中大
2019/06/23
侍ジャパン大学代表に1年生2人選出!中大・森下、亜大・田中
・松山市など)に出場する24人のメンバーが発表された。今秋ドラフト1位候補で3年連続代表入りの明大・森下暢仁投手(4年・大分商)に加え、代表候補に名を連ねていた亜大・田中幹也内野手(1年・東海大菅生)と中大・森下翔太外野手(1年・東海大相模)がそろって選出。“TOKAIコンビ”のルーキーがアメリカとバッティングパレス相石ひらつか 中大 亜大 代表候補 侍ジャパン大学代表 侍ジャパン大学代表選考合宿 候補 大分商 日米大学野球選手権 最終日 森下 森下暢仁投手 森下翔太外野手 田中 田中幹也内野手 連続代表入り 選出 TOKAIコンビ2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る中大・森下、亜大・田中の1年生2人を大学ジャパン選出 生田監督「広島の鈴木、菊池涼とダブる」
野手(東海大菅生)、中大・森下翔太外野手(東海大相模)の1年生2人が選出された。1年生2人の代表入りは09年の亜大・東浜巨、関学大・萩原圭悟以来。生田勉監督(52)は広島の主軸に例え、「鈴木選手が森下君、菊池涼選手が田中君とダブる」と期待した。22日の紅白戦でバックスクリーン弾を放った森下翔についてバックスクリーン弾 中大 亜大 代表入り 侍ジャパン大学代表 大学ジャパン選出 広島 日米大学野球選手権 東浜巨 森下 森下翔 森下翔太外野手 生田勉監督 生田監督 田中 田中幹也内野手 紅白戦 菊池涼 菊池涼選手 萩原圭悟 鈴木 鈴木選手 関学大2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
侍ジャパン大学日本代表選考合宿紅白戦 1年の中大・森下がバックスクリーンへソロ
を移動するなどハードスケジュールだったが紅白戦6イニングを2試合実施した。中大・森下翔太外野手(1年、東海大相模)が宮崎産業経営大・杉尾剛史投手(4年、宮崎日大)からバックスクリーンへソロ、法大・宇草孔基外野手(4年、常総学院)も東北福祉大・津森宥紀投手(4年、和歌山東)からソロを放つなどアピールしソロ ハードスケジュール バックスクリーン 中大 侍ジャパン大学日本代表 侍ジャパン大学日本代表選考合宿紅白戦 和歌山東 宇草孔基外野手 宮崎日大 日米大学野球選手権 杉尾剛史投手 森下 森下翔太外野手 津森宥紀投手 紅白戦 選考合宿2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
東洋大・村上、11回1安打完封!九回2死まで完全「正直狙っていた」/東都
頌樹投手(3年)が九回2死まで走者を許さず、1安打完封。東洋大があと1勝するか、国学院大が中大に勝ち点を落とすと、東洋大の2季ぶり20度目の優勝が決まる。中大は3-2で国学院大に、立正大も3-2で駒大に先勝した。東洋大の3年生右腕・村上が、自己最速を1キロ更新する149キロの速球を軸に九回2死まで完2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
【東都】東洋大・佐藤都、1号&3安打2打点 立正大はV消滅
4年)の2打席連続となる5号ソロで突き放した。昨季王者の立正大は通算2勝6敗で優勝の可能性が消えた。駒大は2回に山ノ井豪成外野手(3年)の本塁打で2点先取。3回に4安打で3点を挙げ、逃げ切った。中大は延長10回1死一、二塁から森下翔太外野手(1年)の二塁打で勝ち越した。未消化の立正大―中大3回戦は12019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
主将の意地打! 亜大が代打・安田の決勝打で中大に先勝/東都
球場で行われ、亜大-中大1回戦は、亜大が5-3で先勝。九回に代打で登場した主将の安田大将内野手(4年)が決勝の2点適時打を放った。亜大は四回に3番・虎谷貴哉内野手(3年)、5番・丸山大外野手(3年)がソロ本塁打。さらに1死三塁から7番・佐久本一輝捕手(4年)のスクイズと畳み掛けて3点を先制した。その2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
立正大初勝利 立松ツインズ兄・由宇が決勝満弾 主将の涙に奮起
回戦立正大12―10中大(2019年5月3日神宮)立正大が中大との打撃戦を制し、開幕6戦目でようやく初白星を手にした。昨秋リーグ覇者で日本一にも上り詰めたが今季は低迷。苦しむ中で今季からマスクをかぶる立松由宇捕手(3年、藤代)が2点を追う6回、同点に追いついてなおも1死満塁から右越えに本塁打。「全然2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る5連敗中だった立正大が勝利 中大と1勝1敗/東都
で行われ、第2試合の中大-立正大2回戦は、5連敗中だった立正大が12-10で勝ち、1勝1敗とした。立正大が先行し、4点差を追った中大が五回にバント安打を含む5本の安打に併殺崩れ、敵失などを絡めて6点を入れて逆転したが、立正大が六回に同点に追いついた後、8番・立松由宇捕手(3年)の右越え満塁弾で4点を2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
中大が立正大を下し先勝 立正大は5連敗/東都
場で行われ、立正大-中大1回戦は中大が4-2で下し、先勝した。昨秋リーグ戦に優勝し、明治神宮大会も制した立正大は5連敗となった。中大は三回に2番・五十幡亮汰外野手(3年)の左前適時打などで3点を先行し、四回にも1点を加えた。先発右腕・植田健人投手(2年)-右腕・後藤茂基投手(2年)の継投で2失点に抑2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
ハンドボールの37歳・宮崎大輔が〝日体大生〟として公式戦出場
1部第1日(13日、中大多摩キャンパス体育館)リーグ戦が開幕。4月から3年生として再入学した日本代表の宮崎大輔(37)を擁する日体大(昨季リーグ3位)が中大(同7位)と対戦し、40-24(21-13、19-11)で白星発進を決めた。実業団の大崎電気を退団し、2年で退学した日体大に4月から復学した宮崎2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
東洋大が中大下し先勝 新人選手が躍動!/東都
、第3試合の東洋大-中大1回戦は、東洋大が5-2で先勝した。1点を先行された東洋大は三回、3連続四球で得た2死満塁の好機に、「6番・DH」で出場の山崎基輝捕手(3年)がバットを折りながら左前に落とし、逆転に成功。五回には3点を加え、3投手の継投で抑えた。この試合にはこの春に入学した新人選手が多く起用2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/08
東都 東洋大ー中大のナイターは降雨でノーゲーム 3度の中断経て
都大学野球、東洋大-中大」(8日、神宮球場)ナイター開催となった第3試合の東洋大-中大の1回戦は降雨による3度の中断を経て、六回表終了後にノーゲームとなった。東都大学野球連盟の瀬尾健太郎事務局長は「天気はどうにもできない。整備の方は最善を尽くしてくれたので」と説明した。ノーゲームになったことを受けて2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る第3試合はノーゲーム/東都
球場で亜大-駒大2回戦、国学院大-立正大2回戦、東洋大-中大1回戦の順で行われる。2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る東都大学 8日の東洋大―中大が雨天ノーゲームで9日のカード変更
亜大の2回戦、第2試合は国学院大―立正大の2回戦、第3試合に中大―東洋大1回戦が行われる。2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/04
初挑戦で東京マラソン日本人トップの中大・堀尾ってどんな人?
