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  • 3年目捕手が珍デビュー 初打席の頭部死球に「当たりにいったみたいで…」

    リン)ソフトバンクのプロ3年目の九鬼がプロ初打席で“珍デビュー”を飾った。7点を追う7回に甲斐の代打で出場すると、初球の石川の緩いカーブが頭部に直撃。「自分でもびっくりしました。でも、動画で確認したら、当たりにいったみたいでしたね」と苦笑いで振り返った。大事に至らず、一塁へ出塁。9回の第2打席では、
    2019/05/26西日本スポーツ
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  • 【巨人】大竹寛「1軍ならどんな起用でもいい」…プロ18年目の決意を語る

    プロ18年目を迎えた大竹寛投手(35)の「今」と今季に懸ける思いを紹介する。これまで積み上げてきた白星は97。通算100勝の大台への思いや、現在の心境を告白。「今は先発で準備していますけど、1軍に呼ばれるならどういう起用でもいいので上で投げたい」とリリーフも辞さない覚悟を示した。今季は背水の覚悟で臨
    2019/03/27スポーツ報知
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  • オリックス・吉田正 本塁打1本に付き10万円寄付「モチベーションの一つに」

    発表した。寄付は、主にフィリピン、バングラディシュ、カンボジアなど開発途上国の子供の支援に活用されるという。「1本でも多く打てたらチームとしても個人にしてもいいかな。プロに入った時にも“社会貢献できるような選手になりたい”と言いましたけど去年、全試合に出られたことで今年から始めようと思いました。プロ
    2019/03/27デイリースポーツ
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  • DeNA・三浦コーチ、近藤昭仁氏訃報に「1つ勝つことは大変なことと教えていただいた」

    は自身が入団2年目でプロ初勝利を挙げた際の監督だった近藤昭仁氏の訃報に、「本当に驚いています。プロ2年目の若い時から試合に使っていただいた方…」と沈痛な面持ち。若手時代、なかなか勝利を挙げられない時に、風呂場で当時の近藤監督から「ちゃんとやることをやっていれば見る人は見ているから」と声をかけられたこ
    2019/03/27サンケイスポーツ
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  • 【元巨人 クロマティが斬る】パより多いセの観客動員数…奇妙なことだ

    0年代と比べ、日本のプロ野球は進化したのか、あるいは後退したのかを検証してみたい。大いに進化したのは審判の技術だ。これには感心させられる。日頃からトレーニングし、アメリカのクリニックでも勉強している。以前に比べ、安定したジャッジができている。ユニホームもスマートだ。しかし、はっきり言って、試合のレベ
    2019/01/19夕刊フジ
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  • 【球界ここだけの話(1449)】来季5年目迎える巨人・戸根の覚悟、今季1軍登板なしから“復活”目指す

    5年目。27歳。プロ野球の世界では、中堅選手と言われる年齢にさしかかる。巨人・戸根千明投手(26)は来年、そのシーズンを迎える。「来年やらないと駄目だし、クビだと思っている。土俵で言えば、土俵際で俵に足がかかっている状態だと思う」悔しさ。そして、苦しさ。多くを味わった2018年だった。今季は左肘の状
    2018/11/14サンケイスポーツ
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  • 滝沢カレン、「お昼に放送しているんじゃないかっていうくらい、明るい番組」

    TBS系「プロん家に秘密あり!~料理・掃除・洗濯が劇的にラクになる!秋に役立つ魔法の家事ワザ大連発SP~」が11月5日の午後7時から放送。今すぐ試したくなるとっておきの“プロの家のワザ”を紹介する。MCをつとめる滝沢カレン(26)は「今回、渡部建さんとMCをするのは初めてだったんですが、渡部さんの面
    2018/10/29スポーツ報知
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  • 輝星と一問一答 プロで雪辱「もう一回日の丸背負い勝てる投手に」

    問一答】――最終的にプロ志望届提出を決断した時期は。「国体が終わって秋田に帰ってきてから。監督さんと校長先生、両親と部長先生と話し合いをして決めた。10月4日です」――プロを決めてから表明するまで時間が空いた理由は。「短い間でも自分がどうなりたいかということを考えて。将来のことも少し考える時間も設け
    2018/10/11スポーツニッポン
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  • 大学かプロか…吉田輝星の進路を握る巨人と楽天の“誠意”

