闇営業」をした問題でＮＨＫは１９日、参加したとされる芸人が出演した番組の放送を取りやめたと明らかにした。番組は、「ロンドンブーツ１号２号」の田村亮が出演する、ＮＨＫ-ＢＳ１のランニング情報番組「ラン×スマ」の再放送と、レイザーラモンＨＧが出演するＮＨＫ総合の「にっぽんぐるり北陸スペシャル」。それぞれ

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が１９日、東京・渋谷の同局で行われた。木田幸紀放送総局長は大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）が２週連続で平均視聴率６％台、１８週連続で１ケタ視聴率（数字はビデオリサーチ、関東地区）を記録するなど不振なことについて、「さらに２週間前は（視聴率）８・

NHKの木田幸紀放送総局長が19日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、振り込め詐欺グループの忘年会に、事務所を通さず直接ギャラを受け取る“闇営業”として参加した「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮（47）の番組出演について言及した。田村は同局の番組ではNHK－BS1「ラン×スマ」（水曜後9・00）に出

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が１９日、東京・渋谷の同局で行われた。週刊誌報道で反社会的組織ノパーティーに出席。“闇営業疑惑”が浮上している「ロンドンブーツ１号２号」の田村亮が出演中の同局ＢＳ番組「ラン×スマ街の風になれ」について、木田幸紀放送総局長は「現在、事実関係を調査中で同番組の再放送を控えさせ

ＮＨＫが来年３月をめどにテレビ番組のインターネット常時同時配信の実施を目指す中、それに先立ち、同局会長の意向により今年大みそかの紅白歌合戦で同時配信の実施を検討していることが明らかになったばかり。この件について、同局の木田幸紀放送総局長が１９日の定例会見で言及した。木田氏は「やれたらいいかなとは個人

ンピックを盛り上げるＮＨＫの番組「２０２０スタジアム」（７月２４日、８月２８日放送、いずれも午後７時半から）のスペシャルナビゲーターを務めることが１９日、同局から発表された。嵐のメンバーによる取材を基に、７月放送回ではメダル獲得を目指して奮闘するアスリートや世界各国の選手団を迎え入れるホストタウンの

ンに、ネット上では〈ＮＨＫとは思えない〉〈もっと見たい〉〈ＮＨＫありがとう〉などと反響が大きいようだ。フジ月9出演も決定 「なつぞら」母親対決は山口智子に軍配５月３日に放送された長谷川京子（４０）主演のＮＨＫドラマ「ミストレス～女たちの秘密～」（金曜夜１０時～）の話。「ドラマではフィットネスジムのト

NHKの田中泉アナウンサー（31）が、同局を10日付で退職していたことが11日、分かった。この日までにNHKのアナウンサーを紹介する公式サイトからも名前が消えていた。田中アナは慶大卒業後、10年にNHKに入局。富山、大阪放送局をへて15年から東京勤務に。17年3月末まで「ニュースウオッチ9」のリポー

NHK経営委員会が11日、都内で行われ、委員会後に石原進委員長が、報道陣に、NHKのテレビ放送のインターネットへの常時同時配信を認める改正放送法が成立したことで、上田良一会長が年末の紅白歌合戦でも同時配信を実施したい意向のあることを明かした。NHKはこれまで来年の東京五輪・パラリンピックに合わせ、同

作家の田辺聖子さんが6日午後1時28分、胆管炎のため神戸市内の病院で死去した。91歳。田辺さんが原案を担当したNHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」でヒロインを務めた女優・藤山直美（60）は10日、松竹を通じてコメントし、「大変驚き、また、淋しく思っております」と悼んだ。「田辺先生の突然の御訃報にふ

トする窪田正孝主演のＮＨＫ朝ドラ「エール」のヒロイン役を二階堂ふみ（２４）が務めることが明らかにされた。この作品のモデルは「六甲おろし」などの応援歌を作曲した作曲家・古関裕而氏。二階堂は、その妻で歌手の関内音役を演じる。豪華俳優がアダ？広瀬すず「なつぞら」東京編が不評のワケ今回は２８０２人の中から熾

の炎上商法で勢力拡大ＮＨＫから国民を守る党（Ｎ国）は、ＮＨＫと具体的にどう戦っているのか？渋谷区議選が行われていた今年４月１９日。渋谷のＮＨＫ放送センター前で、立花孝志代表（５１）はこう叫んだ。「中でね、普通にセックスしてます。いっぱいベッドあるんですよ。ＮＨＫの職員は、局内で派遣会社の女の子とか、

来年春のＮＨＫ連続テレビ小説『エール』のヒロインに決まった女優、二階堂ふみ（２４）。『半分、青い。』の永野芽郁（１９）以来のオーディションによる選出だが、何と言っても二階堂は押しも押されもせぬ若手演技派のひとりだけに新鮮味は今ひとつ。結果的にＮＨＫが進める“働き方改革”を後押しする形になった。「エー

ふみが来春スタートのＮＨＫ２０２０年度前期連続テレビ小説「エール」（月～土曜前８・０）でヒロインを務めることが決まり３日、東京・渋谷の同局で発表され、主演の窪田正孝（３０）と会見した。１０２作目となる次々期の朝ドラで、窪田演じる全国高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」などを手掛けた作曲家、古関裕而（ゆ

時配信が可能になったＮＨＫ。海外向けサービス「ＮＨＫワールドＪＡＰＡＮ」のドキュメンタリーにやらせがあったと、先日発売の『週刊新潮』が報じた。「レンタル家族サービス業者を取り上げたんですが、出演した男女３人がサクラだったという話。テレビ番組は制作会社が作りますから、この手のことはありますよ」と民放の

俳優の満島真之介（30）が1、2の両日、NHKBS4K「スーパー4Kプレミアム謎の天空遺跡マチュピチュ大中継」（1日後7・30～10・30、2日後8・00～10・00）で、2夜連続して南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ遺跡」から生中継を行う。NHKの衛星放送開始30周年、BS4K開局半年を記念した番

人気グループ、嵐がＮＨＫで放送する東京五輪・パラリンピックのナビゲーターを務めることが３０日、分かった。「ＮＨＫ東京２０２０オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」として、開会式１年前となる７月２４日放送の特番などに出演するほか、大会期間中も生の迫力を伝える。来年末の活動休止前に大役

人気グループ、嵐がＮＨＫで放送する東京五輪・パラリンピックのナビゲーターを務めることが３０日、分かった。「ＮＨＫ東京２０２０オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」として、開会式１年前となる７月２４日放送の特番などに出演するほか、大会期間中も生の迫力を伝える。来年末の活動休止前に大役

嵐が、来年の東京オリンピック（五輪）・パラリンピックの魅力や感動などを伝える「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」就任が決まったことが30日、分かった。◇◇◇櫻井翔（37）は日本テレビ系で五輪キャスターを6大会連続で務めていたが、今回グループとしてNHKのスペシ

とんだ赤っ恥だ。ＮＨＫの海外向けサービス「ＮＨＫワールドＪＡＰＡＮ」で昨年１１月に放送した“レンタル家族”をテーマとしたドキュメンタリー番組が、実は“仕込み”を使ったやらせだったというのだ。番組は外部スタッフが製作したもので、ＮＨＫはチェックが甘かったとしているが、『クローズアップ現代』で起きたやら

木の同局で行われた。ＮＨＫのテレビ放送のインターネットへの常時同時配信を認める改正放送法が２９日、参議院本会議で自民党や立憲民主党などの賛成多数で可決・成立したことについて、小孫茂社長（６７）は「第一に視聴者の皆さんの傾向というか反応が一番大事。私どもも見逃し配信などを増やしています。そこにＮＨＫさ

NHKは29日、都内で、昨年11月19日に放送した国際放送「NHKワールドJAPAN」のドキュメンタリー「InsideLens」で、顧客の依頼に応じ、家族や友人を演じる人を派遣するレンタルサービス会社を紹介した際、依頼客の男女3人が実は会社の登録スタッフだったと発表した。番組では、サービスの利用客と

NHK木田幸紀放送総局長の定例会見が22日、都内で行われた。現在、月～土曜の週6回放送している連続テレビ小説（朝ドラ）について、来春スタートの「エール」（主演窪田正孝）から土曜の放送を無くし、週5に短縮する方向について「さまざまな選択肢を検討している」と話した。短縮の背景として、「エール」が4Kで制

ＮＨＫは２１日、６４年の東京五輪を陰で支えた若者にスポットを当てたドラマ「夢食堂の料理人～１９６４東京オリンピック選手村物語～」（７月２３日、総合夜７時３０分～）を放送すると発表した。出演は高良健吾、松本穂香、岸井ゆきのら。同局朝ドラ出演で人気を博した若手俳優陣で東京五輪のサイドストーリーを描く。同

思える。かつて、私はＮＨＫで「その時歴史が動いた」という情報番組を担当していた。職員としての最晩年に丸９年（２０００～０９年）、司会やナレーションを務めた。ＮＨＫでは、１人のキャスターに同じ番組を長期間担当させるよりも、３年程度の周期で、多くの人間に経験を積ませることが暗黙の了解だった。それまで、こ

