ノーゲーム
2019/04/08
東都 東洋大ー中大のナイターは降雨でノーゲーム 3度の中断経て
経て、六回表終了後にノーゲームとなった。東都大学野球連盟の瀬尾健太郎事務局長は「天気はどうにもできない。整備の方は最善を尽くしてくれたので」と説明した。ノーゲームになったことを受けて9日は2回戦2試合と1回戦1試合となり、東洋大と中大の試合はこの日に引き続き第3試合へと日程変更となった。新たに発売さ2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る第3試合はノーゲーム/東都
球場で亜大-駒大2回戦、国学院大-立正大2回戦、東洋大-中大1回戦の順で行われる。2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る【東都大学】春季リーグ戦が開幕 国学院大、駒大が先勝 第3試合は降雨ノーゲーム
。第3試合は雨のためノーゲームとなった。国学院大は、2回に平古場祐作捕手(4年)の左越え2点適時二塁打で先制。4回に貞光広登二塁手(4年)の適時内野安打、5回には伊藤雅人三塁手の左越え2ランが飛び出し、立正大を突き放した。投げては先発したエース横山楓(4年)から高崎、木村、小玉とつなぎ、立正大の反撃2019/04/08スポーツ報知詳しく見る東都大学野球 1日3試合、今季東都初の試みも無情の雨
2度の中断。6回表、1―0とリードした東洋大の攻撃が終わった8時7分から3度目の中断となり結局6回表終了でノーゲームとなった。例年、午前11時からの平日2試合のため会社員、学生の入場が難しかったがナイター開催で、少しでも東都を見てもらおうと始めた今季。8時過ぎまで見守ったファンは「なんだノーゲームか2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/20
阪神マルテ、ノーゲームで対外試合デビューお預け「また機会ある」
・KIA(1回裏降雨ノーゲーム)(2019年2月19日宜野座)待望の“デビュー戦”は次回に持ち越しとなった。阪神と韓国・KIAとの練習試合は天候不良により、1回裏が終了した時点で降雨ノーゲーム。「5番・一塁」で初めて対外試合に出場したマルテの打席が、巡ってくることはなかった。「残念ながら今日は打席に2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
大体大浪商・立石、“雨らめし”…リードも五回途中ノーゲーム/南大阪
中断のすえ、五回途中ノーゲームとなった。大体大浪商のプロ注目のエース右腕・立石健投手(3年)は2番手で今大会初登板したが、仕切り直しとなった。再試合は19日に久宝寺球場で午後2時から行われる。他の3試合は予定通り行われた。大体大浪商にとって無情の雨だった。5-3と勝ち越して迎えた五回。一死一塁で晴天2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
日本ハム・清宮、10号3ランも失策で1軍再登録は先送り 課題の左翼守備を“直前特訓”
発した7日のイースタン・リーグ横浜DeNA戦(鎌ケ谷)では、前日6日に雨天ノーゲームで“幻”に終わった10号本塁打を打ち直し。3回の第2打席に、リーグトップの10号3ランを右翼場外に放った。一方で、同じくノーゲームで帳消しになったはずの初失策も、4回にマークし直した。手前で大きくバウンドが変わった打2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/06/07
日本ハム斎藤佑30歳誕生日はノーゲーム「20代のいろいろなものを洗い流せた」
斎藤佑は6日、イースタン・DeNA戦(鎌ケ谷)に先発し、四回途中5失点と乱れたが、降雨ノーゲームとなった。「20代のいろいろなものを洗い流せたと思いたい」とユーモアを交えて振り返った。思うような結果が出ず、苦しい時間を過ごすが「野球ができることに感謝。このままでは終われない」と巻き返しを誓っていた。2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、幻10号 早実先輩・佑30歳バースデーへの祝砲が…
NA=四回表二死降雨ノーゲーム、6日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が6日、イースタン・リーグ、DeNA戦(鎌ケ谷)に「3番・左翼」で先発出場し、3試合ぶりの本塁打を放った。降雨により四回表途中でノーゲームとなり、記録に残らない“幻弾”となったが、1軍再昇格へ好調2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
和歌山大会―決勝は降雨ノーゲーム、14日13時半からに順延
日紀三井寺)雨のためノーゲームとなった。再試合は14日13時30分開始の予定。午後から悪天候が予想されたため、開始予定時刻を13時から10時に繰り上げて行われたが、試合前から降り続いた雨が強まり、2回表終了後の10時12分から中断。回復の兆しが見えず、20分後に降雨ノーゲームが宣言された。今春の選抜2018/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
オープン戦・中日―阪神は降雨ノーゲーム
25日、1回裏1死一塁の時点で降雨のためノーゲームとなった。先発は中日が新外国人のガルシア、阪神が藤浪だったが、ともに得点はなかった。2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪、OP戦初登板は9球で終了…153キロも降雨ノーゲーム
