ナビスコ杯
2019/01/11
FC東京・米本が名古屋へ電撃移籍 3度の膝手術「つらいことの方が多かった…苦渋の決断」
の2007年にU―17ワールドカップ(W杯)韓国大会に出場し、2009年にFC東京入り。同年にはナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)のニューヒーロー賞とMVPをダブル受賞し、2010年1月には早くも日本代表デビューを飾るなど華々しいスタートを切った。だが、A代表デビューから間もない同年2月に左膝前十字靭2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
FC東京 長谷川健太監督の続投を発表
督は現役時代に日産自動車、清水でプレーし、日本代表として国際Aマッチ27試合4得点。監督としては清水、G大阪で手腕をふるい、2013年にはG大阪監督就任1年目でJ2優勝してJ1復帰を果たすと、翌14年にはJ1、ナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)、天皇杯の3冠を達成する偉業を成し遂げた。清水では6年間、2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
【ルヴァン杯】決勝はやはり先制チームがV…過去も19チームが先制して勝利
圧倒的に有利で、2017年までは0―0だった3試合を除いて22試合中、先制した19チームが勝っていた。今回も先制した湘南が頂点に立った。過去のルヴァン杯(旧ナビスコ杯)の決勝で先制し、優勝したのは92年V川崎94年V川崎96年清水97年鹿島(ホーム&アウェー2戦とも)98年磐田99年柏00年鹿島022018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
電撃引退の怪物・平山相太氏 16歳久保に“下から目線”「恐縮です…」
頭から「最後の囲みですね…」としみじみ。場内で行ったあいさつについては「泣くかなと思ったけど、泣かなかった。緊張していた」と明かし、「両クラブに感謝の気持ちがある。ちゃんと伝わったかな」と振り返った。場内で流された特別映像では、09年のナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)、11年の天皇杯を制したシーンが2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/28
FC東京 立石敬之GMが退任「みなさまの期待を大きく裏切る結果になってしまった」
ンに渡ってプレー。引退後は大分でコーチや強化部長を歴任し、イタリア1部セリエAのベローナでのコーチを経て、2007年から強化担当として古巣に復帰。10年のJ2降格を受け翌11年から強化部長に就任し、在任期間中には09年のナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)、11年の天皇杯と2つのタイトル獲得に関わった。2017/12/28スポーツニッポン詳しく見るMF中後雅喜が現役引退 鹿島、千葉、C大阪、東京Vで13年間
(現J2千葉)ユース、駒沢大を経て2005年にJ1鹿島入り。09年に当時J1だった千葉へ移籍し、11年にはJ1のC大阪へ。12年から東京Vでプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が112試合4得点、J2が150試合11得点。今季はJ2リーグ戦13試合1得点だった。ナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)は2017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
J1清水の新監督にマルセロ・シャムスカ氏が浮上 兄ペクリスク氏は大分元監督
は2008年に大分をナビスコ杯(現ルヴァン)優勝に導いた。弟のマルセロ氏は対戦チームの分析力に優れ、右腕として「シャムスカ・マジック」を支えたという。09年の大分退団後は、カタールやブラジルのクラブで指揮を執り、経験を積んだ。清水はJ1復帰となった今季は14位と低迷し、来季の上位進出を狙うため、5日2017/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/03
【F東京】G大阪・長谷川監督と複数年契約で合意 神戸・大森ら獲りに動く
