登板

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2019/06/24

2019/06/22

  • 巨人・大竹、今季初登板で1回3者凡退 8失点の投手陣の中宮本コーチ「唯一の光」

    回から4番手で今季初登板。1回を3者凡退に抑える好投を披露した。「初登板だったので、どうしても抑えたかったのでよかった。一人一人というか、むしろ一球一球という気持ちで、ファームでやってきた感じ、感覚を大事にして投げました」まずは、先頭・上林を遊飛に打ち取ると、続く明石は右飛。最後は内川を134キロの
    2019/06/22サンケイスポーツ
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  • 中日・吉見 尊敬する日本ハム・金子との投げ合いに「これは運命としか思えなかった」

    ・吉見は2カ月ぶりの登板で5回2/3を投げ、被安打3、死四球2、失点1と上々の投球を見せ、今季初勝利を挙げた。4月21日のヤクルト戦で3回4失点でKOされると、翌日に登録を抹消され2軍で調整を続けていた。ようやく今季初勝利を挙げ「勝つのって難しいって思ってたんですけど…やっぱり(改めて)難しいって思
    2019/06/22スポーツニッポン
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2019/06/21

2019/06/20

  • 巨人・ダブル首位逃す…クック復帰即黒星 原監督「もう一、二度見てね」

    右肘違和感からの復帰登板も期待に応えられなかった。開幕直後に守護神を任された巨人・クックが痛恨の救援失敗。交流戦首位浮上を逃し「正直、調子は悪くなかった。結果的にこうなってしまって苦しい」とうつむいた。3-3の八回から5番手で登板。先頭の吉田正に許した遊撃への内野安打でリズムを崩した。一度はアウトの
    2019/06/20デイリースポーツ
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2019/06/19

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2019/05/31

2019/05/30

  • 巨人・鍬原、今季初登板で1回2/3零封「やっとスタートラインに立てた」

    途中で降板する中、2年目の鍬原(くわはら)拓也投手(23)が今季初登板で存在感を発揮した。「ファームでやってきたことを同じようにできたので」前日29日に出場選手登録されたばかりの昨年のドラフト1位右腕は、チームが5点目を失った直後の七回1死から4番手で登板。糸井をこの日最速となる150キロの直球で遊
    2019/05/30サンケイスポーツ
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2019/05/29

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2019/04/10

2019/04/09

  • ソフトB松田遼 初「ゼロに抑えたい」

    身の松田遼が地元での登板に意欲を見せた。昨季途中に阪神からトレード加入し、今季はここまで3試合に登板して無失点と好投を続けている。プロ入り後、長崎での登板はないというプロ8年目右腕は「投げたいという気持ちはすごくある。もし登板できたらゼロに抑えたいですね」と笑みを浮かべた。=2019/04/09付
    2019/04/09西日本スポーツ
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2019/04/06

2019/04/05

2019/04/04

2019/04/03

  • 西武・リャオが初登板「ファンの応援がすごかった」ピンチ招くも無失点

    ッテ2回戦(メットライフ)の九回にマウンドへ上がり、プロ初登板を果たした。一死からレアードに左前打を浴び、岡には死球。2死一、二塁のピンチを招いたが、鈴木を一ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。「ファンの応援がすごかった。1軍は1球のミスで泣く。日々、練習していい場面で投げられるようにしたい」とリャオ。
    2019/04/03サンケイスポーツ
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  • 西武・廖任磊が来日3年目にしてプロ初登板で1回無失点「楽しかった」

    日3年目にしてプロ初登板を果たした。6点リードの9回に登板。1死からレアードに左前打を許すなど2死一、二塁のピンチを迎えたが、1回を1安打無失点に抑えた。「1軍のマウンドは凄い雰囲気もいいし、楽しかった。1球のミスが負けにつながる。日々練習して、いい場面で投げられるようにしたい」とさらなる成長を宣言
    2019/04/03スポーツニッポン
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  • 巨人の守護神・クックが3セーブ目 初の伝統の一戦登板に「盛り上がりも違った」

