ステージ優勝
2016/12/20
鹿島・小笠原、年間勝ち点1位浦和に敬意 来年は1位で「ここに戻ってきたい」
勝ち抜いて優勝したことには喜びを表したが、年間勝ち点1位の浦和に対しても敬意を表した。今季は第1ステージ優勝・年間勝ち点3位の鹿島が、CS準決勝で年間勝ち点2位の川崎を、決勝で第2ステージ優勝・年間勝ち点1位の浦和を破ってリーグ優勝を果たした。しかし、勝ち点差は浦和の「74」に対し、鹿島は「59」と2016/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/03
【浦和】年間勝ち点1位も大逆転負けでV逸…今年も埼スタでCSの悲劇
2002)年間勝ち点1位(勝ち点74)で第2ステージ優勝の浦和が、年間勝ち点3位(同59)で第1ステージ優勝の鹿島に1―2で敗れて2戦合計2―2となり、アウェーゴール差で屈して10年ぶり2度目の優勝を逃した。浦和は昨年もホーム・埼玉スタジアムで開催されたCS準決勝で年間勝ち点上位ながらG大阪に敗れて2016/12/03スポーツ報知詳しく見る浦和「勝ちにいく」 10年ぶりリーグV王手でも初心に立ち返って戦う
CS)決勝第2戦は3日に埼玉スタジアムで行われる。第1戦を1-0で先勝した浦和(年間勝ち点1位、第2ステージ優勝)は2日、さいたま市内で、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)は茨城県鹿嶋市内で最終調整した。浦和は引き分け以上か、0-1の敗戦でも規定により10年ぶり2度目の優勝となる。年間王者は8日から日さいたま市内 ぶり ぶりリーグV王手 ステージ優勝 チャンピオンシップ 優勝 勝ち 埼玉スタジアム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命J 決勝 浦和 王者 鹿島 鹿嶋市内2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/29
浦和、阿部のPKを守りきり鹿島に先勝!年間王者へ一歩前進
PKを守りきり、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)を破った。前半7分、浦和はFW李からのクロスをFW武藤がゴールに叩きこんだがオフサイドの判定。序盤は、やや浦和ペースで試合が進んだ。中盤に差し掛かるにつれ、互いに激しくボールを奪い合う展開に。ファウルを受けたMF阿部に対して、DF槙野が大きなアクション2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/18
鹿島・植田、3位からの下克上宣言 「最後に勝てば優勝」 JリーグCS会見
(36)、鹿島・DF植田直通(22)が出席した。23日の準決勝で年間勝ち点2位の川崎がホームで同3位で第1ステージ優勝の鹿島を迎え撃つ。決勝は年間1位で第2ステージ優勝の浦和と準決勝の勝者がホームアンドアウェー方式で29日と12月3日に対戦する。植田は「(年間)3位だろうが、最後に勝ったヤツが優勝にステージ優勝 ホームアンドアウェー方式 下克上宣言 優勝 合同会見 川崎 年間 年間勝ち点 明治安田生命 最後 植田 浦和 準決勝 鹿島 CS DF植田直通 Jリーグチャンピオンシップ JリーグCS会見Jリーグ MF中村憲剛 MF柏木陽介2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/03
ウタカとレアンドロが得点王 大久保4年連続ならず CS準決勝は川崎Fと鹿島
が行われ、前節に第2ステージ優勝を決めている浦和は1―1で横浜と引き分け、年間勝ち点1位でチャンピオンシップ(CS)のシード権を獲得した。年間勝ち点2位の川崎Fと同3位の鹿島が23日にCS準決勝を戦い、勝者が29日と12月3日にホーム&アウェー方式で行われる決勝戦で浦和と年間王者を懸けて激突する。ま2016/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
浦和、最強第2ステージV!年間最多23勝&クラブ新勝ち点73
ち点を40に伸ばしてステージ優勝を決めた。J1随一の選手層を誇り、ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)の妥協のない指導でJリーグ記録に並ぶ年間23勝をマーク。最終節(11月3日、対横浜M)で年間勝ち点1位を目指す。一方、J1残留争いでは、13位磐田までの4チームがJ2降格の可能性を残して最終節を迎えるステージ優勝 ステージV ミハイロ・ペトロビッチ監督 勝ち点 可能性 年間 年間勝ち点 年間最多 明治安田J 最終節 横浜M 歴史的V 残留争い 浦和 磐田 選手層 静岡スタジアム FW武藤雄樹 Jリーグ記録2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
浦和が第2ステージ優勝も喜び控え目 V弾の武藤「CSもあるので」
