連敗
2019/06/25
楽天 交流戦2連敗締めも収穫 平石監督、菅原に「またチャンスあげたいと…」
じられ、屈辱の完封負け。2連敗で交流戦を締めくくることになり、平石監督は「もうひとつふたつ勝ちたかった」とする一方で「若い選手で勝った試合もあるし、収穫もあった。まずはここからオールスターまでが大事。踏ん張りどころだと思うので、切り替えてやっていきたい」と前を向いた。この日はプロ初先発の3年目右腕・2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/24
大谷 代打“左腕撃ち”で好機演出 チームは4連敗阻止
カージナルス戦ではスタメンを外れて4試合連続のベンチスタート。6回に代打で登場し右前打を放った。代打での安打は今季初。チームは6―4で勝利し連敗を3で止めた。1点リードの6回、1死一、二塁の場面で3番手左腕ウェブと対戦。カウント0-1から真ん中高めのチェンジアップを強振し、右前適時打を放った。これで2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る【UFC】近藤朱里、3連敗でリリースか「本当に幸せでした」
ン・セコース・ウェルネス・アリーナ)女子プロレスラーの近藤朱里(30)が23日、“スパイダー・モンキー”の異名を持つ米国のアシュリー・ヨーダー(31)の寝技に苦しめられフルラウンドの末、判定負けを喫した。UFC戦績は1勝3敗。3連敗となった近藤は試合後、自身のツイッターを更新し「結果は負けてしまいま2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/23
【F東京】採点&寸評 今季初の連敗で正念場…次戦は2位・横浜Mとの直接対決
―2で敗れ、今季初の連敗を喫した。単調なテンポに終始し、シュートはわずか5本。Rマドリード移籍が決まった日本代表MF久保が離脱後、2試合連続ノーゴールとなった。次戦は29日に2位・横浜Mとホームで直接対決。正念場の一戦となる。採点と寸評は以下の通り。長谷川健太監督【5・0】結果的に2失点とも交代直後システム変更 ユアテックスタジアム仙台 仙台 寸評 対決 採点 日本代表MF久保 明治安田生命J 東京 横浜M 次戦 正念場 試合連続ノーゴール 負傷者 連敗 長谷川健太監督 F東京 Rマドリード移籍2019/06/23スポーツ報知詳しく見るFC東京が今季初の連敗…仙台・関口&ハモンロペス弾に沈む
のFC東京が今季初の連敗を喫した。前半を0-0で終えたが、後半29分、仙台MF関口に決められた。反撃を試みるFC東京だったが、同43分にはFWハモンロペスに追加点を献上した。第12節まで負けなしの9勝3分けと快調に飛ばしていたFC東京だったが、第13節のC大阪戦で初黒星。14節大分戦はMF久保建英の2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る“大阪第3のクラブ”FC大阪6連敗 トンネル抜け出せず10位に後退
大阪は0-1でテゲバジャーロ宮崎に敗れ、リーグ戦6連敗となった。なんとか連敗を止めたいFC大阪は今節メンバーを大きく変更してこの試合に挑んだ。前半から試合のペースを握ったのはFC大阪。しかしゴール前まで運びながらも、シュートまでは持ち込むことができない。一方、このところ前半での失点が多かった守備陣は2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/22
C大阪 ブルーノ・メンデス&水沼弾で公式戦の連敗2でストップ
0と完勝し、公式戦の連敗を「2」で止めた。序盤から試合の主導権を握ると、前半20分、MF藤田のパスを受けたDF丸橋が前線へと正確なフィードを送る。これに抜け出したFWブルーノ・メンデスが相手GKと1対1になり、一度はシュートを止められながらも、こぼれ球を押し込み先制に成功した。追加点は元日本代表MF2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る広島ミスミス連敗…交流戦借金が7に セ・リーグでも首位・巨人に1・5差、3位・阪神に2差迫られる
スに2―3で敗れ、2連敗。通算4勝11敗1分けで交流戦の単独最下位は変わらず、セ・リーグの順位は2位と変わらなかったものの勝利した首位・巨人とのゲーム差は1・5に広がり、同じく勝利した3位・阪神に2ゲーム差と迫られた。ドラフト1位ルーキーの小園が「1番・遊撃」で3試合連続スタメン出場を果たし、18打2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/21
中日応援大使のSKE 西武戦3連敗にガックリ
8」がドラゴンズの3連敗にガックリだ。斉藤真木子(24)、熊崎晴香(21)、日高優月(21)、惣田紗莉渚(26)、仲村和泉(19)の5人は20日の中日-西武戦(ナゴヤドーム)を観戦。試合前には球場に隣接するDステージで行われた応援イベントに出演し「SKEが勝利の女神になれるよう一生懸命応援します」(2019/06/21東京スポーツ詳しく見る阪神ワースト6連敗 矢野監督は凡走・木浪を怒りの懲罰交代
し、今季ワーストの6連敗。4度目の同一カード3連敗で最大「6」あった貯金をついに使い果たした。試合はミスのオンパレード。糸井の適時打、梅野の7号ソロで2点を幸先よく先制したものの、5回に一塁手の原口、中堅手の近本が連続失策で力投する先発・高橋遥の足を引っ張った。1点を追う8回には無死一、三塁の絶好機2019/06/21東京スポーツ詳しく見る阪神連敗ストップ 矢野監督はレオ打線抑えた投手陣たたえる
ち、引き分けを挟んだ連敗を6で止めた。先発の西が強力西武打線に9安打を浴びながら6回を3失点にまとめる投球でゲームをつくると、3-3の7回、一死満塁の場面で梅野の押し出し死球で勝ち越しに成功。投手陣も岩崎-藤川-ドリスの継投で後続を断ち、負ければ借金生活転落の危機をチームから救った。試合後、矢野監督2019/06/21東京スポーツ詳しく見る【阪神・矢野監督と一問一答】連敗脱出で「すっきりとやったーって喜びたいけどね…」
神が引き分けを挟んだ連敗を6で止めた。先発の西が西武打線に9安打を浴びながら6回3失点と粘りの投球。打線は3―3で迎えた7回に無死満塁から梅野が押し出し死球を奪って勝ち越した。8回には糸原の適時打でダメ押し5点目を記録した。7回からマウンドに上がっていた岩崎が今季初勝利をあげた。▼手に汗握る展開そう2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る阪神が連敗を6でストップ 糸原「勝ちたいという気持ちで打ちました」
)に5-3で勝利し、連敗を6で止めた。3-3の七回1死満塁から梅野の押し出し死球で勝ち越し。八回には1死二塁で糸原が中前適時打を放った。糸原は聖地のお立ち台で「勝ちたいという気持ちで打ちました」と声を弾ませた。七回に登板して三者凡退に抑えた岩崎が今季初勝利。八回の藤川、九回のドリスも西武の強力打線を2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る6連敗中の阪神 開始4分で先制点を献上 先発・西が源田に適時打浴びる
)引き分けを挟んで6連敗中の阪神が初回、試合開始4分で西武に先制点を奪われた。先発は西。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている右腕はこの回、先頭の秋山に左中間を破られた。さらに続く源田に、2ストライクと追い込みながら、3球目、外寄り高めに浮いた直球を狙われ、二塁頭上を越える中2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る阪神 打球直撃の木浪が8番・遊撃 先発は西【スタメン】
)引き分けを挟んで6連敗中の阪神は、先発・西で連敗ストップを狙う。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている。好投しながらも、打線の援護に恵まれない試合もあり、3連敗中。それでも右腕は「中継ぎも疲れている。1人でも多く投げられるように。勝ち星よりも、イニングを重視して投げていきた2019/06/21デイリースポーツ詳しく見るヤクルト株主、関心は16連敗よりチケット? 「せめて割引で観戦したい」
チームに対し「(セ・リーグワーストタイの)16連敗という不名誉な記録となりまして、小川監督をはじめ責任は大」「1年いいと、また1年ダメみたいな状況が続いている。本当にガッカリする。球団に電話をかけて文句を言いたいけど、どこから手をつけていいのかわからない状況に苦慮している」と厳しい声があがった。衣笠2019/06/21夕刊フジ詳しく見る
2019/06/20
阪神、攻守にミス連発で6連敗 矢野監督はベンチ内で木浪に直接注意
敗れ、今季ワーストの連敗は1分けを挟んで「6」に。最大6あった貯金もすべてはき出した。一回に糸井の適時打で先制。四回に梅野の7号ソロで2-0としたが、五回に守備が乱れた。無死から一塁・原口、中堅・近本の連続失策で好投の高橋遥の足を引っ張ると、その後、1死満塁から茂木の2点打で同点。七回に島内の適時打2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・小川や~っと2勝目「うれしい。長い間迷惑をかけてきた」
月3日・中日戦以来の白星で自身の連敗を5で止めた。お立ち台で「うれしいです。長い間迷惑をかけてきた」と喜びをかみしめた。二回に2点を失ったが、尻上がりに調子を上げた。1点リードの五回1死二、三塁は福田、今宮を連続三振。「勝つか負けるかの瀬戸際。絶対に粘ろうと思っていた」と、2死から失点する連敗中の悪2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る矢野阪神、踏ん張れ!延長十回悪夢5失点で5連敗…交流戦勝ち越し消滅
んで今季ワーストの5連敗となった。これで交流戦は4勝8敗2分けとなり、優勝と勝ち越しが消滅。最大6あった貯金は1まで減った。巻き返しへ向けて、ここが踏ん張りどころだ。スコアボードに刻まれた楽天の延長十回「5」の数字が痛々しい。2戦連続の逆転負けは、引き分けを挟んで今季ワーストを更新する5連敗。交流戦2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る【土井正博の豪傑球論】今季初5連敗…矢野阪神に積極的仕掛け提言
んで今季ワーストの5連敗となり、交流戦の勝ち越しも消滅した。序盤でリードを奪いながらも流れをつかめない、もどかしい試合内容。西武、中日でコーチを務めた通算465本塁打の土井正博氏(75)=サンケイスポーツ専属評論家=は、六回1死二塁での代打・鳥谷の起用に疑問を呈し、現状の打破へ、矢野監督に「積極的な2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る5連敗中の阪神「5番・一塁」に原口を起用し連敗阻止狙う
の引き分けを挟んで5連敗中の阪神がスタメンを発表。同一カード3連覇阻止へ、打線を組み替えて臨む。(中)近本(二)糸原(右)糸井(三)大山(一)原口(捕)梅野(左)高山(遊)木浪(投)高橋遥前日の同戦ではマルテが入っていた「5番・一塁」に原口を起用した。先発マウンドに上がるのは高橋遥。ここまで5試合に2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る韓国紙「宿敵日本を破り9連敗から脱した」/バレー
した。韓国は2勝12敗。韓国紙の中央日報(電子版)は20日、「韓国が宿敵日本を破り、バレーボールネーションズリーグ9連敗から脱した」と強調。「ベルギー戦の初勝利から9連敗中だった韓国はホームファンの前で2勝目をマークした。2勝12敗。特に韓国よりランキングが高い日本(6位)からつかんだ貴重な勝利だっ2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
【日本ハム】今季3度目のサヨナラ負けで4連敗…栗山監督「こっちの責任」
和に左翼へのサヨナラ二塁打を浴びて今季3度目のサヨナラ負け。チームは4連敗となった。先発の加藤が4回までに2被弾などで3点を失ったが、5回1死一塁で代打で登場した清宮が16打席ぶりの安打となる右翼線二塁打を放つと流れは一気に日本ハムへ。続く西川が一塁線を破る2点適時三塁打。さらに次打者・大田の打席で2019/06/19スポーツ報知詳しく見る阪神、延長で敗れ今季ワースト5連敗 矢野「ちょっと粘りきれなかったかな」
張れず。打線も九回1死一、三塁など、何度も訪れた好機を生かせなかった。これで1分けを挟んで、今季ワーストの5連敗。「青柳の状態も良くないなっていうのは、見ていて感じていたけど。何とか粘ってくれたらというところで、ちょっと粘りきれなかったかな」と矢野監督。4-4の延長十回に登板し、1安打2四球で1アウ2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神 今季ワースト5連敗も総帥・藤原オーナー懸命のフォロー「今は我慢」
し。今季ワーストの5連敗で最大6あった貯金はついに1に減った。試合は4番・大山の2年連続2桁本塁打となる10号3ランで先制した。「狙い球をしっかりと仕留めることができた」と喜んだが、先発・青柳が5回途中4失点でKO。終盤は打線が拙攻の連続で結局、延長10回に守屋ら救援陣が一気に5点を奪われ、力尽きた2019/06/19東京スポーツ詳しく見るヤクルト投手戦制す、ライアン2勝目に小川監督「勝ちついたの大きい」
トが投手戦を制して、連敗を2で止めた。初回に青木の適時打とバレンティンの2ランで3点を先制。先発の小川は二回に2点を失ったが、7回4安打2失点と粘りの投球でリードを守った。救援陣も八回1死満塁をマクガフが、九回1死二塁を石山がしのいで逃げ切った。小川淳司監督は、自身の連敗を5でストップして5月3日の2019/06/19デイリースポーツ詳しく見る韓国紙、女子W杯3連敗で敗退も「今後、環境は改善する見通し」
勝し、同組1位で1次リーグを突破した。韓国を2-1で退けたノルウェーが勝ち点6の2位で16強による決勝トーナメント進出。韓国は3連敗で敗退した。韓国紙の中央日報(電子版)は19日、「2015年女子W杯に続いて2大会連続の16強入りを狙っていた韓国としては残念な結果だった」と指摘。「今後、女子サッカー2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
阪神は引き分け挟んで4連敗 守屋失点に矢野監督「乗り越えてほしい」
、引き分けを挟んで4連敗。最大で6あった貯金も2に減った。過去、地方球場での登板では8戦7勝と抜群の相性を誇る先発・メッセンジャーが7回3失点の粘投でゲームをつくるも、3―3で降板した直後の8回、2番手・守屋が連打を浴び、ウィーラーの決勝の犠飛で勝ち越しを許す。打線も相手を上回る9安打を放ちながら、2019/06/18東京スポーツ詳しく見る阪神、引き分けを挟んで4連敗 2番手・守屋が踏ん張りきれず
阪神は一回、マルテのタイムリーで幸先良く先制。しかし、二回の守備で北條の悪送球から同点とされた。三回には近本のソロで再び勝ち越すも、四回に先発・メッセンジャーがウィーラーに2ランを浴びて逆転される。その裏に追いついたが、八回に2番手・守屋が踏ん張りきれずに2失点して、引き分けを挟んで4連敗となった。2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/17
阪神、“パ最弱”に苦杯の大誤算… オリの反骨心に圧倒され白星なし
京セラドーム)で、2連敗の後、16日の3戦目も4時間48分の総力戦の末に引き分け。矢野燿大監督(50)は「3連敗のプレッシャーがかかっている中で、勝ちに等しいと思う」と前向きにとらえたが、パ・リーグ最下位相手に白星を1つも稼げなかったのは痛い。打線はこの日、相手先発左腕・田嶋の前に6回までノーヒット2019/06/17夕刊フジ詳しく見る
2019/06/16
サンウルブズ 9連敗で終戦…スーパーラグビー2年連続最下位
敗した。前半27分にWTBゲラード・ファンデンヒーファー(30=クボタ)がトライを挙げた序盤の勢いを持続できなかった。連敗は9に伸び、今季の全日程を2勝14敗で終了。サンウルブズは来季を最後にスーパーラグビーから除外されることが決まっている。これがサンウルブズに突きつけられた現実か。前半はファンデン2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る阪神、中軸は糸井、大山、原口 7番・二塁で上本【スタメン】
西ダービー最終戦。2連敗中の阪神は、なんとしても最後勝って締めくくりたい。阪神は打線に、上本が「7番・二塁」で先発に復帰。5月31日の広島戦以来、14試合ぶりの出場だ。父の日に駆けつけた阪神ファンのお父さんたちの前で、打線に新しい風を吹かせる。また連敗ストップを託されたのは、新助っ人・ガルシア。イニ2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/15
FC大阪5連敗 天皇杯の再戦、MIOびわこ滋賀に雪辱許す
りを目指すFC大阪はMIOびわこ滋賀に敗れ、5連敗を喫した。心配された荒天はなんとか持ちこたえて行われた第11節。5月25日に行われた天皇杯1回戦の再戦となった。天皇杯ではFC大阪が2-0で勝利している。FC大阪は負傷、体調不良などでGK永井、DF池永、FW四ケ浦を欠いたFC大阪はGK李、MF久保田2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
楽天 球団新7アーチで広島投手陣粉砕 広島は交流戦4カード連続初戦黒星で3連敗
が今季5勝目(3敗)。広島は今季5度目の3連敗で、交流戦に突入してから4カード連続で初戦を落として最大14あった貯金が8に減った。楽天は初回、茂木の今月2本目となる先頭打者本塁打で先制すると、ブラッシュの3ラン、ウィーラーのソロとこの回3アーチで5点を先取。2回にも太田のプロ初アーチ、浅村の15号ソ2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/13
【ヤクルト】久々の終盤逆転劇で連敗ストップ 打線は13安打11得点
3度目の逆転勝ちで、連敗をストップ。13安打の打線は5月22日の阪神戦(甲子園)以来、18試合ぶりに2ケタ安打をマークした。昨年後半のような終盤の粘りだった。4回に雄平の5号2ランで先制しながら、5回に小川が3失点。その後なかなか試合は動かなかったが、1点を追う8回に先頭の代打・山崎が左前安打で出塁2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【オリックス】3度目のサヨナラ勝ちで連敗ストップ、西村監督「みんな最後まで諦めない気持ちでやってくれた」
度目のサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。2点を追う9回に中日の守護神・Rマルティネスを攻め、1死満塁で西野が押し出し四球を選ぶと、吉田正の二ゴロで同点とした。さらに2死二、三塁でロメロが左前サヨナラ打を放った。ヒーローは「向こうの救援も連投で疲れていると思っていた。そこまでの打者がつないでくれると待っ2019/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ“柿の種バッテリー” 味あるリードで連敗ストップ
タイの4勝目を挙げ、チームの連敗を3で止めた。「チームが連敗していたので、絶対勝たないといけないと思っていた。上出来だと思います」ファームで何度も組んできた柿沼と今季初コンビ。通称“柿の種バッテリー”は息もぴったりだった。「種市はストレートとフォークのイメージが強いけど、スライダーも悪くないので、そ2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】グラシアルが芸術的なV3ランで連敗ストップ「体がうまく反応してくれました」
14号3ランを放ち、連敗を止めた。両軍無得点の7回1死一、二塁。追い込んだ左腕・高橋遥がウイニングショットとして投げ込んできたのは、内角低めギリギリの139キロのカットボール。ベストピッチだったはずだが、グラシアルはヒジをサッとたたむようにして打ち返し、弾丸ライナーを左翼席に突き刺した。「体がうまくカットボール グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトバンク パ交流戦ソフトバンク ベストピッチ 号3ラン 左翼席 弾丸ライナー 日本生命セ 福岡ヤフオクドーム 軍無得点 連敗 連敗ストップ 高橋遥 V3ラン2019/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ、3連敗で借金5
2日、ゾゾマリン)3連敗で借金が「5」に膨らみ、交流戦で3カード連続の負け越しが決まった。二回に4番・井上、四回には5番・レアードがソロ本塁打と初のアベック弾を記録したが空砲に終わった。同点の八回に中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けた2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る広島、連敗ストップへ大きな先制点!初回、菊池涼が中前適時打
初回に菊池涼介内野手の中前適時打で先制に成功した。先頭打者の長野がライトフェンス直撃の三塁打で出塁。この安打が広島にとって今季交流戦でDH初安打。続く菊池涼が日本ハム・先発の加藤が投じた3球目を中前に弾き返して、先制点を挙げた。日本ハムに2連敗中の広島にとっては、連敗ストップへ大きな先制点となった。2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/12
ヤクルト攻めきれず連敗、今季ワースト借金13 小川監督「点が取れなかった」
命パーク)ヤクルトが連敗。借金は今季ワーストの13となった。今季初先発の館山が、初回に浅村の右犠飛で先制されると、三回にはウィーラーの適時打で追加点を献上。六回は2番手の清水が、茂木、島内に連続適時打を浴びるなどし、突き放された。打線は3点を追う四回に村上が右越え2ラン。5点を追う八回は代打・荒木が2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るロッテ、交流戦3カード連続負け越し決定 3連敗で借金5
)に5-6で惜敗。3連敗で借金5、交流戦3カード連続の負け越しが決まった。二回は4番・井上、四回にはレアードがソロ本塁打を放ち、大砲コンビがアベックアーチを記録したが、空砲に終わった。同点の八回、中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けたか2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
広島・九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手
の日本シリーズから6連敗中だった難敵相手に、広島・九里亜蓮投手(27)が今季初の先発白星を飾る熱投を演じた。5回を投げ、5安打2失点で今季2勝目をマーク。昨季の交流戦に続き、今季もソフトバンク戦連敗をストップした。鷹キラーの活躍で、チームは交流戦最下位から脱出した。仲間の美技に九里は跳びはねるように2019/06/10デイリースポーツ詳しく見るサンウルブズ8連敗…マシレワ、2トライも白星届かず 山田章仁「詰めが甘かった」
カ)に18―31で敗れ8連敗で13敗目(2勝)。前半を6―14で折り返し、後半はFBセミシ・マシレワ(27)=近鉄=の2トライで反撃したが及ばなかった。2年連続の最下位が確定しており、14日にアルゼンチンでジャガーズと今季最終戦に臨む。19年W杯代表候補への復帰を目指すウィングの山田章仁(33)=パ2019/06/10スポーツ報知詳しく見るヤクルト、本拠地連敗脱出もファンはガッカリ!? ライト層はフェス感覚「歴史的な“連敗”観たい」
珍しい“連敗対決”を制した。ヤクルトは9日のオリックス戦(神宮)に9-4で快勝。本拠地・神宮球場での連敗が49年ぶりに「11」(1分けを挟む)まで伸びていたが、ようやく止めた。一方、オリックスは日曜の試合に開幕から1つも勝てず、10連敗(1分けを挟む)となった。ヤクルトは1週間前に、セ・リーグ記録で2019/06/10夕刊フジ詳しく見る広島・新守護神フランスア効果で巻き返しへ
に3―2で競り勝ち、連敗を3でストップ。昨年の日本シリーズから続いていたソフトバンク戦の連敗も6で止めた。久々の先発となった九里が5回2失点の粘投。6回以降、救援4投手が0を並べた。試合後、緒方監督は「接戦をものにできたのは非常に大きかった。投手も頑張ってくれたし、野手もいいプレーがたくさんあった。2019/06/10東京スポーツ詳しく見るワースト7失点3連敗…雄星に“持病”の「苦手意識」再発の懸念
にメジャーで初対戦となった大谷翔平(24)に内野安打を打たれるなど、いきなり3失点。四回にはラステラ、トラウト、大谷に3者連続ソロを食らい、渡米後ワーストとなる四回途中7失点でKOされた。菊池はこれで3連敗、防御率も4.99に膨れ上がった。5月8日(同9日)のヤンキース戦では、「帽子のツバが異様に汚2019/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/08
DeNA筒香、特大130m弾で追加点!「インコースに素直にバット出した」
ボールから榎田の直球を捉えると、打球は右翼席最上段に吸い込まれる130メートル弾。2試合ぶりの一発に「インコースのボールに対して、素直にバットを出すことができました」とうなずいた。チームは3連敗中。前夜は1四球こそ選んだものの3打数無安打2三振に終わった主砲が、連敗ストップへ頼もしいアーチを架けた。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】大谷翔平、4試合ぶりノーヒット エンゼルスは2連敗
試合ぶりの無安打に終わった。打率は・240。チームは打線がつながらず連敗を喫した。気温20度、アナハイムでのナイター。大谷は一回1死一塁で迎えた第1打席、先発左腕・ゴンザレスの外角の変化球にニゴロに倒れた。1点リードで迎えた三回2死での第2打席は、初球の外角変化球の前に一ゴロ。4点ビハインドの六回12019/06/08サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
した。交流戦前に16連敗を喫した小川監督は「カードの1日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱した)1試合目でよーいドンという時にああいう展開になってしまったのは残念。なんとなく連敗中の流2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
交流戦3連敗スタートで…与田中日によぎる“過去の泥沼”
な予感がします」16連敗で脱出…ヤクルト21人が“地獄の21日間”を振り返る中日OBが渋面でこう言った。6日のソフトバンク戦は八回に同点に追いつくも、その裏に2点を勝ち越され、交流戦開幕3連敗。これで巨人戦から5連敗となった。OBが危惧するのは、交流戦には魔物がすんでいること。対戦相手にもよるが、特2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/05
昨季交流戦は最高勝率 再現狙うヤクルトはリリーフが命綱
タートとなった。16連敗で脱出…ヤクルト21人が“地獄の21日間”を振り返る4日に幕を開けた交流戦。さる2日に泥沼の16連敗から脱したばかりのヤクルトは延長戦の末、日本ハムにサヨナラ負けを喫した。昨季は交流戦で最高勝率をマークし、セ・リーグで唯一勝ち越した(12勝6敗)。実はヤクルト、昨季も交流戦前2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る広島 1カ月ぶり連敗は2でストップ 大瀬良トップタイ6勝目、北別府以来33年ぶりの3年連続5連勝
制し、約1カ月ぶりの連敗を2で止めた。エース大瀬良が6回6安打1失点でハーラートップに並ぶ今季6勝目(2敗)。大瀬良は昨年4~6月の7連勝以来となる自身5連勝で、球団での3年連続5連勝は通算213勝を挙げた北別府学が1984~86年に記録して以来33年ぶりの快挙となった。広島は3回、先頭・田中広が左2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
【広島】サヨナラで令和初連敗…それでも緒方監督は打線と救援陣の粘り評価
月1日の阪神戦(甲子園)まで続いた4連敗以来の連敗を喫した。今季8度目の延長戦。広島の勝ちが消え、同点で迎えた12回に、7番手の菊池保則投手(29)が打たれた。いきなり外崎、山川に連打を浴び、森は申告敬遠で無死満塁。最後は中村にカウント1―1から内角真ん中のシュートを左前に運ばれた。楽天時代の2012019/06/04スポーツ報知詳しく見るオリックス 5連敗で借金12 西村監督 悲痛「ピンチで打席に立っているみたい」
ながらもロメロの一発のみで敗戦。今季ワーストの5連敗となり、借金は12まで膨らんだ。西村徳文監督は悲痛な表情で会見場に現れた。「チャンスは作るんですけど。どうやって打席の中で自分の気持ちをコントロールするのか。ピンチで打席に立っているように見える。もっとしぶとくいかないといけない」1点ビハインドの三2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/03
ノムさん、古巣ヤクルト連敗ストップもぼやき「ホッとして油断せんように」
浜)に5-2で勝ち、連敗をリーグワースト記録に並ぶ「16」で止めた。チームを5月12日以来となる白星に導いたのは、プロ初の中4日で先発した原樹理投手(25)。七回途中を1失点に抑え、自身の敗戦で始まった負の流れを断ち切った。2日深夜放送のTBS系「S☆1」に出演した元ヤクルト監督でサンケイスポーツ専2019/06/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB工藤監督の執念抗議実らず 3年ぶり本拠同一カード3連敗
一塁への送球に入る際に落球した。審判が完全捕球を認めてアウトと判定すると、工藤監督はベンチを飛び出した。リクエストを要求したものの、対象外として「駄目だって」。それでも、指揮官は引き下がらず、再度審判団で「きちんと話してください」と協議を求めた。結局判定は変わらず、後続も倒れて首位攻防3連戦に3連敗2019/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
落合博満氏、ヤクルト16連敗「ここまで負けるとは」張本氏「金縛りみたい」
に0-7で完敗。16連敗を喫し、自チームが1970年8月に作ったセ・リーグのワースト記録に並んだ。5月12日の巨人戦で勝ったのを最後に白星がなく、2日にも自力優勝の可能性が消滅する。2日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」では、この話題を取り上げた。野2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神が広島戦の連敗を6でストップ 矢野監督「すごく意味のある勝ち」
-5で勝利。広島戦の連敗を6で止めた。二回に梅野の先制弾を皮切りに、一挙7得点。六回に5点をかえされたが、強力救援陣で逃げ切った。「(二回は)最高の形でみんなつないでね、あそこで一気に流れを持って来られた」と矢野監督。「今の広島って、もちろん、強いなっていうのは感じているし。2連敗して、その前から連2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見るオリックス守乱で4連敗 西村監督「やるべきことやらないと」借金11で交流戦へ
負けで今季3度目の4連敗。借金は11まで膨らんだ。初回に2点を先制しながらも大田に2ランを浴び追いつかれると、四回には白崎の悪送球などの2死満塁から中田に満塁本塁弾を浴びた。八回にも白崎の悪送球から失点。直後に杉本、ロメロの2者連続弾が飛びだしたが、追いつくことはできなかった。チームの失策数はリーグ2019/06/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀に続き高橋礼も… 「無敗コンビ」で連敗 首位陥落
ドーム)無敗コンビで連敗…首位から転落…。開幕から5連勝中だった高橋礼投手(23)が初回の4失点など6失点の大乱調。打線は3本塁打で反撃したものの、サブマリンの誤算が最後まで響いた。千賀、高橋礼が今季初黒星を喫する連敗で首位攻防3連戦に負け越し、ホークスは楽天に抜かれて4日ぶりに首位を明け渡した。交2019/06/02西日本スポーツ詳しく見るJ1大分今季初連敗 17歳久保建にお手上げ
‐3で敗れ、今季初の連敗で6位に後退した。FC東京の日本代表の17歳久保建英に2得点を決められた。FC東京は勝ち点を33に伸ばした。サガン鳥栖はC大阪に0‐1で敗れ、6年ぶりの4連勝を逃して、再び自動降格圏内の17位となった。前節2位の川崎は浦和に1‐1で引き分けた。■岩田も感服日本サッカー界が誇る2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る工藤監督抗議も…ソフトバンク本拠地3連敗で交流戦へ
防3連戦で、楽天に3連敗。1ゲーム差をつけての首位から陥落し、逆に2ゲーム差をつけられた。4月以来の1軍登板となった先発スアレスは茂木に初回先頭打者アーチを浴びると、2回には内野連係の乱れもあって2死二、三塁のピンチ。9番堀内の二塁打で2点を追加された。救援陣の踏ん張りで4回無死満塁、5回2死満塁の2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト15連敗で風雲急…早くも聞こえる“ポスト小川”候補の面々
なった奥村が二ゴロに倒れたのを見届けると、重い足取りでベンチ裏へと歩みを進めた。「終盤の失点が痛かった。終盤に追い上げたので失点が残念。明日につなげるしかない」報道陣に囲まれた指揮官は力なく話すと、そのまま会見を切り上げた。5月31日のDeNA戦に2―3で敗れ、49年ぶりの15連敗。リーグワーストま2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る【オリックス】3連敗で借金10…5月に2ケタ借金は3年ぶり
られ、8回先頭打者の山足がようやく中前打。1死満塁まで攻めたが無得点に終わり、今季ワーストタイの2安打で7度目の完封負けを喫した。3連敗で借金10となり西村監督は「早い回から攻略していかないといけない」と嘆いた。5月に2ケタ借金を抱えるのは3年ぶり。試合後、打撃不振のマレーロに代わって杉本が昇格する2019/06/01スポーツ報知詳しく見る【牛島和彦 視点】15連敗のヤクルト、借金10なら返済可能 ルーキー清水よ開き直って
9年5月31日神宮)連敗を止める「特効薬」はない。今日の今永は本当に良かった。ヤクルト打線には、仕方ない部分もある。ブキャナンが先にソトのソロを浴びた。こういう展開になったら、0―1のスコアで粘って、ワンチャンスをものにするしかない。122球を投げさせて、今永は7回で交代。残りの攻撃は2回だけ。その2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、今季2度目の3連敗…9戦連続先発に白星なし ドラ1高橋6失点KOで2軍落ち
ーム)今季2度目の3連敗が決まると、巨人・原監督は無念さをのみ込みベンチを後にした。高橋が五回途中自己ワースト6失点で3敗目。試合後には2軍落ちが決まった。先発がまたしても崩れた。原監督は「投打のバランスはやや、かみ合ってないというところでしょうね」。下降気味のチームに首をひねった。甲子園で連敗後、2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が離脱危機 右ふくらはぎ張り交代…病院直行 初のサヨナラ負けWショック
延長戦での黒星も今季初で連勝は3でストップ。広島戦はこれで5連敗となった。さらに、福留孝介外野手(42)が右ふくらはぎの張りを訴えて途中交代。今後の経過次第では離脱する可能性も出てきた。敗戦を告げる打球が右翼・糸井の頭上を越えた。首位攻防第1ラウンドは延長十一回サヨナラ負け。広島戦5連敗で4ゲーム差ゲーム差 サヨナラ打 サヨナラ負け サヨナラ負けWショック マツダスタジアム 交代 可能性 右ふくらはぎの張り 広島 広島戦 延長 延長戦 張り交代 病院直行 福留 福留孝介外野手 能見篤史投手 連敗 阪神 離脱危機 首位攻防2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神が首位・広島に2-7で完敗 2連敗で5ゲーム差に
サヨナラ負けに続き2連敗を喫して、5ゲーム差とされた。先発した岩田が5回2/3を7安打4失点(自責3)。七回から登板した谷川も2回5安打3失点と打ち込まれた。打線も「右ふくらはぎの筋挫傷」と診断された福留が登録抹消となり、代わって昇格した陽川が「7番・左翼」で出場。糸井もスタメンから外れた。六回に32019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク猛追もあと1点が…楽天に連敗で首位陥落
楽天との首位攻防戦に連敗。同率で並んでいた首位の座を明け渡した。先発の高橋礼が初回、自己ワーストの1イニング4失点。浅村の先制打の後、ウィーラーを併殺打に打ち取ったが、銀次に適時内野安打、ブラッシュには2ランを許した。楽天が6回までに4併殺打と追加点を取れずにいるうちに、試合中盤に小刻みに得点。ただ2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり屈辱の16連敗 プロ野球記録は98年ロッテの18連敗
セ・リーグ記録の16連敗して以来、49年ぶりとなる16連敗を喫した。プロ野球ワースト記録は1998年ロッテの18連敗。続いて36年大東京、70年ヤクルト、そして今回のヤクルトが16連敗を記録している。2日のヤクルトの先発は原。この連敗の初戦となった5月14日の広島戦(マツダ)に先発、自身も4月23日2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、坂本勇のサヨナラ打で連敗ストップ!阿部400号 劇的勝利で花を添える
季初のサヨナラ勝ちで連敗を3でストップした。同点に追いつかれた直後の九回、2死二塁。坂本勇がロドリゲスの直球を仕留め、右越えに劇的なサヨナラ打を放った。五回まで3併殺の拙攻で、嫌な流れ。だが、六回は2安打と四球で無死満塁の好機を作ると、ビヤヌエバがバックスクリーンへ6号満塁本塁打。さらに、途中出場の2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神連敗…対広島6連敗で5差 矢野監督は客席のファンと言い合いも
が広島に月をまたいで連敗を喫し、4カードぶりに負け越しが決まった。対広島戦はこれで6連敗。ゲーム差はこれで5に広がった。岩田-ジョンソンの左腕対決で始まった試合は、0-0で迎えた五回に均衡が崩れた。小窪に直球を左翼スタンドに運ばれると、味方の失策と犠打が絡み、1死三塁から投手のジョンソンにも右前適時2019/06/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり15連敗…1日プロ初先発のD1清水よ頼む!
49年ぶりとなる15連敗を喫した。リーグタイ記録の月間20敗目(5勝1分け)は、球団では62年8月以来、57年ぶりの屈辱。八回に2点を返したが、七回の攻防が明暗を分けた。1日にプロ初先発するドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託す。気負い、焦り、疲労。悪循環を突き破れなかった。球2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るサンウルブズ、6連敗脱出&ホーム初勝利へ1日国内最終戦/SR
合会場で最終調整した。今季初先発のFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=は「東京では最後の試合。ふがいない試合は見せたくない」と力を込めた。6連敗中で2勝11敗のチームは、ホーム戦で未勝利。SR参入2季目から招集されている徳永は2017、18年の国内での全3勝に貢献している。それだけに「勝ったときの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
に球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まったくかみ合わず、セ・リーグ記録でもある球団ワーストの16連敗に並んだ。清水は「2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト泥沼14連敗 スタンドから「小川監督辞めてくれ」の厳しい声
同カードから始まった連敗は14まで伸びた。球団ワーストの96敗を喫した2017年以来の悪夢で、セ・リーグ記録でもある球団記録の16連敗にあと2と迫った。ローテーション通りならブキャナンの順番だったが、中5日で試合前まで1勝6敗と苦しんでいたエースの小川を投入。しかし、これが裏目に出た。小川は5回途中2019/05/31東京スポーツ詳しく見る14連敗で緊急MTG…ヤクルト小川監督の去就と補強の行方は
バレにお灸 泥沼13連敗ヤクルトが主砲外した理由30日、ヤクルトは広島に3タテを食らって14連敗。球団ワースト記録の96敗で最下位に終わった2017年の数字に並んだ。当時は引き分けを1つ挟んでおり、今回の方が重症か。これで1970年に喫したセ・リーグ記録でもある16連敗まであと「2」と迫った。おまけ2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・坂本勇 今季6度目猛打賞もチームは3連敗
野手(30)が31日、中日戦(東京ドーム)で3安打1打点で今季6度目の猛打賞をマーク。打率を・338に上昇させたが、チームは3-7で敗れ、3連敗を喫した。試合後は自身の打撃について「(調子を)維持するのは難しいけど、波がないようにしたい。投手と打者が助け合いながらやるしかない」と気持ちを切り替えた。2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト小川監督 追い上げ届かず15連敗「明日につなげていくしかない」
ヤクルトが悪夢の15連敗。チームワーストでセ・リーグ記録の16連敗を喫した70年8月以来49年ぶりの屈辱となった。月間20敗目は62年8月以来57年ぶりの球団ワーストで、リーグ記録に並んだ。打線はDeNA先発・今永の前に沈黙。六回2死一、二塁では、村上が中飛。七回2死一、二塁は、代打・雄平が空振り三2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る【阪神】今季初のサヨナラ負け 広島戦5連敗も矢野監督「やるべきことをみんな出してくれた」
位攻防戦第1ラウンドに敗れ、ゲーム差は「4」に広がった。対広島は5連敗。それでも、矢野監督は「最後はこういう結果になったけど、やるべきことをみんなしっかり出してくれた」と前を向いた。先発の西は7回6安打1失点の粘投。打線は広島先発の床田の前に7回までゼロ行進。8回も2番手・フランスアに封じられたが、2019/05/31スポーツ報知詳しく見るロッテ、今季3度目の4連敗で借金3 井口監督「初回以降はなかなかつながらなかった」
敗れ、今季3度目の4連敗となった。一回1死二塁から鈴木の右前打を右翼手・戸川が後逸する間に1点を先制。続く中村奨の右犠飛で1点を追加した。しかし、チームトップ4勝を挙げている先発の二木が、1点リードの五回、戸川にプロ初本塁打となる同点の1号ソロ。さらに2死一、二塁から外崎の中前適時打を打たれ、逆転さ2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト無残14連敗最下位転落…小川監督「受け止めないと」試合後にミーティング
シーズン96敗を喫した17年7月以来となる14連敗。小川淳司監督は「14連敗してしまったので、しっかり受け止めないといけない」と、硬い表情で現実に向き合った。中5日で先発した小川が、いきなり連敗脱出へのムードをそいだ。初回2死から、バティスタの右越えソロを皮切りに磯村の適時二塁打まで4連打で3失点。2019/05/31デイリースポーツ詳しく見るデータで見るヤクルト14連敗 QS率大幅悪化 無失策試合わずか4
4日の広島戦から14連敗。プロ野球の14連敗以上は15度目で、ヤクルトは70年の16連敗を筆頭に4度目で最も多い。連敗中の成績を見ると、防御率が連敗前の4・15から6・31まで悪化。特に先発陣が7・06で、同期間のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)率は21・4%。先発投手がゲームをつくれず2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る14連敗!ヤクルトに付ける薬は… 小川監督にファンから罵声「頼むから辞めてくれよ!」
宮)で0-13の大敗を喫し、14連敗となった。球団の持つリーグワーストの16連敗に迫っている。初回にエースの小川がバティスタの13号ソロを含む4連打を浴び3失点。投手陣はその後もズルズル失点を重ね、打線もこの試合がプロ初先発となる高卒2年目の山口に7回2死までノーヒットに抑えられた。「結果的に14連2019/05/31夕刊フジ詳しく見る落合氏、ヤクルト連敗ストップの条件語る「勝つんだったら乱打戦でしょ」
)に出演。ヤクルトの連敗ストップ時のシチュエーションについて語った。30日、ヤクルトは広島に0-13のスコアで大敗し、2年ぶりの14連敗を喫した。31日のDeNA戦(横浜スタジアム)で敗れるようなことがあれば、49年ぶりの15連敗となる。落合氏は、29日の段階で「俺、そんな心配することないと思う。や2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
阪神・高山が代打サヨナラ満塁弾 不敗神話の藤原オーナー「涙を流しながら寝ます」
た本拠地での巨人戦の連敗を9で止めた。4―4の延長12回一死満塁、最後の野手だった代打・高山俊外野手(26)が、右翼ポール際に1号サヨナラアーチを叩き込み、4時間半の熱戦に終止符を打った。劇的な幕切れに矢野燿大監督(50)は「野球ってすごい!想像しないことばかり起きて興奮した」と大喜び。本拠地での巨2019/05/30東京スポーツ詳しく見るコーチはバレにお灸 泥沼13連敗ヤクルトが主砲外した理由
瀬良ヤクルト泥沼12連敗…開幕もがいた広島誠也も惨状を心配もう2週間以上、勝ちに見放されている。ヤクルトは29日、広島に敗れて、泥沼の13連敗。球団記録の「16」まであと3に迫った。この日の広島の先発は、対ヤクルト戦10勝無敗の右腕・大瀬良。ヤクルトベンチはスタメンに先発の高橋を含む7人の左打者を並2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る巨人ああ連敗 原監督は“4番の差”に言及
2-5で敗れ手痛い2連敗を喫した。巨人先発ヤングマンが初回、虎の4番・大山に3ランを被弾。2回に「5番・一塁」で出場の大城が虎先発・高橋遥からセンターバックスクリーン左に追撃の2号2ランを叩き込むも反撃はここまでだった。巨人にとって甲子園は前夜のサヨナラ負けまで昨季から引き分けを挟んで9連勝と得意の2019/05/30東京スポーツ詳しく見る巨人・原監督 4番・大山に4打点許し「そこはもう如実に出た」対阪神6年ぶり4連敗
立てて臨んだが、初回にいきなり大山に9号3ランを浴びて先制点を献上。五回にも主砲に中前適時打を浴びた。前日に続き大山にはマルチ安打を許して連敗。試合後、原監督は「やっぱり、4番バッターがというところは抑える、抑えられるという部分は勝利を大きく左右する。そこはもう如実に出たんじゃないかな」。巨人が対阪2019/05/30デイリースポーツ詳しく見るロッテ、今季3度目の同一カード3連敗 井口監督「一方的になってしまった」
の同一カード3連戦3連敗で、借金2となった。先発転向後3戦3勝だった種市が4回を投げ、今季最多の8奪三振も、自己ワーストの11安打8失点で初黒星。「初回からボールが高かった。低めを意識しても球が弱くなってしまった。きょうはどの球種も打たれる気がして、操れていなかった。しっかり次に生かしていきたい」と2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、泥沼の14連敗で最下位転落 小川が五回途中7失点KO
録に並ぶ、泥沼の14連敗で最下位に転落した。先発の小川泰弘投手(29)は4回1/3を投げ7失点で7敗目(1勝)となった。長いトンネルを抜ける日はやってくるのか。連敗を止めるべくマウンドに上がった小川だったが、一回、バティスタにソロ本塁打を浴びるなどいきなり3失点。四回は菊池涼に左前適時打を許し0-42019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ流れを変えた初回の先制打
った。初回1死一、二塁。松葉の外角高めフォークを振り抜き、チームに4試合ぶりの先制点をもたらす中前打をマーク。3連敗で迎えた一戦に加え、前日28日に山本にひねられたムードを打ち消す価値ある一打。「打撃練習からいい感じで打てていた。連敗中だったけど切り替えていった。いいイメージで打てた」とうなずいた。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る村上、球団初の10代4番弾!ヤクルト13連敗も…希望の光
に3-5で敗れ、13連敗となった。チームは苦境に立たされているが、今季2度目の4番に座った村上宗隆内野手(19)が一回に一時は逆転の14号3ラン。10代選手の先発4番の本塁打は球団初で、球界でも1987年の清原和博(西武)以来32年ぶり。逆転負けで最下位・DeNAにゲーム差なしと迫られる中、希望の光2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
ヤクルト泥沼12連敗…開幕もがいた広島誠也も惨状を心配
ヤクルトが泥沼の12連敗。この日の相手だった首位の広島も開幕後は不振にあえいでいた。4月に今季最多の5連敗。昨季まで3連覇の常勝球団も最下位脱出までに約1カ月を要した。泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務4番を任されている鈴木誠也(24)はヤクルトの惨状にこう言った。「きょうの試合2019/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る2年ぶり13連敗ヤクルト 先発高橋、大瀬良に許した安打悔やむ
負けで2年ぶりの13連敗。先発の高橋奎二投手は、五回途中5失点で今季2敗目を喫した。初回に鈴木の先制2ランを浴びたものの、村上の逆転3ランによる援護もあり、四回までは粘りの投球。しかし、五回無死一、二塁から、菊池涼の投ゴロが左太ももを直撃。直後には29分間の雨天中断もあった。再開後の2死一、三塁から2019/05/29デイリースポーツ詳しく見るヤクルト13連敗も温かい燕ファン「応援している」「明日も頑張って」
2017年以来の13連敗。最下位のDeNAにゲーム差なしに迫られた。3―2の5回一死一、三塁で降雨のため試合が29分間、中断した。再開後、先発・高橋奎二(22)が崩れて逆転を許した。小川淳司監督(61)は「(5回は投手の)大瀬良の安打から四球でチャンスを作られて、やられている」と苦言を呈した。それで2019/05/29東京スポーツ詳しく見るロッテ、札幌ドームで7連敗 再び借金1で5位転落
幌ドーム)に4-6で連敗。再び借金1となり、5位に転落した。3-3の八回に、中村奨の左越え適時二塁打で勝ち越した。しかしその裏、チーム最多の24試合目の登板となった3番手・酒居が、2死から代打の田中賢に右翼席へ飛び込む逆転2ランを浴びるなど、3失点でノックアウトされた。これで札幌ドームでの試合は、昨2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト泥沼13連敗 雨で中断後、高橋が崩れる
神宮)ヤクルトが14連敗を喫した2017年7月以来、2年ぶりの大型連敗が「13」に伸びた。この日も長いトンネルを抜け出すことが出来なかった。先発の高橋は一回に先制の2ランを浴びるもその後は四回まで無失点と粘りの投球を見せた。しかし1点リードの五回1死一、三塁の場面で雨が強まり試合が中断。これでリズム2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務
ざかっている泥沼11連敗中のヤクルト。26日の中日戦では15日以来8試合ぶりに先制点を奪い、青木、山田、バレンティンの3者連続本塁打が飛び出しながら逆転負け。絶望感の漂う一戦だった。ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?投打の歯車がかみ合わないチームにあって、中でも深刻なのが昨季2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る【ソフトバンク】3連敗で約1か月ぶり首位陥落…甲斐が右足負傷で途中交代
ム)ソフトバンクが3連敗で、4月27日から守っていた首位から陥落した。7回にはアクシデントもあった。正捕手の甲斐拓也捕手(26)が1死一、二塁で一塁方向にセフティーバントを試みた際、一塁ベースを踏んだ右足を負傷。ファウルゾーンに倒れ込み、その後、自力でベンチに戻ったが、7回の守備から交代した。試合後2019/05/28スポーツ報知詳しく見るヤクルト 泥沼12連敗 青木気合の丸刈りも大型連敗止まらず…最下位に1差
2シーズンぶりの12連敗を喫した。最下位のDeNAとは1差となった。2試合が雨天中止となったセ・リーグで唯一開催された神宮決戦。11連敗中のヤクルトは「1番・三塁」に大引を置き、「7番・遊撃」にはこの日1軍昇格の奥村を今季初スタメンで抜てきするなど打線をアレンジ。初回、山田哲の適時二塁打で幸先良く先2019/05/28デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、とうとう12連敗 先発の原は四回途中7失点KO
ばず、2年ぶりの12連敗を喫した。長いトンネルを抜け出せず、とうとう連敗は「12」となった。「何が何でも勝つという気持ちでマウンドに上がる」と必勝を誓った先発の原だったが、4回途中7失点KOで5敗目(2勝)を喫した。打線は6点を追う四回、先頭の山田が12号ソロ、村上が13号2ラン、二死満塁からこの日2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る広島 25年ぶり球団記録に王手、月間17勝目! 野村6失点KOも女房役・会沢が2年ぶり2発で救う
11連勝ストップ後の連敗を阻止。月間17勝目を挙げ、1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。敗れたヤクルトは年間96敗を喫した2017年の7月に14連敗して以来2年ぶりとなる12連敗。広島は2回、会沢がバックスクリーンへ5号ソロを叩き込んで同点に追いつくと、3回には1死一、三塁から鈴2019/05/28スポーツニッポン詳しく見るヤクルトついに12連敗…1―7から1点差まで追い上げるも及ばず 96敗した2017年の14連敗迫る
に7―8で敗れて12連敗。年間96敗を喫した2017年の7月に記録した14連敗に「あと2」と迫った。11連勝ストップ後の連敗を阻止した広島は月間17勝目。1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。ヤクルトは初回、1死一塁から山田哲の左中間二塁打で先制。先発投手の原が4回途中7失点でKO2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
神戸は「7」、広島は「5」で連敗ストップ 鳥栖は劇勝で降格圏脱出【26日のJ1】
われた。リーグ戦で7連敗していた神戸、同じく5連敗していた広島がともに連敗をストップする勝利をおさめた。神戸はポドルスキが5試合ぶりにベンチ入りメンバーに名を連ねた。ウェリントンが先制点を含む2ゴール。三田が今季初得点、ビジャも今季5得点目を決めて湘南に4-1と快勝した。広島は浦和から4点を奪って、2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
結局エラーから失点…ヤクルト小川監督 10連敗に自虐「いつも同じことばかり言っているか」
し、17年7月の14連敗以来となる屈辱の10連敗。中日と入れ替わって5位に転落した。小川淳司監督(61)は「ホームランしか得点できない。うまくいかないことばかり。切り替えて明日も頑張るけど…。いつも同じことばかり言っているか」と自虐的に振り返った。苦渋の決断が裏目に出た。開幕から全試合に出場してきた2019/05/25スポーツニッポン詳しく見るヤクルト ついに10連敗&5位転落 96敗した17年以来の2桁大型連敗
年以来2季ぶりの10連敗を喫し、中日と入れ替わって5位に転落した。先発石川が初回にビシエドに先制適時打を打たれる嫌な立ち上がり。直後の攻撃で青木の7号ソロで同点に追いついたが、三回に再びリードを許す。ここでもすぐに山田哲が同点10号ソロを打ち食い下がったが、四回に石川が中日・堂上に3号ソロを浴びる。2019/05/25デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、2017年以来となる10連敗 5位転落
17年以来となる10連敗を喫した。ヤクルトが長いトンネルから脱げだせず、とうとう連敗が「10」となった。先発の石川が四回、3失点。3番手のハフが1回を1失点。4番手のマクガフが1回2/3を投げ4失点。5番手・風張が1/3を投げ2失点と倒壊。打線は1点を追う五回、1死満塁のチャンスで山田が三直、二走・2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人・原監督 広島戦5連敗「過去はあまりここで語っても仕方がない」
猛追届かず、広島に2連敗。首位・広島とのゲーム差が3に開いた。先発メルセデスが四回途中5失点で降板の誤算だった。打線は6点を追う八回に猛反撃に出る。山本の1号ソロ、中島の犠飛で2点を返してなお、1死二塁。ここで坂本勇が左翼席へ打った瞬間に確信する16号2ラン。王者カープに食い下がり、4点を返し、一気2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、2戦連発16号2ランもチームは首位・広島に連敗で3ゲーム差「1個取れるようにチームみんなで頑張りたい」
ルカウントからレグナルドの真ん中直球を捉え、左翼席上段へ2ランを放った。これで通算199本塁打とし、球団の生え抜き選手では7人目の200本塁打に王手をかけた。しかし、チームは終盤の追い上げ及ばず、首位・広島に2連敗でゲーム差は3に広がった。3戦目に向けて「1個取れるようにチームみんなで頑張りたい」と2019/05/25スポーツ報知詳しく見る巨人・坂本勇、3連敗阻止誓う「一人一人が考えてやるしか」
)に5-7で敗れ、2連敗。主将の坂本勇人内野手(30)は、危機感を募らせた。「チームとして戦うけど、打席やマウンドでは1対1。一人一人が、どうしたらやり返せるか考えてやるしかない」好調の主将は、1-7から2点を返して迎えた八回1死2二塁での第4打席で、レグナルトから左中間席中段へ、2戦連発となるリー2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?
でヤクルトが泥沼の8連敗。中軸の山田哲人(26)を昨年6月以来の1番に据えたが、1点も挙げられないままチームはサヨナラ負けを喫した。山田の四球数53は両リーグで大差のトップ。出塁率も同トップの.467。勝負を半ば避けられる場面も少なくないとはいえ、このところは走者をかえせず、得点圏打率は.255と低2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る【ヤクルト】小川でも止まらず2年ぶり9連敗 17年以来の4失策も
日以来、2年ぶりの9連敗。5位の中日に0・5差に迫られた。不用意な失点で主導権を手放した。両軍無得点の3回、小川が2死走者なしから福田に与えた四球をきっかけに、大島、ビシエド、高橋に3者連続安打を浴びて2失点。7試合連続で先制点を許した。5回にも自身を含む2失策が絡んで失点。早くも昨季を上回る6敗目2019/05/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
7年9月以来となる9連敗を喫した。先発の小川が三回に四球と3連打で2点の先制を許すと、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した2019/05/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ、延長十回益田がまさかの2被弾で再度の借金生活に
)に3-6で敗戦。2連敗で5月8日以来の借金1となった。今季ソフトバンク戦3戦3勝の先発・二木が、三回にデスパイネに2ランを浴びるなど7回9安打3失点で降板した。打線は2015年から17年にかけて7連敗を喫するなど、通算3勝10敗と苦手とするソフトバンク先発・千賀に対して四回まで1人の走者も出せず。2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
ヤクルト ゼロ封サヨナラ負けで8連敗 小川監督「ホームが遠かった」
月11日以来となる8連敗を喫した。四回以外は毎回得点圏に走者を進めながら、あと1本が出ず。投手陣は6回無失点の先発・ブキャナンから懸命にバトンをつないだが、最後は八回途中から登板の4番手・マクガフが、九回1死満塁から糸原に決勝適時打を浴びた。ここ4試合では、平均わずか1得点、2度目の完封負け。重い足2019/05/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 打順テコ入れも…今季ワーストの8連敗 小川監督「本塁が遠かった」
月以来、約1年ぶりの8連敗となった。8度得点圏に走者を進めたが、得点に結びつかず今季6度目の零敗。小川監督は「本塁が遠かった。チャンスを作ったけど、つながりができなかった」と絞り出した。打線テコ入れのため、今季初めて1番で先発した山田哲は5回2死二塁の場面で、高橋の外角いっぱいの144キロ直球を空振2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る“バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声
からカップ戦2試合を挟んで連敗街道まっしぐら。18日のJ1・12節の横浜M戦で1―4と完敗を喫し、8連敗の泥沼状態である。イニエスタ、ビジャに続き…神戸バルサ化“第三の矢”は誰だもちろん順位も急降下し、最下位(18位)の清水の勝ち点9よりも<わずか1>多い勝ち点10の15位。いつJ2自動降格圏内の12019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・青木 稼頭央を抜く史上最速1500安打 奮闘もチームは7連敗
疲労が色濃く表れた。連敗の中で意地を示したNPB通算1500安打。ヤクルト・青木宣親外野手は「節目の数字を達成できたのは、自分のキャリアの中ではいいこと。ただチームがこういう状況なので…。何とかしたいという気持ちだけでした」と悔しさをにじませた。同点の七回1死一塁で阪神・藤川の外角の変化球を捉え、三2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る7連敗中のヤクルト、1~3番の打順をシャッフル 山田哲の1番は昨年6月以来334日ぶり
た。ヤクルトは現在7連敗中とあって打順にテコ入れ。前日22日の阪神戦(甲子園)から坂口が1番→2番、青木が2番→3番、山田哲が3番→1番と上位3人の打順を全員入れ替えた。4番・バレンティン、5番・雄平、6番・村上、7番・中村、8番・広岡は前日と変わらない。山田哲の1番先発は昨年6月23日の巨人戦(東2019/05/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB水曜も沖縄も勝てないさあ~ 大竹今季最短4回2/3、6失点
、今季最短の4回2/3でまさかのKO。4回にはバックの拙守にも足を引っ張られた形の3失点で逆転を許した。今季最多の6失点(自責4)で降板した左腕の不調も響き、沖縄での公式戦は昨年から4連敗で、今季の水曜日は1分けの後に7連敗。日本ハムに勝った2位楽天に1ゲーム差に詰め寄られた。なぜか勝てない。4点を2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る鶴竜、朝乃山が2敗で並ぶ 栃ノ心は痛恨の連敗で3敗目【夏場所12日目】
並んだ。前日まで1敗で単独トップに立っていた同八枚目の朝乃山(高砂)は同三枚目の玉鷲(片男波)に押し出しで敗れ、2敗となった。関脇栃ノ心(春日野)は同七枚目の明生(立浪)に寄り切りで敗れ、3敗目。痛恨の連敗で、大関復帰となる10勝目はまたもお預けとなった。3敗は栃ノ心ただひとり。大関陣は豪栄道(境川2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る栃ノ心、大関復帰またも持ち越し 連敗で3敗目/夏場所
が平幕明生(23)に寄り切られ3敗目。連敗で大関復帰条件の2桁勝利に到達せず、またも持ち越された。前日は平幕阿炎(25)に屈し、持ち越しとなっていた。師匠である春日野親方(元関脇栃乃和歌)の57歳の誕生日に節目の白星を挙げられず「くそー」と悔しさをあらわにしたが、この日も会心の相撲は見られなかった。2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
J1神戸9連敗 試合後DF那須がゴール裏で呼び掛け「熱量を増やさないと」
古屋に敗れ、公式戦9連敗となり、C組最下位で1次リーグ敗退が決まった。“VIP”不在では連敗を止められなかった。FWビジャは休養、別メニュー調整が続くMFイニエスタ、体調の整わないFWポドルスキはそろってベンチ外となった。ポドルスキは試合会場にも現れず、クラブ関係者によると、この日は神戸市内の練習場クラブ関係者 ゴール裏 ノエビアスタジアム神戸 ベンチ外 ポドルスキ メニュー調整 リーグ リーグ敗退 ルヴァン杯 公式戦 名古屋 神戸 神戸市内 練習場 試合 試合会場 連敗 C組最下位 DF那須 FWビジャ FWポドルスキ MFイニエスタ2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】投打かみ合わず、守備は3失策 46イニング連続リードなしで7連敗
も重なって今季初の7連敗。借金は今季最多タイの2まで増えた。主導権が握れない。2回に先発の高橋が梅野に先制ソロを献上。4回にバレンティンの10号で追いついたが、7回は広岡の失策からピンチを招き、糸井に勝ち越し打を浴びると、バレンティンが大山の左前安打の処理をもたついて3点目も許した。3番手のハフは来2019/05/22スポーツ報知詳しく見る神戸・泥沼の公式戦9連敗でルヴァン杯敗退
神戸)神戸は公式戦の連敗が9に伸び、同大会ではJ2に降格した2012年以来のグループステージ敗退が決まった。サイドバックにけが人が続出していることから今季初の3バックで臨んだが、後半開始1分に先制点を献上。3分後にFWウェリントンの公式戦2試合連続ゴールで追いついたが、同26分、36分と立て続けに失2019/05/22スポーツ報知詳しく見る圏外?ソフトバンク、沖縄セルラーで4戦全敗 水曜7連敗
沖縄での西武2連戦2連敗。2位楽天に1ゲーム差に迫られた。2回に牧原の内野ゴロの間に先制。それでも3回に同点とされると、4回に牧原の適時打で再び勝ち越した直後、失策も絡んで3失点で逆転された。開幕から奮闘してきた先発大竹は、今季最短の5回途中、自己ワーストの被安打12で6失点降板。逆に西武先発の高橋2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト・小川監督、6回3失点の原は「連敗中だけに踏ん張ってほしかった」
た。6回6安打3失点と試合を作ったが、要所での制球ミスが響いた。1-1の四回1死二塁で梅野の打球が三塁ベースに当たる二塁打となり、勝ち越しを許した。さらに1死一、二塁から木浪への初球が浮いて右前適時打された。チームは6連敗で4位に後退し、小川監督は「勝負どころでの初球が甘かった。連敗中だけに踏ん張っ2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】接戦を制して甲子園連敗5でストップ 矢野監督「目の前の試合を勝っていきながら、ファンに喜んでもらえる試合を」
を制して、甲子園での連敗を5で止めた。初回に福留が先制適時打を放つと、同点の4回には梅野のタイムリー二塁打と木浪のタイムリーで勝ち越し。先発の青柳も6回1失点(自責0)と試合を作り、7回の能見こそ村上にソロを許したが、ジョンソン、ドリスとつないで1点差で逃げ切った。敗れれば借金生活だったが、単独3位2019/05/21スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳が粘って4勝目 甲子園連敗も5で止まる
に3―2で競り勝ち、連敗を3で止めた。先発・青柳が6回1失点の好投でゲームをつくると、7回からは能見、ジョンソン、ドリスの継投で逃げ切った。負ければ借金生活転落の危機だったが、昨季に続いて今苦手としている甲子園での連敗を5で止めて貯金1だ。青柳は早くも自己最多タイとなる4勝目をマーク。試合後、矢野監2019/05/21東京スポーツ詳しく見る【ヤクルト】ツキなく6連敗 小川監督「切り替えて」借金もBクラスも50日ぶり
落とし、昨年7月に8連敗して以来の6連敗。勝率5割未満も4位以下も4月1日以来、50日ぶりとなった。15日広島戦(マツダ)の9回を最後に、37イニング続けてリードを奪えない。初回に先発の原が4戦連続で先制点を与えると、同点の4回1死二塁のピンチでは梅野の打球が三塁ベースで跳ねる不運な二塁打となり、勝2019/05/21スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳、4勝でチーム勝ち頭「次も勝つだけ」
に3-2で競り勝ち、連敗を「3」で止めた。甲子園での連敗も「5」でストップ。試合後には歓喜の六甲おろしが響き渡った。「1打席目でチャンスで打てなくて悔しい思いをしていたので、しっかり振り抜きました。それがラッキーなことにベースに当たって。ヤギ(青柳)を援護できてよかったです」殊勲の梅野がお立ち台で笑2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神、連敗を「3」でストップ! 梅野が決勝の適時二塁打
に3-2で競り勝ち、連敗を「3」で止めた。甲子園での連敗も「5」でストップ。試合後には歓喜の六甲おろしが響き渡った。1-1の四回1死で、福留が左中間へ二塁打。続く梅野の打球は三塁ベースを直撃して、左翼線を転々とするラッキーな適時二塁打となった。さらにマルテが死球で出塁して1死一、二塁。ここでD3位・2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神、今季も甲子園で勝てず… “本拠地”気にしすぎてドツボ!?
3連戦(甲子園)で3連敗を喫し、勝率5割に逆戻り。本拠地で5連敗となった。17年ぶりのリーグ最下位に終わった昨季、甲子園で1995年以来23年ぶりに球団ワースト記録を更新する39敗(21勝2分け)。今季はゴールデンウイーク6連戦で5勝1敗と勝ちまくったものの、結局トータルでは8勝12敗と負け先行が続2019/05/21夕刊フジ詳しく見る
2019/05/20
阪神・青柳が連敗ストップへ 山田哲、バレンティンの内角を強気に突く
回対戦時に死球をきっかけに乱闘寸前になった“遺恨試合”。負傷で戦列を離れたメンバーも戻ってきた燕打線だが、得意の山田哲、バレンティンの内角を強気に突き、連敗を3で止める。「(やりにくさは)全くないですね。勝負しないと打たれますし、自分が負けることになるので。打たれたことがチームの負けになる。いかない2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
【一問一答】阪神・矢野監督、同一カード3連敗に「前向いて戦っていくだけ」
で敗れ、同一カード3連敗。矢野燿大監督(50)は試合後のインタビューで「前向いて戦っていくだけ」と険しい表情で語った。一問一答は以下の通り。--悔しい連敗になったが、甲子園で悔しいゲームが続いている「いえいえ、まあ、これは終わったことで仕方がないんで、はい。いつも勝ちたいと思ってやっていますし。甲子2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】2安打完封負けでああ5連敗 45日ぶりに勝率5割逆戻り
し、昨年6、7月に8連敗して以来の5連敗。45日ぶりに勝率5割に逆戻りした。同一カード3連敗も昨年8月31日~9月2日の広島戦(神宮)以来だ。この3連戦、1度もリードを奪うことができなかった。両軍無得点の4回に高梨が先頭のソトへの四球からピンチを招き、ロペスに先制3ランを献上。1死から石川にも2号を2019/05/19スポーツ報知詳しく見るロッテ・井口監督、連敗におかんむり 楽天3、4番に連続被弾で「同じ選手に打たれている」
に5-9で逆転負け。連敗で貯金がなくなり、日本ハムと並ぶ3位に後退した。5-5の七回、2番手で登板した松永が、2死から楽天の3番・浅村、4番・ウィーラーに連続本塁打を浴び、勝ち越しを許した。前日18日の試合でも、1点リードの八回に3番手の唐川が、3番・浅村に同点2ラン、4番・島内にも勝ち越し弾と2者2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神3タテ食らい4位後退 矢野監督「もっともっと点を取って」
5で敗れ同一カード3連敗。勝率5割に逆戻りし4位に後退した。先発・秋山が立ち上がりを攻められ5回5失点でKOされると、後手に回った攻撃陣も広島先発・アドゥワを打ちあぐねた。これで本拠地・甲子園で5連敗となり、矢野監督は「もっともっと点を取って、お客さんを喜ばせるような試合をしなければ」。今季21敗の2019/05/19東京スポーツ詳しく見るJ2福岡再び最下位危機 ホーム3連敗 全て無得点
ビスパ福岡がホーム3連敗を喫した。しかも3戦とも無得点とチームに上向く兆しがない。J2でのホーム3連敗は2014年以来となり、降格圏の暫定21位に。この日は、昨季福岡でプレーしていたドゥドゥに2点を奪われ、0-3で敗れる気分的にも落ち込む完敗だった。これで4戦勝ちなし。19日にある岐阜の試合次第で最2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
【広島】オウンゴールに泣き5連敗…連敗中はわずか1得点 採点&寸評
での1失点に泣き、5連敗を喫した。サイド攻撃を軸に主導権を握ったが、城福浩監督(58)が「チャンスの手前までしかいけない」と嘆いたように、決定的なシーンはほとんどつくることができず。すると後半42分、右サイドからのクロスをMFサロモンソンが頭で触れると、これがオウンゴールに。シュート数は広島14本、2019/05/18スポーツ報知詳しく見る阪神完敗で早くも甲子園12敗 矢野監督「俺ららしい野球を」
39敗と“鬼門”だった甲子園で4連敗、早くも12敗(8勝)となったことだ。先発のランディ・メッセンジャー(37)が2本塁打を浴びて7回4失点で降板し、2連敗で4敗目を喫した。4日のDeNA戦で完投勝利を挙げ、日本通算100勝まであと3勝としたものの、すっかり足踏み状態で「自分自身にイライラしている。2019/05/18東京スポーツ詳しく見る巨人・岡本、三塁ベースにヒット!「天井直撃」に続く“ミラクル”で連敗も抜けた
ム)に4-1で勝ち、連敗を4で止めた。4番の岡本和真内野手(22)が0-0の六回、打球が三塁ベースに当たって三塁手を越える幸運な先制の2点二塁打を放った。2日の中日戦では東京ドームの天井を直撃する同点打。今季、打率・252の主砲は運も味方にして上昇気流に乗る。三塁手が捕球体勢に入った、その時だった。2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】採点&寸評…湘南に2―0から後半3発浴びて逆転負け リーグ戦3連敗
転負けし、リーグ戦3連敗を喫した。前半22分にMF長沢、同25分にはFWナバウトが立て続けに得点。同31分に湘南MF杉岡のシュートがゴールネットを揺らしながらノーゴールとなる“誤審”も起こった中、後半2分、24分にMF菊地に2得点を許し、アディショナルタイムにDF山根に決勝点を奪われた。採点、寸評は2019/05/18スポーツ報知詳しく見る6連敗中のJ1神戸、イニエスタとポドルスキがメンバー外 ビジャは先発
、日産スタジアム)6連敗中と苦しんでいる神戸は、元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタ、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキがベンチ入りメンバーを外れた。発表された先発メンバーには、登録上のポジションではFWはビジャとウェリントンが入った。以下、両チームのメンバー。【横浜M】▽GK朴一圭▽DFスペイン代表 ドイツ代表 ビジャ ベンチ入りメンバー メンバー メンバー外 先発 先発メンバー 喜田拓也 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 畠中槙 神戸 連敗 DF和田拓也 FW FWルーカス・ポドルスキ GK朴 MFアンドレス・イニエスタ MF扇原貴宏2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/17
【巨人】岡本のツキあり打で連敗ストップ…9回は沢村が締め3シーズンぶりセーブ
中日を4―1で下して連敗を4で止めた。6回に岡本の左線2点適時二塁打などで3点を先制。その後は継投で逃げ切った。G打線はプロ初先発のドラフト3位ルーキー・勝野の前に5回まで1安打に抑えられた。6回、先頭のヤングマンが右前打で出塁。山本が四球、坂本勇は二直に倒れたが、丸が右前打で1死満塁とした。すると2019/05/17スポーツ報知詳しく見る巨人 幸運な2点二塁打 4連敗でストップ 沢村3シーズンぶりのセーブ
7日ナゴヤD)巨人が連敗を4で止めた。0―0の6回、1死満塁で岡本の打球が三塁ベースに当たる幸運な2点二塁打となり先制すると、さらに内野ゴロで加点。8回には炭谷の適時二塁打が飛び出し、試合を決めた。先発のヤングマンが約1カ月ぶりとなる3勝目。その後、4投手でしのぎ、最後はこの日昇格したばかりの沢村が2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る巨人・沢村が981日ぶりセーブ!連敗4で止める 岡本V打
ナゴヤドーム)巨人が連敗を4でストップ。首位をがっちり守った。先発のヤングマンが5回0/3を1失点で3勝目。九回を締めた沢村が16年9月8日の阪神戦(甲子園)以来、981日ぶりとなるセーブを挙げた。執念の継投で逃げ切った。先発ヤングマンが3点リードの六回、先頭から3者連続四死球で降板。無死満塁のピン2019/05/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB甲斐決勝4号 3連敗の悔しさ晴らした
角の真っすぐを捉えて、右翼テラス席へ運ぶ6試合ぶりの4号ソロをマーク。連敗ストップに大きく貢献した。「塁に出ることが一番大事と思い、コンパクトに振ろうと思っていった。本塁打という最高の結果になってくれた」と、お立ち台でうなずいた。3連敗は全て逆転負けで、14日の西武戦は11失点。「逆転された試合が多2019/05/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル先制ソロ&ダメ押し2点打!! 打の原動力不安一掃
名を連ねると、先制弾にダメ押しの2点打。敗れていればチーム今季ワーストの4連敗だった危機を救い、連敗を「3」で止める打の原動力となった。0-0で迎えた4回。榎田の外角直球を捉え、ライナー性の打球で右翼テラス席へ運ぶ先制の6号ソロ。5試合ぶりの一発に「ミスショットせずに仕留められた」とうなずいた。1点2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
ソフトバンク連敗3で止める 高橋が自身最長8回1失点で5勝目
合ったソフトバンクが連敗を3で止めた。西武の連勝は3でストップした。先発の高橋はテンポのよい投球で5勝目。三回までは無安打、五回に中村にソロアーチを許したが、自身最長となる8回を投げ散発の5安打、無四球、1失点の好投だった。打線は1-1の同点で迎えた七回に8番の甲斐が中堅右へ勝ち越しの4号ソロ。八回2019/05/16デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク連敗脱出 9回4点差でも森、悪夢を払拭
バンクが接戦を制し、連敗を「3」でストップした。先発の高橋礼と西武榎田の投げ合いで、序盤は互いにゼロ行進。4回にグラシアルの右翼ホームランテラスへのソロで先制したが、直後の5回に中村の左翼席へのソロで追いつかれた。1-1で迎えた7回、甲斐の右中間ホームランテラスへのソロで勝ち越しに成功。高橋礼は自己2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB森9回2ラン悲弾 GW後2度目3連敗
を上げる9号ソロ。5回には一時勝ち越しとなる2打席連発の10号2ランを放ったが、1点リードの9回に登板した森が外崎に逆転2ランを被弾。守護神は早くも今季3敗目だ。チームは今季3度目の3連敗で、うち2度がゴールデンウイーク後。3カード連続負け越しの緊急事態となった。■今季初被弾もう3敗目あと2アウトで2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク連敗脱出へ7戦ぶり1番川島でVS西武榎田
・ヤフオクドーム)3連敗中のソフトバンクは、相手先発が7試合ぶりの左腕のため、川島が「1番・二塁」に入った。今季17試合に出場し打率4割、0本塁打、3打点。対右投手の打率2割2分2厘(9打数2安打)に対し、対左投手は打率4割7分6厘(21打数10安打)をマークしている。釜元が「2番・中堅」。1番に入2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
ソフトバンク守護神・森が被弾で3連敗 監督からの信頼不変も…苦しい救援陣
は九回に逆転を許し3連敗を喫した。1点リードで迎えたが、守護神の森が西武外崎に痛恨の逆転2ランを浴びた。森は3敗目。工藤監督は「打たれることもある。これからも森くんに抑えをやってもらう」と不変の信頼を示した。だが、リリーフ陣が苦しい台所事情となっている。5月は当初好調だったが、連休明けは1勝6敗と大2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
連勝発進の貴景勝 賜杯へ最大の課題は5連敗中の“あの天敵”
退け、初日から2連勝。懐に入られる直前にはたいて元大関の体勢を崩すなど、パワーだけではない相撲を見せつけた。が、不安がないわけでもない。今場所最大の課題といわれているのが、もっか5連敗中の天敵・御嶽海(26)戦だ。ここ4場所、御嶽海は9勝6敗、7勝8敗、8勝4敗3休、7勝8敗と、必ずしも調子がいいわ2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】逆転勝ちで巨人戦今季初勝利 昨年からの連敗9でストップ 矢野監督「めちゃくちゃうれしい」
。対巨人の開幕からの連敗を6で止め、昨年9月から続いていた連敗(1分け含む)も9でストップした。令和初の伝統の一戦を制した矢野監督は「前半苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたし。(巨人に)1勝できたんで、めちゃくちゃうれしいです」と声を弾ませた。先発の青柳は初回に2点を失ったが、2回1死二、三塁2019/05/14スポーツ報知詳しく見る阪神キャプテン糸原が決勝打 巨人戦連敗ストップ「やり返してやるという気持ちで」
巨人戦6戦全敗。昨季から見れば9連敗(1引き分けを挟む)と圧倒されていたが、この流れをようやく止めた。1点を追う七回に代打・北條史也内野手の同点適時打で追いつくと、2死満塁から糸原健斗内野手(26)が勝ち越しの2点適時打を放った。キャプテン糸原のヒーローインタビューは以下の通り。-満塁の場面、どんな2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る渡辺一平「次につながる」競泳200平・ライバルに連敗も収穫
ーズ(CS)第2戦ブダペスト大会に出場。男子200メートル平泳ぎに出場し、2分8秒61で2位だった。ライバルのチュプコフ(ロシア)には第1戦広州大会から連敗となったが、「広州より疲労度だったり筋肉痛もあったけど、タイムは上げられた。次につながるレースだった」と前向きに受け止めた。前半から攻める泳ぎで2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
【浦和】採点&寸評…名古屋に0―2完敗 ブラジルコンビに2発浴び、今季初連敗
封負けし、リーグ戦2連敗を喫した。前半17分、名古屋MFマテウスにペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートで先制を許す。同41分には昨季得点王のFWジョーにゴール正面から右足ボレーをたたき込まれた。後半はMF長沢、荻原、FW汰木と攻撃的な3人を投入して反撃を試みたが、得点を奪えなかった。採点、寸オズワルド・オリヴェイラ監督 ゴール正面 ブラジルコンビ ペナルティエリア手前 リーグ リーグ戦 右足ボレー 名古屋 名古屋MFマテウス 寸評 得点 採点 敵地 明治安田生命J 昨季得点王 浦和 連敗 FWジョー FW汰木 MF長沢2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【神戸】14年ぶりの6連敗…イニエスタも「一度負け出すと自信を失う」とため息
4年ぶりのリーグ戦6連敗を喫し、03年に延長Vゴールが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の固い守備の前に、この日のシュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至2019/05/12スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督、中日に連敗「流れを持ってくることができなかった」
)に2-5で敗れ、2連敗。試合後の会見で「くやしい」と振り返った。--試合を振り返って矢野監督「いやぁ、悔しいです」--攻撃面での課題は「取れそうなところで取れてないというね、流れの中で、やっぱりこっちに流れを持ってくることができなかったですし。走塁面に関してもね。僕らはそういうところでこう点を取っ2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る【神戸】採点&寸評 イニエスタ2試合ぶり復帰も…神戸クラブワーストタイ6連敗
4年ぶりのリーグ戦6連敗を喫し、2003年に延長Vゴールが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の堅い守備の前に、シュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至らずぶり イニエスタ クラブワースト記録 シュート数 スペイン代表MFイニエスタ リーグ リーグ戦 先制点 前半 延長Vゴール 明治安田生命J 神戸 神戸クラブワーストタイ 試合 試合ぶり復帰 連敗 鹿島 FW古橋2019/05/12スポーツ報知詳しく見るイニエスタ「ずっと泣いているわけにはいかない」公式戦7連敗に言葉絞り出す
1で敗れた。公式戦7連敗となり、上向かないチームの状況について、MFアンドレス・イニエスタ(35)が口を開いた。「(チームが上向く)その答えは今日、僕も知りたかった。今精査するのは難しいが、負けだすと自信を失い、チャレンジが難しくなる。そんなトンネルの中にいる」先月17日にリージョ監督が退任し、吉田2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見るソフトBリベンジャーズ 仙台の悪夢払拭 森0封 甲斐野0封
断ち切った。3試合連続で失点していた甲斐野央投手(22)が7回を三者凡退に抑えれば、前回の登板でサヨナラ敗戦投手となった森唯斗投手(27)も9回を無難に締めくくり、10セーブ目を挙げた。連敗は「3」でストップ。ロッテ戦の連敗も「4」で止めた。盤石な救援陣で逃げ切る本来のスタイルを取り戻し、足踏みして2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る【巨人】岡本、好機で2三振 打線散発4安打で連敗…ヤクルト戦試合経過
、セ・リーグ新記録を樹立した。11日の試合で1997年に広島時代の金本知憲がマークした35試合のセ・リーグタイ記録に並んでいた。2リーグ制以降の最長記録は83年のスティーブ(西武)がマークした40試合。試合は初回に亀井の犠飛で1点を先制したが、先発・山口が3回を5安打4四球3失点と崩れ逆転負け。連敗2019/05/12スポーツ報知詳しく見るタカガール盛り上ガール!女性客3万人超の前でクリーンアップ3発で連敗「3」脱出
る。過去最多の女性ファンの前で、首位のソフトバンクが中軸のアーチで3連敗を止めた。苦しいムードを、今宮が変えた。「まず、連敗を止められてよかった。真ん中に来た球をしっかりスイングできました」1点を先制されて迎えた一回二死、右翼ホームランテラスへの7号ソロで反撃した。工藤監督が「チームの士気が上がった2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトバンク連敗脱出 工藤監督1点差7回から新継投
にしたソフトバンクが連敗を「3」でストップ。ロッテ戦の連敗も「4」で止めた。先発の千賀は6回2失点。毎回の8奪三振も、毎回の7与四球で130球を投げ降板。工藤監督は1点リードの7回にルーキー甲斐野を投入した。初登板から13試合連続無失点で8回に定着していたが、ここ3試合は失点続き。9日楽天戦では同点2019/05/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク連敗ストップへ11戦ぶり1番牧原
・ヤフオクドーム)3連敗中のソフトバンクはロッテ戦では4連敗中。今季1勝6敗とパ・リーグ5球団で唯一負け越している。連敗脱出へ牧原を「1番・中堅」で起用した。このところ打順下位での起用が続いており、1番は4月28日の日本ハム戦以来11試合ぶり。周東が「2番・右翼」、明石が「8番・二塁」に入った。先発2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトバンク大敗で3連敗 ロッテに勝てない1勝6敗
を断ち切りたかったが、今季2度目の3連敗となった。武田は初回にあっさり1点を先制されると、2回に連続適時打と犠飛で3失点。4回2死から3連続適時打を浴び、2試合連続で8失点KOされた。打線は初回の同点機で松田宣が一邪飛に倒れると、4回1死一、二塁でグラシアルは遊ゴロ併殺打。7回にグラシアルのソロで12019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
【オリックス】西村監督、連敗ストップも打線に苦言「中押し、ダメ押しを取らないと」
ドーム)オリックスが連敗を「4」で止めた。だが、得点は3回の大城の3号2ランによる2点だけ。西村監督は「先制点の後、中押し、ダメ押しを取らないと」と9安打を放ちながら4回以降無得点の打線に頭を悩ませた。日本ハムの先発が左腕・加藤だったため、8人の右打者を並べた。前日(8日)の同カードからスタメンを52019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
乱調で“投壊”危機4連敗中で最下位に沈むDeNA。4月には大型10連敗を喫し、借金は9に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る【ロッテ】井口監督、打線つながり評価「良いつながり」西武戦連敗9でストップ
奪い、大勝。西武戦の連敗を9で止め、4位タイに浮上した。井口資仁監督(44)は2回の先制ソロと8回に13号満塁弾でトドメを刺したレアードを「最後までいいところで打ってくれた」と称賛。打線も角中に5号2ラン、吉田に今季1号ソロが飛び出すなど活気を見せた。「良いつながりになっていると思いますし、まだまだ2019/05/08スポーツ報知詳しく見る【DeNA】大逆転負けで5連敗 借金10にラミレス監督は「切り替えて次に向かう」
負けで今季2度目の5連敗となり、借金は2ケタの10に膨れあがった。先発のルーキー大貫が6回1失点と好投したが、継投に入った7回に三嶋、国吉、石田の3投手が3安打5四球と大乱調で7点を失った。試合後は「これも野球の一部。終わった試合はどうすることもできない。切り替えて次に向かう」と、いつもと同様のコメ2019/05/08スポーツ報知詳しく見るDeNA オーナーの出身地で赤っ恥の大逆転負け 5連敗で借金は2桁の「10」
大逆転負けを喫して5連敗、借金はついに2桁の「10」となった。4点リードの七回、六回まで巨人打線を1点に抑えていた大貫に代えて三嶋が登板。これが大誤算だった。2三振を奪ったものの制球を乱し3四球と適時打で1点を失った。なおも満塁で登板した国吉もいきなり岡本に押し出し四球。続く亀井には走者一掃の3点二2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
エンゼルス連敗も「朗報はこの試合が大谷不在の今季最後の試合かもしれない」
シコシリーズ2連戦で連敗を喫した。昨年10月の右肘手術からの打者としての復帰を目指してリハビリ中の大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は前日までに実戦形式の投手相手の打撃練習で50打席をこなし、チームが復帰の目安と掲げた40打席をクリア。1日のオフを挟んで行なわれるチームの次戦、7日(日本時間2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
【DeNA】またサヨナラ負け 阪神戦6連敗もラミレス監督「残念ながらそうなってしまった」
タテを食らい阪神戦6連敗。借金はワーストの8となった。2回に相手のミスから先取点を奪ったが、その裏に京山が木浪、近本にタイムリーを許し逆転された。4回、今季初1番に抜てきされた中井の右前適時打で同点。さらに5回に嶺井の2点適時打などで3点を勝ち越した。しかし、リードを守れなかった。6回、京山が1点を2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る磐田、3連敗でストップ ロドリゲス劇弾でやっと2勝目
タイム、FWロドリゲスが相手の中途半端なバックパスを奪い、左隅に決めた。「一丸となって頑張った結果」と胸を張った。3連敗中と波に乗れない中、前線から積極的にプレスをかけた。今季2勝目に名波監督は「攻撃的にやろうと言った。最後に相手のミスを呼び込んだ。ここから勝ち点を積み上げたい」と巻き返しを誓った。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る【中日】いまだに令和未勝利・・・今季ワーストの4連敗で借金4 与田監督「明日勝つことを考えるだけ」
点が重くのしかかり4連敗。借金は4までふくれあがった。先発・柳が5回に6本の長短打と2度の野選で7点を献上。「ビッグイニングを作ってしまい、チームに迷惑をかけた」と自己ワーストの6回8失点と誤算だった。今季30試合で23通り目のスタメンでは2番・高橋、6番・京田と活性化を狙って打順を組み替えた。しか2019/05/04スポーツ報知詳しく見るDeNA、天敵メッセに7連敗 ラミレス監督もお手上げ
、ロペスの連打を足がかりに筒香の遊ゴロの間に1点を返したが、その後もチャンスを作れず。投手陣も先発バリオスから5投手が全て四球を与えるなど計11四死球と自滅した。対阪神には5連敗で、2カード連続負け越しが決定。メッセンジャーには7連敗となった。ラミレス監督は「彼のキャリアのなかで一番コンディションが2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
5連敗中だった立正大が勝利 中大と1勝1敗/東都
-立正大2回戦は、5連敗中だった立正大が12-10で勝ち、1勝1敗とした。立正大が先行し、4点差を追った中大が五回にバント安打を含む5本の安打に併殺崩れ、敵失などを絡めて6点を入れて逆転したが、立正大が六回に同点に追いついた後、8番・立松由宇捕手(3年)の右越え満塁弾で4点を勝ち越し、3投手の継投で2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るリーグ3連敗の広島・城福監督 判定に怒り心頭「コメントしたくない」
合連続ノーゴールで3連敗となったが、城福浩監督(58)は微妙な判定に怒り心頭だった。「コメントしたくない。何か話すことありますか、今日の試合で!」ミックスゾーンで声を荒らげた。最も物議を醸したのは試合終了間際のシーン。右サイドからのクロスにMF川辺駿(23)が頭で合わせ、ボールはゴール左隅へ。ゴールゴールライン ゴール左隅 ボール ミックスゾーン リーグ リーグ戦 判定 右サイド 城福浩監督 城福監督 広島 怒り心頭 横浜M 横浜MGK朴 試合 試合終了間際 試合連続ノーゴール 連敗 Eスタ MF川辺駿2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る改元2連敗のヤクルト、泣きっ面にハチ…4番・バレが3日抹消
4度目の零封負けで2連敗。首位・巨人から2・5ゲーム差に後退した。さらに試合後、小川淳司監督(61)は「(バレンティンの出場登録を)抹消します」と、3日にウラディミール・バレンティン外野手(34)を出場選手登録から外すことを明かした。主砲は1日のDeNA5回戦(横浜)で上半身のコンディション不良を訴2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
中大が立正大を下し先勝 立正大は5連敗/東都
われ、立正大-中大1回戦は中大が4-2で下し、先勝した。昨秋リーグ戦に優勝し、明治神宮大会も制した立正大は5連敗となった。中大は三回に2番・五十幡亮汰外野手(3年)の左前適時打などで3点を先行し、四回にも1点を加えた。先発右腕・植田健人投手(2年)-右腕・後藤茂基投手(2年)の継投で2失点に抑えた。2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る広島エース大瀬良、連敗ストップに気合「勝ちに導きたい」
)2日に先発する広島・大瀬良大地投手(27)に連敗ストップが託された。1日は雨が降る中、キャッチボールやランニングなどで最終調整した。チームは1日の試合に敗れ4連敗中。エースとしての意地を示す登板にもなる。「どんな時でも、まずは自分の投球をするだけ。一人一人に集中して、勝ちに導きたい」と意気込んだ。2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島・バティスタ弾で勝利!連敗4でストップ&新元号初白星
なってから初白星で、連敗を4で止めた。阪神の先発・岩田と広島の先発・大瀬良が投げ合う展開でスコアボードに0を並べた。七回に、阪神が2死満塁のピンチを迎えたが、大瀬良が糸原を中飛に抑え、切り抜けた。そして九回、阪神のドリスから四球と犠打で1死二塁としてバティスタが打席に入ると、カウント2-2から左翼席2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
楽天 5連敗から首位相手に大勝 “連敗ストッパー”辛島6回7K零封「なんとか粘れたかな」
で9-0と大勝した。連敗ストップを託された先発・辛島が6回5安打無失点で今季無傷の3勝目。7つの三振を奪う圧巻の投球でチームを救った。4月前半に連敗を2度止めている“連敗ストッパー”は「ランナー出しながらですけどなんとか粘れたかなと思います」と試合を振り返った。首位を走る強力なソフトバンク打線に「一2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る楽天 連敗5で止めた!頭部死球もウィーラー2安打2打点 ソフトBは武田危険球退場で歯車狂った
戦を9―0で大勝し、連敗を5で止めた。思わぬハプニングに動じず得点を重ねた。0-0の2回無死1塁、5番・ウィーラーの頭部に、ソフトバンク先発・武田の投じた5球目が直撃。武田は危険球で一発退場を告げられ、楽天ナインがベンチから飛び出す一触即発のムードとなり、警告試合が言い渡された。スクランブルで登板しウィーラー ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトB パ・リーグ楽天 ヤフオクD 先制適時二塁打 危険球 楽天 楽天ナイン 武田 武田危険球退場 警告試合 退場 連戦初戦 連敗 頭部 頭部死球 首位攻防2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
釈由美子 大ファンDeNAの連敗ストップに涙 「勝利の王子」ともに観戦の2歳長男もバンザイ
るプロ野球DeNAの連敗が10で止まったことを喜んだ。「嬉しい勝利」のタイトルでブログを更新した釈は、この日の巨人―DeNA戦(東京ドーム)を2歳になる長男を連れて生観戦したそうで「10連敗中の負の連鎖を食い止める貴重な貴重な一勝を勝ち取ることができました」と大喜び。この日、1軍に昇格して即スタメン2019/04/29スポーツニッポン詳しく見るカープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅
平成最後の神宮決戦で連敗を喫し、4月中の5割復帰の可能性が消滅した。投手陣は今季ワーストの10四球とリズムに乗ることができなかった。前夜、ヤクルトの一発攻勢に沈み、連勝が8でストップ。仕切り直しの一戦で、3番に起用したバティスタが初回に3号ソロを放つ上々の立ち上がり。しかし先発の九里がピリッとしない2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るラミDeNA、止まらない10連敗…4月中は球団58年ぶり
金週間に突入しても、連敗のトンネルに光が見えない。DeNAが巨人に2-7で敗れ、16日の中日戦(ナゴヤドーム)から続く連敗はついに「10」。2週間も勝ち星がない。「勝つこともあれば負けることもあるのが野球。ただチームとしてはこういう状況になるのは予測していなかったし、誰も望んでいなかった」とラミレス2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
ラミDeNA、大型9連敗 猛追も1点届かず…宮崎は打順変更も
が空振り三振に倒れて9連敗を喫した。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開だったが、残念ながら、あと1点届かなかった。序盤から点を取らないといけない」と後手に回る展開を嘆いた。中軸を担う宮崎は好機での凡退が目立ち、この日も5打数無安打で打率は・183に低迷。指揮官は打順変更を示唆した。四回途中2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】9連敗中のラミレス監督が打順変更 今季初めて大和が1番
(28日・東京D)9連敗中のDeNA・ラミレス監督は28日、打順のテコ入れを行った。1番には今季初、昨年10月2日のヤクルト戦(神宮)以来、大和を1番に据えた。また前日5打数無安打で打率1割8分3厘の宮崎を5番から6番に下げた。前日の同カードで左腕を痛めたロペスはスタメンで起用された。ラミレス監督は2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
巨人は8番に好調の山本 8連敗中のDeNAは中井が6番・二塁【スタメン】
・捕手に大城、8番・二塁に打率・316と好調の山本が入った。先発はメルセデス。8連敗中のDeNAは井納-伊藤光のバッテリー。6番・二塁で中井が古巣相手に先発する。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅神里2番・右翼ソト3番・一塁ロペス4番・左翼筒香5番・三塁宮崎6番・二塁中井7番・捕手伊藤光82019/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
ヤクルト・小川監督「選手たちの執念」で天敵菅野をKO
本塁打の猛攻で大勝。連敗を3で止めた。三回は青木、山田哲、バレンティンの3者連続本塁打と村上の左前適時打で5点を先制。四回にも4連打などで2点を加え、七回は山田哲の2ラン、バレンティンのソロでダメ押しした。先発のスアレスは、6回3安打無失点の好投。来日初登板で初勝利を挙げた。苦手とする菅野を四回途中2019/04/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・井口監督、西武戦で26年ぶり9連敗に「打線が西武以上に点を取らないと」
、引き分けを挟んで3連敗。西武戦は今季6戦5敗(1分け)で、昨季から続く連敗は1993年5月3日-7月9日に喫した「9」に並んだ。0-1の三回に中村奨の6号2ランで逆転し、五回には荻野の1号ソロで追加点を挙げた。六回に先発・二木が山川に左越え適時打、森にバックスクリーンへの逆転2ランを浴びたが、その2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】守護神山崎がまさかの逆転被弾 8連敗で最下位転落もラミレス監督は「エキサイティングなGWになる」と巻き返しを予告
日・横浜)DeNAが連敗脱出まで「あと1人」まで迫りながら、守護神の山崎康晃投手(26)が阪神・近本に3ランを浴びて逆転負け。2015年6月(引き分けを挟み12連敗)以来の8連敗で、単独最下位に転落した。7回に伊藤光のソロで勝ち越し、1点リードで9回表のマウンドに立った山崎は、先頭の梅野に四球を与え2019/04/25スポーツ報知詳しく見るDeNA、ラミ政権初7連敗で最下位転落
った。野手陣がユニホームを膝下まで上げるオールドスタイルで統一し、一丸となったが阪神と並ぶ最下位に転落。就任4年目でワーストの7連敗を喫したラミレス監督は「野球は勝つこともあれば、負けることもある。あす(25日)はナンバーワン投手が投げる。高い期待を持っています」と今永に勝利を託した。6回2失点で初2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/24
【DeNA】ラミ政権4年目で初の7連敗で最下位転落「打つときもあれば打てない時もある」
年目で初めてとなる7連敗を喫し、阪神と並んで最下位(5位タイ)に沈んだ。先発のドラフト3位・大貫は3回に糸井に適時打、6回に梅野の内野ゴロの間に1点を許すも6回7安打2失点と粘投。DeNAは6回1死二塁、ソトの左前適時打で1点を返した。その後、ロペスの左前安打で1死一、二塁と好機も筒香が2番手・島本2019/04/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト 今季初の3連敗…小川監督 ブキャナンが坂本勇から被弾「あれが一番大きかった」
巨人に敗れ今季初の3連敗となった。先発のブキャナンが2回1死一、三塁から坂本勇に3ランを浴びるなど、4回8安打5失点でKO。小川監督は「(坂本には)カウントを悪くして高めの球を打たれた。もう少し踏ん張って欲しかった。あれが一番大きかった」と話した。ブキャナンは「結果からすると、不用意な投球になってし2019/04/24スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・小川監督「つながりがなかった」今季初の3連敗
ヤクルトが今季初の3連敗を喫した。先発のブキャナンが二回に坂本勇に3ラン、ビヤヌエバにソロを被弾するなど一挙5失点。打線は五回まで毎回得点圏に走者を送りながら決定打を欠き、巨人先発の高橋を攻略できず。7点を追う九回に、西浦のソロなどで完封負けを逃れるのがやっとだった。「走者を出したけど、打つ方につな2019/04/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ、16年ぶり屈辱…対西武8連敗 井口監督「打線がなかなかつながらなかった」
、引き分けを挟んで2連敗となった。先発の岩下が二回、先頭の4番・山川に推定飛距離145メートルの特大弾を被弾。三回にも山川に2打席連発となる2ランを浴びて、6回4失点で黒星を喫した。打線も、五回2死二塁のチャンスで2番・清田が見逃し三振に倒れ無得点。七回に代打、加藤の中前適時打で1点を返したが、八回2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】6連敗中で意思統一!? 先発野手全員「オールドスタイル」
んだ。先発投手の大貫以外全員が青いソックスを見せ、初回から守備についた。筒香は普段からこのスタイルを採用する時もあるが、宮崎、ソト、神里などは公式戦ではなかなかお目にかかれない。チームは23日の阪神戦(横浜)で6連敗。この日は練習前に緊急ミーティングも開催された。ラミレス監督は「すごくいいミーティン2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声
に敗れ、対巨人開幕6連敗で単独最下位に転落。近年の課題である貧打は一向に改善されず、投手陣もリーグワーストの109失点、防御率4.29とボロボロだ。前年、最下位に転落した阪神は矢野監督体制で再出発したが、オープン戦は開幕から1分けを挟んで6連敗。5勝11敗1分けの11位に終わり、ファンからは2年連続オープン戦 ファン ファン絶望 リーグワースト 単独最下位 声阪神 巨人戦 巨人開幕 投手陣 最下位 最下位阪神 木浪 監督 矢野監督体制 矢野阪神 絶望 賞味期限 連敗 連続最下位 開幕 阪神 防御率2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA6連敗 起爆剤に梶谷昇格へ
でに併殺打4本、守備は2失策が失点に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。ラミレス監督は「連敗の後には必ず連勝が来る。野球とはそういうものだ。今は雲に覆われているが、必ず雲は晴れる」と前向き。打線の起爆剤として、試合後には、2軍調整中の梶谷隆幸外野手の昇格が決まった。2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA筒香 3年ぶり6連敗にも「必ず勢いに乗る時はくる」
に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。主将の筒香嘉智外野手は、四回の攻撃前に選手を集め円陣を組み「心ひとつにして戦っていこう」と呼びかけた。七回に佐野の3ランで一矢報いた敗戦に、「チームの雰囲気はいいです」とキッパリ。「まだ4月ですし始まったばかり。必ず勢いに乗る時2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神連敗ストップ 相性のいいハマスタで快勝
)に8―3と快勝し、連敗を3で止めた。初回、大山の適時打で19イニングぶりに得点。2回は新人・近本の適時二塁打、5回は福留の2号3ランで加点し、試合の主導権を握った。先発・青柳はプロ初の中5日登板で7回途中3失点と力投。「味方が早く点を取ってくれたので、自分のペースで投げられた」とうれしい今季初白星2019/04/23東京スポーツ詳しく見る【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
016年6月以来の6連敗。広島に並ばれ、最下位阪神にも1ゲーム差に迫られた。4度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎上だが、ラミレス監督は「前回よりいい投球だった。今日は阪神の打者が2019/04/23スポーツ報知詳しく見る阪神が連敗を3でストップ 青柳が今季初勝利
NAに8-3で勝ち、連敗を「3」で止めた。先発した青柳晃洋投手(25)が、出身地の横浜で七回途中3失点(自責2)と力投して、今季4度目の登板で初勝利を挙げた。「地元・横浜で勝てるのが一番、うれしい。甲子園とは別の歓声がある。横浜でどんどん勝っていきたいです」ヒーローインタビューで、ホッとした表情をみ2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA“併殺地獄”にラミレス監督「それも野球の一つ」 2016年以来の6連敗
来、3年ぶりとなる6連敗。ナチュラルに沈む球を投げる青柳の前に“併殺地獄”に陥った。初回、1死からソトが右前打で出塁するも、ロペスが遊ゴロ併殺。二回も1死から佐野が一ゴロ併殺に倒れた。四回は無死からソトが遊ゴロ併殺。五回も無死から宮崎が三ゴロ併と、走者を進める攻撃ができなかった。ラミレス監督は「それ2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
【オリックス】1得点で3連敗…宮内オーナーが貧打を嘆く「走者が出ないと足も使えない」
先取したが、その後の無死二、三塁の好機で後続が凡退。追加点を奪えず、逆転負けで3連敗を喫した。オリの総帥は低調な打線について問われ、「そういうことですね。(6回)無死二、三塁のところでね。あれで点が入らないんでね。(6回1失点の)アルバースを勝利投手にしてあげたかったですな」と苦笑いを浮かべた。チー2019/04/22スポーツ報知詳しく見る矢野阪神 Gに開幕6連敗…平成最後に屈辱 守乱自滅…将「俺の責任」
喫した矢野阪神。今季の巨人戦は6連敗となり、昨季から合わせれば1分けを挟んで9連敗となった。「俺の責任」と何度も口にした矢野燿大監督(50)。過去を振り返っても仕方がない。次の巨人戦は令和に元号が変わった5月。心機一転、宿敵に借りを返してくれ!期待が大きい分、反動も大きかった。今季最多4万6516人2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
3連敗の阪神矢野監督「西を責めることは一切ない」
子園で巨人に敗れ、3連敗。単独最下位に転落した。好調な西を先発に立てたが、打線は2試合連続無得点。援護できなかった矢野燿大監督(50)は険しい表情だった。7回2失点(自責1)の西については「本当に攻めていく気持ちを持ちながら、チームにそういうムードというか、そういうの(気持ち)を見せてくれながら投げ2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見るJ1鳥栖、4戦連続無得点 3連敗で最下位抜け出せず
で松本に0-1で敗れ、4試合連続無得点で今季2度目の3連敗を喫した。8試合を消化しても、リーグワーストのチーム総得点1という深刻な得点力不足は変わらない。大分トリニータはアウェーでG大阪に1-1で引き分け、連勝は2でストップ。勝ち点16で前節の3位から4位に後退した。深刻な決定力不足はいつになれば解2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
合ぶりの完封負けで3連敗。吉田孝行新監督(42)の初陣を飾ることはできなかった。前半8分、DF三原からのバックパスを受けようとしたDF大崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。不運なミス2019/04/20スポーツ報知詳しく見るDeNA、今季初の3連敗…筒香復帰も無安打
の1得点。延長十回にサヨナラ負けを喫し、今季初の3連敗で勝率5割に戻った。3敗目を喫したパットンは、十回無死一塁で、鈴木にフルカウントからの低めに決まった球をボールと判定され、冷静さを失った。「あそこの一つ(の判定)で試合が大きく変わってしまった」と救援右腕が不満を口にするなど、後味の悪さが残った。2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る矢野阪神、4戦37失点…屈辱32年ぶりG戦開幕4連敗
で屈辱の大敗で幕開けだ。投壊に守乱で、平成初、32年ぶりのG戦開幕4戦4連敗。矢野監督は懸命に悔しさを押し殺した。「(ミスが)全部、点になったんかな。もちろん反省してうまくなっていって、改善していくしか…」メッセンジャーと菅野のエース同士の激突。過去4度はメッセの3勝0敗で、耐えながら勝機を見いだす2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る3連敗中の西武、一挙5点を奪い逆転
3連敗中の西武は20日、ソフトバンク(メットライフ)と対戦。1点を追う二回に一挙5点を奪い、逆転に成功した。先頭の山川が左前打で出塁し、2四球などで2死満塁。木村が中越えの走者一掃三塁打を放つと、金子侑、源田も適時打を放った。13日のオリックス戦で右手首に死球を受け、右手関節挫傷と診断されていた源田2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
西武 3連敗で最下位転落…辻監督は4打席連続三振の外崎をフォロー
負け。今季2度目の3連敗で借金3となり、試合のなかったロッテと同率の最下位に転落した。相手先発・千賀の前に打線が散発2安打11三振を喫した辻監督は「ヒット2本だからね。チャンスはいくつかあったけど千賀が良かった。なかなか打てなかったけど、今日はこういうゲームになると思っていた」と努めて明るく試合を振2019/04/19東京スポーツ詳しく見るソフトバンク、打順変更で連敗ストップ
に2-0で勝利して3連敗を止めた。打順を大幅に変更して成功。三回2死一、三塁でプロ初の「3番」に入った今宮が右前に先制打を放った。「きょうの千賀(の好投)をみたら、先に点を取ってあげないと。2番でも3番でも、変わりません」名手は2失策を犯して「勝っても自分に腹が立つ。投手に感謝です」と反省も、バット2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】連敗で2位と0・5差 小川監督は「投打がかみ合わなかった」
神戦(神宮)に続いて連敗。2位の巨人、中日に0・5ゲーム差に迫られた。先発の小川泰弘投手(28)は6回を6安打3失点で今季2敗目。5日の中日戦(神宮)、12日の巨人戦(東京ドーム)でいずれも5回6失点と崩れていたエースは「ボール自体は良くなっていたが、走者を背負った場面で攻めきれなかった」と、いずれ2019/04/19スポーツ報知詳しく見る工藤ホークス最下位ロッテに3連敗 上林強行スタメン実らず
グぶりに得点したのもつかの間、開幕2連勝中だった先発武田が誤算。四死球で走者をためては打たれる悪循環に陥り、3回5失点でノックアウトされた。負の連鎖から抜け出せないチームは今季初の3連敗。それでも内川から久しぶりの快音が響き、売り出し中の釜元からはタイムリーも出た。のぞき始めた明るい兆しを苦境脱出の2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
日本ハム・金子 思い出ほっと神戸での移籍1勝に感激「すごい巡り合わせ」
巣から待望の移籍後初勝利を挙げた。思い出のほっと神戸での記念すべき12球団制覇白星に「すごい巡り合わせ。何度も投げさせてもらった球場なので、違和感なく投げられました。初登板もここだったので、平成最後にここで勝利を挙げられてうれしい」と笑顔を見せた。2連敗で迎えたオリックス3連戦。「まず3連敗を避ける2019/04/18スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク ロッテに3タテ食らい今季初の3連敗…松田の今季4号も空砲
、最下位のロッテに3連敗。今季初の3連敗を喫した。前日まで2試合連続完封を含む「21」イニング連続無得点の貧打にあえいでいたソフトバンクだが、1点を追う2回、釜元豪外野手(25)のタイムリーで3試合、23イニングぶりに得点を挙げおいついた。だが、先発の武田翔太(26)が3回に4四死球を与えるなど4点2019/04/18スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク3試合でわずか2点 最下位ロッテに1勝5敗
トバンクが今季初の3連敗を喫した。試合前の時点で失点がリーグワーストのロッテから3試合で2点しか奪えず、東浜、大竹、武田の先発投手にいずれも黒星がついた。17日の試合で右手に死球を受けた上林は5番で強行出場も無安打。2回に釜元が適時打でチーム23イニングぶりの得点をたたきだし、5回に松田宣が4号ソロ2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
鳥栖 また得点奪えずリーグ戦7試合で1点…竹原社長 ファンも含めた“連帯責任”との見方示す
ルが決勝点となり、リーグ戦連敗、ルヴァン杯を含め公式戦3連敗を喫した。 またしてもゴールを奪えず、リーグ戦7試合で1得点と得点力不足は深刻だ。勝ち点を逃したチームはついに最下位に転落した。 激しい残留争いを繰り広げた昨季はリーグ最下位の29得点だった。大きな課題となった得点力不足解消のため、今季招いゴール リーグ戦 リーグ戦連敗 リーグ最下位 ルヴァン杯 先制ゴール 公式戦 勝ち点 川崎F 得点 得点力不足解消 明治安田生命J 最下位 残留争い 決勝点 相手FW知念慶 竹原社長 試合 連帯責任 連敗 駅スタ 鳥栖2019/04/14スポーツニッポン詳しく見るJ1神戸が今季初連敗…課題の守備が破綻3戦9失点 MF山口「互いに助ける意識を」
はできなかった。本拠地で手痛い逆転負けを喫した神戸が、今季初の連敗で10位に後退した。課題としていた守備がこの日も破綻した。2-1と先行し、ボールを保持しながら好機も生み出していた。だが、後半20分に追い付かれると、広島の勢いに飲み込まれ、わずか8分間で3失点を重ねた。相手のスーパーゴールもあったと2019/04/14デイリースポーツ詳しく見るサバシア 復活の5回無失点 ヤンキース4連敗でストップ
(日本時間14日)、ホワイトソックス戦で今季初登板。右膝と心臓の手術の影響で負傷者リスト(IL)から復帰戦となったが、5回1安打無失点の好投でチームを4―0勝利に導き、連敗を4で止めた。「初回、緊張したけれど、それはとても良い感じだった。チームに戻れて、そしてチームが勝って本当に良かった」無四球の62019/04/14スポーツニッポン詳しく見る顔が似ている? 阪神・梅野&西の爆笑お立ち台
中日に5-2で勝ち、連敗を4で止めた。ヒーローは7回2失点で2勝目を挙げた西と、四回の一挙5得点を演出した梅野。顔がそっくりという、2人の爆笑お立ち台をどうぞお楽しみください。--まずは梅野選手、強い雨の中でもしっかり勝ちきりました。今の気持ちをお聞かせください梅野「なかなか勝てなかったので、何とか2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る鈴木誠也がカープがお目覚め 4番の23打席ぶり打で連敗脱出
アム)広島が快勝し、連敗を5で止めた。4番鈴木誠也外野手(24)は2点リードの四回無死満塁で6試合、23打席ぶりの安打となる走者一掃の二塁打を放った。15打点はリーグトップとなり、再び本塁打との“二冠”に浮上した。3番・野間峻祥外野手(26)も先制打を含む4安打の大暴れ。1週間ぶりの白星をきっかけに2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・原監督、2戦連続の2桁失点で連敗「私も含め、焼きごてを入れるぐらいの反省をしないと」
に6-11で敗れ、2連敗で3位に転落した。前日13日の11失点に続く2戦連続の2桁失点は2014年5月14、15日のヤクルト戦以来。一時同点としたが、投手陣が踏ん張れなかった。先発の畠が三回に西浦の3ランを含む7安打を集中され、一挙5失点。3回9安打6失点で降板した。その裏に丸、ビヤヌエバの2本の22019/04/14サンケイスポーツ詳しく見るロッテ、悪夢の七回…ミスミス4連敗でリーグ最速10敗
1-3で逆転負け。4連敗でリーグ最速の10敗目を喫した。ミスで自滅した。開幕投手を務めた先発・石川が復帰登板で5回4安打無失点と見事な投球を披露したが、1-0の七回、3番手の松永が2死から連打で一、三塁のピンチを招くと、捕手・田村の頭上へ大きく抜ける暴投で三塁走者がかえり同点に追いつかれた。さらに22019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神、連敗を4で止めた! 西が好投&2点タイムリー
園)に5-2で勝ち、連敗を4で止めた。オリックスからフリーエージェントで加入した先発右腕、西が7回2失点で自身2連勝。打っても四回に2点タイムリーを放った。ジョンソンが八回を無失点に抑え、九回はドリスが締めた。打線は1点を追う四回に福留が同点打を放つと、梅野、木浪、西と3者連続タイムリーが飛び出し、2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神が快勝!甲子園の連敗4でストップ 西7回2失点で2勝目&プロ初打点
で逆転し、甲子園での連敗を4で止めた。0-1で迎えた四回、先頭の3番・糸井が左翼へ二塁打を放って好機を演出すると、1死から5番・福留が初級を右前に運び、二塁から糸井が生還。さらに鳥谷が四球を選んで一、二塁。ここで7番・梅野が初球をとらえて中前への適時打とし、勝ち越しに成功した。球場内が盛り上がる中、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
泥沼5連敗…広島・鈴木誠也に聞いたチームの現状と4番の自覚
Aに1安打完封負け。連敗は5に膨らみ、両リーグ10敗一番乗りとなった。3連覇を果たした昨季までの強さが嘘のように自慢の打線は沈黙し、かねて課題だった投手陣は崩壊に拍車がかかっている。緒方監督は「バッター全員が振れていないわけじゃない。切り替えてまた明日やるだけ」と話したが、このまま負の連鎖は続くのか2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野監督、4連敗に「(投打)どっちかだけの責任じゃない…」
敗し、今季2度目の4連敗。今季ワーストの17被安打で、1試合2本の満塁本塁打を許すのは球団史上初の屈辱だ。ここまで懸念されていた貧打が目立っていたが、これで甲子園5戦で34失点と投壊ぶりが浮き彫りになった。「ホームでやっているときはピッチャーが頑張ってくれて、というのが理想」と矢野監督。貧打の打開も2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る横浜VS名古屋はドロー 札幌は連敗を3でストップ
わった。名古屋は宮原が得たPKを前半8分にジョーが決めて先制。横浜は同20分、三好のスルーパスを仲川が折り返したボールをマルコス・ジュニオールが流し込んで追いついた。もう1試合は、前節15位の札幌が同11位のC大阪に1―0で勝利。3連敗で止めた札幌は4試合ぶりの勝利となった。第7節の残り7試合はすべ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見るセ界の覇者はどこへ…カープ、エース大瀬良でも勝てず5連敗 両リーグ最速10敗目
今季2敗目を喫した。連敗中の総失点は46で、今季の総失点75はリーグワーストだ。打線は組み替えも実らず、今永の前に1安打完封負け。唯一の光明は6試合ぶりの無失策か。緒方監督が掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したい。大瀬良が顔をゆがめて悔しがった。2点ビハインドの六回、1死一塁。もう1点2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る広島トンネル抜けた!5連敗でストップ 床田1失点プロ初完投 誠也23打席ぶり安打が走者一掃2ベース
Aに6―1と快勝し、連敗を5でストップ。6日の阪神戦(マツダ)以来1週間ぶりとなる白星で借金を6に減らした。DeNAの連勝は3で止まった。広島は初回、田中、菊池涼、野間の3連打で1点を先制。その裏に追いつかれたが、3回には敵失に乗じてチャンスを広げると、西川の中犠飛で勝ち越し。さらに安部の中前適時打2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
3連敗の阪神・矢野監督「申し訳ない」
日に4-9で敗れ、3連敗となった。2点を追う七回2死満塁で三ゴロに倒れた4番・大山を今季初めて途中交代させる采配をみせたが、実らなかった。以下、テレビインタビュー、一問一答。--七回には反撃したが「あと1本というところまで行きましたけど、結果的にこういう試合になって。何とかひっくり返すところまで行き2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る広島、5連敗も…救いは6試合ぶり無失策
た。2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る貧打の阪神3連敗 怒りの虎ファンが凡退野手に「帰れ!」
園)に4-9で敗れ3連敗。借金は今季最多の3にまで膨らんだ。先発のメッセンジャーは初回、遠藤に右翼線への二塁打を許すと自身の暴投に梅野の悪送球も重なり早々と先制点を献上。4回と6回にはビシエドに2打席連続の4号&5号2ランを許し、リードを広げられた。その後も追加点を許し、6回6失点で降板したメッセン2019/04/12東京スポーツ詳しく見る北別府氏、4連敗の広島ベンチは「どんなにか重く暗いことだろう」
点が重く、今季初の4連敗を喫した。岡田が押し出しを含む6四球を与え、1回0/3を6失点で降板した。一回に2四球が絡んで2点を先制され、二回に入るとさらに制球が乱れた。球が浮いたかと思うと、次にはワンバウンド。バントを試みる投手の寺原に対しても、全くストライクが入らなかった。先頭打者から4者連続で歩か2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
6四球で自滅の広島・岡田は2軍降格 緒方監督「今のままでは投げさせられない」
序盤の失点が大きく4連敗で借金6。本拠地・マツダスタジアムで同一カード3連敗は15年6月2~4日の日本ハム戦以来の屈辱となった。2回には先発の岡田が押し出しを含む6四球を与え、1回0/3を6失点で降板。先頭打者から4者連続で歩かせたところで降板を告げられた。緒方監督は「見たまんま。今のままでは投げさ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
島が本拠地で悪夢の4連敗。単独最下位に沈んだまま、15年以来4年ぶりの借金6となった。先発の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
本田奮闘も…メルボルンV、4失点大敗で開幕3連敗
日本代表MF本田圭佑(32)が所属するF組のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)は、アウェーで広州恒大(中国)に0―4と大敗。開幕3連敗を喫した。本田は右MFで先発し後半29分までプレー。CKを蹴って好機をつくり、後半2分にはシュートを放つなど劣勢の中で奮闘したが、得点には絡めなかった。チームは2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る広島、延長戦1イニングワースト12失点で3連敗 中崎&中田が大炎上
ニング12失点を喫し、3連敗となった。3―3の同点で延長戦に突入し、マウンドには抑えの中崎。しかし、1死満塁のピンチを招くと、菊池涼の失策とバレンティンの適時打で2点を勝ち越されて降板となった。2番手の中田も流れを止められず、雄平、西浦らに連打を浴びるなど大炎上。ヤクルトはこの回だけで打者16人で82019/04/10スポーツニッポン詳しく見る広島 悪夢…10回に一挙12失点で3連敗 菊池涼の適時失策で決勝点 涙する鯉党も
スタジアム)広島が3連敗。十回、悪夢の1イニング12失点で惨敗を喫した。07年以来、12年ぶりに開幕から4カード連続負け越しとなった。魔の十回だった。無死一塁から荒木の一ゴロを松山が二塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死満塁から山田哲が放った二ゴロを名手・菊池涼がファンブル。転がったボールを拾って懸命2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る【Bリーグ】北海道、18連敗阻止へ麒麟・田村が激励…10日ホーム最終戦VS栃木
け練習した。現在17連敗でワースト記録を更新中だが、この日コートサイドにお笑いコンビ「麒麟」の田村裕(39)が姿を見せ、親交のあるSG折茂武彦(48)らを激励。援軍の力を糧に、連敗脱出に挑む。9日、田村は札幌新陽高の新入生歓迎会に参加。「バスケ大好き芸人」としてフリースローを決め、盛り上がる生徒たちお笑いコンビ コートサイド バスケ大好き芸人 フリースロー ホーム最終戦 レバンガ北海道 ワースト記録 北海道 新入生歓迎会 札幌市内 札幌新陽高 栃木 栃木B 激励 生徒たち 田村 田村裕 連敗 連敗脱出 連敗阻止 麒麟 Bリーグ SG折茂武彦2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
巨人 逆転で連敗ストップ 丸V打、ビヤ1&2号 山口7回1失点2勝
が逆転で中日を下し2連敗でストップ、首位を守った。1点を追う2回にビヤヌエバの来日1号ソロで追い付くと、3回には無死一、三塁から丸の中前適時打で勝ち越し、9回にはビヤヌエバのこの日2本目のソロ本塁打でリードを広げた。投げては先発の山口が7回6安打1失点で2勝目。山口はDeNA時代の16年8月20日か2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
ソフトB7発返し 2戦7被弾の悪夢1日で払しょく 連敗2でストップ
々日に3発も被弾して連敗していた福岡ソフトバンクホークスが、7発のホームランを打ち込んで連敗を2で止めた。柳田悠岐(30)、アルフレド・デスパイネ両外野手(32)、内川聖一内野手(36)の主軸が昨年8月以来のそろい踏み。8回には16年ぶりとなる1イニング4発も飛び出し、ヤフオクドームはお祭り騒ぎだ。2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
2戦7被弾、ソフトB「一発病」再発で今季初の連敗 ミランダKO“4悲弾”
投手(30)が4発を浴びて3回をもたずに7失点KO。チームは前日5日の3被弾に続く連日の一発攻勢に沈み、今季初の連敗で開幕3カード目にして初の負け越しも決まった。昨季の12球団ワーストの被弾数を苦い教訓に「一発病」の撲滅を誓っていた今季。打線をけん引していたジュリスベル・グラシアル内野手(33)も左2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る巨人今季初の連敗 原監督「なかなか点が入らないというね」
―5で敗れ、今季初の連敗、初のカード負け越しを喫した。先発・畠は2回、大和の2点適時二塁打で先制を許すと、3回には筒香に適時打を浴びて追加点を奪われる。1―3の5回は一死一、二塁で、自らのけん制悪送球の後、ソトに適時打を許して5失点で降板。打線も相手先発・井納から1点を奪うのがやっとだった。原監督は2019/04/07東京スポーツ詳しく見る柳田が「お返しの初球」、先制4号2ラン 連敗脱出へ好スタート
・ヤフオクドーム)2連敗中のソフトバンクが、柳田の5試合ぶりとなる4号2ランで先制した。初回1死一塁だ。ロッテの先発有吉の初球、やや内側に入ってきた140キロの真っすぐをフルスイング。高く舞い上がった逆方向の打球は左飛かと思われたが、持ち前のパワーで左翼テラス席まで運んだ。今カードは初戦にロッテ中村2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
阪神・梅野 見せたド根性ヘッドスライディング 骨折もフル出場!連敗も投壊も止めた
足薬指を骨折している中、1軍に合流したばかりの阪神・梅野隆太郎捕手が「8番・捕手」でスタメン出場し、チームの連敗ストップに貢献。やはり扇の要がよく似合う。手負いの状態でもでき得る限りのことはする。「ランディの我慢のピッチングが報われてよかった」。巧みなリードで広島打線をかわし、メッセンジャーの日米通2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・中谷 救世主弾 連敗脱出!打てば昨季から6戦6勝!虎蘇生逆転V2ラン
塁から代打で登場。6連敗中だった広島・大瀬良から、左翼ポールを直撃する1号逆転2ランを放った。リーグ3連覇中の王者相手に連敗を4で止め、メッセンジャーに日米通算100勝をプレゼントした。逆転のホームインは歓喜とともに。中谷が何度もほえる。控えめにした小さなガッツポーズとは対照的に、大仕事をやってのけ2019/04/06デイリースポーツ詳しく見るG大阪・宮本監督、連敗に「現実を捉えないと」
前節の神戸戦に続いて連敗を喫した。6試合でリーグワースト2位の15失点に、宮本恒靖監督(42)は試合後のミーティングで改善を訴えた。「自分たちの立ち位置というか、現実を捉えないといけないと強く感じる試合だった」試合後、そう言葉を絞り出すした。浮上のきっかけをつかむはずが、前半2分、7分といずれもクリ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る2戦7被弾で連敗 ソフトバンク工藤監督苦言「同じ打者に…」
勢に沈んだ。今季初の連敗で、開幕3カード目で初めての負け越しも決まった。先発ミランダが4発を浴び、3回をもたず7失点KO。グラシアルが左脇腹を痛めて離脱した打線は、今宮が2試合連発、当たりの出ていなかった上林が2号を放ったものの、序盤の大量失点が重かった。ミランダについて工藤監督は「打たれることはあ2019/04/06西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが連敗 工藤監督「フォアボールがね」ミランダに渋い表情
フトバンクが今季初の連敗を喫した。工藤監督は3回途中7失点の先発ミランダについて「ピッチャーは打たれることもある。フォアボールがね。連打はそうそう出るものではないんだが」と渋い表情。4被弾よりも5四球に不満げだった。一方でバッテリーにも苦言。前日の中村に続いて、この日も加藤に2打席連続で一発を許した2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る奇跡のポール直撃!阪神・中谷、大瀬良撃ち代打逆転コイ倒弾
1勝、5日、マツダ)連敗脱出に導く代打弾や!!阪神・中谷将大外野手(26)が広島戦(マツダ)で1-2の七回2死一塁で代打逆転2ランを放った。広島のエース大瀬良大地投手(27)を打ち崩す左翼ポール直撃の値千金の一発。負ければ単独最下位転落となるがけっぷちでチームの連敗を4で止めた。わずか数センチが、天エース大瀬良大地投手 ボール直撃 マツダ 中谷 中谷将 代打弾 代打逆転コイ倒弾 代打逆転2ラン 値千金 単独最下位転落 外野手 左翼ポール 左翼ポール直撃 広島 広島戦 死一塁 連敗 連敗脱出 阪神2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
【日本ハム】上沢が連敗を3で止める快投で初勝利
失点の快投でチームの連敗を3で止め今季初勝利を挙げた。ピンチで燃えた。6回まで0行進を続けた上沢。3点リードの7回、先頭の山川に中越えのソロをたたき込まれ1点を失った。森にも右翼線を破る二塁打、外崎に四球、栗山の右前打と連打を浴び、無死満塁のピンチ。「なんとか無失点に切り抜けたいと思っていた」。中村2019/04/05スポーツ報知詳しく見るロッテ・角中、延長10回に値千金勝ち越し3ラン!5連敗でストップ
ランを放ち、チームの連敗を5で止めた。ロッテは、初回2死無塁で中村奨が3号ソロ放ち先制。その後逆転を許したが、1―3の4回に中村奨の2打席連続となる4号ソロで1点差とし、5回には2死一塁から加藤の右中間への適時三塁打で同点に追いつく。3―3で延長戦に入ると、10回無死一、二塁から角中が勝ち越しの2号2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る阪神が連敗ストップ 代打逆転2ランの中谷「何も考えずしっかり投手と勝負することを考えた」
、代打逆転2ラン。4連敗中のチームを救う千金の一発を放った。「追い込まれた状況で、必死に食らいついた結果が最高のホームランになってくれてよかったです」1-2で迎えた七回2死一塁、節目の日米通算100勝目をかけて先発したメッセンジャーの代打で登場。フルカウントの7球目、143キロ高め直球にフルスイング2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神が代打中谷の代打逆転2ランで連敗ストップ メッセンジャーが日米通算100勝達成で最下位脱出
2ランで広島に勝ち、連敗を4で止めた。広島は大瀬良、阪神はメッセンジャーが先発。阪神は一回2死二塁から大山が中前適時打を放った。広島は三回、菊池涼の左翼線適時二塁打で1-1に追いついた。広島は四回に鈴木が左翼へ3号ソロを放って2-1とリードを奪ったが、七回にメッセンジャーの代打中谷が逆転2ラン。桑原メッセンジャー 中前適時打 代打中谷 代打逆転2ラン 単独最下位 号ソロ 号逆転2ラン 大瀬良 左翼 左翼線適時二塁打 広島 日米通算 最下位脱出阪神 死二塁 菊池涼 逆転2ラン 連敗 連敗ストップ 達成 阪神2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督「連勝できるようにね」 接戦制し連敗ストップに安堵
ム)を3―2で制し、連敗を4で止めた。1点を追う7回2死一塁、代打・中谷が相手先発・大瀬良から逆転決勝1号2ランを放った。先発・メッセンジャーは6回4安打2失点で今季初勝利を挙げ、節目の日米通算100勝に到達した。3月30日以来の3勝目を手にした矢野監督は「こういう(接戦)の(試合)も拾っていけるよ2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る4連敗中の阪神が初回に先制 18打席無安打の4番・大山が中前適時打
マツダスタジアム)4連敗中の阪神が初回に先制した。3年ぶりに遊撃で先発した1番・鳥谷が中前打で出塁。続く近本が送りバントを決めた。2死後、18打席連続無安打の4番・大山が外角への140キロを捉えて、中前へ先制適時打を放った。「打ったのはカットボール。追い込まれてしまいましたが、何とか打ってランナーを2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神が巨人に3連敗 甲子園の巨人戦動員に不安
で屈辱の同一カード3連敗。相手先発の新人左腕・高橋にプロ初白星まで献上した。球団史上60年ぶりとなる開幕から6戦連続3点以下という不名誉な記録のおまけつきで、守っても初回に二死一、三塁からあっさり重盗を決められるなど、やられ放題だった。試合後、矢野燿大監督(50)は「(打線が)これだけ悪いというのも2019/04/05東京スポーツ詳しく見る【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
の大量失点が響き、5連敗を喫した。井口資仁監督(44)は「ホームランでですけど、点は取れている。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオリティースタート(2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし
日の巨人戦も敗れて3連敗となった阪神。“2009年以来となる10年ぶりの巨人戦連敗スタート”“開幕から5試合連続3得点以下は1995年以来24年ぶり”なんだそうである。この日も序盤から主導権を握られた。先発の青柳(25)が三回2死一、三塁から巨人3番の丸に3ランを浴びると、4番の岡本にも2者連続とな2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野監督「申し訳ない」繰り返す 東京ドームの巨人戦3タテスタートは史上初
の「伝統の一戦」で3連敗。東京ドームでのシーズン初対戦では、史上初の同一カード3連敗となった。投手陣は3試合で8被弾して25失点。打線は開幕から6試合連続で2桁安打がなく、開幕から6試合連続で3点以下は59年以来60年ぶりとなった。矢野監督は試合後、「ファンに申し訳ない試合になって…。申し訳ないなと2019/04/04デイリースポーツ詳しく見るロッテ、5戦42失点で5連敗 井口監督「先発が試合をつくってくれないと」
に6-8で敗れて、5連敗となった。2回7安打5失点でプロ初黒星を喫した先発のD3位・小島(早大)について、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、52019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るさすがカープの4番!鈴木誠也V3ラン 逆転の一撃「連敗阻止できてよかった」
祖父江の直球を捉え、バックスクリーンへ運んだ。昨季から続いた鬼門ナゴヤドームでの連敗は5でストップ。今季の連敗も3で止めた。鈴木は怒りの顔つきでダイヤモンドを駆け抜け、ベンチに帰ってきた。値千金の逆転3ランも、いつもの笑顔はない。試合後も「あまり覚えていない。集中していたので」と、厳しい表情を崩さず2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・ドラ1高橋の女房役は炭谷 阪神は1番上本 4番は大山【スタメン】
板初先発。女房役は炭谷が務める。5番・右翼に亀井、7番・三塁には田中俊が入った。3連敗中の阪神はオーダーを変更した。ナバーロが外れ、「1番・二塁」に上本が今季初めてスタメンで出場する。また、不動の4番・大山が一塁に。糸原が「6番・三塁」に入る。和製オーダーで連敗脱出を図る。前夜は2度の好機で凡退し、2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る楽天 11安打11得点の猛攻で5連勝!日本ハムは3連敗
た。日本ハムは投手陣が崩れて3連敗を喫した。楽天は初回無死二塁から茂木の右中間適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から銀次の右前2点適時打で加点した。1点差に迫られた6回1死一、二塁から嶋が左翼線2点適時二塁打するなど、この回打者12人に送りこみ、6安打に3四球をからめて大量8点を奪い試合を決めた。2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
ロッテ“投壊” 4戦34失点…4連敗に井口監督「あしたは大幅に打線を変えていこうかと」
)に3-9で敗れて4連敗。4試合で計34失点と守りが崩壊した。2回7安打5失点で黒星を喫した先発・ブランドンについて、井口監督は「制球も定まっていなかったし、盗塁もかなりされていましたし、(クイックも)いろいろ考えながらやっていたみたいですけど、もう1回やり直さないといけないでしょうね。もう1回はチ2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神、巨人に2連敗を喫して3連敗
なかった。2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る初スタメンのカープ長野、移籍1号!3連敗単独最下位も希望の一撃「出たら頑張るだけ」
3-3の七回に大野雄から一時勝ち越しとなるソロ。四回には右前打を放っており、初マルチ安打も記録した。チームは3連敗で単独最下位となった。強烈なインパクトを放つ一撃に、敵地に詰めかけた鯉党から割れんばかりの大歓声が湧き起こった。長野が巨人からの移籍後初アーチ。試合後は「まぐれです。まだまだ始まったばか2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
ロッテ3連敗 井口監督「打順も含めて考えていきたい」
)に2-5で敗れて3連敗。井口監督は「あそこ(序盤)で点が取れないと。打順も含めて考えていきたい」と総括した。カード初戦を託すも、4回0/3を9安打5失点で降板し、敗戦投手となった涌井に対しては「何とかもっと試合をつくってほしい」と語った。昨季8勝17敗と、大きく負け越した西武との今季初戦も黒星。「2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】井口監督「あそこで流れが向こうに」序盤得点機得点機逃し3連敗
3失策と精彩を欠き3連敗を喫した。井口資仁監督(44)は「あそこで点が取れないとどうしても流れは向こうにいってしまう」と2回1死満塁での得点機で先取点が奪えなかったことを嘆いた。先発・涌井が4回0/3を5失点KO。開幕4戦連続で先発陣に勝ちがつかない現状に指揮官は「何とか試合を作って欲しい」と奮起を2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
オリックス 開幕戦8連敗…中田にサヨナラ満塁弾 監督「投手を責めることはできない」
は中田に満塁本塁打を打たれサヨナラ負け。2010年以来となる開幕戦勝利を逃し、これで開幕戦は8連敗となった(2011年は引き分け)。初回にはドラフト2位・頓宮(亜大)の先制2点打、1点差に迫られた直後の四回には2年目・西浦のプロ初打点と抜てきした2人が活躍。1番に起用した福田は3安打2盗塁と理想的な2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
【オリックス】西村監督、開幕戦7連敗中にも「過去のことなんでね」
9)が28日、開幕戦連敗ストップに自信をのぞかせた。チームは2010年以来、開幕戦に勝利がなく、7連敗中。それでも「過去のことなんでね。何とか勝つぞ、と力が入るかもしれないが、どんな場面でも平常心でいくしかない」と29日の日本ハム戦(札幌D)へ気合を入れた。この日は札幌Dで練習。福田、西浦の2年目コ2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
【Bローグ】北海道がワーストタイの12連敗
0―100で敗れ12連敗。JBL時代の12~13年に記録したチームワースト記録に並び、B1全18チーム中、最速の40敗目(10勝)を喫した。第1クオーター(Q)が勝負の明暗を分けた。東京は立ち上がりから出足の速さで上回り、ボールも回りシュート攻勢。3点と2点シュートの決定率は、85・7%のハイアベレ2019/03/27スポーツ報知詳しく見るロッテ・福浦 恩師・近藤さんを悼む「18連敗の悔しさ今も…」
、伸び盛りの若手で「初めて1軍に上げてくれたのも、背番号を9に替えてくれたのも近藤監督でした。僕はまだ若かったけど、かわいがってもらったというのもおかしいけど、(試合に)使ってくれた」と振り返った。98年には「七夕の悲劇」とも言われた18連敗があった。「18連敗という苦い思い出もありました。あの悔し2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
【試合結果】森保J、平成最後の代表戦で白星 中島が決勝弾でボリビア下す
位のボリビアが対戦。連敗ストップへスタメン総入れ替えで臨んだ一戦は後半途中出場の中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで勝利。連敗を「2」で止め、平成最後の代表戦を白星で飾った。日本は試合開始直後からボリビアの高いディフェンスラインの裏を積極的に狙っていく。9分には絶妙のタイミングで左サイドを駆け2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/24
【Bリーグ】北海道が泥沼の11連敗
7―92で敗れ、11連敗となり、Bリーグ移行後のワースト記録を更新した。長いトンネルの出口が見つからない。第3クオーター途中まで食い下がるも、その後はCファジーカス・ニック(33)らに決められ、川崎に2戦連続90得点以上を献上。内海知秀HC(60)は「1対1の戦いで体を張って、オフザボールのところで2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
貴景勝 まさかの連敗…昇進ノルマ10勝へ残り3日で2勝「ここからが勝負です」
に踏みとどまった。貴景勝は3場所ぶり連敗を喫し4敗目。昇進ノルマ10勝へ残り3日で2勝が必要で13日目は大関高安戦に臨む。仕切り線を越えることすらできなかった。頭と頭のぶつかり合いで、足が止まった貴景勝が豪栄道に押し込まれていく。上体が前のめりになったところを、すかさずはたき込まれてバッタリ。連敗で2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
【Bリーグ】北海道・ミュレンズ、23日から川崎戦10連敗阻止誓う「勝利のため体を張る」
大活躍を見せた212センチのCバイロン・ミュレンズ(30)が10連敗阻止を誓った。現在B118チームで最下位。Bリーグ移行後最悪の9連敗、チームワースト11連敗に迫る危機に「勝利のためなら、体を張って何でもやる」と決意を口にした。16日の試合ではB1最多7ダンク、ブロックショットも7本と元NBA選手2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
鳥栖のフェルナンドトーレス負傷交代 開幕3連敗中に痛手
アム)リーグ戦開幕3連敗スタートのサガン鳥栖がさらなる緊急事態に見舞われた。後半開始直後に元スペイン代表FWフェルナンドトーレスが脚の痛みを訴えて交代。開幕から続いていたフル出場が途切れた。フェルナンドトーレスは後半4分ごろ、中盤からのパスを追おうとして右を向いていた体を左に転換。その際に脚を痛めたサガン鳥栖 スペイン代表FWフェルナンドトーレス フェルナンドトーレス フェルナンドトーレス負傷交代 フル出場 リーグ戦開幕 交代 明治安田生命J 痛手 緊急事態 連敗 連敗スタート 開幕 駅前不動産スタジアム 鳥栖 鳥栖-磐田2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
貴景勝、連敗は免れ4勝目 魁聖を送り出す
敗を免れ4勝目。7日目は大栄翔(追手風)と対戦する。2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
【Bリーグ】北海道が今季3度目の7連敗
得点タイで3度目の7連敗。通算10勝35敗で、B1全18チーム中、最下位に転落。同じ東地区5位の秋田とも5勝差に広がった。もがけばもがくほど、泥沼にはまり込むようだ。かつて名門・能代工高時代に栄光を刻んだ秋田の地で完敗を喫した内海知秀HC(60)は「今日はシュート確率も悪く、自分たちが途中で我慢でき2019/03/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
御嶽海に5連敗…貴景勝がさらけ出した「押し相撲」の弱点
きずに土俵を割った。相手は対戦成績3勝6敗、目下、4連敗中と苦手にしている御嶽海(26)。立ち合いで得意のぶちかましを受けられると、もろ差しを許し、あっけなく寄り切られた。御嶽海いわく、「先に向こうが手をついたから」と立ち合いの意図を説明。最初の当たりで下がるのを防ぎ、貴景勝の出はなをくじいたという2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る【BNPパリバOP】錦織は3回戦敗退 格下フルカチュに連敗
本時間13日)発】テニスのBNPパリバ・オープン男子シングルス3回戦で、世界ランキング7位で第6シードの錦織圭(29=日清食品)は同67位のフベルト・フルカチュ(22=ポーランド)に6-4、4-6、3-6で敗れ、16強入りを逃した。フルカチュには2月のドバイ選手権2回戦でも敗れており、これで2連敗。2019/03/13東京スポーツ詳しく見る40歳・安美錦4連敗 十両残留崖っぷち「結果がすべて」
美錦が旭大星に敗れ4連敗となった。立ち合い左に動いて横から攻めようとしたが、相手にうまく回り込まれ逆に押し込まれた。「(立ち合いで)上手を取れればいいかなと思っていた。そこから押していこうと思っていた。(動いたのは)想定の範囲内」となりふり構わず勝ちにいったが、結果を出せず残念そう。今場所は西十両の2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る安美錦 初日から4連敗「結果がすべて」
押し出され初日から4連敗を喫した。立ち合い、左に変化し上手を狙ったが取れず。はたいたところを出られて自滅した。「横から攻めていこうと。上手が取れればいいと思った。そこから押していこうと。左から攻めようと。上体が伸びてはたく形になった。それをしないようにと思ったんだけど」と悔やんだ。アキレス腱、膝、太2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/11
J1鳥栖、12年の昇格後初の開幕3連敗 勝ち点&得点ゼロ トーレスもいらだち隠せず
格8年目で初の開幕3連敗を喫した。後半16分に退場者を出した後も10人で奮闘したが、同43分にオウンゴールで先制され、ロスタイムに追加点を献上。最下位に沈むチームはいずれもJ1で唯一の勝ち点ゼロ、リーグ戦無得点となった。■後半10人で奮闘も…ため込んだ怒りが爆発した。後半22分。自陣でボールをキープ2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、OP戦開幕6連敗「シーズンじゃなくて良かった」
宿敵・巨人に屈し、6連敗となった。だが、まだオープン戦。救いはある。矢野監督は懸命に顔を上げた。「ある意味、これがシーズンじゃなくて良かったという部分もあるしね。だから、前を向いてやっていかないとアカンと思う」勝てない理由ははっきりしている。また欲しいところで1本が出なかった。「打てなかったら、そう2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る西地区最下位のサンズが首位ウォリアーズを撃破 同カード4年4カ月ぶり白星 ロケッツは8連勝
勝52敗。このカードの連敗を18でくい止め、2014年11月9日(〇107―95)以来、4年4カ月ぶりに白星をもぎ取った。デビン・ブッカー(22)が37得点、8リバウンド、11アシストと奮闘し、第4Q終盤では1人で連続13得点。サンズは1月から2月にかけて17連敗を喫していたが、ここ5戦では4勝目を2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
阪神は1分け挟んで6連敗 新人・木浪の三塁打で1点返すのがやっと
の唯一の白星なしの6連敗となった。オリックスからFA移籍した西勇輝(28)が先発し、3回1安打無失点と好投したが、貧打は相変わらず。9回に売り出し中の新人・木浪聖也内野手(24)の適時三塁打で一矢を報いたものの、8回まで散発3安打というありさまだった。チーム打率1割8分3厘は12球団ワースト。「オー2019/03/10東京スポーツ詳しく見る鳥栖J1で初の開幕3連敗 終盤に衝撃の結末
クラブ初となる開幕3連敗を喫した。0-0で迎えた後半16分にMF高橋秀が2枚目のイエローカードを受けて退場。途中出場で加入後初出場を果たした元バルセロナのクエンカやフェルナンドトーレスら攻撃陣が奮闘して10人でも多くのチャンスを作ったが、同43分に相手クロスに対応したDF三丸が自陣のゴールに自らの体2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/09
【Bリーグ】北海道が今季4度目の5連敗
敗れ、今季4度目の5連敗。通算10勝33敗で東地区6位のまま。ホームで痛い星を落とした内海知秀HC(60)は「入りは良かったが、相手が得意とするトランジションゲームに持ち込まれ、後半バテてしまった」と厳しい表情を見せた。B1全18チーム中17位で、残留プレーオフ(PO)圏内(15位以下)のレバンガ。2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
阪神オープン戦5連敗 故星野仙一さんの故郷で勝利飾れず
で落としオープン戦5連敗を喫した。若手主体の打線は楽天先発・岸の前に手も足も出ずにドラフト3位・木浪聖也内野手(24=ホンダ)が2安打1打点と気を吐いた以外はわずか4安打の低調ぶり。投げても先発ローテ候補の4年目・望月惇志投手(21)が4回7失点と炎上した。恩師である故星野仙一氏(享年70)の故郷・2019/03/08東京スポーツ詳しく見る
2019/03/04
OP戦4連敗…ダメ虎は今季も“モヤシ打線”が最大のネックに
ロ負けしオープン戦4連敗。この日はメッセンジャー(37)、ガルシア(29)、西の先発3人(28)が登板したが、メッセは初回に満塁弾を、西も3ランを被弾した。とはいえ、両投手とも実績は十分。オープン戦で打たれたからといってあれこれ心配する必要はない。問題は2点しか取れなかった貧打線だ。この日は初回に大2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/03
阪神がオープン戦開幕4連敗、矢野監督が打線にハッパ
オープン戦未勝利の4連敗。矢野燿大監督(50)は「連敗してるからね」と自ら切り出し、「孝介(福留)や嘉男(糸井)が(今後)出ていくっていうのもあるけど、やっぱりそこを脅かすような点の取り方をしていかないと、チームとしても強くならない。ファンの人も、そこを楽しみに来てくれていると思うから」とタイムリー2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見るレアル、屈辱のクラシコ連敗 FWベールに大ブーイング 18歳ビニシウスも不発
ドリードで行われ、レアル・マドリードはバルセロナに0―1で敗戦。2月27日の国王杯準決勝第2戦に続く連敗で、通算成績は95勝51分け96敗となり87年ぶりに宿敵に負け越しとなった。ブラジル代表に初招集されたばかりの18歳FWビニシウスは左サイド突破でチャンスをつくり、6本のシュートを放ったが、クラシ2019/03/03スポーツニッポン詳しく見る鳥栖開幕2連敗 Fトーレス不発「まだ始まったばかりだから」
古屋戦に続き、開幕2連敗を喫した。神戸にボールを支配される時間が長く、シュートはわずか4本。スペイン代表でともにプレーしたMFイニエスタ、FWビジャとの競演で大きな声援を受けたFWフェルナンドトレースは、「親友であり、パートナーとして一緒に戦った仲間とやれるのは素晴らしいこと。まだ始まったばかりだか2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/01
ソフトB盗塁0反省の3連敗 奪Sh!が足りない!!
