登板

登板

2019/06/24

2019/06/22

  • 巨人・大竹、今季初登板で1回3者凡退 8失点の投手陣の中宮本コーチ「唯一の光」

    回から4番手で今季初登板。1回を3者凡退に抑える好投を披露した。「初登板だったので、どうしても抑えたかったのでよかった。一人一人というか、むしろ一球一球という気持ちで、ファームでやってきた感じ、感覚を大事にして投げました」まずは、先頭・上林を遊飛に打ち取ると、続く明石は右飛。最後は内川を134キロの
    2019/06/22サンケイスポーツ
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  • 中日・吉見 尊敬する日本ハム・金子との投げ合いに「これは運命としか思えなかった」

    ・吉見は2カ月ぶりの登板で5回2/3を投げ、被安打3、死四球2、失点1と上々の投球を見せ、今季初勝利を挙げた。4月21日のヤクルト戦で3回4失点でKOされると、翌日に登録を抹消され2軍で調整を続けていた。ようやく今季初勝利を挙げ「勝つのって難しいって思ってたんですけど…やっぱり(改めて)難しいって思
    2019/06/22スポーツニッポン
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2019/06/21

2019/06/20

  • 巨人・ダブル首位逃す…クック復帰即黒星 原監督「もう一、二度見てね」

    右肘違和感からの復帰登板も期待に応えられなかった。開幕直後に守護神を任された巨人・クックが痛恨の救援失敗。交流戦首位浮上を逃し「正直、調子は悪くなかった。結果的にこうなってしまって苦しい」とうつむいた。3-3の八回から5番手で登板。先頭の吉田正に許した遊撃への内野安打でリズムを崩した。一度はアウトの
    2019/06/20デイリースポーツ
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2019/06/19

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2019/05/31

2019/05/30

  • 巨人・鍬原、今季初登板で1回2/3零封「やっとスタートラインに立てた」

    途中で降板する中、2年目の鍬原(くわはら)拓也投手(23)が今季初登板で存在感を発揮した。「ファームでやってきたことを同じようにできたので」前日29日に出場選手登録されたばかりの昨年のドラフト1位右腕は、チームが5点目を失った直後の七回1死から4番手で登板。糸井をこの日最速となる150キロの直球で遊
    2019/05/30サンケイスポーツ
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2019/05/29

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2019/04/10

2019/04/09

  • ソフトB松田遼 初「ゼロに抑えたい」

    身の松田遼が地元での登板に意欲を見せた。昨季途中に阪神からトレード加入し、今季はここまで3試合に登板して無失点と好投を続けている。プロ入り後、長崎での登板はないというプロ8年目右腕は「投げたいという気持ちはすごくある。もし登板できたらゼロに抑えたいですね」と笑みを浮かべた。=2019/04/09付
    2019/04/09西日本スポーツ
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2019/04/06

2019/04/05

2019/04/04

2019/04/03

  • 西武・リャオが初登板「ファンの応援がすごかった」ピンチ招くも無失点

    ッテ2回戦(メットライフ)の九回にマウンドへ上がり、プロ初登板を果たした。一死からレアードに左前打を浴び、岡には死球。2死一、二塁のピンチを招いたが、鈴木を一ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。「ファンの応援がすごかった。1軍は1球のミスで泣く。日々、練習していい場面で投げられるようにしたい」とリャオ。
    2019/04/03サンケイスポーツ
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  • 西武・廖任磊が来日3年目にしてプロ初登板で1回無失点「楽しかった」

    日3年目にしてプロ初登板を果たした。6点リードの9回に登板。1死からレアードに左前打を許すなど2死一、二塁のピンチを迎えたが、1回を1安打無失点に抑えた。「1軍のマウンドは凄い雰囲気もいいし、楽しかった。1球のミスが負けにつながる。日々練習して、いい場面で投げられるようにしたい」とさらなる成長を宣言
    2019/04/03スポーツニッポン
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  • 巨人の守護神・クックが3セーブ目 初の伝統の一戦登板に「盛り上がりも違った」

