プロ
2019/06/25
収入は6億円超え 高給取りウィザーズ八村塁を狙う“グルーピー”の正体
米プロバスケットボール(NBA)ワシントン・ウィザーズへの入団が決まった八村塁(21=ゴンザガ大学)。八村塁もいずれは大富豪 NBA選手の副収入が“ハンパない”1年目の年俸約4億5000万円に加え、大手スポーツ用品メーカーと契約したことから、来季の収入は6億円を超える可能性もある。21日の入団会見で2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】プロ初先発の3年目右腕・菅原が5回途中2失点の粘投「次もチャンスを与えたいと思える内容」と平石監督
生命パーク)3年目でプロ初先発の楽天・菅原秀投手(25)が5回途中5安打4奪三振で2失点(自責1)の粘投を見せた。初回1死から菊池涼に先制ソロを許したが、その後は140キロ台中盤の直球と130キロ台中盤の縦スライダーに加え、先発転向で解禁したナックルカーブと新たに習得したチェンジアップとを駆使。4回2019/06/25スポーツ報知詳しく見る日ハム輝星は3回5失点KOでも…中日打者から相次ぐ称賛の声
ム輝星“直球8割でも抑えられる”を科学データで謎解き日本ハムの吉田輝星(18)がこう反省した。23日の中日戦、プロ2戦目の先発マウンドに上がったが、3回5失点で初黒星を喫し、プロの洗礼を浴びた。中日打線は外角直球を徹底して狙った。ある打者は、「ベース寄りに立ち、内(角)に来たらごめんなさいという感じ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る広島・九里、プロ初完封も記念球はスタンドへ「龍馬に投げられてしまった」
右腕・九里がうれしいプロ初完封。パ・リーグ首位の楽天をわずか3安打に抑え、最後まで二塁を踏ませなかった。最後の打者・島内を左飛に打ち取った瞬間、九里から安どの笑顔がこぼれた。「9回は失点しないように思い切って投げた。野手の皆さんがしっかり守ってくれたおかげです」。8回2死一塁の場面では、山下の飛球を2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る千本瑞規 血染めの新女王!国内最速タイプロ2戦目で戴冠
野知恵(34=スパイダー根本)に勝利。国内最速タイとなるプロ2戦目でタイトルを獲得した。アマ57戦45勝12敗、全日本選手権準優勝の実績を持つ千本が序盤から主導権を握った。頭を下げて前に出る日向野を軽快なフットワークと鋭い左ジャブでさばく。2回には右アッパーを何度もに顔面にヒットさせたが、そこに“落スパイダー根本 プロ 主導権 全日本選手権 千本瑞規 右アッパー 国内最速タイ 国内最速タイプロ 左ジャブ 後楽園ホール 戴冠ボクシング 挑戦者 日向野 日向野知恵 日本女子ミニマム級タイトルマッチ 負傷判定2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る広島九里、プロ初完封も苦笑い?「ボールを龍馬にスタンドに投げられてしまった」
が被安打3、無四球でプロ初完封を飾った。圧巻の投球だった。立ち上がりから低めを丁寧に突き、緩急も駆使。楽天打線を翻弄(ほんろう)し、17個のゴロアウトを稼いだ。二回2死でウィーラーに左前打を打たれてから、5イニング連続で三者凡退。八回、先頭の銀次に安打を打たれたが、自らのダイビングキャッチなどでピン2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る広島に希望の光 九里が二塁も踏ませずプロ初完封 悪夢の交流戦を白星で締める
た。苦しむチームに希望の光が差し込んだ。先発の九里が被安打3、無四球でプロ初完封。低めを丁寧に突き、緩急も駆使して楽天打線から17個のゴロアウトを稼いだ。二回2死でウィーラーに左前打を打たれてから、5イニング連続で三者凡退。八回、先頭の銀次に安打を打たれたが、自らのダイビングキャッチなどでピンチを防2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る楽天・菅原、プロ初先発も五回途中で降板
(楽天生命パーク)でプロ初先発し、4回0/3を5安打2失点で降板した。一回一死から菊池に先制の左越え5号ソロを浴びたが、二回から四回までは直球と縦に大きく割れるスライダーのコンビネーションを武器に無失点。五回に無死満塁のピンチを迎え、2番手の森原に代わった。広島は続く西川の遊ゴロ間に1点を追加した。2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/24
話芸の匠たちから極意を学ぶ「超舌!トーク匠」 ジュニア「プロの技を見せて頂いた」
ow!!)~その道のプロの1番ウケる話~」(水曜後11・59、全国ネット)が27日にスタート。話芸のスペシャリスト・千原ジュニア(45)、伊集院光(51)、小池栄子(38)を唸らせる各界の“匠”が登場する。巧みな話術で人を魅了するトークの達人は芸能界だけでなく、全国各地、様々な業界に存在。喋りのプロ2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る時代は「打高投低」…不測の事態を念頭に置く、栗山監督の采配
近年のプロ野球を表現する言葉の一つが「打高投低」。各球団がアナリストを増員し、テラス席など球場も狭小化が進んだことで、さらに拍車が掛かっている。かつては各チームに必ずいた絶対的エースや守護神も減少。ここ数年、大型連敗が頻発するのは、そんな一因もあるのではないか。現在、記者は日本ハム担当。今年でプロ22019/06/24スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・ドラ8吉田「この日のために準備」執念のプロ初安打初適時打
(明治安田生命)が、プロ初安打となる適時打を放った。6点を追う七回1死三塁から竹安の外角144キロを捉え、左前にはじき返した。プロ初出場初スタメンでの快音にも「この日のために準備してきたので。逆方向に最悪、外野フライと思っていた。自分は少ないチャンスをつかんでいくしかない。これからだなというか、スタ2019/06/24デイリースポーツ詳しく見るオリ今季初4連勝!先発・竹安が移籍初勝利、プロ初登板以来の白星 ヤクルトは山田哲20号も空砲
勝を4に伸ばした。オリックスは初回、先頭の福田がチーム今季初となる先頭打者本塁打を放ち先制。福田の昨季9月25日ソフトバンク戦以来となるプロ2号で勢いづいた打線は、交流戦首位打者へ打率.385をマークしている5番・中川の中前打、6番・後藤の適時三塁打で一挙3点を挙げた。5回にはリクエストが成功し得点2019/06/24スポーツニッポン詳しく見るプロ初出場のヤクルトのドラ8・吉田大成、初ヒットが適時打!バレ代役で昇格即スタメンで結果
われたオリックス戦でプロ初出場初スタメン。7回にプロ初安打を記録した。吉田は「7番・三塁」で先発出場。バレンティン外野手(34)が夫人のカーラさんの出産に立ち合うため出場選手登録を外れ、初昇格を果たし即スタメン出場を勝ち取った。0―6の7回、1死三塁で、オリックス先発の竹安が投じたカウント1ボール1オリックス先発 オリックス戦 スタメン スタメン出場 バレンティン外野手 バレ代役 プロ ヤクルト 三塁 交流戦ヤクルトーオリックス 先発出場 出場 出場選手登録 吉田 吉田大成 吉田大成内野手 昇格 死三塁 適時打2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】福田プロ初先頭打者弾「思い切ってスイングした」
ックス(24日・神宮球場)オリックスの福田周平内野手(26)がプロ2年目で初の先頭打者弾を放った。右腕・清水の高めに浮いた直球を捉え、右翼席に今季1号ソロを運んだ。「しっかりと捉えることができましたし、結果を気にせず、思い切ってスイングしたことがいい結果につながってくれたと思います」とコメントした。2019/06/24スポーツ報知詳しく見るオリックス・福田、プロ初の先頭打者弾
なった。2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る吉田輝星、大炎上KOも集客力はバツグン! 「吉田投手さまさまです」関係者はホクホク
8)=金足農高=は、プロ2度目の先発登板となった23日の中日戦(ナゴヤドーム)で3回6安打5失点KO。プロ初黒星を喫した。「自分の思うようなボールを投げられなかったことが一番悔しい」と吉田輝。高橋憲幸投手コーチ(48)は「変化球が入らなくて、組み立てに困ったところで真っすぐを狙われるのは、2軍戦から2019/06/24夕刊フジ詳しく見る
2019/06/23
交流戦Vソフトバンク東京Dに奇縁「5年前」と「11年前」
流戦制覇を果たした。プロ初の二塁でスタメンの1番福田が、初回に巨人菅野から先頭打者本塁打。投げては和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。交流戦制覇が懸かった状況で、巨人と東京ドームで交流戦最終戦を戦ったのは今回が3度目。前回は5年前の2014年6月22日だった。引き分け以上で優勝、負ければ巨2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る決戦で采配的中 ソフトバンク交流戦15年で8度目V
流戦制覇を果たした。プロ初二塁スタメンの1番福田が、初回に巨人先発の菅野からプロ初の先頭打者本塁打。2四球などでなおも1死満塁とし、敵失や甲斐のセーフティースクイズもあってこの回4点を奪った。菅野を2回無死で降板に追い込んだ一方、先発のベテラン和田は5回を岡本のソロによる1失点の好投。6回は左腕の嘉2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る菅野から初回4点 ソフトバンク福田の先頭弾から猛攻
れながら、巨人先発・菅野の高めのストレートを捉え、右中間スタンドに飛び込む6号ソロ。プロ13年目で初の初回先頭打者アーチとなった。「1番・二塁」で4試合ぶり先発の福田ながら、二塁でのスタメンはプロ初。この巨人3連戦では21日に代打満塁本塁打、22日の代打で適時二塁打と好結果を出し続けていた。この後2ソフトバンク ソフトバンク福田 プロ プロ初 二塁 交流戦優勝 代打 代打満塁本塁打 先頭 先頭弾 初回 初回先頭打者アーチ 右中間スタンド 号ソロ 巨人 巨人先発 猛攻 福田 菅野 試合ぶり先発 適時二塁打2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
東北福祉大・津森「お互いプロへ」明大の森下から刺激
まった。東北福祉大のプロ注目サイド右腕・津森宥紀(4年)=和歌山東=は、明大の今秋ドラフト1位候補右腕・森下暢仁投手(4年)=大分商=に刺激を受け、ともにプロに進むことを改めて決意。22日の紅白戦で持ち味の直球をアピールする。すっかり常連となった代表候補合宿で、東北福祉大・津森が初日から存在感を示しお互いプロ プロ プロ注目サイド右腕 代表候補合宿 候補右腕 刺激 和歌山東 大分商 大学日本代表選考合宿 存在感 平塚市内 日米大学野球選手権 明大 東北福祉大 森下 森下暢仁投手 津森 津森宥紀 紅白戦2019/06/22スポーツ報知詳しく見る広島戦では投げなかった 日ハム輝星“伝家の宝刀”は23日中日戦で解禁か
トレートと同じ軌道の球が、右打者の手元でほんのわずか横滑りして外に逃げる。このボールを本人は、プロ入り当初、投げていなかった。通常のスライダーと比べて曲がりが小さかったからだが、開幕後、コーチの勧めもあって練習を始め、意図的に投げ始めた。プロ初先発初勝利を挙げた12日の広島戦。対戦した鈴木誠也は「き2019/06/22日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・柿沼 両親の結婚記念日にプロ初本塁打
テの4年目・柿沼が、プロ初本塁打を放った。6―4の8回無死、ヤクルト・風張から左翼へ運び、すぐに左翼席から戻ってきた記念のボールを大事そうに受け取った。「(スタンドへ)行ってくれと思って全力で走りました。気持ちよかった。終盤、あと1点ほしいところで代打を出されるかとも思った。使っていただいた監督に感2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る広島ドラ1小園をフォロー 東出コーチ「今はグラウンドに出るのが怖いだろうけど…」
について「2軍と1軍では違うのかな。動きが春のオープン戦と違う。緊張感があるんだろう」と話した。一方、打撃について東出打撃コーチは「今日は3打席とも良かった。基本能力はものずごく高い」と評価。自身のプロ1年目の姿と重ね合わせ、「あとは場数。今はグラウンドに出るのが怖いだろうけど、ここからがプロ野球選2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
広島・小園が初打席初安打 恩師が明かす勝負強さの“原点”
さんが語る報徳“朝練回避”こう言ったのは、報徳学園(兵庫)の大角健二監督(39)。教え子で、広島のドラフト1位ルーキー、小園海斗(19)に関してだ。20日のロッテ戦に「1番・遊撃」でプロ初スタメン。初回の第1打席でいきなり左前打を放った。広島の高卒新人野手のプロ初出場初先発初打席初安打は前田智徳以来2019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る広島・小園プロ初安打デビュー 自己採点「40点」「先輩方のおかげでできました」【一問一答】
格。「1番・遊撃」でプロ初出場初先発し、初回にプロ初安打となる左前打を放った。チームは6-6の九回2死満塁で会沢が左前へ決勝打。今季6度目となるサヨナラ勝利で、連敗を「2」で止めた◇◇-初安打が1打席目に出た。「初打席初ヒットだったので、うれしかったです」-積極的にいった。「持ち味でもあるので、そこ2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る広島・小園に連絡100件以上 プロ初打席安打から一夜明け
=(18)が21日、プロ初打席安打から一夜明けて心境を語った。マツダスタジアムで取材に応じた小園は「連絡がめっちゃ来ました。100件以上ですね。当日は夜で返信できなかったので、朝起きて少しずつやっています」とうれしい悲鳴を上げた。前日20日のロッテ戦(マツダ)で一回先頭の1打席目に、先発・種市のフォ2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】ドラ3・荒西が広島戦でプロ初勝利目指す「連打を打たれないようにしたい」
日の同戦(マツダ)でプロ初勝利を目指す右腕はブルペン投球などで調整。プロ初先発だった13日の中日戦(京セラD)で6回無失点と好投し、「体の張りをとることからやって、微妙にフォームを修正しました」と好調を維持した。赤ヘル打線は「つないでみんなで点を取りにくるイメージ。連打を打たれないようにしたい」と気2019/06/21スポーツ報知詳しく見る復調の兆し見えず… 広島・田中広、連続フルイニング出場ストップ
でスタメンから外れ、プロ2年目の2015年4月1日に始まったプロ野球歴代6位の連続フルイニング出場が「635試合」で止まった。昨季はゴールデングラブ賞を獲得するなど、鯉のリードオフマンとして定着。今季は開幕を1番で迎えたものの打率・187と低迷。首脳陣も復調を促すべくプレッシャーが少ない下位で打たせ2019/06/21夕刊フジ詳しく見る広島ドラ1・小園海斗、プロ初打席初安打! いきなりHにカープオネエもビックリ「稲妻に打たれたような衝撃」
・遊撃」で初スタメン。広島の高卒新人野手では前田智徳氏以来29年ぶりのプロ初打席初安打も記録し、華々しいデビューを飾った。前夜、地元の関西で家族と食事中に昇格の連絡を受け、この日朝に帰広し試合前練習に合流。チームは前日に2年連続交流戦負け越しが決まるなど、沈滞ムードが漂っていたが、「全力でプレーして2019/06/21夕刊フジ詳しく見る
2019/06/20
【ソフトバンク】甲斐野がリベンジのプロ初セーブ「これで森さんにバカにされずに済む」
斐野央投手(22)がプロ初セーブをマークした。1点差の緊迫した9回に起用されて、3者凡退に封じた。「良かった。緊張した」と充実の笑顔でナインとハイタッチを繰り返した。18日のヤクルト戦では3点リードの9回に登板したが、押し出し四球で2点差に詰め寄られた2死満塁で嘉弥真にスイッチされた。初セーブに失敗2019/06/20スポーツ報知詳しく見る広島小園、デビュー戦の自己採点は「40点」プロ初安打も2三振&失策【一問一答】
手が「1番・遊撃」でプロ初出場初先発を果たし、初打席初安打を放った。一問一答は以下の通り。-初安打が1打席目に出た。「初打席初ヒットだったので、うれしかったです」-積極的にいった。「持ち味でもあるので、そこは変えずにいきました」-記念のボールは。「家に送りたいと思います」-デビュー戦を振り返り、悔し2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る広島・小園が一軍昇格→プロ初スタメン「チームの流れを変えたい」
マツダスタジアム)でプロ初のスタメン出場することが分かった。2015年4月1日のDeNA戦から前日19日の同カードまで635試合連続フルイニング出場していた田中広輔内野手(29)はベンチスタートの見込み。高ヘッドコーチは「広輔がああいう状態というのもあるし、チーム状態もある。みんなで考えた結果です」2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB嘉弥真プロ初S
)嘉弥真が緊急登板でプロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり投げてくれるでしょ2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る青島健太氏、ヤクルトレディーの票もガッチリ!? 埼玉知事選出馬を正式表明
元プロ野球選手初の知事は誕生するか。元ヤクルト内野手でスポーツライターの青島健太氏(61)が18日、埼玉県知事選(8月25日投開票)に無所属で立候補すると正式表明した。さいたま市内で記者会見を開き「(プロ)初打席は本塁打でしたけど、ここは手堅くどんなことがあっても出塁する。死球だろうが、四球だろうが2019/06/19夕刊フジ詳しく見る
2019/06/18
ロッテ・高浜、再昇格即代打タイムリー 思い出の広島からリスタート
越しなお2死一、二塁の場面で代打を告げられた高浜は、カウント1-1からの3球目、広島6番手・中崎の甘く入った直球を左中間へ運んだ。2者が生還し、勝利を決定づけた。「ここはプロ初ヒットを打った場所なので、思い入れもある」ロッテ移籍1年目の2011年5月24日、福井(現楽天)からプロ初安打を放った。移籍2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ1右腕・甲斐野 プロ初セーブ逃す「だいぶビビった」
斐野央投手(22)がプロ初セーブを逃した。守護神・森が不在の中、6―3の9回のマウンドに立ったのは甲斐野だった。四球や暴投で1死二、三塁とピンチを招いたが、代打・西田を空振り三振にとった。しかし、山田、青木に連続四球を与えて、押し出しで1失点。嘉弥真にマウンドを譲り、あと1死のところでプロ初セーブを2019/06/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹プロ初神宮凱旋!! 早大時代に東六通算11勝
ルト戦に先発予定で、プロでの神宮登板は2年目で初。早大の先輩で37歳の今季も打率3割を超える青木、同じ熊本県出身で今季18本塁打と大ブレーク中の村上を抑え、神宮初凱旋(がいせん)となるマウンドで自身の連勝を「4」に伸ばす。胸に「WASEDA」と記されたユニホームで大学時代の4年間を戦った神宮球場。日2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/17
ロッテD5・中村稔、プロ初先発は六回途中5失点「コースを狙いすぎてしまった」
(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発。六回途中5安打5失点で降板し、初黒星を喫した。「先発は試合をつくっていくことが大事。きょうは四回に大量失点をしてしまったので、反省を次につなげていきたい」イースタン・リーグで11試合に登板し6勝。防御率2・48の好成績をマーク。開幕投手を務めた石川が、右肘の違和2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】ドラ5・中村稔、6回途中5失点KO…プロ初登板初先発勝利ならず
手(22)=亜大=がプロ初登板初先発し、5回0/3を投げ5失点。初勝利はお預けとなった。石川が右肘炎症のため2軍調整となった影響で中村稔にチャンスが巡ってきた。「2軍でやってきたことを1軍の舞台で出すだけ。楽しみでもありますし、チャンスをつかんでやろうという気持ち」と強い気持ちで臨んだマウンド。ルー2019/06/17スポーツ報知詳しく見るロッテドラ5中村稔 プロ初登板も5失点で黒星、18日抹消へ…守備に足引っ張られる不運も
ルーキー・中村稔が、プロ初登板初先発のマウンドに上がったが、5回0/3、5失点でプロ初黒星を喫した。「思ったより緊張はせずにゲームに入れました。打者が2巡目に入ったところで大量失点してしまったので、そこが課題。何とか最少失点で抑えて試合を作りたかったです」3回までは中日打線をパーフェクトに抑えた。だ2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
西武・松本航1カ月ぶりプロ2勝目 先頭打者弾浴びるも切り替え「次の打者で勝負と…」
月ぶりの2勝目を手にした。初回、いきなり山田哲に先頭打者本塁打を浴びるも「切り替えて次の打者で勝負、と気合を入れた」。2回には無死満塁の大ピンチを迎えたが、「強気に、強いボールを投げよう」と広岡を空振り三振、藤井を左飛。2死からは前の打席で一発を許した山田哲を右飛に抑え、無失点でしのいだ。直球はプロ2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/14
悲願メジャーVへ 30歳“安定”ファウラー5アンダーの好発進
のコース設定にトッププロから批判会場のグリーンはポアナ芝で、ボールが不規則な転がりをするため1メートル前後のショートパットですらライン読みに神経を使うことで知られる。だからジュニア時代からポアナ芝に慣れた米西海岸育ちのプロが有利とみられ、初日5アンダーの好発進を見せたのは地元カリフォルニア出身のリッオクラホマ州立 コース設定 ショートパット ジュニア時代 スクールカラー トッププロ プロ ポアナ芝 ライン読み 全米オープン 初日 初日ウッズ発言 地元カリフォルニア出身 悲願メジャーV 批判会場 最終日 発端USGA 発進 米ツアー 米西海岸育ち2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見るオリックス・荒西、初星お預け
敗、13日、京セラ)プロ初先発したD3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)は6回8安打無失点。108球の熱投を見せたが、打線の援護がなく、プロ初勝利は次回登板にお預けに。ただ「味方が1点取ってくれるまで絶対ゼロに抑えようと思っていた」と気迫の投球を見せ、西村監督も「次につながる投球だった。荒西にしても竹安2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
オリックス・荒西、プロ初先発での好投はネットのおかげ?
