追手風部屋

追手風部屋

2025/05/14

  • 獅司 足が出ていたが取組は続行「ちょっと危ないと思ったが、やっぱり…」と4連敗にガックリ

    1枚目・遠藤(34=追手風部屋)にはたき込みに敗れ、4連敗となった。立ち合いから突き押し。遠藤のはたき込みに思わず右足が土俵を割っていたが、粂川審判長(元小結・事稲妻)が手を挙げたものの、取組は止まらず、獅司がそのまま寄り切り。しかし、物言いがつき、結局、足が出ていたため、初日から4連敗となった。「
    2025/05/14スポーツニッポン
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2019/05/12

2019/03/18

  • 照ノ富士 復帰後初の“大相撲”「相撲勘を試そうと思ったが…」

    浜部屋)が、大雄翔(追手風部屋)に勝って5連勝。復帰後初めて約40秒の“大相撲”をとった。「これまでは、ちょっとで終わっていたから。動けるかな、という感覚で、相撲勘を試そうと思った。(けど)まったく動いていない。意外に自分の体が動かない」まるで土俵上での公開ぶつかり稽古のようだった。相手の突進を胸で
    2019/03/18スポーツニッポン
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2018/11/18

  • 照強 猫だまし効果で足取りを決め1敗で首位キープ「ぶっつけ本番だよ。昨日から決めていた」

    見せて大翔鵬(24=追手風部屋)を料理した。立ち合いで、相手の顔付近で両手をパチンと叩きながら沈み込み、瞬時に両腕で左足を抱えて土俵際へと走った。猫だまし効果で足取りを決め、炎鵬と並び1敗で首位をキープ。館内を沸かせたホープは「猫だまし?ぶっつけ本番だよ。昨日から決めていた。(取組まで)きょう1回も
    2018/11/18スポーツニッポン
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2018/05/26

2018/05/08

2018/05/07

2018/05/03

2018/05/01

  • 遠藤、念願の新三役昇進にも浮かれず騒がず「忍んでもがく」

    てきた人気の遠藤(27)が新小結となり、念願の新三役昇進を果たした。埼玉・草加市の追手風部屋で会見に臨んだ遠藤は笑顔も少なく淡々と対応。三役はゴールではない。道半ば。新たな覚悟を示して先を見据える。飾りのない一言一句が、浮かれそうになる雰囲気をかき消していく。遠藤は笑顔をたたえることもなく、淡々とし
    2018/05/01サンケイスポーツ
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2018/03/18

2018/02/11

2017/05/22

  • 岩崎 5連勝 来場所の新十両昇進を有力も「100%にしたい」

    西幕下2枚目の岩崎(追手風部屋)が、十両の誉富士を引き落として負けなしの5連勝。来場所の新十両昇進を有力にした。「相手が十両でも、自分の相撲をとろうと。(十両との対戦は)意識はしなかった」2015年初場所が初土俵。序序ノ口デビューの同年春場所から負け越しは1度だけと、順調に力をつけてきた。残る2番へ
    2017/05/22スポーツニッポン
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2017/05/09

2017/05/08

2016/12/25

2016/12/01

2016/10/20