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  • “鬼門”で逆転負け…中日・与田監督 敗因はバッテリー「野手は頑張ってくれた」

    飛び出し6点を奪った。だが、先発・笠原が5四球と制球に苦しみ、3回3失点でマウンドを降りると、2番手・又吉もイニングをまたいだ5回に2本塁打などで3失点し、試合は振り出しに戻った。それでも7回にビシエドの適時打で勝ち越したが、8回に6番手・祖父江が2死満塁から西浦に2点打を浴び、これが決勝点となって
    2019/04/05スポーツニッポン
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  • J1鳥栖・トーレス一問一答 11月24日横浜M戦で決勝点 「あのゴールが残留決めた」

    ズンだったが、仲間のおかげで残留できた」-11月24日の横浜M戦で決めた決勝点が残留につながった。「クラブにとっても大事な瞬間だった。シュートを打とうとした瞬間、ニアサイドが鮮明に見え、1秒もない中で決断した。あのゴールが残留を決めた」-来日直後の会見で「自分が何かを与えるより、皆さんが私に教えてく
    2018/12/09西日本スポーツ
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2018/09/10

  • ソフトB今宮、値千金のV打 今季4度目の“勝負強さ” 7月復帰後39戦29打点 「これからが勝負」

    た西の1ボール1ストライクからの3球目。カーブが2球続いた後のシュートを振り抜いた。しぶとく三遊間を抜けた左前打で手にした1点が決勝点となった。「カーブが2球続いたので、そろそろ内角に来るかなと。あまりいい当たりではなかったけど、気持ちでヒットになった」。お立ち台では今季4度目の決勝打にうなずいた。
    2018/09/10西日本スポーツ
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2018/09/08

  • 2位ヤクルト、雄平の決勝ソロで接戦制す! 広島はM10のまま足踏み

    -7ヤクルト、21回戦、ヤクルト13勝8敗、8日、横浜)2位・ヤクルトは5位・DeNAとの接戦に競り勝ち、連敗を2で止めた。同点の九回に雄平外野手(34)がこの日2本目となる9号ソロを放って、これが決勝点になった。ヤクルトが勝ったため、中日に敗れた広島の優勝へのマジックナンバーは10のままとなった。
    2018/09/08サンケイスポーツ
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2018/05/23

  • ソフトバンク・石川 制球に苦しむ「あの投球じゃチームを勝たせることはできない」

    が定まらずに苦しんだ。序盤の三回までに4四死球。「今日はボールが先行してしまいリズムに乗れなかった」。四回までは何とかゼロに抑えたが、五回に秋山に同点ソロを献上。六回は2死三塁から8番の岡田に勝ち越し打を許し、これが決勝点となった。6回2失点と試合は作ったものの、23時前に球場を後にした石川は「あの
    2018/05/23デイリースポーツ
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2018/05/17

  • 日本ハム清宮 虎の子1点呼んだ!大飛球で三塁へ 「ファイターズの一員になれた」

    で十亀の直球を振り抜いた。「差し込まれました」という打球は右中間最深部へ。右翼・木村と交錯した中堅・秋山が落球し、背番号21は全速力で三塁を陥れた。代走を告げられてお役御免となったが、その後に西川が先制の中犠飛。これが決勝点となり、チームは前夜に続く完封勝利。「自分の出塁が点につながったので、やっと
    2018/05/17デイリースポーツ
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  • 日本ハム、清宮から決勝点!大飛球を西武・秋山が落球で三塁へ

    (パ・リーグ、日本ハム1-0西武、7回戦、西武4勝3敗、16日、東京D)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は16日、西武7回戦(東京ドーム)に「7番・左翼」で先発。3打数無安打に終わったが、1-0の勝利に貢献する“一打”を放った。「エラーなので何とも言えないけど、自分の出塁か
    2018/05/17サンケイスポーツ
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2017/09/06

