連敗
2019/06/25
楽天 交流戦2連敗締めも収穫 平石監督、菅原に「またチャンスあげたいと…」
じられ、屈辱の完封負け。2連敗で交流戦を締めくくることになり、平石監督は「もうひとつふたつ勝ちたかった」とする一方で「若い選手で勝った試合もあるし、収穫もあった。まずはここからオールスターまでが大事。踏ん張りどころだと思うので、切り替えてやっていきたい」と前を向いた。この日はプロ初先発の3年目右腕・2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/24
大谷 代打“左腕撃ち”で好機演出 チームは4連敗阻止
カージナルス戦ではスタメンを外れて4試合連続のベンチスタート。6回に代打で登場し右前打を放った。代打での安打は今季初。チームは6―4で勝利し連敗を3で止めた。1点リードの6回、1死一、二塁の場面で3番手左腕ウェブと対戦。カウント0-1から真ん中高めのチェンジアップを強振し、右前適時打を放った。これで2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る【UFC】近藤朱里、3連敗でリリースか「本当に幸せでした」
ン・セコース・ウェルネス・アリーナ)女子プロレスラーの近藤朱里(30)が23日、“スパイダー・モンキー”の異名を持つ米国のアシュリー・ヨーダー(31)の寝技に苦しめられフルラウンドの末、判定負けを喫した。UFC戦績は1勝3敗。3連敗となった近藤は試合後、自身のツイッターを更新し「結果は負けてしまいま2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/23
【F東京】採点&寸評 今季初の連敗で正念場…次戦は2位・横浜Mとの直接対決
―2で敗れ、今季初の連敗を喫した。単調なテンポに終始し、シュートはわずか5本。Rマドリード移籍が決まった日本代表MF久保が離脱後、2試合連続ノーゴールとなった。次戦は29日に2位・横浜Mとホームで直接対決。正念場の一戦となる。採点と寸評は以下の通り。長谷川健太監督【5・0】結果的に2失点とも交代直後システム変更 ユアテックスタジアム仙台 仙台 寸評 対決 採点 日本代表MF久保 明治安田生命J 東京 横浜M 次戦 正念場 試合連続ノーゴール 負傷者 連敗 長谷川健太監督 F東京 Rマドリード移籍2019/06/23スポーツ報知詳しく見るFC東京が今季初の連敗…仙台・関口&ハモンロペス弾に沈む
のFC東京が今季初の連敗を喫した。前半を0-0で終えたが、後半29分、仙台MF関口に決められた。反撃を試みるFC東京だったが、同43分にはFWハモンロペスに追加点を献上した。第12節まで負けなしの9勝3分けと快調に飛ばしていたFC東京だったが、第13節のC大阪戦で初黒星。14節大分戦はMF久保建英の2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る“大阪第3のクラブ”FC大阪6連敗 トンネル抜け出せず10位に後退
大阪は0-1でテゲバジャーロ宮崎に敗れ、リーグ戦6連敗となった。なんとか連敗を止めたいFC大阪は今節メンバーを大きく変更してこの試合に挑んだ。前半から試合のペースを握ったのはFC大阪。しかしゴール前まで運びながらも、シュートまでは持ち込むことができない。一方、このところ前半での失点が多かった守備陣は2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/22
C大阪 ブルーノ・メンデス&水沼弾で公式戦の連敗2でストップ
0と完勝し、公式戦の連敗を「2」で止めた。序盤から試合の主導権を握ると、前半20分、MF藤田のパスを受けたDF丸橋が前線へと正確なフィードを送る。これに抜け出したFWブルーノ・メンデスが相手GKと1対1になり、一度はシュートを止められながらも、こぼれ球を押し込み先制に成功した。追加点は元日本代表MF2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る広島ミスミス連敗…交流戦借金が7に セ・リーグでも首位・巨人に1・5差、3位・阪神に2差迫られる
スに2―3で敗れ、2連敗。通算4勝11敗1分けで交流戦の単独最下位は変わらず、セ・リーグの順位は2位と変わらなかったものの勝利した首位・巨人とのゲーム差は1・5に広がり、同じく勝利した3位・阪神に2ゲーム差と迫られた。ドラフト1位ルーキーの小園が「1番・遊撃」で3試合連続スタメン出場を果たし、18打2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/21
中日応援大使のSKE 西武戦3連敗にガックリ
8」がドラゴンズの3連敗にガックリだ。斉藤真木子(24)、熊崎晴香(21)、日高優月(21)、惣田紗莉渚(26)、仲村和泉(19)の5人は20日の中日-西武戦(ナゴヤドーム)を観戦。試合前には球場に隣接するDステージで行われた応援イベントに出演し「SKEが勝利の女神になれるよう一生懸命応援します」(2019/06/21東京スポーツ詳しく見る阪神ワースト6連敗 矢野監督は凡走・木浪を怒りの懲罰交代
し、今季ワーストの6連敗。4度目の同一カード3連敗で最大「6」あった貯金をついに使い果たした。試合はミスのオンパレード。糸井の適時打、梅野の7号ソロで2点を幸先よく先制したものの、5回に一塁手の原口、中堅手の近本が連続失策で力投する先発・高橋遥の足を引っ張った。1点を追う8回には無死一、三塁の絶好機2019/06/21東京スポーツ詳しく見る阪神連敗ストップ 矢野監督はレオ打線抑えた投手陣たたえる
ち、引き分けを挟んだ連敗を6で止めた。先発の西が強力西武打線に9安打を浴びながら6回を3失点にまとめる投球でゲームをつくると、3-3の7回、一死満塁の場面で梅野の押し出し死球で勝ち越しに成功。投手陣も岩崎-藤川-ドリスの継投で後続を断ち、負ければ借金生活転落の危機をチームから救った。試合後、矢野監督2019/06/21東京スポーツ詳しく見る【阪神・矢野監督と一問一答】連敗脱出で「すっきりとやったーって喜びたいけどね…」
神が引き分けを挟んだ連敗を6で止めた。先発の西が西武打線に9安打を浴びながら6回3失点と粘りの投球。打線は3―3で迎えた7回に無死満塁から梅野が押し出し死球を奪って勝ち越した。8回には糸原の適時打でダメ押し5点目を記録した。7回からマウンドに上がっていた岩崎が今季初勝利をあげた。▼手に汗握る展開そう2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る阪神が連敗を6でストップ 糸原「勝ちたいという気持ちで打ちました」
)に5-3で勝利し、連敗を6で止めた。3-3の七回1死満塁から梅野の押し出し死球で勝ち越し。八回には1死二塁で糸原が中前適時打を放った。糸原は聖地のお立ち台で「勝ちたいという気持ちで打ちました」と声を弾ませた。七回に登板して三者凡退に抑えた岩崎が今季初勝利。八回の藤川、九回のドリスも西武の強力打線を2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る6連敗中の阪神 開始4分で先制点を献上 先発・西が源田に適時打浴びる
)引き分けを挟んで6連敗中の阪神が初回、試合開始4分で西武に先制点を奪われた。先発は西。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている右腕はこの回、先頭の秋山に左中間を破られた。さらに続く源田に、2ストライクと追い込みながら、3球目、外寄り高めに浮いた直球を狙われ、二塁頭上を越える中2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る阪神 打球直撃の木浪が8番・遊撃 先発は西【スタメン】
)引き分けを挟んで6連敗中の阪神は、先発・西で連敗ストップを狙う。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている。好投しながらも、打線の援護に恵まれない試合もあり、3連敗中。それでも右腕は「中継ぎも疲れている。1人でも多く投げられるように。勝ち星よりも、イニングを重視して投げていきた2019/06/21デイリースポーツ詳しく見るヤクルト株主、関心は16連敗よりチケット? 「せめて割引で観戦したい」
チームに対し「(セ・リーグワーストタイの)16連敗という不名誉な記録となりまして、小川監督をはじめ責任は大」「1年いいと、また1年ダメみたいな状況が続いている。本当にガッカリする。球団に電話をかけて文句を言いたいけど、どこから手をつけていいのかわからない状況に苦慮している」と厳しい声があがった。衣笠2019/06/21夕刊フジ詳しく見る
2019/06/20
阪神、攻守にミス連発で6連敗 矢野監督はベンチ内で木浪に直接注意
敗れ、今季ワーストの連敗は1分けを挟んで「6」に。最大6あった貯金もすべてはき出した。一回に糸井の適時打で先制。四回に梅野の7号ソロで2-0としたが、五回に守備が乱れた。無死から一塁・原口、中堅・近本の連続失策で好投の高橋遥の足を引っ張ると、その後、1死満塁から茂木の2点打で同点。七回に島内の適時打2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・小川や~っと2勝目「うれしい。長い間迷惑をかけてきた」
月3日・中日戦以来の白星で自身の連敗を5で止めた。お立ち台で「うれしいです。長い間迷惑をかけてきた」と喜びをかみしめた。二回に2点を失ったが、尻上がりに調子を上げた。1点リードの五回1死二、三塁は福田、今宮を連続三振。「勝つか負けるかの瀬戸際。絶対に粘ろうと思っていた」と、2死から失点する連敗中の悪2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る矢野阪神、踏ん張れ!延長十回悪夢5失点で5連敗…交流戦勝ち越し消滅
んで今季ワーストの5連敗となった。これで交流戦は4勝8敗2分けとなり、優勝と勝ち越しが消滅。最大6あった貯金は1まで減った。巻き返しへ向けて、ここが踏ん張りどころだ。スコアボードに刻まれた楽天の延長十回「5」の数字が痛々しい。2戦連続の逆転負けは、引き分けを挟んで今季ワーストを更新する5連敗。交流戦2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る【土井正博の豪傑球論】今季初5連敗…矢野阪神に積極的仕掛け提言
んで今季ワーストの5連敗となり、交流戦の勝ち越しも消滅した。序盤でリードを奪いながらも流れをつかめない、もどかしい試合内容。西武、中日でコーチを務めた通算465本塁打の土井正博氏(75)=サンケイスポーツ専属評論家=は、六回1死二塁での代打・鳥谷の起用に疑問を呈し、現状の打破へ、矢野監督に「積極的な2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る5連敗中の阪神「5番・一塁」に原口を起用し連敗阻止狙う
の引き分けを挟んで5連敗中の阪神がスタメンを発表。同一カード3連覇阻止へ、打線を組み替えて臨む。(中)近本(二)糸原(右)糸井(三)大山(一)原口(捕)梅野(左)高山(遊)木浪(投)高橋遥前日の同戦ではマルテが入っていた「5番・一塁」に原口を起用した。先発マウンドに上がるのは高橋遥。ここまで5試合に2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る韓国紙「宿敵日本を破り9連敗から脱した」/バレー
した。韓国は2勝12敗。韓国紙の中央日報(電子版)は20日、「韓国が宿敵日本を破り、バレーボールネーションズリーグ9連敗から脱した」と強調。「ベルギー戦の初勝利から9連敗中だった韓国はホームファンの前で2勝目をマークした。2勝12敗。特に韓国よりランキングが高い日本(6位)からつかんだ貴重な勝利だっ2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
【日本ハム】今季3度目のサヨナラ負けで4連敗…栗山監督「こっちの責任」
和に左翼へのサヨナラ二塁打を浴びて今季3度目のサヨナラ負け。チームは4連敗となった。先発の加藤が4回までに2被弾などで3点を失ったが、5回1死一塁で代打で登場した清宮が16打席ぶりの安打となる右翼線二塁打を放つと流れは一気に日本ハムへ。続く西川が一塁線を破る2点適時三塁打。さらに次打者・大田の打席で2019/06/19スポーツ報知詳しく見る阪神、延長で敗れ今季ワースト5連敗 矢野「ちょっと粘りきれなかったかな」
張れず。打線も九回1死一、三塁など、何度も訪れた好機を生かせなかった。これで1分けを挟んで、今季ワーストの5連敗。「青柳の状態も良くないなっていうのは、見ていて感じていたけど。何とか粘ってくれたらというところで、ちょっと粘りきれなかったかな」と矢野監督。4-4の延長十回に登板し、1安打2四球で1アウ2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神 今季ワースト5連敗も総帥・藤原オーナー懸命のフォロー「今は我慢」
し。今季ワーストの5連敗で最大6あった貯金はついに1に減った。試合は4番・大山の2年連続2桁本塁打となる10号3ランで先制した。「狙い球をしっかりと仕留めることができた」と喜んだが、先発・青柳が5回途中4失点でKO。終盤は打線が拙攻の連続で結局、延長10回に守屋ら救援陣が一気に5点を奪われ、力尽きた2019/06/19東京スポーツ詳しく見るヤクルト投手戦制す、ライアン2勝目に小川監督「勝ちついたの大きい」
トが投手戦を制して、連敗を2で止めた。初回に青木の適時打とバレンティンの2ランで3点を先制。先発の小川は二回に2点を失ったが、7回4安打2失点と粘りの投球でリードを守った。救援陣も八回1死満塁をマクガフが、九回1死二塁を石山がしのいで逃げ切った。小川淳司監督は、自身の連敗を5でストップして5月3日の2019/06/19デイリースポーツ詳しく見る韓国紙、女子W杯3連敗で敗退も「今後、環境は改善する見通し」
勝し、同組1位で1次リーグを突破した。韓国を2-1で退けたノルウェーが勝ち点6の2位で16強による決勝トーナメント進出。韓国は3連敗で敗退した。韓国紙の中央日報(電子版)は19日、「2015年女子W杯に続いて2大会連続の16強入りを狙っていた韓国としては残念な結果だった」と指摘。「今後、女子サッカー2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
阪神は引き分け挟んで4連敗 守屋失点に矢野監督「乗り越えてほしい」
、引き分けを挟んで4連敗。最大で6あった貯金も2に減った。過去、地方球場での登板では8戦7勝と抜群の相性を誇る先発・メッセンジャーが7回3失点の粘投でゲームをつくるも、3―3で降板した直後の8回、2番手・守屋が連打を浴び、ウィーラーの決勝の犠飛で勝ち越しを許す。打線も相手を上回る9安打を放ちながら、2019/06/18東京スポーツ詳しく見る阪神、引き分けを挟んで4連敗 2番手・守屋が踏ん張りきれず
阪神は一回、マルテのタイムリーで幸先良く先制。しかし、二回の守備で北條の悪送球から同点とされた。三回には近本のソロで再び勝ち越すも、四回に先発・メッセンジャーがウィーラーに2ランを浴びて逆転される。その裏に追いついたが、八回に2番手・守屋が踏ん張りきれずに2失点して、引き分けを挟んで4連敗となった。2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/17
阪神、“パ最弱”に苦杯の大誤算… オリの反骨心に圧倒され白星なし
京セラドーム)で、2連敗の後、16日の3戦目も4時間48分の総力戦の末に引き分け。矢野燿大監督(50)は「3連敗のプレッシャーがかかっている中で、勝ちに等しいと思う」と前向きにとらえたが、パ・リーグ最下位相手に白星を1つも稼げなかったのは痛い。打線はこの日、相手先発左腕・田嶋の前に6回までノーヒット2019/06/17夕刊フジ詳しく見る
2019/06/16
サンウルブズ 9連敗で終戦…スーパーラグビー2年連続最下位
敗した。前半27分にWTBゲラード・ファンデンヒーファー(30=クボタ)がトライを挙げた序盤の勢いを持続できなかった。連敗は9に伸び、今季の全日程を2勝14敗で終了。サンウルブズは来季を最後にスーパーラグビーから除外されることが決まっている。これがサンウルブズに突きつけられた現実か。前半はファンデン2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る阪神、中軸は糸井、大山、原口 7番・二塁で上本【スタメン】
西ダービー最終戦。2連敗中の阪神は、なんとしても最後勝って締めくくりたい。阪神は打線に、上本が「7番・二塁」で先発に復帰。5月31日の広島戦以来、14試合ぶりの出場だ。父の日に駆けつけた阪神ファンのお父さんたちの前で、打線に新しい風を吹かせる。また連敗ストップを託されたのは、新助っ人・ガルシア。イニ2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/15
FC大阪5連敗 天皇杯の再戦、MIOびわこ滋賀に雪辱許す
りを目指すFC大阪はMIOびわこ滋賀に敗れ、5連敗を喫した。心配された荒天はなんとか持ちこたえて行われた第11節。5月25日に行われた天皇杯1回戦の再戦となった。天皇杯ではFC大阪が2-0で勝利している。FC大阪は負傷、体調不良などでGK永井、DF池永、FW四ケ浦を欠いたFC大阪はGK李、MF久保田2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
楽天 球団新7アーチで広島投手陣粉砕 広島は交流戦4カード連続初戦黒星で3連敗
が今季5勝目(3敗)。広島は今季5度目の3連敗で、交流戦に突入してから4カード連続で初戦を落として最大14あった貯金が8に減った。楽天は初回、茂木の今月2本目となる先頭打者本塁打で先制すると、ブラッシュの3ラン、ウィーラーのソロとこの回3アーチで5点を先取。2回にも太田のプロ初アーチ、浅村の15号ソ2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/13
【ヤクルト】久々の終盤逆転劇で連敗ストップ 打線は13安打11得点
3度目の逆転勝ちで、連敗をストップ。13安打の打線は5月22日の阪神戦(甲子園)以来、18試合ぶりに2ケタ安打をマークした。昨年後半のような終盤の粘りだった。4回に雄平の5号2ランで先制しながら、5回に小川が3失点。その後なかなか試合は動かなかったが、1点を追う8回に先頭の代打・山崎が左前安打で出塁2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【オリックス】3度目のサヨナラ勝ちで連敗ストップ、西村監督「みんな最後まで諦めない気持ちでやってくれた」
度目のサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。2点を追う9回に中日の守護神・Rマルティネスを攻め、1死満塁で西野が押し出し四球を選ぶと、吉田正の二ゴロで同点とした。さらに2死二、三塁でロメロが左前サヨナラ打を放った。ヒーローは「向こうの救援も連投で疲れていると思っていた。そこまでの打者がつないでくれると待っ2019/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ“柿の種バッテリー” 味あるリードで連敗ストップ
タイの4勝目を挙げ、チームの連敗を3で止めた。「チームが連敗していたので、絶対勝たないといけないと思っていた。上出来だと思います」ファームで何度も組んできた柿沼と今季初コンビ。通称“柿の種バッテリー”は息もぴったりだった。「種市はストレートとフォークのイメージが強いけど、スライダーも悪くないので、そ2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】グラシアルが芸術的なV3ランで連敗ストップ「体がうまく反応してくれました」
14号3ランを放ち、連敗を止めた。両軍無得点の7回1死一、二塁。追い込んだ左腕・高橋遥がウイニングショットとして投げ込んできたのは、内角低めギリギリの139キロのカットボール。ベストピッチだったはずだが、グラシアルはヒジをサッとたたむようにして打ち返し、弾丸ライナーを左翼席に突き刺した。「体がうまくカットボール グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトバンク パ交流戦ソフトバンク ベストピッチ 号3ラン 左翼席 弾丸ライナー 日本生命セ 福岡ヤフオクドーム 軍無得点 連敗 連敗ストップ 高橋遥 V3ラン2019/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ、3連敗で借金5
2日、ゾゾマリン)3連敗で借金が「5」に膨らみ、交流戦で3カード連続の負け越しが決まった。二回に4番・井上、四回には5番・レアードがソロ本塁打と初のアベック弾を記録したが空砲に終わった。同点の八回に中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けた2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る広島、連敗ストップへ大きな先制点!初回、菊池涼が中前適時打
初回に菊池涼介内野手の中前適時打で先制に成功した。先頭打者の長野がライトフェンス直撃の三塁打で出塁。この安打が広島にとって今季交流戦でDH初安打。続く菊池涼が日本ハム・先発の加藤が投じた3球目を中前に弾き返して、先制点を挙げた。日本ハムに2連敗中の広島にとっては、連敗ストップへ大きな先制点となった。2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/12
ヤクルト攻めきれず連敗、今季ワースト借金13 小川監督「点が取れなかった」
命パーク)ヤクルトが連敗。借金は今季ワーストの13となった。今季初先発の館山が、初回に浅村の右犠飛で先制されると、三回にはウィーラーの適時打で追加点を献上。六回は2番手の清水が、茂木、島内に連続適時打を浴びるなどし、突き放された。打線は3点を追う四回に村上が右越え2ラン。5点を追う八回は代打・荒木が2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るロッテ、交流戦3カード連続負け越し決定 3連敗で借金5
)に5-6で惜敗。3連敗で借金5、交流戦3カード連続の負け越しが決まった。二回は4番・井上、四回にはレアードがソロ本塁打を放ち、大砲コンビがアベックアーチを記録したが、空砲に終わった。同点の八回、中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けたか2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
広島・九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手
の日本シリーズから6連敗中だった難敵相手に、広島・九里亜蓮投手(27)が今季初の先発白星を飾る熱投を演じた。5回を投げ、5安打2失点で今季2勝目をマーク。昨季の交流戦に続き、今季もソフトバンク戦連敗をストップした。鷹キラーの活躍で、チームは交流戦最下位から脱出した。仲間の美技に九里は跳びはねるように2019/06/10デイリースポーツ詳しく見るサンウルブズ8連敗…マシレワ、2トライも白星届かず 山田章仁「詰めが甘かった」
カ)に18―31で敗れ8連敗で13敗目(2勝)。前半を6―14で折り返し、後半はFBセミシ・マシレワ(27)=近鉄=の2トライで反撃したが及ばなかった。2年連続の最下位が確定しており、14日にアルゼンチンでジャガーズと今季最終戦に臨む。19年W杯代表候補への復帰を目指すウィングの山田章仁(33)=パ2019/06/10スポーツ報知詳しく見るヤクルト、本拠地連敗脱出もファンはガッカリ!? ライト層はフェス感覚「歴史的な“連敗”観たい」
珍しい“連敗対決”を制した。ヤクルトは9日のオリックス戦(神宮)に9-4で快勝。本拠地・神宮球場での連敗が49年ぶりに「11」(1分けを挟む)まで伸びていたが、ようやく止めた。一方、オリックスは日曜の試合に開幕から1つも勝てず、10連敗(1分けを挟む)となった。ヤクルトは1週間前に、セ・リーグ記録で2019/06/10夕刊フジ詳しく見る広島・新守護神フランスア効果で巻き返しへ
に3―2で競り勝ち、連敗を3でストップ。昨年の日本シリーズから続いていたソフトバンク戦の連敗も6で止めた。久々の先発となった九里が5回2失点の粘投。6回以降、救援4投手が0を並べた。試合後、緒方監督は「接戦をものにできたのは非常に大きかった。投手も頑張ってくれたし、野手もいいプレーがたくさんあった。2019/06/10東京スポーツ詳しく見るワースト7失点3連敗…雄星に“持病”の「苦手意識」再発の懸念
にメジャーで初対戦となった大谷翔平(24)に内野安打を打たれるなど、いきなり3失点。四回にはラステラ、トラウト、大谷に3者連続ソロを食らい、渡米後ワーストとなる四回途中7失点でKOされた。菊池はこれで3連敗、防御率も4.99に膨れ上がった。5月8日(同9日)のヤンキース戦では、「帽子のツバが異様に汚2019/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/08
DeNA筒香、特大130m弾で追加点!「インコースに素直にバット出した」
ボールから榎田の直球を捉えると、打球は右翼席最上段に吸い込まれる130メートル弾。2試合ぶりの一発に「インコースのボールに対して、素直にバットを出すことができました」とうなずいた。チームは3連敗中。前夜は1四球こそ選んだものの3打数無安打2三振に終わった主砲が、連敗ストップへ頼もしいアーチを架けた。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】大谷翔平、4試合ぶりノーヒット エンゼルスは2連敗
試合ぶりの無安打に終わった。打率は・240。チームは打線がつながらず連敗を喫した。気温20度、アナハイムでのナイター。大谷は一回1死一塁で迎えた第1打席、先発左腕・ゴンザレスの外角の変化球にニゴロに倒れた。1点リードで迎えた三回2死での第2打席は、初球の外角変化球の前に一ゴロ。4点ビハインドの六回12019/06/08サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
した。交流戦前に16連敗を喫した小川監督は「カードの1日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱した)1試合目でよーいドンという時にああいう展開になってしまったのは残念。なんとなく連敗中の流2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
交流戦3連敗スタートで…与田中日によぎる“過去の泥沼”
な予感がします」16連敗で脱出…ヤクルト21人が“地獄の21日間”を振り返る中日OBが渋面でこう言った。6日のソフトバンク戦は八回に同点に追いつくも、その裏に2点を勝ち越され、交流戦開幕3連敗。これで巨人戦から5連敗となった。OBが危惧するのは、交流戦には魔物がすんでいること。対戦相手にもよるが、特2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/05
昨季交流戦は最高勝率 再現狙うヤクルトはリリーフが命綱
タートとなった。16連敗で脱出…ヤクルト21人が“地獄の21日間”を振り返る4日に幕を開けた交流戦。さる2日に泥沼の16連敗から脱したばかりのヤクルトは延長戦の末、日本ハムにサヨナラ負けを喫した。昨季は交流戦で最高勝率をマークし、セ・リーグで唯一勝ち越した(12勝6敗)。実はヤクルト、昨季も交流戦前2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る広島 1カ月ぶり連敗は2でストップ 大瀬良トップタイ6勝目、北別府以来33年ぶりの3年連続5連勝
制し、約1カ月ぶりの連敗を2で止めた。エース大瀬良が6回6安打1失点でハーラートップに並ぶ今季6勝目(2敗)。大瀬良は昨年4~6月の7連勝以来となる自身5連勝で、球団での3年連続5連勝は通算213勝を挙げた北別府学が1984~86年に記録して以来33年ぶりの快挙となった。広島は3回、先頭・田中広が左2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
【広島】サヨナラで令和初連敗…それでも緒方監督は打線と救援陣の粘り評価
月1日の阪神戦(甲子園)まで続いた4連敗以来の連敗を喫した。今季8度目の延長戦。広島の勝ちが消え、同点で迎えた12回に、7番手の菊池保則投手(29)が打たれた。いきなり外崎、山川に連打を浴び、森は申告敬遠で無死満塁。最後は中村にカウント1―1から内角真ん中のシュートを左前に運ばれた。楽天時代の2012019/06/04スポーツ報知詳しく見るオリックス 5連敗で借金12 西村監督 悲痛「ピンチで打席に立っているみたい」
ながらもロメロの一発のみで敗戦。今季ワーストの5連敗となり、借金は12まで膨らんだ。西村徳文監督は悲痛な表情で会見場に現れた。「チャンスは作るんですけど。どうやって打席の中で自分の気持ちをコントロールするのか。ピンチで打席に立っているように見える。もっとしぶとくいかないといけない」1点ビハインドの三2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/03
ノムさん、古巣ヤクルト連敗ストップもぼやき「ホッとして油断せんように」
浜)に5-2で勝ち、連敗をリーグワースト記録に並ぶ「16」で止めた。チームを5月12日以来となる白星に導いたのは、プロ初の中4日で先発した原樹理投手(25)。七回途中を1失点に抑え、自身の敗戦で始まった負の流れを断ち切った。2日深夜放送のTBS系「S☆1」に出演した元ヤクルト監督でサンケイスポーツ専2019/06/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB工藤監督の執念抗議実らず 3年ぶり本拠同一カード3連敗
