された。フリーアナウンサーとしての本格デビューになる見込み。古巣テレビ朝日系「報道ステーション」とも“激突”することになる。小川の「NEWS23」就任で今後、フリーや局所属の人気女性アナがキャスターを務める各局“夜の報道番組バトル”激化は必至だ。昨年10月には、元NHKで知名度が高い有働由美子（50

き継ぎ博多大吉◇◇◇有働由美子とイノッチ（井ノ原快彦）、柳沢秀夫のトリオでブレークしたＮＨＫ朝の「あさイチ」。２代目ＭＣに博多華丸・大吉が起用されると知った時、「大丈夫か」と不安が先に立った。とくに大吉の失言・暴言が心配だった。１２日は地元福岡から放送し、熊本出身の森高千里らがゲスト出演。女性を中心

長は「平成の最後の日というライブ感を出した4時間にしていきたい」とした。元号が変わる瞬間の11時から0時59分は「newszero有働由美子＆櫻井翔『改元の瞬間』生中継SP～zeroから考える時代」でまたぐ。月曜レギュラーの櫻井翔（37）もキャスターとして出演し、「生中継を多く予定している」（福田局

」（日本テレビ系）に有働由美子が出演。番組は平成３０年間に生まれた数々のスポーツ名場面を紹介し、その裏側にある感動エピソード、意外な本音、初めて明かすこぼれ話をアスリート本人、家族・関係者が語るものだ。テレ朝・弘中綾香アナ“最大の武器”はマイペースと強心臓有働とくりぃむしちゅー・上田晋也がＭＣを務め

に入ったといえそうだ。18年3月末で有働由美子（49）がNHKを退社。マツコ・デラックスらが所属する芸能事務所ナチュラルエイトに所属し、同年10月から日本テレビ系「newszero」のメインキャスターに就任した。今年に入ると1月末にはTBS吉田明世アナ（30）が退社、大手芸能事務所アミューズ入りした

テレビ界で圧倒的存在感を誇るあのマツコ・デラックス（４６）が、ダイエットも何もしていないのに最近、体重が１０キロ近く落ちてしまったという。もっとも一見する限りは、以前と見た目の違いもほとんど分からないが…。日曜以外は毎日レギュラー番組を抱え、その数、実に８本。テレビで見ない日はなく相変わらず超大忙し

ＮＨＫアナウンサーの有働由美子（４９）が自身の結婚願望や恋愛について赤裸々に語った。３月にＮＨＫを退社し、１０月１日から日本テレビ「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（月～木曜後１１・００、金曜後１１・３０）のキャスターを務める有働。「（恋人は）今、いないですね。そんな心の余裕が全然なくて。本当に恋愛はしばらくして

29日午後10時30分放送）で、フリーアナ有働由美子（49）と同局の大江麻理子キャスター（40）が初共演することが21日、分かった。有働は日本テレビ系「newszero」、大江はテレビ東京「WBS」に出演。２人とも“午後11時台の顔”として活躍している。仕事論から世間話まで、マツコがその素顔に迫る。

金曜後１１・３０）の有働由美子（４９）とテレビ東京「ＷＢＳ（ワールドビジネスサテライト）」（月～金曜後１１・００）の大江麻理子（４０）が初共演することが２１日、分かった。“２３時キャスター”として日頃はライバルの２人が、どのようなトークを繰り広げるのか、注目される。マツコ・デラックス（４６）と、親交

フリーアナウンサーの有働由美子氏（４９）が２日、大阪市内で行われたコンサート「１万人の第九」に出演した。終演後、有働アナはＮＨＫを退局した今年１年を振り返り、「去年には想像もしていないような激動の１年だった」と語った。この日のコンサートでは第九の歌詞のもとになったシラーの詩「歓喜に寄せて」の訳詩を約

フリーアナウンサーの有働由美子氏（４９）が２日、大阪市内で行われた合唱コンサート「１万人の第九」に出演し、第九の歌詞のもとになったシラーの詩「歓喜に寄せて」の訳詩を約３分半にわたって１万人を前に朗読した。１９８３年に始まった世界最大規模で「第九」の合唱を行う同コンサート。有働アナは第九の演奏前に原詩