崎アイビー)反省の3連敗-。福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が28日、走塁面での積極性をナインに求めた。控え組主体で臨んだロッテとの練習試合は、6安打で零封負け。2月26日からの「球春みやざきベースボールゲームズ」は、3戦3敗に終わった。オフから「盗塁、走塁改革」を前面に掲げながら、対外試合3ソフトバンク ソフトB盗塁 ロッテ 反省 塁改革 塁面 宮崎アイビー 対外試合 工藤公康監督 控え組主体 球春みやざきベースボールゲームズ 盗塁 積極性 練習試合 試合 連敗 連敗-。福岡ソフトバンク 阪神戦 零封負け2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/25
W杯出場決めたバスケ男子が帰国 主将・篠山竜青「これがゴールじゃなくてスタート」
本のバスケットボール男子がW杯に出場するのは、自国開催だった2006年以来。予選を突破しての出場は、1998年のギリシャ大会以来21年ぶりとなる。アジア予選はいきなり4連敗で崖っ縁に追い込まれたが、破竹の8連勝で出場権を勝ち取った。苦しく長い戦いを指揮したフリオ・ラマス監督(54)は「連敗の時も耐え2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/23
張本智和Tリーグ3連敗でストップ…吉村和に雪辱「実力で上だと示したかった」
位の張本智和(15)が、ともに世界選手権(4月、ブダペスト)代表に選出されている同60位の吉村和弘(22)に3-0で完勝した。両チームは初代王座を懸けて3月17日のファイナル(両国国技館)で激突する。張本はTリーグでは自身3連敗を喫していたが、不振を払しょくするプレーを披露。これまで1ゲーム制のビク2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/31
大阪 今季2度目の5連敗 穂坂HC 課題は「メンタル面じゃないですか」
れた。今季2度目の5連敗で昨季から続く名古屋D戦の連敗も「5」となった。弱点が露呈された一戦だった。第3Qに一時は5点差まで迫るも、最終Qの出だしでつまずき、劣勢を覆すことはできず試合終了。穂坂健祐ヘッドコーチは「第3Qや第4Qに勝てるときがあったにもかかわらず、40分間集中した状態を保てなかった。2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
白鵬、右膝血腫などで14日目から休場…2場所連続で3横綱不在に
ら休場した。白鵬は初日から10連勝して一時は優勝争いの単独トップに立っていたが、13日目に15年九州場所以来の3連敗を喫するなど精彩を欠いていた。師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)によると、4日目の北勝富士戦で昨年手術した右膝付近を強打。続く5日目にも左足首を痛めたと説明。3連敗を喫した25日夜に「2019/01/26スポーツ報知詳しく見る白鵬、14日目から休場…前日、貴景勝に敗れ3連敗
会は26日、西横綱・白鵬(33)=宮城野=が初場所14日目から休場することを発表した。白鵬は13日目に東関脇・貴景勝(22)=千賀ノ浦=に引き落としで敗れ3連敗を喫していた。10日目まで無敗としていた白鵬だったが11日目に御嶽海に初黒星を喫すると、翌12日目には玉鷲に土俵際でいなされ、連敗していた。2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
まさかの連敗…衰え顕著な白鵬が失っていた“2つの武器”
)が24日、まさかの連敗を喫した。モンゴルの同郷である相手の玉鷲(34)はもっか2敗で、自身とは星1つの差。勝てば優勝をほぼ手中にできた一番で、まさかの番狂わせが起きた。手負い御嶽海が白鵬に初黒星 “一瞬棒立ち”の悪癖突き一気立ち合いから押し相撲を選択し、一度は玉鷲を土俵際に追い詰めたが、いなされて2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る【Bリーグ】北海道が今季3度目の5連敗 PG多嶋主将「今必要なのは意思疎通」
敗れ、今季3度目の5連敗を喫した。通算8勝26敗で東地区最下位のまま。年明け初勝利が遠い。前半から京都に主導権を握られながら第3クオーター(Q)に2点差、最終Qも6点差まで詰め寄ったが、京都の得点源、この日21得点したCサイモンと19得点のPFマブンガに連続失点し、引き離された。内海知秀HC(60)プロバスケットボールB リーグ レバンガ北海道 主導権 京都 京都ハンナリーズ 内海知秀HC 勝負所 北海道 嶋主将 得点 得点源 意思疎通 最終Q 東地区最下位 連敗 Bリーグ Cサイモン PFマブンガ2019/01/25スポーツ報知詳しく見る白鵬まさかの3連敗 玉鷲2敗キープで14日目にも初V
引き落としで敗れて3連敗となった。14日目は大関・豪栄道戦。白鵬、貴景勝とも10勝3敗となった。前日、14度目の対戦で初めて白鵬を破った玉鷲は北勝富士をはたき込みで破り2敗を守った。14日目に玉鷲が勝ち、3敗の白鵬と貴景勝がそろって敗れると、玉鷲の初優勝が決まる。巨漢・碧山と対戦した遠藤は突き落とし2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る横綱白鵬 19場所ぶりの3連敗 貴景勝の突き落としに敗れV争いから後退
敗れ、11日目から3連敗を喫した。過去の対戦で3勝と一度も負けていない貴景勝の立ち合いからの突き押しを受け止めたが、そこからさっと左へと動いてのいなしに対応できず、両手を土俵についた。10日目まで全勝としていた白鵬だが、11日目からは小結御嶽海(出羽海)、関脇玉鷲(片男波)、貴景勝と3役力士に3連敗2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る白鵬、貴景勝に敗れ3連敗!玉鷲が単独首位/初場所
関脇貴景勝に敗れ、3連敗。関脇玉鷲は北勝富士を下して2敗を守り優勝争いの単独トップに立った。前日まで3敗の魁聖、遠藤が敗れたため、14日目に玉鷲が貴景勝に勝ち、白鵬が大関豪栄道に敗れれば玉鷲の初優勝が決まる。白鵬は離れて取ろうとする貴景勝をつかまえようと前がかりになったところで、相手に体を左に開かれ2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る白鵬、貴景勝に敗れ3連敗、玉鷲が2敗でトップに
に引き落としで敗れ3連敗を喫した。10日目まで無敗としていた白鵬は、11日目に御嶽海に初黒星を喫すると、翌12日目には玉鷲に土俵際でいなされ、連敗していた。優勝争いは西関脇・玉鷲(34)=片男波=が2敗でリードし、3敗に白鵬、貴景勝。4敗に西前頭9枚目・遠藤(28)=追手風=、東前頭8枚目・魁聖(32019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
新入幕の矢後、勝ち越し王手からまさかの4連敗 宝富士の下手投げで5敗目
同洲舞以目宝富士(伊勢ケ浜)に下手投げで敗れ、勝ち越しにまたも手が届かなかった。立ち合いの体当たりも宝富士に受け止められて、左の前ミツを取られると、じわじわと土俵際へと押し込まれ、最後は左からの投げに屈した。中大出身で元アマチュア横綱の矢後は、8日目に7勝目を挙げてからこれで4連敗の足踏みとなった。2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/23
40歳の安美錦、9連敗で10敗目「踏ん張らないといけない」
=が若隆景(荒汐)に押し出され、9連敗で10敗目(1勝)を喫した。立ち合い、当たったが押し込めず後退。はたいて呼び込み、自滅した。「押して行こうと思ったけど下がったらダメ。踏ん張らないといけない。めいっぱい毎日やらないと。一つ(白星を)と思ってやっている。そうなるよう頑張るだけ」と、気力を振り絞る。2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/22
大鵬孫の納谷が3連敗 立ち合いに悩み「分からなくなっている」
司(入間川)に押し出され3敗目(2勝)を喫した。立ち合い、押し込まれると、後退。何もできず土俵を割った。反省点を問われると「引いたところ」とガックリ。立ち合いの感覚には「分からなくなっている。自分がどうなっているのか分からない」と悩める心境を明かした。幕下復帰した今場所は2連勝スタートだったが3連敗2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/21
錦織、準々決勝の相手はジョコに決定!14連敗中の天敵/全豪テニス
)=スペイン=に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で逆転勝ちし、3年ぶりの8強入りした。23日に予定される準々決勝では、第1シードのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=と対戦する。ジョコビッチとの対戦成績は2勝15敗で、現在14連敗中。最後の勝利は準優勝した2014年9月の全米オープンまでさ2019/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/17
「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪
」という、諦めまじりのため息が大半。もはや、負けて当然、と思われているのだ。稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉横綱15日も栃煌山に完敗し3連敗。昨年9月場所から数えれば、横綱として史上ワーストの8連敗となった。立ち合いから前に出るも、まわしを取るのか押すのかハッキリしない取り口2019/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/16
稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録残し
過信と疲労蓄積で自滅連敗師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)が16日朝、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で報道陣に対応し、明らかにした。これで日本人横綱は不在となった。横綱昇格後は精彩を欠いていた稀勢の里は、今場所初日から振るわず、15日には東前頭筆頭の栃煌山に寄り切られて3連敗。昨年9月の秋場所千秋楽か2019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里と貴乃花の悲劇 繰り返された“感動V”の代償
返された。稀勢の里は昨年11月の九州場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し、横綱審議委員会から初の「激励」を決議された。進退が懸かった今場所も初日から3連敗と不振で、昨年9月の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗。1場所15日制が定着した昭和24年夏場所以降では貴乃花を抜い2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里 昨夜、田子ノ浦親方に「引退させてください」 思うような相撲取れず決断 4日目は出場せず
んでいた稀勢の里だが、初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降の横綱では貴乃花を抜いてワースト記録を更新していた。田子ノ浦親方は「(初場所4日目は)出場しません。今日で稀勢の里は引退します」と発表。「本人から昨日話を聞きまして、本人2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里が引退へ 前夜に申し出 師匠も無念「横綱だから結果を出さないと…」
の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が会見して発表した。結論を問われた親方は「今日はもう出場しません。きょうで稀勢の里は引退します」と語った。3日目、15日の平幕栃煌山に力なく寄り切られ初日から3連敗。15日制の定着した1949年以降、横綱ワーストの9連敗(不戦敗含む)となり、打ち出し後に今場所初めて師匠2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る青学大・原晋監督、稀勢の里にエール「何敗してもいい。精一杯、相撲をやりきって欲しい」
演。大相撲初場所で3連敗を喫した横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=への思いを語った。稀勢の里は初日から3連敗を喫し、昨年秋場所千秋楽から3場所にわたる連敗(不戦敗除く)も「8」となり、1999年の貴乃花を抜いて横綱ワースト記録を更新した。原監督は「横綱は横綱なので。稀勢の里は何敗してもいいですから精2019/01/16スポーツ報知詳しく見る御嶽海、貴景勝下して4連勝 白鵬も全勝キープ 栃ノ心、豪栄道は4連敗
り切りで勝って全勝を守った。横綱・鶴竜は妙義龍を押し出しで破り2勝2敗のタイとした。白鵬は北勝富士を突き落としで下し4連勝を飾った。大関の栃ノ心は玉鷲に押し出しで敗れて4連敗。豪栄道も逸ノ城に寄り切りで敗れて初白星はならなかった。高安は前日、金星を挙げた栃煌山を突き出しで下し2勝2敗の相星に戻した。2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢引退の初場所、白鵬が4連勝 貴景勝に土
五分に戻した。初日から3連敗を喫した稀勢の里(32)は引退を表明し、不戦勝となった平幕錦木(28)は4連勝となった。大関陣は豪栄道(32)が平幕逸ノ城(25)に寄り切られ、栃ノ心(31)は関脇玉鷲(34)に押し出されともに4連敗。高安(28)は平幕栃煌山(31)を突き出し、2勝目を挙げた。先場所優勝2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/15
稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…勘違いと疲労蓄積で自滅連敗
初日からあっけなく2連敗を喫した。これで横綱としては貴乃花に並ぶワーストの7連敗である。■「どこか浮ついた感じ」2日目の昨14日は逸ノ城と対戦。押し相撲に終始したものの、前に攻め込んだところを引かれて、土俵に転がされた。稀勢の里は両手をついたまま、しばらく立ち上がれなかったほど。まさしくボー然自失の2019/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲初場所】3連敗の稀勢の里 師匠と話し合いか
撲初場所で初日から3連敗を喫した横綱稀勢の里(32)は、3日目(15日)の取組後の午後7時ごろ、東京・江戸川区にある所属の田子ノ浦部屋を訪れた。部屋には多くの報道陣が集まったが、無言のままで中に入った。稀勢の里は1時間半ほど滞在して午後8時30分ごろには再び部屋を出た。その際も無言だったが、部屋では2019/01/15東京スポーツ詳しく見る稀勢の里、3連敗で横綱ワースト8連敗…新関脇・貴景勝は3連勝
野=に寄り切りられ3連敗。昨年秋場所の千秋楽からの出場しての連敗が8となり、1999年の貴乃花と並んでいた横綱連敗ワースト記録を更新してしまった。西横綱・白鵬(33)=宮城野=は前頭筆頭・逸ノ城(25)=湊=を上手投げで下し3連勝とした。東横綱・鶴竜(33)=井筒=は初黒星を喫した。昨年の九州場所で2019/01/15スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、3連敗!栃煌山に敗れる 横綱単独ワースト8連敗/初場所
る今場所で初日から2連敗の横綱稀勢の里(32)は、平幕栃煌山(31)に寄り切られ、3連敗。いよいよあとがなくなった横綱は、取組後土俵下で厳しい表情で前を見つめた。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、1場所15日制が定着した昭和24年以降では貴乃花を抜いて横綱の単独ワースト記録となった。2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里3連敗 白鵬、貴景勝は3連勝 北勝富士は3大関撃破
館で行われ、初日から連敗の横綱・稀勢の里は栃煌山と対戦し、寄り切りで敗れて3連敗となった。18個目の金星配給。4日目は初顔合わせとなる錦木と対戦する。横綱・白鵬は上手投げで逸ノ城を下し3連勝。鶴竜は錦木に寄り切りで敗れ1勝2敗となった。錦木は初金星。先場所優勝した貴景勝は玉鷲を押し出しで下し3連勝と2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る荒れる初場所 稀勢の里が3連敗 2横綱3大関が黒星 3連勝は白鵬、貴景勝ら
)に敗れ、初日から3連敗となった。稀勢の里は前頭筆頭の栃煌山に頭から当たっていったが、もろ差しと許して、寄り切られた。鶴竜(井筒)は、初顔合わせの前頭二枚目錦木(伊勢ノ海)に土俵際一気に押し込まれ、軍配は錦木に上がるも、物言いがつく微妙な相撲となったが、結局寄り切りで敗れて2敗目を喫した。白鵬(宮城2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る【大相撲初場所】稀勢の里なすすべなく3連敗 「引退」2文字現実味
りで敗れて初日から3連敗。進退の懸かった場所で、昨年秋場所千秋楽から不戦敗を含めて9連敗となり、横綱の歴代ワーストを更新し、またも不名誉な記録を打ち立てた。栃煌山は先場所敗れた嫌な相手。立ち合いで頭から当たったものの、相手に左でまわしを取られて大ピンチ。そのままなすすべなく、寄られるとあっけなく土俵2019/01/15東京スポーツ詳しく見る稀勢の里3連敗 場内静まりかえる 横綱9連敗はワースト 栃煌山に寄り切られる
りで敗れ、初日から3連敗を喫した。横綱在位中の連敗は9(不戦敗を含む)となり、15日制が定着した1949年以降、ワースト記録となった。初日から小結御嶽海(出羽海)、前頭筆頭逸ノ城(湊)に敗れて崖っぷちに立たされていた稀勢の里は、過去の対戦で26勝16敗と勝ち越している栃煌山にも寄り切りで敗れた。稀勢2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、初日から3連敗で横綱ワースト更新の9連敗
再燃する中で初場所を連敗スタートした横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が、東前頭筆頭・栃煌山(31)=春日野=に敗れ3連敗。平成最後の国技館土俵で、「引退」の2文字がちらつく、相撲人生最大の危機を迎えた。この日は父・貞彦さんの73歳の誕生日。巻き返しへ初日を出したかったが、通算18個目の金星を配給。2019/01/15スポーツ報知詳しく見る稀勢の里 横綱ワースト更新8連敗 初日から3連敗でいよいよ崖っ縁
寄り切りで敗れて初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では横綱のワースト記録を更新した。今場所は初日に小結・御嶽海(26=出羽ノ海部屋)に押し出されて黒星を喫すると、2日目には平幕・逸ノ城(25=湊部屋)にはたき込みで敗れて2連2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る大関豪栄道 まさか…初日から3連敗
(境川)が初日から3連敗を喫した。稀勢の里(田子ノ浦)、鶴竜(井筒)と横綱相手に2連勝と勢いに乗る小結御嶽海(出羽海)にすくい投げで敗れた。頭から当たり、左の上手、右で差すと、攻めて出たが、土俵際でのすくい投げに屈した。豪栄道の初日からの3連敗は平成25年名古屋場所以来となった。豪栄道は4日目、前頭2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る稀勢、連敗で引退危機…屈辱の横綱ワースト7連敗/初場所
)にはたき込まれて2連敗を喫し、いよいよ引退危機に直面した。昨年秋場所千秋楽から7連敗(不戦敗除く)となり、1場所15日制が定着した昭和24年以降では貴乃花と並ぶ横綱のワースト記録となった。師匠の田子ノ浦親方(42)=元幕内隆の鶴=は、稀勢の里が3日目の15日も出場する方向であることを明言した。横転2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、連敗…横綱8連敗はワーストタイ…それでも出る!田子ノ浦親方が決意代弁
き込まれ、初日から2連敗を喫した。引退危機をはね返すどころか、不名誉な記録を重ねるばかり。横綱在位中の8連敗(不戦敗含む)は15日制が定着した1949年以降、貴乃花らに並ぶワーストタイ。横綱12場所目で17個目の金星配給となった。反撃の兆しはなく、進退は追い詰められる中、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
立川志らく、稀勢の里に「どうせ引退するのなら千秋楽までとりきるというのも手だ」
新。大相撲の初場所で連敗スタートとなった横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=に独特のエールを送った。稀勢の里は九州場所を途中休場し、進退問題が再燃していた初場所でまさかの連敗スタート。昨年9月の秋場所千秋楽の敗戦からこの日までに7連敗(不戦敗は除く)を喫し、同じく99年名古屋から秋場所にかけて7連敗し2019/01/14スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、崖っぷち!逸ノ城に敗れ、初日から2連敗/初場所
はたき込みで敗れ、2連敗となった。立ち合いがなかなか合わず3度の仕切り直しの末、苦手の逸ノ城に4連敗を喫した。稀勢の里は、昨年の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて7連敗となった。前日稀勢の里に土をつけた小結御嶽海(26)は、横綱鶴竜(33)を押し出して、初日に続き横綱から白星を挙げ2連勝。横綱白鵬(332019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る【大相撲初場所】稀勢の里は逸ノ城に完敗 横綱歴代ワースト8連敗
った場所で初日から2連敗となり、いよいよ引退の土俵際に追い込まれた。立ち合いが合わず、4度目で立った稀勢の里は突き押しで逸ノ城の巨体を攻めたが、土俵際で回り込まれて劣勢に。何とか逆襲に転じようとしたところをはたき込まれて土俵に転がった。稀勢の里はこれで昨年の9月場所千秋楽から不戦敗を含めて8連敗。横2019/01/14東京スポーツ詳しく見る稀勢、進退場所いきなり黒星…横綱歴代ワースト6連敗/初場所
し出されて黒星発進。昨年の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて6連敗となった。横綱として出場し、初日に敗れた場所はいずれも途中休場に追い込まれており、不安が広がる。ともに全休明けの横綱白鵬(33)、鶴竜(33)は白星スタート。3大関は平幕相手に総崩れとなった。新春初日の華やかさとは縁遠い。平成最後の国技館両国国技館 九州場所 全休明け 初場所大相撲初場所初日 初日 国技館 場所 小結御嶽海 平幕相手 平成最後 新春初日 横綱 横綱歴代ワースト 横綱白鵬 横綱稀勢 白星スタート 秋場所千秋楽 稀勢 連敗 進退 進退場所 鶴竜 黒星 黒星発進2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
日本は開幕2連敗…アイスホッケー女子U18世界選手権
2―4で敗れ、開幕2連敗となった。総シュート数は31本対26本で上回りながらの敗戦に、飯塚祐司監督(44)は「サイズの大きいチェコのパワーホッケーを崩し切れなかった」と悔しさをにじませた。第1ピリオド(P)に1点を失ったが、第2Pは序盤から出足の速さで上回り相手ゴールに殺到。10分58秒、相手反則で2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
錦織圭2年11カ月ぶりV、決勝9連敗苦闘のあゆみ ジョコ、ナダルが2度ずつ壁
・メドベージェフ(22)=ロシア、同16位=を6-4、3-6、6-2で退け、同大会初優勝を果たした。2年11カ月ぶりのツアー優勝で、決勝での連敗を「9」で止めた。この間、決勝に進出した大会と対戦相手、結果を振り返る。◆2016年4回◆【マスターズ1000・マイアミ大会(3月23日開幕)】3-6、3-2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る【ブリスベン国際】錦織圭が今季初戦でV ツアー決勝の連敗を9でストップ
ベージェフ(22=ロシア)を6―4、3―6、6―2で撃破。2016年2月のメンフィス・オープンから約3年ぶりとなるツアー通算12度目の優勝を飾った。ここまでツアー決勝は9連敗中。昨年10月の楽天ジャパン・オープン決勝ではメドベージェフに手痛い敗戦を喫した。第1セット第2ゲーム、錦織はストローク戦でミ2019/01/06東京スポーツ詳しく見る錦織圭が今季初戦で2年11カ月ぶり優勝、ツアー決勝の連敗「9」でストップ
メドベージェフ(22)=ロシア、同16位=を6-4、3-6、6-2で退け、同大会初優勝を果たした。また、ツアー大会の決勝での連敗を「9」で止めた。錦織は同大会では17年に準優勝しているが、優勝は初めて。錦織のツアー優勝は2016年2月のメンフィスオープンが最後で、2年11カ月ぶり(3季ぶり)、通算12019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
グリズリーズが連敗を5で阻止 敵地でレイカーズを撃破 渡辺雄太の出場はなし
4番目に指名されたジャーレン・ジャクソンJR(19)が両軍最多の27得点をマークし、チームの連敗を5でくい止めた。センターのマーク・ガソル(33)は17得点と9リバウンド、8アシスト、ガードのマイク・コンリー(31)は17得点と8アシストをマーク。渡辺雄太(24)はベンチ入りしたが出場機会はなかった2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
小祝さくら 第1日から3連敗「圧勝されてしまいました」 日本とタイ初の親善試合
)日本とタイによる初の親善試合が行われ、日本はこの日3勝5敗で計6ポイントとし、計10ポイントのタイにリードを広げられた。午前の部に出場した“黄金世代”の小祝さくら(20=ニトリ)は、第1日から3連敗を喫した。炎天下でのプレーを終えた小祝は、疲れた表情で肩を落とした。「圧勝されてしまいました。ミスが2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/13
【Bリーグ】北海道、天敵・千葉に17連敗…今季最多38点差負け
多得点差負け(38点)で、同カード連敗も17になった。通算5勝17敗で東地区最下位のまま。またも“天敵”に、大敗を喫した。第1クオーター(Q)11―10から、石井講祐(31)の3点シュート(3P)などで9連続失点し、主導権を握られると、第2Qは千葉に6本の3Pを決められ、一気に引き離された。後半も千2018/12/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【Vリーグ】PFU開幕9連敗…江畑今季初ベンチ入りも出番なし
ーム中最下位のPFUブルーキャッツは、2位のデンソーエアリービーズに0―3でストレート負けし、開幕9連敗となった。タイ代表のアウトサイドヒッター(OH)チャッチュオン・モクシー(19)と、途中出場のOH秋山愛海(23)が、ともにアタックでチーム最多10得点と奮闘も、デンソーから主導権を奪えなかった。タイ代表 チーム チーム最多 デンソー バレーボールV バレーボールVリーグ ベンチ入り 主導権 女子東地区 女子東地区デンソー 総合運動公園総合体育館 連敗 開幕 OH OH秋山愛海 PFU PFUブルーキャッツ PFU開幕 Vリーグ2018/12/08スポーツ報知詳しく見る【Vリーグ】KUROBE、リード守れず6連敗…ベルギー代表助っ人ガックリ
チーム中5位のKUROBEアクアフェアリーズは、3位の日立リヴァーレに0―3でストレート負けし、6連敗となった。ベルギー代表のミドルブロッカー、フレヤ・アールブレヒト(28)がサーブでリズムを作り、第1セット12―12から7連続得点で突き放した。しかし大量リードを守れず、逆転でこのセットを落とすと、バレーボールV バレーボールVリーグ ベルギー代表 ベルギー代表助っ人 大量リード 女子東地区 女子東地区日立 日立リヴァーレ 総合運動公園総合体育館 連敗 連続得点 KUROBE KUROBEアクアフェアリーズ Vリーグ2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/30
J3北九州、最終戦「感謝のプレーを」 3連敗、今季最下位確定
ブリッツ秋田戦から3連敗。成績は6勝8分け17敗で、今季最下位(全17チーム)が確定した。今季も残すところ最終戦のみ。試合後、柱谷哲二監督(54)は「最終戦はホームなので、気持ちを切り替えて一戦必勝で勝ちたいと思います」とクラブを通じてコメントした。前半は一進一退の攻防だった。6分、DF福森健太選手2018/11/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/22
カリー不在のウォリアーズ、2013年以来の4連敗 ここ6戦5敗の不振/NBA
れて、2013年以来となる4連敗を喫した。ここ6戦5敗で今季成績は12勝7敗となり、西地区5位まで順位を落とした。エース不在が響いている。過去に年間最優秀選手(MVP)を2度受賞したステフィン・カリー(30)が、8日の試合で左足を負傷し途中退場。その後の精密検査で左股関節痛と診断され、7試合を欠場中2018/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
【Bリーグ】富山、3度目の連敗で4位に後退 山田大治「疲れが出て、集中力も切れた」
負け。今季3度目の2連敗を喫し、順位は4位に後退した。気迫のプレーで接戦に持ち込んだが、第4クオーター終盤には攻守でミスを連発して失速。パワーフォワード山田大治(37)は「疲れが出て、集中力も切れた。そこが弱いところで、勝ちきれない」と振り返った。大黒柱のセンター、ジョシュア・スミス(26)は気管支2018/11/19スポーツ報知詳しく見る貴ノ岩、連敗脱出3勝目
州場所9日目(19日・福岡国際センター)東前頭6枚目・貴ノ岩(28)=千賀ノ浦=が、東前頭3枚目・錦木(28)=伊勢ノ海=を寄り切りで破り3勝目を挙げた。立ち合いで左上手を取った貴ノ岩は、出し投げで錦木の体勢を崩し、胸を合わせて寄り切った。6日目からの連敗を3で止めた。敗れた錦木も3勝6敗となった。2018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
【Vリーグ】KUROBE、ホームの後押しも3連敗
フェアリーズは、ホームで2位のデンソーエアリービーズに3―0のストレート負けで3連敗となった。選手たちは、スタンドをチームカラーの水色に染めたホームの大歓声を受けて奮闘も、2試合連続ストレート負け。丸山貴也監督(57)は「第1セットからリズムを作ることができない。身長が低いので、拾ってつなぐバレーをストレート負け チームカラー バレーボールV バレーボールVリーグ ホーム 丸山貴也監督 女子東地区 女子東地区デンソー 試合連続ストレート負け 連敗 選手たち KUROBE KUROBEアクアフェアリーズ Vリーグ YKK体育館2018/11/18スポーツ報知詳しく見る【Vリーグ】PFU開幕6連敗も首位NECから1セット先取
ルーキャッツは、首位のNECレッドロケッツに1―3で逆転負けし、開幕6連敗となった。アウトサイドヒッター(OH)堀口あやか(24)が、アタックでチーム最多20得点。第1セット(S)には3連続ブロックも決め、首位を相手に25―20で先取した。しかし、チームとして第2Sからミスが目立ち始めると、NECのチーム チーム最多 バレーボールV バレーボールVリーグ 堀口あや 女子東地区 女子東地区NEC 連敗 連続ブロック 開幕 首位 首位NEC NEC NECレッドロケッツ OH PFU PFUブルーキャッツ PFU開幕 Vリーグ YKK体育館2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
芝田山親方、4日目に勝てなかった稀勢は「左差しにこだわっていることが裏目に出た」/九州場所
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の休場は横綱の面目を保つため 志らく「来場所は更にいばらの道が待っている」
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、悪夢4連敗…八角理事長、立て直しは「本人にしか分からない」
山に敗れ、初日から4連敗を喫した。気迫の出場に打って出たものの、すくい投げに屈し、勝ち運もスルリ。横綱の初日から4連敗(不戦敗を除く)は11日制だった1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりの屈辱。金星配給は自身3度目となる3日連続で計16個目となった。10度目の途中休場を決断する時は迫り、引2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る促成横綱の末路…10度目休場の稀勢の里に再燃する引退問題
か」初の一人横綱が2連敗 稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケこう語るのは相撲評論家の中澤潔氏だ。3連敗の一人横綱稀勢の里(32)は4日目、前頭2枚目栃煌山(31)と対戦。左をおっつけて土俵際まで追い詰めるも、すくい投げをくらって土俵の外へ。行司軍配差し違えの末、逆転負け、10度目の休場となった。横綱2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る横審委員長、稀勢は「強さが満たされない状態が長期にわたっている」/九州場所
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る池坊保子氏、稀勢は不名誉と言われてもいい「宇宙人じゃないんだから…」
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/14
崖っぷち3連敗 稀勢の里は稽古で手の内さらし八方ふさがり
た。初の一人横綱が2連敗 稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケ横綱稀勢の里(32)は13日の3日目、北勝富士に敗れ3連敗。いまや「左差しさえ気をつければ勝てる」が共通認識となっている。まわしを取らせまいとする北勝富士に手も足も出ず、張り手、ノド輪といいようにやられ放題。最後はあっけなく突き落とされた。2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲九州場所】田子ノ浦親方 稀勢の里“強行出場”に「弟子を信じるしかない」
初日から3連敗を喫した横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が出場を続行することを決めた。師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)は、九州場所4日目(14日)の朝に福岡・大野城市の部屋宿舎で報道陣に対応。前日の夜に稀勢の里本人と話し合ったことを明かした上で「出るということです。(本人から)休場するという言葉2018/11/14東京スポーツ詳しく見る志らく、稀勢の里は辞めちゃダメ「1勝14敗ボロボロ横綱でも」
負けし、初日からの4連敗を喫した。3日連続の金星配給。不戦敗を除いて横綱の初日からの4連敗は、11日制だった1931年春場所の宮城山以来87年ぶり。1場所15日制が定着した49年夏場所以降では初の事態となった。栃煌山は4連勝で5個目の金星を獲得した。落語家、立川志らく(55)は自身のツイッターで「稀2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢、初日から3連敗…休場なら進退問題に発展も/九州場所
北勝富士(26)に突き落とされ、初日から3連敗となった。横綱の初日からの3連敗は平成4年初場所の旭富士以来、26年ぶり(不戦敗を除く)。北勝富士は5個目の金星を獲得。初日から3連敗を喫した横綱は4日目から休場に追い込まれるケースがほとんどで、稀勢の里も甘い判断は許されない状況に陥った。身じろぎもしな2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
初の一人横綱が2連敗…稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケ
(32)が初日から2連敗。2日目の12日は、妙義龍に寄り倒しで敗れた。立ち合いから激しい差し手争いとなったこの一番。稀勢の里は左を差させまいと右腕をがっちり固める妙義龍を攻めあぐね、苦し紛れに小手投げを繰り出そうとした。しかし、これが大きな隙となり、妙義龍はもろ差しに成功。稀勢の里は何とか抵抗しよう2018/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/12
稀勢の里、妙義龍に敗れて2連敗 貴景勝は豪栄道に勝って2日連続殊勲の星/九州場所
平幕妙義龍(32)に寄り倒しで敗れる波乱が起き、2連敗となった。3日目は、平幕北勝富士(26)との取り組みが組まれている。大関高安(28)は激しい相撲の末、北勝富士をはたき込んで、上位陣として初日からただ一人の2連勝とした。大関豪栄道(32)は、初日横綱を倒して勢いに乗る貴景勝に突き落としで敗れ、今2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る一人横綱・稀勢の里が連敗
境川=に寄り倒され、連敗を喫した。立ち合いから左を差しにいった稀勢の里だったが、妙義龍にもろ差しをとられると、投げに行こうとするのを耐えられ最後は寄り倒された。金星となった妙義龍は「素直にうれしい。ああいう相撲も自分の相撲なんで落ち着いて行きました(3年ぶり三役が見えて)1日1日やりきるだけです」と2018/11/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/10
MLBチームは連敗 松井秀喜氏、柳田を絶賛「昨日からやられっぱなし」
敗れて、侍ジャパンに連敗を喫した。MLBのベースコーチを務める松井秀喜氏(44)が、2試合連続本塁打を放った日本の柳田悠岐外野手(ソフトバンク)を絶賛した。柳田は3回1死二塁で左中間へ2号2ラン。前日のバックスクリーンへの逆転サヨナラ2ランに続く2戦連弾となった。初回の先制適時打を含む4打数4安打42018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
【Bリーグ】秋田、100失点で6連敗 中山「勝ちたい気持ちを出すことが大事」
55―100で大敗し、6連敗となった。第1、2クオーター(Q)だけでターンオーバー(ミスでボールを失うこと)が15度、スティール(相手にボールを奪われること)が9度を数えるなど、ちぐはぐなプレーが続出。第1Qだけで20点差をつけられ、ジョゼップ・クラロス・カナルスヘッドコーチ(HC、49)は「最初の2018/11/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
柏 3戦ぶり得点も痛恨3連敗 クリスティアーノ空振り…J2自動降格圏抜け出せず
2―3で競り負け、3連敗を喫した。勝ち点33の17位とJ2自動降格圏を抜け出せず。残り2試合で、J1残留の可能性はさらに厳しいものになった。これが勝てない重圧か。2―2で迎えた前半アディショナルタイムだった。右サイドからのグラウンダーのクロスにゴール前でフリーとなっていたFWクリスティアーノが、右足2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
【マスターズ・パリ】錦織フェデラーに6連敗でベスト4入りならず
ンキング3位で第3シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に4―6、4―6でストレート負け。苦手の相手に6連敗で、ベスト4入りはならなかった。2014年3月のソニー・オープンで勝ったのを最後に、先月のマスターズ・上海大会まで5連敗を喫しているフェデラーの壁はまたも厚かった。最初のゲームがそうだっ2018/11/03東京スポーツ詳しく見るお家芸の足封じられ…崖っぷちの広島が温める“起死回生の一手”
。広島は消極采配で3連敗 最大の武器“足技”生かせず崖っぷち日本シリーズは5試合を終え、広島が1勝3敗1分けでソフトバンクに王手をかけられた。敵地ヤフオクドームで3連敗を喫し、後がなくなった。苦戦を強いられているのは、広島が「足」を使えていないからだ。リーグトップの盗塁数(95)を誇るが、第4戦まで2018/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/01
広島は3連敗 セ球団はパ本拠地で日本シリーズ15連敗…第5戦経過
下し3連勝で、対戦成績を3勝1敗1分けとして2年連続9度目の日本一に王手をかけた。ソフトバンクは同点の延長10回に柳田がサヨナラ本塁打を放った。ソフトバンクは、日本シリーズでの本拠地連勝を12に伸ばして、第6戦が行われるマツダスタジアムに乗り込む。一方、広島は敵地3連敗。13年第7戦で巨人が楽天に敗2018/11/01スポーツ報知詳しく見るカープ“甲斐キャノン”に機動力沈黙で連敗 緒方監督「いい采配できなかった」
ームでソフトバンクに連敗。これで1勝2敗1分けとなり、緒方監督は「なかなかいい攻撃、いい采配ができなかった」と淡々と言葉を紡いだ。まずは初回だ。1死一塁から前日4三振の丸が東浜の直球を完璧に捉えた。打球はライナーで右中間を真っ二つ。一走・菊池は迷わず三塁を蹴ったが、相手の中継プレーに先制点を阻まれた2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
広島・緒方監督 敵地で連敗「いい攻撃、いい采配ができなかった」
ドーム)広島が敵地で連敗を喫した。先発・野村が5回途中でKOされ、打線も鈴木のソロ本塁打による1点に封じられた。緒方監督は野村の投球を「1まわり目まで良かったけど」と話し、初回に本塁で憤死した走塁については「先制したかったけど、しょうがない」と淡々と語った。これで1勝2敗1分けとなり、「いい攻撃、い2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る広島 痛恨の連敗 いまだ盗塁0…“甲斐キャノン”に機動力を封じられ攻撃力低下
動力を封じられ、痛い連敗。対戦成績は1勝2敗1分けとなった。初回の“ミス”で勢いを失った。一回、1死一塁。不振の丸が右中間へ二塁打。一走の菊池は思い切って三塁を蹴ったが、中継プレーに阻まれ、本塁憤死となった。ソフトバンクの守備力、次打者が絶好調の4番・鈴木ということを考えれば痛い判断ミス。立ち上がり2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る本塁憤死に盗塁失敗…広島 足攻封じられ連敗 4番・誠也2戦連発の1点のみ
戦連発となる本塁打による1点のみで連敗を喫した。主導権を握れなかった。初回、1死一塁から今シリーズ打撃不振に苦しむ丸の右中間を破る当たりで、一塁走者の菊池が一気にホームを狙う。しかし、中堅・柳田の素早い打球処理と、中継に入った二塁・明石の好返球の前に、ヘッドスライディングも及ばず。先制ならなかった。2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/30
広島4発も敗れ、セ勢日本S敵地で13連敗 安部満塁弾&誠也連発で驚異の追い上げも…
われ、本拠地での第1、2戦を1勝1分で終えた広島はソフトバンクに8―9で敗れて1勝1分1敗に。これでセ・リーグの球団は13年の第6戦で楽天に勝った巨人を最後に、敵地本拠でのシリーズ連敗が13となった。6月17日にソフトバンクとの交流戦でプロ初完投勝利をマークした九里が先発。序盤の3回までは無失点で抑2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
【Bリーグ】北海道が今季初の4連敗
木に敗れ、今季初の4連敗を喫した。通算3勝7敗で、東地区5位に落ちた。これが首位を走るチームとの、勢いの差なのか。ホームで2戦連続逆転負けに、ジョゼ・ネトHC(47)は「恥ずかしい内容。第2クオーター移行、チームディフェンスが機能せず、ミスも多かった。全て自分の責任」と悔しさをにじませた。第1クオー2018/10/29スポーツ報知詳しく見る錦織またもVお預け サーブで苦戦 ツアー決勝9連敗
=日清食品)は、同8位で第2シードのケビン・アンダーソン(32=南アフリカ)に3―6、6―7で敗れて準優勝に終わった。ビッグサーバーのアンダーソンの第1サーブを攻略できず、ツアー決勝はこれで9連敗。16年2月のメンフィス・オープン以来となる通算12勝目はまたしてもお預けとなった。錦織には見えない鍵が2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る【北海道】今季初3連敗 トラソリーニ、雪辱へ「ファンに勝利で応えたい」
転負けし、今季初の3連敗。今季リーグ最多6042人の歓声が、最後はため息に変わった。第2クオーター(Q)までは堅守でリズムを作り、3点シュートも8本中6本決定(決定率75%)。第3Q序盤に最大12点リードも、その後はミスから流れが変わった。ターンオーバーも12(相手5)を記録。ジョゼ・ネトHC(472018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
【Tリーグ】開幕3連敗の名古屋・新井周監督「立て直さなきゃいけない」
ツに敗れ、開幕から3連敗となった。第1試合のダブルスは27日の木下アビエル神奈川戦で初めて組み、勝利した森薗美咲、鄭怡静(台湾)を2試合続けて起用したが、1―2で惜敗。シングルスでも第4試合で鄭怡静(台湾)が、馮天薇(シンガポール)とのエース対決にフルゲームで黒星を喫するなど、勝ち点を獲得できなかっアリーナ立川立飛 エース対決 フルゲーム 世界ランク 勝ち点 卓球TリーグTOP名古屋 台湾 名古屋 新井周監督 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川戦 森薗美咲 試合 連敗 鄭怡静 開幕 馮天薇 Tリーグ2018/10/28スポーツ報知詳しく見る同大、開幕3連敗…終了間際、関学大に勝ち越しトライ許す
関学大に敗れ、開幕3連敗を喫した。初戦で京産大に26―28で惜敗。2戦目で天理大に0―59の屈辱的大敗を喫した同大は突き放す展開に持ち込めず、終了間際に勝ち越しトライを許した。かつて一世を風靡(ふうび)した関西の雄も、昨年はリーグ戦で6位に沈み大学選手権出場を逃した。3敗目を喫した今季も、きわめて厳2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
地方で連敗続く安倍自民党 新潟市長選でも「敗北」が濃厚
も自民党の地方選挙「連敗」が濃厚になってきた。甘利明選対委員長は“疫病神”か…安倍自民が地方選で連敗中任期満了にともなう新潟市長選は28日投開票。立候補しているのは4新人で、自民党が支持する前参院議員・中原八一候補(59)、自民党籍のある前市議・吉田孝志候補(56)、立憲民主党など5野党が支援する前中原八一候補 任期満了 分裂選挙 参院議員 吉田孝志候補 地方 地方選 地方選挙 安倍自民 安倍自民党新潟市長選 小柳聡候補 市議 新潟市長選 沖縄県知事選 甘利明選対委員長 立憲民主党 経済産業省出身 自民党 自民党籍 自民系 連敗 野党 野党統一候 飯野晋候補2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
連敗で大坂なおみ崖っぷち、サーブ修正し26日VS世界9位
】1次リーグA組で24日にアンゲリク・ケルバー(30)=ドイツ=に敗れ2連敗の大坂なおみ(21)=日清食品=は25日、会場近くの練習コートで30分ほど練習した。不調で敗因につながったサーブを重点的に、フォームを確認して修正に取り組んだ。26日午後5時(日本時間)から準決勝進出の望みをかけ、世界ランク2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
【WTAファイナル】大坂なおみ 世界2位ケルバーに敗れ2連敗
み(21=日清食品)が同2位のアンゲリク・ケルバー(30=ドイツ)に4-6、7-5、4-6で敗れ、2連敗となった。今季の全米オープン女王で初出場の大坂はケルバーに過去1勝3敗で3連敗中。第1セットは初戦と同じようにリズムをつかめずブレークを許してしまう。特に左利きのケルバーに対し、ショットの距離感が2018/10/24東京スポーツ詳しく見る大坂なおみ、ケルバーに敗退 WTAファイナル2連敗
4位の大坂なおみ(21)=日清食品=が、同2位のアンゲリク・ケルバー(30)=ドイツ=に1―2で敗れ、リーグ戦2連敗となった。第1セットは大坂のサービスで始まるも第1、3とサービス2ゲームを連続でブレイクされ、4―6で落とした。第2セットは4―5と追い込まれてから3ゲームを連取する粘りでセットカウン2018/10/24スポーツ報知詳しく見る大坂なおみ2連敗 世界ランク2位のケルバーに敗れる
世界ランキング4位の大阪なおみ(21)=日清食品=は第2戦で世界ランク2位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)と対戦。4-6、7-5、4-6で敗れた。大坂は2連敗。全米オープン女王とウィンブルドン女王との対戦。大坂は過去の対戦で1勝3敗と分の悪いケルバーを打ち負かすことはできなかった。第1セットはミスも2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る大坂、ケルバーに敗れWTAファイナル2連敗 1次L最終戦前に敗退の可能性
リーグ第2戦で同3位のアンゲリク・ケルバー(30=ドイツ)に4―6、7―5、4―6でフルセットの末に敗戦。1次リーグ2連敗を喫し、最終戦を待たずして敗退の可能性が浮上した。ケルバーには3連敗中で、通算成績も1勝3敗と負け越している大坂。第1セット第1ゲームでいきなりのブレークを許したが、第2ゲームで2018/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
【浦和】公式戦6連敗中だった鹿島に逆転勝利「サッカーを楽しむ」メンタリティーをハーフタイムに確認
大伍(31)に先制点を許すも、後半7分にDF岩波拓也(24)が同点ゴール、同15分と同ロスタイムにFW武藤雄樹(29)が決め、試合をひっくり返した。リーグ戦3連敗、天皇杯などを含めた公式戦は6連敗していた試合巧者相手に鮮やかな逆転勝利。日本代表DF槙野智章(31)が森保ジャパンで再認識した「サッカーサッカー リーグ リーグ戦 先制点 公式戦 同点ゴール 埼玉スタジアム 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 森保ジャパン 浦和 試合 試合巧者相手 逆転勝利 連敗 鹿島 DF岩波拓也 DF西大伍 FW武藤雄樹2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
レアル 連続無得点クラブワースト更新、格下に苦杯で公式戦3連敗
した。20日、ホームで格下のレバンテに1―2と苦杯を喫し、公式戦3連敗。公式戦5試合(リーグ4試合)未勝利となった。2点を追う後半27分にDFマルセロが得点。チームに公式戦5試合ぶりのゴールをもたらした。9月22日のエスパニョール戦で前半41分にFWアセンシオが得点して以来続いていた公式戦無得点は4エスパニョール戦 クラブワースト記録 スペイン レバンテ 公式戦 公式戦無得点 強豪レアル・マドリード 格下 苦杯 試合 試合ぶり 連敗 連続無得点 連続無得点クラブワースト更新 DFマルセロ FWアセンシオ Rマドリード2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る巨人が再建へ大改革!原新体制、6人中5人がプロ初指導のフレッシュ内閣
戦に1-5で敗れ、3連敗。リーグ優勝した広島のアドバンテージの1勝を含め0勝4敗で敗退が決まり、今季の全日程を終了した。高橋由伸監督(43)が今季限りで退任し、来季は原辰徳前監督(60)の3度目の監督復帰が決定的。来季のコーチ人事もほぼ固まり、フレッシュな顔ぶれでV奪回を目指す。リーグ王者の広島と激2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
巨人終戦…CSファイナルで広島に3連敗
-5で敗戦。広島に3連敗を喫し、今季限りでの辞任を表明している高橋由伸監督(43)の戦いが終了した。中5日で先発した今村は、三回途中3失点と試合を作れず。三回、丸に右越えソロを浴びるなど、序盤に広島打線につかまり「変化球に頼り過ぎてしまった結果だと思います。大事な試合に先発させていただいたのに、期待2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
【Bリーグ】北海道、千葉に15連敗 ネトHC「攻撃を止め切れなかった」
ィングガード(SG)の折茂武彦(48)が今季初2桁の12得点で、パワーフォワード/センター(PF/C)マーク・トラソリーニ(28)と並ぶチーム最多得点の活躍も同カード15連敗。2勝3敗で東地区4位に落ちた。次節(20、21日)は敵地で栃木と対戦する。またしても、天敵の前に敗れた。同一カード15連敗の2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
アジア遠征連敗のウルグアイ指揮官「日本、韓国とも良いチーム」
ール。実際にはもっと点が決まってもおかしくないほどチャンスがあった。両チームとも守備のミスが目立った。日本代表には祝福の言葉を贈りたい。勝利に値する良いチームだった」と、日本を称賛した。世界ランク5位の強豪も、このアジア遠征で韓国、日本に連敗。指揮官は「日本と韓国の両チームとも良いチーム。韓国はイン2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
5連敗で4年間勝てず…錦織圭が越えられないフェデラーの壁
フェデラーはこれで5連敗だ。凡ミスはフェデラーの方が多かった。サーブ以外で自分に原因のあるミスショットは錦織の「24」に対して、フェデラーは「35」。実力を発揮したのは、むしろ錦織の方だった。コンディションも良かった。全英OPでは自身初のベスト8、全米OPはベスト4、楽天OPでは準優勝と好調をキープ2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る【金沢】松本に公式戦10連敗…初の昇格PO進出大ピンチ
は3でストップした。順位は12位のまま。首位に浮上した松本には、公式戦でJFL時代の2010年から11戦勝ちなし(1分け10敗)で10連敗となった。前半21分に松本のU―21日本代表FW前田大然(20)に先制弾を決められると、同37分にはMF藤田息吹(27)に今季初ゴールを許した。後半は攻勢に出たが2018/10/14スポーツ報知詳しく見るヤクルト ノーノー食らい連敗で敗退 小川監督「勝負に負けたということ」山田哲は小林のリードに脱帽
ーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦は14日、神宮球場で行われ、レギュラーシーズン2位のヤクルトは同3位の巨人に0―4で敗れ、連敗となってファイナルステージ進出はならなかった。投手陣が3本塁打を許し4失点。さらに今季セ・リーグ最高のチーム打率2割6分6厘を誇った打線が菅野の前に安打を放つ2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
巨人・岡本 初回に先制犠飛 8連敗中ライアン小川相手に4番の仕事「とにかく前に飛ばそうと」
俊が四球、すかさず二塁盗塁に成功すると、3番・マギーは右中間を破る二塁打を放った。しかし、田中俊は右翼手・雄平の動きに判断を誤り、生還できず。レギュラーシーズン8連敗中のヤクルト・小川相手に1死ニ、三塁となったが、4番・岡本が右犠飛を放ち、貴重な先制点をもたらした。岡本は「(内野手がさがっていたので2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
錦織 立ちはだかる壁…難敵フェデラーに5連敗 7年ぶり4強ならず、タイブレーク連勝もストップ
上海大会第6日は12日、中国・上海でシングルス準々決勝が行われ、世界ランキング12位で第8シードの錦織圭(28=日清食品)は、同2位で第1シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に4―6、6―7でストレート負けし、7年ぶりの4強進出はならなかった。フェデラー戦は5連敗となり、またしても難敵が立ちぶり シングルス シード タイブレーク連勝 フェデラー戦 マスターズ上海大会 ロジャー・フェデラー 上海 世界ランキング 中国 強進出 敵フェデラー 決勝 決勝錦織圭 男子テニス 男子テニスマスターズ上海大会 連敗 錦織 錦織圭2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇 8連敗中の“天敵”小川を「やっつける」
クルト・小川に対して「やられているのでやっつけられるように頑張りたい。ワンプレーワンプレーに集中してやるだけ。先制点を取ることが大事」と話した。チームは8連敗中だが、主将は今季、7打数3安打で打率・429と打っている。「そこはいつも意識している」と1番打者として出塁し、チャンスをつくることを誓った。2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】錦織、フェデラーにストレート負けで準々決勝敗退 天敵に5連敗/テニス
シードのロジャー・フェデラー(37)=スイス=に4-6、6-7で敗れ、7年ぶりの準決勝進出はならなかった。錦織はフェデラーと昨年の全豪オープン4回戦で敗れて以来の対戦で、通算成績は2勝6敗。2014年3月のマイアミ・オープンでの勝利後は、これで5連敗となった。錦織は第1セット、第1ゲームでいきなりフ2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
東洋大3連敗 梅津力投も守護神・甲斐野が3試合連続救援失敗
第4週の中大戦から3連敗となった。今秋ドラフト上位候補の梅津晃大投手(4年・仙台育英)が初めてカード初戦を任され、八回途中1失点と力投。しかし、後を受けたドラフト1位候補の甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)が九回に痛打を浴びた。守護神がまたも役割を果たせなかった。同点のまま迎えた九回2死一塁。甲斐野は2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/08
【阪神】ヤクルトに10連敗フィニッシュ 17年ぶりの最下位が確定
りとなる最下位を確定させてしまった。先発の2年目・才木が2回までに6失点。1点差まで追い上げたものの、ヤクルト戦は10連敗で終えた。借金も今季ワーストを更新する18。就任3年目で最も苦しいシーズンを送ることになった金本監督は「現実を受け止めないと。ファンには本当に申し訳ない気持ち」と声を絞り出した。2018/10/08スポーツ報知詳しく見る阪神 17年ぶりの屈辱…最下位決定 ヤクルト戦は10連敗
反撃及ばずヤクルトに連敗し、2001年以来、17年ぶりの最下位が決まった。ヤクルト戦もこれで10連敗となった。先発の才木は、中継ぎ転向から再びローテの谷間で先発に回り、9月20日・広島戦(マツダ)以来の先発マウンドだったが…。初回、いきなり雄平の適時二塁打で2点を失うと、二回には遊撃・植田の失策から2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
阪神完封負け 8日敗れると野村監督時代以来17年ぶり最下位が確定
19日16回戦から9連敗で、1996年の15連敗以来、22年ぶりの屈辱となった。また、8日の同戦にも敗れると野村克也監督時代の2001年以来、17年ぶりの最下位が確定する。ついに崖っぷちに立たされた。また、DeNAが広島に勝利したことで、阪神のシーズン5位以下が既に確定した。試合の大勢は序盤に決まっ2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
5連敗中の神戸 先制許すも三原が同点弾 イニエスタがベンチの前半は1-1
アスタジアム神戸)5連敗中の神戸は先制を許したが、前半30分にDF三原雅俊が同点ゴールを決め、1-1で前半を終えた。神戸はようやく登録が完了したリージョ新監督が、この試合から監督として指揮を執る。右脚付け根付近を痛め、2試合連続欠場中だったイニエスタも復帰し、ベンチスタートとなった。スペイン人のリーイニエスタ スペイン人 ノエビアスタジアム神戸 ベンチ ベンチスタート リージョ リージョ監督 三原 前半 右脚付け根付近 同点ゴール 同点弾 明治安田生命J 監督 神戸 試合 試合連続欠場 身ぶり手ぶり 連敗 DF三原雅俊2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る連敗ストップに阪神・金本監督「何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです」
サヨナラ勝ちを収め、連敗を5で止めた。金本監督はようやく連敗が止まったことについて聞かれると「そうですね…」と思わず苦笑い。「連敗もそうですけど、とにかく甲子園でね、ずっと勝てなかったんで本当に申し訳ない中、きょうは喜んでもらえて本当にそれが一番良かったです」と甲子園での連敗が8で止まる勝利に安どの2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
CS完全消滅の阪神・金本監督「受け止めます」 来季への立て直し誓う
)ヤクルトに敗れて4連敗を喫した夜、阪神のCS出場の可能性が完全消滅した。巨人が広島を4-0で下したことで試合終了前にBクラスが確定。甲子園では引き分けを挟んで7連敗。本拠地では37敗目で、1995年に記録した球団ワーストの38敗にあと1となった。代打の伊藤隼が三振に倒れて敗戦が決まる瞬間を金本監督2018/10/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA継投実らず連敗…4位 CS進出正念場ラミ監督「終わったわけではない」
(3日、神宮球場)打線が好機を生かせず、連敗で4位に後退した。先発の京山が初回に先制されると、ラミレス監督は二回から笠井にスイッチ。以降は4投手が7回無安打に封じたが、執念の継投も実らなかった。CS進出へは正念場。指揮官は「終わったわけではない。打たないと勝てない。打つしかない」と険しい表情だった。2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
【日本ハム】西武に3連敗 栗山監督「このまま終わっては絶対にいけない」
に逆転負けを喫して3連敗となった。1点を追う2回に杉谷の中越え2点適時二塁打で逆転したが、先発の加藤が西武打線につかまった。3回に浅村の左越え2ラン、メヒアにも中前適時打を浴びて逆転された。加藤は4回にも木村に3ランを被弾して7失点。今季8敗目を喫し「2回にチームが逆転してくれたんですけど、すぐに失2018/10/03スポーツ報知詳しく見るヤクルト小川に3年越し8連敗…カモ巨人CS進出ますます窮地
ぎ、こんな言葉が口をついた。小川に対し、16年途中から3年越しで7連敗を喫していた巨人は、この日もこの天敵を打ち崩せなかった。無得点で迎えた七回に、阿部のソロ本塁打で1点を返すのがやっと。放った安打は6本、8三振を喫した。八、九回にヤクルト救援陣から4点を挙げて追い上げたものの及ばず、対小川の連敗は2018/10/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/30
【岐阜】連敗10でストップの後にまた黒星…大木監督「顔を上げて頑張る」
た。前節23日の東京V戦(1△1)で引き分け、連敗を10でストップ。この日は7月15日の甲府戦(3〇1)以来の白星を狙った。前半はシュート数4対4で両軍無得点と互角の展開だったが、後半に入るとシュート数で1対9と圧倒され、12分に先制弾、さらに終了間際のロスタイム47分にもダメ押しゴールを許した。大2018/09/30スポーツ報知詳しく見るあれあれウッズ3連敗…腰痛報道も米主将「事実ではない」/米男子
団体対抗戦。タイガー・ウッズ(42)は午前の「フォアボール」(2人1組で良い方のスコアを採用)でパトリック・リード(28)=ともに米国=と組み、欧州チームに4アンド3で敗れた。ウッズは午後の「フォアサム」(2人が球を交互に打つ)にも出場したが、大差で敗れ前日を含めて“3連敗”。「フォアボール」終了時2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
【ロッテ】CS完全消滅…7年ぶり本拠地9連敗で2年連続Bクラス確定
ワーストタイとなる9連敗は2011年5~6月に(2分けを含む)喫して以来、7年ぶりの屈辱となった。先発・有吉優樹投手(27)が2回に内田に3ラン、3回にウィーラーに2ランを浴びるなど6回8安打5失点で3敗目を喫した。打線も相手先発の松井に対して5回まで3安打無得点に抑えられた。この日、3位・日本ハム2018/09/27スポーツ報知詳しく見る野村 5回途中7失点でKO V決定翌日のマウンド飾れず ヤクルト、広島戦の連敗7で止める
戦。先発の野村が5回1/3を7失点と乱調で今季5敗目。来月のCSへ向け不安の残る内容となった。ヤクルトは15安打9得点で快勝し、広島戦の連敗を7で止めた。広島は鈴木や菊池など一部主力を温存。曽根が8番二塁手でスタメンに抜てき。西川をプロ初の一塁手で起用した。しかしV決定翌日という“難しい状況”のなか2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
【オリックス】中島の逆転2点打で連敗は4でストップ 福良監督の退任表明後、初勝利
リックスが逆転勝利で連敗を4で止めた。1点を追う8回2死満塁で中島が左翼線へ逆転の2点打を放った。榊原は本拠地初先発で6回2失点と好投。高卒2年目右腕は「先制を許してしまい悔しい」と振り返ったが、福良監督は「きょうのような投球をしてくれたら、来シーズンにつながるんじゃないですか」と期待を込めた。252018/09/26スポーツ報知詳しく見るオリックス・中島 鉄腕・宮西から逆転2点タイムリー!連敗を「4」で止める
て逆転勝利。チームの連敗を「4」で止めた。2回に2点を先制され、序盤から追いかける展開。7回に1点を返し1―2で迎えた8回、マウンドにはホールドポイント通算1位タイを誇る宮西が上がった。四死球3つで2死満塁のチャンスを作ると、打席にはここまで3打席凡退の中島。カウント1―2からの5球目を振りぬくと、2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
中日 救援陣がつかまり逆転負けで5連敗…森監督「今年のうちの一番の課題が出た」
かまり、逆転負けで5連敗を喫した。2点リードの9回、佐藤が大引、坂口に適時打を浴び、同点に追いつかれ延長戦に突入。延長10回から登板した鈴木博が3四球の大乱調で3点を勝ち越され、勝敗が決した。森監督は「今年のうちの一番の課題が出た」とがっくり。「やっちゃいけないことを残り少ない試合で出てしまった」と2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
大谷翔平、4打数無安打3三振 打率は・281 エンゼルス5連敗
-2エンゼルス(23日=日本時間24日、ヒューストン)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)はアストロズ戦に「3番・DH」で出場も、4打数無安打3三振。打率は・281となった。2番手で登板した田沢純一投手(32)は2/3回を振安打無失点(1三振、1四球)。チームは2-6で敗れ、5連敗となった。2018/09/24サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮6号も…逆転ならずソフトバンクに連敗
らず、ソフトバンクに連敗を喫した。2点を追う九回、ソフトバンク抑えの森と2死走者なしで対戦。この日は6番・DHで出場し3打数無安打だったが、2-2からの5球目を右翼席に運んだ。清宮の本塁打は20日のソフトバンク戦以来、3試合ぶり。ただ、後続がなく試合はそのまま敗戦。一発を勝利に結びつけられなかった。2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
ソフトバンク・川島“奇跡の併殺”で27個目のアウト「普通です」
む雨中の戦いで執念の連敗ストップだ。最後は“奇跡の併殺”。屈辱の翌日に決勝打を放って27個目のアウトを奪ったソフトバンク・川島慶三内野手(34)が声を張った。「絶対に負けたくなかった。(西武戦の3連敗が)むちゃくちゃ悔しかったです」2点リードの九回の守り。一死一塁で角中が右翼フェンス最上部直撃の一打2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
ロッテ まさかの併殺で試合終了…今季3度目5連敗 井口監督怒り心頭「プロとして恥ずかしいプレー」
フェンス直撃の打球で「1死二、三塁」の同点機が生まれるはずだった。だが、結果はダブルプレー。試合終了し、チームは今季3度目5連敗だ。打球を見た一塁走者・中村は「(右翼手が)捕るかと思った。ハーフウエーをもっととればよかった」とリードが短く、スタートが遅れたために二塁で止まっていた。悲劇は断続的に振る2018/09/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB雨中の執念で逆転 代打福田で同点→38分中断→9回勝ち越し 西武のMは1減
)西武との天王山で3連敗を喫し自力Vが消滅したばかりのソフトバンクが、雨中の執念を見せて連敗を3で止めた。0-2の7回2死二、三塁、甲斐に代わって福田が打席へ。そこまでチームが抑え込まれていたロッテ先発・有吉の高め直球を左前に運んだ。2日の楽天戦で5号2ランを放って以来のヒットが貴重な同点打となった2018/09/18西日本スポーツ詳しく見る工藤ホークス、自力V消滅 天王山まさかの3連敗 西武M11
いた。西武に3連戦3連敗。工藤ホークスの自力Vの可能性が消滅した。頼みのミランダが初回に満塁弾を浴びて4失点。3戦合わせ、初回だけで計11失点と、いずれもスタートで強力レオ打線にのみ込まれた。柳田がこの天王山第3戦前に登録を抹消されて離脱。初回には、今宮が左太もも裏を痛めて負傷交代した。西武に初点灯2018/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
貴乃花親方が気迫の相撲で連敗を回避した稀勢の里を「お客さんの胸を打つ」と称賛
方(46)=貴乃花=が賛辞を贈った。3連敗中だった大関・栃ノ心(春日野)を得意の左四つからの寄り切りでねじ伏せて7勝目。9場所ぶりの勝ち越しに王手をかけた以上に、負ければ今場所初の連敗で引退危機につながっていただけに大きな白星となった。必死さがにじみ出る土俵を先輩日本人横綱でもある貴乃花親方は土俵下2018/09/17スポーツ報知詳しく見るソフトBギータ欠場ショック連敗5.5差 試合前、頭に打球 救急搬送
手の試合前打撃練習の打球を左側頭部に受け、救急搬送された。診察結果は打撲ながら試合は欠場。4番を欠いたチームは8点差から反撃したが及ばず。昨年リーグVを決めた日に、8月4、5日以来の痛恨の連敗を喫した。西武とのゲーム差は5・5。きょう17日にも自力Vの可能性が消滅する。■「左側頭部打撲」試合前のメッ2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
柏、連敗で16位…J2降格現実味
清水、三協柏)柏は2連敗で16位に後退し、J2降格が現実味を帯びてきた。ともに今季初出場の鈴木、中川創にセンターバックを組ませたが、大胆な起用も実らずホームで3失点。日本代表として11日のコスタリカ戦で初得点したMF伊東は「新しい選手が出たりして、合っていない部分が多い」。自慢の俊足を生かす縦パスを2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人、連敗4でストップ 阿部慎之助が満塁弾&重信慎之介が4安打
人は中日に打ち勝ち、連敗を4で止めた。七回に5番・阿部慎之助内野手(40)が右越え9号満塁弾を放つなど一挙5得点。八回にも3点を奪い、突き放した。先発の今村信貴投手(24)は5回0/3を9安打2失点で6勝目(2敗)。2番・重信慎之介外野手(25)は一回に同点ソロを放つなど4安打3打点と活躍した。先制2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見るソフトB連敗で自力V消滅寸前 柳田欠場、遠のく連覇…工藤監督「日々を全力で」
で首位・西武に痛恨の連敗を喫し、その差が5.5ゲームに開いた。デビューから5試合で2勝0敗と負けなしだった新人サウスポー、大竹を先発に立てたが2回途中8失点で降板。試合前の練習中に頭部へ打球が当たった柳田を欠く打線は中盤から追い上げたが、序盤の大量失点が重くのしかかり及ばなかった。千賀、大竹と先発投2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/15
幕下・納谷、プロ初連敗「体が思うように動かない」/秋場所
れ、プロ入り後、初の連敗。「当たって前に出ようと思ったが、腰が高くて足が出なかった」と肩を落とした。立ち合いで前に出られず、巻き返そうとした投げがすっぽ抜けて体勢を崩したところを送り出された。今場所から幕下に昇進。ここまで1勝2敗と苦しんでおり、「体が思うように動かない。2歩目を意識しているが、出な2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神3連敗で最下位転落 金本監督「残り試合がある。頑張ります」
)に4―6で敗れ、3連敗で最下位に転落した。打線は8月30日に今季初白星を献上したばかりのヤクルト・山中の前にまたも苦戦し、7回までに3点を奪うのがやっと。8回に3番手・近藤から一死満塁と絶好のチャンスをつくったが、伊藤隼、梅野が揃って凡退し、反撃ムードはしぼんだ。投げても先発・青柳が6回途中3失点2018/09/15東京スポーツ詳しく見る巨人、屈辱の球団ワーストタイ4年連続V逸が確定 菅野でも勝てず4連敗
が引き分けを挟んで4連敗。球団ワーストタイの4年連続V逸が決まった。借金は今季ワースト7。先発の菅野が8敗目(12勝目)を喫した。一回、2死一、二塁から一塁後方の飛球を二塁手・山本が落球。適時失策となり、先制点を献上した。三回には2死一塁から、菅野がまさかの3連続四球。押し出しで2点目を献上した。元2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る巨人、引き分け挟み4連敗 リーグVと自力CS消滅 菅野粘投も押し出し四球が…
、引き分けを挟んで4連敗。リーグ優勝と自力でのCS進出の可能性がなくなった。巨人の4年連続V逸は、2003~06年以来2度目の球団ワーストタイ。菅野が今季13勝目を狙い先発。初回に1点を失い迎えた3回、リーグ屈指の制球力を誇るエースが2死一塁から4番筒香、5番ロペス、6番桑原に3連続四球。満塁だったセ・リーグ巨人 リーグ優勝 リーグ屈指 リーグV 制球力 可能性 四球 巨人 押し出し 押し出し四球 桑原 横浜 死一塁 球団ワーストタイ 筒香 自力 自力CS消滅 菅野 連敗 連続四球 連続V逸 CS進出 DeNA DeNA戦2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
DeNA・山崎康晃が2年ぶり3度目30S 筒香&ソト連弾で連敗2でストップ
タジアム)DeNAが連敗を2で止めた。守護神の山崎康晃投手は九回を3者連続三振に切ってとる完璧な仕事で2年ぶり3回目の30セーブ目をあげた。二回に伊藤の適時打で先制すると、四回には井納の二ゴロの間に三走・桑原が本塁をつきコリジョンルールが適用されて1点を追加した。さらに五回、4番・筒香の34号ソロ、2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
広島6連敗でストップ 新井さんホッ「かなり気にしていました」
に7―2と逆転勝ち。連敗を6で止め、優勝マジックを2つ減らして「7」とした。同点の7回一死三塁から丸の適時打で勝ち越すと、相手がエスコバーから三上にスイッチ。ここで打席を迎えた鈴木は直前に前日の試合で三上から適時打を放った新井に「スライダーの曲がり具合はどうですか?」と尋ねたという。そんなベテランの2018/09/13東京スポーツ詳しく見るカープ・菊池 同点弾&満塁一掃打 新井さん引退表明から続いた連敗止めて「M7」
4打数4安打4打点と連敗を6で止める価値ある勝利に大きく貢献した。丸、鈴木、松山の中軸も適時打をマークするなど、役者たちも躍動。くしくも新井の現役引退発表から続いていた連敗だったが区切りをつけ、優勝マジックも「7」となった。球団史上初の3連覇も、もう間近だ。熱い一撃で、連敗ストップへ火をつけた。0-2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る新井さん安心して!広島、丸Vタイムリーで連敗止めM『7』
DeNA戦の七回、右前に勝ち越しタイムリーを放ち、連敗を6でストップ。優勝へのマジックナンバーを「7」とした。思わぬ連敗で足踏みしたが、丸は地元ファンに本拠地マツダスタジアムでの胴上げを約束した。昨季のセ・リーグMVP、そして今季も絶好調の男のバットで連敗を脱出した。七回に決勝タイムリーを放ってヒー2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
広島・新井が連敗ストップに大喜び 引退表明から勝てず「かなり気にしていました」
を浮かべていた。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る広島・丸 連敗阻止∨打 M7「何としても地元で胴上げを」
7回に決勝打を放ち、連敗を6で止めた。1―1の7回1死三塁、2番手・エスコバーから右前へ痛烈なライナーを放ち、これが決勝点となった。「最近、勝っていなかったし、どんな形でも1点と」。リーグ3連覇へ独走状態ながら3年ぶりの6連敗と“小休止”したが、2位・ヤクルトが巨人と引き分けたため、マジックは2つ減2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る広島、連敗6で止めM7! 七回に丸の適時打など勝ち越し
はDeNAに快勝し、連敗を6で止め、優勝へのマジックナンバーを7とした。同点で迎えた七回に丸佳浩外野手(29)の適時打などで3点を勝ち越し、八回にも3点を入れ逃げ切った。広島は1-1で迎えた七回に主軸打者が勝負を決めた。DeNAの2番手・エスコバーを攻め、一死三塁とすると、丸の右前適時打で勝ち越し。2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る広島が連敗を6でストップ マジック2つ減って「7」
ダスタジアム)広島が連敗を6で止めた。優勝マジックは対象チームのヤクルトが巨人と引き分けたため、2つ減って「7」になった。1点をとりあった後の七回、1死三塁から丸が勝ち越し適時打を放った。さらに、鈴木、松山も続いてリードを広げた。七回には菊池が1死満塁から走者一掃の適時三塁打を放ちダメを押した。“レ2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る【広島】8日ぶり勝利で連敗を6でストップ クリーンアップが3連続適時打でマジック7
36度目の逆転勝利で連敗を6で止めた。同点で迎えた7回1死三塁。3番・丸がエスコバーから右前への勝ち越し適時打を放つと、続く鈴木が三上から中堅フェンス直撃の適時三塁打。松山も右前適時打を放ち、一気に3点をリードした。丸が「形はどうあれ何とか走者をかえしたかった」と言えば、鈴木は「走者をかえすことがで2018/09/12スポーツ報知詳しく見る新井さんひと安心!広島M7 逆転!連敗6で止めた 丸&誠也&松山7回3者連続タイムリー
eNAに逆転勝ちし、連敗を6で止めた。2位・ヤクルトが巨人と引き分けたため、マジックは7になった。カープ打線がようやく目を覚ました。1―1の7回、先頭の野間が2番手・エスコバーから四球を選んで出塁すると、ここまで同点ソロを含む3打数3安打の菊池の犠打と捕逸で1死三塁に。3番・丸の痛烈な右前打で勝ち越2018/09/12スポーツニッポン詳しく見るオリックス“ゼロ行進”36イニングで止めた 西武破って連敗も脱出、東明が今季初勝利
で止めた。その後も得点を重ねて、連敗を3で止めた。五回にはロメロに21号、吉田正に22号の連続本塁打が飛び出した。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。西武は先発の榎田が五回途中3失点でKOされたのが誤算だった。2位ソフトバンクとのゲーム差が3に縮まった。白星は先発で5回無失点の東明につき今季2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るカープ新井、引退発表後本拠地初打点 チームは白星なしで今季ワースト6連敗
、マツダスタジアム)連敗は今季ワーストの6に伸びた。優勝マジックは9のまま。だが、マツダは沸いた。広島・新井貴浩内野手(41)が八回、代打で反撃の右前適時打。今季限りでの現役引退表明後初となる本拠地でのタイムリー。最短優勝は17日にずれ込んだが、背番号25を中心に頂点へ突き進む。連敗阻止へ、バットに2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
巨人が燕・小川に7連敗 村田ヘッド「打てなかったということやな」
完敗。「対小川」はこれで7連敗となってしまった。由伸監督が「(小川に)ずっとやられていて『何とか』というのは次じゃなくて、今日もそのつもりでいったんだけど、結果が出なかった」と振り返れば、村田ヘッド兼バッテリーコーチも「(小川を)打てなかったということやな。それに尽きるんちゃう」と脱帽した。観戦した2018/09/11東京スポーツ詳しく見る広島 3年ぶり6連敗も悪いことばかりでは…27年ぶり地元Vが濃厚に
れ、3年ぶりとなる6連敗。球団史上初となる3連覇へ向けた優勝マジックは試合前の「9」から変わらなかったが、最短Vはさらに1日のびて17日となった。優勝決定を待ちわびる鯉党にとってはやきもきする展開が続いているが、悪いことばかりではない。広島は17日から19日まで試合が組まれていないが、最短Vはあくま2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/10
昨季全敗のブラウンズは初戦で引き分け 通算連敗は17でストップも白星はおあずけ
第4Qに2つのTDをマークして追いついて6万7000人の地元ファンを沸かせた。延長では両軍無得点に終わって引き分けに終わったが、ブラウンズは2017年1月1日のスティーラーズ戦(延長で●24―27)から続いていた連敗を17で阻止。ビルズから移籍してきたQBタイロッド・テイラー(29)は40回のパス試2018/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
広島、今季2度目の5連敗 中日に3年ぶりのカード負け越し
広島が今季2度目の5連敗。中日には15年以来、3年ぶりのカード負け越しが決まった。同点の七回、3番手のジャクソンが2四球でピンチを招き、アルモンテに決勝打を浴びた。先発の高橋樹が5回7安打3失点だった。打線は六回、会沢が球団の捕手記録を更新するシーズン13号ソロで同点。だが、九回2死満塁でもあと一本2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/08
錦織、天敵ジョコに完敗14連敗 ストレート負けで4年ぶり決勝逃す
ドの錦織圭(28=日清食品)が第6シードのノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)と対戦。3―6、4―6、2―6でストレート負けを喫し、4年ぶりの決勝進出とはならなかった。13連敗中だった天敵ジョコビッチがまたしても錦織の前に立ちはだかった。錦織は第1セット、レシーブからのスタート。最初のサービスゲー2018/09/08スポーツニッポン詳しく見るトヨタ自動車が今季初勝利 NECは開幕2連敗/TL
レッドカンファレンス(C)のトヨタ自動車はNECを29-5で破り、今季初勝利で1勝1敗とした。トヨタ自動車は前半、WTBヘンリージェイミー、SOライオネル・クロニエのトライなどで12-0とリード。後半もヘンリー、WTB岡田優輝がトライを追加し、NECを終盤の1トライのみに抑えた。NECは開幕2連敗。2018/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/06
【ソフトバンク】ロッテに競り勝ち首位西武と4ゲーム差
」と7回7安打1失点の粘投。7回先頭で中前打し同点の本塁を踏んだ今宮が、8回1死三塁で左越えの勝ち越し二塁打。「大竹がいい投球をしていたので勝ちを付けてあげたかった」と胸を張った。5日の試合で連勝が4でストップも連敗は逃れた。8月4、5日に2連敗して以降、1か月以上も連敗がない。「勝つために試合への2018/09/06スポーツ報知詳しく見る連敗のカープ緒方監督「ファンの方に申し訳ない」 珍しくスタンドに空席目立つ
ースト13失点で、2連敗。雨が降り続いていたこともあって、スタンドには珍しく空席が目立った。先発の岡田が5回6失点、前夜は先発九里が初回に4点を失い5回5失点で降板。2試合連続で2桁失点で敗れた緒方監督は「2試合連続でこういう試合展開になって、ファンの方に申し訳ない」とわびるしかなかった。それでもヤ2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る【中日】吉見、7年ぶり神宮で&6年ぶり他球団本拠で勝ち星
ムは1分けを挟んで5連敗中、神宮では9連敗中と重圧のかかる中、5回2失点にまとめた。「投げる日はしっかりゲームを作ろうと思っています。もう少し長いイニングを投げたかった。昨日、(相手先発の)ブキャナンが10勝目がかかっていると聞いていたので、阻止するのをモチベーションにしていた」2012年のビジター2018/09/06スポーツ報知詳しく見る広島、連敗もマジック11 岡田炎上…観客も怒り 丸連発で本塁打王単独トップも空砲に
は連日先発投手が崩れ連敗。マジックはヤクルトが敗れたため1つ減って11となった。先発・岡田は三回に北條に中前適時打を許し、先制点を奪われた。五回には6連打、4連続適時打を含む7安打を浴び5点を失った。結局、5回11安打6失点で前日の5回5失点で降板した九里と同じように打ち込まれた。岡田は、デビュー12018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
楽天が連敗を8でストップ オリックス守護神増井を攻略、九回逆転勝ち
戸)楽天が逆転勝ちで連敗を8でストップした。1点を追う九回、オリックスの守護神・増井を攻め、今江、銀次の単打などで1死一、三塁として島内が右前に同点タイムリー。さらに増井の暴投で勝ち越しに成功した。オリックスは1点を追う初回に中島の4号3ランなどで4点を奪って逆転。その後は点の取り合いとなったが、12018/09/05デイリースポーツ詳しく見るロッテ 連敗4でストップ シェッパーズは来日初勝利 ソフトバンクの連勝4で止まる
ZOマリン)ロッテが連敗を4で止めた。初回1死二塁で角中の右越え6号2ランで先制し、1点差とされた3回には鈴木の5号2ラン、4回は福浦が通算2000安打にあと「7」と迫る中前打でチャンスをつくり、井上の3点二塁打などで4点を加点し差を広げた。5回には平沢の右越え2号3ランでダメ押しした。先発のシェッ2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【中日】田島が…又吉が…9回6点リード守れず神宮で8連敗
負けで鬼門の神宮で8連敗となった。2回までにビシエドの23号3ランなどで6点を奪うなど、8回終了時点で9―3と圧倒。先発のガルシアも7回3失点と、きっちり先発の役目を果たした。大誤算だったのは中継ぎ陣だ。9回にこの日昇格した田島が4点を失うなど、5投手をつぎ込んでも逃げ切れず。延長11回には、同じく2018/09/04スポーツ報知詳しく見るヤクルト最大6点差跳ね返しサヨナラ勝ち!上田劇弾!中日は悪夢4連敗
中日にサヨナラ勝ち、連敗を3で止め5割に復帰した。6点を追う2回、大引の2号ソロで反撃を開始すると4回には2死一、三塁から代打畠山の適時内野安打、一、二塁となって青木の適時打で2点を返した。再び6点差で迎えた9回には無死一塁から代打武内の1号2ラン、1死後に坂口が二塁打で出塁後2暴投で生還すると2死2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
ヤクルト 首位・広島に3連敗で借金生活へ…小川監督「切り替えてやるしかない」
拠地で首位・広島に3連敗を喫し、再び借金1となった。先発の石川が初回、バティスタに3ランを被弾。三回にも菊池に2ランを浴びるなど、2回1/3で7失点KO。打線は三回に3点を返したが、広島のリリーフ陣に中盤以降は封じられた。小川監督は「ちょっと7点はね。三回までで決まってしまった」と石川の乱調を嘆いた2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る【神戸】ポドルスキ一発退場&イニエスタ負傷交代で今季初連敗 7位に後退
なり、神戸が今季初の連敗で7位に転落した。1点を追う前半ロスタイム、元ドイツ代表FWポドルスキが足裏を見せた危険なタックルで退場。吉田孝行監督(41)は「自分たちのリズムでいけるかな、というところで退場が出てしまった」と嘆いた。2点差とされた直後の後半10分にはイニエスタが負傷交代。箇所は明かされな2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
【金沢】ホーム3連敗…CK14対1で圧倒も無得点 サポーター「自信持て!」
を喫し、ホームでは3連敗、6戦勝ちなし(3分け3敗)となった。順位は14位のまま。前半から相手ゴールに畳み掛けて攻撃し、押し込んだ。CKの数は14対1と圧倒。MF藤村慶太(24)が精度の高いキックを放つも、東京Vの守備陣にはね返され、最後まで1点が遠かった。守備陣もプロ初先発のルーキーDF山本義道(2018/09/01スポーツ報知詳しく見る【楽天】松井続投が裏目 今季ワースト7連敗&借金最多20
続投が結果的に裏目となって競り負けた。2回に先発・岸が中村晃に2ランを浴びるなど3失点。6連敗中のチームに重苦しい空気が流れつつあったが、ウィーラーが3回に9号2ラン、8回に10号ソロを放って同点に追いついた。だが、延長10回に2イニング目となった松井が2死から上林に決勝ソロを被弾。1ボール2ストラ2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/31
ソフトバンク快勝 千賀8月は4戦4勝で11勝目 楽天は6連敗
で先制。2回に甲斐の6号、5回に今宮が9号ソロを放ち、7回は今宮、グラシアル、柳田、松田宣の4連打で2点を加えた。先発の千賀は8回1失点と好投し、4連勝で11勝目をマークした。千賀は8月は4戦4勝、防御率0・86。楽天は藤平が6回5失点と乱調。打線も初回の今江の適時打による1点のみで6連敗を喫した。2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る巨人・岡本が危機救う! 4番が4打点で連敗4で止める
つなど4打点の活躍で連敗を4で止めた。先発のメルセデスは8回4安打2失点と好投し、5勝目(2敗)を挙げた。中日は一回、一死から京田が右翼線二塁打。大島の遊ゴロで二死三塁とし、ビシエドが先制の左前適時打を放った。巨人は六回、逆転。先頭の山本が遊撃内野安打。マギーは四球を選んで無死一、二塁とし、岡本が同2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
阪神 今季5度目の同一カード3連敗で借金ワースト9 8月の負け越しも決定
5度目の同一カード3連敗。今季ワーストの借金9となった。0-0で迎えた五回。先発の才木は1死から四球で走者を出すと、続く山中のバントは捕手・梅野の前へ。これを二塁へ送球したが、悪送球となりピンチは広がった。坂口に犠飛を放たれ無安打で先制点を失った。さらには七回だ。またしても四球で走者を出すと、2死二2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
【西武】1番・源田、2番・秋山の新オーダーから浅村の逆転3ランで連敗を3でストップ
に逆転3ランを放ち、連敗を3で止めた。7回に秋山の適時打で1点を返し、なおも無死一、二塁。則本の外角154キロ直球を右中間に運んだ。リーグトップの102打点目を挙げ、13年以来5年ぶり自身2度目の100打点突破に「そういうところ(打順)で出してもらってる。得点圏は普通の打席より意識している。それが結2018/08/29スポーツ報知詳しく見る【楽天】守護神ハーマンの乱調で逆転サヨナラ負け 約3か月ぶり5連敗
引き分けをはさんで5連敗は、辞任した梨田前監督が指揮を執っていた5月29日~6月3日以来、約3か月ぶりの長い黒星トンネルだ。平石洋介監督代行(38)が「イメージ通りにうまく運べていた」と振り返ったように、先発の辛島が6回1失点と好投し、7回に若手の内田、田中がアーチを放って3点を勝ち越す最高の展開だ2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
大谷翔平は代打で“報復”できず…前日死球当てた右腕に空振り三振 エンゼルス6連敗
場したが、空振り三振に倒れた。打率は・273。試合は1-3で敗れ、チームは6連敗となった。因縁の相手だった。九回二死一塁で大谷が打席に入る。エンゼルスタジアムは異様な熱気に包まれた。マウンドには前日25日の試合で大谷の腰付近に“報復死球”を与えた右腕オズナが立つ。この日は前打者アルシアにも死球を与えアストロズ アストロズ戦 アナハイム エンゼルス エンゼルスタジアム 二死一塁 右腕 右腕オズナ 報復 報復死球 大谷 大谷翔 大谷翔平 打者アルシア 死球 空振り三振 米大リーグ 腰付近 試合 連敗 連敗エンゼルス2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/26
湘南 3連敗でストップ、GK秋元奮闘 古巣FC東京猛攻止めた
と0―0で引き分け、連敗を3で止めた。前半は今季初めて4バックで守ったが、FC東京の猛攻に遭い、GK秋元陽太(31)がファインセーブを連発し、古巣を完封した。「(16年に)1年間だけだがお世話になったチーム。1年間の経験が生きているので感謝している」と、振り返る。「きょうは誰も満足していない。勝ち点2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る【指揮官一問一答】金本監督、連敗ストップに笑顔「何とか甲子園で勝てるように頑張りたい」
た。5点ビハインドで迎えた八回。梅野のこの日の2本目の本塁打となる8号2ラン、代打・伊藤隼の2点三塁打などで一挙6点を挙げ、試合をひっくり返した。その後は藤川、ドリスの無失点リレーで逃げ切り、連敗を「3」で止めた。チームを勢いづける逆転勝利に、金本監督は笑みを浮かべた。--劣勢をはねのけた「本当に選2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見るJ1長崎、今季初4連敗 高木監督J1初親子対決無念
たが、その10分後に追い付かれ、失点を重ねた。これで今季初の4連敗。最下位からも抜け出せなかった。終了間際に今季ワーストに並ぶ5点目を失うと、長崎イレブンががっくりと肩を落とした。先制しながらも終わってみれば大敗。6試合連続勝ちなしの4連敗で最下位を抜け出せなかった。高木監督は「自分の責任だ。トータ2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る阪神、八回一挙6得点で逆転勝ち 長期ロードは12勝12敗
転勝利で同一カード3連敗を阻止した。八回、代わった沢村から打者一巡の猛攻で6得点。連敗を3で止めた。試合は5点ビハインドで迎えた八回。1死一塁から梅野が左翼越え2ラン。四回にも右越えにソロ本塁打を放ち、2014年以来の1試合2本塁打で、チームに流れを呼んだ。さらに2死から糸原の右前打に、北條、福留が2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
ロッテ 井上が決めた!サヨナラ勝ちで連敗3でストップ
2018年8月25日ZOZOマリン)ロッテがサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。5―5で迎えた9回、平沢の中前打などで2死一、二塁として、井上が左中間へサヨナラ打を放ち試合を決めた。9回を抑えた内が3勝目を挙げた。オリックスは5安打を集中して4点差を追いついたが、抑えの増井が打たれ、連勝は2で止まった。2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る西武・雄星、メジャー移籍ノルマ達成また失敗 鷹についに13連敗
登板したが、8回3失点で4敗目。ソフトバンク戦はデビュー以来18試合で1度も勝ったことがなく13連敗となった。この日は苦手のソフトバンク打線を4安打に抑えながら、試合は2-3で敗れ「本当に悔しい」と唇をかんだ。1回、いきなり今宮に151キロ直球を打たれ“初球先頭打者弾”。打線が同点に追いついた3回に2018/08/25夕刊フジ詳しく見る
2018/08/24
ヤクルト 3連敗で3位転落 小川監督「流れがなかった」
宮球場)ヤクルトは3連敗を喫して借金3。巨人が勝ったため、3位に転落した。先発のブキャナンが二回までに5失点。三回以降は立ち直っただけに、小川淳司監督は「点の取られ方がね。その後はしのいだんで、もったいなかったよね」と序盤の乱調を嘆いた。打線も初回に山田哲が2戦連発となる30号ソロ、三回にバレンティ2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 堀が連敗のチームを救う好投「自分からまたいい流れを作ろうと」
ク。2年目の左腕が5連敗中のチームを救った。堀は球数98でプロ初勝利を挙げた7月28日のオリックス戦以来となる白星。お立ち台では「悪い流れを自分で止め、自分からまたいい流れを作ろうという思いだった」とコメント。8月9日の楽天戦では5回7失点と崩れて敗戦投手となったが、見事にリベンジを果たし、「前回や2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】日本ハムD1・清宮幸太郎の2打点などで連敗ストップ
番・DH」で21日に1軍再昇格後、4試合連続で先発出場し、2打数1安打2打点の活躍で勝利に貢献した。チームは連敗を5で止めた。チームが1点を先制した後の一回二死二、三塁で清宮の第1打席で回ってきた。楽天の先発、藤平とのフレッシュな対決が注目される中、四球を選んだ。2点リードの三回の第2打席では一死三2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム5連敗…「栗山監督続投」報道が出ると負ける不思議 自力V消滅に「それは本当にごめんなさい」
日本ハムは5連敗で、5月16日以来となる3位に転落。この日ソフトバンクに2-6で敗れ、首位・西武とのゲーム差は8・5。自力優勝の可能性が消滅した。栗山監督は「それは本当にごめんなさい。その数字に関しては、こっちは諦めていない。全部勝つつもりでしっかりやります」と早口で話した。負けられない2位攻防戦で2018/08/24夕刊フジ詳しく見る
2018/08/23
【日本ハム】今季初5連敗で3位転落 自力Vも消滅
本ハムは、今季初の5連敗で3位に転落。自力優勝の可能性が消滅した。東大出身のドラフト7位・宮台がプロ初先発。5回途中2失点とゲームを作った。打線は5回に1点を返し、6回は2死一、三塁から代打・田中賢の適時内野安打で同点に追いついた。しかし、救援陣が誤算だった。8回からマウンドに立ったトンキンが3安打2018/08/23スポーツ報知詳しく見る阪神才木、変身4勝目 ラストチャンスで7回9K2失点 ナゴド連敗も止めた
だったが、自己最長の7回を投げ、5安打2失点で7月25日の広島戦以来の4勝目。今回結果が出なければ2軍降格の危機だったが、若虎らしい生きのいい投球でベンチに存在をアピールした。チームのナゴヤドームの連敗も5でストップした。まさに気合注入だった。告げられたラストチャンス。すべては後悔しないために-。中2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る阪神・才木が熱投4勝!ローテ崖っ縁で燃えた自己最長7回127球、最多9K
安打2失点でチームの連敗を2で止めた。鬼門ナゴヤドームでの連敗も5で止める熱投に金本知憲監督(50)は「ほめてあげたい」と納得顔。若き剛腕の力投で3位巨人に1差接近。高校野球が終わっても虎は熱いで!!日差しが差し込まないドームのマウンドで高校球児のようにハツラツと投げた。自己最長の7回を投げ、約1カ2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
【阪神】才木、1軍残った 1か月ぶり4勝目にプロ初打点もマーク
ナゴヤドーム)阪神が連敗を2で止め、ナゴヤDでの連敗も5でストップさせた。先発・才木が7回2失点の好投。バットでも1点をリードした2回1死二、三塁で遊ゴロを転がし、プロ2年目で初打点をマークした。7月25日の広島戦(甲子園)以来勝ち星がなく、この日は背水の登板。金本監督が「ラストチャンス」と断言して2018/08/22スポーツ報知詳しく見る【試合結果】DeNA、筒香の26号2ランで連敗ストップ! 井納が7回0封で4勝
が巨人との接戦制し、連敗を3で止めた。先発した井納翔一投手(32)が7回3安打無失点の好投で今季4勝目(2敗)。両チーム無得点で迎えた四回に筒香嘉智外野手(26)が26号2ランを放つと、これが決勝点になった。DeNAは井納、巨人は吉川光が先発した。両チームとも無得点で迎えた四回、無死一塁で筒香が左翼2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、初回3失点岩貞に怒り「あれがすべて」ナゴド5連敗で借金5
投球でもろくも崩れた。初回3ラン被弾で流れを手放し、反撃は糸井嘉男外野手(37)の15号ソロのみ。ナゴヤドーム5連敗。連敗で借金は5に膨らんだ。難敵・ガルシアを攻略するためのゲームプランが、試合開始15分で崩壊した。糸原、福留、ロサリオをスタメンから外し、機動力を使えるメンバーを起用。「足でかき回し2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
【横浜M】中沢温存も実らず…今季4度目の2連敗で15位に後退
負け。今季4度目の2連敗を喫した。F東京から新加入したMF久保建英はベンチ入りしたが、出番なしに終わった。アンジェ・ポステコグルー監督は、フィールドプレーヤー歴代最多の199試合連続出場、178試合連続フルタイム出場中だった元日本代表DF中沢佑二をベンチ外に。「彼はロボットではなく、人間」と気遣ったアンジェ・ポステコグルー監督 カシマスタジアム フィールドプレーヤー歴代最多 ベンチ外 中沢温存 完封負け 敵地 日本代表DF中沢佑二 明治安田生命J 横浜M 試合連続フルタイム出場 試合連続出場 連敗 鹿島 DFチアゴ・マルチンス F東京 MF久保建英2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
首位・西武が日本ハムに逆転勝ち! 金子侑が八回に2点三塁打で連敗を2で止める
を生かして逆転勝ち。連敗を2で止め、2位・日本ハムとのゲーム差を5・5に広げた。5番手・野田が今季初勝利(1敗)を挙げた。西武は十亀、日本ハムは上沢が先発した。西武は一回、先頭の秋山が左翼席に17号ソロを放ち、先制した。二回は先頭の森が中前打。一死一塁で中村が左翼席に21号2ランを放ち、3-0とした2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
巨人 連敗で借金4…2度の失策が失点につながり高橋監督「ずっと向こうのペースに」
の日も4安打で終わり、5カード連続で初戦を落とした。さらに、2度の失策がともに失点につながった。4回に岡本の失策がからんで先制点を与え、1―3で迎えた8回にも、先頭の高橋を遊撃手・山本の悪送球で出塁させたのを機に2失点。連敗で借金4となり、「点を取ることもそうだけど、守備のミスが失点につながった。ず2018/08/17スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香、値千金の逆転満塁弾! 3者連続本塁打で広島に逆転勝ち
連続本塁打で逆転勝ち連敗を2で止めた。八回に2番手で登板した三嶋が6勝目(1敗)。広島は2連敗。DeNAは東、広島は野村が先発。広島は四回一死から鈴木が左前打で出塁し、松山の内野ゴロで二死二塁とすると、バティスタが左前適時打を放ち先制した。DeNAもその裏、一死から筒香の左翼線二塁打を放つと、二死後2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
FC東京、連敗で3位転落 首位と勝ち点9差
日本代表MF高萩が0-1で敗れた一戦について「引いた相手には縦パスなどでスムーズに攻撃したかった…」と、攻撃のスイッチ役として無得点の責任を背負い込んだ。今季2度目の2連敗で3位転落。首位の広島とは勝ち点9差に広がった。リーグ優勝は遠のいたが「チャンスはある。そこは気にしない」と、必死に前を向いた。2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】藤平、横浜高先輩・松坂と同日白星で自力CS消滅阻止
敗)を挙げた。7回3分の1は自己最長で、チームの連敗を2で止め「武田さんはすごくいいピッチャーなので、僅差の試合になるとは自分でも感じていた。ランナーを出してもホームランを打たれてもその次を取るということを意識した。若い力で連敗を止めることはチームにも勢いづくことだと思う」とうなずいた。藤平は初回に2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
2年ぶりCSへ2位狙い 巨人は年俸500万円“格安左腕”と心中覚悟
タジアムでの広島戦の連敗をようやく13で止めた巨人。同球場で15試合ぶりに勝ったことで変わることがあるという。「これから広島を追うぞ!ではない。その逆です。マツダでの不名誉な連敗記録さえ止まれば、もう広島は無理に追わない。この前、OBの桑田さんが『現実問題として2位を守ることが何より大事』とテレビで2018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
ロッテ 円陣組み井口監督の号令で連敗ストップ
監督(43)の号令で連敗を5で食い止めた。0―0の6回1死二塁。藤岡は有原の148キロを中前へ先制適時打。なお、1死二塁、有原と早大の同級生・中村も中前へ連続適時打し、2点目。まだまだ、終わらない。2死一、三塁では鈴木も中前打で続いた。4試合ぶりとなる先制点「3」が、6回表のスコアボードに刻まれた。2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/13
鬼門・マツダでの連敗止めたが…巨人、続く“鯉の試練”
白星に「勝ったことが大きいですね」と安堵。同一球場での連敗記録の更新ラッシュがようやく止まった。10日の黒星で昨年8月から13連敗、開幕9連敗がともに球団ワースト。同一シーズンでの9連敗自体が、2010年のナゴヤドームと並ぶ球団ワーストタイだった。前日の11日は延長12回引き分けに終わっていたが、マ2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/08/12
巨人「奥の手」も跳ね返され…広島の本拠で13連敗の赤っ恥
鈴木に2ランを浴びると、四回にまたも鈴木からの4連打でさらに2点を失った。結局、6回11安打5失点で初黒星となった。昨年8月から試合前までマツダスタジアムで12連敗中。連敗ロードを止めるべく投入されたのが、安定感抜群の助っ人左腕だった。メルセデスは7月に育成から支配下登録され、4試合に先発して3勝02018/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/11
代打に投手・吉川光 巨人 総力戦ドロー 9回2死から追いつく
同点追いつき、2―2で引き分けた。延長10回には投手の吉川光を代打で起用して犠打を成功させるなど、総力戦だった。ちょうど1年前の昨年8月11日に勝って以来、13連敗中の敵地マツダスタジアム。連敗阻止とはいかなかったが、意地は見せた。陽の起死回生弾で追いつくと、10回無死一塁ではアダメスに変えて投手の2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る由伸巨人、鬼門マツダで13連敗「何とかしないと」 “刺客”メルセデスでも勝てず
は6回5失点。後続も失点を重ね、計17被安打9失点の大敗。昨季から続くマツダでの連敗は「13」に伸び、高橋監督は「ここの球場はどうしても打たれる。何とかしないといけない」と表情を険しくした。デビューから4戦3勝、防御率0・62と抜群の安定感を誇る左腕を、ローテ順を動かしてまで起用した。だが、初回に鈴2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る千賀、ソフトBの日ハム戦連敗7で止めた 屈辱5被弾から中9日、球威戻った最速154キロ
の7回2/3を無失点に封じて今季8勝目。6月26日の自身の黒星から始まった日本ハム戦の連敗を「7」で止め、今季の同戦の負け越し決定も阻止した。打線もデスパイネの2ランなどで天敵上沢を攻略し、チームは勝率5割に復帰。若手の大竹、松本裕が先発する今カードの初戦で投打がかみ合った。■上沢に投げ勝った自分か2018/08/11西日本スポーツ詳しく見るあぁ4位転落…ヤクルト、鬼門のナゴヤで昨季から8連敗
戦、中日9勝7敗1分、10日、ナゴヤD)今季7度目の零封負けで4位に転落した。ナゴヤドームでは今季6戦全敗で、昨年から8連敗となった。吉見の前に打線が沈黙。散発3安打で三塁すら踏めず、小川監督は「(吉見に)完全にやられてしまった。(狙い球を)絞りきれなかったというか、打たされてしまった」と悔やんだ。2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
巨人はなぜマツダスタジアムで勝てないのか?村田ヘッド「打たれすぎや」
では昨年から続く13連敗となった。先発ローテーションを再編して新顔のメルセデスを初戦にぶつけるも、結果は6回11安打5失点。3投手が計17安打のメッタ打ちにあった。対策を講じても活路を見いだせず、由伸監督もコメントに詰まる。「ここの球場はどうしても打たれるんでね。何とかしないといけないんですが…」と2018/08/10東京スポーツ詳しく見る【中日】吉見2193日ぶり完封! 連敗5で止めた 圧巻フロントドアで山田斬り
を3安打無四球で飾り、チームの連敗を5で止めた。無四球および完投勝利は同年9月4日の広島戦(同)以来。完投は16年8月31日の阪神戦(同)以来。両軍無得点の4回2死一、三塁の打席では、今季初安打となる適時打で先制点もマークするなど、吉見のワンマンショーのような試合だった。2012年まで5年連続2ケタ2018/08/10スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】ナゴヤDで2年越し8連敗 青木は37試合連続出塁でストップ
ゴヤD)ヤクルトが3安打に抑えられ、7度目の完封負けを喫した。二塁を踏んだのも6回の1度だけで、吉見には今季3敗目。昨季から続く同球場での連敗は8に伸び、4位に転落した。4打席無安打に終わった青木の連続試合出塁も球団3位の37でストップ。「切り替えて、あしたとれるようにやっていきたい」と前を向いた。2018/08/10スポーツ報知詳しく見るオリックス 西が6勝目 ロッテは力投の二木を援護できず3連敗
ム大阪)オリックスは2連勝。先発・西が7回1失点の好投で6勝目を飾った。打線は二回1死一、三塁から大城の二ゴロの間に1点を先制。五回には2死一塁から宮崎の適時二塁打で加点した。ロッテは七回、代打・福浦の右前適時打で1点をかえしたが反撃はここまで。8回2失点と力投した二木を援護できず、3連敗となった。2018/08/10デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、対日本ハムの連敗「7」でストップ デスパイネが先制24号2ラン
ーム)対日本ハム戦7連敗中だったソフトバンクが勝利した。初回にデスパイネの24号2ランで先制。五回には中村晃の2点適時打、八回には長谷川勇也の適時打でリードを広げた。投げては先発の千賀が7回2/3を無失点。八回に2死満塁のピンチを招いたところで降板。2番手・嘉弥真は代打・鶴岡を柳田の好捕もあり、中飛2018/08/10デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀、天敵斬り 対日ハム戦連敗止める!!