ランナーの堀尾謙介(中大4年)が、初マラソンで2時間10分21秒をマークして日本人トップの5位に入った。日本人離れした体格、箱根駅伝と東京・浅川の河川敷で培われたタフさで、大学生初のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、20年東京五輪代表選考会)出場権を獲得。箱根から世界への第一関門を突破した2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
創価大新監督に中大OB・榎木和貴氏 3年ぶり箱根へ
した創価大の新監督に中大OBの榎木和貴氏(44)が就任することが30日、分かった。榎木氏は中大時代に4年連続で区間賞を獲得し、3年時の96年大会では優勝に貢献した。中大出身の大学駅伝の監督は、東京国際大・大志田秀次監督(56)、中大・藤原正和監督(37)、立大・上野裕一郎監督(33)に次ぎ4人目。瀬2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
U―20世界選手権男子400M代表の森周志ら北海道栄高から2選手が中大合格
体少年Bを制した本所蓮治(同)が10日、中大推薦試験に合格した。2人とも、日本陸連のオリンピック育成競技者に選ばれたホープだ。法学部に進む森は函館出身で、400メートルで今年6月のアジアジュニア選手権でも日本勢最高の3位に入った。自己ベストは46秒95。中大は、9月の日本インカレ400メートルリレーアジアジュニア選手権 オリンピック育成競技者 世界選手権 世界選手権男子 中大 中大合格北海道栄高陸上部 中大推薦試験 代表 函館出身 国体少年B 日本インカレ 日本勢最高 日本陸連 本所蓮治 森周志 森周志ら北海道栄高 自己ベスト 高校総体男子2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
中大、専大に連勝で1部残留/東都
・神宮球場で行われ、中大(1部6位)が専大(2部1位)を6-1で下し、連勝で1部残留を決めた。専大に一回に1点を先制された中大は、その裏犠打を挟み3四球の一死満塁で5番・堀内寛人外野手(4年)の一塁線二塁打で3点を返し逆転、さらに1点を加え、五回、七回にも1点ずつ追加し、先発左腕・畠中優大投手(2年2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
東都大学野球入れ替え戦 雨天中止、5日に順延
の順に行われる。2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
1部2部入れ替え戦は中大が専大に先勝/東都
・神宮球場で行われ、中大(1部6位)が専大(2部1位)を4-3で下し、先勝した。先に2勝すれば中大の1部残留が決まる。中大は、1点差を追った六回一死二、三塁から7番・田畑瑛仁内野手(4年)の中前打で追いつき、さらに一死一死一、三塁で8番・古賀悠斗捕手(1年)のスクイズで勝ち越し、七回には二死二塁から2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
国学院大 サヨナラ勝ちで勝ち点2 鳥山監督「「素晴らしい粘り強さ」
第2日国学院大6―5中大(2018年10月5日神宮)国学院大が中大にサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点を2に伸ばした。中大と勝ち点で並んだが、勝率で上回り、リーグ首位に立った。3―5の7回に、無死一塁から川口奨弥外野手(4年=旭川大高)が左翼へ適時三塁打を放ち、なおも無死三塁から、伊藤雅人内野手(3年=関2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
中大が東洋大を2-1で下し1勝1敗伊藤が4安打1失点完投/東都
行われ、第2試合は、中大が東洋大に2-1で競り勝ち、1勝1敗とした。中大は、先発した東洋大のドラフト上位候補右腕・梅津晃大投手(4年)から三回に先制点を奪い、八回に追いつかれた後、九回無死一、二塁から登板したドラフト1位候補右腕・甲斐野央投手(4年)を攻め、二死二、三塁で8番・牧夏輝内野手(1年)が2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る中大・伊藤 ドラ1候補・東洋大の梅津、甲斐野との投げ合い制し1失点完投勝利
戦第4週第2日2回戦中大2―1東洋大(2018年9月27日神宮)中大の伊藤優輔(4年=小山台)がドラフト1位候補、東洋大の梅津、甲斐野との投げ合いを制し1失点完投勝利を挙げ1勝1敗のタイに持ち込んだ。7回まで2安打に抑えリーグ初完封の期待を持たせたが8回に2四死球と犠飛で追いつかれた。しかし9回に牧2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
中大、五十幡のサヨナラ弾で勝ち点/東都
第2週第3日は13日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は、中大が亜大に延長十三回、五十幡亮汰外野手(2年)の右越え2ランで3-1でサヨナラ勝ちし、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。先制した中大に、亜大が五回に追いつき、今季初の延長となり、延長十三回一死二塁で、五十幡が右越えの大学1号2ランで勝利した。2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/04
【東都】台風接近で2日続けて順延…中大―駒大、立正大―東洋大
東都大学野球連盟は4日、台風接近のため、中大―駒大、立正大―東洋大2回戦(神宮)を5日に順延すると発表した。2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
【準硬式野球】中大が8年連続の4強入り
球選手権大会準々決勝中大10―3国士舘大(22日・浜北球場)東都大学リーグ勢の対戦は、中大が打ち勝って8年連続の準決勝進出を決めた。初回、眼龍達矢(4年=常総学院)の中前適時打で先制すると、3回には敵失、眼龍の犠飛で2点を追加。さらに5回、松元孝平(3年=沖縄尚学)の適時二塁打で2点を加え、6回には中前適時打 中大 全日本大学 国士舘大 大澤魁生 安藤浩平 小澤巧平 強入り 東都大学リーグ勢 松元 松元孝平 決勝中大 浜北球場 準決勝進出 眼龍 眼龍達矢 硬式野球 硬式野球選手権大会 連続 適時三塁打 適時二塁打 適時内野安打2018/08/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
目立つ中大の“残留力” 東都入れ替え戦で見せる無類の強さ
大学野球の1部2部入れ替え戦。1部最下位・中大と2部優勝・日大の争いは、中大が2勝1敗で1部残留を決めた。1部なら大学野球の聖地・神宮でのプレー継続、2部なら関東の各球場を転々とすることになる。勝つと負けるとでは天と地の差。3回戦試合終了の瞬間にはナインがマウンドに集まって喜び、清水達也監督(54)2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
中大 1部残留決定 清水監督 開口一番「疲れた」
、2部入替え戦3回戦中大6―1日大(2018年6月21日神宮)中大が投打に日大を圧倒、2回戦からの連勝で1部残留を決めた。1回戦で延長11回を抑えられた上原に対し、打線が奮起。初回、五十幡亮汰(3年=佐野日大)内山京祐(2年=習志野)の長短打で先制。2回には8番・小野寺祐哉(3年=白鴎大足利)が右中2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る中大が1部残留、日大は昇格ならず/東都
日、東京・神宮球場で中大(1部6位)-日大(2部1位)の3回戦が行われ、中大が6-1で日大を下し、2勝1敗とし、1部残留を決めた。中大は、一回に3番・内山京祐内野手(2年)の右前適時打で先制し、二回に8番・小野寺祐哉内野手(3年)の右中間本塁打で2点を加え、さらに三回に2点、六回にも1点を加え、先発2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
中大が日大下して1勝1敗 エース右腕・伊藤が7回無失点/東都
