勝利投手

勝利投手

2019/06/25

2019/06/24

2019/06/23

  • マー君 6回8安打2失点も勝敗つかず、チームは逆転で8連勝

    トロズ戦に先発登板し、6回8安打2失点。勝利投手の権利を持って降板したが、救援投手が逆転を許し勝敗はつかず、6勝目はならなかった。チームは7―5で逆転勝利し、8連勝を飾った。田中は初回、2死からブラントリーに左前打されたが、4番・アルバレスをニゴロ。2回は2死から四球、左前打で一、二塁となったが、9
    2019/06/23スポーツニッポン
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2019/06/22

2019/06/20

2019/06/17

2019/06/15

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2019/05/01

2019/04/30

  • 【阪神】秋山がプロ野球平成最後の勝利投手「名前を残せて良かった」

    好投で今季初勝利。プロ野球の平成最後の勝利投手となった。2回から6回は二塁にすら走者を置かせない抜群の内容。7回2死一、二塁のピンチは代打・西川を低めに落ちる球で二ゴロに打ち取った。最速145キロの直球に加え、スライダーなどの変化球を有効に使った。「平成最後に名前を残せて良かったです」と笑顔だった。
    2019/04/30スポーツ報知
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2019/04/24

2019/04/22

2019/04/21

2019/04/19

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2019/04/06

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2019/04/03

2019/04/02

  • 8年ぶりの球団記録ならず DeNA・上茶谷一問一答「持っている球種使った」

    て交代となったが、この回に逆転に成功。一時は勝利投手の権利を得たが、直後に2番手のパットンがヤクルト打線に逆転を許し、2011年10月の加賀美以来となる、初登板初勝利はならなかった。試合後の上茶谷の一問一答は以下の通り。--振り返って「7回1失点という内容はいいと思うけど、ホームランの1点は失投(抜
    2019/04/02サンケイスポーツ
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2019/03/31

2019/03/30

2019/03/27

2019/03/24

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2018/12/05

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2018/10/02

2018/09/14

  • ヤクルト・星、光投実った今季初先発星 CS進出へ投手力アップだ!

    8月17日以来の白星となる今季2勝目に「うれしい。試合を作れたのはよかった」とウイニングボールを手に喜んだ。140キロ台中盤の直球は球威十分。スライダーやフォークを交えて緩急もつけ、巨人打線を封じた。岡本のソロで先制こそ許したが、101球の力投に打線が奮起。降板直後に逆転し、勝利投手の権利をプレゼン
    2018/09/14デイリースポーツ
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2018/09/13

2018/09/08

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2018/08/25

2018/08/24

2018/08/21

2018/08/14

  • 【ヤクルト】Gキラー小川、8回途中3失点 同カード7連勝は持ち越し

    で降板。3点リードで勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、直後にまさかの逆転を許して6勝目は幻となった。16年途中から6連勝中の同カード。立ち上がりから直球に力があり、6回には今季初適時打もマークした。7回まで無失点に封じ、昨年4月以来の完封も予感させただけに「投球内容は良かったけど、8回の最後
    2018/08/14スポーツ報知
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2018/08/10

2018/08/03

2018/07/28

2018/07/21

2018/07/15

2018/07/13

2018/07/10

  • ロッテ・松永 史上41人目の1球勝利投手 ロッテでは4年ぶり

    に登板、プロ野球史上41人目(42回目)の1球での勝利投手となった。パ・リーグ21人目。4-4で迎えた7回、2死一、二塁で先発の石川に代わってマウンドに上がると、源田を初球で一ゴロに切って取った。その後8回表にロッテは3点を挙げ、逃げ切ったため、松永が今季初勝利をマークした。1球での勝利は、ロッテで
    2018/07/10スポーツニッポン
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2018/07/05

2018/07/01

  • 【オリックス】ディクソンは6回1失点 今季初白星の権利持って降板

    ンは、6回4安打1失点で降板した。来日6年目の今季はここまで開幕5連敗といまだ白星なし。今季10登板目となったこの試合では、4回に連打で1点を失うも、直球と決め球のナックルカーブを軸に2併殺を取るなど要所を締めた。打線も7回までに6得点と援護し、ディクソンは勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りた。
    2018/07/01スポーツ報知
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2018/06/27

