試合出場

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2019/06/24

2019/06/21

2019/06/13

  • 今季初昇格ソフトバンク塚田、代打で三振も前向き

    めて1軍に昇格した。釜元の代打で8回の先頭で登場。左腕島本の146キロ直球で空振り三振に終わったが「1軍で打席に立てて(得られた)久しぶりの感覚があった。早く1本を出したい」と前向きだった。2軍では34試合出場で打率2割5分5厘、3本塁打、15打点。貴重な長打力のある右打者として存在感を示していく。
    2019/06/13西日本スポーツ
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2019/06/09

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2019/04/06

  • ソフトB松田宣1500試合出場 祝砲の2号

    ロ14年目で1500試合出場を達成した。2回には岩下から左翼席に突き刺す2号ソロを放ち、自らのバットで節目を祝った。「通過点としてクリアできたのはよかった。若いころから全試合出場を目標にしてきたので、個人的にはタイトルよりもこだわりのある数字。まだまだ試合に出られるように頑張りたい」とうなずいた。=
    2019/04/06西日本スポーツ
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2018/10/13

  • 阪神・大山、金本監督に感謝「このまま終わらせたら意味がない」

    (ナゴヤドーム)に勝利して、3年目のシーズンを終えた。阪神・大山「悔しい気持ち。たくさん出させてもらって、いろいろな経験ができた。このまま終わらせたら意味がないので、これからが大事だと思う。来年しっかりできるようにやっていきたいです」今季全試合出場の阪神・糸原「けがなく全試合出ることが目標だったので
    2018/10/13サンケイスポーツ
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2018/09/22

  • “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

    ゲーム差を「4」に広げた。お立ち台では、「みんなでつくったチャンス。何とか走者を返したいと思った」と話した中村は、2016、17年と2年連続全試合出場。今季は右足のケガで4月に登録抹消され、3年連続とはならなかった。が、“献身”ぶりはそれだけではない。「何番でも打てるのが強みです。今季は1、2、3、
    2018/09/22日刊ゲンダイ
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2018/05/03

  • 阪神・鳥谷、1999試合目は申告敬遠 4日にも節目「出られるよう頑張ります」

    日、甲子園球場)阪神の鳥谷が通算2000試合出場に王手をかけた。1999試合目は七回1死二、三塁、メッセンジャーの代打で出場。申告敬遠により、打席で1球も見ることなく一塁に歩いたが、感想は「ないよ」のひと言だった。節目の記録が懸かる4日の中日戦に向けて「出られるように頑張ります」と短い言葉を残した。
    2018/05/03デイリースポーツ
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2018/05/02

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2018/02/25

  • 川崎・大久保、史上19人目のJ1通算400試合出場「またここから伸ばしたい」

    ム)川崎・FW大久保嘉人(35)が後半33分から途中出場し、史上19人目となるJ1通算400試合出場を達成した。2001年3月17日の浦和戦でJ1デビュー。プロ18年目で届いた節目の試合に「数えたりすることはなかったけど、そこまで出ているんだなって思う。またここから(伸ばして)いきたいね」と話した。
    2018/02/25デイリースポーツ
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2017/10/09

  • ホークス松田&晃、全試合出場

    松田と中村晃が全試合出場を達成した。松田は3年連続5度目、中村晃は2年連続2度目。内川や柳田らが故障で戦線離脱するなど苦しい時期もあったが、シーズンを通してチームを引っ張り、2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。松田は「続けることが大事だし、ケガなくできてよかった」とうなずいた。昨年同様、左翼を中心
    2017/10/09西日本スポーツ
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2017/05/25

2017/05/24

  • 内田は元気!右膝「痛みも腫れもない」 来季に向けて「試合したくてウズウズ」

    とどまった。来季に向けては「痛みもないし、腫れも出ないし。試合したくてウズウズしている」と抱負を語った。また、昨秋には第1子となる長女が誕生。“新米パパ”としても奮闘中で「おむつ代稼がないと。バンバン替えるんでね。(もく浴も)楽しみで早く帰っています。(試合出場の)入場する時に(娘を)抱っこして(入
    2017/05/24デイリースポーツ
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2017/05/21

2017/05/08

2017/05/06

  • 手術は4度目…それでもT・ウッズが現役にしがみつく理由

    術を受けたと発表した。完治には最低でも6カ月もかかるため、年内の試合出場は望めず、早くても年明けの復帰になる。結局、2016-17シーズンはファーマーズ・インシュランス(予選落ち)1試合に出場しただけで、獲得賞金ゼロで終わる。「手術は極端に狭くなった椎間板が神経を刺激するために、ダメージを受けている
    2017/05/06日刊ゲンダイ
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2017/05/03

2017/04/29

2017/04/23

  • 41歳の苦労人 首位キープのクヌートンはゴルフ“渡り鳥”

    昨年12月のUBS香港オープン以来の試合出場。だから、「長い間プレーしていなかった。それが突然トーナメントの真っただ中にいるんだから、それを楽しみ、プレーしたい。最後に勝ってから10年ぐらいたっているかな」と、慌てることもなくいたってマイペースだ。米テキサス州出身で、メジャー2勝のザック・ジョンソン
    2017/04/23日刊ゲンダイ
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  • 西武・栗山が1500試合出場「次は2000試合を目指したい」