で日大(2部1位)-中大(1部6位)の2回戦が行われ、中大が5-1で日大を下し、1勝1敗とした。中大は、一回に3番・内山京祐内野手(2年)の中前適時打で先制し、三、六回にも2点ずつ追加し、エース右腕・伊藤優輔投手(4年)が7回2安打無失点、救援した右腕・喜多川省吾投手(4年)が2回1安打1失点で抑え2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/18
日大がサヨナラ勝ち、1部復帰に王手 指揮官「何としても1部へ」
え戦1回戦日大2―1中大(2018年6月18日神宮)天国か地獄か。東都大学野球の入替え戦が行われ、延長11回の末、日大がサヨナラ勝ち。1部復帰に王手をかけた。中大・畠中、日大・上原の投げ合いで1―1のまま延長戦に突入。日大は11回、先頭の上川畑が二塁打で出塁、犠打で送った1死三塁の場面で田中が一塁内2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/14
巨人・沢村、中大の後輩・鍬原の初勝利に貢献!「鍬原のために」
)拓也投手(22)=中大=が14日、ソフトバンク最終戦(ヤフオクドーム)に先発。5回2/3で87球を投げ、4安打4失点(自責点3)と粘投し、プロ初勝利を挙げた。六回二死。鍬原の降板後にマウンドに上がったのが、中大の先輩・沢村だ。松田を遊ゴロに打ち取り、反撃の芽を摘むと、七回も無失点。奮闘する後輩のた2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部が5号ソロ 中大の後輩・鍬原を援護弾
先発出場。二回一死の第1打席に、右翼席中段に飛び込む5号ソロを放った。完璧に捉えた。相手先発・石川が投じた124キロのスライダーを強振。鋭い打球がスタンドに突き刺さった。この日は中大の後輩でドラフト1位・鍬原(くわはら、中大)が先発。右腕が前回登板した7日の楽天戦に続き、後輩を援護する一発を放った。2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
7回9K好投も初勝利逃す 巨人ドラ1鍬原に抑え転向プラン
キー鍬原拓也(22=中大)が昨7日の楽天戦で2度目の先発。三回に4番のウィーラーに逆転満塁本塁打を浴びるなど、7回100球を投げて5安打4失点。2戦目でのプロ初白星はお預けとなった(0勝1敗)。その一方で前回は5回で7、この日は7回で9奪三振と、2試合で「東都のドクターK」といわれた持ち味は発揮した2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/04
東都大学野球 18日から入れ替え戦 1部・中大VS2部・日大
を18、19日に行うと発表した。1部6位・中大と2部1位・日大の対戦でともに神宮球場で正午から。全日本大学選手権順延の場合は入れ替え戦も順延する。また2、3部と3、4部の入れ替え戦は27、28日で行う。ともに10時から2試合を神宮球場で開催。3部6位・一橋大と4部1位・芝浦工大のカードから先に行う。2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/03
【東都大学準硬式野球】中大・林部が6安打完投
RNAMENT1回戦中大5―1亜大(3日・ダイワハウススタジアム八王子)中大が逆転で準決勝に進んだ。亜大は初回1死三塁から太田陽也(2年=広陵)のスクイズで先制するが、中大は4回、友田真志(1年=都城商)の適時打で追いつくと、7回に土居凌太郎(2年=土佐)の適時打で勝ち越し、8、9回にも加点した。先アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 ダイワハウススタジアム八王子 上田西 中大 亜大 友田真志 土居凌太郎 太田陽也 安打完投 東都大学 林部 林部庄吾 死三塁 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 適時打2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
【東都大学準硬式野球】中大・大澤が完投勝利
野球1部春季リーグ戦中大6―2専大(27日・ダイワハウススタジアム八王子)中大が着実に加点し、専大に先勝した。3回、岩元奎太(2年=尚志館)の犠飛で先制すると、4回に安藤浩平(4年=日川)の適時三塁打で1点を加え、5回には端岡陸(3年=報徳学園)、眼龍達矢(4年=常総学院)の適時打で3点を追加。6回2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
【東都】中大、逆転サヨナラ3ラン被弾で敗れる 勝ち点落とせば最下位に
第1日▽駒大7x―5中大=駒大1勝=(22日・神宮)勝ち点を落とせば最下位が確定する中大は、エース右腕の伊藤優輔(4年=小山台)が9回1死一、二塁から、4番・岡田耕太一塁手(4年=敦賀気比)に、左越えへ逆転サヨナラ3ランを被弾。チームは崖っぷちに立たされた。清水達也監督は「最後まで伊藤でと思っていた2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
【東都大学準硬式野球】中大が粘って先勝
野球1部春季リーグ戦中大9―5日大(13日・上柚木公園野球場)中大が粘り強さをみせて先勝した。初回、真玉橋樹(3年=八重山商工)の右越えソロで先制。2回に追いつかれるが、5回に岩元奎太(2年=尚志館)がスクイズを決めて勝ち越し。その裏再び追いつかれるものの、6回に敵失で勝ち越し。8回に長島僚平(4年2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
中大が立正大に先勝 先発右腕・伊藤が初勝利/東都
利となった。2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/25
【HAKONE LIFE】中大・山本亮氏、「こんな母校の姿嫌だ」引退し陸上部長距離コーチに就任
生が変わった。母校・中大が箱根駅伝で総合15位に終わった翌日、藤原正和監督(37)から「コーチとしてお願いしたい」と依頼が来た。「藤原監督とは昨夏に互いの現状や今後について少し話したんですけど…。驚きました」。昨季はけがに悩まされ、現役を続けるかどうか迷っていた矢先に届いたラブコール。1月下旬には所2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
【東都】頓宮3号、中村10K完投で亜大勝ち点
大学野球第2週第3日中大1―3亜大(20日・神宮)亜大が中大を振り切り、勝ち点を挙げた。今秋ドラフト候補の大型捕手・頓宮(とんぐう)裕真主将(4年)が、1回戦でも2本塁打した中大のエース右腕・伊藤優輔(4年)から、今季3号となる右越えソロを放った。エース左腕の中村稔弥(4年)が7安打1失点10奪三振2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
プロ注目亜大・頓宮が“珍記録”?今季3試合で3安打すべてが中大・伊藤からの本塁打
終日3回戦亜大3―1中大(2018年4月20日神宮)亜大のプロ注目選手、頓宮(とんぐう)裕真一塁手(岡山理大付)が“珍記録”を作った。1回戦で中大・伊藤優輔投手から満塁弾と3ランを放ち、この日の3回戦では1点を奪われた直後の4回に再び伊藤から右翼席に同点ソロ。勝利に貢献した。今季3試合で安打は3本。2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
亜大大勝発進 ドラフト候補の頓宮が2発7打点
リーグ戦亜大12―3中大(2018年4月17日神宮)今季初戦の亜大が中大に大勝し、白星発進した。今秋ドラフト候補の頓宮裕真主将(4年)が「4番・一塁」で先発し、3回に満塁弾を放つと、4回には変化球を泳ぎながら左翼席へ3ラン。7打点をたたき出した。持ち前のパワーを見せつけ「チャンスで打てて良かった」。2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る中大ルーキー古賀、緊張の捕手デビュー 元U18侍J 強肩も披露
日1回戦亜大12―3中大(2018年4月17日神宮)中大のルーキー古賀悠斗(福大大濠)が捕手デビューを飾った。4回、代打で登場するとそのままマスクをかぶり、9回まで本塁を守った。高校時代はU18日本代表として清宮幸太郎(日本ハム)や中村将成(広島)らとチームメートとして世界を相手に戦った。この日はす2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
