勝利
2019/06/24
オリ今季初4連勝!先発・竹安が移籍初勝利、プロ初登板以来の白星 ヤクルトは山田哲20号も空砲
に9得点を挙げる劇的勝利を収めたオリックスが、ヤクルトに6―2で快勝。連勝を4に伸ばした。オリックスは初回、先頭の福田がチーム今季初となる先頭打者本塁打を放ち先制。福田の昨季9月25日ソフトバンク戦以来となるプロ2号で勢いづいた打線は、交流戦首位打者へ打率.385をマークしている5番・中川の中前打、2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る【なでしこ】19歳FW遠藤、オランダ戦で「勝利に導ける選手に」
非公開で調整した。1次リーグ3試合出場の最年少19歳FW遠藤純は「年齢はサッカーしているときは関係ない。経験のある選手から学ぶこともあるけれど、チームを勝利に導ける選手になりたい」と力強い。第2戦のスコットランド戦では、FW岩渕真奈の先制点をアシスト。初の大舞台ながら、左サイドで積極的なプレーを見せ2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
【札幌】福森欠場の穴、石川が埋める「自分の持ち味を出したい」
を救い、2試合ぶりの勝利をつかみ取る。札幌は22日、ホームで鳥栖と対戦する。開幕から全15戦にフル出場してきたDF福森晃斗(26)が、右足甲などの打撲が癒えない影響から欠場する方向となった。代わって3バックの左を託される石川は「球際で負けないことが勝利に近づく。チームが勝つために、そこは怖がらずにや2019/06/22スポーツ報知詳しく見る阪神・岩崎、今季初星!1回完璧、流れ引き寄せた!
神・岩崎優投手が淡々とアウトを積み重ねる。崖っぷちに立たされた猛虎がつかんだ勝利。勝利投手になったのは、今週1軍に再昇格したばかりの岩崎だ。出番は同点で迎えた七回だ。西武は1番から始まる上位打線。連敗中のチームにとって、ビハインドは許されない。「いつもと同じように、全員先頭のつもりで投げました」。試2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る楽天 サヨナラ負けで交流戦V遠のく 平石監督「気持ちを切り替えて」
ジアム)楽天の粘りも勝利には一歩及ばず、今季21度目の逆転勝利はならなかった。平石洋介監督(39)は「本当によく追いついてくれたんですけどね」と悔しさをにじませた。指揮官が「イメージ通り、良い投手だった」と話すDeNA先発・今永に、打線は五回まで3安打に封じられる展開。だが、六回に先頭の島内が左翼へ2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る中日・吉見 尊敬する日本ハム・金子との投げ合いに「これは運命としか思えなかった」
の投球を見せ、今季初勝利を挙げた。4月21日のヤクルト戦で3回4失点でKOされると、翌日に登録を抹消され2軍で調整を続けていた。ようやく今季初勝利を挙げ「勝つのって難しいって思ってたんですけど…やっぱり(改めて)難しいって思いました」と苦笑い。2カ月ぶりの登板については「気持ちだけは切らずに、いつ呼2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る【中日】吉見が師匠・金子に投げ勝つ 今季初星で11球団勝利「いい緊張感の中で投げ合えた」
1失点と粘り、今季初勝利を挙げた。社会人野球のトヨタ自動車の先輩に当たる日本ハム・金子弌大投手(35)に投げ勝ち「久しぶりの登板にしてはうまく入っていけた。相手投手は先輩だったので、楽しみながらと投げようと思っていたが、いい緊張感の中で投げ合えて良かったです」と振り返った。3回までは完全投球を見せる2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
大山、光と陰…4番の宿命 初回先制3ラン虎一番乗り2桁弾も九回サヨナラ機凡退
、甲子園球場)誰もが勝利を確信した一発だった。阪神・大山悠輔内野手(24)が初回、1死一、二塁から左越えに10号3ランを放って先制した。2年連続2桁本塁打到達を決める17試合ぶりの一発。しかし、4番の一振りは勝利につながらず、チームは引き分けを挟んで5連敗となった。光と影が差し込んだ。4番として全う2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る韓国紙「宿敵日本を破り9連敗から脱した」/バレー
した。韓国は2勝12敗。韓国紙の中央日報(電子版)は20日、「韓国が宿敵日本を破り、バレーボールネーションズリーグ9連敗から脱した」と強調。「ベルギー戦の初勝利から9連敗中だった韓国はホームファンの前で2勝目をマークした。2勝12敗。特に韓国よりランキングが高い日本(6位)からつかんだ貴重な勝利だっ2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
巨人は首位浮上も…守護神マシソン“傷だらけ”で離脱危機
ソン抹消で連敗…巨人勝利の方程式は完全崩壊18日のオリックス戦で勝利の方程式の一角、スコット・マシソン(35)が2点リードの八回に登板。福田は打ち取ったものの、小島に2球目を投げた直後に右太もも付近に違和感を覚え、トレーナーに付き添われながらベンチへ。そのまま交代となった。その後、高木、田原が同点に2019/06/19日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBスアレス今季初勝利へ4度目先発
度目の正直」で今季初勝利を狙う。2日の楽天戦以来の先発に備え、18日は神宮球場でキャッチボールなどで調整。今季は3試合に先発して2敗、防御率14.21と苦しんでおり、倉野投手コーチは「前回投げたときから、フォームを見直して取り組んできた。細かいコントロールに気をつけて投げてもらえれば」と期待を寄せた2019/06/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB松本310日ぶり勝利 新フォームで6回3失点
真がしのぐと、今季初勝利を手にした松本はナインの握手攻めに頭を下げながら応えた。「調子は特によくも悪くもなかったが、とにかく勝ててよかった」。自身にとって昨年8月12日の日本ハム戦以来、310日ぶりの白星だった。今季初登板初先発となった9日の広島戦を前につぶやいた。「これといって自分が自信を持ってい2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
大谷4試合ぶり9号で勝利に貢献 アップトン復帰もエンゼルスの追い風に
ジャクソンの外寄りの変化球を左翼席に叩き込む9号3ラン。大谷の4試合ぶりの一発もあり、この回、チームは7点を奪う猛攻を見せた。結局試合は10-5でエンゼルスが勝利。大谷は5打数2安打(1本塁打)3打点で勝利に貢献、打率を2割8分3厘とした。エ軍大谷「サイ・ヤング賞の翌年にHR50本でMVP」の現実味2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る0-4惨敗にも動じず 久保建英がチリ戦後に垣間見せた自信【コパ・アメリカ 日本代表密着記 #4】
南米の地で南米の国に勝利がないというデータはあるかもしれないが、日本代表はロシアW杯でコロンビアに勝って新たな歴史を作った。今回のコパ・アメリカでも過去になかった勝利というデータをつかみ取れるように頑張りたい」日本代表の森保一監督は南米王者・チリとの初戦(サンパウロ)に並々ならぬ意欲を示していた。が2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/16
【函館新馬戦】オータムレッド快勝!新種牡馬ワールドエース産駒初勝利
ールドエースの産駒初勝利となった。騎乗したレーンは函館初勝利。「スタートがそれほど速くなかったので、ついていくために出して行ったが、スペースがなく抑え気味になった。でもすぐに折り合いがついて流れの乗れた。最後もいい脚を使った」と評価した。手塚師は「味のある競馬。素直で操縦性もいい。あとは体が締まって2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
藤田菜七子が今季16勝目、JRA通算63勝目
厩舎所属=が15日の東京競馬2Rで、4番人気のアサクサマヤを大外一気の末脚で勝利へ導いた。5月25日の東京競馬9R以来の勝利となり、今季16勝目、JRA通算63勝目となった。菜七子は「こういう馬場(雨=不良)は結果的に合っていたと思います。しまいはいい脚を使ってくれたし、良かったです」と喜んでいた。2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩田、5回1失点の粘投 2カ月ぶりの勝利の権利得て降板
打で勝ち越したため、勝利投手の権利を得ての降板。4月18日のヤクルト戦以来となる2勝目をリリーフ陣に託した。初回、先頭の福田に内野安打を許し、2死ながら一、三塁のピンチを招いて5番・中川に先制の右前適時打を浴びた。続く大城を二ゴロに仕留め、立ち上がりを何とか1失点でしのいだ。二回は1死から連打で一、2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
“門下生”桜井が粘投で3勝目 巨人菅野は“名コーチ”ぶりで不調を補う
した」G桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物原監督はやけに冗舌だった。13日の西武戦に先発した桜井俊貴(25)が7回1失点の好投。4四死球を与えたものの、強力打線を4安打に封じ、6日の楽天戦に続く3勝目を飾った。中継ぎとして先月23日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げたばかり。昨季一2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見るなでしこ2発で今大会初勝利!岩渕がスタメン起用に応える鮮やか先制弾
を狙うFIFAランキング7位のなでしこジャパンが1次リーグ第2戦で同20位のスコットランドと対戦し、2―1で今大会初勝利。FW岩渕真奈(26=INAC神戸)がスタメン起用に応える先制弾を決めた。10日の第1戦では格下のアルゼンチン相手にスコアレスドローに終わっていた日本だが、この日は厚みのある攻撃でFIFA女子W杯 なでしこ なでしこジャパン アルゼンチン相手 スコットランド スタメン起用 フランス大会 リーグ リーグD組日本 先制弾 勝利 大会 大会ぶり 岩渕 日本 鮮やか先制弾 FIFAランキング FIFA女子ワールドカップ FW岩渕真奈 INAC神戸 W杯2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る栗山日本ハム「魂」の積み重ねで逆転勝利、3点差跳ね返し堅首も慢心なし
幌ドーム)巨人に逆転勝利を飾った14日の試合後、日本ハム・栗山英樹監督(58)は言った。「勝とうが、負けようが、これからも勝ちたいという思い、魂の積み重ねだけは負けないようにやっていく」。強敵からの勝利は、まさに「魂」の積み重ねでもぎ取ったものだった。打線は5回までメルセデスの前に無得点。ようやく62019/06/14スポーツニッポン詳しく見るオリックス・成瀬、6回2失点も3年ぶりの勝利はお預け
と好投するも、今季初勝利はお預けとなった。阪神との関西ダービーは初経験で、登板前には「関西対決で阪神ファンがたくさん来ると思うので、雰囲気に飲まれないようにしたい」と警戒。2-0の二回に2失点し、同点とされたが、その後は勝ち越し点は許さなかった。勝てば、ヤクルト時代の2016年7月8日の中日戦(神宮2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
吉田輝星のデビュー戦勝利は「脚本家」栗山監督なくしては語れない
、デビュー戦をプロ初勝利で飾った。2軍で5回を投げていなかったにもかかわらず、勝利投手の権利を得たことが驚き。さらに、初回1死満塁のピンチを切り抜けたことも驚きだった。一気に崩れてもおかしくない場面。本人いわく、「ストレートで押して、打たれたらしようがない。という気持ちだった」。その言葉通り、5番・2019/06/13スポーツニッポン詳しく見るオリD3位・荒西、プロ初勝利おあずけ…粘りの投球も打線の援護なく
日戦(京セラ)でプロ初先発。6回を投げ、8安打無失点に抑えた。一回は三者凡退に仕留めるが、二回以降は毎回走者を背負った。だが、本塁は踏ませず、六回二死満塁では京田を内角144キロの直球で見逃し三振に斬り、雄叫びを挙げた。108球の熱投。しかし、打線の援護がなく、プロ初勝利は次回登板にお預けとなった。2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る初登板初勝利も直球勝負で 日ハム輝星は“賭け”に勝ちっぱなし
18)が広島戦でプロ初先発。5回1失点でプロ初勝利を挙げた。昨年の秋、吉田は「後悔のないような道を選びたい」と言って、プロ入りを決断した。夏の甲子園で881球を投げ抜き準優勝。「金足農旋風」を巻き起こした右腕はすでに、八戸学院大への進学が内定していた。同大の正村監督は、定期的に指導を受けた“師匠的”2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/12
DeNA4連勝 大和が3打点で勝利に貢献
死二、三塁で大和が中前に勝ち越しの2点適時打を放った。大和は四回の満塁の場面でも押し出し四球を選んでおり3打点と勝利に貢献。試合後には「当たりは良くなかったけど、抜けてくれて良かった」と笑顔を見せた。逆転で4連勝と波に乗るチーム状況について「いい形で勝ててるんじゃないかと思います」と好調さをアピール2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】プロ初勝利の吉田輝に栗山監督「本当に新しい風を持って来てくれた」
登板初先発となるマウンドに立ち、5回4安打1失点の好投で初勝利を挙げた。84球を投げ、三振は4つ奪った。栗山英樹監督(58)は右腕の投球をしみじみと振り返った。「大観衆のみんなが(勝利を)願う中で、(結果が)どっちに振れるかってところだと思うけど。良い方に振れられる彼の持っているものをね。もちろんピ2019/06/12スポーツ報知詳しく見る吉田輝のヒーローインタビュー直前動画が再生24万超え 日本ハム公式ツイッター
失点。デビュー戦をプロ初勝利で飾った。高卒新人の初登板初勝利は2015年の楽天・安楽智大以来、19人目。日本ハムの公式ツイッターが試合後にアップした、吉田輝がヒーローインタビューに向かう動画が3時間で24万6000回(午後22時半現在)を超える再生回数を誇る人気となり、いいねも2万を超えている。動画デビュー戦 ヒーローインタビュー ヒーローインタビュー直前動画 プロ 交流戦 公式ツイッター 再生 再生回数 動画 勝利 吉田輝 吉田輝星投手 安楽智 日本ハム 日本ハム公式ツイッター 札幌ドーム 登板 金足農 高卒新人2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・吉田輝が初登板初勝利「緊張はあまりせずに初回から投げられました」
球、4安打4三振2四球1失点で初勝利を挙げた。試合は日本ハムが2―1で逃げ切った。初回は先頭・長野に右前打、続く菊池涼に四球、一死後に鈴木にも四球を与えて一死満塁のピンチを招いたが、西川を三振、磯村を三ゴロに仕留めてピンチを脱出した。大田のソロ本塁打で1点を先制してもらった直後の2回は、二死後に田中2019/06/12東京スポーツ詳しく見る椿鬼奴の夫で金足農OBグランジ大、吉田輝星を祝福
ターで吉田輝のプロ初勝利を祝福した。大は試合前、金足農の昨夏甲子園出場を刻んだペナントの画像と共に、「秋田の輝く星!吉田輝星投手に幸あれ!応援しましょう」とエールを送った。吉田輝が5回を1失点で投げきり勝利投手の権利を得ると「権利は取れた!後は打撃に期待」とリアルタイムでツイート。吉田輝が勝利した試2019/06/12日刊スポーツ詳しく見る輝星、ウイニングボールは両親に「本当に大切な一球になった」
打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。吉田輝との一問一答は以下の通り。--プロ初登板初先発で初勝利「率直にうれしい。自分の力だけではない。すごい応援の声が聞こえてきたので力になった」--試合に臨む心境は「いつも以上に準備をして、試合に入ったら平常心でやろ2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャー、白星逃すも堂々9回2失点「先発としての仕事はできた」
日、ヤフオクドーム)勝利はほぼつかみかけていた。九回2死二塁。今季2度目の完投勝利を目前にした阪神・メッセンジャーは、最後でソフトバンク・今宮に同点適時打を浴びた。勝てなかったが、負けなかった。強力ソフトバンク打線を相手に9回2失点。堂々たる投球で、マウンドに君臨した。序盤から徹底した低めへの意識と2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】吉田輝星、1軍デビュー戦でプロ初勝利!5回4安打1失点の好投
板し、5回4安打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。この日、プロ入り後初の1軍昇格を果たした吉田。一回、広島先頭の長野に対するプロデビュー第1球は、真ん中低めへの140キロの真っすぐ。判定はボール。カウント2-0からの3球目、142キロの外角低めの真っす2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
広島DHは会沢か磯村、好調の捕手2人を同時起用へ
沢翼捕手(31)と磯村嘉孝捕手(26)を起用する考えを示唆。打撃好調を維持する2人を捕手&指名打者として打線に組み込み、勝利をつかみ取る。打線の奮起が敵地6連戦での勝利には欠かせない。カギを握るのは指名打者。4日からの西武3連戦では松山が2試合、長野が1試合で起用された。札幌、仙台と続く戦い。東出打2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る宮崎産業経営大が“ノーデータ野球”で環太平洋大に勝利
回に4点を奪い四回にも2点を追加。主導権を握り続けての勝利に、三輪正和監督(55)は「選手がよくやってくれました」と話す。相手のことより、自分たちの野球を貫いたことが勝因となった。三輪監督はこう続けた。「相手のデータを入れるよりも自分たちの野球をやろうと。うちは前からですが、データを入れるよりも、自2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/10
愛工大27年ぶりの勝利 元ロッテで首位打者の平井監督笑顔/日本選手権
(南東北)に7-3で勝利し、1992年の第41回大会以来、27年ぶりの勝利を手にした。平井光親監督(52)は「ただうれしいだけ。勝てばうれしいですよ」と笑顔を振りまいた。東福岡高、愛工大を経て1989年にドラフト6位でプロ野球ロッテに入団し、14年間プレー。1991年には首位打者(打率・314)を獲2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見るツアー復帰の石川遼が激白! 腰痛の原因は「肉離れをおこした」 次戦へ「痛みは全くない。夏場に向かって試合が楽しみ」
未来夢(みくむ、26)が初日から首位を譲ることなく“完全”でツアー初勝利。しかも3大大会のビッグ・タイトルで5年シード権も手に入れた。「海外に挑戦したかったので5年シードは大きい」。すでに予選会を経て全米オープン(13日開幕)切符は手にしているが、この勝利で全英オープン(7月18日開幕)、WGCフェ2019/06/10夕刊フジ詳しく見る佛教大はまさかの走塁妨害で八戸学院大にサヨナラ勝ち 3点差逆転で9年ぶりの勝利
八戸学院大(北東北大学)にサヨナラ勝ちし、9年ぶりの勝利を飾った。0―3の9回2死満塁から、松本康平外野手の左前適時打と吉村颯(ともに4年)の押し出し四球で2点を返し、なおも満塁で代打の八木風磨(3年)が中前タイムリー。二塁走者の本塁生還を八戸学院大の陽盛捕手(3年)が妨害したとして、サヨナラ勝ちにぶり ぶり出場 サヨナラ勝ち 二塁走者 京滋大学 佛教大 全日本大学野球選手権大会 八戸学院大 八木風磨 勝利 北東北大学 吉村颯 報知新聞社後援 塁妨害 学院大 差逆転 押し出し四球 本塁生還 東京D 松本康平外野手 死満塁 満塁 適時打 陽盛捕手2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
【DEEP JEWELS】中井りん 圧巻の復活勝利でRIZIN参戦へ
った。昨年7月の「RIZIN」を、熱中症から急性腎炎を併発して欠場しており、試合は昨年2月以来だが終始、相手を圧倒。1ラウンドで鼻血を出させて有利に運ぶと2ラウンド、パウンドの連打にレフェリーが試合を止めTKO勝利を収めた。試合後は「この勝利はファンの皆さまのものです。中井りんと『DEEPJEWEL2019/06/09東京スポーツ詳しく見る筒香弾!DeNAがセリーグ一人勝ち、ラミ監督打線組み換えズバリ
ーグ唯一となる白星を挙げた。1点リードの三回に筒香嘉智外野手(27)が2試合ぶりとなる13号ソロを放ち、勝利に大きく貢献。パ・リーグトップの25本塁打を誇る山川穂高内野手(27)とのセ、パを代表する“ホームランアーチスト対決”で、確かな輝きを放った。豪快な一撃は、勝利への“勝ちどき”だ。3-2で迎え2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/07
【仙台】初連勝&敵地初勝利へ吉尾「ピリッとした雰囲気で」
7戦全敗中。今季初連勝と敵地初勝利を目指し、1日の名古屋戦(3〇1)での快勝の勢いを持ち込む。3連休で心身ともにリフレッシュした選手たちが気力に満ちた表情で走り込みなどの練習に励んだ。名古屋戦で2戦連続ゴールとなる先制点を決めたMF吉尾海夏(20)は「名古屋戦への1週間は厳しいことを要求し合って良い2019/06/07スポーツ報知詳しく見る【宝塚記念】キセキ期待に応える 菊制覇以来の勝利へ意欲
万6032票を獲得して3位。17年菊花賞を最後に勝利から遠ざかっているものの、アーモンドアイと好戦を演じた昨年のジャパンC(2着)など、G1戦線での力走をファンが後押し。昨年7位からランクアップした。タイトル奪取へ向けて、角居師は「前走後はここを目標に定めて順調に来ています。前に行く脚質なので、どう2019/06/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB椎野祝福メール殺到 返信で「筋肉痛」
日の中日戦でのプロ初勝利を挙げた椎野が、指に異変を生じる?ほど祝福メールが殺到したことを明かした。自身のスマートフォンに約170通が届き、返信していたが「指が筋肉痛になって、投球に影響しちゃいけないと思って途中でやめました」と苦笑い。和田の復帰登板と自身のメモリアル勝利が重なり「(和田が)投げられな2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
西武・郭俊麟 今季初登板初勝利に「幸せです」 日本語上達「2軍でいっぱい話したら覚えた」
打2失点に抑え、昨年9月15日のソフトバンク戦以来となる今季初勝利をマークした。初回に自らの暴投で先制を許し、犠飛もあっていきなり2失点。だが、打線が6回までに5発を含む14安打9得点で強力援護。5回、2死走者なしから連打と四球で満塁のピンチを招いたが、好調の3番・バティスタを見逃し三振に仕留めて切2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】岡本お目覚めV10号ソロ 桜井7回途中1失点で先発プロ初勝利
へ決勝の10号ソロを放ち、カード勝ち越しを決めた。1163日ぶりに先発した桜井が6回2/3を回1失点に抑え、初の先発勝利を挙げた。両軍無得点の2回2死一、三塁。「8番・二塁」で今季初のスタメン出場したスイッチヒッターの若林が左打席に立ち、楽天先発・石橋の1ボールからの2球目を逆方向の左前へはじき返し2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
巨人・高木 強運!勝ち越し弾献上も…逆転勝ちで初登板から160試合負けなし
取ったものの、2死から浅村に抜けたチェンジアップを左翼席へ。うなだれたが、九回にビヤヌエバの逆転弾でチームは勝利。プロ初登板からの登板試合負けなしは160試合となった。チームは勝利の喜びに沸く中「しっかり反省しないといけない」と神妙な表情で帰りのバスに乗り込んだ。高木の降板後、マウンドに上がった田原2019/06/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA大貫 粘投5回無失点で交流戦初勝利の権利「ピンチでも冷静に」
降板。5月1日以来の勝利投手の権利を手に、救援陣にマウンドを託した。初回、先頭の小田に左翼線への安打を許したが、左翼手・筒香の好返球で二塁タッチアウト。これで波に乗り、毎回走者を許しながら粘った。1―0の3回1死一、三塁からは大城がセーフティースクイズを試みるも素早いフィールディングで本塁へグラブトDeNA大貫 グラブトス セーフティースクイズ ピンチ 二塁 二塁タッチアウト 交流戦 交流戦オリックス 京セラD 勝利 勝利投手 大貫晋一投手 失点 安打 左翼手 左翼線 救援陣 権利 筒香 DeNA DeNA先発2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る羽生九段、歴代最多の通算1434勝達成 永瀬叡王を下す
(26)を下し、通算勝利を1434として歴代新記録をマークした。1985年12月18日に四段昇段(プロ入り)した羽生は翌86年1月31日の王将戦で宮田利男六段(当時)を下し公式戦初勝利。今年5月23日の谷川浩司九段(57)戦で大山康晴15世名人(故人)の持つ歴代最多勝記録1433勝に並んだ。30日のプロ入り 公式戦 勝利 大山康晴 宮田利男 将棋 将棋会館 木村一基 歴代 歴代最多 歴代最多勝記録 永瀬叡王 永瀬拓矢叡王 王位戦挑戦者決定リーグ 王将戦 羽生 羽生善治 記録 記録達成 谷川浩司 通算 通算勝利 達成2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
中村優作 RIZIN初白星も前歯2本折れた「人前に出られない。恥ずかしい」
のの、大きな“代償”を嘆いた。MMAルール59キロ契約でトップノイ・タイガームエタイ(26=タイ/TigerMuayThai)に判定3―0で勝利。最終3回の終盤に相手の左肘を顔に受け、前歯2本がポロリと落ちた。試合後の会見では勝利の喜びなど吹き飛んでいた。「全然、大丈夫じゃないです。メチャクチャしゃ2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
サンウルブズ徳永誓う ホーム初星&代表アピール「ボールキャリー10回したい」
ズ(オーストラリア)戦に向けて試合会場の秩父宮ラグビー場で前日練習を行った。今季ホーム初勝利をかけて、今季ホーム最終戦に臨む。フランカー徳永祥尭(27)=東芝=は勝利へのポイントを「ボールキープすること」と言う。個人として「ボールキャリー(ボールを保持して走る)の部分にはこだわりたい。80分出ること2019/06/01デイリースポーツ詳しく見るサンウルブズ、6連敗脱出&ホーム初勝利へ1日国内最終戦/SR
合会場で最終調整した。今季初先発のFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=は「東京では最後の試合。ふがいない試合は見せたくない」と力を込めた。6連敗中で2勝11敗のチームは、ホーム戦で未勝利。SR参入2季目から招集されている徳永は2017、18年の国内での全3勝に貢献している。それだけに「勝ったときの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】岸が6回3失点も今季初勝利の権利を手にして降板「試合はつくれた」
8奪三振で3失点にまとめ、今季初勝利の権利を手にしてマウンドを降りた。初回にいきなり4点の援護をもらった岸。立ち上がりから直球とカーブのコンビネーションが抜群で、3回まで4者連続を含む毎回の5三振を奪うなど1安打投球。4回に松田の左犠飛で1点をかえされ、5回には内川、6回にはデスパイネにソロを浴びた2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
阪神・高橋遥377日ぶり復活勝利「初勝利より何百倍もうれしい」
中日戦以来となる377日ぶりの勝ち星はうれしい今季1勝目となった。昨年6月に左肩を痛め、長い時間をリハビリに費やしてきた左腕は「ケガをしてから今までいろいろな人たちに支えられてきた。プロで初勝利を挙げた時よりも、(今回の勝利の方が)何百倍もうれしい」と充実した表情で語った。矢野監督も「今日だけではな2019/05/31東京スポーツ詳しく見る山口、初先発初勝利!カープに新星誕生 七回二死までノーヒッ投…記念球は両親へ
安打無得点投球。今季最多の13得点を挙げた打線の援護にも助けられ、7回1安打無失点でプロ初勝利。チーム月間19勝は球団史上最多で、若き右腕が新たな希望を運んできた。神宮で山口がその名をとどろかせた。球団では17年・中村祐以来のプロ初先発初勝利。「全力でやった結果が勝ちに結びついたので、とてもうれしい2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る阪神高橋遥人377日ぶり星 6年ぶり巨人戦4連勝導いた!真っ向勝負7回2失点
2失点に抑え、今季初勝利を飾った。通算3勝目で巨人戦は初勝利。チームに3連勝、さらに6年ぶりとなる巨人戦4連勝をもたらした。昨年左肘痛で離脱後、長いリハビリ生活を経て晴れ舞台に戻ってきた期待の2年目左腕。矢野阪神に頼もしい戦力が加わった。この笑顔を、みんなが待っていた。おかえり、ただいま-。高橋遥人2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
広島・山口がプロ初先発初勝利 七回途中までノーノー「本当にとてもうれしいです」
無失点でプロ初先発初勝利を飾った。初回、宮本、青木、山田哲を三者凡退に斬ると、テンポ良く無安打投球を続けた。七回2死から村上にこの日初被安打となる左前打を浴びたが、直後のバレンティンを直球で空振り三振。この回まででお役御免となった。ヒーローインタビューでは「全力でやった結果が勝ちに結びついて、本当に2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る矢野監督と一問一答 4番らしくなってきた大山「勝利にはユウスケの成長が絶対必要」
好投。投打がかみ合い、対巨人戦4連勝を飾った。▼前夜の勝利を生かす勝利ユウスケ(大山)がいいところでね。風にも乗った効果的なホームランでした。▼タイムリーも価値あり次の点が取れていない、しかも追い上げられているところだったのでね。本当にいいところで4番の働きをしてくれました。▼4番らしさ結果も付いて2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る羽生善治九段 歴代単独最多1434勝目は持ち越し 木村九段に敗れて竜王戦敗退
(45)に敗れ、通算勝利数歴代単独トップとなる1434勝目はならなかった。1985年(昭60)12月18日にプロ(四段)となった羽生は、翌86年1月31日の王将戦で宮田利男六段(当時)を下し公式戦初勝利。今月23日の谷川浩司九段(57)戦で大山康晴15世名人(故人)の持つ歴代最多勝記録1433勝に並公式戦 勝利 大山康晴 宮田利男 将棋会館 木村 木村一基 次局 歴代単独最多 歴代最多勝記録 王位戦挑戦者決定リー 王将戦 竜王戦敗退将棋 竜王戦決勝トーナメント出場決定戦 羽生 羽生善治 羽生善治九段 谷川浩司 通算勝利数歴代単独トップ2019/05/30スポーツニッポン詳しく見るDeNA東 今季最長7回1失点 反撃誓う3勝目「選手たちはまだ諦めてない」
感によって約1カ月ほど出遅れ、復帰初戦こそ黒星を喫すも徐々に調子を上げこれで3連勝。11勝で昨シーズンの新人王に輝いた2年目の左腕は「遅れてきた分、しっかりチームの勝利に貢献するのが大事だと思うので自分の成長とチームの勝利、両方できたらいいかなと思います」と喜んだ。初回に出たロペスの満塁弾には「すご2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る阪神が巨人に4連勝 先発・高橋遥&大山のヒーローインタビュー
、7回2失点で今季初勝利を飾った高橋遥。--まずは高橋遥投手「ありがとうございます」--初勝利「すごい間があいちゃったんですけど、勝つことができてうれしいです」--巨人戦のマウンド「昨年すごい打たれてしまったので、今回やり返そうと思って、思い切って投げることができました」--7回2失点。やり返した「2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神が巨人に4連勝、先発・高橋遥が7回2失点で今季初勝利
が左翼席に3ランを放ち、先制に成功。先発・高橋遥が1点差に詰め寄られたが、五回無死三塁で再び大山が中前適時打を放ち、中押し。七回には先頭のD1位、近本光司外野手(大阪ガス)の左中間三塁打をきっかけに、続く糸原が左犠邪飛で1点を追加。巨人の反撃を封じた。高橋遥は7回4安打2失点で、今季初勝利をあげた。2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ6泉きょう初先発 オリの足警戒
以上に「足の速い選手が多い。3、4番の前にランナーをためないことが一番大事」と実感している。4月22日に初勝利を挙げたオリックスから、今度は初先発での勝利を目指す。「大学での調整とは違い、慣れない部分もあるが、せっかくのチャンスなのでものにしたい」と意気込んだ。29日はキャッチボールなどで調整した。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る【楽天】18日にプロ初勝利を挙げた6年目右腕・今野に第1子の長男誕生!
たが、5月18日に初勝利を挙げ、そして1週間後の25日に家族が1人増えました。1勝で満足せず、さらにチームに貢献できるよう、より一層頑張りたいと思います」と相次ぐうれしい話に、表情を引き締め直した。今野は13年ドラフト9位で宮城・岩出山高から楽天に入団。右膝を手術し、育成選手への降格も経験したが、12019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
巨人、なぜか勝てない延長戦 17年9月から14戦未勝利 高木のミラクル投球も実らず
の阪神戦から6敗8分けで、14戦未勝利となった。十二回、無得点に終わり勝ちがなくなると、敵地に詰め掛けていたG党からため息が漏れた。そして、その裏に池田が代打・高山にサヨナラ満塁本塁打を浴びてしまった。直前の十一回には5番手の田原が作った無死満塁のピンチを、6番手の高木が無失点でしのぐ快投。絶体絶命2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】決勝打の筒香 今季4戦目での延長戦初勝利でヤクルトとゲーム差なし「勢い出る」
鈴木博の内角直球をさばき右前へ勝ち越しのタイムリー。4番の仕事を果たし「投手が頑張っていたので何とか打ち返したい気持ちだった。ボールを強くたたくことを考えていた。いい打球だったと思います」と話した。今季初登板初先発の平良が6回1失点、その後エスコバー、パットン、石田、三嶋、山崎が無失点でつなぎ勝利を2019/05/29スポーツ報知詳しく見る【全仏OP】大坂なおみ 強くなったメンタルで大逆転勝利
位アンナ・シュミエドロバ(24=スロバキア)と対戦し、0―6、7―6、6―1で薄氷の勝利。昨年9月の全米オープン、今年1月の全豪オープンに続き、今大会Vなら史上初の「4大大会初制覇から3連続V」という記録がかかる中、苦しみながら2回戦に進んだ。立ち上がりは最悪だった。ラリーでミスショットを連発し、第2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/05/28
楽天・ブラッシュ 逆転3ランなど2発で5打点「今日の勝利は非常にいい勝ち」
次の打席では、ダメ押しの15号2ランを放ち、計5打点の大暴れ。約1カ月ぶりに首位に浮上した楽天の勝利に大きく貢献した。この日、チームは西武・今井の前に6回までノーヒット。ブラッシュは7回の打席に入る際、「西武の今井投手が非常にいいピッチングをしててなかなか苦しい展開だったんですけど、浅村が出て、ウィ2019/05/28スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山本、ソフトB戦24イニング無失点!今季3勝目は本拠地初勝利「粘り強く投げられた」
無失点、9奪三振で今季3勝目をマーク。今季、これまでソフトバンク戦は2試合で17回無失点に抑えており、これで無失点は24イニングに伸びた。今季3勝目が今季本拠地初勝利となったことについては「嬉しいです」と開口一番。「登板間隔が空いていたので、いつもよりも気持ちを引き締めてしっかり準備してマウンドに上2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/27
U-20日本が今W杯初勝利で勝ち点4 誕生日の宮代2発、田川も…決勝Tへ前進
ャ)日本が今大会の初勝利をおさめた。初戦の引き分けから3ポイント上乗せし、勝ち点を4とした。前半22分、FW宮代大聖(川崎)が先制ゴールを決めた。さらに、後半7分にはFW田川亨介(FC東京)が追加点を挙げた。同32分には宮代がこの日2得点目を挙げた。宮代はこの日が19歳の誕生日。自らを祝う2ゴールと2019/05/27デイリースポーツ詳しく見る阪神ガルシア完封で移籍後初勝利 中日“夜逃げ”から1年ぶり
ネルキ・ガルシア(29)が9回4安打無失点。移籍後初勝利を約1年ぶりの完封勝利で飾り、「本当にうれしい」と声を弾ませた。来日1年目の昨季は中日で13勝。移籍した阪神では当然、先発の柱として期待され、開幕からローテーションに入った。が、3試合連続で7失点KOされて4月17日に二軍落ち。一軍再昇格後の初2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見るJ2福岡ペッキア監督続投 鈴木強化部長が明言 5試合ぶり白星
5試合ぶりに白星を挙げた。松田力(27)が今季3得点目のゴールで勝利に導き、降格圏を脱出した。この試合まで4戦3敗1分けと勝利から見放された福岡は今季からチームを率いるファビオ・ペッキア監督(45)の解任論も巻き起こっていたが、鈴木健仁強化部長(47)は今後もイタリア人指揮官とともにアビスパのスタイアビスパ アビスパ福岡 イタリア人指揮官 ファビオ・ペッキア監督 リーグ戦初 九州ダービー 勝利 得点目 明治安田生命J 松田力 白星 白波スタジアム 福岡 福岡ペッキア監督続投 解任論 試合 試合ぶり 試合ぶり白星 鈴木健仁強化部長 鈴木強化部長 降格圏 鹿児島 鹿児島ユナイテッドFC2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る阪神ガルシア、復活の完封!移籍後初勝利「自信を持って投げた」
完封で飾り、移籍後初勝利をつかんだ。2軍落ちの屈辱を経て、ようやく輝きを取り戻した。「下(2軍)でやってきたことに自信を持って投げた」過去の不振がうそのような快投だった。投げ急ぎを見直し、上体が突っ込む悪癖を修正。直球、変化球をコーナーに投げ分け、的を絞らせなかった。最後の打者だったロペスに対して最2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
秋田中央、6年ぶり10度目の東北大会出場決める
が湯沢翔北に2―0で勝って、6年ぶり10度目の東北大会出場を決めた。0―0の同点で迎えた6回2死二、三塁、秋田中央・佐々木夢叶(ゆめと、3年)が右前2点タイムリーを放った。4打数3安打の活躍で、勝利に貢献した佐々木は「今日は打てる自信があった。東北大会でも勝利につながる活躍ができたら」と語っていた。2019/05/26スポーツ報知詳しく見る巨人・沢村、好救援で初勝利も謙虚「まだ、中に戻ってから何試合かしか投げていない」
広島打線を抑え今季初勝利を挙げた。ただ、浮かれることなくリリーフ投手として、今後も勝利に貢献すると意気込んだ。八回から登板した沢村は先頭野間を153キロ直球で空振り三振、菊池涼からフォークで2者連続空振り三振を奪うと、最後はバティスタを遊直に抑えた。昨年3月31日以来の白星となった。今季リリーフから2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る楽天・三木谷会長兼社長、神戸のベンゲル氏監督オファー報道に「具体的な動きはない」
ル監督のアーセン・ベンゲル氏(69)に監督就任をオファーしたという報道について「具体的な動きはない」と口にした。神戸は4-1で湘南に勝利し、この日が8試合ぶりのリーグ戦勝利。試合後選手とともにサポーターへあいさつした三木谷会長兼社長は勝利について「気持ちが出てよかった。これからだね」と言葉を残した。2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
【海外サッカー】ストラスブール・川島が今季初出場
を守り切って1―0の完封勝利を果たした。マルセイユの同DF酒井宏樹(29)はホームのモンペリエ戦でフル出場し、1―0の勝利に貢献。トゥールーズの同DF昌子源(26)は敵地のディジョン戦でフル出場したが、1―2で逆転負けした。【トルコ】ベシクタシュの日本代表MF香川真司(30)はリーグ戦最終節となったストラスブール ディジョン戦 ナント戦 モンペリエ戦 リーグ戦最終節 リーグ最終節 出場 勝利 完封勝利 川島 敵地 日本代表GK川島永嗣 日本代表MF香川真司 海外サッカー DF昌子源 DF酒井宏樹2019/05/25東京スポーツ詳しく見る立命大 39度目のV王手 プロ注目左腕・坂本完投でリーグトップ5勝目
グ優勝に王手をかける勝利を挙げた。先発したプロ注目の左腕・坂本裕哉投手(4年)が、9回6安打10三振4失点自責1と、完投でリーグトップの5勝目を挙げる活躍で勝利に貢献した。「今日はリズムが悪かったです。乗っていけなかった。変化球が多くてかわすピッチングになってしまっていた。4点も取られましたし」と坂2019/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ、4年目の東條がプロ初勝利 1回2K斬りで逆転呼んだ
三振。その裏に清田の逆転2ランが飛び出し、プロ初勝利をマークした。「とにかく自分の持ち味をだせるピッチングをこころがけてマウンドに上がった」先頭の牧原を見逃し三振に仕留めると、前日4安打のグラシアルを二ゴロ、さらに同2本塁打のデスパイネを持ち味の外角へ逃げるスライダーで空振り三振におさえ「右打者をお2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ延長10回V2ラン 鬼門ゾゾで今季初勝利 森同点被弾ショック一掃
ンスタジアムで今季初勝利を挙げた。1点リードの3回に2ランでリードを広げると、終盤に追い付かれて突入した延長10回に豪快な13号2ラン。5月は自己最多に並ぶ月間10発と絶好調だ。グラシアルも来日初の4安打とキューバコンビが鬼門で大暴れし、チームの連敗も「2」で止めた。■延長10回に3点重苦しすぎるムアルフレド・デスパイネ外野手 キューバコンビ ソフトBデスパイネ延長 ソフトバンク ラン リード 勝利 延長 来日初 森同点被弾ショック一掃 福岡ソフトバンク 自己最多 鬼門 鬼門ゾゾ ZOZOマリンスタジアム2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
中日・ドラ3勝野がうれしい初勝利 七回途中、3安打1失点「全球、勝負でいった」
屋)がうれしいプロ初勝利を挙げた。6回2/3を投げ、3安打5奪三振1失点。「たくさんのファンの皆さんの前で初めて勝つことができてうれしいです。前回はいいピッチングできたんですけど、負けてしまって。きょうは絶対勝つというつもりでした」と、試合後のインタビューで初々しい笑顔を見せていた。そのインタビュー2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る中日・勝野プロ初勝利 与田監督も称賛「安心して見ていられた」
1失点の好投でプロ初勝利を手にした。「たくさんのファンの前で初めて勝つことができて嬉しい。自分の持っている球を自信をもってストライクゾーンに投げ込めたので良かった」序盤から直球主体の投球でヤクルト打線を翻弄。許した失点はバレンティンのソロ本塁打のみだった。昨秋、三菱重工名古屋のエースとして社会人日本2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
巨人・桜井、プロ4年目で初勝利「こんな形で勝てるとは思っていなかった」
を投げ1失点でプロ初勝利を挙げ「こんな形で勝てるとは思っていなかったんですけど、嬉しい気持ちです」と語った。6―0で迎えた5回だったが、先発の今井がソトに3ランを打たれ3点差となってからマウンドに。「とにかく抑えるという気持ちだけを持って、マウンドに上がりました」と語った。6回に1点を失ったものの、2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/22
阪神・福留、上原ばり気迫打ァ 先制打&勝ち越し演出マルチ!
・福留。巨人・上原が引退し、セ・リーグ最年長になった頼れる主砲が勝負強さを見せつけ、勝利を呼び込んだ。先手を打ったのは初回2死一、三塁での第1打席。カウント3-1から原の外角寄りスライダーに食らいついた。鋭い打球は右方向へ。4試合ぶりの適時打で試合の主導権を握った。勝利を呼び込んだのも福留のバットだ2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
【オリックス】松葉、上原先輩へ初勝利捧げる「いろんな意味で大事なマウンドになる」
先輩・上原へささげる勝利を誓った。21日のロッテ戦(京セラD)で約1か月ぶりに先発する左腕は、ランニングなどで調整。2015年、16年のオフに合同自主トレを行い「上原さんよりすごいキャッチボールをする方はいない。一緒に野球をやらせていただいたことに感謝です」。今季は3試合の先発で3敗、防御率6・172019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
西武ドラ1松本航、初登板初勝利「スタートラインに立てた」球団では松坂以来20年ぶり
星を挙げた。プロ初登板初先発初勝利は、球団では99年の松坂大輔(現中日)以来20年ぶりの快挙。期待の即戦力として開幕ローテーション入りが内定しながらも、軽い肺炎を発症してデビューが遅れていた右腕が、大きな一歩を刻んだ。ベンチで最後のアウトを確認すると、松本航は表情を変えずにベンチを出た。ナインと笑顔2019/05/20スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ・菊池が本拠地初勝利の権利…6回自責1、6Kと好投
投げ、5安打3失点(自責1)と好投し、本拠地初勝利となる3勝目の権利を持って、1点リードでマウンドを降りた。緩急を使いながらツインズ打線を手玉に取った。最速96・4マイル(約155・1キロ)の直球を軸にしながら、75マイル(約121キロ)ほどのカーブも有効的に使った。93球のうち4分の1近い21球が2019/05/20スポーツ報知詳しく見るソフトBミランダ4回2失点3勝目 「こういう勝利初めて」
ことと、けがをしないように注意した」と集中力を切らさず、3回まで無失点。3点リードの4回に連続四球と安打に味方のミスも絡んで1点差に迫られたが、なお1死満塁のピンチで大田と近藤を抑えてリードを守った。4回で降板も、5回コールドのため勝ち投手に。「こういう勝利は初めてだよ」と遠慮気味に笑みを浮かべた。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る西武・松本航、松坂以来のデビュー戦先発勝利!決意のマウンドで一発“快投”
クス9回戦(京セラ)に先発でプロ初登板し、5回4安打2失点で初勝利を挙げた。球団の新人では1999年の松坂大輔(現中日)以来、20年ぶりとなるデビュー戦先発勝利。大学からの直接入団では球団史上初の快挙となった。肺炎で出遅れていた期待のルーキーが9-3での勝利に導き、5位と苦戦する昨季リーグ王者に希望2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
DeNA、今季初の同一カード3連勝 ラミ監督ご満悦「完全にチームが一体になっての勝利」
った浜口が2安打完封勝利を飾り、打線は4回にロペスの9号3ランと石川の2号ソロで援護した。ラミレス監督は「この勝利は完全にチームが一体になっての勝利。浜口がしっかりピッチングをして、得点した。いい勝ち方だった」とうなずいた。ようやく、今季初の同一カード3連勝。「この3連戦を3連勝できたのは非常に大き2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る楽天・今野プロ初勝利 部員11人無名校から星野氏に“拾われ”…逆転呼ぶ好救援
)苦労した分、プロ初勝利の喜びは格別だった。楽天の6年目右腕・今野はベンチでチームの勝利の瞬間を見届け、試合を締めくくった同期入団の松井からウイニングボールを受け取った。「同期なのでうれしかったですね。初勝利は想像していませんでした」と純朴な笑顔を見せた。1―4の6回から2番手でマウンドに上がり、22019/05/19スポーツニッポン詳しく見る【楽天】最後の星野チルドレン・今野がプロ6年目初勝利「星野さんに報告したい」
打線が8回に逆転に成功し、プロ6年目で初勝利だ。今季初登板した15日の日本ハム戦(楽天生命)でも、中継ぎで3回無失点と力投し、球団新記録の8点差逆転勝ちを呼び込んだばかり。「こんな形で勝ち投手になるなんて想像してなかったので、本当にうれしい」。チームはこの日も含めた最近の6勝は全て逆転勝ち。逆転を呼2019/05/19スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子 2日連続勝利で今年のJRA14勝目
(牡7・和田雄)で見事な大外一気を決めて勝利。2日連続の勝利で今年のJRA14勝目、通算61勝目をマークした。「返し馬から元気一杯だったように状態が良かったですね。レースはいつものように後方からになりましが徐々にポジションを上げて最後はスパッと突き抜けてくれました」と菜七子。同馬への初騎乗はデビュー2019/05/19東京スポーツ詳しく見る
2019/05/18
G大阪 若手起用で大阪ダービー制し8試合ぶり&今季ホーム初勝利
合ぶり、今季ホーム初勝利を手にした。宮本監督は大敗を喫した前節・鳥栖戦から先発5人を入れ替えた。遠藤、今野の大黒柱2人をベンチに置き、今季初出場のMF福田と今季わずか1試合出場のMF高江の20歳コンビ、そして大卒1年目でJ1初出場となる22歳のDF高尾らを起用。高江は後半10分、見事なスルーパスを通2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】7度目でプロ初勝利の上茶谷 ウィニングボールは「ゆうパックで両親に」
3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。過去2度勝利投手の権利を消されたが、この日は打線が今季最多11得点と援護。7度目の先発で念願の白星をつかんだ。上茶谷は「すごくうれしいです。勝てないのと、自分の調子がよくないので焦っていた。勝つのは難しい。まだ自分の投球ができていないので調子を上げていきたい」と喜び2019/05/18スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷“7度目の正直”で待望初勝利 降板後は「お願いします、という気持ちで」記念球は両親に
先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。4回、村上に同点3ランを浴びたが、失点はそれだけ。5回には通算13打席目でプロ初安打も放って自ら勝ち越しのホームも踏んだ。これまで何度も好投しながら打線の援護に恵まれず、登録抹消も経験しただけに試合後のヒーローインタビュー2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るDeNAが2連勝 上茶谷が7度目の挑戦でプロ初勝利 ソト4打点
の登板で待望のプロ初勝利を飾った。打線は今季最多11得点の猛攻で打ち勝った。待望の白星だった。上茶谷は粘り強く5回2/3を投げ、3安打3失点。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びたが、そこからも崩れることなく試合を作った。変化球を有効に使い、「何とか粘り強く投げることはできた」と振り返った。打線2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るG大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
ダービー”で1-0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま逃げ切った。3月17日の川崎戦以来、約2カ月ぶりの白星で、今季ホーム初勝利。順位は14位に上げた。首位を行くFC東京はMF久保2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA・上茶谷が初勝利の権利「何とか粘り強く投げることはできた」
3安打3失点でプロ初勝利の権利を持って降板した。初回、四球と味方の失策で1死一、二塁とするも、バレンティンを左飛、雄平を二ゴロに仕留めた。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びるも、そこから崩れることなく試合を作った。六回、2死から四球と安打で一、二塁のピンチを招いたところで交代を告げられた。2番2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀、熊本で4冠だ プロ初星の地「縁起いい」
球場はプロ3年目で初勝利を挙げた場所。防御率、奪三振数、勝率で現在リーグ1位の右腕は思い入れのあるマウンドでトップと1差の勝利数も5へと伸ばし、リーグナンバーワン投手への階段をまた一歩上る。■3部門で現在1位開幕投手を2年連続で任され、プロ通算46勝を重ねた今でも、育成枠からはい上がった千賀にとって2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る【新潟8R・4歳500万】菜七子が得意の新潟で2週ぶりの勝利!
栗東・西園正都厩舎)を勝利に導き、2週ぶりで今年の12勝目を飾った。スタートを決めると中団の前めにつけた。じっくり脚をためて、4コーナーの手前から進出を開始すると、外に持ち出した直線で一気に加速。残り50メートル付近で逃げたヴィーヴァマーレ(4番人気)をとらえ、2着に迫ったトモノコテツ(6番人気)に2019/05/18スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
広島・九里が今季初勝利 3番手で1回0封 先発復帰見えてくるか
安打1四球、無失点と好投した九里亜蓮投手(27)が、直後の逆転によって今季初勝利を手にした。「白星がついたことは良かった」と少し、ほおを緩めた。また「それは打線が点を取ってくれた結果ですから」と、手柄は野手陣に譲った。無条件で喜ぶことはしない。「(2死から糸井への)フォアボールがありましたから。あそ2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【広島】野村4年ぶりの乱調 4回未満KO「申し訳ないです」
戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。しかし先発の野村祐輔投手(29)は勝利を心から喜べなかった。3回2/3で4失点KO。今季最短の降板で、4回持たずに降板するのは2017年5月23日のヤクルト戦(マツダ)の3回22019/05/15スポーツ報知詳しく見る【広島】求む!行方不明のレグナルト初勝利球…16試合零封で“2勝目”は手中
戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。2番手のカイル・レグナルト投手(30)が来日2勝目を挙げた。1点リードの4回2死満塁で登板。先頭の雄平に押し出し四球を与えて同点に追いつかれたが、続く村上を空振り三振に。5回も2019/05/15スポーツ報知詳しく見る阪神・守屋、好調の要因は「強気のピッチングができている」
た。2番手で四回途中から登板した守屋功輝投手(25)がプロ初勝利を飾った。守屋との一問一答は以下の通り。--初勝利おめでとうございます守屋「ありがとうございます」--初勝利、どんな気分ですか「最高です」--どのような思いでマウンドに「いつも通り、0(点)で(ベンチに)帰ろうと思って、マウンドに上がり2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・守屋、プロ初勝利「今年は矢野さんの力に絶対になりたい」
四回途中から登板した守屋功輝投手(25)がプロ初勝利。ヒーローインタビューでは「最高です。いつも通り、0点で終わらせようと思ってマウンドに上がりました。今年は矢野さんの力に絶対になりたい」と喜んだ。巨人のエース・菅野を序盤で攻略した。一回に糸井の2号2ランなどで3点を先制すると、二回も大山、福留のタ2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
【阪神】逆転勝ちで巨人戦今季初勝利 昨年からの連敗9でストップ 矢野監督「めちゃくちゃうれしい」
転勝ちで巨人戦今季初勝利。対巨人の開幕からの連敗を6で止め、昨年9月から続いていた連敗(1分け含む)も9でストップした。令和初の伝統の一戦を制した矢野監督は「前半苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたし。(巨人に)1勝できたんで、めちゃくちゃうれしいです」と声を弾ませた。先発の青柳は初回に2点を失2019/05/14スポーツ報知詳しく見る阪神が今季G戦初勝利 7回ジョンソン登板は「流れを止めないため」
と、さらに満塁のチャンスで主将・糸原が中前打を放って2者をホームに迎え入れた。この日初めてリードを奪った阪神ベンチは、勝利の方程式の一角としてこれまで8回に登板させてきたジョンソンを7回に起用。8回は藤川、9回はドリスとそれぞれ無得点に抑えた。7戦目にして待望の巨人戦初勝利となった矢野監督は「一矢報2019/05/14東京スポーツ詳しく見る広島 安部、勝利の流れ呼び込む2点打「気持ちで打ち返した」
度逆転され1点を追う5回、同点とした2死満塁で前の打者の会沢が勝ち越しの押し出し四球を選び、安部の打席。中前に2点適時打を放ってリードを3点に広げ勝利の流れを決定づけた。安部は「何とか(打ちたい)という気持ちで打席に入った。大きな声援をいただいていて、気持ちで打ち返した」とその場面を振り返った。その2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・矢野監督7戦目で巨人戦初勝利「忘れられない勝利になった」
を制し、今季巨人戦初勝利を飾った。今季ここまで巨人戦6戦全敗。昨季から見れば9連敗(1引き分けを挟む)と圧倒されていたが、この流れをようやく止めた。今季から就任した矢野燿大監督(50)にとっても巨人戦初勝利となった。「(これまで)本当に苦しい巨人戦になって…。自分の中でも意味があるし、今は興奮してい2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督「一矢報いたのでめちゃくちゃうれしい」
京ドーム)に4-2で勝利。開幕から6連敗中だった宿敵に初勝利。試合後のテレビインタビューで「めちゃくちゃうれしい」と声を弾ませた。--巨人に初勝利「前半苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたし。1勝できたんで、めちゃくちゃうれしいです」--ベンチも大盛り上がり「これだけやられてるっていうことは、僕2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神、7戦目で巨人戦今季初勝利!糸原が七回に逆転打
が、7戦目で待望の初勝利を挙げた。七回に打線が爆発した。一回に2点を先制されながらも、二回にジェフリー・マルテ内野手(27)の3号ソロで1点差に。七回、2死一、二塁のチャンスで代打・北条史也内野手(24)が左前適時打を放ち同点。さらに2死満塁とすると、糸原健斗内野手(26)が中前に逆転の2点打を放ち2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神、打者一巡の猛攻で逆転!今季の巨人戦初勝利へ
阪神が巨人戦今季初勝利に向け、七回に打線が爆発した。一回に2点を先制されながらも、二回にジェフリー・マルテ内野手(27)の3号ソロで1点差に。すると七回、2死一、二塁のチャンスで代打・北条史也内野手(24)が左前適時打を放ち同点。さらに2死満塁とすると、糸原健斗内野手(26)が中前に逆転の2点打を放2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
【F東京】今季1号MF久保の強烈ボレーで勝利!MOMはもちろん…
の今季リーグ初得点が決勝弾となり、1―0で勝利した。後半39分、左CKの流れから相手クリアのこぼれ球を左足ボレーシュートで決めた。F東京はJ1通算250勝。試合後、F長谷川健太監督(53)は「シュート技術はチーム一なので、さすがだと思う。令和で初めてファン・サポーターに勝利をプレゼントできて、チームこぼれ球 シュート技術 チーム リーグ 令和 勝利 号MF久保 味スタ 左足ボレーシュート 左CK 強烈ボレー 日本代表MF久保建英 明治安田生命J 決勝弾 相手クリア 磐田 F東京 F長谷川健太監督2019/05/13スポーツ報知詳しく見る広島アドゥワ 母の日に初完投星「テレビの前のお母さん、オレやったよ!」
20)が先発転向後初勝利をプロ初完投で飾った。高卒3年目での完投勝利は球団では09年の前田健太(現ドジャース)以来。お立ち台では鈴木、磯村に続いて「テレビの前のお母さん、オレやったよ!」と恥ずかしそうに声を張り上げ、右拳を突き上げた。微妙に動く直球や変化球を低めに集め、ゴロの山を築いた。ハイライトは2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る紺野あさ美さん「勝利立ち会えて」夫杉浦の勇姿観戦
投手(27)が今季初勝利を挙げた試合を子どもたちとともにスタンドで観戦し、「家族で勝利に立ち会えて本当に嬉しい1日でした」と喜びをつづった。紺野さんは13日、インスタグラムを更新し、「先日子供達と試合観戦してきました」と、11日に札幌ドームで行われた日本ハム-西武戦をスタンドで見守ったことを報告した2019/05/13日刊スポーツ詳しく見る中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
子園)でプロ初先発初勝利を挙げた。野手の攻守にわたる支えもあり、5回4安打2失点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったこともあり、今回の登板を不安視する声もあった。それでも清水は「ヤバか2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/12
【マーベラス】彩羽匠が世志琥に初勝利 長与との対戦も急浮上
(26)がシードリングの極道娘・世志琥(25)から初勝利を挙げた。団体の令和初の記念日にエースが躍動した。序盤はヒザヘの集中砲火に苦しむも、13分過ぎに強烈な右ストレートで形勢を五分に戻す。彩羽のハイキックと世志琥のハンマーが交錯した後は、激しい顔面の殴り合い。彩羽はソバット3連打から雪崩式パワーボ2019/05/12東京スポーツ詳しく見る立大、早大に雪辱 中川が今季初勝利/東京六大学
は三回1死一、三塁で2番・江藤勇治内野手(4年)の左前打で先制。さらに4番・山田健太内野手(1年)の左中間二塁打で2点を加えた。その後は3投手の継投で1失点に抑え雪辱した。3番手で登板した右下手投げの中川颯投手(3年)は5回4安打1失点に抑え今季初勝利(通算7勝目)を挙げた。「上級生になって、リーグ2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る【中日】甲子園V腕の清水が母の日にプロ初勝利「産んでくれてありがとう!」
の粘投でプロ初先発初勝利を挙げた。初回に四球絡みで崩れ、2点を失ったものの、2回以降は何とか立ち直り、無失点ピッチング。「野手の先輩方に攻守に助けて頂きました。とても感謝しています」と喜びを口にした。花咲徳栄高3年だった2017年の夏の甲子園では、最強クローザーとして君臨。全6試合にリリーフ登板し、2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
身長167センチのヤクルト石川が18年連続勝利! 5回4安打無失点で通算164勝目
京ドーム)に3-1で勝利。ベテラン左腕、石川雅規投手(39)が5回4安打無失点と好投し、今季6試合目の登板で初勝利となる通算164勝目(158敗)を挙げた。秋田商高、青学大を経て2002年にプロ入りした石川は、これでプロ1年目から18年連続勝利。167センチの体から繰り出す巧みな投球で、地道な記録を2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】両軍無得点の6回に先制、プロ初勝利を目指すK―鈴木を援護
1点を先制し、プロ初勝利を目指す先発・K―鈴木を援護した。6回2死三塁で大城が相手の意表を突いた。1ボールから楽天の先発・石橋の2球目を三塁方向へバント。深い守備位置を取っていた三塁手・ウィーラーが捕球して一塁へ送球したがセーフで適時内野安打となった。大城はこれで10試合連続安打で3試合連続で打点を2019/05/11スポーツ報知詳しく見る日本ハムが8-0で快勝! 杉浦が5回72球、1安打無失点で今季初勝利!
失点と好投し、今季初勝利を挙げた。杉浦は先発して5回を完全に抑えた4月23日の楽天戦(札幌ドーム)以来のマウンド。本人は「あまり調子が良くなくて真っすぐが走っていなかったんですけど、鶴岡さんがうまくリードしてくれました」と振り返ったが、最速150キロをマークした直球と変化球で、西武打線を翻弄した。打2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム 杉浦が今季初勝利! 打線は8得点で援護 西武は5連敗
無失点の好投で今季初勝利。打線も12安打8得点と大量援護した。0―0の3回、先頭の1番・西川が安打で出塁すると、2番・大田が相手先発・今井の直球を振り抜き、適時二塁打。その後も相手のミスや7番・石井の適時打などで計4点を先制した。5回にも、1死から西川が安打で出塁、続く大田がカウント1-0から変化球2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
大谷復帰戦でメジャー初勝利 新人キャニングにも注目
たのは、先発して5回1/3を2失点でメジャー初勝利を挙げた22歳のエンゼルス新人キャニング。大リーグ公式サイトは「期待の若手が大谷のショーから主役の座を奪った」と報じた。地元紙オレンジカウンティー・レジスターは「大谷が復帰し、キャニングが初勝利」の見出しで両者を詳報。ロサンゼルス・タイムズ紙は「大谷2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/08
湘南 U―20代表入りF鈴木のゴールで勝利 チョウ監督と歓喜のハグ
ールで1―0で長崎に勝利。1次リーグ突破に望みをつないだ。後半3分、左サイドで中川寛斗(24)からのパスを受けると、左足で思い切りよくシュート。ボールはゴール右に吸い込まれた。「打った瞬間のことは覚えていないが入ったのは見えた。サッカーをやってていつも点を狙っていたので、もっと決めたい。きょうはルヴ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見るU20にJ2福岡から2選手 三国「勝利に貢献できるよう」 喜田「レベルアップして帰る」
三国ケネディエブス(18)と、喜田陽(18)が選ばれた。4月中旬の合宿にも参加していた三国はクラブを通じて「日本を背負って戦うので恥じないプレー、そして勝利に貢献できるよう全力で戦ってきます」とコメント。喜田は「多くのことを吸収し、レベルアップして帰ってきたいと思います」と意気込んだ。=2019/02019/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
中日・大野雄、608日ぶりの完封勝利!自己最多タイ13K「これからも三振を取れるように頑張りたい」
、608日ぶりに完封勝利を挙げた。セ・リーグの令和完封第1号で、チームにとっても今季初の完封勝利となった。大野雄は、13~15年まで3年連続2桁勝利した腕が、昨季は6試合で0勝3敗と勝利を挙げることができなかった。復活を期し、這い上がった今季は3勝目だ。自身2年ぶりの完封勝利を振り返り「野手の皆さん2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
ヤクルト・ブキャナン 20代最後の登板で初勝利「次は30代の投手として頑張る」
2失点の力投で今季初勝利を挙げた。序盤から直球に球威があり、内野ゴロを量産。味方の失策などで2点を失った六回に、2死二塁のピンチを残して降板したが、リリーフ陣が追加点を許さなかった。今季4試合目の登板で初白星。お立ち台では、同僚のハフから水をかけられて祝福された。「長くかかってしまったけど、1勝目は2019/05/06デイリースポーツ詳しく見るヤクルト ブキャナン今季初勝利、梅野がプロ初セーブ 阪神は連勝ストップ
5安打2失点で今季初勝利。6番・村上は2―0の4回に3試合ぶりとなる9号2ランを放って援護した。ブキャナンは5回までに3本の二塁打を打たれるも後続を断って無失点。6回に連打で1死二、三塁のピンチを招くと味方失策も絡んで2点を失って降板したが、2番手ハフが2死二塁を無失点で切り抜けた。9回を締めた4番2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
【新潟1R】令和初勝利はテンザワールド&西谷誠
JRAの“令和初勝利”は、新潟1R・障害未勝利戦のテンザワールド(牡5=大久保)と西谷誠(42)が挙げた。同レースが行われたのは4日の午前9時50分。同日開催の京都、東京より先に発走したため、これが令和一発目のレースとなった。障害初出走のテンザワールドはスピードの違いでハナへ立つと、楽な手応えのまま2019/05/04スポーツニッポン詳しく見るJRA令和初勝利は新潟1Rで逃げ切りVを飾ったテンザワールド
3競馬場で行われた。新元号で最初となった9時50分発走の新潟1R(4歳上障害未勝利=直線芝2890メートル)は、西谷誠騎手が騎乗した2番人気のテンザワールド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)が、クリノサンスーシに3馬身半差をつける逃げ切りV。記念すべき令和初勝利を飾った。同馬はこれが障害初挑戦だった。2019/05/04スポーツ報知詳しく見る広島の劇的勝利にOB北別府さんも大興奮「緒方監督の執念が実りました!」借金1に「まもなく満開」
勝で借金を1に減らした古巣・広島の勝利を「最高にすごい勝ち方!!」と喜んだ。広島はこの日、菊池涼の判定に対するリクエストの異議申し立てをしたとして緒方監督が初回に退場処分となり、再開直後にバティスタが右越え6号ソロを放って先制すると、2―2で突入した延長10回、2死二塁からバティスタの左越え安打でサ2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る復帰メッセンジャー2年ぶり完投勝利「チームみんなで得た勝利」
手(37)が序盤からボールを低めに集める丁寧な投球でゴロアウトを量産。5点リードの7回に連打を浴びて1点を失ったものの、その後もマウンドを守り114球の熱投で2勝目を挙げた。復帰戦で2年ぶりの完投勝利となった右腕はお立ち台で「勝ててよかった。サイコーです!バックの皆さんがしっかり守ってくれてチームみ2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【中日】いまだに令和未勝利・・・今季ワーストの4連敗で借金4 与田監督「明日勝つことを考えるだけ」
ゴヤドーム)令和の初勝利が遠い。今季ワーストの1イニング7失点が重くのしかかり4連敗。借金は4までふくれあがった。先発・柳が5回に6本の長短打と2度の野選で7点を献上。「ビッグイニングを作ってしまい、チームに迷惑をかけた」と自己ワーストの6回8失点と誤算だった。今季30試合で23通り目のスタメンでは2019/05/04スポーツ報知詳しく見る印象的な勝利つかむ大竹/プロ野球番記者コラム
無失点の好投で今季初勝利を挙げた。自身開幕から5試合目の先発でようやくつかんだ白星で、チームにとっては新たな時代を迎えての初勝利。メモリアルの1勝だった。新元号が発表された4月1日。大竹はカレンダーを見ていた。先発ローテを守れば、令和の初日となる5月1日が登板日となる可能性が十分あった。「もし最初の2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
川崎FW小林悠が令和のJ初1試合2得点
を記録した。まずは前半13分、脇坂からのパスをエリア内で受け、素早くゴール右隅に流し込んだ。さらに、両チームが1得点をとった後の後半24分、PKを蹴り込んだ。後半43分までプレーし、チームを勝利に導いた。小林は前節の今季リーグ戦初得点に続く2試合連発。この試合では、MF脇坂が2アシストで勝利に貢献す2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る広島・大瀬良、勇気の7回0封 エースの粘りが勝利を呼んだ
(2日、甲子園球場)勝利の瞬間を、大瀬良は誰よりも喜んだ。自身に白星こそつかなかったものの、先発の役目を果たす110球だ。「粘り強く投げられた」。チームに勇気を与える7回7安打無失点で、また一歩、真のエースへの階段を上った。決して状態が良かった訳ではない。序盤は会沢の構えたミット通りに投げられなかっ2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る5連敗中だった立正大が勝利 中大と1勝1敗/東都
1敗とした。立正大が先行し、4点差を追った中大が五回にバント安打を含む5本の安打に併殺崩れ、敵失などを絡めて6点を入れて逆転したが、立正大が六回に同点に追いついた後、8番・立松由宇捕手(3年)の右越え満塁弾で4点を勝ち越し、3投手の継投で、今季初勝利を挙げた。立正大・坂田監督は、「勝って5連敗で止め2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】チーム一丸の令和初勝利 エース小川が6度目の正直で19年1勝
は、投打がかみ合った勝利で連敗を2で止め、令和3戦目で初勝利を挙げた。故障離脱したバレンティンを欠き、3番青木、4番山田哲、5番雄平のクリーンアップで臨むと、初回に山田哲の2点二塁打で幸先良く先制。4回に中村の犠飛、6回も中村の2点二塁打、8回には村上の8号2ランで得点を重ねた。投げてはエースの小川2019/05/03スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹涙の1勝 不運のヒーローついに!!
クドーム)涙の今季初勝利!!福岡ソフトバンクの大竹耕太郎投手(23)が5試合目で待望の今季初勝利を挙げ、チームに令和初の白星をもたらした。防御率0点台の快投を続けながらも勝ち運に恵まれなかった左腕を、初回に今宮の先制二塁打で援護。7回無失点の大竹、甲斐野、森が「スミ1」の得点を守り抜く零封リレーで首2019/05/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮頼れる3番 平成最後のV打に続き令和初星打
って令和初の適時打が勝利に直結した。初回1死一塁、3番今宮。「周東が二盗するまで待つか悩んだけど、ストライクの真っすぐが来たら打ちにいこうと決めた」。初球、周東がスタートを切ったが、構わず古川の高め直球を振り抜いた。右中間を破る二塁打で周東は悠々と生還。わずか8球での先制打がそのまま決勝打になった。2019/05/03西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・小川、令和初完封逃すも今季初勝利 完封目前、9回2死から適時打浴びる
打を放ち、先制。四回には中村の左犠飛で加点。六回には中村の2点適時二塁打、八回には村上の8号2ランと、効果的に小川を援護した。今季開幕投手を務めた小川は八回まで散発3安打に抑える好投。12球団令和初となる完封勝利まであと1アウトに迫りながら、2ストライクと追い込んで高橋に2点適時打を浴びて完封を逃し2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
【NHKマイルC】ハッピーアワー武幸四郎調教師 藤沢和厩舎での研修時代に忘れられないひと言
優勝。父・武邦彦厩舎の馬によるこの勝利が、自身の初勝利でもあったことは広く知られている。その後、GIジョッキーにもなったが、2017年には調教師免許を取得。翌18年3月に開業すると、初日(3日=阪神)初出走のグアン(1R)が兄の武豊騎手を乗せて1着。続いて出走させたフォレストタウン(8R)も先頭でゴ2019/05/02東京スポーツ詳しく見る【オリックス】今季初のサヨナラ勝ち、伏見は自打球直後に殊勲打「目が覚めました」
、チームの「令和」初勝利を飾った。同点の延長10回2死二塁で代打・伏見は自打球を左膝に当ててもん絶。だが、「目が覚めました」と、直後に左前にサヨナラ打をはじき返した。二塁走者・大城が本塁へ頭から滑り込んで生還。ロッテ・井口監督がリクエストしたが、セーフの判定は覆らず、勝利が決定した。改めて喜びを爆発2019/05/02スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】“栗山流オープナー”で初勝利 新戦術成功で単独3位浮上
アレンジし、先発、2番手ともに2、3回程度の短い回を投げさせる「栗山流オープナー」。今季5度目の採用で西武打線を6安打2失点に封じ、同戦術での初白星を挙げた。日本ハム・栗山監督は「それぞれの選手が自分の持ち場で責任を果たしてやってくれれば、こういう形になりやすい」と冷静に勝利を振り返った。アクシデン2019/05/02スポーツ報知詳しく見るヤンキース 田中 4回3失点で降板 令和初勝利はならず
ダイヤモンドバックス戦に先発。4回を投げ、5安打6三振1四球3失点で、令和初勝利となる今季3勝目はならなかった。9番打者として打席にも入ったが、3回の1打席目は三ゴロ。5回2死一、三塁の好機で代打を送られ降板した。田中は2回、連打で無死二、三塁になると、7番アーメッドの右前適時打で先制を許すと、さら2019/05/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹 改元で運気変われ!! 初勝利へ2日先発
が、改元での運気向上に期待した。4月は4試合に投げて防御率0・89と安定した投球を見せながら未勝利。投球内容について「打者一人ずつを抑えた結果」と強調しながら「勝てていないので(改元で)そういうのも変わらないかな」と願っていた。1日はダッシュなどで調整した。=2019/05/02付 西日本スポーツ=2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る西武・榎田 今季初登板初勝利!8回3安打1失点に「出来すぎです」
板。今季初登板で移籍後最長の8回を投げ3安打1失点と好投。今季初白星を手にした。積極的に内角をつく投球を見せ、初回2死一塁から中田の胸元をつき左飛に打ち取った。その後も持ち味の制球力で直球、スライダーをコーナーに集め、凡打の山を築いていった。チームを令和初勝利に導いた左腕は、試合後のお立ち台で「緊張2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る広島・バティスタ弾で勝利!連敗4でストップ&新元号初白星
バティスタの決勝弾で勝利。令和元年となってから初白星で、連敗を4で止めた。阪神の先発・岩田と広島の先発・大瀬良が投げ合う展開でスコアボードに0を並べた。七回に、阪神が2死満塁のピンチを迎えたが、大瀬良が糸原を中飛に抑え、切り抜けた。そして九回、阪神のドリスから四球と犠打で1死二塁としてバティスタが打2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・高木京が1307日ぶりの勝利投手 16年には契約解除「感謝しかない」
死一、二塁のピンチから登板。高橋を見逃し三振、阿部を左飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。その直後、味方打線が爆発し、五回に5点を奪って逆転。七回一死を奪ったところで田原とチェンジした。打者7人に対し1安打、3三振の内容だった。高木は15年10月3日、DeNA戦以来、実に1307日ぶりの勝利。16年に2019/05/02デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク大竹1勝に涙「きつかった」 防御率0点台報われた
季5試合目の登板で初勝利を挙げたソフトバンク大竹が、ヒーローインタビューで感極まった。初回にもらった1点を守り、7回4安打無失点。救援陣も1点のリードを守って逃げ切った。大竹は4月は4試合を投げ防御率0・89で終えながら未勝利だった。初回に先制V打の今宮とともに上がったお立ち台で、まず心境を問われ「2019/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹1勝「スミ1」で耐えた5戦で援護点3
ク大竹が待望の今季初勝利を挙げた。4月は4試合に登板し防御率0・89ながら未勝利。これが今季5度目の登板だった。初回を三者凡退の滑り出し。直後に味方が1点を先制した。その後はホームが遠い中、3回1死一、三塁、6回2死一、二塁のピンチを無失点で脱出した。7回無失点で降板。8回の甲斐野が1死一、三塁を併2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
プロ野球「令和」初勝利は巨人!菅野完投で令和1勝&坂本は令和1号
、プロ野球の“令和初勝利”を飾った。エース菅野が9回7安打1失点で“令和初勝利”となる今季4勝目、主将・坂本が2回に8号ソロ本塁打を放ち、“令和1号”とそれぞれ花を添えた。打線は初回、1死満塁から5番・亀井が先制適時打を放ち、これがプロ野球にとっての“令和初得点”。さらに、陽の適時打や相手のミスなど2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る新時代“初勝利”狙うニホンピロアメリア「もっとやれる馬」
(4日)京都1R(未勝利・牝馬限定=ダート1200メートル)で好勝負を期待するのは、ニホンピロアメリアの服部調教師。長期休養明けの前走は13着と結果が出なかったが、気合が入っている。服部調教師「叩いて状態は良くなっている。道中フッと息を入れられれば、もっとやれる馬。ジョッキー(小牧太)も前回で感覚は2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
【阪神】新人コンビの活躍で平成最後の勝利をゲット 矢野監督「令和でもいいスタートを」
「平成最後の一戦」を勝利で飾り、今季2度目の3連勝で単独4位となった。初回に福留の押し出し四球で先制。4回は1死から木浪が中越え二塁打で出塁すると、近本が右中間への適時三塁打を放って追加点を奪った。この日、木浪は2安打、近本は11試合連続安打とし、2安打3四球で全打席出塁。新人コンビの活躍で流れをつ2019/04/30スポーツ報知詳しく見る【阪神】秋山がプロ野球平成最後の勝利投手「名前を残せて良かった」
無失点の好投で今季初勝利。プロ野球の平成最後の勝利投手となった。2回から6回は二塁にすら走者を置かせない抜群の内容。7回2死一、二塁のピンチは代打・西川を低めに落ちる球で二ゴロに打ち取った。最速145キロの直球に加え、スライダーなどの変化球を有効に使った。「平成最後に名前を残せて良かったです」と笑顔2019/04/30スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山 平成最後の試合で今季初勝利「勝てば名前が残るなと」
無失点の快投で今季初勝利を挙げた。制球がさえ、与えた四死球はわずかに1。広島打線に連打を許さずテンポよくアウトカウントを積み重ね、8―3の快勝劇に大きく貢献した。「変化球をうまく使えた。ここから先発ローテに定着できれば」と語った右腕は「(この日が)平成最後の日で、ナイターもウチだけだったので、勝てば2019/04/30東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
釈由美子 大ファンDeNAの連敗ストップに涙 「勝利の王子」ともに観戦の2歳長男もバンザイ
とを喜んだ。「嬉しい勝利」のタイトルでブログを更新した釈は、この日の巨人―DeNA戦(東京ドーム)を2歳になる長男を連れて生観戦したそうで「10連敗中の負の連鎖を食い止める貴重な貴重な一勝を勝ち取ることができました」と大喜び。この日、1軍に昇格して即スタメン出場を果たした石川が8回に勝ち越し2ランを2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る仲邑菫ちゃん、プロ初勝利「あまり緊張しなかった」と大物ぶり
戦ながらプロ棋戦で初勝利を挙げた。大阪・北区の日本棋院関西総本部で行われた同本部所属の40歳以下の棋士による「第2回若竹杯」1回戦で、種村小百合二段(37)に勝利。「勝ててうれしい」と笑顔を見せた。紫色のカーディガンに黒のキュロットスカート、水色のリュックサックを背負って対局場に現れた。足元には高さ2019/04/29スポーツ報知詳しく見る仲邑菫初段 37歳女流棋士からプロ初勝利 緊張なし!攻めて攻めて攻めまくった
戦「第2回若竹杯」に出場。1回戦で27歳上の種村小百合二段(37)を破り、非公式戦ながらプロ入り後の初勝利を決めた。2回戦では同門の村松大樹六段(30)に敗れたが、うれしい白星をつかんだ。椅子に座った足が地面に届かないため、台を用意して対局した仲邑初段が、碁盤より小さな体で、大きな大きな1勝を刻んだ2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
ナゲッツが最終戦を制して1回戦突破 10年ぶりのシリーズ制覇 第7戦勝利は41年ぶり
ズを退けて4勝3敗。2009年の西地区準決勝(対マーベリクス)以来、10年ぶりにプレーオフでのシリーズ勝利を挙げ、3位のトレイルブレイザーズと対戦することになった。ナゲッツはセンターのニコラ・ヨキッチ(24)が21得点、15リバウンド、10アシストで第1戦に続いてこのシリーズ2度目のトリプルダブルを2019/04/28スポーツニッポン詳しく見るオーストラリアのレーン騎手が東京5Rで来日初勝利「ホッとしました」
日の東京5R・3歳未勝利(芝2000メートル=10頭立て)は、今週から初のJRA短期騎手免許取得で騎乗しているオーストラリアのダミアン・レーン騎手がグルファクシー(牝3歳、父ハービンジャー、美浦・堀宣行厩舎)で、JRA初勝利を挙げた。27日の初騎乗から7戦目で初白星をゲット。勝ちタイムは2分1秒6。2019/04/28スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子が約1か月ぶりの勝利「馬に助けられた」
東京競馬3Rの3歳未勝利戦を単勝1・5倍の断然人気に支持されたリトルモンスター(牝・武井)で勝利。3月23日の中京競馬3R以来の勝利で今年のJRA9勝目、通算56勝目をマークした。ウイナーズサークルでファンからの大声援を受けた菜七子は「力のある馬だと思っていましたし、馬に助けられました。待つ余裕もあ2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
「錦織は余裕の勝利でベスト8進出を決めた」/テニス
のフェリックス・オジェアリアシム(18)=カナダ=を6-1、6-3で下し、3年ぶりに8強入りを果たした。世界ランキング7位の錦織は2014、15年に2連覇し、16年に準優勝している。ナイジェリア紙「ザ・パンチ」(電子版)は25日、「ニシコリ、バルセロナで余裕の勝利でベスト8進出」との見出しを打って、2019/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
【日本ハム】ロドリゲスが今季初勝利「札幌のファンの皆さんの前で初勝利できてよかった」
投手(27)が今季初勝利を挙げた。楽天戦に先発し、5回を7安打3失点。初回に島内に2ランを浴びたが、以降はピンチを招きながらも粘り強く投げ続けた。4度目の先発で白星をつかんだお立ち台では「札幌のファンの皆さんの前で初勝利できてよかった」と笑顔を見せた。右翼席に消えた一発にもロドリゲスはめげなかった。2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/24
新日本・オカダ、前哨戦初勝利でSANADA挑発「相変わらずクールですね」
が8度目の前哨戦で初勝利を挙げた。これまで前哨戦では7連敗していたオカダはYOHと組み、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA、BUSHI組と対戦。SANADAにパラダイスロックで全身の自由を奪われる屈辱を味わいながらも、場外でのビッグブーツでSANADAを鉄柵の向こう側へ吹っ飛ばし、Y2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る慶南・邦本 決勝ゴールに感涙「日本の人に自分のプレーを見て欲しいと」
)に敗れた。後半18分、慶南のMF邦本宜裕が右サイドからのクロスを合わせて先制。これが決勝点となった。鹿島は今大会初黒星。勝利を告げるホイッスルが敵地のピッチに響くと、殊勲の21歳の目に涙が浮かんだ。今季、クラブ史上初となるACLに挑戦し、4試合目でつかんだ初勝利。邦本は涙の理由について「ここ最近は2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【F東京】DF室屋が負傷交代のアクシデントも柏に2―0で完封勝利
F東京が柏に2―0で勝利し、Bグループ2位に浮上した。後半5分、MF大森晃太郎の左クロスにFWナ・サンホが頭で合わせて先制。終了間際には途中出場のFWディエゴオリベイラが自身出場5戦連発となるゴールを左足で決め、勝利を決定づけた。昨季はグループリーグ(GL)敗退しており、長谷川健太監督(53)は「残グループリーグ 出場 勝利 完封勝利 左クロス 終了間際 自身出場 負傷交代 長谷川健太監督 Bグループ DF室屋 F東京 FWディエゴオリベイラ FWナ・サンホ MF大森晃太郎 YBCルヴァン杯Bグループ gl2019/04/24スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督、2番手・島本大絶賛 先発才木も今季初先発で初勝利
を5安打1失点と力投。自身初勝利を挙げるとともに、チームを勝利に導いた。「力んでしまった部分はあったが、何とか試合をつくれた」一回、先頭の神里に右前に運ばれたが、続くソトの打席で女房役の梅野が二盗を阻止。味方の好守もあり、ソトを外角低めの152キロのストレートで空振り三振。続くロペスに左翼フェンス直2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見るG大阪の公式戦6試合ぶり勝利 決定づけたのは若き2トップ
が公式戦6試合ぶりの勝利をたぐり寄せた。1点リードの後半34分、途中出場のFW中村敬斗(18)からのスルーパスをFW食野亮太郎(20)が左足ループで追加点。さらに終了間際には中村が左サイドからのカットインシュートでダメ押し点を挙げた。「流れが良くなかったので、そこは変えられたかなと思います」。1得点2019/04/24スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹、初勝利だ 25日平成福岡ラストゲーム
ったことで同戦のマウンドが巡ってきた。開幕からここまで3試合に先発し、チームトップの防御率1・23。安定した投球を続けながら、打線の援護に恵まれず0勝1敗と勝利がない。未来のホークスを担う若き左腕は、節目の一戦で勝利投手となって歴史に名を刻み、「令和」への弾みとする。思わぬ形で大竹に節目のマウンドが2019/04/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB泉、携帯に初勝利祝福500件
オリックス戦でプロ初勝利を飾ったルーキーの泉が、あらためて喜びをかみしめた。一夜明けた23日は、東京から航空機で福岡へと移動。携帯電話にはお祝いのメッセージが約500件届いたと言い「スポーツニュースで流れた直後に一気に100件くらい来ました。大学時代の監督やいろんな方からいただき、ありがたいです。た2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神が連敗を3でストップ 青柳が今季初勝利
今季4度目の登板で初勝利を挙げた。「地元・横浜で勝てるのが一番、うれしい。甲子園とは別の歓声がある。横浜でどんどん勝っていきたいです」ヒーローインタビューで、ホッとした表情をみせた。中5日でも安定感は抜群だった。キレのいいストレートで内角をえぐり、走者が出れば丁寧に低めに集めて五回までに4併殺を奪っ2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るドラ1初勝利へ“4度目の正直”だ!DeNA・上茶谷、糸井斬る!!
、猛虎の中軸を封じて勝利をつかむことを誓った。5連敗中のチームを救うため、ハマスタのマウンドに立つ。阪神とは9日に甲子園で対戦し、6回3失点で勝ち負けはつかず。「前回対戦してみて、糸井さん、福留さんはやっぱり嫌だった」と振り返った。糸井と福留には1安打ずつを許した。ここまで3試合に先発し、対左打者の2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る楽天・平石監督の初勝利記念グッズを販売へ
ジアム)で監督就任初勝利を挙げた平石洋介監督(39)の初勝利記念グッズを販売すると発表した。期間は指揮官が39歳の誕生日を迎える23日の午後9時から、5月6日の午後11時59分まで、球団の公式オンラインショップで販売。直筆サイン入りボールが30セット、直筆サイン入りフォトパネルが20セットの数量限定公式オンラインショップ 勝利 勝利記念グッズ 平石洋介監督 平石監督 指揮官 数量限定 楽天 監督就任 直筆サイン入りフォトパネル 直筆サイン入りボール 記念タンブラー 記念Tシャツ 誕生日 販売 ZOZOマリンスタジアム iPhoneケース2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野、同期の白星援護
ルーキーの泉のプロ初勝利をアシストした。1点を勝ち越した直後の8回に登板。最速152キロの真っすぐを軸に三者凡退で片付けた。「緊張感はいつもと変わらなかった。先頭を出さないように、という意識だった。泉の勝利につながってよかった」。自身は開幕から9試合連続無失点で、今季7ホールド目。必勝リレーの一員と2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
若手を手玉に23勝目 40歳・李知姫“熟女スイング”のヒミツ
た20歳のピチピチ未勝利プロが優勝争いに絡んで試合を盛り上げたが、勝ったのは“ダブルスコア”40歳の李知姫だった。最終18番ホールで下り4メートルの右に曲がるバーディーパットを沈めて、2年ぶりツアー23勝目を挙げた。この会場では2003年再春館レディース、09年ライフカードレディスに続く3度目の勝利2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る粘投655日ぶり勝利 楽天・釜田「7年で4度メス」の“教訓”
福井が感激 移籍後初勝利を支えた“おもてなし”とはお立ち台でこう宣言した右腕の目には、光るものがあった。21日のオリックス戦に先発、5回3分の1、3失点の粘投で655日ぶりの勝利を挙げた楽天・釜田の右腕には、いくつもの手術痕がある。金沢高から11年ドラフト2位で入団すると、1年目に5月20日の阪神戦2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBドラ6泉がプロ初勝利 またルーキーが白星
ロ3試合目の登板で初勝利を挙げた。6回無死一、二塁のピンチで先発の東浜をリリーフ。メネセスに左中間先制二塁打を浴びたが、なお無死二、三塁から後続を抑え、松田宣の同点打が出た直後の7回は三者凡退で片付けた。その裏に内川の勝ち越しソロが飛び出した。初めてのお立ち台で泉は「めちゃくちゃ緊張しています。試合2019/04/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB逆転勝ち!ルーキー泉、好救援でプロ初勝利 オリックスは3連敗
しに成功した。6回途中から2番手で登板し、2回1安打無失点のドラフト6位ルーキー泉がプロ初勝利を挙げた。ソフトバンクは1点を先行された直後の6回裏、川島の死球から2死二塁とし、松田宣の右中間への適時二塁打で試合を振り出しに。7回に内川のソロで勝ち越すと、8回にはデスパイネの左前適時打でリードを2点に2019/04/22スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク逆転勝ち 内川が決勝の2号ソロ ドラ6・泉がプロ初勝利
、松田宣が同点の中前適時打。七回には、内川が左翼席へ決勝の2号ソロを放った。八回はデスパイネの適時打でリードを広げた。投手陣は先発・東浜が5回1失点と粘りの投球。2番手で登板したドラフト6位・泉(金沢星稜大)が2回を無失点に抑え、プロ初勝利を飾った。八回はドラフト1位・甲斐野(東洋大)、九回は守護神2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る小沢一郎氏 沖縄補選完勝で安倍首相に攻勢「政権が民意を醜く踏みにじれば、どういうことになるか」
76)が談話は次のように談話を発表した。「政権が民意を醜く踏みにじれば、どういうことになるか。今回の沖縄3区の補欠選挙における屋良朝博候補の圧倒的勝利はそれを明確に示している。民主主義の勝利であり、本当にうれしく、心強く思う。安倍政権は、この選挙結果を潔く認め、普天間基地の速やかな返還を実現するとと2019/04/22東京スポーツ詳しく見る原巨人首位 ビヤヌエバにバント指令…平成最後の伝統の一戦は完勝締め
失策の阪神に対し、守っては無失策。3試合で失策は1個と堅守を見せた巨人が3連勝。2試合連続完封勝利だ。「そういう中で戦えた。(勝利を)収めることができたということはね、平成に感謝したいですね」完全アウェーの敵地ながら、G戦士がホームグラウンドのように躍動した。三回。西の右前に弾んだ打球を、亀井が矢の2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る【RIZIN】RENA1年4か月ぶり勝利「SBに恩返し」の覚悟
ランソワ(32=フランス)に判定3―0で勝利。負けられない試合で約10か月ぶり、RIZINでは1年4か月ぶりの復活を果たした。昨年7月29日に浅倉カンナ(21)とのリマッチで敗れ、大みそかに予定されていたフランソワ戦では前日計量前に体調不良で倒れて失格。RIZINマットでは負の連鎖が続き、白星は昨年2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/21
【RIZIN】パッキャオ来た!天心、RENA、堀口勝った!平成格闘技に幕…全試合結果
トライフォース赤坂=ら注目の日本人ファイター、が勝利。昨年大みそかに計量失敗の失態を犯したRENA(27)=シーザージム=も判定勝利で完全復活。1万2914人のファンと平成最後の「RIZIN」を盛り上げた。【全試合結果】▽第1試合キックボクシング(61kg)○タリソン・ゴメス・フェレイラ(2回2分3ら注目 シーザージム トップチーム トライフォース赤坂 判定勝利 勝利 堀口恭司 天心 完全復活 平成最後 平成格闘技 日本人ファイター 朝倉未来 計量失敗 試合 試合キックボクシング 那須川天心 RENA RIZIN2019/04/21スポーツ報知詳しく見る地方新人女性騎手・浜尚美、12戦目初勝利
現在7人(地方5、JRA1、ばんえい1)。2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るシアトル紙、雄星は初勝利をもっと早く手にするべきだった…これまでの好投を評価
のエンゼルス戦で5回10安打4失点(2四球、3奪三振)で、今季6度目の登板で念願のメジャー初勝利を飾った。この日は球数は97。戦績は1勝1敗、防御率4・68となった。マリナーズが4本の本塁打などを量産し、6-5でエンゼルスを下して3連勝を飾った。マリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」(電子版)はこ2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る【マイラーズC】1番人気ダノンプレミアムが重賞5勝目
0メートル)は、1番人気のダノンプレミアムが直線抜け出して勝利。前走のGII金鯱賞(3月10日=中京)に続く重賞連勝で重賞5勝目を飾った。また、この勝利でGI安田記念(6月2日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分32秒6。2着は5番人気のグァンチャーレ、3着は4番人気のパクスアメリカーナ。2019/04/21東京スポーツ詳しく見るメジャー初星の雄星「西武への思いを常に持って成長したい」古巣とファンへの感謝忘れず
打4失点でメジャー初勝利を手にした。投球数は移籍後最多の97球で2四球3三振、防御率4・68。3月末に父・雄治さん(享年59)が他界した悲しみを乗り越えての1勝となった。3月21日の東京ドームでのメジャー初登板から1カ月。6度目の登板で初勝利を手にした菊池は「ほっとしているというところが一番ですかね2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
ソフトB千賀初勝利 自身4戦目&鬼門メット
まで2安打に抑えて無失点。大幅に組み替えた打線でもぎ取った2点を森唯斗投手(27)と守りきり、千賀は今季4試合目で待望の初勝利だ。プロ入り以来、勝てなかったメットライフドームでも初白星。開幕投手の快投がチームを奮い立たせ、首位楽天とのゲーム差を0・5に縮めた。■リーグトップ43K千賀に動じた様子は一2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB森ピンチしのぎ最多タイ6S 千賀初勝利アシスト
宮の失策と四球で2死一、二塁とピンチを招いたが、最後は代打岡田を一ゴロに封じて切り抜けた。13日の楽天戦から中5日と登板間隔が空いていたが、ストッパーの役割を果たし、千賀の今季初勝利もアシスト。「ゼロで抑えられてよかった。次もしっかり投げたい」とうなずいた。=2019/04/20付 西日本スポーツ=2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、今季初勝利「やっと開幕」最速159キロ 8回11K零封
、ようやくつかんだ初勝利。ソフトバンク・千賀はヒーローインタビューで「やっと開幕したな、と思います。とりあえず良かった」と照れた。チームの連敗も3で止める、価値ある白星。4試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)で、ようやく報われた。初回、この日最速の159キロをマーク。6回1死まで無2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る「球数制限問題とサイン盗みは同根」あの新潟県高野連が発信 “勝利至上主義”に警鐘
示して全国的に物議を醸し、後に見送った新潟県高野連だ。18日に新潟市内で県内の高校野球指導者を対象に2部構成の「スポーツマンシップ講演会」を開催。第1部では千葉商科大サービス創造学部専任講師で、日本スポーツマンシップ協会代表理事の中村聡宏氏が「勝利を追求する勝利至上主義と、スポーツに楽しみを求める快2019/04/20夕刊フジ詳しく見るソフトバンク・千賀にメジャー熱視線 今オフの目玉!? ネット裏に7球団ズラリ!
ソックス、レッズらメジャーリーグ7球団のスカウトがズラリ。その目の前で最速159キロの直球を軸に、6回1死までノーヒットに抑え11三振を奪う圧巻の投球を見せ、8回2安打無失点で今季初勝利を挙げた。チームの3連敗を止め、自身4戦目での初勝利に千賀は「やっと開幕できたなと思います。一安心です。ゼロでいく2019/04/20夕刊フジ詳しく見る浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
タ)は1-0で浦和が勝利。平成最後のホームでの試合で今季本拠地初勝利をもぎ取り、勝ち点を14に伸ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀が「4度目の正直」で今季初勝利
の快投で待望の今季初勝利を挙げた。前カード3試合でわずか2得点の打線は、この日も十分な援護ができなかった。3回、打線の大幅組み替えでプロ初の3番に入った今宮と2年ぶりの4番に座った松田宣の適時打で2点を奪ったが、6回に無死満塁の好機を逃すなど11安打しながら4試合連続の2得点以下と、またも得点力不足2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/19
阪神・岩田、564日ぶり1勝 泥臭く118球完投 「杉内師匠」の魂乗り移った
年10月1日の巨人戦以来564日ぶりの勝利を挙げた。完投勝利は15年6月16日の日本ハム戦以来、実に1402日ぶりだ。2軍スタートを強いられたプロ14年目の今季。神宮に駆けつけたファンに向かって両手を高々と掲げ、喜びを爆発させた。「師匠」の魂が乗り移っていた。あの人のようにチーム、仲間を思い、最後ま2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
阪神 35歳岩田が1402日ぶり完投勝利 5アーチの打線に感謝「うわぁ、うわぁって何回言わすねん!」
来564日ぶりとなる勝利、2015年6月16日の日本ハム戦以来1402日ぶりとなる完投勝利で飾った。2シーズンぶりの勝利に「忘れてましたね。うれしいです」と噛み締めるように振り返った岩田は「ヤクルト打線はすごい強力なので、そこで引いてしまったら負けなので、自分のスタイルを全面に出していった結果がゴロ2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・金子 思い出ほっと神戸での移籍1勝に感激「すごい巡り合わせ」
巣から待望の移籍後初勝利を挙げた。思い出のほっと神戸での記念すべき12球団制覇白星に「すごい巡り合わせ。何度も投げさせてもらった球場なので、違和感なく投げられました。初登板もここだったので、平成最後にここで勝利を挙げられてうれしい」と笑顔を見せた。2連敗で迎えたオリックス3連戦。「まず3連敗を避ける2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩田「ほんま、ありがとう!」118球の熱投で1402日ぶり完投星
完投で、今季初登板初勝利を飾った。九回に2失点したが、最後までマウンドは譲らなかった。強打のヤクルト打線を相手に、粘り強く、低めをついて118球を投げ切った。白星は17年10月1日巨人戦以来、564日ぶり。ヒーローは「(勝利の喜びは)忘れてましたね。うれしいです。自分のスタイルを前面に出した結果、ゴ2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・金子 古巣相手に移籍後初勝利!史上18人目の12球団制覇
1安打零封。チームは7-3で快勝し、移籍後5試合目の登板で初勝利をマークし、史上18人目となる12球団からの勝利を手にした。チームは連敗を2で止め、勝率を再び5割に戻した。一度も三塁を踏ませなかった。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。5個の三振を奪い、6回から2番手・加藤にバトンを渡した。打線2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・金子が移籍後初勝利&12球団勝利達成 古巣相手に5回1安打無失点
失点で待望の移籍後初勝利。「今までの登板に比べストレートをしっかり投げられたと思います」と振り返り、史上18人目となる12球団から勝利を挙げた投手の仲間入りを果たした。言葉通り、最速147キロ直球を軸に古巣を圧倒した。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。三塁を踏ませない安定感抜群の投球で流れを呼2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
オリックス・増井が通算150セーブに王手 プロ初星・榊原に「前回はゴメンね」
のピンチを迎えるが中田、杉谷を連続空振り三振に打ち取りセーブ。榊原にプロ初勝利をもたらした。ウイニングボールは若月から増井を通して榊原に渡した。「前回勝たせてあげられなかったので勝たせてあげられてよかった。“前回はゴメンね”と渡しました」7日の楽天戦では3点リードを追いつかれ初勝利をフイにしていた。2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る阪神、2度サヨナラ機しのぎ引き分けも…継投失敗で青柳の今季初勝利が消滅
た先発・青柳の今季初勝利を消してしまった。九回、延長十回とサヨナラのピンチをしのいで引き分けに持ち込んだものの、青柳の好投に報いられなかったことが心残りな試合となった。阪神は四回、大山の2号2ランで先制に成功。青柳が7回まで無失点と好投し、八回以降は救援に後を託した。しかし、2-0で登板した2番手、2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る楽天単独首位!浅村 古巣相手に逆転3ランで勝利呼び込む
放ち、楽天が7―4で勝利。単独首位となった。先発の福井は5回3失点で本拠地初勝利(今季2勝目)。楽天は西武戦は今季4戦4勝となり、開幕以来負けなしの4連勝を記録するのは14年以来5年ぶりとなった。打線は序盤、西武・先発の本田に手こずった。ストレートは140キロそこそこながら、カーブ、スライダー、チェ2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【マリーンC】ラーゴブルーが勝利 地方所属馬の勝利は12年ぶり
イトルを奪取した。地方所属馬による勝利は2007年のトーセンジョウオー以来、12年ぶり6頭目の快挙となった。勝ち時計は1分40秒6(稍重)。JRAのオウケンビリーヴがゲートに突進して競走除外(左後股挫創)になるアクシデントにも全く動じなかった。主戦の御神本は「内のポケットに入れて折り合えたし、4角を2019/04/17東京スポーツ詳しく見る阪神・青柳 7回無失点粘投で今季初勝利権利
特の投法から、カットボール、ツーシームを低めに集める投球でゴロアウトを量産。3回1死一、三塁、4回1死一塁ではいずれも三ゴロ併殺打で切り抜けるなど、粘り強さを見せた。4回の大山の左越え2ランで奪ったリードを守り切り、8回からは能見にバトンタッチ。待望の今季初勝利の権利を手にベンチで、試合を見守った。2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
奪三振の好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで3試合に登板して0勝2敗、防御率7・50と苦しんでいた。4試合目の先発で初回に3点のリー2019/04/16スポーツ報知詳しく見る涌井「いつも四球を出す人なので…」“マリンの風”追い風にフライアウト13個 9年ぶり無四球完封
取った。今季3試合目での初勝利は西武時代の2010年7月16日のロッテ戦(千葉マリン)以来9年ぶりの無四球完封勝利になった。「いつも四球を出す人なので…。きょうはそれがなかったことが、よかったですね」32歳の技術と決断が生きた。今季初先発だった2日の西武戦で4回5失点。「コースを狙い、カウント不利に2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る雄星、背番号「42」でメジャー初星目指す 登場曲は「クラウド・チャント」
時10分開始)でメジャー初勝利を目指す。今季はここまで4試合に登板し、0勝0敗、防御率4・15。過去3試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣が崩れて勝敗つかず。球団発表によると、デビューから4試合連続先発で勝敗なしは球団史上初だという。この日はメジャー初のアフリカ系アメリカ人、ジャ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井、2安打完封で初勝利 井口監督「真っすぐのキレが非常によかった」
Oマリン)に6-0で勝利。連敗を「4」で止めた。これでソフトバンク戦は、2勝1敗で勝ち越した5-7日の敵地での3連戦に続いて、4試合で3勝。昨季9勝15敗(1分け)と大きく負け越した相手に、大健闘をみせている。涌井が今季3度目の先発で、9回2安打完封。初勝利を挙げたチームの大黒柱に、井口監督は「しっ2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る17日・広島戦に先発の巨人ルーキー・高橋「やっぱり粘り強い」と警戒
4日の阪神戦で6回1失点と好投し初勝利を挙げた。大卒新人の初登板初先発初勝利は球団では59年ぶりだった。17日に勝利すれば球団史上初の快挙となる。左腕は広島の印象について「やっぱり粘り強い。よく去年は最後に逆転勝利をしているところを見ている」と警戒。「1球1球、集中してやっていければ」と力を込めた。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見るようやく初勝利も…ダル本格復調は“3.25cmの制球力”がカギ
ダルビッシュが今季初勝利(2敗)をかけ、15日(日本時間16日)のマーリンズ戦(マイアミ)に4度目の先発登板。5回2/3を投げ4安打2失点8奪三振で、ようやく今季初勝利をマークした。白星は18年4月21日以来。チームは7対2で勝利した。イチローに大統領自由勲章が浮上する可能性と米政府の思惑この日は直2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
DeNA・上茶谷 プロ初勝利よりチームの勝利 「一人も気を抜けない打線」中日を警戒
度目の先発で待望の初勝利へ「初めての球場なのでしっかり自分の投球ができるように試合で順応したいのと、ストライク先行でテンポよくいきたい」と意気込んだ。中日とは3月7日のオープン戦で対戦し、4回完全投球を見せた。それでも「あのときはオープン戦なので全然違うのは分かっている。一人も気を抜けない打線」と警2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る清水、ダービー制した!北川弾で今季初勝利
水のFW北川が今季初勝利を呼び込んだ。1-0の後半13分にスルーパスに走り込み、フリーでシュートを決めた。10日のルヴァン杯・G大阪戦に続き、公式戦で3戦連発。「今日はチーム全体で結果が出せた大きな1勝」と喜んだ。最下位からも脱出し「ここからチームの目標に向かう」と開幕前に掲げた5位以内へ、意欲をの2019/04/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐、「うまく風に乗ってくれた」 今季1号先制3ランが決勝弾
斐の一振りがチームを勝利に導いた。2回。2死一、二塁の好機で、楽天先発近藤の外角スライダーを強振。打球は左翼から右翼方向へ強く吹く風にも乗って、右翼席最前列に飛び込む1号先制3ランとなった。決勝弾となった一撃に「うまく風に乗ってくれました。最初のチャンスで先制点を取れてよかった」とコメントした。6回2019/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
阪神・ドリス、2人走者出しヒヤリ3セーブ目「勝利に結びついて良かった」
)阪神の守護神・ドリスが走者を背負いながらも、決定打を許さず今季3セーブ目を挙げた。3点リードの九回に3番手で登板。1死一、二塁のピンチを招いたが、井領を空振り三振に仕留め、京田を三ゴロに打ち取った。9日のDeNA戦以来となるマウンドで「勝利に結びついてよかったよ」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る元Jリーガー大量補強のFCティアモ枚方、開幕戦で逆転勝利! 決勝点は元鹿島のMF野沢
歌山戦で3―2と逆転勝利を飾った。元鹿島のMF野沢、元神戸のMF田中らが先発した中、後半3分までに2点のリードを奪われる苦しい展開。しかし後半12分にFW山浦、同14分にオウンゴールで同点に追いつくと、同37分には野沢が決めて勝ち越し。鹿島で数々のタイトルを獲得してきた37歳MFの決勝ゴールで、開幕2019/04/14スポーツ報知詳しく見る“大阪第3のクラブ”FC大阪、今季ホーム初勝利 川西2発!2位キープ
はホームでラインメール青森に完勝した。今季ホーム初勝利で、首位ソニー仙台と勝ち点11で並び、得失点差で2位に付けている。試合前から雨が降り出し、少し肌寒い中で行われたこの試合。開始からお互いに一歩も譲らない試合展開だったが、22分に右サイドでFW四ケ浦がDF水野に縦パスを出す。抜け出した水野がゴール2019/04/14デイリースポーツ詳しく見るFC東京・久保建英が勝利演出 バルサ移籍報道は社長が否定
に絡む活躍で3―1の勝利に貢献した。1点を先制した後の前半16分、前線へ絶妙なパスを送り、FW永井謙佑(30)から最後はFWディエゴ・オリベイラ(28)と渡って貴重な追加点を演出。さらに29分には、自陣で奪ったボールをすぐさま前線へ蹴り出すと、待ち構えたオリベイラがドリブルで抜け出してそのまま右足で2019/04/14東京スポーツ詳しく見る麻也 今季初アシスト、サウサンプトン2試合ぶり勝利に貢献
麻也(30)が13日、ホームのウルバーハンプトン戦にセンターバックで6試合連続先発し、フル出場。攻守に活躍し、残留へ大きく前進する2試合ぶりの勝利に貢献した。吉田が攻撃で今季初アシストをマークし、勝利を決定づけるチーム3点目を生んだ。2―1で迎えた後半26分、左CKのこぼれ玉をオーバーヘッドでシューこぼれ玉 アシスト ウルバーハンプトン ウルバーハンプトン戦 オーバーヘッド サウサンプトン センターバック フル出場 プレミアリーグ 勝利 吉田 左CK 英国サウサンプトン 試合ぶり 試合ぶり勝利 麻也 DF吉田麻也2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
横浜VS名古屋はドロー 札幌は連敗を3でストップ
わった。名古屋は宮原が得たPKを前半8分にジョーが決めて先制。横浜は同20分、三好のスルーパスを仲川が折り返したボールをマルコス・ジュニオールが流し込んで追いついた。もう1試合は、前節15位の札幌が同11位のC大阪に1―0で勝利。3連敗で止めた札幌は4試合ぶりの勝利となった。第7節の残り7試合はすべ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る楽天・平石監督 本拠地4連勝 目指す野球見えた!先発の安楽を称賛
城)泥くさく、全員で勝利をもぎ取る。楽天・平石監督の目指す野球の一端が垣間見えた。同点の八回だ。ブラッシュが左翼越え二塁打で出塁すると、足立が犠打、代打・渡辺直が死球でつなぎ、田中の初球に甲斐の捕逸で勝ち越し。さらに1死三塁から田中がスクイズを決め、勝利をたぐり寄せた。「何とか試合に勝てて良かった」2019/04/13デイリースポーツ詳しく見るニューカッスルが勝利 武藤と岡崎はともに出場機会なし
ェーでFW岡崎慎司(32)のレスターに1―0で勝利。武藤と岡崎はともにベンチスタートで最後まで出場機会がなかった。2試合連続で出番がなかった武藤は、試合後に話した岡崎から助言を受けたという。「彼(岡崎)はプレミアを制覇している、その中でもずっとスタメンで出続けて制覇している。彼ほど経験のある選手はい2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る日本ハムのドラ3・生田目 2軍戦で実戦初登板し初勝利
)で実戦初登板し、初勝利を挙げた。投球内容も1回を完全に抑える満点デビューだ。2018年ドラフトの中で唯一の社会人出身として即戦力の期待がかかるも、1月から右ひじの違和感に悩まされて3月まで別メニューが続いていた。1位・吉田輝、5位・柿木ら同期のルーキーがデビューしていく中で、「負けずにできるだけ早2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
西武・多和田パ完封一番乗り!7回2死で完全試合崩れホッ「早めに出て良かった」
グ一番乗りとなる完封勝利。7回2死までパーフェクト投球を見せるなど、9回を投げ切り2安打無失点と抜群の安定感でチームを勝利へと導いた。両チーム無得点が続く緊迫の試合展開に「厳しかった」とお立ち台で一言。7回2死から吉田正に安打を許すも「打たれたな、ぐらい」と特に動揺することなく「最初からいけるとは思2019/04/12スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、仙台で今季初星狙う
発する千賀が、今季初勝利を敵地仙台で目指す。昨年は4月6日の仙台で行われた楽天戦で、4回途中6失点で降板。試合開始時点で8度と低い気温に加え、冷たい雨まで降る中での登板に苦しんだ。仙台では通算12試合で4勝2敗ながら防御率は4・72。「ずっと(仙台が苦手と)言われるのは嫌。自分ができることはしっかり2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る亜大が勝ち点 平内、1回2/3無失点で初勝利/東都
大に6-5で逆転勝ちし、連勝で勝ち点1を獲得した。3番手で登板した亜大・平内が1回2/3を1安打無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。好救援の3年生右腕は、ソフトバンク・永井編成育成部長のおい。「競った試合で勝ててよかった。自分の持ち味は、力強い球を投げ込んでいくことだと思う」と胸を張った。生田監督は「2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
楽天・福井が感激 移籍後初勝利を支えた“おもてなし”とは
)が西武戦で移籍後初勝利を挙げた。昨オフ、広島からトレードで移籍すると、キャンプから先発要員として調整。平石監督も「キーマン」と期待を寄せていた。最後に勝ち星を挙げたのは2017年4月26日。約2年ぶりの勝利だった。ドラフト1位ながら広島時代は2ケタ勝利ゼロ。17年は5試合、昨季は3試合しか登板機会2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る【ソフトバンク】武田が開幕から2連勝「次回はもっと安定した投球をしたい」
をマークし、得意のカーブ、スライダーの切れも上々。球数が100球を超えた7回に2点を失ったが、6回2/3を7安打2失点にまとめた。「後半の勝負所で、球が甘くなって失点してしまった」と反省も忘れなかったが、チームを勝利に導いた。昨年は好不調の波が激しく、シーズン終盤は中継ぎも経験。3年ぶりの2ケタ勝利2019/04/11スポーツ報知詳しく見る楽天、604日ぶり首位浮上!福井が新天地で復活1勝
トライフ)に7-5で勝利。昨季王者に2連勝を飾り、2017年8月14日以来、604日ぶりの単独首位に浮上した。昨年11月にトレードで広島から加入した福井優也投手(31)が、6回5安打2失点で今季初勝利。2017年4月26日の巨人戦(マツダ)以来、2年ぶりの白星を挙げた。吐く息が白い、気温2度のメット2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る菊池雄星 遠いメジャー初勝利…6回3失点も3度目勝ち星逃げた
回を2本塁打を含む5安打3失点、3三振1四球とまずまずの内容。2点のリードで、勝利投手の権利を持って降板したが、2番手が7回に同点に追いつかれ、メジャー初白星は3試合連続でお預けとなった。4度目にして初の中4日登板。ロイヤルズは左腕の菊池に対して右打者を9人並べてきた。初回に1点をもらってマウンドに2019/04/11東京スポーツ詳しく見る雄星、左ふくらはぎに違和感「ちょっとつった感じ」四回から立ち直るもメジャー初勝利ならず
(27)がメジャー初勝利をかけ、敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦に臨み6回5安打3失点、1四球3三振、80球。勝利投手の権利を得て降板するも、リリーフ投手が同点とされ、またもメジャー初白星は持ち越しとなった。「立ち上がりからすごく状態はよかったんですけど、スカウティング・リポートの中で配球は直球2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
骨折でもサイクル達成 阪神・梅野“休むに休めぬ”チーム事情
NA戦で史上69人目となるサイクル安打を達成。大逆転勝利に貢献した。この梅野は去る2日の巨人戦で、内野安打を放った際に一塁ベース付近で転倒。左足薬指を骨折した。それでも自ら志願して試合に出ており、「勝利に貢献するためと自分にプレッシャーを与えてやっている。いい結果が出ているので続けていきたい」と意気2019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】苦手西武に2連勝&福井新天地初勝利で、603日ぶり首位浮上!
天が、福井の移籍後初勝利を挙げる好投などで西武に2連勝。0・5ゲーム差だった首位・ソフトバンクが敗れたため、2017年8月15日以来603日ぶりに首位に立った。この日は今季、広島からトレードで加入した福井が6回5安打2失点と好投。打線も1点を追う5回に4番・島内の2点適時二塁打で逆転するなど、打者一2019/04/10スポーツ報知詳しく見る【楽天】福井が6回2失点で714日ぶりの移籍後初勝利
点の好投で、移籍後初勝利を手にした。今季、広島からトレードで加入した右腕は、2017年4月26日の巨人戦(マツダ)以来714日ぶりの白星となった。楽天先発陣は則本、岸の2本柱がそろって故障などでローテを外れる中、厳しい台所事情の先発陣を救う投球を見せ「調子はまあまあでした。途中から相手に向かって投げ2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原、今季初勝利「後半は開き直ってテンポよく投げられた」
1失点の好投で今季初勝利を挙げた。敵地ながら、強気の投球で今季初勝利を挙げた。原は序盤から切れのある変化球で広島打線を翻弄。しかし五回、一死一、二塁のピンチを招くと菊池に左前適時打を浴び失点。なおも一、二塁のピンチが続いたが、野間をスライダーで遊ゴロ併殺に打ち取った。六回以降は一人のランナーも許さず2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る満塁ピンチ脱出かと思ったら…DeNAソトが落球 逆転許し上茶谷のプロ初勝利も消滅
る適時失策を犯した。八回、1点差に詰め寄られ、なおも2死満塁。ここでベンチは守護神の山崎を投入。福留を打ち取ったかに見えたが、右翼のソトが捕球できず、走者全てがかえって逆転された。この瞬間、6回3失点で降板したルーキー上茶谷のプロ初勝利の権利は消滅。バットでは頼りになる助っ人が、守りで精彩を欠いた。2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る【3歳クラシック指数=牝馬】忘れな草賞制したラヴズオンリーユー 牝馬2位の「79」
スへと向かう。スタートで隣の馬に寄られ少しムキになるシーンはあったものの、すぐに折り合いもつき、後方3番手からの競馬。向正面でポジションを上げ、余力をもって直線に向くと、前をあっさりとかわして先頭に立ち、ゴール前では鞍上が手綱を緩める余裕を見せる文句なしの勝利だった。「(勝利は)予定通り。今日はまだ2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
西が移籍後初勝利 阪神の“オリFA選手失敗続き”を打破できるか
島戦に先発した西勇輝(28)が6安打9奪三振で完封し、移籍後初勝利を挙げた。昨オフ、オリックスから国内FA権を行使し、阪神入団。移籍後初登板となった3月31日のヤクルト戦は負け投手になったものの、7回2失点に抑えており、2試合ともに結果を残している。そんな西を巡って、阪神ならではの負のジンクスがある2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る大塚海渡がJRA初勝利「一流の騎手になれるように頑張ります」
浦・木村)がJRA初勝利を挙げた。3月のデビューから25戦目でのV。この日は人気馬に騎乗した1Rで3着、4Rでも2着と惜しい競馬が続いたが、最終レースで所属する木村厩舎の6番人気馬で勝利。これが同厩舎のJRA通算200勝目で、ダブルのメモリアルVとなった。「先生(木村師)をはじめ厩舎スタッフ、馬主関2019/04/08東京スポーツ詳しく見るJRA「クラス編成の大改革」夏季番組の概要発表
編成に関する部分で大きな改革がなされた。まずは4歳夏に収得賞金が半分となる、いわゆる降級制度を廃止。これに伴い、原則として勝利度数によるクラス分けとなることから、クラスの呼称も500万下→1勝クラス、1000万下→2勝クラス、1600万下→3勝クラスと変更される(新馬、未勝利、オープンは現行通り)。2019/04/08東京スポーツ詳しく見る橋下徹氏、大阪W選挙を分析 政界復帰は完全否定「僕が出たらとにかくダメ」
はダブル選、府議選の勝利から一夜明けた8日、フジテレビ系情報番組「トクダネ!」(月~金曜前8・00)に生出演。「今回、僕の影がちらつかなかったことが勝因。維新が好きでも、僕のことをムチャクチャ嫌う人もいますから。出てたら逆風が吹きますよ」と大阪維新の会の勝利を分析した。前大阪府知事・松井一郎氏(552019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
DeNA通算4000勝 浮沈知る番長「ファンも一緒に積み重ねてきた勝利」
ーグでは最も遅い大台到達となった。「横浜大洋」時代の1992年に入団した三浦大輔投手コーチは「区切りの数字をハマスタで迎えられることができて良かった」と笑顔。「横浜」、「DeNA」とチーム名が変わり、低迷期も知るだけに「選手だけじゃなく、ファンの皆さんも一緒に積み重ねてきた勝利だと思う」と喜びをかみ2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見るMax152キロ右腕の近大・村西 リーグ戦初先発し5回1安打1失点で初勝利
手(4年)がリーグ戦初先発し、5回1安打1失点で先発初勝利をマークした。5つの三振を奪うなど、安定感あふれる内容に「先発の勝利は違う。嬉しい」と思い切り目尻を下げた。初回1死二塁、飛球を右翼手が見失い、二塁打としたことで先制点を失ったが、動じない。サイドから投じる最速148キロの直球を軸にスライダー2019/04/07スポーツニッポン詳しく見るDeNA・山崎 球団通算4000勝一戦を締めくくる「数々の勝利の歴史に携われてうれしい」
。亀井とゲレーロをいずれも中飛に仕留めると、ビヤヌエバに中前打を許したが、最後は大城から直球で見逃し三振を奪った。「4000勝は投げ終わった後に知ったのでそこまで意識していなかったが、長い歴史があるし、先輩方がつくってこられた数々の勝利の歴史に携われてうれしい」と笑顔を見せた。今季はこれで4試合目の2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
オリ開幕7戦目で初勝利 エースとルーキーが投打のヒーロー
岡が8回を3安打無失点に抑えれば、打っては四回に頓宮が左翼に先制の適時打。投打の主力の活躍で、5連勝中と好調な楽天に土をつけた。矢野阪神は光見えず…G対策“初モノ右腕”浜地も沈没のワケオフに金子と西が他球団に移籍、ここまで12球団で唯一、勝ち星のなかったチームが、本拠地でようやく初勝利。投打のヒーロ2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見るまた初勝利お預けでも…マリナーズ雄星は白星より投球回数優先のワケ
星…カブス高給取り“不良債権”へついに秒読み菊池は初回、味方の拙守から3点を失うと、二回までに6失点。その後は持ち直して五回で降板。六回には打線が4点を奪って勝ち越し。菊池は勝利投手の権利を得るも、救援陣が打ち込まれ、またも初勝利はお預けとなった。昨オフ、投打の主力選手を放出して若返りを図ったマリナ2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る金字塔の道のりとともに紡いだ…阪神・メッセンジャーと少年の絆
4安打2失点で今季初勝利。チームの連敗を止め、日米通算100勝達成の金字塔を打ち立てた。メッセンジャーの節目の勝利を受け、京都の高校に通う一人の高校球児が、祝福の手紙を寄せた。6年前の福知山花火大会で全身やけどを負いながらも、困難を乗り越えて甲子園を目指している三木慶太君(16)=京都共栄=だ。昨年2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る「ウルフパック」実戦初勝利 松島70メートル独走トライ
ック」が5日、実戦初勝利を挙げた。スーパーラグビーのハイランダーズ(NZ)下部チームに46―21で快勝。後半29分にFB松島幸太朗(26)=サントリー=が約70メートル独走トライを決めた。1勝1敗で遠征を終え、今後は20日に千葉・市原で強化試合を行う。ダニーデンのグラウンドをFB松島が一気に駆け抜け2019/04/06スポーツ報知詳しく見る昨季大失速の広島が今季初首位浮上 磐田&仙台が6戦目で初勝利 唯一未勝利の清水が最下位転落
分に柴崎と立て続けにゴールを決めて2点リードを奪うと、後半40分には川辺が待望の追加点を決めた。昨季は一時首位を独走したが失速し、最大勝ち点13差をつけていた川崎Fに連覇を許した。神戸は前半で2点を失い、松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりの黒星。松本は今季ホーム初勝利を挙げた。磐田は2―0で湘2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る阪神・大山 待ってました“4番打”初タイムリー&マルチも「常に不安との闘い」
安との闘いなので」。勝利に笑みはなかった。期待、責任、重圧。押しつぶされそうな心と懸命に闘う毎日。だが、阪神・大山悠輔内野手が放った1本の先制打は確かに、チームに勝利を呼び込んだ。初回だ。2死二塁で巡った好機。心を奮い立たせるように、初球から積極的にスイングした。2-2から5球目。外寄り140キロの2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る菊池雄星、5回7安打6失点 メジャー初勝利はまたも持ち越し
6失点(自責点4)でメジャー初勝利は、またも持ち越しとなった。「特に最初の1アウトをほしいところで、どうしても(投げるべきストライク)ゾーンが狭くなってしまって、そこを(相手打者は)見逃してくれなかった」立ち上がりから守備の乱れもあり、リズムが崩れた。一回、先頭打者が初球を打ち、遊ゴロもベッカムが捕2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・国吉、1404日ぶりの勝利に苦笑「あまり覚えていません」
来、1404日ぶりの勝利を飾った。国吉の主な一問一答は以下の通り【お立ち台】--161キロを記録「点を取ってもらった次のイニングだったので、流れだけは持っていかれないように思いました」--記録した瞬間は「スタンドが沸いていたので、どうしたのかなと思ったら出ていました(笑)。目標にしていた数字。でもス2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
巨人D1・高橋、岡本の2発に「同級生に見えないような感じ」
4安打1失点で5三振を奪い、プロ初勝利を挙げ、チームを5連勝に導いた。この日は、同学年で4番の岡本も爆発した。一回には、2戦連発となるバックスクリーン左への2号2ラン。五回先頭では、右翼席への3号ソロと1試合2発で、高橋の勝利を後押しした。そんな頼もしい大砲の活躍に「すごくうれしいですし、同級生に見2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る西武の「本田圭佑」がプロ初勝利 課題のメンタル面を克服
が苦節4年目でプロ初勝利を挙げた。4日のロッテ戦(メットライフ)に先発した西武・本田圭佑投手(25)が7回途中まで5安打4失点の粘投。味方打線が序盤に挙げた8点の大量リードに守られチームは8-6と逃げ切りこのカード3連勝。開幕カード3連敗の借金を最短で返済し昨年のパ・リーグ最多勝(16勝)、多和田と2019/04/05東京スポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャーが日米通算100勝「チームにとって大きな勝利」
投した右腕は1点をリードされたまま7回に代打を送られ交代。ただ、その代打・中谷将大外野手(26)が値千金の逆転2ランを放ち、まさかの展開で白星が転がり込みメモリアル達成となった。チームの連敗ストップに燃えていた右腕は「チームにとって大きな勝利。みんながいい野球をして勝てたのは良かった」と大喜びした。2019/04/05東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】上沢が連敗を3で止める快投で初勝利
連敗を3で止め今季初勝利を挙げた。ピンチで燃えた。6回まで0行進を続けた上沢。3点リードの7回、先頭の山川に中越えのソロをたたき込まれ1点を失った。森にも右翼線を破る二塁打、外崎に四球、栗山の右前打と連打を浴び、無死満塁のピンチ。「なんとか無失点に切り抜けたいと思っていた」。中村を浅い左飛、メヒア、2019/04/05スポーツ報知詳しく見る【一問一答】巨人・菅野、開幕2戦目で今季初勝利「やっと開幕した」
た。チームは3-2の勝利で6連勝とした。--今季初勝利「先週(3月29日の広島との開幕戦で)勝てなかったので、ホッとしています」--振り返って「いい形で先制してくれたんですけど、初回だけ反省しています」--打線の援護もあった「もうちょっとほしいです(笑)」--ゲレーロの一発が出た後は「もう一回スイッ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る武田が初勝利「本当、ナイスピッチングでした」/工藤監督一問一答 4.4オリックス戦
ドーム) -武田が初勝利。 「本当、ナイスピッチングでした」 -走者がいない場面でもクイック投法など工夫。 「気持ちに余裕がないとできない。打者のタイミングを外そうとか冷静な判断が、マウンドの上でできているのは非常にいい」 -8回途中で降板。 「球数を考えて7回(降板)も考えた。120球いかないくら2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る坂牧優太、有言実行のプロ初勝利!婚約者と約束「勝ったら入籍すると…」
・福岡の沖学園高出身の坂牧優太(26)がプロ転向9年目でプロ初勝利を決めた。首位から出て3ボギー、1ボギーの70とスコアを伸ばし、通算7アンダーで逃げ切り優勝賞金200万円を手にした。前日単独首位だった坂牧は「勝ったら入籍すると今朝、約束してコースに来た」。婚約者の美穂さん(27)に宣言した通り首位ザ・クラシックゴルフ倶楽部 スポニチ後援 トヨタカップ プロ プロ転向 ボギー 優勝賞金 勝利 単独首位 地区オープン 坂牧 坂牧優太 婚約者 宮若市 最終日 沖学園高出身 福岡 言実行 通り首位 首位2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB11年ぶり開幕無傷5連勝 武田再生249日ぶり先発勝利
で8三振を奪い、無失点の好投で、先発として249日ぶりの白星を手にした。タカ投は4人で連夜の無失点リレー。25回連続無失点の安定感を発揮している。チームは1分けを挟み、2008年以来11年ぶりの開幕5連勝。きょう5日からのロッテとのホーム3連戦で、さらに加速だ!■ローテ投で最長回先発での勝利は実に22019/04/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、初勝利へレアード警戒 5日ロッテ戦先発
先発する千賀が今季初勝利を狙う。3月29日の西武との開幕戦は自己最速の161キロをマークし、6回無失点と好投したが勝ち星は付かなかった。キャッチボールなどで調整した右腕は「前回は最初すごく力んだけど、中盤は球が操れていた。入れ込みすぎないようにやりたい」と平常心をテーマに挙げた。ロッテ打線については2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る【中日】新外国人ロメロが6回無失点で来日初勝利「まずは神様に感謝したい」
快投で、来日初先発初勝利を挙げた。「まずは神様に感謝したい。初勝利ということを考えすぎずに一人一人集中して投げることを心がけた。(日本での初勝利は)とてもうれしい」と笑顔で振り返った。この日の最速は154キロ。試合序盤は加藤の構えたミットより高めに浮いた“荒れ球”だったが、回を重ねるごとに改善。「ス2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
【初登板勝利一問一答】巨人D1・高橋、勝利球は生観戦の両親に「恩返しをしていきたい」
。6回101球を投げ4安打1失点で5三振を奪い、プロ初勝利。チームを5連勝に導いた。球団では1960年の青木宥明(ひろあき、関東学院大出)以来、59年ぶりとなる大卒新人の初登板勝利という偉業を達成した。--いまの気持ちは「正直ほっとしています。勝てたことがよかったと思います」--勝利球(ウイニングボ2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る辻監督 本田圭佑プロ初勝利を我がことのように喜ぶ「一生懸命やっていた」
4年目・本田のプロ初勝利を自分のことのように喜んだ。「何より本田が勝ったのは一番うれしいよ。彼は真面目で一生懸命やっていた。どこかで勝たせてやりたいと思っていたから」。6回0/3を5安打4失点で降板。「いけることろまでいかせようと思っていた」と振り返った指揮官は、「非常に良かった。あそこまで投げてく2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る中日ロメロ“母に贈る”来日初勝利!与田監督と抱擁「本当に本当に嬉しい」
を6回3安打無失点に抑え、勝利を呼び込んだ。中日新外国人の初登板初勝利は昨年4月4日巨人戦のガルシア(現阪神)以来。ロメロは記念すべき来日1勝となったウイニングボールを祖国の母に届けると明かした。ロメロはこの日最速154キロの速球を軸とした“荒れ球”で攻め、広島打線に三塁を踏ませず。6回3安打ながら2019/04/04スポーツニッポン詳しく見るカープ野村、禁酒効果だ奮投1勝 「いいスタート」を監督も称賛
1失点で今季初登板初勝利。3連敗していたチームの勝利に大きく貢献し「いいスタートが切れて良かった」とうなずいた。修正力を発揮した。初回は先頭の平田に左越え二塁打を許すなど2本の長打で先制点を献上。それでも相手が早打ちする中で二回以降は凡打の山を築いた。ナゴヤドーム今年初登板で「他の球場より傾斜がきつ2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る元巨人マイコラス、今季初勝利ならず 5回3失点もチームは延長で勝利
で、開幕戦での登板に続き白星を挙げることはできなかった。チームは延長10回、5-4でパイレーツを下した。マイコラスの今季成績は0勝1敗、防御率7・20となった。CBSスポーツ(電子版)はこの日、「カージナルス、マイルズ・マイコラス3失点」との見出しで、「カージナルスは八回に同点に追い付いて延長で勝利カージナルス チーム パイレーツ パイレーツ戦 マイコラス マイルズ・マイコラス マイルズ・マイコラス投手 勝利 失点 巨人 巨人マイコラス 延長 敵地 米大リーグ 開幕戦 防御率 電子版 CBSスポーツ2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
1失点で今季初先発初勝利をゲットした。初回は先頭の平田に左翼フェンス直撃の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマウンド2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る大宮 今季初の逆転勝ちでホーム初勝利、7位に浮上
の逆転勝ちでホーム初勝利、初の連勝で7位に浮上した。前半は攻めたものの岡山にがっちりと守られた。後半17分に先制されると、4バックにシステム変更、これが功を奏した。36分に左からのクロスを茨田陽生(27)がヘディングシュート、これをロビン・シモヴィッチ(27)が頭で触って同点。42分にはFKからのこ2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る西武 先発全員安打で快勝!8番中村が4打点 武隈は先発で7年ぶり勝利
イフD)前日、今季初勝利をマークした西武打線が本領発揮。先発全員安打となる12安打9得点で快勝した。初回に外崎の適時打などで2点を先制。2回に金子侑、源田、秋山の3連続適時打、5回に中村の3点二塁打で差を広げた。8番の中村はこの日2安打4打点。7回2死二塁でも左越えへ適時打を放った。先発に転向した武2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】9回零封の山本に応えられず、西村監督「絶対に勝たせてあげないとダメ」
球を見せたが、今季初勝利を逃した。西村監督は「あれだけ素晴らしい投球をしてくれているのに、絶対に勝たせてあげないとダメ。(打線は)何とかしようという気持ちで固くなっている。『何やってるんだ』と言われても仕方ない」と嘆いた。開幕5戦目でも初勝利はならず、2分3敗となった。打線が再三のチャンスをフイにし2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
【オリックス】本拠地開幕戦も勝てず、12球団唯一の未勝利に
となり、12球団で唯一、未勝利となった。西村監督は「ホーム開幕で、もっと内容のある試合をしないと」と本拠地開幕戦を勝利で飾れず残念がった。先発のアルバースが5回7安打7失点で降板。2回に4連打を浴び3点を先制されると、5回には柳田に3ランを被弾した。指揮官は「今日はそこです。本来の姿ではなかった」と2019/04/02スポーツ報知詳しく見る原監督、長嶋氏に勝利を届け「快方に向かってくれればいいなと思います」
にきた本拠地開幕戦で勝利を届けられたことを喜んだ。来場後、ネット裏のバルコニー席で次女の三奈さんがつきそう中で、手を振る長嶋さんにベンチから手を振っておじぎをした。伝統の一戦で今季初の2桁12安打9得点で大勝。グラウンドから見た姿に「いつものミスターだなという感じには見えました」と原監督。大きな1勝2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上 4試合目で今季初安打「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」
。5回無死一塁から上茶谷の低めの136キロカットボールに合わせると、打球は中堅フェンスに直撃する二塁打となった。4試合目での初安打に「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」と喜びを語った。小川監督は「いずれ出るだろうと思っていたが、今後に向けて明るい材料になると思う」と話した。2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る西武 自慢の打線が本領発揮 辻監督、今季初勝利にホッ「やっと勝てました」
開幕4試合目で今季初勝利。開幕から3連敗と苦しんだが、本拠地のファンの後押しを受けて自慢の打線が今季初の2桁安打を記録しての白星に、辻監督は「やっと勝てました」と安どの表情を見せた。7―4と3点リードで迎えた9回。5番手で登板したマーティンが2死から連打を浴びて2死満塁のピンチを招く。一発出れば逆転2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る8年ぶりの球団記録ならず DeNA・上茶谷一問一答「持っている球種使った」
て交代となったが、この回に逆転に成功。一時は勝利投手の権利を得たが、直後に2番手のパットンがヤクルト打線に逆転を許し、2011年10月の加賀美以来となる、初登板初勝利はならなかった。試合後の上茶谷の一問一答は以下の通り。--振り返って「7回1失点という内容はいいと思うけど、ホームランの1点は失投(抜2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見るオリックス本拠地開幕戦で大敗 12球団唯一の開幕4戦未勝利
球団唯一の開幕4戦未勝利(3敗1分け)となった。先発のアルバースの乱調が響いた。二回、松田宣の中前適時打で先制されると、上林に中越え三塁打も打たれ、4連打でこの回3点を失う。三回には今宮の1号ソロ、五回には柳田の3号3ランを浴び、5回7安打7失点(自責6)で降板した。逆にソフトバンクは12球団唯一の2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るペッキア監督「メンタリティーが大事」 J2福岡、本拠初星へ3日栃木戦
ホーム戦未勝利のJ2アビスパ福岡は1日、福岡市の雁の巣球技場で非公開練習し、3日のホーム栃木戦に備えた。前節ホーム千葉戦は0-1で敗れ、ファビオ・ペッキア監督は「メンタリティーが一番大事。アグレッシブさがないと技術があっても戦えない」と勝利に向け精神面の重要性を強調した。1勝1分け4敗の福岡はホーム2019/04/02西日本スポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋 4日プロ初登板、平成で初勝利そして令和でも輝く
となる「平成」でのプロ初勝利と新元号「令和」での活躍を誓った。茨城・田彦小時代の卒業アルバムに記した夢だったプロの世界、そして作文に書いた野球への情熱をぶつける。新元号が発表され、新たな時代の幕開けが近づく中、古くから日本人に親しまれてきた桜の木の下で、高橋は決意を新たにした。「平成でも令和でも勝つ2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/01
ヤクルト高梨が移籍後初勝利 復活のカギは“環境の変化”
6回3安打1失点で初勝利を挙げた。阪神鳥谷 サヨナラ勝ちに貢献も「年俸4億円なら当然」の声2016年の新人王右腕はヤクルトに来てまず、「練習量が違う」と驚いていた。日ハムは個人練習を重視するが、ヤクルトは決められたメニューが多く、練習時間は長い。キャンプ中、日ハムの元同僚選手が宿舎でゆっくり食事をし2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト、球団設立50周年Vへ1勝!移籍後初登板の高梨が6回1失点7K
勝ち、今季3戦目で初勝利を挙げた。オフに日本ハムからトレードで移籍した高梨裕稔投手(27)が初先発し、6回3安打1失点の好投で移籍後初勝利。七回からは梅野-近藤-石山の『勝利の方程式』で逃げ切った。2日には神宮で本拠地開幕戦を迎え、6連戦(対DeNA、中日)に挑む。待ちに待った勝利のハイタッチ。最後2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
ソフトBミランダ反省の初勝利 5回4失点
ンダが、反省の今季初勝利を挙げた。1点リードの2回に栗山に一時逆転の2ランを被弾。4回にも3四球と2長短打で2点を失った。「自分の投球が全くできず、試合の中で修正することも難しかった。野手のみんなに助けられ何とか5回まで投げることができた。次は同じミスをしないようにしたい」。4回に打線が再逆転してく2019/03/31西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク2年目高橋礼、柳田に念じたらプロ初白星
ズンでは3度先発し未勝利。西武とのCSファイナルステージでも、勝利投手の権利まであと1死の5回2死で降板していた。今季は初めて開幕ローテ入りし、開幕3連戦の3戦目に抜てき。3回無死一、三塁で金子侑を投直に打ち取り、三塁送球し併殺とした。三塁上は相手がリクエストを要求する際どいタイミングだったが、判定2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る楽天・オコエ、孝行息子ダ~ン!平石監督に初勝利プレゼント
監督代行を務め、今季から正式に就任した平石洋介監督(38)に初勝利をプレゼントした。「試合で逆方向に打てたのは初めてです。打球に角度があって、最低(犠牲フライ)にも最高にもなるいい形でした」オコエが胸を張った場面は、1点を追う三回無死二、三塁。ボルシンガーの初球、140キロの外角直球をたたき、ロッテ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
菊池雄星、昨季王者相手に6回3失点 メジャー初勝利の権利もって降板
安打3失点(自責2)、無四球、5奪三振。メジャー初勝利の権利をもって交代した。86球を投げてストライクは55球。最速は153キロだった。本拠地初登板。注目の初回は先頭ベニンテンディを140キロスタイダーで空振り三振に仕留めると、昨季首位打者&MVPのベッツと同打点王マルティネスをいずれも151キロ速マリナーズ メジャー レッドソックス レッドソックス戦 ワールドチャンピオン 三振 先頭ベニンテンディ 勝利 失点 打点王マルティネス 昨季 昨季王者相手 昨季首位打者 空振り三振 菊池雄星 菊池雄星投手2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは出遅れ響き10着
、Jオルティス騎手が騎乗したコールフロント(牡5歳、米・プレッチャー厩舎)が勝利。2着はヘヴィメタル、3着にはムンタザーが入った。日本から参戦したノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎、モレイラ騎手)はスタートで大きく出遅れたことが響き、10着に敗れた。2006年ユートピア以来の日本馬による勝利2019/03/30スポーツ報知詳しく見る阪神開幕戦ウイニングボールの行方は? 球団インスタに登場したが…
暴投で劇的なサヨナラ勝利。矢野監督も初陣初勝利に「一生忘れない」と喜んだが、ウイニングボールは歓喜の輪の中、行方不明に。矢野監督も「転がっていったから(笑い)、テニスの“ボール拾い”の人みたいに取りに行かれへんやろ」と一時は諦めの姿勢を示した。しかし、その後、球団の公式インスタグラムに「初勝利のウイ2019/03/30東京スポーツ詳しく見る【中日】与田監督初勝利「素直にうれしかった」
9得点の猛攻で今季初勝利を挙げた。今季から指揮を執る与田剛監督(53)は、監督としての初勝利に「素直にうれしかった。いくら点差があってもゲームセットまで分からない。気持ちのいい1勝だった」と、笑顔で振り返った。先発したチーム最年長の山井が5回2安打1失点と好投。その後を受けたリリーフ陣も、小熊―祖父2019/03/30スポーツ報知詳しく見る中日・与田監督が公式戦初V ウイニングボールは「棺おけに入れてもらう」
勝。うれしい公式戦初勝利となった与田剛監督(53)は「手なんて汗だくですよ。すごく緊張しました。いくら点を取ってリードがあっても、ゲームセットまで分からないんで。素直にうれしかった」と安堵の表情を浮かべた。先発し、5回2安打1失点の好投で勝ち投手となった山井からウイニングボールを手渡されたことを明か2019/03/30東京スポーツ詳しく見るFC東京 埼玉スタジアムで15戦未勝利
003年7月を最後に勝利のない埼玉スタジアムでの未勝利は、15試合(12敗3分け)に伸びた。0―0の後半17分にMF久保建英(17)が投入されると、前線でタメをつくるなど攻撃を活性化させる。すると同30分、ドリブルからFWディエゴオリベイラ(28)にパス。通らなかったものの、跳ね返りのボールを保持し2019/03/30東京スポーツ詳しく見るマリナーズ・菊池がメジャー初勝利の権利を持って降板 6回3失点5K好投
ンドで6回86球、4安打3失点(自責2)で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。立ち上がりから上々のピッチングだった。初回は先頭打者から空振り三振を奪うと、昨季の首位打者&MVPのベッツも右飛に打ち取るなど3者凡退。2本塁打で2点の援護をもらった2回、先頭のボガーツに直球を左翼席に運ばれたが、後続2019/03/30スポーツ報知詳しく見る雄星、米国&本拠地デビュー 6回3失点で降板 メジャー初被弾も…初勝利の権利
本土&本拠地デビューとなるレッドソックス戦に先発。6回86球を投げ、4安打3失点(自責2)、5奪三振無四球で、勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。大きく息を吐くなど、少し緊張した表情で、本拠地Tモバイル・パークの初マウンドを踏んだ菊池。初回、先頭のベニンテンディに対して、注目の初球は149キロの直2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/29
メジャー4度目の正直で開幕戦初勝利 田中支えた自己修正力
(30)が、開幕戦初勝利を挙げた。本拠地オリオールズ戦に先発し、5回2/3を6安打2失点(自責点1)、5三振無四球の好投。打線の援護、救援陣の好投もあってチームは7―2で完勝。日本人投手最多の4度目の大役でついに初白星を手にした。その自己評価は――。田中らしい試合後のコメントだった。メジャーでは4度2019/03/29東京スポーツ詳しく見るヤ軍・田中将大4度目の開幕投手で初勝利 新球織り交ぜ好投
長見せたい」と抱負エース右腕セベリーノの離脱で巡ってきた2年ぶりの大役は5回3分の2を6安打2失点(自責点1)、5三振で、今季初勝利をマークした。昨オフ、多くの主力を放出して若手主体の相手打線に対し、危なげない投球を披露。新球ナックルカーブも織り交ぜながら二回には、本塁打王2回(13、15年)のデー2019/03/29日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク・甲斐野 山川の姿に「うわっ」も3球三振 指揮官称賛のプロ初勝利
開幕戦プロ初登板で初勝利を飾った。同点の延長10回から6番手で登板。いきなり前の打席で満塁弾を放っていた西武主砲の山川との対戦に「うわっと思った」と素直な感想を口にしたが、全てフォークで3球三振。さらに森と外崎も三振に仕留める完璧なピッチングを見せた。11回もマウンドに上がり1安打を浴びるも2三振を2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る阪神 矢野監督 初勝利に「ちょっと騒々しい勝ち方でしたけど」
日京セラD)―劇的な勝利だった。「ちょっと騒々しい勝ち方でしたけど、何でもいいです、勝てたので」―今の気持ちは?「本当にね、手に汗握りながら、緊張しながら見ていました。本当に投手陣がよく頑張ってくれた。リュウ(梅野)もタッチプレーもそう。リードもすごくさえていました。バッテリーがすごく頑張ってくれま2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る里田まい マー君開幕勝利に「惚れ惚れしました」第2子妊娠祝福に感謝
に、現地時間28日、本拠地ヤンキー・スタジアムで行われた行われたオリオールズとの開幕戦に先発し、開幕戦初勝利を挙げた夫を祝福した。田中と里田は2012年3月に結婚。16年2月に第1子となる男児が誕生し、25日に田中が「この度、第2子を授かりました。出産は6月頃の予定です」と発表していた。里田は第2子2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク デスパイネの一打でサヨナラ勝ち ドラ1甲斐野がプロ初勝利
を決めた。2回を投げ1安打無失点、5奪三振の快投を演じたドラフト1位・甲斐野が開幕戦でプロ初勝利を飾った。甲斐野は延長十回からマウンドへ。山川、森、外崎を3者連続三振。十一回には1死一塁から木村、金子を連続三振に仕留め、サヨナラ勝利を呼び込んだ。西武は4点を追う八回、山川が同点の満塁本塁打。延長に持2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る中日・笠原 5回4安打無失点と好投も援護なく初勝利はお預け
打無失点と好投も、初勝利はお預けとなった。初回1死から楠本を四球で歩かせると、ソトに左前打を浴び一、二塁。打席に主砲・筒香を迎えたが動じない。高めの直球で右飛に打ち取った。昨季、11打数6安打と打ち込まれた天敵・宮崎も高橋の好守にも助けられ三ゴロで立ち上がりのピンチを切り抜けた。5回も2死一、二塁で2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
智弁和歌山が伝統の強打で快勝 元阪神・中谷監督が甲子園初采配初勝利
た。元阪神の中谷仁監督は甲子園初采配で初勝利を飾った。伝統の強打を発揮した。1点を先制された直後の三回、西川晋太郎内野手(3年)、黒川史陽内野手(3年)の連続適時打で逆転。さらに2点を加え、主導権を奪った。四回には4番・東妻純平捕手(3年)の3ランなどで一挙7点を奪い、リードを広げた。阪神、楽天、巨2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
「同じ高校生なのに」ロッテ藤原に抱いた強烈なライバル心 飛躍誓う巨人ドラ6戸郷
聖心ウルスラ)が「初勝利」をマークした。26日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ球場)で4回からマウンドに上がり、公式戦初登板。「楽しんで投げようと思いました。逃げたくなかった」とストライク先行の投球で1回を1安打無失点に抑えた。その裏にチームが逆転したため勝利投手になった。ウイニングボ2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る啓新・古川、3安打で勝利貢献「とにかく塁に出ようと」
手(3年)が3安打で勝利に貢献した。3―2の6回1死二塁で左中間適時二塁打。「走者を還すというよりは、とにかく塁に出ようと集中していました」2回と9回にも安打を放って後続の適時打で生還し、3得点に絡んだ。7回の右翼守備では、強い浜風の影響で打球が流され、前方にポトリ。二塁打としてしまった。「定位置に2019/03/27スポーツニッポン詳しく見るオリックス・佐野 母校大分の甲子園初勝利に笑顔「自分も流れに乗りたい」
である大分の甲子園初勝利を喜んだ。この日はチームが札幌移動のため観戦はできなかったが、「結果を聞きました。すごくうれしいです」とほおを緩ませた。前日26日のチーム練習後に、大分の宿舎を訪ねて、現役選手を前にあいさつなどして激励。松尾監督は佐野が在籍したときもコーチとしてチームを指導しており、初勝利後2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る【センバツ】啓新・穴水、山梨学院・相沢、夢の旧友対決へ共に初戦突破!
