相手DF
2019/06/25
鹿島、逆転負けもアウェーゴール数で上回り8強/ACL
負けで2戦合計で3-3となったが、アウェーゴール数で上回りベスト8に進出した。鹿島は前半2分にDFチョン・スンヒョンが負傷交代するアクシデントに見舞われたが、33分に先制した。名古がエリア左からクロス。これは相手DFにクリアされるもこぼれ球を拾った土居がエリア内でシュートを放ちゴール左に突き刺した。2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/20
公式戦2試合ぶりの復帰FW永井のヘッドでFC東京が先勝/ルヴァン杯
F東慶悟(28)の左クロスに頭で合わせて先制すると、後半はその1点を守り切った。公式戦2試合ぶりの復帰でいきなり結果を出したFW永井は「(ヘディングは)得意じゃない。(FW矢島)輝一が(相手DFを)引っ張ってくれたので間がちょうど空いた。練習でもそういう練習をやっていたのでそこで合わせることができた2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/09
代表デビュー戦の久保 終了間際のFKは「俺がもらってたら俺が蹴ってました」
利を飾った。後半22分からは注目のFW久保建英(18)=FC東京=が途中出場。Jリーグ発足以降では市川大祐(17歳322日)に次ぐ18歳5日でのA代表年少出場記録となった。後半28分に相手DF2人に囲まれながらも左足アウトで突破し、シュートに持ち込むなど随所で見せ場をつくった久保。「これだけうまい選2019/06/09デイリースポーツ詳しく見るA代表デビューから9年…FW永井 待望の初ゴール!2発で1トップ争いに名乗り「うれしかった」
◇国際親善試合日本2-0エルサルバドル(2019年6月9日ひとめぼれスタジアム宮城)FW永井に待望の国際Aマッチ初ゴールが生まれた。前半19分、DF冨安のロングフィードから自慢の快速を生かして抜け出し、切り返しで相手DFを交わし左足でネットを揺らした。これが日本代表としても記念すべき令和1号弾。さらひとめぼれスタジアム宮城 ゴール ゴール! トップ争い ロングフィード 令和 号弾 国際親善試合日本 国際Aマッチ 国際Aマッチ出場 待望 得点 日本 日本代表 東アジア杯中国戦 相手DF 福岡大時代 追加点 A代表デビュー DF冨安 FW永井2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
【J1】久保建英が自身初の2得点「代表につなげていきたい」
39分、こぼれ球を奪うとドリブルでペナルティーエリア内に進入し、左足で相手DFの股を抜いてニアに突き刺した。さらに2―1の後半アディショナルタイムには、相手からボールを奪い、ハーフウェーライン近くまで上がっていた相手GKを抜いて、無人のゴールへと流し込んだ。4試合4得点と調子が上がった状態で、初選出2019/06/01東京スポーツ詳しく見る
2019/05/27
U-20W杯メキシコ戦は3-0で圧勝 宮代・田川の2トップが3発
いた。大苦戦だったU-20W杯初戦 影山監督が見せた大胆な打開策開始早々、スペイン1部ベティスで活躍しているメキシコの背番号10FWライネスに決定機をつくられるが、これをGK若原がビッグセーブでピンチを切り抜けた。前半21分に日本が先制する。東京VのMF藤本が浮き球パスを相手DFの背後に送る。走り込W杯メキシコ戦 W杯初戦影山監督 グループリーグB組 ビッグセーブ メキシコ 圧勝宮代 打開策開始早々 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント進出 決定機 球パス 相手メキシコ 相手DF 走り込 FWライネス GK若原 MF藤本2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/19
久保が2戦連発!FC東京、開幕12戦無敗で超速勝ち点「30」
(17)が2戦連続ゴールを奪った。神戸は横浜Mに1-4で大敗し、クラブワースト記録の7連敗。鹿島は松本に5-0で大勝、磐田は仙台を破った。大分は清水と1-1で引き分けた。気温26度。夏日のホームでMF久保が観衆を魅了した。1-0の後半24分、右サイドからゴール前に進入し、相手DFの股を抜く左足シュー2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ掛かって倒され、PKを獲得。同10分に興梠がそのPKを冷静にゴール右に決めこれが決勝弾に。興梠は2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
広島・野津田、先制弾アシスト「あとは『決めてくれ』という感じ」
シーンと5試合連続完封中の守備について語った。「落ち着いて試合に入れた。あとは『決めてくれ』という感じでした」前半わずか2分の速攻劇だった。右からのクロスをペナルティーエリア内でトラップすると、左サイドを走り込む柏のもとへ、反転して相手DF2人の間にスルーパスを通した。今季初めてゴールに絡み「ひとつ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
神戸・ビジャ、内転筋の痛みで途中交代「早く試合に戻れるよう調整したい」
右足内転筋の違和感で後半13分にピッチを退いた。「あの状況ではニアポストに向かう場合もあるが、ファーポストを選んだらルーカス(ポドルスキ)からすごくいいパスがきた」後半9分、1-2の局面での一発で試合を振り出しに戻した。初めは近くにいた相手DFから逃げてフリーになる、お手本のような動きでシュートスペ2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
中島の先制弾で日本代表がボリビアとの「平成最後の代表戦」制す
F堂安律(20)がハーフライン付近でパスカット。ドリブルで持ち上がって中央のMF南野拓実(24)につなぐと、走り込んだMF中島翔哉(24)が右足を振り抜き、相手DFの股間を抜いてネットに突き刺した。中島の得点は昨年11月のキルギス戦(豊田)以来。22日のコロンビア戦では森保一監督(50)が就任以来初キリンチャレンジ杯 キルギス戦 コロンビア戦 サッカー日本代表 スコアレス ハーフライン付近 パスカット ボリビア 中島 代表戦 先制弾 平成最後 日本代表 相手DF MF中島翔哉 MF南野拓実 MF堂安律2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/17
【神戸】サンペールJデビューも引き分け
ペール(24)が1点リードの後半35分から出場したが、試合終了直前に追いつかれてドロー。リーグデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。両チーム無得点の後半4分、元スペイン代表MFイニエスタが左サイドからドリブルでペナルティーエリアに進入。ラストパスは相手DFに当たったが、こぼれ球を元ドイツ代表FWこぼれ球 サンペールJデビュー スペイン スペイン代表MFイニエスタ チーム無得点 ドイツ代表FW ノエビアスタジアム神戸 ラストパス リーグ リーグデビュー戦 左サイド 明治安田生命J 相手DF 神戸 試合終了直前 MFセルジ・サンペール2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/19
広島、3年ぶりACL出場決定 PK戦を制する
ジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を決めた。広島は前半、立ち上がりから積極的な攻撃を見せリズムを作ると、9分に相手DFがペナルティーエリアでハンドを犯しPKを獲得。しかし皆川のシュートは相手GKに阻まれた。その後も試合の主導権を握るも決定打に欠け、無得点のまま前半を終えた。後半も打開策が2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
J1鳥栖クエンカ2発デビュー 初ゴールでガッツポーズ
逆転勝ちした。スペイン1部の強豪バルセロナで2011年にクラブワールドカップ優勝を経験した実力者がチーム合流8日目で本領を発揮した。フェルナンドトーレスとともにスタメン出場し、0-1で迎えた後半、ゴール前で福田のパスに左足を合わせて“来日初得点”。続いて、相手DFからボールを奪い、そのまま右足でゴー2019/02/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/24
森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―0で迎えた後半8分に堂安がペナルティーエリア内で相手DFと接触して倒れたが、主審の笛は鳴らなかった。2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
塩谷“地元”で代表初ゴール 弾丸ミドルは「無心で思いきり突き刺した」
アイン)が決勝ゴール。豪快な代表初得点で森保ジャパンを3連勝に導いた。相手DFがクリアしたこぼれ球を、ペナルティーエリア手前から利き足とは逆の左足でシュート。「無心で、コースが見えていたので思いきり突き刺すだけだった」と代表初得点を冷静に振り返った。この日の試合会場は、所属するアルアインが試合や練習2019/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
日本が2連勝で決勝トーナメント進出 原口のPKが決勝点
)を1-0で勝ち、16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。前半立ち上がりから、南野がDFの裏へ抜け出すなど再三、得点のチャンスをつかんでいた日本は同26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内でアフター気味に蹴られたと判2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/13
日本は1-0で前半折り返す 原口がPK決め先制 引き分け以上で決勝T進出
対戦、前半28分、原口がPKを決め、前半を1-0で折り返した。立ち上がりから再三、南野が裏へ抜け出すなど得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内でアフター気味に蹴られたと判定され、PKを獲2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る日本・原口がPKを決め先制 引き分け以上で決勝T進出
Kを決め、オマーン(同82位)から先制点を奪った。立ち上がりから再三、得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内で倒されて、PKを獲得。これを原口が冷静にゴール左に突き刺して、1点を奪った。2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/02
矢板中央3回戦進出 先制ゴールの大型FW望月「結果を出してうれしい」