勝ち。陰のヒーローはプロ初先発で6回無失点と好投したドラフト3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)だ。右横手からMAX148キロの速球を武器に内角をえぐる投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。両軍無得点の六回には2死満塁のピンチを迎えるが京田に内角144キロの速球で見逃し三振に打ち取り「ヨッシャー!」と雄叫び2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】プロ初先発のドラ3・荒西が6回無失点「割り切って投げて自信になった」
西祐大投手(26)がプロ初先発で6回8安打無失点と好投した。味方打線の援護がなく、勝ち星はつかなかったが「味方が1点を取るまで点をやりたくなかった。ゼロで粘れてよかった」と気合いの投球を見せた。初回は三者凡退だったが、3回~6回は4イニング連続で先頭打者に安打を打たれる苦しい投球。しかし、2つの併殺2019/06/13スポーツ報知詳しく見る巨人・加藤 1軍初昇格で即プロ初出場、プロ初得点も記録「守備が一番、緊張しました」
藤が、1軍初昇格で即プロ初出場を果たした。この日出場選手登録されると、7回1死二、三塁で二塁走者の阿部に代わって代走で出場。「一本のヒットで返れるようにリードを取っていた」。若林の左前適時打で生還し、プロ初得点を記録した。そのまま中堅の守備に就くと、9回無死一塁では二飛に終わったがプロ初打席も経験。2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る【巨人】原監督、デビュー戦の加藤に“原イズム”注入「3分の1拍子くらいだよ」
軍登録され、西武戦(メットライフ)でデビューした。7回に通算350二塁打を放った阿部の代走としてコールされ、プロ初出場を果たした。その後は憧れの丸に代わって中堅の守備に入り、9回のプロ初打席は二飛だった。原監督がパンチ力のある打撃と強肩に大きな可能性を感じ、自ら球団に頼んで支配下登録となった期待の星2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【楽天】ドラ2ルーキー・太田光がプロ初安打、記念球はなぜかドラ1辰己の腹の中に…
先発した石橋良太投手(28)は6回を投げ4安打2失点の粘投も実らず、自身4勝目を逃した。8点を追う9回2死、走者なしの場面ではドラフト2位ルーキーの大田光(23)=大商大=が代打で登場。プロ初安打となる左前打を放つと「1軍にいるルーキーの中で打っていないのは自分だけだったから、打ちたかった」と喜びを2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】吉田輝星デビュー戦中継 北海道で平均21・4%、瞬間最高28・5%の高視聴率
北海道内で生中継したプロ野球球セ・パ交流戦「日本ハムvs広島」(後7時~9時12分)の平均視聴率が21・4%を記録したことが13日分かった。日本ハムのドラフト1位右腕・吉田輝星がプロ初先発で初勝利を挙けた試合で、今季のHBCでの日本ハム戦中継では番組ベストを更新。また、瞬間最高視聴率は午後8時55分パ交流戦 パ交流戦日本ハム プロ プロ野球球セ 北海道 吉田 吉田輝星 吉田輝星デビュー戦中継 平均 平均視聴率 広島 日本ハム 日本ハム戦中継 日本ハムvs広島 日本生命セ 最高 最高視聴率 札幌ドーム 番組ベスト 視聴率 HBC HBC北海道放送 TBS系列2019/06/13スポーツ報知詳しく見る日本ハム輝星 広島苦戦の理由は「上原クラス」の直球 変化球磨けば鬼に金棒
18)=金足農=が、プロ初登板初先発。5回を4安打1失点に抑え、プロ初勝利を飾った。デイリースポーツ評論家・関本四十四氏は「指にかかった時は上原の全盛期を思い出させるようなきれいな真っすぐだった」と評価。「初回1死満塁のピンチをしのいで、六回以降もリリーフが踏ん張って勝ってしまうんだから、やっぱり何2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・植田プロ1号!虎党もビックリ 矢野監督「打撃練習でも見たことない」
盛り上がっていたので(本塁打と)分かった」。阪神・植田は歓喜に沸くベンチを確認し、ようやく速度を緩めてダイヤモンドを一周した。通算275打席目で放ったプロ初本塁打。伏兵の一発で試合を決定付けた。4点リードの八回1死二塁。昨季まで阪神に在籍していたソフトバンク・松田遼と対峙(たいじ)した。1-1から32019/06/13デイリースポーツ詳しく見るオリD3位・荒西、プロ初勝利おあずけ…粘りの投球も打線の援護なく
、中日戦(京セラ)でプロ初先発。6回を投げ、8安打無失点に抑えた。一回は三者凡退に仕留めるが、二回以降は毎回走者を背負った。だが、本塁は踏ませず、六回二死満塁では京田を内角144キロの直球で見逃し三振に斬り、雄叫びを挙げた。108球の熱投。しかし、打線の援護がなく、プロ初勝利は次回登板にお預けとなっ2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク松田遼、古巣“後輩”植田に痛恨 プロ初本塁打献上
フトバンク2-8阪神(12日・ヤフオクドーム)松田遼が古巣の後輩にプロ初本塁打を献上した。8回から3番手で登板し、1死二塁から植田に内角143キロ直球を右翼スタンドまで運ばれた。阪神入団後、左打ちに挑戦した姿も見てきたが「やってはいけないミス。本当に悔しい。次はやり返したい」とリベンジを誓っていた。2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る初登板初勝利も直球勝負で 日ハム輝星は“賭け”に勝ちっぱなし
星(18)が広島戦でプロ初先発。5回1失点でプロ初勝利を挙げた。昨年の秋、吉田は「後悔のないような道を選びたい」と言って、プロ入りを決断した。夏の甲子園で881球を投げ抜き準優勝。「金足農旋風」を巻き起こした右腕はすでに、八戸学院大への進学が内定していた。同大の正村監督は、定期的に指導を受けた“師匠2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/12
4安打でセ打率3位に DeNA神里ようやく開花までの紆余曲折
ことばかりではない。プロ1号は逆転満塁弾 DeNA楠本の意識を変えた筒香の“金言”11日、DeNAの外野手、神里(25)がソロ弾を含む5打数4安打1打点の活躍。ヒーローインタビューでは「タイミングをしっかり取れている」と話した。神里は日本生命から2017年ドラフト2位で入団。中大時代から走攻守の三拍2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る【日本ハム】球場で配布された吉田輝「プロ初登板観戦証明書」が即日転売
ム)で1軍デビューしプロ初登板初勝利を飾った。5回4安打1失点。全力の84球で、札幌のファンを沸かせた。プロ初登板試合で、札幌ドームの来場者全員に無料で配布された「プロ初登板観戦証明書」(B4サイズ)が、フリーマーケットアプリ「メルカリ」や、オークションサイトで同日中に多数出品。高いものではクリアフ2019/06/12スポーツ報知詳しく見る吉田輝の帽子飛ばし投球にネット盛り上がる「しっかりかぶろう」「茂野吾郎並」
(18)=金足農=がプロ初登板初先発で、5回を4安打1失点。デビュー戦をプロ初勝利で飾った。帽子を飛ばしながらの躍動感あふれる投球スタイルにネット上では注目が集まった。「ランナー背負っても帽子が飛ぶくらいの真っ向勝負、イイよ!」「帽子吹っ飛ばしながら投げる吉田輝星かわいかったな」「全力投球後の帽子ズ2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】プロ初勝利の吉田輝に栗山監督「本当に新しい風を持って来てくれた」
島戦(札幌ドーム)でプロ初登板初先発となるマウンドに立ち、5回4安打1失点の好投で初勝利を挙げた。84球を投げ、三振は4つ奪った。栗山英樹監督(58)は右腕の投球をしみじみと振り返った。「大観衆のみんなが(勝利を)願う中で、(結果が)どっちに振れるかってところだと思うけど。良い方に振れられる彼の持っ2019/06/12スポーツ報知詳しく見る【阪神】植田 5年目でプロ1号2ラン「うれしい気持ちとちょっと恥ずかしい気持ち」
田海内野手(23)がプロ1号を放った。7回先頭で二塁打を放った北條の代走で途中出場。8回1死二塁、松田遼の143キロ直球を振り抜くと、打球は右翼席に飛び込んだ。プロ5年目、通算275打席目で初の一発に矢野監督を始め、ベンチは大盛り上がり。笑顔で手荒い祝福を受けた。「感触は良かったですけど、打球は見て2019/06/12スポーツ報知詳しく見る吉田輝のヒーローインタビュー直前動画が再生24万超え 日本ハム公式ツイッター
(18)=金足農=がプロ初登板初先発で、5回を4安打1失点。デビュー戦をプロ初勝利で飾った。高卒新人の初登板初勝利は2015年の楽天・安楽智大以来、19人目。日本ハムの公式ツイッターが試合後にアップした、吉田輝がヒーローインタビューに向かう動画が3時間で24万6000回(午後22時半現在)を超える再デビュー戦 ヒーローインタビュー ヒーローインタビュー直前動画 プロ 交流戦 公式ツイッター 再生 再生回数 動画 勝利 吉田輝 吉田輝星投手 安楽智 日本ハム 日本ハム公式ツイッター 札幌ドーム 登板 金足農 高卒新人2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る阪神、ソフトBに快勝 原口適時打 梅野4打点 植田プロ初本塁打
ランで逆転。六回にも梅野の左前適時打で2点を追加した。七回には1死3塁から糸原が適時三塁打。2死一、三塁からは、「5番・DH」で大腸がん手術から復帰後初スタメンとなった原口の右前適時打で突き放した。八回には植田にプロ初本塁打となる2ランが飛び出した。先発の青柳は7回2失点で自己最多の5勝目を挙げた。2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る輝星、ウイニングボールは両親に「本当に大切な一球になった」
打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。吉田輝との一問一答は以下の通り。--プロ初登板初先発で初勝利「率直にうれしい。自分の力だけではない。すごい応援の声が聞こえてきたので力になった」--試合に臨む心境は「いつも以上に準備をして、試合に入ったら平常心でやろ2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】吉田輝星、1軍デビュー戦でプロ初勝利!5回4安打1失点の好投
18)=金足農高=がプロ初先発初登板し、5回4安打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。この日、プロ入り後初の1軍昇格を果たした吉田。一回、広島先頭の長野に対するプロデビュー第1球は、真ん中低めへの140キロの真っすぐ。判定はボール。カウント2-0からの32019/06/12サンケイスポーツ詳しく見るお股ニキを直撃!阪神を大分析 総合力なら梅野が日本一
球の見方を提供する“プロウト(プロの素人)”評論家で著書「セイバーメトリクスの落とし穴マネー・ボールを超える野球論」(光文社)も話題だ。ダルビッシュがその眼力を認め、複数のプロ野球選手ともひそかに交流。そんな謎深い人物に同じくツイッターで「チャリコ遠藤(@sponichi_endo)」として活動する2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】吉田輝星は初回無失点スタート プロ初奪三振は西川から
のマウンド。吉田輝のプロ第1球は140キロの直球だった。外角低めに外れたが、持ち味の直球を思い切り良く投げ込んだ。立ち上がりはばたついた。1番・長野に右前打を浴びると、菊池に四球。バティスタは三ゴロに打ち取ったが、4番鈴木にも四球を与え1死満塁を背負った。ピンチを背負ってからギアが上がった。5番・西2019/06/12スポーツ報知詳しく見る日本ハム吉田輝星が広島戦でプロデビュー!初回、満塁ピンチも無失点でしのぐ
ムで行われた広島戦でプロ初登板初先発。1軍デビューを果たした。初回、場内アナウンスを受けてマウンドに向かうと、札幌ドームのファンから大きな拍手が湧き起こった。セ・リーグ3連覇中の王者・広島は1番に長野を起用。長野相手に投じた吉田のプロ1球目は140キロのストレート。2ボールから3球目を打たれ右前へプ2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/11
広島・遠藤淳志がまた無失点 プロ初登板から2試合連続
登板。2回1安打で、プロ初登板から2試合連続無失点をマークした。マウンドに上がった2-5の六回は三者凡退。続く七回は先頭の大田に中越えの二塁打を許し無死二塁となった。だが近藤を二ゴロ、中田には三ゴロ、最後は王柏融を左飛で、中軸を封じた。直球主体で勝負し「投球練習から投げ切れていて、調子もいい感じと思2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム吉田輝星 12日プロ初先発に「秋田犬マサルパペット」応援団来る
(18)=金足農=がプロ初登板初先発する予定の12日・広島戦(札幌ドーム)に、秋田犬保存会北海道道央支部から「秋田犬マサルハンドパペット」が“応援団”として来場することが10日、分かった。平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(17)に、秋田犬「マサル」を贈呈したことで一躍脚プロ マサル 吉田輝星投手 平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリスト 広島戦 応援団 日本ハム 日本ハム吉田輝星 札幌ドーム 秋田犬 秋田犬マサルハンドパペット 秋田犬マサルパペット 秋田犬保存会 秋田犬保存会北海道道央支部 金足農2019/06/11デイリースポーツ詳しく見るお股ニキを直撃!阪神を大分析 ジョンソンはずっと打たれない 青柳プロの次元
球の見方を提供する“プロウト(プロの素人)”評論家で著書「セイバーメトリクスの落とし穴マネー・ボールを超える野球論」(光文社)も話題だ。ダルビッシュがその眼力を認め、複数のプロ野球選手ともひそかに交流。そんな謎深い人物に同じくツイッターで「チャリコ遠藤(@sponichi_endo)」として活動する2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
DeNA楠本プロ1号が代打逆転満塁弾 花咲徳栄OB“屈辱”校歌斉唱にメラッ?
ろと視線を泳がせた。プロ1号が代打逆転満塁弾。逆方向の左翼席に入ったことに気づくと、両手を2度叩き、雄叫びを上げた。「まさか入るとは思わなかった。めちゃくちゃうれしい。野球をやってきてよかったなと、本当に思った」2点を追う8回2死満塁で打席に送り出され、ヒースの151キロ直球を打ち返し「ホームランを2019/06/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA・楠本泰史、プロ1号は「代打逆転満塁弾」! 親友の楽天・松井も大喜び「本当にうれしいっす」
プロ2年目のDeNA・楠本泰史外野手(23)が、プロ初本塁打を劇的な代打逆転満塁弾で飾った。「頑張ってやってきて本当によかった。素直にそう思います」。9日の西武戦(横浜)で、2点を追う8回2死満塁の場面で代打に起用され、左打席から“逆方向”の左翼席へ放物線を描いた。プロ1号が代打逆転満塁弾となるのは2019/06/10夕刊フジ詳しく見る
2019/06/09
サニブラウン100m9秒97日本新 早くもプロ転向の可能性浮上
7で3位。桐生祥秀(23)の持つ日本記録9秒98を更新した。サニブラウン100m9秒台連発で 五輪リレー走者選考は大混戦9秒台を連発する和製スプリンターの周囲が、にわかに騒がしくなってきた。サニブラウンが、早ければ今秋にもプロに転向する可能性が浮上しているのだ。100メートル、200メートルだけでな2019/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/08
巨人若林プロ1号は値千金 “本命”吉川尚いぬ間に正二塁手も狙う
の若林晃弘(25)のプロ初本塁打は貴重な同点弾となった。G桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物7日のロッテ戦。2点を追う四回2死一塁から、ロッテ二木の内角直球を右翼ポール際に運んだ。「いい感触で打球が上がってくれたので、入ってくれと願っていた。あんまりよく覚えていないけど、うまく2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】若林がプロ1号2ラン…元大洋の父・憲一さん観戦「本当にうまく打った」
4回、右翼席へ同点のプロ1号2ランをかっ飛ばした。重たい空気を吹き飛ばす一撃は、プロ野球史上7組目となる「親子アーチ」。5回に岡本のV打、大城のタイムリーが飛び出すなど打線を活気づけた。先発・メルセデスは不安定な内容だったが、中継ぎ陣が踏ん張った。巨人はセ・リーグ2位に浮上。首位・広島に2・5差まで2019/06/08スポーツ報知詳しく見る日本ハム・清宮 甲子園でプロ初適時打 先制点叩き出す「三振だけはしないように…」
に行われた阪神戦で、プロ入り後初となる甲子園での適時打を放った。「5番・一塁」で先発出場。4回1死一、三塁で迎えた第2打席で阪神先発・岩田の2球目を右前に弾き返し、先制点を叩き出した。「チャンスを広げて打席を回してもらっていたので、三振だけはしないように意識をしていました。うまく抜けてくれたので、良2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/07
DeNA・桜井がプロ初登板で三人斬り 山川を空振り三振に仕留める
日、横浜スタジアム)プロ2年目のDeNA・桜井が九回からプロ初登板。山川を三振、中村を三ゴロ、岡田を三振に仕留め、1回無安打無失点と上々のデビューを飾った。思い切り腕を振った。「緊張していたので、光(伊藤)さんのミットに思い切って投げるだけでした」。最速148キロの直球で押し込み、強打のスラッガー相2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る広島・遠藤がプロ初登板「足がガクガク」でも…きっちり1回無失点
広島の遠藤淳志投手がプロ初登板を果たし、1回無安打無失点をマークした。0-4の七回に登板。先頭の真砂をスライダーで空振り三振に斬ると、高田を三ゴロ。最後も内川を三ゴロに封じ、与えられた役割を果たした。この日初めて出場選手登録された高卒2年目右腕。「最初緊張して足がガクガクだったんですけど、何とか一人2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る【巨人】プロ1号・若林、東京ドームで大歓声浴び「すごく気持ちいいです」
塁で、2年目の若林がプロ1号となる同点2ランを右翼ポール際に放った。第2打席。ロッテ先発・二木のカウント2ボールから3球目の139キロ直球を、G党で埋まる右翼席へと運んだ。試合後のヒーローインタビューで17年ドラフト6位の若林は大歓声を浴び「すごく気持ちいいです」と緊張した表情。打ったときの手応えに2019/06/07スポーツ報知詳しく見る巨人・若林、プロ1号2ランに「うれしいです!!」
2点を追う四回2死一塁から、プロ1号2ランを右翼席にたたき込んだ。「集中して打席に入りました。(初本塁打は)うれしいです!!」相手の先発右腕・二木が投じた139キロの直球を捉えた。一塁ベースを回る手前でガッツポーズ。前日6日の楽天戦(楽天生命パーク)ではプロ初打点を記録しており、連日の活躍を見せた。2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・吉田輝星、清宮との初共演心待ち 21世紀生まれ初の勝利投手へ12日先発
島戦(札幌ドーム)でプロ初先発する日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農=が6日、清宮との初共演を心待ちにした。2人の活躍で目指すは21世紀生まれ初の勝利投手。7日・阪神戦(甲子園)から1軍本隊に合流し臨戦態勢を整える。プロ初昇格の吉報が届いた前日。練習を終えた右腕はスマートフォンを手2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る北別府さん 2発被弾、5失点KOの20歳山口へエール「学んで大きくなれ」「私も2年目に大きな壁に」
213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(61)が6日夜、自身のブログを更新。同日行われた西武との交流戦(メットライフD)で3回までに2本塁打を含む7安打を浴びて5失点降板した広島・山口翔投手(20)にエールを送った。山口はプロ初先発となった5月30日のヤクルト戦(神宮)で7回2死までノーヒ2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
【巨人】若林先制打&岡本決勝10号ソロで桜井2勝目…楽天戦試合経過
野手(25)が2回にプロ初打点となる先制打。4回に追いつかれるが、6回に岡本和真内野手(22)の2年連続2ケタ本塁打となる10号ソロ。1163日ぶり先発となった桜井俊貴投手(25)は6回2/3を3安打1失点と好投し、プロ入り初の先発勝利となる今季2勝目を挙げた。◇1回(両軍0)【巨】亀井左飛、丸二ゴぶり先発 パ交流戦楽天 プロ プロ入り初 亀井左飛 先制打 先発勝利 内野手 号ソロ 坂本勇 岡本和 岡本決勝 巨人 日本生命セ 桜井 桜井俊 楽天戦試合経過 楽天生命パーク 若林先制打 若林晃弘内野手 遊ゴ2019/06/06スポーツ報知詳しく見る広島 5被弾9失点で完敗 西川の連続試合安打は「27」でストップ
5失点KOで初黒星。2点の援護を受けた初回、秋山に右中間席へプロ初被弾となるソロを浴びて初失点。三回には山川に右中間席へ特大の24号2ランを被弾するなど、プロの洗礼を浴びた。2番手アドゥワも五回に山川、栗山に一発を浴びるなど、粘りきれず。六回には外崎にも一発を食らい、トータルで5被弾を含む14安打で2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・小野 プロ初リリーフで2回を0封 今季初登板
ンドへ。六回を三者凡退に打ち取り、2死満塁のピンチを迎えた七回も何とかしのいで2回を零封とした。小野のリリーフはプロ初。小野は春季キャンプで右肘に違和感を抱いて、その後はファームで調整。5日に今季初めて1軍に登録されたばかりだった。リリーフでの登板がプロ入り後初。2018年10月5日の中日戦以来の12019/06/06デイリースポーツ詳しく見るソフトB担当スカウトが語る椎野指名の背景 「目立たなさ」がプラスに
潟・村上桜ケ丘高からプロを目指した椎野ながら、目立たず指名漏れ。東都2部の国士舘大に進んだ右腕を、後の担当・荒金スカウトはプロ志望との情報も踏まえて見たが「どうかなあ」と確信はなかった。魅力はあった。長身の割に制球が良い。同スカウトには4年春、延長14回196球で3失点サヨナラ負けした青学大戦の印象2019/06/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB椎野プロ2年目初白星 和田の投球目に刻み…1回無失点
せないよう、最後まで応援していた」。2年目、通算9試合目の登板でつかんだ念願のプロ初勝利だった。復活した背番号21の投球を目に刻み、気合を入れた。「和田さんが投げられない時期を筑後で見ていた。今日の投球もブルペンでずっと見ていたし、僕もいい投球をしたいと思っていた」。和田の後を受け、6回に2番手で登2019/06/06西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・石川、歴代2位タイ交流戦24勝!58試合目で今季初完封リレーヤ
規投手(39)が8回3安打無失点、無四球の快投で、今季2勝目(3敗)をマークした。これが交流戦通算24勝目で、2位に並んだ。先発投手陣が苦戦を強いられる中、プロ18年目のベテラン左腕が、今季チーム初の完封勝利に導いた。石川雅規、ここにあり-。プロ18年目のベテラン左腕が、巧みな投球で日本ハム打線を手2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/05
元DeNA・山本武白志 クリケット転向の勝算
録(85)】このほどプロ野球選手からクリケットへの転向を表明して話題を呼んでいる元DeNA・山本武白志。ロッテで監督も務めた父・山本功児さん譲りの才能で九州国際大付3年夏の甲子園では3本塁打を放つも、プロでは3年で戦力外という現実が待っていた。舞台を球場からクリケット場へと移した2世選手が在りし日の2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/04
巨人・高木 強運!勝ち越し弾献上も…逆転勝ちで初登板から160試合負けなし
投手が強運を発揮し、プロ初黒星を免れた。同点の八回に登板。茂木、今江を打ち取ったものの、2死から浅村に抜けたチェンジアップを左翼席へ。うなだれたが、九回にビヤヌエバの逆転弾でチームは勝利。プロ初登板からの登板試合負けなしは160試合となった。チームは勝利の喜びに沸く中「しっかり反省しないといけない」2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/03
ヘビー級戦で大番狂わせ…米ESPNが東京Dでのタイソン王座陥落と比較/BOX
時間2日)に行われたプロボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチで稀に見る大番狂わせが起きた。WBA、WBO、IBF王者のアンソニー・ジョシュア(英国)が、WBA5位のアンディ・ルイス(米国)にまさかの7回TKO負け。プロ初黒星を喫し3つのベルトを失った。2012年ロンドン五輪金メダリストのジョシュアタイソン王座陥落 プロ プロボクシング ヘビー級戦 ルイス ロンドン五輪金メダリスト 世界ヘビー級タイトルマッチ 東京D 王者 番狂わせ 米ESPN BOX米ニューヨーク IBF王者 TKO負け WBA2019/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/02
井上尚弥、ドネア戦に向け6月下旬から始動 IBF総会のマカオから帰国してベルトを披露
プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が2日、IBF総会が行われたマカオから父の真吾トレーナー(47)、弟でWBC世界バンタム級暫定王者の拓真(23)=大橋=らとともに帰国。出席した先月30日の総会で授与されたベルトを披露した。ベルトは結果についてくるものと割り切る2019/06/02スポーツ報知詳しく見る阪神・長坂、今季初打席でプロ1号!矢野監督の背番号を受け継ぐ男に光
関係なかった。途中出場の阪神の長坂が、今季初打席でプロ初本塁打。己の存在価値を高める一打は、敗戦の中に見えた光となった。八回の守備から出場し、巡ってきたアピールの機会は6点ビハインドの九回だ。この回から登板した九里の2球目、1ストライクからの136キロ直球をジャストミート。「捉えたという感触と、『行2019/06/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ、江村 登場曲勝手に変えられプロ1号満塁弾 「もう戻せないです」
ら、左翼席へ9年目でプロ初本塁打となる満塁アーチを放つ大活躍をみせた。この日、江村が打席に向かう際の登場曲が、いつも使用している、アントニオ猪木の入場テーマ曲「炎のファイター」から「笑顔のまんま(BEGINwithアホナスターズ)」に変更されていた。これには、当の本人も「知らない間に変わっていました2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る広島・小窪、3年ぶりアーチが先制V弾!プロ12年目が5連勝呼んだ
る先制V弾を放った。プロ12年目が口火を切って相手先発・岩田をKOし、今季3度目の5連勝。2016年8~9月以来となる球団最長タイの9カード連続勝ち越しを決め、2位・阪神と5ゲーム差に広げた。5月に月間20勝を挙げた鯉の勢いは、6月も止まらない。かみしめるような喜びが、お立ち台で紡いだ言葉に表れてい2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る川内優輝 国際陸連イベントに参加「楽しかった」
催の世界24都市を結ぶファンランイベント「IAAFRun24―1」に参加した。4月にプロに転向した川内が「いよいよプロランナーになったということで参加できる。走ることは本当に楽しいこと。自分の知らない世界を知りたい、いろんな人と知り合いたいという思いで走っているので、今日のイベントはうれしい」と開会2019/06/02東京スポーツ詳しく見る
2019/06/01
西武育成出身初!戸川がプロ1号、“出遅れ”エラーも豪快“差し”
の5年目、西武・戸川大輔外野手(23)が1-2の五回1死で、右翼席へプロ初本塁打となる同点ソロ。育成出身選手では球団初となる本塁打を「完璧でした。打った瞬間に入るかなと。ライオンズファンの歓声もうれしかったです!」と喜んだ。一回、無死二塁で右翼手の戸川は鈴木の打球に猛チャージしたが後逸。二走・荻野の2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり15連敗…1日プロ初先発のD1清水よ頼む!