一塁への送球に入る際に落球した。審判が完全捕球を認めてアウトと判定すると、工藤監督はベンチを飛び出した。リクエストを要求したものの、対象外として「駄目だって」。それでも、指揮官は引き下がらず、再度審判団で「きちんと話してください」と協議を求めた。結局判定は変わらず、後続も倒れて首位攻防3連戦に3連敗2019/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
落合博満氏、ヤクルト16連敗「ここまで負けるとは」張本氏「金縛りみたい」
に0-7で完敗。16連敗を喫し、自チームが1970年8月に作ったセ・リーグのワースト記録に並んだ。5月12日の巨人戦で勝ったのを最後に白星がなく、2日にも自力優勝の可能性が消滅する。2日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」では、この話題を取り上げた。野2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神が広島戦の連敗を6でストップ 矢野監督「すごく意味のある勝ち」
-5で勝利。広島戦の連敗を6で止めた。二回に梅野の先制弾を皮切りに、一挙7得点。六回に5点をかえされたが、強力救援陣で逃げ切った。「(二回は)最高の形でみんなつないでね、あそこで一気に流れを持って来られた」と矢野監督。「今の広島って、もちろん、強いなっていうのは感じているし。2連敗して、その前から連2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見るオリックス守乱で4連敗 西村監督「やるべきことやらないと」借金11で交流戦へ
負けで今季3度目の4連敗。借金は11まで膨らんだ。初回に2点を先制しながらも大田に2ランを浴び追いつかれると、四回には白崎の悪送球などの2死満塁から中田に満塁本塁弾を浴びた。八回にも白崎の悪送球から失点。直後に杉本、ロメロの2者連続弾が飛びだしたが、追いつくことはできなかった。チームの失策数はリーグ2019/06/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀に続き高橋礼も… 「無敗コンビ」で連敗 首位陥落
ドーム)無敗コンビで連敗…首位から転落…。開幕から5連勝中だった高橋礼投手(23)が初回の4失点など6失点の大乱調。打線は3本塁打で反撃したものの、サブマリンの誤算が最後まで響いた。千賀、高橋礼が今季初黒星を喫する連敗で首位攻防3連戦に負け越し、ホークスは楽天に抜かれて4日ぶりに首位を明け渡した。交2019/06/02西日本スポーツ詳しく見るJ1大分今季初連敗 17歳久保建にお手上げ
‐3で敗れ、今季初の連敗で6位に後退した。FC東京の日本代表の17歳久保建英に2得点を決められた。FC東京は勝ち点を33に伸ばした。サガン鳥栖はC大阪に0‐1で敗れ、6年ぶりの4連勝を逃して、再び自動降格圏内の17位となった。前節2位の川崎は浦和に1‐1で引き分けた。■岩田も感服日本サッカー界が誇る2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る工藤監督抗議も…ソフトバンク本拠地3連敗で交流戦へ
防3連戦で、楽天に3連敗。1ゲーム差をつけての首位から陥落し、逆に2ゲーム差をつけられた。4月以来の1軍登板となった先発スアレスは茂木に初回先頭打者アーチを浴びると、2回には内野連係の乱れもあって2死二、三塁のピンチ。9番堀内の二塁打で2点を追加された。救援陣の踏ん張りで4回無死満塁、5回2死満塁の2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト15連敗で風雲急…早くも聞こえる“ポスト小川”候補の面々
なった奥村が二ゴロに倒れたのを見届けると、重い足取りでベンチ裏へと歩みを進めた。「終盤の失点が痛かった。終盤に追い上げたので失点が残念。明日につなげるしかない」報道陣に囲まれた指揮官は力なく話すと、そのまま会見を切り上げた。5月31日のDeNA戦に2―3で敗れ、49年ぶりの15連敗。リーグワーストま2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る【オリックス】3連敗で借金10…5月に2ケタ借金は3年ぶり
られ、8回先頭打者の山足がようやく中前打。1死満塁まで攻めたが無得点に終わり、今季ワーストタイの2安打で7度目の完封負けを喫した。3連敗で借金10となり西村監督は「早い回から攻略していかないといけない」と嘆いた。5月に2ケタ借金を抱えるのは3年ぶり。試合後、打撃不振のマレーロに代わって杉本が昇格する2019/06/01スポーツ報知詳しく見る【牛島和彦 視点】15連敗のヤクルト、借金10なら返済可能 ルーキー清水よ開き直って
9年5月31日神宮)連敗を止める「特効薬」はない。今日の今永は本当に良かった。ヤクルト打線には、仕方ない部分もある。ブキャナンが先にソトのソロを浴びた。こういう展開になったら、0―1のスコアで粘って、ワンチャンスをものにするしかない。122球を投げさせて、今永は7回で交代。残りの攻撃は2回だけ。その2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、今季2度目の3連敗…9戦連続先発に白星なし ドラ1高橋6失点KOで2軍落ち
ーム)今季2度目の3連敗が決まると、巨人・原監督は無念さをのみ込みベンチを後にした。高橋が五回途中自己ワースト6失点で3敗目。試合後には2軍落ちが決まった。先発がまたしても崩れた。原監督は「投打のバランスはやや、かみ合ってないというところでしょうね」。下降気味のチームに首をひねった。甲子園で連敗後、2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が離脱危機 右ふくらはぎ張り交代…病院直行 初のサヨナラ負けWショック
延長戦での黒星も今季初で連勝は3でストップ。広島戦はこれで5連敗となった。さらに、福留孝介外野手(42)が右ふくらはぎの張りを訴えて途中交代。今後の経過次第では離脱する可能性も出てきた。敗戦を告げる打球が右翼・糸井の頭上を越えた。首位攻防第1ラウンドは延長十一回サヨナラ負け。広島戦5連敗で4ゲーム差ゲーム差 サヨナラ打 サヨナラ負け サヨナラ負けWショック マツダスタジアム 交代 可能性 右ふくらはぎの張り 広島 広島戦 延長 延長戦 張り交代 病院直行 福留 福留孝介外野手 能見篤史投手 連敗 阪神 離脱危機 首位攻防2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神が首位・広島に2-7で完敗 2連敗で5ゲーム差に
サヨナラ負けに続き2連敗を喫して、5ゲーム差とされた。先発した岩田が5回2/3を7安打4失点(自責3)。七回から登板した谷川も2回5安打3失点と打ち込まれた。打線も「右ふくらはぎの筋挫傷」と診断された福留が登録抹消となり、代わって昇格した陽川が「7番・左翼」で出場。糸井もスタメンから外れた。六回に32019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク猛追もあと1点が…楽天に連敗で首位陥落
楽天との首位攻防戦に連敗。同率で並んでいた首位の座を明け渡した。先発の高橋礼が初回、自己ワーストの1イニング4失点。浅村の先制打の後、ウィーラーを併殺打に打ち取ったが、銀次に適時内野安打、ブラッシュには2ランを許した。楽天が6回までに4併殺打と追加点を取れずにいるうちに、試合中盤に小刻みに得点。ただ2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり屈辱の16連敗 プロ野球記録は98年ロッテの18連敗
セ・リーグ記録の16連敗して以来、49年ぶりとなる16連敗を喫した。プロ野球ワースト記録は1998年ロッテの18連敗。続いて36年大東京、70年ヤクルト、そして今回のヤクルトが16連敗を記録している。2日のヤクルトの先発は原。この連敗の初戦となった5月14日の広島戦(マツダ)に先発、自身も4月23日2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、坂本勇のサヨナラ打で連敗ストップ!阿部400号 劇的勝利で花を添える
季初のサヨナラ勝ちで連敗を3でストップした。同点に追いつかれた直後の九回、2死二塁。坂本勇がロドリゲスの直球を仕留め、右越えに劇的なサヨナラ打を放った。五回まで3併殺の拙攻で、嫌な流れ。だが、六回は2安打と四球で無死満塁の好機を作ると、ビヤヌエバがバックスクリーンへ6号満塁本塁打。さらに、途中出場の2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神連敗…対広島6連敗で5差 矢野監督は客席のファンと言い合いも
が広島に月をまたいで連敗を喫し、4カードぶりに負け越しが決まった。対広島戦はこれで6連敗。ゲーム差はこれで5に広がった。岩田-ジョンソンの左腕対決で始まった試合は、0-0で迎えた五回に均衡が崩れた。小窪に直球を左翼スタンドに運ばれると、味方の失策と犠打が絡み、1死三塁から投手のジョンソンにも右前適時2019/06/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり15連敗…1日プロ初先発のD1清水よ頼む!
49年ぶりとなる15連敗を喫した。リーグタイ記録の月間20敗目(5勝1分け)は、球団では62年8月以来、57年ぶりの屈辱。八回に2点を返したが、七回の攻防が明暗を分けた。1日にプロ初先発するドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託す。気負い、焦り、疲労。悪循環を突き破れなかった。球2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るサンウルブズ、6連敗脱出&ホーム初勝利へ1日国内最終戦/SR
合会場で最終調整した。今季初先発のFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=は「東京では最後の試合。ふがいない試合は見せたくない」と力を込めた。6連敗中で2勝11敗のチームは、ホーム戦で未勝利。SR参入2季目から招集されている徳永は2017、18年の国内での全3勝に貢献している。それだけに「勝ったときの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
に球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まったくかみ合わず、セ・リーグ記録でもある球団ワーストの16連敗に並んだ。清水は「2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト泥沼14連敗 スタンドから「小川監督辞めてくれ」の厳しい声
同カードから始まった連敗は14まで伸びた。球団ワーストの96敗を喫した2017年以来の悪夢で、セ・リーグ記録でもある球団記録の16連敗にあと2と迫った。ローテーション通りならブキャナンの順番だったが、中5日で試合前まで1勝6敗と苦しんでいたエースの小川を投入。しかし、これが裏目に出た。小川は5回途中2019/05/31東京スポーツ詳しく見る14連敗で緊急MTG…ヤクルト小川監督の去就と補強の行方は
バレにお灸 泥沼13連敗ヤクルトが主砲外した理由30日、ヤクルトは広島に3タテを食らって14連敗。球団ワースト記録の96敗で最下位に終わった2017年の数字に並んだ。当時は引き分けを1つ挟んでおり、今回の方が重症か。これで1970年に喫したセ・リーグ記録でもある16連敗まであと「2」と迫った。おまけ2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・坂本勇 今季6度目猛打賞もチームは3連敗
野手(30)が31日、中日戦(東京ドーム)で3安打1打点で今季6度目の猛打賞をマーク。打率を・338に上昇させたが、チームは3-7で敗れ、3連敗を喫した。試合後は自身の打撃について「(調子を)維持するのは難しいけど、波がないようにしたい。投手と打者が助け合いながらやるしかない」と気持ちを切り替えた。2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト小川監督 追い上げ届かず15連敗「明日につなげていくしかない」
ヤクルトが悪夢の15連敗。チームワーストでセ・リーグ記録の16連敗を喫した70年8月以来49年ぶりの屈辱となった。月間20敗目は62年8月以来57年ぶりの球団ワーストで、リーグ記録に並んだ。打線はDeNA先発・今永の前に沈黙。六回2死一、二塁では、村上が中飛。七回2死一、二塁は、代打・雄平が空振り三2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る【阪神】今季初のサヨナラ負け 広島戦5連敗も矢野監督「やるべきことをみんな出してくれた」
位攻防戦第1ラウンドに敗れ、ゲーム差は「4」に広がった。対広島は5連敗。それでも、矢野監督は「最後はこういう結果になったけど、やるべきことをみんなしっかり出してくれた」と前を向いた。先発の西は7回6安打1失点の粘投。打線は広島先発の床田の前に7回までゼロ行進。8回も2番手・フランスアに封じられたが、2019/05/31スポーツ報知詳しく見るロッテ、今季3度目の4連敗で借金3 井口監督「初回以降はなかなかつながらなかった」
敗れ、今季3度目の4連敗となった。一回1死二塁から鈴木の右前打を右翼手・戸川が後逸する間に1点を先制。続く中村奨の右犠飛で1点を追加した。しかし、チームトップ4勝を挙げている先発の二木が、1点リードの五回、戸川にプロ初本塁打となる同点の1号ソロ。さらに2死一、二塁から外崎の中前適時打を打たれ、逆転さ2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト無残14連敗最下位転落…小川監督「受け止めないと」試合後にミーティング
シーズン96敗を喫した17年7月以来となる14連敗。小川淳司監督は「14連敗してしまったので、しっかり受け止めないといけない」と、硬い表情で現実に向き合った。中5日で先発した小川が、いきなり連敗脱出へのムードをそいだ。初回2死から、バティスタの右越えソロを皮切りに磯村の適時二塁打まで4連打で3失点。2019/05/31デイリースポーツ詳しく見るデータで見るヤクルト14連敗 QS率大幅悪化 無失策試合わずか4
4日の広島戦から14連敗。プロ野球の14連敗以上は15度目で、ヤクルトは70年の16連敗を筆頭に4度目で最も多い。連敗中の成績を見ると、防御率が連敗前の4・15から6・31まで悪化。特に先発陣が7・06で、同期間のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)率は21・4%。先発投手がゲームをつくれず2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る14連敗!ヤクルトに付ける薬は… 小川監督にファンから罵声「頼むから辞めてくれよ!」
宮)で0-13の大敗を喫し、14連敗となった。球団の持つリーグワーストの16連敗に迫っている。初回にエースの小川がバティスタの13号ソロを含む4連打を浴び3失点。投手陣はその後もズルズル失点を重ね、打線もこの試合がプロ初先発となる高卒2年目の山口に7回2死までノーヒットに抑えられた。「結果的に14連2019/05/31夕刊フジ詳しく見る落合氏、ヤクルト連敗ストップの条件語る「勝つんだったら乱打戦でしょ」
)に出演。ヤクルトの連敗ストップ時のシチュエーションについて語った。30日、ヤクルトは広島に0-13のスコアで大敗し、2年ぶりの14連敗を喫した。31日のDeNA戦(横浜スタジアム)で敗れるようなことがあれば、49年ぶりの15連敗となる。落合氏は、29日の段階で「俺、そんな心配することないと思う。や2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
阪神・高山が代打サヨナラ満塁弾 不敗神話の藤原オーナー「涙を流しながら寝ます」
た本拠地での巨人戦の連敗を9で止めた。4―4の延長12回一死満塁、最後の野手だった代打・高山俊外野手(26)が、右翼ポール際に1号サヨナラアーチを叩き込み、4時間半の熱戦に終止符を打った。劇的な幕切れに矢野燿大監督(50)は「野球ってすごい!想像しないことばかり起きて興奮した」と大喜び。本拠地での巨2019/05/30東京スポーツ詳しく見るコーチはバレにお灸 泥沼13連敗ヤクルトが主砲外した理由
瀬良ヤクルト泥沼12連敗…開幕もがいた広島誠也も惨状を心配もう2週間以上、勝ちに見放されている。ヤクルトは29日、広島に敗れて、泥沼の13連敗。球団記録の「16」まであと3に迫った。この日の広島の先発は、対ヤクルト戦10勝無敗の右腕・大瀬良。ヤクルトベンチはスタメンに先発の高橋を含む7人の左打者を並2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る巨人ああ連敗 原監督は“4番の差”に言及
2-5で敗れ手痛い2連敗を喫した。巨人先発ヤングマンが初回、虎の4番・大山に3ランを被弾。2回に「5番・一塁」で出場の大城が虎先発・高橋遥からセンターバックスクリーン左に追撃の2号2ランを叩き込むも反撃はここまでだった。巨人にとって甲子園は前夜のサヨナラ負けまで昨季から引き分けを挟んで9連勝と得意の2019/05/30東京スポーツ詳しく見る巨人・原監督 4番・大山に4打点許し「そこはもう如実に出た」対阪神6年ぶり4連敗
立てて臨んだが、初回にいきなり大山に9号3ランを浴びて先制点を献上。五回にも主砲に中前適時打を浴びた。前日に続き大山にはマルチ安打を許して連敗。試合後、原監督は「やっぱり、4番バッターがというところは抑える、抑えられるという部分は勝利を大きく左右する。そこはもう如実に出たんじゃないかな」。巨人が対阪2019/05/30デイリースポーツ詳しく見るロッテ、今季3度目の同一カード3連敗 井口監督「一方的になってしまった」
の同一カード3連戦3連敗で、借金2となった。先発転向後3戦3勝だった種市が4回を投げ、今季最多の8奪三振も、自己ワーストの11安打8失点で初黒星。「初回からボールが高かった。低めを意識しても球が弱くなってしまった。きょうはどの球種も打たれる気がして、操れていなかった。しっかり次に生かしていきたい」と2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、泥沼の14連敗で最下位転落 小川が五回途中7失点KO
録に並ぶ、泥沼の14連敗で最下位に転落した。先発の小川泰弘投手(29)は4回1/3を投げ7失点で7敗目(1勝)となった。長いトンネルを抜ける日はやってくるのか。連敗を止めるべくマウンドに上がった小川だったが、一回、バティスタにソロ本塁打を浴びるなどいきなり3失点。四回は菊池涼に左前適時打を許し0-42019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ流れを変えた初回の先制打
った。初回1死一、二塁。松葉の外角高めフォークを振り抜き、チームに4試合ぶりの先制点をもたらす中前打をマーク。3連敗で迎えた一戦に加え、前日28日に山本にひねられたムードを打ち消す価値ある一打。「打撃練習からいい感じで打てていた。連敗中だったけど切り替えていった。いいイメージで打てた」とうなずいた。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る村上、球団初の10代4番弾!ヤクルト13連敗も…希望の光
に3-5で敗れ、13連敗となった。チームは苦境に立たされているが、今季2度目の4番に座った村上宗隆内野手(19)が一回に一時は逆転の14号3ラン。10代選手の先発4番の本塁打は球団初で、球界でも1987年の清原和博(西武)以来32年ぶり。逆転負けで最下位・DeNAにゲーム差なしと迫られる中、希望の光2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
ヤクルト泥沼12連敗…開幕もがいた広島誠也も惨状を心配
ヤクルトが泥沼の12連敗。この日の相手だった首位の広島も開幕後は不振にあえいでいた。4月に今季最多の5連敗。昨季まで3連覇の常勝球団も最下位脱出までに約1カ月を要した。泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務4番を任されている鈴木誠也(24)はヤクルトの惨状にこう言った。「きょうの試合2019/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る2年ぶり13連敗ヤクルト 先発高橋、大瀬良に許した安打悔やむ
負けで2年ぶりの13連敗。先発の高橋奎二投手は、五回途中5失点で今季2敗目を喫した。初回に鈴木の先制2ランを浴びたものの、村上の逆転3ランによる援護もあり、四回までは粘りの投球。しかし、五回無死一、二塁から、菊池涼の投ゴロが左太ももを直撃。直後には29分間の雨天中断もあった。再開後の2死一、三塁から2019/05/29デイリースポーツ詳しく見るヤクルト13連敗も温かい燕ファン「応援している」「明日も頑張って」
2017年以来の13連敗。最下位のDeNAにゲーム差なしに迫られた。3―2の5回一死一、三塁で降雨のため試合が29分間、中断した。再開後、先発・高橋奎二(22)が崩れて逆転を許した。小川淳司監督(61)は「(5回は投手の)大瀬良の安打から四球でチャンスを作られて、やられている」と苦言を呈した。それで2019/05/29東京スポーツ詳しく見るロッテ、札幌ドームで7連敗 再び借金1で5位転落
幌ドーム)に4-6で連敗。再び借金1となり、5位に転落した。3-3の八回に、中村奨の左越え適時二塁打で勝ち越した。しかしその裏、チーム最多の24試合目の登板となった3番手・酒居が、2死から代打の田中賢に右翼席へ飛び込む逆転2ランを浴びるなど、3失点でノックアウトされた。これで札幌ドームでの試合は、昨2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト泥沼13連敗 雨で中断後、高橋が崩れる
神宮)ヤクルトが14連敗を喫した2017年7月以来、2年ぶりの大型連敗が「13」に伸びた。この日も長いトンネルを抜け出すことが出来なかった。先発の高橋は一回に先制の2ランを浴びるもその後は四回まで無失点と粘りの投球を見せた。しかし1点リードの五回1死一、三塁の場面で雨が強まり試合が中断。これでリズム2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務
ざかっている泥沼11連敗中のヤクルト。26日の中日戦では15日以来8試合ぶりに先制点を奪い、青木、山田、バレンティンの3者連続本塁打が飛び出しながら逆転負け。絶望感の漂う一戦だった。ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?投打の歯車がかみ合わないチームにあって、中でも深刻なのが昨季2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る【ソフトバンク】3連敗で約1か月ぶり首位陥落…甲斐が右足負傷で途中交代
ム)ソフトバンクが3連敗で、4月27日から守っていた首位から陥落した。7回にはアクシデントもあった。正捕手の甲斐拓也捕手(26)が1死一、二塁で一塁方向にセフティーバントを試みた際、一塁ベースを踏んだ右足を負傷。ファウルゾーンに倒れ込み、その後、自力でベンチに戻ったが、7回の守備から交代した。試合後2019/05/28スポーツ報知詳しく見るヤクルト 泥沼12連敗 青木気合の丸刈りも大型連敗止まらず…最下位に1差
2シーズンぶりの12連敗を喫した。最下位のDeNAとは1差となった。2試合が雨天中止となったセ・リーグで唯一開催された神宮決戦。11連敗中のヤクルトは「1番・三塁」に大引を置き、「7番・遊撃」にはこの日1軍昇格の奥村を今季初スタメンで抜てきするなど打線をアレンジ。初回、山田哲の適時二塁打で幸先良く先2019/05/28デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、とうとう12連敗 先発の原は四回途中7失点KO
ばず、2年ぶりの12連敗を喫した。長いトンネルを抜け出せず、とうとう連敗は「12」となった。「何が何でも勝つという気持ちでマウンドに上がる」と必勝を誓った先発の原だったが、4回途中7失点KOで5敗目(2勝)を喫した。打線は6点を追う四回、先頭の山田が12号ソロ、村上が13号2ラン、二死満塁からこの日2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る広島 25年ぶり球団記録に王手、月間17勝目! 野村6失点KOも女房役・会沢が2年ぶり2発で救う
11連勝ストップ後の連敗を阻止。月間17勝目を挙げ、1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。敗れたヤクルトは年間96敗を喫した2017年の7月に14連敗して以来2年ぶりとなる12連敗。広島は2回、会沢がバックスクリーンへ5号ソロを叩き込んで同点に追いつくと、3回には1死一、三塁から鈴2019/05/28スポーツニッポン詳しく見るヤクルトついに12連敗…1―7から1点差まで追い上げるも及ばず 96敗した2017年の14連敗迫る
に7―8で敗れて12連敗。年間96敗を喫した2017年の7月に記録した14連敗に「あと2」と迫った。11連勝ストップ後の連敗を阻止した広島は月間17勝目。1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。ヤクルトは初回、1死一塁から山田哲の左中間二塁打で先制。先発投手の原が4回途中7失点でKO2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
神戸は「7」、広島は「5」で連敗ストップ 鳥栖は劇勝で降格圏脱出【26日のJ1】
われた。リーグ戦で7連敗していた神戸、同じく5連敗していた広島がともに連敗をストップする勝利をおさめた。神戸はポドルスキが5試合ぶりにベンチ入りメンバーに名を連ねた。ウェリントンが先制点を含む2ゴール。三田が今季初得点、ビジャも今季5得点目を決めて湘南に4-1と快勝した。広島は浦和から4点を奪って、2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
結局エラーから失点…ヤクルト小川監督 10連敗に自虐「いつも同じことばかり言っているか」
し、17年7月の14連敗以来となる屈辱の10連敗。中日と入れ替わって5位に転落した。小川淳司監督(61)は「ホームランしか得点できない。うまくいかないことばかり。切り替えて明日も頑張るけど…。いつも同じことばかり言っているか」と自虐的に振り返った。苦渋の決断が裏目に出た。開幕から全試合に出場してきた2019/05/25スポーツニッポン詳しく見るヤクルト ついに10連敗&5位転落 96敗した17年以来の2桁大型連敗
年以来2季ぶりの10連敗を喫し、中日と入れ替わって5位に転落した。先発石川が初回にビシエドに先制適時打を打たれる嫌な立ち上がり。直後の攻撃で青木の7号ソロで同点に追いついたが、三回に再びリードを許す。ここでもすぐに山田哲が同点10号ソロを打ち食い下がったが、四回に石川が中日・堂上に3号ソロを浴びる。2019/05/25デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、2017年以来となる10連敗 5位転落
17年以来となる10連敗を喫した。ヤクルトが長いトンネルから脱げだせず、とうとう連敗が「10」となった。先発の石川が四回、3失点。3番手のハフが1回を1失点。4番手のマクガフが1回2/3を投げ4失点。5番手・風張が1/3を投げ2失点と倒壊。打線は1点を追う五回、1死満塁のチャンスで山田が三直、二走・2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人・原監督 広島戦5連敗「過去はあまりここで語っても仕方がない」
猛追届かず、広島に2連敗。首位・広島とのゲーム差が3に開いた。先発メルセデスが四回途中5失点で降板の誤算だった。打線は6点を追う八回に猛反撃に出る。山本の1号ソロ、中島の犠飛で2点を返してなお、1死二塁。ここで坂本勇が左翼席へ打った瞬間に確信する16号2ラン。王者カープに食い下がり、4点を返し、一気2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、2戦連発16号2ランもチームは首位・広島に連敗で3ゲーム差「1個取れるようにチームみんなで頑張りたい」
ルカウントからレグナルドの真ん中直球を捉え、左翼席上段へ2ランを放った。これで通算199本塁打とし、球団の生え抜き選手では7人目の200本塁打に王手をかけた。しかし、チームは終盤の追い上げ及ばず、首位・広島に2連敗でゲーム差は3に広がった。3戦目に向けて「1個取れるようにチームみんなで頑張りたい」と2019/05/25スポーツ報知詳しく見る巨人・坂本勇、3連敗阻止誓う「一人一人が考えてやるしか」
)に5-7で敗れ、2連敗。主将の坂本勇人内野手(30)は、危機感を募らせた。「チームとして戦うけど、打席やマウンドでは1対1。一人一人が、どうしたらやり返せるか考えてやるしかない」好調の主将は、1-7から2点を返して迎えた八回1死2二塁での第4打席で、レグナルトから左中間席中段へ、2戦連発となるリー2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?