    3点リードの9回から登板。安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが「(仮に)1点を取られたとしても、大勢に影響はないと思って」と目の前の打者に集中し、糸原を遊ゴロ併殺。2死三塁となり、中谷を空振り三振で試合を締めた。初めて登板した伝統の一戦には「相手の応援もすごくて、歓声も大きかった。盛り上がりも
    2019/04/03スポーツニッポン
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  • ソフトB松田遼、初登板1回0封 「ゼロを続ける」

    腕の松田遼が、今季初登板で好投した。7点リードの8回に4番手でマウンドへ。1死から小田に左前打を許したが、落ち着いて後続を打ち取り1イニングを無失点に抑えた。「反省点はあるけど、初登板できたことと何とかゼロに抑えられたことは良かった。継続してゼロを続けられるように練習していきたい」。オープン戦でも登
    2019/04/03西日本スポーツ
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2019/04/02

2019/04/01

2019/03/31

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2019/03/29

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2019/03/27

2019/03/25

  • ダル マイナーとの練習試合に登板 5回4安打3失点8K「今日は良かったとしか言えない」

    イナーとの練習試合に登板した。変則ルールで行われ、71球を投げ5回4安打3失点、8奪三振だった。右手薬指のまめの皮がむけて降板した19日のマリナーズとのオープン戦以来の実戦で、ばんそうこうを貼っての登板。「外して投げたいと言ったんですけど、トレーナーが悪化したら、開幕投げられないからどうしてもつけて
    2019/03/25スポーツニッポン
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2019/03/24

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2018/12/03

2018/12/02

  • 王さん、巨人・由伸前監督の将来的な“再登板”期待「まだチャンスある」

    で乾杯のあいさつを行った。「他球団は、とにかくジャイアンツと日本シリーズを戦って勝ちたい、というのが本当の思い」と4年連続V逸の古巣にハッパをかけた。また、今季限りで退任した高橋前監督へ「ご苦労さん。まだまだチャンスはあるから、捲土(けんど)重来で頑張ってください」と、将来的な“再登板”も期待した。
    2018/12/02サンケイスポーツ
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2018/12/01

2018/11/30

2018/11/27

  • 日本ハム・宮西 最優秀中継ぎ投手賞「まさか自分が」も岩瀬超え誓う

    がいい投手ばかり。まさか自分が、と思った」と喜んだ。今季は55試合に登板。リーグ新記録の11年連続50試合登板となった。通算は629試合登板となり、「北の鉄腕」は「(中日の)岩瀬さんを目標にやってきた。僕も1000試合を超えられるように頑張る」と、前人未踏の1000試合登板を果たした岩瀬の背中を追う
    2018/11/27スポーツニッポン
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2018/11/20

2018/11/19

2018/11/18

2018/11/14

  • 【球界ここだけの話(1449)】来季5年目迎える巨人・戸根の覚悟、今季1軍登板なしから“復活”目指す

    駄目だし、クビだと思っている。土俵で言えば、土俵際で俵に足がかかっている状態だと思う」悔しさ。そして、苦しさ。多くを味わった2018年だった。今季は左肘の状態が上がらず、プロ4年目で初めて1軍登板なしという屈辱を味わった。日大からドラフト2位で入団した2015年には46試合、翌16年は42試合に登板
    2018/11/14サンケイスポーツ
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2018/10/07

  • ソフトBミランダ7日M戦で今季最終登板

    日ロッテ戦で今季最終登板となるミランダは、平常心でマウンドに上がり、6勝目を目指す。同カードは初登板。CSに向けて白星で弾みをつけたいところ。「最後の試合になるのは分かっている。いつも通りに、満足いく投球をしたい」と話した。6日はキャッチボールなどで調整した。=2018/10/07付 西日本スポーツ
    2018/10/07西日本スポーツ
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2018/10/06

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2018/09/24

  • ソフトB大竹 登板前に「休む勇気」 中7日きょう先発

    に上がる。中7日での登板となる左腕は「思い切って休む勇気を持つ。前回は不安で練習しすぎた」と熟睡を宣言。前回16日西武戦は1回2/3を8失点で初黒星を喫しており「ちょっとした感覚で投球はがらっと変わる」と体調の変化を意識する。23日はキャッチボールなどで調整した。=2018/09/24付 西日本スポ
    2018/09/24西日本スポーツ
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2018/09/22

