投手心理
2025/02/21
日本ハム・ドラ1柴田 ほろ苦初の対外試合 「1番・DH」で出場し3球三振「プロの世界は違う」
DH」で1打席限定で出場した。15日の紅白戦以来2度目の実戦で、及川の前に3球三振に倒れ「圧倒された打席だった。プロの世界は違う」とほろ苦い対外試合デビューになった。ただ、想像していなかった配球で抑えられたことで「逆に投手心理を解いたら、こういう配球は打たれにくいと思った」と投手としての収穫も得た。2025/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/31
【槙原寛己 視点】宮国5回途中交代 高橋監督の覚悟や勇気を感じた
ドの5回2死一、二塁で降板させた。投手心理からすると、あそこは我慢してほしかった。この試合絶対に勝たなければ、という重圧が選手に伝わり、結果的にゲームを重くした。最後までバタバタして、逆転されるんじゃないかという雰囲気が常に残った。また今日は三塁側のスタンドから見たが、広島ファンの応援の凄さを改めて2017/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/12
ハム大谷は打者で2年死球ゼロ 評論家が明かす“投手心理”とは
プロ野球で使用する公認球は、ある意味、凶器だ。巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜は現役時代、「(投手に)狙われたら避けられない」と言った。投手は内角の際どいコースに投げ、打者に恐怖心を植え付ける。踏み込んで打たせない、思い切ったスイングをさせないためだ。強打者であればあるほど体スレスレを狙われ、ぶつ2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
