失点デビュー
2019/04/24
ヤクルトのドラ5左腕・坂本が無失点デビュー「体は緊張していた」
畑)がプロ初登板で無失点デビューを飾った。7点ビハインドの九回に登板。二塁打と2四球で1死満塁とされたが、炭谷を遊ゴロ併殺に仕留めてピンチを切り抜けた。「緊張しないようにしていたけど、体は緊張していたと思う。野手の方の守備に救われた。すごく感謝しています」と安どの表情。キレのいい直球が武器の左腕は「2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
デビュー戦「マイナス評価むでも 日ハム吉田輝星が見せた“強心臓”
つ潰していきたい」無失点デビュー前…日ハム吉田輝星は“夜の肉食”も超大物日本ハムの吉田輝星(18=金足農)が19日、ヤクルトとのイースタンリーグ本拠地開幕戦に2番手で登板、2回を2安打3四球1失点の投球内容に渋い表情でこう言った。変化球でストライクが取れなければ、ストレートは高めに浮いたり、引っ掛け2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/13
無失点デビュー前…日ハム吉田輝星は“夜の肉食”も超大物
「緊張することなく入れたのは良かった」日ハム輝星デビューは交流戦清宮離脱が開幕二軍の決定打昨12日、日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星(18=金足農)が、楽天との教育リーグでプロ初の対外試合に登板してこう言った。試合が行われた鎌ケ谷スタジアムには1306人が詰めかけた。これは、同球場で行われ2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/12
ロッテD2・東妻、1回0封でオープン戦デビュー
安打1死球1奪三振で無失点デビューとなった。七回からマウンドに上がった右腕は先頭の7番・広岡に対して1球目から150キロを計測、2球目も150キロで捕邪飛。続く8番・松本はこの日最速となる153キロの直球で一ゴロに仕留めた。簡単に2死を取ったが、そこから振り逃げと死球、右安で満塁のピンチを招いた。そ2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
広島ヘルウェグが1回無失点デビュー 悪天候にも「ベストを尽くすのが使命」
広島・ヘルウェグが無失点デビューを果たした。1点ビハインドの九回に登板。先頭糸井を遊飛、続く陽川をスライダーで空振り三振に斬った。2死からナバーロに四球を与えたが、中谷は三ゴロに仕留めた。最速155キロの速球を武器に、スコアボードにゼロを刻んだ。試合後は「1軍のマウンドに上がれて、登板内容も良かった2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍・岩崎 ピンチ切り抜け無失点デビュー
表に選ばれた岩崎も無失点デビューを飾った。2点リードの8回に5番手で登板。先頭打者の左前打や味方の悪送球などで2死二、三塁のピンチを背負ったが、後続を遊ゴロに仕留めた。「緊張した。誰しもが経験できない舞台ですから。千賀?あんな投球をされたら、後ろがきつくなりますね」と笑った。=2018/03/04付2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/27
1カ月で克服なるか 大谷2失点デビューで露呈した「3つの課題」
「初めてにしては良かった。投げられたことが何よりのステップ」エンゼルスのソーシア監督がこう言えば、ナギー投手コーチも「フォークは低めにきて、ストレートはコントロールできていた」と満足げに話した。大谷翔平(23)のオープン戦初登板(日本時間25日=対ブルワーズ)は、1回3分の1を投げて2安打2失点、12018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/09
GK中村、無失点デビュー 好セーブ連発「日本を背負って立ちたい」
◇E―1選手権日本1―0北朝鮮(2017年12月9日味スタ)GK中村航輔(22=柏)が好セーブを連発。代表デビュー戦を無失点で飾り、大会白星スタートに大きく貢献した。試合を振り返り、「リーグ戦と変わらずいつも通りプレーできた」と話した中村。北朝鮮の攻撃陣に何度もゴールを脅かされたが、抜群の反応でゴー2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/24
ホークス笠谷2回無失点デビュー 大分商出身3年目
3年目左腕の笠谷が、デビュー戦を2回無安打無失点で飾った。9点リードの8回に2番手としてプロ初登板。先頭の炭谷からチェンジアップで記念すべき初三振を奪うと、2死から秋山に四球を与えたが、落ち着いて大分商高の先輩源田を二ゴロに仕留めた。9回は3番浅村、4番山川から連続三振を奪うなど3人で料理。初々しい2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【日本ハム】ドラ1堀、1イニング無安打無失点デビュー!阿部、嶋を連続K斬り
◆楽天―日本ハム(9日・コボパーク宮城)日本ハムのドラフト1位・堀瑞輝投手(19)が9日、楽天戦(コボパーク)で1軍デビューし、1イニングを無安打無失点に抑えた。2点ビハインドの6回から3番手で登板すると、先頭・聖沢をスライダーで一ゴロ、続く阿部には外角いっぱいの141キロの直球で見逃し三振。その後2017/08/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
高卒2年目のSB高橋純平 3回4失点デビューの影響大丈夫か
プロ初登板はだれしも緊張する。負担を少しでも軽くしようと、リードされている場面で起用した意図は分かる。しかし、いきなり一発を浴び、頭の中が真っ白になったであろう若手有望株に、さらなるダメージを与えてはむしろ逆効果。パックリとあいた傷口に塩をすり込むようなものではないか。14日のオリックス戦。5点を追2017/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
“玉三郎”ロッテ・成田が5回無失点デビュー! 2軍ヤクルト戦で2安打快投
“秋田の玉三郎”ことロッテのドラフト3位・成田翔(なりた・かける)投手(28)=秋田商高=が18日、イースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)に公式戦初登板&初先発。5回を投げ、2安打無失点の快投デビューを果たした。打者17人、69球、1三振、無四球の内容で、真っすぐの最高球速は140キロ。勝敗には関係2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
大物の片りん!中日D1・小笠原、鷹相手にあっぱれ5回1失点デビュー
(セ・パ交流戦、ソフトバンク5-2中日、1回戦、ソフトバンク1勝、31日、ヤフオクD)失点しても走者を背負っても、苦しい表情はなかった。最強軍団に物おじしない投球は大物感たっぷり。プロ初登板の中日のD1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が堂々とデビューした。「ガチガチでしたけど、最初に三振を取れて2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
創価大ルーキー杉山、2回無失点デビュー 自己最速149キロ出た
◇東京新大学野球リーグ創価大10―1流通経大(2016年5月21日大田スタジアム)最速156キロ右腕の田中正義投手(4年、創価)が主将を務める東京新大学野球の創価大に頼もしいルーキーが現れた。21日の流通経大戦(大田スタジアム)。8回から2番手でリーグ戦初登板のマウンドに上がった杉山晃基投手(1年、デビュー戦 リーグ戦 ルーキー 創価大 創価大ルーキー杉山 大学野球 大学野球リーグ創価大 大田スタジアム 失点 失点デビュー 最速 杉山晃基投手 東京 流通経大 流通経大戦 田中正義投手 盛岡大付 自己最速2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る