は現在2位の天敵に7連敗中で、10日に敗れると今季の日本ハム戦の負け越しが決まる。この連敗の起点となった6月の沖縄での一戦で、敗戦投手となったのが千賀だ。V2に向け工藤公康監督(55)がトーナメント戦の気持ちで戦うことを宣言した10日からの残り49試合。初戦は千賀に託される。止まらない日本ハム相手の2018/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
ヤクルト3連敗 小川は5回2失点で5敗目
日神宮)ヤクルトが3連敗を喫した。先発した小川が5回101球を投げ7安打2失点で今季5敗目。4回無死二塁からソトに左越え2ランを浴び「ホームランの一球が悔やまれます。粘りながら何とか投げられましたが、球数も多くなった。もう少し長いイニングを投げなければならなかった」と反省した。打線は7回、代打・畠山2018/08/07スポーツニッポン詳しく見るDeNAが連敗ストップで最下位脱出…平良が5回無失点で2勝目
Aはヤクルトに快勝し連敗を2で止め、5位に浮上した。先発した平良拳太郎投手(23)が5回4安打無失点の好投で2勝目(1敗)。ヤクルトは打線がつながらず、3連敗となった。ヤクルトは小川が先発した。DeNAは四回、無死二塁からソトが左翼席へ17号2ランを放ち先制した。七回は一死一、三塁からロペスの中前適2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/06
ソフトB、ホームで連敗もっと執念を/藤原満氏の目
初戦を取りながらの2連敗。これは痛いし、地元のファンにもっと執念を見せてほしかった。何よりホームの勝率が5割では勢いがつかない。投打ともに勝手につぶれたような試合内容で、後手に回る場面も目立った。前回登板で完封した武田は元に戻ってしまった。特に4回の投球は話にならない。2回に一発を浴びた吉田正へのス2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
ヤクルト 連敗で自力V消滅 五回まで12残塁…小川監督「あと1本が出なかった」
ーム大阪)ヤクルトが連敗。借金は4となり、広島が勝ったため、自力優勝の可能性が消えた。初回1死一、三塁から、バレンティンの二ゴロの間に先制。しかし、その後は二回2死満塁、三回1死満塁、四回1死一、二塁、五回1死二、三塁と、阪神先発・小野の不安定投球でつかんだ再三の好機を生かせず。五回まで12残塁の拙2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る的場 記録へ足踏み21連敗「近いうちに達成しますので。頑張ります」
本記録更新はならなかった。「九州里帰りジョッキーズカップ」に、福岡県出身の的場騎手が招待されたもので、第10レースはプリンセスラグーン(牝4)に騎乗し10着、11レースはケモノタイプ(牡6)に騎乗し3着に敗れた。1日に地方通算7150勝目を挙げて以来21連敗となっており、「長いこと待たせてしまって申2018/08/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB、8月反攻どころか…オリックスに競り負け借金逆戻り 貯金挑戦は4連敗、再び4位転落
裕樹投手(22)の7回1失点の力投も実らず、オリックスに延長12回の末に敗れて借金生活に逆戻りした。過去13試合で1勝12敗とどん底状態だった相手に白星をプレゼントし、借金1となった7月28日から●○●○●○●。貯金1に挑んだ試合は“4連敗”となり、順位も再び4位に転落。逆転V2の難易度は上がるばか2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
楽天・平石監督代行「ボールを見過ぎていた」打線沈黙で後半戦初の連敗
が、後半戦に入り初の連敗となった。ロッテ・ボルシンガーに対し、二塁を踏むことすらできなかった。「真っ直ぐスライドするイメージはしていた。角度もあるし。想定内だと思いますが、打席の中で探りすぎていた感じがあった」と平石監督代行。「振りに行けていなかった。慎重になってボールを見過ぎていた」と唇をかんだ。2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス、延長十二回勝ち越し 連敗を4でストップ 岩本がNPB復帰初白星
て、武田の犠飛で1点を勝ち越し、連敗を4で止めた。試合はソフトバンクが四回、上林が中越え三塁打で出ると、続く牧原の中前適時打で先制点を挙げた。オリックスは七回1死から吉田正の中越え16号ソロで同点に追いついた。今季初登板となったソフトバンクの先発・松本裕は7回を3安打1失点。一方のオリックスの先発・2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス延長戦制し連敗4でストップ!NPB復帰の岩本が3年ぶり白星
接戦を3―2で制し、連敗を4で止めた。今季途中でBCリーグの福井から加入した5番手・岩本が3年ぶりとなる勝利をあげた。今季初登板のソフトバンク・松本裕をとらえきれず、6回まで0行進だった打線は、1点を追う7回に4番・吉田正が16号同点ソロ。10回に1点を取りあって迎えた延長12回、1死一、三塁の場面2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る巨人 長野の勝ち越しソロで連敗阻止 アダメス初セーブ 中日2年ぶり6連勝ならず
に6―4で競り勝ち、連敗を阻止した。中日の連勝は5でストップ、2年ぶりの6連勝を逃した。巨人は4―4で迎えた8回に1死から長野が左翼スタンドへ勝ち越しの9号ソロ。さらに四球と代打・陽岱鋼の安打などで2死一、三塁とすると、代打・石川の初球が暴投となりもう1点が入った。2点リードで迎えた最終回は前日に12018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
DeNA 劇的延長サヨナラ 前日先発投手ウィーランド代打でつなぎ、最後は倉本決めた!
11回サヨナラ勝ち。連敗を4で止めた。前日ヤクルトに優勝マジック点灯を阻止された広島は2連敗。DeNAは守護神の山崎康が9回に3点差を追いつかれて6―6で延長戦に突入。10回の2死満塁はソトが空振り三振でサヨナラ勝ちの好機を逃したが、迎えた11回、1死から筒香がこの試合5安打目となる右前打で出塁。代サヨナラ勝ち セ・リーグDeNA 三振 代打 優勝マジック点灯 先発投手ウィーランド代打 劇的延長サヨナラ 右前打 安打 安打目 山崎康 広島 延長 延長戦 死満塁 石川四球 空振り三振 筒香 連敗 DeNA2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
【柏】リーグ4連敗…FW伊東「こんなに勝てないのは久々」
―2で敗戦。リーグ4連敗を喫した。開始早々に失点を許した後、得意の両サイドから攻撃を展開し、何度もチャンスを作った。だが、ゴール前でかみ合わない場面が続き、得点のないまま前半を0―1で折り返した。後半に入り、さらに猛攻。同16分、FW伊東純也が左クロスに頭を合わせてシュートをしたが、ゴール右にそれた2018/08/02スポーツ報知詳しく見るヤクルト、広島のM点灯阻止! バレ&山田哲弾で連敗3でストップ
ルトは広島に快勝し、連敗を3で止めた。先発した原樹理投手(25)が7回3安打1失点の好投で今季2勝目(6敗)。打線は一回にウラディミール・バレンティン内野手(34)が26号3ランを放つなど4点を奪い、試合を優位に進めた。首位・広島はこの日の試合で勝つか引き分けるかで優勝へのマジックナンバーを点灯させ2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る3連敗で借金ワーストのDeNA ラミレス監督は“我慢”の姿勢
本拠地で同一カード3連敗を喫し、借金は今季ワーストの「8」となった。打線は巨人の先発、メルセデスの前に凡打を積み重ね、六回一死まで無安打。柴田の左前打で、この試合の初安打が飛び出すと、続く桑原が左越えの7号2ランを放ち、1点差まで迫ったが、追撃はここまでだった。巨人3連戦は初戦で内海に完封を許すなど2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る【横浜M】守備崩壊で今季3度目連敗 初先発ドゥシャン「4失点残念」
で敗れ、今季3度目の連敗を喫した。この日は新加入のDFドゥシャンが先発したが、直近2試合で9失点と守備が崩壊。1試合消化が少ないながらもリーグワーストの35失点となった。初先発ながらフル出場したドゥシャンは「4失点は残念だし、信じられないが、そうも言ってられない」と必死に前を向いた。アンジェ・ポステ2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
【オリックス】中継ぎに配置転換の山岡プロ初ホールド「楽しんで投げたい」
回に2点を勝ち越され連敗。延長11回には山岡がプロ初のリリーフ登板。2四球を与えたが1回を無失点に抑え、プロ初ホールドをマークした。先発で8連敗中で2勝10敗と負け込んでいる右腕は、7月31日の楽天戦(京セラD)からブルペン待機。今季14度目の延長戦に突入し、初のリリーフ登板となった。「どこで投げる2018/08/01スポーツ報知詳しく見る女子の東北2連敗も前を向く「練習してきたことはできている」
の東北にまだ夏が来ない。2日目は北信越に7―26で敗れた。初日は北海道・関東に0―21だった。2連敗ながらSO菅原遥菜(秋田工3年)は「練習してきたことはできています。結果は出ていないけど。目標にしている声を出すこともできている」と前を向いた。東北は苦戦が続いている。7人制から15人制に移行した152018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
ヤクルト粘り及ばず広島戦4連敗…小川監督「一戦一戦、戦うしかない」
回の粘りも及ばず、2連敗を喫した。1点を先制された初回に山田哲、川端の適時打で一度は逆転。しかし、四回に追いつかれると、六回にバティスタの適時二塁打で勝ち越され、八回にも2本のアーチで突き放された。九回に相手守護神の中崎を攻めて1点を返して3点差とし、なお2死満塁。一発出れば逆転サヨナラの好機を作っ2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】巨人・内海が4年ぶり完封 DeNAに快勝で連敗ストップ
はDeNAに快勝し、連敗を2で止めた。先発した内海哲也投手(36)が6安打3四死球で、2014年9月12日のDeNA戦(東京D)以来、4年ぶりの完封勝利。今季4勝目(2敗)を挙げた。打線は二回に吉川尚輝内野手(23)が4号3ランを放つなど序盤で5点を奪い、試合を優位に進めた。巨人は一回、先頭の重信が2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る【なでしこ】ミスから失点で連敗
同7位のブラジルに1―2で敗れ2連敗となった。後半31分と45分に失点。後半ロスタイム3分に途中出場のMF増矢理花(22)=INAC神戸=が1点を返したが及ばなかった。米国―オーストラリアは1―1で引き分け、ともに1勝1分け。日本は2日(日本時間3日)にオーストラリアと対戦する。日本は試合を優勢に進2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/30
ロメロでオリックス 長~い連敗トンネル脱出 八回V打に九回トドメ特大3ラン
振り払った。チームの連敗を8で止める、北の大地で響かせた快音。来日最多5打点だけではない。2盗塁までマークしたオリックスのステフェン・ロメロ外野手がチームを眠りから呼び覚ました。勝負を決めた。2-2の同点で迎えた八回。無死二、三塁の絶好機でロメロが打席へ。トンキンが2-2から投じた5球目。低めのスラ2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
【RIZIN第10試合】RENA 朝倉に連敗も「成長できた。次は負けない」
天を仰いだ。浅倉に2連敗。それでも善戦したことに「やってきたことは全て出し切れた。成長した部分は感じられたので前回(の対戦)よりは良かった」と潔く敗戦を受け入れた。得意の打撃で相手の脚にダメージを与え、苦手としたグラウンドでも成長を見せたが、打開策は見い出せなかった。テイクダウンを取られると相手ペー2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る阪神メッセンジャー チームの連敗ストップへ「自分の仕事ができれば勝てる」
手(36)がチームの連敗を止める。ここまで10勝をマークする助っ人右腕は28日、先発する29日のヤクルト戦(神宮)に向けてキャッチボールなどで最終調整。台風12号接近で強風、雨中での練習となったが「雨の中で投げることもあるから。台風が来てる?飛ばされるかもね」とジョークを交えながら汗を流した。今季初2018/07/29東京スポーツ詳しく見る【RIZIN】“キモツヨ”北岡悟、KO負けで3連敗
)“キモツヨ”北岡悟(38)=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜=が、“悪童”ディエゴ・ブランダオン(31)=ブラジル=に1回KO負けを喫した。昨年はRIZINで勝ち星を挙げられなかった北岡は連敗脱出へ気合十分で、開始早々から柔術を得意とするブランダオンにタックルでテイクダウンを狙いにいく。グラウ2018/07/29スポーツ報知詳しく見るオリックス、8連敗で止めた! ロメロが3ラン含む5打点
が日本ハムに快勝し、連敗を8で止めた。2-2で迎えた八回にステフェン・ロメロ外野手(29)が勝ち越しの2点打を放つなど5打点の活躍で勝利に貢献した。オリの助っ人の活躍で連敗が止まった。2-2で迎えた八回、日本ハムの3番手・トンキンを攻め、無死二、三塁と勝ち越しのチャンス。ここでロメロがトンキンが投じ2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンクが5割復帰…武田が今季3度目完封で2カ月半ぶり3勝目
ンクは楽天に快勝し、連敗を2で止め勝率を5割に戻した。先発した武田翔太投手(25)が散発3安打で今季3度目の完封とし、5月13日の日本ハム戦(ヤフオクD)以来の今季3勝目(7敗)を挙げた。打っては「3番・一塁」で先発出場の内川聖一内野手(35)が2安打3打点と活躍した。ソフトバンクが投打にかみ合った2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
巨人泥沼6連敗…550万円“格安”メルセデスへの依存度高まる
点に抑えても、巨人の連敗は止まらなかった。26日のヤクルト戦にC・C・メルセデス(24)が先発。初回に2死満塁のピンチを切り抜けると、二回からは6イニング連続で1人の走者も許さず、3者凡退に抑えた。8回122球を投げて3安打無失点。1―0で九回にマウンドに上がった守護神マシソンが同点に追いつかれ、勝2018/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
二軍大躍進も一軍大苦戦 阪神に「矢野監督待望論」急浮上
―3で勝利。広島戦の連敗を6、甲子園での連敗を5で止めた。とはいえ、阪神は首位広島に10ゲームもの大差をつけられ、4位に低迷。この日のデイリースポーツでは、24日に甲子園で広島に1―3で敗れたことで、元監督の岡田彰布氏が「失敗覚悟、批判覚悟で仕掛けろ!!」と緊急提言を掲げた。攻撃の幅を広げ、少ないチ2018/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る【オリックス】今季ワーストの7連敗 福良監督「なんとか手を尽くして…」
ワーストを更新する7連敗。28日にも自力優勝消滅という状況に追い込まれた。中10日で先発の西が5回8失点、2番手・K―鈴木が2回5失点と試合を作れず。8連敗した昨年7月以来の大型連敗となり、借金は4にふくれ、首位・西武とのゲーム差は10に広がった。福良監督は「なんとか手を尽くしてやっていきたい」と連2018/07/27スポーツ報知詳しく見る【白星一問一答】巨人・高橋監督、快挙の山口俊に「最初から最後まで集中してよく投げてくれた」
無得点試合を達成した。球数は103、5奪三振、1四球で8勝目(6敗)。無安打無得点試合達成は2014年の岸(西武)以来、4年ぶりの快挙。球団では12年の杉内以来となった。チームの連敗も6でストップ。高橋監督は快挙達成の山口俊をたたえた。--連敗ストップが大記録で達成「すごいですね」--試合内容はどう2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/26
6連敗の巨人・高橋監督「2点目が遠かったので、こういう展開に」
が手痛い逆転負けで6連敗を喫した。勝利まで、あとアウト1つでマシソンが打たれた。1-0で迎えた九回、8回を無失点とヤクルト打線を完ぺきに封じていた育成出身左腕のメルセデスに代えて、守護神マシソンを投入。しかし2死三塁の場面で、雄平に内角高めのスライダーを中前に落とされ、同点とされた。延長11回にはベ2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る4連敗で広島と9ゲーム差 由伸巨人がすがる二軍の“松坂2世”
巨人が4連敗を食らって借金2となった。24日、倉敷でのヤクルト戦に内海哲也(36)が先発。三回に山田哲に先制2ランを浴びるなど5回3失点で2敗目(3勝)を喫した。7連勝で乗り込んだ広島で3タテを食らったショックから立ち直れない。これで首位広島と9ゲーム差に開き、背後の3位ヤクルトに0.5差、最下位の2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る【オリックス】6連敗、2夜連続サヨナラ負け
ラ負けで今季最長の6連敗。借金は3となった。延長10回に増井が森にサヨナラ二塁打を浴びた。2日連続で黒星を喫した守護神は「(打たれたフォークは)低めにいかないといけない。いったところで抑えないと」と振り返った。延長戦は今季13度目で2勝7敗4分。引き分けをはさんで6連敗、9戦未勝利となった。27日か2018/07/26スポーツ報知詳しく見る【巨人】延長で敗れ6連敗…メルセデス8回0封も報われず
戦でヤクルトに敗れ6連敗。借金は4に膨らんだ。延長11回、上原が山田に逆転の適時打を許し5敗目を喫した。ヤクルトは6連勝。巨人は初回に亀井のタイムリーで先取点を挙げたものの、追加点を奪えなかった。先発のメルセデスは来日最多の122球を投げ、8回3安打7奪三振、無失点の好投を見せた。初回、2死満塁のピ2018/07/26スポーツ報知詳しく見る【試合結果】ヤクルト、山田哲の決勝打で延長戦を制し6連勝! 巨人は6連敗
26)が決勝の中前適時打を放ち、6連勝とした。敗れた巨人は6連敗となった。ヤクルトは一回、二死満塁と先制のチャンスを作ったが、畠山が見逃し三振に倒れた。巨人はその裏、二死一、二塁から5番・亀井の左前適時打で1点を先制した。巨人は五回にも二死二塁とチャンスを作ったが、長野が二直に倒れた。ヤクルトは九回2018/07/26サンケイスポーツ詳しく見る9回2死から追いつかれ…巨人 逆転負け6連敗 延長11回上原勝ち越し許す
今季ワーストタイの6連敗を喫した。1―1の延長11回、この回から登板した4番手・上原が先頭の青木に右翼線二塁打で出塁を許すと、続く山田哲に中前にはじき返され、勝ち越しを許した。1点リードを守れなかった。9回、守護神マシソンが1死から山田哲に右前打で出塁を許すと、2死三塁から雄平に詰まりながらも中前に2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る5連敗中の巨人 亀井の適時打で先制
、京セラドーム大阪)連敗脱出を期す巨人が亀井の一打で先制に成功した。初回2死満塁のピンチを乗り切って迎えた攻撃。先頭・長野の四球から1死一、二塁の好機で4番の岡本は中飛に倒れたが、続く亀井が左前打を放ち、二走・長野が生還した。「しっかり捉えられました。先制のチャンスでランナーをかえすバッティングがで2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【ソフトバンク】執念ドローで5連敗と借金免れ工藤監督「勝ちに等しい」
)執念のドローで、5連敗と借金生活を免れた。延長11回に2点を勝ち越されたが、その裏の1死一、三塁から今宮が、起死回生の同点2点適時三塁打。12回に2イニング目となった加治屋が井上に特大ソロを浴びたが、その裏1死一、三塁で、松田の二飛で三塁走者がタッチアップして何とか引き分けに持ち込んだ。今季両リー2018/07/25スポーツ報知詳しく見る阪神が甲子園連敗5で止める 金本監督「本当に長かった」
3で勝ち、本拠地での連敗を5で止めた。1点を追う3回に広島先発・九里を攻略し、北條、伊藤隼、ナバーロの適時打で一気に逆転。その後も効果的に追加点を挙げ、中継ぎ陣も踏ん張って広島戦の連敗を6で止めた。金本監督は「本当に長かった。申し訳ない気持ちでいっぱい。詰まっていたものがスッキリした試合だった」と会2018/07/25東京スポーツ詳しく見る日本ハム・栗山監督、大敗に「監督の能力がないので、取り切れなかった」
打ち込まれ、2連戦2連敗を喫した。助っ人は二回に5安打を浴び2点を先制されると、三回以降も失点を重ね、五回途中7失点で降板。打線も古川の前に6回無失点に抑えられ、完敗。前日は八回2死から追いつかれ、5時間7分の激闘の末にサヨナラ負け。敵地の楽天生命パークでは6月22日の対戦から4連敗と分が悪い。苦手2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る巨人が今季4度目の5連敗 ヤングマンが来日初黒星 ヤクルトと入れ替わり3位転落
巨人が今季4度目の5連敗を喫し、ヤクルトと入れ替わって3位転落した。来日初登板から3戦3勝の先発右腕、ヤングマンが5回10安打5失点と誤算だった。ヤングマンはヤクルト打線を四回までは無失点に抑えていたが五回に崩れ、先頭の坂口から5連打を許し、バレンティンには特大の23号3ランを被弾するなどこの回だけ2018/07/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA、3戦29失点 投壊で3連敗 借金今季ワースト7
量失点でDeNAは3連敗。借金は今季最多の7にふくれあがった。「失策で相手に流れが行ってしまった」とラミレス監督。二回に梶谷の3ランで先制するも、2点差と詰められて迎えた三回。先頭・亀沢の遊ゴロを倉本がファンブルの失策で出塁を許し、1点差とされてなお1死満塁から福田の中前への逆転2点打を桑原が後逸。2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る【巨人】4連敗中も、長野が先頭打者アーチで先制
京セラドーム大阪)4連敗中の巨人は、デビューから3連勝のヤングマンを先発マウンドに送った。ヤングマンは初回、バレンティンに中前安打を許すなど2死一、三塁のピンチを招いたが、5番・雄平を遊ゴロに抑え無失点の立ち上がりをみせた。援護したい打線は、初回に1番・長野がブキャナンから先頭打者アーチをバックスク2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
ヤクルト、先発全員16安打で4連勝! 巨人は7連勝後4連敗
で勝利。4連勝を飾った。巨人は7連勝の後で4連敗を喫している。ヤクルトは3回、山田が左中間スタンドへ23号2ランを放って先制。4回には中村に左越え3号ソロが飛び出し、3点をリードした。1点差に迫られた直後の7回には山田哲の中前適時打で1点を追加し、8回には西浦が右越え7号ソロを放って先発全員安打を達2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る阪神・金本監督 甲子園での弱さに困惑「ここになると打てなくなるなあ」
ストップ。対広島戦6連敗で、ゲーム差も今季最大の11に広がった。前カードのDeNA戦で爆発した糸井、ナバーロら好調打線が一転して広島の先発・ジョンソンの前に6回まで沈黙。2番手フランスアから、俊介の適時打で1点を奪うのがやっとだった。今回は3連敗すれば、自力優勝の可能性が消滅する大事な3連戦。しかし2018/07/24東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
大谷、快足発揮し大勝貢献!2戦連続安打&2得点 エンゼルス連敗脱出
イムで行われるアストロズ戦に3試合連続で「5番・DH」で先発出場し、7回の第4打席で2試合連続安打となる三塁内野安打を記録するなど4打数1安打1四球。2、7回には2得点を挙げ、快足を発揮して14―5の大勝に貢献した。エンゼルスは連敗を3でストップし、勝率を5割に戻した。相手の先発投手は今季ここまで12018/07/23スポーツニッポン詳しく見る巨人あぁ自力V消滅…3戦25失点マツダ12連敗…
一発攻勢に沈んで逆転負け。3連敗で広島に8ゲーム差をつけられ、早くも自力優勝の可能性が消滅した。高橋監督は「3日間、結果的に同じような展開で負けてしまって悔しい」と唇をかんだ。今村が大量リードを守り切れなかった。勝ち投手の権利がかかった五回。田中に2ランを浴び、丸には右中間席へ2ランを被弾。村田ヘッ2018/07/23デイリースポーツ詳しく見るソフトBついに貯金ゼロ 札幌ドームでの同一カード3連敗、初の屈辱
クスが交流戦後初の4連敗を喫し再びBクラスの4位タイに転落した。4点リードされても諦めず2度も追い付く粘りを見せたが、最後は救援陣が崩れ押し切られた。札幌ドームでの同一カード3連敗は日本ハムが本拠地とした04年以降で初。今季の日本ハム戦は7連敗で4勝12敗となり、涼しいどころか寒すぎる北の大地で借金2018/07/23西日本スポーツ詳しく見るJ1長崎3連敗 王者川崎に善戦
リーグ戦中断前から3連敗となった長崎の高木監督は「ある程度はやれただけに残念」と悔しがった。0-0の後半22分。一瞬の隙を突かれ、スルーパスから小林に決勝点を奪われた。それでも中断前はリーグワースト2位の26失点だった課題の守備で食らいつき、体を張ってリーグ屈指の攻撃陣相手に粘るなど改善の兆しは見ら2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/22
巨人自力V消滅 村田ヘッド「3日間ともバッテリーが悪い」
がり、マツダスタジアムでは12連敗となった。今カードで3連勝すれば一気に2ゲーム差に詰め寄ることができたが、まさかの3連敗に、由伸監督は「この3日間、結果的には同じような形になって悔しいですけどね…。よく点を取っていると思うけど、こういう展開ならもっと取らないといけないし、投手ももっと抑えないと。や2018/07/22東京スポーツ詳しく見る巨人、自力優勝の可能性が消滅…6点リードも逆転許し“鬼門”マツダ12連敗
アムで今季8戦8敗となり、昨年8月12日から12連敗を喫し、“鬼門”で自力優勝の可能性が消滅した。巨人は三回一死一、三塁からマギーが低めの球をすくい上げ、左中間スタンドへ運ぶ先制の12号3ラン。四回には一死二塁から長野が左前に適時打を放ち4-0とリードを広げると、続く吉川尚が右中間スタンドギリギリに2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見るソフトBついに貯金ゼロ ハムに7連敗で4勝12敗 工藤監督「かみ合わせが悪い」
ム)ソフトバンクが4連敗を喫し、貯金がついに底をついた。2度追い付く粘りも実らなかった。4点を追う6回に柳田の23号3ラン、7回に松田18号ソロが飛び出し同点。再び1点を追う展開となった8回は柳田のタイムリーで振り出しに戻したが、救援陣が乱れて日本ハムに勝ち越された。4連敗は今季3度目。日本ハム戦は2018/07/22西日本スポーツ詳しく見る巨人・菅野、今季最悪6失点 自力V22日にも消滅…
21日、マツダスタジアム)巨人・菅野が5回11安打、今季ワースト6失点で降板し、広島に連敗。五回に4安打を浴び逆転を許したエースは「勝ちたかった。味方が4点取ってくれたのに粘ることができなかった」と悔しがった。マツダでは昨年8月12日から11連敗。22日の広島戦で敗れるか引き分けで自力Vが消滅する。2018/07/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB、日ハムに6連敗、今季最大5差 12球団最悪100被弾
差負け。日本ハム戦の連敗は6となった。初回に摂津が3失点。中田に浴びた一発で、タカ投手陣は両リーグワーストの被本塁打「100」に達した。タカ打線は、移籍後初登板となった日本ハム、杉浦の前に5回とはいえ、無安打無得点。新たな難敵出現の予感さえ漂う。オリックスが敗れ、Bクラス転落こそ免れたが、貯金はつい2018/07/22西日本スポーツ詳しく見るあぁ5割逆戻り…巨人、鬼門マツダで11連敗 エース菅野でも止められず
5-7で逆転負け。2連敗で貯金がなくなり、首位・広島とのゲーム差は7に広がった。真っ赤に染まる敵地で、巨人の白星が遠い。必勝を期して臨んだエース・菅野が、カープ打線につかまった。「厳しい戦いを覚悟していましたが、もうひとつ粘れなかった。とにかく勝ちたかった」一回に2失点。逆転した直後の四回に1点差に2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
巨人 マツダでは今季8戦52失点 同一球場11連敗は球団ワースト記録
合、自力Vが消滅する危機に直面した。鬼門のマツダスタジアムで勝てない。昨年8月11日に田口が先発して9-2で勝利して以降、白星から遠ざかり11連敗。1952年のフランチャイズ制後、巨人の同一球場でのワースト連敗記録となっている。高橋監督は屈辱の現状を受け止め、「何とか止めたいね…」と言葉を絞り出した2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る【中日】神宮6連敗…20度目の逆転●に森監督「拾える試合も何もあるか!」
した。鬼門の神宮で6連敗。今季4度目のサヨナラ負けだが、うち神宮で3度。報道陣から「拾える試合だったのでは」と問われた森繁和監督(63)は「拾える試合も何もあるか!ここでは1点や3点の(ロースコアの)試合にはならないと思っていたが…」と仏頂面。さらに「又吉、鈴木(博)でつなぐのがウチの形だが、それが2018/07/21スポーツ報知詳しく見る中日 新守護神がつかまり“鬼門”神宮で6連敗 森監督「拾える試合も何もあるか」
がつかまり、鬼門での連敗脱出は叶わなかった。中日は今季4度目のサヨナラ負けで借金は今季最多タイの9となった。5―4の9回、鈴木博が先頭・山田哲を四球で歩かせると三塁まで進まれ、畠山の右前適時打で同点に追いつかれた。続く川端には内角147キロ直球を右翼席に運ばれ、サヨナラ2ランを被弾。初めてセーブに失2018/07/21スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・川端「人生初」のサヨナラ弾!中日は“鬼門”神宮で6連敗
。1点を追う9回、先頭の山田哲が四球を選び、盗塁などで三塁へ進み、畠山の適時打で同点。なお迎えた1死一塁で川端が右翼へ「人生初」というサヨナラ本塁打。2連勝を飾った。救援の石山が3勝目。中日は9回、福田がこの日2本目となる8号ソロでリードしたが、9回裏に登板した鈴木博が打たれ、“鬼門”神宮で6連敗。2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る巨人 鬼門マツダ11連敗 22日にも自力∨消滅
ジアムでの昨季からの連敗が11に伸びた。ゲーム差は7に広がり、22日の同戦に引き分け以下で自力優勝の可能性が消滅する。4回に4―2と一時逆転したものの、1点差となった5回、2死一塁から菅野が下位打線に3連打を浴びて逆転を許した。結局、5回を11安打6失点で6敗目(9勝)を喫した。巨人はマツダでの広島2018/07/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB、ハムに5連敗 バンデン来日最短KO「申し訳ない」
ムにソフトバンクは5連敗となり、今季4勝10敗。リーグで唯一、負け越している。それでも真夏の逆襲へ“兆し”が見えた。打線が天敵に襲いかかった。日本ハムの先発・上沢には今季ここまで3戦全敗、計24回で1点しか奪えなかった。初回1死、2番中村晃から5番内川まで4連打、敵失を挟んで7番牧原の犠飛もあり、初2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る阪神5連敗で借金7…異例の16日間未勝利 25日にも自力V消滅
今季ワーストタイの5連敗を喫し、借金も最多7まで膨らんだ。先発した秋山が4回6失点の大誤算。雨天中止や球宴ブレークを挟んだとはいえ、16日間にもわたる未勝利は実に19年ぶりだ。5位に転落し、首位・広島とは今季最大の10ゲーム差。最短で25日に自力優勝の可能性が消滅する窮地を迎えた。最後に勝ったのは42018/07/21スポーツニッポン詳しく見る工藤ソフトBにハムの壁 対戦5連敗…もう10敗
スが初の同一カード5連敗を喫した。初回に4連打などで3得点。日本ハム上沢を攻略するムードが漂ったが、先発のバンデンハークが崩れて対戦4試合で全敗となった。日本ハム戦は那覇、東京、札幌と列島を北上しての5連敗で今季早くも10敗目。前カードで首位の西武に勝ち越しながら、またも「ハムの壁」に浮上を阻まれた2018/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/20
阪神今季ワーストタイ5連敗で5位転落 DeNA桑原にサイクル安打許し大敗
今季ワーストタイの5連敗。借金も最多の7となり5位に転落した。横浜スタジアムでは今季5戦全勝と相性がよかった阪神ナインだが、先発した秋山が今季最短の4回6失点でKO。打線も初回に北條の第1号先制ソロ、8回にロサリオが「何とかチームに貢献したい」と一軍再昇格後、初打点となる右越え適時打をマークしたもの2018/07/20東京スポーツ詳しく見る甲子園で今季2度目の巨人戦3連敗 阪神OBの不満は爆発寸前
っていたのは、元阪神監督の岡田彰布氏。阪神が18日の「伝統の一戦」に敗れ、巨人相手に甲子園で今季2度目の同一カード3連敗を喫したのだから、岡田氏のみならず、阪神ファンも落胆したに違いない。この3連戦は、すべて2点差以内の接戦だったが、巨人に主導権を握られる展開が続いた。7月前半は中止が相次いだ上に、2018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る中日 最下位転落…神宮で5連敗 投手陣が9失点に森監督「踏ん張れないからこういう試合になる」
位に転落。神宮では5連敗となった。先発・山井が山田哲に2打席連続本塁打を浴びると、4―4の6回には川端に決勝3ランを被弾。「ホームランを3本も打たれて踏ん張れなかった」とうなだれた。打線が3、5回とビシエドの適時打でリードを奪い、中盤まではシーソーゲームを繰り広げていただけに、森監督は「踏ん張れない2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
嘉風 初日から12連敗も「卑屈にもなっていない やれることをやります」
押し出され、初日はまたしてもお預けとなった。幕内では2015年秋場所で初日から13連敗した佐田の富士以来となる初日からの12連敗。「夢を見ているみたい」と、結果には自嘲気味だった。それでも「しっかり当たっていく。逃げない。そこはブレずにいきます。卑屈にもなっていない。やれることをやります」と、13日2018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/18
福浦 9回2死から代打で快音、2000安打あと16「勝てるよう頑張る」
2死、代打で登場するとハーマンの145キロを左翼線に通算1984本目となる安打を放った。「あっちの方向は久しぶりだったよね」センターから左方向への安打は4月26日の楽天戦(楽天生命パーク)以来だった。自身は通算2000安打へマジック16としたが、チームは楽天に同一カード3連敗。4連敗で借金生活へと陥2018/07/18スポーツニッポン詳しく見るDeNA快勝で連敗4でストップ!筒香2打席連続アーチ
い、ヤクルトに快勝、連敗を4で止めた。初回に先制したDeNAは6回、ソト、筒香の連続本塁打の後、伊藤の2点二塁打と石川の犠飛で3点を追加。7回には筒香の2打席連続となる21号ソロで試合を決めた。先発のウィーランドは8回5安打1失点で今季4勝目(5敗)。ヤクルトは先発の原樹が5回1失点だったが、2番手2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
【新日本】オカダ、まさかの開幕2連敗…ファレの必殺技に沈む
・ファレの必殺バッドラックフォールで、まさかの開幕2連敗となった。。オカダは、リーグ初戦はジェイ・ホワイトに敗れて黒星スタート。ファレもリーグ初戦は、ハングマン・ペイジに反則負けで黒星となり、両者ともリーグ戦初白星を狙う一戦となった。試合は、序盤はオカダがファレの巨大さに苦戦する場面があったが、徐々2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る【新日G1】どうしたオカダ!? ファレに敗れ開幕2連敗
(30)がバッドラック・ファレ(36)に敗れ開幕2連敗となった。バレットクラブ内紛によって生まれた新極悪組織バレットクラブ・オリジナルのワナに、まんまとはめられた。ファレの怪力に苦しめられたオカダは、バッドラックフォールを切り返してのレインメーカー2連発で反撃開始。得意のドロップキックを決め、一気にオカダ ドロップキック バレットクラブ内紛 ファレ 反撃開始 日本プロレス真夏 日G1 極悪組織バレットクラブ・オリジナル 連敗 開幕 Aブロック公式戦 G1クライマックス IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ2018/07/17東京スポーツ詳しく見るオカダ・カズチカ、ファレに屈し開幕2連敗!棚橋もジェイに敗れる…G1全成績
IWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカ(30)がバッドラック・ファレ(36)に敗れ、まさかの2連敗。棚橋弘至(41)もジェイ・ホワイト(25)に敗れた。真壁刀義(45)は鈴木みのる(50)を破り、2連勝を飾った。▽タッグマッチ20分1本勝負〇タンガ・ロア、タマ・トンガ(6分40秒エイプシット→片エビ2018/07/17スポーツ報知詳しく見るDeNA 今季3度目の4連敗 ラミレス監督「チームが噛み合っていない」
NAが今季3度目の4連敗。先発の浜口は6回3失点と踏ん張ったが、打線が5安打無得点と沈黙した。浜口は初回に3失点を喫するも2回以降は無失点。打線はヤクルトの先発・ブキャナンの前に凡打の山を築いた。敗戦後のラミレス監督は「ここ4試合に関してはチームが噛み合っていない」とコメント。「我々にも少しチャンス2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る楽天・美馬 6月17日以来の2勝目 ロッテ3連敗で貯金ゼロ
17日ZOZOマリン)楽天が球宴明け連勝スタートとした。1―1の6回に島内の5号ソロで勝ち越し、9回に岡島、嶋の適時打と田中の2点打の3連続適時打で4点を加え、突き放した。美馬は5回5安打1失点で6月17日以来の2勝目を挙げた。ロッテ先発・石川は7回2失点も4敗目。チームは3連敗で勝率5割に戻った。2018/07/17スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、山田哲で後半戦“快”幕ヤ!九回ベース直撃同点打から連敗脱出
、DeNA12回戦(横浜)に5-2で逆転勝ち。連敗を8で止めた。0-1の九回無死一塁で山田哲人内野手が放った中前へ抜けようかという当たりが、二塁ベースに直撃し、打球が二塁後方に転々。その間に一走の青木が同点のホームイン。その後、打線がつながり4点を加え逆転した。この日、26歳の誕生日を迎えた山田哲の2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
再登録即決勝打!ヤクルト谷内 連敗脱出貢献「みんなが必死にやった結果」
今季初打点がチームの連敗を8で止めるうれしい決勝打となった。「みんながつないでくれた。なんとかしようと思って打席に入りました」1―1と同点に追いついた9回1死満塁、カウント2ストライク1ボールと追い込まれながら、相手守護神・山崎康の直球を左前へ運んだ。頭部に死球を受けて抹消された青木の脳しんとう特例2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/13
ヤクルト8連敗…今季ワースト更新の元凶は“ドラフト補強”
に3タテを食らって8連敗。ヤクルトが昨季同様、7月未勝利の最下位で前半戦を終えた。「連敗するべくしてした試合が多かった。交流戦は選手の頑張りで良い勝ち方ができたが、チーム状態に波がある。ミスが絡んだ失点だったり、全て先制点を献上しているとそういう展開になる。2位以下はチャンスがある。球宴休みで立て直2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/12
錦織、日本男子85年ぶり4強ならず…ジョコに13連敗「常に走らされた」/ウィンブルドン
ンキング1位のノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、日本男子で1933年の佐藤次郎以来85年ぶりとなる準決勝進出を逃した。ジョコビッチ戦は13連敗となり、通算2勝14敗となった。鉢巻きを外し、世界28位の錦織は足元の芝生に目をやった。勝負の流れが行き来する熱2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る【ウィンブルドン】錦織“天敵”に13連敗…ジョコビッチとの差とは
ビッチ(31=セルビア)に3―6、6―3、2―6、2―6で敗れ、日本勢85年ぶりとなる4強進出を逃した。天敵に屈辱の13連敗。もう二度と勝てないのか?初対決の芝でも勝てなかった。「プレー内容は悪くはなかったが、やっぱり何かが足らないんだろうし、ジョコビッチを最後まで崩せなかった」。錦織は硬い表情で完2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
ヤクルト・小川監督 8連敗に険しい表情「連敗するべくして…」
昨年9月以来となる8連敗を喫した。プロ初先発となったドラフト2位ルーキーの大下佑馬投手(三菱重工広島)が、三回途中2被弾を含む6安打5失点でKO。打線も巨人を上回る13安打で3得点のみと、畳みかけることができなかった。先発が崩れ、打線は好機にあと1本が出ず。連敗中に何度もあった展開に、小川淳司監督は2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る序ノ口・服部桜、連敗「89」で止めた 次は勝ち越し目指す
屋)の腰砕けで勝ち、連敗を89で止めた。16年夏場所以来、2年ぶりとなる2勝目(111敗1休)を挙げ「うれしかった。自分の立ち合いをしようと思った」とほほ笑んだ。日本相撲協会広報部によると、幕下以下の連敗記録は残っていないが、極めて異例の連続黒星だった。「いろいろあったけど、辞めようとは思わなかった2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
【楽天】今江、左越え逆転6号2ラン!
34)の一振りで、7連敗中だった山形で球団初勝利を挙げた。1点を追う8回2死一塁、オリックスの3番手・山本の145キロを逆転の左越え6号2ラン。お立ち台では、山形での連敗を止めたことを聞かれ「僕はまだ3年目ですけどね」と笑わせた。楽天は球団創設以来、昨季まで山形県内の主催試合では7戦7敗だった。今季2018/07/10スポーツ報知詳しく見る【オリックス】山本、16試合ぶり失点で3連敗「くやしい」
リックス(10日・きらやかスタジアム)オリックスは8回、山本が今江に逆転2ランを許し3連敗を喫した。山本は16試合ぶりの失点で、連続ホールドポイントも15試合でストップ。「あの場面で打たれたらダメ。くやしい」と振り返った。貯金1に減ったオリックスは、翌11日の前半戦最終戦・楽天戦(楽天生命)に臨む。2018/07/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
ヤクルト、山田哲が初のサイクル安打達成も…中継ぎ崩れ今季3度目6連敗
挙6点を奪われ、今季3度目の6連敗を喫した。ヤクルトはカラシティー、巨人はヤングマンと、ともに今季加入の新助っ人が先発。カラシティーは一回一死一、二塁から巨人・岡本に適時二塁打を浴びるなど2点の先制を許した。しかし、その後は四回まで安打を1本も許さない気迫の投球。五回、二死一塁から山田哲が左翼ポール2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/07
【日米大学野球】第3戦は打線振るわず2連敗
、日本は1―3で惜敗。連敗で1勝2敗となり、優勝に王手をかけられた。日本は1、2戦にリリーフとして登板した154キロ右腕・伊藤大海(苫小牧駒大2年)を先発に起用。だが、3失策がいずれも失点に絡む不運もあって3回で5奪三振ながら3安打2失点で降板した。1点ビハインドの8回には、5番手の清水昇(国学院大2018/07/07スポーツ報知詳しく見る広島 ソロアーチ5発、5点でG倒、連敗阻止 野村は7回零封
3号、会沢9号と5本のソロ本塁打で巨人に5―2で勝利。連敗を阻止した。広島は4回、4番・鈴木が2ボールから真ん中に入った3球目を叩いて左中間スタンドへ飛び込む12号ソロを放って先制。5回には3番・丸が1ボール1ストライクからの外角寄りの球を左中間へ運ぶ16号ソロを放って2点をリードした。丸は8回にも2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
巨人・田口 今季初の2軍落ち 5回途中5失点KOで自身5連敗
打5失点KO。自身5連敗となる6敗目で、試合後には2軍落ちが決まった。斎藤投手総合コーチは「ちょっときつい。下でしっかりやるように本人にも伝えた」と話した。2回に投手・パットンの二塁打に味方の失策も絡んで1点を失うと、3回には四球と安打で4失点を喫した。開幕からローテーション入りしながら、ここまで22018/07/04スポーツニッポン詳しく見るDeNAパットン 好リリーフ 連敗止め「大きな勝利」
も無死一塁の場面でマウンドへ。「ウィーランドがいいピッチングをしていたので、あの場面を抜け出して、勝ちをつけたいと思った」。田中俊の安打で1死一、三塁とされたものの、マギーを空振り三振、岡本を二ゴロに打ち取り、リードを守った。チームは連敗を2で止め、「大きな勝利。これを続けていきたい」と上位浮上を誓2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る阪神、今季最大4点差逆転!甲子園での連敗6でストップ
を逆転し、甲子園での連敗を6でストップした。0―4の4回2死一、二塁で、梅野が4号3ラン、6回には先頭・陽川の左翼線二塁打に相手の失策が絡み無死三塁。ナバーロが左翼へきっちり犠飛を放ち、同点に追いついた。8回には、2死から大山が勝ち越し三塁打を放ち、梅野が適時内野安打で続いて2点を挙げた。先発の藤浪2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
3連敗阻止のサヨナラ打 西武・木村文紀は元“泣き虫投手”
飛び込んだ。楽天に2連敗中の西武は1日も苦戦。最大4点あったリードは、終盤に追いつかれた。7―7で迎えた九回裏も2死走者なし。延長かと思われたが、八回から守備固めで右翼に入っていた木村文紀(29)のバットが一閃。サヨナラソロ弾で3連敗を免れた。「(手応えは)完璧です。今でも手が震えています」お立ち台2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/01
内海 5連敗以上ストップは11年ぶり4度目、中日戦5年ぶり勝利
13年9月17日以来5年ぶり。14年5月4日から続いていた同カードの連敗は6で止まった。また、チームの連敗も5でストップ。内海がチーム5連敗以上を先発勝利で止めたのは、07年8月17日ヤクルト戦(5連敗)以来11年ぶり4度目。巨人の投手で5連敗以上を4度止めたのは桑田6度、上原5度に次いで3人目だ。2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、“おっさんリレー”で連敗脱出!熟練の技で流れ変える
打2失点と好投し、今季2勝目。チームは5-2で勝利し、連敗を5で止めた。七回からは上原浩治投手(43)が登板して1回無安打無失点で日米通算100ホールドまであと「3」とした。サッカー日本代表にも負けない36歳と43歳のベテランによる“おっさんリレー”で悪い流れを断ち切った。まだまだ、若い者には負けら2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
エースで広島に逆転負け G菅野攻略は交流戦の西武がお手本
打4失点で5敗目(8勝)を喫し、巨人は広島に3タテを食らって4連敗。敵地マツダスタジアムでの連敗は9に伸びた。菅野は昨季の沢村賞投手。今季も試合前まで8勝4敗、防御率はリーグトップの2・13だった。難攻不落の右腕ではあるが、交流戦では8日の西武戦で今季最短の5回5失点でKOされている。その西武関係者2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る由伸G、痛恨のサヨナラ負け 止まらぬ5連敗…借金最多の6 守護神カミネロ大誤算
負けで今季3度目の5連敗。最大借金6となり、5位に転落した高橋由伸監督は「最善のパターンでいって、こういう形になった。采配ミスと言えばミス」と責任を背負った。満を持して送り出したはずの守護神が、1死から平田に左越えソロを被弾し1点差。さらに高橋には右越え二塁打を浴びると、高橋監督はたまらず沢村にスイ2018/06/30デイリースポーツ詳しく見るカミネロ、沢村、上原、マシソン…コスパ最低10億円G救援軍 悪夢の逆転サヨナラ負け
負け。今季3度目の5連敗で、借金は今季最多の「6」となり5位に転落した。前夜はエース菅野が広島先発の19歳に投げ負けてプロ初勝利を献上。重苦しい空気のまま名古屋に入り臨んだ移動ゲームは、完敗よりも破滅的な負け方で幕を閉じた。9回の追加点でリードを2点に広げ、連敗ストップへ抑えのアルキメデス・カミネロ2018/06/30夕刊フジ詳しく見る巨人サヨナラ負けで5連敗…カミネロ守護神剥奪へ
逆転サヨナラ負けで5連敗。今季ワーストの借金6で最下位の中日に0・5ゲーム差と迫られた。いくつも難題を抱えるチームにあって、この日は2つの課題で方向性を示したばかり。しかし2点リードで9回を迎えながら守護神カミネロと澤村がぶち壊したことで、高橋由伸監督(43)にまた一つ大きな悩みが増えた。目前に迫っ2018/06/30東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
巨人 ドロ沼5連敗…カミネロ、沢村が5連打浴び逆転サヨナラ負け 配置転換も
負け。今季3度目の5連敗を喫し5位に転落、借金も今季最多の6に脹らんだ。前日、エースの菅野でも勝てずに4連敗で迎えた巨人は、山口俊が今季初の中5日で先発。だが、堂々の投球を見せ、7回3安打1失点の9奪三振で降板した。打線も6回、2死からドラフト5位新人の山口俊がライトへ二塁打を放ち、坂本勇が敬遠ぎみ2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る巨人、5連敗で5位に転落…九回投入の守護神・カミネロが誤算
回からマウンドに上がった守護神、アルキメデス・カミネロ投手(31)が救援に失敗し、チームは5連敗。DeNAが広島に勝利したため、5位に転落した。誤算だった。カミネロは、2点リードの九回一死から平田に左越えソロを被弾し、1点差まで詰め寄られる。続く高橋に右中間フェンス直撃の二塁打を浴びたところで、ベン2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る中日、サヨナラ勝ちで4連敗でストップ! 5連打で巨人リリーフ陣を打ち砕く
打でサヨナラ勝ちし、連敗を4で止めた。一方の巨人は、リリーフ陣が九回に崩壊し、5連敗で借金6となった。中日は三回に松井雅のソロ本塁打先制。先発・吉見が六回に2点を失い逆転を許したが、その後は得点を与えず。8回を106球、5安打8奪三振2失点と好投した。すると2点差を追う九回に打線がつながる。一死走者2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、連敗3でストップ 佐野がサヨナラ適時打
NAがサヨナラ勝ちで連敗を3でとめた。4-4の同点で迎えた九回、一死一、二塁から内野手(23)が右越えにサヨナラ適時打を放った。DeNAは石田、広島は大瀬良が先発した。広島は一回、田中の左中間二塁打などで二死三塁とすると、鈴木が左前へ先制適時打を放った。広島は二回、一死から会沢の四球、西川の右翼線二2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る楽天・塩見 連敗止めるぞ 29日西武戦先発へ
。2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る須藤氏が提言 巨人、逆転Vへブレるな 「ベンチがやりたい野球示せ」
まだまだあきらめる段階じゃない」とハッパ。逆転Vに必要な覚悟を説く。中5日で先発したエースでも勝てなかった。この日の広島戦(マツダ)で菅野智之投手(28)が5回に痛恨の逆転3ランを被弾。チームは4連敗を喫した。5回までに菅野が投じた球数は実に113。須藤氏は「連敗ストップへ1点もやれないと丁寧に投げ2018/06/29夕刊フジ詳しく見るJ3北九州、闘将初陣 連敗を阻止 粘って福島に2-2
6日以来の勝ち点で、連敗を4でストップ。点を取られても奪い返し、何度もゴールに迫る選手の姿は、現役時代に「闘将」と呼ばれた指揮官の熱い戦いぶりをうかがわせた。JR小倉駅(小倉北区)のパブリックビューイング(PV)で応援したサポーターからは「雰囲気が変わった」「次節に期待できる」と声が上がった。20日2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/28
巨人・村田ヘッド 4連敗4位後退でGナインにゲキ「淡々とするのはやめよう!」
)に2-4と敗れ、4連敗で4位に後退した。敵地9連敗で今季の対戦成績は2勝8敗。直接対決で痛恨の3タテを食らい、コイとの差は8・5に急拡大した。試合後のベンチ裏では、村田真一ヘッド兼バッテリーコーチ(54)が屈辱と怒りに震え、叫んでいた。「(広島とは)あと15試合ある。この悔しさを持ってほしい。全員2018/06/28東京スポーツ詳しく見る中日 サヨナラ負けで4連敗…借金今季最多8 田島誤算に森監督「我慢はしてるが、考える」
ヨナラ負けを喫し、4連敗で借金が今季最多8まで膨らんだ。6―4の9回、守護神・田島がマウンドに上がったが、制球が定まらず無死満塁のピンチをつくると、西浦の2点適時打で同点。さらに1死から山田にサヨナラ3ランを被弾した。2―2の8回、平田、高橋の適時打で3点を奪い、勝ち越しに成功。4番手・祖父江もバレ2018/06/28スポーツニッポン詳しく見るソフトB、沖縄の悪夢…9回森が3失点 サヨナラで連敗、2位ハムと3差
っていたのは悪夢の2連敗だった。2点リードの9回、現守護神の森唯斗投手(26)がアルシアにソロ本塁打を被弾すると、2死から一、二塁とされ、代打田中賢に同点の右前適時打を浴びた。最後は満塁から大田に押し出し四球。サヨナラ負けは今季3度目、押し出し四球でとなると2度目だ。ほぼ手中にしていた沖縄での初勝利2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る楽天・則本、疲労困“敗”で5連敗 救援陣崩壊で責任感じ悪循環
し6回4失点。自身5連敗で今季8敗目(4勝)を喫した。試合後、パーカーのフードをすっぽりと被って姿を見せた右腕は「毎回同じところでやられている。味方が追いついたり、点を取ってくれた直後のイニング。ここを修正しないと勝てない」と言葉を絞り出した。8回無失点と好投した5月19日の日本ハム戦(札幌ドーム)2018/06/28夕刊フジ詳しく見る
2018/06/27
【巨人】追い上げ及ばず3連敗 初回の4失点重く
島に6―8で敗れ、3連敗となった。先発・田口が初回に鈴木に2点タイムリー、新井にも適時打されるなどいきなり4点を失う。3回にマギーの7号3ランで1点差に追い上げたが、その裏、田口が鈴木に11号ソロを被弾。田口は4回5失点で降板。2番手・谷岡も1イニングで2点を失い、6回から登板の3番手・田原も失点し2018/06/27スポーツ報知詳しく見る巨人 2夜連続で投手陣が崩壊 マツダで屈辱の8連敗
ツダスタジアムでは8連敗となった。先発の田口が初回に4失点。厳しい展開となったが、三回にマギーの7号3ランで反撃。4点を追う七回にはマギーの適時打などで2点を返し、2点差に迫った。だが、序盤の失点が重くのしかかり、逆転できなかった。前夜はドラフト1位の鍬原が三回途中7失点と打ち込まれるなど、14失点2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る楽天・則本 強風にもジャマされ…5連敗で8敗目「チームのみんなに申し訳ない」
マリンスタジアム)4連敗中の楽天・則本昂大投手の5月19日以来の勝ち星は遠かった。5連敗で8敗目。ベンチで試合終了を迎えた右腕は遠い目をしていた。3-3で迎えた六回裏に痛恨の勝ち越しを許した。菅野に犠飛を打たれた右腕はこの回でマウンドを降りた。6回を7安打4失点、122球。風速10メートル超えを記録2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
5連敗で最下位…選手丸投げの金本監督に“不要論”噴出必至
。引き分けを挟んで5連敗となり、単独の最下位に落ちた。今の阪神は投手が頑張れば打線は沈黙。打線が大差を追いつけば救援陣が崩れる最悪の状態だ。とはいえ、チーム防御率3.60はリーグトップ。34本塁打、216得点はリーグ最少。投手陣に「おんぶに抱っこ」から抜け出せない。金本監督は「(打線の)状態が上がる2018/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 連敗5で止め最下位脱出!陽川ファウルフライでアウトのはずが“打ち直し”決勝3ラン
発でDeNAを下し、連敗を5で止めた。また、中日が敗れたため、5位に浮上した。阪神は7回、1死一、三塁から5番・陽川がバックスクリーン右に2号3ランを放って待望の先制点。9回にも2死二塁から陽川の二塁打でもう1点加え、投げてはメッセンジャーが8回5安打無失点の好投で今季9勝目(4敗)を挙げた。メッセ2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/24
阪神・金本監督 ショック隠せず、言葉少な 5点差追いつくも…守護神大炎上
に同一カード3連戦3連敗を喫し、引き分けを挟んで今季ワーストの5連敗となった。借金も最多の6と膨らんだ。最大5点差を追い付く粘りを見せながら、この日1軍に復帰したばかりの守護神・ドリスが大炎上。希望が見えた直後にどん底へ突き落とされたとあって、金本監督もショックを隠しきれない様子で、打線が追い上げた2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】東京Dでの連敗7で止めた!30勝到達で4位浮上
ドームでの2年越しの連敗を7でストップ。昨季より24試合早い65試合目で30勝に到達し、4位に浮上した。今村、小川の両先発の好投で6回まで両軍無得点。7回に1死満塁のチャンスを作ると、代打の荒木は見逃し三振に倒れたが、今季初めて1番で起用された5年目の西浦が左中間へ走者一掃の3点二塁打。均衡を破り「2018/06/24スポーツ報知詳しく見る阪神5連敗で2年ぶり単独最下位 スタンドから「恥ずかしい試合をやるな!」
し、今季ワーストの5連敗。借金は最多更新の6に膨れ上がり、2年ぶりの単独最下位に転落した。打線は1―6の6回に代打・原口の2点適時打、7回には代打・中谷の適時打などで同点に追いつく粘りを見せたが、9回、一軍復帰後初登板となった守護神ドリスが「情けない投球をしてしまった」と、広島・鈴木に満塁弾を浴びる2018/06/24東京スポーツ詳しく見る【試合結果】ヤクルト、西浦の走者一掃適時二塁打で勝利 連敗を3で止める
、東京D)ヤクルトが連敗を3で止め、リーグ戦再開後初勝利を飾った。六回まで両チーム無得点の投手戦となったが、均衡を破ったのはヤクルト。七回、満塁の好機で、西浦の走者一掃となる右中間二塁適時打で3点を先制すると、4人の投手リレーで逃げ切った。先発の小川は6回4安打無失点の内容で、今季4勝目(2敗)を挙2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神、今季ワースト5連敗で単独最下位に転落 ドリス5失点独り相撲
んで今季ワーストの5連敗。借金は今季最多の6に膨らみ、単独最下位に転落した。6-6で迎えた九回無死二塁で、復帰した5番手のドリスがバント処理で一塁に悪送球して勝ち越しを許すと、その後も鈴木に10号満塁本塁打を浴びるなど、この回5失点の独り相撲となった。広島は3連勝。先制したのは広島だった。一回に先頭2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神 今季初の5連敗で単独最下位 5点差追いつくも…守護神ドリスが火だるま
に同一カード3連戦3連敗を喫し、引き分けを挟んで今季ワーストの5連敗となった。借金も最多の6。一時は5点差を追い付いたが、あと一歩及ばず競り負けた。最後はドリスが鈴木に満塁本塁弾を浴びた。広島との差は7・5に広がり、ヤクルトが勝ったため、単独最下位に転落した。試合は初回、先発・小野が菊池の中犠飛で先2018/06/24デイリースポーツ詳しく見るメキシコ 連勝で16強入り前進 韓国は終盤意地の1点も連敗
前後半1点ずつを奪ったメキシコが2―1で勝ち、2連勝、16強進出に大きく前進した。メキシコは前半26分、PKをベラが決めて先制。後半21分にはロサノのパスを受けたエルナンデスがきっちり決めてリードを広げた。韓国は大会初勝利に向け果敢に攻めこんだが、アディショナルタイムの1点のみに終わり、連敗を喫した2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/23
阪神4連敗で借金5 投打ともに精彩欠きついに最下位
挟んで今季3度目の4連敗。今季最多となる観衆4万6762人の前で借金はワーストの5となり、ヤクルトと並んで今季初の最下位に転落した。試合は降雨の影響で1時間13分遅れで開始。先発した岩貞が「もっと厳しく攻めなければいけなかった」と広島・丸に2本塁打を許すなど5回4安打3失点で3敗目。ベテランの能見ら2018/06/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/18
【広島】6回一気8点で連敗ストップ バティスタが猛打賞
安打13得点の猛攻で連敗を5で止めた。初回に松山の中前適時打で先制すると、続くバティスタが中堅右に9号3ラン。6回にも打者11人、8得点のビッグイニングで、前日(16日)の全員三振の借りを先発全員安打で返した。5月26日の中日戦(マツダ)以来の先発で3安打をマークしたバティスタは「外角を狙ってコンパ2018/06/18スポーツ報知詳しく見るバティスタでカープ13点爆勝! 勢いづけた先発全員安打&得点 連敗5でストップ
の大暴れで、チームを連敗脱出に導いた。初回には1死一、三塁からバックスクリーン右へ8号3ラン。助っ人の活躍に勢いづいた打線は、先発全員安打、先発全員得点となる14安打13得点を記録し、ソフトバンクに快勝。連敗は5でストップし、2位の阪神、ヤクルトとのゲーム差は4・5に広がった。鯉党の勝ちどきが敵地ヤ2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
J3北九州、本拠地初勝利逃す 黄色い応援届かず 横浜に逆転負け
っさり逆転を許す展開。終盤には追いすがったが、5月20日以降の4連敗。ミクスタでは開幕後6連敗で、本拠地での今季初勝利はまたしても果たせなかった。今季初のナイター試合は4886人が観戦。キックオフ前には「イエローバルーン大作戦」として、来場者が黄色いビニール袋を膨らませて揺らし、声援を送った。前半32018/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/15
【広島】今季2度目の同一カード3連敗も緒方監督「まだ試合は続く。しっかり切り替えて」
目となる同一カード3連敗を喫した。先発した育成出身左腕・フランスアが序盤は好投したが、4回先頭に四球を与えると次打者で痛恨のボーク。自らのミスでピンチを招き、吉田正に先制適時打を許した。6回途中4失点で降板した左腕は「4回はボールが高くなって、変化球でストライクが取れなくなった」と肩を落とした。打線2018/06/15スポーツ報知詳しく見るJ3北九州、盛岡に敗れ3連敗 勝ち点8で最下位
た。5月20日から3連敗で、勝ち点は8。J3の17チームでは唯一の1桁で、最下位に沈んでいる。全32試合のうち12試合を終え、苦しい状況が続く。試合は前半19分に1点を失い、後半1分にも追加点を奪われた。逆転できないまま終わり、成績は2勝2分け8敗となった。昨季優勝したブラウブリッツ秋田は、シーズン2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/13
ヤクルト首脳陣が語る 交流戦首位快走に捕手中村の大変貌
続けている。4月に5連敗、5月に6連敗を喫するなどセの最下位に低迷していたヤクルトが、交流戦に入ると一変。7連勝を含む9勝2敗と首位を快走しているのだ。特筆すべきは、投手陣の変貌だ。リーグ戦でのチーム防御率は12球団ワーストの4・54。それが交流戦ではトップの2・70と大きく改善した。小川監督が言う2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム 逃げ切り勝ちで連敗4でストップ 上沢6勝目&有原がプロ初セーブ
日札幌D)日本ハムが連敗を4で止めた。3回、1死一、二塁で中田の中前タイムリーで先制。2点を追う4回には、2死一、二塁から大田泰、近藤の連続タイムリーで追い付き、中田の二塁打で1点を勝ち越すとレアードの3ランで加点と、一挙6得点で逆転。5回にも石井一の1号ソロで加点した。先発の上沢は6回3失点で6勝2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
J2熊本 無得点で3連敗
ゥドゥのシュートをGK佐藤の好守で防いだ直後、ミスからボールを奪われて得点につなげられた。前節の大分戦と同様に後半は主導権を握って攻め込みながらも無得点で3連敗。「私の考えたことを(選手は)プレーで表現してくれているが、一つのミスが得点になる」と悔しがった。=2018/06/12付 西日本スポーツ=2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/11
ソフトB柳田、今季初の2打席連続アーチ 全5打点 連敗4で止める
季初の2打席連続アーチなど、この日のチームの全5打点をたたき出した。連敗は4でストップ。リーグ首位の西武に4・5ゲーム差に迫り、交流戦首位ヤクルトとの2ゲーム差をキープした。12日からは福岡で巨人、広島と6連戦。まずは4年連続の交流戦最高勝率を目指し、巻き返す。■山川に2本差手負いの選手会長がゆっく2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
ソフトB、連敗4でストップ 柳田が2打席連発&全5打点!中日は4連勝ならず
躍などで中日に快勝。連敗を4で止めた。負ければ、今季ワーストの5連敗、また、15年に工藤監督が就任して以来、6月以降では初となるBクラス転落の可能性もあった一戦。チームの主砲が序盤から打線をけん引した。柳田は、初回1死一、三塁から先制となる左犠飛。3回に左中間スタンドへ15号3ランを放つと、5回には2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打を浴び、12失点で大敗。2試合目は愛産大三河に5―6で敗れた。西谷浩一監督は「投手陣がダメでしたね。技術力不足。精神面を含めたスタミナのな2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】連敗で7カードぶり負け越し…勝率5割逆戻り
ックスは、ヤクルトに連敗を喫し、勝率5割に逆戻りした。ヤクルトには15年以来、3年ぶりのカード負け越し。雨天中止により1試合未消化の対阪神をのぞいて、7カードぶりの負け越しとなった。試合は雨が振る中行われ、先発の田嶋は4回途中8失点。8点を追う9回には、大城の2号3ラン、暴投などで4点をあげたが、追2018/06/10スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭が今春センバツ後初黒星から…まさかの連敗 西谷監督「誰も使えません」
の実戦初黒星を含む2連敗を喫した。今夏は史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す名門がまさかの連敗を喫した。1試合目は中京大中京に17安打を浴びて12失点。センバツ後では練習試合、公式戦を含めて実戦では初黒星となった。今秋ドラフト候補・柿木蓮投手(3年)ら、今春センバツ優勝メンバーの3投手が打ち込センバツ センバツ優勝メンバー ドラフト候補 中京大中京 公式戦 史上 史上初 大阪桐蔭 実戦 岡崎市民球場 投手 柿木蓮投手 甲子園春夏連覇 練習試合 西谷監督 試合目 連敗 連覇 高校野球招待試合 黒星2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
巨人、坂本勇&阿部弾で連敗ストップ! セ6球団すべて勝利
で西武に逆転勝ちし、連敗を2で止めた。1点を追う七回に坂本勇人内野手(29)が7号3ラン。八回にも阿部慎之助内野手(39)の4号3ランでリードを広げた。この日、セ・リーグ6球団すべてが勝利を収めた。坂本勇と阿部の一発で巨人は勝利を手繰り寄せた。1点を追う七回二死一、二塁として打席には坂本勇。西武の先2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人が一発攻勢で連敗ストップ セが4年ぶり3回目の全6試合勝利
チ攻勢で西武に逆転し連敗を2で止めた。巨人の勝利でセ・リーグは2014年6月以来4年ぶり3回目となる全試合勝利を決めた。1点ビハインドで迎えた七回、2つの四球を挟んで2死一、二塁として坂本勇が多和田から左翼席へ逆転の3ランを運んだ。八回には2番手の平井を攻めて無死一、三塁とすると、阿部が右翼へ4号32018/06/09デイリースポーツ詳しく見る決定機ゼロにも西野監督「危機感はまったく感じていない」…スイス戦0―2で完敗
ルガノで対戦し0―2で敗れた。前半42分にPKを決められ、後半37分に2点目を許した。西野ジャパンは初陣から2連敗で、日本代表は5年ぶりの3連敗。決定機はゼロに等しく、W杯本番までの強化試合は12日のパラグアイ戦(オーストリア・インスブルック)を残すのみと不安が残る現状。決定力不足を指摘した西野朗監2018/06/09スポーツ報知詳しく見る中日・松坂にやられた ソフトB柳田2三振、3連敗
打線が好機を生かせず、5回まで1得点。対決を楽しみにしていた柳田悠岐外野手(29)も2三振を喫するなど「技巧派」にモデルチェンジした右腕を捉えきれなかった。投打ともに覇気のない戦いぶりで3連敗。首位西武とのゲーム差は「5・5」に広がった。■先制後好機生かせず故障者が相次ぐなど投手陣のやり繰りに四苦八2018/06/09西日本スポーツ詳しく見るDeNA連敗脱出!東、12球団新人トップ5勝&防御率1位
浜)に5-2で勝ち、連敗を5で止めた。先発のドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が、6回3安打1失点でチーム単独トップ、新人としてもオリックス・田嶋大樹投手(21)=JR東日本=と並ぶトップの5勝目(2敗)をマークした。チームは6月に入り未勝利だったが、東が力投で救った。一塁ベンチ後列の一番端2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
DeNA 連敗5で止めた!宮崎逆転弾!ドラ1ルーキー東 チームトップの5勝目
8日横浜)DeNAが連敗を5で止めた。0―1の4回1死一塁で、宮崎の11号2ランで逆転。6回には2死二、三塁で代打・中川大の2点二塁打、8回にも代打・佐野の2号ソロで突き放した。ドラフト1位ルーキー東が6回3安打1失点でチームトップの5勝目でチームの連敗を5で止めるとともに、防御率2・01はリーグト2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る阪神・鳥谷、美守&V撃 今季初三塁先発で打球も連敗も止めた!2位浮上!
三塁線を襲った打球を横っ跳びで捕球し併殺を完成させると、同点の六回2死一塁では右中間へ決勝の適時二塁打を放った。背番号1が攻守で躍動し連敗は2で止まり、2位に浮上した。チームも鳥谷も、ここから逆襲や!地鳴りのような大歓声が鳥谷を包み込むように沸き上がった。背番号1に送られ続けた大きな拍手、そして歓喜2018/06/08デイリースポーツ詳しく見るJ3北九州、ミクスタPV ファンため息 富山に敵地で0-3 連敗、最下位に転落
月20日の試合から2連敗で最下位に転落。ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区、ミクスタ)では、スタジアム開業以来初のパブリックビューイング(PV)があり、約330人が声援を送ったが、期待に応えられなかった。試合は前半26分、CKを直接決められ先制を許す。後半29分、42分にもゴールを奪われると、ため息 カターレ富山 ギラヴァンツ スタジアム開業 ファンため息 ミクスタ ミクスタPV ミクニワールドスタジアム北九州 北九州 富山 敵地 最下位 試合 転落 転落ギラヴァンツ北九州 連敗 FWダヴィ選手 PV PV会場2018/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
【DeNA】ソト、5号2ラン&6号満塁弾…5連敗の中で光明
に加え、7回には6号満塁弾。チームは敗れ今季ワーストの5連敗となったが、助っ人の2発は明るい兆しだ。4点を追いかける4回1死三塁、フルカウントから十亀のカーブを左翼席へ運んだ。7試合ぶりの安打となる一発に「打ったのはカーブです。どんな形でもランナーをかえすんだと強い気持ちで打席へ向かいました」とコメ2018/06/07スポーツ報知詳しく見る673日ぶり勝った!巨人・今村、ピシャリ6回0封 G連敗3でストップ
ム)に3-1で勝ち、連敗を3で止めてセ・リーグ3位に浮上した。今季初登板となった7年目左腕の今村信貴投手(24)が、6回4安打無失点で2016年8月以来、2年ぶりとなる今季初勝利。先発投手が不足する苦しいチーム状況の中、伸び悩んでいた男が“救世主”として輝きを放った。一回り大きくなった姿を見せた。久2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
巨人・今村、6回無失点で673日ぶりの白星 ゲレーロ10号2ランで連敗3で止める
D)巨人が逃げ切り、連敗を3で止めた。先発の今村信貴投手(24)が6回4安打無失点(4奪三振、無四球)と好投し、2016年8月2日の中日戦(ナゴヤD)以来、673日ぶりの白星となる今季初勝利を挙げた。巨人は一回一死二塁と好機を作ると、ゲレーロが楽天のルーキー右腕、近藤から先制の10号2ランを放った。2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、今季ワーストタイ投壊4連敗…ソトは23打席無安打
今季ワーストタイの4連敗となった。打線もロペスが右太もも裏痛で離脱中。5番に入ったソトも23打席連続無安打で、八回に代打を送られた。ラミレス監督は「心配なのは筒香の後を打つ打者。筒香との勝負を避けられてしまうので、明日(6日)は宮崎を5番にする思う」と打率・321の3番打者を配置転換する考えを示した2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る巨人3連敗で最下位転落危機…敗因は無策ベンチ 強力代打陣を使い切れず、足故障の坂本に代走なし
の楽天戦に競り負け3連敗。6日には最下位転落の可能性もある。チーム打率リーグトップの打線が塁上をにぎわしながら得点力不足。その元凶はベンチの“不作為”だ。試合前の時点で直近10試合2勝8敗の巨人と3勝7敗の楽天。両リーグの底辺対決でも風向きは変わらなかった。老川オーナーは「毎回同じパターン。打つべき2018/06/06夕刊フジ詳しく見る
2018/06/05
DeNA・ラミレス監督、今季3度目の4連敗「あしたは違う日になれば」
欠き、今季3度目の4連敗を喫した。3日・ソフトバンク戦でリフレッシュのためスタメンから外した梶谷を1番、ソトを5番に戻して臨んだが、うまくいかなかった。カスティーヨを打ちあぐねるなど西武投手陣を相手にわずか1得点に終わった。ラミレス監督は厳しい表情を浮かべて、「(カスティーヨは)球種のコンビネーショ2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る阪神、交流戦6敗目 メッセンジャーが2年ぶりの連続被弾でオリックスに惜敗
オリックスに惜敗し、連敗を喫した。交流戦はこれで1勝6敗。本拠・甲子園では4連敗と、鬼門の戦いで波に乗れない。試合は初回、先発のメッセンジャーが先制を許した。1死から福田に右前打を許すなどして2死一、二塁のピンチ。小谷野に左翼線を破る適時二塁打を浴びた。さらに、味方打線が逆転した直後の五回には、連続2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
【金沢】FWマラニョン丸刈りで奮闘も実らず連敗
に敗れ、今季3度目の連敗となった。順位は変わらず18位のまま。試合開始から主導権を握り、丸刈りで臨んだ気合十分のFWマラニョン(25)らが積極的に京都ゴールに迫ったが、1点が遠い。逆に前半22分に京都MF仙頭啓矢(23)に先制の右足弾を許すと、後半も31分にDF石櫃洋祐(34)、43分にはFW大野耀2018/06/03スポーツ報知詳しく見る楽天5連敗 梨田監督「守り勝つ野球をしないと」
けし、今季3度目の5連敗。交流戦でいまだ未勝利のまま、借金は今季ワーストの17となった。3回に今江の適時打で先制したのもつかの間、直後の4回表、失策絡みで先発・美馬が2点を失い逆転を許す。6回に追いついたが、8回一死二、三塁、畠山の打球を遊撃・茂木がジャッグルしたため本塁送球が遅れ(記録は野選)、守2018/06/03東京スポーツ詳しく見る【楽天】競り負けて交流戦5連敗…今季最大借金17
流戦初白星を逃し、5連敗となった。守備の乱れが、痛かった。先取点を奪った直後の4回には、先頭の山田哲の打球を三塁手・内田が失策。さらに1死一塁でも坂口の三遊間の当たりを内田がはじいて(記録は内野安打)ピンチを広げ、雄平に2点適時打を浴びて逆転を許した。一度は同点に追いつくも、8回1死二、三塁の遊ゴロ2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
オリ代打伏見 野手ラスト出場で12回サヨナラ打 連敗止め5割復帰
戦オリックス3―2巨人(2018年6月2日京セラD)オリックスは2―2の延長12回、代打・伏見のサヨナラ打で巨人に逆転勝ちし、連敗を2で止めた。この回先頭の福田が右前打で出塁。2死二塁となり、野手でただ一人ベンチに残っていた代打・伏見が7番手・池田から左越えのサヨナラ打。4時間超えの総力戦を制した。2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る阪神中谷「振り抜けた」フェン直の三塁打で雄星撃ち!ド貧打虎で唯一長打&マルチ
)暗い影を落とした4連敗。帰りのバスへと続く長い階段が、完封負けの疲労を倍増させる。重く苦しい暗闇の中、一筋の光が阪神・中谷の存在だ。この日唯一のマルチ安打、“雄星撃ち”でのチャンスメーク。課題を克服した若き主砲に、連敗ストップの希望を託す。「しっかりとストレートを、振り抜けたと思います」。試合後、2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る楽天・則本13K奪うも5敗目 チームは今季4度目の4連敗
した。交流戦で12球団唯一勝ち星のないチームの連敗を止めようと、初回からトップギアでスワローズ打線に挑んだ奪三振王。2回までの6つのアウトのうち5つを三振で奪う力投に、2万5920人のファンは沸いた。しかし3回、9番・荒木に3号2ランを打たれがっくりとヒザに手を置いた。5回に売り出し中の2年目・田中2018/06/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
【楽天】4併殺&判断ミス…交流戦勝ちなし3連敗
戦開幕後勝ちなしの3連敗。梨田監督は「チャンスでダブルプレーはこたえますね、ちょっと小さくなってしまっているかもしれない」と頭を抱えた。攻撃のチャンスが併殺で潰されれば、守備ではミスで相手に得点を与えた。同点の7回2死満塁では、青木のショートへ転がった打球が茂木の手前でイレギュラー(記録は中前安打)2018/06/01スポーツ報知詳しく見る連敗5で止める活躍 G正捕手狙うドラ3大城は一塁阿部も脅かす
連敗中の巨人を救ったのは新人だった。30日の日本ハム戦の二回、長野のラッキーな先制打に続き、「7番・捕手」で出場した大城卓三(25=NTT西日本)が右中間を破る2点適時二塁打。先発した防御率リーグ1位の上沢から一挙8点を奪う口火を切れば、8―6に追い上げられた五回2死一塁から左中間へ適時二塁打。最後2018/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る広島・大瀬良がリーグ単独トップ8勝 ロッテは3連敗
を飾った。打線は二回、松山の4号ソロで先制。三回は丸の適時二塁打などで加点した。逆転を許した直後の五回、丸の6号ソロで同点。七回は鈴木が決勝の適時二塁打を放った。大瀬良は四回、集中打を浴びて一挙4点を失ったが、その後は修正。今季初の10三振を奪った。ロッテは3連敗。先発の涌井が5回4失点と役割を果た2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
交流戦開幕戦で敗れ5連敗 巨人は深刻“助っ人投手恐怖症”
流戦開幕戦で敗れ、5連敗となった。29日、日本ハム先発のマルティネスに八回まで散発5安打に抑えられた。九回に亀井のソロ本塁打でマウンドから降ろすのがやっと。初物に弱い巨人が助っ人に5勝目を献上した。今季の巨人は外国人投手に弱い。この日で先発投手に8敗目。救援も含めると9敗目である。他球団は「巨人打線2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、冷や汗連敗脱出…二回8点で楽勝と思いきや終わってみれば1点差
セが4勝となった。巨人は日本ハム2回戦(東京ドーム)に9-8で勝利。連敗を「5」で止めた。「7番・捕手」で先発起用されたドラフト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=が2安打3打点と活躍。九回に1点差まで詰め寄られたが、攻撃陣が奮起して、13連敗を喫した昨季交流戦の悪夢を払拭した。手に汗握る、長2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
広島 延長10回、3点差ひっくり返しサヨナラ勝ち!連敗3でストップ
逆転サヨナラ勝ちで、連敗を3で止めた。9回に追いつかれ、4-4で延長に入った10回。西武に3点を勝ち越されたが、裏の攻撃で無死二、三塁から西川が遊撃へのタイムリー安打で、堂林の左前タイムリーで1点差に迫ると、さらに犠打と、菊池の申告敬遠で満塁とし、下水流の左前タイムリーで同点、鈴木が押し出しの四球を2018/05/30スポーツニッポン詳しく見る巨人・高橋監督、薄氷の1点差勝利にも「勝ったことが全て。連敗が止まって良かった」
塁とすると、長野がスリーボールから左翼線を破る適時二塁打を放ち先制した。次打者の大城は、初球を振り抜き、右中間を破る2点適時二塁打とし、さらに打線は攻撃の手を緩めず、坂本勇、亀井も適時打。この回打者11人の猛攻で日本ハム先発の上沢を攻略。九回にカミネロが1点差に迫られたが、何とか逃げ切った。連敗も52018/05/30デイリースポーツ詳しく見る【巨人】5連敗で止めた!8点リードも最後は1点差! 谷岡、プロ初勝利…日本ハム戦経過
で日本ハムを下した。連敗を5で止めた。2回に日本ハム先発の上沢を攻略。マギー、ゲレーロの連続中前安打で好機を作ると、長野は高いバウンドで三塁手・レアードがジャンプした上を越える左翼線二塁打となり先制。大城は右中間へ2点二塁打。4連打で3点を先行すると、坂本勇、亀井の連続タイムリー。この回2打席目とな2018/05/30スポーツ報知詳しく見る巨人5連敗…ソロ3発のみ 打線組み替えつながらず今年も“降”流戦
築けず今季2度目の5連敗を喫した。終始、主導権を握られ得点はソロ3発のみ。巨人・高橋監督は「リードした形で試合ができなかった。(マルティネスは)ボールがよく動いていたんでしょうけど、分かっていることだと思いますし」と表情を曇らせた。打線組み替えも、つながりを欠いた。好調の亀井を2番、長野を5番に据え2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、救世主は能天気… チーム連敗でも、いい意味で空気読まず
ドーム)も力及ばず5連敗。トラウマがぶり返すチームを救えるのは、昨季の連敗地獄などあずかり知らない“能天気”な男だけだ。「4連敗」で「借金1」を抱えて交流戦に突入。連敗が球団ワースト記録の13まで伸びた昨季と全く同じパターンから、交流戦初戦で脱することはできなかった。重苦しい空気が支配する試合後の関2018/05/30夕刊フジ詳しく見る
2018/05/29
【広島】交流戦初戦飾れず 西武に力負け
流戦の初戦を飾れず3連敗を喫した。広島は、2回に会沢が一時逆転の4号2ランを放つなど3回までに3得点。先発・中村祐を援護したが、右腕は4回に1死満塁のピンチを招くと、金子侑に走者一掃の三塁打を浴び5回5失点KO。自身3連敗となり「4回の3失点がすべて。甘く入ってしまった」とうなだれた。2番手・中村恭2018/05/29スポーツ報知詳しく見る4連敗&借金1で交流戦へ…巨人によぎる昨季13連敗の悪夢
経験のある門倉健氏(評論家)がこう指摘する。27日の阪神戦。巨人先発の野上亮磨(30)が試合を壊した。二回に中谷に2ランを浴びると、四回には大山に左中間二塁打を浴びてさらに1失点。五回には糸井の犠飛で追加点を許した。野上は5回4失点で4敗目(4勝)を喫した。巨人はこれで4連敗。22勝23敗1分けと32018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/27
ヤクルト、6連敗のち2連勝! バレの逆転打でシーソーゲーム制す
Aとの接戦を制し、6連敗のあとに2連勝とした。1点を追う五回にウラディミール・バレンティン外野手(33)が2点打を放つなど逆転。最後は継投で逃げ切った。先発した小川泰弘投手(28)が5回6安打3失点で今季初勝利(2敗)を挙げた。DeNAは一回、二死二塁から筒香がヤクルトの先発、小川から左翼線に適時二2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心、痛恨の連敗…千秋楽逆転Vへ「思い切り気合を入れてね」
・両国国技館)痛恨の連敗で、栃ノ心の2場所ぶり賜杯が遠のいた。懐に入ってきた鶴竜に外四つで応戦も、土俵際のすくい投げに屈した。悔しさに土俵を右手で叩くしぐさ。砂まみれのまま支度部屋に戻ると「は~。(取組を)あまり覚えてない」と消え入りそうな声だった。13日目の正代戦で引き落とされた際に右手首を強打。2018/05/27スポーツ報知詳しく見るソフトB柳田、詰まってバックスクリーン弾 連敗も借金危機も振り切った!!