  • ソフトB千賀22日先発 「流れに乗る」

    い流れで先発が回ってきただけに「自分も流れに乗っていきたい」と気合を入れた。前回15日の登板は、その首位西武との3連戦初戦を任されながら、4回1/37安打7失点でKO負けしただけに、これ以上の失態は許されない。石川に白星が付いた直後の登板は、これまで8戦7勝0敗というデータも出ており「そのいい流れに
    2018/09/22西日本スポーツ
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2018/09/21

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2018/07/26

  • 金本監督、初回炎上の藤浪に次の登板は「ちょっと厳しいかもな」

    」のひと言。7番岩本に四球を与えるまで投げさせたが、「立ち直りの兆しがないと判断した」と交代の理由を明かした。次の登板に関しては「ちょっと厳しいかもな。今から(藤浪と)話しますけど」。攻撃陣については「やはり3回」と、満塁の好機を福留の適時打による1点のみで終わったことにを敗因の一つに挙げた。練習時
    2018/07/26スポーツニッポン
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  • 巨人・メルセデス、初登板から3戦20イニング連続無失点も勝ちつかず

    ルセデスが8回を3安打無失点の好投。勝ち負けはつかなかったが、二回から七回までは1人の走者も出さなかった。「ストレートだけではなく、スライダーとチェンジアップをうまく使いながら、リズムよく投げられたと思います」。8日に育成選手から支配下登録選手に。これで初登板から3戦20イニング連続無失点となった。
    2018/07/26サンケイスポーツ
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  • 中日・松坂、登板延期に…最短で31日阪神戦

    みられた中日・松坂の登板が、早くても31日の阪神戦(ナゴヤドーム)に延期されたことが25日、分かった。背中の捻挫などで調整が遅れていた松坂はこの日、遠投を含む約40分間のキャッチボールを行った後、「まだ(練習は)終わりじゃない」とブルペンで本格的な投球練習を行った。森監督は「今度先発するときは最低で
    2018/07/26サンケイスポーツ
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2018/07/25

2018/07/24

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2018/07/17

  • ソフトB石川8勝目へ背水 「ラストチャンスのつもりで投げる」

    る石川は、後半戦の初登板を前に自らにプレッシャーをかけた。7勝目を挙げた5月30日の阪神戦を最後に白星から遠ざかり「ラストチャンスのつもりで投げる」と気合をみなぎらせた。西武には今季4試合(先発3試合)の登板で2勝1敗の防御率1.19。「ちゃんとしたものを出せれば抑えられる」と自分に言い聞かせていた
    2018/07/17西日本スポーツ
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2018/06/20

  • ソフトB加治屋2回0封2勝目

    。1点ビハインドの7回から登板。この回2死一、二塁のピンチを二ゴロでしのぎ、8回の上林の逆転2ランを呼び込んだ。「負けている状態からの登板だったので、絶対に点はやらないという強い気持ちで投げた。同期入団の上林のホームランで勝てたのはうれしい」と声を弾ませた。=2018/06/20付 西日本スポーツ=
    2018/06/20西日本スポーツ
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2018/05/28

  • ソフトBドラ4椎野 プロ初登板2回2失点

    ルーキー椎野がプロ初登板を果たした。3点ビハインドの8回に3番手でマウンドへ。2死三塁で田中に2ランを打たれた。「カウントを取りにいったフォーク。失投だった」。9回も続投し、ペゲーロから初の三振を奪うなど2回を被安打2、2失点。「あまり緊張しなかった。真っすぐは打たれなかったので良かった」と手応えも
    2018/05/28西日本スポーツ
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2018/05/27