連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じた女優の安藤サクラ（33）が、8月8日放送のNHK「マンゴーの樹の下で～ルソン島、戦火の約束～」（木曜後10・00）に出演することが10日、分かった。朝ドラ後初のNHKドラマ出演となる。終戦の日関連の特集ドラマで、太平洋戦争の中で最も凄惨を極めたフィリピン攻

小太郎）氏が亡くなって、まもなく３カ月になる。仕事やプライベートで親交の深かった、元ＮＨＫキャスターの松平定知氏が追想する。◇２月８日、堺屋太一さんが亡くなった。多臓器不全。享年８４。１０年ほど昔、私はＮＨＫで「その時歴史が動いた」という番組を担当していた。堺屋さんにはゲストとして何度も登場してもら

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。令和への改元となった５月１日の同局のニュース番組が平均視聴率１９・３％を記録。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も４４・４％と異例の数字を記録したことについて「歴史的な瞬間をきちんとお伝えすることができたと思ってい

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。好スタートを見せている女優・広瀬すず（２０）主演の連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜・前８時）について、同会長は「私がＮＨＫに参りましたのは２０１３年の夏でした。その時は『あまちゃん』でしたが、それ以来、朝ドラは好評を受けて

NHKの上田良一会長（69）が9日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、女優の広瀬すず（20）がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜前8・00）について言及した。「出だしの2週間でひっぱられてしまった。魅了されました。子役の演技が素晴らしく、ストーリーもいい。広瀬すずさんの演技も

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。４月２８日に放送された大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）の第１６話が平均視聴率７・１％と同作最低、大河ドラマ史上でも２０１２年１１月１８日放送の「平清盛」の７・３％を下回る史上最低記録となったことにつ

NHKの上田良一会長（69）が9日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、NHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後8・00）の視聴率について言及した。第16話が4月28日に、第17話が5日に放送され、平均視聴率はそれぞれ7・1％、7・7％（いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区

ＮＨＫの上田良一会長の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で行われた。平成から令和に元号が変わった４月末から５月はじめのＮＨＫ特番に関して、バラエティー色が強かったのではとの質問に「私も両日とも食事と散歩以外は録画も含め１日中テレビの前に座ってＮＨＫだけでしたが、見てました」としたうえで「歴史的な節目を

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。令和への改元となった５月１日の同局のニュース番組が平均視聴率１９・３％を記録。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も４４・４％と異例の数字を記録。好評だったことについて、同会長は「私自身、食事と散歩以外は１日中、テレ

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。令和への改元後初の会見に同会長は「時代の節目で特別編成を行いました。皇居での一連の行事や皇族のご様子もニュースでリアルタイムでお伝えしました。即位を祝う一般参賀も生中継でお伝えしました」とした上で「３０日のＮＨＫスペシャルでは

ＮＨＫの上田良一会長の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で行われた。平成から令和に元号が変わった４月末から５月はじめに、皇居での儀式などをリアルタイムで伝えた特番編成について振り返り「視聴者のニーズにしかっり応えることができたと考えています」と述べた。

タを追うのも芸能記者の仕事ですが、あれだけは本当に面白かった」芸能サイト記者がそう伝えるのは、平成末でアイドルを卒業した元ＨＫＴ４８の指原莉乃（２６）も出演したＮＨＫの特番「ゆく時代くる時代～平成最後の日スペシャル」に生出演した爆笑問題の太田光（５３）の発言だ。「いつもは博多華丸・大吉の博多大吉が出

った５月１日午前０時の瞬間視聴率は、日本テレビが１１・８％を獲得し、全局トップの数字だったことを明らかにした。２位は、フジテレビの７・９％。ＮＨＫは７・２％の３位だった。日本テレビは、４月３０日夜は午後７時から「ザ！世界仰天ニュース４時間ＳＰ」を放送し、第１部１４・６％、第２部１５・５％と高数字を獲

主演作で１月期放送のＮＨＫ連続ドラマ「トクサツガガガ」の展示会が東京・渋谷のＮＨＫスタジオパークで開催されている。同作に登場した特撮ヒーローの衣装などが展示され、ゴールデンウイークの家族連れなどでにぎわいをみせている。同作は特撮オタクで主人公のＯＬが自分にしか見えない特撮ヒーローに励まされ、さまざま

愛菜（１４）が１日、ＮＨＫの即位・改元関連のニュースにゲストとして登場。まだ１４歳にも関わらず、あまりにもしっかりした受け答えに、ネットでは「芦田プロ」なる言葉がトレンドワードに浮上した。新天皇即位という歴史的な日にＮＨＫのニュースにゲストとして招かれた芦田。昼のニュース、午後３時からのニュースに登

光（５３）が３０日、ＮＨＫ「ゆく時代くる時代～平成最後の日スペシャル」（前８・１５）に生出演。１９日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」で“芝生添い寝デート”が報じられたフリーアナウンサー、赤江珠緒（４４）とお笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉（４８）をいじった。太田が「博多大吉です。赤江さん見てる？

３０日に放送されたＮＨＫ「ゆく時代くる時代～平成最後の日スペシャル～きょうの料理は見た！味の３０年史」で、フジテレビ系で人気を博した「料理の鉄人」で活躍した３人のシェフが登場。ネットもすぐさまトレンドワードに浮上した。平成の味を振り返る特番で夢のコラボが実現だ。フジテレビ系グルメバラエティ「料理の鉄

ＮＨＫ総合「総決算！平成紅白歌合戦『第１部』」で、２０１６年大みそかをもって解散したアイドルグループ「ＳＭＡＰ」の歌唱シーンが放送された。番組はＮＨＫ紅白歌合戦の平成の歴史を出場歌手の映像で振り返るというもの。ＳＭＡＰは平成１５年（２００３年）の第５４回で「世界に一つだけの花」を歌唱し、史上初となる

脳科学者の茂木健一郎氏（56）が、NHKのニュース番組が報じた内容に疑問を呈し、同局の報道関係者を「現代における『貴族』になってしまっている」と厳しく批判した。茂木氏はこれまでNHKの報道姿勢について「世界認識の甘さと、批評性のなさが絶望的」「救いようがない。国際性なし、批評性なし、編集ぬるい、ジャ

ＮＨＫの井上あさひアナウンサーが２７日、ＮＨＫ総合「土曜スタジオパーク」に出演し、新人時代に何もできず、鳥取砂丘で夕日を見て反省していたことを明かした。井上アナは大学に進学した当初は小学校教師になりたかったという。「教育学部だったんですけど、小学校の先生になるための授業を追加で受けた。教育実習にもい

フリーアナウンサー宇垣美里（28）が、23日、都内のNHKで、3月末のTBS退社後、初めてTBS以外のテレビ番組の収録に臨んだ。出演したのは、NHK特別番組「図解デ理解アイマイカイワイ」（5月3日午後11時50分）で、「港区女子」の実態を解明する内容という。収録後、宇垣は「他局での仕事は初めてなので

NHK連続テレビ小説「なつぞら」に、第4週（22～27日）から視聴者の注目を集めそうな人物が登場している。主人公なつ（広瀬すず）が通う農業高校の番長の門倉努。体格が良く、おとこ気があって、真っすぐで、威勢がいいものの、内面はちょっともろいという何とも愛すべきキャラ。演じるのは朝ドラ初出演の俳優板橋駿

NHKが、元専務理事の板野裕爾NHKエンタープライズ（NEP）社長を専務理事に復帰させる人事を発表した。「官邸に近い」（同局関係者）と言われ、前回の専務理事時代に「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターの降板を主導したとされる人物。夏に参院選を控えるタイミングでの返り咲きに、局内では「あまりに露骨

演歌歌手北島三郎（82）、嵐の櫻井翔（37）、歌手松田聖子（57）が17日、東京・渋谷のNHKで行われた同局の特番「総決算！平成紅白歌合戦」（4月29日午後7時30分）の会見に出席した。同番組は平成30年間の「NHK紅白歌合戦」の名場面、名歌唱シーンを映像で振り返る構成。櫻井は第1部で司会を務め、北

ＮＨＫ・Ｅテレの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の「体操のお兄さん」を先月末で卒業した“よしお兄さん”こと小林よしひさ（３７）が、１６日放送の日本テレビ系特番「超特大さんま御殿！！坂上忍ヒロミ女子アナ豪華芸能人が満開ＳＰ」に出演し、結婚していたことと、すでにパパであることを報告した。すでに結婚４

千鳥のノブが１５日、ＮＨＫ「あさイチ」に、博多華丸の代打として登場した。ノブは今週、ＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」に出演することから、「今からでも全カットしてください」とスタッフに懇願した。番組では、華丸代打３人目のノブが登場。大吉も「ノブじゃ」と紹介すると、ノブも「ノブじゃ。藤井隆さんからバトン

ＮＨＫの森田美由紀アナウンサー（５９）が、１２日放送のクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で、渾身のボケをかました。「なぜ猫は魚が好き」という質問で、番組ではねこカフェを訪れた人々に質問したが、正解者は出ず。森田アナは「なぜ猫が魚が好きなのかも知らないまま、やれ毛がフワフワ

東野幸治（51）が司会を務めるTBS系新バラエティー「その他の人に会ってみた」（23日スタート、火曜午後11時56分）の初回収録が10日、都内で行われ、NHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんを14年間務めた“よしお兄さん”こと小林よしひさ（37）がゲスト出演した。小林は「おかあさんと

