変化球
2019/06/25
日ハム輝星は3回5失点KOでも…中日打者から相次ぐ称賛の声
ストレートを狙われ、変化球の割合が増えたが、ストレートを印象づけられず、変化球も中途半端になってしまった」日ハム輝星“直球8割でも抑えられる”を科学データで謎解き日本ハムの吉田輝星(18)がこう反省した。23日の中日戦、プロ2戦目の先発マウンドに上がったが、3回5失点で初黒星を喫し、プロの洗礼を浴び2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/15
阪神、2試合連続でオリックスに先制許す
に先制打を放った。「打ったのは外に沈んでいく変化球です。チャンスでしたし、なんとか後ろの打者につないでいく気持ちで打ちました。まずは先制することができてよかったです」一回、2死一、三塁で阪神先発・岩田の変化球をとらえ、一、二塁間を破る適時打。逆転勝ちした前夜に続き、2試合連続でオリックスが先制した。2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
【試合結果】大谷翔平、4試合ぶりノーヒット エンゼルスは2連敗
試合ぶりの無安打に終わった。打率は・240。チームは打線がつながらず連敗を喫した。気温20度、アナハイムでのナイター。大谷は一回1死一塁で迎えた第1打席、先発左腕・ゴンザレスの外角の変化球にニゴロに倒れた。1点リードで迎えた三回2死での第2打席は、初球の外角変化球の前に一ゴロ。4点ビハインドの六回12019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
ロッテ“アジャ”井上、2戦連発8号 「清田さんにはかないません」も、調子上向き
8号ソロを放った。「変化球が多い投手なのでなんとか食らいついた。ポイントもジャストだった」0-0の二回先頭。カウント2-2と追い込まれてから、日本ハム先発・金子のチェンジアップ、スライダー、シュートとあらゆる変化球に対してファウルで粘り「今季初めて見るので、打ちにいって前に飛ばなかったことで、気持ち2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
【ソフトバンク】プロ初先発の椎野が炎上 2回0/35失点でKO
回こそ2死一、二塁のピンチを切り抜けたが、2回1死二、三塁から外崎に左翼場外へ先制3ランを運ばれ、続く3回には秋山、山川に2者連続アーチを許した。2回0/3を投げ、5安打5失点で降板。3本塁打は、すべて変化球を捉えられた。「ストレートは感覚も良くて、調子自体は悪くなかった。変化球はフォーク、スライダ2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
【日本ハム】大田が決勝の先制適時二塁打 5月月間4割越えも「まだ1週間」
両チーム無得点の5回、2死から西川が右前打で出塁。1、2打席目はいずれも初球の変化球に手を出し凡退。榊原のスライダーを打ちあぐねていた。「甘い変化球を打ちに行っているのに捉えきれず、2球で終わっている。そこの悔しさはあった」。第3打席目は、外角のスライダーを見極め、フルカウント。高めに浮いたスライダ2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
力投型より緩急を駆使 大船渡・佐々木朗希“MAX140km”の投球センス
木朗希(3年)が住田との春季県大会地方予選2回戦に先発。最速163キロを誇る右腕もこの日は140キロ止まり。変化球を有効に使い、3回1安打無失点に抑えた。チームは大量17得点を挙げ、5回コールド勝ちで県大会出場を決めた。「コントロールを意識し、変化球を試しながら4、5割の力で投げた。四球がなかったの2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/27
大阪桐蔭、大商大堺にコールド勝ちで5回戦進出/春季大阪
に流れをつかんだ。四回には4番の西野力矢内野手(2年)が中堅へソロ、7番の石井雄也捕手(3年)が左翼へ3ランと2本の本塁打で試合を決めた。本塁打を放った西野は「ストレートと変化球の両方に対応しようと構えていた。変化球をうまく捉えられた」。西谷浩一監督(49)は「ミスにつけ込んでうまく得点できた。春季2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/24
「令和の怪物」大船渡・佐々木朗希に異変? 変化球多投でメジャースカウト“ガッカリ”も…NPBスカウト“ニンマリ”
)との練習試合(20日)に「4番・投手」で先発したが、まさかの変化球多投で最速は150キロ止まり。今月6日のU-18日本代表候補研修合宿で披露した剛速球を期待したメジャー10球団のスカウトからは、失望の声も上がった。一方、日本プロ野球のスカウトは、しめしめとほくそ笑んでいる!?(片岡将)佐々木は昨年スカウト メジャー メジャースカウト 令和 佐々木 佐々木朗希投手 候補 剛速球 国内高校野球史上最速 変化球 大船渡 怪物 投手 日本プロ野球 日本代表候補研修合宿 最速 片岡将 異変 練習試合 NPBスカウト2019/04/24夕刊フジ詳しく見る
2019/04/23
「マッチとウッチーの元気がいい」/工藤監督一問一答 4.22オリックス戦
ろまでいこうと。泉はそのため使ってなかった。つないでいこうという考えでやっていた」 -登板3戦目の新人には酷な場面。 「回の頭からが一番よかったけど。右(打者)だったので」 -そんな場面を託した。 「腕が振れ、変化球を低めに投げる。真っすぐでも変化球でも空振りが取れる。走者がいないところで、と考えて2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
大船渡の怪物・佐々木が練習試合で最速150キロ、仙台育英戦で変化球中心4回途中5K
(3年)が20日、宮城県内で行われた仙台育英との練習試合に先発。変化球中心の投球で最速は150キロだったが4回途中で75球2失点、5奪三振だった。日米の多くのスカウトが見守る中でのマウンドとなった佐々木。自慢のストレートはあまり投じることはなく、変化球の精度を確認するかのような投球の組み立てだった。2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
【ソフトバンク】ミランダが復調を示す7回無失点の好投「自分の役割は果たせた」
・ミランダ投手(30)が7回2安打無失点と好投した。打者の内角を攻める強気の攻めと低めの変化球の制球が冴え、「ストレートも変化球も低めに集めることができました。自分の役割は果たせたと思います」と納得の様子。前回登板の6日のロッテ戦(ヤフオクD)は3回途中で来日ワーストの7失点を喫し、KOされていた。2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
阪神 DeNA浜口の前にわずか1安打…矢野監督「変化球はね。ちょっと打てなさすぎましたね」
7四球を選びながらも1本が出ず。1安打完封勝利を許した矢野監督は「うーん、変化球はね。結構、低めに来たり、逆に抜けた球もなかなかタイミングが取れず。ちょっと打てなさすぎましたね」と渋い表情。2度、一塁走者がけん制球で刺された場面もあり「うまいのは、もちろん分かっているんですけどね。そういうところでち2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
ソフトB武田4日先発へ入念調整
ス戦(京セラドーム大阪)に備えた。開幕前の最終登板だった3月27日の2軍の練習試合では、7回を被安打1で無失点。登板後には「あとは変化球の精度を上げていくだけですね」と話していた通りに、この日はカーブなど変化球を多投した。迫る出番に向けて万全に仕上げていく。=2019/04/02付 西日本スポーツ=2019/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/31
日本ハム・吉田輝が今年度最後の投球練習
った。同4位・田宮裕涼(ゆあ)捕手(18)=成田高=を相手にカーブ、スライダーなど変化球をまじえて62球を投げ「真っすぐ中心で、真っすぐで打ち取りやすくするための変化球をうまく使えればと練習しています」と決め球の速球を生かす変化球を意識した。金足農高のエースとして昨夏の甲子園で準優勝するなど活躍した2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/23
ロッテD1・藤原、巨人・菅野との初対戦「全部すごい…」