でヤクルトが泥沼の8連敗。中軸の山田哲人(26)を昨年6月以来の1番に据えたが、1点も挙げられないままチームはサヨナラ負けを喫した。山田の四球数53は両リーグで大差のトップ。出塁率も同トップの.467。勝負を半ば避けられる場面も少なくないとはいえ、このところは走者をかえせず、得点圏打率は.255と低2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る【ヤクルト】小川でも止まらず2年ぶり9連敗 17年以来の4失策も
日以来、2年ぶりの9連敗。5位の中日に0・5差に迫られた。不用意な失点で主導権を手放した。両軍無得点の3回、小川が2死走者なしから福田に与えた四球をきっかけに、大島、ビシエド、高橋に3者連続安打を浴びて2失点。7試合連続で先制点を許した。5回にも自身を含む2失策が絡んで失点。早くも昨季を上回る6敗目2019/05/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
7年9月以来となる9連敗を喫した。先発の小川が三回に四球と3連打で2点の先制を許すと、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した2019/05/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ、延長十回益田がまさかの2被弾で再度の借金生活に
)に3-6で敗戦。2連敗で5月8日以来の借金1となった。今季ソフトバンク戦3戦3勝の先発・二木が、三回にデスパイネに2ランを浴びるなど7回9安打3失点で降板した。打線は2015年から17年にかけて7連敗を喫するなど、通算3勝10敗と苦手とするソフトバンク先発・千賀に対して四回まで1人の走者も出せず。2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
ヤクルト ゼロ封サヨナラ負けで8連敗 小川監督「ホームが遠かった」
月11日以来となる8連敗を喫した。四回以外は毎回得点圏に走者を進めながら、あと1本が出ず。投手陣は6回無失点の先発・ブキャナンから懸命にバトンをつないだが、最後は八回途中から登板の4番手・マクガフが、九回1死満塁から糸原に決勝適時打を浴びた。ここ4試合では、平均わずか1得点、2度目の完封負け。重い足2019/05/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 打順テコ入れも…今季ワーストの8連敗 小川監督「本塁が遠かった」
月以来、約1年ぶりの8連敗となった。8度得点圏に走者を進めたが、得点に結びつかず今季6度目の零敗。小川監督は「本塁が遠かった。チャンスを作ったけど、つながりができなかった」と絞り出した。打線テコ入れのため、今季初めて1番で先発した山田哲は5回2死二塁の場面で、高橋の外角いっぱいの144キロ直球を空振2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る“バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声
からカップ戦2試合を挟んで連敗街道まっしぐら。18日のJ1・12節の横浜M戦で1―4と完敗を喫し、8連敗の泥沼状態である。イニエスタ、ビジャに続き…神戸バルサ化“第三の矢”は誰だもちろん順位も急降下し、最下位(18位)の清水の勝ち点9よりも<わずか1>多い勝ち点10の15位。いつJ2自動降格圏内の12019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・青木 稼頭央を抜く史上最速1500安打 奮闘もチームは7連敗
疲労が色濃く表れた。連敗の中で意地を示したNPB通算1500安打。ヤクルト・青木宣親外野手は「節目の数字を達成できたのは、自分のキャリアの中ではいいこと。ただチームがこういう状況なので…。何とかしたいという気持ちだけでした」と悔しさをにじませた。同点の七回1死一塁で阪神・藤川の外角の変化球を捉え、三2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る7連敗中のヤクルト、1~3番の打順をシャッフル 山田哲の1番は昨年6月以来334日ぶり
た。ヤクルトは現在7連敗中とあって打順にテコ入れ。前日22日の阪神戦(甲子園)から坂口が1番→2番、青木が2番→3番、山田哲が3番→1番と上位3人の打順を全員入れ替えた。4番・バレンティン、5番・雄平、6番・村上、7番・中村、8番・広岡は前日と変わらない。山田哲の1番先発は昨年6月23日の巨人戦(東2019/05/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB水曜も沖縄も勝てないさあ~ 大竹今季最短4回2/3、6失点
、今季最短の4回2/3でまさかのKO。4回にはバックの拙守にも足を引っ張られた形の3失点で逆転を許した。今季最多の6失点(自責4)で降板した左腕の不調も響き、沖縄での公式戦は昨年から4連敗で、今季の水曜日は1分けの後に7連敗。日本ハムに勝った2位楽天に1ゲーム差に詰め寄られた。なぜか勝てない。4点を2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る鶴竜、朝乃山が2敗で並ぶ 栃ノ心は痛恨の連敗で3敗目【夏場所12日目】
並んだ。前日まで1敗で単独トップに立っていた同八枚目の朝乃山(高砂)は同三枚目の玉鷲(片男波)に押し出しで敗れ、2敗となった。関脇栃ノ心(春日野)は同七枚目の明生(立浪)に寄り切りで敗れ、3敗目。痛恨の連敗で、大関復帰となる10勝目はまたもお預けとなった。3敗は栃ノ心ただひとり。大関陣は豪栄道(境川2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る栃ノ心、大関復帰またも持ち越し 連敗で3敗目/夏場所
が平幕明生(23)に寄り切られ3敗目。連敗で大関復帰条件の2桁勝利に到達せず、またも持ち越された。前日は平幕阿炎(25)に屈し、持ち越しとなっていた。師匠である春日野親方(元関脇栃乃和歌)の57歳の誕生日に節目の白星を挙げられず「くそー」と悔しさをあらわにしたが、この日も会心の相撲は見られなかった。2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
J1神戸9連敗 試合後DF那須がゴール裏で呼び掛け「熱量を増やさないと」
古屋に敗れ、公式戦9連敗となり、C組最下位で1次リーグ敗退が決まった。“VIP”不在では連敗を止められなかった。FWビジャは休養、別メニュー調整が続くMFイニエスタ、体調の整わないFWポドルスキはそろってベンチ外となった。ポドルスキは試合会場にも現れず、クラブ関係者によると、この日は神戸市内の練習場クラブ関係者 ゴール裏 ノエビアスタジアム神戸 ベンチ外 ポドルスキ メニュー調整 リーグ リーグ敗退 ルヴァン杯 公式戦 名古屋 神戸 神戸市内 練習場 試合 試合会場 連敗 C組最下位 DF那須 FWビジャ FWポドルスキ MFイニエスタ2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】投打かみ合わず、守備は3失策 46イニング連続リードなしで7連敗
も重なって今季初の7連敗。借金は今季最多タイの2まで増えた。主導権が握れない。2回に先発の高橋が梅野に先制ソロを献上。4回にバレンティンの10号で追いついたが、7回は広岡の失策からピンチを招き、糸井に勝ち越し打を浴びると、バレンティンが大山の左前安打の処理をもたついて3点目も許した。3番手のハフは来2019/05/22スポーツ報知詳しく見る神戸・泥沼の公式戦9連敗でルヴァン杯敗退
神戸)神戸は公式戦の連敗が9に伸び、同大会ではJ2に降格した2012年以来のグループステージ敗退が決まった。サイドバックにけが人が続出していることから今季初の3バックで臨んだが、後半開始1分に先制点を献上。3分後にFWウェリントンの公式戦2試合連続ゴールで追いついたが、同26分、36分と立て続けに失2019/05/22スポーツ報知詳しく見る圏外?ソフトバンク、沖縄セルラーで4戦全敗 水曜7連敗
沖縄での西武2連戦2連敗。2位楽天に1ゲーム差に迫られた。2回に牧原の内野ゴロの間に先制。それでも3回に同点とされると、4回に牧原の適時打で再び勝ち越した直後、失策も絡んで3失点で逆転された。開幕から奮闘してきた先発大竹は、今季最短の5回途中、自己ワーストの被安打12で6失点降板。逆に西武先発の高橋2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト・小川監督、6回3失点の原は「連敗中だけに踏ん張ってほしかった」
た。6回6安打3失点と試合を作ったが、要所での制球ミスが響いた。1-1の四回1死二塁で梅野の打球が三塁ベースに当たる二塁打となり、勝ち越しを許した。さらに1死一、二塁から木浪への初球が浮いて右前適時打された。チームは6連敗で4位に後退し、小川監督は「勝負どころでの初球が甘かった。連敗中だけに踏ん張っ2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】接戦を制して甲子園連敗5でストップ 矢野監督「目の前の試合を勝っていきながら、ファンに喜んでもらえる試合を」
を制して、甲子園での連敗を5で止めた。初回に福留が先制適時打を放つと、同点の4回には梅野のタイムリー二塁打と木浪のタイムリーで勝ち越し。先発の青柳も6回1失点(自責0)と試合を作り、7回の能見こそ村上にソロを許したが、ジョンソン、ドリスとつないで1点差で逃げ切った。敗れれば借金生活だったが、単独3位2019/05/21スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳が粘って4勝目 甲子園連敗も5で止まる
に3―2で競り勝ち、連敗を3で止めた。先発・青柳が6回1失点の好投でゲームをつくると、7回からは能見、ジョンソン、ドリスの継投で逃げ切った。負ければ借金生活転落の危機だったが、昨季に続いて今苦手としている甲子園での連敗を5で止めて貯金1だ。青柳は早くも自己最多タイとなる4勝目をマーク。試合後、矢野監2019/05/21東京スポーツ詳しく見る【ヤクルト】ツキなく6連敗 小川監督「切り替えて」借金もBクラスも50日ぶり
落とし、昨年7月に8連敗して以来の6連敗。勝率5割未満も4位以下も4月1日以来、50日ぶりとなった。15日広島戦(マツダ)の9回を最後に、37イニング続けてリードを奪えない。初回に先発の原が4戦連続で先制点を与えると、同点の4回1死二塁のピンチでは梅野の打球が三塁ベースで跳ねる不運な二塁打となり、勝2019/05/21スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳、4勝でチーム勝ち頭「次も勝つだけ」
に3-2で競り勝ち、連敗を「3」で止めた。甲子園での連敗も「5」でストップ。試合後には歓喜の六甲おろしが響き渡った。「1打席目でチャンスで打てなくて悔しい思いをしていたので、しっかり振り抜きました。それがラッキーなことにベースに当たって。ヤギ(青柳)を援護できてよかったです」殊勲の梅野がお立ち台で笑2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神、連敗を「3」でストップ! 梅野が決勝の適時二塁打
に3-2で競り勝ち、連敗を「3」で止めた。甲子園での連敗も「5」でストップ。試合後には歓喜の六甲おろしが響き渡った。1-1の四回1死で、福留が左中間へ二塁打。続く梅野の打球は三塁ベースを直撃して、左翼線を転々とするラッキーな適時二塁打となった。さらにマルテが死球で出塁して1死一、二塁。ここでD3位・2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神、今季も甲子園で勝てず… “本拠地”気にしすぎてドツボ!?
3連戦(甲子園)で3連敗を喫し、勝率5割に逆戻り。本拠地で5連敗となった。17年ぶりのリーグ最下位に終わった昨季、甲子園で1995年以来23年ぶりに球団ワースト記録を更新する39敗(21勝2分け)。今季はゴールデンウイーク6連戦で5勝1敗と勝ちまくったものの、結局トータルでは8勝12敗と負け先行が続2019/05/21夕刊フジ詳しく見る
2019/05/20
阪神・青柳が連敗ストップへ 山田哲、バレンティンの内角を強気に突く
回対戦時に死球をきっかけに乱闘寸前になった“遺恨試合”。負傷で戦列を離れたメンバーも戻ってきた燕打線だが、得意の山田哲、バレンティンの内角を強気に突き、連敗を3で止める。「(やりにくさは)全くないですね。勝負しないと打たれますし、自分が負けることになるので。打たれたことがチームの負けになる。いかない2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
【一問一答】阪神・矢野監督、同一カード3連敗に「前向いて戦っていくだけ」
で敗れ、同一カード3連敗。矢野燿大監督(50)は試合後のインタビューで「前向いて戦っていくだけ」と険しい表情で語った。一問一答は以下の通り。--悔しい連敗になったが、甲子園で悔しいゲームが続いている「いえいえ、まあ、これは終わったことで仕方がないんで、はい。いつも勝ちたいと思ってやっていますし。甲子2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】2安打完封負けでああ5連敗 45日ぶりに勝率5割逆戻り
し、昨年6、7月に8連敗して以来の5連敗。45日ぶりに勝率5割に逆戻りした。同一カード3連敗も昨年8月31日~9月2日の広島戦(神宮)以来だ。この3連戦、1度もリードを奪うことができなかった。両軍無得点の4回に高梨が先頭のソトへの四球からピンチを招き、ロペスに先制3ランを献上。1死から石川にも2号を2019/05/19スポーツ報知詳しく見るロッテ・井口監督、連敗におかんむり 楽天3、4番に連続被弾で「同じ選手に打たれている」
に5-9で逆転負け。連敗で貯金がなくなり、日本ハムと並ぶ3位に後退した。5-5の七回、2番手で登板した松永が、2死から楽天の3番・浅村、4番・ウィーラーに連続本塁打を浴び、勝ち越しを許した。前日18日の試合でも、1点リードの八回に3番手の唐川が、3番・浅村に同点2ラン、4番・島内にも勝ち越し弾と2者2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神3タテ食らい4位後退 矢野監督「もっともっと点を取って」
5で敗れ同一カード3連敗。勝率5割に逆戻りし4位に後退した。先発・秋山が立ち上がりを攻められ5回5失点でKOされると、後手に回った攻撃陣も広島先発・アドゥワを打ちあぐねた。これで本拠地・甲子園で5連敗となり、矢野監督は「もっともっと点を取って、お客さんを喜ばせるような試合をしなければ」。今季21敗の2019/05/19東京スポーツ詳しく見るJ2福岡再び最下位危機 ホーム3連敗 全て無得点
ビスパ福岡がホーム3連敗を喫した。しかも3戦とも無得点とチームに上向く兆しがない。J2でのホーム3連敗は2014年以来となり、降格圏の暫定21位に。この日は、昨季福岡でプレーしていたドゥドゥに2点を奪われ、0-3で敗れる気分的にも落ち込む完敗だった。これで4戦勝ちなし。19日にある岐阜の試合次第で最2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
【広島】オウンゴールに泣き5連敗…連敗中はわずか1得点 採点&寸評
での1失点に泣き、5連敗を喫した。サイド攻撃を軸に主導権を握ったが、城福浩監督(58)が「チャンスの手前までしかいけない」と嘆いたように、決定的なシーンはほとんどつくることができず。すると後半42分、右サイドからのクロスをMFサロモンソンが頭で触れると、これがオウンゴールに。シュート数は広島14本、2019/05/18スポーツ報知詳しく見る阪神完敗で早くも甲子園12敗 矢野監督「俺ららしい野球を」
39敗と“鬼門”だった甲子園で4連敗、早くも12敗(8勝)となったことだ。先発のランディ・メッセンジャー(37)が2本塁打を浴びて7回4失点で降板し、2連敗で4敗目を喫した。4日のDeNA戦で完投勝利を挙げ、日本通算100勝まであと3勝としたものの、すっかり足踏み状態で「自分自身にイライラしている。2019/05/18東京スポーツ詳しく見る巨人・岡本、三塁ベースにヒット!「天井直撃」に続く“ミラクル”で連敗も抜けた
ム)に4-1で勝ち、連敗を4で止めた。4番の岡本和真内野手(22)が0-0の六回、打球が三塁ベースに当たって三塁手を越える幸運な先制の2点二塁打を放った。2日の中日戦では東京ドームの天井を直撃する同点打。今季、打率・252の主砲は運も味方にして上昇気流に乗る。三塁手が捕球体勢に入った、その時だった。2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】採点&寸評…湘南に2―0から後半3発浴びて逆転負け リーグ戦3連敗
転負けし、リーグ戦3連敗を喫した。前半22分にMF長沢、同25分にはFWナバウトが立て続けに得点。同31分に湘南MF杉岡のシュートがゴールネットを揺らしながらノーゴールとなる“誤審”も起こった中、後半2分、24分にMF菊地に2得点を許し、アディショナルタイムにDF山根に決勝点を奪われた。採点、寸評は2019/05/18スポーツ報知詳しく見る6連敗中のJ1神戸、イニエスタとポドルスキがメンバー外 ビジャは先発
、日産スタジアム)6連敗中と苦しんでいる神戸は、元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタ、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキがベンチ入りメンバーを外れた。発表された先発メンバーには、登録上のポジションではFWはビジャとウェリントンが入った。以下、両チームのメンバー。【横浜M】▽GK朴一圭▽DFスペイン代表 ドイツ代表 ビジャ ベンチ入りメンバー メンバー メンバー外 先発 先発メンバー 喜田拓也 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 畠中槙 神戸 連敗 DF和田拓也 FW FWルーカス・ポドルスキ GK朴 MFアンドレス・イニエスタ MF扇原貴宏2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/17
【巨人】岡本のツキあり打で連敗ストップ…9回は沢村が締め3シーズンぶりセーブ
中日を4―1で下して連敗を4で止めた。6回に岡本の左線2点適時二塁打などで3点を先制。その後は継投で逃げ切った。G打線はプロ初先発のドラフト3位ルーキー・勝野の前に5回まで1安打に抑えられた。6回、先頭のヤングマンが右前打で出塁。山本が四球、坂本勇は二直に倒れたが、丸が右前打で1死満塁とした。すると2019/05/17スポーツ報知詳しく見る巨人 幸運な2点二塁打 4連敗でストップ 沢村3シーズンぶりのセーブ
7日ナゴヤD)巨人が連敗を4で止めた。0―0の6回、1死満塁で岡本の打球が三塁ベースに当たる幸運な2点二塁打となり先制すると、さらに内野ゴロで加点。8回には炭谷の適時二塁打が飛び出し、試合を決めた。先発のヤングマンが約1カ月ぶりとなる3勝目。その後、4投手でしのぎ、最後はこの日昇格したばかりの沢村が2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る巨人・沢村が981日ぶりセーブ!連敗4で止める 岡本V打
ナゴヤドーム)巨人が連敗を4でストップ。首位をがっちり守った。先発のヤングマンが5回0/3を1失点で3勝目。九回を締めた沢村が16年9月8日の阪神戦(甲子園)以来、981日ぶりとなるセーブを挙げた。執念の継投で逃げ切った。先発ヤングマンが3点リードの六回、先頭から3者連続四死球で降板。無死満塁のピン2019/05/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB甲斐決勝4号 3連敗の悔しさ晴らした
角の真っすぐを捉えて、右翼テラス席へ運ぶ6試合ぶりの4号ソロをマーク。連敗ストップに大きく貢献した。「塁に出ることが一番大事と思い、コンパクトに振ろうと思っていった。本塁打という最高の結果になってくれた」と、お立ち台でうなずいた。3連敗は全て逆転負けで、14日の西武戦は11失点。「逆転された試合が多2019/05/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル先制ソロ&ダメ押し2点打!! 打の原動力不安一掃
名を連ねると、先制弾にダメ押しの2点打。敗れていればチーム今季ワーストの4連敗だった危機を救い、連敗を「3」で止める打の原動力となった。0-0で迎えた4回。榎田の外角直球を捉え、ライナー性の打球で右翼テラス席へ運ぶ先制の6号ソロ。5試合ぶりの一発に「ミスショットせずに仕留められた」とうなずいた。1点2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
ソフトバンク連敗3で止める 高橋が自身最長8回1失点で5勝目
合ったソフトバンクが連敗を3で止めた。西武の連勝は3でストップした。先発の高橋はテンポのよい投球で5勝目。三回までは無安打、五回に中村にソロアーチを許したが、自身最長となる8回を投げ散発の5安打、無四球、1失点の好投だった。打線は1-1の同点で迎えた七回に8番の甲斐が中堅右へ勝ち越しの4号ソロ。八回2019/05/16デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク連敗脱出 9回4点差でも森、悪夢を払拭
バンクが接戦を制し、連敗を「3」でストップした。先発の高橋礼と西武榎田の投げ合いで、序盤は互いにゼロ行進。4回にグラシアルの右翼ホームランテラスへのソロで先制したが、直後の5回に中村の左翼席へのソロで追いつかれた。1-1で迎えた7回、甲斐の右中間ホームランテラスへのソロで勝ち越しに成功。高橋礼は自己2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB森9回2ラン悲弾 GW後2度目3連敗
を上げる9号ソロ。5回には一時勝ち越しとなる2打席連発の10号2ランを放ったが、1点リードの9回に登板した森が外崎に逆転2ランを被弾。守護神は早くも今季3敗目だ。チームは今季3度目の3連敗で、うち2度がゴールデンウイーク後。3カード連続負け越しの緊急事態となった。■今季初被弾もう3敗目あと2アウトで2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク連敗脱出へ7戦ぶり1番川島でVS西武榎田
・ヤフオクドーム)3連敗中のソフトバンクは、相手先発が7試合ぶりの左腕のため、川島が「1番・二塁」に入った。今季17試合に出場し打率4割、0本塁打、3打点。対右投手の打率2割2分2厘(9打数2安打)に対し、対左投手は打率4割7分6厘(21打数10安打)をマークしている。釜元が「2番・中堅」。1番に入2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
ソフトバンク守護神・森が被弾で3連敗 監督からの信頼不変も…苦しい救援陣
は九回に逆転を許し3連敗を喫した。1点リードで迎えたが、守護神の森が西武外崎に痛恨の逆転2ランを浴びた。森は3敗目。工藤監督は「打たれることもある。これからも森くんに抑えをやってもらう」と不変の信頼を示した。だが、リリーフ陣が苦しい台所事情となっている。5月は当初好調だったが、連休明けは1勝6敗と大2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
連勝発進の貴景勝 賜杯へ最大の課題は5連敗中の“あの天敵”
退け、初日から2連勝。懐に入られる直前にはたいて元大関の体勢を崩すなど、パワーだけではない相撲を見せつけた。が、不安がないわけでもない。今場所最大の課題といわれているのが、もっか5連敗中の天敵・御嶽海(26)戦だ。ここ4場所、御嶽海は9勝6敗、7勝8敗、8勝4敗3休、7勝8敗と、必ずしも調子がいいわ2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】逆転勝ちで巨人戦今季初勝利 昨年からの連敗9でストップ 矢野監督「めちゃくちゃうれしい」
。対巨人の開幕からの連敗を6で止め、昨年9月から続いていた連敗(1分け含む)も9でストップした。令和初の伝統の一戦を制した矢野監督は「前半苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたし。(巨人に)1勝できたんで、めちゃくちゃうれしいです」と声を弾ませた。先発の青柳は初回に2点を失ったが、2回1死二、三塁2019/05/14スポーツ報知詳しく見る阪神キャプテン糸原が決勝打 巨人戦連敗ストップ「やり返してやるという気持ちで」
巨人戦6戦全敗。昨季から見れば9連敗(1引き分けを挟む)と圧倒されていたが、この流れをようやく止めた。1点を追う七回に代打・北條史也内野手の同点適時打で追いつくと、2死満塁から糸原健斗内野手(26)が勝ち越しの2点適時打を放った。キャプテン糸原のヒーローインタビューは以下の通り。-満塁の場面、どんな2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る渡辺一平「次につながる」競泳200平・ライバルに連敗も収穫
ーズ(CS)第2戦ブダペスト大会に出場。男子200メートル平泳ぎに出場し、2分8秒61で2位だった。ライバルのチュプコフ(ロシア)には第1戦広州大会から連敗となったが、「広州より疲労度だったり筋肉痛もあったけど、タイムは上げられた。次につながるレースだった」と前向きに受け止めた。前半から攻める泳ぎで2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
【浦和】採点&寸評…名古屋に0―2完敗 ブラジルコンビに2発浴び、今季初連敗
封負けし、リーグ戦2連敗を喫した。前半17分、名古屋MFマテウスにペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートで先制を許す。同41分には昨季得点王のFWジョーにゴール正面から右足ボレーをたたき込まれた。後半はMF長沢、荻原、FW汰木と攻撃的な3人を投入して反撃を試みたが、得点を奪えなかった。採点、寸オズワルド・オリヴェイラ監督 ゴール正面 ブラジルコンビ ペナルティエリア手前 リーグ リーグ戦 右足ボレー 名古屋 名古屋MFマテウス 寸評 得点 採点 敵地 明治安田生命J 昨季得点王 浦和 連敗 FWジョー FW汰木 MF長沢2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【神戸】14年ぶりの6連敗…イニエスタも「一度負け出すと自信を失う」とため息
4年ぶりのリーグ戦6連敗を喫し、03年に延長Vゴールが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の固い守備の前に、この日のシュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至2019/05/12スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督、中日に連敗「流れを持ってくることができなかった」
)に2-5で敗れ、2連敗。試合後の会見で「くやしい」と振り返った。--試合を振り返って矢野監督「いやぁ、悔しいです」--攻撃面での課題は「取れそうなところで取れてないというね、流れの中で、やっぱりこっちに流れを持ってくることができなかったですし。走塁面に関してもね。僕らはそういうところでこう点を取っ2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る【神戸】採点&寸評 イニエスタ2試合ぶり復帰も…神戸クラブワーストタイ6連敗
4年ぶりのリーグ戦6連敗を喫し、2003年に延長Vゴールが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の堅い守備の前に、シュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至らずぶり イニエスタ クラブワースト記録 シュート数 スペイン代表MFイニエスタ リーグ リーグ戦 先制点 前半 延長Vゴール 明治安田生命J 神戸 神戸クラブワーストタイ 試合 試合ぶり復帰 連敗 鹿島 FW古橋2019/05/12スポーツ報知詳しく見るイニエスタ「ずっと泣いているわけにはいかない」公式戦7連敗に言葉絞り出す