9)の圧巻の一振りで連敗を止めた。8回に楽天のエース則本から今季12号の勝ち越しソロ。キング争いでトップに立つ西武の山川に1本差に迫り、今季苦戦が続いていた1点差ゲームでの勝利に導いた。連敗中に全力疾走を怠るなど責任を感じていたという新4番。負ければ借金生活に突入するピンチでチームを救った。■初回に2018/05/27西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、連敗「6」で脱出!雄平が代打V打&坂口は駄目押し3点打
回一死一、三塁から代打の雄平外野手(33)が勝ち越しの中前適時打、さらに坂口智隆外野手(33)が駄目押しの3点三塁打を放ち、連敗を6で止めた。「とにかく、1点を挙げたいという気持ちで必死だった。きょうは勝ててよかった」と雄平。前進守備の二遊間をあざ笑うかのように中前にはじき返し、にっこりと笑った。二2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
ヤクルトが連敗を6で止める 代打雄平が勝ち越し打
-1DeNA」(26日、神宮球場)ヤクルトが連敗を6で止めた。1点を追う三回山田哲が右越え12号ソロ。七回1死一、三塁から代打雄平が中前適時打、2死満塁からは坂口が左中間に3点三塁打を放った。中尾が七回を抑えて3勝目を挙げた。DeNAは先発浜口が5回1/3を1失点でしのいだが、打線の援護がなかった。2018/05/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 連敗6でストップ!代打・雄平が勝ち越し打
打などで4点を奪い、連敗を6で止めた。2回に先制をされたヤクルトは3回、1死無塁で山田の右越えの12号ソロで同点に。7回には1死一、三塁で代打・雄平が中前適時打を放ち、勝ち越しに成功。さらに2死満塁になると坂口が走者一掃のタイムリー三塁打で追加点。投げては、先発の由規が勝ち星は付かなかったものの、62018/05/26スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】ヤクルト、連敗6でストップ 七回に雄平適時打&坂口が3点三塁打
回に一挙4点を奪い、連敗を6で止めた。先発の由規は6回4安打1失点。この後、中尾、近藤、石山が好救援でつないだ。中尾が3勝目(1敗)を挙げた。先制したのはDeNAだった。二回、先頭の宮崎が左中間席へ8号ソロを放って先制した。ヤクルトは三回二死、山田哲が相手先発の浜口から右翼席へ12号ソロを放ち、1-2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る連敗「3」でストップのソフトB、工藤監督が試合前ミーティングでゲキ
クドーム)競り勝って連敗を「3」でストップさせたソフトバンクは、試合前のミーティングで従来からのチーム方針を再確認していた。同点の5回2死二塁で二塁走者の今宮が、中村晃の二塁内野安打の間、一気にホームイン。クロスゲームを制し、自身今季初の4安打でお立ち台に上がり「今日、試合が始まる前に、チームとして2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
ソフトB尻に火…背後の4位オリが0.5差に接近 今季3度目の3連敗で貯金0
ばず、今季3度目の3連敗で貯金がなくなった。先発・東浜がプロ入り後最短の3回5失点で降板。救援陣の踏ん張りもあって3点ビハインドで迎えた9回、先頭デスパイネの右越え11号で2点差とした。代打攻勢を交え、なお1死満塁と楽天の抑えハーマンを攻めたが、川島の投ゴロ併殺打で万事休す。工藤監督は「みんな最後ま2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
楽天、岸の1失点完投で連敗ストップ…125球の熱投も「疲れていなかった」
1敗)を挙げた。チームは連敗を3で止めた。125球の熱投でチームを勝利に導いた。東京ドーム開催となった試合で懸命に右腕を振り続けた。140キロ台中盤の速球と得意のカーブ、チェンジアップのコンビネーションでオリックス打線に的を絞らせなかった。七回に1点を失ったが、ピンチはその場面だけ。安定感抜群の投球2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、1点差ゲーム7連敗 20歳川瀬ホロ苦デビュー
た石川柊太投手(26)が7安打を浴びながら、6回2失点。粘投したチームの勝ち頭をタカ打線が援護できない。この日の得点は十亀の暴投で転がり込んだ初回の1点だけ。2度の満塁を生かせず、9残塁で敗れた。この日の負けで1点差ゲームは実に7連敗。接戦の弱さを露呈している。■10安打も9残塁1点が遠かった。9回2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
ヤクルト・青木は打撃練習で汗 4連敗中も「やることをやっていくしかない」
時間の練習を行った。青木宣親外野手は、打撃練習を中心に汗。「(14日から)遠征が続いているから、量をこなしかった」と精力的に振り込んだ。チームは4連敗中だが、精神的支柱は「惜しい場面も多い。でも勝負事ってそういうことだと思う。やることをやっていくしかない」と心をぶれさせず。巻き返しへ足元を見つめた。2018/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
巨人・高橋監督が山口俊を絶賛「持ち味というか、タフさというか、すべて出た」
日、宇都宮清原球場)連敗を「2」で止めた巨人・高橋監督が完封勝利を挙げた山口俊を称賛した。133球を投じ被安打はわずか2本で11奪三振。マウンドに仁王立ちし、圧巻の投球で広島打線を封じ込めた右腕に「持ち味というか、タフさというか、すべて出た感じだね」と声を弾ませた指揮官。対広島の連敗も「4」でストッ2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】今季3度目4連敗で借金9、小川監督「取った後にまた取られたのが痛かった」
ルトが今季3度目の4連敗で、借金も今季最多の9に膨らんだ。貧打に苦しむ5位阪神にビッグイニングをプレゼントしては勝ち目がない。両軍無得点の3回。先発の石川雅規投手(38)が先頭の9番・メッセンジャーに右前打を浴びたのが悪夢の始まりだった。1死後、糸原のゴロをさばいた二塁手・山田哲人内野手(25)の送2018/05/22スポーツ報知詳しく見る【白星一問一答】阪神・金本監督、ロサリオ&糸井連弾に「あれで雰囲気変わった」
がヤクルトに快勝し、連敗をストップした。三回にロサリオと糸井が2者連続の本塁打を放つなど、打線は12試合ぶり2桁安打で8得点。先発のメッセンジャーは6回7安打3失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)を挙げた。チームの連敗を止めた金本知憲監督(50)は試合後、インタビューに応じた。一問一答は以下の通り2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】山口俊、2安打完封 岡本2戦連発9号3ランでダメ押し…広島戦経過
振を奪い完封。自身の連敗を3で止め4勝目を挙げ、チームの連敗を2でストップさせた。山口俊は巨人移籍後初完封。DeNA在籍時の2016年7月5日のヤクルト戦以来、6度目の完封勝利となった。4回1死から松山に初安打となる中前安打を許すと、鈴木、会沢に四球を与え満塁としたが、野間、バティスタから連続で空振2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
ヤクルト、4度目3連敗…最多タイ借金8
ツダ)今季4度目の3連敗でワーストタイの借金「8」となった。九里を攻略できず、八回まで5安打。九回に抑えの中崎から一死満塁としたが、荒木、川端と2人の代打が倒れた。今季3度目の零封負けに小川監督は「最後(九回)のチャンスをものにできなかったのがすべてかな」と渋い表情。最近5試合で平均2・2得点の打線2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、7回2/3を110球2失点で4勝目 チームの連敗5で止める
挙げた。メジャー移籍後、最長となる7回2/3を投げ9奪三振、6安打2失点。球数も最多の110球だった。エンゼルスは5-2で勝ち、連敗を5で止めた。大谷は3回にフィールドに左中間へ先制ソロを許したが、打線が4回に2点を奪って逆転。大谷は8回に1点を失ったが、4勝目(1敗)を挙げた。大谷は「先制点を許し2018/05/21スポーツ報知詳しく見る大谷、八回途中2失点で4勝目 移籍後最多110球の力投でチームの6連敗阻止
。同最多の110球、9奪三振1四球。防御率は3・25。今季は中6日の登板間隔を基本にここまで6試合に登板し、3勝1敗、防御率3・58。5連敗中のチームを救うべく、マウンドに立った大谷は初回、2死から四球を出すも後続を断った。二回は1死から6番ダフィーに右中間二塁打を打たれてピンチを背負ったが、続く22018/05/21デイリースポーツ詳しく見る工藤ソフトB痛恨4連敗 最下位楽天、5位ロッテに
タジアム)今季初の4連敗。しかも相手は最下位楽天、5位ロッテだ。初先発の左腕に拙攻を重ね、守備でもミスが出た。下位に貯金のはずが、2年ぶりの同一カード3連戦3連敗。ロッテ戦では5年ぶり、千葉では6年ぶりと、しばらくなかった悪い記録が並んだ。あす22日から4・5ゲーム差の首位にいる西武と本拠地で3連戦2018/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
ソフトB柳田、連続試合H「22」で止められた チーム2桁安打も「6」でストップ
ホークスが下位との「貯金ウイーク」で痛恨の3連敗だ。初対戦のボルシンガーの前に7回までゼロ行進。零封負けを免れるのがやっとだった。試合前には千賀の今季2度目の登録抹消も決まるなど苦しい状況だが、打線を引っ張るギータは「また頑張るだけ」と強調。20日に必ず連敗を止めて、福岡に戻る。■1点返すのがやっと2018/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/19
大谷 “初体験”98マイル左腕に即対応し手応え「内容濃い打席多い」
イズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。2回の第1打席に左中間突破の二塁打を放つなど、3打数1安打1四球で2試合連続の安打を記録した。チームは3―8で敗れて4連敗。大谷は「結果的に負けたので、もう少しできたなと思うところはたくさんある」と4連敗を悔しがったが、「内容的には濃い打席の方が多いかなという印2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
ロッテ・中村「井口監督に見る目がなかったと言われないように」 五回に勝ち越し二塁打
塁打を放ち、チームの連敗を3で止めるとともに今季ソフトバンクからの初勝利を呼び込んだ。「(一塁走者の)藤岡がよく走ってくれたおかげ」と控えめだったが、止めたのはチームの連敗だけではない。15日のオリックス戦(富山)で連続試合安打が18でストップ。続く17日のオリックス戦(ZOZマリン)でも快音は響か2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトB痛すぎる2連敗…最下位楽天と5位ロッテに 遠ざかる獅子の背中3・5差
ロッテに競り負けて2連敗。今季全勝していたロッテ戦は5試合目で初黒星となり、試合のなかった首位西武とのゲーム差は再び3・5に広がった。東浜は8回3失点で完投負け。2-2の5回、中村に勝ち越し打を許しながらも粘りを見せたが白星には結びつかなかった。昨季の最多勝右腕が7試合で1勝4敗と苦しんでいるが、工2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る広島・鈴木が鬼門突破弾!ナゴヤドーム連敗5で止めた「悪い流れ断ち切れた」
島がナゴヤドームでの連敗を5で止めた。2-2の九回、先頭の鈴木誠也外野手(23)が左中間席へ決勝の4号ソロを叩きこんだ。今季、鈴木が本塁打を放った試合は4戦4勝。本拠地で迎える、きょう18日からのヤクルト3連戦に向けて弾みをつけた。ナゴヤドームで鈴木が力強く拳を握った。鬼門を打ち破ったのは、4番の一2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
広島、ナゴヤDでの連敗を5でストップ 鈴木誠也が決勝弾「一発で仕留められた」
ロを放ち試合を決めた。主砲の一発でチームはナゴヤドームでの連敗を5で止めた。九回、先頭で打席に立った鈴木は、中日のドラフト1位ルーキー・鈴木博(ヤマハ)の直球ををフルスイング。打球は低い弾道で左中間席へ飛び込む勝ち越しのソロとなった。その裏は抑えの中崎が無失点で試合を締めた。鈴木は「速いまっすぐに振2018/05/17サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】井口監督、打線変更&執念継投も実らず…3連敗で借金最多6
ッテは接戦を落とし3連敗。今季ワーストの借金「6」に膨れあがった。井口資仁監督(43)は不調の荻野に代えて今季初めて1番に藤岡裕を起用。2番に加藤、7番に平沢、9番に鈴木を据えて臨んだ。1―3の5回に藤岡裕が適時内野安打を放ち、1点差。8回1死で鈴木がこの日2本目の長打となる中越え二塁打でチャンスメ2018/05/17スポーツ報知詳しく見る広島、鈴木が決勝弾 ナゴヤドームの連敗5で止める
いたナゴヤドームでの連敗を5で止めた。2点を追う六回。先頭の田中が左翼線二塁打、続く菊池が投手強襲安打でつなぐと、3番に入った松山が左中間へ同点二塁打を放った。「打ったのはシュート。まず1点ほしいところだったので、外野フライでもいいという気持ちでいきました。甘い球をしっかり捉えることができました」と2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
東洋大 連敗で勝ち点落とす ドラ1候補・甲斐、救援も2失点
勝が決まる東洋大が、連敗で勝ち点を落とした。3―5の7回にドラフト1位候補・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が救援したが、9回に3安打で2点を失うなど3回6安打2失点。150キロ台の直球と140キロ前後のフォークを武器に4三振を奪ったが、勝利につながらず「負けられない一戦だったので全力でいった。状態2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
連敗4で止める快投 虎から来た榎田が“獅子の救世主”に成長
13日の試合前まで4連敗。ソフトバンクに2試合連続完封負けを食らい、さらにロッテ戦も2試合続けて先発が炎上した。そんな悪循環を断ち切ったのが、前阪神の榎田大樹(31)だ。ロッテ打線を散発の4安打に抑え、7回無失点で今季4勝目。防御率1.30で開幕から負けなしである。開幕直前の3月、左腕不足の西武と、2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/13
ソフトB、今季初の「1番松田」 連敗脱出へ打線大改造
・ヤフオクドーム)2連敗中のソフトバンクが打線を大改造した。今季初の1番に松田。試合前まで打率.198と乗り切れていない中、復調にも期待しての起用となった。左腕対策でスタメン起用となった川島との1、2番コンビを組む。3番柳田、4番内川は不動ながら、こちらも試合前まで打率.179のデスパイネの打順を、2018/05/13西日本スポーツ詳しく見るJ1長崎、連敗「3」で止めた 中村慶、J1初の2得点
2得点を挙げ、長崎の連敗を3で止めた。前半と後半、それぞれ早い時間帯にゴールを奪い流れをつかむ。「自分たちはどちらかというと守備重視のチームなのでチャンスを決め切るというのは意識している」と胸を張った。2桁得点を目標に掲げ、すでに5得点。それでも「先を見過ぎないで一試合一試合やっていかないといけない2018/05/13西日本スポーツ詳しく見る阪神から加入の西武・榎田が4勝目「後輩がイジってくれる」
西武が無失点リレーで連敗を「4」で止めた。先発した榎田大樹投手(31)は7回106球を投げ、散発4安打に抑えて4勝目(無敗)。八回はワグナー、九回は守護神・増田が締めた。打線は一回に打者7人で4点を奪うと、二回に秋山、五回に木村の適時打で加点した。チームは連敗中だった。お立ち台に上がった榎田は「もう2018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
清水4発快勝 湘南3連敗 横浜とG大阪はドロー決着
トリックが2得点をマークし、今季10ゴール一番乗りを果たしている。3年ぶりの連敗を喫していた昨季J1王者の川崎Fは、鈴木の劇的なアディショナルタイム弾で柏に2―1で勝利。J1昇格チーム同士の対戦となった1戦は長崎が3―0で名古屋を下して連敗を3で止めた。敗れた名古屋は12戦勝ちなしで最下位脱出はなら2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る打ち合い制した山口が暫定2位 東京Vは4連敗 福岡8戦負けなし
。山口は前半に2点を先行されたが、後半26分、37分、39分と13分間で3ゴールを挙げるゴールラッシュで一気に逆転。アディショナルタイムに1点ずつを取り合い、4―3での決着となった。東京Vは4連敗を喫している。福岡は2―0で愛媛に快勝し、8戦負けなしで暫定3位に浮上。愛媛は7戦勝ちなしとなった。横浜2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る湘南4失点で3連敗…試合後は選手だけで緊急ミーティング
と清水に完敗として3連敗。湘南の曹貴裁監督(49)は「立ち上がりから流れは悪くなかったが、ひとつのプレーで変わってしまった。4点取られた後も追いつけるチャンスもあったが」と、悔しそうに振り返った。前節の仙台戦でもPKを2本(1本は失敗)取られているだけに複雑な様子。試合後選手だけで緊急ミーティングが2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
西武大敗で今季初の3連敗 辻監督は佐野の投球に嘆き節
と大敗し、今季初の3連敗。3、4月を19勝5敗と快走してきたレオ特急が5月に入り4勝5敗と失速している。辻監督は「2ストライクに追い込んでからヒットを打たれてる。変化球が入らないから余裕がなかったんだろうけど、真っすぐ、真っすぐじゃ、そりゃあ打たれるよ。それでも変化球を投げていかなきゃ。うまくいって2018/05/11東京スポーツ詳しく見る能見 背信の9失点KOで阪神3連敗…金本監督「見ての通り」
の1-14で大敗。3連敗で勝率5割に逆戻りした。試合をぶち壊したのは今季未勝利の先発・能見篤史投手(38)で初回、広島の菊池、バティスタらに1イニング3被弾を許すなど4回9失点でKO。7回にも2番手の山本が同じ菊池、バティスタに2度目の2者連続弾を浴びる赤っ恥ぶりで追加点を献上した。1試合5被弾は昨2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
【楽天】聖沢、自身“開幕戦”で2安打2打点「緊張した試合でした」
楽天生命)で快勝し、連敗を4で止めた。今季初昇格で「6番・中堅」でスタメン出場した聖沢諒外野手(32)は、8回にダメ押しの2点二塁打を放つなど、4打数2安打2打点。右脇腹を痛め、出遅れていたベテランが、チームの連敗ストップに貢献した。打球が左中間を深々と破ると、2人の走者がホームを駆け抜けた。3点リ2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/08
【楽天】岸、7回無失点で3勝目!チームの連敗4で止め「やっと勝てました」
安打無失点の好投で、連敗を4で止めた。本拠地での白星は昨年5月28日の西武戦以来345日ぶりとなり、お立ち台でヒーローインタビューを受けた右腕は「やっと勝てました。ホームで早く勝ちたいなと思っていました」と笑った。岸は前回登板の2日・日本ハム戦(札幌D)でも“スミ1完封”。抜群の安定感で20イニング2018/05/08スポーツ報知詳しく見る【阪神】 金本監督「気持ち」何度も強調 巨人戦5連敗で止めた
が飛び出し、巨人戦の連敗を5で止めた。前回の甲子園3連戦では3タテを喫し、闘志なき者は去るようゲキを飛ばした金本監督も会心の笑顔。「もちろん僕は悔しさを持っているし、やり返したいという気持ちを持ってきていますけど、選手がそういう気持ちを持って戦ってくれていると思っている。やっぱり根本は気持ちが体を動2018/05/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
【楽天】31戦目で自力V消滅…梨田監督「一番悪いのは監督なので…」
の力の差か。楽天は4連敗。西武には6連敗で今季1勝8敗と太刀打ちできない。3回に先発・藤平が秋山、浅村、栗山と3本塁打を浴びて6失点。前日の5日に3回7失点でKOされた則本に続き、4回途中9失点でマウンドを降りた。連日の大量失点に梨田監督は「2日続きでこういう試合は見せたくないですし、見たくもないで2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
DeNAが打順組み替え 2番に昇格のソト即起用 監督「何かを変えなければ」
が、打順を組み替え、連敗脱出に臨む。2番にはこの日、昇格したネフタリ・ソト内野手を即スタメン起用し、攻撃型のオーダーで挑む。5日の巨人戦(横浜スタジアム)で今季2度目の4連敗(1分挟む)を喫したDeNA。ラミレス監督は、この日の試合前に「何かを変えなければいけない」と明言した。DeNAのスタメンは以2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
3年ぶり連敗川崎Fは5位後退 札幌10戦不敗、名古屋は11戦勝てず
6日に神戸戦を控える首位・広島との勝ち点差を5に縮めた。川崎Fは2015年10月以来3年ぶりの2連敗で5位に後退した。札幌は2―0でG大阪を下し、2連勝で10戦負けなし。ホームでの連勝も5に伸ばし、3位をキープした。G大阪は今季アウェー試合6戦全敗。C大阪は3―1で長崎に勝ち、川崎Fを抜いて4位に浮2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る楽天 3連敗で借金15 6日の西武戦に敗れれば自力優勝の可能性消滅危機
天は大量10失点で3連敗となった。借金は15に達し、6日の西武戦に敗れれば、早くも自力優勝の可能性が消滅する危機を迎えた。梨田監督は「歯車というか、投打がかみ合わないね」と悩ましげに話した。ただ、開幕から不振続きだった打線は10安打を放ち、復調気配を漂わせている。3安打した茂木は巻き返しへ「以前より2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/04
楽天、苦手の西武・菊池撃ち四回に一挙4点で逆転 公式戦13連敗中
一昨年から公式戦13連敗を喫している菊池に対し、1死からペゲーロと銀次の連打で二、三塁。ウィーラーの内野ゴロの間に1点をかえすと、なおも2死二塁から今江が左前適時打を放ち同点。続くアマダーが左越えに逆転2ランを放った。アマダーは、一昨年からこの日の第1打席まで、対菊池は計24打数1安打で、昨季は無安2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
西武、四回5失点…連敗 辻監督「あきれた」
守れず、逆転負けで2連敗。四回に突如乱れて5点を失った先発のカスティーヨは「コントロール自体は悪くなかったんだけど…」と頭をかいた。二死からの3失点に辻監督は「あきれました。下位につながれた。1人アウトを取れば、なんてことはなかったのに…」とおかんむり。2004-08年モデルのクラシックユニホームで2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 荒木がサヨナラ打! 6連敗を劇的勝利で止める
日にサヨナラ勝ち。6連敗のうっ憤を劇的勝利で吹き飛ばした。初回、ヤクルトは中日先発・吉見の立ち上がりを攻めて無死一、三塁とし、3番・青木の併殺打の間に1点を先制。続くバレンティンが左翼席中段に飛び込むソロ本塁打を放ち、2点目を挙げた。2回にも1死三塁から8番・中村の二ゴロの間に坂口が生還し、1点を加2018/05/03スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・荒木がサヨナラ打 連敗6で止める 中日は4連勝ならず
ルトはサヨナラ勝ちで連敗を6でストップした。一回、バレンティンの8号ソロで先制。逆転され、3点を追う七回には山田哲の8号ソロとバレンティンの9号2ランで追いついた。十回、1死一、二塁で荒木がサヨナラ打を放った。先発の由規は5回1/3を投げ、6安打3失点で降板。6番手の石山が初勝利を飾った。中日は六回2018/05/03デイリースポーツ詳しく見るオリックス金子 打線の援護なく4連敗「ボール先行」を反省
、左翼席に12号ソロを被弾。6回には一死満塁から再び山川に左前にはじき返されて2点を追加され、6回を4安打3失点で降板。打線の援護もなく、開幕から5試合で白星なしの4連敗となった。福良監督は「全体的に良かった。勝ちはつかなかったけど、何かつかんでくれたら。ローテを守ってもらいたい」と話したが、金子は2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【名古屋】ドローで連敗を8で止める…風間監督「一歩前に進んだかな」
のスコアレスドロー。連敗を8で止め、94年のクラブワースト記録の9連敗を免れた。横殴りの雨の中で、執念をみせた。芝がぬかるみ、志向するポゼッションスタイルを展開できず。シュート数は3対11と圧倒された。それでもGKランゲラックが「美しくはなかったが、メンタルを強く持てた」と好守を連発。左膝負傷で長期2018/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
【ヤクルト】青木、「ベンチも声が出ている。まだシーズンは序盤」
)が遊ゴロに倒れて5連敗。本拠地のファンのため息に、青木は「ヒットを打つことだけを考えた。悔いは残らないが、結果がすべて。ここで(連敗を)止めたかったが…」と唇をかんだ。開幕から4番、1番、5番と打順が変わり、この日は初めて3番に。5回にはリードを2点に広げる中前適時打も放った。リリーフ陣が踏ん張れ2018/05/01スポーツ報知詳しく見るヤクルト 悪夢の5連敗 ハフ打球直撃降板に…小川監督「三回でいなくなると苦しい」
は逆転負けで悪夢の5連敗を喫した。打球が右足に直撃した先発のハフが三回で降板。それでも、四回に雄平の今季1号2ランで先制すると、同点とされた五回は山田哲の中越え適時二塁打、青木の中前適時打で2点を勝ち越した。しかし、八回に5番手の秋吉が3連打を浴びて1点差に詰め寄られると、続く石山も流れを止められず2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る中日 逆転勝ちで連勝 ヤクルトは5連敗
日が逆転勝ちし連勝を飾った。2―4の8回、平田、藤井の連続適時打で同点に追いつき、なおも2死一、二塁から大島が勝ち越しの2点二塁打。逆転勝ちで連勝を飾った。3番手・谷元は中日移籍後初勝利を挙げた。ヤクルトは2度のリードを守れず。5―6で迎えた9回は2死満塁としたが、最後は青木が倒れて5連敗となった。2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る最下位ヤクルト 逆転負けで5連敗 バレンティン3試合連発も
ルトが今季2度目の5連敗。4月15日以降、5連敗から1勝を挟んで、再びの5連敗となった。投手陣がリードを守れなかった。2点リードの八回、この回からマウンドに上がった秋吉が1死から3連打を浴びて、1点差とされてなおも一、二塁で石山に交代。石山も藤井に適時打を許して同点とされ、その後2死一、二塁としたが2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
【中日】松坂、初勝利のポイントは「大野奨の盗塁阻止。大きかった」…一問一答完全版(2)
た」―チームも自身も連敗中。重圧はあったのか。「なかったですね。自分で(チームの)連敗を止めようという、その気持ちだけです」―3試合目で初めてリードする展開。「初回(先頭の神里を)四球で出してしまったのを、大野(奨)君が刺してくれた(盗塁阻止)。結果、3人で終わり、試合の中で大きなポイントだった。32018/04/30スポーツ報知詳しく見る【中日】松坂、4241日ぶり勝利「また小さい子に顔覚えられたい」…一問一答完全版(1)
西武時代の06年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりの勝利。日本での通算109勝目で日米合計165勝目となった。チームの連敗を4でストップ。対DeNAの開幕からの連敗も球団史上ワーストの5で止めた背番号99が喜びをかみ締めた。以下は一問一答。―国内12年ぶり勝利。「チームが苦しいときに、こ2018/04/30スポーツ報知詳しく見るJ1鳥栖6連敗 今季最多3失点、無得点時間375分はワースト2位
ワーストを更新する6連敗。勝ち点でもG大阪に抜かれて17位に後退した。開幕から11試合連続失点の守備だけでなく、4月11日の柏戦を最後に375分間得点がなく、屈辱が極まった格好。残留ラインも遠のく一方だ。どん底から抜け出せない。後半に守備が崩壊した鳥栖が今季ワーストの3失点。攻撃も迫力を欠き、4試合2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る【楽天】バント処理ミスで7連敗…梨田監督「非常にもったいなかった」
ーが命取りとなって7連敗となった。勝負を分けたのは、1点リードの3回裏。無死二塁の場面だった。打者の金子侑は送りバント。打球は強くたたきつけられて、投手・池田は少し待ってツーバウンドしたボールを捕球した。一塁に素早く送球したが、金子侑の足がわずかに早く、無死一、三塁となった。直後の秋山に右前適時打を2018/04/30スポーツ報知詳しく見る阪神・岩貞、9連敗中の広島に6回2失点 好投も勝敗はつかず
降板した。チームの3連敗、そして自身の広島戦10連敗を阻止するべくマウンドに上がったが、打線の援護に恵まれなかった。二回は2死二、三塁から2つの四球で失点し、五回は無死一塁の場面で打ち取った打球が遊撃手・植田の失策によって無死一、三塁に。鈴木の三ゴロの間に三塁走者が生還して2点目を失った。ただ、「序2018/04/30デイリースポーツ詳しく見るJ3北九州、群馬に0-1 ホーム4連敗 最多5948人ため息
ホームでは開幕から4連敗。今季最多の5948人が集まった大型連休のスタジアムで、勝利を飾ることができなかった。ギラヴァンツは前半から積極的にボールを奪いに行った。FW前田央樹選手がクロスバーのわずか上に外れるシュートを放つなど、見せ場をつくりつつ、0-0で前半を終えた。しかし、後半2分に失点すると試2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【オリックス】近鉄ユニホーム着た西が「いてまえ魂」で7回1失点粘投
ら続いたカード初戦の連敗を8で止めた。初回に打球を左手首に受けながら7回を4安打1失点で2勝目。オリックスが近鉄、ソフトバンクが南海の復刻ユニホームを着用した「KANSAICLASSIC2018」の初戦を制し、チームの連敗も3で止めた。西は苦い記憶を「いてまえ魂」で振り払った。初回2死一塁。内川の打2018/04/29スポーツ報知詳しく見る【楽天】先発・藤平、自己ワースト5失点でKO
した。昨季は夏場に6連敗と10連敗をともに止めた「連敗ストッパー」が、5連敗中のチームのマウンドに上がった。1、2回は1人の走者を出すこともなく上々の立ち上がりを見せた。だが、2点の援護点をもらった3回にメヒアの適時打と押し出し四球で同点に追いつかれると、5回には山川の11号2ランなどで3失点。本拠2018/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
オリ西 初回打球直撃もカード初戦連敗止めた「ぶざまなまねはできない」
幕から5試合連続クオリティー・スタート(QS=6回以上投げて自責点3以下)となる7回1失点の好投で2勝目(3敗)を挙げた。チームは開幕から8連敗中だったカード初戦を今季初めてものにし、連敗を3で止めた。7回を4安打1失点の力投。ただ、初回にハプニングに襲われた。2死一塁で内川の痛烈な投ゴロを左手首に2018/04/28スポーツニッポン詳しく見る楽天 13連敗中の天敵・雄星撃つ!梨田監督「いろんなこと仕掛けたい」
する菊池に喫している連敗を必ず止めると誓った。27日は楽天生命パークで全体練習。一昨年から公式戦12連敗、昨年のCSを含めれば13連敗している天敵に、もう好きなようにはさせない。前回13日の楽天生命パークでの対戦では、敗れはしたが手応えを得た。バスターエンドランを駆使するなどし5得点。指揮官は「いろ2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
【金沢】DF沼田「ぜひ勝ちたい」凱旋試合で連敗止める!28日・岐阜戦
(15時、長良川)で連敗ストップを誓った。27日は非公開で最終調整。チームは15日のアウェー・水戸戦(0●1)、22日のホーム・大分戦(0●1)と2連敗中。それでも今季開幕から10試合連続で先発している不動の左サイドバックは「やっているサッカー自体は悪くないと思う。最後のところの精度だけ。難しいけどアウェー・岐阜戦 アウェー・水戸戦 サッカー自体 ツエーゲン金沢DF沼田圭悟 凱旋試合 大分戦 岐阜 岐阜戦J 岐阜生まれ 左サイドバック 最終調整 次戦 試合連続 連敗 連敗ストップ 金沢 DF沼田2018/04/27スポーツ報知詳しく見る3連敗のDeNA 拙守連発は“東京五輪仕様”の人工芝も一因か
ケタ11失点で広島に連敗。原因は“記録より記憶に残る”お粗末な守備だ。二回途中、7失点で降板した投手の京山もひどかったが、それが野手に伝染した。三回の先頭、投手の岡田が打った一塁線の打球をロペスが捕れず右前打。続く田中の内野安打も二塁・倉本が打球を捕り損なったものだった。これで無死一、二塁。菊池の中2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/26
DeNA 首位攻防で3連敗 ルーキー活躍が収穫
迎えた9回、DeNAは先発・東に代えて山崎を投入。しかし代打・エルドレッドに中越えの4号ソロを許した。痛すぎる一発でチームは首位攻防の広島戦3連敗、22日のヤクルト戦から4連敗となった。だが暗いニュースばかりではない。ドラフト1位ルーキー・東が8回を投げ9安打を打たれながらも3失点と粘投。3回から72018/04/26スポーツニッポン詳しく見る【楽天】4連敗で両リーグ最速の借金「10」に
テに0―1で敗れて4連敗。6勝16敗1分で早くも借金が今季最多、両リーグ最速で「10」になった。3回に中堅・オコエがフライを捕れず(記録は失策)先取点を与えると、打線はロッテ先発・涌井の前に2安打完封負けと沈黙した。梨田監督は「みんなが状態を上げてくれないとなかなかつながらない」と頭を抱えた。楽天が2018/04/26スポーツ報知詳しく見るJ1鳥栖5連敗 クラブワースト 開幕10戦連続失点
い思いをさせたくない」。鳥栖通算13年目の高橋義は短い言葉に決意を込めた。J1ではクラブワーストとなる5連敗。鳥栖が伝統とする「堅守」の崩壊が大きな要因だ。後半11分、昨季J1王者のパスワークに崩され、最後は阿部に決められた。リーグ戦は開幕から10試合連続で失点。7試合連続で先制点を献上した。「クオ2018/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
ロッテ 延長戦制し連敗5で止める 楽天3連敗で今季最多の借金9
10回に4点を挙げ、連敗を5で止めた。3―3の延長10回、1死から藤岡裕がレフトへ二塁打。福山の暴投で三進し、荻野のタイムリーで勝ち越し。さらに1死一、二塁で井上がタイムリー。その後満塁とし、清田の2点タイムリーで4点を勝ち越した。先発の石川は6回3失点。粘ったものの、4勝目は消えた。ただ、救援した2018/04/25スポーツニッポン詳しく見るメッセリーグ単独トップの4勝目 阪神連敗を3で止める
25日松山 )阪神が連敗を3で止めた。メッセンジャーは緩急巧みに7回1失点でリーグ単独トップの4勝目。打線は2回、無死満塁で梅野の投ゴロ間に先制。3回には2死一、二塁で大山が適時打を放ち加点。2―1で迎えた7回は1死一、二塁でロサリオと糸原がタイムリーを放った。ヤクルトは4回にバレンティンのタイムリ2018/04/25スポーツニッポン詳しく見るロッテ・荻野が延長十回勝ち越し打 チームの連敗5で止める 楽天は福山打たれ3連敗
時打を放ち、チームの連敗を5で止めた。ロッテは十回、この回からマウンドに上がった4番手の福山に対して、1死から藤岡裕がこの試合3本目となる安打を左線へ運び二塁打とすると、福山の暴投で三進。ここで荻野が三遊間を破るタイムリーで勝ち越しに成功。さらに井上、清田の適時打などで突き放した連敗トンネルを抜ける2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る広島開幕10戦目で初黒星 浦和新監督初陣飾れず 名古屋7連敗 長崎は4連勝
。広島の勝ち点は25から変わらず、2連勝のFC東京は同19として勝ち点差を6に詰めた。昨季王者の川崎Fは2―0で鳥栖に快勝して2連勝で3位をキープ。敗れた鳥栖は5連敗となった。開幕5戦勝ちなしで堀監督を解任した浦和は暫定指揮を執った大槻監督が4戦負けなしとV字回復させたが、オリヴェイラ新監督の初陣と2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る阪神、連敗3で止める メッセンジャー、地方球場で無傷の6勝
ッセンジャーの力投で連敗を3で止めた。予定されていた24日の登板が雨で中止となりスライドでマウンドに上がったメッセンジャーだが、立ち上がりから安定感のある投球を披露。力のあるストレートを軸に7回3安打1失点、今季最多の110球の熱投を演じた。セ・リーグトップタイの4勝目をマーク。相性のいい地方球場で2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】阪神・メッセンジャーが7回1失点でリーグ単独トップ4勝目 チームの連敗3で止める
山)阪神が競り勝ち、連敗を3でストップ。勝率を5割に戻した。先発のメッセンジャーは7回、110球を投げ6三振を奪うなど3安打1失点と試合を作り、リーグ単独トップとなる4勝目(1敗)を挙げた。松山の夜。先制したのは阪神だった。二回に無死満塁と好機を作ると、8番・梅野の投ゴロの間に三走・福留が生還した。2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/24
オリックス「おりほー!」ならず カード初戦白星なし8連敗
本ハム戦に3―4で惜敗。開幕からカード初戦は白星なしの8連敗となったが、これに涙が止まらないのがバファローズポンタだ。オリックスを応援するツイッターのアカウントで、フォロワー数は27万人以上。試合後にバファローズポンタやお父さんらの家族が、勝敗に応じて一喜一憂するイラスト&つぶやきが人気で、16年か2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】広島が首位浮上! 中村祐が8回1/3を2失点で2勝目
位・DeNAに快勝。連敗を3で止め、入れ替わりで首位に浮上した。先発・中村祐は8回1/3を投げ5安打2失点で2勝目。DeNAは今季初登板となる今永が先発したが、守備の乱れもあり5回7失点。2連敗で首位から陥落した。広島は一回一死、2番・菊池が今永から右翼線二塁打を放つと、丸は中越え適時二塁打で続き先2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
【ヤクルト】由規、274日ぶりの今季初勝利!「悔しい気持ちをぶつけてやろうと」
74日ぶりの今季初勝利を挙げた。開幕2連敗を喫し、7年ぶりの中6日で迎えたマウンド。立ち上がりからテンポが良く、初回2死で筒香から150キロ直球で空振り三振を奪った。2回には151キロをマーク。チームの連敗を5で止め「開幕してからふがいないピッチングが続いていたので、悔しい気持ちをぶつけてやろうとマ2018/04/22スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督 連敗阻止に「今日は由規に尽きる」
神宮球場)ヤクルトが連敗を5で止めた。先発の由規投手が、七回途中1安打無失点で今季初勝利を挙げた。150キロを計測するなど球威十分の直球に加え、スライダーやフォークも低めに制球。首位を走るDeNA打線を封じ込めた。今季ここまで2度の先発は、制球に苦しんでいずれも4回で降板していたが、この日は一変した2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督「選手が悔しいと思っているかが一番問題」
今季初の同一カード3連敗となった。11日の広島戦でプロ初登板初勝利を挙げたドラフト2位・高橋遥人投手(22=亜大)が5回途中7失点でまさかのKO降板。打線も巨人先発・野上に対して初回に福留が放った適時打の1点のみと、淡泊な攻撃に終始した。金本知憲監督(50)は「曲がり球がないんだから。真っすぐとツー2018/04/22東京スポーツ詳しく見るソフトB柳田、史上65人目サイクル安打 村松以来、球団15年ぶり 激走三塁打で達成「マジで奇跡」
ド‐厶)■10-0で連敗ストップギータに「奇跡」!!柳田悠岐外野手(29)がプロ野球史上65人目、通算70度目のサイクル安打を達成した。初回に有原から先制4号ソロを放つと、次々と快音を奏でて記録へ近づき、8回に5安打目となる三塁打。球団ではダイエー時代の2003年村松有人以来、15年ぶりの快挙を成しぶり サイクル安打 ソフトB柳田 ダイエー時代 プロ野球史上 三塁打 史上 号ソロ 奇跡 安打目 投手陣 日本ハム 札幌ド 村松 村松有人 柳田 柳田悠岐外野手 激走三塁打 球団 目サイクル安打 連敗 連敗ストップギータ 零封リレー2018/04/22西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖3年ぶり4連敗 またも1点差…
ワーストタイとなる4連敗を喫した。後半38分に広島にパトリックのゴールで先制され、そのまま0-1の黒星。2015年の第13節から第16節以来の大型連敗で、順位も暫定16位に後退した。プラン通りの試合運びが肝心の勝利に結び付かない。「苦しい状況の中で辛抱強く戦っている」。鳥栖のフィッカデンティ監督が声2018/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/21
DeNA 筒香弾で首位浮上 ヤクルトは逃げ切れず5連敗
越え適時二塁打で同点。十回、主砲の筒香がリーグトップタイとなる決勝の5号ソロを放った。1点リードを奪った十回は、守護神の山崎康が無失点に抑えた。ヤクルトは九回、抑えのカラシティーで逃げ切りに失敗。十回は秋吉が打たれ、5連敗となった。筒香は「全員で勝ち取った試合。(打った瞬間)ホームラン、行ったかなと2018/04/21デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ2高橋礼22日ハム戦初登板初先発 新人サブマリンに千賀代役託す!
ド‐厶)■接戦落とし連敗新人サブマリンに浮上指令!ドラフト2位ルーキーの高橋礼(22)があす22日の日本ハム戦に先発する。2013年の東浜以来となる新人初登板初先発だ。サファテが帰国の途に就いた20日、ホークスは札幌ドームで1点差の接戦を落として2連敗。先発武田は7回途中、2失点と粘ったが、日本ハム2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る惜敗も新たな“松坂効果” 「今まで聞いたことない応援」
2失点(自責1)の粘投を見せたが、打線の援護がなく今季2敗目を喫した。チームも5連敗で、本人は「感触も何もない。連敗を止めたかった。すばらしいとも何とも思わない」とぶ然とした表情だったが、今季初登板の5日・巨人戦(ナゴヤドーム)の5回96球3失点(自責2)を上回る内容。7回2死満塁で代打上本を空振り2018/04/21夕刊フジ詳しく見る
2018/04/20
ロッテ 追い上げ及ばず3連敗で借金1 3つのタイムリーエラー出て自滅
あと1点が届かずに3連敗。開幕戦で黒星を喫して以来の借金1となった。4点を追う9回、西武の守護神・増田を攻めて2死一塁から荻野が右中間三塁打。さらに満塁から代打・平沢が「甘いボールをしっかり打てた」と中前適時打を放って1点差とした。さらに2死一、三塁としたが、鈴木は三ゴロ。一塁へのヘッドスライディン2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る中日 今季両リーグ最多20安打11点!広島との乱打制し連敗ストップ!
で11点をマークし、連敗を5で止めた。中日は初回に1点を先制されるも、アルモンテ、平田のタイムリーですぐに2点を取り返し逆転。2回に同点とされるが、3回にモヤのタイムリー、5回には平田のタイムリーで4-2とリードした。しかし、7回に先発・小笠原がつかまり、一挙5失点。苦しい展開となったが、その裏に大2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
ヤクルト延長サヨナラ負けで4連敗 小川監督「チャンスをものにできなかった結果」
ナラ負けで今季初の4連敗。九回2死までのリードを守れずに追いつかれ、最後は延長十二回に6番手の風張が力尽きた。ダメージが残る一戦となった。後半の再三のチャンスを生かせなかった。八回2死一、二塁、九回1死満塁を逃して1点リードのまま迎えた九回裏に守護神・カラシティーが連打を浴びて延長戦に。十一、十二回2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る【中日】松坂、2敗目も7回2失点の力投に「もう一段階上がってきた」…一問一答
ず、今季ワーストの5連敗を喫した。打線の援護は2回に阪神・小野の暴投の間に上げた1点だけ。見殺しにされた背番号99は「何とか連敗を止めたかったが、それができなかった」と厳しい表情。それでもレッドソックス時代に126球を投げた2007年6月22日のパドレス戦(6回1失点)までさかのぼる123球の熱投に2018/04/19スポーツ報知詳しく見る中日 今季ワーストの5連敗も…森監督 奮闘松坂に「ゲームはつくってくれた」
し、今季ワーストの5連敗。試合後、森監督は「ゲームはつくってくれた」と松坂の力投を評価。6回を投げ終えた時点で101球だったが「本人が大丈夫と言っていた」と7回もマウンドに送り出し「追加点をされたら、代える準備をしていた」としながらも、松坂は7回2死満塁のピンチを切り抜け、日本球界復帰後最多となる12018/04/19スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂 2度目先発マウンドへ入念調整「もう少し長い回を」
日・松坂は、入念なキャッチボールで最終調整。日本球界復帰後、初先発となった5日の巨人戦は5回3失点で初黒星を喫しただけに「もう少し長いイニングを投げたかった」とリベンジを期した。チームが4連敗中なだけに森監督は「プレッシャーがかかるが、年齢と経験でカバーしてもらいたい」と連敗ストップに期待を寄せた。2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
【中日】森監督、松坂に連敗ストップを期待「年齢と経験でカバーしてもらうしかない」
)中日は逆転負けで4連敗となった。初回に亀沢の適時打で先制したが、粘投を見せていた柳が6回に一挙4失点しKO。打線も追い上げたが、1点届かなかった。19日の同カードでは、松坂が今季2度目の先発マウンドに上がる。森監督は「またプレッシャーがかかるかもしれないけど、年齢と経験でカバーしてもらうしかない。2018/04/18スポーツ報知詳しく見る中日、今季2度目の4連敗 森監督「苦しむ時期」
負けで今季2度目の4連敗を喫した。先発・柳が5回まで無失点も6回に糸井、ロサリオに連打を浴び無死二、三塁にすると、続く福留の内野ゴロを一塁手・ビシエドが本塁へ悪送球。一気に2人が還り逆転を許すと、投手のメッセンジャーにも適時打を浴びるなど、この回一挙4失点でマウンドを降りた。森監督は「たらればだけど2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
巨人・村田ヘッドがバント失敗の吉川尚に“喝”連敗ストップにも浮かれず
3―2と接戦を制して連敗をストップ。133球の完投で2勝目を挙げた山口俊については「うれしいよ。トモ(菅野)と並んで引っ張っていってほしいな」と目を細めた同ヘッドだが、思い返したように矛先を2年目の吉川尚に向けた。初回無死一塁で犠打を失敗し、3回無死一塁でも走者を送れず三振ゲッツーに倒れた場面を振り2018/04/17東京スポーツ詳しく見る【オリックス】開幕からのカード初戦6連敗、ミス相次ぐ
幕からカード初戦は6連敗となった。毎週火曜に先発している金子に黒星はつかなかったが、3戦連続で白星がない。「四球で無駄な走者を出して、苦しい投球をしてしまいました」と反省の言葉を口にしたが、この日は味方の拙守にも足を引っ張られた。1点リードの5回、先頭・鈴木に初安打となる左翼線への二塁打を浴びると、2018/04/17スポーツ報知詳しく見る巨人 亀井の逆転弾で3連敗阻止 山口俊が完投勝利 DeNA 8連勝でストップ
でDeNAに勝ち、3連敗を免れた。1点を追う6回、亀井が右越え2点本塁打を放ち逆転。先発の山口俊が6連続を含む14奪三振、4回以降安打を許さず2失点で完投勝ちした。DeNAは8連勝でストップ。3回にロペス、宮崎の連続適時打でリードを奪い、先発の飯塚が6回途中まで好投したが、代わったエスコバーが亀井に2018/04/17スポーツニッポン詳しく見るソフトB東浜、進め最多勝ルート 17日3度目先発、昨季も3度目で初白星
打線を警戒開幕から2連敗中の東浜巨投手(27)が、17日の楽天戦で「三度目の正直」での今季初勝利を狙う。16勝で最多勝に輝いた昨季も登板3試合目に初勝利を飾り、破竹の勢いで白星を積み重ねた。「チームが勝った上で(自分に)勝ちがつくことが一番。自分の状態が良くない中でも逃げずに(相手打線と)向き合って2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、新潟でベイ止める「前を向いて」
窮地を救う。今季の6連敗や昨季の13連敗など、苦境を打開してきたのは背番号6だった。17日のDeNA戦が行われる新潟は過去12試合で打率3割2分1厘と相性がいいことに加え、高橋監督は状態の良さも評価。また、先発マウンドを託される山口俊投手(30)も、新潟での通算防御率0・00というデータを引っさげ、2018/04/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
J1鳥栖 3季ぶり3連敗 シュート10本も無得点、14位に後退
以来となるリーグ戦3連敗を喫した。後半12分に先制され、相手を上回る10本のシュートを放ちながら無得点に封じられた。今季はリーグ戦とルヴァン・カップを合わせた計11試合で全て失点。リーグ戦の順位も前節の9位から14位まで後退した。鳥栖のフィッカデンティ監督の恨み節もついに3戦連続となった。3年ぶりの2018/04/16西日本スポーツ詳しく見る猛虎祭や!阪神・糸井、3号2ランの主役弾 今季最多8得点&最多タイ13安打
日、甲子園)猛虎祭で連敗大脱出や!!阪神・糸井嘉男外野手(36)が四回に今季甲子園初アーチとなる3号2ラン、七回にもダメ押し2点二塁打を放ち、4打点の大活躍。ヤクルト相手に今季最多8得点&最多タイ13安打の猛爆で、連敗を3で止めた。開幕から対戦相手が一巡し、7勝7敗の五分発進。ここから一気に上昇気流2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/15
連敗を6で止める豪快3号 巨人岡本がゲレーロを追い出す日
に成功。続く岡本が左中間に豪快に3号2ランを叩き込んで一挙5点を挙げた。2試合で10点を失い、連敗中だったエース菅野はその後は立ち直り、初勝利。チームの連敗を6でストップさせた。打率.283、3本塁打となった岡本は、前日に打順が6番から5番に昇格。新クリーンアップとして、リーグ2位の13打点目を挙げ2018/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る阪神が猛打爆発で連敗3で止める 金本監督「効率よく点が取れた」
園)に8―3で勝ち、連敗を3で止めた。31イニング適時打なしだった前日までから一転、この日は今季最多13安打の猛攻とあって、金本知憲監督(50)も「欲しいところで点が取れた試合。ヒット数と得点を見て、非常に効率よく点を取れた」と声を弾ませた。中でも指揮官を安堵させたのが絶不調だった鳥谷、ロサリオ、大2018/04/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
マーリンズ田沢 3人切り好救援で試合締める チームは連敗ストップ
のパイレーツ戦にリリーフ登板。4番手の投手として1回無安打無失点と相手打線を三者凡退に切って取る好投を見せた。田沢は7―2とリードの9回に登板。4番・ベルと5番・フリースを続けて捕飛に打ち取ると、6番・ディッカーソンを3球三振に切って取り、試合を締めた。この日の球数は7球。チームは連敗を3で止めた。2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る大竹5失点で6連敗…壊滅的な巨人先発陣に救世主いるのか?
い、2発を含む6安打5失点。四回で降板した。巨人はこの日から4番に入ったマギーが3ランで反撃したものの、高橋由伸監督は「最初の5点はちょっと重いね」と渋い表情。泥沼の6連敗となった。チーム防御率は12球団ワーストの5・37に跳ね上がり、昨季までは強みだった先発陣が総崩れ。開幕から12試合で先発の平均2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/13
【阪神】2連敗で勝率5割に逆戻り…福留の日米通算300本塁打も空砲
クルトに競り負け、2連敗で勝率5割に逆戻りした。開幕から2試合で防御率5・59と苦しんでいた先発・藤浪が7回1失点と復調。ブキャナンに沈黙していた打線も9回、福留の日米通算300本塁打となる2号2ランで追いつく粘りをみせた。ところが、守護神のドリスが今季7試合目で初の救援失敗。延長10回、1軍登録さ2018/04/13スポーツ報知詳しく見るヤクルト、連敗ストップ!雄平の決勝打で延長戦制す
ルトが延長戦を制し、連敗を「3」で止めた。阪神は藤浪、ヤクルトはブキャナンが先発した。先制したのはヤクルト。二回、川端が中前打、西浦の左前打で無死一、二塁とし、坂口の右前適時打で先制した。ヤクルトは八回、山田哲が左越え2号ソロを放ち、2-0とリードを広げた。ブキャナンは八回まで3安打無失点と好投も、2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】巨人・菅野「一生忘れられない1勝になった」
初勝利(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。打線は一回、岡本和真内野手(21)の3号2ランなどで一挙5点。3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。菅野の一問一答は以下の通り。--今季初勝利、今の気持ちは「ホッとしている」--投球内容について「(開幕から)2試合うまくいかなかったが、いろん2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人、菅野が今季初勝利で連敗6でストップ 岡本が3号2ラン
(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。打線は一回、岡本和真内野手(21)の3号2ランなどで一挙5点。3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。広島は一回、一死二塁から丸が中前適時打を放ち、1点を先制した。巨人はその裏、坂本が中堅フェンス直撃の三塁打を放ち無死三塁。続く吉川尚の打球を相手一塁2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人 連敗記録阻止に打線が奮起 マギー、岡本、中井が一発
在感を見せつけた。6連敗中の巨人は、負ければ球団史上初の3年連続で7連敗を喫するという不名誉な記録が懸かった一戦。開幕投手を務めた菅野をマウンドに送り、連敗を止めにかかった。菅野は初回に1点の先制を許したが、打線がその裏に奮起。先頭坂本勇の中越え三塁打を号砲に、相手失策で同点とし、マギーの適時打で勝2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る6連敗の巨人 初回に一挙5点!岡本3号2ラン&中井1号ソロ
3日、東京ドーム)6連敗中の巨人が初回に打線が爆発し、一挙5点を奪った。初回に先発・菅野がいきなり1点を先制されたが、直後の攻撃で新打線がつながりを見せた。先頭・坂本勇が三塁打で出塁すると、続く吉川尚のゴロを一塁・安部が弾き、その間に坂本勇が生還し同点。さらに、1死三塁から4番・マギーの中前適時打で2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る6連敗中の巨人 センター中井にネット騒然「マジですか」「遅いエイプリルフールかと」
4月13日東京D)6連敗中と不振が続く巨人の高橋由伸監督(43)が大胆な選手起用に出た。13日の広島戦で中井大介内野手(28)を「7番・中堅」でスタメンに抜てき。11年目の中井が中堅で先発するのは初めてとなり、ネット上でも驚きの声があふれた。前日12日のDeNA戦は右翼で先発し3安打の活躍。今季、打2018/04/13スポーツニッポン詳しく見る西武・稼頭央、日米通算2700安打!42歳が逆転連敗脱出導いた
ン)に6-3で勝ち、連敗を2で止めた。15年ぶりに復帰した松井稼頭央外野手(42)が「9番・左翼」で今季初の先発出場。1点を追う四回に、日米通算2700安打目となる同点適時打を放った。開幕8連勝後、2連敗を喫していたが、球界最年長野手の一打で、10年ぶりの優勝へ再スタートを切った。日米通算25年目の2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る由伸巨人、6連敗…セ界の借金独占 13日菅野で止める!
)に4-6で敗れ、6連敗を喫した。高橋由伸監督(43)は打線をテコ入れ。開幕から3番だった坂本勇を今季初めて1番で起用し、中軸は打順を1つずつ繰り上げ「3番ゲレーロ、4番マギー、5番岡本」の新クリーンアップで臨んだが、白星にはつながらなかった。大竹が一回に5失点。裏の攻撃でマギーに1号3ランが出たが2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト3連敗…勝率5割逆戻り 館山が背信6失点で2軍落ち
)に4-9で敗れて3連敗で、勝率5割となった。先発の館山昌平投手(37)が4回4安打6失点(自責3)と試合を作れず、2軍降格が決まった。「全体的にうまく試合に入ることができなかった。先発としての役割を果たせなかった」。2016年7月以来の勝利を目指したが、制球に苦しんだ。一回、アルモンテに2ランを浴2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人6連敗 初回2被弾5失点で二軍落ちの大竹は専用ロッカーの奪還にも失敗
)に4―6で敗れ、6連敗で借金は早くも4に膨れ上がった。最大の敗因は先発の大竹寛投手(34)で、初回に2被弾を含む5失点でぶち壊し。試合後に二軍降格が決まったベテラン右腕は、もうひとつの定位置も失っていた――。プレーボール直後から東京ドームはG党のため息に包まれた。大竹はわずか2球でルーキーの神里に2018/04/13東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
6連敗の巨人・高橋監督「最初に5点というのは重い」
2日、東京ドーム)6連敗を喫した巨人・高橋監督が初回の大量失点を嘆いた。連敗中はすべて先制点を奪われており、苦境打破へ1番に坂本勇を据え、3番・ゲレーロ、4番・マギー、5番・岡本の新クリーンアップを形成して臨んだ一戦。だが、最初の攻撃の前に、先発・大竹が打者10人の猛攻を受け5失点。マギーの3ランな2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】連敗5で止める今季初のサヨナラ勝ち「本当に苦しかった」
、引き分けをはさんで連敗を5で止めた。9回に大城がプロ初サヨナラ打を放ち、9回1失点の増井に移籍後初勝利がついた。オリックスは、4日・ロッテ戦(京セラD)以来の勝利に、福良監督は「本当に苦しかったですね。きのう、きょうのゲームができたら。ここからあげていきたい」と話した。9回1死二、三塁で左中間へサ2018/04/12スポーツ報知詳しく見る泥沼5連敗のオリックス 宮内オーナーのカミナリ効果なし
天戦に敗れ、泥沼の5連敗となった。エース金子が初回にあっさり先制点を許すと、その後も死球、本塁打、自身の暴投などで5回4失点。エースの役割を果たせず、マウンドを降りた。打線も打線で、8安打を打ちながら2点止まりだった。この惨状に怒り心頭なのが宮内オーナーだ。8日の試合を観戦した際は「見るに堪えない試2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】広島・岡田「悪い流れを切れたので次も勝っていきたい」
子園)広島が快勝し、連敗を4で止めた。6番・安部が3安打2打点と活躍し、先発の岡田が6回を投げ1安打1失点で2勝目。チームは阪神と入れ替わり、単独首位に立った。岡田は試合後のインタビューで納得の表情を浮かべた。--チームの連敗を止めた「悪い流れを切れたので、次も勝っていきたい」--6回1安打1失点、2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る中日、4連勝で勝率5割! ヤクルトは3連敗
した。今季初登板の先発・吉見は6回で7安打1失点で初勝利を挙げた。ヤクルトは3連敗で貯金がなくなった。中日は一回、先頭の大島が四球を選ぶと、続く京田が右翼線を破る適時二塁打を放ち先制。さらに3番・アルモンテが右翼席に運ぶ3号2ランを放ち、ヤクルトの先発・館山からこの回3点を奪った。三回にはビシエドの2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る長崎J1で初勝利 武蔵先制V弾!!待望7戦目
。リオデジャネイロ五輪日本代表で今季加入した鈴木武蔵(24)が前半に先制ゴール。このリードを死守し、連敗を3で止めるとともに歴史的1勝を挙げた。サガン鳥栖は柏に1-2で敗れて今季リーグ戦で初の連敗を喫した。■高木監督「積極的に」J1リーグ戦で初めて「V」を刻んだ。歴史的勝利を告げるホイッスルの直後、2018/04/12西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖今季初連敗 4戦連続前半で失点
がリーグ戦で今季初の連敗を喫した。この日も早々に先制点を献上するなど前半から失点。リーグ戦では4試合連続での前半の失点となった。「あの2点がもったいなかった」と主将の吉田が悔やんでも遅かった。後半30分に小野のゴールで1点を返したが、前半の失点が重くのしかかる展開。1-2で敗れた7日の前節C大阪戦も2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【オリックス】6連敗阻止も開幕から4カード連続勝ち越しなし
ドロー。開幕から4カード連続で勝ち越しなしとなったが、6連敗は阻止した。先発のアルバースは5回8安打2失点。2点を先取されたが、1点ビハインドの9回2死二塁に代打・伏見が同点の左超え適時二塁打を放ち延長戦に突入した。7投手をつぎ込み、野手は伊藤以外が出場する総力戦。4時間37分の激闘は、両軍ともに決2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
【オリックス】金子で負けて5連敗 単独最下位に
2―4で楽天に敗れ5連敗で単独最下位となった。先発の金子は初回にペゲーロから空振り三振を奪いプロ野球53人目の通算1500奪三振を達成も、5回6安打4失点で自身2連敗。エースの投球について福良監督は「きょうはちょっとらしくなかったですね」と話した。打線は、8回に吉田正が3号ソロを放つなど8安打を放つ2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/08
FC大阪痛恨の連敗で6位に後退 ホームでの連勝「10」でストップ
リーグ入りを目指すFC大阪は、ホームで東京武蔵野シティFCに0-1で敗れた。開幕3連勝後の2連敗で6位に後退した。強風が吹きすさぶ中行われた一戦は、開始からFC大阪がボールを支配する展開。だが、しっかり守る武蔵野の守備を破ることができない。MF南部が放ったシュートも相手GK島崎の好セーブに阻まれ、前2018/04/08デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林が同学年松井撃ちV打 8番は大谷だけじゃない!!下位がアツい 3連敗で止めた
「恐怖の8番打者」が連敗を止めた。3-3の9回、上林誠知外野手(22)が勝ち越しの右前打。同学年のストッパー松井を攻略し、今季初めて左腕から放った安打が値千金のV打となった。チームで唯一開幕から7試合連続安打をマークし、打率4割9厘はリーグ2位、得点圏打率は3打数3安打の10割。海の向こうでは二刀流2018/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
ソフトB千賀4回もたずKO 球団30年ぶり開幕6戦連続先発白星なし 3連敗で借金「2」
ス則本との投げ合いで4回途中6失点降板。低温と冷たい雨の厳しいコンディションの中、制球がままならず、楽天打線の餌食になった。先発投手陣は開幕から6戦連続で白星なし。ホークス球団では南海時代の1988年以来という屈辱だ。チームは3連敗で借金2。開幕ダッシュの青写真が崩れた。■初回の被弾猛省悔しさと自らぶり開幕 ソフトB千賀 ホークス球団 借金 先発投手陣 千賀滉 南海時代 失点降板 投手 楽天 楽天打線 楽天生命パーク 球団 白星 相手 相手エース則本 被弾猛省 連敗 連続 連続先発白星 開幕 開幕ダッシュ2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る【巨人】菅野、プロ初開幕連敗「結果が欲しい」
年目で自身初の開幕2連敗となった。1回に青木の二塁打や坂本勇の失策などで2点を先取され、5回には山田哲に1号ソロを被弾。7回5失点した阪神との開幕戦同様ゲームを作れず、16年から続けていた対ヤクルト戦の連勝は8で止まった。打線はブキャナンに8回無失点の好投を許し、今季初の完封負け。選手会長・菅野の苦2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
巨人・菅野、連敗も前向く「全部が悪いわけではない」 6回5失点、監督は表情硬く
6回5失点でまさかの連敗発進となった。初回1死一、二塁から青木に右翼線への二塁打を浴び先制を許すなど2失点。相手打線の粘りもあり、初回だけで37球を要した。二回に山田に適時三塁打を浴び、五回には山田に今度は左翼席への今季1号を浴びた。昨季5戦5勝で、16年から8連勝中と相性抜群の相手に喫した敗戦。「2018/04/06デイリースポーツ詳しく見る【楽天】則本、内川から通算1000K!今季初白星でチーム連敗「5」で止めた
を手にした。チームの連敗も5で止める投球にエースはお立ち台で「ホッとしています」と胸の内を明かし、「いつかは勝てると思って、気負いすぎずにマウンドに立ちました」とうなずいた。また、3回には2死一、二塁から内川をフォークで空振り三振に斬り、通算1000奪三振を達成。直後には記念のボードを手渡されたが、2018/04/06スポーツ報知詳しく見る【1000奪三振一問一答】楽天・則本、新たな目標は「チームが勝つことだけ」
命)楽天が開幕からの連敗を「5」でストップさせた。先発した則本は8回を投げ、2失点9奪三振と好投し今季初勝利。三回にはソフトバンク・内川を内角低めのフォークで空振り三振に打ち取り、1000奪三振を達成した。958イニングでの達成は史上5番目のスピード記録となった。則本との一問一答は以下の通り。--連2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る楽天が連敗ストップ!則本が今季初勝利&1000奪三振達成
命)楽天が開幕からの連敗を「5」でストップさせた。先発した則本は8回を投げ、2失点9奪三振と好投し今季初勝利。三回にはソフトバンク・内川を内角低めのフォークで空振り三振に打ち取り、1000奪三振を達成した。958イニングでの達成は史上5番目のスピード記録となった。ソフトバンクは千賀が先発した。楽天は2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る藤井六段、高校生初対局で白星…2度目連敗阻止
しての初対局を白星で飾った。昨年10月にプロ入りした“後輩”の1分将棋突入を機に、じわじわ追い詰めた。中学ラスト対局(3月28日、井上慶太九段戦)は敗れたが、自身2度目の連敗は許さず、新年度を好発進。7日の名古屋大学教育学部付属高校入学式を前に自ら“前祝い”し「なんとか新年度を白星でスタートできてよ2018/04/06スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
中日、12球団大トリ初星!5日初先発の松坂へ勝利バトン
った中日の開幕からの連敗が「4」で止まった。今季初勝利に森監督も安堵の表情だ。「去年よりもちょっと早く勝てた。苦しんだけど。(本拠地で)たくさんのファンが応援してくれた中で勝てたことを喜んでいる」負けていれば昨季(1分けを挟む)に並ぶ開幕5連敗。1980年の球団ワーストの6連敗に“王手”をかけるとこ2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
中日 開幕連敗4で止めた リクエスト2度ほほ笑み今季初勝利
に救われ、開幕からの連敗を4で止めた。1―0の4回2死一、三塁、追加点のチャンスでガルシアは三塁前へのボテボテの当たり。一塁は微妙なタイミングで一度アウトの判定も、すかさず森監督がリクエストを要求した。本拠地の「セーフ!」コールの中、判定は覆り2点目が入った。さらに1点差とされた6回の攻撃でも1死二2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る【速報中】開幕4連敗中の中日、高橋が七回に適時三塁打
日、ナゴヤD)開幕4連敗中の中日はガルシア、巨人は吉川光が先発。先制したのは中日だった。一回、一死一、二塁とし、ビシエドが先制の右前適時打を放った。中日は四回、二死一、三塁からガルシアが三塁適時内野安打を放ち、2-0とした。巨人は六回、マギーの右前適時打で1点を返した。中日はその裏、一死一、三塁と好2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/02
中日、セ唯一白星なし…早くも単独最下位
点の五回に笠原が勝ち越しを許し、3試合連続の逆転負け。開幕5連敗(1分けを挟む)を喫した昨年に続く3連敗に、森監督は「3試合とも同じことをやっちゃったな」と悔しさをにじませた。早くも単独最下位となり、指揮官は「名古屋に帰って出直しだな。早く帰ろう」と3日の本拠地開幕戦(対巨人)に気持ちを切り替えた。2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る中田1号も空砲…日本ハム、9年ぶり開幕3連敗
に4番・中田に今季1号が飛び出したが、得点はこの1点だけ。近藤を2番に据えるなど大幅な打線の組み替えが実らず、栗山監督は「勝つため、点を取るため。結果がすべて」と唇をかんだ。開幕3連敗は2009年以来、9年ぶり。指揮官は「おれの責任。(選手は)一生懸命やって、何とかしようとしている」と自らを責めた。2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/01
張本勲氏、パは日本ハムが心配「清宮の問題がある。雰囲気が悪かった」
ハムが心配」と開幕2連敗の日本ハムを案じた。日本ハムは西武との開幕2連戦で合計18失点。2連敗と元気がない。「大谷がいなくなったし、ピッチャーがよくない」と指摘した張本氏は、「清宮の問題もあるからね」と示した。清宮について張本氏は「ずっと使ったじゃないですか?そりゃ人気者だからオープン戦使ってもいい2018/04/01スポーツ報知詳しく見るDeNA3戦目は1番・神里&7番・桑原 開幕連敗にラミ監督断
8年ぶりとなる開幕2連敗。DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)は早くも不動の1番を代える決断を下した。2点を追う九回2死一、二塁。「勝つために何かをしないといけないので代打を出した」と、桑原に代えて佐野を打席に送った。結果は二ゴロで敗戦。それ以上に、オープン戦から不調とはいえ、昨季143試合で2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る【中日】球団初の2年連続開幕カード3連敗…森監督「名古屋に帰って出直しだ」
が記録ずくめの開幕3連敗を喫した。昨季も開幕カードの巨人戦(3月31日~4月2日、東京ドーム)で3連敗だったが、球団史上、2年連続で開幕カード3連敗は史上初の屈辱だった。同一カード3試合連続逆転負けは、昨年5月2~4日の広島戦(マツダスタジアム)以来。昨季は、この1カードしかなかった。また森繁和監督2018/04/01スポーツ報知詳しく見るJ1長崎“開花”まだ… 遠い勝ち点3 初無得点&連敗
J1初の零封負けで2連敗。アウェーでは3戦全敗となり、高木監督は「選手のパフォーマンスは100点に近かった。足りなかったのは、勝ち点3を取れなかったこと」と振り返った。ボールキープ率が高い仙台に対し、従来の1トップからファンマと鈴木の2トップに変更。前線からの積極的な守備とカウンターで得点を狙ったが2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
ヤクルト石川 11連敗でストップ「のどから手が出るほど欲しかった白星」
38)が31日、DeNA戦(横浜)に先発し、7回途中6安打3失点で今季初勝利を挙げた。昨年5月24日の広島戦(マツダ)から続いていた自身の連敗を11で止め、チームも連勝。ベテラン左腕は「チームに勝ちがついて、自分も内容はどうあれ、のどから手が出るほど欲しかった白星がついてよかった」と笑みを浮かべた。2018/03/31東京スポーツ詳しく見る
2018/03/24
サンウルヴズ開幕5連敗 指揮官「我慢や賢さが足りない」
61と大敗し、開幕5連敗となった。WTBの松島幸太朗(25=サントリー)が内転筋筋膜炎で急きょ欠場したサンウルブズは、前半4分に先制トライを許すなど20分までに4トライを奪われ、5―28で折り返し。後半2分にWTBホセア・サウマキ(25=キヤノン)のトライで一矢報いたものの、その後は2度の優勝を誇る2018/03/24東京スポーツ詳しく見る
2018/03/22
大奄美、勝ち越し王手から4連敗
4連敗。2018/03/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/21
大奄美、旭大星のすそ払いで横転 勝ち越し王手から3連敗
大阪)ここまで7勝3敗と好調の東前頭16枚目・大奄美(26)=追手風=が東十両1枚目・旭大星(28)=友綱=と対戦した。立ち合いから激しい突っ張り合い。上手を取った大奄美だったが、前に出たところで旭大星のすそ払いを食らい横転。これで7勝目を挙げてから3連敗。勝ち越しに向け、足踏みが続く状態となった。2018/03/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/20
ソフトB終盤2回圧巻3発で8連敗にサヨナラ! 16日ぶり○工藤監督思わず…
勝ちし、オープン戦の連敗を「8」でストップした。8回に4番内川のオープン戦1号2ランで1点差。すると9回は先頭の中村晃がクローザー田島の初球を捉え、右翼席へこちらも1号同点ソロを放った。続く松田の三ゴロが相手失策を誘うと、ベンチも勝利への執念をあらわにした。代走川瀬を送り込んだ上で、途中出場の上林に2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜の満塁被弾に本拠地ざわめき 49年ぶりの大型連敗ストップ遠のく
はいえ気がかりな大型連敗中のソフトバンクを、ホームでもいばらの道が待っていた。ビジター2連戦で敗れ、連敗が「8」まで伸びて迎えたホーム戦。1点ビハインドの5回、先発東浜が2死走者なしから内野安打、四球、死球で満塁のピンチを招くと、3番の新外国人アルモンテに中越え(フェンスのホームランテラス部分)アーオープン戦 オープン戦ソフトバンク-中日 ソフトバンク ソフトB東浜 ホーム ホームランテラス部分 ホーム戦 先発東浜 内野安打 外国人アルモンテ 大型連敗 本拠地ざわめき 死走者 満塁 満塁被弾 連敗2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ8連敗も動じず 「去年OP戦優勝は?」
チームのオープン戦8連敗にも動じない姿勢を見せた。守護神が登板したオープン戦4試合で、依然としてセーブ機会がないことに「全然、気にしない」とさらり。さらに大型連敗について「去年のオープン戦の優勝はどこだった?」と報道陣に逆質問。ロッテという返答に「シーズンはどうだった」と最下位に沈んだことを引き合い2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB連敗脱出へ主将に期待ウチ勝つ!! 工藤監督「1本出れば雰囲気変わる」
69年以来のオープン戦8連敗(1分けを挟む)のまっただ中で、内川自身も4試合で10打数無安打と主力で唯一安打が出ていない。チームの現状を打開するため、工藤公康監督(54)も主将の一打に期待。「3・30」を見据える内川のバットで負の連鎖を断つ。■「最後の詰め」8連敗を喫した18日のヤクルト戦の後だった2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【ソフトバンク】デスパイネ3連発!チーム5発でも8連敗
ても、ソフトバンクが連敗から抜け出せない。南海時代の1969年に10連敗して以来となるオープン戦の大型連敗は1分けをはさみ8まで伸びた。2006年以来、12年ぶりのオープン戦負け越しも決まった。初回に3点を先制されたが、デスパイネが爆発した。2回にオープン戦1号ソロを放つと4回には同点2ラン。6回に2018/03/19スポーツ報知詳しく見るソフトBデスパもう“満開”3連発 でもチームは8連敗
連続アーチを放った。2、4、6回に神宮球場の左翼席へ。すぐに開幕してもイイネとばかりに打ちまくった。そんな助っ人に誘発されたか松田、福田も一発攻勢。計5発を放ち、一時は3点リードを奪ったソフトバンクだったが、救援陣が打ち込まれてトホホな逆転負けだ。南海時代の1969年、10連敗を喫して以来49年ぶり2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/18
ソフトB正義、開幕1軍当確
■ホークス7連敗5球団競合の右腕が2年目で初の開幕1軍をほぼ手中にした。オープン戦5試合目の登板となった田中正義投手(23)が1回を三者凡退。初失点した前回から修正しての好投を工藤監督も高く評価した。中継ぎ枠を争う他の投手を結果でリードし、順調ならこのまま田中が開幕1軍入りする見通し。チームはオープ2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る7連敗タカくくっていられる? 6年ぶり異常事態に不安…迫る開幕
けを喫した。オープン戦とはいえ、昨季の日本一チームが、これで1分けを挟み7連敗。浮上のきっかけがつかめない、異常事態に陥った。オープン戦とはいえ、就任以来初の屈辱。工藤監督は、歯切れの悪い口調で苦笑いした。「課題が出た方がいいこともあるけど。まあ」1点リードの九回に嘉弥真が3連打を浴び、サヨナラ負け2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る昨季日本一のソフトBがついに8連敗 OP戦だけど… 一発攻勢も実らず
球場)ソフトバンクの連敗が止まらない。福岡移転後ワーストとなっていたオープン戦の連敗を8(1分け挟む)に更新してしまった。初回に先発武田が山田に先制2ラン、バレンティンにソロと、2者連続弾を浴びて3点のリードを許したが、デスパイネの3打席連続アーチで逆転。さらに7回には松田と福田にソロ本塁打が飛び出2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/17
ソフトB・工藤監督、1分けを挟んで7連敗「課題がみつかる方がいい」
ク・工藤監督は歯切れの悪い口調で苦笑いした。「課題が出た方がいいこともあるけど。まあ」1点リードの九回に嘉弥真が3連打を浴び、サヨナラ負けを喫した。1分けを挟んで7連敗は、4年目の将はレギュラーシーズンも含めて初体験。チームも2012年の8連敗以来、6年ぶりの異常事態となった。前日16日に本社の激励2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、サヨナラ負け オープン戦7連敗、福岡移転後ワースト更新
っているオープン戦の連敗を7(1分け挟む)に更新してしまった。2015年の工藤監督就任後、オープン戦、レギュラーシーズンを通じて7連敗は初めて。3回に本多の今季のオープン戦3号となるソロで先制。6回に先発の石川が2死二、三塁から井上に逆転の2点適時打を許したものの、8回にデスパイネの適時打と中村晃の2018/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/16
ソフトB、32年ぶりOP戦6連敗の珍事も…G菅野に8番甲斐から4打線浴びせる
年ぶりとなるオープン戦6連敗(1分け挟む)を喫した。89年の福岡移転後は初の珍事となったが、5回の攻撃で意地は見せた。巨人先発の菅野に2死から襲い掛かり、8番甲斐の二塁打を皮切りに4連打で2点を奪って一時逆転に成功。1番今宮は同点打を含む2安打を昨季の沢村賞右腕に“プレゼント”した。■つながりを重視2018/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/15
【大相撲春場所】 貴ノ岩連敗で五分に
瀬山(32=木瀬)に突き落とされて黒星を喫した。3場所ぶりに復帰を果たした今場所は初日から連勝スタートを切ったが、その後は2連敗で星は五分に。取組後は「とにかく最後まで一生懸命やりたい。その思いだけです」と話し、15日間皆勤への意欲を口にした。師匠の貴乃花親方(45=元横綱)はこの日朝、弟子について2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
【金沢】ホームで完封負け 今季初の連敗
負けを喫し、今季初の連敗。昨季J1昇格プレーオフに進出した福岡を相手に、本拠地初勝利を目指して食らい付いたが、後半12分に福岡MF鈴木惇(28)に許した先制弾が決勝点となってしまった。それでも開幕から3試合連続で1失点と、守備は安定。一方で、昨季チーム最多16得点の佐藤洸一(31)や、新外国人のマラ2018/03/12スポーツ報知詳しく見る大関高安が2連敗 逸ノ城のはたき込みにばったり
日目は前頭二枚目荒鷲(峰崎)と対戦する。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る安美錦 初日から連敗も「めいっぱいやるしかない」
たき込まれ、初日から連敗。立ち合いから先手を取り、攻めて押し込んだが、あと一歩が出なかった。「引きを食ってくれない相手だから、我慢して中に入っていこうと。悪くなかったんじゃないかな」と、内容には納得。昨年11月の九州場所で再入幕を果たしたが2場所で十両に逆戻り。古傷の膝に不安を抱えながら「しっかり相2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
G大阪 分析担当コーチ招へい 開幕3連敗、最下位から浮上なるか
開幕3連敗でJ1の単独最下位に沈むG大阪は11日、今林信祐氏(41)が12日から分析担当コーチとして加入すると発表した。新潟県出身の今林氏は1976年12月19日生まれの41歳。2010年から今年2月まで国際総合学園JAPANサッカーカレッジで講師を務めていた。13年にはB級ライセンスを取得している2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る苦ルピ~…G大阪、公式戦4連敗でセホーン元監督の悪夢王手
崎に0-2で完敗。3連敗で2000年以来18年ぶりとなる最下位となった。レビー・クルピ監督(65)は懸命に前を向きクラブも続投を支持したが、J2に降格した2012年の悪夢の再来の危機に瀕した。C大阪は柏に1-1で、開幕3戦連続のドロー。昨季15位の広島が鹿島に1-0で勝ち、開幕3連勝した。屈辱の記録2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
G大阪開幕3連敗 18チーム制で初の最下位 試合後にはブーイングも
技場)G大阪が開幕3連敗。18チーム制となった2005年以降では初の最下位に沈んだ。攻守両面で中途半端なプレーが目立ち、放ったシュートも終盤の2本のみ。昨季から続く公式戦の連続未勝利は17試合に伸び、試合後にはブーイングも飛んだ。MF遠藤保仁は「全員が泥臭くやれば勝ち点を拾える。次の試合に向け、カバ2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る阪神、球団ワーストOP戦開幕6連敗…金本監督喝!中谷に「打てる気がしない」
攻撃が続いた。これで球団ワーストの、オープン戦開幕から6戦6連敗。もちろん今の結果は関係ないが、金本監督は少し笑みを浮かべながら打線の低調ぶりを嘆いた。「どうやろ、もう一つでしょう、調子は。(寒くても)相手は打ってるじゃん(笑)」八回までの2安打は、上本と俊介の中堅2人によるもの。若手は精彩を欠いた2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
阪神・金本監督、貧打5連敗にも強気!「全然関係ない」
A、7日、甲子園)5連敗?ノープロブレム!!阪神が本拠地でDeNAに完敗し、2000年以降では初のオープン戦開幕5戦全敗。最下位に沈む金本知憲監督(49)だが「全然関係ない」と強気を貫いた。昨年クライマックスシリーズ(CS)で敗れた相手に打線は元気がなく、チーム打率は・202。目覚めの時を待ってるで2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
【G大阪】サブ組の広島にベストメンバーで0―4大敗…公式戦3連敗で昨季から16戦勝利なし
に0―4と大敗し、今季開幕から公式戦3連敗、昨季9月から16試合勝ち星なしとなった。Jリーグの3日・鹿島戦から先発2人を入れ替えただけのフルメンバーで挑んだが、11人全員を入れ替えてきた広島相手に前半だけで3失点。後半スタートには元日本代表MF遠藤、日本代表MF倉田を外してMF矢島とルーキーFW中村サブ組 パナソニックスタジアム吹田 フルメンバー ベストメンバー ルヴァン杯 ルーキーFW中村 公式戦 広島 広島戦 広島相手 日本代表MF倉田 日本代表MF遠藤 昨季 試合勝ち星 連敗 鹿島戦 C組G大阪 G大阪 MF矢島 YBCルヴァン杯グループステージ2018/03/07スポーツ報知詳しく見るオリ・宮内オーナー、福良監督の“手”腕に期待!クジ引き連敗止め「こういう結果もあった」
10月のドラフト会議で指揮官が西武との2球団競合の末、ドラフト1位・田嶋大樹投手(21)=JR東日本=の交渉権をゲット。クジ引きの連敗を「11」で止め、宮内オーナーは「ゲンを担ぐわけじゃありませんが、こういう結果もあった」と浮上の予兆を感じ取った。オーナーは、あの日から流れが変わったと確信していた。2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/03
【G大阪】鹿島に敗れ開幕2連敗、J2降格の12年以来6年ぶり苦難の船出
0―1と敗れ、開幕2連敗を喫した。0―0の後半33分、途中出場の鹿島FW鈴木に左サイドを突破されると、中央の鹿島FW金崎に合わされて失点。反撃の1点を返せず、2月24日の名古屋戦に続く連敗となった。G大阪の開幕2連敗は、最終順位17位でクラブ史上初めてJ2に降格した12年以来6年ぶり。今季から就任し2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
川崎、蔚山に敗れ開幕2連敗 知念のゴールで反撃も及ばず/ACL
でF組の川崎は開幕2連敗を喫した。今季、鳥栖から蔚山に期限付き移籍したFW豊田陽平もフル出場した。川崎は13日にホームで行われた上海上港(中国)に0-1で敗れ黒星発進。公式戦連敗が続く中、迎えた第2戦はMF大島を中心に序盤からボールを支配するもなかなかシュートに結びつかず苦しい展開。逆に豊田をターゲ2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
【Bリーグ】北海道、今季3度目3連敗 猛追及ばず川崎に敗れる
ガ北海道は川崎に79―82で惜敗し、今季3度目の3連敗を喫した。通算19勝19敗で東地区6位のまま。第3クオーター(Q)まで14点の劣勢を、最終Qに反撃。19得点を挙げた折茂武彦(47)の3点シュート、21得点したマーク・トラソリーニ(27)らの活躍で79―80と1点差まで詰め寄ったが、川崎・辻直人2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/13
アイホ娘連敗…1次L敗退決定も悲願1勝へ14日「コリア」戦/アイスホッケー
スに1-3で敗れて2連敗となり、3位以下が確定して上位2チームが進める準々決勝進出を逃した。世界ランキング9位の「スマイルジャパン」は同6位の格上と対戦。0-3の第3ピリオド(P)7分33秒にFW久保英恵(35)=西武=が1点を返すも及ばなかった。14日に五輪初勝利を懸けて、韓国と北朝鮮の合同チームアイスホッケー平昌五輪 アイホ娘連敗 コリア スマイル スマイルジャパン チーム 世界ランキング 世界ランキング下位 五輪 合同チーム 決勝進出 連敗 関東ホッケーセンター B組 FW久保英恵 L敗退決定2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/12
【アイスホッケー】スマイルジャパン2連敗 五輪初勝利懸け次は「コリア」戦
スに1―3で敗れ、2連敗。五輪初勝利はまたもお預けとなった。初戦のスウェーデン戦は1―2の惜敗。その試合で相手選手を蹴る行為があったとして、唯一の得点を挙げたFW浮田留衣(21=ダイシン)が出場停止処分を科され、メンバー構成の変更を余儀なくされた。一方のスイスは初戦で南北合同チーム「コリア」に8―0アイスホッケー アイスホッケー女子 コリア スイス スウェーデン戦 スマイルジャパン メンバー構成 リーグB組 世界ランキング 五輪 出場停止処分 初戦 南北合同チーム 攻撃力 江陵 相手選手 連敗 FW浮田留衣2018/02/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【札幌】ハワイ初実戦は2連敗も都倉「泥臭く」存在感
田秀人】キャンプ中のJ1北海道コンサドーレ札幌が、ハワイでの初実戦となるMLSバンクーバーとの練習試合に0―4で敗れた。続けて45分間行った東北社会人2部のいわきFC戦は1―3と2連敗。バンクーバー戦で途中出場し、いわきFC戦で唯一のゴールを挙げたFW都倉賢(31)が、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(いわきFC いわきFC戦 ハワイ ハワイ大 バンクーバー戦 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督 北海道コンサドーレ札幌 存在感 実戦 札幌 東北社会人 砂田秀人 米ハワイ 練習試合 練習試合バンクーバー 連敗 都倉 FW都倉賢 MLSバンクーバー2018/02/08スポーツ報知詳しく見るジョージ・ワシントン大が連敗を4で阻止 渡辺雄太が自己最多の29得点と奮闘
下して10勝14敗。連敗を4でくい止めた。渡辺雄太(4年)は36分出場してフィールドゴール(FG)を20本中11本、3点シュートを7本中5本、フリースローを3本中2本成功。自己最多の29得点と8リバウンドを記録して勝利に貢献した。ラサール大も10勝14敗。ジョージ・ワシントン大は所属のアトランティッ2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/02
【東京新聞杯】1番人気10連敗中…ならグイグイ上昇ディバインコードの出番だ!
、1番人気は目下10連敗中…。2008年の254万3450円を筆頭に、過去10年で3連単10万円超えが4回と、桁違いに波乱傾向の強い重賞だ。時期的に調整が難しく、かつ馬場が悪化しやすいことが、その要因か。そんな不安要素とは無縁の穴馬が得ダネ班の捜査線上に浮上した。「使いたいレース」に出走してこそ、能2018/02/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
【大相撲初場所】鶴竜 悪癖で連敗
に押し出されて痛恨の連敗。優勝争いのトップから転落した。11日目と同じように、我慢できずに引いて遠藤を呼び込んでしまう。これで墓穴を掘り、押し出されて座布団が舞った。「そのままいけばいいのに、また引いた。昨日、今日と本当にひどい」とうつむいた。悪癖が再び顔を出した横綱は「自分の相撲を取ろうとせず、ど2018/01/26東京スポーツ詳しく見る御嶽海、鶴竜撃破で栃ノ心を援護射撃「少しでも手助けになればと思った」/初場所
(32)を押し出し、連敗を5でとめ、勝ち越しを決めた。長いトンネルを抜け出した。初日から7連勝を飾りながら、5連敗で優勝戦線を脱落した御嶽海は、「長かった。勝ち越せたのでよかった。しっかり調整してきたので自信をもってやった。連敗中は自分の相撲を全然取れていなかった」と横綱撃破で存在感を示した。同じ出2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る鶴竜、10連勝から3連敗「前半、中盤のような相撲が取れていない」/初場所
25)に押し出され3連敗を喫した。平幕栃ノ心(30)は逸ノ城(24)を寄り切り、12勝目を挙げ単独トップを守った。栃ノ心が14日目に松鳳山(32)に勝てば初優勝が決まる。前日まで5連敗中だった御嶽海に完敗した鶴竜は、「勝とうとしていた。前半、中盤のような相撲が取れていない」と初日から10連勝を飾った2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る北の富士氏、3連敗の鶴竜は「ひどいね。自分で情けないでしょうね」/初場所
独トップを守った。横綱鶴竜(32)は関脇御嶽海(25)に押し出され3連敗。栃ノ心は14日目に松鳳山(32)に勝てば、初優勝が決まる。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は初賜杯に王手をかけた栃ノ心に「すごいね。何の迷いもなくいった。有利ですね」と絶賛。春日野部屋からの優勝となれ2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
鶴竜「きのうときょうと本当にひどい」 引いてしまう負けパターンで連敗/初場所
(27)に押し出され連敗を喫した。10日目まで全勝街道を突っ走っていた姿は、どこへいったのか。2日連続の引いてしまう負けパターンで、「どこかで勝とうとしている。きのうときょうと本当にひどい。同じ負け方だし」と自虐的に話すしかなかった。4場所連続休場明けで成績次第では進退問題が浮上した可能性もあった今2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る北の富士氏、連敗の鶴竜は「はっきりいって精神力がもろい」/初場所
(27)に押し出され連敗を喫した。11日目に関脇玉鷲(33)に敗れた一番に続き、引いて墓穴を掘った。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は、「悪い癖が出るんだね。はっきりいって精神力がもろい。俄然(がぜん)、栃ノ心が優位になってきた。2敗目は致命的」と分析。1敗を死守し、土俵下2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
御嶽海、土俵際で荒鷲のとったり食らい3連敗!初日から7連勝も遠い勝ち越し
7連勝も8、9日目と連敗を喫した東関脇・御嶽海(25)=出羽海=が、ここまで4勝5敗の西前頭4枚目・荒鷲(31)=峰崎=と対戦した。立ち合いに鋭い突っ張りから突き放し、荒鷲を一気に土俵際まで追い込んだ御嶽海だが、左腕を取られ、逆転のとったりを食らい、土俵下に転落。7連勝後の3連敗で優勝争いからやや後2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
貴景勝 北勝富士を押し出しで下し5連敗でストップ
両国国技館)小結貴景勝(貴乃花)は、前頭筆頭北勝富士(八角)と対戦。押し出しで連敗を5で止め、3勝目を挙げた。立ち合いは頭でぶつかったが、徐々に押し返され土俵際へ。それでも相手の突き押しを間合いを取ってうまくかわすと、頭でぶつかりながら、土俵外へ押し出した。10日目は前頭筆頭逸ノ城(湊)と対戦する。2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る御嶽海 連敗で2敗に後退…栃ノ心の怪力に屈しつり出される
敗対決でつり出され、連敗で2敗に後退した。左上手を引くと力を発揮する栃ノ心に、右からのかち上げをくらってから左上手を許してしまった。浅く、いい位置の上手を取った栃ノ心につられて後退。土俵際で踏ん張ろうとしたが、引っこ抜かれるようにつり上げられ決着した。8日目の逸ノ城戦に続く痛恨の連敗となった。勝った2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る朝乃山6連勝から3連敗…新入幕・阿炎に引き落とされる
9日目○阿炎(引き落とし)朝乃山●(22日・両国国技館)西前頭16枚目・朝乃山(23)=高砂=が新入幕の東前頭14枚目・阿炎(23)=錣山=に引き落としで敗れ、6連勝から3連敗を喫し6勝3敗となった。立ち合いから朝乃山は、阿炎に突きをもらうと、前に出ようとしたところを引き落とされた。阿炎も6勝3敗。2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
【Bリーグ】三遠、終盤に失速 年越し3連敗
R渋谷に黒星。昨年末の北海道戦から3連敗となった。流れをつかめなかった。第2Qで突き放されながらも粘る。3点ビハインドで迎えた第4Qも、PG川嶋勇人(27)のドライブインなどで連続得点し、3分間で53―53と追い付く。しかし勝ち越せない。55―56の場面ではPFドジャー(32)がフリースローを落とし2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
白鵬、初の屈辱 因縁の相手・嘉風に敗れ2日連続金星配給 左足まで痛め休場危機
・白鵬が因縁の相手に連敗して休場危機に追い込まれた。昨年九州場所11日目に敗れ、前代未聞の“待った強要”をして批判を浴びた前頭2枚目・嘉風にはたき込まれて2連敗。今場所初日の稽古で痛めた右足親指に加え、この日の取組で左足も負傷し5日目以降の出場に暗雲が漂ってきた。白鵬の連敗は昨年初場所14日目、千秋2018/01/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
元大関・照ノ富士が休場 古傷影響?2連敗…再出場しなければ十両転落も
富士(26=伊勢ケ浜部屋)16日、日本相撲協会に休場を届け出て、初場所3日目から休場することになった。休場は4場所連続5回目。照ノ富士は初日から2連敗。左膝の古傷が思わしくない可能性がある。初日に千代丸に敗れたときには「全然ダメ」と話していた。再出場しなければ来場所で十両へ転落することは濃厚になる。2018/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/11
ジョージ・ワシントン大が3連敗 渡辺は12得点
9)で敗れて8勝9敗。渡辺雄太(4年)は37分出場してチーム最多の12得点を挙げたが3連敗を喫した。NBAウォリアーズのステフィン・カリー(29歳)の母校でもあるデビッドソン大は3連勝を飾って8勝7敗。カンファレンス内で1勝3敗となったジョージ・ワシントン大は13日にリッチモンド大(3勝13敗)と対2018/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/31
キャバリアーズのジェームズ 33歳の誕生日を白星で飾れず3連敗
て24勝12敗。この日が33歳の誕生日だったレブロン・ジェームズは37分出場して29得点、8リバウンド、6アシストを挙げたものの、第3Qで16―28とリズムを崩してチームは3連敗を喫した。キャバリアーズの3連敗は今季2度目(10月25日~11月1日に4連敗)でロードでは10勝8敗と苦戦中。鬼門の地、2017/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
朝青龍に元大関琴光喜が挑戦 現役時代は28連敗
時)の追加のVIPチャレンジャーが28日、発表され、2010年に発覚した大相撲野球賭博問題で日本相撲協会から解雇された、元大関琴光喜(41)に決まった。同局で28日午後10時から配信された生番組で発表された。現役時代には、08年の春場所で勝つまで、朝青龍戦28連敗が話題になった因縁もあるだけに、注目2017/12/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/27
球団ワースト96敗のヤクルトが仕事納め 小川新監督、巻き返し誓う
が続出したことで10連敗以上の大型連敗を2度記録、3年ぶりに最下位に終わった。衣笠剛球団社長は球団職員らを前にあいさつで「主力も順調に回復している。より上位を目指して戦って欲しい」と鼓舞した。また、来季から4年ぶりに指揮を執る小川淳司監督は「現場、フロントが一体となって戦っていく」と巻き返しを誓った2017/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
【DEEP】北田俊亮、連敗脱出でタイトル戦に前進
のパンクラスイズム横浜に移籍した北田俊亮(37)が、DEEPで10連勝していた新人・窪田泰斗(28)=D’sBox’n’Fitディーズボックスンフィット=を返り討ち。連敗を2で止め、タイトル戦線に名乗りを上げた。北田は強打の窪田を恐れず前へ出るとテイクダウン。的確にパウンドを与え、判定勝ちを収めた。2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/08
東京羽田、Wリーグ連敗8でストップ!棟方HC「ドライブが良かった」
逆転で快勝。10月21日の新潟戦以来となる今季3勝目を挙げ、連敗を8でストップした。第1クオーター(Q)は19―21とリードを許したが、第2Qで21―8と圧倒して逆転。主導権を握ると、途中出場のチーム最長身185センチのCワシントン錦(23)も得点を挙げるなどインサイドを果敢に攻め、後半も突き放した2017/12/08スポーツ報知詳しく見るレイカーズが連敗を5で阻止 イングラムが劇的な3点シュートを成功
勝15敗。21得点を挙げたブランドン・イングラム(20歳)が同点で迎えた残り0・8秒、劇的な3点シュートを決めてチームの連敗を5でくい止めた。76ersは13勝11敗。ジョエル・エンビード(23歳)が33得点、新人王資格を持つベン・シモンズ(21歳)が12得点、13リバウンド、15アシストで今季3回2017/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/05
グリズリーズが連敗を11で阻止 27日ぶりの白星
レイザーズを1点差で下して以来、27日ぶりに白星を挙げてチームの連敗を11でくい止めた。逆転が14回、同点が12回という大接戦。グリズリーズは93―92で迎えた第4Qの残り12・7秒、この日16得点を稼いだタイリキ・エバンス(28歳)がフリースローを2本とも決めて逃げ切った。センターのマーク・ガソル2017/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/23
クリッパーズが連敗を9で阻止 ホークスに競り勝って3週間ぶりの白星
(28)が26得点、10リバウンド、10アシストでトリプルダブルを達成し、チームの連敗を9で阻止した。白星を挙げたのは今月1日のマーベリクス戦以来、21日ぶり。先発したウェズリー・ジョンソン(30)も6本の3点シュートなどで今季自己最多の24得点を稼いでオフェンスのリズムを作った。低迷するホークスは2017/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/19
白鵬、8連勝で単独トップ守る 稀勢は連敗で4敗目
優勝を目指す横綱・白鵬は、前頭3枚目の北勝富士を下して初日からの連勝を8に伸ばした。苦しい土俵が続く横綱の稀勢の里は逸ノ城にあっさり敗れて4敗目。大関陣では豪栄道が千代の国を一方的に押し出して連敗を止め6勝目。高安は嘉風に敗れて3敗目を喫した。中日を終えて白鵬が全勝で単独トップ。1敗で平幕の荒鷲、隠2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/18
台湾2連敗で予選敗退 侍投手陣に15三振、陽岱鋼「際どいところに来ていた」
東京ドーム)台湾は2連敗で予選敗退。巨人・陽岱鋼、台湾リーグ3冠王・王柏融をそろえた打線だったが、今永ら日本投手陣に計15三振を喫した。洪一中監督は「日本の投手が素晴らしく、完全に抑えられた」と白旗。3打数1安打に終わった陽岱鋼は「(今永は)真っすぐも変化球も際どいところに来ていた」と、淡々と振り返2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る大関豪栄道が2連敗 松鳳山に押し出される
ところを押し出された。豪栄道は8日目、千代の国と対戦する。2017/11/18デイリースポーツ詳しく見るカド番の大関高安が5勝目 千代の国を押し出して連敗を止める
止めた。高安は8日目、嘉風と対戦する。2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/17
千代大龍 無敗の豪栄道に土をつける「不細工な相撲だったけど勝てて良かった」
豪栄道に土をつけた。連敗を3で止めると「口の中また血だらけだ。連敗の中で調子いい大関に勝てたんで、うれしい」と喜んだ。番付上の相手に過去3勝4敗と健闘している。お互い引き合う形となったが、「意地でも落ちたくなかった」と執念で白星を奪った。「この3日間、くそみたいな相撲だったから。不細工な相撲だったけ2017/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
貴景勝“日馬キラー”襲名だ 2場所連続で金星ゲット
白星で、日馬富士は2連敗。横綱白鵬は玉鷲を送り出して2連勝。かど番の大関高安は栃煌山を、大関豪栄道は小結琴奨菊を寄り切り、ともに2連勝とした。10勝すれば大関に返り咲く関脇照ノ富士は2連敗。21歳がまた九州を沸かせた。前日の阿武咲に続いて、同い年の貴景勝が日馬富士から2場所連続の白星。低い立ち合いか九州 場所連続 大相撲九州場所 大関 大関豪栄道 大関高安 富士 小結琴奨菊 日馬キラー 日馬富士 景勝 栃煌山 横綱日馬富士 横綱白鵬 玉鷲 白星 福岡国際センター 連勝 連敗 金星 金星ゲット 関脇照 阿武咲2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
【富山】3連敗でJ2昇格絶望的 秋田に完敗し6位後退
に完敗し、今季初の3連敗。順位は6位に後退し、今季のJ2昇格が絶望的となった。前半は押し気味に進め、CK、FKで11回のセットプレーで攻めたが、決定機を作れずに無得点。攻撃が空回りする中、守備では前半26分にクリアボールを奪われて失点した。その後は攻撃に力を入れる中、次々にカウンターで3失点。浮氣哲2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
【Bリーグ】仙台、連敗ストップ 溝口3P5本日本人トップ17得点
仙台)先制パンチで、連敗を3で止めた。仙台89ERSは、第1クオーター(Q)で13点リードし、勢いに乗って快勝。立役者のシューティングガード・溝口秀人(しゅうと、30)=写真=は第1Qだけで3点シュート4本を、成功率100%で決めた。「チームがチャンスを作ってくれた。(広島の)ディフェンスがインサイ2017/11/05スポーツ報知詳しく見る【Bリーグ】富山、今季初5連敗
転負けし、今季初の5連敗を喫した。前半は接戦に持ち込んだが、第3クオーター(Q)にはインサイドの守備を崩され、まさかの38失点。最大18点のリードを許し、追いつくことは出来なかった。今年2月22日以来の5連敗を喫し、富山の選手たちは意気消沈した。前半は新潟のインサイド攻撃を防いで接戦となったが、第32017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
4連敗阻止に貢献 DeNA左腕・浜口の「NO」と言える頑固力
上げといわんばかりだった。3連敗で後がないDeNAは、先発した昨年ドラフト1位の浜口遥大(22)が、八回1死までソフト打線を無安打に抑える好投で、シリーズ初勝利を飾った。「僕は細かいコントロールよりも、腕を振ることで勝負できる」本人が言うように、この日は強力ソフト打線に臆することなく腕を振った。フル2017/11/03日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB「継投ミス」で連敗 工藤監督、バンデンの代え時を悔やむ
藤ホークスがまさかの連敗を喫した。日本シリーズ第5戦はシーソーゲームの末に逆転負け。工藤公康監督(54)は継投ミスを悔やみ、2011年からのシリーズ先制試合の連勝は15で止まった。横浜スタジアムで1勝2敗と負け越し、舞台はシリーズ8連勝中のヤフオクドームへ。福岡のファンの前で工藤監督が舞う。■接戦に2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
3連敗後に2連勝…DeNAラミレス監督「もちろん日本一になれると信じている」
ジアムで第5戦が行われ、DeNAがシーソーゲームを制して5―4でソフトバンクに逆転勝利。3連敗後の2連勝で通算成績を2勝3敗とした。日本シリーズは移動日を挟み、再びヤフオクドームへ舞台を移して4日に第6戦が行われる。パ・リーグ王者を相手に2度逆転して白星を手にしたアレックス・ラミレス監督(43)は「2017/11/02スポーツニッポン詳しく見る日本シリーズ3連敗で見えた ラミレスDeNA“普段着野球”の限界
フトバンクに敗れて3連敗。試合後のラミレス監督は「3試合連続で初回に点を取られたのがキーポイント」とコメント。南場オーナーは「地力が違う。スキがない。4連勝の奇跡を信じたい」と声を絞り出すのが精いっぱいだった。波に乗れないまま迎えたこの日の試合前、指揮官は「昨日は(移動日で)BBQをしたので、野球よ2017/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る【日本シリーズ速報】ソフトB、王手から2連敗 シーソーゲーム落とす 開幕3連勝→2連敗のV率は40%…
バンクが敵地横浜で2連敗を喫した。2015年の来日からポストシーズン無敗の先発バンデンハークは6回途中4失点で降板。4回2死まで完全投球も、ロペスに初安打となる右越え二塁打を許すと、4番筒香に日本シリーズ初本塁打となる逆転の中越え2ランを浴びた。5回に中村晃の右越え2ランなどで3点を奪って再逆転に成ソフトバンク ソフトB バンデンハーク ポストシーズン無敗 中村晃 中越え2ラン 先発バンデンハーク 完全投球 敵地横浜 日本シリーズ 日本シリーズ速報 横浜 王手 筒香 逆転 連勝 連敗 開幕 2ラン V率2017/11/02西日本スポーツ詳しく見るDeNA 崖っぷちから地元で連勝 ソフトB 痛恨の失策で連敗 決戦の舞台は再度福岡へ
ジアムで第5戦が行われ、DeNAがシーソーゲームを制して5―4でソフトバンクに逆転勝利。3連敗後の2連勝で通算成績を2勝3敗とした。日本シリーズは移動日を挟み、再びヤフオクドームへ舞台を移して4日に第6戦が行われる。DeNAは2―4で迎えた6回、1死一、二塁のチャンスを築いてソフトバンク先発・バンデ2017/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/01
【DeNA】小泉進次郎氏「ドラマはどん底から生まれるもの」応援も3連敗
)が横浜スタジアムで観戦した。トレードマークの「スカジャン」ではなく、自身が初当選した日付(2009年8月30日)にちなんだ背番号830が刺繍されたDeNAのグラウンドコートで声援を送った進次郎議員。しかし、結果は1点差の惜敗。3連敗でソフトバンクに王手を許す崖っぷちに追い込まれた。しかし、先の総選2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
DeNA、3連敗 19年ぶりの日本一へ、もう負けられない
差の惜敗。シリーズ3連敗で後がなくなった。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した先発のウィーランドが立ち上がりから不安定な投球。初回、先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さらに四回も先頭の中村晃への四球から、1死満塁とされ、高谷に中前への2点適時打を許2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【日本シリーズ回想】「ロッテより弱い…」藤田監督と務台名誉会長の“崖っ縁会談”
己、桑田真澄の3本柱を中心とする守りの野球でリーグ優勝を果たした。大方の予想は巨人有利だったが第1、2戦を斎藤、桑田で連敗。舞台を藤井寺から東京ドームに移した第3戦も近鉄先発・加藤哲郎にかわされ、まさかの3連敗。試合後、加藤の「シーズン中の方がよほどしんどかった」というコメントが「巨人はロッテより弱2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/25
日本ハムはドラ1を当日発表…清宮有力 くじ引きは木田GM補佐…栗山監督は5連敗
名は明かさなかったが、早実・清宮幸太郎内野手が有力視される。栗山監督も1位指名を明かさなかったが「後は神の差配を待つのみだと思います。普段から現場の意向は伝えているので」と話した。くじ引きになった場合、木田GM補佐の初起用も決まった。くじ5連敗で外れた栗山監督は「僕が引くより、チームに入ることが大事2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
広島 3連敗で王手許すも…下克上許さない! 緒方監督「自分たちの野球をするだけ」
がつかまり失点。交代した九里も流れを止められず、逆転を許した。3-4の六回無死満塁の好機も生かせず、逃げ切られた。第1戦の勝利後、2日連続の雨天中止を挟み3連敗。王手をかけられた緒方孝市監督(48)は「自分たちの野球をするだけ。それだけです」と前を向いた。満員のスタンドからため息がもれた。アドバンテ2017/10/24デイリースポーツ詳しく見るコイ魔さか3連敗で崖っぷち…4番・松山が絶不調、勝負強かった打線激変
二塁打などで一回に3点を先行しながら追加点を奪えず、3-4で逆転負け。4番の松山竜平外野手(31)がCS4試合でいまだに打点ゼロと精彩を欠くなど打線がつながらず、“逆転の広島”と形容されたレギュラーシーズンの勝負強さは影を潜めたまま3連敗を喫し、崖っぷちに追い込まれた。冷たい秋風がしみた。広島がレギ2017/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
【広島】3連敗、緒方監督「明日もしっかりと自分たちの野球をやるだけ」
マツダスタジアム)3連敗で王手をかけられた広島の緒方監督が、先発・薮田の5回の投球を悔やんだ。薮田は4回先頭の筒香にソロ本塁打を許したが、後続を3者連続三振に抑え、ダメージはないようにみえた。だが、5回先頭のウィーランドに四球を許し、倉本、桑原に連続二塁打を浴びて同点とされて降板となった。中4日で先2017/10/23スポーツ報知詳しく見るセ界王者の広島、崖っぷち3連敗 3点先制も1点追う六回無死満塁無得点
を連覇した広島が、3連敗でアドバンテージの1勝を含め2勝3敗となり、日本シリーズ出場に崖っぷちに立たされた。初回1死二塁から丸が右翼ポール際に今CSチーム初本塁打となる2ランで先制。なおも2死二塁から新井の右線適時二塁打で加点した。プロ初の中4日で先発した薮田は、三回まで走者を背負いながら無失点でし2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
【G大阪】3度追いつき4連敗を阻止、リーグ戦4試合ぶりの勝ち点
ぶりの同一シーズン4連敗を阻止した。0―1の後半9分にFWファン・ウィジョ(25)がヘディングで3試合ぶりのゴールを挙げ、1―2の後半22分は日本代表MF倉田秋(28)のクロスにFW赤崎秀平(26)が右足のスーパーボレーで豪快にたたき込んだ。さらに2―3の後半ロスタイム2分は、FW呉屋大翔(23)が2017/10/22スポーツ報知詳しく見る神鋼 リコーに惜敗…開幕6連勝後3連敗 マッケイHC 選手交代の難しさ口に
、開幕6連勝の後の3連敗でリーグ中断期間に入った。前半にリコーのCTBエリソンが比較的易しい位置からのPGを2度外す幸運がありながら、前半の無得点が響き、勝利につなげることはできなかった。2日前に37度後半の熱を出して練習を欠席したSO山中が早い時間帯に足のつりを訴えた。「つることはあまりない。水分2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
【欧州リーグ】大迫ケルン3連敗
でボリソフ(ベラルーシ)に0―1で敗れ、3連敗。大迫はELで初めてフル出場したが見せ場はなかった。同FW原口元気(26)が所属するJ組のヘルタ(ドイツ)は敵地でゾリャ・ルガンスク(ウクライナ)に1―2で敗戦。原口はベンチ入りしたが出番はなかった。I組のマルセイユ(フランス)の同DF酒井宏樹(27)は2017/10/20東京スポーツ詳しく見るソフトB連敗 20日先発、和田頼む!! 工藤監督「3倍の気力で」
痛恨の連敗だ。4番の内川聖一外野手(35)がクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで2戦連発しながら、打線はそのソロアーチによる1点で打ち止め。初回に守備の乱れから先制を許すと、同点で迎えた7回に千賀が嶋に勝ち越しの適時二塁打を浴びた。初戦に続く1点差の惜敗。打線はつながらず、投手陣が粘れ2017/10/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB、まさかの連敗…達川C「嶋はなかなか、え~キャッチャーよ」
)にも敗れ、まさかの連敗発進。1勝のアドバンテージを含めても対戦成績1勝2敗とリードされた。楽天の左腕・塩見に封じられた前日の第1戦の試合後、ソフトバンクの達川光男ヘッドコーチ(62)は「やはり嶋はうまいわ。最初はカーブで攻めて途中からフォークに替えた。ワシらがベンチで見ていても(配球が)読めん。あ2017/10/20夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
ヤンキース・ジラルディ監督、サヨナラ負け2連敗に「辛い敗戦」
われた。アの第2戦はヤンキース(ワイドルカード)がアストロズ(西地区1位)に1-2でサヨナラ負けし、2連敗となった。ヤンキースは、サヨナラで2連敗。8年ぶりのワールドシリーズ進出に厳しいスタートとなり、ジラルディ監督は「辛い敗戦だ。しかし、このような劣勢が今までなかったわけではない」と努めて前を向い2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
杉本&清武弾でC大阪連敗ストップ ハリル監督の前で代表候補がアピール
)C大阪が逆転勝利で連敗を3で止めた。1点を先制された2分後の前半25分、日本代表FW杉本健勇(24)が2人を相手にドリブルを仕掛け、鳥栖DF藤田優人(31)の股を抜き、左足で同点ゴールを決めた。相手に傾きかけた流れを取り戻す一撃に「股抜きはイメージ通り。シュートはあんないいとこに行くとは思わなかっイメージ通り ハリル監督 代表候補 同点ゴール 左ハムストリング筋損傷 日本代表FW杉本健勇 明治安田生命J 杉本 決勝点 清武弾 相手 股抜き 逆転勝利 連敗 鳥栖 鳥栖DF藤田優人 C大阪 C大阪連敗ストップ2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る【清水】屈辱のダービー3連敗…北川はピッチにひざまずいて落涙