(神奈川)を下し、初勝利を挙げた。主将の3番・穴水芳喜捕手(3年)が、初回に右翼へ先制の適時三塁打を放ち、勝利に貢献した。穴水は山梨出身で、中学時代は甲府南リトルシニアでプレー。5年ぶり3度目出場の山梨学院(山梨)主将の相沢利俊投手兼一塁手兼外野手、岸本捷汰一塁手、佐藤裕士投手(いずれも3年)とは、シニア センバツ センバツ高校野球大会 一塁手 中学時代 主将 佐藤裕士投手 出場 初戦突破 勝利 啓新 外野手 山梨 山梨出身 山梨学院 岸本捷汰一塁手 旧友対決 桐蔭学園 甲府南リトルシニア 相沢 相沢利俊投手 穴水 穴水芳喜捕手 適時三塁打 関東王者2019/03/27スポーツ報知詳しく見るDeNA・三浦コーチ、近藤昭仁氏訃報に「1つ勝つことは大変なことと教えていただいた」
が入団2年目でプロ初勝利を挙げた際の監督だった近藤昭仁氏の訃報に、「本当に驚いています。プロ2年目の若い時から試合に使っていただいた方…」と沈痛な面持ち。若手時代、なかなか勝利を挙げられない時に、風呂場で当時の近藤監督から「ちゃんとやることをやっていれば見る人は見ているから」と声をかけられたことが忘2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
筑陽学園が甲子園初勝利 エース西がわずか95球で無四球完投!両校失策0の接戦制す
試合はセンバツ初出場の筑陽学園(福岡)が5年ぶり3度目出場の福知山成美(京都)を3-2で下し、甲子園初勝利をあげた。ともに守備に定評がある両校の対決は今春10試合目にして初めて両チームに失策がない緊迫した接戦となった。筑陽学園は2回1死一、二塁から7番の進藤(3年)が左前へ適時打を放ち、先制。4回に2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る先発総入れ替えのボリビア戦に勝利…森保監督「勝利を届けられて良かった」
際親善試合に1―0で勝利。平成最後の試合を白星で飾った。0―1で敗れた22日のコロンビア戦(日産ス)から先発11人全員を変更し、勝利をものにした森保一監督(50)は「日本代表をつくっていく上で、経験の浅い選手たちもまだまだいい選手がたくさんいるということをきょう示してほしかったので、結果をもって勝利2019/03/26スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹、育成出身 最速2桁星だ 2年目も快挙に挑む
身左腕、2年目は2桁勝利だ!大竹耕太郎投手(23)が25日、今季は「プロ野球初」の快挙達成を誓った。育成ドラフト出身の2年目では史上初の2桁勝利が目標で、先発ローテの座を1年間死守することを宣言。新人だった昨季は育成ドラフト出身では史上初の初登板初先発初勝利をマーク。今季は自身初の開幕ローテ入りを勝オリ戦 ソフトB大竹 プロ野球初 先発 先発ローテ 勝利 史上初 大竹耕太郎投手 左腕 快挙 快挙達成 昨季 育成ドラフト出身 育成出身左腕 育成出身最速 育成選手 自身初 躍進一途 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
セリエAに参戦中の石川 最終戦10得点で勝利に貢献 全試合スタメン出場「自信になった」
点をマークし3―2の勝利に貢献した。「勝ってシーズンを終えることができた。なかなか勝てない試合が多かったので、こういう雰囲気でシーズンを終われたことは良かった」と総括した。今季はコンディションを崩すことなく1シーズン通してプレーできたことを収穫に挙げ「全試合にスタメン出場できたことはプロ1年目として2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/24
マリナーズ・菊池の本拠地デビュー戦が30日に決定、相手は昨季王者のRソックス
。開幕2戦目のアスレチックス戦(東京D)でメジャーデビューを果たした雄星。勝利投手の権利まであと1人となった5回2死でマウンドを降りて、4安打2失点(自責1)と好投しながら、初勝利を逃した。米国&本拠地デビューは本拠地2戦目となるRソックス戦に決定。相手は昨季ワールドチャンピオンに輝いた強敵だが、雄アスレチックス戦 サービス監督 ソックス戦 マリナーズ メジャーデビュー 勝利 勝利投手 昨季ワールドチャンピオン 昨季王者 本拠地 本拠地デビュー 本拠地デビュー戦 東京D 決定 相手 菊池 菊池雄星投手 雄星 Rソックスマリナーズ Rソックス戦2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】サトノティターンが勝利
。2着は11番人気のロンドンタウン、3着は12番人気のリーゼントロック。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
イチロー、今後の人生プラン…引退後は高校野球監督志願? “甲子園初勝利”を目指す夢
。日米通算28年目(日本9年、メジャー19年)のプロ野球人生にピリオドを打った。22日午前0時過ぎから都内のホテルで行われた会見は約85分に及び、明言は避けたが引退後の人生プランについても言及。そこから浮かび上がったのは、高校野球の監督として“甲子園初勝利”を挙げる夢だ。(山戸英州)目標にしていた52019/03/23夕刊フジ詳しく見るアビスパ、5戦目で今季初勝利 梁が2戦連発
開幕5試合目で今季初勝利を挙げた。就任1年目のペッキア監督にとってもJリーグでの初白星と。「精神的に強く戦えた」と手応えを語った。後半39分に左CKから梁東ヒョン(ヤン・ドンヒョン)が頭で押し込み、決勝点となった。J1C大阪から移籍後初得点を決めた前節の岡山戦から2試合連続ゴールを決めたストライカー2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る横浜FC 平均33・9歳スタメンで今季ホーム初勝利 52歳カズ、39歳南、37歳松井が元気にプレー
を下し、今季ホーム初勝利を挙げた。昨季3位でJ1参入プレーオフにも出場したチームが、開幕2連敗を喫するなど1勝3敗で22チーム中19位に低迷。タバレス監督は“起爆剤”として4―2―3―1システムの先発1トップにJリーグ最年長選手の元日本代表FW三浦知良(52)を起用して勝負に出た。2017年4月152019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
智弁和歌山、8強で平成センバツ単独最多勝 4強で春夏通算もトップに
の3度を誇る。甲子園勝利は全て平成に入ってからで、まさに時代を代表している。1勝差で続くのが智弁和歌山。甲子園には春夏合わせて36度も出場しているが、初勝利は93年(平5)の夏。昭和では1勝もしていない。平成で春20勝以上しているのは前述の2校と東海大相模、浦和学院の4校。今大会の出場は智弁和歌山の2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
【Bリーグ】北海道・ミュレンズ、23日から川崎戦10連敗阻止誓う「勝利のため体を張る」
大活躍を見せた212センチのCバイロン・ミュレンズ(30)が10連敗阻止を誓った。現在B118チームで最下位。Bリーグ移行後最悪の9連敗、チームワースト11連敗に迫る危機に「勝利のためなら、体を張って何でもやる」と決意を口にした。16日の試合ではB1最多7ダンク、ブロックショットも7本と元NBA選手2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/20
広島・小園似の啓新「すずきせいや」が初出場勝利を目指す
8)=報徳学園高=似の鈴木聖矢外野手(3年)が、チームを甲子園初勝利に導くことを誓った。鈴木は広島の鈴木誠也外野手と読みが同じ。「よく『神ってる」とか言われます」と苦笑いした。“本家”と同じ4番に座るが、顔は小園にうり二つと言われるという。「チャンスでしっかり打ちたい」と、第5日の桐蔭学園(神奈川)2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
【スプリングS・後記】10番人気で勝利エメラルファイト 皐月賞の台風の目に!
ファイト(牡・相沢)がファンタジストの追い込みを封じて勝利。鞍上の石川裕紀人(23)は所属の相沢郁厩舎とのコンビで初の重賞制覇を決めた。この師弟タッグが皐月賞の台風の目となるのか――当レースを検証する。ダッシュ良く飛び出したクリノガウディーがスタート直後にまずは1馬身ほど前に出て、その外から5頭が競2019/03/18東京スポーツ詳しく見るJ1鳥栖初勝利 クエンカ救った トーレス負傷交代
助っ人弾で待望の初勝利!!サガン鳥栖に今季加入した元バルセロナ(スペイン)のクエンカ(27)が後半ロスタイムに華麗な技からJリーグ初ゴールを決め、1-0で今季リーグ戦初勝利を収めた。鳥栖にとっては、4試合目での今季初得点。元スペイン代表のフェルナンドトーレス(34)が負傷退場するなど厳しい状況に陥2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
鳥栖、クエンカJ初ゴールで今季初得点&初勝利
季リーグ戦初得点と初勝利をもたらした。後半ロスタイム、中盤でボールを持ったクエンカが華麗に1回転して相手の守備をかわし、前線へパス。すぐさま走り込むと、原川の左クロスに頭で合わせてゴール右隅へ決めた。後半開始直後に元スペイン代表FWフェルナンドトーレスが脚に痛みを訴えて交代。さらにDF高橋祐治がこの2019/03/17西日本スポーツ詳しく見るレアル、ジダン監督復帰戦で勝利!イスコ、第4節以来のゴール
ぶりに電撃復帰を果たしたジネディーヌ・ジダン監督の初采配試合を勝利で飾った。前半、攻撃ではゴールチャンスを何度か作るが得点出来ず。守備ではGKケイラー・ナバスのスーパーセーブもあってスコアレスドローで後半へ折り返した後半に入り、11分にモドリッチのペナルティーエリア外からのシュートが一度はゴールと認2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
【中日】ドラ3勝野が2軍で“プロ初勝利”「次は1日でも早く1軍で初勝利できるように」
屋=が、2軍の公式戦でプロ初先発。初回に2点を失ったものの、2回以降は見事修正し、6回2失点でチームに今季初勝利をもたらした。「勝ちにこだわって結果につながり、勝てたのは良かった」と笑みをみせた。同4位の石橋康太捕手(18)=関東第一高=との“新米バッテリー”で、プロ1勝目をつかみ取った。「リズムが2019/03/16スポーツ報知詳しく見る【戸田SGクラシック】伏兵・桑原悠が歓喜の水神祭
・桐生順平(32=埼玉)がイン奪取から白星を狙ったが、これを阻止したのがSG初参戦の伏兵・桑原悠(31=長崎)。6コースからまくり差しを決めてSG初出走初勝利。3連単3万7820円の波乱を演出した。レース後にはうれしい水神祭を行い、SG初勝利の味を満喫した桑原をミス東スポ2018の嶋村瞳が直撃した。2019/03/16東京スポーツ詳しく見る【16日のファーム情報】中日・根尾が公式戦初安打
H」の川端が2安打3打点。奥村、大村もマルチ安打をマークした。先発のドラフト1位・清水は5回4安打2失点で公式戦初勝利。2番手・高梨が4回1安打無失点でセーブを挙げた。DeNA先発・中川虎は5回3安打3失点。2番手・平田が1回4安打6失点だった。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)に4―1で勝利。先発・関谷2019/03/16スポーツニッポン詳しく見るJ2栃木 ウェーで逆転勝ち、今季初勝利 田坂監督「みんなにお礼を言いたい」
木が逆転勝ちで今季初勝利を挙げた。後半27分にDF久富良輔(27)とFW大島康樹(22)を同時に投入し、システムも3―4―3から4バックに変更。この変更でリズムが変わった。32分に久富のクロスから大島が右足で同点ゴール。42分にはFW西谷和希(25)が左サイドから中に切れ込んで、決勝点を決めた。田坂2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】ドラ5・柿木がイースタンで公式戦初登板 2回完全でプロ初勝利
、公式戦初登板。打者6人を完全に封じ、3三振を奪う上々のデビューを飾った。降板直後の7回には味方打線が1点を勝ち越し。プロ初勝利をマークした。昨夏の甲子園優勝投手の実力を存分に発揮した。柿木は最速146キロのストレートを軸に、巨人打線を黙らせた。グラウンド整備を挟む5回から6回への回またぎも苦にしな2019/03/16スポーツ報知詳しく見るヤクルトD1・清水、2軍開幕戦で勝利投手「感謝しながら投げた」
5回4安打2失点で初勝利を挙げた。一回は梶谷、石川、乙坂を三者凡退に抑えるなど、変化球を有効に使った。「開幕戦に投げさせて頂いて、感謝しながら投げた。今後の課題が見えたし、自分が進む道が見つけられたと思う」と話した。2失点は五回。先頭の飛雄馬に右中間二塁打を浴びると、一死二、三塁から嶺井に2点打を許2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
【RIZIN】浅倉カンナがゼロからの再出発 王者・浜崎へのリベンジ誓う
王座取りに失敗したが、再起戦となった9日の「DEEPJEWELS」で見事に勝利。王者・浜崎朱加(36)へのリベンジとベルト取りを次の目標に掲げた。浅倉は今年初戦となった9日の試合で前澤智に判定3―0で勝利。幸先いいスタートを切れたことで、どこか表情も晴れやかだった。今後についても「RIZINのベルト2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【G大阪】三浦が右サイドバック、遠藤がトップ下…ポジション・シャッフルで今季ホーム初白星
下して今季のホーム初勝利を挙げた。前半6分に松本MF宮阪に直接FKを決められて先制されたが、同31分にMF小野瀬、34分に韓国代表FW黄とともにショートカウンターから得点を奪って逆転。宮本恒靖監督(42)は「先に点を取られてよくないスタートだったが、選手たちはしっかり試合を進めてくれた。勝利がチーム2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
広島 FW渡が値千金Vヘッド「久しぶりに90分出たんで疲れました」
ド弾を決めて2―1で勝利を収め、元日本代表MF本田圭佑(32)を擁するオーストラリア王者のメルボルンVを相手に今大会初勝利を挙げた。1―1で迎えた後半41分、柏の左クロスを頭で決めた渡は「久しぶりに90分出たんで疲れました」と第一声。「前の広州恒大戦ですごいふがいない試合だったんで何としてでも勝ちた2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る広島 本田に“凱旋弾”決められるも渡が豪快Vヘッド 今大会初勝利挙げる
で元日本代表MF本田圭佑(32)を擁するオーストラリア王者のメルボルンVと対戦。1―1で迎えた後半41分にFW渡大生(25)が豪快な決勝ヘッド弾を決めて2―1で勝利を収め、今大会初勝利を挙げた。広島は新人MF東俊希(18)のプロ初ゴールで前半3分に早くも先制した。中盤で相手のパスミスを拾ったFWパト2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
スペイン紙がビジャを称賛「2週連続で神戸を勝利に導く」
」が得点に絡み、仙台に3-1と逆転勝ちした。スペイン紙「マルカ」(電子版)は同日、「ダビド・ビジャ、2週連続でヴィッセル神戸を勝利に導く」との見出しを打って、「先週末の試合で勝利につながるチーム唯一のゴールを決めた人気者、ダヴィド・ビジャがの再び得点し、ヴィッセル神戸は日曜日、3-1でベガルタ仙台をゴール スペイン代表FWダビド・ビジャ スペイン紙 ダビド・ビジャ チーム唯一 ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 ヴィッセル神戸 人気者 仙台 勝利 明治安田J 最終日 神戸 試合 試合連続ゴール 連続 電子版 VIPトリオ2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見るJ3北九州、開幕戦3年ぶり勝利 小林新体制好発進 FC東京U-23に2‐0
、新加入の2選手が得点を挙げ、2-0で勝った。開幕戦の勝利は3年ぶり。今季から指揮を執る小林伸二監督(58)も初戦を飾った。試合は前半10分、ルーキーのFWディサロ燦(あきら)シルバーノ選手(22)が、左からのクロスに頭で合わせて先制点を奪取。「(ゴールの瞬間は)覚えていない。アドレナリンが出まくっ2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
【広島】採点&寸評 堅守で今季初勝利 昨年9月1日以来勝った
スをものにして今季初勝利。リーグ戦では昨年9月1日の鹿島戦(Eスタ)以来、12試合ぶりの白星を手にした。前半19分、相手の不用意なバックパスにMFサロモンソンが反応。混戦となったペナルティーエリア内でボールを奪うと、そのまま右足で力強く蹴りこんだ。先制した以降は防戦一方だったが、自慢の堅守は最後まで2019/03/10スポーツ報知詳しく見る原巨人に新星左腕!大江竜聖26人完全、3年目20歳が「勝利の方程式」名乗り
卒3年目左腕、大江竜聖投手(20)が1回を無安打無失点。今春のキャンプから実戦6試合で計26人を完璧に抑え、あと1人で“パーフェクト”とした。宮本和知投手総合コーチ(55)は「大人になっている」と高評価。開幕1軍はもちろん、勝利の方程式の仲間入りへ猛アピールを続ける。また成長した姿を見せた。大江が七2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
菜七子で開幕!中京1RをヒイナヅキでV
ナヅキ(牝3=林)で勝利。2番人気に応える快勝で、今月から導入されたJRAの女性騎手減量新ルールでの2勝目を飾った。2週連続Vで今年のJRA5勝目、JRA通算52勝目。絶好のスタートを決め、そのままハナへ。2着に6馬身差をつける圧勝。「道中の手応えも良くて、最後までしっかり走ってくれました」と菜七子2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る“逆輸入騎手”藤井勘一郎がJRA初勝利
800メートル)で14番人気シュッドヴァデル(牡3・友道)に騎乗し1着となりJRA初勝利を挙げた。今月2日にJRA所属騎手としてデビューし通算14戦目(新規免許取得前に1鞍騎乗)で、うれしい初勝利となった藤井は「先週は勝てませんでしたが自分の中で掴めた感触はあったので、今週は気持ちを新たに臨めました2019/03/09東京スポーツ詳しく見る
2019/03/06
仙台 ジャーメイン良2発で公式戦初勝利 渡辺監督「勢いに変えたい」
を奪い快勝。公式戦初勝利をつかんだ。前半ロスタイムにFWジャーメイン良(23)のゴールで先制。ジャーメインは後半28分にもPKを決め2得点と活躍。1点差に迫られた後半40分にはFW阿部拓馬(31)のゴールで圧勝した。渡辺晋監督(45)は「しっかり勢いに変えて残りの連戦もチーム全員で戦っていきたい」と2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る浦和、今季公式戦初勝利!19歳・橋岡2発&槙野どんぴしゃヘッドでACL快勝発進
はホームでブリラム(タイ)と対戦し、3―0で今季公式戦初勝利。2大会ぶりの優勝へ白星発進を決めた。今季公式戦3試合を終えて、無得点&未勝利だった浦和。前半こそ0―0で折り返したものの、後半立ち上がりにセットプレーから先制点。MF柏木の左CKを、中央でマークを外した日本代表DF槙野が合わせ、後半5分に2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
【阪神6R新馬戦】伏兵シェパードボーイ差し切りV 井上は阪神初騎乗初勝利
切った。阪神初騎乗で勝利を手にした井上は「発馬も良くて、うまく先行集団につけられました。最後、外に出したらよく伸びてくれましたね」と笑顔。デビュー6年目の鞍上は美浦所属ながら、昨秋から栗東に滞在して調教に騎乗しており、パートナーの追い切りにもまたがっていた。母エオリアンハープは芝で5勝の活躍。次走は2019/03/03スポーツニッポン詳しく見るサンウルブズ、3戦目で今季初勝利 松橋周平が先制トライ
―15で破り、今季初勝利を挙げた。前半2分に初先発のフランカー松橋周平(25)=リコー=が先制トライ。チーフスの追い上げを2トライに抑えて振り切った。敵地での勝利は参入4季目で初めてで、3戦目の勝利も最速。次戦は9日にブルース(NZ)とオークランドで対戦する。サンウルブズがニュージーランドで敵地初勝2019/03/03スポーツ報知詳しく見る神戸ダンクレー0封デビュー トーレスに仕事させず!加入発表から5日で期待応えた
場し、鳥栖に1-0で勝利。今季初勝利を挙げた。鳥栖は唯一の2連敗となった。浦和は札幌に0-2で敗れ、2季連続の開幕2戦未勝利。名古屋はC大阪を2-0で破り、仙台を2-1で下した横浜Mとともに開幕2連勝とした。J1復帰同士の一戦は松本が大分を1-0で破った。サポーターが奏でる応援歌「神戸讃歌」が心地い2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る【小倉9R】ルーキー齋藤新が父の管理馬でV デビュー週に2勝 「馬の力で勝てました」
オーケストラ(2番人気)で勝利。この日の4R(アルファライズ)で初勝利一番乗りを決めたのに続き、一日2勝を飾った。直線では1番人気のペプチドバンブー(2着、松田大作騎手)が迫ってきたが、最後に突き放して半馬身差をつけてゴールに入った。斎藤騎手は「集中力を切らさず、しっかり伸びてくれました。上のクラス2019/03/03スポーツ報知詳しく見る敵地初勝利のサンウルブズは「最大の番狂わせの一つを生み出した」/SR
製鋼=らFW陣が奮闘し、チーフス(ニュージーランド)を30-15で破り、今季初勝利(2敗)を挙げた。敵地で勝ったのはSR参戦4季目で初めて。チーフスは開幕3連敗となった。ラグビー専門サイト「ラグビーパス」はこの日、「サンウルブズ、驚くべき得点を挙げてチーフスから番狂わせ勝利」との見出しを打って、「サ2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る【大阪城S】13番人気のスピリッツミノルが復活の大駆け 約2年3か月ぶりの勝利に酒井「成長を感じた」
東・本田優厩舎)がゴール前の接戦を制し、約2年3か月ぶりの勝利を挙げた。勝ち時計は1分46秒1。道中は好位直後を追走。ジッと脚をためると、前が開いてからは鞍上の左ステッキに反応するようにしぶとく加速した。最後は1番人気のトリコロールブルーが詰め寄ったが、最後まで脚いろは鈍らぬまま、半馬身差をつけてゴ2019/03/03スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子 3キロ減の新ルール適用後初勝利
アラスカノオーロラで勝利。1番人気に応える快勝で今年のJRA4勝目、JRA通算51勝目を挙げた。これまでは減量恩恵が1キロだった菜七子。前日2日から導入されたJRAの重賞と特別レースを除く一般競走で女性騎手に適用される2キロ減の新ルールで合計3キロ減での騎乗がスタート。導入初日は8鞍に騎乗も白星はな2019/03/03東京スポーツ詳しく見る斎藤新騎手が初勝利 今月デビューの新人一番乗り
小倉競馬4R(3歳未勝利=芝1800メートル)で7番人気のアルファライズ(牝3・安田隆)に騎乗しJRA初勝利を挙げた。今月デビューした8人の新人騎手では一番乗りの勝利となった。「ゴール前は勝ったか分からなかったけど、上がってきて担当の方に“おめでとう”と言ってもらって。同期のみんなに比べても勝てるチ2019/03/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
【小倉8R】3月1日開業の石坂公師がリーガルリリーで初出走初勝利「自信を持って連れてきました」
)=栗東=はJRA初勝利を挙げた。調教師の初出走初勝利は、昨年の武幸四郎調教師以来、18人目(1975年以降)、現役では8人目の記録となった。激しい先行争いを避け、控えて2番手からレースを進めたリーガルリリー。抜群の手応えで4コーナーで先頭に立つと、直線もしぶとさを発揮して、後続の追い上げを首差しの2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/24
2019/02/23
C大阪・森島社長、神戸に勝利で笑顔「気持ちの部分も伝わってきた」
神戸を倒し、開幕戦で勝利を手にしたC大阪の森島寛晃新社長(46)は「ホームで選手たちの気持ちの部分も伝わってきたし、ロティーナ監督も選手たちのよさを引き出していた」と笑顔で振り返った。オフに主力だったMF山口とFW杉本(浦和)が流出し、戦力ダウンが懸念された。一方、その山口が移籍した神戸はFWビジャ2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見るG大阪、8年連続開幕戦未勝利 開始1分で先制も、3失点逆転負け
から8年連続開幕戦未勝利(4分け4敗)となった。G大阪は開始1分足らずでMF小野瀬康介(25)が先制ゴールを挙げた。横浜MのDFチアゴ・マルチンス(23)のバックパスをFW黄義助(26)がカット。シュートはポストを叩いたが、こぼれ球を背番号8が冷静に押し込んだ。今季初得点はクラブのJ1ホーム通算80こぼれ球 バックパス パナソニックスタジアム吹田 ホーム通算 先制 先制ゴール 勝利 失点逆転負け 得点 得点目 明治安田生命J 横浜M 連続 連続開幕戦 開始 開幕戦黒星 DFチアゴ・マルチンス FW黄義助 G大阪 MF小野瀬康介2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る倖田來未が国歌斉唱、3度目の正直で勝利目指す J1鳥栖開幕戦に登場
ペシャルサポーター「勝利の女神」を務める歌手の倖田來未が国歌斉唱を行い、スタジアムを盛り上げた。ベージュのパンツスタイルで登場した倖田が目をつぶりながら思いを込めるように歌い上げると、ほぼ満員のスタジアムは大歓声に包まれた。開幕戦での国歌斉唱は3年連続。18年は神戸に1-1のドロー、17年は柏に1-2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/22
C大阪が神戸相手に白星発進 ロティーナ新監督手応え「新しいチェンジが自信になる勝利」
えたC大阪が1―0で勝利。白星スタートを切った。後半32分、丸橋の右CKを木本が頭でつなぎ、最後は山下が頭で叩き込んだ。「前でヤス(木本)がいい感じにそらしてくれたので、あとは信じて入るだけでした」と山下。守備陣として神戸の強力攻撃陣相手に無失点で終えたことには「自分が抜かれても皆がカバーしてくれた2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る阪神ジョンソン完璧!初実戦で広島中軸斬り 勝利の方程式が見えた!?
イアンツ=が21日、来日後初の実戦登板を果たした。広島のクリーンアップを相手に三者凡退に抑える完璧なデビュー。打者5人を封じた16日のケース打撃での登板と合わせて、いまだ被安打はない。ドリス、藤川とともに勝利の方程式を担うことが期待される助っ人右腕。投げるたびに評価が高まっている。見事なデビュー登板2019/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/20
巨人が韓国・KIAに勝利 新人・高橋2回まで完全も3回に2失点 4番・岡本は猛打賞
手のリレーで7―5で勝利を収めた。ドラフト1位で指名された新人、高橋優貴投手(22=八戸学院大出身)が対外試合では初先発して3回を4安打、2失点。打たれたヒットはすべて3回に喫したもので、2回までは最速145キロの速球と、スライダー、スクリュー、カーブなどを織り交ぜながら打者6人をピシャリと抑えた。2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
マスカラス兄弟、空中飛行で勝利…「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」全成績
、ジャイアント馬場さんの没後20年をしのぶ「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」が19日、両国国技館で行われ、セミファイナルでミル・マスカラス、ドスカラスとNOSAWA論外、カズハヤシが対戦し、マスカラスがトップロープからのダイビングボディプレスで論外をフォールし勝利を飾った。◆全試合成績2019/02/19スポーツ報知詳しく見る【Tリーグ】東京のファイナル進出が決定
、両国国技館)進出が決まった。この日、勝ち点12差で追っていた3位のT.T彩たまが3―2で琉球アスティーダに勝利。勝ち点3を獲得したが、残り3試合で東京を上回るためには、勝ち点4を獲得できる4―0勝利が必要だった。東京は水谷隼(29)、張本智和(15)の二枚看板を擁し、開幕から首位を快走した。直近の2019/02/19スポーツ報知詳しく見る【阪急杯】2年ぶりの勝利に挑むレッツゴードンキ、7歳でも衰えなし
トル)で約2年ぶりの勝利に挑む。登録していた前週のフェブラリーSを回避。今春は高松宮記念(3月24日、中京)を目標にしたローテーションが組まれる。明け7歳だが衰えはなく、坂路で好時計を連発し良化気配を示している。「秋に(栗東に)帰ってきた時は体が増えにくく、覇気もなかった。年齢なのかなと思ったけど、2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
【小倉大賞典】スティッフェリオが勝利
フランケル、3着に14番人気の9歳馬サイモンラムセスが入った。2019/02/17東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
【Tリーグ】日本ペイントが“分析力”で12戦ぶり勝利 加藤美優が延長戦制す
長戦で木下アビエル神奈川・石川佳純(25)に11―7で勝利。「そろそろ勝ちを味わいたいなと思っていたので、緊張したけどうれしかったです。最後に格好いいところを見せられて良かった」と左拳を握りしめ、喜びを爆発させた。チームにとっては昨年11月15日以来、3か月ぶりの勝利だ。連敗を11で止めた三原孝博監ぶり ぶり勝利 ゲーム先取 三原孝博監 分析力 加藤美優 勝利 卓球Tリーグ日本ペイント 左拳 延長戦 日本ペイント 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川 横浜文化体育館 石川佳純 神奈川 Tリーグ2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
ラグビー欧州6カ国対抗 アイルランドが初勝利 W杯で日本代表と同組
トランドを22―13(前半12―10)で下した。初勝利を挙げたアイルランドは、スコットランドと同じく1勝1敗。両国は今秋に開催されるワールドカップ(W敗)で日本代表と同じ1次リーグA組に入り、9月22日の初戦で対戦する。もう1試合はウェールズが敵地でイタリアを26―15(前半12―7)で下し、第1節2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る“距離誤認”の山田敬士騎手が復帰後初勝利
により、3か月の騎乗停止処分を受けた。先月14日に騎乗を再開し、今回が復帰後初勝利となった。「感無量です。決してこれで心のモヤモヤが晴れたわけではないですけど…。すみません、言葉が出てきません」とうっすら涙を浮かべながら振り返った。くしくも同馬は新潟で“距離誤認”をしたペイシャエリートと同じ北所直人2019/02/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
大関とり明言の貴景勝 重要なのは2ケタ勝利より上位力士戦
3勝、11勝で、昇進基準の「三役で3場所33勝」まであと9勝だ。もちろん、9勝止まりでは尻すぼみもいいところ。最低でも2ケタ勝利が必要であることは、審判部の共通認識でもある。貴景勝はこの日、目標を聞かれると「大関になること」と明言し、「これまでは『次の番付』と濁してきたけど、自分でもハッパを掛けてい2019/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム宮台、初フリーで被安打0 浅間脱帽「凄く伸びてきた」
、安打性の打球はゼロと圧巻の投球。今季の目標に1軍初勝利を掲げる2年目左腕は、東大出身投手では初の先発勝利を目指し、先発ローテーション入りへアピールを続けていく。14球目だった。左打者・浅間の外角低めへの直球は、きれいにミットに吸い込まれた。見逃しストライク。事前に球種は伝えていたが、バットは動かなフリー フリー打撃 先発ローテーション入り 先発勝利 勝利 基外野手 外角低め 安打 安打性 宮台康平投手 左打者 日本ハム 日本ハム宮台 東大出身 東大出身投手 浅間 浅間脱帽 球種 目左腕 見逃しストライク2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/05
【楽天】ドラ2・太田が「勝利の壺(つぼ)」での祝杯を誓う
地の特産品である泡盛「久米島の久米仙」の工場などを見学。優勝した場合にのみ開封する「勝利の壺(つぼ)」と書かれた甕(かめ)に、ドラフト1位の辰己涼介外野手(22)=立命大=ら成人した7選手で泡盛を注ぎ込んだ。太田は「早くこの壺を開けられるようにしたい」と意欲を語った。また伝統工芸品の久米島紬(つむぎ2019/02/05スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
ジェームズが戦列に復帰 いきなり延長に突入も勝利に貢献 ウォリアーズの連勝は11でストップ
で15得点、延長で4得点をマークし、123―120(前半55―53、延長11―8)でチームを勝利に導いた。ジェームズは12月25日のウォリアーズ戦で左脚の付け根を痛めて戦列を離脱。背番号23が不在となった間、レイカーズは6勝11敗と苦戦していた。なおジェームズの復帰2戦目は2日に敵地オークランドで行2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/31
ヤクルト新助っ投・スアレス&マクガフがヤクルト一気飲み入団会見
ーテ候補のスアレスは「投げる試合にすべて勝つこと、チームの勝利に貢献し、日本一になることが目標」と宣言。中継ぎで期待されるマクガフは「チームの勝利が第一。信頼される投手になりたいね」と貢献を誓った。野球以外では「新幹線に乗りたいし、東京ディズニーランドにも行ってみたい」というマクガフは、この日の朝に2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/29
【きさらぎ賞】メイショウテンゲン 母のDNA受け継ぎ京都外回りで“下克上”だ!
ド、スペシャルウィークなど、数々の名馬がこのレースを勝利し、クラシック制覇を成し遂げている出世レースだ。今年は少頭数ながらも、素質あるメンバーが集まった。その中で当欄が描く結末は、未勝利勝ち直後の◎メイショウテンゲンの“下克上”だ。デビュー4戦目にしてようやく初勝利を挙げたメイショウテンゲン。その勝2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
森保監督 無失点勝利で選手たたえる「集中切らさずやってくれた」
した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)により取り消されるシーンもあったが、堂安のPKはVARによる確認で得たもの。VARに“泣き笑い”した試合となった。1点を守り切っての勝利に森保一2019/01/25デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・寺原 目指すは8年ぶり2桁勝利「久々の先発なので楽しみ」
25日、8年ぶり2桁勝利を目標に掲げた。移籍後初めて戸田球場を訪れ、ランニングやキャッチボールなどで汗を流した。2年ぶりの先発復帰が濃厚な右腕は「久々の先発なので楽しみもある。2桁勝ちたい」と意気込んだ。京都で楽天・藤田や福山と自主トレを行い、筋力トレを重点的に行ってきた。オフに増えた体重も85キロ2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る得点取り消しも…麻也 VAR判定を評価「審判側も使いたがると思っていた」
代表はFIFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。DF吉田が前半24分に左コーナーキックからネットを揺らすもVARの結果、得点は取り消しとなった。しかし、後半12分に今度はVAR判定からPKを獲得。これをMF堂安が確実に決め、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。先発フル出場で完封勝利に貢献したアジア杯 サッカー サッカーアジア杯 ベトナム 先発フル出場 勝利 取り消し 大会ぶり 完封勝利 審判側 左コーナーキック 得点 得点取り消し 日本代表 決勝 決勝日本 DF吉田 FIFAランキング MF堂安 VAR VAR判定2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/23
サウジ戦は不思議な勝利 森保Jアジア杯8強進出は“幸運”だった
でサウジアラビアと対戦した日本代表は、試合を通して相手にペースを握られながら、終わってみると1―0で勝利を収めてベスト8進出である。ボール保持率の数字は衝撃的だった。負けたサウジアラビアが「76.3%」。ということは日本は「23・7%」の保持率で勝ったというわけだ。総パス数にもビックリだ。サウジアラ2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見るしずちゃん弟、初勝利へ2戦目4・29決定
日、分かった。4月29日に大阪・淀川区民センターで左構えの槌本武訓(27)=大星森垣=と75キロ契約4回戦を行う。戦績は晴信が1敗、槌本が3敗1分けで勝者がプロ初勝利となる。17年11月に受験資格上限34歳でプロテストに合格した晴信は、昨年10月に同じくプロデビュー戦の市川友也(22)=アポロ=から2019/01/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
麻也 苦しい勝利に手応え!殊勲弾の冨安を絶賛「正直驚いてる」
苦しんだ試合展開での勝利に手応えをつかんだ。1―0で試合終了のホイッスルが鳴ると森保監督と笑顔で抱擁。76・3%のボール支配率を許す中、DF冨安とのCBコンビ中心に最後まで粘り強い守備を見せた。試合後、吉田は「ほとんどボールを支配されて守備の時間が長かったですけど、こういう試合を勝ち抜くっていうのも2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/20
【京都3歳未勝利】グランプリボス産駒JRA初勝利
00メートルの3歳未勝利戦で、2番人気アスカノダイチ(牡=河村)が2番手から押し切り、グランプリボス産駒はJRA初勝利を挙げた。グランプリボスは父サクラバクシンオーで、現役時代は朝日杯FSとNHKマイルCを制覇。15年から種牡馬入りして16年産は75頭が血統登録。これまで2着はあったものの勝ち切れず2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
武藤3年3カ月ぶり代表ゴール「今日やっと日本代表の勝利に貢献できた」
塩谷司(アルアイン)の勝ち越しミドルで逆転勝利を収め、F組1位通過を決めた。武藤が15年10月のイラン戦以来3年3カ月ぶりの代表戦でのゴールを決めた。「久しくゴールから遠ざかっていたので今日やっと日本代表の勝利に貢献できた。非常にうれしく思います」。先制を許した3分後、室屋からのクロスをファーサイド2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/15
張本妹・美和が高校生撃破!“兄超え”小4で一般の部初勝利
木下グループ)が高校生の藤原真由(奈良女子高)を3―0で下して一般の部で初勝利を挙げた。第1ゲームを12―10で取ると第2ゲームも危なげない試合運びで11―4。第3ゲームは相手に粘られながらも14―12でものにした。「ずっと7ゲームと思っていた。5ゲームでも7ゲームのつもりでやった。ラリーの戻りでも2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
森保J、アジア杯1次リーグ突破!原口PKでオマーンに1―0勝利
代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでFIFAランク82位のオマーンに1―0で勝利。2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。前半からオーマン陣内に幾度となく攻め入る日本だったが、相手GKの攻守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。それでもMF原口がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、こ2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る【東海S展望】武豊騎手騎乗予定の上がり馬インティが重賞初V狙う
、10、9馬身差で未勝利~1600万(500万2回)を5連勝中のインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)。その能力はまだ底が知れない。武豊騎手もこの馬を高く評価しており、スムーズに運べば一気の重賞勝利は難しいミッションではないだろう。前走の名古屋グランプリを優勝したチュウワウィザード(牡4歳、栗東・大2019/01/14スポーツ報知詳しく見る【紅梅S】メイショウケイメイがオープン特別初勝利で3勝目 古川「期待通り。学習能力が高い」
東・南井克巳厩舎)が直線で抜け出して勝利。オープン特別初勝利で、3勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒8。スタート後は控えて中団の外。手応え良く直線に入ると、ラスト1ハロン標識付近で先頭に立った。内から1番人気のプールヴィルが迫ってくると、再び伸び直すようにして頭差先着した。古川吉洋騎手は「期待通りで2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
楽天・浅村 侍入り熱望「3割30本塁打100打点」クリアで20年東京五輪出る!
を目標に掲げ、楽天の勝利に貢献するとともに、20年・東京五輪での侍ジャパン入りを熱望した。「去年以上にやってやるという気持ちを強く持っている。チームの勝利を意識して、しっかりとチームに貢献したい」。雨が降りしきる中、ロングティー打撃では力強い打球を飛ばし、新天地での意気込みを示した。楽天の勝利のため2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/12
e日本シリーズVの西武・BOW川主将 リアル野球で届かなかった頂点に到達 仲間に「本当に感謝」
が6―3でDeNAに勝利。初代王者に輝いた。勝利の瞬間、主将の「BOW川」選手(24)は大粒の涙を流した。「(チームの)2人がいたから前を向いてこられた。本当に感謝している」。シーズンは13勝2敗。「ミリオン」選手(26)、「なたでここ」選手(21)はともに5戦全勝だったが、2敗を喫したのがBOW川2019/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/11
オマーン戦、日本勝利は「1・40倍」大迫得点「2・25倍」/サッカー
マーンと対戦する。英大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、同試合を以下のように予想。日本時間11日午後6時現在、日本勝利「1・40倍」、オマーン勝利「8・00倍」、90分引き分け「4.20倍」のオッズがつけられている。スコア&勝利チーム予想オッズは、日本の1-0での勝利に「5・00倍」、同2-0でアジア杯 ウィリアムヒル オッズ オマーン オマーン勝利 オマーン戦 サッカーサッカー 予想 勝利 勝利チーム予想オッズ 国際サッカー連盟 大会ぶり最多 大迫得点 日本 日本勝利 英大手ブックメーカー2019/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
チャージャーズ、5季ぶりにプレーオフ勝利 敵地でレイブンズ撃破 次はペイトリオッツと対戦
(12勝4敗)が23―17(前半10―6)で北地区1位で第4シードだった地元のレイブンズを撃破。プレーオフでは5季ぶりの勝利を挙げ、AFC準決勝(13日)で東地区1位のペイトリオッツ(11勝5敗)と顔を合わせることになった。チャージャーズは総合ディフェンスで今季リーグ9位の成績を残した守備陣が奮起。ぶり シード チャージャーズ プレーオフ プレーオフ勝利 ペイトリオッツ レイブンズ レイブンズ撃破 勝利 北地区 守備陣 対戦NFL 撃破 敵地 東地区 総合ディフェンス 西地区 AFC AFC準決勝2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/06
奈紗、成人の誓い「メジャーで優勝」全米女子OP制して“本当の世界一”に
2勝。米参戦3季目の目標には、77年の樋口久子・現LPGA相談役(73)以来史上2人目となるメジャー制覇を掲げる。4大メジャーの中でも、ナショナルオープンである全米女子オープンでの勝利を誓った。――米ツアー参戦2年目の昨季は、初勝利を含む2勝を挙げた。飛躍の一年になった?「本当に自分の満足いく結果を2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
真壁、矢野、田口組が1・5で6人タッグ王座挑戦 真壁、矢野が歴史的和解
真壁、矢野、田口組が勝利。矢野が鈴木軍のスミスを横入り式エビ固めで下し、5日の後楽園大会での王座挑戦権を手にした。09年に矢野の裏切りにより、決別した真壁と矢野が、“歴史的和解”。矢野が「素晴らしい2人と組めて、感無量です」と話せば、真壁は「やっぱり気持ちいいな、新年の勝利は。次は王座いただきだ。言2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る森保J 練習試合3-0で快勝 南野2発&原口1発
開の練習試合を行い、初戦のトルクメニスタン戦(9日・アブダビ)に向けて調整した。代表チーム広報によると、試合は35分×2本で行われ、スコアは3-0で日本の勝利。得点者はMF南野拓実(ザルツブルク)が2得点、原口元気(ハノーバー)が1得点だったという。完封勝利で、大会前最後の実戦を終えた。トップ下で先アジア杯 アブダビ アブダビ市内 トップ下 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 リーグF組 代表チーム広報 勝利 南野 地元クラブ 完全非公開 完封勝利 得点 得点者 日本 日本代表 森保J 練習試合 試合 MF南野拓実2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る【春高バレー】東福岡、ユニホーム番号間違いのまま勝利…試合後発覚で厳重注意
(福岡)戦で、東福岡の選手がユニホーム番号を取り違えたまま試合を行っていたと、大会本部が発表した。大会本部の報告によると、東福岡の2番・伴大輝と3番・松永龍人のユニホーム番号を取り違えたまま試合を行い、2―1で東福岡の勝利で終了した。試合後に関係者の指摘により発覚。東福岡・藤元監督から状況を確認した2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
東海大福岡初8強!FW小林V弾「めちゃくちゃうれしい」
3度目出場の東海大福岡(福岡)が兵庫県播磨(兵庫)に3―1で勝利。創部5年目、初の8強入りを決めた。1―1の前半38分にFW小林綺那(3年)がゴール前のこぼれ球を右足で押し込んだのが決勝点になった。2試合連続ゴールで勝利に導き「めちゃくちゃうれしい」と声を弾ませた。6日の準々決勝は聖カピタニオ女子(こぼれ球 みきぼうパークひょう ゴール スポニチ後援全国高校女子サッカー選手権 兵庫 勝利 大会連続 強入り 播磨 東海大福岡 東海大福岡初 決勝 決勝点 球技場 福岡 聖カピタニオ女子 試合連続ゴール FW小林綺那 FW小林V弾2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
「いつか必ず持ち帰る」池江泰寿調教師が凱旋門賞勝利の覚悟を講談師・旭堂南鷹に語る
ろう。わずかクビ差で勝利を逃した男は世界の厳しさを痛感しながらも、その戦いをやめようとはしない。「いつか必ず日本に勝利を持ち帰る」。JRA調教師・池江泰寿(49)がその覚悟を講談師・旭堂南鷹のインタビューで語った。調教師・池江泰寿に僕が強い共鳴を受けたのは、サトノダイヤモンドの凱旋門賞挑戦が現実味を2019/01/02東京スポーツ詳しく見る中日・与田監督 昇竜復活へ「勝つことに執念持つ」
(53)は、徹底的に勝利にこだわる。6年連続Bクラスと低迷が続くチームを託された。再建に向けて目指す道はただ一つ。勝つことを追い求める。「僕が入団した時は熱い時代で強さもあった。とにかく勝つんだと勝利にこだわっていた。そういう時代に戻したい」89年ドラフト1位で入団した当時、チームを率いていたのが故2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/31
【RIZIN】北岡悟、判定勝利でライト級GP出場を直訴「勝ったのでGPに出させてもらえると思う」
31日・さいたまスーパーアリーナ)“キモツヨ”北岡悟(38)=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜=が、約7年ぶりにライト級に体重を戻した“クラッシャー”川尻達也(40)=T-BLOOD=に判定2―1の勝利を収めた。北岡は1回、左ストレートで相手に尻もちを着かせると、そのままがぶり膝地獄。2回も優位さいたまスーパーアリーナ キモツヨ パンクラスイズム横浜 ライト級 ライト級GP出場 ロータス世田谷 判定 判定勝利 勝利 北岡 北岡悟 川尻達也 左ストレート 膝地獄 試合MMAルール CygamespresentsRIZIN平成最後 GP2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
ルメールが今年212勝目!05年武豊に並ぶJRA年間最多勝タイ記録
間212勝目となり、武豊騎手が持っていたJRA年間最多勝記録に並んだ。05年の武豊が記録した年間212勝まで「あと1」と迫っていたルメールは、この日2度目の騎乗となった4Rで勝利。これが今年766回目の騎乗。05年の武豊は855回騎乗しており、勝利数量産のペースでは大きく上回っている。<28日のルメ2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る【高校ラグビー】日本ハム清宮が来た~!母校・早実の試合を観戦
場に駆けつけた。清宮は小学生時代にラグビー経験がある。早実は2016年度大会山口の64大会ぶりを上回る82大会ぶりの出場。勝てば山口の69大会ぶりを上回る史上最長87大会ぶりの勝利となる。前回の勝利は1929年の第11回大会で決勝に進出して以来。南甲子園運動場で開催されたため、花園では初勝利。清宮のラグビー経験 全国高校ラグビー 勝利 南甲子園運動場 史上最長 大会 大会ぶり 大会山口 小学生時代 山口 日本ハム 日本ハム清宮 早実 母校 清宮 清宮幸太郎内野手 花園 花園ラグビー場 高校ラグビー2018/12/28スポーツ報知詳しく見る女子も聖地・花園で躍動!西軍が逆転で3大会ぶり勝利
は3大会ぶりに西軍が勝利を飾った。5―10とリードを奪われながらも終了間際にNo・8鈴木侑晏(石見智翠館2年)が同点トライを決めるとCTBの新野由里菜(大村工2年)が落ち着いてゴールを決めて勝利を手にした。初の花園で決勝ゴールを決めた新野は「まさか自分が蹴るとは思わなかった」とプレッシャーがあったと2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る【高校ラグビー】八幡工が11大会ぶり白星 小宮山監督初勝利に涙
破り、11大会ぶりの勝利を挙げた。同点の後半21分、ゴール前のラックからロック中村強(3年)がトライを決めて逆転した。小宮山彰人監督(46)は、監督としての初白星。選手としても花園経験があり「(試合を)やっている方が楽ですね」と言いながら、感極まって涙を流した。対戦した朝明とは、毎年5月頃に合宿を行2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
魚津工、反撃も初勝利お預け…前を向く高瀬主将「後半は自分たちのラグビーできた」
・花園ラグビー場)初勝利を目指した魚津工(富山)が鹿児島実(鹿児島)に力負けした。前半は鹿児島実の強力バックス陣に対抗できず。攻撃でもゴール前に攻め込みながら、反則であと1歩攻めきれなかった。しかし、後半15分すぎ、魚津工のFW陣が力を出して、鹿児島実の攻撃を止める。後半16分にはSH大角、FL金沢2018/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
安藤美姫さん、紀平への花言葉は勝利への決意「彼女の強さは本物!」/フィギュア
梨花(16)=関大KFSC=に花言葉を送った。紀平へ選んだ花は「オダマキ」で花言葉は「勝利への決意」を意味するという。「シニアシーズンデビューを果たした彼女の決意の強さや変化は本当に眼を見張るものがあります。気持ちで大きく左右されるフィギュアスケート。自分と向き合い輝きを放った彼女の強さは本物!最高2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
西武で内海が“大化け”の予感 パの先発左腕事情が追い風に
013年以来の2ケタ勝利もありそうだ。西武・辻監督 楽天の人的補償リストに“ピンとこない”遠因21日、炭谷の人的補償で西武に移籍した元巨人の内海哲也(36)が入団会見。「早く(西武に)溶け込めるよう頑張りたい。2ケタ勝利を目指したい」と話した。今季は5勝5敗、防御率4.17。投手陣の教育係として獲得2018/12/22日刊ゲンダイ詳しく見る早大が劇的逆転勝ち ロスタイムのトライで慶大下して4強進出
場)早大が劇的な逆転勝利で4強進出。4点を追う早大は後半ロスタイムに猛攻をしかけ、最後はWTB佐々木が逆転のトライを決めた。慶大は3点を追う後半23分、敵陣ゴール前のスクラムからSO古田のトライで逆転。ゴールも決まって19-15としていたが、あと1歩で勝利を逃した。関東大学対抗戦では両者は11月232018/12/22デイリースポーツ詳しく見る内海が脇谷に告げた「もうちょっとしがみついてやったろかな」
入団することが20日に決まった。21日の入団会見では「ライオンズでもう一花咲かせたい。2桁勝利を目指す」と口にした。近年はケガに苦しみながら、今季は大きな故障も無く5勝を挙げ、7月31日のDeNA戦では4年ぶりの完封勝利をマークした。復肩への階段を着実にのぼる途上の内海は「1回失敗したら、2軍に逆戻2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
クラブW杯3位決定戦のオッズ、鹿島勝利「4・33倍」南米王者「1・75倍」/クラブW杯
ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、同試合を以下のように予想。日本時間21日午後5時現在、鹿島勝利は「4・33倍」、90分引き分け「3・75倍」、リバープレート勝利「1・75倍」で、南米王者優勢とみられている。スコア予想のオッズでは、リバープレート1-0での勝利に「9・50倍」、同2-0には「10・アジア代表 ウィリアムヒル オッズ クラブワールドカップ クラブW杯 スコア予想 リバープレート リバープレート勝利 予想 勝利 南米代表リバープレート 南米王者 決定戦 英大手ブックメーカー 鹿島 鹿島勝利 W杯2018/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/20
3連勝で全日本2歳優駿V ノーヴァレンダ、21日に放牧へ 来年に備える
未勝利、もちの木賞に続く3連勝で全日本2歳優駿を制したノーヴァレンダ(牡2=斉藤崇、父ダイワメジャー)は一夜明けた20日、栗東トレセンの自厩舎で静養に努めた。前夜はゴール前の攻防で2着デルマルーヴルの強襲をしのぎ切って頭差V。斉藤崇師は「よく頑張ってくれました」と力走をねぎらい、今後については「状態2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る【有馬記念】日本競馬を研究してきたミッキーロケットのマーフィー騎手
人気サニーダンサーを勝利に導くと、2日間で4勝をマークしてみせた。アイルランド人ながら英国を主戦場とする彼のGI初勝利に、私はフランスで立ち会っている。今年、カルティエ賞年度代表馬となったロアリングライオンとのコンビなどで開花した若きトップジョッキーとは、英仏はもちろんオーストラリアなど世界各地で言アイルランド人 オイシン・マーフィー騎手 カルティエ賞年度代表馬 トップジョッキー マーフィー騎手 ミッキーロケット 世界各地 主戦場 人気サニーダンサー 勝利 平松さとし 日本 日本競馬 有馬記念 英仏 重賞サロン 鞍目2018/12/20東京スポーツ詳しく見る3連覇狙うレアルの勝利は「1・12倍」、アルアイン勝利は「21・00倍」/クラブW杯
国連邦)と顔を合わせる。英大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、同試合を以下のように予想。日本時間20日午後4時現在、レアル勝利「1・12倍」、90分引き分け「8・00倍」、アルアイン勝利には「21・00倍」のオッズがつけられており、レアルが圧倒的優勢とみられている。元J1広島のDF塩谷司(30)2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/16
【ボート】下野京香がデビュー初勝利
ビュー以来、161走目で初勝利を飾った。「仲良くしてもらっている中谷朋子さんの前でうれしかった」。憧れの存在である中谷からも祝福され、感激していた。「ドキドキが止まらなかった。3周が長かった。ゴールしてやっと安心できた。デビューしてFばかりで、やっと普通にレースができるようになった。やっと取れた」と2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る【朝日杯FS】外国人騎手が10週連続G1勝利!今週はミルコ「いつも勝ちたい」
ーズ(牡2=友道厩舎)が優勝。無傷の4連勝でG1初勝利を挙げた。鞍上のデムーロは「本当に強い」と開口一番、満面の笑み。圧倒的1番人気に推されたグランアレグリアをマークする形で競馬を進め、直線では早々ととらえて完勝した。「きょうもスタートが良く、前を見たらグランアレグリアがいたのでちょうどいいと思った2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/14
ソフトB大竹 2桁勝利へ父と始動 ハワイで親孝行キャッチボール
で自主トレを“公開”。規定投球回クリアと2桁勝利を来季の目標に掲げる育成出身左腕は、今回のV旅行に同伴する父・紳一郎さん(59)との「親子キャッチボール」で一層絆を強め、来季を飛躍の年とすることを胸に刻んだ。■「高3の正月以来」ワイキキの高級リゾートホテルを背に腕を振る。真っ白でサラサラとしたワイキソフトB大竹 ハワイ 優勝旅行先 勝利 大竹耕太郎投手 来季 石田泰隆 福岡ソフトバンク 米ハワイ 紳一郎 育成出身左腕 規定投球 親子キャッチボール 親孝行 親孝行キャッチボール 高級リゾートホテル V旅行2018/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/13
拳四朗と京口が異例の公開スパー!年末W勝利と来年の王座統一戦を約束
かけてWBA世界ライトフライ級王座に挑戦する前IBF世界ミニマム級王者の京口紘人(25)=ワタナベ=が興行中に公開スパーリングを行った。緊張感あふれる攻防を繰り広げた2人は次戦の勝利を誓い、王座統一戦の実現を約束し合った。拳四朗と京口は世界王座を獲得する前の昨年4月にも公開スパーリングを行ったが、今世界王座 京口 京口紘人 公開スパー 公開スパーリング 勝利 後楽園ホール 次戦 王座統一戦 級制覇 防衛戦 IBF世界ミニマム級王者 W勝利 WBA世界ライトフライ級王座 WBC世界ライトフライ級王者2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/11
【WWE】ロンダとエンバー 2週連続で“前哨戦”勝利
31)が、2週連続で“前哨戦”勝利を収めた。PPV大会「TLC」(16日、カリフォルニア州サンノゼ)では大型女ナイア・ジャックス(34)との王座戦が決定している。この日、タミーナ(40)と登場した“フェースブレイカー”ナイアは「日曜日に私はロウ女子王者になる。この拳を顔面に何発も食らわせて、ロンダ伝2018/12/11東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
藤井聡太七段 非公式戦で佐藤名人に勝利「結果残せ、励みになる」
局を行い、120手で勝利した。この日の対局は非公式戦だが、将棋界最高峰のタイトルである「名人」の保持者に1月に行われた朝日杯での勝利に続いて2連勝する形となった。対局後に取材に応じた藤井七段は「序盤から一手一手の難しい将棋」と対局を振り返り安堵(あんど)の様子。その上で「非公式戦ですが、名人との対局2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る【香港カップ】グロリアスフォーエバーが勝利 ディアドラは1番人気も2着惜敗
ィアドラ。2番人気のサングレーザーは4着。6番人気のステファノスは9着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】1番人気ダノンファンタジーが勝利
4秒1。2着は2番人気のクロノジェネシス。3着は4番人気のビーチサンバ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【香港ヴァーズ】エグザルタントが勝利 リスグラシューは2着惜敗
叩き合いを制して勝利。勝ち時計は2分26秒56。8番人気のクロコスミアは10着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【カペラS】1番人気コパノキッキングが勝利
2着は11番人気のサイタスリーレッド。3着は2番人気のキタサンミカヅキ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【Tリーグ】名古屋・安藤みなみ、地元で初勝利「ここで勝ちたい強い思いがあった」
ルフを破り、ホーム初勝利を挙げた。地元・名古屋市出身の安藤みなみ(21)は第2試合で前田美優を3―1で下し、勝利に貢献。「会場に入った瞬間に知り合いがいっぱいきてるなっていうのを感じて、ここで勝ちたい強い思いがあった。自分としてもチームとしても、しっかり勝つことができて良かったです」と声を弾ませた。2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
ソフトバンクのサブマリン高橋礼 契約更改でも“下手に出た”理由
の今季は12試合に登板し0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利だが、最終盤で先発として存在感を発揮した。西武とのCSファイナルステージ第5戦で先発。1点リードの5回2死で降板、勝利投手の権利まであと1死のところだった。その前にもリーグ順位決定後、CSを見据え先発テストされた試合で、4点リードで4回無失2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る【Tリーグ】琉球が声援を力にホーム初勝利 丹羽孝希「戦っていてすごく楽しかった」
スティーダがホーム初勝利を挙げた。沖縄で初開催となった3日の試合は木下マイスター東京に敗れたが、この日はシングルスを3試合とも制し、T.T彩たまを3―1を撃破。勝利インタビューに臨んだ外間政克監督は「選手もよく頑張ったんですが、それ以上に声援に力をもらった場面が何度もあった。本当にうれしいです」と喜2018/12/05スポーツ報知詳しく見るオリックス東明、896日ぶり勝利も250万ダウン「投げてないので仕方ない」
2016年3月30日以来、896日ぶりの勝利を挙げたが、7試合に登板し1勝4敗、防御率2・27だった。「投げていないので仕方ありません。今季はなんとかできた気はするのですが、納得していないところも多い。まだまだこれでいいのかと思いながら投げていた。ファームも含めて年間、投げられたのでいい方向に向かっ2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/04
西武・今井、500万円増でサイン 渡辺SDから「来年は2桁だな」
今季は、6月13日のヤクルト戦(メットライフ)で初登板初勝利を挙げるなど、15試合に登板し、5勝5敗、防御率4・81。「1軍のマウンドにも立てたし、CSや大事な試合でも投げられた」と振り返った。来季は高卒3年目。同じ年に16勝を挙げて最多勝を獲得した渡辺SDからは「来年は2桁(勝利)だな」と声を掛け2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/03
巨人・池田、300万ダウン「今まで以上にいいチェンジアップを」
プロ2年目の今季はリリーフとして27試合に登板し防御率4・07。8月4日の中日戦(ナゴヤドーム)では、中継ぎで2回無失点に抑えプロ初勝利を挙げた。「プロ初勝利ということくらいしか僕が今年やったことは思いつかなくて、反省することしか思いつかない。それくらい何もできなかった1年」と池田。貴重な左の中継ぎ2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見るバスケ日本男子6連勝でW杯出場圏浮上!カザフに勝利 ファジーカス最多41得点
0位)に86―70で勝利。4連敗後の6連勝で勝ち点を16とし、本大会出場圏の3位に浮上した。第1Qこそカザフスタンにリードを許したが、第2Qで逆転し34―33と1点リードで前半を終了。第3Qを4点差リードで終えると、第4Qでニック・ファジーカス(33)を中心とした攻撃で点差を広げた。ファジーカスはチカザフスタン チーム最多 バスケ日本男子 ファジーカス ファジーカス最多 リード 勝ち点 勝利 大会出場圏 差リード 得点バスケットボール男子 日本代表 総合体育館 連勝 F組 FIBAランク W杯アジア W杯出場圏浮上2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/02
藤田菜七子が2日連続勝利 通算51勝クリアで減量特典1キロ減へ
中山競馬4R(2歳未勝利、芝1800メートル)を6番人気のヴィエナブロー(牝・林)で勝利し、今年のJRA27勝目、通算47勝目を挙げた。前日の中京競馬6R(ディアボレット)に続く2日連続の勝利で、JRA所属馬で挙げた地方競馬での勝利数4を合わせ通算51勝をクリア。減量特典が1キロ減の見習い騎手となっ2018/12/02東京スポーツ詳しく見る
2018/12/01
元IBFスーパーバンタム級王者・小国以載、約1年3か月ぶり再起戦に勝利「もう緊張がやばかった」
世界スーパーバンタム級王者・小国以載(30)=角海老宝石=が、約1年3か月ぶりの再起戦で勝利を収めた。インドネシア同級12位アレガ・ユニアン(30)=インドネシア=に4回2分25秒でTKO勝ち。昨年9月に岩佐亮佑(28)=セレス=に敗れ、世界王座陥落後に引退を決断したが、今年9月に再起して白星をつかぶり ぶり再起戦 アレガ・ユニアン インドネシア インドネシア同級 スーパーバンタム級 世界王座陥落 再起戦 勝利 報知新聞社後援 小国以載 岩佐亮佑 後楽園ホール IBFスーパーバンタム級王者 IBF世界スーパーバンタム級王者 TKO勝ち2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/26
楽天・岸、現状維持の3億円で更改 初の最優秀防御率に「満足している」
合か回避したけれど、ほぼ1年間投げ続けたことを評価してもらった。僕も先発としてそれを一番に考えてやっているので、満足している」西武から楽天に移籍2年目の今季は、5月に移籍後初の完封勝利を挙げるなど、11勝で西武時代の2014年以来、4年ぶりの2桁勝利をマーク。防御率2・72で、プロ12年目で初の最優2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/25
【京阪杯】ダノンスマッシュが勝利
0。2着は12番人気のナインテイルズ、3着は11番人気のダイアナヘイロー。2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/24
青学大・原監督「箱根勝利の方程式できた」1万メートル28分台8人
日)で史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を目指す青学大は、28分27秒40で全体トップとなった吉田圭太(2年)を筆頭に8人が28分台をマークした。「練習の流れの中の参加で、1万メートルのための1万メートルではない。その中で28分台8人は強い。箱根駅伝に向けて勝利の方程式ができた2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/23
【ダッグアウトの裏側】勝利数より防御率!? “10勝男”が「サイ・ヤング賞」に輝く時代
。「5日ごとに登板して、勝利のチャンスをつくる自分の役割は果たせた」と会見で初受賞の喜びを語ったのは、メッツの30歳右腕、デグロム。1位票を30票中29票集めて、次点のシャーザー(ナショナルズ)に圧勝した。ひと昔前なら、これほどの大差はつかなかっただろう。今季のデグロムは10勝9敗、防御率1・70で2018/11/23夕刊フジ詳しく見る
2018/11/22
【巨人】ドラ1・高橋ら新人10選手が野球殿堂博物館を見学「金田さんの奪三振と勝利は、今のプロ野球では超せない」
手(21)は、巨人OBで400勝投手の金田正一氏のユニホームなどが展示されているガラスケースを熱心に見つめた。1964年まで14シーズン続けて20勝以上を挙げ、プロ野球界最多の通算400勝を達成した同じ左腕の大先輩について聞かれると「金田さんの奪三振と勝利は、今のプロ野球では超せないと思うのですごい2018/11/22スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
内容よりも結果!?日本ハム・浅間 児童と玉入れ対決で「チャンスタイム」生かし勝利
)は、栗山小学校で児童と玉入れ対決をして盛り上げた。浅間の一人に対し、児童は複数人でカゴの位置も低いため、最初の2試合は惨敗。すると3試合目は教師が浅間の目の前にカゴを差し出す「チャンスタイム」が発生し、浅間もここぞとばかりに真剣な表情で多くの玉を入れた。結果は1個差の大接戦ながら何とか勝利。内容よ2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
来季こそ初勝利だ!日本ハム・宮台、20万円増
インした。東大出身の左腕は「来年も同じようにある保障はない。一年一年、全力でやらないといけない」と決意を新たにした。今季は8月23日のソフトバンク戦で初先発もその後は故障に苦しみ、登板は1試合のみ。「来シーズンは初勝利をしたい」と1967年の井手(中日)以来となる東大出身者の白星を目指す。(鎌ケ谷)2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】森保J、4ゴールで年内最終戦を勝利で締めくくる
浜M=が代表初先発で初ゴールを挙げるなど4点を奪い、年内最終戦を勝利で締めくくった。日本は前半2分、エリア手前中央でパスを受けた杉本が山中へ横パス。エリア内左でパスを受けた山中が左足シュートを放ちゴール右へ決めた。さらに19分、エリア手前左からのFKを原口が右足シュート。ボールは正面に飛んだが、相手エリア内左 エリア手前中央 エリア手前左 キリンチャレンジ杯 ゴール ゴール右 パス ベネズエラ戦 先発 先発メンバー 前半 勝利 右足シュート 山中 左足シュート 年内最終戦 日本 森保J 横パス 横浜M DF山中亮輔2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
【楽天】プロ初勝利も悔しさ残った池田、1300万円でサイン「2ケタ勝利を目標に」
は、1年目の17年は度重なるケガもあって1軍での登板がなかったが、今季はキャンプからのアピールが実り開幕から先発ローテ入り。4月15日の西武戦(楽天生命)ではうれしいプロ初勝利も手にした。5月下旬からはリリーフに配置転換されて4ホールドもマーク。だが、定着することはできず15登板で1勝5敗、防御率52018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
【Tリーグ】琉球、開幕4戦目で初勝利…エース・丹羽が初対戦の林に勝利
琉球が開幕4戦目で初勝利を挙げた。0勝1敗で迎えた第2試合でエース・丹羽孝希が初対戦の林鐘勲(韓国)に3―1で勝利。「最近すごく強いので試合したいなと思っていて、いつもより気合が入りました」(丹羽)。これで流れを引き戻した。ダブルスでは福原愛さんの夫・江宏傑(台湾)もデビュー。自身は敗れたが「チーム2018/11/18スポーツ報知詳しく見る【マイルCS】ステルヴィオがGI初制覇 世界の名手ビュイックも日本のGI初制覇
3・木村)が差し切りで勝利。4度目の挑戦でGI初制覇。鞍上のビュイックも日本のGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒3。2着は昨年の覇者で3番人気のペルシアンナイト(牡4・池江)、3着は4番人気のアルアイン(牡4・池江)。1番人気のモズアスコット(牡4・矢作)は13着だった。同レースの3歳馬の勝利アルアイン ステルヴィオ ビュイック マイルチャンピオンシップ マイルCS モズアスコット 世界 人気 人気ステルヴィオ 制覇 勝ち時計 勝利 名手ビュイック 名手ビュイック騎乗 差し切り 日本 池江 芝外 GI2018/11/18東京スポーツ詳しく見る【マイルCS】名手ビュイック「幸運もあった」 外国人騎手が6週連続G1制覇
ィオ(牡3=木村厩舎)が優勝。4度目の挑戦で悲願のG1初勝利をあげた。デンマーク出身の名手が日本で初のG1タイトルをつかんだ。外国人騎手のG1勝利は秋華賞(ルメール)から6週連続となった。ビュイックは「4、5年ぶりの日本だったんですけど、ずっと日本に来たかった。こうして初めてG1を勝てて、サポートにデンマーク出身 ビュイック ビュイック騎手騎乗 マイル王 マイルCS 京都競馬場 人気ステルヴィオ 勝利 名手 名手ビュイック 外国人騎手 日本 木村厩舎 秋華賞 連続 連続G1制覇秋 G1 G1タイトル G1勝利2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/17
的場文男騎手「7152勝」祝賀会 鉄拳がパラパラ漫画で秘話披露
日に地方競馬通算最多勝利記録7152勝を達成した大井の的場文男騎手(62)の記念祝賀会が17日、東京・港区のヒルトン東京お台場で盛大に行われた。前日(16日)の大井競馬で歴代1位となる34年連続35回目の年間100勝を成し遂げて自ら花を添えた的場は「7152勝、45年間の騎手生活を頑張れたのは皆様の2018/11/17東京スポーツ詳しく見る【ボート】桜井優がデビュー初勝利
38走目でうれしい初勝利を挙げた。レースは5号艇の野中義生のまくりに乗って、まくり差しを決めると先頭へ。そのまま後続を振り切った。レース後は選手仲間から水面に落とされ、うれしい水神祭の祝福を受けた。「まくり差しを狙っていた。乗り心地がむちゃくちゃきていました」としてやったりの表情。デビュー節の戸田、2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/15
岡本が侍初弾「打ち返せた」豪快!バックスクリーン一直線 不振でも起用に応えた
号ソロ。第3戦まで11打数1安打と結果を出せず、第4戦は出番さえもなかった若き主砲はこの一振りで目を覚ますと、七回には猛攻の口火を切る一打を放ち、勝利に貢献。5-5の八回には甲斐拓也捕手(26)が決勝二塁打を放った。この勝利で侍ジャパンは対戦成績を4勝1敗とし、2014年に続き2大会連続での勝ち越し2018/11/15デイリースポーツ詳しく見るJ2福岡17日最終節 森本 開幕戦再現でPO導く
阜長良川競技場)での勝利を誓った。6位の福岡はJ1自動昇格の可能性が既に消滅したが、最終戦で勝てば、他チームの結果に関係なく、J1参入プレーオフ(PO)進出が確定。前節の熊本戦でけがから復帰した森本は今季開幕戦だった2月25日のホーム岐阜戦で得点。リーグ戦の締めくくりにもゴールを決め、アビスパをPOアウェー岐阜戦 アビスパ アビスパ福岡 ホーム岐阜戦 リーグ戦 前回得点 勝利 参入プレーオフ 可能性 岐阜長良川競技場 得点 最終戦 最終節 森本 熊本戦 福岡 自動昇格 開幕戦 開幕戦再現 FW森本貴幸 PO2018/11/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/12
MLB公式サイト、マエケンの凱旋登板に「元広島、現ドジャースのマエダが先発する」
、連敗を2で止めて初勝利を挙げた。「2番・捕手」で先発したヤディエル・モリーナ捕手(36)=カージナルス=が五回に1号3ランを放つなど、3安打3打点の活躍。守っても、メジャー屈指の強肩を披露した。MLB公式サイトは、「ヤディエル、MLBオールスターの日本での初勝利にパワー供給」との見出しで、モリーナ2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
菜七子、通算43勝目 福島1Rで好位抜け出し
福島1Rの2歳未勝利戦(ダート1150メートル)で、3番人気アンビル(牡=竹内)に騎乗した藤田菜七子(21)が前日土曜に続く勝利。好位から鋭く抜け出すと、後続を3馬身ちぎった。菜七子は今年23勝、通算43勝目。レース後は「前走よりは落ち着いていたけど、まだ力みすぎて走るところがある。もっとリラックス2018/11/11スポーツニッポン詳しく見るMLB選抜モリーナ ロケットランチャー発動&千金3ラン 初勝利けん引
日東京D)3戦目で初勝利のMLB選抜を、攻守でけん引したのはメジャー屈指の捕手Y・モリーナ(36=カージナルス)だった。1―0の4回に同点とされ、なおも2死一、二塁のピンチに、現役トップの盗塁阻止率・407を誇り、ロケットランチャーの異名を持つ強肩で一塁走者の上林(ソフトバンク)をけん制で刺し、勝ちメジャー屈指 モリーナ ロケットランチャー ロケットランチャー発動 一塁走者 侍ジャパン 勝利 勝利けん引 千金3ラン 捕手Y 日米野球 東京D 現役トップ 盗塁阻止率 MLB選抜 MLB選抜モリーナ2018/11/11スポーツニッポン詳しく見るクローバー歯科が待望の1部初勝利 卓球・日本リーグ後期
歯科が開幕5戦目で初勝利をマーク。愛知工大に3―2で競り勝った。クローバー歯科が待望の初白星をつかんだ。2―0と王手をかけたが、2―2と追い付かれる苦しい展開。5番手の加藤駿(22)が勝利を収め、林正偉監督は「負けていたら2部に降格していたと思う。気持ちの入ったいい試合をしてくれた」とホッとした表情2018/11/11スポーツ報知詳しく見る【エリザベス女王杯】リスグラシューが悲願のGI初制覇 モレイラもJRAのGI初制覇
のリスグラシューが差し切りで勝利。悲願のGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分13秒1。2着は9番人気のクロコスミア。3着は1番人気のモズカッチャン。これまでGIの2着が4回と頂点に立てなかったリスグラシューが、この勝利でついにタイトルを獲得した。また、鞍上のJ・モレイラもJRAのGI初制覇を果たした。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る【福島記念】2番人気スティッフェリオが勝利 藤田菜七子は最下位
行われたGIII第54回福島記念(芝2000メートル)は2番人気のスティッフェリオが直線抜け出して勝利。勝ち時計は1分58秒3。2着は3番人気のマイスタイル。3着は1番人気のエアアンセム。史上初となるJRA女性騎手による重賞制覇に挑んだ藤田菜七子騎乗のトミケンスラーヴァは、最下位の16位に終わった。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る藤田菜七子が本日2勝目 自身3度目の同日複数勝利
ルスパート(牝4・高橋文)で勝利。1R(アンビル=牡2・竹内)に続くこの日2勝目で、今年のJRA24勝目、通算44勝目を挙げた。「前に行く馬が多そうだと思ったので、後ろから末脚を生かすこの馬の競馬をしようと思っていました。前走に比べ調子もすごく良さそうでしたし、最後まで頑張ってくれました」と菜七子。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
ハム上沢、侍初勝利 メジャー打線から圧巻7K「会沢さんのリードのおかげ」
7奪三振の好投。侍ジャパン初登板初勝利を挙げた。「初めてのトップチームでの試合で緊張した」と振り返った右腕。初回に連打から無死一、三塁のピンチを迎えたが、3番サンタナを空振り三振、4番ハニガーを併殺に斬って無失点で切り抜けた。「初回のピンチを切り抜けたことで自分らしいピッチングができるようになったと2018/11/10スポーツニッポン詳しく見るカズ“監督”で勝利への執念注入!ベンチ前で選手に指示 横浜FCプレーオフ進出確定
ンドロ・ドミンゲス(35)の2得点とGK南雄太(39)の好セーブなどの堅守で勝利。来季も現役続行を表明している三浦知良(51)は出番がなかった。チームはプレーオフ進出を確定、自動昇格の可能性も残している。カズは「大分が勝ったのでポイントとの差は変わらない。他力ですが、うちは勝つだけ。はっきりしている2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る琉球が初勝利、福原愛さんの夫・江宏傑で逆転
ーダが開幕4戦目で初勝利。江宏傑(29)が5番手で大矢英俊(30)に逆転勝利し、東京アートを3―2で破った。江は妻の福原愛さん(30)が10月21日に現役引退を発表後、初白星となった。シチズン時計、協和発酵キリンは開幕4連勝。女子1部は中国電力がエクセディを3―1で下し、唯一の4戦全勝とした。江が琉2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
甲斐 同僚・柳田の劇的弾に興奮「打つと思った」自身はマルチ安打
つき、この日は打撃で勝利に貢献した。試合は九回2死一塁から柳田が逆転サヨナラ2ランを放ち、侍ジャパンが劇的勝利を収めた。取材にはまず、同僚・柳田の劇的な一発について「さすがです。打つと思った」とにんまり。2安打については「コンパクトに打とうと。何とか貢献しようと思った」とうなずいた。守備では盗塁企図2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る柳田悠岐が逆転サヨナラ弾!侍ジャパンが第1戦勝利「ミラクル」
手がMLBのキルビー・イエーツ投手から逆転サヨナラ本塁打を放ち、劇的な勝利を収めた。4-6で迎えた九回、1死から上林がヒットで出塁すると、秋山の三振の間に二盗に成功。続く会沢に適時打が出て1点差に詰め寄った。源田が代走に出て、なおも2死一塁と一発が出ればサヨナラの場面で、柳田が打席に入った。1球見送2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/08
2018/11/06
ソフトBバンデンハーク、ミランダ W2桁星任せろ
は今季、2年連続2桁勝利となる10勝を挙げ、今季途中に加入したミランダは8月以降だけで6勝をマーク。ともにホークスの日本一に貢献した。球団で外国人投手2人が2桁勝利を挙げたことは過去にない。最強助っ人先発コンビは、史上初の快挙で3年連続日本一を呼び込む。歓喜から2日後、アナ夫人とともに姿を見せたバンアナ夫人 アリエル ソフトBバンデンハーク バンデンハーク ミランダ ミランダ投手 リック・バンデンハーク投手 出国福岡ソフトバンク 勝利 史上初 外国人投手 日本一 最強助っ人先発コンビ 福岡空港 連続 連続日本一2018/11/06西日本スポーツ詳しく見るC大阪柿谷、キンチョウ最終戦「勝利で終わりたい」妻・丸高愛実が出産間近で決意
に向けて大阪市内で最終調整を行い、FW柿谷曜一朗(28)は「勝利という形で終わりたい」と意気込んだ。ベンチ外を味わうなど不遇の今季を振り返り「つらい中で支えてくれたのが嫁の頑張りだった。生涯のパートナーなので今度は僕が頑張る番」。妻でタレントの丸高愛実が今月に第1子を出産予定で「いいところを見せて母2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/05
【JBCクラシック・後記】雪辱Vケイティブレイブ チャンピオンズCで2強倒せるか
ブレイブが差し切りで勝利昨年2着の雪辱を果たした。これまでは地方交流戦が主戦場で緩いペースの逃げで勝利を積み上げてきただけに中央開催でどうか?この不安要素が3番人気という微妙な立ち位置に仕立てたわけだが、実戦はフルゲートの中団から早めに押し上げての堂々たる勝利。主戦・福永も相当な意義があると断言する2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
藤田菜七子 福島1Rで1番人気に応える快勝
福島競馬1R(2歳未勝利・ダート1150メートル)をハンサムリー(牡・金成)で勝利。今年JRA21勝目、通算41勝目を挙げた。好スタートを決めると後続に影を踏ませることなく逃げ切り、見事、単勝130円という断然の1番人気に応えた。菜七子は「ゲートがもの凄く上手な馬ですね。道中の行きっぷりが良すぎた分2018/11/04東京スポーツ詳しく見る【京都新馬戦】サヴォワールエメ勝負強さ発揮 Mデムーロ「最後まで頑張って伸びてくれた」
ー)が叩き合いを制し勝利。直線先に抜け出したハナイロコマチをクビ差封じ込めて初陣を勝利で飾った。M・デムーロは「賢いね。外枠からでも落ち着いて競馬が出来たし最後まで頑張って伸びてくれた」と胸を撫で下ろす。この世代で早くも12勝目を挙げた友道師は「最後はダメかと思った。勝負根性があるね」と感心しきりだ2018/11/04スポーツニッポン詳しく見るスアレス、2得点でバルサに勝利をプレゼント 得点ランクで単独トップに
戦濃厚だったチームに勝利をプレゼントした。先制したものの後半立ち上がりまでに2失点を献上、最終盤までズルズルと時間が経過する嫌な展開になっていた。流れを変えたのは途中出場のFWデンベレが87分に決めた同点弾。パワープレー要員で攻め上がっていたDFピケのポストプレーのあと左足を振り抜いた。決勝点はロス2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る元オリックス・川口氏 プロでまさかの未勝利「混乱していた」理由をTVで明かす
、7年間でまさかの未勝利に終わったプロ生活を振り返った。平安高校(現龍谷大平安)時代、夏の甲子園で準優勝。184センチの長身左腕として、プロ野球界だけでなく大リーグからも注目を集めた。97年、プロ4球団から1位指名を受け、オリックスに入団。大物ルーキーとして期待された。だが、入団直後、ルーキーを飛躍2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
本田圭佑 2試合連続のアシスト!チームの初勝利に貢献
佑(32)が、2試合連続のアシストをマークした。3日、アウェーのニューカッスル戦に右サイドハーフで3試合連続のフル出場。0―0で迎えた後半26分、ドリブルでしかけてから右足で中央へパスし、MFアントニスの先制ゴールにつながった。これが決勝点となり、チームに開幕3戦目での初勝利をもたらした。本田は前節アシスト オーストラリアAリーグ チーム ニューカッスル ニューカッスル戦 ビクトリー フル出場 メルボルン 先制ゴール 勝利 右サイドハーフ 本田 本田圭佑 決勝点 試合連続 Aリーグ MFアントニス MF本田圭佑2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/02
鯉党無念…OB北別府さん「何という幕切れ」カープ芸人は「さすが広島の男」と柳田に感服
第5戦が行われ、第1戦に続いて今シリーズ2度目の延長戦の末、ソフトバンクが延長10回に4番・柳田の右越えサヨナラアーチで5―4と勝利。通算成績を3勝1敗1分けとし、2年連続の日本シリーズ制覇に王手をかけた。32年ぶりのドロー開幕に続いて第2戦で勝利を収めた広島は敵地に乗り込んで3連敗。球団初のセ・リカープ芸人 サヨナラアーチ シリーズ ソフトバンク ドロー開幕 ヤフオクD 勝利 広島 延長 延長戦 敵地 日本シリーズ制覇 柳田 球団初 試合制 通算成績 鯉党無念 OB北別府 SMBC日本シリーズ2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/01
広島・大瀬良、日本シリーズ初勝利は持ち越し「先頭打者への四球が反省点」
1/3を5安打3失点で降板した。「四回、先頭打者への四球が失点につながってしまったのが反省点です」。1-0の四回に先頭明石に四球、グラシアルの左前打、柳田への四球で満塁とし、中村晃の中前2点打で逆転を許した。10月27日の開幕戦(マツダ)でも5回2失点で降板し、日本シリーズ初勝利は持ち越しとなった。2018/11/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/31
初勝利も喜べぬソフトバンク 石川が右肘異変で離脱…「第2先発」戦術に暗い影
げ切って今シリーズ初勝利を挙げたソフトバンクながら、勝ちパターンの継投を支える石川が右肘の張りを訴え、25人のベンチ登録から外れた。前半戦は先発で9勝、中継ぎに回った後半戦で4勝を挙げた石川は、ポストシーズンでも中継ぎとしてフル回転。CSでは日本ハムとのファーストステージ、西武とのファイナルステージ2018/10/31西日本スポーツ詳しく見る筑波大 1安打勝利で神宮大会切符!4番・中島が千金ソロ「自分の1本だけとは…」
本塁打のみの1安打で勝利。12年ぶり4回目の明治神宮大会出場を決めた。2回無死、先頭の4番・中島準也内野手(4年)が内角の直球を強振。左中間へたたきつけた。中島は通算4号で今年は初本塁打。勝負を決めた一打を「(点が入るのが)自分の1本だけだとは思わなかった。先制点を獲りたくてしっかり強いスイングをし2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/30
最大5点リードから薄氷の勝利 工藤監督ヒヤヒヤ「ほっとしている」
リードから1点差まで追い上げられる薄氷の勝利に安どの表情を見せた。「ほっとしている。勝ててよかった。選手を信じていた。ヤフオクドームに戻ってきたし、本来の姿を出してくれると」。ヤフオクドームでは11年の日本シリーズ第7戦から8年越しで10連勝とした。広島打線には8回の安部の満塁弾を含む計4本塁打162018/10/30スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・工藤監督、粘る広島打線に「当たっている選手ばかり。本当にすごい」
フトバンクが1点差で逃げ切り、対戦成績を1勝1敗1分けの五分とした。ソフトバンクの工藤公康監督は勝利監督インタビューで「ホッとしました。勝てて良かった」と今シリーズ初勝利に安どの表情。「ヤフオクに戻ってきたので本来の姿を見せてくれると選手を信じていました」と激闘を振り返り、6回途中3失点の先発・ミラ2018/10/30デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、広島の猛反撃を振り切り今シリーズ初勝利…両軍合わせて6発28安打
反撃を振り切り、今シリーズ初勝利を挙げて対戦成績を1勝1敗1分けとした。一時は最大6点差がついていたが、広島が8回に安部の2号満塁弾で1点差に迫り、9回も2死一、三塁粘った。序盤、先制のチャンスをつかんでいたのは広島だった。3回には1死満塁としたが、菊池と丸が連続三振に倒れて先制の好機を逃していた。2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/29
今季2勝目のささきしょうこ 初V逃した三ヶ島かなとの違い
電機レディス】今季未勝利の絶不調…イ・ボミのスイングを徹底解析する2打差2位タイ発進のささきしょうこ(22)が68で回り逆転で今季2勝目(通算3勝)を挙げ、初優勝のチャンスだった単独首位発進の三ケ島かな(22)は74と崩れて3位に終わった。2人は最終組で回り、未勝利とすでに2勝という経験の差が出たと2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る男子ツアー好勝負も…生中継でファンに結末見せない裏切り
ABC選手権】今季未勝利の絶不調…イ・ボミのスイングを徹底解析する男子ツアーでは久々に熱気あふれる面白いゲーム展開だった。最終日最終組でプレーしたプロ11年目で未勝利の木下裕太(32)が通算15アンダー、先週のブリヂストンオープン最終日の残り2ホールで逆転負けを喫した川村昌弘(25)が同14アンダー2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/28
【広島】緒方監督、選手を絶賛「ナイスゲーム!」
分け後、今シリーズ初勝利を挙げた。先発・ジョンソンが7回1失点と好投すると、打線も鈴木が3安打、3打点の活躍。緒方孝市監督(49)は選手をたたえ、敵地でも一戦必勝を誓った。以下は勝利監督インタビュー。―鮮やかな勝利。「ありがとうございます」―率直に今の気持ちは。「昨日、厳しいゲームで勝ちきれなかった2018/10/28スポーツ報知詳しく見る【Tリーグ】窮地を救った東京・水谷「圧倒的に強いと期待されている」 貫禄示す2勝で好スタート
り勝ち、3カード連続勝利を決めた。第1試合のダブルスは水谷隼と田添健汰の組が上田仁、森薗政崇の組に1―2で敗れたが、第2試合シングルスで松平健太が横山友一に3―1で勝利。第3試合は世界ランク8位の張本智和が同37位の上田に2―3で敗れたものの、第4試合は水谷が吉田雅己を3―2で退けた。第4試合と同じカード カード連続勝利 ゲーム先取 チーム初 上田 上田仁 世界ランク 勝利 卓球Tリーグ東京 吉田雅己 名古屋武田テバ 岡山 岡山リベッツ 延長戦 張本智和 木下マイスター東京 東京 松平健太 森薗政崇 横山友一 水谷 水谷隼 田添健汰 試合 試合シングルス Tリーグ2018/10/28スポーツ報知詳しく見る広島・緒方監督「自分たちの野球できた」快勝で日本S初勝利
み合い、今シリーズ初勝利を飾った。前夜の第1戦は延長十二回を戦い、引き分け。激闘明けの一戦で完勝し、1勝1分けとした。緒方監督は「昨日、勝ちきれなかったがホームで先に勝ちたかった。ナイスゲームでした。ジョンソンがしっかり投げてくれた。クリーンアップがしっかり打点を挙げてくれ、流れを渡さず、ゲームがで2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る【Tリーグ】石川佳純、チームの開幕連勝に貢献「五輪につながる」
5)=全農=が第2試合のシングルスで名古屋のエリザベタ・サマラ(29)=ルーマニア=に3―1で勝利。1ゲーム先取の延長戦(ビクトリーマッチ)は袁雪嬌(22)=中国=が制し、開幕2連勝。日本ペイントマレッツと男子のT.T彩たまはチーム初勝利を挙げた。石川が神奈川を開幕2連勝へ導いた。26日の初戦はダブゲーム先取 チーム ビクトリーマッチ 勝利 卓球Tリーグ女子神奈川 名古屋 女子 延長戦 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川 石川 石川佳純 神奈川 立川立飛 袁雪嬌 試合 連勝 開幕 開幕連勝 Tリーグ T彩たま2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
今季未勝利の絶不調…イ・ボミのスイングを徹底解析する
が冴えない。今季は未勝利でトップ10は一度もなく、予選落ち9回、棄権1回。賞金ランク88位(約640万円)と、年間2億円を稼いでいたころとは別人だ。初日(26日)は3バーディー、3ボギーのイーブンパー37位だった。この日、フェアウエーを外したのは1ホールだが、パーオンしたのは9ホール(50%)だけ。2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見るNZ、豪州との伝統の定期戦に勝利 会場は19年W杯決勝のスタジアム
、NZが37-20で勝利。同杯の通算成績を102勝6分け35敗(全対戦では114勝7分け43敗)とした。NZが2連覇を遂げた2015年W杯決勝と同じカードで、試合会場は19年W杯決勝のスタジアム。8月にNZが豪州に2連勝して16年連続でカップを保持し続けているが、試合はそのNZが先制した。前半11分2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る【ルヴァン杯】湘南が初制覇 曹貴裁監督号泣「必死でやってきたことが形に」
ルを獲得した曹貴裁監督(49)は勝利の直後に号泣。直後のインタビューも涙を浮かべながら「つらい時間というか、こんなとこで泣いちゃいけないけど、一歩ずつ進まないといけないと思って、何回も必死でやってきたことが形になって良かった」と語った。そんな指揮官に勝利をもたらしたのはMF杉岡大暉(20)だ。前半32018/10/27東京スポーツ詳しく見るマエケン「いつ終わるのかと思った」 7時間20分&延長十八回の劇的勝利に貢献
度目の頂点を狙うレッドソックス(ア・リーグ)に延長十八回、3-2のサヨナラで初勝利を挙げ、対戦成績を1勝2敗とした。7時間20分の試合時間と決着に要したイニング数は同シリーズ史上最長だった。ド軍の前田健太投手は2-2の十五回から7番手で登板し、2回を1安打無失点、5三振1四球と好投した。打線は八回に2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/26
J3北九州、FC東京U23と0-0 6試合連続勝利なし
勝ち点差5で追いかける16位のFC東京U-23を迎え撃った。再三のチャンスを迎えるも、最後までゴールは生まれず、0-0で引き分けた。チームは、9月15日の鹿児島ユナイテッドFC戦以降、6戦連続で未勝利。試合後、スタンドの3384人のサポーターからは「次は勝てよ」と奮起を促す声援が送られた。前半から相2018/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/23
錦織、初戦突破! ティアフォーに勝利/テニス
ティアフォー(20)=米国=と対戦し、7-6、5-7、6-2でフルセットの末に勝利。2回戦進出を決めた。第1セット、初対戦となった両者はお互いキープし続け、タイブレークに突入。錦織のミスショットでティアフォーがいきなりミニブレーク。錦織はダウンザラインでミニブレークを決めるなど4連続得点。その後6-2018/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
ハリル監督、ナント2戦目で初勝利 4発快勝に「本当の姿を見せてくれた」
就任から2試合目で初勝利を挙げた。20日、ホームのトゥールーズ戦で、エースのアルゼンチン人FWサラのハットトリックなどで4―0と快勝した。自身のフランス1部での白星はパリ・サンジェルマンを解任された2005年以来、13年ぶりで「勝利は本当に嬉しい。チームの本当の姿を見せてくれた。もっとゴールを取れた2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る【アルテミスS展望】3連勝を狙うダイワメジャー産駒のグレイシアが中心
舎=ダイワメジャー産駒)。逃げ、差しと2戦で見せた脚質は多彩。どんな競馬でもできるレースセンスの持ち主だ。未勝利、クローバー賞連勝のウインゼノビア(牝2歳、美浦・青木孝文厩舎=スクリーンヒーロー産駒)も初勝利の東京マイルの舞台で期待が高まる。1勝馬では、ソウルスターリングの半妹シェーングランツ(牝2アスター賞連勝 アルテミスS展望 クローバー賞連勝 グレイシア ソウルスターリング ダイワメジャー レースセンス 勝利 妹シェーングランツ 東京マイル 栗田徹厩舎 美浦 脚質 舞台 連勝 青木孝文厩舎2018/10/21スポーツ報知詳しく見る4番手の加治屋・5番手の森、ともに1回0封 点差あってもソフトB「勝利の方程式」で締めくくる
ーム)大差の展開でも勝利の方程式で締めくくった。6点リードの8回に加治屋が登板し、浅村を四球で歩かせたものの無失点。9回は森が2死から、この日2安打を放っていた外崎をカットボールで空振り三振に仕留めるなどきっちり3人で料理した。ファイナルSでは、ここまでセーブシチュエーションでの登板はないが「点差が2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る藤田菜七子が新潟メインレースで勝利 今年のJRA20勝&通算40勝達成
多勝記録を更新中の藤田菜七子騎手(21)が21日、新潟競馬11R北陸ステークスを7番人気モズワッショイで勝利。今年のJRA20勝目を挙げ、通算勝利数も40に伸ばした。菜七子のメインレースでの勝利は、ちょうど1年前の2017年10月21日、新潟競馬11R飛翼特別をベルモントラハイナで制して以来2度目。2018/10/21東京スポーツ詳しく見る【菊花賞】デビューから4戦目のフィエールマンがGI初制覇 菊花賞史上最少キャリアV
着エタリオウ(2番人気)との叩き合いを制して勝利。デビューから4戦目での勝利は菊花賞史上最少キャリア。勝ち時計は3分06秒1。フィエールマンの鞍上ルメールは、アーモンドアイで制した秋華賞に続いて2週連続GI制覇となった。3着は10番人気のユーキャンスマイル。1番人気のブラストワンピースは4着だった。2018/10/21東京スポーツ詳しく見る
2018/10/20
龍谷大平安、開幕戦で天理に4-1で勝利 秋季近畿大会
奈良1位)に4-1で勝利。打線は一回一死一、二塁で4番・水谷祥平外野手(2年)が中越え2点三塁打を放ち先制し、その後も着実に得点を重ねた。投手陣は先発したエース左腕・豊田祐輔投手(2年)が4-1の九回に無死一塁から4番・川端孝希外野手(2年)に左翼への2ランを浴び、二死後に四球を与えたところで降板。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る神戸イニエスタ、逆転負けも「ポジティブ」 チームとして「65分まではよい仕事」
らオウンゴール、FW古橋亨悟、MF三田啓貴のゴールで逆転。だがそこから4失点を喫した。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが4戦ぶりに先発復帰も及ばず。リーグ7戦未勝利で、前節から正式に指揮を執るリージョ新監督体制の初勝利はお預けとなった。試合後、イニエスタは「チームとしては(同点とされた)652018/10/20デイリースポーツ詳しく見る斎藤学の移籍後初得点に憲剛が期待「あれが本当の斎藤学で、川崎の斎藤学になって」
後初ゴールなどで逆転勝利を収めた。前半13分にFW小林悠がPKを決めて先制も、そこから3失点。一時は2点差を付けられるも、そこからMF家長昭博、斎藤、大島僚太、DFエウシーニョがゴールを決めて逆転。敗れた神戸は、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが4戦ぶりに先発復帰も及ばず。リーグ7戦未勝利でゴール スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ 先発復帰 勝利 大島僚太 川崎 憲剛 斎藤 斎藤学 明治安田生命J 監督体 神戸 移籍 等々力陸上競技場 逆転 逆転勝利 DFエウシーニョ FW小林悠 MF家長昭博 MF斎藤学2018/10/20デイリースポーツ詳しく見るC大阪・清武が鮮烈Vボレー「うまくためて抑えて打てた」半年ぶり得点、4戦ぶり勝利
ゴールで4試合ぶりの勝利を手にした。0-0で迎えた後半39分、FW杉本が粘って起点となったカウンターから、MF水沼が持ち上がって右足シュート。相手に当たり高く浮いたボールを、駆け上がった清武が鮮やかに右足ボレーで合わせた。2得点を挙げた4月の仙台戦以来半年ぶりとなる今季3得点目。敵地に駆け付けたゴーぶり ぶり勝利 ぶり得点 ゴール裏サポーター 仙台戦 勝利 右足シュート 右足ボレー 味の素スタジアム 得点 得点目 敵地 明治安田生命J 決勝ゴール 清武 清武コール 試合ぶり 鮮烈Vボレー C大阪 FC東京 FW杉本 MF水沼 MF清武弘嗣2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る未勝利賞金王はご免!2差5位浮上の今平、婚約者と勝利の美酒を/国内男子
ブリヂストン・オープン第2日(19日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=7119ヤード、パー71)首位に5打差の29位から出た今季賞金ランキング1位の今平周吾(26)=フリー=が9バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの65をマークし、通算7アンダーで5位に浮上した。5位には石川遼(27)=CASIO=ら8人2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見るグリズリーズはホーム開幕戦で白星 王者ウォリアーズは劇的な逆転勝利
1―117(前半77―61)で勝利。敵地インディアナポリス(インディアナ州)で行われた18日のペイサーズ戦では28点差で大敗したが、今季2戦目で初白星を挙げた。グリズリーズでは新加入のシューティングガード、ギャレット・テンプル(31)が先発して34分出場し、3点シュートを6本中5本成功させて両軍最多2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/19
東洋大ドラ1候補・梅津、11戦目で初勝利!4回完全「長かった」
)が救援で4回完全と好投し、1部11試合目の登板で悲願のリーグ戦初勝利。チームも大勝し、4連覇へ望みをつないだ。駒大も亜大を下し、他力ながら優勝の可能性を残した。帰りのバスに乗り込むまで、梅津はウイニングボールを握りしめていた。11試合目でついに初勝利。「めちゃくちゃ長かった。野球やっててよかった」2018/10/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB・千賀 今季の西武戦は3勝3敗 勝利の鍵は一発封じ
ージ第3戦西武―ソフトバンク(2018年10月19日メットライフD)ソフトバンクの千賀が、19日のCSファイナルS、西武戦(メットライフドーム)に先発する。今季の西武戦は6試合で3勝3敗、防御率5・73。被本塁打が12本あり、山川、中村に4本ずつ打たれている。一発を防ぐことが勝利への鍵となりそうだ。2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
広島・緒方監督、終盤の逆転劇で王手「チームの底力を大舞台で出してくれた」
の逆転で第1戦に続く勝利を収め、CS突破へ王手をかけた。打線は七回までわずか1安打に抑えられていたが、0-1の八回。2死から代打・松山が四球を選ぶと、続く代打・新井が畠から左翼線への同点適時二塁打をマークした。ベテランの一打で流れを引き寄せると、田中が四球でつなぎ、菊池は左中間へ勝ち越し3ラン。劇的2018/10/18デイリースポーツ詳しく見るソフトBルーキー高橋礼 プロ未勝利も異例の侍ジャパン追加招集「アンダースローも注目して見て」
ラフト1位・東克樹投手(22)が左肘の炎症で出場辞退したと発表。その代役で鷹のサブマリン右腕が侍ジャパンに名を連ねた。今季は先発3試合を含む12試合、30回を投げて0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利のルーキーが異例の選出となり、「驚いたとしか言いようがない」と目を丸くした。将来的にはメジャー挑戦へアンダースロー サブマリン右腕 ソフトBルーキー高橋礼 ドラフト プロ メジャー挑戦 ルーキー 侍ジャパン 侍ジャパン追加招集 勝利 左肘 日本代表 日米野球 東克樹投手 異例 試合 防御率 高橋礼投手 NPBエンタープライズ2018/10/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB加治屋、森「勝利の方程式」締め
がつかない状況でも「勝利の方程式」が試合を締めた。まずは加治屋。6点リードの8回2死で4番手として登板すると、浅村を147キロ直球で投ゴロに仕留めた。ファーストSで3連投した右腕は「すごくいい形で勝てた」と充実の表情。6点差の9回に登板した森は1死一、二塁のピンチを招いたが、最後は外崎をカットボール2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/17
カープ誠也、流れを決定づけた主砲の一発「ホームランはまったく頭になかった」
仕事を果たした。1点リードの四回。巨人先発のメルセデスが投じた初球、115キロの甘い変化球を捉え、左翼席に運んだ。一塁手前で手をたたき合わせて雄たけびをあげ、喜びを表した鯉の主砲は勝利後のヒーローインタビューに勝利投手の大瀬良とともに呼ばれた。-2ランのシーン振り返ってもらいますか。「最高です!」-2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
南野2ゴール、大迫&堂安弾でウルグアイに競り勝つ FIFAランク1桁国から史上4度目の勝利
に競り勝った。MF南野拓実(23)=ザルツブルグ=が代表史上5人目となる3戦連続ゴールで先制するなど2ゴール。FW大迫勇也(28)=ブレーメン、堂安律(20)=フローニンゲン=にもゴールが生まれ、FIFAランク1桁国から史上4度目の勝利を飾った。前半、ウルグアイボールでキックオフ。 日本は10分、左ウルグアイ ウルグアイボール ゴール 代表史上 勝利 勝利キリンチャレンジ杯 南野 史上 埼玉スタジアム 堂安弾 堂安律 大迫 日本 日本代表 連続ゴール FIFAランキング FIFAランク FW大迫勇也 MF南野拓実2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見るソフトB東浜PS初星お預け 4回0/3、1失点
浜のポストシーズン初勝利はお預けとなった。2回2死から横尾に同点ソロを浴びた後、走者を許しながらも粘りの投球を見せた。5回に先頭アルシアに右前打を許し、続く横尾を歩かせ、4回0/3を75球、被安打4、1失点で降板。自身に白星はつかなくても「負けられない試合で、初回から飛ばしていった。何とか勝っている2018/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【秋華賞・後記】2着ミッキーチャーム 北海道シリーズからの直行が奏功
GI。一気に強くなる相手関係がカギと思われたが、結果は見せ場たっぷりの2着。堂々たるレースぶりだった。「相手は一気に強くなったけど、現状の力は出せた。ラストでやや甘くなったのは距離の分かな。馬はリズム良く走ってくれた」と中内田調教師。同馬は3戦目の中京未勝利戦で2着と結果を残したが、陣営は目先の勝利2018/10/15東京スポーツ詳しく見るPOは10先発10敗だったレ軍プライス、初のチーム勝利に貢献「小さな一歩さ」
、0勝10敗だった米大リーグ、レッドソックス左腕のデビッド・プライス投手(33)が、14日(日本時間15日)に行われたアストロズとの優勝決定第2戦に先発。勝敗こそつかなかったが、4回2/3を投げ、5安打4失点の内容でチームの勝利に貢献した。米スポーツ局ESPN(電子版)は同日、「デビッド・プライスがアストロズ チーム チーム勝利 デビット ナ・リーグ優勝決定シリーズ プライス プライス投手 ポストシーズン レッドソックス レッドソックス左腕 レ軍プライス 優勝決定 先発 勝利 日本 米スポーツ局ESPN 米大リーグ 電子版2018/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
ソフトB千賀「通常運転」でCS初勝利へ
「通常運転」でCS初勝利を目指す。昨季は日本シリーズ第1戦で自身ポストシーズン初勝利を挙げたが、CSは未勝利。今季は初のシーズン開幕投手を務めチームトップタイの13勝を挙げた右腕だが「1戦目だろうが、2戦目だろうが自分のやることは変わらない。大事ではない試合はない」と気を引き締めた。13日はキャッチ2018/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/13
【楽天】最終戦で6年連続2ケタ勝利達成の則本、5年連続最多奪三振もゲット
星が先行したが、この日のロッテ戦(ZOZO)でリリーフ登板して入団から6年連続2ケタ勝利となる10勝目に到達。平成を代表するドクターKは「今年は苦しくて、長いシーズンでした。その中、5年連続で最多奪三振を取れたことは光栄ですし、嬉しく思います。ただ、奪三振をチームの勝利につなげられなかったのは悔しい2018/10/13スポーツ報知詳しく見るFIFAランク5位のウルグアイが同55位の韓国に1―2で敗れる…日本は16日に対戦
たが、FW黄義助(G大阪)が決めて先制。ウルグアイは後半27分にMFベチーノ(インテル)が決めて、1―1に。ホームで勝利を目指す韓国は同34分にFW黄喜燦(ハンブルガーSV)が決めて、2―1で勝利。FIFAランク55位の韓国が5位のウルグアイを下す番狂わせとなった。これまで韓国は対ウルグアイ1分け62018/10/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
原口、フル出場で勝利に貢献「できれば得点にもっと絡んでいきたい」
戦。日本はMF南野拓実(23)=ザルツブルク=とMF伊東純也(25)=柏=の2戦連続弾などで、ロシアW杯主力組との融合を図った一戦で見事白星を挙げた。以下、フル出場し勝利に貢献したMF原口元気(ハノーバー)の一問一答。--W杯以降の代表戦出場「僕にとっても、前回招集されなかったので、また新しいスター2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見るFIFAランク5位のウルグアイが同55位の韓国に1―2で敗れる…日本は16日に対戦
が、FW黄義助(G大阪)が決めて先制。ウルグアイは後半27分にMFベチーノ(インテル)が決めて、1―1に。ホームで勝利を目指す韓国は同34分にFW黄喜燦(ハンブルガーSV)が決めて、2―1で勝利。FIFAランク55位の韓国が5位のウルグアイを下す番狂わせとなった。これまで韓国は対ウルグアイ1分け6敗2018/10/12スポーツ報知詳しく見る森保監督 2連勝も次なる相手ウルグアイを警戒「きょうの勝ちは次の勝ちを保証してくれるものではない」
マに3―0で完勝。9月11日のコスタリカ戦(パナS)に続いて2試合連続完封で新生ジャパン2連勝を飾った。コスタリカ戦はオウンゴール、南野、伊東という3得点で3―0の勝利だったが、この日は南野、伊東、オウンゴールで3―0の勝利と、まるで前回をなぞるような試合結果となった。就任から2連勝となった日本代表オウンゴール コスタリカ戦 デンカS パナマ パナS 伊東 勝ち 勝利 南野 国際親善試合日本 新生ジャパン 日本 日本代表 森保監督 相手ウルグアイ 試合 試合連続ゴール 試合連続完封 連勝 FIFAランク2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
【京都大賞典・後記】1年7か月ぶり勝利! サトノダイヤモンド復活は本物か
来、1年7か月ぶりの勝利となった。長いトンネルを抜け出した今回の一戦は、3歳時に菊花賞&有馬記念を制した?かつての最強馬?の完全復活を意味するものなのか?サトノダイヤモンドの今に迫った――。ついに復活を果たしたサトノダイヤモンド。その前途は洋々だ――と言いたいところだが、この久々の勝利はまだ良化段階2018/10/09東京スポーツ詳しく見る【京都新馬戦】レッドベレーザ快勝!福永も期待「いい瞬発力」
線で鋭く伸びて初戦を勝利で飾った。頭蓋骨骨折から復帰後、中央で初勝利を挙げた福永は「小柄ですけどいい瞬発力を持っていますね。距離はもう少し融通が利きそう。楽しみな馬です」と期待を膨らませた。全姉レッドランディーニは今年のチューリップ賞で5着と早い時期からの活躍が期待ができる血統。次走は未定ながら今後2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
モレイラが京都6Rで関西地区で初勝利「ゲート内で集中させて、いいスタートが切れた」
ートル、10頭立て)のマグナレガーロで1着となり、同競馬場での初勝利をマークした。前日は東京で毎日王冠・G2をアエロリットで逃げ切った名手は、関西地区(京都、阪神、中京、小倉)での騎乗はこの日が初めて。この日の4戦目で関西初勝利を手にした。レースは好位3番手から危なげない抜け出しで、単勝1・3倍の断2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/07
ヤンキース田中、一発浴びるも5回1失点でプレーオフ通算3勝目
5回を3安打1失点で勝利投手となった。3点リードの四回、1死走者なしでボガーツに中越えへの特大アーチを浴びたが、4奪三振、1四球と安定した投球でレッドソックス打線を最少失点に抑えた。レギュラーシーズンで5年連続2桁勝利となる12勝(6敗)を挙げた田中は、これでプレーオフの通算成績は5試合3勝2敗となア・リーグ地区シリーズ プレーオフ プレーオフ通算 ポストシーズン ヤンキース ヤンキース田中 レギュラーシーズン レッドソックス レッドソックス打線 勝利 勝利投手 失点 投手 最少失点 死走者 特大アーチ 田中 田中将 通算成績2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/05
【ロッテ】初勝利の岩下、スーパーキャッチの平沢に感謝「何かおごっておきます」
22)のプロ初先発初勝利を“アシスト”した。2―1の9回・守護神・内が1死一、二塁のピンチを招くと、1番・田中の打球はライナーで右中間を襲った。一塁走者を返せば逆転サヨナラだったが、この打球を平沢がダイビングキャッチ。「(間を)抜かれないように深めに守った。ぎりぎりと思ったけど(中堅の)岡さんが(カ2018/10/05スポーツ報知詳しく見るロッテ・平沢大河、ダイビングキャッチで岩下のプロ初勝利をアシスト
テ・岩下大輝のプロ初勝利をバックアップしたのが平沢大河だった。九回、内がピンチを招いて1死一、二塁。ここで田中の右中間に抜けようかという飛球を右翼に入っていた平沢が走り込んでダイビングキャッチ。この超美技もあってなんとか1点差で逃げ切った。「抜かれないように深めに守っていた。ギリギリだった。(中堅の2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/04
西武ドラ3伊藤が先発初勝利「なんとか勝つことができた」制球面を反省
6回途中3失点で先発初勝利を挙げた。ここまでリリーフで15試合に登板し、2勝0敗、防御率2・18の成績を残していた19歳右腕。初の先発マウンドは「1イニングずつしっかり投げようと思っていた」と丁寧な投球を心掛けた。7安打を許しながらも、6回途中3失点。先発の役割を果たしたが「無駄な四球が多かった。次2018/10/04スポーツニッポン詳しく見るヤクルト4連勝! 奥村が勝利を呼び込むプロ初本塁打「この試合に勝ちきれてよかった」
を放ちチームを4連勝に導いた。貯金は今季最多の「8」となった。奥村の値千金弾がチームの勝利を呼び込んだ。1-1の同点で迎えた九回、二死から打席に立つと、カウント2-1から阪神守護神・ドリスの150キロ真っ直ぐをフルスイング。高く上がった打球は右翼スタンドへ飛び込み、プロ初本塁打となった。ヒーローの奥2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
元ヤクルト今浪氏、初勝利の高橋祝福「京都まで鼻が伸びるくらい“てんぐ”でいい」
】ヤクルト・高橋の初勝利に沸いた神宮球場のスタンドには、昨季限りで現役を引退した今浪隆博氏(34)の姿があった。高橋は龍谷大平安の後輩で、ヤクルトでも同僚だった。9月5日のデビュー戦も応援に駆けつけたが、ようやく晴れ姿を見ることができ「あれくらい直球でいけたらいい。変化球はしょうもないけどね」と目尻2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る楽天・松井4年ぶり本拠先発 連勝へ決意「今度は100球超えるまで」
日本ハム戦で本拠地初勝利を挙げた14年9月16日のロッテ戦以来、約4年ぶりに楽天生命パークで先発する。同球場のマウンドで投球練習を行った左腕は「前回はカーブで1球しかストライクが入らなかった。カウントを優位に進めたい」と話した。今季初先発の9月27日ロッテ戦では5回無失点で勝利も球数は83。「今度は2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
ヤクルト・高橋奎二 圧巻8Kプロ初勝利「うれしいです」筒香を3打席連続三振斬り
神宮)で待望のプロ初勝利を挙げ、チームに今季の2位確定をもたらした。初回、プレーボールから2球目を大和に当て死球出塁を許す不安な立ち上がり。続く宮崎には中前打されていきなり無死一、三塁のピンチを迎えた。だが、ソト、筒香、ロペスの強力クリーンアップを3者連続三振に仕留めて無失点で切り抜けると、3回の12018/10/02スポーツニッポン詳しく見るオリックス・西、2年ぶり5度目の2桁勝利 一塁ベンチで喜びを爆発
2年ぶり5度目の2桁勝利。勝利の瞬間、オリックス・西は一塁ベンチで喜びを爆発させた。ヒーローインタビューで問われても「気にしてない」と素直に認めることはなかったが、笑顔があふれた。序盤は強風に苦しみ2発を浴びたが、試合中にフォームを修正し7回2失点。持ち味であるゲームを作れる安定感を発揮した。今季は2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
【RIZIN】山本美憂、KIDにささげる勝利…大砂嵐はサップに敗れる
8日に胃がんで死去した弟・山本KID徳郁さん(本名・岡部徳郁、享年41)にささげる勝利を挙げた。5分3回の総合格闘技戦で、16年大みそかに負けたアンディ・ウィン(36)=米国=に3―0の判定勝ちで雪辱。悲しみを乗り越え、リングに上がった美憂は試合後、天を指でさした。マイクを握り「皆さんの応援があった2018/10/01スポーツ報知詳しく見る柏 今季初のJ2自動降格圏に転落 4戦未勝利…加藤監督「結果としては残念」
柏はJ2自動降格圏の17位。磐田-湘南、C大阪-名古屋は台風の影響で中止となった。リーグ4戦未勝利で、柏が今季初めてJ2自動降格圏に転落した。1-2の後半15分には、FW瀬川の4戦連発で同点。その後も積極的に攻めたが、終盤に失点して力尽きた。加藤望監督は「選手は最後まで勝利に向けてプレーしたのでそこ2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
楽天西口プロ初登板初先発で8回途中2失点 初勝利逃すも存在感
/3を2失点。プロ初勝利は逃したが、存在感を見せつけた。最速148キロの直球にカーブ、チェンジアップを織り交ぜ、七回まで散発2安打の無失点に抑える快投。完封も見え始めた矢先の八回、2死三塁から宗に同点2ランを被弾し、プロ初勝利はならなかったものの、堂々のデビュー戦だった。西口は、「初回に吉田さんを(2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る19回目の正直…西武・菊池はSB戦初勝利で心置きなく渡米か
った。過去18回、0勝13敗。菊池自身も苦手意識に悩まされ、打たれたくないあまり、慎重になりすぎてボール球を連発する悪循環に陥っていた。しかし、19回目の対戦となった28日の試合で、念願の「初勝利」。負の歴史を断ち切った。この日は初回に3点の援護を得ながら、三回に3失点して同点に追いつかれる苦しい展2018/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る山本美憂、弟KIDさんにささげるリベンジ勝利 天井を指さし涙/RIZIN
さいたまスーパーアリーナ)18日に死去した山本“KID”徳郁さん(享年41)の姉で、レスリング女子の元世界女王・山本美憂(44)がアンディ・ウィン(36)=米国=に3-0で判定勝ち。2016年の大みそかに敗れた相手にリベンジ、天国で見守る弟に勝利をささげた。試合を終えると、天井を指さして涙を流した。2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る美憂 雪辱の勝利「KIDのことをみんなが愛してくれている それがうれしかった」
んの姉・美憂が雪辱の勝利を収めた。16年大みそかのリングで敗れた米国のアンディ・ウィンを返り討ちにして、大声援をもらったファンの期待に応えた。試合後の会見で、「自分のこともどうだけど、KIDのことをみんなが愛してくれている。それがうれしかった」と柔和な笑みを見せた。試合は相手の打撃をかわしてテイクダ2018/09/30スポーツニッポン詳しく見る【RIZIN】那須川が判定で堀口に勝利「自分のルールで戦ってくれたことに感謝」
一番を、3―0の判定勝利で制した。日本格闘技史上最高の才能と証される神童・那須川と、MMA最高峰の米国・UFCでトップファイターとして活躍した逆輸入メジャーリーガー・堀口による頂上決戦。当初この“世紀の一戦”はフジテレビが生中継を予定していたが、台風24号の接近に伴う首都圏在来線の運休決定の影響で、さいたまスーパーアリーナ キックボクシング特別ルール トップファイター ルール 判定 判定勝利 勝利 堀口 堀口恭司 日本格闘技史上最高 格闘技イベント 輸入メジャーリーガー 運休決定 那須川 那須川天心 頂上決戦 首都圏在来線 MMA最高峰 RIZIN2018/09/30東京スポーツ詳しく見る【F東京】泥沼の8戦未勝利…健太監督「選手が戦えなかった。監督として自分の責任」
F東京は泥沼の8戦未勝利(3分け5敗)で5位に転落した。後半20分にGK林がシュートをはじいたボールをFW北川に詰められて先制。同36分にはFWドウグラスにPKを決められた。長谷川健太監督(53)は「選手が戦えなかった。監督として自分の責任。何でこんな試合になってしまったのか残念でならない。死にもの2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
2018/09/28
カープ 今季39度目の逆転勝利 緒方監督「全員が粘り強く戦った」
が今季39度目の逆転勝利を収め、ヤクルト戦の勝ち越しを決めた。4-4の八回、会沢と曽根に連続タイムリーが飛び出した。2番手で登板したヘルウェグも存在感を示し、収穫たっぷりの一戦となった。試合後、緒方監督は「ピッチャー、野手の全員が粘り強く戦った中でいい勝利を収めることができたゲーム」とうなずいていた2018/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
西武・後藤オーナー 劇的勝利に興奮隠せず 本拠地Vへ「この3日間はスケジュールを空けてある」
転3ランによる劇的な勝利に興奮を隠せなかった。試合後、ロッカーの手前で選手を出迎えた後藤オーナーは、秋山とガッチリ握手をして「逆転ホームラン男だな。ありがとう!」と声を掛けた。「しぶといし、粘り強い。本当にエキサイティングな試合。鳥肌が立ちましたね」。本拠地での胴上げを「それがベスト」と期待し、「最2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る【2発一問一答】DeNA・ソト「日本の野球は練習が多いがそれに順応できた」
圏内の3位を守った。ネフタリ・ソト外野手(29)が八回の決勝弾を含む2本塁打を放つなどチームの勝利に貢献。ヒーローインタビューでは笑みを浮かべた。--試合を振り返って「活躍できて、とてもうれしい。常にチームの勝利に貢献したいと思っている。きょうはそれが実行できてうれしい」--1本目の本塁打について「2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る立正大が駒大に連勝で勝ち点1、渡部が今季初勝利/東都
点1を挙げた。立正大は、二回一死二、三塁で8番・高橋翔大外野手(2年)が右前に弾き返して先制し、続く佐々木勝哉内野手(3年)が右越えに三塁打を放って2点を加え、その後スクイズ成功でこの回4点、さらに五、六、七、九回にも加点し、先発し7回を1失点に抑えた右腕・渡部勝太投手(2年)が今季初勝利を挙げた。2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
【磐田】2年連続8強入り 1か月ぶり勝利
分の山田の説妙なパスが決勝のオウンゴールを誘発。先制弾を決めたFW川又堅碁(28)も先発する必勝態勢でリーグ23節柏戦(8・19)以来1ヶ月ぶりの勝利だ。前半9分に川又が左足でゴールを決め先制。同点の後半14分にMF山田が一時勝ち越し弾。その後同27分に山田のスルーパスがオウンゴールを誘発し、同312018/09/26スポーツ報知詳しく見る【オリックス】中島の逆転2点打で連敗は4でストップ 福良監督の退任表明後、初勝利
阪)オリックスが逆転勝利で連敗を4で止めた。1点を追う8回2死満塁で中島が左翼線へ逆転の2点打を放った。榊原は本拠地初先発で6回2失点と好投。高卒2年目右腕は「先制を許してしまい悔しい」と振り返ったが、福良監督は「きょうのような投球をしてくれたら、来シーズンにつながるんじゃないですか」と期待を込めた2018/09/26スポーツ報知詳しく見る【スプリンターズS】セイウンコウセイ 王座返り咲きへ「ここ1本勝負」
馬が続いていたセイウンコウセイが今夏、復活の勝利を飾った。2度目のビッグタイトル奪取へ向け、管理する上原博之調教師(61)も一気に押せ押せムードだ。――前走(函館スプリントS)が昨年の高松宮記念以来となる久々の勝利上原:昨年(4着)は洋芝とは思えないくらい時計が速かったからね。それに展開も厳しかった2018/09/26東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
M1広島、連日の足踏み…V決定はヤクルトとの直接対決へ
で中日と対戦して7-4で勝利。広島が敗れて、ヤクルトが勝利したためマジックナンバーは減らず「1」のままとなり、広島の優勝は2日連続で持ち越しとなった。26日からはマツダスタジアムでヤクルトと直接対決。勝利か、引き分ければ、球団史上初の3連覇、27年ぶりの地元Vが決まる。広島はこの日、DeNA・筒香の2018/09/25サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹、憧れヤフオクで初勝利 初お立ち台 チームも6連勝
まで無失点と踏ん張り、本拠地ヤフオクドームで初勝利となる3勝目を手にした。首位西武も連勝を9に伸ばし、ゲーム差は6のまま。なかなか差は縮まらないが、27日からの直接対決3連戦を前に、きょう25日の敵地オリックス戦は絶対落とせない。奇跡を信じて、白星を重ね続ける。■6回1/3無失点3勝目野球を始めるき2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/24
【金沢】ホームで7戦ぶり勝った!垣田Vヘッドでチーム最多タイ8点目
、山形に1―0で完封勝利を収めた。4試合ぶりの白星で、3連敗中だったホームでは6月16日の栃木戦(2〇0)以来3か月、7試合ぶりの勝利となった。順位は16位から15位に浮上した。前半8分、1トップのFW垣田裕暉(21)がMF大橋尚志(21)のパスに反応。山形守備陣の裏に抜け出し、先制ヘッドをたたき込2018/09/24スポーツ報知詳しく見る広島・松山決めたサヨナラ!いよいよM1 27年ぶり本拠胴上げ24日勝って舞う
となる決勝の右前適時打。ついに優勝マジックを「1」とし、球団史上初のリーグ3連覇は目前。今季38度目の逆転勝利を飾った鯉軍団が、27年ぶりの本拠地胴上げを決める。劇的な勝利にいざなう打球が右翼で弾んだ。代打・松山が勝負を決めた。今季8度目のサヨナラ勝利、38度目の逆転勝利はマジック「1」とする一打。2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】1番人気レイデオロが勝利
場で行われたGII第64回オールカマー(芝外2200メートル)は、1番人気のレイデオロ(牡4・藤沢和)が勝利。勝ち時計は2分11秒2。2着に3番人気のアルアイン(牡4・池江)、3着には2番人気のダンビュライト(牡4・音無)が入り、この3頭がGI天皇賞・秋(10月28日=東京)の優先出走権を獲得した。2018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
DeNA・石川 気迫のプレーで勝利に貢献「とにかくランナーを還そうと」
石川が気迫のプレーで勝利に貢献した。2点リードの4回2死満塁で、打球は遊撃へのボテボテのゴロ。懸命に走った石川は、泥まみれになりながら一塁ベースに頭から飛び込んだ。気迫のヘッドスライディングでもぎ取った内野安打。三塁走者のロペスだけでなく、二塁走者の伊藤も好走塁でホームインするビッグプレーとなった。2018/09/21スポーツニッポン詳しく見るドラフト全体トップ指名のメイフィールドがNFLでデビュー ブラウンズを635日ぶりの勝利に導く
ベイカー・メイフィールド(23)が20日、地元クリーブランドでのジェッツ戦で、先発QBタイロッド・テイラー(29)の負傷退場というハプニングのあと、第2Q残り1分42秒からフィールドに登場。昨季16戦全敗だったチームは0―14から試合をひっくり返して21―17(前半3―14)で勝利を収め、2016年ジェッツ戦 トップ トップ指名 ドラフト ハイズマン賞 ブラウンズ 先発QBタイロッド 全米大学フットボール 勝利 地元クリーブランド 年間最優秀選手 負傷退場 NFL NFLドラフト Q残り QBベイカー・メイフィールド2018/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
シメオネ監督バルコニーから観戦「下で見るより良い眺め」 Aマドリード敵地で逆転勝ち
が同点弾。前半ロスタイムにはヒメネスがゴールを決め、アウェーで逆転勝利を収めた。ジエゴコスタは「僕たちはベストな状況でなかったし、運も悪かった。それを変えるには勝利しかなかった」と安どの表情。4月の欧州リーグ(EL)準決勝で審判への侮辱行為を問題視され、UEFAから4試合のベンチ入り禁止処分を科されシメオネ監督バルコニー ジエゴコスタ ベンチ入り禁止処分 モナコ リーグ 侮辱行為 前半 前半ロスタイム 勝利 同点弾 欧州リーグ 逆転勝ち欧州CL 逆転勝利 Aマドリード Aマドリード敵地 A組 EL2018/09/19スポーツ報知詳しく見る【欧州CL】7季ぶり夢舞台 長友フル出場で勝利に貢献
コ)のDF長友佑都(32)はホームのロコモティフ・モスクワ(ロシア)戦に左サイドバックでフル出場し、3―0の勝利に貢献した。欧州CLの出場はインテル(イタリア)時代の11―12シーズン以来7季ぶり。タイミングのいい攻め上がりから好クロスを連発し、チームの攻撃を支えた。前半9分に先制点を奪ったチームは2018/09/19東京スポーツ詳しく見る長友、6年ぶり欧州CL出場に「アンセムは鳥肌たった」
たロコモティフ・モスクワ戦後の感想をつづった。ガラタサライは、ホームにロコモティフ・モスクワ(ロシア)を迎えCL初戦を戦った。長友は、左サイドバックでフル出場を果たし、3-0の勝利に貢献した。長友は、インテル・ミラノ所属時代の2011-12シーズン以来のCL出場に「CL初戦、3-0の勝利で最高のスタ2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
【全日】ジェイク・リーが王道T2回戦へ 秋山準にシングル戦初勝利
48)にシングル戦初勝利。宮原健斗(29)との2回戦(22日、福岡・博多スターレーン)に駒を進めた。先に仕掛けたのはジェイクだ。得意のヒザを中心に蹴りを容赦なく叩き込み、場外に転落させた。これで怒りに火がついた秋山から、ヒザをアゴに叩き込まれるなど、会場から悲鳴が上がるほどの非情な攻撃を浴びてKO寸2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
【西武】増田が今季初勝利 4回1死満塁のピンチを切り抜け「自分の役割をしっかりやるだけ」
試合で、増田が今季初勝利を挙げた。「自分の役割をしっかりやるだけでした」。3点リードの4回1死満塁で3番手として登板すると、松田宣を二ゴロ併殺打にし、ピンチを切り抜けた。続く5回も3者凡退に仕留め、1回2/3を無失点に封じた。開幕からしばらく務めていた守護神を不調により外され2軍落ちも経験。「後ろ(2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
復興へのプレーボール!北海道とともに日本ハム一丸星 地震後初の本拠地試合
た。0-1の四回1死満塁、清宮幸太郎内野手(19)が押し出し四球を選んで同点とすると、鶴岡慎也捕手(37)の中前適時打で勝ち越しに成功。この一戦を「復興へのプレーボールとする」との強い思いで臨んだナインが、大きな勝利を地元ファンに届けた。勝利の凱歌(がいか)が響き、札幌ドームが万雷の拍手に包まれる。2018/09/15デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香、G倒34号!セCS争いは4チーム2・5差
めた。筒香嘉智外野手(26)がリーグ単独2位となる34号ソロを放ち、勝利を引き寄せた。対巨人のシーズン12本塁打は1967年の桑田武に並ぶ51年ぶりの球団記録。この勝利でチームはクライマックスシリーズ(CS)出場圏内の3位まで2・5ゲーム差と接近し、セ・リーグのAクラス争いが大混戦の様相を呈してきた2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
中日・松坂 甲子園で勝利も「20年前のような投げやすさは…」【一問一答】
式戦登板は西武時代の06年6月9日以来12年ぶり。その時以来の勝利投手となった。試合後のヒーローインタビューは以下の通り。-甲子園でのバースデー登板で勝利。今の気持ちは。「誕生日の日に甲子園で投げるのは20年ぶり。20年前はアジア大会の決勝で、その時は完投。内容はほど遠いが勝てて良かったです」-前回2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る松坂「甲子園が力をくれたのかな」 同世代の後藤、村田、杉内の分も投げた「僕はもう少し頑張る」
5安打1失点で今季6勝目(4敗)をマークし、自らの誕生日を勝利で飾った。松坂にとって甲子園での公式戦に登板するのは西武時代の2006年6月9日に14奪三振で1失点完投勝利を飾って以来12年3カ月、実に4479日ぶり。横浜高校3年だった1998年に春夏連覇を果たした思い出の聖地のマウンドは、連覇後の92018/09/13スポーツニッポン詳しく見る38歳・松坂、甲子園で12年ぶり勝利 バースデー登板は無傷の3勝目
つけて阪神に6―2で勝利。DeNAが広島に敗れたため、最下位を脱出して5位に浮上した。初回に2死三塁からビシエドの二塁打で先制した中日は、3回には京田の適時三塁打と高橋、福田の連続適時打で3点を加え、5回にも武山の犠飛と打線が着実に加点。投げては松坂が5回で95球を投げ、5安打1失点と好投し、残りの2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る森保監督 次戦は主力を融合「海外組の選手も招集」C大阪&松本へ…負傷のおわびも
合・コスタリカ戦での勝利から一夜明けた12日、大阪市内で取材に応じ、次の代表活動となる親善試合・パナマ戦(10月12日・デンカS)、同・ウルグアイ戦(同16日・埼玉)に、MF香川真司(29)=ドルトムント=らロシアW杯での主力だった海外組を招集する方針を明かした。初陣で勝利を飾った指揮官は、コンディ2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
【オリックス】東明、5回無失点で896日ぶりの勝利「長かった」
。先発・東明は5回3安打無失点で2016年3月30日の日本ハム戦(札幌D)以来、896日ぶりの勝利。「うれしいです。投げられない期間が長かった。やっと形になってきた」と喜びをかみしめた。プロ2年目の15年に10勝をマークしたが、16年オフから2度、右肘を手術。福良監督も「苦しんできたので本当に良かっ2018/09/12スポーツ報知詳しく見るオリ 東明、今季初勝利「もう忘れられてるんじゃないかなと」
る白星を挙げ、今季初勝利をマークした。今季4試合目の登板。まずは「勝ててよかったです」と笑顔を見せ、「しっかりゲームを作ろうと思っていたので、若月のリードを信じて投げることが出来ました。とりあえず良かったです」と自身の投球を振り返った。最後は「ファンのみなさんに、もう忘れられてるんじゃないかなと思っ2018/09/12スポーツニッポン詳しく見るバレー男子世界選手権開幕 日本は黒星発進 13日ドミニカ共和国戦で初勝利を
は第2戦でドミニカ共和国と対戦する。黒星発進となった日本にとっては格下に当たり、勝利は必須。初戦で精彩を欠いたエース・石川祐希(22)=シエナ=の奮起が期待される。イタリア戦では相手のブロックにも苦しみ「ちょっと早く入りすぎて(ジャンプの)落ち際で打っていた」と自己分析。チーム最多22本のスパイクをイタリア イタリア戦 ストレート負け チーム最多 ドミニカ共和国 ドミニカ共和国戦 バレーボール男子 バレー男子世界選手権開幕 リーグ初戦 世界ランク 世界選手権 初戦 勝利 日本 石川祐希 自己分析 開幕 黒星発進2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/10
エムバペ弾でフランスがW杯後初勝利
)」リーグAの1組でロシアW杯優勝のフランスがホームでオランダに2―1で勝ち、W杯後初勝利を飾った。新生チームは6日にドイツとスコアレスドローに終わっていたが、この日は気迫が違った。開始直後からFWキリアン・エムバペ(19=パリ・サンジェルマン)がドリブルでペナルティーエリアに侵入してシュート。142018/09/10東京スポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク2年連続2桁勝利 自己最速タイの157キロ 奇跡のVへ勢いMAX!
をマークするなど150キロ台後半を連発し、7回無失点の気迫の投球で2年連続2桁勝利を達成した。チームは5月29日の阪神戦以来の1-0勝利で、今季2度目の2試合連続零封勝ち。首位西武とは依然4ゲーム差だ。10日に西武3連戦を含む12日間の遠征に出発。連覇へ、勝負どころだ。荒々しいバンデンハークがよみが2018/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/09
トヨタ自動車・茂野が古巣戦躍動!今季初勝利に貢献/TL
なパスまわしで今季初勝利に貢献した。移籍した昨季はNECの同意が得られず、1シーズン公式戦に出場できなかった。「FWをコントロールする部分も含めて、まだ不十分」と厳しい自己採点だったが、ジェイク・ホワイト監督は「茂野にとって毎試合相手がNECならいい」。茂野は試合後、NEC応援団の元に駆け寄り深々と2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】バンデンハークが7回零封で2年連続2ケタ勝利
投で2年連続の2ケタ勝利を挙げた。最大のピンチは1点リードの7回1死二、三塁。ここは持ち味の剛速球が光った。中島を152キロの直球で空振り三振。続く宗には粘られたが、11球目の155キロの直球で遊飛に仕留めた。「ミットをめがけて投げることだけを考えました。よく粘れました」と胸を張った。首位・西武に42018/09/09スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」
日の中山2R・2歳未勝利(芝1600メートル=16頭立て)は、1番人気に推されたダイワメジャー産駒のミトロジー(牡2歳、美浦・尾関知人厩舎)が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向2018/09/08スポーツ報知詳しく見る【阪神2歳未勝利】ファクトゥーラが2戦目で快勝 Mデムーロ「何もしてない。楽勝だった」
日の阪神2R、2歳未勝利(芝1800メートル=6頭立て)は、2番人気のファクトゥーラ(牝、父マンハッタンカフェ、栗東・吉村圭司厩舎)が2戦目で初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分49秒1。前半は脚をためて4番手をキープ。前走から400メートルの延長だったが、折り合いを欠くこともなく、勝負どころで外から押2018/09/08スポーツ報知詳しく見るヤクルト・雄平 九回決勝弾 マルチ本塁打で勝利に貢献
ンドに上がったDeNAの7番手・パットンの直球を左翼席へと運んだ。雄平は二回にも8号ソロを放った。2安打3打点で勝利に貢献した雄平は「ストライクが来たら思い切っていこうと思っていました。シーソーゲームで苦しい戦いでしたが、最後の本塁打は風もあったので運もありました。押し込むことができました」と振り返2018/09/08デイリースポーツ詳しく見るトヨタ自動車が今季初勝利 NECは開幕2連敗/TL
レッドカンファレンス(C)のトヨタ自動車はNECを29-5で破り、今季初勝利で1勝1敗とした。トヨタ自動車は前半、WTBヘンリージェイミー、SOライオネル・クロニエのトライなどで12-0とリード。後半もヘンリー、WTB岡田優輝がトライを追加し、NECを終盤の1トライのみに抑えた。NECは開幕2連敗。2018/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/07
DeNA東 史上初巨人戦4戦4勝より誇れる数字と強み
今季新人投手で2ケタ勝利一番乗りとなる10勝目(5敗)を挙げ、2リーグ制後のルーキーとしては1961年の権藤博氏(中日)を抜く、史上初の巨人戦初登板から4戦4勝とした。「ルーキーで、2ケタ勝利で一つの壁を越えた。巨人は小さい頃からファンだった。勝ててうれしい」(東)この日は三回、岡本に逆転2ランを浴2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/06
今季契約切れも残留確実 阪神メッセがふっかける残留条件
藤川は松山に同点タイムリーを打たれて勝利投手の権利が消えた。チームは延長十二回にサヨナラ負けした。この試合でメッセが今季12勝目を挙げれば、日米通算100勝目となったが、8月29日のヤクルト戦に続きメモリアル勝利は持ち越しとなった。それにしても、頼りになる右腕だ。2010年に入団以来、2ケタ勝利が72018/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/05
【ロッテ】25登板目のシェッパーズ、5回3失点で来日初勝利
、25登板目で来日初勝利を挙げた。7―1の5回。2死から上林の投前への内野安打と牧原の適時三塁打で2点を返された。さらに長谷川の内野安打と柳田への死球で満塁のピンチを招いたが、最後は松田を左直に抑えて乗り切った。その後は6、7回を唐川、8回を益田、9回チェンが抑えた。助っ人右腕は「攻撃陣がいい仕事を2018/09/05スポーツ報知詳しく見る阪神・岩貞 27歳誕生日に広島戦プロ初勝利「やっと勝たせてもらってホッとしてます」
点でうれしい広島戦初勝利。この日27歳となった自らの誕生日を白星で飾った。5回、5―2で迎えた無死一、二塁のピンチで広島・会沢を併殺に打ち取ると「梅野の配球で抜けられたのでよかったです」と女房役に感謝。続く2死二塁では、同日、今季限りでの現役引退を発表した広島・新井が代打で登場。球場が異様な雰囲気に2018/09/05スポーツニッポン詳しく見るロッテ 連敗4でストップ シェッパーズは来日初勝利 ソフトバンクの連勝4で止まる
で先制し、1点差とされた3回には鈴木の5号2ラン、4回は福浦が通算2000安打にあと「7」と迫る中前打でチャンスをつくり、井上の3点二塁打などで4点を加点し差を広げた。5回には平沢の右越え2号3ランでダメ押しした。先発のシェッパーズは5回8安打3失点で来日初勝利。ソフトバンクは松本裕が崩れ、3回5安2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る【こちら日高支局です・古谷剛彦】夏の北海道シリーズ終了に思う 2回札幌をJRAのメイン場開催に
ある。5日には門別競馬場で、今年最後の3歳未勝利クラスのJRA交流戦が7R(ダート1200メートル、8頭立て)に組まれている。石川裕紀人、勝浦正樹、長岡禎仁の3人のJRAジョッキーが来場。6頭が出走するJRA所属の3歳馬にとって、何が何でも初勝利を、と臨む一戦。激しい戦いとなるだろう。6週12日間のメイン場開催 勝利 勝利クラス 勝浦正樹 北海道シリーズ終了 古谷剛彦 日高 石川裕紀人 終了 長岡禎仁 門別競馬場 馬運車 高支局 JRA JRAジョッキー JRA交流戦 JRA北海道シリーズ JRA所属2018/09/05スポーツ報知詳しく見る東洋大のドラ1候補・梅津 5回零封で勝利に貢献 MAX150キロも「50点」
リーグ戦に先発。立正大相手に5回を零封し勝利に貢献した。リーグ戦は4月10日以来の登板。初回、小郷裕哉(関西=4年)を三振に仕留めたストレートが150キロをマークしたが、スピード表示ほど伸びを欠き、2回には連打、3回にも安打を打たれた。春の登板後、オープン戦で打球を足に受け、そのケガが長引いた。夏の2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【U―19日本代表】ベトナムに2―0勝利 4日からメキシコ遠征でブラジル、メキシコと対戦
内でU―19ベトナム代表と練習試合を行い、2―0の勝利を収めた。前半は相手の猛プレスに苦しみ0―0で折り返したが、「相手が激しくやってくることは分かっていた。後半にギアが上げられてよかった」とキャプテンマークのMF斉藤未月(湘南)。後半開始早々にMF久保建英(横浜M)のFKからDF菅原由勢(名古屋)2018/09/04スポーツ報知詳しく見る広島・緒方監督 十二回サヨナラ勝ちに「全員でつかみ取った勝利」
今季7度目のサヨナラ勝利で締め、今季初の7連勝。優勝マジックを「12」とした。均衡した試合が続いた中、延長十二回。先頭の代打・小窪が右前打で出塁すると、その後2死三塁で打席には菊池。カウント2-1からドリスの直球を右翼方向へはじき返し、試合を決めた。緒方監督は「キクがね。最後までファンの人が残って応2018/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
ソフトBバンデンハーク7回無失点9勝目 7度目でついに仙台で勝った
ーク。「自分が投げる試合でチームを勝たせるだけ。4月でも9月でも関係ないよ」。仙台初勝利で、2年連続の2桁勝利に王手をかけた右腕が胸を張った。ピンチで自慢の快速球がさえた。3回2死満塁では3番島内への4球目にこの日最速の154キロをマークすると、続く151キロで二ゴロに仕留めた。試合の主導権を渡さな2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
藤田菜七子 3週連続勝利でJRA37勝目
新潟競馬3R(3歳未勝利=ダ1800メートル)でロマンスガッサン(牝・鈴木伸)に騎乗し勝利。自身の持つJRA女性騎手最多勝利記録を更新する37勝目を挙げた。「前走は早めに行ってバテてしまったので、今日はぎりぎりまで(追い出しを)我慢しようと決めていた。最後は馬の頑張り。根性で差し切ってくれました」と2018/09/02東京スポーツ詳しく見る阪神・青柳、今季初登板初勝利「甲子園で投げられてすごくうれしかった」
以来の登板となり今季初登板、初先発、初勝利を挙げた。今季2軍では16試合に登板して8勝2敗、防御率2・73。ようやくの1軍登板に青柳は「久々に甲子園で投げられてすごく嬉しかったです」と、約1年ぶりに踏んだ本拠地のマウンドの感触を喜んだ。この日は5回1/3、82球を投げ、6安打5三振1四球。「コントロ2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る【初勝利一問一答】阪神・青柳「久々に甲子園で投げられてすごいうれしかった」
れ3安打猛打賞。今季初先発の青柳は5回1/3を6安打3失点で初勝利を挙げた。--今季初勝利。いまの気持ちを「久々に甲子園で投げられてすごいうれしかったです」--甲子園のマウンド「最高です!」--虎党の前のヒーローインタビューは「最高です!」--投球でよかったところは「コントロールよくいけたんで、そこ2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神・球児 700試合登板 3人斬りで金字塔!ファンへ感謝「張りがあっていい人生」
。記録よりもチームを勝利に導けたらそれでいい。プロ野球史上16人目となる通算700試合登板を達成した阪神・藤川球児投手。花束を受け取ると、スタンドから「球児コール」が沸き起こり、祝福に出迎えるナインと熱いハイタッチを交わした。2点差の七回、桑原から勝利のバトンを託された。3番から始まる嫌な打順。だが2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて、最後は外から追い上げた1番人気のパイロテクニクス(クリストフ・ルメール騎手騎2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
キヤノン・田村のドロップゴールで逆転 東芝から初勝利
東芝に26―20で競り勝って同カードで初勝利。日本代表SO田村優(29)がドロップゴールなどキックで大活躍した。神戸製鋼は新加入の元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が調整遅れで開幕ベンチ外。15年W杯優勝の立役者が給水係を務める中、34―27でNTTコムを下した。昨季準優勝のパナソニッキャノン ドロップゴール ニュージーランド代表SOダン ラグビートップリーグ開幕節 優勝 勝利 日本代表SO田村優 昨季 東芝 田村 給水係 調整遅れ 開幕ベンチ外 NTTコム W杯優勝 W杯日本大会2018/09/01スポーツ報知詳しく見る【新潟5R新馬戦】サクラプレジデント産駒のドゴール、デビュー勝ち!津村「競馬が上手」
内から鋭く抜け出して初勝利を飾った。勝ち時計は1分22秒8。道中は馬群の内の7、8番手でじっくりと構えて、直線の入り口では内へ進路を取った。仕掛けると反応良く伸びて、上がり最速35秒2の末脚で鮮やかに突き抜けた。勝利に導いた津村明秀騎手は「競馬が上手でしたね。スタートはそんなに速くなかったが、落ち着2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/31
U18日本代表・常葉大菊川の奈良間&根来がスタメン出場で勝利に貢献
ム宮崎で行われた宮崎県選抜との壮行試合の4―2の勝利に貢献した。ともにスタメンだった。6番・二塁手で出場した奈良間は2併殺に絡むなど、慣れないポジションにも安定感が出てきた。打撃は大阪桐蔭の中川卓也、根尾昂の3、4番同様、3三振。過去をたどっても「3三振?あんまりないです。全然ダメ」と口は重たかった2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮 11打席ぶりの安打&好走塁で勝利に貢献「1本出てよかった」
をマーク。2得点に絡む活躍で2戦ぶりの勝利に貢献した。初回に近藤の先制適時打、レアードの3ランで4得点。さらに清宮が「本塁打の後に四球を選べたのは大きかった」と四球で歩くと、その後1死満塁から中島が左前へ2点適時打を放ち、初回から6安打で一挙6得点する猛攻につなげた。6―2の6回にはカウント1―2と2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る西武・菊池が3年連続2桁勝利「銀さんの1点を守り抜こうと思った」
3連勝となる1-0の勝利に貢献し2016年シーズンから3年連続2桁勝利となる10勝目(4敗)をマークした。2回に背中付近に違和感を発症。一度は治療のためベンチに下がったが、続投し7回までゼロを並べ、女房役・炭谷の適時打で得た1点を守った。菊池は「初回、2回のピンチをうまく切り抜けられた。その後はスト2018/08/31東京スポーツ詳しく見るJ3北九州、大声援 勝利後押し 前田選手決勝ゴール「自分の日」有言実行 25日のホーム戦
)が有言実行の決勝点を挙げて勝利を呼び込んだ。今シーズン最多となる1万3312人が詰めかけたスタンドはチームカラーの黄色一色に染まった。大歓声の後押しを受けての勝利に、選手たちは「選手冥利(みょうり)に尽きる」と酔いしれた。前田選手の背番号は25。25日の試合を前に、サポーターにプレゼントするハガキシーズン最多 チームカラー ホーム戦 ホーム戦ギラヴァンツ北九州 前田選手 前田選手決勝ゴール 勝利 勝利後押し 北九州 後押し 決勝点 自分 言実行 試合 選手たち 選手冥利 黄色一色 AC長野パルセイロ FW前田央樹選手2018/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/30
【札幌2歳S】メンバー唯一の札幌新馬勝ち馬クラージュゲリエは重賞級の器
新馬戦が4頭、2歳未勝利はわずか3頭。揃ってレース不成立(5頭未満)の可能性を帯びていたのだ。「2歳戦を充実させたいという施行側の意図はわかるが、後がない3歳未勝利の出走がこの時期の大半の厩舎の優先事項。数が限られた馬房を2歳馬に割くには計6週というスパンも短い気がする」とは某関係者。直前で出走馬が2018/08/30東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
【日本ハム】ロドリゲスが来日初勝利「この舞台を目指してやってきた」
臨み、5回2安打無失点の好投を披露。来日初勝利を挙げた。持ち味の打者の手元で動く140キロ台後半の直球を軸に、オリックス打線を翻弄。3回は2死一塁から小田に右前打を許したが、右翼から三塁への送球間に二塁を狙った打者走者が走塁死する相手のミスにも助けられ、5回を投げきった。今季は開幕投手を任されながら2018/08/29スポーツ報知詳しく見るヤクルト4連勝で4月16日以来の貯金1 古野3年2カ月ぶり勝利
点を先制。このリードを5回2失点の先発古野から、中沢、梅野、近藤、石山とつないで守り切った。右肩の故障で16年オフに育成契約となり、今年7月に支配下復帰した古野は、15年6月25日の中日戦以来1161日ぶりの勝利を挙げた。小川淳司監督は「よかったですね。もともと気持ちが入るタイプの投手。感慨深いので2018/08/29デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・古野 右肩負傷、育成契約乗り越え1161日ぶり1勝「もう…とにかくうれしいです」
015年6月25日の中日戦以来1161日ぶりの勝利をマークした。2回に味方打線から4点援護をもらい、4回に守備の乱れもあって2点を失ったが、それ以上の失点は許さず。6回以降は中沢、梅野、近藤、石山が無失点リレーでつないで勝利を手にした。三菱重工神戸から2011年ドラフト6位で入団して7年目。13年に2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る【3年ぶり白星一問一答】ヤクルト・古野「積み重ねたものが出せたピッチングだった」
)が5号3ランを放つなど4点を奪い、主導権を握った。先発した古野正人投手(31)は5回6安打2失点(自責1)で2015年以来、3年ぶりの勝利を挙げた。阪神は2連敗。以下は古野の試合後の一問一答。--3年ぶりの勝利です「もう、とにかくうれしい」--投球を振り返って「自分のリハビリの2年とか、そういった2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/28
アジア大会男子サッカー準決勝は日本―UAE、韓国―ベトナム
ジアラビアに2―1で勝利。韓国も延長戦の末に4―3でウズベキスタンを下し、4強入りした。残りの2試合のベトナム―シリア、UAE―北朝鮮はともに延長戦にもつれこむ熱戦に。ベトナムが延長後半3分に1点をとり、1―0でシリアに勝利。UAEと北朝鮮は1―1のままPK戦に突入し、5―3でUAEが勝った。29日2018/08/28スポーツ報知詳しく見る日本ハム・ロドリゲス 来日初勝利「2軍で投手コーチとやってきたことが出せた」
点で切り抜け、来日初勝利を挙げた。先発は4月30日以来と約4カ月ぶり。通算4試合目の登板で「1軍の舞台で投げることを目指して、ファームで頑張ってきたので、勝利に貢献できてよかった」と、久々にめぐってきた先発のチャンスを活かし、ホッとした表情。今季、ここまで先発は2戦2敗と結果を出せずにいたが、「1軍2018/08/28スポーツニッポン詳しく見るマー君7回4失点で5敗目 5年連続2桁勝利へ5戦足踏み 日米通算2000奪三振到達も
ホワイトソックス戦に先発。5年連続の2桁勝利を懸けてのマウンドだったが、7回を投げて10安打4失点の内容で5敗目(9勝)を喫した。序盤の3回を無失点とした田中は4回に先頭から二塁打と内野安打、そして死球で無死満塁のピンチ。しかし、ここから5番・デービッドソンと6番・ナルバエスを連続で空振り三振、さら2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
【キーンランドC・後記】快勝ナックビーナス 数字以上にひと皮むけた快勝劇
乗の1番人気ナックビーナス(牝5・杉浦)が優勝した。?勝負の秋?に向けて好ステップを踏んだ同馬の快勝劇を振り返る。ナックビーナスの重賞初制覇は、同時にジョアン・モレイラ(34)のJRA重賞初勝利でもあった。短期免許で来日するたびに多くの勝利をさらっていくモレイラだが、これが格別な一勝であったことは言?勝負 ウルS キーンランドC サマースプリントシリーズ ナックビーナス モレイラ モレイラ騎乗 人気ナックビーナス 勝利 快勝ナックビーナス 快勝劇 札幌競馬場 短期免許 秋? GIIIキーンランドC JRA重賞2018/08/27東京スポーツ詳しく見る鹿島・大岩監督が勝利宣言「失点をせずに勝ちきる」 中国・天津権健戦前会見/ACL
練習を実施。その後行われた前日会見で大岩剛監督は「(ACL優勝がチームにとって)悲願なのは誰もが知っていること。失点をせずにしっかりと勝ちきる」と勝利を誓い、DF犬飼智也は「タイトルを取るために大事な試合になる。必ず勝つ。それだけ」と意気込んだ。天津権健のパウロ・ソウザ監督は「鹿島は伝統と経験を持つ2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海、4年ぶり広島戦勝利へ「持ち味出せれば勝負できる」
整。自身4年ぶりの広島戦勝利へ意気込みを口にした。「首位を走っている広島カープですけど、持ち味を出せれば勝負できる。どこからでも点数が取れるチーム。無駄なフォアボールを注意しながら攻めていけたら」苦手意識を払拭したい。相手はマジック22で首位を独走する広島で、内海は2014年8月15日以来、勝利がな2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/26
ヤクルト・梅野、プロ初勝利も「全然知らなかった」
ペス、筒香、宮崎のクリーンアップを3者凡退に抑え、プロ初勝利を挙げた。「(初勝利は)全然知らなかったです。試合が終わって放送で聞こえて、初めて知りました。まさか自分が、という感じ。素直にうれしいです」と笑顔を見せた。小川監督も「彼にとって非常に大きかったと思う。これからも頑張ってほしい」とたたえた。2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見るJ3北九州、3試合ぶり勝利 1万3312人沸く
ロと対戦し、1対0で勝利した。今シーズン最多となる1万3312人の観客は、6月30日以来3試合ぶりの勝利に沸いた。試合は、序盤から相手から攻め込まれる展開だった。前半3分、右サイドからのクロスを押し込まれそうになるが、GK高橋拓也選手(29)の好セーブでピンチをしのいだ。何度もゴール前にボールを運ば2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
2018/08/23
田中 またまた5年連続2桁勝利お預け
点と好投したものの、勝敗は付かず。日本人投手初のメジャーデビューから5年連続2桁勝利は4度目のお預けだ。チームは延長12回の激闘の末、2―1で勝利した。一夜明けてニューヨークの地元メディアは、田中の投球を高く評価。ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「5回にギブアップした本塁打は田中が6回を投げて許し2018/08/23東京スポーツ詳しく見る広島、7点差ひっくり返す大逆転サヨナラ勝ちでM24 九回に丸&鈴木誠也弾
点差を追いつく大逆転勝利で優勝へのマジックナンバーを24とした。3点を追う九回に丸佳浩外野手(29)が同点の28号3ラン、鈴木誠也外野手(24)が24号ソロを放ち、サヨナラ勝ちした。終盤に勝利への執念を見せた広島が劇的勝利をつかんだ。四回まで7点をリードされる展開にも諦めなかった。五回に2点をかえす2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
【女子野球】公式戦未勝利だった岐阜第一“奇跡”の準優勝
部3年ながら公式戦未勝利だった岐阜第一が、2年生以下による秋の全国大会で“奇跡の”準優勝で終えた。まさに甲子園を沸かせた「金足農」に劣らない快進撃だ。女子プロ野球で6年プレーした小久保志乃監督(30)のもと、16年に創部した岐阜第一。しかし近隣に至学館(愛知)、福井工大福井(福井)ほどと、関東や関西優勝 全国大会 全国女子硬式野球ユース大会最終日 公式戦 加須きずなスタジアム 勝利 報知新聞社後援 奇跡 女子プロ野球 女子野球 小久保志乃監督 岐阜 決勝神戸弘陵 福井 福井工大福井 至学館 金足農2018/08/22スポーツ報知詳しく見る
2018/08/20
ソフトB牧原「9番」でも存在感 4度目の猛打賞で勝利に貢献
度目の3安打猛打賞で勝利に貢献した。1点を追う3回に先頭で中前打。今宮の二塁打で一時同点のホームを踏んだ。5回にも先頭で右前打。追いつかれた直後の9回にも、先頭でセーフティーバントを試み、相手失策で二塁に出塁して今宮の勝ち越し2ランにつなげると、打者一巡後も左前適時打を放った。「自分の中で足を使った2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る【浦和】2戦連発のファブリシオがドロー悔やむ「ゴールを勝利に変えられるなら、そうしたい」
今夏加入したFWファブリシオは後半16分、CKの守備からのカウンターで、2―2にする同点ゴールを決めた。ハットトリックした前節の磐田戦に続く2試合連続得点で浦和移籍後7試合6得点。「個人的にはゴールはうれしいですが、自分のゴールをチームの勝利に置き換えることが出来るなら、そうしたいです。もう少し早い2018/08/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/19
阪神・鳥谷が勝利に貢献する今季1号ソロ「いい形で捉えられた」
打1打点と、4―3の勝利に貢献した。2―1の6回一死無走者からの一発に「追加点が欲しい展開だったので、塁に出ることだけ考えてコンパクトにスイングした。いい形で捉えられた」と冷静に振り返った。これでルーキーから15年連続本塁打となった。金本監督は「今季初めて外野の頭を越えたんじゃない?いい当たりでクリ2018/08/19東京スポーツ詳しく見る菜七子が21歳初星!通算33勝でJRA女性騎手の最多勝記録へ王手!!