。1メートル90の大型FW、望月謙(3年)が前半20分にゴール前のこぼれ球に反応し、先制ゴール。後半16分にも望月が左サイドをドリブルで突破し、相手DFに倒されPKを獲得。飯島が冷静に決め、相手の反撃を1点に抑えた。父がガーナ人のハーフという望月は「今年の前半はケガなどで活躍できなかった。最後の大一2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/10
シントトロイデンFW鎌田大地が今季10点目!早くもビッグクラブ移籍の可能性
引き分けて5連勝は逃したが、得点ランキングでトップと1点差の3位に浮上。来年1月のアジアカップ(UAE)での日本代表選出にまた一歩近づいた。6日のベルギーカップ5回戦でもゴールを決めた絶好調男は、この日も華麗なプレーを披露。前半45分、左サイドからのパスに対してトラップだけで相手DFを置き去りにし、アジアカップ シントトロイデン シントトロイデンFW鎌田大地 スタンダール戦 ビッグクラブ移籍 ベルギーカップ 先制点 可能性ベルギー 左サイド 得点ランキング 日本 日本代表選出 相手DF 絶好調男 FW鎌田大地2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
【鹿島】貫禄3発0封で来季ACL出場権獲得に前進
獲得に前進した。0―0の前半34分、DF昌子がキックフェイントで相手DF2人をかわし、身長197センチの日本代表GKシュミットが届かない華麗なシュートをサイドネットに突き刺して先制。後半にも2得点で仙台を突き放し、守備陣も公式戦3試合連続完封で試合を締めた。一時は勝ち点19差だった2位・広島と1差にアジア王者 キックフェイント サイドネット 仙台 公式戦 勝ち点 守備陣 日本代表GKシュミット 明治安田生命J 来季ACL出場権 来季ACL出場権獲得 獲得 相手DF 試合 試合連続完封 貫禄 貫禄勝ち 鹿島 DF昌子2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
レアルの救世主・18歳のビニシウス「1、2、3と数えて強く蹴った」
拠地サンティアゴ・ベルナベウでキックオフから85分を過ぎても試合は0-0のまま。ロペテギ前監督の時から続く得点欠乏症に苦しみ、あわや失点のひやりとしたシーンもあるなか、途中出場から放ったシュートが相手DFに当たり均衡を破る先制点が生まれた。レアル・マドリードTVのインタビューに対しビニシウスは「ゴー2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
【欧州サッカー】堂安が鮮やか今季2点目で勝利に貢献
2得点目を決めた。直前のゴールで1―0とリードして迎えた場面。堂安はクリアこぼれ球を、相手DFを背負うような姿勢でトラップすると、反転して左足を振り抜いてボールをゴールマウスに叩き込んだ。【ドイツ】MF長谷部誠(34)が所属するEフランクフルトはシュツットガルトに3―0で快勝。長谷部はフル出場した。2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/02
【湘南】杉岡不発「絶対に勝たなきゃいけなかったので悔しい」
表監督を兼任する日本代表の森保一監督(50)が視察する中、同杯で最優秀選手に輝いた東京五輪世代のMF杉岡大暉(20)は後半16分から途中出場した。杉岡は後半44分、左サイドで相手DFとの激しい競り合いを制し、ゴール前へクロスを供給するなど、体を張ったプレーで攻守に貢献。だが、チーム計16本のシュート2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
イニエスタ先発の神戸、首位川崎に逆転負け 前半3発も後半で3発許す
発し、首位川崎相手に3-2とリードして前半を折り返したが後半に3点を許し、3-5で逆転負けした。先制したのは川崎。前半11分、ペナルティーエリア左からのクロスにDF登里が飛び込みシュート。枠を外したもののシュートを防ごうと遅れてタックルした相手DFの足が当たりPKの判定。これをFW小林が決めた。早々イニエスタ先発 シュート スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ペナルティーエリア左 前半 川崎 当たりPK 明治安田J 相手DF 神戸 逆転負け 飛び込みシュート 首位川崎 首位川崎相手 DF登里 FW小林2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
ウルグアイに勝利も 森保Jの課題は「DFラインとボランチ」
分、MF中島の縦パスをゴール前で受けたMF南野が、絶妙トラップで相手DF2人を振り切り、そのまま右足シュートで先制した。ウルグアイが28分に同点弾を決めると日本は36分、FW大迫のゴールで2―1と勝ち越し。後半に入ると12分、G大阪DF三浦が痛恨の大チョンボを犯してしまった。後方に「誰もいない」と勘ウルグアイ キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦 ゴール ノーガード 右足シュート 同点弾 森保ジャパン 森保J 相手DF 絶妙トラップ 縦パス 試合目 DFライン FW大迫 G大阪DF MF中島 MF南野2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/16
【森保ジャパン】南野2発! 日本が4ゴールでウルグアイ粉砕
タメンを9人入れ替えて南米の強豪を迎え撃った。まずは絶好調のあの男が躍動する。前半10分、MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)からのパスを前線で受けたMF南野拓実(23=ザルツブルク)が絶妙なトラップで相手DFをかわし、最後は右足でゴールネットを揺らす。森保ジャパンの初陣から3試合連続ゴールの離れ2018/10/16東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
伊東純也、ウルグアイ戦へ意地と自信「臆せずにプレーできている」
パナマ戦の後半30分過ぎに相手DFのタックルを受け、担架でピッチから運び出された。13日の練習はホテルで休養、14日はリカバリー用の別メニュー調整した。15日から全体練習に合流し、「多少の痛みはあるがプレーに影響はない」という。報道陣の取材に応じた伊東は、森保ジャパン初陣から2試合連続得点を記録した2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
南野拓実、2試合連続ゴールは「本当にパスのおかげ」 青山に感謝
2試合連続ゴールを決めた。前半42分、MF青山の縦パスを受け、反転で相手DFをかわすと左足でゴール左隅に流し込んだ。国際Aマッチ初得点を決めた9月のコスタリカ戦に続きゴールネットを揺らした南野は「ちょっとイメージ通りではなかったですけど、何とか前を向いてゴールに繋げられたので良かった。青山さんがすご2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
川又堅碁、“凱旋ゴール”はOGに変更 「新潟でできたことはよかった」と笑い飛ばす
途中出場。代表戦士として“凱旋出場”を果たした。その後、凱旋ゴールか…と思われた場面があったが、残念ながら相手選手のオウンゴールに訂正されてしまった。2-0で迎えた後半40分、ドリブル突破してきた原口からのボールを受け、相手DF、GKと交錯しながらゴール前で粘った。ボールはそのままゴールへ吸い込まれ2018/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
神戸イニエスタが8月月間Jベストゴール
が決めたゴールが選ばれたことを発表した。このゴールはイニエスタの来日初ゴール。右サイドのFWポドルスキからパスを受けると反転しながらのトラップで相手DFをかわし、ペナルティーエリア内に侵入。GKとの1対1を制しでゴールを決めた。選考委員会は「トラップ、ターン、フェイント、そしてシュートまでの流れるよ2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
【柏】またしても今季初連勝お預け…日本代表FW伊東「自分の良さ出せず」
柏)で5―1と大勝。今季初のリーグ戦連勝をかけた一戦だった。横浜Mは、柏が試合前に想定していた布陣の3バックではなく、4バックを採用。多少の困惑もあり、攻守ともにかみ合わないまま勝利を逃した。前半5分、日本代表FW伊東純也が相手DFを交わしながら右サイドを駆け上がり、ペナルティーエリアへ進入。右足を2018/09/01スポーツ報知詳しく見る柏・伊東純也 敗戦に落胆「自分たちの形を作れなかった」
W伊東純也は「前半はうまく1対1の場面も作れた。後半はうまく自分たちの形を作れなかった」と肩を落とした。前半5分には右サイドから相手DFをかわしてGKと1対1になった。絶好の先制機はシュートを左に外した。「もうちょっと冷静にいければ」と悔やんだ。敗戦の中、この日は持ち味のスピードを武器に、再三仕掛け2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
森保ジャパン決勝進出!決勝弾の上田「負ける気がしない」決勝は日韓対決
0で下し、決勝に進出した。一進一退の攻防が続いた後半33分、MF遠藤渓太(横浜M)の突破から生まれた攻撃は相手DFにカットされたが、MF渡辺皓太(東京V)がペナルティエリア手前で激しいスライディングからボールを奪取。FW上田綺世(法大)に鋭いパスを通し、上田がGKとの1対1を制した。森保監督は「本当アジア大会 ペナルティエリア手前 上田 兼任監督 日本代表 日韓対決 東京V 森保 森保ジャパン決勝進出 森保監督 横浜M 決勝 決勝弾 準決勝日本 相手DF FW上田綺世 MF渡辺皓太 MF遠藤渓太 UAE UAE代表2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
アジア大会4強もここから正念場…森保五輪代表に3つの課題
、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。殊勲者は、京都所属の20歳MF岩崎悠人だ。前半31分、DF杉岡大暉(19=湘南)のクロスを相手DFがトラップした瞬間、1トップのFW前田大然(20=松本)がボールを奪ってマイナス方向にパス。走り込んだ岩崎が、右足インサイドでGKの頭越しにシュート。技アリの先制弾がアジア大会 サウジアラビアU マイナス方向 京都所属 代表 先制弾 右足インサイド 大会ぶり 岩崎 技アリ 日本代表 森保五輪代表 殊勲者 相手DF 課題東京五輪世代 頭越し DF杉岡 FW前田大 MF岩崎悠人2018/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
なでしこ、韓国下して4大会連続決勝進出!オウンゴールが決勝弾
でしこジャパンは準決勝で韓国と対戦。前半5分にFW菅沢優衣香(27=浦和)で先制し、一度は追いつかれたが後半41分に相手DFのオウンゴールで勝ち越し。90年北京大会以降、8大会連続のメダルを確定させた。前半5分、ロングボールに反応した菅沢がDFラインの裏に抜け出し、GKと1対1に。立ち上がりに訪れたなでしこ なでしこジャパン アジア大会 アジア大会サッカー女子準決勝日本 オウンゴール サッカー女子 ロングボール 前半 北京大会 大会連続 大会連続決勝進出 決勝弾 決勝進出 準決勝 相手DF 菅沢 韓国 DFライン FW菅沢優衣香2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
