中日戦

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2019/04/17

  • 広島・野村「粘り強く投げることができた」得意の地方球場で力投

    安打2失点。「反省点は初回の2アウトからの失点そこだけです。難しい球を打たれてしまったので、二回からは切り替えていけました。ボール自体も良かったですし。粘り強く投げることができました」と振り返った。野村は地方球場に強く、15年6月24日・阪神戦(富山)を最後に、16年4月12日。中日戦(呉)から5連
    2019/04/17デイリースポーツ
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  • DeNA・浜口、松葉づえをついて球場を後に「悔いが残る」

    口遥大投手は17日の中日戦(ナゴヤドーム)で6回6安打、3失点で今季初黒星を喫した。0-1で迎えた五回、先頭の高橋の打球がワンバウンドして右ふくらはぎに当たり(投手内野安打)、一度ベンチで治療。「試合中は気にならなかった」と言い訳にしなかったが、投手の山井にも安打を許すなど、この回だけで4安打を浴び
    2019/04/17サンケイスポーツ
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2019/04/16

2019/04/15

2019/04/14

  • 阪神、連敗を4で止めた! 西が好投&2点タイムリー

    阪神は14日、中日戦(甲子園)に5-2で勝ち、連敗を4で止めた。オリックスからフリーエージェントで加入した先発右腕、西が7回2失点で自身2連勝。打っても四回に2点タイムリーを放った。ジョンソンが八回を無失点に抑え、九回はドリスが締めた。打線は1点を追う四回に福留が同点打を放つと、梅野、木浪、西と3者
    2019/04/14サンケイスポーツ
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2019/04/13

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2019/03/31

2019/03/30

  • 【DeNA】今永初開幕8回無失点1勝 ラミレス監督「期待以上の投球。今永の日」

    手(25)が29日の中日戦(横浜)で自身4年目で初の開幕投手を務め8回5安打無失点で1勝目を挙げた。初回から最速151キロの直球で押し、3年ぶりの2ケタとなる11奪三振。8回120球を投げてもバテなかった。昨季4勝(11敗)からの大役指名で結果を残した。今永は「想像以上に緊張してこわばったけど、何と
    2019/03/30スポーツ報知
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  • DeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」

    納翔一投手が31日の中日戦(横浜)に登板する。「オープン戦よりも球数を少なくした投球ができればいいと思います。少ない球数で長いイニングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ
    2019/03/30サンケイスポーツ
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  • 阪神・糸井ヒヤリ 清水ヘッド「大丈夫と聞いています」

    、右翼でノックを受けた際、バランスを崩して周囲をヒヤリとさせた。トレーナーとともにベンチに下がったが、クラブハウスへ引き揚げるときには一人で歩いた。清水ヘッドコーチは「芝生の上で(足を)滑らせたみたいだが、大丈夫と聞いています」と説明した。早ければ12日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季実戦初出場する。
    2019/03/05サンケイスポーツ
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2019/03/04

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2019/02/12

  • 阪神・鳥谷、2タコ「ここから修正」

    年初実戦。2打数無安打に終わったが、昨年は2月25日の中日戦が初実戦だっただけに仕上がりの速さを印象づけた。「ここから修正していければいいと思います」。遊撃再挑戦を直訴し、北條や木浪らと競争して、定位置奪取を狙う。「あとはポジショニングとか、試合で感覚が出てくれば」と実戦を重ね、さらに仕上げていく。
    2019/02/12サンケイスポーツ
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2019/01/31

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2018/09/08

  • 巨人・菅野、7回1失点の好投で12勝目

    、変化球で崩す。阪神打線に好機という好機を作らせなかった。二回、陽川に先制ソロを許すも、全く動じない。落ち着いた投球で、1つずつアウトを積み重ねた。「前回(1日、中日戦)は完封というのがちょっと頭にあって、0というのを意識しすぎて慎重になっていた。前回の反省を踏まえて投げました」六回には一死から、福
    2018/09/08サンケイスポーツ
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2018/08/27

  • ソフトB中田100勝 奇跡呼んだ延長12回KKK

    。「一番気合が入った」。5球目の内角フォークにバットは止まらない。この回は3者連続の空振り三振。劇的勝利を呼び込む力投で、通算100勝目を手にした。大台にリーチをかけた6月10日の中日戦以来、実に77日ぶりの白星。「自分の力のなさ。でも、野球人生で忘れられない1勝。これまで支えてくれたみなさんに感謝
    2018/08/27西日本スポーツ
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2018/08/18

  • 広島の不動の1番・田中が7番降格 東出打撃コーチ「状態が悪すぎる」

    た。2015年10月7日・中日戦(マツダ)以来となった田中の7番起用について、「打てないから。状態が悪すぎる。1番はチームに勇気を与えないと。泥臭く、塁に出ないといけない」と言い切った。今後も結果を求める考えだ。レギュラーの条件を「結果を出してチームの勝利に貢献できる選手。丸も菊池も誠也も同じ」と説
    2018/08/18デイリースポーツ
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2018/08/17

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2018/08/08

  • 阪神2年目の才木 江夏以来「10代での巨人戦2勝」ならず

    る「10代での巨人戦2勝」の“快挙”となるところだったが初回、阿部に浴びた3ランが最後まで響き、チームは1―3で敗れた。「立ち上がりに四球を出したくない意識を強く持ちすぎて、甘く入った直球を打たれた。もったいない登板になった」と肩を落とした才木に対し、金本知憲監督(50)は「前回(1日の中日戦で5回
    2018/08/08東京スポーツ
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2018/08/07

2018/08/06

  • 阪神・鳥谷が決勝打

    立ち、高く跳ねる二ゴロで三走を迎え入れると、一走も二塁へ進めた。「かえせたのでよかったです」と淡々も、金本監督は「チームに言い続けてきて、(これまでは)できなかったんだけど。ヒット以外で最高のバッティング。彼にも言いましたけど、最高ですよ」と激賞だ。7月3日の中日戦(甲子園)での犠飛以来、出場15試
    2018/08/06サンケイスポーツ
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