1歳になってからの初勝利だ。19日の新潟3Rで6番人気のトニーハピネスが逃げ切り、騎乗した藤田菜七子騎手=美浦・根本=が今年13勝目をマークした。この勝利でJRA通算33勝目となり、牧原(現・増沢)由貴子元騎手の持つJRA女性騎手の最多勝利記録34勝に王手をかけた。「ゲートが上手で競馬センスのある馬2018/08/19デイリースポーツ詳しく見るソフトBミランダ初先発初勝利 1カ月ぶりの貯金3 先発ローテ左右充実 さぁ反攻だ!!
が初登板初先発し、6回途中まで2失点の好投を演じて初勝利を飾った。故障者続出で苦しんだ先発投手陣は、大竹、松本裕の台頭、東浜の復活、千賀のプロ初完封、そしてミランダと明るい材料がめじろ押し。チームは同一カード3連戦に3カード連続で勝ち越し、7月18日以来の貯金3だ。■2ラン被弾のみまた頼れるサウスポめじろ押し カード カード連続 キューバ出身左腕アリエル サウスポ ソフトBミランダ ミランダ ミランダ投手 京セラドーム大阪 先発 先発ローテ左右充実 先発投手陣 勝利 故障者続出 救世主登場 松本裕 貯金 逆転V 2ラン被弾2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る【札幌記念】サングレーザーが勝利 マカヒキはハナ差2着
キ、アタマ差の3着に4番人気のモズカッチャンが入った。2018/08/19東京スポーツ詳しく見る
2018/08/18
不慣れ女房で乱調…田中将は5年連続2ケタ勝利へ足踏み続く
から5年連続の2ケタ勝利はならなかった。田中は7月31日のオリオールズ戦で9勝目を挙げたのを最後に、3戦連続で白星から遠ざかっている。田中は一回、先頭のスミスに左前打を浴びると二盗を許していきなりピンチを迎える。続くウェンデルに中越えの二塁打で先制されると、この回は4連打で2点を失った。この日の捕手2018/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る生駒里奈 金足農の4強進出を喜ぶ…秋田出身、地元校の勝利に「体を休ませて」
る4強進出を決めたことに「金農感動をありがとうございます」「ゆっくり体を休ませて」と激闘した選手たちを気遣った。生駒は17日にはインスタグラムに「熱闘甲子園明日はテレビ見れるかな」と投稿し、金足農が勝利を治めると「ドラマ撮影の合間にちらちらしか見れなかったけど金農感動をありがとうございます。ゆっくり2018/08/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀初完封 プロ8年目「高校でもない」
がプロ8年目で初完封勝利だ。150キロを超す快速球に変化球を効果的に交えて狙いを絞らせず無四球、三塁を踏ませずチームトップタイの今季9勝目。3年連続の2桁勝利に王手をかけた。内川に続いてデスパイネも登録を抹消された打線も奮起。松田宣、柳田、福田の一発など13安打9得点で圧勝した。8年目で壁を乗り越え2018/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
阪神・小野、初の2桁勝利視野「いいイメージで試合に入れれば」
は5回1失点で今季6勝目を挙げた。「前回は変化球でしっかりカウントを取れて、球数も少なくいけた。前回のいいイメージで試合に入れれば」とうなずいた。7勝目を手にすれば初の2桁勝利も見えてくるが「自分に勝ちがつくことよりチームが勝つこと。チームが勝って、自分も何とか2桁いければと思います」と力を込めた。2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る【高校野球】金足農ミラクル逆転で23年ぶり8強 パワーの源は「あきたこまち」
ース右腕・吉田は優勝候補の一角、横浜(南神奈川)を相手に3戦連続2桁となる14三振を奪い、4失点ながら完投勝利。2点を追う3回二死三塁では3番打者としてバックスクリーン左へ同点2ランを突き刺した。投げて、打っての大活躍でチームを勝利に導いた。吉田が真骨頂を見せたのは9回だ。2点を追う8回一死一、二塁ぶり エース右腕 バックスクリーン左 プロ注目 ミラクル逆転劇 二死三塁 優勝候補 全国高校野球選手権大会 勝利 南神奈川 吉田 同点2ラン 完投勝利 強進出 甲子園球場 金足農 金足農ミラクル逆転 高校野球2018/08/17東京スポーツ詳しく見る
2018/08/16
ロッテ・土肥、待望のプロ初勝利「うれしい。それ以上はないです」
試合目の先発でプロ初勝利を挙げた。第一声は「うれしいです。それ以上はないです」だった。今季3試合で0勝0敗。6月3日の広島戦以来の先発となり、初体験となる札幌ドームのマウンドを「固くて高いと聞きます」と話しながらも、「固いのは好きではないが、しっかり踏ん張って投げたい」と初勝利に意欲を見せていた。一2018/08/16デイリースポーツ詳しく見るロッテ・土肥 今季4試合目の先発でプロ初勝利「今が一番うれしいです」
目・土肥がプロ入り初勝利を手にした。6月3日以来、今季4試合目の先発で自己最長に並ぶ5回2/3を2失点で切り抜け「前の登板で何試合か投げたんですけど今が一番うれしいです」と初勝利を喜んだ。立ち上がりは不安定だった。初回、一発を浴び2点を先制された。だが、3回に味方の援護で逆転。「そこはあまり考えずに2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る水球女子 混乱な中、開催国のインドネシアを下し初勝利
に合宿を途中で打ち切る混乱が続いていた日本は開催国のインドネシアを15―4で下して初勝利を飾った。結果を出したことで大会前の騒動を“水に流した”格好になった。日本は開始39秒で坂上千明(22=秀明大)がいきなり先制点を挙げて勢いに乗ると、前半で7―3と大量リード。後半も攻めては緩めずに計15点を奪っ2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
森保監督 初戦白星に「勝てて良かった」、中1日で16日パキスタン戦
はネパールに1―0で勝利を収めた。A代表監督兼任決定後、初采配の一戦で白星を手にした森保一監督(49)は「どの大会でも初戦は非常に難しい戦いになる。選手、チームがいい準備をしてくれて、勝利につながった。無失点で初戦を終えることができ、勝つことができたことは良かった」と振り返った。チームは前半7分にM2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る宇津木監督が上野を連投させた理由、2年後に向けてまいた種
、絶対的なエースに頼って勝利に固執し、それでも力及ばなかったという見方もできる。米国が小刻みな継投を見せたこともその印象を強めただろう。しかし大会全体を振り返ってみれば、宇津木麗華監督がただただ勝利を追い求めていたわけではないことが分かる。そもそも最終日の上野連投には日本投手陣の苦しい台所事情があっ2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る横浜、及川→板川→黒須の継投も…ヒヤヒヤ勝利/甲子園
発の及川(およかわ)は、七回途中7安打4失点の内容を「立ち上がりの1点は反省点。途中で(本塁打を)2本打たれ、ベストピッチできていなかった」と反省。及川の後はエース・板川が1回無失点の好救援も、3番手・黒須が九回に捕まって2失点。最後は2点リードでの二死満塁まで追い詰められ、ヒヤヒヤの勝利となった。2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
地方競馬最多7152勝!的場文男が独占激白「決意の涙と次なる野望」
見元騎手の地方競馬最多勝利数を更新した。1973年のデビューから45年の歳月を費やした大記録だが、そこには勝利の数とともに激闘の跡が刻まれていた。本紙だけが見た不死鳥・的場文男の真の姿、男の勲章をじっくりご覧あれ!――まずは日本記録おめでとうございます。振り返れば数々の大ケガに見舞われ、そのたびに乗2018/08/14東京スポーツ詳しく見る的場文男の大偉業 1万4000人のファンの声援が後押し
元騎手の地方競馬最多勝利数を更新し、前人未到の大偉業を成し遂げた――。王手のかかった7日の浦和競馬は2戦未勝利だったが「神様が大井でしろって考えてるのかな。45年育ててもらった大井でぜひやりたい」と口にしていた的場。8日から11日の船橋開催を“休養”に充てて大井初日を迎えた。この日の2鞍目となった第2018/08/14東京スポーツ詳しく見るソフトB東浜が立てなおす 5割の壁もうフラフラさせない
能不全からの復帰後初勝利で、チームを「貯金生活」へ導くことを誓った。現在勝率5割のチームは7月26日を最後に貯金がなく“貯金チャレンジ”の試合には5連敗中。自身が復帰後2度目の先発に臨む14日の楽天戦以降、下位との3連戦が2カード続く。V2に向けて負けられない6連戦の初戦で勝利をたぐり寄せ、5割の壁2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/13
地方競馬最多7152勝の的場文 新記録達成翌日は未勝利
の帝王」的場文男騎手(61)=大井=は、一夜明けた13日も大井で5鞍に騎乗したが、未勝利に終わった。2018/08/13スポーツ報知詳しく見る巨人1年ぶり鬼門で勝利!「秋のマツダスタジアム対策」を緊急調査
で止めた。もちろんたった1勝で喜べる状況ではなく、鬼門完全攻略にはまだまだ時間がかかるかもしれない。そこで本紙は巨人になり代わり、秋に向けての「マツダ対策」を緊急調査。その中身とは…。序盤から攻撃陣が得点を積み重ね、先発の今村も7回1失点と奮投。勝利が決まった瞬間、三塁側のベンチ裏には歓声が響いた。2018/08/13東京スポーツ詳しく見る【新日G1】初制覇にあと一歩及ばず…飯伏「36年で一番頑張った1か月だった」
1」の2大リーグ戦両方の優勝決定戦の舞台に立ったBブロック1位の飯伏幸太(36)は、Aブロック1位の棚橋弘至(41)に敗れ、G1初制覇にあと一歩及ばなかった。11日の日本武道館大会では盟友・ケニーとの運命の大一番に勝利。勝ち点12で並んだケニー、内藤哲也、ザック・セイバーJr.全員との直接対決に勝利あと ケニー 優勝決定戦 内藤哲也 制覇 勝ち点 勝利 大リーグ戦両方 日本プロレス真夏 日本武道館 日本武道館大会 日G1 棚橋弘至 飯伏 飯伏幸太 Aブロック Bブロック G1 G1クライマックス2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/12
報徳学園・小園、凄ぇ~トリプル二塁打&驚足全3得点 虎絶賛!福本、イチ級の評価
手(3年)が走攻守で存在感を示し、チームを8年ぶりの夏勝利に導いた。大会タイ記録となる3本の二塁打で全3得点に絡むと、走塁や守備でも勝利に貢献した。その躍動ぶりを阪神を含め各球団のスカウト陣が絶賛。超高校級ショートが目標の日本一へ向け、最高のスタートを切った。甲子園は小園のものだった。その一挙手一投ぶり イチ級 スカウト陣 トリプル二塁打 二塁打 全国高校野球選手権 勝利 報徳学園 夏勝利 大会タイ記録 存在感 小園 得点 挙手一投 斗内野手 東兵庫 甲子園 甲子園球場 絶賛 聖光学院 虎絶賛 躍動ぶり 驚足 高校級ショート2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る飛べないタカ、また自力V消滅危機 大竹好投&スアレス復帰も最後に…ハム7戦残し負け越し
フオクドーム) 光を勝利につなげられない。前回初登板初先発初勝利の大竹耕太郎投手(23)が6回1失点と再び好投すれば、故障を乗り越えたロベルト・スアレス投手(27)が2年ぶりの1軍マウンドで1回無失点と躍動。だが同点の9回に登板した抑えの森唯斗投手(26)が打ち込まれた。勝率5割からの貯金に5戦続け2018/08/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB松本裕12日ハム戦先発 今度こそ今季初勝利
発する松本裕が今季初勝利を狙う。 今季初登板初先発だった4日のオリックス戦で7回1失点と好投。白星は付かなかったが「四球を出さず、打たせて取れたのがよかった」と手応えを得た。 2戦目に向け「前回から変えるところは特にない。体の状態もいいし、どんどんストライクを取っていきたい」と22歳とは思えない落ち2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/11
勝利で祝うぞ!阿部 アウェー鳥栖戦でJ1通算550戦出場へ
大阪)に次ぐ史上3人目で、36歳11カ月5日での到達は史上最年少記録となる。オリヴェイラ監督は「阿部は特別な選手。彼が入ることでチームに自信を与えてくれる。ベンチを見る時、いかなる状況でも最初に頭に浮かぶ選手」と明かす。出番は7戦連続で終盤での投入が濃厚だが、攻守両面で勝利に導く重要なパーツを担う。2018/08/11スポーツニッポン詳しく見るG大阪・ツネ様、就任4戦目でやっと勝った!ホームで決めた初“笑”利
16位に浮上した。1-1の後半ロスタイムにFWアデミウソン(24)が決勝ゴール。就任4戦目の宮本恒靖監督(41)は、昨年までG大阪を指揮していた長谷川健太監督(52)の前でうれしい初勝利を挙げた。初勝利は劇的に転がり込んできた。1-1で表示されたロスタイム4分も過ぎた後半45+5分。FWアデミウソン2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
雄星 3年連続2桁勝利に王手も「個人の成績より優勝に貢献したい」
勝目。3年連続の2桁勝利に王手を懸けた。「この試合の一番の山場」と語ったのは、6回2死満塁のピンチの場面。聖沢を3球三振に斬り、ガッツポーズが飛び出した。6試合ぶりの9勝目を挙げ、3年連続の2桁勝利に王手を懸けたが「個人の成績よりもチームが良い位置にいる。優勝に貢献したい」ときっぱり。「(野手に)い2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
下関国際 悲願の甲子園初勝利 追いついて粘りぬく 延長10回、花巻東を下す
権大会第5日は9日、甲子園球場で1回戦の4試合が行われ、第2試合では春夏併せて3季連続の甲子園出場となった下関国際(山口)が、延長10回の末に花巻東(岩手)を4―2で退けて、悲願の初勝利を挙げた。下関国際は2―2で迎えた延長10回表に1死から1番・浜松(3年)、2番・甲山(3年)、3番・川上(3年)2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る下関国際が延長戦制す 3度目正直で甲子園初勝利
3度目の正直”で甲子園初勝利を挙げた。1点を追う七回に7番・西山が右前へ同点適時打。八回に1点を勝ち越されたが、九回1死一、二塁でも再び西山が中前へ同点適時打を放った。同点の延長十回は3番・川上が決勝左前適時打を放った。最速147キロのプロ注目右腕・鶴田は10回を1人で投げ抜いた。下関国際は初出場し2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】下関国際、延長戦制して春夏通じて甲子園初勝利!
2点を奪って3年ぶり9度目出場の花巻東(岩手)に競り勝った。下関国際は春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。序盤は花巻東・伊藤と下関国際・鶴田の両エースが好投。下関国際が三、四回に得点圏まで走者を送ったが得点を挙げることはできなかった。均衡を破ったのは花巻東。五回に二死から8番・佐藤が二塁打で出塁。続く92018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、松井氏&原氏の目の前でV弾!入院中の長嶋さんに届けた
6号3ランを放ち、3-1の勝利に導いた。6月14日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、約2カ月ぶりの一発で、本塁打を放った相手投手は通算227人目となり、金本知憲(阪神など)を抜いて史上単独2位に浮上。この日、胆石のため入院していたことが判明した長嶋茂雄終身名誉監督(82)に元気と勝利を送った。2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る下関国際が延長10回で花巻東を撃破して甲子園初勝利 エース鶴田はMAX146キロ!
国際(山口)が、延長10回の末に花巻東(岩手)を4―2で退けて悲願の初勝利。エース鶴田(3年)の好投と打線の奮起で勝利を挙げた。坂原秀尚監督は「一生懸命にやっている子供たちを勝たせてやりたかった」と感無量の面持ち。2017年の夏は三本松(香川)に4―9、今年の春は創成館(長崎)に1―3でいずれも先制2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/08
【新種牡馬の正体】レッドスパーダ 良質のスピードを伝えると評判
内1400メートル未勝利戦(牝)を逃げ切り勝ち。JRAではこれが産駒の初勝利となった。ほかにも地方では門別のクラヴィスオレア(藤沢和厩舎へ転入)、名古屋のアップショウが勝ち上がっている。「産駒の数は多くはありませんが“動きはいい”と聞いていました。父に似てスピードがあるんでしょう。タイキシャトルにス2018/08/08東京スポーツ詳しく見るソフトB石川3回完全救援 雨ニモ負ケズ自力V消滅危機救った
番手で文字通り救援となった石川柊太投手(26)だ。3回を完全投球で勝利を引き寄せ、自身の9勝目も手にした。74日ぶりの1軍マウンドとなった東浜が打球直撃のアクシデントに見舞われて4回2失点で降板したが、救援陣の奮投とデスパイネ&松田宣の活躍で接戦を制した。ロッテから勝利をもぎ取って3位浮上だ!■9勝2018/08/08西日本スポーツ詳しく見る【試合結果】昨年王者の花咲徳栄が苦しみながらも鳴門に勝利 野村が5失点完投/甲子園
から3連打で逆転に成功し、2年ぶり12度目出場の鳴門(徳島)に勝利。史上7校目の連覇へ向けて苦しみながらも白星をもぎ取った。先制したのは鳴門。一回二死走者なしから3番・宮崎が左翼線二塁打で出塁し、続く4番・三浦の右前適時打で先制。さらに5番・浦の左前適時打が生まれる。二死から3連打で2点を奪った。い2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
高岡商、10年ぶり夏1勝 エース、主将が足をつるアクシデントを乗り越える
高岡商が10年ぶりの勝利。昨夏逃した初戦突破を果たした。1-1で迎えた七回、2本の安打と四球で1死満塁。敵失と田嶋怜外野手(3年)の2点二塁打で3点を勝ち越した。エース左腕、山田龍聖投手(3年)は六回に足がつるアクシデントに見舞われたが、続投。7回1失点の好投で勝利に貢献した。九回には遊撃手の主将・2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
高知商、壮絶な打撃戦を制して12年ぶり勝利 エース北代は12失点完投勝利
を制して12年ぶりの勝利を飾った。両軍30安打、30得点。エース北代真二郎投手(3年)は12失点しながら、150球を完投した。高知商は1点を追う七回、5安打を集中して3点を奪い、逆転。1年生の西村貫輔内野手が決勝の2点適時打を放った。エース・北代は五回、マウンドで右手の指先を気にする仕草が続き、変化2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る高知商、壮絶な打撃戦を制して12年ぶり勝利 エース北代は12失点完投勝利
を制して12年ぶりの勝利を飾った。両軍30安打、30得点。エース北代真二郎投手(3年)は12失点しながら、150球を完投した。高知商は1点を追う七回、5安打を集中して3点を奪い、逆転。1年生の西村貫輔内野手が決勝の2点適時打を放った。エース・北代は五回、マウンドで右手の指先を気にする仕草が続き、変化2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る虎の子1点はトーレスでも金崎でもなく J1鳥栖3カ月ぶり○で自動降格圏脱出
ガン鳥栖が7戦ぶりの勝利で自動降格圏から脱出した。ホームC大阪戦で前半にCKから主将の吉田豊(28)がゴール。この1点を一丸の守備で守り切り、1-0で勝利。17位から16位に順位を上げた。V・ファーレン長崎はアウェーで浦和と0-0で引き分け、貴重な勝ち点1を挙げた。待望のゴールを決めたのは「神の子」2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【C大阪】敵地で完封負け…6戦未勝利に清武「やりたいことをはっきりさせないと」
リーグ戦再開後6戦未勝利となった。相手を上回る10本のシュートを放ったが1点が遠く「得点力が落ちていた。そこが一番残念」と尹晶煥監督(45)。右足首のけがから復帰した元韓国代表FW梁東ヒョン(ヤン・ドンヒョン)を5戦ぶりに先発起用したがシュート0本に終わり、元日本代表FW杉本も後半に4本のシュートを2018/08/05スポーツ報知詳しく見る慶応 サヨナラ勝ちで10年ぶり勝利 “ジグザグ継投”の中越を破る
甲子園で10年ぶりの勝利となり、神奈川県勢としては節目の200勝到達となった。2-2で迎えた九回、2死無走者から四球と安打で一、二塁の好機。1番の宮尾が、中前にはじき返す値千金の一打を放った。先発の生井(3年)は7回2/3を8安打2失点の力投。八回途中から渡部(3年)にスイッチし、相手の攻撃をしのい2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
森脇健児、J2京都の2か月ぶり勝利に興奮「ついに!」
ーJ2・京都の2か月勝利に興奮の書き込みをした。京都は現在J2最下位で、J3への自動降格圏内に沈んでいる。直近の勝利は6月2日の金沢戦で、ホームでは開幕直後の3月17日岐阜戦以来だった。この日は元日本代表DF闘莉王が2か月ぶりに復帰出場し、いきなり先制機を演出して1―0で山形に勝利した。勝ち点3は22018/08/04スポーツ報知詳しく見る阪神 大逆転勝利目前で…ドリスが打たれて延長戦に突入
ム大阪)阪神が大逆転勝利を目前にして、九回2死から追いつかれた。試合は8-8となり、延長戦に突入した。1点リードの九回、マウンドには守護神ドリス。2死無走者となり、勝利まであとアウトひとつまで迫ったが、青木の右翼線二塁打から流れが一変。山田哲への四球で一、二塁とピンチを背負った。ここでバレンティンが2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス・岩本がNPB復帰星 阪神所属の15年以来の美酒「集中して投げました」
二回に打線が勝ち越し、今季初勝利が転がり込んだ。7月にBCリーグ・福井からオリックスに支配下登録され、3年ぶりにNPBに復帰した右腕にとっては、阪神に所属していた2015年以来の勝利となった。背番号「91」を付けた岩本は、「ひとりひとり抑えようと思って投げました。点を取られたら終わりなので、集中して2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】巨人・池田、ウイニングボールは「奥さんのお父さんにプレゼントしたい」
越しの9号ソロを放つなど2点を奪って試合を決めた。敗れた中日は5連勝でストップした。以下は六回から2回を無失点とし、プロ初勝利を挙げた2年目の池田駿投手(25)はヒーローインタビューで喜びをかみしめた。--プロ初勝利の感触「素直にとてもうれしい」--きょうは六回から2イニング「僕は主に中継ぎをやって2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・池田 好リリーフで待望プロ1勝 記念球は闘病中義父へ「勇気と励みになれば」
中日戦で待望のプロ初勝利を挙げた。4―4で迎えた6回、5回4失点で降板した先発・菅野の後を受けて2番手として登板。2回を2安打無失点に抑え、8回に長野が決勝ソロを放って勝利を手にした。「本当に素直にとてもうれしいです」とヒーローインタビューに丁寧な口調でハキハキと答えた池田は、2年目での初勝利に「僕2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る和田 後輩の快挙刺激に/プロ野球番記者コラム
上初の初登板初先発初勝利を挙げた大竹の話題になった時だ。「試合後、おめでとうとメールしましたよ」。早大出身、左腕、技巧派と共通点の多い後輩の活躍をわが事のように喜んだ。和田の初勝利はプロ2度目の登板だった2003年4月9日の西武戦(6回無失点)。デビュー戦となった同年4月1日の近鉄戦は6回2/3を52018/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/03
土浦日大、目標は32年ぶり勝利/甲子園
が2日、大阪市のフェスティバルホールで開かれ、土浦日大は第5日の第4試合で興南と対戦する。鈴木主将は「ミスでランナーを出さなければ、チャンスは出てくる。そこで1本出れば、勝つチャンスは出てくる」と2010年に春夏連覇を達成した強豪撃破に意欲をみせた。目標は1986年以来、32年ぶりとなる夏の勝利だ。2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
【好投一問一答】ヤクルト・原「久しぶりにこの場に立ててすごく幸せ」
)が7回3安打1失点の好投で今季2勝目(6敗)。打線は一回にウラディミール・バレンティン内野手(34)が26号3ランを放つなど4点を奪い、試合を優位に進めた。チームを勝利に導いた原はお立ち台で充実感を漂わせた。--先発では今季初勝利「久しぶりにこの場に立ててすごく幸せ」--マウンド上での気持ち「なん2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る【仙台】本拠7戦未勝利…最下位・名古屋に1―2
ーグ戦は、3月31日の長崎戦(1〇0)後、7戦勝利なし。順位は暫定10位に沈んだ。最下位の名古屋は、今夏の補強で5選手を獲得。元柏・DF中谷進之介(22)、元F東京・DF丸山祐市(29)、元横浜M・DF金井貢史(28)、元松本FW前田直輝(23)の4選手が先発に並んだ。開始早々アクシデントが仙台を襲2018/08/02スポーツ報知詳しく見る名古屋・風間監督、16戦ぶり勝利に安堵「次に大きく前進できるのではないか」
ーの仙台戦で2-1と勝利。16試合ぶりに白星をあげた。風間八宏監督(56)は「落ち着きのない試合だったけれども、次に大きく前進できるのではないか」とホッとした表情。W杯ロシア大会期間中にリーグ最多の4人を補強。この日は4人それぞれが攻守に奮闘した。前半30分には今季から年俸4億円の3年契約で獲得した2018/08/02夕刊フジ詳しく見る英国遠征中の川田が初勝利 スターシールドに騎乗「初めて勝つ時の景色を見ることができました」
た。2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
【ソフトバンク】育成ドラフト出身の大竹が快挙の初勝利
5安打2失点でプロ初勝利をマーク。育成ドラフト出身でプロ初登板初先発で初勝利を挙げた初めての投手となった。「素直にうれしく思います」と初々しく喜んだ。「2軍でやってきたことをここで表現することしか考えてなかった。緊張はしなかった」。初回2死一塁で山川に2ランを浴びたが失点はこの2点のみ。MAX1422018/08/01スポーツ報知詳しく見る【4連勝一問一答】中日・森監督「大輔が投げたときに“周平デー”みたいになって…」
打2失点で4勝目(3敗)を挙げた。球数は94で6四死球。7番・高橋周平内野手(24)が二回、四回に2打席連続本塁打を放つなど3安打6打点と勝利に貢献した。チームは4連勝で5位浮上。森監督が試合を振り返った。--4連勝で8月発進。この勝利は大きいんじゃないでしょうか「いつでも勝てば大きいですけど。今日2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
楽天 銀次のタイムリー二塁打で逆転勝利!茂木、3打点の活躍
ち。7月最後の試合を勝利で飾り、7月は12勝7敗で終え、5位オリックスとのゲーム差は3・5に縮まった。楽天は2回、2死一、二塁で茂木が左中間フェンス直撃の適時二塁打で2点先制。6回に逆転を許したが、2点を追う8回、無死二、三塁で茂木の右前適時打で点。続く島内が四球で出塁して無死満塁とすると、今江の押2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
阪神・藤川 炎の0封で2勝目 今季5度目の2イニングで“勝利のたすき”渡した
宮球場)スタンドから勝利を祝福する拍手と歓声が注がれ、ハイタッチの列に笑顔が咲く。同点の場面で登板し、チームを勝利へと導いた阪神・藤川球児投手。2回1安打無失点の快投で4月10日・広島戦以来、110日ぶりとなる今季2勝目を挙げた。出番が訪れたのは、1点も譲れない七回のマウンド。先頭の青木を遊直に仕留2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
【RIZIN】堀口恭司、15日に亡くなった師匠に捧げる勝利…扇久保に流血判定勝ち
P王者の堀口恭司(27)=アメリカン・トップチーム=は、UFCへの出場権をかけた米国のリアリティー番組「TUF」で準優勝の好成績を収めた扇久保博正(31)=パラエストラ松戸=と5年ぶりの再戦で判定勝ちを収め、15日に他界した空手の師匠・二瓶弘宇氏を勝利で送り出した。1回、堀口は独特の遠い距離から一気さいたまスーパーアリーナ トップチーム パラエストラ松戸 リアリティー番組 二瓶弘宇氏 出場権 判定 判定勝ち 勝利 堀口 堀口恭司 師匠 扇久保 扇久保博正 流血判定勝ち MMAルール RIZIN RIZINバンタム級GP王者2018/07/29スポーツ報知詳しく見る“獅子落とし”へ最終兵器出現!日本ハム・堀、プロ初勝利
幌ドーム)に3-0で勝利。今季初登板で先発した2年目の堀瑞輝投手(20)が、5回1/3を投げて2安打無失点でプロ初勝利を挙げた。「よく頑張ったなと思います。しっかり打者と勝負できた結果が、こうなりました」今季初登板で昨年9月以来となるプロ2度目の先発で好投。「実家に贈りたい」という勝利球を握りしめ、2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
神戸・イニエスタが来日初先発 存在感発揮し、勝利に貢献
エスタ(34)が初めて先発出場し、勝利に貢献した。前半15分、ペナルティーエリア手前で右足を振り抜いたが、グラウンダーのシュートは枠をとらえきれず、左に外れた。同22分には左サイドを抜け出すと、ドリブルで持ち上がり、並走していた中央のFW増山へパスへ送るが、惜しくもタイミングが合わなかった。後半8分2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る神戸・イニエスタが初先発で勝利に貢献 ゆりかごダンスも披露
むことができなかったものの、攻撃の中心として後半37分までプレー。チームの勝利に貢献した。イニエスタは試合開始直後から積極的に攻撃に絡み、前半15分にはバイタルエリアのやや右で三田からのパスを受け、グラウンダーのミドルシュートを放ったがゴール左に外れた。その後も神戸はイニエスタを中心に攻撃を組み立て2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見るイニエスタ移籍後初先発で1―0勝利貢献!ゆりかごダンスでチームメイト祝福
。移籍後初先発となった元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は後半37分までプレーし、正確なパスで攻撃陣をけん引。1―0の勝利に貢献した。中盤の攻撃的な位置で先発したイニエスタは、正確なパスでやクロスで好機を演出。味方にジェスチャーで指示を出す場面もあったほか、後方からの難しい浮き球パスを2018/07/28スポーツニッポン詳しく見るミラクル大阪桐蔭!3-4九回二死走者無しから逆転、履正社倒し29日決勝/北大阪
試合が行われ、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を狙う大阪桐蔭は履正社に6-4で劇的な逆転勝利。1点ビハインドの九回、二死走者なしという崖っぷちから3点を奪った。ミスを挽回して勝利に貢献した主将の中川卓也内野手(3年)は、29日の決勝に向けて「本当の(春夏連覇の)挑戦権をつかみたい」と力強く宣言したミラクル大阪桐蔭 中川卓也内野手 二死走者 二死走者無し 全国高校野球選手権大会北大阪大会 勝利 北大阪 史上初 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪桐蔭 履正社 挑戦権 春夏連覇 決勝 決勝進出 甲子園春夏連覇 逆転 逆転勝利2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
ハム上沢、8回2失点で10勝 自身初の2桁勝利!「やっとか、という思い」
0勝目を挙げた。今季初めて本拠地で上がるお立ち台。リーグ2位タイの白星を積み重ねた右腕は「チームの連敗を止めたいという思いでマウンドに上がった。(2桁勝利は)7年かかっているのでやっとか、という思い。今までたくさんチームの期待を裏切ってきたのでうれしい」と笑顔で話した。打線の大量援護を受けて6回まで2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】上沢、7年目で初の10勝目!「やっとできてうれしいです」
ロ7年目で初の2ケタ勝利をマークした。自己最速タイの149キロの直球を軸に、フォーク、カットボールなどを織り交ぜて6回まで散発4安打の快投。7、8回に2点を失ったものの、今季最多タイとなる13得点の大量援護にも助けられて、8回8安打2失点の好投で10勝目をマークした。プロ7年目でたどり着いた2ケタ勝2018/07/27スポーツ報知詳しく見る牛島龍吾“21世紀生まれ初勝利”「勝ててホッとした」
屋)が56キロ契約4回戦を行い、中野健斗(25=新日本木村)に2―0判定勝ち。21世紀生まれの日本人ボクサーとして初勝利を飾った。「テンションが上がっちゃって…体力的にも最後はキツかった。相手もしぶとかったし、正直、負けたと思いました」アマチュアで15戦のキャリアを持つが、頭を下げて突進してくる「ア2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/26
中日笠原ようやく今季初勝利 同期に隠れたドラ4左腕の苦労
、6回3失点で今季初勝利。「やっと勝てて良かった。最初は余裕なく行っていたんですけど……」と話し始めると、スタンドから「声が小さい!」。本人は恥ずかしそうに苦笑いである。今季9回目の先発登板。3度にわたって不運にも勝ち星の権利が消えていた。4月、6回1失点でマウンドを降りるも、2番手の又吉が炎上して2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・浜口 今季初勝利「ホッとしています」10度目の先発でようやく…
抜いて手にした今季初勝利。「ホッとしています。まだまだ貢献できていないが、今日のところは良かった」。DeNA・浜口遥大投手が安どの笑みを浮かべた。1点リードの二回に京田の中前2点打で逆転を許す展開も「腕を振って投げられた」と粘りの投球。2点リードの六回2死三塁では、3安打を許していた京田を高速スライ2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【指揮官一問一答】阪神・金本監督、甲子園勝利に「長かったというか…本当に申し訳ない」
げ4安打1失点で3勝目(3敗)。打っては北條史也内野手(23)が三回、四回に2打席連続の適時打を放つなど活躍した。以下は金本監督の一問一答。--久しぶりの甲子園の勝利「長かったというか。本当に申し訳ない」--手応えある勝利「きょうはいいところで適時打が出た。詰まっていたものがスッキリした試合だった」2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る初昇格の日本ハム白村「チームの勝利に貢献したい」母校・慶応高の奮闘も励みに
て出場選手登録され、勝利に貢献すると意気込んだ。前日24日の楽天戦でも抑えを務めた石川直が不調を訴え、出場選手登録を抹消。この日、1軍合流した。昨年までは中継ぎの一角として活躍。後半戦になってようやく1軍切符をつかみ、「自分のピッチングをしてチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。母校の慶応高は北神2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/24
中日・笠原 今季9度目の先発で初勝利「1つも勝ててなかったので嬉しかった」 プロ初打点もマーク
今季9度目の先発で初勝利。「1つも勝ててなかったので嬉しかった」と白い歯を見せた。2回に梶谷に先制3ランを浴びたものの3回以降は2安打と立ち直った。2回2死三塁では左中間へ適時二塁打を放ち、プロ初打点もマーク。「野手の皆さんが点を取ってくださったので、それ以降切り替えてピンチでも冷静に投げることがで2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る西武・多和田が完投で初の2桁勝利「うれしいのはうれしい」
プロ3年目で初の2桁勝利を達成した。試合はメヒア、森、中村の効果的な2ラン3発などで7―1と快勝し、首位を死守した。辻監督は「多和田は見事なピッチング。気持ちも出ていましたし、7回以降は力のあるストレートがきていた」と、4回途中11失点でKOされた前回16日のソフトバンク戦からの修正を評価。「9回は2018/07/24東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
新日本G1・YOSHI-HASHIやっと初勝利!エルガン撃破で“熊殺し”名乗る
れ、ブロック唯一の未勝利だったYOSHI-HASHIがマイケル・エルガンを破り、4戦目にして初勝利を挙げた。トペコンヒーロ、スワントーンボムなどの思い切りのいい技を繰り出したが、怪力エルガンのパワー殺法に苦戦。最後も大技の波状攻撃を浴び、トドメのバーニングハンマーを見舞われそうになったが寸前で脱出しエスフォルタアリーナ八王子 エルガン撃破 シングルリーグ戦 フィッシャーマン ブロック唯一 勝利 怪力エルガン 日本G1 波状攻撃 熊殺し Aブロック公式戦 G1クライマックス HASHI YOSHI2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る5度目先発も今季未勝利の中日・大野雄にリリーフ転向プラン
3ランを浴びるなど5回4失点。「初回に3ランではチームに迷惑をかける。(打たれたのは)逆球ですし、レベルの低い話なんで」とうなだれた。2013年から3年連続で2桁勝利を飾った大野雄だが今季は苦しんでいる。オープン戦の不調がたたり、開幕は二軍スタート。ようやくチャンスをつかむも結果を出せず、二軍落ちの2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
阪神 メッセ「今年の目標」早くも達成 通算7度目の2桁勝利 外国人投手史上最多
の好投で今季10勝目を挙げた。通算7度目の2桁勝利は、郭泰源(西武)を抜いて、外国人投手史上最多の金字塔。試合後には「今年の目標だったので、達成できて嬉しい」と喜びの言葉を口にした。入団1年目の10年は中継ぎとして開幕を迎えたものの、結果を残せず早々に2軍降格。再調整中に先発転向を決断し、能力を開花2018/07/22スポーツニッポン詳しく見るロッテ・涌井、66日ぶり勝利で5勝目「苦しかったといえば苦しかった」
。5月18日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来となる5勝目を挙げた。「最初は少し暑かったけど、途中から風が吹いてきて涼しくなったから。二回、三回、四回は少ない球数でリズムよくいけた」六回に吉田正に本塁打を許したが、この日は自身の勝利へ執念、そしてチーム全体がエースに勝ち星をつけるべく一丸だった。2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る【2桁勝利一問一答】阪神・メッセンジャー「これからもどんどん勝っていきたい」
手(36)は7回3安打2失点で10勝目(6敗)を挙げた。メッセンジャーは試合後、2桁勝利に「今年達成したい目標の一つ。それができて非常にうれしい」と喜びの言葉を口にした。--自身の出来について「本当に良かった。これだけ点も取ってくれ、しっかり守ってくれましたし、何よりチームが勝ったということが本当に2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー 外国人投手史上最多の通算7度目2桁勝利
点で、3年連続の2桁勝利となる10勝目をマークした。DeNA戦は今季無傷の5連勝。自身1か月ぶりとなったこの白星で、西武・郭泰源を抜いて、NPB外国人投手史上最多となる通算7度目の2桁勝利を達成した。来日9年目の右腕は「これだけ長くやっているので、外国人記録のあらゆるところで上に立ちたい」と豪語した2018/07/22東京スポーツ詳しく見る【磐田】絶好調男・川又、公式戦4戦連発より「チームの勝利が大事」
大地でチームを4戦ぶり勝利に導く。札幌に絶好調男の大声がこだました。ボール回しでは、誰よりも大きな声を張り上げた。公式戦4戦連発がかかるが、「自分のゴールよりチームの勝利が大事」と柏戦(5月5日)以来の勝利だけを見据えた。川崎から加入したFW大久保嘉人(36)がスーパーサブとして控える。川又は「周り2018/07/22スポーツ報知詳しく見る【函館2歳S】アスターペガサスが勝利 小崎綾也騎手とともに重賞初制覇
2日、函館競馬場で行われたGIII第50回函館2歳ステークス(芝1200メートル)は2番人気のアスターペガサスが差し切りで勝利。鞍上の小崎綾也とともに重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分09秒4。2着は7番人気のラブミーファイン。3着は3番人気のカルリーノ。1番人気のナンヨーイザヨイは9着に終わった。2018/07/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/21
阪神5連敗で借金7…異例の16日間未勝利 25日にも自力V消滅
喫し、借金も最多7まで膨らんだ。先発した秋山が4回6失点の大誤算。雨天中止や球宴ブレークを挟んだとはいえ、16日間にもわたる未勝利は実に19年ぶりだ。5位に転落し、首位・広島とは今季最大の10ゲーム差。最短で25日に自力優勝の可能性が消滅する窮地を迎えた。最後に勝ったのは4日の中日戦だった。あれから2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る浦和学院、完封リレー 聖望学園下して決勝進出 森士監督「投手陣の勝利」
が聖望学園を7-0で下し、決勝進出を決めた。浦和学院は、プロ注目右腕の渡辺勇太朗投手(3年)が先発し、四回まで無安打に抑え、6回4安打無失点と好投。七回から永島竜弥投手(2年)、美又王寿投手(3年)と継投し、完封リレーで聖望学園を退けた。森士監督は「投手陣の総合力での勝利だったと思います」と称えた。2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/20
新助っ人・ナバーロ、虎の打開策になれるか 「心身ともに悪くない。勝利に貢献したい」
こまで出場9試合で27打数10安打、打率・370、5打点。1軍合流直後にケガで離脱した糸井に代わり主軸を任され、18日までの巨人3連戦では全試合でマルチ安打を記録。本人は「心身ともに悪くない。もっと(状態を)上げてチームの勝利に貢献したい」と燃える。チームが3タテを食らい、あまり目立たなかったが、他2018/07/20夕刊フジ詳しく見る
2018/07/17
W杯、フランス優勝も…“猿芝居”に“乱入”勝利を分けた2つの禍根 クロアチアは納得いかない敗戦
優勝を果たし幕を閉じた。しかし、その勝利に2つの禍根を残したことを見逃すわけにはいかない。まず物議を醸しているのが、フランスの先制点だ。前半18分、ペナルティーエリア手前右からFKを獲得したグリーズマンが、ゴール前へクロスを上げると、クロアチアFWマンジュキッチの頭に触れ、ゴールへ吸い込まれた。ラッ2018/07/17夕刊フジ詳しく見る
2018/07/16
【バーデンバーデンC・後記】タマモブリリアン叩き合い制しオープン初勝利
アン(牝5・南井)が勝利。道中3番手から、直線を向くと力強い伸び脚を発揮。一完歩ごとに差を詰め、逃げ粘るゴールドクイーンとの叩き合いをアタマ差制して、オープン初勝利を手にした。騎乗した津村は「すごく落ち着きがあって、いい雰囲気だった。内枠に逃げ馬がいたので、位置取りは予定通り。直線は2着馬もしぶとか2018/07/16東京スポーツ詳しく見るソフトB、戦国パ抜け出す鍵は?/池田親興氏の目
ロッテがつけパ・リーグは近年にない戦国模様となっている。大混戦にのみ込まれた昨年王者の逆転Vへの鍵は何か。本紙評論家の池田親興氏はリーグで唯一防御率が4点台に沈む先発投手、ベテラン野手の復調を期待するとともに、起爆剤として2人の育成ルーキーの名前を挙げた。■千賀、武田「勝利の形」つくれ「勝利の方程式2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/15
カトパン似?の超イケメン JR東日本・板東 好救援で勝利貢献
の超イケメン投手が、勝利の立役者になった。3番手で登板した板東が4回1/3を1安打無失点。試合の流れをたぐり寄せた。徳島・鳴門からJR東日本入りして5年目の右腕。勝利投手にもなり「思い切って投げられた」と端正なマスクをほころばせた。鳴門時代は甲子園に通算4度出場。フリーアナウンサーの加藤綾子にそっく2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
土曜福島この馬を狙え…福島2R3歳未勝利
福島2R3歳未勝利・パズルリンクス戦績的にひと押し足りないタイプだが、小回り&好枠と減量騎手で相殺。直前はウッドチップコースで長めから追われ、気配はアップしている。末脚性能は、このメンバーで上位。藤田菜七子ジョッキーの手綱で粘り込む。2018/07/14スポーツ報知詳しく見る【北神奈川】元U15日本代表の桐光学園・安達が公式戦初先発初勝利
)昨年のU―15日本代表で、桐光学園入りした安達壮汰投手(1年)が、公式戦初先発初勝利を挙げた。初回から2三振を奪うなど、5回を1安打1四球無失点の好投。将来を期待される背番号11の大型左腕は「けさ先発を言われた時は驚いたけど、最近の調子が良かったので、自分のピッチングができた」と笑顔で振り返った。2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
【山梨】日川、昨年初戦敗退の雪辱コールド“快幕”
を終えた。2013年以来の優勝を狙う日川は白根に7―0(7回コールド)で勝利。主将の田辺賢斗(3年)が2投手を好リードして“完封発進”に貢献、5番・早川賢信(3年)が4打数3安打1打点と、昨夏初戦敗退の屈辱を味わったメンバーが勝利をもたらした。身延は中込泰星、小林直輝(ともに3年)の“完封リレー”で2018/07/13スポーツ報知詳しく見るソフトB工藤監督、松坂撃ちで球宴初勝利を! スタメンは地域性重視
)が、球宴での監督初勝利を誓った。12日、大阪市内で行われた前夜祭に出席。球宴ではこれまで2度指揮を執っているが2015年は2敗、16年は1敗1分けと白星を挙げられていない。「今まで勝てていないので、何としても勝ちたい。(第1戦で全セ先発の)松坂君にはホークスとしても交流戦でやられたので、雪辱したい2018/07/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/12
ウエスタン水本監督 選手へメッセージ「どのチームでも戦力に」活躍願う
12日弘前)3―1で勝利をものにしたウエスタン・リーグ選抜の水本勝己監督(49=広島)は「ウエスタンの選手が自分の持ち味を出してくれて自分のパフォーマンスがいい方向に出た」と素直に勝利を喜んだ。選手たちには試合前「自分たちが持っている力を精いっぱい出してくれ」と声をかけ送り出したという水本監督。「目2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る5連勝の御嶽海「相手を分析しながら相撲を取れている」三役自己最高2桁勝利に意欲
御嶽海(出羽海)が3場所ぶりの初日から5連勝だ。松鳳山(二所ノ関)の張りにも動じず、一気に前に出て料理。「うまく動いてくれた」と満足顔で振り返った。三役では9勝が自己最高だが、序盤で初の2桁勝利へ半分をクリア。「ちゃんと相手を分析しながら相撲を取れている。ここからじゃないですか」と気持を引き締めた。2018/07/12デイリースポーツ詳しく見るウエスタンが勝利 MVPは石垣 優秀選手の清宮は50万円ゲット
賞(MVP)には4回に勝利を決定づける本塁打を放ったウエスタン・リーグ選抜の石垣雅海内野手(19=中日)が選ばれ、賞金100万円を獲得。優秀選手賞に選出された清宮幸太郎内野手(19=日本ハム)と周東佑京内野手(22=ソフトバンク)にはそれぞれ賞金50万円が贈られた。ウエスタン・リーグ選抜は3回、1死2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
【札幌】4発快勝でJ2福岡を破り、5年ぶりに天皇杯4回戦進出
岡戦に臨み、4―0で勝利。2013年以来、5年ぶりに4回戦に駒を進めた。前半12分にMF三好康児(21)が挙げた先制点を皮切りに、4得点を挙げての勝利に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)は「天皇杯は危険な戦い。一発勝負は何が分からない中で勝てたのはうれしい」とJ1の格を見せつけたことを喜んだ。12018/07/11スポーツ報知詳しく見る楽天、今江逆転V弾で東北全県勝利!山形の皆さんお待たせ初白星
ちし、連敗を2で止めた。今江年晶内野手(34)が、八回二死一塁から逆転の6号2ランを左翼席に放ち、勝利に導いた。チームは7戦全敗で臨んだ山形での主催試合で初勝利をマーク。東北全県での勝利を達成した。乾いた打球音が大歓声に変わる。1点を追う八回二死一塁、今江が山本の初球、145キロの直球を強振。左翼芝2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る反撃の巨人、3連勝2位浮上!メルセデスが育成初の初登板初先発初勝利
に浮上した。クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(24)が先発で初登板し、5回88球を投げて5安打無失点で初勝利。昨年、育成契約で入団し、今月9日に支配下登録が公示されたばかりの左腕が、育成出身選手としてはプロ野球初となる先発での初登板勝利を達成した。試合のなかった首位・広島とは6・5ゲーム2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
巨人メルセデス初勝利もファンから「アメダス~」
戦(神宮)で初先発初勝利。試合後、ヒーローインタビューを終えて三塁側スタンドのG党の前を通ってクラブハウスに引き揚げると、複数のファンから「アメダス~」と声援が飛んだ。同じドミニカ出身でこの日、登録抹消となった右腕アダメス(23)と勘違いした上、名前まで間違うダブルチョンボ。本人は「C.C.と呼んで2018/07/10東京スポーツ詳しく見る巨人・マギー、お得意様のヤクルトからマルチ安打で勝利に貢献 今季打率は5割超え
を相手にマルチ安打で勝利に貢献した。前夜のヤクルト戦は左越えソロを含む2安打3打点の助っ人は初回に三塁内野安打を打つと、三回にもブキャナンから右越え2ランを放ち、2安打2打点。今季の対ヤクルト戦は47打数24安打、打率・511、4本塁打となった。高橋監督は「いいところで本塁打が3本でた」と、貴重なマ2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る【楽天】美馬、粘った!8安打2失点で勝利に貢献
1)が、粘りの投球で勝利に貢献した。初回1死満塁のピンチをロメロの犠飛による1点でしのぐと、4回に吉田正に一発は浴びたものの、8回途中8安打2失点。3つの併殺を奪うなど、走者を出しながらも要所は締め「調子自体は悪くなかったです。要所でゴロを打たせられたのはよかったですね。自分のピッチングはできたと思2018/07/10スポーツ報知詳しく見る巨人・メルセデス デビュー戦白星「このニュースを家族に報告したい」
点に抑え、デビュー戦勝利をマークした。5回に先頭・雄平に安打を許したが、続く中村を併殺打に仕留め、2死走者なしとなってから代打・谷内に二塁打されるも後続をピシャリ。結局、二塁進塁を許したのはこの1度だけだった。ドミニカ共和国出身で来日2年目の24歳左腕は初勝利を祝福され「アリガトウゴザイマス」と笑顔2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る【巨人】メルセデス初勝利 長野&マギー&坂本勇が祝弾で3連勝 2位浮上…ヤクルト戦経過
来日初登板初先発で初勝利を挙げた。チームは3連勝で2位に浮上した。88球で5安打無四球で無失点。淡々とアウトを重ねるメルセデスのピッチングに打線も援護した。2回に長野の7号ソロで先制すると、3回にはマギーが2戦連発となる9号2ラン。4回には坂本勇の13号2ランで小刻みに加点した。6回以降は鍬原、8回2018/07/10スポーツ報知詳しく見る【白星デビュー一問一答】巨人・メルセデス「非常にいまハッピーな気持ちです」
モ・メルセデス投手(24)が5回88球を投げ、5安打無失点無四球と好投し、デビュー戦を白星を飾った。ウイニングボールを手にしたメルセデスは試合後、喜びに浸った--初登板初勝利、いまどんな気持ち「非常にいまハッピーな気持ちです。初登板初勝利、しかも1軍で結果が残せたので非常にうれしく思います」--ピッ2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】松永、14年益田以来の「1球勝利」
年ぶり6人目の「1球勝利」を挙げた。先発の石川が7回2死一、二塁とピンチを迎えた場面で投入された左腕は前の打席で一発を放っていた源田と対峙(たいじ)した。真ん中低めのスライダーで一ゴロに抑え乗り切った。9戦連続無失点で“左キラー”としての役割を果たした。チームは8回に相手の失策を絡めて3点を勝ち越し2018/07/10スポーツ報知詳しく見るロッテ・松永 史上41人目の1球勝利投手 ロッテでは4年ぶり
に登板、プロ野球史上41人目(42回目)の1球での勝利投手となった。パ・リーグ21人目。4-4で迎えた7回、2死一、二塁で先発の石川に代わってマウンドに上がると、源田を初球で一ゴロに切って取った。その後8回表にロッテは3点を挙げ、逃げ切ったため、松永が今季初勝利をマークした。1球での勝利は、ロッテで2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
西武 5点差逆転で5連勝!ロッテは5位に転落
3点二塁打、中村の適時打などで同点とし、6回に浅村が勝ち越し適時打し、直後に森が9号3ラン。7回には源田もダメ押しの2点二塁打を放った。4月18日の日本ハム戦で8点差をひっくり返して以来の大きな逆転勝利となった。6回から好救援の平井が今季初勝利をマークした。ロッテは今季ワーストタイの11失点で逆転負2018/07/09スポーツニッポン詳しく見るソフトB石川、2試合連続KO 地元東京で2被弾
ウトされた。初回、先頭の岡に死球を与えると、続く西川に右翼への先制2ランを献上。3回にも1点を失うと、5回1死一塁ではレアードに左越え2ランを浴びた。東京都品川区出身。“地元”東京ドームで開催された「鷹の祭典」で勝利はならなかった。チームトップの7勝をマークしていながら、6月は4試合に先発して未勝利2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る若き力の勢い止まらん!イングランド、28年ぶり4強/W杯
。若い力が躍動し、1990年イタリア大会以来、28年ぶりの4強入りだ。勝利の瞬間、DFマグワイアはGKピックフォードと抱き合い、歓喜に酔いしれた。悲願の準決勝進出の立役者は、イングランドに勝利を呼び込んだ25歳のマグワイアと22歳のMFアリだった。前半30分、日本代表FW岡崎とレスターで同僚のマグワ2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
阪神・望月「勝利の方程式」入りテス投へ
ーチ(53)が7日、勝利の方程式入りに向けて、実戦でチェックすることを明かした。「1試合で判断するのは難しいけど、僅差やランナーがいるところでどういう投球をするのか、いろいろみていきたい」3日に1軍昇格すると、同日の中日戦(甲子園)で今季初登板。2回を無安打、5連続三振を奪う圧巻の投球で、首脳陣に猛2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/07
【福島3歳未勝利】藤田菜七子騎手がJRA通算30勝目!7番人気コパノステラートで好騎乗
日の福島2R・3歳未勝利戦(牝馬限定、ダート1700メートル=15頭立て)は、7番人気のコパノステラート(牝3歳、美浦・小島茂之厩舎)が初白星を挙げた。騎乗した藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本康広厩舎=は、JRA通算30勝目となる今年10勝目をマークした。勝ち時計は1分46秒0。スタートから積極的2018/07/07スポーツ報知詳しく見る土曜福島この馬を狙え…福島9R開成山特別
ダムザブラッド唯一の勝利は、新潟の芝2400メートル戦。デビューからダートを6戦使われ、初の芝での激変だった。ここ4戦はダートの2100メートル超を使われ、初ブリンカーの前走で4着と見せ場。バテない直線の脚からも持久力はいくらでもあるタイプだ。久々の芝(しかも雨を含む条件)で、スタミナを生かし、前進2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/06
J3北九州、池元選手2ゴール 攻め貫きホーム初勝利 鳥取に3-0
(小倉北区)で今季初勝利を飾った6月30日の試合。白星を呼び込んだのは、今季初ゴールを含む2得点を挙げた北九州市出身のFW池元友樹選手(33)だった。この日は柱谷哲二監督のホーム初陣。目標のアグレッシブなサッカーで快勝し、選手は自信を深めた。池元選手の1点目は前半34分、FWダヴィ選手(34)が敵陣2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
ロッテ唐川、バースデー初勝利も「誕生日どころではないんで」 援護に感謝
失点でまとめ、今季初勝利を挙げた唐川。「今年、4試合目にして初めて勝ったので素直にうれしい」と笑顔を見せた。ここまで3試合に登板して3連敗。不甲斐ない投球が続いていたが、「チームの足しか引っ張っていなかったんで、なんとか今までやってきたことをすべて出そうという思いでマウンドに立った」と、不退転の決意2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る【POG=2歳馬情報】カルリーノ 鞍上・藤岡佑で函館2歳Sへ
・高橋裕)は在厩調整でGIII函館2歳S(22日=函館芝1200メートル)に進む。鞍上は藤岡佑に替わる予定。2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【中日】今季最悪の4点差逆転負け…リード守れずKOの大野雄いまだ未勝利
盤の4点リードを守り切れず、6回途中4失点でKO。目の前にぶら下がっていた今季初勝利をスルリと逃してしまった。「一番本塁打を打たれちゃいけない場面で、一番本塁打が出やすいところに投げてしまった。(1イニングの失点が)1点ずつならいいと言われている場面だったんですが…」と、梅野に3ランを浴びた4回の真2018/07/04スポーツ報知詳しく見る【一問一答】阪神・梅野「晋太郎の成長が見られた試合じゃないかな」
塁適時内野安打を放ち、勝利に貢献。先発の藤浪は5回1/3を投げ4安打4失点と433日ぶりとなる甲子園での勝利は逃したものの、女房役の梅野はヒーローインタビューで右腕の成長を口にした。--九回は1点差のしんどい場面を逃げ切った「昨日、勝ててなかったので、なんとか勝ちたくて、最後のウイニングボールをとっ2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNAパットン 好リリーフ 連敗止め「大きな勝利」
も無死一塁の場面でマウンドへ。「ウィーランドがいいピッチングをしていたので、あの場面を抜け出して、勝ちをつけたいと思った」。田中俊の安打で1死一、三塁とされたものの、マギーを空振り三振、岡本を二ゴロに打ち取り、リードを守った。チームは連敗を2で止め、「大きな勝利。これを続けていきたい」と上位浮上を誓2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
早くも“救世主”扱い 巨人ヤングマンの課題をOB投手が指摘
にしていた。チームの勝利に貢献できてうれしい」1日の中日戦で8回3安打無失点と好投、来日初先発初勝利を挙げた巨人のヤングマン(28=ブルワーズ3A)が笑顔で喜んだ。198センチの長身かつ長い右腕から繰り出されるストレートとカーブを中心に中日打線を手玉に取った。外国人枠の関係で開幕から二軍暮らしが続い2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/02
元柔道全日本強化選手・東陽子が愛する息子に見せたプロ初勝利!
會AKZA=がプロ2戦目で初勝利を飾った。東は柔道で2002年全国高校選手権優勝、03年フランスジュニア国際大会3位などの実績を持ち、日体大柔道部時代は全日本強化選手にも選ばれた実力者。選手引退後は柔道コーチなどをしていたが、MMA(総合格闘技)転向を決意して、昨年にアマチュア修斗全国大会に出場し優アマチュア修斗全国大会 フランスジュニア国際大会 プロ 全国高校選手権優勝 全日本強化選手 勝利 和術慧舟會AKZA 女子バンタム級 実力者 日体大柔道部時代 東陽子 柔道 柔道コーチ 柔道全日本強化選手 総合格闘技 選手引退2018/07/02スポーツ報知詳しく見る【ラジオNIKKEI賞・後記】重賞初勝利メイショウテッコン メンタル成長すれば菊花賞のダークホースに
好位抜け出しで重賞初勝利。2006年にハンデ戦となってからトップハンデ馬には鬼門のレース(過去1勝)だったが、そのジンクスをはねのけての勝利となった。この価値ある1勝を秋の飛躍へつなげることができるのか?レース前までの全3勝のうち梅花賞、白百合Sの通過順はともに1→1→1。つまりはテンからハナを奪っ2018/07/02東京スポーツ詳しく見る白濱亜嵐が神予言再び“PK8強だ” ベルギー相手に0―2から大迫&柴崎弾
大一番で満を持して登場するのは、コロンビア戦で2―1勝利をずばり的中させた白濱亜嵐(24)。ベルギー戦も神がかりな予想、いや予言で日本を勝利に導く!連載第1回(6月19日付)で「先制→前半終了前に追い付かれ→後半、本田圭佑投入後に勝ち越す」という流れまで当ててみせた白濱。運命のベルギー戦については、2018/07/02スポーツニッポン詳しく見る巨人・ヤングマン初先発初勝利 「楽しみにしていた」舞台で8回3安打0封
手が8回を3安打無失点と好投。球団外国人では14年4月9日・広島戦のセドン以来、4年ぶりの初先発初勝利をマークした。「初先発を楽しみにしていた。チームの勝利に貢献できてうれしい」と余韻に浸った。圧巻の投球だった。マウンドへ足早に駆けだし、34センチの大きな足でマウンドを踏みならした右腕。初回から自慢2018/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
内海 5連敗以上ストップは11年ぶり4度目、中日戦5年ぶり勝利
今季2勝目。中日戦の勝利は13年9月17日以来5年ぶり。14年5月4日から続いていた同カードの連敗は6で止まった。また、チームの連敗も5でストップ。内海がチーム5連敗以上を先発勝利で止めたのは、07年8月17日ヤクルト戦(5連敗)以来11年ぶり4度目。巨人の投手で5連敗以上を4度止めたのは桑田6度、2018/07/01スポーツニッポン詳しく見るJ3北九州、ダブル初勝利 今季ホーム&柱谷監督2戦目
闘将がダブルの初勝利だ。J3ギラヴァンツ北九州はホームのミクニワールドスタジアム北九州で鳥取と対戦し、3-0で今季ホームでの初白星を挙げた。6月20日に就任したばかりの柱谷哲二監督(53)にとってもクラブを率いて2戦目での1勝。池元友樹(33)の今季初ゴールを含む2得点などで上位の鳥取に快勝した。次2018/07/01西日本スポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガー、パパ1勝でパ一番乗り10勝!
クドーム)に5-2で勝利。先発のマイク・ボルシンガー投手(30)が7回3安打1失点で自身9連勝。リーグ一番乗りの10勝目を挙げた。「直球も走っていたし、追い込んでからのスライダーで打ち取れた。早く息子にウイニングボールを届けたいね」新米パパとしては初勝利だ。スライダーとカーブを織り交ぜた巧みな投球術2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
サンウルブズ参入3年目で初のシーズン3勝目、シンガポールでも初勝利
を迎え撃ち、42―37で勝利。スーパーラグビー(SR)参入3季目で過去最多となるシーズン3勝目(11敗)を挙げた。シンガポールでも3季目で初勝利となった。前半は2トライを先取しながら、簡単なミスから2トライを返され、さらに終了間際に1トライを失って14―21で折り返したサンウルブズ。一進一退の攻防が2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る「韓国サッカーは根本から腐敗」「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない」/W杯
的な評論家として知られる、シン・ムンソン明知大記録情報科学専門大学院教授(60)のインタビューを掲載した。前回王者ドイツを2-0で撃破したものの、1勝2敗で2大会連続グループリーグ敗退という結果に終わったことについて、シン教授は「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない。韓国サッカーは根本から腐敗が進グループリーグ敗退 サッカー シン・ムンソン明知 シン教授 ドイツ戦 リーグF組 中央日報電子版 前回王者ドイツ 勝利 同国代表 大会連続グループリーグ敗退 根本 腐敗 記録情報科学専門大学院教授 評論家 韓国サッカー 韓国サッカー界 W杯 W杯韓国紙2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る生き残った!バスケ日本、1次予選初勝利 八村が圧巻24点
9-78で勝ち、1次予選初勝利。新加入の八村塁(20)=米ゴンザガ大=らの活躍で序盤からリード。終盤の競り合いも逃げ切った。同55位の台湾が同30位のフィリピンに敗れ、日本と台湾が1勝4敗で並んだ。7月2日に敵地で台湾と対戦し、勝てば2次予選に進む。歴史的1勝だ。米プロのNBAも注目する八村が24得2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
バスケ日本代表が大金星!豪州に1点差勝利!八村塁が13得点
アを79―78で破り、アジア1次予選で初勝利を挙げた。世界ランク48位の日本に対し、オーストラリアは世界ランク10位。さらに現役NBAプレイヤー2人を擁する強敵からの大金星となった。試合は第1クオーターから米国のゴンザガ大で活躍する八村塁(20)が13得点を大暴れ。「チームに自信を与えたかった」とい2018/06/29スポーツ報知詳しく見る楽天塩見が今季初勝利 7回1失点で西武菊池に投げ勝つ 平石監督代行「素晴らしい投球」
失点の好投で、今季初勝利を挙げた。直球を軸に西武打線を翻弄し、「きょうは飛ばして行くと決めていた。真っ直ぐの走りが良かった」と会心の表情で振り返った。六回2死まで無安打に抑え、塩見は「ノーヒットノーラン?全然意識していなかったです」と振り返ったが、この日、初安打を浴びたのは、八戸大時代の同級生・秋山2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る【連盟別勝敗数】欧州21勝、南米9勝、アジア4勝、アフリカ3勝、北中米2勝
が確定した。各連盟別勝利数では、欧州がトップの21勝だった。2位は南米の9勝。南米は第1戦終了時点ではウルグアイの1勝のみだったが、その後巻き返した。アジアは4勝。第3戦ではサウジアラビアと韓国の勝利が光った。北中米カリブ海はメキシコの2勝のみ。出場全チームが1次リーグで敗退したアフリカは3勝だった2018/06/29スポーツ報知詳しく見る高橋昂 待望のプロ初勝利 6回3安打2失点! カープ 巨人3連倒で今季初6連勝
2失点で待望のプロ初勝利を挙げた。3度目の登板で初回に先制点を与えたものの、巨人打線を抑え込んだ。チームは今季初の6連勝で、貯金を12へと積み上げた。左腕の記念星とともに、さらに波に乗っていく。ベンチから勝利を見届けると、高橋昂は頬を緩ませナインとハイタッチを交わした。プロ3度目の登板で手にした初勝2018/06/29デイリースポーツ詳しく見るコロンビア戦 瞬間最高18・6% 日本敗戦でフジからNHKへ流れ込む
アディショナルタイム4分台でコロンビアの勝利目前だった。24時51分までは10%を切っていたが、日本がポーランドに敗れた同52分に数字が跳ね上がった。日本がコロンビアの勝利に賭けて攻撃を止める“他力本願作戦”に出ただけに、日本の決勝T進出を左右する他会場の試合結果は重要だった。そのため、敗れた日本戦2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/28
【19歳左腕一問一答】広島・高橋昂、初お立ち台に「とても興奮しています」
が巨人・菅野から逆転の4号3ランを放ち、そのまま逃げ切った。先発の2年目左腕・高橋昂也投手(19)が6回を投げ7三振を奪うなど3安打2失点でプロ初勝利(1敗)を挙げた。--プロ初勝利の味はいかがですか「最高です!」--初勝利、そして初のマツダスタジアムのお立ち台。ここから見える景色は「とても興奮して2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る【西武】森慎二コーチにウィニングボールを…一周忌に一丸勝利
ペンには、森さんのユニホームが掲げられた。17年6月28日。1年前のこの日、先発した多和田は6回途中3失点で勝利を届けることができなかった。ローテーション再編によって、ちょうど1年後にも先発が巡って来た。「こうして(一周忌に)投げる機会をいただいた。いい投球をして勝利を届けたい」と強い気持ちでマウン2018/06/28スポーツ報知詳しく見る豪州敗退に韓国も虫の息…アジア優遇の裏に日中からの放映権料
決定。2大会連続の未勝利でロシアを去る。今大会、豪州を含むアジア勢は5カ国が出場しているが、今のところ決勝T進出の可能性が残されているのは日本と韓国だけ。韓国は2敗を喫しており、すでに虫の息。前回ブラジル大会で12戦未勝利の屈辱を味わったアジア勢の苦戦は大会前から予想されていたものの、欧米の連盟幹部2018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る広島の19歳左腕・高橋昂也が巨人相手にプロ初勝利 野間が菅野から逆転3ラン
・菅野から逆転の4号3ランを放ち、そのまま逃げ切った。先発の2年目左腕・高橋昂也投手(19)が6回を投げ7三振を奪うなど3安打2失点でプロ初勝利(1敗)を挙げた。先制したのは巨人だった。一回、先頭の坂本勇が右越え三塁打を放ち出塁。一死後、マギーの遊ゴロの間に坂本勇が生還した。巨人は五回、一死二塁とし2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見るベルギー監督、日本のH組結末読めない? イングランド戦は「勝利最優先ではない」
会見で「勝つことがすべてではない」とグループ1位にこだわらない姿勢を示した。G組のベルギーはイングランドとともにこれまで2連勝で勝ち抜けが決定済み。得点も失点も同じ。決勝トーナメント1回戦では、日本のH組の1位・2位とたすきがけで対戦する。マルチネス監督は「明日は良いパフォーマンスを期待するが、勝利2018/06/28スポーツ報知詳しく見る乾 勝利への得点に意欲「取れる時には取りたい」
30=エイバル)は、勝利に繋がる得点へ意気込んだ。「まあ別に自分が取らなくてもチームが勝てば良いんですけど」と前置きしつつ「取れる時には取りたい」と色気。ポーランドの右サイドは「良い選手がそろっていて攻撃的。その中でも攻撃はしないといけない。ただ付け入るスキはある。そのへんは狙っていきたい」と警戒し2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る絶好“腸”ロッテ アジャに感謝状 「乳酸菌ショコラスペシャルデー」逆転満塁弾で勝利貢献
。22日に、腸内環境を改善する「乳酸菌ショコラ」はロッテナインの「腸」と“契約”。チームには商品が1年分贈られ、選手の「膓」を継続サポートすることが発表された。そして、井上は「乳酸菌ショコラスペシャルデー」として行われた翌23日の西武戦で0―3から逆転満塁本塁打を放って勝利に大きく貢献した。続く24アジャ チーム ロッテ ロッテナイン 乳酸菌ショコラ 乳酸菌ショコラスペシャルデー 乳酸菌ショコラチーム一同 井上 井上晴哉内野手 勝利 勝利貢献 感謝状 腸内環境 西武戦 逆転満塁弾 逆転満塁本塁打 ZOZOマリンスタジアム2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る“奇跡の秋田犬”ポーランド勝利予想も日本選んだ「ぷーこ」信じろ
勝敗を予想し、日本の勝利を見事的中させた“奇跡の秋田犬”が、24日のセネガル戦に続き、28日のポーランド戦も予想した。過去2試合に続き、平昌五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート女子、アリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=の愛犬マサルと同じ所属の秋田犬保存会で飼育されている雌3頭が挑戦。両チームの2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見るJOY、先制できれば「2-0で日本勝利!」乾のドリブルにも期待
7日、「ポーランドは予選敗退が決定しているので、相手の気持ちを完璧に折るために日本が先制点を取ることができればほぼ勝利が決まるのでは。乾選手のドリブルは攻撃において大きなアクセントになっていたので、ポーランドの守備も切り裂いてくれたらどんどんチャンスが生まれる。2-0で日本勝利!」とエールを送った。2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見るドイツに歴史的勝利も「反則大国」として名を残した韓国 ファウル、イエローカード最多記録
ドイツを相手に歴史的勝利を挙げた韓国だが、「反則大国」としても不名誉な歴史を刻んでしまった。現時点で、韓国のイエローカード数、ファウル数は出場32チーム中最多となっている。反則の目立つ韓国に対しては批判の声も上がっていたが、最後まで改められることはなかった。《太極戦士、世界最強ドイツに完勝》《私たちたち イエローカード数 イエローカード最多記録サッカーW杯 ドイツ ドイツ戦終了 ファウル ファウル数 世界最強ドイツ 前回王者 勝利 反則 反則大国 太極戦士 最多 歴史 歴史的勝利 決勝トーナメ 韓国 韓国メディア2018/06/28夕刊フジ詳しく見る
2018/06/27
阪神が今季最多17安打16得点 1年ぶり勝利の藤浪が連勝
げた阪神が最後は16―6の大差で制してDeNAを下し、2連勝。先発投手の藤浪は5回8安打5失点ながら打線の援護もあって約1年ぶりの勝利となった前回登板から2連勝を飾った。藤浪の連勝は昨年4月から5月にかけて3連勝して以来。阪神は初回、3連続四球で築いた1死満塁から陽川の左中間二塁打で2点を先制し、さ2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る韓国代表のドイツ戦勝利オッズは高配当 ソン・フンミンがゴール&チーム勝利のオッズも/W杯
後11時に対戦する前回王者ドイツとのグループリーグ最終戦で勝利が最低条件と窮地に追い込まれている。しかし、世界のブックメーカーはドイツ圧倒的有利のオッズをつけている。英大手ブックメーカー「ウィリアム・ヒル」によると、韓国-ドイツの日本時間27日午後8時現在のオッズは、ドイツ勝利「1.17倍」に対し、オッズ グループリーグ最終戦 チーム勝利 ドイツ ドイツ勝利 ドイツ戦勝利オッズ ブックメーカー リーグ リーグF組 前回王者ドイツ 勝利 日本 最低条件 決勝トーナメント進出 英大手ブックメーカー 韓国 韓国代表 W杯ロシアワールドカップ2018/06/27サンケイスポーツ詳しく見る本田に続く!岡崎、3大会連続ゴールだ「ただ出場するだけでは駄目」/W杯
、28日に同8位で未勝利のポーランドとの第3戦に臨む。2戦連続途中出場のFW岡崎慎司(32)=レスター=は、初先発の可能性もある。セネガル戦で得点し、3大会連続弾で先を越されたMF本田圭佑(32)=パチューカ=に刺激を受け、チームに勝利をもたらす。ケイスケに続く!くすぶる闘争心を第3戦にぶつける。Fゴール セネガル戦 ポーランド ポーランド戦 レスター 勝ち点 勝利 可能性 国際連盟 大会連続ゴール 大会連続弾 岡崎 日本 本田 連続 闘争心 FW岡崎 FW岡崎慎司 MF本田圭佑 W杯サッカー日本代表合宿2018/06/27サンケイスポーツ詳しく見るドミニカ出身左腕“鯉の頑張り屋”フランスアが来日初勝利 熾烈な外国人枠争奪戦
ニカ出身左腕が来日初勝利を挙げた。26日の巨人戦(マツダ)で、先発ジョンソンは3回までに5失点の乱調だったが、4回から登板したヘロニモ・フランスア投手(24)が5回1安打9奪三振無失点の快投。打線の援護も受けて白星を手にし、「ずっとこの日を待っていた。最初は練習生で来たから勝てて最高」と感慨深げに振2018/06/27夕刊フジ詳しく見る
2018/06/26
ウルグアイ、ロシアに3発快勝でA組1位 サウジは終了間際の決勝点で今大会初勝利
ルグアイの2連勝同士が対戦した。ウルグアイがスアレスのゴールなどで3―0で勝ち、3連勝で同組1位を決めた。決勝トーナメント1回戦はウルグアイがB組2位と、ロシアは同1位と対戦する。同時刻に行われたエジプトとサウジアラビアの対戦は、試合終了間際にサウジが決勝点を奪い2―1で勝ち、今大会初勝利を挙げた。2018/06/26スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・西浦 3打数3安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献
2四球の全打席出塁で勝利に貢献した。初回に左前打を放つと、3回無死一塁は四球で青木の3ランにつなげた。4回にも四球を選ぶと、6回1死一、三塁では左翼席へ6号3ラン。8回1死にも中前打を放ち、状態は上向きだ。「(本塁打の)感触はよかったです。1打席1打席、集中して打席に入ることができています」と表情も2018/06/26スポーツニッポン詳しく見るサウジアラビア、終了間際に勝ち越し勝利で終える
アとエジプト。最終戦で勝ち点獲得を目指す意地の戦いは、サウジアラビアが試合終了直前のゴールで勝ち越し、勝利で終えた。前半を1-1で譲らず折り返した両チーム。サウジアラビアが優勢も、W杯最年長出場となった45歳のエジプトのGK・エルハダリが壁となる。後半32分、エジプトのサラーがドリブルで突破を試みる2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
【連盟別勝敗数】第2戦はアジア0勝、南米は3勝と巻き返し…通算では欧州17勝
た。第2戦の各連盟別勝利数では、欧州がトップの9勝。2位は南米の3勝だった。アジアは0勝だった。また通算勝利数では欧州が17、南米が4勝、アジア、北中米カリブ海、アフリカはそれぞれ2勝ずつとなっている。W杯は日本時間25日午後11時から始まるウルグアイ―ロシア、サウジアラビア―エジプトから第3戦とな2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
【沖縄】宮古総合実 統合後初の夏勝利「先輩たちの分も校歌を…」
統合して以来、夏は初勝利を収めた。2失点で完投したエース右腕の仲宗根純は「先輩たちの分も校歌を歌おうと昨日のミーティングでも話していた。気持ち良かった」と汗を拭った。久米島との離島対決。最速135キロの直球を軸にカーブ、スライダー、カットボールを織り交ぜた。「相手は気にしなかった。自分たちの野球がで2018/06/24スポーツニッポン詳しく見るラグビーテストマッチ スコットランド快勝 王者ニュージーランドは仏に勝利
―9)でオーストラリアを下した。世界ランキング1位のニュージーランドは49―14(前半21―14)で同8位のフランスに勝利。後半に4トライを奪い、フランスとの力の差を見せつけた。また、前日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ監督が率いるイングランドは25―10(前半6―3)で南アフリカを下した。2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る前園真聖、セネガル戦予想「勝利」から「引き分け」に変更「勝ちたいと予想したいんですが一番強い」
ル戦を引き分けと予想した。前園は17日の同番組でコロンビア戦を「良くて引き分け」、セネガル戦を勝利、ポーランド戦を引き分けか勝ちと予想していた。しかし、セネガルがポーランドに勝ったことで「このグループで間違いなく一番強い」とし「勝ちたいと予想したんですが、一番強いチーム。3戦を考えた時にここで負ける2018/06/24スポーツ報知詳しく見る【試合結果】ヤクルト、西浦の走者一掃適時二塁打で勝利 連敗を3で止める
め、リーグ戦再開後初勝利を飾った。六回まで両チーム無得点の投手戦となったが、均衡を破ったのはヤクルト。七回、満塁の好機で、西浦の走者一掃となる右中間二塁適時打で3点を先制すると、4人の投手リレーで逃げ切った。先発の小川は6回4安打無失点の内容で、今季4勝目(2敗)を挙げた。ヤクルトは小川、巨人は今村2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人・山口俊、完投SHOW!菅野に並んだ両リーグ最多5度目
京ドーム)に7-1で勝利し、借金を1に減らした。先発の山口俊投手(30)が9回123球を投げ、6安打1失点で6勝目。本拠地・東京ドームでは、移籍後初勝利を挙げた昨年6月14日のソフトバンク戦以来の白星を挙げ、5完投はエース・菅野智之投手(28)と並び、両リーグ最多となった。額から流れる汗が、勝利の重2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
阪神ドラ1・馬場がプロ初先発で6回1失点 先発ローテ入り猛アピール
、その後は最速147キロの直球やスライダーを武器に最少失点で切り抜け、6回5安打1失点と合格点の投球を披露。6回裏に打線が逆転し、勝利投手の権利を得たものの、8回にリリーフが崩れて初勝利はお預けとなった。それでも堂々のデビューを飾った右腕は「多少の緊張感はありましたが、目の前の一人ひとりに集中して向2018/06/22東京スポーツ詳しく見るネイマール 涙の今大会初ゴール!PK取り消し“珍事”起こすも勝利貢献
2戦に臨み同ランク23位のコスタリカと対戦。17日のスイス戦で右足首を痛めていたFWネイマールは先発フル出場。VARによってPK判定が取り消しとなる今大会初の事態もあったが、後半アディショナルタイムに追加点を決めると涙を流して歓喜。2―0の勝利に貢献した。ブラジルは勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメンコスタリカ スイス戦 ネイマール ブラジル ランク リーグ リーグE組ブラジル 先発フル出場 勝ち点 勝利 勝利貢献 取り消し 右足首 大会 大会初 決勝トーナメン 追加点 FIFAランク FWネイマール PK判定 PK取り消し W杯2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】ブラジル、コウチーニョ&ネイマール弾でコスタリカ撃破!今大会初勝利/W杯
位)が対戦。ブラジルはMFフィリペ・コウチーニョ(26)=バルセロナ=の後半AT先制弾とFWネイマール(26)=パリ・サンジェルマン=のダメ押しゴールでコスタリカに2-0で苦しみながらも勝利。ブラジルは今大会初勝利で1勝1分けの勝ち点4とした。前半の立ち上がりはブラジルがボールを保持してゴール前までコスタリカ コスタリカ撃破 ゴール ダメ押しゴール ネイマール弾 ブラジル リーグE組 勝ち点 勝利 大会 AT先制弾 FIFAランキング FWネイマール MFフィリペ・コウチーニョ W杯ロシアワールドカップ2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る自慢の破壊力はどこへ? ウルグアイがA組で苦戦続きの理由
男”がメモリアル弾で勝利を飾った。ウルグアイは前半23分、CKからFWスアレス(31=バルセロナ)が左足でゴール。相手マークをふりほどき、ダイレクトで合わせた。スアレスはこの日のサウジアラビア戦が、代表100試合目。記念すべき試合を自らのシュートで制した。この勝利で1次リーグ突破を決めたウルグアイだ2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見るヤンキース 4連勝で50勝到達 セベリーノがメジャートップタイ11勝目
リナーズ戦に4―3で勝利。同カード3連戦をスイープして4連勝を飾った。ヤンキースは初回にジャッジの19号2ランとアンドゥハルの10号2ランで一挙4得点。投げては先発のセベリーノが6回途中、5回2/3を投げて8安打3失点の内容でメジャートップタイの11勝目を挙げた。この勝利でヤンキースはシーズン50勝2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る【宝塚記念】G1初挑戦ゼーヴィント、8枠15番!5年連続で勝利中の“ピンク帽”で大駆け狙う!
った。“ピンク帽”は5年連続で勝利中。同じ8枠15番では04年のタップダンスシチーが優勝している。枠順確定に、土田助手は「枠にはこだわっていなかったし、能力を競馬で発揮できることが一番大切なので」と強調する。3歳夏のラジオNIKKEI賞、4歳夏の七夕賞を制覇した5歳馬は骨折休養明け3戦目で大舞台へ。2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
巨人、D1・鍬原の初勝利記念グッズ発売
オクドーム)でプロ初勝利を挙げたドラフト1位・鍬原拓也投手(22)=中大=の記念グッズを、22日正午より球団公式通販サイト「ジャイアンツショップオンライン」で販売すると、発表した。当日の投球の写真やシルエットを使用し、一部の商品は「Dr.K」、「K」の文字があしらわれるなど鍬原の持ち味である「奪三振2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見るオシム氏、日本は予期せぬ勝利「陶酔感は戸棚にしまって冷静になってほしい」/W杯
プ(W杯)ロシア大会に出場している日本代表にエールを送った。1次リーグH組の日本は、19日に行われた初戦で前回8強のコロンビアを2-1で破った。同じく初戦でポーランドを2-1で下したセネガルと24日(日本時間25日)に激突する。同番組の電話取材に応じたオシム氏は「予期していなかった勝利だがうれしい。2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見るトルシエ氏、満点評価 西野采配の勝利「完璧なマネジメント」
ア勢で初めて南米勢に勝利した。歴史的な勝利の要因は何だったのか。02年W杯日韓大会で日本代表をベスト16に導いた元監督のフィリップ・トルシエ氏(63)は、西野朗監督(63)の采配を最大の勝因に挙げた。西野監督の素晴らしい采配の勝利だった。柴崎、香川、乾をスタメンに選び、攻撃を重視したメンバーでスター2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る「セネガルとポーランドが弱い日本のGKを標的にする」英紙「デイリー・テレグラフ」オグディン記者
てはならない。日本の勝利は完璧な幕開けとなった。いや、この勝利にはそれ以上の価値がある。なぜなら相手はコロンビア。H組最強と目され、今大会でも4強候補と見られていた。確かに相手選手がハンドで退場となり、87分間を10人で戦うことになったが、それでもコロンビアはMFロドリゲス、FWファルカオを擁した才2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
【W杯劇勝】渋谷狂乱の夜 女性に群がる“痴漢ゾンビ”出現
を2―1で破る奇跡の勝利を挙げた日本時間19日深夜、東京・渋谷は歓喜のあまりサポーターたちが大暴れ。痴漢が出現し、女性が襲われるなど、収拾がつかない異常事態となった。混乱状態に陥った夜の渋谷を本紙が徹底取材した。渋谷のスポーツバーは予想外の勝利に盛り上がった。前半3分にコロンビアのサンチェスがハンド2018/06/20東京スポーツ詳しく見る【W杯劇勝】大阪では恒例の道頓堀ダイブ「PKを決めた香川の気持ちで」
食店などでサッカーW杯ロシア大会(初戦コロンビア戦)のPVが開催された。下馬評を覆しての勝利に大阪の街も熱狂した。試合終了からしばらくして、大阪・ミナミの道頓堀付近にはサッカーファンらがぞろぞろと集結。その数200人以上。日本の勝利を祝うチャント(掛け声)を熱唱し、次第にテンションが上がり始めると、2018/06/20東京スポーツ詳しく見る【W杯劇勝】竹内涼真「俺たちが強かった」小柳ルミ子「感動して涙涙涙です」
を2―1で破る歴史的勝利。多くの有名人がSNSなどで喜びのコメントを寄せた。試合開始前から日本代表のユニホームを着て「今夜から、いよいよ、サッカー日本代表の熱戦が始まります。がんばれ!ニッポン!」とツイートしていた安倍晋三首相。日本の勝利直後に「やったー!チームプレーの大勝利。感動をありがとう!」と2018/06/20東京スポーツ詳しく見るポルトガル初勝利 ロナウドが決勝ゴール4点目 モロッコは敗退決定
ガルが辛勝。今大会初勝利を挙げ、勝ち点4とした。前半4分、クリスティアーノ・ロナウドが、2戦連発となる先制ゴール。ショートコーナーからモウチーニョがクロスを入れ、マークを外してフリーとなったロナウドが倒れ込みながら頭でゴールへたたき込んだ。初戦のスペイン戦ではハットトリックを決めてドロー。得点ランク2018/06/20デイリースポーツ詳しく見るプロ1号で初勝利 野手転向説と酷評を乗り越えた日ハム上原
ムの上原健太(24=写真)が、この日の広島戦で今季初勝利。投げては5回を1失点、打っては2点リードの五回にプロ初安打となる1号中押し本塁打を右翼スタンドに放り込み、試合後に笑顔でこう言った。明大出身。15年のドラフト1位ながら、昨年までの2年間は計10試合に登板しただけ。昨季は1勝5敗、防御率6・22018/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る岡崎、間に合った…前線でプレスかけ続け守備で貢献
大会連続出場となった32歳は前線で相手にプレスをかけ続け、守備で勝利に貢献した。「4年前、悔しい思いをしたことから始まっている。またここからがスタート。大きな勝利だった」と充実の表情。右ふくらはぎを負傷し、13日のロシア・カザン入り後は全体練習に合流できていなかったが、超回復で本番のピッチに立った。2018/06/20スポーツ報知詳しく見るダレノガレ 日本勝利を見逃す「後半は見たいドラマが…」
いて、「前半戦は見ました。後半は見たいドラマが始まっちゃって」とチャンネルを切り替えたことを明かした。平均視聴率が前半42・8%、後半48・7%、瞬間最高は日本の勝利が決まった瞬間で55・4%(※いずれも数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と列島が盛りあがった試合を振り返り、「視聴率すごかったら2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る片寄涼太が日本勝利に興奮「気持ちがこもっていた」
代表のコロンビア戦の勝利に「興奮しまくりました!」と話した。19日、メンバーらとテレビ観戦したといい、日刊スポーツの取材に応じた。片寄は、年少から中3までサッカー経験者で、おもにボランチやDFとして活躍。市選抜に選出された経験もある。この日の試合を振り返り「序盤であんな展開になるとは思いませんでした2018/06/20日刊スポーツ詳しく見る日本代表の優勝オッズが大幅変動 セネガル戦の勝利オッズは「3.90倍」/W杯
ンビアに2-1で劇的勝利を飾った。下馬評を覆した歴史的な勝利によって世界のブックメーカーによる日本のオッズに変動が出始めている。英大手ブックメーカー「ウィリアム・ヒル」は次戦24日、日本-セネガルを以下のように予想。日本時間20日午後1時現在で、セネガル勝利「2.0倍」、引き分け「3.30倍」、日本オッズ コロンビア セネガル セネガル勝利 セネガル戦 ブックメーカー リーグH組 優勝オッズ 劇的勝利 勝利 勝利オッズ 変動 大幅変動 日本 日本代表 日本勝利 次戦 英大手ブックメーカー W杯ロシアワールドカップ2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
日本代表W杯勝利、安倍晋三首相も祝福「チームプレーの大勝利」
安倍晋三首相も初戦を勝利で飾った日本代表を「やったー!チームプレーの大勝利。感動をありがとう!」とツイッターに書き込み、祝福した。試合前には、ツイッターに日本代表のユニホームを着て、ボールをキャッチする7秒の動画とともに「今夜から、いよいよ、サッカー日本代表の熱戦が始まります。がんばれ!ニッポン!」2018/06/19デイリースポーツ詳しく見る桐谷美玲が大迫絶賛「素晴らしかったです」
、サッカーW杯での日本代表の白星発進を「歴史的勝利本当にうれしいです。大迫選手の2点目、素晴らしかったです」と大喜びした。放送直前まで、都内のパブリックビューイング会場で取材していた桐谷は、興奮さめやらぬ様子のままで、勝利のニュースを伝えた。千葉県生まれの桐谷は、J2ジェフユナイテッド千葉のサポータ2018/06/19日刊スポーツ詳しく見る本田Vアシスト、初戦勝利に数秒沈黙し「そこまで大きいと思ってないです」
投入されると、直後の28分、大迫勇也(ブレーメン)の決勝ヘッドをアシストする左CKで、勝利に貢献した。「しっかりと決勝点に絡む仕事ができて、それに関しては非常に嬉しく思っています」と静かに振り返った。本田は香川と軽く抱き合ってからピッチへ。すぐにミドルシュートを放つと、後半28分にCKを大迫の頭に合2018/06/19デイリースポーツ詳しく見るMF乾、コロンビア戦勝利に「これを無駄にしないようにあと2つ勝つ」
んだ。コロンビア戦の勝利に「これを無駄にしないためにも、あと2つしかっり勝って予選突破を決めたいと思うので頑張ります」と誓った。乾は前半の自身のプレーについて「前半の自分自身の出来は本当にチームに迷惑をかけてしまったので、すごく反省して後半に入りました。とにかく、勝てた事はなによりでしたし、何ができ2018/06/19デイリースポーツ詳しく見る市川海老蔵びっくり16個、日本勝利に興奮「最高」
マークを16個付け、大興奮で祝福した。試合中、こまめにブログを更新した海老蔵は、勝利の直後、喜びを爆発させる日本代表が映る中継画面をアップし、「勝ったーー!!涙涙涙おめでとうございます」と、絵文字いっぱいで大喜びだった。この日は朝から、ブログに「強いコロンビアに日本はどのような戦いを見せてくれるのかびっくりマーク サッカーW杯 ブログ 中継画面 公式ブログ 勝利 喜び 市川海老蔵びっくり 日本 日本代表 日本勝利 最高 最高!!!!!!!!!!!!!!!!」 歌舞伎俳優市川海老蔵 海老蔵 涙涙涙 白星発進 興奮2018/06/19日刊スポーツ詳しく見る安倍首相も日本勝利に大興奮「やったー!チームプレーの大勝利。感動をありがとう!」
りがとう!」とつぶやいた。2018/06/19スポーツ報知詳しく見る“バルサからゴールした男”乾と柴崎が躍動
り、W杯5試合ぶりの勝利。直接ゴールにこそ絡まなかったが、MF乾とMF柴崎の控え組からスタメンをつかんだ2人が、陰の勝利の立役者となった。大会前ラストの対外試合となったパラグアイ戦でともに先発。それまでの西野ジャパン2試合(0●2ガーナ、0●2スイス)の閉塞感を打ち破る試合で4―2で勝った。この日も2018/06/19スポーツ報知詳しく見る秋田犬3頭娘“ワンダフル”予想!3頭中2頭、日本がコロンビアに勝つ
ア大会、初戦は日本の勝利だワン!19日にコロンビアと戦う日本代表の1次リーグ初戦を前に、フィギュアスケート女子、アリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=の愛犬・マサルで一躍有名になった秋田犬が18日、勝敗を占い、日本代表の勝利を予言した。マサルを贈呈した公益社団法人・秋田犬保存会で飼育されているメスの3コロンビア サッカーW杯ロシア大会 ザギトワ フィギュアスケート女子 マサル リーグ初戦 ロシア 会本部 公益社団法人 初戦 勝利 平昌五輪金メダリスト 愛犬 日本 日本代表 秋田 秋田犬 秋田犬保存会 W杯2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/18
DeNA・飯塚 今季7度目先発で初勝利 本拠地初の勝利に「新鮮な気持ち。素直に嬉しい」
季先発7度目にして初勝利を挙げた。さらに本拠地の勝利はプロ初で「新鮮な気持ち。素直に嬉しい。(初の)お立ち台は気持ちよかった」と喜んだ。「直球には力強さを感じていた。高さをだけを間違えないように、とにかく低くという気持ちで投げた」5安打5四球で毎回の走者を背負う苦しい投球だったが、4併殺でピンチを切2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】飯塚、思わぬチャンスで今季初勝利
戦(横浜)で、今季初勝利を挙げた。前日17日、この日先発予定だったウィーランドが腰痛を訴え登録抹消され、急きょ回ってきたマウンド。当初、飯塚は15日のイースタン・ヤクルト戦に先発予定だったが、雨天中止。その後、17日のイースタン・ヤクルト戦へ回ったが、助っ人右腕の負傷の情報が入り、急きょ取りやめ、こ2018/06/18スポーツ報知詳しく見るDeNAが2位浮上 宮崎が2打席連続含む3打点&飯塚が初勝利
、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。DeNAは四回、一死二塁、宮崎が西武の先発、多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤がDeNAの先発、飯塚から2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る上原が今季初勝利&1号ソロ 日本ハムは交流戦を勝ち越し締め!
と試合を作り、今季初勝利を挙げた。打っても2点リードの五回にプロ初安打となる本塁打を放つなど、勝利に貢献。チームは10勝8敗とし、交流戦を終えた。日本ハムは一回に大田が無死一塁で広島の先発、福井から左翼席へ12号2ランを放って先制した。広島はその裏、二死から丸が左越えに8号ソロを放って1点差とした。2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNA宮崎2発!飯塚、今季初勝利で2位浮上 西武は4併殺が響く
が敵失で出塁し、二盗も決めた1死二塁で、宮崎がバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。1点差とされたが、7回にも2打席連続となる14号ソロを右翼へ放った。8回には1死一、三塁で大石の暴投間に加点した。投げては先発の飯塚が5回を投げ5安打1失点で、今季初勝利。中継ぎ陣も西武打線を無失点に封じた2018/06/18スポーツニッポン詳しく見るDeNA、宮崎の1試合2発で勝利に貢献 飯塚が今季初勝利 西武は交流戦勝ち越し
1死一塁から、中越えに先制の13号2ランを放つと、1点差に迫られた七回には右翼席へ2打席連発の14号ソロを放った。勝利に貢献した宮崎は「たまたまです。飯塚が投げる時に点を取ってあげられていなかったので、何とか援護点を取ってあげたかった」と振り返った。先発した飯塚は5回を5安打1失点でうれしい今季初勝2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・谷川昌希 両親の願いに応えたプロ初勝利
球でつかんだ。プロ初勝利-。それでも価値ある1回0封だった。神様、仏様…。思わず両手を握った。6月2日の西武戦(メットライフドーム)。谷川のプロ2度目の登板だった。母・貴子さんは、息子が作ったピンチを目の当たりにし、目を閉じる。最後は信じ、ひたすら祈っていた。本来は、1日からのウエスタン・ソフトバン2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
藤田菜七子が通算31勝クリアでGI騎乗可能に JRAの女性騎手として史上初
東京競馬3R(3歳未勝利戦、ダート1600メートル)で3番人気ベルクカッツェに騎乗して勝利。前日に続いての1着で今年のJRA9勝目を挙げた。この勝利でJRA通算29勝、JRA所属馬での地方競馬の勝利を合わせて通算31勝とし、GI騎乗条件をクリア。JRAの女性騎手として史上初のGI騎乗可能騎手となった2018/06/17東京スポーツ詳しく見るイラン20年ぶり勝利 アジア関係者が安堵した情けない理由
大会以来20年ぶりの勝利を手にした。カウンターからの速攻で再三、敵陣まで攻め込みながらも決め手を欠いたイラン。後半アディショナルタイム5分にFKを得ると、相手FWが頭でクリアしたボールがネットを揺らした。勝ち点3を得たイランのケイロス監督は試合後、コーチ陣とともに安堵の表情を見せたが、それ以上に喜ん2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る【函館スプリントS】GI馬セイウンコウセイが貫禄勝ち
ナックビーナス。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/16
藤浪 阪神のモヤモヤ吹き飛ばす407日ぶり勝利「素直にうれしい」
以来、407日ぶりの勝利で復活をアピールした。今季6度目の先発・藤浪は直球を武器に7回途中を3安打無失点の好投。ピンチを招き降板したものの、課題としていた四球も3つに抑えた。待ちこがれた白星に「素直に勝ちをつけてもらったことはうれしい。ただ、もう少し粘れたら良かった」と反省し、次戦に向け「今度はチー2018/06/16東京スポーツ詳しく見る阪神・能見、藤浪の初星「良かったね」
が、冷静に後続を3人抑えた。「点差もあったんで、1人1人という気持ちで投げました」。すっかり勝利の方程式の一員となったベテランだが、報道陣が集まってくると「何も言うことはないよ」とクールを装った。それでも、藤浪の初勝利を問われると「晋太郎、良かったね」。自分のことには無表情だったが、後輩の初勝利には2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見るイラン モロッコ下し20年ぶり勝利、オウンゴールが決勝点 アジア勢8年ぶり白星
ムにゴールを挙げてモロッコを下し、98年フランス大会以来20年ぶり、アジア勢としても10年南アフリカ大会以来8年ぶりの勝利を挙げた。試合は20年ぶりにW杯に出場したモロッコが前半から優位に試合を進めた。開始直後、左サイドのハリトのシュートを皮切りに次々好機を築いた。19分にはジヤシュらがシュートを連2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/15
【復活星一問一答】阪神・藤浪「気持ちもちょっと楽になるので次以降につなげられるように」
ど4安打無失点の好投で今季初勝利。昨季5月4日のヤクルト戦(神宮)以来、407日ぶりの勝利で復活の兆しを見せた。ヒーローインタビューに臨んだ藤浪はファンの声援を浴び、喜びをかみしめた。--久しぶりにウイニングボールを手にして、今どんな思いが「そうですね、まあ本当。素直に、勝ちをつけてもらったことがう2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見る西武・今井がプロ初勝利 母が語る“学生時代の野球本漁り”
でプロ初登板初先発初勝利は、99年の松坂大輔(現中日)以来19年ぶり。最速152キロの速球を武器に、好調なヤクルト打線を6回1失点に抑えた16年夏の甲子園の優勝投手・今井達也(作新学院)に関して、「気迫を感じたし、ランナー背負っても顔色ひとつ変えずにすごいピッチングをしてくれた。さすがドラ1。でも、2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・藤浪、7回途中無失点の好投!今季初勝利の権利を持って降板
に登板。6回1/3、108球を投げて、4安打無失点に抑え、勝利投手の権利を持って降板した。初回、2回と走者を出すものの、二塁を踏ませぬ投球を見せた。3回に1死満塁とピンチを迎えたが、島内を併殺打で打ち取り、無失点で切り抜けた。4回からは、3イニング連続で3者凡退の好投。7回は、先頭打者のディクソンを2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る日本代表、コロンビア戦勝利のオッズは「5.5倍」 英大手ブックメーカー/W杯
-コロンビアの行方を以下のように予想している。日本時間15日午後6時現在で、コロンビア勝利「1.67倍」、日本の勝利「5.5倍」、引き分け「3.6倍」。圧倒的にコロンビア有利としている。大会優勝国はブラジルがトップで「4.5倍」、次いでドイツが「5.5倍」、スペインとフランスが「7.0倍」、アルゼン2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るJ3北九州、注目!!あすの試合 若松、戸畑、門司区民を優待 1カ月ぶりホームゲーム
約1カ月ぶりのホームゲームで、今季の本拠地初勝利を目指す。若松、戸畑、門司区民感謝デーとして、各区の住民は優待価格で観戦できる。YSCC横浜は昨季14位で、対戦成績は1勝1敗だった。今季は現在9位。ギラヴァンツは勝利とともに、開幕戦以来となるホームでのゴールも期待される。若松、戸畑、門司区の住民は1ぶり ぶりホームゲーム キックオフギラヴァンツ北九州 ホーム ホームゲーム ミクニワールドスタジアム北九州 住民 優待 優待価格 勝利 北九州 対戦成績 戸畑 横浜戦 若松 門司 門司区民 門司区民感謝デー 開幕戦 YSCC横浜2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
西武・辻監督がデビュー戦勝利の今井を絶賛「これからが本当の勝負と言った」
投手(現中日)以来、19年ぶりとなるデビュー戦初勝利をマークした。試合後、辻監督は「見事でした。マウンドさばきを見ている限りまだまだ力が入っているようには見えなかった。非常に落ち着いていた。ファームの試合では球が暴れていたんですけど、彼の特徴というか大舞台がそうさせるのか、好きなのか分かりませんけど2018/06/14東京スポーツ詳しく見る永田、バックドロップ・ホールドで貫禄勝利!試合後に岡へエール送る
プ・ホールドで仕留め、12分38秒で貫禄の勝利を挙げた。コーナで釘付けになり岡の執拗(しつよう)な蹴りを食らった永田は、ピンチに何度も根性ではね返した。「エルボーは強烈で首がもげそうになった」。パワフルな後輩のアタックにも耐え抜き、勝利を奪うと最後は岡にエール。「お客さんの度肝を抜くファイトができる2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る巨人・沢村、中大の後輩・鍬原の初勝利に貢献!「鍬原のために」
14日、ソフトバンク最終戦(ヤフオクドーム)に先発。5回2/3で87球を投げ、4安打4失点(自責点3)と粘投し、プロ初勝利を挙げた。六回二死。鍬原の降板後にマウンドに上がったのが、中大の先輩・沢村だ。松田を遊ゴロに打ち取り、反撃の芽を摘むと、七回も無失点。奮闘する後輩のため、全力で腕を振った。「鍬原2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人ドラ1・鍬原、実は初勝利に気づいてなかった?
が14日、ソフトバンク最終戦(ヤフオクドーム)に先発。5回2/3で87球を投げ、4安打4失点(自責点3)と粘投し、プロ初勝利を挙げた。六回途中で降板した右腕。試合後、まさかの発言が飛び出した。「九回2アウトまで勝ち投手って知らなかったんですよ。先行だったじゃないですか?六回表に勝ち越してもらったので2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人・鍬原、初勝利記念球は母に「次はお母さんの前で勝てるように頑張ります」
敵地のヤフオクドームで行われたソフトバンクとの交流戦で待望のプロ初勝利をマークした。2本塁打を打たれ、6回途中4失点で降板しながらも打線の援護とリリーフ陣の踏ん張りにも助けられ、登板3試合目での待ちに待った初勝利。笑顔でヒーローインタビューに臨んだルーキーは、開口一番「本当に先輩方が勝たせてくれた勝2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る【プロ初勝利一問一答】巨人・鍬原「勝てたというより勝たせてもらった」 打線の援護に感謝
中大=が5回2/3を投げ、4安打4失点(自責は3)でプロ3試合目の登板で初勝利(1敗)を挙げた。打線は2本塁打などで6点を挙げるなどルーキーを援護した。以下はプロ初勝利を挙げた。鍬原の一問一答。--プロ初勝利「先輩たちが援護してくれてつかんだ勝利だと思う」--どんな気持ちでマウンドへ「過去の反省点と2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る西武・今井、初勝利の実感は「あまりない」 次回先発は23日ロッテ戦
ルト戦でプロ初登板初勝利を挙げた西武・今井達也投手(20)の次回先発が23日のロッテ戦(ZOZOマリン)に決まった。快投から一夜明け、今井が報道陣に応対。「(初勝利の)実感はあまりないです」と話したが、前夜は100通ほどお祝いのメッセージが届き、就寝前にすべて返信したという。中9日での次戦に向け「ロ2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
【初勝利一問一答】西野監督「攻撃を急ぐだけでなくボールを保持しながら、状況を見て縦の攻撃ができた」
アイ(同32位)との一戦に臨み、4-2で勝利。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分に乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪い逆転勝ち。西野朗監督(63)は指揮官となって3試合目にして初めて勝利し、本大会へ弾みを2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る西野ジャパン、4―2でパラグアイ下す 2得点の乾「決める自信はあった」
ラグアイ戦に3―1で勝利。西野体制になってから3試合目で初得点とともに初勝利を挙げた。乾貴士の2ゴールとオウンゴール、後半ロスタイムには香川真司のゴールも生まれた。試合後に西野朗監督は「過去2試合とも同じ状況で前半を折り返して、DFはしっかり守ってゴールを狙う、バランスと推進力が後半は出せた。たた縦2018/06/13スポーツ報知詳しく見る西野監督 3戦目で逆転初勝利にホッ「ボールを保持して崩した」
ック)就任3戦目で初勝利を手にした日本代表の西野朗監督(63)は、穏やかな口調で試合を振り返った。「(先制される)過去2試合と同じ状況で前半折り返した。そこで後半は攻撃的に行かなくてはいけないが、DFはしっかりできていたので、ハイリスクを持たない中で、ボールを奪って落ち着いて入ろうと。ただゴールに向2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る甲子園V腕の西武・今井 松坂以来のデビュー戦先発勝利
1失点(自責0)6奪三振で初勝利を挙げた。ライオンズでのデビュー戦初勝利は1999年4月7日、松坂大輔投手(現中日)以来となった。初回から臆することなく最速152キロのストレートを投げ込み、スライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜ、交流戦首位打線に挑んでいった。これがデビュー戦とは思えない、憎ら2018/06/13東京スポーツ詳しく見る西武・今井 松坂以来のデビュー戦先発勝利「初めてのマウンド楽しむことできた」
点(自責0)でプロ初勝利。球団では1999年4月7日・日本ハム戦(東京ドーム)の松坂大輔(8回2失点)以来のデビュー戦先発勝利を飾った。今井は三回に無死二塁から井野の二塁への内野安打を許したが、処理した浅村の一塁悪送球の間に二走の西浦が生還し、1点を失った。失点はこの1点のみで、150キロを超える直2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る西武2年目右腕・今井、プロデビュー戦で6回1失点 勝利投手の権利持って降板
など5安打1失点。初勝利の権利を持って降板した。球数は112、2四死球。今井は2月に未成年喫煙が発覚して対外試合の出場停止とユニホームの着用を禁止された。5月1日に処分を解除され、2軍で4試合に登板し、2勝1敗、防御率2・52だった。先制したのはヤクルト。三回、一死二塁から井野が二塁内野安打を放ち、2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
西野ジャパン、3戦目で初勝利 乾が2得点&香川弾
ラグアイ戦に4―2で勝利。西野体制になってから3試合目で初得点とともに初勝利を挙げた。前半32分にオスカル・ロメロに先制ゴールを許し、0―1で折り返したが、嫌なムードを払拭したのは乾貴士だった。後半6分、乾が左サイドで香川真司からパスを受けると、中央へ切れ込んで右足を振り抜く。狙い澄ましたシュートが2018/06/12スポーツ報知詳しく見る小柳ルミ子、ポーランド戦は乾貴士2発で勝利と予想
のグループリーグ最終戦となる「日本×ポーランド」(28日午後9時)など生中継8試合とハイライト番組を放送。現地に乗り込む小柳ルミ子(65)は「日本×ポーランド」のキーとなる選手にMF乾貴士(30)を挙げ「左からカットインしてニアをぶち抜いて2ゴール。それくらい彼はやってくれる」と2対1での日本の勝利2018/06/12日刊スポーツ詳しく見る巨人・谷岡のプロ初勝利記念グッズ発売
京ドーム)で、プロ初勝利を挙げた谷岡竜平投手(22)の記念グッズを、13日正午より球団公式通販サイト「ジャイアンツショップオンライン」で販売すると発表した。記念グッズには、見事な好救援でチームを勝利に導いた当日の写真やシルエットを使用。本人のアイデアを取り入れ、モノクロを基調としたシンプルなデザイン2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤佑 初勝利をかけたマウンド 二回に先制点を献上
斎藤佑樹投手が今季初勝利を目指し、2度目の先発マウンドに上がった。初回、糸原に対してフルカウントからの7球目が高めに外れて四球。いきなり嫌な雰囲気も漂ったが、2番の高山には低めの変化球でタイミングを外して投ゴロに仕留めた。さらに高山は盗塁死で2死。続く福留には一塁線へ痛烈なゴロを打たれたが、中田が横2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/11
カープ 頼れる勝利の方程式 今村&ジャクソン&中崎で盤石0封リレー
、マツダスタジアム)勝利の方程式が盤石リレーで同一カード3連勝を呼び込んだ。今3連戦は計1失点で、今村猛投手、ジェイ・ジャクソン投手、中崎翔太投手の3人に限れば計7回無失点。喫緊の課題だったチームの投壊を止め、広島・緒方孝市監督は「先発投手がゲームを作ってくれて、中継ぎもしっかり仕事をしてくれてね」2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
阪神・能見“新天地”でサヨナラ呼んだ 2回零封で通算100勝王手
立役者は、中継ぎに転向した能見篤史投手(39)だ。同点の11回から登板して、2回無安打無失点の好投で流れを呼び込んだ。今季初勝利で通算99勝目。大台に王手をかけたベテラン左腕が、逆襲を期す猛虎に勢いをもたらした。“未知の領域”で、すべてを出し切った。悪い流れを断ち切り、劇的勝利を呼び込んだのはプロ12018/06/10スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇、逆転V3ランで決めた!交流戦4年ぶり3度目のセ全勝
セ・リーグの6球団が勝利を収めた。巨人は、西武2回戦(東京ドーム)に8-5で逆転勝ちし、連敗を2でストップ。デーゲームでセ5球団が勝利した後、ナイターで2014年以来4年ぶり、3度目となるセ6球団の同日全試合勝利を決めた。ヒーローは坂本勇人内野手(29)。1点を追う七回、左中間席へ逆転の7号3ランを2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
巨人、坂本勇&阿部弾で連敗ストップ! セ6球団すべて勝利
内野手(29)が7号3ラン。八回にも阿部慎之助内野手(39)の4号3ランでリードを広げた。この日、セ・リーグ6球団すべてが勝利を収めた。坂本勇と阿部の一発で巨人は勝利を手繰り寄せた。1点を追う七回二死一、二塁として打席には坂本勇。西武の先発、多和田の投じた2球目を迷わずフルスイングすると、打球は左翼2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人が一発攻勢で連敗ストップ セが4年ぶり3回目の全6試合勝利
を2で止めた。巨人の勝利でセ・リーグは2014年6月以来4年ぶり3回目となる全試合勝利を決めた。1点ビハインドで迎えた七回、2つの四球を挟んで2死一、二塁として坂本勇が多和田から左翼席へ逆転の3ランを運んだ。八回には2番手の平井を攻めて無死一、三塁とすると、阿部が右翼へ4号3ランを放ち勝利を決定づけ2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る新たな“松坂伝説”登板した次の試合で中日は負けなしの7連勝
見逃し三振に仕留めると勝利の雄たけびを上げた。中日のガルシアが3安打に抑え、今季2度目の完封勝利で7勝目(2敗)。防御率1・96でリーグトップに躍り出た。「落ちついて投げることを心がけた。個人の記録もうれしいが、チームが勝てたことの方がうれしい」顔をくしゃくしゃにして喜びを爆発させた。1-0の六回一2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る未勝利対決は痛み分け…ヤクルト原2回3失点、オリ・ディクソンは1回6失点KO
日神宮)ともに今季未勝利のヤクルト・原(0勝5敗)とオリックス・ディクソン(0勝4敗)の対決は“痛み分け”となった。両投手とも先発の役割を果たせず、原は2回4安打3失点、ディクソンは1回5安打6失点で降板。今季8試合目でも初勝利はならなかった。原は初回、先頭の小田を歩かせて1死満塁のピンチを招くと、2018/06/09スポーツニッポン詳しく見るCRAYONがTOKYO WINGSに勝利
ト)両者互角の戦いはCRAYONに軍配が上がった。CRAYONはシューターのスペンサー・ジェニングス、セオン・レディのドライブで中から攻撃を仕掛ける。詰め寄られた中盤はセオンの2点シュート(3P)で突き放すと、ここからセオン劇場。中に外にアグレッシブなプレーを見せ得点を量産。チームを勝利に導いた。T2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/06/08
今季いまだ未勝利…あるか中日エース大野雄の電撃トレード
年から3年連続2ケタ勝利を挙げているエースの大野雄大(29)である。今季はオープン戦の不調で開幕ローテから外れ、二軍スタート。一軍昇格後も2試合で0勝1敗、防御率11.57と精彩を欠いている。昨季はチームで唯一、規定投球回をクリアしたものの、7勝(8敗)止まりで防御率は4.02。大野雄の不振がチーム2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る上地 新車での4大大会初勝利「よくも悪くも軽い」加速力向上
が新車での4大大会初勝利を挙げた。4月から使い始めた車いすはマグネシウム合金製で、これまでのアルミ製より1キロ軽い。「よくも悪くも軽い」と体重移動時に車体が浮く瞬間がある一方で、動き出しの速度や加速力は向上。「ショットの感覚や動き方はまだしっくりこない」とクレーでのプレー面には調整の必要性を感じてい2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
巨人戦でプロ初勝利 楽天・古川はすでに地元の大英雄
板にして待望のプロ初勝利を挙げた。先発した5日の巨人戦で5回1失点の好投。6安打3四球と走者は出したものの、臆することなく腕を振った。奪った三振は8。ケレンのない投球で、チームの交流戦初勝利を呼び込んだ。「ゲームセットの瞬間?いやあ、本当に心の底からうれしかったです。(5年目での初勝利は)本当、長か2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・今村、673日ぶり勝った 体重4キロ増パワーUP6回無失点
4安打無失点。16年8月2日以来、673日ぶりの勝利を挙げた左腕は「チャンスをものにできてよかったです。うれしいです。長かったです」と喜びをかみ締めた。16年には開幕ローテ入りを果たしたが、今春キャンプはコンディション不良で3軍スタート。ようやくチャンスをものすると必死に腕を振った。勝利投手の権利が2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
広島・野間、9回に人生初のサヨナラ打!「最高で~す!!」
ロ初の逆転サヨナラ打を放ち、チームの連敗を2で止めた。広島はリーグ一番乗りの30勝。広島は、初回に3点を先制されるものの、5回に2点を返して反撃。9回1死二、三塁で野間が中前適時打を放ち、サヨナラ勝利を収めた。9回を抑えた5番手の藤井皓哉が、プロ初勝利。プロ4年目で初のサヨナラ打を放った野間は開口一2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】673日ぶり勝利の今村「最高です」6回4安打無失点
村信貴投手(24)が、お立ち台で喜びに浸った。開口一番「最高です」と控えめに一言。3点リードで9回を迎えたがカミネロが1失点、ヒヤヒヤでの勝利に「チームを信じてみつめるだけでした」と勝利をかみしめた。5回には2安打され2死一、三塁とピンチを招いたが山下を空振り三振に仕留めた。「(5回で)勝ち投手の権2018/06/06スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】有吉、先発初勝利の味は…「1勝は一緒なんで一緒です」
投手(27)が先発初勝利を挙げた。自己最長の7回1/3を3安打2四死球無失点の好投を見せた。ヒーローインタビューでは「先発は一から試合を作っていくので大変。すごくうれしいです」と笑顔。昨季は中継ぎで2勝を挙げていたが3度目の先発でつかんだ白星の味については「(中継ぎも先発も)1勝は一緒なんで一緒です2018/06/06スポーツ報知詳しく見るカープ逆転サヨナラ勝ち 野間初のサヨナラ打「最高でーす!」
逆転サヨナラ打で劇的勝利を飾った。2点を追う九回。先頭の丸が四球で出塁。続く鈴木のボテボテの投ゴロをトンキンが悪送球。1死後、野間が中前に鮮やかな逆転サヨナラ打を放った。お立ち台で「最高でーす!」を連呼した野間。「なんとか必死に食らいつこうと思っていました。あまり覚えていません」と初のサヨナラ打を振2018/06/06デイリースポーツ詳しく見るロッテ・有吉 8回途中無失点で今季初勝利!中日はセ最速30敗
点の好投を見せ今季初勝利。昨年8月11日以来のプロ3勝目は、先発としてのプロ初勝利となった。内は12セーブ目。ロッテは2回に清田の2号ソロで挙げた1点を、有吉、松永、内の無失点リレーで守り切り4連勝とした。中日先発の小笠原は7回を投げ6安打1失点の好投を見せるが、援護がなく4連敗で5敗目。チームも今2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る楽天、三木谷オーナー御前試合に勝てて「ホッ」 危機一髪の梨田監督、もしも負けていたら…
ち、交流戦6戦目で初勝利。連敗を5で止めた。試合前の段階で借金は今季最多の17に膨らみ、5位のロッテから7ゲーム差の最下位というチーム状況の中、ワンマンで知られる三木谷浩史オーナー(53)が観戦する御前試合となった。すると、打線はわずか3安打で4点を奪い、先発の5年目の古川は5回1失点と好投しプロ初2018/06/06夕刊フジ詳しく見る大谷同僚ヒーニー、1安打完封に「信じられない」 手荒い祝福でびしょ濡れ
本拠でのロイヤルズ戦で1―0勝利に導く1安打完封勝利を飾った。自身初完投、初完封。チームの完封は昨年7月以来で、1安打完封に限れば12年のアービン・サンタナ以来6年ぶりの快挙となった。「自分でも信じられない。とにかく捕手のミットを目がけ、低めに投げていくことを心掛けた」ヒーローインタビューでは水とス2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
新日本・内藤 ジェリコ撃退宣言!3分超の挑発メッセージに余裕の反撃「長いよ」
ス・ジェリコの挑発ビデオメッセージを余裕で切り返し、勝利を宣言した。内藤はBUSHI、SANADA、EVILと組んでACH、ドラゴン・リー、田口隆祐、KUSHIDA組と対戦し、SANADAがACHをSkullEndで絞殺して勝利。だが試合後、4人がリング上で喜びを分かち合っていると場内が暗転し、ビジ余裕 内藤 内藤ジェリコ撃退宣言 内藤哲也 勝利 大物クリス・ジェリコ 大阪城ホール大会 後楽園ホール 挑発ビデオメッセージ 挑発メッセージ 田口隆祐 ACH IWGPインターコンチネンタル王者 KUSHIDA組 SANADA2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る楽天、三木谷オーナー交流戦初勝利見届ける「これから巻き返してくれるでしょう」
チームの今季交流戦初勝利を見届けた。先発の5年目右腕・古川侑利投手(22)がプロ初勝利を挙げたことも喜んだ。プロ初勝利や初安打などをマークした選手の実家には、欠かさず花を贈っている同オーナー。佐賀に住む古川の両親にも、お祝いの心を寄せるつもりだ。また、チームは現在、借金16を抱え最下位に沈む苦しい状2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る【楽天】プロ5年目で初勝利の古川「初回から全力でいきました」
15試合目の登板で初勝利をつかんだ。今季2試合目の先発となった右腕は、巨人打線を相手に5回6安打1失点。自己最多8三振を奪う力投を見せ「初回から全力でいきました。とにかく嶋さんのミットめがけて、ミットよりも高くいかないように腕を振っていきました」とホッとした表情を見せた。憧れのG打線から、待ちに待っ2018/06/05スポーツ報知詳しく見る楽天・古川が好投5回1失点、プロ初勝利の権利を持って降板
、東京ドーム)プロ初勝利を狙う楽天の5年目右腕・古川侑利投手(22)が、5回6安打1失点で、勝ち投手の権利を得て降板した。巨人打線から8個の三振を奪った。2点リードの五回には、1点を失いなおも2死満塁のピンチで、迎えたマギーを空振り三振。思わずガッツポーズが飛び出した。古川は「初回から全力で行きまし2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る【楽天】古川、5回6安打1失点で初勝利の権利持ち降板
15試合目の登板で初勝利を狙った楽天・古川侑利投手(22)が、勝ち投手の権利を持って降板した。5回98球を投げて8三振を奪い、6安打1失点。1点リードの6回には2番手・宋家豪にマウンドを譲った。5月29日のDeNA戦(横浜)以来中6日で、今季2試合目の先発となった古川。初回に先頭の陽岱鋼にいきなり二2018/06/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
殿堂入り捕手ロドリゲス氏 息子デレックがメジャー初先発初勝利
点と好投し、メジャー初先発初勝利を飾った。ロドリゲスの父親はレンジャーズなどで活躍した殿堂入り捕手のイバン・ロドリゲス氏(46)。右腕のロドリゲスは2011年のドラフトでツインズから6巡目(全体208位)での指名を受け、今季はジャイアンツとマイナー契約。5月28日にマイナーから昇格し、29日のロッキ2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る巨人D1・鍬原、プロ初勝利へ“剛”の投球で勝負
キャッチボールなどで調整した。プロ初登板となった、5月31日の日本ハム戦(東京ドーム)では、5回2安打3失点で負け投手に。プロ初勝利へ、“剛”の投球を見せる。「力強い真っすぐで勝負していけたらなと。そこでまた課題も見えてきますし、行き詰まることもある。そこでまた新しいステップにいけたらと思います」直2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】大谷翔平は3打数1安打 先制のホーム踏みエンゼルスの勝利に貢献
塁内野安打を放つなど3打数1安打。先制のホームを踏み、3-1の勝利に貢献した。打率は・283。青空が広がったアナハイム。大谷は二回一死の第1打席で先発右腕フィスターから一塁線に痛烈な打球を放ち、内野安打。これが口火となった。続くコザートの安打で大谷は二進。7番・バルブエナの2点二塁打で先制のホームを2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトB岡本、今季初勝利 森から“ご褒美”
ーム)2番手で今季初勝利を挙げた岡本がうれしいウイニングボールを手にした。1点リードの5回に登板。先頭の筒香を歩かせながらも「一発だけは駄目な場面で攻めた結果」と気持ちを切り替え、続くロペスを徹底した外角低めの配球で併殺打に打ち取った。交流戦の開幕試合となった阪神戦ではプロ初先発で4回無失点。この試2018/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/02
阪神・糸井、満塁弾は“人生初”「自分の中の意地が出た」
を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初、記憶をたどっても「ない」と語る“人生初”となる満塁9号を放ち、自己最多の6打点で勝利に貢献。ヒーローインタビューでは「自分の中の意地が出たと思います」と力強く語った。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、二塁から糸原の右前適時打2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神が今季交流戦初勝利!糸井プロ初満塁弾&自己最多6打点 打線は今季初2桁得点
を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初の満塁弾を含む2安打で、自己最多を更新する6打点の大活躍。交流戦開幕からの連敗を4で止めた。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、二塁から糸原の右前適時打で1点差に迫った。さらに福留の四球を挟み、2死満塁で糸井。左腕・野田に対して2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
【安田記念枠順】スワーヴリチャードは1枠1番
の枠順が1日午前、以下のように決まった。今年の大阪杯でGI初勝利を挙げ、グレード制を導入した1984年以降、92年ヤマニンゼファー以来26年ぶり2頭目となる“芝マイル戦初出走”での戴冠を目指すスワーヴリチャード(M・デムーロ騎乗=栗東・庄野厩舎、牡4)は1枠1番からスタートする。GI初勝利を3歳で出2018/06/01東京スポーツ詳しく見る
2018/05/31
広島アドゥワプロ初勝利 3失点も白星転がり込む「次に生かしたい」
島・アドゥワ誠投手がプロ初勝利を挙げた。4-4同点の延長十回、3失点したが、その裏のサヨナラ勝ちで白星が転がり込んできた。試合後は「こういう形になってしまったけど、勝てたのは良かったです。いい経験として次に生かしたい」と前を向いた。記念球については「もらいました。親にプレゼントしたいです」と話した。2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】村田透、東京ドーム初勝利!古巣に恩返し
相手に、東京ドーム初勝利を挙げた。初回1死から陽に死球を与え、続く岡本に右翼フェンス直撃の適時打を浴びて失点。だが味方が3回に3点を奪って逆転すると、そこから持ち直し、6回まではわずか1安打投球を披露。7回先頭のゲレーロに左越えソロを浴びたところで交代を告げられたが、リリーフ陣が粘って3勝目を手にし2018/05/31スポーツ報知詳しく見るヤクルト・西浦、2年ぶり2戦連発!「最高の形になってよかった」
戦(神宮)に4-1で勝利。1点リードの七回に西浦直亨内野手(27)が自身2度目となる2試合連続の駄目押しアーチを右翼席に放った。二回には右前打し、打率は・303と3割に再浮上。降雨で試合開始が50分遅れた試合で、交流戦初勝利に導いた。試合開始前から雨が降り続いた神宮のスタンドで、色とりどりの傘が回っ2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
巨人・谷岡、大好きな祖父との思い出残る東京ドームでプロ初勝利
の右腕、谷岡がプロ初勝利。四回二死満塁で登板し、暴投を記録したが1回1/3を無失点だった。「流れを変えてやろうと思ってマウンドに立ちました」。東京・成立学園高から東芝を経て2017年ドラフト3位で巨人入り。幼少期は、14年2月に79歳で死去した祖父・山田一男さんと何度も東京ドームで巨人戦を観戦した。2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る【プロ初勝利一問一答】巨人・谷岡、ウイニングボールは「おじいちゃんにあげます」
で止めた。3番手で四回途中に登板した谷岡竜平投手(22)が1回1/3を投げ3三振を奪うなど無失点でプロ初勝利(1敗)を挙げた。--初勝利、谷岡投手おめでとうございます!「やっぱりああいう場面で出たので、しっかり抑えようと思ってマウンドに行きました」--ランナーを背負った厳しいところ、しかもレアード選2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】2年目右腕・谷岡、うれしいプロ初勝利 ウイニングボールは亡き祖父に…
敗を5で止める貴重な勝利で、3番手で登板した2年目右腕・谷岡にうれしいプロ初勝利が転がり込んできた。急きょの登板だった。打線が2回に大量8点を挙げたが、先発・吉川光が3回に1点を返されると、4回にはレアードにソロ本塁打を浴び2死満塁で降板。2番手・宮国は3連続で押し出し四死球を与え、3点差の2死満塁2018/05/30スポーツ報知詳しく見るT岡田、交流戦通算30号 オリックス2カ月ぶり5割
9日、ナゴヤドーム)勝利の列に笑顔があふれた。3月31日の開幕第2戦以来、オリックスが59日ぶりに勝率5割復帰。3発12安打の猛攻で中日に逆転勝利だ。中日先発のマルティネスに四回まで無安打の重い雰囲気。ひと振りで変えたのが、オリックスのT-岡田だ。五回先頭の小谷野が右中間二塁打で口火を切ると1ボール2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
【楽天】古川、プロ初勝利へ“筒切り投法”で筒香斬り!
2)が28日、プロ初勝利へ向けて“筒切り投法”で筒香を斬ることを宣言した。高卒5年目右腕は交流戦開幕戦となる29日のDeNA戦(横浜)で今季初先発する。イースタンではリーグトップ防御率0・61と圧倒的な数字を残している。その要因を「ボールを離す時に、箱や筒の中に投げるようにして、手首を縦に切るように2018/05/29スポーツ報知詳しく見るソフトB石川、30日に7勝目狙い先発 昨季ブレーク交流戦
初先発。6回2失点に抑え、球団の育成出身選手では初のプロ初先発初勝利を挙げた。続くヤクルト戦でも12奪三振で勝利。そこから先発ローテに食い込んだ。今やチームの勝ち頭となっている右腕は28日、ヤフオクドームで調整。「ストライク先行の自分の投球ができれば、おのずと長い回を投げられて中継ぎも休ませられる」2018/05/29西日本スポーツ詳しく見るルーキー桃香、「資生堂」とスポンサー契約!「美肌も勝利も」/国内女子
。“黄金世代”の人気ルーキーは「美肌も勝利も手に入れたい」と気合を込めた。女子ゴルフで同ブランドと契約するのは上田桃子、渡辺彩香に続き3人目。今週の「ヨネックスレディス」(6月1-3日、新潟・ヨネックスCC)から同ブランドのロゴ入りキャップなどを使用するといい、「ワクワクドキドキと笑顔を皆さんに届けスポンサー契約 ブランド ヨネックスレディス ヨネックスCC ルーキー桃香 ロゴ入りキャップ 三浦桃香 上田桃子 人気ルーキー 勝利 国内女子女子ゴルフ 女子ゴルフ 日焼け止めブランド 東京都内 渡辺彩香 発表会見 美肌 資生堂 黄金世代2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
阪神・才木、初勝利から一夜明け SNSに200件の祝福
7日の巨人戦でプロ初勝利を挙げた阪神・才木浩人投手が28日、出場選手登録を抹消された。先発投手の登録枠を確保するためで、交流戦中に次回先発が設定される。この日、甲子園での投手指名練習に参加した右腕は「(SNSなどで)200件くらい来ました」と祝福の声に笑顔。「まだ直球が中に入ったりするので修正したい2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る阪神・才木 聖地で歴史的G斬り 球団初!10代投手の巨人戦でのプロ初勝利
堂々の95球でプロ初白星を挙げた。10代投手で巨人戦でのプロ初勝利は球団初。高卒2年目の逸材がチームを今季初の5連勝に導いた。DeNAの敗戦で首位広島と4・0差の2位に浮上。この勢いに乗って、あす29日開幕の交流戦ではパ・リーグ6球団をなぎ倒す。高々とウイニングボールを掲げると、ようやく19歳の笑顔2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る【阪神】才木、6回0封でチーム31年ぶり巨人戦先発プロ1勝
です」。才木がプロ2度目の先発で、チーム打率リーグトップの巨人打線を手玉に取った。6回2安打無四球の無失点でプロ初勝利。阪神の投手が先発で巨人相手に初勝利を挙げるのは、1987年の猪俣隆以来31年ぶりだ。剛球で押し込んだ。初回先頭・坂本勇への初球は147キロ直球がボール。それでも迷わず、2球目からも2018/05/28スポーツ報知詳しく見るソフトB、「デスマッチ」弾で勝利のはずが… 交流戦3年連続勝率1位流れ変える!
