物理療法機器
2018/04/02
三段跳び長谷川が異例の伊藤超短波の「アスリート社員」に
大悟(28)が2日、物理療法機器などを製造・販売する「伊藤超短波」に入社することが決まった。長谷川はこの日午前、埼玉・川口市の本社を訪れ社員全員の前であいさつ。入社にあたり「以前よりアスリートとして多くの治療機器を使用させていただいており、親しみのある会社に所属できることに大きな喜びを感じております2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
波」にスポットを当てた。創業は1916(大正5)年。100年以上の歴史を持つ同社の物理療法機器は、五輪出場選手やプロ野球選手なら必ず体のケアのためにお世話になっている存在だ。スポーツ界を支えてきた歴史と、そこに秘められた思いとは。倉橋司社長(48)に聞いた。(取材構成・佐藤春佳)東京・練馬の住宅街に2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る