抑えた。３－７の九回に登板。先頭の雄平を左飛に封じると相対したのは、かねてより「対戦したい」と話していた同じ高卒２年目で熊本出身の村上。「めっちゃ気合が入りました。自分の中でギアが上がりました」とフルカウントから７球目を内角高め直球で空振り三振に封じた。直後の代打・塩見も右飛に仕留め、直後の同点へつ

沢秀夫のトリオでブレークしたＮＨＫ朝の「あさイチ」。２代目ＭＣに博多華丸・大吉が起用されると知った時、「大丈夫か」と不安が先に立った。とくに大吉の失言・暴言が心配だった。１２日は地元福岡から放送し、熊本出身の森高千里らがゲスト出演。女性を中心に炎上することになった大吉のコメントは森高の代表曲「私がオ

回の予選を経て、決定戦に残った6組でファーストラウンドを行い、からし蓮根はトップ通過。2位の「たくろう」との最終決戦でも圧倒し、初の決定戦進出から勢いそのまま、栄光に輝いた。ともに熊本出身で、持ち前の方言漫才を披露した。ツッコミの杉本青空（そら＝25）は、予選で何度も跳ね返されてきた悔しい思いを振り

★（１）初回から原作・脚本の宮藤官九郎ワールド全開のＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」。韋駄天走りで進んでいくので、ドラマに追いつけ追い越せという勢いで、ドラマの登場人物と見どころをご紹介しよう。このドラマは、明治と昭和、ふたつの時代を舞台に２人の主人公がリレーしながら進んでいく。明治

。イベントに参加した熊本出身の有村智恵（３１）＝日本ＨＰ＝や上田桃子（３２）＝かんぽ生命＝、笠りつ子（３１）＝京セラ＝が、日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）の来季のツアー日程発表により、開催中止が決まったＫＴ杯バンテリンレディス（熊本）、中京テレビ・ブリヂストンレディス（愛知）、ミヤギテレビ杯ダンロ

広島・河内貴哉広報。「達川さん、隠しマイクによく登場しますね。もはや隠れてないですよね」。９９年ドラフトで中日、近鉄との３球団競合の末、交渉権を引き当ててくれた恩師です。◎同じ熊本出身の秋山幸二前監督にあいさつしていたソフトバンク・大竹に達川ヘッドコーチは「この人にとんぼ返りやられたんよ。知っとるか

主砲に対し「テレビでずっと見ていた。インコースに投げるのは怖いけど、突いていきたい」と内角を攻める覚悟を口にした。球団では２０１２年の武田以来となる新人初登板からの２連勝がかかる本拠地デビュー戦。熊本出身だけに「家族も友達も来ます」と“応援団”も駆けつける。＝2018/08/11付 西日本スポーツ＝

「マイナビオールスターゲーム２０１８」に監督推薦で選出され、１４日に熊本での第２戦で凱旋登板を予定する阪神・岩貞祐太投手（２６）がスポニチ本紙の独占インタビューに応じた。熊本地震からの復興を目指す故郷への思い、そして、高校３年夏以来となる藤崎台県営野球場のマウンドに上がる心境などを明かした。（聞き手

イベントに出席した。熊本出身のコロッケは同席した熊本営業部長のくまモンにかけ、「今日から名前をコロモンにしました」と改名宣言。オープニングセレモニーでは、タレントの志村けん（６８）や歌手の武田鉄矢（６９）のモノマネを披露し、「これからも熊本のために“くまモン”をみんなで後押しして、日本中、世界中の人

ねショーを行った。プロ野球の公式戦などめったに開催されることがない熊本で、楽しみにしていた野球が中止になって落胆したファンを見たコロッケがひと肌脱ぎ、実に２０分以上にわたってショーを繰り広げたのだ。熊本出身でこの日、始球式を行う予定だったコロッケは、２年前の熊本地震に心を痛めていた。今回は地元のファ

不良で中止となった。熊本出身のタレント・コロッケのものまねショー、両軍選手によるサインボールの投げ込みや即席のサイン会など、熊本地震から２年が経過した被災地の球場はプレーボールがかからなかったことを忘れるほど、熱を帯びた。約３０分間、左翼席のファンへペンを走らせたロッテ・井口監督は「振り替え（の試合