2018/08/19
鹿島、遠藤の2試合連発で連勝 胸トラップから左足 横浜M久保建英は出番なし
藤康が相手のクリアボールを胸トラップで収めて、そのまま左足を振り抜いた。横浜Mは今季4度目の2連敗で、順位も15位に後退。新加入のMF久保建英はベンチ入りするも、出番はなかった。美しいゴールが決勝点となった。0-0で迎えた後半4分、遠藤は相手DFのクリアボールが空中をさまよっている時から、左足を振り2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
ニューカッスルの日本代表FW武藤嘉紀が、プレミアリーグ開幕戦に途中出場デビューもほろ苦い結末に
移籍した日本代表FW武藤嘉紀が、開幕戦で同リーグデビューを果たした。ニューカッスルは今季の第1節にホームでトットナムと対戦。武藤は1―2で迎えた後半36分から出場した。同37分、左サイドでスルーパスに抜け出してクロスを上げると、ボールは相手DFに当たって左CKを獲得。最初のプレーでチャンスを得るなど2018/08/11スポーツ報知詳しく見る森保監督が高く評価 FW武藤は英プレミアで活躍できるか
に移籍したFW武藤嘉紀(26)だろう。「フィジカルが強く、相手DFの背後を突くタイミング、スピードを森保日本代表監督が高く評価している」(サッカー関係者)からだ。2015年5月、独の中堅のマインツに移籍した武藤は、3シーズン目の17―18年シーズンに公式戦10ゴールの大活躍。かつてRマドリード、リバ2018/08/11日刊ゲンダイ詳しく見るイニエスタ、出場3戦目でみせたスーパーゴール チケット完売のスタジアムは大熱狂
ーカス・ポドルスキ(33)と初めてそろって先発。すると前半15分、この世界一コンビが見せた。右サイドからカットインしたポドルスキがペナルティーエリア内に入り込んだイニエスタへ力強いパス。これを右足で華麗にターンしながら相手DFをかわしてGKと1対1になると、GKもかわしてゴールに流し込んだ。出場3戦2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/06
【F東京】イニエスタ不在の神戸戦制す!2戦連続得点のリンスは「サポーターの応援が力に」
半45分、センターサークル手前でパスを受けたFWディエゴオリベイラがドリブル開始。相手DFをかわしながらゴール前まで運ぶと、FWリンスにラストパス。そのボールをペナルティーエリア中央で受けたリンスがゴール右上に右足で決めた。今夏、甲府から期限付き移籍で加入し、チーム合流から約1か月。2試合連続で途中イニエスタ不在 ゴール ゴール右 センターサークル手前 チーム合流 ドリブル開始 パス ペナルティーエリア中央 ラストパス リンス 勝ち点 味の素スタジアム 期限付き移籍 決勝弾 相手DF 神戸 試合終了間際 試合連続 連続得点 F東京 FWディエゴオリベイラ FWリンス2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/04
松本 松田直樹さんに捧ぐ逆転勝利 U21森保J選出の前田が同点ゴール
ジャカルタ・アジア大会に臨むU―21日本代表に選出されたばかりのFW前田大然(20)が同点ゴールを挙げ、アジア舞台の戦いを前に自ら祝砲を上げた。一瞬の隙を見逃さなかった。0―1の前半45分、50メートル5秒8の快足を飛ばして相手DFの近藤に猛チャージ。ミスを誘ってボールを奪うと、ドリブルでペナルティ2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
“磐田キラー”黄義助、豪快に叩き込む 読みが的中「本当に転がってきた」
表MF藤本が蹴ったFKのこぼれ球に反応したのは韓国代表FW黄義助(25)。豪快に右足を振り抜き、ネットに叩き込んだ。「それまではボールに合わせていたんだけど、あの場面はリバウンドボールが来ると思っていた。そしたら本当に転がってきたんだ」。身長1メートル84。通常セットプレーでは相手DFと競り合うシー2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
松本3連勝で首位キープ 試合後には松田さんのユニ着てピッチ1周
ブルでペナルティーエリア内に進入し、迫る相手DFをかわして落ち着いて流し込んだ。試合後にはイレブンが、11年に急性心筋梗塞で34歳で亡くなった松田直樹さんのユニホームを着てピッチを1周し、勝利を祝った。J1横浜で松田さんとともにプレーしたDF田中隼磨は「この時期になると強い思いはある」と話していた。2018/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
メキシコ戦も被ファウル6回…FWネイマール“過剰悶絶”の魂胆
マール(26=パリサンジェルマン)が見せ場をつくった。後半6分、MFビリアン(29=チェルシー)の左からの素早いクロスに滑り込んで押し込む先制ゴール。43分には、中央付近でボールを受けると、自らゴール前まで持ち込み、相手DFの裏を突く絶妙なパスで2点目をアシストした。守っては前線でプレッシャーをかけ2018/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/03
2018/06/30
香川真司と因縁 ベルギー決勝弾FWヤヌザイに“覚醒”の兆し
存して先発メンバー9人を入れ替えて臨んだ試合は、ベルギーがFWヤヌザイ(23=Rソシエダード)のゴールで勝利した。0―0で迎えた後半6分、中央からのパスをペナルティーエリアの右角で受けると、詰めてきた相手DFをフェイントでかわして素早く左足を一閃。カーブのかかったボールをゴール左に突き刺した。結局、2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/27
マドリードでも宿敵 C・ロナウド得点王にウルグアイCBの壁
終わったからだ。1点リードで迎えた後半4分、C・ロナウドがペナルティーエリアで相手DFに倒され、ビデオ判定の結果、PKに。C・ロナウドは右隅を狙ったが、GKにはじかれて痛恨のPK失敗だ。その後、再三にわたってドリブルで相手陣内に攻め込みながら、イランDFの体を張った防御に、シュートにすら持ち込めない2018/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る“噛み付き男”が優男に スアレスは問題児を卒業したのか?
グラウンダーのFKで先制ゴールを決めるなど、A組1位通過に貢献。「決勝トーナメント進出が目標だった。これからは歴史を塗り替えたい」と意気込んだ。スアレスといえば、2014年ブラジル大会のイタリア戦で、相手DFの肩にガブリと噛みついて大会から追放されるなど、数々の奇行をはたらいてきた問題児だ。ブラジル2018/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
メキシコが韓国を1―0のリードで前半終了
前半を折り返した。初戦を落とした韓国は前半22分、エースのFW孫興民がゴール前で連続シュート。惜しくも相手DFに阻まれたが、積極的に攻撃を仕掛けた。だが、先制したのはメキシコ。同24分。グアルダドのシュートがDF張賢秀の手に当たり、PKに。これをFWベラが冷静に沈め、先制。前半はメキシコが1点リード2018/06/24スポーツ報知詳しく見る劇的弾に思わず脱いだ スイスMFシャキリはムキムキも健在
回転させて追いすがる相手DFを振り切った。トップスピードのままペナルティーエリアに進入すると、飛び出してくるGKをお構いなしに左足でゴール右に流し込んだ。身長165センチは、今大会の全登録736選手の中で最小。体重72キロの豆タンクのような体は重心が低く、強靱なボディーバランスと卓越したスピードを生2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/22
メッシやネイマールは初戦不発 C・ロナウド2戦4発絶好調のワケ
第2戦のモロッコ戦でまた決めた。前半4分、右ショートコーナーからのクロスを相手DF4人の間をすり抜けてダイビングヘッド。豪快にネットに突き刺した。モロッコのルナール監督は前日、「凄過ぎてロナウド対策はムダ。できる限りのことをするしかない」と話していたが、その通りの結果となった。得点王レースの単独トッエースFW スペイン戦 ダイビングヘッド モロッコ モロッコ戦 ルナール監督 ロナウド ロナウド対策 初戦 初戦不発C・ロナウド 単独トッ 右ショートコーナー 大会史上最年長ハットトリック 得点王レース 相手DF Rマドリード2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/20
“持ってる”ダンディー西野監督!アジア勢初 W杯南米勢初撃破
朗監督(63)が今回も“強運”にも恵まれ、初采配のW杯1勝を挙げた。前半3分、相手DFがペナルティーエリア内でハンドを犯し一発退場。序盤から数的優位となり2―1で勝利した。FIFAランク16位の格上撃破は、アジア勢としてW杯で初めて南米勢から奪った歴史的白星となった。この男、やはり持っている。西野監2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る西野J次戦要注意 セネガル、組織的守備で強敵ポーランド撃破
する。やはり手強い。図抜けた身体能力を、攻撃だけでなく守備でも存分に発揮。今大会のアフリカ勢で初の白星を手にした。先制点は前半37分。MFゲイのミドルシュートが相手DFに当たり、軌道が変わってオウンゴールとなった。後半15分にはポーランドの選手が自陣GKへ戻した浮き球を、治療からピッチに戻ったばかり2018/06/20夕刊フジ詳しく見る
2018/06/19
決勝ゴールのFW大迫がマンオブザマッチ「子どもの頃からの夢でした」
半28分、MF本田のCKをコロンビアDFにはさまれながらも頭で合わせてネットを揺らした。先制のPK獲得の際も、相手DFの裏を取って1本目のシュートを放つなど、1トップとして大きな役割を果たした。「W杯で点を取るということは、子どもの頃からの夢でした。この舞台で取れてすごくうれしかった」と振り返った。2018/06/19スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
ディエゴコスタが同点弾!DF2人を切り返しで振り切り強烈ゴール
が敵陣左奥へのロングフィード。ポルトガルDFぺぺとの競り合いに勝ったFWディエゴコスタがボールを奪うと、ペナルティーエリア正面までボールを運んだ。そして相手DF2人を右、左そして右と切り返して振り切って、右足でゴール左下隅に同点弾を決めた。スペインは前半4分にポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドゴール左下隅 スペイン ディエゴコスタ ペナルティーエリア正面 ボール ポルトガルDFぺぺとの競り合い ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウド リーグB組ポルトガル ロングフィード 前半 同点 同点弾 強烈ゴール 敵陣左奥 相手DF 自陣中央付近 DF FWディエゴコスタ W杯ロシア大会2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/12
