競技環境
2018/04/02
三段跳びの長谷川大悟 伊藤超短波に入社 目指すは東京五輪のメダル
県川口市の本社に初出社し「素晴らしい競技環境のもと温かく迎え入れていただき、心より感謝しております。社員の一人として、成長や感動を共有できる存在になれるよう全力を尽くします」と挨拶した。同社の製品は医療、スポーツ分野でのケガの専門的な治療に使用されており、プロ野球の球団やJリーグの多くのチームが導入2018/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/28
20歳・村岡桃佳、平昌パラで沙羅と一緒に金メダル!/アルペン
ト入試」で合格した初のパラリンピアンは、同学年でノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20)=クラレ=に負けじと平昌大会を盛り上げ、競技環境の充実を目指す。今月3日に20歳の誕生日を迎えた。パラリンピック競技でアルペンスキー女子のホープ・村岡は、人生の節目となるこの1年間で、さらなるステップア2017/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/24
入江、東京五輪を目指し現役続行を宣言 「ターゲットを絞り結果を残したい」/競泳
、現役を続行することを宣言した。「自分自身、もう一度世界の表彰台からの景色を見たいと思う気持ちが強くなり、またそこにいる自分を見て欲しいと思いました」とつづった。入江はメダルなしに終わったリオデジャネイロ五輪後、新たな競技環境を模索。現在は米ノースカロライナ州シャーロットに滞在しており、「2020年2017/01/24サンケイスポーツ詳しく見る