。同一シーズンの対磐田戦公式戦3連敗は03年以来14年ぶり。アイスタでのリーグ戦敗戦も02年以来となった。清水はDF松原后(21)の一発退場などもあり、流れに乗れず暫定14位に転落した。冷たい秋雨が身にしみる惨敗だった。アイスタには今季最多の1万8556人が駆けつけたが、後半28分に3点目を奪われる2017/10/15スポーツ報知詳しく見る【柏】甲府、札幌に連敗…日本代表GK中村「相手の狙いをそのままやらせてしまった」
幌に3失点を喫し、2連敗。首位・鹿島との勝ち点差が11に広がった。柏は札幌に今季初の3得点を許し、攻撃陣もゴール前での精度を欠き沈黙した。前節の甲府戦に続き、想定外の黒星を喫した。身長190センチの札幌FWジェイが頭で2得点1アシスト。日本代表GK中村航輔は「相手の狙いをそのままやらせてしまった。相2017/10/15スポーツ報知詳しく見る【G大阪】長谷川監督「俺だけ逃亡するわけにはいかない」22年ぶり本拠5連敗も最後まで指揮
度目となるクラブワーストタイのホーム5連敗となった。敵将の呂比須監督は、2011年にG大阪で指揮を執る予定だったが、指導歴が少なかったためセホーン監督の下でヘッドコーチになった。そのセホーン、呂比須体制は公式戦5連敗で早々に交代。そして同年、G大阪はJ2に降格した。因縁の相手に赤っ恥をかかされ、日本2017/10/15スポーツ報知詳しく見る神鋼“ダブルショック” 本業不祥事に加え…パナに過去最大差で15連敗
録的大敗を喫した。04年から続く対パナソニックの連敗は15に伸びた上に、49点差負けは過去最大。後半間際にSO山中亮平のトライとゴールで零敗を免れるのがやっとで、チームは“ダブルショック”に襲われた。一方のパナソニックは開幕8連勝で、勝ち点も40に伸ばした。会社の不祥事が明らかになった直後の試合で、2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
【C大阪】3連敗から脱出へ杉本&柿谷2トップ有力 紅白戦で7か月ぶりコンビ
C大阪がリーグ戦3連敗からの脱出に向け、15日の鳥栖戦(ベアスタ)でFW杉本健勇(24)とFW柿谷曜一朗(27)をツートップ起用することが有力になった。13日の紅白戦で、開幕3戦目以来約7か月ぶりに杉本と柿谷がコンビを組んだ。柿谷は今季、MF山村和也(27)の前線コンバートが成功した開幕3戦目から中ぶり ぶりコンビC大阪 コンビ リーグ戦 ルヴァン杯準決勝 先制点 前線 前線コンバート 山村 左膝 杉本 柿谷 紅白戦 脱出 連敗 開幕 鳥栖戦 C大阪 FW杉本健勇 FW柿谷曜一朗 FW起用 G大阪戦 MF山村和也2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/10/13
崖っぷちから3連勝!田中将大「僕の投球で流れ変えました! 自分で言ったらダサいでしょ」
が11日(日本時間12日)、インディアンスとの地区シリーズ(DS)第5戦に5―2で勝利。2連敗から3連勝し5年ぶりの優勝決定シリーズ進出を決めた。ヤ軍がDSで2連敗3連勝は2001年に次いで2度目。第3戦で快投し、流れを変えた田中将大投手(28)はシャンパンファイトで喜びを爆発。13日(同14日)、2017/10/13スポーツ報知詳しく見る田中、リーグ優勝決定S第1戦先発 因縁アストロズ・カイケルにリベンジ「あの時の自分とは違う」
2連敗から奇跡の3連勝でインディアンスを下し、アストロズ(西地区首位)とのア・リーグ優勝決定シリーズに勝ち上がったヤンキース(ワイルドカード)。13日(日本時間14日午前9時)の第1戦(ヒューストン)に田中将大投手(28)が先発することが決まった。インディアンスとの地区シリーズは2連敗で崖っぷちに立2017/10/13夕刊フジ詳しく見る
2017/10/12
ヤンキース、2連敗から3連勝…奇跡のリーグ優勝決定シリーズ進出
ンディアンスとの地区シリーズ第5戦で5-2で逃げ切り勝ち。2連敗から驚異の3連勝を飾り、アストロズと対戦するリーグ優勝決定シリーズ(13日開幕)に5年ぶり16度目の進出を決めた。3番のD・グレゴリアスが初回2死で右越えへ先制1号ソロを放つと、3回1死一塁では2打席連続となる右越え2号2ラン。1点リー2017/10/12スポーツ報知詳しく見るマー君、シャンパンファイトで歓喜 待機したブルペンは「ヤジがすごかった」
がインディアンス(中地区1位)との接戦を制し、2連敗から3連勝で5年ぶりにリーグ優勝決定シリーズに進出した。2連敗で迎えた第3戦で7回無失点と好投し、1-0の勝利につなげた田中はブルペンで待機し、試合終了の瞬間は右手を突き上げて歓喜に浸った。ヤンキースはリーグ優勝決定シリーズでアストロズと対戦する。2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
【巨人】由伸監督、村田ヘッド体制で来季こそV奪回!鹿取GMは13連敗以降の貯金「14」を評価
目。村田ヘッドコーチはヘッド兼バッテリーコーチという新たな肩書きに。打撃総合コーチとしてOBの吉村禎章氏が加わり、二岡打撃コーチ、2軍から配置転換の小関打撃コーチの3人体制で打撃強化の環境を整えた。都内で報道陣の取材に応じた鹿取GMは、今年の1軍スタッフについて「13連敗以降はこの体制で盛り上げて一ぶり ペット リーグ優勝 体制 吉村禎章 小関打撃コーチ 岡打撃コーチ 巨人 打撃強化 打撃総合コーチ 村田ヘッドコーチ 村田ヘッド体制 来季 由伸監督 評価巨人 軍コーチングスタッフ 軍スタッフ 連敗 配置転換 鹿取GM Bクラス V奪回2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/07
ドラ1対決は楽天・藤平が3勝目、オリックス山岡は11敗目
ラドーム大阪)楽天が連敗を2で止めた。ドラフト1位新人の先発・藤平が6回2安打無失点で3勝目(4敗)を挙げた。六回に代打・島内の左前打から四球と犠打で1死二、三塁とし、足立の右中間適時三塁打で2点を先制。九回は1死一、二塁から銀次の左中間2点二塁打、阿部の右前打と相手エラー、足立の右前適時打で5点を2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
巨人 山本のプロ1号満塁弾で最終戦制す ヤクルトはワースト96敗で終了
日、神宮球場)巨人が連敗を2で止め今季最終戦に勝利。6-6の九回、相手の抑え・秋吉を攻め、途中出場の2年目・山本がプロ入り初本塁打となる1号満塁ホームランを左翼席へ運んだ。初回、坂本勇の中越え15号2ランで2点を先制。二回は宇佐見の中越え4号ソロで1点。3-6の六回はマギーの左越え18号ソロと代打・2017/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
【G大阪】19年ぶりホーム4連敗…3年ぶり優勝可能性が消滅
19年ぶりのホーム4連敗を喫し、3年ぶり優勝の可能性が消滅した。0―1の後半33分にFW長沢駿(29)のゴールで追いついたが、同44分に横浜MのMF遠藤渓太(19)にプロ初得点を許した。7日に今季限りでの退任が発表されてから1分け3敗となった長谷川健太監督(52)は「現状、力不足。選手は気持ちを出し2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
G大阪 不運な判定も2連敗…優勝の可能性が消滅
分に決勝点を奪われ2連敗。鳥栖に敗れた首位鹿島との勝ち点差は21のままだが、残り6試合となり3年連続のV逸が決まった。0-1の後半33分にFW長沢駿(29)が頭で押し込み一時は同点に追い付いたが、終了間際の後半44分に勝ち越された。カウンターの起点でDF金正也(29)がFWウーゴ・ヴィエイラ(29)2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
【進め!ギラヴァンツ北九州】チャンス生かせず無得点 今季3度目の2連敗
敗れ、今季3度目の2連敗を喫したサッカーJ3のギラヴァンツ北九州。たびたび好機を演出したものの1点が遠く、応援に駆け付けたサポーターに勝利で応えることができなかった。原田武男監督は「勝たせてやれなかったのは自分の責任」と唇をかみ、選手たちも悔しさをにじませた。ホームのミクニワールドスタジアム北九州(2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
阪神、本拠地甲子園で3試合連続完封負け ウィーランドに5安打に封じられる
3位・DeNA相手に連敗を喫した。これで本拠地では引き分けを挟んで5連敗となり、18日・広島戦の八回から29イニング連続無得点。同じく甲子園では3戦連続の完封負けとなった。2000年5月2~4日・横浜戦(現DeNA)以来17年ぶりとなる。試合は序盤からDeNAのペースになった。先発の岩田が三回、3連2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人、逆転勝ちで連敗2でストップ 田口5回3失点で13勝目
に5―3で逆転勝ち。連敗を2で止めた。5回を9安打5死球ながら3失点と踏ん張った田口が13勝目(3敗)をマークした。ただ、3位DeNAが阪神に勝ったため、1・5ゲーム差は縮まらなかった。巨人は初回、先頭の陽岱鋼が中前打で出塁したものの、マギーが三ゴロ併殺に倒れて先制のチャンスを逃すと、その裏、先発の2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】富山に0-2 ホームで手痛い連敗
最近5試合勝ち星のない富山に挑んだ一戦。再三ゴール前に迫ったが得点は遠く、ホームで手痛い2連敗となった。前半28分、コーナーキックから先制を許したギラヴァンツ。DF弓崎恭平選手(24)を中心にサイドからの攻撃を展開するが、決定力を欠いた。スタンドからは「前行け」「攻めろ」と熱のこもった声が飛んだが、2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/23
【楽天】梨田監督、球団史上3度目のシーズン勝ち越しも「もう少し早く決めたかった」
クを破り、同カードの連敗を7で止めた。これまでソフトバンク、西武との上位2チームとは7月下旬から17連敗を喫していたが、約2か月ぶりの白星。今季71勝目で、日本一に輝いた13年以来、球団史上3度目のシーズン勝ち越しも決めた。梨田監督は「ちょっと遅すぎるくらい。もう少し早く決めたかった」と苦笑いだった2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/22
海老蔵 豪栄道の連敗にエキサイト「どうなる!?今場所!!」
してきた大関豪栄道が連敗を喫したことに「どうなる!?今場所!!」とエキサイトしている。海老蔵はこの日、オフで、1本前の投稿「相撲とピアノとヴァイオリン」で「私は相撲。」と、テレビ観戦していることを報告。続く投稿「大相撲」で、「大変なことに、、大関豪栄道関、連敗。。。昨日は勝てば優勝でしたが、まさかの2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る北の富士氏、豪栄道は気持ちで弱すぎ「きのうきょうの連敗はないよ」/秋場所
横綱の日馬富士(33)、新入幕の朝乃山(23)が追う。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は、連敗を喫した豪栄道について「弱すぎるね、気持ちがね。どうしたよ、大関が。きのうきょうの連敗はないよ」とバッサリ切り捨てた。引き気味の相撲内容に「気持ちで負けている」と指摘。あすは平幕貴2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る豪栄道、痛恨の連敗で3敗目!1差は日馬富士と朝乃山の2人に/秋場所
人横綱の日馬富士(33)、新入幕の朝乃山(23)が追う。史上初となる2度目のかど番Vに暗雲が立ちこめた。12日目に松鳳山に屈し、2日目からの連勝が「10」でストップした豪栄道が埼玉栄高の後輩、貴景勝相手に引き気味の相撲に終始。最後ははたき込まれ、平幕相手に痛恨の連敗を喫した。1年前の秋場所も豪栄道は2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
楽天、2連敗…岸が八回途中6失点で西武との2ゲーム差変わらず
がオリックスに痛い2連敗。先発・岸は7回2/3を投げ9三振を奪ったが、6失点で自身7連敗となる10敗目(8勝)を喫した。この日2位・西武も敗れたが、2ゲーム差は変わらなかった。秋の仙台。先制したのはオリックスだった。一回、4番・ロメロが左翼席へ25号2ランを放った。楽天は三回二死満塁とし、銀次が中前2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見るオリックス吉田正、逆転V3ラン 楽天・岸は自身7連敗
とされた後、相手バッテリーエラーで勝ち越したが七回に4番手ヘルメンが逆転被弾。それでも1点を追う八回に吉田正が12号逆転決勝3ランを放ち、九回にもマレーロのソロでリードを広げた。楽天先発の岸は八回途中6失点で自身7連敗。1点を追う七回に、アマダーが一時は逆転となる特大2ランを放ったが空砲に終わった。オリックス オリックス吉田正 ヘルメン マレーロ ロメロ 号逆転決勝3ラン 号2ラン 吉田正 楽天 楽天先発 特大2ラン 相手バッテリーエラー 自身 逆転 逆転被弾 逆転V3ラン 連敗 Koboパーク宮城2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る岸 痛恨被弾で7連敗…楽天連敗で2位・西武との差を縮められず オリ吉田正が逆転弾
ックスに競り負け痛い連敗。2位争いをしている西武も敗れたが、痛ゲーム差は2のまま縮めることはできなかった。先発の岸は、7回2/3を投げ5安打9奪三振も6失点で5年ぶりの2桁となる10敗目。7月19日に8勝目を挙げて以来7連敗を喫している。打線は2点を追う3回、オコエの二塁と2四球で2死満塁とし、銀次2017/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
山川空砲…西武、連夜の拙攻で最下位ロッテに2連敗
イフ)2位・西武が2連敗。最下位・ロッテに2夜連続の拙攻で、本拠地でのクライマックスシリーズ(CS)に不安を残した。先発の十亀は7回123球を投げ8安打3失点で6敗目(8勝)を喫した。西武・十亀は一回、一死二塁から鈴木に中前先制打を許した。二回に山川が左越えに19号同点ソロの後は粘りの投球を続けたが2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
巨人 手痛い連敗で4位に転落…7失点の吉川光「チームに申し訳ない」
位・中日相手に手痛い連敗を喫し、4位に転落した。先発の吉川光は4回に2安打4四球と崩れるなど、3回0/3を5安打5四球7失点。「チームに申し訳ない」と肩を落とした。高橋監督は「リズムをつくることも必要だし、悪いときも守ってあげないと」と話した。打線は6回に村田が左越え2ランを放ったが、4回に喫した今2017/09/19スポーツニッポン詳しく見る二木1カ月半ぶり6勝、自身4連敗で止めた 3連続併殺奪うも「たまたま」
を取って西武に快勝、連敗を2で止めた。先発二木は自身の連敗を4で止め、8月6日の楽天戦以来の約1カ月半ぶりの6勝目を挙げた。初回から2四球を出してピンチを背負い、2点先行した2回には4安打を浴びて追い付かれた。角中の2ランで勝ち越した3回から立ち直り、4~6回に3イニング連続で併殺打を取るなど6回22017/09/19スポーツニッポン詳しく見るロッテ 2連敗でストップ 角中が決勝の7号2ラン 二木6勝目
る西武を突き放して2連敗で止めた。ロッテは二回、2死満塁から加藤の中前2点適時打で先制。同点の三回には角中の7号2ランで勝ち越した。1点差に迫られた八回には無死満塁から田村の適時内野安打、代打福浦の左犠飛で2点を加えた。先発の二木は走者を出しながら6回2失点で6勝目を挙げた。毎回走者を出しながら3併2017/09/19デイリースポーツ詳しく見るロッテ 2連敗でストップ 角中が決勝の7号2ラン 二木6勝目
る西武を突き放して2連敗で止めた。ロッテは二回、2死満塁から加藤の中前2点適時打で先制。同点の三回には角中の7号2ランで勝ち越した。1点差に迫られた八回には無死満塁から田村の適時内野安打、代打福浦の左犠飛で2点を加えた。先発の二木は走者を出しながら6回2失点で6勝目を挙げた。毎回走者を出しながら3併2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/17
中垣内ジャパン開幕4連敗…監督記入ミスで交代1回「損」
3連敗中の日本はアジアの強敵イランに1―3で敗れ、開幕4連敗を喫した。右膝痛のエース石川祐希(21=中大)に代わって出た初代表の山本将平(26=JT)が存在感を示し、第1セットは25―21で取ったが、その後は相手の強打に屈し、初勝利には届かなかった。17日の最終戦は、5度目の優勝を狙う首位のブラジル2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
FC東京 6連敗でストップ「気持ちでは勝てないが、気持ちがないと勝てない」
定的に指揮する安間貴義監督(48)が就任後の初戦を白星で飾った。篠田前監督の成績不振による解任を受け、10日にコーチから昇格。初練習は11日で準備期間は4日しかなかったが「お前たちの本気が見たい」と選手を送り出して公式戦の連敗を6で止めた。前半22分にDF張賢秀(チャンヒョンス)がDF太田の右CKを2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る日本、3連敗でV消滅 負傷の石川は残り2戦欠場へ/バレー
1-3で敗れ、開幕3連敗。2試合を残して優勝の可能性が消えた。右膝を痛めたエース石川祐希(21)=中大=が欠場した日本は、柳田将洋(25)=TVインガーソル・ビュール=や大竹壱青(21)=中大=が奮闘したが、勝利に結びつかなかった。イタリアは2勝1敗。右膝を負傷しているエース石川を欠いた日本は、柳田イタリア エース石川 エース石川祐希 バレーバレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯男子大会 世界ランキング 中大 中央体育館 可能性 右膝 大竹壱青 日本 柳田 柳田将洋 石川 連敗 TVインガーソル・ビュール V消滅2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
中垣内ジャパン、大会初セット奪うも3連敗 強豪イタリアに善戦も
戦し、23―25、25―22、20―25、22―25で敗戦。今大会初のセットを奪うなどリオ五輪銀メダルのイタリアを相手に善戦したが、大会初勝利はならず3連敗となった。中盤までリードを奪いながらも終盤に追い付かれ、23―25で惜しくも第1セットを落とした日本。だが、第2セットは柳田のバックアタックがさ2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/14
阪神・岩田、3回6失点でG戦7連敗「ゲーム作ることができなかった」
安打6失点。巨人戦7連敗となった。一回こそ無失点も、二回に捕まった。小林の左前適時打を皮切りに、味方の失策も絡み3点を失うと、最後はマギーに左翼席へトドメの3ランを浴びた。「悪い流れを止めることができずに、高くなってしまったボールを打たれてしまいました。序盤で大きくリードを許してしまい、ゲームを作る2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る日馬富士が3連敗 結びを締められず「足がついていかなかった」 6日目以降も「続けるしかない」
)日馬富士が痛恨の3連敗を喫し、3日連続で金星を配給した。初顔の阿武咲にはたき込まれ「足がついていかなかった。体は動いているんだけどね…」と落胆の表情。結びを締める1人横綱の姿を期待するファンに対しては「申し訳ない」と謝罪した。序盤戦での3連敗。6日目以降の出場について問われると、「続けるしかない。2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る日馬富士、北勝富士に敗れ2連敗!連日の金星配給
ケ浜=が東前頭2枚目・北勝富士(25)=八角=と対戦した。低い立ち合いで一気に押し込んだ日馬だが、土俵際で体を入れ替えられると、北勝富士に右上手を許し寄り切られた。これで2連敗となり、両国国技館には座布団が舞った。5日目は、日馬富士が4連勝中の阿武咲、北勝富士が嘉風と対戦する。北勝富士「信じられない2017/09/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
【楽天】“連敗ストッパー”藤平、西武戦の連敗「8」で止める
は未勝利。2位・西武との直接対決という大一番で、本拠地初勝利を狙う。また、チームは西武戦に1引き分けを挟んで8連敗中。過去2度の勝利では、6連敗と10連敗を止めた“連敗ストッパー”が、西武戦の連敗も止める。気負いも見せず、藤平は静かに最終調整を終えた。キャッチボール、ダッシュに、コボパークのグラウン2017/09/13スポーツ報知詳しく見る楽天 ルーキー藤平はいまや連敗ストップの救世主 技術とハートの礎は…
は、8月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)で6連敗を、そして5日の日本ハム戦(富山)で10連敗を、新人離れした快投で止める救世主となった。13日、2位浮上の足がかりとして、西武戦(Koboパーク)で先発する。ここでもそのポテンシャルを発揮することができるか。梨田監督も、ルーキーの大奮闘に「まさか182017/09/13デイリースポーツ詳しく見る北の富士氏、連敗の日馬富士を心配「あすから相撲取るだけの気力が残っているかな」/秋場所
25)に寄り切られ、連敗を喫した。日馬富士は低く当たり右を浅く差し土俵際まで攻め込んだが、北勝富士に右上手を許すと寄り立てられ、こらえきれず土俵を割った。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)は、「ちょっとこの2敗は大きい。あすから相撲取るだけの気力が残っているかな。心配ですね」と一人横綱2017/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
阪神・福留が先制打 7連敗中の巨人田口から初回に2点を奪う
前適時打を放った。7連敗中と“難敵”である巨人先発・田口の立ち上がりを攻め、幸先良く2点を奪った。まずは上本が1死走者なしから左前打で出塁。これが攻撃開始の合図となった。続く糸井の打球は大きなバウンドで、一塁手の阿部のグラブをはじいた。右翼の前に転がり、1死二、三塁。2番、3番の連打で一気に先制のチ2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
DeNA痛恨の2夜連続サヨナラ負け 4連敗でV逸確定もラミレス監督は前向き
今季ワーストタイの4連敗を喫した。前夜まで貧打に苦しんでいたが、終盤の八回に2年目の柴田がプロ初本塁打を放つなど打線は6点を奪って奮起。だが重要な局面で、投打の歯車がかみ合わずに敗れてしまった。ラミレス監督は「阪神のリリーバーから今年は点を取ることができなかったですけど、終盤に点を取ることができた。2017/09/11デイリースポーツ詳しく見るウィーランド 広島の眼前V阻止誓う「目の前で胴上げさせるつもりはない」
を行った。チームは4連敗中で4位巨人にはゲーム差なしの勝率2毛差まで迫られた。あす12日の広島3連戦初戦に先発するジョー・ウィーランド投手は仕切り直しと、連敗ストッパーとなることを誓った。「幸運なことに今日は休み。この1日を有効に使い、切り替えて、リセットして残り試合を戦っていきたい」広島戦は8月22017/09/11スポーツニッポン詳しく見るサガン鳥栖W悪夢 権田負傷交代/今季最悪の4失点
ーグ戦で今季初となる連敗を喫した。前半、先制点を奪われた際にGK権田修一(28)が相手選手と激突し、首付近を痛めて負傷交代。正守護神を欠いたチームは終始劣勢を強いられ、今季ワーストの4失点で敗れた。今季はまだ1勝しか挙げられていない苦手のアウェーで、まさに踏んだり蹴ったりだ。■今季初連敗秋風が吹き始2017/09/11西日本スポーツ詳しく見る【楽天】藤平、13日西武戦に向け本拠地マウンドで40球「試合を想定」
を投げて感覚を確認。「試合を想定して、その中でピッチング練習が出来たのでいつも以上にいい2日前を送れたかなと思います」とうなずいた。直近2試合の登板では6連敗、10連敗を止め2連勝中。熾烈な2位争いを繰り広げる西武2連戦の初戦に抜てきされた。ここまで4登板で2勝2敗、防御率1・57の右腕は「ビジター2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
【鳥栖】GK権田が負傷交代で初連敗…フィッカデンティ監督「軽いけがではないと思う」
仙台に大敗。今季初の連敗となった。開始早々、アクシデントに見舞われた。元日本代表GK権田修一(28)が、前半11分、先制ゴールを決めた仙台FW石原直樹(33)と交錯。その場に倒れて動けなくなり、試合は約8分間、中断。担架で運ばれ、途中交代となった。GK赤星拓(33)が今季初出場も、チームはさらに3失サガン鳥栖 フィッカデンティ監督 ユアテックスタジアム仙台 交代 仙台 仙台FW石原直樹 先制ゴール 日本代表GK権田修一 明治安田生命JリーグJ 負傷交代 連敗 開始早々 鳥栖 GK権田 GK赤星拓2017/09/10スポーツ報知詳しく見る仙台、4発快勝 権田負傷退場の鳥栖は2連敗
で第25節の残り1試合が行われ、ホームの仙台が4―1で鳥栖に快勝して勝ち点を32とした。仙台は前半11分に右足で先制ゴールを決めた石原が後半29分にも頭で2点目。鳥栖は先制点を失った際の接触でGK権田が負傷退場。4点を追う後半ロスタイムにイバルボのゴールで1点返すのが精いっぱいで2連敗を喫している。2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る【金沢】3連敗、10戦勝ちなし…柳下監督「力負け」
れると、同38分にはコーナーキックから追加点を奪われた。これでチームは3連敗、10試合勝ちなしとなった。試合終了の笛に、金沢イレブンはがっくりとうなだれた。DF沼田圭悟(27)は「前半は声も出ていたし、体も張れていた。後半、少しゆるんだところでクロスでやられてしまった。(10戦未勝利は)きついっすね2017/09/10スポーツ報知詳しく見る【楽天】藤田弾も…球団ワースト本拠10連敗
合は序盤の失点が響き連敗。コボパークでは8月10日を最後に1か月間白星がなく、1引き分けを挟んで10連敗となり、球団ワースト記録を更新した。内角低めの難しいボールを、体を回転させ、見事に運んだ。7回、先頭で打席に入るとオリックスの2番手・ヘルメンの149キロを右越え2号ソロ。2点差に迫る一発を「本当2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
阪神、広島にオール逆転3連敗 金本監督「力の差あるけれど…去年より戦えてる」
連戦は幕を閉じた。3連敗という最悪の形で。わずか3日前。奇跡の逆転優勝へは3連勝が最低条件だ、と盛り上がった。それが、終わってみれば真逆の●●●…。「まだ、力の差はあるけれど…。明らかに近づいていると思う。あと一歩のところまでいっていたし。まあ、土壇場で…。でも、流れだと思う、これは。去年より全然、2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
【ヤクルト】圧巻の投球ギルメット&大量援護で3度目の2ケタ連敗危機を回避
ーズン3度目の2ケタ連敗、しかも相手の先発は今季0勝3敗の今永で、こちらは来日初先発の中継ぎ右腕・ギルメット…。明らかに勝ち目の薄そうな一戦を、ヤクルトがまさかの大勝で制した。主役は7回無失点で初白星のギルメットだ。「リリーフとの違いは球数が多いことだけ」と、立ち上がりからエンジン全開。味方の大量援2017/09/07スポーツ報知詳しく見る阪神、痛恨の逆転負け 広島にカード3連戦3連敗 秋山でも止められず
に同一カード3連戦3連敗を喫した。先発した秋山が5回を投げて8安打6失点でKO。3点のリードを守り切ることができず、6月27日・中日戦以来の5敗目となった。試合は序盤、阪神ペースで進んだ。初回、立ち上がりの広島先発・ジョンソンを攻める。2四球で1死一、二塁とすると、大山が三塁を強襲する適時二塁打。さ2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る【来日初勝利一問一答】ヤクルト・ギルメット、チームの9連敗を「実は知らなかった」
クルトが大量点を奪い連敗を9で止めた。この日登録されたばかりのギルメットが7回無安打2失点の好投で来日初勝利(1敗)。ヒーローインタビューでギルメットは意外な事実を口にした。--振り返って「しっかりと点を取ってもらい、とても進めやすい展開を作ってくれて、いいピッチングもできたと思います」--チームは2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る来日初先発で初勝利のヤクルト・ギルメット チームの9連敗「実は知らなかった」
れば今季3度目の10連敗となるヤクルトの危機を救った。これまで中継ぎとして24試合登板していたが、DeNAに対しては4試合に登板するも防御率7・94と分が悪かった。だが、7月下旬に降格した2軍では先発にも挑戦。ブキャナンの右小指球筋の筋挫傷により、手に入れた初先発にの機会を逃さなかった。初回に三者連2017/09/07スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、打線爆発し連敗は9でストップ! ギルメットが7回無失点で来日初勝利
クルトが大量点を奪い連敗を9で止めた。この日登録されたばかりのギルメットが7回無安打2失点の好投で来日初勝利(1敗)。DeNAの連勝は3で止まった。ヤクルトは一回無死一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。ヤクルトは二2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 11点大勝で連敗9でストップ!初先発ギルメット好投初勝利
点大勝で9月初勝利。連敗も9でストップした。打線はバレンティンが30号ソロなど2安打5打点、荒木、山崎も3安打ずつの活躍で14安打を集めた。初回、DeNAの今永の立ち上がりを攻め、荒木、山崎の連打で無死一、二塁とし、バレンティンが左翼へ1試合ぶりとなる30号ソロを放ち先制。3試合ぶり、27イニングぶ2017/09/07スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、連敗ストップへ大量リード! バレンティンが先制3ラン含む4打点
回戦、7日、横浜)9連敗中のヤクルトが大量点を奪い、五回を終えて8-0とリードしている。ヤクルトは一回無死一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。ヤクルトは二回にも二死一、二塁から2番・山崎が右中間を破る2点三塁打を放2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】藤平、本拠初勝利へ13日・西武戦先発
失点の快投でチームの連敗を10で止めたドラ1右腕。次回登板について、梨田監督は「中7日でいいんじゃないか」と、13日の西武戦(コボパーク)に送る考えを示唆した。8月22日のロッテ戦(ZOZO)でもチームの連敗を6で止めた18歳に指揮官は「9勝の美馬も信頼度はあるけど、現状では藤平の方が状態がいい」と2017/09/07スポーツ報知詳しく見るヤクルト、サヨナラ負けで9連敗!今季18度目零敗借金ワースト43
負けで今季3度目の9連敗。借金はワーストの43まで膨らんだ。投手陣が好投を続ける中、打線の調子が一向に上がらず、2試合連続となる今季18度目の零敗を喫した。3年目の飯塚に対して苦戦を強いられた。二回は先頭の坂口が左前打で出塁。しかし続くリベロが三振ゲッツーで流れを呼び込めず。四回も1死一、二塁でリベ2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る楽天 2位浮上を18歳に託す 藤平が13日・西武戦先発
点と好投し、チームの連敗を10で止めた藤平尚真投手(18)を次回は中7日で13日・西武戦で起用するプランを明かした。2位・西武とは1ゲーム差の3位。8月中旬の6連敗に続き2度の大型連敗をストップさせた18歳に2位再浮上へ直接対決の先発マウンドを託す考えだ。これまで10日以上の登板間隔を空けていた藤平2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/06
DeNA 宮崎12号で今季8度目のサヨナラ勝ち ヤクルト9連敗
発の飯塚は再三走者を出したものの、要所を抑え7回まで無失点。その後を引き継いだリリーフ陣も得点を与えず、両軍無得点のまま延長戦に突入した。延長11回、先頭打者の宮崎がヤクルト4番手の松岡から左翼席へ12号ソロを放って今季8度目のサヨナラ勝ち。5番手の田中健が今季初勝利(1敗)。ヤクルトは9連敗で借金2017/09/06スポーツニッポン詳しく見るロッテ 延長にもつれこむ総力戦制し連敗脱出 両軍合わせて6本塁打
が飛ぶ空中戦を制し、連敗を2で止めた。4回、ペーニャの10号2ランで先制。5回には吉田の2号、6回には中村の7号2ラン、7回にはバラデスの9号2ランで加点した。9回に抑えの内が打たれ追いつかれたが、延長10回、荻野、鈴木の連打で1死一、三塁とし、ペーニャの犠飛で勝ち越した。内が5勝目(1敗1S)をマ2017/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
ヤンキース 逆転で3連勝!レッドソックスは3連敗 ゲーム差2・5に
ルズ戦に7―4で逆転勝利。2回までに3失点と劣勢だったが、4回から6回まで毎回の計7得点を挙げ、3連勝を飾った。一方、同地区首位のレッドソックスは同日のブルージェイズ戦に4―10で敗戦。先発のポーセロが6回途中まで投げ、10安打7失点と崩れて2日のヤンキース戦から3連敗となった。この結果、レッドソッ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見るオーナーが意味深発言 楽天12年ぶり10連敗で梨田監督解任も
えた九回、デスパイネにサヨナラ打を浴び、ゲームセット。則本はグラウンドに崩れ落ち、両目からは涙があふれていた。試合後は「勝ちたかった」と悔しさをにじませた則本。しかし、本当に泣きたいのは梨田監督だろう。この日の敗戦で、チームは球団創設の05年以来、12年ぶりの10連敗となったのだ。今季は開幕から快進2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る9連敗中のヤクルト・石川、5日DeNA戦先発「勝ち星ほしい」
行った。5日のDeNA戦(横浜)に先発する石川はキャッチボールやダッシュで調整。自身9連敗中の左腕は「のどから手が出るほど勝ち星がほしい」と切望した。「おととし(2015年)に優勝して昨年、今年と『なんじゃこりゃ』というシーズンになっている。来季につながるものを見せないと」と意気込んだ。(神宮外苑)2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA ウィーランド先制打&6回零封で連勝 筒香8回場外弾 ヤクルトは8連敗
面で8番を打つウィーランドが左前へ先制の適時打で先制。8回に筒香の23号ソロと後藤の2点適時打で突き放した。ウィーランドは6回105球を投げ被安打4、8奪三振で無失点に抑え7勝目(2敗)。ヤクルトは8連敗で借金42。先発石川は6回1失点と好投したが、打線がDeNA投手陣の前に7安打放ちながらも無得点2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る楽天、10連敗でストップ!D1・藤平が7回1安打無失点で2勝目
、5日、富山)楽天が連敗を10で止めた。ドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=が六回まで無安打無失点。七回に初安打を許したが後続を断ち、7回1安打8奪三振の好投で、2勝目(2敗)をマークし、2005年に2度記録した球団ワーストの11連敗を阻止した。藤平は前回8月22日のロッテ戦で5回無失点でプ2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る楽天の連敗10でストップ!ドラ1藤平が7回1安打で2勝目
ンスタジアム)楽天が連敗を10で止めた。先発・藤平は七回先頭の西川に二塁打を許すまでノーヒット(1四球)の完璧な内容で7回1安打無失点。前回登板の8月22日・ロッテ戦に続く2勝目(2敗)を挙げた。チームもそれ以来となる2週間ぶりの勝利となった。五回2死からオコエの左線二塁打と島内の中前適時打で1点を2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る楽天連敗10でストップ!ドラ1藤平また止めた!7回1安打零封2勝目
点、8奪三振の好投で2勝目(2敗)。チームの連敗を10(1分け挟む)で止めた。プロ初勝利を挙げた前回8月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)でも連敗を6でストップ。直近19戦2勝16敗1分けの不振の中、18歳のルーキー右腕が、連敗ストッパーとして奮投している。また18歳が連敗地獄にはまったチームを救っ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る西武・森が先制&勝ち越し打 2年目・野田がプロ初勝利
ライフドーム)西武が連敗を2で止めた。2-2の七回、森の左前適時打で勝ち越し、浅村の二ゴロ野選、栗山の右犠飛でこの回3点を奪った。2番手・野田が2年目でプロ初勝利を挙げた。初回は森の左前適時打で1点を先制。三回は栗山の中犠飛で2点目。先発・十亀は6回2/3、6安打2失点。ロッテは2連敗。0-2の四回2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る楽天D1・藤平、五回まで無安打無失点 11連敗阻止なるか
た球団ワーストの11連敗阻止が懸かる一戦に先発。五回を終え、相手を無安打に抑える好投を続けている。前回8月22日のロッテ戦では5回無失点でプロ初勝利を挙げ、チームの連敗を6で止めた。それ以降、チームは再び白星に見放されている。日本ハムは上沢、楽天は藤平が先発した。楽天は三回、一死から嶋が中前打で出塁2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/04
ドジャース3連敗、ロバーツ監督「ホームに帰ってもっと頑張りたい」
戦で4-6で敗れ、3連敗を喫した。ここ10試合2勝8敗とまさかの急ブレーキで、地区Vマジックは13のまま。地区2位で10連勝中のダイヤモンドバックスと最大で21ゲーム差あったが、13・5に縮まった。左胸鎖関節炎のため10日間の故障者リストから復帰した左腕のアレックス・ウッドが先発。すでに14勝を挙げ2017/09/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
藤井四段、生放送で「永世名人」資格保持者の森内九段に勝つ 公式戦連敗「2」でストップ
俊之九段(46)を94手で破り、公式戦で名人経験者から初勝利を挙げた。森内九段は名人獲得8期で永世名人の資格を持つトップ棋士。藤井九段にとって、名人経験者との対局は公式戦では初めてだった。藤井四段は2日に行われた第7期加古川青流戦準々決勝で井出隼平四段(26)に敗戦。公式戦で初の連敗を喫していた。Nストップ将棋 トップ棋士 井出隼平 公式戦 公式戦連敗 加古川青流戦 史上最年少棋士 名人獲得 名人経験者 森内 森内俊之 永世名人 藤井 藤井聡太 資格 資格保持者 連敗 NHK杯将棋トーナメント NHKEテレ2017/09/03スポーツ報知詳しく見る【楽天】なぜ?急降下17戦1勝「まったく別のチーム」担当記者が解析
~26日以来となる9連敗を喫した。8月14日までは首位だったが、同15日以降は6カード連続負け越しで、1勝15敗1分けと大失速。早くもCS進出を決めたソフトバンクとは、あっという間に12・5ゲーム差だ。球団創設の05年に記録したワースト記録の11連敗も目前だが、失速の原因はどこにあるのか。楽天担当の2017/09/03スポーツ報知詳しく見るラミレスDeNAやばい…巨人と0・5差 苦手意識!?カード7連敗
たりするのが野球なので」と前を向くDeNAのアレックス・ラミレス監督の言葉にも、いつもの力強さがない。三回まで快投の石田が、1点リードの四回に乱れ、押し出し四球で同点とされる。六回は2死満塁から2番手・尾仲の暴投で決勝点を献上。打線も三回の筒香の先制打後は、1安打に抑えられた。巨人戦7連敗で0・5ゲ2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
マエケン、8安打7失点で最短3回KO
ドバックス戦に先発も、今季最短の3回降板、渡米後ワーストとなる7失点で6敗目(12勝)を喫した。前日、今季初めて4連敗の屈辱を味わったロバーツ監督は試合後の会見で「明日はケンタで巻き返しだ」と後半戦5勝1敗と好調の前田に連敗ストップを託されたが、6連勝中のダ軍の勢いは止められなかった。初回先頭のブラ2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
DeNA 巨人戦6連敗…井納好投もラミレス監督「点を取らないと」
きず、4位の巨人に6連敗を喫し1・5差に迫られた。9回表の1死で雨が強くなり降雨コールド負け。ラミレス監督は「なかなかこれだけの雨だと難しい。また明日は明日としてしっかりやりたい」と語った。さらに「なかなか打線が点を取れず、菅野にいい投球をされた。あと一本が出なかった。10残塁ということで、点を取ら2017/09/01スポーツニッポン詳しく見るドジャース・前田、自身ワーストの7失点でKO
敵地のダイヤモンドバックス戦に先発も、渡米後ワーストとなる7失点で6敗目(12勝)を喫した。チーム初の4連敗中のドジャースで連敗阻止を託された前田だったが、6連勝中のダ軍の勢いは止められなかった。初回先頭のブランコに右前安打を許したが、その打球を処理した右翼プイグが返球をためらうボーンヘッドで二塁打2017/09/01スポーツ報知詳しく見る
2017/08/31
巨人、広島戦最多敗戦“M1” 残り3試合でワースト回避なるか
島(2017年8月30日東京D)巨人は今季東京ドームでの広島戦連敗を7で止めた。97年中日戦では4月から8月にかけて同球場で7連敗。ワースト記録更新は免れた。ただし今季このカードの対戦成績は6勝16敗。広島戦シーズン最多敗戦は60、64年の17敗となっており残り3試合でこちらの不名誉は回避できるか。2017/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
【ホークス見どころ】和田142日ぶり復帰登板 今季初同一カード3連敗阻止へ
ってくる。チームは最下位ロッテに25日に今季最長の連勝を8で止められると、26日も敗れて同戦で今季初のカード負け越し。両リーグトップタイ13勝の東浜、11勝の千賀での連敗となり、今季まだ喫していない同一カード3連敗阻止をベテラン左腕に託される。また和田はNPB通算1500奪三振まであと6個に迫っておぶり ぶり復帰登板 カード カード負け越し ソフトバンク ソフトバンク和田 ベテラン左腕 ホークス見どころ リーグトップタイ ロッテ 同一カード 和田 左肘 最下位ロッテ 西武戦 連敗 連敗阻止 NPB通算2017/08/27西日本スポーツ詳しく見るヤンキース 快勝で連敗ストップ Rソックス零封負けでゲーム差3・5
ナーズ戦に6―3と快勝を収め、連敗を2で止めた。先発のグレイは7回3安打1失点の好投で8勝目。打線はエルズベリーが4回の第2打席で右越え7号3ランを放つなど、4打数2安打4打点と活躍を見せた。一方、同地区首位のレッドソックスは同日のオリオールズ戦に0―7の零封負け。打線が4安打と沈黙して3連敗を喫し2017/08/27スポーツニッポン詳しく見るホークス和田142日ぶり27日に復帰
なる和田が復帰登板で連敗ストッパー役を託される。東浜、千賀で連敗。今季初の同一カード3連敗の危機の中、27日に先発する。左肘手術明けということもあり、100球程度の球数制限が課せられる予定。「自分では球数のことは考えない。一人一人、一生懸命投げないといけない。大事な試合なので」と口元を引き締めた。42017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
ホークスが最下位ロッテに連敗 5連勝中だった千賀も黒星
ンクが最下位ロッテに連敗を喫した。ロッテには今季初めてカード負け越し。楽天も敗れたため、2位とのゲーム差8・5は変わらない。6連勝中だった東浜に続き、5連勝中だった千賀も黒星を喫した。2回に角中に2ラン、4回にペーニャにソロを浴びて3失点。5与四球もあって6回111球を投げて降板した。「無駄な四球が2017/08/26西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、新助っ人・リベロが勝ち越しソロ 連敗は3でストップ
た新助っ人の一発で、連敗を3で止めた。ヤクルトは一回、坂口、バレンティンの安打で一死一、二塁。続く山田は左飛に倒れるも、リベロがDeNAの先発・石田のスライダーをとらえ、三遊間へ先制の適時打を放った。二回二死走者なしからDeNA・梶谷の17号ソロで同点とされたが、ヤクルトは五回一死一塁から山崎が右翼2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
連敗を6で止めた 楽天・藤平の「18歳らしくない」部分
泥沼の連敗を止めたのは新人だった。22日のロッテ戦に先発した楽天の藤平尚真(18)が、5回を投げて2安打無失点7奪三振でプロ初勝利。スタンドで両親が見守る中、チームの連敗を6で止め、今年の高卒ルーキーで初白星一番乗りを果たした。この日の練習前、球場で選手にいつもより長めの訓示を述べた梨田監督も、藤平2017/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】銀次は絶対に優勝をあきらめない「まだ7試合、ソフトバンク戦ありますよね?」
、20日まで痛恨の6連敗。現在のチーム状況や、自らの立場の変化、さらに今季から挑戦している二塁守備がもたらす影響などを語った。選手会長の思いに迫る。(取材・構成山口泰史)西武、ソフトバンクと続いた6連戦に6連敗。それでも銀次に悲壮感はない。開幕から首位を走ってきたことで、エース級の投手をぶつけられる2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
【中日】大野、チームの連敗6で止める5勝目!好調のウラに禁断の練習メニュー
敗)を挙げ、チームの連敗を6でストップ。自身の巨人戦の連敗も5で止めた。初回から飛ばした。先頭・陽岱鋼を空振り三振に仕留めると、続くマギーには10球粘られたが、ラストはインハイへの直球で見逃し三振に封じた。「(マギーには)この前(7月19日、ナゴヤドーム)4打数4安打と打たれた。出塁させてしまうと、2017/08/23スポーツ報知詳しく見る【G倒一問一答】中日・大野「僕の試合からの連敗。なんとか止めないと、と思って」
ヤD)中日が快勝し、連敗を6で止めた。先発・大野雄大投手(28)は7回を投げ6安打1失点で5勝目(6敗)を挙げた。本拠地での勝利に左腕は声を弾ませた。--どんな思いでマウンドに「6連敗中で、僕の試合からの連敗だったので、なんとか止めないと、と思って気持ちを込めてマウンドに上がりました」--7回1失点2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る楽天D1・藤平、高卒新人一番乗りのプロ1勝!思い出の地で5回0封
ン)に6-2で勝ち、連敗を6で止めた。プロ3試合目の登板となったドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=が5回2安打無失点で、12球団の高卒新人一番乗りとなるプロ初勝利を飾った。「小さい頃から足を運んだ大好きな球場で初勝利できてうれしい。チームの連敗が止まってよかったです」5年前の2012年8月2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
【中日】6連敗で今季初ナゴヤD4連敗…森監督「今後はベテラン見る」山井や浅尾の起用も
中日が今季3度目の6連敗。ナゴヤDでも今季初の4連敗を喫したが、これは昨年7月22日のヤクルト戦から同27日のDeNA戦にかけて5連敗して以来の屈辱となった。先発の吉見一起投手(32)が腰の張りとみられる症状を訴えたこともあって3回で降板し、4失点で7敗目(3勝)。3回1死から坂本、阿部にいずれも初2017/08/22スポーツ報知詳しく見る【プロ初勝利一問一答】楽天D1・藤平「連敗を自分が止めようという強い気持ちを持って行った」
右腕の活躍で、楽天が連敗を「6」で止めた。先発したドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=は5回2安打無失点の好投で念願のプロ初勝利(2敗)を挙げた。今季3度目の先発登板でチームを救った右腕。12球団の今季の高卒新人で初めて勝利投手となり、試合後のヒーローインタビューでは喜びをかみしめた。――プ2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】獅子のウルフに黒星を かつての同僚 昨年から3連敗中
打1失点で白星を献上した。2014年から2シーズン、ソフトバンクに在籍した右腕には、日本ハム時代(10~13年)は5勝3敗だったが、昨季途中の西武移籍以降は3連敗。今季8打数3安打、対戦打率3割7分5厘と相性のいい柳田を中心に攻略を狙う。先発のバンデンハークは、ヤフオクドームで来日から無傷の13連勝2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/21
アビスパ福岡 今季初連敗 3位名古屋に逆転負け
ビスパ福岡が今季初の連敗を喫した。アウェーでの名古屋との上位対決で1-3で完敗。エースのウェリントン(29)が出場停止で不在の一戦で、前半11分に三門雄大(30)のゴールで先制しながら、今季ワーストタイの3失点で逆転負けした。順位は2位で変わらないものの、3位名古屋に勝ち点3差と迫られ、熊本と0-02017/08/21西日本スポーツ詳しく見るDeNA・ウィーランド、チームは巨人に3連敗も「2ゲーム差勝っている」
連戦で全敗し、2ゲーム差まで迫られた。痛い3連敗となったが、ここまで14試合で6勝2敗、防御率2・37の安定感を誇る右腕は前を向いた。「確かに巨人に3連敗したけど、逆に考えたら3連敗したけど2ゲーム差勝っているということ。シンプルに目の前の試合を勝っていけばCSに出場できると考えて戦っていく」DeN2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
【楽天】梨田監督、6連敗で首位ソフトバンクと6・5ゲーム差「本当に流れが悪い」
ワーストを更新する6連敗で首位との差が6・5ゲームに広がった。ソフトバンク投手陣の前に3安打しか放つことが出来ず、奪った得点は敵失による1点のみ。5試合で2得点しかできておらず、タイムリーは45イニングなしと打線のつながりを欠いた。梨田監督は「相手のピッチャーがいいこともあるけど、個々の状態が下がっ2017/08/20スポーツ報知詳しく見る則本でも止められず…9回2失点も楽天今季初の5連敗
はとにかく勝ちたかった」。チームは今季初の5連敗。ソフトバンクとの差は5・5に開いた。自らを責めた。「2死から(点を)取られているようじゃ勝てない」。六回2死から柳田の中前打を機に1失点。「調子が良くても勝てないなら意味がない」と口を結んだ。ハプニングもあった。三回2死二、三塁、中村晃を迎えた場面で2017/08/20デイリースポーツ詳しく見るG大阪、ホーム連敗で8位後退…サポーター怒号「長谷川出てこい!」
1試合で首位鹿島とは勝ち点13差。ホームでの連敗に吹田スタジアムにはサポーターの怒号が響いた。長谷川監督は「諦めた瞬間に終わりだと思います。最後まで諦めずにやっていきたいと思います」とファイティングポーズを作ったが、見せ場は少なかった。相手より10本も少ない6本のシュートには、ほとんど得点の予感は感2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
【楽天】則本2失点完投も今季ワースト更新の5連敗
ワーストを更新する5連敗となった。首位・ソフトバンクとは今季最大5・5ゲーム差と離されて、3位の西武とも1・5差となった。初回に先頭の島内が四球を選んで出塁するも、続く茂木が二併打に倒れると最後まで流れは呼び戻せなかった。先発・則本は3回に明石に先制打を許し、6回にも2死走者なしから2安打と四球が絡2017/08/19スポーツ報知詳しく見るDeNA、眼下の巨人に連敗し3ゲーム差に ラミレス監督「全く心配していない」
eNAが4位・巨人に連敗。投打の歯車がかみ合わず、痛恨の連敗を喫した。相手のエースを打ちあぐねてしまい、ラミレス監督は「菅野が非常に良かった」と脱帽した。絶好機を逃した。1-2の六回に先頭・倉本の安打と2四球などで1死満塁。4番のロペスが三ゴロ併殺打に倒れて1点も奪えず、「今日の勝敗の決め手かなと思2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
ロッテ・酒居がプロ初完投初勝利!地元・大阪で快投「素直にうれしい」
が序盤と終盤の得点で連敗を4で止めた。先発したルーキーの酒居知史投手(24)が2失点完投で、プロ初勝利を収めた。敗れたオリックスは5連敗となった。酒居は2点のリードをもらった二回に、2本の安打からマレーロの犠飛で1点を失ったが、以降は危なげないピッチングを見せた。九回、T-岡田にソロ本塁打を浴びたも2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
【阪神】連敗で首位・広島と10・5ゲームに…金本監督一問一答
)阪神が首位・広島に連敗を喫し、10・5ゲーム差をつけられた。5月26日のDeNA戦(甲子園)以来の1軍マウンドとなった藤浪が4回2/3を7安打、7四死球で3失点と乱調。金本監督は険しい表情を浮かべながらも、ファイティングポーズを崩さない姿勢を強調した。―最後は打線が粘った。「まあ粘りは見せてもらっ2017/08/17スポーツ報知詳しく見るヤクルト連敗ストップ!真中監督「近藤が一番のヒーロー」
巨人を4―3で下し、連敗を3で止めた。2回に荒木の左越え3ラン、山崎の適時打で4点を先制。投げては先発した新人の星が5回1/3を7安打、3失点で6月28日の巨人戦以来、7試合ぶりとなる今季4勝目を挙げた。真中監督は「星がなんとか踏ん張っていた」と語りつつ、「近藤が一番のヒーロー」と、2番手として6回2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る阪神がサヨナラ勝ち 福留が2安打3打点で連敗3で止める
放ってサヨナラ勝ち。連敗を3でストップした。福留は2安打3打点の活躍。広島は連勝が4で止まった。ベテランが一振りで試合を決めた。同点で迎えた九回、一死満塁の好機を迎えると福留が決勝の中犠飛を放つと、ナインはお祭り騒ぎとなった。先制したのは広島だった。一回に丸が先発の岩田から適時打を放った。阪神は1点2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
阪神悪夢の3連敗…藤浪2死球で球場騒然 五回途中3失点KO
悪の形で首位・広島に連敗を喫した。約2カ月半ぶりに復帰登板した藤浪が、4回2/3を投げて7安打3失点KOで、4敗目(3勝)。2死球で球場は騒然となった。降板時にはエールの気持ちなのか、一塁側スタンドからも拍手を送られるなど、異様な光景が場内に残った。初回、3本の安打で1点を失うと、二回だ。1死後に大2017/08/16デイリースポーツ詳しく見るロッテ3連敗で球団ワースト借金36 V可能性完全消滅に伊東監督「残念」
日札幌D)ロッテは3連敗で、借金は球団ワーストとなる「36」。優勝の可能性が完全消滅した。13日に今季限りでの辞任を表明した伊東監督は「仕方ない。残念です。一つでも上にいけるように、一つでも多く勝ち続けられるように、そこしかない。意地は見せないと」と残り40試合を見据えた。先発したスタンリッジが6回2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
阪神・小野がデビューから7連敗 球団ワースト更新
が自身最短となる3回途中5失点でKO。「カウントを悪くして打たれてしまった」と猛省する右腕はデビューから未勝利のまま7連敗となり、1966年に久野剛司が記録した球団ワースト記録を更新した。広島のマジック27点灯について、金本知憲監督(49)は「(マジックは)ついたり消えたりするものだから」と話した。2017/08/15東京スポーツ詳しく見る【オリックス】バンデンハーク攻略できず、福良監督「真っすぐをはじけなかった」
とができなかった。6回まで吉田正の2安打のみ。7回に西野の2号2ラン、続く伊藤も2試合連続となる4号ソロを放ったが、そこまでだった。2015年から続く対バンデンハークの連敗は9に伸びた。「真っすぐをはじけなかった。何とかなるんじゃないかなっていうのはあったけど…」と福良監督。チームも3連敗となった。2017/08/15スポーツ報知詳しく見る阪神・小野、球団ワースト51年ぶり更新 新人投手開幕7連敗
3回途中KO。1966年久野剛司の球団ワースト記録を51年ぶりに更新するプロ初登板から7連敗を喫した。新人投手の開幕連敗プロ野球ワーストは、1950年成田啓二(国鉄)の11連敗。小野は初回、1番・田中に左越え二塁打、2番・菊池に右前打を許して無死一、三塁といきなりピンチを招くと、迎えた3番・丸にカウぶり ぶり更新 セ・リーグ阪神 プロ プロ最短 久野剛司 京セラD 右前打 小野 小野泰 広島 広島戦 成田啓二 投手 新人投手 新人投手開幕 球団ワースト 球団ワースト記録 連敗 開幕連敗プロ野球ワースト 阪神2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
【20歳一問一答】日本ハム・太田、決勝三塁打に「これを機に知ってもらえたら嬉しいなと思います」
が効果的に点を重ね、連敗を6で止めた。四回に勝ち越しの右中間適時三塁打を放ったのは「7番・三塁」で先発出場したプロ3年目の太田賢吾内野手(20)。プロ初の長打が決勝打となり、ヒーローインタビューでは笑みがはじけた。--連敗を見事に止めた決勝の三塁打、あの場面を振り返って「追い込まれていたので、しっか2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る日本ハムが大谷と中田が2者連続本塁打 連敗6で止める 鷹は首位陥落
が効果的に点を重ね、連敗を6で止めた。一回に4番・中田が先制打を放つと、四、六回に2点ずつ加えた。九回には3番・大谷、中田の2者連続本塁打で突き放した。ソフトバンクは連勝が4で止まり、勝率で楽天と入れ替わり、首位から陥落した。4点リードの九回、大阪で日本ハムの“ONアベック弾”が披露された。まずは大2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
DeNA筒香 2打席連発で連敗止め笑顔「普通です」
点の大活躍でチームの連敗を止めた。4回に左腕の岩崎から左翼席へ18号2ラン、6回には右腕のメンデスからバックスクリーンへ19号2ラン。今季初の2打席連発に主砲は「普通です」とはにかんだ。「全員が本当に勝ちたいという思いだった」。2位を争う阪神との大事な直接対決3連戦で11打数5安打3本塁打と結果を残2017/08/13スポーツニッポン詳しく見るソフトB、4連勝で首位キープ!日本ハムは6連敗で23年ぶり借金「33」
として、貯金を今季最多の33とした。日本ハムは6連敗。借金は94年以来23年ぶりとなる33に膨らんだ。ソフトバンク打線は1死二塁、松田が右翼席へ18号2ラン、2死からデスパイネが左越え25号ソロを放って3点を先制した。投げては4投手による盤石リレー。先発の武田は5回2/3を投げ、10安打されながらも2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/12
広島・薮田がプロ初完封で連敗3で止める 巨人・阿部は通算2000安打に王手
失点でプロ初完投を完封で飾り、11勝目(2敗)を挙げた。球数は119で6奪三振。G打線を相手に切れのある直球を投げ込み、二回に西川が放った先制ソロ本塁打の1点を守った。首位の広島が連敗を3で止めた。相手先発はリーグトップの12勝を挙げている菅野。二回、先頭の6番・西川が高めの速球を振り抜き、右越え32017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・福井、6失点KO Gキラーの連勝は6でストップ 鯉4度目の3連敗
広島が今季4度目の3連敗を喫した。先発・福井優也投手(29)は五回に急変し、4回2/3を投げ9安打6失点でKO。打線も天敵の巨人・田口を捉えきれなかった。12日の巨人先発は難敵菅野。Gのエース相手にもう一度「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻す。マツダスタジアムにため息が充満した。2点リードの五2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る広島・福井、6失点KO Gキラーの連勝は6でストップ 鯉4度目の3連敗
広島が今季4度目の3連敗を喫した。先発・福井優也投手(29)は五回に急変し、4回2/3を投げ9安打6失点でKO。打線も天敵の巨人・田口を捉えきれなかった。12日の巨人先発は難敵菅野。Gのエース相手にもう一度「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻す。マツダスタジアムにため息が充満した。2点リードの五2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
広島、踏んだり蹴ったり3連敗…福井が五回に乱れる M再点灯は13日以降に
踏んだり蹴ったりの3連敗、優勝マジック再点灯は13日以降となった。四回に鈴木の2試合連続の25号2ランで先制したのもつかの間。五回に救世主として期待され5月21日以来の先発マウンドに上がった福井が、2死満塁から阿部に走者一掃の3点二塁打を許した。村田、亀井にも適時打を許し、2番手中田が田口にも適時打2017/08/11デイリースポーツ詳しく見るロッテ 角中同点弾、ペーニャ決勝打で逆転勝ち 西武痛い連敗
打線がひっくり返し、連敗を2で止めた。初回西武・浅村の14号2ランで2点を先制されたロッテは、2回に西武の三塁・中村の失策で1点を返した。直後再び浅村に15号ソロを打たれ2点差とされたが、5回に角中が右翼席へ2号2ランを放ち同点に追いつくと、7回にペーニャが右中間に適時二塁打を放ち勝ち越し、鈴木も左2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
【関屋記念】13連敗中も今度こそ! クラリティスカイ坂路オンリー仕上げでマイル仕様に激変
I関屋記念。今年も真夏の越後路に個性豊かなマイラーが揃った。3連勝で中京記念を制したウインガニオンに人気が集まるが、当欄が狙うのは13連敗中のクラリティスカイ。一変した中間の調教、かつての主戦・横山典に戻ってGI馬が長いトンネルから抜け出す――。クラリティスカイが斎藤誠厩舎に移籍したのがちょうど1年クラリティスカイ クラリティスカイ坂路 サマーマイルシリーズ マイル仕様 中京記念 京成杯AH 斎藤誠厩舎 新潟メーン 新潟芝外 横山典 越後路 連敗 関屋記念 GI馬 GIII関屋記念 dodo馬券2017/08/08東京スポーツ詳しく見るヤクルトが中軸そろい踏み弾! バレ&山田&リベロで空中戦制し連敗脱出
6発の空中戦を制し、連敗を「3」で止めた。三回に3番・バレンティンが逆転満塁本塁打を放つと、五回に4番・山田が2ラン、八回には5番・リベロにも2ランが飛び出した。先発の山中は5回0/3を投げ、8安打5失点で2勝目(4敗)を挙げた。先制したのはDeNAだった。一死二塁から筒香が中越え16号2ランを放っ2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/07
ホークス「西武・ウルフ」に3連敗
を投げさせられれば」と反省。連続試合安打も今季自己最長の13で止まった。ホークスはウルフに対して日本ハム時代は5勝3敗だったが、昨季途中の西武移籍以降は3連敗。藤本打撃コーチは「高めのツーシーム系を狙っていたけど、低めに手を出してしまった。西武戦はまだ7戦あるし、対応しないといけない」とかつての同僚2017/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/05
ロッテ3連敗 今季ワースト借金34、涌井5回5失点「申し訳ない」
bo宮城)ロッテは3連敗で、借金は今季最多の34となった。先発した涌井が5回9安打5失点。初回に1点の援護をもらいながら、いきなり茂木に先頭打者弾を浴びた。3、5回にはいずれもアマダーに被弾。「初回いきなりホームラン。いい流れをつくってくれたが、初回の守りで崩してしまった。守りからリズムをつくる事が2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る藤井聡太四段が地元・愛知での「キッズ将棋フェスタ」で公開対局も…プロ入り初の“連敗”
すがいキッズ将棋フェスタ」に参加。公開対局で、後手の都成竜馬四段(27)に122手で敗れた。公開対局は非公式戦だが、前日の4日には第67期王将戦1次予選決勝で菅井竜也七段(25)に敗れており、2日連続の黒星。プロ入り初の“連敗”となった。公の場のイベントに出席したのは、公式戦16連勝時に愛知県岡崎市2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/04
痛恨の連敗に巨人・高橋監督「いつも、こっちの思うようにいかない」
長の末に競り負け、2連敗となった。大事なカード初戦に中7日で先発した田口が、6回9安打4失点と物足りない内容。打線が4本塁打を放って延長に持ち込んだが、十回に守護神のカミネロが踏ん張れず、無死一、三塁から福田の遊ゴロ併殺打の間に決勝点を奪われた。高橋監督は「いつもいつも、こっちも思うようにいかないの2017/08/04デイリースポーツ詳しく見るロッテ 逆転サヨナラ負けで2連敗 伊東監督は「痛すぎる負けです」
転サヨナラ負けで、2連敗となった。2―1の9回に登板した守護神の内が崩れた。先頭の銀次が中前打。1死満塁から聖沢の中犠飛で同点とされると、最後は阿部の右越え打で力尽きた。伊東監督は「痛すぎる負けです」とため息交じりに話した。プロ初先発となった酒居が8回3安打1失点と好投。球数はまだ100球と完投を狙2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る楽天・阿部 梨田監督のバースデー飾る代打サヨナラ適時打!連敗3でストップ
サヨナラ勝利を挙げ、連敗を3で止めた。1―2とビハインドで迎えた9回、ロッテ守護神・内を攻め1死満塁とすると、聖沢が中堅への犠牲フライで同点。続く代打・阿部がフルカウントから右越え適時打を放ち、逆転サヨナラ勝利を決めた。この日は梨田監督の64歳の誕生日。プロ7年目を迎える生え抜きが、恩返しとなる決勝サヨナラ勝利 パ・リーグ楽天 フルカウント ロッテ ロッテ守護神 代打 代打サヨナラ適時打 梨田監督 楽天 死満塁 決勝打 犠牲フライ 聖沢 誕生日 逆転サヨナラ勝利 連敗 適時打 阿部 Kobo宮城2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
【4年連続20号一問一答】DeNA・ロペス、連敗を3で止め「チーム全員で戦った結果」
DeNAが競り勝ち、連敗を3でストップ。三回に4年連続となる20号に到達する2ランなど3安打を放ったロペスはヒーローインタビューでご機嫌だった。--先制された直後、二回は反撃のきっかけになる二塁打。そこから打線が繋がった「最終的にきっかけになって、試合に勝つことができましたので本当によかったです」-2017/08/03サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】8度目4連敗…中田2失策&20戦ノーアーチにも栗山監督責めず
点止まりで8度目の4連敗。5番に入った中田が2失策と精彩を欠き、バットでも20戦連続本塁打なしと不振が続いてる。それでも栗山監督は「何とかしようとし過ぎるとそうなることもある。(打撃も)内容的には進み始めた」と責めなかった。大谷は8回先頭の左前安打で6戦連続安打も「まだまだ状態は良くないけどできるこ2017/08/03スポーツ報知詳しく見る【オリックス】天敵バンデンハークに8連敗…福良監督「合っているのがマレーロくらい」
ハークから中島の犠飛ですぐさま同点に追いついたが、後が続かず。5回以降は、降板する8回までわずか1安打に抑えられた。これでバンデンハークには8連敗。福良監督は「合っている人間がマレーロぐらい。そこにチャンスが回ってきたら、というところだった」と唇をかんだ。早ければ3日にも自力CSの可能性が消滅する。2017/08/03スポーツ報知詳しく見る日本ハム、4番大谷でも…打線つながらず4連敗
Oマリンスタジアム)日本ハム・大谷が31日・ソフトバンク戦に続き4番に入るも、打線がつながらず4連敗を喫した。初回2死一塁は四球で出塁。先頭打者の八回は左前打を放つも後続が倒れて、いずれも無得点。「状態がよくない中で、できることをやった」と悔しそうに振り返ったが、最下位ロッテとは1・5差に縮まった。2017/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/02
ラストG1の永田 6連敗も「見てろよ」
宣言している永田裕志は石井智宏に敗れ、開幕6連敗となった。石井は3勝3敗で勝ち点6。重いチョップ、頭突きなど武骨な打撃を放つ石井とエルボー、キックで激しく打ち合った永田。白目式腕固めまで繰り出し、雪崩式エクスプロイダーを決めたもののカウント2で返される。そして終盤、石井のラリアット、頭突きの連打で追エルボー シングルリーグ戦 ラストG1 公式戦 勝ち点 武骨 永田 永田裕志 白目式腕固め 石井 石井智宏 連敗 雪崩式エクスプロイダー 頭突き 鹿児島アリーナ Aブロック G1クライマックス G1出場2017/08/02デイリースポーツ詳しく見るラストG1の永田 6連敗も「見てろよ」
宣言している永田裕志は石井智宏に敗れ、開幕6連敗となった。石井は3勝3敗で勝ち点6。重いチョップ、頭突きなど武骨な打撃を放つ石井とエルボー、キックで激しく打ち合った永田。白目式腕固めまで繰り出し、雪崩式エクスプロイダーを決めたもののカウント2で返される。そして終盤、石井のラリアット、頭突きの連打で追エルボー シングルリーグ戦 ラストG1 公式戦 勝ち点 武骨 永田 永田裕志 白目式腕固め 石井 石井智宏 連敗 雪崩式エクスプロイダー 頭突き 鹿児島アリーナ Aブロック G1クライマックス G1出場2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】バンデンハークに15年から8連敗
ンデンハーク相手に8連敗を喫した。初回に1点を先制されたが、その裏先頭の吉田正が二塁打で出塁すると、西野が送り、中島の犠飛ですぐさま同点に追いついた。しかし反撃はここまで。助っ人右腕に対して2回以降もチャンスはつくるものの8回5安打、13三振に抑えられ、7回3失点と粘投した先発の松葉を援護できなかっ2017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2017/07/31
【新潟】新加入MF磯村の「闘莉王イズム」で連敗6でストップ
スタジアム)ようやく連敗街道に終わりを告げた。後半ロスタイムの4分、F東京の猛攻を新潟イレブンは体を張ってはね返した。1―1。呂比須ワグナー監督(48)が就任し、初戦の札幌戦こそ勝ったものの、それ以降は6連敗。先制して追いつかれた。だが、7戦ぶりにつかんだ勝ち点は今後への希望の光をともすものだった。2017/07/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
FC東京、5戦連続未勝利 引き分けに手応えと課題 新潟は連敗6で止まる
Kから新潟に先制ゴールを許して追いかける展開。反撃を期したFC東京は、リーグ6連敗中の新潟にチャンスを多く作るも、ゴールが遠い。後半21分にFWピーターウタカが同点弾を決めたが、逆転までは至らなかった。手応えと共に、再び課題も浮き彫りとなった。FC東京は、26日のルヴァン杯・広島戦に引き続いて「3-2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】中日・森監督「これだけのお客さんの前で勝てたってことが私にはうれしい」
神に7-0で快勝し、連敗を7で止めた。森監督は連敗が止まり、安堵の表情を浮かべた。--連敗が止まった「長かったですね。やっと止めることができて。今日は昨日と違い、ベテランクラスのエースが投げてくれて、なんとかゲームを作ってくれたんで、打つ方も久しぶりに帰ってきた外国人が打ってくれたし、こうやっていい2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る中日が連敗7でストップ! 八木が6回無失点で2季ぶり白星
神に7-0で勝利し、連敗を7で止めた。先発の八木は6回2安打無失点の好投で、今季初勝利を挙げた。八木は2015年9月以来の勝利。阪神は零敗で、連勝は3で止まった。中日は二回二死二塁とすると、福田が左中間へ適時打二塁打を放ち、1点を先制。三回にはゲレーロがバックスクリーンに28号2ランを放った。四回に2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
首位・楽天、3連敗で崖っぷち…ソフトBとゲーム差なし
セラ)首位・楽天が3連敗を喫し、2位・ソフトバンクとのゲーム差がなくなった。オリックスは2-2で迎えた六回に無死満塁から安達の適時二塁打などで3点を勝ち越した。先制したのはオリックス。三回一死二塁から、吉田尚が楽天の先発・美馬から右中間へ適時二塁打を放った。楽天は四回、銀次の適時二塁打などで2点をか2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る中日、泥沼7連敗 延長10回またぎ登板の田島が被弾
阪神に2―4で敗れ7連敗。2―2の延長10回、4番手の田島が代打・福留に決勝2ランを浴びた。先発の小笠原は4回までパーフェクトピッチングを見せるも5回、ロジャースに初安打を許すと、6回には俊介に2ランを浴び6回4安打2失点でマウンドを降りた。2点ビハインドで迎えた7回。ここまで阪神先発メッセンジャー2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る首位・楽天 失速3連敗…美馬6回崩れて3敗目 オリ山岡は1カ月ぶり勝利
スに2―5で敗れて3連敗を喫し、2位ソフトバンクがこの日勝利したため、ゲーム差なしに迫られた。昨季に並ぶ自己最多タイの9勝目を目指した美馬だったが、1点リードの5回に死球と暴投で1死二塁のピンチを招くと、伊藤に左二塁適時打を浴びて2―2と試合は振り出しに。6回には四球と連打で無死満塁とし、安達に右翼2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/28
阪神 上本が2番・二塁でスタメン復帰 福留、西岡はベンチスタート
8日、ナゴヤドーム)連敗を止めた阪神は名古屋に場所を移して、5連敗中の中日と3連戦を戦う。先発は現在8勝(4敗)の秋山が担う。中日戦は今季4試合の登板で1勝1敗、防御率3・00の成績。「粘り強く投げたい」と気を引き締める。打線は「2番・二塁」で上本がスタメンに復帰。福留が2試合連続でスタメンを外れ、2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る阿部、大女優のエールに応え逆転V打!G木曜日11戦目でや~っと勝った
4-3で逆転勝ちし、連敗を3で止めた。「4番・一塁」で先発した阿部慎之助内野手(38)が1-2の四回、決勝の逆転2点二塁打。通算2000安打まで残り16本に迫る主砲の一打で今カード3連敗を阻止。10連敗中だった木曜日に初めて白星を飾った。バットを一握り短く持ち、強くたたいた。打球は右中間フェンスまで2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
【新日G1】最後の出場の永田 内藤に屈し開幕4連敗
(35)に敗れ開幕4連敗となった。岩石落とし、白目式腕固めと得意技を惜しみなく投入し、攻め立てた。だがスイングDDTをこらえて繰り出したサンダーデスドライバーに、カウンターのデスティーノを合わせられてしまい失速。最後は正調デスティーノを浴びて3カウントを奪われた。抜群のコンディションで、最後のG1とスイングDDT デスティーノ 仙台大会 内藤 内藤哲也 出場 得意技 日本プロレス 日G1 最後 正調デスティーノ 永田 永田裕志 白目式腕固め 連敗 連敗最後 開幕 Aブロック公式戦 G1 G1クライマックス G1出場2017/07/27東京スポーツ詳しく見る【オリックス】今季2度目の8連敗に福良監督「もうちょっとリラックスしていってくれたら」
クスが今季2度目の8連敗を喫した。先発した山崎福也投手(24)は3回、安打と2つの四球で2死満塁とされ、浅村の遊撃へのゴロを大城が処理に手こずる間に三塁走者が生還(記録は内野安打)。山崎福が「慎重にいきすぎました」と四球を悔しがったように、結果的にこの1点がチームに重くのしかかった。3位・西武とのゲ2017/07/27スポーツ報知詳しく見る中日 連夜の大量失点で今季4度目の5連敗…借金は最多タイの12に
席連続本塁打を浴びるなど4回7失点KO。「とにかく自分の投球をするだけだったが、それができず悔しい」とうつむいた。後を継いだ丸山、笠原のルーキーコンビも打たれ、サヨナラ負けを喫した前夜に続く11失点。今季4度目の5連敗で借金は最多タイの12まで膨らんだ。しかも、その4連敗中の失点は12、9、11、12017/07/27スポーツニッポン詳しく見る巨人・阿部、逆転二塁打で通算1984安打 連敗3で止める
守った。先発・田口は7回7安打3失点で9勝目(2敗)、八回はマシソンが3者連続三振、九回はカミネロが3者凡退で締め、連敗を3で止めた。一方の広島は連勝が4で止まった相手先発は中村祐。巨人は一回、二死から坂本勇が左中間に11号ソロを放って先制した。広島は三回、二死から田中が左前打。菊池が右中間に適時二2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
【阪神】金本監督、3位転落にも「残り5試合ぐらいなら焦るけど」
6日・甲子園)阪神が連敗を喫し、4月26日以来の3位に転落した。先発・小野は5回4失点でデビューから6連敗を喫し、西岡に休養を与えた打線も終盤のチャンスであと1本が出なかった。金本監督は残り56試合に全力を尽くす姿勢を強調した。(以下は一問一答)―最終回に見せ場を作った。「終盤のあれを、早いうちに出2017/07/26スポーツ報知詳しく見る【オリックス】超重量打線も実らず後半戦7連敗…4番・ロメロの不調深刻
後半戦スタートから7連敗となった。今季初めてロメロを中堅で起用し、吉田正、小谷野、中島、マレーロ、T―岡田を並べた超重量打線で挑んだが、わずか2点しか取れなかった。4番・ロメロの不調も深刻だ。この日も3回1死一、二塁で三振に倒れるなど、4打数無安打。後半戦はこれで7試合で28打数4安打2打点と本来の2017/07/26スポーツ報知詳しく見る阪神・小野またもプロ初勝利ならず…球団新人ワーストタイの6連敗
5回、112球を投げ6安打4失点で降板。今季9度目の先発ながら、またしてもプロ初勝利はならず。6敗目を喫し、阪神の新人投手として、66年の久野、88年の野田に並ぶ球団ワーストタイのデビューから6連敗を喫してしまった。勝ちこそつかなかったが、このところ好投を見せていた小野だが、この日は4四死球と、安定2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
連敗ストップでゲン担ぎも…連勝には遠いヤクルトの窮状
ルペンに貼られていた。その徳山が前日、一軍に昇格して連敗が「14」でストップしたこともあり、球団スタッフがゲンを担いだのだ。真中監督は「また、(悪い)記録をつくらないように頑張りますよ。ほら、『何度目の2ケタ連敗』とかあったでしょ」と言った。ヤクルトはこれまで2ケタ連敗が2度。1シーズン3度目の2ケ2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、打線がマイコラス援護できず、後半戦初の連敗 高橋監督「点を取ってあげないと」
場)巨人が後半戦初の連敗を喫した。初回、1死一、三塁の好機を築いたが阿部がフルカウントから空振り三振。スタートを切っていた一走・坂本勇も二塁で刺され無得点に終わった。以降は八回までわずか1安打と打線が沈黙。2点を追う九回に坂本勇の適時打で1点をかえしたが、あと一歩、及ばなかった。八回途中2失点の先発2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
日本ハム 今季ワーストの借金24 対西武は8連敗 栗山監督「監督がヘボい」
イフドーム)西武に3連敗を喫し、借金は今季ワーストとなる24となった。この日は、投手陣が14被安打を浴び9失点。五回には秋山に3ランで勝ち越された後、2死一塁から遊ゴロを中島が失策。一、二塁となり次打者の栗山に左越え3ランを浴びとどめを刺されるなど、今季はリーグワースト61失策と守備のほころびが目立2017/07/23デイリースポーツ詳しく見るやっと勝ったぞ!真中ヤクルト、14連敗で止めた「まだまだ1つ」
勝利。1日から続いていた連敗(1分けを挟む)を「14」で止め、7月初勝利となった。真中満監督(46)が打線を組み替え、今季初めて4番に座った山田哲人内野手(25)が、一回に先制の15号2ランを放つなど、期待に応えた。長く続いた連敗街道を脱出し、連勝街道へと進路を変える。燕党の歓喜の声が神宮に響き渡る2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
ヤクルト・真中監督 14連敗で借金28に「切り替えて戦うしかない」
ヤクルトが泥沼の14連敗を喫した。投手陣が4被弾と崩れ、守備の乱れもあり11失点の大敗。借金は28まで膨らんでしまった。ブキャナンは四回、先頭の高山の打球を右翼・上田が見失い二塁打とされると、虎の新助っ人・ロジャースに来日初本塁打となる2ランを浴びた。阪神戦3戦3勝の虎キラーが、3被弾を含む6回7失2017/07/22デイリースポーツ詳しく見るヤクルト連敗脱出 真中監督「1つ勝っただけで喜んでいられない」
み合ったヤクルトが、連敗を14で止めて7月初勝利。47年ぶりの連敗地獄から抜け出し、真中監督は「みんなしぶとく、投手も野手もやってくれた」とナインをたたえた。今季初めて4番に座った山田が先制の15号2ランを放った。初回2死二塁から先発・能見の直球を捉えると打球は左中間席中段に着弾。本拠地のスタンドは2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る讃岐5連敗ストップも2点差守れずドロー 指揮官「今年はこういう試合が多い」
と3―3で引き分け、連敗を5で止めた。前半5分に李、37分に永田がゴールを決めて2点リード。6月11日の金沢戦(ピカスタ)以来1カ月ぶりの勝利に期待がふくらんだが、後半追い上げられて勝利はならなかった。北野監督は「今年はこういう試合が多い。3点ともうちがやりたいことをやって取ったが、失点はアンラッキ2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る【勝ち投手一問一答】ヤクルト・由規、連敗ストップに「僕ら以上にファンの方がずっと待っていた勝利」
日、神宮)ヤクルトが連敗を14(1分け挟む)で止めた。一回に今季初めて4番に座った山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。試合後の由規との一問一答は以下の通り。--どういう気持ちでマウンドに立った「とにかく勝つことしか考えていなかった。2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト14連敗でストップ!真中監督「プロなので1つ勝っただけで喜んじゃいけません」
6―2で勝ち、泥沼の連敗を14で止めた。先発・由規(27)が5回2失点で3勝目。中継ぎ陣も踏ん張った。湿りがちだった打線も上向きムードだ。初回、立ち上がりが不安定な阪神先発・能見篤史(38)を攻めた。先頭・坂口が四球を選び、荒木の三ゴロで走者を進めるなど二死二塁とすると、この日から4番に入った山田哲2017/07/22東京スポーツ詳しく見るヤクルト、連敗14で止める 4番・山田が先制2ラン&由規が3勝目
日、神宮)ヤクルトが連敗を14(1分け挟む)で止めた。一回に今季初めて4番に座った山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。もう負けられない。チームに勢いを与えたのは山田のバットだった。一回二死二塁から、能見の直球を左中間席へ運ぶ15号22017/07/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト西浦、勝ち越し二塁打 連敗脱出に向けて打線奮起
2日、神宮球場)14連敗中のヤクルトが西浦、坂口のタイムリーで2点を勝ち越した。2-2で迎えた二回、1死一塁から西浦が左翼線を破る適時二塁打を放って勝ち越しに成功。2死二塁となって、坂口が中前に弾き返し、さらに1点を加えた。14連敗中と7月に入っていまだ勝ち星のないヤクルトだが、この日は初回に山田の2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る4番・山田が特大2ラン 14連敗中ヤクルトが2点を先制
2日、神宮球場)14連敗中のヤクルトが山田の15号2ランで2点を先制した。初回、2死二塁で阪神先発・能見の真ん中低目の直球をフルスイング。完璧に捉えた打球は、左中間スタンドの中段に突き刺さった。2試合ぶりの一発に「甘いボールを見逃すことなく、いいスイングをすることができました」と振り返った。前日は12017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
西武・菊池 ホームで連敗止め9勝目!辻監督「雄星が中心に」
岡でソフトバンクに3連敗した西武が21日、ホーム(メットライフ)に帰って、カモにする日本ハムを5-8と叩き連敗ストップ。このカードの連勝を6とし通算対戦成績を12勝2敗とした。6回1/3、8安打3失点の菊池雄星投手(26)は日本ハム戦3戦3勝、ハーラートップタイの9勝目(4敗)をマークした。後半戦初2017/07/21東京スポーツ詳しく見る泥沼13連敗にもヤクルト小川SD「真中監督の休養はない」
逆転負けを喫して13連敗。試合後、「選手たちは目いっぱいプレーした結果。前を向いて戦うしかない」という指揮官の言葉に力はなかった。一部の過激なファンから上がる、監督・コーチの退陣を求める声は勢いを増している。2010年に当時の高田監督(現DeNA・GM)が成績不振を理由に途中休養。小川ヘッドコーチ(2017/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る燕・ブキャナン、連敗ストップへ意気込み「戦い続ける姿勢は変わらない」
は3戦3勝、防御率1・35。6月11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で白星を挙げ、チームの連敗を10で止めた経験もある。20日は神宮外苑で行われた一部先発投手の練習に参加。来日1年目の右腕は「ネガティブなことは考えない。例え負けている展開でも、戦い続ける姿勢は変わらない」と、連敗ストップへ意気込んだ。2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトが屈辱の14連敗 大敗で7月はいまだ白星なし…
は投打に精彩を欠き、連敗は14(1分け挟む)となった。先発のブキャナンが、阪神のロジャースに2本塁打を浴びるなど6回7失点。打線も四回までに6安打を放っていたが、好機を生かせなかった。暗く長いトンネルから抜けられない…。7月はいまだ勝ち星なし。それでも九回は先頭の坂口が二塁打。二死三塁から中村が左前2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る勝てない…ヤクルト 10点差大敗で泥沼14連敗 真中監督「コメントに困るな」
、1分けを挟んで14連敗を喫した。1970年に記録した16連敗の球団ワーストにあと2となった。負のスパイラルを断ち切れない。初回1死二塁から坂口の中前打で二塁走者・山田が本塁を狙ったもののタッチアウト。先制のチャンスを逃すと、2回に先発・ブキャナンが福留に先制ソロを浴びた。4回には高山の飛球を右翼手2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る13連敗中のヤクルト 初回の先制機を逃す
)1分けをはさんで13連敗中のヤクルトが、先制機を逃した。ヤクルトは初回、先頭の山田が11球粘り右前打で出塁。2番上田が送って3番坂口が中前打を放ち、二塁走者の山田が本塁を突いたが、阪神の中堅・高山の好返球でアウトとなった。なおも2死二塁と好機が続いたが、バレンティンが一邪飛に倒れ無得点に終わった。2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る弱り目13連敗中の燕に阪神3本柱!秋山&能見&メッセで一気飲みローテや
は能見篤史投手(38)、23日はランディ・メッセンジャー投手(35)が中5日で先発予定。13連敗中の燕に対し、柱の3人で3連勝を狙う。虎投の3本柱で一気に燕を叩く。秋山、能見、メッセ-。先発陣をけん引するトリオが、揃って神宮のマウンドに立つ。先陣を切るのは、ここまで7勝の秋山だ。「向こう(ヤクルト)2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/20
日本ハム松本がサヨナラ内野安打 連敗5でストップ
安打でサヨナラ勝ち。連敗を5で止めた。日本ハムが終盤に粘りを見せた。六回に6連勝中の楽天に3点先制される厳しい展開。しかし八回に4番・レアードが起死回生の同点21号3ランを防御率0点を続けていた楽天・福山から放った。3-3のまま突入した延長戦で決着が付いたのは十一回。この回から登板した楽天5番手の金2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る松本がサヨナラ内野安打!日本ハム、連敗を「5」で止めた
つくと、延長十一回、一死一、三塁から松本のサヨナラ内野安打で試合を決め、連敗を5で止めた。楽天の連勝は6で止まり、2位・ソフトバンクとのゲーム差は0.5に縮んだ。日本ハムの先発は4月14日以来の登板となる吉田。一回に一死二、三塁のピンチを迎えるが、ウィーラーを投ゴロ、銀次を三振に切って取りピンチを脱2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム5連敗でストップ 延長11回松本サヨナラ打 楽天球団タイの7連勝ならず
―3でサヨナラ勝ち。連敗を5で止めた。楽天は球団タイの7連勝を逃した。日本ハムは0―3で迎えた8回、この回登板した2番手・福山から先頭の松本がストレートの四球で歩き、続く中田の中前打で無死一、二塁としてから4番・レアードに起死回生の左越え21号3ランが飛び出して同点。3―3で突入した延長11回、楽天2017/07/20スポーツニッポン詳しく見る47年ぶり12連敗の屈辱…ヤクルト伊藤投手C「割り切って」
70年以来となる12連敗。同年の球団ワースト記録(16連敗)も見えてきた。今季9度目の零封負けを喫した真中監督は「序盤からチャンスがつくれなかった。ゼロですからね。勝ち目ないですよね」とため息をつくしかなかった。低迷の主因は多発する主力野手のケガだ。著しい打力の低下により、チーム打率(.230)、本2017/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/19
【中日】吉見で連敗ストップ!足のマメで緊急降板も「ボーッとしてる自分がいた」
点(自責0)の奮闘で連敗を5でストップ。今季2勝目(5敗)を挙げ、再び4位・巨人に0.5ゲーム差と迫った。吉見は6回2死一、二塁で緊急降板。ベンチで治療を受けたが、そのまま降板した。その回の先頭・坂本勇を迎えた時点で右足親指にできたマメの痛みが強くなり、2死二塁から陽岱鋼に四球を与えた場面で続投不可2017/07/19スポーツ報知詳しく見るヤクルト13連敗 2発奮闘のバレンティン「一人ではどうにもできない」
戦(甲子園)から続く連敗は13となった。シーソーゲームだった。2回にウラディミール・バレンティン外野手(33)が幸先良く先制の13号ソロ。しかし、その裏に先発・石川雅規(37)が先頭・宮崎敏郎内野手(28)に本塁打を浴び、すぐさま同点とされる。3回に逆転されたが、6回に山田哲人内野手(25)が14号2017/07/19東京スポーツ詳しく見るきっかけつかめないヤクルト 13連敗 真中監督「必死に、目いっぱいプレーした結果」
引き分けを挟んで13連敗を喫した。真中監督は「選手は必死に、目いっぱいプレーした結果。(敗戦は)残念ですけど、精いっぱい戦っている」と懸命に戦う選手たちをかばった。2回にバレンティンが先制の13号ソロ。6回には山田の14号同点ソロ。さらに7回にも再び、バレンティンが勝ち越し弾を放った。主軸の3発で逃2017/07/19スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、47年ぶりに13連敗 球団ワーストの16連敗を喫した1970年以来
明けの同一カードで3連敗。1分けを挟んで47年ぶりの13連敗となった。ヤクルトの13連敗は、球団ワーストとなる16連敗を喫した1970年以来。ヤクルトは二回、バレンティンのソロで先制。先発の石川が2点を失って逆転されたが、六回に山田のソロで同点。七回には先頭のバレンティンが左翼席へソロを放って勝ち越2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 接戦落とす 7月いまだ白星なしの13連敗
けし、今季最大の13連敗を喫した。2回、バレンティンの13号ソロで先制。一時は逆転を許したが6回に山田が14号ソロで追いつくと、7回にバレンティンがこの日2本目となる14号ソロで勝ち越した。しかしその裏、4番手中沢が筒香に右前適時打を打たれると、8回、2死一、三塁で6番手のルーキが桑原に左中間2点三2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
ヤクルト12連敗 今季9度目完封負けに真中監督「ゼロですから。勝ち目ないですよ」
戦(甲子園)から続く連敗はついに12となり、借金は26に膨らんだ。7月に入りいまだ勝ち星はなく、5位・中日とのゲーム差は9・5に開いた。クライマックス・シリーズ(CS)進出の可能性は消えてこそいないものの、もはや絶望的。この日は湿りがちな打線の大幅な組み替えを行った。ここまで3番だった山田哲人内野手2017/07/18東京スポーツ詳しく見るヤクルト47年ぶりの12連敗 真中監督落胆「勝ち目がないですね」
。勝ち目がないですね…」と落胆した。2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、次戦以降に向け「少しだけ期待してください」
ヤD)中日が快勝し、連敗を5で止めた。四回に1点を先制すると、五回には福田の2号ソロ、六回にはゲレーロに24号2ランが飛び出すなど効果的に点を奪った。先発・吉見は1点リードの六回二死一塁としたところで緊急降板したが、1失点で2勝目(5敗)。吉見降板後は小川、岩瀬、又吉、田島とつないでリードを守った。2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る中日が連敗5で止める 吉見は六回途中に緊急降板も2勝目
ヤD)中日が快勝し、連敗を5で止めた。四回に1点を先制すると、五回には福田の2号ソロ、六回にはゲレーロに24号2ランが飛び出すなど効果的に点を奪った。先発・吉見は1点リードの六回二死一塁としたところで緊急降板したが、1失点で2勝目(5敗)。吉見降板後は小川、岩瀬、又吉、田島とつないでリードを守った。2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトが今季ワースト12連敗 打線沈黙3安打で代打攻勢も実らず
、今季ワーストの12連敗を喫した。打線が散発3安打に封じられた。12連敗以上は1970年8月4日の阪神戦-8月25日の中日戦で記録した球団ワーストの16連敗以来47年ぶりの屈辱。DeNAは2連勝となった。光が見えない…。ヤクルト打線は一回、一死一、二塁の好機を作ったが、4番・バレンティンが空振り三振2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る燕11連敗…真中監督、7月初白星へ2度「代打の代打」も策実らず
れ、47年ぶりの11連敗となった。「代打の代打」を2度続けた策も実らなかった。2点を追う七回一死二、三塁。代打・飯原が登場すると、投手が右腕の加賀に交代。左打ちの大松が代打で打席に向かったが浅い中飛に倒れた。続く原樹理の代打は武内。ここで左腕・田中健に代わり、右打ちの代打・西田が四球。二死満塁とした2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
ヤクルト、47年ぶり11連敗も…西浦がキラリ 今季初マルチ安打で気を吐く
月未勝利のまま、11連敗。借金は25に膨らんでしまった。敗戦の中で一筋の光となったのが、「7番・遊撃」で先発出場した西浦の今季初マルチ安打だ。1点を追う五回。先頭で左翼への二塁打を放ち、6月8日・ソフトバンク戦(ヤフオク)以来となる、1カ月ぶりの安打をマーク。さらに1-2の九回1死の場面でも左前打と2017/07/17デイリースポーツ詳しく見るヤクルト11連敗 47年ぶり屈辱問われ「そういうのいらないです」
れ、47年ぶりの11連敗を喫した。先発・原樹理(23)は6回2失点の粘投を見せたが、打線が5安打1得点と振るわなかった。連敗は1日の阪神戦(甲子園)から始まり、引き分け1つで7月は未勝利だ。真中満監督(46)は「序盤に何とか攻めたかったが、攻め切れなかった」。連敗が止まらないことに「一つずつやるしか2017/07/17東京スポーツ詳しく見るヤクルト 47年ぶりの11連敗…7月まだ勝ちなし 真中監督「一つずつやるしか」
以来47年ぶりの11連敗を喫したヤクルトの真中監督は「序盤で何とか攻めたかったが、攻め切れなかった」と悔やんだ。打線は6回まで無得点。7回1死二、三塁の場面では、真中監督は「勝負に行こう」と2打席連続で「代打の代打」を送り込んだが実らなかった。2年目の先発の原樹は、東洋大4年秋の東都大学リーグの1、2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/16
湘南、上位対決制して首位キープ 最下位・群馬は2カ月ぶり得点も7連敗
の群馬を下し、2位をキープしている。福岡に敗れた群馬は5月28日の福岡戦(レベスタ)以来2カ月&7試合ぶりとなる得点を挙げたものの7連敗を喫し、リーグ最多の46失点で得失点差は-31となった。町田は2―0で水戸に勝ち、名古屋は1―0で山形を下して連敗を2で止めた。熊本は1―0で千葉に勝利。愛媛と大分2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
全パ3発で連敗止めた!西武・秋山先頭弾、ハム中田トドメ弾
パは引き分けを挟み3連敗中だったが、連敗を止め、対戦成績を81勝78敗11引き分けとした。先発は全セがバルデス(中日)、全パが千賀(ソフトバンク)。全パは初回、秋山(西武)が史上9人目となる先頭打者本塁打を左越えに放ち、1点を先制。先発の千賀は2回を1四球のみで無失点の快投。2番手の菊池(西武)が42017/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/12
最下位でも選手の信頼失っていないヤクルト・真中監督
えた気がする」と指揮官自ら冗談交じりに漏らしたほど。7日の広島戦で小川を初めて抑えに起用したら、9回一挙6失点で逆転負けし、この日で6連敗。10、6、5に続く今季4度目の大型連敗で神宮のファンが激高し「真中辞めろ!」「ここに出てきて謝れ!」など、すさまじい罵声が飛び交った。しかし、仮に真中監督を休養2017/07/12東京スポーツ詳しく見る47年ぶり…ヤクルト 2度目の10連敗で前半戦終了
トが今季2度目の10連敗で前半戦を終えた。1シーズンで2度の10連敗は、球団では70年以来3度目。真中監督は「投打に圧倒されたという感じ」と振り返った。借金は24まで膨れた。5位・中日とも8・5ゲーム差がある。現在も川端、畠山、秋吉らが2軍でリハビリを続けるなど、相次ぐ主力の負傷離脱で、現場を預かる2017/07/12スポーツニッポン詳しく見るホークス首位攻防痛い連敗 岸に6回2安打封じられ…0封負け
首位攻防2連戦で痛い連敗。83試合を終え、53勝30敗、首位楽天と1・5ゲーム差の2位で折り返した。先発の松本裕が4回まで無失点と好投したが、両チーム無得点で迎えた5回2死一塁からペゲーロに超特大の一発を浴びた。直球を完璧に捉えられた打球は右翼スタンド上段にある145メートルの表示を悠々と越え、看板2017/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/10
8連敗もヤクルト・藤井の守備が光る
は引き分けを挟み、8連敗となった。そんな中、藤井の守備が光った。五回一死三塁のピンチでは小林が放った打球が三塁線を抜けそうになるも、飛びついて止め、一塁に送球してアウトに。続く田口のファウルゾーンへの飛球も果敢に捕りに行き、三塁のカメラマン席前付近で、捕球した。「『守備の男』なので、エラーをしないよ2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト8連敗で50敗到達 指揮官「準備して戦っていくだけ」
の引き分けを挟んで8連敗。今季50敗目(28勝)を喫した。0―0の4回一死二塁から山田が相手先発・田口の失投を見逃さず、左中間スタンドへ豪快な13号2ランを放って先制。今季初勝利を目指して先発した山中も巨人打線を5回まで3安打と沈黙させたが、2―0の6回二死から暗転した。3番・坂本に左前打、続く阿部2017/07/10東京スポーツ詳しく見る巨人・田口がリーグトップに並ぶ8勝目 ヤクルトは8連敗
号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。先発の田口は8回5安打2失点でリーグトップに並ぶ8勝目(2敗)を挙げた。一方、ヤクルトは8連敗(1分け挟む)となった。月曜のナイター。先制したのはヤクルトだった。3番・山田が四回一死二塁の第2打席に左翼席へ先制の13号2ランを放った。巨人は六回、二死一、二塁から、村2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る日馬富士 4横綱で唯一2連敗「相撲になっていないね」
士が4横綱で唯一、2連敗を喫した。三役経験者の正代に強く当たったが、土俵際でいなされ押し出された。横綱として初めて初日から2連敗し「相撲になっていないね。負けは負け。どうのこうの言い訳したくない」と悔しさをにじませた。正代の成長を聞かれたが「勝っている人が強い訳ですからね」と話し、「あ~クソ」と首を2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る白鵬が2連勝、稀勢の里、高安は初白星 日馬富士ら1横綱2大関が2連敗
奨菊を突き落としで下して、2連勝。初日黒星スタートの横綱稀勢の里は貴景勝を突き落としで勝って初白星を挙げたものの、横綱日馬富士は正代に押し出しで敗れ、2連敗。正代にとって初めての金星を配給した。初日全敗だった大関陣は、新大関の高安が勢を寄り切りで破って初白星を挙げたが、照ノ富士、豪栄道はともに敗れて2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る大関豪栄道が寄り切られて2連敗 嘉風、横綱に続き大関を撃破
としたものの、寄り切られた。2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
新潟 同一シーズンではクラブ初の6連敗 呂比須監督「責任者は僕」
失点。同一シーズンではクラブ初となる6連敗を喫した。新潟は前半35分、矢野が右クロスを上げ、相手GK西川がパンチングしたボールが山崎の体に当たり、これを小泉が頭で押し込んで先制。だが、前半からボールを支配した浦和の逆襲にリードを守り切ることはできなかった。呂比須ワグナー監督の初陣となった5月20日の2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る燕ドロ沼7連敗…石川、今季10敗目「自分に対して腹が立つ」
点。自己ワーストの7連敗で今季10敗目(4勝)を喫した。「これだけ我慢して使ってもらっているのに、ふがいない。自分に対して腹が立つ」。今後は球宴を挟むため、9日に出場選手登録を外れる。真中監督は「もともと抹消の予定だった。他に投手もいないので石川に頑張ってもらうしかない」と、後半戦での奮起を促した。2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見るホークス連勝6でストップ 今季3度目零敗、バンデンはハムに3連敗 「3冠」柳田は2安打
手のリレーで今季3度目の零封負け。先発のバンデンハークは7回で123球を投げて2失点と粘ったが、打線の援護なく5月26日の日本ハム戦以来の4敗目を喫し、このカードは今季4試合で勝ちなしの3連敗となった。8日時点で打率、本塁打、打点でリーグトップに立った3冠の柳田は、2打席凡退の後の2安打で打率を2分2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/08
ヤクルト真中監督に「辞めろ」コールも…今季2度目の7連敗
弾で、今季2度目の7連敗となった。真中監督は先発の石川を五回途中であきらめ、必死の継投策に出たが広島打線の勢いを止められず。前夜、九回に6点差をひっくり返された悪夢を払しょくできず、3カード連続の負け越しとなった。真中監督には「辞めろ」と厳しい声も飛んだが、故障者も多くチーム事情は苦しい。10敗目の2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ2小野 7度目先発も白星つかめず5連敗
自身7度目の先発で5連敗とまたしても初勝利を逃した。初回に2点を失った右腕は「ボールが高くなり、課題にしていた立ち上がりに失点を許してしまった。チームにいい流れを呼ぶような投球ができず申し訳ない」と反省。直近2試合も好投しながら打線の援護に恵まれず、勝ち運に見放されたまま。新人デビューからの5連敗は2017/07/08東京スポーツ詳しく見る日本ハム4連敗でCSピンチ 栗山監督「結果的に全部こっちが悪い」
敗れて今季5度目の4連敗。借金を北海道移転後、ワーストタイの「17」とし3位・西武とのゲーム差は「・5」にまで広がった。最短で前半戦最終戦の12日、オリックス戦(京セラ)にも自力CS進出の可能性が消滅する。栗山監督は「相手がどうのこうのよりもウチが点を取れなかった。打順には全然こだわ2017/07/08東京スポーツ詳しく見る【F東京】8日鹿島戦のチケット完売…15年6月、武藤嘉紀の最終戦以来2年ぶり
武藤嘉紀(24)の最終戦となった15年6月27日の清水戦以来2年ぶりとなる。現在、チームはリーグ3連敗で9位に沈む苦しい状況にある。しかも相手は5連勝中の首位・鹿島だが、昨年7月に篠田善之監督(46)が就任してからは2連勝と相性は悪くない。満員の味スタでサポーターの後押しを受け、連敗ストップを狙う。2017/07/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
まさか、まさかの大逆転負けにヤクルトファンも激怒「責任取れ!」
打賞をマークするなど、連敗脱出となるはずだったが…。九回マウンドに上がった小川が、5点のリードを守り切れず、まさかの大逆転負け。今季3度目の6連敗となり、借金はとうとう20にまで膨らんだ。試合後、神宮球場のクラブハウス前に集まった燕党は怒り心頭。「選手は悪くない!責任取れ!」など罵声を浴びせていた。2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】今季5度目の4連敗、借金17
ハムが今季5度目の4連敗を喫し、北海道移転後ワーストタイの借金17となった。先発の有原が4回までに4失点すると、打線も6安打で1得点。3点ビハインドの6回1死二、三塁では大谷が代打で登場。左太もも裏肉離れから復帰後、初めて本拠地・札幌Dで打席に立ったが、左腕・嘉弥真の前に左飛に倒れ、反撃の糸口を作り2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/06
ヤクルト 4度目の5連敗で借金19 ブキャナン「不運な部分もあった」
ヤクルトが4度目の5連敗。借金も今季ワーストの19まで膨らんだ。先発のブキャナンが6回を自身ワーストの被安打10で4失点。「打ち取ろうと思っていた。不運な部分もあった」と振り返った。安定感のある助っ人がやや制球に苦しみ、真中監督も「いつもよ真ん中にボールが集まっていた」と指摘していた。7日からは本拠2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る広島、丸の2発で連敗ストップ プロ通算101号が決勝弾
6日、マツダ)広島が連敗を2でとめた。同点で迎えた七回、丸佳浩外野手(28)が巨人・西村からこの日、2本目となる16号ソロを左翼席に運び、決勝点を奪った。広島は一回、2点を先制されたがその裏、二死一塁で鈴木が巨人ドラフト2位・畠から右翼線二塁打を放ち、チームに19イニングぶりの得点をもたらした。三回2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る打てない守れない…ヤクルト 今季5度目4連敗 借金18
ルトは今季5度目の4連敗で借金は今季ワーストの18に膨らんだ。今季最少の2安打で零敗。杉村打撃コーチは「メンバーを代えようがないから、いるメンバーでやっていくしかない」と嘆いた。守備でも手痛いミスがあった。外野のバレンティン、上田が飛球に追いつきながらも取り損ねた。記録はともに安打だったが、2本とも2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
【オリックス】エース・金子乱れヤフオクドームで5連敗
乱れ、ヤフオクDで5連敗となった。4回にT―岡田とマレーロのソロで1点を勝ち越しながら、5回に3失点。今宮の同点打、試合前まで11打数無安打と完璧に抑えていた柳田には勝ち越し2ランを浴びた。開幕5連勝と好スタートを切りながら、自身4連敗で6敗目(6勝)を喫した右腕。「ボール先行のカウントが多く、投球2017/07/05スポーツ報知詳しく見る広島、2年ぶり2試合連続完封負け 巨人に今季初の連敗で初のカード負け越し
2試合連続完封負けは2015年以来2シーズンぶりとなる。また、巨人に今季初の連敗、初のカード負け越しを喫した。1点を追う五回に松山、安部の安打で1死一、二塁の唯一の好機も会沢が二ゴロ併殺打に倒れた。先発岡田は毎回走者を背負いながら巨人の拙攻に助けられ、6回1失点だったが打線の援護がなかった。岡田は32017/07/05デイリースポーツ詳しく見る由伸巨人、コイにやっと勝った!重信の二盗から坂本勇V打
ダ)に3-0で勝ち、連敗を4で止めた。主将の坂本勇人内野手(28)が0-0の六回、決勝の中前適時打を放つなど3安打をマーク。今季はここまで1勝10敗、7連敗中とやられっぱなしだった宿敵の広島に反撃し、球宴前の9連戦を白星でスタートさせた。蒸し暑い夜でも、勝利の達成感で心地良かった。真っ赤に染まる敵地2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る由伸巨人70日ぶり鯉倒 不振マギー外しスタメン組み替え奏功「運も力のうち」
12度目の完封勝利。対広島の連敗を「7」でストップした高橋由伸監督は「広島になかなか勝てていなかったので、いい勝ちだったかな」と、安どの笑みで振り返った。4連敗で迎えた首位・広島との対決。最近5試合で17打数1安打と不振を極めるマギーを今季初めてスタメンから外した。疲れの見える助っ人を「休ませよう」2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
巨人・由伸監督、広島戦の連敗7で止め、安ど「いい勝ち方だった」
・高橋監督が広島戦の連敗を「7」で止めたことに安どした。先発・田口が7回無失点の力投で7勝目を挙げ、打線も中盤以降に得点を重ねての零封勝ち。今季1勝10敗となっていた広島戦の勝利は4月25日以来、8試合ぶり。笑顔で引き揚げてくる選手とハイタッチした指揮官は「良く抑えてくれたと思います」と投手陣をたた2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、完封逃した鈴木に「いっぱいいましたよ、知らない鈴木君は」
)で5勝目(3敗)。チームの連敗は3で止まった。森繁和監督(62)は辛口コメントを交えながら試合を振り返った。--鈴木は完封目前でちょっと残念な終わり方「点差もあったんで、それも期待して投げさせてみましたが、点差があってもそう簡単に完封はできないということです」--監督がよくいう「知らない鈴木君」が2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】7勝目の田口、8回に代打出され「打ちたかったですけど…」
マーク。自身の広島戦連敗を3で止める白星は、チームの連敗を4で止め、広島戦の連敗も7で止める貴重な白星となった。初回の1死三塁のピンチを切り抜けると、6回1死一、二塁のピンチでは丸を投直併殺に仕留め、ゼロを並べた。「何度もピンチがあったんですけれど、踏ん張ることが出来て、ゼロ点で抑えることが出来て良2017/07/04スポーツ報知詳しく見る【巨人】完封リレーで広島戦連敗7で止めた 田口リーグトップタイ7勝目 マシソン外国人最多ホールド
巨人が広島に勝利し、連敗を4で止め、広島戦連敗を7で止めた。先発・田口は7回1失点で、リーグトップタイの7勝目。両軍無得点で迎えた6回1死、右前安打で出塁した重信が二盗を決め、続く坂本勇の中前適時打で生還。なお2死二塁で村田の左翼への打球を左翼手・バティスタが見失う幸運なタイムリー二塁打となり2点をタイムリー二塁打 マシソン外国人最多ホールド マツダスタジアム リーグトップタイ 中前適時打 二塁 右前安打 坂本勇 完封リレー 左翼 左翼手 巨人 広島 広島戦連敗 死二塁 田口 田口リーグトップタイ 軍無得点 連敗2017/07/04スポーツ報知詳しく見る【楽天】降雨コールドで連敗ストップ 「-0・5差」首位死守
った。初回に岡島の2号ソロで先制。だが、直後に則本が2死一、二塁から鈴木に適時打を浴びて同点に追いつかれた。4回に2死満塁の好機を作ると三好、島内、ペゲーロの3者連続タイムリーで4点を勝ち越し。6回表が終わり、大粒の雨が降りしきったため、降雨コールドが宣告された。楽天は連敗を2でストップさせ、「マイ2017/07/04スポーツ報知詳しく見る巨人が無失点リレーで連敗4で止める 田口が7回4安打無失点で7勝目
巨人が無失点リレーで連敗を4で止めた。先発・田口は7回4安打無失点(球数92)で7勝目(2敗)。広島新庄高出身の4年目左腕が地元で好投し、八回はマシソン、九回はカミネロが鯉打線に得点を許さなかった。巨人が六回に均衡を破った。相手先発は野村。一死から重信が右前打を放つと、坂本勇の打席で二盗。この後、坂2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口がハーラートップタイの7勝目 9試合ぶり先制、4連敗でストップ
)巨人が田口の好投で連敗を4で止めた。0-0の六回。1死から重信の右前打と二盗で得点機をつくると、坂本勇が左中間に落ちる先制適時打。チーム9試合ぶりとなる先制点を挙げた。さらに2死二塁から村田の放った飛球を左翼・バティスタが見失い、捕ることができず。ラッキーな形で1点を追加(記録は二塁打)した。八回2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る中日が快勝、連敗を3で止める ゲレーロが単独トップの22号
にヤクルトを圧倒し、連敗を3で止めた。初回、1死一、三塁からゲレーロが二飛。三走の京田がタッチアップする好走塁で先制した。続く二回には、福田、京田の適時打で2点を追加。五回には、ゲレーロのリーグ単独トップの22号ソロ。さらには3連続タイムリーで4点を加え、試合を決めた。4年目・鈴木は九回、バレンティ2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/03
西武・中村がアーチおかわりの1試合2発 連敗5でストップ
打11得点の猛攻で、連敗を5で止めた。4番・中村剛也内野手(33)が三回に右中間に16号逆転3ラン、七回にバックスクリーン左横に飛び込む17号ソロの1試合2発の活躍。先発・岡本が5回2/3を4安打3失点で3勝目(無敗)を挙げた。日本ハムは一回に中田の先制11号2ラン、四回にレアードが左中間席に18号2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
5年ぶり8連敗…泥沼阪神は西岡一軍復帰だけが頼みの綱
に敗れ、5年ぶりの8連敗。五回には福留が実に47イニングぶりの適時打を放ったが、好機にあと1本が出なかった。今の一軍には、泥沼にハマリ込んだチームの起爆剤になるような選手は見当たらない。獲得が決定的となった新外国人のロジャース(パイレーツ3A)の来日は7月上旬の予定。二軍調整中の藤浪も復帰までには、2017/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る巨人見せ場なく4連敗 村田真ヘッド「19安打も打たれてファンに申し訳ない」
の3タテを食らい、4連敗となったことで首脳陣も険しい表情だ。高橋由伸監督(42)は「軸として回ってもらわなきゃいけない投手が勝てないと苦しい。ただ、彼らが100回投げて100回勝つかというと、そういうわけじゃないんでね」とコメント。一方、村田真一ヘッドコーチ(53)も「(昨日までDeNAに)2連敗し2017/07/02東京スポーツ詳しく見る巨人、エース級立ててのカード3連敗に由伸監督「もちろん痛い」
打にいいところなく4連敗、借金は11にふくれあがった。先発の山口俊は古巣のDeNAを相手に4回9安打6失点でKO。打線も8安打を放ちながら、五回の相川の犠飛による1点だけ。これで同一カード3連敗となった。初回、山口俊が左翼席のDeNAファンから大きなブーイングを浴びて、苦笑いする場面も。山口俊にとっ2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る巨人 今季6度目の同一カード3連敗 高橋監督 投手陣に「見ての通り」
6度目の同一カード3連敗を喫した。先発した山口俊は古巣相手に初登板だったが4回9安打6失点で降板した。高橋監督は「(投手陣は)見ての通り。(山口俊は古巣が相手だったが)打たれた以外は変わったところはなかった。(中継ぎで登板した若手投手は)彼らにとってはチャンス。投げるところを抑えて段階を踏んでいって2017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
【仙台】2点差追い付くも競り負け連敗…渡辺監督「ちょっとの差が勝ち点0に」
り負け、今季3度目の連敗で前半戦を6勝3引き分け8敗の12位で終えた。試合は2点を先制された後半31分にFW西村拓真(20)、同35分にはDF大岩一貴(27)がともに右足で決め、一時は同点に追い付いた。しかし後半ロスタイム46分にG大阪DFファビオ(28)に決勝弾を許し、力尽きた。渡辺晋監督(43)2017/07/01スポーツ報知詳しく見る42回適時打なしで7連敗…貧打病に阪神投手陣“爆発寸前”
だ。前日完封負けで6連敗を喫した阪神の金本監督。この日はドラフト1位の大山を「6番・一塁」で初スタメンに起用し、3番糸井の後は4番中谷、5番鳥谷で中軸を組んだが機能せず、散発4安打で今季7度目の零敗。42イニング連続適時打なしというビョー的な貧打に苦しむ金本監督は、近日中に契約合意というジェイソン・2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る連敗脱出マー君が狙う 直球の球速アップで終盤帳尻合わせ
目(7敗)をマーク。連敗を6で止め、5月8日のレッズ戦以来の白星を手にした。5月14日のアストロズ戦では自己ワーストの1試合4本塁打を浴びるなど、今季は計21被弾。直球が走らず、力のないストレートとキレのない変化球をスタンドに運ばれるシーンが目立った。「今季はボールが飛ぶ印象がある」と言い訳したこと2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る阪神5年ぶり8連敗で「デッドライン」越え 広島と7・5差…振り向けば横浜2差