巨人のエース・菅野との初対決は2打数0安打に抑え込まれた。「コントロールも、真っすぐも変化球も、全部すごかった」一回先頭の第1打席は、オール内角直球勝負の菅野に対して初球からフルスイングで挑んだ。「1球目から動く感じがして、変化球も来るのかと思ったので、難しかった」と2ストライクからの4球目、最後は2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る根尾プロ1号本塁打 巨人・野上から左翼へ一発
ビハインドの六回。先頭で打席に入ると野上の初球をファウル、2球目の変化球を見逃し、さらにファウル後、変化球のボール球を見逃した。続く5球目、外角の速球を鮮やかにとらえると、打球は逆方向の左翼フェンスを越えていった。スタンドに集結した中日ファンが熱狂する中、淡々とダイヤモンドをまわった根尾。ベンチ前で2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/18
巨人・戸根「夢のような時間」 イチローを変化球で見逃し三振斬り
。この日は中継ぎ陣を小刻みに起用する原監督のスペシャル継投。4回1死二、三塁でイチローを迎えた場面では戸根がマウンドへ。直球を続けた後に変化球を投じてタイミングを外し、見逃し三振に仕留めた。「小さい頃から憧れていた人だったので、貴重な経験になった。夢のような時間でした。すごく緊張した。左が続く場面だ2019/03/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮弾、待望OP戦初 左太もも問題なし
死。石川の内角高めの変化球を左翼席へ運んだ。オープン戦9試合、23打席目での1号ソロ。「狙っていたボールではなかったけどね。本塁打になってうれしい」と笑った。納得のアーチだった。2ボール1ストライクからの4球目。ベテラン左腕の変化球に「体が勝手に、いいタイミングで反応することができた。それがよかった2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/14
変化球問題ないっテ!阪神・マルテ、来日初タイムリー「いろんな球見たい」
来日初タイムリーを刻んだ。4試合連続安打で変化球への対応力を披露し、助っ人の6番起用構想を持つ矢野燿大監督(50)も目を細めた。連勝に貢献した頼れるM砲がさらに状態をあげていく。低めの変化球を振り払うように、巧みにさばいて貴重な追加点をたたき出した。オープン戦16打席目で来日初タイムリー。チャンスで2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人の異色右腕・坂本工 日本一打線から2回5K 指揮官「いい状態をキープ」
関学大の準硬式出身で3月に支配下登録されたばかりの3年目右腕が猛アピール中だ。ドラフト1位ルーキー高橋の後を受けて五回から登板。甲斐、川島を変化球で三振に仕留めると、今宮は速球で空振り三振斬り。三者連続三振を奪った。六回には先頭の柳田に中前打を許したが、デスパイネから変化球で空振り三振を奪うと、続く2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
巨人・畠 収穫の4回零封「自分は真っすぐでいかないとダメ」
打無失点に抑え「前回は変化球でカウントをとってストレートでファウルされてうまく打ち取れなかった。今日は真っすぐでファウルをとって変化球で(抑える形で)やったらうまくいった。あらためて自分は真っすぐでいかないとダメだなと思った」と収穫を口にした。春季キャンプは2軍だったものの、順調に調整を重ねている。2019/03/06スポーツニッポン詳しく見るソフトBスアレス4連続含む6K 先発へ向け上々
キロ超の快速球と鋭い変化球を操り、途中4者連続を含む6三振を奪った。9回2死走者なしから四球と振り逃げをきっかけに1失点したが、工藤監督は「(60球と)球数も投げられたし、制球も良かった。次も期待したい」と評価。本人も「今日はコントロールに手応えがあった。変化球を有効活用できたことも大きい」と、自信2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
阪神・藤川がシート打撃で25球/新しい甲子園のマウンドを確認でき「よかったです」
取り方を工夫しながら変化球を多めに投げた。「練習なので、何もないですよ」。マウンドが硬くなった甲子園での登板は初めて。シート打撃終了後も何球か投じて感触を確かめ「(確認できて)よかったです」とうなずいた。見守った矢野監督は「いろいろテーマを持ちながらやっていると思う。変化球を試したいという気持ちがあ2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/03
巨人・岡本サヨナラ弾 オープン戦初出場いきなり4打点!「振れている証拠」
で出遅れていた巨人・岡本和真内野手が、一気にギアを上げた。3-4の九回1死一塁。風張の投じた3球目、外寄りの変化球を豪快に捉え、右翼席にたたき込む1号逆転サヨナラ2ランだ。直前の2球目は、外角変化球を空振り。原監督は「インサイドを狙ってますみたいな空振りだったでしょ。われわれ的に言うと、どこまで三味2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/02
ダルビッシュが田沢とキャッチボールで変化球確認
バッテリー間の距離で変化球を投げ合うなどキャッチボールを約10分間行い、その後は投ゴロ処理などの守備練習、野手陣も交えた投内連係プレーの練習と、ほぼ同じメニューで汗を流した。前日、ブルペンで投球練習を行ったダルビッシュは入念に投球フォームを調整。「この時期のここ(アリゾナ)はボールが滑りますね」と話2019/03/02東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
プロ注目の明大・森下、2月に“自己タイ”153キロマーク!社会人相手に4回5K無失点
a熊本とのオープン戦に今季初登板。先発して4イニングを3安打、5奪三振の無失点と上々の滑り出しを見せた。社会人の強豪相手に力試しの登板。フォームを意識しながらストレートを軸に変化球も交え貫禄の無失点投球を見せた。「きょうは持ち球の変化球も全部投げたし、ストレートも強い球を投げられました。変化球の精度2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/17
巨人・メルセデス直球走った2回無失点「変化球もコースに投げ切れていた」
振無失点と好投した。直球が走り、変化球もさえ、制球力も安定していた。一回に昨季の本塁打王・ソトを左飛、二回には強打者のロペスを二ゴロに仕留めた。前回11日の紅白戦でも2回を2安打無失点と好投。「前回よりも変化球もコースに投げ切れていたし、実戦を重ねる度にいい投球ができている。まだ決まっていないが、次2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る広島・大瀬良 シート登板“内角攻め”で圧巻 打者6人に19球で無安打
ずか19球で無安打、1奪三振、1与四球に封じた。3アウト制の2イニングを想定しての登板。2イニング目が圧巻だった。会沢を1ボール1ストライクから内角への変化球で三邪飛。バティスタへの初球も内角の変化球を選択して、バットを折っての三飛に仕留めた。ジョンソンと並んで、今季の開幕投手最有力候補。右打者に変2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/10
ソフトB千賀と東浜、開幕争う2人がともに100球超え
1球。右手中指にまめができていたため、変化球中心の投球となった。「変化球はいい感じで投げられた。100球超えは(昨年の)日本シリーズでもなかったし、久々。最後はばてた」と汗を拭った。初の開幕投手を狙う東浜は145球。「投げ込む日をつくりたかった」と説明した。=2019/02/10付 西日本スポーツ=2019/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/03
勝負の4年目へ!巨人・桜井 紅白戦で1回零封アピール「最初にしてはいい感じ」
塁死の後は3番・立岡を中飛に仕留めた。「テーマは真っすぐでファウルを取ること。最初にしてはいい感じで入れた」。1回を1安打無失点。15年ドラフト1位右腕。過去3年は1軍で未勝利に終わっており、勝負のシーズンへ向けて「次は変化球の精度。変化球でカウントが取れるか、そこをしっかりやりたい」と力を込めた。2019/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
