九州場所

九州場所

2019/06/24

2019/06/09

2019/05/13

  • 御嶽海 玉鷲との28秒の熱戦制し令和初勝利「ちょっとだけ若いから」

    を挙げた。立ち合いから互いに距離を取って攻め手を探る中、一度は土俵際まで追い込むも押し切れず。出てくる玉鷲を最後は、はたき込んだ。28秒の熱戦に「疲れたぁ。長すぎ。でもしっかりここで白星を挙げるのが重要。(玉鷲より)ちょっと若いから」とうなずいた。昨年の名古屋場所で初Vを飾り、九州場所で大関取りに臨
    2019/05/13スポーツ報知
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2019/05/10

  • 新大関・貴景勝 横綱以外で異例の懸賞300本超え

    の146本を大きく引き離し、初めて個人最多となった3月の春場所の約250本を約90本も上回った。担当者によると、稀勢の里、白鵬は個人で300本を超えたことはあるが、大関の300本超えはあまり例がないようで「凄い」と驚いていた。貴景勝は昨年11月の九州場所で初優勝を飾ったが、今年1月の初場所は58本に
    2019/05/10スポーツニッポン
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2019/03/30

2019/03/23

2019/03/12

2019/03/05

2019/03/04

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2019/01/11

2019/01/09

2019/01/04

  • 稀勢の里、高安に12連勝「いいんじゃないか」…新年初めての相撲

    勝2敗。力強い立ち合いから一気に右上手を引いて寄り切る場面が目を引き、3番目からは12連勝した。九州場所の途中休場で、初場所(13日初日・両国国技館)では再び進退が問われるが「力を出し切れた。いいんじゃないか」と充実の汗を拭った。胸を合わせた高安も「右上手を取られると(横綱は)押し切れない。踏み込み
    2019/01/04スポーツ報知
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  • 白鵬が稽古始めで決意「平成の最後を締めくくる」

    始した。昨年11月の九州場所は、同10月に受けた右膝と右足首の手術の影響で休場したが「違和感はなくなりました」と回復は順調。この日はまず約1時間、四股、テッポウなどでじっくり汗を流した。体が温まってきたところで三段目力士と9番(全勝)、十両・炎鵬と7番(5勝)。その後は、立ち合いの確認やぶつかり稽古
    2019/01/04スポーツ報知
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2019/01/02

2018/12/25

2018/12/22

  • 大関高安 地元冬巡業で決意新た「一つ上を目指して全力で」

    。その後のぶつかり稽古では横綱白鵬(33=宮城野)の胸を借りた。地元のファンから大きな声援を受けた高安は「たくさんの方に会場に来ていただいて、直接励ましの言葉を頂いた。やっぱり“地元っていいな”という気持ち」と笑顔を見せた。11月の九州場所は千秋楽まで優勝争いしながら、悲願の初賜杯には届かなかった。
    2018/12/22東京スポーツ
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2018/12/21

2018/12/18

2018/12/16

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2018/05/30

2018/05/14

  • 貴ノ岩2連勝 自身も取り戻し「そんなに悪くはなかったと思います」

    馬富士から暴行を受け九州場所、初場所を休場し、春場所から復帰していた貴ノ岩(28=貴乃花部屋)が朝弁慶を下して2連勝した。土俵際に押し込まれながらもうまく回り込んで最後は下手投げで粘り勝ち。「危なかったですね。まわしを取ろうと思って…。最後はいっぱいいっぱいでした。でもいっぱいいっぱいじゃダメですね
    2018/05/14スポーツニッポン
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2018/03/27

  • 池坊氏、貴乃花親方に助言?「最終的には決まったことに、みんなが力を合わせる」

    、新体制となった相撲協会への提言として「民主主義なんですから最終的には決まったことに、みんなが力を合わせる。こんなことは当たり前のことで、小学校でも教わっている」と遠回しのアドバイスとも取れるコメントを残した。横審の北村委員長は昨年九州場所後に元横綱・日馬富士関の暴行に絡む聴取など、非協力的な態度を
    2018/03/27スポーツ報知
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2018/03/24

2018/03/23

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2018/03/11

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2018/01/21

2018/01/19

  • 稀勢の里が休場 5日で4敗…5場所連続

    綱・稀勢の里が初場所6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。稀勢の里は前日18日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いた。
    2018/01/19スポーツニッポン
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  • 稀勢、5日目4敗 戦後初の屈辱…2場所連続3日連続金星配給

    し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。出場を決めたこの日の朝は千秋楽まで取り切ることを誓っていたが、絶体絶命の状況に陥った。土俵際で必死にもがいた。その分、土俵を割った時に勢いがついていた。青房下で尻もち
    2018/01/19スポーツニッポン
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2018/01/18

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2016/11/23

2016/11/21

  • 竜電が2連勝で五分に、4連敗乗り越え土俵際でも冷静「こっから先は精神力」

    ◆大相撲九州場所8日目▽十両○竜電(寄り切り)北はり磨●(20日・福岡国際センター)山梨・甲府市出身の東十両13枚目・竜電(26)=高田川=が、北はり磨(山響)を破り2連勝。4勝4敗の五分に戻した。「昨日と今日は初日、2日目と同じように取れました」と笑顔を見せた竜電。新十両の2012年九州場所で右股
    2016/11/21スポーツ報知
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2016/11/19

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2016/11/03

2016/11/01

  • 家族とファンの後押しで、豊ノ島が再び輝く

    じめ、たくさんの人に支えられているおかげで闘える。一年納めの九州場所。左アキレス腱断裂からの復活を目指している33歳のベテラン豊ノ島も、多くの人の後押しを支えにしている。豊ノ島がアキレス腱断裂の大けがを負ったのは名古屋場所前の7月1日の稽古中だった。翌日に手術を受け、診断結果は全治3カ月。名古屋場所
    2016/11/01スポーツニッポン
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2016/10/31

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2016/07/21

2016/07/01

  • 琴恵光、十両3度目の正直で祖父・松恵山超え誓う

    勝を挙げ昇進を決めた。新十両の14年九州場所は5勝、2度目の挑戦となった15年春場所は4勝。いずれも関取の壁にはね返されてきた。だが3度目の正直となる名古屋場所は2桁勝利し、祖父で元十両・松恵山の十両通算15勝の更新を狙う。真っ黒に日焼けした体に、白いまわしが良く似合う。琴恵光は愛知・一宮市の宿舎で
    2016/07/01スポーツ報知
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2016/05/23

2016/05/10