ルで磐田に勝ち、第2ステージ優勝を決めた。勝つか、引き分けるかで昨年第1ステージ以来となるステージ優勝が決まる浦和だったが、前半は攻め込みながらゴール間際でGKカミンスキーら守備陣に阻まれていた。後半27分、右サイドの駒井が得意のドリブル突破からクロスを入れると、武藤が後ろに下がりながらの難しいヘデ2016/10/29デイリースポーツ詳しく見る浦和が6連勝で第2ステージ制覇! 武藤が決勝ヘッド
リーグ戦6連勝で第2ステージ優勝を決めた。浦和は前半、磐田を攻め続けた。FW興梠、MF柏木を中心に猛攻をかけたが、磐田GKカミンスキーの好セーブもあり、シュート10本を放つも無得点で終わった。後半に入ると序盤は磐田に攻め込まれる時間が多かったが、DF陣が得点を与えなかった。苦しい時間を耐えきった浦和2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る川崎F、小林悠負傷退場も森本V弾!浦和との年間勝ち点1位争いは最終節へ
9試合が行われ、川崎Fが鹿島に1―0で勝利した。磐田に1―0で勝利した浦和が第2ステージ優勝を決めたが、年間勝ち点1位は11月3日の最終節に持ち越しとなった。今節での浦和の第2ステージ優勝を阻むため、勝利が絶対条件の川崎Fだったが前半37分、前線に出たボールを追ったFW小林が倒れ込むアクシデントが発2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/22
【神戸】ミスから自滅しリーグ終戦…仙台に0―3完封負け
広がり、2試合を残してステージ優勝が消えた。主将のFW渡辺とMF藤田を出場停止で、FWペドロジュニオールを胃腸炎で欠いた一戦。前半19分、DF高橋祥が味方GKの位置を確認せずバックパスしてオウンゴールと、信じられない凡ミスで先制点をプレゼント。後半8分にはMFニウトンが、この試合2度目の警告で退場。ステージ ステージ優勝 ミス ユアテックスタジアム仙台 リーグ終戦 仙台 先制点 凡ミス 出場停止 勝ち点差 味方GK 完封負け 明治安田生命JリーグJ 神戸 胃腸炎 試合 首位浦和 DF高橋祥 FWペドロジュニオール FW渡辺 MFニウトン MF藤田2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/01
浦和、第2ステージV王手!名古屋は残留圏に浮上…福岡1シーズンでJ2逆戻り
タジアム)浦和が第2ステージ優勝に王手。年間順位でも1位に浮上した。J1は第14節が1日、各地で行われた。浦和はG大阪との上位対決に4-0で大勝し、4連勝。2位川崎は神戸にアウェーで0-3で敗れた。勝った神戸が5差の2位に浮上。浦和は次節(22日)、他カードの結果次第でステージ優勝が決まる。残留争い2016/10/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
J1神戸が終盤追いつきドロー クラブ史上初の優勝へ望みつなぐ
を23とし、首位の浦和とは5差。クラブ史上初の第2ステージ優勝へ望みをつないだ。前半23分、右CKから柏のDF中谷に頭で決められ、先制を許す。後半43分、途中出場のFW石津のパスを受けたFWレアンドロが、華麗なターンから右足を振り抜き同点とした。さらにロスタイムには、レアンドロが右ポストに直撃するシ2016/09/17デイリースポーツ詳しく見るJ1、神戸が第2ステージ優勝に望み 後半43分にレアンドロが同点ゴール
記念競技場)神戸が終盤に追いつき引き分けに持ち込んだ。前半に1点を先制されたが、後半43分、パスを受けたFWレアンドロが華麗なターンで相手を置き去りにし、右足を振り抜いた。「諦めなかったから生まれたゴール。勝ち点1だが、前向きにとらえたい」とレアンドロ。粘りの一撃で第2ステージ優勝に望みをつないだ。2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
森谷、ド派手な結婚祝砲!川崎が浦和撃破し第2S再奪首
に勝ち点22。得失点差で上回り2節ぶりに首位を奪回した。磐田と1-1で引き分けた鳥栖が4位から3位に上がり、神戸に0-1で敗れたG大阪が4位に後退した。第1ステージ優勝の鹿島は湘南を1-0で下し、2連勝で勝ち点を13とした。湘南は7連敗。チーム一丸で難敵をなぎ倒した。浦和を敵地で破り、川崎が第2ステ2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/03
リオも頼む!浦和・興梠“技あり”V弾で300試合出場メモリアル飾った
オーバーエージ(OA)枠で選出されたFW興梠慎三(29)が決勝点を決めた。川崎は仙台に3-0で勝ち、年間勝ち点1位に浮上。第1ステージ優勝の鹿島はG大阪に1-3で逆転負け。第1ステージを6連勝で終えていた鹿島は、約2カ月ぶりの黒星となった。夜の博多でFW興梠が躍動した。第1ステージは3位に終わった浦2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
サガン鳥栖移籍の青木「笑って終わりたい」 第1ステージ15位からの巻き返し誓う