発表される。同監督は今季限りでG大阪を退任。2014年にはリーグ、ナビスコ杯、天皇杯の3冠を達成。日本代表MF井手口ら若手育成にも定評があり、クラブが求めていた条件と合致する。既に同監督がG大阪時代に指導した神戸MF大森にオファーを準備。柏FWディエゴ・オリベイラ、仙台MF三田の獲得に動いている。今オファー ナビスコ杯 仙台MF三田 天皇杯 日本代表MF井手口ら若手育成 来季監督 柏FWディエゴ 正式オファー 監督 神戸 神戸MF大森 複数年契約 長谷川健太監督 長谷川監督 F東京 G大阪 G大阪時代2017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
【ルヴァン杯】C大阪のFW杉本、リーグカップ戦史上最速47秒弾で先制 1―0で前半折り返す
をリードしたまま前半を終えた。2017/11/04スポーツ報知詳しく見る
2017/08/30
【鹿島】2人退場で敗戦も…大岩監督、第2戦へ「次で絶対勝ち抜ける」
た2015年(当時はナビスコ杯)以来2年ぶりの4強進出へ、後がなくなった。守備の要のDF昌子源(24)、植田直通(22)が日本代表に選出され欠場。それでも前半は0―0で折り返したが、後半15分に仙台MF野沢拓也(36)の左CKがこぼれたところを、MF中野嘉大(24)に頭で押し込まれ、先制を許した。後2017/08/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【甲府】土屋、Jカップ戦最年長得点「単純にうれしい」
ン杯・神戸戦に先発し、前半24分にMF橋爪勇樹(26)の右CKに頭で合わせて先取点。42歳9か月10日でのゴールとなり、FW中山雅史(現J3沼津)が磐田時代の2008年5月25日、ナビスコ杯の清水戦でゴールした40歳8か月2日を塗り替え、Jリーグのカップ戦最年長得点となった。古巣からゴールを挙げた土カップ戦最年長得点 グループステージ ゴール ナビスコ杯 ノエビアスタジアム ルヴァン杯 先取点 右CK 土屋 清水戦 甲府 磐田時代 神戸戦 B組神戸 DF土屋征夫 FW中山雅史 Jカップ戦最年長得点 MF橋爪勇樹 YBCルヴァン杯2017/05/10スポーツ報知詳しく見る【甲府】42歳9か月10日のDF土屋がJカップ戦最年長ゴール
ァン杯・神戸戦に先発し、前半24分にMF橋爪勇樹(26)の右CKを頭で合わせて先制。42歳9か月10日でのゴールとなり、FW中山雅史(現J3沼津)が磐田時代の2008年5月25日、ナビスコ杯の清水戦でゴールした40歳8か月2日を塗り替え、Jリーグのカップ戦最年長得点となった。なお、J1リーグの最年長カップ戦最年長得点 グループステージ ゴール ナビスコ杯 ノエビアスタジアム ルヴァン杯 右CK 最年長 清水戦 甲府 磐田時代 神戸戦 B組神戸 DF土屋 DF土屋征夫 FW中山雅史 Jカップ戦最年長ゴール MF橋爪勇樹 YBCルヴァン杯2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
久保建英はベンチスタート、出場すればトップ年代デビュー
が、ベンチ入りした。試合に出場すれば自身初のトップ年代での試合出場となる。ルヴァン杯はJリーグのリーグカップにあたり、16年にナビスコ杯から名称変更された大会。この日に久保が出場すれば、15歳10カ月29日での出場となり、2004年に15歳10カ月20日で出場したFW森本貴幸(当時ヴェルディ川崎)にトップ年代 トップ年代デビュー ナビスコ杯 ベンチスタート リーグ リーグカップ ルヴァン杯 久保 久保建英 出場 味の素スタジアム 自身初 試合 試合出場 FC東京-札幌 FC東京U- FW森本貴幸 MF久保建英 U- W杯日本代表2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
【磐田】U20エース・小川航基、プロ1号決めた勢いで大会最年少ハット!…ルヴァン杯F東京戦
川航基(19)が前半11分にプロ第1号を決めた勢いで、同22分、後半17分にもゴール。前身のナビスコ杯を含め、大会最年少でハットトリックをマークし、FC東京を3―1で下した。チームは3戦目で初勝利となった。U―20日本代表のエースが大爆発した。磐田FW小川航が公式戦9戦目で待ちに待ったプロ第1号を決エース エースFW小川航基 ナビスコ杯 プロ ヤマハスタジアム ルヴァン杯F東京戦 公式戦 勢い 大会最年少 大会最年少ハット 小川航基 日本代表 東京 磐田 磐田FW小川航 A組 A組磐田 FC東京 YBCルヴァン杯2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
【磐田】森下先発へ猛アピール!「どんな状況でも準備したい」