1で敗れた。公式戦7連敗となり、上向かないチームの状況について、MFアンドレス・イニエスタ(35)が口を開いた。「(チームが上向く)その答えは今日、僕も知りたかった。今精査するのは難しいが、負けだすと自信を失い、チャレンジが難しくなる。そんなトンネルの中にいる」先月17日にリージョ監督が退任し、吉田2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見るソフトBリベンジャーズ 仙台の悪夢払拭 森0封 甲斐野0封
断ち切った。3試合連続で失点していた甲斐野央投手(22)が7回を三者凡退に抑えれば、前回の登板でサヨナラ敗戦投手となった森唯斗投手(27)も9回を無難に締めくくり、10セーブ目を挙げた。連敗は「3」でストップ。ロッテ戦の連敗も「4」で止めた。盤石な救援陣で逃げ切る本来のスタイルを取り戻し、足踏みして2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る【巨人】岡本、好機で2三振 打線散発4安打で連敗…ヤクルト戦試合経過
、セ・リーグ新記録を樹立した。11日の試合で1997年に広島時代の金本知憲がマークした35試合のセ・リーグタイ記録に並んでいた。2リーグ制以降の最長記録は83年のスティーブ(西武)がマークした40試合。試合は初回に亀井の犠飛で1点を先制したが、先発・山口が3回を5安打4四球3失点と崩れ逆転負け。連敗2019/05/12スポーツ報知詳しく見るタカガール盛り上ガール!女性客3万人超の前でクリーンアップ3発で連敗「3」脱出
る。過去最多の女性ファンの前で、首位のソフトバンクが中軸のアーチで3連敗を止めた。苦しいムードを、今宮が変えた。「まず、連敗を止められてよかった。真ん中に来た球をしっかりスイングできました」1点を先制されて迎えた一回二死、右翼ホームランテラスへの7号ソロで反撃した。工藤監督が「チームの士気が上がった2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトバンク連敗脱出 工藤監督1点差7回から新継投
にしたソフトバンクが連敗を「3」でストップ。ロッテ戦の連敗も「4」で止めた。先発の千賀は6回2失点。毎回の8奪三振も、毎回の7与四球で130球を投げ降板。工藤監督は1点リードの7回にルーキー甲斐野を投入した。初登板から13試合連続無失点で8回に定着していたが、ここ3試合は失点続き。9日楽天戦では同点2019/05/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク連敗ストップへ11戦ぶり1番牧原
・ヤフオクドーム)3連敗中のソフトバンクはロッテ戦では4連敗中。今季1勝6敗とパ・リーグ5球団で唯一負け越している。連敗脱出へ牧原を「1番・中堅」で起用した。このところ打順下位での起用が続いており、1番は4月28日の日本ハム戦以来11試合ぶり。周東が「2番・右翼」、明石が「8番・二塁」に入った。先発2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトバンク大敗で3連敗 ロッテに勝てない1勝6敗
を断ち切りたかったが、今季2度目の3連敗となった。武田は初回にあっさり1点を先制されると、2回に連続適時打と犠飛で3失点。4回2死から3連続適時打を浴び、2試合連続で8失点KOされた。打線は初回の同点機で松田宣が一邪飛に倒れると、4回1死一、二塁でグラシアルは遊ゴロ併殺打。7回にグラシアルのソロで12019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
【オリックス】西村監督、連敗ストップも打線に苦言「中押し、ダメ押しを取らないと」
ドーム)オリックスが連敗を「4」で止めた。だが、得点は3回の大城の3号2ランによる2点だけ。西村監督は「先制点の後、中押し、ダメ押しを取らないと」と9安打を放ちながら4回以降無得点の打線に頭を悩ませた。日本ハムの先発が左腕・加藤だったため、8人の右打者を並べた。前日(8日)の同カードからスタメンを52019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
乱調で“投壊”危機4連敗中で最下位に沈むDeNA。4月には大型10連敗を喫し、借金は9に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る【ロッテ】井口監督、打線つながり評価「良いつながり」西武戦連敗9でストップ
奪い、大勝。西武戦の連敗を9で止め、4位タイに浮上した。井口資仁監督(44)は2回の先制ソロと8回に13号満塁弾でトドメを刺したレアードを「最後までいいところで打ってくれた」と称賛。打線も角中に5号2ラン、吉田に今季1号ソロが飛び出すなど活気を見せた。「良いつながりになっていると思いますし、まだまだ2019/05/08スポーツ報知詳しく見る【DeNA】大逆転負けで5連敗 借金10にラミレス監督は「切り替えて次に向かう」
負けで今季2度目の5連敗となり、借金は2ケタの10に膨れあがった。先発のルーキー大貫が6回1失点と好投したが、継投に入った7回に三嶋、国吉、石田の3投手が3安打5四球と大乱調で7点を失った。試合後は「これも野球の一部。終わった試合はどうすることもできない。切り替えて次に向かう」と、いつもと同様のコメ2019/05/08スポーツ報知詳しく見るDeNA オーナーの出身地で赤っ恥の大逆転負け 5連敗で借金は2桁の「10」
大逆転負けを喫して5連敗、借金はついに2桁の「10」となった。4点リードの七回、六回まで巨人打線を1点に抑えていた大貫に代えて三嶋が登板。これが大誤算だった。2三振を奪ったものの制球を乱し3四球と適時打で1点を失った。なおも満塁で登板した国吉もいきなり岡本に押し出し四球。続く亀井には走者一掃の3点二2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
エンゼルス連敗も「朗報はこの試合が大谷不在の今季最後の試合かもしれない」
シコシリーズ2連戦で連敗を喫した。昨年10月の右肘手術からの打者としての復帰を目指してリハビリ中の大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は前日までに実戦形式の投手相手の打撃練習で50打席をこなし、チームが復帰の目安と掲げた40打席をクリア。1日のオフを挟んで行なわれるチームの次戦、7日(日本時間2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
【DeNA】またサヨナラ負け 阪神戦6連敗もラミレス監督「残念ながらそうなってしまった」
タテを食らい阪神戦6連敗。借金はワーストの8となった。2回に相手のミスから先取点を奪ったが、その裏に京山が木浪、近本にタイムリーを許し逆転された。4回、今季初1番に抜てきされた中井の右前適時打で同点。さらに5回に嶺井の2点適時打などで3点を勝ち越した。しかし、リードを守れなかった。6回、京山が1点を2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る磐田、3連敗でストップ ロドリゲス劇弾でやっと2勝目
タイム、FWロドリゲスが相手の中途半端なバックパスを奪い、左隅に決めた。「一丸となって頑張った結果」と胸を張った。3連敗中と波に乗れない中、前線から積極的にプレスをかけた。今季2勝目に名波監督は「攻撃的にやろうと言った。最後に相手のミスを呼び込んだ。ここから勝ち点を積み上げたい」と巻き返しを誓った。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る【中日】いまだに令和未勝利・・・今季ワーストの4連敗で借金4 与田監督「明日勝つことを考えるだけ」
点が重くのしかかり4連敗。借金は4までふくれあがった。先発・柳が5回に6本の長短打と2度の野選で7点を献上。「ビッグイニングを作ってしまい、チームに迷惑をかけた」と自己ワーストの6回8失点と誤算だった。今季30試合で23通り目のスタメンでは2番・高橋、6番・京田と活性化を狙って打順を組み替えた。しか2019/05/04スポーツ報知詳しく見るDeNA、天敵メッセに7連敗 ラミレス監督もお手上げ
、ロペスの連打を足がかりに筒香の遊ゴロの間に1点を返したが、その後もチャンスを作れず。投手陣も先発バリオスから5投手が全て四球を与えるなど計11四死球と自滅した。対阪神には5連敗で、2カード連続負け越しが決定。メッセンジャーには7連敗となった。ラミレス監督は「彼のキャリアのなかで一番コンディションが2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
5連敗中だった立正大が勝利 中大と1勝1敗/東都
-立正大2回戦は、5連敗中だった立正大が12-10で勝ち、1勝1敗とした。立正大が先行し、4点差を追った中大が五回にバント安打を含む5本の安打に併殺崩れ、敵失などを絡めて6点を入れて逆転したが、立正大が六回に同点に追いついた後、8番・立松由宇捕手(3年)の右越え満塁弾で4点を勝ち越し、3投手の継投で2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るリーグ3連敗の広島・城福監督 判定に怒り心頭「コメントしたくない」
合連続ノーゴールで3連敗となったが、城福浩監督(58)は微妙な判定に怒り心頭だった。「コメントしたくない。何か話すことありますか、今日の試合で!」ミックスゾーンで声を荒らげた。最も物議を醸したのは試合終了間際のシーン。右サイドからのクロスにMF川辺駿(23)が頭で合わせ、ボールはゴール左隅へ。ゴールゴールライン ゴール左隅 ボール ミックスゾーン リーグ リーグ戦 判定 右サイド 城福浩監督 城福監督 広島 怒り心頭 横浜M 横浜MGK朴 試合 試合終了間際 試合連続ノーゴール 連敗 Eスタ MF川辺駿2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る改元2連敗のヤクルト、泣きっ面にハチ…4番・バレが3日抹消
4度目の零封負けで2連敗。首位・巨人から2・5ゲーム差に後退した。さらに試合後、小川淳司監督(61)は「(バレンティンの出場登録を)抹消します」と、3日にウラディミール・バレンティン外野手(34)を出場選手登録から外すことを明かした。主砲は1日のDeNA5回戦(横浜)で上半身のコンディション不良を訴2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
中大が立正大を下し先勝 立正大は5連敗/東都
われ、立正大-中大1回戦は中大が4-2で下し、先勝した。昨秋リーグ戦に優勝し、明治神宮大会も制した立正大は5連敗となった。中大は三回に2番・五十幡亮汰外野手(3年)の左前適時打などで3点を先行し、四回にも1点を加えた。先発右腕・植田健人投手(2年)-右腕・後藤茂基投手(2年)の継投で2失点に抑えた。2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る広島エース大瀬良、連敗ストップに気合「勝ちに導きたい」
)2日に先発する広島・大瀬良大地投手(27)に連敗ストップが託された。1日は雨が降る中、キャッチボールやランニングなどで最終調整した。チームは1日の試合に敗れ4連敗中。エースとしての意地を示す登板にもなる。「どんな時でも、まずは自分の投球をするだけ。一人一人に集中して、勝ちに導きたい」と意気込んだ。2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島・バティスタ弾で勝利!連敗4でストップ&新元号初白星
なってから初白星で、連敗を4で止めた。阪神の先発・岩田と広島の先発・大瀬良が投げ合う展開でスコアボードに0を並べた。七回に、阪神が2死満塁のピンチを迎えたが、大瀬良が糸原を中飛に抑え、切り抜けた。そして九回、阪神のドリスから四球と犠打で1死二塁としてバティスタが打席に入ると、カウント2-2から左翼席2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
楽天 5連敗から首位相手に大勝 “連敗ストッパー”辛島6回7K零封「なんとか粘れたかな」
で9-0と大勝した。連敗ストップを託された先発・辛島が6回5安打無失点で今季無傷の3勝目。7つの三振を奪う圧巻の投球でチームを救った。4月前半に連敗を2度止めている“連敗ストッパー”は「ランナー出しながらですけどなんとか粘れたかなと思います」と試合を振り返った。首位を走る強力なソフトバンク打線に「一2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る楽天 連敗5で止めた!頭部死球もウィーラー2安打2打点 ソフトBは武田危険球退場で歯車狂った
戦を9―0で大勝し、連敗を5で止めた。思わぬハプニングに動じず得点を重ねた。0-0の2回無死1塁、5番・ウィーラーの頭部に、ソフトバンク先発・武田の投じた5球目が直撃。武田は危険球で一発退場を告げられ、楽天ナインがベンチから飛び出す一触即発のムードとなり、警告試合が言い渡された。スクランブルで登板しウィーラー ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトB パ・リーグ楽天 ヤフオクD 先制適時二塁打 危険球 楽天 楽天ナイン 武田 武田危険球退場 警告試合 退場 連戦初戦 連敗 頭部 頭部死球 首位攻防2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
釈由美子 大ファンDeNAの連敗ストップに涙 「勝利の王子」ともに観戦の2歳長男もバンザイ
るプロ野球DeNAの連敗が10で止まったことを喜んだ。「嬉しい勝利」のタイトルでブログを更新した釈は、この日の巨人―DeNA戦(東京ドーム)を2歳になる長男を連れて生観戦したそうで「10連敗中の負の連鎖を食い止める貴重な貴重な一勝を勝ち取ることができました」と大喜び。この日、1軍に昇格して即スタメン2019/04/29スポーツニッポン詳しく見るカープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅
平成最後の神宮決戦で連敗を喫し、4月中の5割復帰の可能性が消滅した。投手陣は今季ワーストの10四球とリズムに乗ることができなかった。前夜、ヤクルトの一発攻勢に沈み、連勝が8でストップ。仕切り直しの一戦で、3番に起用したバティスタが初回に3号ソロを放つ上々の立ち上がり。しかし先発の九里がピリッとしない2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るラミDeNA、止まらない10連敗…4月中は球団58年ぶり
金週間に突入しても、連敗のトンネルに光が見えない。DeNAが巨人に2-7で敗れ、16日の中日戦(ナゴヤドーム)から続く連敗はついに「10」。2週間も勝ち星がない。「勝つこともあれば負けることもあるのが野球。ただチームとしてはこういう状況になるのは予測していなかったし、誰も望んでいなかった」とラミレス2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
ラミDeNA、大型9連敗 猛追も1点届かず…宮崎は打順変更も
が空振り三振に倒れて9連敗を喫した。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開だったが、残念ながら、あと1点届かなかった。序盤から点を取らないといけない」と後手に回る展開を嘆いた。中軸を担う宮崎は好機での凡退が目立ち、この日も5打数無安打で打率は・183に低迷。指揮官は打順変更を示唆した。四回途中2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】9連敗中のラミレス監督が打順変更 今季初めて大和が1番
(28日・東京D)9連敗中のDeNA・ラミレス監督は28日、打順のテコ入れを行った。1番には今季初、昨年10月2日のヤクルト戦(神宮)以来、大和を1番に据えた。また前日5打数無安打で打率1割8分3厘の宮崎を5番から6番に下げた。前日の同カードで左腕を痛めたロペスはスタメンで起用された。ラミレス監督は2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
巨人は8番に好調の山本 8連敗中のDeNAは中井が6番・二塁【スタメン】
・捕手に大城、8番・二塁に打率・316と好調の山本が入った。先発はメルセデス。8連敗中のDeNAは井納-伊藤光のバッテリー。6番・二塁で中井が古巣相手に先発する。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅神里2番・右翼ソト3番・一塁ロペス4番・左翼筒香5番・三塁宮崎6番・二塁中井7番・捕手伊藤光82019/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
ヤクルト・小川監督「選手たちの執念」で天敵菅野をKO
本塁打の猛攻で大勝。連敗を3で止めた。三回は青木、山田哲、バレンティンの3者連続本塁打と村上の左前適時打で5点を先制。四回にも4連打などで2点を加え、七回は山田哲の2ラン、バレンティンのソロでダメ押しした。先発のスアレスは、6回3安打無失点の好投。来日初登板で初勝利を挙げた。苦手とする菅野を四回途中2019/04/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・井口監督、西武戦で26年ぶり9連敗に「打線が西武以上に点を取らないと」
、引き分けを挟んで3連敗。西武戦は今季6戦5敗(1分け)で、昨季から続く連敗は1993年5月3日-7月9日に喫した「9」に並んだ。0-1の三回に中村奨の6号2ランで逆転し、五回には荻野の1号ソロで追加点を挙げた。六回に先発・二木が山川に左越え適時打、森にバックスクリーンへの逆転2ランを浴びたが、その2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】守護神山崎がまさかの逆転被弾 8連敗で最下位転落もラミレス監督は「エキサイティングなGWになる」と巻き返しを予告
日・横浜)DeNAが連敗脱出まで「あと1人」まで迫りながら、守護神の山崎康晃投手(26)が阪神・近本に3ランを浴びて逆転負け。2015年6月(引き分けを挟み12連敗)以来の8連敗で、単独最下位に転落した。7回に伊藤光のソロで勝ち越し、1点リードで9回表のマウンドに立った山崎は、先頭の梅野に四球を与え2019/04/25スポーツ報知詳しく見るDeNA、ラミ政権初7連敗で最下位転落
った。野手陣がユニホームを膝下まで上げるオールドスタイルで統一し、一丸となったが阪神と並ぶ最下位に転落。就任4年目でワーストの7連敗を喫したラミレス監督は「野球は勝つこともあれば、負けることもある。あす(25日)はナンバーワン投手が投げる。高い期待を持っています」と今永に勝利を託した。6回2失点で初2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/24
【DeNA】ラミ政権4年目で初の7連敗で最下位転落「打つときもあれば打てない時もある」
年目で初めてとなる7連敗を喫し、阪神と並んで最下位(5位タイ)に沈んだ。先発のドラフト3位・大貫は3回に糸井に適時打、6回に梅野の内野ゴロの間に1点を許すも6回7安打2失点と粘投。DeNAは6回1死二塁、ソトの左前適時打で1点を返した。その後、ロペスの左前安打で1死一、二塁と好機も筒香が2番手・島本2019/04/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト 今季初の3連敗…小川監督 ブキャナンが坂本勇から被弾「あれが一番大きかった」
巨人に敗れ今季初の3連敗となった。先発のブキャナンが2回1死一、三塁から坂本勇に3ランを浴びるなど、4回8安打5失点でKO。小川監督は「(坂本には)カウントを悪くして高めの球を打たれた。もう少し踏ん張って欲しかった。あれが一番大きかった」と話した。ブキャナンは「結果からすると、不用意な投球になってし2019/04/24スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・小川監督「つながりがなかった」今季初の3連敗
ヤクルトが今季初の3連敗を喫した。先発のブキャナンが二回に坂本勇に3ラン、ビヤヌエバにソロを被弾するなど一挙5失点。打線は五回まで毎回得点圏に走者を送りながら決定打を欠き、巨人先発の高橋を攻略できず。7点を追う九回に、西浦のソロなどで完封負けを逃れるのがやっとだった。「走者を出したけど、打つ方につな2019/04/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ、16年ぶり屈辱…対西武8連敗 井口監督「打線がなかなかつながらなかった」
、引き分けを挟んで2連敗となった。先発の岩下が二回、先頭の4番・山川に推定飛距離145メートルの特大弾を被弾。三回にも山川に2打席連発となる2ランを浴びて、6回4失点で黒星を喫した。打線も、五回2死二塁のチャンスで2番・清田が見逃し三振に倒れ無得点。七回に代打、加藤の中前適時打で1点を返したが、八回2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】6連敗中で意思統一!? 先発野手全員「オールドスタイル」
んだ。先発投手の大貫以外全員が青いソックスを見せ、初回から守備についた。筒香は普段からこのスタイルを採用する時もあるが、宮崎、ソト、神里などは公式戦ではなかなかお目にかかれない。チームは23日の阪神戦(横浜)で6連敗。この日は練習前に緊急ミーティングも開催された。ラミレス監督は「すごくいいミーティン2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声
に敗れ、対巨人開幕6連敗で単独最下位に転落。近年の課題である貧打は一向に改善されず、投手陣もリーグワーストの109失点、防御率4.29とボロボロだ。前年、最下位に転落した阪神は矢野監督体制で再出発したが、オープン戦は開幕から1分けを挟んで6連敗。5勝11敗1分けの11位に終わり、ファンからは2年連続オープン戦 ファン ファン絶望 リーグワースト 単独最下位 声阪神 巨人戦 巨人開幕 投手陣 最下位 最下位阪神 木浪 監督 矢野監督体制 矢野阪神 絶望 賞味期限 連敗 連続最下位 開幕 阪神 防御率2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA6連敗 起爆剤に梶谷昇格へ
でに併殺打4本、守備は2失策が失点に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。ラミレス監督は「連敗の後には必ず連勝が来る。野球とはそういうものだ。今は雲に覆われているが、必ず雲は晴れる」と前向き。打線の起爆剤として、試合後には、2軍調整中の梶谷隆幸外野手の昇格が決まった。2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA筒香 3年ぶり6連敗にも「必ず勢いに乗る時はくる」
に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。主将の筒香嘉智外野手は、四回の攻撃前に選手を集め円陣を組み「心ひとつにして戦っていこう」と呼びかけた。七回に佐野の3ランで一矢報いた敗戦に、「チームの雰囲気はいいです」とキッパリ。「まだ4月ですし始まったばかり。必ず勢いに乗る時2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神連敗ストップ 相性のいいハマスタで快勝
)に8―3と快勝し、連敗を3で止めた。初回、大山の適時打で19イニングぶりに得点。2回は新人・近本の適時二塁打、5回は福留の2号3ランで加点し、試合の主導権を握った。先発・青柳はプロ初の中5日登板で7回途中3失点と力投。「味方が早く点を取ってくれたので、自分のペースで投げられた」とうれしい今季初白星2019/04/23東京スポーツ詳しく見る【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
016年6月以来の6連敗。広島に並ばれ、最下位阪神にも1ゲーム差に迫られた。4度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎上だが、ラミレス監督は「前回よりいい投球だった。今日は阪神の打者が2019/04/23スポーツ報知詳しく見る阪神が連敗を3でストップ 青柳が今季初勝利
NAに8-3で勝ち、連敗を「3」で止めた。先発した青柳晃洋投手(25)が、出身地の横浜で七回途中3失点(自責2)と力投して、今季4度目の登板で初勝利を挙げた。「地元・横浜で勝てるのが一番、うれしい。甲子園とは別の歓声がある。横浜でどんどん勝っていきたいです」ヒーローインタビューで、ホッとした表情をみ2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA“併殺地獄”にラミレス監督「それも野球の一つ」 2016年以来の6連敗
来、3年ぶりとなる6連敗。ナチュラルに沈む球を投げる青柳の前に“併殺地獄”に陥った。初回、1死からソトが右前打で出塁するも、ロペスが遊ゴロ併殺。二回も1死から佐野が一ゴロ併殺に倒れた。四回は無死からソトが遊ゴロ併殺。五回も無死から宮崎が三ゴロ併と、走者を進める攻撃ができなかった。ラミレス監督は「それ2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
【オリックス】1得点で3連敗…宮内オーナーが貧打を嘆く「走者が出ないと足も使えない」
先取したが、その後の無死二、三塁の好機で後続が凡退。追加点を奪えず、逆転負けで3連敗を喫した。オリの総帥は低調な打線について問われ、「そういうことですね。(6回)無死二、三塁のところでね。あれで点が入らないんでね。(6回1失点の)アルバースを勝利投手にしてあげたかったですな」と苦笑いを浮かべた。チー2019/04/22スポーツ報知詳しく見る矢野阪神 Gに開幕6連敗…平成最後に屈辱 守乱自滅…将「俺の責任」
喫した矢野阪神。今季の巨人戦は6連敗となり、昨季から合わせれば1分けを挟んで9連敗となった。「俺の責任」と何度も口にした矢野燿大監督(50)。過去を振り返っても仕方がない。次の巨人戦は令和に元号が変わった5月。心機一転、宿敵に借りを返してくれ!期待が大きい分、反動も大きかった。今季最多4万6516人2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
3連敗の阪神矢野監督「西を責めることは一切ない」
子園で巨人に敗れ、3連敗。単独最下位に転落した。好調な西を先発に立てたが、打線は2試合連続無得点。援護できなかった矢野燿大監督(50)は険しい表情だった。7回2失点(自責1)の西については「本当に攻めていく気持ちを持ちながら、チームにそういうムードというか、そういうの(気持ち)を見せてくれながら投げ2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見るJ1鳥栖、4戦連続無得点 3連敗で最下位抜け出せず
で松本に0-1で敗れ、4試合連続無得点で今季2度目の3連敗を喫した。8試合を消化しても、リーグワーストのチーム総得点1という深刻な得点力不足は変わらない。大分トリニータはアウェーでG大阪に1-1で引き分け、連勝は2でストップ。勝ち点16で前節の3位から4位に後退した。深刻な決定力不足はいつになれば解2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
合ぶりの完封負けで3連敗。吉田孝行新監督(42)の初陣を飾ることはできなかった。前半8分、DF三原からのバックパスを受けようとしたDF大崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。不運なミス2019/04/20スポーツ報知詳しく見る矢野阪神、4戦37失点…屈辱32年ぶりG戦開幕4連敗
で屈辱の大敗で幕開けだ。投壊に守乱で、平成初、32年ぶりのG戦開幕4戦4連敗。矢野監督は懸命に悔しさを押し殺した。「(ミスが)全部、点になったんかな。もちろん反省してうまくなっていって、改善していくしか…」メッセンジャーと菅野のエース同士の激突。過去4度はメッセの3勝0敗で、耐えながら勝機を見いだす2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、今季初の3連敗…筒香復帰も無安打