間スタンドへの勝ち越しソロを放り込んだ。ダイヤモンドを一周した松田は観客を巻き込み「熱男~!」と絶叫。昨年8月18日の楽天戦以来となる不敗の「デスマッチ」弾で勝利をたぐり寄せたはずだった。一振りで試合を振り出しに戻したデスパイネは、打った直後は「ミスショットせず完璧に捉えられた」とコメント。左腕塩見2018/05/28西日本スポーツ詳しく見る三浦桃香が資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」と契約 「美肌も勝利も手に入れたい」/国内女子
れた発表会で「美肌も勝利も手に入れたい」と抱負を語った。報道陣50人以上が詰めかけるなか、三浦は「ゴルフよりも緊張する」と硬い表情だったが、「日焼けすると疲れがたまることを中学生のときに気がつき、それから日焼け止めを使うようになった」と同ブランドの愛用歴を披露。最後は「名前をもっと覚えてもらって、ワ2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
三菱日立パワーシステムズ 20安打13点で3年連続本大会出場
NEOSに13―4で勝利。第2代表入りを果たし、3年連続となる本大会出場を決めた。三菱日立パワーシステムズは先発全員で20安打。中でもこの日の主役は7番・河野だった。3打数2安打、5打点の活躍でチームを勝利に導いた。初回3点を先制し、なおも1死一、二塁の場面。カウント1―1から、今秋ドラフト候補の先2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】平良拳太郎、2勝目目前でスルリ「踏ん張ることができなかった」
逃した。今季初登板初勝利をあげた17日の阪神戦(甲子園)から中9日の先発。3、4回に1点ずつ失ったものの、5回に味方打線が逆転し、勝利投手の権利をかけて5回のマウンドに立った。しかし、中村への四球と山田哲の右越え二塁打で1死二、三塁のピンチを招く。青木を三振に打ち取り2死までこぎ着けたが、坂口を敬遠2018/05/27スポーツ報知詳しく見る貴乃花部屋3人そろって2桁勝利 親方「まだまだです これからですね」
ノ岩)がそろって2桁勝利を飾った。今場所から審判部に配属された貴乃花親方は土俵下から相撲を見届けたが、「まだまだです。これからですね。次の場所もありますし」とさらなる奮起を促した。中でも貴ノ岩は千秋楽を白星で飾り3人中、最多の11勝。一時は優勝争いにも加わるなど復活を印象づけたものの、「戻りつつある2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る【中日】ガルシア、6勝「何とか勝ててよかった」チームはマツダ初勝利
アルモンテらと喜びを爆発させた。「何とか勝ててよかった」。6回3失点(自責1)で6勝目。防御率1・69でリーグトップをキープ。チームは今季5戦目でマツダ初勝利だ。「今日一番よかった」というチェンジアップがさえた。4―3の6回2死一、二塁も、菊池をその得意球で三ゴロ。従来の握りと、森監督から教わった指2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
中日がマツダで今季初勝利 森監督「面白いゲームだったな」
て続けにバントを敢行するなどなりふり構わぬ攻撃を展開。相手のミスも重なり、何とか勝利をたぐり寄せた。試合後の森繁和監督(63)は「面白いゲームだったな。(バントで)ああやって点を取らないと勝てないんじゃないの」と自嘲気味に苦笑い。「まだ取らなくちゃいけないところで点を取ってない。やらなくてもいい点も2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/25
西武・相内 遠いプロ初勝利「ストレートに手応えあった」
先制2ランを献上するなど2-3とビハインドのまま降板し、プロ初勝利とはいかなかった。相内は「今までの一軍での登板は、自滅して終わってしまっていたので、今日は打者としっかり勝負しようと思ってマウンドに上がりました」とコメント。続けて「ただ、カウントを悪くし、自分で不利な状況をつくってしまい、しっかりと2018/05/25東京スポーツ詳しく見る
2018/05/23
日本がベルギーに3―0ストレート勝利…バレーボール女子ネーションズL
ーと対決し、3―0のストレートで勝利。通算成績を2勝3敗とした。最終日の24日はリオ五輪4位で、今年9~10月に開催される世界選手権(日本)でも対戦するオランダと戦う。ベルギー戦で、チーム最多の16得点をマークした新鍋理沙(27)=久光製薬=は「(前日に敗れた米国戦で)何もできずに終わってしまったのストレート ストレート勝利 チーム最多 バレーボール女子ネーションズリーグ豊田大会日本 バレーボール女子ネーションズL ベルギー ベルギー戦 リオ五輪 世界ランク 世界選手権 勝利 日本 最終日 米国戦 総合体育館 豊田 通算成績 鍋理沙2018/05/23スポーツ報知詳しく見るソフトB摂津男泣き!618日ぶり白星 胸の奥にファンの声、松坂の背中
11日の西武戦以来の勝利。5四球を与えながら粘り、首位西武を5回無失点に抑えた。一昨年まで5年連続の開幕投手も前回勝利から8度の登板で勝てず、お立ち台ではファームでファンの声に支えられた日々を思い出し涙を見せた。チームは西武との直接対決初戦を制しゲーム差を3・5とした。■熟練の102球こらえきれなか2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る618日ぶりの白星に涙 ソフトB摂津復活の陰に松坂
きた今季初登板で5回無失点。お立ち台では大歓声を背に受けて「たくさんの…。ほんと、筑後でね。頑張れ、一軍で待ってますと…。その声が原動力になりました」と涙を浮かべて声を詰まらせた。入団1年目から勝利の方程式として2年連続70試合登板。3年目からは先発で5年連続2桁勝利を挙げ、2012年には沢村賞にも2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/22
不惑で4年ぶり完封勝利の山井「40歳の皆さん、まだまだ頑張りましょう!」
三塁を踏ませず、散発4安打で今季初勝利を2014年8月16日以来の完封で飾った。17日のウエスタン・リーグ、広島戦で5回79球を投げ、中4日の先発だったが、やっと巡ってきた登板機会を「投げろと言われるのはうれしいこと。パワーに変えてマウンドに立ちたい」と躍動した。ヒーローインタビューでは「いい球を投2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る中日・山井、4年ぶりの完封で今季初登板初勝利「出来すぎだと思います」
て、4年ぶりの完封を飾り今季初登板で初勝利を挙げた。打線は大島洋平外野手(32)の2打席連続弾を含む4本塁打で援護し、13安打8得点で快勝した。ベテラン右腕が快投を見せた。山井は17日のウエスタン・リーグ、広島戦に登板し、5回1失点。中4日でこの試合に先発した。短い登板間隔ながらも、ストライクを先行2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る【ファーム情報】イースタン首位の楽天が快勝 ウエスタン首位の阪神・福永は完封勝利
西武第2)に3―1で勝利。先発・酒居は7回5安打1失点で1勝目(1敗1セーブ)。打線では根元が2安打2打点だった。西武先発・今井は6回2安打1失点(自責0)で9奪三振。2番手・田村が1回3安打2失点で1敗目を喫した。イースタン首位の楽天は日本ハム戦(鎌ケ谷)に7―1。7回に枡田が4号ソロ、足立が1号2018/05/22スポーツニッポン詳しく見るソフトB石川、初勝利はルーフオープン? 23日の西武戦に先発予定
昨季は「ルーフオープンシリーズ」の5月31日中日戦でプロ初先発し、6回2失点で初勝利を挙げてブレークの足掛かりにした。屋根が開いた状態のマウンドには「まぶしい。風はそんなに感じない」と特別な意識はないものの、今季は先発で2戦2勝のレオ封じへ準備を整えている。=2018/05/22付 西日本スポーツ=2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る北の富士氏、10連勝の栃ノ心は「笑っちゃうぐらいに強い」/夏場所
傷の10連勝で大関昇進の目安とされる直前3場所合計33勝を上回る34勝に到達。場所前の目標だった2桁勝利を挙げた。この日は師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)の56歳の誕生日だった。白星で恩返しした。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、3場所連続の2桁勝利を挙げた栃ノ心につい2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
青木真也が交番の前で復活V報告
20日、異国での復活勝利を報告した。総合格闘技戦でキャリア初の2連敗中だった青木は18日の「ONEChampionship」シンガポール大会でラスル・ヤキャエフ(26=ロシア)と対戦。開始早々タックルから寝技に引き込むと、最後は三角絞めに捕らえながら右腕も決めて1R3分15秒ギブアップ勝ちした。202018/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
広島が今季最多の貯金11 快投の九里が今季初勝利
「広島1-0ヤクルト」(20日、マツダスタジアム)広島は1点を守り抜き、今季最多の貯金11となった。田中が二回に先制適時打を放つなど、今季4度目の猛打賞を記録。先発・九里は8回5安打無失点の好投で今季初勝利を飾った。ヤクルトは先発・小川が3回4安打1失点。打線は八回まで得点を奪えず、1点が遠かった。2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る松坂 6回1失点好投で2勝目「何とかゲームはつくれた」、打ってはマルチ
は6回3安打1失点。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。立ち上がりから制球力が冴え、初回1死の糸原から2回1死のロサリオまで上位打線を三者連続三振。6回1死から植田、糸原の連打で1点を失ったが、なおも1死二塁で福留を内角139キロでこの日、3つめとなる見逃し三振。ロサリオも遊ゴロに打ち取り、傷口2018/05/20スポーツニッポン詳しく見るDeNA、筒香3発など6本塁打で巨人に快勝 ウィーランドは今季初勝利で貯金も1
勝した。先発のウィーランドは5回2/3、102球を投げ7三振を奪うなど1失点と試合を作り、今季初勝利(2敗)。チームは貯金1とした。先制したのはDeNAだった。一回、二死一塁で4番・筒香が野上の2球目の速球をバックスクリーン右に運ぶ3試合連発の9号2ランを放った。DeNAは四回、先頭の筒香が2打席連2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
日曜東京この馬を狙え…東京3R3歳未勝利
東京3R3歳未勝利・メモリーブレッド2走前の中山1800メートル戦で息の長い脚を駆使しての2着。一瞬の鋭さには欠けるが、追ってバテない持久力は東京2100メートルで大きな武器になる。前走の新潟戦(7着)は流れに乗り損ねただけで、力負けではない。推進力がありそうな脚長の体型。追い切りの動きも上々で、こ2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/18
ロッテ中村、天敵から勝ち越し打 ソフトバンク戦今季初勝利
戦5試合目にしての初勝利だった。勝ち越し打を放ったのは中村だった。同点の五回。安打で出塁した藤岡裕を一塁に置いて、東浜の1-1からのシンカーを捉えた。打球は三塁線を突破する適時二塁打となった。「真っすぐを狙っていたが、少し落ちてうまく引っ掛かった」二回2死満塁のチャンスでは、空振りの三振に倒れた。そ2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
【オリックス】小田、16年以来の打点に「ことを起こそうと、前に転がそうと思った」
を勝ち越し、6―3で勝利。ロッテに連勝し、借金を3に減らした。3―3の9回1死二、三塁で途中出場の小田が中前打を放ち、2者が生還。勝ち越しに成功すると、1死三塁でT―岡田が右前適時打を放ち6―3とした。殊勲打で16年以来の打点を挙げた小田は「ことを起こそうと、前に転がそうと思った」と話した。また、82018/05/17スポーツ報知詳しく見る【広島】ナゴドで勝利!鈴木が決勝4号
6試合目でナゴヤD初勝利を挙げた。同点で迎えた9回、先頭の4番・鈴木が鈴木博の149キロの真っすぐを左翼スタンドに放り込んだ。決勝の4号ソロ。今季アーチを放ったゲームは全勝となった。「強い真っすぐに振りまけないようにと思っていた。一発で仕留められて良かった」。チームは今季15度目の逆転勝利を飾った。2018/05/17スポーツ報知詳しく見る中日・松坂に約30万円の純金小判「本物は初めて」
NA戦で中日移籍後初勝利を挙げた松坂大輔投手(37)に純金の小判を贈呈した。「平成の怪物」にちなみ、表面には平成の元号が発表された際の「平成」の文字、裏面には「祝初勝利中日ドラゴンズ99松坂大輔様」とデザインされた逸品で、縦7・1センチ×横4・2センチ、30グラムの約30万円相当のものだという。もら2018/05/17東京スポーツ詳しく見るハマの新人60年ぶり!DeNA・D1東、3安打完封「完全アウェーの雰囲気好き」
・東(あずま)克樹投手(22)=立命大=が、9回3安打無失点で初完投を完封で飾り、3勝目(2敗)を挙げた。3安打以下の完封勝利は、球団の新人では60年ぶり。12球団の新人投手で完封一番乗りを果たし、防御率を1・70としてリーグトップに躍り出た。チームは開幕から5連敗していた3位阪神に今季初勝利。ゲー2018/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
【ラグビーコラム】サンウルブズが今季初勝利、ストーマーズ戦が日本代表の前哨戦になる
季10戦目で待望の初勝利をマークした。参戦1年目の2016年は7戦目、昨季は6戦目でシーズン初勝利。過去2シーズンより遅い勝ちどきに、週明けの14、15日に行われた東京・辰巳での練習では、笑顔と笑い声が絶えなかった。レッズ戦の勝因として、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(48)は「練習で積み上げて2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る【プロ初完封一問一答】DeNA・東「変化球を低めに集めて打たせて取るピッチングを心がけた」
回を投げ8三振を奪うなど3安打に封じ、プロ初完封。今季3勝目(2敗)を挙げた。チームはルーキーの快投で阪神戦今季初勝利を挙げた。東はヒーローインタビューで喜びに浸った。--九回のピンチの場面は「もう完封は狙わずに5点差あるので、なんとか九回を終わらそうという意識で投げました」--プロ初の完封勝利「変2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 無安打も勝利を呼び込む大飛球 全力疾走で三塁陥れる
大飛球を放ち、チームを勝利に導いた。0-0で迎えた七回の先頭。西武の先発・十亀の145キロ直球を振り抜き、大飛球は右中間最深部まで到達した。右翼・木村と交錯した中堅・秋山が落球。清宮は全力疾走で三塁を陥れ、代走を送られてお役御免となった。その後、西川が先制の中犠飛。これが結果的に決勝点となった。1打2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
巨人来年は投手コーチだらけ? 肩叩きリストに大物ズラリ
回途中2失点で今季初勝利を挙げた。斎藤雅樹(現一軍投手総合コーチ)に並ぶ14年連続勝利。「斎藤さんにはまだまだ及ばない」と恐縮した。プロ15年目の今季は新人時代の2004年以来、14年ぶりのキャンプ二軍スタート。開幕ローテも逃したが、二軍戦で防御率1・57と結果を残し、出番を待った。ここで思い出され2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る清水4発快勝 湘南3連敗 横浜とG大阪はドロー決着
が3―1で仙台に逆転勝利を収めて4連勝。勝ち点を37に伸ばした。パトリックが2得点をマークし、今季10ゴール一番乗りを果たしている。3年ぶりの連敗を喫していた昨季J1王者の川崎Fは、鈴木の劇的なアディショナルタイム弾で柏に2―1で勝利。J1昇格チーム同士の対戦となった1戦は長崎が3―0で名古屋を下し2018/05/12スポーツニッポン詳しく見るサンウルブズ初勝利 日本代表資格ない外国人が躍動
、63―28で今季初勝利を挙げた。開幕からの連敗は9でストップ。63得点はSR参入3年目でチーム史上最多となった。初勝利の立役者は、日本代表資格を持たない外国人選手2人だった。SOパーカー(神戸製鋼)は冷静なゲームメークで試合をコントロール。パナソニックに所属した15~16年シーズンにはトップリーグ2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
土曜新潟この馬を狙え…新潟5R3歳未勝利
新潟5R3歳未勝利・サトノジュウザワークフォース産駒。父ハービンジャーの半兄サトノリュウガも、2400メートルの1000万で連続2着と中距離の適性を示す走りを見せている。ゲートに課題を残すタイプだけに、両面で距離延長はプラスだろう。前走(6着)はレースの流れに乗れず失速したが、能力を感じさせる走りで2018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
【巨人】内海が今季初白星 阿部3ランは「すごく心強かった」…阪神戦経過
失点にまとめて今季初勝利を挙げた。5回まで阪神打線を2安打に抑えていたが、6回に2安打されて1死一、三塁とされた場面で降板となった。この日の勝利で14年連続白星となった左腕は「久しぶりすぎたんで、すごく緊張しました」と今季初登板を振り返った。そして「うれしいはうれしいですけれど、6回しっかり投げきり2018/05/10スポーツ報知詳しく見る広島 2戦連続9回2死無走者から追いつかれた 岡田完封目前の悪夢
0の9回、岡田明丈投手(24)が2死無走者から3連打を浴びて同点とされ8回2/31失点で降板。プロ初完封はならず、阪神・メッセンジャーに並ぶリーグ最多5勝目もお預けとなった。チームはサヨナラ負けした6日ヤクルト戦に続き「あと1死」から勝利を逃した。珍しく感情をあらわにした。自身初の完封勝利まで、あと2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る【初勝利一問一答】巨人・内海、14年連続勝利「1試合1試合チャンスをもらえたらがんばります」
4安打2失点で今季初勝利を挙げた。打っては4番・阿部慎之助内野手(39)が三回に2号3ランを放ち先制。リードを救援陣が守った。内海の一問一答は以下の通り。--今季初勝利「うれしいはうれしいが、やっぱり六回は最後まで投げないといけなかった」--どんな気持ちでマウンドに「久しぶりすぎた。すごい緊張した」2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海、14年連続勝利も恐縮「斎藤さんにはまだまだ及ばない」
。6回途中4安打2失点で昨年7月8日の阪神戦(甲子園)以来306日ぶりとなる今季初勝利を挙げ、プロ2年目の2005年から14年連続勝利をマークした。14年連続勝利は、巨人では槙原寛己の17年、堀内恒夫の16年に次いで斎藤雅樹と並ぶ3位タイ。5回まで2安打無失点の好投。3―0で迎えた6回に1死一、三塁2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】巨人、今季2度目スタメン阿部が決勝3ラン…内海が今季初勝利
4安打2失点で今季初勝利を挙げた。打っては4番・阿部慎之助内野手(39)が三回に2号3ランを放ち先制。リードを救援陣が守った。巨人は三回、二死二、三塁から阿部が阪神の先発、ドラフト5位ルーキーの谷川(九州三菱自動車)から右翼席へ2号3ランを放ち先制した。谷川は五回の打席で代打を送られ、降板した。阪神2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海、306日ぶり白星で14年連続勝利!槙原、堀内に次ぎ、斎藤雅に並んだ!
。6回途中2失点で今季初勝利を挙げ、プロ2年目の2005年から14年連続勝利をマークした。14年連続勝利は、巨人では槙原寛己の17年、堀内恒夫の16年に次いで斎藤雅樹と並ぶ3位タイ。チームも4-2で阪神を下し、5月5日以来の2位に浮上した。味方打線が3回に阿部の右越え2号3ランで3点を先制。早々に援2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
【ヤクルト】青木、出場志願で復帰即タイムリーも火曜日未勝利のまま…
したヤクルト・青木が、復帰即タイムリーを放った。試合前に小川監督に「大丈夫です」と出場を志願し、1点を追う3回無死二塁で右翼線へ同点二塁打。故障を押して、二塁走者としても雄平の右飛で三塁へ激走。チームは今季初の引き分けも、火曜は未勝利のまま。「(同点打は)思い切っていきました。負けなくてよかった」。2018/05/09スポーツ報知詳しく見る広島・新井 2軍戦で一発など2安打2打点でチームの勝利に貢献
出場。1点を追う2回無死での第1打席で、右中間に同点の1号ソロを放った。3回の第2打席でも右前適時打。4打数2安打2打点でチームの勝利に貢献した。新井は3月21日の練習中に左ふくらはぎを負傷し、「左腓腹筋挫傷と診断されて14年ぶりに開幕1軍を逃した。今月1日のウエスタン・オリックス戦で実戦復帰した。2018/05/09スポーツニッポン詳しく見るドジャース前田、延長11回に代打出場も勝利に結びつかず
(同12日)のレッズ戦に向け、ブルペン入りして21球の投球練習を行った。この日のダイヤモンドバックス戦では延長11回1死、一、二塁で代打出場し送りバントを決めたが、勝利には結びつかなかった。ブルペンでは打席にスタッフを立たせて変化球の感覚を入念に確認した前田は「今、状態の悪いボールもある。カット(ボ2018/05/09スポーツ報知詳しく見る阪神・メッセンジャーが3・4月の月間MVPに選出「チームのみなさんの協力なくしては取れた勝利はない」
人的なものではありますが、チームのみなさんの協力なくしては取れた勝利はないと思うので、感謝したいです」メッセンジャーは期間中にリーグトップの4勝を挙げる活躍。自身4年連続となる開幕投手を務めた3月30日巨人戦(東京ドーム)から破竹の勢いで白星を重ね、5試合で4勝1敗、防御率1・88と安定していた。月2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
阪神・ロサリオ、2戦連続マルチ「勝利のために」
先頭、バットを折られながらも左前打。その後、高山の二ゴロの間に同点のホームを踏んだ。四回無死一塁では、バットの先に当たったボテボテの打球が二塁内野安打に。2安打ともに得点につながり、「もちろん勝利のためにやっている。チームに貢献したい気持ちなので、たくさんヒットが出るのはいいことです」とうなずいた。2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る日韓賞金女王対決「第3の女」勝利 ワナにはまった鈴木愛
李晶恩に対し、昨季の日本賞金女王・鈴木愛は「絶対に負けられない」と勝利を誓ったが、第3の女・申ジエにしてやられた。終盤の17番(パー5)を迎えた。鈴木は1打リード。勝利が脳裏をよぎる頃、目の前で“超スーパーショット”を見せられた。申がピンまで残り244ヤードの第2打をピン側1メートルに付けたのだ。イばー スーパーショット ビン ピン側 ワールドレディスサロンパス杯 勝利 国内女子ゴルフメジャー 日本賞金女王 日韓賞金女王対決 昨季 最終日 李晶恩 申ジエ 茨城 茨城GC西C 鈴木 鈴木愛 韓国ツアー賞金女王2018/05/07夕刊フジ詳しく見る
2018/05/06
【RIZIN】女王・浅倉カンナ、判定で勝利…試合後、RENAがリマッチ要求
ーアトム級GP王者の浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=が、メリッサ・カラジャニス(30)=カナダ=に判定で勝利を収めた。浅倉は相手の打撃を見極め、百戦錬磨のタックルでテイクダウンを奪うと、チョークスリーパー、腕ひしぎ十字固めなどを繰り出すも決めきれず、判定勝利で女王初戦をものにした。試合後、昨年2018/05/06スポーツ報知詳しく見るソフトB武田、球団12年ぶり1安打完封 開幕ローテ最後の白星「ラストチャンスの気持ちで」
手(25)が、今季初勝利を球団12年ぶりの1安打完封で飾った。低めの球で内野ゴロの山を築き、自身通算5度目で本拠地では初、チームも1投手では今季初の完封勝利を挙げた。お立ち台では55歳になった工藤監督へ贈るハッピーバースデーソングを披露。意外な?美声に、柳田も「うまっ!」と仰天した。■リズムよく122018/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/05
「コリアの野望は日本によって打ち砕かれた」 国際連盟公式サイトが称賛/卓球
大会連続の決勝進出を決めた。日本は伊藤美誠(17)=スターツ、石川佳純(25)=全農、平野美宇(18)=日本生命=が出場し、それぞれ勝利を収めた。5日の決勝では、47年ぶりの優勝を懸けて王者中国と対戦する。国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは、「日本が歴史的な勝利を挙げた」と紹介。「南北合同チームに2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田が未勝利に危機感
季4試合に登板して未勝利の武田が危機感を口にした。5日のオリックス戦に先発するが、5月に入っても白星がない現状に「そろそろ…。要所、要所を抑えたい」と強調。同じオリックスと対戦した4月29日の前回登板で安達に勝ち越し2ランを浴びるなど、今季は登板した4試合全てで本塁打を打たれており「そこです。ミスを2018/05/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田1安打完封+歌も◎ 工藤監督ハッピーバースデー♪に柳田「うまっ」
で汚名を返上、今季初勝利を挙げた。開幕4戦未勝利(2敗)で迎えたマウンド。お立ち台で「今日がラストチャンスぐらいの気持ちで、全力で投げようと思って全力で入りました」と明かしたように、初回から7人連続凡退の立ち上がりだった。結局3回、オリックス・福田に許した右翼線二塁打が唯一の被安打で、与四球2の完封2018/05/05西日本スポーツ詳しく見る東洋大・上茶谷、東都新20K!清宮斬った岸のチェンジアップ見て「行こう」
速150キロの直球とチェンジアップを軸に1試合20奪三振のリーグ新記録を達成した。九回に追いつかれ、勝利投手とはならなかったが、延長十回に岡崎心外野手(1年)のサヨナラ打で駒大に4-3で勝利。2勝1分けで勝ち点を3に伸ばした。硬軟自在。ドラフト1位候補、上茶谷の投球術がさえ渡った。一回先頭からの8連2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る4試合連続勝ち星なしの中日・小笠原に「100球の壁」
11回の末に5―1で勝利した。3日のヤクルト戦(神宮)に続いて4時間を超えるロングゲーム。それでも森監督は試合に勝ったこともあり「何時間かかってもいいよ、俺は」と疲れも見せず球場を後にした。もっともそんな勝利の中で気になるのが小笠原慎之介投手(20)だ。この日は6回1失点(自責0)で「状態はあまりよ2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/04
イチロー 勝利貢献度指数はトップレベル 統計学的にも偉大な選手
てきたが、統計学的に見てもその偉大さが証明されている。米国の野球記録サイト「ベースボール・リファレンス」は3日にツイッターで、選手がどれだけチームの勝利に貢献したかを示す指数「WAR」を紹介。打撃、守備、走塁、この3つのカテゴリーの通算WARが50得点を超えたのは1930年以来、イチローを含めて4人2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る土曜京都この馬を狙え…京都4R3歳未勝利
京都4R3歳未勝利・サナコデビュー前の栗東Cウッドチップコースの走りが抜群で、新馬戦は1番人気に推された逸材。3戦目のダート戦(15着)はスタートミスから、強引に仕掛けて惨敗だったが、ダートも合わなかったようだ。今回は再び芝戦。NHKマイルC出走のパクスアメリカーナとの併せ馬でもいい走りを披露してお2018/05/04スポーツ報知詳しく見る【オリックス】逆転勝利で2年目沢田がプロ初勝利
ム)オリックスが逆転勝利でソフトバンクを下した。2年目右腕の沢田がプロ初勝利。大型連休9連戦は、7試合を終え5勝2敗と現時点で勝ち越しを決めた。1点を追う9回。1死からT―岡田、大城の連打で一、三塁のチャンスを作ると、代打のドラフト3位・福田が同点の右前打をモイネロから放った。左対左も「(苦手意識は2018/05/04スポーツ報知詳しく見るオリックスが逆転勝ち!吉田正が決勝犠飛 沢田がプロ初勝利
点を返し、9回にも1死後、T―岡田、大城の連打で一、三塁のチャンスを作ると9番福田の適時打で同点。さらにランナー一、三塁から吉田正に犠飛が飛び出し、土壇場で5―4の逆転勝利を手にした。3番手の沢田がプロ初勝利。先制もオリックス。2回、ソフトバンク先発の東浜を攻め、5番マレーロの四球を足場に1死二塁と2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る【楽天】塩見、5回7安打3失点も降板後に逆転され初勝利おあずけ
が5回7安打3失点で勝利投手の権利を持って降板したが、後続が逆転を許して初勝利を逃した。3回に山川に先取点となる左翼線2点適時二塁打を浴びた塩見。4回に味方打線が逆転したが、5回には1死から八戸大の同級生の秋山にソロ本塁打を浴びた。5回84球ながらマウンドを降りた塩見は「ブルペンから良かったですし、2018/05/04スポーツ報知詳しく見る土曜東京この馬を狙え…東京2R3歳未勝利
東京2R3歳未勝利・フロイデここまで中山で2戦して9、8着と着順はさえないが、大きなストライドで走る姿からは確かな素質を感じさせる。折り合いを欠いて伸びきれなかった初戦(1800メートル)、スタートがイマイチで追走にも苦しんだ2戦目(1200メートル)とも敗因自体は明確で、今回の1400メートルは最2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
清宮2試合連続安打 スライダーを「狙ってました」 初勝利に喜び
でスタメン出場。第3打席で右前打を放ち前日の1軍でデビューから2試合連続安打をマークした。この日は3打数1安打1四球。試合後は以下の通り振り返った。-初勝利を経験。「もう、全然やっぱ違います。昨日と今日で」-右前打は抑えられていたスライダーを打った。「真っすぐとかスライダーとか、いろいろ織り交ぜなが2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/02
中日が屋外初勝利 8回一挙4点で逆転も9回はヒヤリ
今季初めて屋外球場で勝利を収めた。先発・柳が乱調で5回途中6安打4失点で降板。それでも打線が奮起し2―4の8回一死から4連打で同点に追いつくと、なおも二死一、二塁で大島が左越えの2点二塁打を放ち、逆転した。ヒーローとなった大島は「外の球場でなかなか勝てなかったので何とか勝ちたかった。何とかいい結果が2018/05/02東京スポーツ詳しく見る【浦和】就任初勝利を呼び込んだオリヴェイラ新監督の試合前のカツ
2―0で4試合ぶりに勝利した。オズワルド・オリヴェイラ監督にとっては22日の就任後3試合目、2連敗した後の初白星となった。07年から3連覇するなど鹿島時代に主力へと引き上げた興梠の2得点で、就任後初勝利をあげたオリヴェイラ新監督。昨季の王者との試合前、ミーティングで声を荒らげ、げきを飛ばしたという。2018/05/02スポーツ報知詳しく見る4241日ぶり白星が自信に 中日松坂「中6日ローテ入り」志願
れる中で、久しぶりの勝利を味わうことができ、最高です」30日のDeNA戦に先発した中日の松坂大輔(37)が6回1失点で西武時代の2006年以来12年ぶりに勝利を挙げた。ナゴヤドームには今季最多となる3万6606人が詰めかけ、笑顔で大歓声に応えた。日本復帰後最速の147キロをマークする一方で、8四死球2018/05/02日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB千賀、反攻1勝 25日ぶり復帰戦“全快”10K
ジアム)反攻へ大きな勝利だ。初の開幕投手を務めながら右肘周辺の張りで離脱した千賀滉大投手(25)が、25日ぶりの復帰戦で7回1失点、10Kの力投。今季3試合目の登板で待望の初勝利を飾った。内川聖一内野手(35)は2戦連続弾などマルチ安打で通算2000安打まであと「4」。きょうにも金字塔に到達する可能ぶり ぶり復帰戦 ゲーム差 ソフトB千賀 マルチ安打 内川聖一内野手 勝利 千賀滉 反攻 可能性 右肘周辺 失点 失点チー 安打 復帰戦 投手 試合目 連続弾 開幕投手 首位西武 ZOZOマリンスタジアム2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る中日・松坂、12年ぶり国内勝利“復活”の舞台裏… 森監督「客を呼べるかどうかだ」 チーム5位も観客は大幅増
。日本では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来、12年ぶりの勝利を挙げた。西武時代の同僚でもある森繁和監督(63)がシナリオを書いた“復活劇”の舞台裏に迫る。(山戸英州)試合終了1時間後、ヒーローが駐車場に姿を現した。日本では4241日ぶりの白星で「連絡が殺到しているのでは?」と聞くと2018/05/02夕刊フジ詳しく見る
2018/05/01
中日・谷元 移籍後初勝利!615日ぶりの白星に笑顔
クルト戦で移籍後、初勝利を挙げた。2―4の6回、3番手でマウンドに上がると、広岡、中村を二者連続三振。7回も続投し、西浦に左前打を浴びたものの、川端を二ゴロ併殺に仕留め、2イニングを無失点に抑えた。直後の8回、味方打線が4点を奪い、逆転に成功。昨季途中に日本ハムから移籍した右腕は16年8月24日のロ2018/05/01スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・内川は2000安打へあと4 千賀が7回10K1失点で今季初勝利!
中前打、四回に左越え2号ソロを放ち、通算2000安打まであと4本とした。先発の千賀滉大投手(25)は7回5安打1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。2000安打へ突き進む内川が、2安打でチームの勝利に貢献した。先頭で打席に立った二回、ロッテの先発、石川から中前打を放つと、チャンスが広がり、7番2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る【中日】日テレ・上重アナ、松坂勝利に「ありがとう」…独占手記
重聡アナウンサー(37)が、“戦友”の勝利を祝って、スポーツ報知に独占手記を寄せた。大輔、復活の勝利おめでとう。友人としてではなく、いちファン、いち松坂世代の人間として、むしろ「ありがとう」という気持ちです。「松坂」「マツ」「大輔」と呼び方は変わりましたが、私の心の中には常に大輔が存在していました。2018/05/01スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督、勝負手ピタリ!「とっさに代えたんだけど」梅野が広島・田中刺した
ダスタジアムでの逆転勝利に手応えが残った。阪神・金本監督は「粘り勝った試合というか、マツダスタジアムのこういう空気の中で逆転勝ちというのは粘り勝ちですわね」と笑顔を見せた。粘りの勝利に大きな一手があった。七回、モレノが1死から田中に四球を与えると捕手を梅野に交代。「ほぼ100%走ってくるという計算だ2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る【巨人】山口俊、3連続完投勝利&チーム9連勝目指しマウンドへ…広島戦スタメン発表
ている山口俊。2試合連続完投勝利中の剛腕がチームを勝利に導く。広島の先発は中村祐太。【巨人スタメン】1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)亀井、7(中)長野、8(捕)小林、9(投)山口俊▽投・山口俊=右【広島スタメン】1(遊)田中、2(二)菊池、3(2018/05/01スポーツ報知詳しく見る中大が立正大に先勝 先発右腕・伊藤が初勝利/東都
利となった。2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
【中日】松坂、初勝利のポイントは「大野奨の盗塁阻止。大きかった」…一問一答完全版(2)
ゴヤドーム)―改めて勝利を振り返って。「長かったですね。もっと早く勝ちたかった」―チームも自身も連敗中。重圧はあったのか。「なかったですね。自分で(チームの)連敗を止めようという、その気持ちだけです」―3試合目で初めてリードする展開。「初回(先頭の神里を)四球で出してしまったのを、大野(奨)君が刺し2018/04/30スポーツ報知詳しく見る【中日】松坂、4241日ぶり勝利「また小さい子に顔覚えられたい」…一問一答完全版(1)
西武時代の06年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりの勝利。日本での通算109勝目で日米合計165勝目となった。チームの連敗を4でストップ。対DeNAの開幕からの連敗も球団史上ワーストの5で止めた背番号99が喜びをかみ締めた。以下は一問一答。―国内12年ぶり勝利。「チームが苦しいときに、こ2018/04/30スポーツ報知詳しく見る【決勝弾一問一答】阪神・ロサリオ「勝利のために頑張った結果が出て本当によかった」
一岡から左越え決勝2号2ランを放ち、4-2の勝利に貢献した。首位を走るコイの連勝を5でストップさせ、チームの連敗も2で止める一発を放ったロサリオはヒーローインタビューで胸を張った。--いまの気分は「まずチームを勝利に導くことができて本当によかったなと思いますし、なんとかチームのために、勝利のために、2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂、日本球界12年ぶり勝利「四球が多く僕らしい」6回3安打8四死球1失点
6回114球、3安打でDeNA打線を1点に抑え、移籍初勝利。日本では西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来の勝利となった。九回2死三塁。京田がロペスの遊飛をつかみ、試合終了をベンチで見届けた松坂は笑顔いっぱいにハイタッチの祝福を受けた。止まっていた時計を再び動かした松坂は、久々のお立ち台で2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・宮台 イースタンでプロ初勝利!5回3安打1失点と好投
失点と好投し、プロ初勝利を挙げた。地元・神奈川で凱旋登板し、チームの5―2の勝利に貢献した左腕は「1失点で終われたのは良かった。生まれ育ったところで勝てたのはうれしく思う」と喜びを口にした。初回に1死一、三塁のピンチを招いたが、4番・細川を146キロ直球で空振り三振に取ると、さらに二盗を試みた一塁走2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る中日松坂が日本球界4241日ぶりの白星 最速147キロ 8四死球も1失点踏ん張る
回114球、3安打でDeNA打線を1点に抑え、移籍初勝利。日本では西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来の勝利となった。2点リードした六回を投げ終えると、ホッとしたのか、笑顔でベンチへと戻っていった。ここまで1失点、6奪三振、最速は147キロを計測したが、8四死球と荒れ気味で毎回走者を背負2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る松坂ついに勝った!4241日ぶり勝利 8四死球も6回1失点 147キロ出た!
本で12年ぶりとなる勝利を挙げた。ナゴヤドームで行われたDeNA6回戦に先発登板。初回に3点の援護をもらうと、毎回走者を背負いながらも6回を3安打1失点に抑えて勝利投手となった。松坂が日本で勝利投手となるのは西武に在籍していた2006年9月19日のソフトバンク戦以来12年、日数にして4241日ぶり。2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
トロロッソ・ホンダ、2戦ぶり入賞 ハートレー10位 ハミルトンが今季初勝利/アゼルバイジャンGP
(28)=ニュージーランド=が10位に入り、2戦ぶりに入賞を果たした。ピエール・ガスリー(22)=フランス=は12位に終わった。メルセデスのルイス・ハミルトン(33)=英国=が今季初勝利、通算63勝目を挙げた。フェラーリのキミ・ライコネン(38)=フィンランド=が2位、フォースインディア・メルセデス2018/04/29サンケイスポーツ詳しく見る【G大阪】新外国人のMFマテウス、来日初ゴール「勝利が必要だった」
イム2分だ。MF遠藤からボールを受けたブラジル人MFマテウスがドリブル。ゴールまで約25メートルの位置から左足ミドルを打つと、強烈なシュートがゴールに突き刺さった。「あそこできっちり点をとって勝利に持っていけたのは良かった」と笑顔を見せた。3月7日のサントス(ブラジル)から期限付き移籍で加入したボラ2018/04/29スポーツ報知詳しく見る【香港GIチェアマンズスプリントP】アイヴィクトリーが勝利 高松宮記念覇者ファインニードルは4着
ンニードル(牡5=高橋忠)は4着だった。アイヴィクトリー シャティン競馬場 勝ち時計 勝利 香港 香港GIチェアマンズスプリントP 高松宮記念覇者ファインニードル 高橋忠 GIチェアマンズスプリントプライズ GI高松宮記念覇者ファインニードル2018/04/29東京スポーツ詳しく見るソフトB武田、初星へ29日4度目先発
今季3戦未勝利の武田が初勝利を懸けて29日のオリックス戦に先発する。ここ2試合はいずれも「6回3失点以下」と先発の役割を果たしながら、白星に恵まれていない。「勝ちが付く付かないはありますが、とにかく試合をつくる投球を」と自分に言い聞かせた。=2018/04/29付 西日本スポーツ=2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る清水、ホーム9カ月ぶり勝利!FW北川が2戦連発
以来、約9カ月ぶりの勝利。4戦ぶりの先発で今季初得点となる先制弾を決めたFW鄭大世は「チームの歯車になれたことがうれしい」。2戦連発となる決勝弾のFW北川も「ハードワークした全員でつかんだ勝利」。次節は敵地で首位広島が相手。先制弾を演出したMF金子は「自分の誕生日なので、勝ちを引き寄せたい」と3連勝2018/04/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・能見、6回3失点 今季初勝利はお預け
ん張り切れなかった。1点リードの五回。2本の安打と四球などで2死満塁のピンチを招くと、菊池に左前2点適時打を浴びて逆転された。2-2となった直後の六回には、1死走者なしからバティスタに左翼席へソロ本塁打を被弾。勝ち越しとなる痛恨の一球となった。七回からは石崎がマウンドへ。能見の今季初勝利はお預けとな2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る【天皇賞・春】レインボーライン悲願達成も故障発生…岩田、笑顔なき勝利「心配」
インボーライン(牡5=浅見厩舎)が優勝。10度目の挑戦でG1初勝利を挙げた。中団で競馬を進めたレインボーライン。直線では内を突いて、唯一のG1馬シュヴァルグランとの叩き合いを首差制した。ゴール後に馬の故障に気づいた鞍上の岩田はウイニングランに向かわず下馬。10度目のG1挑戦での悲願達成にも「馬の具合レインボーライン レインボーライン悲願達成 京都競馬 人気レインボーライン 勝利 天皇賞 岩田 岩田康誠騎手騎乗 悲願達成 挑戦 故障 故障発生 最強ステイヤー 浅見厩舎 競馬 G1 G1挑戦 G1馬シュヴァルグラン2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/28
日曜東京この馬を狙え…東京2R3歳未勝利
東京2R3歳未勝利・ショウナンカルロ中山・ダート1800メートルの前走(8着)は、道中早めに外からまくっていく競馬。ラスト200メートルで失速したが、レース内容は見どころ十分だった。推進力がありそうな脚長の迫力の体型。良馬場の東京のマイルはベスト条件で、大きなストライドで追い込むシーンを描く。2018/04/28スポーツ報知詳しく見る原口&宇佐美そろってスタメン出場 デュッセルドルフ1部復帰決めた
るデュッセルドルフがアウェーでのドレスデン戦に2-1で勝利。首位を守ったデュッセルドルフは勝ち点を59に伸ばし、2試合を残して自動昇格となる2位以内が確定。2012-13シーズン以来となる6季ぶりの1部復帰が決まった。原口、宇佐美ともスタメン出場し、得点には絡まなかったが勝利に貢献。ともに後半に交代2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る低迷ソフトB松田“カモ打ち”弾 西武戦今季初勝利の立役者に
下したソフトバンク。勝利の立役者となったのが、打率2割台前半と低迷中の松田(34)だ。同点の六回、西武先発の十亀から左翼に勝ち越しとなる3ランを放ち、試合を決めた。松田はなぜか十亀との相性がいい。去る3日の西武戦でも特大のソロ弾を放っている。ソフトバンクのチーム関係者も「フリー打撃でもあそこまで飛ば2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る【J1】首位・広島ら上位勝利…下位6チーム中5チームが“オリ10”に
、3位・川崎もともに勝利を収め、3強に変動はなかった。清水はホームで待望の今季初勝利。昨季4位の柏は5敗目で9位に順位を下げた。横浜Mは鹿島にホームで3―0で快勝し13位に浮上。鹿島は5敗目を喫して15位に転落した。浦和はオリヴェイラ新監督就任後連敗。湘南に21年ぶりの黒星を喫し、14位に転落した。2018/04/28スポーツ報知詳しく見る【巨人】由伸監督、菅野完封に「ありがたい」勝利の方程式“7連休”で6連勝
伸監督は二塁を踏ませず無四球で2安打完封のエース・菅野について「ありがたい」とたたえた。チームの連勝は20日の阪神戦(甲子園)の菅野の完投勝利からスタート。続く21日の阪神戦は田口の後に沢村、マシソン、カミネロとつないで完封リレーを飾り、22日の阪神戦は野上が8回1失点で10―1の9回は篠原。24日2018/04/28スポーツ報知詳しく見るダル、6回1失点も今季初白星ならず チームは3―2で勝利
ズ戦に先発。6回を3安打1失点(自責点0)に抑えたものの、救援陣が追いつかれ、今季初勝利、そして日米通算150勝はまたもお預けとなった。勝利はつかなかったものの、今季初めて満足のいく内容だった。シカゴは快晴ながら寒気が残り、開始時は9度。しかし、ダルはノースリーブのアンダーシャツでマウンドに立った。2018/04/28スポーツ報知詳しく見るダルビッシュ、好投見せるも今季初勝利はお預け
ブルワーズ戦に今季初勝利(2敗)と日米通算150勝を懸けて先発。6回を3安打、1失点(自責0)、8奪三振と好投。2-1とリードして勝利投手の権利を得て降板したが、救援が打たれ、またも勝ちを逃した。試合はカブスが3-2で勝った。ノーヒットで先制点を失う不運な立ち上がり。1回先頭のケインの浅い飛球が強い2018/04/28夕刊フジ詳しく見る慶大が法大に先勝 左腕・高橋佑が今季初勝利/東京六大学
五回に四球、犠打、野選の後、連打で1点差に追い上げ、一死二、三塁から4番・郡司裕也捕手(3年)の左翼フェンス直撃の2点二塁打で逆転。その後2点を加え、3投手の継投で逃げ切った。2番手で登板した左腕・高橋佑樹投手(3年)は今季初勝利(通算3勝目)。高橋佑は「1年ぶりの勝利。昨年秋から、球速もコントロー2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【東京5R・3歳未勝利】3番人気のサンメイコン、急死した父スペシャルウィークにささげる勝利!
日の東京5R・3歳未勝利(芝1400メートル=18頭立て)は、27日に急死したスペシャルウィークを父に持つサンメイコン(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が直線で抜け出し、5戦目で初勝利を飾った。勝ち時計は1分21秒2。17番枠スタートからスムーズに3番手へ。直線残り100メートルで逃げたスリーマグナムを2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【浦和】400試合目の湘南戦「無失点勝利」戦友との対戦も楽しみ
チームのためになるようプレーし、試合後に節目の試合で勝利を祝えるように無失点にこだわりたい」と意気込みを語った。湘南戦が節目になるというのは「気にしていなかったですが、陽介から400試合だねと言われて」と明かし、MF柏木陽介から聞かされたという。普段から意識している無失点にこだわることは変わりないが2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春】一昨年3着で昨年2着のシュヴァルグラン“3度目の正直”なるか
上げており3度目の正直で決められるか。なお、前走の大阪杯で13着だったシュヴァルグランだが、前走着順が2桁の馬の勝利は12年ビートブラック以来2頭目、前年の2着馬の勝利は83年アンバーシャダイ以来35年ぶり2頭目となる。父ハーツクライの産駒はシュヴァルグラン以外にカレンミロティック、サトノクロニクル2018/04/26東京スポーツ詳しく見る札幌 横浜からリーグ戦初勝利!進藤V弾 クラブ記録更新7戦負けなし
対戦。1点を追う後半4分にFW都倉賢(31)が同点ゴール、同21分にDF進藤亮佑(21)が決勝弾を決めて2―1で逆転勝ちした。リーグ戦では過去12試合勝利がなかった横浜に初勝利。これでJ1でのクラブ記録を更新する7試合負けなしで、勝ち点を18に伸ばした。絶妙な読み、そして一瞬のひらめきが試合を決めた2018/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
【ヤクルト】ハフ、4度目登板も初勝利お預け 6回2失点「最低限の仕事はできた」
4度目の登板も来日初勝利はお預けとなった。立ち上がりこそ持ち味の制球がやや高めに浮いたが、打たせてとる投球で18アウトのうち12をゴロアウトで稼いだ。「球数が多くなって効率の良い投球ができなかったが、最低限の仕事はできたと思う。2回無死満塁の(梅野の)投ゴロ(本塁でなく一塁に送球)が悔いが残る」と振2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
「報ステ」中村祐の勝利インタビューで画面プツッ 富川アナが謝罪
日、プロ野球・広島の勝利インタビューで画像が乱れるハプニングがあった。広島はこの日、横浜スタジアムで開催されたDeNA戦で7-2で快勝。首位に返り咲いた。試合のVTRをオンエアした後、今季2勝目をあげた先発の中村祐太の勝利インタビューの場面。「きょうの勝利でカープは首位になりました!」とアナウンサー2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
【ヤクルト】由規、274日ぶりの今季初勝利!「悔しい気持ちをぶつけてやろうと」
274日ぶりの今季初勝利を挙げた。開幕2連敗を喫し、7年ぶりの中6日で迎えたマウンド。立ち上がりからテンポが良く、初回2死で筒香から150キロ直球で空振り三振を奪った。2回には151キロをマーク。チームの連敗を5で止め「開幕してからふがいないピッチングが続いていたので、悔しい気持ちをぶつけてやろうと2018/04/22スポーツ報知詳しく見るダルビッシュは五回途中KO 4度目の先発でも初勝利届かず
で5失点降板。今季初勝利にはまたしても手が届かなかった。中7日で今季4度目の先発登板に臨んだダルビッシュは、四回まで1安打無失点の安定した投球を披露。初回に女房役のコントレラスの適時打で2点の先制点をもらい、勝利投手の権利を得ることができる五回のマウンドに上がったが、2死一塁から投手のアンダーソンに2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る中日D1・鈴木博、プロ初勝利!救援8試合無失点
博(ヤマハ)がプロ初勝利を挙げた。3-3の八回二死二塁で登板。代打・鈴木をカットボールで空振り三振に仕留め、その裏にモヤが決勝弾。九回は3者凡退で締めた。8試合すべて救援で登板して無失点の最速157キロ右腕は、「リリーフなので勝てるとは思っていなかった。ウイニングボールは両親に渡します」と頬を緩めた2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・由規が今季初勝利「神宮で投げられるという喜びを感じながら投げた」
失点と好投し、今季初勝利(2敗)を挙げた。打っては0-0の六回にウラディミール・バレンティン外野手(33)が4号2ランを放ち先制。八回にも追加点を挙げ、逃げ切った。由規が汗を拭いながら懸命に右腕を振り続けた。最速151キロを計測した直球を武器に、強気の投球で攻めた。四回まで無安打投球。五回にこの試合2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る初昇格の長崎が3連勝 鹿島抜いて11位に 開幕7戦未勝利からV字回復
開幕7戦目でのJ1初勝利から3連勝。柏と鹿島に勝ち点11で並び、得失点差で鹿島を上回って前節の13位から11位に浮上した。長崎は後半5分、中原の左FKを平松が頭で決めて先制。試合全体の主導権は柏に握られたものの、この1点を最後まで守り抜いて11日のアウェー清水戦(アイスタ)、14日のホームG大阪戦(2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】西武・高木勇、移籍後初先発で初勝利!6回2失点の粘投
人投手(28)が今季初先発し、6回2失点で移籍後初勝利。山川穂高内野手(26)の2試合連続の7号3ランなどで、今季最多タイの11得点を挙げて圧勝した。「今日まで、土肥さんに色んなことを教えてもらって、西口さんにいろんなことを教えてもらって、今日先発に監督が使ってもらって、絶対勝つんだと思って挑みまし2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
DeNA筒香「全員」4連発!単独首位導くV弾よりチームの勝利強調
お立ち台で「全員」と4回口にし、単独首位再浮上に導く勝利をかみしめた。試合後のヒーローインタビュー。「全員で本当にこの試合を取るという、全員で勝ち取った試合だと思う」と強調。自身の決勝弾は後回しにした。粘りに粘った。4―5の9回1死二塁から代打・中川の中越え二塁打で5ー5の同点に。2度リードされなが2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る【横浜M】4得点もドローで公式戦5試合未勝利
ら追いついたが、公式戦5試合未勝利(3分け2敗)となった。両軍合わせて8点の乱戦は痛み分けで終わった。0―1の前半27分。GK飯倉やDF中沢ら最後尾からパスを10本以上つなぎ、最後はFWウーゴの正確なシュートで同点。今季から志向するポゼッションスタイルでゴールネットを揺らしたが、直後にロングシュート2018/04/21スポーツ報知詳しく見る中日ドラ1鈴木博がプロ初勝利!“ヒロシコール”で初の回またぎも経験「本当に嬉しかった」
1日の広島戦でプロ初勝利をマークした。3―3の8回2死二塁で登板すると、代打・鈴木を外角カットボールで空振り三振に仕留めると、直後の8回にモヤが勝ち越し1号ソロ。場内からの“ヒロシコール”を背に、初めての回またぎとなる9回もマウンドに上がり、広島の上位打線を3者凡退に封じた。8試合目の登板。計8回12018/04/21スポーツニッポン詳しく見る竜ドラ1鈴木博がプロ初勝利 指揮官にもらったシャンパン「今夜開けます」
ゴヤドーム)でプロ初勝利を挙げた。3―3の8回二死二塁、8試合目で初めてイニングの途中で登板。代打・鈴木誠也外野手(23)をカットボールで三振に打ち取ると「普段はしないのに出てしまいました」と、右手でグラブをパーンと叩くポーズを見せた。その裏に前夜のヒーロー、スティーブン・モヤ外野手(26)が勝ち越2018/04/21東京スポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】巨人・田口、好守の野手陣に「本当に感謝しかないですね」
7安打無失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。試合後のインタビューで田口はチームメイトに感謝の言葉を口にした。--4試合目にして初勝利「ほっとしています」--自身のピッチングを振り返って「3試合と比べるとある程度まとまっていたのかなとは思うんですけど、野手の方に助けてもらいましたし、沢村さんにも助けても2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/20
中日・新外国人モヤ、昇格即4安打で大逆転勝利に貢献「いいところで打てた」
結果を出した。ビシエドが19日に米国の市民権取得手続きのため離日。ウエスタン・リーグで打率・377、3本塁打を記録しているモヤが昇格し、本職の外野でなく一塁で出場したが大活躍。モヤは試合を振り返り、「チームの勝利に貢献したいという一心でプレーした。皆さんがチャンスを作ってくれて、いいところで回してく2018/04/20スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ1東、巨人キラー襲名!本拠地初勝利で人生初のお立ち台
させる快投だ。プロ初勝利を挙げた12日に続き、DeNAの新人左腕・東(立命大)が2試合連続で巨人戦登板。自己最長の7回1/3を無失点の好投で、今季2勝目、本拠地でのプロ初勝利を挙げた。大歓声の人生初お立ち台。東は「本拠地で勝つのはスゴいんだと思った」とはにかんだ。そんな新人もマウンドに立てば貫禄の投2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る【楽天】藤平、7回0封今季初勝利!松坂の後輩躍動 連敗ストップ
無失点の好投で今季初勝利。広島の下水流(しもずる)は延長12回にサヨナラ打を放ち劇的な勝利を飾った。待ち望んだ瞬間にたどり着いた。今季初白星の藤平はホッとしたように笑みをこぼした。「すごく長く感じた。松井さんからボールをもらえてすごくうれしかった。投げたいところにボールが投げられてよかったです」。72018/04/20スポーツ報知詳しく見る阪神スタメン発表 2番二塁で鳥谷 巨人は7番中堅で立岡
・ヤクルト戦(甲子園)では、7回6安打1失点の粘投。今季初勝利こそならなかったが、試合を作ってローテを死守した。「やるべきことをやる。取り組んでいることを出す。試合を作ることを心掛けたい」。4度目の登板で今季初勝利を狙う。また、打線は鳥谷が「2番・二塁」でスタメン復帰。他は不動のメンバーだ。スタメン2018/04/20デイリースポーツ詳しく見るG斬り王子!DeNA・東、対巨人2戦2勝 球団新人26年ぶりの快挙
戦(横浜)に5-0で勝利。先発のドラフト1位・東(あずま)克樹投手(22)=立命大=が八回途中を4安打無失点の好投で2連勝(1敗)を飾った。12日の前回登板でも巨人相手にプロ初勝利を挙げており、ルーキーイヤーの巨人戦2連勝は1992年の有働克也(48、現チーム付スコアラー)以来、26年ぶりの快挙。チ2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
カープ緒方監督、今季初サヨナラに「全員でつかみ取った勝利」
延長十二回に下水流が決めた。試合後、緒方監督は「全員でつかみ取った勝利」とナイン全員をたたえ、こう続けた。「最後打った下水流も大したもんだけど、九回にああやってつないで、(田中)広輔が厳しいところで盗塁したし、キク(菊池)がああやって打ったし。中継ぎ陣もピンチを迎えながらもゼロで抑えてくれたから、最2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る【札幌】宮吉、劇的逆転弾で初勝利、グループステージ突破に望み
2で下し、4戦目にして待望の初勝利を手にした。MF内村圭宏(33)が前半16分に先制点。その後、逆転を許したものの、後半24分にMFジュリーニョ(31)が同点ゴールを決めると、同45分にFW宮吉拓実(25)が再逆転弾。グループステージ突破に望みをつなぐ、劇的な勝ち点3となった。ついにつかんだ初勝利にグループステージ突破 ヤマハスタジアム 先制点 劇的逆転弾 勝ち点 勝利 北海道コンサドーレ札幌 同点ゴール 宮吉 望み 札幌 磐田 逆転 逆転弾 B組 B組磐田 FW宮吉拓実 MFジュリーニョ MF内村圭宏 YBCルヴァン杯グループステージ2018/04/19スポーツ報知詳しく見る【ダッグアウトの裏側】ゆかりのメッツ、球団史上最速「貯金10」 「ジャッキー・ロビンソン・デー」に劇的勝利
「42」のユニホームを着用するのが毎年の恒例になっている。その日に劇的な勝利を飾ったのがメッツだ。2-2で迎えたブルワーズ戦の9回、ウィルマー・フローレス内野手がサヨナラ本塁打。開幕から12勝2敗となり、球団史上最速で貯金10に達した。メ軍のシティ・フィールドは、ロビンソンが所属したブルックリン・ド2018/04/19夕刊フジ詳しく見る広島 4連勝で単独首位
1失点の好投で今季初勝利。昨季はプロ初勝利を含む5勝をマークしてプチブレークしたが、キャンプ中のケガで出遅れていた。不安定な先発陣に明るい材料をもたらし「ここで絶対結果を残そうと思って、過ごしてきた。結果が出てホッとしている」と笑みをこぼした。バットでも3回に先制の中前適時打。緒方監督は「(中村)祐2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【劇打一問一答】西武・森友哉、手荒い祝福に「もっと来てほしかった。次はボコボコにしてほしい」
返し、劇的なサヨナラ勝利を収めた。8点を追う八回に打者一巡の猛攻で7点を奪うと、九回には5番・森友哉捕手(22)が右中間に2点二塁打を放ち、試合を決めた。--大逆転での勝利だった「途中、負けたのかと思ったが、粘り強く(反撃)できた」--九回の打席について「外野が前進(守備)だったので(打球を)打ち上2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る【札幌】後半45分の宮吉劇弾で初勝利
下し、4戦目にして初勝利を手にした。前半16分にMF内村圭宏(33)が先制点を決めるも、2点を失い、前半を1―2で折り返した。後半開始からMF荒野拓馬(24)とFW宮吉拓実(25)が出場すると、同24分にMFジュリーニョ(31)が同点弾。さらに、同45分には、右からのクロスに「うまく合わせることがで2018/04/18スポーツ報知詳しく見る【初勝利一問一答】広島・中村祐「2軍でやってきたことをしっかり出せた」
2)が7回を投げ6三振を奪うなど2安打1失点と好投し、三回には先制打を放ち投打で貢献。今季初登板を白星で飾った中村はお立ち台で充実感を漂わせた。--九回、1点差の局面でベンチ。どういう気持ちで見ていましたか「安心して見ていました」--今シーズン初登板、初勝利。どんな気持ちでマウンドに「もう2軍で、し2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る川崎F 未勝利のままACL終了 2点リードも追いつかれドロー
蔚山(韓国)と対戦。前半に2点を取ったが後半に追いつかれて2―2の引き分けに終わり、通算3分け3敗で未勝利のまま今大会を終えた。川崎Fは前半2分、横浜から加入した斎藤のシュートのこぼれ球をJ2山形から加入の鈴木が押し込んで先制。前半43分には長谷川が2点目を決めて前半を2点リードで折り返した。だが、2018/04/18スポーツニッポン詳しく見るソフトBサファテ登板回避「下半身に不安」 4連勝でも暗雲
が飛び出し、東浜に初勝利が付き、チームは今季初の4連勝。だが…。守護神のデニス・サファテ投手(37)が下半身の違和感を訴えて、2点リードの最終回にも登板を回避。中村晃外野手(28)は右太ももを痛めて、きょう18日にも出場選手登録抹消の恐れが出た。もうけが人はたくさん。心の底から勝利を喜びたかったのに2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る巨人・山口俊、自己最多14K完投チーム一番乗り!古巣DeNA止めた
オフ新潟)に3-2で勝利した。先発した山口俊投手(30)が、9回133球を投げ、5安打2失点で2勝目。開幕16試合目でチーム初の完投勝利を挙げ、自己最多の14三振を奪う力投を披露した。2016年まで所属していた古巣・DeNAからも初勝利を手にした右腕が、チーム浮上の流れを作った。気温12度。寒さが残2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
【フローラS】ウスベニノキミ ミルコも「スタミナがある」と評価
日朝の表情:栗東】未勝利勝ち直後の重賞(フラワーC)挑戦で4着に善戦したウスベニノキミは坂路でキャンター調整を行い、息を整えた。鈴木孝調教師「先週ビッシリやって、いい感じで調整できている。前走は少しイレ込んでいたけど、2度目の関東輸送になる今回は慣れが見込めるはず。未勝利を勝った時にミルコ(デムーロ2018/04/17東京スポーツ詳しく見る今季未勝利のソフトB東浜、右脚に打球当て降板 無念130球…脚引きずりベンチへ
3度目の先発で今季初勝利を目指したソフトバンク東浜が、アクシデントもあって無念の降板を強いられた。3点リードで5回を終えた時点で111球に達していたが、6回も続投。今江、岡島にソロを許し1点差に迫られた。なおも2死から嶋にピッチャー強襲の内野安打を許した際、右脚に打球を当てた。ここで工藤監督が立ち上2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る巨人方程式再編 上原配置転換…当面は沢村、マシソン、カミネロの3人で
43)の不調により、勝利の方程式を再編する。16日、新潟に移動した高橋由伸監督(43)は「上原はとりあえずは楽なところで?」と問われ「そうだね。ただ、どこで投げさせるかは分からない」とベテラン右腕の配置転換を明言。当面は沢村、マシソン、カミネロの3人に終盤を託す考えを示した。今季の看板でもある4枚で2018/04/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜、進め最多勝ルート 17日3度目先発、昨季も3度目で初白星
目の正直」での今季初勝利を狙う。16勝で最多勝に輝いた昨季も登板3試合目に初勝利を飾り、破竹の勢いで白星を積み重ねた。「チームが勝った上で(自分に)勝ちがつくことが一番。自分の状態が良くない中でも逃げずに(相手打線と)向き合っていく」と力を込めた。初登板となった3日の西武戦、10日の日本ハム戦といず2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/16
巨人、71年ぶり開幕15戦10敗…上原は「勝利の方程式」外れ配置転換も
10敗目を喫した。同点の七回に登板した上原浩治投手(43)=前カブス=が3失点し、今季2敗目。前回10日のDeNA戦(東京ドーム)に続く乱調で、早くも「勝利の方程式」から外れる可能性が出てきた。開幕15試合目の10敗到達は、1リーグ時代の1947年の14試合(4勝10敗)以来、球団では71年ぶり。22018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/15
2018/04/14
土曜中山この馬を狙え…中山4R3歳未勝利
中山4R3歳未勝利・シャンボールナイト前走(東京・芝1800メートル)は後方から、しぶとく伸びて8着。上がり3ハロン34秒0は、メンバー最速だった。決して俊敏な動きができるタイプではないが、血統のイメージ通り、追ってバテないタイプで、距離延長は歓迎だろう。知将・武井調教師が「ハミを替えたことで動きが2018/04/14スポーツ報知詳しく見る意外?広島ジョンソン 来日4年目で東京D初勝利「サイコウデ~ス!」
4年目で東京ドーム初勝利を挙げた。3回に丸の先制弾で3点の援護をもらうと、持ち味の打たせて取る投球で8回を6安打2失点、無四球に抑える2勝目(1敗)。「ストライクが入ったのでバックに任せて打たせて取る投球ができた。(7回に)ゲレーロに一発を浴びたが我慢強く投げられた」と自画自賛した。16年には15勝2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
【BCリーグ】富山・伊藤智仁監督、継投ノーヒッターで初勝利!元広島ヒース締めた
賀を3―0で下し、今季初勝利を挙げた。元ヤクルト投手・伊藤智仁新監督(47)にとっても初勝利。7日に予定されていた開幕戦のホーム・福島戦が雨天中止だったため、この日がホーム開幕戦だった。試合は先発のラミレスから、阿部力也、菅谷潤哉、元広島のヒースとつなぎ、4投手の継投でノーヒットノーランを達成した。ノーヒットノーラン ホーム ホーム開幕戦 ヤクルト投手 伊藤智仁 伊藤智仁監督 勝利 富山 富山GRNサンダーバーズ 投手 滋賀 監督 福島戦 継投 継投ノーヒッター 菅谷潤哉 開幕戦 阿部力也 雨天中止 高岡西部 BCリーグ BCリーグ富山2018/04/13スポーツ報知詳しく見るヤクルトの新助っ投・カラシティー来日初勝利 石山は5年ぶりセーブ
失点の好救援で来日初勝利をマークした。完封目前だったブキャナンが福留に同点2ランを浴びた九回無死から登板。連続三振などで3人をピシャリと封じ、相手の押せ押せムードを断つと、十回に味方が勝ち越し。その裏は、普段はセットアッパーの石山が3者凡退で締め、5年ぶりのセーブを挙げた。開幕から守護神を務めて3セ2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】巨人・菅野「一生忘れられない1勝になった」
1失点の好投で今季初勝利(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。打線は一回、岡本和真内野手(21)の3号2ランなどで一挙5点。3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。菅野の一問一答は以下の通り。--今季初勝利、今の気持ちは「ホッとしている」--投球内容について「(開幕から)2試合うまくいか2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人、菅野が今季初勝利で連敗6でストップ 岡本が3号2ラン
1失点の好投で今季初勝利(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。打線は一回、岡本和真内野手(21)の3号2ランなどで一挙5点。3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。広島は一回、一死二塁から丸が中前適時打を放ち、1点を先制した。巨人はその裏、坂本が中堅フェンス直撃の三塁打を放ち無死三塁。続2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る昨シーズンの勝利は「まぐれ」サンウルブズ田村優が相手チームを警戒
キヤノン)は「去年の勝利はほぼまぐれみたいなもの。本当に強いチームに僕らがチャレンジするという構図は変わらない」と相手チームを警戒した。昨年は7月15日の最終節で対戦。今回と同じ12時5分開始の試合は最高気温33度の酷暑の中で行われ、サンウルブズは今季も含めて過去最多の計8トライを奪って48―21で2018/04/13スポーツニッポン詳しく見るDeNA、W王子で5連勝!東プロ初勝利&神里が先頭プロ1号
-4で勝って5連勝。一回にドラフト2位・神里和毅外野手(24)=日本生命=の先頭打者本塁打で先制し、先発した同1位左腕・東(あずま)克樹投手(22)=立命大=が六回途中3失点でプロ初勝利を挙げた。DeNAがシーズン初対戦から巨人に3連勝するのは、横浜時代の1996年以来22年ぶり。ライバルをたたき、2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
【オリックス】連敗5で止める今季初のサヨナラ勝ち「本当に苦しかった」
日、今季初のサヨナラ勝利で楽天を下し、引き分けをはさんで連敗を5で止めた。9回に大城がプロ初サヨナラ打を放ち、9回1失点の増井に移籍後初勝利がついた。オリックスは、4日・ロッテ戦(京セラD)以来の勝利に、福良監督は「本当に苦しかったですね。きのう、きょうのゲームができたら。ここからあげていきたい」と2018/04/12スポーツ報知詳しく見る【勝ち投手一問一答】中日・吉見「バッターとの空間を感じながら投げられた」
に戻した。今季初登板の先発・吉見は6回で7安打1失点で初勝利を挙げた。ヤクルトは3連敗で貯金がなくなった。初登板を白星で飾った吉見は明るい表情でお立ち台に登場した。--今季初登板で勝利「いいスタートが切れたと思っていますし、初回を0点に抑えられたっていうことが勝因かなって思います」--マウンドに臨む2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神D2・高橋遥の父、智太郎さん感激「1回目で勝てるとは…」
戦。初登板初先発での勝利を見届けると、「1回目で勝てるとは…。本当によかった」と胸をなで下ろした。愛息の勝利をアルプスで見届けた。高橋遥の父、智太郎さんはこの日昼に静岡市内の自宅を出て、夫人の朱美さんら家族と同僚ら9人で応援。試合後、こみ上げるうれしさを口にした。「夏の甲子園に出られた時も一塁側のア2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る西武 移籍組の榎田は今季初勝利 松井が今季初安打初打点
移籍後初登板で今季初勝利を飾った。阪神から移籍し、初先発となる榎田は初回1死一、二塁のピンチを招き、ロッテ4番・井上に2点適時打を打たれ先制を許した。1―2で迎えた4回、1死一、二塁で松井が古巣復帰後初となる適時打を放ち同点に。2死から浅村が押し出し四球で逆転に成功。5回にも加点し、6回には浅村の22018/04/12スポーツニッポン詳しく見る中日 4連勝で5割に 吉見が今季初勝利
打で先制、続くアルモンテの2試合連続となる2点本塁打が飛び出した。3回には無安打で加点し、4回には大島の2点三塁打、6回にも3点を追加し、試合を決めた。今季初登板の吉見は6回まで7安打を浴びながら内野ゴロの間の1点に抑え、今季初勝利。ヤクルトは先発の館山が四球から失点し、チームもリズムに乗れず、中日2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ2高橋遥「100点」デビュー ネガティブ男がセ界新人一番星
2安打無失点に抑えてプロ初勝利を挙げた。リーグ覇者を相手に二塁も踏ませぬ快投。阪神の新人が本拠・甲子園で先発デビューし、初勝利で飾ったのは1959年の村山実以来59年ぶりの快挙となった。セ・リーグの新人では一番乗りの白星となり、チームは昨年5月27日以来319日ぶりとなる単独首位に立った。どこまでも2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る代打・乙坂、逆転2点二塁打 DeNA連夜のG倒!上原に続き沢村攻略
Aが二夜連続で巨人の勝利の方程式を粉砕し、4連勝で勝率5割。アレックス・ラミレス監督(43)も「巨人相手に八回に逆転することは難しい。素晴らしい試合が続いた」と劇的勝利を手放しで喜んだ。六回に主砲・筒香の2ランで先制するが、直後にリリーフ陣の乱調で逆転を許す。1点を追う八回、マウンドには巨人を勝利に2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る長崎J1で初勝利 武蔵先制V弾!!待望7戦目
ついにJ1リーグ戦初勝利!今季昇格したV・ファーレン長崎が敵地で清水に1-0で競り勝ち、7戦目にして待望のJ1リーグ戦初勝利を挙げた。リオデジャネイロ五輪日本代表で今季加入した鈴木武蔵(24)が前半に先制ゴール。このリードを死守し、連敗を3で止めるとともに歴史的1勝を挙げた。サガン鳥栖は柏に1-2で2018/04/12西日本スポーツ詳しく見るソフトBにまた「育成の星」候補 尾形2軍で初勝利、高卒ルーキー一番乗り
手(18)が“プロ初勝利”を飾った。今季ウエスタンで2試合目の登板となった11日の阪神戦で1回を無失点。2軍デビューを飾った8日の広島戦(タマスタ筑後)でも1回を無失点に抑えており、強気なマウンドさばきを含めて、背番号「120」に対する2軍首脳陣の評価は上昇中だ。3番手でマウンドに上がった7回。尾形ウエスタン ソフトバンク ソフトB タマスタ筑後 マウンド マウンドさばき リーグ阪神 勝利 失点 尾形 尾形崇斗投手 広島戦 育成 育成ドラフト 試合目 軍デビュー 軍首脳陣 阪神戦 高卒ルーキー一番乗り2018/04/12西日本スポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク今季初勝利 6回2失点
ンデンハークが今季初勝利を手にした。最速154キロの真っすぐと変化球のコンビネーションで7三振を奪った。ただ3回には2死から連続四球と安打で失点する場面もあり、球数は6回で126球と同じ6回で108球だった4日の西武戦よりも多くなった。「球数が多くなってしまったので、次は少なくしたい」と反省を口にし2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【DeNA】ラミレス監督、4連勝に「2試合続けて、いい集中力を見せてくれた」
NAが前夜に続く逆転勝利で4連勝を飾り、勝率を5割に戻した。1点を追う8回、2死無走者からロペスの中前打をきっかけに、代打・乙坂の逆転二塁打や戸柱の2点二塁打など5連打で一挙4点。前夜の上原に続く、沢村を打ち砕いての勝利に、ラミレス監督は「2試合続けて、いい集中力を見せてくれた。選手には自信になると2018/04/11スポーツ報知詳しく見る中日3連勝 逆転タイムリーの阿部「ホントにいいところで回してもらった」
猛攻。ヤクルトに逆転勝利を収め、チームは3連勝と勢いに乗った。逆転の走者一掃二塁打を放った阿部は、「ホントにいいところで回してもらったので、何とか打ってやろうという気持ちで打席に立ちました」と、お膳立てをしてくれた仲間へ感謝した。7得点を締めくくる2ランを放ったアルモンテは「チームが勝てたことがとて2018/04/11スポーツニッポン詳しく見るG大阪初勝利!クルピ監督、就任後初勝利は「サポーターに捧げる」
日パナスタ)就任後初勝利を挙げたG大阪のレヴィー・クルピ監督(65)は勝ち点3をサポーターに捧げた。「なかなか良いサッカーができない中でもサポートしてくれた方に贈りたい。まだ修正しないといけないけど、この勝利が勢いをもたらせてくれることを信じている」。手綱を締めつつも、トンネル脱出の糸口が見えたこと2018/04/11スポーツニッポン詳しく見るG大阪、リーグ戦228日ぶり勝利 GK東口も涙「勝つのがこんなに苦しいとは」
合目にしてリーグ戦初勝利を挙げた。長く暗いトンネルをようやく抜けた。リーグ戦では昨年8月26日の鳥栖戦(ベアスタ)以来228日ぶりの勝利。クラブワーストを更新し続けていた未勝利記録も16試合で止めた。「1勝するまで長かった。勝つのがこんなに苦しいとは思わなかった」。GK東口順昭(31)は勝利の瞬間、2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る【プロ初勝利一問一答】阪神・高橋遥「100点あげてもいいんじゃないでしょうか」
2安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。打線は一回に3番・糸井嘉男外野手(36)の適時打で先制点を挙げると五回に3点を追加し、新人左腕を援護した。阪神は10試合を消化し、6勝4敗の勝率6割。この日の試合に敗れた広島、ヤクルトに代わって首位に浮上した。以下は高橋遥の一問一答。--プロ初登板初先発で初勝2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神ドラ2高橋遥人が初登板初勝利「自分の持ち味は出せた」
マークした。前日(10日)に「変わらずに腕を振ることだけを考えたい。広島?まったく意識はしません。大胆にいきたい」と宣言した通り、MAX147キロの真っすぐを主体にコイ打線を翻弄した。打たれた安打は初回の丸、6回の会沢のみ。あとは凡打の山を築かせた。阪神の新人投手でプロ初登板初先発初勝利を挙げたのは2018/04/11東京スポーツ詳しく見るDeNA山崎、史上29人目100S!!歴代2位25歳6カ月
は変わらない。仲間と勝利の喜びを分かち合うハイタッチを交わし、DeNA・山崎に満面の笑みが浮かぶ。1点リードの九回に臨んだ通算100セーブを懸けたマウンド。それでも目指すは勝利のみだ。先頭の吉川尚を中飛に取り、坂本勇は直球で見逃し三振。最後は大城を空振り三振に斬り、史上29人目の通算100セーブを達2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
上沢 王者ソフトバンクを7回1失点「最高です」
1失点に抑え、今季初勝利。ソフトバンクとの3連戦の初戦を白星で飾った。勝利の要因を聞かれ、「キャッチャーの清水が僕のことをしっかりリードしてくれたおかげで、こういう結果につながったかなと思います」と、打撃でも援護をしてくれた女房役・清水を立て、「頼りになる後輩です」と微笑んだ。また、自らの投球を振り2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る楽天・岸が今季初勝利「チームが勝ってホッとした」
6安打1失点で今季初勝利をマークした。「初回から全力でいきました」と話す岸は、力のあるストレートにカーブ、スライダー、チェンジアップなどを交えて、三回までパーフェクト。四回に2死三塁からロメロに適時左前打を浴びて1点こそ失ったものの、五回の1死一、二塁のピンチでは宗、大城を連続三振。六回の1死三塁の2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・栗山監督 今季初勝利の上沢称える「よく投げてくれた」
者を粉砕し、価値ある勝利。試合後、栗山英樹監督は「なかなか点を取ってあげられないんだけど、よく投げてくれた」と、7回1失点と好投した先発の上沢を褒め称えた。序盤から走者を背負う苦しい投球が続いたが、140キロ台後半の直球でソフトバンク打線をねじ伏せた。失った点は六回に浴びたデスパイネの一発のみで、72018/04/10デイリースポーツ詳しく見るハム上沢7回1失点で今季初勝利 中田&清水に1発 ソフト東浜は開幕2連敗
7回を5安打、1失点の好投で、今季初勝利を挙げた。序盤は両チームともにチャンスをつくるも無得点。4回、日本ハムは1死満塁の好機で1番・西川の適時打で1点を先制した。6回に8番・清水の本塁打で1点を追加。その裏にソフトバンク・デスパイネの本塁打で1点を返されるが、7回に中田の本塁打で再び2点差とした。2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る【完封勝利一問一答】中日・森監督、初完封の柳は「立ち上がりをうまく乗り切っていった」
振でプロ初完投初完封勝利を飾った。12球団で一番乗りの完封で、今季初勝利(1敗)を挙げた。中日・森監督の一問一答は以下の通り。--柳がいい投球だった「もうこれしか勢いをつけるのはないんじゃないかというゲームでね。こうやって完封勝利してくれるとチームとしても、また若い奴がね、こうやって勝っていってくれ2018/04/10サンケイスポーツ詳しく見る中日・柳、プロ初完投初完封! 今季12球団一番乗りの完封で今季初勝利
振でプロ初完投初完封勝利を飾った。今季、12球団で一番乗りの完封で、今季初勝利(1敗)を挙げた。ヤクルトは二回、荒木が中前打で出塁したが、坂口を投ゴロ併殺打に倒れた。中日は三回、先頭の福田が振り逃げで出塁し、松井雅は四球。柳の捕前犠打で一死二、三塁とし、大島の右前打で先制した。さらに大島が二盗を決め2018/04/10サンケイスポーツ詳しく見る【東都】駒大・辻本、3失点完投で1部初登板初勝利
3失点で完投勝ち。辻本にとっても1部での初勝利となった。名門復活を告げる力投だった。109球で完投勝利の駒大の辻本は「完投できてよかった。味方が初回に先制してくれても、0―0のつもりで投げられたのが良かった」。大倉孝一監督(55)も「良く粘ってくれた」。駒大打線の爆発を呼び込んだ。1部初のマウンド。2018/04/10スポーツ報知詳しく見る野茂級の怪腕現る? 大院大・坂田16四死球で勝利投手
を挙げた。大院大は坂田颯投手(3年)が連盟記録を大幅に更新する16四死球を与えながら8回0/3を2失点で切り抜け、リーグ戦初勝利。神院大は内海柊太朗投手(2年)が2失点で完投し、1勝1敗のタイとした。関西六大学野球連盟に“野茂級”の怪腕が現れた!?連盟記録の1試合最多四死球12を大きく上回る16四死2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
大谷が2連勝、本拠地初勝利!七回1死まで完全、毎回12Kに地元ファン熱狂
の走者も出さない快投を見せた。その後1安打1四球でピンチを招いたが得点は許さず、7回1安打無失点、毎回の12奪三振で本拠地初勝利、メジャー2勝目を挙げた。最速は99・6マイル(約160キロ)だった。観衆は44742人でチケットは完売。スタンドを埋めた「OHTANI」ユニホームやTシャツを着たファンが2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る【全日本】諏訪魔がCC初勝利
を一蹴してリーグ戦初勝利を決めた。KAIの粘りに苦しむ場面もあったが、最後は強烈hなドロップキックで吹き飛ばしてから岩石落とし、ラストライドのフルコースで料理。試合後は「よかったですよ。開幕戦は(ゼウスに)負けたけど体も動くし、いい調整はできていると思っていたから。これから取り返していく」と力強く話2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
藤田菜七子騎手 福島5Rで今年のJRA5勝目
エンブレムに騎乗して勝利。2月24日の小倉競馬3R(アップファーレン)以来となる久々の勝利で今年のJRA5勝目を挙げた。行き脚がつかず、道中は後方を追走。しかし、勝負どころから徐々に追い上げると、直線では大外から末脚全開。あっという間に先頭に立ち、2着に1馬身1/4差をつけてゴールした。これでJRA2018/04/08東京スポーツ詳しく見る【G大阪】J2降格の12年を下回る開幕6戦未勝利。FW長沢「今日は前の選手の責任」
幕からリーグ戦6戦未勝利で最下位脱出はならず。J2に降格した12年の開幕5戦未勝利を下回り、クラブワースト記録を更新した。スコアレスで迎えた試合終盤。日本代表GK東口が「勝ち点1ではなく、3が欲しい試合だった」と語ったように、前がかりとなったことで中盤のバランスを崩して失点。東口は「後ろはしっかりとクラブワースト記録 スコアレス パナソニックスタジアム吹田 リスク管理 リーグ リーグ戦 勝ち点 勝利 失点 日本代表GK東口 明治安田生命J 最下位脱出 東口 神戸 試合 試合終盤 開幕 FW長沢 G大阪2018/04/08スポーツ報知詳しく見る【阪神】大山また右への一発!恐怖の6番伸び盛り2号
進化の一撃でチームを勝利に導いた。1点を先制して迎えた4回1死一塁。ジーが投じた外角高めのカットボールを振り抜き、右翼スタンドに放り込んだ。「手応えはすごくあった。(スタンドに)入るとは思ってなかったんですけど…」。今季初勝利を目指した先発・秋山に、貴重な2点をプレゼントする2号2ランだった。3月32018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
初勝利に2戦連発 大谷の評判とエ軍の変化を地元紙記者明かす
務めるディラン・ヘルナンデス記者が大谷翔平(23)についてこう明かした。投手としてメジャー初登板初勝利、打者としては本拠地デビュー戦から2戦連続本塁打と二刀流として上々のスタートを切った大谷。投打にわたって結果を残していることもあり、ナインにも早々と受け入れられたという。インディアンスとの3連戦を現2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る浦和初勝利も槙野「これで満足しない」離脱中宇賀神は「少しでも早く怪我治そう」
待望の今季リーグ戦初勝利を挙げた。前半5分、興梠が仙台戦17戦17発となるキラーぶりをいかんなく発揮して先制ゴール。これが決勝点となった。試合後、日本代表DF槙野は自身のツイッターなどSNSを更新。「これで満足しない」と宣言した後で「ただ、これだけは言わせてほしい!!ファン・サポーターの皆さん初勝利2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る浦和、今季初勝利 「そこで張らなきゃ、勝てねえぞ!」大槻監督、熱い意識改革
ム)依然として今季未勝利の浦和は、ホームで仙台と対戦して1-0で勝利。前半5分にFW興梠慎三が先制点を決めると、最後までこれを守り切った。クラブワーストタイだった開幕からの未勝利記録は5でストップした。前節の磐田戦後に解任された堀監督の後任として、ユース監督から昇格した大槻監督は、熱い意識改革でチー2018/04/07デイリースポーツ詳しく見るDeNAが今季2勝目 新助っ人・バリオスが6回1/3を1失点で初勝利
したエディソン・バリオス投手(29)=前BCリーグ・富山=が6回1/3を投げ5安打1失点と好投し、今季初勝利(1敗)。打線は四回まで無安打だったが、五回に6番・嶺井博希捕手(26)の2号2ランなどで3点を先制し、救援陣がリードを守った。DeNAは五回、広島の先発ジョンソンから5番・宮崎がこの試合チー2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る【柔道】17歳の素根輝が朝比奈下しV「絶対勝ちたい気持ちで」
=福岡・南筑高)が決勝で朝比奈沙羅(21=パーク24)を11分56秒の長期戦の末、反則勝ちで下し、2連覇を飾った。指導2つを先行されたが、ゴールデンスコア方式の延長戦で逆に3つを与えて逆転。勝利の瞬間、涙があふれ「絶対勝ちたい気持ちで試合しました」と気持ちの勝利を強調した。組み手の勝負になると想定しゴールデンスコア方式 世界選手権 代表選考 全日本選抜体重別選手権 勝利 南筑高 反則勝ち 延長戦 指導2つ 朝比奈下しV 朝比奈沙羅 柔道 気持ち 福岡 福岡国際センター 素根輝 組み手 超級 長期戦2018/04/07東京スポーツ詳しく見る楽天・則本、今季初勝利で1000K達成!「自分を褒めてあげたい」
川をフォークで斬り、通算1000奪三振を記録。958回での達成は史上5番目のスピード記録だ。節目の数字に到達しただけでなく、チームの連敗を5で止め、今季初の本拠地勝利を呼び込んだ。「1000個、2000個三振を取ったからと言って、勝てるものではない。喜び方は分からないけど…積み重ねていかないと(102018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
大谷 100年ぶりの快挙なるか ベーブ・ルースは13勝&11発
塁打を記録したが、投手では10年間で通算94勝を挙げている。ルースはレッドソックス時代の1915年から4年連続で2桁勝利をマーク。年度順に18勝、23勝、24勝を挙げ、18年に2桁勝利2桁本塁打の快挙を達成した。このシーズンは投手として20試合に登板して13勝7敗、防御率2・22。打者としては95試2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る中日・小笠原、今季初勝利!初回被弾も7回2失点 福田がV打
制し、3連戦の初戦に勝利。先発の小笠原が7回3安打2失点の好投で今季初勝利を挙げた。初回に阪神先発・藤浪の暴投で幸先よく1点を先制したが、その裏に小笠原が阪神・糸井に逆転の2点本塁打を被弾。追いかける展開となった。5回、2死満塁の絶好機をつくると、京田が押し出し四球を選び同点に。試合は2―2のまま終2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る中日・小笠原が7回2失点で今季初勝利「去年は1勝まで長かった…早く勝ててうれしい」
失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。2-2の八回に福田永将内野手(29)の適時打で勝ち越し、逃げきった。中日は一回、無死一、三塁とすると、阪神の先発、藤浪が3番・アルモンテに暴投。ボールがファウルグラウンドに転がる間に三塁走者が生還し1点を先制した。阪神はその裏、3番・糸井の2号2ランで2-12018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る楽天が連敗ストップ!則本が今季初勝利&1000奪三振達成
奪三振と好投し今季初勝利。三回にはソフトバンク・内川を内角低めのフォークで空振り三振に打ち取り、1000奪三振を達成した。958イニングでの達成は史上5番目のスピード記録となった。ソフトバンクは千賀が先発した。楽天は一回一死一塁で、3番・ペゲーロが右越えに1号2ランを放ち先制した。ソフトバンクは三回2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・涌井、パパ1勝!横浜高OBエースの牙城守った
続で勝ち越した。先発した涌井秀章投手(31)は中5日で臨んだマウンドで、六回途中4安打2失点。ナゴヤドームでは横浜高の先輩、中日・松坂大輔投手(37)が今季初先発した中、後輩は制球に苦しみながらも今季初勝利を挙げた。本来ならうれしいはずの今季初白星。3月に第1子も誕生し、パパとしても初勝利。だが、涌2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】関西エリアの大舞台に強い美浦・国枝厩舎から参戦アーモンドアイに期待
阪神芝外1600メートル)ミニデータ】アーモンドアイを管理する国枝調教師は、アパパネ(2010年)以来の桜花賞勝利を目指す。国枝師は関東所属ながら関西エリアの大舞台に強く、獲得したJRA・GIタイトル11のうち5つを阪神&京都競馬場で挙げている。この5勝のうち3勝は阪神だけに、勝利への期待は高まる。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る広島・磯村が先発岡田を好リード「真っすぐが良かった」今季初勝利をアシスト
4-5広島」(5日、神宮球場)広島・磯村嘉孝捕手が今季2度目のスタメンマスクをかぶり、先発・岡田を好リード。今季初勝利をアシストした。「真っすぐが良かった」と察知すると、最速150キロの直球で、グイグイ攻めた。一方でカーブなどの変化球も巧みに要求。試合後は「意思疎通ができていました」と汗をぬぐった。2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る【競泳】小関也朱篤が平泳ぎ2冠!跳び込み時に勝利確信
の100メートル同種目優勝に続いて今大会2冠を達成した。跳び込み時に勝利を確信したという小関は「パワーもスピードも調子がいい」と自己ベスト更新を振り返った。6日には200メートル同種目の予選が控えるが、「集大成として、明日も高いパフォーマンスをする」と3冠を見据えた。リオ五輪男子400メートル個人メ2018/04/05東京スポーツ詳しく見るロッテ・涌井が今季初勝利 打線が18安打9点と爆発 鈴木が4安打3打点
涌井秀章投手が今季初勝利。チームも2カード連続の勝ち越しと決めた。涌井は5回2/3を6四死球と制球を乱したが、4安打2失点と踏ん張った。打線は三回に加藤の犠飛で1点を先制。四回には鈴木の適時打と、女房役・田村が2点適時三塁打を放ち、リードを4点に広げた。その後は点の取り合いとなったが結局、打線が182018/04/05デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井が今季初勝利 打線が18安打9点と爆発 鈴木が4安打3打点
涌井秀章投手が今季初勝利。チームも2カード連続の勝ち越しと決めた。涌井は5回2/3を6四死球と制球を乱したが、4安打2失点と踏ん張った。打線は三回に加藤の犠飛で1点を先制。四回には鈴木の適時打と、女房役・田村が2点適時三塁打を放ち、リードを4点に広げた。その後は点の取り合いとなったが結局、打線が182018/04/05デイリースポーツ詳しく見る【広島】丸、先制3号3ラン!「逆転じゃない」今季初勝利
めて「逆転じゃない」勝利を挙げた。5回2死一、三塁のチャンスで丸が左中間席に先制の3号3ラン。「チャンスだったので積極的に、センター返しを心がけて打席に入りました。ランナーを掃除できてよかったね。しっかりとスイングできたし、感触も良かったです」と満足げに振り返った。オープン戦で状態の上がらなかった先2018/04/05スポーツ報知詳しく見る広島・岡田が初勝利 チームは2カード連続勝ち越し ヤ畠山の代打2ラン実らず
失点と好投し、今季初勝利。チームも2カード連続の勝ち越しを決めた。岡田は初回、1番・山田にいきなり四球を与えたが、後続を断つと、リズムに乗った。最速150キロの直球にカーブなどを交えて、五回1死まで無安打に封じた。3点リードの六回、2つの四球から2死一、二塁とし、ここでバレンティン、青木に連続適時打2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・小野の父「録画見ます」
に抑え、今季初登板初勝利。昨季開幕7連敗してもローテを外さなかった金本知憲監督(50)に、1日遅れの誕生日星を贈った。小野の今季初勝利を父・勝己さんは仕事中で生中継を観戦できず。「知り合いからの連絡で途中経過や結果は知っていました。これから帰って(福岡県北九州市の自宅のテレビに)録画していたのを見ま2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人、中日・松坂との注目の対決を制す “勝利の方程式”フル稼働で逃げ切り
ロの先制適時打などで三回までにしぶとく3得点。5回1失点と粘った先発の大竹から沢村、マシソン、上原、カミネロとつないでリードを守り切った。大竹は初勝利。中日は松坂が4209日ぶりに日本で先発。5回3失点と粘投したが、初黒星を喫した。打線は2点を追う六回、1点を返してなお1死満塁の好機で、大野が二ゴロ2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る藤井六段 高校生棋士初の対局は白星発進 古森四段に145手で勝利
(22)に145手で勝利。高校生棋士として初対局となった新年度初戦を白星で飾った。史上最多29連勝、名人撃破、記録部門“4冠王”…。数々の偉業で一世風びした“中学生棋士”の肩書きがとれた区切りの一戦。進学した名古屋大学教育学部付属高校での生活が正式に始まる入学式を7日に控えていることもあり、藤井は散中学生棋士 入学式 勝利 勝利将棋 史上最多 名人撃破 名古屋大学教育学部付属高校 大阪市内 対局 年度初戦 最年少棋士 棋王戦予選トーナメント 森悠太 白星 白星発進 藤井 藤井聡太 記録部門 関西将棋会館 高校生棋士 高校生棋士初2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る神宮1勝ヤ!燕、西浦打で苦手広島を開幕4連勝で止めた
戦(神宮)に8-5の勝利。本拠地での今季初勝利を挙げた。前日3日に頭部死球を受け、離脱した川端慎吾内野手(30)に代わり「2番・三塁」で今季初スタメンの西浦直亨内野手(26)が六回に決勝の中前適時打を放った。キャンプ終了後に2軍に降格し、開幕直前に1軍へすべり込んだ男が、4打数3安打2打点の活躍で開2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る中日、12球団大トリ初星!5日初先発の松坂へ勝利バトン
」で止まった。今季初勝利に森監督も安堵の表情だ。「去年よりもちょっと早く勝てた。苦しんだけど。(本拠地で)たくさんのファンが応援してくれた中で勝てたことを喜んでいる」負けていれば昨季(1分けを挟む)に並ぶ開幕5連敗。1980年の球団ワーストの6連敗に“王手”をかけるところだった。そんな危機を救ったの2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
大谷は「元祖二刀流」ルースを超えられるか
スレチックス戦(オークランド)でメジャー初先発。6回3失点で初勝利を挙げ1919年のルース以来、約1世紀の時を経てメジャーに本格的二刀流プレーヤーが誕生した。日米ファンの期待を背負う大谷は無事デビューを果たしたが、重要なのは今季をどう終えるのかだ。最後の二刀流・ルースが1918年に残した「2桁勝利(2018/04/04東京スポーツ詳しく見る川崎F クラブ史上初の“屈辱”、未勝利のままACL1次リーグ最下位確定
)と対戦。0―1で迎えた後半29分にFW知念が同点ゴールを決めるも1―1で引き分け、今大会初勝利をまたも逃した。これで0勝2分け3敗となり、クラブ史上初のACL1次リーグ最下位が確定。さらに未勝利のまま今大会を終えてしまう危機的状況に追い込まれた。18日の最終節ではホームに蔚山(韓国)を迎え撃つ。試2018/04/04スポーツニッポン詳しく見るオリックス・小谷野 犠打&3点二塁打で勝利に貢献「チームが変わろうとしている」
が渋い働きでチームを勝利へ導いた。なかなか追加点が取れずにいた六回の攻撃。無死一、二塁の場面で打席がまわると5番打者にもかかわらず犠打を決め、マレーロの犠飛につなげる。七回2死満塁の場面では走者一掃の中越え二塁打でトドメを刺した。「バントはあの場面だったのであると思っていました。ああいうことができな2018/04/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス新外国人アルバース 来日初登板で初勝利 ロッテの連勝3で止まる
好投し来日初登板で初勝利を挙げた。初回に1点を失ったアルバースだが、打線が援護。その裏にに吉田正の2号2ランで逆転し、6回にはマレーロの犠飛で加点。7回にも小谷野の3点二塁打で差を広げた。ロッテは初回に中村のタイムリーd先制したものの、打線がつながらず連勝が3で止まった。先発の二木は6回途中まで投げ2018/04/04スポーツニッポン詳しく見るオリックスの新助っ人アルバースが初先発初勝利「貢献できてうれしい」
来日初登板初先発で初勝利をつかんだ。初回、先頭打者への四球から1点を先制されたが、その後は立ち直り、6回3安打3四球で1失点の内容。8つの三振を奪い、2点リードで勝ち投手の権利を得て、マウンドを2番手の黒木に譲った。打線は七回に2死満塁から小谷野の中越え適時二塁打で3点を追加し、ダメを押した。6点差2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る【4日のファーム情報】巨人、楽天、広島が2桁得点で勝利
行われ、2桁得点での勝利が3試合あった。ロッテ―巨人戦(ロッテ浦和)は巨人が14安打で16―5。終盤の8、9回に5点ずつを奪った。4番・宇佐見が1号ソロ。松原、和田がともに3安打3打点だった。先発左腕・中川は6回11安打5失点(自責1)ながら1勝目(1敗)。ロッテ3番手の大隣は3回0/3を7安打4四2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る【広島】高橋昂也、4回8安打5失点でプロ初勝利お預けに
投手(19)のプロ初勝利はお預けとなった。3回までは無失点に抑えたものの、4回に中村の左中間への適時二塁打、西浦の左前適時打で失点すると、バレンティンには2号3ランを被弾。結局、4回8安打5失点でマウンドを降りた。前日(3日)には「自分のできることを全部出して、しっかり投げたい」と話していたが、勝負2018/04/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
【一問一答】巨人・山口俊 初登板初勝利に「精一杯投げようと思いました」
力投。今季初登板で初勝利を飾った。FAで加入した昨年は右肩痛で出遅れ、わずか1勝どまり。シーズン途中に暴力騒動を起こし、出場停止処分を受けた。出直しを誓ったシーズンで、昨年6月14日のソフトバンク戦(東京ドーム)以来となる白星を手にした。ヒーローインタビューの一問一答は以下の通り。-今季初登板、どん2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る【一問一答】巨人・山口俊 初登板初勝利に「精一杯投げようと思いました」
力投。今季初登板で初勝利を飾った。FAで加入した昨年は右肩痛で出遅れ、わずか1勝どまり。シーズン途中に暴力騒動を起こし、出場停止処分を受けた。出直しを誓ったシーズンで、昨年6月14日のソフトバンク戦(東京ドーム)以来となる白星を手にした。ヒーローインタビューの一問一答は以下の通り。-今季初登板、どん2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る【一問一答】巨人・山口俊 初登板初勝利に「精一杯投げようと思いました」
力投。今季初登板で初勝利を飾った。FAで加入した昨年は右肩痛で出遅れ、わずか1勝どまり。シーズン途中に暴力騒動を起こし、出場停止処分を受けた。出直しを誓ったシーズンで、昨年6月14日のソフトバンク戦(東京ドーム)以来となる白星を手にした。ヒーローインタビューの一問一答は以下の通り。-今季初登板、どん2018/04/03デイリースポーツ詳しく見るプロ初登板初勝利 DeNA京山は“ハマのマエケン”になれるか
ロ初登板・初先発・初勝利。開幕3戦目の大抜擢に応え、5回5安打1失点でチームの連敗を止めた。「初回、マウンドに走っていくときが一番緊張しました。(今までで)2、3番目くらいに緊張した。一番は高校最後の夏に投げた県予選の1回戦。それに比べたら全然です。(高校は)負けたら終わりなので」近江(滋賀)から12018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る【今季初勝利一問一答】6回3失点の山口俊「巨人が優勝できるように精いっぱいがんばります」
3失点と試合を作り、初勝利を挙げた。268日ぶりに1軍の公式戦マウンドに立った右腕は勝利を喜び、先の戦いを見据えた。--1軍マウンド、どんな思いで戻ってきた「チームが勝てるように精いっぱい投げようと思っていました」--きょうのピッチングの出来は「あれだけの援護をもらって6回の降板は反省。この反省を次2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る【主砲一問一答】西武・山川、激走プロ初三塁打「疲れました」
2の六回、一死二塁から3番・浅村の左翼線適時二塁打で同点に追いつくと、続く山川が中越えに勝ち越し2号2ラン。その後、二死一塁から外崎が逆方向、右越え1号2ランを放ち、一気に主導権を奪った。先発の十亀は7回103球を投げ、4安打2失点で今季初勝利を手にした。3打数2安打2打点で勝利に貢献した山川は、ホ2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る栗山日本ハムが今季初勝利! レアードが決勝打放つ
命)日本ハムが今季初勝利を飾った。両軍無得点で迎えた九回無死満塁で5番・レアードが、楽天の守護神・松井の外角の変化球を捉え、中越え2点二塁打。これが決勝打となった。その裏、マウンドに上がった石川直が無失点で締めた。レアードは試合後のヒーローインタビューで、「打った瞬間ヒットになるなと確信した。あとは2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/02
大谷 メジャー初登板初勝利「楽しさが緊張を上回った」
試合の中で投打二刀流出場を果たした。アスレチックス打線を相手に6回を1本塁打を含む3安打3失点でチームの7―4の勝利に貢献し初白星をマーク。ストレートの最速は160キロ、92球を投げ68・5%の63球がストライクだった。試合後、大谷は「個人的にもチームとしても勝ってよかった」とホッとした表情。7番・2018/04/02東京スポーツ詳しく見る浦和の堀監督解任、後任に大槻氏 開幕から5試合未勝利
を終えて2分3敗と未勝利。前日1日の磐田戦(静岡)は1-2で逆転負けした。クラブ幹部は「これからも堀体制を支えていく」と話していたのだが急転直下の解任劇となった。堀監督は「こういう状況にしてしまって申し訳なく思います。この7年間、ありがとうございました」とクラブを通じてコメントした。合わせて、天野賢2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る浦和、堀孝史監督との契約解除 リーグ戦開幕5戦未勝利…大槻氏が暫定指揮
今季開幕から5戦未勝利の浦和は2日、堀孝史監督(50)の解任と、大槻毅育成ダイレクター(45)が暫定的にトップチームの指揮をとることを発表した。天野賢一ヘッドコーチ(42)の契約も解除、上野優作ユースコーチ(44)がトップチームのコーチに就任すると発表した。堀監督は昨年7月末、ペトロヴィッチ前監督のコーチ チャンピオンズリーグ チーム トップチーム リーグ リーグ戦開幕 上野優作ユースコーチ 勝利 堀孝史監督 堀監督 大槻 大槻毅育成ダイレクター 天野賢一ヘッドコーチ 契約 契約解除 指揮 暫定指揮 浦和 監督 解任 解除 開幕2018/04/02スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ドラ1東 京山の初勝利に刺激 デビュー予定の5日の阪神戦に意欲
き、デビュー戦での初勝利を目指す。2日、横浜スタジアムでの投手練習に参加し、「京山の初勝利に刺激を受けました」と闘志を燃やした。1日のヤクルト戦では一足先に2年目・京山がプロ初登板初先発で初勝利を挙げたが、自身は5日の阪神戦でデビュー予定。「(阪神は)打つイメージがある。要所を抑えていきたい」と話し2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】大谷、メジャー初登板は「一番最初に野球を始めてマウンドに行くときのような気持ち」
でメジャー初登板し、勝利投手となった。6回を投げ6三振を奪うなど3安打3失点。二回にア軍のチャプマンに逆転3ランを浴びたものの、切れのある真っすぐやスプリットなどを武器に相手打線を翻弄。メジャーではベーブ・ルース以来、約100年ぶりの本格的な二刀流に挑む大谷が「投手」で鮮烈デビューを飾った。試合直後2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る熊本MF田中達也「名前に恥じぬよう」同姓同名の先輩と2ショット
迎えた熊本はホームで新潟と対戦し、3-1で勝った。フル出場した田中は、2アシストでホーム2連勝に貢献した。新潟の田中はベンチ入りしたものの出場機会はなく、ピッチで“共演”することはなかった。試合後に「ホームでの勝利は最高」と投稿し、勝利を喜んだ田中。後半28分に自らのファウルで新潟にPKを献上し、失2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/01
【加入後初勝利一問一答】巨人・野上、妻・石川梨華に関する質問に「喜んでくれると思います」
を投げ4安打2失点で勝ち投手になった。野上はお立ち台で女房役の大城に感謝。昨年3月に結婚した元モーニング娘。でタレントの石川梨華(33)についての質問にも、「喜んでくれるとおもいます」と語った。--巨人に移籍して初勝利「最高です」--どんな思いでマウンドに「(開幕カードで)勝ち越したかったので、自分2018/04/01サンケイスポーツ詳しく見るJ1鳥栖3発 大逆転 後半0-2から反撃 今季ホーム初白星
鳥栖が劇的なホーム初勝利を挙げた。名古屋に2点をリードされたが、後半に高橋秀人(30)、ビクトル・イバルボ(27)の得点で追い付き、試合終了間際に途中出場の田川亨介(19)が決勝ゴールを決めた。初昇格のV・ファーレン長崎はアウェーで仙台に0-1で敗れ、リーグ戦は開幕から5戦未勝利。相手の2倍となる12018/04/01西日本スポーツ詳しく見る【ドバイ国際競走】日本勢は過去最多の14頭参戦も3年ぶり未勝利
が3月31日(日本時間1日)、UAEのメイダン競馬場で開催された。過去最多14頭が参戦した日本勢は2015年以来3年ぶりに未勝利に終わった。最高はドバイターフでヴィブロスの2着だった。1R「ゴドルフィンマイル」(G2、ダート1600メートル)にはアディラートとアキトクレッセントが参戦。16年にラニが2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
【広島】誠也、219日ぶり復活打 マツダで開幕戦初勝利
、マツダでの開幕戦初勝利を挙げた。3回無死二塁、チェンジアップを左中間を深々と破る適時二塁打。「粘りながら、自分のスイングで振り抜くことができた」と安どの笑みを浮かべた。219日ぶりの公式戦。チームが2連覇を成し遂げる一方で、悔しい気持ちを胸に地道なリハビリを積んだ。兼ね備えた筋力を生かすために、上2018/03/31スポーツ報知詳しく見るカープ・鈴木 初の開幕4番で快幕打 鯉4年ぶり白星発進!3連覇もらった
9日ぶりの公式戦出場を果たし、復帰後初安打初打点をマークした。球団では前田智徳、藤井弘に次ぐ若さで自身初の開幕4番を務めた。チームは4年ぶりの開幕戦勝利で、マツダスタジアムでは初勝利。若き主砲の一打で弾みをつけ、リーグ3連覇を目指すシーズンを快勝劇でスタートさせた。若き主砲が存在感を存分に発揮し、戻2018/03/31デイリースポーツ詳しく見るカープ・鈴木 初の開幕4番で快幕打 鯉4年ぶり白星発進!3連覇もらった
9日ぶりの公式戦出場を果たし、復帰後初安打初打点をマークした。球団では前田智徳、藤井弘に次ぐ若さで自身初の開幕4番を務めた。チームは4年ぶりの開幕戦勝利で、マツダスタジアムでは初勝利。若き主砲の一打で弾みをつけ、リーグ3連覇を目指すシーズンを快勝劇でスタートさせた。若き主砲が存在感を存分に発揮し、戻2018/03/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB守護神サファテ今季も盤石
サファテが危なげなく勝利に導いた。均衡を破った直後の9回に満を持して登場。真っすぐ主体で押しまくり、先頭を左飛に打ち取ると、続く2人を空振り三振に切って取った。これで通算230セーブ目。名球会入りの資格が得られる通算250セーブまで残り20セーブとした。「勝ち続けていけば近づいてくるもの。特別考えな2018/03/31西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】田嶋、12球団ルーキー最速勝利 開幕カードでの新人初登板初勝利は球団64年ぶり
、12球団新人で最速勝利を挙げた。開幕2戦目ソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発し5回1安打1失点。最速は150キロをマークした。開幕カードでの新人初登板初勝利は、球団では阪急時代の54年、1戦目の梶本、3戦目の国頭以来の快挙。初のヒーローインタビューでは「すごいうれしい。ホッとしています」と笑顔を見オリックス ソフトバンク ヒーローインタビュー ヤフオクD 勝利 新人 最速 最速勝利 球団 球団ルーキー最速勝利 球団新人 田嶋 田嶋大樹投手 登板 目ソフトバンク戦 福岡ヤフオクドーム 開幕 開幕カード 阪急時代2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【巨人】上原が復帰初登板で1回0封 小林V打で今季初勝利
らの逆転勝ちで今季初勝利を飾った。4点を追う3回に岡本が2点適時打。6回には阿部の押し出し四球と坂本勇の適時打で同点。そして7回には小林の中前適時打で勝ち越した。直後には、10年ぶりに日本球界に復帰した上原が登板し、3者凡退に抑え、逃げ切った。東京ドームが大歓声に包まれた。1点リードを奪って迎えた82018/03/31スポーツ報知詳しく見る広島、4年ぶり“快幕”星!セ王者の1番・田中がV2点打
3連覇を狙う広島がマツダスタジアムで中日に6-3で勝利。パ・リーグはソフトバンクがヤフオクドームでオリックスに2-0で競り勝ち、2年連続日本一に向けて好スタートを切った。マツダスタジアム開場10年目、4度目となった開幕戦で初めて勝利をつかんだ。それも、広島らしい鮮やかな逆転勝利。今年のカープも強い!2018/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
ブキャナンがパパに 開幕戦勝利後、夫人の第1子妊娠を発表
点の好投でチームの初勝利を呼び込んだ。球団の外国人としては04年のベバリン以来、14年ぶりの大役だったが「独特の雰囲気を楽しむことができた」と平常心。初回から打線の援護を受けてマウンドに上がり「打線が大きな助けになった。チームのために最初の勝ちを取れたのは大きいこと」とうなずいた。勝利投手となった試2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る【広島】初の開幕4番の誠也、3回にタイムリー二塁打…マツダスタジアムの開幕戦初勝利
ジアムでの開幕戦で初勝利をあげた。昨年8月に右足首を骨折した鈴木誠也外野手(23)が、1―1の3回無死二塁で左中間を深々と破る適時二塁打。6回に逆転されたが、その裏、エルドレッドの同点ソロと田中の2点二塁打で試合をひっくり返した。自身初の開幕4番で仕事を果たした鈴木は「粘りながら、自分のスイングで振2018/03/30スポーツ報知詳しく見る【猛打賞一問一答】広島・田中、お立ち台で「我々と一緒に突き進みましょう」
ッドが右越え同点1号。さらに1番・田中が2点二塁打で勝ち越した。先発の野村は6回3失点と試合を作り、今季初勝利を挙げた。この日3安打2打点と活躍した田中はお立ち台で声を弾ませた。--開幕戦を勝利「ホッとしています」--開幕戦の勝利、喜びもひとしおでは「143分の1なんですけども、すごい嬉しいです」-2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る【勝利投手一問一答】ヤクルト・ブキャナン「すごくいい気持ちです」
回5安打1失点と好投し、今季初勝利のブキャナンは試合後、すがすがしい表情だった。--開幕戦を勝利で飾った「素晴らしい気持ちです。今季の開幕投手を任され、いい投球ができましたし、打線も得点というサポートをしてくれたので、すごくいい気持ちですし、うれしいです」--開幕投手と告げられ、どのような気持ちでき2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る【ヒーロー一問一答】広島・エルドレッド「非常に最高のスタートになった」
が右越え同点1号。さらに田中の2点二塁打で勝ち越した。先発の野村は6回3失点と試合を作り、今季初勝利を挙げた。この日2安打1打点のエルドレッドはお立ち台で充実感を漂わせた。--開幕戦を勝利「開幕戦をずっと待っていたのでチームとして勝てて非常に嬉しい。とても興奮している」--同点本塁打を放った六回、打2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る星稜、中学日本一バッテリーで23年ぶり春1勝!猛攻7点呼んだ奥川K斬り/センバツ
2で下し、春は1995年以来23年ぶりの勝利を飾った。1-2と逆転された三回途中から登板した奥川恭伸投手(2年)が散発の5安打に抑えて勝利を呼び込んだ。三重は主将の定本拓真投手(3年)が7安打で完封し、日大三(東京)に8-0で勝利した。3回戦では東海大相模(神奈川)が静岡に8-1で勝利し、ベスト8一2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/29
67歳ドス・カラス、次男と編隊飛行で勝利!初代虎との夢対決を熱望
・カラス(67)が初来日した次男ドス・カラスJr.と編隊飛行を見せて勝利を収めた。ドス・カラス親子は藤波辰爾の長男LEONAがマスクを着用したセニョール・レオナとトリオを結成し、メキシカントリオのレイ・アンヘル、エル・ペロ・デル・アキータ、トスカーノ組と3本勝負で激突。ドス・カラスはまずグラウンドで2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る【センバツ】近江が快勝で滋賀県勢春夏通算50勝 “ご近所”彦根東勝利も発奮材料
賀県勢は初のアベック勝利で春夏通算50勝となった。近江が3大会ぶりの春1勝で、滋賀県勢2校が同日勝利の快挙をもたらした。松山聖陵の土居豪人を6回途中でKOし、13安打8得点。2回の左前同点打など3安打の有馬諒は「ボールの下を打たされてフライにならないように、(右打者の)右肩が下がらないことを徹底して2018/03/29スポーツ報知詳しく見る三重 センバツ6年ぶりの勝利で3回戦進出 日大三を投打で圧倒
ツでは6年ぶりとなる勝利で3回戦に進んだ。0-0で迎えた六回、1死二塁から2番・浦口輝外野手(3年)が右中間への先制三塁打を放って均衡を破ると、続く3番・曲孝史朗内野手(3年)も左中間へ適時二塁打。この回3点を挙げ、七回も5安打で5点を奪って一気に突き放した。投げては主将で背番号10の先発・定本拓真2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/28
乙訓 中盤集中打で甲子園初勝利 おかやま山陽はエースが崩れる
で2回戦の3試合が行われ、両校初出場となった第2試合は乙訓(京都)が7―2でおかやま山陽(岡山)を下し、春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。乙訓は2―2の同点で迎えた中盤6回に一挙4得点。7番・薪谷と8番・伊佐の連続適時打で勝ち越すと、3番・浅堀にも2点適時打が飛び出した。投げてはエースの川畑が5回から2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/27
【女子高校野球】札幌新陽が全国大会初勝利
4チームが参加して開幕。開会式直後の開幕試合では、昨年4月創部の札幌新陽が叡明に5回コールド勝ちし、全国大会初勝利を飾った。初回、宗方美月(2年)の右越え適時二塁打で先制すると、3回には6安打で7点を追加。投げては先発の右腕・平沢柚月(2年)から左腕・小野寺朱里(2年)につないで相手打線を無失点に抑全国大会 全国高校女子硬式野球選抜大会札幌新陽 加須きずなスタジアム 勝利 叡明 埼玉 報知新聞社後援 女子 女子高校野球 宗方美月 小野寺朱里 平沢柚月 札幌新陽 相手打線 適時二塁打 開会式 開幕 開幕試合2018/03/27スポーツ報知詳しく見る東海大相模先発の斎藤、初回3点本塁打でリズム乗る 勝利に「憧れの舞台、嬉しい」
光学院」(27日、甲子園球場)1点を先制された初回裏に3点本塁打を放ち、試合の主導権を握った東海大相模の斎藤礼二投手は「右翼際だったので、切れるな!という思いだった」と、打った瞬間の思いを吐露。この1発で、先発投手としてもリズムに乗った。この勝利に「憧れていた舞台。1勝できて嬉しい」と素直に喜んだ。2018/03/27デイリースポーツ詳しく見る東海大相模先発の斎藤、初回3点本塁打でリズム乗る 勝利に「憧れの舞台、嬉しい」
光学院」(27日、甲子園球場)1点を先制された初回裏に3点本塁打を放ち、試合の主導権を握った東海大相模の斎藤礼二投手は「右翼際だったので、切れるな!という思いだった」と、打った瞬間の思いを吐露。この1発で、先発投手としてもリズムに乗った。この勝利に「憧れていた舞台。1勝できて嬉しい」と素直に喜んだ。2018/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/26
沙羅、有終2連勝 通算最多55勝に笑顔「今季厳しかったけど最後に上向いた」
の持つ歴代最多の通算勝利を「55」に伸ばした。1回目で99メートルをマークしてトップに立つと、2回目も102・5メートルを飛び、合計250・4点で昨年2月以来となる2連勝を果たした。2回目を飛び終わった瞬間、両手を挙げて勝利を確信。駆け寄ってきた伊藤有希らチームメートと抱き合って喜んだ。高梨は試合後2018/03/26デイリースポーツ詳しく見る田中博康調教師がJRA初勝利
2=美浦)はJRA初勝利を挙げた。3月の開業から5戦目だった。同師は「G?ホースの子(エジステンツァの母は2008年のエリザベス女王杯馬リトルアマポーラ)という素質馬を開業当初から預からせていただき感謝しています。スタッフ一丸で成し得たこの初勝利は、騎手のそれとは、またひと味違った喜びがあります」と2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/03/25
日曜中山の注目激走馬…中山3R3歳未勝利
中山3R3歳未勝利・ヒズライフ好位から4着に流れ込んだ初戦(東京・ダート1600メートル)が好内容。最後で鋭く伸びるタイプではないが、フラットペースでの粘り脚は上々の部類。後方に構え、直線の差し脚に懸けた前走(中山・ダート1800メートル=11着)は、前を他馬にカットされ、万事休す。全く追えておらず2018/03/25スポーツ報知詳しく見る【F東京】U―23がJ3今季初勝利…富山を3―0で破る
3―0で破り、今季初勝利を挙げた。左サイドバックでフル出場したDF小川諒也(21)が2アシストをマークし、ポジション取りへ猛アピールした。狙い通りだった。後半4分、左サイドでボールを受けた小川はクロスを上げると、ピンポイントで元日本代表FW前田遼一(36)の頭に合わせた。「練習でやっていた形でした。2018/03/25スポーツ報知詳しく見る栃ノ心、2場所連続で2桁勝利「けがをしない体を作りたい」/春場所
。この日は小結逸ノ城(24)を寄り切り、10勝目を挙げて有終の美を飾った。2場所連続の2桁勝利に「先場所、優勝してプレッシャーもあったが、10番勝ってうれしい」と笑顔。夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)は大関とりの可能性もあるが、「稽古に精進してけがをしない体を作りたい」と表情を引き締めた。2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るソフトB古谷が苦しみながらも手応え“初勝利”
左腕、古谷が“プロ初勝利”を挙げた。3点を追う7回に2番手で登板。先頭の代打メヒアに右翼テラス席へのソロを浴びたが、その後の無死一、二塁のピンチを併殺などで切り抜けた。直後に打線が逆転して白星。「苦しいマウンドだった」と振り返りながらも「ランナーがいても物おじせずに投げられた。筑後のときよりいい」と2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
日曜中山この馬を狙え…中山2R3歳未勝利
中山2R3歳未勝利・イナンナ周りの馬を気にするタイプで、ここ2走(13、9着)は力のすべてを出せていないが、中山1800メートルの3走前、逃げて粘った2着がある。推進力のある脚長の体型。今回はメンタル面のケアを考慮し、チークピーシーズを着用する。斤量51キロでダッシュを利かし、すんなり先行すれば、12018/03/24スポーツ報知詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】注目!!あすの試合 連勝目指し沼津戦 ミクスタ
する。今季のホーム初勝利と、連勝を目指す。沼津は2017年にJ3に参加。攻撃的なサッカーで3位に付けた。対戦成績はギラヴァンツの1敗1分けだった。今季も開幕から連勝し好調だ。ギラヴァンツは21日の藤枝MYFC戦で、DF浦田樹選手がJリーグ初ゴールを決めて勝利。勢いを持続できるかが、勝利への鍵を握る。2018/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
明秀学園日立 鮮やか逆転勝ちで初出場初勝利 茨城県勢は春夏通算80勝
立(茨城)と27年ぶり3回目出場の瀬戸内(広島)が対戦。昨秋の関東大会準優勝校・明秀学園日立が1点を追う9回に2点を取って4―3で逆転勝ちを収め、初出場初勝利を飾った。この勝利で茨城県勢は春夏通算80勝をマークした。瀬戸内は前回出場の1991年以来27年ぶりの勝利はならなかった。同校OBでプロ野球D2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心、2桁勝利へ後がなくなる 正代に押し出され5敗目
津風)と対戦し、押し出された。5敗目を喫し、二桁勝利まで残り2日の連勝が必要になった。立ち合いかち上げから突き放しにかかった栃ノ心だったが、懐に潜りこまれもろざしを許した。反撃の手はなく、そのまま土俵を割った。敗れた後はしきりに首をひねっていた栃ノ心。14日目は千代丸(九重)と対戦する。正代は逸ノ城2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/18
栄氏の娘希和、勝利に号泣 日本頂点へ「みんなで優勝したい」
デン、カナダ、米国に勝利を収めた。マットを下りると65キロ級の栄希和(24=ジェイテクト)はタオルに顔をうずめて号泣した。試合を見守るチームメートたちも涙を浮かべていた。パワハラ騒動が起きてから初めての大会。渦中の栄和人強化本部長を父に持ち、栄もいわれのない中傷や批判を浴びせられた。「耳に入らないよ2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る【阪神】ドラ1・馬場、仙台大卒業式に出席「初勝利をつかみ取れるように」
(22)らが出席した。ファームの遠征先の福岡から故郷・宮城へ駆けつけた馬場は「大学での4年間が、プロへの道につながった。先輩の熊原(健人=現DeNA)さんと一緒に投げた日々が思い出」と懐かしそう。「大学で積み上げたものをプロ1年目で出して、初勝利をつかみ取れるように。まずは1軍のマウンドで投げられる2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/17
レス女子日本、初戦圧勝 栄氏の娘・希和は涙の勝利 一時は代表辞退を相談
デン戦で全10階級で勝利を収めた。10―0と圧勝発進した日本にあって最も緊張感を漂わせていたのは65キロ級の栄希和(24=ジェイテクト)だった。栄和人強化本部長を父にもち、今回のパワハラ騒動を受け、栄もいわれのない批判や中傷を受けていたという。約1週間前には母校・至学館の谷岡郁子学長に「私は辞退した2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る【富山】FW遠藤「うれしかった」古巣・藤枝に恩返し弾!元指揮官も脱帽
後初ゴールを決め、チームのホーム開幕戦勝利に貢献した。前半24分、ゴール前でMF新井瑞希(20)からのパスを受け、右足で豪快にネットを揺らした。昨季までプレーした古巣の藤枝から、“恩返し弾”で先制点をもたらした。チームは後半27分に追い付かれたが、終了間際に勝ち越して今季初勝利。遠藤は「藤枝には感謝2018/03/17スポーツ報知詳しく見る【富山】浮氣監督、ホーム開幕で今季初勝利!「全員がゴール前で体を張れた」
2―1で下し、今季初勝利を飾った。前半24分に新加入のFW遠藤敬佑(28)が右足弾。昨季までプレーした古巣の藤枝から、移籍後初ゴールで先制した。後半27分に追い付かれたが、終了間際の同45分にDF代健司(28)が決勝ヘッド。前節の琉球との開幕戦(11日、3●4)では4失点と守備が崩れたが、練習で立て2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
吉田夕、両角ペアが苦しみながらも初勝利 両角は帽子スタイル「朝早くて…」
吉田夕梨花(24)と、同五輪男子代表SC軽井沢のスキップ両角友佑(33)のペアは、「TeamDOI(土井綾希子、土井誉享)」に苦戦しながらも何とか6-5で勝利し、初勝利を挙げた。序盤の3エンドまでで4-1とリードしたが、夫婦ペアの息の合った連係に追い上げを許し、第5エンドで4-4の同点に。最後は有利みちぎんドリームスタジアム エンド スキップ両角友佑 ペア リード吉田 両角 両角ペア 五輪男子代表SC軽井沢 初戦黒星発進 勝利 吉田 土井綾希子 土井誉享 夫婦ペア 帽子スタイル 日本混合ダブルス選手権 LS北見2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る吉田夕・両角友組が初勝利“もぐもぐタイム”は“ごくごくタイム”に
吉田夕梨花と同五輪男子8位のSC軽井沢ク・両角友佑のペアが、1次リーグC組で初勝利を挙げた。「2人とも慌ててバタバタしていた」と両角友が言う14日の初戦は完敗。この日も苦戦を強いられたが、5―5で迎えた最終第8エンドに相手のラストショットがミスとなり、6―5で勝ちをもぎとった。「1点差でも勝ちは勝ち2018/03/15スポーツニッポン詳しく見るJ1長崎、歴史的1勝 終了間際に中村慶が決勝FK弾
式戦5試合目にして初勝利を挙げた。D組の長崎は同点の後半43分、中村慶太(24)のゴールで勝ち越し。ホームのトランスコスモススタジアム長崎で湘南を2-1で破り、1勝1分けで勝ち点4とした。同組のサガン鳥栖は神戸に0-2で敗れて2連敗となった。■新里プロ1号クロスバーを直撃したボールは初勝利の希望ととゴール サガン鳥栖 トランスコスモススタジアム長崎 ファーレン長崎 ホーム 中村慶 中村慶太 公式戦 勝ち点 勝利 右足FK弾 号クロスバー 新里プロ 昇格 決勝FK弾歴史的白星 終了間際 試合目 長崎 D組2018/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
G大阪FW中村敬斗プロ初ゴール 東京五輪世代17歳が50Mドリブル独走
和と対戦して4-1で勝利した。昨年9月3日のルヴァン杯・神戸戦の勝利を最後に、公式戦17戦未勝利が続いていたが、約半年ぶりとなる白星。また、東京五輪世代でもある17歳のFW中村敬斗が途中出場で、プロ初得点を決めた。ピッチを疾走した。3-1で迎えた後半42分、中村は自陣でボールを受けると同時に、鋭いタ2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る【石井一久 クロスファイア】DeNAの左4人ローテ“共通言語”が相乗効果生む
もしれない。昨季2桁勝利をマークした今永と浜口、昨季の開幕投手・石田に加え、ドラフト1位で入団した東もオープン戦で結果を出しており、評価が高い。過去の歴史を見ても、左投手の同一シーズン2桁勝利は3人が最多で、03年の阪神(井川、下柳、ムーア)が最後だという。一部では「左腕が多すぎるのもどうか」という2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る【ルヴァンカップ】FC東京 久保建英のゴールで今季公式戦初勝利
、J2新潟に1-0で勝利し勝ち点3を獲得した。前半を0-0で折り返したFC東京は後半25分、16歳のFW久保建英を投入。後半31分、左サイドでボールを受けた久保が左足でゴールネットを揺らし、待望の先制。その後も攻め続けたFC東京が今季公式戦初勝利を挙げた。長谷川健太監督(52)は「最後まで攻撃的に戦2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/13
前園真聖氏がJ勢ACLの戦い方にひと言「もっとホーム&アウェーの意識を!!」
行われます。昨季ACLで浦和が優勝し、Jクラブによる2連覇が期待されていますが、鹿島以外の3クラブは厳しい戦いが続いています。ACLの1次リーグを勝ち抜くためにはホームで確実に勝利を収め、アウェーでは負けないことが大原則と言えるでしょう。しかし第3節を終えた時点で日本勢は12試合を戦い、本拠地で勝利2018/03/13東京スポーツ詳しく見る鶴竜は3連勝 高安は初勝利 御嶽海は初黒星/春場所
鷲(33)をはたき込み、3連勝とした。2大関は豪栄道(31)が小結千代大龍(29)を突き落とし2勝1勝とし、高安(28)は荒鷲(31)を押し出し初勝利を挙げた。先場所平幕優勝を果たした関脇栃ノ心(30)は琴奨菊(33)を寄り切り2勝目、関脇御嶽海(25)は遠藤(27)にはたき込まれ、初黒星を喫した。2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
【アネモネS・後記】ハーレムライン メンタル面の改善で飛躍の3連勝
人気に応えて優勝。未勝利からの3連勝を決め、2着に入ったレッドレグナントとともに桜花賞切符を手にした。「立ち回りのうまさが生きた」こう振り返ったのは主戦の大野。危なげのないレース運びだった。好スタートから2番手につけ、逃げた2番人気のレッドレグナントをぴったりとマーク。4角で早めに並びかけると、最速2018/03/12東京スポーツ詳しく見る照ノ富士 半年ぶりの勝利!「うれしいですよ。これからです」
ーナ大阪)半年ぶりの勝利だ。両膝の故障や糖尿病などで十両から出直している元大関の照ノ富士(26=伊勢ケ浜部屋)が、臥牙丸に上手投げで勝利。カド番大関で迎えた昨年秋場所3日目以来となる白星を挙げた。このことを報道陣から知らされた照ノ富士は「秋場所、勝っていたの?」と、あまりに久々で前回の白星を忘れてい2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
【磐田】公式戦4戦目初勝利…俊輔からアダイウトンVヘッド!
今季公式戦4戦目で初勝利を挙げた。後半7分、金髪に染めたFWアダイウトン(27)がMF中村俊輔(39)の右クロスを頭で合わせるチーム1号で先制。同44分にはMFムサエフ(29)が右足で追加点を決め、1万3928人が駆けつけた今季初のヤマハで両助っ人が爆発した。西日でアダイウトンの金髪は輝きを増した。2018/03/11スポーツ報知詳しく見る三浦知良、ホーム初勝利も得点はならず 51歳0カ月13日でJ最年長出場
た。Jリーグの最年長出場記録を51歳0カ月13日に更新した。試合終了間際にはカウンター攻撃に絡み、今季ホーム初勝利に貢献した。ロスタイムに入った後、レアンドロ・ドミンゲスとのパス交換から相手守備ライン裏をうかがったが、ボールを受けられず。直後のCKではエリア内でボールを保持したものの、シュートは打て2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る【フィリーズR】8番人気リバティハイツが勝利 桜花賞の優先出走権ゲット
場で行われた桜花賞トライアル・GII第52回フィリーズレビュー(芝内1400メートル)は8番人気のリバティハイツが勝利。GI桜花賞(4月8日=阪神)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分21秒5。2着のアンコールプリュ(2番人気)、3着デルニエオール(5番人気)の2頭も桜花賞の優先出走権を獲得した。2018/03/11東京スポーツ詳しく見る【金鯱賞】1番人気スワーヴリチャードが勝利
2番人気のサトノダイヤモンド。2018/03/11東京スポーツ詳しく見る貴ノ岩 172日ぶりの勝利「一生懸命やるだけ」の言葉を繰り返す
大阪)で白星発進した。初対戦の翔猿の動きをよく見て、いなして相手の体勢を崩してから右を差し、黒房下に寄り切り。幕内だった昨年秋場所11日目以来、172日ぶりの勝利となった。支度部屋で3場所ぶりの出場について聞かれると「一生懸命やるだけです」と答え、ホッとしたかという問いには「必死に、一生懸命やるだけ2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/10
【札幌】ホーム開幕戦で清水に逆転負け 開幕から3戦勝ち星なし
1―3で敗れ、今季初勝利はならなかった。前半15分にFWジェイ(35)の今季初得点で先制したが、同26分に追い付かれ、後半にも2失点を喫し、逆転負け。札幌指揮官としての初白星を逃したミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)は「札幌での初戦でサポーターに勝利を届けたかったが、こういう形になって残念」と1万2018/03/10スポーツ報知詳しく見る日曜阪神この馬を狙え…阪神2R
阪神2R3歳未勝利・ブライトパス兄姉にジューヌエコール(デイリー杯2歳S、函館SS)、ルミナスウイング(準オープン=引退)がいる。初戦は、やや出遅れて内め中団の追走から、直線インで窮屈になる場面がありながら、上がり3ハロンNO1の末脚(34秒2)を使った。脚力は未勝利クラスなら最上位。十分な馬格があ2018/03/10スポーツ報知詳しく見る阪神はあと1人で追いつかれる…九回にマテオが同点打浴びオープン戦初勝利お預け
つかれ、オープン戦初勝利はお預けとなった。先制したのは阪神だった。一回に4番・ロサリオがオープン戦初打点となる左前適時打。四回には高山の右越え適時二塁打で1点を追加した。投げては先発の秋山が5回を投げ7三振を奪うなど1安打無失点と好投。しかし、七回に4番手・高橋聡が4番・福田に左翼ポール際に飛び込む2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
D1・安田がサヨナラ打!井口ロッテ、新装マリン初勝利
(18)=履正社高=が九回二死満塁で、左前へ劇的な一打を放った。新装された本拠地・ZOZOマリンスタジアムで記念すべき初勝利。プロの壁に苦しみ、対外試合24打席無安打だった安田が、見せ場で結果を出して超大物ルーキーの名に恥じない存在感を発揮した。同点の九回二死満塁、相手は巨人、しかも今季初の本拠地。2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/06
【ACL】柏が1―0で傑志を振り切り初勝利
志(香港)に1―0で勝利した。前半を0―0で折り返した柏は後半21分、左サイドバックのDF亀川諒史(24)が上げたクロスを、途中出場のFW伊東純也(24)が右足で押し込み先制。この1点を守り切り、待望の1次リーグ初勝利を手にした。下平隆宏監督(46)は「どんなに不細工でも勝ち点3はマストだった」。今2018/03/06東京スポーツ詳しく見るなでしこジャパン、強豪デンマークに勝利 21歳・長谷川が決勝弾
ング9位)は5日(日本時間6日)、国際親善大会アルガルベ杯グループステージ最終戦でデンマーク(同12位)と対戦。0―0で迎えた後半37分にMF長谷川唯(21=日テレ・ベレーザ)が先制ゴールを決めるなど、終盤に2得点を挙げて2―0で勝利を収めた。前半を0―0で折り返したなでしこジャパンは、後半の立ち上なでしこジャパン デンマーク 世界ランキング 先制ゴール 勝利 国際親善大会アルガルベ杯グループステージ 国際親善大会アルガルベ杯グループステージ最終戦 女子日本代表なでしこジャパン 強豪デンマーク 日本 決勝弾 長谷川 MF長谷川唯2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/04
伊藤雅雪が世界前哨戦でTKO勝利
ィック・スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(27)=伴流=が、自身が世界前哨戦と位置づける一戦を勝利で飾った。フィリピンフェザー級7位ベルゲル・プトン(28)=フィリピン=とのノンタイトル10回戦で9回1分56秒TKO勝ち。主要全4団体で世界ランク入りしている実力を見せた。伊藤の戦績は23勝(12KOフィリピン フィリピンフェザー級 ライト級 世界前哨戦 伊藤 伊藤雅雪 伴流 勝利 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール TKO勝ち TKO勝利 WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者2018/03/04スポーツ報知詳しく見る【長崎】初勝利はお預け…高田社長「J1の厳しさを認識したと思う」
2―2で引き分け、初勝利はお預けとなった。前半はシュート数6対2で2点を奪い勢いを感じさせたが、後半は12対1と劣勢を強いられ2失点を喫した。勝ち点3は逃したが、大手通販「ジャパネットたかた」創業者の高田明社長(69)は「J1(ゼイワン)の厳しさを認識したと思う。それによって次の試合も頑張ってくれる2018/03/04スポーツ報知詳しく見る兄・豊が導いた!武幸四郎調教師が初陣V
馬第1レース(3歳未勝利戦)に兄、豊騎手(48)=栗東・フリー=を起用してグアン(牝3歳)を出走させ、開業初戦でいきなり勝利を飾った。調教師の開業初戦Vは7年ぶりの快挙。競馬界に数々の話題を提供してきた武ブラザーズが、初めてのタッグで最高の結果を出した。偉大な兄を起用して迎えた初戦で、見事な勝利。調2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る【弥生賞】ダノンプレミアムが勝利「皐月賞」優先出走権ゲット
走権を手にした。2018/03/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
侍ジャパン、フル代表初勝利 勝利貢献の秋山「次につながる1戦目になった」
は6投手の継投で完封勝利を飾った。先発の千賀が2回をパーフェクト。対戦した打者6人全員から三振を奪うなど圧巻の内容だった。3番手の東浜が2回1安打無失点で勝利投手。6番手の山崎が九回を打者3人で締めてセーブを挙げた。打線は六回に先頭の秋山が2ストライクに追い込まれるも、13球粘って四球で出塁。続く菊2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る侍J無失点リレーで豪に勝利!先発・千賀6者連続K 柳田&筒香が連続適時打
と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利。無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪った。先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、。2番手オーストラリア オーストラリア代表 ソフトバンク ナゴヤD 侍ジャパン 侍J 先発 先発マウンド 初回先頭 勝利 千賀 国際強化試合日本 圧巻 失点 失点リレー 強化試合 投手陣 東京五輪 柳田 筒香 者連続三振 者連続K 連続適時打 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る新規開業の武幸四郎調教師 武豊騎手との兄弟タッグで初陣飾る
日、阪神1Rの3歳未勝利戦(ダート1800メートル)に管理馬のグアン(牝3歳、父オルフェーヴル)を初出走させ、見事に初勝利を飾った。同馬の鞍上は兄の武豊騎手(48)で、兄弟タッグの実現が注目を集め、単勝1番人気に支持されていた。調教師の初出走初勝利は、2011年3月6日の阪神2Rで高橋義忠師(48)2018/03/03スポーツ報知詳しく見る武幸四郎調教師いきなりV!兄・武豊との兄弟タッグで
日、いきなり初出走初勝利を決めた。阪神1R(ダート1800メートル)で、兄の武豊騎手(48)=栗東・フリー=が騎乗した1番人気のグアン(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎)が快勝。“兄弟タッグ”で鮮やかにV発進を決めた。武幸四郎調教師は騎手時代にも、自身のデビュー戦となった97年マイラーズCで、11番人気の2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る武幸四郎調教師いきなりV!兄・武豊との兄弟タッグで
日、いきなり初出走初勝利を決めた。阪神1R(ダート1800メートル)で、兄の武豊騎手(48)=栗東・フリー=が騎乗した1番人気のグアン(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎)が快勝。“兄弟タッグ”で鮮やかにV発進を決めた。武幸四郎調教師は騎手時代にも、自身のデビュー戦となった97年マイラーズCで、11番人気の2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る武幸四郎師が初陣V!豊と兄弟“夢タッグ”で騎手時代に続きミラクルな船出
神競馬1Rの「3歳未勝利」(ダート1800メートル)で、これが初陣となった元ジョッキーの武幸四郎新調教師が管理する武豊騎手騎乗のグアン(牝3=父オルフェーヴル、母マルヴァーンスプリング)が優勝。騎手時代の初勝利が97年マイラーズCでの重賞Vだった“持っている男”が再びミラクルな船出となった。好スター2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る名古屋と仙台が開幕2連勝 G大阪と磐田は2連敗 長崎J1初勝利お預け
は前半8分にガブリエル・シャビエルが決めた2試合連続ゴールが決勝点。仙台は後半12分に石原が決めた。鹿島は1―0でG大阪に勝ち、今季初勝利。清水は4―2で神戸に勝ち、こちらも今季初勝利をマークしている。長崎は九州対決となった鳥栖とのホーム開幕戦で前半に2点をリードしながら後半追いつかれて2―2のドロ2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る長崎、ホームで痛恨ドロー 2点差追いつかれJ1初勝利は持ち越し
き分け、念願のJ1初勝利は持ち越された。長崎は前半2分、FWファンマが落としたボールにMF沢田が反応。マークに来た鳥栖のDF吉田の股を抜いてうまくかわし、ペナルティーエリア付近から右足を振り抜くと、豪快にネットを揺らし先制点を挙げた。35分にはセンターサークル付近でボールを受けたMF碓井が前線にパス2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る【仙台】“鬼門”味スタで初勝利!開幕2連勝スタート
幕から2試合連続完封勝利で勝ち点を6に伸ばした。F東京戦はリーグ戦6連敗中だったが、この日の白星でストップさせた。0―0で折り返した後半12分。FW石原のボレーシュートが左右のポストに当たってゴールインした。味の素スタジアム(東京スタジアム)で行われた試合では、この日の試合前まで未勝利(0勝1引き分2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/03/02
柏が今季初勝利!小泉が移籍初ゴール「貢献できてよかった」
ていた柏が、今季公式戦初勝利を飾った。後半4分、新潟から加入したMF小泉慶の移籍初ゴールで先制。同30分にオウンゴールで加点した。今季公式戦初先発で決勝弾を決めた小泉は「狙い通りじゃなかったけど、ゴールに向かって突っ込むことで入ってよかった。チームに勝利という結果がなかったので、自分が出て勝ちにゴー2018/03/02デイリースポーツ詳しく見る鹿島が“もぐもぐタイム”!?大粒イチゴ食べてカー娘に負けない勝利を
イム”で口にしていたような大粒のイチゴが差し入れされ、今季初勝利を目指す。練習を終えて引き上げる選手それぞれの手には大粒のイチゴ。鉾田市の「うさみ園」から「畑のいちご」21箱の差し入れがあった。GK曽ケ端は「昔の知り合いの方で、差し入れしてくださいました」と笑顔で説明した。イチゴといえば平昌五輪で銅2018/03/02デイリースポーツ詳しく見る鹿島が“もぐもぐタイム”!?大粒イチゴ食べてカー娘に負けない勝利を
イム”で口にしていたような大粒のイチゴが差し入れされ、今季初勝利を目指す。練習を終えて引き上げる選手それぞれの手には大粒のイチゴ。鉾田市の「うさみ園」から「畑のいちご」21箱の差し入れがあった。GK曽ケ端は「昔の知り合いの方で、差し入れしてくださいました」と笑顔で説明した。イチゴといえば平昌五輪で銅2018/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
JRA初勝利を挙げた兵庫の大山真吾 報知杯FRでも大胆騎乗に注目
は多いだろう。今回のコラムでスポットを当てたいのが、その前日の24日、同じく福島調教師に勝利を贈った地方の兵庫競馬に所属する大山真吾騎手(34)。阪神6Rのナムラシンウチで鮮やかに差し切り、これがJRA初勝利となった。2013年2月以来のJRA騎乗で、中央では通算20戦目。ホームの園田競馬場と近いこ2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
アンデルレヒトMF森岡 先制弾含む2ゴールで勝利に貢献
含めた2得点の活躍で勝利に貢献した。1月に同リーグのワースランドベヘレンから移籍後、初ゴールに「勝てて点も取れて、間違いなく今日は良かった」と喜んだ。完全に相手守備陣を崩し切った前半26分の先制ゴールには「練習からずっとトライしていた形」と納得した様子。国内屈指の強豪クラブについて「(前所属とは)違2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【阪急杯・後記】武豊ダイアナヘイロー劇的V 好走呼んだ開幕馬場
る福島信晴調教師の管理馬が劇的な勝利を飾り、レース後のウイナーズサークルは異様な雰囲気に包まれたが、忘れてはいけないのは昨年の北九州記念に続く2つ目の重賞制覇を飾ったダイアナヘイロー自身の走りの検証。主戦・武豊のコメントをメインに同馬の今後を探った。引退する福島調教師にささげる劇的な勝利――。2012018/02/26東京スポーツ詳しく見る【仙台】開幕戦、4年連続完封勝利 3―5―2布陣に変更で柏の攻撃陣を翻弄
との開幕戦で1―0と勝利。「開幕4年連続完封勝利」を決めた。この日は基本の3―4―3の布陣ではなく3―5―2に変更し、強力な柏の攻撃陣を抑え込んだ。前半40分にはGK関憲太郎(31)が好セーブを見せると、3バックの左についたDF板倉滉(21)は好守でディフェンスを支え、後半8分には決勝点となるリーグ2018/02/26スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
【長崎】田上、「次は勝利に結びつくゴールを決めたい」
士の対決だったが、初勝利はならなかった。前半8分に湘南が先制。その8分後、相手GKのクリアミスにDF田上大地(24)が頭から突っ込み、同点弾を奪った。だが、後半40分に追加点を許し、1―2で敗れた。長崎のJ1第一号を決めた田上は「すごくうれしかった。杉さん(高杉)のこぼれ球にうまく入れて、運が良かっ2018/02/24スポーツ報知詳しく見る引退控える福島師管理ナムラシンウチ、12番人気で完勝 園田競馬の大山騎手はJRA初勝利
るナムラシンウチ(牡4歳)が12番人気を低評価を覆し、1馬身半差の完勝。騎乗した大山真吾騎手(34)=園田=はJRA20戦目で初勝利となった。道中は中団でジッと待機。外に持ち出された直線では鞍上の仕掛けに力強い加速で応え、一気に突き抜けた。「馬が強かっただけです。園田と違って、直線が長かったですね。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/23
藤井聡太六段 昇段後初対局 “もぐもぐタイム”用にチョコ持参
れた朝日杯オープン戦準決勝で、永世7冠の資格を持つ第一人者の羽生善治竜王(47)相手に公式戦初対戦で勝利。決勝でも広瀬章人八段(31)を破って15歳6カ月の史上最年少、中学生として史上初めて一般棋戦優勝という“ダブル快挙”を成し遂げてから、この日が初めての対局だ。1日に行われた順位戦C級2組の勝利でダブル快挙 チョコ持参将棋 一般棋戦優勝 中学生 中学生棋士 公式戦 勝利 史上 史上最年少 大阪市内 対局 広瀬章人 朝日杯オープン戦準決勝 王座戦 畠山鎮 羽生善治竜王 藤井聡太 関西将棋会館 順位戦C級2018/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
アイホ女子はスウェーデン戦の白星が“本当の五輪初勝利”
の5分後に追いつかれ1―1で延長戦へ。4分すぎに床亜矢可(23)のミドルシュートがGKの左脇の下を抜けて決勝ゴール。2大会連続3回目の五輪で過去未勝利だったが、これで今大会2勝目。20日は5位をかけてスイス(同6位)と戦う。2勝目とはいえ、五輪初勝利となった14日の「コリア」戦は、開催国枠で参戦した2018/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/19
【全日本】青木がジュニアリーグ戦で初勝利
山敦(41)を下し初勝利を挙げた。青木は13日の開幕戦で近藤修司に敗れまさかの黒星スタート。連敗を避けるべく序盤から攻勢に出たが、相手の粘りに何度も危ない場面を迎えた。何とかテキサスクローバーホールドで勝利すると「これじゃあ、まずいな…」と反省の弁を口にしつつ「まだまだ優勝は諦めない」と前を向いた。2018/02/19東京スポーツ詳しく見る【王手報知】女子高生・武富礼衣、女子中学生・小高佐季子の親友2人が女流2級へ同時昇級
衣女流3級(18)と小高佐季子女流3級(15)がともに勝利し、女流2級への同時昇級を果たした。3級までは仮資格で2級からは正資格。普段から姉妹のように仲が良い2人は晴れて女流棋士となり、歓喜の女子トークを展開した。―武富さんは岩根忍女流三段に勝利、小高さんは貞升南女流初段に勝利。どちらも実力者に勝っ予選準決勝 勝利 同時昇級 同時昇級JK 女子トーク 女子中学生 女子高生 女流 女流棋士 実力者 小高 小高佐季子 小高佐季子女流 岡田美術館杯女流名人戦 岩根忍女流 武富 武富礼衣 武富礼衣女流 王手報知 親友 貞升南女流初段 資格2018/02/19スポーツ報知詳しく見るNBAの球宴でチーム主将のジェームズが勝利に貢献 新方式初代のMVP!