2018/06/22

2018/06/21

2018/06/20

  • ロッテ・石川 交流戦4戦4勝 18試合制の15年以降最多

    、甲子園球場)およそ勝利投手らしくないロッテ・石川のコメントだった。「もっと長いイニングを投げないといけない。申し訳ない…」5回を90球、被安打5で1失点。交流戦4勝目は18試合制になった15年以降で単独最多となった。これで今季8勝目だ。だが、威勢のいい言葉はやはり出てこない。「自分の中で次に向けて
    2018/06/20デイリースポーツ
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2018/06/15

2018/06/14

2018/06/13

2018/06/10

  • 阪神・岩貞、力投7回零封!“中19時間半”「言い訳にしてはいけない」

    。7回4安打無失点。勝利投手の権利を得て降板したが、不運にも勝ち星には恵まれなかった。それでも試合後の金本監督に「調子は良くなかったと思うんですけど、7回無失点で。きょう一番、残念なのは岩貞に勝ちが付かなかったこと。僕はそれが一番、残念です」と言わしめた。それだけ、価値のある104球だった。「先制点
    2018/06/10スポーツニッポン
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2018/06/08

2018/06/07

2018/06/04

2018/05/27

  • 【DeNA】平良拳太郎、2勝目目前でスルリ「踏ん張ることができなかった」

    をあげた17日の阪神戦(甲子園)から中9日の先発。3、4回に1点ずつ失ったものの、5回に味方打線が逆転し、勝利投手の権利をかけて5回のマウンドに立った。しかし、中村への四球と山田哲の右越え二塁打で1死二、三塁のピンチを招く。青木を三振に打ち取り2死までこぎ着けたが、坂口を敬遠して満塁で勝負したバレン
    2018/05/27スポーツ報知
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2018/05/22

2018/05/20

2018/05/17

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2018/04/02

2018/04/01

  • 【19歳一問一答】DeNA・京山「負けないピッチャーになりたい」

    京山将弥投手(19)がプロ初登板で先発し、5回84球を投げ5安打1失点で勝利投手となった。19歳右腕の好投に日曜のハマスタは沸いた。以下、試合後の京山の一問一答。--ナイスピッチングでした「ありがとうございます」--いかがですか、この歓声「すごく気持ちいいです」--この景色はどうですか「すごくいい景
    2018/04/01サンケイスポーツ
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2018/03/31

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】星野さん、勝利投手の権利寸前でも「ボールをよこせ!」 楽天コーチ、元中日投手・杉本正氏

    西武から中日に移籍して3年目の1987年。監督に就任した星野さんに、「おまえが行け」と開幕投手(4月10日・巨人戦=後楽園)に指名され驚きました。星野さんはそういうときマジメな口調でいわないタイプなのですが、当時エースの小松(辰雄氏)がやるものだと思っていたので「何で僕が!?」と断ろうかと思いました
    2018/03/31夕刊フジ
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2018/03/30

2018/03/27

2018/03/25

2018/03/15

2018/03/09

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2017/12/18

2017/12/17

2017/11/28

  • 【巨人】内海、減額制限超え1億円減の1億円「来年復活できるように」

    以上の減額の場合は選手の同意が必要。昨年も4億円から減額制限を上回る2億円ダウン(50%減)でサインしていたが、今年も50%の減俸となった。(金額は推定)今季は12登板で2勝7敗、防御率5・77。開幕ローテ入りし、シーズン初登板の4月5日DeNA戦(横浜)で7回1失点で勝利投手と好スタートを切ったが
    2017/11/28スポーツ報知
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2017/11/08