の1得点。延長十回にサヨナラ負けを喫し、今季初の3連敗で勝率5割に戻った。3敗目を喫したパットンは、十回無死一塁で、鈴木にフルカウントからの低めに決まった球をボールと判定され、冷静さを失った。「あそこの一つ(の判定)で試合が大きく変わってしまった」と救援右腕が不満を口にするなど、後味の悪さが残った。2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る3連敗中の西武、一挙5点を奪い逆転
3連敗中の西武は20日、ソフトバンク(メットライフ)と対戦。1点を追う二回に一挙5点を奪い、逆転に成功した。先頭の山川が左前打で出塁し、2四球などで2死満塁。木村が中越えの走者一掃三塁打を放つと、金子侑、源田も適時打を放った。13日のオリックス戦で右手首に死球を受け、右手関節挫傷と診断されていた源田2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
西武 3連敗で最下位転落…辻監督は4打席連続三振の外崎をフォロー
負け。今季2度目の3連敗で借金3となり、試合のなかったロッテと同率の最下位に転落した。相手先発・千賀の前に打線が散発2安打11三振を喫した辻監督は「ヒット2本だからね。チャンスはいくつかあったけど千賀が良かった。なかなか打てなかったけど、今日はこういうゲームになると思っていた」と努めて明るく試合を振2019/04/19東京スポーツ詳しく見るソフトバンク、打順変更で連敗ストップ
に2-0で勝利して3連敗を止めた。打順を大幅に変更して成功。三回2死一、三塁でプロ初の「3番」に入った今宮が右前に先制打を放った。「きょうの千賀(の好投)をみたら、先に点を取ってあげないと。2番でも3番でも、変わりません」名手は2失策を犯して「勝っても自分に腹が立つ。投手に感謝です」と反省も、バット2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】連敗で2位と0・5差 小川監督は「投打がかみ合わなかった」
神戦(神宮)に続いて連敗。2位の巨人、中日に0・5ゲーム差に迫られた。先発の小川泰弘投手(28)は6回を6安打3失点で今季2敗目。5日の中日戦(神宮)、12日の巨人戦(東京ドーム)でいずれも5回6失点と崩れていたエースは「ボール自体は良くなっていたが、走者を背負った場面で攻めきれなかった」と、いずれ2019/04/19スポーツ報知詳しく見る工藤ホークス最下位ロッテに3連敗 上林強行スタメン実らず
グぶりに得点したのもつかの間、開幕2連勝中だった先発武田が誤算。四死球で走者をためては打たれる悪循環に陥り、3回5失点でノックアウトされた。負の連鎖から抜け出せないチームは今季初の3連敗。それでも内川から久しぶりの快音が響き、売り出し中の釜元からはタイムリーも出た。のぞき始めた明るい兆しを苦境脱出の2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
日本ハム・金子 思い出ほっと神戸での移籍1勝に感激「すごい巡り合わせ」
巣から待望の移籍後初勝利を挙げた。思い出のほっと神戸での記念すべき12球団制覇白星に「すごい巡り合わせ。何度も投げさせてもらった球場なので、違和感なく投げられました。初登板もここだったので、平成最後にここで勝利を挙げられてうれしい」と笑顔を見せた。2連敗で迎えたオリックス3連戦。「まず3連敗を避ける2019/04/18スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク ロッテに3タテ食らい今季初の3連敗…松田の今季4号も空砲
、最下位のロッテに3連敗。今季初の3連敗を喫した。前日まで2試合連続完封を含む「21」イニング連続無得点の貧打にあえいでいたソフトバンクだが、1点を追う2回、釜元豪外野手(25)のタイムリーで3試合、23イニングぶりに得点を挙げおいついた。だが、先発の武田翔太(26)が3回に4四死球を与えるなど4点2019/04/18スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク3試合でわずか2点 最下位ロッテに1勝5敗
トバンクが今季初の3連敗を喫した。試合前の時点で失点がリーグワーストのロッテから3試合で2点しか奪えず、東浜、大竹、武田の先発投手にいずれも黒星がついた。17日の試合で右手に死球を受けた上林は5番で強行出場も無安打。2回に釜元が適時打でチーム23イニングぶりの得点をたたきだし、5回に松田宣が4号ソロ2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
鳥栖 また得点奪えずリーグ戦7試合で1点…竹原社長 ファンも含めた“連帯責任”との見方示す
ルが決勝点となり、リーグ戦連敗、ルヴァン杯を含め公式戦3連敗を喫した。 またしてもゴールを奪えず、リーグ戦7試合で1得点と得点力不足は深刻だ。勝ち点を逃したチームはついに最下位に転落した。 激しい残留争いを繰り広げた昨季はリーグ最下位の29得点だった。大きな課題となった得点力不足解消のため、今季招いゴール リーグ戦 リーグ戦連敗 リーグ最下位 ルヴァン杯 先制ゴール 公式戦 勝ち点 川崎F 得点 得点力不足解消 明治安田生命J 最下位 残留争い 決勝点 相手FW知念慶 竹原社長 試合 連帯責任 連敗 駅スタ 鳥栖2019/04/14スポーツニッポン詳しく見るJ1神戸が今季初連敗…課題の守備が破綻3戦9失点 MF山口「互いに助ける意識を」
はできなかった。本拠地で手痛い逆転負けを喫した神戸が、今季初の連敗で10位に後退した。課題としていた守備がこの日も破綻した。2-1と先行し、ボールを保持しながら好機も生み出していた。だが、後半20分に追い付かれると、広島の勢いに飲み込まれ、わずか8分間で3失点を重ねた。相手のスーパーゴールもあったと2019/04/14デイリースポーツ詳しく見るサバシア 復活の5回無失点 ヤンキース4連敗でストップ
(日本時間14日)、ホワイトソックス戦で今季初登板。右膝と心臓の手術の影響で負傷者リスト(IL)から復帰戦となったが、5回1安打無失点の好投でチームを4―0勝利に導き、連敗を4で止めた。「初回、緊張したけれど、それはとても良い感じだった。チームに戻れて、そしてチームが勝って本当に良かった」無四球の62019/04/14スポーツニッポン詳しく見る顔が似ている? 阪神・梅野&西の爆笑お立ち台
中日に5-2で勝ち、連敗を4で止めた。ヒーローは7回2失点で2勝目を挙げた西と、四回の一挙5得点を演出した梅野。顔がそっくりという、2人の爆笑お立ち台をどうぞお楽しみください。--まずは梅野選手、強い雨の中でもしっかり勝ちきりました。今の気持ちをお聞かせください梅野「なかなか勝てなかったので、何とか2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る鈴木誠也がカープがお目覚め 4番の23打席ぶり打で連敗脱出
アム)広島が快勝し、連敗を5で止めた。4番鈴木誠也外野手(24)は2点リードの四回無死満塁で6試合、23打席ぶりの安打となる走者一掃の二塁打を放った。15打点はリーグトップとなり、再び本塁打との“二冠”に浮上した。3番・野間峻祥外野手(26)も先制打を含む4安打の大暴れ。1週間ぶりの白星をきっかけに2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・原監督、2戦連続の2桁失点で連敗「私も含め、焼きごてを入れるぐらいの反省をしないと」
に6-11で敗れ、2連敗で3位に転落した。前日13日の11失点に続く2戦連続の2桁失点は2014年5月14、15日のヤクルト戦以来。一時同点としたが、投手陣が踏ん張れなかった。先発の畠が三回に西浦の3ランを含む7安打を集中され、一挙5失点。3回9安打6失点で降板した。その裏に丸、ビヤヌエバの2本の22019/04/14サンケイスポーツ詳しく見るロッテ、悪夢の七回…ミスミス4連敗でリーグ最速10敗
1-3で逆転負け。4連敗でリーグ最速の10敗目を喫した。ミスで自滅した。開幕投手を務めた先発・石川が復帰登板で5回4安打無失点と見事な投球を披露したが、1-0の七回、3番手の松永が2死から連打で一、三塁のピンチを招くと、捕手・田村の頭上へ大きく抜ける暴投で三塁走者がかえり同点に追いつかれた。さらに22019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神、連敗を4で止めた! 西が好投&2点タイムリー
園)に5-2で勝ち、連敗を4で止めた。オリックスからフリーエージェントで加入した先発右腕、西が7回2失点で自身2連勝。打っても四回に2点タイムリーを放った。ジョンソンが八回を無失点に抑え、九回はドリスが締めた。打線は1点を追う四回に福留が同点打を放つと、梅野、木浪、西と3者連続タイムリーが飛び出し、2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神が快勝!甲子園の連敗4でストップ 西7回2失点で2勝目&プロ初打点
で逆転し、甲子園での連敗を4で止めた。0-1で迎えた四回、先頭の3番・糸井が左翼へ二塁打を放って好機を演出すると、1死から5番・福留が初級を右前に運び、二塁から糸井が生還。さらに鳥谷が四球を選んで一、二塁。ここで7番・梅野が初球をとらえて中前への適時打とし、勝ち越しに成功した。球場内が盛り上がる中、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
泥沼5連敗…広島・鈴木誠也に聞いたチームの現状と4番の自覚
Aに1安打完封負け。連敗は5に膨らみ、両リーグ10敗一番乗りとなった。3連覇を果たした昨季までの強さが嘘のように自慢の打線は沈黙し、かねて課題だった投手陣は崩壊に拍車がかかっている。緒方監督は「バッター全員が振れていないわけじゃない。切り替えてまた明日やるだけ」と話したが、このまま負の連鎖は続くのか2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野監督、4連敗に「(投打)どっちかだけの責任じゃない…」
敗し、今季2度目の4連敗。今季ワーストの17被安打で、1試合2本の満塁本塁打を許すのは球団史上初の屈辱だ。ここまで懸念されていた貧打が目立っていたが、これで甲子園5戦で34失点と投壊ぶりが浮き彫りになった。「ホームでやっているときはピッチャーが頑張ってくれて、というのが理想」と矢野監督。貧打の打開も2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る横浜VS名古屋はドロー 札幌は連敗を3でストップ
わった。名古屋は宮原が得たPKを前半8分にジョーが決めて先制。横浜は同20分、三好のスルーパスを仲川が折り返したボールをマルコス・ジュニオールが流し込んで追いついた。もう1試合は、前節15位の札幌が同11位のC大阪に1―0で勝利。3連敗で止めた札幌は4試合ぶりの勝利となった。第7節の残り7試合はすべ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見るセ界の覇者はどこへ…カープ、エース大瀬良でも勝てず5連敗 両リーグ最速10敗目
今季2敗目を喫した。連敗中の総失点は46で、今季の総失点75はリーグワーストだ。打線は組み替えも実らず、今永の前に1安打完封負け。唯一の光明は6試合ぶりの無失策か。緒方監督が掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したい。大瀬良が顔をゆがめて悔しがった。2点ビハインドの六回、1死一塁。もう1点2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る広島トンネル抜けた!5連敗でストップ 床田1失点プロ初完投 誠也23打席ぶり安打が走者一掃2ベース
Aに6―1と快勝し、連敗を5でストップ。6日の阪神戦(マツダ)以来1週間ぶりとなる白星で借金を6に減らした。DeNAの連勝は3で止まった。広島は初回、田中、菊池涼、野間の3連打で1点を先制。その裏に追いつかれたが、3回には敵失に乗じてチャンスを広げると、西川の中犠飛で勝ち越し。さらに安部の中前適時打2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
3連敗の阪神・矢野監督「申し訳ない」
日に4-9で敗れ、3連敗となった。2点を追う七回2死満塁で三ゴロに倒れた4番・大山を今季初めて途中交代させる采配をみせたが、実らなかった。以下、テレビインタビュー、一問一答。--七回には反撃したが「あと1本というところまで行きましたけど、結果的にこういう試合になって。何とかひっくり返すところまで行き2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る広島、5連敗も…救いは6試合ぶり無失策
た。2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る貧打の阪神3連敗 怒りの虎ファンが凡退野手に「帰れ!」
園)に4-9で敗れ3連敗。借金は今季最多の3にまで膨らんだ。先発のメッセンジャーは初回、遠藤に右翼線への二塁打を許すと自身の暴投に梅野の悪送球も重なり早々と先制点を献上。4回と6回にはビシエドに2打席連続の4号&5号2ランを許し、リードを広げられた。その後も追加点を許し、6回6失点で降板したメッセン2019/04/12東京スポーツ詳しく見る北別府氏、4連敗の広島ベンチは「どんなにか重く暗いことだろう」
点が重く、今季初の4連敗を喫した。岡田が押し出しを含む6四球を与え、1回0/3を6失点で降板した。一回に2四球が絡んで2点を先制され、二回に入るとさらに制球が乱れた。球が浮いたかと思うと、次にはワンバウンド。バントを試みる投手の寺原に対しても、全くストライクが入らなかった。先頭打者から4者連続で歩か2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
6四球で自滅の広島・岡田は2軍降格 緒方監督「今のままでは投げさせられない」
序盤の失点が大きく4連敗で借金6。本拠地・マツダスタジアムで同一カード3連敗は15年6月2~4日の日本ハム戦以来の屈辱となった。2回には先発の岡田が押し出しを含む6四球を与え、1回0/3を6失点で降板。先頭打者から4者連続で歩かせたところで降板を告げられた。緒方監督は「見たまんま。今のままでは投げさ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
島が本拠地で悪夢の4連敗。単独最下位に沈んだまま、15年以来4年ぶりの借金6となった。先発の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
本田奮闘も…メルボルンV、4失点大敗で開幕3連敗
日本代表MF本田圭佑(32)が所属するF組のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)は、アウェーで広州恒大(中国)に0―4と大敗。開幕3連敗を喫した。本田は右MFで先発し後半29分までプレー。CKを蹴って好機をつくり、後半2分にはシュートを放つなど劣勢の中で奮闘したが、得点には絡めなかった。チームは2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る広島、延長戦1イニングワースト12失点で3連敗 中崎&中田が大炎上
ニング12失点を喫し、3連敗となった。3―3の同点で延長戦に突入し、マウンドには抑えの中崎。しかし、1死満塁のピンチを招くと、菊池涼の失策とバレンティンの適時打で2点を勝ち越されて降板となった。2番手の中田も流れを止められず、雄平、西浦らに連打を浴びるなど大炎上。ヤクルトはこの回だけで打者16人で82019/04/10スポーツニッポン詳しく見る広島 悪夢…10回に一挙12失点で3連敗 菊池涼の適時失策で決勝点 涙する鯉党も
スタジアム)広島が3連敗。十回、悪夢の1イニング12失点で惨敗を喫した。07年以来、12年ぶりに開幕から4カード連続負け越しとなった。魔の十回だった。無死一塁から荒木の一ゴロを松山が二塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死満塁から山田哲が放った二ゴロを名手・菊池涼がファンブル。転がったボールを拾って懸命2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る【Bリーグ】北海道、18連敗阻止へ麒麟・田村が激励…10日ホーム最終戦VS栃木
け練習した。現在17連敗でワースト記録を更新中だが、この日コートサイドにお笑いコンビ「麒麟」の田村裕(39)が姿を見せ、親交のあるSG折茂武彦(48)らを激励。援軍の力を糧に、連敗脱出に挑む。9日、田村は札幌新陽高の新入生歓迎会に参加。「バスケ大好き芸人」としてフリースローを決め、盛り上がる生徒たちお笑いコンビ コートサイド バスケ大好き芸人 フリースロー ホーム最終戦 レバンガ北海道 ワースト記録 北海道 新入生歓迎会 札幌市内 札幌新陽高 栃木 栃木B 激励 生徒たち 田村 田村裕 連敗 連敗脱出 連敗阻止 麒麟 Bリーグ SG折茂武彦2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
巨人 逆転で連敗ストップ 丸V打、ビヤ1&2号 山口7回1失点2勝
が逆転で中日を下し2連敗でストップ、首位を守った。1点を追う2回にビヤヌエバの来日1号ソロで追い付くと、3回には無死一、三塁から丸の中前適時打で勝ち越し、9回にはビヤヌエバのこの日2本目のソロ本塁打でリードを広げた。投げては先発の山口が7回6安打1失点で2勝目。山口はDeNA時代の16年8月20日か2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
ソフトB7発返し 2戦7被弾の悪夢1日で払しょく 連敗2でストップ
々日に3発も被弾して連敗していた福岡ソフトバンクホークスが、7発のホームランを打ち込んで連敗を2で止めた。柳田悠岐(30)、アルフレド・デスパイネ両外野手(32)、内川聖一内野手(36)の主軸が昨年8月以来のそろい踏み。8回には16年ぶりとなる1イニング4発も飛び出し、ヤフオクドームはお祭り騒ぎだ。2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
2戦7被弾、ソフトB「一発病」再発で今季初の連敗 ミランダKO“4悲弾”
投手(30)が4発を浴びて3回をもたずに7失点KO。チームは前日5日の3被弾に続く連日の一発攻勢に沈み、今季初の連敗で開幕3カード目にして初の負け越しも決まった。昨季の12球団ワーストの被弾数を苦い教訓に「一発病」の撲滅を誓っていた今季。打線をけん引していたジュリスベル・グラシアル内野手(33)も左2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る巨人今季初の連敗 原監督「なかなか点が入らないというね」
―5で敗れ、今季初の連敗、初のカード負け越しを喫した。先発・畠は2回、大和の2点適時二塁打で先制を許すと、3回には筒香に適時打を浴びて追加点を奪われる。1―3の5回は一死一、二塁で、自らのけん制悪送球の後、ソトに適時打を許して5失点で降板。打線も相手先発・井納から1点を奪うのがやっとだった。原監督は2019/04/07東京スポーツ詳しく見る柳田が「お返しの初球」、先制4号2ラン 連敗脱出へ好スタート
・ヤフオクドーム)2連敗中のソフトバンクが、柳田の5試合ぶりとなる4号2ランで先制した。初回1死一塁だ。ロッテの先発有吉の初球、やや内側に入ってきた140キロの真っすぐをフルスイング。高く舞い上がった逆方向の打球は左飛かと思われたが、持ち前のパワーで左翼テラス席まで運んだ。今カードは初戦にロッテ中村2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
阪神・梅野 見せたド根性ヘッドスライディング 骨折もフル出場!連敗も投壊も止めた
足薬指を骨折している中、1軍に合流したばかりの阪神・梅野隆太郎捕手が「8番・捕手」でスタメン出場し、チームの連敗ストップに貢献。やはり扇の要がよく似合う。手負いの状態でもでき得る限りのことはする。「ランディの我慢のピッチングが報われてよかった」。巧みなリードで広島打線をかわし、メッセンジャーの日米通2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・中谷 救世主弾 連敗脱出!打てば昨季から6戦6勝!虎蘇生逆転V2ラン
塁から代打で登場。6連敗中だった広島・大瀬良から、左翼ポールを直撃する1号逆転2ランを放った。リーグ3連覇中の王者相手に連敗を4で止め、メッセンジャーに日米通算100勝をプレゼントした。逆転のホームインは歓喜とともに。中谷が何度もほえる。控えめにした小さなガッツポーズとは対照的に、大仕事をやってのけ2019/04/06デイリースポーツ詳しく見るG大阪・宮本監督、連敗に「現実を捉えないと」
前節の神戸戦に続いて連敗を喫した。6試合でリーグワースト2位の15失点に、宮本恒靖監督(42)は試合後のミーティングで改善を訴えた。「自分たちの立ち位置というか、現実を捉えないといけないと強く感じる試合だった」試合後、そう言葉を絞り出すした。浮上のきっかけをつかむはずが、前半2分、7分といずれもクリ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る2戦7被弾で連敗 ソフトバンク工藤監督苦言「同じ打者に…」
勢に沈んだ。今季初の連敗で、開幕3カード目で初めての負け越しも決まった。先発ミランダが4発を浴び、3回をもたず7失点KO。グラシアルが左脇腹を痛めて離脱した打線は、今宮が2試合連発、当たりの出ていなかった上林が2号を放ったものの、序盤の大量失点が重かった。ミランダについて工藤監督は「打たれることはあ2019/04/06西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが連敗 工藤監督「フォアボールがね」ミランダに渋い表情
フトバンクが今季初の連敗を喫した。工藤監督は3回途中7失点の先発ミランダについて「ピッチャーは打たれることもある。フォアボールがね。連打はそうそう出るものではないんだが」と渋い表情。4被弾よりも5四球に不満げだった。一方でバッテリーにも苦言。前日の中村に続いて、この日も加藤に2打席連続で一発を許した2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る奇跡のポール直撃!阪神・中谷、大瀬良撃ち代打逆転コイ倒弾
1勝、5日、マツダ)連敗脱出に導く代打弾や!!阪神・中谷将大外野手(26)が広島戦(マツダ)で1-2の七回2死一塁で代打逆転2ランを放った。広島のエース大瀬良大地投手(27)を打ち崩す左翼ポール直撃の値千金の一発。負ければ単独最下位転落となるがけっぷちでチームの連敗を4で止めた。わずか数センチが、天エース大瀬良大地投手 ボール直撃 マツダ 中谷 中谷将 代打弾 代打逆転コイ倒弾 代打逆転2ラン 値千金 単独最下位転落 外野手 左翼ポール 左翼ポール直撃 広島 広島戦 死一塁 連敗 連敗脱出 阪神2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
【日本ハム】上沢が連敗を3で止める快投で初勝利
失点の快投でチームの連敗を3で止め今季初勝利を挙げた。ピンチで燃えた。6回まで0行進を続けた上沢。3点リードの7回、先頭の山川に中越えのソロをたたき込まれ1点を失った。森にも右翼線を破る二塁打、外崎に四球、栗山の右前打と連打を浴び、無死満塁のピンチ。「なんとか無失点に切り抜けたいと思っていた」。中村2019/04/05スポーツ報知詳しく見るロッテ・角中、延長10回に値千金勝ち越し3ラン!5連敗でストップ
ランを放ち、チームの連敗を5で止めた。ロッテは、初回2死無塁で中村奨が3号ソロ放ち先制。その後逆転を許したが、1―3の4回に中村奨の2打席連続となる4号ソロで1点差とし、5回には2死一塁から加藤の右中間への適時三塁打で同点に追いつく。3―3で延長戦に入ると、10回無死一、二塁から角中が勝ち越しの2号2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る阪神が代打中谷の代打逆転2ランで連敗ストップ メッセンジャーが日米通算100勝達成で最下位脱出
2ランで広島に勝ち、連敗を4で止めた。広島は大瀬良、阪神はメッセンジャーが先発。阪神は一回2死二塁から大山が中前適時打を放った。広島は三回、菊池涼の左翼線適時二塁打で1-1に追いついた。広島は四回に鈴木が左翼へ3号ソロを放って2-1とリードを奪ったが、七回にメッセンジャーの代打中谷が逆転2ラン。桑原メッセンジャー 中前適時打 代打中谷 代打逆転2ラン 単独最下位 号ソロ 号逆転2ラン 大瀬良 左翼 左翼線適時二塁打 広島 日米通算 最下位脱出阪神 死二塁 菊池涼 逆転2ラン 連敗 連敗ストップ 達成 阪神2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神が連敗ストップ 代打逆転2ランの中谷「何も考えずしっかり投手と勝負することを考えた」
、代打逆転2ラン。4連敗中のチームを救う千金の一発を放った。「追い込まれた状況で、必死に食らいついた結果が最高のホームランになってくれてよかったです」1-2で迎えた七回2死一塁、節目の日米通算100勝目をかけて先発したメッセンジャーの代打で登場。フルカウントの7球目、143キロ高め直球にフルスイング2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督「連勝できるようにね」 接戦制し連敗ストップに安堵
ム)を3―2で制し、連敗を4で止めた。1点を追う7回2死一塁、代打・中谷が相手先発・大瀬良から逆転決勝1号2ランを放った。先発・メッセンジャーは6回4安打2失点で今季初勝利を挙げ、節目の日米通算100勝に到達した。3月30日以来の3勝目を手にした矢野監督は「こういう(接戦)の(試合)も拾っていけるよ2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る4連敗中の阪神が初回に先制 18打席無安打の4番・大山が中前適時打
マツダスタジアム)4連敗中の阪神が初回に先制した。3年ぶりに遊撃で先発した1番・鳥谷が中前打で出塁。続く近本が送りバントを決めた。2死後、18打席連続無安打の4番・大山が外角への140キロを捉えて、中前へ先制適時打を放った。「打ったのはカットボール。追い込まれてしまいましたが、何とか打ってランナーを2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神が巨人に3連敗 甲子園の巨人戦動員に不安
で屈辱の同一カード3連敗。相手先発の新人左腕・高橋にプロ初白星まで献上した。球団史上60年ぶりとなる開幕から6戦連続3点以下という不名誉な記録のおまけつきで、守っても初回に二死一、三塁からあっさり重盗を決められるなど、やられ放題だった。試合後、矢野燿大監督(50)は「(打線が)これだけ悪いというのも2019/04/05東京スポーツ詳しく見る【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
の大量失点が響き、5連敗を喫した。井口資仁監督(44)は「ホームランでですけど、点は取れている。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオリティースタート(2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし
日の巨人戦も敗れて3連敗となった阪神。“2009年以来となる10年ぶりの巨人戦連敗スタート”“開幕から5試合連続3得点以下は1995年以来24年ぶり”なんだそうである。この日も序盤から主導権を握られた。先発の青柳(25)が三回2死一、三塁から巨人3番の丸に3ランを浴びると、4番の岡本にも2者連続とな2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野監督「申し訳ない」繰り返す 東京ドームの巨人戦3タテスタートは史上初
の「伝統の一戦」で3連敗。東京ドームでのシーズン初対戦では、史上初の同一カード3連敗となった。投手陣は3試合で8被弾して25失点。打線は開幕から6試合連続で2桁安打がなく、開幕から6試合連続で3点以下は59年以来60年ぶりとなった。矢野監督は試合後、「ファンに申し訳ない試合になって…。申し訳ないなと2019/04/04デイリースポーツ詳しく見るロッテ、5戦42失点で5連敗 井口監督「先発が試合をつくってくれないと」
に6-8で敗れて、5連敗となった。2回7安打5失点でプロ初黒星を喫した先発のD3位・小島(早大)について、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、52019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るさすがカープの4番!鈴木誠也V3ラン 逆転の一撃「連敗阻止できてよかった」