78)で下して試合終了。今年から東西両地区の投票で1位となった選手が主将となり、先発とリザーブの他の選手を指名する新方式が採用されたが、東地区のレブロン・ジェームズ(33=キャバリアーズ)が率いるチームが土壇場で試合をひっくり返して勝利を収めた。31分出場して29得点、10リバウンド、8アシストをマ2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
【フェブラリーS】ノンコノユメがJRAのGI初制覇
5回フェブラリーS(ダート1600メートル)は、4番人気のノンコノユメが差し切りで勝利。交流GIジャパンダートダービー(2015年7月8日=大井)以来、2年7か月ぶりのGI勝利でJRAのGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分36秒0。2着は1番人気のゴールドドリーム。3着は6番人気のインカンテーション。2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【つばき賞】ユーキャンスマイルが2連勝でオープン入り 武豊騎手も素質評価
舎)が、中団から直線で脚を伸ばして勝利。未勝利勝ちから2連勝でオープン入りを果たした。勝ち時計は1分49秒0。先行集団直後の外で、折り合いをつけて追走。直線で追い出すと、かなりもたれる面を見せながらもじわじわと伸び、迫るダークナイトムーンを首差抑えて押し切った。武豊騎手は「走り自体は一走ごとに良くな2018/02/17スポーツ報知詳しく見る小倉滞在中の藤田菜七子 6Rで今年3勝目
番人気トリプライトで勝利。1月14日以来となる今年のJRA3勝目をマークした。小倉競馬場では昨夏以来のウイナーズサークル登場とあって、勝利を待ちわびたファンが二重三重に重なって祝福した。笑顔で時間ギリギリまでサインに応じた菜七子は「スタートが上手く決まらなかったけど小回りコースを意識して外から速めに2018/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/02/14
高須院長、スマイルジャパンの「お祝いCM」オンエア出来ず「なんとかならんか?」
ルジャパン」の五輪初勝利を祝したCMをオンエア出来ず嘆いた。「スマイルジャパン」は、五輪3大会13戦目で悲願の初勝利。韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」に4―1で勝利した。高須院長は、さっそく広告代理店にCM発注するも「オリンピック期間中はオリンピックを想起するテレビCMはダメだそうです」とオンエアお祝いCM オリンピック オリンピック期間 スマイルジャパン テレビCM 五輪 勝利 合同チーム 平昌五輪女子アイスホッケー日本代表 広告代理店 美容外科 高須クリニック 高須克弥院長 高須院長 CM2018/02/14スポーツ報知詳しく見るスマイルジャパン歴史的1勝!コリアに4発快勝 五輪13戦目で初白星
イルジャパン」五輪初勝利!平昌五輪は13日、アイスホッケー女子の1次リーグB組の2試合を行い、世界ランキング9位の日本代表は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」と対戦し、4―1で勝利した。日本は1勝2敗、コリアは3戦全敗で5~8位決定予備戦に回る。日本は1998年長野五輪、前回ソチ五輪の両大会はともアイスホッケー女子 コリア ゴール裏 スマイルジャパン リーグB組 世界ランキング 五輪 全敗 前回ソチ五輪 勝利 合同チーム 完全アウェー 平昌五輪 日本 日本代表 決定予備戦 長野五輪 開始早々 FW床秦留可2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/13
長友、フル出場で積極プレー 移籍後初勝利「仲間たちのおかげ」
1部ガラタサライに加入した日本代表DF長友佑都(31)が12日、リーグ戦第21節ホームのアンタルヤスポル戦に移籍後3試合連続のフル出場。チームは3―0で快勝し、長友移籍後初勝利となった。前半から積極的なプレー。今季、インテルのスパレッティ監督のもとではMFペリシッチとの連係を図るべく封印していたオーアンタルヤスポル アンタルヤスポル戦 インテル ガラタサライ スパレッティ監督 トルコ フル出場 プレー リーグ戦 仲間たち 勝利 日本代表DF長友佑 期限付き移籍 移籍 積極プレー 試合連続 長友 長友移籍 MFペリシッチ2018/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/12
スマイルジャパン 久保がゴールも…スイスに敗れ五輪初勝利はまたもお預け
位の日本は同6位のスイスと対戦し、1―3で惨敗。五輪初勝利はまたもお預けとなった。10日のスウェーデン戦で今大会初ゴールを決めたFW浮田留衣(21=ダイシン)は、同戦で相手を蹴る行為をしたとして1試合の出場停止処分を受け欠場。FW床秦留可(20=西武)らを中心に攻撃のリズムを作るも及ばなかった。第1お預け アイスホッケー女子 ゴール スイス スウェーデン戦 スマイルジャパン リーグB組 世界ランキング 五輪 出場停止処分 勝利 大会 平昌五輪 平昌五輪大会日本 日本 試合 FW床秦留可 FW浮田留衣2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る【クイーンC】3番人気テトラドラクマが勝利
フィニフティ。3着は7番人気のアルーシャ。1番人気のマウレアは5着だった。2018/02/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/11
【バレンタインS】レッドゲルニカがオープン初勝利
0R・バレンタインS(ダート1400メートル)は2番手で折り合った5番人気レッドゲルニカ(牡5=藤沢和)が直線で抜け出し、通算6勝目。オープン初勝利を飾った。再コンビの北村宏は「返し馬も含め、レースの3コーナーまでの“前半”をうまく運べたのが良かった。最後もよく粘ってくれました」と愛馬を称えていた。2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/10
【洛陽S】1番人気サトノアーサー ムーア騎手騎乗で1年2か月ぶり勝利
江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばしてゴール前で差し切り。1年2か月ぶりの勝利で、オープン初星を飾った。勝ち時計は1分36秒2。発馬後はじっくり、中団馬群の内で脚をためて運んだ。直線で追い出すと、重い馬場のなかでじわじわと加速していき、押し切りを図るグァンチャーレを頭差とらえた。ムーア騎手は「いろいろな2018/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
キャバリアーズのジェームズが延長でブザービーター ティンバーウルブス戦で劇的勝利
、延長11―9)で振り切って31勝22敗。レブロン・ジェームズ(33歳)が48分出場して37得点、10リバウンド、15アシストで今季9回目のトリプルダブルを達成し、同点で迎えた延長の残り1・3秒からのプレーではジャンプシュートによるブザービーターを決めて勝利を呼び込んだ。ティンバーウルブスは3連勝を2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/06
中島翔哉 2戦連続アシストで勝利に貢献
のアシストを記録し、3―0の勝利に貢献した。ポルティモネンセは勝ち点24で暫定10位。前節のリオアベ戦で3試合ぶりのゴールを挙げた中島はこの日も3トップの左で先発。1点リードで迎えた前半18分、元鹿島のFWファブリシオにスルーパスを通し、追加点をお膳立てした。後半は相手が攻勢に出て押し込まれたが、無2018/02/06東京スポーツ詳しく見る【相模原】プロ25年目の川口能活「たくさん勝利の歓喜を味わいたい」
席した。スローガンに「Growup!」を掲げた西ケ谷監督は「まだまだやるべきことはあるが、若い選手とベテランが一体感持ってやれている」と約1か月後の開幕に向け、手応えを示した。プロ25年目のシーズンを迎える元日本代表GK川口能活も「サポーターの皆さんと一緒に、たくさん勝利の歓喜を味わいたい」と会場を2018/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/05
【東京新聞杯・後記】久々の勝利リスグラシュー 牝馬の頂点への課題は精神面
2016年GIII「アルテミスS」以来の勝利を同じ東京マイルの舞台で挙げた。堅実な半面、これまでなかなか勝ち切れなかったが、牡馬相手に華麗に差し切った競馬は今後の飛躍を期待させるものだ昨年の牝馬3冠を2→5→2着で終えたリスグラシュー。世代屈指の能力は誰もが認めるところだったが、同時に勝ち切れないも2018/02/05東京スポーツ詳しく見る藤井五段 昇段後初勝利…杉本七段との師弟対決も決定「全力を尽くしたい」
を破り、五段昇段後初勝利を飾った。また、この日の勝利で、同棋戦の次局で公式戦で初めて、師匠の杉本昌隆七段(49)と対局することも決まった。藤井五段にとって昇段後初の対局となった。これまでの藤井五段の対局での最長手数は昨年7月の三枚堂達也六段(24)戦の219手だったが、この日は230手で決着する大激2018/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
米3冠登録のコパノキッキングが京都未勝利戦で圧勝デビュー
日の京都2R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)で既走馬相手に8馬身差の圧勝。派手なデビューを飾った。勝ちタイムは1分12秒9。川須騎手が促して先手を奪い、直線はほぼ馬なりで後続を突き放して8馬身差。余力十分に圧巻のパフォーマンスを見せた。川須騎手は「強かったですね。スタートが速かった2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
西武4年目・高橋光21歳 プロ初2桁勝利目標「なんとしてでも結果を」
を迎え、プロ初の2桁勝利を目標に掲げた。「なんとしてでも結果を残したい。投球でも大人の投球というか、落ち着いて投球したい」。昨年は怪我で長く離脱し、その影響によるフォームの乱れを矯正中。「まずは変なクセがついたのでそれを直すこと。早くアピールできるようにしたい」とブルペン投球でも必死にフォーム修正に2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/31
アビスパ福岡新ユニホーム披露 感謝の集い 勝利への情熱表現
ニホームは、湧き上がる勝利への情熱を縦ラインのグラデーションで表現。白色をベースにしたアウェー用はチーム、地域、サポーター、ステークホルダー(スポンサーなど)が一体となって戦う意を4本の縦のラインで表した。胸スポンサーは「福岡地所」、背中に「新日本製薬」、袖に「ふくや」、裾に「ピエトロ」、パンツに「アウェー用 アビスパ福岡 アビスパ福岡新ユニホーム披露 サポーター ステークホルダー スポンサー ホーム用ユニホーム ユニホーム ライン 勝利 情熱 情熱表現J 感謝 日本製薬 福岡地所 福岡市内 縦ライン 胸スポンサー 表現 集い2018/01/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/30
スマイルジャパン、平昌前最後の試合で4戦全勝
チェコ代表に4―1で勝利。第1戦から4戦全勝で締めくくり、初勝利を目指す平昌五輪へ弾みをつけた。第1ピリオド開始59秒でエース・久保英恵が先制点を奪って流れを作ると、高涼風(すずか)、堀珠花(みか)が続けて得点を奪い3―0とリード。第2ピリオドには中村亜実の2戦連続弾で追加点。その後は1失点するも、アイスホッケー女子日本代表 スマイルジャパン チェコ代表 ピリオド ピリオド開始 世界ランク 中村亜実 久保英恵 先制点 全勝 全勝平昌五輪 勝利 国際壮行試合 堀珠花 平昌 平昌五輪 試合 追加点 連続弾 DyDoアリーナ2018/01/30スポーツ報知詳しく見る沙羅、メダル危機も前向き イラシュコ復帰で競争激化「いい刺激」
=クラレ)は、今季未勝利のまま平昌五輪に突入する。W杯通算100戦目の区切りで表彰台も逃し「世界のトップ選手と混戦で戦えていい刺激になった」と努めて前向きに話しながらも「(未勝利を)気にしていないと言えばうそになる」と本音も漏らした。不気味なのは、右膝の手術から復帰2戦目となったソチ五輪銀メダルのダ2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/29
沙羅 今季未勝利で五輪へ「最後の最後をを決めていかないと」
逃した。87メートル、88・5メートルの合計256・6点で4位。これで11試合連続で優勝から遠ざかり、今季未勝利のまま2度目の五輪を迎えることになった。右膝の手術から復帰2戦目のダニエラ・イラシュコ(34=オーストリア)が89メートル、89・5メートルの262・4点で優勝。伊藤有希(23=土屋ホーム2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る高梨沙羅、W杯100戦目の節目も4位 ワースト更新の11戦連続未勝利
94メートル、K点85メートル)を開催し、W杯通算100試合出場の節目を迎えた高梨沙羅(21)=クラレ=は87メートル、88・5メートルの合計256・6点の4位だった。自己ワーストを更新する11戦連続未勝利でW杯歴代最多54勝達成もお預けとなった。100試合の節目、そして平昌前最終戦。沙羅が確かな上2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2018/01/28
オリックス・ディクソンが6度目の来日 2桁勝利に意欲
ズンへ向けて意気込みを話した。「オフは家族とゆっくり過ごせてよかった。今季は調子の波が少ないようにしたい。2桁勝利に到達したことがない。今年こそ到達したいと思うし、そのために最大限の努力をしたい」ディクソンは来日以来、8、9、9、9、8勝で通算43勝47敗を挙げている。今季は2年契約の1年目となる。2018/01/28デイリースポーツ詳しく見る【敢闘賞一問一答】竜電、念願の2桁勝利「自分の相撲を取っていこうと思ったら勝てました」/初場所
の成績での三賞受賞に胸を張った。--新入幕で10勝「正直うれしいです」--場所前から「2桁を狙う」と言っていた「ずっと2桁勝利ができなかったんで、やっとできてですね、きょうも勝ちたかったんですけど負けちゃって…。でも、来場所につなげていきたいと思います」--序盤に連敗「なんかちょっと違うなとは思って2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ディープインパクト産駒ギャラッドが距離延長の3戦目で鼻差V
日の東京4R、3歳未勝利(芝2400メートル=16頭立て)は、ディープインパクト産駒のギャラッド(牡、美浦・田村康仁厩舎)がゴール前の接戦を鼻差で制して勝利。1番人気の支持に応えて、3戦目で勝ち上がりを決めた。勝ち時計は2分29秒8。厩舎期待の一頭は、デビューから芝1800メートルを使われて連続3着2018/01/27スポーツ報知詳しく見る【東京未勝利】ルメールが絶好調 シャドウアイランドで27日の騎乗機会4連勝
日の東京5R、3歳未勝利(芝1800メートル=16頭立て)は、ハーツクライ産駒の1番人気シャドウアイランド(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で抜け出し、3戦目で勝ち上がりを決めた。騎乗したルメール騎手はこの日4鞍目で、騎乗機会4連勝と絶好調。勝ち時計は1分49秒0。スタートを決めて好位3番手で運ぶと、2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/26
UP-IN DSが涙の初勝利 アイドルフットサル
門で最強の座を競う「バロンiドール杯」のフットサル部門第3節が25日に行われ、各チーム2試合を消化した。今シーズンから新規加入したUP-INDS、26時のマスカレイド(ニジマス)が初勝利を飾った。UP-INDSが念願の大会初勝利を飾った。同じ事務所に所属する「シンセカイセン」「閃光プラネタゲート」2アイドルフットサル妄想キャリブレーション チーム バロンiドール杯 フットサル フットサル部門 マスカレイド 人気アイドル 勝利 妄キャリ 対戦型ビデオゲーム 愛乙女 部門 閃光プラネタゲート eスポーツ inds up2018/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/24
【TCK女王盃】2番人気の中央馬ミッシングリンク ダート重賞初挑戦で初勝利
ダート重賞初挑戦で初勝利を飾った。JRA勢は13年メーデイアから6連勝の通算15勝目。オールポッシブルがハナを切ると2番手ララベルに続く3番手を追走。3角過ぎて先頭に立ったララベルに並びかけると、4角先頭から直線押し切った。2着には好位から伸びたブランシェクール。3着にはラインハートが入線した。1番2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
巨人・田口がハワイから帰国「いつでもブルペンに入れる状態です」
空港着の航空機で帰国。「いつでもブルペンに入れる状態です。(課題だった)股関節のエクササイズを多めにやって可動域が広がった。結果として出てくれば最高です」と手応えを口にした。2016年から2年連続2桁勝利の22歳。「まだ2年しか結果を出せていない。今年が勝負。チームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/21
ソフトB「和田塾」門下生が1軍殴り込み 4投手そろい踏み
。自主トレをともにする田中正義(23)、笠谷俊介(20)、育成の伊藤祐介(27)、斎藤誠哉(21)の未勝利4投手もそろい踏みした。ハードなトレーニングをした20代の後輩の投球を、和田はくまなくチェック。急成長する“弟子”がキャンプインの2月1日に首脳陣も含めた周囲を驚かせることを予告した。■未勝利のソフトB 伊藤祐介 勝利 和田 和田塾 和田毅投手 強力投手陣 投手 投手そろい踏み 投球 投球練習 斎藤誠哉 日米通算 春季キャンプ 殴り込み 田中正義 笠谷俊介 筑後屋内練習場 軍殴り込み 門下生 首脳陣2018/01/21西日本スポーツ詳しく見るモーグル堀島がW杯初V
20=中京大)が93・88で優勝、W杯初勝利を飾った。遠藤尚(27=忍建設)は決勝1回目で敗退し7位。開幕6連勝のミカエル・キングズベリー(カナダ)が2位だった。女子は伊藤さつき(24=豊田鉄工)の11位が最高だった。ジュスティーヌ・デュフールラポワント(カナダ)が今季初勝利、通算14勝目を挙げた。2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る沙羅、女子団体Vで久々勝利の味!個人で出場の平昌へ「いい流れ」/ジャンプ
第2戦。平昌五輪代表の高梨沙羅(21)=クラレ=らで臨んだ日本は761・7点で優勝。昨年12月に続き、団体2連勝を飾った。今季のW杯個人戦では未勝利の高梨は1回目の最長不倒93メートルを記録するも、2回目は89メートルとやや失速。個人戦での復調のきっかけをつかみたいところだったが、不完全燃焼だった。クラレ クラレ蔵王シャンツェ ジャンプノルディックスキー 不完全燃焼 久々勝利 個人 個人戦 勝利 団体 女子 女子団体V 平昌 平昌五輪代表 最長不倒 沙羅 高梨 高梨沙羅 K点 W杯ジャンプ女子蔵王大会団体 W杯個人戦2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/20
日体大が昨秋の明治神宮野球大会優勝の祝賀会 松浪理事長「オール日体の勝利だと思った」
た。日体大の松浪健四郎理事長が「オール日体の勝利だと思った。今度は春の全日本大学選手権で優勝してほしい」と祝辞を述べ、河野徳良野球部長は「37年ぶりに日本一になることができ、(体育大学として)野球のすばらしさを同時に伝えていく使命がある」とあいさつした。古城隆利監督は、春の大学選手権優勝と秋(明治神ぶり オール日体 体育大学 優勝 全日本大学選手権 勝利 古城隆利監督 大学選手権優勝 日体大 明治神 明治神宮野球大会優勝 明治神宮野球大会大学 松浪健四郎理事長 松浪理事長 河野徳良野球部長 港区内 祝賀会 野球 関係者2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る高梨沙羅 五輪で金どころかメダル危うし 惨敗4位で今季7戦未勝利「切り替えたい」
93・5メートル、2回目も93メートルに止まり、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸で、自己ワースト記録を更新した。トップとの得点差44・9点は今季最大だった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が2回とも100メートルを越2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
【栗東トレセン発秘話】一番乗せてきた田所調教師が感じる“藤田菜七子に以前にはなかったもの”
こんなことを口にしたのは藤岡調教師。先週日曜の中京6R(4歳上500万下(牝)、ダ1800メートル)。1番人気に支持された藤田菜七子騎乗のクルークハイトの勝利を振り返ってのことだ。菜七子にとってはJRAで2度目となる1番人気での勝利。5馬身差の圧勝が馬の能力を物語っているとはいえ、人気馬をきっちり勝2018/01/19東京スポーツ詳しく見る【ボート】浜先真範がG2以上のレースで初勝利 極寒の水面で笑顔の水神祭
上のレースで待望の初勝利を挙げた。レースでは2コースから鋭角差しでインの赤坂俊輔(長崎)を捕らえると、昨年グランプリ出場の石野貴之(大阪)らの猛追を封じて先頭で駆け抜けた。「本当にうれしいです」と笑みがこぼれた。レース後には節目の勝利で水面に落とされるボート界の“儀式”水神祭を行い、先輩の大上卓人(2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
朝青龍のおい・豊昇龍、前相撲で初勝利「自分も横綱に」
、17)=大嶽=が、朝東(18)=高砂=を突き出して白星デビューした。元横綱朝青龍のおいで、モンゴル出身の豊昇龍(立浪)も前相撲で雲仙岳(境川)を力強く寄り切り、初勝利を飾った。1週間前におじから「がんばれよ」とメールが届いたことを明かし、「自分も横綱にいかないとダメだと思う。一番強い力士、横綱にな2018/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/16
DeNA筒香が語った正論 「日本の指導者が子供たちを潰す」
4日、その狙いをこう言ったのだ。「勝利至上主義の日本の指導者が、未来ある子どもたちを潰している」少年野球から高校野球まで、日本には“勝利こそがすべて”と選手を怒鳴り、時には手を上げ、理不尽な猛練習を強いる指導者が少なくない。その結果、「選手はみんな楽しく野球をやれていない。指導者の顔色を見てプレーし2018/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/15
ソフトB摂津激白、もういっちょ「勝ってやろう」 昨季0勝、背水の改革トレ
う自主トレを公開し、10年目の今季に懸ける思いを激白した。昨季プロ初の未勝利に終わり、トレーニング改革に着手。「自分の投げたいフォーム」を目指し、連続2桁勝利を挙げていた2014年以前のレベルまで瞬発力を戻す考えだ。実戦準備を整えて春季キャンプに臨み、先発ローテーション返り咲きを図る。■グアムから巻-。福岡ソフトバンク グアム グアム森淳 ソフトB摂津激白 トレーニング改革 先発ローテーション返り咲き 勝利 実戦準備 岡本健投手 投手 摂津 改革トレ 春季キャンプ 昨季 昨季プロ初 森唯斗投手 瞬発力2018/01/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/14
広島・中村祐“内弁慶”返上 苦手「ビジターで初勝利」誓った
年目の今季は開幕1軍とローテ入りを勝ち取った上で「ビジターで初勝利を挙げないと」と“内弁慶”返上を誓った。さらなる飛躍の5年目へ-。開幕1軍とローテ定着を目指す中村祐は、敵地での成績について問われると敏感に反応した。「何とか今年はビジターで初勝利を挙げないといけない。どのマウンドでも安定した投球をで2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る白鵬、阿武咲に辛勝し白星発進!土俵際で逆転の突き落とし
=宮城野=が西小結・阿武咲(21)=阿武松=と対戦した。立ち合いから阿武咲が一気の寄り。土俵際まで追い詰められた横綱だったが、左側に身をかわし、一瞬の突き落とし。薄氷の勝利で初日白星スタートを切った。昨年の九州場所で40回目の優勝。今年の目標として幕内勝利数で前人未踏の1000勝を目指す白鵬は満足げ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子騎手が2週連続勝利で今年2勝目
回目となる2週連続の勝利で今年2勝目を挙げた。勝ち時計は1分53秒7。レースは3番手を追走する展開から、最終コーナーで先行した2頭に並び、直線で抜け出すと最後は2着に5馬身差をつける圧勝劇で1番人気に応えた。菜七子は「テンの反応は鈍かったですが、いい位置を取れました。後ろが来ると思ったので、自分から2018/01/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/11
J3鳥取、上松瑛を獲得「勝利のために全力で頑張ります」
た。2018/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/08
セインツが4季ぶりプレーオフで勝利 ジャガーズは10季ぶりの白星
ドのパンサーズ(南地区2位)は、セインツが31―26(前半21―9)で勝利を収めてNFC準決勝に駒を進めた。セインツがプレーオフで勝ったのは4季ぶり。その時に26―24で勝った第1シードのイーグルス(東地区1位)と準決勝で顔を合わせることになった。地元ニューオーリンズ(ルイジアナ州)でパンサーズを迎2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/07
【中山3歳未勝利】年男・井上がキングスキャットでスマートロビン産駒初V
日の中山3R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)は、新種牡馬スマートロビン産駒のキングスキャット(牡、美浦・和田正一郎厩舎)が単勝オッズ9番人気の低評価を覆す逃げ切り勝ち。デビュー5年目で年男の井上敏樹騎手(23)が自身今年初Vとなる会心のエスコートで勝利に導いた。勝ち時計は1分58秒2018/01/07スポーツ報知詳しく見るNFLのプレーオフが開幕 タイタンズは14年ぶりの勝利 QBマリオータが“珍TD”を記録
タンズは14年ぶりの勝利QBマリオータが“珍TD”を記録NFLのプレーオフが6日にスタート。1回戦の2試合が行われ、AFCでは第5シードでワイルドカードのタイタンズ(南地区2位)が、敵地カンザスシティー(ミズーリ州)で西地区を制した第4シードのチーフスを22―21(前半3―21)で撃破。プレーオフで2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
2018年JRAオープニングレースは戸崎騎手が勝利「気持ちいいですね!」
った中山1R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)は、戸崎圭太騎手騎乗のコウギョウブライト(牡3歳、美浦・伊藤大士厩舎)が勝利を飾った。勝ち時計は1分12秒9。15番枠から抜群のスタートを切って2番手につけると、直線で手応え良く抜け出し、外から迫るユメイチズを半馬身差退けた。今年の初戦を2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
バレッタが金星 石井組がNVER6人タッグ新王者
らデュードバスターからのエビ固めで勝利を奪い、石井智宏、矢野通、バレッタ組が新王者となった。金星を奪ったバレッタは「これまで(タッグを組んでいた)チャッキーTという親友がいたが、ここでまた2人の親友ができた。それは矢野選手と石井選手」とあらためてラブコール。矢野は「この勝利は、彼と彼の愛犬ボーにささ2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る桐蔭学園 勝利へ執念もあと一歩及ばず ロスタイムで8分攻め続けるも…
の最後にとてつもない勝利への執念を見せたが、ほんのわずか及ばなかった。5点を追う後半ロスタイム、自陣から押し込み8分以上攻め続けたが、インゴールまで残り約1メートルのところで痛恨の反則を犯し、力尽きた。主将のフッカー原田は「FWが強みだから最後はトライを取りきろうと話していた。勝てなかったのは悔いだ2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る【春高バレー】札幌大谷、また“初勝利”お預け
―2で敗れた。女子の道大谷室蘭は5日、初戦の2回戦に臨む。札幌大谷がフルセットの末、京都橘に競り負けた。2年連続の初戦敗退となり、1月開催となった2011年以降の“初勝利”はまたしてもお預け。小山恭実(くみ)主将(3年)は「去年のように手が出ない相手ではなかった。悔しい気持ちでいっぱい」と肩を落とし2018/01/05スポーツ報知詳しく見る【春高バレー】富士見、総体4強の城南を逆転撃破
城南(徳島)に2―1で勝利。最終セット終盤にリードを許すも、MB藤村若奈(1年)にボールを集める作戦が奏功。前大会初戦と同じ相手に逆転勝ちした。勝負は意外な形で幕を閉じた。最終セット。富士見が25―24のマッチポイント。相手のミスで勝負は決した。一瞬の静寂後、勝利が分かった選手たちは大きくガッツポーガッツポー マッチポイント 全国総体 全日本バレーボール高校選手権 勝利 勝負 城南 大会初戦 女子 富士見 春高バレー 最終セット 最終セット終盤 東京体育館 相手 総体 逆転撃破 選手たち MB藤村若奈2018/01/05スポーツ報知詳しく見る【春高バレー】盛岡誠桜、男女共学化後の新校名で初勝利
回戦が行われた。女子の盛岡誠桜(岩手)は佐賀清和(佐賀)に競り勝ち、2013年度以来4大会ぶり、現校名では今大会初勝利。ウィングスパイカー(WS)の菅原美幸(3年)がチーム最多19得点と躍動した。胸に記された「SEIO」の文字が輝いて見えた。フルセットの熱戦を制した盛岡誠桜が、盛岡女から男女共学化に2018/01/05スポーツ報知詳しく見る【春高バレー】静清、ストレート勝ちで全国1勝…昨年初戦敗退の教訓生かした
2―0のストレート勝ち。昨年に続く2度目の出場で全国初勝利を挙げた。全国初勝利にも静清は、普段通りクールなままだった。山内健至監督(45)は「なかなか声を出してくれない。どうしていいか分からない」と苦笑い。1セット目は一時10―15となったが、選手たちは冷静。WS高橋邑弥(3年)は「東京体育館は距離2018/01/05スポーツ報知詳しく見る巨人・老川オーナー、仕事始めで「球団の目標はただ一つ、勝利です」
いう目標をお持ちでしょうが、読売巨人軍としての球団の目標はただ一つ、勝利です。一人一人が戦力であるという自覚と責任を持って、さまざまな試みを勝てる力につなげていかなくてはならない。今年は正念場ですから、リーグ優勝、日本一奪回を目指して頑張っていきたい」石井一夫球団社長は「2018年を読売巨人軍栄光復2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/29
二宮和也 紅白勝利の条件は「審査方法」 昨年分かりづらく物議
宮は2連敗中の白組が勝つ必要条件に「審査方法ですかねえ」と昨年物議を醸した採点を引き合いに語った。昨年は視聴者投票や観覧者の投票で白組が紅組を圧倒したが、最終的に1票の重さが大きかった審査員票が紅組に集中したため、紅組が勝利。紅組司会だった有村もきょとんとしたまま優勝旗を受け取る様子が話題になった。2017/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/28
17年ラスト対局で白星の藤井四段 中学最後の冬休みは「ゆっくり? そうですね」
(50)に109手で勝利した。今年のラスト対局を白星で飾り「勝利で終える事ができてよかった」と表情を緩め、感想戦を終えると、地元・愛知への帰路についた。公式戦通算成績は55勝10敗。年度成績(4月以降)では対局数(55)、勝利数(45)、連勝(29、年度またぐ)でトップ。勝率は約8割1分8厘で、102017/12/28スポーツ報知詳しく見る藤井四段 年内最後の対局で勝利 1年を振り返り「得難い経験ができた」
算成績は55勝10敗。対局後、藤井四段は「最後の対局を勝利で飾れて良かった」と喜びを語った。大フィーバーを巻き起こしたこの1年。6月には歴代最多連勝記録となる29連勝を達成。公式グッズも多数発売され、「新語・流行語大賞」には「藤井フィーバー」がノミネートされた。藤井四段は「いろいろな経験をすることが2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る藤井四段、2017年ラスト対局に勝利 公式戦通算成績は55勝10敗
(50)に109手で勝利。2次予選進出に王手をかけた。公式戦通算成績は55勝10敗。昨年12月のデビュー以来、歴代史上最多の公式戦29連勝を記録し、フィーバーを巻き起こした藤井四段の2017年ラスト対局。今年最初の相手だった豊川七段を再び下した。今年最後の“勝負メシ”は昼食は親子丼&温そば、夕食は鍋2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/27
【兵庫ゴールドトロフィー】武豊騎乗のグレイスフルリープ快勝 JRA勢が17年連続勝利
番手追走から直線抜け出し快勝した。勝ち時計は1分28秒4。2着には岩手所属のラブバレット(牡6・菅原勲)が入り、1番人気に支持された戸崎圭騎乗のJRAサイタスリーレッド(牡4・佐藤正)は果敢に逃げたが、3コーナーで失速して3着に敗れた。JRA所属馬の勝利は第1回以来17年連続となり、来年以降も地方馬グレイスフルリープ快勝 交流GIII 人気 人気JRAグレイスフルリープ 佐藤正 兵庫ゴールドトロフィー 勝ち時計 勝利 園田競馬場 地方馬 岩手所属 戸崎圭騎乗 武豊騎乗 菅原勲 連続 連続勝利 JRAサイタスリーレッド JRA勢 JRA所属馬2017/12/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/25
楽天・古川が結婚 同じ郷里、佐賀出身の一般女性と「奥さんにプロ初勝利を」
一般女性・未和さん。古川は「同世代がドラフトで入ってきましたし、プロで4年間やってきた意地があります。入籍もしましたし、来年こそは開幕ローテーションに食い込んで、奥さんにプロ初勝利を早くプレゼントできるように頑張ります。そして、勝ちを積み重ね、チームの優勝に貢献したいです」と球団を通じコメントした。2017/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
【馬主・北島三郎6】キタサンブラック G1・6勝の裏に…縁起担ぎのドラマ
15年10月25日の菊花賞。念願のG1獲りを果たした。じっとレースを見つめ、勝利の瞬間は「おおー!」と雄たけびを上げた後に涙を流した。そして「よ~し!歌うぞ!」と言い大観衆の祝福の中、表彰式へ。「勝ったら歌う」と宣言していた通りアカペラで「まつり」を熱唱。勝利の凱歌(がいか)であり、応援に対する感謝2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/17
中島健人、女子をときめかせる関西弁“キュンキュン対決”に勝利
いさつした。“紅白キュンキュン対決”と題し、ヒロインを務めた平祐奈(19)を相手に、共演のHey!Say!JUMPの知念侑李(24)と女子をときめかせる関西弁を披露。中島は「道頓堀に落ちたら駄目や。オマエが落ちていいんは俺との恋だけや」とキメて勝利。NHK紅白歌合戦では初出場の知念とともに「白組で一2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
名将リッピ率いる中国、3試合未勝利も若手選手に「国際試合の経験持てて満足」
界的名将であるマルチェロ・リッピ監督が率いる中国代表は未勝利で大会を終えた。1敗1分けで臨んだ北朝鮮戦は前半28分に先制も、後半36分に追いつかれてドローとなった。ただ、今大会には若手中心の編成で挑んだこともあり、リッピ監督は「(若手選手に)国際試合の経験を持ってほしくて選んだ。非常に満足している。2017/12/16デイリースポーツ詳しく見る和田アキ子、松居一代の“勝利宣言”に呆れ「テレビ消した」
演した。ゲストに芸能リポーターの井上公造氏(60)を迎え、女優、松居一代(60)と俳優、船越英一郎(57)の離婚騒動について語った。井上氏は、15日に松居一代が「勝利宣言」として行った記者会見の内容について、船越の要望どおりに離婚が成立していることを指摘し、「何が勝利なのかまったくわからない」と疑問2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
【朝日杯FS】2頭出し藤沢和調教師の「さすが」と思わせる騎手選び
手の4歳(現3歳)未勝利戦でデビューしたタイキシャトルは、このレースを勝利。その後、わずか5か月半のうちに重賞勝ちを含む5戦4勝2着1回という成績を残した。この間、常に手綱を取っていたのは岡部幸雄元騎手。当時、関東リーディング騎手になること8回。この年には9回目を獲得する名手だった。しかし、続くレー2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
阪神・岩田は300万ダウン 2年ぶり復活勝利も「1年間投げないと」
先発陣の台所事情が苦しくなったシーズン終盤から1軍に昇格し、15年以来2年ぶりの勝利を挙げるなど、10試合登板3勝2敗、防御率3・25の成績を残した。更改後、会見に臨んだ岩田は「1年間、投げないと、年俸の方も下がっていると分かっていることなので」と今季を振り返り、来季に向けては「(シーズンの)最初か2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
ハリル監督2連勝に「すごく美しい勝利」韓国を警戒「このトーナメントで一番強い」
表初ゴールを決めて中国に勝利。2大会ぶりの優勝に王手をかけた。「すごく美しい勝利。素晴らしいフットボールをした選手を称えたい」と総括したハリルホジッチ監督。「3、4分悪い時間はあったが、多くのチャンスを作った」と内容に満足している様子だったが、「もう少し点を取れた」と攻撃陣の“決定力”に注文を付けた2017/12/12スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス・大谷、メジャー成功可否は「100年ぶりの偉業」 ノルマはベーブ・ルースの「同一年2ケタ勝利&本塁打」
(59)は「当然二刀流として起用する。それは間違いない」と断言しているが、成功させるのは簡単ではない。二刀流の合格点として、米メディアは、2桁勝利、2桁本塁打程度の成績の維持を挙げているが、この数字に到達したのは100年前に13勝、11本塁打を記録したベーブ・ルースただ1人。大谷の勝負は、ベーブ・ル2017/12/12夕刊フジ詳しく見る
2017/12/11
ビルズが壮絶な“スノーボウル”を制して勝利 積雪60センチ
地元のビルズが13―7(前半7―0)で勝利を収めて7勝6敗となり、18季ぶりのプレーオフ進出に望みをつないだ。この日は市街で61センチの積雪となったが、ビルズの本拠地ニューエラ・スタジアムには6万人のファンが集結。スタンドには雪だるまも作られて試合が始まった。フィールド内でも選手の足首が隠れるほどの2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る【香港国際競走】日本馬8頭完敗の理由
した。香港カップ(芝2000メートル)のネオリアリズム、香港ヴァーズ(芝2400メートル)のトーセンバジルの3着が精一杯だった。香港で進軍がストップした理由はいったいなんだったのか?4競走の勝利の内訳はアイルランドの1勝(香港ヴァーズ=ハイランドリール)に地元・香港の3勝。日本馬は3年ぶりに勝利を逃2017/12/11東京スポーツ詳しく見る【オリックス】金子千尋、3年ぶり2ケタ勝利にもワースト被本塁打&四球に「達成感はない」
年が終わって、1回も優勝していない。優勝したいだけじゃなく、するつもりで1年間やっていきたい」と力強く決意表明した。今季はチームトップの12勝。3年ぶりの2ケタ勝利と復活を遂げても「全くと言っていいほど達成感はない」と厳しく自己採点した。リーグワーストタイの21被本塁打、同最多の56四球が大きな反省2017/12/11スポーツ報知詳しく見るヤクルト・成瀬、約86%ダウン 1億2400万円減の2000万円で更改
ダウンとなる。成瀬は2015年、フリーエージェント権を行使してヤクルト入り。3年契約を結んだが、計6勝11敗。今季は未勝利に終わった。左腕は「首を切られてもおかしくない中で契約をさせてもらった。目の前の目標は先発ローテーションを勝ち取ること。その次はローテーションを守る、2桁勝利と、1つずつ目標をク2017/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/10
パチューカ、延長戦制して準決勝へ 本田はフル出場で勝利貢献
ールドカップ(W杯)は9日、アラブ首長国連邦・アブダビで準々決勝が行われ、FW本田圭佑が所属する北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)がアフリカ代表のウィダード・カサブランカ(モロッコ)に1―0で勝利。本田はフル出場でチームの準決勝進出に貢献した。ウィダード・カサブランカが後半に退場者を出して1アフリカ代表 アブダビ アラブ首長国連邦 ウィダード・カサブランカ クラブワールドカップ グラブ パチューカ フル出場 勝利 勝利貢献 北中米カリブ海代表 本田 決勝 決勝パチューカ 準決勝 準決勝進出 退場者 FW本田圭佑2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る藤井四段 久保王将に勝利!タイトル保持者から2つ目“金星”
42)に挑戦し、見事勝利を挙げた。藤井がタイトル保持者と非公式戦で対局するのは、今年の春に2度対戦し1勝1敗だった羽生善治竜王(47)に次ぎ2人目で、久保とは初対局。先手の久保が振り飛車、後手の藤井が居飛車と得意な戦型を選択。通算タイトル獲得6期を誇る久保が先に藤井の王を追い詰め必至を掛けたが、最後タイトル保持者 中学生棋士 久保 久保利明王将 久保王将 勝利 名古屋市内 対局 将棋プレミアムフェスin名古屋 特別公開対局 羽生善治竜王 藤井 藤井聡太 見事勝利 通算タイトル獲得 非公式戦 飛車 2つ目2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る【香港国際競走】8頭が遠征も日本勢3年ぶり未勝利…3着が最高
れた。8頭が遠征した日本勢は3年ぶりに未勝利に終わった。ヴァーズではトーセンバジルが3着と健闘したが、菊花賞馬キセキは9着と大敗。アイルランドのハイランドリールが完勝でG1通算7勝目を挙げた。スプリントはレッツゴードンキが6着、ワンスインナムーンは12着とともに着外。レッツゴードンキは出遅れが響き、2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
神戸製鋼が本社の不正発覚後、初勝利…逆風の中で日本一へ挑む
ータ改ざん発覚後、初勝利を挙げた。6トライを奪い、近鉄との“阪神ダービー”を制した。リーグ戦では5戦ぶり白星。残り2戦で、レッドカンファレンス(紅組)2位のトヨタ自動車と勝ち点2差の3位につける。ホワイトカンファレンス(白組)との各組2位まで計4チームが進める決勝トーナメント(T)兼日本選手権(1月ぶり白星 トップリーグ ホワイトカンファレンス リーグ戦 レッドカンファレンス 不正発覚 勝ち点 勝利 日本選手権 本社 決勝トーナメント 白組 神戸ユニバー記念競技場 神戸製鋼 紅組 製品データ改ざん発覚 近鉄 阪神ダービー2017/12/09スポーツ報知詳しく見る【白星発進一問一答】ハリル監督「最後まであきらめないで戦い続けていた選手をたたえたい」
した。MF井手口陽介(21)=G大阪=が後半終了間際に決勝ゴールを決め、白星発進。ハリルホジッチ監督は試合後、少し興奮気味に勝利を喜んだ。--勝利おめでとうございます。「少し運も味方しましたが、勝利しました。相手チームはしっかり守ってカウンターするという戦術を徹底していました。そして、我々はボールを2017/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/07
【Bリーグ】北海道・野口、勝って1000リバウンド決める
ワード・野口大介(34)が、勝利と1000リバウンドを誓った。右足故障のウィッティントン(24)が次節も出場が厳しい中、実戦練習で果敢にリバウンドに飛び込んだ野口は「1本でも多くリバウンドを取り、勝利に貢献、節目の記録も達成したい」と気合を入れた。2006年に大塚商会(当時は日本リーグ2部)でスター2017/12/07スポーツ報知詳しく見る日本ハムD1・清宮に4番チャンス!中田は白紙、栗山監督が来季構想明かす
を期待しているが、あくまでも勝利を最優先に考える方針。来季のオープン戦などの結果次第では、ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=にもチャンスの芽が出てきた。完全なる勝利至上主義だ。ソフトバンクからの来季V奪還に燃える栗山監督が“非情の男”に変身する。「打順?完全に真っ白。中軸の考え方を俺自2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/04
仮面女子・川村虹花、総合格闘技デビュー戦で勝利!「これからもいい試合を見せたい」
ACE)最強の地下アイドル・仮面女子の川村虹花(21)=アリス十番=が3日、東京・新宿FACEで行われた女子総合格闘技イベント「DEEPJEWELS18」でデビュー戦勝利を飾った。こちらもデビュー戦のボクシング経験者のREICA(19)=ISHITSUNAMMAJYM=と対戦し、3―0の判定勝ちを収アトム級 デビュー戦 デビュー戦勝利 ボクシング経験者 仮面女子 判定 判定勝ち 勝利 地下アイドル 女子総合格闘技イベント 女子総合格闘技DEEPJEWELS 川村虹花 新宿FACE 特別ルール 総合格闘技デビュー戦 DEEPJEWELS REICA2017/12/04スポーツ報知詳しく見る
2017/12/03
アビスパのキーマンはウェリ J1昇格PO決勝3日16時キックオフ
で名古屋と対戦。福岡の昇格条件は勝利だけで、井原監督は攻撃的姿勢を貫くことを強調。福岡はJ2最少タイ36失点、名古屋は同最多の85得点の「矛(ほこ)盾(たて)対決」が注目されるが、今季19得点のストライカーに軸に必勝を期す。J1への扉を開くのは勝利しかない。名古屋との「矛盾対決」が注目される昇格POアビスパ アビスパ福岡 キックオフJ キーマン 井原正巳監督 井原監督 勝利 名古屋 対決 得点 攻撃的姿勢 昇格プレーオフ 昇格条件 昇格PO 昇格PO決勝 最少タイ 最終決戦 決勝 矛盾対決 福岡 豊田スタジアム PO2017/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/02
【G大阪】井手口「勝ちたかったけど、攻め手がない。今日もあかんかった」
なった。リーグ戦10試合連続未勝利、公式戦13試合連続未勝利のクラブワースト記録を更新した。9月に長谷川健太監督(52)が今季限りで退任することが発表されてからは一度も勝てず、10位でシーズンを終えた。日本代表MF井手口陽介(21)は「監督とフジさん(GK藤ケ谷)が最後なので勝ちたかったけど、攻め手クラブワースト記録 リーグ リーグ戦 井手口 公式戦 勝利 味の素スタジアム 大阪 攻め手 日本代表MF井手口陽介 明治安田生命J 監督 試合連続 試合連続無得点 長谷川健太監督 F東京 G大阪 GK藤ケ谷2017/12/02スポーツ報知詳しく見る国際武道大・岩井監督、最多勝などを祝う会で日本一への意欲示す
。岩井監督は、1981年春から88年春まで東海大監督として首都リーグ戦133勝、88年秋に国際武道大に移り、千葉県大学リーグで486勝目の今年4月18日に合計のリーグ戦勝利が619となり、松田博明元近大監督の618勝を抜き、最多となった。その後勝利を重ね、現在654勝まで伸ばしている。「(千葉県勝浦2017/12/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトB岡本“息切れ”反省 1400万円で更改
8日の広島戦でプロ初勝利をマーク。4年目で自己最多となる14試合に登板し、100万円増の1400万円で更改したが、8月以降の登板は5試合にとどまった。「シーズン終盤は(1軍で)投げられなかった。初勝利はうれしかったけど悔しさの方が大きい1年だった」と“息切れ”を反省していた。(金額は推定)=20172017/12/02西日本スポーツ詳しく見るハメスが脅威!日本 W杯初戦は過去勝利のないコロンビア
敗れたコロンビア。国際Aマッチで過去勝利のない(1分け2敗)強敵に挑む。コロンビアは南米予選を4位で通過(7勝6分け5敗)。前回大会でも活躍したハメス・ロドリゲス(バイエルンM)がチームの柱。予選でも6得点と活躍。前回大会をケガで欠場したエースFWファルカオ(モナコ)もフランスリーグで輝きを取り戻しエースFWファルカオ コロンビア コロンビアロシアW杯 バイエルンM フランスリーグ リーグ組み合わせ抽選会 予選 初戦 前回ブラジルW杯 前回大会 勝利 南米予選 国際Aマッチ 日本 H組 W杯初戦2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/01
アビスパ福岡 冨安 シモビッチ封じだ 19歳“おじいちゃん”がラスボス退治!?
名古屋のシモビッチに頭脳戦を仕掛ける。今季18得点のスウェーデン人FWはPO準決勝の千葉戦でハットトリックを達成。199センチの長身で、足元の技術にもたけたシモビッチ対策が勝利の鍵を握る。PO準決勝の東京V戦で相手エースを徹底マークし、1-0勝利の立役者となった若きDFは「駆け引き」で封じる構えだ。アビスパ福岡 シモビッチ シモビッチ対策 シモビッチ封じ スウェーデン人FW ラスボス退治 冨安 冨安健洋 勝利 千葉戦 名古屋 昇格プレーオフ 昇格PO決勝最強FW 東京V戦 決勝 相手エース 豊田スタジアム 頭脳戦 PO PO準決勝2017/12/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/29
阪神・石崎、来季はV方程式入り “60試合クインテット”に挑戦状!
た。さらなる飛躍を目指す来季は、桑原、岩崎、マテオ、ドリス、高橋の“60試合クインテット”に挑戦状を叩き付け、勝利の方程式入りをもくろむ。成長を示したシーズンだった。ただ、これくらいで終わるような投手ではない。石崎は「投げている以上は、いいところで投げたいという思いもあります」と、来季の目標に勝利の2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/28
岩隈久志、マリナーズの契約に感謝「必ず良くなってチームの勝利に貢献したい」
スト入り。状態が上がらず、6試合登板し0勝2敗、防御率4・35とメジャー6年目で初の未勝利に終わっていた。岩隈は「来年2018年もシアトルマリナーズでプレイする事になりました。肩のクリーニング手術をしたばかりの僕にすぐに声をかけてくれ、オフのリハビリにも協力してくれた全てのマリナーズの関係者の皆様に2017/11/28スポーツ報知詳しく見るマリナーズがFAの岩隈とマイナー契約 今季未勝利、9月に右肩クリーニング手術
季キャンプには招待選手として参加する。今季は右肩の負傷で5月に故障者リスト入り。状態が上がらず、6試合登板し0勝2敗、防御率4・35とメジャー6年目で初の未勝利に終わっていた。9月下旬には患部のクリーニング手術を受け、投球再開まで5か月。球団は来季の契約オプションを行使せず破棄し、FAとなっていた。2017/11/28スポーツ報知詳しく見るソフトB純平、筑後組の1番星譲らん 16年以降ドラフト入団全員未勝利
7日、「筑後組」の初勝利を誓った。ファーム施設が福岡県筑後市に移転した2016年以降にドラフトを経て入団した9人の投手は全員が1軍では未勝利。今秋ドラフトでも7人の投手が指名された中、「筑後1期生」のドラ1右腕は「そこは譲りたくないし、譲れない」と闘志を燃やした。この日はタマスタ筑後で同市のPR動画2017/11/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【楽天】宋家豪「全力でチームの勝利に貢献していきたい」来季契約合意
合に登板し「2年目の今年、第一目標の支配下登録を達成することができました。来年も全力でチームの勝利に貢献していきたいです。また、監督・コーチ・チームメイト、そしてファンの皆さんともっとコミュニケーションをとれるように日本語の勉強も頑張ります」と球団を通してコメントした。3月には台湾代表の一員としてW2017/11/27スポーツ報知詳しく見るゴンザガ大の八村が自己最多の20得点 テキサス大に延長の末に勝利
4日にはフロリダ大に再延長の末に敗れたが、この日は延長で76―71(前半42―28、延長9―4)と勝利を収めて5勝1敗とした。途中出場した八村塁(2年)は28分プレーしてフィールドゴール(FG)を14本中7本決めて自己最多の20得点をマーク。後半5分52秒で19点をリードしながら追いつかれるという苦2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
【新日】EVIL&SANADAがWTL初勝利「ダークネスに染め上げてやる」
ANADA(29)組がバッドラック・ファレ(35)、チェーズ・オーエンズ(27)組を破り初勝利を挙げた。開幕2連勝中のファレ組と激突したEVIL組は、序盤の場外乱闘で主導権を奪われる。ファレのパワーファイトに苦戦を強いられたが、EVILがバッドラックフォールを脱出するとSANADAがドロップキックで2017/11/26東京スポーツ詳しく見る【京阪杯】9番人気ネロが勝利 3連単167万馬券を演出
で行われたGIII第62回京阪杯は9番人気のネロ(牡6・森)が逃げ切りで勝利。勝ち時計は1分08秒8。2着は6番人気のビップライブリー(牡4・清水久)、3着は14番人気のイッテツ(牡5・斎藤誠)。9番、6番、14番人気と、人気薄の組み合わせで決着したため、3連単は167万4510円の高配当となった。2017/11/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/24
レッドスキンズがジャイアンツに勝利 プレーオフ争いに踏みとどまる
10(前半3―3)で勝利を収めて5勝6敗。NFC東地区2位のカウボーイズと“併走”しており、ワイルドカードでのプレーオフ進出に望みをつないだ。QBカーク・カズンズ(29歳)は242ヤードと2TDをパスで獲得。17―10で迎えた第4Qの残り2分19秒にはLBジュニア・ギャレット(29歳)が、ジャイアン2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
全勝白鵬に土をつけた嘉風「千載一遇の勝利だった」
言いをつけた白鵬が土俵に上がらない状態で勝ち名乗りを待っている間、「もう1回やったら絶対に勝つ目はない。だから、それだけは辞めてと思ってた」と祈る心境だったことを明かした。過去の対戦は1勝15敗。10度目の対戦だった15年9月場所2日目に引き落としで破って以来、白鵬から2度目の勝利となった。立ち合い2017/11/22スポーツ報知詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】ブラストワンピース 位置取りの差の勝利で評価困難
、位置取りのアドバンテージが大きかった勝利と言えそう。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/19
【マイルCS】ペルシアンナイトが勝利 3歳馬の制覇は17年ぶり
・池江)が差し切りで勝利。3歳馬としては2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶりの制覇を飾った。鞍上のM・デムーロは今年のGI・6勝目。勝ち時計は1分33秒8。2着には2番人気のエアスピネル(牡4・笹田)、3着には7番人気のサングレーザー(牡3・浅見)が入った。C・ルメール騎乗の1番人気イスラボぶり アグネスデジタル デムーロ デムーロ騎乗 ペルシアンナイト マイルチャンピオンシップ マイルCS ルメール騎乗 人気 人気イスラボニー 人気ペルシアンナイト 制覇 勝ち時計 勝利 差し切り 池江 芝外 GI2017/11/19東京スポーツ詳しく見る
2017/11/17
稲葉ジャパン初陣劇勝!選手の表情みて勝利“確信”「絶対にいけると」
であきらめない執念で勝利をつかみ取った。「選手たちの表情をみたら絶対にいけると思った。彼らが声を出して結束してくれたのが、最後に勝利になったと思う」稲葉監督の表情には、安堵(あんど)感と手応えが混じり合っていた。九回に押し出しで同点。そして延長十回のタイブレークでは先に3点を奪われたが、上林(ソフト2017/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/15
大隣はトライアウト参加予定 初勝利の地・広島で全力尽くす
大隣は12球団合同トライアウトに参加予定だ。通算52勝左腕は13年にWBCに出場。その後に襲われた国指定の難病・黄色じん帯骨化症からも復活し、「肩肘は全く問題はない」と現役続行の意思は固い。会場となる広島は07年6月にプロ初勝利を挙げた縁のある地だ。第一歩を踏み出した場所で、持てる力を全て発揮する。2017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
侍J、“勝利の方程式”確立!石崎-又吉-山崎康の盤石のリレー
前最後の練習試合を行い、6-0で完勝。“勝利の方程式”が確立した。七回から石崎(阪神)-又吉(中日)-山崎康(DeNA)が1回ずつを投げ、盤石のリレー。すでに山崎康の抑えは明言されていたが、稲葉監督は「石崎はパワーボールで、又吉は切れ。同じサイド(スロー)でも違うタイプ。七、八回はこの2人かな。3試2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る稲葉ジャパン、“リトル稲葉”上林で初勝利!そっくりフォームで2戦連続マルチ
前最後の練習試合を行い、6-0で完勝。「5番・右翼」で先発した上林誠知外野手(22)=ソフトバンク=が、五回に左翼フェンス直撃の適時二塁打。2試合連続となる2安打1盗塁の活躍で稲葉篤紀監督(45)に侍初勝利をプレゼントした。日本代表は合宿を打ち上げた。本番前最後の実戦で、若き侍の背番号「51」、上林リトル稲葉 上林 上林誠知外野手 勝利 左翼フェンス直撃 日本代表 最後 本番 清武SOKKENスタジアム 稲葉ジャパン 稲葉篤紀監督 練習試合 試合連続 連続マルチ 適時二塁打 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見るボルト、桐生の日本人初の9秒台に「素晴らしい勝利です」
ンマム」社が手がけるシャンパン「マムグランコルドン」の日本発売記念イベントに登場した。9月に陸上の桐生祥秀が100メートルで日本人初の9秒台をマークしたことに関し「レースを見ました。徐々に徐々にその記録に近づいていく様を見ていたので、彼の快挙はうれしいし、大切な記録。素晴らしい勝利です」と称賛した。2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
白鵬に隙なし、地元・福岡出身の琴奨菊圧倒
ター)3横綱で唯一の勝利を挙げた白鵬は「凄くいい緊張感でした」と満足そうに振り返った。相手は地元・福岡県出身の琴奨菊だが、会場から「白鵬コール」が湧き上がる。「戻ってきたというより、九州場所は年1回ですから」と集中力を研ぎ澄まし、隙を与えず上手出し投げで勝利。「一番一番。始まったばかりですから」と落2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/12
藤田菜七子 初の騎乗停止から復帰2戦目で勝利
ートル)で5番人気のシトロプス(牝4・畠山)に騎乗して快勝した。復帰戦となった1R(2歳未勝利、ダート1150メートル)は7番人気タベテスグネル(牡2・根本)で9着だったものの、2戦目で大外からの豪快な差し切りVを決めてファンを沸かせた。菜七子は「出たなりの位置で行って、早めに追い出していこうと思っ2017/11/12東京スポーツ詳しく見る星槎道都大 神宮初勝利 左腕・福田 公式戦初完封「全国でまず1つ通用したのは自信になる」
度目の出場で待望の初勝利を挙げた。3年生左腕・福田が創価大を4安打に抑えて公式戦初完封。相手の最速154キロ右腕・杉山とのしびれる投げ合いを制し「先に点を取られないことを意識した。(全国大会初登板で)緊張したが、中盤以降は自分の投球ができた」と胸を張った。今春の全日本大学選手権では、同じ札幌学生リー2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る星槎道都大が6度目出場で初勝利!左腕・福田11K完封 明治神宮野球大会
6度目の出場で大会初勝利。準決勝進出を決めた。両チーム無得点の六回に相手の暴投で先制。この1点を、プロ注目左腕・福田俊投手(3年・横浜創学館)が4安打完封、11奪三振の快投で守り抜いた。山本文博監督は「福田の好投に尽きると思う。いい勝負になるとは思っていたが、0点は予想以上」とエースを絶賛。140キ2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
長崎がJ2参入5年目で初のJ1切符! 讃岐に勝利で自動昇格圏内の2位確定
長崎が3得点で讃岐に勝利。勝ち点を77とし、19日に行われる最終節を待たずにJ1自動昇格圏内となる2位を確定させた。長崎のJ1昇格は2013年のJ2参入から5年目で初めて。3位・福岡(勝ち点73)、4位・名古屋(勝ち点72)は1年でのJ1復帰をかけて5位、6位と争う昇格プレーオフに進むことが決まった2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/10
ハリル日本、ビデオ判定にも泣き1-3完敗 槙野弾で11年ぶり得点も遠い初勝利
点を返したものの、初勝利はならなかった。中でも先制点を献上したPKは、日本代表が初体験するアシスタントビデオレフェリーを利用し、DF吉田麻也のファウルがプレーの後で認定されたもの。ロシアW杯で導入される可能性のある制度を体験できたことは収穫だったが、前後半で内容に差がありすぎるなど、課題の大きい試合2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/09
原口 ブラジル戦へ決意「苦しまなければ勝利はない」
習で調整。ブラジル戦に向けた戦術の確認を行った。FW原口が決意をにじませた。FWネイマールら世界的スターが多く名を連ねるブラジル相手にも、求めるのは勝利のみだ。「イメージとしては90分間苦しい展開になるだろうなと」。ブラジル戦の展望を聞かれると、言葉として出てきたのは『苦しい』というフレーズだった。2017/11/09デイリースポーツ詳しく見る【エリザベス女王杯=血統調査】モズカッチャン 時計がかかる馬場は大歓迎
モズカッチャン。3戦目で初勝利を挙げたように使い込んで良くなるだけに、さらなる上積みが見込める。フローラSでの勝利は父ハービンジャーにとって、初めての牝馬産駒による重賞制覇でもあった。それまでの重賞勝ち馬ベルーフ(京成杯)、ドレッドノータス(京都2歳S)、プロフェット(京成杯)、ペルシアンナイト(ア2017/11/09東京スポーツ詳しく見る
2017/11/08
広島・床田 現状維持でサイン プロ初勝利も故障に泣く
今季は開幕ローテ入りを果たすと3試合に登板し、1勝1敗、防御率5・19。4月12日・巨人戦でプロ初勝利を挙げるも、4月中旬に左肘の違和感を発症。7月27日に「左肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建術・尺骨神経はく離術」の手術を受けた。床田は「今が大事。無理したらダメと言われているので、ケガをしっかり治2017/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/05
2017/11/04
オリドラ1田嶋「2桁勝利、新人王狙っていきたい」
あいさつを受け、2桁勝利&新人王獲りへ意気込みを示した。「少しずつプロ入りする実感が湧いてきました。2桁勝利、新人王は狙っていきたい」先発左腕の駒不足解消へ期待は大きい。スライダー、フォークなど多彩な球種と最速152キロの直球が持ち味。「下半身をつくる。まだ自分の直球の質には満足していないので」と牙2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
阪神D5・谷川、「勝利の方程式」に入るぞ!JFK級リリーフ陣期待や
)らから指名あいさつを受けた。5連投で計33イニングを投げた経験もある鉄腕が「勝利の方程式」入りを狙う。何連投でも、いとわない-。笑顔の下に燃えるような闘争心を秘め、鉄腕・谷川がプロへの決意を語った。「打者に向かっていく姿勢だったりは、評価してもらっていた。僕もそこはセールスポイントだったので、よか2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/01
DeNAラミレス監督 投手交代を自画自賛「完璧なタイミングだった」
の好投で今シリーズ初勝利を挙げた。ラミレス監督は、八回1死まで無安打無失点投球を披露した勝利の立役者、浜口について「よく投げてくれた。本当に素晴らしいの一言に尽きる。ルーキーの選手がこのような舞台でこんな素晴らしいピッチングをしたというのは、私自身は選手のころから見たことはないが、驚いてはいない。彼2017/11/01デイリースポーツ詳しく見る大仁田厚が7年ぶり7度目の引退試合で藤田組に勝利「ありがとよ!」
よなら大仁田、さよなら電流爆破大仁田厚ファイナルツアー」最終戦「大仁田厚ファイナル後楽園ホール大会・引退式」でプロレスを引退、リングに別れを告げた。大仁田の引退は2010年5月5日の新木場1stRING大会(ターザン後藤とのタッグで勝利)以来、7年ぶり7度目。後楽園ホールが火気厳禁のため、電流爆破デぶり ターザン後藤 仁田厚 仁田厚ファイナルツアー 勝利 参院議員 大仁田 大仁田厚ファイナル 大仁田厚ファイナル後楽園ホール大会 引退 引退式 引退試合 後楽園ホール 最終戦 東京 火気厳禁 藤田組 電流爆破 stRING大会2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
ソフトB武田、筒香封じ誓う
30日、筒香封じでの勝利を誓った。2014年の阪神、15年のヤクルトとの日本シリーズで通算2戦2勝、防御率0・56。第3戦の舞台となる横浜スタジアムでは15年に完封勝利もマークした。楽天とのCSファイナルS第5戦では7回無失点と好投した右腕が、DeNAの主砲を封じて本領を発揮する。第2戦で息を吹き返2017/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/30
ソフトB育成出身白星リレー 石川炎の救援
シリーズ初登板での初勝利が転がり込んだ。「千賀には先を越されましたが、チームが勝ってうれしい。仕事を全うできた」。冗談交じりに価値ある1勝を振り返った。CSファイナルS第4戦では1点ビハインドで登板直後、内川、中村晃の連弾でCS初勝利を手にしたラッキーボーイ。育成ドラフト出身の日本シリーズ勝利は092017/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【ノア】心臓手術の杉浦が復帰戦とド迫力勝利 GHC戦線殴り込みを宣言
嶋勝彦(29)と対戦すると、復帰戦とは思えない暴れっぷりで勝利。いきなり完全復活を証明し、早期のGHCヘビー級王座奪還を目指すことを表明した。正パートナーの拳王(32)と組み、中嶋、LEONA(24)組と激突。引き締まった筋骨隆々の体で登場して会場をどよめかせると、試合では杉浦ワールド全開だった。拳タッグマッチ ノア 中嶋 中嶋勝彦 勝利 完全復活 宣言心臓 後楽園ホール大会 復帰戦 心臓手術 手術 拳王 杉浦 杉浦ワールド全開 杉浦貴 筋骨隆々 迫力勝利 GHCヘビー級王座奪還 GHCヘビー級王者 GHC戦線殴り込み2017/10/29東京スポーツ詳しく見る新潟 今節での降格決定またも回避 対象3クラブ軒並み黒星
新潟は鳥栖に1-0で勝利し、試合終了時点での降格決定を回避。それでも、他会場で行われた試合で「甲府が神戸に引き分け以上」「広島が浦和に勝利」「大宮がC大阪に勝利」のうち1つが成立した時点で降格が決まる厳しい状況だった。ところが、甲府は神戸に2-3、広島は浦和に0-1、大宮はC大阪に1-2とそれぞれ敗2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
日本SへGO!DeNA・筒香が逆転号砲、ファイナルS不振脱却2安打
NAは広島に4-3で勝利。4番・筒香嘉智外野手(25)は3点を追う四回に、逆転への口火となる1号ソロを放った。CSファイナルステージでは、ここまで3試合で10打数1安打と沈黙していた主砲が復調を告げる2安打で、チームも勝利。3勝2敗(広島のアドバンテージの1勝含む)として、日本シリーズ進出へ王手をか2017/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性
悪馬場(不良)。その適性が明暗を分けただけに、キセキ(牡・角居)の勝利が「3歳最強」を証明するものでないのは確かだが、それでも今回の勝利は同馬にとって“大いなる意味”がある。その理由とは?勝者キセキの真の適性について改めて掘り下げる。「ヨーロッパでもこれほどの馬場状態は珍しい。水の中を走っているよう2017/10/23東京スポーツ詳しく見る【秋季九州大会】都城東が九州初勝利…1年生左腕・武藤が高校初完投
の都城東が、秋春通じて九州初勝利を挙げた。初回1死満塁、2回1死二、三塁のピンチを無失点でしのいだ1年生のエース左腕・武藤敦貴が立ち直り、8回まで2安打無失点。最終回に2点を失い、なお2死二塁で九州学院の4番・友田佑卓(1年)を迎えたが、内角直球で捕飛に打ち取りゲームセット。「とにかく投げるのに必死2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
ソフトB・武田、CS初勝利へ「自分らしい投球をしたい」
ようにしたい」と意気込んだ。今季楽天戦は1勝1敗、防御率3・07。8日のレギュラーシーズン最終戦(Koboパーク)こそ5回2失点で黒星を喫したが「今、一番調子がいいので自分らしい投球をしたい」と切り替えている。CSは過去4度の登板で0勝3敗。CS初勝利と日本シリーズの切符をつかむ。(ヤフオクドーム)2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見るなでしこジャパンがスイスに快勝 中島&田中のゴール守りきる
ンがスイスに2―0で勝利を収めた。台風21号の接近に伴い、大雨がピッチを叩きつける悪コンディション。それでも高倉麻子監督(49)は7~8月に米国で行われた4か国対抗で未勝利に終わったこともあり、勝ちにこだわる布陣を敷いた。なでしこ1部長野からドイツに旅立ったFW横山久美(24=フランクフルト)を1ト2017/10/22東京スポーツ詳しく見るソフトB石川、育成出身初勝利
出身では球団初のCS勝利を手にした。1点ビハインドの6回に登板。先頭アマダーを空振り三振に仕留めるなど三者凡退でしのいだ。「しっかり腕を振って投げる意識を持ってマウンドに上がった」。同じ育成ドラフト出身で唯一CSの先発機会をつかんだ千賀は未勝利のまま。「『育成初』はだいたい千賀が持っているので、うれ2017/10/22西日本スポーツ詳しく見る記録で見るア・リーグ優勝決定S アストロズが変化球攻めで勝利
、ランス・マッカラーズ(24歳)による完封リレーで第7戦に勝利。両投手ともそれぞれ54球ずつを投げ、ヤンキース打線を3安打、11奪三振に抑えた。2人で計108球を投げたが、このうち75球までがストライク。さらに全体の69%が変化球で、ポストシーズン初セーブを挙げたマッカラーズにいたっては24球連続で2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発
をしてきた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると、皐月賞が初重賞Vとなったのは2頭、ダービーに至っては0頭。1996年のフサイチコンコルドを最後に出ていない。2017/10/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/19
くりぃむ上田、村田諒太の勝利を確信「『ボクシング頭脳』が優れている」
国国技館)村田諒太の勝利を確信するのは、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(47)。芸能界きってのボクシング通で、9月には村田と同じミドル級の世界3団体統一タイトル戦、ゲンナジー・ゴロフキンVSサウル・アルバレス(愛称カネロ)をラスベガスで観戦した。村田の強みを「優れたボクシング頭脳」と指摘しお笑いコンビ くりぃむしちゅー くりぃむ上田 ボクシング通 ボクシング頭脳 ミドル級 上田晋也 世界 両国国技館 勝利 右スト 団体統一タイトル戦 報知新聞社後援プロボクシング世界戦 愛称カネロ 村田 村田諒太 WBA世界ミドル級タイトルマッチ王者2017/10/19スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ルーキー浜口、7回2失点でCS初登板初勝利「勝って横浜に戻りたい」
失点でCS初登板で初勝利を挙げた。お立ち台では「絶対負けられない戦いで、ここに合わせてきたので100%の力を出せるように…。緊張はあったけれど、勝てるように準備できた自信があった」と振り返った。初回、2回と走者を三塁に背負ったが粘りの投球で無失点でしのぐと、3回には宮崎が2点タイムリーを放ち援護。「2017/10/19スポーツ報知詳しく見る【試合後一問一答】DeNA・浜口「絶対にやり返すという気持ち」 CS初登板で7回2失点の好投
がリーグ覇者の広島に快勝。対戦成績を1勝2敗(広島のアドバンテージ1勝含む)とした。先発のドラフト1位・浜口遥大投手(22)=神奈川大=は7回7安打2失点の好投で勝利投手に。球団新人左腕では59年ぶりの2桁勝利を挙げた新戦力が、クライマックスシリーズ(CS)初登板で結果を残した。試合後の浜口との一問2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見るマー君「みんなで掴んだ勝利」 ワールドシリーズ進出への大きな1勝に感慨のツイート
もに「みんなで掴んだ勝利」とツイートし、喜びを表した。田中はこの日、ニューヨークで行われたア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第5戦で先発。アストロズを相手に7回を投げ8三振を奪うなど3安打無失点の活躍で、5-0の快勝に大きく貢献した。チームは対戦成績を3勝2敗としてワールドシリーズ進出へ王手を2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/18
広島・新井、先発出場で勝利に貢献「初戦を取れたのは良かった」
一塁」で先発出場し、勝利に貢献した。0-0の五回、無死一塁。先発・石田のチェンジアップに食らいつき、三遊間を破った。「石田くんも丁寧に低めに、コントロールしていた。先頭でバティ(バティスタ)がヒットで出てくれて、自分もつないでいこうと思った。初戦を取れたのは良かった」試合前には、チーム全員でモチベー2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る広島・新井、先発出場で勝利に貢献「初戦を取れたのは良かった」
一塁」で先発出場し、勝利に貢献した。0-0の五回、無死一塁。先発・石田のチェンジアップに食らいつき、三遊間を破った。「石田くんも丁寧に低めに、コントロールしていた。先頭でバティ(バティスタ)がヒットで出てくれて、自分もつないでいこうと思った。初戦を取れたのは良かった」試合前には、チーム全員でモチベー2017/10/18デイリースポーツ詳しく見るド軍3連勝で王手!ダルがリーグV決定シリーズ初勝利 「レ軍コーチ無能」議論には強く反発
、3連勝で1988年以来のワールドシリーズ進出にあと1勝とした。ダルビッシュ有投手(31)は先発して6回1/3を6安打1失点、7三振で同シリーズ初勝利を挙げた。チームは地区シリーズからプレーオフ6連勝。ダルビッシュは、1回に2番シュワーバーに外角低めのカットボールを左翼に本塁打されたが、2回以降は走カットボール シカゴ シリーズ ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 ド軍 ナ・リーグ優勝決定シリーズ リーグV決定シリーズ レ軍コーチ無能 ワールドシリーズ進出 勝利 地区シリーズ 外角低め 敵地シカゴ 西地区 連勝2017/10/18夕刊フジ詳しく見る
2017/10/17
“ハクション大魔王”大暴れ!楽天・ウィーラー、3安打2打点「とても興奮」
S)ファーストステージ第3戦は、楽天が5-2で西武に勝利。2勝1敗でファイナルステージに進んだ。ゼラス・ウィーラー内野手(30)が八回のソロ本塁打など3安打2打点で勝利に貢献。アニメ「ハクション大魔王」にそっくりのムードメーカーは、次なるソフトバンクとの戦いでも活躍を狙う。ムードメーカーが、ド派手な2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見る第3戦先発のダル、勝利に自信 指揮官も評価「この1カ月で本当に自信を深めている」
ーズ第3戦でチームに勝利をもたらしたダルビッシュは自信にあふれた様子。シカゴ・サン・タイムズ紙は「ダルビッシュは第3戦のことより、ロサンゼルスからシカゴまでの4時間のフライトを、いったいどうやって過ごすか心配していた」と報じた。「この10月のためにドジャースに呼ばれた男」。移籍後も、突然制球を乱すこ2017/10/17夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
2017/10/15
【ノア】2年ぶり出場の田中将斗 スライディングDで貫禄勝利
斗(44)が白星発進した。齋藤彰俊を相手に激しい肉弾戦を展開すると、最後はスライディングDの2連発で勝利。「全てのベルトを持ってこのリングに上がっているのは、優勝を義務づけられているということや!」と豪語した。世界ヘビー級王座に爆破王と爆破王タッグ、そして火祭り覇者の称号に加え、5つ目の勲章を狙う。2017/10/15東京スポーツ詳しく見る早大 筑波大に快勝 加藤主将2トライも「帝京大相手には厳しい」
は前半を14―5で折り返すと、後半開始から主将のロック加藤広人(4年)が2連続トライを奪って勝利を決定付けた。また、帝京大も青学大に勝って、開幕から3連勝とした。早大は主将の2トライで勝利を決定付けた。14―5で折り返した後半開始から加藤が2連続トライ。接点でのプレーを要求されるポジションながら、い2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る【秋華賞】3番人気ディアドラが勝利
は14着だった。2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/14
京産大 開幕2連勝 同大は今季初勝利 関西大学ラグビーAリーグ
―33で快勝し今季初勝利。立命大は開幕2連敗となった。2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る新潟 今節J2降格決定は阻止 小川の移籍後初弾で147日ぶり勝利
の初陣だった5月20日の札幌戦(デンカS)以来147日ぶりとなる勝利をマーク。今節でのJ2降格決定を阻止した。引き分け以下に終わると、他会場の結果しだいでJ2降格決定の可能性があるという状況で迎えた敵地でのG大阪戦。だが、前半から積極的にシュートを放って0―0で折り返すと、後半22分にMFホニ(222017/10/14スポーツニッポン詳しく見るNBAのプレシーズンが終了 キャブスは最終戦で初勝利
4―57)で下して初勝利を挙げた。ブルズから移籍してきたドウェイン・ウェイド(35歳)は12分の出場で15得点。キャンプ初日に左足首を捻挫したレブロン・ジェームズ(32歳)は休養し、結局プレシーズンで出場したのは10日のブルズ戦(30分で17得点)のみとなった。昨季のファイナルを制したウォリアーズは2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/11
【2歳次走】マイスターシャーレ、アイビーSで連勝狙う
1800メートルで未勝利を勝ち上がったマイスターシャーレ(牡2=松田、父ディープインパクト)の次走がアイビーS(10月21日、東京芝1800メートル)に決まった。夏にモーリスの全弟ルーカスが勝った好メンバーの札幌芝1800メートル新馬戦で3着。2戦目で初勝利をモノにした。松田師は「メンバーはそろうよ2017/10/11スポーツニッポン詳しく見るダルビッシュ ポストシーズン初勝利に歓喜!ド軍2年連続優勝決定シリーズ進出
ヤモンドバックスを3―1で破って3連勝で、2年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。先発のダルビッシュ有投手(31)は5回0/3を2安打1失点、7三振でポストシーズン初勝利を挙げた。前田健太投手(29)は8回に4番手で登板し、2三振を奪うなど三者凡退の完璧救援を見せた。ダルビッシュは最速158キダイヤモンドバックス ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 ド軍 ポストシーズン リーグ優勝決定シリーズ進出 リーグ地区シリーズ 三振 前田健太投手 勝利 完璧救援 敵地フェニックス 者凡退 連続 連続優勝決定シリーズ進出2017/10/11東京スポーツ詳しく見るヤフオクドーム勝利の花火上がるまで 地上70メートルに職人親子スタンバイ
オクドーム。圧倒的な強さを誇った本拠地で試合に勝った際に披露されるのが「勝利の花火」だ。どんな仕組みになっているのか。シーズン中のある試合で、天井裏の花火師たちを訪ねた。勝利の花火が始まったのはドーム開業3年目の1995年。西日本花火(福岡県篠栗町)の花火師、児島益男さん(79)、長男光男さん(55シーズン ドーム開業 ヤフオクドーム ヤフオクドーム勝利 児島益男 勝利 天井裏 福岡 職人親子スタンバイ福岡ソフトバンク 花火 花火師 花火師たち 西日本花火 試合 長男光男 開業 CSファイナルステージ2017/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/10
オスプレイ、5度目の対戦でKUSHIDAに初勝利!ジュニアヘビー王座奪取で「泣きそうだ」
2秒オスカッター→片エビ固め)KUSHIDA●(9日、東京・両国国技館)オスプレイ(24)が過去4度敗れてきたKUSHIDA(34)に5度目の対戦で初勝利。IWGPジュニアヘビー級の王座を奪取した。必殺のオスカッターで永遠のライバルを下したオスプレイは「言葉が出ない。初めてのイギリス人王者として、歴イギリス人王者 エビ固め オスカッター オスプレイ ジュニアヘビー王座奪取 両国国技館 勝利 対戦 日本プロレスKINGOFPRO 王座 IWGPジュニアヘビー級 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 KUSHIDA2017/10/10スポーツ報知詳しく見るサガン鳥栖 倖田來未、15日ベアスタ来場
束贈呈などを務める予定。=2017/10/10付西日本スポーツ=2017/10/10西日本スポーツ詳しく見るホークス東浜が最多勝「周りのおかげ」 飛躍16勝も「まだまだ足りない」
初タイトルとなる最多勝利(16勝)に輝いた。昨季の自己最多9勝から、プロ5年目で飛躍した。以下は一問一答。-タイトルを手にした率直な感想は。「開幕当初は、こうやって個人タイトルを取れるとは思ってもみなかった。野手の方が多く点を取ってくれて、中継ぎの人がしっかりと抑えてくれたから。まずはそこに感謝した2017/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/09
【日本ハム】有原、今季最終戦で2年連続2ケタ勝利達成
投手(25)が、7回9安打1失点で10勝目を挙げ、シーズン最終戦で2年連続2ケタ勝利を達成した。初回に1失点したが、2回以降はゼロを積み重ね、打線の援護を呼び込んだ。右腕は「何とか最後、勝ちたい気持ちがあった。苦しい投球だったけど、守備の人がしっかり守ってくれたので何とか粘ることが出来た」と話した。2017/10/09スポーツ報知詳しく見る日本ハム ファンと大谷に送る4連勝 有原2年連続2桁勝利
が楽天に3―1で逆転勝利。昨季の日本一から一転、パ・リーグ5位に終わった今季を4連勝で終えた。日本ハムは0―1で迎えた4回、2死一、二塁から横尾の左前適時打で同点。5回には2死走者なしから松本の二塁打で2死二塁としてから石井一のゴロが一塁手の敵失を誘って2―1と勝ち越した。7回には2四球に敵失もあっ2017/10/09スポーツニッポン詳しく見るレンジャーズが初勝利 GKルンドクビストが完封
カナディアンズ戦で34セーブをマークして自身通算64回目の完封を達成。レンジャーズは2―0で勝利を収め、今季3戦目で初白星(勝ち点2)を挙げた。カナディアンズも1勝2敗で勝ち点は2。ルンドクビストは7日のメープルリーフス戦では5失点だったがこの日は奮闘。通算では406勝目となり、GK通算勝利数で歴代カナディアンズ カナディアンズ戦 スウェーデン出身 メープルリーフス戦 ルンドクビスト レンジャーズ 勝ち点 勝利 完封 完封北米アイスホッケーリーグ 自身通算 通算 GK GKルンドクビスト GK通算勝利数2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
広島・高橋昂 快投6回2失点 新人コンビ・坂倉と「日本一」呼んだ!
)が期待に応える好投を見せた。三回まではパーフェクト投球。四回、山本に適時二塁打を許し、六回には岡本にソロを浴びたが、6回2失点。七回に味方打線が逆転して勝利投手となり、優秀選手にも選出された。「野手の皆さんに点を取ってもらって、助けていただいた勝利です」。勝ち越し弾と好リードの坂倉にも「同期とは思パーフェクト投球 ファーム日本選手権 優秀選手 勝ち越し弾 勝利 勝利投手 味方打線 坂倉 失点 広島 新人コンビ 適時二塁打 高卒新人 高橋昂 高橋昂也投手 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
【サウジアラビアRC】ダノンプレミアムがレコードで勝利
ち時計1分33秒0はレコード。2着は1番人気のステルヴィオ。3着は6番人気のカーボナード。2017/10/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
長友佑都が勝利報告ツイート 集合写真でも槙野はナイスポジション
ッターで、チームメートとの集合写真とともに勝利を報告した。「みなさん応援ありがとうございました!勝利することができました。また次の試合に向けてコンディション整えていきます!」写真では途中出場で勝利に貢献した乾を中央に、大迫、香川といった顔ぶれが集まっている。味方のゴールに誰よりも早く駆け寄ることで知2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る香川 NZ戦勝利も笑顔なし「決めるチャンスたくさんあった」
日、愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合でニュージーランドと対戦。途中出場したMF倉田の代表初ゴールで2―1と勝利を収めた。トップ下で先発出場したMF香川は、前半に放ったシュートがポストに嫌われるなど、ゴールネットを揺らせぬまま後半15分にピッチを後に。「決めるチャンスはたくさんあった。残念」2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る【毎日王冠】グレーターロンドン 東京9ハロンでモノをいう爆発的瞬発力でGI馬5頭をナデ斬りだ!
開幕。中日は伝統のGII毎日王冠が行われる。GI馬5頭という濃厚なメンバーの中、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのは重賞未勝利のグレーターロンドン。瞬発力最優先のこの舞台ならGI級――の結論だ。日本馬初の快挙なるかで注目を集めた凱旋門賞は、英国の3歳牝馬エネイブルが勝利。下馬評通りとはいえ、2馬身半差グレーターロンドン バージョンアップ作戦 下馬評通り 優先 凱旋門賞 勝利 天皇賞 日本馬初 明石尚典記者 東京 東京芝 東京開催 毎日王冠 爆発的瞬発力 牝馬エネイブル 王冠 瞬発力 秋優先出走権 重賞 GI級 GI馬 VU作戦2017/10/06東京スポーツ詳しく見る阪神・竹安、初登板初星!3人斬り0封デビュー 金本監督「強運ですね」
1回無安打無失点で初勝利を手にした。D3位・才木浩人投手(18)=須磨翔風高=も初登板でホールドを記録。今季142試合目で来季に向けた新戦力が昇格即躍動し、9月10日以来、8試合ぶりの甲子園勝利をあげた。ベンチでドックン、ドックンと高鳴る鼓動を感じながら、その時を待った。あと1球コールが届き、そして2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/05
【阪神】プロ初登板の竹安が打者3人で初白星「強運。持っているのかも」…金村監督一問一答
子園では8試合ぶりの勝利を挙げた。1点を追う6回に糸井の17号ソロで同点に追いつくと、7回に俊介の二ゴロで勝ち越し。7回の1イニングを3者凡退に抑えたプロ初登板の竹安にプロ初白星が転がり込んだ。CSに向けて弾みのつく勝利に、金本監督は手応えを口にした。(以下は一問一答)。―甲子園で8試合ぶりの勝利。2017/10/05スポーツ報知詳しく見る【本拠地勝利一問一答】阪神・金本監督、初勝利の竹安を「強運ですよね。なにか持っているのかもしれない」
し。その裏、プロ初登板した2年目右腕・竹安が1回無安打無失点でプロ初勝利を挙げた。九回はドリスが無失点締め。37セーブ目を挙げ、単独でのセーブ王が確定した。金本監督は試合後、笑みを浮かべた。--ようやく甲子園で勝ちましたね「そうですね、なんか久しぶりですね。うれしいですね」--今日もあと1本がなかな2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神、2年目右腕の竹安がプロ初勝利 ドリスが37セーブ
その裏、プロ初登板した2年目右腕・竹安が1回無安打無失点でプロ初勝利を挙げた。九回はセーブ王を確定させているドリスが無失点締め。37セーブ目を挙げた。先制したのは中日。六回、二死一塁から福田が右中間への適時二塁打を放ち、均衡を破った。阪神はその裏、一死走者なしから糸井が右越えの17号ソロを放って同点2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
DeNA 浜口 チーム20年ぶり新人10勝 今季最終戦を勝利で締める
を下し、今季最終戦を勝利で締めた。初回、宮崎の15号ソロで先制。その後追いつかれたものの、5回に細川が2試合連続の2号ソロを右中間に放ち勝ち越した。先発浜口は7回を投げ4安打1失点、11奪三振の好投で新人では97年の川村以来20年ぶりの10勝(6敗)。エスコバーが2セーブ目。中日は今季初先発の阿知羅2017/10/04スポーツニッポン詳しく見るロッテ・田中が戦力外 京大卒初のプロ入りも3年未勝利 今後は未定
手として話題になったものの、わずか3年で未勝利のまま戦力外となった。覚悟はできていた。さいたま市内の球団寮で、林信平球団本部長らから戦力外通告を受けた田中は「今年一年(が勝負)だと思っていた。“あー、来たのか”という感じ。やることはやった気持ちと、良いものが出始めてきたから、まだ投げたいという気持ち2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
中日が今季8人目のプロ初白星献上 森監督「そうだな」
目右腕・綾部にプロ初勝利を献上。5回まで散発4安打で無得点に抑えられ、打線は手も足を出せなかった。これで今季、中日がプロ初勝利をプレゼントしたのは4月9日のDeNA・浜口、5月3日の広島・中村祐、同10日のDeNA・平良、同31日のソフトバンク・石川、6月14日の日本ハム・公文、7月19日の巨人・畠2017/10/03東京スポーツ詳しく見るDeNA、ラミレス監督のバースデー飾った!細川がプロ初打席初本塁打&綾部がプロ初先発初勝利
ト5位・細川成也外野手(18)がプロ初打席で先制の1号3点本塁打。先発でプロ初登板した2年目右腕、綾部翔投手(20)は5回4安打無失点で初勝利を挙げた。DeNAは一回二死一、三塁で細川がスコアボード直撃の特大3ランを放った。中日は七回、8番・松井雅のソロ本塁打で1点を返したが、反撃はそこまでだった。2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見るDeNA2年目右腕・綾部、球団8人目のプロ初登板初先発初勝利 11年加賀美以来
回4安打無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。プロ初登板初先発で初勝利をマークしたのは、球団では2011年の加賀美希昇以来、8人目となった。初回から2者連続三振を含む三者凡退に抑えて好スタートを切ると、その裏には、新人細川の高卒新人選手としては史上6人目の初打席本塁打となる3ランで先制。2回からは毎回安2017/10/03スポーツニッポン詳しく見るフェルスタッペン、鈴鹿で2週連続V狙う「僕らには競争力がある」/F1
プリ(GP)で今季初勝利、通算2勝目を挙げたマックス・フェルスタッペン(20)=オランダ=は、「僕らには競争力がある。勝利が約束されているわけではないが、今週末は楽しみだ」と7日に三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われる第16戦、日本GPでの活躍を誓った。9月30日に20歳になったばかりのフェルスタッペ2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
ラムズ3勝目 RBガーリーとキッカーのズーラインが勝利に貢献
半16―24)で逆転勝利を収めて3勝1敗。ロードでは今季2戦2勝となった。エースRBトッド・ガーリー(23)は23回のキャリーで121ヤードを走破。19―24で迎えた第3Qの残り2分59秒には53ヤードのTDランをマークして試合をひっくり返した。ガーリーの100ヤード突破は2試合連続。キッカーのグレ2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
ヤクルトドラ3梅野、初勝利スルリ 5回2失点も…セ一番乗りならず
日25回戦に先発、5回を投げ、2安打3四球で2失点(自責1)と好投したが、プロ2試合目の登板での初勝利はならなかった。2回まで3三振を奪い、1人の走者も出さない完璧な立ち上がり。3点の援護をもらった直後の3回、先頭の松井雅に四球を与えて1死二塁のピンチを招き、友永の右越え適時二塁打で1失点。続く4回2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
ダルビッシュは7回2安打1失点で3季ぶり2桁勝利 マエケンが2番手で登板
2安打1失点。レンジャーズ時代の2014年以来となる10勝目(12敗)を挙げた。3年ぶりに2桁勝利に到達し、すでにナ・リーグ西地区5連覇を決めたチームは今季100勝目(57敗)に到達した。月曜のロサンゼルス。ダルビッシュがレンジャーズ移籍後、本拠地で初めて白星をつかんだ。打者の手元で大きく曲がるスラ2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ 7回1失点で3年ぶり2桁勝利!マエケンはリリーフで2失点
レス戦に先発。7回を投げて2安打1失点、さらに9奪三振と好投を見せ、今季10勝目(12敗)をマークした。2桁勝利は2014年以来、3シーズンぶり。前田健太投手(29)はダルビッシュの後を受け、2番手の投手として登板。8回の1イニングを任されたが、2安打2失点(自責1)という内容に終わった。ダルビッシ2017/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
西武 9年目・野上がプロ初完封!自身2度目のシーズン2桁勝利
自身2度目のシーズン2桁勝利を飾った。野上は初回から安定した投球を披露。切れのある直球、落差の大きい変化球でオリックス打線を寄せ付けず、スコアボードに0を刻んだ。打線は初回に山川の右前適時打で1点を先制。5回に秋山の適時二塁打で待望の追加点を挙げると、終盤の8回には浅村の2点適時打などで3点を追加し2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る西武・野上が9年目でプロ初完封 4季ぶり2桁勝利
初完封。4シーズンぶりの2桁勝利となる10勝目(10敗)を挙げた。初回、山川の右前適時打で1点を先制。五回は秋山の右線適時二塁打で1点を追加。八回は浅村の左中間2点二塁打と山川の中越え適時二塁打で3点を追加した。オリックスは連勝が2で止まった。先発・山岡は7回1/3、9安打5失点で10敗目(8勝)。2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
阪神 勝利の方程式トリオが盤石の投球 マツダ悪夢払しょく
までもない。中盤からバトンをつなぎ、阪神は桑原-マテオ-ドリスの勝利の方程式が盤石の投球で試合を締めた。場面は5-5の七回。マウンドには、チームトップ64試合目の登板となった桑原だ。先頭の磯村を空振り三振に斬ると、エンジン全開。高速スライダーがうなりを上げ「なんとか3人で終われて良かった」と胸を張っ2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
3年ぶり2ケタ勝利お預け ド軍ダルは原点回帰で仕切り直し
回、3番手右腕バイエズが逆転を許し、3年ぶりの2ケタ勝利はならなかった。8月下旬から3戦連続負け投手に。しかし、前回のジャイアンツ戦は7回無失点で、8月10日のダイヤモンドバックス戦以来、4試合ぶりの白星をマーク。ポストシーズンを前に復調の兆しを見せた。ダルは不調について「投球動作に入ってからリリーぶり ジャイアンツ戦 ダイヤモンドバックス戦 ダル フィリーズ戦 ポストシーズン 仕切り直しドジャース・ダルビッシュ有 勝利 勝利お預けド軍ダル 原点回帰 右腕バイエズ 失点 投球動作 試合ぶり 連続負け投手2017/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/19
【誕生日に初の10勝目一問一答】楽天・美馬「なんか、やっとって感じです」
目を飾った。打線もアマダーの20号ソロやウィーラーの28号ソロなどで6点を奪う快勝で、チームは2位・西武とのゲーム差を2に縮めた。勝利の立役者となった美馬はお立ち台に上り、ようやくつかんだ二桁勝利と今季初完封、そして自らの誕生日の喜びに言葉を弾ませた。ヒーローインタビューの後には、美馬へと松井裕がバ2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、3位再浮上!9番倉本がV打「思い切っていきました」
戦(横浜)に4-2で勝利。中日に敗れた巨人と並び、セ・リーグ3位に再浮上した。同点の七回、倉本寿彦内野手(26)が勝ち越しの適時二塁打を放ち、勝利に貢献した。「(犠打失敗で)やばいと思いましたけど、サインが『打て』に切り替わったので、思い切っていきました」同点で迎えた七回無死一塁で倉本には犠打のサイ2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
日本ハム2年目・吉田がプロ初勝利「守りに入らないピッチングを心がけました」
で行われたオリックス戦に先発登板。4試合目の登板、4度目の先発でプロ初勝利を飾った。7回を投げ、打者26に対し、103球を投げ、5安打3三振2四死球で1失点(自責1)だった。「初回に点を取ってくれたので楽な気持ちで投げさせてもらいました。ただ、前回の登板で序盤に3点リードしてくれたあとに逆転されてし2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
【金沢】3発で名古屋を下し11試合ぶり勝利
ムで名古屋に3―1で勝利。7月8日のアウェー・福岡戦以来11試合ぶりの白星を手にした。前半6分、MF宮崎幾笑(19)がPKを決め、幸先よく先制した。後半13分に名古屋に追いつかれたが、同27分、途中出場したFW金子昌広(26)が勝ち越しゴール。同29分にFW佐藤洸一(30)が追加点を挙げ、勝負を決め2017/09/17スポーツ報知詳しく見るソフトV奪還に芸能界の鷹党も喜び爆発 フミヤ「次は日本一を」
した最速優勝日を塗り替える驚速Vに、心はすでに日本シリーズへと向かっているようだ。福岡県久留米市出身の藤井は、球団公式セレモニーソング「勝利の空へ」の作詞、作曲を担当。「次は日本一を目指し、勝利の空へ羽ばたこう!」と、曲名にちなんだコメントで祝福した。15年のパ・リーグ優勝はヤフオクドームで見届け、2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る【阪神ジャンプS】アップトゥデイト重賞4勝目 中山大障害に照準
々木)が力強く逃げ切り、重賞4勝目を決めた。約1年9カ月ぶりの勝利に「なかなか勝てなかったので良かったです。最後はフワつきましたが、力のある馬ですから」と林。この勝利がJRA通算500勝の佐々木師は「400勝もこの馬でした」と笑顔。今後は中山大障害(12月23日・中山)一本に絞って調整される予定だ。2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
J1川崎、敵地で清水に3-0快勝 ACL浦和戦の逆転負けから中2日で出直し
水と対戦して3-0と勝利。首位・鹿島に追走した。川崎は13日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝・浦和戦で逆転負け。同戦から中2日と過密日程で迎えた一戦で、出直しの勝利を飾った。最後まで走りきった。「今年で一番大事なゲームになると思っていた。悔しい負け方をしたので、気持ちで勝負と話してい2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る【中山1R】三浦皇成、JRA通算600勝達成「復帰してからは忘れていた」
▼三浦600勝という数字は、ケガをする前には意識していた数字でしたが、復帰してからは忘れていてレース前も意識はしていませんでした。今後はG1レースでの勝利を期待されているので、G1レースでの勝利のみならずリーディング争いもできるように、もっともっと自分自身を磨いていかなければならないと思っています。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る東大が2季ぶり勝利!エース宮台、慶大相手に2失点完投
大相手に完投、今季初勝利(通算5勝目)を挙げた。この日は打線が初回に先制、2回にも宮台自ら適時打を放つなど主導権を握った。3回に1死から2四球を出しピンチを招くと中村、柳町に適時打を浴び1点差につめられた。しかしこの日の宮台は制球が安定。速球も146キロをマークするなど球威もあり、前週の立大戦のよう2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/15
【欧州リーグ】酒井宏フル出場でマルセイユ勝利
た。日本代表DF酒井宏樹(27)のマルセイユ(フランス)はホームでコンヤスポル(トルコ)に1―0で勝利。酒井宏はフル出場した。日本代表FW大迫勇也(27)のケルン(ドイツ)はアウェーのアーセナル(イングランド)戦に1―3で敗れた。大迫は1―2とリードされた後半31分から出場したもののゴールはなかった2017/09/15東京スポーツ詳しく見る笑顔なく神妙…ロッテ佐々木の遅すぎたプロ初完投勝利
点の好投。プロ初完投勝利を挙げた。八回1死満塁のピンチなどをしのぎ、「納得のいく試合のつくり方だった。苦しい期間が長かったのでホッとしました」と話した。佐々木は昨秋ドラフトで「外れ1位」として史上最多の5球団が競合。スカウトの間では、「即戦力という点では、(5球団競合の末にソフトバンク入りした)田中2017/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/14
これがメジャー球団の「大谷二刀流」起用法
安打無失点。7―0の勝利に貢献し、今季3戦目で初勝利(2敗)を挙げた。メジャー16球団、総勢32人が見守る中、大谷は「ピッチングという内容には程遠かったが前回より投げ心地は良かった」。その一方で大谷獲得を目指す複数のナ・リーグ球団が仰天の「二刀流プラン」を描いていることが分かった。それは野手で先発出2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/09/13
【楽天】“連敗ストッパー”藤平、西武戦の連敗「8」で止める
いるが、本拠地では未勝利。2位・西武との直接対決という大一番で、本拠地初勝利を狙う。また、チームは西武戦に1引き分けを挟んで8連敗中。過去2度の勝利では、6連敗と10連敗を止めた“連敗ストッパー”が、西武戦の連敗も止める。気負いも見せず、藤平は静かに最終調整を終えた。キャッチボール、ダッシュに、コボ2017/09/13スポーツ報知詳しく見る巨人・吉川光、待望の移籍後初勝利「この時期になって申し訳ない」
光が、待望の移籍後初勝利を挙げた。晴れのお立ち台での第一声はチーム・ファンへのお詫びだった。「遅くなってしまったんですけど…1つ勝ってホッとしているのと、この時期になってしまって申し訳ないです」12年に14勝を挙げるなど、通算48勝の実績を買われて移籍し、開幕から先発ローテーションの一角を期待された2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
【今季初勝利一問一答】大谷「いい時に比べたら、まだまだ…次につなげたい」
5回2/3を1安打無失点の好投で今季初勝利(2敗)を挙げた。4奪三振で3四球だった。打線は四回にプロ2年目の横尾が2号3ランを放って先制し、六回には22歳の渡辺が適時三塁打を放つなど快勝した。以下は大谷の一問一答。--試合に臨んだ際の気持ちは「ここまでチームの力になれなくて申し訳ないという思いがあっ2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る大谷が5回2/3を無失点で今季初勝利! メジャースカウトに163キロ披露
回2/3を1安打無失点の好投で今季初勝利(2敗)を挙げた。打線は四回にプロ2年目の横尾が2号3ランを放って先制し、六回には渡辺が適時三塁打を放つなど加点し、快勝した。大谷は一回、いきなり159キロをマークするなど、打者3人で片付け、バックネット裏に陣取るメジャーのスカウト陣に上々の立ち上がりを披露し2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る大谷、メジャースカウトの前で163キロ! 5回2/3を無失点で今季初勝利の権利
失点、4奪三振、3四球。リードを守り、今季初勝利の権利を持って降板した。大谷は一回、いきなり159キロをマークするなど、打者3人で片付け、バックネット裏に陣取るメジャーのスカウト陣に上々の立ち上がりを披露した。二回には一死一、二塁のピンチを背負ったが、茂木へ投じた3球目で163キロを計測するなど投ゴ2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
関学大・甲斐 11回2失点完投でリーグ戦初勝利 卒業後は消防士の道も
投手(4年)が11回2失点で完投しリーグ戦初勝利を飾った。京大は1―2で関大に惜敗。82年秋以来となる関大からの勝ち点獲得は、10日の第3戦に持ち越しとなった。関学大の甲斐が、11回2失点でリーグ戦初勝利を挙げた。157球で完投も、歓喜の瞬間はマウンドではなかった。11回裏に3安打で1点差に迫られ、2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る矢後 関取初勝利はまたもお預け「大事にいきすぎました」
撲の末、青狼に敗れて初日から連敗。関取初勝利はまたもお預け。「大事にいきすぎました」と、大粒の汗をぬぐった。長い相撲になった。右を差して寄ったがこらえられると、頭をつけられて次第に苦しい態勢。右上手を許して絞られ、半身になって土俵を割った。「まだ2日目。気持ちを切らさず前に出たい」と今後を見据えた。2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
マインツ武藤、今季初ゴール決め勝利に貢献
―1で迎えた前半45分に今季初ゴールを決め3―1の勝利に貢献した。前半終了間際、ペナルティーエリア内左に侵入した味方から上がったボールを、豪快な左足ボレーでたたき込んだ。武藤は、ロシアW杯を決めた8月31日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(2〇0)はベンチ外、敵地に乗り込んだ9月5日の同サウジアベンチ外 ペナルティーエリア内左 マインツ マインツ所属 マインツ武藤 レバークーゼン戦 ロシアW杯 前半 前半終了間際 勝利 左足ボレー 敵地 日本代表FW武藤嘉紀 武藤 W杯アジア最終予選オーストラリア戦2017/09/10スポーツ報知詳しく見る鹿島 ホーム不敗神話死守、金崎決勝弾「合わせるだけ」金森アシストに感謝
勝点により、ホームで大宮に1―0で勝利。リーグ戦3試合連続完封勝利とし、連覇に向けて前進した。試合が動いたのは、金崎の背番号と同じ前半の33分だった。エースはFW金森にパスを送ると、相手DFと距離を取って中央で折り返しを待ち構えた。「いいボールが来たので合わせるだけだった」。金森の左からのグラウンダ2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る京大2年生右腕・藤原 “ロッテ田中超え”の3勝 142球完投も9四死球を反省
)が被安打4の初完投で今秋初勝利。リーグ戦通算3勝目を挙げた。関学大は初回に森中健太内野手(4年)が右翼へ先制2ランを放つなど15安打の猛攻で快勝した。142球の力投で藤原が初完投を飾った。京大の関大戦勝利は13年秋以来で、開幕節から2カード連続で勝利を収めるのは14年春以来だ。通算3勝目の右腕は「2017/09/10スポーツニッポン詳しく見るC大阪、逆転Vへ圧勝!杉本がW杯予選の憂さ晴らす2発
ち点を48に伸ばし、5位から4位に浮上した。今季限りで長谷川健太監督(51)が退任するG大阪は神戸に1-2で敗戦。神戸は6試合ぶりの勝利を挙げた。悔しさを糧に、成長した姿を見せつけた。C大阪は日本代表FW杉本がPKを含む2得点で公式戦6試合ぶりの勝利。エースが得点ランキングトップタイとなり、V戦線に公式戦 勝ち点 勝利 味スタ 得点 得点ランキングトップタイ 日本代表FW杉本 日本代表FW杉本健勇 明治安田J 杉本 神戸 試合ぶり 逆転V 長谷川健太監督 C大阪 FC東京 G大阪 V戦線 W杯予選2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る燕・ライアン、三塁踏ませずG封8勝!2年ぶり2桁白星見えた
川泰弘投手(27)が、7回4安打無失点の力投で8勝目(7敗目)。2年ぶり3度目の2桁勝利に一歩近づいた。敗れた巨人は、優勝の可能性が完全に消滅した。敵地で小川が力投した。7回4安打無失点。三塁を踏ませない好投で今季8勝目、これまで0勝3敗だった東京ドームでの初勝利を手にした。「絶対に勝つという気持ち2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
【金沢】沼田、10戦ぶり白星へ「声」で引っ張る
を行った。直近9試合勝利のないチームに、8月新加入のDF沼田圭悟(27)がコミュニケーション不足を指摘。自ら率先して声を出し、チームを10試合ぶりの勝利に導く事を誓った。9戦19失点の守備立て直しへ。沼田の答えはシンプルだった。「ベテラン若手関係なく(試合中)もっとしゃべってほしい。それで解決できる2017/09/09スポーツ報知詳しく見る15勝の菅野 オフの“銭闘”も完勝モード
で、チームを4―1の勝利に導いた。自己最多を更新する今季15勝目を挙げ、自身初の沢村賞も視野に入れた。圧巻の成績に加え、あの同僚投手のトラブルもあり、苦戦続きだったオフの戦いでも完全勝利を収めそうだ。エースの責任で最後までマウンドに立った。この日も菅野は、8回までほぼ危なげない内容で無失点。9回無死2017/09/09東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
ヤンキース田中 日米150勝へ黄金コンビ復活
を語った。キャッチボールではバッテリー間の距離を捕手が座った状態で24球。スプリットの制球を多少気にする場面もあったが、しっかり投げ込んだ。チームは前日の時点で首位レッドソックスと4ゲーム差。追いかけるヤンキースとしては、勝つしか道はない。右腕は「調整はしっかりできている。チームの勝利のために、勝利2017/09/08東京スポーツ詳しく見る中田ジャパン、強豪ブラジルにフルセットの勝利!30年ぶりに連勝/バレー
のブラジルと対戦し、3-2(25-18、25-27、25-15、16-25、15-6)でフルセットの末に熱戦を制した。7月のワールドグランプリ予選に続く勝利で、ブラジルに2連勝するのは30年ぶり。2008年北京、12年ロンドンと五輪連覇の強豪に競り勝った。日本は2勝1敗とし、9日に世界ランク2位の米ぶり バレーバレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯女子大会 フルセット ブラジル ワールドグランプリ予選 世界ランク 中田ジャパン 中田久美監督 五輪連覇 勝利 強豪 強豪ブラジル 日本 日本ガイシホール2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る日本女子 30年ぶり対ブラジル戦連勝 フルセットで勝利 グラチャンバレー
5―27、25―15、16―25、15―6で同4位のブラジルにフルセット勝ち。30年ぶりとなる対ブラジル戦連勝を決めた。日本は7月のワールドグランプリ仙台大会でブラジルをフルセットで下し、6年ぶりの勝利を挙げたばかり。中田監督は試合前に「全然別物のチームと考えている。ブラジルは高さよりスピードと技術ぶり グラチャンバレーバレーボール フルセット フルセット勝ち ブラジル ブラジル戦連勝 ワールドグランプリ仙台大会 世界ランキング 中田監督 勝利 国際大会ワールドグランドチャンピオンズカップ女子大会 日本 日本ガイシホール 日本女子2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
【来日初勝利一問一答】ヤクルト・ギルメット、チームの9連敗を「実は知らなかった」
かりのギルメットが7回無安打2失点の好投で来日初勝利(1敗)。ヒーローインタビューでギルメットは意外な事実を口にした。--振り返って「しっかりと点を取ってもらい、とても進めやすい展開を作ってくれて、いいピッチングもできたと思います」--チームは連敗中だった「(この日登録されたばかりで)実は知りません2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、打線爆発し連敗は9でストップ! ギルメットが7回無失点で来日初勝利
ギルメットが7回無安打2失点の好投で来日初勝利(1敗)。DeNAの連勝は3で止まった。ヤクルトは一回無死一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。ヤクルトは二回にも二死一、二塁から2番・山崎が右中間を破る2点三塁打を放ち2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 11点大勝で連敗9でストップ!初先発ギルメット好投初勝利
い11点大勝で9月初勝利。連敗も9でストップした。打線はバレンティンが30号ソロなど2安打5打点、荒木、山崎も3安打ずつの活躍で14安打を集めた。初回、DeNAの今永の立ち上がりを攻め、荒木、山崎の連打で無死一、二塁とし、バレンティンが左翼へ1試合ぶりとなる30号ソロを放ち先制。3試合ぶり、27イニ2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る【楽天】藤平、本拠初勝利へ13日・西武戦先発
藤平が大一番で本拠初勝利に挑む。5日の日本ハム戦(富山)で7回を1安打無失点の快投でチームの連敗を10で止めたドラ1右腕。次回登板について、梨田監督は「中7日でいいんじゃないか」と、13日の西武戦(コボパーク)に送る考えを示唆した。8月22日のロッテ戦(ZOZO)でもチームの連敗を6で止めた18歳に2017/09/07スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1021)】巨人・田原、母校の甲子園初勝利を“男気”でアシスト 自腹で購入したポロシャツ62枚に込めた思い
)が、今夏の甲子園に12年ぶり2度目の出場を果たした。1回戦では早稲田佐賀(佐賀)を5-2で下し、悲願の甲子園初勝利。2005-07年の3年間で甲子園出場の夢がかなわなかった右腕も大喜びだった。大会前、田原は聖地に乗り込む母校へ、全部員らのポロシャツ62枚を自腹で購入し、贈っていた。プロ野球選手が、2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
ホークス石川、中継ぎで初勝利 今季7勝目
凡退、回をまたいだ10回も無失点に抑え、オリックスに傾きかけた流れを断ち切った。打者7人から4奪三振。「先発でも中継ぎのつもりでやっていたので変わらない。カーブでストライクを取れたので楽にいけた」と配置転換にも動じず、中継ぎ初勝利を手にした快投を振り返った。=2017/09/06付 西日本スポーツ=2017/09/06西日本スポーツ詳しく見るハリル監督「フィニッシュが…」岡崎&杉本にチャンス与えるため大迫外す
ーでのアジア最終予選最終戦でサウジアラビアに0ー1で敗れた。超満員の6万2165人の観衆が押し寄せた完全アウェーの戦い。目前で相手にW杯出場を決められ、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「まずはサウジアラビアの勝利と予選突破を称えたい。私はこの予選を勝利で締めくくりたいと思っていたので、少し悲しい2017/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
西武・森が先制&勝ち越し打 2年目・野田がプロ初勝利
この回3点を奪った。2番手・野田が2年目でプロ初勝利を挙げた。初回は森の左前適時打で1点を先制。三回は栗山の中犠飛で2点目。先発・十亀は6回2/3、6安打2失点。ロッテは2連敗。0-2の四回は清田の右前適時打で1点。七回は代打・大嶺翔の中越え適時二塁打で同点としたが突き放された。先発・石川は6回5安2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/04
パ・リーグの優勝トロフィーがリニューアル 勝利の女神がモチーフ
WICH,Inc」がプロデュース。リーグ初年度から67シーズンに渡り授与されてきたこれまでの優勝トロフィー同様、勝利の女神をモチーフにしたデザインとなっている。2017年以降の歴代優勝チーム名が、台座部分にレーザー刻印されていく。トロフィーは今季の優勝決定時に披露され、その後、優勝チームの本拠地球場2017/09/04デイリースポーツ詳しく見る大体大 松尾監督が全国初勝利「内容が良ければもっと喜べましたが…」
下した。名古屋などで活躍し、今季から大体大の指揮官を務める松尾元太監督にとっては嬉しい全国初勝利。「内容が良ければもっと喜べましたが、良かったです」と安堵の表情を浮かべた。前半16分にFW林大地(2年=履正社)が先制点を挙げると、同点に追いつかれた後半16分にも林が打点の高いヘッドで勝ち越し点。後半2017/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
藤井聡太四段 「永世名人」森内九段に勝利 連敗止める
段(46)に94手で勝利。公式戦の連敗を2で止めた。午前10時に対局開始。先手の森内九段は矢倉の戦型を取り、後手の藤井は右四間飛車で応じた。終盤で藤井の正確な指し手が光り、94手で投了に追い込んだ。対局相手の森内九段は「永世名人」の資格を持つベテラン。名人を通算8期獲得している。藤井が「永世名人」の2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る状態の良い選手で豪州に勝利 本田と香川の処遇に今後注目
監督については、日刊ゲンダイでいろいろと批判をさせてもらった。しかし「勝てばロシアW杯出場決定」の大一番でオーストラリア相手に2―0の勝利については「よく頑張ってくれた」と言いたいし、指揮官、コーチ、スタッフ、選手たちに素直な気持ちで「おめでとう」と伝えたい。オーストラリア戦の勝因は何か?答えはいた2017/09/03日刊ゲンダイ詳しく見る【中日】武山、V打で小笠原に甲子園プロ初勝利プレゼント「世話のかかるヤツです」
原慎之介投手(19)。6回5安打2失点と粘り、7回に味方が勝ち越して、プロでは甲子園初勝利となる今季4勝目(6敗)が転がり込んできた。そして打のヒーローは決勝打の武山真吾捕手(33)だ。同点の7回2死一、二塁で中堅フェンスを直撃する強烈な決勝2点二塁打。「ずっと同じ攻めだったからね。その球を狙って打2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
【オリックス】ドラ4ルーキー山本、平井以来23年ぶり高卒新人プロ初勝利
投手(19)がプロ初勝利を挙げた。球団の高卒新人では1994年の平井(現1軍投手コーチ)以来の快挙。2度目の1軍登板で、同じ相手だったロッテ打線を5回2失点に抑えた。この日の最速は152キロを計測し、2種類のスライダーと小さく落ちるツーシームが有効。スタンドで観戦した母・由美さん(47)を喜ばせ「ホ2017/09/01スポーツ報知詳しく見るハリル歓涙!初戦黒星、主力負傷、解任危機を乗り越えてロシアW杯出場導く
ジッチ監督(65)は夜空を見上げていた。「日本国民の勝利。この勝利を日本国民全員にささげたい」。6大会連続となる夢切符をつかんだ指揮官は、万感の思いを口にした。勝利の瞬間は、今までにない、大きな大きなガッツポーズだった。タイムアップの笛が響き、5万9492人が集まったスタジアムの片隅、もろ手をあげた2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/31
【快勝一問一答】中日・森監督、初勝利の山井に「やっと間に合ったというとこでしょうね」
3を3安打1失点で1勝目。五回にはプロ16年目で初の本塁打を放った。 九回を無失点で締めた田島が30セーブ目を挙げた。山井を先発で起用した森監督は試合後のインタビューで勝利を喜んだ。--なんといっても山井投手「そうですね。ゲーム前から山井にすべてはかかっているというのは言った通りですから、立ち上がり2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見るオリックス山本がプロ初勝利!球団23年ぶり高卒新人の勝利
時打とマレーロの中前適時打で2点を先制した。3回は中島の中前適時打など打者9人で4点を加えると、7回にも6安打を集中して5点を追加した。ドラフト4位の新人・山本は、今季2度目の登板で5回を投げ4安打2失点と好投に、プロ初勝利をマークした。球団では1994年の平井(現投手コーチ)以来となる高校出1年目2017/08/31スポーツニッポン詳しく見るオーストラリア、自力でのW杯出場消滅「日本は勝利に値する試合をした」
ラリア代表のポステコグルー監督(51)は「期待したような結果を得られずに落胆している。ボール保持はできたが、あまり効果的ではなかった。日本は勝利に値する試合をした」と肩を落とした。前半41分に先制を許し、前半を0―1の劣勢で折り返し。後半に入ると、打撲のためベンチスタートだったエースストライカーのFエースストライカー オーストラリア オーストラリア代表 ベンチスタート ボール保持 ポステコグルー監督 前半 勝利 日本 自力 試合 W杯アジア最終予選B組オーストラリア W杯予選 W杯出場 W杯出場消滅2017/08/31スポーツニッポン詳しく見る【全米テニス】4大大会初勝利の日比野菜緒「目指すべき人」引退伊達の素顔明かした
国)女子シングルス世界ランク80位の日比野菜緒(22)=ルルルン=が、現役引退を表明した伊達公子(46)=エステティックTBC=の意外な素顔を明かした。この日は米国期待の18歳をフルセットで破り、4大大会8度目の挑戦で初勝利を挙げた。試合後の会見で伊達との思い出について聞かれ「お風呂が長いこと」と切2017/08/31スポーツ報知詳しく見る井上拓、1年ぶり復帰戦勝った 兄・尚弥「ダメだったところはこれから直せばいい」
年ぶりとなる復帰戦を勝利で飾った。日本同級2位の久高寛之(32)=仲里=に3―0の判定勝ち。負傷で辞退した昨年末のWBO世界バンタム級王座初挑戦の悔しさを晴らした。9月9日に米国デビュー戦となるV6戦を控えるWBO世界スーパーフライ級王者の兄・尚弥(24)へ勝利のバトンもつないだ。井上拓の戦績は9勝久高 久高寛之 井上拓 井上拓真 判定勝ち 勝利 右拳負傷 尚弥 復帰戦 日本同級 東洋太平洋スーパーフライ級王者 米国デビュー戦 負傷 KO WBO世界スーパーフライ級王者 WBO世界バンタム級王座2017/08/31スポーツ報知詳しく見る大坂“大金星” 昨年王者破って初戦突破「この勝利にはたくさんの意味がある」 全米OP
6シードのアンゲリク・ケルバー(29)=ドイツ=を6-3、6-1のストレートで破る大金星を挙げた。大坂がトップ10の選手に勝ったのは初めて。2年連続の2回戦進出。雨の中、屋根のあるアーサーアッシュ・スタジアムで快勝。「この勝利はたくさんの意味がある。昨年の苦しい思い出を振り払うことができた。第2セッ2017/08/31夕刊フジ詳しく見る
2017/08/30
DeNAラミレス監督、飯塚の初勝利に大興奮「やっとこの時が来た」
飯塚悟史投手のプロ初勝利に大興奮だった。プロ6度目の先発となった高卒3年目右腕はひるまず、相手に挑んだ。内角をグイグイと攻め、変化球を効果的に使った。「いつもより内角をしっかり意識して投げていたと思います。フォークも落ちてました」と絶賛した。今季1軍デビューさせたのは、才能にほれ込んでいたからだ。監2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 5連勝 1、2番コンビも勝利に貢献
2度目の5連勝。有原が完投勝利を挙げ、ドレイクも来日1号の決勝弾を放ったが、1、2番コンビも勝利に貢献した。初回は四球で出塁した西川がすぐさま二盗に成功し、続く松本が先制の右前打。西川は4回に適時打もマークして「チャンスでなかなか追加点が取れていなかったので何とかしたかった」と胸を張った。6回に中前2017/08/30スポーツニッポン詳しく見るDeNA飯塚 3年目のプロ初勝利「プロで1勝することは難しい」
ヤD)プロ3年目で初勝利を挙げたDeNAの飯塚。その舞台は奇しくも今季同じチームで先発投手としてプロ初勝利をあげた浜口、平良と同じくナゴヤドームの中日戦だった。失点は京田に打たれたソロ本塁打による1点のみ。それでも試合後の飯塚はお立ち台でこの日の投球について聞かれ「6回はしっかり投げ切りたかったです2017/08/30スポーツニッポン詳しく見るDeNA・飯塚、プロ初勝利で母校の校歌熱唱 筒香「勝手に歌い出した」
度目の登板で念願の初勝利を手にした。敵地でのヒーローインタビューを終えてロッカールームに戻ると、主将の筒香が「(動画サイトの)YouTubeで探した」と、飯塚の母校でもある新潟・日本文理高の校歌の映像を大音量で流した。仲間が手拍子で盛り上げると「勝手に歌い出した」(筒香)と、飯塚が熱唱した。報道陣の2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る【プロ初勝利一問一答】DeNAの3年目右腕・飯塚「一番は両親に伝えたい」
、先発の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。飯塚は待望の白星をつかみ、ヒーローインタビューでは喜びに浸った。--チームメイトから祝福を受け、どんな思い「素直に嬉しいです」--今日は6試合目、どんなことを考えながら先発のマウンドに「とにかく勝つこと。2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、3年目右腕の飯塚がプロ初勝利! 4番・ロペスは4打点
の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。先制したのはDeNA。三回二死一、二塁と好機を作ると、4番・ロペスが右中間を破る先制の2点二塁打。続く宮崎が右越えの適時二塁打を放ち追加点を挙げた。さらに五回、二死から3番・筒香が左翼線二塁打を放つと、続くロペ2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る巨人、東京ドームで鯉に今季初勝利 小林が1号ソロ
ムでの広島戦に今季初勝利(7敗)を挙げた。一回に1点を先制されたものの、二回に3点、四回には小林の1号ソロ、五回にも1点を追加するなど効果的に点を奪った。先発の宮国は4回2/3を6安打2失点。その後は山口鉄、田原、西村、マシソン、カミネロとつないだ。先制したのは首位・広島。一回無死一、三塁とし、3番2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る香川真司、W杯予選7戦未勝利の豪州に「必ず勝って乗り越えたい」
親善試合・シリア戦で脱臼した左肩の影響について「今日もこの暑さの中でトレーニングできた。大丈夫」と強調。オーストラリア戦での先発出場は微妙な情勢だが、「メンタルの準備はできている。あとはピッチで無心に」と決意表明。W杯予選で7戦未勝利のオーストラリア戦について「僕たちに与えられた課題であり、壁。必ず2017/08/30スポーツ報知詳しく見る豪州監督 日本代表戦に自信「どういった条件でも勝利を目指してきた それこそがチームのDNA」
公式会見に臨んだ。指揮官は「明日はとても重要。我々が築き上げ、進化、進歩してきた哲学、スタイルを一番、出していかないといけないのが明日。我々はホームでもアウェーでも常に勝ちを目指してきた。スコアにかかわらず、どういった条件にもかかわらず勝利を目指してきた。それこそがチームのDNA。それは明日も変わら2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/29
阪神・金本監督、小野の“13度目の正直”喜ぶ 「使い続けてよかった」
盤石のリリーフ陣にも助けられて、待望のプロ初勝利をマークした。金本監督も試合後、待望だった小野のプロ初勝利を喜んだ。「調子自体は、コントロールいまひとつだったんですけどね。いいときは勝ちがつかなかったので、まあ、おあいこってことでね」と、安どの笑顔を見せた。“13度目の正直”でようやく挙げたプロ初星2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る巨人・沢村 2軍戦で今季初勝利、2回2失点も6奪三振
逆転勝ち。1―1の3回、ギャレットの11号満塁本塁打などで7点を奪った。3番手で2回2安打2失点6奪三振の沢村が今季初勝利。DeNA―西武戦(横須賀)は西武が1―0で完封勝利。ファイフ、ガルセス、キャンデラリオの助っ人3投手が投げ、5回5安打無失点のファイフが4勝目(1敗)。DeNA先発・綾部は7回2017/08/29スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】伊東監督、55歳のバースデー勝利 記念球手に「最後だからもらっておこう」
、55歳のバースデー勝利を喜んだ。昨年まで西武監督時代を含め、誕生日は8年間で1勝6敗。相性が良くない中、投打がかみ合っての勝利だ。メモリアルボールは自宅にひとつもないと言うが、この日ばかりは「最後だからもらっておこう」と大事そうに持ち帰った。今季限りで辞任。「応援してくれるたくさんのファンの人のた2017/08/29スポーツ報知詳しく見る【勝利一問一答】中日・森監督「小学生、中学生が楽しい絵日記を一つでも書いてくれればそれでいいです」
コバーから同点打を放ち、さらにD2・京田の右前適時打で勝ち越し。九回は田島が無失点で締め、本拠地のファンを沸かせた。先発・吉見が1回4失点だったが、粘り勝ち。森監督は試合後、安堵の表情を浮かべた。--劣勢を跳ね返すいい勝利になった「勝てばいい勝利でしょうけど、はじめはもうどうしようかというぐらいで考2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見るヤンキース田中が快挙 日本人投手初の4年連続2ケタ勝利
をマーク。メジャー通算100試合目の登板で大台に乗せ、日本人投手では初めてデビューから4年連続2ケタ勝利を達成した。田中は一回、1死一、三塁のピンチに4番クルーズに左越えの先制二塁打を許したが、二回以降は変化球を低めに集めて追加点を与えなかった。これで田中は右肩の張りから復帰して2連勝。今季はチーム2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る阪神ドラ2小野が13度目の先発でついに初勝利「うれしい」
失点と力投し、プロ初勝利を挙げた。右腕は「本当にこの1年、ここ(プロ1勝)を目標にしてきたんで、今日達成できて良かった。うれしいです。金本監督からは『やっと勝てたな』と言われて実感が湧いた」と感慨深げに話した。金本監督は「良かった。勝ちがつかずで、いつまで投げさせるのかとも言われてきた。でも、いい素2017/08/29東京スポーツ詳しく見る【燕封一問一答】阪神・金本監督、D2小野の起用に「勝ちが付かず、いつまで投げさせるのかみたいなことも言われた」
士大=は6回2安打無失点で、13回目の先発登板にして嬉しいプロ初勝利(7敗)を挙げた。金本知憲監督(49)は、先発で我慢して起用し続けたルーキー右腕の初勝利に頬を緩ませた。――終了直後、小野になんと声を掛けたか「よかったな、っていうね。調子自体はコントロールが今一つだったんですけど。今までいいときも2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神D2・小野がプロ初勝利! 13試合目の先発で6回2安打無失点
3度目の先発でプロ初勝利(7敗)を挙げた。桑原-マテオ-ドリスの救援陣も相手打線を封じ、無失点リレーで花を添えた。ヤクルトは守備の乱れが失点につながり2連敗。先発の石川は援護なく12敗目(4勝)を喫した。阪神は二回一死、エラーで出塁した中谷を二塁に置き、6番・鳥谷が高いバウンドで投手・石川の頭を越え2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】阪神D2・小野「勝てない時期が続いた中で歓声を力に変えて投げることができました」
無失点と好投し、13度目の先発でプロ初勝利(7敗)を挙げた。ようやく手にしたウイニングボール。小野はお立ち台で喜びに浸った。--ファンに報告を「勝てない時期が続いた中で、今日こうして応援に来ていただいた方の前で、初勝利することができました」--お立ち台にのぼって「今年一年ここを目標にやってきて、今日2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・山本 23年ぶり高卒新人初星や!記念星へ意気込む
ZOマリン)にプロ初勝利を目指し先発する。球団で高卒新人が勝利を挙げれば94年の平井正史(現投手コーチ)以来、23年ぶり。先発なら78年の三浦広之以来39年ぶりとなる。プロ初先発となった前回20日のロッテ戦(京セラドーム)ではMAX152キロの速球を武器に5回1失点の好投。勝利投手の権利を手にしてマ2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
小島 諏訪魔に勝利も「切ない」 ドーリング乱入でぶち壊し
に厳しく批判した因縁の相手である諏訪魔を破ったが、ジョー・ドーリングの乱入もあって後味の悪い勝利となった。諏訪魔が先に入場すると、突然ドーリングがリングイン。セコンドを蹴散らすと、諏訪魔に強烈な脳天くい打ちを放つ暴挙に出た。そこに、小島が駆けつけると、ドーリングは小島に対戦を要求して去って行った。試2017/08/28デイリースポーツ詳しく見るGK川島、直近豪州戦は3勝3分けに「目の前の試合を現実的に捉える」
たま市内で合宿2日目の練習を行った。GK川島永嗣(メッス)は、冷静にW杯予選でのオーストラリア戦初勝利を目指す。過去の予選では2敗5分けと未勝利ながら、09年の敗戦を最後に国際親善試合を含めれば3勝3分けと直近の戦績は良い。川島自身も出場したオーストラリア戦は無敗だが「どちらにも捉えることができる情さいたま市内 オーストラリア戦 予選 勝利 国際親善試合 埼玉スタジアム 大会出場 大会連続 川島自身 日本-オーストラリア 日本代表 直近 直近豪州戦 試合 GK川島 GK川島永嗣 W杯アジア最終予選 W杯予選2017/08/28デイリースポーツ詳しく見るマー君、4年連続2桁勝利 節目メジャー100登板を白星で飾る
登板で7回99球を投げ、6安打1失点10奪三振と好投し10勝目(10敗)。日本人投手初となるデビューから4年連続の2桁勝利を達成した。ヤンキースは10―1で勝った。22日(同23日)のタイガース戦以来、中4日での先発マウンドとなった田中。初回に1死から3連打を浴び1点を失ったが、続く1死二、三塁のピ2017/08/28スポーツニッポン詳しく見る【甲府】4月以来の複数得点も後半45分痛恨失点でドロー
引き分け、4戦ぶりの勝利はならなかった。前半にPKで先制を許したが、後半25分にFWリンス(29)、同29分にFWドゥドゥ(27)が得点し、一時逆転。4月2日の札幌戦(2〇0)以来となる複数得点を決めたが、同45分に同点に追いつかれ、悔しい勝ち点1となった。今季初となる逆転勝利まで、あとわずかだった2017/08/28スポーツ報知詳しく見る
2017/08/26
松下兄弟対決はフルゲームの末、弟が勝利…卓球ドリームマッチ
子は4勝1敗、女子は3勝2敗で社会人を破り、大会初のアベック優勝を果たした。男子は第2試合で元日本代表・松下雄二氏(49)の長男・海輝(24)=日鉄住金物流=と二男・大星(21)=愛知工大=の兄弟対決が実現し、フルゲームの末に弟に軍配。第1回大会以来5年ぶりの学生勝利に貢献した。通算成績は男子は社会アベック優勝 ドリームマッチ フルゲーム 兄弟対決 勝利 卓球ドリームマッチ 卓球報知新聞社後援 団体戦 大会 大会初 学生代表 学生勝利 愛知工大 日学連対 日本リーグ 日本代表 日鉄住金物流 松下兄弟対決 松下雄二 池公園総合体育館 海輝 男子 社会 社会人 通算成績2017/08/26スポーツ報知詳しく見る【札幌】タイ代表MFチャナティップの思いを受け喪章 5試合ぶり勝利
スを、FWヘイス(28)が頭で合わせて先制。最後まで集中を切らさず、1点を守り抜いて勝利をつかんだ。殊勲のヘイスは「いい所にボールが来たので、合わせるだけだった」と笑顔をみせた。札幌イレブンの左袖には、喪章が付けられていた。MFチャナティップ(23)が選出されているタイ代表の関係者ら3人が、24日に2017/08/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
巨人・阿部 V打など猛打賞で勝利に貢献「もっと上位にいけるよう頑張る」
の猛打賞で、チームの勝利に大きく貢献した。1点を追う初回、2死三塁から同点となる右前適時打。宇佐見の2ランで同点に追いついた直後の五回2死一、二塁では左腕・岩崎の直球を右前にはじき返し、二走・マギーを迎え入れた。この日3本目となった安打が勝ち越しの一打となった。お立ち台に立った阿部は「(五回は)マギ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部 V打など猛打賞で勝利に貢献「もっと上位にいけるよう頑張る」
の猛打賞で、チームの勝利に大きく貢献した。1点を追う初回、2死三塁から同点となる右前適時打。宇佐見の2ランで同点に追いついた直後の五回2死一、二塁では左腕・岩崎の直球を右前にはじき返し、二走・マギーを迎え入れた。この日3本目となった安打が勝ち越しの一打となった。お立ち台に立った阿部は「(五回は)マギ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見るNTTコム、東芝を25-14で破り今季初勝利/TL
5-14で破り今季初勝利を飾った。ともにレッドカンファレンスの両チームとも1勝1敗で、NTTコムは勝ち点5、東芝は同4。前半9分に東芝は相手ゴール前ラックから左に持ち出したSH小川高広がトライ。自らゴールも決めて7点を先制した。32分にはNTTコムSO小倉順平がPG決め、前半終了間際には自陣ゴール前2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
ロッテ関谷、3度目の正直で今季初勝利 日大三バッテリーが6回無失点
季3試合目の先発で初勝利を挙げた。昨年5勝(6敗)した右腕だが、開幕を2軍で迎えた。今季初登板は5月28日のオリックス戦で6回2/3を2失点で初黒星。7月12日の西武戦では3回1/3を4失点で2敗目を喫していた。この日は3度目の正直となった。6回を被安打4で無失点。6奪三振の好投だった。「今年はほと2017/08/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ連勝 関谷が今季初勝利 楽天はソフトBと8・5差
は死球でベンチに退いた三木に代わり代走出場し、守りから一塁に入った福浦がフェンス直撃の適時二塁打を放ち加点した。先発の関谷は楽天打線を6回無失点に抑え今季初勝利。福浦は2000安打まであと48本とした。楽天は9回にオコエが今季1号ソロを放ったが連敗。首位ソフトバンクとのゲーム差が今季最大の8・5ゲー2017/08/24スポーツニッポン詳しく見るロッテ 田中英 2軍戦で今季初勝利
りの白星となる今季初勝利を挙げた。2―2の4回に2番手で今季初登板。初回にソロ本塁打を打っていた3番・佐野からの中軸をわずか5球、3者凡退に抑えた。1回を無安打無失点で、その裏に味方が勝ち越して勝利投手となった。14年ドラフト2位で京大から入団した田中英は、1年目の15年に1軍デビューも2試合で0勝2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
【楽天】ドラ1藤平、高卒ルーキー一番乗りでプロ初勝利!チームの連敗も6で止める「強い気持ちでいきました」
奪三振の好投でプロ初勝利を挙げた。同学年の高卒ルーキー投手の中では一番乗りとなる白星をつかみ取った。中学まで生まれ育った千葉での凱旋(がいせん)登板。ヒーローインタビューを受けると三塁内野席からは「尚真コール」が鳴り響いた。大切そうにウィニングボールを手にしながらインタビューを受けた18歳は「とても2017/08/22スポーツ報知詳しく見る【プロ初勝利一問一答】楽天D1・藤平「連敗を自分が止めようという強い気持ちを持って行った」
フト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=は5回2安打無失点の好投で念願のプロ初勝利(2敗)を挙げた。今季3度目の先発登板でチームを救った右腕。12球団の今季の高卒新人で初めて勝利投手となり、試合後のヒーローインタビューでは喜びをかみしめた。――プロ初勝利「とても嬉しいです!」――プロ3度目の登板「今2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る楽天D1・藤平がプロ初勝利 5回無失点で今季高卒新人一番星
位・藤平尚真投手(18)=横浜高=は5回2安打無失点の好投で念願のプロ初勝利(2敗)を挙げた。今季3度目の先発登板でチームを救った右腕。12球団の今季の高卒新人で初めて勝利投手となった。先制したのは楽天だった。二回に島内が相手先発・石川から逆方向への左越え12号ソロ。島内は「最近打てていなかったので2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る楽天ドラ1藤平プロ初勝利、12球団高卒新人一番乗り!5回零封
が5回無失点でプロ初勝利、高卒新人では今季両リーグ白星一番乗りとなった。2回2死から島内の左越え12号ソロ先制すると3回には無死一、二塁からウィーラーの左適時打、アマダーの左中間適時二塁打で加点した。5回にもアマダーの2打席連続適時打、7回にはぺゲーロの右越え22号ソロなどでリードを広げた。3度目のアマダー パ・リーグ楽天 プロ ペゲーロ リーグ白星一番乗り ルーキー藤平 ロッテ 勝利 号ソロ 左中間適時二塁打 左適時打 打席連続適時打 楽天 楽天ドラ 球団高卒新人一番乗り 藤平プロ 高卒新人 ZOZOマリン2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る【西武】「ハイタッチ」にファンへ注意喚起
、球団公式サイトで「勝利時における選手ハイタッチに関するお願い」と題して、メットライフドームでの勝利時に、選手がファンサービスとして実施する「ハイタッチ」についてお願いを掲載した。一部ファンから「強く手を握りしめ選手の手に爪痕が残る」など、選手のパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がある事案が発生して2017/08/22スポーツ報知詳しく見る藤井四段 朝日杯オープン戦3回戦で竹内雄悟四段に勝利
された朝日杯オープン戦1次予選3回戦で竹内雄悟四段(29)を破り、4回戦に駒を進めた。公式戦の通算成績は38勝3敗。藤井四段はこの日、午前に行われた大石直嗣六段(27)との2回戦に勝利。二次予選進出まであと1勝とした。次回の対局は24日、棋王戦好戦者決定トーナメントで豊島将之八段(27)と対戦する。2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
西武、ハイタッチで“お願い”「握手ではありませんので、選手の手を握らないで」
フドームで行っている勝利後の「ハイタッチ」についてのお願いを掲載した。西武は「勝利時における選手ハイタッチに関するお願い」というリリースで、一部ファンが「選手の手を掴み引っ張る」「ハイタッチではなく強く手を握りしめ、選手の手に爪痕が残る」など、選手のパフォーマンスにも影響を及ぼす可能性のある事案が発2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】ドラ1藤平、プロ3戦目登板での初勝利へ向け「だいぶ落ち着いている」
ールやランニングを行い、時折笑顔を見せるなどリラックスした表情も見せた右腕。プロ3試合目の登板での初勝利へ向けて「今までに比べたらだいぶ落ち着いている感じがある」と胸を張った。チームは6連敗中。生まれ育った千葉での凱旋(がいせん)登板となるだけに「楽天の選手だけど千葉県出身の選手が頑張っているよとい2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
【イイネ一問一答】3打点のソフトバンク・デスパイネ「我々にとって大きな勝利」
・楽天とのゲーム差を6・5に広げた。5番・デスパイネが一回に先制の2点二塁打、八回には28号ソロを放つなど2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。以下はデスパイネの一問一答。--まずは一回に先制打「まず初回で二塁打を放って打点を挙げられたことはうれしい。そしてそのままの勢いで勝てました」--28号ソロに2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る藤田菜七子が二十歳になってJRA初勝利
歳になってのJRA初勝利(地方競馬では15日に盛岡で1勝)を挙げた。これで今年8勝目。菜七子は「ハミを噛んでだいぶ行きたがっていましたが最後は馬の力が違いました。結果はいつもお世話になっている馬主さん、調教師さん、ファンの方々のおかげと思っています。今後も1勝ずつ積み上げていきたい」と抱負を語った。2017/08/20東京スポーツ詳しく見るイ・ボミが今季初勝利!昨年11月以来、ツアー通算21勝目
た2年連続賞金女王のイ・ボミが69で回って通算12アンダーとし、今季初勝利。昨年11月の伊藤園レディス以来、ツアー通算21勝目を飾った。最終組でボミと一緒に回った大山が、1番から3番まで3連続バーディーを奪って一時は首位に浮上。ボミは3番終了時点では、2打差3位に後退した。しかし6番で約1・5メート2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
ソフトB上林 則本打ちの活躍!母校仙台育英の勝利、スタンドの楽天ファンから聞く
上林も母校のサヨナラ勝利を喜んだ。3回先頭の打席で則本から右中間二塁打。犠打で三塁に進むと、明石の右前打で先制のホームを踏んだ。「詰まったんですけど。打つのが難しい投手なのでよかった」ベンチに戻った直後に球場全体が騒然となり、試合が集団する事態になった。仙台育英が大阪桐蔭にサヨナラ勝ちしたことをスマ2017/08/19スポーツニッポン詳しく見るホークス千賀、苦手コボパ克服へ 今季未勝利、防御率12・38
グのカード別で唯一未勝利で、いずれも同球場で2試合に登板して0勝1敗。「今年はよくない」と2試合とも4回で降板、防御率12・38と苦しんでいる。現在4連勝中と安定した投球を続けているが、7月1日以来の楽天との対戦へ向けて「相手が強い打線というのは変わらない。引き締めてかかりたい」と気持ちを高めた。=2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る“マジックマン”J・モレイラ初戦の1Rでいきなり勝利 11鞍騎乗で3勝2着3回
2・須貝)でいきなり勝利を飾った。続く2Rは騎乗がなく3Rペイシャオブワキア(牝3・蛯名)で連勝を飾り2勝目、8Rスズカロング(牡3・橋田)でも勝利を挙げ12R中11鞍に騎乗し、3勝2着3回とさすがの手綱さばきを北海道のファンに披露した。モレイラは「厩舎やオーナーのおかげでいい馬に乗せてもらい感謝し2017/08/19東京スポーツ詳しく見る三本松・佐藤、87球完投!二松学舎との“松対決”制し公立唯一の8強
(東東京)に5-2で勝利。佐藤圭悟投手(3年)が9回2失点で同校初、今大会の公立勢で唯一の8強に導いた。九回、2点を返され、なお二死一、二塁。佐藤は一発を浴びれば同点のピンチをしのぐと、ホッと息をついた。わずか87球での完投勝利。エースがチームを初の8強に導いた。「打たせて取るピッチングで、省エネ投2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/18
阪神・秋山が自身初2桁勝利&豪快プロ1号 先発復帰の糸井は9号ソロ
井が1本塁打を含む5打数3安打と打線を引っ張った。先発・秋山は7回5安打2失点で10勝目(4敗)。プロ8年目で自身初の2桁勝利となった。先制したのは阪神だった。一回二死から、17日に出場選手登録された糸井が右翼線二塁打。続くロジャースが四球を選んで一、二塁とすると、中谷が先制右前打。なおも鳥谷は四球2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る【仙台】MF奥埜、新潟戦で2戦連続V弾だ!「28歳最初の試合を勝利で」
戦(1〇0)は後半6分に決めた先制の左足弾が決勝点となり、8戦ぶりの勝利に貢献した。今季は3試合で1点ずつ決め、全て1―0の勝利に導いているが「まだ3点しか取ってない。もっと勝ちにつながるゴールを決めたい」と、貪欲に話した。この日は仙台市内で最終調整し、ミニゲームではシャドー(下がりめのFW)で積極2017/08/18スポーツ報知詳しく見るロッテ・酒居がプロ初完投初勝利!地元・大阪で快投「素直にうれしい」
2失点完投で、プロ初勝利を収めた。敗れたオリックスは5連敗となった。酒居は2点のリードをもらった二回に、2本の安打からマレーロの犠飛で1点を失ったが、以降は危なげないピッチングを見せた。九回、T-岡田にソロ本塁打を浴びたものの、4安打完投で初勝利を収め、伊東監督から祝福された。記念の白星に「本当に、2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
DeNA3連勝 今永快投、チーム左腕12年ぶりの2ケタ勝利
の適時二塁打で先制すると、ロペス、嶺井にも適時打が出て一挙3点先制した。7回には筒香の遊ゴロの間に1点を追加しダメ押しとなった。先発今永が中日打線から7回7奪三振無失点の好投で2年目で自身初の10勝(5敗)を挙げた。DeNAの左腕投手で2桁勝利を挙げたのは05年の土肥以来。9回は山崎康が抑え19セー2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/16
東京V11位から6位、水戸12位から7位へ一気浮上 岡山は3カ月ぶり黒星
崎に敗れて勝ち点55から積み上げることはできなかったものの2位をキープ。名古屋は町田との激しい点の取り合いを4―3で制して4連勝を飾り、勝ち点49で3位をキープしている。徳島は4―0で金沢に圧勝し、4試合ぶり勝利で4位をキープ。福岡を破った長崎も5位で変わらなかった。前節7試合ぶりの勝利を飾った東京2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る菜七子20歳初勝利 直線たたき合い制す
20歳を迎えてから初勝利を飾った。レースは直線で3頭がたたき合う熱戦に。最後は外から内2頭をねじ伏せるかのようにして接戦を制した。菜七子は同シリーズ4戦目で初勝利を挙げ、この日の8R3着と合わせて、ポイント争いでJRAの東日本首位に。成績上位者は12月27、28日に大井競馬場、中山競馬場で行われるフ2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る聖光学院、宿舎も同じ聖心ウルスラ学園との”聖戦”制す
年ぶり出場で甲子園初勝利を挙げた聖心ウルスラ学園(宮崎)が対戦。宿舎が同じで校名に「聖」が入るなど類似点も多い両校の対決でも注目を集めた1戦は、3―3の同点から連続暴投で勝ち越した聖光学園が5―4で勝利を収め、3回戦進出を決めた。ともにキリスト教系の学校で校名に「聖」の字が入り、ユニホームの胸部分も2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る【サマーチャンピオン】ラインシュナイダーが重賞初挑戦で勝利! 武豊「自分も佐賀では久しぶりの重賞制覇で喜んでいます」
挑戦で見事にダートグレードのタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分26秒1(不良)。2着には3番人気のJRAタムロミラクル、1番人気に支持されたJRAウインムートは直線の競り合いに敗れて3着に終わった。重賞初挑戦を勝利へと導いた武豊は「自分も佐賀では久しぶりの重賞制覇で喜んでいます。スタートはあまり良サマーチャンピオン ダート ダートグレード ラインシュナイダー 久しぶり 交流GIII 人気 佐賀 佐賀競馬場 勝ち時計 勝利 挑戦 武豊 自分 賞制覇 重賞 JRAウインムート JRAタムロミラクル JRAラインシュナイダー2017/08/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
【仙台】8戦ぶり勝利で12位浮上!渡辺監督「もっと上を向いていけるように」
完封し、8試合ぶりの勝利をつかんだ。後半6分にMF奥埜博亮(27)の左足弾で挙げた虎の子の1点を、守備陣が2戦連続無失点で守りきった。攻守がガッチリかみ合い、つかんだ久々の勝利に、渡辺晋監督(43)は「ホッとしています」と、しみじみと話した。ホームのスタンドには1万4258人が詰めかけ、「ああやって2017/08/14スポーツ報知詳しく見る【仙台】奥埜弾守り切って8戦ぶり勝利「僕らしいゴールですね」
0で下し、8戦ぶりの勝利を飾った。順位は12位に浮上。試合開始から主導権を握り、後半6分にMF奥埜博亮(28)の今季3点目となるゴールで先制。虎の子の1点を守り切った。次戦アウェー・新潟戦(19日午後7時、デンカS)で、今季3度目の連勝を目指す。ついに未勝利のトンネルを抜けた。後半6分、FW西村拓真2017/08/14スポーツ報知詳しく見るしんがり登場の青森山田 兜森監督“初勝利”は「格別」
下し、初戦突破を果たした。前半からリードも、9回にはあと1人の場面でソロ本塁打を許すなど冷や汗をかく場面もあり、兜森崇朗監督は「長かった。よく頑張ってくれた」とホッとした表情。監督就任後、初の甲子園での1勝に「勝利は格別」と喜びをかみしめた。先発の斎藤は2失点完投。「球が走っていて、相手の打線を打ち2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/13
“じゃない方”の大久保が8戦ぶり完封勝利貢献「最高でーす!」
日味スタ)FC東京に勝利をもたらしたのは、“じゃない方”のオオクボだった。1―0で勝利したホーム神戸戦に正GK林が右膝の違和感で欠場し、今季J2長崎から加入した27歳のGK大久保択が自身J1初出場を飾った。「昨日から“出るぞ”と言われてて、準備していた。焦らず行けた」と振り返った通り、前半19分に神2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る大宮 ”直接対決”制し6戦ぶり白星 江坂V弾「いいタッチで振り抜けた」
を争う新潟に1―0で勝利。6月25日の広島戦(Eスタ)以来6試合ぶりの勝利をマークした。後半28分、河本が頭で落としたボールをペナルティーエリア内の江坂が右足でトラップしてから左足で豪快ボレー。自身4試合ぶりのゴールが決勝点になった。「河本さんからいい落としがきた。いいタッチで振り抜けた」。6月172017/08/13スポーツニッポン詳しく見る復帰の皇成、1年ぶり勝利!札幌7R&12Rでいきなり2勝
、4戦目で復帰後の初勝利を挙げた。ちょうど1年前の8月14日・札幌7R、勝利目前でまさかの落馬。「落ちた時と同じ展開」と早めに抜け出したあとの悪夢を、自らの手で振り払った。「リベンジできた。関係者、応援してくれたファンに感謝したい」。12Rもローリングタワーで制し、いきなり2勝と最高のスタートだ。復2017/08/13デイリースポーツ詳しく見るホークス千賀10勝 育成出身初の2年連続
成選手出身では史上初めて2年連続の2桁勝利に到達した。ホークスは6月29日の日本ハム戦以来、今季2回目の「1-0」勝利。3連勝で貯金は今季最多の「32」だ。2位楽天もしぶといけど、投手陣が踏ん張るタカはしっかりと首位を守った。■1-0で3連勝走者を残してマウンドを降りるわけにいかなかった。1点のリー2017/08/13西日本スポーツ詳しく見る【関屋記念】マルターズアポジーが勝利
。勝ち時計は1分32秒2。2着は4番人気のウインガニオン。3着は5番人気のダノンリバティ。2017/08/13東京スポーツ詳しく見る【エルムS】ロンドンタウンがレコードで勝利
秒9はレコード。2着は1番人気のテイエムジンソク。3着は8番人気のドリームキラリ。2017/08/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【ソフトバンク】楽天敗れ首位浮上、千賀が育成ドラフト出身初の2年連続2ケタ勝利挑戦
身初の2年連続2ケタ勝利に挑む。12日の日本ハム戦(ヤフオクD)で10勝目を目指す右腕はこの日、ヤフオクDの投手練習で軽めの調整。「2ケタ勝てればいいけど、(背中の張りで)離脱とかで休んでいた。投手陣が疲れてきた時に僕がという気持ちはある」とチームの勝利を優先。11日に楽天が敗れて浮上した首位の座を2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/11
【10勝目一問一答】完投の巨人・田口「なんとか自分が頑張って流れを作れたら良いなとは思っていました」
者一掃の二塁打を放ち、逆転に成功。その後は効果的に点を重ねた。先発の4年目左腕・田口は8安打2失点で完投し、2年連続2桁勝利となる10勝目(2敗)を挙げた。球数は127に達し、ヒーローインタビューでは「ヘトヘトですね。はい」と笑みを浮かべた。--10勝目、完投勝利で挙げました。いまのお気持ちは「先制2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】田口、127球完投で10勝「頼もしい先輩方」に感謝の2年連続2ケタ勝利
左腕で2年連続2ケタ勝利は、76~79年に4年連続をマークした新浦以来。試合は4回に2点の先制を許したが、5回に2000安打まで「M2」となる阿部の3点適時二塁打などで一挙6点を挙げて逆転。6回にも3点を加え、計15安打9得点で逃げ切った。試合後、田口はヒーローインタビューで「先制されて苦しかったけ2017/08/11スポーツ報知詳しく見る巨人・田口 127球完投で10勝「ヘトヘト」 高橋監督も絶賛「大したもの」
島戦で9回2失点完投勝利。昨年に並ぶ自己最多タイ10勝目を挙げ、2年連続2桁勝利を達成した。球数は今季最多の127球となり「ヘトヘトですね」と苦笑い。首位・広島打線を相手に「攻める気持ちを忘れずにいった」と今季3度目の完投劇を演じた。2年連続2桁勝利には「1つ勝つのは大変」と感慨深げ。2登板連続で32017/08/11スポーツニッポン詳しく見る“逆転男”上田が決めた!日本航空石川、九回二死から4連打で勝利
から4点を奪い、逆転勝利。上田優弥外野手(2年)が4番の意地で決めた。聖心ウルスラ学園(宮崎)は早稲田佐賀(佐賀)との九州対決を制し、12年ぶり2度目の出場で甲子園初勝利。花咲徳栄(埼玉)は開星(島根)に大勝。聖光学院(福島)はおかやま山陽(岡山)に完封勝ちした。押せ押せムードに沸く三塁側スタンドは三塁側スタンド 上田 上田優弥外野手 九州対決 二死 佐賀 全国高校野球選手権大会 勝利 日本航空石川 早稲田佐賀 木更津総合 甲子園 石川 聖光学院 聖心ウルスラ学園 花咲徳栄 逆転勝利 逆転男 開星2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
DeNA・今永 自身初2桁勝利に王手「ホッとしているが、そこが目標ではない」
る今季9勝目(5敗)をマークした。ヤクルトの先発・星も7回2安打1失点と好投。1―1で進んだ投手戦はDeNAが8、9回の終盤にリリーフ投手陣から計5点を奪って勝利を収めただけに「星くんが本当にすごく気持ちのこもった投球をしていたので、僕もつられてこういう投球になったと思います」と淡々と振り返った今永2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/09
松商学園が17年ぶり甲子園勝利 毎回21安打で土浦日大突き放す
。2000年夏以来17年ぶりに甲子園で勝利を挙げた。初回に藤井大地内野手(3年)の左前適時打で先制。中盤以降も攻撃の手を緩めずに毎回の21安打を放ち、土浦日大を突き放した。先発の青柳真珠投手(3年)は、初回2死からの4者連続三振など、4回まで7三振を奪取。130キロ台中盤の直球に、スライダーとフォー2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】バンデン、来日初の2桁勝利へ ロッテ戦通算4勝0敗
来日3年目で初の2桁勝利を目指す。ロッテ戦は通算4勝0敗、防御率1・32と抜群の安定感を誇る。ZOZOマリンでは、今季初勝利を挙げた4月20日を含めて過去3戦2勝と好相性だ。5人の投手をつぎ込んだ前日8日は、今季ワーストの17失点で大敗。最近9試合で先発投手が6回以上投げたのは3試合にとどまり、先発2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/08
『オリ版226事件』から生還した男・大山 プロ4年目での初勝利
戦でプロ4年目での初勝利を挙げた。昨年5月24日、6-22で敗れたソフトバンク戦(通称『オリ版226事件』)で大乱調、一時はクビも覚悟した左腕がどうやって再起したのか。地獄からはい上がってきた男の苦闘の1年に迫った。4年目でのプロ初勝利にも大山は「本当に実感とかないんです。それよりも連敗してたんでチ2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る巨人 マイコラスが2季ぶりの2桁星「さらに勝利を積み上げる」
に得点圏に走者を背負ったが後続を断ち、7回無失点。三塁を踏ませない好投を見せ、打っては三回に適時打も放った。お立ち台に上がった右腕は「とても気分がいい」と笑顔をのぞかせ「さらに勝利を積み上げられるように頑張りたい」と決意を示した。助っ人の働きもあり、3位のDeNAとは3差に接近。高橋監督は「悪いなり2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る東海対決は津田学園に軍配 延長11回サヨナラで夏初勝利!