J2福岡首位 森本V弾 今季初3連勝
と右足でシュート。丁寧に転がしたボールは相手DF3人の間をすり抜けた。「打つタイミングを少しずらしてGKが見えない所を狙った」。15歳でJ1最年少ゴール記録を作った森本も5月で30歳になった。三十路(みそじ)での初得点。「彼は天性のストライカー。狙い通り素早い攻撃をしてくれた」。井原監督も賛辞を惜し2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/06
【C大阪】柿谷、GK尻もちフェイントから華麗に今季4点目
た元日本代表FW柿谷は、相手DFが思わず尻もちをついてしまうほどの流れるようなフェイントで突破し、右足でゴールにねじ込んだ。「チャンスだったので、思い切ってゴールにいったのが良かった」と先制の今季4点目を挙げた。代表候補の2人が不在だった。MF清武が2日の名古屋戦で左ふくらはぎを痛めて離脱。FW杉本2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
【柏】敵地で湘南に勝利…伊東「ここから連勝したい」
点3をつかんだ。前半6分、日本代表FW伊東純也のマイナスの右クロスにFWクリスティアーノが合わせ、相手DF3人の間を突き抜く右足シュートで先制。同28分にはワントップのFW江坂任(あたる)がゴール前に抜けだし、冷静に左足で加点を決めた。2―0で折り返すと、湘南も持ち前のハードワークで反撃。後半15分2018/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
【ロシアW杯ライバルチェック】FWサール、得点力もあるドリブラー
かしたドリブルでチャンスを量産。今季フランス1部で5得点と結果を残している。圧巻だった。29日のトゥールーズ戦の前半42分。左サイドでこぼれ球を拾ったサールは、迷わずドリブルで仕掛けた。相手DF2人の間に突進して一瞬でかわすと、さらにもう2人をかわしてゴール前へ。惜しくも相手GKに阻まれたが“4人抜こぼれ球 サール セネガル代表FWイスマイル・サール トゥールーズ戦 トリプル ドリブラーライバルチェック ロシアW杯 ロシアW杯ライバルチェック 左サイド 得点 得点力 相手DF 相手GK 長身FW FWサール H組2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
【磐田】中野のプロ初ゴール実らず逆転負け「次勝っていくしかない」
、前半44分にFW中野誠也(22)が一時2―1とするプロ初ゴールを決め、収穫のある試合となった。冷静だった。中野は相手DFに体を寄せられても倒れない。鋭く右足を振り抜いた。「落ち着いて流し込めた」。1―1で迎えた前半44分、プロ初ゴールを決め、ゴール裏に向かって大きくガッツポーズ。アドレナリンが一気2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
【進め!ギラヴァンツ北九州】開幕4戦、2勝目遠く 終了間際に失点 長野にドロー
重な先制点を奪ったものの、アディショナルタイムに同点に追いつかれ、2勝目に手が届かなかった。開幕から4試合を終え、1勝1分け2敗の勝ち点4。17チーム中13位に沈んでいる。試合は後半43分、ドリブルで敵陣深くまで攻め上がったFW前田央樹選手(23)がシュートを放つ。ボールが相手DFに当たって宙に浮い2018/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
柏 伊東のゴールで今季ACL初勝利
の左からのクロスに、相手DFと競りながら、右足で合わせて決勝弾を決めた。「絶対に勝たないといけない試合だった。自分は入ったら点を取ろうと思っていた。1点入ってよかった」ACLはここまで2試合を消化して1分1敗。勝ち点3を視野に入れての戦いだった。連戦を考慮して2日のJリーグ・横浜M戦から先発7人を変2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
J1広島、浦和に逆転勝ちで開幕2連勝 城福監督「アウェーで逆転、大きな自信」
らのクロスはGK西川にカットされたが、こぼれ球を拾ったMF柴崎が左足で決めて同点。同34分にはドリブルで仕掛けた川辺が相手DFに止められたが、こぼれ球をMF稲垣が決勝ゴールを決めた。浦和は立ち上がりから攻勢に出て、前半43分、MF青木の、リーグ戦では2015年11月22日の神戸戦(埼玉スタジアム)以2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/03
【川崎】今季ホーム1号は家長―小林ライン…家長「適当にあげたら…」
車屋がMF家長につなぐと、家長が左足で中央にクロス。ファーサイドから中に走り込んだFW小林が相手DF、GKよりも速く頭に当て、ゴールネットを揺らした。小林が「アキくん(家長)が素晴らしいボールをくれた」と話したが、家長は「適当にあげたらユウ(小林)がいたんで」。中央にあげたら、誰かがいるだろう―。そ2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
名古屋 同点弾演出の和泉「うまく抜け出せた」
(21)からマイナス気味のパスを受けたMF和泉竜司(24)がG大阪MF福田湧矢(18)をワンタッチでかわし、前線のスペースへ駆け上がる。相手DFを引きつけながら、左サイドのスペースに走り込んでいた元ブラジル代表FWジョー(30)の足元へピンポイントパス。そこからガブリエル・シャビエル(24)の同点弾2018/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
前回王者・青森山田が3回戦で姿消す 小嶺監督率いる長崎総科大附に敗れる
覇の夢はついえた。名将・小嶺忠敏監督率いる長崎総科大附は前半25分、卒業後のC大阪加入が内定しているFW安藤がゴール。後方からボールを受けると、1タッチで相手DF2人の間を抜き去り、さらに寄せてきたDFも振り切り右足一閃(いっせん)。これがゴール右隅に突き刺さり、決勝点となった。長崎総科大附は8強入2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/31
【高校サッカー】星稜の新星・西部V弾!県予選は「スタンドで応援」
稜(石川)は、2年ぶり6度目出場の松山工(愛媛)に競り勝ち、初戦を突破した。松山工の激しいプレッシャーに押され気味だった後半12分、MF西部悠大(2年)がゴール前で右からのパスを受け、冷静に相手DFをかわしてから右足でゴール。先制弾がそのまま値千金の決勝点となった。石川県予選はメンバー外で、「スタン2017/12/31スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
パチューカ4発快勝で初の世界3位 右膝痛の本田は出番なし
アルジャジーラ(アラブ首長国連邦)を4―1で下し、4度目の出場で過去最高の3位となった。MF本田圭佑(31)は出場機会がなかった。パチューカは前半37分、相手DFの裏に抜け出し、GKと1対1になったMFウレタビスカヤの鮮やかな股抜きシュートで先制。1―0とリードして前半を折り返すと、後半12分に追い2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
“南北対決”は韓国に軍配 オウンゴールの1点を守り逃げ切る
勝ち点4とした。北朝鮮は2連敗で同0。前半、主導権を握ったのは韓国だった。前線から積極的にプレッシャーをかけ、徐々にボールの支配を強めていく。37分、左サイドからのロングパスに右サイドに入ったMFコ・ヨハンが反応。すぐさま中央にクロスを送るとFWチン・ソングッが相手DFに寄せられながらもボレーシュー2017/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
名古屋、逆転勝利で昇格PO決勝進出! 千葉は2009年以来の昇格かなわず
逆転勝利し、昇格プレーオフの決勝進出を決めた。今季の対戦成績は、千葉の2勝。名古屋は前半47分、千葉・ラリベイのゴールで先制を許した。後半に入り、9分にベテラン玉田を投入。16分にはシモビッチから田口へとつなぎ、相手DFの股下を抜くゴールで同点とした。さらに、21分には武田のパントキックがディフェン2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
【ACL】浦和、前半は1―1で終了 7分に先制も追いつかれる
したが、同37分にFWハルビンに同点ゴールを許して前半を終えた。超満員で野太い声援が響いた敵地がいきなり静まりかえった。7分、日本代表MF長沢からのパスを左サイドで受けたラファエルシルバがドリブルで駆け上がり、中央へグラウンダーのクロス。走り込んだFW興梠には届かなかったが、相手DFがクリアミス。す2017/11/19スポーツ報知詳しく見る【ACL】浦和が前半7分に先制!ラファエルシルバが貴重なアウェーゴール
した。10年ぶりのアジア制覇を目指す浦和にとって、貴重なアウェーゴールとなった。超満員で野太い声援が響いた敵地が静まりかえった。7分、日本代表MF長沢からのパスを左サイドで受けたラファエルシルバがドリブルで駆け上がり、中央へグラウンダーのクロス。味方には届かなかったが、相手DFがクリアミス。すかさず2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/18
新潟がJ2に降格 甲府破るも広島が勝ち残留消える
の新潟は前半18分に相手DFのオウンゴールで先制。この1点を守り、15位の甲府を相手に勝ち点3を手にしたが、試合前まで新潟との勝ち点差が8だった16位・広島が神戸に2-1で勝ち、残留ボーダーラインの15位に浮上。残り2試合で新潟の残留の可能性が消えた。新潟は前半18分、MF山崎が敵陣半ばやや左からペ2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/22
【浦和】FW興梠が20得点 得点ランキング単独トップに
31)は後半28分、MF柏木のスルーパスを右足で決め、チーム3点目となる2試合ぶり今季20得点目を記録した。前日、C大阪の杉本に19得点で得点ランキングの種に並ばれたが、1日で突き放した。「パスもいいタイミングで出してくれたし、触るだけだった。完璧です」。興梠は柏木から離れる動きをして相手DFの目を2017/10/22スポーツ報知詳しく見る
2017/10/19
ドルトは格下相手に痛恨ドロー 香川真司もアピール大失敗
対戦相手はキプロスのアポエル。ブンデスリーガ1部のクラブよりも、数段レベルの落ちる相手からゴールを奪い、ベンチ要員から抜け出すキッカケにしたい。セントラルMFで先発した香川。最大の見せ場は、後半24分に訪れた。中盤エリアからドリブル突破。味方FWオーバメヤンの動きに相手DFが幻惑され、スペースが空いアピール セントラルMF ドリブル突破 ベンチ要員 味方FWオーバメヤン 失敗日本代表MF香川真司 存在感アピール 対戦相手 日本 格下相手 欧州チャンピオンズリーグ 痛恨ドロー香川真司 相手 相手DF 香川2017/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/15