阪神・藤浪が初日からブルペンで58球 矢野監督「いい顔でいい球」と称賛
。カットボールなどの変化球も交じえ、捕手を座らせて58球を投じた。「いい感じで投げられた。バランスも良かったですし、キャンプの入りとしてはいい形。マウンドの硬さも気にならない」と充実した表情で振り返った。早い段階での実戦でのアピールを念頭に「(キャンプインまでに)ある程度しっかりブルペンには入ってき2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/22
ソフトBドラ6泉ブルペン30球 変化球手応え
え、ツーシームなどの変化球も交えながら約30球。「直球にはまだバラツキがあったけど、変化球は比較的、思い通りに投げられた。今後はキャンプまでに2度ほどブルペンに入り、捕手を座らせるところまでもっていきたい」。10日後に迫ったキャンプインへ思いを巡らせていた。=2019/01/22付 西日本スポーツ=2019/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/08
阪神・藤浪、金村Cから伝説の魔球「ヨシボール」伝授!完全復活のカギ握る
監督時代に投手コーチを務めた、佐藤義則氏(64)=現楽天2軍投手テクニカルコーチ=が現役時代に使っていた、独特の落差を持つ変化球。今秋は緩急をつけるボールの習得に取り組んでいるが、進化へのきっかけとする。温かな土佐の陽光が差し込むブルペンで、藤浪が独特の変化球をキャッチャーミットに投げた。5球だけだキャッチャーミット ボール ヨシボール 佐藤義則 変化球 安芸 完全復活 投手コーチ 星野監督時代 現役時代 藤浪 藤浪晋太郎投手 軍投手テクニカルコーチ 金村暁投手コーチ 金村C 阪神 阪神安芸秋季キャンプ2018/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/01
阪神・藤浪、緩急習得目指す「あともう一つ大きい変化のある球を」
本になると思うけど、変化球ももちろん大事になってくる」直球の質は誰もが認めるところ。だからこそ、変化球の精度向上に取り組み、自身の武器を増やしていく。「カット(ボール)はある程度、ウイニングショットとして使えている」と手応えを口にしつつ「あともう一つ、フォークだったり、緩急だったり、大きい変化のある2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
【六大学】法大・吉岡が代打サヨナラ打 智弁学園では巨人・岡本と3、4番コンビを形成
岡本と3、4番コンビを組んだ吉岡郁哉内野手(4年)が、代打で左前にサヨナラ打を放った。とっておきの代打が、ひと振りで試合を決めた。同点の9回無死二、三塁。吉岡が初球の変化球を強振。きれいに流し打った打球が左前で弾み、熱戦にピリオドが打たれた。「初球からフルスイングできるのが自分の持ち味。変化球だけを2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/07
オリックス・山足、プロ初本塁打 サイレントトリートメントで祝福
塁で、ソフトバンク先発の千賀が投じた初球、甘く入ってきた変化球を左翼のホームランテラスまで運んだ。プロ1号は逆転の3ラン。三塁ベンチではナインからサイレントトリートメントで祝福された。山足「打ったのはフォークです。チャンスでしたし、初球から積極的に打とうと思っていたなか、変化球にうまく反応することが2018/09/07サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・山足 プロ初本塁打は千賀から逆転3ラン
塁へ悪送球で無死一、二塁。続く若月がバントで1死二、三塁。ここでこの日、1軍昇格したばかりのドラフト8位・山足(ホンダ鈴鹿)が千賀の初球変化球を捉え左翼スタンドまで運ぶ。プロ初本塁打が逆転3ランとなった。「打ったのはフォークです。チャンスでしたし、初球から積極的に打とうと思っていた中、変化球にうまく2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
2回7失点の大炎上…中日・松坂を苦しめる“3年のブランク”
キレのない変化球をつるべ打ちにされた。中日の松坂大輔(37)が2日の巨人戦で、2回9安打7失点の大炎上。初回、岡本の3ランで先制されると、二回は重信のプロ1号ソロを皮切りに5者連続安打を浴びた。降板後は「序盤からゲームを壊してしまい、申し訳ありません」と、言葉少な。直球はほとんど投げず、130キロ台2018/09/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/13
金足農150キロ右腕・吉田、14日の大垣日大戦は「完封でリベンジ」
腕・吉田輝星(こうせい、3年)もブルペンで低めの変化球を中心に約40球を投げ込んだ。8日の鹿児島実戦(5―1)では157球を投げたが、直後の2日間をノースローに充てて、11日からはブルペンで連日、調整してきた。「1回戦は変化球が良くなかった。その反省を生かしてしっかり準備できたと思う。次はしっかり完2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
ソフトB千賀、直球に切れ、変化球も効果的/西村龍次氏の目
イングしてきたから、変化球も効果的だった。一方で本人が納得していないように、抜けた球も少なくない。特に力を入れて決めにいった真っすぐは高めに浮いた。今後の修正ポイントだろう。6回にレアードを空振り三振に仕留めた場面、初球に珍しくカーブを投げた。千賀はあまり投げない球種だが、緩急もつくし、今後はもっと2018/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/28
DeNA・筒香が3点目のタイムリー「変化球にうまく対応できた」
ソトが中前打でつなぎ、一、三塁。ロペスは倒れたものの、筒香が詰まりながらも中前へ運び、3点目をたたき出した。4試合ぶりに打点を挙げた筒香は「当たりはよくなかったですが、低目の変化球にうまく対応することができました」と振り返った。さらに宮崎が右前打でつないで満塁とすると、倉本が中犠飛を打ち上げ、リード2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
ソフトB・データ室 打率低迷、変化球に苦しむ松田 内川とデスパは直球に苦戦
イネが最下位、松田は下から3番目でいずれも2割2分台にとどまった。直球、変化球の打撃内容を比較すると、松田は変化球で極端に打ち取られている傾向が出ている。直球の打率は2割9分なのに対し変化球は1割9分1厘。もともと直球に強いが今年は過去2年と比べても変化球の打率が低く、通算の打率も上がっていない。松2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/11
9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”
懸念されているが、逆転優勝を狙う阪神にとってそれ以上に頭が痛いのは、この2人の不振だ。まずは、48試合、打率・230、4本塁打、22打点と期待を裏切っているロサリオだ。開幕から4番を任された新助っ人は外角の変化球がまったく打てず、6月3日に登録抹消。今は矢野二軍監督から「外のボールになる変化球は捨て2018/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
ソフトBスアレス最速153キロ ウエスタン・中日戦先発、1回無失点
に抑えた。今季4度目の2軍戦で最速は153キロ。変化球を低めに集めるなど、13球を投げて1奪三振を含めて3人で片付けた。久保2軍投手コーチは「直球、変化球とも精度が高くなってきている。調整は順調」と評価した。試合は延長10回、城所の中前打でサヨナラ勝ちした。=2018/06/24付 西日本スポーツ=2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
「すごくいい経験になる日だった」阪神ドラ1新人・馬場が好投! 収穫と課題は
はつかなかったが、エースナンバー「18」を背負う右腕らしい投球を見せた。2回、ロメロに甘く入った変化球を左翼席中段へと運ばれ先制を許したが、最速147キロの直球を見せながら変化球で打ち取る投球で相手打線を抑え「勉強になり、すごくいい経験になる日だった」と収穫を口にした。ドラフト1位投手ながら、1軍デ2018/06/22夕刊フジ詳しく見る
