東京D

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2019/06/23

2019/06/22

2019/06/21

  • 【中畑清氏 視点】原監督も「丸ポーズ」!ベンチも丸も盛り上がった同点弾

    ◇交流戦巨人4-2オリックス(2019年6月20日東京D)悔しいくらいの演出だったね、原監督。6回、丸の同点2ランが飛び出したときだよ。ベンチで満面の笑みを浮かべて丸ポーズ。監督って同点にするってのが凄くうれしいものなんだ。K―鈴木の好投の前に苦しい試合展開だったからなおさらだ。外角の真っすぐを叩き
    2019/06/21スポーツニッポン
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  • 堀内恒夫氏、巨人・桜井は「接戦の大事なところでコントロールが効かないようではダメ」

    人2勝1敗、20日、東京D)巨人の桜井が東京ドームで初先発し、白星こそ付かなかったが6回2失点と力投して勝機をつないだ。3番吉田正、4番ロメロを無安打に抑え胸を張った。「三振は意識していなかった」と言うが、テンポのいい投球で毎回の10三振を奪った。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は21日、ブログで「良
    2019/06/21サンケイスポーツ
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2019/06/20

  • 【巨人】沢村、気迫の2回0封で勝利投手 原監督が絶賛「非常に価値がある」

    0日、オリックス戦(東京D)で好救援をみせ、チームの逆転勝利に貢献した。2―2の同点に追いついた直後の7回。先発して6回2失点10Kと好投の桜井に代わって2番手で登板した。テンポ良くこの回を3人で抑えると8回も続投。1番から始まる相手打線を無失点に抑え、その裏に丸の勝ち越し打が出て沢村に白星がついた
    2019/06/20スポーツ報知
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  • 巨人・丸、原監督の「丸ポーズ」に驚き「次はしっかり準備しておきたい」

    人2勝1敗、20日、東京D)巨人が6カード連続で3連戦に勝ち越した。0―2の六回に丸の2ランで追い付き、八回に丸の2点三塁打で勝ち越した。沢村が2勝目を挙げ、中川が9セーブ目。オリックスは2点を先行しながら終盤の好機を生かせなかった。丸が本塁打を放った際、ベンチでチームメートが両腕で頭上に円を作る「
    2019/06/20サンケイスポーツ
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2019/05/27

  • 広島・緒方監督、球団タイ12連勝ならずも前向き「一丸で戦うことできた」

    勝4敗1分、26日、東京D)あと一歩及ばなかった。広島の連勝はついに11でストップしたが、緒方監督はナインの奮闘を称えた。「勝てなかったことは悔しいけど、きょうもチーム一丸で戦うことができた」1-4の七回に2安打などで1死一、三塁とし、鈴木が右前適時打を放つと、西川が死球でなおも1死満塁と好機を広げ
    2019/05/27サンケイスポーツ
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2019/04/02

  • 阪神・糸原、意地の2点三塁打「みんな諦めていなかった」

    戦、巨人1勝、2日、東京D)阪神・糸原が主将として意地の2点三塁打だ。1-8の六回2死一、二塁で打席に入ると、力強い打球がライトへ。これに巨人・陽が転び、右越えの三塁打となった。「点差はありましたが、いい形で打てました。みんな諦めていなかったので、打ててよかったです」。今季初の長打を記録し、チームを
    2019/04/02サンケイスポーツ
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  • 阪神・矢野監督 大敗も「巨人が強くて負けたとは思っていない」

    ◇セ・リーグ阪神3―9巨人(2019年4月2日東京D)敵地で迎えた今季初の伝統の一戦は大敗に終わったが、阪神・矢野燿大監督(50)に悲観の色はなかった。宿敵・巨人の強さを感じたか?と問われた指揮官は「強さというより、今日は別にウチがちょっとね…。強さでやられた感じではないので。ウチの力を出せなかった
    2019/04/02スポーツニッポン
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  • 阪神ガルシア 得意の東京Dで大炎上「初回の投球が全て」

    阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が2日、巨人戦(東京ドーム)に移籍後初先発し、4回7安打7失点とまさかの大乱調で、負け投手となった。初回に丸の適時二塁打を含む3連打で2点を先制され、3回もゲレーロの3点本塁打など序盤から大量点を許した。巨人戦での7失点は自己ワーストで「初回の投球が全てでした。自
    2019/04/02東京スポーツ
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2018/09/20

  • DeNA・東の父、完全試合は「まだ早い」

    勝8敗1分、19日、東京D)DeNAは19日、巨人24回戦(東京ドーム)に6-1で完勝。ドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が七回二死まで1人の走者も許さず、8回1安打1失点で11勝目(5敗)をマークした。巨人相手に5戦5勝という“キラー”の大活躍で、2連勝のチームは4位に浮上。東の父・直史さ
    2018/09/20サンケイスポーツ
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2018/08/21

  • ロッテ・岡15球粘り打ち「夢中になっていたので」流れ変えたタイムリー

    2018年8月21日東京D)ロッテは6―4で西武を下し、球団創設50年記念試合を勝利で飾り、50勝目をマークした。2点を追う5回、2死満塁で打席に立った8月好調の岡が粘った。「夢中になっていたので、どういう感じになってるのか自分自身よくわからないです」と岡。だが、ファウルで粘り、15球目をセンター前
    2018/08/21スポーツニッポン
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  • ロッテ5回に一挙6点!岡、15球粘ったタイムリー!流れ作って打線爆発

    2018年8月21日東京D)ロッテが6―4で西武を下し、2連勝で借金を2に減らした。2点を追う5回、2死満塁から岡がファウルで粘り15球目をとらえて2点適時打を放ち追いつくと、なお一、三塁で藤岡が勝ち越しの右前適時打を放った。さらに中村の5号3ランと、この回一挙6点を奪い逆転した。投げては先発の有吉
    2018/08/21スポーツニッポン
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2018/07/06

  • 由伸監督「菅野がやり返してくれた」坂本勇には「さすがの一発」

    (2018年7月6日東京D)エース菅野が11三振を奪い8回を無失点に抑えれば、主将の坂本勇は0―0で迎えた6回に先制そして決勝の2ラン。前回敵地で3連戦3連敗を喫した首位・広島相手の3連戦初戦を白星で飾った高橋監督は「きょうは菅野がやり返してくれたというか圧倒した投球だった」と笑顔で振り返った。この
    2018/07/06スポーツニッポン
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  • 【エース一問一答】巨人・菅野「ただ勝ちたいという一心で投げ続けることができた」

    広島8勝3敗、6日、東京D)巨人が広島に快勝した。先発の菅野智之投手(28)が8回を投げ11三振を奪うなど6安打無失点で9勝目(5敗)。チームを勝利に導いたエースはお立ち台で充実感を漂わせた。--広島との試合に登板「前回の対戦では個人的に情けないピッチングをしてしまった。きょうはただ勝ちたいという一
    2018/07/06サンケイスポーツ
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  • 阪神・ドリス、九回2失点も今季36セーブ目

    勝10敗2分、1日、東京D)5-2の九回に登板したドリスは、2失点ながらも今季36セーブ目を挙げた。「チームの勝利とセーブがついたことがよかった」と冷静に振り返った。一死一塁から亀井に右中間へ適時二塁打、二死二塁からは宇佐見に中前適時打を浴びたが、最後は陽岱鋼を投ゴロに詰まらせ、ゲームセット。なんと
    2017/10/02サンケイスポーツ
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  • 阪神・石崎、G強打者キッチリ仕留め「3人で終われてよかった」

    勝10敗2分、1日、東京D)石崎が六回から2番手で登板。3点差以内のリードした場面で、回の頭から任されるのは今季初めてだったが、阿部、村田、長野の強打者をキッチリ3人で仕留めた。「やれることをやろう、と。(点差は)あまり意識しないでやれることをやって、3人で終われてよかった」。今季は25試合で0勝1
    2017/10/02サンケイスポーツ
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  • 阪神・マテオ、ジェフに並ぶ今季43HP目「チームに貢献できた」