【横浜M】エースFWウーゴが直近3戦で4人目の負傷退場…3位浮上逃す
上のチャンスを逃した。前半18分に今季10得点のエースFWウーゴ・ヴィエイラが負傷退場。ルーズボールを相手DFと対角から同時に蹴り合った際に右足を痛めた。一度はテーピングを施してピッチに戻ったものの、自ら交代を申し出る形でピッチに倒れ込んだ。前々節の甲府戦でのDF金井貢史、MF斎藤学、前節のG大阪戦2017/10/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
ドルトムント・香川、鮮やかループ弾!2試合ぶり今季2点目
ウェーのアウクスブルク戦で2試合ぶりの今季2点目を挙げた。1―1の前半23分、FWオバメヤンが相手DFからゴール右サイドでボールを奪取。中央へ折り返したボールをFWヤルモレンコがヒールで流したところに香川が走り込んだ。飛び出していたGKの位置を見極め、ダイレクトで右足ループシュート。ボールは鮮やかな2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/29
アビスパ福岡 ウェリみそぎゴールだ!! 自動昇格へ量産宣言
ゴールでチーム得点王のFWは、あす30日のホーム山口戦(レベルファイブスタジアム)で2試合の出場停止処分が解ける。「大事な試合で気合が入っている。ゴールを決めたい」と力を込めた。0-1で敗れた9日の愛媛戦で相手DFに極めて乱暴なひじ打ちをしたとして重い処分を下された。「自分のキャリアでも初めて。(精2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/20
【大宮】オーバーヘッドで筑波大にダメ押し!清水2得点で2大会連続の8強入り
テウスからのボールが相手DFに当たって浮き球になると、ゴールを背にした状態からオーバーヘッドでFW清水がダメ押しの2点目を決めた。「リーグ戦でなかなかチャンスがなくて、天皇杯でチャンスをもらった。しっかり結果につなげられて良かった」。天皇杯で今大会の台風の目となった筑波大を背番号14が2得点でけちら2017/09/20スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
鹿島 ホーム不敗神話死守、金崎決勝弾「合わせるだけ」金森アシストに感謝
勝点により、ホームで大宮に1―0で勝利。リーグ戦3試合連続完封勝利とし、連覇に向けて前進した。試合が動いたのは、金崎の背番号と同じ前半の33分だった。エースはFW金森にパスを送ると、相手DFと距離を取って中央で折り返しを待ち構えた。「いいボールが来たので合わせるだけだった」。金森の左からのグラウンダ2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
銀髪のニューヒーロー誕生!井手口、遠藤の愛弟子は元不良 母の言葉で改心、実際は「かなりの小心者」
口陽介(21)=G大阪=だ。銀髪のニューヒーロー誕生だが、外見とは裏腹に実際は「かなりの小心者」(本人談)。天王山を前にして「日本を代表してプレッシャーがかかる。結果が求められる」とコメントの声はどんどん小さくなっていた。しかしこの日は獅子奮迅の働き。後半37分に自分で持ち込むと、相手DFをかわして2017/09/02夕刊フジ詳しく見る
2017/08/26
神戸DFがハンド?! 磐田は先制ゴールならず一時騒然
。スタジアムは一時騒然となった。前半23分だった。磐田MFアダイウトンがペナルティエリア手前中央で相手DFのパスをインターセプト。そのままエリア内に進入した後、左足でGKの頭上をフワリと浮かせた山なりのシュートはゴールラインへ。映像では神戸・渡部が右手を上げてこのボールをクリアしたかのように見えたが2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
【進め!ギラヴァンツ北九州】リーグ後半初戦飾れず 藤枝に0‐1 監督「申し訳ない」
68人のサポーターは最後まで声をからしたが、リーグ後半戦の初戦を勝利で飾れなかった。北九州は前半、FW水永翔馬選手(32)が相手DFを抜いてシュートを放つなど藤枝ゴールに再々迫った。しかし、徐々にパスが通らなくなり、守勢に回る時間が増えた。後半も前にボールを出せない展開が続いた。FW池元友樹主将(32017/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【浦和】決勝PKの阿部「忘れられない試合になったのでは」…シャペコエンセと対戦
5)が決め、1―0で試合を制し、タイトルを手にした。このままいけばロスタイムに突入する直前。ペナルティーエリア内でFWズラタン(33)が相手DFに倒され、PKを獲得。主将の阿部が、相手GKの手の届かない右隅に蹴り込みネットを揺らした。阿部は「埼玉スタジアムの雰囲気が良くて、素晴らしい相手で、僕たちも2017/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
柴崎がゴール ヘタフェがプレシーズンマッチ初勝利
点を挙げチームのプレシーズンマッチ初勝利に貢献した。ともに昨季2部から昇格、今季1部に戦いの舞台を移すことになる顔合わせはスペイン中南部のプエルトリャノで行われた。柴崎は相手DFのミスに乗じてボールを奪うと右サイドから相手エリアに侵入、そのままシュートを決めた。ヘタフェはプレシーズンマッチ3試合目で2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
【横浜M】清水と痛恨ドロー…斎藤学「自分の責任」
ー代表MFマルティノス、MF天野純のゴールで2―1で迎えた前半45分、ドリブルを仕掛けたMF斎藤学が相手DFに倒されPKを獲得。直後からゴール裏で発生した斎藤の応援歌を背にペナルティースポットに立ったが、左隅を狙ったキックは相手GKに止められた。後半に入ると攻め込まれる場面が目立ち、25分に右サイドキュラソー代表MFマルティノス ゴール ゴール裏 ドロー ペナルティースポット 右サイド 応援歌 斎藤 斎藤学 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 清水 痛恨 痛恨ドロー 相手DF 相手GK MF天野純 MF斎藤学2017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
【進め!ギラヴァンツ北九州】敵地2勝目 7位でターン 次戦は8月19日 子ども向けに「ワンコインデー」
程の半分を終え、順位を7位としている。J3リーグは8月中旬まで試合がなく、ギラヴァンツの次戦は同19日となる。22日の試合は前半9分、相手DFがクリアしきれなかったボールにMF花井聖選手(27)が追いつき、左足を振り抜いてゴール。後半43分には、ドリブルで相手をかわした花井選手からFW池元友樹選手(2017/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
横浜M・斎藤に待望の今季初ゴール!後半とどめでウーゴ弾/天皇杯
で4回戦に進出した。開幕からリーグ、カップ戦でノーゴールが続いた横浜Mの主将に、待望のゴールがついに生まれた。横浜Mは前半14分、MF喜田のミドルシュートで幸先良く先制。すると同43分に、ついに歓喜の瞬間が訪れた。右サイドからMF前田がゴール前にパス。斎藤が中央から駆け込むと、相手DFとGKが交錯。2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
【C大阪】清武ロスタイムPK、本拠無敗守ったドロー2位死守
初めての本拠地黒星がちらつき始めた0―1の後半ロスタイム。相手DFのハンドで転がり込んだPKを、途中出場のMF清武が決めた。「PKは絶対外さないです」。今月2日に右太もも裏を痛め2試合連続でスタメンを外れたが、プレッシャーをものともしない同点弾だった。勝てば05年12月以来の首位浮上だったが、首位のヤンマースタジアム長居 ルヴァン杯 ロスタイム 右太もも裏 同点弾 命びろいの暫定 明治安田生命J 本拠地黒星 死守 清武ロスタイムPK 相手DF 試合目 試合連続 首位 首位浮上 C大阪 MF清武 PK2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/07
長友、7年ぶり“ホーム”で1アシスト!シリアと1―1ドロー
13分。左サイドでFW大迫がつぶされながらも左サイドを駆け上がったDF長友へ。競っていた相手DFをはじき飛ばしながら、背番号5が左サイドをドリブルで運び、左足でファーサイドへ。最後はMF今野が蹴りこんで同点弾となった。長友は2008年に明大からF東京に加入。以来ずっとホームとして戦ってきたのが、この2017/06/07スポーツ報知詳しく見るハリルJはシリアと1―1ドロー W杯最終予選イラク戦へ不安残す
に向けて結果と内容が求められるハリルジャパンだが、いきなりアクシデントに見舞われる。前半7分、MF香川真司(28=ドルトムント)が右サイドで相手DFと競り合った際に左肩を負傷。苦痛に顔をゆがめながらピッチを出て治療を受けるが、そのまま担架に乗せられて退場し、MF倉田秋(28=G大阪)と途中交代となっ2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/27
U20日本・堂安 2発で決勝T導く ケガで離脱の小川を思いやる
う前半22分、遠藤が左サイドからアーリークロスをあげ、ゴール前でフリーの堂安が合わせて1点を返した。後半5分には市丸のパスを受けた堂安がペナルティーエリア内にドリブルで入ると、相手DFをかき分け同点ゴールを決めた。2得点以上を挙げて引き分ければ決勝トーナメント進出が決まる一戦。堂安は「ほっとしていま2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る【柏】逆転勝利で7連勝!暫定首位浮上にクリス「独走できる形に」次節は浦和戦
分でやや不運な形から失点したが、前半40分にMF伊東純也が相手のミスをついて同点ゴール。後半14分にはMF武富孝介が右からのクロスをゴールポストと相手DFの間に挟まれながら頭で押し込む執念のゴールで勝ち越し。19分に再び武富、22分にFWクリスティアーノが追加点を奪った。チームは破竹の7連勝。武富はゴール ゴールポスト 同点ゴール 大宮 日立柏サッカー場 明治安田生命J 暫定首位 暫定首位浮上 武富 浦和戦 相手 相手DF 追加点 逆転勝利 連勝 FWクリスティアーノ MF伊東純也 MF武富孝介2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
【U20】小川、左前十字靱帯断裂と左膝半月板損傷でチームから離脱
4日に韓国・水原市内の病院で検査を行い、判明。まだ腫れがひどいため、27日のイタリア戦(天安)まではチームに帯同し、28日に帰国する予定だ。全治などはクラブに戻ってから判明する。小川は24日のウルグアイ戦(水原)の前半16分に相手DFからボールを奪おうとした際に、足が芝に引っ掛かり、左膝をひねった。2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
【山形】FW瀬沼「諦めなかった結果」後半ロスタイムVヘッドで10位浮上!