ＮＨＫが９日の経営委員会で、元専務理事でＮＨＫエンタープライズ社長の板野裕爾氏を専務理事に復帰させる異例の提案をすることが分かった。イチロー争奪戦が芸能界で開幕 NHKには大河オファー説が板野氏は経済部長、内部監査室長などから２０１２年に理事に。「政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない」などの

お笑いタレントの東野幸治（51）が、自身が出演するNHK番組が平日昼に放送されることを受け、「もう本当に問題を起こしてはいけません」と気を引き締めた。東野はNHKBSプレミアムで放送されている「梅沢富美男と東野幸治のまんぷく農家メシ！」に出演中だが、「今度から地上波で水曜日お昼の12時20分からも放

ＮＨＫの森田美由紀アナウンサー（５９）が、５日放送のクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で、すしへのこだわりを明かした。「おすしが２つ一緒に出てくるのはなぜ」という質問で、番組ではすし店を訪れたが、正解者は現れず。森田アナは嘆いた後、「私は好きなネタは後で取っておくタイプで

ＮＨＫの合原明子アナウンサーが、「所さん！大変ですよ」（毎週木曜後７・３０」でタレント、所ジョージ（６４）から洗礼を浴びた。この日のテーマは「終活」。番組初登場となった合原アナは「本当に大変そうですよね」と話を振ったが、所から「それよりもアナタ、ダレ？」とツッコミを受け、「新しく担当になりました。よ

ＮＨＫは４日、３月２６日にＧＩＳＴ（消化管間質腫瘍）のため６８歳で亡くなった歌手で俳優・萩原健一さんの映像をまとめた「クローズアップ現代独自映像“ショーケン”最期の日々」を放送した。８年間に及ぶ闘病生活を妻・冨田リカ（５７）が撮影したもの。先月９日にＮＨＫ関係者に渡されていた。昨年９月期の同局連続ド

「ショーケン」の愛称で親しまれ、3月26日に消化管間質腫瘍（GIST＝ジスト）のため68歳で死去した俳優・萩原健一さんの追悼番組「クローズアップ現代＋『ショーケン・独自映像最期の日々8年の素顔』」が4日、NHKで放送された。映像は妻のリカさんが亡くなる8日前までの様子を53時間以上撮影。それをその3

先月26日に亡くなった歌手萩原健一さん（享年68）が、生前に死への覚悟を示したNHK「クローズアップ現代独自映像“ショーケン”最期の日々」が4日、放送された。死の17日前の先月9日に、8年間にわたる闘病の日々を記録した映像53時間分をNHK関係者に渡していた。萩原さんは、妻のモデル冨田リカ（57）な

ＮＨＫ大阪放送局は４日、大阪・中央区の同局で定例の局長会見を行い、好調だった連続テレビ小説「まんぷく」について「安藤サクラさん、長谷川博己さん、松坂慶子さんをはじめ、出演者が最後まで見事な演技を見せていただいた」と絶賛した。「まんぷく」は、インスタントラーメンを発明した日清食品創業者の安藤百福氏と、

元ラグビー日本代表の五郎丸歩（33＝ヤマハ発動機）が9月に日本で開幕するラグビーW杯のNHKナビゲーターに就任することになり、4日に東京・渋谷の同局で行われた取材会に出席した。五郎丸はラグビーW杯の中継番組のほか、スポーツニュースやラグビー関連番組にも出演。NHK「SPORTSSTORY」サイトに記

1日の新元号発表の瞬間を放送した各テレビ局の特別番組の平均視聴率が2日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区でNHKのニュース番組は平均視聴率19・3％で、前4週平均1・7％から17・6ポイント大幅アップ。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も44・4％と異例の数字を記録した。民放の平

元号発表を生中継したＮＨＫ特設ニュース（前１１時）の瞬間最高視聴率が２７・１％を記録したことが２日、分かった。民放５局も生中継する中、同番組の平均視聴率は１９・３％を記録し、トップとなった。瞬間最高をマークしたのは午前１１時４１分、菅義偉官房長官（７０）が記者会見場で新元号「令和」を発表した場面だっ

撲の桟敷席（玄人筋や水商売関係の方もまじっているが、それもまたよし）、あとは『ＮＨＫのど自慢』とか『ドキュメント７２時間』とか。〈ランチをのぞけば人生が見えてくる働くオトナの昼ご飯〉で知られる『サラメシ』なんかも狙い目だ。その『サラメシ』に先日、東京地裁で刑事事件を扱っている若い裁判官が登場した。ま

倍晋三首相（６４）が正午ごろに記者会見し、談話を公表する。これまで元号の出典は中国古典から選ぶのが慣例だったが、今回は日本古典（国書）を初めて引用した案を採用するかどうかも焦点の一つ。ＮＨＫや民放各局は特番態勢で臨む。テレビ各局は生中継で対応する。ＮＨＫでは、午前８時１５分から同１１時５４分までぶっ

る記者会見は必ずしも大成功とは言えなかった。ＮＨＫによる“失態”が話題になってしまった。菅氏が画面に向かって左側に「令和」と掲げると手話通訳士と重なり、数秒間見えなくなった。このため、一部からは同局に対しバッシングが起こっている。手話通訳士に罪がないのは明白だが、ＮＨＫが官邸と事前にボードの位置や角

21日に現役引退を発表したマリナーズのイチロー外野手（45）が31日に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「NHKスペシャルイチロー最後の闘い」（後9・00）に出演。自宅でのトレーニングに密着したカメラの前に、愛犬の「一弓」（いっきゅう）も登場した。番組は昨年、米・シアトルにあるイチローの自宅へ密

今年1月に俳優の篠山輝信（あきのぶ＝35）と結婚した雨宮萌果アナウンサー（31）が31日、自身のブログを開設。NHKを退職したことを報告した。「雨宮萌果ブログ始めました」のタイトルでエントリー。「今月までNHKアナウンサーをしておりました雨宮萌果(あめみやもえか)です」と自己紹介で切り出すと、「8

に亡くなった俳優で歌手の萩原健一（はぎわら・けんいち、本名・萩原敬三）さん（享年６８）がＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）に政治家の高橋是清役で出演することが２９日、発表された。ＮＨＫによると、萩原さんは第２５回から登場。すでに主な出演シーンの収録を終えているという。

NHKの鈴木奈穂子アナウンサー（37）が29日、平日メインキャスターを務める「ニュース7」（月～日曜、午後7時）を卒業した。4月から産休に入る。鈴木アナは番組で「『ニュース7』を担当したこの2年、大きな災害や事件など、伝えるのがつらいニュースもありましたが、新しい時代に向けて希望となるニュースをお伝

ドラマ「太陽にほえろ！」「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」など数々の作品で知られる俳優で、グループサウンズ「ザ・テンプターズ」のボーカルも務めた萩原健一（はぎわら・けんいち、本名・敬三＝けいぞう）さんが26日午前10時30分、GIST（消化管間質腫瘍）のため都内の病院で死去した。68歳。埼玉県出身

ＮＨＫの杉浦友紀アナウンサー（３５）が２７日、東京・渋谷の同局で行われた新番組「逆転人生」（４月１日スタート、月曜・後１０時）のスタジオ取材会に、ともにＭＣを務める南海キャンディーズの山里亮太（４１）と出席した。実際にあったリアルな逆転劇を紹介し、“人間の強さ”を追体験する番組。２００６年入局の杉浦

４月１日スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜前８・０）のヒロイン、広瀬すず（２０）が２６日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた放送中の「まんぷく」ヒロイン、安藤サクラ（３３）とバトンタッチセレモニーに臨んだ。安藤は「ヒロインにはヒロインにしか分からない気持ちがある。いつでも連絡ください。私

月１日から放送されるＮＨＫ朝ドラ「なつぞら」に主演する女優の広瀬すず（２０）。広瀬すずとの"交際匂わせ" 野村周平のツイートにNHK大迷惑広瀬は母親役を演じることについて「私自身、子供が大好きなので、ワクワクしています」と語り、「ダダ漏れ」と明かしたという。記念すべき１００作目の朝ドラに意欲満々のよ

３月から３年間務めたＮＨＫの青山祐子アナウンサー（４６）が１５日付で退局していたことが１８日までに分かった。同局への取材によると、育児休職中だった。青山アナは１１年１月に会社役員の男性と結婚。１１年４月から「スタジオパークからこんにちは」の司会を務めていたが、１２年１月２０日放送を最後に産前産後休暇

元ＮＨＫでフリーアナウンサーの登坂（とさか）淳一（４７）が１７日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。北海道在住の３０代の一般女性と結婚したことを報告した。登坂は「私事なんですが、私、結婚いたしました」と一礼。共演者が祝福する中、「自分のことを言うことがないので、早口になっち

元NHKでフリーの登坂淳一アナウンサー（47）が17日、フジテレビ「ワイドナショー」（日曜前10・00）に出演。30代の一般女性と再婚したことを改めて報告した。「麿（まろ）」の愛称で知られる登坂アナは01年にNHKで同期の女性と結婚したが、17年に離婚。女性との出会いは2010年夏。NHK札幌放送局

