◆ソフトバンク－オリックス（４日・ヤフオクドーム）始球式にタレントの林家ペー・パー子が登場した。おなじみピンクの衣装に、ソフトバンクのユニホーム姿。ペーの１球は意外にも？力強くノーバウンドで高めに入り、その様子をマウンド後方からパー子がファインダーに収めた。長い芸歴で始球式は意外にも初めてと言う。ペ

ＪＲＡの人気女性騎手・藤田菜七子（２１）＝美浦・根本康広厩舎＝が１６日、千葉・ＺＯＺＯマリンスタジアムで「宝仙堂の凄十パワーナイター」として開催されたプロ野球公式戦、千葉ロッテマリーンズー福岡ソフトバンクホークス４回戦にて、始球式を務めた。藤田騎手がプロ野球公式戦で始球式に登板したのは、昨年４月１７

◆楽天－ソフトバンク（１４日・楽天生命パーク宮城）「ＢＯＡＴＲＡＣＥＤＡＹ」と銘打ち開催された試合で、ボートレースのテレビＣＭにタレントの渡辺直美と出演しているダンスグループ「ＣＹＢＥＲＪＡＰＡＮＤＡＮＣＥＲＳ」が始球式に登場した。楽天の企画ユニホーム「東北ブルー」を着てマウンドに上がったのは、メン

ＭＬＢオールスターチーム・大リーグ選抜のベースコーチとして２０１８日米野球に参加した松井秀喜氏（４４）が９日、東京ドームで行われた侍ジャパン-大リーグ選抜の始球式に登場した。ヤンキースの背番号５５のユニホーム姿でマウンドより少し前の位置から松井氏が投げた球はノーバウンドのストライク投球で森友哉捕手（

日本テレビ恒例の「２４時間テレビ４１愛は地球を救う」（２５～２６日）のチャリティーマラソン企画でトライアスロンに挑戦する「ＡＮＺＥＮ漫才」のみやぞん（３３）が１７日、巨人-中日戦（東京ドーム）で始球式を行った。同番組の黄色いチャリティーＴシャツを着てマウンドに登場。元高校球児のみやぞんは大きく振りか

「巨人－広島」（６日、東京ドーム）モデルで女優の泉里香（２９）が巨人－広島戦で始球式を務めた。大きく振りかぶって投じたボールは大きな弧を描き、ノーバウンドで巨人の捕手・大城のミットに。スタンドからの大歓声を浴びた泉はマウンドで飛び跳ねながら、喜びを表現していた。

モデルで女優の泉里香（２９）が６日、巨人のサポーティングカンパニーである、はごろもフーズ提供の「ポポロスパＣａｒｂＯＦＦナイター」と銘打たれた巨人－広島１１回戦で始球式を務めた。はごろもフーズが手がける糖質５０％オフの乾麺パスタ「ポポロスパＣａｒｂＯＦＦ」にちなみ、背番号「５０」で“登板”。見事にノ

シンガー・ソングライター、ｍｉｗａ（２８）が１日、日本ハム－オリックス戦（札幌ドーム）で人生初の始球式に臨んだ。女性向けイベント「ヒロインデイズ」が開催期間中ということもあり、淡いスカイブルーのガールズユニホームを着て登場。打者役の石川直の背中を通過したが、見事ノーバウンド投球を披露。「自分のライブ

◆オリックス―ロッテ（２７日・京都）京都府宇治市出身の女優・中村静香（２９）が２７日、オリックス―ロッテ戦（京都）前に始球式を行った。見事なノーバウンド投球を披露し「すごく、手が震えて緊張しました。楽しかったです！」と振り返った。地元での大役を務めた中村は、大歓声で迎えられると、マウンドで捕手のサイ

俳優の阿部寛（５３）が１７日、阪神甲子園球場で阪神―ＤｅＮＡ戦の試合前に始球式を行った。１８日公開の主演映画「蚤（のみ）とり侍」（監督鶴橋康夫）で妖艶な着流し姿を披露するのにちなみ、この日は阪神のトレードカラー、黒と黄色の縦ジマ、トラ柄着物で登場。外角の速球がノーバウンドでミットにズドンと収まる好投

◆ソフトバンク-日本ハム（１３日・ヤフオクドーム）女性ファン向けイベント「タカガール♡デー」と銘打ち行われた試合で、乃木坂４６の衛藤美彩（２５）が始球式に登場した。女性の入場者に配布されたものと同じピンク色の特別ユニホームを着てマウンドへ。グループ名にちなんだ「４６」の背番号で、ノーバウ