を落とし、5年ぶり8連敗を喫した。五回、1死二塁から福留孝介外野手(40)がチーム47イニングぶりタイムリーとなる左前適時打を放ったが、あと1点及ばなかった。とうとう首位・広島とはデッドラインを越える7・5差。さらに3位・DeNAが2・0差まで迫ってきた。一打サヨナラを信じた歓声はため息へと変わる。2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る虎ドラ1・大山が決勝3ラン 連敗ストップが「一番うれしい」
いた。大山は「自分のことよりもチームの連敗が終わったことが一番うれしい。(ダイヤモンド一周は)今までの人生で一番幸せな時間だった」と振り返った。ルーキーを「5番・一塁」で起用した金本監督は「プロに入ってきて初仕事が大仕事になった」と目尻を下げた。虎の新人が、初安打を初本塁打で飾るのは「代打の神様」こ2017/07/01東京スポーツ詳しく見る【阪神】金本監督、ドラ1大山の3ランにベンチで大喜びし「あっ、映ってました?」
)阪神が新人の活躍で連敗を8で止めた。0―0の3回2死二、三塁から、ドラフト1位ルーキー・大山がプロ初安打となる1号3ランを左翼席に放り込んだ。先発・能見も6回1失点の安定した内容で3勝目。苦境から脱出した金本監督は安どの笑みを浮かべた。―連敗を脱出した。「まあホッとしています。ハイ」―苦しかった。2017/07/01スポーツ報知詳しく見る金本監督 連敗脱出に「ホッ」 大山起用には「ナイス推薦でした!」
知憲監督(49)は、連敗がようやく8で止まり、「ホッとしています」と思いを吐露した。「打線がどうしても波に乗れず、あと一本が出ないというのが続いていて、今が辛抱のしどころかなと思っていた」となかなか勝てない状態で、ドラフト1位ルーキーの大山を「5番・一塁」でいきなりクリーンアップに起用した。終わって2017/07/01スポーツニッポン詳しく見る【試合後一問一答】阪神・金本監督、大山5番起用は「打撃コーチからのナイス推薦」
ルトとの接戦を制し、連敗を8で止めた。ドラフト1位ルーキーの大山(白鴎大)がプロ初安打となる3ランを放つとこれが決勝点。先発した能見が6回3安打1失点で今季3勝目(3敗)を挙げた。以下は金本監督の一問一答。--ようやく連敗ストップ「やっと1つ勝ててホッとしてます」--連敗中は苦しい思いもあった「やっ2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神連敗ストップの救世主・ドラ1大山 プロ初安打が決勝3ラン「人生で一番幸せな時間」
の初ヒットはチームの連敗を8で止める先制の決勝3ランとなった。プロ初のお立ち台に立った大山は「幸せです」と笑顔。「来たボールだけを思い切って振り抜こう」と入った打席で、レフトスタンドへライナーに飛び込む3ラン。「入るとは思わなかったですけど、ファンの皆さんの声援がホームランにしてくれたと思います」と2017/07/01スポーツニッポン詳しく見る阪神、8連敗でストップ! ドラ1大山が千金プロ1号3ラン
ルトとの接戦を制し、連敗を8で止めた。ドラフト1位ルーキーの大山(白鴎大)がプロ初安打となる3ランを放ち、これが決勝点となった。先発した能見が6回3安打1失点で今季3勝目(3敗)を挙げた。阪神は両チーム無得点で迎えた三回にヤクルトの先発、原樹を攻め、二死二、三塁のチャンスを作ると、大山が左翼席に3ラ2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
恩師・池口法主のエール届かず金本阪神ワースト8連敗
トを更新する泥沼の8連敗。首位・広島とのゲーム差は最大の「7・5」と広がり、下を見れば3位のDeNAに「2」差と迫られた。試合は今季初めて鳥谷を「1番・三塁手」で起用する打線のテコ入れを断行した。5回に不振に悩む4番・福留のバットから47イニングぶりの適時打が飛び出したものの、11残塁を喫するなど拙2017/06/30東京スポーツ詳しく見る深刻貧打で今季最悪6連敗 阪神は糸井ダメならまるでダメ
を喫し、今季最悪の6連敗。連敗中の完封負けは3度目で総得点はわずか6。33イニング連続適時打なしと貧打は深刻だ。5月には首位に立つ勢いを見せたが、前出のスコアラーは言う。「桑原、マテオ、ドリスのリリーフ3本柱を確立しましたけど、チームが好調だったのはFAで獲得した糸井の活躍があったからこそ。その糸井2017/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る阪神、青柳の自滅で8連敗…福留が47イニングぶりに適時打も貧打解消されず
日、甲子園)阪神が8連敗を喫した。先発の青柳が五回に4四死球と乱れて降板。打線はその裏、福留がチームとして47イニングぶりの適時打で得点を挙げたが、貧打は解消されなかった。青柳は五回、バレンティンとグリーンに連打を浴び、大引への死球で無死満塁とすると、藤井に押し出し死球。二死満塁までこぎつけたが、坂2017/06/30サンケイスポーツ詳しく見る金本監督 打線テコ入れ不発で阪神7連敗「苦しいけどこのメンバーしかいない」
)に0-2と敗れ、7連敗を喫した。金本知憲監督(49)の苦心のテコ入れは不発だった。貧打解消の起爆剤として初めてドラフト1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大)をスタメン起用したが無安打に終わり「あんまり見れんかったな。四球1個やろ」とガックリ。大山も「結果がすべてなので」と下を向いた。連日、打線組み換2017/06/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/29
日本ハム 今季4度目5連敗 大谷ベンチ外の打線は6安打無得点
の零敗で、4度目の5連敗となった。1―0の6回、2死満塁と一打逆転の場面で代打・矢野が空振り三振に倒れるなど、最後までホームが遠かった。結局、打線はソフトバンクを上回る6安打を放ちながらも無得点。前日、代打で適時打を放った大谷は7月1日、2軍の西武戦(鎌ケ谷)に登板するため、この日はベンチを外れた。2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る阪神が泥沼の7連敗…42イニング連続適時打なし
零封負けで、泥沼の7連敗となった。攻撃陣は42イニング連続適時打なしで20イニング無得点と深刻だ。一方、中日は同一カード3連勝。先発の大野が6回2安打に抑え、2勝目(5敗)を挙げた。中日は一回にメッセンジャーの立ち上がりを攻めて一死一、二塁から4番・ゲレーロが左前適時打を放ち、1点を先制。七回は大島2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
阪神、極貧打5連敗で首位コイと6差…金本監督「今が一番底かな」
て、今季ワーストの5連敗。打線が低調な上に2度の犠打失敗もあり、押し出し四球の1点しか奪えなかった金本知憲監督(49)は「今が底」と我慢を強調した。相性の悪い浜松でも5連敗で首位広島とは6ゲーム差に開いた。底を抜けたら上がるのみ。きょうこそ脱出や!!時が進むにつれ、遠州灘からの微風もやんでいった。塁2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る阪神 今季ワースト5連敗で金本監督“渇”の入れ時
れ、今季ワーストの5連敗。首位・広島とのゲーム差も最大の「6」に広がった。この日も深刻なのは打線で、再三の好機にも押し出し四球の1点のみ。目下、24イニング適時打なしという惨状が続いている。そんな中、金本知憲監督(49)はチームの停滞モードを意識してか、必死の“精神論”を展開しているのだが…。借金持2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
阪神24イニング連続適時打なしで5連敗 金本監督「必ず調子は上がってくる」
今季ワースト更新の5連敗。首位・広島とのゲーム差も最大の6に広がった。深刻なのは打線だ。この日も再三、好機をつくりながらも、あと1本が出ない。0―2の7回、ようやく押し出し四球で1点を返したが、なおも二死満塁の好機で不振が続く4番・福留が空振り三振。23日の広島戦の3回に糸井が適時打を放って以降、22017/06/27東京スポーツ詳しく見るヤクルト今季6度目3連敗…山田9号も空砲に
ルトが今季6度目の3連敗。山田が9号2ランを放ったが空砲となった。2点ビハインドの五回1死一塁だ。センターバックスクリーン右に同点2ランを放り込むと、山形の燕党も歓喜。山田はベンチで笑顔を見せた。チームの士気は一気に高まったかに思えたが、1点勝ち越された七回2死二塁。2番手・マシソンに見逃し三振を喫2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る首位広島に今季最大5差 4連敗の阪神に深刻「守備不安」
で完封負けを喫して4連敗。このカード2戦2敗(24日は四回裏降雨ノーゲーム)となり、ゲーム差は今季最大の5に開いた。初回、菊池の三ゴロを鳥谷が捕球ミスして出塁を許すと、鈴木に適時打を浴びて先制点を献上。四回は、先発の岩貞が2死から投手の大瀬良に二塁打を浴びると、続く田中に適時打、さらには菊池に2ラン2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト3連敗 真中監督 石山へ「もう少し丁寧に行くべきだった」
日山形)ヤクルトが3連敗を喫した。2点を追う5回1死一塁。山田がバックスクリーンへ飛び込む9号同点3ランを放り込んだ。「詰まったけど、しっかりとフルスイング出来た」。甘く入った直球を「直球が来ると思った」と狙い打ちした。だが継投に出た7回、2番手の石山が長野に勝ち越しの右越えソロを許した。ヤクルトも2017/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
ヤクルト石川5連敗で8敗目「ダメです」約3年ぶり神宮でのDe戦黒星
許し、四回は嶺井にソロを被弾した。七回に3番手で登板した近藤がさらに4失点。味方打線の援護もなく、敗戦投手となった。今季は5月18日・巨人戦での4勝目を最後に5連敗。本拠地でのDeNA戦は15年4月18日から今季開幕戦の3月31日まで8連勝中だったが、14年7月26日以来、約3年ぶりととなる黒星が付2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る【札幌】ヘイスがJ1デビュー弾も泥沼6連敗…
で首位・柏に敗れ、6連敗となった。1点を追う後半17分、ゴール正面の直接FKを、J1デビューとなったブラジル出身FWヘイスが右足でねじ込み追いついた。だが、同43分、柏の縦パスに札幌DFキム・ミンテが対応も、FWディエゴ・オリヴェイラに振り切られて決勝点を奪われた。この日、大宮が勝利したため、札幌は2017/06/25スポーツ報知詳しく見る浦和3連敗で暫定9位後退 ペトロ監督「非常ベルが鳴っている」
敵地で鳥栖に敗れて3連敗を喫した。後半20分、CKから先制点を許し、同45分にはバックパスを奪われる連係ミスから致命的な2点目を失った。同50分にFW李がPKを決めたが、時すでに遅し、だった。ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「リーグ戦3連敗。非常ベルが鳴っている」と現状を表現。「期待通りの結果を2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る浦和 1年ぶり3連敗で9位後退 指揮官「なかなか厳しい状況にある」
6月以来1年ぶりの3連敗。消化が1試合少ない暫定順位ながら、前節の8位から9位へ順位を1つ下げた。後半20分にCKから先制点を許すと、後半45分には森脇のバックパスを相手に奪われ失点。ロスタイム突入後の後半50分に李が自ら得たPKを決めて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。ペトロヴィッチ監督は「両チ2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る浦和ついに3連敗 横浜4連勝 大宮は降格圏脱出 広島ホーム9戦勝
ゴールで先制したが、後半17分に追いつかれ、ドロー寸前の後半43分にディエゴ・オリヴェイラが決勝ゴールを決めた。柏はこれで10戦負けなし。敗れた札幌は6連敗となった。C大阪は4―2で仙台を下し、6戦負けなしで2位をキープ。鹿島は2―0で新潟に快勝し、3連勝で3位に浮上した。G大阪と川崎Fの上位対決は2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る巨人由伸監督“負のジンクス止めた”「勢いが出る勝ち方をしました」
監督が、同一カード3連敗回避に安どした。1点を追う九回。陽岱鋼の適時打で同点とし、なお1死一、三塁の場面で小林に代えて20打席無安打中だった石川を起用。その石川は期待に応え、中前への自身初となるサヨナラ打を放った。四回にゲレーロのソロで先制点を喫した。先制されれば21連敗中。その負のジンクスを、最後2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る巨人由伸監督“負のジンクス止めた”「勢いが出る勝ち方をしました」
監督が、同一カード3連敗回避に安どした。1点を追う九回。陽岱鋼の適時打で同点とし、なお1死一、三塁の場面で小林に代えて20打席無安打中だった石川を起用。その石川は期待に応え、中前への自身初となるサヨナラ打を放った。四回にゲレーロのソロで先制点を喫した。先制されれば21連敗中。その負のジンクスを、最後2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る阪神完封負けで4連敗 広島とのゲーム差5に広がる
5で完敗。今季初の4連敗を喫し、首位・広島とのゲーム差は今季最大の5に広がった。0―1の4回、先発・岩貞は簡単に二死を奪った後、投手の大瀬良に左越え二塁打を許し、続く田中に左前適時打を浴びる。さらに菊池に5号2ランを被弾した左腕は「投手にヒットを打たれてしまい、そこから粘ることができず失点を許した。2017/06/25東京スポーツ詳しく見るジョセフHC、W杯同組の宿敵に連敗も前向き「誇れるパフォーマンス」
。2019年W杯日本大会でも対戦する世界ランキング3位の強豪に対し、17日の22-50に続き2連敗。ルーマニア戦を含めた3連戦を1勝2敗とした。日本のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、47)は、この日の戦いぶりに一定の評価を与えた。2年後の本番に向けた課題がはっきり見えてきた。2年後のW杯開2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/20
田中 自己ワースト6連敗でもヤ軍GMは復調待つ
ちなしで、プロ入り後自己ワーストとなる6連敗中の田中将大投手(28)についても言及した。ヤンキースはこの日、試合がなく、西海岸遠征を1勝6敗で終えて未明に地元ニューヨークへ戻った。キャッシュマンGMは「今回の遠征で建設的なことは何もなかった。遠征終了が唯一ポジティブなこと」と自虐的に不満を明かした。2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
DeNA・飯塚 5回無失点も初登板初勝利ならず…オリックスは連敗を6で止める
リックスが逆転勝ちで連敗を6でストップ。交流戦は10勝8敗と2つ勝ち越して終えた。0-4の七回に代打・小谷野の左越え3号3ランで1点差とすると、八回にはロメロの左越え11号2ランで逆転に成功した。試合を決めたロメロは「しっかりとらえようと思って振りました。体調もいいし、小谷野選手も3ランを打って、チ2017/06/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス 6連敗でストップ&交流戦勝ち越し 2発で4点差ひっくり返す
4で逆転勝ちを収め、連敗を6でストップ。2014年以来3年ぶり7度目の交流戦勝ち越しを決めた。中盤まではDeNAペースだった。14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚がプロ初登板初先発でオリックス打線を5回2安打無失点に抑え込む満点投球。打線も宮崎の2本のタイムリーなどで4点をリードした。だが、オリック2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/18
松本が2発快勝で3戦ぶり勝利 群馬は19戦36失点で3連敗
点となった。2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る楽天・ペゲーロ「打った瞬間」 満塁弾で連敗&虎の息の根止めた
ーロは、松田の甘く入ったチェンジアップを軽々とバックスクリーンに叩きつけた。自慢の打棒を甲子園の大観衆に見せつけ、チームの連敗を3で止めた。「打った瞬間、ホームランだと思った。打てるボールだけを振り抜くことを考えていた」。昨年7月に来日したペゲーロにとって、交流戦は今季が初めて。初顔合わせの投手への2017/06/18デイリースポーツ詳しく見るオリックス 今季最悪14失点&今季3度目の6連敗…福良監督「打たれすぎ」
ロの同点弾など3発を放っても勝利には結びつかず。3年ぶりの交流戦勝ち越しに王手をかけながら今季3度目の6連敗。福良監督は「打たれすぎましたね。ちょっとバッテリーは考えないとね」とあきれ顔になった。2点リードで迎えた六回にロペスの犠飛で1点差に迫られ、慌ててつぎ込んだ2番手・吉田一が戸柱に満塁本塁打を2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
名古屋8位に後退 京都12戦ぶり黒星 山口は監督交代実らず6連敗
た名古屋はJ2初の3連敗を喫し、前節の4位から8位に大きく順位を下げた。湘南は1―0で京都を下して2位をキープ。京都は4月8日の横浜FC戦以来12試合ぶりの黒星となった。山形は1―0で横浜FCを下して2連勝で9戦負けなし。水戸は3―1で千葉に勝って4連勝で12戦負けなしとしている。徳島は3―0で熊本2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
ロッテ3連敗 涌井5回4失点降板 打線はわずか2安打に終わる
に完封負けを喫して3連敗となった。先発した涌井が初回に2点を失うと、0―2で迎えた3回の攻撃では1死から敵失で一塁へ走者を出しながら続く涌井がスリーバント失敗。同じく0―2で迎えた5回には先頭・鈴木が右翼線二塁打で出塁して三塁まで進めたが、あと1本が出ず、その裏に2失点。8回も2死から田村が左翼フェ2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る鷹、初4番・江川でG倒!工藤監督の執念打順大幅入れ替え実った
た。ソフトバンク・工藤監督が思い切った起用で連敗を止めた。「3連敗と1つ勝つのは2ゲームも違う。勝つことが大事だから」必勝を期して打順を大幅に変えた。「1番・松田」から始まる9人のうち、前夜と同じなのは2番の今宮だけ。今季わずか2安打だった江川をプロ初の4番に置く斬新なオーダーで臨んだ。その江川が当2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
巨人、先制された試合で19連敗 14安打も16残塁で3連勝逃す
ながらも、16残塁で3得点。先制された試合は、これで19連敗となった。高橋監督は「ヒットの数は出ているわけですからね。後は何とか、こちらも何かやれることをもっとやっていかなくちゃいけないかな」と表情を曇らせた。六回の攻撃で、陽岱鋼が頭部死球を受け交代。両軍がベンチから飛び出すなど一触即発ムードになっ2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る巨人・内海の決意…低迷チームの精神的支柱、15日に復帰マウンドへ
5日から球団初の13連敗を喫し、6月14日終了時点で5位に低迷する巨人。連敗中は2軍で調整していた内海哲也投手が15日のソフトバンク戦で約3週間ぶりに先発する。強い決意を持って登板するベテラン左腕はマウンド以外でも、投手陣に好影響をもたらしている。今季は開幕1軍ローテに入ったが、ここまで6試合に先発2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
42年前の巨人連敗は卯年 桑子キャスターも卯年生まれだが…
構、難しい。6日夜のNHK『ニュースウオッチ(NW)9』。セ・パ交流戦で巨人は西武を相手にエースの菅野智之投手を先発させたが敗北して11連敗となり、42年ぶりに球団ワースト記録に並んだことを一橋忠之スポーツキャスターが報じた。このときオヤジ、(今年が「2017年」とスムーズに出ないのが情けないが)、2017/06/14夕刊フジ詳しく見る
2017/06/13
中3日半先発で連敗10で止めた 燕ブキャナンめぐり争奪戦か
が窮地を救った。10連敗中のヤクルトは昨11日のロッテ戦に勝って連敗ストップ。5月28日以来2週間ぶりの白星を手繰り寄せたのは、今季初の中4日先発、7回100球を投げて5安打2失点に抑えたブキャナン(28)だった。97球を投げた前回登板が6日のナイター(対ソフトバンク戦)だから、厳密にいえば中3.52017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】内海、15日に3週間ぶり1軍先発へ「いろいろな思いを胸に秘めて頑張ります」
ムが球団ワースト13連敗など苦しむ間、2軍生活を送ったベテランは「歯がゆい気持ち、悔しい気持ち、情けない気持ち。いろんな負の感情が湧いてきた。いろいろな思いを胸に秘めて頑張ります」と覚悟を口にした。今季は開幕ローテ入りして初登板で白星を挙げるも、自身4連敗で5月21日に降格。「迷走していましたが、小2017/06/13スポーツ報知詳しく見るシーズン中に異例!堤GM退任へ 低迷巨人がフロント編成部門刷新
読売新聞グループ本社では球団ワーストを更新する13連敗を喫したことなどから編成面の責任を問う声が高まっており、シーズン中としては異例の人事に乗り出す。鹿取義隆GM特別補佐(60)を軸に、新たな編成部門のトップの選定を進める。球団史に残る連敗を受け、巨人が新体制への人事を断行する。編成面の責任者を務めシーズン フロント編成部門刷新盟主復権 人事 低迷巨人 体制 体制刷新 取締役会 堤辰佳ゼネラルマネジャー 堤GM退任 巨人 株主総会 球団ワースト 球団史 異例 編成部門 編成面 読売新聞グループ本社 責任 責任者 連敗 鹿取義隆GM特別補佐 GM2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/12
連敗中でも忘れなかった、巨人選手の前を見る姿
球団史上初の13連敗を喫した巨人。連敗中の選手たちは、それぞれもどかしさを感じていた。試合後のベンチでの表情は忘れられない。マギーは憤りをあらわにした。石川は勝利に喜ぶ相手チームを真っすぐ、ずっと見つめていた。菅野、田口など先発投手陣も唇をかみ締め、ベンチから立ちあがろうとしなかった。全員がもがき苦2017/06/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト、交流戦12戦目でヤっと勝ったぁー!連敗10でストップ
テ最終戦(ZOZOマリン)に9-6で勝利。5月30日のオリックス戦(京セラ)からの連敗(1分けを挟む)を「10」で止めて、交流戦12試合目にして初勝利を収めた。連敗中、引き分けを除く全試合で2得点以下だった打線は一回、山田哲人内野手(24)の中越え適時二塁打などで一挙に7点を奪うなど、9得点。故障者2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
仙さん、13連敗の巨人は「勝ちにこだわってない。もっと執着心を持たないと」
本ハム戦まで、球団ワースト記録を更新する13連敗を喫した巨人について、「選手に勝つというか、勝負というか、勝ちにこだわってないね。流れのまんま、ああ負けてしまったというのが続いた。もっと執着心を持たないといけない」と話した。13連敗した球団は、2015年7月15日-8月4日の西武以来、2年ぶりとなっ2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る13連敗でストップも 巨人弱体化の根底に“失われた10年”
、札幌の地でようやく連敗を13で止めた。マイコラスが八回まで無四球の5安打1失点。九回はマシソンが締め、助っ人2人で2点を守り切った。高橋由伸監督(42)は「1つ勝つことの難しさはこうなる前から分かっていたけど、よりそれを感じた期間だった。なかなか結果が出なかったが、結果でしか示せない世界。時間がか2017/06/11日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト連敗脱出も不安拭えず 真中監督「まだ1つ勝っただけなので」
ン)に9―6で勝ち、連敗を10で止めた。先発・ブキャナンが7回2失点と好投すれば、不振の打線も初回に7点を挙げるなど12安打9得点と爆発した。ただ、素直に喜べない部分もある。9―2の8回に登板した2番手・ルーキは先頭・吉田から三者連続で四球を与え、無死満塁のピンチを背負うと、角中の適時打、パラデスの2017/06/11東京スポーツ詳しく見る中田が逆転V打&大田は古巣G撃ち先頭弾!新ON大暴れで日本ハム連敗止めた
、札幌D)新ON砲で連敗ストップだ!!日本生命セ・パ交流戦は10日、各地で6試合が行われ、日本ハムは巨人2回戦(札幌ドーム)に3-2で勝利。連敗を6で止めた。八回にプロ初の3番で起用された中田翔内野手(28)が逆転の2点二塁打を放ち、新1番の大田泰示外野手(27)も巨人から加入後初の先頭打者弾&初猛パ交流戦 プロ初 中田 中田翔内野手 先頭弾 先頭打者弾 勝利 大田 大田泰示外野手 巨人 打賞 日本ハム 日本生命セ 札幌ドーム 札幌D 栗山英樹監督 球団史上 逆転 逆転V 連敗 連敗ストップ ON ON砲2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト ようやく連敗脱出 交流戦ワーストタイ11連敗免れる
リン)交流戦開幕10連敗中だったヤクルトが、11日のロッテ戦を9―6で制し交流戦初勝利。05年日本ハムに並ぶワーストタイ記録となる交流戦11連敗を阻止した。ここ5試合で4得点と低調だった打線がこの日は爆発。ロッテ先発のドラフト1位ルーキー・佐々木千隼の立ち上がりを攻め、初回に上田の1イニング2本の適2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る【巨人】連敗で11年ぶり借金11…大田に2戦連続被弾、村田に初勝利献上
ハムに1―5で敗れ、連敗。5カード連続で負け越しとなり借金は今季最多の11。借金11は2006年以来、11年ぶり。先発の宮国が3回に西川に4号2ランを浴び先制を許すと、4回には田中賢の適時三塁打を浴びるなど、4回途中4失点で降板。5回から登板の3番手・吉川光が7回、大田に2試合連発となる8号ソロを浴2017/06/11スポーツ報知詳しく見る巨人また連敗…“元G戦士”ハム村田&大田活躍に屈する
ワーストとなった13連敗を止めたが、前日10日の敗戦に続き再び連敗を喫した。先発の宮国は初回を3者連続三振に仕留め最高のスタートを切ったが、3回西川に先制ツーランを許しリズムを崩すと、4回には田中賢の適時三塁打などで追加点を許し、この回途中でマウンドを降りた。宮国は今季初勝利をつかめず早くも7敗目。2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る中日、連敗を3でストップ 平田が先制V二塁打
」(11日、京セラドーム大阪)中日が連敗を3でストップさせた。0-0で迎えた五回、先頭のゲレーロが左越え二塁打。1死後、平田の右中間二塁打で先制した。八回には2番手・近藤を攻め2死満塁とすると、藤井、平田の連続適時打で3点を追加した。オリックス先発の山岡は7回1失点だったが、5敗目(2勝)を喫した。2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
チーム打率は13連敗巨人以下…8連敗ヤクルトの悲惨な現状
巨人の連敗記録の陰に隠れて目立たないが、こちらもしっかりと負け続けている。ヤクルトが8日もソフトバンクに負け、引き分けを挟んで2年ぶりの8連敗。交流戦のチーム防御率こそ5.75で巨人(6.55)にワーストの座を譲るものの、それでも12球団中11位。同チーム打率にいたっては、超がつく貧打にあえぐ巨人の2017/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る巨人底なし13連敗で懸念 由伸監督オフの辞任や解任あるか
ト記録を更新する12連敗を喫した巨人。8日の西武戦前のベンチは当然のことながら重苦しかった。ある選手がこう言った。「よく開き直れって言われるけど、それってどういう意味ですかね?観念してふてぶてしく思い切ってやること?まあ、巨人でそれはムリ。一つ一つのプレーが見られ、ダメならボロカスに批判される。こう2017/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る13連敗からの連勝ならず…由伸監督 悔やまれる8回の四球「もったいない」
幌ドーム)巨人は13連敗からの2連勝を狙ったが、1点のリードを守り切れなかった。7回に2―1と逆転に成功して迎えた8回。先発の田口が先頭に四球で交代。継投で逃げ切りを図ったが、4番手・マシソンが1死二、三塁から中田に逆転2点打を浴びた。試合後、高橋監督は「田口は(8回の先頭の四球が)もったいない。い2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る中田 4番外れプロ初3番で逆転V打「足が震えてました」栗山監督も「感動」
田翔内野手(28)が連敗を6で止める意地の逆転V打を放った。1点を追う8回1死二、三塁で代わったマシソンから左中間を破る値千金打。二塁ベース上で雄叫びを上げた男は、試合後のお立ち台で「足が震えてました。こんな頼りないバーターにみんなが回してくれた。意地でも打ちたいと思った」と振り返った。6連敗中はわ2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る交流戦 パが13勝リード オリックスが単独首位に 巨人、ヤクルトは10敗目
・リーグが1勝を上げ、通算成績はパが39勝、セが26勝、引き分けが1試合となった。オリックスが9勝目を上げ単独首位に立ち、ソフトバンクと広島が1差で続いている。また、前日に連敗を13で止めた巨人だったが、連勝はならず10敗目。ヤクルトは、交流戦開幕から勝ちがなく、1分けを挟んで10連敗となっている。2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る【巨人】再逆転負けで連勝ならず…マシソン、中田に8回決勝打許す
幌ドーム)前夜に13連敗を止めた巨人は、8回に日本ハムにこの試合再逆転を許して敗れて連勝を逃した。8回1死二、三塁で救援のマシソンが、中田に決勝打を浴びた。先発・田口は8回途中2失点で勝敗は付かず、負け投手は田原。日本ハムは連敗を「6」で止め、栗山監督は通算400勝となった。巨人は初回に先発投手の田2017/06/10スポーツ報知詳しく見る日本ハム・中田の逆転二塁打&大田の先頭打者弾でG倒! 連敗は6でストップ
日本ハムが競り勝ち、連敗を6でストップ。一回に1番・大田の先頭打者本塁打、八回に3番・中田が逆転の2点二塁打を放ち、栗山監督に通算400勝をプレゼントした。札幌ドームのボルテージが最高潮に達した。1-2の八回一死二、三塁で3番・中田が4番手・マシソンの直球をガツン。左中間に逆転2点二塁打を放った。二2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人16日ぶり勝った!G党お待たせ史上最悪の連敗脱出で由伸監督笑った
ム1回戦(札幌ドーム)に2-1で勝利。球団ワーストを更新していた連敗を「13」で止め、高橋由伸監督(42)が久々の笑みを浮かべた。「2番・遊撃」で先発出場した坂本勇人内野手(28)が五回に中越え適時二塁打を放ち、これが決勝点に。1996年の「メークドラマ」が始まった地・札幌で、歴史的な屈辱に終止符を2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、古巣ヤクルトを心配 「かなりまずい状態にいる」
)の試合前囲み取材で連敗が止まった巨人について聞かれ、「連敗の後は必ず連勝の波が来るもの。巨人の調子はこれから上がってくるでしょうね」と予想した。一方で、「もう一つの古巣のヤクルトの方が、かなりまずい状態にいるのは心配」。現役時代、チームメートだった真中監督を気遣いながらも、セ・リーグのライバルとし2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る9連敗ヤクルト自力V消滅…まだ続く交流戦未勝利
ワーストを更新する9連敗。12球団で唯一、交流戦未勝利と泥沼にハマり込んでいる。首位の広島が勝利したことで自力優勝の可能性も消滅。真中監督は「これだけ負けたら自力もへったくれもない」と嘆くしかなかった。ミス、ミス、ミスでの負けだった。初回に一死一、二塁からパラデスの何でもないゴロ(記録は内野安打)を2017/06/10東京スポーツ詳しく見るG連敗13でストップ! 救ったのは元日本ハムの石川
ム)を2―1で制し、連敗を13で止めた。ヒーローは札幌凱旋で2回に先制打を放った石川慎吾外野手(24)だ。日本ハムへ移籍した大田泰示外野手(27)との“トレード対決”でも注目されたなか、古巣相手の一打は、追い込まれた球団をも救った。重苦しい空気を“ダイナマイト・シンゴ”が吹き飛ばした。村田の中前打、2017/06/10東京スポーツ詳しく見るG連敗脱出で由伸監督の“粗塩対応”も復活
1日本ハム(9日)>連敗ストップで“ウルフ会見”も復活だ。交流戦初の勝利を見届けた巨人の高橋由伸監督は「1つ勝つのは大変だというところですよね」と穏やかな表情で心境を語った。ところが、白星から遠ざかっていた約2週間は選手にとって成長につながる期間になったのではないかと問われると途端にムスッ。真顔でに2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
巨人 連敗「13」でストップ!石川の“恩返し打”に古巣ファンも拍手
に2-1で競り勝ち、連敗を「13」で止めた。どん底に沈むチームに16日ぶりの白星をもたらしたのは主将・坂本勇人内野手(28)の一打で、先発マイルズ・マイコラス投手(28)も8回1失点、121球の力投。中でも昨年11月に日本ハムからトレード移籍した石川慎吾外野手(24)の“先制恩返し打”がチームに勢い2017/06/09東京スポーツ詳しく見るヤクルト9連敗、交流戦9試合で2点以下 杉村コーチ「何とかみんなで」
トが引き分けを挟み9連敗。巨人が勝利し、交流戦唯一の白星なしとなってしまった。初回、先発の原樹が味方の失策で1点を失うと、1死一、三塁で鈴木に3ランを被弾。四回、五回にも1点ずつ失い5回KO。「初回に先に点を与えてしまったのがすべてです」と猛省した。打線は四回に雄平の中前適時打で1点を返したが、五回2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る巨人16日ぶりの勝利、高橋監督「何とか一つ実になってくれた」
利を手にした。悪夢の連敗を「13」で止め、笑顔で選手を迎え入れた高橋監督は、安どの表情でベンチ裏に姿を見せた。「なかなか結果が昨日まで出なくてね。そういった中でも選手は本当に何とかしようという思いでやっていたのは間違いないですし。時間はかかりましたけど、何とか一つ実になってくれたので、良かったと思い2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る12連敗は“負の遺産” 巨人をダメにした原前監督の欲しがり病
0―3で敗れ、ついに42年ぶりに球団ワースト記録を更新する12連敗を喫した。1975年の長嶋政権時の11連敗を選手として経験した高橋氏がこう続ける。「当時のチームと比べると今の方が暗い。勝てる気がしませんね。この日のスタメンを見ても、巨人は平均年齢31.3歳。20代半ばまでの生え抜き選手は皆無で、22017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム 9K好投の高梨を援護できず6連敗「自分たちが相手より点を取れなかった」
で巨人に競り負け、6連敗となった。5連敗中の日本ハムと13連敗中の巨人の対決ということでも注目を集めた1戦。2回に先制を許した日本ハムはその裏、即座に追いついて1―1としたが、5回の攻撃が明暗を分けた。この回、2死二塁から坂本勇が中越え二塁打を放ち、巨人が2―1と勝ち越し。その裏、日本ハムは先頭の大2017/06/09スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、止まらん9連敗…交流戦で12球団唯一勝利なし
ロッテに競り負け、9連敗(1分けを挟む)で負け越しが「16」に膨らんだ。先発した原樹が5回6失点と試合を作れず、打線も8安打を放ちながら1点どまりと、投打がかみ合わなかった。ヤクルトは一回、原樹が鈴木に3ランを浴びるなど4失点。原樹は四、五回にも追加点を奪われるなど、踏ん張れなかった。打線も四回に雄2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】巨人・マイコラス「やっと一息…きょうはとても気合いが入っていた」
ワースト記録となった連敗を「13」でとめた。日本ハムは6連敗となった。先発のマイコラスは8回5安打1失点の好投で、今季5勝目を挙げた。以下は試合後のマイコラスとの一問一答。--遠かった1勝、いまの気持ちは「とてもうれしい。これでやっと一息つける。これからまたチームは新しくスタートして、連勝街道にのっ2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人、13連敗でストップ!坂本勇が決勝打 「メークドラマ」始まった札幌で屈辱に終止符
ワースト記録となった連敗を「13」でとめ、先月24日以来、16日ぶりの白星となった。日本ハムは6連敗となった。長いトンネルからようやく抜け出した。巨人は二回、日本ハム先発の高梨を攻め、一死から村田の中前打、長野の左中間二塁打で二、三塁とし、石川の左前適時打で1点を先制した。しかし先発のマイコラスがそ2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
自己ワースト5連敗!ヤンキース田中最悪状態
5勝)を喫した。これで5連敗となりプロ入り後の自己ワーストを更新した。初回に連打から内野ゴロの間に1点を先制されると4回に2発浴び、5回もソロ弾を打たれた。甘くなったスライダー、スプリット、カットボールを痛打された。一夜明けたニューヨークの地元紙はいずれもバックページで落胆する田中の写真を掲載し、厳2017/06/08東京スポーツ詳しく見る巨人球団ワースト更新の13連敗 期待の池田が7失点KO
-13と大敗を喫し、連敗は球団ワースト記録を更新する「13」となった。この日はルーキーが“いけにえ”になった。前回登板で好投した実力を買われ、連敗ストッパーを託された池田が序盤からライオンズ打線に集中砲火を浴びた。初回二死から3連打で先制点を与えると、3回には四死球と単打で満塁とされ、栗山とメヒアに2017/06/08東京スポーツ詳しく見る巨人の陰で…ヤクルト 0―15大敗 今季ワースト更新8連敗
かまり、1分けを挟んで今季ワーストを更新する8連敗となった。プロ初登板初先発のドラフト4位・中尾は初回、柳田の中犠飛で先制されると、3回にはデスパイネの17号2ランなど5長短打に味方の失策も絡んで6点を失った。この回で降板した左腕は結局、3回を7安打7失点。救援陣も打ちこまれ、計15失点と乱れた。打2017/06/08スポーツニッポン詳しく見るG首脳“取り扱い注意” 陽岱鋼は昇格即適時打も先行き不安
塁で西武の野上から中前へ2点適時打を放った。先発は菅野。今日こそ連敗ストップかと思われたが、エースが踏ん張れない。六回、栗山にソロ本塁打を浴びるなど3失点でリードを守れず。試合を5―5の振り出しに戻され、6回9安打5失点で降板した。巨人は七、八回に突き放され、ついに1975年の球団ワースト11連敗に2017/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る「川相3軍監督を1軍に」11連敗の巨人へOB広岡達朗氏が打開策
バカにしていますよ」。こう言うのは、巨人の重鎮OBである広岡達朗氏(85)。昨6日の西武戦に敗れて球団史上ワーストタイの11連敗。中日に抜かれて5位に転落した。そんな巨人の現状をどう打開すべきか。再建策を聞いた。◇◇◇この日、日本ハムからFAで移籍してきた陽岱鋼が初めて1軍で出場しました。今まで何を2017/06/08日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ 4連敗で止まる 鈴木4安打4打点
ムとなった試合を制し連敗を4で止めた。初回に先制を許したが2回にダフィーの適時二塁打、3回にはパラデスと鈴木の連続適時打で逆転。再びリードを許した5回には三木の適時打で勝ち越すと、6回には鈴木がこの日3本目の適時打を放つなど3点を入れ試合を決めた。鈴木は4安打4打点の活躍。2番手の大嶺祐が2勝目(12017/06/08スポーツニッポン詳しく見る【巨人】4年ぶり「2番・坂本」実らず…球団ワースト更新13連敗
、西武に大敗を喫し、連敗は球団ワーストを更新する「13」となった。この日は坂本勇を4年ぶりに2番で起用。先発の新人左腕・池田を援護しようと、攻撃的なオーダーを組んだ。6回に坂本勇からの3連打などで2点を奪ったが、その他のイニングは得点できず。投手陣は外崎に満塁弾を許すなど、今季ワーストタイの13失点2017/06/08スポーツ報知詳しく見るロッテが打ち勝ち4連敗でストップ 鈴木が4安打4打点
打9得点で打ち勝ち、連敗を「4」で止めた。1点を追う三回、2死から四死球で一、二塁とし、パラデスの右前適時打で同点とし、なおも一、三塁から鈴木の右前適時打で勝ち越した。四回に唐川が3点を失い再びリードを許したが、五回に鈴木、ダフィー、三木の適時打で逆転に成功した。六回にも清田の適時打と鈴木の2点三塁2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る西武 辻監督「連敗中と連勝中 勢いというか差が出た」
初回にクリーンアップの3連打で1点を先制すると、3回には1死一、二塁から源田と秋山の重盗で大きく流れを引き寄せ、結局、外崎のプロ初となる満塁アーチなどでこの回6点を加え、5回で先発全員安打を達成。4回に源田がプロ1号となる2ラン、5回に金子侑が今季1号となる3ランを放つ圧勝に「やはり連敗中のチームと2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る巨人が球団ワースト更新の13連敗で借金10 2-13で大敗
ト記録を更新する13連敗を喫した。先発のD4位・池田(ヤマハ)が3回1/3を7失点KOなどレオ打線の猛攻にあい、大敗で借金は10となった。一方、西武は連勝を6(1分け挟む)に伸ばした。白星を手にしたいが、光が見えない…。巨人は先発のD4位・池田(ヤマハ)が一回に栗山の左前適時打で1点を先制され、いき2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る栄光の巨人軍83年史で最大の屈辱…零封負けで球団初12連敗
フ)に0-3で敗れて12連敗を喫し、就任1年目の長嶋茂雄終身名誉監督(81)が最下位に終わった1975年の球団ワースト記録を42年ぶりに更新した。打線が6安打と迫力を欠き、先制を許した試合は今季6勝25敗と、45度の優勝を誇る伝統球団の姿はない。球団創設から83年での屈辱に、高橋由伸監督(42)は「2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】83年の歴史で初の屈辱12連敗…長野再生が浮上のカギ
なく完封負けし、12連敗。1度だけ最下位になった1975年につくった球団ワースト記録を、42年ぶりに塗り替えてしまった。先発・吉川光が4回、メヒアに先制2ランを浴びると、6回には西村が中村に痛恨のソロを被弾した。打線は7回1死一、三塁の好機で代打・長野が併殺に倒れるなど、再三の拙攻で借金は9。巨人担2017/06/08スポーツ報知詳しく見る由伸巨人「これが現実」ワースト更新12連敗 ファンはブーイング
、球団ワーストの12連敗を喫した。打線は6安打で今季6度目の零敗。就任1年目の長嶋茂雄監督が最下位に終わった1975年につくった不名誉な記録を42年ぶりに塗り替えた。リーグ36度の優勝を誇る伝統球団が80年を超える歴史の中で、最悪の瞬間を迎えてしまった。勝てない。1勝が遠い。ついに球団ワースト記録を2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る上原、12連敗の古巣巨人にエール「焦らずにやるべきことを」
更新し、球団初の12連敗を喫した古巣の巨人にエールを送った。巨人は日本時間7日、西武2回戦(メットライフ)に0-3で敗れ、就任1年目の長嶋茂雄終身名誉監督(81)が最下位に終わった1975年の球団ワースト記録を42年ぶりに更新した。上原は、巨人を率いる高橋由伸監督とは同じ1975年4月3日生まれで親2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
田中また3発被弾 自己ワースト5連敗
四球で降板。日米通じて自己ワーストの5連敗で6敗目(5勝)を喫した。打者21人に62球投げた。チームは4―5で敗れた。満を持してマウンドに上がったが、いきなりピンチだ。先頭ベッツに2球目を左前打、2番ベニンテンディにも2球目を左前打され無死一、三塁。ボガーツは初球で一ゴロに打ち取ったが、その間にベッ2017/06/07東京スポーツ詳しく見るマー君 5回5失点で自身5連敗 宿敵相手に3被弾
ックス戦に先発。1カ月ぶりの白星を狙ったが、3本の本塁打を浴びるなど、安定感を欠き、5回5安打5失点の内容で6敗目(5勝)を喫した。田中はこれで自身5連敗。5月8日のレッズ戦を最後に白星のない田中。ヤンキースの宿敵レッドソックス戦では通算6勝2敗と相性が良く、メジャー2年目の2015年からは負けなし2017/06/07スポーツニッポン詳しく見るロッテ・伊東監督、今季5度目の4連敗にお手上げ「また、打てなくなってきた」
安打で今季5度目の4連敗。伊東監督はお手上げのポースを取るしかなかった。「何もない…言うことないわ。また、ちょっと打てなくなってきた。打てないのはしょうがない…」交流戦に入って立て直すはずの青写真が完全に狂った。8戦して2勝6敗。立て直すどころか、ますます泥沼にはまっている。先発のチェンが三回、藤井2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る西武・辻監督 12連敗巨人の先発・吉川光を思いやる「プレッシャーもあったと思う」
督は「(先発の)岡本は見事だった。気持ちも入ってたし心配なかった。メヒアの(一発)は調子が良くないと打てないホームラン。(中村のソロは)あれが一番うれしかった」と投打がかみ合った会心の勝利を喜んだ。一方で球団ワーストの12連敗となった巨人については「(吉川光は)最初は良かったけど4回、5回ぐらいに急2017/06/07東京スポーツ詳しく見る10連敗巨人に囁かれる コーチ入れ替えと阿部コンバート案
た球団ワーストの11連敗にあと1と迫った巨人。創設83年の長い歴史で3度しかない10連敗という泥沼状態は、ちょっと前まで最下位にいた中日の森監督に「10連敗はきつい」と同情される始末である。長嶋終身名誉監督は、スポーツ報知に「今の一軍に漂う重苦しい空気を変えることができる存在になる」と書き、6日の西2017/06/07日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト 3安打で今季ワーストの7連敗 真中監督「打線が援護しないと」
に翻弄され、今季ワーストタイの3安打。石川が投げた6回までに12三振を喫した。真中監督は「打線が援護しないといけない。きょうは(石川の)真っすぐを芯で、前に捉えている人がほとんどいなかった」と振り返った。交流戦に入り、いまだ白星なし。引き分けを挟んで今季ワーストの7連敗。借金も14まで膨れあがった。2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る中日・大野が今季初勝利 チームは3連勝 ロッテは4連敗
中日」(7日、ZOZOマリンスタジアム)中日が、先発・大野の好投で3連勝した。三回、藤井の2号ソロで先制。六回には1死一、三塁から内野ゴロの間に勝ち越し。再び、同点となった七回に荒木の適時打で勝ち越した。先発の大野は7回2失点で、先発8試合目でうれしい初勝利(5敗)を挙げた。ロッテは4連敗を喫した。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る【巨人】球団史上ワーストの12連敗 西武に完封負け
ーストを更新する12連敗を喫した。先発の吉川光が4回にメヒアに8号2ランを浴び先制を許すと、6回には2番手・西村が中村に13号ソロを浴びリードを広げられた。打線は好機を作るが1本が出ず。4回2死一、三塁で亀井が二ゴロ。6回2死一、三塁では阿部が左飛。7回1死一、三塁では代打・長野が二ゴロ併殺打に倒れ2017/06/07スポーツ報知詳しく見る広島が15安打8点で4連勝 バティスタが2発 日本ハムは4連敗
左越え3号2ランで逆転。三回には鈴木の中前適時打。四回にも会沢、田中の連続適時打など4点を挙げ、突き放した。バティスタは五回にも4号ソロを放ち、1試合2発。3日に支配下登録されてから、4試合で4本塁打をマークした。日本ハムは先発斎藤佑が3回0/3を5失点で2敗目(1勝)。今季3度目の4連敗を喫した。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る巨人・高橋監督「全員で受け止めないと」 球団ワーストの12連敗
ーストを更新する12連敗を喫した。0-0で迎えた四回、先発の吉川光がメヒアに8号2ランを献上すると、六回には、2番手の西村が中村に13号ソロを浴びた。打線も、今季初登板初先発となった岡本を相手に、いいところがなかった。六回1死三塁の好機をつかむも、主軸が凡退。七回の1死一、三塁も代打・長野が二ゴロ併2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る巨人が球団初の12連敗 打線がつながらず零封負け
)巨人が球団初の12連敗を喫した。西武の5投手の前に打線がつながらず、零封負け。1975年9月に記録した球団ワーストの11連敗を上回る屈辱で、借金は「9」となった。九回、最後の打者・石川が空振り三振に倒れる。G党のため息がもれる。巨人打線が1点も奪えず、球団史を塗り替える結果となった。黒星街道は止ま2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る11連敗中の巨人は六回を終えて0ー3とリードされる
、メットライフ)11連敗中の巨人は六回を終えて0-3とリードされている。先制したのは西武だった。巨人は先発・吉川光が四回、6番・メヒアに8号2ランを浴びた。吉川光は五回二死二塁で秋山に死球を与えたところで、高橋監督は2番手・西村にスイッチ。この回は無失点で切り抜けたものの、六回に中村にソロ本塁打を浴2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人、菅野でもダメ…球団ワーストタイ11連敗で5位転落
ースト記録に並ぶ11連敗を喫し、5位に転落した。3点リードをエース菅野智之投手(27)が守りきれず、6回5失点。7回以降はリリーフ陣がつかまった。75年は第1次長嶋政権1年目で、球団史上唯一の最下位になったシーズン。深い、深い泥沼だ。高橋監督は怒りを押し殺しながら、口を開いた。「結果がこうなので、あ2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/06
【巨人】球団史上初の最下位に沈んだ1975年の11連敗…当時の球界を振り返る
き分けをはさんで11連敗した。この年は、球団創設以来初めての最下位に沈んだシーズンでもあった。前年に引退した長嶋が新監督に就任。しかし主砲の王が故障で出遅れたこともあり、シーズン序盤から下位に低迷していた。◆75年9月の巨人11連敗(1)4日巨人2―3大洋(後楽園)(2)5日巨人1―4広島=7回裏12017/06/06スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋監督、球団ワーストタイ11連敗「相手もあること」
なる42年ぶりの11連敗に「相手もあること。なかなかうまくいかないが、頑張ってやるしかない」と言葉を絞り出した。打線が六回までに5点を奪ったが、先発の菅野が大誤算。6回9安打5失点の乱調で、リードをはき出してしまった。指揮官は「菅野には常に(長いイニングを)行ってほしいが、常に調子がいいとはいかない2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・老川オーナー「まいった」も明るい側面強調「敗因は非常にはっきりしている」
団ワーストタイの11連敗を見届けた試合後にコメントした。老川オーナーは「まったく、まいったねこれはね。せっかく、久々に勝てると、連敗はきょうでストップと思っていたらこんなことになっちゃって。誠に残念。試合が始まる前に(西武)後藤オーナーといろいろお話ししてて、西武も過去にもっと連敗したことがあったと2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る巨人、あの10連敗を止めたのは…思い出すエースの奮闘
した06年以来の10連敗。11年前は担当記者として、連敗の重い空気のまっただ中にいた。原政権下だった前回の10連敗。エースの快投をふいにしたのがスタートだった。6月18日、交流戦の楽天戦。先発の上原が8回3安打2失点(自責1)、自己最多タイの14奪三振も1―2で敗れた。その試合で阿部が投球を当てて「2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る最善策なぜ打たぬ 屈辱10連敗の巨人“チグハグ采配”にOB苦言
れ、11年ぶりの10連敗を喫した巨人。相手の新人投手2人の前に、この日も打線が散発の4安打と沈黙した。「選手というより、ベンチの責任が大きい。象徴的だったのは、2点ビハインドで迎えた八回の攻撃です。先頭の長野が安打で出塁すると、高橋由伸監督(42)は8番の実松の代打に脇谷、9番の投手の代打に相川を相2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る巨人が球団ワーストに並ぶ屈辱の11連敗で5位転落 エース・菅野でも止められず…
監督=現終身名誉監督=の就任1年目)に記録した球団ワーストに並ぶ11連敗。この日、中日がロッテに勝ったため、5位に転落した。G党のため息が球場に漏れた。5-5の七回に2番手・桜井が3四球で一死満塁となった場面で3番手・西村を起用。しかし、メヒアに押し出し四球を与え、勝ち越された。この後、外崎に右犠飛2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る楽天 今季2度目の連敗 山形で7戦7敗
場なく、今季2度目の連敗を喫した。先発の辛島が初回にDeNAの先頭、桑原に左越え本塁打を浴びると、筒香にも2点弾。2回こそ失点しなかったが、早くも6安打を許し、梨田監督は早々と見切りをつけて2番手戸村にスイッチ。それでも流れは変わらず、失点を重ねて一方的な展開となった。散発5安打で得点は暴投による12017/06/06スポーツニッポン詳しく見る楽天が今季2度目の連敗 DeNAは筒香ら主軸3人が一発攻勢で完勝
を欠き、今季2度目の連敗を喫した。5勝を挙げている先発の辛島が初回からDeNA打線につかまり、わずか2回を6安打3失点でKO。中継ぎ陣もその勢いを止められず、打線も5安打11点と沈黙。4月21日以来、今季2度目の2連敗を喫した。一方、DeNAは主軸のロペス、筒香、宮崎がそろって本塁打を放つなど打線が2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
【巨人】菅野、人生初のメットライフドーム西武戦で10連敗ストップへ…6日先発
投手(27)が、10連敗からの脱出へ、6日の西武戦(メットライフドーム)に先発する。西武戦は3度登板しているが、東京Dと福島・郡山で、同球場での先発は人生初めてだ。地方球場の慣れないマウンドでも抜群の実績を持つエースには、大きな期待がかかる。現在、メットライフドームと呼ばれる球場は以前の西武ドーム。マウンド メットライフドーム メットライフドーム西武戦 人生 人生初 先発 先発巨人 地方球場 少年野球時代 巨人 東京D 球場 菅野 菅野智之投手 複数試合 西武ドーム 西武戦 試合 連敗 連敗ストップ2017/06/05スポーツ報知詳しく見るノムさん、11年ぶり10連敗の巨人に「『がんばれ』、おれにはそれしかいいようがない」
れ、11年ぶりの10連敗を喫した巨人について、「『巨人がんばれ』、おれにはそれしかいいようがない」と奮起を促した。巨人はオリックスのドラフト1位右腕・山岡に8回1失点と好投を許し、連敗は2006年6月以来の10に伸びた。交流戦6戦無敗と絶好のスタートを切り、3年ぶりの7連勝を飾ったオリックスとは対照2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
貧打巨人がすがる“最後の劇薬” クルーズ沈黙ならチーム崩壊も
重い8連敗である。巨人は2日のオリックス戦で、この日から抑えを務めるスコット・マシソン(33)が3点リードの九回2死から炎上した。八回2死一塁の場面で登場。この回を抑え、イニングをまたいでマウンドに上がった九回もあっさり2死を奪ったまでは良かった。連敗ストップまであと1死。ここから暗転した。ロメロに2017/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る巨人11年ぶり10連敗 村田真ヘッド「ピッチャーが最小失点に抑えることやろな」
目、11年ぶりの10連敗を喫した。初回こそ1点を奪ったものの、オリックス先発のルーキー・山岡の前に凡打の山。得意とする縦変化のスライダーを警戒していたにもかかわらず、攻略の糸口すら見つけられなかった。村田真ヘッドコーチは「(攻略するための)指示はしていたが、そこを打てんかったっちゅうことやな。(こう2017/06/04東京スポーツ詳しく見る【札幌】逆転負けで4連敗
2で敗れた。前半3分に8試合ぶりに先発したFWジュリーニョ(30)のゴールで先制したが、同47分に追い付かれ、試合終了間際の後半45分に決勝点を奪われた。16位の広島が敗れたため、順位は15位のままだが、リーグ戦4連敗となった。四方田修平監督(44)は「優位に試合は進められたが、決定的なチャンスをも2017/06/04スポーツ報知詳しく見る
2017/06/03
原因は「単調な投球」ヤンキース田中の4連敗を評論家指摘
した。三回には、メジャー4年目で500奪三振に到達しながら、自己ワーストの4連敗で、黒星は早くも昨季を上回った。田中は「制球ミス。ストライクゾーンの真ん中に入ったのが、大きなケガ(失点)につながった。あしたから次の登板に向けてやっていくしかない」と話したが、これまでも調整は重ねてきた。田中は連敗中、2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る泥沼7連敗巨人が歯ぎしり 15年にペゲーロ獲得寸前だった
巨人がまた負けた。6連敗で迎えた1日の楽天戦。四回に村田の2ランで先制したまでは良かった。が、六回に楽天4番のアマダーに同点2ランを打たれ、この回に勝ち越しを許すと、楽天先発の則本に12三振を喫し、大記録を後押し。1点を追う九回無死一、二塁から長野がバントを空振りし、飛び出した二塁走者の重信が刺され2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る巨人11年ぶりG獄8連敗 カミネロの“代役”守護神マシソンが九回撃沈…
、巨人は2006年以来となる屈辱の8連敗。ため息が漂うグラウンドに背を向け、ベンチ裏に姿を見せた高橋監督は、憔悴(しょうすい)し切った表情で口を開いた。「みんな毎日、何とかして勝とうという気持ちは変わらない。今日も遅くまで応援してくれた方がたくさんいる。そういった方の期待に早く応えなくてはいけない」2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る巨人 9連敗 悔やむ高橋監督 小林は1打席も立たせず交代「点の取られ方もある」
75年の球団記録11連敗にあと2と迫る9連敗。延長11回の末に5―6で敗れた前夜に続いて、またしてもオリックスに屈する結果となった巨人の高橋監督は「何とかあの回に逆転できれば…」と0―5から村田の満塁弾で1点差に迫った6回の攻撃を悔やんだ。防御率1点台でセ・リーグトップをいく左腕・田口が初回にT―岡2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る【巨人】小林1打席目代打の攻撃采配も惜敗…11年ぶり9連敗で借金「6」
敗れ、11年ぶりの9連敗を喫した。この日の先発は今季初の中5日の田口。試合前までリーグトップの防御率1・73だった左腕は初回、小谷野の内野ゴロの間に先制されると、T―岡田に高めの直球を右翼席へ運ばれ3ランを浴びた。4点を追う3回、由伸監督が動いた。先頭の橋本到が四球で出塁すると、無死一塁で「8番・捕2017/06/03スポーツ報知詳しく見る巨人が9連敗…村田の満塁弾で1点差に追い上げるも序盤の失点響く
D)11年ぶりに大型連敗中の巨人は、村田修一内野手(36)の史上29人目、通算350号となる満塁弾で1点差まで追い上げたが、序盤の失点が重くのしかかり1点差で敗戦。連敗はついに「9」となった。セ・リーグ防御率1位の左腕・田口が先発。しかし、立ち上がりの一回にいきなり崩れ、T-岡田に13号3ランを浴び2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人はドロ沼の9連敗 村田の350号のメモリアル満塁弾実らず オリックスは6連勝
006年7月以来の9連敗を喫した。先発の田口が初回、先頭・武田の中前打などで1死一、三塁とされると、小谷野の内野ゴロの間に1点を失った。さらに中島も内野安打で続き、2死一、二塁となって、T-岡田には13号3ランを被弾。立ち上がり5安打を集中された、4点を先制された。打線は5点を追う六回に反撃。先頭の2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る【巨人】村田のメモリアル350号満塁弾も空砲…1点差惜敗で9連敗
らず4―5で敗戦。9連敗で借金は6となった。初回に先発の田口がT―岡田に13号3ランを浴びるなど4失点。5回には1死一、二塁から中島に中前適時打され、0―5とリードを広げられた。5回までオリックスの左腕・松葉に3安打に抑えられていた打線は、6回に坂本勇、石川の連打とマギーの四球で無死満塁とすると、村2017/06/03スポーツ報知詳しく見る巨人 9連敗 村田満塁弾も届かず データ上では…
月以来11年ぶりの9連敗。球団唯一の最下位となった1975年のワースト記録11連敗まであと2となってしまった。巨人は過去9連敗を喫したシーズンに優勝したことはなく、データ上は優勝確率0%となった。巨人は初回、先発した若手左腕・田口がT―岡田に3ランを浴びるなど5安打でいきなり4点を失い、5回にも1点2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る西武 クリーンアップ3発圧勝 ヤクルト 今季交流戦初白星遠く5連敗
ヤクルト先発・館山から先制の11号ソロを左中間に放つと、続く3回には秋山が11号2ラン、浅村が6号ソロと連続本塁打で突き放した。先発の佐野は大量援護に守られ6回2失点の好投で3勝目(1敗)。ヤクルトは3回に山田が5月20日以来の6号2ランを放つなど追撃したが投手陣が崩壊し5連敗、今季交流戦初白星はな2017/06/03スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、山田の11試合ぶり弾も空砲 交流戦勝ちなし5連敗で借金12
最下位のヤクルトは5連敗で借金12。交流戦に入ってから、いまだ白星に見放されいる。打線は4点を追う三回、山田が5月20日・阪神戦(神宮)以来となる11試合ぶりの6号2ラン。雄平、中村が猛打賞をマークするなどチーム5試合ぶりの2桁安打を放ったが、つながりを欠いた。先発の館山は今季初先発となった4月6日2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る西武クリーンアップが本塁打そろい踏み ヤクルト5連敗…交流戦で白星なし
2回に5番・中村のソロで先制すると、三回には3番・秋山の2ランと4番・浅村の連続本塁打で3点を追加。その後も小刻みに得点を重ねる一方的な試合展開だった。先発の佐野は6回2失点で3勝目。ヤクルトは5連敗で、交流戦開幕から未だに白星なし。山田に11試合ぶりとなる6号2ランが出たが、投手陣が打ち込まれた。2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
屈辱7連敗 巨人・村田真ヘッドが怒りのバッテリー斬り
けを喫し、ドロ沼の7連敗となった。打線は相手エース則本に12三振を喫し、目前で7試合連続2桁奪三振のプロ野球新記録達成を許した。毎度のミスも出た。先発のルーキー左腕・池田は5回無失点と満点以上の結果を残したが、ぶち壊したのは2番手・田原。6回にウィーラーに中前打を浴びると、続く4番・アマダーに初球を2017/06/02東京スポーツ詳しく見る巨人11年ぶり8連敗 高橋監督「何とか勝とうと…」
月以来11年ぶりの8連敗を喫した。3点リードの9回にマシソンが同点を許し、11回には今村が安達に勝ち越しソロを被弾するなど2点を失った。直後の攻撃では長野の左越えソロで1点差に迫ったが、届かず。今季最長の4時間37分の試合を終えた高橋監督は「みんな何とか勝とうという気持ちでやっている。今日も遅くまで2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る巨人が11年ぶりの8連敗…九回二死からマシソンが悪夢4連打浴びる
けで、11年ぶりの8連敗となった。3点リードの九回、二死走者なしとしたが、マシソンが4連打を浴びて同点に追いつかれると、延長十一回には今村が安達に1号ソロ、さらに西村が武田に右前適時打を浴びて2点を勝ち越された。巨人は連敗脱出へ動いたが、土壇場に悲劇が訪れた。この日、守護神・カミネロが出場選手登録を2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見るG泥沼6連敗…無策の指揮官に「地蔵監督」と揶揄する声
、足早にベンチ裏へ下がった。前日30日の初戦をエースの菅野で落とした巨人が、この日(31日)も楽天に完敗。先発の吉川光が4失点で五回途中にKOされると、打線は今季初登板初先発の塩見に手も足も出ない。投打に圧倒されてのゼロ封負けで、今季ワーストの6連敗。試合後の指揮官は、「いつも言う通り、先に点を取っ2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る巨人 連敗阻止へ大量入れ替え!クルーズ一軍初昇格、守護神カミネロ抹消
ムは昨年5月以来の7連敗中で、チーム打率はリーグワーストの2割3分7厘に低迷。クルーズはイースタン・リーグで31試合に出場し、打率3割1厘、8本塁打、17打点と好調をキープし、打線の起爆剤として期待される。この日のオリックス戦(東京ドーム)前に報道陣に応対したクルーズは「調子もいいし、うれしい。でき2017/06/02東京スポーツ詳しく見る7連敗中の巨人 大幅入れ替え断行!クルーズ今季初昇格
今季ワーストの7連敗中の巨人が2日、1、2軍の大幅な入れ替えを断行した。西村、篠原の投手2人にクルーズ、橋本を1軍登録。代わって守護神を務めていたカミネロ、山本、中井、立岡の4選手の出場選手登録を抹消した。クルーズは今季初昇格。打線のてこ入れのためで、外国人枠(4人)の関係もあってカミネロが外れた。2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
西武・源田 4打席全出塁の活躍で連敗ストップ
2得点1盗塁の活躍。4-2の勝利に貢献しチームの連敗を4で止めた。2-2の同点で迎えた5回二死三塁の第3打席、源田は広島先発・岡田の151キロのストレートを中前に弾き返す逆転タイムリー。直後の初球に盗塁を決めリーグトップの14盗塁とし、浅村の適時打で4点目のホームを踏んだ。本拠地で初のお立ち台に立っ2017/06/01東京スポーツ詳しく見る楽天 5連勝 則本7試合連続2桁12Kで逆転勝利! 巨人は7連敗
桁奪三振のプロ野球新記録で7勝目を挙げた。2点を追う6回、アマダーが巨人2番手の田原から同点となる5号2ラン、代わった森福を攻め、岡島が中越え適時三塁打で試合をひっくり返した。則本は8回を6安打12奪三振。巨人は村田の先制2点弾で今季初先発でプロ初勝利を目指す池田を援護したが、救援陣が失点し7連敗。2017/06/01スポーツニッポン詳しく見るマー泥沼…7失点で自身ワースト4連敗
ら抜け出せない。5月31日(日本時間1日)、敵地のオリオールズ戦で7失点で自身ワーストの連敗は4に伸びた。「速球系でストライクがとれず、自分で自分の首を締めてしまった」と唇を噛んだ。制球に苦しみ、カウントを悪くした上に失投が重なる悪循環。左足首痛で前日まで欠場していたジョーンズには、2回にはスライダ2017/06/01スポーツ報知詳しく見る6連敗の由伸巨人に伊原氏が激辛エール
ーストとなる泥沼の6連敗を喫した。相手先発左腕の塩見に対して巨人は阿部以外の野手8人を右打者で固めたものの不発。どうにもかみ合わない由伸巨人に、まだ打つ手は残っているのか…。本紙専属評論家の伊原春樹氏は「今は上よりも下に気を付けろ」と“激辛エール”を送った。どうしたら悪循環から抜け出せるのか。楽天と2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
西武・辻監督 中継ぎ崩壊で連敗「しょうがない。いないんだから」
ム)に4―9と敗れ、連敗で貯金を4に減らした。辻監督のもとで「変わった」と思われたライオンズが毎度おなじみの光景を繰り広げた。1点リードの4回、先発・ガルセスが会澤に2号逆転2ランを被弾。5回一死一、三塁でドラフト6位ルーキー・田村をマウンドに送るが、鈴木誠、エルドレッドに連続四球で押し出し。続く新2017/05/31東京スポーツ詳しく見る【中日】今季5度目の3連敗…開幕5連敗の大野に森監督「このままずっといっちゃう」
中日が今季5度目の3連敗で借金10に逆戻りした。一時的な中継ぎ転向と登録抹消を経て、25日ぶりの先発マウンドに立った大野雄大投手(28)は、自己最悪の13安打を浴びて6回6失点。開幕投手が開幕から白星なしの5連敗。5敗はリーグワーストタイで「この現実を受け止めないといけない」と目を伏せた。左右の両輪2017/05/31スポーツ報知詳しく見る巨人、5連敗でBクラス転落…セ防御率1位の菅野が1年ぶり8失点
打16はともに今季ワーストで5連敗を喫し、4位に転落した。菅野智之投手(27)が5回8失点と大誤算で2敗目(6勝)を喫した。信じられない光景が繰り広げられた。左翼席後方に観覧車をのぞむ敵地に乗り込んで迎えた交流戦の初戦で、エースがつかまった。「(楽天打線は)やっぱり振れている。直球を両サイドに投げら2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/30
昨季より深刻な貧打 巨人の交流戦惨敗を高橋善正氏が心配
日の広島戦に敗れて4連敗。広島には7連敗で対戦成績1勝10敗と一方的だ。巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。「同じ相手にこれだけやられるんですから、ベンチの戦術、データの活用にも大いに問題があるということ。投手力で上回るパ球団を相手に戦術、データがより重要になる交流戦に向け、不安が大きいと言わざ2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る巨人 連敗脱出へ起爆剤は村田 マギーと同時起用で得点力アップだ
4連敗中の巨人が村田修一内野手(36)を起爆剤に、負の流れからの脱却を期す。Koboパークでの楽天戦から始まる交流戦。29日、仙台に移動し、敵地での全体練習を終えた高橋由伸監督(42)は村田について「存在は大きくなるか」と問われ「そうですね」と期待を寄せた。指名打者が使えるパの主催試合では坂本勇、阿2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る【巨人】3戦目桜井&池田「ダブル先発」で楽天・則本に挑む!
先発はエースの則本。勢いに乗る若手2投手で対抗する。30日からの楽天3連戦は初戦にエース菅野、2戦目に吉川光を起用。3戦目は順番通りなら大竹寛だったが、自身2連敗で2軍落ち。内海は自身4連敗で降格したばかりで、今村、長谷川、中川、江柄子などファームの先発陣も昇格の声はかからず。総合的に判断し、1軍で2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
巨人 打線組み替えも…ワースト記録更新11試合連続ノーアーチ
)巨人が今季2度目4連敗を喫し、昨年7月以来の借金を背負った。広島戦は7連敗で通算成績は1勝10敗となった。打線は今季初めて4番にマギーを4据えるオーダーを組んだが6安打に終わった。さらに、14試合連続1桁安打で、2リーグ制後12年の10試合を上回るワースト記録を更新する11試合連続ノーアーチ。昨年2017/05/28スポーツニッポン詳しく見る巨人 今季初の借金生活で交流戦へ、高橋監督「取れる時に点を取らないと」
七回に先発・田口がエルドレッドに同点2ランを被弾。延長十回に守護神・カミネロが勝ち越し点を奪われ、力尽きた。六回の無死二、三塁、七回の1死二塁を逃したことが最後に響いた。チームは今季2度目の同一カード3連敗を喫し、4連敗。広島戦7連敗で対戦成績は1勝10敗となった。高橋監督は「取れる時に点を取らない2017/05/28デイリースポーツ詳しく見るヤクルトD2・星は“連敗ストッパー” 中日D1・柳の登場で刺激
)に7-1で勝利し、連敗を5で止め、5位に再浮上した。先発のドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=が躍動し、2勝目を挙げた。課題としていた立ち上がりで、二死一、二塁のピンチを招くも、5番・ゲレーロを中飛。その後も四回以外、3者凡退はなかったが、最速148キロの直球と、スライダー、ツーシームなどを両2017/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
名古屋が暫定首位に浮上 山口は監督交代も実らず3連敗7戦勝ちなし
。敗れた横浜FCは2連敗。前節2位の湘南は0―1で山形に敗れ、暫定3位に後退。山形は6戦負けなしの3連勝を飾った。町田は1―0で山口を下し、5戦ぶりの勝利。23日に上野監督が退任した山口は3連敗を喫して7戦勝ちなしとなった。千葉は4―2で愛媛に勝ち、長崎は1―0で東京Vに勝利。京都と岐阜は1―1で引2017/05/27スポーツニッポン詳しく見るマー君 メジャー自己最多13K快投で復調アピールも…援護なく3連敗
本時間27日)のアスレチックス戦に先発。7回1/3を投げて5安打1失点、無四球でさらに奪三振はメジャー自己最多の13と快投を見せたが、打線の援護がなく自身3連敗で4敗目(5勝)を喫した。ここ2試合の登板では計14失点と精彩を欠いていた田中。しかし、この日は通算で3戦3勝と相性の良いアスレチックス相手2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る柏が暫定首位に 清水7戦勝ちなし 札幌3連敗 磐田は5戦勝ちなし
以来3シーズンぶりとなる7連勝を飾り、今節試合のないG大阪を抜いて暫定首位に立った。横浜は3―1で清水を破り、2試合ぶりの勝利。3連続ドロー中だった清水は7戦勝ちなしとなった。鳥栖は1―0で札幌に勝ち、3試合ぶりの勝利。札幌は3連敗を喫した。広島と磐田は0―0で引き分け。磐田は5戦勝ちなしとなった。2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る宮国炎上…巨人 22年ぶり対広島戦6連敗 今季1勝9敗、東京D5戦全敗
、22年ぶりとなる6連敗を喫し、今季の対戦成績が1勝9敗となった。広島打線の爆発力にあっさりのみ込まれた。宮国は2回、4連打を含む5長短打で3点を先制されると、3回にもエルドレッドのソロ、4回にも鈴木とエルドレッドの適時打と、3イニング連続の失点を許した。3回2/3を10安打7失点と4回もたず降板と2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
母校のVで刺激!燕・原樹理、連敗止める「流れに乗っていけたら」
3連敗で5位に沈むヤクルトは、26日から1・5ゲーム差の最下位・中日との対決。初戦で連敗ストッパーを託された原樹理は25日、キャッチボールなどで調整した。23日に母校・東洋大が東都大学野球リーグで12季ぶりの優勝。2年目右腕は「僕も勝って流れに乗っていけたら。頑張らないと置いていかれる」と気合を入れ2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
ロッテ今季最多5発&12点で快勝!千隼 連敗4で止め2勝目
ソフトバンクに快勝。連敗を2で止めた。初回に3点を先制されたものの、2回の表に鈴木の6号、ダフィーの5号本塁打で2点を返し、4回には1死満塁で田村がセンターへ逆転のタイムリー。さらに1死一、二塁で大嶺翔が左翼へ2号3ランを放ちこの回5点。5回には井口が通算250号となる今季1号2ランを左翼へ放った。2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る照ノ富士10勝目 2連敗から10連勝も左足負傷?
5日、両国国技館)大関照ノ富士(伊勢ケ浜)が送り出しで幕内正代(時津風)を下し、10勝目を挙げた。立ち合いから激しく仕掛け、とったりなど強引に攻め続け、最後は送り出しで決めた。2連敗からの10連勝。優勝圏内で2横綱を追うが、引き揚げる花道では左足を引きずる姿も。付き人の肩を借りて支度部屋に向かった。2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る照ノ富士が正代を下し、2連敗から10連勝!2横綱を追う
・両国国技館で行われ、大関・照ノ富士が正代と対戦し送り出しで勝ち、3日目から10連勝とした。照ノ富士は初日から2連敗と出足でつまずいたが、3日目から10連勝。春場所では横綱・稀勢の里との優勝決定戦に敗れて悔しい準優勝。2度目の賜杯へ虎視眈々と2横綱を追っている。関脇・高安、平幕の宇良も2敗を守った。2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
ヤクルト マツダで昨年から10連敗 真中監督 退場のバレに「自覚を持って」
)で完敗。チームは3連敗を喫した。これで今季のマツダスタジアムでは5戦全敗。同球場では昨年8月から10連敗と「鬼門」と化している。この日はいきなりのバレンティンの退場が響いた。初回2死一、二塁。フルカウントからの6球目の146キロ直球で空振り三振に倒れたバレンティンが、球審に対して険しい表情で言葉を2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
【ロッテ】石川、復帰登板も7回4失点で開幕から4連敗「誰が見ても良くないでしょう」
責点2)。開幕から4連敗となり、同球場でのプロ入りからの連敗も7に伸びた。立ち上がりこそ手探りの投球で、味方の失策絡みで初回に2失点しながら、徐々に立ち直ったかに見えたが「良くないですね、全然。ずっとです。誰が見ても良くないでしょう」と肩を落とした。次回は30日の阪神戦(ZOZO)で交流戦の開幕投手2017/05/23スポーツ報知詳しく見る楽天 15安打10点 ウィーラー2打席連続弾 オリックスは6連敗
塁打で2点を入れた楽天は5回、ペゲーロの3点本塁打など打者10人を送り込み一挙6点を奪い試合を決めた。先発の辛島は7回6安打2失点で今季5勝目。オリックスは6連敗。3回に川端の2点二塁打で同点としたが、先発金子が5回に崩れたのが誤算。8回にT―岡田の本塁打などで3点、9回にも1点を加え反撃したが遅か2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
阪神が連敗3でストップ 1番・高山&2番・上本で計4打点
宮)阪神が競り勝ち、連敗を3で止めた。1番・高山が3安打2打点、2番・上本が2安打2打点と機能し、2位・広島とのゲーム差を2・5に広げた。ヤクルトは連勝が4で止まった。阪神は1点を追う三回、先頭の高山が明大の後輩、星から右越え3号ソロを放って1点差に迫ると、続く上本が左翼席へ2号ソロ。2者連続本塁打2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る【山口】後半ロスタイムに振り切られ3度目連敗も…上野監督「良くなっている」
り負け、今季3度目の連敗。勝ち点10の20位だが、最下位22位の讃岐との勝ち点差はわずか1と厳しい状況だ。試合は前半に先制されたが、後半6分にFW和田昌士(20)のJ初ゴールとなる右足弾で同点に追い付いた。24分に再び勝ち越されると、終了間際の44分にFW大石治寿(27)が頭でJ2初得点を挙げ、土壇2017/05/21スポーツ報知詳しく見る【巨人】内海、2軍降格…粘れず6失点で4連敗「力不足です」
逆転した後もリードを保てず、中盤に試合をひっくり返された。5回2/3を6失点。自身4連敗を喫し、「最善を尽くして調整してきたけど、結果が出なかった。力不足です」と無念さをにじませた。失点パターンも悪かった。初回2死後に四球を与え、ロペスに初球を左翼席に運ばれた。2回に打線が4得点で逆転に成功したが、2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
阪神、今季2度目の3連敗 先発藤浪が5四死球で今季最短KO
喫し、今季2度目の3連敗を喫した。先発した藤浪が3回0/33安打、5四死球で4失点KO。今季最短降板で2敗目となった。試合は二回、原口、鳥谷の連打で先制。主導権を握ったように見えたが、三回に藤浪の3四球が絡むなどで4点を献上した。藤浪は、神宮での対ヤクルト戦は13年9月14日の最後に、5連勝中だった2017/05/20デイリースポーツ詳しく見るロッテ 今季初サヨナラで連敗8で止めた 伊東監督「ゆっくり寝られる」
ZOマリン)ロッテが連敗を8で止めた。19日の楽天戦で、延長10回1死二、三塁から根元俊一内野手(33)が右翼へサヨナラ打を放った。9回1死まで3―2とリードしながら、完投目前の涌井秀章投手(30)が同点に追いつかれて延長戦に突入した試合。重く、そして遠く感じた今季10勝目はチーム一丸となった今季初2017/05/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・マギー絶好調の要因は“楽天パワー”
に5―3で競り勝ち、連敗を2でストップした。その立役者は新助っ人のケーシー・マギー内野手(34)だ。決勝の2点適時打を含む2安打、3打点の大活躍。前日は4安打と打ち出の小づち状態だが、絶好調の要因はどこにあるのか。マギーは意外な理由を本紙に明かした。負ければ今季初の借金1となる窮地で、連敗中のチーム2017/05/20東京スポーツ詳しく見るロッテ連敗8で止めて今季ようやく10勝目
3でサヨナラ勝ちし、連敗を8で止めた。延長10回一死二、三塁から根元俊一内野手(33)が右前へサヨナラ打を放った。9日の楽天戦(Koboパーク)以来の白星に伊東勤監督(54)は「良かったです」と久しぶりに笑顔を見せた。エース涌井秀章投手(30)が1点リードの9回一死から追いつかれた。指揮官は「1つ勝2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
鹿島今季5敗目 ホーム2連敗…ケガ人集中 鈴木「情けない」
の神戸戦もホームで敗戦。ホーム2連敗となった。神戸戦ではMF遠藤とMFレオ・シルバが負傷したが、さらにこの試合で19歳のDF町田も負傷。今後精密検査を受けるが、前十字じん帯損傷と見られ、長期離脱の可能性もある。センターバックはDF植田も右太腿を痛めて欠場しており、ケガ人が集中している。今季5敗目(全2017/05/19スポーツニッポン詳しく見るロッテ、サヨナラ勝ちで連敗8で止める 根元がV打
的なサヨナラ勝ちで、連敗を8で止めた。同点で迎えた延長十回、1死から荻野の安打と鈴木の二塁打で二、三塁とすると、根元が右翼線へサヨナラ打を放ち、長いトンネルを脱出した。ロッテは1点を追う三回。吉田、三木の連打で無死一、三塁とすると、ここで楽天・先発の釜田がボークを犯して同点。さらに2死二塁から根元が2017/05/19デイリースポーツ詳しく見るロッテ サヨナラ勝ちで8連敗でストップ 今季ようやく10勝目
の末、サヨナラ勝ちで連敗を8でストップ。チームは今季ようやく10勝に到達した。10回、荻野の右前打、鈴木の右越え二塁打で無死二、三塁となると、根元が右翼へ安打を放ち試合を決めた。根元のサヨナラ安打で安打数は10となり、連続1桁安打試合は18で止まった。先発涌井は9回まで投げたが、あと2人で同点に追い2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る鹿島3失点大敗 20日にはACLに備え敵地移動「切り替えて出発したい」
元日の天皇杯決勝で下した川崎Fに完敗した。5月4日の前々節でライバル・浦和に勝って今季初の首位に浮上したが、そこから2連敗。前節・神戸戦に敗れて4位に後退した順位はさらに下がり、暫定5位となった。今季初の2連敗に、石井監督は「前半の失点が続いちゃっているので、試合の流れとして痛い。後半1点取れば状況2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
8連敗のロッテ・伊東監督、「なにかあったら責任を取ります」
ない。12年以来の8連敗で、借金はついに「20」の大台に乗った。試合後、伊東監督は「笑いしか出てこなくなった」と第一声を発したが、言葉とは裏腹に悲壮な雰囲気が最後まで漂った。先発のルーキー佐々木がまたもや四球から崩れて失点を重ねた。「四球…それが課題の1つだが、攻撃へのリズムが作れない。半ば自滅のよ2017/05/18デイリースポーツ詳しく見るロッテ、5年ぶり8連敗で借金「20」に膨らむ D1佐々木は6回4失点で4敗目
来となる5年ぶりの8連敗。借金は今季ワーストの「20」に達した。ドラフト1位・佐々木千隼投手(22)は6回4安打4失点で4敗目(1勝)を喫した。連敗ストップを目指すロッテはルーキーの佐々木が先発したが二回、先頭の中村に四球を与え、暴投で二進されると、続くメヒアに中前適時打を放たれ、1点を先制された。2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
ロッテ・伊東監督、7連敗に嘆き節「投手陣があんまりだ…ありえない」
東監督は開口一番、こう言った。悔しさと屈辱感。一回に2死一、二塁から井口、パラデス、清田の3連続タイムリーで3点を先制する絶好の滑り出しとなった。だが、待っていたのは暗転だった。終わってみれば7連敗。投手陣は今季最多となる「17被安打」。西武の打者たちが好き放題にZOZOマリンを駆け巡った。三回だ。2017/05/17デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督3連敗「打たないと試合は勝てない」
の歯車もかみ合わず3連敗を喫した。0-0の初回に絶好機が訪れた。1死二、三塁。だが4番の筒香が、三飛に倒れるなど無得点に終わり、流れを引き寄せることができなかった。最近3試合でも計4得点。ラミレス監督は「この3試合、あまり打線の調子がよくない。打たないと試合は勝てない」と苦い顔。「打たないといけない2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/16
ロッテ6連敗で自力V消滅も…球団の伊東監督への信頼揺るがず
ったのか。今季初の6連敗。借金は「18」となり、「20」の大台も視界に入ってきた。さらにだ…37試合目にして自力Vの可能性が消えた。「きょうも先に点を取られた。先発が我慢できない。3、4点が続いている。打つほうはよくなってくるようになったが、それ以上はいけない…」。伊東監督のこのコメントに、いまのロ2017/05/16デイリースポーツ詳しく見るオリックス、連敗6でストップ D2・黒木がプロ初勝利
リックスが競り勝ち、連敗を6で止めた。先発・金子が7回を2失点に抑え、2番手のD2位・黒木(立正大)が1回無失点でプロ初勝利を挙げた。均衡を破ったのは四回。オリックスは、7番・伊藤の中前適時打で1点を先制した。ソフトバンクは五回、松田のソロ本塁打で追いついたが、オリックスはその裏に1点を勝ち越す。ソ2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見るホークス5月初連敗 オリに1点差負け、楽天と3・5差に
月22、23日以来の連敗を喫し、日本ハムに勝った首位楽天とのゲーム差が3・5に広がった。ここまでチームトップの5勝を挙げている先発の千賀がわずか打者2人、9球で緊急降板。初回1死から駿太を空振り三振に仕留め、スイングをアピールした後、うつむいて険しい表情を浮かべた。球団によると背部の違和感を訴えたと2017/05/16西日本スポーツ詳しく見る楽天、秋田の連敗4でストップ ウィーラー逆転3ラン
が逃げ切り、秋田での連敗を4で止めた。1点を追う3回、2死一、二塁からウィーラーが2試合連続となる本塁打を左中間スタンドへ叩き込み逆転。4回には1死三塁から嶋の中前適時打で1点、7回は2死二、三塁から敵失の間に2点を追加した。先発の辛島は初回に1失点、6回にも1失点し降板。その後は福山、森原、ハーマ2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢初白星!得意の左おっつけさく裂 取組前、照の巨体が左肩直撃も大丈夫
むち打ち、伝家の宝刀、おっつけがさく裂。取組前の土俵下では、落下してきた大関照ノ富士の直撃を患部に受けたが、初白星を手にした。大関とりの関脇高安は大関豪栄道を突き出し2連勝。横綱勢は白鵬、日馬富士が連勝したものの、鶴竜は平幕千代の国に引き落とされて2連敗。千代の国は初金星を挙げた。連敗なら休場ピンチサク裂 両国国技館 休場ピンチ 取組 土俵下 場所連続優勝 大相撲夏場所 大関とり 大関照 大関豪栄道 左肩直撃 平幕 平幕隠岐 日馬富士 横綱勢 横綱稀勢 白星 白鵬 直撃 稀勢 連敗 関脇高安 鶴竜2017/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/15
イチロー、出場機会なし チームは逆転勝ちで連敗5でストップ
イチロー外野手(43)は先発を外れ、出場機会はなかった。3試合ぶり今季7度目の出番なしとなった。試合は、マーリンズが0-1の七回2死一、二塁から代打ムーアの中越え3ランで逆転勝ち。六回まで3安打無失点に抑えられていたナックルボーラーのディッキーを攻略して連敗は5でストップ。1日で最下位から脱出した。2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る関脇琴奨菊は初日から2連敗 千代翔馬に突き落とされる
ケ嶽)は、千代翔馬(九重)に突き落としで敗れた。がぶって土俵際まで追い込んだが、突き落とされ、初日から2連敗となった。2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
浦和首位奪回 鹿島は首位から4位転落 広島は今季最多失点で17位
―1で新潟に圧勝し、連敗を2で止めて首位を奪回した。浦和は先制された直後の前半6分に追いつき、前半だけで5得点のゴールラッシュ。新潟は今季最多失点で今季初の4連敗を喫し、大宮が勝ったため今季初の最下位に転落した。G大阪は藤本の2年ぶりJ1弾などで札幌に2―0で勝ち、5戦負けなしで2位に浮上。柏は2―2017/05/14スポーツニッポン詳しく見るオリックス5連敗…悲“May”の5月2勝9敗で貯金「0」に
ス・福良監督は努めて明るく振る舞ったが、今季ワーストの5連敗だ。「大誤算ですね…」そう嘆いたのは、三回途中で首の違和感を訴えた先発コークの緊急降板。後を受けた5投手で無失点に抑えたのは、3番手の塚原だけ。8点を奪われた。そして、先発陣は大ピンチに陥った。コークは試合後に検査を受け「胸郭出口症候群」と2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る浦和 6発圧勝&首位奪回も指揮官は厳しい表情「いい出来ではなかった」
た。前半2分に先制されるも直後の同6分に武藤のゴールで追いつくと、同20分には興梠のゴールであっさり逆転。前半だけで5点を叩き出し、リーグ戦の連敗を2で、公式戦の連敗を3で止めた。「連敗していたので絶対に勝たないといけなかった。立ち上がり悪くて失点してしまったが、そこから自分たちの力を出せてこうして2017/05/14スポーツニッポン詳しく見るオリックス6連敗でついに借金生活 ドラ1山岡、5度目先発も遠い初勝利
スは今季ワーストの6連敗を喫し、4月6日以来の借金生活に突入した。5度目の先発となったドラフト1位・山岡は初回に3失点を喫するなど6回7安打4失点。打線の援護にも恵まれず、3敗目を喫した。山岡は初回1死から四球と浅村の左二塁打で1死二、三塁のピンチを招くと、4番・中村に右中間を破る2点適時打を浴びて2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る浦和が前半だけで5得点の大勝で暫定首位 森脇出場停止も連敗ストップ
たのはJ1では4例目。リーグ戦の連敗を2で止めた。首位の鹿島が神戸に敗れたため、暫定ながら首位に浮上した。4日の鹿島戦で侮蔑的な発言をしたとして2試合の出場停止処分を受けた森脇が務めていた3バックの右DFには、左MFを主戦場とする宇賀神が務めた。前半2分、新潟FW鈴木武蔵にヘディングシュートを決めら2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る【浦和】MF阿部、J1最多の138試合連続フル出場
30)の今季初得点などで6―1で勝利した。リーグ戦は連敗を2で止め、3試合ぶりの勝利。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を含めた公式戦の連敗を3で止めた。MF阿部勇樹(35)はボランチで先発し、後半23分から右ストッパーとして、フル出場。連続フル出場を138試合に延ばし、137試合で並んでいた広2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/12
浦和・槙野「若い30代になりたい」 三十路の誓い…元気、走力、発言、空気
ーム練習に参加した槙野は「若い30代になりたい。若い選手に負けないくらいの元気と走力と発言と空気づくりをすること」と、4つのテーマの実践を明かした。チームは公式戦3連敗中。その間、暴言問題やサポーターによる問題も生じた。「いろんな問題を打破できるように、結果で示さないといけない」と、連敗脱出で負の流2017/05/12デイリースポーツ詳しく見る阪神 連敗阻止で堅首 メッセ、7回9安打1失点で開幕5連勝
神がDeNAに勝ち、連敗を阻止した。先発のメッセンジャーは7回で9安打を浴びながら毎回の9三振を奪い、2012年に並ぶ自身最多タイの開幕5連勝。阪神は4回、2死走者なしから中谷が二塁への内野安打で出塁し、続く鳥谷の左中間二塁打で先制。その裏には同点にされたが、6回には中谷がDeNA先発・井納から左翼2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
日本ハム 苦境に若手テコ入れ、2軍逆戻りも経験プラスに“爪を研ぐ”
以来12年ぶりの10連敗を喫した日本ハムだが、この連敗中、投打のテコ入れとして2軍から多くの若手が1軍へ昇格した。投手では2年目の井口や吉田、野手では2年目の平沼、5年目の森本などだ。現在、彼らの大半は2軍で再調整中だが、それぞれが1軍戦で浮き彫りになった課題を持ち帰り、レベルアップに励んでいる。22017/05/10スポーツニッポン詳しく見る広島が連敗を4で止める 4番・鈴木が2発
広島が乱打戦を制し、連敗を4で止めた。4番・鈴木誠也外野手(22)が2本塁打を放つなど3安打5打点の活躍で、チームは今季20勝目を挙げた。鮮やかな先制攻撃だった。広島は一回一死三塁とすると、3番・丸が山中から右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、先制。続く鈴木の右翼線適時二塁打で1点を追加。なおも新井2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
広島 中田がサヨナラ弾浴び今季2度目の4連敗 中田は無言でグラウンド後に
負けで今季2度目の4連敗。首位・阪神とのゲーム差は「2」に開いた。2-2の延長十二回無死。この回から登板した中田が、代打・大松に右越えソロを浴びた。試合後、中田は悔しさをかみ殺しながら終始、無言でグラウンドを後にした。それでも右腕への信頼は変わらない。畝投手コーチは「最後は廉に任せた。次、出て行った2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る【広島】サヨナラで4連敗…緒方監督、野村ねぎらう「良く投げてくれた」
びた。今季2度目の4連敗。首位・阪神とのゲーム差は2に広がった。緒方監督は「今日は(野村)祐輔が良く投げてくれた。点を取られた後も本当にしっかりと投げてくれた」とまずは先発した野村を高く評価した。野村は1点リードの4回に3連打で2点を失い、逆転を許したが、7回までの3イニングは3人ずつでピシャリ。72017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
【神戸】連敗3で止める引き分け…大森が先取するも
は今季初の引き分けで連敗を3で止めた。前半32分、MF大森晃太郎(25)の今季3ゴール目で先取したが、後半7分に広島のMFアンデルソン・ロペス(23)に今季初得点を許して追いつかれた。今季の公式戦で無得点の主将・渡辺千真(30)がリーグ戦で初めて先発を外れ、最近4試合で合計2ゴールと得点力不足は深刻2017/05/07スポーツ報知詳しく見る【横浜M】3戦連続無得点で3連敗…11位後退
栖に0―1で敗れ、3連敗で11位に後退した。前半13分、MF扇原貴宏が自陣ペナルティーエリアの外でボールを受けたが、背後から突進する鳥栖MF鎌田大地に気付かず、ボールをかっさわれてあっけなく失点。攻撃陣は相手を上回るシュート12本を放ったが全て空砲に終わり、3戦連続無得点となった。これで今季4勝5敗2017/05/07スポーツ報知詳しく見るオリックス・駿太がサヨナラ打 連敗は4でストップ
回一死満塁から駿太が右前に運び、4時間29分の激闘を制した。4安打の駿太は「何も考えずに打席に入った。連敗していたんで何とか勝ちたかった。4安打?たまたま。またあさって(9日)から打てるように頑張ります」とお立ち台から笑顔でアピール。オリックスは連敗を4でストップさせ、貯金5で3位をキープしている。2017/05/07東京スポーツ詳しく見るオリックス、サヨナラ勝ち 連敗4で止める 殊勲打の駿太は4安打の固め打ち
二回サヨナラ勝ちし、連敗を4でストップした。引き分け目前の延長十二回、2安打と四球で1死満塁の好機をつくり、駿太が一、二塁間を破る適時打を放った。4安打1打点の駿太は、「何も考えずに打席に入った。チームが連敗していたので何とか勝ちたかった。4安打はたまたま。1日1日、集中して頑張っていく」とファンに2017/05/07デイリースポーツ詳しく見る中日、助っ人3人衆の活躍で連敗脱出!ゲレーロ&ビシエドが初アベック弾、ジョーダン2勝目
日、ナゴヤD)中日が連敗を「6」で止め、5月初勝利を飾った。ジョーダン・ノルベルト投手(30)が7回3安打無失点で2勝目(無敗)を挙げた。中日は攻守で助っ人が活躍した。ゲレーロが二回に先制となる左越え5号3ランを放つと、負けじとビシエドも四回に左越え4号ソロを放ち、初のアベック弾が実現した。ビシエド2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
19歳の加納陸、初のKO負け。タイトル戦2連敗にガックリ
納陸(19)=大成=が、同級2位のジェリー・トモグダン(23)=フィリピン=に2度のダウンを奪われ、自身初のKO負けを喫した。6回負傷判定で敗れた昨年8月のWBO世界同級王座決定戦・高山勝成(4月にプロ引退)戦に続き、タイトル戦2連敗となった。通算成績は加納が6勝(3KO)2敗、新王者のトモグダンは2017/05/06スポーツ報知詳しく見る神戸、MF大森晃太郎先制弾もドロー 連敗3で止めるも4試合勝ちなし
タジアム広島)神戸は連敗を3で止めたが、今季初の引き分けに終わり4試合未勝利となった。ネルシーニョ監督(66)は広島に4-1と大勝した4月26日のルヴァン杯(ノエスタ)同様、布陣を従来の4-4-2から広島と同じ3-6-1に変更して“ミラーゲーム”を仕掛けた。前半32分にFW田中順也(29)のパスを受エディオンスタジアム広島 ネルシーニョ監督 ペナルティーエリア正面 ミラーゲーム ルヴァン杯 先制ゴール 広島 明治安田生命J 神戸 試合 試合勝ち 連敗 FW田中順也 MF大森晃太郎 MF大森晃太郎先制弾2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る広島、今季ホーム初勝利ならず 神戸は3連敗で止まるも4戦勝ちなし
2分に相手のクリアボールがクリスティアーノの左腰骨に当たり、ハネ返ったボールがそのままゴールネットを揺らして先制。これが決勝点となった。C大阪は8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。札幌は1―0で大宮に勝ち、広島と神戸は1―1で引き分けた。広島は今季のホーム初勝利ならず。神戸は連敗を3で止めたものの42017/05/06スポーツニッポン詳しく見る巨人連勝、坂本勇が先制ソロ!中日は今季ワースト6連敗、借金10に
日は今季ワーストの6連敗。2桁借金となった。巨人は初回に坂本勇が4号ソロアーチを放ち先制。4回に石川、5回にマギーの適時打で加点した。9回には無死一、二塁からマギーが右中間を破る2点適時打。その後1死三塁で亀井の一ゴロの間に1点を追加し、リードを広げた。先発の田口は7回116球を投げ5安打1失点と力2017/05/06スポーツニッポン詳しく見るロッテ連敗ストップ、ソフトBから今季初勝利 二木が5回1失点で2勝目
ゾゾマリン)ロッテが連敗を「5」で止め、ソフトバンクから8回目の対戦で今季初勝利。先発の二木(ふたき)康太投手(21)が5回4安打1失点で2勝目(無敗)を挙げた。ソフトバンクは連勝が「5」で止まった。ロッテは二回、田村の中前適時打で2点を先制。四回に荻野がスクイズを成功し1点を追加すると、五回には鈴2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
【オリックス】阪急ユニも勇者復活ならず3連敗で3位転落
クスが今季2度目の3連敗で、3位に転落した。先発の西勇輝投手(26)が、初回に中田に2ランを浴びるなど、4安打3失点。その後も4回以外は毎回走者を背負う苦しい投球になってしまい、今季2敗目を喫した。攻撃では2番にプロ初スタメンとなる吉田雄を、6番には2戦ぶりの先発となる西野を置いたが、10残塁とあと2017/05/05スポーツ報知詳しく見る巨人、小林のスクイズなどで逆転勝ち 中日は泥沼の5連敗
敗)を挙げた。中日の連敗は5になった。巨人が粘った。1-2の八回、代打・亀井の適時打で同点。一、三塁とした後、小林が捕前へのセーフティースクイズで三走・長野が生還。クロスプレーとなったが、捕手・杉山がタッチした際にボールをこぼした。先制したのは中日。一回二死二塁から、4番・平田が放ったゴロを一塁手・2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る西武、連敗3でストップ 勝率5割復帰 雄星好投3勝目
を走るエースの力投で、チームの連敗は3でストップ。勝率も5割に戻した。立ち上がりから快調飛ばした。1回1死から安打を許したものの、2回から5イニング連続で三者凡退の快投。7回に自身の暴投からピンチを迎え1点を失ったが、後続はしっかり抑えた。テンポ良い投球に打線も応えた。4回無死三塁から、中村の今季82017/05/05スポーツニッポン詳しく見る巨人が逆転勝ち、小林のスクイズで勝ち越す 中日は5連敗
小林のスクイズ(捕手野選)で2点を奪い勝ち越した。先発・マイコラスは7回6安打2失点で4勝目(1敗)。中日は今季2度目の5連敗となった。初回2死二塁から平田の一ゴロを巨人・阿部が一塁へ悪送球して1点を先制。四回にはビシエドの右越え3号ソロで2点目。先発・バルデスは7回1/3、9安打3失点で1敗目(12017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
ロッテ4連敗…伊東監督 補強要望「外国人を含めて本気で」
日札幌D)ロッテは4連敗で、早くも今季3度目の同一カード3連敗となった。先発した佐々木が初回レアードに3ランを被弾。2回以降は粘ったが、6回2/3を6失点で2敗目を喫した。課題の打線は8回に相手のミスもあり4点を奪ったが、加藤の前には7回まで得点を奪えず。伊東監督は「この状況を何とか抜け出さないと。2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
岐阜6戦負けなし3連勝 群馬いまだ勝てず開幕11戦勝ちなし4連敗
の圧勝で勝ち点を23に伸ばし、首位をキープした。湘南は1―0で山口に勝ち、名古屋を抜いて2位に浮上。名古屋は1―1で京都と引き分けて勝ち点21にとどまり、3位。東京Vは2―1で金沢を下して4位をキープした。金沢は4試合ぶりに得点したが、4連敗となった。徳島は福岡との上位対決を2―1で制して5位に浮上2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
【巨人】また1点差で連敗…貯金1に減らし4月終える
宮)巨人がヤクルトに連敗を喫した。2-2の7回。2番手の池田が先頭の中村に四球を与え、犠打で送られて1死二塁。ベンチは9番武内を迎える場面でマシソンをマウンドへ送ったが、右前打で1死一、三塁とチャンスを広げられた。続く1番・坂口の当たりは二塁へのゴロ。中井が捕球し本塁へ送球しようとしたが、併殺を狙っ2017/04/30スポーツ報知詳しく見るJ1神戸、リーグ戦3連敗…ブーイングも
奪い返せずリーグ戦3連敗を喫した。前半38分、甲府MF兵藤の縦パスから最後はMF堀米のJ1初ゴールで失点。甲府の倍以上となる19本のシュートを放ち、再三ゴール前まで詰め寄るも、堅い守備を崩せず。うなだれるイレブンに、試合後はブーイングが浴びせられた。「試合前から狙いがカウンターなのは分かっていたが…2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/28
西武・辻監督 連敗脱出できず「ほんと凡戦。恥ずかしい」
3連敗中の西武は28日のロッテ戦(メットライフ)に延長12回の末、2-2の引き分け。浅村、中村、メヒアのクリーンアップが計14打数無安打(5三振)と沈黙し、連敗脱出とは行かなかった。延長12回裏、1死一、二塁のサヨナラのチャンスで代打に送った山川、栗山の凡退を見届けた辻監督は「あー、ちょっとね…どっ2017/04/28東京スポーツ詳しく見る年俸大幅増で闘争心薄れ…10連敗ハムはまだ“日本一ボケ”
けて12年ぶりの10連敗。同日、56歳になった栗山監督は、この日も選手批判は口にしなかったが、四回には甲斐の遊ゴロを捕球した中島の何でもない送球を中田がポロリ。気の抜けたプレーにベンチは呆れ顔だった。昨季日本一のチームが開幕から22試合で借金14。勝率1割8分2厘の最下位は異常だ。投打の主力である大2017/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る広島ドラ1加藤 4回途中4失点KO チームは3連勝ならず
が4回途中4失点KOで自身3連敗となった。痛かったのは1―2の4回。2死満塁で投手のウィーランドに中前2点打を許した。続く桑原に四球を与えたところで降板となった。4月7日のヤクルト戦(マツダ)で9回1死までノーヒットノーランの快投でプロ初登板初勝利を手にしたものの、その後は3連敗。試練の時を迎えた。2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/27
チーム失策19はリーグ最多 日ハム9連敗の“真犯人”は誰だ
け、4年ぶりとなる9連敗を喫した日本ハム。三回に松本のプロ1号3ランで3点を先制するも、投手陣はリードを守れない。先発の高梨が5回持たずに3失点でKOされると、中継ぎも谷元、井口が打ち込まれた。チーム防御率4・79は12球団ワースト。これでは何点入れても焼け石に水。チーム打率がパ5位の・223と低迷2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る中田が延長V3ラン!日本ハム 連敗10でストップ!
2番手の宮西が柳田に2ランを浴びてソフトバンクに追いつかれたものの、延長10回2死一、二塁から4番・中田に1号3ランが飛び出し、5―4で勝って連敗を「10」で止めた。立ち上がりから制球に苦しんだバンデンハークだが、3四球を与えながら6回まではノーヒットピッチング。対する加藤は6回以外は毎回走者を背負2017/04/27スポーツニッポン詳しく見る日本ハム12年ぶり10連敗 栗山監督「悪い流れ」消せず…悪夢のバースデー
2005年以来12年ぶりの10連敗。敵地では13連敗となり、借金も栗山政権で最多タイの14となった。指揮官は敗戦と同時に帽子を取って一礼し、真っ先に選手サロンへと下がった。「みんな一生懸命やっている。形にできないのはこっちの責任」。これまでどおり自身を責めた。前日までの負の連鎖は止まらない。初回に村2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る日本ハム10連敗…日本一翌年に56年ぶり屈辱 首位と12.5差
バンク5回戦(ヤフオクドーム)に1-4で敗れ、2005年5月以来、12年ぶりとなる10連敗を喫した。日本一の翌年に10連敗以上するのは1961年の大洋(現DeNA)以来、56年ぶり。栗山英樹監督(56)の誕生日を勝利で飾ることはできなかった。投打の中心、大谷翔平投手(22)を欠いて、深い泥沼にはまっ2017/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
日本ハム・栗山監督 バースデー飾れず…10連敗「やるしかない」
ず、今季ワースト10連敗を喫した。先発村田が初回に2被弾を含む4安打を浴び4失点。結局、失点はこの回だけで、立ち上がりの悪さが致命傷となった。打線は東浜を攻略できず、七回のレアードのソロ本塁打のみ。4月14日の楽天戦から始まった連敗は、またも止められず2ケタの10となった。村田について栗山監督は「ス2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る栗山監督、誕生日白星飾れず10連敗「やるべきことをやるしかない」
れ、12年ぶりの10連敗。この日は栗山監督の56歳の誕生日だったが、トンネル脱出はならなかった。先発の村田が初回に4失点で役目を果たせず。打線は散発5安打で、レアード4号ソロの1点で終わった。栗山監督は試合後「レアードに本塁打が出て、中田に安打が出た。選手は一生懸命にやっている。それを形にしていない2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る日本ハム、12年ぶりの10連敗…栗山監督のバースデーを飾れず
ンクに敗れついに10連敗。11連敗した2005年以来の屈辱で、敵地では13連敗となった。先発した村田透投手(31)=前3Aコロンバス=が一回に4点を失うなど4回5安打4失点で降板。打線もソロ本塁打による1点のみとつながらず。昨季の日本一チームがここまでわずか4勝と苦しんでいる。日本ハムは一回、村田が2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る日本ハムついに10連敗、12年ぶりの屈辱…監督誕生日もトンネル脱出できず
日本ハムがついに10連敗。2005年5~6月に11連敗を喫して以来、12年ぶりの2桁連敗となり、栗山監督の56歳の誕生日にもトンネルから脱出できなかった。先発・村田は4回5安打4失点で1敗目。0-4の七回にレアードの左越え4号ソロで1点。九回も四球の2走者を返せなかった。ソフトバンクは2連勝。初回、2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム4年ぶり9連敗 栗山監督「俺の責任…」
号を含む1試合2発と活躍したが、投手陣が持ちこたえられず逆転負けで借金13。今季のワーストを更新する13年5月以来の9連敗を喫した。栗山監督は「(松本は)素晴らしかったがそれだけでは…。勝たないと意味がない。俺の責任」と肩を落とした。連敗ストップへ向けて指揮官はこの日、実績にこだわらず状態のいい選手2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る栗山監督、9連敗中に56歳誕生日「悪い流れ消します」
督(56)が26日、56歳の誕生日を報道陣からお祝いされた。ヤフオクドームに到着後、バースデーケーキと、金色のノックバットを贈呈された。チームは9連敗中とあって、ケーキを目の前「アーンしている場合じゃない」と苦笑い。それでも、ろうそくを消す時には、「悪い流れを消します」と誕生日を白星で飾ると誓った。2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/25
日本ハム栗山監督、泥沼9連敗 5得点も「勝たないと意味がない。俺の責任だよ」
監督(55)が泥沼9連敗も必死に前を向いた。期待の若手23歳の松本が先制3ランを放ったが、先発高梨が五回に同点とされ、この回途中降板すると中継ぎが打ち込まれ逆転負け。23日に中田、大田、松本が昇格し、打線は2桁10安打を放ち5点を奪うなど、活発化してきたが「つながったけど、勝たないと意味がない。(選2017/04/25デイリースポーツ詳しく見るハム8連敗…中田翔の併殺が西武打線を“援護”の痛恨ミス
」として一軍復帰。7連敗中のチームを救う活躍が期待されたがしかし、味方の足を引っ張っただけだった。1打席目、2打席目ともに走者がいる場面で凡打。日ハムが1点を勝ち越した五回には1死一、三塁という追撃の場面でまさかのゲッツーに倒れ、打線の勢いを断ち切ってしまった。すると西武は終盤の六~八回で一挙10得2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB逆転勝ち、中村晃∨犠飛 日本ハム3点リード守れず9連敗
して日本ハムを下し、連敗を2で止めた。日本ハムは13年5月以来の9連敗を喫した。試合は3回に3点を先制され、直後に甲斐適時打で1点を返すと5回には今宮、柳田の連続適時打で同点、6回1死一、三塁から中村晃の犠飛、柳田の適時打で2点を勝ち越した。9回2死一、三塁からデスパイネの右二塁打で2点を追加し試合2017/04/25スポーツニッポン詳しく見るホークス千賀3戦連続連敗ストッパーだ 先発初の北九州「楽しみ」
3試合連続「連敗ストッパー」だ!きょう25日の日本ハム戦(北九州)に先発する千賀滉大投手(24)が、三たびチームの危機を救う。前回のロッテ戦は8回3失点(自責1)11奪三振で、チームの連敗を4でストップ。前々回の日本ハム戦でも8回無失点の好投で連敗を止めた右腕が、いまいち波に乗れないチームを上昇気流2017/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/24
【広島】西川、昇格いきなり代打V打!誠也絶賛の「ヤバい」打力
右中間フェンスを直撃。今季初スイングが勝ち越しの2点二塁打になった。「連敗が続いていたので、何とか流れを変えたいと思って打席に入りました」。前日(22日)に1軍登録されたばかりの22歳が連敗を4で止め、鯉党の歓声に笑みをこぼした。仲が良い同級生の鈴木が「あいつはヤバい」と一目置くほどの打撃センスの持2017/04/24スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】中田復帰でも泥沼の8連敗…栗山監督「勝つためにやっている」
沈んだ13年以来の8連敗。栗山監督は悔しさを押し殺し「勝つためにやっている」。流れを変えないといけないよね」と言葉をつないだ。昇格させたばかりの中田、大田、6年目内野手・松本の3選手をいきなりスタメンで起用。5回には松本の中前適時打で一時勝ち越しにも成功した。しかし、6回に先発メンドーサが一気に崩れ2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
広島が連敗で4を止める 2年目の西川が決勝二塁打
23日、神宮)広島が連敗を4で止めた。4-4の八回に2年目・西川が代打で右中間に2点二塁打を放ち、勝ち越し。さらに田中が右前適時打を放ち、突き放した。左翼席と三塁内野席が赤く染まった神宮球場。先制したのは広島だった。二回、1番・田中が相手先発・オーレンドルフから左中間に2点二塁打を放つなど、3点を奪2017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る【山形】GK児玉ヘッドも…「手を変え品を変え」猛攻実らずアウェー戦連敗
した。1―2で後半ロスタイムに入ると、セットプレーでGK児玉剛(29)も相手ゴール前に上がった。しかし最後は守護神のヘディングが枠をとらえられず試合終了。シュート数は児玉の1本を含む14対6と圧倒したが、勝利には結び付かなかった。今季初黒星となった2日の長崎戦(0●2)に続いてアウェー戦は連敗。木山2017/04/23スポーツ報知詳しく見るまた天敵に…金本監督「やられすぎ」 止まらぬ負の連鎖、田口に6連敗
で昨年から田口には6連敗だ。阪神・金本知憲監督(49)は、打ち破れないままの負の連鎖に言及した。「(田口に去年)5敗?今年で(今日負けて)6敗?いい加減、対策というか個人個人それぞれ、球筋も散々見てるわけですから」昨年よりも全体的にチーム力が上がったのは間違いない。ただ「対田口」というところでの上積2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る金本監督怒「同じ投手にやられすぎ」巨人・田口に6連敗
回1得点に抑えられた田口には昨季から6連敗となり、金本知憲監督(49)は「いくらなんでも同じピッチャーにやられすぎ」と厳しい表情だった。前夜に同じように天敵だったマイコラスに初めて黒星を付けた勢いを生かせず、次回対戦へ雪辱の誓いを固くした。連勝を狙った猛虎の前に大きな壁が立ちはだかった。田口に許した2017/04/23スポーツニッポン詳しく見るサブロー、5連敗中の古巣ロッテに「心配。負けても楽しい野球を」
ナーを務める千葉幕張ボーイズの石原壮大投手(中3)を相手に打席に立つと、大きな歓声が上がった。「久しぶりにグラウンドに立てて懐かしかった」と笑顔をみせた。一方、苦戦が続き5連敗中の古巣には「心配です。いいときも悪いときもあるが、悪いときこそ積極的に。見ていて楽しい野球をやってほしい。たとえ負けても」2017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
ヤクルト七回降雨コールドで勝利、バレV打 広島4連敗
利が決まった。広島は4連敗となった。六回、ヤクルトはバレンティンが無死一、二塁の場面で、広島の先発・岡田から三塁線を破る適時二塁打を放ち先制した。七回、2死一、二塁で山田の打席の途中に、審判が中断を決めた。午後8時36分ごろから約30分、天候の回復を待ったが、降雨コールドでヤクルトの勝利が決まった。2017/04/22デイリースポーツ詳しく見る仙台、広島とドローで連敗ストップも直近4戦で16失点 FC東京は4試合ぶり勝利
なしの4連勝で首位をキープした。昨季2冠で前節3位の鹿島は0―3で磐田に完敗。2連敗中だったFC東京は3―0で新潟に勝ち、4試合ぶりの勝利をマークした。仙台は3―3で広島と引き分けて3連敗でストップも4戦勝ちなし。その4試合だけで計16失点となった。柏は2―0で横浜を下し、鳥栖は1―0で神戸に勝利。2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る広島 失速4連敗 打線沈黙2安打零敗 2位巨人とついに0.5差
途中降雨コールドで4連敗を喫した。試合開始から冷たい雨が降り続いていた。ヤクルト・小川の前に打線は7回までわずか2安打。先発の岡田は6回にバレンティンに先制の適時二塁打を許したが、6回1失点の好投。その右腕を援護できなかった。これで連敗中は4試合で計4得点。自慢の打線が1試合平均1得点では白星が遠い2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る広島3連敗も光明 ドラ1右腕・加藤の“ふてぶてしさ”が頼もしい!