    勝10敗2分、1日、東京D)マテオが球団の外国人投手最多ホールドポイント(HP)記録に並んだ。八回を3人で斬り、七回の桑原とともにリーグトップタイの今季43HP目。2007年のジェフ・ウィリアムスがマークした助っ人記録に並んだ。「光栄だけどあまりピンとはこない」と苦笑いしながらも「それだけチームに貢
    2017/10/02サンケイスポーツ
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  • 阪神・鳥谷、通算999四球「先頭だったので塁に出ようと」

    勝10敗2分、1日、東京D)鳥谷が八回の先頭で四球を選び、通算999四球とした。「先頭だったので塁に出ようと思っていました」。一死後、暴投の間に二塁を狙うが、走塁死。チャンスは広げられなかったが、1000四球の大台まであと1に迫った。残り2試合で今季中に歴代14位の中村紀洋(1030四球)を抜くこと
    2017/10/02サンケイスポーツ
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2017/08/30

  • 【広島】マジック消滅、東京ドーム連勝も「8」でストップ

    発・大瀬良が粘れなかった。2回1死満塁で投手の宮国に適時打を浴びるなど3失点。4回には小林に1号ソロを被弾するなど、5回9安打5失点だった。打線は7回に新井が2点二塁打を放つなど、反撃したが及ばなかった。昨季から続いていた東京Dでの連勝は8でストップ。緒方監督は「大地の話はいい。考えるところがある」
    2017/08/30スポーツ報知
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  • 巨人・小林、待望の一発に「チームもファンもビックリしたと思う」

    16勝6敗、30日、東京D)巨人が逃げ切り、東京ドームでの広島戦に今季初勝利(7敗)を挙げた。一回に1点を先制されたものの、二回に3点、四回には小林の1号ソロ、五回にも1点を追加するなど効果的に点を奪った。先発の宮国は4回2/3を6安打2失点。その後は山口鉄、田原、西村、マシソン、カミネロとつないだ
    2017/08/30サンケイスポーツ
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  • 巨人・高橋監督、小林の1号を「シーズン中に見られてよかった」

    16勝6敗、30日、東京D)巨人が逃げ切り、東京ドームでの広島戦に今季初勝利(7敗)を挙げた。一回に1点を先制されたものの、二回に3点、四回には小林の1号ソロ、五回にも1点を追加するなど効果的に点を奪った。先発の宮国は4回2/3を6安打2失点。その後は山口鉄、田原、西村、マシソン、カミネロとつないだ
    2017/08/30サンケイスポーツ
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  • 巨人、東京ドームで鯉に今季初勝利 小林が1号ソロ

    16勝6敗、30日、東京D)巨人が逃げ切り、東京ドームでの広島戦に今季初勝利(7敗)を挙げた。一回に1点を先制されたものの、二回に3点、四回には小林の1号ソロ、五回にも1点を追加するなど効果的に点を奪った。先発の宮国は4回2/3を6安打2失点。その後は山口鉄、田原、西村、マシソン、カミネロとつないだ
    2017/08/30サンケイスポーツ
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  • コイが止まらないM18♪“Gキラー”西川の今季4度目V打で東京D7連勝

    16勝5敗、29日、東京D)巨人戦になると燃える“鯉の龍馬”が、重苦しい雰囲気を切り裂いた。広島・西川が4号決勝2ラン。ヒーローインタビューで、鯉党からの「リョーマ!!」の大歓声に笑顔が弾けた。「最近、打ててへんかった。きょうは積極的にいこうと思って、打てたので良かったです」巨人・マイコラスに四回ま
    2017/08/30サンケイスポーツ
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2017/07/19

  • 東芝 2回戦へ進出 日本新薬 吹石新監督は初勝利ならず

    2017年7月19日東京D)1点を爭うレベルの高い試合は先制した東芝が岡野―柏原のリレーでリードを守り逃げ切って2回戦に進んだ。東芝は2回、井川の内野安打を足がかりに堀米の二塁打と山崎の犠飛で2点。1点差の7回には佐藤旭の適時打、8回にも犠飛で加点した。岡野に抑えられていた日本新薬は6回、2死から四
    2017/07/19スポーツニッポン
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  • 燕・山田、13打席ぶりHが13号2ラン「軌道がよくなってきている」