フリーアナウンサーの有働由美子（４９）が朗読ゲストとして出演した。黒のノースリーブドレスで、ベートーベンの「第九」の原詩「よろこびのうた」を力強く朗読。「こんなに詩と向き合ったことはない」というほど事前練習を重ねたが、地元・大阪にある会場のど真ん中で合唱参加者１万２８７人や観衆ら約１万４２００人に見

ＮＨＫのフリーアナ、有働由美子（４９）が１０月からメーンキャスターに就任した「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（日本テレビ系）が苦戦を続ける。そして、その反動で、あの美熟女キャスターの人気が高まってきているというから、気になるところだ。鳴り物入りでスタートした有働アナの「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」。スタート当初こそ、視聴

次ぐ“あおり運転”について特集。櫻井は「何年も前ですけど、自分でレインボーブリッジを運転している時、後ろからあおられた」と告白。その時の対応についてＭＣの有働由美子からたずねられると、「やりすごした」と説明。「何もしなかったら、向こうがブワァーッと走っていきました」と明かし、「怖かったですよ」と恐怖

たばかりだが、ＭＣの有働由美子から紅白について振られ、苦笑いしながら答えるやりとりがあった。エンディングのトーク場面。有働が「櫻井さんはさすがに緊張しないでしょう、年末に大きな仕事がきても」と紅白という言葉は使わずに、話題を振った。櫻井は少し笑いながら、「大みそかの話ですよね？」と確認。有働が「他局

フリーアナウンサーの有働由美子（４９）が３０日、キャスターを務める日本テレビ系の生番組「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」で、日付けを間違い謝罪する一幕があった。有働アナは冒頭、「１１月３０日のｚｅｒｏ、お付き合いください」と、１０月を１１月と間違えてあいさつ。「♪ゼ～ロ～」のタイトルを挟んで、「番組冒頭から訂正で

ャスターを務める元同局アナウンサーで現在フリーの有働由美子（４９）にエール。同番組の平均視聴率は１２日の金曜日に４・６％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録するなど週末に苦戦しているが「彼女は素晴らしいセンスの持ち主。そう遠くない日に、見たことも聞いたこともない有働節を開発するだろう」と期待した。

後１１・０、金曜後１１・３０）でキャスターを務めるフリーアナウンサー、有働由美子（４９）にエールを送った。「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」は１日の月曜初回は平均視聴率１０・０％を記録し快調にスタート。２２日の月曜は１０・４％と１４日ぶりに２ケタを弾き出すなど、週初めは比較的高い数字を出している。ところが、これま

フリーアナウンサー、有働由美子（４９）がキャスターを務めることで注目を集め、今月１日にスタートした日本テレビ系「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」の視聴率が、大方の予想に反して下降線をたどっていることが１５日、分かった。（数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ）１日の初日は１０・０％と高視聴率をマーク。２日目も１０

にNHKから退局した有働由美子（49）は、日本テレビ「newszero」のメインキャスター初日。有働は冒頭「はじめまして。有働由美子と申します」とあいさつ。「皆さんのニュースに関する考えを送っていただき、会話するニュースとして伝えていきたいと思います」とした。月曜キャスターを引き続き務める嵐の櫻井翔

フリーアナウンサー、有働由美子（４９）が１日、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」（後１１・５９）に生出演。眼の前で飛び交う下ネタの単語に「ぐーっと心臓が締まる感じがする」と戸惑いを見せた。番組では「沖縄の子ども中学生になると急に学力低下問題」と題し、２０１８年度の小学６年生の全国学力テストで沖縄が全国

として出演したフリーアナウンサー、有働由美子（４９）について持論を展開した。番組冒頭、マツコが「今日はあれよ、有働由美子祭りよ」とスタジオの観客をあおり、「すごいのよあの人。メイク前とメイク後のなんていうのかね、変化率。私が知ってる限りでは、テレビ界ではギャル曽根に次ぐ」「有働さんのすっぴんは、オオ

