パ交流戦

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  • 阪神・小野、“3度目の正直”好投7回2失点「変化球でストライク取れた」

    (セ・パ交流戦、阪神4x-3日本ハム=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、4日、甲子園)“3度目の正直”の好投だった。D2位・小野泰己投手(富士大)が、自己最長7回を投げて2失点。勝利投手になれなかったが、敗戦投手にもならず、様々な思いが交錯する試合後だった。「きょうは変化球でストライクが取れたのが良
    2017/06/05サンケイスポーツ
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  • 阪神D5・糸原、食らいついた!二ゴロで1点「いい凡打」

    (セ・パ交流戦、阪神4x-3日本ハム=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、4日、甲子園)D5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)が2点を追う九回無死満塁から、二ゴロで1点を返した。「チャンスだったので自分の技量を考えてとにかく食らいついていきました」。ともすれば併殺で好機をつぶしかねない場面。走者が
    2017/06/05サンケイスポーツ
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  • 阪神・マテオ、チーム2位の5勝!「チームみんなで勝ち取った勝利」

    (セ・パ交流戦、阪神4x-3日本ハム=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、4日、甲子園)延長十一回から登板したマテオが走者を出すも無失点に抑え、5勝目を挙げた。「自分がたまたま最後だっただけ。チームみんなで勝ち取った勝利」。また連日のヒーローとなった岡崎については「とても投げやすい捕手。このがんばりを
    2017/06/05サンケイスポーツ
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  • 交流戦、セは今年も苦戦するのか 320勝投手が指摘するセパの違い

    プロ野球セ・パ交流戦が、31日に開幕する。今年が12年目だが、過去11年は、セが勝ち越したのは2009年の1度だけ。それ以外はパが勝ち越している。特に昨年は、その差が顕著だった。各球団18試合、全体で108試合を戦い、セの44勝61敗3分け。DeNAは貯金10の首位で交流戦に突入したが、3勝14敗1
    2016/05/30デイリースポーツ
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2016/05/23

2016/05/22

2016/05/13

  • 明石 交流戦で復帰も 順調なら今月下旬に2軍戦出場

    痛で戦列を離れている明石健志内野手(30)が早ければセ・パ交流戦(5月31日~6月19日)中に1軍復帰できる見込みとなった。患部の状態が上がらず調整が遅れていたが、10日にキャッチボールを再開。順調なら今月末にも2軍戦で守備に就き、昇格に向けた準備を整える。=2016/05/14付 西日本スポーツ=
    2016/05/13西日本スポーツ
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