―3で敗れて今季初の3連敗となり、悪い流れを断ち切れなかった。1点をリードされた4回二死から連続四球でピンチを招き、大引に適時打を浴びるなど課題の制球不安も顔をのぞかせた。この日も終わってみれば5四球で通算与四球数は20にまで跳ね上がり、リーグワースト。4回二死からの失点について加藤は「そこが詰めの2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
日本ハム 1安打零敗に栗山監督「信じていくしかない」
)打線はわずか1安打、今季3度目の完封負けを喫した日本ハム・栗山監督は打線が上向いてくることを願った。開幕戦で黒星を許した菊池相手に2連敗。早くも2度目の6連敗で借金は10となったが、「(菊池が)いいとか悪いとかじゃなくて、必ず点が取れる子たちだと思っているので、信じていくしかない」と復調を願った。2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る首位広島3連敗 緒方監督「あと1本が出なかった」 石井コーチ「根気強く」
の広島が、今季初の3連敗を喫した。先発したドラフト1位・加藤(慶大)は二回、先制点を奪われると、四回は2死から2者連続四球をきっかけに追加点を奪われた。五回にも伏兵・荒木に1号ソロを被弾。6回5安打5四球3失点だった。打線は、相手の6安打を上回る7安打を放ちながら、鈴木の2号ソロで奪った1点のみ。石2017/04/21デイリースポーツ詳しく見るヤクルトが連敗を3で止める 首位広島は3連敗 攻撃陣低調で鈴木の一発のみ
神宮球場)ヤクルトが逃げ切り、連敗を3で止めた。ヤクルトは二回、西田の中前適時打で先制。四回には大引の中前打で1点を追加し、五回は今季初先発の荒木の1号ソロで加点した。先発の石川は今季最長の7回1失点で2勝目。広島は3連敗。先発加藤が6回3失点で2敗目を喫した。得点は五回に鈴木の2号ソロのみだった。2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
5連敗の日本ハム・栗山監督「特効薬ない。野球を愛して必死になってやっていきます」
負け。早くも今季2度目の5連敗を喫し、4勝13敗の借金9と北海道移転14年目でワーストの“逆噴射スタート”に打つ手を失っている。現在リーグ首位打者・近藤健介捕手(23)の適時打で2試合連続の初回先制もむなしく先発・加藤貴之投手(24)が3回にソロ2被弾であっさり逆転を許すと、その後も使い詰めのリリーオリックス戦 チャンピオンチーム リーグ首位打者 中田翔内野手 使い詰め 初回先制 加藤貴之投手 北海道移転 噴射スタート 大谷翔 投手 日本ハム 栗山監督 試合連続 近藤健介捕手 逆転 逆転負け 連敗 適時打2017/04/20東京スポーツ詳しく見るロッテ・伊東監督、重症の貧打に嘆き節「イキのいい人いない」
打撃陣がバットを手にして室内練習場に向かった。3夜連続の夜間練習だ。ソフトバンク・先発のバンデンハークの前に八回まで放った安打は二塁打2本のみ。三振数は11個を数えた。イヤな記録が並ぶ。今季2度目の4連敗、今季初の2試合連続0封負け、そしてソフトバンクには開幕から6連敗だ。貧打はますます重症の一途を2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る【Bリーグ】北海道・多嶋主将「粘って勝ち切りたい」…22日13連敗中の“天敵”A東京戦
自力残留マジック「2」と迫るホーム戦で、司令塔・多嶋朝飛主将(28)が、13連敗中のA東京相手に今季初勝利を誓った。多嶋は、16日に今季初白星を挙げた首位・栃木戦でチーム最多12得点をマーク。3戦前の秋田戦でもチームでただ1人、2桁14得点で勝利に貢献した“ラッキーボーイ”だ。今季はA東京との過去4アルバルク東京 チーム チーム最多 プロバスケットボールBリーグ ホーム戦 レバンガ北海道 勝利 北海道 嶋主将 嶋朝飛主将 得点 栃木戦 秋田戦 自力残留マジック 連敗 A東京 A東京戦 A東京相手 Bリーグ2017/04/20スポーツ報知詳しく見る【見どころ】「3連敗知らず」バンデン 松田の援護に期待、ドラ1佐々木攻略なるか
役割の目安とされるクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)もなく、レギュラーシーズンに限れば昨年9月から4連敗中だ。来日3年目でシーズン3連敗が一度もない右腕を援護したい打線は、状態の上がってきた松田に期待がかかる。今季はいまだノーアーチながら昨季はバンデンハークの登板試合で4本塁打。チ2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
カブス4連敗にもホイヤーGM「これからだ」
距離ではストレート、スプリット、カットボールの全球種を投げ、ブルワーズ戦に備えた。前日の試合に3―6で敗れ、4連敗となったチームは6勝7敗で借金生活に突入。昨年のワールドシリーズ覇者はナ・リーグ中地区3位と苦戦を強いられている。ホイヤーGMは打撃練習中に番記者らの取材に応じた。「確かに打線は眠ってい2017/04/19東京スポーツ詳しく見る日本ハム、4連敗で借金8…栗山監督「こっちの責任。すみません」
適時打となる近藤の中前適時打で先制したが、好機で追加点が奪えず、逆転負け。4連敗で借金8となった。年の1度の静岡での主催試合を勝利で飾れず、栗山監督は「野球の試合は、勝ちきらないといけない。こっちの責任。すみません」とうなだれた。主軸の大谷、中田が故障で離脱する中、昨季の日本一チームが苦しんでいる。2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
【見どころ】4連敗中ホークスを千賀救えるか 幕張で強い石川とWBC対決
4連敗中のソフトバンクを先発の千賀が救うことができるか。昨季のロッテ戦は7試合で4勝0敗、防御率2・36。敵地千葉では4戦3勝、防御率1・21と圧倒した。4日の楽天戦で投げ合った則本との「WBC対決」では本来の投球ができず黒星を喫したが、今回の石川とのWBC対決はどうなるか。その石川は昨年のシーズン2017/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/17
【仙台】富田主将「役割果たせなかった」体調不良明けで出場も実らず3連敗
出場も、今季リーグ戦初の3連敗となった。15日の全体練習まで体調不良のため不参加。渡辺晋監督(43)は、鹿島戦出場について「ギリギリまで考える」とし、この日はベンチスタートとなった。0―3と先行された後半開始からボランチでピッチに立つと、持ち前のボール奪取でチャンスを作るなど、中盤で存在感を発揮した2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
浦和、3連勝で首位浮上 首位陥落の神戸は3位に 広島17位
の仙台戦でハットトリックを達成した興梠の2試合連続ゴールで先制し、そのまま逃げ切った。敗れたFC東京は2連敗。昨季2冠の鹿島は4―1で仙台に快勝し、前節の3位から2位に浮上した。仙台は7失点で敗れた前節・浦和戦から先発7人を入れ替えたが、再び大敗を喫して3連敗。前節の10位から12位に順位を下げた。2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る巨人・大竹寛が2勝目 阿部が先制打
)巨人は2連勝。先発・大竹寛が七回途中4安打無失点で2勝目(0敗)を挙げた。七回、先頭・坂本勇の右線二塁打と続く阿部の右線適時打で1点を先制。九回は1死一、三塁から代打・亀井の右前適時打で1点を追加した。中日は2連敗。先発・吉見が7回5安打1失点と好投したが、打線の援護に恵まれず開幕3連敗となった。2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
連敗6で止めた 燕ブキャナン“粘投”に話題の美人妻も興奮
先発した新外国人デービッド・ブキャナン(27)のことだ。勝ちこそつかなかったが、140キロ台後半のストレート、カットボール、チェンジアップを駆使して8回133球、2失点の好投。チームの連敗を6で止める原動力となった。奥村部長が続ける。「ストレートだけでなく、カットボール、チェンジアップといった変化球2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る開幕5連勝も…巨人 サヨナラ5連敗で貯金消えた 攻守でミス
初のサヨナラ負けで5連敗。開幕5連勝でつくった貯金は、12試合目で早くもなくなった。前夜は1点リードの9回に7失点し、この日は引き分け目前の延長12回から3連打を浴びた。高橋監督は「みんな(連敗を止めたいと)そう思って必死にやっている」と淡々と振り返り、悔しさを押し殺した。攻守のミスで流れを手放すシ2017/04/15スポーツニッポン詳しく見るスアレス今季絶望 右肘手術していた
(じんたい)の再建手術を受けたと発表した。復帰まで約1年の見込みで今季は絶望。右腕をつった剛腕が福岡に戻ったころ、ヤフオクドームで戦っていたチームは今季初の3連敗で昨年4月以来の借金1となった。負の連鎖よ、早く収まってくれ…。■再来日「忍耐強く…」ヤフオクドームで今季初の3連敗が濃厚となっていた午後2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る由伸巨人、攻守のミスで5連敗…開幕5連勝の貯金吐き出した
でサヨナラ負け。まさかの5連敗で勝率5割となった。手痛い敗戦にも、高橋由伸監督(42)は冷静に試合を振り返った。「2人(マシソン、カミネロ)もそうですけど、負けはしましたけど、選手は頑張ってくれた。ミスも絡みましたから、そこは反省しないといけない」開幕5連勝の勢いは、どこへいってしまったのか。そんな2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
ああ5連敗…巨人、引き分け濃厚の場面からサヨナラ負け 2夜連続の悪夢
ら、ここから3連打を浴びてまさかのサヨナラ負け。前日13日の広島戦(東京D)で、九回に7失点して逃げ切りに失敗したのに続き、2夜連続の“悪夢”で5連敗となった。延長十二回表を無得点に終わり、勝ちはなくなった巨人。その裏には4番手で宮国がマウンドへ。簡単に二死とし、最低限の引き分けがほぼ見えていた。し2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見るホークス3連敗、1年ぶりの借金1 故障者続出ショックに追い打ちの完敗
トバンクが今季初の3連敗を喫し、昨年4月以来の借金1となった。先発中田の乱調に加え、打線はオリックス金子を攻略できず2安打で完封負け。札幌から福岡へ移動しての試合だったが、工藤監督は「理由にならない」と首を振った。和田や武田、スアレスら主力に故障者が続出する中、ショックに追い打ちをかけるような完敗と2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る3安打で連敗を阻止 日ハム近藤は他球団も羨む“万能選手”
六臂の活躍でチームの連敗を「6」でストップさせた。12日は「3番・右翼」で出場すると、4打数3安打1打点で、早くも今季3度目の猛打賞。初回は二塁打を放ち、二塁にヘッドスライディングの気迫を見せた。五回にも同点適時打を放つと、それがレアードの今季1号につながるという“好演出”。守っては2点リードの七回2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る中日が延長十二回サヨナラ勝ち 巨人は5連敗 2死から好機作りゲレーロがサヨナラ打
ヨナラ勝ち。巨人は5連敗となった。延長十二回、2死から大島、亀沢の連続安打と盗塁で二、三塁とし、無安打だったゲレーロが左前へサヨナラ打を放った。ゲレーロは「集中してヒットを打ってランナーを返そうと思っていた。チャンスをつぶして迷惑をかけてましたけど、最後の最後で打つことができて最高です」と興奮気味に2017/04/14デイリースポーツ詳しく見るDeNA、白崎のサヨナラ打で連敗ストップ!「打球は抜けていませんでした」
のサヨナラ勝ち。苦しみながらも3連敗を免れた。再三リードしながらヤクルトに追いつかれる嫌な展開。この日も守護神・山崎康が1点を守れず、九回に追いつかれてしまう。重苦しいムードの中、延長十回にチャンスが訪れた。関根がセーフティバントで出塁すると、相手投手の暴投などで一死三塁。打席の白崎は三塁へのゴロだ2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る中日 今季初サヨナラ勝ち 巨人は宮国つかまり5連敗
。この回から登板した4番手・宮国の前に2死走者なし。引き分け目前のここからドラマが待っていた。この日、3安打を放っている1番・大島が4安打目となる左前打で出塁すると、亀沢も3安打目となる右前打で続き一、三塁に。最後はゲレーロが左前にはじき返した。巨人は昨年8月以来の5連敗で、ついに貯金が0となった。2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る「負けない男」が昨季から4連敗 バンデンハーク
ハークの昨季から続く連敗が「4」に伸びた。直球の最速は151キロを記録したが、要所での制球が甘くルーキーの7番石井一ら下位打線にも痛打された。終わってみれば5回途中、被安打8の3失点でKO。今季初登板だった6日の楽天戦に続く黒星に「思った場所に投げられずフラストレーションがたまった。次は修正して臨み2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る代打の鵜久森様!今季2度目サヨナラ打でヤクルト連敗6でストップ
2でサヨナラ勝ちし、連敗を6で止めた。同点の九回二死三塁で、代打・鵜久森(うぐもり)淳志外野手(30)が左前適時打を放った。代打サヨナラ満塁本塁打を放った2日のDeNA戦(神宮)に続く、今季2度目の殊勲打。山田哲人内野手(24)を今季初の1番に据えるなど打線の組み替えも実り、燕が長いトンネルを抜けた2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
【ヤクルト】ブキャナン来日初勝利!133球熱投8回2失点で連敗止めた
打2失点でまとめ、6連敗中だったチームの連敗ストップに大きく貢献した。2回に平田の2号ソロなどで2点を先制されたが、その後はカットボール、チェンジアップなどを低めに集めた。最速149キロと球威も十分。7回2死二塁ではビシエドを二直、8回2死三塁では代打・藤井を二ゴロに仕留め、終盤のピンチを乗り切った2017/04/13スポーツ報知詳しく見るヤクルト連敗脱出!鵜久森がまたサヨナラ打「何とか抜けてくれと」
安打を放ち、チームの連敗を「6」で止めた。ヤクルトは2-2の同点で迎えた九回、先頭の雄平が左前打で出塁。中村が犠打を決めるが、大引が二ゴロで倒れ二死三塁。この場面で西浦の代打として鵜久森が登場した。2日のDeNA戦(神宮)で代打サヨナラ満塁本塁打を放ったばかりの鵜久森は、3番手・佐藤の投じた2球目、2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る長かった6連敗…レアード「今日から開店」1号でハム脱出
た。同点の5回2死一塁、日本ハム・レアードが武田の137キロ速球を強振。左中間席に届く決勝1号2ランだ。チームの連敗を6で止め、今季初のお立ち台では「長い間閉店していたけど、今日から開店しました」と笑みを浮かべた。一発の直前にはカーブを引っ張り、左翼ポール際へ特大のファウルを飛ばした。「米国ではよく2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る強力打線元気なし…ヤクルト 1~5番無安打で6連敗
線が早めに援護しないといけない」と奮起を促した。この日は1~5番の上位打線が無安打に封じられた。中軸の山田、バレンティンはそろって4打数無安打。山田は打率・237、バレンティンも同・184まで低下している。7連敗を喫した昨年8月以来の6連敗で借金4と膨らんだ。序盤の出遅れだが、終盤に響くこともある。2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】ドラ2・星が延長被弾「次はしっかり抑えたい」
藤井の適時三塁打でプロ初の自責点。さらに亀沢には直球を右翼席に運ばれた。勝ちパターンで起用された9日の広島戦(マツダ)から連敗となり「悔しいです。次はしっかり抑えたい」。チームは昨年7月から8月にかけて7連敗して以来の6連敗。真中監督は「まだ始まったばかり。ひとつ勝つことで変わると思う」と前を向いた2017/04/13スポーツ報知詳しく見るFC東京・大久保ら主力3選手が練習回避 6連敗中の天敵・浦和との対戦前に暗雲
態に陥った。公式戦6連敗中のJ1浦和(16日、味の素スタジアム)との大一番を前にしてチームに暗雲が漂った。8日の札幌戦で右膝を痛めたFWピーター・ウタカ(33)と、右もも裏に違和感を訴えたFW大久保嘉人(34)が別メニュー調整となり、MF東慶悟(26)は体調不良で自宅療養を余儀なくされた。東京は鳥栖メニュー調整 主力 公式戦 右膝 味の素スタジアム 嘉人 大久保ら主力 暗雲 暗雲FC東京 札幌 札幌戦 東京 浦和 篠田善之監督 練習 練習回避 自宅療養 試合勝ち星 逆転負け 連敗 選手 FC東京 FWピーター・ウタカ FW大久保嘉人 MF東慶悟2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/12
ヤクルトが泥沼6連敗…代打・藤井の決勝打で中日が延長制す
宮)ヤクルトが泥沼6連敗だ。先発の山中浩史投手(31)が7回4安打2失点の好投も、六回までわずか2安打と打線が機能せず、延長の末に敗れた。ヤクルトは2点を追う七回、鵜久森の二塁打から好機が広がり、一死満塁。真中監督が山中に代わって「代打・西田」をコールも、西田の打球は無情にも一飛。しかし、相手一塁手2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見るオリックス 6連勝で止まる…2失策響く ロッテは連敗3でストップ
ドーム大阪)ロッテは連敗が3で止まり、今季3勝目(7敗)。初回2死一、三塁から相手失策で先制すると井上の適時打、押し出し四球で3点を挙げた。3-1の四回にも相手失策で追加点。4-3の六回は鈴木のスクイズ(野選)と井口の適時打で2点を加え6-3とリードを広げた。先発・スタンリッジは5回6安打3失点で12017/04/12デイリースポーツ詳しく見る千賀13K今季初勝利 自己最多タイ
投で無失点。チームの連敗も、自身から始まった先発陣の6回未満の降板も、ストップさせた。史上初の「育成出身先発バッテリー」として臨んだ4日の楽天戦で自己ワーストの7失点を喫して今季初黒星。はい上がった2人が日本ハムを相手に悪夢を消し去る初白星をつかんだ。■連敗ストップ試合後のベンチ裏で千賀は女房役の甲2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
日本ハム6連敗、中田も欠場で千賀に抑えられる
日本一・日本ハムが6連敗で借金は6(2勝8敗)に膨らんだ。登録抹消の大谷に続き、右足付け付近を痛めている中田が欠場。打線はソフトバンク・千賀に8回無得点に封じられた。先発・高梨は5回4安打3失点と好投したが、援護なく1敗目(1勝)を喫した。ソフトバンクは連敗を2で止め、貯金2(6勝4敗)に。先発・千2017/04/11デイリースポーツ詳しく見るソフトB 連敗止める、千賀8回13K零封で今季初勝利 日本ハム6連敗
貴重な適時打で勝ち、連敗を2で止めた。千賀は今季初勝利。日本ハムは打線につながりを欠き3年ぶりの6連敗。ともに好機を逃して迎えた3回、ソフトバンクは2死満塁から日本ハム先発高梨のボークで先制すると、5回2死一、二塁から内川の左越え2点二塁打で加点した。投げては先発千賀が4、6回以外は走者を出しながら2017/04/11スポーツニッポン詳しく見る燕・ブキャナン、超美人妻の前で連敗止める!「勝ちを目指していきたい」
5連敗中のヤクルトは10日、11日からの中日3連戦(神宮)に向けて、投手陣が神宮外苑で練習した。1戦目に先発する新外国人のデービッド・ブキャナン投手(27)はキャッチボールなどで調整し、前日9日に来日した夫人のアシュリーさん(26)に勝利をささげることを誓った。「連敗ストップ?すべての投手が、そうい2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/10
東浜で6戦連続… 6回持たない先発陣
6連戦では全員6回未満で降板した。チームは昨年Bクラスの楽天、西武を相手に2カード連続で負け越し、今季初の連敗。V候補筆頭がもたつく間にパ・リーグは楽天が首位、オリックスが単独2位に浮上した。これは春の珍事か、それとも…。一発が出れば逆転の状況まで持ち込んだ最終回の反撃も、及ばなかった。今季初の連敗2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
甲子園嫌いなのに…阪神“天敵マイコ”に4連敗の体たらく
コラスを攻め切れない、昨年と同様の光景だった。六回までに10安打を放ちながら、3併殺などで奪った得点は3点。4点を先制した巨人に逃げ切りを許した。これで、マイコラスには4連敗。入団3年目の助っ人に、まだ一度も黒星をつけていないのだ。ちなみに阪神は15年も巨人のポレダに8勝中5勝を献上、昨年は田口に12017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト5連敗、バレンティン「自分のミスです」とガックリ
ルトは連日のミスで5連敗を喫し、昨季2勝10敗と“鬼門”で苦杯をなめた。1点を追う七回に、代打・大松の2点適時二塁打で逆転したが、その裏に2連続失策で同点に追いつかれると、3連打、犠飛で一挙5失点を許した。前日もサインミスから失点を許しており、真中監督は「去年の優勝チーム相手にミスをしているようじゃ2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/08
【仙台】クラブワースト7失点で今季初連敗…渡辺監督「選手は勇敢に戦った」
7で敗れた。今季初の連敗で、アウェーでは3戦目で初黒星となった。浦和FW興梠慎三(30)に前半だけでハットトリックを許した。興梠には鹿島時代から、仙台戦通算14ゴールを献上している。渡辺晋監督(43)は「守備で勇気を持てず、重心が後ろにいってしまった」と、浦和の猛攻に対して受け身になっていたことを指2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【清水】新婚金子、ゴールネットを揺らし敵地の真ん中で愛を叫ぶ
。愛妻にささげるゴールを決め、チームの連敗も止める構えだ。支えてくれる人へ、恩返しの一発を贈る。非公開の前日練習を終えた金子は「3連敗だけは絶対に阻止しないと。とにかく勝ちたい」とキッパリ。報道陣にゴールパフォーマンスについて問われると「イジられまくるから恥ずかしいですよ」と遠慮しつつ「余裕があった2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【仙台】クラブワースト7失点大敗、システム変更実らず
7で敗れた。今季初の連敗で3勝3敗。システムを3―4―3から、トリプルボランチの3―5―2に変更する“奇襲”も、攻守に見せ場を作れなかった。対浦和は4連敗で、敵地での公式戦は2000年から13試合勝ちなし(4引き分け9敗)。12日のルヴァン杯予選のホーム・磐田戦を挟み、次戦は16日にホームで昨季王者2017/04/08スポーツ報知詳しく見るヤクルト4連敗…ドラ2星が輝く 3試合連続無安打無失点
ジアム)ヤクルトが4連敗を喫したが、ドラフト2位・星(明大)が強力打線相手に好投した。八回から2番手で登板した最速156キロ右腕は、先頭の菊池を中飛、続く丸をカウント2-2から、152キロの直球で空振り三振に斬った。4番・新井に対しての初球は、プロ最速となる153キロをマーク。3球直球勝負で二ゴロに2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・栗山監督 大谷負傷に放心状態 無言でバスへ…
55)が、チームの4連敗に大谷翔平投手の負傷交代が重なり、ぼう然とした表情で帰りのバスへと乗り込んだ。初回に大谷が三ゴロの際に左太もも裏に痛みを訴え、途中交代。開幕投手の有原が8回12安打8失点で降板。日本一の昨年は1度もなかった、15年以来の4連敗。試合後、苦々しい表情を浮かべ、報道陣の質問にも珍2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る【仙台】浦和との敵地公式戦13戦勝ちなし…7失点に大岩「言葉にならない」
―7の大敗。今季初の連敗を喫して3勝3敗と貯金がなくなった。対浦和は4連敗、敵地での公式戦は2000年から13試合勝ちなし(4引き分け9敗)となった。浦和FW興梠慎三(30)に前半だけでハットトリックを許した。前半29分には2014年まで仙台でプレーしたFW武藤雄樹(28)に中央を突破され、豪快な右2017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/04/07
西武・菊池、ソフトバンクに2011年から白星なしの9連敗 「相手が上だし、まだまだ力不足」
地初勝利はならず、3連敗となった。先発の菊池は「調子は悪くなかった」と振り返ったものの、内川に2発のソロ本塁打を被弾し「改めてすごい打者だと思いました」と脱帽。二回の2、3失点目はメヒアの失策が絡んだものだったが「メヒアも一生懸命にやっている。あそこは自分がカバーしないといけないところ」とかばった。2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・梶谷 巨人の進撃もチームの連敗も“止めた” しぶとく2点適時打
球を確実に捉え、しぶとく中前に運ぶ2点適時打。開幕から無敗だった巨人の連勝、そしてチームの連敗を3で止めた。打席に入るまでは考えすぎたが「いい意味で割り切って、緊張もせず打席に入ることができました。迷わずにいきました」と興奮を抑えるように振り返った。主砲の存在が大きかった。「ゴー(筒香)がベンチ裏で2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/06
【中日】ああ開幕5連敗…侍・岡田が1死も奪えず2軍降格
き分けを挟んで開幕5連敗。1980年の開幕6連敗に続く、球団史上単独ワースト2位の不名誉な記録を樹立してしまった。2点を追う9回。2死からゲレーロ、ビシエドの連続適時打で追いつき、救援陣も7回から2番手として登板した佐藤から、ジョーダン、岩瀬、三ツ間と無失点でリレーした。しかし延長11回1死でバトン2017/04/06スポーツ報知詳しく見る【DeNA】今季ハマスタ初勝利!連敗3で止めたラミ監督「グレートフィーリング!」
DeNAが連敗を3で止め、本拠地ハマスタで今季初勝利をあげた。開幕から負けなしの5連勝中だった巨人にもストップをかける大きな白星に、ラミレス監督は「グレートフィーリング!満員のお客さんの前でベストを尽くして勝つことができた」と笑顔を見せた。来日初登板のウィーランドが5回まで3安打無失点の快投。6回に2017/04/06スポーツ報知詳しく見る中日、延長戦で敗れ開幕5連敗…拙攻&拙守で勝ち逃す
。序盤から再三チャンスを作ったが、拙攻の連続でチームは開幕から引き分けを挟み5連敗。森監督の今季初勝利はまたもお預けとなった。中日に勝利のチャンスは何度もあった。三回に無死一、二塁、六回は無死満塁、八回には無死一、二塁と再三得点圏に走者を置いたが、あと1本が出ない。ようやく九回にゲレーロとビシエドの2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見る中日 37年ぶり開幕5連敗 12球団唯一白星なし
7年ぶりとなる開幕5連敗(1分け挟む)を喫した。延長11回、1死から代わった6番手・岡田が3連打を浴びて満塁とされると、4番・新井に7番手・祖父江が右犠飛を許した。さらに中継からの狭殺プレーの間に二走・菊池の生還も許し、致命的な2点目を失った。球団ワーストとなる開幕6連敗の1980年以来、37年ぶり2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る糸井3戦連発!超特大V弾 連敗脱出!阪神は「一番のチームやと思っています」
しの決勝3ランを放った。3試合連続となる特大の一発で、チームの連敗を3で止めた。この男が3番にどっかり座る虎打線。今年はやっぱり違う。黄色く染まった京セラドームを見渡し、100点の笑顔をファンに届けた。文句なしのヒーローとして、虎初のお立ち台に上がった糸井。「鳥肌が立っています」。大声援に心を震わせ2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
DeNA筒香16打席ぶり安打、初長打&初マルチ「今日から始まり」
打席ぶりの安打で初長打だ。八回にも二塁打を打って、初マルチもマークした。ラミレス監督は「スランプを脱出して、今日から始まり。全く心配してないです」と明言した。主砲がやっと目を覚ましそうな状況でも打線が2得点に終わった。チームは3連敗。本拠地開幕カードも2連敗を喫した。筒香は「自分のことはどうでもいい2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る中日 延長ドローで12球団最後の初白星ならず…ビデオ判定で追いつかれる
引き分け。開幕から4連敗中だった中日の今季初勝利はならなかった。この日はパ・リーグのロッテが中日と同じ開幕連敗を4でストップ。中日は12球団で最後の今季未勝利チームとなった。九回は3-2で田島が登板したが、1死一、二塁から鈴木の左前打を左翼手・藤井がバックホーム。最初の判定はアウトが出たが、広島側の2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神、3連敗でストップ 決勝3ランの糸井「手応えは完璧でした」
5日、京セラ)阪神が連敗を3で止め、開幕戦以来となる白星を挙げた。七回に糸井嘉男外野手(35)が決勝3ランを放った。前日には、藤浪がヤクルト・畠山の左肩付近に死球をぶつけ、両軍入り乱れる乱闘が発生。バレンティンと矢野作戦兼バッテリーコーチが退場となる“遺恨”が発生したばかり。この日はお互いに決め手を2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神 3連敗でストップ 糸井 かつての本拠地で特大V弾
勝3号3ランを放ち、連敗を3で止めた。かつての本拠地で観客の度肝を抜く一発だ。1―1の同点で迎えた7回2死一、二塁、1ボールから2球目の内角直球をフルスイングすると打球は一気に右翼席上段へ。阪神ファンで埋め尽くされたスタンドに強烈な勢いで突き刺さった。投げては先発の秋山が7回途中まで1失点と好投。無2017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
中田、激走で勝ち越し点!ハム今季2勝目 ロッテは開幕4連敗
5四球ながら1失点と粘りの投球。チームは6―1で勝利し、今季2勝目を挙げた。ロッテは5連敗した14年以来の開幕4連敗。先手を取ったのはロッテ。初回1死から角中が四球で出塁すると、清田が三塁内野安打で続き、2死後に鈴木の中前適時打で1点を先制。直後の2回に日本ハムは4番・中田の三ゴロ失、6番・レアード2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
【オリックス】開幕3連敗!福良監督「切り替えてやっていくしかない」
)オリックスが開幕3連敗を喫した。4―0と快勝ムードだった8回、先発の西が茂木に2ランを浴びて降板。96球と早めの継投だったが、2番手の新人・黒木が1点を失い、9回に平野が2死二塁から、楽天の超攻撃的2番・ペゲーロに逆転2ランを浴びた。初球からフォークを5球続けたWBC帰りの守護神は「自信を持って投2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
大宮、ついにクラブワースト5連敗 大前ら復帰も実らず
宮が鹿島に敗れて、5連敗。チームワースト記録を更新した。開幕戦以来となる大前、長谷川がそろってスタメン。ボランチには33歳のベテラン金沢を起用したが、勝利にはつながらなかった。渋谷監督は「(選手同士の)距離が遠くなっていた。早くパスを出そうとして、タイミングでないのに出していた」と振り返り、金沢も「2017/04/01スポーツニッポン詳しく見るJ3 琉球3発快勝で今季初勝利 G大阪U―23リーグ唯一開幕4連敗
、第4節第1日の3試合が行われ、琉球が3―0でG大阪U―23を下し、今季初勝利を挙げた。G大阪U―23はリーグ唯一の開幕4連敗。相模原はオウンゴールで決勝点が入り、1―0で北九州に勝利。北九州は今季初黒星を喫した。YS横浜とC大阪U―23は2―2で引き分けた。J3第4節の残り5試合は2日に行われる。2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/27
照ノ富士、気迫にのまれた 手負いの横綱に連敗…古傷悪化も影響か
ながら強行出場。1差で追走していた大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を突き落として2敗で並ぶと、優勝決定戦では小手投げで仕留め、2場所連続2度目の優勝を決めた。稀勢の里の気迫にのみ込まれた。単独トップに立ち、2度目の優勝に王手をかけて臨んだ照ノ富士だが、本割、優勝決定戦とよもやの連敗。持ち前の豪快さは2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
J2 名古屋2連勝で5位浮上 松本10位転落 群馬は開幕5連敗
開幕戦以来4試合ぶりの黒星を喫した松本は前節の7位から10位へと順位を下げている。岡山は2―1で群馬に勝って2連勝で4戦負けなし。15位から9位へと浮上した。開幕5連敗の群馬は最下位。山口は1―0で讃岐を下し、今季初勝利。讃岐は開幕から5戦勝ちなしとなった。大分は1―0で熊本に勝った。熊本は2連敗で2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/23
巨人6連敗 先発・大竹寛は5回6失点 救援・田原も5失点KO
東京ドーム)巨人は6連敗。先発・大竹寛が5回6失点。九回に登板した田原は押し出し四球を出した後、近藤に満塁一掃二塁打を打たれ、1/3イニング5失点で降板した。0-11の九回は代打・岡本がオープン戦2号2ランを中堅へ放った。日本ハムは初回、レアードの適時二塁打などで3点を先制。五回に大谷の4号ソロ、ド2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/20
侍J、実戦調整は2連敗…牧田、完全アウエー米国戦は「いかに冷静に投げられるか」
米国での練習試合は2連敗で、大一番を迎えることとなった。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝に進出した侍ジャパンは19日(日本時間20日)、ドジャースと練習試合を行い2―3でサヨナラ負けした。前日のカブス戦に続き逆転負けした。先発の武田は3回まで無失点に抑える好投も、4回に無死2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
J2 2連勝徳島が暫定首位 金沢、開幕から4戦勝ちなし 水戸2連敗
ーグは18日、各地で第4節第1日の3試合が行われ、徳島が1―0で大分を下して2連勝。暫定首位に立った。長崎は2―1で金沢に勝ち、暫定2位に浮上。金沢は開幕から4戦勝ちなしとなった。名古屋は2―1で水戸に勝ち、開幕戦以来3試合ぶりの勝利。水戸は2連敗となった。J2第4節の残り8試合は19日に行われる。2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/17
豪栄道 右足首負傷で休場 2日目から4連敗と不振
の影響が残り2日目から4連敗。6日目の対戦相手の玉鷲は不戦勝となる。このまま休んで負け越せば、夏場所(5月)は5度目のカド番となる。豪栄道は昨年9月の秋場所で全勝で初優勝を飾ったが、11月の九州場所は9勝6敗に終わり綱獲りに失敗。今年の初場所では右足首を負傷して13日目から休場した。負傷の影響が残る2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
【G大阪】痛恨のACLホーム2連敗…前半の攻撃不振響き江蘇に完封許す
ーグ2位の江蘇蘇寧に完封され、ACL本拠2連敗。勝ち点3と変わらず、H組3位のままとなった。G大阪は日本代表GK東口、MF井手口をケガで欠く布陣。攻撃の糸口をつかめない中、0―0の前半39分、江蘇の元ブラジル代表MFラミレスの強烈な左足ミドル弾で先制点を献上した。結局、これが決勝点。長谷川健太監督(ブラジル代表MFラミレス ホーム 中国スーパーリーグ 先制点 前半 勝ち点 吹田スタジアム 左足ミドル弾 日本代表GK東口 昨季Jリーグ 江蘇 江蘇蘇寧 決勝点 連敗 長谷川健太監督 ACLホーム ACL本拠 AFCアジアチャンピオンズリーグ G大阪 H組 H組G大阪 MF井手口2017/03/16スポーツ報知詳しく見るG大阪 36億円男に被弾 ホームで連敗…長谷川監督「前半が全て」
敗れ、初戦勝利後は2連敗で勝ち点3の3位となった。江蘇は3連勝で首位。F組の浦和はアウェーで上海上港(中国)との全勝対決に臨み、2-3で競り負けた。浦和の勝ち点は6で、上海上港は9。試合後の会見で最初に発した言葉に、長谷川監督は無念を凝縮させた。「正直、前半が全てだった」。MF遠藤に対し、江蘇のMF2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
G大阪ホームで痛恨2連敗 長谷川監督「前半が全てだった」
阪がホームで痛恨の2連敗を喫し、通算1勝2敗の勝ち点3で同組3位のままと前節から順位を上げることはできなかった。G大阪は11日のFC東京戦で左頬骨を骨折したGK東口順昭に代わって、今季横浜Mから加入した23歳GK鈴木椋太が先発した。前半はMF遠藤保仁に対して江蘇MF吉翔がマンマーク気味に対応したことホーム ボール回し マンマーク気味 リーグH組 前半 勝ち点 左頬骨 市立吹田サッカースタジアム 横浜M 江蘇 江蘇MF吉翔 痛恨 連敗 長谷川監督 FC東京戦 G大阪 G大阪ホーム GK東口順昭 GK鈴木椋太 MF遠藤保仁2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
神戸、唯一の開幕3連勝で奪首 G大阪&清水2連勝 大宮は開幕3連敗
G大阪から加入した大森が後半1分に移籍後初となるゴールを決めて先制。同6分には藤田が追加点を挙げて逃げ切った。磐田は大宮に2―1で競り勝ち、今季初勝利をマーク。磐田は前半5分、横浜から加入した中村が通算23点目となる直接FKでのゴールを決め、自らの持つJ1歴代記録を更新した。大宮は開幕3連敗となった2017/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/10
【甲府】FWドゥドゥ復帰弾も浦和に敗れ2連敗
和に1―4で敗れ、2連敗となった。0―2の後半31分には、左膝の負傷から復帰し、同18分から今季初出場を果たしたFWドゥドゥ(26)が、FWウイルソン(31)からのクロスに右足で合わせ1点を返した。しかし、その後に2失点を喫した。ドゥドゥは今季初ゴールについて「入ってうれしい」と振り返ったが、チーム2017/03/10スポーツ報知詳しく見る
2017/03/09
韓国、台湾との延長十回死闘を制し3連敗免れる…台湾は次回WBCで予選へ
スラエル、オランダに連敗し、すでに敗退が決まっている韓国は、同点で迎えた延長十回に勝ち越して最終戦で今大会初勝利。なんとか3連敗を免れ、1次リーグ3位となり、次回2021年WBCへ本大会から参戦する権利を得た。3連敗で最下位の台湾は次回大会は予選からの出場となる。韓国は二回にソ・ゴンチャンの2点打を2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
韓国連敗 オランダにも完敗、2次R進出大ピンチ バンデンらに沈黙
れ、初戦のイスラエル戦に続き連敗、2次ラウンド進出が厳しくなった。初回にプロファーの2ランで先制されると、2回にも1点を追加され、6回にはRa・オデュベルに2ランを浴び5点をリードされた。打線もつながりを欠いてわずか6安打で零敗を喫した。韓国は9日に台湾と対戦する。オランダが8日の台湾戦に勝てばイス2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る韓国2連敗…オランダに0-5で零封負け
。ホームでよもやの2連敗となった。前日6日のイスラエルとのWBC開幕戦に敗れた韓国。一夜明けても、悪い流れは変えられなかった。一回、オランダの2番・プロファーに先制2ランを浴びると、二回にも1点を追加された。打線はオランダ先発の右腕バンデンハーク(ソフトバンク)らの前に沈黙。六回にはオデュベルに2ラ2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/04
サンウルブズ、開幕2連敗 1度もリード奪えず/SR
7で敗れた。サンウルブズは開幕2連敗。昨年2勝13敗で17位だったキングズは1勝1敗。昨年までハイランダーズ(ニュージーランド)に所属し、SR優勝も経験したSH田中史朗が先発したサンウルブズは0-3の前半14分、敵陣深く攻め込んだラックからボールがこぼれるミスでキングズに奪われ、トライを許すなど前半2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る横浜、仙台、FC東京、神戸が開幕2連勝 昇格組初白星は清水 札幌2連敗
幕2連勝を飾っている。横浜は後半2分、バブンスキ―の左足ボレー弾で先制。同9分には富樫がこぼれ球を右足で押し込んで2点をリードすると、同28分にはウーゴ・ヴィエイラが右足で豪快に決め、開幕から2試合連続の3得点という幸先のいいスタートとなった。一方、5年ぶりJ1復帰の札幌は2試合連続無得点で2連敗と2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る日本はフィジー、豪州に2連敗/7人制
ナメントに進む。2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
ウォリアーズ 「連敗なし」の連続記録が通算146試合でストップ
で敗れて50勝11敗。2015年4月5日のスパーズ戦(92―107)、同7日のペリカンズ戦(100―103)以来となる連敗を喫した。「連敗なし」の連続記録は通算146試合でストップ。チームトップの平均25・3得点を挙げていたデュラントを欠き、94点は今季のチーム最少得点となった。ステファン・カリー(2017/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/02
侍ジャパン猛攻9点 小久保監督積極采配、連敗ストップ
こうちゃく)していた5回、重盗を絡めて4番筒香、5番中田の中軸で追加点を奪うなど、大会前の対外試合3試合目にして初白星。積極采配で連敗を止めた小久保裕紀監督(45)は残り2試合も連勝して本番に備える考えを強調した。調整段階とはいえ、ようやく手に入れた白星は、やはりチームの雰囲気をガラリと変えた。最終2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
本番大丈夫!?侍J投壊8失点…まさかのWBCイヤー初連敗スタート
5-8で敗れた。2月25日の練習試合(対ソフトバンク)から2連敗で、WBC開幕前の対外試合で初の連敗スタートとなった。先発の則本昂大投手(26)=楽天=が3回6安打3失点の乱調。2番手以降も失点を重ねた。打線は2試合連続で「2番・二塁」で出場した菊池涼介内野手(26)=広島=が3安打2打点と気を吐いWBC開幕 ヤフオクD 侍J投壊 則本昂 台湾プロ野球選抜 台湾選抜 失点 安打 対外試合 日本 日本代表 練習試合 菊池涼介内野手 試合連続 連敗 連敗スタート 連敗スタート侍ジャパン壮行試合 WBC2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/22
LS北見連敗…22日女子カーリング準決勝、中国に再度挑む
女子はLS北見の日本が中国に5―8の第9エンドギブアップ負けで2連敗。通算2勝2敗の3位となり、22日の準決勝で再び2位・中国戦に臨む。20日の韓国戦に続いて連敗を喫した日本。第1エンドに2失点。その後、第6エンドに同点としたが、ミスが続いた第7エンドに4点を奪われると最後まで穴を埋めることができなぎんカーリングスタジアム エンド エンドギブアップ負け カーリング男女 中国 中国戦 女子 女子カーリング準決勝 日本 明治北海道十勝オーバル 最終戦 札幌 札幌冬季アジア大会 準決勝 連敗 韓国戦 LS北見 LS北見連敗2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/02/13
ラニエリ監督助言も不発…レスター 6戦連続無得点で5連敗
ォンジーと対戦。今年に入ってリーグ戦未勝利のチームを象徴するように前半2失点。後半に入っても反撃出来ず0―2で敗れ、ラニエリ監督政権下になって初のリーグ戦5連敗。下位3チームが全て敗れたため降格圏転落はまぬがれたが、残留争いの“ライバル”に敗れ順位を1つ落とすことになった。また、FW岡崎はベンチ入り2017/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/05
日本3連敗敗退 錦織の穴大きく…9月WG入れ替え戦へ
一(28=三菱電機)、内山靖崇(24=北日本物産)組は、ニコラ・マユ(35)、ピエールユーグ・エルベール(25)組に3―6、4―6、4―6で敗れた。初日のシングルス2連敗に続き日本は3連敗で、最終日のシングルス2試合を残して敗退が決定。9月のワールドグループ入れ替え戦に回ることになった。しっぽを捕ま2017/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/03
西岡もストレート負け 日本連敗で崖っぷち、デ杯WG1回戦フランス戦
合が行われ、日本は2連敗を喫して崖っぷちに追い込まれた。第1試合でダニエル太郎(エイブル)がガスケに敗れ、第2試合でも世界85位で日本勢一番手の西岡良仁が、同24位のシモンに3―6、3―6、4―6で敗れた。堅実でカウンターを武器にするシモンの牙城。くさびを打ち込むチャンスがあったとすれば第3セットの2017/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
世界戦17連敗阻止 元ボクサー工藤政志さんは年商2億円社長
は日本人選手が世界タイトル戦16連敗、泥沼に沈んでいた。そんな中、17連敗を阻止し、王座に就いたのが工藤政志さん(65)だ。今どうしているのか?■家族ぐるみで会社経営「木材販売業を始めたのが79年の引退直後です。その後、一般住宅の建築やリフォーム、土地売買、住宅設備販売・施工、水道設備工事といった住ボクサー工藤政志 ボクシング人気 一般住宅 世界タイトル戦 世界戦 乱立気味 会社経営 住宅設備販売 土地売買 家族ぐるみ 工藤政志 日本人世界チャンプ 日本人選手 木材販売業 水道設備工事 社長プロボクシング 連敗 連敗阻止2017/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/18
鶴竜、今場所2度目の連敗で休場危機…横綱昇進後10日目で5敗は最速
鶴竜が今場所2度目の連敗。玉鷲の突きに屈し「相手を受け止め切れてない。まともだった?いやいや、それにしても…」と首をひねった。14年春場所後の横綱昇進後では、10日目までに5敗は最速。五分の星で終盤戦を迎えるのは、大関時代の13年春場所以来の低調ぶりで、この時は8勝。修正策は「帰って考えます」とポツ2017/01/18スポーツ報知詳しく見る
2017/01/14
【大相撲初場所】鶴竜3連敗 横審委員長が厳しい反応
竜(31=井筒)が5連敗中の幕内荒鷲(30=峰崎)に一方的に寄り切られて金星を配給。4日目から格下に3連敗となった。取組後は「ナメてかかりすぎ。何かがおかしい。頭は冴えないし、落ち着きもないし。反省して、しっかり修正しないといけない」と悔しさを押し殺すように話した。日本相撲協会の八角理事長(53=元2017/01/14東京スポーツ詳しく見る鶴竜が横綱の意地見せ、連敗を3でストップ…日馬富士休場で責任のしかかる中
国技館)4日目から3連敗していた東横綱・鶴竜(31)=井筒=が、東前頭3枚目・隠岐の海(31)=八角=との大相撲を制し、連敗をストップ。4勝3敗の白星先行で息を吹き返した。2連敗後に3連勝していた西横綱・日馬富士(32)=伊勢ケ浜=がこの日から休場し、横綱としてこれ以上の連敗も休場も許されない状況で2017/01/14スポーツ報知詳しく見る白鵬、節目の日に全勝守った!横綱出場回数、北の湖超え歴代最多「819」に
数が北の湖を抜き歴代最多となる819回。節目を快勝で飾った。白鵬と並び全勝で初優勝を狙う大関・稀勢の里は、栃煌山を一気に寄り切りで倒して7連勝。優勝争いは一騎打ちの様相となっている。この日まで3連敗の横綱・鶴竜は結びの一番で隠岐の海と対戦。出し投げで破り連敗を止めた。横綱・日馬富士は右大腿の肉離れに2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
白鵬、稀勢が全勝キープ 御嶽海は琴奨菊下す 鶴竜3連敗で連覇厳しく
った。先場所優勝の横綱鶴竜は荒鷲の一方的に寄り切られて3連敗(3勝)で連覇が厳しくなった。日馬富士は玉鷲を寄り倒して4勝目。大関陣は琴奨菊がこれまで2横綱を破っている御嶽海に寄り切りで敗れ、照ノ富士は栃煌山を引き落として2勝目、豪栄道は松鳳山を寄り切って4勝目を挙げた。平幕は佐田の海が新入幕の貴景勝2017/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/12
服部桜、唯一白星挙げた沢ノ富士とのライバル対決敗れる…通算1勝50敗1休
服部桜(18)=式秀=が東10枚目・沢ノ富士(伊勢ヶ浜)に寄り切りで破れ3連敗。昨年の夏場所で初白星を挙げてから28連敗。通算成績は1勝50敗1休となった。一方の沢ノ富士は今場所初勝利で1勝2敗。通算成績は5勝26敗となった。かっては序ノ口の宿命の対決だった。服部桜の初勝利は沢ノ富士から、沢ノ富士の2017/01/12スポーツ報知詳しく見る稀勢の里と白鵬が5連勝、鶴竜は連敗/初場所
幕松鳳山を突き落とし、全勝を守った。横綱鶴竜は小結高安に引き落としで敗れ連敗を喫した。八角理事長(元横綱北勝海)「稀勢の里は相手の動きに合わせず、よく我慢した。御嶽海もいい相撲を取った。力をつけてきた証拠だ。白鵬は勝ってくればくるほど集中力が増し、どんどん冷静になる。土俵際は柔らかく、余裕があった」2017/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
【大相撲初場所】ド派手マクラーレンで場所入りの石浦トホホ3連敗
ラーレン」の東京販売代理店から化粧まわしを贈呈された。この日が誕生日だった石浦は同社の高級スポーツカーに乗り込んで、さっそうと国技館前に現れたが…。取組では幕内千代の国(26=九重)に突き落とされて完敗。初日から3連敗となり「集中はできていたけど、相手の作戦にはまった。しようがない。力不足ですね。稽2017/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/10
石浦、27歳誕生日にスーパーカーで場所入り…取組は3連敗「稽古しないと」
生日を迎えた3日目、スーパーカーで場所入りした。今場所、「マクラーレン東京」から贈られた化粧まわしに描かれている緑色の実物車で、ガルウイングドアが上がると、さっそうと降り立った。取組では千代の国に突き落とされ、3連敗で自らへの祝い星とはならず「力不足。あそこで残せるように稽古しないと」と悔しがった。2017/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/09
服部桜…黒星発進の25連敗!
、黒星スタートを切った。得意のモロ手突きから左四つになって久しぶりに前に出たが、177センチ、70キロの昇富士(伊勢ヶ浜)の上手投げに背中から落ちた。場所前の稽古では左目の結膜炎を煩い、2日間ほど稽古を休んだが、順調だったという。これで昨年の夏場所の3番目に初勝利を挙げてから25連敗。通算成績は1勝2017/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
衝撃KOで2連敗 ラウジーの進退は?NBA選手からエールも
た48秒で勝負が決した。絶対女王と呼ばれたラウジーにとってこの一戦は約1年ぶりの実戦。一昨年の11月、ホリー・ホルムに初黒星をつけられて以来のオクタゴン登場となったが、らしさを全く見せることができず、これで2連敗となった。試合後は沈黙を続けていたラウジー。ファンにとってはその進退が気になるところだが2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
【RIZIN】山本美憂MMA2連敗 無念の一本負け
憂(42)はアンディ・ウィン(34=米国)に敗れ、総合格闘技2連敗となった。山本はボクシング元WBA世界スーパーライト級王者・平仲明信氏(53)仕込みのパンチを繰り出し、2度のタックルを決めるなど序盤は有利に試合を進めた。しかしテークダウンしてからパウンドを狙いにいったところ、腕をからめ取られて腕ひ2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/12/29
【RIZIN】SBの絶対王者サワー 宮田に敗れ“総合連敗”
トボクシングの絶対王者”アンディ・サワー(34=オランダ)は宮田和幸(40)に敗れ、総合格闘技2連敗を喫した。サワーは試合開始早々、宮田に高速タックルを決められテークダウンされると、そのままグラウンドでなすすべなし。必死に逃げてスタンドに戻りたいサワーだったが、最後は腕ひしぎ逆十字固めを決められてあ2016/12/29東京スポーツ詳しく見る
2016/12/28
日本ハム、来秋ドラフトはくじ引き“継投”!? 吉村GM「それも考える」
ラフトのために特訓することを表明したことを受け、球団は27日、異例の“継投策”を検討し始めた。早実高・清宮を1位指名候補に挙げる指揮官は現在、くじで通算5連敗中。吉村GMは「今年(2連敗)は引っ張りすぎた。継投?それも考える。“先発”も誰かは決まっていない」と木田GM補佐らを候補に挙げた。(札幌市)2016/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
【バスケ】山梨QBあぁ20連敗…藤井「要所のミスでいい流れを切ってしまった」
次リーグはホーム戦なし)に臨み、75―82。今季20連敗で、駆けつけた600人超の地元ファンの前で初勝利を逃した。第1クオーター(Q)から相手に正確な3Pシュートを決められリードを許した。45―66で迎えた第4Qでは、この試合チーム最多27得点のGF藤井美紀(29)を中心に30点を奪うもあと一歩及ば2016/12/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/11
【Bリーグ】秋田、川崎に連敗…日本代表PG安藤「予想以上に抑えるのが難しかった」
ムで中地区の川崎ブレイブサンダースに連敗を喫した。日本代表PG安藤誓哉(24)はこの日、2得点にとどまった。ターンオーバー(マイボールを失うこと)は両軍最多の4。「昨年のNBL王者なので、タフな試合になることは覚悟していたが、予想以上に相手を抑えるのが難しかった」と唇をかんだ。それでも次節17日からターンオーバー プロバスケットボールBリーグ マイボール 予想 地区 川崎 川崎ブレイブサンダース 日本代表PG安藤 日本代表PG安藤誓哉 東地区 秋田 秋田ノーザンハピネッツ 軍最多 連敗 Bリーグ CNAアリーナ NBL王者2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/05
【Bリーグ】青森、アウェーで山形破り連敗3で止める
ワイヴァンズに80―76で勝利。連敗を3で止めた。第3クオーター(Q)で一度は山形に逆転されながら、第4Qで再逆転した。立役者はシューティングガード(SG)の下山大地主将(27)だ。「昨日の負けは自分の責任。今日はチーム一丸となって、やるべきことをやれた」。3日の山形戦では3Pシュートを9本打ったがアウェー シューティングガード チーム一丸 プロバスケットボールBリーグ 下山大地主将 山形 山形ワイヴァンズ 山形戦 山形破り連敗 東地区 総合運動公園総合体育館 連敗 青森 青森ワッツ Bリーグ Pシュート2016/12/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
【Bリーグ】岩手、連敗3で止めた! 父はNBA殿堂入りのドレクスラーは1得点
ヴァンズに競り勝ち、連敗を3でストップした。3勝15敗で最下位の6位。試合開始から0―8と出遅れたが、今季本拠最多となる1226人が詰めかけた会場の後押しを受け、逆転勝ち。会場をチームカラーの赤に染めた岩手ブースターは大喜びだった。NBAで活躍し、殿堂入りを果たしたクライド・ドレクスラー氏(54)のチームカラー プロバスケットボールBリーグ 会場 山形 山形ワイヴァンズ 岩手 岩手ビッグブルズ 岩手ブースター 岩手県営体育館 本拠最多 東地区 殿堂入り 試合開始 逆転勝ち 連敗 Bリーグ NBA NBA殿堂入り2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/11/23
【バスケット】秋田、17点差追い付くも延長で力尽き3連敗…田口主将「出だしが悪い」
ムでレバンガ北海道に延長戦の末、競り負け、今季3度目の3連敗となった。第2クオーター(Q)で最大17点差を付けられたが、後半に反撃し、最終第4Q残り5秒で61―61に追い付いた。5分間の延長戦でも5度リードを奪ったが、最後は逆転負け。雪の中、3593人のブースターが詰めかけた会場からはため息が漏れた2016/11/23スポーツ報知詳しく見る
2016/11/21
【バスケット】秋田、反撃及ばず連敗 長谷川HC「エナジーを、最初から出してほしかった」
―76で競り負けて2連敗。最大18点差をつけられながら、最終第4クオーター(Q)残り10秒で2点差まで迫ったが、あと一歩が届かなかった。長谷川誠ヘッドコーチ(45)は「あそこまで追い上げたエナジーを、最初から出してほしかった」と、前後半の序盤にペースを握られてしまった展開を悔いた。“あと一歩”はフリ2016/11/21スポーツ報知詳しく見る【バスケット】富山が14連敗脱出!ボビーAC「自信を持ってプレーしてくれた」
位・横浜に競り勝ち、連敗が14でストップ。9月24日の開幕戦以来となる白星を手にした。終盤接戦となり、延長戦に突入。残り1分30秒でエース城宝匡史(34)がジャンプシュートを決めて、72―69とリードすると、僅差(きんさ)を保って、今季2勝目をたぐり寄せた。ボブ・ナッシュHC(66)が体調不良のため2016/11/21スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
【バスケット】仙台完敗…2度目4連敗
89で完敗。今季2度目の4連敗を喫した。またも栃木に実力差を見せつけられた。10月のアウェー戦では、仙台は56―108、55―82と大差で連敗。この日は第2クオーター(Q)序盤までは16―17と1点差で食い下がったが、結局は栃木センターのライアン・ロシター(27)に計28得点11リバウンドを許すなど2016/11/20スポーツ報知詳しく見る鶴竜、横綱の意地! 白鵬撃破の遠藤に完勝し、全勝堅持
関豪栄道は魁聖を巻き落として、ともに連敗を免れ1敗を守った。横綱日馬富士は小結御嶽海を寄り切って6勝1敗。大関とりの高安は、大関琴奨菊を突き落として3連敗を免れ、4勝目。無敗の鶴竜を白鵬、日馬富士、豪栄道、新入幕の石浦が1敗で追う。綱の意地と誇りがさく裂した。鶴竜は立ち合い、頭で当たって遠藤を突き起全勝 全勝堅持 単独首位 嘉風 大相撲九州場所 大関とり 大関琴奨菊 大関豪栄道 小結御嶽海 意地 日馬富士 横綱 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 白鵬撃破 福岡国際センター 綱とり 豪栄道 連敗 遠藤 魁聖 鶴竜2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
【バスケット】秋田、今季初の2―1―1―2で連敗脱出!長谷川HC「機能した」
ルバルク(A)に勝利し、連敗を5で止めた。各クオーター(Q)0~2枠で4Q合計最大6枠となる外国籍選手のオンザコートを、今季初めて第1Qで2枠に設定。普段の「1―2―1―2」から「2―1―1―2」に変え、勝利をつかんだ。この日はA東京のPFトロイ・ギレンウォーター(27)が欠場。秋田・長谷川誠ヘッド2016/11/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
【バスケット】グラウジーズ、10連敗…ガルシア先発も実戦不足を露呈
ルビレックスBBに敗れ、08―09年シーズン(bjリーグ)以来の10連敗を喫した。26日に合流したばかりのパワーフォワード、エンジェル・ガルシア(28)がスタメンに抜てきされたが、実戦は5月以来。力を発揮できず、第1クオーター(Q)には30失点を許した。「あれだけのビハインドは厳しいです。簡単には返2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
【広島】緒方監督、4連敗で自身責める「力足らずで申し訳ない」8回続投も「判断ミス」
7)は2連勝からの4連敗で日本一を逃し、自身を責めた。「敗れたのは監督である私の責任。力足らずで申し訳ない」と開口一番にざんげした。同点の8回にジャクソンが中田に押し出し四球を与えた後も続投させ、一挙6点のビッグイニングとされた。「自分の判断ミス。交代のタイミングを間違えた。日本一を勝ち取って(黒田2016/10/29スポーツ報知詳しく見る広島 2連勝のあと4連敗…緒方監督「監督である私の責任」
は監督である私の責任。力足らずだった」と語った。地元で2連勝して敵地に乗り込んだが3連敗。再び地元でタイに戻し、最終戦は引退表明をしている黒田に託す予定だったが、同点の8回、日本シリーズ6試合全てに登板している4番手・ジャクソンが2死無走者からまさかの6失点。32年ぶりの日本一には届かなかった。それ2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る【日本シリーズ】日本ハムが10年ぶり3度目の優勝!2連敗から4連勝で頂点に
ハムが広島を下し、2連敗から4連勝で10年ぶり3度目の日本シリーズ優勝を決めた。栗山英樹監督(55)は、指揮官として2度目の日本シリーズ挑戦で初めて栄冠をもぎ取り、8度宙を舞った。広島は32年ぶりの日本一を逃した。日本ハムは4―4の8回、2死から第5戦でサヨナラ満塁弾を放った西川の安打から三連打で満2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
黒田の“花道”意識しすぎ? 連敗広島はチーム全体ガチガチ
かしい。前日の敗戦で連敗は避けたい指揮官は四回、自慢の機動力でチャンスをつぶした。先頭の3番丸が四球で歩くと、4番新井の5球目に走らせ憤死。無死一塁から4番のところで盗塁のサインを出したかと思えば、三回には2死一塁で田中を走らせないチグハグさだ。八回には、無死から新井が四球で出塁し、5番鈴木は初球に2016/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る崖っ縁の鯉…連勝からまさかの3連敗 緒方監督「踏ん張らないと」
回二死満塁。広島の守護神・中崎がサヨナラ被弾。2連勝で臨んだ敵地でまさかの3連敗を喫し、緒方監督は顔を曇らせた。「ホームランで終わって、完全に勢いづかせてしまった。初回からの攻撃の中で、こっちに流れを持ってこられなかったかなというのはある」レギュラーシーズンと違い、延長十五回まである日本シリーズ。采2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/25
栗山監督「すべて懸けて勝とうと」連敗から巻き返しへ「いよいよこれから」
利をつかみ取った。「北海道のファンの皆さんの力でこういう形になると感じられたゲームだった。本当にありがとうございました!」。敵地で連敗スタートとなり、戻った札幌ドーム。まずは地元ファンへの感謝の言葉から勝利監督インタビューを始めた日本ハム・栗山監督の目は、心なしか潤んでいるようにも見えた。苦しみ抜い2016/10/25スポーツニッポン詳しく見るさぁ札幌決戦!日本ハム・大谷「全員で黒田さん打ち崩したい」
日本シリーズ2連敗スタートとなった日本ハムは24日、広島から本拠地・札幌に戻ったが、レギュラーシーズンと同様、移動日練習は行わなかった。25日の第3戦(札幌ドーム)では「3番・DH」の大谷翔平投手(22)、「4番・一塁」の中田翔内野手(27)の「北のON砲」がそろい踏み。今季限りでの現役引退を表明し2016/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/24
日本ハム・栗山監督、広島・黒田撃ちで逆襲誓う「クロの力借りる」
ムでの日本シリーズ2連敗後、広島から空路、北海道へ移動した。先発に大谷、増井を立てながらまさかの連敗も、25日からは本拠地・札幌ドームに戻っての3連戦。「一生懸命やればやるほど、うまくいかないときもあるわけで、キラキラ輝かせてあげられないのは自分の責任。うまくいくように自分がしてあげないと」と選手の2016/10/24デイリースポーツ詳しく見る長友所属のインテル、3連敗で降格ゾーンに5差低迷 不振の原因6項目とは
となる黒星を喫した。リーグ戦はこれで3連敗、順位も降格ゾーンに勝ち点5差の14位まで下がった。これを受け、24日付のイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」はチームの不振の原因を分析。6つの項目に分けて報じている。(1)前オーナーの責任外貨獲得のため今夏の米国ツアーは延長され、シーズンへの準備はほとん2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
【なでしこL】宮間不在の岡山湯郷、13連敗で2部降格
ーム中最下位で2部自動降格が決まった。4月24日の第5節・浦和戦(美作)勝利を最後にリーグ13連敗。今夏に当時の指揮官との対立による退団騒動の末、湯郷に残留した元なでしこジャパンMF宮間あや(31)は、この日もベンチ入りせず。試合後は自身の去就などについて一切語ることなく、関係者の車に乗せられて無言2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
【バスケット】富山、3点シュート14本成功も9連敗
で同首位の川崎ブレイブサンダースに敗れ、9連敗となった。富山は序盤から相手の高さを警戒して3点シュート攻勢を仕掛け、ハーフタイムまでは3点ビハインドとほぼ互角。だが、運動量が落ちた第3クオーターから川崎の得点源、ニック・ファジーカスへのマークが甘くなり、突き放された。90得点での黒星に、富山・ナッシ2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/21
日本ハム・栗山監督嘆く 秘密の“クジ特訓”実らず5連敗
ムでも1位クジの“5連敗”を悔やんでいた。広島との日本シリーズを翌日に控え敵地で前日練習を行った日本ハム。指揮官は「本当に広島ファンの盛り上がりというのはありがたい。そういう中でもちろん勝ちにいくし、できる限りのことをやっていたら結果的に勝っている、というのが理想」などと決戦に熱く言及した。一方で“2016/10/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
【バスケット】秋田、千葉に後半突き放されホーム開幕3連敗&シーズン6連敗
ッツに敗れ、ホーム開幕3連敗、シーズンはアウェーで栃木との開幕戦に勝ったのを最後に6連敗となってしまった。前半は33―33と好勝負を展開。しかし第3クオーターに8―23と一気に突き放されてしまった。千葉の身長200センチPFマイケル・パーカー(34)にはインサイドを攻められ、両軍最多24点を奪われた2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/09
ダルが“背信”の4発被弾5失点…レンジャーズ地区Sで2連敗
板。5回を4本塁打含む5安打5失点で負け投手に。チームは2連敗で後がなくなった。霧雨が降りしきる中、本拠地のマウンドに上がったダル。二回1死一塁から6番トゥロウィツキーに甘く入った152キロの直球を左翼席に運ばれ2点の先制を許す。その後は毎回、走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが、五回に乱れた。2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る【六大学】元SKE柴田阿弥の弟・圭輝のサヨナラ打で法大の連敗ストップ
(23)の弟・圭輝一塁手(4年)がサヨナラ打を放って慶大を下し、連敗が6でストップした。9回2死二塁で柴田が左中間にサヨナラ打を放ち、秋季リーグ2戦目の早大戦から始まった連敗を6で止めた。「(姉・阿弥のSKE48卒業は)スポーツ新聞で知った。優勝はなくなったけど、死に物狂い」で今季初勝ち点を目指す。2016/10/09スポーツ報知詳しく見る摂南大 3連敗も光「やりたいことは少しできた 次につながる」
0月9日鶴見緑地)3連敗を喫したとはいえ、摂南大に光りが見えた。速い出足の守りで関大に食らい付いた。後半、一時は12点のリードを奪う場面があり、80点失点以上を喫した開幕2戦とは明らかに違う姿を見せた。No.8浅田龍太(3年)は後半開始早々、自陣ゴール前に攻め込まれた場面で好タックルを浴びせてターン2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る【バスケット】仙台・間橋HC、アウェーで連敗「オフェンスもディフェンスも理解の差がある」
区の仙台はアウェーで連敗となった。第1クオーター(Q)は、間橋健生ヘッドコーチ(HC、45)が「スタートを代えて、オフェンシブな強気な選手を使った。初戦の出だしでのまれた部分は改善できた」と話したように、17―15とリード。しかし、第2Qで18連続得点を奪われるなど逆転を許すと、最後まで試合を支配さ2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
【バスケット】富山が完敗で4連敗…18点差は今季チーム最多得点差
ラウジーズは、敵地でサンロッカーズ渋谷に61―79で敗れ、4連敗となった。18点差は、今季チーム最多得点差。第4クオーター(Q)だけで5本の3Pシュートを決められるなど、完敗だった。ボブ・ナッシュHC(66)は、「いいプレーもあった。課題を修正して、切り替えて臨みたい」と、9日の試合へ向けて話した。2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
【バスケット】秋田・田口主将3連敗も前向き「何もできなかった試合ではない」
ルク(A)東京に、ホームで2戦連続逆転負け。開幕戦勝利から3連敗となった。SG田口成浩主将(26)は、開幕4連勝となったA東京について「勝ちを知っているチームだなと思った」と、改めて強さを認めた上で「(シュートを)決めるべき時に向こうは決めて、こっちは決められない。これでは勝てない。練習するしかない2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
【中日】5連敗!森代行の勝率が解任・谷繁監督を下回ることが確定
戦の末に競り負けて5連敗。延長10回に登板した田島慎二投手(26)が1死も奪えず満塁のピンチを作ると、村田にサヨナラ満塁弾を献上した。前回登板の22日の同カード(東京ドーム)ではギャレットに逆転サヨナラ2ラン。自身2試合連続のサヨナラ被弾となった守護神は「投げようと思ったところに投げられなかった。悔2016/09/27スポーツ報知詳しく見る巨人 村田が延長満塁サヨナラ弾、DeNAと2差に 中日は5連敗
敗を喫した。2016/09/27スポーツニッポン詳しく見るオリックス 10点快勝、T―岡田3ランで20号到達 楽天3連敗
吉田正の犠飛、T―岡田の適時打で2点を先制すると、3回1死三塁から西野の犠飛、5回には無死満塁から吉田正の押し出し四球、T―岡田の20号3ランなどで6点を挙げて大量リードした。先発松葉は8回2失点で7勝目を挙げた。楽天は3連敗。先発辛島が4回4失点で降板、救援陣も次々に打ち込まれた。▼オリックスT―2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【巨人】仮想CSで6連敗!由伸監督が自らを責めた2つの「選択ミス」
ソロを浴び、さらに戸柱の適時打に橋本到の拙守も絡んで同点。7回にはマシソンが宮崎に決勝の内野安打を許した。2位確定に王手をかけられず、由伸監督は継投も含め「選択ミス」と責任を負った。DeNAにはシーズン6連敗締め。クライマックスシリーズ(CS)にマイナスイメージが残りかねない敗戦となった。勝てるゲー2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
鷹、連敗止め日本ハムと再び1差!24日にも「M6」再点灯
)に8-0で快勝し、連敗を2で止めた。東浜巨投手(26)が6回を無失点に抑えて9勝目(6敗)。和田毅投手(35)が出場選手登録を外れる中、価値ある勝利をつかんだ。首位の日本ハムは、楽天23回戦に2-4で敗れ、連勝が5でストップ。優勝へのマジックナンバーは「6」のままで、ソフトバンクに1ゲーム差に詰め2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/23
雄星 なぜか勝てないソフトB戦 7失点KO、デビューから8連敗
12勝)。自身の連勝が10で止まった。対ソフトバンク戦はプロ7年目でデビューから8連敗でまたも初勝利はならなかった。対ソフトバンク戦はこの日が今季初登板。自身初の2桁勝利をマークした菊池にとっては真価が試される一戦だったが、あっさりと先制された。3回2死走者なしから城所に安打を許すと今宮に左越え2ラ2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る工藤ホークス全部勝つ!! 天王山2連敗もV3諦めん
藤ホークスが痛恨の2連敗を喫した。勝利への執念にあふれた最強のライバルに今季初点灯した優勝マジックは「6」。残り8試合で2ゲーム差。逆転Vへの道のりは険しいが、ここからがV2軍団の真価の見せどころ。2010年に残り6試合から成し遂げた奇跡の逆転Vの再現を狙う。ベンチで下唇をかんだまま、しばらく動けな2016/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/21
ロッテ・岡田が決勝打 清田の頭部死球に燃える
フィールド)ロッテが連敗を3で止めた。六回1死一、二塁から岡田の中前適時打で1点を先制。八回は代打・デスパイネの中前適時打で2点目。先発・スタンリッジは6回1/3、5安打無失点で7勝目(8敗)を挙げた。楽天は2連敗。六回に清田への頭部死球で退場となった先発・美馬が5回1/3、2安打1失点で8敗目(92016/09/21デイリースポーツ詳しく見るオリ 終盤勝ち越しで連敗ストップ、代打駿太V打 西武CS消滅
―2西武(2016年9月21日京セラD)オリックスが終盤に勝ち越して西武を下し、連敗を3で止めた。2―2の8回2死満塁から代打駿太の2点適時打で勝ち越し、敵失で1点を加えそのまま逃げ切った。2番手の吉田一が5勝目を飾った。西武は2番手の牧田が踏ん張れずクライマックスシリーズ(CS)進出がなくなった。2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
十両・宇良の連敗は「5」でストップ
みの東十両筆頭・宇良(24)=木瀬=が西7枚目・朝赤龍(35)=高砂=を押し出しで破り、連敗を「5」でストップ。3勝目を挙げた。立ち合いから頭をつけたり、手四つで探りあいながら、タイミングを見計らっての押し出し。連敗を「5」で止めても宇良のトーンは変わらない。「毎日、同じ気持ちで(相撲を)取っていま2016/09/18スポーツ報知詳しく見るINAC神戸が3位に浮上 岡山湯郷は8連敗…なでしこL
戸が2―0で仙台を下して3位に浮上した。敗れた仙台は前節の2位から4位に後退している。長野は2―1で新潟に勝ち、3位から2位へ浮上。新潟は2連敗となった。浦和は3―0で岡山湯郷を下して2連勝。岡山湯郷は8連敗を喫した。第3節の残り1試合は19日に行われ、2連勝中で首位の日テレは敵地で伊賀と対戦する。2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/16
ヤクルトが東京ドーム10連敗 真中監督「なかなか勝てないですね」
らは無得点が続き、9回に代打攻勢で2点を奪うのがやっとだった。史上初の2年連続トリプルスリーをほぼ確実にしている山田哲人内野手(24)も5打数無安打に終わり、打率は3割1分5厘にまで下がった。これで東京ドームは今季勝ちなしの10連敗。試合前に「あまり意識しない」と話していた真中満監督(45)も「なか2016/09/16東京スポーツ詳しく見る大谷は3三振…日本ハム、痛すぎる連敗で鷹と0・5差
本ハム15勝8敗1分、15日、札幌D)2連敗で、首位・ソフトバンクとのゲーム差は0・5となった。「3番・DH」で先発出場し、4打数無安打3三振だった大谷は「金子さんがよかった。流れはつかみ損ねているけれど、最後(八回)に点は取れた」と前を向いた。栗山監督も「下を向いている暇はない!」と先を見据えた。2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 東京Dで今季10連敗 巨人 村田が逆転弾
クルトを逆転で下し、連敗を2で止めた。初回表に2点を先制されたが、その裏に坂本の適時打、村田の20号3ランで逆転成功。2回には小林の4号ソロが飛び出し、5回は無死一、二塁から村田が適時打。効果的に得点を重ね、先発・内海を盛り立てた。内海は初回こそ暴投でピンチを招き失点も、2回以降は無失点で切り抜けた2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る宇良 4連敗 完敗に「相手が強かったです」
は大輝に押し出され4連敗を喫した。立ち合いから大輝の圧力で前に出ることができず、土俵際で逆転の突き落としを狙ったが不発に終わった。防戦一方の完敗に「相手が強かったです」とサバサバと振り返った。今場所は懐に食らいつく得意の形になかなか持ち込めていない。「研究しない人はいないでしょう」と、7日目以降を見2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
【阪神】金本監督、連敗で最下位タイ「投打がかみ合ってない」
が守備の乱れもあり2連敗。先発・メッセンジャーは6回2/3を7失点(自責3)でリーグワーストタイの11敗目を喫した。これで中日と並んで最下位となり、16日にもCS進出の可能性が消滅する。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り。―メッセンジャーは味方のミスもあったが踏ん張れなかった。「踏ん張2016/09/15スポーツ報知詳しく見る阪神、甲子園5連敗で中日と同率5位 金本監督「投打のかみ合いが…」
子園)阪神が甲子園5連敗…。DeNA相手に三回に高山が逆転弾、六回には陽川が同点弾を放つなど若虎が奮起するもリードを守れず6-8で敗戦。試合のなかった中日と並び同率5位。下のチームはいなくなってしまった。先発のランディ・メッセンジャー投手(35)が一回、先頭打者の桑原に初球を左翼席へ運ばれ失点。さら2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】伊東監督、3連敗に悲壮感「精いっぱい戦ったとしか言いようがない」
勝ち越しソロを許し3連敗。伊東監督は、8回途中を6安打1失点に抑えたスタンリッジについて「最少失点に抑えてくれた。責めることはできない」とフォロー。連敗した3戦では、合わせて18安打も5得点と打線がかみ合わなかった。デスパイネを左手首痛で欠く打線はこの日も9回に角中が放った同点ソロの1点のみ。指揮官2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
西武 延長制した、浅村V弾 岸10回1失点8勝 ロッテは3連敗
9回に追い付かれたが延長11回1死から浅村の20号ソロで勝ち越した。先発岸が10回を1失点に抑え8勝目、最後を増田が締めた。ロッテは9回に角中の8号ソロで追い付いたが、内が勝ち越しを許し3連敗を喫した。▼西武・呉(0―0の5回2死一、三塁から中前に先制適時打)打ったのはカットボールだと思います。先制2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る宇良 初の連敗、佐田の富士に屈する 5日目は初の中入り後登場
ビューから初めての2連敗で、2勝2敗となった。立ち合い、佐田の富士のもろ手突きからの突き押し、のど輪に防戦。こらえて懐に入ったところをタイミングよくはたかれた。連敗に「初めてですね。星が五分になってしまいました」と肩を落とした。5日目は初めて中入り後に登場。最初の取り組みで幕内・大栄翔と対戦する。幕2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る宇良、初の連敗もジョーク「自信なくしたと言えばいいですか」
宇良は初土俵を踏んだ昨年春場所以来初めての連敗。立ち合い佐田の富士のもろ手突きからのど輪という攻めにあい、頭を下げて前へ出たが、タイミングのいいはたきを食った。とはいえ、まだ星は2勝2敗の5分。「連敗は初めてですね。自信をなくしたと言えばいいんですか」と余裕を漂わせ、周囲の不安を吹き飛ばした。5日目2016/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/13
稀勢、V率0%危機脱出!くせ者・栃煌山を圧倒し綱へ1勝/秋場所
(29)を押し出し、連敗を回避。初白星を挙げた。前日の完敗から一転の完勝。綱とり場所の障壁となっていた相手を破り、勢いに乗る。横綱昇進後初の2連覇を狙う日馬富士(32)は平幕嘉風(34)を押し倒して2連勝。休場明けの横綱鶴竜(31)は平幕隠岐の海(31)に屈して2連敗となった。悔恨を引きずらない。迷2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る初日出た!安美錦が奇手“波離間投げ”「家族と取った白星」/秋場所
りま)投げで下し、初日を出した。2連覇を狙う横綱日馬富士(32)は平幕嘉風(34)を押し倒して2連勝としたが、休場明けの横綱鶴竜(31)は平幕隠岐の海(31)の小手投げに屈して連敗。横綱昇進を目指す大関稀勢の里(30)は小結栃煌山(29)を押し出して連敗を免れた。夏場所での左アキレス腱断裂の大けがか2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る東幕下筆頭・小柳、勝ち越せば十両確実も連敗「自分に負けてしまった」
立浪=に敗れて痛恨の連敗を喫した。激しい攻め合いで土俵際まで追い詰めたが、体を入れ替えられて土俵を割ってしまった東幕下筆頭。勝ち越せば十両が確実な地位での連敗に「もう気持ちばかりが先に行って。勝ちたい、勝ちたいばっかりだったと思います。自分に負けてしまった感じですね」と悔しそうな表情を見せた。三段目2016/09/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
鶴竜、横綱昇進後初の初日から連敗「落ち着きがなかった」
場明けの横綱鶴竜が隠岐の海の小手投げに屈し2連敗。立ち合い左を差し、右を抱え込んで前へ出たが、勝利を決めきれなかった。横綱昇進後、初の初日からの2連敗に「落ち着きがなかった。攻め急ぎ?そうですね」と反省点を口にした。今後の出場について「最後まで取るか?」と問われると、『うん、うん』と首を縦に振った。2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る鈴木愛、逆転V!国内メジャー日本勢の連敗7で止めた/国内女子
ォース=が4バーディー、1ボギーの69で回って通算1オーバーで、逆転で今季2勝目となるツアー通算3勝目。国内メジャー大会は、鈴木が2年前のこの大会を勝ったのを最後に外国勢が7連勝していたが、2年ぶりの大会2勝目で日本勢の連敗を止めた。1打差の2位に大山志保(39)=大和ハウス工業、下川めぐみ(33)ツアー通算 下川めぐみ 国内メジャー大会 国内メジャー日本勢 国内女子日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯最終日 外国勢 大会 大和ハウス工業 大山志保 日本勢 登別CC 逆転 逆転V 通算 連敗 鈴木 鈴木愛2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
【阪神】天敵・山中攻略し連敗ストップ「徹底してゴロ」…金本一問一答
利と、投打がかみ合い連敗を4で止めた。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―今季4戦3勝とカモにされていたヤクルト・山中をようやく攻略した。「前回、前々回はずっとフライアウトでやられてきた。『チームでとにかくゴロを打とう』と。『徹底してゴロを打ちにいく』という指示を、片岡(打撃)コーチが出してい2016/09/11スポーツ報知詳しく見る工藤ホークス神ってくれ~!! 3連敗…やばい!日本ハムと1.5差
地で、今度は5位の西武に完敗。「3連敗が痛い?痛いです」。日本ハムとのゲーム差は「1・5」に広がり、11日にも自力優勝が消滅する可能性がある。痛くないわけがない。負の連鎖を、この男でも止められなかった。初回にいきなり1点を失った千賀が、2回に山川にソロを被弾。1点差に追い上げた直後の4回には1死から2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/10
楽天、2連敗でリーグV消滅…エース則本が5回4失点粘れず9敗目
、コボスタ)楽天は2連敗でリーグ優勝の可能性が消滅した。先発の則本は5回7安打4失点(自責点0)と粘れず9敗目。一回、バックの失策をきっかけに4失点し「初回を抑えられたらよかった」と反省した。10勝目を挙げた8月6日の西武戦を最後に勝ち星がなく、梨田監督は「エラーの後に抑えると、野手も援護してくれる2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 山田3発5打点の爆発、杉浦5回1失点3勝 阪神4連敗
打点など阪神に快勝した。初回無死一、二塁から山田が36号逆転3ランを放つと、3回1死から2打席連続となる37号ソロ、7回にも38号ソロを放った。打線は7回に計4点を挙げるなど大きくリードした。先発杉浦は5回1失点で役割を果たし3勝目を挙げた。阪神は初回に先制したが、その後打線がつながりを欠き4連敗。2016/09/10スポーツニッポン詳しく見るヤクルト快勝!山田3発、杉浦3勝目 阪神は4連敗
中間席へ。七回にはこの日3発目の右越え38号ソロを放った。この回はさらに鵜久森の適時打と西浦の2点適時打で4点を奪った。八回も荒木の右越え適時二塁打で1点を加えた。先発・杉浦は5回5安打1失点で3勝目(2敗)を挙げた。阪神は4連敗。先発・能見が6回6安打4失点で11敗目(8勝)。初回に高山の左適時二2016/09/10デイリースポーツ詳しく見るソフトB 失速3連敗…ここ6戦1勝5敗 千賀背信5回5失点
高勝率を誇る右腕でも連敗を止められなかった。ソフトバンクの千賀滉大投手(23)が5回5失点と打ち込まれ2敗目(12勝)。チームは3連敗となった。首位・日本ハムが楽天に勝ったため、ゲーム差は1.5に開いた。ソフトバンクはここ6試合で1勝5敗の不振と、パ・リーグ3連覇へ苦しい戦いが続く。前回登板まで122016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
【阪神】8回の継投「そこは僕の判断ミスですから」…金本監督一問一答
7度目の同一カード3連敗。借金も最多の17に膨らんだ。先発の青柳は7回まで無失点に抑えていたが、8回1死から連続死球で一、二塁とするとベンチは藤川にスイッチ。しかし、代打・坂本に痛恨の逆転3ランを浴びた。これで甲子園での巨人戦は1分けを挟み9連敗。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り。―2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
熊本、4連敗 長崎は4戦勝ちなし
となっていた第8節の長崎―水戸戦、第9節の熊本―横浜FC戦の2試合が行われ、熊本が0―1で横浜FCに敗れて4連敗を喫した。長崎と水戸は1―1で引き分け。長崎は4戦勝ちなしとなった。当初、長崎―水戸戦は4月17日に、熊本―横浜FC戦は4月23日に予定されていたが、熊本地震の発生により中止となっていた。2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る武田 西は鬼門 投げ合い4連敗シーズン自己最多7敗目
た西との先発対決で4連敗。武田は「チームに申し訳ない」とわびた。9安打は今季ワースト。オリックス戦も4連敗となり、プロ5年目で自己最多を更新する7敗目を喫した。指先の感覚が急に怪しくなった。初回に先頭の糸井に投じた初球のカーブがすっぽ抜けた。これでカーブが一時操縦不能となり、直球頼みとなって糸井を内2016/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/06
巨人・菅野が6回2失点で9勝目「いい形で勝てて良かった」
目を挙げた。チームの連敗も4でストップした。初回から落ち着いた投球で四回まで散発4安打に抑え込んだ右腕。五回2死から4連打で2点を失ったが、一、三塁でゴメスを152キロ直球で空振り三振。同点のピンチを切り抜けた。前回登板の8月30日・ヤクルト戦でも5連敗中だったチームを救った菅野。再びチームの連敗を2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野が9勝目、連敗4で止める「誰かがアクションを起こさないといけない」
安打2失点でチームの連敗を4で止め、9勝目(6敗)を挙げた。巨人は二回に長野の犠飛で先制。四回には菅野が自らのバットで追加点となる適時二塁打を放った。五回に阪神打線につかまり4連打で1点差に迫られたが、粘りの投球で踏ん張った。連敗を止めた菅野は「誰かがアクションを起こさないといけないと思っていたので2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見るタイ指揮官、日本撃破に自信「連敗はできないという重圧あるはず」
アで最も強い国のひとつ」と認めつつ「連敗はできないという重圧があるはず。何も恐れるものはないので、ベストを尽くしたい」とジャイアントキリングを狙う。会場のラジャマンガラスタジアムは6万人超の満員になる見込みで、警備員と警察が合わせて1000人で警備にあたる。初のW杯出場に向けて、機運は高まっている。2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見るオリ戦の連敗3で止めるぞ きょう先発 武田
、自身のオリックス戦連敗ストップを狙う。6日の同戦に先発する右腕は、今季ここまで6敗。その半分がオリックス戦で3連敗中だ。いずれも西との投げ合いで競り負けた。「カード頭の責任を感じながら投げる。チームにとっても負けられない試合」と意気込んだ。4日の楽天戦で敗れ、日本ハムが引き分けたため、優勝マジック2016/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/04
【阪神】金本監督…一問一答「この気持ちが大事。全力を尽くすだけ」
eNAに逆転勝ちし、連敗が7で止まった阪神。甲子園での勝利は7月31日の中日戦以来。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。(テレビインタビュー)―白星が遠かったが、連敗が7でストップした。「久しぶりの甲子園の勝利でホッとしています。(勝てなくて)本当に申し訳ありませんでした」―岩貞が8回1失点の好2016/09/04スポーツ報知詳しく見る【阪神】チームの連敗を7でストップ…原口、勝ち越し二塁打
塁打を放ち、チームの連敗を7で止めた。直前に二塁走者・上本が、けん制で帰塁した際に両足がつり途中交代するアクシデント。これで待たされる形となったが、原口は「集中力を切らさないように。切らした方が負けだと思っていた」と、集中力を高めて、2球目の直球をしっかりと捉えた。この試合前までは打率が3割を切って2016/09/04スポーツ報知詳しく見る阪神が連敗を7で止める 金本監督「ほっとしている」
3―1と逆転勝ちし、連敗を7で止めた。先発・岩貞が8回1失点と力投し、今季6勝目をマーク。打線は相手先発の新人・今永の前に決定打が出なかったが、8回、2番手・田中を攻め、高山の同点適時打、原口の勝ち越し適時二塁打で一気に試合を決めた。甲子園での勝利は7月31日の中日戦以来で、本拠地連敗も5でストップ2016/09/04東京スポーツ詳しく見る張本氏、3連敗中の巨人に「勘違いしている」 小林誠には「話にならない」
戦い方に言及し、喝を入れた。張本氏は、プロ野球のコーナーで2位ながら3連敗中の巨人について、厳しい言葉を並べた。「喝だ!勘違いしている。広島には勝てませんよ。ただ2位も危ない。クライマックスも出られないかもしれんよ。(もう)2位だと思っている」と、気のゆるみを指摘した。「ホッとすると運動選手は元に戻2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神、7連敗でストップ! 原口が決勝打、岩貞は8回1失点の力投で6勝目
点適時打で勝ち越し。連敗を7でようやく止めた。七回までDeNA先発・今永の前に無得点と打線は沈黙。しかし、八回に2番手田中を攻めたてた。北條、上本が連続安打で一死二、三塁のチャンスを作ると、前日まで得点圏打率2位の高山が期待に応える中前打で同点に。打球に飛び込んだ桑原のグラブからボールが飛び出る意地2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】4連敗…マイコラス連勝ストップ、8回に4失点し逆転許す
ドーム)由伸巨人が4連敗、最下位・中日に3タテを食らった。連敗ストップを託されて先発したマイコラスは、7回まで無失点の好投を続けていたが、8回に突如崩れ4失点。3番手・沢村も1失点した。外国人新記録の15連勝を狙って登板したマシソンは、7回まで散発3安打無失点の好投を続けていた。しかし、8回1死二、2016/09/04スポーツ報知詳しく見る中日 逆転で6連勝 ドラ1小笠原 5連敗経てプロ初勝利
戦初登板でプロ初勝利を挙げた。3点を追う8回、藤井の犠飛、野本の中前適時打と代打攻勢で1点差まで詰め寄り、エルナンデスの2点適時打で逆転に成功した。先発の小笠原は7回まで10奪三振の力投、デビューから5連敗だったが、12試合目の登板で初勝利となった。巨人は4連敗。初回、坂本が左翼へ2点本塁打を放ち先2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る楽天、ソフトバンク撃破で連敗ストップ “同期コンビ”が投打で活躍
ソフトバンクに快勝。連敗を3で止めた。初回、3試合連続のスタメン出場となった中川が2号先制満塁本塁打。プロ入り後初のグランドスラムに、「うれしかったです」と笑顔がこぼれた。前日は3打数無安打と結果を残せなかったが、この日も「6番・一塁」でスタメン。梨田監督の期待に応え、「昨日打ってなかったのにスタメグランドスラム コボスタ宮城 コンビ スタメン スタメン出場 ソフトバンク ソフトバンク撃破 パ・リーグ楽天 プロ入り 号先制満塁本塁打 梨田監督 楽天 活躍 試合連続 連敗 連敗ストップ 首位ソフトバンク2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
阪神・ゴメス&中谷連続弾も今季ワースト6連敗
れ、今季ワーストの6連敗を喫した。打線は5回にゴメス、中谷の連続ソロアーチで2点を挙げたが、3点ビハインドで迎えた9回に二死一、二塁で代打・今成の内野安打とDeNA倉本の悪送球で1点を返すのが精一杯。再三、得点圏に走者を進めながら、好機を生かせず敗戦となった。金本監督は「チャンスで打てない。どうすれ2016/09/03東京スポーツ詳しく見る阪神7連敗で自力CS消滅 金本監督「判定やポテンヒットで負けたようなもの」
れて今季ワーストの7連敗。自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。試合は、7回に福留の9号ソロで一時勝ち越しに成功。しかし直後の8回、3番手・藤川が一死一、二塁から筒香を高めの直球で詰まらせるが、左翼・高山の前にポトリ。2者の生還を許した。6回の攻撃では、無死一塁から一塁走者・2016/09/03東京スポーツ詳しく見る【巨人】ああ3連敗…先発・大竹4回途中KO、打線はクルーズのソロのみ
が10安打5失点で3連敗を喫した。連敗脱出を託された先発・大竹だったが、初回、先頭打者・大島に左中間二塁打を打たれると、無死一、三塁と攻め込まれ、森野の投ゴロを悪送球。自らのエラーで先制点を与える苦しい立ち上がりとなった。4回、先頭の高橋に右安打を許し、続く堂上には左安打、杉山に四球を与え無死満塁の2016/09/03スポーツ報知詳しく見る金本野球の神髄見せてくれ!虎、ドロ沼聖地29敗で3日にも自力CS消滅
れて今季ワーストの6連敗、甲子園で4連敗で借金14となった。夏のロード終了後、ズルズルと負け続けて、クライマックスシリーズ(CS)圏内の3位ハマとは4ゲーム差。自力CS進出消滅危機に、トラ番サブキャップ阿部祐亮記者は、開幕当初のイキイキとした野球を見せてくれ!と魂の叫びだ。不快な汗が肌をベタつかせる2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る中日 今季初5連勝、初回リード奪い快勝 巨人3連敗、大竹寛乱れる
ら森野の投ゴロ間と巨人先発の大竹が失策して2点、福田の適時打で計3点を先制した。4回には1死満塁から大島の内野ゴロの間に追加点を挙げ、9回にも加点した。先発小熊は7回途中1失点で4月28日以来の4勝目を挙げた。巨人は先発大竹寛が4回途中4失点で役割を果たせず3連敗を喫した。▼中日・福田(初回適時打)2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
【ラグビー】神戸製鋼、パナソニック戦の連敗14に!マッケイHC「何の言い訳もない」
でのパナソニック戦の連敗が14に伸びた。相手のプレッシャーが強いディフェンスに、反則やノックオンを連発し、ノートライに抑えられた。ジム・マッケイ・ヘッドコーチ(49)は「パナソニックが試合をうまくマネジメントした。何の言い訳もない。敵陣に入ったときの精度がなかった」と完敗を認めた。フランカーの橋本大2016/09/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
日本ハム・中田、2打席連発!「(ソフトバンクを)ぶっ潰すつもりでやっている」
4打点と打線をけん引し勝利に貢献した。投げては先発の増井浩俊投手(32)が8安打を打たれながら、プロ初の完封勝利。投打にかみ合った内容でチームは連敗を3で止めた。首位ソフトバンクも勝ったため、ゲーム差は0・5のまま。パ・リーグは終盤のマッチレースが続く。3連敗中のチームを救ったのは4番・中田の一振り2016/09/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神V消滅…来季、金本監督に“全権委任”で巻き返し期待
で、ワーストタイの5連敗。首位広島と21ゲーム差と広がり、11年ぶりのリーグ優勝の可能性が消えた。来季3年契約2年目となる金本知憲監督(48)の続投は既定路線で、球団はオフの補強など、指揮官に全権委任する方針だ。頂点を見据えた戦いは、あまりにも寂しく終わった。わずか1点が奪えず、5連敗。首位・広島と2016/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
ソフトB Vマジック点灯目前でサヨナラ負け“点灯王手試合”7連敗
け。優勝マジック“点灯王手試合”7連敗で、またもお預けとなった。初回1死二、三塁から内川の中前適時打で2点先制。1点差に迫られた直後の3回には柳田の左越えソロと明石の左前適時打で2点追加した。5回に中村の適時内野安打、6回には内川の中越えソロと加点した。先発の中田は6回途中3失点。6回2死一、三塁で2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る楽天 打線つながり連勝、日本ハム先発メンドーサ乱れ痛い3連敗
一塁からペゲーロの5号2ランで先制すると3回には2死一、三塁からウィーラーの24号3ランでリードを広げた。2点差に迫られた4回には島内の適時打、5回には岡島の4号ソロで突き放し、6回以降も加点した。先発塩見は5回3失点で7勝目を飾った。日本ハムは先発メンドーサが4回途中6失点と乱れ、3連敗を喫した。つながり日本ハム パ・リーグ楽天 先発メンドーサ 先発塩見 号ソロ 号2ラン 号3ラン 失点 打線つながり連勝 日本ハム 日本ハム先発メンドーサ乱れ 東京D 楽天 楽天打線 死一塁 連勝 連敗 適時打2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】緊急登板の薮田打ち崩せず連敗…ラミ監督「対策する時間はなかった」
の薮田を打ち崩せず、連敗を喫した。広島の予告先発として発表されていた福井が故障のため、試合直前に登板を回避。急きょ先発した薮田を6回まで2安打と打ち崩せず。初回に2点を先制した相手打線とは対照的に主導権を握れず、今季12度目の完封負けで連敗を喫した。ラミレス監督は「(変更を知ったのは)試合前のメンバ2016/08/31スポーツ報知詳しく見る【巨人】菅野が連敗止めた!5者連続含む9奪三振で8勝目
人がヤクルトを下し、連敗を5で止めた。エース菅野は3回1死満塁で山田に2点打を許したが、尻上がりに調子を上げ、7回2失点、5者連続を含む9奪三振で8勝目を挙げた。よみがえった。菅野は苦しんだ序盤と一転して、凡打の山を築いた。7回2死、上田を内角150キロで見逃し三振に打ち取った。自身から始まったチー2016/08/31スポーツ報知詳しく見る巨人連敗ストップ…菅野、福井のG党から『菅野、頑張れ』で奮投
点で8勝目。チームの連敗を5でストップした。福井のG党から大歓声を浴び、「小さいお子さんが『菅野、頑張れ』と声援を送ってくれた。勝てたことがうれしい」と、うなずいた。優勝が絶望的となり、チームは急失速。何とか勢いをもたらそうと、初回から最速153キロの直球を主体にヤクルト打線を押し込んだ。三回、山田2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
阪神、今季4度目4連敗 藤浪が4年目で初の2桁10敗目
算で、今季4度目の4連敗となった。8月は1試合を残して負け越しが決まり(11勝13敗)、31日にも優勝の可能性が消滅する。先発の藤浪は初回、杉山に3号満塁弾を浴びるなど、8安打を集められて1イニング自己ワーストの7失点と大崩れ。二回に代打を送られ、プロ最短の1回でKOされた。10敗目(6勝)で、プロ2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る【巨人】菅野、7回9奪三振で8勝目!巨人の連敗は5でストップ
打2失点9奪三振、120球の熱投だった。代わったマシソンはヤクルトの1番から始まる好打順も3連続空振り三振と圧巻の投球。9回は沢村がバレンティン、今浪をいずれも二ゴロに打ち取ったが、続く鵜久森、西浦に連続中前打を打たれ2死一、二塁。嫌な雰囲気が漂ったが、西田を中飛に抑えヤクルトを振り切った。5連敗中2016/08/30スポーツ報知詳しく見る巨人連敗5でストップ、菅野が8勝目「気合入れ直しました」
敗)を挙げ、チームの連敗を5で止めた。前半からストレートを中心に攻めた菅野は「決していい内容ではなかったのですが、チームが連敗しているなかで、何かアクションを起こさないといけないと思って試合に入ったので、チームが勝てたので本当に良かったです」と振り返った。菅野は三回に山田に2点適時打を許したが、「一2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る中日 初回猛攻で快勝、杉山プロ初満弾 阪神4連敗、藤浪1回KO
野安打、福田の内野ゴロ、平田の適時打で3点、その後1死満塁として杉山のプロ入り初となる3号満塁本塁打で計7点を先制、7回にも堂上、杉山の適時打で2点を加えた。先発バルデスは5回3失点と役割を果たし6勝目を挙げた。阪神は4連敗。先発藤浪が初回7失点KOされ、10敗目を喫した。▼中日・森野(初回適時打)セ・リーグ中日 ナゴヤD プロ入り初 中日 先発バルデス 先発藤浪 内野ゴロ 初回 初回無死 初回猛攻 初回適時打 号満塁本塁打 杉山 杉山プロ初 森野 死満塁 藤浪 連敗 適時内野安打 適時打 阪神 集中攻撃2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る巨人が連敗5で止める 村田が決勝打 ヤクルトは連勝が5でストップ
福井県営球場)巨人が連敗を5で止めた。初回、坂本の中犠飛と村田の右前適時打で2点を先制。三回に追いつかれたが、直後の攻撃で村田が右前へ2点適時打を放って勝ち越し。五回には坂本の左前適時打で突き放した。先発の菅野は7回6安打2失点で8勝目(6敗)を挙げた。八回はマシソンが3者連続三振に抑えると、九回は2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る巨人 連敗ストップ、村田V打含む3打点 菅野8勝 ヤク連勝止まる
点でヤクルトを下し、連敗を5で止めた。初回1死一、三塁から坂本の犠飛、2死三塁から村田の適時打で2点を先制すると、同点とされた3回1死二、三塁から村田の2点適時打で勝ち越し5回には無死三塁から坂本の適時打で加点した。先発菅野は7回2失点で8勝目を挙げた。ヤクルトは3回に山田の2点打で一度は追いついた2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【巨人】DeNAに3タテ!ペナント終盤に痛い5連敗
中継ぎ踏ん張れず、5連敗を喫した。DeNAには3タテ。先発のマイコラスは、またも15勝目がお預けとなった。天候の悪さから、1時間15分の中断を挟むも、先発のマイコラスは6回5安打2失点の粘投を見せる。しかし3番手で上がったマシソンが8回、阿部のエラーからリズムを崩し、1回もたず2/3、3安打1四球42016/08/28スポーツ報知詳しく見る阪神、ヤクルト3連戦3連敗 苦手山中打てず
の同一カード3連戦3連敗を喫した。打線が、苦手とするヤクルト先発・山中を捉えられず、完投を許した。初回、高山の中犠飛で先制。しかし二回以降は、毎回のように走者を出したが、ホームが遠かった。先発の岩貞は五回、三塁・上本の失策などで1死一、三塁から、バレンティンに左前適時打を浴びて追いつかれると、なおも2016/08/28デイリースポーツ詳しく見るオリックス大勝、連敗4で止める 先発全員安打で伊藤、若月、安達の3人が猛打賞
打13得点で大勝し、連敗を4で止めた。先発・山崎福は6回1/3、7安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。二回、伊藤、若月、糸井の適時打と安達の犠飛で4点を先制。三回は1死満塁から若月の内野ゴロの間に1点。5-3の五回は若月、西野の適時短長打と安達の右越え今季1号2ランで4点を追加。九回も先頭・若月の二2016/08/28デイリースポーツ詳しく見る【中日】白井オーナー“御前試合”連敗4でストップ…森繁和監督代行・一問一答
(27)が放ったプロ初の満塁本塁打などで首位・広島を突き放し、連敗を4で止めた。負ければ4年連続のシーズン負け越しが決まる瀬戸際だったが、谷繁元信監督(45)が休養した9日以降、初めてチームを視察した白井文吾オーナー(88)の“御前試合”でナインが奮起。逆転勝利を森繁和監督代行(61)が振り返った。2016/08/28スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】逆転勝ちで5連敗でストップ…伊東監督「あ~良かった」
ンク戦で逆転勝ちし、連敗を5で止めた。1回に角中の6号2ランで先行も、3回に逆転を許す苦しい展開だったが、2点を追う8回に打線が目覚めた。1死一、二塁からデスパイネの遊撃内野安打と敵失が重なり1点を返すと、続く鈴木が一、三塁から右前打で同点。なおも一、三塁、代打の井口が左犠飛を決め、勝ち越しに成功。2016/08/28スポーツ報知詳しく見る中日 一挙7点で連敗は4でストップ 広島 先制直後に…
を入れて逆転勝ちし、連敗を4で止めた。6回、森野の中前2点適時打で逆転に成功、平田の犠飛で加点し、堂上の満塁本塁打で打者11人を送り込み大量7点を奪った。8回途中まで9安打を浴びながら2失点の大野が7勝目をマークした。広島は4連勝でストップ。6回にエルドレッドのソロで先制したが、5回まで1安打投球の2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
ロッテ 今季ワースト14失点で5連敗もデスパイネ ソフトB戦で10本塁打
トとなる14失点で5連敗を喫したが、デスパイネが4回に2試合連続となる左越え23号ソロを放った。千賀のスライダーを軽々と運び「狙い通りのボールが来たね。バットの先で当たりはあまり良くなかったけど、ホームランになってくれて良かった」と振り返った。26日の同カードも和田からソロ2発を放った主砲は、ソフト2016/08/27スポーツニッポン詳しく見る【巨人】またも初回に悪夢、大竹寛が3失点…DeNA戦速報
6失点と大炎上し、3連敗となった巨人。連敗ストップを期して大竹寛を先発マウンドに送ったが、またもや初回に失点する悪夢が繰り返された。先頭の桑原に左翼線二塁打を浴び、石川の二ゴロで桑原は三塁に進む。ロペスが四球を選び、1死一、三塁とピンチを招くと、筒香に左中間二塁打を浴び、1点を失う。続く宮崎には高い2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
巨人、阿部&坂本弾も虚しく3連敗…16安打11失点で大敗
手(34)が1回8安打6失点の乱調で早々にKO。打線も4本塁打が飛び出しながら5点とつながりを欠き、これで3連敗となった。巨人が投打に元気なく大敗を喫した。先発の内海が一回にピンチを招くと6連続適時打を浴びるなど打者一巡の猛攻を許し8安打6失点でKO。あと受けたリリーフも失点を重ね、16安打11失点2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る楽天 競り合い制し連勝、ペゲーロ決勝弾 オリ先制も3連敗
1死三塁から島内の適時打、7回2死一、三塁からウィーラーの適時打で追いつくと8回1死からぺゲーロの2号ソロで勝ち越した。先発安楽が7回途中3失点で役割を果たし金刃、ミコライオ、松井裕とつないでしのぎ切った。オリックスは2度にわたりリードしたが、2番手海田が決勝点を許し3連敗。▼楽天・アマダー(1点を2016/08/26スポーツニッポン詳しく見るDeNA連敗脱出 初回6連続適時打で快勝、石田8勝 巨人3連敗
回攻撃で巨人を圧倒、連敗を4で止めた。初回2死一、二塁から宮崎、梶谷、倉本、戸柱、石田、桑原が6連続適時打で6点先制すると2回には1死満塁から倉本の適時内野安打でリードを広げた。先発石田は6回3失点と役割を果たし8勝目を挙げた。巨人は先発内海が初回6失点KOされ、しぶとく反撃したが及ばず3連敗を喫し2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/25
阪神4連勝、高山プロ初満弾など6打点 メッセ11勝 DeNA4連敗
塁弾など6打点の活躍でDeNAに大勝、4連勝を飾った。2回2死満塁から北條の適時打で先制すると4回には高山がプロ初の5号満塁本塁打、6回にも2点二塁打を放ってリードを広げ、この後も加点した。先発メッセンジャーは6回1失点で11勝目を飾った。DeNAは大量リードされた後反撃したが及ばず4連敗を喫した。2016/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
阪神 効果的得点で3連勝 藤浪7回1失点6勝 DeNAは3連敗
二塁打と暴投で2点を先制すると3回には先頭坂本のプロ1号ソロ、1死満塁から福留の内野ゴロに悪送球が絡んで2点を加えた。先発藤浪は7回1失点で6勝目を挙げた。DeNAは先発久保が自らの失策などで崩れ今季最短KO、反撃も及ばず3連敗を喫した。▼DeNA・梶谷(4回2死から右翼席に13号ソロ)打ったのはス2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る西武 点の取り合い制し連勝、浅村3適時打 多和田5勝 オリ連敗
村の適時二塁打、2死一、二塁となって森の適時打で2点を先制すると1点差に迫られた4回2死三塁から浅村の適時打、再び1点差とされた6回1死一、二塁から浅村がこの日3本目の適時打を放った。先発多和田は粘り強い投球で7回2失点、自身3連勝で5勝目を飾った。オリックスはしぶとく反撃したが及ばず連敗を喫した。2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
4番中田翔が不甲斐なく…ハム大谷ますます遠のく先発復帰
(22)。負ければ3連敗というソフトバンクとの首位攻防戦では、そのバットが窮地を救った。初回に先制適時二塁打を放つなど、5打数3安打1打点。連敗阻止に一役買った。その一方で「投」は実戦から遠のいて久しい。最後の先発登板は7月10日のロッテ戦。ブルペン投球は順調でも、具体的にいつ先発するのかというメド2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る燕・由規、救援陣にバトンつなぐ「3連敗中なので食い止めたい」
2日、一部投手陣の練習に参加。約2時間、体を動かして「3連敗中なので食い止めたい」と勝利を誓った。閉幕したリオデジャネイロ五輪では、日本が銀メダルを獲得した陸上男子400メートルリレーに刺激を受けたという。「バトンの技術が他国と別物。チームワークがすごかった」。救援陣にいい形でバトンを渡す。(静岡)2016/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
金本監督に師・山本浩二氏がCS進出ゲキ
、4―1の逆転勝ち。連敗を4で止め、再び4位に浮上した。負ければ対巨人6連敗で今季の巨人戦負け越しも決まる正念場で先発・岩貞が7回1失点と力投し、打線も一軍再昇格即スタメン起用の上本が8回に同点本塁打。北條、鳥谷も10回に連続適時打と粘りを見せた。金本監督は「若手と中堅、レギュラー陣みんなが頑張って2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
ロッテ連敗脱出、5回打者12人猛攻で7点 デスパV弾 涌井10勝
武を突き放して勝ち、連敗を4で止めた。1―1の同点で迎えた5回無死一塁からデスパイネの20号2ラン、一、三塁として清田の適時打、無死満塁から平沢の適時打、代打井上の2点打など打者12人の猛攻で7点を挙げ大きくリードした。先発涌井は先制を許したが、7回4失点で2年連続2桁勝利となる10勝目を挙げた。西2016/08/21スポーツニッポン詳しく見るアビスパ福岡 今季最悪タイ3連敗
今季ワーストタイの3連敗となった。5年前にJ2降格が決まったスタジアムで痛恨の黒星。年間15位の甲府が勝ち、残留ラインとの勝ち点差が10に広がった。鳥栖は磐田と1-1で引き分け、神戸に0-1で敗れたG大阪を抜いてステージ3位に浮上した。川崎は浦和に2-1で勝って勝ち点を22に伸ばし、再び首位。年間12016/08/21西日本スポーツ詳しく見る虎、平均年齢25・3歳オーダーも未熟4連敗…将「若いから使ってるんじゃない」
ろってスタメン落ち。若手主体の打線で巨人に挑んだが、わずか3安打で0-3と今季9度目の零封負けを喫した。3度目の4連敗で2カード連続の負け越しとなり、借金は「12」に逆戻り。金本知憲監督(48)は「現状、これがベストメンバー」と若虎に奮起をうながした。巨人ファンも驚いただろう。しかし、このオーダーが2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
ロッテ 4連敗も光明、ルーキー平沢プロ初打点 指揮官は合格点
0日西武プリンス)4連敗を喫したロッテだが、収穫はあった。4点差の6回1死一、二塁からルーキー平沢が右翼線二塁打を放ち、プロ初打点を挙げた。フルカウントからポーリーノの直球を振り抜き、「ストレートに絞って打ちにいった。(初打点は)素直にうれしい」と口にした。これで4試合連続スタメンで17日の楽天戦(2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る下位チーム厳し…名古屋17戦勝ちなし3連敗 湘南7連敗 磐田9戦勝ちなし
Sともに首位を争う浦和と川崎Fの直接対決は2―1でアウェーの川崎Fに軍配が上がり“W首位”に返り咲いた。川崎Fは前半15分、中村のゴールで先制。浦和は同28分、李のゴールで追いついたが、後半29分に“浦和キラー”の森谷が決勝ゴールを決めた。川崎Fは前節17戦ぶりとなる敗戦を喫したが、今季初の連敗は阻2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る阪神 対巨人戦5連敗 ゴメスに代わりスタメンの陽川が大誤算
D)に0―3で敗れ4連敗。巨人戦も5連敗となり今季の対巨人戦の勝ち越しが消滅した。不調のゴメスを外し若手主体のオーダーで臨んだが「7番・三塁手」でスタメン起用された3年目・陽川尚将内野手(25)が誤算。初回に外野からの返球をトンネルする適時失策を犯せば、2打席連続で見逃し三振とバットで名誉挽回とはい2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/19
【阪神】メッセ、G戦4連敗「イライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった」
KOされ、対巨人戦4連敗となった。初回に1死満塁のピンチを背負うと、村田の詰まりながら中前に落ちる先制打、ギャレットのボテボテの三ゴロと不運な形で2失点。同点の5回には阿部に痛恨の勝ち越し2ランを浴びた。8敗目を喫したメッセンジャーは「(初回は)自分でイライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった2016/08/19スポーツ報知詳しく見るDeNAが3連敗…ラミレス監督、15三振無得点に「見ての通りスランプ」
目に多い15三振を喫して無得点。チームは3連敗となった。「見ての通り、スランプが続いています。投手陣が頑張っているのに、点を取ってあげられない。打線は打ったり、打たなかったり、という繰り返しはあるが、今の問題はウチの打線。悔しいけど、切り替えるしかない。ヒットを打たないと勝てない」ラミレス監督は渋い2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神3連敗で借金11 先発メッセが誤算
東京ドーム)阪神は3連敗で借金11となった。先発のランディ・メッセンジャー投手が誤算だった。初回に3本のヒットと2四球で2点を奪われると、二回には坂本のタイムリーで追加点を献上。中谷の2ランで同点に追いついた直後の五回には「ストレートが甘く入ってしまった失投でした」と悔やんだように、1死から坂本にこ2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
【オリックス】今季7度目の4連敗…福良監督「力のなさ、勢いの差」
クスが今季7度目の4連敗を喫した。2年ぶりに中5日で先発した松葉が、8回途中6失点で8敗目。ドラフト1位・吉田正がプロ初本塁打を放ったことは収穫だったが、打線も4試合連続1ケタ安打と元気がなかった。今月9~11日のソフトバンク戦で3連勝しながら、日本ハムには3連敗。V争い激化の“陰の演出家”となった2016/08/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
中日 巨人に逆転勝ちで連敗6でストップ
と逆転勝ちに成功し、連敗を6で止めた。ヒーローは同点の8回一死二塁から代打の代打で登場し、2番手・マシソンから右中間を破る勝ち越しの適時三塁打を放った高橋周平内野手(22)だ。16試合ぶりに打点をマークし「いい場面でなかなか打てなかったので良かったです。準備はしていた。(1ストライクから2球目を叩き2016/08/17東京スポーツ詳しく見る金本監督「情けない」 天敵ジョンソンに6連敗、対広島16敗目
昨季から勝ちなしの6連敗。今季広島戦は6勝16敗と大きく負けが込み、金本知憲監督(48)は「情けない話よね、ほんまに」と表情を曇らせた。連勝も3でストップ。もうこれ以上、鯉に負けられない。第2戦こそ意地をみせろ。3連勝中の勢いも生かせない。最後までゼロが並んだ無残な完封負け。満員のドームに響いたのは2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
敵地での7連敗阻止も…巨人ナインが明かす神宮で弱い理由
のヤクルト戦に勝って連敗を3で止めた。先発のマイコラスが8回6安打2失点で3勝目。昨年から続く連勝を外国人最多タイの14に伸ばした。この日は快勝したとはいえ、巨人ナインにとってなぜか嫌な球場だ。前日まで敵地・神宮で6連敗を食らっていた。東京ドームでのヤクルト戦は9戦全勝。いわゆる“カモ”にしているの2016/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る巨人 村田の一発で勝利 中日は5連敗で21年ぶり借金20
点を与えず、本塁打による2点で逃げ切った。4回、村田の2点本塁打で先制。復帰登板の先発菅野が6回4安打無失点で7月9日以来の今季7勝目を挙げた。沢村は2年連続の30セーブ。中日は今季ワーストの6連敗で21年ぶりの借金20。4回から8回まで毎回走者を出したが決定打が出ず、好投の吉見を援護できなかった。2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
【巨人】阿部が4回に適時打!連敗中の3連戦で初めて先制
・阿部が、ヤクルト先発館山の5球目を中前にはじき返し、二塁走者・坂本が一気に生還した。2016/08/14スポーツ報知詳しく見る
2016/08/13
ソフトB今季最悪の5連敗 工藤監督の動揺が選手に“伝染”
バンク。5位チームに1度も勝てず、今季ワーストの5連敗だ。もっか後半戦は9勝10敗。貯金が28あるとはいえ、2位日本ハムとは3ゲームしか離れていない。工藤監督は「正念場はまだ先」と話すが、言葉とは裏腹に打順はコロコロと替えている。それでも3番柳田、4番内川は不動かと思われたが、オリックスとの初戦を落2016/08/13日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンクが連敗を6で止める 7回1安打投球の千賀が9勝目
が先発・千賀の好投で連敗を6で止めた。千賀は7回を1安打無失点。1四球で7つの三振を奪う完ぺきな内容で9勝目(1敗)。バトンを受けたスアレス、サファテも無安打無失点で、ロッテを完封した。打線は両軍無得点の六回に、2死から中村晃、柳田、明石の三連打で先制すると、吉村の中前2点適時打で追加点を奪った。途2016/08/13デイリースポーツ詳しく見るソフトB、連敗6でストップ 内川負傷交代も「4番明石」が決めた
のロッテ戦で勝利し、連敗を6で止めた。試合は5回まで両軍先発が奮闘する投手戦となったが、ソフトバンクは6回2死一、三塁で明石が右前適時打。4番で先発出場した内川が3回の守備から腰痛で途中交代し、4番に入った明石が待望の先制点を奪った。続く5番松田が死球で満塁とし、6番吉村の中前適時打で2点を追加した2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
ソフトバンク今季初5連敗…4失策で自滅も工藤監督「危機的状況ではない」
自滅した。今季初の5連敗。工藤監督は「(正念場は)まだ先かなと思う。危機的状況ではない」と淡々と振り返ったが、悪循環が止まらない。5位・オリックスを相手に今季2度目の同一カード3連敗を喫した。前日に続く1番起用となった柳田が二回に金子から2点適時二塁打。幸先よく先制したが、これでも波に乗れない。直後2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る今季ワースト5連敗 1イニング3失策…逆転許す
ホークスが今季初の5連敗を喫した。2点を先制しながら、1試合4失策の自滅で逆転負け。オリックスに同一カードで3連敗したのは、2014年5月以来だ。先発した東浜巨投手(26)が6回にミスを連発して逆転されると、元気がない今の打線に追い付き追い越す力はなかった。8月を4連勝でスタートしながら、5連敗。日2016/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/11
DeNA“苦手”東京ドームで6連敗…ラミレス監督は田口に脱帽
苦手の東京ドームで6連敗となった。相手先発の3年目・田口の前に六回2死まで無安打。最後まで突破口を見いだすことはできなかった。初回に2四球から1死一、二塁の好機を作ったが頼みの4番・筒香が投ゴロ併殺打。「非常に厳しい投球をされた。打者が予想していた以上に直球が切れていたし、いい投球をされた。(初回の2016/08/11デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク4連敗で日本ハムと3差 工藤監督「慌てる必要はない」
ーム大阪)ソフトバンクは柳田を2年ぶりに1番で起用するなど、打線を大幅に組み替えたが実らなかった。先頭で迎えた一、三、八回はいずれも凡退。五回2死から二塁打を放ったが、後続が倒れた。今季2度目の4連敗で、2位日本ハムとは3ゲーム差。工藤監督は「慌てる必要はない。まだ逆転されたわけじゃない」と話した。2016/08/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA梶谷、リプレー検証でヒットが本塁打に 4安打の大暴れ
の大活躍でチームの3連敗を阻止した。梶谷はヒーローインタビューで「2つ負けていたので、きょうは何とか取りたいなと思っていた」と連敗阻止を喜んだ。五回に放った右翼ポールを直撃する12号3ランは、フェンスを直撃したとしていったんはインプレーと判断されたが、その後に行われたリプレー検証で本塁打の判定に。「2016/08/11デイリースポーツ詳しく見るDeNAがカード3連敗を阻止 巨人は追い上げ及ばず2連勝でストップ
振り切って、カード3連敗を免れた。三回、2死一、三塁から筒香の右前打で先制。五回には、安打と四球の1死一、二塁から梶谷が右翼ポール直撃の12号3ラン。続く筒香が35号が左中間席へソロアーチを放ち、巨人の先発・今村をKOした。先発のペトリックが七回途中、2失点で3勝目。山崎康が26セーブ目。5点を追う2016/08/11デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク逆転負けで今季ワースト5連敗 オリに3タテ食らった
を喫し、同一カード3連敗で今季ワーストの5連敗。6回に3失策が絡み3点を失って試合をひっくり返され、打線は2回の2点と8回の1点に終わった。2回2死二、三塁から柳田が左翼の頭上を越える2点二塁打を放って先制したソフトバンクだったが、直後に1点差に迫られると、6回には東浜、柳田の失策もあって3失点。先2016/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/10
ホークス 打てず守れず3連敗 西に22イニング連続無得点
れ4差はキープああ3連敗…。またまた優勝マジック点灯へ足踏みだ。工藤ホークスが今季7度目の零封負けを喫した。5回で降板したオリックス西の前に22イニング連続無得点。その後も継投でかわされてゼロを並べた。これで西には3連敗だ。その西と今季5度目の投げ合いとなった武田翔太投手(23)は7回4失点で5敗目2016/08/10西日本スポーツ詳しく見る武田 VS西 3連敗
単に歩かせた結果が、味方の2失策が絡んでの初回2失点だった。「そこ(初回の四球)でしょうね。そういうところ」。粘ったが6回にも長短打に四球が絡み2失点。今季5度目だった西との投げ合いで3連敗、京セラドーム大阪でも昨季から3連敗となった。今季の与四球はこの日の4を加えて55となり、リーグ最多のディクソ2016/08/10西日本スポーツ詳しく見る男子バスケ 前回銀のスペイン連敗、アルゼンチンとリトアニア連勝
ルを獲得しているスペインは開催国ブラジルに65―66(前半31―34)で敗れて2戦2敗。初戦のクロアチア戦でも2点差で敗れており、手痛い連敗となった。ブルズからスパーズに移籍したパウ・ガソル(36)は13得点10リバウンドのダブルダブルをマークしたものの、チームのフィールドゴール成功率は36・5%とクロアチア戦 スペイン スペイン連敗 ダブルダブル フィールドゴール成功率 リオデジャネイロ五輪 リオデジャネイロ五輪バスケット リトアニア連勝 予選B組 前回銀 大会連続 男子バスケ 男子バスケットボール 連敗 開催国ブラジル2016/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
【ソフトバンク】工藤監督…今季3度目の3連敗「相手も必死だし、、」
ンクは今季3度目の3連敗を喫した。初回に失策絡みで先制を許し、投打に後手を踏む苦しい展開。完封負けは7度目で、うち4度がオリックス戦となった。2位の日本ハムも敗れたため、ゲーム差は4のまま。10日のオリックス戦に勝ち、日本ハムが負けか引き分ければ(引き分けても日本ハムが負ければ)優勝マジック36が点2016/08/09スポーツ報知詳しく見る5の5&劇的同点ソロ 広島・菊池涼介が巨人戦3連敗を阻止
巨人との直接対決で2連敗し、4.5ゲーム差と詰め寄られた首位広島。それだけに昨7日の3戦目はまさに土壇場。3連敗なら首位陥落も現実味を増しただろう。しかし、そうはさせなかったのが「2番・二塁」の菊池涼介(26)だ。5打数5安打とバットは冴え渡り、圧巻だったのは1点ビハインドの九回。2死走者なしからソ2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る自身オリ戦&チーム連敗きょう止める! 武田
は好投しながら、味方の援護がなく2連敗を喫している。チームもマジック点灯間近で2連敗と足踏み中。「いつも以上に気合を入れたい。(自分の)調子が悪いときは打線に助けてもらっている。全員で勝ちにいきたい。(西には)負けてばかり。しっかり勝たないと」と意気込んだ。=2016/08/09付 西日本スポーツ=2016/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/08
ソフトB・工藤監督、連敗も開き直り「相性合わないときもある」
灯に王手をかけてから連敗。日本ハム戦に大苦戦の工藤監督は開き直るように会見を始めた。「相性が合わないときもあるよ」この対戦は4カード連続で負け越し、今季の勝ち越しも消えた。先発の中田が三回につかまった。無死二、三塁で相手主砲の中田の三塁前のゴロがイレギュラーで逆転の2点打になった。「そういうラッキー2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見る広島 首脳陣が喝「堂々優勝口にせよ」
然、投打がかみ合わなくなり4連敗。プレッシャーから自信を喪失しかけていた若いチームに首脳陣が“喝”を響かせた。今季初の同一カード3連敗は目前だった。しかし、1点を追う9回二死から巨人の守護神・澤村に強烈なカウンター。菊池が左翼スタンド上段へ同点ソロ。1点差ゲームを落とし続けた嫌なムードを払拭する。続2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
アビスパ福岡 天敵大宮に4連敗 要警戒の家長止められず
のDF陣を統率する浜田は「運もなかったが、一人一人がこぼれ球についていかないと」と悔やんだ。ナイターでも気温30度を超えた敵地での奮闘も実らず、大宮にはJ2だった昨年から4連敗。前半のシュート数は5本対2本と福岡が優勢だっただけに、井原監督は「こういう試合で勝ち切るためには、点を取らないと」と語気を2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る黒田でも止められん…広島4連敗でメークトラウマ甦る
歳のベテラン、広島・黒田にしては珍しいシーンだった。それだけこの試合の持っている意味が大きかった。「毎回ランナーを出して苦しいピッチングだった。粘り強く投げたかった」広島復帰2年目でワーストとなる11安打を浴び、5回3失点で降板。原爆の日に平和を祈って開催される「ピースナイター」で今季初の4連敗を喫2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見るオリ 序盤リードで連敗ストップ、中島犠飛に2ラン ロッテ涌井誤算
奪ってロッテに快勝、連敗を2で止めた。初回1死満塁からモレルの適時打、中島の犠飛で2点を先制すると3回には1死二塁からT―岡田の適時打と中島の3号2ランで3点を追加した。投げては先発山崎福が5回2失点、救援陣は4投手が1失点にしのいだ。山崎福は今季2勝目。ロッテは先発涌井が3回5失点と乱れた。中盤に2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
広島 失速4連敗 黒田踏ん張れず、打線も満塁で併殺連発
・巨人との直接対決に連敗。今季ワーストの4連敗となり、最大11あったゲーム差は4.5となった。初回に2点を先制したものの、黒田がピリッとしなかった。毎回安打を浴びながらも粘りの投球を続けてきた右腕が、1点リードの5回につかまった。先頭の長野に二塁打を許すと1死三塁から坂本に前進守備の遊撃を破られ同点2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る楽天 連敗ストップ 島内がプロ初満弾、則本は4年連続2桁勝利
武を突き放して快勝、連敗を2で止めた。2―2で迎えた4回1死満塁から島内のプロ初となる3号満塁弾で勝ち越すと5回には島の適時打で加点した。先発則本は初回に2失点したが立ち直り、7回3失点で入団以来4年連続の2桁勝利となる10勝目を挙げた。西武は幸先よく先制したが2回以降打線がつながりを欠き、終盤反撃2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る広島今季初3連敗 緒方監督「切り替える」
を落とし、今季初の3連敗を喫した。試合は3度勝ち越したが、追い付かれる苦しい展開。1点リードの八回、ジャクソンが1点を失うと同点の九回には、守護神中崎が3安打で2点を失った。裏の攻撃ではルナ、赤松の連打で1点を返したが、反撃はここまで。後続が倒れてシーソーゲームに屈した。102試合目で今季初の3連敗2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
【広島】今季初の3連敗で巨人と5・5差!守護神・中崎が打たれた
102試合目で初の3連敗を喫した。前半戦終了時に10ゲーム差だった2位・巨人には5・5ゲーム差まで迫られた。1点リードで迎えた8回に、17試合連続無失点を誇っていたジャクソンが橋本到、坂本に連続長短打を浴びると、阿部の併殺打の間に同点に追いつかれた。9回には抑えの中崎が坂本のタイムリーと阿部の中犠飛2016/08/05スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪 2カ月ぶりに勝った!“鬼門”初回しのぎ自ら打って連敗脱出
試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。失点が集中した“鬼門”の初回を無失点で切り抜けると、打っても2回にタイムリーを放ち、投打にわたる活躍で自身の連敗を5でストップ。チームに2連勝をもたらした。前回登板まで今季17試合の先発で初回の失点が9度。その立ち上がり、藤浪は先頭の大引を四球で歩かせた。2016/08/05スポーツニッポン詳しく見るいざ首位決戦!野村&黒田で返り討ちだ 広島連敗も…巨人3連戦で仕切り直す
下位ヤクルトに痛恨の連敗。2カード連続負け越しで、2位・巨人との差は6・5に縮まった。7差を切るのは6月19日のオリックス戦以来、約2カ月ぶり。5日からは本拠地で直接対決3連戦に臨む。12勝の野村祐輔投手(27)、黒田博樹投手(41)の順で登板する予定。主戦2人がチームの窮地を救う。スタンドから声に2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
広島がヤクルトに2連敗 緒方監督「本拠地で仕切り直す」
)に2―5で敗れ、2連敗で今カードを負け越した。先発の福井優也投手(28)は7四球を与えながらも5回4安打2失点で踏ん張りを見せたものの、打線が援護できなかった。相手先発・由規から同じく7四球を選びながら、6回まで散発3安打に封じられ、終盤に2点を返すのが精一杯だった。緒方孝市監督(47)は「お互い2016/08/04東京スポーツ詳しく見る【広島】ヤクルトに連敗…5日から6・5差で2位の巨人戦
前時点)のヤクルトに連敗。この日、試合のない2位・巨人にゲーム差6・5と迫られた。5日から本拠地・マツダで巨人との3連戦に臨む。先発の福井は、7四球と制球に苦しみ5回2失点3敗目(2勝)。6回2番手で登板した藪田が、山田に32号3ランを浴びた。打線は、6回までにヤクルトの先発・由規から7四球で好機を2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/08/03
ダルビッシュ6安打3失点 復帰後3連敗
本塁打を含む6安打3失点、9三振1四球で3敗目(2勝)を喫した。右肩違和感から復帰して3連敗だ。チームは1―5で敗れ、連勝が4で止まった。4回まで3安打されたものの、無失点に抑えていたダルビッシュだったが、5回先頭の6番アルバレスにカウント2―2から甘く入ったカットボールを右翼席に運ばれた。6回も先2016/08/03東京スポーツ詳しく見る【オリックス】ドラ9赤間が4回無失点!コボスタ4連敗も唯一の光「結果を残せて良かった」
)オリックスは楽天に連敗し、昨季からコボスタでの4連敗となった。敗戦の中で、2番手で登板したドラフト9位・赤間謙投手(25)の奮闘が光った。5回にマウンドに上がり、毎回走者を出しながらも、粘りの投球で4イニングを無失点で抑えた。ビハインドの場面で登場することが多いが「与えられたポジションでやるしかな2016/08/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/01
広島・緒方監督、31度目の逆転星に「成長感じる」 初の3連敗を阻止
転勝利で、今季初の3連敗を阻止した。2点差の七回、菊池、丸が連打で出塁。1死一、三塁とすると、新井が三上に対して1ストライクから2球目、真ん中低めの141キロ直球を狙った。打球が深々と左中間を破ると、一走の丸が激走で同点のホームに生還。続く会沢の三ゴロを白崎がファンブルする間に、一気に本塁を狙って逆2016/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
ヤクルト5連敗&東京D8戦全敗、真中監督「打線に元気がない」
京D)今季2度目の5連敗。東京ドームでは今季8戦全敗となり、真中監督は「(巨人の)大竹寛がどうこうより、うちの打線に元気がない。攻守ともに歯車がかみ合っていない」と嘆いた。この日は村中が左肘の張りで出場選手登録を外れた。高津投手コーチは「症状は重くない」と語ったものの、チーム3位の42試合に登板して2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る広島 執念の逆転勝ち 7回相手エラーで勝ち越し、今季初3連敗を阻止
逆転勝ち。敗れれば今季初の3連敗の危機を脱した。本拠マツダスタジアムがこの日、一番の盛り上がりを見せた。7回、1死一、三塁で打席には新井。6回の守りで遊撃手・田中の送球を捕球できず、タイムリーエラーを犯した汚名返上を果たすべく燃えていた。4番手・三上から左中間を破る同点の2点二塁打。さらに途中出場の2016/07/31スポーツニッポン詳しく見るロッテ 完封リレーで連敗ストップ、涌井9勝 デスパが先制打
生かして楽天を下し、連敗を4で止めた。初回2死二塁からデスパイネの適時打で先制すると、6回には無死一塁から荻野の適時二塁打で加点した。投げては先発涌井が7回無失点の好投、この後も南、益田とつなぎ完封リレーを決めた。涌井は9勝目。楽天は3、9回を除いて毎回走者を出しながらもあと一本が出ず連勝が3で止ま2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩崎が先制点を献上 5月28日以来、白星なし
と、福田にも右前打を許し無死一、三塁。1死から堂上に中前適時打を許した。岩崎は5月28日・巨人戦(東京ドーム)の今季初勝利を最後に、6月5日・西武戦(甲子園)から7試合白星なしの4連敗中。中日戦に至っては、14年5月7日の白星を最後に、8試合白星なしの4連敗中だが、苦しい立ち上がりとなってしまった。2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/30
日本ハムが40日ぶりの連敗 首位ソフトBと5差
ヤドーム)以来となる連敗を喫した。4回までは田中賢の適時打、大谷の12号ソロで2―0と主導権を握っていたが、それまでホークス打線を無安打に抑えていた先発・有原が5回につかまった。二死二塁から吉村に適時打を許し1点を奪われると、6回には柳田に同点二塁打、松田に犠飛、長谷川の適時打で3点を失い逆転された2016/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/07/29
広島、連敗2で止める 福井が4月10日以来の2勝目「これからチームに貢献」
ラドーム大阪)広島が連敗を2で止めた。先発の福井が7回5安打無失点の好投で、4月10日の阪神戦(甲子園)以来となる2勝目(2敗)。田中が自身初の2打席連続本塁打を放った。福井は立ち上がりから再三、ピンチを背負ったが、粘りの投球で得点は許さなかった。2-0の六回は無死一、二塁とされたが、村田を三振、ギ2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、6月以来の連敗 栗山監督「まだまだ力が足りない」
の中日戦以来となる2連敗を喫した。先発有原が7回2/3を5失点と誤算。「5番・指名打者」で出場した大谷が12号ソロを含む3安打猛打賞と活躍したが、及ばなかった。首位ソフトバンクとの直接対決3連戦の初戦を落とし、ゲーム差は5に開いた。栗山英樹監督(55)は「ああいう展開の中で勝ちきれるように。まだまだ2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る【西武】高橋光、8戦連続白星なく7連敗…チームは最下位転落危機
目。これで6月2日のDeNA戦(西武プリ)で3勝目を挙げて以来8戦連続白星がなく7連敗となった。光成は初回、1死二塁、糸井の右越え二塁打で先取点を許すと、3回には安達に左中間に適時二塁打、モレルにも中前適時打を許しこの回2失点。制球が定まらず4回にも西野の中前適時打などで計5失点。森とは1軍でプロ初オリックス オリックス戦 プロ初 中前適時打 二塁打 京セラドーム大阪 京セラD 先取点 光成 失点 最下位転落危機 死二塁 西武 西武プリ 連敗 連続白星 適時二塁打 高橋光 高橋光成投手 DeNA戦2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/28
広島、G菅野攻略!今季まだ3連敗なし、30日にも「M36」点灯
菅野を攻略し、またも連敗を「2」で止めた。今季8度の連敗後はいずれも阻止(引き分けを含む)。連敗そのものも6月11、12日の楽天戦(コボスタ宮城)以来だったが、3連敗がないのはセ・パを通じて広島だけで、2位とのゲーム差を再び10に広げた。首位独走の大きな要因となる。試合を決めたのは1番の田中だ。自身2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る中日 猛打賞3人で17安打!今季最多15得点圧勝、5連敗で止めた
でDeNAに快勝し、連敗を5でストップした。初回、先頭・大島が三塁打で出塁し、続く工藤の適時三塁打で1点、1死三塁からビシエドの内野ゴロ間にもう1点、さらに2死二塁から高橋の適時打でこの回で3点を先制した。2回と4回にも4点ずつを追加し、11―1で迎えた5回には、2死一塁でエルナンデスが5号2ランを2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る西武、3連敗でストップ 2回までに5点を奪い、斎藤を4回途中KO
ハムに6―2で完勝。連敗を3で止めた。初回に1点先制を許した西武だったが、その裏には日本ハムの先発・斎藤を早々と攻略。1死二塁から森の左中間二塁打で同点に追いつくと、続く浅村が左翼線に二塁打して逆転。さらに中村に4連打目となる左前適時打が飛び出し、3―1とリードを奪った。さらに2回には秋山が右翼スタ2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る【西武】ポーリーノ5連敗…外国人投手11連敗で借金最多17に
も2被弾に沈み自身5連敗となった。1点を勝ち越した直後の4回、中田、岡に一発を浴びて逆転を許し、田辺監督は「用心して欲しかった」と嘆いた。今季外国人投手はバンヘッケン、郭俊麟と合わせ、18試合に先発し0勝11敗と結果を残せていない。チームは07年以来の11カード連続の勝ち越しなし。借金は今季ワースト2016/07/28スポーツ報知詳しく見る東浜 後半戦2連敗 今季最短3回2/3KO
り後2番目に短い3回2/3でのKO。「腕が振れていない。自分をもっとしっかり見つめ直さないと」。後半戦2連敗で4敗目となり、唇をかみしめた。1-2と1点差に迫った後の4回だった。先頭の新外国人、ペゲーロに浴びた右翼線二塁打をきっかけに後藤の左前打、足立への四球であっという間に塁を埋められた。三好は三2016/07/28西日本スポーツ詳しく見る5連敗・中日から出た声「平田スタメン落ちの荒療治を」
2で敗れ、今季初の5連敗。5カード連続の負け越しでとうとう阪神と5位で並んだ。打線は連敗中、すべて1桁安打で3点以下。谷繁監督は「チームとしてどうやっていくかということもあるが、自分がどう打っていくか、常に準備して、そういう形を出していかないと」と渋い表情だ。チーム関係者は、なかでもキャプテン・平田2016/07/28東京スポーツ詳しく見る中日 周平が3カ月ぶり1軍登録「一生懸命やる」連敗中の起爆剤に
午前中はウエスタン・リーグ広島戦(ナゴヤドーム)に出場し、初回2死から右中間三塁打を放つなど3打数1安打。試合中に昇格を告げられたという。ナゴヤ球場に急いで荷物を取りに行き、試合前練習で汗を流した背番号3は「結果が出れば一番いいけど、とにかく一生懸命やりたい」と力を込めた。今季ワースト5連敗で5位タ2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
【中日】今季ワースト5連敗で阪神と並び最下位…谷繁監督、力投のエース大野をかばう
日が今季ワーストの5連敗を喫し、阪神と並んで最下位となった。打線はDeNAの継投の前にゼロ行進を続け、9回1死三塁のチャンスではビシエド、平田が連続三振。7回まで1失点で踏ん張っていた先発・大野も8回、筒香にソロを食らった。筒香との対戦成績は今季7打数5安打、通算でも29打数18安打(3本塁打)と大2016/07/27スポーツ報知詳しく見る【楽天】助っ人トリオの活躍で連敗「2」で止める
助っ人トリオの活躍で連敗を2で止めた。まずは1点リードの7回1死二塁のチャンスでウィーラーが魅了した。1ボールからの2球目、147キロの真ん中に入った直球を左翼席に運んだ。右手を突き上げ、ダイヤモンドを一周した助っ人は恒例となった「敬礼ポーズ」で喜びを表した。3試合ぶりの19号2ランに「ここまでみん2016/07/27スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
阪神が甲子園7連敗でストップ 金本監督「ゴメスが打つと点が入る」
、本拠地・甲子園での連敗を7で止めた。初回に3点を奪われる苦しい展開だったが、4回に6番に降格している悩める主砲ゴメス、新井などの4連打で同点に追いつくと、8回には再びゴメスが7日の巨人戦(東京ドーム)以来となる、バックスクリーン左への15号2ランで試合を決めた。金本監督は「終盤のいいところでゴメス2016/07/26東京スポーツ詳しく見る【中日】振り向けば虎の姿が…4連敗で最下位・阪神と1ゲーム差
中日が今季4度目の4連敗を喫し、最下位・阪神に1ゲーム差に迫られた。初回に2点差を追いついたが、先発・若松が乱調。3回に暴投で勝ち越しを許すと、ロペスの中越え二塁打でさらに2点を失った。打線はDeNA・久保に14年8月から7連敗。8回、ビシエドに後半戦初アーチとなる20号ソロが生まれたのが収穫だった2016/07/26スポーツ報知詳しく見る阪神、甲子園での連敗を7でストップ V打のゴメス「久しぶりで気持ちよかった」
連勝。甲子園球場での連敗を「7」で止めた。3ー3で迎えた八回1死から原口が左前打で出塁。続く、ゴメスがヤクルトの2番手・ルーキから中堅左に突き刺す、15号2ラン。7日の巨人戦以来、12試合ぶりの一発は決勝点となった。2番手の藤川が4勝目。ドリスが8セーブ目を挙げた。阪神の先発・岩貞が初回、山田に302016/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
首位・札幌、5発圧勝8戦不敗 ラモス監督解任の岐阜はクラブワースト6連敗
が行われ、札幌が5―0で岐阜を下して8戦負けなしとし、勝ち点53で首位をキープした。ラモス瑠偉前監督(59)を成績不振により解任した岐阜は吉田恵監督(43)の初陣だったが、今季最多となる5失点で2008年以来となるクラブワーストタイの6連敗を喫し、厳しい船出となった。札幌は前半7分、FW都倉賢(302016/07/25スポーツニッポン詳しく見るC大阪 連敗で昇格へ足踏み…後半に玉田投入も1点止まり
岐に1―2と敗れ、2連敗となった。J1自動昇格へ向けて痛い足踏みだ。C大阪はアウェーで讃岐に1―2で敗れ、今季2度目の2連敗。大熊監督は「後半のようなサッカーが90分間できれば…」と前半の戦い方を悔やんだ。強固な守備ブロックを敷き、シンプルな縦パス攻撃を徹底した讃岐に抗いきれず2失点。後半21分にF2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る【C大阪】今季2度目連敗…山口「ギアが入るのが遅い」
切られ、今季2度目の連敗を喫した。順位は3位で変わらなかった。讃岐のクラブ史上最多1万1376人の観衆が見つめる中、ボールを保持し続けるも崩し切れなかった。カウンターから2失点し、シュート本数で25―8と上回りながら反撃も及ばなかった。日本代表MF山口は「ギアが入るのが遅く、みすみす苦しい状況を作っ2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
棚橋が開幕2連敗 オカダ初勝利 天山は2連勝
者の棚橋弘至が開幕2連敗を喫した。真壁刀義に、負傷から回復途上の左肩を集中攻撃されて苦戦。ダルマ式原爆固めなどで反撃したが、最後は荒技の雪崩式原爆固めからのキングコングニーに沈んだ。インタビューでは左肩を押さえながら倒れ込んだ棚橋。苦痛に顔をゆがめながらも、「G1クライマックスは甘くない。大丈夫。あ2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る阪神、後半戦初勝利 鳥谷スタメン落ちも今季初の先発全員安打
た。後半戦初勝利で、連敗を5で止めた。また広島戦の連敗も9で止めた。4-5で迎えた六回、2死満塁から原口がワンバウンドで三塁手の頭上を越える左前2点適時打を放って逆転。再び満塁とすると、5年ぶりにスタメンを外れた鳥谷が代打で出場し、二塁への適時内野安打。この回3点目を奪った。八回には1死満塁から鳥谷2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る阪神 対広島戦10連敗阻止 スタメン落ち鳥谷がラッキーボーイに
ムを制し、対広島戦の連敗を9で止めた。鳥谷がスタメンを外れ、連続フルイニング出場が歴代4位の667試合でストップする中、6回に代打で途中出場し、詰まりながらも二塁への適時内野安打。8回には押し出し死球の計2打点と“ラッキーボーイ”の活躍を見せた。4―5の6回、原口の左前2点打で勝ち越すと、2死満塁の2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る虎・球児、ピシャリ0封!鯉戦9連敗に「食いしばってやるしかない」
マツダ)藤川が0-7の八回に5番手で登板し、打者3人をピシャリと抑えた。球宴前ラスト試合だった13日のヤクルト戦(神宮)以来のマウンド。後半に入ってリードして終盤まで試合が進む展開にはならず、登板機会がなかった。5連敗で、広島相手に9連敗という現状に「(今は)食いしばってやるしかない」と前をむいた。2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見るC大阪、讃岐に9戦ぶり白星献上で連敗 千葉はPO圏に8差と離される
まった松本は1―0で長崎を下し、勝ち点50で首位・札幌に並んだ。今季初の3連勝中だった長崎は7戦ぶりの敗戦となった。前節の町田戦に敗れたC大阪は1―2で讃岐に敗れ、今季2度目の2連敗。讃岐は9戦ぶりの勝利となった。前節の東京V戦に敗れて10戦ぶりの黒星を喫した清水は、千葉との点の取り合いを4―3で制2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る悔し黒田の引立て役 金本監督怒り「何十年やっても変わらない」
今季ワーストタイの5連敗となった。金本知憲監督(48)は、相手先発・黒田に日米通算200勝達成を許した覇気の無い打線に「食らいついて行く姿勢が出て来ないようでは、何十年やっても、このチームは変わらない」と怒り心頭。28年ぶりの対広島戦9連敗で借金は今季ワースト更新の15に膨らみ、クライマックスシリー2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
【阪神】金本監督、黒田にやられっぱなし「悔しいと思っているか。腹の底から」
スタジアム)広島に9連敗を喫した阪神。今季ワーストタイの5連敗で、借金はワーストの15に膨らんだ。対黒田は昨年の日本球界復帰後、10試合で0勝6敗と完全なカモ。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―黒田に要所を締められた。「どうかな」―球場のムードも相手チームを後押しした。「ムードは関係ない」―2016/07/23スポーツ報知詳しく見る【新潟】リオ五輪バックアップメンバー野津田、連敗4で止める強烈右ミドル
輪代表バックアップメンバーのMF野津田岳人(22)が後半23分に右足ミドルシュートで決勝点。リオ五輪代表メンバー18人から落選した悔しさをJ1のピッチで晴らした。チームは連敗を4で止め、第2ステージ初白星となった。背番号37に迷いはなかった。同点に追いついた2分後の後半23分だ。MFラファエル・シルステージ リオデジャネイロ五輪代表バックアップメンバー リオ五輪バックアップメンバー野津田 リオ五輪代表メンバー 右足ミドルシュート 大宮 強烈右ミドル 敵地 新潟 明治安田生命J 決勝点 連敗 MFラファエル・シル MF野津田岳人 NACK5スタジアム大宮2016/07/23スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 黒田に封じられた打線をバッサリ「伝わってくるものがない」
。後半戦白星なしの5連敗で借金はワースト更新の15に膨れ上がり、広島戦は9連敗となった。投げては先発・岩崎が3回途中7失点でKO。ドラフト1位・高山を3番に抜てきするなどテコ入れして臨んだはずの打線も、無得点に終わった。黒田に対して当たり前のように凡退するナインを金本監督は「打席の姿を見ていると悔し2016/07/23東京スポーツ詳しく見る【巨人】連敗で勝率5割…3位DeNAと0・5差に接近
対決で、巨人が痛恨の連敗を喫した。4-1で迎えた6回裏、先頭の筒香から左越え安打を放たれ出塁を許すと、1死一塁から2連打を浴びて満塁のピンチとなった。巨人ベンチは先発の大竹を下げて2番手の左腕・山口にスイッチ。しかし下園に適時打を許し2点差に迫られた。さらに宮国へつないだものの白崎に2点適時二塁打を2016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
【西武】光成、5回2失点も「浮いた変化球が多く」自身6連敗
7敗目を喫し、自身6連敗となった。潮崎ヘッド兼投手コーチが「最初から良くなかった。高いというかバラバラという感じだった」と言うように制球に苦しんだ。1、2回を無得点に抑えたが球数は40球を要した。1点をリードしてもらった3回に2死二塁から本多に抜けた外角高めのフォークを左前に運ばれ同点とされた。同点2016/07/22スポーツ報知詳しく見る阪神・鳥谷が後半戦初安打も守備でミス 金本監督おかんむり
。後半戦白星なしの4連敗で、借金はワースト更新の「14」に膨れ上がった。対広島戦はこれで8連敗と重症だ。試合は前回8日の広島戦で?懲罰161球?を投げ込んだ先発・藤浪晋太郎投手(22)が制球難による押し出し四球など6回4失点で降板し、6試合連続の勝ち星なしの今季6敗目を喫した。一方、打線は連日バッシ2016/07/22東京スポーツ詳しく見る甲子園で巨人にまだ勝てず…虎ファンの我慢は限界寸前
に負けてこのカード3連敗。甲子園での巨人3連戦3連敗は14年9月以来の醜態だ。ここまでホームでは巨人と7試合を戦って、引き分けを挟んでの6連敗。まだ1勝もしていない。敗因はズバリ貧打だ。そもそも打率はリーグ最低(.240)だが、甲子園での巨人戦(7試合)はたったの12得点。しかも、ここ4試合は1、12016/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/20
ヤクルト、またも救援陣崩壊で連敗 後半開幕カードも負け越しスタート
すぎるミスが響いて、連敗を喫した。2-3の八回無死一塁の場面だった。マウンドには4番手のセットアッパー・平井。代打・乙坂が試みた投前へのバントを捕球後、二塁に悪送球(記録は投ゴロ失策)してしまった。一、三塁とピンチを広げた。これが引き金となり、エリアンに3点適時二塁打を浴びるなど投手陣が6失点と炎上2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る阪神、甲子園の巨人戦勝ちなし6連敗…聖地で元気なく7連敗
の同一カード3連戦3連敗。これで今季の甲子園での巨人戦は1分けを挟む6連敗となりいまだ勝利なし。球宴前から甲子園球場で7連敗となった。阪神は力なく巨人に3タテを食らった。先発のルーキー青柳は五回まで1失点と踏ん張ったが、六回につかまり降板。あとを受けた2番手・高橋もギャレットに3ランを浴びるなど踏ん2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人4連勝で貯金2!阪神3タテ喫し今季ワースト借金13
91年に開幕7連勝して以来の開幕6連勝。また、6月9日以来の貯金2とした。阪神は3連敗で50敗目。本拠甲子園では14年9月以来の巨人3連戦3連敗となり、借金も今季最多の13となった。巨人は2回、阿部、村田の連打で無死一、三塁とし、ギャレットは一ゴロで二塁は封殺も、一塁への送球をカバーに入った阪神の先2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
遠藤ようやく初白星 大歓声に「連敗中も聞こえ、何とか応えたかった」
県体育館)初日から9連敗だった前頭6枚目遠藤(追手風)が前頭12枚目の徳勝龍(木瀬)を押し出しで破り、今場所の初白星を挙げた。徳勝龍の突っ張りをしのぐと、引きに乗じて押し出し、今場所初めての勝ち名乗りを受けた。石川県出身の遠藤には準地元・名古屋の観客から大きなと拍手と歓声が送られた。遠藤は支度部屋で2016/07/19デイリースポーツ詳しく見るロッテ・井口が球団史上最年長満塁弾で逆転勝ち 連敗を6でストップ
前半戦から続いていた連敗を6で止めた。2点を追う六回、1死満塁の好機で、代わったばかりの大石のストレートを左越えへと運んだ。4号満塁弾でチームを勝利に導いたベテランは、「打線でカバーできて良かった。思い切って振りました。(2ボールからの直球を)狙ってました」と振り返った。41歳7カ月での満塁本塁打は2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
ギラヴァンツ北九州 後半戦連敗スタート
のシーズン後半戦も2連敗スタートとなった。21位群馬も敗れたため、順位は20位のままながら、J2残留争いから抜け出せない。ロアッソ熊本は横浜FCに1-1で引き分け、連敗は3でストップ。MF八久保颯(23)がプロ初ゴールを決めた。V・ファーレン長崎は2-1で東京Vを破り、今季初の連勝となった。■淡泊な2016/07/17西日本スポーツ詳しく見る遠藤8連敗…負け越し決定
体育館で行われ、初日から白星のない西前頭6枚目・遠藤(25)=追手風=が、西前頭3枚目・妙義龍(29)=境川=にはたき込まれ8連敗。早くも負け越した。立ち合いは、お互い低くぶつかり合い。そのまま遠藤は突っ張り続け妙義龍を土俵際まで追い込むが、あと一歩のところでかわされ、はたき込まれ土俵に手をついた。2016/07/17スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
J2千葉、ロスタイム弾で8年ぶり4連敗阻止 関塚監督「サポーターに感謝」
りのJ1昇格を目指す千葉はアウェーで町田と対戦。リオデジャネイロ五輪メンバーから落選したFWオナイウ阿道(20)の劇的なロスタイム弾で連敗を3でストップし、6月8日の山形戦(フクアリ)以来6試合ぶりとなる勝利をマークした。千葉は10日に行われたホームでの前節で、7戦勝ちなしだった水戸に0―1で敗れ、2016/07/16スポーツニッポン詳しく見るJ2熊本 本震から3カ月、3連敗でストップ 八久保J初弾で先制も巻退場
、熊本は1―1で横浜FCと引き分け、連敗を3でストップ。熊本地震の「本震」から3カ月、6月26日の岐阜戦(長良川)以来5試合ぶりとなる白星を被災地に届けることはできなかったが、数的不利の中で最後まで戦い抜いた。熊本は前半3分、MF八久保颯(23)が右足を振り抜いた両チームを通じて最初のシュートがゴー2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る綱とリ稀勢の里ヒヤリ星 左脚一本で踏ん張り事実上の“終戦”免れた
に突き落としで勝って連敗を免れた。軍配は妙義龍に上がったが、物言いがつき、行司差し違えで辛くも白星を拾った。横綱白鵬も琴勇輝を突き落として連敗を免れた。逸ノ城に土がついて全勝が消え、9人が1敗で並ぶ混戦模様となった。地獄から天国とはこのことだ。稀勢の里が運にも恵まれ、絶対にしてはならない連敗を免れた2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
【F東京】城福監督「非常に残念です」“魔のロスタイム”で福岡に連敗
た。ホームで対戦したファーストステージに続き福岡に連敗を喫した。後半5分にMF河野とFWバーンズの連係から裏に抜け出したMF橋本が、今季3点目となる右足シュートをたたき込み、先制に成功。だが後半15分に右サイドからのクロスを福岡MF城後に頭で決められ、同点に追いつかれると、ロスタイムに突入した同472016/07/13スポーツ報知詳しく見る【広島】日米通算200勝お預けの黒田、連敗に肩落とす「粘れなかった」
5敗目。「たくさんの応援をもらって、常に結果で応えたいのはいつもそうなんですけど」。6回3失点で黒星を喫した6日の中日戦(金沢)に続く連敗に肩を落とした。黒田は2回に先頭・阿部に5号ソロを右中間スタンドにたたき込まれ、先取点を奪われた。その後は無失点で踏ん張っていたが、6回2死三塁から阿部に右前適時2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
連敗を3で止めた阪神 原口&高山が活躍
)に3―1と快勝し、連敗を3で止めた。守備面の不振でスタメンを外れている原口が8回一死一、二塁、代打で同点適時打を放てば、7試合ぶりのスタメン出場の高山はダメ押しの左前適時打を含む3安打。苦しむ2人が勝負を決めた形だ。原口が「何とかしたいという気持ちだけです。打てて良かった」と話せば、高山も「もう12016/07/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
【阪神】メッセンジャー、得意の地方球場で連敗ストップだ!
