土俵下

土俵下

2019/05/13

  • 初日から41本 新大関・貴景勝を襲う“多すぎる懸賞”の試練

    で相手の体を起こすと、立て続けに鋭い当たりを連発。遠藤を難なく土俵下に突き飛ばした。大関として初めての本場所にも、「いつも通りの精神で臨めた」と、こともなげに言い放った貴景勝。平常心ではなかったのは、むしろ遠藤の方じゃないか。なにせ、この一番についた懸賞は41本。勝った貴景勝は、その場で現金123万
    2019/05/13日刊ゲンダイ
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2019/05/12

2019/03/26

  • 白鵬“疑惑の右腕”「筋肉切れている」は5月場所への布石か

    見で、横綱白鵬が自身の負傷具合を明かした。3月場所でV42を達成し、全勝優勝は15度目。いずれも歴代最多記録であるものの、代償も大きかった。24日の千秋楽で鶴竜を投げ飛ばした際、ともに土俵下に落ちた白鵬は右上腕部を押さえて悶絶。支度部屋では患部に氷嚢を当て、「(筋肉が)切れている」と話していた。賜杯
    2019/03/26日刊ゲンダイ
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2019/03/22

  • 40歳・安美錦が勝ち越し王手「来場所まで契約あるから」

    。頭をつけて動き回り、最後は上手出し投げ。勝った安美錦も土俵下に落ちてしばらく動けなかった。ケガが危惧されたが「最後は力が残っていなかった。本当に力を使い切ったと感じで、動けなくて。あんなに長い相撲が取れるとは、オレも思っていなかった」と笑って、周囲を安心させた。引退会見を開いたイチロー選手にも触れ
    2019/03/22スポーツニッポン
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2019/01/23

2019/01/16

2019/01/15

2018/11/14

2018/11/13

  • 初の一人横綱が2連敗…稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケ

    に寄り倒しで敗れた。立ち合いから激しい差し手争いとなったこの一番。稀勢の里は左を差させまいと右腕をがっちり固める妙義龍を攻めあぐね、苦し紛れに小手投げを繰り出そうとした。しかし、これが大きな隙となり、妙義龍はもろ差しに成功。稀勢の里は何とか抵抗しようとするも、あえなく尻もちをついて土俵下に転落した。
    2018/11/13日刊ゲンダイ
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2018/09/24

2018/09/19

2018/09/17

2018/09/10

2018/09/09

2018/08/25

2018/08/05

2018/07/19

  • 朝青龍のおい・豊昇龍 注意受けちゃった「ちゃんと礼をしなくちゃいけないと…」

    破り5勝目を挙げた。立ち合いすぐに右を差し、もろ差しになって土俵際まで押し込んだものの盛り返されて力相撲に。最後は寄りながら内掛けで倒した。「駄目だきょうの相撲。当たりは良かったけど体が動いていなかった。自分の相撲を全然できなかった」と一気に押し切れなかったことを反省した。取組後は土俵下に座っていた
    2018/07/19スポーツニッポン
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2018/07/12

  • 鶴竜 金星を献上 八角理事長「墓穴を掘った」

    突っ張りで応戦しながら、我慢しれずに引いてしまったのが敗因だった。役員室でその一番を観戦していた八角理事長(元横綱・北勝海)は「下からおっつけながら差せるようにしなきゃいけないのに墓穴を掘った。一番やっちゃいけなかったこと。本人が一番分かっているだろう」と指摘した。土俵下で見ていた武蔵川審判長(元大
    2018/07/12スポーツニッポン
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2018/07/10

2018/06/30

2018/06/02

2018/05/27

2018/05/18

2018/05/15

2018/05/14

  • 横綱・白鵬 逆転で2連勝!「ちょっと合わせた」も「相撲勘?体が動いているね」

    チとなったが、左に動いて反撃に出ると引きながらも相手の動きを冷静に見て、上手投げ。勢い余って相手と一緒に土俵下に転落したものの、きっちり白星を挙げた。「立ち合いちょっと合わなかった。ちょっと合わせちゃったかな」と反省したが、「自分がいなした時に(勝負)あったんじゃないかと。冷静に見た分、叩きについて
    2018/05/14スポーツニッポン
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2018/05/13