    人6勝5敗、10日、東京D)山田が四回一死二塁から、左翼席へ13号2ランを放った。田口のスライダーを振り抜き、7日の広島戦以来、13打席ぶりの安打。7月は9試合で3本塁打と好調で「自然に角度がついてくれた。(バットの)軌道がよくなってきている」と手応えを得たが空砲となり「前を向いてやっていこうと声を
    2017/07/11サンケイスポーツ
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  • 巨人が四回に1点を先制 中井が右犠飛

    (セ・リーグ、巨人-ヤクルト、12回戦、11日、東京D)巨人が四回に先制した。相手先発はD2位・星(明大)。無死満塁とすると、中井が右犠飛を放った。
    2017/07/11サンケイスポーツ
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  • 【4位浮上一問一答】中日・森監督「ビシエド、平田は今は絶不調でいないと思っている」

    人7勝3敗、23日、東京D)中日が競り勝ち、巨人と入れ替わり4位に浮上した。先発・バルデスが8回3安打無失点で4勝目(4敗)。九回は抑えの田島を投入し、二死一、二塁となったところで岩瀬に継投してG打線を完封リレーした。岩瀬は3年ぶりにセーブをマーク。以下、勝利した中日・森繁和監督(62)の一問一答。
    2017/06/23サンケイスポーツ
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  • 中日が七回終えて1-0

    好機を作ったが、後続を断たれて無得点。相手先発・バルデスの前に苦戦している。
    2017/06/23サンケイスポーツ
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2017/06/04

  • 巨人・田口、今季初の中5日先発で5回5失点「試合を壊してしまった」

    流戦、巨人4-5オリックス、2回戦、オリックス2勝、3日、東京D)今季初の中5日で先発した田口は、5回5失点で2敗目(4勝)を喫した。T-岡田に13号3ランを浴びるなど4失点した一回を振り返り「立ち上がりで試合を壊してしまった。二度と、きょうのようなピッチングはしないようにしたい」と声を絞り出した。
    2017/06/04サンケイスポーツ
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  • 巨人・村田が通算350号満塁弾「一本ずつ積み重ねた数字」

    ス、2回戦、オリックス2勝、3日、東京D)4番・村田が六回、左翼席中段へ3試合連続となる4号満塁弾を放ち、史上29人目となる通算350本塁打を達成した。「一本ずつ積み重ねた数字。元気に野球ができていることに感謝したい」と感慨深げ。「苦しいけど、前を向いてやるしかない」と連敗脱出へ気持ちを切り替えた。
    2017/06/04サンケイスポーツ
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  • 【巨倒一問一答】オリックス・山岡、自慢のスライダーに「今日はよく曲がってくれました」

    クス、3回戦、4日、東京D)オリックスが7連勝。先発のドラフト1位・山岡泰輔投手(21)=東京ガス=が落差の大きいスライダーを武器に8回を投げ、9三振を奪うなど4安打1失点で2勝目(4敗)でチームの7連勝に貢献。初の巨人戦で好投した新人右腕はヒーローインタビューで喜びに浸った。--今の気持ち「すごく
    2017/06/04サンケイスポーツ
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2017/06/03

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  • 【G倒一問一答】5勝目の広島・岡田「まだ勝てるようにしっかり頑張っていきたい」

    島8勝1敗、26日、東京D)広島が快勝し、3連勝。先発の岡田明丈投手(23)は7回6安打1失点で5勝目(1敗)。成長著しい2年目右腕はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--今日はどんなところに気をつけてマウンドに上がった「先頭を出さないようにしっかり抑えて投げようかな、と思ってました」--先頭
    2017/05/26サンケイスポーツ
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  • 山田涼介「今だからこそできる」東京D1日2公演

    Hey!Say!JUMPが12月31日、東京ドームでの年末年始コンサートをスタートした。この日1公演、今日1月1日に2公演行う。同所での1日2公演は、史上初めて。31日深夜のジャニーズカウントダウンライブにも出演するため、2日間で4公演を駆け抜ける。31日はカウントダウンライブを深夜0時45分に終え
    2017/01/01日刊スポーツ
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2016/09/05