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2018/05/03

2018/05/01

  • ソフトB田中正義、プロ最長3回を1失点 2番手で登板

    2キロの真っすぐが走り、登板直後の4回と5回は無失点に抑えながら、6回には8番と9番に連続長短打を許し、加点された。「1点ずつ味方が取ってくれた中で、あの1点は取られたくなかった。長いイニング(を投げること)で分かってくることもある。自分の成長に変えていかないといけない」と、5奪三振の無四球にも反省
    2018/05/01西日本スポーツ
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2018/04/30

2018/04/29

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2018/04/13

  • ソフトB加治屋が150キロK斬り初ホールド

    。8回1死で3番手で登板。11日にバンデンハークから一発を放った大田を、この日最速の150キロ直球で見逃し三振に仕留めた。ドラフト1位で入団しながら、これまで1軍での登板機会に恵まれなかった右腕は「ああいう(競った)展開で出て行くことがなかったので、緊張しました。安心して任せられる投手になりたい」と
    2018/04/13西日本スポーツ
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2018/04/12

  • 西武 榎田、移籍後初登板で白星「持ち味の粘り強い投球ができた」

    )阪神から移籍後、初登板で初勝利を飾った西武・榎田。毎回走者を背負いながらも6回5安打2失点で切り抜けた。自身の投球を振り返って「正直、調子はよくなかったですけど、持ち味の粘り強い投球ができた」とコメント。2014年以来の先発となった点にも触れ「先発として阪神ではうまくいかなかったのですが、先発する
    2018/04/12スポーツニッポン
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  • 【勝ち投手一問一答】中日・吉見「バッターとの空間を感じながら投げられた」

    5割に戻した。今季初登板の先発・吉見は6回で7安打1失点で初勝利を挙げた。ヤクルトは3連敗で貯金がなくなった。初登板を白星で飾った吉見は明るい表情でお立ち台に登場した。--今季初登板で勝利「いいスタートが切れたと思っていますし、初回を0点に抑えられたっていうことが勝因かなって思います」--マウンドに
    2018/04/12サンケイスポーツ
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2018/03/30

  • 上原 開幕戦は登板機会なく 歓声と拍手には「ありがたいですね」

    を迎えた上原だったが、ビハインドの展開で登板機会は巡ってこなかった。試合前のセレモニーで、自身の名前がコールされるとファンから盛大な歓声と拍手で迎えられ「ありがたいですね」と頬を緩めた。チームは6年ぶりに開幕戦黒星。31日に流れを変える登板が期待されるが「それだけじゃダメ。抑えないと」と力をこめた。
    2018/03/30スポーツニッポン
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2018/02/22

  • 初実戦登板2回3K ソフトB田中正義が復調へようやく一歩

    3)が20日、実戦初登板を果たした。二軍にあたるB組のJX―ENEOSとの練習試合で実戦初登板。工藤監督も駆けつけた。六回からのマウンド。1死から安打を許すと、四球で走者を進め、暴投で1点を失った。「悔しい部分が多い。打者に集中しきれていないところがあった」と反省。2回1失点ながら、最速149キロを
    2018/02/22日刊ゲンダイ
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2018/02/20

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2017/12/09

  • ロッテ・石川、初の厳冬更改2000万円減…凱旋登板は西野に譲る!?

    。入団以来、昨季まで3年連続2桁勝利を挙げたが、今季は3勝で初のダウンに「(減額は)10ビットコインくらい」と説明。来年5月15日は故郷・富山でオリックス戦が行われ、登板も期待されるが「登板前日は(地元の)すしなどおいしいものが食べられないので(同郷の)西野でいいです」と笑わせた。(ZOZOマリン)
    2017/12/09サンケイスポーツ
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2017/12/06

  • ソフトB二保が2年連続25%減

    昨年に続いて登板なしに終わった二保が2年連続で制限いっぱいの約25%減となる1700万円でサインした。昨年4月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術。今季は実戦復帰を果たしたが2軍で16試合の登板に終わった。「(ダウンは)覚悟していたので仕方ない。1軍復帰を目指してきたがそのレベルまでいけなかった。
    2017/12/06西日本スポーツ
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2017/12/01