元ＮＨＫでフリーの登坂淳一アナウンサー（４７）が１７日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。「私事ですが結婚しました」と３０代の一般女性との再婚を自身の言葉で報告した。“ＮＨＫの麿”の愛称で知られた登坂は、１５日に北海道在住の女性と９日に結婚したことを発表していた。登坂は０１年にＮＨＫで同期の女性

１６日、エディオンアリーナ大阪）横綱白鵬（３４）が平幕正代（２７）を突き倒し、７連勝を飾った。ＮＨＫでテレビ解説を務めた、１月の初場所限りで現役を引退した荒磯親方（３２）＝元横綱稀勢の里＝は白鵬について、「強いです」と脱帽。「安定感、うまさ、最後の力強さがある。これぞ横綱という感じ」と強調していた。

ドル的人気を誇った元ＮＨＫの登坂淳一アナウンサー（４７）が、３０代の一般女性と結婚したことが１５日、わかった。所属のホリプロがファクスで発表した。お相手は北海道在住。登坂がＮＨＫ札幌放送局に勤務していた２０１０年夏に出会ったという。当時、それ以上の交流はなかったが、鹿児島放送局時代の１７年５月に旅行

関ジャニ∞村上信五（37）が14日、都内で、NHKの海外向けサービス「NHKワールドJAPAN」の音楽番組「SONGSOFTOKYO」の会見に出席した。17年、18年と特番として放送された同番組がレギュラー化し、引き続きホスト（司会）を務める。念願の「NHK紅白歌合戦」司会に向けて1歩前進？した。こ

１４日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた同局の国際放送、ＮＨＫワールドＪＡＰＡＮの音楽番組「ＳＯＮＧＳＯＦＴＯＫＹＯ」の取材会に出席した。２０１７、１８年に放送された特番が、２５日からほぼ月に１回放送のペースでレギュラー化。世界約１６０カ国・地域で放送され、約３億世帯が視聴できる番組で司会を務める村上は

ＮＨＫの青山佑子アナウンサー（４６）が近く退局する意向であることが１３日、明らかになった。同局広報局では「個人の職員についてはお答えしていません」としているが、複数の関係者が認めた。理由や時期については明らかになっていない。青山アナは２００８年４月から１１年４月まで「ニュースウオッチ９」のメインキャ

NHKの青山祐子アナウンサー（46）が、退職する意向を固めたことが12日、分かった。正式な退職届の提出や受理など、詳細は明らかではないが、関係者によると、NHKにはすでに退職の意向を伝えているという。青山アナは11年1月に会社役員の男性と結婚し、翌12年3月に第1子となる男児を出産した。13年6月に

１２日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた同局主演ドラマ「ひよっこ２」（２５～２８日放送、後７・３０）の制作発表に出席した。同作は２０１７年放送で有村がヒロインを務めたＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の続編。日本の高度成長期、茨城県の農家で育ったみね子（有村）が集団就職で上京し、さまざまな出会いを通じて成

３月８日、ＮＨＫが来年１月スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」の主な出演者を発表した。主人公の明智光秀役に長谷川博己が起用されたことはすでに公表されている。今回の注目は斎藤道三の娘・帰蝶（濃姫）を沢尻エリカ（３２）が演じると発表されたことだろう。斎藤道三は“美濃のマムシ”と恐れられた戦国大名で、濃姫は

NHKは8日、長谷川博己（42）が主演する来年1月スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜午後8時）の主な出演者発表会見を行った。◇◇◇長谷川もこの日、会見に出席した。すでに昨年4月、「麒麟がくる」主演として発表されていた。NHK朝ドラ「まんぷく」にも出演中だが、冒頭「まだラーメン作りを終えたばか

ＮＨＫの和久田麻由子アナウンサー（３０）が７日、東京・渋谷区の同局で行われたＮＨＫスペシャル新シリーズ「スペース・スペクタクル」のスタジオ取材会にナビゲーターの櫻井翔（３７）とともに出席した。和久田アナは今月５日、一般男性と結婚していたことが分かり、この日は初の公の場に登場。質疑応答の時間が設けられ

日、自身が初出演するＮＨＫスペシャル「シリーズ“スペース・スペクタクル”『プロローグはやぶさ２新たなる挑戦』」（総合、１７日放送、後９・００）の取材会に出席した。実は使用したスタジオはジャニーズジュニア時代に毎週ＮＨＫで仕事をしていた際に通っていた所で、そこに小惑星リュウグウを再現するセットが設置さ

嵐の櫻井翔（37）が7日、都内のNHKで、ナビゲーターを務める「NHKスペシャル『スペース・スペクタクル』」（17日午後9時）の会見に、一緒に出演する和久田麻由子アナウンサー（30）と出席した。番組は、探査機はやぶさ2の小惑星リュウグウ着陸がテーマ。櫻井は「まず出演の話をいただき、自分が『Nスペ』に

結婚していたことが5日に明らかになったNHKの和久田麻由子アナウンサー（30）が6日、キャスターを務める「おはよう日本」（月～金曜午前4時30分、土曜午前6時、日曜午前7時）に出演した。結婚報道後、初めての番組出演。発言が注目されたが、和久田アナが自身の結婚に触れることはなかった。結婚について同局広

NHK和久田麻由子アナ（30）が結婚していたことが5日、分かった。同局広報局は「職員のプライベートについてはお答えしていません」とコメントも、関係者は、結婚は間違いないと説明した。同アナは東大経済学部卒業後、11年にNHKに入局。岡山放送局をへて14年から東京勤務となり、同年から「おはよう日本」の土

優秀なデジタルコンテンツなどの制作者を表彰する「第24回AMDアワード」の授賞式が4日、都内で行われ、NHKのクイズバラエティー番組「チコちゃんに叱られる！」が大賞に選ばれた。「まさにデジタルとアナログの融合で斬新。NHKにここまでやられると、民放もネットもきつい」と総評で絶賛されたチコちゃんは「ヤ

１日放送のＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で、「ボーっと生きてんじゃねーよ！」とキレる５歳児の人気キャラクター、チコちゃんが、ＮＨＫの武田真一アナウンサー（５１）の読み方に無関心を装った。「どっちでもいいじゃんと思っていることはなに？」と問われたチコちゃんは、「Ｎ

４８）が、１日放送のＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）に出演。ＮＨＫ（日本放送協会）の読み方に正解し安堵した。「なんで『ニホン』と『ニッポン』２つあるの？」という質問で、「日本放送協会」の読み方を問われた岡村は、「にっぽんほうそうきょうかい」と解答。正解であることを

０２０年春スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「エール」の主人公の古山裕一役に抜擢されたのは俳優、窪田正孝（３０）だった。しかもすでに多くのドラマで主役を張ってきた演技派。これもＮＨＫが進める“働き方改革”の影響なのだろうか。記者会見で、「僕が女性と思われているのかなと一瞬勘違いした」と会場を沸かせた窪田

た女性アナの最終回はＮＨＫの桑子真帆アナ。有働由美子アナ（４９）がフリーになった今、ＮＨＫでもっとも独立が近いと目されている存在だ。ＮＨＫの報道番組である「ニュースウオッチ９」のキャスターとしてお茶の間でもおなじみだが「看板報道番組のキャスターですが、なぜかバラエティー臭が抜けません。今回、鈴木奈穂

が来春にスタートするＮＨＫ２０２０年度前期連続テレビ小説「エール」（月～土曜前８・０）の主人公に決まり２８日、東京・渋谷の同局で会見した。１０２目となる朝ドラで男性主演は２０１４年後期の「マッサン」の玉山鉄二（３８）以来約６年ぶり。窪田は「朝ドラで主役…、僕は女性と思われているのかなと一瞬思ったりも

ＮＨＫ名古屋放送局制作のドラマ１０『トクサツガガガ』（全７回）は３月１日が最終回。同夜には名古屋のスタジオで緊急ファンミーティングも行われるといい、「あまちゃん」以来の盛り上がりかも。ネットでバズった（話題になった）ＮＨＫの番組をもう一度見てみようと杉浦友紀をＭＣに立てて再放送する深夜番組『ＮＥＴＢ

ＮＨＫは、２８日放送の「ＮＥＴＢＵＺＺ（ネトバズ）」（木曜・後１１時５５分）で、次世代ガールズバンドプロジェクト「ＢａｎＧＤｒｅａｍ！（バンドリ！）」発のガールズバンド「Ｒｏｓｅｌｉａ（ロゼリア）」が出演した同局のＥテレ「沼にハマってきいてみた」（月～水曜・後６時５５分）を再放送することを２５日、発

話題になり、出演者から「ＮＨＫからテレ東まで何でもいいって」と聞かれると、「何でもいいんだったら、私、紅白」とＮＨＫ紅白歌合戦の司会をやりたいことを明かした。この答えにスタジオは爆笑に包まれ、「ダウンタウン」の松本人志（５５）は「それは考えてなかったわ。せめて民放やと思っていたし」と驚き、「何でもい

NHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」（日曜午後8時）で金栗四三を演じる主演中村勘九郎（37）が、母親役の宮崎美子（60）と23日、熊本県内で、NHKの九州のローカル番組の公開収録に参加した。収録は「大河ドラマ『いだてん』特集in熊本『金栗万博～世界“最遅”ランナー金栗四三の軌跡～』」と題