なる15連敗を喫した。リーグタイ記録の月間20敗目(5勝1分け)は、球団では62年8月以来、57年ぶりの屈辱。八回に2点を返したが、七回の攻防が明暗を分けた。1日にプロ初先発するドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託す。気負い、焦り、疲労。悪循環を突き破れなかった。球団ワーストの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
に球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まったくかみ合わず、セ・リーグ記録でもある球団ワーストの16連敗に並んだ。清水は「2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
西武・戸川プロ初本塁打!球団育成出身初のアーチ、汚名返上の同点弾に「凄いうれしい」
二木の141キロの直球を強振する。低いライナーがそのまま右翼スタンドに飛び込むプロ初本塁打だ。初回に課題の右翼守備で打球を後逸。先制点を与えていただけに、汚名返上の同点弾に「絶対に取り返そうと思った。完璧でした。凄いうれしい」と喜んだ。育成出身選手として球団初の本塁打。「自分だけの力じゃない。支えて2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る山口、初先発初勝利!カープに新星誕生 七回二死までノーヒッ投…記念球は両親へ
山口翔投手(20)がプロ初先発し、七回2死まで無安打無得点投球。今季最多の13得点を挙げた打線の援護にも助けられ、7回1安打無失点でプロ初勝利。チーム月間19勝は球団史上最多で、若き右腕が新たな希望を運んできた。神宮で山口がその名をとどろかせた。球団では17年・中村祐以来のプロ初先発初勝利。「全力で2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
広島・山口がプロ初先発初勝利 七回途中までノーノー「本当にとてもうれしいです」
が7回1安打無失点でプロ初先発初勝利を飾った。初回、宮本、青木、山田哲を三者凡退に斬ると、テンポ良く無安打投球を続けた。七回2死から村上にこの日初被安打となる左前打を浴びたが、直後のバレンティンを直球で空振り三振。この回まででお役御免となった。ヒーローインタビューでは「全力でやった結果が勝ちに結びつ2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る広島・山口の快投に緒方監督「大あっぱれ」佐々岡コーチも「ここまでやるとは」
(30日、神宮球場)プロ初先発の広島・山口が7回1安打無失点の快投でプロ初勝利を手にした。首脳陣も右腕を絶賛だ。緒方監督は「ナイスピッチング、大あっぱれだよ」とたたえ「秋のキャンプから期待していた投手の1人。こうしてワンチャンスをモノにしてくれた。2、3試合しっかり任せてみようと思う」と先発ローテ入2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る北別府さん 若鯉快投に大興奮「山口投手の投球に疲れも吹き飛んだ!!」14連敗ヤクルトには「辛くなる」
213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(61)が30日、自身のブログを更新。同日のヤクルト戦(神宮)でプロ初先発で初勝利を挙げた広島・山口翔投手(20)の快投を大興奮で喜んだ。試合中に「カープ強い」のタイトルで更新したブログで「山口投手最高に良い!!これは完投間違いない」「相手にタイミング2019/05/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB一夜で再奪首 釜元プロ初V打&3安打
左腕松葉に対しても「9番中堅」でスタメン起用した工藤監督の期待に応え、8年目の左打者は同点の4回に決勝の2点打。プロ初の3安打を松葉から放った成長株に負けじと、中軸のデスパイネとグラシアルも活躍。粘った大竹も今季2勝目を手にし、西武に敗れた楽天と入れ替わる形で再び首位に立った。■フォーム修正奏功迷いオリックス オリックス先発 ソフトB一夜 フォーム修正奏功迷い プロ プロ初 一夜 京セラドーム大阪 安打 工藤監督 左打者 左腕松葉 成長 成長株 松葉 豪外野手 連敗ストップ 首位 首位奪回 V打2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/29
広島・山口翔 30日ヤクルト戦でプロ初先発「力強い球で勝負したい」
)広島・山口翔投手がプロ初先発する30日・ヤクルト戦へ向けて最終調整を行った。キャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した高卒2年目右腕。今月7日の中日戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たしていた。プロ初先発に向けて「初登板の時より全然緊張はなくて楽しみだなと思ってます」と笑顔。続けて「いつも通り自分2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】7敗1分けの「魔の水曜日」の呪縛解いて首位返り咲き! 工藤監督「1勝目ですか? 勝ててよかった」
日」にも終止符を打った。工藤公康監督(56)は「1勝目ですか?勝ててよかった。これから、水曜日がいい日に常になるように心がけて頑張りたい」とほほえんだ。孝行息子はプロ8年目の釜元豪外野手(25)だった。同点の4回1死二、三塁で右前へ決勝2点打を放つなど、プロ初の猛打賞の活躍。「昨日、チームが負けて、2019/05/29スポーツ報知詳しく見る日本ハム・清宮が逆転呼ん打!4戦連続打点、プロ初本拠地お立ち台
敗、28日、札幌D)プロ2年目で初めて立った本拠地・札幌ドームのお立ち台。待ちに待った瞬間に顔をほころばせた。右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折から復帰した日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)が、3点を追う四回に右中間へ2点二塁打を放ち、24日の1軍昇格から4試合連続で打点をマークした。「札幌ドームはものす2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
川内優輝、世陸入賞は「最低限」 東京五輪の可能性も残す
。東京都内での記者会見に出席したプロランナーは、「プロに転向した以上、入賞は最低限果たさないといけない」と力を込めた。2020年東京五輪代表2人を決める9月15日の「グランドチャンピオンシップ」(MGC)には出場せず、男女各3枠の最後の1人を決める選考会「MGCファイナルチャレンジ」に参戦する意向をあいおいニッセイ同和損保 グランドチャンピオンシップ プロ プロランナー マラソン代表 世界選手権 世陸入賞 入賞 可能性 川内優輝 日本陸連 東京五輪 東京五輪代表 東京都内 記者会見 選考会 MGC MGCファイナルチャレンジ2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB中継ぎ2人を先発投入 二保7年ぶり、泉はプロ初
目はルーキーの泉圭輔投手(22)がプロ初先発を果たす。5月の105失点は工藤監督が指揮を執る2015年以降の月別でワーストを更新。開幕ローテーション6人のうち3人が“不在”となり、救援陣も疲労を隠せない苦しい台所事情の中、首脳陣は交流戦前の「試練ウイーク」を束になって乗り切ることを求めた。■開幕時のぶり ソフトB中継ぎ プロ プロ初 交流戦前 京セラドーム大阪 保旭投手 先発 先発ローテーション 先発投入 台所事情 工藤監督 救援陣 泉圭輔投手 福岡ソフトバンク 試練ウイーク 開幕 開幕ローテーション 首脳陣2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る【織田哲郎 あれからこれから Vol.19】大学の音楽サークルに入るも…先が見えない不安で鬱状態に
ずレッド・ツェッペリンならみんな納得するということで、主にツェッペリンのコピーをしていました。当然バンドとしてプロでやっていける状態ではありません。そんな中、北島と私は音楽の志向は少し違えど明確にプロを目指していたので、高3になると2人で他のメンバーを探したり、セッションをして曲を作ったりしていまし2019/05/28夕刊フジ詳しく見る
2019/05/27
ソフトバンク九鬼、死球で「びっくり」珍デビュー
アム)3年目の九鬼がプロ初打席で“珍デビュー”を飾った。7点を追う7回に甲斐の代打で出場すると、初球の石川の緩いカーブが頭部に直撃。大事には至らずに一塁へ向かったが、思わず苦笑した。「びっくりしました。でも、試合後に動画を見たら、当たりにいったような感じで…」。その後はマスクをかぶって高橋純を好リー2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
3年目捕手が珍デビュー 初打席の頭部死球に「当たりにいったみたいで…」
リン)ソフトバンクのプロ3年目の九鬼がプロ初打席で“珍デビュー”を飾った。7点を追う7回に甲斐の代打で出場すると、初球の石川の緩いカーブが頭部に直撃。「自分でもびっくりしました。でも、動画で確認したら、当たりにいったみたいでしたね」と苦笑いで振り返った。大事に至らず、一塁へ出塁。9回の第2打席では、2019/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/25
中日・伊藤康 久々スタメンに応えたプロ初猛打賞「ずっと1軍にいたい」
年目・伊藤康だ。右手首を痛めた福田に代わり「2番・左翼」でプロ4度目の先発出場。1―1の3回、先頭で左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、大島の右前適時打で生還。7回は三塁強襲の内野安打、8回は遊撃への内野安打とプロ初の3安打猛打賞と大暴れした。「(スタメンが)久しぶりだったので打てなくてもしょう2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る中日・伊藤康 11試合ぶり先発で躍動 快足で先制ホーム&プロ初長打
へ抜けそうな当たりだったが、相手守備が上回り遊ゴロに。それでも一塁走者として塁に残ると、二進後にビシエドの右前打で一気に生還。先制のホームを踏んだ。1―1の3回には先頭で左中間を破る二塁打。プロ初長打でチャンスメークすると、大島の右前打で俊足を飛ばしまたもや生還。一時、勝ち越しとなるホームを踏んだ。2019/05/25スポーツニッポン詳しく見るロッテ、4年目の東條がプロ初勝利 1回2K斬りで逆転呼んだ
三振。その裏に清田の逆転2ランが飛び出し、プロ初勝利をマークした。「とにかく自分の持ち味をだせるピッチングをこころがけてマウンドに上がった」先頭の牧原を見逃し三振に仕留めると、前日4安打のグラシアルを二ゴロ、さらに同2本塁打のデスパイネを持ち味の外角へ逃げるスライダーで空振り三振におさえ「右打者をお2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る長嶋一茂、温厚なヤクルト・小川監督を怒らせた過去「なんでも大丈夫かなと思ったら…」
元プロ野球選手でタレント、長嶋一茂(53)が24日放送のTBS系「A-Studio」(金曜後11・0)に出演。ヤクルト在籍時、先輩だったヤクルトの小川淳司監督(61)を怒らせてしまった過去を明かした。プロ2年目でヤクルトに在籍していた一茂。キャンプで小川監督と同部屋だったという。一茂は「バタバタして2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
磯野貴理子「離婚理由」ネットで議論 「子供が欲しい」ケースの現実を姉さん婚のプロが分析
いる。主な意見は、男性からの「子供が欲しい」という一方的な理由が、あまりに残酷だというもの。今や年上女性と年下男性の恋愛や結婚は珍しいものではなくなった。しかし、当事者の女性がすでに痛感している「甘くない現実」が存在する。“逆年の差婚”専門の結婚相談所のプロが明かす“貴理子ケース”にハマる男の特徴と2019/05/24東京スポーツ詳しく見る中日・勝野プロ初勝利 与田監督も称賛「安心して見ていられた」
3安打1失点の好投でプロ初勝利を手にした。「たくさんのファンの前で初めて勝つことができて嬉しい。自分の持っている球を自信をもってストライクゾーンに投げ込めたので良かった」序盤から直球主体の投球でヤクルト打線を翻弄。許した失点はバレンティンのソロ本塁打のみだった。昨秋、三菱重工名古屋のエースとして社会2019/05/24スポーツニッポン詳しく見るカープ床田10連勝導く プロ初星の地で任せろG斬り「自分の投球だけに集中」
目指し、9連勝中のチームをさらに加速させると誓った。東京ドームはルーキーシーズンの17年にプロ初勝利を挙げた球場。そのとき以来となるマウンドで、持ち味の粘り強さを発揮する。床田がプロとしての第一歩を踏み出した東京ドームのマウンドに上がる。相手は2位・巨人だ。首位攻防3連戦の大事な初戦。「自分の投球だ2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/23
楽天・平石監督 プロ初先発で初安打の渡辺佳に「いいものを持っている。チャンスをあげたい」
ワケではない」と擁護。「相手の対応でどの球をチョイスするか迷ったと思う。今日は難しかった」と、展開が悪かったことを強調していた。プロ初の先発出場となったドラフト6位の渡辺佳は、5回の第2打席で初ヒットを記録。初球を捉える積極性に、平石監督は「(チャンスを)逃さずに佳明らしい」と高評価。「左肩が出すぎ2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る【楽天】ドラ6・渡辺佳がプロ初安打「こんなに早く出るとは」祖父は横浜高前監督の元智氏
(22)=明大=が、プロ初安打を放った。「9番・三塁」で初めてスタメンに名を連ねると、2点を追う5回1死で迎えた第2打席で、日本ハムの先発・杉浦のスライダーを初球打ち。きれいに中前にはじき返した。「1打席目から感触はよかったので、きょう初ヒットが出たらいいなと思って2打席目に立ちました。初球からどん2019/05/23スポーツ報知詳しく見る巨人・桜井、プロ4年目で初勝利「こんな形で勝てるとは思っていなかった」
2/3を投げ1失点でプロ初勝利を挙げ「こんな形で勝てるとは思っていなかったんですけど、嬉しい気持ちです」と語った。6―0で迎えた5回だったが、先発の今井がソトに3ランを打たれ3点差となってからマウンドに。「とにかく抑えるという気持ちだけを持って、マウンドに上がりました」と語った。6回に1点を失ったも2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る楽天ドラ6・渡辺佳「9番・三塁」でプロ初スタメン
・渡辺佳明内野手(22)が、23日の日本ハム戦(札幌ドーム)で「9番・三塁」でプロ初スタメン起用された。21日の同戦で9回に代走で1軍デビュー。祖父は横浜高前監督の渡辺元智氏で、明大4年時に秋のリーグ戦で首位打者のタイトルを獲得した。2月の春季キャンプでは平石監督から打撃センスを高く評価されていた。2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/22
評価は急落…大船渡・佐々木“一球も投げず初戦敗退”の波紋
初戦敗退したことで、プロ球界に波紋が広がっている。大船渡・佐々木 1球も投げず初戦敗退で浮上する“故障疑惑”佐々木は4番・右翼でスタメン出場したものの、投球練習すらしなかった。複数のプロのスカウトによると、4月のU18合宿の紅白戦で163キロをマークした後、何らかの異変が起きている可能性があるという2019/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る東京五輪代表争い、松山英樹&畑岡奈紗は当確…米ツアーが高ポイント
女子プロゴルフで世界ランク5位の畑岡奈紗(森ビル)が今春、2020年東京五輪会場の埼玉・川越市の霞ケ関CC東Cを初めて視察ラウンドしたことが21日、分かった。1998年度生まれの「黄金世代」のエースが、自国開催での日本人初の五輪メダル獲得に向けて本格的に動き出した。ゴルフの東京五輪日本代表を巡る争いゴルフ プロ 世界ランク 主戦場 争い 五輪メダル獲得 女子プロゴルフ 当確 日本人初 東京五輪代表争い 東京五輪会場 東京五輪日本代表 松山英樹 森ビル 男女とも 畑岡奈紗 目争い 米ツアー 自国開催 霞ヶ関CC東C 黄金世代2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト村上 セ・リーグ6球団本拠地制覇弾 プロ初甲子園で12号ソロ
。12号ソロを放ち、プロ初の聖地で記念すべきアーチを描いた。チームで唯一全試合出場している村上は「5番・三塁」でこの日も先発出場。1-3の7回無死、阪神2番手の能見が投じた2球目を左翼スタンドへ運んだ。村上が甲子園でプレーするのは15年夏、九州学院高1年生で出場して以来。当時15歳の村上は4番打者と2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る“第4のメジャー”全米プロ 8月から5月開催の移動は大正解
世界のトッププロは調子のピークをメジャー4大会に合わせて調整している。ところが、全米プロは今年から前年までの8月開催から、5月に移動した。そのため例年と違う調整に苦しむプロが多かったようだ。全米プロ最終日 松山は5番Wボギーで意気消沈ボロボロ16位 米ツアーは年始めのハワイから試合が始まり、温暖なカ2019/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る秘訣は?プロ未経験メジャーリーグの名監督と名コーチたち
メジャーはおろか、マイナーでも全く投げたことがないプロ未経験者で、昨年までは大学野球の投手コーチを務めていた。今季ツインズに招聘され、生体力学を応用した斬新な指導法で弱体投手陣を最強レベルに変身させた。メジャーの投手コーチには、投手経験が全くない者もいる。その大半はリードのうまさに定評があった元キャ2019/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る槙原寛己氏が語る上原 忘れられない“涙の敬遠”「頑固で素直で一本気な男」
緒にプレーした中でも、最も印象に残るシーンだ。上原は頑固だ。自分が「これ」と思ったら決して曲げない。試合中のあの場面、普通は泣くことはできない。そういう思いは隠すのがプロだ。しかし彼は我慢できなかった。頑固だけど素直で、ごまかしの利かない一本気な男。そういう信念がなければ生き抜けないのも、またプロの2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/20
松田鈴英&大里桃子がトークショー ブリヂストン・レディースでの活躍誓う
女子ゴルフの人気プロ、松田鈴英(21=ニトリ)、大里桃子(20=伊藤園)の両選手が20日、名古屋ルーセントタワーでトークショーを行った。24日に中京GC石野Cで開幕する中京テレビブリヂストン・レディースを盛り上げるイベントとして開催。集まった約100人の前でトークショーや、じゃんけん大会で盛り上がっ2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る西武ドラ1松本航、初登板初勝利「スタートラインに立てた」球団では松坂以来20年ぶり
、5回4安打2失点でプロ初白星を挙げた。プロ初登板初先発初勝利は、球団では99年の松坂大輔(現中日)以来20年ぶりの快挙。期待の即戦力として開幕ローテーション入りが内定しながらも、軽い肺炎を発症してデビューが遅れていた右腕が、大きな一歩を刻んだ。ベンチで最後のアウトを確認すると、松本航は表情を変えず2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
楽天・今野プロ初勝利 部員11人無名校から星野氏に“拾われ”…逆転呼ぶ好救援
マリン)苦労した分、プロ初勝利の喜びは格別だった。楽天の6年目右腕・今野はベンチでチームの勝利の瞬間を見届け、試合を締めくくった同期入団の松井からウイニングボールを受け取った。「同期なのでうれしかったですね。初勝利は想像していませんでした」と純朴な笑顔を見せた。1―4の6回から2番手でマウンドに上が2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る【楽天】最後の星野チルドレン・今野がプロ6年目初勝利「星野さんに報告したい」
打線が8回に逆転に成功し、プロ6年目で初勝利だ。今季初登板した15日の日本ハム戦(楽天生命)でも、中継ぎで3回無失点と力投し、球団新記録の8点差逆転勝ちを呼び込んだばかり。「こんな形で勝ち投手になるなんて想像してなかったので、本当にうれしい」。チームはこの日も含めた最近の6勝は全て逆転勝ち。逆転を呼2019/05/19スポーツ報知詳しく見る【オリックス】K―鈴木、“4度目の正直”でプロ2年目初白星
度目の先発でつかんだプロ2年目での初白星。「率直にうれしい。“4度目の正直”ですね」。4月28日の西武戦と前回5月11日の楽天戦はともに7回無失点で勝利投手の権利を手にして降板も、リリーフ陣が崩れて白星はスルリ。仲間を信じ、歓喜の瞬間をかみ締めた。プロ最多125球の力投で6回途中3安打1失点。6四死2019/05/19スポーツ報知詳しく見る西武・ドラ1松本航 プロ初登板初先発で5回2失点 勝利投手の権利持って降板
・松本航(日体大)がプロ初登板初先発。5回を投げ、4安打1三振2失点で、勝利投手の権利を持って降板した。ドラ1右腕は開幕からローテーション入りを期待されながら、3月下旬に肺炎を患い、出遅れた。ようやくつかんだ初の1軍マウンド。初回を3人で片付けると、二回の1死一、二塁のピンチも切り抜けた。味方に3点2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/18
【DeNA】7度目でプロ初勝利の上茶谷 ウィニングボールは「ゆうパックで両親に」
回途中3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。過去2度勝利投手の権利を消されたが、この日は打線が今季最多11得点と援護。7度目の先発で念願の白星をつかんだ。上茶谷は「すごくうれしいです。勝てないのと、自分の調子がよくないので焦っていた。勝つのは難しい。まだ自分の投球ができていないので調子を上げていきたい」2019/05/18スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷“7度目の正直”で待望初勝利 降板後は「お願いします、という気持ちで」記念球は両親に
ヤクルト戦(神宮)でプロ7度目の先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。4回、村上に同点3ランを浴びたが、失点はそれだけ。5回には通算13打席目でプロ初安打も放って自ら勝ち越しのホームも踏んだ。これまで何度も好投しながら打線の援護に恵まれず、登録抹消も経験しただ2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るDeNAが2連勝 上茶谷が7度目の挑戦でプロ初勝利 ソト4打点
7度目の登板で待望のプロ初勝利を飾った。打線は今季最多11得点の猛攻で打ち勝った。待望の白星だった。上茶谷は粘り強く5回2/3を投げ、3安打3失点。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びたが、そこからも崩れることなく試合を作った。変化球を有効に使い、「何とか粘り強く投げることはできた」と振り返った2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るDeNAドライチ上茶谷 初登板から46日…“7度目の正直”で待望プロ1勝「粘り強く投げられた」
ヤクルト戦(神宮)でプロ7度目の先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。ヤクルトは4連敗。3回までに3点援護をもらいながら、4回、村上に同点3ランを被弾。だが、直後の5回、上茶谷は1死走者なしから入った打席で自らプロ初安打となる打球を中前に放ってチャンスメークす2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、熊本で4冠だ プロ初星の地「縁起いい」
)にとって、同球場はプロ3年目で初勝利を挙げた場所。防御率、奪三振数、勝率で現在リーグ1位の右腕は思い入れのあるマウンドでトップと1差の勝利数も5へと伸ばし、リーグナンバーワン投手への階段をまた一歩上る。■3部門で現在1位開幕投手を2年連続で任され、プロ通算46勝を重ねた今でも、育成枠からはい上がっ2019/05/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB釜元、赤ユニ大好き 熊本でも大暴れ誓う
の初戦となった4月7日のロッテ戦ではプロ1号を含む初のマルチ安打をマークし、5月14日の西武戦では、同じく複数安打とプロ初の1試合2盗塁を決めた。「赤い色は好きですよ。(赤ユニを)支えに頑張ります」。赤いユニホームで4試合目となる18日の日本ハム戦も期待だ。=2019/05/18付 西日本スポーツ=2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る京都国際 センバツ8強の龍谷大平安破り決勝進出 プロ注・上野が決めた
1回の末に破り、決勝に進出した。もつれにもつれた試合に決着をつけたのは、プロも注目する上野響平内野手(3年)の一打だった。小牧憲継監督に「守備は(京都国際OBのプロ野球・広島)曽根より全然うまい。プレーの精度が違う。相当、レベルは高い。プロでも2軍なら一番うまいぐらいじゃないか」と言わしめる存在。12019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
オリックス張奕 プロ発登板2/3回を1安打1死球「今度は自分らしい投球を」
回1死二塁の場面からプロ初登板。最初の打者・荻野は中直に打ち取ったが、続く鈴木には変化球を右前適時打にされ、岡にも死球。最後は高浜を146キロで左飛に打ち取った。2/3を1安打1死球無失点の内容に「めちゃくちゃ緊張しました。2軍とは違う景色でした。次、もう一回投げたい。今度は自分らしい投球をしたい」2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】プロ4年目・平沼が決勝打で初のお立ち台 母の前で「ヒーローになれて良かった」
決勝の適時打を放ち、プロ4年目で初のお立ち台に上がった。7試合ぶりに「9番・三塁」で先発出場。両者無得点の7回の第3打席に、辛島から右翼フェンス最上部のへりに直撃する適時二塁打で先制点をもたらした。初球から思い切っていった。「なかなか1点が遠い中で。先輩がチャンスを作ってくれたので。積極的に行きまし2019/05/16スポーツ報知詳しく見る初黒星の椎野「悔しい」 苦い経験をバネに/プロ野球番記者コラム
苦すぎるプロ初先発となった。14日の西武戦(北九州)で登板した2年目の椎野だ。強力な西武打線につかまり2者連続本塁打など、計3発を浴びての5失点でプロ初黒星となった。「まだまだ、自分の実力が足りないと感じました。悔しいですね」とうなだれた。同期の高橋礼や大竹が開幕から先発ローテーションで回る中テレビ2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る阪神・木浪、“菅野キラー”弾!プロ1号に続き2号も…菅野からシーズン2発は虎戦士初
した。恐ろしいルーキー…。ドラフト3位・木浪聖也内野手(ホンダ)が、またも菅野から打った。「球界を代表するエースなので、絞っていかないと打てない。先頭として塁に出たかったですが、まさかのホームランでビックリしています」“菅野キラー”を襲名していい。プロ1号も4月19日、甲子園で菅野から。その再現のよ2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
阪神・守屋、プロ初勝利「今年は矢野さんの力に絶対になりたい」
四回途中から登板した守屋功輝投手(25)がプロ初勝利。ヒーローインタビューでは「最高です。いつも通り、0点で終わらせようと思ってマウンドに上がりました。今年は矢野さんの力に絶対になりたい」と喜んだ。巨人のエース・菅野を序盤で攻略した。一回に糸井の2号2ランなどで3点を先制すると、二回も大山、福留のタ2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB釜元プロ初1番輝いた 2安打&2盗塁
爆発した敗戦の中で、プロでは初めて1番でスタメン起用された釜元が存在感を示した。4点差で迎えた4回だ。1点を返して、なお2死一、三塁で、高橋光の初球、内角寄りの146キロ直球を捉えた。外野の前にポトリと落ちる中前適時打で、三塁走者を本塁に迎え入れた。チームにとっては9日の楽天戦で3回に今宮が放って以2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹、好投生む引き出しの多さ/プロ野球番記者コラム
を誇る大竹の強みは、プロ2年目とは思えぬほどの引き出しの多さだ。9日の楽天戦、試合前のブルペンで調子がよくないことを自覚した左腕は助っ人との会話を思い出していた。4月上旬、大竹はミランダに対し、投球時に体が開きすぎてしまう時はどうしたらいいかを尋ねた。回答は「頭は体の中でも重い部位。だからこそ投球時2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
荒れる北九州 大敗ソフトバンク打たれた17安打11失点
11失点で大敗した。プロ初1番に入った釜元の足を絡め、初回に1点を先制したが、直後の2回にプロ初先発の椎野が外崎に左翼場外へ3ラン被弾。2年目右腕は3回無死から秋山、山川に2者連続アーチを浴び、悔しい降板となった。2点ビハインドの5回に登板した加治屋は中村の3ランを含む5者連続安打を許した。2点を返2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】プロ初先発の椎野が炎上 2回0/35失点でKO
武打線につかまった。プロ初先発した2年目の196センチ右腕。初回こそ2死一、二塁のピンチを切り抜けたが、2回1死二、三塁から外崎に左翼場外へ先制3ランを運ばれ、続く3回には秋山、山川に2者連続アーチを許した。2回0/3を投げ、5安打5失点で降板。3本塁打は、すべて変化球を捉えられた。「ストレートは感2019/05/14スポーツ報知詳しく見るソフトB椎野きょうプロ初先発 西武戦「強気で攻める」
!!14日の西武戦でプロ初先発する2年目の椎野新投手(23)がチームを勢いづける強気の投球を誓った。今季初登板となった10日のロッテ戦では最速151キロの真っすぐを軸に2回無失点と好投。西武3連戦初戦という大役を任された。2戦目は大竹、3戦目は高橋礼がそれぞれ先発予定。亥(い)年生まれの若い3人衆が2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元プロ初1番 プロ初先発の椎野援護へ
ソフトバンクは釜元をプロ初の1番でスタメン起用した。3試合ぶりのスタメンで「1番・中堅」。今季は30試合に出場し打率2割1分8厘、1本塁打、3打点、3盗塁をマークしている。周東が「2番・右翼」に入り、4試合連続で1、2番コンビは育成出身野手となった。先発投手はソフトバンクが椎野で、プロ2年目で初先発2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
プロ15年目の黒田、悲願の世界奪取ならず 令和最初の世界タイトルマッチで
◆プロボクシングIBF世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦(13日、東京・後楽園ホール)○王者モルティ・ムザラネ―挑戦者・黒田雅之●前日本フライ級王者でIBF世界同級4位の黒田雅之(32)=川崎新田=は、王者モルティ・ムザラネ(36)=南アフリカ=の2度目の防衛戦に挑み0―3の判定タイトルマッチ プロ プロボクシングIBF世界フライ級 世界タイトルマッチ 世界王座奪取 令和 令和最初 国内最初 川崎新田 後楽園ホール 悲願 挑戦者 日本フライ級王者 王者モルティ・ムザラネ 防衛戦 黒田 黒田雅之 IBF世界同級 WBA同級王座挑戦2019/05/13スポーツ報知詳しく見る日本ハム、21日の楽天戦で宮西メモリアルブックを2万人にプレゼント
3日、宮西尚生投手がプロ野球通算300ホールドを達成したことを記念して、21日の楽天戦(札幌ドーム)でオフィシャルマガジン『FORTE』増刊号メモリアルブック(A5版12ページ)を来場2万人にプレゼントすると発表した。2008年4月4日のプロ初ホールドから12年。前人未到の大記録達成までを振り返ると2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトB椎野プロ初先発へ 14日西武戦
が、14日の西武戦でプロ初先発することが有力になった。今季1軍初昇格を果たした10日のロッテ戦で2回無失点の好投を披露。196センチの長身から投じる角度のある真っすぐは最速151キロをマークしていた。開幕以来、週の初戦でローテーションを回っていた東浜が7日に出場選手登録を抹消されており、首脳陣は142019/05/13西日本スポーツ詳しく見る千葉雄大、NHK連続ドラマで初主演 BSプレミアム「盤上の向日葵」
