交流戦最下位
2019/06/25
交流戦では明暗だが…ソフトB内川が“弟子”広島・誠也に脱帽のワケ
とである。昨年の日本シリーズを戦った両チームは、交流戦で明暗が分かれた。故障者が続出しながら、若手や伏兵の活躍で2年ぶりの交流戦優勝となったソフトバンク。一方、5年ぶりの最下位に沈んだのは広島。過去に交流戦最下位でリーグ優勝した例はなく、苦戦を強いられたシーズン序盤同様、「V率0%」という数字が再び2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/24
延長十回に9失点…広島の交流戦最下位はベンチの自業自得
見るも無残な9失点だった。広島戦では投げず日ハム輝星“伝家の宝刀”は23日に解禁かこの日のオリックス戦。0―0で迎えた十回表、広島を悲劇が襲った。4番手の菊池保が2死二、三塁までこぎつけたものの、大城に二塁打、小田に三塁打、中川に二塁打、安達に三塁打と4連続長打を浴びて5失点。この間、投手交代をす2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/23
広島、交流戦4度目最下位 10回2死まで0―0が3―9敗戦 魔の延長10回再び…4月には12失点
とし、1試合を残して交流戦最下位が確定した。広島の交流戦最下位は2007年、2011年、2014年に続いて5年ぶり4度目。2005年に始まった交流戦で最下位になったチームがその年にリーグ優勝した例はなく、数字上は優勝確率0%となった。緒方監督は「この3連戦はいい采配ができなかった」と落胆の色を隠せな2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/19
【広島】交流戦最下位&リーグV率0%ピンチ…中崎、延長11回4失点で1か月ぶり陥落
◆日本生命セ・パ交流戦広島2―6ロッテ=延長11回=(18日・マツダスタジアム)無残なまでに打たれ続けた。延長11回、中崎は清田に勝ち越し打を浴びると、鈴木、高浜にも適時二塁打を許し、一挙4点を失った。緒方監督は「ザキ(中崎)だけの責任じゃない。いい采配ができなかった」とかばったが、守護神を剥奪され2019/06/19スポーツ報知詳しく見る北別府氏、大炎上の中崎はなすすべなし「打たれても全く悔しそうな表情が無かった」
日、マツダ)まさかの交流戦最下位に低迷する広島が、ついにセ・リーグ首位の座を巨人に明け渡した。11位・ロッテとの“裏天王山”の初戦に延長戦で敗れた。2-2の延長十一回に投入した中崎が誤算だった。先頭・藤岡に左翼線二塁打、田村の送りバントで1死三塁となり、代打・清田に左前適時打であっさり失点。その後も2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
広島・九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手
先発白星を飾る熱投を演じた。5回を投げ、5安打2失点で今季2勝目をマーク。昨季の交流戦に続き、今季もソフトバンク戦連敗をストップした。鷹キラーの活躍で、チームは交流戦最下位から脱出した。仲間の美技に九里は跳びはねるようにして両拳を握った。1点リードの五回2死二、三塁のピンチ。一塁ファウルゾーンに上が2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
巨人3位浮上 今村が673日ぶり白星 ゲレーロが10号2ラン 楽天は交流戦最下位
「交流戦、巨人3-1楽天」(6日、東京ドーム)今季初登板初先発となった巨人の先発左腕、今村信貴投手は6回を4安打無失点に抑え、初勝利。2016年8月2日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、673日ぶりの白星で、チームの連敗を3で止めた。楽天打線を相手に、丁寧な投球で無四球で凡打の山を築き、七回からマウンド2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る金本監督イラッ…スクイズ不発また不発、阪神ついに交流戦単独最下位
に2―3で競り負け、交流戦最下位に転落した。1点を追う5回の好機で北條史也内野手(23)、植田海内野手(22)がそろってセーフティースクイズを決められず、金本知憲監督(50)は苦言を呈した。打線低調の中、活路を求めた小技が不発。今季最悪に並ぶ借金3へ後退した。1点を追う5回。大山の二塁打と梅野の犠打オリックス スクイズ不発 セーフティースクイズ 不発 交流戦単独最下位 交流戦最下位 交流戦阪神 北條 北條史也内野手 植田海内野手 死三塁 競り負け 金本監督 金本監督イラッ 金本知憲監督 関西ダービー初戦 阪神2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/23
ヤクルト リーグ戦再開で先制 坂口「何とか繋ごうと」
制した。2017/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
GMの次は?巨人にささやかれる第2の粛清
。亀井の逆転3ランで交流戦最下位を免れ、由伸監督にとってはうれしい指揮官通算100勝目となったが、歴史的大連敗の余波はまだ収まっていない。シーズン途中の「GM解任」に続き、読売本社内には“第2の粛清人事”を求める動きがあるというが…。勝負を決めたのは亀井のひと振りだった。2点を勝ち越された延長12回2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/16
なぜか勝てない木曜9戦全敗…巨人 16残塁で交流戦最下位転落
ード3連勝はならず、交流戦最下位に後退した。今季、木曜日は9戦全敗。打線は14安打を放ったが、今季最多の16残塁を重ね、高橋監督は「安打は出ている。やることをやっていかないと」と拙攻を嘆いた。陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)にはアクシデントが襲った。2点を追う6回、森の投じた直球がヘルメットを直撃。立ち上が2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/15