  • ホークス、マッチV打 サファテの日本新お膳立て

    に自らがたたきだした決勝点。「日本新記録の場に立ち会えることなんて、なかなかない。サファテにはほんまに感謝しかない」。松田の興奮は試合後も冷めやらなかった。延長11回1死二塁。1ボール2ストライクから、黒木の149キロの内角直球を詰まりながらも左前に落とした。外野は前進守備を敷いていたが、代走の本多
    2017/09/06西日本スポーツ
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2017/08/04

  • 痛恨の連敗に巨人・高橋監督「いつも、こっちの思うようにいかない」

    足りない内容。打線が4本塁打を放って延長に持ち込んだが、十回に守護神のカミネロが踏ん張れず、無死一、三塁から福田の遊ゴロ併殺打の間に決勝点を奪われた。高橋監督は「いつもいつも、こっちも思うようにいかないのは分かっていますけど…」と厳しい表情。前夜に続いて痛すぎる逆転負けで、3位のDeNAと5ゲーム差
    2017/08/04デイリースポーツ
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2017/08/02

  • 【首位浮上一問一答】決勝弾を放ったソフトバンク・松田「自分らしい打球が飛んだ」

    、首位に浮上した。四回、松田が勝ち越しの16号ソロ。これが決勝点となった。試合後の松田との一問一答は以下の通り。--四回は先頭で迎えた打席、どんな意識で入ったか「同点だったので、とにかく塁に出ることを意識して、1打席目にヒットが出たので気楽な気持ちで打席に入ってホームランを打てたのでよかったと思いま
    2017/08/02サンケイスポーツ
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2017/07/29

2017/07/27

2017/07/25

  • 広島・安部が好打&好走塁で勝利に貢献 「力になれれば、と思っていた」

    。1死二塁で、西川の一、二塁間への打球を二塁手・マギーが処理にもたつく間に、一気に二塁から生還した。「ベンチで死ぬ気で打ってこいと言われました」と、決勝点の口火になった中前打を回顧。好走塁については「打った瞬間に回る気持ちでいた。祐輔がすごく良い投球をしていた。力になれれば、と思っていた。良かったで
    2017/07/25デイリースポーツ
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2017/07/24

2017/07/22

2017/07/21

  • 対戦成績2勝10敗…ロッテ 伊東監督「打者がガチガチ チャンスがピンチになる感じ」

    したものの今季7敗目。1点の援護をもらった直後の初回、先頭の明石への四球から同点に追いつかれると、5回にも先頭の上林に与えた四球が決勝点の起点となった。「ある程度の球は投げられているが、後半戦は勝たないといけない。連勝してきた中で、先頭打者への四球はよくなかったです」と反省した。打線は初回に角中の中
    2017/07/21スポーツニッポン
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  • 【決勝弾一問一答】巨人・長野「まだまだ盛り返さないといけないと思っています」

    号ソロを放ち、これが決勝点となった。この日3安打を放ったヒーローは充実感を漂わせた--同点で迎えた七回の打席はどんな狙いで「思い切って打とうと、打席に入りました」--東京ドームに比べて山形のフェンスはだいぶ低い球場。ホームランは頭にあったのでしょうか「風が吹いていたので(打球が)上がったら入るかな、
    2017/06/27サンケイスポーツ
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  • 巨人・長野が七回に決勝弾 「山形県、最高~」

    号ソロを放ち、これが決勝点となった。先発・田口は6回2/3を6安打3失点で6勝目(2敗)。2番手・マシソン、3番手・カミネロとつなぎ、2連勝とした。山形で行われたナイターはヤクルトが先制した。二回一死、大引が左腕・田口から右翼席へ5号ソロを放った。先発マウンドに上がった由規は三回まで無失点だったが、
    2017/06/27サンケイスポーツ
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  • 阪神・金本監督 お粗末な守備に「もういいでしょ、それは」

    三塁から、二塁・上本の野選で決勝点を奪われ2敗目。金本監督は「7回途中で変わったが、安定していい投球をしてくれている」と右腕をねぎらった。また、2失策以外にも、6回の内野フライの“お見合い”など、またもお粗末な守備が露見した野手陣については「もういいでしょ、それは…」と苦笑いを浮かべるしかなかった。
    2017/05/02東京スポーツ
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  • 【阪神】競り負けて5月黒星スタート、秋山好投報われず