2017/11/04

2017/11/02

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2017/10/05

2017/09/24

  • 巨人先発の田口は5回3失点で降板

    球場)巨人先発・田口が5回3失点で降板した。初回、リベロに適時打を浴びるなど、いきなり2失点。初回だけで38球を要する苦しい立ち上がりとなった。三回の無死一、二塁は切り抜けたが、3点リードの五回に中村にソロを被弾。毎回走者を出す投球内容だったものの、勝利投手の権利を得て、六回の攻撃で代打を送られた。
    2017/09/24デイリースポーツ
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2017/09/15

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2017/07/12

2017/07/11

  • 【ヤクルト】山中、初勝利ならず「2球で2点というのは考えないといけませんね」

    失点の好投。しかし、勝利投手の権利を得た直後の6回に2点のリードを吐き出して途中降板。またも白星を逃した。下半身の張りで5月中旬から約1か月半のブランクがあったサブマリン。1軍復帰初戦だった4日の中日戦(ナゴヤD)では5回途中KOで今季4敗目を喫した。「先に点をやらないことを心がけたい」と登板前に話
    2017/07/11スポーツ報知
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2017/07/08

2017/07/06

2017/07/04

2017/07/02

  • 中日・柳 7回に浴びた2ラン悔やむ「一気に流れが悪くなった」

    失点の力投を見せた。勝利投手の権利を手にしてリリーフ陣にマウンドを譲ったが、4―3の8回に岩瀬が1安打1四球、代わった又吉が鈴木に16号3ランを浴びて逆転を許し、2勝目とはならなかった。もっとも、降板の要因となったのは7回に磯村にプロ初本塁打となる2ランを被弾したこと。ルーキー右腕は「僕がホームラン
    2017/07/02東京スポーツ
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2017/06/28

2017/06/25

  • またも東京Dで…守護神・田島が打たれ柳の勝利消える「みんなに、柳に申し訳ない」

    4安打2失点の好投。勝利投手の権利を持って降板したが、守護神の田島が1点のリードを守れず2勝目を消された。3―2の9回、無死からマギー、陽岱鋼の連打で同点とされ、さらに1死一、三塁で代打石川への2球目の変化球が「甘いところにいった」と中前にはじき返され、サヨナラ打に。連勝が4で止まった。昨季から今季
    2017/06/25スポーツニッポン
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2017/06/19

2017/06/07

2017/06/05

2017/06/03

2017/05/28

  • 松本裕 プロ初先発「悔しい」6失点

    卒3年目の松本裕が、勝利投手の権利を得る5回完了まで、あと2死でKOされた。初回に4点の援護をもらったが、直後に2点を失うと、4回にも失点。8点リードの5回は1死一、三塁で代打杉谷に2点二塁打を浴びて、ここで降板を告げられた。4回1/3までに115球を要し、被安打は9。真っすぐの最速は144キロで制
    2017/05/28西日本スポーツ
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2017/05/27

2017/05/19

2017/05/17

2017/05/10

2017/05/09

2017/05/07

  • 寺原粘った、今季最長6回途中2失点「野手が盛り上げてくれて投げやすかった」

    上がりから走者を出しながらも要所を締め、4回までは無失点。5回に清田に今季初被弾となるソロ本塁打を献上。5点リードの6回は先頭の平沢の三塁打などで2死一、三塁とすると、福浦の右前適時打で2点目を失って勝利投手の権利を持ったまま降板。2番手五十嵐が後続を断った。=2017/05/07 西日本スポーツ=
    2017/05/07西日本スポーツ
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2017/05/05

2017/04/29

2017/04/22

2017/04/20

2017/04/14

  • 【DeNA】ウィーランド、7回途中3安打も来日初勝利はお預け

    3安打1失点と好投。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、後続が同点とされて来日初勝利は次回以降に持ち越しとなった。初回先頭の山田に死球を与えるなど、制球が身上のウィーランドとしては異例とも言える4四死球を与えたが、低めを突く直球と落差の大きなカーブでテンポよく早めに打者を追い込み、わずか3安
    2017/04/14スポーツ報知
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2017/04/13

