チ入りし、後半１７分から出場し、昨年１２月１４日以来のリーグ戦復帰を果たした。本田による有料メールマガジン「ＣＨＡＮＧＥＴＨＥＷＯＲＬＤ」でのインタビューに心境を寄せている。右脚を痛め戦線を離れていた本田は０－１とされた後にピッチに送り込まれた。追加タイムにシュートを放つなど奮闘したが、試合は１－２

日本一に導いた水野弥一氏（７８）をはじめ、外国人７人を含む６９人が名乗りを上げた。今後、書類選考や面接は外部有識者数人で構成される選考委員会に委ねられる。関東学生連盟は「抜本的なチーム改革・組織改革の断行」などの条件付きで、日大の秋のリーグ戦復帰を認めた。チーム再建に関する報告書の提出期限は今月１７

は右かかとを痛めていたＭＦ斎藤がリーグ２戦ぶりに先発復帰。左下腿肉離れで離脱していたＭＦ中町も４月１日のＣ大阪戦以来となるリーグ戦復帰を果たし、Ｊ１通算１５０試合出場を達成した。０―０の後半８分、横浜は細かくパスをつないで攻め上がり、右サイドからＭＦ天野がサイドチェンジ。ややボールは大きくなったが、

アンデルソン（３４）がチーム４試合ぶり、熊本地震からのリーグ戦復帰後では初めて得点したが、ＰＫで勝ち越された。Ｖ・ファーレン長崎は岐阜を４-２で破り、４試合連続負けなし。ギラヴァンツ北九州は１-２で松本に敗れ、３連敗となった。■次節８日ベアスタで出直し勝利が遠い。ロアッソはＪ参入後ワーストの６連敗。

、ノエビアスタジアム神戸を使用。地震による５試合の中止を経てリーグ戦復帰後３戦全敗となった。リーグ戦５連敗となったが、必死に戦うイレブンにサポーターは熱い声援を送り続けた。長崎は千葉に１-１で引き分け。北九州は徳島に０-１で敗れた。攻め続けてもゴールが遠い。熊本のシュート数は町田より４本多い１１本。

本拠地うまかな・よかなスタジアムが使えないため、Ｊ１柏の本拠地、千葉県柏市の日立柏サッカー場で代替開催。柏など他クラブのサポーターを含め８２０１人が集まった会場はチームカラーの赤で染まったが、リーグ戦復帰後２連敗となった。池谷友良社長は、６月のホーム試合の代替会場を九州内で探していることも明かした。

アリ）で３６日ぶりにリーグ戦復帰を果たしたＪ２熊本の元日本代表ＦＷ巻誠一郎（３５）から寄せられたメッセージをクラブの公式サイトに掲載した。巻のメッセージは試合後にスタジアム内で流れたもの。熊本県宇城市出身で、大津高、駒沢大を経て２００３年にＪ１市原（現Ｊ２千葉）へ加入した巻は０６年ワールドカップ（Ｗ

◇明治安田生命Ｊ２第１３節熊本―千葉（２０１６年５月１５日フクアリ）Ｊ２熊本が１５日のアウェー千葉戦（フクアリ）でリーグ戦に復帰する。熊本地震の影響で５試合を見送り、約１カ月ぶりの公式戦となる。全体練習再開は２日。活動拠点を一時的に熊本県外に移す案も出る中、４月２１日のチームミーティングで県内に残る