森友哉捕手
2019/04/28
西武はやっぱめっちゃ打つ!山川&森、ともに3タイムリーで打撃3冠独占
を5割に戻した。4番・山川穂高内野手(27)、5番・森友哉捕手(23)の同期入団コンビ「YM砲」がそろって3本の適時打を放ち、17安打11得点の打線を牽引(けんいん)。今季3度目の2桁得点で、2003年・ダイエーのパ・リーグ記録の822を超えるシーズン833点ペースに乗せた。同期入団の二人が快音を連2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/14
【江尻良文の快説・怪説】主力流出で来季ピンチの広島と西武だが… 張本勲氏、意外なV予想
翼捕手の広島バッテリー。パは最多勝の多和田真三郎投手&森友哉捕手の西武バッテリーが選出された。4人とも初受賞で、来季も2年連続獲得を高らかに宣言。しかし、球団史上初のリーグ3連覇を達成した広島と10年ぶりのリーグ優勝を果たした西武は、現在酷似した身の上で前途多難の状況に追い込まれている。そもそも、表プロ野球最優秀バッテリー賞 リーグ リーグ優勝 主力流出 会沢翼捕手 前途多難 多和田真三郎投手 大瀬良大地投手 広島 広島バッテリー 張本勲 怪説 最多勝 最高勝率獲得 来季 来季ピンチ 森友哉捕手 江尻良文 球団史上初 表彰式 西武 西武バッテリー 連続ベストナイン 連続獲得 V予想2018/12/14夕刊フジ詳しく見る
2018/12/12
西武・多和田&森、広島・大瀬良&会沢 フレッシュコンビが初のバッテリー賞
式が12日、都内のホテルで行われた。パ・リーグは西武・多和田真三郎投手―森友哉捕手、セ・リーグは広島・大瀬良大地投手―会沢翼捕手が受賞。いずれもリーグ優勝を果たしたチームのバッテリーで、4人とも初受賞とフレッシュな顔ぶれ。それぞれ賞金100万円が贈られた。多和田は今季16勝で最多勝。森も16本塁打、バッテリー バッテリー賞スポーツニッポン新聞社 フレッシュコンビ プロ野球最優秀バッテリー賞 リーグ優勝 一般社団法人電池工業会 会沢 会沢翼捕手 受賞 多和田 多和田真三郎投手 大瀬良 大瀬良大地投手 広島 最多勝 東日印刷 森友哉捕手 表彰式 西武2018/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/04
10年ぶりパリーグVの西武に総年俸“最下位転落”危機
が3日にスタートし、森友哉捕手(23)は倍増の来季年俸8000万円(金額は推定、以下同)に「いい感じです」とホクホク顔。最多勝の多和田真三郎投手(25)も5400万円増の8000万円で「予想していたよりも高かった」と喜んだが、2人合わせてもアップ額は1億円に満たない。来季が3年契約最終年の秋山翔吾外2018/12/04夕刊フジ詳しく見る
2018/11/30
落合氏 西武V2のキーマンに今井指名
た「2018スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」表彰式後のトークショーにゲスト出演した落合氏。大賞を受賞した西武・森友哉捕手、広島・下水流昂外野手(30)とスパイスの利いた“オレ流トーク”を繰り広げながら、トークショー終盤では超攻撃野球で10年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた今季の西武に言及しキーマン スカパー トークショー トークショー終盤 ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞 リーグ制覇 下水流昂外野手 中日監督 今井指名 今井達也投手 大賞 攻撃野球 森友哉捕手 流トーク 落合 落合博満 表彰式 西武 西武V2 野球解説者2018/11/30東京スポーツ詳しく見る落合博満氏「選手を集めている球団があるみたいだが…」広島4連覇を予言
テルで行われ、西武・森友哉捕手(23)と広島・下水流昂外野手(30)が受賞。オリジナルトロフィーと賞金200万円が授与された。森は最大8点差を逆転した4月18日の日本ハム戦(メットライフ)での右中間2点二塁打が評価され、「うれしい。個人的にもすごく印象に残っている」と喜んだ。西日本豪雨後初の本拠地開2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る落合氏 西武・森に「本塁打40本」の過酷ノルマ
西武・森友哉捕手(23)が元中日監督、GMで野球解説者の落合博満氏(64)に「来季40本塁打」の誓いを立てされられ、捕手としてはリードに苦言を呈された。30日、都内で行われた「2018スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」表彰式に広島・下水流とともに選ばれ大賞を受賞した森。表彰式後に行われた2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