2018/06/09
日本ハム近藤、中田アーチ競演で追いつく
3番・近藤健介捕手がDeNAの先発左腕、浜口の変化球を完璧に捉え、右中間スタンドに運ぶ6号ソロを放って1点差とした。続く4番の中田翔内野手も左腕の変化球をフルスイングし、左翼スタンドに突き刺さる14号ソロ。試合を振り出しに戻した。中田は「近ちゃん(近藤)が打った流れに乗ることができた。(打ったカーブ2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
巨人・ゲレーロが先制10号2ラン「変化球に自然と体が反応したね」
を放った。一回一死二塁から左翼席へ飛び込む一発。「肩口からの変化球(スライダー)に自然と体が反応したね。自分も久しぶりいい当たり、チームとしても久しぶりの先制だと思う。このまま有利に試合を進められればいいね」とは試合中のコメント。35本塁打を放った昨年の中日時代に続き、2年連続2桁本塁打を達成した。2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
西武・雄星、6・1阪神戦で復帰目指す
を目指すことを明かした。室内練習場のマウンドで捕手を座らせ、変化球も交えて36球投げ「久々に変化球の感覚も確かめられた。変な張りもないし、次のステップに進めると思う」と手応えを示した。25日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(戸田)で実戦復帰し2-3回を投げ、問題がなければ1軍に合流する。(西武第二)2018/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
DeNA・東 両リーグ新人一番乗りでプロ初完封「変化球が低めに決まっていた」
の3勝目を挙げた。「変化球が低めに決まっていた。うまく打たせることができた」と振り返った通り、要所で内野ゴロを打たせてアウトを積み重ねた。四回は1死から福留に初安打を打たれたが、ロサリオと糸原を2者連続で三ゴロに仕留めた。八回までわずか1安打。九回に連打で無死一、二塁のピンチを背負ったが、ここでも福2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/11
ソフトB延長●も…初対戦の清宮は4タコ料理 東浜-甲斐の配球に見える警戒度
浜-甲斐の先発バッテリーは、2回無死での最初の打席、初球から外角低めに沈む変化球で入った。これを空振りさせ、2球目のストレートでファウル。3、4球目は再び変化球を外角低めに沈めて、空振り三振に仕留めた。4回1死一塁の第2打席は、初球カットボールが真ん中高めに抜けて危ない球になったが、清宮が強振して空2018/05/11西日本スポーツ詳しく見る西武大敗で今季初の3連敗 辻監督は佐野の投球に嘆き節
いる。辻監督は「2ストライクに追い込んでからヒットを打たれてる。変化球が入らないから余裕がなかったんだろうけど、真っすぐ、真っすぐじゃ、そりゃあ打たれるよ。それでも変化球を投げていかなきゃ。うまくいって3点で抑えられればそれに越したことはなかった。その次の5点で抑えられればまだよかった。そこまでよ」2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/10
指揮官が二軍落ち示唆…日ハム清宮“一軍残留”への最低条件
、第3打席で外寄りの変化球を右前打。デビュー戦から6試合連続安打とし、原辰徳(巨人)らが持つプロ野球記録に並んだ。八回裏の守備ではプロ初の左翼守備に入った。この日は、大阪在住の父方の祖母が観戦に訪れたという清宮は「課題をクリアしてやっていけている。変化球を待って打つことができた」と笑顔。早実高での練オリックス戦 デビュー戦 プロ初 プロ野球記録 一軍残留 原辰徳 右前打 変化球 外寄り 大阪在住 守備 左翼守備 指名打者 指揮官 日ハム清宮 早実高 最低条件新人記録 清宮 清宮幸太郎 練習試合 試合 試合連続安打 軍落ち示唆2018/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/03
関西・栗原 自己最速の144キロ「直球は自信がついた。課題は変化球」
樹が自己最速の144キロをマークし、8回7安打4失点(自責1)と粘投した。「直球は自信がついた。課題は変化球。夏に向けて変化球でもストライクが取れるようにしたい」と、振り返った。浜田紳吾監督(47)は「栗原や森井(亮太)ら2年生投手にめどがついた。明るい兆しが見えてきたのが収穫。最後の夏に向けては、2018/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
巨人・吉川光、次回登板で今季初勝利目指す「フォアボールに気を付けないと」
)は、ブルペン入り。変化球と、力強い直球を投げ込んだ。「真っすぐの感覚がいいので、変化球を低めに集める練習をした。試合では、しっかり真っすぐを軸に投げられるように」前回の反省もある。19日のDeNA戦(横浜)では、一回二死後から筒香に四球を許し、そこから3失点。2敗目を喫した。だが、斎藤投手総合コー2018/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
DeNAのD1東、プロ初先発は7回1失点 圧巻9Kも援護なし
神打線から9三振を奪う好投だったが、味方の援護がなく、プロ初登板で白星とはならなかった。一回、東はいきなり高山、上本を伸びのある直球で連続三振に斬った。糸井には右前打を許したが、続くロサリオは変化球で空振り三振に仕留めた。二回も勢いそのままに、先頭の福留を変化球で見逃し三振。二死から糸原に左前打を浴2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/24
ソフトB石川が緊急登板クリア
早まってのマウンドにも、メヒアを127キロのカーブで空振り三振に切って取るなど変化球の精度も上がってきた。「準備の時間はあった。こういう役回りもあると思った。変化球で三振も取れたので良かった」。収穫を口にした一方で「下半身が安定せず、球にバラツキがあった。今後は中継ぎとして調整していきたい」と反省も2018/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/20
日本ハム高梨、開幕ローテ入り前進「変化球でカウントを取ることができた」
た。初回1死、吉川尚に右中間席へ飛び込む先制ホームランを浴びた。いきなり出ばなをくじかれたが、その後は安定した投球を披露。外角いっぱいに直球を投げ込み、変化球でタイミングをずらした。オープン戦はここまで3試合に登板して2勝0敗、防御率3・46。「前回よりも変化球でカウントを取ることができましたし、イ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る日本ハム高梨、開幕ローテ入り前進「変化球でカウントを取ることができた」
た。初回1死、吉川尚に右中間席へ飛び込む先制ホームランを浴びた。いきなり出ばなをくじかれたが、その後は安定した投球を披露。外角いっぱいに直球を投げ込み、変化球でタイミングをずらした。オープン戦はここまで3試合に登板して2勝0敗、防御率3・46。「前回よりも変化球でカウントを取ることができましたし、イ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
19タコの日ハム清宮 オープン戦でヒットが出ない本当の理由
レートに差し込まれ、変化球にも対応できないのです」日本ハムの清宮幸太郎(18=早実)について、他球団のスコアラーがこう言う。11日のDeNA戦では4三振。オープン戦は19打席連続無安打でいまだヒットがない。清宮は、「打ったと思っても前に打球が飛ばない。(プロの変化球は)キレもあるし、速球を打ちにいき2018/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/12
【槙原寛己氏視点】清宮“一歩”踏み出せ 中堅から左に打てば次の勝負へ
ライクと追い込まれるまで、相手が投げた計12球のうち直球は1球だけ。徹底した変化球攻めの中、桜井が投じた外角直球に手が出なかった。変化球への過剰な意識が迷いを呼んでいる。打たれるまでは、弱点を突きまくる。プロの世界の鉄則だ。この日は3三振が左投手から。マウンドから投手目線で打席の清宮を見ると、スタン2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
