Mリーガー
2018/11/05
俳優・プロ雀士の萩原聖人 「麻雀を五輪種目に」覚悟を語る
幕した競技麻雀のプロリーグ「Mリーグ」(注1)にはドラフト会議を経て参戦中だ。プロとして“魅せる麻雀”を打つことはもちろんだが、賭博、イカサマ、徹マンなどネガティブで不健康なイメージがつきまとう斯界のイメージアップにも乗り出している。「目標は麻雀が五輪の正式種目になること」と意気込む初代“Mリーガー2018/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/08
萩原聖人、芸能人初のMリーガーに!「雷電」からドラフト1位指名
電通のチーム「TEAMRAIDEN/雷電」に1位指名され、芸能人初のMリーガーに選ばれた。名前が呼ばれた瞬間、目をパチパチさせながら安堵の表情で立ち上がり、深々と一礼。ドラフト前には「Mリーガーになりたくてプロになったので、選んでもらわないと困る」と話していたが、「泣きそうになりました。不安と期待が2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
萩原聖人 プロマージャン「Mリーグ」ドラフト1位指名「泣きそう」
指名され、芸能開初のMリーガーとなった。先月、マージャンのプロスポーツ化を目指す「Mリーグ機構」の発足が発表された。川淵三郎氏が最高顧問で、サイバーエージェント・藤田晋社長が代表理事(チェアマン)を務める。今年は7チーム(各チーム3選手)が参加を表明し、10月の開幕を前にマージャンの主要プロ5団体のサイバーエージェント チーム ドラフト ドラフト会議 プロスポーツ化 プロマージャン マージャン マージャンリーグ 主要プロ 代表理事 川淵三郎 最高顧問 芸能開初 萩原聖人 藤田晋社長 選手 Mリーガー Mリーグ Mリーグ機構2018/08/07東京スポーツ詳しく見る萩原聖人Mリーグドラフト「選ばれないと困る」
リーグ参戦を目指しプロ麻雀団体の1つ、日本プロ麻雀連盟に加盟してプロ雀士となった萩原聖人(46)が、ドラフト前に囲み取材に応じ、緊張の面持ちで思いを語った。「(囲み取材で)一言目を、どうしようかと思うくらい緊張しています。Mリーガーになりたくて…それがプロになる1番の理由なので、選んでもらわないと困2018/08/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/22
萩原聖人 プロ雀士の資格を取得「Mリーグ」への参加を目指す
「Mリーグ」への参加を目指す。Mリーグはテレビ朝日、電通などの企業を母体とする7チームが参加。プロ団体に所属するプロ雀士の中から8月7日に行うドラフト会議で所属選手(Mリーガー)を決める。萩原は「もしMリーガーに選ばれたなら自分の麻雀人生の集大成としてMリーグを盛り上げていきたい」と意気込んでいる。2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る