【日米野球】松井秀喜氏が東京ドームでノーバン始球式「届いて良かった」
リーグ選抜の始球式に登場した。ヤンキースの背番号55のユニホーム姿でマウンドより少し前の位置から松井氏が投げた球はノーバウンドのストライク投球で森友哉捕手(23=西武)のミットに収まった。ゴジラの完璧投球に球場のファンから大きな拍手が送られた。松井氏は「東京ドームは私にとって思い出の詰まったホームグストライク投球 ノーバウンド ノーバン始球式 ユニホーム姿 侍ジャパン-大リーグ選抜 大リーグ選抜 始球式 完璧投球 日米野球 東京ドーム 松井 松井秀喜 森友哉捕手 米野球 MLBオールスターチーム2018/11/09東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
【日米野球】西武から最多6選手出場 森友哉「フルスイングをお見せします」
を果たした西武からは、すでに先行発表されている秋山翔吾外野手(30=打率3割2分3厘、195安打)に加え多和田真三郎投手(25=16勝5敗、防御率3・81)、森友哉捕手(23=打率2割7分5厘、16本塁打、80打点)、山川穂高内野手(26=打率2割8分1厘、47本塁打、124打点)、源田壮亮内野手(2018/10/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/27
M5の西武 森が「完璧」2回先制16号3ラン ソフトBと直接対決第1R
ットライフD)西武の森友哉捕手(23)が2回に先制の16号3ランを放った。連続四球の無死一、二塁でバンデンハークの初球を豪快に右翼席に運んだ。優勝へのマジックナンバー5が点灯している西武と大逆転で連覇を目指す2位・ソフトバンクとの3連戦初戦。先発の台湾出身の西武・郭俊麟(クォ・ジュンリン)に大きな援2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る10連勝でM5の西武、森が先制16号3ラン 7連勝中の2位のソフトバンクと直接対決
ライフドーム)西武の森友哉捕手が先制の16号3ランを放った。打線が二回、ソフトバンク先発のバンデンハークから連続四球で無死一、二塁として、森が初球の内角直球を狙い澄ましたようにフルスイング。打った瞬間それと分かる打球は右翼席へと吸い込まれた。10連勝中の西武は優勝マジックを5として、7連勝中の2位の2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/26
オリ増井 連夜の救援失敗にも福良監督の信頼変わらず
リードを守り切れず。延長10回には浅村栄斗内野手(27)にサヨナラ安打を浴び、増井は移籍後初黒星を喫した。そしてこの日だ。1-1の延長10回に登板すると、先頭の中村剛也内野手(34)に左前打を浴びて、次打者にはあっさり送りバントを決められた。一死二塁とされると代打・森友哉捕手(22)に右越え適時二塁2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
球宴2試合連続MVP輩出の西武 後半戦も突っ走るか
。第1戦は、一回に3ランを放つなどマルチ安打をマークした森友哉捕手が、MVPをゲットした。相手はかつて西武のエースとして君臨した・松坂(中日)だ。「対戦したいと思ってました。ホームランを狙って打席に立ちました。一生の思い出になると思います」。出身地の大阪で躍動した若獅子。堂々たる姿と自信に満ちあふれ2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
全パ・森、松坂からMVP弾「これは一生の思い出になるなと思います」
本塁打を放った西武・森友哉捕手(22)が、MVPを初受賞した。2点リードの初回2死一、三塁でカウント1―1から高めの137キロを右翼ポール際に弾丸ライナーで運んだ。憧れの選手という松坂からの本塁打にMVPのおまけもつき「めちゃくちゃうれしいです。ホームラン狙って、打席に立ちました。これは一生の思い出2018/07/13スポーツ報知詳しく見る全パ森 憧れ松坂からマン振りMVP弾「一生の思い出になる」
3日京セラD)全パの森友哉捕手(22=西武)が3ランを含む2安打3打点の活躍でMVPに輝いた。「めちゃくちゃうれしい。ホームラン狙って打席に立った。一生の思い出になるなと。試合前から(松坂と)対戦したいとずっと思っていた。結果が出てよかった」。2点を先制した初回。なおも2死一、三塁で松坂(中日)のカ2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る西武・森、中日・松坂からの一発は「一生の思い出になる」 MVP獲得/球宴