熊本県民テレビ（ＫＫＴ）の代表取締役社長が４月１６日に開催される臨時株主総会で、セクハラ＆パワハラを理由に解任され、すでに後任も決まっているというのだ。テレビ局トップの前代未聞の大スキャンダル。大久保社長は民放連会長を辞退する可能性も出ており、熊本出身のウッチャンこと内村光良（５３）も大激怒している

。ロッテ戦が試合直前の降雨で中止。落胆するファンを喜ばせようと、雨の中で即席の物まねショーを行った熊本出身のタレント、コロッケ（５８）とともに“始球式”も行った。１５日は通算で７割近い高打率を誇る鹿児島での試合で、今度はバットでファンを魅了する。一度はなくなった“始球式”の打席に、通算２０００安打ま

ッテ（１４日・熊本）熊本出身のタレント・コロッケが機転を利かせた手作りものまねショーで、雨天中止を残念がる熊本のファンを楽しませた。熊本地震発生からちょうど２年となった試合の始球式を務めるため、藤崎台球場入り。強まる雨で開催が危ぶまれる中、試合前のグラウンドに登場し「武田鉄矢さんで『いざゆけ若鷹軍団

（３０）と登壇した。熊本地震からの復興に向け歩みを進めてきた県民の実話をリアルに描き、高良と倉科は屋台村の美容師夫婦役で出演。熊本出身の高良は出演依頼があった際、「うれしかったですし、自分がやりたいやるべきというふうに思った」とコメント。倉科のことは高校時代から知っていたといい「同郷で同い年で、今回

７時）に出演し、小平とのなれそめを明かした。同じ熊本出身の有村智恵（３０）、笠りつ子（３０）と出演した古閑さん、飲み会で小平と出会ったという古閑は、第一印象を聞かれ「子供？だって７つ年下だよ。好きだなっていう感じは全然なくて」と明かした。飲み会後に電話で連絡を取り食事をするようになった時に小平から「

日朝に元プロ野球選手・小林公太さん（２６）と入籍したこと明かした上でＭＣの中居正広（４５）に交際させられそうになった大物の名前を明かした。この日はゲスト９人全員が覆面をかぶって登場の「覆面の窓」トークを展開。片岡は白い覆面を被って登場。「１５歳であるスポーツの日本代表」「熊本出身でお酒大好き」など次

◇第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦（２０１７年１２月３１日東京・ＮＨＫホール）総合司会を務めるウッチャンナンチャン・内村光良（５３）が同郷・熊本県出身のロックバンド「ＷＡＮＩＷＡ」、同県の人気マスコットキャラクター「くまモン」と共演。昨年４月の熊本地震からの復興途中にある故郷へエールを送った。白組司会の嵐・

熊本出身の３人組ロックバンド「ＷＡＮＩＭＡ」が２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルを行った。初出場ということでボーカルＫＥＮＴＡ（２９）は「今年一番緊張した」と語った。ドラムのＦＵＪＩ（３１）はこの日のために１０キロ減量したことも告白。「

ＭＡは「ともに」を「すごく練習してきたんで」という大音量で歌い上げ、写真撮影の際もダッシュでお立ち台に上った。「今年一番、緊張したけど、熊本の皆さんのため、全国の皆さんのために届けるために歌いました」とボーカルのＫＥＮＴＡはニッコリ。熊本出身の３人。出場曲の「ともに」は昨年４月の熊本地震の時に作った

かっちゃん」といえば、九州ではなじみの豚骨味のインスタントラーメン。熊本出身の本人も昔から食べてきた商品とだけあって、喜んでオファーを引き受けたという。ＣＭでは持ち前の人間味あふれる人柄を生かし、「うまか先生」を熱演。母校へ帰り、愛され続けるうまかっちゃんの変わらぬ味を「やっぱりうまか！」と伝えるス

われた、熊本復興支援イベント「くまモンコレクションＩＮＬＡＦＯＲＥＴＭＵＳＥＵＭＨＡＲＡＪＵＫＵ」に登場した。熊本出身の鬼塚は「ＥＸＩＬＥ」の黒木啓司（３７）らとテープカットセレモニーに参加。３００人のファンが詰め掛ける中、くまモンや宮崎出身の黒木が手掛ける九州発のプロジェクト「ＴＨＥＮＩＮＥＷＯＲ

