になった。実はこの選手、２５日の同戦で先発したジョニー・バーベイト投手（２６）。前日の登板時にはモッサリと生えていたひげを、登板後にバッサリとそり落として好青年風のイケメンに変身。「ひげをそるのが苦手なところがあって、自然と伸ばしていた」と２年間伸ばし続けていたが、２５日は１回０／３を投げて６被安打

新外国人、ジョニー・バーベイト投手（２６）が１９日、イースタン・リーグのＤｅＮＡ戦（相石ひらつか）に先発し、５回２／３を投げ、６安打３失点で勝利投手（１勝）となった。「初回につかまってしまったけど、１００球投げた上でゲームをつくる目標は果たせた」六回２死の時点で１０１球に達したため、降板。立ち上がり

の新外国人ジョニー・バーベイト投手（２６＝前タイガース）が３１日（日本時間２月１日）、キャンプ地の米アリゾナ州スコッツデールで栗山監督とともに入団会見を行った。１６年のヤンキース時代に田中将大投手とプレーした経験のある右腕は「得意なボールはスプリットとカーブ。日本でプレーできるのを楽しみにしている。

いた。今季打率・２７４、１４本塁打、５９打点をマークした大田は球団を通じて「ずっと１桁番号に憧れていたので、もっともっと活躍して自分の番号にできるように頑張っていきたいです」とコメントした。また、新外国人のジャスティン・ハンコック投手（２８）は２８、ジョニー・バーベイト投手（２６）は３３に決まった。