    終了後、根尾や藤原らプロ入りする連中と比べると、練習の量や質、取り組み方、意識などで足りない部分があったと自己分析した。日本代表として結果を出せなかったこともあり、今後4年間、鍛え直してからプロの門をくぐっても遅くはないと考えるようになったのは想像に難くない。大会中に宮崎を訪れた金足農の中泉監督も、
    2018/09/14日刊ゲンダイ
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  • ソフトB二保がプロ初セーブ

    とだけを考えていた」と三者凡退に封じプロ10年目で初のセーブをマークした。2016年4月に右肘手術。地道なリハビリを経て、3年ぶりに1軍に戻ってきて22試合目のマウンドで1点リードを守り抜いた。「みんなが頑張ってくれて、たまたま僕にセーブがついただけ」と謙遜する右腕だが、その存在感は日増しに大きくな
    2018/06/25西日本スポーツ
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  • 神戸で高級魚ばかり15キロ盗難 プロも驚く後処理のエグさ

    犯人の手口は魚を扱うプロとしか言いようがないほど手慣れていた。高級魚はどれか、どう扱えば高値で転売できるのかという知識も豊富なようだ。被害に遭った店主の大谷登さんがこう明かす。「11日の深夜0時から午前4時にかけての間です。料理屋に行くような高級魚ばっかり取っていっとるんです。10種類くらいで、目方
    2018/05/31東京スポーツ
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  • 昨年Vの青木瀬令奈がプロアマ戦で調整「2連覇してねと声を掛けていただいた」

    女子プロゴルフツアーのヨネックスレディスは6月1日から3日間、新潟・ヨネックスCC(6422ヤード、パー72)で行われる。昨年大会でプロ初優勝を飾った青木瀬令奈(25)=三和シヤッター工業=は31日、プロアマ戦で調整し「今日も『2連覇してね』と(同組のアマチュアから)声を掛けていただいて、うれしいで
    2018/05/31スポーツ報知
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  • ソフトB中田は乱調、4四球5失点 ルーキー藤岡裕にプロ1号を献上

    四球からの連打で2点を勝ち越された。100球を超えて続投した7回は先頭のルーキー藤岡裕に左中間へのプロ1号を献上。2死後、左打者が続くところで嘉弥真と交代した。5失点で与四球4。打線の奮起で今季初黒星が消えても「内容的にも良くない中、あそこまで投げさせてもらって…。1点でも少なければ8回で逆転できた
    2018/04/16西日本スポーツ
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  • 【横浜M】中沢が11年ぶり主将「プロ生活20周年 天下獲ります ンフフフフ」

    J1・横浜Mはプロ20年目を迎える元日本代表DF中沢が、今季の主将に就任したと発表した。07年以来11年ぶりの大役に「気炎万丈やるしかないプロ生活20周年天下獲りますンフフフフ」とキャプテンの頭文字を取って抱負を述べ「肩書を持ちますが、自分らしく自然体でいきたい」と強調した。副主将は栗原、飯倉、喜田
    2018/02/08スポーツ報知
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  • 【日本ハム】プロ8年目の佑、早実後輩・清宮には「負けないようにしたい」

    斎藤が30歳を迎えるプロ8年目のシーズンに覚悟を示した。昨季は1勝3敗、防御率6・75。「どこまでできるか分からない。必死に野球ができる喜びを感じながらやりたい」。この日は成田空港から白村と自主トレ先のグアムに出発。18日まで連日50球以上を投げ込む。早実の後輩・清宮が新人合同自主トレに励む中、「負
    2018/01/10スポーツ報知
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  • 【勝負師たちの系譜】プロ棋士に大きな影響を与えた升田幸三実力制第四代名人、「新手一生」貫いた独創将棋

    代名人は、「新手一生」の精神で、生涯独創的な将棋を指し続けた。その指し方は、後輩のプロ棋士に大きな影響を与え、またファンを魅了したものである。升田は広島県三次市の生まれ。13歳の時、物差しの裏に「名人に香を引いて勝つまで帰らない」と書き置きし、家出してプロを目指した話は有名だ。当時は名人に対して香を
    2018/01/10夕刊フジ
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  • 【新潟】MF小塚、甲府へ完全移籍「プロの厳しさ知り、思い描いていたものと違った」