巨人が交流戦最下位に転落 14安打も拙攻の連続に由伸監督「あと1本が…」
「交流戦、巨人3-7ソフトバンク」(15日、東京ドーム)巨人はソフトバンクに並ぶ14安打を放つなど再三のチャンスをつかみながら拙攻で逃し、3連勝はならなかった。初回の1死一、三塁を逃すと、二回、三回の2死満塁も無得点。五回、1点を返してなお2死一、二塁も得点には結びつかなかった。高橋由伸監督は試合後2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る巨人が交流戦最下位に転落 14安打も拙攻の連続に由伸監督「あと1本が…」
「交流戦、巨人3-7ソフトバンク」(15日、東京ドーム)巨人はソフトバンクに並ぶ14安打を放つなど再三のチャンスをつかみながら拙攻で逃し、3連勝はならなかった。初回の1死一、三塁を逃すと、二回、三回の2死満塁も無得点。五回、1点を返してなお2死一、二塁も得点には結びつかなかった。高橋由伸監督は試合後2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/11
大田に打ち込まれた巨人・村田真ヘッド「配球が甘いと思うよ」
ム)に1―5で敗れ、交流戦最下位に転落した。元巨人のドラフト1位コンビにやられた。2010年に戦力外通告した村田透(32)に5回1失点と封じられプロ初勝利を献上すると、昨年、トレードで放出した大田泰示外野手(27)には、この日も2戦連発の8号ソロを許すなど、3戦計10打数7安打2打点と打ち込まれた。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
阪神、交流戦は12球団最少の44得点&3本塁打
締め。虎15試合ぶりの一発で球団初の交流戦最下位を阻止し、リーグ4位に浮上した。阪神・原口が八回、決勝の6号2ラン。阪神の本塁打は2日の楽天戦で鳥谷が打って以降570人連続で出ておらず、15試合ぶり。この試合で出なければ、2012年4月18日のヤクルト戦(甲子園)-5月4日の巨人戦(甲子園)の15試2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る原口 交流戦最下位阻止弾!捕手だけど一塁起用の金本監督も「びっくり」
ったオリックス戦で、0―0の8回に決勝の6号2ラン。初めて「3番・一塁」で起用されたが、チーム15試合ぶりの本塁打が値千金の一発となり、球団初の交流戦最下位の危機を免れた。この日、マツダオールスターゲーム2016のファン投票最終中間発表が行われ、原口は捕手部門1位をキープ。育成出身捕手としては史上初オリックス オリックス戦 シンデレラボーイ ファン投票最終中間発表 マツダオールスターゲーム 一塁 一塁起用 交流戦最下位 交流戦最下位阻止弾 交流戦最終戦 交流戦阪神 値千金 原口 原口文仁捕手 史上初 号2ラン 捕手 捕手部門 球団初 育成出身捕手 試合ぶり 金本監督 阪神2016/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/20
捕手だけど…V弾の阪神・原口「緊張して新鮮な感じ」一塁起用に応えた
塁起用に応える一発で交流戦最下位を阻止した。0―0の8回1死一塁で3番手・佐藤達の外角低めの変化球に泳ぎ気味ながらも、うまくバットのヘッドを走らせて、左翼ポール際に運んだ。「入るかどうか微妙な当たりだったが、皆さんの応援と風のおかげで入った。必死のパッチで打ちました」チームにとっても3日の西武戦戦以2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る阪神・原口V2ラン!チーム15試合ぶり一発で交流戦最下位阻止
連敗を2でストップ。交流戦最下位を免れた。0―0の8回、3番に入った原口のバットが火を噴いた。1死一塁で3番手・佐藤達の外角低めの変化球に泳ぎ気味ながらもうまくヘッドを走らせて、左翼ポール際に運んだ。チームにとっても3日の西武戦戦以来、15試合ぶりの一発。2リーグ制後球団ワーストとなる15試合連続を2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る阪神、原口の一発で接戦制す オリックスは交流戦最下位
「交流戦、阪神2-0オリックス」(20日、甲子園球場)阪神が接戦を制して連敗を2で止めた。オリックスにはカード勝ち越しで、交流戦は7勝11敗で終えた。八回、原口が左翼席へ6号2ランを放ち、これが決勝点となった。先発の岩崎は7回5安打無失点の好投。八回は藤川、九回はドリスが無失点で締めた。藤川は今季32016/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
阪神・“背信”球児の代役新守護神に能見が浮上
けで今季初の5連敗。交流戦最下位に転落し、借金も4に膨れ上がった。14安打を放ちながらの情けない敗戦となったが、問題なのが日本ハムのレアードにサヨナラ2ランを浴び、今季4敗目を喫した藤川球児投手(35)。相変わらずの苦しい立場にいるが、チーム内では守護神の“代役探し”が先発陣にまで波及している。一度2016/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
広島カープがまたも? セ首位は“交流戦最下位”のジンクス
嫌な予感がする。セ・パの首位対決となった3日のソフトバンク戦。広島先発は今季4勝を挙げている黒田。しかし、同点の三回、柳田、内川、松田に3連続で本塁打を浴びるなど、7回5失点でKOされた。交流戦前までは好調だった打線も3安打に終わり、1-6で完敗。前カードはロッテに1勝2敗と負け越しており、これで交2016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る