常葉菊川
2019/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が4つ目の勝ち点
野滉平(4年=県岐阜商)の適時打で先制すると、2回には濱田麟太郎(1年=高知商)、岡本元希(4年=常葉菊川)、上野の適時打などで4点を加え、4回にも上野の適時打などで6点を奪った。打線の援護を受けた松澤知大(4年=関東学園大付)が7回を無失点に抑えた。専大・上野滉平「投打のかみ合った試合となりました2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
Cゾーンは智弁和歌山が中心 初戦は近江との近畿対決
優勝の智弁和歌山(和歌山)が中心。第3日の第2試合で近江との近畿対決となった。続いて、全国制覇の経験がある前橋育英(群馬)は近大付(南大阪)と対戦。近大付のエース左腕・大石は、切れのある直球を備える好投手。強打の常葉菊川(静岡)は、益田東(島根)と初戦。日南学園(宮崎)は丸亀城西(香川)と対戦する。2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/04
【静岡】史上最高の二塁手から提言 ミスがあるから美技が生まれる
、数々の美技でプロが選ぶベストナインに過去3度選出されたのが常葉菊川(現常葉大菊川)出身の町田友潤二塁手(28)だ。“世紀の大会”に挑む球児たちへの提言など熱く語ってもらった。(構成=小澤秀人)――いよいよ100回大会が開幕します。「楽しみにしていますし、ぜひ母校の試合は観戦したいですね」――今年は2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/22
2017/09/13
【東都大学準硬式野球】中大、4投手の継投で逃げ切り先勝
の2点適時打で先制すると、2回にも端岡陸(2年=報徳学園)の適時打などで2点を追加。専大は4回、五十嵐健(2年=常総学院)の右越え2ランで2点を返し、6回にも今坂遼平(4年=常葉菊川)の犠飛で1点差とするが、中大は8回、森田啓吾(4年=新湊)の適時打で1点を加えると、9回の無死満塁のピンチを木下愛(2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
森下新監督が初グラウンド指導 御殿場西、来春へ“改革”始まる
今夏、常葉菊川高野球部を率いて3年ぶり甲子園に導き、今秋から新たに御殿場西の指揮を執る森下知幸監督(55)が31日、初めてグラウンドで指導した。当初は8月1日に赴任する予定だったが、日本高野連から「相当の理由がない限り、監督の交代は認められない」と連絡があり、学校と協議して12日の甲子園1回戦まで常2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/12
秀岳館、常葉菊川との打撃対決制す 3投手リレーで1失点
第98回全国高校野球選手権大会第6日第4試合(秀岳館6-1常葉学園菊川、12日、甲子園)強打同士の対戦は優勝候補で選抜4強の秀岳館(熊本)が常葉学園菊川(静岡)を下し、3回戦に進出した。秀岳館は川端、田浦、有村の投手リレーで強打線を1失点5安打に抑える好投。打っては広部の勝ち越し本塁打を含む13安打2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
「落合次第」常葉菊川・森下監督、12日初戦へキーマン指名
が6日午前に行われ、常葉菊川ナインも行進した。午後は大阪府摂津市の星翔高校で練習。この日行われた秀岳館・鍛冶舎巧監督(65)との対談で、森下知幸監督(55)がキーマンに挙げたエース左腕・落合竜杜(3年)が精力的に汗を流した。大会は7日に開幕し、常葉菊川は12日に初戦を迎える。練習会場に指定された星翔エース左腕 キーマン キーマン指名 全国高校野球選手権 初戦 常葉菊川 常葉菊川ナイン 投手コーチ 星翔高校 森下監督 森下知幸監督 秀岳館 練習 練習会場 落合 落合竜杜 鍛冶舎巧監督 開会式 黒沢学部長2016/08/07スポーツ報知詳しく見る
2016/07/28
常葉菊川 森下監督退任を撤回、甲子園でも指揮へ 関係団体など認めず
会優勝から一夜明けた常葉菊川が28日午前、監督の交代を電撃発表した。森下知幸監督(55)が甲子園出発前の今月31日付で退任、8月から御殿場西の監督に就任することを明らかにした。しかし、関係団体などが認めず、発言を撤回。甲子園でも指揮する。森下監督は午後5時から記者会見を行う予定。午前の練習では突然、2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
【静岡】常葉菊川12点大勝で3年ぶり夏切符 栗原が高校通算48号
球選手権静岡大会決勝常葉菊川12―0袋井(2016年7月27日草薙)第98回全国高校野球選手権静岡大会決勝が27日、草薙球場で行われ、常葉菊川が袋井を12―0で破り、3年ぶり5度目の夏の甲子園行きを決めた。常葉菊川は初回、先頭打者のプロ注目スラッガー・栗原が袋井先発・稲垣の初球を強振、高校通算48本2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
【静岡】常葉菊川、同門対決で12点圧勝!プロ注目・栗原、高校通算47発
選手権静岡大会準決勝常葉菊川12―0常葉橘(2016年7月26日草薙)準決勝第1試合は常葉菊川が12点差を付ける猛攻で常葉橘との同門対決を制した。今春の県大会と東海大会で優勝した第1シードの王者を、ノーシード校が撃破した。常葉菊川は今大会最強とも言われる打線が大爆発。常葉橘のエース谷脇亮介投手(3年2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
【静岡】ノーシード常葉菊川が圧勝、プロ注目栗原が高校通算46号
選手権静岡大会1回戦常葉菊川10―0磐田北(2016年7月17日掛川)1回戦残り24試合が行われ、ノーシードの優勝候補・常葉菊川が3本塁打を含む13安打で磐田北から10点を奪い、6回コールドで快勝発進した。プロ注目の栗原健中堅手(3年)は、6球団のスカウトの前で右越えに高校通算第46号ソロ弾を放った2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る