２戦に先発し、東京ドームでメジャー初登板を果たした。先頭のハップと対戦。初球はやはりストレートだった。９９・５マイル（約１６０・１キロ）のボール。１６０キロ表示に東京ドームからどよめきが起き、記念ボールは回収された。カウント１－１から３球目がジャスト１００マイル（約１６０・９キロ）を記録。左飛に打ち

◇ア・リーグエンゼルス13―0タイガース（２０１９年５月９日デトロイト）エンゼルスのアルバート・プホルス内野手（39）が9日（日本時間10日）、敵地タイガース戦で5号ソロを放ち、史上3人目の通算2000打点を達成した。5月5日のアストロズ戦で王手をかけてから3試合足踏みしたが、スーパースターらしく本

イアンツショップオンライン」で販売すると、発表した。通算１５００試合出場はプロ野球史上１９１人目。２９歳７か月での達成は、球団最年少記録となった。記念グッズはフェイスタオルやチケットホルダー、記念ボールなど計２９商品。記録達成時に坂本勇が掲げた記念ボードと同じデザインのロゴマークがあしらわれている。

に北海道１５０年ロゴマークと大谷翔平投手のサインをデザインした記念ボールを贈呈すると発表した。北海道の節目の年にかけがえのない命が誕生したことをお祝いし、北海道内の１７９市町村を通じて新生児が生まれた家庭に野球ボールを模った記念ボール（幼児向けポリウレタン製）を贈呈。北海道は今年、学童と中学の軟式で

に北海道１５０年ロゴマークと大谷翔平投手のサインをデザインした記念ボールを贈呈すると発表した。北海道の節目の年にかけがえのない命が誕生したことをお祝いし、北海道内の１７９市町村を通じて新生児が生まれた家庭に野球ボールを模った記念ボール（幼児向けポリウレタン製）を贈呈。北海道は今年、学童と中学の軟式で

サインをデザインした記念ボールを贈呈すると発表した。球団はこのほど、北海道１５０年事業実行委員会（会長・高橋はるみ知事）が推進する北海道１５０年事業に北海道みらいメンバーシップの「パートナー」として参画。北海道の節目の年に、かけがえのない命が誕生したことへのお祝い、また、キャッチボールを通して親子の

ークと大谷翔平投手（２３）のサインをデザインした記念ボールを贈呈することを発表した。北海道内の市区町村役場の担当窓口で出生届を提出した際に渡される（１６年の出生数は３万５１２５人）。大谷は「自分自身も父や兄とのキャッチボールから野球を覚えましたし、運動が好きになるきっかけになってくれたらうれしいです

音楽プロデューサーの小室哲哉（５８）が２２日、母校・早実の後輩で、同日、プロ志望を表明した清宮幸太郎選手（３年）にエールを送った。清宮はこの日、小室の名を冠した母校の記念ホールで会見し、プロ志望を表明。仕事先のイタリアから羽田空港に到着して取材に応じた小室は「今の勢いで来年も頑張ってほしい」と、プロ

４年目にして念願のプロ初勝利をマーク。これを記念して、直筆サイン入り記念フォト（１万２９６０円、限定９９個）、と同記念ボール（１万６２００円、同４９個）の２種類を販売することが決まった。ともにシリアルナンバー入りで、サイン保証書が同封されている。サインボール「Ｎｏ．１／５０」と、フォト「６３／１００

季に達成した「初」にまつわる選手の道具やグッズを展示する。プロ初安打を放った高山や横田の使用バット、支配下登録即１軍昇格し、２７日の巨人戦でプロ初安打を放ったときに使ったバットと記念ボールなども展示。今後も初勝利や初安打を記録した選手のグッズなどを随時、紹介していく。展示期間は７月２４日までを予定。