フリーアナウンサー有働由美子（49）が1日、日本テレビ系報道番組「newszero」（月～木曜午後11時、金曜午後11時30分）で、キャスターデビューした。黒のワンピース姿で登場した有働キャスターは番組冒頭、「こんばんは。はじめまして。有働由美子と申します。今日からnewszeroを引き継がせていた

た。約１６０万人のフォロワーを誇る自身のインスタ。投稿は「遊びなんです」と話す石田に、共演したフリーアナウンサーの有働由美子（４９）からは「（フォロワーが）１００万人を超えたら遊びじゃ済まない」との指摘。さらに、ネットニュースの影響力についても問われると石田は「ネットの世界は怖いです」と本音をもらし

元NHKの有働由美子アナウンサー（49）が、10月からメインキャスターを務める日本テレビ系報道番組「NEWSZERO」のギャラについて「大枚でもない」と言及した。有働アナは10日放送のTOKYOMX「5時に夢中！」に、夏休み中のMCふかわりょうの代打で出演。同じ事務所に所属するマツコ・デラックスから

フリーアナウンサー、有働由美子（４９）が４日、１０月１日からメインキャスターを務める日本テレビ系「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（月～木曜後１１・０、金曜後１１・３０）の会見を東京・東新橋の同局で行った。「バッシングを恐れず発言していきたい」、「（視聴率が）ダメだったらクビを切って」などと並々ならぬ覚悟を見せた

６２）から元ＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）に交代すると伝えた。番組の最後に同局の岩本乃蒼アナウンサー（２８）が「村尾キャスターが９月いっぱいで交代し、１０月から有働由美子さんがメインキャスターになります」と報告。村尾キャスターは「有働さんにきちんとバトンを渡せるよう、私も９月までしっかりとお

ＮＨＫアナウンサーの有働由美子（４９）が１０月から日本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」のメインキャスターに就任することが６日、分かった。現在メインの村尾信尚氏（６２）が９月末で卒業し、後任に決まった。９月で番組を卒業する村尾氏は「１０月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『－ＺＥＲＯ』になることを期

で卒業し、１０月から有働由美子（４９）をメーンキャスターに起用することを発表した。村尾氏は同局を通じて「日本を良くしようと始めた『ＮＥＷＳＺＥＲＯ』。９月末までしっかりと私の思いを届けます。１０月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『ＮＥＷＳＺＥＲＯ』になることを期待しています」と後任の有働へエ

６日午前に発表された有働由美子アナウンサー（４９）は同日午後、都内の自宅から外出した。雨の中、迎えの車に乗り込む際、記者から「おめでとうございます。今後、取材にも出られますか」と聞かれると、「ありがとうございます。お疲れさまです」とだけ答えた。有働アナは２日放送の同局「開局６５年記念番組日本テレビ＋

３１）が、元ＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）からアドバイスを請われ、恐縮しながらも「ご指導いたします！」と言い放った。有働アナは１日、自身の民放初出演となる日本テレビ系「その顔が見たい！」（２日午後７時～９時放送）の番宣のため、同局系「スッキリ」にＶＴＲ出演。「ちょっと前まで裏番組をやらせてい

フリーアナウンサー、有働由美子（４９）が１日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」（月～金曜前８・０）にＶＴＲ出演。同局の水卜麻美アナウンサー（３１）のアナウンス技術をほめたたえ、「いろいろと教えてください」と志願した。有働アナはＶＴＲ冒頭で「ちょっと前まで裏番組（ＮＨＫ「あさイチ」）をやらせていた

末でＮＨＫを退局した有働由美子氏（４９）がテレビ東京系特番「マツコ、昨日死んだってよ。」（２９日放送、火曜深夜０・１２）でナレーションを務め、同じ所属事務所のタレント、マツコ・デラックス（４５）と“初共演”することが２２日、分かった。４月末からマツコの所属事務所、ナチュラルエイト入りした有働氏は声の

フリーアナウンサー・有働由美子アナへの“愛”をつぶやき、翌日「嫁が口をきいてくれない」と後悔をつづった。佐藤は１２日のツイッターで「酔ってるなうだが、僕は有働由美子さんが好きで、画面でお見掛けする度に素敵だな～と思っている訳だが」と、有働アナファンであることを公言。そして、「つい先程僕と歳がタメと知

