相撲勘

相撲勘

2019/03/18

2018/11/20

2018/09/15

  • 【尾車親方の目】稀勢の里、前に出て前に落ちた気迫が次につながる

    受け止めて、前に出ていった。左を入れようとした瞬間、タイミングよくいなされてあっさり土俵を割った。今場所は白星を重ねながらも少し腰高が気になっていた。前日の正代との一番もそうだった。千代大龍との一番でも左胸が高くなった。それでも深刻になる必要はないと断言することができる。8場所連続の休場。相撲勘も戻
    2018/09/15スポーツ報知
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2018/09/14

  • 【尾車親方の目】稀勢の里は白星重ねて勝負勘戻った

    ものように右足で踏み込み左胸から当たった。正代とはけんか四つ。左脇を固めて右差しを許さず、左をねじ込んで右上手をつかんだ。正代に振られ、もろ差しを許した時に体を開いて右からの上手投げを決めた。初日、勢を寄り切りで破った一番と同様、二重丸を付けてもいい内容だ。5連勝という数字よりも、上手投げに相撲勘
    2018/09/14スポーツ報知
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2018/07/09

2018/05/14

  • 横綱・白鵬 逆転で2連勝!「ちょっと合わせた」も「相撲勘?体が動いているね」

    幕内1000勝の大台まで残り27勝としている横綱・白鵬(33=宮城野部屋)が逆転で2連勝を飾った。立ち合いで左上手を切られると御嶽海を呼び込みピンチとなったが、左に動いて反撃に出ると引きながらも相手の動きを冷静に見て、上手投げ。勢い余って相手と一緒に土俵下に転落したものの、きっちり白星を挙げた。「立
    2018/05/14スポーツニッポン
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2018/05/06

2018/04/14

2018/03/14

2018/03/12

2018/03/10

2017/11/13

2017/07/12

  • 医師は完治明言も 初白星の稀勢の里に「相撲勘鈍い」の声

    「ケガが治っているのならば、左という武器を生かした相撲を見せてくれよ、と言いたいですね」失望感もあらわにこう話すのは、相撲評論家の中澤潔氏だ。初日は何もできずに御嶽海に寄り切られた横綱稀勢の里(31)。10日(2日目)は勝つには勝ったが、初顔合わせの貴景勝に苦戦を強いられた。立ち合いから突っ張りをし
    2017/07/12日刊ゲンダイ
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2016/11/12