ムを今季2度目の連勝に導いた。順位は13位から10位に浮上した。終了間際の後半44分に2―2の同点に追い付かれたロスタイム48分。DF瀬川和樹(27)のFKに「マークを外して、ボールを信じて入った」と瀬沼。ゴール前中央で相手DFに競り勝ち、頭で押し込んだ。FW阪野豊史(26)とともにチーム最多の4ゴゴール チーム チーム最多 モンテディオ山形FW瀬沼優司 ロスタイム ロスタイムVヘッド 山形 明治安田生命JリーグJ 決勝ゴール 瀬沼 相手DF 終了間際 DF瀬川和樹 FW瀬沼 FW阪野豊史 NDソフトスタジアム山形2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
“韓国のメッシ”が躍動!ギニア下し白星発進
した。名門バルセロナの下部組織でプレーするFW李承佑(イ・スンウ=19)が前半36分、抜群の個人技で先制ゴールを決めた。序盤は身体能力に勝る相手に押される中、中盤でパスを受けると1人をかわしてドリブル突破。右足を振り抜くと、ボールは相手DFに当たってゴール左上に吸い込まれた。大会前に「重圧は感じない2017/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
【徳島】出場停止処分から復帰の馬渡「ちょっとぐらいブーイングがあるのかなと思っていた」
乱暴し、2試合の出場停止処分が明けた徳島のDF馬渡(まわたり)和彰(25)が岐阜戦に先発フル出場し、同点ゴールを演出した。0―1の後半ロスタイム4分、馬渡のクロスが相手DFに当たり、こぼれ球をMF岩尾憲(29)が左足で決めた。以下は馬渡の一問一答。―同点ゴールの場面を振り返って。「復帰戦で気持ちは『こぼれ球 フクアリ ボールボーイ 出場停止処分 千葉戦 同点ゴール 和彰 岐阜 岐阜戦 復帰 復帰戦 徳島 明治安田生命JリーグJ 相手DF 馬渡 鳴門大塚ポカリスエットスタジアム DF馬渡 MF岩尾憲2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
2017/05/03
神戸の19歳・中坂が決勝点 U-20W杯落選も6戦5発
い19歳が神戸を3連勝に導いた。左MFで先発出場したMF中坂勇哉(19)は前半43分、MFウエスクレイが放ったシュートのこぼれ球に鋭く反応。相手DFともつれ合いながら決勝点を押し込んだ。ボールに触れたか微妙な状況だったが「かすった気がする。気迫のゴールということにしておいて下さい」といたずらっぽく笑2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
【横浜M】“初もの尽くし”で4発快勝 ルヴァン杯初白星
点ビハインドの前半32分、FWウーゴ・ヴィエイラが今季チーム“初”PKを獲得。自らキッカーを務め、ゴール中央に豪快に蹴りこみ同点に追いつく。後半20分にはMF中島賢星がこぼれ球をハーフボレーで合わせ、プロ“初”ゴールで勝ち越し点を奪った。同38分にはU―20代表候補のMF遠藤渓太が相手DFの股の間を2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/25
川崎F 決勝Tへ望みつなぐ今大会初勝利 鬼木監督「本当にいい勝利」
終節に決勝トーナメント進出に望みをつないだ。引き分け以下に終われば1試合を残して1次リーグ敗退が決まる可能性もあった1戦。後半3分、中村の右FKをファーサイドの奈良が頭で合わせて先制すると、23歳の若武者が相手DF3人に競り勝って決めた虎の子の1点を、後半ロスタイムのGKチョン・ソンリョンのスーパー2017/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
磐田が劇的逆転勝利 後半ロスタイムにムサエフが劇的V弾
金の逆転弾を決めた。苦しみ抜いた末の勝利。後半43分に先制点を献上したが。同44分に、交代出場のMFアダイウトンが同点弾。勢いに乗った磐田は後半ロスタイム。相手DFのクリアを拾ったムサエフが右足で豪快にゲットだ。ムサエフは「ゴール枠に打つことだけ考えていた。勝ったことがすべ」と冷静に試合を振り返った2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/11
【浦和】1点守り首位浮上で1次リーグ突破王手!ラファエル・シルバ殊勲弾
が決めたゴールを守り抜き、勝ち点9としてグループ首位に立ち1次リーグ突破に王手をかけた。敵地での対戦で2―3で敗れていた浦和は、前半44分MF青木からのくさびのパスを受けたFWズラタンが右にはたき、ボールを受けたFWラファエル・シルバがタイミングをずらして相手DFをかわして先制ゴールを奪った。守ってグループ首位 ゴール ラファエル・シルバ殊勲弾 リーグ突破 リーグ突破王手 先制ゴール 前半 勝ち点 埼玉スタジアム 守り首位浮上 敵地 浦和 王手 相手DF AFCアジアチャンピオンズリーグ F組浦和 FWズラタン FWラファエル・シルバ MF青木2017/04/11スポーツ報知詳しく見るACL 浦和が上海上港を撃破、F組首位に浮上
)を下し、3勝1敗で上海上港とともに勝ち点9。得失点差でF組の首位に浮上した。浦和は前半44分にMFシルバの先制ゴールが決勝点となった。シルバは相手ゴール前でパスを受けると、ボールを右足甲で浮かせて相手DFの間を抜く鋭いシュートを放った。1-0とリードした後半は上海上港の猛攻をDF陣が懸命に防いだ。2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/08
磐田・俊輔、古巣横浜Mに1-2で惜敗 背番号10受け継いだ斎藤学が2アシスト
マルティノス(26)が頭で合わせ先制。対する磐田は34分、昨季まで横浜Mに在籍していたMF中村俊輔(38)のコーナーキックを、相手DFがクリア。こぼれ球をDF大井健太郎(32)が左足で豪快に蹴り込み同点に追いつき、1-1で折り返した。後半28分、横浜Mは斎藤のパスをDF金井貢史(27)が冷静に決めて2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/28
先制弾の香川「必ず勝たないと行けない試合。勝ち切ったのはすごくよかった」
ップに立った。前半の立ち上がり、日本は前がかりに攻めてくるタイに対し、FW岡崎が裏のスペースを狙うなどペースを握ると8分、右サイドでロングボールを受けたFW久保が深い位置からクロス。ゴール手前左でボールを受けた香川は相手DF3人を交わし、右足シュートでゴール左へ決めた。香川は試合後のインタビューで、2017/03/28サンケイスポーツ詳しく見る大迫、途中離脱し離日…靱帯負傷「まだ普通に歩けない」
E戦(23日・アルアイン)で相手DFと交錯して負傷。「(内側側副)じん帯を痛めている。3~4週間は休むと思う。まだ普通に歩けない。痛めた時は手術をしなきゃいけないくらいのけがを覚悟したけど不幸中の幸いだった」と話した。28日のタイ戦は欠場するが、6月13日のイラク戦には間に合う見通し。バヒド・ハリル2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/18
大久保が移籍後初ゴール!FC東京が川崎との多摩川クラシコを制す 「ホームでこうした形で決めれたのは最高にうれしい」
の「多摩川クラシコ」を制した。古巣・川崎との対戦に闘志を燃やすFC東京のFW大久保は前半26分、右サイドのDF室屋からのクロスを相手DFがクリアしたボールにオーバーヘッドで合わせたが、クロスバーの上に外れる。川崎も同31分にMF登里が自陣からドリブル突破を図り、DF丸山ら3人の守備を振り切って左足で2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
【熊本】佐藤がJ史上8人目のGK弾!山形はワースト3度目被弾
足から繰り出されたボールはニアへ。相手DFを越えて、熊本の選手がゴールへヘディングを突き刺した。貴重な同点弾。決めたのは背番号30で、緑色のユニホームに身をつつんだGK佐藤だった。「ホームで絶対勝ちたいという気持ちだけで、カズくんがいいボールを蹴ってくれたんで、夢中で飛び込むだけでした」・両手を空に2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
【仙台】蜂須賀、途中出場で積極プレー「負けた時こそ勝ったように振る舞う」
F菅井直樹(32)に代わって右ウィングバックに入り、積極的に攻め上がった。途中出場ながらシュートも2本放つなど、存在感を発揮。「サポーターの『レッツゴー!仙台』が後押ししてくれて、恐れることなく相手DFに向かっていけた」と背番号4。敗れはしたが、「負けた時こそ勝ったように振る舞って、雰囲気を良くした2017/03/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
新生なでしこは6位 アルガルベ杯で見えた課題と収穫
った。0―2で迎えた前半20分、なでしこは20歳MF長谷川のパスを受けた23歳FW横山が、ゴール正面20メートル地点から強烈ミドルを叩き込んだ。後半16分に相手DFがラフプレーで退場。33分には、20歳FW籾木の鋭いクロスがオウンゴールを呼び込み同点に追い付いた。ここからは10人のオランダを圧倒。しなでしこ なでしこジャパン アルガルベ杯 オランダ オランダ相手 ゴール正面 ラフプレー 収穫国際親善大会アルガルベ杯 強烈ミドル 新生なでしこ 日本女子代表 決定戦 相手DF FW横山 FW籾木 MF長谷川2017/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/04
【仙台】5年ぶり開幕連勝の立役者!FW石原Vアシスト
以来5年ぶりの開幕連勝を飾った。両軍無得点の後半29分、元日本代表候補FW石原直樹(32)がゴール前で相手DFを引き付け、後方のMF奥埜博亮(27)に絶妙パス。決勝弾となる右足ミドルシュートをアシストした。今季、浦和から活躍の場を求めて期限付き移籍してきた石原は、開幕戦の2月25日のホーム・札幌戦(ぶり ぶり開幕連勝 ベガルタ仙台 ヤマハスタジアム 仙台 右足ミドルシュート 日本代表候補FW石原直樹 明治安田生命J 札幌戦 決勝弾 相手DF 石原 磐田 絶妙パス 軍無得点 開幕戦 開幕連勝 FW石原Vアシスト MF奥埜博亮2017/03/04スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
【横浜M】斎藤学、右肩脱臼も自らはめ直す?4―0で町田に快勝
ウーゴ・ヴィエイラ(28)の先制PK弾などで4―0で快勝した。アクシデントが起きたのは前半の35分過ぎ。流れの中で右サイドにポジションを移していた日本代表MF斎藤学(26)が、ペナルティーエリア内で突破を仕掛ける。ゴールラインギリギリでクロスを上げようとしたところ、相手DFに押し出される形で陸上トラ2017/02/18スポーツ報知詳しく見る
2017/02/17
磐田が開幕戦のシステムで紅白戦 FW川又が軽快な動き
「いい感じで終えることができた」と手応えをつかんだ。前日の2部練習で全員の体が重い中、川又の動きは軽快だった。強烈なシュートを放ち「相手DFから抜け出す時、シュートまでもたついてしまうことが多いのだが、そこをスムーズに抜け出すことができた。問題はフィニッシュの精度だね」と穏やかな表情を浮かべた。紅白2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
磐田の俊輔、いきなり点に絡む 初の練習試合で先制点の起点に
MF中村俊輔(38)は先制点に絡み、FW小川航基(19)が先制点をゲット、“磐田の今季第1号”をマークした。14日に始動して初の練習試合に、約800人の観衆が詰め掛けた。1本目の9分。中村が起点となり、最後は、小川が相手DFに倒されてPK。これを小川が右足で確実に決めて先制した。期待の新外国人、ムサ2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/09
【高校サッカー】青森山田5ゴール!悲願選手権初優勝!