フリーアナウンサー、有働由美子（４９）の給料事情を推測した。有働はタレント、マツコ・デラックス（４５）やお笑いコンビ、くりぃむしちゅーを擁する芸能事務所、ナチュラルエイトに４月下旬から所属している。井上氏は「フリーになると、年収はだいたい３倍以上ないとダメ。有働さんクラスになると、情報番組を帯番組で

～」の取材会に出席した。同局とのコラボ企画で、マツコが５月１９日～６月１０日に深夜枠の５つの特番に登場。同局には７年ぶりに出演する。３月末でＮＨＫを退局したフリーアナウンサー、有働由美子（４９）がマツコが所属する芸能事務所、ナチュラルエイトに先月下旬から加入し、「民放デビューはテレ東？」と報道陣に聞

会を行った。３月末でＮＨＫを退局した有働由美子氏（４９）がマツコの事務所入り。報道陣から「民放デビューはテレ東？」と聞かれると「そんなわけねえだろ！」。今回の企画は同局系「ゴッドタン」などを手掛ける佐久間宣行プロデューサーが担当しており、「事務所としてはあんな汚れたところからデビューは嫌よ。うんこと

社したアナウンサーの有働由美子（４９）が、マツコ・デラックス（４５）が在籍する芸能事務所「ナチュラルエイト」に所属することが明らかになった。事務所に確認すると「代表がいないので答えられません」と回答は得られなかったが、有働はＣＭ契約料だけで３０００万円はくだらないとも言われる“金の卵”。そんな有働を

ＮＨＫアナウンサー、有働由美子氏（４９）が、タレント、マツコ・デラックス（４５）が所属する芸能事務所、ナチュラルエイトと契約したことが２６日、発表された。有働氏はナチュラルエイトの公式サイトでコメントを発表。「２０１８年３月末日でお世話になったＮＨＫを卒業し当初は１人でやっていこうと考えておりました

ストの道を歩み始めた有働由美子・元アナウンサー（４９）。フリーになった途端、メディアでは毀誉褒貶が飛び交っているが、あっさりと８年も続いたレギュラー番組を降板した潔さには、局内から称賛の声も聞こえてくるのだ。「ＮＨＫはたとえ人気アナウンサーでも一局員にすぎない。同じ部署に３年いたら、異動対象になりま

月３１日付で退局した有働由美子元アナウンサー（４９）にエールを送った。２７年間同局で勤めた有働さんについて、上田会長は「自然体というキャラクターが愛され、支持された。ＮＨＫで大活躍していただいた」と感謝した。関係者によると、有働さんは初夏に同局で放送予定のＮＨＫＢＳプレミアム「世界のプリンス・プリン

司会を務めたＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）が３日、同局を３月３１日付で退職したことを発表した。今後の所属先は決まっておらず、今後は海外でジャーナリストとして現場での取材活動を行っていくという。有働さんは、報道各社にファクスで報告。２７年間勤めたＮＨＫを去る理由について、「定年までしっかり働き

ナマ」に出演、「敵は有働由美子」という質問に「そりゃそうですよ」と即答し、朝の情報番組で小倉が出演する「とくダネ！」と同じ時間帯に「あさイチ」に出演する有働アナを思い切り意識していることを明かした。番組では５つの質問に小倉が答える形を取ったが、その中の１つに「敵は有働由美子だ？」というものがあった。

。番組キャスターを務めるジャニーズ事務所の後輩、Ｖ６の井ノ原快彦（４０）とトークを繰り広げた。視聴者からの「生まれ変わっても、木村拓哉でありたいですか？」という質問には「いや～、どうですかねぇ」と迷いながら「いいんじゃないですか、もう。もういいと思います。１回で十分じゃないですか」と回答。有働由美子

金曜、前８時１５分）を中断して伝えた。８時３１分に「北海道鹿沼町で男児保護隣の七飯町山林で不明の小学生か警察」のテロップが流れた際、番組はゲストに桂文枝を迎えてのプレミアトークで、司会の井ノ原快彦、有働由美子が文枝を囲んで盛り上がっていた。有働が最初にテロップが出たモニターに気付き、文枝の話の切れ目