MF天野
2018/09/02
【日本代表】森保監督、追加招集の川崎守田、横浜M天野に「楽しみにしています」
代表合宿を前に、C大阪MF山口、川崎MF大島が負傷で辞退となり、代わって川崎MF守田、横浜M・MF天野を招集。ともに代表初招集となるふたりについて、指揮官は「日本代表として新たな選手を見られるということは、チームの底上げをするためにも良い機会かなととらえています。ふたりともJリーグで安定して結果を残2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
横浜 リーグ2戦ぶりの勝ち星ならず「もったいない試合だった」
なかった。1―1の前半42分、DF山中の左クロスに反応したMF天野が強烈な左足ダイレクトボレーをネットに突き刺し、勝ち越しに成功した。前半終了間際にはMF斎藤がペナルティーエリアで倒されてPKを獲得。自らボールをセットし、小刻みな助走から右足を振り抜いたが、これはGK六反の好セーブに阻まれた。前半は2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/18
【横浜M】MF天野、J初ゴールで3連勝!
スタジアム)横浜MがMF天野純(25)のJ初ゴールでF東京に1―0で勝利し、3連勝を飾った。歓喜の瞬間が訪れたのは0―0で迎えた後半43分。ゴール前でFW富樫から頭でリターンパスを受けると、迷わずに右足ボレー。「イメージ通りでした。いい落としが来たので、その瞬間に狙おうと思いました。思い切って振った2017/06/18スポーツ報知詳しく見る横浜Mが今季初の3連勝で5位浮上 敵地でMF天野が決勝ゴール
たが、無失点で切り抜けると、後半43分にMF天野純が右足でゴールを決めた。天野にとってはJ1初ゴールが、決勝点となった。決勝のゴールが決まると、天野はサポーターのもとへと駆けだしていた。「満足いくパフォーマンスができていなくて、チームの足を引っ張ってきた。サポーターもストレスがたまっているはずだった2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/04
横浜 川崎Fに快勝“神奈川ダービー”に勝つ
は右かかとを痛めていたMF斎藤がリーグ2戦ぶりに先発復帰。左下腿肉離れで離脱していたMF中町も4月1日のC大阪戦以来となるリーグ戦復帰を果たし、J1通算150試合出場を達成した。0―0の後半8分、横浜は細かくパスをつないで攻め上がり、右サイドからMF天野がサイドチェンジ。ややボールは大きくなったが、2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
横浜Mが1点を守り切り連勝!中澤が天野の絶妙FKをダイレクトに決める
の猛攻に耐えて、今季アウェー初勝利となった。横浜Mの決勝点は得意のセットプレーからだった。前半4分、MF天野の絶妙なフリーキックを中澤が豪快に右足でダイレクトに決めた。前半終了間際にDF松原がけがで退くアクシデント。代わりにDF新井がピッチに入った。後半に入ると横浜Mは防戦一方に。広島のFW工藤、M2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/23
横浜MF天野“ポスト俊輔”が挑むACL出場「下馬評を覆す」
CL出場圏内へ導く。MF天野は「選手が大きく入れ替わったこともあって僕らの下馬評は低いかもしれないけれど、そういう声を覆したい」と息巻いた。中村俊輔をほうふつさせる直接FK弾だった。昨年11月の天皇杯4回戦新潟戦。後半アディショナルタイムにゴール正面から決勝点となる直接FKを決め一躍、注目を集めた。2017/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
G大阪夢散…史上初3連覇ならず 国内3冠で3季ぶり無冠決定
ち進んだ。横浜Mに敗れたG大阪は3連覇を逃した。劇的な一撃に、史上初となる3連覇の夢が散った。G大阪は1-1で迎えた後半51分、MF天野に決勝点を決められた。準々決勝敗退に終わり、ルヴァン杯準優勝、リーグ戦は年間勝ち点4位で、国内3冠で3季ぶりの無冠が決まった。来年元日の決勝はホーム吹田スタジアムで2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る“劇弾男”天野が強烈ミドル決勝弾 横浜M3年ぶりの4強進出
勝ち進んだ。横浜Mに敗れたG大阪は3連覇を逃した。横浜Mの“劇弾男”がチームを3年ぶりの4強に導いた。1-1の後半51分、MF天野が左足で強烈なミドルシュートを突き刺した。「今日は自分の左足に体重が乗っていた。打てば入る感覚があった」と胸を張った。11月12日の天皇杯4回戦・新潟戦に続く2試合連続の2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る