長11回サヨナラ勝ちした。この回、水谷の左前安打と犠打などで2死一、二塁とし、2年生の2番・宮木が中越えへ適時二塁打を放って熱戦にピリオドを打った。「まさかの勝利というか、熱い思いと苦しい気持ちでいっぱいです」と試合後は興奮気味な佐川竜朗監督(39)。5回までは毎回の11安打で6点も、6回以降は102017/08/08スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
【G1】棚橋、内藤が2敗守り8・11両国の直接対決へ…公式戦結果
メインイベントで石井智宏(41)と対戦。怒涛の猛攻を見せた石井にハイフライアタック、そしてハイフライフローを続けて爆発さ劇的勝利を収めた。同じく2敗の内藤哲也(35)は真壁刀義(44)のラフ&パワーに苦しみながらも首を中心に技を畳み掛け、正調のデスティーノで勝利。公式リーグ最終戦の8月11日両国国技2017/08/07スポーツ報知詳しく見る新日本・ラストG1永田が初勝利「やっとゼアッができた」
1出場を宣言している7戦全敗の永田裕志がザック・セイバーJr.を下して初勝利を挙げた。セイバーJr.は4勝4敗。変形卍固めなど、タコのように絡みつけるザックの関節技に苦しめられるも耐え抜いた永田。それでも、キック、ナガタロック、白目式腕固めなどので反撃すると、最後は得意の岩石落とし固め2発でトドメを2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る【新日G1】永田が初勝利 最終戦も「勝ってG1を終わらせたい」
8戦目にして執念の初勝利を挙げた。序盤から変幻自在の関節技を得意とするザックに左腕を攻められ苦戦を強いられたが、白目式腕固めで反撃に出るなど意地を見せる。最後は強烈なタイナー(ニーアタック)から岩石落とし固めで劇的な逆転勝利を収めた。最後のG1と公言して臨んだ今大会は、いいコンディションを保ちながら2017/08/07東京スポーツ詳しく見る「イッテQ」出川はじめてのおつかい17・6%!裏の男子マラソンに勝利
17・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。裏番組のTBS「世界陸上男子マラソン」の13・7%(後6・55~9・10)に勝利。高視聴率をマークした。6日は「出川哲朗はじめてのおつかい夏休みSP」。カナダのバンクーバーを舞台に、出川と河北麻友子(25)の鉄板コンビがミッションイッテQ ギャラクシー賞テレビ部門 ビデオリサーチ調べ 世界 世界陸上男子マラソン 人気番組 出川 出川哲朗 勝利 夏休みSP 平均視聴率 河北麻友子 特別賞 男子マラソン 視聴率 鉄板コンビ 関東地区2017/08/07スポーツニッポン詳しく見るインテル、ビリャレアルに勝利 長友はフル出場もチーム最低評価
インテル・ミラノがビリャレアル(スペイン)と親善試合を6日夜(日本時間7日早朝)に行い、3-1で勝利を収めた。長友は4-2-3-1の左サイドバックでフル出場した。インテルはエデル、ヨベティッチ、ブロゾビッチがゴールを決めた。7日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトでは選手を10点満点で評価し、長友を2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
小島が元付き人SANADA撃破で初勝利!盟友の天山も涙
人の観衆を集めて行われ、6戦全敗だった小島聡がSANADAを破って初勝利を挙げた。SANADAは4勝3敗。小島は全日本時代に自身の付き人だったSANADAと約5年半ぶりの一騎打ち。小島はSANADAの躍動感あふれる攻めに苦しみながらも一進一退の攻防を展開する。終盤は必殺技SkullEndで長時間締めエディオンアリーナ大阪 シングルリーグ戦 付き人 付き人SANADA撃破 全日本時代 公式戦 勝利 半ぶり 小島 小島聡 必殺技SkullEnd 満員札止め Bブロック G1クライマックス SANADA2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る柴崎がゴール ヘタフェがプレシーズンマッチ初勝利
点を挙げチームのプレシーズンマッチ初勝利に貢献した。ともに昨季2部から昇格、今季1部に戦いの舞台を移すことになる顔合わせはスペイン中南部のプエルトリャノで行われた。柴崎は相手DFのミスに乗じてボールを奪うと右サイドから相手エリアに侵入、そのままシュートを決めた。ヘタフェはプレシーズンマッチ3試合目で2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る阪神 伊藤隼 逆転3ランに金本監督「しびれましたね」
隼が一振りでチームを勝利に導いた。7回、代打逆転3ランを放ち、チームの4連勝に勝利に貢献した。石山の投げた3球目の147キロのストレートをバックスクリーンへ運んだ。「今日に限っては、俊介さんもつないでくれたので、普段どおりに、積極的を忘れずに立とうと思いました」と打席を振り返り、「手ごたえはあったの2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る【レパードS】11番人気ローズプリンスダムが勝利 3連単は80万馬券
。2017/08/06東京スポーツ詳しく見る
2017/08/05
【広島】薮田6回4失点で10勝目、初回3失点も踏ん張って自身初2ケタ勝利
失点で自身初の2ケタ勝利となる10勝目を挙げた。味方が1点を先制した直後の1回に5安打を浴び、この回3失点で逆転を許したが、2回以降は走者を背負いながらも粘りの投球。これが打線の逆転を呼んだ。薮田は「(2回以降は)もっと腕をしっかり振っていこうと思った。(2ケタ勝利は)ずっと目標にしていた。これから2017/08/05スポーツ報知詳しく見る【V打一問一答】ソフトバンク・松田「西武の大型連勝を止めるのはホークスしかないと言い合った」
点差を追いつかれ延長に突入したが、十回にソフトバンク・松田が中前適時打を放ち、勝ち越した。ヒーローインタビューで松田は声を弾ませた。--延長戦の末の勝利「勝てて良かったです。今日の勝利はめちゃくちゃ嬉しいですね」--勝ち越しの場面は二死三塁。打席に向かう気持ちは「先頭の上林が必死に二塁打にして、(今2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見るJ2は劇的な試合相次ぐ 4試合で後半ロスタイム弾、明暗分ける
相次いだ。前節5位の長崎は同17位の岐阜と1―1で迎えた後半51分に中村が決勝PKを決めて2―1で勝利。前節10位の大分は同4位の横浜FCと1―1で迎えた後半47分に伊佐が決勝ゴールを決めて2―1で勝利を収め、前節16位の山形は同22位の群馬と0―0で迎えた後半49分に瀬沼が決勝ゴールを決めて1―02017/08/05スポーツニッポン詳しく見る広島が逆転勝利! 先発の薮田が10勝目、今村は20セーブ
の薮田は自身初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。広島は一回、一死二塁から丸の適時二塁打で先制。その裏、DeNAは宮崎が一死満塁から中前2点打を放ち、逆転。さらに戸柱が安打で続き、再び満塁とすると、梶谷が押し出し四球を選び、この回3点を奪った。広島は四回無死一、三塁と好機を作ると、会沢の併殺打の間に12017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神、先発・秋山の緊急降板も無失点リレー 2番手・松田が初勝利
に見舞われたが、救援陣が無失点リレーで快勝した。2番手・松田が2回1/3を無失点で切り抜けて初勝利(1敗)を挙げた。試合は一回、福留の11号ソロ本塁打で先制。二回には坂本の二ゴロの間に追加点を挙げ、2-0とリードを広げた。ところが、先発・秋山が三回二死から坂口に四球を与えたところで、自らタイムを要求2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
西武ドラ1今井 2軍戦で初勝利、5回1失点 作新Vから1年
スタン・ヤクルト戦(神宮)に先発。5回を3安打1失点に抑え、登板6試合目で公式戦初勝利を挙げた。初回、先頭・渡辺から三振を奪うスタート。2回には1死満塁のピンチも、榎本、渡辺を連続三振に仕留めて切り抜けた。そこから3回2死まで4連続三振。5回に大村の適時打で1点を失ったが、最後もグリーンを三振に仕留2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る横浜・増田“一発封印”宣言 神奈川大会4戦連発も「欲を抑えて勝利に貢献したい」
3年)が“一発封印”を宣言した。神奈川大会で新記録の4戦連発をマークした主砲は勝利優先を強調。大会最注目スラッガーの呼び声にも影響されず、チーム打撃に徹する姿勢を示した。夢舞台に戻ってきても、増田は自分を貫いた。実戦形式の打撃練習3打席で、左前打と中前打の2安打。鋭い当たりで内野の間を抜き「今日はしチーム打撃 ドラフト候補 中前打 全国高校野球選手権 出場校 勝利 勝利優先 増田 増田珠外野手 夢舞台 大会 実戦形式 封印 打撃練習 横浜 注目スラッガー 甲子園球場 甲子園練習 神奈川 神奈川大会 連発2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
マエケン移籍初年度から連続2桁 野茂、ダル、マーは3年連続
年8月1日アトランタ)日本投手の移籍1年目からの連続2桁勝利は野茂、松坂、ダルビッシュ、田中に続き5人目。田中は昨季まで3年連続で10勝しており、今季も記録すれば単独最長となる。なお、黒田博樹はメジャー3年目の10年から14年まで5年連続で2桁勝利。日本投手の連続シーズン2桁勝利はこれが最長となる。2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
マエケン 二塁踏ませない快投で2年連続2桁勝利
自身4連勝で2年連続2桁勝利となる10勝目(4敗)を挙げた。打者24人に94球投げた。チームは3―2で競り勝って9連勝。気合の入った表情で前田は初回のマウンドに上がった。先頭インシアルテは初球で一ゴロ、続くサンタナは3球目で投直と簡単に二死を取ったが、3番フリーマンは四球で歩かせた。しかし、4番M・2017/08/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
鮮烈プロデビュー!真珠・野沢オークライヤー 桜庭&美憂に弟子入り計画
女、真珠・野沢オークライヤー(23)がシーナ・スター(34=米国)を相手に劇的なプロデビューを果たした。巧みな関節技で初勝利を挙げた真珠には壮大なる“育成計画”がスタート。『ジョシカク界』の新スター候補育成に、2人のレジェンドが立ち上がった。うれしいです!」。プロデビュー戦で鮮やかな勝利を挙げた真珠2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/07/31
山崎康が守護神復帰後初失敗、三上は2被弾…DeNA救援陣崩壊サヨナラ負け
)絶対の自信を誇った勝利への道が砕かれた。「非常にタフな負けだが、ベストな投手が投げて負けたのだから仕方がない」。DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)は悔しさを押し殺し、そう話した。1点リードの九回も2死となり、マウンドには守護神・山崎康。勝利は目前だった。だが、村田の中前打を足がかりに2死一2017/07/31デイリースポーツ詳しく見る【Bリーグ】レバンガ多嶋「今季は勝利」過去帯広で8戦全敗
先頭に立った。午前練習後、多嶋は折茂武彦代表兼選手(47)らと帯広市の米沢則寿(のりひさ)市長を表敬訪問、10月28、29日に同市で行われる、Bリーグ初代王者・栃木ブレックスとの公式戦のあいさつを行い「僕が5年前にレバンガ入り以来、帯広開催試合は8戦全敗。今季は勝利で、古里の応援に応えたい。田臥(勇のりひさ レバンガ レバンガ入り レバンガ北海道 全敗 全敗Bリーグ 公式戦 勝利 地元出身 嶋朝飛 帯広 帯広合宿 帯広開催試合 折茂武彦代表 日本人選手 栃木ブレックス 田臥 米沢則寿 練習 表敬訪問 連続主将 選手 Bリーグ Bリーグ初代王者2017/07/31スポーツ報知詳しく見るプロ初勝利の山本美憂、次の課題は髪形!? 同門の矢地も「髪気にしすぎ」
都内で開かれMMA初勝利をあげた山本美憂(42)=KRAZYBEE=が10月15日福岡で開幕する女子トーナメントに出場することが決まった。山本は「やっと勝ったっていう初勝利だったんですけど、まだまだ皆さんにハラハラさせてしまってこれからもっと頑張ります」と喜びを語る一方、「技術的なこと以外に、ちゃん2017/07/31スポーツ報知詳しく見るサガン鳥栖 趙東建、鬼門打破50メートル弾
め、虎の子の1点を守りきった。今季アウェー10試合目で挙げた初勝利。J2時代から「鬼門」だった敵地の広島戦で初めて勝った。■後半30分先制V弾二つの重いジンクスを鳥栖がついに打ち破った。今季敵地で10試合目にして初勝利。J2時代から苦しんできたアウェー広島戦でも通算10試合目で初めて白星をつかんだ。2017/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/30
ファーム情報 阪神・長坂&広島・坂倉 ルーキー捕手2人がプロ初アーチ
チを放った。阪神はオリックス戦(丸亀)に9―1で勝利。東北福祉大出身でドラフト7位の捕手・長坂が6回に公式戦初本塁打となる3ランを放った。2番手で2回無安打無失点の石崎が今季初勝利。ウエスタン・リーグ首位の広島では、ソフトバンク戦(タマスタ筑後)で日大三出身のドラフト4位ルーキー捕手・坂倉が8回に寺アーチ アーチプロ野球 ウエスタン オリックス戦 ソフトバンク戦 タマスタ筑後 ドラフト ファーム ファーム情報 プロ リーグ リーグ首位 ルーキー捕手 ロッテ戦 公式戦 出身 勝利 坂倉 広島 捕手 東北福祉大出身 西武 長坂 阪神 雨天中止2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る男子日本代表 ウルグアイに快勝!ラマス新監督体制で初勝利
下し、ラマス新監督体制での初勝利を挙げた。前日はウルグアイに79失点を許した日本だったが、この日は一変。激しいディフェンスでウルグアイを57得点に押さえ込んだ。指揮官も「各クオーターを17失点以下に抑えられたこと、ディフェンスをみんなで取り組んだのが勝因」と健闘をたたえた。日本らしいバスケットを掲げ2017/07/30スポーツニッポン詳しく見るネイマール“クラシコ”で2ゴールに絡む活躍で勝利に貢献
ルに絡む活躍を披露した。29日、米国マイアミで行われた国際親善大会インターナショナルチャンピオンズ杯のレアル・マドリード戦に先発して後半28分までプレー。プレシーズン3試合連続ゴールはならなかったが、2―2の後半5分にFKを蹴ってDFピケの決勝ゴールをアシストするなど、2得点に絡んで3―2の勝利に貢クラシコ ゴール ネイマール ブラジル代表FWネイマール マドリード戦 レアル 勝利 可能性 国際親善大会インターナショナルチャンピオンズ杯 決勝ゴール 活躍 米国マイアミ 試合連続ゴール 貢献パリ DFピケ2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る中日が連敗7でストップ! 八木が6回無失点で2季ぶり白星
中日が阪神に7-0で勝利し、連敗を7で止めた。先発の八木は6回2安打無失点の好投で、今季初勝利を挙げた。八木は2015年9月以来の勝利。阪神は零敗で、連勝は3で止まった。中日は二回二死二塁とすると、福田が左中間へ適時打二塁打を放ち、1点を先制。三回にはゲレーロがバックスクリーンに28号2ランを放った2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
DeNA飯塚“4度目の正直”30日巨人戦でプロ初勝利だ
NA・飯塚悟史投手(20)が、“4度目の正直”でプロ初勝利を目指すことを28日、誓った。3度目の登板となった前回22日の同戦は、初回に村田に3ランを浴びた。その後は六回まで得点を許さず、まさに1球に泣いた。「打線が強力なので1球が命取りになる。1球1球、慎重に投げないといけない」と苦い経験を生かす。2017/07/29デイリースポーツ詳しく見るホークス9連戦快勝発進 千賀が8回無四球で0封 ハムに5戦5勝で2年連続2桁勝利に王手
9勝目。プロ初完封を目前にしながら95球で9回をモイネロに託したが、ほぼ完璧な内容で2年連続2桁勝利に王手をかけた。三塁を踏ませない快投ながら、お立ち台では「6回くらいまで球数が少なくて、9回までいかなくちゃと思ったけど、(工藤)監督も僕のピッチング不安そうに見ていたので代えられて当たり前かな」と謙2017/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/28
阪神・秋山が2桁勝利にリーチ 金本監督「質のいい真っすぐ」と絶賛
「粘り強くというのをテーマに持って、しっかり任されたイニングは消化できた」とニッコリ。金本監督も「質のいい真っすぐでファウルを取れていた。それが今季の秋山の良さ」と絶賛した。この白星で自身初の2桁勝利にリーチをかけたが「僕としてはこの先の大事な試合で結果を出すことが一番。数字は気にすると思うが、目の2017/07/28東京スポーツ詳しく見る西武ドラ3源田、決勝中犠飛 僅差の勝利「口がパサパサに…」
で同点とし、なお1死満塁から勝ち越しの中犠飛。僅差のゲームでの逆転勝ちに貢献したドラフト3位の新人は「口がパサパサになっています。みなさんがつないで、いいところで回ってきたので何とか点を取りたいと思って打席に入りました」と笑みを浮かべた。守備でも随所に好プレーを見せ、勝利に貢献。「ピッチャーを助けら2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る【お立ち台一問一答】広島・九里、先発で約2カ月ぶりの勝利「点をたくさん取っていただいて勝てた」
も小刻みに追加点を奪った。先発の九里は6回6安打1失点で6勝目(5敗)を挙げた。ヤクルトの連勝は3でとまった。5月27日の巨人戦(東京ドーム)以来、先発で約2カ月ぶりの勝利を飾った九里の一問一答は以下の通り。--2カ月ぶりの先発勝利「自分の仕事ができるようにと思って、マウンドに上がった」--初回を無2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見るホークス東浜、初10勝リーグトップタイ
プロ5年目で初の2桁勝利となる10勝目をチーム一番乗りで飾った。連敗は許されない首位楽天との直接対決で8回途中1失点の力投。爽やかな顔に大粒の汗を浮かべながら、岸との投げ合いを制した。自身過去未勝利だった「鬼門」の仙台で節目の1勝を挙げ、工藤ホークスを優勝争いに踏みとどまらせた。■「5年目にして…」2017/07/28西日本スポーツ詳しく見るさや姉 甲子園で勝利の「六甲おろし」熱唱
ム姿で登場すると、持ち前の美声で六甲おろしの1番を披露。スタンドの虎党は大盛り上がりとなった。阪神タイガース応援女子「TORAKO」の応援隊長を務めるさや姉の熱唱の後押しでチームは約40分間の中断の末に10-3と逆転勝ち。見事な勝利の女神ぶりを発揮したさや姉は勝利の「六甲おろし」をフルコーラスで歌い2017/07/28東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
インテル長友、残留へアピール バイエルン戦で勝利に貢献
ナルチャンピオンズ杯でドイツ王者のバイエルン・ミュンヘン戦に左サイドバックで先発。後半45分までプレーして、2―0の勝利に貢献した。1―0の前半30分には追加点の起点となった。左サイド中盤でパスを受けると、MFペリシッチへ絶妙なスルーパス。ペリシッチの左クロスからFWエデルが頭でこの日2点目を決めたインテル長友 スルーパス ドイツ王者 バイエルン バイエルン戦 パス ペリシッチ ミュンヘン戦 勝利 国際親善大会インターナショナルチャンピオンズ杯 左クロス 左サイド 左サイドバック 日本代表DF長友佑 残留 貢献インテル 追加点 FWエデル MFペリシッチ2017/07/27スポーツニッポン詳しく見るヤクルト山中、今季初勝利「最高の気分です」9度目の先発132球完投
の先発で待望の今季初勝利を飾った。ここまで援護に恵まれない不運な登板もあったが、この日は序盤から打線が爆発。8安打2失点の完投、132球の熱投で白星をたぐり寄せた。右腕は「最高の気分です。チームの勢いに乗って投げられました。野手の皆さんに感謝したい」と笑顔。真中監督は「点差にも助けられたが、彼らしい2017/07/27デイリースポーツ詳しく見るヤクルト今季初同一カード3連戦3連勝!バレ2発!山中は完投で今季初勝利
ト11―2中日(2017年7月27日神宮)ヤクルトが今季初の同一カード3連戦3連勝を飾った。バレンティンが3回に3戦連発となるソロ、4回にも3ランを放つなど計5打点の活躍。坂口は4安打を放った。先発の山中は2失点完投で今季初勝利。中日は小熊が打たれ、5連敗で今シーズンワーストに並ぶ借金12となった。2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る【石川】寺井、公立勢唯一の4強入り!逆転サヨナラ打の西川英「自分のバットで勝利に導きたかった」
た。エース右腕の5番・西川英志(3年)が、9回裏2死満塁からサヨナラ中前打を放って試合を決めた。28日の準決勝は、遊学館と対戦する。寺井が逆転サヨナラ勝利で“公立NO1”の座をつかんだ。3―4で迎えた9裏。敵失で同点に追いつき、2死満塁から西川英が外角高めの直球を中前にはじき返す殊勲の一打。公立校でエース右腕 サヨナラ中前打 中前 全国高校野球選手権石川大会 公立勢唯一 公立校 公立NO 勝利 外角高め 寺井 強入り 死満塁 決勝寺井 津幡 石川 石川県立 西川英 西川英志 逆転サヨナラ勝利 逆転サヨナラ打 遊学館2017/07/27スポーツ報知詳しく見るクルーズ移籍即お立ち台 電撃補強に見た楽天Vへの本気度
の併殺を奪い守備で貢献すると、打撃でも3―1で迎えた8回一死一、三塁でバットを折りながら移籍後初安打となる左前適時打で試合を決めた。4打数1安打1打点と4―1での勝利に貢献し、いきなりお立ち台に立つと「最初の打席は緊張していた。今日は食事もできなかった」。首位の楽天はこの日の勝利で2位のソフトバンク2017/07/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/26
FC東京が決勝トーナメント出場 MF室屋成がミドルシュート決める
広島を相手に1-0で勝利。2戦合計スコアで2-0となり、FC東京が決勝トーナメント進出を決めた。リーグ中断期間を経て、FC東京は「3-1-4-2」の新布陣を運用。後半19分に右ウイングに入っていたMF室屋成がミドルシュートを決めた。広島は、この試合がクラブOBでもあるスウェーデン出身のヤン・ヨンソン2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る【楽天】則本がリーグ最速10勝目 入団以来5年連続2ケタ勝利で60勝 4連続卍ポーズも
入団以来5年連続の2ケタ白星で、通算勝利も60勝となった。前半は苦しい投球だった。5回までは毎回走者を背負った。それでも3併殺を奪うなど、味方の好守にも助けられて6回以降はパーフェクトピッチング。「フォームを見直して、与田コーチ、細川さんにアドバイスをもらいながら修正することが出来た」と納得顔だった2017/07/26スポーツ報知詳しく見るJ1神戸ポドルスキ、勝利優先を強調「チームの勝利につながるプレーを心掛ける」
Wポドルスキが25日、勝利優先の考えを示した。Jリーグデビュー戦となることが濃厚な大宮戦(29日、ノエスタ)に向けて練習を再開。フルメニューを消化した大物助っ人には“デビュー弾”の期待もかかるが「チームの勝利につながるプレーを心掛ける。自分が得点を取っても、チームが負けたらしょうがない」と強調した。2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、北海道移転後1000勝!大谷が場外弾!帯広で節目の勝利
ッテと対戦。4―2で勝利し、北海道移転後1000勝となる節目の勝利を飾った。地方球場では今季8戦8敗だが、この日帯広で行われた一戦で“地方球場初勝利”を挙げた。「3番・DH」で先発出場した大谷が復帰後初アーチとなる場外弾を放った。試合は日本ハム先発・上沢とロッテ先発・唐川の投手戦となった。上沢は2回2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
広島・安部が好打&好走塁で勝利に貢献 「力になれれば、と思っていた」
野手が好打、好走塁で勝利に貢献した。0-0の八回だ。先頭で打席に入ると中前打で出塁。1死二塁で、西川の一、二塁間への打球を二塁手・マギーが処理にもたつく間に、一気に二塁から生還した。「ベンチで死ぬ気で打ってこいと言われました」と、決勝点の口火になった中前打を回顧。好走塁については「打った瞬間に回る気2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る広島 首位独走10ゲーム差 野村は今季巨人戦初勝利「向かっていった」
代打を送られたものの、その西川が決勝の適時内野安打。今季巨人戦初勝利で6勝目の右腕は「今年はまだ勝てていなかったので、強い気持ちで向かっていきました。うれしいです。いいピッチングができればと、粘り強く投げました」。2回までに3安打を許したものの、3回以降は無安打に抑えた。地方球場では昨季から5戦5勝2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る青木 途中出場で今季初の三塁打 3得点で勝利に貢献
5日)のフィリーズ戦に途中出場。9回の第4打席で左翼線へ今季初となる三塁打を放ち、3打数1安打、1死球3得点とチームの勝利に貢献した。青木は「1番・中堅」で先発出場していたスプリンガーが左足に違和感を訴えたため、3回の守備から出場。右翼の守備に入り、右翼のレディックが中堅に回った。4回の第1打席は一2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
藤井四段が15歳初白星 西川七段に勝利
次予選の対局に臨み、西川慶二七段(55)を113手で破った。19日に誕生日を迎えた藤井四段にとって15歳での公式戦初勝利となった。藤井四段の先手で始まった対局。藤井四段はいつも通り、お茶をすすってから飛車先の歩を突いた。持ち時間が1時間と短いため、双方時間を使い切ったが昼過ぎには決着。12時16分、2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る藤井四段、15歳初勝利 棋聖戦1次予選、西川七段を破る
。113手で15歳初勝利を挙げ、同日の阪口悟五段(38)との2回戦に駒を進めた。午前10時、対局スタート。先手の藤井は矢倉で攻めた。中盤には形勢が傾きかけたが、最後は王手を畳みかけ、攻め合いを制した。これで昨年12月のデビュー戦からの通算成績は32勝2敗。阪口との対局は午後2時から。対戦相手の西川は2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/23
【新日G1】鈴木みのる SANADA下し初勝利
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA(29)を粉砕し初勝利を挙げた。2011年の全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」以来となった両者のシングル戦。かつての因縁もあってか、昨年4月のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン加入後は、クールな態度を貫いてきたSANADAが珍しく感情的な姿シングル戦 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン加入 全日本プロレス 勝利 勝利NEVER 差別級王者 後楽園ホール大会 日本プロレス 日G1 鈴木みのる Bブロック公式戦 G1クライマックス SANADA SANADA下し2017/07/23東京スポーツ詳しく見るやっと勝ったぞ!真中ヤクルト、14連敗で止めた「まだまだ1つ」
戦(神宮)に6-2で勝利。1日から続いていた連敗(1分けを挟む)を「14」で止め、7月初勝利となった。真中満監督(46)が打線を組み替え、今季初めて4番に座った山田哲人内野手(25)が、一回に先制の15号2ランを放つなど、期待に応えた。長く続いた連敗街道を脱出し、連勝街道へと進路を変える。燕党の歓喜2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
【新日G1】飯伏 逆転でザックを下し初勝利「自分なりに納得がいく内容」
r.(29)を下し初勝利を挙げた。ともに昨年WWEで開催されたクルーザー級トーナメントでベスト4に進出した両雄の公式戦は、世界中のプロレスファンが注目する一戦。飯伏は序盤からザックの関節技地獄に苦しんだ。空中技を繰り出すたびにキャッチされ、寝技に引きずり込まれた飯伏だったが、相手の腕をロックしてのヒ2017/07/22東京スポーツ詳しく見る阪神がヤクルトに7月初勝利献上 金本監督「締まらない試合だった」
2―6で敗れ、7月初勝利を献上した。先発・能見が序盤から制球に苦しみ、5回途中4失点で5敗目。打線も4安打に封じられ、投打ともに精彩を欠いた。先頭への四球から失点を重ねた能見に加え、2番手の松田も2四球、3番手の岩崎も3四死球と揃って自滅した投手陣に、金本監督は「四球が多くて、締まらない試合だった」2017/07/22東京スポーツ詳しく見る讃岐5連敗ストップも2点差守れずドロー 指揮官「今年はこういう試合が多い」
5分に李、37分に永田がゴールを決めて2点リード。6月11日の金沢戦(ピカスタ)以来1カ月ぶりの勝利に期待がふくらんだが、後半追い上げられて勝利はならなかった。北野監督は「今年はこういう試合が多い。3点ともうちがやりたいことをやって取ったが、失点はアンラッキーでは片付けられない」と厳しい表情。「前を2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/21
阪神・ロジャース、“来日初勝利”熱望「チームはいい雰囲気」
スは20日、“来日初勝利”を熱望した。糸井の離脱で、18日の広島戦(甲子園)から1軍に緊急昇格したが、チームは2連敗。まだ勝利の美酒を味わえておらず「チームはいい雰囲気だと思う。あとは早く勝ちに貢献したい」と口にした。18日は来日初タイムリーを放つなど、4打数1安打2打点と存在感を見せたが、前日は22017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る白鵬、偉業達成に「口にすれば叶うものだなと」 家族と喜び分かち合う
大関の高安を下して1敗を守り、元大関・魁皇(現浅香山親方)の記録を抜き歴代単独1位となる通算1048勝に到達した。結びの一番、立ち合いから互いにずれたあとは、まわしを取りに行かずに喉輪や張り手などおっつけに徹した。勝利への執念を燃やした横綱は、最後は粘る大関を押し倒しで破った。勝利後、土俵を下りてか2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る【大阪】興国 エース植田 高校通算14号で勝利に貢献
8―2の3回1死一、二塁。花園・足立が投じたカーブを、右翼席へと突き刺した。「狙い球は違いましたが、少し浮いてきたところを仕留められたと思います」高校通算14号で勝利に貢献したが、投球ではやや精彩を欠いた。先発して4回を7安打2失点。5回からはいったん右翼へ回ったが、2番手・伝佐がつかまり再びマウン2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/20
長嶋さん、暴行の疑い巨人・山口俊に「まずいこと」登録抹消…練習も自粛
東京ドームを訪れ、胸中を吐露した。巨人は山口俊を出場選手登録から外し、本人が練習を自粛していることも明らかにした。また、巨人はこの日、中日15回戦(ナゴヤドーム)に6-5で勝利。山口俊に代わって昇格したドラフト2位・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(23)=近大=がプロ初勝利を挙げた。野球を、巨人軍2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
【中日】逆転サヨナラ機に三振ゲッツーで試合終了…G畠に今季6人目のプロ初勝利献上
し。巨人・畠にプロ初勝利を献上したが、▼4月9日、DeNA・浜口(ナゴヤD)▼5月3日、広島・中村祐(マツダ)▼同10日、DeNA・平良(ナゴヤD)▼同31日、ソフトバンク・石川(ヤフオクD)▼6月14日、日本ハム・公文(ナゴヤD)に続き、今季6人目のプロ1勝目の献上となった。打線は最大6点のビハイ2017/07/19スポーツ報知詳しく見る巨人 畠、待望の初勝利 途中まで完封ペースも「実力不足…次回できるように」
目にして待望のプロ初勝利をマークした。7回1/3で91球を投げ、7安打2失点。「今までちょっと怪我して、ここまでくるのは長かったが、初勝利できてうれしいです」と顔をほころばせた。中日の早打ちにも助けられ、少ない球数で6回まで二塁を踏ませない完封ペース。そのまま完封すれば巨人の新人投手では1995年の2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る【プロ初勝利一問一答】巨人・畠、ハラハラの初勝利に「絶対、抑えてくれると信じて応援していました」
を7安打2失点でプロ初勝利。降板後に中日の猛追を受け、ベンチで心配そうに試合を見守る中、守護神・カミネロがなんとか抑えきった。畠の一問一答は以下の通り。--プロ初勝利「今までちょっとけがをして、ここまで来るのが長かったんですけど、初勝利できてうれしいです」--八、九回はどんな思いで見守っていた「絶対2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人D2・畠がプロ初勝利! 7回1/3を2失点
2位・畠世周投手(23)=近大=は7回1/3を7安打2失点でプロ初勝利。打線は序盤から効果的に点を重ねた。巨人が一回に4点を奪った。相手先発は大野。一回一死満塁とすると、阿部の左犠飛で先制。なおも二死一、二塁から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が右越え3号3ランを放った。巨人は四回二死から、マギーの左越え92017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る【和歌山】創部2年・和歌山南陵、公式戦初勝利 元プロ・岡本哲司監督&田中幸雄助監督感激
井寺)念願の公式戦初勝利。ナインが歓喜の声を上げベンチを飛び出していくなか、オリックス2軍監督などを歴任した岡本哲司監督(56)は「簡単には勝たせてくれませんね」と、息をふーっと吐き出した。リードしては追い付かれる展開を繰り返し迎えた7―7の延長11回。適時内野安打で勝ち越すと、エース右腕・水原伶(2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
ロッテの新人有吉が地元千葉でプロ初勝利 「ちょっと時間がかかった」
投手(26)がプロ初勝利を挙げた。五回から3番手として登板して2回をピシャリと抑えた。被安打「1」で与四球は「0」だった。六回裏に伊志嶺のタイムリーが飛び出して待望の白星をゲットした。開幕から中継ぎとしてマウンドに上がり続けた。この日は31試合目の登板で黒星だけが4個先行していた。それだけに、「ちょ2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】ドラ5有吉、31試合目でうれしいプロ初勝利「サイコーです」
合目でうれしいプロ初勝利をマークした。開幕から1軍に登録され続けているオールドルーキー。この日は両軍無得点の5回から3番手で登板。2イニングを無失点に封じた直後の6回に打線が先制点を奪い、後を継いだ救援陣も無失点リレーで締めた。「サイコーです。開幕からずっと投げさせてもらって、時間がかかったのでホッ2017/07/18スポーツ報知詳しく見る五郎丸、復帰後初ゲームで1T5G 勝利貢献に「ホッとした」
ール(G)を成功させると、30分にはトライ(T)を決めるなど40分間で1T5Gで15点を挙げ、59―20の勝利を支えた。約500人の観衆で会場周辺に渋滞ができるほど注目を受ける中、「ホッとしました。開幕(8月18日、トヨタ自動車戦)にレギュラーで出られるように」と意欲も新た。この日が50歳の誕生日だ2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
松居一代、トランプ大統領の勝利にSNS利用を学ぶ
領選でのトランプ氏の勝利に学んだものだとした。松居は17日、「時代はSNSなんだよ」とのタイトルでブログを更新。連日のようにYouTube動画を公開して主張を続けているが、「命を懸けた、戦いに当初から、最大メディアのテレビは、使えないと、わかっていたなぜならば、黒い事務所の権力があるからねだからあた2017/07/17日刊スポーツ詳しく見るホークス東浜「開幕」また勝った リーグトップタイ9勝目、次戦で自身初の2桁勝利に挑戦
た。完投ペースの快投だったものの2-1の8回にピンチを招き、99球で降板。嘉弥真の救援を仰いだことを「感謝している」と振り返った。故障者続出のローテを抜群の安定感で支えている東浜は交流戦、リーグ戦再開、後半戦と“開幕”の先発を任されいずれも白星。プロ5年目で自身初の2桁勝利が懸かる次戦へ向けて「意識2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/16
Honda熊本 荒西が10K完封 スタンドからはくまモンが応援
に抑え、今大会初完封勝利。チームも6年ぶりに初戦を突破した。荒西はサイドハンドからキレある変化球を中心に走者を許しても連打は許さない投球。10三振を奪う力投。粘り強さも光った。スタンドにはくまモンも登場。昨年は熊本地震があり、地元に元気を届けようと戦ったが、勝利はならなかった。「今年こそという思いは2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
【球宴】柳田 ホームラン競争V呼んだ“プププッ、プー”
冠王の柳田が、4選手のトーナメント方式によるホームランダービーで初優勝。準決勝で筒香(DeNA)に3―2で勝利。ゲレーロ(中日)との決勝では左右に力強い打球を飛ばし、後攻で4―4と追い付いたところでルールにより、ファン投票の得票数が多い柳田の勝利が決まった。4度目の挑戦での悲願の初Vに柳田は「鈴木大2017/07/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/14
阪神 マテオ&ドリス 来季も戦力 早くも戦略構想に入った
阪神が、「勝利の方程式」としてチームを支えるマルコス・マテオ投手(33)、ラファエル・ドリス投手(29)の2人を、来季も必要戦力として構想していることが13日、分かった。残りシーズンで致命的な故障などに見舞われない限り、来季も残留を前提に交渉を進める方針だ。来季も、もちろん必要戦力だ。7回を担う桑原2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/13
【千葉】犢橋が7回コールドで初戦勝利 和泉谷が6回1死まで無安打投球
ルドで下した。和泉谷は5回まで2四球2死球で走者を背負いながら、8奪三振の投球で相手打線を無安打に抑えた。6回1死から初安打を許し、7回にも1安打を許したが、計2安打に抑え、7回を零封して勝利を引き寄せた。犢橋の板倉監督は、相手の7残塁もあり「安心しました。和泉谷はボール球が多くて苦しかったが、相手2017/07/13スポーツニッポン詳しく見る【ボート】松田大志郎がまるがめでSG初1着 「ホッとしました」
て1着。これがSG初勝利となり、10R終了後に選手仲間から節目の勝利で水面に投げ込まれるボート界の儀式“水神祭”が行われた。松田は2009年5月デビュー。15年尼崎のクラシック、16年大村のチャレンジカップ、住之江のグランプリシリーズに次いでSGは4回目の出場。通算19走目で待望の1着を奪った。「ホ2017/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
西武・ファイフが来日初勝利でお立ち台 「ひげはたくさんあるけど頭は薄いんだ」
点。2度目の先発で来日初勝利を挙げ、「自分としてもいい投球ができたが、チームが勝てたことが大きい」と喜びに浸った。右腕は最速150キロの速球を軸に持ち味を生かして9個の内野ゴロを打たせて、アウトを積み上げた。来日して間もないが「米国はブーイングとか、ネガティブな要素が多い。日本はとにかく応援してくれ2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る白星は昨季以上のペース 首位広島“プロ初100勝”に現実味
っただけに、この日の勝利で広島はさらに勢いを増しそうだ。2位阪神が失速する今、広島にとっての最大のライバルは、マツダスタジアムを苦にせず、昨年のCSファイナルで対戦した3位のDeNAとみられていたが、この日の勝利で両者のゲーム差は10.5。ペナントは残り60試合ほど、DeNAがこれをひっくり返すのは2017/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る【ホークス見どころ】伸び盛り21歳で前半戦白星締めを狙う!
は白星で締めたいところ。11日の石川-則本のマッチアップに続き、松本裕-岸の“格差対決”となる。松本裕はプロ初勝利を含め、ここまで今季2勝。その2勝とも、6月にマークした。対する岸は7度の2桁勝利を含め通算109勝を誇る。松本裕は現在の1軍投手陣で最年少の21歳。ヤングパワーで強打の楽天打線を抑え込ソフトバンク-楽天 ホークス見どころ マッチアップ ヤングパワー 伸び盛り 前半戦 前半戦最終戦 前半戦白星締め 勝利 工藤ホークス 松本裕 松本裕-岸 格差対決 楽天打線 白星 石川-則本 軍投手陣 首位ターン 首位攻防戦2017/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【ヤクルト】山中、初勝利ならず「2球で2点というのは考えないといけませんね」
今季8度目の先発で初勝利を目指した山中浩史投手(31)が、5回まで3安打無失点の好投。しかし、勝利投手の権利を得た直後の6回に2点のリードを吐き出して途中降板。またも白星を逃した。下半身の張りで5月中旬から約1か月半のブランクがあったサブマリン。1軍復帰初戦だった4日の中日戦(ナゴヤD)では5回途中2017/07/11スポーツ報知詳しく見るDeNA・石田 地元・広島で粘りの勝利「他の球場よりも勝ちたい」
田がDeNAに貴重な勝利をもたらした。立ち上がりは決してよくなかった。2回には2者連続で四球を与えるなど制球を乱し2失点。お立ち台でも自身の投球を振り返り「フォームがバラバラになっていて自分らしい投球ができなかった」と反省の言葉が先に出た。それでも「(捕手の)戸柱さんと状態が悪い時にどう投げればいい2017/07/11スポーツニッポン詳しく見るファーム情報 西武のドラ6田村が2勝目 ロッテのチェンは4勝目
西武第2)に4―3で勝利。先発のドラフト6位ルーキー・田村が5回5安打1失点で2勝目を挙げた。愛斗が5回に4号ソロ。DeNAは先発・熊原が5回4安打4失点(自責3)で4敗目(4勝)を喫した。ヤクルト―ロッテ戦(戸田)はロッテが4―0で完封勝利。黒沢―藤岡―大嶺祐―チェン―阿部のリレーで、3回2安打無2017/07/11スポーツニッポン詳しく見るホークス石川、松本裕、若手コンビで再奪首!!
むことを強調した。先発ローテを変更して則本、岸の二枚看板をぶつけてくる相手に対し、ともに今季初勝利を挙げたばかりの石川、松本裕の若手コンビが先発予定。通算勝利数、年俸ともに大きな差があるが、長いシーズンを見据えた「通常営業」で首位ターンも決める。■頭は冷静心は熱くホークスナインが、札幌からの航空機で2017/07/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/10
広島・中崎、八回を無失点 勝利のバトンつなぐも反省の弁
24)が無失点に抑え、勝利のバトンをつないだ。2-1の八回から登板。1死から桑原に二塁打を浴びたが、石川を空振り三振、続く筒香を遊ゴロに仕留め無失点で切り抜けた。「最後の球は真ん中に入ったので、いかれたと思った。きょうは抑えるか打たれるか紙一重。次はしっかり抑えられるようにしたい」と気を引き締めた。2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る【初白星一問一答】西武・多和田、七回に適時打の山川を「とても頼りになる先輩」
点で競り勝った。先発・多和田は6回5安打3失点で今季初勝利(2敗)を挙げた。2年目右腕は待望の白星をつかみ、お立ち台で喜びに浸った。--今季初勝利「とてもうれしく思います」--投球を振り返って「やっぱり先に点は取られたくなかったが、なんとか2点で粘ることができた。ストレートは良かったが、球にばらつき2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
阪神ドリスが大乱調でサヨナ劇演出「運が悪かったとしか言えない」
終止符を打った。劇的勝利で幕を閉じたが、手放しでは喜べない。3点リードの9回に投入したドリスが3四球と大乱調で、亀井に2点打、坂本に同点打を許す背信登板だ。ルーキーの殊勲打に救われた守護神は「いつも通り投げたが、こういう日もある。運が悪かったとしか言えない。この教訓を胸に、また明日から頑張りたい」と2017/07/09東京スポーツ詳しく見る日本ハム上沢、784日ぶり勝利「内容がよかったので言うことない」
た苦労人は本拠地、札幌ドームで2015年5月17日以来784日ぶりの勝利を挙げた。チームが5連敗、借金18で迎えたマウンド。初回1死三塁、四回1死三塁のピンチをしのぐと、1点リードの七回無死二、三塁では内川を直球で投ゴロ。デスパイネをフォークで二飛に打ち取った。「ツーアウトを取って、絶対にゼロで抑え2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る日本ハム上沢 ソフトB打線を封じて2勝目「ファンの方々の声援が力に」
)をマーク。2―0と勝利に貢献し、チームの連敗を5で止めた。上沢は「球数(80球)はそんなにいっていなかったですし、疲れはないですが、しびれる展開でした。初回をうまく乗り切ることができたので、その後のピンチも不思議と焦りはなかったです」。本拠地での勝利は2015年5月17日のオリックス戦以来で「久し2017/07/09東京スポーツ詳しく見る【七夕賞】1番人気ゼーヴィントが勝利
利。勝ち時計は1分58秒2。2着は5番人気のマイネルフロスト。3着は7番人気のソールインパクト。2017/07/09東京スポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】3冠の柳田、盗塁はご無沙汰 バンデンは今季ハム戦未勝利
た。3戦連発中と打棒が止まらない一方で、盗塁は6月9日阪神戦を最後に、ここ21試合記録していない。2015年にトリプルスリーを達成した男が持ち前の脚力も披露できれば、さらに攻撃が迫力を増しそうだ。 先発バンデンハークは今季日本ハム戦3試合に先発し、未勝利で2敗、防御率6・60と分が悪い。中でもレアー2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【中日】ホーム9連勝で“借金4の壁”を突破!11試合目で初勝利
敗を喫した翌日の4月5日の広島戦(ナゴヤD)で3―3のドロー。翌6日の同カードは3―5で敗れた。このように今季、借金4で臨んだ試合は△●△●●●●●●●○だが、11試合目で初勝利。5月17日に最大で「12」あった借金が、開幕カードを除いて最少の「3」まで減った。同一シーズンの主催試合9連勝も、2012017/07/07スポーツ報知詳しく見る【阪神】ドラ2小野、7試合目登板も初勝利ならず「投手に打たれてしまったのはダメ」
合目の登板でもプロ初勝利をつかめなかった。初回、2死二、三塁から村田を打ち取ったが不運な三塁内野安打となって、中井にも適時打。5回は先頭のマイコラスに左中間二塁打を許すと、2死一、二塁から阿部に144キロの直球を右前に運ばれて3点目を奪われた。3試合連続でクオリティースタート(6回自責点3以下)と先2017/07/07スポーツ報知詳しく見る西武・平井がプロ初勝利「慎二さんのためにも一戦一戦を戦う」
登板した平井がプロ初勝利。同点に追いつかれた4回1死一、三塁のピンチで登板すると、一塁走者・松本を牽制で刺し、中田をスライダーで空振り三振に斬った。5回に一時勝ち越されたが、6回に味方が逆転。「ウイニングボールは両親に贈りたい。まだまだ優勝はあきらめていない。(森)慎二さんのためにも一戦一戦を戦いた2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
西武・平井 “恩人”森慎二コーチに捧げるプロ初勝利
札幌ドーム)でプロ初勝利をマークした。先発・ファイフが崩れ4-4の同点に追いつかれた4回一死一、三塁の場面で2番手としてマウンドに上がった平井はいきなり一塁走者・松本をけん制アウトにすると3番・中田を空振り三振。このピンチを脱した。続く5回に1点を許したものの直後の6回に秋山の2点適時打などで味方打2017/07/06東京スポーツ詳しく見る
2017/07/05
杉田 4大大会初勝利 フェデラーから祝福も 次戦はマナリノ
28=三菱電機)が念願の4大大会初勝利を挙げた。世界232位のブライダン・クライン(27=英国)に7―6、6―3、6―0のストレート勝ち。「第1セットを取られていたら、フィジカル的にはかなりきつかった。第1セットが終わってかなり余裕が出た」と日本男子史上3人目のツアー優勝を果たした前週の疲れを引きず2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る楽天・則本、雨中の熱投「ラッキー」9勝!5年連続2桁勝利に王手
-1で六回表終了降雨コールド勝ち。連敗を2で止め、首位をキープした。則本昂大投手(26)が7三振を奪い、5回を2安打1失点と好投し、3試合ぶりの9勝目(2敗)。入団から5年連続2桁勝利に王手をかけた。雨にも動じない。則本が貫禄の投球でロッテ打線を手玉に取った。台風3号の接近により雨が降りしきる中、最2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る杉田が4大大会初勝利!ストレートでウィンブルドン初戦突破
ンブルドン選手権は4日、男子シングルス1回戦で、前週のアンタルヤ・オープンで日本男子3人目のツアー優勝を飾った世界ランキング44位の杉田祐一(28=三菱電機)が世界232位のブライダン・クライン(27=英国)と対戦。7―6、6―3、6―0のストレート勝ちで4大大会初勝利を挙げ、2回戦進出を決めた。第ウィンブルドン初戦突破 ウィンブルドン選手権 オールイングランド ストレート ストレート勝ち ツアー優勝 テニス テニスウィンブルドン選手権 世界 世界ランキング 勝利 大会 日本男子 杉田 杉田祐一 男子シングルス 英ロンドン2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
中日・鈴木5勝目!完封目前の9回に失点、降板も本拠地初勝利
本拠地ナゴヤドームで初勝利をマーク。チームも連敗を3で止めた。初回に2安打を許したものの、その後は4回に1安打されただけ。完封を間近にした9回に失点、その後も安打と四球で走者を背負って降板した。打線も大量得点で援護。初回、先頭の京田が二塁への内野安打で出塁すると、3番大島の打席で二盗。大島の安打で三2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る平愛梨の弟・慶翔氏、“下村氏とのバトル”勝利 献金疑惑“場外乱闘”で注目
ーストの会が地滑り的勝利を収めた東京都議選では、渋谷区で元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨氏(40)が圧勝するなど女性候補の躍進が目立った。一方、歴史的惨敗を喫した自民党では、目玉の女性候補が敗れ、現職議長ら大物も討ち死にした。板橋区では、タレントの平愛梨(32)の実弟で、都民ファーストの会の平慶翔テレビ朝日アナウンサー 下村 下村博文 勝利 地滑り的勝利 場外乱闘 女性候補 平愛梨 慶翔 我が家一同 東京都議選 歴史的惨敗 注目都民ファースト 献金疑惑 現職議長ら大物 自民党 選挙期間 都民ファースト 都連会長 龍円愛梨2017/07/04夕刊フジ詳しく見る
2017/07/03
来日3戦目 わずか4球 モイネロ もう勝った
4球で勝利の女神を振り向かせた。2点を追う7回2死三塁。モイネロは楽天の“恐怖の2番”ペゲーロと向き合った。直球の後に変化球を2球続けて追い込むと、甲斐のサインに小さく首を振った。「スライダーやカーブを待っていそうだった」。あらためてサイン交換し、外角低めに146キロ。ピクリともさせず見逃し三振に切2017/07/03西日本スポーツ詳しく見る球宴、セ指揮の広島・緒方監督、勝利にこだわり 過去の勝敗はセの78勝80敗
、セ・リーグの指揮をとる広島・緒方孝一監督(48)が監督推薦の選考について「2試合ある上でファン投票、選手間投票のメンバー以外でのポジション、投手というところで、かなり頭を悩ませた」と明かした。オールスターはお祭りの要素があるが、選手のコンディションを考慮した上で、勝利にこだわる姿勢を示し、「ここ数2017/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
ルメールが函館で初勝利 中央競馬全10場制覇
2日、函館競馬場で初勝利を挙げた。日曜函館2Rでレイダー(牡3歳、美浦・堀)に騎乗。道中は2番手で運び、4コーナー手前で先頭に立つと、そのまま3馬身差で圧勝した。7戦目での初白星に「ついにですね。1つ勝ててうれしい。函館はコーナーがキツイし、スピードが要りますね」と笑顔。この勝ち鞍で、ルメールは中央2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る当たってからでは遅い…佐々木五段 勝利の裏に入念な対策「今思えばそれがよかった」
に臨み、将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)に勝利。神童の連勝記録を止めた。「積極的に勝ちにいった」と振り返るように序盤から優勢。藤井四段を圧倒したが「先手番をもらえたのが大きかった」と謙虚に語った。危機感があった。「私たちの世代を乗り越えられてしまうと、波にのみこまれてしまう気がした。(藤井四段2017/07/02スポーツニッポン詳しく見るロアッソ熊本 勝利の歌姫・大黒マキ「熱くなれ!!」
勝利へ熱くなれ!!歌手の大黒摩季が1日、J2熊本-東京V戦の試合前にえがお健康スタジアム(熊本市)でミニライブを行い、大ヒットした「熱くなれ」など情熱的なソングと歌声で、昨春に発生した熊本地震で被災したチームやサポーターを激励した。大黒は「マキ」つながりで熊本の巻誠一郎と旧知の仲ということもあり、地2017/07/02西日本スポーツ詳しく見る【ラジオNIKKEI賞】セダブリランテスが勝利
1分46秒6。2着は8番人気のウインガナドル。3着は9番人気のロードリベラル。2017/07/02東京スポーツ詳しく見る【CBC賞】シャイニングレイが勝利
計は1分08秒0。2着は13番人気のセカンドテーブル。3着は8番人気のアクティブミノル。2017/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/01
【仙台】FW西村2戦連発も実らず「ゴールより勝利が欲しかった」
めた。0―2の後半31分、DF蜂須賀の右からのパスをゴール前中央で受け、右足を振り抜いて反撃弾。夜空に両手を突き上げた。チームを勢い付けると、4分後にはDF大岩も決めて一時は同点に。しかし最後は後半ロスタイムに勝ち越され、万事休す。3年目のストライカーは試合後、「自分のゴールよりチームの勝利が欲しか2017/07/01スポーツ報知詳しく見る浦和・関根 ロスタイムに5人抜き決着弾!5試合ぶり勝利
F関根が左サイドからドリブルで中央に切り込み、5人を抜いて右足で決着弾。5試合ぶりの勝利を飾った。前半42分にFW興梠が先制。同45分にFW武藤のゴールで加点。あっさり連敗脱出する流れは、後半に、一変した。2、9分に連続ゴールを許して同点とされた。27分にはカウンターから勝ち越し弾を許す。後半39分2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る【お立ち台一問一答】阪神D1・大山、プロ初本塁打は「今までの人生で一番幸せな時間だった」
白鴎大=が「5番・一塁」で出場。0-0の三回二死一、三塁の第2打席で、左越えに1号3ランを放ち、チームを勝利に導いた。プロ8打席目。初めて灯した「H」ランプが起死回生の本塁打だった。試合後の大山との一問一答は以下の通り。--初のお立ち台「幸せです」--ファンへ「チームの勝利に貢献できるようにがんばり2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
【WWE】ベイラー 2年ぶり日本マットで逆転勝利
トップスター、フィン・ベイラー(35)が約2年ぶりの日本マットを勝利で飾った。新日本時代の盟友カール・アンダーソン(37)と一騎打ちすると、序盤はスピーディーなグラウンドの攻防で観衆を魅了。だが油断したすきに奇襲攻撃を受けてからは、苦しい戦いが続いた。相手セコンドのルーク・ギャローズにも介入され、あ2017/06/30東京スポーツ詳しく見る楽天・安楽“3度目の正直”で今季初勝利「ここから流れに乗りたい」
の登板で待望の今季初勝利を挙げた楽天・安楽は「ヒーローと呼べる投球ではなかったけど、勝ててよかった」と胸をなでおろした。終始ボール球が先行し、5回まで毎回走者を背負う苦しい投球。それでも5回3失点にまとめ、「(捕手の)嶋さんのミット目掛けて、バックを信じて腕を振って投げた。何とか少ない点数で後ろにつ2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/29
【仙台】FWクリスラン、G大阪戦へ「ゴールを決めるのが誰でも、勝てばいい」
1トップでキレのある動きを見せた。前節25日のホーム・C大阪戦(2●4)では、途中出場で後半16分にFW西村の今季初ゴールをアシストし、得点に絡んだ。チーム最多、リーグ2位タイの7得点を挙げているエースだが、今季折り返しの17試合目となるG大阪戦へ「まずは勝利のことを考えないと。前半戦を勝利で終わる2017/06/29スポーツ報知詳しく見る【仙台】FW西村、今季1号も「もっとできる」G大阪戦へ慢心なし
時、ユアスタ)へ、「勝利のために大きく貢献したい」と意気込んだ。前節25日のホーム・C大阪戦(2●4)では、自身プロ3年目でホーム初ゴールとなる今季初得点。この日、仙台市内で行われた紅白戦でもゴールを決めるなど、好調をアピールした。それでも、C大阪戦は勝利につながらなかっただけに「もっとできるし、や2017/06/29スポーツ報知詳しく見る【2勝目一問一答】ソフトバンク・松本裕、お立ち台で「やっとこのドームで勝てたのでうれしい」
4日で先発した3年目右腕の松本裕樹投手(21)は5回2/3を投げ4安打無失点で2勝目(2敗)を挙げた。本拠地のお立ち台に立った松本裕は充実感を漂わせた。--ホームでの勝利、気分は?「やっとこのドームで勝てたので嬉しいです」--先発に回って勝利を挙げて、そこから次までどんな期間だったのか「調整の仕方な2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る中日・大野が本拠地初勝利で2勝目「きょうは泣きません」 初勝利で号泣も
投で2試合連続の完封勝利、連勝を3に伸ばした。初回1死から、荒木、大島、ゲレーロの3連打で先制。2回以降は再三のチャンスを拙攻で逃したが、七回2死三塁から大島の左前適時打で貴重な2点目を挙げた。先発の大野は制球に苦しんだものの、6回を112球、2安打7奪三振無失点の力投で2勝目をマーク。7日のロッテ2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る大野 6回零封で今季本拠地初勝利「きょうは、泣きませんよ」
日ナゴヤD)この日の勝利に涙はなかった。中日の先発、大野が6回112球を投げ2安打無失点、7奪三振で今季2勝目。本拠地で今季初勝利をマークし「遅くなってすみませんでした~!」と笑顔で声を張り上げた。6月7日のロッテ戦で、今季8試合目の登板にして初勝利を上げた時にはヒーローインタビューで男泣きしたが、2017/06/29スポーツニッポン詳しく見るホークス「スミ1」守った4連勝 中4日松本裕が本拠地初勝利「自信につながった」
は今季最多を更新する21。30日から臨む首位攻防、楽天3連戦に弾みを付けた。 中4日で先発となった松本裕が5回2/3を4安打無失点と好投。救援陣と失点を許さず、本拠地での初勝利、今季2勝目を手にした。「自分のピッチングを、しっかり腕を振ってリズム良くテンポよくを心掛けました。ある程度抑えられ、自信に2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/28
楽天 29年ぶり青森開催で辛島1カ月ぶり勝利「できれば来年も」
た。「1人ずつ何とか抑えることができた。ヒットは打たれながらでしたけど、少ない失点で抑えることができて良かった」と5月23日のオリックス戦以来約1カ月ぶりとなる勝利に控えめな笑み。球団史上初で、プロ野球史上29年ぶりの青森開催となった1戦でのマウンドを「(自分自身に)すごくいいってものは特になかった2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る函館初参戦ルメール 巴賞サトノアレスは「勝って自信を取り戻してあげたい」
マリームーン(2歳未勝利)、マウロカズマ(2歳新馬)などの追い切りに乗った。「ここ2年は中京で乗っていましたが、暑いこともありレザルトが出せなかった。それに日本のすべてのコースで乗りたかったので」と初めてとなる函館騎乗の理由を語った。日曜メーン・巴賞(7月2日、3歳上オープン、芝1800メートル)で2017/06/28東京スポーツ詳しく見る【南関東競馬】バンドオンザラン抜け出しV 赤岡修「うれしい」南関東重賞初勝利
スプリント王に輝いた。高知から遠征中の赤岡修は南関東での重賞初勝利を飾った。断然の1番人気に支持されたサブノジュニアは2着。3着は9番人気のジョワラルムが入った。単勝オッズ1・3倍の断然1番人気に支持されたサブノジュニアが、スタートでダッシュがつかず中団からの追走になる意外な展開。ハッピーブーケがハ2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
【勝利後一問一答】中日・森監督、凱旋白星の右腕に辛口評価「2人の鈴木がここにもいた」
目(3敗)を挙げた。背番号18の4年目右腕は地元で白星をつかみ、感激の面持ち。森監督はチームの勝利を喜びつつ、七回途中降板となった鈴木への注文も忘れなかった。――いろいろあったが、継投のところ、七回、八回はどうだった「見てるほうも疲れますね。いいんだか悪いんだかわからないピッチャーだったんで、まあ内2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
鎌田大地ラストマッチで有終アシスト「皆の思いを背負って頑張りたい」
ストマッチとなった浦和戦で勝利に貢献した。後半20分、右CKのキッカーを務め、小野の先制ヘッド弾をアシスト。チームは2―1で3戦ぶりとなる勝利を収め、鎌田の旅立ちに花を添えた。ヒーローインタビューに立った鎌田は「これだけのサポーターの前でしっかり勝てたのはすごくうれしいです」と笑顔。「最後までチーム2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る【東京5R新馬戦】スワーヴエドワードV!エイシンフラッシュ産駒JRA初勝利
ッシュ産駒のJRA初勝利となった。「優等生のレースができた。距離は延びても大丈夫だと思うし、先々が楽しみ」と戸崎は笑顔で話した。今後は放牧へ。「夏は一息入れる。今日は上手く気持ちがコントロールできていたけど、気性がもっと成長してくれれば」と国枝師は課題を挙げた。ダービー馬から新たなダービー馬が誕生す2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/24
14年間もユアスタ未勝利…C大阪 鬼門突破で首位浮上を
節清水戦で決定力不足を露呈したこともあり、シュート練習に多くの時間が割かれた。ユアスタでは03年に1度だけ勝って以来、その後は5分け4敗と14年間も未勝利。首位に立つ可能性もある一戦に向け、DF山下は「(ユアスタは)正直、いいイメージはないけど、自分たちの代で勝つイメージをつけたい」と抱負を語った。2017/06/24スポーツニッポン詳しく見る【函館4R】カスタディーヴァ、白毛が2週連続V!
函館4R・3歳未勝利で白毛のカスタディーヴァ(牝=田村、父ハイシャパラル)が初V。好位3番手から進出し、前で粘るマイネルシルバリーを外からねじ伏せた。先週のホワイトドラゴンに続き、2週連続の白毛V。南半球産(ニュージーランド)としては初勝利となった。手綱を取った勝浦は「雰囲気も良かったし、折り合いも2017/06/24スポーツニッポン詳しく見るホークス松本裕KO メヒア、外崎に被弾、本拠地初勝利ならず
オクドーム)本拠地初勝利を狙ったソフトバンクの松本裕が5回途中でKOされた。2回にこの日「8番二塁」でスタメン出場した高田の右前適時打で1点を先制してもらったが、4回に3失点。メヒアに逆転2ラン、外崎にもソロを浴びた。続く5回も中村の四球で1死一、二塁とピンチを広げたところで降板を告げられた。松本裕2017/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/21
鹿島GK曽ケ端 天皇杯歴代2位57試合出場、加藤久氏に並ぶ
歴代2位タイとなる57試合目の天皇杯出場を果たした。結果は5―0で完封勝利。37歳の守護神がゴール前で体を張る一方で、18歳のMF安部、19歳のMF田中がプロ初得点を挙げるなど、リーグ戦での出番が少ない選手が躍動した試合となった。自身の記録よりも、チームの勝利を大切にする守護神。「連戦の中で勝ってい2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る14歳藤井四段 歴代最多タイ28連勝!30年ぶりの偉業
田真吾六段(25)に勝利。自らの持つデビューからの公式戦連勝記録を28に伸ばし、30年前に神谷広志八段(56)が打ち立てた最多記録に並ぶ偉業を達成した。王将戦は8大タイトル戦の1つ。先手は藤井で、戦型は藤井が得意とする角換わりとなった。相手の澤田は今月2日の棋王戦予選(20連勝目)で苦しめられた若手2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
【DeNA】飯塚、プロ初登板5回2安打無失点も初勝利逃す
球を投げ、2安打6奪三振無失点と好投。プロ初勝利の権利を手にして降板したが、リリーフ陣が逆転を許して球団の日本人では11年の加賀美希昇以来となる新人の初登板初先発初勝利を逃した。前日(18日)のオリックス戦が降雨ノーゲームとなった影響で、6回で92球を投げた14日のイースタン・ロッテ戦(平塚)から中2017/06/19スポーツ報知詳しく見る岡本プロ初白星
岡本がうれしいプロ初勝利を挙げた。3回途中から2回を1安打無失点。試合後ナインから勝利投手であることを知らされ「エッと思いました。うれしかった。(白星が)付くと思っていなかったので」と表情を崩した。15日の巨人戦ではプロ初ホールドを挙げ、この日がプロ初勝利。一昨年に右肘を手術した苦労人は「社会人卒だ2017/06/19西日本スポーツ詳しく見る中日ドラ1・柳がプロ初勝利!闘将が認める「ハートと頭」
)7回3失点でプロ初勝利を挙げた。オープン戦期間に右ヒジを痛め出遅れただけに「うれしいです。ケガからのスタートだったので痛いところなく全力で腕を振れているのが一番だと思います」と喜びもひとしおだ。柳は過去2度の先発で連敗。その投球は直球が140キロそこそことあってOBからは「あれではプロじゃ通用しな2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/18
松本が2発快勝で3戦ぶり勝利 群馬は19戦36失点で3連敗
点となった。2017/06/18スポーツニッポン詳しく見るJ3G大阪U23が待望のホーム初勝利 宮本恒靖監督「ようやく勝てた」
23が待望のホーム初勝利を挙げた。宮本恒靖監督(40)は「ようやく勝ててよかった。選手の頑張りのおかげ」と胸をなで下ろし、選手を称えた。今季初めて万博記念競技場を使用。「吹田も素晴らしいスタジアムだが、万博は練習でも使っていたので、ホーム感はあった」と振り返った。決勝点は前半12分、MF高江麗央(12017/06/18デイリースポーツ詳しく見る広島 丸弾で交流戦“初V”王手 ソフトバンクとの決戦へ3戦連発宣言
が今季23度目の逆転勝利で、球団史上初となる交流戦最高勝率に王手をかけた。立役者となったのは丸佳浩外野手(28)だ。2-2の八回に2試合連発となる勝ち越しソロを放ち、勝利に導いた。交流戦は12勝5敗となり、18日のソフトバンク戦に勝つか引き分ければ頂点に立つ。望みをつなぐ快音に本拠地が揺れた。緒方監2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る広島 丸弾で交流戦“初V”王手 ソフトバンクとの決戦へ3戦連発宣言
が今季23度目の逆転勝利で、球団史上初となる交流戦最高勝率に王手をかけた。立役者となったのは丸佳浩外野手(28)だ。2-2の八回に2試合連発となる勝ち越しソロを放ち、勝利に導いた。交流戦は12勝5敗となり、18日のソフトバンク戦に勝つか引き分ければ頂点に立つ。望みをつなぐ快音に本拠地が揺れた。緒方監2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
田口「最高の気分」 自身初の10Kで今季2度目の完封
・東京ドームでは自身初の完封勝利を飾った。勝利の瞬間は控えめにガッツポーズ。「(9回の)先頭に四球を与えてしまったので…」と、まずは反省の言葉が口をついたが、自身初の2桁となる10三振を奪う快投だった。「最高の気分です。苦しいところもありましたけど、(捕手の小林)誠司さんが引っ張ってくれたので、それ2017/06/17スポーツニッポン詳しく見るジョセフ日本、アイルランドからの金星へ「目からうろこ」の秘策
キャップ目で先発するSH・田中史朗(32)=パナソニック=は、13年6月に歴史的初勝利を挙げたウェールズ戦の再現を狙うと意気込んだ。日本は13年に当時世界5位のウェールズに23―8で勝利。「結果が出れば自信にもつながる」アイルランド代表には過去7戦全敗。12年ぶりに対戦する世界4位に勝てば歴史的大金2017/06/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/16
ホークス天王山でカープに勝利、17日にも交流戦3連覇
率の可能性があるチーム同士の直接対決で、ソフトバンク先発のバンデンハークが7回3失点と好投。丸に1、4、6回と3打席連続でアーチを浴びたが、いずれもソロでダメージを最小限に抑えた。広島戦登板は来日初登板初先発初勝利をマークした2015年の交流戦以来。験のいい相手からの勝ち星で今季交流戦は3戦3勝とし2017/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/15
ようやく今季初勝利 ロッテ石川歩を悩ます“豆腐メンタル”
打7、1失点で今季初勝利を挙げた。ここまで6試合に先発して0勝6敗、防御率6.12。お立ち台でマイクを向けられた石川は、これまでの内容を振り返り、「今までクソみたいなピッチングばかりで、本当に迷惑をかけてすみませんでした」と謝罪。「打ってくれた野手と(女房役の)田村に感謝したい」と語った。昨季、最優2017/06/15日刊ゲンダイ詳しく見るサガン鳥栖にほれた「勝利の女神」 倖田來未単独インタビュー
ペシャルサポーター「勝利の女神」を務める歌手の倖田來未(34)がこのほど本紙の単独インタビューに応じ、クラブやサポーターに熱いメッセージを送った。サガンに魅了された理由やオフィシャルソング「BringItOn」に込めた思いを激白。5月のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場した田川亨介(エール-。 サガン サガン鳥栖 サポーター スペシャルサポーター ロシア大会アジア最終予選 ワールドカップ 倖田來未 倖田來未単独インタビュー女神 勝利 単独インタビュー 女神 激白 田川亨介 U- W杯2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
DeNAラミレス監督、投打かみ合った勝利にご満悦 浜口が好投、筒香が一発
の歯車がかみ合っての勝利にご満悦の表情を浮かべた。初回は先頭の桑原から4連続長短打などで3点を先制した。相手に先制パンチを浴びせて主導権を握り、「試合の始めに点を取ることが一番重要」と目を細めた。援護してもらったドラフト1位・浜口(神奈川)が奮闘。六回途中1失点でチームトップの5勝目をマークした。「2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・公文、5年目で待望のプロ初勝利「素直にうれしいです」
5年目で待望のプロ初勝利をマークした。5―5で迎えた延長11回に7番手として登板。大島とビシエドを連続三振に斬って取るなど3者凡退に仕留め、12回に味方打線が相手投手の暴投と野選で2点をもぎ取ったため、13球を投げた公文に勝利が転がり込んだ。「素直にうれしいです」と控えめな笑みを浮かべた公文は「延長2017/06/14スポーツニッポン詳しく見るロッテ伊東監督、先発チェンの立ち上がりに苦言 「古巣だから意識したか」
アム)ロッテは今季未勝利だった石川が初勝利を挙げて、大砲候補の前楽天・ペーニャが加入。戦力がやっと整い始め、チームも上昇の兆しが見えてきた。14日の一戦に勝てば交流戦五分となるところだったが、そうは問屋が卸さなかった。伊東監督は開口一番、「見ての通り。(初回の)3点が重かった」と敗戦への案内人となっ2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る本田、31歳のバースデー勝利で飾れず…「あと2つ、それぞれ決勝のつもりでプレーしたい」
先発した本田圭佑(ACミラン)は31回目の誕生日を勝利で祝うことができなかった。前半8分に右CKからFW大迫勇也(27)=1FCケルン=の先制点をアシストした。だが、後半ロスタイム5分の左足シュートはGKの正面に飛んで決勝点を奪うことができなかった。「悔しいですけど、仕方ない。しっかり反省したい。若あと2つ イラク バースデー勝利 パススタジアム ロシアW杯アジア最終予選B組イラク 先制点 勝利 右CK 右FW 左足シュート 本田 本田圭佑 決勝 決勝点 試合ぶり 誕生日 FCケルン FW大迫勇也2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
【ロッテ】石川、7試合目で待望の今季初勝利!「迷惑かけてすいませんでした」
試合目で待望の今季初勝利を挙げた。お立ち台では「今までくそみたいなピッチングばっかしてたんで、ホントに迷惑かけてすいませんでした」と多くのファンに謝罪。誰もが待ち望んだ白星だった。長かった。昨季の最優秀防御率右腕が、開幕から6戦6敗。それでも、8回3失点で敗れた6日の中日戦(ZOZO)で手応えをつか2017/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ・石川 長かった初勝利への道「迷惑かけてすみませんでした」
」ロッテ・石川のお立ち台でのインタビューは謝罪から始まった。昨季の最優秀防御率投手が、今季チーム61試合目、自身7試合目の登板でようやく掴んだ初勝利。率直な気持ちをそう表現した。最下位に沈むチームの低迷と歩調を合わせるかのように前の試合まで0勝6敗、防御率6点台と勝ちから見放された。不甲斐ない投球が2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
ヤクルト、交流戦12戦目でヤっと勝ったぁー!連敗10でストップ
テ最終戦(ZOZOマリン)に9-6で勝利。5月30日のオリックス戦(京セラ)からの連敗(1分けを挟む)を「10」で止めて、交流戦12試合目にして初勝利を収めた。連敗中、引き分けを除く全試合で2得点以下だった打線は一回、山田哲人内野手(24)の中越え適時二塁打などで一挙に7点を奪うなど、9得点。故障者2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る【全日本】TAJIRI 日本復帰戦を勝利で飾る
大会での日本復帰戦で勝利を飾った。WWEではヒザを負傷し試合の出場許可が下りなかったが、この日の6人タッグ戦ではそれを感じさせない動きで相手を翻弄。最後はらしさ全開で丸山敦(41)を緑の毒霧からのバズソーキックで沈めた。試合後は「どこでプロレスをやるかは問題ではなく、やれることが幸せ。向こう(米国)2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
中田が逆転V打&大田は古巣G撃ち先頭弾!新ON大暴れで日本ハム連敗止めた
れ、日本ハムは巨人2回戦(札幌ドーム)に3-2で勝利。連敗を6で止めた。八回にプロ初の3番で起用された中田翔内野手(28)が逆転の2点二塁打を放ち、新1番の大田泰示外野手(27)も巨人から加入後初の先頭打者弾&初猛打賞の活躍で勝利に貢献。就任6年目の栗山英樹監督(56)に、球団史上3人目の通算400パ交流戦 プロ初 中田 中田翔内野手 先頭弾 先頭打者弾 勝利 大田 大田泰示外野手 巨人 打賞 日本ハム 日本生命セ 札幌ドーム 札幌D 栗山英樹監督 球団史上 逆転 逆転V 連敗 連敗ストップ ON ON砲2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・村田が古巣巨人を相手に日本球界初勝利 大田は2戦連発
ロンバス=が古巣相手に5回6安打1失点と好投し、日本球界で初勝利。打っては昨季まで巨人に在籍した1番・大田が七回に2戦連発の8号ソロを放った。先制したのは日本ハム。二死から1番・大田が左越え二塁打を放つと、続く西川が右中間スタンドに4号2ランを放った。日本ハムは四回にも2点を追加した。極めつけは3点2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見るホークス交流戦首位タイ再浮上 山田が今季初登板で1年ぶり白星、5回1失点
初登板初先発で今季初勝利を手にした。5回で100球を投げ4安打1失点。。梅野に2号ソロを浴びたが、味方の好守にも助けられ、粘りの投球で勝利をつかんだ。「久しぶりの登板で力んでボールが浮いてしまった。ボールが先行して球数が増えたのは反省点だけど、持ち味の粘り強くゴロを打たせるピッチングはできたと思う。2017/06/11西日本スポーツ詳しく見るハム村田透、10年目のプロ初勝利! 07年ドラ1入団の古巣・巨人斬り
登板。古巣を相手に5回6安打1失点と好投し、待望のプロ初勝利を挙げた。初回、先頭打者の陽岱鋼に中安打を打たれたが、石川を併殺に仕留めピンチを切り抜ける。2回以降も走者を背負いながらも粘りの投球。5回に長野、クルーズの連続二塁打で1点を失ったが、後続を抑えて最小失点で切り抜けた。村田は5回69球で四死2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る阪神、ソフトバンクに負け越し…ドラ2小野はまたもプロ初勝利お預け
で降板し、4回目の先発でもプロ初勝利はお預けとなった。ソフトバンクは一回1死一、二塁からデスパイネが右前適時打。2死満塁から明石が押し出し四球を選び2点を先制した。三回1死一、二塁から松田が右中間へ適時二塁打。九回2死三塁から今宮、柳田の連続適時打で2点を加えた。阪神は3点を追う五回、梅野が左越え22017/06/11デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】村田、古巣・巨人を5回1失点 プロ初勝利の権利持って降板
1失点に抑え、プロ初勝利の権利を持って降板した。4回までは無失点も5回に先頭の長野、クルーズの連続二塁打で1失点。最速145キロの直球にツーシーム、スライダー、フォークを駆使した。「4回までは良かったんですが、1失点した5回はもったいなかったですね。変化球に頼りすぎました。同じように気を付けていた援2017/06/11スポーツ報知詳しく見る【マーメイドS】マキシマムドパリが勝利
1分59秒5。2着は2番人気のクインズミラーグロ。3着は6番人気のアースライズ。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/10
14歳藤井四段、デビュー25連勝!連勝記録歴代単独2位浮上
成竜馬四段(27)に勝利。デビューからの連勝記録を25に伸ばし、歴代単独2位に浮上した。中盤まで互角で対局は進むも、後半から藤井四段優勢の展開に。終盤に都成四段が粘りを見せたが、これを冷静にしのいで勝利をもぎ取った。谷川浩二九段の唯一の弟子としても知られる都成四段とは、7日の上州YAMADAチャレン2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る9連敗ヤクルト自力V消滅…まだ続く交流戦未勝利
球団で唯一、交流戦未勝利と泥沼にハマり込んでいる。首位の広島が勝利したことで自力優勝の可能性も消滅。真中監督は「これだけ負けたら自力もへったくれもない」と嘆くしかなかった。ミス、ミス、ミスでの負けだった。初回に一死一、二塁からパラデスの何でもないゴロ(記録は内野安打)を一塁手のグリーンが悪送球。あっ2017/06/10東京スポーツ詳しく見る今季初勝利の広島・ジョンソンがフル回転宣言
、6回2失点で今季初勝利を挙げた。6安打を許したが全て単打。球威が戻りきっていなくても「ゴロを打たす投球ができた」と持ち前の制球と投球術で十分に補った。不在の間にもチームは首位をキープ。今季は3年契約の1年目で「自分が加わって手助けできないのが苦しかった」。巻き返しに向けて「自分に唯一できるのはコン2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
【広島】ジョンソン、復帰戦で6回2失点今季初勝利「手助けできず苦しかった」
失点と好投し、今季初勝利を挙げた。3月31日の開幕戦・阪神戦(マツダ)で4回途中7失点KOを喫した後、体調不良で戦線離脱していた昨季の沢村賞左腕。70日ぶりの1軍マウンドは、パ・リーグ首位の楽天打線に6安打を許したが、4回の2失点だけに抑えた。敵地でヒーローインタビューを受けたジョンソンは「本当にう2017/06/09スポーツ報知詳しく見る巨人16日ぶりの勝利、高橋監督「何とか一つ実になってくれた」
の末に、16日ぶりの勝利を手にした。悪夢の連敗を「13」で止め、笑顔で選手を迎え入れた高橋監督は、安どの表情でベンチ裏に姿を見せた。「なかなか結果が昨日まで出なくてね。そういった中でも選手は本当に何とかしようという思いでやっていたのは間違いないですし。時間はかかりましたけど、何とか一つ実になってくれ2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る不祥事から再出発の中垣内監督 初采配初白星に「私にとっても大きな勝利」
7、25-16)で下し、予選ラウンド通算2勝2敗とした。昨年11月に人身事故を起こしたことによる活動自粛から復帰した中垣内祐一監督(49)が初めて指揮をとったが、中垣内体制で柱としての期待が懸かる石川祐希(21)、柳田将洋(24)、大竹壱青(21)が大活躍。若きエースたちが、指揮官に初勝利をプレゼンエースたち バレーボール男子 ワールドリーグ高崎大会 世界ランク 中垣内体制 中垣内監督 中垣内祐一監督 予選ラウンド通算 人身事故 勝利 大竹壱青 指揮 指揮官 柳田将洋 活動自粛 石川祐希 高崎アリーナ2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る8度目先発で283日ぶり…中日大野“号泣勝利”までの紆余曲折
4安打2失点で今季初勝利。昨年8月28日以来、283日ぶりの白星に、「勝つのって難しいなと改めて感じました」と声を絞り出したその目は真っ赤だった。今季2年連続の開幕投手を務めながら一度も勝てず、森監督から二軍行きを示唆されると、「短いイニングで投げたい」と中継ぎ待機を直訴した。しかし、2度目の中継ぎ2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る広島6連勝!打線爆発16安打12得点でセパ首位対決制す 復帰ジョンソンが今季初勝利
先発ジョンソンが6回6安打2失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。広島は二回、好調のバティスタが一死二塁から右翼線へ適時二塁打を放ち先制。西川にも左前適時打が飛び出すと、さらに二死一、三塁の田中の打席で重盗を決め、この回3点を奪った。三回には松山の右翼線2点二塁打などで3点を追加。八回には二死満塁から鈴2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】J2へ「内弁慶」克服を 10戦終え、敵地で勝利なし 現在9位
勝ち点は14で17チーム中9位だ。全32試合のうち10試合(11節まで)を終えて、本拠地のミクニワールドスタジアム北九州では4勝1分けと強さを誇る一方、敵地では1分け4敗でいまだに勝利がない。1年でJ2へ復帰するためには、アウェーでの白星が欠かせない。昨シーズンのJ3上位2チームの勝ち点は、1位大分2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
和歌山大が初勝利 先発・貴志が1失点完投/全日本大学野球
)を4-1で下し、初勝利を挙げて準々決勝に進んだ。一回に3番・真鍋の内野ゴロの間に先制。三回には2番・大畑の2点二塁打など3連打で3点を加えて岡山大の先発・蔵本をマウンドから引きずり降ろした。投げては先発・貴志が10安打を浴びながらも1失点で完投。味方の好守もあり、再三のピンチを切り抜けた。赤木監督2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る和歌山大が全国初勝利 2010年以来の国立大白星に沸く
突破して、全国大会初勝利を挙げた。国立大としては、2010年大会の北海道大以来の勝利となった。初回は先頭・田淵公一郎外野手(2年・鳥羽)が四球で出塁すると、二盗と遊ゴロで1死三塁として、主将の真鍋雄己捕手(4年・高川学園)の三ゴロの間に先制。無安打で先手を奪った。三回1死一、二塁からは3連打で3点を2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る大野 涙の今季初勝利「勝つのは、難しいなと改めて感じました」
インタビュー。今季初勝利の気持ちを聞かれると、絶句した。湧き上がる「大野コール」に後押しされるように「勝つのは、難しいなと改めて感じました」と目を赤くしながら第一声。「後先考えず、5回で降りても仕方ない、と思って投げました。そのくらいの状態だったので」とこの日の投球を語った。昨年8月28日の広島戦以2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊張していました」という31歳は2年ぶりの勝利に「メチャメチャうれしいです」と破顔一笑。「マウンドに上がる時からずっと緊張していたので、とにか2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る中日・大野が今季初勝利 チームは3連勝 ロッテは4連敗
中日」(7日、ZOZOマリンスタジアム)中日が、先発・大野の好投で3連勝した。三回、藤井の2号ソロで先制。六回には1死一、三塁から内野ゴロの間に勝ち越し。再び、同点となった七回に荒木の適時打で勝ち越した。先発の大野は7回2失点で、先発8試合目でうれしい初勝利(5敗)を挙げた。ロッテは4連敗を喫した。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る大野 ようやく今季初勝利!昨年8月28日以来の白星で中日3連勝
)で、今季8試合目の登板で初勝利(5敗)。昨年8月28日に白星を挙げてから続いていた連敗を8で止めた。先手も中日。3回に先頭の藤井が左翼へ2号ソロを放ち先制。4回に大島のエラーなどで追いつかれたが、6回に京田、大島の安打で1死一、三塁とし、ビシエドの遊ゴロ間に勝ち越した。6回に再び追いつかれたが、72017/06/07スポーツニッポン詳しく見る「石川対決」ホークスの柊太が奪三振ショー 6回1失点、12Kで存在感
、毎回の12奪三振。4番バレンティン、5番グリーンの外国人コンビからは計5三振を奪い、勝利投手の権利を持ってリリーフ陣にマウンドを託した。6回2失点でプロ初先発初勝利を挙げた5月31日の中日戦に続き、2試合連続でクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)を達成。通算156勝を誇るベテラン左腕との2017/06/07西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】年俸36倍の格差「石川対決」500万円、1勝右腕の下克上なるか
は大違い。ソフトバンク石川は5月31日の中日戦でプロ初先発初勝利を挙げたばかりの通算1勝。対するヤクルト石川は11度の2桁勝利を飾るなど通算156勝をマークしている。推定年俸もソフトバンク石川の500万円に対し、ヤクルト石川は1億8000万円と36倍もの格差がある。25歳のソフトバンク石川による372017/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/05
中嶋がGHCヘビー級王座5度目防衛 早くもV6戦の勝利を宣言
目の防衛に成功。激しい打撃戦で、初戴冠を狙うヨネの気迫におされたが、最後はローキックの連打から必殺技につないで粉砕した。試合後は、この日の挑戦者決定戦を制してGHCヘビー初挑戦を決めた小峠篤司を呼び出し、「GHCのGの字も分からないアンタには渡さない」と25日に福島で行われるV6戦の勝利を宣言した。2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・マテオ、チーム2位の5勝!「チームみんなで勝ち取った勝利」
も無失点に抑え、5勝目を挙げた。「自分がたまたま最後だっただけ。チームみんなで勝ち取った勝利」。また連日のヒーローとなった岡崎については「とても投げやすい捕手。このがんばりを続けてほしい」と女房役の活躍に笑顔。リリーフながら、メッセンジャーの6勝に続く勝ち星を挙げる助っ人の勝ち運はまだまだ尽きない。2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」192戦目の初勝利。そして勝利の女神よ、今日だけは許してほしい。負け方忘れちゃった♪西岡育未
http://www.youtube.com/watch?v=bcldsoTMdDc【常滑シンデレラカップ】5日目準優勝戦(5日)=西岡育未【常滑シンデレラカップ:旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】東スポWebボート動画のレギュラー新田有理の親友。新田は西岡が勝ったあとも、水神祭のあとも片時も側を離れず2017/06/05東京スポーツ詳しく見るサガン鳥栖 アウェ~勝てん 前節最下位の大宮にドロー
初の連勝も逃した。今季の鳥栖はホームで5勝1敗ながら、敵地では4分け4敗と苦しむ。順位も12位まで後退した。内弁慶はもうごめんだ。■趙先制弾実らず敵地で声をからしてくれたファンに、またも勝利を見せることはできなかった。前節最下位の大宮から、勝ち点1を取るのが精いっぱい。開幕からアウェーでの未勝利記録2017/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
ファーム交流戦 ヤクルト・広岡リーグ単独トップの9号
ヤクルトが12―8で勝利。昨年ドラフト6位の29歳ルーキー・菊沢が2番手で登板し、4回2/3を2安打2失点で公式戦初勝利を挙げた。智弁学園から15年ドラフト2位で入団した2年目・広岡が2試合連発、リーグ単独トップの9号2ランを放った。ファーム交流戦の日本ハム―ソフトバンク戦(鎌ケ谷)では、今季の開幕ウエスタン交流戦 ソフトバンク戦 ドラフト ファーム ファーム交流戦 ヤクルト ヤクルト戦 リーグ単独トップ 公式戦 勝利 号プロ野球 号2ラン 広岡 広岡リーグ単独トップ 日本ハム 智弁学園 試合 試合連発 開幕投手2017/06/04スポーツニッポン詳しく見るブッフォンが涙「大きな失望感」 念願の欧州CL制覇ならず
ャンルイジ・ブッフォンは涙ながらに「大きな失望感を抱いている。勝利のための準備は全てできていると考えていた」とコメントした。4日付のイタリア主要スポーツ紙が報じた。試合後のブッフォンは「前半は我々はよく走った。いや実際、走りすぎたのかもしれない。レアルは(勝利に)値したプレーをした」と完敗を認めた。2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る愛媛が3戦ぶり勝利 松本と東京Vはドロー
日の2試合が行われ、愛媛が2―1で町田を下し、3戦ぶりの勝利をマーク。前節の10位から8位に順位を上げた。敗れた町田は3試合ぶりの敗戦で、15位から16位タイとなった。前節12位の松本と同6位の東京Vは1―1で引き分け。ともに順位は変わらなかった。第17節の残り1試合、熊本―京都戦は5日に行われる。2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
小笠原、勝利の数だけ「勇気与える」
6―17シーズンの「勝利募金」を赤い羽根募金に贈呈した。1シーズンの国内公式戦で1勝するごとに2000円を積み立て、社会に役立てる活動で、今回が5年目。優勝した北海道選手権は9勝、全農日本選手権は4位で平昌五輪への道が断たれたものの7勝を挙げ、合わせて16勝分の3万2000円を北海道共同募金会の天羽カーリング カーリング女子 シーズン 全農日本選手権 勝利 勝利募金 北海道共同募金会 北海道選手権 北海道銀行フォルティウス 国内公式戦 天羽啓常務理事 小笠原 小笠原歩 平昌五輪 札幌市内 羽根募金2017/06/03スポーツ報知詳しく見る内川、病院直行 首痛め途中交代
に迫った通算2000安打にも影響が及ぶかもしれない。チームは連続試合本塁打が15で止まったが、ここ10試合で8度目となる先制点を挙げ、DeNAに勝利。サファテが復帰後初セーブ。首位の楽天に3・5ゲーム差に迫ったが、主将の状態が気掛かりだ。■犠飛で1打点得意の先制パンチが生きての6月初勝利にも、試合後2017/06/03西日本スポーツ詳しく見る松本裕、地元で再挑戦! プロ初勝利誓う
松本裕が地元でプロ初勝利に再挑戦する。きょう3日のDeNA戦(横浜)で2度目の先発。横浜市出身で、小学校時代にプロ野球観戦や自身の試合で訪れた球場に、両親も駆けつける予定だ。プロ初先発だった前週の日本ハム戦では大量援護を受けながら、勝利投手の権利目前で6失点降板。そこから「フォームを少し見直した」と2017/06/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB・松本裕がプロ初先発初勝利「今年1年、1軍で投げ続けることが目標」
、5回2/3を投げ5安打3失点でプロ初勝利を挙げた。松本裕は得意のカーブと力のある直球のコンビネーションで、五回までわずか1安打の投球でDeNA打線を抑えた。味方打線は松本裕を強力に援護。一回一死一、二塁からデスパイネの16号3ランで先制。五回にも柳田のソロで追加点を奪った。しかし六回に梶谷、筒香に2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る松本裕、待望のプロ初勝利 出身地・横浜で5回まで1安打「ストライク先行で勝負できた」
松本裕が待望のプロ初勝利を挙げた。初回からテンポよくアウトを重ね、5回までは1安打投球。6回に4連打を浴びて1点差まで追い上げられ、2死一塁で左の戸柱を迎えたところで2番手飯田と交代した。5回2/3を3失点。プロ初先発だった5月27日の日本ハム戦では4回1/3を6失点KO。2015年ドラフト1位の22017/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/02
【中日】慎之介5回無失点、本拠地プロ初勝利
・ナゴヤDでのプロ初勝利を挙げた。球数が多すぎた。初回はペゲーロに10球を要して四球を与えるなど29球を費やし、4回にも31球。追い込んでからも粘られるパターンが多く、打たれたファウルは26。投球数110球は今季最多で「慎重に投げ過ぎました。結果的に0点で抑えられたのは良かったですけど、自分でも評価2017/06/02スポーツ報知詳しく見るダフィー 12回2死から代打決勝打!「チーム一丸となった大きい勝利」
。あと1死でチームの勝利がなくなる崖っぷちの場面にも「なんとか強い打球を」とミートを心がけた。コンパクトにとらえた打球は右中間を真っ二つ。「(広島の7番手)ブレイシアはタフでいい投手だと聞いていたので、いい当たりができてうれしい」と謙虚に振り返った。両軍ベンチ入りメンバーをほとんど出場させた消耗戦。2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る日本ハムドラ8玉井がプロ初勝利、甲子園出場歴も登板は初「投げやすかった」
さマジック)がプロ初勝利を挙げた。1点ビハインドの八回からマウンドへ上がり1回を1安打無失点。持ち味である安定した制球力と、カットボール、スライダーなど多彩な変化球で阪神打線を封じると、九回に味方打線が逆転し勝利が転がり込んだ。北海道佐呂間町出身。旭川実高時代には甲子園出場も登板機会はなし。初めてのカットボール プロ マウンド 交流戦 制球力 勝利 北海道佐呂間 味方打線 新日鉄住金 日本ハム 日本ハムドラ 旭川実高時代 玉井 甲子園 甲子園出場 甲子園出場歴 甲子園球場 登板 登板機会 翔投手 阪神 阪神打線2017/06/02デイリースポーツ詳しく見るプロ初勝利 育成出身ソフト石川柊太はネガティブ系速球派
戦で、プロ初先発、初勝利を挙げたのがソフトバンクの石川柊太(25)。創価大から2013年育成1位で入団し、昨年7月に支配下枠入り。中継ぎとして、17試合に投げていた。この日は6回2失点の好投も、本人からすれば意外な結果だったようだ。石川はお立ち台に上がるなり、「当たって砕けろというか、背水の陣という2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る中日・荒木が2000安打へ王手 小笠原今季初白星&ゲレーロ5試合連発
無失点の好投で今季初勝利(1敗)。本拠地ナゴヤドームでは2年目で初勝利となった。中日は四回まで楽天先発・古川の前に無安打だったが、五回、先頭・ゲレーロが中越え三塁打を放つと、一死後に平田の左越え二塁打で1点を先制した。さらに七回、一死二、三塁から荒木が史上48人目の通算2000安打まであと1本に迫る2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
楽天 5連勝 則本7試合連続2桁12Kで逆転勝利! 巨人は7連敗
桁奪三振のプロ野球新記録で7勝目を挙げた。2点を追う6回、アマダーが巨人2番手の田原から同点となる5号2ラン、代わった森福を攻め、岡島が中越え適時三塁打で試合をひっくり返した。則本は8回を6安打12奪三振。巨人は村田の先制2点弾で今季初先発でプロ初勝利を目指す池田を援護したが、救援陣が失点し7連敗。2017/06/01スポーツニッポン詳しく見る佐藤瞳、圧巻の内容で世界卓球初陣勝利!「ホッとしています」
キハウス=が4―0でムカジー(インド)に圧勝し、大会初勝利。30日には女子ダブルス1回戦などが行われ、日本勢は全員が勝ち上がった。初出場の世界10位・佐藤が4―0で完勝。計16ポイントしか与えない圧巻の内容で初陣を決め「ホッとしています」と喜んだ。女子代表で唯一のカット主戦型。週5日、1日8時間の猛2017/06/01スポーツ報知詳しく見る石川、プロ初先発初勝利 千賀に続く育成の星!!
の育成ドラフト出身選手では初となるプロ初先発初勝利。度重なる故障を乗り越えた苦労人を、打線も14戦連続アーチ&8戦連続2桁安打の猛打で援護。5月を4連勝で締めた工藤ホークスが、得意の交流戦が続く6月もさらに加速する。■「まさか」の91球工藤ホークスに新たな「孝行息子」が誕生した。真っさらなマウンドに2017/06/01西日本スポーツ詳しく見る佑ちゃん、623日ぶり勝利!“早実仕様”フォームとオトナの投球術で復活
-1で快勝し、連敗を3で止めた。斎藤佑樹投手(28)が六回途中を5安打1失点で2015年9月16日のロッテ戦以来、623日ぶりの勝利。2006年夏の甲子園で優勝した早実高時代の低く沈み込むフォームで切れを増した直球と、本格的に導入したツーシームで復活した。斎藤は三塁ベンチで最後の打者が一ゴロに倒れる2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/31
【浦和】決勝ゴールの森脇、ACL頂点誓う「僕の幼稚な発言でたくさんの迷惑をかけた」
が済州との延長戦を制し8強を決めた。第1戦を敵地で済州に0―2と敗れた浦和は、ホームで第2戦を行い2―0。2戦合計で2―2と並び延長戦に突入した。延長後半9分にDF森脇良太がゴールを奪い2戦合計3―2で勝利した。決勝ゴールを決めた森脇は「どんな勝利よりも、きょうの勝利はうれしいです。サポーターの皆さ2017/05/31スポーツ報知詳しく見るソフトB石川 プロ初先発初勝利「スタートラインに立った気持ち」
6安打2失点でプロ初勝利をマークした。育成出身の選手が初先発初勝利を挙げるのはチーム初。「当たって砕けろ、の気持ちだった。やれることを全部やるつもりだった。まさか6回まで投げられるとは。できすぎかな」と語った。1回の初球は150キロ。2番荒木は全て速球で3球三振に切った。3回にボークを取られる場面も2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る2軍で巨人・内海が先発 5回を2安打無失点7Kの好投
内海が先発。5回を2安打無失点7奪三振の好投だった。DeNA先発の3年目右腕・飯塚は今季初勝利。試合はDeNAが3―0で勝った。オリックス戦(ナゴヤ)に先発した中日のドラフト4位新人・笠原は6回7安打1失点。6試合目の登板で公式戦初勝利を挙げた。浅尾が7セーブ目を挙げ、3―1で勝利。ヤクルト―西武戦2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る【札幌】公式戦5試合ぶり勝利でルヴァン杯プレーオフステージ進出
柏戦に臨み、2―1で勝利。Aグループ3位となり、プレーオフステージ進出を決めた。6月28日と7月26日に、Bグループ2位のC大阪と、ホーム&アウェー方式で決勝トーナメント進出を争う。前半38分にDF福森晃斗(24)がミドルシュートを決めて先制。後半12分には加入2年目のMFマセード(30)が日本でのアウェー方式 グループステージ プレーオフステージ進出 ルヴァン杯 ルヴァン杯プレーオフステージ進出 公式戦 勝利 札幌 札幌厚別陸上競技場 柏戦 決勝トーナメント進出 試合ぶり勝利 Aグループ A組札幌 Bグループ C大阪 DF福森晃斗 MFマセード YBCルヴァン杯2017/05/31スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】佑ちゃん「うれしくはない。長かったという感じ」623日ぶり白星
を5安打1失点で、今季初勝利。623日ぶりの勝利を飾った。同じ背番号1のDeNA・熊原の投げ合いを制して、背番号変更後待望の“1勝”に斎藤は「チームの状況とは関係なく(打者)一人一人に100%で集中していきました」とお立ち台で話した。5回3失点で黒星を喫した4月6日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来の2017/05/31スポーツ報知詳しく見るホークス育成ドラフト史上初、石川がプロ初先発で初勝利「まさか6回まで投げられるとは」
がプロ初先発でプロ初勝利を挙げた。育成ドラフト出身の投手が初先発で初勝利を挙げたのは球団史上初だ。プロ4年目の石川は150キロを超える直球を軸に変化球を織り交ぜ、6回を投げて被安打6の2失点。無四球で5奪三振と見事な投球で期待に応えた。 「プロ初先発でしたが、中継ぎのつもりで一球一球勝負球と思い投げ2017/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
ヤクルト 交流戦黒星スタート ブキャナンは右膝に打球受ける
発のブキャナンが、いきなり右膝に打球が直撃するアクシデント。あまりの痛さに顔をゆがめたが、続投を決意。1死一、三塁でロメロの三塁ゴロの間に1点を返されたものの、それ以降は粘りの投球を見せた。六回に勝ち越しを許し、6回9安打2失点で降板。来日初勝利を挙げた同ドームで、2日・阪神戦(神宮)以来となる勝利2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/29
救世主はちゃんと“オリ”ました!D1山岡、7度目先発でようやくプロ初勝利
5安打1失点と好投し、7度目の先発でようやくプロ初勝利を手にした。チームの連敗も9で止めた身長1メートル72の小さな大物ルーキーは、「長かった。率直にうれしい。ここから乗っていきたい」と声を弾ませた。山岡はベンチから祈った。「頼む!!」。1点を守る九回二死二塁。中前打を捕球した駿太の本塁補殺で薄氷の2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る札幌日大が勝利!森本監督「よく追いついてくれた」
両チームで計28安打の乱打戦となったオープニングゲームは、18安打を放った札幌日大が鵡川に13―9で打ち勝った。過去10年で、開幕戦勝利校のうち5校が優勝しており、V率は5割。吉兆データを背に、札幌日大が勢いに乗った。2回に大量7点を奪われたが、3回1死一塁から札幌日大・石井蒼大投手(3年)が右翼芝2017/05/29スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
【神戸】C大阪に一度は追いつくも“連敗” 本拠地5試合連続で未勝利
ホームで5試合連続未勝利となった。0―1の前半36分にMF大森晃太郎(25)を早々と下げ、MFウエスクレイ(25)を投入。「前で起点ができて、流れを引き寄せた」とネルシーニョ監督(66)の采配が的中し、同39分にFW渡辺千真(30)の3試合連続ゴールで追いついた。だが、後半19分にC大阪のMF水沼宏2017/05/28スポーツ報知詳しく見る広島、総力戦で首位 緒方監督「全員で勝利をもぎとった」
2の七回にエルドレッドが本塁打争いで単独トップを守る13号2ランで同点。延長十回2死二塁から、代打・西川の左越え適時二塁打で勝ち越しに成功した。投手陣は、先発した中村祐が5回2失点。六回以降は中田、中崎、ジャクソン、今村と勝利の方程式メンバーを惜しみなくつぎ込み、最後は一岡が締めた。野手でベンチに残2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る今季初勝利 森
が2回1失点で今季初勝利を挙げた。6回は三者凡退。5回に4点を挙げた日本ハム打線の勢いを止めたが、回をまたいだ7回は先頭西川に中前打を許すなどして招いた2死一、二塁のピンチで、レアードに適時打を浴びた。「とにかく勝ててよかったが、点を取られたことがよくない」。今季の7失点のうち、回をまたいだ際の失点2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/27
【16強入り一問一答】内山監督「今度は勝利を目指して、アグレッシブにやりたい」
、18=G大阪)の2ゴールで引き分けに持ち込んだ。日本は1勝1分け1敗の勝ち点「4」のD組3位ながらも16強進出を決めた。内山監督は試合後、「今度は勝利を目指して、アグレッシブにやりたいと思います」と先を見据えた。--グループ戦最終戦、勝ち点1を積み上げて、決勝トーナメント進出を決めました。今のお気2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】宮国KOで広島に大量失点 完封リレー許しコイの対戦成績1勝9敗に
。964日ぶりの先発勝利、今季初勝利を目指して先発した巨人・宮国が大誤算だった。立ち上がりから制球が定まらず、1回の2死満塁は切り抜けたが、2回2死三塁から田中に中前打、続く菊池、丸、鈴木には連続で安打を許し、この回5安打で3失点。3回には、現在セ・リーグの本塁打数トップを走るエルドレッドに12号ソ2017/05/27スポーツ報知詳しく見る名古屋が暫定首位に浮上 山口は監督交代も実らず3連敗7戦勝ちなし
た横浜FCは2連敗。前節2位の湘南は0―1で山形に敗れ、暫定3位に後退。山形は6戦負けなしの3連勝を飾った。町田は1―0で山口を下し、5戦ぶりの勝利。23日に上野監督が退任した山口は3連敗を喫して7戦勝ちなしとなった。千葉は4―2で愛媛に勝ち、長崎は1―0で東京Vに勝利。京都と岐阜は1―1で引き分け2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る柏が暫定首位に 清水7戦勝ちなし 札幌3連敗 磐田は5戦勝ちなし
以来3シーズンぶりとなる7連勝を飾り、今節試合のないG大阪を抜いて暫定首位に立った。横浜は3―1で清水を破り、2試合ぶりの勝利。3連続ドロー中だった清水は7戦勝ちなしとなった。鳥栖は1―0で札幌に勝ち、3試合ぶりの勝利。札幌は3連敗を喫した。広島と磐田は0―0で引き分け。磐田は5戦勝ちなしとなった。2017/05/27スポーツニッポン詳しく見るロッテ今季初の3連勝、伊東監督は二木を絶賛も、本人は初完封逃し「残念」
な状態を脱しつつある。伊東監督は勝利の大きな立役者、先発の二木をまずほめた。「よかった。どんどん追い込んでいた。無四球か、評価できる。真っすぐの切れ味が戻って持続している。攻める気持ちがいい」指揮官がほめ言葉を連発している頃、二木は浮かない顔だった。それも無理はなかった。プロ4年目にしての初完封勝利2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る【広島】ホームで7試合連続未勝利!
ホームで7試合連続未勝利となった。後半14分にGK林卓人(34)が至近距離からのシュートを2度続けて好セーブ。一方の攻撃は磐田の半分のシュート7本に終わり、決定機も後半6分にFW皆川佑介(25)のシュートが相手GKに止められた場面ぐらいだった。それでも森保一監督(48)は「(林の)ビッグセーブがあっ2017/05/27スポーツ報知詳しく見る【阪神】金本監督、今季初勝利の青柳に「ピッチャーゴロは取りましょうとね」
ンで先制。さらに福留の6号2ランも飛び出し、一気にリードを広げた。6回2失点(自責0)の青柳が今季初勝利。金本監督も快勝に目を細めた。―最後は7点差と安心して見ていられる展開だった。「後半は割と、いつもよりはゆったりとしていられましたが…」―3回に糸井の3ランが飛び出した。「先制3ランで。(糸井は)2017/05/27スポーツ報知詳しく見る松本裕樹、勝利投手まであと2人…プロ初先発は5四球6失点KO
ドしていた5回1死で降板し、プロ初勝利は手にできなかった。味方打線が初回に4点を先制したが、その裏に2失点。その後は毎回走者を出しながら4回の1失点で粘ったものの、5回にKOされた。1死一、三塁から杉谷に左翼線への2点二塁打を浴びたところで2番手石川に交代。4回1/3で9安打、5四球の6失点だった。2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/26
加藤紗里、カープの勝利の女神を自称「紗里にゃん」!
ツイッターで報告。「勝利の女神!紗里にゃん」と自称した。23日にこの日のチケット画像をツイートし、来場を予告していた加藤。バックネット裏の良席に座っていた模様で4回に菊池が先制ソロを放つと「いやーん。今日のきくりんなら、絶対やってくれるって思てた」とスコアボードの写真を添えてツイート。試合終了後には2017/05/26スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
DeNA熊原、今季初勝利!今季最多17安打で13点の大量援護
戦で、今季初登板で初勝利を挙げた。2016年のドラフト2位右腕は5回を投げ7安打(3本塁打)5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり、今季1勝目。昨年の7月20日ヤクルト戦(先発5回2失点)以来の白星となった。先発としていい形でスタートを切った。今季は2軍暮らしが続いていたが、ここまでイースタン・リ2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
【中日】京田の足が勝利を呼んだ!“ランニングホームラン”&好走塁
スピードを見せつけ、勝利を呼び込んだ。0―0の3回2死二塁で「狙い球を絞って積極的に打ちにいけました」と、内角直球を捉え右中間を破って楽々と三塁に到達。さらに、中継に入ったDeNAの二塁・石川が深めの位置にいるのを確認すると、一気に本塁に突入し“ランニングホームラン”(記録は三塁打と野選)だ。同点の2017/05/24スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
【巨人】森福&田原、方程式入りへ闘志!
原誠次投手(27)が勝利の方程式に食い込む。阪神、広島との6連戦を前にした22日、左キラーの森福は「打者だけじゃなく投手で勝てるように頑張るだけ」。21日に昇格した田原も「任されたところで期待に応えたい」と意気込んだ。左右のリリーフが勝利に導く。阪神・糸井、福留と広島・田中、丸といった左打者は、152017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/22
セルティクスが敵地で劇的な初勝利 トーマスを欠きながらも21点差を逆転
ズを下して3戦目で初勝利。ボストンでの第2戦(19日)では44点差という記録的な大敗を喫したが、この日は同点で迎えた第4Qの残り0・1秒、20得点を挙げたエイブリー・ブラドリー(26歳)が起死回生の3点シュートを決めて敵地でこのシリーズ初勝利を飾った。第2戦で股関節を痛めたアイゼイア・トーマス(282017/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
村田を判定で破ったエンダム「私の方がパンチが当たっていた」
田諒太●(20日、東京・有明コロシアム)勝利を告げられた瞬間、エンダムの両ひざはキャンバスに落ちた。精根尽き果てた姿がギリギリの戦いを表していた。場内は大ブーイングに包まれたが「村田より私の方がパンチが当たっていたので、勝ったと思った。しかし、敵地であることを考えれば勝利の確信までは持っていなかった2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
ハリルホジッチ監督、ボランチ発掘へ川崎MF大島らを視察「美しい勝利」
勝劇に「川崎の美しい勝利」と評価した。代表では手薄となっているボランチの選手の発掘が急務。この日のお目当ては右ふくらはぎ肉離れから戦列に復帰してい川崎MF大島。「大島がケガをして復帰して、どんな状況か見に来た。(途中交代したが)ケガじゃないことを祈ります」と自ら口にした。大島は絶妙なスルーで3点目に2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る巨人戦がまた節目に ヤクルト由規が“お待たせ”の初勝利
安打無失点の好投で今季初勝利を挙げ、満面の笑みを見せた。最速は152キロ。10年に当時の日本人最速となる161キロをマークしたときのような剛速球はないが、ストレートや変化球のキレは十分だった。■因縁の相手巨人相手の勝利は、実に2083日ぶり。由規にとって巨人戦は、不思議と節目がやってくる。新人年の02017/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る中日・小笠原 2度目の先発も初勝利飾れず「粘れなかった」
の先発登板をしたが初勝利を飾ることはできなかった。2-1の6回に先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴び、続くエルドレッドに四球を出したところで降板。2番手の伊藤が石原に同点適時打を浴びて小笠原の勝ち星は消えた。またも本拠地ナゴヤドームでの初勝利を逃した左腕は「6回は粘れなかったので。何とか自分で帰ってきたか2017/05/19東京スポーツ詳しく見る【中日】慎之介またもナゴヤドーム初勝利ならず「粘れなかった」
ず。ナゴヤドームでプロ8試合目の先発だったが、またも本拠地初勝利に届かなかった。小笠原は5回まで4安打1失点と好投。しかし、6回先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴びると、続くエルドレッドに四球を与えたところで降板。勝利投手の権利を得ていたが、2番手・伊藤が2死二、三塁から石原に同点適時打を浴びた。今季初勝2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
【広島】中村祐、6回2失点で初登板初勝利から2連勝
マツダ)でプロ初登板初先発、初勝利を飾ってから2連勝となった。初回に先頭の桑原に四球を与えるなどピンチを招き、いきなり2失点。しかし、2回以降は、走者がいない場面でもセットポジションからの投球に変えて、ゼロを並べた。「(初回は)体が興奮して、力まないようにと思っても力んでしまいました。セットにしてみ2017/05/18スポーツ報知詳しく見る中谷ついに打撃開眼 若虎台頭で金本“超変革”の成果発揮
で5号3ランを放ち、勝利に貢献した。4月28日に今季1号を打ってから、約半月で5本のアーチを量産。自己最多本塁打を更新した中谷は「(本塁打は)完璧でした。目標は2ケタ本塁打なんで、慢心せずにやっていきたい」と笑顔。金本監督も「大きなファウルの打ち直しになったけど、彼らしい奇麗な本塁打でした」とホメた2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る西武6連勝!十亀8回無失点で「ちょっと遅い」今季初勝利
失点の好投で、今季初勝利を挙げた。「テンポが悪かった」と振り返る一、二回は四球で走者を出したが、三~五回は3者凡退とした。六回には一死一、二塁のピンチを迎えたが、鈴木を左飛、ダフィーを遊直に打ち取った。135球を投げての今季初勝利に、「ちょっと遅いなとは自分自身でも思いますし、きょうもいろんな方に助2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見るV・ファーレン長崎 大分に初白星 伏兵・中村が勝ち越し弾
練習でも監督から口酸っぱく詰めろと言われていた。ラッキーでした!!」。今季初の逆転勝利に興奮気味だった。偶然の勝利ではない。前節は敵地で千葉にチーム最多の5失点。「先制点を取られて焦りが出た」と反省した高木監督は後半31分に先制された後に冷静なプレーを呼びかけた。持ち味のサイド攻撃をやり通し、PKを2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る世志琥 2度目の韓国MMAで「秒殺勝利」誓う
技(MMA)での秒殺勝利を誓った。6月10日に行われる韓国のMMAイベント「ROADFC039」(ソウル市チャンチュン体育館)に出場する世志琥はこの日、対戦相手がチュン・サンヨー(27=韓国)に決まった。MMA初挑戦となった2月11日大会では1R2分1秒でTKO勝ちを収めた相手で「また同じ相手とは思2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
16歳の序ノ口・本間が初勝利…元大関・琴欧州の鳴戸親方が小学生の時から注目
西序ノ口24枚目・本間(16)が初勝利を挙げた。低い立ち合いから前に出て西25枚目・早坂(時津風)を押し出した。「うれしいです。(1番相撲では)相手が30キロ以上重たくて苦労しましたが、きょうはいい相撲が取れました」と笑顔が弾けた。出身は地元の墨田区曳舟。曳舟小学校5、6年の時に墨田区のわんぱく相撲2017/05/17スポーツ報知詳しく見る【東京V】高木善の2得点などで3試合ぶり勝利
葉と対戦し、3―0で勝利した。後半10分にFWアラン・ピニェイロ(25)の今季8得点目で先制。同24分にFW高木善朗(24)がMF安西幸輝(21)の左クロスを中央で受け、反転して右足でシュートし、今季3得点目で加点。同32分にも高木善がこの日2点目を決めて、千葉を突き放した。東京Vは5月3日の金沢戦2017/05/17スポーツ報知詳しく見る【今季初勝利一問一答】ヤクルト・由規、7回無失点に「大胆かつ丁寧に投げることが出来た」
失点と好投し、今季初勝利(1敗)。ヒーローインタビューでは喜びに浸った。--今季初勝利を東京ドームでつかみました「素直にホッとしています」--登板前、独特の緊張感はあったのでしょうか「緊張はかなりしてました」--投球内容は「前回の登板で不甲斐ないピッチングをしてしまったので、そこからすぐに1軍登板の2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・由規が今季初勝利 巨人相手に7回2安打無失点
失点と好投し、今季初勝利(1敗)。打線は一回に3番・山田が先制打を放つなど効果的に点を重ねた。ヤクルトは一回、最近2試合で安打のなかった3番・山田が一死二塁から右腕・大竹のチェンジアップを中前へ運ぶ先制適時打。さらに次打者・雄平の初球でスタートを切り、今季7盗塁目となる二盗。雄平の左中間二塁打で2点2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
オリックス、連敗6でストップ D2・黒木がプロ初勝利
2失点に抑え、2番手のD2位・黒木(立正大)が1回無失点でプロ初勝利を挙げた。均衡を破ったのは四回。オリックスは、7番・伊藤の中前適時打で1点を先制した。ソフトバンクは五回、松田のソロ本塁打で追いついたが、オリックスはその裏に1点を勝ち越す。ソフトバンクは六回に8番・上林が同点二塁打を放ち、試合を振2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見るオリ ドラ2ルーキー黒木がプロ初勝利「素直にうれしい」
ーキー・黒木がプロ初勝利を挙げた。2―2で迎えた8回に登板し、三者凡退に封じた黒木。その裏、先頭のモレルが左越え二塁打で出塁し、犠打で三進後に大城の中犠飛で勝ち越し点を挙げた。9回は抑えの平野が得点圏に走者を背負ったものの、最後は柳田を空振り三振に切って取った。黒木は開幕から救援で好投を続け、この日2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る阪神・能見、中9日大丈夫「長年やってるので」
能見は15日、ダッシュなどの調整を行った。4月30日の前回対戦では6回2失点で自身に白星はつかずもチームは勝利。7日の広島戦(同)では5回2/3を無失点で抑え、今季初勝利(2敗)を挙げた。その前回登板からは中9日と間隔が空いたが、プロ13年目のベテランは「長年やってるので大丈夫です」と頼もしかった。2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
【ヴィクトリアM】GI初勝利アドマイヤリード 快進撃はどこまで続く?