2017/11/30

2017/11/29

2017/11/28

  • 【巨人】内海、減額制限超え1億円減の1億円「来年復活できるように」

    以上の減額の場合は選手の同意が必要。昨年も4億円から減額制限を上回る2億円ダウン(50%減)でサインしていたが、今年も50%の減俸となった。(金額は推定)今季は12登板で2勝7敗、防御率5・77。開幕ローテ入りし、シーズン初登板の4月5日DeNA戦(横浜)で7回1失点で勝利投手と好スタートを切ったが
    2017/11/28スポーツ報知
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2017/11/22

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2017/10/03

2017/10/01

  • 阪神・マテオ&ドリス、揃ってピシャリ!ドリス「一人一人に向かっていくだけ」

    点リードの八、九回に登板。1人の走者も許さず試合を締めた。八回に阿部、村田、長野を8球で料理したマテオは、62戦目の登板だったが「3試合残っているからね。そこに集中したい」と元気いっぱい。九回を3人で斬ったドリスは61試合目の登板でも159キロを計時し「(点差があっても)それは関係ない。一人一人に向
    2017/10/01サンケイスポーツ
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2017/09/13

  • 阪神・石崎、四回途中登板ピシャリ!「自分の仕事ができた」

    分け、12日、甲子園)石崎が5-4の四回一死一塁から2番手で登板。小林、田口を連続三振に斬ると、五回も3人でピシャリ。プロ初勝利の権利を手にしたが、お預けに。それでも「一応(登板の)準備はしていました。焦ることなく投げることができた。(巨人の)勢いに飲まれることなく自分の仕事ができた」と胸を張った。
    2017/09/13サンケイスポーツ
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  • 阪神・坂本、藤浪と登板3戦連続バッテリー「いいボール来ていた」

    回戦、巨人11勝8敗1分け、12日、甲子園)藤浪と登板3試合連続でバッテリーを組んだ坂本は、「いいボールは来ていた」と振り返った。四回途中に死球から崩れるまで好投の気配を見せており、「あいつも次、また考えてやってくれると思います。そこで(自分のリードで)いいものが引き出せるようにやりたい」と話した。
    2017/09/13サンケイスポーツ
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2017/07/28

  • 中日・バルデス5回4失点KO「甘い球が多かった」

    の一発などで2点を先制されると4回には二死二、三塁から俊介に左中間を破られる二塁打を浴びさらに2点を追加された。連勝中だった左腕は「今日はコントロールが悪く、甘い球が多かった」とコメント。中4日、中5日での登板が多く、中6日での登板は今季2度目だったが、前回の7回途中8失点に続きまたもKOとなった。
    2017/07/28東京スポーツ
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2017/07/10

  • 【ハーラートップ一問一答】巨人・田口「なんとか勝つぞという気持ちで挑んだので、本当に良かった」

    越え7号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。先発・田口は8回5安打2失点でリーグトップに並ぶ8勝目(2敗)。前半戦最後の登板で白星をつかみ、充実感を漂わせた。--前半戦最後の登板となりました「なんとか勝つぞ、という気持ちで挑んだので、勝てて本当に良かった」--粘りの投球だった「2点でなんとか抑えようとし
    2017/07/10サンケイスポーツ
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  • 対楽天戦「いいイメージ」 11日先発 ブルペンで43球 石川

    場で変化球を交えて43球。「全体的なバランスを意識して投げました」と振り返った。首位攻防第1ラウンドを任される右腕は、ここまで4勝2敗で2連勝中だ。楽天戦の先発登板は初めて。「中継ぎで投げたことはあるし、プロ初登板も楽天戦。いいイメージはある」と腕をぶした。=2017/07/10付 西日本スポーツ=
    2017/07/10西日本スポーツ
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2017/06/27

  • 中日 鈴木4勝、凱旋登板飾り涙「成長した姿を見せられた」

    ーキーイヤーでプロ初登板して以来、3年ぶりの地元マウンドで中日・鈴木が躍動した。6回1/3を97球、3安打5四球5奪三振で1失点、7回途中まで毎回走者を出しながら決定的な一打は許さなかった。救援陣が5投手のリレーでリードを守っての今季4勝目に「後ろ(の投手)を信じて見ていました。野手の方にも感謝して
    2017/06/27スポーツニッポン
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2017/06/14