祖父江の直球を捉え、バックスクリーンへ運んだ。昨季から続いた鬼門ナゴヤドームでの連敗は5でストップ。今季の連敗も3で止めた。鈴木は怒りの顔つきでダイヤモンドを駆け抜け、ベンチに帰ってきた。値千金の逆転3ランも、いつもの笑顔はない。試合後も「あまり覚えていない。集中していたので」と、厳しい表情を崩さず2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・ドラ1高橋の女房役は炭谷 阪神は1番上本 4番は大山【スタメン】
板初先発。女房役は炭谷が務める。5番・右翼に亀井、7番・三塁には田中俊が入った。3連敗中の阪神はオーダーを変更した。ナバーロが外れ、「1番・二塁」に上本が今季初めてスタメンで出場する。また、不動の4番・大山が一塁に。糸原が「6番・三塁」に入る。和製オーダーで連敗脱出を図る。前夜は2度の好機で凡退し、2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る楽天 11安打11得点の猛攻で5連勝!日本ハムは3連敗
た。日本ハムは投手陣が崩れて3連敗を喫した。楽天は初回無死二塁から茂木の右中間適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から銀次の右前2点適時打で加点した。1点差に迫られた6回1死一、二塁から嶋が左翼線2点適時二塁打するなど、この回打者12人に送りこみ、6安打に3四球をからめて大量8点を奪い試合を決めた。2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
ロッテ“投壊” 4戦34失点…4連敗に井口監督「あしたは大幅に打線を変えていこうかと」
)に3-9で敗れて4連敗。4試合で計34失点と守りが崩壊した。2回7安打5失点で黒星を喫した先発・ブランドンについて、井口監督は「制球も定まっていなかったし、盗塁もかなりされていましたし、(クイックも)いろいろ考えながらやっていたみたいですけど、もう1回やり直さないといけないでしょうね。もう1回はチ2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神、巨人に2連敗を喫して3連敗
なかった。2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る初スタメンのカープ長野、移籍1号!3連敗単独最下位も希望の一撃「出たら頑張るだけ」
3-3の七回に大野雄から一時勝ち越しとなるソロ。四回には右前打を放っており、初マルチ安打も記録した。チームは3連敗で単独最下位となった。強烈なインパクトを放つ一撃に、敵地に詰めかけた鯉党から割れんばかりの大歓声が湧き起こった。長野が巨人からの移籍後初アーチ。試合後は「まぐれです。まだまだ始まったばか2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
ロッテ3連敗 井口監督「打順も含めて考えていきたい」
)に2-5で敗れて3連敗。井口監督は「あそこ(序盤)で点が取れないと。打順も含めて考えていきたい」と総括した。カード初戦を託すも、4回0/3を9安打5失点で降板し、敗戦投手となった涌井に対しては「何とかもっと試合をつくってほしい」と語った。昨季8勝17敗と、大きく負け越した西武との今季初戦も黒星。「2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】井口監督「あそこで流れが向こうに」序盤得点機得点機逃し3連敗
3失策と精彩を欠き3連敗を喫した。井口資仁監督(44)は「あそこで点が取れないとどうしても流れは向こうにいってしまう」と2回1死満塁での得点機で先取点が奪えなかったことを嘆いた。先発・涌井が4回0/3を5失点KO。開幕4戦連続で先発陣に勝ちがつかない現状に指揮官は「何とか試合を作って欲しい」と奮起を2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
オリックス 開幕戦8連敗…中田にサヨナラ満塁弾 監督「投手を責めることはできない」
は中田に満塁本塁打を打たれサヨナラ負け。2010年以来となる開幕戦勝利を逃し、これで開幕戦は8連敗となった(2011年は引き分け)。初回にはドラフト2位・頓宮(亜大)の先制2点打、1点差に迫られた直後の四回には2年目・西浦のプロ初打点と抜てきした2人が活躍。1番に起用した福田は3安打2盗塁と理想的な2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
【オリックス】西村監督、開幕戦7連敗中にも「過去のことなんでね」
9)が28日、開幕戦連敗ストップに自信をのぞかせた。チームは2010年以来、開幕戦に勝利がなく、7連敗中。それでも「過去のことなんでね。何とか勝つぞ、と力が入るかもしれないが、どんな場面でも平常心でいくしかない」と29日の日本ハム戦(札幌D)へ気合を入れた。この日は札幌Dで練習。福田、西浦の2年目コ2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
【Bローグ】北海道がワーストタイの12連敗
0―100で敗れ12連敗。JBL時代の12~13年に記録したチームワースト記録に並び、B1全18チーム中、最速の40敗目(10勝)を喫した。第1クオーター(Q)が勝負の明暗を分けた。東京は立ち上がりから出足の速さで上回り、ボールも回りシュート攻勢。3点と2点シュートの決定率は、85・7%のハイアベレ2019/03/27スポーツ報知詳しく見るロッテ・福浦 恩師・近藤さんを悼む「18連敗の悔しさ今も…」
、伸び盛りの若手で「初めて1軍に上げてくれたのも、背番号を9に替えてくれたのも近藤監督でした。僕はまだ若かったけど、かわいがってもらったというのもおかしいけど、(試合に)使ってくれた」と振り返った。98年には「七夕の悲劇」とも言われた18連敗があった。「18連敗という苦い思い出もありました。あの悔し2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
【試合結果】森保J、平成最後の代表戦で白星 中島が決勝弾でボリビア下す
位のボリビアが対戦。連敗ストップへスタメン総入れ替えで臨んだ一戦は後半途中出場の中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで勝利。連敗を「2」で止め、平成最後の代表戦を白星で飾った。日本は試合開始直後からボリビアの高いディフェンスラインの裏を積極的に狙っていく。9分には絶妙のタイミングで左サイドを駆け2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/24
【Bリーグ】北海道が泥沼の11連敗
7―92で敗れ、11連敗となり、Bリーグ移行後のワースト記録を更新した。長いトンネルの出口が見つからない。第3クオーター途中まで食い下がるも、その後はCファジーカス・ニック(33)らに決められ、川崎に2戦連続90得点以上を献上。内海知秀HC(60)は「1対1の戦いで体を張って、オフザボールのところで2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
貴景勝 まさかの連敗…昇進ノルマ10勝へ残り3日で2勝「ここからが勝負です」
に踏みとどまった。貴景勝は3場所ぶり連敗を喫し4敗目。昇進ノルマ10勝へ残り3日で2勝が必要で13日目は大関高安戦に臨む。仕切り線を越えることすらできなかった。頭と頭のぶつかり合いで、足が止まった貴景勝が豪栄道に押し込まれていく。上体が前のめりになったところを、すかさずはたき込まれてバッタリ。連敗で2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
【Bリーグ】北海道・ミュレンズ、23日から川崎戦10連敗阻止誓う「勝利のため体を張る」
大活躍を見せた212センチのCバイロン・ミュレンズ(30)が10連敗阻止を誓った。現在B118チームで最下位。Bリーグ移行後最悪の9連敗、チームワースト11連敗に迫る危機に「勝利のためなら、体を張って何でもやる」と決意を口にした。16日の試合ではB1最多7ダンク、ブロックショットも7本と元NBA選手2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
鳥栖のフェルナンドトーレス負傷交代 開幕3連敗中に痛手
アム)リーグ戦開幕3連敗スタートのサガン鳥栖がさらなる緊急事態に見舞われた。後半開始直後に元スペイン代表FWフェルナンドトーレスが脚の痛みを訴えて交代。開幕から続いていたフル出場が途切れた。フェルナンドトーレスは後半4分ごろ、中盤からのパスを追おうとして右を向いていた体を左に転換。その際に脚を痛めたサガン鳥栖 スペイン代表FWフェルナンドトーレス フェルナンドトーレス フェルナンドトーレス負傷交代 フル出場 リーグ戦開幕 交代 明治安田生命J 痛手 緊急事態 連敗 連敗スタート 開幕 駅前不動産スタジアム 鳥栖 鳥栖-磐田2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
貴景勝、連敗は免れ4勝目 魁聖を送り出す
敗を免れ4勝目。7日目は大栄翔(追手風)と対戦する。2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
【Bリーグ】北海道が今季3度目の7連敗
得点タイで3度目の7連敗。通算10勝35敗で、B1全18チーム中、最下位に転落。同じ東地区5位の秋田とも5勝差に広がった。もがけばもがくほど、泥沼にはまり込むようだ。かつて名門・能代工高時代に栄光を刻んだ秋田の地で完敗を喫した内海知秀HC(60)は「今日はシュート確率も悪く、自分たちが途中で我慢でき2019/03/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
御嶽海に5連敗…貴景勝がさらけ出した「押し相撲」の弱点
きずに土俵を割った。相手は対戦成績3勝6敗、目下、4連敗中と苦手にしている御嶽海(26)。立ち合いで得意のぶちかましを受けられると、もろ差しを許し、あっけなく寄り切られた。御嶽海いわく、「先に向こうが手をついたから」と立ち合いの意図を説明。最初の当たりで下がるのを防ぎ、貴景勝の出はなをくじいたという2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る【BNPパリバOP】錦織は3回戦敗退 格下フルカチュに連敗
本時間13日)発】テニスのBNPパリバ・オープン男子シングルス3回戦で、世界ランキング7位で第6シードの錦織圭(29=日清食品)は同67位のフベルト・フルカチュ(22=ポーランド)に6-4、4-6、3-6で敗れ、16強入りを逃した。フルカチュには2月のドバイ選手権2回戦でも敗れており、これで2連敗。2019/03/13東京スポーツ詳しく見る40歳・安美錦4連敗 十両残留崖っぷち「結果がすべて」
美錦が旭大星に敗れ4連敗となった。立ち合い左に動いて横から攻めようとしたが、相手にうまく回り込まれ逆に押し込まれた。「(立ち合いで)上手を取れればいいかなと思っていた。そこから押していこうと思っていた。(動いたのは)想定の範囲内」となりふり構わず勝ちにいったが、結果を出せず残念そう。今場所は西十両の2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る安美錦 初日から4連敗「結果がすべて」
押し出され初日から4連敗を喫した。立ち合い、左に変化し上手を狙ったが取れず。はたいたところを出られて自滅した。「横から攻めていこうと。上手が取れればいいと思った。そこから押していこうと。左から攻めようと。上体が伸びてはたく形になった。それをしないようにと思ったんだけど」と悔やんだ。アキレス腱、膝、太2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/11
J1鳥栖、12年の昇格後初の開幕3連敗 勝ち点&得点ゼロ トーレスもいらだち隠せず
格8年目で初の開幕3連敗を喫した。後半16分に退場者を出した後も10人で奮闘したが、同43分にオウンゴールで先制され、ロスタイムに追加点を献上。最下位に沈むチームはいずれもJ1で唯一の勝ち点ゼロ、リーグ戦無得点となった。■後半10人で奮闘も…ため込んだ怒りが爆発した。後半22分。自陣でボールをキープ2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、OP戦開幕6連敗「シーズンじゃなくて良かった」
宿敵・巨人に屈し、6連敗となった。だが、まだオープン戦。救いはある。矢野監督は懸命に顔を上げた。「ある意味、これがシーズンじゃなくて良かったという部分もあるしね。だから、前を向いてやっていかないとアカンと思う」勝てない理由ははっきりしている。また欲しいところで1本が出なかった。「打てなかったら、そう2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る西地区最下位のサンズが首位ウォリアーズを撃破 同カード4年4カ月ぶり白星 ロケッツは8連勝
勝52敗。このカードの連敗を18でくい止め、2014年11月9日(〇107―95)以来、4年4カ月ぶりに白星をもぎ取った。デビン・ブッカー(22)が37得点、8リバウンド、11アシストと奮闘し、第4Q終盤では1人で連続13得点。サンズは1月から2月にかけて17連敗を喫していたが、ここ5戦では4勝目を2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
阪神は1分け挟んで6連敗 新人・木浪の三塁打で1点返すのがやっと
の唯一の白星なしの6連敗となった。オリックスからFA移籍した西勇輝(28)が先発し、3回1安打無失点と好投したが、貧打は相変わらず。9回に売り出し中の新人・木浪聖也内野手(24)の適時三塁打で一矢を報いたものの、8回まで散発3安打というありさまだった。チーム打率1割8分3厘は12球団ワースト。「オー2019/03/10東京スポーツ詳しく見る鳥栖J1で初の開幕3連敗 終盤に衝撃の結末
クラブ初となる開幕3連敗を喫した。0-0で迎えた後半16分にMF高橋秀が2枚目のイエローカードを受けて退場。途中出場で加入後初出場を果たした元バルセロナのクエンカやフェルナンドトーレスら攻撃陣が奮闘して10人でも多くのチャンスを作ったが、同43分に相手クロスに対応したDF三丸が自陣のゴールに自らの体2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/09
【Bリーグ】北海道が今季4度目の5連敗
敗れ、今季4度目の5連敗。通算10勝33敗で東地区6位のまま。ホームで痛い星を落とした内海知秀HC(60)は「入りは良かったが、相手が得意とするトランジションゲームに持ち込まれ、後半バテてしまった」と厳しい表情を見せた。B1全18チーム中17位で、残留プレーオフ(PO)圏内(15位以下)のレバンガ。2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
阪神オープン戦5連敗 故星野仙一さんの故郷で勝利飾れず
で落としオープン戦5連敗を喫した。若手主体の打線は楽天先発・岸の前に手も足も出ずにドラフト3位・木浪聖也内野手(24=ホンダ)が2安打1打点と気を吐いた以外はわずか4安打の低調ぶり。投げても先発ローテ候補の4年目・望月惇志投手(21)が4回7失点と炎上した。恩師である故星野仙一氏(享年70)の故郷・2019/03/08東京スポーツ詳しく見る
2019/03/04
OP戦4連敗…ダメ虎は今季も“モヤシ打線”が最大のネックに
ロ負けしオープン戦4連敗。この日はメッセンジャー(37)、ガルシア(29)、西の先発3人(28)が登板したが、メッセは初回に満塁弾を、西も3ランを被弾した。とはいえ、両投手とも実績は十分。オープン戦で打たれたからといってあれこれ心配する必要はない。問題は2点しか取れなかった貧打線だ。この日は初回に大2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/03
阪神がオープン戦開幕4連敗、矢野監督が打線にハッパ
オープン戦未勝利の4連敗。矢野燿大監督(50)は「連敗してるからね」と自ら切り出し、「孝介(福留)や嘉男(糸井)が(今後)出ていくっていうのもあるけど、やっぱりそこを脅かすような点の取り方をしていかないと、チームとしても強くならない。ファンの人も、そこを楽しみに来てくれていると思うから」とタイムリー2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見るレアル、屈辱のクラシコ連敗 FWベールに大ブーイング 18歳ビニシウスも不発
ドリードで行われ、レアル・マドリードはバルセロナに0―1で敗戦。2月27日の国王杯準決勝第2戦に続く連敗で、通算成績は95勝51分け96敗となり87年ぶりに宿敵に負け越しとなった。ブラジル代表に初招集されたばかりの18歳FWビニシウスは左サイド突破でチャンスをつくり、6本のシュートを放ったが、クラシ2019/03/03スポーツニッポン詳しく見る鳥栖開幕2連敗 Fトーレス不発「まだ始まったばかりだから」
古屋戦に続き、開幕2連敗を喫した。神戸にボールを支配される時間が長く、シュートはわずか4本。スペイン代表でともにプレーしたMFイニエスタ、FWビジャとの競演で大きな声援を受けたFWフェルナンドトレースは、「親友であり、パートナーとして一緒に戦った仲間とやれるのは素晴らしいこと。まだ始まったばかりだか2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/01
ソフトB盗塁0反省の3連敗 奪Sh!が足りない!!
崎アイビー)反省の3連敗-。福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が28日、走塁面での積極性をナインに求めた。控え組主体で臨んだロッテとの練習試合は、6安打で零封負け。2月26日からの「球春みやざきベースボールゲームズ」は、3戦3敗に終わった。オフから「盗塁、走塁改革」を前面に掲げながら、対外試合3ソフトバンク ソフトB盗塁 ロッテ 反省 塁改革 塁面 宮崎アイビー 対外試合 工藤公康監督 控え組主体 球春みやざきベースボールゲームズ 盗塁 積極性 練習試合 試合 連敗 連敗-。福岡ソフトバンク 阪神戦 零封負け2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/25
W杯出場決めたバスケ男子が帰国 主将・篠山竜青「これがゴールじゃなくてスタート」
本のバスケットボール男子がW杯に出場するのは、自国開催だった2006年以来。予選を突破しての出場は、1998年のギリシャ大会以来21年ぶりとなる。アジア予選はいきなり4連敗で崖っ縁に追い込まれたが、破竹の8連勝で出場権を勝ち取った。苦しく長い戦いを指揮したフリオ・ラマス監督(54)は「連敗の時も耐え2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/23
張本智和Tリーグ3連敗でストップ…吉村和に雪辱「実力で上だと示したかった」
位の張本智和(15)が、ともに世界選手権(4月、ブダペスト)代表に選出されている同60位の吉村和弘(22)に3-0で完勝した。両チームは初代王座を懸けて3月17日のファイナル(両国国技館)で激突する。張本はTリーグでは自身3連敗を喫していたが、不振を払しょくするプレーを披露。これまで1ゲーム制のビク2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/31
大阪 今季2度目の5連敗 穂坂HC 課題は「メンタル面じゃないですか」
れた。今季2度目の5連敗で昨季から続く名古屋D戦の連敗も「5」となった。弱点が露呈された一戦だった。第3Qに一時は5点差まで迫るも、最終Qの出だしでつまずき、劣勢を覆すことはできず試合終了。穂坂健祐ヘッドコーチは「第3Qや第4Qに勝てるときがあったにもかかわらず、40分間集中した状態を保てなかった。2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
白鵬、右膝血腫などで14日目から休場…2場所連続で3横綱不在に
ら休場した。白鵬は初日から10連勝して一時は優勝争いの単独トップに立っていたが、13日目に15年九州場所以来の3連敗を喫するなど精彩を欠いていた。師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)によると、4日目の北勝富士戦で昨年手術した右膝付近を強打。続く5日目にも左足首を痛めたと説明。3連敗を喫した25日夜に「2019/01/26スポーツ報知詳しく見る白鵬、14日目から休場…前日、貴景勝に敗れ3連敗
会は26日、西横綱・白鵬(33)=宮城野=が初場所14日目から休場することを発表した。白鵬は13日目に東関脇・貴景勝(22)=千賀ノ浦=に引き落としで敗れ3連敗を喫していた。10日目まで無敗としていた白鵬だったが11日目に御嶽海に初黒星を喫すると、翌12日目には玉鷲に土俵際でいなされ、連敗していた。2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
まさかの連敗…衰え顕著な白鵬が失っていた“2つの武器”
)が24日、まさかの連敗を喫した。モンゴルの同郷である相手の玉鷲(34)はもっか2敗で、自身とは星1つの差。勝てば優勝をほぼ手中にできた一番で、まさかの番狂わせが起きた。手負い御嶽海が白鵬に初黒星 “一瞬棒立ち”の悪癖突き一気立ち合いから押し相撲を選択し、一度は玉鷲を土俵際に追い詰めたが、いなされて2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る【Bリーグ】北海道が今季3度目の5連敗 PG多嶋主将「今必要なのは意思疎通」
敗れ、今季3度目の5連敗を喫した。通算8勝26敗で東地区最下位のまま。年明け初勝利が遠い。前半から京都に主導権を握られながら第3クオーター(Q)に2点差、最終Qも6点差まで詰め寄ったが、京都の得点源、この日21得点したCサイモンと19得点のPFマブンガに連続失点し、引き離された。内海知秀HC(60)プロバスケットボールB リーグ レバンガ北海道 主導権 京都 京都ハンナリーズ 内海知秀HC 勝負所 北海道 嶋主将 得点 得点源 意思疎通 最終Q 東地区最下位 連敗 Bリーグ Cサイモン PFマブンガ2019/01/25スポーツ報知詳しく見る白鵬まさかの3連敗 玉鷲2敗キープで14日目にも初V
引き落としで敗れて3連敗となった。14日目は大関・豪栄道戦。白鵬、貴景勝とも10勝3敗となった。前日、14度目の対戦で初めて白鵬を破った玉鷲は北勝富士をはたき込みで破り2敗を守った。14日目に玉鷲が勝ち、3敗の白鵬と貴景勝がそろって敗れると、玉鷲の初優勝が決まる。巨漢・碧山と対戦した遠藤は突き落とし2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る横綱白鵬 19場所ぶりの3連敗 貴景勝の突き落としに敗れV争いから後退
敗れ、11日目から3連敗を喫した。過去の対戦で3勝と一度も負けていない貴景勝の立ち合いからの突き押しを受け止めたが、そこからさっと左へと動いてのいなしに対応できず、両手を土俵についた。10日目まで全勝としていた白鵬だが、11日目からは小結御嶽海(出羽海)、関脇玉鷲(片男波)、貴景勝と3役力士に3連敗2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る白鵬、貴景勝に敗れ3連敗!玉鷲が単独首位/初場所
関脇貴景勝に敗れ、3連敗。関脇玉鷲は北勝富士を下して2敗を守り優勝争いの単独トップに立った。前日まで3敗の魁聖、遠藤が敗れたため、14日目に玉鷲が貴景勝に勝ち、白鵬が大関豪栄道に敗れれば玉鷲の初優勝が決まる。白鵬は離れて取ろうとする貴景勝をつかまえようと前がかりになったところで、相手に体を左に開かれ2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る白鵬、貴景勝に敗れ3連敗、玉鷲が2敗でトップに
に引き落としで敗れ3連敗を喫した。10日目まで無敗としていた白鵬は、11日目に御嶽海に初黒星を喫すると、翌12日目には玉鷲に土俵際でいなされ、連敗していた。優勝争いは西関脇・玉鷲(34)=片男波=が2敗でリードし、3敗に白鵬、貴景勝。4敗に西前頭9枚目・遠藤(28)=追手風=、東前頭8枚目・魁聖(32019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
新入幕の矢後、勝ち越し王手からまさかの4連敗 宝富士の下手投げで5敗目
同洲舞以目宝富士(伊勢ケ浜)に下手投げで敗れ、勝ち越しにまたも手が届かなかった。立ち合いの体当たりも宝富士に受け止められて、左の前ミツを取られると、じわじわと土俵際へと押し込まれ、最後は左からの投げに屈した。中大出身で元アマチュア横綱の矢後は、8日目に7勝目を挙げてからこれで4連敗の足踏みとなった。2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/23
40歳の安美錦、9連敗で10敗目「踏ん張らないといけない」
=が若隆景(荒汐)に押し出され、9連敗で10敗目(1勝)を喫した。立ち合い、当たったが押し込めず後退。はたいて呼び込み、自滅した。「押して行こうと思ったけど下がったらダメ。踏ん張らないといけない。めいっぱい毎日やらないと。一つ(白星を)と思ってやっている。そうなるよう頑張るだけ」と、気力を振り絞る。2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/22
大鵬孫の納谷が3連敗 立ち合いに悩み「分からなくなっている」
司(入間川)に押し出され3敗目(2勝)を喫した。立ち合い、押し込まれると、後退。何もできず土俵を割った。反省点を問われると「引いたところ」とガックリ。立ち合いの感覚には「分からなくなっている。自分がどうなっているのか分からない」と悩める心境を明かした。幕下復帰した今場所は2連勝スタートだったが3連敗2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/21
錦織、準々決勝の相手はジョコに決定!14連敗中の天敵/全豪テニス
)=スペイン=に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で逆転勝ちし、3年ぶりの8強入りした。23日に予定される準々決勝では、第1シードのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=と対戦する。ジョコビッチとの対戦成績は2勝15敗で、現在14連敗中。最後の勝利は準優勝した2014年9月の全米オープンまでさ2019/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/17
「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪
」という、諦めまじりのため息が大半。もはや、負けて当然、と思われているのだ。稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉横綱15日も栃煌山に完敗し3連敗。昨年9月場所から数えれば、横綱として史上ワーストの8連敗となった。立ち合いから前に出るも、まわしを取るのか押すのかハッキリしない取り口2019/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/16
稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録残し
過信と疲労蓄積で自滅連敗師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)が16日朝、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で報道陣に対応し、明らかにした。これで日本人横綱は不在となった。横綱昇格後は精彩を欠いていた稀勢の里は、今場所初日から振るわず、15日には東前頭筆頭の栃煌山に寄り切られて3連敗。昨年9月の秋場所千秋楽か2019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里と貴乃花の悲劇 繰り返された“感動V”の代償