日本ハム清宮 悪夢の4三振 ライバル桜井の速球にもバット出ず 19打席無安打
続のスタメン出場。DeNAのドラフト1位・東(立命大)の前にタイミングが全く合わず、2打席連続で空振り三振を喫した。二回1死の第1打席は6球全て変化球で攻められた。最後は低めに沈み込むスライダーで空振り三振。四回2死一塁で迎えた第2打席。変化球3球で追い込まれると、最後は外角直球にバットは空を切ったオープン戦 スタメン出場 ドラフト ライバル桜井 三振 変化球 外角直球 打席 打席連続 指名打者 日本ハム 日本ハム清宮 早実 最後 死一塁 清宮幸太郎内野手 空振り三振 試合連続 鎌ケ谷スタジアム DeNA2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/03
阪神・金本監督、若虎よ“ストレー倒打” 中谷はバンデン&武田打ちに気合
対戦予定で、共に力強いストレートを投げ込む右腕。キャンプでの成果を示すには格好の舞台となる。「どこまでみんなが対応できるか。まずはストレートを打つことですよ。バシッと。相手(投手)が『まっすぐ一本(狙い)できてるな』というので、変化球(を投げてくる)というところで、変化球を狙うとか」金本監督が就任以2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督、若虎よ“ストレー倒打” 中谷はバンデン&武田打ちに気合
対戦予定で、共に力強いストレートを投げ込む右腕。キャンプでの成果を示すには格好の舞台となる。「どこまでみんなが対応できるか。まずはストレートを打つことですよ。バシッと。相手(投手)が『まっすぐ一本(狙い)できてるな』というので、変化球(を投げてくる)というところで、変化球を狙うとか」金本監督が就任以2018/03/03デイリースポーツ詳しく見るFA移籍のオリックス増井、1回を無失点 スタンドの歓声に「ありがたい」
本に148キロを左前打にされると続く楠本には148キロを左前に連打された。以降は変化球を交え乙坂にはスライダーで見逃し三振、ロペスは直球で空振り三振に仕留め、1回を無失点で抑えた。「きょうはストレートでいこうと思っていた。自分のストレートが信用できないことが分かった」と笑わせた。「変化球を交えたら抑2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
オリックス吉田正が特大先制弾 楽天戦でスタンド奥土手まで運ぶ
田正尚がフルカウントから内寄りに入った古川の132キロ変化球を豪快に振り抜き、右翼スタンド奥の土手まで運ぶ特大の先制弾を放った。「まっすぐに合わせてちょっと動いたのでうまくヘッドが抜けた。センター方向に大きいのを打つように心掛けていたので変化球にうまくまわれた」。五回には若月も右翼へ2ランを放った。オリックス オリックス吉田正 スタンド奥土手 センター方向 フルカウント 先制弾 内寄り 右翼 右翼スタンド奥 吉田正 土手 変化球 楽天 楽天戦 特大 特大先制弾 球春みやざきベースボールゲームズ 軍無得点 SOKKENスタジアム2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/15
ロッテ・二木、まだまだ直球を追求中
80球を投げた。3イニングを投げた11日の紅白戦では「真っすぐはまだよくなる」と感じ、現在も直球の精度アップに集中。「変化球より、まっすぐの質を上げようと。直球が生きれば変化球でも空振りは取れるので」と磨きをかけている。昨季はチームトップの7勝(9敗)を挙げた右腕が、虎視眈々と開幕投手の座を目指す。2018/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
カープ中崎、塹江と休日返上練習 第3クールから変化球解禁
手と共に休日返上で練習を行った。2人で有酸素運動やキャッチボールで汗を流した。中崎は10日からの第3クールでは、ブルペンでの投球練習で変化球を解禁する予定。打者への投球は、16日からの沖縄2次キャンプで行う青写真を描く。「順調に来ている。状態を上げていきたいですね」。充実感をにじませ言葉をつむいだ。2018/02/09デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1馬場、変化球で魅了 金本監督絶賛「メッセのフォークに似てる」
行った。直球に加え、縦横のスライダー、スプリットを交えて計56球を披露し、ネット裏で見守った金本監督からは変化球を絶賛された。第3クールには打者相手に登板し、第4クールには実戦形式のマウンドに上がる予定。黄金ルーキーが徐々に本領を発揮し始めた。最高気温16度と温暖な気候に恵まれた宜野座のブルペンに、2018/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/03
オリ・アルバース、七色変化球解禁!「キャンプ2日目にしてはいい状態」
3球を投げ、すべての変化球を解禁した。カットボール、チェンジアップに、シンカー気味に変化するツーシームなど、七色のボールを多彩に操る助っ人。「キャンプ2日目にしてはいい状態。これから上げていきたい」。開幕2カード目(4月3日~5日、京セラ)で対戦するロッテの宮内スコアラーも「落ちる球もある。打ちづら2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/31
捕手の責任大!阪神・坂本、馬場の七色変化球受け痛感
目を丸くした。「どの変化球も、器用に投げているなという印象でした。(受けた変化球は)全部違う動き方をしていた。あれだけいろいろ投げられると、キャッチャーの責任も大きくなるなと思いました」捕手の責任-。思わずそんな言葉を口にした。次々に切れよく繰り出されたのは直球とカットボール、チェンジアップに縦&横2018/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
虎ドラ1馬場が3度目ブルペン
ブルペン入り。初めて変化球も投げ「今日は寒いので指のかかりを確認した程度。徐々にやっていきたい」とマイペースを強調した。最速155キロの直球に加えてスライダー、フォーク、カットボール、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球を持つが「大学で通用してもプロで使えるかは分からない。まずは自分が一番しっくり2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/11
ヤクルトの星1000万アップ 現在は疲労骨折リハビリ中、来季は「変化球の精度を」
シーズン序盤に先発転向し4勝7敗、防御率4・73の成績だった。シーズン終盤に右肘を疲労骨折し、現在はリハビリ中。「最後は怪我をしてしまったが、それまでは投げることができた。課題も見つかった」とルーキーイヤーを振り返った。期待された通り150キロ超の直球は威力を発揮。一方で変化球の精度に課題を残し「体2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/19
【巨人秋季キャンプ】中井、「第3の捕手」へ練習 指揮官「ベンチは助かる」
球ばかりでしたので。変化球のサインを出しましたよ。首も振られました(笑い)」第3クール2日目だった16日、初めてシート打撃で捕手の守備についた。実戦経験は中学時に数試合ある程度だが、内外野をこなす器用さと体の強さが買われて抜てき。中川と坂本工の2投手の球を受けた。計45球。投手とは持ち球と変化球のサ2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
記録で見るア・リーグ優勝決定S アストロズが変化球攻めで勝利
、ランス・マッカラーズ(24歳)による完封リレーで第7戦に勝利。両投手ともそれぞれ54球ずつを投げ、ヤンキース打線を3安打、11奪三振に抑えた。2人で計108球を投げたが、このうち75球までがストライク。さらに全体の69%が変化球で、ポストシーズン初セーブを挙げたマッカラーズにいたっては24球連続で2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/10
阪神・中谷、金本監督から左腕の変化球打ち期待
の直接指導を受けた。突っ込み癖があり、特に左投手の変化球への対応力に課題を残すため、「反っくり返るぐらい」のイメージで打つように教えられ、実践。「頑張ります」。指揮官は「キレのいい真っすぐがインサイドにくると差し込まれて、それが気になってチェンジアップを振り出す。今、練習でやっている打ち方はいい。今2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