  • 巨人・沢村、三塁ベンチへ前代未聞の大暴投!「止まらなかった」

    2勝7敗1分、4日、東京D)まさかの光景だった。九回一死一塁から沢村が前代未聞の大暴投。高橋に投じた1球目は、何と三塁ベンチ上でバウンド。投げようとしたフォークボールがすっぽ抜けた。「(体を)止めようと思ったけど、止まらなかった」と猛省した守護神だが、二死一、三塁から再び暴投を記録して駄目押し点を奪
    2016/09/05サンケイスポーツ
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  • 阪神・青柳、27日ヤクルト戦先発へ 四死球「減らしたい」

    前回20日の巨人戦(東京D)では六回途中3安打2失点(自責1)で負け投手になり、8四死球を猛省。「結果は2点でも悪いところが出た。減らせるとは言い切れませんが減らしたい」と26日、意気込んだ。母も兄もヤクルトで勤務しており、因縁の相手との再戦となるが、7月28日の同カード(甲子園)に続いて白星をいた
    2016/08/27サンケイスポーツ
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  • 阪神・球児、4年ぶりイニングまたぎ!5戦連続無失点

    頭の山田を空振り三振に斬ると、2イニングを1四球のみの無安打無失点に封じた。「これからですから。(きょうは)終わったんで。次の対戦もあるので(何も)言えないです」。リリーフとして2012年8月7日の巨人戦(東京D)以来のイニングまたぎ。ドリスへバトンを渡し、登板5試合連続無失点で8ホールド目をマーク
    2016/07/14サンケイスポーツ
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  • 阪神・金本監督、弱いデーゲーム「対策をせなあかんね」

    勝4敗1分、29日、東京D)今後はデーゲームも鍵!?4安打1得点の打線について、金本監督は「振りが鈍い。デーゲーム対策をせなあかんね、これは」と厳しい表情で話した。「とらえているのに、全然、振れていない。デーゲームはうち、ずっと弱いんでしょ?去年からと聞いている。きのう(ナイター)と全然(振りが)違
    2016/05/30サンケイスポーツ
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  • あぁ音なし…阪神・高山、2打席のみで途中交代

    阪神、10回戦、巨人5勝4敗1分、29日、東京D)D1位・高山俊外野手(明大)は「7番・中堅」で先発出場も、高木の前に一邪飛、空振り三振…。わずか2打席のみで八回に代打・今成を送られた。片岡打撃コーチは「きょうはまったく合ってなかった」と説明。交流戦開幕となる31日の楽天戦から気持ちを新たにしたい。
    2016/05/30サンケイスポーツ
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  • 阪神・原口、12試合連続出塁も厳しい表情

    勝4敗1分、29日、東京D)5番・原口は七回二死の第3打席で高木から中前打。12試合連続出塁とした。「(ヒットは)よかったです」。もちろん、チームの連勝ストップに喜べるはずがなく、厳しい表情。完投負けとなったメッセンジャーについては「尻上がりでした。走者が出て、テンポが速くなってしまった」と三回の2
    2016/05/30サンケイスポーツ
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  • 阪神・ゴメス、連続試合安打『5』でストップ「出ない日もある」

    、巨人2-1阪神、10回戦、巨人5勝4敗1分、29日、東京D)ゴメスは4打数無安打。二回先頭でカットボールを空振り三振。1点を追う四回二死でもフォークに空を切るなど、縦の変化にやられた。連続試合安打も「5」でストップ。「毎試合ヒットを打つのは難しい。出ない日もある」と厳しい顔で東京ドームを後にした。
    2016/05/30サンケイスポーツ
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  • G・高木、7回3安打1失点で今季4勝目「初回から飛ばしていった」

    勝4敗1分、29日、東京D)高木が7回3安打1失点と好投。チームの連敗を7で止める今季4勝目(4敗)を挙げ、「初回から飛ばしていった。チームが勝って、ホッとしています」とほほ笑んだ。四回、先頭の鳥谷に4号ソロを浴びたが、直球、スライダーを低めに集めて107球を投げ抜いた。これで阪神戦はプロ入り以来、
    2016/05/30サンケイスポーツ
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2016/05/29