勝つためには一人一人がチームのために戦うことが大事。僕も戦い、笑って終わりたい」。第1ステージ15位からの巻き返しを期すチームへの貢献を誓った。青木は群馬・前橋育英高を卒業後に15年半鹿島一筋でプレーし、2007~09年のリーグ3連覇にも貢献。今季は若手の台頭もあり、第1ステージ優勝を決めた25日の2016/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/26
U23DF植田、リオ・モードへ切り替え 所属の鹿島は第1ステージVも
をスタート。DF植田直通(鹿島)は“リオ・モード”へと気持ちを切り替えた。所属の鹿島は、前日にJ1の第1ステージ優勝を決めたばかり。練習前には代表のチームメートからも祝福されたが、「こっちはこっちで最後の選考になる。(五輪メンバーに)選ばれるようにアピールしたい」。また、南ア戦は故郷の熊本でも地上波2016/06/26デイリースポーツ詳しく見る張本氏、J1第1ステージV逸の川崎にカツ「逃げた魚は大きすぎるよ」
命Jリーグ・J1第1ステージ優勝を土壇場で逃した2位・川崎に「カツ」を与えた。海外サッカーにはあまり興味を示さないが、Jリーグには好意的なコメントを残すことが多い張本氏。これまでも特に川崎の元日本代表FW大久保嘉人には「あっぱれ」を与えてきた。その川崎は前節で最下位・福岡(18日・レベスタ)と引き分2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
鹿島、第1S優勝で新たな常勝へ 7年前のV試合、先発で残るのは小笠原と曽ヶ端だけ
タイトルとなる、第1ステージ優勝を果たした。首位に立ったのは最終節直前の第16節終了後。6連勝で川崎を逆転する鮮やかな逆転優勝だった。J屈指の「常勝クラブ」である鹿島は、09年のチームからどう変貌したのか、チームの顔ぶれを中心にまとめた。09年の優勝を決めたのは12月5日、アウェーの浦和戦。スタメン2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る鹿島、第1ステージ優勝も通過点 小笠原「目標はここじゃない」
試合の主導権を握り、ステージ優勝を引き寄せるゴールを決めたDF山本は「岳(柴崎)がいいボールを蹴ってくれたんで決めるだけでした。練習からイメージしていた通り、いい形で決められてよかった」と喜んだ。同37分には土居のゴールで2点目を奪い。守備陣は福岡の攻撃を完封して勝利。DF植田は「優勝の決まる試合を2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る鹿島がJ1第1ステージ優勝 09年の年間優勝以来リーグ戦タイトル
位の福岡を下し、第1ステージ優勝を決めた。J1では1ステージ制の07年から09年まで3連覇しているため、リーグ戦のタイトルは7年ぶり。2ステージ制でのステージ優勝は01年第2ステージ以来となる。前節で首位を陥落した2位・川崎は、最終節は勝利したものの逆転優勝はかなわなかった。鹿島が勝ち点36、川崎が2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る鹿島が第1ステージ制覇 立役者は熊本出身のDF植田
へと導いた。勝てば第1ステージ優勝が決まる大一番にセンターバックとして先発したDF植田直通(21)は、この日も持ち前のフィジカルと空中戦の強さを存分に発揮。前節の川崎戦で2ゴールを挙げるなど絶好調のFW金森健志(22)やブラジル人FWウェリントン(28)と何度も対峙したが、ことごとく抑え込み、チーム2016/06/25東京スポーツ詳しく見る鹿島、第1ステージ制覇 川崎は逆転Vならず
勝で勝ち点39としてステージ優勝を決めた。2001年第2ステージ以来6度目のステージ制覇で、最大5チームで年間優勝を争うチャンピオンシップの出場権を最初に獲得した。初のステージ優勝の可能性があった川崎は大宮を2-0で下したが、勝ち点38で及ばず2位。3位浦和は神戸に3-1で勝ち、同33とした。広島は2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、鳥栖に移籍する青木のためにV贈る!25日キックオフ
、一斉にキックオフ。ステージ優勝の可能性のある首位の鹿島は福岡と、2位の川崎は大宮と、ともにホームで戦う。2009年以来7季ぶりのリーグタイトルを狙う鹿島は24日、約1時間半の最終調整を行った。退団する元日本代表MF青木剛(33)とブラジル人FWジネイ(32)のためにも有終の美を飾る。また、初のステ2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/23
鹿島 25日の福岡戦、勝てば主要タイトル全部門で1位
制覇が決まる。過去にステージ優勝は5回果たしており、6度目となれば磐田に並びトップタイ。既にリーグ年間王者やナビスコ杯など他の主要タイトルは国内最多を誇っているが、主将の元日本代表MF小笠原は「第1ステージも第2ステージもチャンピオンシップも勝たなきゃいけない」と完全制覇を誓った。この日は練習後に鹿2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