全復帰したDF森下俊(30)は「どんな状況でも準備したい」と、先発復帰を猛アピールした。リーグ唯一の3連勝で首位を走る神戸。昨年、磐田はナビスコ杯を含めて3連敗。FWレアンドロ、FWペドロジュニオールの両外国人に9点を取られ、計10失点した。ペドロは鹿島に移籍、レアンドロはケガで不在とはいえタレント2017/03/17スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
【F東京】MF東、契約更新…昨季28試合2得点
2得点。ルヴァン杯(旧ナビスコ杯)は4試合1得点、天皇杯は1試合無得点、ACLは6試合無得点だった。2017/01/15スポーツ報知詳しく見る
2017/01/10
【新潟】元アテネ五輪代表GK黒河が現役引退「素直に自分の気持ちに従う決断」
をへて2008年に新潟に加入。J1リーグ戦通算86試合、北信越リーグ14試合、ルヴァン杯(旧ナビスコ杯)13試合、天皇杯12試合に出場した。「1日1日を全力でやってまいりましたが、足の状態と今年自分がサッカー選手を続けているところを想像した時より、現役を退いて新たなスタートを切ることを想像した方がワ2017/01/10スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
【新潟】MF小泉と契約を更新…今季は30試合出場
(21)と今季の契約を更新したと発表した。昨季はJ1リーグ戦30試合に出場。ルヴァン杯(旧ナビスコ杯)に4試合、天皇杯に2試合出場した。2017/01/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/07
2017/01/06
2016/12/23
【甲府】FW河本と来季の契約を更新「J1の舞台で結果を残すことにこだわりを持つ」
甲府は23日、FW河本明人(26)と来季の契約を更新したと発表した。今季はJ1リーグ戦17試合に出場し、無得点。ルヴァン杯(旧ナビスコ杯)は4試合1得点、天皇杯の出場はなかった。「個人としても、J1の舞台で結果を残すことにこだわりを持ち、良いシーズンになるように精進したいと思います」とコメントした。2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
J2金沢、元新潟監督・柳下正明氏が来季監督就任
1部)でプレー。引退後は磐田のコーチなどを経て2003年に監督に昇格。その後、札幌を3シーズン指揮した後、09年には再び磐田を率い、翌年にはナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)のタイトルを手にした。12年6月から3年半に渡って新潟で監督を務めたが、昨季限りで退任した。クラブを通じて「ツエーゲン金沢からオ2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/05
【鳥栖】今季22試合出場の福田と契約更新
は4日、MF福田晃斗(24)と来季の契約を更新したと発表した。今季はJ1リーグ戦22試合無得点、天皇杯3試合無得点、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)4試合無得点だった。「来季も、素晴らしいサポーターの方々の声援を背にサガン鳥栖でプレーできることを幸せに思います。これからも共に戦いましょう」とコメントした。2016/12/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
指原莉乃、大分のJ2復帰に感激「トリニータ、すごい!!」観戦も希望
前からチームを応援。「トリニータ、すごい!!選手の皆様、サポーターの皆様!おめでとうございます!!!」とつぶやくと、「試合、みにいきたいなあ」と続けた。2008年にはナビスコ杯(現ルヴァン杯)のタイトルを獲得し、J1リーグ戦でも優勝争いを展開した大分だが、10年にJ2へ降格。12年のJ1昇格プレーオ2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
浦和・阿部「自分たちのサッカーを」G大阪・倉田「ガンバのプライド」…ルヴァン杯前日会見
YBCルヴァン杯(旧ナビスコ杯)決勝の公式記者会見が14日、会場の埼玉スタジアムで行われた。2003年以来の優勝を目指す浦和は、MF阿部勇樹(35)が会見に出席。1日のリーグ戦(埼玉)ではG大阪に4―0と完勝したが、「この前の試合は過去のこと。結果は後からついてくる。自分たちのサッカーを見せたい」と2016/10/14スポーツ報知詳しく見る【青黒と赤の激闘史】ルヴァン杯決勝を前にG大阪と浦和の熱戦を振り返る