    (23)が甲府に完全移籍すると発表した。今季はJ2山口に期限付き移籍し、J2リーグ戦39試合に出場し、8得点。クラブを通じて「アルビレックス新潟に加入してからはプロの厳しさを知り、思い描いていたものとは遥かに違いました。結果を残せないまま新潟を去ることを本当に申し訳なく思っています」とコメントした。
    2017/12/28スポーツ報知
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  • 19歳・堀 侍で“プロ初勝利”「自分にもプラスになる」

    は唯一の10代での選出となった堀が幸運な1勝だ。10回2死一、二塁で8番手で登板。1安打されたが、無失点で切り抜け、逆転を呼んだ。1軍で今季1勝も挙げていない投手が代表の舞台で「プロ初白星」となり「いつも通りにいけたと思う。ああいう場面で点を取られずに抑えられたのは、自分にもプラスになる」と笑った。
    2017/11/17スポーツニッポン
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  • 鶴ひろみさん所属の青二プロがお別れ会を検討中

    を受け、所属する青二プロダクションの関係者は17日、ニッカンスポーツコムの取材に、お別れ会の開催を検討中だと明らかにした。鶴さんの葬儀について、青二プロは通夜・告別式は親族のみで執り行う、家族葬とすると発表した。一方で、関係者は「時期、会場をどこにするかなど、詳細はこれからですが、お別れ会を開こうか
    2017/11/17日刊スポーツ
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2017/09/06

  • 【二十歳のころ 駒田徳広(2)】1軍に上がれるわけがないと…

    園)。二十歳のときにプロ初打席満塁本塁打を打ちましたが、何か大きく変わったということもありませんでした。急に報道の方から取材を受けて謝礼をもらったりして、当時は月に27万円の選手でしたからうれしかったことは覚えています。でも見栄えで勝負するタイプじゃないから、街を歩いていても気づかれるわけじゃないし
    2017/09/06サンケイスポーツ
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  • 【中日】谷、プロ2号3ランは巨人と真逆の“松本効果”「何で谷が…」の声も

    (6日・前橋)中日のプロ10年生、谷哲也内野手(32)が値千金の今季&通算2号3ランを放った。1点リードの6回2死一、二塁。1ストライクから田口の直球を狙い打ち。「前の打席は直球でやられたので、この打席は直球をしっかり捉えてやろうと思っていた」。4回2死は直球4球で見逃し三振していただけに、きっちり
    2017/09/06スポーツ報知
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2017/09/05

2017/09/03

2017/09/02

  • 阪神・坂本 プロ初緊張のお立ち台「珍しいものが見れたと思うんですけど…打つ方は正直おまけ」

    坂本は本拠地甲子園でプロ初のお立ち台。「緊張しています」と笑顔を見せた。7試合連続で先発起用で、2回に今季1号の3点本塁打を放った。「入った瞬間は自分でも鳥肌が立って嬉しかった」。その後も適時打を放つなど、終わってみればプロ初の3安打“猛打賞”。「次があるか分からないので、珍しいものが見れたと思うん
    2017/09/02スポーツニッポン
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  • 【楽天】ドラ1藤平、プロ3戦目登板での初勝利へ向け「だいぶ落ち着いている」

    ールやランニングを行い、時折笑顔を見せるなどリラックスした表情も見せた右腕。プロ3試合目の登板での初勝利へ向けて「今までに比べたらだいぶ落ち着いている感じがある」と胸を張った。チームは6連敗中。生まれ育った千葉での凱旋(がいせん)登板となるだけに「楽天の選手だけど千葉県出身の選手が頑張っているよとい
    2017/08/21スポーツ報知
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  • 清宮 プロ入りしたら1年目から通用するのか

    太郎内野手(3年)がプロに進んだ場合、1年目から通用するのか。DeNA・筒香、日本ハム・近藤らを育てた元横浜高校野球部部長・小倉清一郎氏(73)は「正直、すごいバッターだと思う。高校生レベルとはいえ、あれだけの本塁打を打つというのは技術的にもスイングスピード的にも並外れたものを持っている証拠」と言い
    2017/08/01東京スポーツ
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  • 進学でもプロでもない 早実清宮の進路に“第3の選択肢”