  • 【巨人戦後一問一答】阪神・金本監督「(鳥谷は)まだ自分のタイミングじゃない…遅い」

    勝4敗1分、29日、東京D)--メッセが八回まで頑張ったが阪神・金本監督「まあ。あそこ(八回二死走者無しから打席へ)はなかなかマシソンで、代打を送ってというのも。いまは中継ぎが不安だからね。それよりも最終回に賭けようというね。二死走者無しから、なかなかマシソンから点はとれないから」--1000奪三振
    2016/05/29サンケイスポーツ
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  • 巨人が連敗7で止める、主将の坂本が4勝目の高木に「ちゃんと喋れるように指導していく」

    勝4敗1分、29日、東京D)巨人が、阪神に2-1で勝ち、10年ぶりの連敗を7で止めた。重信慎之介外野手(23)が先制適時打、坂本勇人内野手(27)が10号ソロと2点を挙げれば、先発の高木勇人投手(26)が7回3安打1失点の好投。4勝目(4敗)をマークした。巨人が接戦をものにして、31日からの交流戦を
    2016/05/29サンケイスポーツ
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  • 巨人、新オーダーで先制 重信の適時打&坂本の10号ソロ

    、10回戦、29日、東京D)7連敗中の巨人が三回、重信の適時打と坂本の10号ソロで2点を先制した。連敗から脱したい巨人は1番に脇谷、4番に長野を据えるなど新オーダーで臨んだ。その巨人は三回一死から、脇谷が右へ二塁打。続く重信が中前に先制の適時打を放った。重信は走塁死で二死となったが、3番坂本が左越え
    2016/05/29サンケイスポーツ
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2016/05/28

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2016/05/07

  • 【巨人戦後の一問一答】中日・谷繁監督、ビシエドの2発に「俺もあれだけの力があったらねぇ」

    3勝1敗1分、7日、東京D)--二回にビシエドが1イニング2本塁打中日・谷繁監督「1打席目は、抜けてくれと思ったら、入りましたね。すごい力。2打席目も初球を一振りでもっていった。でもそれまでのところで、堂上がバント失敗したけど、桂が(左前打で)よくつないでくれたので、あの回の攻撃になった」--初の東
    2016/05/07サンケイスポーツ
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  • 中日・阿知羅が2回0封「最後にマウンドにいたのは初めて」

    3勝1敗1分、7日、東京D)中日・阿知羅が、2回無安打無失点で最後を締めた。プロ入りでは初の東京ドームで、「緊張はすると思っていたので、はじめから冷静にいこうと思って入ったのがよかった」と、好投の要因を挙げた。勝ちゲームで最後にマウンドにいたのは初めてで、1メートル90の長身右腕は、「点差もあったの
    2016/05/07サンケイスポーツ
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  • 巨人・由伸監督、一挙8失点に力なく「結果的に、そこが全てでした」

    3勝1敗1分、7日、東京D)巨人は6安打1点に終わり、連敗した。先発した今村信貴投手(22)が5回8安打8失点を喫するなど試合を作れなかった。巨人は序盤で背負った8点のビハインドが重かった。先発した今村が二回につかまり、2本塁打を含む7安打を集中され8失点。打者一巡の猛攻を受け、8点を追いかける展開
    2016/05/07サンケイスポーツ
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  • ビシエド 1回2連発!「打てる時もあるし、打てない時もある それが野球」

    (2016年5月7日東京D)巨人に完勝した中日の立役者は助っ人のビシエド。2回に1イニング2本塁打を放った。先頭打者で10号ソロを放って打線に火をつけると、二死一、三塁の好機で再度打席に。初球を完璧にとらえての11号3ランに「私の野球人生の中でも初めての経験なので、本当に嬉しいです」と振り返った。こ
    2016/05/07スポーツニッポン
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  • 中日 巨人に大勝 ビシエドは1イニング2連発!

    (2016年5月7日東京D)中日が10安打8得点で大勝。対巨人戦2連勝を飾った。中日は初回、先発ネイラーがわずか4球で降板するアクシデントがあったが、2回に打線が爆発。打者一巡の7安打8得点で大きくリードを広げた。なお、この回ビシエドは先頭打者10号ソロで先制弾を放つと、二死一、三塁のチャンスで再び
    2016/05/07スポーツニッポン
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2016/05/06

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