と（上）昨年９月に、ＮＨＫテレビの「助けて！きわめびと」という番組に出演した。その日のテーマは「定年準備」。私はいちおう、定年準備の“きわめびと”という位置づけだ。ＭＣは藤井隆さんと濱田マリさん。ＮＨＫの小野塚康之アナウンサーと一緒にスタジオで語りながら番組は進行した。定年後の生活にとまどう人は多い

元ＮＨＫの登坂淳一アナウンサー（４７）が２０日放送のＴＢＳ系「世界くらべてみたらＳＰ」（後８・００）に出演、米国テキサス州での日帰り戦車ツアーに参加、弾けた姿を見せた。登坂アナは昨年１月にＮＨＫを退局。フジテレビで４月２日からスタートする夕方の報道番組「プライムニュース」のメインキャスターに起用され

ＮＨＫ・Ｅテレ「おかあさんといっしょ」で、２００５年４月から「第１１代体操のお兄さん」を務めてきた小林よしひさ（３７）が３月末に番組を卒業することが１８日、発表された。１９５９年１０月放送開始の同番組で、約１４年間の出演は過去の全出演者の中で最長。子供や母親らから「よしお兄さん」として親しまれた小林

19日に口腔（こうくう）がんを公表した堀ちえみ（52）は、今月3日に埼玉県川口市で開催されたNHKのイベント「レッツゴーヤングフォーエバー2019」にゲストとして参加していた。70年代、80年代に人気のあった音楽番組「レッツゴーヤング」の魅力を振り返るイベント。NHKのホームページに当日の様子が紹介

ＮＨＫＥテレの教育番組「おかあさんといっしょ」がリニューアルを行う。１８日、体操のお兄さんを務めた小林よしひさと、「パント！」のお姉さんを担当した上原りさが３月末で番組を卒業することが発表された。同時に、体操の「ブンバ・ボーン！」も役目を終え、漫画家の吉田戦車氏が楽曲の作詞を務め、小杉保夫氏が作曲の

ＮＨＫ・Ｅテレの「おかあさんといっしょ」から今年３月末で卒業する“パント！のお姉さん”、“りさお姉さん”こと上原りさが１８日、都内のＮＨＫ放送センターで行われた出演者交代発表会見で、自身が番組に加わった７年前に先代のうたのお兄さん・横山だいすけと、うたのお姉さん・三谷たくみへの感謝の感謝の言葉を並べ

が語りを担当していたＮＨＫ「おやすみ日本眠いいね！」（深夜０・０５）が１６日に放送され、生前のエピソードを交えながら市原さんを追悼した。同番組のコーナー「日本眠いい昔ばなし」の朗読を担当していた市原さん。同番組は市原さんの人生を“まんが日本昔ばなし風”のＶＴＲで紹介し「慈悲深き優しいその声で、何十年

フリーアナウンサー生島ヒロシ(68)が、17日放送のNHK「あの日あのときあの番組▽シリーズ平成巨大津波の脅威～東日本大震災から8年～」（午後1時50分）に出演する。司会のNHK森田美由紀アナウンサー（59）と共に、東日本大震災の被災地となった故郷の宮城県気仙沼市の現状を伝える。2万2000人を超え

ＮＨＫ・上原光紀アナウンサー（２７）が、４月から午後７時の看板番組「ニュース７」の平日担当の新サブキャスターに起用されることが発表された。現在「ニュースウオッチ９」のリポーターなどを務める上原アナは、「ニュース７」のメインキャスターを務める鈴木奈穂子アナ（３７）が産休に入るのに代わって“昇格”する。

優の安田顕が１５日、ＮＨＫ「あさイチ」に生出演。番組では視聴者からのＦＡＸ、メールなどを紹介するが、番組冒頭から安田が出演していた「水曜どうでしょう」ファンから、生放送での安田の行いを心配する声が紹介された。番組では、これまでに安田が出演した作品を映像付きで流したが、中でも“名作”として紹介されたの

NHKは12日、都内のNHK放送博物館で9日に開催したイベントの参加申込者に対し、前日8日に不適切な形でメールを送信したと発表した。NHKによると、雪のために中止の可能性がある趣旨のメールを、業務を委託したNHK関連団体がイベント参加申込者51人に8日に送信したが、受信した側が互いにメールアドレスを

昨年末の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、紅組司会を務めた女優の広瀬すず（２０）が大ピンチに立たされている。４月にＮＨＫ朝の連続テレビ小説「なつぞら」に主演するが、紅白での失態が尾を引き視聴率が低迷するのでは？とささやかれているのだ。こんな不安が的中し、もしも低空飛行が続くようだと、女優としての評価が

た壇蜜に唖然。５日のＮＨＫ朝ドラ「まんぷく」でのワンシーンだ。壇蜜の役どころはヒロイン福子（安藤サクラ）の義兄・画家の忠彦（要潤）の絵画モデル・木ノ内秀子。戦争で負傷し、目に障害があるという忠彦の話を聞き、「素晴らしいわ。悲劇の中から美しい芸術が生まれるなんて！だったらもっと冒険しなきゃ。色使いだけ

ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）の前半の主演を務める歌舞伎俳優の中村勘九郎（３７）が１１日放送のＮＨＫ「ファミリーヒストリー」（月曜後７・３０、月１回）に出演。自身のルーツを知り「本名の『波野家』のルーツを知れたというのは衝撃でした。家の宝物ができたとな

の明石家さんまから、ＮＨＫの桑子真帆アナウンサー（３１）との離婚についてイジられまくった。２人は桑子アナが東京転勤となった２０１４年から交際。桑子アナの３０歳の誕生日だった１７年５月３０日に結婚したが、昨年６月３日に離婚した。離婚の話題を振られた谷岡アナは「はい、元奥さんが桑子です」と告白。「お前、

ＮＨＫの看板報道番組「クローズアップ現代＋（プラス）」が４月から週４回（月～木曜）から週３回（火～木曜）に縮小されることになった。しかし、実際は番組自体が存続の危機に瀕しており、状況によっては、秋にも消滅のおそれがあるというのだ。「クロ現」は１９９３年に始まり、政治や経済、事件など幅広いジャンルを深

ＮＨＫ「ニュース７」の土日・祝日担当キャスターの井上あさひアナウンサー（３７）が、午後１１時台の新たなニュース番組のメインキャスターを務めることが５日、分かった。関係者によると、新番組は、現在３０分枠で放送されている「ニュースチェック１１」（月～金曜・後１１時１０分）の放送時間を１５分ほどに短縮し、

ＮＨＫの「ニュース７」（月～日曜・後７時）のキャスターが４月から一新され、平日担当キャスターに上原光紀アナウンサー（２７）が抜てきされたことが５日、分かった。メインキャスターは瀧川剛史アナ（３７）が務める。関係者によると、２０１７年４月からメインキャスターを務める鈴木奈穂子アナ（３７）とサブキャスタ

NHK「ニュース7」（月～日曜午後7時）のメインキャスターが、4月から滝川剛史アナ（37）に交代する。同アナは早大卒業後の04年にNHKに入局、京都、沖縄放送局をへて11年から東京勤務。現在、正午のニュースなどに出演し、視聴者からはタッキーの愛称で親しまれている。サブキャスターは高井正智アナ（39）

ＮＨＫが４月から報道番組「クローズアップ現代＋（プラス）」（月～木曜後１０・００）の放送を１日減らして週３日とすることが分かった。火～木曜の放送とし、月曜はドキュメンタリー番組を編成する。一時期は週５日放送され、ＮＨＫの看板報道番組とも言われたクロ現。同局関係者からは「視聴世代の若返りを口実に、硬派

が前半の主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）の第５話「雨ニモマケズ」が３日に放送され、２０１７年１０月クールのＴＢＳ日曜劇場「陸王」がインターネット上の話題となった。大河ドラマ５８作目。２０１３年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き

ＮＨＫの桑子真帆アナウンサー（３１）が２８日、キャスターを務める「ニュースウオッチ９」（月～金曜後９・０）に生出演。国民的グループ、嵐が２０２０年１２月３１日をもって活動休止することについて言及した。大野智（３８）、櫻井翔（３７）、相葉雅紀（３６）、二宮和也（３５）、松本潤（３５）は２７日、東京・赤

の平均世帯視聴率は、ＮＨＫがベスト５を独占。この日は大坂なおみが全豪オープン決勝に進出し、初優勝が決まった日だが、この試合を中継したＮＨＫが“大坂効果”を存分に発揮した。大坂の全豪オープンは１９時半からの後半が３２・３％で１位。２位が、全豪オープンの中継に挟まれた「ニュース７」（１９時～）で３０・７

NHKの報道番組「クローズアップ現代＋（プラス）」（月～木曜午後10時）について、同局が4月から週4日の放送を1日減らして3日とする案を検討していることが25日、分かった。関係者によると放送開始時間は変えず、火～木曜の放送とし、25分の枠を30分に拡大する予定という。同番組の平均視聴率はテーマによっ