阪神=一回裏途中降雨ノーゲーム、25日、北谷)一回裏に振り出した雨の影響で試合はノーゲームとなった。オープン戦初登板で先発した阪神・藤浪晋太郎投手(23)は153キロを計測したが、雨で予定の投球ができなかった。藤浪は一回、先頭の京田に投じた2球目の直球で詰まらせ、一ゴロ。続くアルモンテの打席では152018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
阪神・能見、4回2/3を7安打5失点で降板…悪天候に「びっくり」
阪神=四回裏二死降雨ノーゲーム、24日、マツダ)先発した能見は4回2/3を投げ、7安打5失点で降板。同点の四回、一死満塁から菊池に押し出しの四球、丸に左犠飛を与え、2点を勝ち越されたところで藤川への交代が告げられた。直後に試合が中断となり、ノーゲームに。大雨の中での投球に「投げづらいどころではなかっ2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督「ラッキー」四回裏途中2点ビハインドで降雨ノーゲーム
阪神=四回裏二死降雨ノーゲーム、11回戦、24日、マツダ)24日の広島-阪神(マツダ)は四回裏途中に降雨のため、1時間1分の中断後にノーゲームとなった。3-3から2点を勝ち越された直後だっただけに、阪神・金本知憲監督(49)は「ラッキーな部分はある」と前向きに話した。打線は上向きだけに、天を味方に仕2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
DeNA・桑原&高城が雨中のパフォーマンス ファンを喜ばせる
A-オリックス=降雨ノーゲーム、18日、横浜)DeNA・桑原将志外野手(23)と高城俊人捕手(24)が大雨の中、スライディングパフォーマンスを敢行し、ファンを喜ばせた。降雨のため2度の中断、二回終了時でノーゲームに。雨に濡れながら試合開始を待つファンらに2人が“雨中スライディング”だ。まずは高城。バ2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る横浜スタジアムは降雨ノーゲーム オリックス2点リードも…
裏終了時で降雨のためノーゲームとなった。DeNA・今永、オリックス・山岡の先発で始まった試合は、2回にオリックスが2死一、二塁から若月の中越え二塁打で2点を先制。中断時は0-2でオリックスがリードしていた。交流戦最終戦で早々ノーゲームが決まり消化不良の観客に対しては、DeNAの高城、桑原がグラウンド2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
【広島】ノーゲームで広瀬の引退試合は10・1に延期
広島―ヤクルト=降雨ノーゲーム=(25日・マツダスタジアム)今季限りでの現役引退を表明している広瀬純外野手(37)の引退試合は10月1日のヤクルト戦(マツダ)に仕切り直しとなることが濃厚となった。この日は試合前に長男・蓮君(13)が始球式を務めたが、試合は初回降雨ノーゲーム。出番がなかった広瀬はこの2016/09/25スポーツ報知詳しく見る【広島】黒田、本拠地最終戦登板も1回途中で降雨ノーゲーム 10・1に仕切り直し
広島―ヤクルト=降雨ノーゲーム=(25日・マツダスタジアム)広島の本拠地最終戦は1時間20分の中断の末、初回2死降雨ノーゲームとなった。先発した黒田博樹投手(41)は引退ゲームとなった倉義和捕手(41)と9年ぶりにバッテリーを組んだが、初回、先頭・坂口にストレートの四球を与えるなど、制球に苦しみ、22016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
ロッテ 初回でノーゲーム 伊東監督「チャンスだったのにね…」
テ戦は初回途中で降雨ノーゲームが決まった。ロッテは先頭の岡田、荻野が連打を放ち、1死一、二塁の好機で4番・デスパイネを迎えたが、台風の接近で雨脚が強まって中断。そのまま中止となり、伊東監督は「いい形で攻められてチャンスだったのにね…」。宮城出身のルーキー・平沢は「9番・遊撃」でスタメンに入ったが打順2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/16
【千葉】東海大市原望洋5点リードも 雨天ノーゲーム
6回裏無死満塁の攻撃中に雨天中断、50分後にノーゲームが決まった。今秋ドラフト候補の最速153キロ右腕・島は登板せず、視察に訪れたヤクルト・小川淳司シニアディレクターら6球団12人のスカウト陣は“空振り”。「疲れがあっても気持ちで乗り切っていければ」と先を見据えた島。試合は16日に仕切り直しとなった2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
【千葉】専大松戸はノーゲーム「これでは操れない」
志学館相手に互いに1点を取り合った初回の時点で、試合前から降り続いた雨が次第に強まってノーゲームとなった。「これでは投手がボールを操れない。良い条件でやらせてあげたい」と持丸修一監督。そのうえで志学館の好投手・小林については「良い投手だった。でも1回見たからには気持ちが変わってくる」と、16日の再試2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る【千葉】芝浦工大柏に恵みの雨…5点リード許しノーゲーム「次はゼロに」
海大市原望洋に3―8とリードを許した6回無死満塁のピンチで雨天中断となり、50分後にノーゲームが決定。仕切り直しとなり、福田允監督は「こんなに良いチームにもう一度チャレンジできるなんて幸せ者」と話した。2回に8番・清水文貴外野手(2年)が公式戦1号となる先制の右越えソロ。「打った瞬間は覚えていない。2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る