返された。稀勢の里は昨年11月の九州場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し、横綱審議委員会から初の「激励」を決議された。進退が懸かった今場所も初日から3連敗と不振で、昨年9月の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗。1場所15日制が定着した昭和24年夏場所以降では貴乃花を抜い2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里 昨夜、田子ノ浦親方に「引退させてください」 思うような相撲取れず決断 4日目は出場せず
んでいた稀勢の里だが、初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降の横綱では貴乃花を抜いてワースト記録を更新していた。田子ノ浦親方は「(初場所4日目は)出場しません。今日で稀勢の里は引退します」と発表。「本人から昨日話を聞きまして、本人2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里が引退へ 前夜に申し出 師匠も無念「横綱だから結果を出さないと…」
の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が会見して発表した。結論を問われた親方は「今日はもう出場しません。きょうで稀勢の里は引退します」と語った。3日目、15日の平幕栃煌山に力なく寄り切られ初日から3連敗。15日制の定着した1949年以降、横綱ワーストの9連敗(不戦敗含む)となり、打ち出し後に今場所初めて師匠2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る青学大・原晋監督、稀勢の里にエール「何敗してもいい。精一杯、相撲をやりきって欲しい」
演。大相撲初場所で3連敗を喫した横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=への思いを語った。稀勢の里は初日から3連敗を喫し、昨年秋場所千秋楽から3場所にわたる連敗(不戦敗除く)も「8」となり、1999年の貴乃花を抜いて横綱ワースト記録を更新した。原監督は「横綱は横綱なので。稀勢の里は何敗してもいいですから精2019/01/16スポーツ報知詳しく見る御嶽海、貴景勝下して4連勝 白鵬も全勝キープ 栃ノ心、豪栄道は4連敗
り切りで勝って全勝を守った。横綱・鶴竜は妙義龍を押し出しで破り2勝2敗のタイとした。白鵬は北勝富士を突き落としで下し4連勝を飾った。大関の栃ノ心は玉鷲に押し出しで敗れて4連敗。豪栄道も逸ノ城に寄り切りで敗れて初白星はならなかった。高安は前日、金星を挙げた栃煌山を突き出しで下し2勝2敗の相星に戻した。2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢引退の初場所、白鵬が4連勝 貴景勝に土
五分に戻した。初日から3連敗を喫した稀勢の里(32)は引退を表明し、不戦勝となった平幕錦木(28)は4連勝となった。大関陣は豪栄道(32)が平幕逸ノ城(25)に寄り切られ、栃ノ心(31)は関脇玉鷲(34)に押し出されともに4連敗。高安(28)は平幕栃煌山(31)を突き出し、2勝目を挙げた。先場所優勝2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/15
稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…勘違いと疲労蓄積で自滅連敗
初日からあっけなく2連敗を喫した。これで横綱としては貴乃花に並ぶワーストの7連敗である。■「どこか浮ついた感じ」2日目の昨14日は逸ノ城と対戦。押し相撲に終始したものの、前に攻め込んだところを引かれて、土俵に転がされた。稀勢の里は両手をついたまま、しばらく立ち上がれなかったほど。まさしくボー然自失の2019/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲初場所】3連敗の稀勢の里 師匠と話し合いか
撲初場所で初日から3連敗を喫した横綱稀勢の里(32)は、3日目(15日)の取組後の午後7時ごろ、東京・江戸川区にある所属の田子ノ浦部屋を訪れた。部屋には多くの報道陣が集まったが、無言のままで中に入った。稀勢の里は1時間半ほど滞在して午後8時30分ごろには再び部屋を出た。その際も無言だったが、部屋では2019/01/15東京スポーツ詳しく見る稀勢の里、3連敗で横綱ワースト8連敗…新関脇・貴景勝は3連勝
野=に寄り切りられ3連敗。昨年秋場所の千秋楽からの出場しての連敗が8となり、1999年の貴乃花と並んでいた横綱連敗ワースト記録を更新してしまった。西横綱・白鵬(33)=宮城野=は前頭筆頭・逸ノ城(25)=湊=を上手投げで下し3連勝とした。東横綱・鶴竜(33)=井筒=は初黒星を喫した。昨年の九州場所で2019/01/15スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、3連敗!栃煌山に敗れる 横綱単独ワースト8連敗/初場所
る今場所で初日から2連敗の横綱稀勢の里(32)は、平幕栃煌山(31)に寄り切られ、3連敗。いよいよあとがなくなった横綱は、取組後土俵下で厳しい表情で前を見つめた。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、1場所15日制が定着した昭和24年以降では貴乃花を抜いて横綱の単独ワースト記録となった。2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里3連敗 白鵬、貴景勝は3連勝 北勝富士は3大関撃破
館で行われ、初日から連敗の横綱・稀勢の里は栃煌山と対戦し、寄り切りで敗れて3連敗となった。18個目の金星配給。4日目は初顔合わせとなる錦木と対戦する。横綱・白鵬は上手投げで逸ノ城を下し3連勝。鶴竜は錦木に寄り切りで敗れ1勝2敗となった。錦木は初金星。先場所優勝した貴景勝は玉鷲を押し出しで下し3連勝と2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る荒れる初場所 稀勢の里が3連敗 2横綱3大関が黒星 3連勝は白鵬、貴景勝ら
)に敗れ、初日から3連敗となった。稀勢の里は前頭筆頭の栃煌山に頭から当たっていったが、もろ差しと許して、寄り切られた。鶴竜(井筒)は、初顔合わせの前頭二枚目錦木(伊勢ノ海)に土俵際一気に押し込まれ、軍配は錦木に上がるも、物言いがつく微妙な相撲となったが、結局寄り切りで敗れて2敗目を喫した。白鵬(宮城2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る【大相撲初場所】稀勢の里なすすべなく3連敗 「引退」2文字現実味
りで敗れて初日から3連敗。進退の懸かった場所で、昨年秋場所千秋楽から不戦敗を含めて9連敗となり、横綱の歴代ワーストを更新し、またも不名誉な記録を打ち立てた。栃煌山は先場所敗れた嫌な相手。立ち合いで頭から当たったものの、相手に左でまわしを取られて大ピンチ。そのままなすすべなく、寄られるとあっけなく土俵2019/01/15東京スポーツ詳しく見る稀勢の里3連敗 場内静まりかえる 横綱9連敗はワースト 栃煌山に寄り切られる
りで敗れ、初日から3連敗を喫した。横綱在位中の連敗は9(不戦敗を含む)となり、15日制が定着した1949年以降、ワースト記録となった。初日から小結御嶽海(出羽海)、前頭筆頭逸ノ城(湊)に敗れて崖っぷちに立たされていた稀勢の里は、過去の対戦で26勝16敗と勝ち越している栃煌山にも寄り切りで敗れた。稀勢2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、初日から3連敗で横綱ワースト更新の9連敗
再燃する中で初場所を連敗スタートした横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が、東前頭筆頭・栃煌山(31)=春日野=に敗れ3連敗。平成最後の国技館土俵で、「引退」の2文字がちらつく、相撲人生最大の危機を迎えた。この日は父・貞彦さんの73歳の誕生日。巻き返しへ初日を出したかったが、通算18個目の金星を配給。2019/01/15スポーツ報知詳しく見る稀勢の里 横綱ワースト更新8連敗 初日から3連敗でいよいよ崖っ縁
寄り切りで敗れて初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では横綱のワースト記録を更新した。今場所は初日に小結・御嶽海(26=出羽ノ海部屋)に押し出されて黒星を喫すると、2日目には平幕・逸ノ城(25=湊部屋)にはたき込みで敗れて2連2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る大関豪栄道 まさか…初日から3連敗
(境川)が初日から3連敗を喫した。稀勢の里(田子ノ浦)、鶴竜(井筒)と横綱相手に2連勝と勢いに乗る小結御嶽海(出羽海)にすくい投げで敗れた。頭から当たり、左の上手、右で差すと、攻めて出たが、土俵際でのすくい投げに屈した。豪栄道の初日からの3連敗は平成25年名古屋場所以来となった。豪栄道は4日目、前頭2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る稀勢、連敗で引退危機…屈辱の横綱ワースト7連敗/初場所
)にはたき込まれて2連敗を喫し、いよいよ引退危機に直面した。昨年秋場所千秋楽から7連敗(不戦敗除く)となり、1場所15日制が定着した昭和24年以降では貴乃花と並ぶ横綱のワースト記録となった。師匠の田子ノ浦親方(42)=元幕内隆の鶴=は、稀勢の里が3日目の15日も出場する方向であることを明言した。横転2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、連敗…横綱8連敗はワーストタイ…それでも出る!田子ノ浦親方が決意代弁
き込まれ、初日から2連敗を喫した。引退危機をはね返すどころか、不名誉な記録を重ねるばかり。横綱在位中の8連敗(不戦敗含む)は15日制が定着した1949年以降、貴乃花らに並ぶワーストタイ。横綱12場所目で17個目の金星配給となった。反撃の兆しはなく、進退は追い詰められる中、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
立川志らく、稀勢の里に「どうせ引退するのなら千秋楽までとりきるというのも手だ」
新。大相撲の初場所で連敗スタートとなった横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=に独特のエールを送った。稀勢の里は九州場所を途中休場し、進退問題が再燃していた初場所でまさかの連敗スタート。昨年9月の秋場所千秋楽の敗戦からこの日までに7連敗(不戦敗は除く)を喫し、同じく99年名古屋から秋場所にかけて7連敗し2019/01/14スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、崖っぷち!逸ノ城に敗れ、初日から2連敗/初場所
はたき込みで敗れ、2連敗となった。立ち合いがなかなか合わず3度の仕切り直しの末、苦手の逸ノ城に4連敗を喫した。稀勢の里は、昨年の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて7連敗となった。前日稀勢の里に土をつけた小結御嶽海(26)は、横綱鶴竜(33)を押し出して、初日に続き横綱から白星を挙げ2連勝。横綱白鵬(332019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る【大相撲初場所】稀勢の里は逸ノ城に完敗 横綱歴代ワースト8連敗
った場所で初日から2連敗となり、いよいよ引退の土俵際に追い込まれた。立ち合いが合わず、4度目で立った稀勢の里は突き押しで逸ノ城の巨体を攻めたが、土俵際で回り込まれて劣勢に。何とか逆襲に転じようとしたところをはたき込まれて土俵に転がった。稀勢の里はこれで昨年の9月場所千秋楽から不戦敗を含めて8連敗。横2019/01/14東京スポーツ詳しく見る稀勢、進退場所いきなり黒星…横綱歴代ワースト6連敗/初場所
し出されて黒星発進。昨年の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて6連敗となった。横綱として出場し、初日に敗れた場所はいずれも途中休場に追い込まれており、不安が広がる。ともに全休明けの横綱白鵬(33)、鶴竜(33)は白星スタート。3大関は平幕相手に総崩れとなった。新春初日の華やかさとは縁遠い。平成最後の国技館両国国技館 九州場所 全休明け 初場所大相撲初場所初日 初日 国技館 場所 小結御嶽海 平幕相手 平成最後 新春初日 横綱 横綱歴代ワースト 横綱白鵬 横綱稀勢 白星スタート 秋場所千秋楽 稀勢 連敗 進退 進退場所 鶴竜 黒星 黒星発進2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
日本は開幕2連敗…アイスホッケー女子U18世界選手権
2―4で敗れ、開幕2連敗となった。総シュート数は31本対26本で上回りながらの敗戦に、飯塚祐司監督(44)は「サイズの大きいチェコのパワーホッケーを崩し切れなかった」と悔しさをにじませた。第1ピリオド(P)に1点を失ったが、第2Pは序盤から出足の速さで上回り相手ゴールに殺到。10分58秒、相手反則で2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
錦織圭2年11カ月ぶりV、決勝9連敗苦闘のあゆみ ジョコ、ナダルが2度ずつ壁
・メドベージェフ(22)=ロシア、同16位=を6-4、3-6、6-2で退け、同大会初優勝を果たした。2年11カ月ぶりのツアー優勝で、決勝での連敗を「9」で止めた。この間、決勝に進出した大会と対戦相手、結果を振り返る。◆2016年4回◆【マスターズ1000・マイアミ大会(3月23日開幕)】3-6、3-2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る【ブリスベン国際】錦織圭が今季初戦でV ツアー決勝の連敗を9でストップ
ベージェフ(22=ロシア)を6―4、3―6、6―2で撃破。2016年2月のメンフィス・オープンから約3年ぶりとなるツアー通算12度目の優勝を飾った。ここまでツアー決勝は9連敗中。昨年10月の楽天ジャパン・オープン決勝ではメドベージェフに手痛い敗戦を喫した。第1セット第2ゲーム、錦織はストローク戦でミ2019/01/06東京スポーツ詳しく見る錦織圭が今季初戦で2年11カ月ぶり優勝、ツアー決勝の連敗「9」でストップ
メドベージェフ(22)=ロシア、同16位=を6-4、3-6、6-2で退け、同大会初優勝を果たした。また、ツアー大会の決勝での連敗を「9」で止めた。錦織は同大会では17年に準優勝しているが、優勝は初めて。錦織のツアー優勝は2016年2月のメンフィスオープンが最後で、2年11カ月ぶり(3季ぶり)、通算12019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
グリズリーズが連敗を5で阻止 敵地でレイカーズを撃破 渡辺雄太の出場はなし
4番目に指名されたジャーレン・ジャクソンJR(19)が両軍最多の27得点をマークし、チームの連敗を5でくい止めた。センターのマーク・ガソル(33)は17得点と9リバウンド、8アシスト、ガードのマイク・コンリー(31)は17得点と8アシストをマーク。渡辺雄太(24)はベンチ入りしたが出場機会はなかった2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
小祝さくら 第1日から3連敗「圧勝されてしまいました」 日本とタイ初の親善試合
)日本とタイによる初の親善試合が行われ、日本はこの日3勝5敗で計6ポイントとし、計10ポイントのタイにリードを広げられた。午前の部に出場した“黄金世代”の小祝さくら(20=ニトリ)は、第1日から3連敗を喫した。炎天下でのプレーを終えた小祝は、疲れた表情で肩を落とした。「圧勝されてしまいました。ミスが2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/13
【Bリーグ】北海道、天敵・千葉に17連敗…今季最多38点差負け
多得点差負け(38点)で、同カード連敗も17になった。通算5勝17敗で東地区最下位のまま。またも“天敵”に、大敗を喫した。第1クオーター(Q)11―10から、石井講祐(31)の3点シュート(3P)などで9連続失点し、主導権を握られると、第2Qは千葉に6本の3Pを決められ、一気に引き離された。後半も千2018/12/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【Vリーグ】PFU開幕9連敗…江畑今季初ベンチ入りも出番なし
ーム中最下位のPFUブルーキャッツは、2位のデンソーエアリービーズに0―3でストレート負けし、開幕9連敗となった。タイ代表のアウトサイドヒッター(OH)チャッチュオン・モクシー(19)と、途中出場のOH秋山愛海(23)が、ともにアタックでチーム最多10得点と奮闘も、デンソーから主導権を奪えなかった。タイ代表 チーム チーム最多 デンソー バレーボールV バレーボールVリーグ ベンチ入り 主導権 女子東地区 女子東地区デンソー 総合運動公園総合体育館 連敗 開幕 OH OH秋山愛海 PFU PFUブルーキャッツ PFU開幕 Vリーグ2018/12/08スポーツ報知詳しく見る【Vリーグ】KUROBE、リード守れず6連敗…ベルギー代表助っ人ガックリ
チーム中5位のKUROBEアクアフェアリーズは、3位の日立リヴァーレに0―3でストレート負けし、6連敗となった。ベルギー代表のミドルブロッカー、フレヤ・アールブレヒト(28)がサーブでリズムを作り、第1セット12―12から7連続得点で突き放した。しかし大量リードを守れず、逆転でこのセットを落とすと、バレーボールV バレーボールVリーグ ベルギー代表 ベルギー代表助っ人 大量リード 女子東地区 女子東地区日立 日立リヴァーレ 総合運動公園総合体育館 連敗 連続得点 KUROBE KUROBEアクアフェアリーズ Vリーグ2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/30
J3北九州、最終戦「感謝のプレーを」 3連敗、今季最下位確定
ブリッツ秋田戦から3連敗。成績は6勝8分け17敗で、今季最下位(全17チーム)が確定した。今季も残すところ最終戦のみ。試合後、柱谷哲二監督(54)は「最終戦はホームなので、気持ちを切り替えて一戦必勝で勝ちたいと思います」とクラブを通じてコメントした。前半は一進一退の攻防だった。6分、DF福森健太選手2018/11/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/22
カリー不在のウォリアーズ、2013年以来の4連敗 ここ6戦5敗の不振/NBA
れて、2013年以来となる4連敗を喫した。ここ6戦5敗で今季成績は12勝7敗となり、西地区5位まで順位を落とした。エース不在が響いている。過去に年間最優秀選手(MVP)を2度受賞したステフィン・カリー(30)が、8日の試合で左足を負傷し途中退場。その後の精密検査で左股関節痛と診断され、7試合を欠場中2018/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
【Bリーグ】富山、3度目の連敗で4位に後退 山田大治「疲れが出て、集中力も切れた」
負け。今季3度目の2連敗を喫し、順位は4位に後退した。気迫のプレーで接戦に持ち込んだが、第4クオーター終盤には攻守でミスを連発して失速。パワーフォワード山田大治(37)は「疲れが出て、集中力も切れた。そこが弱いところで、勝ちきれない」と振り返った。大黒柱のセンター、ジョシュア・スミス(26)は気管支2018/11/19スポーツ報知詳しく見る貴ノ岩、連敗脱出3勝目
州場所9日目(19日・福岡国際センター)東前頭6枚目・貴ノ岩(28)=千賀ノ浦=が、東前頭3枚目・錦木(28)=伊勢ノ海=を寄り切りで破り3勝目を挙げた。立ち合いで左上手を取った貴ノ岩は、出し投げで錦木の体勢を崩し、胸を合わせて寄り切った。6日目からの連敗を3で止めた。敗れた錦木も3勝6敗となった。2018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
【Vリーグ】KUROBE、ホームの後押しも3連敗
フェアリーズは、ホームで2位のデンソーエアリービーズに3―0のストレート負けで3連敗となった。選手たちは、スタンドをチームカラーの水色に染めたホームの大歓声を受けて奮闘も、2試合連続ストレート負け。丸山貴也監督(57)は「第1セットからリズムを作ることができない。身長が低いので、拾ってつなぐバレーをストレート負け チームカラー バレーボールV バレーボールVリーグ ホーム 丸山貴也監督 女子東地区 女子東地区デンソー 試合連続ストレート負け 連敗 選手たち KUROBE KUROBEアクアフェアリーズ Vリーグ YKK体育館2018/11/18スポーツ報知詳しく見る【Vリーグ】PFU開幕6連敗も首位NECから1セット先取
ルーキャッツは、首位のNECレッドロケッツに1―3で逆転負けし、開幕6連敗となった。アウトサイドヒッター(OH)堀口あやか(24)が、アタックでチーム最多20得点。第1セット(S)には3連続ブロックも決め、首位を相手に25―20で先取した。しかし、チームとして第2Sからミスが目立ち始めると、NECのチーム チーム最多 バレーボールV バレーボールVリーグ 堀口あや 女子東地区 女子東地区NEC 連敗 連続ブロック 開幕 首位 首位NEC NEC NECレッドロケッツ OH PFU PFUブルーキャッツ PFU開幕 Vリーグ YKK体育館2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
芝田山親方、4日目に勝てなかった稀勢は「左差しにこだわっていることが裏目に出た」/九州場所
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の休場は横綱の面目を保つため 志らく「来場所は更にいばらの道が待っている」
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、悪夢4連敗…八角理事長、立て直しは「本人にしか分からない」
山に敗れ、初日から4連敗を喫した。気迫の出場に打って出たものの、すくい投げに屈し、勝ち運もスルリ。横綱の初日から4連敗(不戦敗を除く)は11日制だった1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりの屈辱。金星配給は自身3度目となる3日連続で計16個目となった。10度目の途中休場を決断する時は迫り、引2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る促成横綱の末路…10度目休場の稀勢の里に再燃する引退問題
か」初の一人横綱が2連敗 稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケこう語るのは相撲評論家の中澤潔氏だ。3連敗の一人横綱稀勢の里(32)は4日目、前頭2枚目栃煌山(31)と対戦。左をおっつけて土俵際まで追い詰めるも、すくい投げをくらって土俵の外へ。行司軍配差し違えの末、逆転負け、10度目の休場となった。横綱2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る横審委員長、稀勢は「強さが満たされない状態が長期にわたっている」/九州場所
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る池坊保子氏、稀勢は不名誉と言われてもいい「宇宙人じゃないんだから…」
(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/14
崖っぷち3連敗 稀勢の里は稽古で手の内さらし八方ふさがり
た。初の一人横綱が2連敗 稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケ横綱稀勢の里(32)は13日の3日目、北勝富士に敗れ3連敗。いまや「左差しさえ気をつければ勝てる」が共通認識となっている。まわしを取らせまいとする北勝富士に手も足も出ず、張り手、ノド輪といいようにやられ放題。最後はあっけなく突き落とされた。2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲九州場所】田子ノ浦親方 稀勢の里“強行出場”に「弟子を信じるしかない」
初日から3連敗を喫した横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が出場を続行することを決めた。師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)は、九州場所4日目(14日)の朝に福岡・大野城市の部屋宿舎で報道陣に対応。前日の夜に稀勢の里本人と話し合ったことを明かした上で「出るということです。(本人から)休場するという言葉2018/11/14東京スポーツ詳しく見る志らく、稀勢の里は辞めちゃダメ「1勝14敗ボロボロ横綱でも」
負けし、初日からの4連敗を喫した。3日連続の金星配給。不戦敗を除いて横綱の初日からの4連敗は、11日制だった1931年春場所の宮城山以来87年ぶり。1場所15日制が定着した49年夏場所以降では初の事態となった。栃煌山は4連勝で5個目の金星を獲得した。落語家、立川志らく(55)は自身のツイッターで「稀2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢、初日から3連敗…休場なら進退問題に発展も/九州場所
北勝富士(26)に突き落とされ、初日から3連敗となった。横綱の初日からの3連敗は平成4年初場所の旭富士以来、26年ぶり(不戦敗を除く)。北勝富士は5個目の金星を獲得。初日から3連敗を喫した横綱は4日目から休場に追い込まれるケースがほとんどで、稀勢の里も甘い判断は許されない状況に陥った。身じろぎもしな2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
初の一人横綱が2連敗…稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケ
(32)が初日から2連敗。2日目の12日は、妙義龍に寄り倒しで敗れた。立ち合いから激しい差し手争いとなったこの一番。稀勢の里は左を差させまいと右腕をがっちり固める妙義龍を攻めあぐね、苦し紛れに小手投げを繰り出そうとした。しかし、これが大きな隙となり、妙義龍はもろ差しに成功。稀勢の里は何とか抵抗しよう2018/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/12
稀勢の里、妙義龍に敗れて2連敗 貴景勝は豪栄道に勝って2日連続殊勲の星/九州場所
平幕妙義龍(32)に寄り倒しで敗れる波乱が起き、2連敗となった。3日目は、平幕北勝富士(26)との取り組みが組まれている。大関高安(28)は激しい相撲の末、北勝富士をはたき込んで、上位陣として初日からただ一人の2連勝とした。大関豪栄道(32)は、初日横綱を倒して勢いに乗る貴景勝に突き落としで敗れ、今2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る一人横綱・稀勢の里が連敗
境川=に寄り倒され、連敗を喫した。立ち合いから左を差しにいった稀勢の里だったが、妙義龍にもろ差しをとられると、投げに行こうとするのを耐えられ最後は寄り倒された。金星となった妙義龍は「素直にうれしい。ああいう相撲も自分の相撲なんで落ち着いて行きました(3年ぶり三役が見えて)1日1日やりきるだけです」と2018/11/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/10
MLBチームは連敗 松井秀喜氏、柳田を絶賛「昨日からやられっぱなし」
敗れて、侍ジャパンに連敗を喫した。MLBのベースコーチを務める松井秀喜氏(44)が、2試合連続本塁打を放った日本の柳田悠岐外野手(ソフトバンク)を絶賛した。柳田は3回1死二塁で左中間へ2号2ラン。前日のバックスクリーンへの逆転サヨナラ2ランに続く2戦連弾となった。初回の先制適時打を含む4打数4安打42018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
【Bリーグ】秋田、100失点で6連敗 中山「勝ちたい気持ちを出すことが大事」