日、同局から発表された。千葉が同局の連続ドラマに主演するのは初めて。原作は昨年の本屋大賞2位となった作家、柚月裕子(ゆづき・ゆうこ)氏(51)の同名小説。日本将棋連盟のプロ棋士養成機関・奨励会を経ずして実業界から転身しプロになったという設定の異端の棋士、上条桂介(千葉)の半生が、ミステリータッチで描ドラマ プロ プロ棋士養成機関 ミステリータッチ 上条桂介 千葉 千葉雄大 同名小説 同局 向日葵 奨励会 実業界 日本将棋連盟 本屋大賞 柚月裕子 棋士 盤上 経ずし 連続ドラマ BSプレミアム NHK連続ドラマ NHKBSプレミアム2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
の阪神戦(甲子園)でプロ初先発初勝利を挙げた。野手の攻守にわたる支えもあり、5回4安打2失点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったこともあり、今回の登板を不安視する声もあった。それでも清2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/12
プロ初安打が本塁打 ヤクルト・渡辺は“応援したくなる男”
人戦(東京ドーム)でプロ初安打となる中越え本塁打を放った。15年ドラフト6位で専大松戸から入団した4年目。「やっとチームの一員になれた気がする」と振り返った。律儀な男だ。ホームランボールは中堅を守っていた巨人・丸から人づてに手元に届いた。翌11日の試合前に一番にグラウンドに姿を現し、丸の打撃練習の合2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る広島アドゥワ プロ初完投で叫んだ「テレビの前のお母さん…オレやったよ!」
誠(20)が1失点でプロ先発初勝利、初完投。打線も初回に先制3ランを放った鈴木誠也外野手(24)を中心に13安打8得点と援護した。緒方監督は「(今日は)アドゥワでしょう。最後まで投げ抜いてくれた。(鈴木)誠也の本塁打も大きかった」と孝行息子たちを絶賛した。この日は母の日で、監督以下首脳陣と選手の全員2019/05/12東京スポーツ詳しく見る【中日】甲子園V腕の清水が母の日にプロ初勝利「産んでくれてありがとう!」
が5回2失点の粘投でプロ初先発初勝利を挙げた。初回に四球絡みで崩れ、2点を失ったものの、2回以降は何とか立ち直り、無失点ピッチング。「野手の先輩方に攻守に助けて頂きました。とても感謝しています」と喜びを口にした。花咲徳栄高3年だった2017年の夏の甲子園では、最強クローザーとして君臨。全6試合にリリ2019/05/12スポーツ報知詳しく見るピンクの甲斐キャノンさく裂 ロッテ新人にプロの洗礼
早期発見を呼び掛ける「ピンクリボン運動」のユニホームに合わせ、防具はピンク色の縁取り。1点先制直後の3回無死、先発ミランダがロッテ9番の松田に中前打を許した。プロ初スタメンの新人にとって、これがプロ初安打だった。続く荻野の打席では走ってこなかった松田ながら、鈴木への2ボール1ストライクからの4球目で2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
元ソフトボール投手20歳の渋野日向子、プロ初メジャー初V見えた
◆報知新聞社後援女子プロゴルフツアーワールド・レディスサロンパスカップ第2日(10日、茨城・茨城GC東C、6560ヤード=パー72)ソフトボール出身の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は1イーグル、2バーディー、プロ転向後初のボギーなしで68。アマ唯一出場の吉田優利(19)=日本ウェルネススポーツアマ唯一出場 ソフトボール出身 ソフトボール投手 プロ プロ転向 吉田優 吉田優利 報知新聞社後援女子プロゴルフツアーワールド・レディスサロンパスカップ 大会最年少優勝 日本ウェルネススポーツ 決勝ラウンド 渋野 渋野日向子 茨城 茨城GC東C RSK山陽放送2019/05/11スポーツ報知詳しく見る【オリックス】西浦、イチロー以来の10代弾「うれしかった」
ーを振り抜いた。打球は右翼席へのプロ初本塁打。「感触が良かったので入ると思いました。あっという間の出来事でしたがうれしかったです」と19歳に笑顔がはじけた。オリックスの10代でのアーチは1993年のイチロー以来の快挙だ。プロ131打席目での一発は、憧れのレジェンドOBが“庭”とした、ほっともっと神戸2019/05/11スポーツ報知詳しく見る【オリックス】両軍無得点の6回に先制、プロ初勝利を目指すK―鈴木を援護
6回に1点を先制し、プロ初勝利を目指す先発・K―鈴木を援護した。6回2死三塁で大城が相手の意表を突いた。1ボールから楽天の先発・石橋の2球目を三塁方向へバント。深い守備位置を取っていた三塁手・ウィーラーが捕球して一塁へ送球したがセーフで適時内野安打となった。大城はこれで10試合連続安打で3試合連続で2019/05/11スポーツ報知詳しく見るヤクルト・渡辺、プロ初Hが1号!敗戦の中でも21歳若手キラリ
死で代打として出場し、左越えにプロ初安打となる1号ソロを放った。2軍で対戦した田口のスライダーの軌道が頭にあり、「イメージがあったおかげで打てた」とジャストミート。中堅・丸の計らいもあり、記念球は観客から手元に戻ってきた。「この間、母の誕生日だったので、母に渡したい」と21歳の孝行息子は照れていた。2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/10
オリックス・中川&西浦がプロ1号!西浦「ダイヤモンド一周が一瞬過ぎて…」
2連勝。5回1死からプロ初本塁打となる1号ソロを放った中川は「最高でした。インコースのシュート気味のボールだったんですけど、上手く反応して打てたと思います」と満足げな表情で振り返った。どんなことを感じながらプロ1年目を過ごしているのか聞かれると「必死に日々、応援の力を借りて頑張っています」と話した。2019/05/10スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・渡辺、プロ初安打は左翼席への1号ソロ
大樹外野手(21)がプロ初安打となるソロ本塁打を放った。5-10の六回。代打で登場すると初球を振り抜き、左翼席に1号ソロを放った。「プロ入り初ヒットがホームランということでうれしいです。これでやっとチームの一員になれた気がします。次のプレーに集中します」と振り返った。初安打のボールは巨人ファンから中2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
【ソフトバンク】2試合連続サヨナラ負け…ドラ1甲斐野がプロ初黒星
ト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=は同点の9回にリリーフしたが、連打で無死一、二塁のピンチを背負い、続く銀次にバスターを決められ、右前にサヨナラ打を浴びた。「抑えることだけを意識した。やることをちゃんとやって、結果ゼロがベストですが…」と16試合目でプロ初黒星を喫した。デビューから13試合連続無2019/05/09スポーツ報知詳しく見る西武・D3位の山野辺プロ初安打
9番・二塁」でスタメン出場。1点を追う五回先頭で、岩下から右翼線二塁打を放ち、プロ初安打をマークした。さらに、山川の適時二塁打で生還し、「やっとヒットがでました!前の打席でふがいない三振をしてしまったので、ボール球でしたが思い切っていきました!ライオンズファンの歓声も聞こえてうれしかったです。ホーム2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
巨人・田口、プロ6年目で初ホールド「チームのために腕を振ることができた」
)が三者凡退に抑え、プロ6年目で初のホールドを記録した。「ブルペンから緊張感はありました。勝ちを消すことなく、チームのために腕を振ることができました」貴重な仕事をやってのけた。先頭・宮崎を中飛に打ち取ると、ソトを一邪飛、筒香を空振り三振に抑えた。今季は、オープン戦中から先発として投げていたが、開幕ロ2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る今季5度のトップ10入りと躍進する黄金世代・吉本ひかるがツアー初優勝でメジャー制覇へ
◆女子プロゴルフツアー今季メジャー第1戦・ワールドレディスサロンパスカップ開幕前日(8日、茨城・茨城GC東C=6560ヤード、パー72)4月のKKT杯バンテリンレディスで2位に入るなど、賞金ランク8位と躍進を続ける黄金世代の吉本ひかる(20)=マイナビ=は8日、パターを重点的に会場で調整した。プロにツアー プロ メジャー メジャー制覇 メジャー大会 ワールドレディスサロンパスカップ開幕 予選落ち 吉本ひかる 女子プロゴルフツアー 東コース 茨城 茨城GC東C 賞金ランク 黄金世代 KKT杯バンテリンレディス2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
【ヤクルト】村上だけじゃない! 期待の18歳ドラ4浜田が2軍で“プロ1号”
2試合目でうれしい“プロ1号”をマークした。この日は畠山の代走で途中出場。1点を追う8回1死で9年目の大石から左翼ポール際へ同点アーチを運んだ。明豊高時代は甲子園の2発を含め通算45本塁打をマークした右の大砲候補。昨年末の入団発表で「バレンティン選手のように自分もあんな豪快なホームランを打ちたいです2019/05/07スポーツ報知詳しく見るプロ1号の楽天ドラ1辰己は三木谷オーナーご執心の“意識高い系”
介(22=立命大)がプロ1号となる同点ソロアーチ。パ・リーグの新人ではオリックス・頓宮に次ぐ2人目となる一発でチームを勢いづかせ、連敗を4で止めた。またビッグマウス 楽天ドラ1辰己“初”三連続の活躍も無関心「やっと出たって感じ。素直にうれしいです」開幕1カ月で訪れた「プロの壁」にも動じなかった。開幕2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る亀田和がレイ・バルガスとの王座統一戦を発表 父史郎氏は「レイ―和 対決」と命名
プロボクシングの世界スーパーバンタム級暫定王者・亀田和毅(27)=協栄=が7日、合宿地の和歌山・南紀白浜ゴルフ倶楽部で会見を行い、対戦が内定している正規王者レイ・バルガス(28)=メキシコ=との王座統一戦を7月中旬に米ロサンゼルスで行うと発表した。和毅の戦績は36勝(20KO)2敗、バルガスは33勝アマチュア時代 アマ時代 バルガス プロ メキシコ メキシコシティー レイ 世界スーパーバンタム級暫定王者 亀田和 亀田和毅 判定負け 協栄 南紀白浜ゴルフ倶楽部 合宿地 命名プロボクシング 和毅 唯一黒星 正規王者レイ 父史郎 王座統一戦 米ロサンゼルス KO2019/05/07スポーツ報知詳しく見る
2019/05/06
森下千里 約10年ぶりのグラビアに大きな反響「脱いだ甲斐ありました」
~芸能界のNG解禁に挑戦~」とし、芸能界のNGを口説きのプロの説得でどこまで解禁できるかに挑戦。芸能界の2大NGとして、「引退グラドルの水着復活を口説けるか?」に挑戦した。グラビア復活の口説きのプロとして、自身も46歳でグラビアに挑戦した「オアシズ」の大久保佳代子(47)が登場。自身の経験を生かして2019/05/06スポーツニッポン詳しく見るヤクルトの代役ストッパー梅野、プロ初セーブ 小川監督「いいボールを放ってた」
2ランで加点した。先発のブキャナンが六回途中5安打2失点で今季初勝利。九回を締めた梅野がプロ初セーブをマークした。守護神・石山がこの日、上半身のコンディション不良で出場選手登録抹消に。代役に指名されたのが、20歳の梅野だった。小川淳司監督は「本当によかったですね。初めてのところで、落ち着いているよう2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る【中日】イップス克服の元守護神・福谷 登板219試合目の初先発
谷浩司投手(28)がプロ7年目で初先発し、6回1失点と好投した。昨季までプロ通算218試合に登板し、7勝13敗、防御率3・71の成績を残しているものの、全てリリーフでの数字。「すごい緊張はあったのですが、ファームでやっていた普段通りのピッチングはできたと思います」と振り返った。序盤から150キロを超2019/05/06スポーツ報知詳しく見るヤクルト ブキャナン今季初勝利、梅野がプロ初セーブ 阪神は連勝ストップ
る9号2ランを放って援護した。ブキャナンは5回までに3本の二塁打を打たれるも後続を断って無失点。6回に連打で1死二、三塁のピンチを招くと味方失策も絡んで2点を失って降板したが、2番手ハフが2死二塁を無失点で切り抜けた。9回を締めた4番手・梅野にプロ初セーブが付いた。打線は初回、先頭の太田が相手悪送球2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る【阪神】前回プロ初完封の青柳、一転今季最短4回4失点で降板
なり無死三塁のピンチを背負い、続く山崎に左前適時打を許して1点。さらに2死二、三塁から雄平に左犠飛を許し、この回2点を失った。さらに4回無死一塁では村上に左翼に2ランを浴び、直後の5回の攻撃で代打を出された。前回4月29日の中日戦(ナゴヤD)ではプロ初完封勝利を挙げたが、一転して悔しい降板となった。2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
大学の2年後輩と新コンビ 松山英樹のキャディー事情
社が明かした米ツアープロの興味深い年間収支データがある。それは平均的なツアープロのマネー事情であり、プロは特定されていない。アマも参考になる 鈴木愛が明かす“ピン差しOK”のパット術米ツアーシードはフェデックスランク125位まで。昨季1位J・ローズの獲得賞金は813万678ドル(約9億300万円)、2019/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/04
糧にできるか? ソフト甲斐野“無失点記録”ストップの吉凶
下、茂木にソロを被弾した。ソフトB工藤監督が大絶賛 ドラ1甲斐野に「当たり」の予感甲斐野は開幕戦でプロ初勝利。4月25日にはプロ野球の新人史上初となる、初登板から11試合連続無失点記録を樹立。ルーキーながら、セットアッパーに定着し、連続無失点記録を「13」にまで伸ばしていた。ホークスOBの山内孝徳氏2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見るプロ初白星はお預け…DeNA阪口は首脳陣肝いりの“番長2世”
プロ1球目は150キロを計測した。DeNA“オープナー制”実らず データ野球浸透の壁を識者指摘3日の阪神戦でプロ初登板初先発のマウンドに上がったDeNA阪口皓亮(19)。先頭の近本、続く上本に150キロを連発し、2者連続三振。全開だったエンジンはガス欠することなく、5回2安打無失点に抑えた。しかし、2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る岩田翔吉 国内デビュー戦勝利でプロ2連勝
◆報知新聞社後援プロボクシング「ダイナミックグローブ」ライトフライ級(48・9キロ以下)6回戦岩田翔吉―亀山大輝(4日、東京・後楽園ホール)ライトフライ級の岩田翔吉(23)=帝拳=が4日、東京・後楽園ホールで昨年の全日本新人王・亀山大輝(22)=ワタナベ=と6回戦を戦い、3回に右でダウンを奪うなどし2019/05/04スポーツ報知詳しく見る岩田翔吉 国内デビュー戦で判定勝ちも「20%ぐらいしか実力が出せなかった」
プロボクシングの「第584回ダイナミック・グローブ」は4日、東京・後楽園ホールで行われ、ライトフライ級6回戦でプロ2戦目、国内デビュー戦の岩田翔吉(23=帝拳)が18年度新人王の亀山大輝(22=ワタナベ)に3―0で判定勝ちした。立ち上がりこそ亀山のプレッシャーに押され気味だったが、「最初から来るのは2019/05/04スポーツニッポン詳しく見るオリD6・左沢、プロ初登板で1回無失点「緊張しました」
オクドーム)の八回にプロ初登板を果たした。先頭打者に四球を与え、犠打などで2死一、二塁と得点圏に走者を背負うが、松田を空振り三振に斬り、1回を無安打2与四球1奪三振無失点。「緊張しました。力んでしまった部分もあるけど、投げるにつれて慣れてきました。攻める投球が持ち味なので強気に攻めていきたい」と振り2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
プロ初スタメンの川崎MF脇坂が2アシストの活躍
欠場する中、2年目でプロ初スタメンを勝ち取ったMF脇坂泰斗(23)が2アシストで存在感を発揮。0-0の前半13分、FW小林悠(31)へのスルーパスで先制点をお膳立て。さらに同37分には右サイドからクロスを上げてMF長谷川竜也(25)の2点目を演出した。鬼木達監督(45)は「あれくらいはやってくれると2019/05/03東京スポーツ詳しく見る無失点男ソフトバンク甲斐野まさか2被弾 球場ざわめく
1位ルーキー甲斐野がプロ14試合目の登板で初失点した。2点リードの8回に登板。先頭の田中を一ゴロに退けたが、続く代打山下に152キロのストレートをバックスクリーンへ運ばれた。プロ初被弾での初失点にスタンドがどよめいた。山下はソフトバンクから2017年オフに楽天へ移籍した、かつてのドラフト1位指名選手2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
近大ボクシング部・名城信男監督「選手には感謝しかない」…元世界王者が初の大学監督
ける意気込みを語った。日本ボクシング連盟の山根明前会長体制下で約5年間、アマチュア資格を得られなかったが、同連盟が新体制となり、プロの元世界王者として初めて大学監督に就任した。関西学生リーグ(5月12日開幕)の監督デビューを控え、教え子たちへの感謝の思いも口にした。◇◇-プロでは日本最短記録(当時)アマチュア資格 プロ 世界王者 会長体制下 体制 名城信男 名城信男監督 名門復活 大学監督 山根明 感謝 教え子たち 日本ボクシング連盟 日本最短記録 東京五輪 監督 監督デビュー 近大ボクシング部 連盟 関西学生リーグ WBA世界スーパーフライ級王者2019/05/02デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ3野村 伸び伸びと育ってほしい/プロ野球番記者コラム
リックス戦では4打数3安打4打点と大器の片りんを見せた。順調なスタートを切ったかのように見えたが、プロの世界はやはり甘くない。20日以降の2軍戦6試合で17打数1安打と苦しみ、2軍成績は11試合出場で打率1割7分2厘。「野球を始めてこんなに打てなかったことはない。めちゃくちゃ悩んでます」と本音を明か2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る日本航空石川の重吉 MAX143キロで躍動!4強入り プロ8球団が視察
めた。阪神や巨人などプロ8球団のスカウトが視察に訪れた中、プロ注目の最速146キロ右腕の日本航空石川・重吉翼投手(3年)が、3番手で登板。5回2/3を5安打3失点というピッチングを見せた。出番は四回だった。1点差に迫られてなおも1死二塁というピンチでマウンドに上がると、期待通り打者2人を無安打に抑え2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【サッカーコラム】カズが明かした激動の平成
思ってきた平成生まれの記者の心には少し寂しい気持ちがわいてきた。そんな平成を「日本サッカー界が大きく変わった30年間」と評したのは、その全てをプロサッカー選手として過ごし、あす5月1日からは3元号でプロとしてプレーした唯一の選手になるJ2横浜FCのカズことFW三浦知良(52)だ。サッカーがマイナース2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見るロッテ種市、平成ラスト試合でつかんだプロ1勝「人生最高の日」
れ、8度目でつかんだプロ初勝利だ。ロッテの3年目・種市は4―2の9回2死一塁、最後の打者・田中が空振りの三振に倒れたことを確認し、やっと笑った。「鳥肌が立ちました。(9回は)試合より、緊張した。人生最高の日になりました」初回1死、田中をこの日最速151キロで3球三振。3球全て空振りだ。自主トレで入門2019/04/30スポーツニッポン詳しく見るニクラスからウッズへ 世界のゴルフ界はどう変わってきたか
であり、トーナメントプロデューサーとして日本男子ツアーの礎を築いた大西久光氏(82)に話を聞いた。ゴルフ界に革新をもたらした平成のヒット商品ベスト5日本が昭和だったころ、米ツアーでダントツに強かったプロがジャック・ニクラスでした。プロデビューは1962(昭和37)年。すでに頂点に君臨していたアーノル2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る【中日】プロ2年目・伊藤康が初打席で初安打「たまたま振ったところにボールがきてくれた」
30日・東京ドーム)プロ2年目の中日・伊藤康祐外野手(19)が「1番・左翼」で初出場、初スタメンの第1打席でプロ初安打を放った。初回先頭。先発・高橋の高めの直球を振り抜き中前へはじき返した。「思い切っていこうと思ってました。たまたま振ったところにボールがきてくれました」。中京大中京高から2017年ド2019/04/30スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】怖い8番打者 平成2年生まれの中村がプロ11年目で初の2戦連発
浜)ヤクルト・中村悠平捕手(28)がプロ11年目で初めての2試合連続アーチをマークした。29日の広島戦でも2回に九里から2号2ラン。この日も3回にリードを3点に広げてなお、2死一塁から目の前の村上が申告敬遠されると、初球を左翼席へ3号3ラン。「しっかり自分のスイングができました」と手応えを口にした。2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
プロ初完封の阪神・青柳「令和になっても平成の選手が頑張ります!」
)に先発し、2勝目をプロ初完投初完封勝利で飾った。今季2度目となる中5日登板で何度かピンチを招いたものの、終わってみれば129球の熱投ショー。「しんどかったです。8回のピンチの時は(マウンドに)行く前に矢野監督から『任せたぞ!』と言ってもらえたので、自信を持って投げられた」と指揮官の期待に応えた。平2019/04/29東京スポーツ詳しく見る仲邑菫ちゃん、プロ初勝利「あまり緊張しなかった」と大物ぶり
年少の10歳0か月でプロ入りした囲碁棋士・仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が28日、非公式戦ながらプロ棋戦で初勝利を挙げた。大阪・北区の日本棋院関西総本部で行われた同本部所属の40歳以下の棋士による「第2回若竹杯」1回戦で、種村小百合二段(37)に勝利。「勝ててうれしい」と笑顔を見せた。紫色の2019/04/29スポーツ報知詳しく見る仲邑菫初段 37歳女流棋士からプロ初勝利 緊張なし!攻めて攻めて攻めまくった
囲碁の史上最年少プロ棋士、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が28日、大阪・日本棋院関西総本部で、同本部所属の40歳以下棋士によるトーナメント戦「第2回若竹杯」に出場。1回戦で27歳上の種村小百合二段(37)を破り、非公式戦ながらプロ入り後の初勝利を決めた。2回戦では同門の村松大樹六段(30)に2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るプロ注目の姫路南・照峰が1安打12K3失点で完投 プロ8球団が視察
・姫路ウインク球場)プロ注目で姫路南の照峰賢也(3年)が、2回の野夫井真都中堅手(2年)の右越え2ランの1安打に抑え、12奪三振3失点で完投した。最速143キロ左腕と、社(やしろ)のMAX148キロ右腕・藤本竜輝(3年)が投げ合う可能性があったため、巨人など8球団11人のスカウトが視察。藤本は登板し2019/04/29スポーツ報知詳しく見る姫路南・照峰が1安打完投勝利 8四死球も「要所を締められた」
で4強進出を決めた。プロ注目の左腕・姫路南の照峰賢也投手(3年)が、9回1安打12三振の力投で完投勝利を挙げた。ネット裏にはプロ8球団のスカウトが視察した中、照峰は144球の熱投を展開。計8四死球と制球を乱す場面もありながらも、要所を締め、二回に浴びた2ランが唯一の安打。「フォアボールとかデッドボー2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る巨人D1・高橋、プロ初の中5日で平成最後の先発へ「勝って終われたら」
戸学院大=が29日、プロ初の中5日での先発となる、あす30日の中日戦(東京ドーム)に向けて、キャッチボールなどで調整。チームの平成最後となる試合での先発へ、意気込みを口にした。「元号がかわるの(を体験するの)が初めてなので、自分の中で。元号がかわるからといって自分がかわるかといったら、かわらないと思2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
しずちゃん弟・山崎晴信、KO初勝利誓う。プロ2戦目の計量クリア
ンゼント=が28日、プロ2戦目となる槌本武訓(26)=大星森垣=との75キロ契約4回戦(29日、大阪・淀川区民センター)の計量に臨み、74・6キロでクリアした。槌本は74・5キロで共に一発パス。計量を終えた晴信は「たぶんKO決着になる。KOで勝ちたい」。通算成績は晴信が1敗、土本が3敗1分けで、勝者2019/04/28スポーツ報知詳しく見る10歳仲邑初段“プロ初白星” 37歳種村二段は脱帽「スキがなかった」
今月史上最年少でプロ囲碁棋士になった仲邑菫初段(10)が28日、日本棋院関西総本部(大阪市北区)で非公式戦の若竹杯に出場し、種村小百合二段(37)に黒番中押し勝ちした。立会の後藤俊午九段は「ニギリで先手番になり、序盤から攻勢に立って押し切った完勝」と評価。若竹杯はトーナメント戦で1日2局のため、午後2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
女子ボクシングで担架搬送の衝撃KO 佐伯霞プロ4戦目で世界王座
◇プロボクシング▽WBO女子世界ミニマム級(47・6キロ以下)王座決定戦10回戦佐伯霞(TKO6回1分5秒)エリザベス・ロペス▽WBC女子世界ミニマム級挑戦者決定戦10回戦多田悦子(TKO7回59秒)キャナラット・ヨーハンゴー(27日・エディオンアリーナ大阪第2競技場)プロ4戦目で世界初挑戦の佐伯霞エディオンアリーナ大阪 エリザベス プロ プロボクシング ロペス 世界 世界王座 佐伯霞 佐伯霞プロ 国内世界戦 多田悦子 女子ボクシング 平成最後 担架搬送 挑戦 王座決定戦 競技場 衝撃KO TKO TKO勝ち WBC女子世界ミニマム級挑戦者決定戦 WBO女子世界ミニマム級2019/04/27スポーツ報知詳しく見る広島・菊池涼、つば九郎のサプライズに笑み 史上295人目の1000安打達成
手(29)が27日、プロ野球史上295人目となる通算1000安打を達成した。0-0の四回先頭の2打席目に小川の初球カットボールを中前へ弾き返した。1000安打達成が場内でアナウンスされると、両軍のファンから拍手が沸き起こった。燕のマスコットキャラクター「つば九郎」がサプライズで登場すると笑みを浮かべ2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトB周東、広い札幌D「足生かす」 第二の故郷で加速
農大北海道オホーツクでプレー。3月末に支配下登録を勝ち取り、今季は12試合に出場してプロ初安打、プロ初本塁打もマーク。「網走市なので(札幌は)だいぶ遠いですけど、見てくれる人もいると思う。札幌ドームは広いので、三塁打などで自分の足を生かしたい」と意気込んだ。=2019/04/27付 西日本スポーツ=2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/26
若手支える鉄腕の貫禄/プロ野球番記者コラム
野に続き、同6位泉がプロ初星を手にした。支配下復帰した川原や同7位奥村ら、開幕時に1軍経験が少ないメンバーも入った今季の救援陣。若手が伸び伸びプレーできる要因の一つとして守護神・森の存在がある。 泉は「切り替えがすごいし、ブルペン投球も見とれてしまう。頼もしい存在」と貫禄がある姿に感心。24日に今季2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
プロ初勝利消えた西武・相内「反省点はホームラン3本打たれたこと」
(ZOZOマリン)でプロ7度目の先発登板。3回に中村の6号逆転2ラン、5回に荻野の1号ソロ、6回に井上の1号同点ソロを許しながらも粘り強く6回を7安打4失点にまとめ降板した。直後の7回表に味方打線が4長短打と犠飛で3点をもぎ取り、一時は相内にプロ初勝利の権利が舞い込んだが8回、後続投手が同点に追いつ2019/04/25東京スポーツ詳しく見る上林欠くソフトバンクVS前回ノーノー寸前オリ山本
連続スタメン入りし、プロ初の2番。24日オリックス戦でプロ初三塁打を放つなど、18日の昇格後11打数4安打とアピールしている。ここまで2度のスタメン出場は「9番・二塁」で、上位打線に入るのは初めてだ。入れ替わる形で周東が「9番・右翼」に入った。先発投手はソフトバンクが大竹、オリックスが山本。大竹は今2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
【ヤクルト】ドラフト5位・坂本がプロ初登板 1回無失点も「守備に助けられた」
=新日鉄住金広畑=がプロ初登板。二塁打と2四球で1死満塁のピンチを招いたが併殺で切り抜け、1回無失点でデビューを飾った。1軍登録初日に巡ってきた出番は、7点ビハインドの9回表。「緊張しないようにと思ったが、体が勝手に緊張した」と、1死から陽に中越え二塁打を浴びると、重信と山本に連続四球。雨でマウンド2019/04/24スポーツ報知詳しく見る巨人D1・高橋、高校3年時以来のプロ初安打で初打点「無我夢中で振りました」
八戸学院大=が、5回5安打無失点で2勝目を挙げた。「炭谷さんの考えたリードもあり、それに要求通りに投げられた部分もあったので、抑えられたのかなと思います」バットでも魅せた。二回1死二、三塁の1打席目に、強くたたきつけて、プロ初安打となる適時三塁内野安打を放ち、プロ初打点も記録。「とりあえず来たボール2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る【一問一答】巨人・高橋、感謝のプロ2勝目「先輩方がたくさん打ってくださって」
22)=八戸学院大=が、5回5安打無失点で2勝目を挙げた。一問一答は以下の通り。--プロ2勝目「先輩方がたくさん打ってくださって、よく投げられたと思います」--2回に5得点。「1点をあげてもいいという気持ちでマウンド上がったので、そういう気持ちの余裕があったと思います」--プロ初安打初打点「自分のバ2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る広島・アドゥワ、キラリ光投 プロ3年目で初先発7回2失点 白星つかずも粘り魅せた
、マツダスタジアム)プロ初先発とは思えない落ち着きで、竜打線を斬った。白星こそ付かなかったものの、広島・アドゥワが7回6安打2失点の好投。七回以外は毎回出塁を許しながら、最後まで崩れなかった。「立ち上がりは打たれたけど、粘って投げきることができました」と安どの表情を浮かべた。雨中のマウンドでも高卒32019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【巨人】先発・高橋優貴がプロ初安打初打点
優貴投手(22)が、プロ初安打初打点を記録した。同点の1死二、三塁。1ボール1ストライクからヤクルト先発・ブキャナンのカットボールにバットを出すと、打球はボテボテの当たりで三塁前へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、内野安打をもぎ取った。この間に三塁走者のゲレーロがホームイン。自身を援護する先制点となった。2019/04/24スポーツ報知詳しく見る緒方恵美が受講料無料の私塾開校「輝ける原石に」
緒方は24日、自身のツイッターで「私・緒方恵美は、このたび、私塾を開くことになりました」と発表。対象は、これからプロを目指す一般の13~22歳10名(MAX20名)および、すでに何らかの芸術系職業のプロとして活動している20歳~28歳5名(MAX10名)で、講師陣は緒方のほか、劇団キャラメルボックス2019/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/23
巨人、苦労人の増田大「やっと渡せる」初安打のボールは徳島で暮らす家族へ
(23日、神宮球場)プロ4年目の巨人・増田大輝内野手がプロ初打席初安打初打点をマークした。八回に代走で出場し、そのまま守備へ。九回2死一、二塁で巡った打席で「フォークが甘く入ってきて、仕留めることができた」と、左前への適時打を放った。近大を中退し、四国ILp・徳島へ入団する間に、とび職も経験した異色2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る市職員になりたかったソフトバンク泉 「もういいや」からプロ1勝
泉圭輔投手(22)がプロ初勝利を挙げた。2番手としてマウンドに上がった直後に適時打を許したが、その後を踏ん張り2回無失点で逆転勝ちにつなげた。デビュー3試合で計4イニングを無失点。187センチのルーキーが快進撃でチームを活気づけている。 地元金沢で白球を追い続けた泉が描いていた自身の未来予想図は「市2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る広島・アドゥワ、23日プロ初先発 竜斬り快投で本拠地鯉党の胸に刻む!
