交流戦最下位転落
2019/06/17
ロッテ、大大大逆転サヨナラ!ミラクル九回6点、大地弾から打者一巡
ZOマリン)で九回に5点差をひっくり返し、8-7のサヨナラ勝ちを飾った。「2番・一塁」で出場した鈴木大地内野手(29)が、2打席連続本塁打に加え、今季3本目のサヨナラ打まで放つ大活躍。頼れる選手会長が、交流戦史上最大となる九回裏5点差からの大逆転劇を演出し、交流戦最下位転落の危機からチームを救った。2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/16
なぜか勝てない木曜9戦全敗…巨人 16残塁で交流戦最下位転落
◇日本生命セ・パ交流戦巨人3―7ソフトバンク(2017年6月15日東京ドーム)巨人は開幕カード以来の同一カード3連勝はならず、交流戦最下位に後退した。今季、木曜日は9戦全敗。打線は14安打を放ったが、今季最多の16残塁を重ね、高橋監督は「安打は出ている。やることをやっていかないと」と拙攻を嘆いた。陽2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る