東洋大・上茶谷が開幕戦で初先発初完封 プロスカウトも熱視線
学野球、東洋大9-0中大」(9日、神宮球場)リーグ3連覇を狙う東洋大が、快勝で幸先のいいスタートを切った。今秋ドラフト候補でリーグ戦初先発の上茶谷大河投手(4年・京都学園)が被安打6、16奪三振で初完封。開幕マウンドを託された右腕が起用に応える快投を見せ、杉本泰彦新監督の初陣を飾った。全12球団スカエンジン全開 オープン戦 ドラフト候補 プロスカウト リーグ リーグ戦 上茶谷 中大 中大打線 京都学園 先発 完封 杉本泰彦 東洋大 東都大学野球 熱視線 球団スカウト 茶谷大河投手 開幕マウンド 開幕戦2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
【東都大学準硬式野球】中大・大澤が2安打完封
野球1部春季リーグ戦中大1―0国士舘大(1日・上柚木公園野球場)中大が左腕・大澤魁生(2年=浦和学院)の好投で接戦をモノにして先勝した。3回、千葉諒(4年=八戸学院光星)の二塁打を足がかりに、長島僚平(4年=健大高崎)の三塁適時内野安打で先制。立ち上がりこそ乱れていた大澤だったが、回を追うごとに調子2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/03/07
【ヤクルト】田畑コーチが中大捕手の次男の練習視察「かわいい息子が頑張っているんだよ」
いる東都大学リーグ・中大の次男・瑛仁捕手(あきひと、3年)の練習を視察した。室内で投手陣の試合前練習を終えた後、田畑コーチは「かわいい息子が、がんばっているんだよ」と父の顔をのぞかせた。隣の生目第二に足を向けると、ネット裏に座り、次男のフリー打撃を見守った。目を合わせると、サインを出すフリで、無造作2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/02/02
高校日本代表の古賀が中大で初練習「1年生から試合でマスクをかぶりたい」/東都
濠)が2日、進学する中大(東都)で初練習を終えた。1日に入寮し、この日はダッシュやスイングなどで約2時間汗を流した。同じ日本代表だった清宮幸太郎内野手(早実)は日本ハム1位、安田尚憲内野手(履正社)はロッテ1位でプロへの道を進んだ。古賀は「清宮や安田の体や打球の飛びが違うと思ったので、自分は一段階ス2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
箱根の名門・中大の名物キャプテン舟津が退任、新主将に関口が就任
3日)で15位だった中大は、名物キャプテンの舟津彰馬(2年)が退任し、新主将として関口康平(3年)が就任したことが24日、分かった。ミーティングを重ね、新チームの体制が決定。「舟津は一選手として競技に集中し、日本トップクラスを目指してほしい。関口は一般入試を突破して入部した努力家で視野も広い。チーム2018/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
中大の“泣き虫主将”1区を志願「わかりやすい戦い方が好き」
で2年ぶりに出場する中大が14日、東京都八王子市の多摩キャンパスで壮行会を行った。昨年の予選会での号泣スピーチが話題となった2年生主将の舟津彰馬(20)は「前に出れば区間賞というわかりやすい戦い方が好き。チームを引っ張りたい」と1区を志願。主将がシードへの流れをつくる。最多91度目出場、14度の優勝2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/02
巨人ドラ1鍬原「声」でチームにアピール 「名前覚えてもらうように」
原拓也投手(21)=中大=が2日、都内で行われた中大野球部OB会の総会に出席し、まずは「声」でチームにアピールすることを誓った。早くチームに溶け込むためにも「名前を覚えてもらわないと」と鍬原。名だたる選手が名前を連ねる名門球団に加わるとあって、プレー以外でも目立つ方法を模索。「声を出してアピールすれ2017/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/29
中大がV4へ好発進!エース石川復帰「まだ完治ではないが…」/バレー
大学選手権で、男子の中大が4連覇へ好発進。セリエA参戦中のイタリアから一時帰国した日本代表のエース、石川祐希(21)も第1セットに出場した。9月に痛めた右膝内側側副靱帯(じんたい)は「まだ完治ではないが、大丈夫と診断されたので、やりながら治す」。大学最後の試合で「支えてくれた人たちのために頑張りたい2017/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
1年・南が独走T!大東大、7戦全勝でVに花添えた/関東リーグ戦
合が行われ、大東大が中大に29-10で勝利し、1995年以来22年ぶり8度目の優勝を7戦全勝で決めた。他に法大と拓大が勝ち、法大は3勝4敗で中大と並んだが中大戦に勝っているため4位となり、大学選手権出場を決めた。この試合に棄権さえしなければ優勝が決まる大東大。後半途中まで2点差と思わぬ苦戦を強いられ2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/25
大東大 22年ぶりの優勝 7戦全勝で8回目V
ループ1部、大東大―中大は5トライを挙げた大東大が29―10で勝ち、7戦全勝の勝ち点28として22年ぶり8回目の優勝を決めた。中大は3勝4敗で勝ち点16。大東大は前週に東海大との全勝対決を制して開幕6連勝を飾り、勝ち点を24に伸ばした(勝ち=4点、引き分け=2点、負け=1点)。最終戦で中大に敗れても2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
巨人D1指名・鍬原が年俸1500万円で仮契約「高い評価をしていただいた」
ラフト1位指名された中大・鍬原(くわはら)拓也投手(21)が15日、東京・文京区の東京ドームホテルで、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で仮契約を結んだ。最速152キロで即戦力として期待される右腕は「高い評価をしていただいた。今はホッとしている」と笑顔を見せた。会場は駅から徒2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/14
東海大・小野寺 打倒中大誓う!3連覇中の中大は石川、大竹が合流
海大の小野寺太志は「中大に(代表の)石川、大竹がいても怯まずにチーム力で日本一を目指す」と打倒中大を誓った。4連覇が懸かる中大は海外武者修行中の石川祐希(ラティーナ)と大竹壱青(フランクフルト)が今大会から合流する。順当に勝ち上がれば決勝で全日本代表を抱えるチーム同士が対戦。東海大は3年連続で中大に2017/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/08
巨人・ドラ1鍬原「改めてジャイアンツにいくんだなと」 指名あいさつに
された鍬原拓也投手=中大=が8日、都内の中大で岡崎スカウト部長らから指名あいさつを受けた。最速152キロの直球を武器にシンカーなど多彩な変化球も繰り出す右腕。指名あいさつを終えると、「指名される前後は興奮というかドキドキも止まらなかったんですけど、今は2週間たって落ち着いて、改めてジャイアンツにいく2017/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
外れ外れ1位 巨人は即戦力右腕の中大・鍬原に“ポスト沢村”期待
れ外れ1位で指名した中大の即戦力右腕・鍬原拓也(21)は最速152キロ。スカウトや関係者の間では、大学の先輩でもある「巨人の沢村タイプ」との声がある。元中大監督で巨人OBの高橋善正氏(評論家)は「沢村より球威はないが、制球力は鍬原の方が上。気持ちが強そうなタイプ」と指摘する。高橋由伸監督もドラフト会タイプ ドラフト会議 パワーピッチャー パワー系 ポスト沢 中大 中大監督 制球力 巨人 巨人OB 戦力 戦力右腕 期待巨人 沢村 沢村タイプ 補強ポイント 評論家 鍬原 鍬原拓也 関係者 高橋善正 高橋由伸監督2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る東海大が中大を54-0で下す 計8トライで地力の差を見せつける/関東リーグ戦