YBCルヴァン杯(旧ナビスコ杯)は、15日にG大阪と浦和が決勝を戦う。国内3大タイトルを決める最初の対戦は、Jリーグを代表する東西両チームの激突となった。青黒と赤の両雄は、昨季のチャンピオンシップ(CS)準決勝での対戦や天皇杯決勝など、タイトルの行方を左右する試合で幾度も対戦してきた。2000年代後2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
浦和が敵地神戸で先勝 ルヴァン杯準々決勝
ビアスタジアム神戸)ナビスコ杯から名称変更となったルヴァン杯の準々決勝第1戦が開催され、浦和がアウェーで神戸に先勝した。両チームは直前の27日に同じノエスタでリーグ戦で対戦。その試合では神戸が得意のカウンターを2発決めて2-1で勝利した。敗れた浦和は本拠に帰ることもなく、関西にとどまり、この試合に向2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
【C大阪】クラブ公式戦最多の10得点で大勝発進
の高松を完封。96年ナビスコ杯の福岡戦(長居2)の8得点を上回る2けたゴールを奪った。W杯アジア最終予選に招集された日本代表MF山口、韓国代表GKキム・ジンヒョンを欠くも、FW杉本健勇(23)の5得点などで地力の差を見せつけた。前身のヤンマー時代を含めて大会通算81勝とし、横浜M(前身は日産自動車)クラブ公式戦最多 ナビスコ杯 ヤンマー時代 前回大会 前身 四国リーグ 大会通算 大勝発進 天皇杯 得点 日本代表MF山口 横浜M 福岡戦 金鳥スタジアム 韓国代表GKキム・ジンヒョン 高松 C大阪 FW杉本健勇 W杯アジア最終予選2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
鹿島・石井監督、惜敗に「セットプレーで一瞬の隙を突かれ悔しい」 スルガ銀行CS
昨年のJリーグ・ナビスコ杯と南米杯の王者が対戦する大会、スルガ銀行チャンピオンシップが10日行われ、J1の鹿島はサンタフェ(コロンビア)に0-1で敗れた。2013年以来3年ぶり3度目の出場となった鹿島は後半34分に失点。同40分に同点の好機となるPKを得たが、日本代表FW金崎夢生(27)これを失敗し2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/23
鹿島 25日の福岡戦、勝てば主要タイトル全部門で1位
なれば磐田に並びトップタイ。既にリーグ年間王者やナビスコ杯など他の主要タイトルは国内最多を誇っているが、主将の元日本代表MF小笠原は「第1ステージも第2ステージもチャンピオンシップも勝たなきゃいけない」と完全制覇を誓った。この日は練習後に鹿嶋市の鹿島小学校を訪問。ミニゲームなどで児童と触れ合い、大一2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
【鹿島】クラブ最年少の先発も最終戦大宮に0―1黒星
◆ナビスコ杯予選リーグ第7節大宮1―0鹿島(5日・NACK5スタジアム大宮)試合前の選手入場。フレッシュなメンバーが鹿島のユニホームを着て、続々とピッチに現れた。背番号35のDF平戸、28のDF町田、36のMF田中、37のFW垣田…。最年長は33歳のDF青木だが、30代は1人。10代の選手が5人並びクラブ史 クラブ最年少 ナビスコ杯 ナビスコ杯予選リーグ リーグ 先発 公式戦 大宮 平均年齢 最終戦大宮 磐田戦 選手 選手入場 鹿島 DF平戸 DF町田 DF青木 FW垣田 MF田中 NACK5スタジアム大宮2016/06/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
アビスパ福岡 金森 ナビスコ杯 初決勝T導く
■勝つしかないきょう新潟戦J1アビスパ福岡が、5日にレベルファイブスタジアム(福岡市)でヤマザキナビスコ・カップ新潟戦に臨む。1次リーグB組で6位だが、勝てば他会場の結果次第で2位以上となり、クラブ初の決勝トーナメント(T)進出が決まる。FW金森健志(22)は「自分が決める」と快挙達成へ5月4日大宮2016/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【神戸】悲願のタイトルへ3年連続8強進出…名古屋に4―0快勝
◆ナビスコ杯グループステージ第6節▽A組神戸4─0名古屋(25日・ノエビアスタジアム)神戸が、ユースから今季昇格したMF中坂勇哉(18)のプロ初ゴールなどで名古屋に4―0と完勝し、ナビスコ杯3年連続の予選リーグ突破を決めた。前半10分、FWレアンドロのスルーパスに抜け出した中坂が、飛び出してきたGK2016/05/25スポーツ報知詳しく見る神戸3年連続、大宮11年ぶりのナビスコ杯決勝T進出決定 B組は大混戦