女優、瀧内公美（２７）が１２日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた主演映画「彼女の人生は間違いじゃない」（廣木隆一監督、７月１５日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。平日は福島の市役所で働き、週末は上京してデリヘルのアルバイトをしている主人公を描く物語。同作にちなんで“隠された顔”を問

田哲平（４６）が暴露した。くりぃむしちゅーの恥ずかしい過去を次々に披露していくトークで、有田が「お笑いを始めたころ、上田さんは実は３股かけておりました」と暴露。上田は「否定をしたいけど、できない」と苦笑した。３股をかけられたのは（１）予備校時代から付き合っている熊本の恋人（※上田は熊本出身）（２）た

）染谷将太（２４）らが出席した。５月に開園１００周年を迎える東京・井の頭公園を舞台にした物語。熊本出身の橋本は先日、地元へ帰って久々に公園で遊んだという。「時間は過ぎて、『自分の過去も幻だったんじゃないか』と思うくらい現実感がないものになっても、公園はずっとそこに形を変えないまま、あり続ける。公園っ

熊本）巨人は一回、４番・阿部の左中間への適時打で１点を先制した。一死から地元・熊本出身の２番・立岡が左前打で出塁。二死後、阿部の打球で、一塁から一気に生還した。巨人は五回にも阿部の右前適時打で１点を追加した。ヤクルトの先発は熊本出身のサブマリン・山中。巨人は菅野が先発で、五回まで無失点に抑えている。

。

公式戦で、地元出身の立岡が躍動した。初回１死で、こちらも熊本出身のヤクルトの下手投げ右腕・山中から左前安打で出塁した。２死後、４番・阿部のカウント２―１からの４球目でエンドラン。阿部が中前にはじき返すと、俊足を生かして一塁から一気に生還した。立岡の活躍に、ほぼ満員の藤崎台球場が歓喜に沸いた。巨人先発

発生から１年がたち、熊本出身のロッテ・伊東監督は試合前に「まだまだこれから大変。１年たって世間の人が少し忘れてくるかもしれないが、住まいも満足いく状況は少ない」と神妙な面持ち。昨年５月には福岡でのソフトバンク３連戦を前に、熊本市の実家に帰省。「あの１回しか行くことができていないが、引き続き支援はして

前日の地震で中止に。熊本出身で当時の恐怖を知る上田桃子（３０）＝かんぽ生命＝、笠りつ子（２９）＝京セラ＝、有村智恵（２９）＝日本ＨＰ＝は、プロアマ戦で最終調整し、２年ぶりの地元開催のツアーで復興を象徴する大会にする。熊本市内の実家で被災した上田は「復興しきれているわけではない」とした上で、町の雰囲気

）全組が前半を終え、熊本出身の上田桃子と東葵が、２アンダーで永井花奈と並んで首位を走っている。昨年は大会前日の地震で中止となり、２年ぶりの開催。１打差の４位に同じく熊本出身の不動裕理、原江里菜、香妻琴乃、イ・ボミ、全美貞（ともに韓国）が続いている。その他の主な熊本出身の選手は１オーバーの２３位に井芹

日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「熊本が元気だと世界に発信するのが目的だった。多くの方がスタンドに来てくださって良かった」と話した。熊本出身の田嶋会長はこの日の復興支援試合告知のため、８日にはバスケット・Ｂ２リーグ熊本―島根の会場・熊本県立総合体育館に足を運び、開始前に約４０分、来場者にチラシを配っ

）高倉ジャパンの国内お披露目試合となるコスタリカ戦のスタメンが発表された。スタメンの平均年齢は２３・８歳。親善試合のため、交代枠は６。控えには初招集で熊本出身のＦＷ上野真美らが控える。▽ＧＫ池田咲紀子▽ＤＦ熊谷紗希高木ひかり市瀬菜々▽ＭＦ阪口夢穂宇津木瑠美中島依美中里優長谷川唯▽ＦＷ横山久美田中美南