55―100で大敗し、6連敗となった。第1、2クオーター(Q)だけでターンオーバー(ミスでボールを失うこと)が15度、スティール(相手にボールを奪われること)が9度を数えるなど、ちぐはぐなプレーが続出。第1Qだけで20点差をつけられ、ジョゼップ・クラロス・カナルスヘッドコーチ(HC、49)は「最初の2018/11/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
柏 3戦ぶり得点も痛恨3連敗 クリスティアーノ空振り…J2自動降格圏抜け出せず
2―3で競り負け、3連敗を喫した。勝ち点33の17位とJ2自動降格圏を抜け出せず。残り2試合で、J1残留の可能性はさらに厳しいものになった。これが勝てない重圧か。2―2で迎えた前半アディショナルタイムだった。右サイドからのグラウンダーのクロスにゴール前でフリーとなっていたFWクリスティアーノが、右足2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
【マスターズ・パリ】錦織フェデラーに6連敗でベスト4入りならず
ンキング3位で第3シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に4―6、4―6でストレート負け。苦手の相手に6連敗で、ベスト4入りはならなかった。2014年3月のソニー・オープンで勝ったのを最後に、先月のマスターズ・上海大会まで5連敗を喫しているフェデラーの壁はまたも厚かった。最初のゲームがそうだっ2018/11/03東京スポーツ詳しく見るお家芸の足封じられ…崖っぷちの広島が温める“起死回生の一手”
。広島は消極采配で3連敗 最大の武器“足技”生かせず崖っぷち日本シリーズは5試合を終え、広島が1勝3敗1分けでソフトバンクに王手をかけられた。敵地ヤフオクドームで3連敗を喫し、後がなくなった。苦戦を強いられているのは、広島が「足」を使えていないからだ。リーグトップの盗塁数(95)を誇るが、第4戦まで2018/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/01
広島は3連敗 セ球団はパ本拠地で日本シリーズ15連敗…第5戦経過
下し3連勝で、対戦成績を3勝1敗1分けとして2年連続9度目の日本一に王手をかけた。ソフトバンクは同点の延長10回に柳田がサヨナラ本塁打を放った。ソフトバンクは、日本シリーズでの本拠地連勝を12に伸ばして、第6戦が行われるマツダスタジアムに乗り込む。一方、広島は敵地3連敗。13年第7戦で巨人が楽天に敗2018/11/01スポーツ報知詳しく見るカープ“甲斐キャノン”に機動力沈黙で連敗 緒方監督「いい采配できなかった」
ームでソフトバンクに連敗。これで1勝2敗1分けとなり、緒方監督は「なかなかいい攻撃、いい采配ができなかった」と淡々と言葉を紡いだ。まずは初回だ。1死一塁から前日4三振の丸が東浜の直球を完璧に捉えた。打球はライナーで右中間を真っ二つ。一走・菊池は迷わず三塁を蹴ったが、相手の中継プレーに先制点を阻まれた2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
広島・緒方監督 敵地で連敗「いい攻撃、いい采配ができなかった」
ドーム)広島が敵地で連敗を喫した。先発・野村が5回途中でKOされ、打線も鈴木のソロ本塁打による1点に封じられた。緒方監督は野村の投球を「1まわり目まで良かったけど」と話し、初回に本塁で憤死した走塁については「先制したかったけど、しょうがない」と淡々と語った。これで1勝2敗1分けとなり、「いい攻撃、い2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る広島 痛恨の連敗 いまだ盗塁0…“甲斐キャノン”に機動力を封じられ攻撃力低下
動力を封じられ、痛い連敗。対戦成績は1勝2敗1分けとなった。初回の“ミス”で勢いを失った。一回、1死一塁。不振の丸が右中間へ二塁打。一走の菊池は思い切って三塁を蹴ったが、中継プレーに阻まれ、本塁憤死となった。ソフトバンクの守備力、次打者が絶好調の4番・鈴木ということを考えれば痛い判断ミス。立ち上がり2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る本塁憤死に盗塁失敗…広島 足攻封じられ連敗 4番・誠也2戦連発の1点のみ
戦連発となる本塁打による1点のみで連敗を喫した。主導権を握れなかった。初回、1死一塁から今シリーズ打撃不振に苦しむ丸の右中間を破る当たりで、一塁走者の菊池が一気にホームを狙う。しかし、中堅・柳田の素早い打球処理と、中継に入った二塁・明石の好返球の前に、ヘッドスライディングも及ばず。先制ならなかった。2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/30
広島4発も敗れ、セ勢日本S敵地で13連敗 安部満塁弾&誠也連発で驚異の追い上げも…
われ、本拠地での第1、2戦を1勝1分で終えた広島はソフトバンクに8―9で敗れて1勝1分1敗に。これでセ・リーグの球団は13年の第6戦で楽天に勝った巨人を最後に、敵地本拠でのシリーズ連敗が13となった。6月17日にソフトバンクとの交流戦でプロ初完投勝利をマークした九里が先発。序盤の3回までは無失点で抑2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
【Bリーグ】北海道が今季初の4連敗
木に敗れ、今季初の4連敗を喫した。通算3勝7敗で、東地区5位に落ちた。これが首位を走るチームとの、勢いの差なのか。ホームで2戦連続逆転負けに、ジョゼ・ネトHC(47)は「恥ずかしい内容。第2クオーター移行、チームディフェンスが機能せず、ミスも多かった。全て自分の責任」と悔しさをにじませた。第1クオー2018/10/29スポーツ報知詳しく見る錦織またもVお預け サーブで苦戦 ツアー決勝9連敗
=日清食品)は、同8位で第2シードのケビン・アンダーソン(32=南アフリカ)に3―6、6―7で敗れて準優勝に終わった。ビッグサーバーのアンダーソンの第1サーブを攻略できず、ツアー決勝はこれで9連敗。16年2月のメンフィス・オープン以来となる通算12勝目はまたしてもお預けとなった。錦織には見えない鍵が2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る【北海道】今季初3連敗 トラソリーニ、雪辱へ「ファンに勝利で応えたい」
転負けし、今季初の3連敗。今季リーグ最多6042人の歓声が、最後はため息に変わった。第2クオーター(Q)までは堅守でリズムを作り、3点シュートも8本中6本決定(決定率75%)。第3Q序盤に最大12点リードも、その後はミスから流れが変わった。ターンオーバーも12(相手5)を記録。ジョゼ・ネトHC(472018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
【Tリーグ】開幕3連敗の名古屋・新井周監督「立て直さなきゃいけない」
ツに敗れ、開幕から3連敗となった。第1試合のダブルスは27日の木下アビエル神奈川戦で初めて組み、勝利した森薗美咲、鄭怡静(台湾)を2試合続けて起用したが、1―2で惜敗。シングルスでも第4試合で鄭怡静(台湾)が、馮天薇(シンガポール)とのエース対決にフルゲームで黒星を喫するなど、勝ち点を獲得できなかっアリーナ立川立飛 エース対決 フルゲーム 世界ランク 勝ち点 卓球TリーグTOP名古屋 台湾 名古屋 新井周監督 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川戦 森薗美咲 試合 連敗 鄭怡静 開幕 馮天薇 Tリーグ2018/10/28スポーツ報知詳しく見る同大、開幕3連敗…終了間際、関学大に勝ち越しトライ許す
関学大に敗れ、開幕3連敗を喫した。初戦で京産大に26―28で惜敗。2戦目で天理大に0―59の屈辱的大敗を喫した同大は突き放す展開に持ち込めず、終了間際に勝ち越しトライを許した。かつて一世を風靡(ふうび)した関西の雄も、昨年はリーグ戦で6位に沈み大学選手権出場を逃した。3敗目を喫した今季も、きわめて厳2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
地方で連敗続く安倍自民党 新潟市長選でも「敗北」が濃厚
も自民党の地方選挙「連敗」が濃厚になってきた。甘利明選対委員長は“疫病神”か…安倍自民が地方選で連敗中任期満了にともなう新潟市長選は28日投開票。立候補しているのは4新人で、自民党が支持する前参院議員・中原八一候補(59)、自民党籍のある前市議・吉田孝志候補(56)、立憲民主党など5野党が支援する前中原八一候補 任期満了 分裂選挙 参院議員 吉田孝志候補 地方 地方選 地方選挙 安倍自民 安倍自民党新潟市長選 小柳聡候補 市議 新潟市長選 沖縄県知事選 甘利明選対委員長 立憲民主党 経済産業省出身 自民党 自民党籍 自民系 連敗 野党 野党統一候 飯野晋候補2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
連敗で大坂なおみ崖っぷち、サーブ修正し26日VS世界9位
】1次リーグA組で24日にアンゲリク・ケルバー(30)=ドイツ=に敗れ2連敗の大坂なおみ(21)=日清食品=は25日、会場近くの練習コートで30分ほど練習した。不調で敗因につながったサーブを重点的に、フォームを確認して修正に取り組んだ。26日午後5時(日本時間)から準決勝進出の望みをかけ、世界ランク2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
【WTAファイナル】大坂なおみ 世界2位ケルバーに敗れ2連敗
み(21=日清食品)が同2位のアンゲリク・ケルバー(30=ドイツ)に4-6、7-5、4-6で敗れ、2連敗となった。今季の全米オープン女王で初出場の大坂はケルバーに過去1勝3敗で3連敗中。第1セットは初戦と同じようにリズムをつかめずブレークを許してしまう。特に左利きのケルバーに対し、ショットの距離感が2018/10/24東京スポーツ詳しく見る大坂なおみ、ケルバーに敗退 WTAファイナル2連敗
4位の大坂なおみ(21)=日清食品=が、同2位のアンゲリク・ケルバー(30)=ドイツ=に1―2で敗れ、リーグ戦2連敗となった。第1セットは大坂のサービスで始まるも第1、3とサービス2ゲームを連続でブレイクされ、4―6で落とした。第2セットは4―5と追い込まれてから3ゲームを連取する粘りでセットカウン2018/10/24スポーツ報知詳しく見る大坂なおみ2連敗 世界ランク2位のケルバーに敗れる
世界ランキング4位の大阪なおみ(21)=日清食品=は第2戦で世界ランク2位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)と対戦。4-6、7-5、4-6で敗れた。大坂は2連敗。全米オープン女王とウィンブルドン女王との対戦。大坂は過去の対戦で1勝3敗と分の悪いケルバーを打ち負かすことはできなかった。第1セットはミスも2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る大坂、ケルバーに敗れWTAファイナル2連敗 1次L最終戦前に敗退の可能性
リーグ第2戦で同3位のアンゲリク・ケルバー(30=ドイツ)に4―6、7―5、4―6でフルセットの末に敗戦。1次リーグ2連敗を喫し、最終戦を待たずして敗退の可能性が浮上した。ケルバーには3連敗中で、通算成績も1勝3敗と負け越している大坂。第1セット第1ゲームでいきなりのブレークを許したが、第2ゲームで2018/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
【浦和】公式戦6連敗中だった鹿島に逆転勝利「サッカーを楽しむ」メンタリティーをハーフタイムに確認
大伍(31)に先制点を許すも、後半7分にDF岩波拓也(24)が同点ゴール、同15分と同ロスタイムにFW武藤雄樹(29)が決め、試合をひっくり返した。リーグ戦3連敗、天皇杯などを含めた公式戦は6連敗していた試合巧者相手に鮮やかな逆転勝利。日本代表DF槙野智章(31)が森保ジャパンで再認識した「サッカーサッカー リーグ リーグ戦 先制点 公式戦 同点ゴール 埼玉スタジアム 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 森保ジャパン 浦和 試合 試合巧者相手 逆転勝利 連敗 鹿島 DF岩波拓也 DF西大伍 FW武藤雄樹2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
レアル 連続無得点クラブワースト更新、格下に苦杯で公式戦3連敗
した。20日、ホームで格下のレバンテに1―2と苦杯を喫し、公式戦3連敗。公式戦5試合(リーグ4試合)未勝利となった。2点を追う後半27分にDFマルセロが得点。チームに公式戦5試合ぶりのゴールをもたらした。9月22日のエスパニョール戦で前半41分にFWアセンシオが得点して以来続いていた公式戦無得点は4エスパニョール戦 クラブワースト記録 スペイン レバンテ 公式戦 公式戦無得点 強豪レアル・マドリード 格下 苦杯 試合 試合ぶり 連敗 連続無得点 連続無得点クラブワースト更新 DFマルセロ FWアセンシオ Rマドリード2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る巨人が再建へ大改革!原新体制、6人中5人がプロ初指導のフレッシュ内閣
戦に1-5で敗れ、3連敗。リーグ優勝した広島のアドバンテージの1勝を含め0勝4敗で敗退が決まり、今季の全日程を終了した。高橋由伸監督(43)が今季限りで退任し、来季は原辰徳前監督(60)の3度目の監督復帰が決定的。来季のコーチ人事もほぼ固まり、フレッシュな顔ぶれでV奪回を目指す。リーグ王者の広島と激2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
巨人終戦…CSファイナルで広島に3連敗
-5で敗戦。広島に3連敗を喫し、今季限りでの辞任を表明している高橋由伸監督(43)の戦いが終了した。中5日で先発した今村は、三回途中3失点と試合を作れず。三回、丸に右越えソロを浴びるなど、序盤に広島打線につかまり「変化球に頼り過ぎてしまった結果だと思います。大事な試合に先発させていただいたのに、期待2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
【Bリーグ】北海道、千葉に15連敗 ネトHC「攻撃を止め切れなかった」
ィングガード(SG)の折茂武彦(48)が今季初2桁の12得点で、パワーフォワード/センター(PF/C)マーク・トラソリーニ(28)と並ぶチーム最多得点の活躍も同カード15連敗。2勝3敗で東地区4位に落ちた。次節(20、21日)は敵地で栃木と対戦する。またしても、天敵の前に敗れた。同一カード15連敗の2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
アジア遠征連敗のウルグアイ指揮官「日本、韓国とも良いチーム」
ール。実際にはもっと点が決まってもおかしくないほどチャンスがあった。両チームとも守備のミスが目立った。日本代表には祝福の言葉を贈りたい。勝利に値する良いチームだった」と、日本を称賛した。世界ランク5位の強豪も、このアジア遠征で韓国、日本に連敗。指揮官は「日本と韓国の両チームとも良いチーム。韓国はイン2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
5連敗で4年間勝てず…錦織圭が越えられないフェデラーの壁
フェデラーはこれで5連敗だ。凡ミスはフェデラーの方が多かった。サーブ以外で自分に原因のあるミスショットは錦織の「24」に対して、フェデラーは「35」。実力を発揮したのは、むしろ錦織の方だった。コンディションも良かった。全英OPでは自身初のベスト8、全米OPはベスト4、楽天OPでは準優勝と好調をキープ2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る【金沢】松本に公式戦10連敗…初の昇格PO進出大ピンチ
は3でストップした。順位は12位のまま。首位に浮上した松本には、公式戦でJFL時代の2010年から11戦勝ちなし(1分け10敗)で10連敗となった。前半21分に松本のU―21日本代表FW前田大然(20)に先制弾を決められると、同37分にはMF藤田息吹(27)に今季初ゴールを許した。後半は攻勢に出たが2018/10/14スポーツ報知詳しく見るヤクルト ノーノー食らい連敗で敗退 小川監督「勝負に負けたということ」山田哲は小林のリードに脱帽
ーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦は14日、神宮球場で行われ、レギュラーシーズン2位のヤクルトは同3位の巨人に0―4で敗れ、連敗となってファイナルステージ進出はならなかった。投手陣が3本塁打を許し4失点。さらに今季セ・リーグ最高のチーム打率2割6分6厘を誇った打線が菅野の前に安打を放つ2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
巨人・岡本 初回に先制犠飛 8連敗中ライアン小川相手に4番の仕事「とにかく前に飛ばそうと」
俊が四球、すかさず二塁盗塁に成功すると、3番・マギーは右中間を破る二塁打を放った。しかし、田中俊は右翼手・雄平の動きに判断を誤り、生還できず。レギュラーシーズン8連敗中のヤクルト・小川相手に1死ニ、三塁となったが、4番・岡本が右犠飛を放ち、貴重な先制点をもたらした。岡本は「(内野手がさがっていたので2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
錦織 立ちはだかる壁…難敵フェデラーに5連敗 7年ぶり4強ならず、タイブレーク連勝もストップ
上海大会第6日は12日、中国・上海でシングルス準々決勝が行われ、世界ランキング12位で第8シードの錦織圭(28=日清食品)は、同2位で第1シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に4―6、6―7でストレート負けし、7年ぶりの4強進出はならなかった。フェデラー戦は5連敗となり、またしても難敵が立ちぶり シングルス シード タイブレーク連勝 フェデラー戦 マスターズ上海大会 ロジャー・フェデラー 上海 世界ランキング 中国 強進出 敵フェデラー 決勝 決勝錦織圭 男子テニス 男子テニスマスターズ上海大会 連敗 錦織 錦織圭2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇 8連敗中の“天敵”小川を「やっつける」
クルト・小川に対して「やられているのでやっつけられるように頑張りたい。ワンプレーワンプレーに集中してやるだけ。先制点を取ることが大事」と話した。チームは8連敗中だが、主将は今季、7打数3安打で打率・429と打っている。「そこはいつも意識している」と1番打者として出塁し、チャンスをつくることを誓った。2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】錦織、フェデラーにストレート負けで準々決勝敗退 天敵に5連敗/テニス
シードのロジャー・フェデラー(37)=スイス=に4-6、6-7で敗れ、7年ぶりの準決勝進出はならなかった。錦織はフェデラーと昨年の全豪オープン4回戦で敗れて以来の対戦で、通算成績は2勝6敗。2014年3月のマイアミ・オープンでの勝利後は、これで5連敗となった。錦織は第1セット、第1ゲームでいきなりフ2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
東洋大3連敗 梅津力投も守護神・甲斐野が3試合連続救援失敗
第4週の中大戦から3連敗となった。今秋ドラフト上位候補の梅津晃大投手(4年・仙台育英)が初めてカード初戦を任され、八回途中1失点と力投。しかし、後を受けたドラフト1位候補の甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)が九回に痛打を浴びた。守護神がまたも役割を果たせなかった。同点のまま迎えた九回2死一塁。甲斐野は2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/08
【阪神】ヤクルトに10連敗フィニッシュ 17年ぶりの最下位が確定
りとなる最下位を確定させてしまった。先発の2年目・才木が2回までに6失点。1点差まで追い上げたものの、ヤクルト戦は10連敗で終えた。借金も今季ワーストを更新する18。就任3年目で最も苦しいシーズンを送ることになった金本監督は「現実を受け止めないと。ファンには本当に申し訳ない気持ち」と声を絞り出した。2018/10/08スポーツ報知詳しく見る阪神 17年ぶりの屈辱…最下位決定 ヤクルト戦は10連敗
反撃及ばずヤクルトに連敗し、2001年以来、17年ぶりの最下位が決まった。ヤクルト戦もこれで10連敗となった。先発の才木は、中継ぎ転向から再びローテの谷間で先発に回り、9月20日・広島戦(マツダ)以来の先発マウンドだったが…。初回、いきなり雄平の適時二塁打で2点を失うと、二回には遊撃・植田の失策から2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
阪神完封負け 8日敗れると野村監督時代以来17年ぶり最下位が確定
19日16回戦から9連敗で、1996年の15連敗以来、22年ぶりの屈辱となった。また、8日の同戦にも敗れると野村克也監督時代の2001年以来、17年ぶりの最下位が確定する。ついに崖っぷちに立たされた。また、DeNAが広島に勝利したことで、阪神のシーズン5位以下が既に確定した。試合の大勢は序盤に決まっ2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
5連敗中の神戸 先制許すも三原が同点弾 イニエスタがベンチの前半は1-1
アスタジアム神戸)5連敗中の神戸は先制を許したが、前半30分にDF三原雅俊が同点ゴールを決め、1-1で前半を終えた。神戸はようやく登録が完了したリージョ新監督が、この試合から監督として指揮を執る。右脚付け根付近を痛め、2試合連続欠場中だったイニエスタも復帰し、ベンチスタートとなった。スペイン人のリーイニエスタ スペイン人 ノエビアスタジアム神戸 ベンチ ベンチスタート リージョ リージョ監督 三原 前半 右脚付け根付近 同点ゴール 同点弾 明治安田生命J 監督 神戸 試合 試合連続欠場 身ぶり手ぶり 連敗 DF三原雅俊2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る連敗ストップに阪神・金本監督「何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです」
サヨナラ勝ちを収め、連敗を5で止めた。金本監督はようやく連敗が止まったことについて聞かれると「そうですね…」と思わず苦笑い。「連敗もそうですけど、とにかく甲子園でね、ずっと勝てなかったんで本当に申し訳ない中、きょうは喜んでもらえて本当にそれが一番良かったです」と甲子園での連敗が8で止まる勝利に安どの2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
CS完全消滅の阪神・金本監督「受け止めます」 来季への立て直し誓う
)ヤクルトに敗れて4連敗を喫した夜、阪神のCS出場の可能性が完全消滅した。巨人が広島を4-0で下したことで試合終了前にBクラスが確定。甲子園では引き分けを挟んで7連敗。本拠地では37敗目で、1995年に記録した球団ワーストの38敗にあと1となった。代打の伊藤隼が三振に倒れて敗戦が決まる瞬間を金本監督2018/10/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA継投実らず連敗…4位 CS進出正念場ラミ監督「終わったわけではない」
(3日、神宮球場)打線が好機を生かせず、連敗で4位に後退した。先発の京山が初回に先制されると、ラミレス監督は二回から笠井にスイッチ。以降は4投手が7回無安打に封じたが、執念の継投も実らなかった。CS進出へは正念場。指揮官は「終わったわけではない。打たないと勝てない。打つしかない」と険しい表情だった。2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
【日本ハム】西武に3連敗 栗山監督「このまま終わっては絶対にいけない」
に逆転負けを喫して3連敗となった。1点を追う2回に杉谷の中越え2点適時二塁打で逆転したが、先発の加藤が西武打線につかまった。3回に浅村の左越え2ラン、メヒアにも中前適時打を浴びて逆転された。加藤は4回にも木村に3ランを被弾して7失点。今季8敗目を喫し「2回にチームが逆転してくれたんですけど、すぐに失2018/10/03スポーツ報知詳しく見るヤクルト小川に3年越し8連敗…カモ巨人CS進出ますます窮地
ぎ、こんな言葉が口をついた。小川に対し、16年途中から3年越しで7連敗を喫していた巨人は、この日もこの天敵を打ち崩せなかった。無得点で迎えた七回に、阿部のソロ本塁打で1点を返すのがやっと。放った安打は6本、8三振を喫した。八、九回にヤクルト救援陣から4点を挙げて追い上げたものの及ばず、対小川の連敗は2018/10/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/30
【岐阜】連敗10でストップの後にまた黒星…大木監督「顔を上げて頑張る」
た。前節23日の東京V戦(1△1)で引き分け、連敗を10でストップ。この日は7月15日の甲府戦(3〇1)以来の白星を狙った。前半はシュート数4対4で両軍無得点と互角の展開だったが、後半に入るとシュート数で1対9と圧倒され、12分に先制弾、さらに終了間際のロスタイム47分にもダメ押しゴールを許した。大2018/09/30スポーツ報知詳しく見るあれあれウッズ3連敗…腰痛報道も米主将「事実ではない」/米男子
団体対抗戦。タイガー・ウッズ(42)は午前の「フォアボール」(2人1組で良い方のスコアを採用)でパトリック・リード(28)=ともに米国=と組み、欧州チームに4アンド3で敗れた。ウッズは午後の「フォアサム」(2人が球を交互に打つ)にも出場したが、大差で敗れ前日を含めて“3連敗”。「フォアボール」終了時2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
【ロッテ】CS完全消滅…7年ぶり本拠地9連敗で2年連続Bクラス確定
ワーストタイとなる9連敗は2011年5~6月に(2分けを含む)喫して以来、7年ぶりの屈辱となった。先発・有吉優樹投手(27)が2回に内田に3ラン、3回にウィーラーに2ランを浴びるなど6回8安打5失点で3敗目を喫した。打線も相手先発の松井に対して5回まで3安打無得点に抑えられた。この日、3位・日本ハム2018/09/27スポーツ報知詳しく見る野村 5回途中7失点でKO V決定翌日のマウンド飾れず ヤクルト、広島戦の連敗7で止める
戦。先発の野村が5回1/3を7失点と乱調で今季5敗目。来月のCSへ向け不安の残る内容となった。ヤクルトは15安打9得点で快勝し、広島戦の連敗を7で止めた。広島は鈴木や菊池など一部主力を温存。曽根が8番二塁手でスタメンに抜てき。西川をプロ初の一塁手で起用した。しかしV決定翌日という“難しい状況”のなか2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
【オリックス】中島の逆転2点打で連敗は4でストップ 福良監督の退任表明後、初勝利
リックスが逆転勝利で連敗を4で止めた。1点を追う8回2死満塁で中島が左翼線へ逆転の2点打を放った。榊原は本拠地初先発で6回2失点と好投。高卒2年目右腕は「先制を許してしまい悔しい」と振り返ったが、福良監督は「きょうのような投球をしてくれたら、来シーズンにつながるんじゃないですか」と期待を込めた。252018/09/26スポーツ報知詳しく見るオリックス・中島 鉄腕・宮西から逆転2点タイムリー!連敗を「4」で止める
て逆転勝利。チームの連敗を「4」で止めた。2回に2点を先制され、序盤から追いかける展開。7回に1点を返し1―2で迎えた8回、マウンドにはホールドポイント通算1位タイを誇る宮西が上がった。四死球3つで2死満塁のチャンスを作ると、打席にはここまで3打席凡退の中島。カウント1―2からの5球目を振りぬくと、2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
中日 救援陣がつかまり逆転負けで5連敗…森監督「今年のうちの一番の課題が出た」
かまり、逆転負けで5連敗を喫した。2点リードの9回、佐藤が大引、坂口に適時打を浴び、同点に追いつかれ延長戦に突入。延長10回から登板した鈴木博が3四球の大乱調で3点を勝ち越され、勝敗が決した。森監督は「今年のうちの一番の課題が