持丸修一監督
2017/07/19
【千葉】専大松戸の最速145キロ右腕・川上、初登板も5回3失点「緊張してしまった」
5回から救援で今大会初登板。141キロを記録も、この回に3安打2四球で2点を勝ち越された。そこから持ち直し、結局5回6安打3失点、9奪三振で逆転勝ちを呼んだが、持丸修一監督(69)は「リリーフではもう投げさせないね」と苦笑い。川上も「打たれてはいけないと緊張してしまった。変化球を制球できなかった」と2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/15
【千葉】専大松戸はノーゲーム「これでは操れない」
志学館相手に互いに1点を取り合った初回の時点で、試合前から降り続いた雨が次第に強まってノーゲームとなった。「これでは投手がボールを操れない。良い条件でやらせてあげたい」と持丸修一監督。そのうえで志学館の好投手・小林については「良い投手だった。でも1回見たからには気持ちが変わってくる」と、16日の再試2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る