3連覇を狙う東海大は中大を54-0で下し、5戦全勝とした。中大は3勝2敗。強い雨が降り続く中、グラウンドコンディションはさらに悪化。互いに展開戦は難しく、東海大は前半13分、モールを押し込んでLO西川壮一が先制トライ。23分にもラインアウトからのモールでLO川瀬大輝がトライをあげた。ともにSO金典弘2017/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
【巨人】ドラフト1位の中大・鍬原は登板なし、4位の亜大・北村は1安打 東都大学野球
から1位指名を受けた中大・鍬原拓也投手(21)が27日、歓喜に沸いた運命の日から一夜明け、東都大学リーグ1部・国学院大戦(神宮)に臨んだ。ベンチには入ったが、この日は登板機会なし。すでにチームは5位が確定し、2部との入れ替え戦に回る最下位回避が決まった状況で迎えた一戦。2―3で敗れて4勝8敗、勝ち点ドラフト プロ野球ドラフト会議 一夜明け 中大 亜大 入れ替え戦 内野手 勝ち点 北村 北村拓 国学院大戦 巨人 指名 最下位回避 東都大学リーグ 東都大学野球 登板 登板機会 試合 鍬原 鍬原拓也投手2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/10/26
157キロ右腕ヤマハ鈴木博&中大・鍬原 外れ1位で競合も
7キロ右腕・鈴木博と中大の最速152キロ右腕・鍬原も外れ1位で競合する可能性がある。鈴木博には12球団から調査書が届き、文句なしの1位候補。オープン戦が中止になったこの日は静岡県磐田市内で練習し「1位で呼ばれるのが良い。どこでもいいから入札していただけたら」と胸を膨らませた。鍬原は巨人、日本ハム、ヤ2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る【東都大学準硬式野球】中大、小澤が完投勝利
野球1部秋季リーグ戦中大3―1日大(26日・上柚木公園野球場)中大が接戦を制して先勝した。1回、敵失で先制すると、6回に松元孝平(2年=沖縄尚学)の左越え2ランで加点した。中大先発の小澤巧平(2年=日川)は9回2死から天本隼人(3年=長崎日大)に適時三塁打を許して1点を失うが、後続を断って被安打3、2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
女子大生ミスコンのエレナら狭山スキー場公式モデル
大)対馬桜花(18=中大)、中大の橋本佳奈(20)杉田亜弥(21=埼玉大)の4人が、埼玉・狭山スキー場の公式モデルに起用され20日、同地で行われたプレオープンイベントに参加した。4人は同スキー場のPRポスターなどに登場する。エレナは「私のポスターを見て、友人に興味をもってほしい」。対馬は「子供のころエレナ エレナら狭山スキー場公式モデルミスコン出身者 キャンパスクイーン スキー場 タレント活動 ポスター 中大 公式モデル 女子大生ミスコン 対馬 対馬桜花 杉田亜弥 橋本佳奈 狭山スキー場 PRポスター2017/10/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/18
国学院大が中大下し先勝 1年生の中山が延長十二回に決勝二塁打/東都
、国学院大が4-2で中大を下し、先勝した。国学院大は、試合前の練習で負傷した貞光広登内野手(2年)に代わって「7番・三塁」でリーグ戦初先発した中山遥斗内野手(1年)が、2-2の延長十二回に右中間へ決勝の適時二塁打。「まさかという感じでした。(延長十二回は)相手が1年生投手(畠中)だったので、絶対に負2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
中大 2年振りとなる歓喜の箱根切符 舟津主将、伝統の“再構築”誓った
4度の総合優勝を誇る中大が3位に入り、2大会ぶり91度目の本大会出場を決めた。前回は11位で連続出場が87大会で途絶えていた。1位の帝京大、2位の大東大など計10校が通過したが、9大会連続で出場していた明大が13位に終わり落選。来年1月2、3日に行われる本大会には、総合3連覇中の青学大を含むシード校2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/27
石川祐希、今季もイタリア参戦もリハビリ優先「治すことが優先。その後に頑張ればいい」
の石川祐希(21)=中大=は26日、昨季に続き、イタリア・セリエAのラティーナにシーズン終了まで加入することを、中大多摩キャンパスの会見で発表した。13日のフランス戦で痛めた右膝は「内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治4~6週間」と診断され、リハビリ中。合流時期は未定だが「治すことが優先。その後に頑張2017/09/27スポーツ報知詳しく見る石川、セリエAで名前売る!男子バレー界ホープ決意の3季目
表の石川祐希(21=中大)が東京都八王子市の中大多摩キャンパスで会見に臨み、2年連続3度目の挑戦となるイタリア・セリエA挑戦が10月中旬の開幕からのフル参戦になると発表した。所属チームは昨季と同じラティーナとなる。当初は12月のインカレ終了後に合流する予定だったが、昨季以上の出場機会を求めて前倒し。じん帯損傷 インカレ終了 セリエA セリエA挑戦 フル参戦 中大 中大多摩キャンパス 内側側 出場機会 右膝 実戦復帰 所属チーム 挑戦 昨季 男子バレー界ホープ決意 目バレーボール男子日本代表 石川 石川祐希2017/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
全日本男子の大竹がドイツリーグへ 柳田との日本選手対決も/バレー
た大竹壱青(21)=中大=が今季、ドイツ1部リーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーすることが決まった。中大が26日に発表した。大竹は「全日本で海外のチームと戦い、まだまだ上を目指さないといけないと思った。ドイツで成長できる部分を見つけ出して、日本バレーの発展につなげら2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
日本、3連敗でV消滅 負傷の石川は残り2戦欠場へ/バレー
、開幕3連敗。2試合を残して優勝の可能性が消えた。右膝を痛めたエース石川祐希(21)=中大=が欠場した日本は、柳田将洋(25)=TVインガーソル・ビュール=や大竹壱青(21)=中大=が奮闘したが、勝利に結びつかなかった。イタリアは2勝1敗。右膝を負傷しているエース石川を欠いた日本は、柳田が20得点とイタリア エース石川 エース石川祐希 バレーバレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯男子大会 世界ランキング 中大 中央体育館 可能性 右膝 大竹壱青 日本 柳田 柳田将洋 石川 連敗 TVインガーソル・ビュール V消滅2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
【東都大学準硬式野球】中大、4投手の継投で逃げ切り先勝
野球1部秋季リーグ戦中大5―3専大(13日・上柚木公園野球場)中大が4投手の継投で逃げ切って先勝した。初回、安藤浩平(3年=日川)の2点適時打で先制すると、2回にも端岡陸(2年=報徳学園)の適時打などで2点を追加。専大は4回、五十嵐健(2年=常総学院)の右越え2ランで2点を返し、6回にも今坂遼平(42017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
矢後 母校・中大から化粧まわしなど贈られる「順調すぎる 大学でやってきたことの貯金が発揮できた」
部屋)が1日、母校・中大から化粧まわし、締め込みを贈呈された。東京都千代田区の中大駿河台記念館で会見に臨んだ矢後は「非常にうれしい。校章の化粧まわしがつけられるので感激している」と感想を語った。古傷の両膝の状態が思わしくなく3月の春場所でのデビューを見送り、5月の夏場所で初土俵。東幕下11枚目だった2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る新十両矢後に母校から化粧まわし「中大の看板を汚さぬよう強くたくましい関取に」