    安打。節目の1500試合出場に到達した。2点ビハインドの九回先頭でサファテの157キロの直球を中前へはじき返し、逆転勝ちへ執念を見せた。節目の試合を勝利で飾ることはできなかったが「花束をもらってうれしかった。もっともっと試合に出たい。1試合1試合を積み重ねて、次は2000試合を目指したい」と先を見据
    2017/04/07サンケイスポーツ
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  • ヤクルト 雄平 休日返上「動いたほうがいい 完全に休むと体が重くなって」

    だけでも、翌日が全然違う。完全に休んでしまうと、体が重くなってしまう」。第1クールを終え「まずまずだと思います。(コンディションを)維持できているので、いいことだと思う」。昨季108試合出場にとどまり、チームも優勝から5位に転落。チーム屈指の長打力で、今季はキャリアハイを目指している。他にも上田、谷
    2017/02/05スポーツニッポン
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2017/01/28

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2016/12/20

  • 阪神・坂本、台湾から悔しさ持ち帰る「この思い忘れることなく」

    試合で右足を負傷。9日の試合で復帰したが、13試合出場に留まり、打率・174、1本塁打、8打点だった。同僚の横田は18試合の出場で4割近い打率をマーク。「他の選手はもっと成績を出している。同じように結果を残したかったし、悔しい。この思いを忘れることなく、やっていかないといけない」と表情を厳しくした。
    2016/12/20サンケイスポーツ
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2016/12/02

  • 【岐阜】FW鈴木ブルーノと契約せず、今季11試合3得点

    ノ(26)と契約を満了し、来季の契約を更新しないと発表した。今季は11試合出場3得点。「JリーグでプレーをするチャンスをくれたFC岐阜に、心から感謝しています。ここでの経験を次に生かしていきたいと思います。応援してくれたファン・サポーターの皆さま、1年間本当にありがとうございました」とコメントした。
    2016/12/02スポーツ報知
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2016/11/30

  • 【日本ハム】市川、600万円増でサイン「守る方を評価してもらいました」

    に並び自己最多の71試合出場。打率1割6分5厘、1本塁打、12打点と打撃は振るわなかったが、守備での貢献を高く評価された。「守る方を評価してもらいました。打つ方で足を引っ張ったので悔しかった。故障せずに1年間やることが大事。故障をしない体作りをしていきたい」と振り返った。古巣の巨人からトレードで大田
    2016/11/30スポーツ報知
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2016/10/23

  • 広島、西原圭大投手と契約結ばず「急だったのでびっくりしている」

    た。西原は「急だったのでびっくりしています。僕自身はトライアウトを受けようと思っていますが、家族がいるので話をして今後を決めます」と話した。関西外大からニチダイを経て13年のドラフト4巡目で入団。14年には11試合に登板も、今季はわずか2試合にとどまった。通算16試合出場、0勝0敗、防御率7・23。
    2016/10/23スポーツニッポン
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2016/10/21

2016/10/11

  • ヤクルト バレの交渉が優先 ジェフン去就は来月ずれ込む

    。5月に加入し、17試合出場で打率.225、0本塁打。成績は物足りないが、25歳の若さで身体能力も高いことから伸びしろは大きい。ジェフンも「獲得してくれたヤクルトに感謝の気持ちがある。来年も(日本で)やるのがベスト」と話している。球団はバレンティンとの残留交渉を最優先に行う予定。新外国人の調査を含め
    2016/10/11スポーツニッポン
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  • 【神戸】DF高橋峻希が結婚「ヴィッセルのため、家族のために頑張っていきたい」

    2014年から神戸でプレー。06年U―16日本代表、11年U―22日本代表などにも選ばれた。ここまでJ1通算139試合出場、7得点。クラブを通じて「幸せな家庭を築けるよう、より一層責任感を持ち自分のため、ヴィッセル神戸のため、そして家族のために頑張っていきたいと思います。これからも引き続き応援よろし
    2016/10/11スポーツ報知
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  • 通算1000試合出場 節目白星ならず 長谷川

    は自身の通算1000試合出場を勝利で飾ることはできなかった。「入団したころは1000試合も出られると思っていなかったけど、今はもうちょっと早くできたかなという気持ち。支えてくれた人に感謝したい」。節目のこの日は7月24日以来となる5番に入り、3打数1安打。それでもチームが4連敗を喫し「自分たちの力で
    2016/08/11西日本スポーツ
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  • 勝負弱いのに全試合出場…G村田ようやく打点13の“珍現象”

    直前に阿部が敬遠されても気負いはなかった。15日の楽天戦。巨人の村田修一(35)が同点の九回裏2死一、二塁から左前へサヨナラ打を放った。連敗を5でストップさせたヒーローはお立ち台で「阿部さんがあの場面で歩かされるのはいつも通り。初球がボールになった時点から心の準備をしていた。なかなか得点圏で打てない
    2016/06/17日刊ゲンダイ
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