)、西武の山川穂高内野手(26)の連続タイムリーで勝ち越した。全セの中日・松坂大輔投手(37)から豪快な3ランを放った全パの西武・森友哉捕手(22)がMVPを獲得。2-0の一回二死一、三塁で高めの球を体いっぱいに使って振り抜き、右翼ポール際へ運んだ。2015年以来となる球宴での一発に、「これは一生の2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る西武・森、中日・松坂から3ラン!全パは一回に5点/球宴
京セラ)全パの西武・森友哉捕手(22)が一回二死一、三塁で、全セの中日・松坂大輔投手(37)からライトポール際へ3点本塁打を放った。全パはこの回、5点を奪った。全パは西武・秋山翔吾外野手(30)の右越え先頭打者本塁打で先制すると、一回一死一、二塁からオリックス・吉田正尚外野手(24)が中前適時打を放2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/18
【球界ここだけの話(1305)】阪神・山崎、埼玉栄高時代に甲子園出場かなわなかったが聖地に立つ
れた大阪桐蔭高在籍時の森友哉捕手(22)=現西武=の超高校級の打撃は今でも鮮明に記憶に残っているし、阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(23)、同3位・熊谷敬宥内野手(22)が仙台育英高に在籍していたときに夏の甲子園で出場した試合も記者席で目にしていたから、担当球団に入団することになったときは驚いた。2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
森満弾!西武が1差肉薄の2位浮上 交流王争い大混戦
トライフ)に9-2で快勝し、2連勝。交流戦首位のヤクルトに1ゲーム差の2位に浮上した。4試合ぶりに先発出場した森友哉捕手(22)が、試合を決める5号満塁弾を六回に放つなど5打点の活躍。この日ヤクルトが敗れたことなどで、交流戦の最高勝率球団争いは、6球団に可能性が残ったままの大混戦となった。打った瞬間2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
阪神・高橋遥人が西武・森友哉を意識 同級生対決に闘志
は同じくらい楽しみがある」と登板を重ねるごとに手応えを感じている様子だ。来週から始まる交流戦ではソフトバンク戦(29~31日、甲子園)、西武戦(来月1~3日、メットライフドーム)で先発登板が見込まれるが、中でも同級生の西武・森友哉捕手(22)を意識。「好調のライオンズ打線を引っ張っているな」とライバ2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/19
西武劇!八回0-8から大逆転、最後は森サヨナラ決着 本拠地負けなし6連勝
フ)に9-8で劇的なサヨナラ勝ち。0-8と敗色濃厚で迎えた八回に一挙7点を奪って1点差に迫り、九回無死満塁から森友哉捕手(22)が2点二塁打で決めた。連敗を2で止めて貯金を8とし、パ・リーグ首位を快走する。西武相手にセーフティーリードは存在しないのか。何度も手をたたき、余韻に浸った森へ、ナインから歓2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る西武・森に求められる新たな捕手像
金を再び8に戻した。辻監督が「今日の1勝は非常に大きい」と振り返ったこの試合、サヨナラ2点二塁打を放ってヒーローになったのは、ここまでチームの開幕ダッシュをけん引してきた5年目・森友哉捕手(22)だ。森は「気持ちいいです。何とか抜けてくれと思っていて実際に(打球が右中間を)抜けてくれてホッとしている2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【劇打一問一答】西武・森友哉、手荒い祝福に「もっと来てほしかった。次はボコボコにしてほしい」
勝利を収めた。8点を追う八回に打者一巡の猛攻で7点を奪うと、九回には5番・森友哉捕手(22)が右中間に2点二塁打を放ち、試合を決めた。--大逆転での勝利だった「途中、負けたのかと思ったが、粘り強く(反撃)できた」--九回の打席について「外野が前進(守備)だったので(打球を)打ち上げようと思って打席に2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見るミラクル西武、8点差ひっくり返す大逆転サヨナラ! 最後は森友哉が決めた