◇ナビスコ杯予選リーグ第6節サッカーJリーグのナビスコ杯は25日、各地で予選リーグ第6節の6試合が行われ、A組の神戸と大宮が最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた。神戸は3年連続、大宮は2005年以来11年ぶりの決勝トーナメント進出。神戸は4―0で名古屋に快勝し、勝ち点13でA組首位に浮上して予2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
川崎F 元U―18代表DF板倉が25日プロデビュー「自分のプレーを」
滉(19)が25日のナビスコ杯仙台戦でプロデビューが濃厚となった。リーグ戦で優勝争いをしていることから、決勝トーナメント進出の可能性が薄いナビスコ杯は主力を温存する方針で、21日の新潟戦からは先発が全員代わることになる。紅白戦で主力組に入った板倉は「頑張りたいですね。普通にやれば大丈夫。いつもヨシト2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
【横浜M】後半ロスタイムにFW伊藤が決勝弾!公式戦6試合ぶり白星
◆ナビスコ杯グループステージ第5節▽B組横浜M2─1福岡(18日・ニッパツ球技場)横浜Mが公式戦6試合ぶりの白星を挙げた。1点を追う後半28分、MF兵藤が同点のPK弾。後半ロスタイム4分にFW伊藤が決勝ゴールを決めた。ナビスコ杯は2連勝でB組の3位に浮上した。終了間際に大仕事を果たした。後半49分、こぼれ球 ナビスコ杯 ナビスコ杯グループステージ ニッパツ球技場 ロスタイム 伊藤 公式戦 右サイド 横浜M 決勝ゴール 決勝弾 白星 相手DF 終了間際 試合ぶり 試合ぶり白星 B組 B組横浜M FW伊藤 MF兵藤 PK弾2016/05/18スポーツ報知詳しく見る前回王者鹿島、2試合残して予選L敗退決定 J1首位の川崎Fも突破厳しく…
◇ナビスコ杯予選リーグ第5節サッカーのナビスコ杯は18日、各地で予選リーグ第5節の6試合が行われ、昨季王者でA組の鹿島がホームで湘南と対戦。後半42分から2点を失って2―3と逆転負けを喫し、2試合を残して早くも予選リーグ敗退が決まった。鹿島は前半11分、昨季まで湘南で主将を務めていた永木の古巣戦ゴー2016/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/11
ナビスコ杯、決勝トーナメントから名称変更の可能性
Jリーグの実行委員会が10日、東京都内で行われ、8月31日に始まる「ヤマザキナビスコカップ」の大会名称が決勝トーナメントから変更になる可能性が出てきた。ヤマザキ・ナビスコが9月1日付で社名を「ヤマザキビスケット」に変更するため。熊本地震で延期された4月16日のJ1第1ステージ第7節、福岡―名古屋(レ2016/05/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
東京五輪の星!“川崎Fのメッシ”三好がJ1初先発へ
ことが濃厚になった。ナビスコ杯は先発経験があるが「リーグ戦で出られるのはうれしい。点を取るために使われると思うので積極的にいきたい」と力を込めた。U―19日本代表で、東京五輪世代の期待の選手。“川崎Fのメッシ”と呼ばれ、利き足は左でドリブルが持ち味。今季ここまで2試合に途中出場し、攻撃にいいアクセン2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
【柏】5試合連続完封勝利に下平監督「見ていて安心できた」
季加入したブラジル人FWディエゴ・オリヴェイラ(25)が前半12分と後半25分に得点し、守備陣も甲府にチャンスを作らせず無失点で抑えた。4月10日のF東京戦以来5連勝で8試合無敗。ナビスコ杯も含めれば公式戦7連勝となった。下平隆宏監督(44)が、ミルトン・メンデス前監督(51)の後任に就任して以来、2016/05/04スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
横浜、湘南に今季初白星献上で連敗 3位・鹿島は大宮とスコアレスドロー
た湘南が1―0で横浜を下し、連敗を5でストップ。開幕9戦目にして待望の今季初勝利を挙げた。湘南は後半3分、高山のゴールで先制。同25分には同点となるPKをGK村山が阻止して逃げ切った。敗れた横浜は今季初の2連敗。柏は山中のJ1初ゴールなどで神戸に2―0で勝ち、リーグ戦4連勝とするとともにナビスコ杯を2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る