の中日戦(マツダ)でプロ初先発する。22日はマツダスタジアムで投手指名練習に参加し、最終調整した。ここまで中継ぎで2試合に登板しているが、今年はチームの「先発10人構想」の下で春季キャンプから先発での調整を続けてきた。27日から12連戦も控える中、高卒3年目が4連勝中のチームを勝利へ導き、先発ローテ2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る竜星涼&松井玲奈が水商売のプロを育てる教師に
で行われた。水商売のプロを育てる高校を舞台にした物語で、2人は教師を演じる。竜星は「水商売のイメージを払拭(ふっしょく)する、令和にふさわしい新しい作品。学校では習えない人生のヒントがある。パート2も望んでいます」と、続編を期待した。松井は「先生役はあまり経験がない。人前に立ってしゃべるのは慣れてる2019/04/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/22
ソフトBドラ6泉がプロ初勝利 またルーキーが白星
)=金沢星稜大=が、プロ3試合目の登板で初勝利を挙げた。6回無死一、二塁のピンチで先発の東浜をリリーフ。メネセスに左中間先制二塁打を浴びたが、なお無死二、三塁から後続を抑え、松田宣の同点打が出た直後の7回は三者凡退で片付けた。その裏に内川の勝ち越しソロが飛び出した。初めてのお立ち台で泉は「めちゃくち2019/04/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB逆転勝ち!ルーキー泉、好救援でプロ初勝利 オリックスは3連敗
しに成功した。6回途中から2番手で登板し、2回1安打無失点のドラフト6位ルーキー泉がプロ初勝利を挙げた。ソフトバンクは1点を先行された直後の6回裏、川島の死球から2死二塁とし、松田宣の右中間への適時二塁打で試合を振り出しに。7回に内川のソロで勝ち越すと、8回にはデスパイネの左前適時打でリードを2点に2019/04/22スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク逆転勝ち 内川が決勝の2号ソロ ドラ6・泉がプロ初勝利
、松田宣が同点の中前適時打。七回には、内川が左翼席へ決勝の2号ソロを放った。八回はデスパイネの適時打でリードを広げた。投手陣は先発・東浜が5回1失点と粘りの投球。2番手で登板したドラフト6位・泉(金沢星稜大)が2回を無失点に抑え、プロ初勝利を飾った。八回はドラフト1位・甲斐野(東洋大)、九回は守護神2019/04/22デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク3年目の三森、プロ初スタメンで故郷埼玉に恩返し
トライフドーム) 「プロ初ずくめ」で今季最多16得点!!プロ初スタメンの周東佑京内野手(23)と三森大貴内野手(20)が敵地で大暴れし、ライバル西武に大勝だ。2番左翼の2年目周東は4回のスクイズで初打点を挙げると、5回には初安打初本塁打の1号3ラン。9番二塁の3年目三森も初安打から3安打の固め打ちに2019/04/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBプロ初ずくめ 2年目周東初安打が1号3ラン 3年目三森初安打初盗塁初打点
ットライフドーム)「プロ初ずくめ」で今季最多16得点!!プロ初スタメンの周東佑京内野手(23)と三森大貴内野手(20)が敵地で大暴れし、ライバル西武に大勝だ。2番左翼の2年目周東は4回のスクイズで初打点を挙げると、5回には初安打初本塁打の1号3ラン。9番二塁の3年目三森も初安打から3安打の固め打ちに2019/04/22西日本スポーツ詳しく見る石井浩郎氏「ショック」元妻・岡村孝子が白血病公表
け、岡村の元夫で、元プロ野球選手で自民党の石井浩郎参院議員(54)がコメントを発表した。岡村は体調不良を訴え受診し、18日から入院して長期治療を受けることになったという。石井氏は「今回の報道を聞いてショックを受けております。私もプロ1年目のキャンプで急性肝炎を患い『夢を諦めないで』を何度も聞いて、病2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
ソフトバンク若手の周東、三森がプロ初スタメン
トバンクの若手2人がプロ初のスタメン出場する。今季開幕前に育成から支配下登録された周東が2番左翼、プロ3年目の三森は9番二塁で先発する。2人は20日の試合で、ともにプロ初打席に立ち、6回の守りから途中出場した周東が8回に四球で出塁して初得点をマーク。7回の守りから途中出場した三森は9回に一ゴロだった2019/04/21西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク「初物」続いた 西武に大勝
トバンクが2番左翼でプロ初スタメンを果たした2年目の周東佑京(しゅうとう・うきょう)内野手(23)のプロ初安打初アーチなど16安打を西武投手陣に浴びせて大勝した。この日は4回にスクイズでプロ初打点もマークした周東と3年目の三森大貴内野手(20)がプロ初先発。「9番二塁」で出場した三森もプロ初安打に続2019/04/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB三森、プロ初打席 一塁への強いゴロに「手応え」
された3年目の三森がプロ初打席に立った。7回に二塁の守備で途中出場すると、2点を追う9回1死二塁、一発同点の場面で増田の真っすぐを一塁への強いゴロとしたが、安打にはならなかった。「バットの先でも手応えは良かった。何とか打ちたかったけど、また頑張ります」と前を向いた。=2019/04/21付 西日本ス2019/04/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB周東、プロ初打席に「震えた」 四球から初得点マーク
下登録された周東が、プロ初打席で四球を選び、初得点もマークした。6回の守りから左翼で出場。8回の先頭で打順が回った。マーティンを相手に粘り、8球目を見極めて四球で出塁。続く今宮への初球が暴投となる間に俊足を生かして一気に三塁を陥れ、今宮の適時打で生還した。「打席では緊張で足が震えたけど、1打席立って2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る「初物尽くし」のソフトバンク周東、びっくりプロ初アーチ
フドーム)2番左翼でプロ初スタメンを果たしたソフトバンクの周東佑京(しゅうとう・うきょう)内野手(23)が豪快なプロ初アーチを放った。8点リードの5回2死一、三塁。高木勇の高めの真っすぐを捉え、右翼席に1号3ランを突き刺した。俊足巧打が武器で、2軍でも打ったことがなかったホームラン。ベンチに戻るとチ2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
阪神・木浪、好守備&安打 前日は菅野からプロ初アーチ
2試合ぶりのスタメンとなったこの日は、一回無死一塁から丸の強烈なゴロを好捕して二塁封殺。バットでは三回の先頭打席で右前打を放ち「守備からリズムを作ろうと集中して守っていました」。19日には菅野からプロ初本塁打となる1号3ランを放ち、大敗の中で一人気を吐いたばかり。次戦は勝利に結びつくプレーを見せる。2019/04/20デイリースポーツ詳しく見るオリックス・杉本 ついにプロ初シングルヒット!これまで8安打はすべて長打
本裕太郎外野手に、“プロ初ヒット”が飛び出した。20日の楽天戦に、6番左翼でスタメン出場すると、5回の第2打席で美馬から左前打を放った。杉本は13日の西武戦で2本塁打を放つなど長打力が魅力の選手。プロ入り以来、ここまで放った8安打のうち、6本が本塁打、2本が二塁打で、いまだにシングルヒットがないとい2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る川平慈英「実は舞台系なんです」プロサッカー選手を目前に挫折し「クゥ~!」
・後11時)に出演。プロのサッカー選手を目指し、その一歩手前まで行きながら諦めたことが、舞台俳優として充実している今につながったと振り返った。「本職は何?」「正体不明」と見られがちな川平は「今でも川平さんて何やってんの?とよく聞かれる」といい、番組MCの笑福亭鶴瓶(67)の認識でも、2009年に三谷2019/04/20スポーツ報知詳しく見る早大 元プロの田中浩康コーチも初陣大勝に安ど「良いスタート切れた」
躍した小宮山悟監督の初陣を白星で飾った。 もう1人の元プロで昨季までDeNAでプレーし、今季から指導にあたる田中浩康コーチもスタンドで見守った。「積極的にいっていたので良かった。初戦で力が入ったかもしれないが、守備もよく足が動いていた。良いスタートを切れたと思います」と大勝に安どの表情を見せていた。2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
阪神のD3位・木浪 巨人・菅野からプロ初本塁打
表するエース菅野からプロ初本塁打となる3ランを放った。「チャンスで回ってきた打席だったので、がむしゃらに思い切ってスイングしていきました」木浪は0-6の六回表の守備から出場。七回2死一、三塁で打席に入り、カウント0-1からの2球目、内角129キロスライダーを振り抜き、右翼席へ放り込んだ。それまで甲子2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神のD4位・斎藤がプロ初登板
振を奪い無失点。最速151キロを計測するなど、上々のデビュー戦となった。2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク三森は持ってる男? 昇格2日目で故郷入り
大貴内野手(20)がプロ入り後初めてメットライフドーム入りした。埼玉県越谷市出身。故障者が続出しているチーム事情もあり18日に初の1軍昇格を果たし、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦では一塁守備でプロ初出場も果たした。昇格2日目で、タイミング良く故郷の球場に立つ機会を得た。青森山田高からドラ2019/04/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB初昇格の三森、一塁守備で初出場
格した3年目の三森がプロとして大きな一歩を刻んだ。左アキレス腱(けん)痛のため出場選手登録を抹消された長谷川勇と入れ替わる形で登録され、8回から内川に代わって一塁守備に就きプロ初出場を果たした。185センチの大型内野手として期待される20歳は「そんなに緊張せず、しっかり試合に入れた。ボールも触ること2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
オリックス・ドラ2頓宮「やっと一本」59打席目でプロ初アーチ
宮(亜大)が、待望のプロ初本塁打を放った。場面は4点ビハインドで迎えた七回1死二塁。日本ハム2番手・加藤が2ボールから投じたスライダーを一閃。舞い上がった打球は左翼席へ着弾する2ランアーチとなった。開幕戦の3月29日・日本ハム戦では「5番・三塁」でスタメンデビュー。そこから59打席目でようやく出た一2019/04/18デイリースポーツ詳しく見るオリックスD2位の頓宮がプロ初本塁打の2ラン 「うまく風に乗ってくれた」
ム戦(ほっと神戸)でプロ初本塁打を放った。「少し上がりすぎてしまったと思いましたが、うまく風に乗ってくれました。プロ初ホームランを打ててよかったです」0-4の七回1死二塁で日本ハム2番手・加藤が投じた123キロのスライダーを振り抜き、左翼席まで運んだ。プロ59打席目で飛び出した1号は、反撃のノロシと2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】ドラ2・頓宮が開幕から59打席目でプロ初本塁打「うまく風に乗った」
裕真内野手(22)がプロ初本塁打を放った。0―4の7回1死二塁。2ボールから日本ハムの2番手・加藤のスライダーをうまく捉えた。打球は大きな放物線を描いて左翼スタンドに着弾する2ランとなり、初めてダイヤモンドを一周。「少し上がりすぎてしまったと思ったが、うまく風に乗ってくれた」と喜んだ。開幕から「5番2019/04/18スポーツ報知詳しく見るソフトバンク大竹プロ初完投でも援護なし 防御率1.23で0勝
Oマリンスタジアム)プロ初完投でも報われなかった。1点ビハインドの8回も、大竹の丁寧な投球は続いた。2死から早大の先輩でもある中村奨に対し徹底して外角を突き、8球目の136キロで二邪飛に打ち取った。わずか102球で8回を投げ切り味方の反撃を待った。だが、祈りは通じなかった。8回1失点と好投しながら、2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
オリックス・増井が通算150セーブに王手 プロ初星・榊原に「前回はゴメンね」
のピンチを迎えるが中田、杉谷を連続空振り三振に打ち取りセーブ。榊原にプロ初勝利をもたらした。ウイニングボールは若月から増井を通して榊原に渡した。「前回勝たせてあげられなかったので勝たせてあげられてよかった。“前回はゴメンね”と渡しました」7日の楽天戦では3点リードを追いつかれ初勝利をフイにしていた。2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る巨人D1・高橋、球団史上初の快挙ならず「リズムが悪い内容だった」
ーク藤崎台)に先発。プロ2度目の登板は102球2安打1本9三振6四球1死球1失点の内容だった。防御率は1・59。降板時に2-1とリードしていたため勝ち投手の権利があったが、七回に同点に追いつかれたため、球団史上初となる大卒新人のプロ初登板から2戦2勝はならなかった。左腕は「四球が多く、リズムが悪い内2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
ソフトBドラ6泉 プロ初登板で3者斬り「思ったより自分のボールを投げられた」
泉(金沢星稜大)が、プロ初登板を果たした。0―6の8回から3番手でマウンドに上がると、加藤、中村奨から連続三振を奪い、角中は左邪飛で3者凡退に斬った。直球は最速149キロを計測し「緊張したけど、思ったより自分のボールを投げられた。今日以上のピッチングをしていきたい」と振り返った。工藤監督は「初登板で2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る練習試合で4回9K 大船渡・佐々木「12球団1位」に現実味
朗希(3年)について真顔でこう言う。先日のU18合宿の紅白戦で高校生最速の163キロをマークしたこの右腕に対し、「スカウト人生で一番」(巨人・長谷川スカウト部長)、「プロ野球史上一番の投手になるかもしれない」(ソフトバンク・永井スカウト室長)などと、プロは一様にべた褒め。メジャーのスカウトたちも大絶2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・上茶谷 4回5失点で降板 プロ入り最多失点…最短イニング
無失点に抑えたものの、三回に暗転。先頭・平田に先制ソロを被弾すると、流れを止められずに、この回4失点。続く四回にも1点を失い、五回の攻撃で代打を送られた。「自分に勝ちがつかなくても、チームの勝ちにつなげられれば」と意気込んで臨んだプロ3試合目の登板だったが、最多失点、最短イニングでマウンドを降りた。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ1上茶谷、3度目登板もプロ1勝ならず 4回5失点で降板
安打5失点で降板し、プロ初勝利はならなかった。初回2死三塁、2回1死一、二塁のピンチをしのいだ上茶谷だったが、3回先頭の平田に左越え本塁打を浴びると1死一、三塁から福田の右犠飛、高橋の適時二塁打、阿部の適時打で4点を先制された。4回にも1死満塁からビシエドの内野ゴロの間に1失点し、5回の打席で代打を2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/15
“九州のタイソン”別府、再起戦判定勝ちで謝罪「しょうもない試合」 櫛間会長もバッサリ
プロボクシング興行「ダイナミックヤングァイトボクシング」は15日、東京・後楽園ホールで行われ、メーンのウエルター級8回戦では日本同級4位の“九州のタイソン”こと別府優樹(28=久留米櫛間)がジェイソン・エゲラ(34=フィリピン)に判定勝ちし、再起戦を白星で飾った。これがプロ21戦目で19勝目だが、判ウエルター級 タイソン プロ プロボクシング興行 久留米櫛 九州 八王子中屋 再起戦 再起戦判定勝ち 判定 別府 別府優樹 後楽園ホール 日本同級 日本王座 東洋太平洋スーパーウエルター級王者チャールズ 櫛間会長 試合2019/04/15スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク工藤監督の長女・遥加とプロ3年目の川崎志穂が男子下部ツアーに参戦
プロ野球・ソフトバンク工藤公康監督(55)の長女で、女子プロゴルフツアー9年目の工藤遥加(26)=セガサミーホールディングス=と3年目の川崎志穂(22)=ミツウロコグループホールディングス=が15日、男子の下部ツアーに参戦すると発表された。工藤は2011年にプロ転向後、新人戦・加賀電子カップで優勝。ソフトバンク工藤公康監督 ソフトバンク工藤監督 プロ プロ転向 下部ツアー 予選会 加賀電子カップ 参戦プロ野球 女子プロゴルフツアー 川崎志穂 工藤 工藤遥加 新人戦 日本ゴルフツアー機構 男子 男子ツアー 男子下部ツアー 遥加 長女2019/04/15スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷 プロ初勝利よりチームの勝利 「一人も気を抜けない打線」中日を警戒
ダッシュなどで調整。プロ3度目の先発で待望の初勝利へ「初めての球場なのでしっかり自分の投球ができるように試合で順応したいのと、ストライク先行でテンポよくいきたい」と意気込んだ。中日とは3月7日のオープン戦で対戦し、4回完全投球を見せた。それでも「あのときはオープン戦なので全然違うのは分かっている。一2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
阪神ドラ3木浪プロ初適時打 スタメン復帰で「なんとか打ってやろうと」
だ。「回してくれ」-。強い思いは、結果という形に変わる。プロ初適時打で初打点を挙げると、仲間に向かって右拳を掲げた。2点を追う二回。大山、鳥谷が好機を作り、2死一、三塁で回ってきた。するとカウント2-2からの5球目だった。外のチェンジアップに体勢を崩しながらも反応。「なんとか打ってやろうという気持ち2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る「床田!床田!」カープ党大合唱 志願のプロ初完投星1失点!!
