短波
2018/04/02
三段跳びの長谷川大悟 伊藤超短波に入社 目指すは東京五輪のメダル
機器メーカーの伊藤超短波の社員として新たなスタートを切った。2日、埼玉県川口市の本社に初出社し「素晴らしい競技環境のもと温かく迎え入れていただき、心より感謝しております。社員の一人として、成長や感動を共有できる存在になれるよう全力を尽くします」と挨拶した。同社の製品は医療、スポーツ分野でのケガの専門2018/04/02スポーツニッポン詳しく見る三段跳び長谷川が異例の伊藤超短波の「アスリート社員」に
造・販売する「伊藤超短波」に入社することが決まった。長谷川はこの日午前、埼玉・川口市の本社を訪れ社員全員の前であいさつ。入社にあたり「以前よりアスリートとして多くの治療機器を使用させていただいており、親しみのある会社に所属できることに大きな喜びを感じております。社員の一人として、成長や感動を共有でき2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
人ぞ知る会社「伊藤超短波」にスポットを当てた。創業は1916(大正5)年。100年以上の歴史を持つ同社の物理療法機器は、五輪出場選手やプロ野球選手なら必ず体のケアのためにお世話になっている存在だ。スポーツ界を支えてきた歴史と、そこに秘められた思いとは。倉橋司社長(48)に聞いた。(取材構成・佐藤春佳2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る