収めた。8点を追う八回に打者一巡の猛攻で7点を奪うと、九回には5番・森友哉捕手(22)が右中間に2点二塁打を放ち、試合を決めた。ドラマは八回に始まった。この回、レオ打線は一死満塁の好機を作ると、日本ハムの2番手・田中豊が連続の押し出し四球で2点を返す。なおも満塁から外崎の2点二塁打、栗山の2点適時打2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/12
西武・森 左ヒザ負傷し豪州から帰国
派遣されていた西武・森友哉捕手(22)が左ヒザ負傷のため12日午後の便で帰国することが分かった。この日、渡辺久信シニアディレクター(SD=52)が発表したもの。同僚の高橋光成投手(20)、中塚駿太投手(22)とともにメルボルン・エイシズに派遣されていた森は数日前の試合で走塁中に左ヒザを痛めたという。2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/10
稲葉Jの深刻な捕手人材難 西武が森の招集拒否、代表よりも捕手の経験優先
目までの選手で構成されているが、巨人・宇佐見真吾捕手(24)が左手首を痛めて辞退し、オリックス・若月健矢捕手(22)が緊急招集された。なぜか呼ばれていないのが、強打の西武・森友哉捕手(22)だ。今季は3月にWBC直前の西武-キューバ代表戦で左肘に死球を受け骨折。シーズンの大半を棒に振り、わずか38試2017/11/10夕刊フジ詳しく見る
2017/09/19
西武、2戦連続サヨナラ!7点差から金子侑が決めた「諦めずに戦った結果」
バンク24回戦(メットライフ)で今季リーグ最大となる7点差を逆転し、14-13で2試合連続のサヨナラ勝ちを収めた。1点を追う十回に森友哉捕手(22)が、同点の右前適時打を放ち、一死一、二塁から金子侑司外野手(27)が、左越えにサヨナラの適時二塁打。4時間24分の乱打戦に終止符を打った。歓喜のウオータ2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
西武・鈴木球団本部長 森の公傷「認めない」
西武・森友哉捕手(22)が試練のオフを迎えることになりそうだ。今季は3月5日のWBC強化試合・キューバ戦(京セラ)で受けた死球による左ヒジ骨折で大きく出遅れ。8月15日にようやく初出場するまで、骨折にしては異例の長期離脱となった。それも「骨折した直後に友哉は知り合いの紹介で、ある九州の医療関係者を紹2017/09/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/18
球界の次代を担う「YMO」が笑顔で合体
イフ)で2安打完封の12勝目を挙げた花巻東の先輩・菊池雄星投手(26)の元へあいさつに向かった。その後、大谷は近くでストレッチをしていた森友哉捕手(22)、山川穂高内野手(26)の元へ。よほど面白話があったのか、YMOの3人は笑い声を上げながらのグラウンドトークを続けた。山川によれば「大谷君とはそれ2017/08/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
西武、森の今季1号ソロで4連勝! 岡本は負けなしの6勝目
武が4連勝を飾った。森友哉捕手(22)が今季1号ソロを放ち、先発の岡本洋介投手(31)が6回3安打無失点の好投で6勝目(0敗)を挙げた。西武は二回二死一、三塁から永江が放った一ゴロを、ベースカバーに入った楽天先発の美馬が捕球できず、1-0とした。さらに三回二死一、二塁から永江が右越え適時2点二塁打を2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/15
西武・森、2安打3打点!大阪桐蔭先輩の藤浪より先に“復帰戦”飾る
ライフドーム)西武・森友哉捕手が、今季1軍初戦でいきなり2安打3打点。16日の広島戦(京セラドーム大阪)で約3カ月ぶりに1軍で先発する大阪桐蔭の先輩、阪神・藤浪晋太郎投手よりひと足先に躍動した。「7番・DH」で1軍出場登録、即スタメンの森は、いきなり初回に打席が回ってきた。2点リードしての2死一、三2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
森友哉1号でかすんだ斎藤佑樹の「好投」
武第二)で故障明けの森友哉捕手(22)に“今季1号ソロ”を献上してしまった日本ハム・斎藤佑樹投手(29)だが、実は6回2安打2失点の好投を演じていたことは知られていない。この試合の焦点は左ヒジ骨折から復帰2試合目の西武・森が5回の第2打席で2番手・斎藤から左翼へ復帰1号を放った場面だった。斎藤は森の2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
西武・森“一本腕打法”で順調回復アピール