ら「床田!床田!」の大合唱が巻き起こる。大声援にも背中を押され127球を投げ抜いた。「素直にうれしいです」。4安打1失点でプロ初の完投勝利。チームの連敗を「5」で止めた。試合前の投球練習で直球が本調子ではないと判断すると、会沢と話し合い変化球中心の組み立てを決断した。三、四回の1死一塁ではシュート、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 宮西、300Hは通過点 天国の祖父にさらなる活躍見せる
飾られている。「孫がプロ野球選手になりますように」。07年の七夕直前の6月27日に他界した祖父・政秋さん(享年91)が病床で書いたものだ。同年ドラフトでプロ入り。入団当初はプロの壁を痛感も「じいちゃんが生きていたら次は短冊に“活躍しますように”と書いたはず」と自分に言い聞かせて必死に練習した。昨年12019/04/14スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・輝星 ロッテ・藤原とドラ1対決で2K圧倒「ストレート勝負」
アム)甲子園の借りをプロの舞台で返した。日本ハムのドラフト1位・吉田輝(金足農)が、イースタン・ロッテ戦に先発。3回2失点ながら、ロッテ同1位の藤原(大阪桐蔭)とのプロ初対戦では2三振を奪い、圧倒した。昨夏の甲子園決勝で4打数3安打2打点と打ち込まれた相手。リベンジに燃えていた。「ライバルという意識2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・西勇輝 移籍後の甲子園初登板で投打に大活躍「振ったら当たりました!」プロ初打点に喜色満面
、チームの連敗を4で止めた。投げては7回で8安打を打たれながらも2失点に抑えると、打っては4回に左前へ2点タイムリー。プロ11年目にして初打点をマークする大活躍だった。試合後、決勝打を含む2安打の梅野とバッテリーで並んでお立ち台に立った西はインタビュアーからの「ナイスピッチングでした!」の問いかけに2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
ソフトバンク栗原が代打で殊勲打「やっとチャンスが来たかと燃えていた」
戦(コボスタ宮城)でプロ初打点となる殊勲打を放った。延長10回二死一、三塁の好機で代打で登場し、初球を中前へはじき返して、プロ2安打目が決勝の初タイムリーとなった。7回零封のミランダ、無失点リレーの救援陣に報いる一打で、1―0勝利に貢献。チームは再び楽天と同率首位に返り咲いた。強肩巧打の捕手として22019/04/13東京スポーツ詳しく見る阪神ドラ3木浪 18打席目でプロ初安打 3連敗がなんや!戦いはこれから
ンダ=が七回、代打でプロ初安打となる中前打。オープン戦で球団新人最多となる22安打を放っていたルーキーから、通算18打席目に生まれた記念の一本。白球が中堅の芝生で跳ねる。その一瞬、時が止まったような気がした。「H」ランプがともると、最高の笑顔が光る。木浪が待望のプロ初安打。「積極的に。オープン戦のよ2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る奈良学園大・菅田 1失点完投&快音 プロ8球団視察「二刀流」奮闘
学園大・菅田大介投手(4年・京都共栄学園)が「3番・投手」で先発した。敗戦投手となったが114球、8回4安打1失点6奪三振の完投で粘りを見せた。「もう少しまっすぐで空振りを取れれば。ピンチの時にもう少しギアを上げていけたらと思います」プロ8球団のスカウトが視察する中、直球は最速で143キロ。投手への2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ3・木浪 プロ初安打でガッツポーズ「苦しかった」
)が12日の中日戦でプロ初安打を放った。5点ビハインドで迎えた7回無死一塁の場面で代打として打席に立ち、カウント1-1からの3球目を強振。虎党の大歓声の中、打球はポトリと中前へ。背番号0は一塁上で両腕を力強く一塁ベンチへ向けて突き上げた。「オープン戦ではできていた積極的な打撃ができたと思う。(18打2019/04/13東京スポーツ詳しく見るソフトB今宮、苦戦チームの中で存在感/プロ野球番記者コラム
キープしている。今季プロ10年目の節目を迎え、心機一転シーズンに臨んでいる今宮だ。ここまでの打率は3割を優に超えているほか、本塁打も10日の日本ハム戦で5号をマークした。これまでの「守備の人」のイメージを一新する活躍ぶりだ。オフの自主トレでは、打撃練習に多くの時間を割いた。そのかいもあり、今季の目標2019/04/13西日本スポーツ詳しく見るオリックス初4番の“ラオウ”杉本1試合2発 プロ通算7安打うち5本塁打で単打なし
ードの七回にこの日、プロ初の4番に入った杉本裕太郎外野手。田村の3球目を豪快に振り抜きバックスクリーンの左へ飛び込む2号ソロ。三回にも今井からバックスクリーン直撃の1号2ランを放っており、自身初の1試合2発となった。「打ったのはまっすぐです。リラックスしていい形でスイングできたので、打った瞬間入ると2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ1近本が2号ソロ 劣勢の試合で奮闘
打席を迎えた。カウント1-1から柳が投じた3球目、内角131キロ直球をフルスイング。高々と舞い上がった打球はファンの声援に吸い込まれるように右翼席前方へと到達した。11日のDeNA戦でプロ第1号をマークしたドラ1。5試合ぶりにスタメン出場した前夜12日の中日戦では、プロ初となる猛打賞を記録するなど打2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
DeNA即戦力ドラ3大貫リベンジ初勝利 先発ローテ入りなるか
相手に5回1失点の好投、プロ初勝利を手にした。日体大、新日鉄住金鹿島を経て入団したバリバリの即戦力だが、プロ初登板となった4日のヤクルト戦は三回途中4失点でKO。この日はシュート、フォーク、スライダー、カーブと多彩な変化球を駆使し、「憧れだった」という甲子園で汚名返上に成功した。即戦力の触れ込みで入2019/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】近本、3打席連続安打でプロ初の猛打賞決めた
4)=大阪ガス=が、プロ初の猛打賞をマークした。「1番・中堅」で5試合ぶりのスタメン出場。6回無死一塁の第3打席で自身3試合連続ヒットとなる左前安打を放つと、7回2死一、三塁から中前適時打。9回1死一塁では俊足で一塁への内野安打をもぎ取り、プロ初の猛打賞を3打席連続安打で一気に決めた。前日11日のD2019/04/12スポーツ報知詳しく見る【阪神】木浪 18打席目でついにプロ初安打「だいぶホッとしました」
、18打席目で待望のプロ初安打を放った。5点を追う7回1死から代打で登場。1ボール1ストライクからの3球目をはじき返すと、ライナー性のきれいな打球が中前で弾んだ。18打席目でついにともした「H」のランプ。両手を3度たたき、満面の笑みでベンチに向けてガッツポーズを作った。「だいぶホッとしました。ずっと2019/04/12スポーツ報知詳しく見る元乃木坂・衛藤美彩 インスタで源田との交際報告「人として素敵な方」
スタグラムを更新し、プロ野球・西武の源田壮亮内野手(26)との交際を報告した。この日、一部で真剣交際が報じられると、源田は球団を通じ「同じ大分県出身の衛藤さんと現在交際をしています。ファンの皆さま、関係の皆さまには温かく見守っていただけたらうれしく思います」とコメントを発表していた。衛藤は「プロ野球2019/04/12東京スポーツ詳しく見る阪神・近本、代打でプロ1号「甲子園が最初で良かった」12球団新人一番乗り
したドラフト1位の近本光司外野手(24)が右中間最深部へ記念すべきプロ第1号を放った。12球団の新人では一番乗りだ。12日からは本拠で中日3連戦。目覚めた新人が反攻の起爆剤になる。快音を残した打球は一直線に伸びた。4点劣勢の7回。代打で登場した近本は2球目の真ん中直球を鮮やかに仕留めた。右中間最深部2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る衛藤美彩「誠実さにひかれ」西武源田との交際報告
プロ野球西武ライオンズ源田壮亮内野手(26)と、元乃木坂46の衛藤美彩(26)が真剣交際していることが明らかになった12日、衛藤がインスタグラムを更新し、交際を認めた上でファンに報告した。インスタグラムでは「本日一部報道がありました通り、私、衛藤美彩は埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手とお付き合いさせ2019/04/12日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/11
阪神D1・近本がプロ初本塁打「甲子園で打つことができて素直にうれしい」
先頭で代打で出場し、プロ初本塁打を放った。1-5の七回先頭。9番守屋からの攻撃で、代打として打席におくられた。DeNAの2番手・国吉の1ボールからの2球目、外角143キロ直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて右中間席に着弾した。「打ったのはストレート。代打だったので、ファーストストライクから積極的2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る東浜、嘉弥真の沖縄凱旋登板見てみたい/プロ野球番記者コラム
タジアムが沸いたのは9回裏の攻撃。先頭で「代打釜元」がコールされた時だった。6日にプロ初安打、7日にプロ初本塁打をマーク。8年目で花開こうとしているご当地選手は、待ちに待った登場で温かく迎えられた。「あの歓声は、一生の思い出になるでしょうね」。そう語ったのは嘉弥真だ。昨年、故郷の沖縄で球団初の公式戦2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/10
DeNA・浜口 プロ初完封 猛虎打線をわずか1安打 巧妙けん制アウト2度
打線を1安打に抑え、プロ初完封を飾った。前夜最大5点差からの逆転勝利、梅野のサイクル安打と15安打12得点と火を噴いていた猛虎打線を封じた。初回1死から糸原に左前打を打たれたが、許した安打はこれだけ。136球、気迫の投球で九回を投げ抜いた。「チェンジアップ、スライダーが良かったので、それを軸にリード2019/04/10デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク周東、プロ初盗塁「めっちゃ足震えた」
(9日・長崎)周東がプロ初盗塁を決めた。8回に四球で出塁したデスパイネの代走で出場すると、松田宣への3球目にスタート。余裕のタイミングで二盗を成功させた。最大の武器を見せつけた23歳は「めっちゃ足が震えた。クイックが遅いと聞いていたんで(スタートした)。一つ決められてすごく楽になった」と笑顔を見せた2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/09
満塁ピンチ脱出かと思ったら…DeNAソトが落球 逆転許し上茶谷のプロ初勝利も消滅
る適時失策を犯した。八回、1点差に詰め寄られ、なおも2死満塁。ここでベンチは守護神の山崎を投入。福留を打ち取ったかに見えたが、右翼のソトが捕球できず、走者全てがかえって逆転された。この瞬間、6回3失点で降板したルーキー上茶谷のプロ初勝利の権利は消滅。バットでは頼りになる助っ人が、守りで精彩を欠いた。2019/04/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田遼 初「ゼロに抑えたい」
での登板に意欲を見せた。昨季途中に阪神からトレード加入し、今季はここまで3試合に登板して無失点と好投を続けている。プロ入り後、長崎での登板はないというプロ8年目右腕は「投げたいという気持ちはすごくある。もし登板できたらゼロに抑えたいですね」と笑みを浮かべた。=2019/04/09付 西日本スポーツ=2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/08
銀次プロ14年目で初捕手起用は采配ミス…問われる楽天ベンチの危機管理
楽天の銀次(31)がプロ14年目にして、初の捕手出場を果たした。則本、美馬、銀次…FA浅村獲得も楽天に迫る“流出ラッシュ”7日のオリックス戦、ベンチが捕手を使い果たしたことで、入団時は捕手だった銀次に急きょ、お鉢が回ってきたのだ。一塁から回った銀次は当初こそぎこちなかったものの、リリーフ陣を好リード2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB周東プロ初出場の三塁守備無難
されたばかりの周東がプロ初出場を果たし、無難なグラブさばきを披露した。9回の守備から三塁で途中出場。いきなりレアードの打球が三遊間寄りに飛んできたが軽快に処理した。自主トレをともにした松田宣から「ワクワクしていけ」と送り出され「その言葉で楽になった」という。緊張感の中、2年目で大きな一歩を刻んだ232019/04/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB釜元プロ初安打翌日1号 連日スタメン起用に一発回答
ム)6日のロッテ戦でプロ初先発し初安打を放った8年目の釜元が、プロ1号本塁打をマークした。前日に続き「9番左翼」でスタメン出場。松田宣、上林の連続弾が飛び出した8回に、1死走者なしで東條のスライダーを振り抜くと、打球は右中間テラス席に吸い込まれた。「あのゾーンにホームランを打てるとは思わなかったので2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
張本勲氏 選抜制した東邦の石川は投手では「プロは通用しない」…打者専念勧める
いて、投手としては「プロは通用しない」と、打者専念をアドバイスした。平成最初と最後のセンバツを制した東邦。石川は決勝で先制2ラン、ダメ押し2ランを放ち、投げては二塁を踏ませないピッチングで完封と、ワンマンショーを披露した。司会の俳優・関口宏(75)から「どっちがいいですか?ピッチャーとバッターと」と2019/04/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB釜元、育成出身8年目で初安打 巡ってきたチャンスに即結果 「めちゃくちゃホッとした」
日・ヤフオクドーム)プロ8年目の最初の打席で、待望の一打が飛び出した。9番左翼でプロ初先発した釜元が3回無死、二木の5球目、内角高めの142キロ直球に食らいついた。打球は左翼手の前にポトリ。スコアボードに「H」マークをともした。プロ初安打。「何でもいいからバットに当たってくれ、と必死だった。めちゃく2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
ソフトB・釜元、プロ初安打の記念球は地元への手土産に
(ヤフオクドーム)でプロ初安打を放った。「何でもいいから(バットに)当たってくれと思いました。いいところに飛んでくれました。めちゃめちゃほっとしました」三回先頭で追い込まれてから二木の直球に詰まりながらも、左前に落とした。育成選手として入団して8年目、通算8打席目。9日は地元の長崎で日本ハム戦が開催2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】プロ初スタメンの釜元が、プロ初安打「いいところに飛んでくれた」
豪外野手(25)が、プロ初安打をマークした。左腹斜筋の筋挫傷で登録抹消されたグラシアルに代わって、プロ8年目で初スタメン。3回先頭で二木の直球に詰まりながらも、左前に運んだ。11年に育成ドラフト1位で入団。プロ通算8打席目での初ヒットに「詰まったけど、いいところに飛んでくれた。むちゃくちゃホッとしま2019/04/06スポーツ報知詳しく見る【西武】ドラ7佐藤が激走でプロ初安打
22)=富士大=が、プロ初安打を放った。4回の守備から「8番・三塁」で途中出場。13―3の7回、先頭打者で日本ハムの4番手・吉田侑の高めの直球を何とかバットに当て、高くバウンドした三ゴロの間に、一塁ベースを駆け抜けた。「ホッとした気持ちとうれしい気持ち。一生懸命、走ってヒットになってよかったです」と2019/04/06スポーツ報知詳しく見るソフトB川瀬プロ初本塁打 右翼へ3ラン
右翼席へ1号3ラン。プロ4年目の21歳は、これまで1、2、3軍のいずれでも本塁打を打ったことがなく、これが記念すべき“プロ初本塁打”とあって「ゆっくりとベースランニングをすることができて、気持ちよかった」。続く8回の打席でもレフト前へ運んで「次の打席でも余裕が持てて、いい形で打てました。これを機に(2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る【勝者のワザ】河本結 飛距離も十分!正確無比な自己流「パワーフェード」
★アクサレディス優勝プロ2年目、20歳の河本結が、トーナメントレコードの15アンダーパーでプロ初優勝を飾った。アクサレディス最終日は、黄金世代の3人が最終組でのラウンドとなった。その中で河本が、身上である正確なショットコントロールを生かして逃げ切った。ショットの正確さは、持ち球であるフェードボールの2019/04/06夕刊フジ詳しく見る
2019/04/05
西武の「本田圭佑」がプロ初勝利 課題のメンタル面を克服
DA」が苦節4年目でプロ初勝利を挙げた。4日のロッテ戦(メットライフ)に先発した西武・本田圭佑投手(25)が7回途中まで5安打4失点の粘投。味方打線が序盤に挙げた8点の大量リードに守られチームは8-6と逃げ切りこのカード3連勝。開幕カード3連敗の借金を最短で返済し昨年のパ・リーグ最多勝(16勝)、多2019/04/05東京スポーツ詳しく見るプロ初先発のロッテ・小島、2回8失点KO 2軍再調整へ
点で5連敗を喫した。プロ初先発のD3位・小島(早大)は2回7安打8失点と炎上し、「こんなに1つのアウトを取ることが難しいのかと、野球人生の中で一番感じた」とプロのレベルを痛感。2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手が5戦連続で5回を投げきれない状況に、井口監督は「点は取れているので、2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・浜地、悔しさ1敗 プロ初登板初先発2被弾6失点「実力不足」プロ初安打も
力を出せなかったので、僕の実力不足です」。プロ初先発の舞台で、4回9安打6失点。静かに言葉を絞り出した。まっさらなマウンドへと向かった。初めて見る1軍の景色。そっとしゃがんで、プレートを触る。立ち向かっていこう。それでも厳しい結果が待っていた。初回、2死一塁から、岡本に左中間スタンドへと運ばれた。い2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る広島・ドラ2島内が三度目正直!1回ピシャリ0封!!「気持ちが楽になった」
から味わっていた苦いプロの経験を払しょくした。ドラフト2位の島内(九州共立大)が1回を三人斬り。プロ3試合目の登板にして初めて無失点に抑えた。敗戦の中で光を示したルーキー。「やっと『0』をつけられて、自分の中で気持ちが楽になった」と安どの表情を浮かべた。0-3の八回に登板。先頭の福田を2球で中飛に抑2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る坂牧優太、有言実行のプロ初勝利!婚約者と約束「勝ったら入籍すると…」
・福岡の沖学園高出身の坂牧優太(26)がプロ転向9年目でプロ初勝利を決めた。首位から出て3ボギー、1ボギーの70とスコアを伸ばし、通算7アンダーで逃げ切り優勝賞金200万円を手にした。前日単独首位だった坂牧は「勝ったら入籍すると今朝、約束してコースに来た」。婚約者の美穂さん(27)に宣言した通り首位ザ・クラシックゴルフ倶楽部 スポニチ後援 トヨタカップ プロ プロ転向 ボギー 優勝賞金 勝利 単独首位 地区オープン 坂牧 坂牧優太 婚約者 宮若市 最終日 沖学園高出身 福岡 言実行 通り首位 首位2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るプロ転向の川内“第一のハードル”真っすぐすぎる物言いに落とし穴?
プロ第一歩はSNSの用心から――。3月末に埼玉県庁を退職し、プロに転向した男子マラソンの川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保保険)が4日、母・美加さん(55)らと都内のイベントに登場した。「最強市民ランナー」の肩書が取れ、今月1日からプロとなった川内は2、3日に続いて3日連続のイベント。この日は2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/04
ロッテ 小島、苦い初登板 2回8失点に「これほど一つのアウトを取るのが難しいのか…」
和哉が4日の西武戦にプロ初登板。2回7安打8失点と洗礼を浴び、プロ初黒星を喫した。「これほど一つのアウトを取るのが難しいのかと。野球やってきた中で一番、感じました」。初回1死満塁、森の3点三塁打など4失点。2回も3連続適時打で4失点した。「本当はもう一度、チャンスを与えたいがチーム事情で中継ぎが必要2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る辻監督 本田圭佑プロ初勝利を我がことのように喜ぶ「一生懸命やっていた」
督が、4年目・本田のプロ初勝利を自分のことのように喜んだ。「何より本田が勝ったのは一番うれしいよ。彼は真面目で一生懸命やっていた。どこかで勝たせてやりたいと思っていたから」。6回0/3を5安打4失点で降板。「いけることろまでいかせようと思っていた」と振り返った指揮官は、「非常に良かった。あそこまで投2019/04/04スポーツニッポン詳しく見るロッテD3・小島、2軍再調整へ 「こんなに1つのアウトを取るのが難しいのか」
戦(メットライフ)でプロ初先発したが、2回7安打8失点、76球で降板。プロの洗礼を浴びて黒星デビューとなり、試合後に2軍での再調整が決まった。「1軍の打者のレベルを初めて肌で感じた。緊張はすごくしていて、どの場面で何を投げたのか、動画を見ないとパッと出てこない。」一回1死満塁から、5番・森に走者一掃2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る「ヤマハスイングレディース」12人集結!ホステス大会に闘志/国内女子
主催するヤマハの契約プロ「ヤマハスイングレディース」の12人が一堂に会した。同社は「ウイニング10プロジェクト」と銘打ち、男子、女子、海外を含む契約選手で年間10勝を目指している。本大会には、新たに契約を結んだプロとともに豪華ホステスプロが参戦するだけに優勝を契約プロ以外に譲るわけにはいかない。昨季2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る習志野先発の山内、4失点「中学生とプロ」/センバツ
邦、3日、甲子園)一回にスライダーを石川にバックスクリーン右に運ばれ、五回には左足首に打球を受けて降板した左腕、習志野・山内は「外へのスライダーが中に入り、自分のスイングをさせてしまった。中学生とプロがやってるみたい。かいた恥を忘れずにやっていく」と唇をかんだ。夏に向けて、体を作り直して再起を図る。2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るプロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
3戦(東京ドーム)にプロ初登板初先発。「伝統の一戦」を前に「いい雰囲気で投げられるので楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け、勝ち取った開幕ローテだったが、力の差はありあり。本人は「(2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
西武・廖任磊が来日3年目にしてプロ初登板で1回無失点「楽しかった」
が、来日3年目にしてプロ初登板を果たした。6点リードの9回に登板。1死からレアードに左前打を許すなど2死一、二塁のピンチを迎えたが、1回を1安打無失点に抑えた。「1軍のマウンドは凄い雰囲気もいいし、楽しかった。1球のミスが負けにつながる。日々練習して、いい場面で投げられるようにしたい」とさらなる成長2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ1近本 初盗塁に三塁打、初の伝統の一戦でインパクト
、初回1死から四球を選ぶとプロ初盗塁をマーク。6回にも右中間へ早くも今季2本目となる三塁打を放つなど、社会人・大阪ガス時代から得意とする東京ドームで持ち味をいかんなく発揮した。伝統の一戦にも、臆することはない。「2番中堅」でフル出場した近本が、プロ初盗塁と三塁打をマーク。東京ドームで持てる力を存分に2019/04/03スポーツニッポン詳しく見るソフトB和田1軍登板「開幕」への階段/プロ野球番記者コラム
今年もついにプロ野球が開幕した。ホークス担当として初めて迎えた3月29日の開幕戦。ヤフオクドームのグラウンドを包む独特の緊張感、華やかに演出された試合前セレモニー。シーズンの始まりを強く感じ、身震いがした。午後6時半の試合開始の9時間ほど前、筑後のファーム施設に姿を見せたのは、日米合わせてプロ17年2019/04/03西日本スポーツ詳しく見る【SPORTS BAR】「書くことで自分と向き合う」菊池雄星の“目的意識”がス・ゴ・イ…
プロ野球が開幕!地域密着型時代の今、地元での盛り上がりが欠かせない。3月29日の開幕6試合は、すべてホームチームが勝利した。しかも日本ハム、ソフトバンク、阪神の3試合は劇的なサヨナラ。きっと地元は狂気、歓喜、乱舞したに違いない。“新鮮力”もうれしい。その開幕戦では、ソフトバンクの甲斐野央投手が新人一2019/04/03夕刊フジ詳しく見る【マラソン】川内 キャッチフレーズ自ら考案 “百戦錬磨のプロランナー”
として活躍し、1日にプロに転向した男子マラソンの川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損害保険)が2日、アシックス社とアドバイザリースタッフ契約を結んだと発表。都内で行われた会見で契約に至った経緯について「学生時代から同社のシューズを愛用してきた信頼と、海外レースでのサポートが充実している点が大きい」あいおいニッセイ同和損害保険 アシックス社 アドバイザリースタッフ契約 プロ プロランナー プロ転向初日 マラソン 令和 公務員ランナー 契約 学生時代 川内 川内優輝 時代 海外レース 男子マラソン 発表 発表日2019/04/03東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
オリックスの5年目・佐野がプロ初打席で初安打「満足せずに明日からも」
場し右前打を放った。プロ初打席初安打に「1本出てのはうれしかった。満足せずに明日からもやっていきたい」と話した。2014年のドラフト3位で大分高校から投手として入団。昨季からは育成契約となり内野手に転向した。昨季途中に外野手、そして両打ちに転向。チーム1の俊足を生かし代走で1軍デビューを果たしていた2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る中日 渡辺がプロ初打点「まだヒットじゃないけど、良いきっかけになれば」
ゴヤD)中日・渡辺がプロ初打点をあげた。8回、阿部の2点打で6―4と勝ち越し、なおも1死二、三塁から中堅へ犠牲フライ。三塁走者の高橋が生還し、貴重な追加点となった。「阿部さんが打ってくれて良い状態で回してくれた」と渡辺。ただ、プロ初安打はまだ出ておらず、記念のボールは受け取っておらず「まだヒットじゃ2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る5年目のオリックス・佐野 代打でプロ初安打「1発目で打てたのはよかった」
年目の佐野にうれしいプロ初安打が飛び出した。 9回に代打で登場すると、左腕の川原から一、二塁間を破る右前打。「抜けろと思いました。打席では緊張しなかったが、その前はソワソワしていました。なかなか試合に出られなくて、1発目で打てたのはよかった」と喜び、記念球を両親にプレゼントすることを明かした。佐野は2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る巨人ドラ1高橋 4日プロ初登板、平成で初勝利そして令和でも輝く
神戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発する。1日は川崎市のジャイアンツ球場で投手練習に参加し、残り1カ月となる「平成」でのプロ初勝利と新元号「令和」での活躍を誓った。茨城・田彦小時代の卒業アルバムに記した夢だったプロの世界、そして作文に書いた野球への情熱をぶつける。新元号が発表され、新たな時代の幕開け2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る“令和の星”阪神・浜地、虎初プロ初登板G斬り星だ!
投手指名練習に参加。プロ初登板で先発する予定の4日の巨人戦(東京ドーム)に向けて、闘志を燃やした。阪神投手が「初登板先発勝利」をG戦で飾れば史上初。歴史に残る白星を挙げて、自身もチームも勢いに乗る。平成10年生まれの若虎が、新たな歴史を刻む。午前11時頃。練習を終えて引き揚げる際、報道陣に囲まれた浜2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見るプロ川内優輝が始動!さっそく60キロジョギング「自分の可能性、楽しみ」
庁を退職し、4月からプロランナーとなった川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保=が2日、プロとして始動し、都内でアシックスとのアドバイザリー契約発表会見に出席した。同日からツイッターも開始。いきなり約60キロのジョギング(およそ4時間45分で走破)を敢行。これまで平日は仕事だっただけに「平日の午2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る史上初だ!元世界王者が大学監督に就任 近大・名城氏、新体制下で“復権”
監督に1日付で就任した。前監督の国重憲司氏はコーチとなる。関係者によると、プロの元世界王者が大学監督になるのは国内初。名城氏は14年に現役を引退後、近大の赤井秀和総監督の要請でヘッドコーチに就任も、当時は元プロがアマの指導者として活動することは非常に難しかった。そのため名城氏はアマ資格取得を目指してあま アマ資格取得 プロ 世界王者 体制下 史上初 名城 名城信男 国内初 国重憲司 大学ボクシング部監督 大学監督 就任 指導者 日本アマチュアボクシング史上初 監督 赤井秀和 近大 近大ボクシング部 関係者 WBA世界スーパーフライ級王者2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/01
【Mリーグ】赤坂ドリブンズが初代王者!
10月にスタートしたプロ麻雀リーグ「Mリーグ」が31日、最終日を迎え、ついに初代王者が決まった。約半年間の長い戦いを勝ち抜いたのは赤坂ドリブンズ(園田賢プロ、村上淳プロ、鈴木たろうプロ)で、優勝賞金として5000万円が贈られた。Mリーグは7チーム体制で始まり、昨年10月から2月までレギュラーシーズン2019/04/01東京スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野プロ初ホールド 度胸満点、新人離れ
ったルーキー甲斐野がプロ初ホールドをマークした。2点リードの8回1死一塁で4番手として登板。4番山川を追い込むと、最後は鋭いフォークで空振り三振に切った。森は四球で歩かせたが、外崎を152キロの直球で三ゴロ。「一発を食らって同点にされるより、単打ならOKくらいの気持ちでいった」。新人離れした落ち着き2019/04/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、2戦連発の逆転弾 “大好物”の初球見逃さず 守備も「プロ1のプレー」自賛
上がった柳田の打球は、左中間最深部のスタンドで弾んだ。高橋光の甘い147キロ直球を振り抜いた2号2ラン。貴重な一振りで、力投した高橋礼にプロ初勝利をプレゼントした。「とにかく打てる球をかち上げようと思っていた。(高橋)礼もいいピッチングをしていたので、逆転できて良かった」30日の逆転満塁弾と同じく初2019/04/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼、プロ初星 柳田の逆転弾で昨季リーグ王者に開幕3連勝
4安打1失点で待望のプロ初勝利を手にした。逆転2号2ランで2年目サブマリンの初星をアシストしたのは、2戦目の逆転満塁弾に続く柳田悠岐外野手(30)だ。1点を追う6回に西武高橋光の直球を捉え、左中間スタンドへと運んだ。チームは2017年以来の開幕3連勝。今季両リーグで唯一の勝ちっ放しだ!■「格好良かっソフトバンク ソフトB高橋礼 プロ プロ最長 リーグ レオ粉砕開幕 勝ちっ放し 号2ラン 左中間スタンド 昨季リーグ王者 柳田 柳田悠岐外野手 目サブマリン 福岡ソフトバンク 西武 西武高橋光 逆転 逆転弾 逆転満塁弾 連勝 開幕 高橋礼投手2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る阪神D1・近本、二塁打でプロ初得点!3試合連続で「2番・中堅」
を追う四回先頭、中越え二塁打で出塁。チーム初安打を放ち、唯一の得点を生み出した。「先頭だったので塁に出ることと、ストレートがいいピッチャーだったので、しっかりとらえられるようにと思っていました。結果からしたら、よかったと思います」糸井の右前打で三進して大山の右犠飛で生還。プロ初得点を記録した。3試合2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
阪神D1・近本、チーム初安打で攻撃の口火 プロ初得点も記録
ラ)で、2点を追う四回先頭、中越え二塁打で出塁。チーム初安打を放ち、唯一の得点を生み出した。「先頭だったので塁に出ることと、ストレートがいいピッチャーだったので、しっかりとらえられるようにと思っていました。結果からしたら、よかったと思います」糸井の右前打で三進して大山の右犠飛で生還。プロ初得点を記録2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見るソフトB川原6年ぶり1軍マウンド プロ初ホールド 2番手1回零封
6年ぶりの1軍登板でプロ初ホールドをマークした。大歓声の中、2点リードの6回に2番手で登板。いきなり先頭を四球で歩かせたが、甲斐の盗塁阻止にも助けられ、1イニングを無失点に抑えた。「(1軍公式戦で)投げたいと思っていたけど、本当に投げられるとは思っていなかった。ゼロで抑えられることができてよかった」2019/03/31西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク2年目高橋礼、柳田に念じたらプロ初白星
3)は好投が報われ、プロ初白星を手にした。昨季レギュラーシーズンでは3度先発し未勝利。西武とのCSファイナルステージでも、勝利投手の権利まであと1死の5回2死で降板していた。今季は初めて開幕ローテ入りし、開幕3連戦の3戦目に抜てき。3回無死一、三塁で金子侑を投直に打ち取り、三塁送球し併殺とした。三塁2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
【ロッテ】藤原「プロ初安打記念Tシャツ」緊急期間限定発売!