    清宮幸太郎を担当するプロ球団のスカウトだ。30日、西東京大会決勝で早実が東海大菅生に敗退。高校生活最後の夏に甲子園への切符を逃したことは、清宮の今後の進路に大きく影響すると言うのだ。「清宮が今夏の甲子園で大暴れすれば、おのずと『日本のプロ野球に進むのが当然』という機運が生まれる。世論の後押しが強くな
    2017/08/01日刊ゲンダイ
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  • 鈴木おさむ氏、両親の家に空き巣が!「あんな田舎に、プロの泥棒が…」

    し、「あんな田舎に、プロの泥棒が出るんだと驚きですが」と素朴な感想を漏らしつつ、「めっちゃ怖い」と心境をつづった。鈴木氏は、「泥棒??」と題してエントリーすると、「大トラブル発生しまして。うちの母と父が今、東京の方に来てまして。そんな母から朝8時に電話。親戚の人が母に頼まれた用があり、家に行ったら・
    2017/08/01スポーツニッポン
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2017/07/31

2017/07/30

2017/07/29

  • DeNA飯塚“4度目の正直”30日巨人戦でプロ初勝利だ

    NA・飯塚悟史投手(20)が、“4度目の正直”でプロ初勝利を目指すことを28日、誓った。3度目の登板となった前回22日の同戦は、初回に村田に3ランを浴びた。その後は六回まで得点を許さず、まさに1球に泣いた。「打線が強力なので1球が命取りになる。1球1球、慎重に投げないといけない」と苦い経験を生かす。
    2017/07/29デイリースポーツ
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  • ヤクルト・奥村、勝ち越し打でプロ初打点 「何が何でも打ちたかった」

    16回戦(マツダ)でプロ初打点を記録した。1-1の五回二死三塁。右腕・薮田が投じた149キロの直球を中堅左にはじき返した。勝ち越しタイムリーについて奥村は「今までチャンスで打てていなかったので、何が何でも打ちたかった。打ててよかったです」と笑顔で振り返った。奥村は日大山形高から2014年、ドラフト4
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/07

  • 西武・平井がプロ初勝利「慎二さんのためにも一戦一戦を戦う」

    ら救援登板した平井がプロ初勝利。同点に追いつかれた4回1死一、三塁のピンチで登板すると、一塁走者・松本を牽制で刺し、中田をスライダーで空振り三振に斬った。5回に一時勝ち越されたが、6回に味方が逆転。「ウイニングボールは両親に贈りたい。まだまだ優勝はあきらめていない。(森)慎二さんのためにも一戦一戦を
    2017/07/07スポーツニッポン
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  • DeNA・飯塚、プロ2度目登板も9安打6失点で初黒星

    2位に浮上していた一戦で、5月16日の広島戦(尾道)以来の2桁失点と投手陣が踏ん張れなかった。プロ2度目の登板で初勝利を狙った3年目右腕、飯塚は2点リードの三回に中谷に同点2ラン、原口に勝ち越しソロを浴びるなど粘れずに五回途中、9安打6失点で初黒星を喫した。「ボール先行の投球を修正できず、ストライク
    2017/07/07サンケイスポーツ
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2017/07/06

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2017/06/27

  • 中日・鈴木 7回途中1失点で4勝目も5四球を猛省「これを何とかしないと…」

    元・浜松での阪神戦でプロ2度目の凱旋登板を果たし、6回1/3を3安打1失点で4勝目(3敗)を挙げた。浜松球場は小学生から高校までプレーしていた勝手知ったる“庭”で、新人だった2014年6月に救援でプロデビューを飾った思い出の地でもある。しかし、試合前は「ここは慣れている球場だけど、それはもう関係ない
    2017/06/27東京スポーツ
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2017/06/26

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2017/06/24

2017/06/23

  • ロッテ 三木 プロ4年目で初の4安打「何か変なこと起きるんちゃうかって…」

    テの三木亮内野手が、プロ4年目初となる4安打の固め打ちを見せた。初回、先制の足がかりとなる右翼線二塁打を放つと、5回には左前打。2―2の7回1死一、二塁からは決勝の左翼線二塁打で試合を決めた。さらに9回にも黒木から右前打を放った。連敗を5で止めたヒーローとなった三木は、自身の活躍に「何か変なこと起き
    2017/06/23スポーツニッポン
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  • 10球粘ったが…阪神 ドラ1の大山 プロ初打席は三振 