綱さばきに導かれてGI初勝利を飾った。桜花賞5着後は低迷していたが、今年に入って1→1→2→1着と上昇一途で古馬のマイル女王に。この勢いはどこまで続くのか?そして今後の見通しは?レースを振り返りつつ検証する。クリストフ・ルメールは仕事のできる男である。日曜の東京では11戦して4勝2着5回。80%以上2017/05/15東京スポーツ詳しく見るハム・エスコバー 3球で“サンキュ~”来日初勝利「本当にスクランブル」
、わずか3球で来日初勝利をマーク。チームの4連勝に貢献し「このような形は想像していなかった。これが野球の面白いところ」と笑顔で振り返った。同点の5回2死一塁。「ブルペンでは3球しか投げていない。本当にスクランブルだった」と振り返り、最初に対戦した柴田にいきなり死球。それでも鈴木を141キロ直球で一ゴ2017/05/15スポーツニッポン詳しく見る【清水】715日ぶりJ1本拠地勝利が残り80秒でスルリ
ちなしとなった。前半23分、FWチアゴ・アウベス(24)が2戦連発となるミドル弾で先制したが、後半ロスタイム4分に痛恨のゴールを許し、これでリーグ5戦勝ちなしとなった。残り80秒、耐えきれなかった。J1で715日ぶりのホームでの勝利が、目前でスルリと逃げていった。「戦えるチームにはなっているけど、勝2017/05/15スポーツ報知詳しく見る応援汗で流れ落ちタカ 「勝利の女神メイク」500人に
れた女性502人に「勝利の女神メイク」を施した=写真。メークは、球団のマスコットキャラクター・ハニーをイメージし、目尻にアイラインを3本入れるもの。この日は母の日で、おそろいの化粧に、鏡の前ではにかむ母娘の姿も見られた。初めて観戦したという専門学校1年の富永瑞希さん(18)は「普段しないメークで応援2017/05/15西日本スポーツ詳しく見る広島・中村祐 初勝利ボールが行方不明 次も勝って両親にボール贈る
ーとの対戦は今の自分の力が分かるので」と筒香ら強打者との対決を心待ちにした。大舞台で強さを発揮した右腕だがおちゃめな一面も。3日・中日戦(マツダ)でプロ初登板初勝利をマークしたが、そのウイニングボールを紛失したという。「なくなって今探しています。家でもロッカーでもいっぱいボールが転がっているので,ど2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る【六大学】慶大・菊地、リーグ戦初完投初完封で今季初勝利
、リーグ戦初完投初完封で今季初勝利(通算2勝目)を挙げた。四球などで招いた9回2死満塁のピンチをしのいだ右腕は「最後にライトが捕ってくれた瞬間はホッとした」と汗を拭った。打線は2回、郡司裕也捕手(2年=仙台育英)の左越えソロで先制。今季3本目の一発に「正直、自分でもびっくりしています。冬の間に体重を2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
【清水】ホーム15戦ぶり勝利に、小林監督悩む…左SBは手負い松原orフレッシュ飯田
の日から完全合流したが、まだ患部に腫れが残っている状態。厳しい場合は新人DF飯田貴敬(22)がリーグ初先発に抜てきされる。J1ホーム15戦ぶりの勝利を目指す小林伸二監督(56)は難しい選択を迫られることになった。試合前日になっても結論は出なかった。松原はこの日、対人も含め全メニューを消化。最後までク2017/05/14スポーツ報知詳しく見る角居師、土曜京都5Rで12週連続V!1984年以降では新記録
記録となる12週連続勝利(2月26日~5月13日)を達成した。今週は土曜5頭、日曜2頭で計7頭の布陣だったが、3頭目でクリア。角居師は「牧場とオーナーと騎手のおかげで、ここまで勝利をつなぐことができました。本当にありがたく、うれしく思います」と喜びを口にした。これまでの記録は11週連続で、中村均師が2017/05/14スポーツニッポン詳しく見るヴィクトリアM初勝利のC・ルメール 伏兵評価も「自信あった」
4=須貝厩舎、父ステイゴールド、母ベルアリュール2)が勝利し、重賞初勝利でのG1初制覇となった。1馬身1/4差の2着には11番人気・デンコウアンジュが入り、さらに首差の3着は7番人気・ジュールポレールだった。圧倒的1番人気のミッキークイーンは7着に敗れた。アドマイヤリードは大混戦となった直線で馬群の2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
【見どころ】楽天・美馬を今回こそ攻略なるか 熊本地震後初の主催
月22日は2失点完投勝利を許したが、内川が一発を放ったほか、上林もタイムリーで一矢報いただけに、今度こそ攻略を期待したい。ソフトバンク先発の中田は中7日での登板。楽天戦は4月21日以来だが、前回は2被弾などで6回途中3失点といまひとつだっただけに好投で勝利を手にできるか。工藤監督就任後の熊本での試合2017/05/13西日本スポーツ詳しく見る寺原14日2季ぶり本拠先発
マイペース投球”での勝利を誓った。首位楽天との直接対決第2ラウンドとなる、明日14日に先発(ヤフオクドーム)。12日は70球のブルペン投球で調整した。「相手チームとか打者のことは考えず、とにかく一人一人、1イニング1イニングという考えで向かっていきたい」。前回7日のロッテ戦(ZOZOマリン)では、自2017/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
近大がVへ王手 最短13日勝利で8季ぶりリーグ制覇
、13年春以来8季ぶりのリーグ制覇が決まる。近大は、三回に谷川刀麻外野手(2年・星稜)の犠飛で先制。八回は牧野慎也内野手(3年・創成館)が、ダメ押しの2点適時打を放った。先発・小寺兼功投手(3年・岡山理大付)は、6回1失点の好投で勝利に導いた。近大は、昨年は2季連続で5位。今季は第1節・立命大との22017/05/12デイリースポーツ詳しく見る西武・浅村が3ランなど1試合7打点 オリックスに今季初勝利
オリックスから今季初勝利をもぎ取った。3番・浅村が五回に3ランを放つなど攻撃陣が17安打で11得点。先発の菊池は6回を3安打無失点と好投し、4勝目(1敗)を挙げた。西武は一回、一死三塁から浅村の犠飛で先制すると、三回にも一死満塁で浅村の2点打を追加。浅村は五回にも3ラン。チームはその後も七回にメヒア2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
谷繁前監督の“置き土産” 中日・鈴木翔太が遅すぎる初勝利
「4年目の初勝利なのですごくうれしい。今まで苦しかった。時間がかかりましたけど、1つでも多く勝てるように頑張りたい」六回途中、9奪三振2失点でプロ初勝利を挙げた右腕はこう言った。確かに時間を要した。静岡の聖隷クリストファー高校から13年ドラフト1位で入団。中日は1位指名で松井裕樹(楽天)を外すと、当2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/10
人的補償で巨人から加入のDeNA・平良、移籍後初先発でプロ初勝利「嶺井さんに助けられながら」
としてDeNAに入団した平良拳太郎投手(21)が、今季初先発初登板。5回3安打1失点で、プロ初勝利を挙げた。平良は140キロ前半の直球にカットボールとシュートを織り交ぜ、中日打線を翻弄。五回に一死二、三塁から亀沢に左犠飛を打たれたが、失点はこの1点のみに抑えた。3四球を与えながら球数も71球だった。2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る移籍後初登板の平良 プロ初勝利の権利をもったまま交代 自ら先制の好機広げる
に今季初先発し、移籍後初めての登板で5回1失点と好投した。5回を投げて3安打2三振3四球の内容。球数は70球だったが、5回裏に代打を送られ降板となった。打っては4回2死一、二塁で右前へプロ入り初安打を記録。直後に9番・倉本の先制2点適時打が飛び出した。5回にも筒香の3号ソロが飛び出し加点。プロ初勝利2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
【中日】ビシエドが5号2ランなど3安打3打点!鈴木の初勝利をアシスト
安打3打点で鈴木の初勝利をアシストした。3回2死一塁から浜口の直球を右翼席へ運ぶと、7回1死一、三塁からダメ押しの適時打を放った。ビシエドは、鈴木が先発した2日の広島戦(マツダ)で5回2死から一邪飛を落球。このプレーをきっかけにチームは逆転を許し、鈴木に黒星がついていた。それだけにビシエドは「この前2017/05/09スポーツ報知詳しく見る【西武】高橋光“5度目の正直”ようやく今季初勝利
今季5度目の先発で初勝利を挙げ、連敗を2で止めた。苦しんで、苦しんで、ようやく初勝利をつかんだ。試合後、高橋光は安堵(あんど)感と申し訳なさが入り交じった表情を浮かべていた。5度目の正直で5回4安打2失点。打線の援護に恵まれての今季初勝利を「すごくうれしいし、1勝ってすごく難しいんだなと感じた」。そ2017/05/09スポーツ報知詳しく見る【中日】低迷する中日に救世主が誕生!4年目・鈴木がプロ初勝利
点、9奪三振でプロ初勝利を挙げた。5回無死一、二塁のピンチでは3者連続三振で切り抜けた。6回に2点を失ったが、しっかりとゲームを作った。2日の広島戦(マツダ)では勝利投手目前の5回2死で降板。味方の失策も絡んで黒星を喫していた。しかし、この日は打線も奮起して、初勝利を手にした。4年目の鈴木は「初勝利2017/05/09スポーツ報知詳しく見るオリックス赤間がプロ初勝利 「防御率54・00」からの逆襲
間謙(26)だった。延長十一回に7番手として今季初登板。2イニングを無失点に抑え、「先輩たちがつないでくれた。ボクもゼロでという強い気持ちでいった」とうれしいプロ初勝利が転がり込んできた。鷺宮製作所からドラフト9位で入団した新人年の昨年は、開幕一軍キップを手にしたものの、いきなりプロの洗礼を浴びた。2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る中日・鈴木がプロ初勝利!ビシエド&ゲレーロ2戦連続アベック弾など8得点大勝
なるアベック弾を放つなど、竜打線が10安打8得点と爆発。投げては2014年のD1位・鈴木翔太投手(21)が5回2/3を無四球2失点と好投し、プロ初勝利を挙げた。中日は二回までDeNA先発・浜口の前に無安打に抑えられていたが、三回一死一、三塁で迎えた荒木の打席で浜口がまさかの暴投。三走・ゲレーロが生還2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見るプロ初勝利の中日・鈴木「1軍で勝てることが一番うれしい」
岐阜)4年目でプロ初勝利を挙げた中日の鈴木は「今まで苦しかったので、初勝利まで時間かかりましたけど、1軍の舞台で勝てることが一番うれしい」と初々しく微笑んだ。3回の5点先制は無死一、二塁から鈴木が決めた投前犠打も大きかった。「3バントだったので、何としても転がしてランナー進めようと思った結果決まった2017/05/09スポーツニッポン詳しく見るロッテが楽天に今季初勝利!先発チェンが6回無失点の好投
首位・楽天から今季初勝利を挙げた。試合前までの対戦成績は楽天の4勝負けなしだったが、先発のチェン・グァンユウ投手(26)が6回を3安打無失点と好投し、初白星を手にした。平日のデーゲーム。楽天は二回一死一、三塁から、7番・島内が放った一塁へのゴロの間に、三走・ウィーラーが本塁に突入。セーフと判定された2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
2番の仕事打!阪神・北條、先制ホーム&3点目の生還で勝利に貢献
み、六回無死からは左前打で、今度は3点目の生還。勝利に貢献した。「(2番に入っていた)上本さんが良い仕事をしていて、点になっていた。自分もそういう仕事ができればという気持ちで頑張りました。今日はその仕事ができたと思います」。上本のスタメン復帰がカウントダウンの状況だが、2番としても結果を残し続ける。2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る菜七子10勝目で女性騎手歴代4位に!次の標的は細江純子さん
4=田所秀孝厩舎)で勝利。翌7日にも同じく新潟競馬場の第6Rで8番人気・サンドベージュ(牝3=和田雄二厩舎)を勝利に導いた。JRA所属の女性騎手では史上初めてとなる土日連続VでJRA通算勝利数を一気に10勝まで伸ばした。これで田村真来さん(96年デビュー)の9勝を抜いて、JRA女性騎手歴代4位。最多2017/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/07
倖田來未が勝利の女神に!会場ライブでJ1鳥栖の勝利アシスト
M戦で、“サガン鳥栖勝利の女神”として同クラブの公式応援ソング「BringItOn」を熱唱。ホームでの劇的勝利に貢献した。倖田は、鳥栖のFW豊田陽平選手(32)との親交を機に昨季から鳥栖と深く関わってきた。同会場に設置した「93(クミ)シート」に佐賀県内の子供たちを招待し、今年1月には背番号93のユ2017/05/07デイリースポーツ詳しく見るロッテ 成田2軍戦で「プロ初勝利」も「内容にはまったく満足できていない」
戦(戸田)で「プロ初勝利」を挙げた。5回96球を投げて、7安打5失点(自責3)。最速は140キロ。期待の2年目左腕は、喜びを噛みしめながらも「先発をしてプロで長いイニングを投げる大変さを感じています。初勝利は嬉しいですが、内容にはまったく満足できていないので次回は今回より少しでもいい投球内容で試合を2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る川島永嗣、フル出場で完封勝利に貢献!1部残留決める「結果を出せてほっとしている」
場し、2―0の無失点勝利に貢献した。チームは2試合を残して18位に勝ち点9差をつけ1部残留を決めた。川島に聞く―今日の勝利で残留が決まった。川島選手もミスのない堅実な守りだった「そうですね。今日はなにがなんでも結果を取りにいくゲームでしたし、自分たちとしては守備を固めてチャンスをうかがいながら90分2017/05/07スポーツ報知詳しく見る阪神、鳥谷の5打点で首位堅守!5連勝で貯金「8」 能見が今季初勝利
らない!6日に歴史的勝利を飾った阪神が、5連勝で貯金を今季最多の「8」とした。阪神は四回に先頭の北條が四球で出塁すると、続く糸井が右前にチーム初安打。福留のニゴロの間に1死二、三塁とし、中谷は三振に倒れるも、鳥谷が右前に2点適時打。この3連戦で初めて先制した。六回裏にはキャプテン福留が右翼線に落ちる2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトD2・星がプロ初勝利 味方の援護に感謝「楽に投げられました」
5回7安打3失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。打線が序盤から星を援護した。一回、雄平が左中間へ2点適時二塁打を放つなど、DeNA先発・久保の立ち上がりを捕え、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。二回にはまたしても雄平が右中間へ適時二塁打を放つなどして2点を追加し、星を援護した。星は一回に3四球と制球が2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見るホークス4カード連続勝ち越し 黄金週間6勝2敗 適時打の高谷「ずっと雰囲気がいい」
谷が左前に4月13日以来の適時打を放った。「積極的にいこうと思った。最近はチャンスで打てず勝利に貢献できていなかったので」とチームを勢いづけると、5回は相手のミスで1点を加えなお1死一、二塁の好機で絶妙なセーフティーバントに成功。続く明石の2点打につなげた。守っても先発マスクをかぶり寺原を今季初勝利2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【巨人】3軍が社会人新潟大会でV!ドラ6大江→ドラ5高田の高卒2投手リレーで勝利
・バイタルネット戦(新潟)に4―2で勝利し、大会初優勝を飾った。ドラフト6位左腕・大江=二松学舎大付高=が先発し5回1安打1失点。6回からは同5位右腕・高田=創志学園高=が4回2安打1失点と、高卒新人2投手のリレーで勝利を決めた。準決勝・明治安田生命戦では、右太もも裏を痛めていた山本が実戦復帰した。ドラ バイタルネット戦 リレー 二松学舎大付高 創志学園高 勝利 右太もも裏 大会 大江 失点 安打 投手 投手リレー 新潟 明治安田生命戦 社会人新潟大会 社会人野球新潟大会決勝 高卒 高卒新人 高田2017/05/06スポーツ報知詳しく見るFC東京U23、15歳久保先発も2人退場で敗戦 C大阪U23は今季初勝利
圧勝し、3試合ぶりの勝利を挙げた。FC東京U―23は今月開幕のU―20ワールドカップ(W杯)韓国大会メンバーに選出された15歳のFW久保が先発して後半38分までプレーしたが、20歳のDF小川が前半11分と同18分、18歳のMF内田が後半25分と同37分に警告を受けて退場。最後は9人での戦いを強いられ2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る【首位浮上一問一答】阪神・金本監督、球団史上初の9点差を逆転勝利に「僕も長い間プロ野球いますけど初めて」
は9点差を逆転しての勝利に、試合後は疲労感とともに充実感を漂わせた。--監督、お疲れさまでした「はい、疲れました。本当に疲れました」--球団史上初の9点差を逆転しての勝利「9点差をひっくり返したっていうのは、僕も長い間プロ野球いますけど初めてですね。最初はお客さんに申し訳ない気持ちでいっぱいで、何と2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る川崎・小林、男の約束弾!長男と入場時に「ゴール決めるよ」有言実行
快勝し、5試合ぶりの勝利を挙げた。勝ち点16で暫定6位。17位の新潟は3連敗を喫した。3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1で引き分けた。清水は4試合勝利なしとなった。川崎イレブンは勝利をかみしめるように拳を握った。「モヤモヤした試合が続いていたが、今日はいい形で勝2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る川崎・小林、男の約束弾!長男と入場時に「ゴール決めるよ」有言実行
快勝し、5試合ぶりの勝利を挙げた。勝ち点16で暫定6位。17位の新潟は3連敗を喫した。3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1で引き分けた。清水は4試合勝利なしとなった。川崎イレブンは勝利をかみしめるように拳を握った。「モヤモヤした試合が続いていたが、今日はいい形で勝2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る【中日】開幕投手の大野、6試合目登板も白星お預け…竜投2ケタ勝利経験者が全員未勝利
◆中日―巨人(6日・ナゴヤドーム)中日の大野雄大投手(28)が6回途中9安打3失点で降板。今季6試合目の登板だったが、またも初白星には届かなかった。「イニングの途中で代わってしまって、チームに申し訳ないです…」と唇をかんだ。4回に3連打を浴びるなど、毎回、安打を許した。5回には1死二塁から坂本勇を敬2017/05/06スポーツ報知詳しく見るロッテ連敗ストップ、ソフトBから今季初勝利 二木が5回1失点で2勝目
8回目の対戦で今季初勝利。先発の二木(ふたき)康太投手(21)が5回4安打1失点で2勝目(無敗)を挙げた。ソフトバンクは連勝が「5」で止まった。ロッテは二回、田村の中前適時打で2点を先制。四回に荻野がスクイズを成功し1点を追加すると、五回には鈴木が右越え3号ソロを放ち、リードを広げた。投げては二木は2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
【日本ハム】中田の2号&浦野の好投で今季初の4連勝
の2号2ランで3点を先制すると、6回には1番・西川の犠飛で1点を追加。8回には代打・矢野が適時打を放つと、9回には大田が適時二塁打と効果的に得点を重ねた。援護をもらった先発・浦野も6回途中無失点と好投し、695日ぶりの勝利を挙げた。投打の歯車がかみあい、これでオリックス戦は6試合目で初勝利となった。2017/05/05スポーツ報知詳しく見る栗山監督、浦野の復活星に感極まる「良かったねえ、本当に…」
6)が695日ぶりの勝利を挙げた、浦野の投球に感極まった。右肩の痛みで昨年登板機会がなく終わった右腕が5回0/3を無失点。勝利後、握手を求めた指揮官は「良かったねえ、本当に。投げられなかった状態の中で、しっかり腕を振っていた。良かったねえ。いろんなことがあって心が折れるくらいだと思うので、本当に良か2017/05/05デイリースポーツ詳しく見るDeNA・井納、5度目の先発で今季初勝利
5度目の先発で今季初勝利をマークした。立ち上がりから快速球で押し、変化球を織り交ぜて相手を抑えた。走者を出しても粘り、要所を締めた。7安打1失点で今季初完投だ。お立ち台で右腕は「やっと勝ててうれしいです。やっと1勝できたと思いました」と会心の笑み。「野手の人に助けられた。(捕手の)戸柱にものすごく助2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る井納「やっと勝ててうれしい」7安打1失点完投で今季初勝利
てゲームセット。DeNA。井納が今季5度目の先発でようやく初勝利を挙げた。初回に3点を先制。3ー1の5回には筒香の3ランと打線の援護もあり快勝。井納は「やっと勝ててうれしいです。野手に助けられ、戸柱のリードに“ものすごく”助けられました」と感謝した。2回以降は毎回のように走者を背負ったが、失点は4回2017/05/05スポーツニッポン詳しく見るDeNAが快勝 筒香3ラン&井納が完投で今季初勝利
7安打1失点完投で今季初勝利(2敗)を挙げた。ハマの夜空へ高々と打ち上げた。2点リードの五回だった。DeNAの4番・筒香が、3番手・原樹から左中間席に2号3ランを放った。ベンチでは満面の笑み。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきた球に対して、強いスイングができました」と2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る楽天・ドラ4菅原 3球でプロ初勝利 度胸満点!同点五回2死満塁で中島斬り
とがチャームポイント。腕を振ることだけを考えました」。同点の五回、2死満塁からマウンドに上がった右腕は、打者1人をわずか3球で仕留めプロ初勝利を手にした。「ここで打たれてはいけないと強い気持ちがあった。背伸びせず自分の球を投げようと思った」。迎えた中島に武器のスライダーを2球続け、148キロ直球で詰2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る鯉のぼり!広島、代打・新井のV打で今季11度目逆転勝ち
(マツダ)に8-7で勝利。今季11度目の逆転勝ちで同一カード3連勝を果たした。八回一死二塁から代打・新井貴浩内野手(40)が決勝二塁打。こいのぼりがはためく空の下、リーグ2連覇を目指すカープが痛快な勝利で貯金を今季最多に並ぶ9に伸ばした。5月の全3試合を逆転で制し、5日から2位・阪神との首位攻防3連2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク逆転で5連勝 工藤監督54歳の誕生日を勝利で飾る
督の54歳の誕生日を勝利で飾った。工藤監督は就任以来誕生日3連勝。2点を追う9回、先頭の内川が四球を選ぶと、続くデスパイネがレフトスタンドに同点ツーラン。中村、松田と倒れ2死走者なし。ここで上林がカウント2―2から低めの難しい球をすくい上げ、右翼スタンドに勝ち越しソロを叩き込んだ。先発・中田は8回で2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る【WWE】ヒデオ・イタミ 7か月ぶりの復帰戦勝利
オ・イタミ(36=KENTA)が、約7か月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。コナ・リーブス(25)と対戦したイタミは、キック連打からのゴー2スリープで快勝。NXT王者のボビー・ルード(39)にも挑戦を表明した。前王者の中邑真輔(37)がスマックダウンへ昇格したばかりとあって、王座奪取へ期待が高まってきた。2017/05/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【鹿島】シルバ、弟分の浦和・シルバとの対戦に「全力尽くす」
和戦(4日・埼玉)で勝利に徹する。浦和には新潟時代に弟分だったFWラファエル・シルバがいる。「それぞれの道を歩んで、注目される試合で対戦する。人生の面白さを感じる」と話し「ひとまず友情は横に置いて、お互いにやるべきことをやる。勝利に全力を尽くす」と断言。勝てば暫定ながら首位に浮上する一戦。主将MF小2017/05/04スポーツ報知詳しく見る楽天ドラ4菅原プロ初勝利!満塁のピンチで好投、オリ下す
死満塁で登板し、中島を二ゴロに抑えた2番手のドラフト4位ルーキー菅原がプロ初勝利をマークした。最後は松井裕が締めて12セーブ目。1点を追う楽天は3回、岡島、藤田の安打などで1死二、三塁とし、茂木の犠飛で追いついた。さらに5回、楽天は島内が中前打、岡島が敵失で出塁し、藤田が送った1死二、三塁で代打・伊2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【長崎】ジャパネット創業者・高田明社長の新体制ホーム初戦で勝利
(68)を新社長に迎えたホームでの新体制初戦を白星で飾った。経営難に陥った長崎は、ジャパネットによる株式取得で100%子会社化することとなり、先月25日に行われた取締役会で高田氏が社長に就任。29日のアウェー山口戦で白星を挙げ、この日も勝利で今季2度目の2連勝とし、J1昇格プレーオフ圏内の6位に浮上アウェー山口戦 ジャパネット ジャパネット創業者 トランスコスモススタジアム長崎 ホーム 体制ホーム初戦 体制初戦 創業者 勝利 取締役会 昇格プレーオフ圏内 明治安田生命J 株式取得 白星 社長 経営難 長崎 高田 高田明 高田明社長2017/05/03スポーツ報知詳しく見る【仙台】蜂須賀、右サイド駆け上がり勝利に貢献「出たら必ず勝つ!」
グバック(WB)で先発し、チームの勝利に貢献した。何度も右サイドを駆け上がり、得意のクロスを供給。前半17分には攻撃の流れを作り、FW西村拓真(20)のシュートのこぼれ球をMF佐々木匠(19)が右足で決め、先制点につながった。右WBのレギュラーを争うMF菅井直樹(32)が、4月30日のリーグ戦アウェこぼれ球 グループステージ ベガルタ仙台DF蜂須賀孝治 リーグ戦アウェ 上がり勝利 仙台 先制点 勝利 右ウィングバック 右サイド 右WB 蜂須賀 A組大宮 FW西村拓真 MF佐々木匠 MF菅井直樹 NACK5スタジアム大宮 WB YBCルヴァン杯2017/05/03スポーツ報知詳しく見る広島・丸が勝ち越し打 中村祐にプロ初勝利プレゼントする一打
レーロの連続失策で同点とし、なおも1死二、三塁で丸が打席を迎えた。1ボールからの2球目、吉見の投じた低めのシュートに反応。中前にはじき返した。その間に三走・天谷が勝ち越しのホームに生還。試合をひっくり返した。チームを勝利に導くとともに、プロ初登板初先発の中村祐に初勝利をプレゼントする一打となった。「2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/02
巨人・菅野が3試合連続完封 セ28年ぶりの快挙
合連続完封でチームに勝利をもたらした。135球を投げて9三振を奪い、被安打は5、無四球で今季4勝目(無敗)。本拠地・東京ドームでGのエースが圧巻の投球を披露した。背番号19がマウンドで躍動した。4月18日のヤクルト戦(熊本)、同25日の広島戦(マツダ)と2試合連続で完封勝利を収めて臨んだ一戦。菅野が2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/01
岩崎初勝利 五十嵐は2回無失点
塁では、大城を148キロの真っすぐで空振り三振に仕留めた。「2イニングいく可能性も考えていた。ゼロで終われてよかった」と汗を拭った。8回は岩崎が見逃し三振を二つ奪うなど中軸の3人を封じ込め、自身今季初勝利も手にした。「リリーフなので自分の白星は気にしていない。こういう投球を続けていきたい」とうなずい2017/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
【仙台】渡辺監督「大きな成功体験」完封で5戦ぶり勝利!11位浮上
リーグ戦5試合ぶりの勝利を収めた。4勝1引き分け4敗の勝ち点13で、順位は13位から11位に浮上。3月18日のアウェー・柏戦(1〇0)以来、約1か月半ぶり、4月は最終戦で初の白星となった。前半を0―0で折り返すと、後半に新外国人FWクリスラン(25)の2ゴールなどで3点を奪い、清水を突き放した。ここぶり勝利 アウェー・柏戦 ベガルタ仙台 リーグ戦 仙台 勝ち点 勝利 半ぶり 外国人FWクリスラン 成功体験 明治安田生命JリーグJ 最終戦 浮上 清水 渡辺監督 試合 試合ぶり IAIスタジアム日本平2017/04/30スポーツ報知詳しく見る秋田、6発大勝で今季初の首位 福島今季初黒星 G大阪U23は今季初勝利
4連勝を飾って今季初の首位に立った。前節首位の福島は0―1でG大阪U―23に敗れ、今季6戦目にして初黒星。勝ち点13で秋田と並んだが、得失点差で首位を譲った。G大阪U―23は6試合目で待望の今季初勝利をマークしている。沼津は2―0で鹿児島を下し、北九州は3―2でYS横浜に勝利。長野とFC東京U―232017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
ロッテの同期コンビ「チーム五木」息ピッタリ 初勝利の二木&ダメ押し弾の三木
ーム)先発して今季初勝利をマークした二木康太投手(21)、その初勝利をアシストした三木亮内野手(25)、その名も「チーム五木」。13年ドラフト同期2人の絆の深さが改めて証明された。1点差に追い上げられた直後の九回1死二塁。三木が武隈の内角球をたたいた。いわゆる、「大根切り」のようだったが、打球は左翼2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る雄平 お待たせ7回V2ラン弾 今季巨人戦34イニング目初得点で初勝利
る決勝の2号2ランを放ち、チームは巨人戦初勝利を挙げた。0―0の7回1死一塁でこの回から登板した2番手・篠原の144キロ直球を右翼席に運んだ。ここまで巨人戦3試合連続零敗。前日の試合の7回には山田の右翼席への大飛球がリプレー検証の末、本塁打から判定が覆りファウルになって0―7で敗れていた。雄平の放っ2017/04/29スポーツニッポン詳しく見る【仙台】清水のサンバ応援も“想定内”!渡辺監督アウェー戦へ「苦手意識ない」
リーグ戦5試合ぶりの勝利を目指し、セットプレーの確認をするなど入念に最終調整した。敵地での清水とのリーグ戦は、2002年から14年までは7戦勝ちなし(1引き分け6敗)と苦しんだ。しかし15年に初勝利を挙げるなど、ホーム戦を含めると直近は清水に3連勝中。渡辺晋監督(43)は「日本平(アイスタ)は鬼門と2017/04/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/28
大日本・デスマッチ王者のA小林が前哨戦勝利!165キロ増量でV1宣言
スマッチヘビー級王者のアブドーラ小林がタッグの前哨戦で勝利。決戦までに自身の巨体を150キロから165キロに増量し、高橋のフィニッシュ技ジャックハマー(垂直落下式脳天砕き)を封じることを宣言した。小林は伊東竜二と組み、高橋、植木嵩行組と蛍光灯デスマッチで激突。小林は相手コーナーに長時間捕まり、額に押アブドーラ小林 デスマッチ王者 フィニッシュ技ジャックハマー 五寸釘ボードデスマッチ 伊東竜二 前哨戦 前哨戦勝利 勝利 小林 後楽園ホール 日本 植木嵩行組 横浜文化体育館大会 相手コーナー 蛍光灯 蛍光灯デスマッチ 防衛戦 高橋 高橋匡哉 A小林 BJW認定デスマッチヘビー級王者2017/04/28デイリースポーツ詳しく見るDeNA・須田が好リリーフ 助っ人の来日初勝利をアシスト
幸太投手が、好救援で勝利に貢献した。6点リードの六回、先発のウィーランドが広島打線の反撃に遭い、丸にソロを被弾。さらに4連打で1点を失い、4点差に迫られた。なおも続いた無死満塁の大ピンチで、ラミレス監督は須田にスイッチ。厳しい場面での登板だったが、中継ぎ右腕は「ウィーランドは開幕からいい投球をしてい2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、DeNA戦8連勝、今季初勝利もDeNAから
いとわない。チームの勝利だけを求めた。藤浪が今季甲子園初登板で初勝利。同球場では2016年4月12日のDeNA戦以来、10戦ぶりの白星藤浪はDeNA戦では、15年6月28日(甲子園)から8連勝。今季初勝利も4月13日のDeNA戦(横浜)だった藤浪が中13日以上で登板した試合は5試合で4勝1敗、防御率2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ウィーランドが来日初勝利!「須田さんのおかげ」お立ち台で感謝
4度目の登板で来日初勝利を挙げた。バットでも四回、来日初安打初打点となる中前2点打を放った。DeNAは一回、一死から石川が四球で出塁し、梶谷が右翼席へ5号2ランを放ち先制した。二回に広島に1点を返され、2-1で迎えた四回、二死満塁の好機にウィーランドが中前2点打を放ち、リードを広げた。五回にもロペス2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る“食わず嫌い”で木村拓哉が初勝利!石橋貴明が狙いを定めた白子は…
9)と対戦。念願の初勝利をおさめた。木村は過去に2度この企画に参加し、竹内結子(37)、北川景子(30)を相手に連敗していた。何とか3連敗をまぬがれた。この日の木村のメニューは、いんげんのごま和え、馬刺し、かつおのたたき、白子。杉咲は、らっきょう、カラスミ、うな重、回鍋肉。まず最初に白子を試食した木2017/04/28夕刊フジ詳しく見る
2017/04/27
【阪神】藤浪、甲子園で380日ぶり勝利も反省しきり
ぶりとなる甲子園での勝利を挙げた。インフルエンザによる離脱から復帰登板となったこの日、初回から2四球と制球に苦しみ、5回には筒香にバックスクリーン右への一発を浴びた。2回までに4点の援護をもらいながら5回2失点(自責1)で降板。中継ぎ陣の奮闘もあって今季2勝目をつかんだが「良かった点…。ゲームを壊さ2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/26
【広島】福井がGキラーぶりを発揮! 6回3失点で今季初先発初勝利
揮して、今季初先発初勝利をマークした。2回までに3失点したが、3回以降は立ち直って6回3失点とゲームを作った。「そんなにいいピッチングじゃなかった。野手の人に感謝しています」と振り返り、2回2死からピッチャー・大竹寛に四球を与え、続く立岡に2点打を浴びた場面に「大竹さんへの四球は無駄だった」と反省も2017/04/26スポーツ報知詳しく見るDeNA・D1浜口、六回までノーヒッ投!“虎党”が虎0封2勝
日、阪神3回戦(甲子園)で六回まで無安打の快投。7三振を奪い、6回2/3を2安打無失点でチームを1-0の“スミ1”勝利に導き、自身2連勝とした。甲子園は幼い頃から熱烈な虎党だった左腕が通い詰めた思い出の球場。チームにとっても、阪神戦は今季初勝利だ。浜口家の“子守歌”だった「六甲おろし」を試合後、虎党2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る2戦連続完封!巨人・菅野のメジャー評価急騰
封。チームは1―0で勝利を収め、広島戦の連敗を3で止めた。2戦連続の完封勝利で今季3勝目を手にした右腕の評価は、WBC以降うなぎ上り。海外のマーケットでは、現時点でなんと「4倍」にまで値が跳ね上がっている。これぞエースという姿を敵地で存分に見せつけた。この日の菅野は、宝刀スライダーに加え、決め球とし2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
川崎F 決勝Tへ望みつなぐ今大会初勝利 鬼木監督「本当にいい勝利」
にして待望の今大会初勝利を挙げ、最終節に決勝トーナメント進出に望みをつないだ。引き分け以下に終われば1試合を残して1次リーグ敗退が決まる可能性もあった1戦。後半3分、中村の右FKをファーサイドの奈良が頭で合わせて先制すると、23歳の若武者が相手DF3人に競り勝って決めた虎の子の1点を、後半ロスタイム2017/04/25スポーツニッポン詳しく見る川崎、首位水原から待望の今大会初勝利!奈良が決勝ヘッド/ACL
(韓国)と対戦。前半にDF奈良竜樹(23)が決めた虎の子の1点を最後まで守り切り、今大会初勝利を挙げた。待望の初勝利につながる得点はMF中村憲剛のFKから生まれた。後半3分、ペナルティーエリア右手前からのFKを獲得。キッカーはもちろん憲剛。右足から蹴り出された美しい放物線を描いたクロスを、エリア左でエリア左 チャンピオンズリーグ ペナルティーエリア右手前 リーグ リーグG組 勝利 大会 奈良 川崎 待望 憲剛 敵地 水原 決勝ヘッド 連続ドロー 韓国 首位 首位水原 ACLアジア DF奈良竜樹 FK MF中村憲剛2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見るカーリング小笠原・阿部組、初勝利…ブラジルに大勝
笠原歩(38)と元女子五輪代表監督の阿部晋也(37)がペアを組む日本は、1次リーグA組第2戦でブラジルに11―4で快勝。今大会初勝利を挙げ、1勝1敗とした。2人のショット成功率が90%を上回り、第7エンドで7点差と突き放して相手がギブアップを宣告した。24日(日本時間25日午前)の第3戦はクロアチア2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/24
【マイラーズC】2年7か月ぶりの美酒イスラボニータ 安田記念の主役候補になったのか
ライト記念以来となる勝利となった。GI安田記念の最重要前哨戦となりそうな一戦を制した皐月賞馬は本番の主役候補になったのか?最後の勝利は3歳秋のセントライト記念。実に2年7か月ぶりの勝利を飾ったイスラボニータだが、惜しいところで勝利を逃してきただけで能力の減退は示していなかった。今回で5回目の騎乗になぶり イスラボニータ セントライト記念 マイラーズC ルメール騎乗 主役候補 京都芝外 人気イスラボニータ 勝利 安田記念 栗田博 皐月賞馬 美酒イスラボニータ 重要前哨戦 騎乗 GIIマイラーズC GI安田記念 GIIセントライト記念2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【中日】20試合目でようやく先発投手に白星 バルデスが今季初勝利
今季5度目の登板で初勝利を挙げた。中日は、開幕20試合目にして初めて先発投手に勝利がついた。バルデスは130キロ台の直球やスライダーなどで丁寧にコーナーを突きながらDeNA打線を抑えた。8回2死一、三塁のピンチも、亀沢の好守もあって無失点。待望の白星に39歳の助っ人は「やっと勝てました。(中4日でも2017/04/23スポーツ報知詳しく見る武藤雅、初勝利「目標は50勝で新人賞」 新人騎手は全員勝利
・水野厩舎所属)が初勝利。59戦目。好位から抜け出して快勝。武藤は「同期の初勝利を見て負けてられない、勝ちたいという気持ちが強かった。今年の目標は50勝で新人賞を取ることなので1頭1頭全力で騎乗したい。初勝利の勢いを大切に勝ちまくります!」と力強く宣言した。すでに勝利を挙げている川又、木幡育、横山武2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
セルティクス、3ポイント17本で初勝利 トーマス再合流16得点
―41)で下して3戦目で初勝利。第1Qで18点をリードしながら第3Q序盤で1点差に迫られたが、チーム全体で17本の3点シュートを成功させて(試投37本)突き放した。自動車事故死した妹の葬儀に参列してチームに再合流したガードのアイゼイア・トーマス(28歳)は16得点、9アシストを稼ぎ、センターのアル・2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る重症の中日打線 4試合未勝利のエース大野に“爆発”の心配
しても、この日も打線の援護はなし。中日打線は直後の七回、平田のソロ弾と京田の2点適時打などで逆転。喉から手の白星は、2番手の4年目祖父江に持っていかれた。ちなみに祖父江は通算142試合目のプロ初勝利となった。これで中日は開幕から17試合連続で先発投手は勝ち星なしだが、少なくとも大野は2勝は逃している2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト七回降雨コールドで勝利、バレV打 広島4連敗
合が中止。ヤクルトの勝利が決まった。広島は4連敗となった。六回、ヤクルトはバレンティンが無死一、二塁の場面で、広島の先発・岡田から三塁線を破る適時二塁打を放ち先制した。七回、2死一、二塁で山田の打席の途中に、審判が中断を決めた。午後8時36分ごろから約30分、天候の回復を待ったが、降雨コールドでヤク2017/04/22デイリースポーツ詳しく見る仙台、広島とドローで連敗ストップも直近4戦で16失点 FC東京は4試合ぶり勝利
なしの4連勝で首位をキープした。昨季2冠で前節3位の鹿島は0―3で磐田に完敗。2連敗中だったFC東京は3―0で新潟に勝ち、4試合ぶりの勝利をマークした。仙台は3―3で広島と引き分けて3連敗でストップも4戦勝ちなし。その4試合だけで計16失点となった。柏は2―0で横浜を下し、鳥栖は1―0で神戸に勝利。2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る報徳学園 新体制で初公式戦!大角新監督 積極指示で勝利
体制で初めての公式戦を勝利で飾った。三回1死一、二塁で篠原翔太捕手(3年)が、右中間を破る2点三塁打を放って先制。七回は小園海斗内野手(2年)の中越え適時三塁打などで2点を追加した。先発の津高弘樹投手(3年)は6回1失点。七回からはセンバツでも好投したエース・西垣雅矢投手(3年)が登板し、3回無失点センバツ 三塁打 中越え適時三塁打 体制 公式戦 勝利 報徳学園 大角 大角健二 失点 斗内野手 明石トーカロ 春季高校野球兵庫大会 津高弘樹投手 監督 監督積極指示 篠原翔太捕手 西垣雅矢投手 西脇工2017/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
【中日】祖父江が142試合目で初勝利!ウィニングボールは荒木から
試合目の登板でプロ初勝利を手にした。7回に2番手で登板すると3人でピシャリ。その裏に味方が勝ち越して、初勝利が転がり込んだ。「うれしいですね。ファンの方から『(勝利を)期待しています』と、2年目から言われていたので。友人からも『まだ勝っていないの?』と言われていました」と喜んだ。また、記念のウィニン2017/04/20スポーツ報知詳しく見るマー君 お得意相手に7回1失点の好投 今季2勝目の権利得る
ワイトソックス戦に今季4度目の先発。7回6安打1失点の好投で勝利投手の権利を得た。前回登板のカージナルス戦で今季初勝利を挙げた田中。ホワイトソックスとの相性は良く、過去3試合の登板で2勝無敗、防御率2・33というデータが残っている。その数字通り、田中は初回に三者凡退でのスタートを切ると、お得意相手に2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る中日・祖父江、通算142試合目でプロ初勝利 記念球は「家に飾ります」
目の登板にしてプロ初勝利を挙げた。粘りの投球を見せた大野の後を受け、7回を完ぺきに抑えた祖父江。「とにかく三者凡退で抑えることを考えていました。(降板後の8回、9回は)連勝したかったので応援していました」と充実の表情でゲームを振り返った。プロ初勝利の記念球はベテランの荒木から受け取ったと明かし、「家2017/04/20スポーツニッポン詳しく見るバンデン8回0封、高谷に感謝の初勝利 ホークス、ロッテ戦10連勝に
5球で8回無失点、11奪三振。今季3試合目の登板で待望の初勝利を挙げた。ヒーローインタビューに登場した助っ人右腕は「高谷がいリードで引っ張ってくれた」と女房役に感謝。「(前の2試合は)自分のピッチングができず苦しかった。今日はバランス、タイミングが合って、いいピッチングができてよかった」と勝利の笑み2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る【Bリーグ】北海道・多嶋主将「粘って勝ち切りたい」…22日13連敗中の“天敵”A東京戦
自力残留マジック「2」と迫るホーム戦で、司令塔・多嶋朝飛主将(28)が、13連敗中のA東京相手に今季初勝利を誓った。多嶋は、16日に今季初白星を挙げた首位・栃木戦でチーム最多12得点をマーク。3戦前の秋田戦でもチームでただ1人、2桁14得点で勝利に貢献した“ラッキーボーイ”だ。今季はA東京との過去4アルバルク東京 チーム チーム最多 プロバスケットボールBリーグ ホーム戦 レバンガ北海道 勝利 北海道 嶋主将 嶋朝飛主将 得点 栃木戦 秋田戦 自力残留マジック 連敗 A東京 A東京戦 A東京相手 Bリーグ2017/04/20スポーツ報知詳しく見る藤波辰爾の長男・LEONA、45周年試合に勝利で祝福し「憧れの存在は改めて藤波辰爾」
、新井健一郎(44)と対戦。相手のラフファイトに苦しんだが最後は一瞬の隙を付き、10分25秒、逆さ押さえ込みで新井を破った。父の45周年試合に華を添える勝利に「自分にとって大きいステップを踏み越えた気がします」と声を弾ませた。LEONAは、藤波の40周年記念大会となった2012年4月20日の後楽園ホ2017/04/20スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
DeNA・今永がプロ初完封で今季初勝利 広島打線を1安打に抑える
、1安打完封で今季初勝利を挙げた。2年目左腕にとってはプロ初完投で完封。一回こそ一死一、三塁のピンチを背負ったが、ここで新井を遊ゴロ併殺に仕留めて無失点。立ち上がりを乗り切ると、その後は1安打も許さず九回までゼロを並べた。今永は「すごくホッとしている」と初完封の興奮よりも初白星に安堵の表情だ。「前日2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る篠原、巨人史上初の育成初登板初勝利「うれしいの一言では表わせない」
史上初のプロ初登板初勝利。ウイニングボールを手にし、「うれしいの一言では表すことができない」とお立ち台で喜びに浸った。2回の攻撃で送りバントを試みた高木勇が右指を負傷し、3回から緊急登板。「緊張する間もなかったので、意外とすんなり入れた」と突然訪れたプロ初登板を振り返った。急きょ登板したにも関わらず2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る【プロ初登板初勝利一問一答】巨人・篠原「うれしいのひと言では表せないくらいの感情です」
からプロ初登板し、初勝利を飾った。緊急登板で3回4安打無失点。育成選手からプロ3年目で支配下選手登録されたばかりの右腕はヒーローインタビューで喜びに浸った。--ウイニングボールを見せていただけますか?おめでとうございます。プロ初登板初勝利「うれしいのひと言では表せないくらいの感情です」--育成選手出2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
阪神、5番起用中谷の決勝犠飛で連勝! 岩貞が今季初勝利
内野手(22)の右中間適時三塁打で2点を勝ち越し。そのまま逃げ切った。先発の岩貞祐太投手(24)は得意のチェンジアップで緩急をつけながら7回2/3を8安打1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。若虎トリオの活躍で、阪神が連勝した。1-1の八回、この回から登板の中日・岩瀬から糸井、原口の連打で無死2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神 8回に均衡破り貯金4 岩貞今季初勝利
1失点の岩貞が今季初勝利を挙げた。が1―1の8回、阪神は中谷が無死二、三塁から右犠飛を放った。直前の球は左翼ポール際への特大ファウル。大振りになっても仕方ない状況でもきっちり目付けをして右翼まで運んだ。この日は開幕から全試合で4番に座っていた福留が休養のため欠場。その代役に選ばれたのが中谷だった。限2017/04/18スポーツニッポン詳しく見るファウルで話題になった…日大・千葉 勝利に貢献「いいところに飛んでくれた」
)がバットでチームの勝利に貢献した。6回の守備から左翼に入ると、延長10回2死三塁の場面で三遊間を破る勝ち越しタイムリー。その裏、国学院大に追いつかれたためヒーローにはなりそこなったが「左方向に強い打球を打つことを練習してきた。いいところに飛んでくれた」と笑顔を見せた。花巻東時代は投球をファウルし続2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
DeNA、新勝利の方程式 七回山崎康九回パットンで今季初カード勝ち越し
ム)DeNAが新たな勝利の方程式で今季初のカード勝ち越しを飾った。3点リードの九回。マウンドに上がったのはパットンだ。先頭のバレンティンに中前打を許したが、後続を抑えて来日初セーブ。ヒゲの新守護神がナインと笑顔でハイタッチを交わした。ラミレス監督が大きな決断を下した。この日は2点リードの七回、2試合2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る磐田が劇的逆転勝利 後半ロスタイムにムサエフが劇的V弾
タジアム)劇的な逆転勝利に1万1000人を超えるファンが酔った。磐田のMFムサエフが値千金の逆転弾を決めた。苦しみ抜いた末の勝利。後半43分に先制点を献上したが。同44分に、交代出場のMFアダイウトンが同点弾。勢いに乗った磐田は後半ロスタイム。相手DFのクリアを拾ったムサエフが右足で豪快にゲットだ。2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る19日M戦先発に 東浜
今季未勝利の東浜が次回登板へ気持ちを切り替えた。16日のオリックス戦に先発予定だったが、午前中に中止が決定。鴨池ドームでの練習ではランニングなどで汗を流し、ブルペン投球は行わなかった。「残念だけど雨は仕方ない。次に向けて、しっかり調整するだけ」。この日の中止を受けて先発ローテが再編され、東浜は中9日2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る万感、カモンロッソ 熊本「復興支援マッチ」2-0快勝 ロアッソ熊本
で飾った。苦難の道のりを共に歩んできた熊本県民の前での感慨深い1勝。開幕戦以来7試合ぶりの勝利で勝ち点を8に伸ばし、17位に浮上した。■開幕戦以来の勝利万感の思いで踊った。開幕戦以来となるカモンロッソ。約1万4000人が詰め掛けた「復興支援マッチ」で、サポーターと歓喜を分かち合った。「特別な試合で、2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る二宮和也“サロンパススーツ”でCG合成キャラに勝利
実写版と登場。「Mr.CG」と同商品の特長をジェスチャーで表現する対決に挑戦した。イメージキャラクター5年目の二宮は「何年やっていると思っているんですか。今日のスーツも全部サロンパスで作っているんですから」と同商品と同じベージュ色のスーツを着て自信満々。言葉通り、全身を使ったジェスチャーで二宮が勝利2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
香川 フル出場で勝利貢献!2度の好機生かせず惜しくも不発
フル出場し、3―1の勝利に貢献。2度の好機を逃すも切れのある動きを見せた。また、フランクフルトの同代表MF長谷部誠はけがのためベンチ外だった。試合は開始3分、MFプリシッチがFWオーバメヤンとのワンツーでDFラインの裏へ飛び出し、相手GKがキャッチする前に後方から猛スピードでボールに追いつき、角度の2017/04/16スポーツニッポン詳しく見るナインに溶け込むダルビッシュ 初勝利後に投手陣と食事会
ルームやグラウンド外で、ナインの輪の中心にいられる立場なのに、たいていはそうじゃない。球場を離れると、通訳や日本からの報道陣と行動を共にするケースが圧倒的に多い。そんな中で、珍しくナインに溶け込んでいるのがレンジャーズのダルビッシュ有(30)だ。今季3試合目にして初勝利を挙げた13日(日本時間14日2017/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る米5球団が熱視線も…西武・菊池に制球力とメンタルの課題
季、2年連続で2ケタ勝利を挙げれば入札制度によるメジャー移籍を容認されるといわれている。注目度が増す左腕に対し、この日はメジャー5球団のスカウトがネット裏で視察した。仮に菊池が2年連続2ケタ勝利をクリアしたとして、メジャーで通用する力があるのか。■要所の制球力に課題視察したナ・リーグのあるスカウトは2017/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る鹿島 曽ケ端&小笠原の記念マッチ勝利で飾る V弾・西「続けることはすごいこと」
ろってJ1通算500試合出場を達成した記念の試合を勝利で飾り、前節の3位から2位へと浮上した。鹿島は前半25分、西がハーフウェーライン付近からドリブルで駆け上がり、ペナルティーエリア手前で1人をかわしてから右足を振り抜いてシュートを決め先制。同32分には、中村がペナルティーエリア内で石川に倒されて得2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る横山典弘騎手の三男・武史騎手がJRA初勝利 デビューから42戦目
1着となり、JRA初勝利を挙げた。デビュー戦(3月4日=中山1R)で、いきなり父・典弘と直接対決(結果は典弘3着、武史7着)となり注目を集めたが、そこから42戦目でのうれしい初勝利となった横山武は「模擬レースでは勝っていますが、騎手になってから勝てたことはうれしいです。前に行ったら頑張る馬だと思って2017/04/16東京スポーツ詳しく見る【清水】小林監督、16日にJ通算200勝だ!687日ぶりJ1本拠白星で飾る
から12試合ホームで勝利なし。今節、監督としてJ通算200勝目に挑む小林伸二監督(56)は15日、三保での最終調整を終え「ぜひ、ホームで達成したいね」と節目の1勝に向けて意気込んだ。いつも通りの笑顔を浮かべていた。200勝目について問われた小林監督は「モチベーションが上がるね。ぜひホームで達成したい2017/04/16スポーツ報知詳しく見る【仙台】GKシュミットJ1初先発へ「結果にこだわる」
候補GKシュミット・ダニエル(25)は「結果にこだわって、勝てれば一番いい」と、リーグ戦3連敗を阻止する勝利に貢献するつもりだ。米国生まれだが、2歳から東北学院高卒業までを仙台で過ごした。仙台での本拠地デビューとなった12日のルヴァン杯・磐田戦(2〇0)で完封勝利。プロ初先発で追加点となるプロ初ゴー2017/04/16スポーツ報知詳しく見る三度目の正直で初勝利つかむ!! 東浜
三度目の正直で今季初勝利をつかみ取る。開幕ローテーションに入りながら、ここまでの2試合でまだ未勝利。敗戦投手となった9日の西武戦では、メヒアに一発を浴びたことを踏まえ「不用意な(初球の)入り方とかは気を付けないといけない。一人一人全力で抑える、という姿勢は変わらない」とテーマを口にした。15日はキャ2017/04/16西日本スポーツ詳しく見るロッテ・涌井、「待っていました」初勝利!強風を味方に7回無失点
Oマリン)に1-0で勝利した。開幕投手を務めた涌井秀章投手(30)が先発し、7回4安打無失点。毎回の8奪三振で三塁を踏ませず、今季3試合目にして初勝利を挙げた。「風でストレートが浮くし、変化球はいつも以上に曲がる。それをうまく利用できた」左翼から本塁方向へ、風速15メートル前後の強風が吹き続けた。経2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
元甲子園球児WR小田が勝負を決めるタッチダウン…昨季大学王者の関学大が慶大に勝利
防が続いたが、21―17で迎えた第4Q8分9秒、新エースQB光藤航哉(3年)が敵陣23ヤードから縦パス。瞬時に慶大ディフェンスを置き去りにして駆け上がったWR小田快人(3年)がエンドゾーンで見事にキャッチ。鮮やかなチーム4本目のタッチダウンを決め、勝利を呼んだ。「前半は良くなかったので、後半に何とかアメフト交流戦関西学院大 エンドゾーン エースQB光藤航哉 タッチダウン 勝利 慶大 慶大ディフェンス 昨季 昨季大学王者 王子スタジアム 甲子園ボウル覇者 甲子園球児WR小田 縦パス 関学大 WR小田2017/04/15スポーツ報知詳しく見る伊東監督に直訴で実現 ロッテ西野が2度目の“先発初勝利”
西野(26)が今季初勝利。T-岡田にソロを浴びるも、オリックス打線を6回6安打1点に抑えた。14~16年と抑えで活躍した西野は、もともと先発投手。13年は先発として9勝(6敗)している。今季の先発復帰は西野自身が伊東監督に直訴して実現したものだ。抑えがマウンドに上がるのは、常に点差の少ない、緊迫した2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見るビビったベイ打線…阪神・藤浪の初勝利は“危険な男”効果
1。6安打1失点で今季初勝利を挙げた。「とりあえずスタートを切れてよかったと思ってます。前回は良くなかったので、しっかり修正してそれを出すだけだとシンプルに考えた」という藤浪は、15年(82個)、16年(70個)の与四球はリーグワースト。14、15年の11与死球も同最多で昨年の8個もワースト2位タイ2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る慶大・関根、90年ぶりの開幕1年生先発で勝利/東京六大学
慶大は宮武三郎氏以来、90年ぶりの開幕1年生先発を果たした関根智輝投手(都城東)が5回5安打1失点に抑え勝利を飾った。打線が東大のドラフト候補左腕・宮台康平投手(4年)から4番・岩見雅紀外野手(4年)の左翼上段への2ランなどで攻めて一回に3点を挙げ、二回にも3点、三回に1点を追加し、関根を援護した。2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
【DeNA】ウィーランド、7回途中3安打も来日初勝利はお預け
3安打1失点と好投。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、後続が同点とされて来日初勝利は次回以降に持ち越しとなった。初回先頭の山田に死球を与えるなど、制球が身上のウィーランドとしては異例とも言える4四死球を与えたが、低めを突く直球と落差の大きなカーブでテンポよく早めに打者を追い込み、わずか3安2017/04/14スポーツ報知詳しく見る萩野 プロ初勝利も納得できないタイムに「遅すぎてビックリ」
ン)がプロ転向後、初勝利を飾った。前日はリオ五輪で金メダルを獲得した400メートル個人メドレーで低調なタイムに終わり2位。精彩を欠く中、優勝したこの日のレースも自己ベストから2秒以上遅れる1分47秒29となり表情はさえなかった。先行逃げ切りで王者として君臨してきた絶対王者だが、この日はリオ五輪8002017/04/14スポーツニッポン詳しく見るハムへ移籍話も 阪神・秋山“放出危機”乗り越え今季初勝利
のDeNA戦で今季初勝利を手にしたのが、阪神の秋山拓巳(25)だ。6回3分の0で自責点4も、四死球はゼロ。四回に打線が一挙6点を挙げた際は、自身も右前打でつなぎの役割を果たした。愛媛の西条高校から、09年ドラフト4位で入団。ルーキーイヤーの10年は夏場から一軍昇格し、4勝3敗と活躍。阪神の高卒選手と2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る【競泳】萩野公介 プロ初勝利にも反省「タイム遅かった」
ル自由形では萩野公介(22=ブリヂストン)が1分47秒29で5連覇。プロ初勝利を挙げたが、派遣標準記録を破れず「思ったよりタイムが遅かった。ちょっと反省しないといけない」と表情は険しかった。女子200メートル自由形は日本記録保持者の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が1分57秒07で2連覇し、代表権2017/04/14東京スポーツ詳しく見るダル、10奪三振で今季初勝利 3度目先発7回5安打無失点
で今季3度目の先発し、7回5安打無失点。今季初の2ケタとなる10三振を奪う力投で今季初勝利を挙げた。初回2死二、三塁のピンチを切り抜けると、圧巻の奪三振ショー。2回1死のエスピノーザから4者連続空振り三振。3回2死でトラウトの強烈なピッチャー返しを背中付近に受けるアクシデントもあったが、97マイル(2017/04/14スポーツ報知詳しく見るダルビッシュ 7回無失点 今季初勝利の権利持ち降板
地でのエンゼルス戦に今季3度目の先発登板、103球を投げ7回5安打無失点10奪三振だった。今季初勝利の権利を持って降板した。初回にゴメスの先頭打者本塁打で1点の援護をもらったダルビッシュは、初回2死二、三塁とされたが後続を断った。2回にもレンジャーズは2点を追加、この回も三塁に走者を置いたが三振で切2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る若きエース藤浪が変身初星!阪神、今季初3連勝で2位浮上
みの1失点に抑え、今季初勝利。前回9四死球の大乱調から一変、1四球と復調した姿を披露した。チームも今季初の3連勝で2位浮上。貯金も2。虎がノってきた~!!勝利の瞬間、藤浪が笑った。横浜の夜空に、黄色のジェット風船が舞う。若きエースがようやく手にした白星に、チームメートも虎党も笑顔になった。輝きを取り2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
広島・ブレイシアが来日初勝利 「チームが勝ったことが一番」
ドーム)広島の新助っ人右腕、ブレイシアが来日初勝利を手にした。1点ビハインドの八回に先発・大瀬良の後を受けて2番手で登板。先頭の坂本に右翼線への二塁打を許すなどピンチを招いたが、何とか無失点で切り抜け、九回に打線が大量7点を奪って白星が転がり込んできた。試合後は「チームが勝ったことが一番」と喜んだ。2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神、競り勝って3連勝!藤浪が今季初勝利
6安打1失点で今季初勝利を挙げた。阪神は六回、先頭の上本が中前打で出塁。糸井が捕邪飛に倒れたあと、福留が右前打を放ち一死一、三塁とすると、5番・原口が右前適時打を放ち、1点を先制した。しかしその裏、先発・藤浪が梶谷にソロ本塁打を浴び、同点に追いつかれた。1-1で迎えた九回、糸原の左前打、梅野の安打で2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る阪神にネコの激励?3連勝2位浮上!高山V打!藤浪 8回1失点で今季初勝利
どで勝ち越し、投げては藤浪が8回97球を投げ、6安打1失点で今季初勝利。藤浪にとって得意のDeNA戦で15年6月28日から7連勝となった。先手も阪神。5回まで無安打だったが6回に上本、福留の安打で築いた1死一、三塁で原口が右前タイムリーを放った。9回にはこの回から登板の山崎康を攻め、糸原が左前打で出2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る【広島】ドラ3床田プロ初勝利「本当に勝てて良かった」
、2度目の登板でプロ初勝利を手にした。「本当に勝てて良かった。頼もしい先輩ばかりで、本当にありがたい」と感謝した。ひるまなかった。初回に阿部に2ランを浴びたが、3者連続三振を奪った2回から4回まではいずれも3人斬り。テンポ良く投げて立ち直った。8三振を奪う堂々の投球。ただ5回、村田に3ランを被弾した2017/04/13スポーツ報知詳しく見る【見どころ】寿司屋を閉めれば万全ハーク 本多と松田の“常連”援護に期待
0敗。昨秋のクライマックスシリーズ(CS)でも勝利投手となった。唯一の気掛かりは昨季7打数で2発を含む5安打、2四球を許したレアード。12日に決勝の今季1号を放った天敵を抑えられるかが、今季初勝利のカギだ。昨季、札幌でバンデンハークをよく援護したのが本多で、CSを含め計7打数5安打の大当たり。松田はクライマックスシリーズ バンデンハーク レギュラーシーズン通算 万全ハーク 先発バンデンハーク 勝利 勝利投手 好調ペゲーロ 安打 寿司屋 打数 昨季 期待前回 本多 札幌 札幌ドーム 松田 楽天戦 CS2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
【広島】ドラ3床田、7回5失点でプロ初勝利 ウイニングボールは「親に渡します」
得点。逆転勝ちで2位・巨人との差を3ゲームに広げた。ドラフト3位ルーキーの床田寛樹投手(22)が7回5失点でプロ初勝利をあげた。床田は「本当に頼もしい先輩ばかりで、ありがたいです。心強いので思いきって自分の球を投げるだけだと思ってました」と笑顔。記念のウイニングボールは「親に渡します。いつも見ていて2017/04/12スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山が今季初勝利「立ち直れたのは成長かな」 序盤、逆転許すも
ードに守られて今季初勝利を挙げた。九回は抑えのドリスが2点差に追い上げられ、なお2死二、三塁と一打同点のピンチを招く、ヒヤヒヤの展開。ベンチで見守っていた秋山は試合後、「僕がもっとしっかり長いイニングを投げないといけないといけない展開だったので…。野手の方にも中継ぎの方にも本当に助けてもらいました」2017/04/12デイリースポーツ詳しく見る【プロ初勝利一問一答】広島D3・床田「自分の球を投げるだけだと思って投げてました」
粘りの投球で、プロ初勝利を挙げた。--ウイニングボールを手にして率直にどんなお気持ちですか「ほんとうに勝ててよかったと思ってます」--それにしても心強い大量援護でしたね「ほんとうに頼もしい先輩ばっかりなので、ほんとうにありがたいです」--投げやすかったんではありませんか「心強いんで思い切って自分の球2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る横浜 スタメン大量入れ替えもヴァン杯初勝利につながらず
利にはつながらなかった。2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る広島ドラ3ルーキー床田プロ初勝利「本当に頼もしい先輩ばかり」
打5失点、8奪三振でうれしいプロ初勝利をマークした。プロ初登板となった5日の中日戦では、7回途中3失点と好投。白星はならなかったが力投を見せた。この日は初回にいきなり阿部に2ランを打たれたが、続くマギーから2回にかけて4者連続三振。5回には代打の村田に3ランを打たれ5失点も、味方の大量援護で初白星を2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る千賀13K今季初勝利 自己最多タイ
投手(24)が今季初勝利だ。8回、6安打を許しながら、137球の熱投で無失点。チームの連敗も、自身から始まった先発陣の6回未満の降板も、ストップさせた。史上初の「育成出身先発バッテリー」として臨んだ4日の楽天戦で自己ワーストの7失点を喫して今季初黒星。はい上がった2人が日本ハムを相手に悪夢を消し去る2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る“お化け”よみがえった!鷹・千賀、8回0封13Kで今季初勝利
奪三振の力投で今季初勝利を挙げた。WBCで活躍した右腕が、ようやく本領を発揮した。プロ自己最多となる137球目に千賀が投げたのは、あの球だった。WBCで、敵の強打者をてこずらせたフォークボール。八回二死二、三塁で岡から空振り三振を奪い、ピンチを脱した。「最初はバタバタしたけど、立て直せたのはよかった2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る浅田真央 引退会見中継バトルはフジが“勝利”
20分すぎの終了にかけて次々と“脱落”する局が続く中、ラストまで放送したのはフィギュアスケート放送では現在“2強”のフジテレビとテレビ朝日だった。特にフジテレビはほぼフル画面で映し続け、終盤に会見模様を「窓」に縮小した時間帯もあったテレ朝にも中継合戦で“勝利”した格好だ。この日の新聞に掲載された番組2017/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/04/11
今季初勝利のマエケン 地元紙は“厳しい目”
投手(29)の今季初勝利から一夜明けた10日(日本時間11日)、ロサンゼルスの地元紙の反応はシビアだった。前日に敵地で行われたロッキーズ戦に先発した右腕は5回を5安打4失点と苦しみながらも、打線の10点の援護で日本人投手一番乗りで白星を挙げた。しかし、地元紙は淡々と投球内容を伝えただけで、論評しなか2017/04/11東京スポーツ詳しく見る5回4失点も今季初勝利 マエケンが日本人投手白星一番乗り
苦しみながらも今季初勝利を挙げた。今季2戦目のマウンドとなった9日(日本時間10日)のロッキーズ戦は5回を5安打4失点、5奪三振、1四球で初白星(1敗)である。この日の前田は初回から3人ずつで仕留める上々の立ち上がりを見せたが、三回につかまる。2死二塁のピンチから1番ブラックモンに甘く入った変化球を2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る千賀 初勝利、前回KOの雪辱「その思いをしたくないという一心で投げた」
日本ハム相手に8回無失点好投で今季初勝利をものにした。序盤は「バタバタしてやばいなと思った」と千賀が振り返ったとおり、2、3回に得点圏に走者を進められたが、後続を断ってしのいだ。この後は走者を出しながらも得意のフォークがさえ、8回137球、6安打13奪三振で得点を許さなかった。チームの連敗を止める快2017/04/11スポーツニッポン詳しく見るソフトB・千賀が8回0封の熱投で今季初勝利!高梨の“転倒ボーク”で先制
6安打無失点で今季初勝利。昨季、優勝争いを繰り広げた日本ハムとのカードは、ソフトバンクが白星発進だ。WBC日本代表右腕が有言実行の初白星を挙げた。ソフトバンク先発の千賀は10日、最近6試合で先発投手が6回未満で降板していることについて、「完投か、それに近いイニングを投げたいです」と語っていた。これに2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見るホークス千賀、8回0封13Kで初勝利「ヤベーなと思ったけど、立て直せた」
本ハムを相手に今季初勝利を挙げた。8回無失点で自己最多タイの13奪三振。立ち上がりは不安定ながら尻上がりに調子を上げていく137球の力投だった。「最初はバタバタして『ヤベーな』と思ったけど、そこから立て直せたのでよかった」と振り返った。WBC後初登板だった4日の楽天戦では4回7失点。同日から9日まで2017/04/11西日本スポーツ詳しく見る浦和、ラファエル・シルバのゴールを守りきり勝利!上海上港・オスカルがPK2本外す/ACL
の上海上港(中国)に勝利。3月のアウェー戦に2-3で敗れた相手にリベンジを果たした。勝ち点を「9」に伸ばし、上海上港と同勝ち点ながら得失点差でF組首位に立ち、1次リーグ突破へ大きく前進した。7日のJ1仙台戦でハットトリックを決めたFW興梠が出場停止、その試合で負傷交代したMF関根が欠場。スタメンFWアウェー戦 ゴール スタメンFW チャンピオンズリーグ ラファエル・シルバ リーグ突破 リーグF組 上海 仙台戦 出場停止 勝ち点 勝利 得失点差 浦和 首位 ACLアジア F組首位 FWラファエル・シルバ FW興梠 MF関根2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見るソフトB 連敗止める、千賀8回13K零封で今季初勝利 日本ハム6連敗
止めた。千賀は今季初勝利。日本ハムは打線につながりを欠き3年ぶりの6連敗。ともに好機を逃して迎えた3回、ソフトバンクは2死満塁から日本ハム先発高梨のボークで先制すると、5回2死一、二塁から内川の左越え2点二塁打で加点した。投げては先発千賀が4、6回以外は走者を出しながらも要所を締め、8回6安打13奪2017/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
マエケン初勝利 日本人投手一番乗り!
5安打4失点で今季初勝利(1敗)をマークした。日本人投手一番乗りだ。2点のリードを背に初回のマウンドに上がった。先頭ブラックマンはフルカウントから148キロのフォーシームで平凡な左飛。2番パーラーは1ボールからチェンジアップで二ゴロに仕留めた。3番ゴンザレスへの初球はこの日最速の150キロのフォーシ2017/04/10東京スポーツ詳しく見る近大のドラフト候補左腕・岡田が快投 9球団視察「緩急をうまく使えた」
)が6回無失点の力投。勝ち点を2に伸ばし、単独首位に立った。関学大は藤井涼介投手(3年)が8回2安打1失点と好投し、今季初勝利。関学大―京大の3回戦は26日に行われる。本格派左腕の岡田が今春初先発で6回を無失点にまとめ、今春初勝利をつかんだ。阪神、オリックス、ソフトバンクなど9球団が視察する中、最速2017/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
ロッテ・佐々木 初勝利記念Tシャツ大売れ「もっと頑張らないと」
ZOマリン)でプロ初勝利を手にした佐々木のプロ初勝利を記念して7日13時より受付開始した「プロ初勝利記念Tシャツ」の売れ行きが、過去最高のハイペースだ。関係者によれば8日までの2日間で200件の受注があったという。グッズ担当者は「受注販売商品としては過去最高のハイペースです。佐々木選手の人気、期待値2017/04/09スポーツニッポン詳しく見るロッテ・佐々木のプロ初勝利Tシャツが過去最高のハイペースで受注
2)=桜美林大=の初勝利を記念して、「プロ初勝利記念Tシャツ」を7日午後1時に受付販売を開始したところ、8日までの2日間で200件の受注があったと明らかにした。球団のグッズ担当者は「受注販売商品としては、過去最高のハイペース。佐々木選手の人気、期待値の高さを感じ、驚いています」とコメントした。「プロ2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ、6回1失点も味方の援護に恵まれず…今季初勝利はお預け
ン)で先発。6回1失点と好投したが、1点ビハインドの場面で降板し、今季初勝利はお預けとなった。最速156キロの直球、スライダー系の曲がり球を駆使して好投した。5回1死二塁ではメジャー6年目で初のけん制アウトを記録。毎回走者を背負ったが、粘りの投球で切り抜けた。しかし、6回は先頭打者への四球、二塁打で2017/04/09スポーツ報知詳しく見るロッテ驚き、佐々木千隼初勝利Tシャツに発注200件
千隼投手のプロ入り初勝利を記念した「プロ初勝利記念Tシャツ」を7日の13時から受付販売を開始したところ、8日までに200件の受注があったと発表した。グッズ担当者によると、「受注販売商品としては過去最高のハイペースです」とのことで、「人気、期待値の高さを感じ、驚いています」とコメントしている。「プロ初2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る30年ぶり“初登板ノーノー”逃す 広島ドラ1加藤拓也の素顔
直球とフォークボールを武器に、ヤクルト打線を九回1死まで無安打無得点。大記録まであと2人の場面で、バレンティンに三遊間を破られ、快挙を逃した。それでもプロ初勝利を手にした加藤はお立ち台で開口一番、「凄くホッとしています。勝てて良かった」と笑顔。快挙を逃した悔しさより、初勝利の喜びを口にした。慶応高か2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見るサンウルブズ・ティアティアHC、父死去の同僚に白星届けた/SR
下し、今季6戦目で初勝利を飾った。昨季の初参加から通算2勝目で、今季就任した元ニュージーランド代表LOのフィロ・ティアティア・ヘッドコーチ(HC、45)にとっても待望の初勝利だ。勝者会見の最後、ティアティアHCは「ヴィリー・ブリッツ(NO・8)の父親が、今週亡くなった。サンウルブズを代表してお悔やみ2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る西武・栗山が1号!本拠地4試合目で待望の初勝利「次につながる」
に通算1500試合出場を達成した栗山が一回に1号2ラン。「(3連敗で雰囲気が)重かったので、思い切っていくしかないと思っていた」と、迷いなく初球を振り抜きライナーで右翼席へ運んだ。本拠地4試合目で待望の初勝利を挙げ、「1500試合の後、次の1試合が大事だと思っていた。次につながるいい勝利」と喜んだ。2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見るオリックス5連勝で単独2位 西が154球で完封勝利
単独2位に浮上した。勝利を引き寄せたのは先発・西だ。154球を投げ切っての5安打完封劇。12球団一番乗りの完封に、お立ち台では「チームのいい流れに乗れた」と笑顔を見せた。2日の楽天戦は8回途中2失点ながらリリーフ陣が逆転を許して勝利を逃したが、この日はコースをつく丁寧な投球で日本ハム打線を翻弄。付け2017/04/09東京スポーツ詳しく見るDeNAのD1浜口、七回途中に緊急降板もプロ初勝利
、競り勝った。先発したDeNAのD1・浜口遥大投手(22)=神奈川大=が七回途中に緊急降板も、6回1/3を7安打、6奪三振の1失点の好投でプロ初勝利。浜口はヒーローインタビューで次回も先発できる見通しを口にした上で、ウイニングボールについては観戦した親にプレゼントしたいと語った。今季2試合目の先発と2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る【桜花賞】レーヌミノルが勝利 1番人気ソウルスターリングは3着
ラシュー。1番人気のソウルスターリングは3着に敗れた。2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/08
プロ初勝利に素朴対応 ドラ1佐々木に漂う“ロッテらしさ”
控えめに、プロ初勝利の喜びをかみしめた。ロッテのドラフト1位・佐々木千隼(22=桜美林大)が6日の日本ハム戦にプロ初先発。ストレートの制球に苦しみ6四球を与えたものの、カーブ、スライダー、シンカーを有効に使って5回1失点。五回には大谷に対し、シンカーで空振り三振を奪ってガッツポーズも。試合後の会見で2017/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る名古屋、暫定首位に浮上 京都5戦勝ちなし21位 千葉は4戦勝ちなし
ら首位に浮上した。横浜FCは2―0で京都を下し、暫定3位に浮上した。京都は5戦勝ちなしで21位に低迷している。町田は0―1で迎えた後半42分から中島がハットトリックを決める離れ業を演じて3―1で福岡に勝利を収め3試合ぶりの勝利。松本は3―0で長崎に完勝して2連勝で暫定4位に浮上した。岐阜は2―1で水2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る広島D1・加藤の父・弘志さん、プロ初勝利に賞賛「勇気を与えた」
途中1失点で初登板初勝利。加藤の父・弘志さんは東京都内の自宅でテレビ観戦。ノーヒットノーランはならなかったが、プロ初勝利に声を弾ませた。「うれしいです。また、チャンスはある。次に頑張ってくれたらいいですね」。試合後は祝福の電話が鳴りっぱなし。応対に大忙しとなりながら父は、身長1メートル76の体で奮闘2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・上沢、1年8カ月ぶり登板も勝利で飾れず「反省している」
なった上沢は、三回にロメロに2ランを浴びるなど6回4安打4失点で降板。1年8カ月ぶりの1軍復帰戦を勝利で飾れなかった。「あの緊張感で投げられたのはうれしかった」と振り返り、「先に4点も取られた。そこは反省している」と気持ちを切り替えた。3連敗に日本ハム・栗山監督「今は我慢してやり続けて、いい方向へ持2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】2軍で高木勇が楽天を完封「今はとにかくアピールしていきたい」
(G球場)に2―0で勝利。先発の高木勇が5安打無四球で完封勝利を挙げた。チームは、開幕から13勝2敗と好調を維持している。ファーム3度目の先発となった高木勇は、9回を無四球、94球で抑えるテンポ良い投球を披露。今季初の完封勝利に「すごくうれしいです。今はとにかくアピールして、結果を残していきたい」と2017/04/08スポーツ報知詳しく見る広島ドラ1加藤、九回にノーヒットノーラン逃す それでもプロ初登板初先発初星
プロ初登板初先発で初勝利を手にした。最速151キロ直球とフォークを武器に、ノーヒットノーランまであと一歩に迫る快投を披露。8回1/3を2安打7奪三振7四球、1失点の熱投を見せた。チームは開幕2戦目から引き分けを挟んで5連勝。今季も鯉の勢いは止まらない。はにかみながら右手でウイニングボールを掲げた。初2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る楽天2連勝で6勝目、美馬が今季初勝利 9日は岸が初登板
4安打2失点で今季初勝利を挙げた。5投手がつないだ後、3点リードの九回は松井裕が抑えて3セーブ目(1勝)。初回に銀次の左前適時打で1点を先制。三回も銀次の中前適時打で2点目。2-2の六回は嶋の右前適時打とペゲーロの2点二塁打で3点を勝ち越し。七回は藤田の2点三塁打で追加点。ロッテは連勝が2で止まった2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る広島が6連勝! 2年目右腕の岡田が九回途中1失点で今季初勝利
5安打1失点で今季初勝利を挙げた。チームは1分けを挟んで6連勝を飾った。広島は二回、先頭の新井が相手先発の小川から左前打を放ち出塁。エルドレッドの四球などで二死一、三塁とした後、打者・石原の打席で重盗。捕手・中村が二塁に送球する間に三走・新井が生還し、1点を先制した。さらに二死二塁から石原が右前適時2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/07
中日、開幕7戦目で今季初勝利!決勝死球のD2・京田「待たせてしまったので、勝てて良かった」
初戦で、待望の今季初勝利を挙げた。中日先発の大野は二回、DeNAの4番・筒香に死球を与えると、5番・宮崎に右安打を浴びて無死一、二塁。続く倉本に犠打を決められて走者がそれぞれ1進。7番・田中は三ゴロに打ち取り三走をアウトにするも、その間に二走が1進し二死一、三塁に。8番・戸柱に先制の中前適時打を許し2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・千隼、初勝利Tシャツ発売に「早いですね。ビックリしました」
ハム戦でプロ初登板初勝利を挙げたドラフト1位・佐々木千隼投手の「プロ初勝利記念Tシャツ」を発売し、7日13時から受付を開始する。税込み3800円で、サイズはS、M、L、XL。マリーンズオンラインストア限定で販売する。受注期間は4月7日(金)13時~16日(日)23時59分。オンラインストアにて申し込2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る巨人 岡本 適時打&初マルチで勝利貢献!「1年間一軍でプレーしたい」
合後のヒーローインタビューでは「試合に出ている以上は勝利に貢献したかった。1本出て良かったです」と初々しい様子で語った。初回1死満塁からマギーの適時打で先制した巨人だったが、続く長野は遊飛。1点では物足りない場面だっただけに、岡本の一打は大きかった。5回の第3打席でも中前打を放ち、プロ入り後初の複数2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る中日 今季7戦目でようやく初勝利 ドラ2京田“痛うれしい”決勝死球
からの連敗を5(1分け挟む)でストップ。7試合目で今季初勝利を挙げた。1点を追う7回、3連打で同点とし、なおも1死満塁で打席にはルーキーの京田。同じルーキーのDeNAドラフト8位・新藤の初球が右膝付近をかすめ、“痛うれしい”決勝点をもたらした。チームは敗れれば、1980年以来、37年ぶりに球団ワース2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る商標めぐり浜松が異議申し立て “直虎の乱”長野が勝利…特許庁「特定の人物示してない」
直虎の乱」は長野側の勝利に終わったようだ。NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公、井伊直虎の名前をめぐって、ドラマの舞台となっている浜松市が、長野県の企業などが登録していた「直虎」の商標の取り消しを求めた異議申し立てに対し、特許庁が認めない決定をしたことが分かった。決定は3月27日付。「直虎」を2017/04/07夕刊フジ詳しく見る【見どころ】和田、実は西武苦手?パ球団唯一負け越し 相手はホークス未勝利の菊池
9敗と分が悪い。ただ2016年の登板では6回1失点で勝ち投手になった。今回の投球内容が注目される。相手先発の菊池はソフトバンク戦未勝利。昨季は今宮が、さらに過去には内川、松田がそれぞれ一発を放っている。成長を続けるレオの快速左腕を右打者が攻略できれば勝機は広がる。=2017/04/07 西日本スポー2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/06
広島・薮田が今季初勝利 新外国人ブレイシアが来日初セーブ
)広島・薮田が今季初勝利を手にした。3-3の延長十回に5番手で登板。3人をピシャリと抑え「やっと3人で終わることができました」と胸をなで下ろした。開幕から6試合で5試合に登板し、開幕から2カード連続勝ち越しに大きく貢献した。また、2点リードした延長十一回は新助っ人ブレイシアがマウンドへ。走者を許しな2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が今季初勝利 新外国人ブレイシアが来日初セーブ
)広島・薮田が今季初勝利を手にした。3-3の延長十回に5番手で登板。3人をピシャリと抑え「やっと3人で終わることができました」と胸をなで下ろした。開幕から6試合で5試合に登板し、開幕から2カード連続勝ち越しに大きく貢献した。また、2点リードした延長十一回は新助っ人ブレイシアがマウンドへ。走者を許しな2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】今季ハマスタ初勝利!連敗3で止めたラミ監督「グレートフィーリング!」
拠地ハマスタで今季初勝利をあげた。開幕から負けなしの5連勝中だった巨人にもストップをかける大きな白星に、ラミレス監督は「グレートフィーリング!満員のお客さんの前でベストを尽くして勝つことができた」と笑顔を見せた。来日初登板のウィーランドが5回まで3安打無失点の快投。6回に、指揮官が「ワンミステイク」2017/04/06スポーツ報知詳しく見る中日、延長戦で敗れ開幕5連敗…拙攻&拙守で勝ち逃す
。序盤から再三チャンスを作ったが、拙攻の連続でチームは開幕から引き分けを挟み5連敗。森監督の今季初勝利はまたもお預けとなった。中日に勝利のチャンスは何度もあった。三回に無死一、二塁、六回は無死満塁、八回には無死一、二塁と再三得点圏に走者を置いたが、あと1本が出ない。ようやく九回にゲレーロとビシエドの2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 今季ハマスタ初勝利 新外国人ウィーランド好投 巨人 開幕5連勝で止まる
止め、本拠地で今季初勝利を挙げた。新外国人のウィーランドが先発、勝ち負けはつかなかったが6回5安打2失点と力投した。巨人の開幕連勝は5でストップ。打線は初回、1死から梶谷の中安打とロペスの死球などで2死一、二塁とすると、宮崎のタイムリーで1点を先制した。2回には2死二塁から桑原の適時二塁打で加点した2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】佑ちゃん、568日ぶり白星ならず 6回途中6安打3失点で降板
)が、6回途中6安打3失点で降板し、568日ぶりの勝利とはならなかった。両チーム無得点で迎えた2回2死二塁からロッテ・井上に左前打を浴びると、同点で迎えた4回にも1死一塁から井上に勝ち越し二塁打を許した。1点ビハインドの6回に先頭打者に四球を与えた所で、降板となり、今季初登板で勝利はつかめなかった。2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
広島ドラ3床田、初勝利ならず「ピンチの時の投球が次の課題」
中部学院大)がプロ初勝利を逃した。2-2の七回、1死三塁のピンチを残して、無念の降板となった。初回に3番ゲレーロに適時打を浴び、先制を許したが、その後は最速148キロの直球にスライダーなどを交えて、粘り強く投げた。悔やまれるのは、1点リードの五回だ。2死一、三塁。勝利投手の権利をつかむ目前で、5番平2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る中日、九回にリプレー検証で追いつかれて引き分け…初勝利遠く
き分けに終わり今季初勝利はお預けとなった。試合序盤から広島の新人・床田を攻略できなかったが、七回に勝ち越しに成功。1点リードで8回に岡田、9回は守護神・田島で逃げ切りを図った。しかし、その田島が誤算。一死一、二塁の場面で広島・鈴木に左前打を浴びると、二走・丸が本塁に突入し、球審はアウトを宣告。しかし2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る中日 延長ドローで12球団最後の初白星ならず…ビデオ判定で追いつかれる
中だった中日の今季初勝利はならなかった。この日はパ・リーグのロッテが中日と同じ開幕連敗を4でストップ。中日は12球団で最後の今季未勝利チームとなった。九回は3-2で田島が登板したが、1死一、二塁から鈴木の左前打を左翼手・藤井がバックホーム。最初の判定はアウトが出たが、広島側の要求でビデオ判定となり、2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る【巨人】内海、初登板初勝利&決勝打「どんどん打てるように頑張ります」
投に打っても5回に決勝の適時打を放った。8回マシソン、9回カミネロがDeNAの反撃を断った。DeNAは3連敗。今季初登板で初勝利の内海は、勝利インタビューで「いい緊張感の中でマウンドに上がれた。チームがいい連勝で来たのでプレッシャーはあった」と振り返った。5回の適時打の感触は「良かったです」。適時打2017/04/05スポーツ報知詳しく見る【春季東京都大会】早実快勝!清宮の打球が投手直撃
われ、早実が8―2で勝利。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場、5打数1安打でチームの勝利に貢献した。初回、一死一塁で打席に入った清宮。相手バッテリーが怪物に気を取られるスキに走者・板谷が二盗、さらに暴投で一死三塁とチャンスを広げた。ファウルで粘った後の5球目、清一塁 一死一塁 一死三塁 中大付戦 先発出場 勝利 右足付け根 大会 怪物 怪物スラッガー 打球 投手 投手直撃高校野球春季東京 早実 春季東京 清宮 清宮幸太郎内野手 直撃 相手バッテリー 相手投手2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【日本ハム】高梨、6回途中1失点で今季初勝利!5四死球も要所締める
三振と好投し、今季初勝利を挙げた。初回に1失点するなど、3回までは毎回得点圏に走者を許す展開となったが、要所は締め、最少失点に抑えた。それでも5四死球と制球が乱れる場面もあり、昨季の新人王右腕は「全体的に調子も悪くありませんでした。ただ、自分のボールを操れなかったので、結果的にボールやフォアボールが2017/04/04スポーツ報知詳しく見るオリ今季初勝利!ロメロ来日第1号 ディクソン西武戦5連勝
西武戦に先発したディクソンは、5回を6安打3四球と制球に苦しみながらも3失点にまとめ、今季初先発初勝利。昨年3月27日からの対西武戦の連勝を5に伸ばした。初回に無死満塁のピンチを招き、中村の犠飛とディクソンのエラーで2点を先制されたオリックスだったが、3回1死一、三塁で西野がタイムリー、さらに続く小2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
燕・鵜久森、代打サヨナラ満弾!延長十回に戦力外男が35年ぶり劇的一発
日、神宮)劇弾で劇的勝利!ヤクルトは2日、DeNA3回戦(神宮)に延長十回、8-4でサヨナラ勝ち。2013年以来、4年ぶりの開幕カード勝ち越しを果たした。一死満塁から代打で登場した鵜久森(うぐもり)淳志外野手(30)が、初球を左翼席に運ぶサヨナラ満塁本塁打。一度は戦力外通告を受けた大砲が、球団では12017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/02
これぞハマの主砲!DeNA・筒香、今季初安打で先制タイムリー
-1で快勝し、今季初勝利を挙げた。一回に主砲の筒香嘉智外野手(25)が左前に今季初安打となる先制適時打を放ち、試合の主導権を握った。2日は、ドラフト1位・浜口遥大投手(22)=神奈川大=がプロ初先発。2013年以来、4年ぶりとなる開幕カード勝ち越しに挑む。敵地・神宮の左翼席に、DeNA応援団の勝利の2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
J3 琉球3発快勝で今季初勝利 G大阪U―23リーグ唯一開幕4連敗
、第4節第1日の3試合が行われ、琉球が3―0でG大阪U―23を下し、今季初勝利を挙げた。G大阪U―23はリーグ唯一の開幕4連敗。相模原はオウンゴールで決勝点が入り、1―0で北九州に勝利。北九州は今季初黒星を喫した。YS横浜とC大阪U―23は2―2で引き分けた。J3第4節の残り5試合は2日に行われる。2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る打線奮起し逆転!! 「全員で勝ち取った」
打線が奮起しての逆転勝利。「ありがとうございます。うれしいですね。やっぱり、今年は何とか開幕で勝ちたいと思う部分も強かった。143分の1とはいえ緊張もある中で、全員で勝ち取った勝利」。オープン戦終盤で調子を落としていた4年目の上林を迷うことなく先発起用し、8回には先頭で勝ち越しの起点となる今季初安打2017/04/01西日本スポーツ詳しく見る四球で勝利貢献 デスパイネ
スパイネが、無安打も勝利に貢献した。初回2死一、二塁の先制機では遊ゴロ。2打席目も凡退したが、先制を許した直後の7回に1死から四球を選び出塁すると、松田の適時打で同点のホームを踏んだ。「野球はチームでやるもの。自分だけでやるものじゃない。何でもいいから塁に出ようと思い、同点の走者になれてうれしい」。2017/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/31
西武・菊池が7回4安打1失点「ボール先行で苦しい投球だった」
安打1失点。8-1の勝利に導いた。2年連続で任された開幕投手の大役。勝利に導く好投にも試合後は「ボール先行で苦しい投球だった。そこで点を取って勝たせてもらった」。9安打8得点の打線に感謝した。昨年9月28日のシーズン最終戦。日本ハムを相手に6回1失点と好投したものの、目の前で胴上げを見せられた。「ど2017/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
【横浜M】バブンスキー、主将&10番でU―21マケドニア代表勝利に貢献
試合を行い、1―0で勝利した。横浜MのMFダビド・バブンスキー(23)は10番を背負い、キャプテンマークを巻いて先発出場。後半27分までプレーし、勝利に貢献した。欧州のアンダー世代は大会の予選開始時の年齢でカテゴリーを区分するため、23歳のバブンスキーはU―21世代に属する。バブンスキーは24日にAアンダー世代 キャプテンマーク バブンスキー ブルガリア代表 マケドニア代表勝利 ロシアW杯欧州予選リヒテンシュタイン戦 世代 予選開始 代表 先発出場 出場 勝利 横浜M 欧州 親善試合 貢献マケドニアU A代表 MFダビド・バブンスキー2017/03/29スポーツ報知詳しく見る【W杯予選】ハリル・ジャパン首位浮上! サウジがイラクに勝利も得失点差で上回る
各地で行われ、第6節終了時点で首位のサウジアラビアはホームでイラクと対戦。0―0で迎えた後半8分にMFシェハリ(アルナスル)が約22メートルの左足ミドルシュートを決めて、サウジアラビアが先制。6万153人の観客から大歓声があがった。試合はそのままサウジアラビアが1―0でイラクに勝利。この結果、勝ち点イラク サウジアラビア ハリル・ジャパン首位浮上 ロシアW杯アジア最終予選 ロシアW杯アジア最終予選B組サウジアラビア 勝ち点 勝利 左足ミドルシュート 得失点差 終了時点 首位 MFシェハリ W杯予選2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/28
ハリル監督、タイに快勝も反省忘れず「危ない場面を何度も作られました」
ップに立った。ハリル監督は試合後のインタビューで、「選手たちをたたえたいと思います。2つの素晴らしい勝利を届けてくれました」とUAE戦に続く勝利を喜んだ。試合については「本日は勝ちましたけど、簡単なゲームじゃありませんでした。我々は現実的なプレーをして効果的に勝てたと思います。しかし、相手に危ない場2017/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
松本亮1回TKO圧勝劇 年末にも世界挑戦へ
フジタ)を1回1分57秒TKOで下した。左フックでダウンさせ、連打からの右ストレートで倒す圧倒的な勝利。松本は19勝(17KO)1敗、坂本は17勝(5KO)4敗3分とした。勝利者インタビューでは「早く倒しすぎてすみませんでした。ダメージがないので、すぐに練習して世界を目指します」と強い自信を見せた。2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る【マーチS】ついに蘇ったインカンテーション 57・5キロでの勝利ならフロックじゃない
が1年10か月ぶりの勝利。3連単46万円超えの大波乱を演出した。15年のGIフェブラリーSで2着した実力馬はいかにして復活したのだろうか。5年前は3連単232万円超、その前年も同28万円超と波乱が定番ともなっているハンデ重賞。今年の好配の使者は7歳馬インカンテーションだった。もっとも、斤量差を生かし2017/03/27東京スポーツ詳しく見るギラヴァンツ北九州 新本拠地で初勝利
ヴァンツ北九州が1-0でC大阪U-23(23歳以下)を下し、新本拠地での初勝利を飾った。27日に32歳の誕生日を迎えるFW池元友樹主将が後半15分、こぼれ球を押し込んだ。1試合消化の少ない北九州は1勝1分けで勝ち点4。富山と福島が開幕3連勝で勝ち点9とした。=2017/03/27付 西日本スポーツ=2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る柴田、前哨戦でIWGP王者オカダに勝利 「オカダの根性見せてみろ!」
頼がタッグの前哨戦で勝利。試合後は根性の大事さを力説し、「男の根性見せてやる。オカダの根性見せてみろ」とアピールした。柴田は永田裕志、オカダはYOSHI-HASHIと組んで対戦。オカダは場外乱闘で激しく柴田をいたぶり、柴田得意のリング上であぐらをかくポーズを見せて挑発するなど、柴田を意識した戦いを展2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る【ドバイターフ】友道師破顔一勝!念願の海外G1初勝利「いい雰囲気で臨めた」
なるドバイターフ制覇。元メジャーリーガーの“大魔神”こと佐々木主浩オーナーは、1着賞金約4億円をゲットした。ヴィブロスを管理する友道師にとっては念願の海外G1初勝利。「いい雰囲気で臨めたし、ジョッキーも最高の騎乗をしてくれた」と満面の笑みを浮かべた。小柄ながら、ドバイ滞在中も馬体をほぼ減らすことなくドバイターフ ドバイターフ・UAE ドバイターフ制覇 ドバイ滞在 メジャーリーガー リアルスティール ヴィブロス 佐々木主浩オーナー 勝利 友道師 友道師破顔 念願 日本代表 日本馬 海外G1 雰囲気 馬体 G12017/03/27デイリースポーツ詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】ミクスタ、初勝利に沸く C大阪U23に1-0 池元主将がゴール
23と戦い、1-0で勝利した。主将で地元出身のFW池元友樹選手(31)のゴールで新本拠地初勝利を飾り、4455人が集まったスタンドは歓喜に包まれた。前半は両チーム無得点で一進一退。後半に入るとギラヴァンツが主導権を握る。15分、MF小谷健悟選手(24)がシュート。相手GKがはじいたボールを、池元選手ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 ゴール ゴールサッカーJ セレッソ大阪U- チーム無得点 ミクスタ ミクニワールドスタジアム北九州 主将 主導権 勝利 地元出身 池元主将 池元選手 相手GK C大阪U FW池元友樹選手 MF小谷健悟選手2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/26
【山形】山田、4戦勝ちなしも前向き「練習からいい雰囲気でやっていきたい」
分けた。今季は開幕戦勝利も、4試合連続引き分け。負けてはいないが、白星からも遠ざかっている。山形ひと筋プロ10年目のDF山田拓巳(27)は、後半31分から途中出場。クロスに合わせてヘディングシュートを放つなど、存在感を発揮した。今季ホーム2戦目も、本拠初勝利をサポーターに届けることはできなかったが、2017/03/26スポーツ報知詳しく見る王者・智弁学園を撃破!盛岡大付・三浦、完投勝利に会心の笑み/センバツ
で勝ち、初の8強進出。先発の左腕、三浦瑞樹投手(3年)が4安打1失点と好投し、大会連覇を狙う強豪を破った。履正社(大阪)は、竹田祐投手(3年)が呉(広島)を2安打で完封し、1-0の勝利。両校は準々決勝で激突する。1回戦最後の試合は、大阪桐蔭が宇部鴻城(山口)に11-0で大勝した。九回満塁のピンチも12017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
早実は延長戦制し明徳義塾破る 注目の清宮は4打数1安打
を問わないというか、勝利への執念は凄まじかった。その後、全国制覇も経験、学校内での地位も立場も上がったという。5打席連続敬遠から25年が経ち、勝利への執念や考え方、スタンスは変わったのかどうか。さて、24日のセンバツ高校野球5日目第2試合、早実(東京)対明徳義塾戦。2年前の夏から甲子園を賑わせている2017/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る履正社・竹田、174球完投から中5日で完封「気分は最高」/センバツ
準々決勝へ一番乗りを決めた。履正社は1回戦の日大三戦で完投勝利を挙げた竹田(3年)が先発し、2安打完封でチームを勝利に導いた。竹田は1回戦の日大三戦から中5日で登板。174球を投げた疲れを感じさせず、テンポよく右腕を振り続けた。被安打わずか2、123球での完封に「気分は最高。最後は三振だったので思わ2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
中国、韓国撃破!最終予選初勝利 オーストラリアは手痛いドロー
サウジアラビアが敵地で同最下位タイに3―0と快勝。勝ち点を13に伸ばした。同3位のオーストラリアは中立地イランでイラクに追いつかれて1―1引き分け。5位相手に手痛いドローで、勝ち点を10までしか伸ばせなかった。またA組では、前節まで最下位の中国が、同2位の韓国を1―0で破り、最終予選初勝利を挙げた。2017/03/24スポーツニッポン詳しく見る【巨人】杉内、5回までノーヒッター 6回3連打浴び3失点も“今季初勝利”
なるイースタン・楽天戦(G球場)に先発し“今季初勝利”を挙げた。5回まで無安打無失点の好投。6回に3連打を浴び降板したが、5回2/3を81球で3安打3失点にまとめ、1軍ローテ入りへ前進した。全盛期に近い直球だった。5回2死。下妻を134キロの外角高めの直球で二飛に打ち取ると、弾むような足取りでベンチ2017/03/24スポーツ報知詳しく見るハリル監督「素晴らしい勝利。私の指示をみんな聞いてくれた」
は、枯れた声で「素晴らしい勝利。私の指示をみんな聞いてくれた。しっかりゲームのマネジメントができた」と価値ある1勝に手応えを口にした。アウェーでUAEから白星を挙げたことが初めて。指揮官は「初めてであって、これが最後にならないことを祈っています」と笑顔を浮かべた。次戦は28日、ホーム(埼玉)でタイと2017/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/23
福井工大福井が終盤の粘りで41年ぶり春勝利! 仙台育英・長谷川は痛恨の暴投/センバツ
し、センバツでは41年ぶりの勝利を手にした。先発した摺石(すりいし=3年)が8安打4失点(自責2)の完投でチームを勝利に導いた。粘りの野球で福井工大福井が、2回戦に進んだ。一回に2点を先制されたが、四回に山岸(3年)の2ランで同点。2点を追う八回にも二死満塁から島谷(3年)の2点打で同点に追いついた2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/22
【オリックス】ドラ2黒木、「勝利の方程式」に名乗り
2)=立正大=が、「勝利の方程式」に名乗りを上げる好投を見せた。7回に登板し、この日の最速151キロでエルドレッドから空振り三振を奪うと、続く石原も三振、堂林を遊ゴロで打ち取った。1回を3人で片付けたが「高めに浮いているんで、それを振ってくれなくなったら苦しくなってしまう。たまたま抑えられた」と冷静2017/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
高安は10連勝、2場所連続2桁勝利
撲春場所・10日目」(21日、エディオンアリーナ大阪)関脇高安(田子ノ浦)は前頭2枚目の貴ノ岩(貴乃花)をはたき込みで破り、初日から10連勝と全勝を守り、2場所連続となる2桁勝利に到達した。立ち合い、相手に変化されたが余裕を持って体を残し、今度は貴ノ岩が前へ出ようとするところをとっさにはたき込んだ。2017/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
小沢“プロ初勝利” 6回2安打零封、チームも初星
手(19)が“プロ初勝利”を手にした。ウエスタン・リーグ6連覇を狙う福岡ソフトバンクは18日、阪神とタマスタ筑後で対戦し、4-1で今季初勝利を挙げた。先発の小沢は6回2安打無失点と好投し、同リーグ初登板で初勝利をマークした。「あまり調子がいいわけではなかったけど、コースに投げ切れたので打ち取れたのか2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る履正社・竹田、174球完投に「これだけ投げたのは初めて」/センバツ
回に一挙7点を奪い、勝利。2回戦進出を決めた。先発の竹田(3年)が5失点完投。174球を投げ、勝利に貢献した。先発した履正社の右腕・竹田は「ストライクが入らずに焦った」と苦しい立ち上がりで一回に2失点。それでも「(投球)フォームのポイントを見直した」と二回以降は修正し、10三振を奪うなど174球で完2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る履正社、日大三との∨候補対決で競り勝つ!プロ注目の安田も適時打/センバツ
回に一挙7点を奪い、勝利。昨秋の明治神宮大会を制した履正社が2014年以来、3年ぶりのセンバツで2回戦進出を決めた。履正社は九回にプロ注目の3番・安田(3年)が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放つなど打者一巡の猛攻を見せた。先発の竹田(3年)が5失点完投。174球を投げ、勝利に貢献した。日大三は先発し2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
【金沢】FW佐藤、古巣・長崎からチーム1号を!今季初勝利へ
ル出場中のFW佐藤洸一(30)が、古巣との一戦でチームの初得点と初勝利を誓った。初ゴールを決めるのに、うってつけの舞台が整った。佐藤は「一緒にやっていた(長崎の)選手との対戦。DFの選手はマッチアップするんで楽しみですね」と、古巣との対戦を待ちきれない様子で話した。チームはリーグ22チーム中唯一、開2017/03/18スポーツ報知詳しく見る阪神・陽川、ミス挽回打!4打数2安打3打点と勝利に貢献
陽川が4打数2安打3打点と勝利に貢献した。1-2の五回一死一、二塁では、直前の緒方のバント失敗を挽回する中越えの2点二塁打。3-4の九回二死一、二塁では同点の左前打を放った。「(九回は)その前に自分のミス(一ゴロ失策)で逆転されていたので、まわってきたら走者をかえそうと思っていました」と胸を張った。2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
今季未勝利のJ1甲府、元豪州代表MFを完全移籍で獲得へ
発表した。背番号は「21」。ボザニッチは2007年に所属したレディング(イングランド)などスイス、オーストラリアのクラブでもプレー。各世代のオーストラリア代表を経験し、14年ブラジルW杯にも出場した。17日の練習から合流を予定。開幕から1分け2敗と勝利がなく、現在16位に停滞している甲府の救世主とし2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
【スプリングS】プラチナヴォイス再び輝く!反撃へ決意のトライアル
プラチナヴォイスは未勝利戦をレコードでクリアして、続く萩Sも完勝した好素材。ここ2走はかみ合わず力を出し切れていないが、中間はブリンカーを試すなど対策も練ってきた。条件さえ整えばチャンスは十分。能力をフルに発揮して権利獲得といく。レコードで未勝利を勝ち上がり、続く萩Sでは評判馬ヴァナヘイムを抑えたプ2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る阪神、勝利の方程式決定!守護神ドリス&セットアッパーはマテオ
回。まず川端を151キロで遊ゴロ。西野を149キロで右飛。安達を歩かせたが、吉田正は151キロで一ゴロ。剛球でねじ伏せた。「状態は少しずつ上がってきている。去年より結果も出ているし、変化球もよくなっている」陽気な助っ人はいつも以上にゴキゲンだった。守護神決定!金本監督の中で、勝利の方程式の構想がある2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
乃木坂・斎藤飛鳥が「エア縄跳び」勝利 生駒里奈「みぞおちが…」
出席した。運動してカロリーを消費するのに適したスーツを着た3人が「エア縄跳び」で対決。1分間で生駒が184回、衛藤が162回、斎藤が189回跳び、斎藤が勝利。疲れ切った様子の生駒は「みぞおちが痛い」と顔をしかめ、衛藤は「大きな会場でライブをさせていただいている割には体力がないと思った」と苦笑いした。2017/03/14スポーツニッポン詳しく見る松田、熱男再び キューバ戦前回4安打4打点連勝宣言
次リーグ初戦で劇的な勝利。14日のキューバ戦に勝てば決勝トーナメント進出に大きく近づくだけに、11-6で打ち勝った1次リーグでの対戦で3ランを含む4安打4打点と大爆発した「熱男」は意気盛んだった。絶好調、そして“舌好調”だ。前夜の劇的勝利の余韻が残る中、東京ドームでの希望者練習に参加した松田。フリーキューバ キューバ戦 キューバ戦前回 キューバ連破 フリー打撃 リーグ リーグ初戦 劇的勝利 勝利 安打 対戦 対戦絶好調 希望者練習 打点 打点連勝宣言 松田 松田宣浩内野手 決勝トーナメント進出 熱男 絶好調 連勝宣言2017/03/14西日本スポーツ詳しく見るFC東京・大久保嘉 ユニホーム投げ厳重注意 社長「やっていいことと悪いことが」
50)は「やっていいことと悪いことがあり、クラブとして厳しくとがめた。今後はチームの勝利のために、あの悔しい気持ちをチームの勝利のために生かしていってほしい」と語った。大久保も事態を重く受け止め、「このチームを変えたいという一心だったが、ユニホームを投げた行為は後悔している。申し訳ない」と反省した。2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
【阪神5R】超良血スイーズドリームス3戦目で初勝利
阪神5Rの3歳未勝利は単勝1・6倍の圧倒的1番人気に支持されたスイーズドリームス(牡3=須貝、父ディープインパクト)が好位から抜け出し、3戦目で初勝利を挙げた。北村友は「瞬発力のある馬だし、自信を持って乗れました。期待通りの反応でしたよ」と満面の笑み。母に名牝スイープトウショウを持つ良血だけに、今後2017/03/11スポーツニッポン詳しく見るC大阪 札幌とドロー 開幕から3戦未勝利「攻撃的にいったけど、そこで失点…」
開幕から3試合連続未勝利となった。前半13分にMFソウザのFKからDFヨニッチが巧みに頭で合わせ、2戦連発となる先制弾。だが、後半に入って徐々に札幌に主導権を握られると、28分に自陣右サイドからのクロスをファーサイドでFW都倉に頭で合わされ、同点弾を奪われた。復帰初戦となった日本代表MF清武はいきな2017/03/11スポーツニッポン詳しく見る川又賢治騎手が新人一番乗りのJRA初勝利
厩舎所属)がJRA初勝利を挙げた。JRA9戦目での勝利で、今年デビュー組では一番乗りとなる。川又は「森先生には良い馬に乗せてもらっていたので、良い成績が残せるか不安でしたが、やっと勝ててうれしいです。ゴールした瞬間は、周りを見る余裕もなく、ゴール後向正面で同期の富田暁騎手に『おめでとう』と言われてや2017/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/03/09
WBC韓国が延長で初勝利 元阪神オ好投、元ロッテのキムが代打本塁打
ち越し、1次リーグ初勝利を挙げた。2連敗で1次リーグ敗退が決まっていた両チームは一歩も譲らず、延長戦へ。韓国は十回、1死から連打で一、三塁とし、ヤン・ウィジの中犠飛で勝ち越し。さらに代打に出た元ロッテのキム・テギュンが右中間へ2点本塁打を放ち、この回3点を奪った。韓国はその裏の台湾の攻撃を、九回無死2017/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
侍・筒香さすが4番弾 初回先制撃、七回トドメ2ラン
う日本はキューバと対戦し、11-6で勝利。筒香嘉智外野手(25)=DeNA=が初回に先制打を放つと、七回には1号2ランと4番の重責を務め上げた。また、青木宣親外野手(35)も好打と好守で初戦勝利を演出。日本は8日にオーストラリア、10日に中国と対戦する。侍の4番がバットでキューバをなぎ倒した。初回22017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
アルガルベ杯なでしこ初勝利 MF長谷川が2得点デビュー
0でモノにし、大会初勝利を挙げた。初戦のスペイン戦(1日)は、1-2のスコア以上の完敗に終わり、高倉麻子監督は先発7人を入れ替えた。その中でスペイン戦で代表デビューのMF長谷川唯(20)が結果を出した。前半11分、GKの頭越しに豪快ミドルを決めたと思ったら、同15分には右サイドからのボールを右足ボレなでしこジャパン アイスランド戦 アルガルベ杯 アルガルベ杯なでしこ スペイン戦 代表デビュー 勝利 勝利MF長谷川 右サイド 右足ボレー 得点デビューポルトガル 日本 日本女子代表 豪快ミドル 頭越し 高倉麻子監督 MF長谷川唯2017/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る侍ジャパンがWBC本番へ白星締め 代打・秋山の九回の2点三塁打でオリックスに勝利
塁打を放ち、チームを勝利に導いた。日本はチーム強化のための対外試合2勝3敗で、7日にキューバとのWBC1次リーグ初戦(東京ドーム)に臨む。重苦しい空気を秋山のバットが振り払った。九回二死一、二塁の好機で打席に立つと、2ストライクからオリックス・ウエストのカーブを捉え、右翼線へ勝ち越しの2点三塁打を放2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/04
浦和、3-1で今季初勝利!先制弾の武藤「ここから全部勝てるように、チーム一丸となって頑張っていきたい」
阪を3-1で下し、初勝利を挙げた。浦和は前半22分にMF武藤雄樹(28)が右足で先制ゴールを決めると、同37分にはFW興梠慎三(30)が左足で追加点を挙げ、前半を2-0で折り返した。後半に入っても勢いは衰えず、7分にFWラファエルシルバ(24)が今季3得点目となるゴールを奪った。C大阪は14分にDF2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
【ACL】G大阪・健太監督、本拠初勝利だ!右足首痛の井手口先発GOサイン
アムでのACL本戦初勝利を挙げ、8年ぶりのホーム連勝スタートを飾ると誓った。吹田Sでは2月7日のプレーオフで勝ったものの、昨季のACL本戦は1分け2敗。吹田Sでの前日会見で「ホームで勝利を収められれば、非常に大きなアドバンテージになる」と意気込んだ。前日練習では、右足首を痛めている日本代表MF井手口フルメニュー ホーム ホーム連勝スタート 井手口先発GOサインG大阪 健太監督 先発 勝利 右足首 右足首痛 吹田スタジアム 吹田S 指揮官 日本代表MF井手口陽介 長谷川健太監督 ACL ACL本戦 G大阪2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/27
藤田菜七子 小倉競馬での初勝利に重賞並み大歓声!
ングインクで今年の初勝利(JRA通算7勝目、地方では8勝)を挙げた。ゴール前は重賞並みの大歓声に包まれ、翌日曜も小倉競馬場は“菜七子フィーバー”に沸いた。「2日間、いろいろと勉強することができました。1つ勝てたけど、反省する点も多かった。来週から2年目になって後輩たちがデビューしますが、上手な子ばか2017/02/27東京スポーツ詳しく見る【中山記念】完勝ネオリアリズム「世界」見えた! 陣営は海外参戦に前向き
リズム(牡6・堀)が勝利。モーリスを撃破した札幌記念に続き2つ目のタイトルを手にした。近年はドバイ遠征、さらには今年GI昇格の大阪杯につながる重要な一戦。モーリスやドゥラメンテなど、かつてのステーブルメート同様、ネオも世界に羽ばたけるのか?今後の展望を占ってみた。検量室前で軽くパートナーの右肩を2度2017/02/27東京スポーツ詳しく見る勝利&環奈 超満員ファンの「上を向いて歩こう」口笛“プレゼント”に感激
xyZone」の佐藤勝利(20)、橋本環奈(18)が27日、大阪市内でW主演した映画「ハルチカ」(監督市井昌秀、3月4日公開)の特別試写会で舞台あいさつを行った。同作は高校の吹奏楽部を舞台にした純愛物語。超満員の観客から口笛で劇中歌「上を向いて歩こう」を“プレゼント”され橋本は「私、フルートはできて2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/25
サンダー ウエストブルック 今季28回目のトリプルダブル達成で勝利に貢献
点、18リバウンド、17アシストをマーク。フィールドゴール(FG)の成功数は今季自己最少に並ぶ4本のみだったが、今季28回目(通算65回目)のトリプルダブルを達成して勝利に貢献した。西地区全体7位のサンダーは33勝25敗。ブルズとのトレードで獲得したタージ・ギブソン(31歳)は12得点、ダグ・マクダ2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る川崎F 鬼木監督初勝利 前主将と現主将がともに1G1Aで快勝
2)が指揮官として初勝利をマークした。後半21分、MF中村憲剛(36)の右CKをFW小林悠(29)がヘディングシュート。2014年から4年連続開幕戦ゴールとなる先制弾を決めると、後半47分にも小林のパスを中村が決めて加点した。今季、中村から主将を引き継いだ小林は「正直、内容はよくなかったが、勝つこと2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/22
アトレチコ、敵地で先勝 マンCは5発で乱戦制す
マンチェスター・シティー(イングランド)が先勝した。Aマドリードは敵地でレバークーゼン(ドイツ)に4―2で勝利。前半に2点を先制すると、後半に失点したがガメイロのPK、フェルナンド・トーレスの得点で突き放した。マンチェスターCはホームでモナコ(フランス)との乱戦に勝利。一時は2―3とリードを奪われる2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/21
【中山記念】ヌーヴォレコルト「中山は実績あるコースだし、日本での久々の勝利を期待したい」
馬ヌーヴォレコルトは南A(ダート)経由で坂路を駆け上がり、翌日の最終追い切りに備えた。相田助手「遠征帰りですが、放牧ですっかり疲れが取れたようで、いつも通り順調に調整できています。先週の動きは先々週に比べてガラッと良くなっていました。中山は実績あるコースですし、日本での久々の勝利を期待したいですね」2017/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
ACミラン接戦で勝利も本田は出場せず…アップする機会もなし
25節でACミランは勝利を収めたが、日本代表FW本田圭佑は出場しなかった。ミランは前半16分、右サイドFKからのセットプレーをMFクツカが頭で決めて先制。同20分にフィオレンティナのFWカリニッチに決められ、1-1の同点とされたが、同31分にFWデウロフェウが勝ち越しのゴールをたたき込み、その後は逃2017/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
【Bリーグ】仙台、13連敗トンネル抜けた!4か月ぶりホームで勝利
ブザーが鳴った瞬間、勝利に飢えていた仙台のブースターから歓声と拍手が沸き起こった。昨年10月23日の秋田戦を最後に、13試合も遠ざかっていた本拠での白星。「今日は選手が2400秒、集中してくれた」。仙台・間橋健生ヘッドコーチ(45)は、覚醒した選手を称えた。前日は、B1全18チームで勝率最下位の滋賀2017/02/19スポーツ報知詳しく見る【フェブラリーS】ゴールドドリームがG1初制覇、父アリュールにささぐ∨
2番人気ゴールドドリーム(牡4=平田厩舎、父ゴールドアリュール、母モンヴェール)が勝ち、2度目の重賞制覇で初のG1勝利を飾った。勝ちタイムは1分35秒1。同馬は18日に大動脈破裂のため18歳で死亡したゴールドアリュールの産駒。父にささげるG1初勝利となった。レースはほぼそろったスタート。外からインカゴールドアリュール ゴールドドリーム デムーロ騎手騎乗 フェブラリーS 中央競馬 人気ゴールドドリーム 制覇 勝ちタイム 勝利 大動脈破裂 平田厩舎 母モンヴェール 父アリュール 父ゴールドアリュール 産駒 賞制覇 G1 G1勝利 G1開幕戦2017/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
岩貞よ、2年連続2桁星は難しいぞ!阪神OB・江夏氏が激辛ブルペンチェック
宜野座)2年連続2桁勝利は甘くないぞ!阪神OBで通算206勝左腕、江夏豊氏(68)=野球評論家=が宜野座キャンプを訪問した。ブルペンで昨季自身初の2桁勝利を挙げた岩貞祐太投手(25)の投球に熱視線を送ると「勢いだけでは限界がある」と辛口エール。1967年のルーキーイヤーから9年連続2桁勝利を挙げたレ2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/17
【フェブラリーS】津村、カフジテイクとコンビ復活 初のG1勝利に意欲
・フリー=が、G1初勝利に意欲を見せる。初騎乗時にその末脚にほれ込み、活躍を予感させた逸材と挑む頂上決戦。手にしたチャンスを、きっちりとモノにする。好機は逃さない。根岸Sの勝利で有力候補に急浮上したカフジテイク。騎乗予定だった福永の負傷により、指名されたのが津村だ。テン乗りだった4走前をV。その後は2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
【F東京】開幕鹿島戦勝利へ“鉄のカーテン”
のカシマスタジアムでは07年以来2分け6敗と勝利がないが、主将のDF森重真人(29)は「自分たちが自信をつかむためにも、優勝を目指してやっていることを示すためにも大事な試合になる」と意気込んだ。そのために情報をシャットアウトする。18日の甲府との練習試合(小平)は完全非公開で、この日はサポーターはも2017/02/16スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】伏兵ニシケンモノノフが大仕事! 重賞未勝利馬に円熟期到来
を決める第34回フェブラリーS。昨年の最優秀ダートホース・サウンドトゥルーも名を連ねているが、近2走(東京大賞典=3着、川崎記念=2着)はともに他馬に勝利を譲っており混沌としたムードだ。伏兵陣にもチャンス十分とみて当欄が狙うのはニシケンモノノフ。中央の重賞未勝利馬が大仕事をやってのける――。12日のダート王 ニシケンモノノフ フェブラリーS 仕事 伏兵ニシケンモノノフ 伏兵陣 円熟期到来 勝利 勝利馬 川崎記念 最優秀ダートホース・サウンドトゥルー 東京ダート 東京大賞典 重賞 開幕戦 dodo馬券2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
【東京2R】石川裕紀人騎手がJRA100勝「やっと達成できた」
日の東京2R・3歳未勝利戦をペイシャエヴァーで制し、JRA通算100勝を達成。14年3月のデビュー以来1843戦目、現役86人目。石川の話あと1勝になってから、ずっと勝てなかったが、やっと達成できた。初勝利を挙げた東京での達成で、原点に戻った感じです。もっと早く達成しなければいけなかった数字で通過点2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る【格闘技】“KING”梅野源治、判定3-0勝利も今試合は「50点」
ト●=3分5ラウンド=(12日、東京・大田区総合体育館)“KING”梅野源治(28)=PHOENIX=がムエタイ王者らしい玄人好みの試合運びで、元WPMF世界ライト級王者ワンマリオ・ゲーオサムリット(32)=ゲーオサムリットジム=に3ー0(49-47、50-47、50-45)の判定勝利を挙げた。梅野キックボクシングイベントKNOCKOUTVol ムエタイ王者 メインイベント ワンマリオ・ゲーオサムリット 判定 判定勝利 勝利 梅野 梅野源治 玄人好み 総合体育館 試合 試合運び KING WPMF世界ライト級王者ワンマリオ・ゲーオサムリット2017/02/12スポーツ報知詳しく見るスマイルジャパン2連勝!亜矢可&秦留可の床姉妹が勝利に導く/アイスホッケー
、2連勝。勝ち点を6に伸ばし、首位をキープした。姉妹で、妹のFW床秦留可(はるか、19)が1得点、1アシスト、姉のDF亜矢可(22)=ともに西武=が1アシストを挙げて、チームを勝利に導いた。4チームが総当たりで争い、1位が五輪切符を獲得する。日本は12日、勝ち点5のドイツに勝てば、2大会連続の五輪出アイスホッケーアイスホッケー女子 アシスト チーム 世界ランキング 五輪出 五輪切符 亜矢可 勝ち点 勝利 大会連続 姉妹 平昌冬季五輪最終予選 床姉妹 日本 白鳥王子アイスアリーナ 秦留可 連勝 DF亜矢可 FW床秦留可2017/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/11
【柏】ブラジル人トリオ“CDR”の活躍で千葉に勝利!
日立台柏サッカー場で行われ、柏がブラジル人トリオの活躍で2―0で勝利を収めた。0―0で迎えた後半15分。得意のスピードで右サイドを突破したMF伊藤純也のクロスの流れ球をFWクリスティアーノが角度のないところから左足で蹴りこんで先制。同18分にはクリスティアーノが頭でDFの背後に送ったボールにFWディ2017/02/11スポーツ報知詳しく見る
2017/02/10
日本が格上のイランに勝利 広瀬アリスと交際発覚後の初試合で田中大貴が12得点
ランキング48位の日本代表「アカツキファイブ」が、アジアの強豪で同25位のイラン代表を85-74で破った。“バスケ界のプリンス”ことSG田中大貴(25)=アルバルク東京=が、女優の広瀬アリス(22)との交際が明らかになってから初の試合で12点を挙げ、勝利に貢献した。11日に同会場で第2戦が行われる。2017/02/10サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト注目の記録】石川12度目2桁勝利なら大学出投手最多
にかけて故障のため戦線離脱。それでもチームでは小川と並ぶ最多の8勝をマークした。石川はプロ入り以来、2桁勝利を11度記録。2桁勝利の最多回数は米田(近鉄)の19度だが、大学出の投手で12度なら、村山(神)の11度を抜き最多になる。また、通算先発登板は389試合。こちらの球団上位は金田488試合、松岡2017/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/09
阪神・香田投手C、勝利の方程式の見定め難しく…「早く帰ってきて欲しい」
米国に戻り、再来日の日程は未定。香田投手コーチは急きょ離日したマテオについて「家族のことだからこっちからはね…。1日でも早く帰ってきて欲しいけど」とだけ話した。当初、3月中旬までいろいろなパターンの勝利の方程式を実戦で試す考えを明かしていたが、守護神候補の1人の調整が遅れれば、その見定めは難しくなり2017/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
和田に感謝状 ワクチン6万8430本寄付
。1球につき10本、勝利時2倍、完投勝利で3倍、完封で4倍、タイトル獲得で1万本追加など、投球数や成績に応じてワクチンを寄付。2005年から支援を続け、米国にいた間は中断したが、5年ぶりに日本復帰した昨季に再開した。昨季は15勝5敗で最多勝と勝率第1位に輝き、ワクチン6万8430本で寄付額は約3752017/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/06
【東京新聞杯】重賞初Vでもブラックスピネルを「単距離路線の新星」と呼べないワケ
り勝ち。待望の重賞初勝利を挙げた。昨年限りでターフを去ったモーリスに続いてミッキーアイルも引退。戦力が一気にダウンした短距離路線でこの4歳の新星はどこまでのし上がれるのだろうか。前半の4ハロン通過は、この日の芝1800メートルの未勝利戦(5R)より1秒5も遅い49秒8。この時点で、逃げたブラックスピ2017/02/06東京スポーツ詳しく見るSC軽井沢ク カーリング史上初の5連覇!貫禄の勝利 18年平昌五輪もほぼ確定
の選考基準を満たし、4月の世界選手権(カナダ)などで日本の出場権を獲得した場合の18年平昌五輪の日本代表に決まった。女子決勝は中部電力がLS北見に7-5で競り勝ち、3大会ぶり5度目の頂点に立った。9月に昨年覇者のLS北見と五輪代表決定戦を戦う。貫禄の勝利だった。第9エンド(E)最後の一投をスキップ両カーリング 世界選手権 五輪代表決定戦 出場権 勝利 史上最多 大会ぶり 女子決勝 平昌五輪 日本 日本代表 日本選手権 男子決勝 貫禄 軽井沢アイスパーク 連覇 選考基準 LS北見 SC軽井沢ク SC軽井沢クカーリング史上初2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る【鳥栖】元日本代表GK権田の加入発表「チームの発展、成長、勝利のために精いっぱい頑張ります」
チームの発展、成長、勝利のために精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします」とクラブを通じてコメントした。権田はF東京の下部組織からF東京一筋で2015年までプレー。16年は日本代表FW本田圭佑が実質的なオーナーを務めるオーストリア2部のSVホルンに1年間の期限付きで移籍していた。F東京は1月、両者2017/02/06スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
マリリンのLS北見は五輪に王手 3人スイープで激闘の延長戦制す
部電力を9-8で破り、決勝一番乗り。延長の第11エンドまでもつれたが、ラストショットをきっちりとハウス内に収めたLS北見が僅差の勝利をつかんだ。スキップ藤沢は「私が決めたと言うより、スイーパーが決めたという感じ。緊張と安堵(あんど)です」と表情を緩めた。中央にとどめられれば勝利が決まる最後の一投。藤2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る【大和S】ワディOP初勝利 Mデムーロも高評価「競馬が上手」
ィ(牝6歳、栗東・野中)が、直線で鋭く抜け出してオープン初勝利を飾った。M・デムーロは「スタートも速かったし競馬が上手だった」と好走をたたえる。野中師は「ジョッキーがうまく乗ってくれたし、52キロのハンデも恵まれた。次走は未定だが、今後もダート1200メートルを中心に使っていきたい」と笑顔で語った。2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
C大阪、FW柿谷のゴールで全日本大学選抜との練習試合に勝利
、0-0、1-0)で勝利。主力組が出場した3、4本目は主将のFW柿谷曜一朗(27)が唯一のゴールを挙げた。「練習試合はあと2試合あるので、結果も求めて。こういう、暖かいところでできればよくなっていけると思う。明るく楽しく、厳しくできています」尹晶煥(ユン・ジョンファン)新監督(43)の下、タイキャン2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
巨人新助っ人マギー「全力を尽くす」 164キロ右腕カミネロと入団会見
ーは13年に楽天で日本一に貢献。4年ぶりの日本でのプレーとなる。「個人的な目標としては全力を尽くすこと。勝利に貢献できるよう、ジャイアンツという素晴らしい球団で活躍できるように頑張ります」と意気込んだ。カミネロはメジャー通算149試合に登板。最速164キロを誇る守護神候補右腕で「目標はチームの勝利にアルキメデス・カミネロ投手 カミネロ マギー マギー内野手 メジャー通算 入団会見 入団会見巨人 全力 助っ人マギー 勝利 右腕カミネロ 外国人選手 守護神候補右腕 宮崎市内 巨人 春季キャンプ地 目標2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/29
長友 独身最後の夜にフル出場で快勝貢献「今日は入籍日なので嬉しい」
、セリエA第22節のペスカーラ戦に左サイドバックでフル出場。3―0の勝利に貢献し、試合後はツイッターで「今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」と喜びのメッセージを伝えた。長友は昨年12月21日のラツィオ戦以来、リーグ戦4試合ぶりの出場。独身最後の夜に約1カ月ぶりの出場を果たすと攻守に奮闘し、2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
【センバツ】札幌第一、今年こそ初勝利!…出場32校決定
一が2年連続2度目の出場を決めた。初出場だった昨年は1回戦敗退。聖地の土を踏んだメンバー7人が残る中、その経験を生かした練習を冬場に積み重ね、今年こそ初勝利をつかむ。21世紀枠候補だった富良野は選考から漏れた。季節はずれの雨が、歓喜のシャワーとなって札幌第一ナインに降り注いだ。2年連続のセンバツ出場2017/01/28スポーツ報知詳しく見る
2017/01/23
フル出場で勝利に貢献も…香川に“時限爆弾”
ン戦に先発し2―1の勝利に貢献した。昨年8月のリーグ開幕戦以来、今季2度目のフル出場で不振からの脱却をうかがわせたが、その裏では不安要素ばかり。特に右足首には“爆弾”を抱えたままだ。リーグ後半戦で巻き返しを狙う香川は「90分戦えたことはすごくポジティブ」と前向き。定位置奪取に向けても「自分の特長を見2017/01/23東京スポーツ詳しく見る香川、8月以来のフル出場 ノーゴールも最多のパス成功回数記録
ドルトムントは敵地でブレーメンに2―1で勝利。右足首痛を抱える香川は昨年8月の開幕戦以来となるフル出場で、4試合ぶりの勝利に貢献して復調をアピールした。香川は、開幕戦以来のフル出場で得点こそなかったが、両チーム最多のボールタッチ数とパス成功回数を記録した。「90分戦えたことはすごくポジティブ。ただ、2017/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/01/22
小崎 復帰後初勝利に「泣きそうです」 一昨年4月に落馬で骨折
折し、患部の再手術のため昨年6月から療養していた小崎綾也騎手(21)=栗東・村山=が22日、京都3Rのベルエスメラルダで復帰後初勝利を挙げた。昨年5月1日の新潟6Rロードプレミアム以来の勝利。7馬身差での鮮やかな逃げ切りに「めっちゃ気持ちいいですね。ホッとしました。泣きそうです」と喜びを爆発させた。2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
【AJCC】器の大きい橋口弘次郎元調教師が育てたワンアンドオンリー復活するか
目の騎乗による念願の勝利だったが、レース直後、同騎手は思わぬ人と握手をした。橋口弘次郎調教師。同師はそのダービーにリーチザクラウンを送り込んだが、2着に惜敗していた。橋口師自身、この時点で開業28年目、ダービーは未勝利。これが実に3度目の2着だった。相当に悔しかったはずだが、自分を負かした相手を握手2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/18
中日選手会長・大野 頼もしい「神頼み」封印?
腕はそこで優勝祈願や必勝祈願をあえてしなかったという。「去年は中日ドラゴンズを勝利に導いてくださいとお願いしたんですが、今年は思い切ってそういうお願いはしませんでした。やっぱり勝利は自分たちの力でつかんでいくものなので、今年は中日ドラゴンズを1年間見守っていてください、ということをお願いした」(大野2017/01/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/17
【日経新春杯】1番人気ミッキーロケットがハナ差勝利
勝ち時計は2分25秒7。2着は2番人気のシャケトラ、3着は4番人気のモンドインテロだった。2017/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
サガン鳥栖新体制発表会 「勝利の女神」倖田來未エール 「少しでも力に」全力サポート約束
ペシャルサポーター「勝利の女神」を務める人気歌手の倖田來未がエールを送った。FW豊田陽平が昨春、倖田の所属事務所のグループ会社とマネジメント契約を結んだ縁で交流が始まった。髪をチームカラーの青とピンク色に染めて登場し「熱い試合内容とサポーターの熱い声援が心に残りました。少しでも力になりたい」と全力サエール グループ会社 サガン鳥栖 サポーター スペシャルサポーター チームカラー マネジメント契約 人気歌手 体制発表会 倖田 倖田來未 倖田來未エール 全力サポート 全力サポート約束J 勝利 女神 所属事務所 約束 試合内容 鳥栖市民文化会館 FW豊田陽平2017/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/15
【仙台】ベガッ太、今年は「しあいも、恋も、サポーターとのふれあいも。勝利」
マスコットキャラクターの「ベガッ太」も、スーツ姿で参加。今年の目標を聞かれると、プロ野球・ヤクルトの「つば九郎」のように、サラサラとペンを走らせて筆談で回答した。ワシをイメージしたベガッ太は、とり年だけに「一つ一つ、ていねいに。しあいも、恋も、サポーターとのふれあいも。勝利」と、力強くつづっていた。2017/01/15スポーツ報知詳しく見る
2017/01/14
【とこなめGⅢレディース笹川杯】 初日ドリーム戦は山川美由紀が勝利
www.youtube.com/watch?v=rIdq5PhMCEA[/youtube]1号艇がわずか1勝という荒れに荒れた初日、その極め付きは12Rドリーム戦。人気のイン・寺田千恵がSで遅れる波乱の展開をきっちりとらえた山川美由紀(50=香川)が勝利。初日2、1着と好発進したベテランを直撃した。2017/01/14東京スポーツ詳しく見る【巨人】杉内キレてるぜ!番長流だぜ!股関節全快、36歳復活ダッシュ
節手術の影響で昨季は1軍登板がなかったが、ダッシュ系のメニューを多く取り入れ計20種目を消化して、全盛期の体のキレを見せた。背景に前DeNA・三浦大輔氏(43)の助言があったと明かし、〈1〉一年でも長く〈2〉通算150勝〈3〉2ケタ勝利〈4〉松坂に勝つ〈5〉鹿児島で初勝利の5大公約を掲げた。小刻みな2017/01/14スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
服部桜、唯一白星挙げた沢ノ富士とのライバル対決敗れる…通算1勝50敗1休
服部桜(18)=式秀=が東10枚目・沢ノ富士(伊勢ヶ浜)に寄り切りで破れ3連敗。昨年の夏場所で初白星を挙げてから28連敗。通算成績は1勝50敗1休となった。一方の沢ノ富士は今場所初勝利で1勝2敗。通算成績は5勝26敗となった。かっては序ノ口の宿命の対決だった。服部桜の初勝利は沢ノ富士から、沢ノ富士の2017/01/12スポーツ報知詳しく見る
2017/01/11
マドンナ、トランプ氏勝利は「まるでホラー映画」
リアや、ドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利を収めたことへの不満について語った。米音楽界の女王として君臨し続けてきた華々しいキャリアについては、「多くの人々が信じないかもしれないけれど、女性だから、普通の人生を生きることを拒否しているから、という理由で、全キャリアを通して虐げられてきた。あまりに2017/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/09
札幌第一「あうんの呼吸」孫子の教え胸にセンバツ初勝利狙う
年末年始に世界最古の兵法書「孫子の兵法」を学びナインに披露。チームワークの大切さを再確認し、昨年果たせなかった春初勝利を狙う。勝つべくして勝つ―。菊池監督が孫子の言葉を引用し、センバツ初勝利に向け熱く語った。年末年始10日間は「自分と向き合うオフ」として指揮官はナインに読書を課した。孫子を始め老子と2017/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
【千葉】GK大野と契約更新「勝利に貢献出来るようピッチで表現」
杯ともに出場はなかった。「ジェフの勝利に貢献出来るよう、ピッチで表現したいと思います」とコメントした。2017/01/08スポーツ報知詳しく見る巨人・田口「15勝・5完投・防御率2・50」など7つの公約掲げる
季、チーム唯一の2桁勝利となる10勝(10敗)を挙げた左腕は5日に入籍を済ませたばかり。トークショーは終始、和やかムードで進行した。最後に今季の目標を聞かれると「5試合以上完投。防御率2・50以下。続きまして…ヒットを打つ。続きまして、犠打の成功率10割。続きまして…勝利数15!続きまして(自身の)2017/01/08東京スポーツ詳しく見る菊池雄星 18年オフにメジャー移籍プランも西武ナインが冷めた反応のワケ
る。菊池は15年オフの契約更改の場で球団に将来的なメジャー挑戦の希望を伝えている。昨季初めて2桁勝利をマークした左腕に対し、球団は「3年続けて成績を残せば」と話しており、今季と来季も2桁勝利を挙げれば夢は現実のものとなりそうだ。球団にしてみれば海外FAでの流出に比べポスティングの方が現行ルールで最大2017/01/08東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】ライジングリーズンが勝利 奥村武調教師は重賞初制覇
着は7番人気のモリトシラユリだった。2017/01/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/07
ロケッツ7連勝 ハーデン3P8本全て外し14得点もチーム一丸勝利
ームズ・ハーデン(27歳)は3点シュートを8本全て外して14得点どまりだったが、ライアン・アンダーソン(28歳)が19得点、エリック・ゴードン(27歳)とパトリック・ビバリー(28歳)がそれぞれ17得点を挙げるなどチーム一丸となって勝利を収めた。マジックは16勝22敗。ベンチから出たD・J・オーガス2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る夏の都議選勝利へ“都議会のドン”の意外な胸中
64)は、夏の都議選勝利への願掛けとして酒断ちを宣言した。対する“都議会のドン”こと内田茂都議(77)率いる都議会自民党は、年末に3人の都議に離脱されたこともあり意気消沈…と思いきや違った。都議会関係者は「むしろ内田氏はここ数年で見せたことないくらい元気いっぱいなのです。敵がいると燃えるタイプで、小2017/01/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
【春高バレー】道科学大高、創部60周年で春高初勝利!接戦制し逆転、阪口主将最多21点
科学大高が2―1で城東(徳島)に逆転勝ちし、創部60周年で大会初勝利を収めた。エース阪口秀英主将(3年)がチーム最多21得点の活躍を見せた。7年連続で出場した東海大札幌は0―2で開智(和歌山)に完敗。5年連続の出場となった女子の旭川実は敬愛学園(千葉)に1―2で逆転負けを喫し、初戦で姿を消した。最後ぶり出場 エース阪口秀英主将 チーム最多 全日本バレーボール高校選手権大会 出場 創部 勝利 城東 大会 敬愛学園 春高 春高バレー 東京体育館 東海大札幌 男子 逆転 逆転負け 連続 道科学 道科学大高 阪口主将最多2017/01/06スポーツ報知詳しく見る【春高バレー】道科学大高、創部60周年で初勝利
2年ぶり出場の道科学大高が2―1で城東(徳島)に逆転勝ちし、創部60周年で大会初勝利を収めた。エース阪口秀英主将(3年)がチーム最多21得点の活躍を見せた。7年連続で出場した東海大札幌は0―2で開智(和歌山)に完敗。5年連続の出場となった女子の旭川実は敬愛学園(千葉)に1―2で逆転負けを喫し、初戦で2017/01/06スポーツ報知詳しく見る東福岡1点差勝利 強心臓の一年生CTB吉村紘が決めた、3冠に王手
みながらも御所実(奈良)を1点差で振り切り、2大会ぶり2度目となる3冠に王手をかけた。また昨年の決勝と同じ対戦となった東海大仰星(大阪第1)と桐蔭学園(神奈川)は、強力なディフェンスで桐蔭学園の連続攻撃をしのぎ続けた東海大仰星が今回も勝利。連覇にあと一つと迫った。決勝戦は7日午後2時5分から行われる2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る“おふくろの味”が甲子園に!阪神・原口、豚すき焼きパワーで正妻獲り
のころから慣れ親しみ、この年末年始に帰省した際にも何度も食べた「原口家のすき焼き」の味を、試食を重ねて完全再現した。勝利とともに、ファンへ届ける。マスクをかぶって味わう「勝利の味」と同じくらい、原口が病みつきの味がある。正捕手への勝負のシーズンを前に選手メニューのプロデュースを持ちかけられると、迷わ2017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
2017/01/01
【紅白】司会2人も勝敗に戸惑い 有村「ポカンです」
ール)歌合戦は紅組の勝利に終わったが、司会を務めた嵐の相葉雅紀と有村架純も、審査結果に戸惑いを隠せなかった。有村は紅組勝利をコールされたが、事態が飲み込めず「えっ?どういこと?えっ?」ときょとん。再度説明されると、「ありがとうございます!」と初々しく頭を下げた。ゲスト審査員の草刈正雄から優勝旗を手渡2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る【紅白】有村架純 紅組勝利に「えっ?どういうこと?」 涙なし、笑顔
NHKホール)紅組が勝利。紅組司会の有村架純は事態が飲み込めず「えっ?どういうこと?えっ?」ときょとん。再度説明されると、「ありがとうございます!」と初々しく頭を下げた。ゲスト審査員の草刈正雄から優勝旗を手渡されると、「ちょっと、びっくりしました。てっきり白組が勝つと思ってたので…ありがとうございま2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【RIZIN】所英男、アーセン撃破でおじのKIDに宣戦布告「格闘技盛り上げましょう」
ーセンが右ストレートを受け、所が尻もち。一気にアーセンが上から乗って攻撃をしかけようとしたが、所がすきをついて腕をきめる逆転勝利だった。所は勝利後、アーセンのセコンドについていたおじの山本“KID”徳郁に宣戦布告した。「10年間追いかけ続けたキッドさん。RIZINで僕と試合をしてください。日本の格闘2016/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/30
阪神・今成「勝負どころ」で打つ!“勝利の方程式”崩しからレギュラー奪回へ
ク・キャンベル内野手(29)=メッツ=が基本線だが“勝利の方程式”打ちからレギュラーを奪回する意気込みを語った。器用貧乏は、もうゴメン。今成の目標は、ただ一つだった。打棒復活-。“勝利の方程式”崩しから、首脳陣の信頼を勝ち取ることを誓った。「今年はすごく悔しいシーズンでした。もともと、僕は打撃がウリ2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/28
【沼津】国士舘大のDF藤嵜の来季新加入が内定「誇りと自信を持ち勝利のために」
7日、国士舘大DF藤嵜智貴(22)の来季新加入が内定したと発表した。藤嵜は清水ユース出身。「これまで自分に関わっていただいた全ての人に感謝の気持ちを忘れずに一生懸命頑張りたいと思います。クラブの一員であるという誇りと自覚を持ち勝利のために全力でプレーするので応援よろしくお願いします」とコメントした。2016/12/28スポーツ報知詳しく見る松山聖陵が花園初勝利 広島入団のアドゥワ投手も観戦
陵(愛媛)が、花園初勝利を大勝で飾った。同校は野球部が今夏、甲子園初出場を果たした。チームのけん引役となり、広島入団も決まったアドゥワ誠(3年)も観戦する中での勝利に、主将のHO三好優作(3年)は「よかったです」と笑顔。県大会で勝ち進む中、「普通は周囲がちやほやしてくれる時期に、アドゥワのドラフトや2016/12/28デイリースポーツ詳しく見る【東京V】G大阪からMF内田を期限付き移籍で獲得「勝利のため全力でプレー」
ヴェルディの勝利のため全力でプレーするので応援よろしくお願いします!」とコメントした。2016/12/28スポーツ報知詳しく見る
2016/12/27
カトパン突撃!リオ五輪リレー銀の桐生はお祭り男 勝利の女神はさんま!?
。第3回は陸上男子100メートルで日本歴代2位の10秒01を持つ桐生祥秀(21=東洋大)。リオ五輪では400メートルリレーで歴史的な銀メダルを獲得。「陸上競技はメンタルです」という男の“勝利のルーティン”は「さんまと大吉」だった。--おいしいし、広いし、メニューも豊富で素晴らしい学食ですね!ある団体さんま さんま!?カトパン カトパン突撃 フリーアナウンサー リオ五輪 リオ五輪リレー銀 リレー 加藤綾子 勝利 原石たち 学食 日本歴代 東京五輪 東京五輪伝説 桐生 桐生祥秀 祭り男 陸上男子 陸上競技2016/12/27スポーツニッポン詳しく見る【愛媛】C大阪からMF小暮が完全移籍で加入「勝利のために全身全霊で戦う」
全身全霊で戦うので応援よろしくお願いいたします」とコメントした。2016/12/27スポーツ報知詳しく見る【山口】C大阪からFW米沢を期限付き移籍で獲得「チームの勝利に貢献」
8得点だった。「チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」とコメントした。2016/12/27スポーツ報知詳しく見るキック界の神童、寝技での勝利にも自信 RIZINで総合デビュー
界で“神童”などの異名を取り、29日の大会で総合格闘技デビューするRISEバンタム級王者の那須川天心(18)は専門分野の打撃だけでなく、寝技での勝利にも自信を見せた。初陣の相手はテコンドー出身のニキータ・サプン(ウクライナ)。那須川は初めての舞台を前にしても、緊張は「まったく変わらない」と、現役高校さいたまスーパーアリーナ キックボクシング界 キック界 テコンドー出身 出場選手 勝利 寝技 専門分野 現役高校 神童 総合デビュー総合格闘技イベント 自信 那須川 那須川天心 RISEバンタム級王者 RIZIN2016/12/27デイリースポーツ詳しく見るラプターズ4連勝、キャブスと1差 デローザン初のトリプルダブル逃すも勝利に貢献
3-42)で下して4連勝で22勝8敗。同地区全体首位のキャバリアーズが敗れたためにその差は1ゲームとなった。カイル・ラウリー(30歳)は27得点をマーク。デマー・デローザン(27歳)は自身初のトリプルダブルは逃したが、20得点、10リバウンド、7アシストをマークして勝利に貢献した。不振のトレイルブレ2016/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
菜七子 JRA6勝目!4Rメテオでうれしい中山初勝利
テオ(牡2=畠山)で勝利。これが中山初勝利で、10月9日の東京6R・500万下(ラミアカーサ)以来のうれしいJRA6勝目となった。レースは序盤は好位を進んだものの、前の馬が下がってきて一気に後退。だが、慌てずに直線で外へ持ち出すと後方から鋭い脚で差し切った。菜七子は「途中で前の馬が下がってきたけど、2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る【師走S】グレツェント古馬相手に初勝利 戸崎圭絶賛「強くなっている」
征)が中団から鋭く伸びてV。将来有望な3歳馬が古馬を相手に初勝利を挙げた。戸崎圭は「砂をかぶったり馬群にもまれたりしてもしっかりとハミを取ってくれた。強くなっている」と絶賛。加藤征師は「馬の様子次第だが、次は東海S(1月22日・中京)、川崎記念(2月1日・川崎)あたりかな」と今後のプランを示唆した。2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/24
DeNA・石田ら、“ハマの番長”にV誓う「2桁勝利を目指す」
NTSクリスマストークショー」に参加。サプライズで登場した三浦大輔氏(42)に、来季への誓いを立てた。「優勝って本当にいい。みんなが思っている以上にいいから、何とか経験してほしい」そんな“ハマの番長”の激励に、石田は「2桁勝利を目指し、チームの柱としてやるつもり」と自身初の10勝以上を宣言。2年目を2016/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/22
【盛岡】MF井上と来季の契約を更新「もう一度自分を奮い立たせ、チームを勝利に導く」
「もう一度自分を奮い立たせ、チームを勝利に導く活躍ができるように頑張ります」とコメントした。2016/12/22スポーツ報知詳しく見る
2016/12/20
【長崎】清水からFW沢田を完全移籍で獲得「スピードとドリブルで勝利に貢献」
るスピードとドリブルでチームの勝利に貢献できるよう頑張ります」とコメントした。2016/12/20スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
平尾さんに捧ぐ4強!同大、17大会ぶりワセダ倒した/大学選手権
、11大会ぶりに4強進出を決めた。エースWTB松井千士(4年)は、1トライの活躍で勝利に貢献。今年10月に死去したOBの平尾誠二氏(享年53)が説いた同志社イズムを取り戻し、新たな歴史の扉を開く。来年1月2日の準決勝(秩父宮)は東海大(関東リーグ戦1位)と対戦する。花園に勝利を待つカウントダウンがわ2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/17
【町田】群馬からMF吉浜が完全移籍「結果にこだわりチームの勝利のために全力で」
めに全力で戦いたいと思います」とコメントした。2016/12/17スポーツ報知詳しく見る前回女王INAC神戸劇勝 日テレ3冠へあと2勝 皇后杯4強決まる
INAC神戸、前回準優勝の新潟、仙台の4チームが23日に行われる準決勝進出を決めた。日テレは1-0で千葉に勝利。INAC神戸は浦和と0-0で突入した延長戦も終了間際となった後半ロスタイムに道上がヘッドで決勝ゴールを決め、1-0で劇的な勝利を飾った。新潟は2-0で長野に勝ち、仙台は2-0で来季1部に昇なでしこリーグ なでしこリーグ杯 仙台 優勝 前回 前回優勝 前回女王INAC神戸劇勝 勝利 延長戦 新潟 日テレ 決勝 決勝ゴール 準決勝進出 皇后杯 皇后杯全日本女子サッカー選手権 終了間際 INAC神戸2016/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/14
【西武】前マーリンズ左腕のガルセスと契約合意「チームの勝利のため全力を尽くす」
のフランク・ガルセス投手(26)と契約合意に達したと発表した。背番号は59に決まった。左投げのガルセスはパドレス時代の15年には40試合に登板し、防御率5・21だった。入団が決まったガルセスは「埼玉西武ライオンズの一員になれて幸せです。チームの勝利のため全力を尽くすことを約束します」とコメントした。2016/12/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/12
横浜・川村14得点4アシスト!5年ぶり代表候補選出で燃えた/Bリーグ
ップ。8勝15敗とした。日本代表候補の川村卓也(30)が両軍の日本選手でトップとなる14得点4アシストをマークし、勝利に導いた。東地区3位の千葉は中地区3位の三遠を85-84で接戦の末に制し、チームの連勝記録を11に伸ばした。西地区首位の三河から挙げた“金星”。横浜・川村は「きょうの勝利は今後につな2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/11
【香港マイル】1番人気サトノアラジンは7着 香港のビューティーオンリーが勝利
ャティン競馬場で行われた香港マイル(芝1600メートル)は地元・香港のビューティーオンリーが勝利。勝ち時計は1分33秒48。2着はヘレンパラゴン、3着はジョイフルトリニティ。日本から参戦したロゴタイプ(牡6・田中剛)は5着、サトノアラジン(牡5・池江)は7着、ネオリアリズム(牡5・堀)は9着だった。2016/12/11東京スポーツ詳しく見る
2016/12/09
ヤクルト・小川が600万円減の8800万円で更改 「来年、2桁勝利は絶対にクリアしたい」
は200に近づけたい」と抱負を口にした。2016/12/09サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山中が2000万円増の4100万円で更改 「2桁勝利を一つの目安に頑張りたい」
9日、東京・港区北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の来季年俸4100万円でサイン。今季は22試合で6勝12敗、防御率3・54だった。「負けた試合でも、試合を作ったところを評価してもらった。勝負どころで打たれたので負け数が多くなった。2桁勝利を一つの目安に頑張りたい」と意気込んだ。2016/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/08
武幸四郎が調教師試験合格 ユタカの弟、父邦彦さんの遺志を継ぐ
が合格した。元騎手、元調教師の“名人”武邦彦の四男、“天才”武豊の弟として注目され、97年3月1日に騎手デビュー。初勝利がデビュー翌日のマイラーズC(オースミタイクーン)で、JRA史上最短記録となるデビュー2日目での最年少重賞制覇を成し遂げた。同年に37勝を挙げてJRA賞最多勝利新人騎手を受賞。00デビュー マイラーズC 勝利 新規調教師合格者 最年少重賞制覇 武幸四郎 武幸四郎騎手 武豊 武邦彦 父邦彦 調教師 調教師試験合格 騎手 騎手デビュー JRA JRA史上最短記録 JRA賞最多勝利新人騎手2016/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/07
西武・誠 100万円減の600万円でサイン 来季は「絶対に」プロ初勝利
2試合で0勝2敗、防御率11・74という成績だった。2月のキャンプは初のA班(1軍)スタートだったが、右肘痛で途中離脱。復帰まで約半年もかかり「半年も投げられず、すごく悔しかった」と振り返った。来季の目標については「まずはケガをせず1年間戦える体をつくりたい。1軍で絶対に勝つ」とプロ初勝利を誓った。2016/12/07スポーツニッポン詳しく見る【プロレス】初代タイガーマスク、1年8か月ぶり復帰リングで勝利!「伊達直人」の実名登場に花添える
ENAGEOFTHETIGER~初代タイガーマスク35周年大会~」で、昨年3月20日の元横綱・曙戦(後楽園ホール)以来1年8か月ぶりの実戦リングに立ち、勝利を収めた。この日は、施設の子供たちにランドセルを「伊達直人」名義で贈ってきたいわゆる“タイガーマスク運動”を最初に行ったとされる会社員の河村正剛ぶり ぶり復帰リング セミリタイア状態 タイガーマスク運動 プロレス リアルジャパンプロレス 伊達直人 会社員 佐山サトル 初代タイガーマスク 勝利 子供たち 実名登場 実戦リング 後楽園ホール 心臓手術 曙戦 河村正剛2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
加藤善孝 2年ぶり勝利も「このレベルでああいう試合をしたら、この先は厳しい」
フィリピン同級10位のレオナルド・ドロニオ(28=フィリピン)に2―1の判定勝ち。14年12月に荒川仁人(当時八王子中屋、現ワタナベ)に判定勝ちして以来の勝利で、戦績を39戦30勝(9KO)7敗2分けとした。ドロニオは試合前まで31戦15勝(10KO)13敗3分けながらメキシコやロシアでも試合経験が2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
ヤフオクで勝つ!!ホークス東浜 来季2桁星へ
「脱・外弁慶」で2桁勝利!福岡ソフトバンクの東浜巨投手(26)が2日、本拠地ヤフオクドームでの白星増産を誓った。4年目の今季は自己最多の9勝を挙げたが、本拠地では2勝止まり。これが響いて2桁勝利と規定投球回数に一歩届かず、来季は「外弁慶」を返上してさらなる飛躍を目指す。この日は同ドーム内で契約更改交2016/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/02
南関東4場全てで勝利!日々存在感増す“勉強家”藤井勘一郎
騎乗した。10月28日の大井で南関初勝利を挙げた際に設定した目標「4場全てで勝利」も達成。各場で順調に勝利を積み重ね、南関での存在感も日々増している。「昔、ジョッキーとは世界のパスポートを持っているようなものだと言われたことがある」と藤井騎手。武豊騎手や海外のトップジョッキーがステッキ一本で世界を渡2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/30
巨人・中井、現状維持1400万円 節目の10年目へ「勝利に結びつく一打を」
季は43試合に出場して打率・196、0本塁打、4打点。「チャンスを多くいただいて試合に出る機会は多かったが、成績として残せなかった」と振り返った。秋季キャンプではフォーム固めに励み、手応えを得たという。10年目を迎える来季に向け「勝利に結びつく一打を一本でも多く打ちたい」と意気込んだ。(金額は推定)2016/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
ロッテ・二木が3倍増の1800万円でサイン「来季は2桁勝利を目指します」
万円でサインした。高卒3年目の右腕は今季、開幕ローテーション入り。22試合に登板、7勝9敗、防御率(5.34)の成績を残した。来季もさらなる飛躍が期待される同投手は「後半になってバテないよう、1年間を通して働ける体力を身につけたい。目標は2桁勝利です」と“ヘビーローテーション”でのフル回転を誓った。2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ウインターリーグで宮国が初登板、2回を無失点、桜井も無失点で勝利投手
2戦目で韓国チームに勝利し、うれしい初勝利を飾った。イースタンは来季から先発に再転向する巨人・宮国椋丞投手(24)が初登板。2回を無失点に抑えた。打っても途中出場の育成の増田大輝内野手(23)が8回に同点の適時打をマーク。続く重信慎之介外野手(23)の左犠飛で勝ち越した。1点を追う8回からは桜井俊貴イースタン イースタン選抜 ウインターリーグ リーグ 勝利 勝利投手 台湾ウインターリーグ 増田大輝内野手 失点 宮国 宮国椋丞投手 左犠飛 巨人 投手 桜井 桜井俊 登板 適時打 重信慎之介外野手 韓国 韓国チーム2016/11/28スポーツ報知詳しく見る
2016/11/25
巨人・村田、3年ぶりのベストナイン受賞 「来年は“走”攻守でチームの勝利に貢献できるように」
した。来年は“走”攻守でチームの勝利に貢献できるように頑張ります」2016/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/23
とんねるず×卓球3人娘、最強助っ人加わり夢対決
分かった。福原愛(28)石川佳純(23)伊藤美誠(16)が、とんねるずと卓球対決する。とんねるずは05年1月から、福原と8度対戦しているが、これまでの戦績は7敗1分けと未勝利だけに、今回こそは初勝利を狙っている。福原は石川、伊藤と銅メダルを胸に登場。「16歳、高校1年の時から対決してるんですが、昔の2016/11/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/22
レイダース、酸素薄い高地メキシコシティーで逆転勝利!呼吸整えるためタイムアウトも
(前半10―10)で勝利を収めて8勝2敗。14シーズンぶりの4連勝を飾った。レイダースは13―20で迎えた第4Qの4分16秒、QBデレク・カー(25歳)がRBのジャマイズ・オラワレ(27歳)に75ヤードのTDパスを通して同点。10分17秒にはWRアマリ・クーパー(22歳)への35ヤードのTDパスが決2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/21
楽天・金刃満足サイン 2度の1球勝利は「査定に入ってなかった」
・金刃は1000万円増の年俸3300万円でサイン。「去年、おととしは不本意だったので信頼を取り戻せた。今年の成績を最低3年は続けないとという気持ち」と振り返った。6月にはプロ野球史上初となる2度の1球勝利を経験。「それは査定に入ってなかった。またできればいいけど、先発に勝ちが付いてほしい」と照れた。2016/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
【山形】FW大黒、2発で勝利に貢献!「石崎さんを白星で送り出せて良かった」
(36)が、2得点で勝利に貢献した。1―0の後半14分に右足、同36分には左足で決めた。今季限りで退任する石崎信弘監督(58)の山形で指揮を執る最後の試合だっただけに、大黒は「石崎さんを白星で送り出せて良かった」と喜んだ。京都から期限付き移籍で加入した今季は、4月に左足関節内反捻挫、7月に左腓(ひ)2016/11/20スポーツ報知詳しく見るコバレフ王座陥落 ダウン奪うもウォードに惜敗「判定は間違っている」
ンチでダウンを奪い、勝利を確信して最終ラウンドのゴングを聞いたが、ジャッジ3人はすべて114―113と僅差でウォードの勝利を支持した。コバレフは試合後に不満をこう漏らす。「判定は間違っている。ここにいる観客が証人だ。みんな何が起こったかわかっているだろ」。この言葉に賛同する者は多い。米国のスポーツ専2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
【テニス】錦織、決勝T進出決定!マリー勝利で決定…準決VSジョコ
位が確定。同組の錦織圭(26)=日清食品=も2位が決まり、2年ぶりに現地時間19日の決勝トーナメント進出を決めた。A・マリーは16日に錦織と3時間20分戦った疲れを見せず、安定したショットでバブリンカの強打を封じ、1時間26分で勝利を決めて自身の連勝記録を22に伸ばした。マリン・チリッチ(クロアチア2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/16
日本勝利のサッカーW杯予選は21・8%
選・日本-サウジアラビア」の視聴率が21・8%だったことが16日、わかった。試合は清武弘嗣が前半45分にPKを決めて先制。その後も後半35分に原口元気がゴールを決めて2-1で逃げ切り。この勝利でリーグ首位のサウジアラビアと勝ち点10で並び、B組2位に浮上した。(数字はビデオリサーチ日報調べ関東地区)2016/11/16デイリースポーツ詳しく見る香川、勝利のために全力でプレー「ドイツに帰って、巻き返したい」
らピッチに立った日本代表MF香川真司(27)=ドルトムント=は、先発落ちについて「想定内だった。最終予選では結果を残していない。絶対的な立場じゃないので」と冷静に語った。1点リードの場面で出場し「まずは守備から入るということが大前提だった」と語ったように、自身の結果より勝利のために全力でプレー。後半2016/11/16スポーツ報知詳しく見る
2016/11/14
【明治神宮大会】早実、決勝進出!清宮、全5打席出塁に「勝利に貢献できた」
岡大大濠戦で1打数1安打、3四死球と5打席連続出塁して、チームの決勝進出に貢献した。3番・一塁で出場した清宮は「(4番の)野村がたくさん打ってくれたので…。自分もその前に全部出ることができたので勝利につながったと思う」と胸を張った。3回の強烈なライナー性で、二塁手が取れずに二塁打となった当たりには「2016/11/14スポーツ報知詳しく見るロッテ ドラ1佐々木 全国初勝利 8回途中まで走者許さず 打っては大学初の本塁打
・佐々木千が14日、明治神宮大会の初戦の環太平洋大戦で8回1失点の好投を見せ、全国初勝利を果たした。大学初の本塁打もマークし、まさに千隼劇場となった。7回までは無安打無得点。8回1死で安打を許しノーヒットノーランはなくなったが、右腕は「いつか打たれると思って投げていた。そう簡単にはできない。点差もあ2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る仙女・橋本千紘 アジャに初勝利も納得いかず
ング(46)、里村明衣子(36)組と対戦。アジャから初勝利を挙げた。10・16仙台大会でデビューからわずか1年で王座を奪取した橋本に対し、里村とアジャは同時に挑戦を表明。両者はセンダイガールズ23日の博多大会で次期挑戦者決定戦を行う。タイトル前哨戦となったこの日、橋本は里村とアジャから猛攻を浴びて苦2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/13
初2ケタ勝利のFA山口に3年6億円 巨人の提示は適正なのか
)から電話で「先発として完投できるところに魅力がある」と言われたという山口俊は感激の面持ち。「そう見てもらえているのはありがたい。前向きに考えさせてもらいます」と返答したという。今季11勝5敗、防御率2.86の好成績。しかし、2ケタ勝利はプロ11年目にしてこれが初めてで、昨季は3勝6敗、同4.49で2016/11/13日刊ゲンダイ詳しく見るジョセフ日本、逆転初勝利!24歳・福岡Vトライでジョージア撃破
。遠征初戦でジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、46)に初勝利をもたらした。シーソーゲームとなった後半、福岡堅樹(24)=パナソニック、レメキロマノラヴァ(27)=ホンダ=の両WTBらがトライを重ねた。ジョージアには4勝1敗。日本代表は19日にウェールズ代表、26日にフィジー代表と対戦する。トウェールズ代表 ジョセフ日本 ジョージア ジョージア代表 ジョージア撃破国際親善試合 トライ フィジー代表 世界ランキング 勝利 敵地 日本 日本代表 福岡堅樹 福岡Vトライ 逆転 逆転勝ち 遠征初戦 HC2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/12
天皇杯8強出そろう 横浜、湘南、川崎Fなど進出 浦和3冠消える
5試合が行われ、鹿島、横浜、湘南、広島、川崎Fが準々決勝進出を決め、ベスト8進出チームが出そろった。鹿島はファブリシオの2得点の活躍で神戸に2―1で勝利を収め、横浜は延長戦突入寸前の後半49分に天野がゴールを決めて1―0で新潟に勝利。リーグ戦では来季J2降格が決まった湘南は0―1で迎えた後半に3点を2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る76ers 延長制し今季8戦目で初勝利、エンビード25得点
し、今季8戦目でようやく初勝利。故障による長期欠場で3季目ながら新人王資格を持っているセンターのジョエル・エンビード(22歳)が25得点を稼ぎ、10月と11月に行われた試合での通算連敗を「44」で阻止した。このカードは9日にペイサーズの地元インディアナポリスで行われ、この時も延長戦に突入。試合はペイ2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る札幌が内村の劇的弾で千葉に勝利!J1昇格は最終戦までもつれ込む
32)のゴールで劇的勝利。勝ち点を「84」に伸ばし、首位をキープ。5年ぶりのJ1昇格に向け大きく前進した。2位松本が敗れ、3位清水が勝利したため、J2優勝とJ1への自動昇格の決定は最終節までもつれ込んだ。自動昇格を決定するには勝利が欲しい札幌。敵地フクダ電子アリーナには、アウェー席が完売するほど札幌2016/11/12サンケイスポーツ詳しく見るガガ、マイリー、マドンナ、ケイティら女性セレブがトランプ勝利を猛批判
氏(70)が大逆転で勝利したことで、民主党のヒラリー・クリントン候補(69)を熱烈に支持し、勝利を疑わなかった人気歌手、俳優らが”トランプ大統領”に激しく反発している。レディー・ガガ(30)はトランプ氏がメキシコ移民をレイプ犯呼ばわりしたり、イスラム教徒を国外追放する(勝利後はホームページから削除)2016/11/12東京スポーツ詳しく見る
2016/11/10
トランプ氏勝利にパックン土下座…国分太一「ヒラリーさんってこんなに嫌われてたんだ」
トランプ氏(70)の勝利を特集。MCのTOKIO・国分太一(42)も「ずっと、ヒラリーさん優勢と聞かされてきたから驚きました」とコメントした。番組には選挙戦当初から「7対3でクリントン候補が勝つ」と言い続けてきたお笑い芸人・パックンことパトリック・ハーラン(45)が出演。いきなり土下座して「すいませ2016/11/10スポーツ報知詳しく見る【プロレス】白姫、王座挑戦も敗戦 シングル初勝利またもならず…仙女10周年記念大会
女10周年記念大会で、木村花(19=フリー)が保持するJWP認定ジュニア&POP王座に挑戦。得意のキック攻撃で攻め込んだが、10分14秒、顔面へのカウンターキックからのエビ固めで敗れた。昨年7月のデビュー以来、シングル戦未勝利の白姫。10月には「初白星の夢が叶(かな)うように」との思いも込めてリングアイドルレスラー エビ固め カウンターキック キック攻撃 シングル シングル戦 仙女 勝利 岩田美香 後楽園ホール 挑戦 木村花 王座挑戦 白姫 白姫美叶 記念大会 記念大会センダイガールズプロレスリング JWP認定ジュニア POP王座2016/11/10スポーツ報知詳しく見るガガ、トランプ氏勝利で抗議 セレブたち落胆の声
ナルド・トランプ氏が勝利を収めたことが明らかになるやいなや、ヒラリー・クリントン氏の支持者だったレディー・ガガが、トランプ氏が住むマンハッタンの5番街にあるトランプタワー前で、クリントン氏が選挙キャンペーンで使用した「Lovetrumpshate(愛は憎しみに勝つ)」というサインを掲げて抗議したと米2016/11/10日刊スポーツ詳しく見るカリー 兄弟対決 兄は弟をマークした際に足をひねるも24得点で勝利に貢献
ニア州)で対決。兄ステファンは弟セスをマークした際に足をひねって一時コートを退いたが、それでも24得点を稼いで116―95(前半67―36)での勝利に貢献した。7日のペリカンズ戦でリーグ新記録となる13本を決めた3点シュートはこの日8本中4本成功。ケビン・デュラント(28歳)も28得点と10リバウン2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
古舘、トランプ氏勝利で米大統領選の予想が外れ謝罪
トランプ氏(70)が勝利宣言をしたことを受け、自身の予想が外れたことを謝罪した。同日放送のTBS系特番「古舘がニュースでは聞けなかった10大質問!!だから直接聞いてみた」のオープニングから謝罪した。「まず謝らなきゃいけないのは、なんといっても、EUからイギリスが離脱のときも私は何も読めませんでした。2016/11/09日刊スポーツ詳しく見る市川海老蔵、トランプ氏勝利に驚き隠せず「まじか?!アンビリバボー」
トランプ氏(70)が勝利宣言を行ったことに驚きを隠せなかった。大統領選の開票速報を伝えるテレビ映像をアップし、「まじか?!トランプ大統領か!アンビリバボー」とつづった。「とりあえずおめでとうございます。かしら、日本はどうなる?の方が日本人はきになるね。もう期待するしかないですね」と今後の成り行きに興2016/11/09サンケイスポーツ詳しく見る上西小百合議員 トランプ氏勝利に「所詮はよその国の事」
ンプ候補が予想を覆し勝利を収めたことに対し、ツイッターに「所詮はよその国の事」「メディアが騒ぐほど大統領選の影響なんかありません」と投稿した。トランプ氏は、これまで日本に在日米軍費用の負担増を求める主張を展開したり、日本からの駐留米軍の撤退をにおわせたことも。しかし上西氏は、大統領選の結果を受け「米2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
【バスケット】秋田・パルマー、チーム最多タイ13得点で勝利に貢献
PFケビン・パルマー(29)が、チーム最多タイ13得点で勝利に貢献した。守備でも精力的なプレーを見せた助っ人は「ディフェンスから流れをつかもうと、ハッスルしていったよ」と笑顔を見せた。チームは連敗を5でストップ。それでも「まだ3勝11敗。坂の下の方。上り坂を上がっていかないと」と気を引き締めていた。2016/11/07スポーツ報知詳しく見る【バスケット】秋田・田口主将チーム最多の13得点でA東京に初勝利「泥臭い姿を出すことで」
でアルバルク(A)に今季初勝利。連敗を5でストップした。主将のSG田口成浩(26)はチーム最多タイの13得点。SF白浜僚祐(25)がダイビングして奪ったこぼれ球を、自身が2点シュートにつなげたシーンを振り返り「ああいうところが勝ちにつながった。泥臭い姿を出すことで結果につながったと思う」と力説した。2016/11/07スポーツ報知詳しく見るマーベリクス、開幕6戦目で初勝利 バーンズ、自己最多34得点
幕6戦目でようやく初勝利。ウォリアーズから移籍してきたハリソン・バーンズ(24歳)が両軍最長の48分間にわたって出場し、自己最多の34得点を挙げてチームを勝利に導いた。4年9400万ドル(約97億8000万円)でマーベリクスと契約を交わしたバーンズが30得点以上をマークしたのは今季これが2度目。ウォ2016/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
【欧州CL】清武デビュー セビリア勝利に貢献
ビリア(スペイン)の日本代表MF清武弘嗣(26)がディナモ・ザグレブ(クロアチア)戦の後半30分から投入され、待望のCL初出場。4―0の勝利に貢献し、9試合ぶりの出番となった公式戦の舞台で存在感を示した。【スペイン・セビリア発】待望の出番が来た。2―0でリードした後半30分、ブラジル人MFガンソ(2スペイン セビリア セビリア勝利 セビリア発 ブラジル人MFガンソ リーグ 公式戦 出番 勝利 存在感 待望 日本 日本代表MF清武弘嗣 欧州チャンピオンズリーグ 欧州デビュー 欧州CL 清武デビュー 試合 試合ぶり 貢献日本 CL2016/11/03東京スポーツ詳しく見る
2016/11/02
阪神・ドラ8藤谷が完封!パナソニック2回戦進出 元虎指揮官に二大大会初勝利贈る
た。阪神からドラフト8位指名を受けた藤谷洸介投手が、社会人野球の二大大会で初先発を任され完封勝利をマーク。元虎戦士の梶原康司監督(38)に二大大会初勝利をプレゼントした。「やっぱりうれしかったですよ。こういう二大大会で1勝できたというのは。選手たちもうれしいと思います」と表情を緩めた指揮官。今年から2016/11/02デイリースポーツ詳しく見る鳥栖 倖田來未が17年シーズンSPサポ「勝利の女神」に就任
ペシャルサポーター「勝利の女神」に就任すると発表した。倖田は今季のJ1リーグ第2ステージからサイン入りビッグフラッグを贈呈。また、「93(くみ)シート」で佐賀県内の児童クラブに通っている子供を招待するなど、サポーターとともに選手やチームを支え、「勝利の女神」として勝利に貢献した。来季は様々な活動を通2016/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/01
【バスケット】7人で勝った!レバンガ北海道が6戦ぶり白星
9で下し、6試合ぶりに白星を挙げた。対仙台戦は4戦目で今季初勝利。通算成績は4勝8敗で東地区5位のまま。故障者続出で2週連続、7選手で試合に臨んだレバンガは今季最多得点、最多得失点差勝利で意地を見せた。水野宏太HC(34)は「出場者、故障者、スタッフが一丸となってつかんだ勝利。チームにとって大きな自ぶり白星 プロバスケットリーグBリーグ レバンガ レバンガ北海道 仙台 仙台戦 出場者 勝利 北海道 故障者 故障者続出 最多得失点差勝利 最多得点 東地区 水野宏太HC 白星 試合 試合ぶり 通算成績2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
早実・清宮、高校初の無安打も白星に笑顔「四死球で塁に出たからOK」
決勝進出を決めた。清宮幸太郎内野手(2年)は3打数無安打。公式戦31試合目(国体、高校日本代表は除く)で高校入学以来初のノーヒットに終わったものの、好守と2四死球で勝利に貢献した。30日の準決勝は国士舘と対戦する。31試合目で初めて無安打に終わった悔しさを、勝利の喜びが上回った。「もちろんです。(連2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る決勝は早実-日大三、昨年夏の西東京準決勝では早実が勝利
舘に9-0で七回コールド勝ち。もう1試合は、日大三が6番・金成(かなり)麗生内野手(2年)の特大弾を含む2安打3打点の活躍で、日野を7-0と七回コールドで下した。早実の決勝進出は4年ぶり、日大三は優勝した10年以来6年ぶりとなった。両校は昨年夏の西東京大会準決勝で激突しており、早実が2-0で勝利。そ2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
2016/10/28
【日本ハム】西川、シリーズ史上2人目のサヨナラ満塁弾!劇的3連勝で日本一へ王手
れ、日本ハムが劇的な勝利で2連敗から3連勝。10年ぶりの日本一に王手をかけた。同点の9回2死満塁、西川が右翼席にサヨナラ満塁弾。シリーズでは92年にヤクルト・杉浦享が西武との第1戦で記録して以来、24年ぶりのサヨナラ満弾だ。先発・加藤が2回1死満塁で降板。後を受けたメンドーサの7回までの快投が勝利を2016/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/27
インテル長友 2試合連続で先発出場
ンに1―1からのPK戦の末、3―0で勝利。3回戦に進んだ。香川はベンチ入りも、出場機会はなかった。同FW武藤嘉紀(24)のマインツは、敵地で2部フュルトに1―2で敗れた。武藤はベンチ外だった。FW大迫勇也(26)のケルンは、ホームでホッフェンハイムに2―1で勝利。大迫はベンチ外。DF内田篤人(28)インテル長友 ドイツ ドイツカップ ベンチ入り ベンチ外 ホーム 先発出場 出場機会 勝利 大迫 敵地 日本代表MF香川真司 欧州サッカー 武藤 試合連続 香川 DF内田篤人 FW大迫勇也 FW武藤嘉紀 PK戦2016/10/27東京スポーツ詳しく見る日本ハム・栗山監督、勝利インタビューで涙「感動しました」
執る栗山英樹監督(55)は試合後、劇的な勝利に感動し、涙を浮かべる場面もあった。栗山監督は「感動しました。打った瞬間、入ると思ったけど、みんなの思い、気持ちが乗り移ってよかったです」と感動した面持ち。「もともとホームランを打てる打者だったけど、今年1年、足を使うため、長打を捨ててくれた」とサヨナラ弾2016/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/26
ダル、古巣の勝利祝福「今日から一気に!」 ビデオメッセ-ジは「心震える仕事」
ムの今日本シリーズ初勝利を祝福した。「ファイターズ1勝目!実は今日の試合前、札幌ドームで自分からのビデオレターが流れました。依頼してくださった北海道日本ハムファイターズの皆さん、本当にありがとうございました!今日から一気に!」と、チームを後押しした。この日の日本シリーズ第3戦の前には、ダルビッシュの2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
【U19】小川FKで2得点目!日本3-0で終盤戦へ
る準々決勝で、日本が勝利を大きくたぐり寄せる3点目を奪った。後半27分、FW小川航基(19)=磐田=がゴール正面やや左で倒されてFKを獲得。小川が自ら蹴り、壁を越す見事なキックでゴール左へ突き刺した。日本は3-0とタジキスタンを突き放し、勝利へまた一歩前進した。小川は前半開始8分にもMF堂安律(182016/10/25スポーツ報知詳しく見る栗山監督「すべて懸けて勝とうと」連敗から巻き返しへ「いよいよこれから」
ナラ勝ちでシリーズ初勝利をつかみ取った。「北海道のファンの皆さんの力でこういう形になると感じられたゲームだった。本当にありがとうございました!」。敵地で連敗スタートとなり、戻った札幌ドーム。まずは地元ファンへの感謝の言葉から勝利監督インタビューを始めた日本ハム・栗山監督の目は、心なしか潤んでいるよう2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
横浜FCカズ、気迫の顔面ブロック!5試合ぶり勝利に貢献「一戦一戦」
。清水は北九州に勝って同69とし、山形と引き分けたC大阪に代わって3位に浮上した。横浜FCは5戦ぶりの白星となった。元日本代表FW三浦知が、3-2の後半28分に途中出場。ゴールはなかったが、終了間際に相手FKを顔面で止めるなど気迫あふれるプレーを披露し、5試合ぶりの勝利に貢献した。J最年長出場記録をぶり ニッパツ三ツ沢球技場 出場 勝ち点 勝利 日本代表FW三浦知 明治安田生命J 最終日 横浜FC 横浜FCカズ 相手FK 終了間際 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 顔面 顔面ブロック 首位札幌 C大阪 J最年長出場記録2016/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
広島・野村、意地見せた「先制点を取るまで必ずゼロで」
野村祐輔投手は6回2安打1失点(自責点は0)の好投で勝利に貢献した。以下、試合後インタビューの一問一答。-見事な勝利でした。日本シリーズ初登板の立ち上がりは?。「すごく緊張しましたけど、ファンの皆さんの声援のおかげでいいピッチングができたと思います」-ランナーを多く出す回もありましたが。「序盤ピンチ2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、打線つながり「自分らしい打撃」
晴らしいゲーム」と絶賛する内容で、打撃面でも「上位打線がしっかりとつないで自分らしい打撃ができてビッグイニングになりましたね」と振り返った。以下、緒方監督の試合後インタビュー。-大きな大きな勝利となりました。今日の勝利を振り返って。「昨日、今日と本当にカープの野球ができました。素晴らしいゲームでした2016/10/23デイリースポーツ詳しく見るセ最多勝男・野村、6回2安打でシリーズ初勝利「すごく緊張しました」
点(自責0)で日本シリーズ初勝利をマークした。セ・リーグ最多勝投手も「すごく緊張しました」という日本シリーズ初マウンド。初回に二塁打と四球で2死一、二塁のピンチを招いたが得点は許さず、4回に失った1点も味方のエラーによるもので自責点がはゼロ。「ファンの皆さんの声援のおかげでいい投球ができたと思います2016/10/23スポーツニッポン詳しく見るサガン鳥栖5戦ぶり勝利 若き司令塔鎌田2発
同世代でリオデジャネイロ五輪日本代表GKの中村航輔(21)の壁を打ち破った。既にJ2降格が決まっているアビスパ福岡は、1-2で甲府に逆転負けして3連敗。1998年度以来、18年ぶりの年間最下位が次節にも決まる。若き司令塔が、鳥栖を5試合ぶりの勝利に導いた。まずは前半40分だ。鎌田は豊田とのワンツーで2016/10/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/22
【日本S勝利監督一問一答】広島・緒方監督「鈴木がよくスタートを切ってくれた」
エルドレッド内野手(36)が本塁打を放つなど、日本ハム先発の大谷翔平投手(22)を攻略。32年ぶりの日本一へ向け、初戦を白星で飾った。--初戦を勝利で飾り緒方監督「大事な初戦だったので、いいスタートが切れました」--先発は大谷投手だったが「セ・リーグにはいないスピードボールを投げるピッチャーだったのスタート スピードボール ブラッド・エルドレッド内野手 先発 初戦 勝利 大谷投手 大谷翔 広島 投手 日本ハム 日本ハム先発 日本S勝利監督 松山竜平外野手 緒方監督 飾り緒方監督 MBC日本シリーズ2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る神戸製鋼、ホンダとの弔い合戦に勝利 平尾氏に捧ぐ/TL
ー協会理事の平尾誠二氏を悼み、各会場では黙とうがささげられ、半旗が掲げられた。平尾氏がGMを務める神戸製鋼はホンダとの弔い合戦に37-24で勝利。7勝1敗の勝ち点33で3位を守った。ホンダは依然16チーム中唯一の全敗。サントリーは豊田自動織機に52-15で快勝し、ヤマハ発動機もNTTコムを21-172016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/20
重賞未勝利の国枝厩舎…今週は「富士S=ダノンプラチナ」「菊花賞=プロディガルサン」で勝負ウイーク
ないトップ厩舎の話である。「そういうことは見て見ぬフリが礼儀だろう」と指揮官は言うが、重賞機会4連勝を飾った2008年の勢いはどこへやら。今季JRA通算30勝と勝ち鞍は相応に伸びているが、重賞未勝利では盛り上がりを欠くのは否めない。「いやいや、去年も重賞勝ちはGIII富士Sだけ。最近そんなもんですよ2016/10/20東京スポーツ詳しく見る
2016/10/17
【巨人】戸根、誓った「来年は間違いなく勝利の方程式に」
0と苦しみ、首の故障も重なって3度の2軍落ちを経験。不調の山口の穴を埋めることができず「来年は間違いなく勝利の方程式に入りたい」と誓った。3年目へ早くも自覚が芽生えている。「信頼されるだけの圧倒的な練習量だったり、態度だったりを示さないといけない」。現在は宮崎フェニックスリーグに参加中。この日は試合2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
【札幌】勝てば昇格決定も痛恨ドロー、アウェー5戦未勝利
2)が、自身3年ぶり2ケタとなる今季10点目を右足で決めて先制。後半27分に同点とされるも、その1分後、途中出場のFW中原彰吾(22)が右足ミドルを決めて勝ち越し。だが、同33分に追いつかれ、敵地5戦未勝利となった。試合前、3位・C大阪が5位の岡山とドローに終わった。札幌が勝利すれば、次節にもJ1昇2016/10/16スポーツ報知詳しく見る慶大 優勝に望み 2年菊地 好救援で初勝利「良い形ができつつある」
地恭志郎投手が5回から2番手で登板し5回2安打1失点の好救援でリーグ戦初勝利を挙げた。「勝ち投手は意識していなかった。1回1回投げていこうとやった結果。緊張はあまりしなかった」と負けられない一戦のマウンドでも強心臓ぶりを発揮した。1メートル82、81キロと恵まれた体格から最速146キロにフォーク、カ2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
【北信越大会】富山東が初勝利、9回3得点で逆転
ぶり2度目の出場となった富山東(富山2位)は、4―2で村上桜ケ丘(新潟2位)に勝利し、北信越大会初勝利を挙げた。1―2とリードを許して迎えた9回に打者9人で3点を奪い逆転。前原猛監督(50)は、「北信越大会の緊張感で、なかなか思うようなプレーができなませんでしたが、最後まで粘った結果です」と話した。2016/10/15スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、奇策で完封返しで初勝利
完封リレーで広島を下し、初勝利を挙げた。ラミレス監督は宮崎に代え、今季対広島戦の打率2割2分5厘のエリアンを三塁で起用すると、4回に先制2ラン。今シリーズチーム22イニング目で初得点し、先発・井納は7回3安打無失点の力投だった。対戦成績は広島の3勝1敗(広島1勝のアドバンテージ含む)。広島は黒田が52016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
DeNAがファイナルS初勝利! 骨折の梶谷が攻守でチームを救う
ファイナルステージ初勝利を挙げた。四回にエリアン・エレラ内野手(31)が先制2ランを放ち、五回に左手薬指を骨折している梶谷隆幸外野手(28)が右前適時打。梶谷は八回のピンチでも気迫のダイビングキャッチでチームを救った。先発の井納翔一投手(30)は7回3安打無失点と好投。救援陣も得点を与えず、完封リレ2016/10/14サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、ファイナル初得点&初勝利 広島のシリーズ出場に“待った”
ージ第3戦が14日、マツダスタジアムで行われ、CS初出場のDeNAが3―0で広島を下し、ファイナルステージ初勝利。25年ぶりの日本シリーズ出場に王手をかけていた広島に“待った”をかけた。DeNAは4回、2死走者なしから倉本が中前打で出塁し、続くエリアンの右越え2ランで先制。3戦目にしてファイナルステクライマックスシリーズ シリーズ出場 セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナル ファイナルステ ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム 中前打 出場 勝利 広島 日本シリーズ出場 死走者 CS DeNA2016/10/14スポーツニッポン詳しく見る柳田 復活!V打!! 9回逆転劇勝
■ファイナル初勝利ミラクル劇勝だ!追い詰められた工藤ホークスが、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)第2戦で底力を見せた。1点を追う9回に一挙3点を奪い、日本ハムに逆転勝ち。ファーストSで無安打だった柳田が、ポストシーズンでは自身初の決勝打となる勝ち越し打を放った。死球で出塁して二クライマックスシリーズ ファイナル ファイナルステージ ファイナルS ファーストS ポストシーズン 勝ち越し打 勝利 勝利ミラクル劇勝 同点打 安打 安打舞台 工藤ホークス 本多ら一丸 柳田 決勝打 自身初 逆転劇勝 逆転勝ち V打2016/10/14西日本スポーツ詳しく見るツアー未勝利の山城奈々がハーフを終えて単独首位…1差2位には8選手
前半を終了。ツアー未勝利の山城奈々がインスタートから4番までを消化し、5バーディー、1ボギーの4アンダーで単独首位に立っている。1打差の3アンダー2位で、アマチュアとして初のツアー2勝目を狙う18歳の勝みなみ(鹿児島高3年)、渡辺彩香、堀琴音、森田遥、新海美優ら8選手が並んでいる。前年優勝者で婚約発インスタート ツアー 優勝者 勝みなみ 勝利 単独首位 堀琴音 女子プロゴルフツアー富士通レディース 婚約発表 山城奈々 新海美優 最終組 東急セブンハンドレッドC西C 森田遥 渡辺彩香 選手 鹿児島高2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/11
札幌で負けない男 CS初勝利へ 武田大一番
が10日、CSでの初勝利を誓った。過去3度のCS登板では未勝利で“4度目の正直”を狙う。パ・リーグでは同制度が導入された2007年から9年連続で初戦を勝ったチームが日本シリーズに進出。日本一3連覇への命運を握る“大一番”で大谷に投げ勝つしかない。決戦まであと2日。ヤフオクドームでの先発投手練習に参加2016/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/08
【勝利監督の一問一答】DeNA・ラミレス監督、筒香の逆転弾に「日本の4番として素晴らしい1本が出た」
ミレス監督(42)は試合後、選手をたたえた。--CS初勝利です「神様のおかげ。チーム一丸となって戦えた結果。ファンのみなさんが応援してくれたことも大きかった」--ファイナルステージへ王手となった「(次戦は)簡単な試合になるとは思っていないが、ベストを尽くして試合に臨みたい」--井納が好投「素晴らしい2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀 育成出身者CS初先発初勝利だ!緊張なし…和田も驚く強心臓
ップの2・61をマーク。CSファーストS第1戦(8日・ヤフオクドーム)に先発する右腕は「トップが流れを作らないと。僕が投げて始まる。いいリズムで入って、チームにいい流れと雰囲気を持ってこられるようにしたい」と自分の役割を強調した。今季は育成ドラフト出身者のシーズン最多勝利数を更新し、育成ドラフト経由シーズン最多勝利数 ソフトB千賀育成出身者CS チーム チームトップ トップ 先手必勝 先発 先発定着 勝利 千賀滉 心臓自身初 流れ 育成ドラフト出身者 育成ドラフト経由 自己最多 防御率 CSファーストS CS先発2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る東大が今季初勝利、立大に競り勝つ…宮台も初登板/東京六大学
で立大を破り、今季初勝利を挙げた。東大は1点リードで迎えた九回裏の守備で、左肩の違和感から登板を回避していたエース・宮台康平投手(3年)が今季初のマウンドに上がった。ところが、制球に苦しみ、押し出しの四球を与えて同点にされた。それでも、延長十回に桐生祥汰内野手(4年)が適時打を放ち、再び勝ち越し。そ2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/07
ハリル監督“クビの皮一枚“…オーストラリアに負ければ進退浮上も
に入る選手を手当たり次第に抱きしめた。引き分けでも解任論が避けられない格下・イラク戦は山口の劇弾で勝利。「美しい勝利ではないが、勇気の勝利。強い気持ちを見せろと言い続けたが、これがそうだ。初めて選手たちがグラウンドで叫んでいた」。内容には納得できないが、とにかく勝つことが重要。首の皮一枚つながり、誰2016/10/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
ハリル監督「勇気の勝利」選手らたたえる 技術、戦術より精神論
MF山口蛍がミドルシュートを決め、勝ち点3を手にした。日本は2勝1敗で勝ち点を6に伸ばした。バヒド・ハリルホジッチ監督は「美しい勝利ではないかもしれません、勇気の勝利だと思います」と最後まで諦めなかった選手らをたたえた。会見場に無数のフラッシュを浴びながら姿を見せたハリルホジッチ監督は少し疲れた様子2016/10/06デイリースポーツ詳しく見るドロー寸前からの勝利に主将・長谷部「正直ホッとしています」
タイムバースデー弾で勝利。主将としてフル出場したMF長谷部誠(32=フランクフルト)は「正直ホッとしています」と安どの息をついた。前半26分に原口の2試合連続ゴールで先制しながら、後半15分にセットプレーから同点ゴールを決められ、1―1のまま試合は進行。1メートル87の長身DF吉田を前線に上げる捨て2016/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/05
岡崎「勝利に導くことが自分の役割」ゴールよりフォア・ザ・チーム強調
報道陣に公開)を行った。FW岡崎慎司(30)=レスター(イングランド)=は、勝利への意欲を口にした。現在、国際Aマッチ通算49得点と、大台に迫っており、得点を狙うのはもちろんだが、時にはチームのために、“黒子”に徹するプランも頭の中に思い描いた。フォア・ザ・チームをとりわけ強調した。「今回W杯に行く2016/10/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/03
【凱旋門賞】ファウンドを勝利に導いたムーアの腕
ウンド(愛)が優勝した。勝ったファウンドの強さは素直に褒めたたえなければならない。勝ち時計の2分23秒61はコースレコードであり、凱旋門賞レコード(それまでのレコードは11年デインドリームの2分24秒49)。しかし、この勝利もムーアのサポートがあればこそだ。勝負の明暗を分けたのは最初のコーナー。右回2016/10/03東京スポーツ詳しく見る【スプリンターズS】GI初勝利レッドファルクス 芝、ダートを問わない“二刀流”でJBCスプリントも視野
伸びて快勝。鞍上のミルコ・デムーロの好騎乗が馬、そしてトレーナーにうれしいGI初勝利をもたらした。「想像の枠を超えた馬」尾関調教師のこの言葉が、GI馬に輝いたレッドファルクスの洋々たる未来を照らしていよう。レースは「ズブい馬だし、右回りも気になった」との鞍上M・デムーロの懸念をよそに、好スタートを決2016/10/03東京スポーツ詳しく見る【北海道】鵡川が準々決勝へ 今春就任の斎藤監督、全道初勝利「町ぐるみの応援に応えたい」
。序盤は函館商の左腕・中村光希(2年)のカーブを打ちあぐんだが、1―1で迎えた6回に四球などで2死満塁とし、代打・細川勇希(2年)が死球を受けて勝ち越し。さらに、8番・小川昴輝捕手(2年)の右前適時打で貴重な追加点を挙げ、逃げ切った。今春就任した斎藤光弘監督(52)にとっては、これが全道初勝利。「鵡2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
【広島】黒田…7年連続2ケタ勝利「多少なりとも満足できる」
年から7年連続での2ケタ勝利となった。初回、死球と盗塁でピンチを背負うと、雄平に左前に先制打を浴びた。4回まで毎回安打を打たれる苦しい投球だったが、なんとか踏ん張りながら尻上がりに調子を上げると、5回からの3イニングは計9人でピシャリ。6回に自らの安打をきっかけに逆転し、最終戦で10勝目に到達した。2016/10/02スポーツ報知詳しく見る広島黒田有終締め!決めた7年連続2桁星…いざCS日本一導く
を挙げ、7年連続2桁勝利を達成。チームは全日程を終了し、89勝52敗2分けの勝率・631と球団最高勝率を更新。CSファイナルSを突破し、32年ぶりの頂へ。歓喜と感動を呼ぶ赤き軍団の戦いはまだ終わらない。セレモニーの後、悔しそうに振り返った。7回6安打1失点で7年連続2桁勝利を達成。最終戦を勝利で締め2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る【北海道】3年前は部員5人、創部16年目の双葉が大会初勝利
いが始まった。開幕戦は初出場の双葉が10―4で中標津を下し、創部16年目で大会初勝利を挙げた。同点で迎えた8回1死一、二塁。2番・佐野圭亮中堅手(2年)の右越え適時二塁打で勝ち越すと、なお1死満塁から4番・茶村海斗一塁手(2年)が、走者一掃の右中間三塁打を放ち、中標津を突き放した。2013年秋の部員2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/01
【ボート】田中堅が江戸川G1で水神祭
から逃げ切ってG1初勝利。選手仲間から水神祭の祝福を受けた。「勝負と思って行った」というスタートはコンマ05のトップタイミング。外を完封して鮮やかに先マイを決めた。「A2勝負でチャージをかけていかないと、と思っていたので最高の結果になった」と思わぬ形で手にしたG1初勝利を喜んだ。前回のG1出走は2年2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る広島・黒田 日米通算7年連続2桁勝利 今季最終戦で到達、バットで逆転呼ぶ
回に自らのバットで逆転を呼ぶと、7回を6安打1失点の粘投で2桁勝利となる10勝目(8敗)を挙げた。日本球界復帰後2年連続の2桁勝利は日米通算では7年連続。また、40代での2年連続はプロ野球史上3人目となった。先発の黒田がバットでも魅せた。0―1の6回、先頭でヤクルト・小川から今季4安打目となる中前打2016/10/01スポーツニッポン詳しく見る広島、32年ぶりに球団最高勝率を更新 黒田が7年連続2桁勝利
)広島が今季最終戦を勝利で締めた。89勝52敗、2分けで勝率・631。1984年の同・625を抜き、32年ぶりに球団最高勝率を更新した。先発の黒田が、7回6安打1失点の粘投で7年連続2桁勝利達成。40歳以上での2年連続2桁勝利は若林忠志(阪神)、工藤公康(巨人時代=現ソフトバンク監督)に次いで史上32016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/30
同大 10・2摂南大戦へ調整、初戦ヒヤヒヤ勝利の後遺症なし
た。初戦の京産大戦はラスト1プレーで逆転し、33―31。薄氷の勝利だったものの、CTB石田幹太(4年)は「勝ったことが収穫という試合だったが、大きく直すところはない」と今季取り組むラグビーに迷いがないことを強調した。相手を称えつつも、苦戦の要因を「実戦が空いたことで、試合勘を取り戻せていなかった」と2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る菅直人氏また敗訴 首相側「まさに真実の勝利」 メルマガ訴訟
記事を書かれたとして、損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は29日、一審に続き「記事の主要部分は真実」と認め、菅氏の敗訴を言い渡した。安倍首相の事務所は同日、「菅氏の『間違った判断と嘘』を正面から事実だと認めていただいた。まさに真実の勝利だと思います」とするコメントを発表した。一方、菅氏2016/09/30夕刊フジ詳しく見る
2016/09/29
DeNA・三浦、魂の119球!現役最終登板は七回途中10失点
19球を投げ6回1/3を12安打10失点で降板。プロ野球新記録となる24年連続勝利はならなかった。三浦は一回、山田の投ゴロ併殺の間に1点の先制を許すと、二回には一死二、三塁のピンチで1軍初出場のルーキー広岡に左翼へ1号3ランを浴びた。三浦を勝利で送り出したいDeNA打線も奮起。一回に梶谷が18号ソロ2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
オリックス逆転勝ち 安達&T岡田が西の3年連続2桁勝利を呼ぶ
失点で3年連続の2桁勝利となる10勝目(12敗)を挙げた。0-4の二回、小田の左前適時打で1点。六回は中島の左中間8号2ランで1点差に。七回は安達の右前適時打とT-岡田の左前適時打で逆転に成功した。八回は駿太の右越え1号ソロで1点を追加。同点打の安達は「なんとか追い付いて西の負けをなくしてやりたいと2016/09/28デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、大谷15K完封でリーグV決めた!宙に舞った栗山監督「感動しました」
樹監督(55)は8度宙に舞った。日本ハムは四回、西武先発の菊池からレアードが39号ソロを放ち先制。投げては大谷が四回まで完全投球を披露。五回、森に安打を許したが結局、125球1安打15奪三振で完封勝利を挙げた。大谷は今季10勝目(4敗)で3年連続2桁勝利となり、「10勝&100安打&2桁本塁打」とい2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/27
【阪神】サターホワイト、勝ち越し打浴びるもラッキーな来日初勝利
9)が、幸運な来日初勝利をマークした。8回無死一塁で山本からバトンを受けたが、2死二塁から西田に勝ち越し二塁打を浴びた。その裏に味方が逆転して白星が転がり込み「(打たれたのは)もちろん望んでいた形ではない。走者をかえすことは避けたかったけど、チームが自分を助けてくれた。チームにとって大きな勝ちだった2016/09/27スポーツ報知詳しく見るラミレス監督 番長にも非情采配予告…先発予定29日ヤクルト戦は勝利最優先
した三浦大輔投手(42)が先発予定だが、チームの勝利を最優先する。「もちろんミウラサンに勝ち投手になってもらいたいが、チームが勝たないといけない」。5連勝で勝率5割に復帰し、2位・巨人と1・5ゲーム差。28、29日のヤクルト戦に連勝し、巨人が残り2勝3敗以下なら逆転で2位に浮上する。三浦の登板にはプ2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/26
【金沢】小柳、古巣・群馬戦勝利から一夜明け「もっと向上したい」
リーグ戦で9戦ぶりの勝利(3〇1)となったホーム・群馬戦から一夜明け、主力組が石川県内でリカバリー練習を行った。昨季まで所属していた古巣戦となったDF小柳達司(26)は、「古巣に勝てたのはうれしいですが、残り試合の中の1試合と考えるようにして、臨みました」と振り返った。「フワフワしている感じがしましツエーゲン金沢 リカバリー練習 リーグ リーグ戦 一夜明け 主力組 勝利 古巣 古巣戦 小柳 明治安田生命J 残り試合 石川 石川県内 群馬 群馬戦 群馬戦勝利 西部緑地公園陸上競技場 試合 金沢 DF小柳達司2016/09/26スポーツ報知詳しく見る【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド クビ差Vもあくまでトライアル仕様! 菊花賞でさらに輝く
れたサトノダイヤモンド(牡・池江)が優勝。クビ差の勝利はインパクトには欠ける内容だったが、検量室から聞こえてきたのは本番へ向けての明るい見通し。レース直後の陣営の声とともに同馬のラスト1冠取りの可能性を展望する。2着ミッキーロケットのインからの猛追でクビ差の辛勝。圧倒的な勝利を期待していたファンには2016/09/26東京スポーツ詳しく見る【バスケット】栃木・田臥Bリーグ初勝利!