は、得意の地方球場で連敗ストップを誓った。ここまで地方球場での通算成績は4試合で3勝負けなし。“地方球場の鬼”と化している右腕は「どの球場も環境は違うだろ?自分の投球は変わらないし、それは言い訳にもならない」と自信を見せた。チームは最下位に低迷し現在は3連敗中、借金は「12」と苦しい状況が続いている2016/07/11スポーツ報知詳しく見る白鵬、春場所からの連勝31に 琴奨菊は連敗スタート/名古屋場所
白鵬は平幕隠岐の海を押し出しで下し、春場所から続く連勝を31に伸ばした。日馬富士は平幕栃煌山をはたき込み、鶴竜は平幕御嶽海を寄り切って退けた。他の大関陣はかど番の照ノ富士と豪栄道が白星を挙げたが、琴奨菊は小結高安に突き落とされ、2連敗となった。八角理事長(元横綱北勝海)の話「稀勢の里は左を差せば自信八角理事長 名古屋場所名古屋場所 大関稀勢 大関陣 小結高安 平幕御嶽海 平幕栃煌山 平幕隠岐 新関脇魁聖 日馬富士 春場所 横綱 横綱北勝海 琴奨菊 白鵬 稀勢 綱とり 豪栄道 連勝 連勝スタート 連敗 連敗スタート 鶴竜2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
【阪神】7連敗の金本監督「これを打破するのはもう監督やコーチじゃない。選手個人」
今季4度目の3連戦3連敗を喫した。岩貞が今季最短の1回1/36失点KO、打線も戸田にプロ初完封を許した。広島には6月24日~26日(マツダ)にも3タテを食らっており、同カードは2012年以来となる7連敗となった。以下は金本監督の一問一答。―岩貞は四球から崩れた。「まあ見ての通り」―気負いもあったか。2016/07/10スポーツ報知詳しく見るJ2千葉、今季初の3連敗にサポーター怒りの居残り 選手バスも足止め
戸と対戦。0―1で敗れ、5戦勝ちなしで今季初の3連敗を喫した。順位は9位と前節から変わらなかったが、J1昇格プレーオフ(PO)圏内となる6位との勝ち点差は5から8に拡大。試合後は、サポーター約300人が高橋悠太ゼネラルマネジャー(GM、34)と関塚隆監督(55)への説明を求め、ゴール裏に居座った。は2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る阪神、0-9完敗で広島に7連敗 金本監督「何も変わっていない」
手(23)に8安打でプロ初完投初完封を許し、対広島は7連敗となった。阪神は先発の岩貞が一回、先頭から3者連続四球と大乱調。いきなり3失点すると、二回にも流れは止められず二回途中6失点降板。序盤の大量失点が響き、完敗を喫した。三回の攻撃前には円陣の中央で自らハッパをかけた金本監督だったが、試合後は「見2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る松本、4連勝で2位浮上 千葉今季初3連敗 15日間で5試合目の熊本大敗
沢を下して今季2度目の4連勝。勝ち点44とし、得失点差でC大阪を抜いて2位に浮上した。清水は北川の2ゴールなどで熊本に4―0で勝利を収め、8戦負けなし。熊本地震の影響で15日間で5試合目の過密日程となった熊本は4戦勝ちなしの3連敗となった。山口は中山のハットトリックなどで5―1で北九州に快勝して3戦2016/07/10スポーツニッポン詳しく見るアビスパ福岡 今季初3連敗 駒野初投入も実らず
最終節から今季初の3連敗。温かい拍手が多かった試合後のスタンドからは、ブーイングが飛び交った。「いい形で入り、コントロールできている中で先に失点し、後半最初にまた失点というのが第1ステージの後半から続いている。修正しきれないのは私の力不足」。井原監督はもどかしげに振り返った。前半38分、MF斎藤に右2016/07/10西日本スポーツ詳しく見る西岡&鳥谷にガッカリ…金本虎、連夜の無死満塁0点でコイに6連敗
い!!阪神は広島に6連敗。1点を先取し、なお二回無死満塁に西岡、鳥谷、江越が凡退。2試合連続無死満塁での拙攻に金本知憲監督(48)は「足の速い1、2番なんだから」と走者をかえせなかった西岡、鳥谷を叱責した。首位とは14・5ゲームと絶望的な差に広がった。何とかせえよ!襲いかからんかい!満員札止めの4万2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
ソフトBの連敗4で止めた “悩める主将”内川聖一のひと振り
の男だった。6日、4連敗中のソフトバンクが前日に続いて打順を大幅に入れ替えた。この日は1番に松田を置き、8番DHには08年育成ドラフト4位の猪本を抜擢するなど、思い切ったテコ入れを敢行した。そんな中、不動だったのが4番の内川聖一だ。4連敗中は打点ゼロ。それでも工藤監督の信頼は変わらなかった。その期待2016/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る村中が痛恨被弾…ヤクルト、同一カード3連敗で最下位転落
4度目の同一カード3連敗で再び最下位に転落。六回、筒香に逆転3ランを喫した村中は「その前の打者に四球を与えて走者をためてしまったのが反省点。(本塁打は)甘い球ではなかった。うまく打たれた」とうなだれた。それでも、真中監督は七回途中まで投げた左腕を「内容的にはよく投げていた。筒香の一発だけ」と評価した2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト連敗を3でストップ バレ退場も6得点 成瀬3カ月ぶり勝利
ホームで中日を下し、連敗を3で止めた。ヤクルトは初回、1死から坂口が左前打で出塁し、川端と山田の連続四球で1死満塁としてからバレンティンの左翼フェンスを直撃する二塁打で2点を先制。3回には左腕に死球を受けたバレンティンが激昂してヘルメットを叩きつけ退場になるアクシデントもあったが、5回には連打と四球2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
阪神が連敗3で止め最下位脱出 ドラ5青柳が2勝目 巨人は1安打完封負け
がかみ合った阪神が、連敗を3で止めた。ヤクルトがDeNAに敗れ、最下位を脱出した。初回、福留の左中間2点適時二塁打で先制。三回にはゴメスの出場31試合ぶりとなる14号2ラン、五回にはゴメスの左前2点適時打でリードを広げた。チームでは6月28日のDeNA戦以来となる2桁10安打を放ち、6得点以上は5月2016/07/07デイリースポーツ詳しく見るファンは願ったり 強すぎるソフトバンク4連敗でパに活気
続無得点で今季初の4連敗だ。ソフトバンクは昨年、59年ぶりに90勝に到達。今季も50年ぶりに30試合以内で貯金を10とし、「このままならプロ野球初の100勝もあるんじゃないか」と言われてきた。5月は18勝5敗1分けで交流戦のあった6月も16勝6敗1分けと大きく勝ち越し、最短なら7月2日に優勝マジック2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る完封狙えた?1安打のドラ5青柳交代のワケ 金本監督「球数が未知数」
神ドラフト5位・青柳晃洋投手(22)が巨人相手に7回をわずか1安打無失点と好投し、2勝目(1敗)を挙げた。「凄く緊張したが初回に点を取ってもらい楽な気持ちで投げられた。(3連敗中のチームの)連敗を気にせず、自分のできることをやろうと。最高です」。許した安打は2回、村田の右前打のみ。三塁を踏ませず、42016/07/07スポーツニッポン詳しく見る千賀 無傷7連勝 連敗ストッパーの役割きっちり
。野手の方が初回に3点を取ってくれたので、楽な気持ちで投げることができた」。連敗を止める力投を見せ、勝利のハイタッチに笑顔で加わった。沈黙を続けていた打線が初回に3点を奪い、8試合ぶりに先制。意気に感じた。初回、先頭西野には150キロ台の直球を6球続けての見逃し三振で発進。この日の最速は152キロを2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【ソフトバンク】連敗4で止めた!決勝打・内川「最初のチャンスでどうにかしたかった」
大阪)ソフトバンクが連敗を4で止めた。初回1死一、二塁のチャンスで内川が「いつも以上に最初のチャンスでどうにかしたかった。1本出れば流れができる」と東明の初球を中前へポテンヒット。28イニングぶりの得点が生まれると、中村晃、吉村も適時打で続き、一気に3点を先制した。5日の同カードで、チームは59年ぶ2016/07/06スポーツ報知詳しく見る【熊本】アウェーで後半1点返すも大差で連敗…清川監督「帰って修正」
的にプレーしたが、山形に押されて前半だけで4失点。後半18分にFWアンデルソン(34)の右足シュートで1点を返すのがやっと。3日のホーム・C大阪戦(1●5)に続く大敗で連敗となった。当初は4月29日に行われる予定だったが、熊本地震の影響でこの日に延期となった。山形サポーターのスタンドにも「がんばろう2016/07/06スポーツ報知詳しく見るソフトバンク、28イニングぶりの得点で連敗4で止める V打の内川「いつも以上に緊張した」
大阪)ソフトバンクが連敗を4で止めた。この日、1番に松田を起用するなど打線を組み替えたソフトバンクは初回、2四球で1死一、二塁とすると、内川が先制の中前適時打。さらに続く中村晃、吉村にも連続タイムリーが飛び出し、計3点。3試合連続完封負けで、続いていた無得点イニングも27で止めた。七回には松田の二塁2016/07/06デイリースポーツ詳しく見るソフトB 連敗脱出!初回3者連続適時打 千賀無傷7勝
となる3点を先制し、連敗を4で止めた。4年ぶりに1番に起用された松田が四球で出塁すると、1死一、二塁から4番・内川の中前適時打でまず1点。5番・中村晃と6番・吉村が続き3者連続適時打でこの回、3点を先制した。南海時代の1957年以来59年ぶりの屈辱となった3試合連続の零敗を挟み28イニングぶりの得点2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る武田から止まらん 7戦連続先制点献上
ウンドを降りた。「(連敗を)止めたいという気持ちだったけど、こういう結果になって、チームに申し訳ない」。自身も2連敗となった武田が頭を下げた。またしても主導権を握られた。初回2死二塁。T-岡田に右中間を破る先制の適時二塁打を許した。これでチームは自身が先発した6月27日のロッテ戦から7試合連続で先制2016/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/05
連敗止めるぞ きょう先発 武田
ス戦に先発する武田が連敗ストップを誓った。前カードの日本ハム戦でチームは今季初の同一カード3連敗。自身も6月27日のロッテ戦で自己最短の3回6失点KOされており、この1週間は下半身強化をメインにトレーニングを見直した。「重心が高いなと思っていた。後半戦に向けてということもある。試合をつくって、しっか2016/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/04
阪神・緒方、連敗ストップ弾や!掛布2軍監督「非常にいい状態」
となる先制2ランと犠飛を放つなど4打数1安打3打点と活躍し、勝利に貢献した。掛布雅之2軍監督(61)は状態の良さに目を細めつつ、小技へ注文もつけた。試合は8-4で勝利し、連敗を6で止めた。気温33度。灼熱のグラウンドで“連敗ストップ弾”を放ち、流れを引き寄せた。緒方が0-0の三回無死一塁、オリックス2016/07/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人3連敗4位転落…マシソン、山田にやられた“魔の七回”
山田の前に屈した。3連敗で4カード連続の負け越し。4位に転落し、巨人・高橋由伸監督(41)は険しい表情を浮かべた。「(山田を)抑えないと勝てないわけですし。同じプロの選手という中で、抑えないといけないですよね」。“魔の七回”だった。無死一塁、山田を迎えた場面で3番手・マシソンに継投したが、甘く入った2016/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
東浜 ローテ投手の壁 5連勝後に連敗
トボールを打ち返され、前進守備の二遊間を抜けていった。有原との我慢比べで先手を奪われ、この回限りで降板。自身開幕5連勝の後、2連敗を喫した。「先制点を取られたことが決定打になってしまった。終盤に入るところで先頭を出して、送られ、相手の理想的な形で点を取られた。(有原に)完敗です」勝負を決めたのはその2016/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/01
【西武】5連敗で借金9…田辺監督、先発の高橋光は「カツカツだった」
季2度目のワースト5連敗。借金も最多タイの9となり5位楽天に0・5差に迫られた。試合後の田辺徳雄監督(50)のコメント。―高橋光について「毎回、先頭のランナーを出して、いい当たりが正面をついて併殺で切り抜けていた。カツカツだったな」―打線について「チャンスは作って、あと一押し。得点につながらなかった2016/07/01スポーツ報知詳しく見る
2016/06/30
ロッテ 競り負けて自力V消滅、伊東監督「また挑戦権得るため頑張る」
首位・ソフトバンクに連敗を喫し、自力優勝が消滅した。前夜は8回に5点差を追いつかれ、延長10回の末にサヨナラ負け。30日も1―2で惜敗した。伊東監督は「また挑戦権を得られるために頑張ります。それだけ」と短い言葉を言い残して会見を切り上げ、悔しさをにじませた。ソフトバンクには交流戦前の5月27~29日2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/29
西武、今季4度目の零封負け3連敗…3カ月連続の負け越し決定
で5度も得点圏に走者を置きながら、今季4度目の零封負けで3連敗となった。0-2の四回無死一、三塁、炭谷の打球は三ゴロ。相手守備陣はバックホームせずに二塁へ投げて併殺を取りにいったが、三塁走者の山川が本塁に突入しなかった。田辺監督は「詰めの甘さ。緩い攻撃をしていた。今日は拙攻だった」と渋い表情だった。2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
【阪神】「絶対にいい流れは来る」…金本監督一問一答
センジャーを援護し、連敗を3で止めた。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。【テレビインタビュー】―連敗が3でストップした。「甲子園で止まったのでホッとしています」―メッセンジャーが5回までパーフェクト投球。「今日は完封するのかなという勢いだったんですけど、あの回(3失点した6回)だけちょっとね。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る【中日】大野、会心の投球に「まさか完封できるなんて」
手(27)がチームの連敗を4で止めた。初回は四球と犠打で1死二塁とされたが、坂本、長野をともにフォークで空振り三振。以降は二塁を踏ませずわずか3安打、105球で今季初完封。自身3連勝で5勝2敗とし、竜を3位タイに引き上げた。そのエースが会心の試合を振り返った。―3安打完封勝利。「まさか完封できるとは2016/06/28スポーツ報知詳しく見る【阪神】また連敗止めた!メッセ、10奪三振の快投で7勝目
勝目を挙げ、チームの連敗を3で止めた。11日の日本ハム戦(札幌D)でも5連敗を止めたエースは「いつも勝ちたいと思っているが、厳しい戦いが続いていたし、勝つ試合がしたいと思っていた」と振り返った。立ち上がりから圧巻だった。5回までに9三振を奪い、1人の走者も許さないパーフェクト投球。6回は先頭・エリア2016/06/28スポーツ報知詳しく見るDeNA連敗、筒香が好機で2三振「きょうは完全に僕です」
NAが阪神に敗れて2連敗を喫した。五回まで阪神先発のメッセンジャーに完全投球で抑えられていたが、六回に先頭のエリアンが四球で出塁。その後4連続安打に相手の失策も絡んで3得点。さらに無死一、三塁でクリーンアップに打順が回ったが、3番・梶谷は三邪飛、4番・筒香は空振り三振、5番・宮崎は三ゴロに倒れて、追2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る54年ぶり沖縄でパ公式戦 オリ、競り勝って6連敗でストップ
りに沖縄で行われたパ・リーグ公式戦は、オリックスが楽天に競り勝ち連敗を6で止めた。3回に大城の犠飛で先制し、4回は重盗を決めてリードを広げ、6回には糸井の適時打で突き放した。先発西は7回1失点で4月24日以来となる3勝目を挙げた。楽天は5回にオコエの、8回に銀次の犠飛で1点差に迫ったが及ばなかった。2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 今季初6連勝、吉川6回途中無失点で5勝目 西武3連敗
)日本ハムが小刻みに得点し今季初の6連勝を飾った。初回に陽の適時打で先制すると3回には田中賢の二ゴロで1点、4回には西川の犠飛で加点した。先発吉川が6回途中を6安打無失点の好投を見せると、救援陣も得点を許さなかった。吉川は5勝目。西武は3連敗。再三の好機を生かせず、先発ポーリーノを援護できなかった。2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る中日 大野が巨人打線を完封、チームは連敗4でストップ
、東京ドーム)中日が連敗を4で止めた。先発・大野は三塁を踏ませず、9回3安打無失点の今季初完封で5勝目(2敗)を飾った。二回無死二、三塁から堂上の中前適時打で1点を先制。四回は無死二、三塁から福田の左越え2号3ランで4-0とリード。六回はナニータの右中間7号ソロで5点目。巨人は先発・田口が5回1/32016/06/28デイリースポーツ詳しく見る虎・メッセ、ハマ斬り先陣!自身7勝目あげチーム連敗ストップへ
ーが先発する。27日の投手指名練習ではキャッチボールや短距離ダッシュで調整し、コメントを残さず引き揚げた。前回登板の18日には、ソフトバンクを相手に8回4安打9奪三振1失点と内容はよかったが、援護に恵まれず敗戦投手となっていた。チームはリーグ戦再開後3連敗中。自身7勝目をあげ、連敗をストップしたい。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る中日・大野がチームの連敗4で止める快投「まさか完封できるとは」
ムは5―0で快勝し、連敗を4で止めた。G打線を散発3安打に封じ、7奪三振。105球の省エネ投球で三塁すら踏ませなかった。「まさか完封できるとは思っていなかった」と安堵の表情を見せつつも、チームが4連敗中だったこともあって「そこが一番大きくて、何とか止めないとと思った」とエースと選手会長の責任感をにじ2016/06/28東京スポーツ詳しく見るメッセ5回まで完全投球、3失点7勝 阪神連敗3で止める
NAを5―3で下し、連敗を3で止めた。DeNA戦通算14勝6敗と相性の良いメッセンジャーは5回まで1人の走者も許さない完璧な投球。4点リードの6回、先頭打者のエリアンに四球を与えこの日初めての走者を許すと、続く戸柱から4連打と急に崩れて3点を失ったが、かろうじてリードを守った。8回からは藤川、ドリス2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/27
金本監督ぼう然 落球ポロリでサヨナラ3連敗…阪神ついに首位まで10・5差
飛球を追った阪神・中谷将大外野手(23)と俊介外野手(28)が交錯。まさかの適時失策でサヨナラ負けを喫した。3連敗で首位・広島とは10・5ゲーム差。最下位・ヤクルトに0・5ゲーム差に迫られた。早ければ30日にも自力優勝の可能性が消滅。金本阪神がいよいよ苦境に立たされた。ゲームセットから40分後、ベン2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
【オリックス】今季最多観客の前で大谷に完敗、初6連敗に福良監督「点が入らないと勝てない」
つくったのが唯一の見せ場。結局後続が倒れ無得点。大谷-バースのリレーに4安打13三振でゼロ封された。球場には今季最多となる3万6154人の観客が集まったが、今季初の6連敗を喫し、福良監督は「(大谷は)飛ばしている感じではなかった。でも要所要所でギアを上げてきてね。点が入らないことには勝てない」と残念2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
“逆転のロッテ”交流戦明け初戦の連敗「11」で止めた!
上毛敷島)に7-6で逆転勝ち。交流戦明け初戦に0勝11敗だったチームが、連敗に終止符を打った。立役者は地元、群馬県境町(現伊勢崎市)出身の細谷圭内野手(28)だ。六回、同じ群馬県の沼田市出身、西武・高橋光成投手(19)=前橋育英高=から左前適時打を放ち、この回一挙6得点。打者一巡の逆転劇を演出した。2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/24
DeNA連敗6で止めた!桑原満弾で6打点 菅野は9失点KO
て前半で勝負を決め、連敗を6で止めた。初回に梶谷の右前適時打で1点先制すると、2回は先頭打者からの3連打で好機を作り、桑原の中前適時打などで3点追加。3回には4連打で満塁とし、桑原が左越え満塁本塁打を放ち、巨人のエース・菅野をめった打ちにした。桑原は3安打6打点だった。菅野がまさかの9失点KOとなっ2016/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/22
【浦和】怒とうの3得点でF東京に2点差逆転勝ち!李が胸で押し込み連敗ストップ
延期されていた1試合が行われ、浦和がF東京を0―2からの逆転で下し、連敗を3で止めた。浦和の順位は3位のまま。F東京は03年7月12日の第1ステージ12節以来となる埼玉スタジアム白星はならず、順位は11位のままだった。浦和は前半に2失点したが、後半21分にDF槙野が1点を返すと息を吹き返した。同272016/06/22スポーツ報知詳しく見る
2016/06/21
DeNA・井納、巨人戦に向け「阿部さんが復帰し、本来の強い巨人になっている」
21日、横須賀市内のグラウンドでランニングなどで汗を流した。チームは今季ワーストの6連敗で交流戦を終了。4月23日の巨人戦で5安打完封した右腕は“連敗ストッパー”の期待がかかるが、「阿部さんが復帰し、本来の強い巨人になっている。走者をためないことと、早い回に得点を与えないことが大事」と警戒を強めた。2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る青木、快音も終盤に代打送られる チームはサヨナラで3連敗
ース戦に「8番・左翼」で先発出場。2試合ぶりのスタメン復帰で2回の第1打席に右前打を放ったが、8回の打席では代打・グティエレスを送られた。試合はマリナーズが7―8でサヨナラ負けを喫して3連敗。延長12回、タイガースはこの回の先頭打者、アップトンがこの試合2本目となる左越え8号ソロを放ち、4時間29分2016/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
DeNAラミレス監督、交流戦負け越しにも前向き「すべてではない」
年連続の同一カード3連敗を喫し、今季2度目の5連敗。1試合を残して交流戦負け越しが決まった。一時は貯金1を作ったが、借金4に逆戻りとなった。ラミレス監督は「交流戦は勝ち越せるチャンスがありながら、できなかった。しかし、交流戦がすべてではない。ペナントレースでベストを尽くしたい。選手は一生懸命やってい2016/06/19デイリースポーツ詳しく見る巨人が連敗ストップ、救援陣無失点リレー ロッテ7連勝で止まる
回からリードを奪い、連敗を2で止めた。1回無死一、二塁から坂本の適時右二塁打で先制すると、続く長野と阿部が連続適時打して3点を奪った。8回には2点追加しリードを広げた。先発高木は3回で2安打1失点で降板するも、リリーフ陣が無失点リレーでロッテ打線を封じ込めた。ロッテは、先発の唐川がピリッとせず1回42016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
トルコ いいところなく2連敗 指揮官激怒「本当に気に入らない」
すスペインに完敗。2連敗で1次リーグ敗退が決まったテリム監督は「2失点目で試合が難しくなった。3失点目でチームがバラバラになってしまった」と嘆くしかなかった。試合序盤から王者の得意とするボール回しにほんろうされると、前半34、37分と立て続けに失点。後半開始直後に決定的な3点目を奪われると、途中から2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
西武、マツダでは5年越し8連敗…田辺監督もやけ気味「ここはいいよ」
ながら、15残塁で零封負け。自力優勝の可能性が消滅した。首位ソフトバンクとは14・5ゲーム差に広がり、田辺監督は「切り替えてやるしかない。このままズルズルいかないように」。今季初の同一カード3連戦3連敗で、マツダでは5年越しの8連敗となり、「来年は来ないんだし、ここはいいよ」と最後はやけ気味だった。2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る【西武】マツダスタジアムで8連敗、投打の柱が戦線離脱の苦境
・マツダスタジアム)西武は5回まで毎回ランナーを二塁に進めたが、効果的な一本が出ず今季3度目の完封負け。鬼門のマツダで8連敗となった。田辺監督は「タイムリーが出ない。工夫が足りなかった」と15残塁を嘆いた。この日、左股関節痛の中村、右膝痛の牧田と投打の中心が登録抹消されたが「やりくりするしかない」。2016/06/17スポーツ報知詳しく見る
2016/06/16
【西武】今季3度目の完封負けで自力V消滅
マツダスタジアムで8連敗となった。西武は毎回のように得点圏にランナーを進めたが、結局あと1本が出ず、15残塁で今季3度目の完封負け。初の同一カード3連敗となり、首位ソフトバンクが勝ったため自力優勝が消滅した。5回までに、セ・リーグトップの7勝を挙げている広島・野村に対し、6安打4四球と攻め立てたが残2016/06/16スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、連敗も筒香の本塁打を称える「本当に素晴らしい」
2点を追う9回2死一塁、筒香が増井から左翼席に起死回生の15号同点2ラン。だが、直後の10回に三上が中田に勝ち越しソロを献上した。チームは連敗で8日以来、1週間ぶりの借金生活に突入。それでも、ラミレス監督は「筒香の本塁打は本当にすばらしかった。この勢いを持って、明日は戦っていきたい」と前向きだった。2016/06/16スポーツ報知詳しく見るT-岡田V弾!オリックス、逆転勝ちで連敗「8」でストップ
みた?一発&集中打。オリックスが逆転勝ちで連敗から脱出だ。T-岡田が胸を張った。「完ぺきでした。カウントがカウントだったし、しっかりと真っすぐを力むことなく振ろうと」六回、代打・モレルの右前適時打で36イニングぶりに得点を記録し、1-1の同点に。大歓喜は八回だ。先頭のT-岡田が、カウント3-0から高2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
投球回数も12球団トップ 巨人・菅野の“孤軍奮闘”なぜ続く
続で3タテ食らって4連敗中。借金生活突入でセ・リーグでは4位に沈んでいる。交流戦は4カードで6勝6敗の五分だが、これは昨季と同じペース。残りは楽天、ロッテとの6連戦。楽天には1勝2敗、ロッテには3連敗が昨季の成績だ。昨季の交流戦は12チーム中11位に終わり、シーズンが再開しても4カード勝ち越せなかっ2016/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る由伸監督 やっと勝った「雰囲気も変わるはず」村田ら称賛
せた巨人・高橋監督は連敗阻止に安どの表情を見せた。「それぞれがいい仕事をしてくれた」同点の9回、先頭の橋本到が右前打で出塁すると、続くセ・リーグ打率トップの3番・坂本には送りバントを指示。指揮官は「1点取れば勝ちなので、一番打っている打者だけど、ワンチャンスで」と迷いはなかった。その執念が実り、村田2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る由伸巨人5連敗…打てず守れず 苦悩「今いるメンバーでベストだと思う形」
い。打てず守れず、5連敗で借金2。元気のない打線に、高橋監督は「なかなかチャンスをつくれませんでしたね」と、言葉を絞り出した。本拠地に重苦しい空気が充満した。難敵の則本を相手に、得点は阿部が放った3号ソロのみ。九回は守護神・松井裕に対して長野、阿部、村田が計9球で三者凡退。あっさり土俵を割った。1番2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
【巨人】逆転負けで5連敗…借金も今季ワーストタイの「2」
連戦の初戦を落とし5連敗。借金も今季ワーストタイの「2」となった。先発の田口は5回まで4安打と好投したが、6回に捕まり今季5敗目を喫した。田口は1点リードで迎えた6回、2死一、二塁から内田、牧田に連打を浴び逆転を許した。この回で降板、6回7安打5奪三振2失点だった。8回には無死一、二塁で、楽天・阿部2016/06/14スポーツ報知詳しく見る巨人、逆転負けで5連敗 交流戦でも借金1
れ、1-4で敗戦。5連敗となり、交流戦でも6勝7敗と借金生活に入った。巨人は四回、阿部が先制ソロを放ったが、先発の田口が六回に内田、牧田に連続適時打を浴び、逆転を許した。打線は、則本から7安打を放ったが、結局阿部の一発による1点のみ。九回は松井裕の前に長野、阿部、村田の3人があっさり打ち取られ、5連2016/06/14サンケイスポーツ詳しく見る中日2連敗で借金2 亀沢の走塁ミスに谷繁監督「凡ミス」
ミスの連発で敗れ、2連敗で借金2となった。初回は守備の乱れで併殺に失敗。これがナバーロの2ランに結びつき、いきなり3点を失う。攻撃では2回無死一、二塁でバルデスがバントを空振りすると、二走の亀沢が戻れずタッチアウトとなった。谷繁監督は「ゲッツーは内野手として取ってやらなきゃいけない。走塁ミスは凡ミス2016/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
【オリックス】今季5度目の4連敗…2試合連続完封負けで単独最下位転落
クスが今季5度目の4連敗で単独最下位に転落した。2試合連続完封負けを食らい、DeNAに同一カード3連敗。楽天にかわされ、借金もワーストの13にまで膨らんだ。2回に三ゴロを放った小谷野が走塁時に左太もも裏を痛めるアクシデント。途中交代した試合後に「ちょっとのことなら代わらないですけど…」と説明し、132016/06/12スポーツ報知詳しく見る巨人、鷹に敗れ4連敗で借金生活へ 高橋監督「負けるべくして負けた」
5回8安打5失点で降板。打線は相手先発・武田の前に四回まで無安打。八回にようやくとらえ、3点を奪ってマウンドから引きずり降ろすも、時すでに遅し。森福、サファテに抑えられ、4連敗で借金1に。対ソフトバンクは昨年から6戦全敗となった。高木は一回、城所に3号2ランで先制を許すと、三回にも再び城所に4号2ラ2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神 メッセで連敗脱出「合うマウンド」大好き北の大地で躍動
本ハム戦(札幌ドーム)で7回無失点に抑え、今季6勝目。前回登板した4日の西武戦以来のチーム白星で、連敗を5でストップさせた。12日の同戦ではMAX163キロの大谷を攻略して、3カードぶりの勝ち越しを狙う。ドリスが最後の打者を打ち取った瞬間、ベンチで戦況を見つめていたメッセンジャーが会心の笑顔を浮かべ2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る連敗ストッパーや!虎・メッセ、7回0封6勝&交流戦4連勝
点に抑え、チームトップの6勝目。三塁を踏ませない今季最多の132球の力投で、チームの窮地を救った。やはりメッセが止めた。麺も連敗も、のびては台無しになる。7回無失点で北の大地に仁王立ち。前回自身が勝って以来1週間勝てず、5連敗していたチームを救った。「相手が粘ってくるのは分かっていた。自分の投球をし2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る虎・大和、7戦ぶりスタメンでV打&美技!“中堅魂”で連敗止めた
左翼線へ2点二塁打。これが決勝打となり、連敗も5でストップ。西岡が復帰し、7試合ぶりの先発出場に「何とか結果を出そうと思った」。若虎やベテランに負けじと、二塁の守備でも魅せた。長く、苦しい連敗がようやく止まった。鬱憤が溜まっていた虎党の歓喜の声が、札幌ドームで乱反射する。北の大地で大和がみせた“中堅2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る青木、2死球で出塁も快音聞かれず チームは延長戦落とし痛い2連敗
位のレンジャーズに2連敗。延長戦で痛い星を落とし、ゲーム差を4・0に広げられた。マリナーズは5回にリンドの8号ソロで先制。先発のパクストンは6回1/3、6安打無失点と好投を見せ、1点リードのまま9回はシーシェクがマウンドへ。しかし、あと一人を抑えれば、勝利という場面で守護神はフィルダーに同点弾を浴び2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
巨人が3連敗で4位転落 勝率も5割に逆戻り 先発今村が期待裏切る7失点
オクドーム)巨人が3連敗で勝率5割に逆戻りし、4位に転落した。先発の今村が内川に満塁弾を浴びるなど、四回途中7失点でKO。打線はギャレットの8号2ランなどソフトバンクと同じ11安打を放ったが、序盤の大量失点が響いた。失意の左腕は「ダメです。悔しいです」と声を落とし、高橋監督は「不運なところもあったけ2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る巨人、ソフトバンクに連敗 G投が柳田&内川に計8打点献上
るなど、逆転負けで3連敗となった。ソフトバンクの柳田、内川の3、4番に計8打点を献上するなど、投手陣がこらえきれなかった。巨人は、一回に阿部が4戦連続適時打を放ち、1点を先制したが投手陣が、ソフトバンク打線を抑えきれず、逆転負けを喫した。先発・今村が三回に崩れ、一死から2安打と四球で満塁のピンチを迎2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ソフトバンクに逆転負け…3連敗で勝率5割に逆戻り
ク8―3巨人(11日・ヤフオクドーム)巨人はソフトバンクに逆転負けを喫し3連敗。貯金もなくなり勝率5割となった。初回に阿部のタイムリーで先取点を奪ったが、3回に内川の満塁本塁打などで逆転を許し、失点を重ねた。巨人は長野が3安打を放つなど、ソフトバンクと同じ11安打を放ったが、打線がつながらなかった。2016/06/11スポーツ報知詳しく見る金本よ動け!田尾氏、5連敗虎に提言「仕掛けないと点にならない」
、札幌D)ひえ~。5連敗や。借金4や。抑えの球児が逆転サヨナラ2ランを浴びたが、それまでの拙攻と拙守が響いた。14安打もしながら4得点。緩慢な守備が失点につながった。サンケイスポーツ専属評論家の田尾安志氏(62)は金本監督に対し、もっと選手を動かす積極的な采配をすべしと緊急提言した。そろそろ勝って~2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/10
【阪神】金本監督「勝てない時は何しても勝てない。もう我慢、我慢」
浴び、15年4月の6連敗以来となる5連敗を喫した阪神。5連敗、借金4ともに今季ワースト。泥沼から抜け出せない阪神・金本知憲監督(48)の試合後の一問一答。―この継投で打たれたのは仕方がない。「打たれたのはこれはしょうがないからね」―序盤、中盤に拙攻で点を取れるチャンスを逃したのが大きい。「それがやっ2016/06/10スポーツ報知詳しく見る【オリックス】エース金子の離脱イタイ!2連敗で借金11に
ックスが競り負け、2連敗で借金は11に膨らんだ。1点を追う6回、2死から糸井が左前安打で出塁。球界で随一のクイックモーションを持つ久保から二盗を決め、T―岡田の中前適時打で同点に追いついた。ところが、先発・東明が8回1死満塁のピンチで筒香に決勝の2点打を許した。この日、エースの金子が右肩痛により出場2016/06/10スポーツ報知詳しく見る阪神が逆転サヨナラ負けで5連敗 藤川がリリーフ失敗
し、今季ワーストの5連敗で、借金は4に膨らんだ。抑えの藤川が打たれた。2-3の八回、1死一、二塁から、高山がこの試合3安打目となる左翼線2点二塁打を放ち、逆転に成功。八回はドリスが無失点に抑え、九回は藤川がマウンドに上がった。しかし先頭の田中賢に遊撃への内野安打を浴びると、続くレアードに左翼席へ192016/06/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 逆転サヨナラ弾!阪神 14安打も5連敗
で阪神にサヨナラ勝ちした。1点を追う9回、田中の内野安打の後、レアードの4球目を左翼席へ運び、劇的なサヨナラ勝ちとなった。9回を抑えた宮西に2勝目が付いた。阪神は日本ハムの倍の14安打を放ちながら、5連敗。1点を追う8回、1死二、三塁で高山が左前2点適時打を放ち逆転したが、最後に藤川が痛打を浴びた。2016/06/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA、連敗3で止め交流戦5割 筒香が殊勲2点打
ーム大阪)DeNAが連敗を3で止め、交流戦の成績を5割とした。先発・久保が今季3勝目(3敗)を挙げた。三回、2死から桑原の4号ソロで先制。1-1の八回には、先頭の桑原がオリックスの三塁手・中島の失策で出塁。さらに1死満塁とし、4番・筒香の右前2点適時打で再び勝ち越した。筒香は「(先発の)久保さんが頑2016/06/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA 連敗脱出 筒香 均衡破るタイムリー
10日京セラD)DeNAが接戦を制し、連敗を3で止めた。3回に桑原のソロで先制し、同点に追いつかれた後の8回、筒香の右前2点適時打で均衡を破った。先発久保が粘りの投球で8回途中まで最少失点でしのぎ今季3勝目を挙げた。オリックスはT―岡田の中前適時打で6回に追いついたが、8回途中で先発東明が力尽きた。2016/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
DeNA、連敗で借金1にラミレス監督「(和田は)なかなか打てなかった」
クに1-4で敗れ、2連敗で借金1となった。打線は相手先発・和田に12三振を奪われるなど、今季最多の16三振を喫した。ラミレス監督は「(和田から)積極的にファーストストライクを打っていく方針だったが、なかなか打てなかった。(1得点した)六回にやっとできるようになったが、遅すぎました」と振り返った。また2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、山田の19号3ランなど15安打10得点で大勝 連敗を6で止める
打達成を勝利で祝い、チームの連敗は6で止まった。一回と三回にそれぞれ2点を奪ったヤクルトは六回、二死満塁から川端、畠山が連続押し出し四球を選ぶと、雄平が遊撃に適時内野安打を放ち、計3点を追加。七回には山田が左翼席にリーグトップを快走する19号3ランを放ち、2けた10点に到達した。投げては、先発の新垣2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/07
ロッテ・ナバーロ、連敗止める2打点「日々の努力の結果が出た」
を稼ぎ出し、チームの連敗を3で止めた。二回、無死二、三塁で阪神のエース能見のフォークボールを左前に運ぶと、六回には先頭打者で4号ソロを放ち2打点の活躍。ヒーローインタビューでナバーロは「日々の努力の結果が出たと思います。いいスイングができる球を待ちました。神様のお陰でできました」と話した。伊東監督(2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 精彩なく6連敗、借金今季最悪10 指揮官厳しい表情
投打に精彩を欠き、6連敗。借金は今季ワーストを更新する10にふくらんだ。先発のデイビーズが2回に4失点。序盤の大量失点で苦しい展開になった。打線は則本の前に好機を作るが1得点にとどまった。昨年のリーグ覇者が暗いトンネルから抜け出せない。真中監督は「デイビーズは(失点が)2回だっただけに悔やまれる内容2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
“延長の広島”緒方監督「全員が報われた」 10試合で6勝3敗1分、首位も奪回
た。引き分けを挟んで連敗中だったが、チーム一丸勝利で3連敗を阻止。2連敗は7度あるが、今季まだ1度も3連敗がなく、1日で首位に返り咲きだ。先発の中村恭が5回4安打1失点と粘投。今村、ヘーゲンズ、中崎、ジャクソンと無失点リレーでつなぎ、ジャクソンは来日初勝利。攻撃では六回に菊池が起死回生の6号同点弾。2016/06/05デイリースポーツ詳しく見るイチロー 好機に代打も快音聞かれず チームは逆転負けで2連敗
れた。イチローは3―2とチームがリードした6回に投手の代打で登場。2死二、三塁と好機だったが、メッツの3番手、左腕のブレビンスが投じた112キロのカーブを捉えきることができなかった。その後の守備には就かず、これで打率は3割1分6厘。試合は4―6でマーリンズが逆転負けで2連敗。3―2の1点差を逃げ切り2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る2度の乱闘騒ぎの末に…ヤク今季初5連敗 指揮官「現実受け止め…」
ヤクルトが今季初の5連敗で借金は9に膨らんだ。打線は山田、畠山、雄平に1発が飛び出すなど15安打で9得点。敗因は今季初の14失点と打ち込まれた投手陣の乱調だ。先発の原樹がTー岡田に3ランを浴びるなど4回で自己ワーストタイの8失点KO。試合も荒れた。原樹が2回に小谷野の右手首に直撃する二者連続死球を与2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
日本男子、カナダに敗れて5連敗 五輪世界最終予選
ランク14位の日本は、同10位のカナダに逆転で1-3で敗れ5連敗で、通算1勝5敗となった。日本は第1セットを25-23で取ったものの、第2セット以降は相手の高さとパワーに押され、第2セットは19-25、第3セットは21-25で落とした。第4セットは一度もリードすることができず、19-25で落とした。2016/06/04デイリースポーツ詳しく見るロアッソ熊本 6連敗 J参入後ワースト
グ参入後ワーストの6連敗を喫した。1点を追う後半6分、FWアンデルソン(34)がチーム4試合ぶり、熊本地震からのリーグ戦復帰後では初めて得点したが、PKで勝ち越された。V・ファーレン長崎は岐阜を4-2で破り、4試合連続負けなし。ギラヴァンツ北九州は1-2で松本に敗れ、3連敗となった。■次節8日ベアス2016/06/04西日本スポーツ詳しく見る中日 2連敗で借金生活 本拠での楽天戦は6年ぶり黒星
から4試合ぶり先発復帰も5安打1得点と打線が沈黙した。谷繁監督は「向こうは勝負に出て1本出て、こっちはでなかった。そういう試合だった」とサバサバ。2連敗で、4月14日以来となる借金生活に突入。4打数1安打だったビシエドは「悪い野球をしているわけじゃない。まだ試合は残っているから、心配する必要はないよ2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/03
【中日】連敗で借金1も“セットアッパー山井”に光明
ナゴヤドーム)中日が連敗で4月14日以来の借金1に転落。4位タイでDeNAに並ばれ、振り向けば最下位・ヤクルトの姿が見えてきた。先発のジョーダン・ノルベルト投手(29)は7回3失点と粘投したが、打線は5安打で1点のみ。来日初黒星を喫した左腕は「悔しくて言葉にできない。きょうは(取材を)よしてくれ」と2016/06/03スポーツ報知詳しく見る楽天 接戦制し連敗ストップ、代打銀次がV打「集中して打てた」
)楽天は接戦を制し、連敗を2でストップした。1―1の7回2死一、三塁。打撃不振でスタメン落ちしていた銀次が塩見に代わり代打で登場。ジョーダンの初球、高め140キロ直球を振り抜き、右前適時打で勝ち越した。「集中して打てた。一振りで決められたことが嬉しい」と銀次。5月28日の日本ハム戦を最後に15打席連2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
日本詰め甘く…3連敗で2日にもリオ消滅、被ブロック16本
本は、同8位のイランに1-3で敗れた。日本は3連敗で1勝3敗となり、勝ち点は3のままで7位に低迷。2日のオーストラリア戦に敗れれば、他国の結果次第でリオ五輪切符獲得の可能性が消滅する崖っぷちに追い込まれた。チーム2位の18得点をマークしたエースの石川祐希(20)=中大=は「取らないといけないところで2016/06/02デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】今季4度目4連敗…早くも自力優勝消滅
クスが今季4度目の4連敗を喫し、50試合目で早くも自力優勝の可能性が消滅した。先発の金子が8回7安打4失点で4敗目。初回に坂本の先制ソロを浴びると、2回にも本塁へのバックアップを忘れるなど、エースらしくないミスが絡んで3点を失った。3回以降は立ち直り、6イニングを無失点で粘っただけに「打たれて点を取2016/06/02スポーツ報知詳しく見る日本3連敗…2日豪州に敗れれば他国の結果次第で“終戦”/バレー
-25、25-19、22-25、25-27で敗れて、3連敗。7位から浮上できず、2大会ぶりの五輪出場が極めて厳しくなった。2日の豪州(同13位)戦で敗れれば他国の結果次第で“終戦”。主将の清水邦広(29)=パナソニック、エース石川祐希(20)=中大=は最後まであきらめないことを誓った。絶対に負けられ2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
日本、イランに敗れ3連敗 五輪出場厳しく…/バレー
(1日、東京体育館)連敗中の日本(世界ランキング14位)は、アジア枠を狙うイラン(同8位)と対戦し、セットカウント1-3(20-25、25-19、22-25、25-27)で敗れ、3連敗を喫した。日本がリオ五輪に出場するには残り試合を全勝しなければならない。第1セット、日本は石川祐希(20)=中大=、2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/31
【巨人】重信、“ムクムク”ルーチンから8連敗阻止打!
はプロ初の決勝打を放った。ドラフト2位ルーキーの復調のきっかけとなった、打席で見せる独特のルーチンに迫った。不思議な動きの数秒後、重信のバットから8連敗を阻止する決勝打が生まれた。29日の阪神戦(東京D)の3回1死二塁で、先制の中前適時打。メッセンジャーの速球に振り負けなかった要因の一つが、構える直2016/05/31スポーツ報知詳しく見る「阿部は捕手」 巨人村田HC断言で小林“不合格”のレッテル
巨人が連敗を7で止めた。29日の阪神戦に先発した高木が7回3安打1失点の好投。重信の先制打と坂本のソロ本塁打による2点をマシソン、沢村のリレーで守り切った。それでも、前日まで4番を務めたクルーズが「左足首痛」でスタメン落ちするなど、どうにもしゃきっとしない。最近4カードで2勝9敗。前日には、9連敗を2016/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/29
張本氏、7連敗中の巨人に「頼りになる人が4人いない」
球のコーナーでは、7連敗で5位に低迷する巨人について「頼りになる人がいない」と心配した。張本氏は、巨人について「心配だね。高橋監督はやることはやっている。ない袖は振れない」と言及。2軍調整中の阿部らを念頭に「頼りになる人が4人いない」とし、阿部、4番のギャレット、昨年13勝のマイコラス、D1位の桜井2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る張本氏、巨人・由伸監督に同情「4人いない」 阿部、ギャレット、マイコラス、桜井
演し、10年ぶりに7連敗を喫し不調の巨人を心配した。調子が出てこない理由に、出遅れた阿部慎之助捕手に加えて、ギャレット・ジョーンズ内野手、マイルズ・マイコラス投手、新人の桜井俊貴投手の名を挙げて、「頼りの選手が4人いないんだもの」と高橋由伸監督に同情した。番組内で巨人の7連敗が伝えられると、「巨人、ギャレット・ジョーンズ内野手 サンデーモーニング マイルズ・マイコラス投手 人気スポーツコーナー 巨人 張本 張本勲 投手 桜井俊 桜井野球解説者 由伸監督 連敗 週刊御意見番 阿部 阿部慎 高橋由伸監督2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る巨人が連敗7で止める、主将の坂本が4勝目の高木に「ちゃんと喋れるように指導していく」
で勝ち、10年ぶりの連敗を7で止めた。重信慎之介外野手(23)が先制適時打、坂本勇人内野手(27)が10号ソロと2点を挙げれば、先発の高木勇人投手(26)が7回3安打1失点の好投。4勝目(4敗)をマークした。巨人が接戦をものにして、31日からの交流戦を前にようやく連敗を脱出した。お立ち台に上がった高2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る巨人、新オーダーで先制 重信の適時打&坂本の10号ソロ
、29日、東京D)7連敗中の巨人が三回、重信の適時打と坂本の10号ソロで2点を先制した。連敗から脱したい巨人は1番に脇谷、4番に長野を据えるなど新オーダーで臨んだ。その巨人は三回一死から、脇谷が右へ二塁打。続く重信が中前に先制の適時打を放った。重信は走塁死で二死となったが、3番坂本が左越えに10号ソ2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【巨人】10年ぶりの7連敗…先発・今村4失点、3番手・宮国2連発浴びる
巨人が10年ぶりの7連敗を喫した。3回に阪神のミスから先取点を奪い、長野の左前打で2点目を追加。しかし、先発の今村は4回に4連打を浴び4点を与え逆転された。その後スコアが動くことはなかったが、9回に巨人3番手・宮国が原口、ヘイグの2連発で6―2と引き離された。その裏、1死満塁から阪神4番手・藤川の暴2016/05/28スポーツ報知詳しく見る楽天10年ぶり9連敗…早くも気になる梨田監督への“クビ宣告”
日の試合にも敗れて9連敗。西武の高卒2年目右腕・高橋光に3安打完封を食らい、守っても2失策とボロボロだった。9連敗は球団創設2年目の06年以来、実に10年ぶりである。2年連続の最下位に沈んだ昨年は57勝83敗3分け。優勝したソフトバンクに33.5ゲームの大差をつけられ、デーブ大久保監督は就任1年でク2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、ついに7連敗…2点先制も逆転負け 最下位ヤクルトと1ゲーム差
ず、あっさり逆転を許して、4-6で敗戦。連敗は7に伸び、最下位ヤクルトとも1ゲーム差となった。巨人は三回、二死後に坂本が四球を選ぶと、阪神先発の岩崎の暴投で二死二塁。ここでクルーズの当たりを処理した阪神の二塁手、北條が一塁へ悪送球。二走・坂本が一気に生還して先制した。続く、長野が左前に適時打を放ち、2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る熊本 零敗で5連敗 奮闘も遠い1点、町田FW鈴木孝2発で快勝
影響でうまかな・よかなスタジアムが使用できないため、ノエビアスタジアム神戸を熊本のホームとして町田戦が開催された。試合は町田が2―0で勝ち、熊本は5連敗を喫した。この日も熊本は、気迫あふれるプレーを見せた。FW清武が引いては左右にボールを配給するなど自由に動き回って危険なパサーとなるも、ボールをつな2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る巨人 10年ぶりドロ沼7連敗 今村踏ん張れず…先発投手6戦連続黒星
負けで10年ぶりの7連敗を喫した。3回に2点を先制も、直後の4回に先発・今村が4連打を浴びて4失点。逆転負けし、6試合連続で先発が敗戦投手となった。2点をリードした直後の4回、今村が突如、崩れた。先頭の俊介を四球で歩かせると、4番・ゴメスに初安打を許して1死一、三塁。さらに5番・原口、6番・ヘイグ、2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るオリックス連敗5で止める T岡田が決勝2ラン
ックスが逆転勝ちで、連敗を5で止めた。4-6の六回、無死一塁で、糸井が2打席連発となる7号同点2ランを放った。中島が通算1500安打目となる中前打で続くと、T-岡田が勝ち越しの8号2ランを放った。七回からは塚原、佐藤達、平野がそれぞれ1回を無失点に抑えた。六回途中から登板した吉田一が今季初勝利、平野2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る日本ハムが連敗を3で止める メンドーサ4勝、レアードは2連発
城)3位・日本ハムが連敗を3で止めた。先発・メンドーサは7回8安打1失点で4勝目(3敗)を挙げた。メンドーサはヒーローインタビューで「イーグルスは当てることが巧いバッターが多いので、前回のピッチングから変えたいと思った。それが良かった。レアードら皆が打ってくれた。これをいいきっかけにしたい」などと話2016/05/28デイリースポーツ詳しく見るDeNA6連勝で勝率5割に 今永は4連勝
1失点で、プロ入り4連敗後の4連勝となった。DeNAは四回1死から乙坂が遊撃内野安打で出て、続く筒香が右中間へ12号2ランを放ち2点を先制。1点差に迫られた七回は2死二塁から乙坂の中越え適時二塁打で1点を加えた。首位・広島は連敗。0-2の七回2死から小窪が今永のエラーで出塁し、会沢、代打・松山の連打2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 4発で楽天圧倒、3連敗でストップ メンドーサ力投4勝
9安打7得点で快勝、連敗を3で止めた。試合は3回までを楽天先発・安楽に無得点に抑えられるも、4回に中田の適時打で先制、5回にレアードが14号ソロ、6回に陽が4号2ランをそれぞれ放ち、安楽をKOした。7回にはレアードが2打席連続となる15号ソロ、大野も2号2ランを放って圧勝した。投げては先発メンドーサ2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
G菅野“自責ゼロ”で今季初黒星 打線沈黙で今季ワースト6連敗
、27日、東京D)5連敗中の巨人はエース・菅野智之投手(26)が先発。7回122球を投げ、6安打3四死球1失点(自責0)で降板。打線が相手先発・岩貞の前に3安打と沈黙し、今季初黒星(4勝)を喫した。チームはこれで今季ワーストの6連敗。借金1となった。菅野は一回一死から板山に四球を与えると、福留に左前2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、阪神が1―0勝利 楽天9連敗で止めた、DeNA5連勝
回に乙坂の併殺崩れの間に勝ち越し、その後も着々と加点した。先発井納が8回1失点の好投で4勝目、チームも5連勝を飾った。阪神は巨人の先発菅野から初回に敵失がらみで1点を先制すると、先発岩貞が巨人打線に連打を許さずリードを守り切り、プロ初完封で4勝目を挙げた。菅野には援護がなく今季初黒星で巨人は6連敗。2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る10連敗阻止 V打の銀次、巻き返し誓う「9連勝目指して頑張る」
27日コボスタ宮城)連敗を止める逆転打を放った楽天の銀次は「監督を始め、この2週間本当に苦しい思いをみんながしてきました。その中で打ててすごくうれしいです」と喜びを爆発させた。先制したものの逆転を許した直後の6回、2死一、二塁。「もう1点入ったらこっちに流れは来るのかなという思いで」打席に入った銀次2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る岩貞、巨人戦初登板でプロ初完投&初完封「気持ちいい 鳥肌立った」
126球を投げ、散発3安打で巨人戦初先発をプロ初完投初完封で飾り、チームの連敗を2で止めた。岩貞は今季4勝目(2敗)。敗れた巨人は今季初の6連敗で借金生活に突入した。試合前までの防御率が1・03とセ・リーグ2位の岩貞は、同0・61で1位の巨人先発・菅野との投げ合い。阪神が初回、1死一、二塁から敵失絡2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】今永のお手本は「石田大先生」…自身4連敗後の4連勝目指す
25日の中日戦(豊橋)で石田が7回1失点で5勝目をマーク。テレビ観戦していたドラ1左腕は「配球にも一つ一つの意味を持って投げている。自分にとっては石田大先生です」と学びを得た。26日は28日の広島戦(横浜)に向け、同球場で調整。デビュー4連敗の後、3連勝中で「まずはタイに戻したい」と4勝目を誓った。2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/26
【楽天】10年ぶりの9連敗、梨田監督「こんな状態になるとは思っていなかった」
6以来10年ぶりの9連敗となった。自身も日本ハム時代の11年9月以来の9連敗となった梨田監督は「ちょっと、こんな状態になるとは思っていなかった」と肩を落とした。打線もどん底だ。9連敗のうち乱打戦となった14日(13―14)と15日(8―9)のロッテ2連戦(QVC)を除く7試合で連打はわずか4度。いず2016/05/26スポーツ報知詳しく見る広島&ソフトB首位がっちり 巨人競り負け貯金0 楽天泥沼9連敗
4連勝を飾った。巨人は初回に先制、追いつく粘りも見せたが競り負け5連敗、貯金0となった。ヤクルトは阪神に3度先行したが追いつかれる展開となり、5―5の同点で迎えた9回1死満塁の好機に畠山のサヨナラ安打で決着をつけた。ヤクルトは2試合連続のサヨナラ勝利。阪神は連敗で借金1。パ・リーグはデーゲームで日本2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る巨人が今季ワースト5連敗、高橋監督「やるのは選手ですから」
広島に3タテされ、5連敗で貯金がなくなった。一回、一死後、広島先発の九里から重信が左中間三塁打、続く打撃好調の坂本が右前へ運び先制した。しかし、その裏に菊池、二回にも鈴木のソロで逆転され、同点とした六回には安部の犠飛で勝ち越された。高橋由伸監督(41)は今季ワーストの5連敗に「最終的にやるのは選手で2016/05/26サンケイスポーツ詳しく見る楽天 10年ぶり泥沼9連敗 打てず守れず2戦連続零敗
以来、10年ぶりに9連敗を喫した。これが連敗の呪縛か。初回の守備で2死一、二塁から浅村の正面のゴロを遊撃・茂木がファンブル。満塁とされると、美馬の暴投で先制点を献上した。さらに0―2の3回にも茂木の2つ目の失策が絡んで、3点目を失った。打線も西武・高橋光の前に三塁すら踏めず、9三振の散発3安打で2戦2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る燕サヨナラで連敗ストップ!バレ、140メートル弾2打席連発
ヨナラ勝ち。同点の九回に代打出場した10年目の今浪隆博内野手(31)の中犠飛で、連敗を3でストップした。三走・三輪が本塁に滑り込むと、ベンチを飛び出したナインは輪になって喜びを爆発させた。出場5試合連続打点の今浪は「昨年からサヨナラの場面が5、6回あって、1回も打てなかった。いつも失敗していたので(2016/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
ヤクルトが九回サヨナラ勝ち 連敗は3でストップ 阪神・球児が3敗目
九回、サヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。同点の九回、この回からマウンドに上がった阪神5番手の藤川を攻め、先頭の畠山が左線への二塁打で出塁。雄平が敬遠で無死一、二塁となり、西田の犠打バントで1死二、三塁とする。ここで打席には代打の今浪が登場。今浪は1ボール2ストライクから藤川の高めの143キロ直球をセン2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る手倉森U-23が連敗 ポルトガル相手にアタッカー陣お粗末
ゥーロン国際大会で2連敗を喫した。初戦のパラグアイに続き、ポルトガルU―20代表(20歳以下)戦(日本時間24日午前0時15分キックオフ)でも決定力不足を露呈し、前半のワンチャンスをモノにしたポルトガルに0―1で逃げ切られてしまった。前半22分、ポルトガルが長短のパスをつなぎ、日本ゴール前のスペース2016/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る【中日】失策から先取点奪われペースつかめず…連敗で勝率5割逆戻り
5日・豊橋)中日が2連敗し、勝率5割に逆戻りした。先発・若松が2回、味方の失策をきっかけに先制点を献上。3、4回にも1点ずつ失い、主導権を渡してしまった。打線も7回に暴投で1点を返すのがやっとだった。これで対DeNA戦は4連敗だ。屋外球場で5戦3敗と苦しむ若松について、谷繁監督は「早いカウントで打ち2016/05/25スポーツ報知詳しく見る【巨人】6回に7失点…今季初の4連敗で貯金ついに「1」に
撃ムードがしぼみ、4連敗となった。1―2の6回、先発の田口が1死一、三塁としたところで2番手・山口にスイッチ。火消しを託された背番号47の左腕だったが、田中に左翼席に3号3ランを浴びて1―5となった。さらに2死二塁とされ、田原誠が3番手で登板。しかし、勢いづいた広島打線を止められず、新井に右前適時打2016/05/25スポーツ報知詳しく見る【楽天】泥沼の8連敗、梨田監督「選手は忘れて。監督が背負えばいい」
5日)楽天は泥沼の8連敗で借金は「12」となった。打線が相手先発・菊池の150キロ台の直球とキレのあるスライダーに苦しみ、悪い流れを断ち切れず今季5度目の完封負けを喫した。梨田監督は「初回の失点も痛かったけど、雄星に楽に投げさせすぎ。プレッシャーをかけられなかった。(連敗からか)打者が消極的になった2016/05/25スポーツ報知詳しく見る巨人、山口&田原が六回に3ラン浴びるなど一挙7点献上 今季初の4連敗
、25日、マツダ)3連敗中の巨人は先発の田口麗斗投手(20)が、六回途中で降板すると、山口、田原の救援陣が一発攻勢に遭い、大量リードを奪われた。試合は3-9で敗れ、今季初の4連敗を喫した。田口は一回、丸と新井に連続二塁打を浴び、2点の先制を許した。二回に味方が1点を奪うと、五回までは無安打投球で立ち2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/24
【中日】DeNAに3連敗…谷繁監督「ミスした方が負ける」
点でKO。それでも好調の打線が奮起し、3回にビシエドの中前適時打、平田の右翼線二塁打などで逆転に成功した。投手陣も小刻みな継投で踏ん張ったが、7回に4番手の又吉がロペスに同点弾を食らった。8回1死一、三塁のピンチでは一塁手のビシエドが失策により勝ち越しを許し、DeNAに3連敗を喫した。谷繁監督は「ミ2016/05/24スポーツ報知詳しく見る楽天 ワースト7連敗 梨田監督「もう少し、選球眼があれば」
ず、今季ワーストの7連敗を喫した。2点を先制された直後の2回、制球が定まらない相手先発・佐藤に対し無死満塁と好機をつくったが、藤田が空振り三振、足立が三ゴロ、岡島が空振り三振に倒れ、無得点。梨田監督は「もう少し、選球眼があれば。上手くいけば4、5点取れていた。同点ぐらいにしておかないと」と貧打を嘆い2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る【U23】先発7人変更実らず連敗…トゥーロン国際
イロ五輪に出場するU―23日本代表はポルトガルに0―1で敗れた。初戦から先発を7人変更し、合流したばかりのMF南野拓実(21)=ザルツブルク=らが先発したが連敗。29日の決勝と3位決定戦に進出するグループ2位以内に入る可能性が低くなった。“2軍”相手に…日本が、またも世界のレベルを見せつけられた。パ2016/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/23
あぁ大関ワースト13連敗…照ノ富士「7月場所みて」/夏場所
1万816)最後まで連敗を止めることはできなかった。照ノ富士が新関脇の琴勇輝に押し出しで敗れ13連敗。大関の1場所最多連敗記録で昭和26年春場所の汐ノ海(不戦敗や休場を含む)と並んでいたが、史上最長となった。「強い大関と呼ばれたこともあった。弱い大関と呼ばれるようになる」両膝に不安を抱え、今年の初場2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
【神戸】2連敗で4節ぶりの2ケタ順位に
に完封されてリーグ2連敗。前節7位から10位に落ち、4節ぶりの2ケタ順位に。U―23日本代表DF岩波を同代表の仏遠征で欠く守備陣は前半23分、セットプレー(FK)から敵の初シュートを先制点とされる。その後、FWレアンドロ、ペドロジュニオールの2トップら攻撃陣が不発。シュート0本に終わった主将の元日本ぶり シュート セットプレー トップら攻撃陣 ノエビアスタジアム 仏遠征 代表 先制点 守備 守備陣 日本代表DF岩波 日本代表MF渡辺 明治安田生命JリーグJ 横浜M 神戸 連敗 順位 FWレアンドロ2016/05/21スポーツ報知詳しく見る強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”
さり土俵を割って10連敗の大関照ノ富士(24)。プロテクターさながらに両ヒザをテーピングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声が上がっているのはもっともで、現在2勝10敗。とっくに負け越2016/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】レイ、5回途中4失点と粘れず逆転負け 今季2度目の5連敗で借金9
からない。野球をやって入ればこういう日もある。自分に何が足りないのか。課題を見つけて、次に生かさないといけない」と振り返った。チームは今季2度目の5連敗で借金は9となった。打線は初回2死二塁からウィーラーの左翼線への適時二塁打で先取点を挙げたが、4、5、9回と3度の得点機で無得点に終わった。梨田監督2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
巨人 延長11回に暴投で決勝点 福谷 痛恨の1球
2―0で中日を下し、連敗を2で止めるとともに対中日戦の連敗を3で止めた。敗れた中日は3連敗。巨人・菅野、中日・バルデスと両先発の好投で互いにゼロ行進が続いた試合がようやく動いたのは0―0のまま突入した延長11回だった。巨人はこの回から登板した中日3番手・福谷を攻め立て、坂本、クルーズの連打と代打・寺2016/05/20スポーツニッポン詳しく見る照ノ富士69年ぶり大関同一場所11連敗
なる同一場所での11連敗を喫した。15日制定着後では初めての事態となった(いずれも不戦敗、休場を含まない場合)。照ノ富士は初日、2日目は白星を挙げたものの、3日目の勢戦から黒星街道。この日も琴奨菊に懐に入られ、いいところなく寄り切られた。痛めている両膝の影響が考えられる。相撲協会広報部によると、大関2016/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/19
燕、今浪で連敗脱出ヤ!欠場・川端の代役がV三塁打
8日、マツダ)代役で連敗ストップだ!!ヤクルトは18日、広島10回戦(マツダ)に11-3で大勝。連敗を4で止めた。同点の七回、「2番・三塁」で先発出場した10年目、今浪隆博内野手(31)が勝ち越しとなる中越えの2点三塁打。この日体調不良を訴え、2年ぶりに先発を外れた川端慎吾内野手(28)の代役が燕の2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
ヤクルト・今浪、5連敗阻止の勝ち越し打!「(川端が)帰ってくるまで頑張る」
三塁打を放ちチームの連敗を4で止めた。この日、体調不良の川端に代わり「2番・三塁」で先発した今浪が4連敗中のチームを救った。3-3で迎えた七回、二死一、二塁のチャンスで打席に立つとカウント1-1から今村の144キロ真っすぐを捉えた。打球は中堅・丸の頭を越える2点三塁打となり、三塁ベース上で笑みを浮か2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る中大が8連敗でストップ、国学院大は2度目のVに王手/東都
0点を奪って4投手の継投で今季初勝利、連敗を8で止めた。すでに勝ち点4の国学院大は3番・久保田昌也外野手(4年)が先制本塁打を含む3打点の活躍で東洋大に3-2で競り勝って先勝。19日の2回戦に勝てば、2010年秋以来2度目の優勝となる。中大・秋田監督「(開幕からの連敗を8で止め)鍬原は四球が1。試合2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る燕、4連敗で最下位に1差…100暴投の新垣「ボール操れなかった」
となる今季2度目の4連敗を喫し、燕党はため息。真中監督が首を振った。「投打ともに完敗ですね。先週から立ち上がりに課題をもってやっているが、うまくいかない」先発の新垣は一回、2四球後に新井、エルドレッドに連打され、2点の先制を許した。広島戦で先制されるのは今季9試合で7度目。四回一死三塁の場面では村田2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
ヤク今季4度目零敗、4連敗で借金4 天敵ジョンソンに4戦全敗
とく痛打された。4回には1死三塁でスライダーを引っ掛けて外角低めにワンバウンドする暴投。史上3人目の通算100暴投で三塁走者・丸が本塁生還で7点目を許し、「あれはいらない失点。独り相撲をしてしまった。チームに申し訳ない」と肩を落とした。打線もジョンソンに今季4戦全敗で、今季4度目の零封負け。4連敗で2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
熊本出身の正代、6連敗のち初白星!苦境でも諦めない心届け/夏場所
の東前頭2枚目で、6連敗中だった正代(24)が大関照ノ富士(24)を突き落とし、初白星を挙げた。熊本県出身。「熊本地震」による被災地に元気を送った。横綱白鵬(31)、大関稀勢の里(29)はともに白星、7連勝でトップを守った。全勝の2人を1敗で平幕栃煌山(29)を含めた3人が追う。1勝が、遠い。初日か2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
ソフトバンク今季2度目の2連敗 延長10回サヨナラ負け
となる今季2度目の2連敗を喫した。3-3の延長十回裏、5番手・スアレスが先頭・糸井に左線二塁打を許し、2死一、二塁から中村に右中間適時二塁打を打たれてサヨナラ負けした。1点リードされた三回1死二塁から柳田の左越え適時二塁打で同点。2点リードされての八回は無死二、三塁から柳田、内川の連続内野ゴロで2点2016/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/13
【広島】新井、9回同点打!延長逆転勝ちで3連敗阻止
転勝ちで、今季初の3連敗を阻止した。同点の7回2死二塁で、好投していた先発の戸田に代えて、2番手に今村を送った。しかし代打の野本に右中間へ、勝ち越しの適時二塁打を浴びた。3試合連続で勝負所で中継ぎが失点。嫌なムードが漂い初めたが、9回に打線がようやくつながった。中日の守護神・福谷から、1死から菊池、2016/05/13スポーツ報知詳しく見る【大相撲夏場所】3連敗の照ノ富士 やんちゃキャラ消え弱音連発
境川)に寄り切られ3連敗。取組後は「2勝3敗か。恥ずかしいな」と力なくつぶやいた。飛ぶ鳥を落とす勢いで初優勝と大関昇進を決めたのは、ちょうど1年前の夏場所。一躍、次の横綱候補の最右翼に名乗りを上げた。しかし、9月の秋場所で右ヒザを負傷してからすべてが暗転した。照ノ富士は「(最初に)ケガをして8か月く2016/05/13東京スポーツ詳しく見る国内メジャー日本勢7連敗…なぜ外国人プロに勝てず?
2)が「日本女子プロゴルフ選手権」で優勝して以来、日本勢は7連敗だ。勝ったトンプソンは長距離移動に加え、日本滞在中はスポンサー絡みのイベントなどスケジュールがビッシリ。大会期間中は微熱続きで体調は万全でなかった。それでも簡単に勝ってしまうのだから、世界ランク3位の実力はさすがだ。トンプソンのプレーにスポンサー絡み トンプソン ワールドレディス杯 世界ランク 国内メジャー初戦 国内メジャー大会 国内メジャー日本勢 外国人プロ 大会期間 微熱続き 日本勢 日本女子プロゴルフ選手権 日本滞在 連敗 鈴木愛 長距離移動2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA 延長連敗13でサヨナラ~!10回倉本決めた
3点差を6回に追い付き、5―5で延長戦へ。10回無死満塁から倉本寿彦内野手(25)が左翼へプロ2年目で初のサヨナラ適時打を放った。昨季から続いた延長戦の連敗を13でストップ。初の3カード連続勝ち越しだ。ヤクルトの勝率5割復帰で3日以来2度目のセ・リーグ借金丸抱えとはなったが首位までは5ゲーム差。遠くカード連続勝ち越し ゲーム差 サヨナラ サヨナラ適時打 セ・リーグ借金丸抱え セ・リーグDeNA 中日 中日戦 倉本寿彦内野手 延長戦 延長連敗 横浜 横浜大洋ホエールズ 横浜DeNAベイスターズ 無死満塁 連敗 DeNA2016/05/13スポーツニッポン詳しく見るラミDeNA、延長連敗にサヨナラ!3カード連続勝ち越しゲッツ
、6-5でサヨナラ勝ちし、3カード連続の勝ち越しを決めた。昨年4月12日の中日戦から続く延長戦の連敗を「13」で止め、延長戦での勝利は同4月2日の広島戦以来406日ぶりだった。「初球から絶対振ってやろうと思っていました」。無死満塁で倉本寿彦内野手(25)が初球をたたき、左中間にプロ初のサヨナラ打。こ2016/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
痛っ!オリックス4連敗で最下位に転落…川端 左手を骨折し交代
診断された。2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る【中日】山井、先発登板10連敗…6回2失点粘投も援護なし
を喫した。これで先発登板に限れば、昨年6月28日の広島戦(マツダ)から悪夢の10連敗。前日(10日)に38度目の誕生日を迎えた自身に白星を贈ることができなかった。2回に先頭・筒香の中越え三塁打でピンチを招くと、ロペスに犠飛を許し、先制点を献上。5回には2死満塁から暴投で追加点を奪われた。チームの連勝2016/05/11スポーツ報知詳しく見るコリジョンで明暗 巨人 連敗3で止めた 田口2勝目 阪神3連敗
て貴重な追加を挙げ、連敗を3で止めた。1―0の3回2死二塁、今季初スタメンした脇谷の中前打で二走・小林誠がホームへ。中堅・大和の返球はやや三塁側にそれたものの、一度はタッチアウトの判定。しかし、ビデオ判定となり、同ルールが適用され、得点が認められた。今季2例目、セ・リーグでは初めて判定が覆った。さら2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/10
イチロー代打で四球 マーリンズ“幻の本塁打”も連敗ストップ
ブルワーズ戦の8回に代打で出場し、四球を選んだ。チームは4―1で勝って連敗を2でストップした。前日は6試合ぶりに先発出場し、日米通算4226安打をマークしたイチローはこの日はベンチからのスタート。3―0の8回2死二塁、追加点のチャンスで出番が回ってきた。しかしこの回から登板したブルワーズ3番手のトー2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
日本は完敗で2連敗 女子国際強化試合/バスケ
行い、55-81で2連敗を喫した。日本は相手の高さとパワーに序盤から圧倒された。簡単にリバウンドを許して得点を奪われる一方、速い切り返しからチャンスを作る場面もあったが、シュートの精度を欠いて得点に結びつけられない。16-42で折り返した前半は、豪州が3点シュート6本を決めたのに対して日本は13本す2016/05/09サンケイスポーツ詳しく見る【テニス】錦織、ジョコビッチに7連敗…マドリードOP決勝進出ならず
界ランク6位で第6シードの錦織圭(26)=日清食品=は、第1シードのノバク・ジョコビッチ(28)=セルビア=に3―6、6―7で敗れた。これで世界ランク1位に対し7連敗となったが、第2セットは4―5から4度マッチポイントをしのぎ、タイブレイクに持ち込む粘りは見せた。また勝てなかった。それでも「チャンス2016/05/09スポーツ報知詳しく見る元阪神の玉置、無失点リリーフも…新日鉄住金鹿島連敗
行(宮城)に逆転負け。連敗で決勝トーナメント進出が遠のいた。2014年まで阪神でプレーし、今年から加入した玉置隆投手(29)が4番手で登板。2―4の8回に無死満塁の大ピンチを迎えたが、右飛と一ゴロ併殺打で無失点に抑え、ダメ押し点を許さなかった。再逆転を呼ぶことはできなかったが、粘り強い投球が光った。ゴロ併殺打 ダメ押し点 予選D組 仙台市民球場 右飛 失点 失点リリーフ 新日鉄住金鹿島 新日鉄住金鹿島連敗 決勝トーナメント進出 無死満塁 玉置 玉置隆投手 社会人野球JABA東北大会 逆転 逆転負け 連敗 阪神2016/05/09スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
アビスパ福岡 今季初連敗 CKから2失点 最下位脱出失敗
、リーグ戦で今季初の連敗を喫した。前節の大宮戦に続いて、強みにしてきたセットプレーの守備が乱れ、CKから2失点。ここまでチーム最多4得点のエースFWウェリントン(28)が右脚の内転筋に違和感を訴えて途中交代した。サガン鳥栖も広島に0-3で完敗。クラブワーストとなるシュート1本に抑えられ、2試合連続のアビスパ福岡 エースFWウェリントン クラブワースト サガン鳥栖 セットプレー チーム最多 リーグ戦 九州勢 井原監 仙台 前節 右脚 大宮戦 失点 完敗 最下位脱出 最下位脱出失敗 試合 試合連続 転筋 連敗 零封負け CK2016/05/08西日本スポーツ詳しく見る西武3連敗で止める 先発捕手・岡田が愛妻の前で活躍
リンスドーム)西武が連敗を3で止めた。0-2の四回、メヒアの右越え14号ソロで1点。五回もメヒアの中前適時打で同点。六回は金子侑の中越え適時三塁打と岡田の中前適時打で2点を奪い勝ち越し。八回は秋山が右中間へ3号2ランを放ってリードを広げた。先発・野上は五回6安打2失点。2番手・藤原が2シーズンぶりの2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る【西武】メヒア、大谷からの14号ソロが反撃の口火!逆転勝ちで連敗ストップ
日本ハムに逆転勝利。連敗を3で止めた。2点リードされた4回にメヒアがリーグトップとなる14号ソロを放つと、5回に再びメヒアの適時打で同点に追いついた。6回には金子侑と岡田の連続適時打で勝ち越し、8回には秋山がだめ押しの3号2ランを放って逃げ切った。日本ハムは先発の大谷が6回4失点で今季3敗目を喫した2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/06
ヤクルト3連敗、7日畠山の1軍復帰で打線強化へ
を喫し今季4度目の3連敗。岩貞に7回を4安打無得点に抑え込まれたことが響いた。初回に1死満塁と先制の絶好機を迎えたが飯原、荒木が凡退した。三回にも2死一、二塁で得点を奪えなかった。真中監督は「序盤にチャンスがあった。(岩貞は)防御率トップのピッチャー。あそこ(序盤の好機)で打ち崩さないとああいう展開2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
【グローバルタッグリーグL】開幕3連敗から4連勝の丸藤組が大逆転優勝
イ・スミスJr.、ランス・アーチャー組(KES)を撃破して初優勝。公式戦では開幕3連敗からの4連勝という史上まれに見る逆転劇で鈴木軍にストップをかけた。丸藤組には東京スポーツ新聞社から大トロフィーが贈られ、GHCタッグ王座次期挑戦権も手中にした。まさかまさかの逆転Vだった。予想通りKESのパワー殺法グローバルタッグリーグ戦 グローバルタッグリーグL デイビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー組 丸藤組 予想通りKES 優勝 優勝決定戦 公式戦 後楽園ホール 東京 東京スポーツ新聞社 矢野通組 藤正道 逆転V 逆転優勝前代未聞 逆転劇 連勝 連敗 鈴木軍 開幕 GHCタッグ王座次期挑戦権 KES2016/05/05東京スポーツ詳しく見る
2016/05/04
阪神がナゴド連敗「6」でストップ 若いバッテリーで竜粉砕
季から続く同球場での連敗を6で止めた。昨年6月以来となる一軍マウンドに上がった横山雄哉投手(22)は、緩急自在の投球で中日打線を翻ろうしプロ初勝利を挙げ「変化球でストライクを取れた。相手に的を絞らせなかったのが良かった」。金本知憲監督(48)も「直球と変化球の腕の振りが同じ。あれだけ腕を振られるとイ2016/05/04東京スポーツ詳しく見る金本阪神 鬼門突破へ「俺が俺が」指令 ナゴヤドーム6連敗…突破口開け!
が出ず敗れ、対中日4連敗、ナゴヤドームでは昨季から6連敗となった。大和、北條を1、2番に置く打線組み替えが実らなかった金本知憲監督(48)は、得点圏での勝負強い打撃をナインに改めて要求。鬼門突破へ、次こそお前が決めろ!一発逆転の願いも届かない。2点差を追った九回、2死一、三塁の好機を作ったが、ゴメス2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
【中日】7試合ぶりスタメン出場の谷が攻守にわたる活躍!連敗3で止める
わたる活躍でチームの連敗を3で止め、阪神戦の連勝を4に伸ばした。伏兵がチャンスをモノにした。1―1の初回2死一、二塁で初球を振り抜くと、打球は右翼線にポトリと落ちた。一時は勝ち越しとなる適時打に「(前の打者の)ナニータが四球で出たので、真っすぐ一本に絞った。打てて良かった」と息をついた。3回の守備で2016/05/03スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(530)】最下位のヤ軍に米記者らも辛辣 マー君への期待大
、レッドソックスに3連敗を喫し、今季ワーストの5連敗。8勝15敗でア・リーグ東地区の最下位に沈んでいる。常勝を義務づけられているチームだけに、マスコミの糾弾も厳しい。1日の試合前には「MLB・COM」のベテラン記者が、ジョー・ジラルディ監督(51)にデービッド・プライス投手(30)の攻略方法について2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
G投崩壊寸前…高木6失点KOで首位陥落
大型連休で大型連敗をしそうな雲行きだ。巨人は1日のヤクルト戦(神宮)に2-11で逆転負けし、今季初の3連敗で首位から陥落した。ブレーキをかけたのは中4日で先発した高木勇人投手だ。相手先発の原樹理投手(22)に同点打、山田には2発を浴びるなどプロ入りワーストの5回6失点KO。由伸巨人に暗雲が垂れこめて2016/05/02東京スポーツ詳しく見る【東京新大学】創価大・正義離脱響いた…全日本出場絶望的
春のリーグ戦以来の4連敗で、6月の全日本大学野球選手権出場は絶望的となった。エースの田中正義投手(4年=創価)を右肩違和感で欠き、共栄大が2日の流通経大戦で勝ち点を挙げれば2季ぶりのV逸が確定する。拙攻やミスが響く逆転負けが続き、就任33年目の岸雅司監督(60)は「監督をやっていて、こんな4連敗は初2016/05/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
【DeNA】昇格組が即結果で連敗ストップ!ラミ監督「ああいう活躍が必要」
ばかりの2人の活躍で連敗を2で止めた。右肩脱臼が完治し、早速「1番・中堅」でスタメン出場となった関根は足で魅せた。4回にチーム初安打となる遊撃内野安打を放つと、二盗、三盗を決め、ロペスの犠飛で生還。2安打2盗塁1得点と仕事をこなした20歳は「チームが勝てたことが一番。その中で得点に貢献できたことが良2016/05/01スポーツ報知詳しく見る【巨人】ツバメに先発全員安打浴び3連敗…首位陥落
逆転負けで今季初の3連敗を喫し、広島に首位の座を明け渡した。プロ初中4日の先発・高木は5回5安打6失点で黒星となり、勝ち星は2勝2敗に。継投陣も打ち込まれ、山田の9号、10号2連発、バレンティンの7号3ランを含むヤクルト先発全員安打の14安打11失点。ドラフト1位・原樹理(22)にプロ初勝利を許した2016/05/01スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
【C大阪】今季初連敗…茂庭、セットプレーからの2失点猛省「もうこんな試合はしたくない」
J2C大阪が今季初の連敗を喫し、前節2位からJ1自動昇格圏外の3位に転落した。関西ダービーのホーム京都戦で0―2と、アウェー札幌戦(23日)に続く完封負けを食らい、選手らはガックリと肩を落とした。前半8分と後半3分、いずれもコーナーキックから2失点。今季ここまでリーグ10戦で喫した計7失点中5失点が2016/04/30スポーツ報知詳しく見る【阪神】金本監督「1、2軍合わせての勝利」
点で2勝目をマーク。連敗を2で止めた阪神・金本知憲監督(49)は試合後、若トラたちの活躍を称賛した。(テレビインタビュー)―9回1死三塁のピンチを切り抜け、連敗も2でストップ。「運良くね。勝たせていただきました」―岩貞が6回1失点で2勝目。「開幕当初から言うと調子が落ちてきている。落ちたなかでも6イ2016/04/30スポーツ報知詳しく見る【横浜M】富樫「FW陣に責任がある」湘南に完封負けで今季初連敗
けを食らい、今季初の連敗となった。このカードでの黒星は実に19年ぶりだ。FWマルティノス、DFファビオら助っ人3人が故障や出場停止などで先発を外れ、代わってFW富樫、MF遠藤、DF新井の新人トリオが抜てきされた。序盤から押し込んだが、肝心のシュートが枠を捉えきれず。スコアレスで折り返した後半3分にス2016/04/30スポーツ報知詳しく見る横浜、湘南に今季初白星献上で連敗 3位・鹿島は大宮とスコアレスドロー
た湘南が1―0で横浜を下し、連敗を5でストップ。開幕9戦目にして待望の今季初勝利を挙げた。湘南は後半3分、高山のゴールで先制。同25分には同点となるPKをGK村山が阻止して逃げ切った。敗れた横浜は今季初の2連敗。柏は山中のJ1初ゴールなどで神戸に2―0で勝ち、リーグ戦4連勝とするとともにナビスコ杯を2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
阪神・陽川がプロ1号 逆転弾で連敗ストップ
1号2ランでチームの連敗をストップさせた。陽川は「正直、鳥肌が立ちました。金本監督から『センター返しを心がけていこう』と助言をもらい、それがいい結果に出た」と興奮気味に語った。指揮官から「地味キャラ」とイジられているが「イジられるうちがチャンス。ものにしたい。他の若い選手にも負けたくない」と意気込ん2016/04/29東京スポーツ詳しく見る清水11カ月ぶりホーム戦勝利 町田首位キープ C大阪連敗で3位転落
し、前節初めて浮上した首位をキープした。前節今季初黒星を喫して首位を陥落したC大阪は0―2で京都に敗れ、今季初の2連敗。順位を3位に下げた。札幌は1―0で徳島を下し、C大阪と勝ち点20で並んで得失点差で上回り、2位に浮上した。清水は大前と鄭大世が2得点ずつを決めて4―1で金沢に快勝。J1だった昨年52016/04/29スポーツニッポン詳しく見る九回奇跡の若虎劇場!代打・江越&原口で必死ドローG戦3連敗阻止
が躍動して2点差を追いついた。代打の江越大賀外野手(23)が左前打でチャンスを広げ、前日に支配下登録されたばかりの原口文仁捕手(24)が代打で同点犠飛。甲子園での巨人戦3連敗とともに借金突入を阻止し、金本知憲監督(48)も「自信にしてほしい」と手応えをにじませた。若い力の執念を見た。根性を見た。1勝2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る