の松岡孝高（３１）、熊本出身の楽天・大塚とともに約２時間の練習を行った。「下半身を使って投げることがテーマ。上半身で投げると、早くバテてしまう。競輪は腹筋から下の筋肉しか使わない。お尻にも“きて”いますが、投球もお尻を使うのでいいトレーニングになりました。昨年は中継ぎ陣に負担をかけたので、できれば完

籍していたことを発表した。「１１月２９日、本日（※収録日）をもちまして、入籍いたしました」と叫び、頭を下げた。「おめでとうございます」としゃべくりメンバーから祝福され、「これ、ホントなの」と告白すると、「遂に！」「良かった！」などの声が上がった。相方の上田晋也は２００４年１２月に同郷・熊本出身の女性

紅白の総合司会は「ＮＨＫニュース７」（毎日後７・０）を担当する同局の武田真一アナウンサー（４９）に決定。歌番組の司会は初めてだが、２４日に行われた紅白初出場組の会見進行もスムーズにこなした。武田アナは報道陣の前に笑顔で登場すると「フラッシュが…来た！」とまぶしそうに切り出し、「普段ニュースを担当して

生メンバーが初めてお披露目された。オーディションを通過し、加入したメンバーは１９人。この日は１人が体調不良で欠席したものの、１８人が「賛成カワイイ！」を元気に歌った。熊本出身の井上瑠夏（１５）東京出身の小林佳乃（１８）が、ダブルセンターを務めた。ＡＫＢ４８野村奈央の妹、野村実代（１３）ら、ほぼ全員が

ＮＨＫ紅白歌合戦で、熊本出身のベテラン演歌歌手・水前寺清子（７１）の“サプライズ出演が内定した”との情報が業界に走った。「水前寺本人は『ヒット曲がなければ出たくない』と言ってますが、今年は熊本地震が発生。かつての大ヒット曲『三百六十五歩のマーチ』で、復興が進んでいない熊本県民を勇気づけてもらおうと、

俳優高良健吾（２８）が５日、都内で開催された「地震保険制度創設５０周年記念フォーラム」に出席した。高良は２０１６年度地震保険広報イメージキャラクターに選ばれ、「５０年という節目に選んでいただいたこと、僕個人も地震について感じたことがあったので、その時にこの役割をもらった縁を大切にしていきたい」と話し

熊本出身の俳優・高良健吾（２８）が５日、都内で開かれた「地震保険制度創設５０周年記念フォーラム」（日本損害保険協会主催）に出席した。先の熊本地震でいち早く地元に帰り、熱心にボランティア活動を行った高良は、２０１６年度地震保険広報イメージキャラクターを務める。高良は「僕個人で地震に対していろいろ考える

熊本出身の女子プロゴルファー・一ノ瀬優希（２７）＝ミロク情報サービス＝が１５日、熊本県庁を訪れ、４月の熊本地震の復興へ自身が呼びかけて集めた義援金５１９万５２２５円を手渡した。今後県を通じて、被災者に直接現金を届ける予定という。一ノ瀬は５月２３日から６月２６日まで「熊本応援チャリティーオークション」

「普段接することができない方々と会えるので楽しみ。普段から自分は試行錯誤している。ウザがられない程度に聞きたい」と一流選手が集う夢舞台でヒントをつかむつもりだ。熊本出身で大学が横浜だったとあって「打者が打席に立てば真剣勝負。応援に来てくれる方も多いので頑張ります」と“凱旋登板”に気持ちを高ぶらせた。

が試合前の国歌斉唱を行うと発表した。伴は伊東監督と同じ熊本県出身。「このような場で歌わせて頂けることを大変光栄に感じています。私は千葉ロッテマリーンズの伊東監督と同じ熊本出身ということもあり、応援させていただきつつ、当日は素晴らしい試合になるよう、精いっぱい国歌斉唱したいと思います」とコメントした。

ＡｓＩｎｆｉｎｉｔｙのヴォーカリスト、伴都美子が試合前の国歌斉唱を務めると発表した。伴都美子の話「このような場で歌わせて頂けることを大変光栄に感じています。私はロッテ・伊東監督と同じ熊本出身ということもあり、応援させていただきつつ、当日は素晴らしい試合になるよう、精いっぱい国歌斉唱したいと思います」