でリハビリ中の西武・森友哉捕手(21)が片手でのマシン打撃を開始している。18日、西武室内練習場では愛斗外野手(20)とともにマシン相手にボールを打ち込む森の姿があった。3月5日のWBC強化試合・キューバ代表戦(京セラ)で死球を受け左ヒジを骨折した森の回復は順調で、現在は骨折した左腕と逆の右腕一本で2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
西武 森、2軍練習試合でスコアボード直撃弾「回転でいい感じに打てた」
で調整していた西武・森友哉捕手(21)が23日、阪神との2軍の練習試合(安芸市営)に出場。2回にスコアボード直撃の特大アーチを放った。阪神のスタメンが表示された「緒方」「大和」の間に打球をぶち当てた豪快弾。「風ですね」と謙そんしたが、直球を待っていたところに初球のカーブに反応し「回転でいい感じに打て2017/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
西武・森「右肩甲骨内側の張り」で二軍キャンプスタートに
手取りを目指す西武・森友哉捕手(21)が急転、二軍・B班(高知・春野)で4年目のキャンプをスタートすることになった。27日、西武は埼玉・所沢市内でファン3104人を集めキャンプ出陣式を行った。辻発彦監督(58)が「去年は目の前で優勝を見せられ悔しい思いをしている。開幕までの2か月間でチームとして戦え2017/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/10
西武・森が高校以来の丸刈り 「少し後悔したけどお風呂は楽」
西武・森友哉捕手(21)が10日、埼玉・所沢市の西武第2球場で自主トレを公開し、高校時代以来となる丸刈りを披露した。先に頭を丸めた19歳右腕・高橋光から「森さんもやりますよね」と持ちかけられたことがきっかけだった。森は「今年にかける意気込み」と自らバリカンを手にし、高橋光と同じ12ミリに。「少し後悔2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/06
西武・森 捕手で侍サプライズ初選出へ 経験浅くても強打魅力
西武の森友哉捕手(21)がメキシコ、オランダと戦う11月の侍ジャパン強化試合のメンバーに選出されることが5日、分かった。今季はチームで捕手出場が26試合にとどまったが、侍ジャパン・小久保監督は将来を担う強打の捕手として期待。森にとっては来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて絶2016/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
西武・森が自身初のサヨナラ打 ソフトバンクのM点灯を阻止
リンスドーム)西武の森友哉捕手が自身初のサヨナラ打を放ち、試合を決めた。1点差に迫った九回2死一、二塁で、サファテから左中間への適時二塁打を放ち、2者が生還。土壇場で試合をひっくり返した。殊勲の森は「最高です。最終回、守りでミスしてしまったので、絶対に取り戻そうと打席に入りました。割り切って真っすぐ2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
西武 森友哉 先制弾「初球から思い切り」
月4日西武D)西武の森友哉捕手(20)が、4日のソフトバンク戦(西武プリンス)で今季7号となる先制ソロを放った。0―0の初回2死走者なしで、ソフトバンクの先発・東浜の投じた初球をフルスイング。打球はあっという間に右翼席に到達した。「(打ったのは)シンカーです。初球から思い切り、いいスイングができまし2016/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/24
西武・森、3度目の1試合2発で高橋光を援護
24日、前橋)西武・森友哉捕手が「3番・右翼」で出場し、自身3度目の1試合2本塁打を放った。一回、一死二塁で左翼席へ3号2ラン。「初球から思い切ってスイングができました」と7連敗中のロッテ先発・石川から貴重な先制点を奪った。五回には右翼ポール際に4点目となる4号ソロ。「前の打席が、シンカーで三振だっ2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
【球界ここだけの話(531)】厳しい?優しい?2軍落ちした西武・森の行く末は
3年目の西武・森友哉捕手(20)が4月23日に不振のため2軍落ちした。今季は打率・209、本塁打1、打点5。この10日間でイースタン・リーグ6試合に出場し打率・238、本塁打1、打点4。再登録が可能な3日になっても昇格はなく、2軍調整が続いている。今年のオープン戦は打率・222、本塁打0で、開幕スタ2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る