高橋光成
2019/06/01
一本釣り貫いてきた西武“令和の怪物”佐々木争奪戦参戦へ
(大阪桐蔭)、14年・高橋光成(前橋育英)、15年・多和田真三郎(富士大)、16年・今井達也(作新学院)、18年・松本航(日体大)…。ここ6年のドラフトで5度の1位指名を一本釣りで仕留めてきた西武。根尾(大阪桐蔭=4球団)、小園(報徳学園=4球団)、藤原(大阪桐蔭=3球団)と高校生野手に11球団の12019/06/01東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
ソフトB牧原2打点も反省忘れず
走を生還させ、先制を演出。4回1死三塁では高橋光成の直球を左翼線にはじき返し、一時勝ち越しとする適時二塁打にした。安打も4試合連続で「状態は上がっているし、相手投手に球数を投げさせられている」と手応えを口にする一方で、4点を追う9回先頭で左飛に倒れ「打点よりも、あの打席で出塁したかった」と悔やんだ。2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
【西武】内海故障&多和田ダウンのWショックを吹き飛ばす 光成が5回2失点でローテ入りアピール
)西武の5年目右腕・高橋光成(こうな)投手(22)が先発で5回を2失点。念願のローテーション定着をアピールした。試合前には巨人から移籍の内海が左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽い肉離れでB班(2軍)調整が決まり、開幕投手に決定している多和田が扁桃(へんとう)炎による発熱でダウンし、6日の同カードの先発2019/03/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・武田VS西武・高橋光…スタメン発表
、5(捕)森友哉、6(二)外崎修汰、7(指)栗山巧、8(三)中村剛也、9(右)木村文紀▽投・高橋光成=右【ソフトバンクスタメン】1(右)上林誠知、2(二)牧原大成、3(中)柳田悠岐、4(三)グラシアル、5(左)中村晃、6(一)内川聖一、7(指)松田宣浩、8(捕)甲斐拓也、9(遊)今宮健太▽投・武田翔オープン戦ソフトバンク スタメン発表 ソフトバンク ソフトバンクスタメン 上林誠知 中村剛也 中村晃 今宮健太 内川聖一 外崎修汰 山川穂高 木村文紀 松田宣浩 柳田悠岐 栗山巧 森友哉 武田 武田翔 源田壮亮 牧原大成 甲斐拓也 福岡ヤフオクドーム 秋山翔吾 西武 西武スタメン 金子侑司 高橋光 高橋光成2019/03/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
西武ドラ1の作新V右腕・今井が仮契約「身が引き締まる思い」
金1億円プラス出来高5000万円、年俸1300万円(推定)で仮契約した。今井は「身が引き締まる思い。プロ野球選手という自覚を持ちながら、一日も早くチームの一員として活躍できるようにしたい」と目を輝かせた。同じ甲子園V投手としてはチームに高橋光成(19)がいる。「プロでの経験はすごく成長に生きてくる。2016/11/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
西武・高橋光の弟、前橋育英・亮成が甲子園練習で「来られてうれしい」
た。優勝時のエース・高橋光成(現西武)の弟・亮成内野手(3年)が、初めて聖地のグラウンドに立った。3年前は全試合をスタンドで応援していたという亮成。二塁の守備位置でノックを受けるなどし「来られてうれしい。景色が全然違う。球場全体がデッカく見えました」と、声を弾ませた。群馬大会準決勝の前にチームを激励2016/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
西武・光成、凱旋登板で白星ならず…六回途中7失点で降板
日、前橋)西武先発・高橋光成(19)が出身地の群馬で凱旋登板を果たしたが、六回途中7失点を喫し、勝利を飾ることはできなかった。交流戦を終え、リーグ再開の試合、しかも地元での登板だったが、白星を手にすることはできなかった。五回までロッテ打線を相手に1失点。味方のクリーンアップ3人の4本塁打にも助けられ2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/08
西武・高橋光成 2回に一挙5失点で3敗目「もったいなかった」
西武・高橋光成投手(19)が8日の巨人戦(西武プリンス)に先発し、7回10安打6失点で2敗目(3勝)。3試合連続完投勝利はならなかった。初回は順調に立ち上がったが、2回に落とし穴が待っていた。先頭・長野に一塁線を破る三塁打を許すと、続く阿部に初球の抜けたフォークを中前打されて、まず1点。結局この回、2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
森“脱落”でライバルなし 西武・炭谷は「正捕手」10年安泰
ェンス直撃の右三塁打。守っては高卒2年目の高橋光成を好リードし、完投勝利に貢献した。そんな炭谷が岐路に立たされたのが、14年オフだ。13年ドラフト1位で「打てる捕手」という触れ込みの森が入団。バットでは森の足元にも及ばず、シーズン後半はスタメンマスクを奪われることも多かった。この年に取得した国内FA2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/25
前橋育英初V エース佐藤が横浜斬り!光成弟もコーチャーで貢献
初優勝に導いた。5―1の8回には1死一、二塁のピンチを招いたが、4番・村田、5番・公家をともに中飛に打ち取りピンチを脱した。佐藤は「(横浜は)やる前から強いなと思ったけど、気持ちで攻めないと負けてしまうと思った」と胸を張った。また、同校OBの西武・高橋光成の弟、高橋亮成(りょうな、3年)も三塁コーチ2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
中大 最終カードで勝ち点、2番手喜多川リーグ戦初勝利
の甲子園で全国制覇した前橋育英でエース・高橋光成(現西武)の控えだった右腕・喜多川省吾投手(2年)が2番手で登板。5回2/3を無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。緩急をつけた丁寧な投球が光ったが「先輩達が後ろにいて投げやすくしてくれたり、監督やコーチの言葉に支えてもらった。勝たせてもらいました」と謙虚に2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る