無死満塁

無死満塁

2019/06/25

  • 楽天・菅原、プロ初先発も五回途中で降板

    5号ソロを浴びたが、二回から四回までは直球と縦に大きく割れるスライダーのコンビネーションを武器に無失点。五回に無死満塁のピンチを迎え、2番手の森原に代わった。広島は続く西川の遊ゴロ間に1点を追加した。菅原は大体大からドラフト4位で楽天に入団して今季3年目。1、2年目は中継ぎだったが、今季から本格的に
    2019/06/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/06/23

2019/06/22

2019/06/21

2019/06/20

2019/06/19

2019/06/17

2019/06/16

2019/06/14

2019/06/12

2019/06/11

2019/06/10

2019/06/09

2019/06/05

2019/06/04

2019/06/02

2019/06/01

2019/05/29

2019/05/26

2019/05/25

2019/05/24

  • 【日本ハム】清宮昇格即先発起用も白星ならず 栗山監督「1日1日必死でやるしかない」

    録した清宮を「7番・指名打者」で即先発起用。6回の無死満塁の好機で中犠飛を放ち打点を挙げたものの、3打数無安打1打点に終わった。背番号21について「いろんな見方があるけど。難しい中で、前に進めるしかない」と指揮官。約2か月遅れで開幕を迎えた清宮の奮起を期待した。どちらに転んでもおかしくない展開だった
    2019/05/24スポーツ報知
    詳しく見る

2019/05/20

2019/05/18

2019/05/17

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/08

2019/05/07

2019/05/03

2019/05/02

  • ソフトB高橋純 適時打2本&押し出し四球 7回無死満塁で登板

    6点ビハインドの7回無死満塁で5番手として登板。適時打2本と押し出し四球で3点を失ったが、8、9回は無失点に抑え、自身の失点はゼロだった。2軍では今季7試合に登板し防御率0.90。この日の最速は151キロと、入団時の直球の力強さが戻ってきた21歳は「8回以降は自分のリズムで投げられたし、少しは色が出
    2019/05/02西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/05/01

2019/04/30

2019/04/25

  • 初の中5日 ソフトB武田6回0/3 1失点

    程を踏まえ大竹と順番を入れ替わってのマウンド。1点リードの4回、連打と四球で無死満塁のピンチを招いた後に犠飛で同点とされたものの、味方の好守もあり追加点は許さなかった。「3回ぐらいからあまり下半身を使って投げられていなかった。ただ、修正点は分かっている。次回の登板はもっと長い回を」と前向きに切り替え
    2019/04/25西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/04/20

2019/04/17

2019/04/16

2019/04/14

2019/04/13

2019/04/12

2019/04/10

2019/04/05

2019/04/02

2019/03/29

2019/03/20

2019/03/17

2019/03/13

2019/03/10

2019/03/09

2019/03/06

2019/02/24

2019/02/20

2018/11/17

2018/11/15

2018/11/02

2018/10/22

2018/10/21

2018/10/16

2018/10/14

2018/10/13

2018/10/08

2018/10/03

2018/10/01

2018/09/30

2018/09/29

2018/09/26

2018/09/24

2018/09/21

2018/09/17

2018/09/12

2018/09/09

2018/08/28

2018/08/26

2018/08/19

2018/08/18

2018/08/17

2018/08/16

2018/08/15

2018/08/13

2018/08/09

2018/08/06

2018/08/05

2018/08/04

2018/08/03

2018/08/02

2018/07/31

2018/07/27

2018/07/26

2018/07/24

2018/07/22

2018/07/21

2018/07/20

2018/07/17

2018/07/14

2018/07/12

2018/07/10

  • 西武・辻監督 勝敗分けた炭谷の悪送球を責めず

    した。4―4の8回、無死満塁から投ゴロで本塁併殺かと思われたが、捕手・炭谷が一塁へ悪送球。これで勝ち越しを許し、その後さらに2点を追加された。試合後、辻監督は「まあ、あそこで満塁だったからね。ピッチャーゴロでも打たないかなと思ってたらピッチャーゴロになったんだけど…。その前に無死満塁のピンチをつくっ
    2018/07/10東京スポーツ
    詳しく見る
  • ロッテが競り勝つ 2番手・松永が1球で今季初勝利