ロッテ 田村が2試合連続のタイムリー
賀が1-0から投じた変化球を左へはじき返した。「打ったのはスライダーです。変化球を前で前で打つイメージでいました。ランナーも3塁だったので何とか1点と思っていました」。田村は“なんとか”の言葉を使って振り返った。一回に加藤が中前打で出塁したが、荻野が遊ゴロ併殺打。三回にも田村が1死後、中前打を放った2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
【ヤクルト】ドラ1左腕・寺島 初の東京DでヤングG斬りの3回無失点
先発。当初予定していた2イニングを超える3回1安打無失点の好投で“東京ドームデビュー”を飾った。寺島は初回。1番・重信を129キロの変化球で空振り三振。山本にはこの日唯一の四球を与えたが、ギャレット、岡本をともに変化球で内野ゴロに打ち取った。2回は先頭の中井に左前安打を許したが、続く橋本到の打席で一2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/08/18
“天理のバレンティン”神野は不発「変化球でうまく攻められた」
た“天理のバレンティン”こと神野太樹(3年)に注目が集まったが、5打席無安打に終わり快音は聞かれなかった。「きょうは変化球でうまく攻められました。前にあまり走者がいなかったのでチャンスメークしようとしたんですが、ちょっと力みました。まだ実力不足です」2試合連続どころかヒットすら出ず反省しきり。しかし2017/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
マー君&ダル 日本人エース2人が前半戦黒星でともに8敗目
(30)のことだ。田中はブルワーズ戦に登板し、4回3分の1を2本塁打含む6安打5失点、5奪三振2四死球だった。ナ・リーグ中地区首位に立つ好調なブルワーズ打線に初回からつかまる。連打で1死一、三塁とされ、4番ショウに甘く入った変化球を右翼スタンドに叩き込まれ3点の先制を許す。この日の田中は変化球の精度2017/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/09
阪神・能見、一回いきなり3失点「とられてはいけないところで」
先頭の長野に中前打を許すと、二死二塁で阿部に先制適時打。その後も連続四球から二死満塁として、中井に左翼線へ2点二塁打を浴びた。三回以降は立ち直ったが「(点を)とられてはいけないところでとられ、そこに四球も絡んだ」と悔やんだ。香田投手コーチは「大胆さがあってもよかった。変化球、変化球になった。真っすぐ2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
【中日】岩瀬、3年ぶりセーブで4位浮上…自身の日本記録を403に伸ばす
上した。最後のマウンドに立っていたのは球界最年長の42歳だった。9回2死一、二塁、打者は代打・亀井。長打が出れば逆転サヨナラの場面で、3番手としてコールされた。初球、「名もなき球」と呼ぶスライダー系の変化球で空振りを奪うと、1ボール1ストライクからの3球目はシュート系の変化球「ナンバリング29」で二2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
阪神・小野、“3度目の正直”好投7回2失点「変化球でストライク取れた」
)が、自己最長7回を投げて2失点。勝利投手になれなかったが、敗戦投手にもならず、様々な思いが交錯する試合後だった。「きょうは変化球でストライクが取れたのが良かったです」反省は六回一死二塁からレアード、中田の長短打で2点を奪われた場面だ。「球が甘めに入ってしまった。梅野さんはボール要求だったのですが…2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
和田、ブルペン40球
帰を目指す和田がブルペン入りした。変化球を交えて40球。「予定通りに投げられてよかった」と話すにとどめた。スライダー、カーブ、チェンジアップ、ツーシームと変化球は一通り投げたものの、現状では状態は上がっていない。実戦登板は、早くても今月下旬になる見通しだ。 =2017/05/15付 西日本スポーツ=2017/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
和田本格投球練習へ
田が、きょう10日、変化球を交えての本格的なブルペン投球を行う。9日に筑後の屋内練習場で行ったキャッチボールでは変化球もチェック。「(キャッチボールで受け手に)立ってもらって投げる分には、感覚も悪くない。明日は(捕手を)座らせて投げられれば。後退せずに前進しています」と表情は明るい。5日に真っすぐの2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る上林、金子からマルチ 二盗も「自信に」
た直後に、外角低めの変化球を巧みなバットコントロールで捉え左前へ。7回にも2死から外角スライダーを中前へはじき返し、続く甲斐の4球目には二盗も成功させた。「変化球と割り切っていけた。自信になります」。いずれも得点にこそ結びつかなかったが、好機を演出し、恐怖の8番として機能を続けている。=2017/02017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/03
【中日】鈴木、6四球初勝利逃す「変化球でストライク取れなかった」
ロ初勝利を逃した。1点リードの5回、先頭の田中に四球を与え2死三塁から鈴木に同点打。その後、エルドレッドの一邪飛をビシエドが落球する不運もあり、新井に勝ち越し打を浴びた。「変化球でストライクが取れなかった。ブルペンで修正しないといけない。5回の先頭は出してはいけないところでした」と6四球を反省した。2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/25
大谷離脱で急浮上 復活2勝目ダルにヤンキースが白羽の矢
ズ戦に登板。8回を5安打2失点、8奪三振で2勝目(2敗)を挙げた。三回2死から2番ムスタカス、3番ボニファシオにいずれも甘く入った変化球を捉えられて連続本塁打を浴びるも、危なかったのは、この回だけ。四回以降は変化球を低めに集めた丁寧な投球でロイヤルズ打線を牛耳った。六回1死からWBC米国代表で4番の2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/20
ホークスサファテ、「何とか」6S
で登場。2死から鈴木に右前打を許したが、最後は福浦を三邪飛に仕留めた。変化球のコントロールに苦しみ、打者4人に対し今季最多の25球を要したため「久しぶりの登板だったので変化球の精度がいまひとつだったが、何とか投げられた。次の試合は大丈夫だ」と苦笑いしていた。=2017/04/20付 西日本スポーツ=2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/15
【中日】若松、痛恨の暴投で逆転許す「変化球が浮いた」
を許して同点に追いつかれた。なおも無死二、三塁で亀井の2球目、内角の変化球がワンバウンド。捕手の木下拓が投球を大きくそらす間に、三塁走者の阿部が生還。1死三塁となって石川にも左前適時打を献上した。6回4失点でマウンドを降りた若武者は「6回は変化球が高く浮いてしまった」。ベンチでガックリと肩を落とした2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
マニー・ラミレス注目の高知開幕戦は3打数1安打
4)=登録名・マニー=が、今季開幕戦に「1番・DH」で出場。スーパースターを見たさに多くのファンが詰めかけた中、公式戦初打席の第1打席はフルカウントから低めの変化球に手を出し、空振り三振に倒れた。2-0で迎えた三回の第2打席では、2ストライクと追い込まれながらも3球目の外角低め変化球に食らいついて左フルカウント マニー・ラミレス外野手 マニー・ラミレス注目 メジャー通算 低め 公式戦 四国アイランドリーグplus 変化球 外角低め変化球 打席 登録名 空振り三振 開幕戦 高知 高知市営球場 高知開幕戦 DH2017/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
【阪神】藤浪、2軍戦で6回無失点「今の状態でできる最高の準備はしてきたつもり」