  • 【移籍後初白星一問一答】巨人・山口俊がお立ち台で「すごい長かったですし、勝ててホッとしてます」

    ・マシソン、3番手・カミネロも鷹打線に快音を許さない無安打無失点リレーを完成させた。昨オフにDeNAからフリーエージェント(FA)権を行使してチームに加わった山口俊。右肩違和感で今季初登板となった右腕はお立ち台で感極まって涙を流した。――待ちに待った移籍後初登板「初めまして!山口俊です!よろしくお願
    2017/06/14サンケイスポーツ
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2017/06/12

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2017/06/10

2017/06/09

  • 戸村 緊急登板で3回途中5失点KOも梨田監督「申し訳なかった」

    りを訴えて戸村が緊急登板したが2回0/3を6安打5失点と試合をつくれなかった。梨田監督は「急だったし、(6日のDeNA戦で4イニングを投げて)中2日での登板だったので、申し訳なかった。4回ぐらいまで1、2失点で抑えてくれればと思っていたが。変えざるを得ない状況になった」と話した。与田投手コーチも「緊
    2017/06/09スポーツニッポン
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  • 阪神 藤川が八回を3人で抑える「また、あした」

    藤川球児投手が、1回を無失点で抑えた。0-3の八回から登板。打者3人をしっかりと抑え、ゼロで攻撃につなげた。だが、好投も実らず敗戦した。直球で空振りを奪うなど、力は健在だった。無失点という内容については「結果は気にしないので」と淡々。次回登板に向けて「また、あした」という言葉を残して球場を後にした。
    2017/06/09デイリースポーツ
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2017/06/05

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2017/05/28

  • 復帰戦勝利も 前田の出来高がド軍韓国人左腕に阻止される

    復帰登板での白星も安穏とはしていられない。左太もも裏痛で離脱していたドジャース・前田健太(29)が25日(日本時間26日)のカージナルス戦で5回7安打3失点で4勝目(2敗)をマーク。初回につかまり3点を失ったが、四回に逆転の左前打を放って、自ら勝ち星を手繰り寄せた。15日ぶりのマウンドに前田は「久々
    2017/05/28日刊ゲンダイ
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2017/05/27

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2017/05/15

  • 松本裕、課題と収穫 最速146キロも、佐藤コーチ「簡単に打たれすぎ」

    本裕はほろ苦い今季初登板となった。6回から3番手として登板。この回は三者凡退で乗りきったが、7回に3本の長短打で2点を失い、イニングの途中で降板した。「制球が定まらずに抜けていた。全体的に狙ったところにいかなかった」と反省した。その7回は1死から聖沢に左越え二塁打を浴びた後、踏ん張れなかった。ウィー
    2017/05/15西日本スポーツ
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2017/05/14

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2017/05/09

  • DeNA・ドラ6尾仲がプロ初登板 ピンチ迎えるも2回無失点 ラミレス監督は高評価

    広島経大)が、プロ初登板を果たした。2番手で上がった五回に2死二、三塁のピンチを迎えたが、平田を遊ゴロに仕留めた。2回を無失点に抑え、ラミレス監督は「2イニングしっかり投げてくれて非常に良かったと思います」と高評価した。右腕は「すごい緊張というわけではなかったですけど。(これまでとは)違う緊張感があ
    2017/05/09デイリースポーツ
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2017/05/06

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2017/04/30

2017/04/28

  • 阪神・岩崎、六回を3人斬り「ゼロで抑えることができてよかった」

    ーに挑戦中の岩崎が、登板6試合目にして初めてリードした場面でマウンドへ。六回をキッチリ3人で斬った。「先頭をしっかり抑えること。1イニングをしっかりゼロで抑えることができてよかった」。今年はオープン戦中から調子が上がらず、開幕後もビハインドでの登板のみだったが、ここにきて状態が上向き。高橋との左2枚
    2017/04/28サンケイスポーツ
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2017/04/27