◆楽天４‐５ソフトバンク（８日・楽天生命パーク）８日の楽天-ソフトバンク戦（楽天生命パーク宮城）は「ＤＹＮＡＭＩＴＥＢＯＡＴＲＡＣＥデー」と銘打たれて開催され、ＢＳフジ「ＢＯＡＴＲＡＣＥライブ～勝利へのターン～」に出演中のタレント葉加瀬マイが始球式を務めた。楽天のユニホームに袖を通して登場。マウンド

平昌五輪スピードスケート女子で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆（２３）＝日体大助手＝が７日、日本ハム―ロッテ戦（東京Ｄ）で始球式を務めた。誕生日の５月２２日にちなみ、背番号２２のユニホームを着て、真ん中高めにノーバウンド投球。プロ野球の始球式は３度目で「だいぶマシになった」と笑みを浮かべた。平昌五

◇セ・リーグ中日―巨人（２０１８年４月３日ナゴヤＤ）「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）でグランプリに輝いた市橋礼衣さん（２３＝会社員）が、中日―巨人戦で始球式を務めた。スラリと伸びた足を高く上げてから投げ込む「Ｙ字バランス投法」を披露し、ノーバウンドで捕手のミットに

演歌歌手・氷川きよし（３９）が２５日、神宮球場で行われたヤクルト-ＤｅＮＡ戦の始球式を務めた。氷川が神宮で始球式をするのは２年連続２度目。昨年、シングルのカップリング曲にヤクルトの応援歌でも使われる「東京音頭」を収録したことがきっかけで実現した。２度目のマウンドで、氷川は山なりながらもストライクゾー

モデルのマギー（２５）が１２日、プロ野球・巨人―ヤクルト戦（東京Ｄ）の試合前に始球式を行った。始球式では、外角高めにそれるも、ノーバウンド投球を披露。試合前には、巨人・マギーとベンチ裏で談笑しており、マギーと同じ背番号「３３」のユニホームを着用して始球式を務めた。この日は、女性向けファンサービスに特

◆ソフトバンク-ヤクルト（６日・ヤフオクドーム） Ｊ１サガン鳥栖のリオデジャネイロ五輪代表、ＭＦ原川力（２３）が始球式を務めた。ソフトバンクの恒例イベント「鷹の祭典」に合わせたコラボ企画として、８月１９日の大宮戦（ベアスタ）で着用する白地に赤いストライプの限定ユニホームを着用して登板。外角に外れたが

女子サッカーの川澄奈穂美が１９日（日本時間２０日）、シアトルのセーフコ・フィールドで行われたマリナーズ・マーリンズ戦の始球式に登場した。日本では打者役を務めたことはあるが、投げるのは日米を通じて初めて。「まさかこのフィールドで投げられるなんて、思ってもいなかったですし、本当に夢のようです。一生の自慢

（パ・リーグ、ソフトバンク－ロッテ、１回戦、３１日、ヤフオクＤ）福岡県出身の女優、石橋杏奈（２４）が始球式を務めた。背番号「１」に「ＡＮＮＡ」と書かれたソフトバンクのユニホームに加え、ショートパンツ姿で登場。マウンドから大きく振りかぶった投球は、ノーバウンドで捕手のミットへ。スタンドからは温かい拍手

「ＬＯＶＥＯＳＡＫＡ大阪観光局ＤＡＹ」と銘打って行われた９日のオリックスーソフトバンク戦（京セラドーム）。溝畑宏大阪観光局理事長（５６）が特別始球式を務めた。ノーバウンドの快速球だったが、「真ん中になげたつもりが外れた」と悔しがった。それでも、「オリックスは大阪の宝、ソフトバンクは九州の宝」と切り出

ダンス＆ボーカルグループ「Ｅ‐ｇｉｒｌｓ」の鷲尾伶菜（２２）が９日、ヤクルト―巨人戦（神宮）の始球式に登場した。ヤクルトのユニホームに緑色のスカートでマウンドへ。ボールは高めながらもノーバウンドで捕手のミットに収まった。人生初の始球式に鷲尾は「緊張しました。バウンドするかと思っていたけど、しなかった

◆ソフトバンク―オリックス（１９日・福岡ヤフオクドーム）「もしかしてだけど」の歌ネタで人気のお笑いコンビ「どぶろっく」が１９日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク対オリックス戦で始球式を行った。佐賀県出身で、福岡大卒の２人。ツッコミ担当の森慎太郎（３７）は福岡大時代に、ドームで約１か月間、ビールの

水着のファッションモデルなどで活躍中のモデル・中西渚（２１）が１２日、イースタン・リーグ日本ハム・ＤｅＮＡ戦（鎌ヶ谷）で始球式を務めた。中西は今年から鎌スタの社員兼キャラクターの「ＤＪチャス。」の部下役「チャスガール。」を務めている、紫のミニスカートと深紅のマフラーという師匠顔負け？のカラーアイテム