幕戦(ZOZO)で、プロ初安打を放ったドラフト1位・藤原恭大外野手(18)の記念Tシャツを緊急発売を開始したと発表した。オンラインストアにて4月6日午後11時59分までの期間限定発売。商品名:藤原恭大選手プロ入り初ヒット記念Tシャツ。販売価格:3000円(税込)。サイズ:S・M・L・XL。販売場所:オンラインストア グッズ担当コメント ヒット記念Tシャツ ピット プロ プロ入り ロッテ 商品名 外野手 安打 安打記念Tシャツ 期間限定発売 緊急期間限定発売 緊急発売 藤原 藤原恭 藤原選手 記念Tシャツ 販売価格 販売場所 選手プロ入り 開幕戦2019/03/30スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1579)】オリックス新主将・福田が託されたもう1つの役割
2019年のプロ野球が開幕した。オリックスはチームが若返り、新主将にはプロ2年目の福田周平内野手(26)が任命された。ナインを鼓舞し、けん引する役割を任されたが、福田にはもう1つの使命がある。「株式会社フラッグ」が商品展開し、復活したブランド「美津和タイガー」と今季からのアドバイザリー契約を結んだ。2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督ビタミントーク ベテランも若手も一丸!!
光司外野手(24)がプロ初安打で打点をマークすれば、ベテランの鳥谷敬内野手(37)が代打で殊勲の三塁打。継投策もはまるなど采配がズバリだった。その裏にはナインを燃えさせる指揮官の“鼓舞ネタ”があった。劇的な幕切れは11回に訪れた。先頭の代打・鳥谷が右翼フェンス直撃の三塁打を放ってチャンスメーク。プロ2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
ソフトBドラ1甲斐野 開幕戦でプロ白星 初登板で5Kの快投
ー甲斐野央(22)がプロ初登板で初勝利を飾った。試合後のお立ちでは「僕自身が勝てるとは思ってなかったので、今この場に立ててすごくうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔。延長10回から2回1安打無失点で西武の主砲・山川らから5三振を奪う快投も「三振を取りに行くというよりもまずは打席に立っているバッターを2019/03/29スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・甲斐野 山川の姿に「うわっ」も3球三振 指揮官称賛のプロ初勝利
甲斐野央投手が開幕戦プロ初登板で初勝利を飾った。同点の延長10回から6番手で登板。いきなり前の打席で満塁弾を放っていた西武主砲の山川との対戦に「うわっと思った」と素直な感想を口にしたが、全てフォークで3球三振。さらに森と外崎も三振に仕留める完璧なピッチングを見せた。11回もマウンドに上がり1安打を浴2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1・近本がチーム63年ぶりの開幕戦打点「お客さんの盛り上がりにブルっとした」
大阪ガス)が29日のプロ野球開幕戦・阪神-ヤクルト戦に「2番・中堅」で先発出場。1点ビハインドの6回二死一塁の場面でプロ初安打となる適時三塁打を放ち、新生矢野阪神の初勝利に大きく貢献した。同球団の新人が開幕戦で打点を挙げるのは63年ぶり。一塁に同3位のルーキー・木浪を置いて迎えた第3打席。ヤクルト・2019/03/29東京スポーツ詳しく見る巨人・大江 ほろ苦プロ初登板 8球で降板「悔しい思い」
手(20)はほろ苦いプロ初登板となった。先発・菅野の後を受け八回からマウンドへ。先頭・田中広に左前打を浴び、その後、2死三塁となり4番の鈴木を申告敬遠したところでマウンドを降りた。後を継いだ宮国が打ち込まれ、大江の成績としては0回2/3を2失点(自責点1)となった。わずか8球での降板に「悔しい思いを2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク デスパイネの一打でサヨナラ勝ち ドラ1甲斐野がプロ初勝利
を決めた。2回を投げ1安打無失点、5奪三振の快投を演じたドラフト1位・甲斐野が開幕戦でプロ初勝利を飾った。甲斐野は延長十回からマウンドへ。山川、森、外崎を3者連続三振。十一回には1死一塁から木村、金子を連続三振に仕留め、サヨナラ勝利を呼び込んだ。西武は4点を追う八回、山川が同点の満塁本塁打。延長に持2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1・近本がプロ初安打&打点。守備でも“レーザービーム”
プロ初の「H」ランプは値千金の同点打。阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)が29日の開幕ヤクルト戦(京セラ)で、プロ初安打となる適時三塁打を放ってみせた。「2死から(木浪)聖也が出塁してくれて、ランディ(メッセンジャー)もずっと粘りの投球をしてくれていたので、何としても1点取りたいと思っていま2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る高卒2年目のオリックス・西浦 うれしいプロ初打点
クスの西浦がうれしいプロ初打点を挙げた。2―1の4回、1死一、三塁で、上沢の低めのチェンジアップを見事にすくい、左前に落ちる適時打。「追い込まれていましたし、何とかバットに当てて三振だけはしないようにと思っていました。失点したすぐのイニングだったので、追加点を取ることができてよかったです。良いところ2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る【阪神】ドラ1近本 プロ初安打は貴重な同点タイムリー三塁打
ラフト1位・近本が、プロ初安打となる貴重な同点適時三塁打を放った。1点を追う6回2死一塁、小川の初球を引っ張って右中間を真っ二つ。一塁走者で同じくルーキーのドラフト3位・木浪を迎え入れた。近本も悠々三塁に到達し、両拳を突き上げてはにかんだ。ベンチの矢野監督も満面の笑みで両拳を突き上げ、「2番・中堅」2019/03/29スポーツ報知詳しく見る阪神・ドラ1近本 プロ初安打が同点三塁打 球団新人の打点&適時打は63年ぶり
(大阪ガス)が六回、プロ初安打&初タイムリーを放ち、同点に追い付いた。この回、2死から同3位の木浪(ホンダ)が、ヤクルト遊撃・広岡の失策で出塁。続いて打席に立った近本は初球、高めに浮いた128キロのチェンジアップを狙った。フルスイングした打球は右中間を真っ二つ。一走・木浪は悠々と同点のホームを踏むと2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るオリックス 西浦のプロ初打点で追加点「三振だけはしないようにと」
二塁打で出塁。1死後、福田がセーフティーバントで一、三塁とチャンスを広げて2番・西浦。カウント2-2と追い込まれながらも変化球を左前に落とす適時打で貴重な追加点を挙げた。これがプロ2年目の西浦にとってうれしいプロ初打点となった。「追い込まれていましたし、なんとかバットに当てて三振だけはしないようにと2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る川内優輝が公務員ランナー卒業 弟たちの“父親代わり”終えて「肩の荷が下りた」
4月からプロランナーに転向する川内優輝(32)=埼玉県庁=が29日、勤務する埼玉・久喜高で取材に応じた。退職前最後の出勤。生徒や同僚から惜しまれながらも「とてもワクワクしている。世界中を駆け巡って、オンリーワンのプロを目指す」と決意を新たにした。前任の春日部高を含めて10年間の公務員生活。「一番印象2019/03/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/28
12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ
合目を終えた。これでプロ野球12球団のスカウトは1巡目の視察を終え、大半が次の国内各地の視察地に移る。各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。今後も視察を続ける選手としては2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/27
【巨人】大竹寛「1軍ならどんな起用でもいい」…プロ18年目の決意を語る
プロ18年目を迎えた大竹寛投手(35)の「今」と今季に懸ける思いを紹介する。これまで積み上げてきた白星は97。通算100勝の大台への思いや、現在の心境を告白。「今は先発で準備していますけど、1軍に呼ばれるならどういう起用でもいいので上で投げたい」とリリーフも辞さない覚悟を示した。今季は背水の覚悟で臨2019/03/27スポーツ報知詳しく見るオリックス・吉田正 本塁打1本に付き10万円寄付「モチベーションの一つに」
発表した。寄付は、主にフィリピン、バングラディシュ、カンボジアなど開発途上国の子供の支援に活用されるという。「1本でも多く打てたらチームとしても個人にしてもいいかな。プロに入った時にも“社会貢献できるような選手になりたい”と言いましたけど去年、全試合に出られたことで今年から始めようと思いました。プロ2019/03/27デイリースポーツ詳しく見るDeNA・三浦コーチ、近藤昭仁氏訃報に「1つ勝つことは大変なことと教えていただいた」
は自身が入団2年目でプロ初勝利を挙げた際の監督だった近藤昭仁氏の訃報に、「本当に驚いています。プロ2年目の若い時から試合に使っていただいた方…」と沈痛な面持ち。若手時代、なかなか勝利を挙げられない時に、風呂場で当時の近藤監督から「ちゃんとやることをやっていれば見る人は見ているから」と声をかけられたこ2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
ソフトB高橋礼当確 ヤングローテ完成 6人平均25.8歳 V3へスタート奪Sh!
ム)若い力で奪Sh!プロ2年目のサブマリン、高橋礼投手(23)の初の開幕ローテ入りが内定した。24日の広島とのオープン戦最終戦(マツダスタジアム)に先発し、プロ最長の5回0/3を3失点。粘り強い投球で当確ランプをともした。広島と6-6で引き分け、オープン戦は2位で終了。シーズンは開幕カードの西武3連オープン戦 オープン戦広島 オープン戦最終戦 ソフトB高橋礼当確 プロ プロ最長 マツダスタジアム ヤングローテ完成 先発予定 広島 当確ランプ 連戦 開幕カード 開幕ローテ入り 高橋礼 高橋礼投手 SH2019/03/25西日本スポーツ詳しく見る小笠原2軍監督が語る…中日・根尾の「現在地」 打撃も守備も「経験、体感している段階」
尾昂内野手(18)がプロの壁にぶつかっている。24日は巨人との2軍交流戦(ジャイアンツ球場)に「2番・遊撃」で出場。6打数1安打で、7回に2番手の大竹寛から138キロ直球を右前打を放ったが…。前日23日の同カードでは、野上から左翼へプロ初本塁打。勢いに乗りたいところだったが、この日は先発の田口の前に2019/03/25夕刊フジ詳しく見る
2019/03/23
根尾プロ1号本塁打 巨人・野上から左翼へ一発
人との交流戦で反撃のプロ1号アーチを記録した。5点ビハインドの六回。先頭で打席に入ると野上の初球をファウル、2球目の変化球を見逃し、さらにファウル後、変化球のボール球を見逃した。続く5球目、外角の速球を鮮やかにとらえると、打球は逆方向の左翼フェンスを越えていった。スタンドに集結した中日ファンが熱狂す2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
イチ支えた2人の恩師 仰木監督と三輪田スカウト オリックスでの成功後押し
に故人)だ。仰木氏はプロ3年目でレギュラーに抜てきした。型にはめない指導哲学と独特の「振り子打法」でチャンスを与え、プロ野球史上初のシーズン200安打を放ち、社会現象にもなったイチローの活躍を後押しした。94年の序盤、大敗した後のバスの中での出来事だった。静かに下を向いていたイチローに「今日は二塁打イチロー イチロー現役引退表明イチロー オリックス オリックス時代 スカウト プロ プロ野球史上初 三輪田スカウト 三輪田勝利 仰木 仰木彬 仰木監督 成功後押し 指導哲学 振り子打法 監督 社会現象2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る【プロ野球実況中継】ヤクルトの熾烈なレギュラー争い! 広岡大志、塩見泰隆、松本直樹など“個性”ある若手が台頭
、ファースト坂口、セカンド山田、サード村上、ショート西浦。外野はバレンティン、青木、雄平の3人ということになるのでしょうか。たとえこれで決まりだとしても、一発の魅力があるプロ2年目の19歳、村上宗隆内野手が開幕オーダーに名前を連ねるのは新鮮ですよね。そして、今後のオープン戦の活躍次第では彼らから開幕オープン戦 キャッチャー中村 サード村上 ショート西浦 セカンド山田 ファースト坂口 プロ プロ野球実況中継 ヤクルト レギュラー争い 塩見泰隆 広岡大志 村上宗隆内野手 松本直樹 確定要素 開幕 開幕オーダー2019/03/22夕刊フジ詳しく見る
2019/03/21
船井龍一、5・4世界初挑戦「新元号初の日本人世界王者」狙う
プロボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王者でIBF世界同級1位の船井龍一(33)=ワタナベ=が20日、都内で会見し、5月4日(日本時間5日)に米カリフォルニア州ストックトンでIBF王者ジェルウィン・アンカハス(27)=フィリピン=への世界初挑戦を発表した。プロ15年目の船井の戦績アンカハス ストックトン プロ プロボクシング 世界 元号初 川崎新田 挑戦 日本人世界王者 米カリフォルニア 船井 船井龍一 黒田雅之 IBF世界フライ級王座挑 IBF世界同級 IBF王者ジェルウィン・アンカハス KO WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王者2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
ソフトBドラ1甲斐野「開幕1軍」決定! ルーキーでは09年摂津以来 直球全て155キロ超「プロ初S」
22)=東洋大=が3点リードの9回に登板し、3人でピシャリと抑えて「プロ初セーブ」をマークした。最速157キロで、この日投げた直球は10球全て155キロ以上を計測。即戦力にふさわしい投球に、工藤監督も球団では2009年の摂津以来10年ぶりとなるルーキーの開幕1軍入りを認めた。■9回ピシャリ9回2死、2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
【中日】ドラ3勝野が2軍で“プロ初勝利”「次は1日でも早く1軍で初勝利できるように」
屋=が、2軍の公式戦でプロ初先発。初回に2点を失ったものの、2回以降は見事修正し、6回2失点でチームに今季初勝利をもたらした。「勝ちにこだわって結果につながり、勝てたのは良かった」と笑みをみせた。同4位の石橋康太捕手(18)=関東第一高=との“新米バッテリー”で、プロ1勝目をつかみ取った。「リズムが2019/03/16スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督 貧打の若虎に苦言「いい内容の打撃が見たかった」
出場したが、先発したプロ注目右腕の大西広樹投手に苦戦。投げ合ったメッセンジャーが「スピードを変えたり変化球を交ぜたりし、阪神の打者を抑えていい仕事をしていたね」と賛辞を贈るほどの好投を許し、結局5回まで2安打無得点と沈黙した。2番手投手から終盤の8回に江越がソロアーチを放ちプロの意地は見せたものの、2019/03/16東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】ドラ5・柿木がイースタンで公式戦初登板 2回完全でプロ初勝利
、公式戦初登板。打者6人を完全に封じ、3三振を奪う上々のデビューを飾った。降板直後の7回には味方打線が1点を勝ち越し。プロ初勝利をマークした。昨夏の甲子園優勝投手の実力を存分に発揮した。柿木は最速146キロのストレートを軸に、巨人打線を黙らせた。グラウンド整備を挟む5回から6回への回またぎも苦にしな2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/15
プロ初安打の中日・根尾 “一歩先行く”小園に追いつく根拠
団GOサインの思惑キャンプから一軍に帯同し続け、オープン戦8試合で14打数5安打1本塁打と気を吐いている小園に対し、根尾はケガもあって13日に一軍昇格したばかり。14日の西武戦に2番・遊撃でスタメン出場して1打席目にプロ初安打となる左前打を放った。現段階で根尾は小園に一歩も二歩も遅れているものの、「2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る広島ドラ2島内、2回0封“プロ初S” 開幕1軍へまた前進「結果を出し続けるだけ」
1点リードの八回からマウンドに上がり、2イニングを無失点に抑え、“プロ初セーブ”を記録した。内容自体は決して良くなかった。2イニングで被安打3、1死球と走者を出したが、捕手の白浜に盗塁を2つ刺してもらうなど助けられた部分が大きい。本人も「変化球を決めきれず、カウントを悪くして苦しい投球になった。腕を2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
西武・今井、根尾に“プロ初安打”献上も6回無四球無失点
球もまっすぐもよかった。無四球だったのが収穫。毎回こういう投球に近づけるようにしたいです」プロ3年目で自身初の開幕ローテーション入りを確定させている右腕は中日打線を散発4安打に封じた。初スタメンで注目された中日D1位・根尾(大阪桐蔭高)には、一回に“プロ初安打”となる左前打を献上。「守りもうまいし、2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
東洋太平洋王者・松田恵里 プロ3戦目で2冠達成 判定勝ちも「まだまだ未熟」
(26=シュウ)を3―0の判定で下し、プロ3戦目で2冠を達成した。松田はアマ33戦21勝(9KO)12敗、17年愛媛国体入賞の実績を引っ提げて昨年8月にプロデビュー。同12月には慶美奈代(真正)に判定勝ちし、男女を通じて日本最速のプロ2戦目で東洋太平洋王座を獲得した。デビュー戦で勝利した後のリング上OPBF東洋太平洋女子 デビュー戦 プロ プロデビュー 判定 判定勝ち 後楽園ホール 愛媛国体入賞 慶美奈代 日本女子アトム級王座統一戦 日本最速 日本王者 東洋太平洋王座 東洋太平洋王者 松田 松田恵里 鈴木菜々江2019/03/13スポーツニッポン詳しく見るソフトBドラ1甲斐野 プロ初失点、四球直後の被弾に猛省
巨人とのオープン戦でプロ初失点を喫した。8回途中から登板し、ゲレーロに甘く入った直球を捉えられ、左翼席への2ランを浴びた。開幕1軍入りへ、クリアすべき課題が明確になった。オープン戦3度目の登板で、プロの洗礼を浴びた。8回1死一塁、甲斐野がゲレーロに投じた150キロ直球が甘く入った。特大の一発を左翼席2019/03/13スポーツニッポン詳しく見るソフトBドラ1甲斐野洗礼被弾、初失点 工藤監督「いい経験」
九州)剛腕ルーキーにプロの洗礼!!福岡ソフトバンクのドラフト1位、甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日、プロ初失点をプロ初被弾で喫した。巨人とのオープン戦(北九州)に、同点の8回1死から6番手で登板。いきなり四球を与え、ゲレーロに148キロを左翼席に運ばれた。紅白戦を含めた今春の実戦形式5試合、計オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトBドラ プロ 剛腕ルーキー 北九州 失点 実戦形式 工藤監督 左翼席 巨人 敗戦投手 洗礼 甲斐野央投手 甲斐野洗礼被弾 福岡ソフトバンク 紅白戦 経験 被弾2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/12
結婚判明の川内優輝「一般人でこうなるとは…」反響の大きさに困惑気味
いを浮かべた。4月にプロ転向する32歳は、勤務先の久喜高(定時制)に自転車でさっそうと出勤。「プロになってから発表したかったんですけどね」と話した。実業団に所属せず、独自路線で強化に励み過去に世界選手権3度出場、14年アジア大会銅メダル、18年ボストン優勝など結果を残してきた。招待された以上は欠場や2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
見せ場なきV争い…女子プロ協会は放映権料を取れるのか
「スイングの狂い」をプロが指摘テレビは、「宮里藍以来、15年ぶりの沖縄県勢の優勝です」と大騒ぎだったが、大会3日目が終わり、よほどの“事件”が起きない限り勝負はついていたようなものだ。すでに4勝を挙げ、昨季賞金ランク4位の比嘉真美子(25)が2位に7打差をつけて独走態勢に入っていたからだ。しかし、最2019/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る社会人野球・東京ガス4番中山が活躍 PL戦士としてプロも“意識”
ソロを放つなど活躍し、5-4で勝利した。「打ったのはたぶんツーシーム。追い込まれてインコースに来ることをイメージしながら、対応できた。主将として自分が打てなくても勝てばいいという気持ちもあるが、プロということばをもう一度考えた」PL学園出身の中山は昨年のU-23日本代表合宿でプロの面々と過した。5年2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る林久美子氏「もう選挙こりごり」政治質問に直球回答
バラエティー「政治のプロにズバリ!チョクギキ」(22日午後7時、大阪チャンネル・ひかりTVでも配信)の収録に参加した。ジャングルポケット斉藤慎二(36)、品川庄司・品川祐(46)などの政治についての直撃質問に、元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)らとともに“政治のプロ”として答えた。「先生って言わない2019/03/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/10
霜降り明星の粗品 R-1新王者 ! M-1と2冠
優勝している。今回はプロとアマが別で、プロはピン芸人日本一を競い優勝賞金500万円。プロ資格の参加者は2542人。昨年末に予選がスタートし、先月15日に準決勝が行われ、昨年のM-1グランプリ王者「霜降り明星」の粗品(26)ら10人がこの日の決勝に駒を進めていた。決勝は復活枠を含めた全12人で争われた2019/03/10日刊スポーツ詳しく見るロッテ・江村 「ホームランラグーン」1号!プロ9年目、本塁打ゼロ男が予想外の一発
3回1死、左腕ロメロの真ん中の直球を左翼の「ホームランラグーン」に先制ソロ。プロ9年目で1軍では本塁打0の男が放った予想外の一発。ダッグアウトへ戻ると誰からも祝福されず、戸惑った様子だったが、一呼吸置いて、周囲から拍手を送られ、笑顔を見せていた。「ホームランラグーン」は外野フェンスが最大4メートル前2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
【巨人】プロ初4番の北村先制打、5番大城も続いた
ィクソンから追い込まれてからしぶとく食らいついて中前に先制適時打とした。星稜高、亜大から17年ドラフト4位で入団したプロ2年目の右打ちの内野手。この日は若手主体のメンバーで、1軍で一度も経験のない4番で、1軍で一度も4番経験のない北村が4番で出場。首脳陣の期待に応えた。さらに、初回2死二塁から5番・2019/03/09スポーツ報知詳しく見る日本ハムD2・野村、プロ初安打に安堵「みんなヒットを打っていたので…」
第3打席に右前へちるプロ初安打を放った。同期のD4位・万波(横浜高)は6日のロッテ戦(ロッテ浦和)でプロ初本塁打をマーク。「周りの同期がみんなヒットを打っていたので、打ちたかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。高校時代は投打二刀流として名をはせたが、プロでは三塁に挑戦中。米国生まれでジェームスの2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る中日D1・根尾が実戦デビュー 注目のプロ初打席は「空振り三振」
番・DH」で先発出場し、“プロ初打席”は空振り三振だった。相手は虎の開幕投手に決まったメッセンジャー。0-0で迎えた二回2死走者なし。カウント2ー2からの真ん中高めの142キロ直球にバットは空を切った。この日、スタンドは500人のファンで超満員に。試合開始2時間前の10時半には入場制限がかかり、球場2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/08
元甲子園優勝投手、現在は年商9億円社長に プロ引退後に出会った「天職」とは
後7・00)に出演。プロ野球選手引退後の逆転人生について語った。1990年に天理高校のエースとして夏の甲子園の優勝投手になった南さん。その年のドラフト会議で日本ハムから4位指名され、プロ野球の世界に飛び込んだ。だがプロでは伸び悩み、7年間で通算0勝。結果を残すことができないまま、25歳の時に戦力外通エース ドラフト会議 プロ プロ引退 プロ野球 プロ野球選手引退 優勝投手 全国制覇 南竜次 天理高校 戦力外通告 日本ハム 日本ハム投手 甲子園 甲子園優勝投手 逆転人生 TBS系 THEフライデー2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る今季は精彩欠く畑岡奈紗「スイングの狂い」をプロが指摘
界ランク6位と日本人プロ最高位につける畑岡奈紗(20)が3年連続で日本ツアー開幕戦に出場。米ツアー参戦3年目の今年は、1977年全米女子プロタイトルを持つ樋口久子以来42年ぶりの「メジャー優勝」を目標に掲げる。ところが、今季はこれまで米3試合に出場してトップ10は1度もなく、精彩を欠いている。今大会2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
開幕の国内女子ツアー…今季も韓国選手の“タニマチ大会”と化すのか?
あるツアー関係者だ。プロが解説 アマは1m以内のパットでも“ピン抜かず”が正解ゴルフの今季国内女子ツアーが7日開幕した。初戦のダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)のプロアマ戦は6日、雨で中止になったが、選手たちは練習場で汗を流した。昨季はイ・ミニョン(26)が開幕戦に勝って、最終戦は申ジエ(2019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る【侍ジャパン】メキシコ戦に女性審判が出場「東京五輪でも審判ができれば、と夢見ています」
。代表チームの練習前には、メキシコから来日した審判員2人が球場を入念にチェックした。そのうち一人はメキシコリーグ初の女性審判員、ルス・ゴルドアさん(42)。ソフトボールやサッカーの審判を務めた後、「プロ野球の審判になりたい」とアカデミーやマイナーリーグを経て昨年、プロの審判員となった。9日の初戦は三プロ プロ野球 マイナーリーグ メキシコ メキシコリーグ初 メキシコ代表 メキシコ戦 京セラドーム 京セラD 代表チーム 侍ジャパン 女性審判 女性審判員 審判 審判員 日本vsメキシコ 東京五輪 練習 ENEOS侍ジャパンシリーズ2019/03/07スポーツ報知詳しく見るソフトB1番 牧原が先頭弾 プロ9年目で初
日・ヤフオクドーム)プロ9年目の牧原が1軍では自身初の先頭打者本塁打を放ち、目標とする開幕戦の「1番二塁」での出場を猛アピールした。初回、2ボールから今井の内角高め直球を逃さず右翼スタンドに運び、「ファーストストライクをしっかりスイングできた」とうなずいた。紅白戦なども含めて今春の実戦10試合中、82019/03/07西日本スポーツ詳しく見る19歳村上、ヤクルト“最後のピース”になれるか 唯一レギュラー未定の三塁獲得へ
日の広島戦(神宮)でプロ初打席初本塁打の離れ業を演じたヤクルト・村上宗隆内野手(19)。プロ2年目にして周囲の期待はうなぎ上りだ。「正直言うわ。今、うちのポジションで空いてるのは三塁だけやね」こう明かしたのは杉村繁巡回コーチ(61)。トリプルスリーを3度記録した山田哲の育ての親としても知られる名伯楽2019/03/07夕刊フジ詳しく見る
2019/03/06
ロッテのいだてん・荻野貴司 今年こそフルで見たい!
