一塁線

一塁線

2019/06/24

2019/06/19

2019/06/12

  • DeNA“横浜高打線”が同窓・ロッテ涌井撃ち 石川&筒香&乙坂でKO!

    を追う五回、DeNAの口火を切ったのは石川だった。相手先発として立ちはだかるのは横浜高校の同級生・涌井だ。「スタメンに名前があった時は、久しぶりにワク(涌井)と対戦できると楽しみだった」。1死一、二塁の場面。初球の変化球を振り抜いた。一塁線を破る適時二塁打で同点とした。続く宮崎の犠飛で勝ち越しに成功
    2019/06/12デイリースポーツ
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2019/06/07

  • ソフトB真砂と高谷、今季初安打

    れしかった」としながらも、代打で登場した6回1死満塁で空振り三振に倒れたことを悔やんだ。7回の守備から出場した高谷は、その裏1死一、二塁で一塁線へ絶妙なセーフティーバント。「僕は小技を決めてなんぼの選手なんで」と笑みを浮かべた。守備では同点の8回2死、右翼フェンス直撃の当たりでランニング本塁打を狙っ
    2019/06/07西日本スポーツ
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2019/06/04

2019/05/26

2019/05/25

2019/04/28

  • ソフトB3年目の三森が好アピール 途中出場で二盗&三塁打

    バーベイトのけん制球で一度はアウトのコールをされたが、リクエストで判定が覆ると続く投球で二盗を成功させ、その後貴重な5点目のホームを踏んだ。「(けん制は)セーフだと思っていたし、思い切っていけた。今が最大のチャンスなんで」。9回には一塁線を破る打球を自慢の俊足で三塁打とした。=2019/04/28付
    2019/04/28西日本スポーツ
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2019/04/11

2019/04/03

2019/03/22

2019/03/12

2019/02/07

2018/11/13

2018/09/23

  • 阪神、ウル虎13点の火付けは隼太!糸井欠場の穴埋めた

    た分、伊藤隼の打球は一塁線を2度も破った。そして「3点」「6点」につなげた。糸井&福留を欠いた打線が、18安打13得点と大爆発だ。「内容的には満足できる内容ではない。きょうも打点はゼロなので、走者をしっかりとかえせるようにしたいです」笑顔はなかったが、間違いなく火をつけた。足に不安を抱える糸井と福留
    2018/09/23サンケイスポーツ
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2018/08/29

2018/08/14

  • 広島、八回に野間の内野安打で勝ち越し 勝てばM32点灯

    島は3-3の同点で迎えた八回、一死満塁のチャンスを作ると、野間峻祥外野手(25)の内野安打で勝ち越した。野間が放ったボテボテのゴロは一塁線へ。阪神の藤川が打球を取り損ね、ラッキーな形で1点をリードした。自力優勝の可能性がある阪神との直接対決に勝てば「32」、引き分けでも「33」のマジックが点灯する。
    2018/08/14サンケイスポーツ
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2018/06/12

2018/06/04

2018/05/23

2018/05/03

2018/04/30

2018/04/27

2018/04/24

2018/04/06

2018/03/09

2018/02/06

2017/09/22

2017/09/07

2017/08/18

2017/08/09

2017/07/29

  • 阪神・鳥谷、ダメ押し適時打含むマルチ!通算2000安打まであと41本

    で、カウント2-2からの5球目。外角120キロを中前へうまく弾きかえした。八回にも一死一、二塁から一塁線を破る適時二塁打。勝利を確実にするダメ押しの5点目をたたき出した。一回二死満塁の先制機で、外角の真っすぐを遊ゴロに倒れていただけに、試合後は「初回に打っていれば一番よかったんですけど」と反省を口に
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/22

2017/06/30

2017/05/30

2017/05/21

2017/05/13

2017/04/16

2017/04/02

2017/03/09

2016/09/27

  • 阪神・金本監督、決勝打の梅野に「正直、期待していなかった」

    ら、途中出場の荒木が一塁線を破る同点二塁打。さらに梅野が中前へ運び、勝ち越しに成功した。金本監督は、決勝打の梅野の初球にスクイズのサインを出したことに「正直、期待していなかったんですけど」と明かしたが、「逆の結果が出て本当、よかった」と胸をなで下ろした。途中出場の梅野は、八回がこの試合の初打席。同点
    2016/09/27デイリースポーツ
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  • 阪神、今季初の5連勝で4位浮上 決勝打の梅野「必死にやってきた結果」

    が同点適時打。2-3の八回は、1死から鳥谷と代打・原口の連打で一、二塁の好機をつくると、途中出場の荒木が一塁線を破る同点二塁打を放った。さらに梅野も中前へ運び、勝ち越しに成功した。八回に登板し、1点を失ったサターホワイトが、打線の援護で来日初勝利を挙げた。九回はマテオが3人で締め、20セーブ目を挙げ
    2016/09/27デイリースポーツ
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2016/08/21

2016/08/10

2016/07/26

2016/07/16

2016/07/11

2016/07/09

2016/06/25

2016/06/16

2016/06/09

2016/06/08