ゆずが「ＮＨＫのど自慢」（後１２・１５）に初出演することが２３日、同局から発表された。３月１０日にスペシャル版として、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城・気仙沼市の気仙沼市民会館から生放送。丘みどり（３４）、福田こうへい（４２）とともに歌で市民を勇気づける。このほか番組では、復興への歩みを進める現

ＮＨＫが２３日、都内の同局で、定例の放送総局長会見を開いた。昨年大みそかに放送された平成最後の紅白歌合戦について、木田幸紀放送総局長は「数字だけでなく、評判をあわせても面白かった」と感想を述べた。平均視聴率が関東地区で４１・５％（第２部）を記録し、２年ぶりに４０％台に回復した。放送総局長は「全体とし

ＮＨＫの木田幸紀放送総局長が２３日、東京・渋谷の同局を行い、昨年大みそかの「第６９回紅白歌合戦」について感想を述べた。平均視聴率は午後９時から１１時４５分の第２部で４１・５％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録し、前年より２・１ポイント増で、２年ぶりに４０％台に回復。木田総局長は「本当に出演者の皆

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２３日、東京・渋谷の同局で行われた。テニスの全豪オープン女子シングルス準々決勝で、四大大会２連勝に挑む第４シード・大坂なおみ（２１）＝日清食品＝が第６シードのエリナ・スビトリナ（２４）＝ウクライナ＝を６―４、６―１で下し、日本勢で１９９４年大会の伊達公子以来、２５年ぶり

ＮＨＫが２３日、都内の同局で、定例の放送総局長会見を開いた。６日にスタートした大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」（日曜、後８・００）について、木田幸紀放送総局長は「大きな運命の歯車を描いてくれると思う。終わってみると『大河らしい大河』と言ってもらえると期待しています」とコメントした。今作は初

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２３日、東京・渋谷の同局で行われた。昨年大みそかの第６９回紅白歌合戦が前半平均３７・７％、後半平均４１・５％の好視聴率を記録したことについて、木田幸紀放送総局長は「単に数字だけでなく、会長やウチの職員から聞いている評判でも今年の紅白は面白かったという声が多かった。いつも

ＮＨＫの木田幸紀放送総局長が２３日、東京・渋谷の同局で定例会見を行われた。同局で生中継を続けているテニスの全豪オープン２０１９で、女子シングルス４回戦で第４シードの大坂なおみ（２１＝日清食品）がベスト４進出。男子シングルス４回戦で第８シードの錦織圭（２９＝日清食品）もベスト８進出を決めている。同時に

（４１）が、２０日にＮＨＫで放送された「ＮＨＫスペシャル」で、引退を決意した理由の一つとして「声帯を壊してしまった」ことを明かした。インタビューは引退直前の昨年８月末に行われたもの。決断の背中を押した出来事として「ファンの方にはいい状態の安室奈美恵を、思い出として残してほしい」という思いがあったと語

楽（７２）が１９日、ＮＨＫ総合「大相撲中継・初場所７日目」のゲストとして生出演し、大相撲中継の裏番組になる日本テレビ系「笑点」（日曜・後５時）を２０日に視聴するよう呼びかける一幕があった。放送席の好楽は、同席した境川親方（元小結・両国、５６）から「『笑点』（の放送）を日曜日をやめて月曜日の放送にして

ＮＨＫ総合で１５日、「うたコンヒット曲限定！平成うたの名場面ＳＰ」（火曜後７・３０）が放送され、２０１６年に解散したＳＭＡＰの「夜空ノムコウ」の映像が流れる場面があった。平成うたの名場面ＳＰと題して、平成３０年間にＮＨＫが放送した歌番組の中から数々の名シーンを厳選。サザンオールスターズの名曲や、椎名

モン」が１４日放送のＮＨＫ「プロフェッショナル仕事の流儀」（月曜後１０・００）に出演した。「仕事」をテーマに、その道に情熱を燃やし、人生を懸けて挑んでいる人物に密着し、それぞれのプロとしての“流儀”を伝える人気番組。今回は“ゆるキャラ”が主役という異例の回となり、ネット上でも注目を集めた。番組は「地

ン”の応援にきました。がんばれよ！」（出川哲朗／ＮＨＫ「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」２０１８年１２月３１日放送）昨年末の「ＮＨＫ紅白歌合戦」の総合司会は、２年連続で内村光良だった。「紅白」といえば、その年にさまざまな分野で活躍した人物が審査員を務める。そんな審査員たちを司会陣が紹介していく。内村に「な

８４・７％（開会式、ＮＨＫと民放合計）とか、６６・８％（女子バレーボール決勝、ＮＨＫ単独）など、いま思えば、異星での出来事のような数字がそれを証明している。当時の日本は、本格的なテレビ放送が始まってから１０年数カ月だったから、テレビはまだ、「特別な存在」だった。そんな日本人にとって、これまで用語とし

からＭＣを務めているＮＨＫの朝の情報番組「あさイチ」のギャラ事情を明かした。Ｖ６の井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーに代わり、昨年４月から近江友里恵アナウンサーと３人で「あさイチ」のＭＣを担当。出演依頼がきたときは「いや～迷った」（大吉）、「あまりにも名コンビだったから」（華丸）と受けるべきか悩んだ

ア然安倍首相は６日、ＮＨＫ「日曜討論」で、辺野古基地移設工事で希少なサンゴや絶滅危惧種が死滅する恐れについて、「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」「砂浜の絶滅危惧種は砂をさらって別の浜に移す」などと放言。根拠のない話を事実のごとく語っていたが、何のチェックもせずに放送したＮＨＫにも「

化がささやかれていたＮＨＫの桑子真帆アナウンサー（３１）には暗雲が漂っているという。有働由美子アナ（４９）が独立した今、ＮＨＫの看板アナとして動向が注目されているが、その商品価値に疑問符をつける声が上がっているというのだ。桑子アナは、ＮＨＫの看板報道番組である「ニュースウオッチ９」のキャスターを務め

た。６日、今年最初のＮＨＫ「日曜討論」に登場した安倍首相。〈消費増税や参院選で与野党の党首が議論〉――。ＮＨＫは自社サイトでこう紹介していたが、〈「ある問題について、互いに意見を述べ合う」（大辞林）〉意味の「討論」とは程遠く、各政党代表のリレーインタビューで番組は進行。安倍首相は番組冒頭から３０分近

ップを獲得したものの、プライム（午後７時～１１時）、ゴールデン（午後７時～１０時）ではＮＨＫが首位となった。日テレは昨年大みそかに放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！大晦日年越しスペシャル！絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター２４時！」（後６時半）の第１部（午後６時３０分から１５０

脳科学者茂木健一郎（56）が、NHKの報道番組について「救いようがない」と酷評した。茂木氏は5日、ツイッターで「たまたま、NHKのニュース7のラインアップをちら見したが、ひどい。ニュースバリューの基準は何？」と書き出し、「BBCと比べると、世界認識の甘さと、批評性のなさが絶望的。地上波はこんなものと

７日、都内で行われたＮＨＫＢＳプレミアムの主演ドラマ「ネット歌姫」（２６日、後１０・００）の制作会見に登場し、２３年ぶりのドラマ出演を「戸惑う暇もなかった」と笑顔で振り返った。９５年放送のＮＨＫ「名古屋お金物語」以来の女優業。平凡な専業主婦が、歌とダンスを武器に人気ＹｏｕＴｕｂｅｒとなっていく実話を

うのは前夜の大騒ぎ、ＮＨＫ紅白歌合戦の息遣いだ。「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」大みそかにＮＨＫで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析する。さらに「サザンオールスターズやユーミンが盛り上

（３）大物芸人たちのＮＨＫへの大移動が鳴り止まない。平成が終わる２０１９年のＮＨＫは、お笑い王国を樹立しそうな勢いだ。大物芸人だけではなく、大物歌手や俳優も巻き込み、ＮＨＫは芸能王国に邁進している。ＮＨＫの看板番組ともいえる『鶴瓶の家族に乾杯』のＭＣ、笑福亭鶴瓶。大河ドラマ『西郷どん』では岩倉具視役

昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」第2部（午後9時）の平均視聴率が関東地区で41・5％（関西地区40・5％）だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。前年の39・4％から2・1ポイントもアップした。究極の大トリを務めたサザンオールスターズら2部に話題の出場者を集中させたNH

大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の平均視聴率は午後９時から１１時４５分の第２部で４１・５％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だった。前年より２・１ポイント増で、２年ぶりに４０％台に回復。ラストのサザンオールスターズの歌唱時に松任谷由実（６４）が“乱入”し、桑田佳祐（６２）にキスするなど、ハプニン

ＮＨＫの雨宮萌果アナウンサーが３日、同局「新春生放送！東西笑いの殿堂２０１９」で、結婚することを認めた。番組冒頭のあいさつで、爆笑問題の太田光から「結婚、結婚するんでしょ？」と突っ込まれたピンク色の振り袖姿の雨宮アナは「はい、あのー、そうですね、もうじき」と認めスタジオは拍手。雨宮アナも頭を下げて応

モリ（７３）が２日、ＮＨＫ「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯ＳＰ」（後７・２０）出演。落語家、笑福亭鶴瓶（６７）の大学受験の裏話を語った。『ブラタモリ』と『鶴瓶の家族に乾杯』を合体しておくるスペシャル。タモリは鶴瓶と同じ日時に同じ町を旅する企画で福岡・太宰府天満宮を約５０年ぶりに訪れた。鶴瓶の出身大学に