ト・伴都美子が試合前の国歌斉唱を務めると発表した。国歌斉唱は１８時２０分頃を予定している。伴都美子は「このような場で歌わせて頂けることを大変光栄に感じています。私は千葉ロッテマリーンズの伊東監督と同じ熊本出身ということもあり、応援させていただきつつ、当日は素晴らしい試合になるよう、精いっぱい国歌斉唱

最も優れた作品に与えられる賞で、今回は応募６１２作品の中から自身が主演した短編映画「うつくしいひと」（４０分）が見事大賞を受賞。出演者、スタッフ全員が熊本出身という点も評価された。同作は熊本地震の前に撮影されており、橋本は「この映画が全国で上映され、お金をいただき熊本に送ることができる。物理的なお手

アジア２０１６」で、「観光映像大賞」を受賞し２６日、都内で授与式が行われた。女優の橋本愛（２０）、東大名誉教授の姜尚中氏（６５）、俳優の高良健吾（２８）ら出演者、スタッフはすべて熊本出身で固め、昨年１０月に撮影。同映画祭で上映されることが決まっていたが、発表直前の４月に熊本地震が発生。各地からチャリ

Ｊ１第１ステージ最終節が２５日、各地で行われ、鹿島が福岡戦（カシマ）に２―０で勝利して優勝を飾った。手倉森ジャパンの“闘将”が魂の堅守でチームをＶへと導いた。勝てば第１ステージ優勝が決まる大一番にセンターバックとして先発したＤＦ植田直通（２１）は、この日も持ち前のフィジカルと空中戦の強さを存分に発揮

＜第８回ＡＫＢ４８選抜総選挙＞◇１８日◇ハードオフエコスタジアム新潟４月に震度６強の地震が襲い、現在も余震が続いている熊本県出身メンバーであるＨＫＴ４８の田中美久（１４）と、ＡＫＢ４８チーム８の倉野尾成美（１５）は共に初のランクインを果たした。４５位で名前を呼ばれた田中は、両手でガッツポーズして笑顔

地へ直接届けたいと宣言した。もともと、１２年前の新潟県中越地震で大きな被害を受けた山古志地区を支援するためにスタートしたお米作り。「復興への思いは新潟も一緒。いま苦労している人たちに、元気になれるものを届けたい」と意気込む。現地へ向かう時期などは熊本出身のものまねタレント、コロッケ（５６）らと相談中

熊本市出身の女子プロゴルファー、一ノ瀬優希（２７）＝ミロク情報サービス＝が２３日、６月２６日まで行う「熊本応援チャリティーオークション」をスタートさせた。ヤフオク！のクラウドファンディングサービス「ｒｅＵｆｕｎｄｉｎｇ（リユーファンディング）」を活用し、週替わりに国内外の男女プロゴルファーのサイン入

◆明治安田生命Ｊ２リーグ第１４節、熊本０―１水戸（２２日、日立柏サッカー場）熊本のホーム再開初戦となる柏戦に熊本県出身で、歌手の水前寺清子（７０）が出演した。試合開始１５分前に、「絆宣言」のセレモニーに登場。熊本のユニホームのシャツ、パンツ、ソックスをすべて身に着けてピッチで「絆宣言」を行うと、「私

「バレーボール女子・リオデジャネイロ五輪世界最終予選・第２日、日本３－０カザフスタン」（１５日、東京体育館）４大会連続の五輪出場を狙う世界ランク５位の日本は、同じアジア勢の同２６位カザフスタンに３－０（２５－１４、２５－１５、２５－１１）のストレートで快勝。開幕２連勝を飾り、首位をキープした。初戦の

から１カ月のこの日、熊本出身の平幕佐田の海（境川）が玉鷲（片男波）を寄り切って３連勝を飾った。化粧まわしは「くまモン」を着用。「避難所にはテレビがあるだろうし元気な相撲を取りたい」と話した。同じく熊本出身の平幕正代（時津風）は、大関照ノ富士を突き落としで破り初勝利。「大関に勝ったことは地元で見ている

