合唱
2019/04/14
「床田!床田!」カープ党大合唱 志願のプロ初完投星1失点!!
ら「床田!床田!」の大合唱が巻き起こる。大声援にも背中を押され127球を投げ抜いた。「素直にうれしいです」。4安打1失点でプロ初の完投勝利。チームの連敗を「5」で止めた。試合前の投球練習で直球が本調子ではないと判断すると、会沢と話し合い変化球中心の組み立てを決断した。三、四回の1死一塁ではシュート、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/02
有働由美子アナ 一万人の前で朗読「記憶にない」
、大阪市内で行われた合唱コンサート「1万人の第九」に出演し、第九の歌詞のもとになったシラーの詩「歓喜に寄せて」の訳詩を約3分半にわたって1万人を前に朗読した。1983年に始まった世界最大規模で「第九」の合唱を行う同コンサート。有働アナは第九の演奏前に原詩を訳・編集した「よろこびのうた」を朗読した。終2018/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
GENERATIONS、中国駆け抜けた!日本語で大合唱も起きた
きいん)で自身初の中国ツアーの最終公演を迎えた。EXILETRIBE(一族)の切り込み隊長として深セン、北京、上海と3都市9公演を転戦したメンバーは、キレのあるパフォーマンスでファンを圧倒。どの曲も日本語の合唱が起こり、13億人が暮らす大国での人気の高さを証明した。上海っ子の大歓声が地鳴りのように響2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
一門連合稽古を欠席 横綱・稀勢の里に「休め」の大合唱
連合稽古を欠席。師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)によれば、6日の連合稽古も、当日の状態次第だという。当然、3月場所(11日初日)の出場についても、結論を出せないままだ。そんな稀勢の里に対し、角界では「全休しろ!」という大合唱が響いている。協会ナンバー2の尾車事業部長(元大関琴風)は、「出るのも勇気2018/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/03
1万人の第九に18歳服部百音出演「感動しました」
、全1万299人での合唱。札幌から沖縄、オーストラリアからも11人が参加した。同コンサートは83年に始まった世界最大規模の「第九」合唱公演で、佐渡裕氏(56)が、99年から指揮者に就いている。2部の「第九」合唱前の1部コンサートには、音楽一家のバイオリニスト服部百音(18)が出演し、「夏の名残のばら2017/12/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/29
金爆、わずか8秒でステージから退場!ファンは「アンコール」を大合唱
、鬼龍院翔(33)、喜矢武豊(32)、樽美酒研二(36)の4人は駆け足でステージに登場し「出逢って8秒」を披露したが、「アイツはプレイボーイ出逢ってLINE聞くまで8秒」という歌詞を8秒で歌い終えると駆け足で退場した。あっという間の出来事に集まった約2000人のファンは絶叫し「アンコール!」の大合唱2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/21
スタレビ35周年ライブ 初参加の松たか子“感激”根本要と合唱
69)、森高千里(48)ら過去最多の12組がゲスト参加。ボーカルの根本要(59)を自身の楽曲のコーラスに迎えたことのある女優の松たか子(39)が初参加しスタレビの「トワイライト・アヴェニュー」を根本と合唱。「今日ほどスタレビファンでいて、そして松たか子をやっていてよかったと思った日はない」と話した。2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
ラモス氏に前園氏も!サッカー日本代表レジェンドがドラクエ勇者に
日から放送されるスマホゲーム「星のドラゴンクエスト」のテレビCMに出演する。4人は人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の勇者に扮し、「序曲大合唱編」ではドラクエの代名詞ともいえる楽曲「序曲」をスタジアムを再現したセットで観客とともに合唱。「歓喜の瞬間」編は優勝トロフィーのように宝箱を掲げ歓喜し、それぞれゲサッカー日本代表 サッカー日本代表レジェンド テレビCM ドラクエ ドラクエ勇者 ドラゴンクエスト ラモス ラモス瑠偉 レジェンドたち 人気ゲーム 優勝トロフィー 前園 前園真聖 勇者 北沢豪 合唱 合唱編 宝箱 序曲 MF小野伸二2017/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
松田、やっぱり「熱男~!!」 「熱くないと本塁打 打てないんで」
■大入り観客と大合唱鋭い打球が左中間テラス席に飛び込んだ。1点を追う4回1死一塁。松田が狙い澄ましたように十亀のスライダーを捉えた。「外角寄りの球だったけど、うまく引っ掛かってくれた。追い込まれたら厳しいので初球から狙っていけた」。一時は逆転の3号2ラン。大入りの観客と「熱男!」の大合唱で本拠地が沸2017/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
小林幸子の夫、林明男氏にウィーン市から勲章授与
