でグラウンド内外の「問題児」だった。昨季は打率．２１６、１６本塁打、６７打点。チャンスでもからっきしだった。グラウンド外でも若手を飲みに連れ回し、結果として骨抜きにしてしまうことがフロントや首脳陣に問題視された。内部では、ＦＡ権を取得する以前に、トレードで放出するプランが真剣に検討されたほど。球団サ

していなかっただろう。今大会３得点のＦＷアルチョム・ジュバ（２９＝アルセナル）。１メートル９６、９０キロのゴツい体格とともに、「ロシアのイブラヒモビッチ」を自称する問題児だ。あらゆる大物監督と衝突してきた。スパルタク・モスクワ時代、ディナモ・モスクワとのダービーに１―５で惨敗すると「あのちっちゃいコ

グラウンダーのＦＫで先制ゴールを決めるなど、Ａ組１位通過に貢献。「決勝トーナメント進出が目標だった。これからは歴史を塗り替えたい」と意気込んだ。スアレスといえば、２０１４年ブラジル大会のイタリア戦で、相手ＤＦの肩にガブリと噛みついて大会から追放されるなど、数々の奇行をはたらいてきた問題児だ。ブラジル

・００）に出演。人気ＹｏｕＴｕｂｅｒジョーを３ケ月でプロボクサーにする企画で、本格的なトレーニングをスタート。熱血指導でプロの厳しさを教えた。また、番組には“亀田家最強の問題児”京之介も登場した。今年５月に同局で過去最高視聴数を記録した企画「亀田興毅に勝ったら１０００万円」の続編。３分４ラウンドを戦

巨人の“問題児”がようやく本領発揮だ。２１日の中日戦（東京ドーム）はマイルズ・マイコラス投手（２８）が６安打２失点の今季初完投でチームを５―２の勝利に導き、自身４勝目（２敗）。チームは３位・ＤｅＮＡと３ゲーム差に広げ、２位確保へ一歩前進した。前回広島戦は５回で１４４球を投げ、５失点と崩れたが、この日

ＸＩＬＥ松本利夫（４１）は、島袋寛子（３２）早乙女太一（２４）らと登壇した。舞台「刀舞鬼（かぶき）」の舞台裏などをドキュメンタリータッチで描いた。「ＥＸＩＬＥメンバーとして新しい形を作っていきたい」。稽古を休んだり部屋にこもるなど問題児の役回りだった島袋は「稽古には毎日来てました」とネタばらしした。