2018/05/11

2018/05/07

2018/04/28

2018/04/21

2018/04/10

2018/04/06

2018/03/28

2018/03/21

2018/03/20

2018/03/19

2018/03/18

2018/01/25

2018/01/23

2018/01/19

2018/01/17

2018/01/14

2017/11/26

  • 炎鵬 初の幕下での土俵は「2敗しているので70点ぐらい」

    、ちゅうちょせずに、そのまま突進。勢い余って土俵下に転落したが、きっちり白星を奪った。序の口から3場所連続優勝を果たしたホープは初の幕下での土俵を終え「2敗しているので70点ぐらいです。中に入れば勝てる手応えあるけど、突き放されたら下がるのでもっと体をつくりたい」と自らに及第点を与えた。NHKで解説
    2017/11/26スポーツニッポン
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2017/11/23

2017/11/22

2017/11/13

2017/10/11

2017/09/11

2017/07/16

2017/07/14

2017/05/26

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/18

  • 【大相撲夏場所】早くも2敗…心配される稀勢の里の心理状態

    進後、金星を初めて配給した。突いてくる相手を突き返したものの、遠藤が足を滑らせたところで“落とし穴”が待っていた。とっさに出たはたきが逆に呼び込む格好となり、一気に押し出されて土俵下まで転落した。取組後は報道陣からのほとんどの質問に無言。「相手がはたきを食うと思った?」と問われ「うん」と短く答えるの
    2017/05/18東京スポーツ
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  • 白鵬 無傷の5連勝 最後のシーンは「稽古場だったら叩きつけてるよ」

    。立ち合い、好調の小結を左で張ると、右のエルボーを顎に入れてのけ反らせた。体を寄せて得意の右四つに持ち込み投げつけた。これで勝負は決まったが、土俵を割った御嶽海がまわしをつかんだままで、一緒に土俵下へ落ちた。全勝をキープした白鵬は厳しい立ち合いだったと言われ「そうですか?ありがとうございます」と苦笑
    2017/05/18スポーツニッポン
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2017/05/17

2017/05/16

2017/03/26

2017/03/25

2017/03/24

2017/03/18

  • 千代の国ヒラリ…引き落としで5勝目 嘉風は勢い余って土俵下に転落

    「大相撲春場所7日目」(18日、エディオンアリーナ大阪)千代の国が嘉風を引き落としで下し、5勝2敗とした。嘉風は4敗目(3勝)。土俵際まで攻め込まれた千代の国だったが、落ち着いて逆転の引き落とし。為す術なく、勢い余って土俵から転落した嘉風とは対照的に、千代の国はバランスを崩しながらも左足1本で俵を踏
    2017/03/18デイリースポーツ
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2017/03/04

2017/01/17

  • 宇良3敗目、勝ち越しはお預け “宇良バウアー”も逆転ならず

    潜ろうと試みた宇良だったが、相手の突きをかいくぐりきれず防戦に。土俵際で上体をのけぞらせる“宇良バウアー”状態になりながらも、力尽きた。宇良は「潜り込もうと思ったわけではないので。(相手の突っ張りは)強かったですね。全体的に強かったです。回り込めなかったですね」と淡々と語った。土俵下に落ちてしまった
    2017/01/17デイリースポーツ
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2017/01/16

2017/01/13

2017/01/10

2016/11/25

2016/11/21

2016/11/16

2016/09/22

2016/07/16

2016/07/15

2016/07/10

2016/05/18

2016/05/13

  • またダメ押しも白鵬ケロリ 平幕力士にも劣る土俵上の非常識

    り心頭の審判部は白鵬を叱責。白鵬も「申し訳ありません」と謝罪したばかりだった。それが舌の根も乾かぬうちに、またダメ押しだ。初顔合わせの正代へのコールが湧き起こったのが面白くなかったのだろう。立ち合いで強烈な張り手を食らわすと、右に変化。体勢を崩した正代を押し出し、さらにトドメとばかりに土俵下に突き飛
    2016/05/13日刊ゲンダイ
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2016/05/11

2016/05/10

2016/05/07