2017/04/09

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2017/04/05

2017/03/26

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2016/11/28

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2016/08/16

  • 【巨人】菅野、7勝目の権利を持って降板 6回4安打7奪三振

    人(16日・ナゴヤドーム)村田の一発で2点をリードしている巨人は、先発の菅野が勝利投手の権利を持って6回でマウンドを降りた。初回三者凡退で抑えた菅野は、要所を締め中日打線を4安打に抑える好投みせた。6回4安打7奪三振無失点で7勝目の権利を持って降板した。7回からは2番手の田原誠がマウンドに上がった。
    2016/08/16スポーツ報知
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2016/08/14

2016/08/04

2016/08/01

2016/07/29

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2016/07/12

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2016/07/06

2016/06/30

  • 悔し佑ちゃん…五回途中降板も日本ハム今季初7連勝&貯金「10」

    初の7連勝。こちらも今季初の同一カード3連勝で、貯金を今季最多の「10」とした。今季初先発の斎藤佑樹投手(28)は4回2/3を投げて5安打2失点。勝利投手は逃したものの連勝を止めず、役割を果たした。これまで救援で登板しており、先発として十分な準備ができたわけではない。それでも、低めとコースを丁寧に突
    2016/06/30サンケイスポーツ
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2016/06/26

2016/06/24

2016/06/17

2016/06/12

2016/06/10

  • 東浜 堂々1失点 セ界最強投手と互角以上

    …。東浜の視線の先で勝利投手の権利は消えた。「チームが勝ったのが全てだけど、7回は何とか投げきりたかった」と正直に明かした。菅野をしのぐ立ち上がりだった。初回、脇谷を遊ゴロに打ち取ると、松本を直球で空振り三振。好調の坂本はシンカーで空振り三振に切った。投じた12球は全てストライク。「飛ばしまくった。
    2016/06/10西日本スポーツ
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2016/06/08

2016/06/07

2016/06/01

2016/05/31

2016/05/29

2016/05/28

  • ヤクルト・村中、660日ぶりに勝利投手!「これからも、助けになれるよう」

    1年目左腕の村中が2014年8月7日の阪神戦(神宮)以来、660日ぶりに勝利投手となった。延長十回に登板。1回を無失点に抑え、「応援してくれる人が自分の白星で喜んでくれるならうれしい」と笑みがこぼれた。今季は長年苦しめられた腰痛が和らいでいる。「これからも、助けになれるよう頑張りたい」と力強かった。
    2016/05/28サンケイスポーツ
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2016/05/20

  • 阪神、5時間超え延長十二回で力尽きる

    死をとったものの磯村に勝ち越し適時打を許した。菊池にも適時三塁打を放たれ点差を広げられた。九回には1-0で登板したマテオが試合を締められず同点に追い付かれた。阪神・先発の岩貞は7回を無失点に抑える好投で、勝利投手の権利を持って降板したが、4勝目はならなかった。ゲームセットは午後11時を回っており、試
    2016/05/20デイリースポーツ
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  • 巨人・マシソン、2回無失点で菅野に並ぶ4勝目「彼は素晴らしい投球をした」

    、今季5勝目を逃した。巨人は0―0で迎えた延長11回、中日3番手・福谷の暴投で決勝点を挙げ、9回と10回の2イニングを1安打無失点に抑えたマシソンに勝利投手が転がり込んだ。菅野と並ぶ今季4勝目をマークしたマシソンは「菅野投手の後を継いで、0―0のままキープしようとマウンドに向かった。彼は素晴らしいピ
    2016/05/20スポーツニッポン
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  • 【ソフトバンク】東浜、救援陣打たれ自己最多タイの3勝目逃す

    不安定で、3回2死二塁から田中賢、大谷、中田の3連打で2失点。3点リードの6回に近藤、西川に安打を許したところで、無念の降板となった。勝利投手の権利は持っていたものの、後を受けた森が、谷口に痛恨の同点3ランを浴びた。5回1/3で4失点に「点を取ってもらった直後に失点してしまった」と肩を落としていた。
    2016/05/20スポーツ報知
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2016/05/12

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