    ・リーグ阪神―広島(2017年6月23日マツダ)阪神のドラフト1位・大山が、4点を追いかける4回にメッセンジャーの代打としてプロ初出場。結果は空振り三振に終わった。初安打とはいかなかったが、2球で追い込まれながらも際どいコースを4度ファウルてジョンソンに10球投げさせるなど、対応力を垣間見せていた。
    2017/06/23スポーツニッポン
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2017/06/21

2017/06/20

2017/06/19

2017/06/18

  • 広島・中村祐、交流戦勝率1位懸かった大一番でプロ初黒星 「力不足です」

    流戦、広島4-7ソフトバンク」(18日、マツダスタジアム)広島の先発・中村祐は1回2/3を5安打4失点で、プロ初黒星を喫した。勝ちか引き分けで交流戦勝率1位が決定する大一番の先発を託されたが、先発の役割を果たせなかった。「力不足です。力みもありました。この悔しさをバネにしたい」と悔しさをにじませた。
    2017/06/18デイリースポーツ
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2017/05/31

  • ソフトB石川 プロ初先発初勝利「スタートラインに立った気持ち」

    )育成出身の4年目、プロ初先発の石川は6回を投げ6安打2失点でプロ初勝利をマークした。育成出身の選手が初先発初勝利を挙げるのはチーム初。「当たって砕けろ、の気持ちだった。やれることを全部やるつもりだった。まさか6回まで投げられるとは。できすぎかな」と語った。1回の初球は150キロ。2番荒木は全て速球
    2017/05/31スポーツニッポン
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  • ホークス育成ドラフト史上初、石川がプロ初先発で初勝利「まさか6回まで投げられるとは」

    ソフトバンクの石川がプロ初先発でプロ初勝利を挙げた。育成ドラフト出身の投手が初先発で初勝利を挙げたのは球団史上初だ。プロ4年目の石川は150キロを超える直球を軸に変化球を織り交ぜ、6回を投げて被安打6の2失点。無四球で5奪三振と見事な投球で期待に応えた。 「プロ初先発でしたが、中継ぎのつもりで一球一
    2017/05/31西日本スポーツ
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  • 石川31日プロ初先発

    31日の中日戦でプロ初先発する石川が、風を味方にして初勝利を目指す。ルーフオープンシリーズとして行われる一戦。「風で打球が飛びにくくなる、と聞いています。投げる方にとっては、ありがたい話」と“追い風”を大歓迎した。「中継ぎと同じように」と飛ばしていく考え。30日はキャッチボールなどで調整した。=20
    2017/05/31西日本スポーツ
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2017/05/30

2017/05/29

  • 救世主はちゃんと“オリ”ました!D1山岡、7度目先発でようやくプロ初勝利

    5安打1失点と好投し、7度目の先発でようやくプロ初勝利を手にした。チームの連敗も9で止めた身長1メートル72の小さな大物ルーキーは、「長かった。率直にうれしい。ここから乗っていきたい」と声を弾ませた。山岡はベンチから祈った。「頼む!!」。1点を守る九回二死二塁。中前打を捕球した駿太の本塁補殺で薄氷の
    2017/05/29サンケイスポーツ
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  • 宮里藍 引退会見ハキハキ45分も最後に感極まり涙ぐむ

    退を表明していた女子プロゴルファーの宮里藍(31)が29日、都内で会見を開いた。引退の理由について「モチベーション(意欲)の維持が難しくなったのが一番の決め手」と語り、結婚の予定について「ありません」と、時折笑顔で話した宮里。45分にわたり、一問一問、質問に誠実に答え、すがすがしささえ漂わせていたが
    2017/05/29スポーツニッポン
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2017/05/28

  • 松本裕 プロ初先発「悔しい」6失点

    ほろ苦いプロ初先発だ。高卒3年目の松本裕が、勝利投手の権利を得る5回完了まで、あと2死でKOされた。初回に4点の援護をもらったが、直後に2点を失うと、4回にも失点。8点リードの5回は1死一、三塁で代打杉谷に2点二塁打を浴びて、ここで降板を告げられた。4回1/3までに115球を要し、被安打は9。真っす
    2017/05/28西日本スポーツ
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2017/05/27