尾車=が1日、母校・中大から校章、中大名入りの化粧まわし、紺地の締め込み、明け荷の3点を贈呈された。東京・千代田区の中大駿河台記念館で会見し、「とても感激している。中大の看板を汚さぬよう、強くたくましい関取になりたい」と喜んだ。半年前に入門会見し、デビュー2場所のスピード昇進。「自分でも順調過ぎると2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る新十両矢後に母校から化粧まわし「中大の看板を汚さぬよう強くたくましい関取に」
尾車=が1日、母校・中大から校章、中大名入りの化粧まわし、紺地の締め込み、明け荷の3点を贈呈された。東京・千代田区の中大駿河台記念館で会見し、「とても感激している。中大の看板を汚さぬよう、強くたくましい関取になりたい」と喜んだ。半年前に入門会見し、デビュー2場所のスピード昇進。「自分でも順調過ぎると2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
巨人入りも進言 OB高橋善正氏が語る阿部慎之助の思い出
どり着いた。慎之助が中大に在籍していた頃、私はOB会長だった。リーグ戦で初めて見た時の印象は「強肩」。ガッチリした体格で肩が強い、捕手らしい捕手だと思った。東京の安田学園高時代は高校通算38本塁打というものの、中央球界で名の知れた捕手ではなかったと思う。中大は当時、東都リーグの2部に低迷。父の東司氏2017/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/17
【東都】中大のドラフト候補右腕・鍬原、リーグトップタイの4勝目 専大は開幕9連敗
大学野球第7週第1日中大3―2専大(17日・神宮)中大は、今秋ドラフト上位候補の最速152キロ右腕・鍬原(くわはら)拓也(4年=北陸)が9回途中6安打2失点でリーグトップタイの今季4勝目を挙げた。初回1死一、三塁を連続三振でしのぐと、「力むと球数が増えるので、コントロール、リズムを意識して打たせた」2017/05/17スポーツ報知詳しく見る中大のドラフト候補右腕・鍬原リーグトップタイの今季4勝目
「東都大学野球、中大3-2専大」(17日、神宮球場)中大が逃げ切り、先勝。今秋ドラフト候補右腕・鍬原(くわはら)拓也投手(4年・北陸)が九回途中6安打2失点でリーグトップタイの今季4勝目を挙げた。七回までは完封ペース。八回に2点を失い、最後は救援を仰いだものの、最速147キロを計測した直球やシンカー2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
中大、はしか感染拡大でラグビー関東大学春季大会出場を辞退
続出しているとして、中大(対抗戦A)の出場辞退を発表した。全試合不戦敗(勝ち点0)となり、相手は不戦勝(同5)となる。3月末に罹患者が出た後で感染が拡大。予定していた4月2日の「第58回YC&ACJAPANSEVENS」、4月9日の「第18回東日本大学セブンス」の出場を辞退。保健所の指導の下、感染のはしか はしか感染拡大 ラグビー ラグビー関東大学春季大会出場 中大 出場 出場辞退 勝ち点 対抗戦A 感染 拡大 東日本大学セブンス 罹患 罹患者 試合不戦敗 辞退 辞退関東ラグビー協会 関東大学春季大会2017/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
2017/04/28
【東都】亜大・高橋遥、149キロも制球面に不安「勝てないと意味がない」
日(28日・神宮)▽中大8―2亜大(中大2勝1敗)亜大の今秋ドラフト候補左腕・高橋遥人投手(4年)=常葉大橘=が先発。5回5安打5奪三振5四球2失点で、勝ち負けは付かなかった。直球の最速は149キロをマークしたが、課題とする制球面の不安は残したまま。2点のリードを守りきれず降板し「もっと長いイニング2017/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/26
石川、中大卒業後は海外も視野「スキルアップを図っていきたい」
のエース、石川祐希(中大)が来春の大学卒業後に海外でプレーする可能性を示唆した。東京都港区台場のマダム・タッソー東京で自身の等身大フィギュア展示イベントに出席。3年後の20年東京五輪への意気込みについて問われると「メダルを獲れるように大学卒業後は海外か日本か分からないけど個人的にスキルアップを図って2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
【東都準硬式】東洋大・割石&瀬下、完封リレーで中大に雪辱
グ戦1部東洋大1―0中大(17日・上柚木公園野球場)東洋大が息詰まる投手戦を制した。割石淳哉(3年=越谷南)は8回まで相手打線を2安打に抑えると中大の先発・小澤巧平(2年=日川)も3安打の好投。ゼロ行進のまま突入した9回、東洋大は敵失などで1死一、三塁の好機をつくると、多田龍ノ介(3年=高松西)が中2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
【東都準硬式】中大が逆転で東洋大に先勝
野球春季リーグ戦1部中大5―4東洋大(16日・上柚木公園)中大が土壇場で粘り強さを発揮し、逆転で初戦をモノにした。3点を追う3回、安藤浩平(3年=日川)、長島僚平(3年=高崎健康福祉大高崎)の適時打で1点差にすると、5回には長島の適時打で同点に。勝ち越された9回1死一、二塁で代打に起用された主将の橋2017/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
中大、10点大勝で勝ち点1!プロ注目捕手・保坂が今季1号/東都
2週第2日(13日、中大10-3東洋大、神宮)2回戦2試合を行い、中大は東洋大に10-3で勝ち、連勝で勝ち点1を挙げた。主将でプロ注目の保坂淳介捕手(4年)が今季1号(通算4号)を放つなど、五回までに10点を奪って圧勝した。国学院大は専大を8-2で下し、1勝1分けとした。5番・伊藤雅人内野手(2年)2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
中大・鍬原14K!今春2度目完封 G岡崎スカウト部長「上位に入る」
大学野球第2週第1日中大3―0東洋大(2017年4月12日神宮)1回戦2試合が行われた。中大は鍬原拓也投手(4年)が4安打14奪三振で今季2度目の完封。3―0で東洋大に先勝した。国学院大と専大は5―5で規定により9回引き分けとなった。今秋ドラフト候補右腕、中大・鍬原が圧巻の投球だ。7回無死から8回22017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
ドラフト候補の中大・鍬原が14Kで4安打完封/東都
2週第1日(12日、中大3-0東洋大、神宮)1回戦2試合が行われ、中大が東洋大を3-0で下し、先勝した。今秋のドラフト候補の最速152キロ右腕、鍬原拓也投手(4年)が14三振を奪うなど4安打完封。七回は決め球のシンカーを武器に3者連続三振を奪った。鍬原は「1戦目に合わせて調整した結果が出てよかった。2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
日大が勝ち点 中大は1イニング3発も及ばず/東都
い、日大が12-7で中大を下し、2勝1敗。勝ち点1を挙げた。日大は1番・田中達朗外野手(2年)が四回の右越え本塁打を含む5打数4安打3打点と活躍するなど17安打(2本塁打)で12点を奪い、4投手の継投で打ち勝った。中大は九回に小野寺祐哉内野手(2年)、大工原壱成外野手(2年)、吉田叡生内野手(3年)2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
【東都】中大・鍬原が開幕でリーグ戦初完封!MAX151キロで10奪三振
週第1日▽日大0-6中大(4日・神宮)今秋ドラフト候補の中大・鍬原(くわはら)拓也投手(4年)が、開幕戦でリーグ戦初完封を果たし、昨秋王者の日大に先勝。復帰した清水達也新監督(52)に1勝をプレゼントした。エース鍬原が4安打10奪三振で、リーグ戦初完封勝利。9回の投球練習で右ふくらはぎをつりながらも2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/04