2017/04/26

2017/04/25

  • ホークスバンデンと東浜、ブルペンで調整

    発の東浜とともにブルペン入りした右腕は「毎試合、前回の登板のように投げられたらいい。コンディションを整えることに集中して登板に備えたい」と前を向いた。また、次カードのオリックス3連戦(28~30日)での先発が見込まれる摂津が、きょう25日から1軍に合流する。=2017/04/25付 西日本スポーツ=
    2017/04/25西日本スポーツ
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2017/04/23

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  • ホークス高橋純平、4連続K プロの洗礼2被弾も「次は抑える」

    くさん勉強させてもらった」。2発を食らった一方で5奪三振。その全てが「勉強」だった。0-5の6回に登板。T-岡田に4球目の真っすぐを右翼テラス席へと運ばれた。初登板、第1打者に被弾。プロ野球72人目の不名誉なスタートは昨年の松本裕と重なる。ホークスでは過去に大隣、巽も経験したドラフト1位の“伝統”だ
    2017/04/15西日本スポーツ
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  • 阪神・メッセンジャー、コイから2戦2勝!連勝は「俺が止めてやるぜ」

    広島に勝ったのもメッセンジャー。セ界で前年王者に勝ったのは、メッセンジャーしかいない。「(11日の雨天中止の影響で)横浜の登板がなくなって、(次の登板が)広島になった瞬間から、連勝中というのも気付いていたし、連勝中であれば『じゃあもう俺が止めてやるぜ』的な気持ちでいった」不敵に笑った。エースの自信が
    2017/04/15サンケイスポーツ
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  • 摂津ほろ苦い初登板 4回3失点「追い付かれてしまい、申し訳ないです」

    ソロを被弾。この回限りで降板した右腕は「野手の皆さんがリードしてくれたのに、追い付かれてしまい申し訳ないです」。和田が左肘の張りで出場選手登録を外れたことに伴い、松坂が15日の先発に内定していたが、右肩付近とみられる箇所の不調で登板を回避。摂津に白羽の矢が立ったが、ほろ苦い今季初登板となってしまった
    2017/04/15西日本スポーツ
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2017/04/14

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  • 【ヤクルト】紺野あさ美の夫・杉浦、今季初登板でパーフェクトリリーフ「信頼を積み重ねる」

    7回2死満塁で今季初登板。北條から148キロの内角直球で見逃し三振を奪ってピンチを切り抜けると、続投した8回も3者凡退、2奪三振の好投。1回1/3を無安打無失点のパーフェクトリリーフを見せた。今季から背番号「18」から「58」に変更となった右腕。上々のスタートとなったこの日の投球を「最近真っすぐが良
    2017/04/05スポーツ報知
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  • 【巨人】内海、初登板初勝利&決勝打「どんどん打てるように頑張ります」

    投に打っても5回に決勝の適時打を放った。8回マシソン、9回カミネロがDeNAの反撃を断った。DeNAは3連敗。今季初登板で初勝利の内海は、勝利インタビューで「いい緊張感の中でマウンドに上がれた。チームがいい連勝で来たのでプレッシャーはあった」と振り返った。5回の適時打の感触は「良かったです」。適時打
    2017/04/05スポーツ報知
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  • 石川10球で1回0封 プロ初登板、中軸を完璧料理

    成出身の石川がプロ初登板を1回無失点で飾った=写真。7回に4番手として登板。ウィーラーからのクリーンアップを10球で三者凡退に片付けた。2死から銀次を最速150キロ直球で空振り三振に仕留めた。「思ったより緊張しなくてすんなりと(試合に)入れた。変化球を低めに投げられたし、心掛けていることができた」と
    2017/04/05西日本スポーツ
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  • 嘉弥真と寺原、初登板1回無失点

    嘉弥真と寺原が今季初登板を果たした。嘉弥真は5回から2番手で登板し1回を無失点。ボール先行で1四球を与えた内容に「駄目だった。次の登板へ修正したい」と反省した。6回から3番手で登場した寺原は、1回を三者凡退と上々の滑り出し。層の厚い救援陣の中で、現時点では勝ちパターンの起用ではないが「(いい結果を)
    2017/04/05西日本スポーツ
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  • 笠原、降格即登板で1勝