    犠飛、角中の2点適時打で4点のリードを奪う。しかし先発・石川が3本の本塁打を浴びて、同点に追い付かれる。4-4で迎えた八回、先頭の平沢が四球で出て、中村が中前打でつなぐ。井上が四球で無死満塁となり、角中の投ゴロからのプレーで西武・炭谷が悪送球して勝ち越し。さらに菅野、田村の適時打で2点を追加して試合
    2018/07/10デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/06/30

2018/06/29

2018/06/28

2018/06/27

2018/06/15

2018/06/13

  • ソフトBデスパイネ、下半身でリズムを 先発はまず5回を全力で/秋山幸二氏の目

    感じたほどだ。2回は無死満塁から2死までこぎ着けたことで、心の中でほっとした部分があったのではないか。小林を3球で追い込んだ後、少し気が緩んでしまったように映った。あの1球が試合の流れを決めただけに残念だ。サファテと岩崎の不在が、先発陣への負担になっている。6、7回まで投げなければという意識が強い。
    2018/06/13西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/06/12

2018/06/09

2018/06/08

2018/06/05

2018/06/01

2018/05/31

2018/05/16

2018/05/08

  • 【試合結果】阪神・秋山が8年ぶり完封で3勝目 1号ソロなど2打点で自らを援護

    27球を投げ9三振を奪うなど5安打に抑え、8年ぶり完封となる3勝目(3敗)を挙げた。秋山は二回に左前適時打、四回に1号ソロを放つなどバットで自らを援護した。阪神が効果的に点を重ねた。まずは二回、一死から福留が四球を選び、糸原と高山の連続死球で無死満塁。続く梅野の二塁へのゴロを処理した巨人・吉川尚が二
    2018/05/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/05/04

2018/05/01

2018/04/30

2018/04/29

2018/04/28

2018/04/26

2018/04/25

2018/04/24

2018/04/23

  • ソフトB高橋礼 黒星デビューも前向き 4回3失点

    なり連打を浴びるなど無死満塁のピンチから2点を奪われ、3回も1失点。それでも速球に90キロ台のカーブを織り交ぜるなど徐々に自分のペースをつかみ、4回は走者を出しながらも3人で片付けた。78球で終えた初陣を「初回の2点が無駄だった。投球間隔が同じテンポになることに注意したい。直球は通用したところもあっ
    2018/04/23西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/04/22

2018/04/21

  • 粘投の松坂大輔を見殺し…貧打中日打線またも覇気なし

    右前打と糸原の犠飛で先制を許す。同点の四回には、自らの失策と四球などから無死満塁のピンチを招き、福留の併殺の間に三走の西岡が生還し勝ち越された。それでも「ノルマ」の6回100球はクリアし、七回も続投。2死満塁の場面では代打・上本を外角のスライダーで仕留めた。抜け球や制球を大きく乱すことはあっても、ピ
    2018/04/21日刊ゲンダイ
    詳しく見る
  • 巨人・高橋監督の継投策ピタリ チーム状態に手応え「少しずついい形に」

    一、二塁のピンチを招いたところで、2番手沢村をマウンドに送った。これが的中。沢村は無死満塁とピンチを広げたが、中飛と併殺で無失点で切り抜けた。待望の初勝利をあげた田口について「最初はあまり良くなかったが、少しずつ良くなっているのかな。勝ちがついて、さらに調子が上がってくれたら」と、笑顔。六回、沢村へ
    2018/04/21デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/04/20

2018/04/19

2018/04/18

2018/04/15

2018/04/13

  • 広島・岡田、6回1失点2勝!

    で「5・6」の悪夢を払拭した。「立ち上がりは制球に苦しみ、不安定だった。後半はしっかり腕をふることができました」一回は四球と自身の失策で無死満塁。ロサリオに先制の中犠飛を許したが、福留を遊ゴロ併殺に打ち取って、最少失点で切り抜けた。二回以降は最速151キロの直球で押し切って、6回1安打1失点で今季2
    2018/04/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/04/12