中大、14年秋以来の開幕戦白星 エース鍬原がリーグ初完封
大学野球春季リーグ戦中大6―0日大(2017年4月4日神宮)春季リーグが開幕。第1試合では中大のエース鍬原拓也投手(4年)が4安打10奪三振でリーグ初完封の好投。6―0で日大を下し、14年秋以来の開幕戦白星をマークした。昨秋王者を完封して幸先良いスタートを切り、鍬原は「完封できるとは思わなかった。野2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
早実が中大に快勝!清宮が痛烈二塁打 野村3安打
京)が12日、都内で中大と練習試合を行い、10-3で快勝した。初回に4番・野村大樹内野手(2年)の左前適時打で1点を先制。三回には2番・西田燎太外野手(3年)の右越え2ランなどで一挙5点。その後も好機を逃さずに加点した。今秋ドラフトの目玉、清宮幸太郎内野手(3年)は5打数1安打1四球、2三振。九回22017/03/12デイリースポーツ詳しく見る早実OB 清宮に渋い表情「キャプテンからして隙だらけ」
、東京・八王子市内の中大グラウンドで行われた中大との練習試合に「3番・一塁」で先発出場し、5打数1安打だった。試合は早実が10―3で大勝した。大学生を相手に、強打の早実打線が爆発した。初回、2番・西田が四球で出塁すると、続く清宮も四球を選びチャンスメーク。4番・野村の左前適時打で先制した。3回には西2017/03/12東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
石川がイタリアへ出発「変わったといわれるようになりたい」/バレー
る石川祐希(20)=中大=が7日未明、羽田空港発の全日空便でイタリアへ向けて出発した。中大の松永理生監督や母のみどりさんらの見送りを受けた石川は、前日の記者会見より髪が短くなっており、「向こうではあまり切る機会がないので、短くしていこうと思いました」とリラックスした表情をみせた。2季ぶりのセリエA挑2016/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/05
バレー・石川祐希 セリエA挑戦でサプライズ寄せ書きに感激
ス・石川祐希(20=中大)が5日、都内で会見した。中大が選手の海外挑戦支援を目的した新プロジェクト「ザ・フューチャーズ」を発足。イタリア・セリエAのラティーナでプレーするため、6日に日本を出発する石川がサポート選手第1号となった。3日には全日本大学選手権(インカレ)3連覇を達成。サプライズで部員によ2016/12/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/23
張本氏の”内紛”発言、番組中の謝罪なしと中大・野村部長が明かす
駅伝本戦出場を逃した中大陸上部に関して「内紛があるそうだから…」と発言した問題について、中大法科大学院教授で陸上部部長を務める野村修也教授が22日、自身のツイッターで「サンデーモーニングから、明日の放送中に番組として謝罪するのは難しいとの連絡がありました。テロップ対応もお願いしましたが無理でした」と2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る張本氏の“内紛発言”に中大の野村教授がツイッター更新「『自分に喝!』と言ってくださるものと…」
会で連続出場を逃した中大について「ちょっと内紛もあるそうだから」などと発言したことをめぐり、中大の野村修也法科大学院教授が22日、自身のツイッターを更新。「サンデーモーニングから、明日の放送中に番組として謝罪するのは難しいとの連絡がありました」と明らかにした。この問題をめぐっては、すでに番組側が公式サンデーモーニング ツイッター ツイッター更新 中大 公式サイト 内紛 内紛発言 張本 張本勲 更新 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 番組 番組側 連続出場 野村修也法科大学院教授 野村教授 野球評論家 TBS系2016/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/20
張本勲氏の中大「内紛」発言について番組側が謝罪
。16日放送の同番組スポーツコーナーでは、15日に行われた箱根駅伝予選会で、連続出場87回と最多14度の優勝を誇る名門・中大が11位となり、本戦出場を逃したことを伝えた。その際、野球解説者の張本勲氏は「情報によるとちょっと内紛もあるそうだから」と発言していた。同番組公式サイトは、「当番組の10月162016/10/20日刊スポーツ詳しく見る張本氏の〝内紛発言〟を謝罪 箱根連続出場を逃した中大から指摘
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会で11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった中大について、「内紛があるそうだから」とした発言を謝罪した。同番組の公式サイトで、「当番組の10月16日放送のスポーツコーナーで、中央大学が来年の箱根駅伝の出場を逃した結果を放送した際、スタジオトークの中?内紛発言? サンデーモーニング スタジオトーク スポーツコーナー 中大 公式サイト 内紛 出場 名物コーナー 張本 張本勲 情報番組 指摘TBS 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 番組 発言 箱根連続出場 箱根駅伝 連続 野球評論家2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/17
中大・藤原監督が指揮 箱根本戦の関東学生連合チーム/駅伝
生連合チームの選手、スタッフを発表した。監督は15日に行われた予選会で11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった中大の藤原正和監督(35)が務める。選手16人は1校1人に限られ、本戦はオープン参加のため、タイムは参考扱いとなる。中大からは予選会で個人51位の堀尾謙介(2年)が名を連ねた。2016/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
中央大 連続出場87でストップ 44秒差で伝統守れず
4度の総合優勝を誇る中大は11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった。1位の大東大、2位の明大、中大と44秒差で10位に食い込んだ日大など10校が通過。来年1月2、3日に行われる本大会には、2大会連続総合優勝の青学大を含むシード校と、オープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加する2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る中大、箱根落選から一夜明け再スタート 藤原監督「来年突破できなければ中大は終わってしまう」
りに本戦出場を逃した中大が16日、2018年の第94回大会に向けて再スタートを切った。東京・日野市の合宿所で生活する選手は普段通り午前5時40分から朝練習を行った。午前中には3グループに分かれて本格始動。予選会の20キロを走ったメンバーは各自練習で疲労回復に努め、メンバーから外れた選手は東京・板橋区2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
【箱根駅伝予選会】中大11位、44秒差で本戦出場ならず…連続出場87回で途切れる
(箱根駅伝、来年1月2、3日)の予選会が15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの20キロで行われ、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に与えられる本戦出場権を逃した。ぎりぎりの10位で通過した日大とは44秒差だった。8上位 中大 予選会 各校上位 合計タイム 国営昭和記念公園 国営昭和記念公園ゴール 本戦出場権 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 立川 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 連続出場 陸上自衛隊立川駐屯地 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2016/10/15スポーツ報知詳しく見る日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝
が10時間16分17秒で10位に入り、上位10校に与えられる本戦出場権をギリギリで得た。11位の中大とは44秒差だった。59分38秒で個人7位に入り、チームの箱根路へ導いた石川颯真主将(4年)は、「(大会前は)トップ通過といわれていたけど、弱いと確認できた。どこかで油断があった。痛い目を見ないと」と2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
国学院大が中大に先勝…4番・久保田が2点打/東都
に4番・久保田昌也外野手(4年)の右前2点打などで4点を挙げ、継投で抑え切った。2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
東洋大は連勝で勝ち点2…亜大-中大は3回戦へ/東都
、東洋大は専大を2-0で下し、連勝で勝ち点を2に伸ばした。亜大は中大に4-0で雪辱し、1勝1敗とした。東洋大は、3番・中川圭太内野手(2年)が五回に2点三塁打を放ち、4投手の継投で0封した。亜大は7番・正随優弥外野手(2年)の2点三塁打などで四回に4点を奪い、嘉陽宗一郎投手(3年)が4安打完封した。2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
中大が亜大にサヨナラ!東洋大は専大に快勝/東都
場で1回戦が行われ、中大が亜大に3-2でサヨナラ勝ちし、東洋大は専大を6-3で下し、共に先勝した。中大は今季5戦目で初勝利。中大は九回一死二塁で、1番・飯島幹太外野手(3年)が中越え二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。東洋大は、六回の3番・中川圭太内野手(2年)の勝ち越しソロなどで6点を奪い、3投手の継2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/06
【東都】東洋大、中大下し開幕2連勝で勝ち点 1番・阿部が3安打3打点
週第2日東洋大6―1中大(6日・神宮)東洋大が中大を下し、11年春以来となる、1部リーグでの開幕2連勝で勝ち点を獲得した。副主将で1番の阿部健太郎二塁手(4年)が1部初アーチとなる先制ソロを放つなど、3安打3打点と打線を引っ張った。神宮で初めて打った先制アーチは大きく弧を描いて、右翼席で弾んだ。0―2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/18
関東大学ボクシングリーグ戦入替戦結果 中大、法大を破り悲願の1部復帰/BOX
位の法大対2部優勝の中大。昨年は大熱戦の末、法大が5対4で中大を破り1部残留を死守したが、今年は中大が法大に7対2で雪辱し、悲願の1部復帰。東京六大学唯一の1部リーグ校、法大は2部リーグ転落。3部・4部リーグ入替戦も昨年同様、3部最下位の東大対4部優勝の東海大。こちらは昨年同様、国立大のエース東大が2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
男子日本代表 石川 ラティーナへ 2度目のセリエA挑戦「結果を求めていく」
ース石川祐希(20=中大3年)が8日、中大・多摩キャンパスで会見し、イタリア1部リーグ(セリエA)のラティーナでプレーすることを発表した。期間は12月の全日本大学選手権終了後から約3カ月。大学に籍を置いたままの派遣となる。ラティーナは12チーム中8位の中堅クラブ。モデナでプレーした2年前に続いて2度2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
中大が雪辱、鍬原が青学大を4安打完封/東都
完封した。2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【東都】青学大が4季ぶり1部復帰に王手!岡野は6回4失点粘投
部入れ替え戦第1日▽中大4―7青学大(14日・神宮)青学大(2部1位)が、中大(1部6位)に逆転勝ちして、4季ぶりの1部復帰に王手をかけた。プロ注目右腕の岡野祐一郎(4年=聖光学院)は、いきなり初回に3失点したが、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。「緊張して力んでしまい、よかった真っすぐを2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
西武・高橋光の同級生、中大・喜多川がリーグ戦初勝利!
「東都大学野球、中大1-0専大」(19日・神宮球場)中大が3投手のリレーで完封勝ち。勝ち点1とした。三回から2番手で登板した喜多川省吾投手(2年・前橋育英)が、リーグ戦初勝利を挙げた。直球の球速は130キロ台ながら、制球よく緩急をつけて5回2/3を4安打無失点、6奪三振の好投。「ロングリリーフは初め2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る中大 最終カードで勝ち点、2番手喜多川リーグ戦初勝利
リーグ戦第7週2回戦中大1─0専大(2016年5月19日神宮)中大が専大に連勝し、最終カードで今季初勝ち点を挙げた。13年夏の甲子園で全国制覇した前橋育英でエース・高橋光成(現西武)の控えだった右腕・喜多川省吾投手(2年)が2番手で登板。5回2/3を無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。緩急をつけた丁寧な2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
中大が8連敗でストップ、国学院大は2度目のVに王手/東都
1回戦2試合を行い、中大が10-3で専大を下し、先勝した。先制した中大は15安打で10点を奪って4投手の継投で今季初勝利、連敗を8で止めた。すでに勝ち点4の国学院大は3番・久保田昌也外野手(4年)が先制本塁打を含む3打点の活躍で東洋大に3-2で競り勝って先勝。19日の2回戦に勝てば、2010年秋以来2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/08
【開幕前の一問一答】中大ボクシング部・糸川監督に聞く/BOX
2部リーグに所属する中大。1960年ローマ五輪銅メダリスト・田辺清、1964年東京五輪金メダリスト・故桜井孝雄をOBとして輩出し、かつては1部リーグ優勝15回の古豪である。その中大ボクシング部を指揮する糸川保二郎監督から、5月14日(土)に開幕する第69回関東大学ボクシングリーグ戦について話を聞いたライバル ライバル校 リーグ リーグ優勝 リーグ復帰 ローマ五輪銅メダリスト 中大 中大ボクシング部 東京五輪金メダリスト 桜井孝雄 田辺清 糸川保二郎監督 糸川監督 関東大学ボクシングリーグ戦 BOX関東大学ボクシング2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
国学院大・清水が完投2勝 オコエと同期1年・伊藤雅3安打2打点
第1日国学院大4―1中大(2016年5月3日神宮)2年生右腕、国学院大・清水が、今季2度目の完投で2勝目をマークした。前回の専大戦で浅いカウントから打たれたことを反省。ボール球を有効に使い「今日は手応えがあった」と振り返った。打線は13安打し、関東第一でオコエ(現楽天)らと昨夏甲子園4強入りした1年2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
国学院大、中大を4-1で下す 清水が1失点完投/東都
ラ勝ちし、国学院大が中大を4-1で下し、共に先勝した。東洋大は九回に七番・鳥居丈寛内野手(4年)が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、救援の右腕・飯田晴海投手(3年)が初勝利。国学院大は二回に3本の長短打で2点を先行し、先発右腕・清水昇投手(2年)が1失点完投で2勝目を飾った。また、2部リーグは、立正大が2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る