達成した。前半23分、MF高橋壱晟(いっせい、3年)が右クロスをワントラップしシュート。相手DFに当たってコースが変わったこともあり、先制に成功した。高橋は初戦の2回戦から全5戦連続ゴールを達成。同ロスタイムにMF嵯峨理久(3年)が右足で決め、2-0で前半を折り返した。後半は12分、FW鳴海彰人(3ゴール 優勝 全国高校サッカー選手権大会 前半 前橋育英 右クロス 埼玉スタジアム 悲願 悲願選手権 決勝前橋育英 相手DF 連続ゴール 選手権 青森山田 高校サッカー 高橋 FW鳴海彰人 MF嵯峨理久 MF高橋壱晟2017/01/09スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
大宮、クラブ最高タイ4強入り 菊地主将”みそぎ弾”2発で死闘制す
なる4強入りを決めた。29日に行われる準決勝では、川崎Fと対戦する。大宮は、リーグ戦では来季のJ2降格が決まっている湘南と対戦。前半32分にMF泉沢が相手DFをかわして先制ゴールを決め、湘南が後半6分に退場者を出して数的優位に立った。だが、後半25分に湘南MF菊地のゴールで追いつかれ、1-1で延長戦2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/18
クラブW杯決勝は延長戦に突入!鹿島・柴崎2発!レアル相手に奮闘
と欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)が対戦。2-2で延長戦に突入した。鹿島は前半9分、FWベンゼマに先制を許したが前半ロスタイム、左サイドからの土居のクロスがこぼれたところに柴崎が反応。左足で決め同点に追いついた。1-1で迎えた後半7分には、相手DFをかわした柴崎が左足でシュートを放ちゴール。クラブワールドカップ クラブW杯決勝 レアル レアル相手 前半 前半ロスタイム 奮闘クラブチーム 左サイド 左足 延長戦 日産スタジアム 柴崎 横浜国際総合競技場 欧州王者 相手DF 開催国枠出場 鹿島 FWベンゼマ Jリーグ王者 W杯2016/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/04
本田 久々の出場で決勝点“演出”指揮官の期待に応え白星貢献
分から途中出場。同41分に左サイドからのFKでFWラパドゥーラの決勝点を“演出”し、2―1の勝利に貢献した。10月25日のジェノア戦以来の出場となった本田は中盤左サイドに入ってプレー。積極的にボールに絡み後半41分にはFKから鋭いクロスを入れ、相手DFに当たったこぼれ球をFWラパドゥーラが豪快に蹴り2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/27
【岡山】赤嶺、後半ロスタイム劇的決勝弾「最後の5分でチャンス来ると思っていた」
F矢島が左足ダイレクトで右にふると、途中出場のFW豊川が相手DFに競り勝つ。中央を抜け出したFW赤嶺は1対1に。飛び出してきたGKシュミットをあざ笑うかのように、左足で当てたボールはゴールへと吸い込まれていった。「GKの動きを冷静に見れた。最後5分でチャンスが来ると思っていた」と喜んだ。6位の岡山は2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/11/16
仏ならでは…五郎丸が求められる“十八番”とは別の武器
4日)、本拠地でのパリ戦に背番号「15」のジャージーを着て出場。相手DFの裏を突くキックや積極的なライン(攻撃)参加を見せて再三、好機を演出した。プレースキッカーは務めていないため、初得点はならなかったが、チームの勝利に貢献した。ラグビー界は現在、各国のナショナルチーム同士が対戦する「テストマッチ」2016/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/11
MF山口、果敢な攻撃みせる「出ていくことも求められていた」
て、FW斎藤がクロス。中央で頭で合わせたのはMF山口だった。枠内にボールは飛んだが、相手DFにクリアされた。「守備だけじゃなくて、(前に)出ていくことも求められていた」。果敢な攻撃参加でゴールの可能性を見せた。10月6日の最終予選、イラク戦(埼玉)ではロスタイムにハリル・ジャパンを救う値千金の決勝ゴ2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/11/09
【大宮】後半44分、家長の決勝PKで8強入り!カズは出場なし
DF奥井の縦パスを、相手DFが処理に戸惑い、FW江坂がゴール前でGKと1対1に。バウンドしたボールに左足で合わせたが、ボールはゴール左に外れた。横浜Cは前半38分に右サイドからのクロスでネットを揺らしたが、オフサイドで取り消し。前半は0―0で終了した。後半にゴールを最初に脅かしたのは横浜C。5分にD2016/11/09スポーツ報知詳しく見るFC東京 リオ五輪コンビで8強 V弾室屋「翔哉のボールがすごく良かった」
大会は9日、各地で4回戦3試合が行われ、J1のFC東京がJFLから唯一4回戦へ進出したホンダFC(静岡)に2―1で逆転勝ちを収め、2年連続のベスト8入りを決めた。前半18分に先制を許したが、後半6分にMF中島翔哉(22)がゴール正面で体を反転させながら左足シュート。このボールが相手DFに当たって方向2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
G大阪MF遠藤、史上13人目の通算100ゴール達成 PKで決めた
新潟戦の後半にPKを決め、史上13人目のJ1通算100得点をマークした。遠藤は明治安田生命J1リーグ第2ステージ第16節・新潟戦(吹田S)に先発。1―1で迎えた後半15分、相手DFのハンドで獲得したPKを右足できっちり決めた。遠藤のゴールは5月13日の第1ステージ第12節・磐田戦(吹田S)以来22試2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
アビスパ福岡また悪癖逆転負け パスミス&セットプレーで2失点
試合」と嘆くように、試合終盤にパスミスからのカウンターとセットプレーによる2失点で逆転された。前半29分にダニルソンの右CKが相手DFに当たって入るオウンゴールで先制したが、後半はピンチの連続。途中出場のダビに前線で起点をつくられ、後半34分に亀川が駆け上がった隙を突かれて同点にされると、流れを完全2016/10/23西日本スポーツ詳しく見る原口 開幕から8戦フル出場!大迫ケルン撃破で2位浮上
なかったが積極的にシュート放つなど好調さを存分にアピール。2―1の勝利に貢献し、チームは暫定ながら2位に浮上した。一方、ケルンのFW大迫勇也は8試合連続の先発も前半43分に相手との接触で左脇腹を押さえて転倒。前半のみで途中交代となった。この試合も左MFとして原口は前半9分にドリブルで相手DFを交わし2016/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/22
大迫 8戦連続先発も負傷交代…11月の日本代表招集に影響も
。前半6分には右からのグラウンダーのクロスにダイレクトでシュートを放つなど見せ場を作ったが、同43分にルーズボールの競り合いで相手DFと空中で接触。そのまま倒れ左脇腹を抑えながら苦しみ、しばらく起き上がれず。その後プレーに復帰したが、後半開始からはベンチへと退いてしまった。怪我の具合は明らかになって2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
山口蛍がバースデー弾でハリルJ救った「いつもやったらふかして…」
中出場のMF山口蛍(26=J2C大阪)が、豪快に右足を振り抜いた。「途中から入ったんで何か仕事をしないといけない、という思いでずっといました。それが最後結果につながってほっとしています。いつもやったらふかしてしまうとこなのに入ってしまって、ほっとしてます」左サイドでのMF清武からのFKを相手DFがク2016/10/06スポーツニッポン詳しく見る【横浜M】シュート12本も…G大阪とスコアレスドロー
日に行われる。横浜MはG大阪を上回る12本のシュートを放ちながら無得点。前半8分、相手DFのバックパスミスからGKと1対1になったにもかかわらず、シュートを外したMFマルティノスは「急にボールが目の前にきて良い反応ができなかった」と悔やんだ。同29分にはDF栗原が負傷交代し、第2戦の出場が微妙となっ2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/21
ミラン退団は既定路線 本田が見据えるMLS移籍と“その先”
第4節。ミランは敵地でサンプドリアと対戦した。第1、2節と90分間ベンチを温め、第3節後半途中に今季初出場を果たした本田だが、この日も4試合連続となるベンチスタートとなった。試合は0─0から後半40分、本田の主戦場・右サイドFWのレギュラーを勝ち取った新戦力MFスソが、相手DFからボールを奪ってゴー2016/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
アビスパ福岡 ウェリ復活出場直訴 奇跡の残留へ首位の川崎戦
ないけど、川崎戦でゴールを決めてチームを助ける準備はできている」と宣言した。昨季途中から続く左膝の痛みも改善され、今週は練習メニューをほぼ消化。川崎戦はベンチスタートが濃厚だが、あらためて「勝つためにはまず前線でボールをキープすること。自分なら相手DFを引きつけられる」とアピールした。チームはリーグ2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/07
【W杯アジア最終予選】浅野“誤審”のうっぷん晴らす満点回答弾
れたリオ五輪代表のFW浅野拓磨(21=シュツットガルト)が満点回答を示した。日本の命運を託されたスピードスターはタイ守備陣を翻弄。1―0で迎えた後半30分、MF長谷部誠(32=Eフランクフルト)のロングパスに反応すると、相手DFと競り合いながらボールを奪って抜け出し、冷静にシュートを決めて日本に貴重スピードスター タイ守備陣 ハリルホジッチ監督 リオ五輪代表 勝ち点 日本 日本代表 浅野 満点回答 満点回答弾ロシアW杯アジア最終予選タイ戦 相手DF Eフランクフルト FW浅野拓磨 MF長谷部誠 W杯アジア最終予選2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
アビスパ福岡 三島 土壇場同点ゴール 敵地で1-1ドロー