点と好投した。WBCから帰国後の初登板で、カットボールなど球速130キロ台の変化球でカウントを整える変化球主体の投球で、WBC球とは違うNPB球にも順応。WBCでは2次ラウンド以降の登板がなく、実戦勘が不安視されていたが「今の状態でできる最高の準備はしてきたつもり」と開幕に向けて問題なしを強調した。2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/22
虎ドラ2小野4回3失点「変化球のコントロールが定まらなかった」
った。地元での登板はホロ苦いものとなった。「変化球のコントロールが定まらなかった。ストレートに切り替えて打たれてしまった…」と振り返ったように2、4回と四死球でピンチを招いて失点。これでオープン戦3試合全てで失点が続き、先発5~6番目としての開幕ローテ入りは厳しい状況となった。それでも、鷹の4番・柳2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
阪神・糸井、変化球にタイミング合わず「がんばります」
17日、ナゴヤD)糸井は「3番・DH」で出場し、この日も守備には就かなかった。一回は山井の変化球を引っかけて二ゴロ、四回も高めの変化球にタイミングを狂わされて左飛に倒れ、六回に代打を告げられて退いた。試合を最後までベンチで見届けると「がんばります」と言い残して、次の遠征先の関東へと新幹線で移動した。2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
DeNA開幕投手の石田、大谷を見逃し三振に仕留める「手応えはよかった」
を披露した。「しっかり自分のボールを投げられるようにしたい」と話してきた通り、キレのある直球と変化球を駆使した。大谷との対戦では、一回に143キロ直球で見逃し三振に仕留めるなど2打数無安打に抑え込んだ。安定感抜群の投球を見せ、「手応えは(直球と変化球の)どっちもよかった」と納得の表情を浮かべていた。2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
東浜、5日にヤクルト戦先発
東浜が変化球の精度向上を課題に挙げた。5日のヤクルトとのオープン戦(北九州)に先発予定。3回を3安打無失点と好投した2月25日の侍ジャパンとの練習試合を「直球の走りは良かったが、変化球のコントロールは甘かった」と振り返り、その上で「(ヤクルト戦では)変化球をしっかりやっていく。低めを意識して、結果を2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/18
悩めるホークス、田中正義 変化球、腕の振り緩む
。原因の一つとして、変化球を投げる際に腕の振りが緩む癖を自ら挙げた。17日は今キャンプ初めて2日連続でブルペン入り。B組調整中の柳田は打席近くで見た直球の力強さに太鼓判を押した。模索しながら修正し、開幕ローテへの道を歩む。ブルペンで56球の投球を終えた田中は、やや浮かない表情をしてみせた。キャンプで2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/17
コーチの指示で急きょブルペン 田中正義
たが、佐藤投手コーチがA組投手陣に連投や変化球の投げ込みを指示。17日に予定しているピッチングを連投にするため急きょ55球を投げ込んだ。変化球も多めに投げ、「連投をやっておけということだったので。へたくそなので変化球の練習です」。19日に紅白戦に登板予定だ。=2017/02/17付 西日本スポーツ=2017/02/17西日本スポーツ詳しく見る中日・岩瀬がシート打撃で三振ショー! 大島、堂上らキリキリ舞い
べて空振りだった。「変化球はイメージ通りに投げられた。空振りが取れたのは大きな収穫」と手応えを口にした左腕。大島を習得中の小さく曲がるスライダー、藤井はワンバウンドの変化球を振らせた。平田には左翼線へ運ばれたが、堂上も落差のある変化球でバットの空を切らせた。日本球界トップの通算402セーブを挙げて居2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/16
オリックス田口2軍監督が侍野手陣に助言 変化球は「相当曲がる」
陣へWBC公認球での変化球対策を勧めた。現役時代はカージナルスなどメジャーでもプレーした経験を踏まえ、外国人投手が投じる変化球への準備の大切さを説いた。滑りやすく、変化球の曲がり具合に戸惑いを見せる投手もいるWBC公認球。それは打者も同じだ。さらに、外国人投手の強い握力で投じる変化球は“別格”だとい2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
【楽天】松井裕、紅白戦1回1安打無失点「変化球はある程度投げられた」
り無死二塁とした松井裕。岡島を二ゴロ、銀次からは外角低めのカットボールで空振り三振を奪って2死としたが、内田への四球とバッテリーエラーもあって2死二、三塁のピンチを迎えた。得点圏に走者を背負いながらも、聖沢からはチェンジアップで空振り三振を奪い無失点。「変化球はある程度投げられたと思います」とうなず2017/02/11スポーツ報知詳しく見る
2017/02/08
進化の86球!燕・原樹理、“副産物”に笑顔「変化球の精度上がった」
たのがチェンジアップだ。昨年の台湾ウインターリーグから本格的に試し、20球を受けた野村バッテリーコーチが「フォークみたいに落ちる」と驚くほどの進化ぶり。「直球をよくしようと下半身を意識したら、変化球の精度も上がった」と思わぬ“副産物”に笑顔を見せた。8日は、投手陣の先陣を切ってフリー打撃に登板する。2017/02/08サンケイスポーツ詳しく見る正義最多132球 変化球解禁!!あす同じ長谷川勇相手に登板
とキャンプでは初めて変化球も交え、計132球を投げ込んだ。「今日は球数を意識した。投げる度に増やしてきたし、こういう日もあるんじゃないですかね」。プロ入り後最多の球数を投じ、汗を拭った。途中から見守った松坂もうなった自慢の速球に加えて、変化球も解禁。「もともと得意な方ではない球種」というカーブこそ高2017/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/07
【楽天】岸、捕手を座らせ60球 変化球披露し「徐々に感覚だけでも」
れまでは直球しか投げてこなかったが変化球を披露し「徐々に感覚だけでも」と話した。2017/02/07スポーツ報知詳しく見る
2017/02/03
DeNAクラインが初ブルペン 201センチの長身から多彩な変化球
での投球練習を行った。201センチの長身からキレのある直球、スライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球を29球投げ込んだ。「初めてなので当然、全力で投げられないが、いい感触」と満足そうに笑みを浮かべた。14日にフリー打撃に登板する予定で、それまでにブルペンで投げ込みを行い、仕上げるつもりだ。2017/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/02
【楽天】則本、大谷の投手辞退に「残りのピッチャーでカバーしていかないと」
ドで、スライダーやフォークなどの変化球も投げた右腕は「キャッチャーに座ってもらって、どれだけコントロール出来るかというのを確認したかった。変化球を含めそれが出来たのでよかったと思う」とうなずいた。WBCでは大谷が投手として出場しないことを表明。先発の軸としての期待がかかる右腕は「先発が1人いなくなる2017/02/02スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
横浜コンビが法大入寮、左腕石川「変化球の精度上げる」、村田は緊張
で履正社(大阪)に敗れた悔しさを晴らす。「履正社戦では1球に泣いた。変化球の精度を上げて、まずはキャンプでアピールしたい」と力を込めた。4番を務めた村田は「不安しかないが、頑張りたい」と緊張の表情。横浜の平田徹監督から以前もらったというくまモンのぬいぐるみを持ち込んだ。左の大砲として期待がかかり「自2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/26
広島・中崎が日南で先乗り自主トレ ブルペン投球「今の全力で投げました」
に参加。今年3度目となるブルペン投球を行った。直球のみ、25球を投げ「まだ変化球は投げていません。今の全力で投げました。これから上げていければいい」と語った。昨季は61試合の登板で3勝4敗34セーブ。不動の守護神としてリーグ制覇に貢献した。この春はフォークやチェンジアップなどの変化球習得に意欲的だ。2017/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