    大松の二ゴロ野選の間に決勝点を奪われた。8回にも2点を追加され万事休す。これで貯金4で迎えたゲームは昨季から5連敗となった。秋山は7回途中2失点と好投したものの、今季2敗目。「7回はマウンドに上げてもらい、チャンスを頂いたのにこういう結果になってしまい、悔しいです」と、降板後はベンチで唇をかみしめて
    2017/05/02スポーツ報知
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  • 侍ジャパン松田 「怖さ知った」

    は8回の守備のミスが決勝点につながった。「最後にファンブルしてしまったが、自分の持っているものは出せたという思いはある。一つのミスが試合を左右する怖さも知った。小久保さんが喜んでいる顔を見られなかったことは悔いが残る」。福岡空港に到着後も表情は硬いままだった。=2017/03/24付 西日本スポーツ
    2017/03/24西日本スポーツ
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2016/11/10

  • 家長が救った!後半44分PKで横浜FCに辛勝

    44分に家長のPKで決勝点を挙げて準々決勝に進出した。後半27分から途中出場した家長が相手のハンドを誘って得たPK。一度はやり直しとなったが、きっちり決めた。「難しい試合だった。PKは入って良かった」とホッとした様子。主将の菊地も「一発勝負なので内容より結果。12月24日(の準々決勝)にいい結果が出
    2016/11/10スポーツニッポン
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  • 山田、畠山ら不在でも…ヤクルトがDeNAに快勝しCS視界に

    6)だ。投げては3安打1失点で完投の6勝目。今季2本塁打されている筒香を4タコに仕留めた。打っては同点の六回2死から勝ち越しの1号2ランを放ち、これが決勝点となった。「筒香と勝負して打ち取れたのは良かった。どう切り抜けるかで流れが変わりますから。きょうは緩急を使えたし、最後まで投げるつもりだった」と
    2016/08/19日刊ゲンダイ
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2016/08/18

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2016/08/05

  • 阪神・新井、押し出し四球が決勝点「みんながつないでくれた」

    横浜)グッとこらえて決勝点を生み出した。新井が延長十回二死満塁、フルカウントから押し出し四球を選んだ。「みんながつないでくれた。そのなかでのことです。冷静じゃないですよ」。ザガースキーの外角低めの変化球を、きっちりと見極めた。「何でもいいから点が入ってくれてよかった。あしたのゲームに準備していきたい
    2016/08/05サンケイスポーツ
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2016/08/02

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2016/07/16

  • 【球宴】広島・誠也「神」の称号は重荷?

    ンク)の151キロの直球に力負け。左方向へ高々と打ち上げてしまったが、三塁手と左翼手がお見合いし幸運な左前打となった。その後、戸柱(DeNA)の中前打で5点目のホームイン。これが結果、決勝点となっただけにやはりもっている男だ。しかし本人は「ベンチでみんなに『神ってる』と言われました…」となぜかバツが
    2016/07/16東京スポーツ
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  • J3 大分が福島に勝利 熊本地震の影響で中止の第5節

    命J3第5節第3日大分1―0福島(2016年6月5日大銀ド)明治安田生命J3リーグは5日、熊本地震の影響で中止となっていた第5節の1試合が行われ、大分と福島が対戦。ホームの大分が1―0で勝ち、2連勝を飾った。大分は後半4分、DF福森が決勝点を決めた。福島は今季初の連勝を逃し、3戦ぶりの黒星となった。
    2016/06/05スポーツニッポン
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2016/06/02

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2016/05/26

  • 巨人・大竹寛、無安打で決勝点奪われ「一番やりたくないピッチング」

    巨人・大竹寛投手が今季初登板初先発したが、6回3失点で初黒星を喫した。一、二回にそれぞれソロを浴びて2失点。六回には3つの四球と犠飛を打たれ、無安打で決勝点を献上した。高橋監督は「よく投げた方じゃないですか」と評価したが、大竹寛は「(六回は)自分が一番やりたくないピッチング」と悔しさを隠せなかった。
    2016/05/26デイリースポーツ
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