ーゴールで優位に立ったアビスパ。4日にホームのレベルファイブスタジアムで第2戦を戦い、初の4強を狙う。■途中出場22歳後半45分左足土壇場でアビスパが引き分けに持ち込んだ。1点を追う後半45分、決めたのは途中出場の三島だ。ペナルティーエリア右でボールを受けて相手DFと1対1となると、フェイントでかわ2016/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/28
香川 開幕フル出場!勝利に貢献でW杯アジア最終予選へ弾み
ッチ数も少なく見せ場は少なかったが、後半は相手DFを背負いながらも味方にパスをつなぎゲームメークに貢献。2―1で勝利を飾り、9月に始まるW杯アジア最終予選(1日UAE戦、6日タイ戦)に弾みをつけた。試合は前半17分、香川の左CKショートコーナーからFWシュールレにボールが渡り、キレイな弾道のクロスをゲームメーク タイ戦 ドルトムント フル出場 ボールタッチ数 リーグ開幕戦 前半 勝利 左CKショートコーナー 弾み 日本代表MF香川 相手DF 貢献 開幕フル出場 香川 FWシュールレ UAE戦 W杯アジア最終予選2016/08/28スポーツニッポン詳しく見るサガン鳥栖 豊田 ベアスタ不敗弾 第2S首位と1差肉薄
収まった。ドリブルで持ち込んで相手DFを冷静にかわすと、GKの股の間を抜く技ありの先制弾。「たまたま来た“パス”だけど、初心に帰って相手の隙を突けた」。カウンターをものにし、かみしめるように振り返った。サポーターの後押しをパワーの「源泉」にしている在籍7年目のエースにとって、特にこの日は負けられなか2016/08/28西日本スポーツ詳しく見る王者レスター、3戦目で今季初勝利…岡崎スタメン出場し後半35分途中交代
27日、ホームでスウォンジーを2-1で下し、今季初勝利を挙げた。岡崎はツートップの一角で2戦連続スタメン出場。後半11分には相手DFに倒されてPKを獲得した。マフレズが放ったシュートはGKに止められ、リバウンドを岡崎がシュートしたがGKにセーブされた。岡崎は計4本のシュートを放ったが、今季初ゴールを2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
ヤングボーイズ・久保 2季ぶり開幕弾!リオ五輪へ弾みつけた
後半36分から出場。左足でチーム2点目を叩き出し、2―0の開幕白星に貢献した。見せ場はいきなりやってきた。出場から2分後。ロングボールに抜け出し、相手DFと併走した。そして逆回転の掛かったパスに相手DFとGKが“お見合い”。久保は一瞬の隙を見逃さず、2人の間に体を入れてボール奪取し、無人のゴールに流2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
【山形】ルーキーFW永藤「結果を残すだけ」…16日アウェー・金沢戦へ闘志
9)が右膝、大黒将志(36)は左ふくらはぎを負傷して離脱中。今季、市船橋から加入したルーキーの永藤は、前節10日のアウェー・町田戦(1●2)で後半32分から10試合ぶりに出場した。この日、天童市内で行われた紅白戦ではサブ組のFWとして精力的な動きでアピール。「(相手DFの)裏に抜けるだけじゃなく、バアウェー・町田戦 アウェー・金沢戦 サブ組 モンテディオ山形FW ルーキー ルーキーFW 主力FW 右膝 大黒将志 天童市内 山形 左ふく 林陵平 永藤 相手DF 石川西部 紅白戦 藤歩 試合ぶり 闘志 闘志J FW2016/07/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
【山形】DF栗山J初&FW鈴木移籍初&FWディエゴ・ローザ来日初ゴールで快勝!
くしのゴールラッシュだ。21分、DF栗山直樹(25)が、右CKからのクロスをヘッドで押し込み、千葉から移籍した今季初得点、J初ゴールで先制点をもたらした。前半29分には今季初先発のFW鈴木雄斗(22)が、ゴール前でパスを受け、巧みな切り返しで相手DFをかわし、左足シュートをゴール右に突き刺した。3月ゴール ゴールラッシュ ゴール右 サッカー明治安田生命J 先制点 前半 右CK 山形 左足シュート 熊本 相手DF DF栗山直樹 DF栗山J FWディエゴ・ローザ来日 FW鈴木移籍初 FW鈴木雄斗 NDソフトスタジアム2016/07/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/04
【EURO】フランス、前半だけで4発のゴールラッシュでアイスランド粉砕!
ーパスに抜け出したFWグリズマンが相手DFの裏に抜け出し、左足ループシュート。前半だけで、試合を決定づける4点目が入った。「たくさんのゴールが生まれたことは最高だ。前の試合とは違って、早くに点を決めたのはうれしいね。我々には質の高いストライカーがいる。たくさんのチャンスを作ったから、多くのゴールを決2016/07/04スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
岡山 ドローで4位ターン、五輪落選のFW豊川がゴール&アシスト
なしでリーグ前半戦を4位ターン。気を吐いたのは、リオ五輪メンバーに落選したFW豊川雄太(21)だった。0―0の後半19分に途中出場。直後に先制点を与えてしまうが、26分にMF伊藤からパスを受けると素早い切り返しで相手DFを置き去り。右足で豪快にネットを揺らした。今季4得点目で同点に追いつくと、その52016/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
東京V 京都に逆転勝ち、後半2発 井林がVヘッド
を挙げた。前半32分にエスクデロに決められて先制されたが、後半19分に中後のシュートが相手DFに当たったこぼれ球を沢井がシュート。2試合連続得点で追いついた。そして30分にFKから井林がバックヘッドで逆転。「いいところにこぼれてきた。こんな試合がもっとできればこんな順位にはいない」と、沢井は大喜び。2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
浅野、フル出場も無得点「後悔で終わった。次につなげたい」
涙を流した。前半3分にDF長友のクロスに頭で合わせたが、枠をとらえられず。後半ロスタイムにはGKとの1対1の場面で消極的な横パスを選択。相手DFにクリアされ、同点の好機を逸した。試合後、欠場した香川に肩をたたかれ、タオルで顔を覆った21歳は「シュートせずに後悔で終わった。次につなげたい」と悔やんだ。2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
レスター岡崎より人気? 清武&ハーフナーの来季“新天地”
だ。決定機を演出する絶妙ラストパス、相手DFを幻惑する俊敏な動きなどが欧州内で一定の評価を集め、「ドルトムントの香川真司(27)よりも攻撃のアイデアは多彩」という声もある。しかし所属クラブが悪かった。今季7勝4分け23敗・勝ち点25と断然の最下位に低迷。テクニシャン清武は宝の持ち腐れだった。実は今季2016/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/18
【横浜M】後半ロスタイムにFW伊藤が決勝弾!公式戦6試合ぶり白星
、MF兵藤が同点のPK弾。後半ロスタイム4分にFW伊藤が決勝ゴールを決めた。ナビスコ杯は2連勝でB組の3位に浮上した。終了間際に大仕事を果たした。後半49分、相手DFが頭ではじいたこぼれ球を拾った伊藤は、右サイドの角度のない所から右足を豪快に振り抜いた。「いい所にこぼれてきたし、迷わず打った。思ったこぼれ球 ナビスコ杯 ナビスコ杯グループステージ ニッパツ球技場 ロスタイム 伊藤 公式戦 右サイド 横浜M 決勝ゴール 決勝弾 白星 相手DF 終了間際 試合ぶり 試合ぶり白星 B組 B組横浜M FW伊藤 MF兵藤 PK弾2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
FC東京、上海上港に先勝 8強へ前進 水沼先制、決勝の2発
、味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が上海上港を2―1で下した。前半はFC東京がペースを握った。前半11分、FW前田がポストとなり、これを拾ったMF羽生がダイレクトで左に流し、MF米本が走り込むも相手DFに阻まれる。また、20分にはFW東がボールを奪って左サイドを駆け上がり、ゴールラインギリ2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/12
【U―23】「初出場初ゴール」富樫 びっくり成り上がり街道
合ガーナ戦で同代表公式戦初出場を果たし、前半30分に初ゴール。相手DFとの距離を冷静に見定め、右足でループシュートを放った。「トラップが大きくなってしまったけど、珍しく冷静になれたので決められて良かった」と喜びを語った。関東学院大在学中だった昨年5月には想像もつかなかった活躍だ。どこのクラブからも内2016/05/12東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
「代表に呼んでほしい!」 J最多ゴール大久保嘉人が直言
スゴイのに、現在、大久保は「J1通算最多得点記録」を順調に更新中なのだ。4月16日の明治安田生命J1前期第7節・敵地でのFC東京戦。0-1で迎えた前半11分、元日本代表MFの中村憲剛(35)が、自陣から最前線の大久保に約35メートルの縦パスを送った。大久保は相手DF2人に挟まれながらも、倒れ込むようJ最多ゴール大久保嘉人 中村憲剛 代表 十分スゴイ 大久保 川崎フロンターレ 得点王 敵地 日本代表FW大久保嘉人 日本代表MF 明治安田生命J 直言Jリーグ史上初 相手DF 縦パス 記録 通算最多得点記録 連続J FC東京戦2016/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/01
スアレス3戦連発 バルサ首位キープ 残り2試合でマドリード勢も追走
ィスを2―0で下し、リーグ戦残り2試合で首位をキープ。バルセロナと同勝ち点の2位アトレチコ・マドリードはホームでラージョ・バジェカノを1―0で、勝ち点1差の3位レアル・マドリードはアウェーでレアル・ソシエダードを1―0で下した。バルセロナは前半35分相手DFが2枚目の警告で退場となり、数的優位でボー2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
【川崎】大久保V弾!奈良が死守!17年目で初 アウェーでG大阪撃破
守の二枚看板が真価を発揮した。前半30分。右サイドでボールを受けた大久保は小林にパスを送ると、緩やかなスピードでペナルティーエリア内に進入した。相手DF2人が眼前に立ちはだかっていたが「(小林)悠が相手を抜いたのを確認して全速力に切り替えた」と一気にギアを上げ、ゴール前にダッシュ。その間、相手DFは2016/04/30スポーツ報知詳しく見る