2018/04/09

2018/04/08

2018/04/07

2018/04/05

2018/04/03

2018/03/31

2018/03/26

2018/03/21

2018/03/19

2018/03/17

2018/03/16

2018/03/13

2018/03/09

2018/03/06

2018/03/04

2018/02/18

2017/10/25

2017/10/24

2017/10/23

2017/10/17

2017/10/08

2017/10/04

2017/10/03

2017/10/02

2017/09/30

2017/09/24

  • 巨人が燕に競り勝つ 田口は5回3失点で13勝目

    回にも1点を追加。先発・田口は5回9安打3失点で13勝目(3敗)を挙げた。3位・DeNAが阪神に勝ったため、1.5ゲーム差は変わらなかった。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨
    2017/09/24サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 巨人、逆転勝ちで連敗2でストップ 田口5回3失点で13勝目

    止めた。5回を9安打5死球ながら3失点と踏ん張った田口が13勝目(3敗)をマークした。ただ、3位DeNAが阪神に勝ったため、1・5ゲーム差は縮まらなかった。巨人は初回、先頭の陽岱鋼が中前打で出塁したものの、マギーが三ゴロ併殺に倒れて先制のチャンスを逃すと、その裏、先発の田口が無死満塁のピンチを招き、
    2017/09/24スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 巨人が六回終えて5-3 先発の田口は5回3失点で13勝目の権利持って降板

    目の権利を持って降板した。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨人は三回、二死から3連続四球で満塁とし、阿部の中前2点打で同点。なおも二死一、三塁で村田が右前適時打。さらに亀井が
    2017/09/24サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/19

2017/09/16

2017/09/14

  • DeNA・ラミレス監督、無死満塁で無得点を嘆く「点を取らないと相手が勢いづく」

    つき、さらに八回。広島の3番手・今村を攻めて、ロペス、宮崎の連続安打と梶谷の四球で無死満塁の絶好機を迎えた。しかし代打・乙坂は二ゴロで三走が本塁で封殺。続く代打・後藤は空振り三振に倒れ、倉本はいい当たりだったが遊直で無得点だった。するとその裏にDeNAの3番手で登板したエスコバーが2連打で無死一、三
    2017/09/14サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/13

2017/09/12

2017/09/11

  • ホークス和田、悔しい4勝 3‐0の8回無死満塁で降板

    許し、あっという間に無死満塁とされた。球数は104。工藤監督に継投を決断させた。悔しそうにベンチに戻った左腕は、左手に持ち替えたグラブを投げるような構えを一瞬見せた。「たたきつけようとしたけど、我慢しました」。少し苦笑いを浮かべた。7回までは88球。「サファテが2連投していたし、最後までいこうと思っ
    2017/09/11西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/09/04

2017/09/02

2017/08/21

2017/08/20

2017/08/19

2017/08/18

  • 次はしっかり!阪神・岩田、六回にピンチ招き3失点…

    打4失点。五回まで1失点で粘るも、六回に無死満塁のピンチを招き、3失点と崩れた。「(六回は)犠牲フライの1アウトしか取れなかった。気持ちが先走り過ぎた。(90球と)球数的にもリリーフの方を休ませないといけなかった」と反省。「チームがサヨナラで勝ってホッとしています。次はしっかり勝たせたい」と誓った。
    2017/08/18サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/17

2017/08/10

2017/08/06

2017/08/05

2017/07/30

2017/07/29

2017/07/27

2017/07/20

2017/07/15

2017/07/12

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/05

2017/07/01

2017/06/30

  • 阪神、青柳の自滅で8連敗…福留が47イニングぶりに適時打も貧打解消されず

    その裏、福留がチームとして47イニングぶりの適時打で得点を挙げたが、貧打は解消されなかった。青柳は五回、バレンティンとグリーンに連打を浴び、大引への死球で無死満塁とすると、藤井に押し出し死球。二死満塁までこぎつけたが、坂口に右前2点打を許し、続く上田に死球。山田への押し出し四球で計4失点と自滅した。
    2017/06/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/06/23

2017/06/18

2017/06/11

2017/06/06

2017/06/05

  • 阪神D5・糸原、食らいついた!二ゴロで1点「いい凡打」

    日、甲子園)D5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)が2点を追う九回無死満塁から、二ゴロで1点を返した。「チャンスだったので自分の技量を考えてとにかく食らいついていきました」。ともすれば併殺で好機をつぶしかねない場面。走者がかえれる絶妙なボテボテの打球に、「いい凡打だったと思います」と振り返った。
    2017/06/05サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/06/04