モリ（７３）が２日、ＮＨＫ「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯ＳＰ」（後７・２０）出演。「ブラタモリ」のアシスタントを務めるＮＨＫの林田理沙アナウンサー（２９）への“借金”を明かした。『ブラタモリ』と『鶴瓶の家族に乾杯』を合体しておくるスペシャル。タモリは落語家、笑福亭鶴瓶（６７）と同じ日時に同じ町を旅す

大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に出場した「いきものがかり」のリーダー・水野良樹（３６）が１日、自身のツイッターを更新。今回は東京・渋谷のＮＨＫに入る際、警備員に制止されなかったことを“謝罪”した。「【お詫び】」と題し「わたくしいきものがかりの水野良樹は、昨日の紅白歌合戦に際して配布された入構

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦・リハーサル」（３１日、ＮＨＫホール）ＮＨＫの人気番組「チコちゃんに叱られる！」に登場する５歳の女の子のキャラクター・チコちゃんが白組司会の櫻井翔にも喝を入れた。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、丘みどり歌唱後、司会者とのトークステージにチコちゃんは登場。前日のリハでは、関ジャニ∞

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール関ジャニ∞は、昨年7月の渋谷すばる（37）脱退後、6人になって初のシングル「ここに」を披露した。村上信五（36）は「（6人でしたが）やらせていただきました！」と声を弾ませた。丸山隆平（35）は「楽しかったです」と笑顔を見せた。村上はステージで、

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール紅組の天童よしみ（64）が、19年1月に第2弾の放送が決まったNHKの筋トレ番組「みんなで筋肉体操」とコラボし、「ソーラン祭り節2018～どさんこver．～」を熱唱する“究極の合体”は無事成功した。天童が「そいや！」「どっこいしょ！」と声を大に

ＮＨＫのクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）の人気キャラクターの５歳児、チコちゃんが３１日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に、番組ＭＣのナインティナイン・岡村隆史（４８）と乱入した。番組開始１時間で登場したチコちゃんは、「ごめん

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、ＮＨＫホール）総合司会を務めるＮＨＫの桑子真帆アナウンサーは、冒頭のオープニング映像の紹介には登場しなかったが、ともに総合司会を務める内村光良、白組司会・嵐の櫻井翔、紅組司会・広瀬すずがＮＨＫホールの舞台に登場したところで合流した。胸元の開いたシャンパンゴールド

ＮＨＫの上田良一会長（６９）は３１日、同局で本番前に取材に応じ、紅白の平均視聴率について、引退した安室奈美恵さん（４１）のラスト紅白となった前回を「超えるといいですね」と期待感を示した。会長として２回目の紅白。今回は３５年ぶりにＮＨＫホールに帰ってきたサザンオールスターズ、生出演は初めての米津玄師（

３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで２日目を迎えた。今年のエンディングは、サザンオールスターズや北島三郎（８２）、嵐、松田聖子（５６）らが一堂に会する顔合わせとなることが判明。平成最後を飾る超豪華なフィナーレも、ＮＨＫは撮影禁止の措置をとる“鉄のカーテン”を張った。昭和から平成の歌謡史を彩った各時代の

」のキャスターで、元ＮＨＫアナウンサーの有働由美子（４９）が自身の結婚願望や恋愛について赤裸々に語った。３月にＮＨＫを退社し、１０月１日から日本テレビ「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（月～木曜後１１・００、金曜後１１・３０）のキャスターを務める有働。「（恋人は）今、いないですね。そんな心の余裕が全然なくて。本当

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇30日◇東京・NHKホールキッズショー企画のリハーサルが行われ、SexyZone中島健人（24）が得意の「セクシー語」で子どもたちを呼び込む一幕があった。キッズショーでは、HKT48指原莉乃（26）AKB48柏木由紀（27）乃木坂46白石麻衣（26）生田絵梨花

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦・リハーサル」（２９日、ＮＨＫホール）星野源が音合わせを行った。本番で披露する「アイデア」は朝ドラ「半分、青い。」の主題歌で、審査員にはヒロインの永野芽郁と、相手役の佐藤健が審査員を務めるが、佐藤とはまだ話をしたことがないため、大舞台での対面を楽しみにしていると明かした。永

大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。４回目の出場で朝ドラ「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌う星野源（３７）は「（リハが）すごい楽しかったです。ＮＨＫホールを存分に使った演出になるので楽しんでいただきたいです」とニッコリ

大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の審査員について持論を展開した。俳人、夏井いつき（６１）が審査員を務めることを踏まえ、「ＮＨＫは、紅白の審査員に夏井先生を選んだのなら、当然、御大も紅白に出場させるべきであった。梅沢御大が『夢芝居』を歌い夏井先生がそれを酷評し（笑）、生ＯＡの中で、

シンガー・ソングライター米津玄師（27）が、大みそかのNHK紅白歌合戦への出場について、公式サイトでコメントを掲載した。26日に更新された文面には「歌詞を間違えないように気をつけたいと思います」とつづった。歌唱する「Lemon」について「制作中の12月に祖父が他界し、大きな影響を与えました」とエピソ

NHKは27日、大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）の曲順を発表した。特別企画で、紅組でも白組でもない形で出場するサザンオールスターズが平成最後の紅白の最終歌唱者として究極の大トリを務める。サザンはデビュー曲「勝手にシンドバッド」と90年発表の「希望の轍」の2曲を披露する。サ

お笑いトリオ・ネプチューン原田泰造（48）主演の連続ドラマ「全力失踪」の続編「大全力失踪」が、NHK・BSプレミアムで来年4月7日から放送されることが決まった。NHKが27日、発表した。全4回。家族や金銭のトラブルをきっかけに失踪した男が、現実逃避しながら訪れた全国各地での出会いと別れを経験した後、

大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の曲順が２７日、ＮＨＫから発表された。紅組トリで石川さゆり（６０）が「天城越え」、白組トリで嵐が「嵐×紅白スペシャルメドレー」を披露した後、ロックバンド、サザンオールスターズが紅組でも白組でもない出場者として“究極の大トリ”として登場。紅白としては

大晦日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の出場が決まったシンガーソングライターの米津玄師が２６日、ツイッターを更新し、紅白で歌う思いをつづった。米津は「この度、紅白歌合戦に出演させて頂く事になりました」と切り出し、歌う「Ｌｅｍｏｎ」について「制作中の１２月に祖父が他界し、Ｌｅｍｏｎの成り立ちに大きな影響

ＮＨＫは２５日、大晦日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、ＹＯＳＨＩＫＩがサラ・ブライトマンと共演すると発表した。サラ・ブライトマンの紅白への出場は９１年の第４２回紅白歌合戦以来、２７年ぶり。すでに発表されているＨＹＤＥとのコラボと合わせ、「前代未聞」（ＮＨＫ）の２回のコラボパフォーマンスを披露する。

篠山輝信（３５）が、ＮＨＫの雨宮萌果アナウンサー（３１）と来年１月に結婚することが２５日、分かった。篠山は２０１０年４月からＮＨＫ情報番組「あさイチ」（月～金曜、午前８時１５分）にレギュラー出演。リポーターとして全国を巡り、企画コーナーで活躍している。法大出身の雨宮アナも２０１６年３月から同番組にリ

ただけかもしれないが）、最近は、人間的深みさえ感じられる。でも決して落ち着いていないところが、またいい」出川哲朗（５４）のことだ。大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦でゲスト審査員を務めることになった。ＮＨＫの評価はこうだ。「老若男女から愛される唯一無二のリアクション芸人」ラジオ番組の放送作家は「ただ、それは

ＮＨＫは２５日、大晦日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、ＹＯＳＨＩＫＩがサラ・ブライトマンと共演すると発表した。サラ・ブライトマンの紅白への出場は９１年の第４２回紅白歌合戦以来、２７年ぶりとなる。ＹＯＳＨＩＫＩはすでに発表されていたラルクアンシエルのボーカル・ＨＹＤＥとのコラボ（ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａ

大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員に決まったタレント出川哲朗（54）が20日、公式ブログを更新し、初めて出演する紅白への抱負を記した。「NHK紅白歌合戦のゲスト審査員にまさかの選出される。ありがとうNHKさん！司会がチェンで審査員が俺。しかも、学生時代一緒にコンサートに行った大好き

日刊ゲンダイは今夏、ＮＨＫで森友事件のスクープを連発した記者が左遷され、退社したことを報じてきた。その当事者である相澤冬樹氏（現大阪日日新聞論説委員・記者）が１３日、「安倍官邸vs.NHK」（文藝春秋）を上梓。ＮＨＫでの森友報道への圧力や社内攻防などが実名入りで生々しく記されている。“左遷”の森友ス

女優桜庭ななみ（26）が19日、東京・渋谷のNHKで、インターネット配信の新たな中国語サービス「NHK華語視界」（19年1月15日開始、月～金曜午後6時）取材会に出席した。在日、訪日中国人向けの同番組MCに就任し、「初めて中国語でのMCはすごく緊張しますが、ずっと中国語は勉強してきていたので、こうい