2017/05/26

  • 松本裕樹、あす27日に初先発 緊張は「今はまだ全然ない」

    プロ3年目の松本裕樹投手(21)が、27日の日本ハム戦でプロ初先発する。バンデンハーク、千賀とともに、25日に札幌入りし、登板前日の26日はキャッチボールやダッシュなどで調整。練習の最後には、初めて足を踏み入れた札幌ドームのマウンドで硬さを確認した。「(緊張は)今はまだ全然ないです」とリラックスした
    2017/05/26西日本スポーツ
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  • 笠原、初失点初被弾

    3番手の笠原がプロ初失点、初被弾を喫した。3-9の6回、先頭の大嶺翔への四球から1死一、三塁とされ、角中の一ゴロの間に追加点を献上。続く7回はボール球のスライダーをダフィーに捉えられ中越え2ランを浴びた。「外国人打者ならあのコースは振ってくる。気を付けないといけなかった。四球からの失点は2軍でもあっ
    2017/05/26西日本スポーツ
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2017/05/25

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2017/05/16

  • 長嶋一茂、プロで500本塁打打つ予定も「1年目の4月に終わった」父のアドバイスには…

    プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(51)が15日放送の日本テレビ系「しゃべくり0072時間スペシャル」(後9時)にゲスト出演し、現役時代について語った。1987年のドラフト1位でヤクルトに入団、巨人移籍を経て、96年で引退した一茂はプロ入り当初のプランとして「最低500本ホームランを打って、50歳
    2017/05/16スポーツ報知
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  • オリックス、連敗6でストップ D2・黒木がプロ初勝利

    2失点に抑え、2番手のD2位・黒木(立正大)が1回無失点でプロ初勝利を挙げた。均衡を破ったのは四回。オリックスは、7番・伊藤の中前適時打で1点を先制した。ソフトバンクは五回、松田のソロ本塁打で追いついたが、オリックスはその裏に1点を勝ち越す。ソフトバンクは六回に8番・上林が同点二塁打を放ち、試合を振
    2017/05/16サンケイスポーツ
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  • オリ ドラ2ルーキー黒木がプロ初勝利「素直にうれしい」

    2位ルーキー・黒木がプロ初勝利を挙げた。2―2で迎えた8回に登板し、三者凡退に封じた黒木。その裏、先頭のモレルが左越え二塁打で出塁し、犠打で三進後に大城の中犠飛で勝ち越し点を挙げた。9回は抑えの平野が得点圏に走者を背負ったものの、最後は柳田を空振り三振に切って取った。黒木は開幕から救援で好投を続け、
    2017/05/16スポーツニッポン
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  • 南友太、プロ初勝利!「持ち味の押し相撲を磨きたい」

    0センチ、165キロの体は前相撲では威圧感十分。相手を見て右から送り出すように土俵外へ持っていった。「普通に出来ました。緊張というか逆に歓声が耳に入ってプロの世界だなと思いました」と気持ちには余裕があった。駆けつけた母・奈美さんも「友太―!」と声援。「聞こえました」と母の愛を感じて思わず口元を緩めた
    2017/05/16スポーツ報知
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  • 遼 沖縄合宿打ち上げ プロ10年目へ決意「米で優勝、メジャー出たい」

    浦和高2年)や男女のプロとともに18日から10日間、沖縄県内のゴルフ場で連日約6時間みっちりとトレーニングや練習を行ってきた石川は「アプローチの技術を向上させることをテーマに練習した。何カ月かたった時にうまくなったと思えればいい」と充実感をにじませた。08年にプロ転向した石川にとって来年は10年目の
    2016/12/27スポーツニッポン
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2016/12/07

  • 西武・誠 100万円減の600万円でサイン 来季は「絶対に」プロ初勝利

    2試合で0勝2敗、防御率11・74という成績だった。2月のキャンプは初のA班(1軍)スタートだったが、右肘痛で途中離脱。復帰まで約半年もかかり「半年も投げられず、すごく悔しかった」と振り返った。来季の目標については「まずはケガをせず1年間戦える体をつくりたい。1軍で絶対に勝つ」とプロ初勝利を誓った。
    2016/12/07スポーツニッポン
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2016/12/06