    外れた笠原が、降格即登板で白星を手にした。初の開幕1軍入りもプロ初登板がないまま、先発枠を空けるため降格。先発要員の多いチーム事情もあり、引き続き救援でアピールすることになった。同点とした直後の8回に登板。先頭に死球を与えながら後続を断ち、直後に味方が勝ち越した。「最近はいろいろとフォームを試してい
    2017/04/05西日本スポーツ
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2017/04/04

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  • 松坂「野球って難しい」 悩める怪物

    25日、今春初の実戦登板で課題を残した。巨人とのB組練習試合(生目第2)に先発し、2回を1安打1失点。3四球と制球が安定せず、41球中24球がボールで空振りはなかった。最速も142キロにとどまり、登板後は「やればやるほど悩みます。戻れるなら1カ月前の状態に戻りたい」と苦しい心中を明かした。今季初の実
    2017/02/26西日本スポーツ
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  • 黒田 第7戦「大丈夫」第3戦で右ふくらはぎつり降板も

    ふくらはぎがつって6回途中で降板したが、一夜明けて次回の登板に意欲を見せた。「僕の感覚では全然大丈夫です」。患部の状態と次の登板に向けた質問に、同じ表現を繰り返して問題なしを強調。「(シリーズの行方が)これから先、何がどうなるか読めない。自分のできることをしていかないといけない」と続けた。この日は札
    2016/10/27スポーツニッポン
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  • ロッテ・石川は最多勝を“辞退”次回登板は「自分の中ではないです」

    28)は、6回を投げて8安打3失点で降板。リーグトップの15勝をマークしている和田(ソフトバンク)に並ぶことはできなかった。試合後、伊東監督は「めったにないチャンスですからね。(落合)投手コーチが説得するでしょう」とコメントしたが、石川のほうは「次回登板?自分の中ではないです。CSに照準?そうですね
    2016/09/24サンケイスポーツ
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  • 阪神・球児、4年ぶりイニングまたぎ!5戦連続無失点

    番手で同点の八回から登板。先頭の山田を空振り三振に斬ると、2イニングを1四球のみの無安打無失点に封じた。「これからですから。(きょうは)終わったんで。次の対戦もあるので(何も)言えないです」。リリーフとして2012年8月7日の巨人戦(東京D)以来のイニングまたぎ。ドリスへバトンを渡し、登板5試合連続
    2016/07/14サンケイスポーツ
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  • ヤンキース田中 レンジャーズ戦でリベンジ「気持ちよく打撃させない」

    29日(同30日)に登板予定のレンジャーズ戦に備えてキャッチボールやダッシュなどグラウンドで30分ほど調整した。前夜は3時間35分の中断を含み、7時間18分の超ロングゲームで試合終了は日付が変わった午前2時44分だったが、田中の動きから疲労などは感じられなかった。田中にとってレンジャーズ戦の登板は敵
    2016/06/29東京スポーツ
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  • 虎・ドリス、“悪夢”を振り払う3人斬り4S「気にしても仕方ない」

    ードの九回に3番手で登板。宮崎、倉本、エリアンを完璧に封じた。雨も降っていたが「気にしても仕方がないので、忘れて投げたよ」と堂々たる投球だった。26日の広島戦(マツダ)では、岩貞を救援し、同点の九回二死満塁で登板。左翼・俊介と中堅・中谷が交錯し、落球してのサヨナラ負けをマウンドから見届けていた。それ
    2016/06/29サンケイスポーツ
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2016/06/18

  • ロッテ ドラ3成田 2軍戦で初登板「ボクのプロ野球人生が始まった」

    戦(戸田)で公式戦初登板初先発した。5回69球を投げ、2安打無失点だった。勝ち負けはつかなかった。左腕は「緊張はしませんでした。やっと、ボクのプロ野球人生が始まったと感じました」と話した。秋田商出身のドクタ―Kも1奪三振。「ストレートはしっかりと腕を振って投げる事が出来たのではないかと思っています。
    2016/06/18スポーツニッポン
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