が25日、分かった。合唱を通じた交流の功績が認められた。林氏は再生医療などを事業とするTESホールディングスを経営する一方、世界音楽合唱チャリティー協会会長として、14年から東日本大震災復興支援プロジェクト「UTAUDAIKUinウィーン」を主催。ウィーン少年合唱団も参加し、両国約400人がベートーウィーン ウィーン少年合唱団 世界音楽合唱チャリティー協会会長 再生医療 功労勲章 勲章授与歌手小林幸子 合唱 小林幸子 東日本大震災復興支援プロジェクト 林明男 TESホールディングス UTAUDAIKUinウィーン2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/09
中村泰士氏「1万人の歌謡曲」開催「来年もやりたい」と意欲
ホールで開いた。オーケストラの演奏をバックに指揮をとり、自らが手がけた、ちあきなおみ(69)のヒット曲「喝采」など全16曲を客席を埋めた観客と合唱。合唱前には自身の“最後のプロデュース”と謳う新人歌手のエンジュ(年齢非公表)もステージデビューさせた。予定された3時間半を超える4時間近い長丁場だっただ2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/11
AKB48「Nコン合唱選抜」合唱スキルを専門家が称賛
・Eテレの「発表!Nコン2017課題曲」(午後4時)で初披露される。“Nコン合唱選抜”の指原莉乃(24)、渡辺麻友(22)らAKB48グループ35人のメンバーが3つのパート(アルト、メゾソプラノ、ソプラノ)に分かれ、女声三部合唱を披露するという。「これまで中学校の部の課題曲は、一昨年のSEKAINO2017/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/03/09
AKB“Nコン合唱選抜”に指原、まゆゆら 11日に課題曲を初披露
曲は総合プロデューサー、秋元康氏(58)が書き下ろした。課題曲担当アーティストとして今回初めてメンバーが合唱に挑戦。指原莉乃(24)、渡辺麻友(22)らAKBグループの35人の“Nコン合唱選抜”がアルト、メゾソプラノ、ソプラノが三部合唱をレッスンし、11日午後4時からNHKEテレで放送される「発表!2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る海老蔵 子供達の「行かないで」合唱に後ろ髪 歌舞伎座へ向かう心境「うぅ悲しい」
親としての胸中を記した。海老蔵はブログのタイトルを「だめーーだめーー」とし、「『いっちゃだめー!!!』の、合唱から向かうのは後ろ髪引かれます」と子供達と離れるつらさを訴えた。直後には「全くないけど、後ろ髪」と自分でツッコんでみせた。海老蔵はまた、「歌舞伎座へ向かいます。うぅ悲しい…けど、毎回同じ時間2017/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
AKB48が「Nコン」課題曲の合唱に挑戦
れ」で、グループ自ら合唱に挑戦することが8日、分かった。同コンクールで過去に楽曲提供されたアーティストが実際に合唱した例はなく、初の挑戦となる。メンバーは35人による合唱バージョンは、11日午後4時から放送のNHK・Eテレ「発表!Nコン2017課題曲」で初披露される。楽曲は秋元康氏の作詞で、メンバー2017/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/24
2016/12/30
miwa 被災地・熊本の子供と合唱
ゆい-」を、同コンクールに九州・沖縄ブロックの代表として出場した熊本市立帯山中学校の女子合唱部員18人と合唱した。4月の震災を乗り越えた中学生とのステージに、miwaは「自分たちが大変な時でも、歌でみんなを勇気づけてきた子たち。本当に歌に力を込めることのできる子たちと歌えるのはうれしいです」と笑顔で2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/21
岡田准一 「岡田くーん」コール入りのファン合唱に大照れも「うれしいっす」
た。今月10日に公開され、11日間で観客動員70万人、興収9億円を突破。岡田は、「公開されていい航海ができているので、本当にうれしく思います」と同じダジャレを3回繰り返してファンに感謝した。この日は、岡田扮する国岡鐵造が経営する「国岡商店」の社歌を観客全員で合唱。劇中でも社員たちと合唱している岡田は2016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
打席に立つイチローの姿に同僚エース「鳥肌が立つ」 本拠地にイチローコールの大合唱
打数無安打で打率は・339。メジャー通算安打数を2996本と変わらず、史上30人目の偉業まで4本のまま。本拠地に響き渡ったイチローコールの大合唱。次の1本を打つために打席に立つイチロー、そして、声援を送る観客に心打たれたのは、エースのフェルナンデスだ。この日の試合で12勝目を挙げた23歳右腕は試合後2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
阪神 甲子園で勝てず7連敗…9回“異例”の六甲おろし
ファンが「六甲おろし」を歌い始めた。本来ならば、勝利を収めた後に大合唱となるはずの球団歌。だが、6月28日のDeNA戦の勝利を最後に甲子園で勝つことができず、この日も敗戦濃厚なことから、ファンの歌わせて欲しいという願いと、不満からの合唱となったようだ。直後に代打・狩野が本塁打を放ったものの、反撃はそ2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る