大相撲夏場所７日目（１４日、両国国技館、観衆＝１万８１６）自己最高位の東前頭２枚目で、６連敗中だった正代（２４）が大関照ノ富士（２４）を突き落とし、初白星を挙げた。熊本県出身。「熊本地震」による被災地に元気を送った。横綱白鵬（３１）、大関稀勢の里（２９）はともに白星、７連勝でトップを守った。全勝の２

戦（佐賀・鳥栖）で、熊本出身のＤＦ植田直通（２１＝鹿島）が魂の完封劇を見せた。手倉森監督からキャプテンマークを任され、センターバックとして先発すると、高い身体能力を誇るガーナＦＷ陣に対してフィジカルの強さを発揮して圧倒。試合途中で相手選手と競った際に額から流血したが、気迫でフル出場を果たし、無失点で

６羽の赤目フクロウの１人１７役を演じることが９日分かった。熊本地震に見舞われた故郷・熊本市などへの支援を続ける中、同じ熊本出身の原作者・尾田栄一郎氏（４１）が応援メッセージと画を発表。それを受けて「映画を熊本に持っていきたい」と熱望した。コロッケは地震発生後、故郷に６回ほど足を運んだ。発生直後は、東

歌手八代亜紀（６５）が６日、都内で、日本歌手協会（田辺靖雄会長）が開催した熊本地震チャリティーショーに参加した。熊本県八代市出身の八代は、多くの親族が現地に住んでいる。「親類の家も家具や灯籠が倒れました。余震が続いているので無事を祈っています」などと涙をにじませながら語った。チャリティーオークション

にリーグ２冠に立った。「奪三振が多い理由？捕手がいいからです！」と、原口文仁捕手（２４）を持ち上げた岩貞の最大の関心事は、故郷・熊本で起きた地震による被災者の状況だ。すでに実家に住む両親、友人はもちろん、地域関係者にも支援物資などを送っているが、改めて「（同じ熊本出身の）ヤクルトの山中さんもそうです

ーに出演した。八代は熊本出身で、芸名は熊本・八代市（やつしろし）にちなんでいる。郷土愛は深く、地元の震災に「みんなすごいつらい思いをしています」と心を痛めている。自身の家族は、幸いにも地震前に東京に引っ越していて無事だった。「（熊本の知人とは）毎日電話で連絡を取っています。亜紀怖い、毎日怖いと言って

１１日、佐賀）のメンバー２３人を発表した。熊本出身のＤＦ植田直通（２１＝鹿島）や右足付け根の痛みから復帰したＦＷ浅野拓磨（２１＝広島）ら主力が順当に選出される一方で、主将のＭＦ遠藤航（２３＝浦和）らはアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）などによる過密日程や所属クラブの事情を考慮してメンバーから外れた

、震災の影響で中止となっていた。この日は満員となる３１１３人が訪れ、年間指定席を除く入場料の２３５万３１４８円を義援金として被災地へ寄付する。試合前には水上２軍監督と松坂や摂津ら１３選手が募金を呼び掛け、４２万４８０８円が集まった。熊本出身の猪本は「九州の球団として、助けになったら良いです」と話した

競馬の米国クラシック３冠の初戦にして、米競馬の最高峰といわれる注目の一戦、ＧIケンタッキーダービー（５月７日＝チャーチルダウンズ競馬場・ダート２０００メートル）。今年は３月にドバイで行われたＧII・ＵＡＥダービーを勝ったラニ（牡３）が、日本調教馬として２１年ぶりに同レースへ挑戦する。デビューから海外

 阪神・岩貞祐太投手（２４）が２９日、ＤｅＮＡ戦（甲子園）に先発し、６回１失点の好投で２勝目を挙げた。４回に二死一、二塁からＤｅＮＡ・戸柱に適時打を浴びて先制点を献上したが、６回無死三塁のピンチを無失点で切り抜けるなど粘りの投球。この日も８個の三振を奪って計４６個とし、巨人・菅野智之投手（

」の発売記念イベントを行った。イベント前に、メンバーがリハーサル取材に応じた。昨年１１月に加入した、熊本出身の上国料萌衣（１６）は、故郷で起こった地震について、家族や友人は無事といい「被災された方がたくさんいる。早く戻ってほしいと思います」と神妙に話した。友人らからは「安心してね」と連絡を受けている