雨天中断
2019/05/29
2年ぶり13連敗ヤクルト 先発高橋、大瀬良に許した安打悔やむ
回に鈴木の先制2ランを浴びたものの、村上の逆転3ランによる援護もあり、四回までは粘りの投球。しかし、五回無死一、二塁から、菊池涼の投ゴロが左太ももを直撃。直後には29分間の雨天中断もあった。再開後の2死一、三塁から、鈴木のバットを折りながらの左翼線への適時二塁打を浴びて同点。さらに西川が放ったどん詰2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
巨人・アダメス 場内アナウンスで「アメダス」と言い間違えられる
いたサムエル・アダメス投手(23)に代打・中井が送られた際のこと。場内に「バッター“アメダス”に代わりまして、中井」とのアナウンスが流れたのだ。これには劣勢に渋い顔だったベンチの巨人ナインも思わず苦笑い。雨天中断もあった試合だけに、雨雲レーダーを眺めていたウグイス嬢が思わず口にしてしまったのかも!?2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/22
2017/06/04
錦織、イライラ募りラケットたたきつける…セットカウント2-1で雨天中断
(27)=日清食品=は3日、鄭現(21)=韓国=と3回戦を戦い、セットカウント2-1の第4セット第3ゲーム終了後に雨天中断に入った。第1セット。互いに1ゲームずつブレイクし4―5で迎えた第10ゲーム。30―40とマッチポイントを握られたが耐えしのいでサービスキープし5―5。第11ゲームで再びブレイク2017/06/04スポーツ報知詳しく見る錦織、3年連続16強なるか?4大大会初の日韓対決は雨天中断、順延に
テニスの全仏オープン第7日は3日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス3回戦で世界ランキング9位の第8シード、錦織圭(27=日清食品)は世界67位の鄭現(21=韓国)と対戦。錦織の7―5、6―4、6―7、0―3の第4セット途中で降雨のため試合は中断となった。その後も雨が降り続き順延となった2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
沢村大乱調で内海の10勝目消えた…阪神 逆転サヨナラ勝ち
。先発の内海は7回を投げ3安打無失点の力投を見せたが、3年ぶり8度目の2桁勝利はならなかった。両軍ともに投手陣の力投が続いていたが、先手を取ったのは巨人。7回裏の雨天中断後、0―0で迎えた8回1死から、代わった4番手・岩崎を攻め堂上が左前打と犠打で二進し、内海の代打・長野が中越えへタイムリー二塁打を2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
【全米テニス】錦織、2時間40分の雨天中断に乱れず3回戦進出
ードの錦織圭(26)=日清食品=は予選から勝ち上がった世界ランク95位のカレン・ハチャノフ(20)=ロシア=を6―4、4―6、6―4、6―3で下した。雨により午前11時開始予定が約1時間20分遅れて試合がスタート。第3セット途中で約2時間40分の雨天中断を挟む難しい試合を制した。「タフな試合だったが2016/09/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
【千葉】東海大市原望洋5点リードも 雨天ノーゲーム
6回裏無死満塁の攻撃中に雨天中断、50分後にノーゲームが決まった。今秋ドラフト候補の最速153キロ右腕・島は登板せず、視察に訪れたヤクルト・小川淳司シニアディレクターら6球団12人のスカウト陣は“空振り”。「疲れがあっても気持ちで乗り切っていければ」と先を見据えた島。試合は16日に仕切り直しとなった2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
【千葉】芝浦工大柏に恵みの雨…5点リード許しノーゲーム「次はゼロに」
海大市原望洋に3―8とリードを許した6回無死満塁のピンチで雨天中断となり、50分後にノーゲームが決定。仕切り直しとなり、福田允監督は「こんなに良いチームにもう一度チャレンジできるなんて幸せ者」と話した。2回に8番・清水文貴外野手(2年)が公式戦1号となる先制の右越えソロ。「打った瞬間は覚えていない。2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
テレ東・高橋社長、テニス中継の難しさ痛感「卓球の方がやりやすい」
会初制覇に挑んだ第5シードの錦織圭(26)=日清食品=は16強止まりで敗退。一方で、深夜の24時台でも10%を超す視聴率で、関心の高さを裏付けた。現場にも足を運んだ高橋社長は、試合時間の長さだけでなく雨天中断などの要因で開始時間が想定を超えていたという。「昨年も(準々決勝の錦織戦の最中の)看板が落下2016/06/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/30
【全仏テニス】錦織、2年連続8強ならず 雨天中断後、主導権取り戻せず
清食品=は第9シードのリシャール・ガスケ(29)=フランス=に4―6、2―6、6―4、2―6で敗れ、2年連続の準々決勝進出はならなかった。日本勢は全員が敗退した。第1セット、4―2の第7ゲーム途中に約1時間の雨天中断。40-40から再開したが4ゲームを連取されてこのセットを落とすと、その後もショット2016/05/30スポーツ報知詳しく見る【全仏テニス】錦織、リード奪うも雨天中断後に逆転され第1セット落とす
食品=が第9シードのリシャール・ガスケ(29)=フランス=と対戦し、第1セットを4-6で落とした。第1セット、4―2の第7ゲーム途中に約1時間の雨天中断。40-40から再開し同ゲームをブレイクされた錦織は続けざまに4ゲームを奪われた。ガスケは唯一勝ち残っているフランス最後のとりで。錦織は完全アウェー2016/05/30スポーツ報知詳しく見る