女芸人ナンバーワン決定戦「ＴＨＥＷ」で優勝した阿佐ヶ谷姉妹が２７日、日本テレビ系「ｎｅｗｓｅｖｅｒｙ．」に生出演した。２人は優勝の副賞として、同局の好きな番組に視聴率１００％分出演する権利を獲得しているが、１番最初に選んだのが「ｎｅｗｓｅｖｅｒｙ．」だった。これに藤井貴彦アナウンサーは「もっと高視聴

１９日、番組内で発表された。メーンキャスターの藤井貴彦アナウンサー（４７）が番組途中に小山から届いたメッセージを代読。藤井アナはメッセージを代読した後に「小山さんは番組開始当初からのメンバーで、アイドルではなく、一人の若者として番組を支えてくれました。私個人的には感謝の気持ちを伝えたいと思っています

微笑ましくてよかった」と感想を語った。番組冒頭、藤井アナは「昨日ｎｅｗｓｚｅｒｏでね、有働さんがね、番組始まる前にドラマの感想からオープニングに入ったんですよ」と、有働アナが日テレで初めて“ドラマ受け”を行ったことに言及。「でね、いろいろあったんですけど、なんか微笑ましくてね、よかったなと思いながら

がこのたび、東京・汐留の同局で取材に応じた。この日、出演が発表されたのは藤井恒久アナ（49）ラルフ鈴木アナ（44）杉上佐智枝アナ（40）中野謙吾アナ（37）杉野真実アナ（28）。それぞれが番組でやりたいことをプレゼンする中、最年長の藤井アナは「パ～アナになる」とアピールし一堂を沈黙させた。「入社時に

放送で公開説教した。藤井アナは１５日放送の同局系「バイキング」に初出演。コーナー「とれたて！ニュースバイキング」を担当する田淵裕章アナの代打として最新ニュースを伝えたが、最初から緊張の面持ちで、４月に肺がんで亡くなったアニメーション監督の高畑勲さんをしのぶ「お別れ会」が開かれたとのニュースでは、高畑

藤井康生アナウンサー（６１）から素顔を紹介された。大相撲実況歴３５年を誇る藤井アナは、コンビを組んで２０年になる北の富士氏について、「相撲ファン目線に合わせたような言い方でわかりやすく話してくださる」と絶賛した。その一方で「何も書いていないのにペンを持っていたり、いつも勉強しているようなふりをしたり

頸椎（けいつい）損傷の大けがを負っていたことを明かした気象予報士の木原実氏（５７）に、日本テレビの藤井貴彦アナウンサー（４５）とＮＥＷＳの小山慶一郎（３３）がエールを送った。木原氏は２４日に更新したブログで、「１０月の末に自分の不注意でケガをしてしまいました。これが、かなりの大ケガで頸椎（けいつい）

一郎（３３）ら出演者が、頚椎損傷の大けがで療養中の同番組でお天気コーナーを担当する気象予報士の木原実氏（５７）にエールを送った。この日、番組では冒頭で木原氏が更新したブログの内容を紹介。番組に出演していなかった理由が療養中であったことを明かし、藤井アナは「木原さん、テレビを見ているかもしれませんね。

大相撲九州場所１１日目が２２日、福岡国際センターで行われ、横綱・白鵬が嘉風に敗れて初黒星。初日からの連勝は１０でストップした。立ち合いから一気に土俵際に押し込まれ、寄り切りで敗戦。取組後には”待った”をかけていたと土俵下で手を挙げ、自ら”物言い”をつけようとするも、軍配は変わらず。白鵬は納得がいかな

を競う「開門神事福男選び」に出場。１番乗りから７０秒遅れでのゴールに「体力不足を痛感しております」とうなだれる一幕があった。番組では、毎年恒例となった本えびすを迎えた西宮神社での「福男」選びの様子を放送。約５０００人が参加したが、その中には藤井アナの姿も。まずは走る場所を決めるくじ引きがあったが、藤

この日の生放送では冒頭、藤井貴彦アナウンサーが「小山さん今日、体調不良のためお休みということで」と伝えた。藤井アナは「今年は２４時間テレビのパーソナリティーも務めましたし、この間は大統領選挙の特番も担当しましたんで、ちょっと休んでもらいたいと思いますので、ご覧の皆様、どうぞお許しください」とコメント

５・２５）にレギュラー出演する。新人アナとしては異例となる全曜日出演に加え、木曜は看板コーナー「ココ調」を担当。金曜には自らの名を冠した「藤井アナの何でもやってみます！」に登場する。藤井アナは異例の大抜テキに緊張しながらも「体力には自信がある。全力で何かをすることができる場は少ない。そこで自分が毎週

テレビ」（月～金曜前５・２５）に出演することが２０日、分かった。毎日出演するという新人男性アナでは異例の抜てきで、冠コーナーを持つことも決定。サンケイスポーツの取材に「朝から笑顔と元気を与えられれば！！」と新人らしく全力投球を誓った。４月に入社したばかりの藤井アナが、早くも大役を射止めた。１０月３日