最下位・福岡が川崎Fの優勝決定阻止!次節は逆転V王手の鹿島と
目の前で川崎Fに初のステージ優勝を決められてしまうという1戦。だが、前半9分、ロングボールをウェリントンが頭で落とし、邦本がつないだボールに走り込んだ金森が胸トラップしてから右足で決め先制すると、今夏のリオデジャネイロ五輪代表メンバー入りを目指す金森が15分にも左足で決めて2ゴール。川崎Fの小林と大2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る川崎F まさかのドローに崩れ落ちる大久保&小林 風間監督「逆転できると…」
レベスタ)敵地で初のステージ優勝を決めるはずが、最下位・福岡とドローに終わり、まさかの自力V消滅。試合終了の笛が鳴った瞬間、ともにゴールを決めたFW大久保嘉人(34)とFW小林悠(28)はピッチに仰向けに倒れ込み、2点に絡んだMF大島僚太(23)は大量に噴き出した額の汗をしきりにぬぐった。「もったい2016/06/18スポーツニッポン詳しく見るアビスパ福岡 金森2発 川崎V阻止ドロー
22)の2発で、第1ステージ優勝に王手をかけていた川崎と2-2で引き分けた。後半に追い付かれ第1ステージ最下位が確定したが、川崎を首位から引きずり降ろした。来月1日に発表されるリオ五輪代表入りへ猛アピールした。サガン鳥栖は、金森とともに五輪代表を目指すMF鎌田大地(19)の2ゴールでG大阪に2-1で2016/06/18西日本スポーツ詳しく見るV目前の川崎に試練…憲剛が背中と腰痛め18日の出場微妙
なった。福岡・博多は1998年のJ1参入決定戦で延長Vゴール負けを喫した因縁の地。緊急事態の中で川崎が勝利し、2位鹿島が神戸に敗れれば、クラブ創設20年目で初のステージ優勝が決まる。初Vへカウントダウンに突入した川崎に激震が走った。主将のMF中村が前日16日に背中と腰を痛め、この日も治療に専念。182016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
浦和、痛恨4戦連続0点でV絶望的…興梠「はがゆい」
浦和はアウェーでG大阪に0-1で敗れた。1試合消化は少ないが、優勝は絶望的となった。G大阪は日本代表FW宇佐美貴史(24)が決勝点。広島はU-23日本代表FW浅野拓磨(21)の先制点を守り切れず、敵地でFC東京と1-1で引き分けた。18日の第16節で川崎の初のステージ優勝が決まる可能性がある。ついにステージ優勝 チャンピオンズリーグ 優勝 先制点 可能性 市立吹田スタジアム 敵地 日本代表FW宇佐美貴史 日本代表FW浅野拓磨 明治安田J 最終日 決勝点 浦和 消化 興梠 試合 試合消化 FC東京 G大阪2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
浦和 ペトロヴィッチ監督“敗北宣言”「第1S優勝は非常に厳しくなった」
2連敗。ペトロヴィッチ監督は「特に最初の15分でいいスタートが切れなかった。攻撃を仕掛ける時にリスク管理がしっかりできていなかったところからボールを失った時にカウンターを食らう場面が非常に多かった。そんな中で得点を許してしまったのが前半の立ち上がりだった」と振り返り、「第1ステージ優勝は非常に厳しく2016/06/15スポーツニッポン詳しく見るFC東京と広島はドロー 広島は浅野弾で先制も3分後に追いつかれる
ゴールで浦和に1―0で勝ち、勝ち点23とした。敗れた浦和は4戦連続無得点で今季初の2連敗を喫して勝ち点は27のまま。勝ち点34で首位の川崎Fより1試合消化は少ないものの、勝ち点7差に離され逆転でのステージ優勝は極めて厳しくなった。FC東京と広島は1―1で引き分け。後半21分に広島が浅野のゴールで先制2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
首位川崎、次節にも初V!大久保が4年連続2桁ゴール
を決めるなど横浜Mに2-0で快勝。勝ち点を34に伸ばし、早ければ18日の第16節にもステージ優勝が決まる。2位鹿島が3位浦和を2-0で下し4連勝し、勝ち点を33にした。同27で足踏みとなった浦和は自力Vが消滅した。4位大宮は新潟に敗れたため、優勝は上位3チームに絞られた。川崎が悲願のタイトルへ大きく2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/09
浦和が“運命の5連戦”へキャンペーン、目指すは観衆5万人超え
最終節ホーム神戸戦まで15日間で5試合をこなす過密日程。ホーム戦が3試合あるだけに、より多くのファン、サポーターが埼玉スタジアムで観戦してもらえるよう働きかけている。魂を懸けた5番勝負の初戦からいきなり暫定首位の鹿島と激突。第1ステージ優勝の行方を左右する一戦だけに、9日現在でシーズンチケットを含め2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る