  • ホークス、登録名「拓也」改め「甲斐」

    円で契約を更改した。プロ6年目の今季は自己最多の13試合に出場。6月16日のヤクルト戦(神宮)では代打出場し、左腕の中沢からプロ初打席で初安打初打点(適時二塁打)を記録した。「今年は今までにない、内容の濃い一年を送らせていただいた。まだまだやることはたくさんあるが、来年は正捕手を奪うつもりでやる。そ
    2016/12/06西日本スポーツ
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2016/12/05

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2016/11/17

  • ホークス笠原、同学年・正義に対抗心 50万円増、600万円で更改

    U-23(23歳以下)ワールドカップにも出場した。充実のシーズンに「けがをせず、下では結果も出て良かった」と納得顔。プロ初登板、1軍定着を目指す来季は同学年でドラフト1位指名の田中(創価大)も加わる。「プロで長くやってきたので負けたら悔しい。先に上がれるように」と気合をみなぎらせた。※金額は推定=2
    2016/11/17西日本スポーツ
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2016/09/18

  • “離れ業”継続!DeNA・白崎、プロ12発はすべてソロ

    7日、甲子園)4得点で逆転した五回は、4年目の白崎が先頭で左越えの5号ソロを放ち、口火を切った。2点を追う二回無死満塁は見逃し三振だっただけに「前の打席の好機で打てなかったので、何としても出塁する気持ちで打席に入りました」と笑顔。プロ通算12本目となったが、すべてソロという“離れ業”を継続している。
    2016/09/18サンケイスポーツ
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2016/08/30

  • 阪神、今季4度目4連敗 藤浪が4年目で初の2桁10敗目

    13敗)、31日にも優勝の可能性が消滅する。先発の藤浪は初回、杉山に3号満塁弾を浴びるなど、8安打を集められて1イニング自己ワーストの7失点と大崩れ。二回に代打を送られ、プロ最短の1回でKOされた。10敗目(6勝)で、プロ4年目で初の2桁敗戦となった。七回には安藤が2点を追加された。打線は2桁11安
    2016/08/30デイリースポーツ
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2016/08/28

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2016/08/24

  • 虎D2坂本、17打席目でプロ初打点「走者かえす打撃できてよかった」

    一回二死二塁。外角146キロ直球を、鋭く逆方向にもっていった。「これまでなかなか積極的に打てなくて、結果も出なかったので、1打席目から積極的にいこうと思っていました。結果が出てよかったです」快音とともに打球は右中間を突破。二塁から中谷が生還し、5-0。プロ17打席目での初打点に二塁上で表情を緩めた。
    2016/08/24サンケイスポーツ
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2016/07/28

  • 意外!?プロ野球選手になった元球児の甲子園の土の行方

    味わって夏を終える。プロになった元球児は今、「土」をどうしているのか、ロッテの選手に聞いてみた。意外にも、保管していない選手が多かった。「試合の映像が思い出として残るから」、「欲しいと思わないから持ち帰らなかった」など理由はさまざまだ。報徳学園で02年春に優勝し、同年夏も連続出場した大谷も土を持ち帰
    2016/07/28スポーツニッポン
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2016/06/18

  • 椅子に座っての素振りは左ヒジをたたむ感覚がわかる

    飛距離が伸びるのか?プロのスイングを観察すると、ロングヒッターほど体をダイナミックに使っている。体を止め手先だけでクラブを振り回して300ヤードも飛ばすプロはいない。では、手はまったく使わないでいいのかというと、そうではない。例えば、椅子に座ってスイングするというドリルがある。この体勢だと体が使えな
    2016/06/18日刊ゲンダイ
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  • 楽天・オコエ、72打席目でのプロ初アーチに「長かった」

    )=関東第一高=が、プロ初本塁打を放った。三回の第2打席、相手先発・今永の初球を左翼席へと運んだ。うれしいプロ初アーチを放ったオコエはヒーローインタビューに登場。「フルスイングすることを心がけているので、それがいい結果に」と、振り返った。初本塁打のボールは手元に「まだ来てない」ようで、インタビュアー
    2016/06/18サンケイスポーツ
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