界こぼれ話広瀬真徳】プロ野球選手にケガはつきもの。春季キャンプでも多くの選手が肉離れや張り、違和感を訴え、離脱を余儀なくされた。日々肉体を酷使する職業だけに、ケガ予防は選手にとって避けては通れない課題だろう。もっとも、主力選手の故障はチームの浮沈に直結する。特に選手層の薄いチームでは一人の離脱がペナ2019/03/06東京スポーツ詳しく見る34歳で中日二軍投手C 浅尾拓也が目指すは「教えすぎない」指導
【プロ野球 指導者1年生奮闘記】実戦へ前のめり…中日根尾「二軍生活」営業面でもメリット浅尾拓也(34)中日二軍投手コーチ◇◇◇コーチと言われても、まだピンとこない。中日・二軍投手コーチ浅尾拓也(34)は、昨季限りで現役生活を終えた日本一のセットアッパー。プロ3年目から中継ぎの一角を担い、2010年にコーチ セットアッパー プロ プロ野球指導者 ホールド ホールドポイント メリット浅尾拓也 中日 中日根尾 営業面 奮闘記 指導 現役生活 軍投手C浅尾拓也 軍投手コーチ 軍投手コーチ浅尾拓也 軍生活 NPB記録2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/04
北別府氏、広島・小園は恐るべし「他球団ならこんな脅威は無い」
プロ野球元広島投手の北別府学氏(61)が3日、ブログを更新。同日に行われた西武とのオープン戦で、右翼席へ“プロ1号”を放ったドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=を絶賛した。四回から遊撃の守備に就いた小園は、9-3の八回先頭でカウント0-2と追い込まれたあと、西武の左腕・武隈の直球を振り2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見る東京五輪へ!“いだてんメガネくん”堀尾、学生初MGC切符/東京マラソン
大会。男子は初マラソンとして臨んだ中大4年の堀尾謙介(22)が、2時間10分21秒で日本勢最高の5位だった。“最強眼鏡ランナー”を目指す大学生は日本記録保持者でプロの大迫傑(27)=ナイキ=らを抑え、日本陸連が定める条件(3位までで2時間11分0秒以内)を満たして、学生初のMGC切符をつかんだ。プログランドチャンピオンシップ プロ マラソン 出場権 堀尾 堀尾謙介 大迫傑 学生 学生初 日本勢最高 日本記録保持者 日本陸連 最強眼鏡ランナー 東京マラソン東京マラソン 東京五輪 東京五輪マラソン代表選考会 東京都庁 東京駅前 MGC MGC切符2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見る広島のドラフト1位・小園がプロ初本塁打 3試合で打率5割7分1厘
オープン戦(長崎)でプロ初本塁打を放った。4回の守備から途中出場すると、8回の第3打席で右翼席に豪快な一発を放り込んだ。これでオープン戦3試合で7打数4安打、打率5割7分1厘、1打点、3得点の大暴れだ。この日は“持ってる”ところも見せた。本塁打を放った第3打席。初球を一塁側のファウルグラウンドへ打ち2019/03/04東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
山梨学院で指導 140kmを打ち返すための「5m手前」の意識
バツに出場するため、「140キロ」を攻略するための打撃練習をやった。どこへ行っても感じるのは、プロ野球選手のコメントをうのみにし、「打撃は引きつけて打つもの」と思い込んでいること。特に指導者が勘違いしていることが多い。これは高校野球では間違いだと断言しておく。プロはスピードに対応しながら落差の大きな2019/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/02
女子プロゴルフ界に山梨期待の新星!熊谷かほ「アイアン見て」ツアー本格参戦
女子プロゴルフツアーに山梨県期待の新星が参戦する。生まれも育ちも甲府市の熊谷かほ(23)=フリー=が、昨年の最終クオリファイ(出場順位決定戦)で今季序盤戦の出場権を獲得した。愛らしいルックスのプロ4年生は1日、開幕戦、ダイキンオーキッド(7~10日、琉球GC)に備え沖縄入り。このほど、本格参戦するツツアー ツアー本格参戦女子プロゴルフツアー プロ 出場権 出場順位決定戦 女子プロゴルフ界 山梨 山梨愛 山梨期待 序盤戦 新星 最終クオリファイ 期待 武山雅一 沖縄入り 熊谷 琉球GC 竜王ゴルフ練習場 練習 開幕戦 JR竜王2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
ロッテ藤原は打撃に苦戦 「野球脳と体力」不足を打撃C指摘
存分にプロの洗礼を受けている。ロッテ指揮官も太鼓判 高卒ドラ1藤原に開幕スタメンの目28日、ソフトバンクとの練習試合に2番・中堅でスタメン出場して4タコに終わったロッテの藤原恭大(18)。ここまで実戦11試合で34打数7安打(打率.206)3打点と苦戦している。大村巌打撃コーチは「光るものはあるし、2019/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る元世界王者・高山勝成、プロは「マラソン」アマは「短距離走」 合宿初参加へ
プロボクシングの元世界4団体制覇王者で、2020年東京五輪を目指す高山勝成(35)=名古屋産大=が、1日から味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で初めてアマチュアの日本代表候補合宿に臨む。3分12ラウンドのプロと3ラウンドのアマ。「マラソンと短距離走ほど違う」と言う高山の新機軸に迫った。◇あま アジア選手権 アマ初戦 プロ プロボクシング マラソン 世界 世界王者 五輪階級 代表選考会 合宿 味の素ナショナルトレーニングセンター 団体制覇王者 日本代表候補合宿 東京五輪 選手権 選考会 高山 高山勝成2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る通算2勝の福田真未が安川電機と所属契約「世界のステージで活躍できるプロに」
女子プロゴルフで通算2勝の福田真未(26)が、産業用ロボットなどメカトロニクス製品の製造を行う株式会社安川電機と所属契約を結んだ。期間は3年間で、同社が1日に発表した。安川電機は福岡・北九州市に本社を置き、福岡市出身の福田にとって地元企業となる。同社を通じて「このたび所属契約をさせていただくこととな2019/03/01スポーツ報知詳しく見る「ラストアイドル」池松愛理 プロからゴルフスイング褒められ「これを機会に勉強をしたい」
ワークス社の「AthleteSupportProgram方針発表会」に出席。同社のプロゴルフチーム「TeamDELiGHTWORKS」の公式アンバサダーに就任した。「スポーツを、もっと面白く。」をコンセプトに活動し、現在13人のプロゴルファーが所属する「TeamDELiGHTWORKS」。長期的な支アイドルグループ ディライトワークス社 プロ プロゴルファー プロゴルフチーム ラストアイドル 公式アンバサダー 池松愛理 石川夏海 篠原望 西村歩乃果 AthleteSupportProgram方針発表会 TeamDELiGHTWORKS2019/03/01東京スポーツ詳しく見る
2019/02/28
日本ハム輝星、肉体改造着々…体脂肪率減で2キロ増 好物コーラ&スナック菓子断ち
2キロの増量に成功。プロ1年目の目標「2桁勝利&新人王」を成し遂げるため、屈強な肉体を作り上げる。体重81キロでスタートしたプロ初の春季キャンプ。好物のスナック菓子とコーラを「シャットアウト」し、食事法を改善した。15%前後あった体脂肪率を減らした上で現在は83キロ。「体つきが良くなってきたと思いま2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
渡辺雄二氏おい・高山涼深がKOデビュー!“想定外”3回で決着「楽しかった」
呼ばれて人気を集めたプロボクシング元東洋太平洋2階級制覇王者・渡辺雄二氏のおい、高山涼深=すずみ=(22=ワタナベ)がプロデビュー戦で3回KO勝ちした。26日に東京・後楽園ホールでスーパーバンタム級6回戦に臨み、タイ・バンタム級1位のニラン・バオノック(27=タイ)に3回1分38秒KO勝ち。相打ち気おい スーパーバンタム級 タイ テンカウント バンタム級 プロ プロデビュー戦 プロボクシング 左ストレート 後楽園ホール 想定外 東洋太平洋 渡辺雄二 相打ち気味 級制覇王者 高山涼深 KOデビュー KO勝ち2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/25
DeNA2年目・斎藤“プロ初登板”をラミレス監督称賛「いいものを見られた」
目・斎藤俊介投手が「プロ初登板」を果たした。8回から7番手で登板。1死から死球と安打で一、二塁のピンチを背負ったが本塁を踏ませなかった。「緊張した。走者を出したがゼロでと思った。周りも祝福してくれてうれしい」と笑顔を見せた。新人だった昨季はキャンプ1軍スタートも、右肘の炎症でわずか2日で降格。7月に2019/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
広島ドラ1小園 実戦12打席目で“プロ初安打” 「やっと打ててうれしい」
DeNA・山崎から左前打を放って、“プロ初安打”を決めた。「やっと打ててうれしいです。絶対に打ってやろうという気持ちでした」紅白戦から数えて実戦12打席目での初安打。昨季のセーブ王が2球続けた決め球のツーシームを捉えた一打だった。“ドラ1トリオ”のロッテ・藤原、中日・根尾ら同世代の中では、安打一番乗2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・西川、1年目キャンプの恩人は三木さん「人としてのありよう教えてもらった」
関係なかったですね。プロに入る前までは(プロ野球選手の)晴れ姿ばかり見ているから、凄くいい世界やなと思っていたら、めちゃくちゃしんどかった。プロも楽な仕事じゃないな、と。いい選手はみんな練習していたし、その時良くてもすぐにダメになったりする。しっかり練習した選手が長い間活躍できるのかなと思った。プロ2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
北別府さん 復活期す後輩・薮田にエール「必ずや17年度の時のような投球ができる」
213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(61)が23日、自身のブログを更新。21日に行われた阪神との練習試合で押し出し四球を与えるなど乱れた広島・薮田和樹投手(26)にエールを送った。2014年ドラフト2位で入団した薮田は、プロ3年目の17年に自己最多の15勝を挙げてセ・リーグ最高勝率投手2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ドラ6・知野が家族の前でミス取り返すプロ初安打&盗塁
日、中日戦(北谷)でプロ初安打を放った。守備から途中出場。8回の遊撃守備では京田のゴロを一塁へ悪送球。(記録は内野安打と失策)しかし、9回1死、ロドリゲスから右前安打を放った。その後、俊足を生かし二盗にも成功した。16日に20歳になったばかりの知野は「(守備で)テンポを悪くしてしてしまったので、取り2019/02/23スポーツ報知詳しく見る72歳のジャンボが、プロ50年目の節目のシーズンへ向けて不退転の覚悟を明かす
edbyISPS」を千葉・アコーディアガーデン千葉北で開催した。今年初めて報道陣の前に姿を見せた日本ゴルフ界のレジェンドは、20年までの現役続行の願望を持ちつつも、プロ50年目となる節目のシーズンに向け、不退転の覚悟で臨む考えを明かした。報道陣から19年シーズンについて聞かれると「自分では(結果次第アコーディアガーデン千葉北 シーズン ジャンボ ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会supportedbyISPS プロ 不退転 千葉 国内男子ツアー歴代最多 報道陣 尾崎将司 日本ゴルフ界 現役続行 節目 覚悟2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/21
阪神育成D1・片山、プロ初安打だ4打点だ!盗塁も刺した
番・捕手」で出場し、“プロ初安打”を含む3安打4打点と大暴れし、21安打11得点の完勝に貢献した。16日の練習試合では4打席で当たりのなかった片山のバットが、ついに火をふいた。0-0の二回、速球を右前へはじき返し、“プロ初安打”をマークした。「練習でやってきていることが少しは形になって出てくれたので2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/20
阪神育成D1・片山3安打4打点 練習が「少しは形になって出てくれた」
・捕手」で出場し、“プロ初安打”を含む3安打4打点と大暴れし、21安打11得点の完勝に貢献した。「練習でやってきていることが少しは形になって出てくれたのでよかった」。0-0の二回、速球を右前へはじき返し、“プロ初安打”をマーク。直前には1死一塁で、一走・綱島の盗塁を強肩で阻止。守備の流れを打席につな2019/02/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトB牧原大成イヤー 西武開幕投手多和田撃ちから始まる!!
ら打ちまくっただけに鼻息は荒い。固定されていない二塁手のレギュラー筆頭候補。定位置&目標に定める1番打者を奪取して、プロ9年目で初となる開幕スタメンを見据えている。■プロ9年目あいにくの雨で室内練習場での打撃練習となった第5クール初日。それでも牧原は熱を込めて、精力的にバットを振った。開幕戦(3月22019/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
楽天・田中「日の丸を背負う誇りを持って」 森原はプロ3年目で侍J初選出「三振奪いたい」
会見を行った。森原はプロ3年目で初選出となり「チャンスをいただけた。なかなか経験できることではない。嬉しいです」と喜びを口にした。力のある直球が武器のリリーフ右腕。「直球で打者を押し込んで、三振も奪いたい。(打者)3人で終わらせたい」と意気込んだ。昨季の新人王で、昨年11月の日米野球に続いての選出と2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/17
楽天ドラ1・辰巳が“プロ1号”!ロッテ・有吉から逆方向に豪快弾
」で先発出場。待望のプロ初安打を本塁打でマークした。「7番・中堅」で先発出場し、2回2死二塁の場面で迎えた第1打席、ロッテ有吉の1ストライクからの2球目、139キロの直球を豪快に左翼スタンドに運んだ。実戦3試合9打席目での初安打が一発となり、スタンドから大きな拍手が巻き起こった。前日には、平石監督か2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
【阪神】ルーキー小幡が“プロ初安打”。視察した藤原オーナーと西武の松井稼頭央2軍監督が称賛
季初の対外試合に5回から代打で途中出場した。7回に遊撃内野安打で“プロ初安打”をマーク。3打数1安打2三振で、遊撃で3度の守備機会も無難にこなした。視察した阪神の藤原崇起オーナー(66)は「若手がみんなハツラツとやっていた。何よりも勝ったのが良かったですな。どんな試合でも勝たなあきません。(小幡は)プロ ルーキー小幡 守備機会 安打 安芸市営 対外試合 小幡 小幡竜平内野手 延岡学園高 松井稼頭央 特別ルール 練習試合阪神 藤原オーナー 藤原崇起オーナー 西武 試合 軍監督 遊撃 遊撃内野安打 阪神2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/15
U18侍ジャパンの常葉大菊川・根来、国士舘大に合格「4年後は絶対プロ」
期のスポーツ推薦入試で合格した。プロか大学進学かで迷い、決断が遅れて試験日程と吉報到着がここまでずれ込んだが「長かった。進路が決まってホッとしましたし、これでしっかり野球に打ち込めます」と柔和な笑みを浮かべた。人並み外れた鉄砲肩に俊足強打。打線ではチームの4番として活躍し、守備でもエース右腕・漢人友エース右腕 スポーツ推薦入試 プロ 世紀アジア学部 侍ジャパン 侍ジャパンU 俊足強打 吉報到着 国士舘 国士舘大 大学進学 常葉大菊 日本代表 東都大学リーグ 根来 根来龍 漢人友 試験日程 野球 野球部 鉄砲肩2019/02/15スポーツニッポン詳しく見るロッテD3位・小島、実戦初登板1回1安打1K無失点「自分のボール投げられた」
試合に3番手で登板。プロ入り後初の実戦登板で、1回を1安打1奪三振、無失点に抑えた。「実戦登板は大学の秋のリーグ戦以来でしたが、しっかり自分のボールが投げられた」球の出所の見にくいフォームから投げ込むキレのある直球は、この日は最速142キロを記録。“プロ初奪三振”も記録し「真っすぐが一番よかった。吉2019/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/14
【ロッテ】猛打賞&2打点、分析のプロが見た藤原のすごさとは
端をのぞかせた。好投手を攻略した価値ある結果だった。実戦19打席目の“プロ初安打”は、昨秋の日米野球でMLBオールスターを5回無失点に抑えた左腕の笠原。8回の適時二塁打は中日の抑え候補・田島の変化球に、直球を待ちながら対応したものだった。昨年のドラフトで3球団が競合した走攻守3拍子そろった逸材。初め2019/02/14スポーツ報知詳しく見る阪神・藤川球児のキャッチボールはそれだけで“客が呼べる”
【プロ野球 あの人のココが凄い】球界屈指の技巧派・金子千尋のチェンジアップを試すも挫折昨季、両リーグ最多の74試合に登板したヤクルトの近藤一樹(35)。プロ17年目で自身初となる最優秀中継ぎ(35ホールド)のタイトルを獲得したベテランは、同じセットアッパーである阪神の藤川球児(38)の名前を挙げた。2019/02/14日刊ゲンダイ詳しく見るプロ12年目のロッテ・阿部 1回無安打無失点も高校の先輩、中日・村上コーチのヤジに「強烈でした」
の練習試合(北谷)の6回に4番手として登板し、1回無安打無失点に抑えた。「球は良かったと思います」とプロ12年目を順調に滑り出したと納得の表情だ。ただ、登板中に大牟田高の先輩である中日・村上隆行打撃コーチ(53)から「ヘイ!ピッチャー!」とやじが飛んでいたといい「強烈でした」と苦笑いを浮かべていた。2019/02/14スポーツニッポン詳しく見る【中日】根尾“プロ初アーチ”フリー打撃でサク越え3本「振ったら入った」
桐蔭高=が14日、“プロ初本塁打”を放った。沖縄・読谷村の2軍キャンプで4度目となるフリー打撃を行い、まずは打撃マシンのボールを右翼芝生席に着弾。さらに打撃投手を務めた北野コンディショニング担当の球を右中間の防球ネットに突き刺す推定120メートル弾を放ち、最後に右中間芝生席にも運んだ。61スイングで2019/02/14スポーツ報知詳しく見る
2019/02/13
山口すず夏 デビュー2戦目で飛躍の誓い「前週の成績を上回れるように」
山口すず夏(18=環境ステーション)は「最終日まで進めたことはよかったですけれど、ダブルボギー4個とトリプルボギー1個はすごくもったいなかったです。ここをボギーで抑えていればだいぶスコアは変わったので、プロになると一打一打がとても大事になってくるなと思いました」と語った。前週のプロ初戦は22位と健闘2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/11
野球教室で二刀流!?日本ハムD1・吉田輝、“プロ初本塁打”
輝は練習後、かいぎんスタジアム国頭で行われた野球教室に参加し“プロ初本塁打”を放った。軟式球と金属バットを使ったティー打撃で、左翼席への柵越えを披露。参加した地元の小中学生73人のアンコールを受けると再び柵越えを放った。左翼席の防球ネットの中部に当たる野手顔負けの特大の打球で子供たちを驚かせていた。2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神の快足ドラ1・近本、猛省初盗塁「初球走れず自分の負け」
0日、シート打撃で“プロ初盗塁”を成功させた。だが、満足はせずに次打者の初球に走れなかったことを猛省。実戦練習後はコーチ陣と走攻守のレベルアップのためのエアダイビングキャッチなど猛練習に励んだ。11日の紅白戦(宜野座)では、さらにレベルアップした姿で猛アピールする。新人らしからぬ心意気が、逆に頼もし2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
元阪神・橋本良平さん、プロの世界去り「人生終わったぐらいの感覚だった」
元阪神捕手の橋本良平さん(30)が出演。戦力外通告を受けてプロの世界から去った当時の心境や現在の生活について明かした。2003年の世界少年野球大会で、前田擁する日本が中学生世界一に輝いた。前田は当時の“世界最強メンバー”について「(日本の)全国大会で戦ってきた相手だったので、あいつが味方になるんだっ2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ5水谷、直立不動で見学「動画で見るより鋭い」
本3軍打撃コーチに連れられ、ケージの後ろに直立不動で内川、松田宣、今宮を観察した。プロ入り前も参考にしていた内川の打撃に「シンプルですごい」と感じ入り「動画で見るよりスイングが鋭く感じました。タイミングの取り方などを見ていました」とプロの一線級を肌で感じた。=2019/02/10付 西日本スポーツ=2019/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/08
中日・藤嶋、右手血行障害でカテーテル手術 血流改善を確認、10日程度入院予定
は血流の改善が確認され、回復へ向かっているという。今後は約10日間、入院の予定。プロ3年目の藤嶋は1月下旬に右手血行障害の疑いが認められ、沖縄での春季キャンプ参加を見送っていた。藤嶋は昨年6月17日の西武戦(メットライフ)で。負傷した松坂に代わって緊急プロ初先発し6回2失点で初勝利。計3勝を挙げた。2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/07
西武・山田、無念の“リタイア”1号 体調不良を訴えて練習に不参加
ャンプに参加しているプロ5年目の西武・山田遥楓内野手(22)が7日、体調不良を訴えて練習に不参加。宿舎で静養することになった。現時点でインフルエンザの疑いはない。山田は、昨年9月19日の日本ハム戦(メットライフ)に「8番・三塁」でプロ初スタメン。四回に堀から左中間席にプロ初安打となる1発をたたき込ん2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】ドラ3木浪 初実戦で“プロ1号”の決勝3ラン「びっくりしています」
手(24)=ホンダ=が7日、宜野座での紅白戦に「7番・三塁」で出場。プロ初実戦でいきなり決勝弾を放った。7―7で迎えた6回2死一、二塁。守屋の144キロ直球を右翼席へ運んだ。インハイの球をうまくさばき、“プロ1号”の3ラン。「反応で回ったらホームランになりました。びっくりしています」と笑顔を見せた。2019/02/07スポーツ報知詳しく見る阪神ドラ3・木浪が“プロ1号”勝ち越し3ラン 紅白戦で初安打が本塁打
からの第4打席で、右翼への勝ち越し3ラン。プロ初安打が本塁打となった。2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ3木浪が“プロ初本塁打” 紅白戦で存在感アピール
4)=ホンダ=が、“プロ初本塁打”を放った。同点の六回2死一、二塁で守屋から右翼席へ完璧な3ラン。これが決勝弾となった。紅白戦には紅組の「7番・三塁」で先発。1打席目の無死一塁は一塁線へ送りバントを決めた。2、3打席目は凡退していたが、4打席目に最高の結果を残し、“プロ初安打”を放っていたドラフト12019/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/06
ソフトBも今季から 次々廃止「主将」はプロ野球に必要か?
ンを意味する「C」マークをつけていた内川(36)は、「工藤監督も、『一人一人が自覚を持ってキャプテンのつもりで』と話していた」と話した。すでに広島、ロッテが主将制度をとっておらず、ヤクルトも今季から追随する形となった。一方、巨人の坂本や日本ハムの中田など、制度としての主将を置いている球団もある。プロ2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/05
元日本代表・山瀬「あと1試合」への執念 J2福岡退団から2カ月半後の愛媛入り
なすベテランMFが、プロ20年目の開幕を7クラブ目となる愛媛で迎えることになった。山瀬は2000年に北海道・北海高から地元の札幌に加入し、横浜M時代の06年には日本代表に選出された。プロ1年目のデビュー戦をゴールで飾るなど86得点を積み重ね、昨季も福岡で1得点。Jリーグ19年連続ゴールをマークした。2019/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/02
広島・ドラ1小園、ハツラツデビュー ミート打法で右翼に“プロ1号”
ニホームに袖を通すと、はつらつとした動きを見せる中でも初々しさをのぞかせたルーキー。打撃練習ではミート重視ながら“プロ1号”も放った。雲一つない晴天の下で始まった初めてのキャンプ。周囲には、実績のある先輩がズラリと並ぶ。小園は背番号51のユニホームにストッキングを見せるオールドスタイルで、初々しさも2019/02/02デイリースポーツ詳しく見るロッテD6・古谷がプロ初ブルペン「今できる最大限のことができた」
合同自主トレでは、高卒投手のブルペン入りはなかったため、この日D8位・土居(松山聖陵高)とともに、プロ入り後初のブルペン投球に臨んだ。「12月以来、久しぶりに(マウンドの)傾斜を使って投げたので、感覚を思い出すように投げた。いい球もいったけど、まだまだばらつきがあったので、ここから慣れていきたい」捕2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/01
【巨人・羽ばたけルーキー】<6>ドラ1・高橋優貴、スクリューでいつか「最多奪三振」
高橋優貴は「これからプロと対戦して通用するところ、しないところが見えてくる。一つずつ(弱点を)つぶしていければ」と意気込んだ。プロ野球選手にとって元日でもある2月1日は22歳の誕生日。大事な日に第一歩を踏み出す。新人で唯一1軍キャンプのチケットを手にした最速152キロ左腕。武器は右打者の外角で鋭く大2019/02/01スポーツ報知詳しく見るオリ異例!2年目福田がキャプテン 明大同期・阪神キャプテン糸原「お前もか!」
督(59)は31日、プロ2年目の福田周平内野手(26)をキャプテンに、3年目の山岡泰輔投手(23)を副キャプテンに指名したことを明かした。球団では2015年の糸井(現阪神)以来となるキャプテン制復活。プロ2年目は異例の抜てきと言える。「選手会長も若月(23歳)。若いチームだし若い選手が引っ張っていっ2019/02/01デイリースポーツ詳しく見る