    3点リードの9回から登板。安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが「(仮に)1点を取られたとしても、大勢に影響はないと思って」と目の前の打者に集中し、糸原を遊ゴロ併殺。2死三塁となり、中谷を空振り三振で試合を締めた。初めて登板した伝統の一戦には「相手の応援もすごくて、歓声も大きかった。盛り上がりも
    2019/04/03スポーツニッポン
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  • ソフトB松田遼、初登板1回0封 「ゼロを続ける」

    腕の松田遼が、今季初登板で好投した。7点リードの8回に4番手でマウンドへ。1死から小田に左前打を許したが、落ち着いて後続を打ち取り1イニングを無失点に抑えた。「反省点はあるけど、初登板できたことと何とかゼロに抑えられたことは良かった。継続してゼロを続けられるように練習していきたい」。オープン戦でも登
    2019/04/03西日本スポーツ
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2019/04/02

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2019/03/31

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2019/03/29

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2019/03/27

2019/03/25

  • ダル マイナーとの練習試合に登板 5回4安打3失点8K「今日は良かったとしか言えない」

    イナーとの練習試合に登板した。変則ルールで行われ、71球を投げ5回4安打3失点、8奪三振だった。右手薬指のまめの皮がむけて降板した19日のマリナーズとのオープン戦以来の実戦で、ばんそうこうを貼っての登板。「外して投げたいと言ったんですけど、トレーナーが悪化したら、開幕投げられないからどうしてもつけて
    2019/03/25スポーツニッポン
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2019/03/24

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2018/12/02

  • 王さん、巨人・由伸前監督の将来的な“再登板”期待「まだチャンスある」

    で乾杯のあいさつを行った。「他球団は、とにかくジャイアンツと日本シリーズを戦って勝ちたい、というのが本当の思い」と4年連続V逸の古巣にハッパをかけた。また、今季限りで退任した高橋前監督へ「ご苦労さん。まだまだチャンスはあるから、捲土(けんど)重来で頑張ってください」と、将来的な“再登板”も期待した。
    2018/12/02サンケイスポーツ
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2018/12/01

2018/11/30

2018/11/27

  • 日本ハム・宮西 最優秀中継ぎ投手賞「まさか自分が」も岩瀬超え誓う

    がいい投手ばかり。まさか自分が、と思った」と喜んだ。今季は55試合に登板。リーグ新記録の11年連続50試合登板となった。通算は629試合登板となり、「北の鉄腕」は「(中日の)岩瀬さんを目標にやってきた。僕も1000試合を超えられるように頑張る」と、前人未踏の1000試合登板を果たした岩瀬の背中を追う
    2018/11/27スポーツニッポン
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2018/11/20

2018/11/19

2018/11/18

2018/11/14

  • 【球界ここだけの話(1449)】来季5年目迎える巨人・戸根の覚悟、今季1軍登板なしから“復活”目指す

    駄目だし、クビだと思っている。土俵で言えば、土俵際で俵に足がかかっている状態だと思う」悔しさ。そして、苦しさ。多くを味わった2018年だった。今季は左肘の状態が上がらず、プロ4年目で初めて1軍登板なしという屈辱を味わった。日大からドラフト2位で入団した2015年には46試合、翌16年は42試合に登板
    2018/11/14サンケイスポーツ
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2018/11/12

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  • ソフトBミランダ7日M戦で今季最終登板

    日ロッテ戦で今季最終登板となるミランダは、平常心でマウンドに上がり、6勝目を目指す。同カードは初登板。CSに向けて白星で弾みをつけたいところ。「最後の試合になるのは分かっている。いつも通りに、満足いく投球をしたい」と話した。6日はキャッチボールなどで調整した。=2018/10/07付 西日本スポーツ
    2018/10/07西日本スポーツ
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2018/10/06

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