【巨人】桜井が台湾WLから帰国「ストライクを取れる変化球も増えた」
井は7試合に登板して1勝0敗1セーブ、防御率1・29を記録。「秋のキャンプで投げ込みを行って、すぐに(実戦で)試すことができた。ストライクを取れる変化球も増えた」と充実の表情。秋季練習から取り入れた新球カットボールについても「空振りが奪えたので、試合でも使えるかな」と話した。育成右腕の篠原慎平投手(2016/12/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/02
阪神・横山、実戦さながら5種類変化球「ワケありでみんな真剣だった」
話した。2016/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
松田「100点満点」熱男2発!「昨日は久しぶり過ぎて80点だった」
6回6安打2失点の好投で今季7勝目。疲労の蓄積などで約3カ月半にわたって戦列を離れていたが、150キロ超の直球に変化球を織り交ぜて7三振を奪い、工藤監督も「変化球もストレートも良かったし、緩急も使えていた」と助っ人の復活に表情を崩した。打線も松田の2発など8安打で8得点。2試合連発の25、26号を放2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定
出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という大倉孝一監督(53)のチョイスで清水となった。初回1死から左中間二塁打を許したが、そこから3、4番をその変化球での三振と、一邪飛。上々の立ち上2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
巨人・阿部、虎メッセ撃ち! 2打席連続タイムリーなど5打数5安打
先発メッセンジャーの123キロの変化球を右へ先制の適時二塁打を放った。三回二死三塁の第2打席も、メッセンジャーのフォークに合わせ、中前適時打。五回も一死一塁から、左前打を放ちチャンスを広げ、ギャレットのタイムリーにつなげた。阿部は先制打について「変化球のイメージもあったので、初球(カーブ)からちゃん2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
阪神・望月、変化球精度が課題 掛布2軍監督は次回登板に期待
)先発の望月は課題の変化球の精度が上がらず、2回1/3を投げ、7安打7失点と打ち込また。「変化球を続けてボール球で、真っすぐを打たれることが多かった。久保(投手チーフ)コーチからも『変化球で何か一つ、カウントをとれるか決め球を』といわれました」と反省。期待の大器について、掛布2軍監督は「練習で自分が2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
松坂「肩や指かばわず投げられた」 シート打撃 11人に42球4K
月14日のウエスタン・広島戦以来98日ぶりで、肩などに異常が出なければ来週に実戦復帰する見込みだ。今回は11人に42球を投げ、安打性の打球が2本で4奪三振。「問題なければ次はゲームに入れそう」と見通しを口にした。変化球も全球種を試し「変化球は良かった。どの球種も肩や指をかばわずに投げられた」と明るい2016/08/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/04
3敗目喫したダルに「ポストシーズン登板回避」の可能性
はいずれも甘く入った変化球を捉えられたもの。変化球の制球が安定しなかったとはいえ、直球は150キロ台後半をマーク。手術した右肘や復帰後に痛めた右肩に異常はなさそうだが油断は禁物だ。トミー・ジョン手術の後遺症を患う可能性は否定できないからだ。ダル同様、13年10月に右肘にメスを入れたメッツのエース右腕2016/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/05
巨人・ガルシア、変化球など32球 川相3軍監督も高評価
のガブリエル・ガルシア投手(27)=1メートル80、80キロ、左投げ左打ち=が4日、ブルペンで変化球を交えて32球を投げた。投球を見守った川相3軍監督は「全体的にコントロールがいい。チェンジアップは持ち球の中でも、自信があると思う」と評価した。今後1週間程度で獲得の可否を決める。(ジャイアンツ球場)2016/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/04
阪神メッセ 今季最多10Kの好投 7回1失点で救援陣にマウンド託す
・メッセンジャー投手が7回6安打1失点と好投。150キロを超える直球と変化球を交えた投球で今季最多の10三振を奪った。七回は秋山に中前適時打を浴び、なおも2死一、二塁で代打・中村を迎えたが、直球で追い込むと最後は鋭い変化球で空振り三振に仕留めた。メッセンジャーの後を継いで、八回からドリスが登板した。2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
広島・黒田、3者連続弾含む4発浴びる…7回5失点KO
を降りた。黒田は一回、2番・城所に先制の一発を献上。その後立ち直ったかに見えたが三回、まさかの展開が待っていた。一死から3番・柳田にカウント2-2からの低めの変化球を、逆方向へと運ばれる8号ソロ。続く4番・内川にも低めの変化球を右翼席に運ばれた。さらに5番・松田には低めの速球をバックスクリーンへ。ま2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/13
ダル、メジャー復帰へ順調…変化球に手応え「カーブは凄く良かった」
。今日はもうちょっと他の変化球を投げようかなと思っていた」と振り返った。4イニングを投げ1安打2失点(自責1)。初回に四球で出した走者を失策絡みで還され、4回は先頭打者に95マイル(約153キロ)の速球を捉えられ右越えソロとされた。速球中心だった前回6日の登板から投球の組み立てを変更。カーブやスライ2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/10
日本ハム・大谷、先制の6号ソロ「狙ってたわけじゃないけど…」
放った。大谷が豪快な本塁打を放った。二回、大谷は先頭で打席に立つと、オリックスの先発、ディクソンの投じた3球目、高めに浮いた変化球を完璧にとらえバックスクリーン右に先制の6号ソロを放った。大谷は「(打ったのは)高めのスライダーですね。変化球を狙ってたわけじゃないんですけど、少し高めに浮いてきたので打2016/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
阪神がナゴド連敗「6」でストップ 若いバッテリーで竜粉砕
(22)は、緩急自在の投球で中日打線を翻ろうしプロ初勝利を挙げ「変化球でストライクを取れた。相手に的を絞らせなかったのが良かった」。金本知憲監督(48)も「直球と変化球の腕の振りが同じ。あれだけ腕を振られるとイヤだなと僕は感じた」と評価した。横山をリードした原口文仁捕手(24)もリードだけでなく、42016/05/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
遅咲き右腕の中日・阿知羅、好調アピール「変化球の制球が安定したのが大きい」
と安定した成績を収めている。「これまでと違って、スライダーとかの変化球の制球が安定したのが大きいと思います」。4月29、30日には広島戦のマツダスタジアムで登板。「新井さんと当たったときなんかは、すごい応援でしたね。でもあれでこっちが冷静になれました」。遅咲き右腕が、すべてのマウンドを成長の糧にする2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
阪神・ヘイグ、ファーム1号「体がうまく反応できたよ」
者なしから、海田の125キロの変化球を左翼ネットまで運び、ファーム1号ソロ。「変化球を待っていたわけではないけど、体がうまく反応できたよ」と声を弾ませた。30日のウエスタン・オリックス戦(神戸第2)に帯同しない方針。掛布2軍監督は「いい状態にしていこうと思っているよ。疲れさせないように」と説明した。2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る