ＮＨＫは１９日、大みそかの「第６９回紅白歌合戦」のゲスト審査員１１人を発表し、タレント・出川哲朗が審査員として初めて紅白に出場することになった。ＮＨＫは「民放を含め、今年すばらしい活躍をされた方」と選出理由を語ったが、ネット上は一斉に「ガキ使は！？」と反応した。出川は、近年は紅白の恒例裏番組である日

１９日、東京・渋谷のＮＨＫで同局が来年１月１５日からインターネット配信を開始する中国語サービス「ＮＨＫ華語視界」の取材会に登場した。桜庭は平日の午後６時台の進行役を務め、日本の旅やポップカルチャーなどを矢野浩二（４８）、段文凝とともに中国語で紹介したり、感想を語り合ったりする。桜庭は今年の大河ドラマ

ソナリティーを務めるＮＨＫ―ＦＭ「ＲＡＤＩＯ１９９０」が、２５日から２９日までの深夜０時から１時の１時間番組として放送されることになった。平成最後の年末を迎え、９０年代にラジオの深夜放送で育った世代に向けた番組だという。９０年代の音楽シーンは「ＣＤバブル」と言われたほど。そんな時代をクローズアップし

NHKは18日、大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）でクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜午後7時57分）の企画「チコちゃん×紅白」を行うと発表した。同番組の司会者の岡村隆史（48）も出演する。同番組は平均視聴率12％前後で、再放送（土曜午前8時15分）は16％

ＮＨＫのクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で、「ボーっと生きてんじゃねーよ！」とキレる５歳児の人気キャラクター、チコちゃんが、今年のＮＨＫ紅白歌合戦に出演することが決定した。同番組ＭＣのお笑いコンビ・ナインティナイン、岡村隆史（４８）も出演する。１８日、ＮＨＫが公式ホーム

俳優鈴木亮平（35）が15日、西郷隆盛役で主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷どん」（日曜午後8時）が16日の放送で最終回を迎えるにあたり、NHKを通じ文書でコメントを発表した。また、ナレーションを担当し、西郷菊次郎役の西田敏行（71）、島津斉彬役の渡辺謙（59）も同様にコメントを示した。鈴木は「長い

街の歴史や魅力に迫るＮＨＫの人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）が初の海外ロケを行ったことが１４日、分かった。ローマ編が来年１月１２、１９日、パリ編が２月９、１６日に放送される。コロッセオ、アッピア街道など、タモリは人生初のローマを満喫する。ローマ編は２０００年前に行われた「驚異の町づくり」の秘

ＮＨＫは１２日、大晦日に放送される「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に、サザンオールスターズが出演することを正式発表した。ＮＨＫホールでの歌唱で、特別枠での出場となる。サザンの紅白出場は１４年以来４年ぶり５回目。ＮＨＫホールでの歌唱は８３年以来３５年ぶり。サザンは今年が４０周年。今年６月にはＮＨＫホールで

、大みそかの第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦（後７時１５分）に出演することが１１日、分かった。関係者によると、特別枠での出演が濃厚。ボーカルの桑田佳祐（６２）は昨年、ソロで特別出演し、ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露したが、バンドとしては、シークレットゲストの２０１４年以来４年ぶり

子（６３）が１１日、ＮＨＫで生放送された「第１８回わが心の大阪メロディー」に出演した。海原千里・万里時代の自身の大ヒット曲「大阪ラプソディー」（７６年）でオープニングを飾り、天童よしみら紅白歌手が出演する中、黒いロングドレスで堂々と歌声を響かせた。歌い終えると、ＭＣの藤井隆からコメントを求められ、「

茶の間をざわつかせるＮＨＫ「おはよう日本」のメーンキャスター、高瀬耕造アナ（４２）。１０日の放送では共演の和久田麻由子アナ（３０）から思わぬ一撃を食らうことになるとは…。高瀬アナといえば、今年４月にはストレートパーマをかけた“大学デビュー”に触れ、「大失敗でしたけどもね」とオチまでつけるなど過去の自

表され、トップテンにＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で５歳児の人気キャラクター、チコちゃんの決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ！」も選ばれた。８日放送のＮＨＫ「週刊まるわかりニュース」（土曜前９・０）では、この話題を取り上げた。表彰式でチコちゃんは「あすとあし

６９）が７日、都内でＮＨＫ正月時代劇「家康、江戸を建てる」（前編２０１９年１月２月・後９時、後編同月３日・９時）の試写会後に記者会見を行った。戦国時代、駿府の領地から江戸へと封じられた徳川家康が、同地にインフラを整えるストーリー。前編「水を制す」では荒れ果てた関東平野に水道を整備する様子を。後編「金

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が６日、東京・渋谷の同局で開かれた。同局が導入を目指してきたテレビ番組をインターネットで同時に流す常時同時配信について、総務省の有識者会議が同局の受信料値下げを受けて了承。来年の通常国会に放送法の改正案を提出する見通しとなったことについて聞かれた上田会長は「常時

ＮＨＫの上田良一会長（６９）が６日、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。１日からスタートしたＢＳ４Ｋ、８Ｋ放送について「大きなトラブルもなく、順調にスタートしました」と安ど。「各局の放送が一挙に始まるのを見ますと、いよいよ新しい時代が始まったという気持ちが湧いてくるとともに、放送の新しい価値を視聴者

ＮＨＫの上田良一会長（６９）の定例会見が６日、東京・渋谷の同局で開かれた。今月１日に放送スタートした超高画質のＢＳ４Ｋ８Ｋ放送について、上田会長は「大きなトラブルもなく、順調にスタートしました。いよいよ新しい時代が始まったなと思いました」と感慨深げ。その上で「放送の新しい価値を視聴者にお届けしなけれ

大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に、演歌歌手の北島三郎（８２）が特別出演する。４日、同局が発表した。１９６３年の初出場以来、５０回出場し、美空ひばりさんに並ぶ歴代１位の大トリ１１回を誇る大御所。１３年に後進へ道を譲るべく「一線を引く」と“紅白卒業”を明言して以来５年ぶりの“復帰”

後９・０）に生出演。ＮＨＫがこの日、大みそかの第６９回紅白歌合戦に歌手、北島三郎（８２）が特別企画で出演すると発表したことについて言及した。北島は２０１３年の第６４回紅白で、史上最多の５０回出場を区切りとして「卒業」を宣言していた。代表曲の「まつり」を歌うが、玉袋は「引退しなけりゃよかった。ずっと出

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（３０）が４日、司会を務める「あさイチ」（月～金曜前８・１５）に生出演。冷え性の悩みを打ち明けた。「手足の冷えに悩んでいます。スタジオにいてもときどき、感覚がないぐらい寒いこともあるんですね」と告白。その理由について「特に朝の番組は人も少ないので、スタジオの室温がとても

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（３０）が４日、司会を務める「あさイチ」（月～金曜前８・１５）に生出演。マフラー姿がダサいという悩みを打ち明けた。「なんかきょうも鏡見て、ダサッと思って、まあしょうがないと思いながら出勤してきました」と嘆いた近江アナ。マフラーについて、「あれは５年前ぐらいにファストファ

表され、トップテンにＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で５歳児の人気キャラクター、チコちゃんの決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ！」も選ばれた。４日放送のＮＨＫ「首都圏ネットワーク」（月～金後６・１０）では、この話題を取り上げた。キャスターを務めるＮＨＫの合原明

２０１９年後期のＮＨＫ連続テレビ小説が、滋賀県の焼き物の里・信楽（しがらき）を舞台にした「スカーレット」（９月３０日スタート、月～土曜前８・００）に決まったことを受け、三日月大造滋賀県知事（４７）らが３日、喜びのコメントを発表した。三日月知事は「２０１９年秋のＮＨＫ朝の連続テレビ小説が、甲賀市を舞台

。終演後、有働アナはＮＨＫを退局した今年１年を振り返り、「去年には想像もしていないような激動の１年だった」と語った。この日のコンサートでは第九の歌詞のもとになったシラーの詩「歓喜に寄せて」の訳詩を約３分半にわたって朗読した。ＮＨＫ時代には紅白歌合戦の司会など大舞台も経験しているが「まったく違う体験で

３年連続でＮＨＫ紅白落選となった和田アキ子（６８）。紅白の出場歌手は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」によって総合的に判断される。毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か今年の和田は５月に発売された新曲「愛を頑張って」で若手の「ＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮ（ボイメン）研究生」と

女優の赤木春恵さんが、29日、朝5時過ぎに心不全で東京都内の病院で亡くなったとNHK総合「おはよう日本」が報じた。94歳だった。赤木春恵さんの略歴は以下の通り。◆赤木春恵（あかぎ・はるえ）さん1924年（大13）3月14日、満州（現中国東北部）生まれ。40年に松竹ニューフェースとして入社。59年、森

ついに、ＮＨＫが２０２０年１０月から受信料を値下げする。２７日に発表された。現在の月額１２６０円（口座振替・クレジットカード払い）の地上契約だと月３５円の減額だが、値下げ幅はたったの２．８％程度にしかならない。目玉不在のNHK紅白 救世主は浜崎あゆみら「平成」の歌姫か値下げに踏み切る背景には、２０１