2017/06/03

2017/05/30

2017/05/19

2017/05/16

2017/05/15

2017/05/12

2017/05/11

2017/05/10

2017/05/09

2017/05/05

2017/04/29

  • 【DeNA】須田、無死満塁で13球熱投コイ料理「しびれました」

    してKOされた。なお無死満塁で登板すると、代打・西川を空振り三振に。続く代打・新井は3ボールから踏ん張って三ゴロ併殺斬り。わずか13球で大ピンチを片づけ「先発を助けるのが中継ぎの仕事。自分が一番やりたかったことができました」と新助っ人に来日初勝利をプレゼントした。どん底からはい上がった。開幕直後、2
    2017/04/29スポーツ報知
    詳しく見る

2017/04/28

2017/04/26

2017/04/22

2017/04/17

  • 阪神・糸井、4打数無安打…出塁「12」で止まった

    、甲子園)糸井は三回無死満塁で一ゴロの間に同点の打点を挙げたが、五回二死三塁で凡退するなど、4打数無安打。開幕から全試合出塁を続けていたが、「12」でストップした。広島3連戦も12打数1安打。この日も全体のアップは参加せず“時差出勤”でグラウンドに姿を見せるなど、糸井流調整を行ったが、結果に結びつか
    2017/04/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/15

2017/04/07

2017/04/06

2017/04/04

2017/03/31

2017/03/27

2017/03/15

2017/03/13

2017/02/23

2017/01/15

2016/12/10

2016/11/15

2016/11/04

2016/11/01

2016/10/31

2016/10/20

2016/10/17

2016/10/12

2016/10/09

2016/10/07

2016/10/02

2016/09/28

2016/09/27

2016/09/24

2016/09/23

2016/09/18

2016/09/17

2016/09/14

2016/09/13

2016/09/12

2016/09/06

2016/09/03

2016/08/25

2016/08/21

2016/08/17

2016/08/16

2016/08/14

2016/08/13

2016/08/12

2016/08/08

2016/08/06

2016/08/04

2016/08/02

2016/08/01

  • 阪神・ゴメス、技あり中押し打「コンパクトなスイングを心がけた」

    押し打を放った。八回無死満塁で祖父江のスライダーをたたくと、打球は中堅手の頭上を越える2点二塁打に。「大きいのを狙わずにコンパクトなスイングを心がけた」。7月28日のヤクルト戦(甲子園)で2打席連続アーチ。復活をアピールしたが、ここ2試合は無安打だっただけに、チームの勝利に貢献する一打に胸をなで下ろ
    2016/08/01サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/07/31

2016/07/28

2016/07/23

2016/07/21

2016/07/19

2016/07/18

2016/07/16

2016/07/15

2016/07/13

2016/07/12

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/09

2016/07/08

2016/07/04

2016/07/03

2016/07/02

  • 楽天・銀次、決勝3点打「また慎太郎に怒られると思って打ちました」

    コボスタ)銀次が六回無死満塁から、走者を一掃する逆転の右翼線二塁打。値千金の一打に「ここで打たなかったら、また慎太郎(枡田)に怒られると思って打ちました」と笑った。6月25日のソフトバンク戦で枡田に「特に銀次とかもっとしっかり打ってもらえたら、チームも乗っていくと思うので」とげきを飛ばされていたが、
    2016/07/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/07/01

2016/06/30

2016/06/26

2016/06/25

2016/06/24

2016/06/19

2016/06/15

2016/06/07

2016/06/05

2016/06/04

2016/06/03

2016/06/02

  • 【広島】九里が大乱調「粘れず申し訳ない」

    打を打たれて追いつかれると、続く清田には左越え2ランで逆転を許した。3回には1点を失い、なお無死満塁のピンチで降板。2番手の戸田も勢いを止められず、九里は3回持たずに7安打8失点と大荒れの内容だった。「打線が点を取ってくれたのに粘れず申し訳ない。打たれたのは僕の責任。次もチャンスがあれば、映像を振り
    2016/06/02スポーツ報知
    詳しく見る

2016/05/31

2016/05/27

2016/05/26

2016/05/24

2016/05/21

2016/05/20

2016/05/15

2016/05/13

2016/05/11

2016/05/09

2016/05/08

2016/05/06

2016/05/02

2016/05/01

2016/04/28