西武相手
2019/06/13
【巨人】炭谷銀仁朗が古巣・西武相手に3号3ラン 前日の同戦でも大活躍
◆日本生命セ・パ交流戦西武―巨人(13日・メットライフ)巨人の炭谷銀仁朗捕手(31)が、古巣・西武との対戦で、またしても輝きを放った。1点リードの4回2死二、三塁。先発・郭の外角低めの直球を完璧に捉え、左翼席へ3号3ランをたたき込んだ。「コンパクトに振り抜くことが出来ました。いい追加点になってくれた2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
侍稲葉監督「候補入ってくる」ソフトバンク大竹評価を熱弁
マツダ)に続く視察。代表招集歴のある選手に加え、ソフトバンク先発大竹にも言及し「またいい選手が出てきた。本当に楽しみ。建山(投手)コーチと話したけど、候補選手に入ってくるようなピッチャー」と述べた。この日は6回8安打3失点で、前日17安打11得点の西武相手に粘りの投球。味方が逆転され勝敗はつかなかっ2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
8回2点差で新人奥村 逃げ切り成功ソフトバンク工藤監督の根拠
り、昨季リーグ王者の西武相手に開幕2連勝を収めた。3点を追う4回に柳田の1号満塁弾などで逆転。2点リードの6回から継投に移り、逃げ切りを図った。6回の川原は走者を出しながらも無失点。7回は前日29日の開幕戦で8回に山川の同点満塁弾を浴びた加治屋を投入し、嘉弥真につないでしのいだ。すると8回には、開幕2019/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/17
鷹ファイナル第1戦先発は無敗男 バンデンハーク「経験が強み」
戦3勝と無敗を誇り、昨年も楽天とのCSファイナルS第4戦に先発するなど経験豊富。「僕の経験もあるけど、チームも経験があることが強み」。8月以降は7試合で4勝負けなしと好調をキープしており、今季は3試合で2敗と勝ち星がなかった西武相手にも好投が期待できそうだ。=2018/10/17付 西日本スポーツ=2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
巨人がサヨナラ勝ち 代打の新人大城が殊勲打
巨人がサヨナラ勝ちで西武相手にカード勝ち越しを決めた。2-2で迎えた九回裏に、西武の守護神増田を攻めた。投前安打の岡本を、阿部が犠打で送り、敬遠、内野安打で満塁とすると、代打は新人の大城。鋭く放たれた打球はジャンプする右翼手を越えるプロ初のサヨナラ打となった。先制したのは巨人。9日の試合で決勝の3ラ2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/25
工藤ソフトB激痛 投壊17被安打12失点 「気持ちで負けた」
実らず、首位西武に逆転負け。投手陣が今季ワーストの被安打17、同ワーストタイの12失点と崩れた。西武相手に昨季11勝1敗と大きく勝ち越したヤフオクドームで、3年ぶりとなるカード負け越し。ゲーム差は「5・5」に広がり、試合終盤空席の目立った本拠地には空虚感が漂った。■2戦連続逆転負け無抵抗のまま3人でアベック弾 カード負け越し ゲーム差 ヤフオクドーム ワースト ワーストタイ 失点 安打 工藤ソフトB激痛 工藤ホークス 投壊 投手陣 激痛 空虚感 西武 西武相手 試合終盤空席 逆転負け 連続逆転負け無抵抗 首位西武2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトB石川“お得意さま”西武に初黒星
3度目の先発となった西武相手の黒星。試合後の石川は、反省の弁を並べた。「あの投球ではチームを勝たせられない。情けない」。振り返ったのは1-1の同点で迎えた6回2死三塁。8番打者の岡田に対してフルカウントから投じた6球目だった。低めを狙ったカーブがやや甘くなり、中前に運ばれた。屋根が開いたヤフオクドー2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ソフトB摂津、次回登板は白紙 涙の2年ぶり白星も…工藤監督「抹消」明言
の張りを訴えた千賀に代え、今季初先発を任せた。チームは4連敗中の状況で、西武相手に5回5四球ながら、3安打無失点。「(今季)初登板でね、西武打線を見事にね。ランナーを出しても何とか踏ん張って、1点をあげなかったのは非常に評価していい」と褒めた。4点リードの6回から継投に移った判断については「球数もい2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/19
西武劇!八回0-8から大逆転、最後は森サヨナラ決着 本拠地負けなし6連勝
フ)に9-8で劇的なサヨナラ勝ち。0-8と敗色濃厚で迎えた八回に一挙7点を奪って1点差に迫り、九回無死満塁から森友哉捕手(22)が2点二塁打で決めた。連敗を2で止めて貯金を8とし、パ・リーグ首位を快走する。西武相手にセーフティーリードは存在しないのか。何度も手をたたき、余韻に浸った森へ、ナインから歓2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB、西武相手に1イニングで3人が二盗 でも1得点
◆オープン戦ソフトバンク-西武(7日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの快足野手陣が西武大石-炭谷のバッテリーを相手に走りまくり、1イニングで3度の二盗を成功させた。1点を追う7回まずは1死、途中出場の高田が四球で出塁すると、続く川島への1ボール2ストライクからの4球目でスタートし、二盗に成功。内野ゴロ2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
バンデン、6連勝中の西武相手に力投 7回1失点
が、6連勝中と好調の西武相手に7回を被安打6の1失点と力投した。メットライフドームでは、この試合前まで計3試合1勝1敗で防御率も6点台と苦戦していたが、力のある真っすぐに、スライダーなどを巧みに交えた。1点を勝ち越した直後の7回2死一、二塁では、5月の月間打率が3割超えと売り出し中のルーキー源田と対2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/09
ブーイングにも動じず2勝目 楽天・岸の類いまれな集中力
、あるスカウトは仰天した。1球投げるごとにグラウンドの練習を見たり、スカウトの視線を気にする投手がいる中、一心不乱に捕手のミットを目掛けて投げ続けていたからだ。その岸が7日、敵地で古巣の西武相手に7回を2失点に抑えて今季2勝目。左翼席の西武応援団の激しいブーイングを気にするどころか、「やりがいがあっ2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る