)田臥勇太(35)を擁する東地区の栃木ブレックスが、ホームで秋田ノーザンハピネッツに61―59で競り勝ち、Bリーグ初勝利。24日の開幕戦で敗れた借りを返した。そのほか、仙台、北海道、京都、新潟の5チームが開幕2戦目でリーグ初勝利を挙げた。開幕戦18点献上安藤を止めたホームで意地を見せた。栃木・田臥はブレックスアリーナ宇都宮 プロバスケットボールBリーグ ホーム ポイントガード リーグ 勝利 東地区 栃木 栃木ブレックス 献上安藤 田臥 田臥勇太 田臥Bリーグ 秋田 秋田ノーザンハピネッツ 開幕 開幕戦 Bリーグ NBAプレーヤー2016/09/26スポーツ報知詳しく見る早大 中沢 美技で勝利に貢献「プロでも捕れないでしょ、あの打球は」
ァインプレーを見せ、勝利に貢献した。3―2の8回1死、立大・笠松の左中間への大飛球を背走し、グラブをいっぱいに伸ばしてスーパーキャッチ。抜けていれば長打でピンチとなっていただけに、高橋広監督は「凄いプレーだったね。プロでも捕れないでしょ、あの打球は」と称えた。当の中沢も「ザ・キャッチだったでしょ!」2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【RIZIN】山本アーセン 才賀に2―1判定で勝利
アーセン(20)は才賀紀左衛門(27)を下し総合格闘技初勝利を挙げた。レスリング出身の山本だが、空手出身の才賀を相手に堂々と打撃でも渡り合う。さらにはバックを取るとジャーマンスープレックスのような形で投げるなど大技も出して観客を沸かせた。一方の才賀も飛びひざ蹴りをクリーンヒットさせてアーセンをぐらつ2016/09/25東京スポーツ詳しく見るホークス連勝、中田6回0封
■日ハム勝利でM5「和田魂」で救った!!中田賢一投手(34)が移籍後初の中4日登板で工藤ホークスを勝利に導き、リーグ3連覇へ望みをつないだ。本来先発するはずだった和田が左肘の不安で離脱し、急きょ回ってきた大役。持ち前の「馬力」を発揮し、西武の強力打線を6回零封した。首位日本ハムが勝ち、自力Vの復活は2016/09/25西日本スポーツ詳しく見る【中日】ドラ1小笠原、ナドヤD初勝利は来季に持ち越し
マウンドを降り、ナゴヤドーム初勝利は来季に持ち越しとなった。初回2死、高山の打球を右すねに受けてベンチ裏で治療を受けるアクシデントもあったが、4回までこの強襲安打1本に封じていた。しかし0―0の5回。阿部の失策が絡んだ2死満塁のピンチで、上本に外角高めのチェンジアップを痛打され、走者一掃の左越え適時2016/09/25スポーツ報知詳しく見る名古屋 闘莉王決勝アシスト!2戦ぶり勝利 新潟、甲府にプレッシャー
し、名古屋が2試合ぶりの勝利を飾った。敵地に乗り込んだ仙台戦は、開始早々の前半2分に試合が動いた。最終ラインからボールを持ち上がった闘莉王が、ハーフウェーライン付近から右足で約40メートルのロングフィード。抜け出したFW小川が右足ダイレクトでシュートを沈め、先制に成功した。前半途中からは攻め込まれるぶり勝利 ハーフウェーライン付近 ロングフィード 仙台 仙台戦 前半 勝利 名古屋 敵地 日本代表DF田中マルクス闘莉王 明治安田生命J 最終ライン 決勝点 試合 試合ぶり 開始早々 闘莉王 闘莉王決勝アシスト FW小川2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
【バスケット】大阪がホームで開幕勝利!FW根来「気持ち高ぶった」
し、ホームでの開幕戦で記念すべき初勝利を飾った。試合前には世界で高く評価されるデジタルアート集団「チームラボ」の演出により、コートを使ったプロジェクションマッピングなどを披露。試合も第1クオーターの失点をわずか4に抑えるなど、持ち味の全員攻撃全員守備が出たスタイルで、一度もリードを奪われることなく勝エヴェッサ大阪 チームラボ デジタルアート集団 プロバスケットボールBリーグ ホーム レバンガ北海道 全員攻撃全員守備 勝利 北海道 大阪 府民共済SUPERアリーナ 西地区 試合 開幕勝利 開幕戦 FW根来2016/09/24スポーツ報知詳しく見る【バスケット】渋谷が歴史的初勝利!テーブスHC「競争力が拮抗している」
・コルセアーズを下し、Bリーグ初勝利を挙げた。序盤に3点シュートが決まり好スタートを切ったSR渋谷は、横浜のねばり強い守備に苦しみ、第3Q終了時で51-52と逆転を許す。しかし両軍に疲れの見えた第4Qに走力の違いを発揮し、29-10と圧倒。チーム最多の22点を決めたジャックは豪快なアリウープを披露。2016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
雄星 なぜか勝てないソフトB戦 7失点KO、デビューから8連敗
12勝)。自身の連勝が10で止まった。対ソフトバンク戦はプロ7年目でデビューから8連敗でまたも初勝利はならなかった。対ソフトバンク戦はこの日が今季初登板。自身初の2桁勝利をマークした菊池にとっては真価が試される一戦だったが、あっさりと先制された。3回2死走者なしから城所に安打を許すと今宮に左越え2ラ2016/09/23スポーツニッポン詳しく見るライアン小川 2桁勝利目指し初の中4日 24日→29日先発へ
連続自身3度目の2桁勝利を諦めない。現在8勝のヤクルト・小川が24日の広島戦(マツダ)後、プロ4年目で初の中4日で29日の今季最終戦・DeNA戦(横浜)に登板する方向となった。「大学(創価大)の時は中1日で完投していた。投げさせてもらうことに感謝して準備したい」。29日のDeNA戦は引退試合の三浦と2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る【巨人】菅野、逆転許した…遠い10勝「悔い」8回3失点
東京ドーム)チームの勝利を喜ぶ一方で、菅野の口からは反省の言葉が並んだ。4回までは1安打投球も5、6回に連打を浴びて逆転を許した。9試合ぶりに8回以上を投げ、先発の役目を果たしたが「(5、6回は)先頭を出してバタバタしてしまった。6回に勝ち越されたのは悔いが残る。きょうみたいな投球ではやられてしまう2016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
アルバルク東京が記念すべきBリーグ開幕戦で勝利/バスケ
4度目の頂点に立った琉球が対戦し80-75でA東京が勝利を挙げた。記念すべき初得点は20秒過ぎ、A東京のトロイ・ギレンウォーター(27)=米国=がジャンプショットを決めた。A東京は、第1クオーターを26-19とリードを奪った。第2クオーターは17-17だったが、第3クオーターを21-15として13点2016/09/22サンケイスポーツ詳しく見る“問題児”マイコラス初完投も…ファウルボール蹴飛ばし周囲はヒヤヒヤ
投でチームを5―2の勝利に導き、自身4勝目(2敗)。チームは3位・DeNAと3ゲーム差に広げ、2位確保へ一歩前進した。前回広島戦は5回で144球を投げ、5失点と崩れたが、この日は一転して省エネ。緩いカーブで効果的にカウントを稼ぎ、淡々と回を重ねた。完封目前の9回二死から4連打で2点を失ったが、1122016/09/22東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
西武 岸、144球熱投も2年連続2桁勝利消滅 田辺監督は称賛
の2年ぶりとなる2桁勝利の可能性が消滅した。21日のオリックス戦(京セラドーム)に先発し、7回144球を投げて7安打2失点と力投。打線の援護にめぐまれず、勝ち負けはつかなかった。右内転筋痛による離脱の影響もあって、今季はここまで8勝7敗。2年ぶりの10勝到達を目指していたが、すでにチームの残り試合は2016/09/21スポーツニッポン詳しく見るロッテ V打の岡田、清田死球に奮起「気持ちもらって打席に入った」
6回に先制打を放ち、勝利を呼び込んだ。立ち上がりから両投手の好投で緊迫した展開となったが、6回1死二塁で清田が左側頭部に死球を受け、負傷退場。次打者の岡田は「清田が危険球食らって非常に悔しいというか、清田の気持ちももらって打席に入った」と、1死一、二塁から先制の中前適時打を放った。チームは2―0で勝2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/20
たけし「TVタックル」視聴率、日曜昼に引っ越し後最高を更新 アッコに4度目勝利
20日、分かった。4月に月曜夜から日曜昼に引っ越し後の番組最高をマークした。同時間帯はTBSの長寿番組「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)が放送されている枠。たけし対アッコの“ガチンコ対決”が注目されている。18日の「アッコにおまかせ!」の視聴率は7・5%で、4月以降の直接対決で4度目の勝利と2016/09/20スポーツニッポン詳しく見る【神戸新聞杯】ワンスインアライフ「距離延長は大丈夫だと思うし、道悪にでもなれば」
日朝の表情:栗東】初勝利までに15戦を要したが、小倉開催で未勝利、500万下を連勝の上り馬がワンスインアライフ。陣営は菊花賞の優先出走権獲得に意欲満々だ。谷調教師「連勝した後も十分にケアはできているから、疲れが残る心配はないよ。昇級の前走が今までの詰めの甘さがうそのような強い勝ちっぷり。距離延長は大2016/09/20東京スポーツ詳しく見る宇良 幕内戦で初勝利 初懸賞獲得に「袋はとっておきます」
り後最初の取組で登場し、実力者の豊響を破って幕内戦で初勝利。初懸賞も獲得し4勝6敗とした。豊響の強烈なのどわ攻めに追い込まれながら右を差し、俵に足をかけながら逆転の肩すかし。初めて手にした3本の懸賞に「それが一番うれしい。うわさには聞いていたけど。袋はとっておきます。帰って眺めます」と笑顔を見せた。2016/09/20スポーツニッポン詳しく見る高山弾で今季本拠初G倒 13度目猛打賞は長嶋さん新人最多にあと1
今季11戦目にして初勝利をあげた。高山俊外野手(23)が決勝打となる先制の7号ソロ本塁打を含む3安打の活躍で勝利を呼んだ。金本監督も「まあやっと」とシーズンも終了間近での宿敵打破に苦笑しつつも若手の活躍を称賛。チームは、この日、試合がなかった中日と並び同率5位となった。試合開始前に雨がやんだとはいえ2016/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
武藤 途中出場で今季2点目!“2戦連続弾”で今季初勝利に貢献
分から途中出場。2―1の後半36分にゴール前のこぼれ球に反応し、左足のアウトサイドで今季2点目。待望の今季初勝利に貢献した。アウクスブルクのMF宇佐美はベンチ入りしたが出番はなかった。武藤はベンチスタートとなったが、2―1の後半22分にFWコルドバに代わってピッチに立つと同36分、右クロスに合わせた2016/09/19スポーツニッポン詳しく見る阪神 お待たせ甲子園今季G戦初勝利 高山が13度目猛打賞で長嶋氏にあと1
戦に今季11戦目で初勝利(1勝9敗1分け)を挙げた。先発・岩貞が8回6安打1失点で8勝目(9敗)を挙げた。初回、高山の中越え7号ソロで1点を先制。二回は板山の適時打と北條の2点適時二塁打で3点。この日3安打の高山は今季13度目の猛打賞で、長嶋茂雄の持つ新人シーズンでの猛打賞記録「14」まであと1とな2016/09/19デイリースポーツ詳しく見るJ2岐阜・吉田監督、就任8試合目で初勝利 ラモス前監督の後任「勝つ事が一番」
岐阜に13試合ぶりの勝利をもたらした。1-1の後半ロスタイム3分だった。レオナルド・ロシャの右CKが、鋭く曲がりながらゴールへ急降下。これが逆サイドのネットを揺らす劇的な直接CK弾となった。指揮を執って8試合目で初勝利となった吉田恵監督(43)は、ベンチ前で大喜び。前半6分に退場者を出した愛媛を攻め2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督「スカッとしてくれましたかね?」 今季甲子園で巨人戦初勝利
打数3安打1打点など、若虎打線が活躍すれば、先発岩貞祐太投手(25)が8回5安打1失点で8勝目(9敗)を挙げた。巨人に4-1で勝ち、チームは今季ホーム甲子園での巨人戦で、11試合目で初勝利となった。今季、ここまで甲子園での巨人戦は9敗1分けと勝てなかった。この日は、投打の歯車がガッチリかみ合い、つい2016/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
岐阜やっと勝った!3カ月ぶり勝利 指揮7戦目の吉田監督「素直にうれしい」
競り勝ち、6月19日の横浜FC戦(ニッパツ)以来13試合ぶりの勝利を挙げた。1―1で迎えた後半ロスタイム。後半18分から途中出場していたMFレオナルド・ロシャが蹴った右CKがそのままゴールネットに吸い込まれる劇的な勝利で、ホームでの勝利は3月26日の水戸戦(長良川)以来実に半年ぶりとなった。成績不振2016/09/18スポーツニッポン詳しく見るG大阪U―23 リーグ4戦ぶり勝利、MF藤本先制 FW呉屋2発
位・鹿児島と対戦し、6―1の圧勝を収めた。元日本代表MF藤本淳吾(32)、FWパトリック(28)、大卒新人FW呉屋大翔(22)が2得点、高卒新人FW一美和成(18)、2種登録の高校3年生FW食野亮太郎(18)がプロ初得点。ベテランと若手がかみ合い、リーグ4試合ぶりの勝利を手にした。トップチームの長谷ぶり勝利 トップチーム リーグ 勝利 吹田S 大卒新人FW呉屋 得点 日本代表MF藤本淳吾 明治安田生命J 試合ぶり 高卒新人FW一美和成 鹿児島 FWパトリック FW呉屋 FW食野亮太郎 G大阪U MF藤本先制2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る山形 2カ月&11試合ぶりJ2勝利 ビッグセーブ富居「勝つことだけ意識」
)以来11試合ぶりの勝利をマークした。1―1で迎えた前半41分、こぼれ球を押し込んだ今季初ゴールが決勝弾となったMFアルセウは「難しい試合だったが、勝って良かった。チームが勝ってすごくうれしい」と笑顔。累積警告で出場停止だった主将のGK山岸に代わって今季リーグ戦初出場を果たし、ビッグセーブを見せて勝2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・栗山監督、10勝挙げた高梨の新人王確信「あいつが取ると思っている」
(55)が、初の2桁勝利を挙げた3年目右腕・高梨裕稔投手(25)の初の2桁勝利を称賛した。先発した高梨は、ロッテ打線を6回3安打1点に抑え、10勝目(2敗)を挙げた。6月8日の広島戦から先発転向後は負けなしの8勝と活躍している。栗山監督は「今年は本当にチームを支えてくれて、なんとか10勝させたいのが2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る東京V・高木善が公式戦4試合連続ゴール リーグ戦4試合ぶり勝利
リーグ戦4試合ぶりの勝利で勝ち点36とした。前半21分に先制点を許したが、直後のキックオフからDF大木暁(23)が縦へ大きく蹴り出すと、抜け出したFWドウグラスヴィエイラ(28)が飛び出したGKの頭上を抜いて同点ゴール。わずか2分で試合を振り出しに戻した。後半22分には、途中出場のMF井上潮音(19リーグ戦 先制点 公式戦 勝ち点 勝利 同点ゴール 味の素フィールド西が丘 東京V 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 試合連続ゴール 讃岐 高木善 DF大木暁 FWドウグラスヴィエイラ MF井上潮音 MF高木善朗2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
阪神・秋山が4年ぶり勝利「久しぶりすぎて恥ずかしい」
に先発し、4年ぶりの勝利を飾った。3安打1失点と好投し、6回途中でマウンドを譲った秋山は、ルーキーイヤー以来6年ぶりに本拠地・甲子園での白星も手にした。「久しぶりすぎて恥ずかしいですが、勝ててよかったです」と笑顔で虎党の祝福に応えた。金本監督は「彼の力からすれば不思議な気もする。しっかりゲームを作っ2016/09/17東京スポーツ詳しく見る成田美寿々、今季初勝利へ首位発進「集中して7割の力で打ったのが良かった」
ド=パー72)今季未勝利の成田美寿々(23)=オンワードホールディングス=が9バーディー、1ボギーの64で回り、韓国の全美貞(33)=眞露=と並んで8アンダーで首位発進した。永峰咲希(21)=ニトリ=と飯島茜(33)=フリー=が、2打差の6アンダー4位。賞金ランクトップの韓国のイ・ボミ(28)=延田オンワードホールディングス 勝利 女子プロゴルフツアーマンシングウェアレディース東海クラシック 延田グループ 愛知 成田美寿々 新南愛知CC美浜C 永峰咲希 眞露 美貞 賞金ランクトップ 韓国 飯島茜 首位発進2016/09/17スポーツ報知詳しく見る創価大、田中-池田のドラフト候補リレーで1失点勝利/東京新大学
京国際大が3-0で流通経大を下し、ともに先勝した。創価大はドラフト最注目の最速156キロ右腕・田中正義投手(4年)が先発し、6回3安打2四球7三振1失点に抑え、その後の3イニングを同じくドラフト候補の右腕・池田隆英投手(4年)が2安打無失点で勝利に導いた。東京国際大は先発左腕・吉野涼投手(1年)が6こスタジアム ドラフト ドラフト候補 ドラフト候補リレー 先発左腕 共栄大 創価大 勝利 右腕 吉野涼投手 大学東京 大学野球秋季リーグ戦 失点 失点勝利 安打 東京 東京国際大 池田 池田隆英投手 流通経大 田中 田中正義投手 龍ケ崎 龍ケ崎野球場2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトが今季G最終戦で東京ドーム初勝利 真中監督「良かった」
。今季の東京ドーム初勝利を挙げ、同球場での連敗を10で止めた。先発・杉浦稔大投手(24)は4回途中2失点で降板したが、打線が奮起した。山田哲人内野手(24)が6回、3―2と逆転しなおも二死満塁から22打席ぶりの安打となる右前2点適時打でを放ち試合を決めた。山田は「久しぶりに1本出てホッとしています」2016/09/17東京スポーツ詳しく見るやっと最後に…ヤクルト 東京D今季11戦目で初勝利
ヤクルトは巨人に逆転勝利を飾り、今季10連敗を喫していた鬼門・東京ドームで最終戦にして初勝利となった。1点差の6回、2死一塁から西田の適時二塁打、続く代打・飯原の適時打、2死満塁から22打席ぶりの安打となる山田の2点適時打で一挙4点を入れ逆転に成功した。巨人は4回、村田の適時打でなどで2点を先制する2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/16
巨人・内海が今季9勝目 3年ぶり2桁勝利に王手
3安打と四球で2点を失う不穏な立ち上がりだったが、その後は走者を背負いながらも粘りを発揮。3年ぶりの2桁勝利まで、あと1勝とした。お立ち台では「ここまできたら、なにがなんでも10勝という気持ちで頑張りたい」と声を張り上げた。そんな左腕に尾花投手コーチは「(10勝目は)完投で飾ればカッコいい」と期待。2016/09/16東京スポーツ詳しく見る【巨人】9回2死から阿部の失策でピンチ招く、高橋監督「あれくらいは捕ってくれないと」
の4点差での逃げ切り勝利と思った瞬間に、落とし穴が待っていた。9回2死一、二塁。マシソンが坂口を一塁への平凡なゴロに打ち取ったと思われた。ところが、一塁手の阿部がまさかの失策で満塁に。マシソンは続く川端に適時打を浴びて2者が生還し2点差に。なおも2死一、二塁で山田を迎え、一発が出れば逆転の場面となっ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山、1539日ぶり勝利「久しぶり過ぎて恥ずかしい」 福留が決勝弾
宮)以来1539日ぶりの白星を手にした。甲子園での勝利は、10年9月20日・巨人戦以来2188日ぶり。秋山は初回、1点を先制されたが、二回から五回までは無安打投球。六回、1死から関根に左前打を浴び、その後2死二塁となったところで降板。代わった高橋が筒香を捕邪飛に仕留めた。七回からは松田、サターホワイ2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る阪神、福留弾の2点守りDeNAに勝利! CS進出へ望みつなぐ
適時打を許したが、その裏の攻撃で、二死二塁から福留が2点本塁打を放ち逆転に成功。その後は先発の秋山が5回2/3を快投。高橋、松田、サターホワイト、マテオの救援陣が無失点に抑え、3位DeNAに2-1で勝利。先発の秋山は4年ぶりの白星となった。阪神は3位DeNAとのゲーム差を6・5とし、クライマックスシ2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】内海が8回2失点、3年ぶり2ケタ勝利に王手「ここまで来たら、何が何でも10勝」
げ、3年ぶりの2ケタ勝利に王手をかけた。この日は1回にヤクルト先頭打者の坂口と続く川端に連打され、さらに暴投と内野ゴロで2点を失う不安定な立ち上がりだったが、すぐに打線が援護点。2回以降は走者を出すものの2つの併殺などで要所を締めて、白星を手にした。内海は「初回どうなるかと思ったんですけれど、(2回2016/09/16スポーツ報知詳しく見る巨人 内海9勝目 3年ぶり2ケタ勝利へ「ここまで来たら何が何でも」
ンを含む2安打4打点の活躍で逆転勝利した。内海は初回こそ失点したものの、2回以降は無失点。8回9安打2失点と粘り強く投げ、3年ぶりの2ケタ勝利へ王手をかけた。村田とともにお立ち台に上がった内海は「毎試合、後押ししてもらっている。心強い」と打撃陣の奮闘に感謝しきり。10勝へあと1つとなり「ここまで来た2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
広島・緒方監督「CSに向けて不安材料もある」 勝利も反省
孝市監督(47)は、勝利にも反省した。初回に2点、六回にも追加点と、理想的な攻撃で得点を重ねたが、七回に2失策から3点を献上。一時、逆転を許した。代わった九里が先頭の代打・上本を四球で歩かせると、1死後に北條の三ゴロを安部が悪送球。さらに、1死満塁から松山が一ゴロを本塁に悪送球した。続く福留の犠飛で2016/09/14デイリースポーツ詳しく見る【デ杯】錦織、試合へ向け順調な仕上がり「勝利に向けてがんばりたい」
ファレンスが14日、大阪市内で行われ、錦織圭(26)=日清食品=らが臨んだ。錦織は4強入りした全米オープンから2日前に帰国したばかり。それでも「体調面は全く問題ない。いい状態にいる。勝利に向けてがんばりたい」と、凱旋(がいせん)試合に向け、順調な仕上がりをアピールした。また、当時15歳だった20052016/09/14スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
【日本ハム】大谷「ゼロに抑える」3年連続10勝目指し先発
け、3年連続の2ケタ勝利を目指すと明かした。13日のオリックス戦(札幌D)で5、6回を投げる。ここまで8勝で、13日を含め残り3試合での先発予定。「ゼロに抑えることが一番。(2ケタ勝利は)考えていなくはないですけど、マウンドでは勝つためにやる。ゼロで抑えて5回以上を投げ続けていけば、勝手に勝ち試合に2016/09/13スポーツ報知詳しく見る【巨人】田口「アットホームヒーロー賞」初受賞「もっと勝利に貢献できるように頑張ります」
トホーム株式会社が、公式戦の主催試合で勝利のヒーローインタビューを受けた全選手を表彰し、その中で最も活躍した選手をファン投票で選ぶもの。田口の受賞対象試合は8月10日のDeNA戦(東京D)。8回途中まで2安打1失点と好投し、自身最多の134球の熱投で、当時チームトップタイとなる8勝目をあげた。7回にアットホームヒーロー賞 アットホーム株式会社 チームトップタイ ヒーローインタビュー ファン投票 主催試合 公式戦 勝利 受賞 受賞対象試合 巨人 月間アットホームヒーロー賞 東京D 熱投 田口 田口麗斗投手 自身最多 選手 DeNA戦2016/09/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
【ニエル賞】マカヒキ凱旋門賞へ好発進 世界デビュー戦余裕のV
が、世界デビュー戦を勝利で飾った。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われた3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出走。5頭立ての少頭数、強敵不在のメンバー構成だったとはいえ、まずは3週後の大舞台へ向けて好発進を決めた。同レースの日本馬の勝利は、13年キズナに続く2頭目。これが第8シャンティイ ダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ凱旋門賞 メンバー構成 世界デビュー戦 世界デビュー戦余裕 仏G2 凱旋門賞 前哨戦 勝利 強敵不在 日本ダービー馬 日本馬 発進 着差 舞台2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【ニエル賞】マカヒキが世界デビュー戦でV 凱旋門賞へ向け好発進
デビュー戦を鮮やかに勝利で飾った。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われた3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出走。5頭立ての少頭数、強敵不在のメンバー構成だったとはいえ、まずは3週後の大舞台へ向けて好発進を決めた。同レースの日本馬の勝利は、13年キズナに続く2頭目。レースは英2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る中日ドラ1ルーキー・小笠原 7回2失点好投も本拠地初勝利ならず
前回登板でプロ初勝利を飾った中日のドラフト1位ルーキー・小笠原が11日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に先発。本拠地初勝利を目指したが、打線の援護に恵まれず、初白星はかなわなかった。この日も自身が「課題」とする立ち上がりで苦しみ、初回に先制点を許した。だが、その後はイニングの合間に下半身を意識し、ステッ2016/09/11東京スポーツ詳しく見る赤ヘルナインが勝利の美酒に大はしゃぎ 黒田と新井に“たる酒シャワー”
ヘルナインが10日、勝利の美酒に酔いしれた。小窪選手会長が「まさかじゃない!」と叫ぶとナインが「みたか!」と呼応。これを合図にビール掛けがスタートした。場内が歓声に包まれる中、まずは緒方監督が“標的”になった。「これが優勝の味というやつですね。最高です」とインタビューに答えている間もビール攻撃を食ら2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
巨人、マシソン→沢村“勝利の方程式”が4日連続の熱投
)マシソン、沢村の“勝利の方程式”は6日の阪神戦(甲子園)から4日連続となった。沢村がバレンティンにソロを浴びたものの、3点差で逃げ切り。高橋監督は「こういうゲームだから何とかいってもらった」と説明した。八回を3者凡退に抑えたマシソンは「こんなときだから、もちろんOKだよ」と4連勝に満面の笑みだった2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る大活躍の闘莉王、巻き返しに自信「こういう状況は嫌いじゃないんで」
勝3分け8敗と圧倒的に分が悪かった敵地での新潟戦に1―0で勝利を収め、5月4日の横浜戦(豊田ス)以来19試合ぶりとなる勝利。逆転でのJ1残留へ向け、再スタートを切った。8月末に電撃復帰した元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)は昨年11月22日の鹿島戦(カシマ)戦以来293日ぶりとなるリーグ復帰戦2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る首位奪取日本ハム 栗山采配は「よりシンプルに」
スタ宮城)に8―2で勝利。2試合連続引き分け後の勝利で、8月25日以来の首位に立った。打っては初回、則本の立ち上がりを攻め、二死から田中賢、レアード、大野の適時打で4点。4―1でリードの7回には、無死一塁から2番・近藤に「バント要員」の代打・杉谷を送って大谷の中押し適時打を呼び込むと、9回には4番・2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
土曜阪神競馬の危険な人気馬
ールドインゴット〉初勝利を挙げてからの昇級後も(3)(4)着の堅実駆け。折り合い重視で、しまい勝負の競馬ばかりだが、それぞれ、メンバー最速、ナンバー2の上がりで差を詰めていて、力は示している。ただ、今回は開幕馬場。ペースも速くなりそうにないだけに、展開面が厳しくなりそうだ。〈阪神10R(11)オール2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
背水の日本が最終予選初勝利、原口&浅野弾で逃げ切る
ク)日本が最終予選初勝利を挙げた。FW原口元気が先制点、FW浅野拓磨が追加点を奪い、敵地でのタイ戦を逃げ切った。日本は前半18分、原口が右サイドの酒井宏が上げたクロスに体を投げ出しながら頭で合わせて先制ゴールを奪った。しかし、その後は日本が攻撃しながらゴールを奪えない時間帯が続いた。前半終了間際には2016/09/07デイリースポーツ詳しく見るハリルホジッチ監督「心理的に難しいゲームだった」…試合後一問一答
ウェーで行われたロシアW杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。◆ハリルホジッチ監督に聞く―初勝利「この試合は心理的に難しいゲームだった。1試合目の後、ものすごいプレッシャーがかかっていて、なん2016/09/07スポーツ報知詳しく見るDeNA・三嶋が今季初勝利!チームは連勝で4位ヤクルトと4ゲーム差に広げる
4安打3失点で今季初勝利(1敗)を飾った。チームは連勝で4位ヤクルトとのゲーム差を4に広げた。ヒーローの三嶋はファンの声援に「最高です」と笑顔。「ずっと緊張しっぱなしで、5回3失点と情けない内容ですけど、野手とリリーフのみなさんに感謝したいと思います。次は1イニングでも長く投げられるように頑張ります2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見るJ2山口が福岡に劇的勝利 敗戦目前に星が同点弾 2本止めてPK戦制す
れ、大宮、神戸、横浜のJ1勢が順当に3回戦進出を決める一方で、J1リーグ戦年間最下位に苦しむ福岡はPK戦の末J2山口に敗れ、2回戦で姿を消した。山口の3回戦進出は初。大宮はペチュニクが挙げた1点を守り切り、1―0でJ3鳥取に勝利。神戸はペドロ・ジュニオールの2得点などで東海社会人リーグ1部の鈴鹿アン2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る巨人 今季甲子園9戦負けなし!田口10勝 阪神シーズン負け越し決定
1失点で自身初の2桁勝利となる10勝目(7敗)を挙げた。巨人での高卒3年目での2桁勝利は、1987年に桑田真澄が2年目で15勝をマークして以来となった。チームは今季、甲子園では8勝1分けと負けしらず。敗れた阪神はシーズン負け越しが決まった。6日まで今季、甲子園では7勝1分けと無敗を誇る巨人。この日も2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る元気、浅野が先発起用に応えた!W杯アジア最終予選2戦目タイに2―0で初勝利
W杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。前半18分、右サイドを駆け上がったサイドバックの酒井宏がクロスをあげると、ゴール前で待っていた本田にタイのディフェンス陣がひっぱられ、フリーになった原口2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
本田「最低限のノルマは達成できた」、浅野「もっと早くゴールが決められた」
戦のタイ戦に2-0で勝利。最終予選初勝利で勝ち点3とした。前半18分にFW原口元気(25)が先制ヘッド。後半にもFW浅野拓磨(21)がゴールを決め、負けられない敵地での一戦で勝利した。日本は次戦、10月6日にイラク(埼玉ス)と対戦する。先制ゴールの原口は「ホッとしています。ホームで負けていたので。次2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る先制点の原口 初勝利に「ホッと」低く速いクロスに狙い通り反応
体を投げ出すようにして頭を合わせたシュートがゴール左隅に突き刺さり、日本が先制した。試合後、原口は「勝ち点3だけを求めてプレーしたので、ホッとしていますね」と最終予選初勝利に安堵の表情。「逆サイドからクロスを上げる時は必ずセンターフォワードの後ろに入るように心掛けていたので、いいボールが来てよかった2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る阪神 甲子園で今季G戦未勝利7敗目、カード負け越しも決定
季甲子園の巨人戦で未勝利の7敗目(1分け)を喫し、カード負け越しも決まった。先発・藤浪は5回8安打3失点で自己ワーストの11敗目(6勝)。0-3の五回2死一、二塁から高山の左適時打と福留の右前適時打で1点差としたが、続くゴメスが巨人の先発・菅野の前に空振り三振に倒れた。阪神は今季70敗目でシーズンの2016/09/06デイリースポーツ詳しく見るハリルJ、原口&浅野弾でW杯最終予選初勝利 格下タイに脆さも露呈
終予選第2戦が6日、各地で行われ、B組の日本(FIFAランク49位)は敵地でタイ(同120位)と対戦。MF原口元気(25=ヘルタ)とFW浅野拓磨(21=シュツットガルト)がゴールを決めて2―0で勝利を収め、最終予選初勝利をマークした。日本は前半18分、右サイドバックの酒井宏樹(26=マルセイユ)が上アジア最終予選 タイ ハリルJ ロシア大会出場 勝利 右サイドバック 敵地 日本 最終予選 格下タイ 浅野弾 酒井宏樹 B組 FIFAランク FW浅野拓磨 W杯 W杯アジア最終予選B組日本 W杯最終予選2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る日本、原口が先制ヘッド! 浅野が2点目で最終予選初勝利!
戦のタイ戦に2-0で勝利。最終予選初勝利で勝ち点3とした。前半18分にFW原口元気(25)が先制ヘッド。後半にもFW浅野拓磨(21)がゴールを決め、負けられない敵地での一戦で勝利した。日本は次戦、10月6日にイラク(埼玉ス)と対戦する。雨の降る中、日本のキックオフで試合開始。スタンドにはタイ大応援団2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/05
プロ初勝利の小笠原、130通の祝福メールに感謝「たくさんいただきました」
プロ初勝利から一夜明けた中日のD1位・小笠原が5日、マツダスタジアムで改めて気を引き締めた。「そこ(1勝目)を目標にやっているのではないので」と、2勝目を目指して、ストレッチなどで体を動かした。それでも、初勝利に祝福の連絡が殺到。「楽天の松井さん(裕樹)、ロッテの平沢とかたくさんいただきました」。12016/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
【阪神】金本監督…一問一答「この気持ちが大事。全力を尽くすだけ」
った阪神。甲子園での勝利は7月31日の中日戦以来。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。(テレビインタビュー)―白星が遠かったが、連敗が7でストップした。「久しぶりの甲子園の勝利でホッとしています。(勝てなくて)本当に申し訳ありませんでした」―岩貞が8回1失点の好投。「球数もすごく少なくてテンポも2016/09/04スポーツ報知詳しく見るソフトB松坂 日本復帰後公式戦“初勝利”手術後最長5回投げ2安打1失点
・松坂大輔投手が巨人との2軍交流戦で日本球界復帰後の公式戦“初勝利”を飾った。2番手で手術後最長の5回を2安打1失点。「一番やりたかったのはイニングを投げること。真っすぐ中心に投げてまあまあ」と振り返った。再調整中のバンデンハークも先発で約3週間ぶりに実戦復帰。3回2失点で最速151キロを計測した。2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る“育成の星”千賀12勝目でソフトバンクM19!08年の巨人・山口超えた
3日、コボスタ宮城)勝利は間違いない。それでもマウンドでのソフトバンク・千賀の表情は暗かった。7点の大量リードをもらっていた九回だ。連続四球をきっかけに無死一、三塁のピンチを招くと、ペゲーロの遊ゴロの間に失点。自身初の完封勝利は、目前で逃げていった。9回を被安打5の1失点。4月13日の西武戦以来2度2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る竜ドラ1・小笠原がプロ初勝利 森監督代行「心臓に毛が生えてる」
目にして待望のプロ初勝利を挙げた。初回に坂本に先制の20号2ラン、2回に小林誠に適時打を許し、序盤に3点を失ったが、尻上がりに調子を上げて3回以降はゼロ行進だ。結局、プロ最長タイ7回を6安打3失点。10奪三振、127球もプロ最多となり、強力G打線をねじ伏せた。ウイニングボールを手にした小笠原は「うれ2016/09/04東京スポーツ詳しく見る松坂5回投げた 日本復帰後公式戦“初勝利”
界復帰後の公式戦“初勝利”を挙げた。巨人との2軍交流戦(別府市民)に2番手で登板し、術後最長の5回を被安打2の1失点に抑えた。疲労の蓄積などで2軍調整中のリック・バンデンハーク投手(31)は約3週間ぶりの実戦復帰で最速151キロをマーク。先発で3回を被安打3の2失点ながら、順調な回復ぶりを示した。■2016/09/04西日本スポーツ詳しく見る中日 逆転で6連勝 ドラ1小笠原 5連敗経てプロ初勝利
巨人戦初登板でプロ初勝利を挙げた。3点を追う8回、藤井の犠飛、野本の中前適時打と代打攻勢で1点差まで詰め寄り、エルナンデスの2点適時打で逆転に成功した。先発の小笠原は7回まで10奪三振の力投、デビューから5連敗だったが、12試合目の登板で初勝利となった。巨人は4連敗。初回、坂本が左翼へ2点本塁打を放2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
日本ハム・中田、23号3ランで今季98打点 3年連続100打点見えた
、マルチ安打を記録し勝利に貢献した。大谷の適時打で先制後、無死一、二塁から右中間最深部へ3ラン。今季の98打点目を挙げ、3年連続100打点が見えてきた。デーゲームでソフトバンクの勝利を知って迎えたナイターで4番がしっかり仕事し、1・5ゲーム差をキープ。「どうしても意識はしてしまうけど、そういうのは気2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る復帰3戦目も好調 石川遼をその気にさせる日本の“特殊事情”
復帰2戦目で、今季初勝利を挙げた石川遼(24)。大会前に「2週も、2試合連続優勝もしたことがない」と勝利に色気を見せ、初日は首位と2打差の3アンダー2位と、好スタートを切った。「(ファンの歓声は)やってて盛り上がってきますね。良いプレー、驚いてもらえるゴルフをやっていきたい」(石川)2月に腰椎ヘルニ2016/09/03日刊ゲンダイ詳しく見る【IGF】澤田敦士 復帰戦勝利も引退におわす「政務活動もあるし」
が復帰戦となる“ブラジル大巨人”モンターニャ・シウバ(39)戦に臨み、裏十字固めで勝利した。しかし試合はシウバに攻め続けられ、勝利後も暴行されて医務室に直行。治療を終えた澤田は「昔の貯金だけで勝てたけど、悔しいね。お客さんに申し訳ない。言い訳じゃないけど政務活動もあるし。ちょっと(進退も)考えないと2016/09/03東京スポーツ詳しく見る連続40S王手 サファテ
39セーブ目。前回8月31日の西武戦で逆転サヨナラ負けを食らった悪夢も払拭(ふっしょく)した。41セーブを挙げた昨季に続く大台が目前に迫ったが「それは届いた時に話すこと。とにかく、この試合の勝利は大きい」と、個人記録は気にもとめずにチームの勝利を喜んでいた。=2016/09/03付 西日本スポーツ=2016/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【ラグビー】パナソニック、今季初勝利!藤田、リーグ戦初先発も“幻の初トライ”
戸製鋼を下し、今季初勝利を挙げた。日本代表ウィングの藤田慶和(22)がリーグ戦初先発したが“幻の初トライ”に苦笑した。「スタメンに入れてもらって、チャンスだと思った」と前半8分にセンターのベリック・バーンズ(30)がゴロキックしたボールに反応。快足を飛ばして受け、リーグ戦初トライ。かと思いきや、テレ2016/09/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
大炎上で初回KO 阪神・藤浪が直面した「死球恐怖症」の壁
、自己最短となる1回KOされた。新人年から3年連続で2ケタ勝利を挙げた右腕は今季、150キロ台後半の剛速球とキレのある変化球を投げるのに、6勝10敗と勝ち星が遠い。残り登板数からして2ケタ勝利は絶望的で、金本監督は「これまでが順調すぎる。ひとつ壁にぶち当たっている」と言った。原因はメンタル面にあるの2016/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・中田、2打席連発!「(ソフトバンクを)ぶっ潰すつもりでやっている」
4打点と打線をけん引し勝利に貢献した。投げては先発の増井浩俊投手(32)が8安打を打たれながら、プロ初の完封勝利。投打にかみ合った内容でチームは連敗を3で止めた。首位ソフトバンクも勝ったため、ゲーム差は0・5のまま。パ・リーグは終盤のマッチレースが続く。3連敗中のチームを救ったのは4番・中田の一振り2016/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
FW武藤、UAE戦ゴール誓う 夢のW杯出場へ「日本の勝利に貢献」
で最終調整を行い、FW武藤が、勝利を決定づけるゴールを誓った。ドイツ1部リーグ開幕戦のドルトムント戦では後半36分から出場し、終了間際に頭でゴール。スーパーサブで結果を残しているだけに「ゴールに対する貪欲さを代表でも出せたら。夢であるW杯出場のためにも、日本の勝利に貢献できたと思えるようなプレーをし2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
【全米オープン】大坂なおみ200キロサーブで初出場初勝利
女子シングルス1回戦、世界ランキング81位の大坂なおみ(18)が同30位で第28シードのココ・バンダウェイ(25=米国)を6―7、6―3、6―4で撃破。初出場で初勝利を挙げ、2回戦に進出した。第1セットこそタイブレークの末に失ったものの、第2セットから持ち前のパワーが爆発。バックハンドの豪打と、女子2016/08/30東京スポーツ詳しく見る1カ月登板なし ハム大谷“打者専念”は勝利優先の栗山指令
い。もっか8勝(4敗)。2ケタ勝利を目前にして、160キロの快速球は見られないままだ。28日の試合前は、吉井投手コーチに報道陣の質問が集中。投手復帰はいつ頃になりそうかという問いに、同コーチはこう答えた。「ピッチングは出来る状態だけど、ここ何日かブルペン入りも休んでいたからね。来週に中継ぎの可能性?2016/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/29
阪神・藤浪 4年連続2桁勝利へ間隔詰めて登板も
試合で、4年連続2桁勝利がかかる藤浪の積極投入を予告した。同コーチは「(2桁勝利は)励みにしてもらいたい。間隔を詰めてというのはもちろん可能性としてある」と、ここまで6勝の右腕にできるだけ多くの登板機会を与える方針を明かした。この日、投手指名練習に参加した藤浪は「2桁勝つには全戦全勝するしかない。で2016/08/29東京スポーツ詳しく見るマドンナジャパン 5連覇目指し合宿開始「仕上がりは75~80点」
川県内で直前合宿を開始した。平成国際大との強化試合は4―0で勝利。打線は8安打で4得点を挙げ、投手陣は3投手による1安打完封リレー。投打がかみ合い、国内最後の対外試合を勝利で締めた。大倉孝一監督は「これまでに比べたらだいぶ締まった動きができた。仕上がりは75~80点。あとはスイングの切れや投手陣の制マドンナジャパン 仕上がり 侍ジャパン女子代表 勝利 史上初 合宿開始 国内最後 大倉孝一監督 安打 安打完封リレー 対外試合 平成国際大 強化試合 投手 投手陣 直前合宿 神奈川県内 WBSC女子野球ワールドカップ2016/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
香川 開幕フル出場!勝利に貢献でW杯アジア最終予選へ弾み
ッチ数も少なく見せ場は少なかったが、後半は相手DFを背負いながらも味方にパスをつなぎゲームメークに貢献。2―1で勝利を飾り、9月に始まるW杯アジア最終予選(1日UAE戦、6日タイ戦)に弾みをつけた。試合は前半17分、香川の左CKショートコーナーからFWシュールレにボールが渡り、キレイな弾道のクロスをゲームメーク タイ戦 ドルトムント フル出場 ボールタッチ数 リーグ開幕戦 前半 勝利 左CKショートコーナー 弾み 日本代表MF香川 相手DF 貢献 開幕フル出場 香川 FWシュールレ UAE戦 W杯アジア最終予選2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る西武・ウルフ 古巣相手に移籍初勝利
の日の先発マウンドに立ったのは2013年まで4年間、日本ハムに所属し35勝を挙げたブライアン・ウルフ投手(35)だ。ソフトバンクを経て、初めて古巣と対戦したウルフは低めにツーシーム、スライダー、カーブを散らし6回6安打2失点。18アウトのうち12個がゴロによるアウトだった。西武移籍初登板で初勝利を挙2016/08/28東京スポーツ詳しく見る西武、逆転勝ち 助っ人コンビ躍動 メヒア逆転3ラン、ウルフ移籍後初勝利
打ってはメヒアが6回に逆転3ラン、8回にも貴重な追加点となるタイムリーを放ってチームの全4打点を叩き出し、投げては先発のウルフが6回6安打2失点で移籍後初登板を勝利で飾った。「最初の2死を取ってだいぶ落ち着けた。野手の人もしっかり守ってくれたので良かった」とウルフ。メヒアは本塁打王を争うライバルの目2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る王者レスター、3戦目で今季初勝利…岡崎スタメン出場し後半35分途中交代
27日、ホームでスウォンジーを2-1で下し、今季初勝利を挙げた。岡崎はツートップの一角で2戦連続スタメン出場。後半11分には相手DFに倒されてPKを獲得した。マフレズが放ったシュートはGKに止められ、リバウンドを岡崎がシュートしたがGKにセーブされた。岡崎は計4本のシュートを放ったが、今季初ゴールを2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
【オリックス】ディクソン、来日初2ケタ白星ならず
)が、来日初の2ケタ勝利を逃した。4回にアマダーにソロを打たれると、6回には銀次のソロを含む4安打を浴び3失点。勝利投手の権利を持って6回途中に降板したが、その後リリーフ陣が打ち込まれ逆転負けを喫した。「5回まではランナーを出しながらも、なんとか粘ることができたと思うけど、6回だね。しっかりと投げな2016/08/27スポーツ報知詳しく見る広島 菊池 連夜の殊勲打で延長制す「みんながチャンス作ってくれた」
夜の殊勲打でチームへ勝利を導いた。26日の中日戦では同点で迎えた9回、菊池が適時打を放ち、逆転勝利。この日は延長10回、菊池が勝ち越し打を放って均衡を破ると、新井が満塁弾を呼び、計7得点を挙げた。連日のお立ち台に笑顔がこぼれた菊池は「(決勝打は)みんながチャンスを作ってくれたので何とかしたいと思った2016/08/27スポーツニッポン詳しく見るリコー、巻き返しのシーズンで初戦勝利、NECに23-20/TL
23-20でリコーが勝利をおさめた。リコーが13位、NECは15位で、ともに入れ替え戦に回るなど、昨季は苦難のシーズンだった、前半は一進一退。5分にリコーが相手ゴール前でのPKから速攻。明大出のルーキーNO・8松橋周平が中央右に先制トライを奪った。FBピータースダニエルのゴールも決まり7-0とリード2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
ソフトB一夜で首位奪回“勝利の女神”HKT若田部「不敗神話」継続
“勝利の女神”がほほ笑んだ。ソフトバンクが26日のロッテ戦(ヤフオク)に11―3で快勝。日本ハムが西武に敗れたため、一夜で首位を奪い返した。初回に柳田が放った先制ソロ弾を皮切りに、ロッテ先発・石川を攻めたて、3回までに8点を奪った。投げてはベテラン・和田が8回2失点の好投でハーラー単独トップの14勝2016/08/26東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
日本ハムが今季初首位 栗山監督「ここからが苦しくなる」
6月に先発転向を命じた増井が5安打1失点でプロ初完投勝利。「どのボールもコントロールできていたと思う。素晴らしかったですね」と絶賛した。チームが勝利を決めた直後に、楽天が逆転勝ち。4連勝で今季115試合目でソフトバンクを抜いてトップに立った。「ここからが苦しくなる。信じてやるしかない」と気を引き締め2016/08/25デイリースポーツ詳しく見る【札幌】ホーム8連勝で2位松本に勝ち点9差
本と対戦し、1―0で勝利。ホーム8連勝で2位・松本に勝ち点9差をつけた。前節アウェー・京都戦から中3日での戦いに、ミスが多く乗り切れないまま試合が進んだが、後半22分、相手オウンゴールで手にした1点を守り抜き、勝ち点3を上積みした。四方田修平監督(43)は「内容は最悪だが」と前置きしながらも、2週間2016/08/25スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
広島、23日にもM20点灯!ヘーゲンズが6回無失点で先発初勝利
1安打無失点で先発初勝利(6勝目)。握手で出迎えた緒方監督は、ねぎらいの言葉を助っ人にかけた。「安定した投球をみせてくれた。無失点で抑えてくれたし、十分でしょう」一回から得意のカットボールを効果的に使った。三回までパーフェクト。四回二死後、坂口を四球で歩かせたが、バレンティンを140キロシュートで三2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
先発初勝利の広島ヘーゲンズが美人婚約者とアツアツ抱擁
(マツダ)に3―0で勝利。23日の巨人戦(東京ドーム)に勝てば、いよいよマジック「20」が点灯する。2度目の先発となったブレンディン・ヘーゲンズ(27)は、6回1安打無失点のほぼ完璧な内容で6勝目。これまで勝利の方程式として44試合に登板も、岡田らの負傷で急きょ配置転換。先発ではうれしい初勝利に「ア2016/08/21東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
広島の堂林が今季初盗塁で勝利に貢献 バットでも4月以来のマルチ安打
)が好走塁でチームの勝利に貢献した。0-0で迎えた四回。1死から四球で出塁すると、続く石原の打席で、ヤクルト先発・石川の投球モーションを完璧に盗んだ。「フリーのサインが出たので思い切って行きました。いい感じで走ることができた」と楽々と今季初盗塁を成功させた。石原の左前打で一、三塁。黒田の意表を突くセ2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る楽天・安楽が今季初勝利「次もこういうピッチングを」
投手戦を制し、今季初勝利を飾った。7回4安打無失点の好投でチームに3連勝をもたらした安楽は「足立さんのリードを信じて思いきり腕を振った結果。次もこういうピッチングをしていきたい」と笑顔を見せた。両軍無得点で迎えた七回、ここまで金子に1安打に抑えられていた楽天は1死からウィーラーの左越え23号ソロで先2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
【勝利後一問一答】中日・森監督代行、ジョーダンは「こき使わないと」
19日、ナゴヤD)(勝利監督インタビューで)--ジョーダンですが中日・森監督代行「冗談だろ(笑)。先発ピッチャーがゲームをつくってくれるとこうなる(勝つ)。点を取ってくれる雰囲気はなかったけど、そんなことは考えずにいけと」--来日最多の10奪三振となりました「三振は多く取っているように思ってたけどな2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る安楽、今季6度目先発で初勝利 金子に投げ勝つ「自信持っていい」
今季6度目の先発で初勝利。「バックの方々に守っていただいたおかげ。次も続けられるように頑張りたい」と笑みを浮かべた。5回以降は毎回、先頭打者を出したが、140キロ台後半の直球を軸にスライダーを効果的に織り交ぜ、オリックス打線にホームを踏ませなかった。6回は2死三塁で糸井を空振り三振、7回1死一塁では2016/08/19スポーツニッポン詳しく見る楽天・安楽、“三度目の正直”で今季初勝利!7回無失点で金子との投げ合い制す
9)が、待望の今季初勝利を手にした。ここまで8度の登板で0勝3敗と苦しんだ2年目右腕が、7回4安打無失点と好投。相手エース・金子との3度目の投げ合いを制し、プロ通算2勝目を挙げた。安楽は序盤から危なげない投球でオリックス打線を翻弄。150キロに迫る速球とスライダーを武器に、スコアボードに0を並べ続け2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
【日本ハム】増井、6年ぶり先発勝利!今季最多貯金「26」で首位攻防3連戦へ
中間フェンス直撃の適時二塁打を放つと、3点リードの8回にはレアードが29号2ランを放ち、試合を決めた。投げては守護神から先発に転向した増井が自己最長の7回1/3を投げ、4安打1失点で先発では6年ぶりに勝利を挙げた。19日からの首位・ソフトバンクとの3連戦(札幌D)に向けて、中田は「ここまできたからに2016/08/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
広島・新井、勝負強ぇ~先制ソロ!犠飛!適時打!
負強く3打点の活躍で勝利に貢献した。二回に先制の14号ソロを放つと、その後も2打点を挙げた。ヤクルト・山田に並ぶリーグトップの84打点。チームは3カード連続で、カードの初戦に勝利。貯金を「21」に戻し、25年ぶりの優勝へ向けてまた一歩、前に進んだ。球場の左半分を真っ赤に染めた鯉党の大声援に、男は帽子2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
馬車馬登板の田原誠次はG由伸監督が頼る“勝利の便利屋”
、1回と3分の2を無失点でピシャリと抑えた。一時は勝利投手の権利を得たものの、3番手の高木が打たれて逆転負け。こうなると、田原誠の安定感がますます際立つというものだ。防御率は4.10ながら48試合目の登板というのが、高橋由伸監督(41)の信頼度を表している。マシソン、沢村は健在とはいえ、山口は0勝52016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る張本氏、「あんなガッツポーズはダメ」 銅メダルの卓球・水谷に注意
輪の卓球男子単で銅メダルを獲得した水谷隼(27)=ビーコン・ラボ=について、言及。勝利後の派手なガッツポーズに注意を与えた。張本氏は、水谷の個人戦、団体戦での勝利後の態度を映像でみると、「あんなガッツポーズはダメ。手は肩より上げちゃダメ。礼に始まり礼に終わる、ですから」とコメント。3位決定戦に勝ち、ガッツポーズ サンデーモーニング リオデジャネイロ五輪 個人戦 勝利 卓球 卓球男子単 名物コーナー 団体戦 張本 張本勲 御意見番スポーツ 水谷 水谷隼 決定戦 注意 注意野球評論家 銅メダル TBS系2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る千金2点打 吉村
千金2点打でチームの勝利を呼び込んだ。6回。明石のタイムリーで1点を先制し、なお2死満塁の好機で関谷のカーブを中前へ運んだ。この日は2安打マルチで、チームの連敗を6で止める原動力となった。宿舎に引き揚げるバスへの道中でファンの熱い声援を耳に「ありがたい」と感謝。続けて「選手もスタッフも一丸で戦ってい2016/08/14西日本スポーツ詳しく見る西武・誠が7回無失点で初勝利! 巨人の14連勝を止めた
5安打、9奪三振、無四球の好投で無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。打線が一回に先発のウーゴを攻略。一回無死満塁の好機に中村が左前適時打で2点を先制。続く坂田が右中間に11号3ランを放ち、5点を援護。六回には坂田が与那原から12号ソロを放ち、誠を援護した。誠は山本、重信、アンダーソン、坂口、大田、相川2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
“戦犯”は投打の柱…藤浪とゴメスが虎の勝利を台無しに
メス(31)も2年ぶりの20号本塁打と、勝利は目前だった。しかし、手中にしていたはずの勝ち星を捨て去ったのもこの2人だ。藤浪は七回に2安打を浴びると、無死一、二塁から犠打を送球ミス。ボールは右翼ファウルゾーンに転がり、この間に二塁走者が生還。1点差と詰め寄られた。さらに1死二、三塁の場面でゴロを捕球2016/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る【バドミントン】山口茜が初勝利 ガフンホルトに逆転勝ち
シングルス1次リーグK組の山口茜(19=再春館製薬所)はクリスティナ・ガフンホルト(チェコ)に2―1で逆転勝ちし、初勝利を飾った。第1ゲームは接戦の末、20―22で落としたが、第2ゲームは21―12と圧倒。最終ゲームも中盤までの競り合いから抜け出し、最後は力強いスマッシュを決め、21―15で奪った。2016/08/13東京スポーツ詳しく見る
2016/08/12
阪神・メッセ、今季初完封逃すも2年ぶり2桁勝利「九回スミマセンネ」
打2失点の好投で今季10勝目(7敗)。メッセンジャーは2年ぶりに2桁勝利に到達した。メッセンジャーが、気合十分の投球で勝利をつかみ取った。威力十分の最速153キロの直球を軸に、中日打線をねじ伏せた。四回には2番・遠藤、3番・平田、4番・ビシエドの主軸を3者連続3三振に仕留め、波に乗った。今季初完封を2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
前を向く手倉森監督「ロシアW杯にこのメンバーが加わっていければいい」
ゴールを決めて今大会初勝利を飾ったが、前2試合の結果が響き、1次リーグ3試合での合計勝ち点で上位2チームに入ることができず、敗退が決まった。初勝利を飾った手倉森監督は「中2日の3連戦目ということで消耗戦になると、こっちに分があると思っていたが、その通りの展開になった」と試合を振り返った。その上で「32016/08/11デイリースポーツ詳しく見る手倉森監督 1次L敗退を謝罪…口元ゆがませ「運命は受けとめなきゃ」
サルバドル)今大会初勝利を挙げたものの、勝ち点1及ばず2大会連続の決勝トーナメント進出を逃した日本の手倉森誠監督(48)は無念の表情を浮かべた。MF矢島慎也(22=J2岡山)が後半19分に挙げた今大会初ゴールが決勝点となり、1―0でスウェーデンに勝利。手倉森監督は試合直後に行われたインタビューでは「2016/08/11スポーツニッポン詳しく見る手倉森ジャパン今大会初勝利も1次リーグ敗退 前2試合が響き上位2位に入れず
ゴールを決めて今大会初勝利を飾ったが、1次リーグ3試合での合計勝ち点で上位2チームに入ることができず、敗退が決まった。前半から積極的に攻めた日本は後半20分に大島僚太(川崎)のクロスから矢島が待望の先制ゴール。この1点を守り切り、大会初勝利となった。日本は1次リーグB組を1勝1敗1分けの勝ち点「4」2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る手倉森J、1次L突破ならず 矢島弾で初勝利もコロンビア○で無念
本時間11日)、1次リーグ各組の最終戦が行われ、手倉森誠監督(48)率いる日本はスウェーデン相手に1―0で大会初勝利を挙げたもののB組3位に終わり、1次リーグ敗退が決まった。日本は後半19分、MF大島(川崎F)の突破から、途中出場していたMF矢島(J2岡山)が右足で今大会初ゴールを決め、スウェーデンサッカー男子 スウェーデン スウェーデン相手 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪男子サッカー リーグ各組 リーグ敗退 リーグB組日本 勝利 大会 川崎F 手倉森誠監督 手倉森J 日本 最終戦 矢島弾 B組 MF大島 MF矢島2016/08/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA、梶谷&筒香の連続弾で巨人に勝利 「今日はカジさんのおかげです」
本塁打が飛び出すなど、巨人に5-4で勝利。3連敗を免れた。DeNAは、1点リードの五回に巨人先発・今村を攻略。一死一、二塁から梶谷が128キロの変化球を右翼ポール際に叩き込んだ。一度は二塁打の判定も、リプレー検証の末に覆り、12号3ランが認められた。これで、打線に火が付くと続く筒香も左越えにリーグト2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る初出場の嘉手納が一挙8点のビッグイニング 前橋育英に大勝で甲子園初勝利!
右腕・佐藤らを打ち崩し、19安打10得点で快勝。うれしい甲子園初勝利を飾った。先制したのは、嘉手納。三回に先頭の大城が左翼線二塁打を放つと、犠打で一死三塁から、1番・幸地が左前適時打を放ち、1点を奪った。1点を先制された前橋育英はその裏、先頭の伊藤が左前打。左翼手が打球を後逸する間に、三塁まで進むと2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
小野東スポーツ少年団 全国大会初勝利
東京第1)(2016年8月8日神宮ほか)小野東スポーツ少年団は、越中島ブレーブスを下して全国大会初勝利。エース左腕・常深(つねみ)が6回7安打1失点と粘投して勝利を呼び込んだ。大会前に腰を痛め、2週間前に復帰したばかりだが「もう痛みはない。ピンチになっても低めに投げて打ち取れた」と胸を張った。園田達2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
【巨人】沢村の悪夢!リメーク8連勝のはずがサヨナラ負け
スタジアム)巨人が、勝利まであと1人からの逆転サヨナラ負けを喫した。1点リードの9回2死、守護神・沢村が菊池に同点ソロを被弾。さらに丸へ四球を与えると、新井にサヨナラ二塁打を浴びた。連勝は7で止まり、ゲーム差は再び5・5に開いたが、由伸監督は敵地での広島3連戦に勝ち越したことを評価。「リメークドラマ2016/08/08スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
楽天・則本が4年連続の2桁勝利 12三振の力投
力投で4年連続の2桁勝利となる10勝目を挙げた。立ち上がりの初回、2四球1安打で無死満塁のピンチを招き、浅村の犠飛など2点を失ったが、その後は立ち直り、三振の山を築いた。打線も初回に4番のウィーラーの適時二塁打と今江の犠飛で同点とすると、四回には島内が3号満塁本塁打を放ち、勝ち越しに成功した。自身初2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る楽天 連敗ストップ 島内がプロ初満弾、則本は4年連続2桁勝利
塁から島内のプロ初となる3号満塁弾で勝ち越すと5回には島の適時打で加点した。先発則本は初回に2失点したが立ち直り、7回3失点で入団以来4年連続の2桁勝利となる10勝目を挙げた。西武は幸先よく先制したが2回以降打線がつながりを欠き、終盤反撃したが及ばなかった。▼西武・浅村(初回1死満塁から先制の右犠飛2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
二刀流の大谷、猛打賞に盗塁の活躍も勝利には結びつかず 栗山監督は「まだまだこれから」
める活躍も、チームの勝利にはつながらなかった。7月26日の西武戦から10戦連続で野手スタメン出場の二刀流は、初回2死から中前打で出塁し、次打者・中田の本塁打で先制のホームを踏んだ。四回にも中前打を放った。1点を追う九回には守護神・サファテから俊足を生かし、二塁内野安打で出塁。中田への2球目に二盗を決2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷、1H含む3出塁!7・13以来のスタメン勝利
鳥谷がスタメン復帰後、うれしい初勝利だ。3番で躍動。一回四球を選び、福留の2ランを呼ぶと、六回は先頭で中前打。同点の延長十回無死二塁ではバントのサインも見極めて四球を選び、勝ち越し点を演出した。スタメン出場では前日を含めて6連敗中で、白星は7月13日のヤクルト戦(神宮)以来、22日ぶりの美酒だった。2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪がようやく勝った! 7回無失点で8戦ぶり白星「まずはほっとしました」
投。自身登板8試合ぶりとなる白星で、5勝目(7敗)を挙げた。自己ワーストの7戦連続白星なしから、ようやく脱出した。6月2日の楽天戦(コボスタ宮城)での1安打完封勝利以来、8試合ぶりの勝利。自身の連敗を5で止めた。一回先頭の大引にいきなり四球を与えたが、後続をピシャリ。すると、直後の二回の攻撃では、12016/08/05サンケイスポーツ詳しく見るマエケン、六回途中2失点で10勝目! 黒田超えの1年目2桁勝利
(7敗)。2死球、5奪三振。96球を投げ、防御率は3・22。日本投手でのメジャー1年目での2桁勝利は14年の田中将大投手(28、ヤンキース)以来。ドジャースで同じ「18」を背負った黒田博樹投手(41)の1年目の勝ち星(9勝)を超えた。中5日で臨んだこの日の試合は、6月8日以来、今季3度目の登板となる2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
【ヤクルト】由規、6回無失点で2勝目!
戦で1786日ぶりの勝利を挙げたヤクルト・由規が、首位・広島打線に粘りの投球を見せ、6回無失点。6回裏先頭の打席で代打・上田を送られ、勝利投手の権利を持って降板した。由規は6回7四球と制球に苦しみ再三ピンチを迎えた。しかし2回2死一、二塁。4回2死満塁。5回2死一、二塁。6回2死一、三塁と得点圏に走2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/08/02
阪神・岩貞が2か月ぶり勝利“第2の故郷”ハマスタで8回2失点
戦(東京ドーム)以来の勝利に左腕は「長かった。(勝てない間チームに)ずっと迷惑をかけていたので申し訳なかった。6連戦の初戦を取れたのが大きかった」とホッとした様子。横浜商大出身で、プロ初勝利も、今季1勝目も“第2の故郷”横浜が舞台だった。「DeNA打線はいいと聞いていたが、ハマスタにいいイメージがあ2016/08/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
【阪神】原口4番に抜てきの理由は?…金本監督一問一答
と貯金ウィークにした。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。(テレビインタビュー)―素晴らしい逆転勝利だった。「7回、8回にね。終盤に逆転という試合が増えてきたので勝ち方としてはハラハラしますが、非常に価値のある勝利だったと思います」―福留が休養。4番に原口を抜てきした。「今、いちばん打線のなかで2016/07/31スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 死のロードに向け「気を抜かないようにしたい」
中谷、北條の連打から代打・狩野が逆転の2点適時打をマーク。8回には4点を追加して突き放した。見事な逆転勝利に金本監督は「終盤に逆転という試合が増えてきた。勝ち方としてはハラハラするが、価値ある勝利」と満足そう。本拠地での6連戦を5勝1敗で終え、3カード連続ビジターとなる“死のロード”に向かうが「この2016/07/31東京スポーツ詳しく見る中日・伊藤4年ぶり勝利の裏に“レジェンド山本昌流”ケア
をマークした。「この勝利を挙げるまでに本当に多くの方々に支えていただいたので、その皆さまに感謝の気持ちを伝えたい。ウイニングボールをもらったけど、今までで一番思いがこもったボールだった」と感激した。岐阜城北高からドラフト2位で中日入りして8年目。将来のエース候補と期待されたが、ここまで鳴かず飛ばず。2016/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/07/30
初来日中のティータンがJRA初勝利
3)に騎乗しJRA初勝利を挙げた。16日(函館)の初騎乗以来24戦目。ホーリーフルーツは、ティータン騎手の身元引受先である堀宣行調教師(48)の管理馬で、関係者にとって2重の喜びとなった。ティータン騎手は「みなさん本当にありがとうございます。みなさんコンニチワ。日本で騎乗できてうれしいです。初勝利ま2016/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/07/29
DeNA・石田、家族の前で地元初勝利「ここで勝つのを目標にしていた」
に抑えて今季7勝目(3敗)をマークした。広島工出身で、家族も駆けつけた1戦で待望の地元戦初勝利。「野手の皆さんがすごく打ってくれたので楽に投げることができた」と大量19点の援護に感謝すると、「ここで勝つのを目標にしていたのですごくうれしい。地元・広島で、家族が来ている中で勝てて良かった」と声を弾ませ2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/28
西武新人・多和田、佑ちゃんに投げ勝ちホーム初勝利「勝てる投手に」
)が28日、西武プリンスドームで行われた日本ハム17回戦で先発。6回で4安打1失点で自身の連敗を2で止め、ホーム初勝利となる2勝目(4敗)をマークした。初回、内野安打と二塁打でいきなり先制点を許したが、その裏に味方打線が一挙3点を取って逆転に成功すると2回にも2点の援護点をもらい、初回以外は危なげな2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
【楽天】趣味は「2ちゃんねるを見ること」2番手・西宮、5球で今季初勝利!
)楽天の西宮が今季初勝利を挙げた。1点差に詰め寄られた5回1死一、二塁のピンチで先発・釜田の後を受けて登板した。打席に中村晃を迎えて、カウント2ボール2ストライクからの5球目。134キロのフォークを投げ込むと、打球はハーフライナーにとなって遊撃手・三好にグラブに吸い込まれた。二走・柳田が帰塁出来ずに2016/07/27スポーツ報知詳しく見るペトリック、来日初の無失点投球で2勝目「勝利に貢献できて良かった」
マークして、チームの6月14日以来43日ぶりとなる勝率5割復帰に貢献した。。中日・大野との投手戦となったが、2回にタイムリーエラーで先制点をもらうと、3回は先頭・桂に安打を許しながら2つの内野ゴロでピンチを脱出。7月13日の中日戦では5回2失点で来日初勝利を挙げたが、2勝目は無失点でまたも中日から勝2016/07/27スポーツニッポン詳しく見るTM西川“勝利の六甲おろし”喜ぶ グラウンドで生歌「僅かでもお役に立てば」
した試合で阪神が逆転勝利を収めたことに「僕の超変革!六甲おろしも、ほんの僅かでもお役に立てたでしょうか?だったらいいなぁ♪」と、喜びをつぶやいた。西川は26日に甲子園で行われた阪神-ヤクルト戦の五回終了時に登場。この日は「ウル虎の夏2016」と題した試合で、「六甲おろし」の生歌を披露し、球場を沸かせ2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
ヤクルト由規5年ぶり勝利 クビにしなかった球団“天晴れ”
、実に5年ぶりとなる勝利を挙げ、お立ち台で喜びをかみしめた。右肩痛の影響で5年間、一軍で一度も投げられなかった。昨オフには育成契約になったが、常に支えてくれる家族と仲間がいた。リハビリ期間中、故郷の仙台でそっと見守り続けた父・均さんと母・美也さんはこの日、声をからしながら応援し、試合終了直後に大粒の2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る途中出場で勝利に貢献も 遅すぎた阪神鳥谷“スタメン外し”
は667試合(歴代4位)でストップしたが、六回2死満塁の場面で代打に登場。二塁適時内野安打を放ち、八回には押し出し死球の計2打点をマーク。後半戦白星がなかった阪神は6試合目にして初勝利を挙げた。鳥谷の連続試合出場(1702試合=歴代3位)は継続している。スタメン落ちした鳥谷は、前日まで打率.231、2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る巨人GM異例視察!横浜・藤平、5回1安打無失点で勝利貢献/神奈川
は一昨年準優勝の向上とサーティーフォー相模原で対戦。2-0で勝ち、ベスト8に進出した。最速152キロ右腕、藤平尚真投手(3年)が救援で5回を1安打無失点に抑え、勝利に貢献。今秋のドラフト1位候補にリストアップする巨人・堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM、50)が地方大会を初視察し、「完成度が高い」と絶賛2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
緒方監督 “勝利の方程式”ヘーゲンズが裏目「自分の責任」
で、広島・緒方監督は勝利の方程式を担うヘーゲンズを投入。だが、原口のゴロがワンバウンドで三塁・西川の頭上を越える左前打となって2者生還を許し、鳥谷にも適時打を許した。負傷離脱した戸田の代役で先発した中村恭が2回途中2失点で降板。以降の継投が難しくなった。「6回を乗り切れば勝ちパターンでいけると思った2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る内藤哲也が2戦目でG1初勝利!エルガンとの20分超死闘を制す
イマックス2戦目で初勝利を挙げた。同インターコンチネンタル王者のマイケル・エルガンの怪力に一連の得意技を何度も阻まれて苦戦したが、左足集中攻撃で攻略。最後は持ち上げられたところをデスティーノで返し、再度デスティーノを決めて20分超の死闘を制した。試合後は、大“内藤コール”を受けながら「ここから、我々2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る清水FW鄭大世、恩師・関塚監督退任に複雑「僕のゴールで引導を渡す形に」
露した。鄭大世は前日24日のJ2第25節・千葉戦(フクアリ)で前半19分に先制ゴールを決めると、3―3の後半ロスタイムには劇的な決勝弾。2得点を挙げてチームを3戦ぶりの勝利へと導いた。しかし川崎F時代の恩師である敵将・関塚監督にとっては、大逆転勝利が消えるまさかの幕切れ。鄭大世は「関塚監督の解任(原2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
阪神・島本が1球でプロ初勝利 育成出身の左腕
・島本が1球でプロ初勝利を挙げた。1球勝利は史上40人目(41回目)。阪神では4人目だが、プロ初勝利が1球勝利になったのは球団史上初。4-5の五回、2死一、二塁の場面で、先発・メッセンジャーに代わって登板。丸に対し、初球で一ゴロに仕留めてピンチ脱出。直後の六回の攻撃で味方が3点を奪って逆転し、島本に2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る阪神、後半戦初勝利 鳥谷スタメン落ちも今季初の先発全員安打
転勝ちした。後半戦初勝利で、連敗を5で止めた。また広島戦の連敗も9で止めた。4-5で迎えた六回、2死満塁から原口がワンバウンドで三塁手の頭上を越える左前2点適時打を放って逆転。再び満塁とすると、5年ぶりにスタメンを外れた鳥谷が代打で出場し、二塁への適時内野安打。この回3点目を奪った。八回には1死満塁2016/07/24デイリースポーツ詳しく見るJ2讃岐 対C大阪戦2連勝で9戦ぶり勝利 シュート8本で25本に打ち勝つ
阪を下し、9戦ぶりの勝利を挙げた。前回勝利したのも6月4日に行われたアウェーのC大阪戦で、クラブ史上最多となる1万1376人の観客動員に花を添えた。前半6分にMF仲間隼斗(24)のロングフィードにFW木島徹也(32)が抜け出し、右足で先制点。同41分にはカウンターで韓国Kリーグ・チャレンジ(2部)の2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る巨人、新オーダーで打線活性化の7連打! マイコラスが7回1失点で今季初勝利
林誠の3本塁打を含む7連打と打線が活性化。15安打9得点でDeNAに9-1で大勝した。投げては、右肩痛で出遅れていたマイルズ・マイコラス投手(27)が、7回2安打7奪三振の1失点で今季初白星を挙げた。今季初勝利のマイコラスは「もう少し早く勝てればよかった。すでに100%の状態で投げられるように考えて2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
【函館2歳未勝利】アリシア 断然人気に応える 池添、笑顔で「強かった」
函館2Rの2歳未勝利戦(芝1800メートル)は、サトノアリシア(牝=平田、父ハービンジャー)が好位追走から直線最内を抜け出して快勝。単勝1・2倍の断然人気に応えた。騎乗した池添は「スタートがあまり速くない馬なので内枠がどうかと思ったが、うまく逃げ馬の後ろの位置を取れた。道中は少しハミをかんだが、抜け2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
アビスパ福岡VS鳥栖 あす九州ダービー 勝利の鍵は「ハードワーク」
幕戦は鳥栖が2-1で勝利し、5月のヤマザキナビスコ・カップは1-1。公式戦今季3度目の九州ダービーを前に、背番号10を背負う両チームの主将は勝利への鍵として「ハードワーク」と口をそろえた。福岡は勝てば約2カ月ぶりに最下位を脱出する可能性がある。12年目の城後は「勝てば残留へのいい流れになる。ただの12016/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
広島、4点差ハネ返すも延長戦で力尽きる 中日、マツダで今季初勝利
まった。大島がサイクル安打を達成した中日は連敗を4で止め、今季マツダスタジアム7戦目にして初勝利をマークした。広島は今季初登板初先発となった大瀬良が初回、大島に先頭打者本塁打を浴びるなど3回7安打4失点で降板。一時は1―5と4点リードを許したが、4回、二死二塁から会沢の右前適時打で1点を返すと、さら2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る阪神 甲子園で勝てず7連敗…9回“異例”の六甲おろし
ファンが「六甲おろし」を歌い始めた。本来ならば、勝利を収めた後に大合唱となるはずの球団歌。だが、6月28日のDeNA戦の勝利を最後に甲子園で勝つことができず、この日も敗戦濃厚なことから、ファンの歌わせて欲しいという願いと、不満からの合唱となったようだ。直後に代打・狩野が本塁打を放ったものの、反撃はそ2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
阪神・藤浪、4年連続2桁勝利への関門…ダル、マー君、同じ春夏連覇の松坂も成し得なかった
年目から4年連続2桁勝利に挑む。過去の歴史をひもとけば、困難な記録であることは間違いない。ドラフト制後の達成者はわずか4人。近年では同じ高卒入団のダルビッシュ、田中、前田でさえ、成し得なかった。3年目まで2桁勝利を続けた松坂も、4年目は惜しくも6勝に終わっている。1年目から3年連続最多勝を獲得した松2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
巨人 マイコラスは7回1失点、初勝利ならずも逆転勝利呼ぶ
た。今季4試合目で初勝利はならなかったが、逆転勝利に貢献した。初回から西岡を二ゴロに仕留めると、続く鳥谷、江越は見逃し三振。球のキレが良く、三者凡退に取った。二回はゴメス、高山に連打を浴びたが無失点、三回も3人でピシャリと抑えた。四回にギャレットの拙守もあり、原口に先制適時打を献上したが、集中は途切2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る【神奈川】大師の1年生寒河江 先発で4回途中1失点、勝利に貢献
降板したものの、4安打1失点と勝利に貢献して「先輩がいたから思い切り投げれた」と笑みをこぼした。打線も6安打ながら4犠打と堅実な攻撃で5得点。2番手のエース中村が2点を奪われたものの、好救援を見せた。野原慎太郎監督は「立ち上がりの良い寒河江を起用した。捕手・苅田の判断で良い継投ができた。勝敗の責任は2016/07/18スポーツニッポン詳しく見る【神戸】岩波、リオ前最終戦で0封貢献「気持ちよく五輪に行きたかった」
五輪前最終戦で無失点勝利に貢献した。13日の横浜M戦で、左膝内側側副じん帯損傷から約7週間ぶりに公式戦に復帰した岩波は、2試合連続でフル出場。みぞおちにシュートを蹴り込まれるなど、体を張ってけがを恐れぬプレーを連発した。3戦ぶりの勝利に導き「五輪前にもう一回けがをするのは怖かった。ホッとしている。完じん帯損傷 ぶり ケガ ノエビアスタジアム フル出場 リオ リオ五輪 リオ五輪代表DF岩波拓也 五輪 公式戦 勝利 失点勝利 封貢献 岩波 左膝内側側 明治安田生命JリーグJ 最終戦 横浜M戦 神戸 試合連続2016/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
【北北海道】江陵150キロ左腕・古谷 大谷ばり「1番・投手」で貢献
下して北北海道大会初勝利を飾った。今秋ドラフト候補の150キロ左腕・古谷は、日本ハム・大谷ばりの「1番・投手」で出場すると、投げては最速145キロの直球にカーブ、スライダー、新球のフォークで4回1安打無失点。打席でも3打数2安打で勝利に貢献した。帯広支部予選の代表決定戦では8四球5失点と大乱調だった2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
【阪神】メッセ、7回1失点で8勝目「きょうはチームの勝利」
転勝ちで8勝目が転がり込んだ。メッセンジャーは2回に今浪に右前適時打を浴びたが、以降は走者を得点圏に背負いながらも粘りの投球で追加点を許さなかった。すると8回に自身の代打・緒方の中前打からチャンスを広げ、一挙に3得点で逆転に成功。メッセンジャーは「先発投手としての役割は果たせた。今日はチームの勝利だ2016/07/13スポーツ報知詳しく見るDeNAが大勝で3位浮上 ペトリックが来日初勝利
トリックが投打に活躍。投げては5回2失点で来日初勝利を挙げ、打っては四回、同点2点適時打も放った。打線は2-2の五回に筒香の二ゴロの間に勝ち越すと、六回は代打・後藤の適時二塁打など5安打で4点を奪い突き放した。中日は2連敗。初先発のセプティモは5回3失点。2-3で迎えた六回、2死二塁から登板した3番2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る来日初勝利のDeNAペトリック、3位浮上に「ディズニーランドに行ってお祝い」
投手が来日初先発で初勝利を挙げた。5回5安打2失点と試合をつくり、打っては0-2の四回に2点適時打を放つなど、来日初打席初安打を含む2打数2安打2打点の活躍だった。登板は4月29日以来。「またファンの皆さんの前に帰ってくることがでうれしかったです。五回までしっかりゲームをつくることができたのは良かっ2016/07/13デイリースポーツ詳しく見るDeNA 逆転で快勝、ペトリックが来日初勝利 中日は4位転落
追いつくと5回には筒香の内野ゴロの間に勝ち越し、6回には代打・後藤、エリアンがともに適時二塁打を放つなど4点を挙げて試合を決めた。先発ペトリックは5回2失点で来日初勝利を挙げた。中日はビシエドが19号先制2ランを放ったが、先発セプティモら投手陣が踏ん張れず4位転落。▼DeNA・エリアン(6回に左翼線2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
J3の大阪ダービーはG大阪が勝利、決勝弾の一美「課題を克服していこうと」
1でC大阪U-23に勝利。今季の弟分同士による大阪ダービーはG大阪U-23が2戦2勝で終わった。前半31分にC大阪は、FW沢上の左足ミドルで先制するも、同42分にG大阪がFW呉屋のゴールで同点。後半42分に途中出場のG大阪FW一美がプロ初ゴールとなる逆転弾を決めて勝利に導いた。出場15試合目でようや2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・杉浦が今季初勝利「後半戦は働きたいと思います」
7安打3失点で今季初勝利(0敗)を挙げた。杉浦は最速145キロの真っすぐに変化球を交え、六回まで中日打線を無失点に抑える好投を見せた。6点リードで迎えた七回、連打などで一死一、二塁のピンチを迎えると代打・森野に3ランを打たれたところで、交代を告げられた。その後はルーキ、平井、秋吉のリレーでリードを守2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る大隣 397日ぶりマウンドで快投、今季初勝利「気持ちよく投げられた」
天戦で今季初登板、同6月9日の阪神戦以来397日ぶりの1軍マウンドで6回4安打1失点の好投を見せ、勝利を飾った。試合後、お立ち台で大隣は「ちょっと時間がかかり過ぎてしまったけど、本拠地で初勝利挙げられてよかった」とホッとした表情。初勝利には「一日一日を大切にやってきた結果」と胸を張った。この日は思い2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
【F東京】室屋がJ1デビュー勝利「もっともっと質を上げていきたい」
味スタ)でJ1デビューを果たした。右サイドバックで先発し、本拠地での1―0の勝利に貢献。「興奮しましたし、楽しいなと思いながらプレーしていました。J1で試合に出られて、チームの一員になれたかなと思います」と白星デビューを喜んだ。堂々としたプレーだった。前半6分、右サイドでボールを持つと、縦に仕掛けて2016/07/09スポーツ報知詳しく見るマーリンズ エースの好投でレッズに勝利 イチローは出番なし
地区最下位のレッズに勝利を収めた。フェルナンデスは7回を投げて6安打8奪三振1失点で11勝目をマーク。8回からはロドニーがマウンドに上がり、9回はラモスが試合を締めて26セーブ目を挙げた。打線は1―1の同点で迎えた4回にディートリッチの適時打で勝ち越し。6回には初回に先制の適時二塁打を放ったイエリチ2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る虎新人・青柳 打者泣かせの“ノーコン”でG戦初登板初勝利
3で止め、「出来すぎと言えば出来すぎだけど、期待して送り出していますから」と金本監督を喜ばせたが、内心はヒヤヒヤだっただろう。7回で4四球。球団の新人右腕としては57年ぶりとなる初登板初先発初勝利を挙げた先月1日の楽天戦で5回5四死球を与えたのと同様に制球が定まらなかった。この日が5試合目の登板で、2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/08
こちらも2勝目へ 師匠とタッグでゆかり初V再現
てきた。昨年8月、初勝利を挙げたmeijiカップでキャディーを務めた師匠の芹沢信雄が再びバッグを担ぐ。コースのアンビックス函館はチーム芹沢が夏の合宿で何度も利用。大会後の11日に芹沢に札幌での仕事が入っていたため「コースはよく分かっているのでやってみよう」となった。初勝利と同じく夏の北海道で歓喜の再2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/06
ヤクルト・館山、復活のマウンドで六回途中2失点も今季初勝利ならず
平投手(35)は、5回1/3を83球、6安打2失点5奪三振。4月13日の巨人戦(神宮)以来となるマウンドで勝利投手の権利を得て降板したが、今季初勝利はお預けとなった。5度目の右肘手術を乗り越え館山が帰ってきた。一回、最速148キロの真っすぐと、多彩な変化球で無失点に抑えた。3点の援護をもらった直後の2016/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/04
黒田、野茂以来の日米200勝へ6日先発 「数字だけ見れば感慨深い」
「勝てればどんな形でもいい。形がどうであれ(自分が)勝てばチームが勝つことになるので。こだわりはないです」と勝利にこだわる考えだ。プロ20年目、積み上げた白星は199勝。節目を前に「正直、自分では実感がない。僕自身、普段と変わらない登板。普段通りの調整をして、チームの勝利に貢献したい」と率直な思いを2016/07/04デイリースポーツ詳しく見るブリランテ産駒JRA初勝利 ディーパワンサが1番人気に応える
リランテ、母ポロンナルワ、栗東・松下)が直線で抜け出し、新種牡馬の父にJRA初勝利を届けた。川田は「穏やかな性格で前半は進んで行かなかった。それでも直線でしっかり反応してくれた」と素質を評価。松下師は「気性的におっとりしているが、最後は相手を見ながら余裕のある競馬だった」と笑顔で話した。次走は未定。2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/03
【山形】3戦ぶり勝利で11位浮上!石崎監督「次へ気持ちを切り替える」
を挙げた。6勝7分け7敗の勝ち点25で順位は14位から11位に浮上した。元日本代表のFW大黒将志(36)が途中出場の前半だけで2得点。後半に1点を返されながらもリードを守りきった。GK山岸範宏(38)は「結果として1失点で勝利をつかめたのは良かった」と最少失点に抑えた守備陣に、手応えを口にした。石崎2016/07/03スポーツ報知詳しく見るユーロ初4強 ウェールズ大黒柱ベイルの株どこまで上がる
ッズは「ウェールズの勝利に5.5倍」「引き分けに3.4倍」「ベルギーの勝利に1.75倍」──。ベルギーはチェルシーMFアザールを筆頭にマンU、マンC、リバプールなど英プレミアリーグ強豪の主軸が多い。一方のウェールズはレアル・マドリードFWベイルという大エースを擁しているとはいえ、チームメートは英プレウェールズ チェルシーMFアザール ベルギー ベルギー戦 ベルギーMFナインゴ マドリードFWベイル マンC マンU ユーロ ユーロ初 レアル 勝利 強ウェールズ大黒柱ベイル 所属選手 欧州選手権 決勝ウェールズ 英プレミア 英プレミアリーグ強豪2016/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る谷原秀人、通算14アンダーで今季初勝利 セガサミーC
雄招待セガサミー・カップは3日、北海道千歳市のザ・ノースカントリーGCで最終ラウンドが行われ、4打差の首位から出た谷原秀人が2バーディー、2ボギーの72で回り通算14アンダーで逃げ切り今季初勝利、ツアー通算12勝目を挙げた。2打差の2位にT・クロンパ(タイ)。3打差の3位に今平周吾、矢野東が入った。2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
左肩負傷ヒデオ・イタミが1年2か月ぶり復帰戦で勝利
のKENTA=35)が、同地で開催されたハウスショーで約1年2か月ぶりに復帰した。イタミは元TMDKのTM61(元シェイン・ヘイストのシェイン・ソーン、元マイキー・ニコルスのニック・ミラー)と組んで、サモア・ジョー、ウェスリー・ブレイク、ティノ・サバテリ組と対戦。自ら3カウントを奪い、勝利を決めた。2016/07/02東京スポーツ詳しく見る【阪神】金本監督、継投の勝利に「今日はピッチャーの勝利かな」
と課題を残す結果になった。以下は金本知憲監督(48)の一問一答。―投手はよくしのいだ。「後ろの3人かな、やっぱり。マテオは四球2つ出したけど、まあ、今日はピッチャーの勝利かな」―8回の藤川はアウト3つが三振だった。「ストレートでバシバシ空振りを取っていた。休養十分だったのもあるし、安心して見ていられ2016/07/02スポーツ報知詳しく見る【WWE日本公演】ナカムラが実力者オーエンズ圧倒 連夜の「イヤァオ!」
真輔=36)がケビン・オーエンズ(32)を撃破。連日の凱旋勝利を飾った。前日(1日)はクリス・ジェリコ(45)に勝利を収めたナカムラはこの日、元WWEインターコンチネンタル王者の実力者と対戦。重厚な入場曲で体をくねらせながら姿を現したナカムラには、この日一番の大声援が巻き起こった。おきて破りのバイブ2016/07/02東京スポーツ詳しく見る【WWE日本公演】ナカムラが実力者オーエンズ圧倒 連夜の「イヤァオ!」
真輔=36)がケビン・オーエンズ(32)を撃破。連日の凱旋勝利を飾った。前日(1日)はクリス・ジェリコ(45)に勝利を収めたナカムラはこの日、元WWEインターコンチネンタル王者の実力者と対戦。重厚な入場曲で体をくねらせながら姿を現したナカムラには、この日一番の大声援が巻き起こった。おきて破りのバイブ2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
【ウィンブルドン】錦織がセンターコート初勝利、ベネトーを下し3回戦進出
ード、錦織圭(26)=日清食品=は、世界547位のジュリアン・ベネトー(34)=フランス=を、4―6、6―4、6―4、6―2と逆転で下し、2年ぶりに3回戦に進出した。雨のため順延となり、錦織にとって2010年以来のセンターコートで初勝利となり、同大会通算10勝目となった。3回戦は世界ランク42位のア2016/07/01スポーツ報知詳しく見る錦織圭、逆転で2年ぶり3回戦進出 ウィンブルドン10勝目、センターコートで初勝利
ュリアン・ベネトー(34)=フランス=と対戦し、4-6、6-4、6-4、6-2で勝利した。4回戦まで進んだ14年以来、2年ぶりの3回戦進出を果たした。降雨のため1日順延された試合で第1セットこそ落としたものの、逆転でものにした。ウィンブルドンでは10勝目。センターコートでは初勝利となった。3回戦は世2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る“因縁の”加藤哲郎氏&駒田徳広氏、藤井寺球場跡地で再会
リーズ第3戦に先発。勝利を飾り「巨人はロッテより弱い」と言い放った元近鉄の加藤哲郎氏(52)が1日、TBS系「爆報!THEフライデー(金・後7時)にVTR出演。“因縁の相手”元巨人の駒田徳広氏(53)と藤井寺球場跡地(大阪)で、再会を果たした。加藤は、27年前に東京ドームで行われた日本S第3戦に先発2016/07/01スポーツ報知詳しく見る
2016/06/30
【中日】141球完投の若松「正直、危機感を持っていた」
が2安打1失点の完投勝利。今季最多の141球を投げ抜き、チームを対巨人3カード連続勝ち越しに導いた。自身の連敗も3で止めた若武者が、大興奮で勝利を振り返った。―今季最多の141球。「自分自身3連敗していたので、勝ちたい気持ちが強かった」―延長戦でも投げようと思えば投げられた?「いやあ、もうちょっと…2016/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
【日本ハム】佑、5回途中2失点で降板…昨年9月以来の先発も今季初勝利はお預け
札幌D)に今季初先発し、5回途中5安打2失点で降板した。3回までは1安打無失点と好投。しかし、2点リードの4回1死から3連打で同点を許すと、同点の5回2死二塁から3番・森へ四球を与えた所でマウンドを後にした。昨年9月25日のオリックス戦(京セラD)以来の先発登板だったが、今季初勝利はお預けとなった。2016/06/29スポーツ報知詳しく見る【オリックス】7年目左腕・山田、3回3失点KOでプロ初勝利またお預け
打3失点でKOされた。初回に藤田、牧田に連打を浴び、ウィーラーを四球で歩かせ、1死満塁のピンチを招くと、銀次に適時2点打、内田に適時二塁打を浴びた。2、3回も安打で走者を出す苦しい投球が続き、4回からマウンドを東明に譲った。プロ初勝利を目指して今季2度目の先発だったが、結果を残すことができなかった。2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/26
ギラヴァンツ北九州・原が先制&アシスト 千葉に6連勝2戦ぶり白星
1アシスト。「大きい勝利。自然とホームのような気持ちになって、やってやろうとなる」。2試合ぶりの勝利に貢献し、笑顔を見せた。集中力が前半25分の先制点につながった。「どのタイミングでも準備していた」と、相手GKがはじいたこぼれ球を見逃さず、落ち着いて右足で押し込んだ。後半31分は右サイドを突破してM2016/06/26西日本スポーツ詳しく見る横浜FC 8試合ぶり勝利 カズと交代出場の大久保がVヘッド
塚)以来8試合ぶりの勝利を挙げた。後半12分に元日本代表FW三浦知良(49)との交代で途中出場していたFW大久保哲哉(36)が後半23分、MF寺田紳一(31)の左クロスを頭で決めて先制。同30分にはMF田所諒(30)が2度目の警告を受けて退場となり数的不利に陥ったが、最後まで失点は許さず逃げ切った。2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る剛力彩芽、大暴投でも勝利の女神!“師匠”燕・山田の爆発呼んだ
トの山田哲人内野手(23)から指南を受けるも、力んで大暴投。それでも観客に笑顔を振りまき、「勝利の女神になれれば。山田選手に四冠王を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。剛力の声援に燕戦士は奮闘し、勝利。山田も1本塁打を含む4打数3安打の猛打賞で応えた。神宮の杜に“勝利の女神”の笑みがはじけた。2016/06/26サンケイスポーツ詳しく見る【ISPSハンダ グローバルカップ】伏兵・朴ジュンウォンが日本ツアー初勝利
アン・グリジョ(23=アルゼンチン)と朴ジュンウォン(29=韓国)とのプレーオフとなり、1ホール目にバーディーを奪った朴が日本ツアー初勝利を挙げた。13アンダーで5位の平塚哲二(44=甲賀CC)が日本人最上位。2011年「マスターズ」覇者シャール・シュワーツェル(31=南アフリカ)も5位。塩見好輝(2016/06/26東京スポーツ詳しく見る
2016/06/25
広島、8連勝で首位独走! D1・岡田“9度目の正直”でプロ初勝利
・ルナ内野手(36)の適時打などで3点を先制。投げては、9度目の先発となったドラフト1位ルーキー・岡田明丈投手(22)=大商大=が、七回途中2失点で待望のプロ初勝利を挙げた。岡田が“9度目の正直”で、プロ初勝利をつかんだ。三回以降、毎回走者を出したが、決定打は許さず。阪神打線の早打ちにも助けられ少な2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る“魔王”池村、酔わせた65!勝利の美酒へ急浮上3差8位/国内男子
フリー=が6バーディー、ノーボギーの自己ベスト65で回り、通算7アンダーで8位に浮上した。有名プレーヤーのものまねが得意で、イメージ以上の!?プレーで好スコアに結びつけた。エミリアノ・グリジョ(23)=アルゼンチン=と朴相賢(33)=韓国=が通算10アンダーで首位に並んだ。ツアー未勝利の弱冠二十歳が2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/24
西武・光成、凱旋登板で白星ならず…六回途中7失点で降板
回途中7失点を喫し、勝利を飾ることはできなかった。交流戦を終え、リーグ再開の試合、しかも地元での登板だったが、白星を手にすることはできなかった。五回までロッテ打線を相手に1失点。味方のクリーンアップ3人の4本塁打にも助けられ、勝利投手の権利は得ていたが、5-1とリードした六回につかまった。簡単に二死2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/22
槙野 2発に“ドヤ顔”「元FWですから得点感覚は持っています!」
を収め、6試合ぶりの勝利。後半21分に反撃開始となる今季初ゴールを決めたのに続いて、27分には同点弾も叩きこんで勝利の立役者となった日本代表DF槙野智章(29)は勝利の瞬間、思わず雄叫びをあげた。頭で決めた1点目を振り返り「無我夢中でした。元FWですから得点感覚は持っています!」と“ドヤ顔”を見せた2016/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
ソフトB千賀8回0封 自己新13K!阪神に三塁踏ませず 打っても1-0勝利に貢献
の6勝目。今季初めての無失点で1-0の勝利を呼び込み「サヨナラ負けの後で勝ててよかった」とほほ笑んだ。甲子園では初先発。最速152キロの速球にフォークを織り交ぜ、阪神打線に三塁を踏ませなかった。「フォークボールをうまく使えた」と振り返る。自らのバットでも勝利に貢献した。三回1死二塁、初球の146キロ2016/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/18
G大阪・井手口が結婚&第1子誕生を発表 パパ初勝利はならず
口陽介(19)が結婚していたことと、第1子となる長女が誕生していたことを明らかにしたが、勝利で飾ることはできなかった。「みんな『おめでとう』といってくれて、ゆりかごもしてくれて勝ちたかった。悔しいです」前半44分、FW宇佐美が先制ゴールをあげると敵陣で並んでゆりかごダンス。前日17日に父親となった井2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
また劇的勝利!フランス、A組首位で16強一番乗り/欧州選手権
アルバニアに2-0で勝利。2連勝で同組2位以内が確定し、16強による決勝トーナメント進出を一番乗りで決めた。ルーマニア-スイスは1-1で引き分け。B組で初出場のスロバキアはロシアを2-1で破り、初勝利を挙げた。フランスがまたも劇的勝利を飾った。0-0の後半45分、FWグリーズマン(アトレチコ・マドリ2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見るロッテの“ドラ3”成田が2軍公式戦デビュー! 18日のヤクルト戦
1時開始)で公式戦初登板&初先発をすることになった。同投手は「公式戦初登板となりますが、緊張せず勝利に貢献できるように自分のピッチングをしたいと思います。楽しみです」とコメント。“初づくし”の初勝利を目指す。なお、同投手は2軍の育成試合「チャレンジマッチ」には3試合(うち先発1試合)に登板している。2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
【プリンスオブウェールズS】武豊エイシンヒカリは最下位6着 海外G1の3連勝ならず
てで行われたこの格式高き伝統のレースでの勝利を目指した、武豊騎乗のエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)だがまさかの最下位6着に敗れた。昨年暮れの香港C、10馬身差Vを決めた前走のイスパーン賞に続く、海外G1・3連勝はならなかった。勝ったのは伏兵マイドリームボート。これが英国伝統の壁なのか。G1初勝利アスコット イスパーン賞 エイシンヒカリ シンヒカリ プリンスオブウェールズS ロイヤルアスコット開催 伏兵マイドリームボート 伝統 勝利 差V 最下位 最高賞金 武豊 武豊騎乗 海外G1 英国伝統 英国王室主催 英G1 香港C G12016/06/16デイリースポーツ詳しく見る西武 バンヘッケン5回途中KO、遠い来日初勝利「甘く入った」
が、またしても来日初勝利をつかめなかった。8試合目の先発は、強い雨が降る悪条件ではあったが、3回に押し出しを含む3連続四球で1失点。4回にも1点を失うと、5回に丸とルナに連続適時打を浴びたところでKOされた。直球は来日最速を1キロ更新する145キロをマークしたものの、4回1/3で94球を投げて5四球2016/06/16スポーツニッポン詳しく見るG大阪・藤春、完封演出&絶妙クロス!手倉森監督「迫力あった」
ームで浦和に1-0で勝利。オーバーエージ(OA)枠でリオデジャネイロ五輪代表入りしたDF藤春広輝(27)は、同代表を率いる手倉森誠監督(48)が視察に訪れた中、フル出場で完封勝利に貢献。日本代表FW宇佐美貴史(24)が2試合連発となるゴールを決めた。広島は敵地でFC東京と1-1で引き分けた。五輪代表スピードスター フル出場 代表 勝利 吹田ス 完封勝利 完封演出 手倉森監督 手倉森誠監督 敵地 日本代表FW宇佐美貴史 明治安田J 最終日 絶妙クロス 藤春 試合連発 DF藤春 DF藤春広輝 FC東京 G大阪2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
日本ハム有原今季初完封に栗山監督絶賛 「本当にほぼ完璧だった」
(55)が今季初完封勝利を飾った有原航平投手(23)の快投を褒めちぎった。6連戦初戦を託し、三塁を踏ませず、5安打無四球完封。最後まで一人で投げきる、129球の力投で、中継ぎ陣を温存できた。今季、節目の10試合の先発で「疲れて、苦しい時期。球数も結構いってたのでいろいろ考えたけど、本当にほぼ完璧だっ2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る広島・ジョンソン、リーグ最多タイ7勝目「少し苦しんだ部分もあった」
い投球で3試合ぶりの勝利をつかんだ。7回6安打2失点(自責点1)で、チームメートの野村に並ぶハーラートップタイの7勝目を手にした。再三同点に追いつかれるも逆転を許さず。降板した直後の七回に打線がつながり、勝利が舞い込んできた。「少し苦しんだ部分もあったけど、その中でどうにか自分の投球をすることができ2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る負傷者の穴埋める!塩谷 OA枠でリオ決定「勝利のために戦う」
能で最終ラインに負傷者が多い手倉森ジャパンにとっては貴重なプレーヤー。日本サッカー協会の発表を受け「自分にできることをピッチ内外で全力で行い、日本の勝利のために戦います」とクラブ広報を通じてコメントした。対人の強さとともに高い得点能力も兼ね備え、手倉森監督からは「最終ラインの守備力と攻撃力を高めてくクラブ広報 センターバック ピッチ内外 リオ五輪 リオ五輪OA枠決定広島 リオ決定 勝利 右サイドバック 塩谷 守備力 得点能力 手倉森ジャパン 手倉森監督 攻撃力 日本 日本サッカー協会 最終ライン 藤春 負傷者 DF塩谷 OA枠2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る阪神・能見が今季甲子園初星 プレーボール直前に「酸欠」も乗り越えた
のような症状が出たものの、そのままマウンドへ。5回3安打無失点で、今季甲子園初勝利を挙げた。六回以降は安藤-高橋-藤川-ドリスが無失点でつなぎ、勝利をたぐり寄せた。プレーボール直前、能見が突然、ベンチへ下がった。水分をとり、球審に何やら説明。マウンドへ戻ると何事もなかったように初球を投じた。試合開始2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
【エプソムC】ルージュバック圧勝!“天才少女”復活の舞台裏と今後の可能性
が約1年4か月ぶりの勝利で重賞2勝目を手にした。昨年のクラシックで辛酸をなめた“天才少女”の華麗な復活Vの舞台裏と今後の可能性を探る――。全国リーディングを走る戸崎圭が小さく右手を握り締めたゴールの瞬間にこそ、この勝利の意味が詰まっている。「前を行くマイネルミラノとは距離があったが、届くと思った」デ2016/06/13東京スポーツ詳しく見る【マーメイドS】伏兵リラヴァティに重賞初Vを呼び込んだ「人馬“得意技”の融合」
ぶとさを見せて重賞初勝利を決めた。荒れる重賞として知られるレースだが、今年も上位人気馬は揃って完敗。6番人気の伏兵に勝利をもたらしたものは一体何だったのか?切れ味勝負には弱いが、競り合いには想像以上の踏ん張りを見せる。勝ち馬=リラヴァティのそんな特性が最大限に発揮されたレースだった。外めの枠だったが2016/06/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
「つなぐ意識」体現 勝利に貢献マルチ 内川
内川がチーム打撃で勝利に貢献した。2点差に追い上げられた直後の大事な8回の先頭打者。一塁手のグラブをはじく右翼線への安打で出塁した。「もうひと踏ん張りして、(打者)3人で終わらないようにしたかった」。無得点ながら巨人に傾きかけた流れを食い止めた。3回の中前打を含めてマルチ安打。グランドスラムとソロを2016/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/11
【鹿島】浦和に6年ぶり勝利「耐えればチャンスが来る」石井監督
浦和の大一番が11日に埼玉スタジアムで行われ、鹿島がアウェーで1―0の勝利を収めた。首位・川崎を勝ち点1差で追走し、残り2試合で逆転を狙う。浦和は首位と勝ち点7差に後退。川崎より2試合消化が少ないが、自力優勝の可能性が消滅した。立ち上がりから、上位対決にふさわしい一進一退の激しい攻防が続いた。試合が2016/06/11スポーツ報知詳しく見る鹿島、逆転Vへまずは浦和撃破 決勝弾の夢生「必ず優勝できると思うんで」
向け、どちらも絶対に勝利が欲しい浦和との直接対決。鹿島に勝利をもたらしたのは、日本代表FW金崎夢生(27)の右足だった。鹿島は0―0で迎えた後半7分、MF柴崎岳(24)がペナルティーエリア右から中央へラストパスを送り、ここに走り込んだFW金崎が右足シュートをゴール上部に突き刺して先制。後半43分にはゴール上部 ステージ制覇 ペナルティーエリア右 ラストパス 勝利 右足 右足シュート 夢生 日本代表FW金崎夢生 明治安田生命J 決勝弾 浦和 浦和撃破 逆転 逆転V 鹿島 FW金崎 FW鈴木優磨 MF柴崎岳2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
西武、延長十二回サヨナラ勝ち 秋山が殊勲打
3度目のサヨナラ打となった秋山は「あの回は攻めていかなきゃと思っていた。(相手の田島は)ボールが速いし変化球もいい。打てる球だけを打とうと待っていた」と会心の一打を振り返った。ドラフト1位・多和田(富士大)は5度目の先発で8回3安打無失点と好投。初勝利はならなかったが、粘り強い投球でチームの勝利につ2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る西武 多和田 3安打投球もプロ初勝利はお預け
投したものの、プロ初勝利はお預けとなった。今季5試合目の先発で、初対戦となる中日打線を完璧に封じ込めた。許した安打は散発の3本。プロ入り後最長となる8回を107球を投げ、無失点のままマウンドを降りた。「腕を振ることを意識して、初回から全力でいきました」。140キロ台前半のノビのある直球とスライダーを2016/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
またも初勝利フイ…中日・小笠原の足引っ張るリリーフ陣
合無失点の日本記録を継続中だった田島。1点リードの九回のマウンドを託されたものの、西野に同点打を浴び、自身の記録とともに後輩の初勝利までフイにしてしまったのだ。一軍デビュー戦だった前回5月31日のソフトバンク戦では、5回1失点で降板後に守護神の福谷が炎上。これで2試合連続、先輩に足を引っ張られた格好2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/08
日本ハムが30勝到達 高梨が先発初勝利 大谷は17試合連続安打
達した。打線は四回、大野の投前スクイズで同点後、陽岱鋼の右前適時打で勝ち越した。さらに西川が押し出し四球を選ぶなど、この回3点を挙げ、八回にもスクイズで加点した。広島は四回、鈴木の右中間適時二塁打で先制も、先発のジョンソンが逆転を許した。先発で初勝利で飾った3年目右腕、高梨は「僕の後ろで投げてくれた2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る熊本 74日ぶり勝利に清川監督「本当に嬉しい。勝ててよかった」
戦以来、74日ぶりの勝利をつかんだ。清川監督は「みなさんの応援があって勝ち点を取ることができて、本当に嬉しいです。とにかく勝ちたいと毎回思っていたのですが、九州で勝てて本当によかったです。本当に選手ががんばってくれました。まだ熊本で開催することはできませんけれど、選手たちは元気なので頑張って、勝ち点2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 高梨“念願”の先発初勝利「この1勝は本当にうれしい」
2失点。プロ初の先発勝利を挙げ「シーズン入る前先発としてしっかり勝ちたいなと思っていたので、この1勝は本当にうれしいですね」と破顔した。プロ初先発となった15年5月4日のロッテ戦は3回1/3を5安打4失点(自責3)で敗戦投手に。今春のオープン戦では先発として結果を出し、先発ローテーションに入りかけて2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る【中日】ドラ1小笠原、また初勝利お預け 無失点男・田島が初失点で追いつかれた
グセビックの高いバウンドが一、二塁間を襲った。一塁手・ビシエドは懸命に飛びついたものの、ベースカバーに入った投手・田島へまさかの悪送球。無死二塁から犠打と死球で1死一、三塁のピンチを招き、西野に右前へ同点打を許した。これで、目前だったドラフト1位・小笠原のプロ初勝利が消えた。小笠原は5安打を浴びなが2016/06/08スポーツ報知詳しく見るラグビー日本代表 歴史的快挙から27年 当時の“戦士”が集結
に28―24と歴史的勝利を挙げた。今月、日本代表は27年ぶりに来日するスコットランド代表と2試合(18日・豊田スタジアム、25日・味の素スタジアム)を戦う。注目の試合をさらに盛り上げるためのプレイベントととして、果敢なタックルで勝利を手にした“戦士”たちが8日、都内ホテルで「桜レジェンド1989202016/06/08スポーツニッポン詳しく見る【中日】田島、開幕からの連続無失点試合が31でストップ 小笠原のプロ初勝利もお預けに
この日、抑えていればたどり着いた球団新記録は幻となった。5回を2失点に抑え、勝利投手の権利を持っていたドラフト1位左腕の小笠原慎之介投手(18)のプロ初白星も最後の最後で消滅した。田島は1点リードの9回からマウンドに上がった。先頭の代打・ボグセビックの高いバウンドを一塁・ビシエドが懸命に飛びついたが2016/06/08スポーツ報知詳しく見る
2016/06/07
【ソフトバンク】山田が1100日ぶりの復活勝利「めげずにやってきてよかった」
左越えに先制の適時二塁打。6回には内川が9号2ランを放った。終盤にはDeNAに追い上げられながら、小刻みな継投で逃げ切り。先発・山田が7回4安打1失点で今季初勝利をマークした。蓄積疲労のバンデンハークに代わり、先発のチャンスをつかんだ育成出身左腕。13年6月3日の阪神戦(ヤフオクD)以来、1100日2016/06/07スポーツ報知詳しく見る広島が旭川で29年ぶりに勝利 戸田が6回1失点で今季先発初勝利 日本ハム・大谷から2三振奪う
人戦以来7年ぶりで、勝利は1987年6月21日の大洋戦以来、29年ぶりとなった。今季2度目の先発となった戸田隆矢投手(22)が、6回を投げて4安打1失点で3勝目。先発では今季初勝利となった。大谷から2三振を奪うなど、7奪三振の熱投に「本当にうれしかったです。ビビらず、しっかり投げ切ろうと思いました」2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る西武・雄星、自身4連勝で巨人戦初勝利! 連続無失点は23回で止まる
グトップに並ぶ6勝目(5敗)を挙げた。菊池は、巨人戦4度目の先発でうれしい初勝利を飾った。3試合連続無失点投球を続けていた菊池が、24イニング目で失点した。1点リードの四回、坂本、長野に連続四球を与え、阿部の犠打で一死二、三塁。そしてクルーズに左越え逆転2点二塁打を浴びた。5月12日の楽天戦(コボス2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
“延長の広島”緒方監督「全員が報われた」 10試合で6勝3敗1分、首位も奪回
き分けを挟んで連敗中だったが、チーム一丸勝利で3連敗を阻止。2連敗は7度あるが、今季まだ1度も3連敗がなく、1日で首位に返り咲きだ。先発の中村恭が5回4安打1失点と粘投。今村、ヘーゲンズ、中崎、ジャクソンと無失点リレーでつなぎ、ジャクソンは来日初勝利。攻撃では六回に菊池が起死回生の6号同点弾。鈴木も2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る【エプソムC展望】ルージュバック復活V狙う
年のきさらぎ賞以来の勝利を狙うルージュバックが中心になる。中山牝馬Sはトップハンデ56キロを背負ったうえ、道中で落鉄するアクシデントがありながら2着。ヴィクトリアマイルは久々のマイル戦で5着と力を出し切れなかった。「前走は距離が短く、エンジンがかかる前に終わってしまった感じ。ダメージはないし、距離が2016/06/05デイリースポーツ詳しく見るWソックス トレードで先発右腕シールズを獲得 9年連続2桁勝利
ームズ・シールズ投手(34)を獲得したと発表した。パドレスへはマイナー2選手が移る。先発右腕のシールズはメジャー11年目の今季、ここまで11試合に登板して2勝7敗、防御率4・28という成績。通算では129勝104敗、防御率3・76で、2007年のレイズ時代から昨季まで9年連続で2桁勝利を挙げている。2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・大谷“リアル二刀流”で初の完投勝利
ル二刀流”で初の完投勝利をマークした。5日の巨人戦(東京ドーム)に「5番・投手」で先発出場し、打っては3打数1安打1打点と15試合連続安打をマークし、打率を3割5分9厘とした。投げては自身の持つプロ野球最速記録を更新する「163キロ」をマークするなど9回、123球を投げて6安打2失点、10奪三振の力2016/06/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
【BOX】金子、判定勝利もKOできず「世界に向けて足りない」
●(4日、東京・後楽園ホール)メインイベントでは元日本スーパーフェザー級王者で同級5位の金子大樹(27)=横浜光=が、再起2戦目に勝利。同級6位・高畑里望(36)=ドリーム=に3―0の判定勝ちをおさめた。金子がスタートから積極的に仕掛け、2回には右ストレートを打ち込んでダウンを奪取。ただこのピンチを2016/06/04スポーツ報知詳しく見る【BOX】末吉9連勝!日本ランカーとの初対戦で判定勝利「一番強かった」
・後楽園ホール)セミファイナルでは東洋太平洋スーパーフェザー級7位で日本同級14位の末吉大(25)=帝拳=が、初めてとなる日本ランカーとの対戦に勝利。日本同級9位の江藤伸悟(26)=白井・具志堅スポーツ=に3―0で判定勝ちした。互いにけん制しながらの立ち上がりとなったが、次第にジャブで上回った末吉が2016/06/04スポーツ報知詳しく見る由伸監督 1点差勝利に「勝てているのが全て」大谷には警戒感
3回を完全投球。6回に阿部が今季本拠地初アーチとなる決勝2号ソロを放った。高橋監督は「宮国が中盤をしっかり投げきったのが勝因。きょうの一番のポイント」と連投だった沢村、マシソンの勝利の方程式を温存しての勝利を振り返った。6連勝中5試合が1点差勝利となったが「苦しいゲームが続いているけど、何より勝てて2016/06/04スポーツニッポン詳しく見るアモーレ平愛梨、今夜の長友は「特別にすごかった」
日、愛知・豊田スタジアムで「日本対ブルガリア」戦を観戦後、ブロクを更新した。妹の女優平祐奈、親友のお笑い芸人・三瓶とスタンドで勝利を見守った後に「観戦を終えて!!」と題して、愛する長友の勝利を見届けた感動を書いた。「なんだろう、この気持ち、感覚…今なら体重が軽い気がしてならない!!地に足ついてないよ2016/06/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/03
緊急登板でプロ初勝利 阪神・青柳のアマ時代は“超無名”
フォームからの力強い速球に加え、ツーシーム、スライダーを駆使。5回3安打1失点でプロ初勝利を挙げた。お立ち台で青柳は、「準備は常にしている。気持ちだけ整理して、落ち着いて投げられた。ウイニングボールは母にプレゼントしたい」と、笑顔を見せた。中継ぎ要員として28日に一軍昇格。左腕の横山が30日の練習中2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/02
おおっ青柳勝ちよった!57年ぶり阪神新人初登板初先発初星
晃洋投手(22)=帝京大=が楽天打線を相手に5回1失点と粘投し、うれしい初勝利。阪神の新人右腕では伝説の大投手・村山実以来57年ぶりというメモリアル星となった。チームも今季交流戦初勝利で借金も返済や。勝利の瞬間、祈り続けていた青柳の表情がようやくほぐれた。金本監督も笑顔でたたえてくれた。藤川からウイ2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
【阪神】代役先発のドラ5青柳、5回1失点で初登板初先発初勝利!「すごく緊張しました」
、プロ初登板初先発初勝利をマークした。当初は横山が先発予定だったが、左肩のコンディション不良で5月31日に登録抹消となり、青柳が代役で先発。5回までに5四死球を与え、110球を要したが何とか踏ん張った。青柳は「すごく緊張しました。四死球が多く、球数も多くなってしまいました。5回1失点は数字だけみれば2016/06/01スポーツ報知詳しく見る虎ドラ5・青柳「急なチャンス」ものにして初登板初勝利
、5回1失点でプロ初勝利を挙げた。緊張から序盤は制球に苦しみ、四死球を連発して毎回走者を背負った。それでも最速143キロを計測した直球を中心とした強気の投球で、楽天打線を真っ向勝負で打ち取りスコアボードに0を並べた。4回、四球から走者を背負いオコエに適時二塁打を打たれてプロ初失点。しかし、その後はホ2016/06/01東京スポーツ詳しく見る阪神ルーキー青柳が初登板初勝利 狩野援護弾、オコエ初適時打実らず
切り、7安打5得点で勝利。連敗を2で止めた。試合は1点リードの4回、1死から福留の二塁打、ゴメスが四球で一、二塁とすると、狩野が1号3ランを放って加点、7回にも大和の適時打で1点を追加した。プロ初登板の先発青柳は5回1失点の好投を見せ、初勝利を飾った。9回は藤川が2死一、二塁のピンチを招くも、最後は2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人・内海 241日ぶり今季初勝利に「これが最後という気持ちだった」
・内海が6回を3安打無失点で今季初勝利を挙げた。「うれしいです。これが最後という気持ちでマウンドに上がった。粘り強く1球1球を投げられた。気持ちいいもんですね」と声援を送る三塁側スタンドの巨人ファンに向かって両手を突き上げた。緩急を生かし、丁寧に低めを突いた。1―0の5回、安打に味方の失策が絡んで12016/06/01スポーツニッポン詳しく見る【巨人】内海が今季初勝利!6回無失点にホッとした表情…打線は13残塁で1得点
)巨人・内海が今季初勝利を挙げ、チームも3連勝となった。内海は5回に1死二、三塁のピンチを迎えた以外は、安定の投球でオリックス打線を6回無失点に封じ、昨年10月以来の白星を手にしてホッとした表情を浮かべた。巨人投手陣は、1回に先取した1点を5人の投手リレーで守り切った。巨人打線は1回に坂本の内野ゴロ2016/06/01スポーツ報知詳しく見る阪神ドラ5・青柳がプロ初登板初勝利 球児が2セーブ目
10球3安打1失点で勝利投手となった。二回無死一、三塁から併殺打の間に1点を先制。四回は1死一、二塁から狩野の左越え1号3ランで3点を追加。七回は2死三塁から大和の中前適時打で1点を加えた。2点リードの九回は藤川が登板し、2セーブ目(2勝3敗)を挙げた。楽天は0-4の四回、オコエのプロ初打点となる適2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・内海が今季初勝利 6回無失点 チームも3連勝
)巨人の内海が今季初勝利を挙げた。6回を投げ、3安打無失点、5奪三振の快投だった。九回を締めた沢村がリーグトップタイとなる14セーブをマークした。巨人は初回、脇谷の遊撃内野安打に安達が悪送球で無死二塁。重信の犠打バントで1死三塁とし、坂本の一塁ゴロの間に先制点を挙げた。その後は5度、得点圏に走者を進2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・内海、今季初勝利「最後という気持ちで粘り強くマウンドに…」
で勝ち、左腕は今季初勝利を挙げた。内海が、粘り強くオリックス打線を抑えた。140キロに届かない直球を見せ球に、変化球を低めに集めた。無失点を続けていた五回には味方の失策も絡んで一死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を断ち、得点を許さなかった。今季は、オープン戦3試合で防御率10・32と精彩を欠き、開2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海 241日ぶり今季初勝利 6回零封で3度目の正直
今季3度目の登板で初勝利を手にした。緩急を生かし、丁寧に低めを突いて6回を散発3安打無失点。1―0の5回、安打に味方の失策が絡んで1死一、三塁のピンチを迎えたが、小島を空振りの三振、安達を二飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。ここまで今季2戦2敗と結果が出ていなかったが、昨年10月4日のヤクルト戦(東2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る阪神 青柳、プロ初先発初勝利 粘って5回1失点、救援陣しのいだ
われた楽天との交流戦で初登板初先発、粘り強い投球で5回1失点の好投を見せ、プロ初勝利を飾った。青柳は初回に先頭・岡島に四球を与えるなど、力みが見られたが後続を断ち、3回には岡島、吉持に2連続四球、続く茂木には死球を与え1死満塁のピンチを背負ったが、ウィーラーを空振り三振、銀次を遊ゴロに仕留めて無失点2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
飯田 2イニング無失点 岩崎 今季初勝利
中継ぎ陣が逆転勝利を呼び込んだ。2番手の飯田は6回から登板。「僕がやることはしっかりと抑えることだけだった。ストライク先行で、ベストは3人で終わること。それができて良かった」。2イニングを打者6人で片付けた。8回のマウンドに上がった岩崎は、1死三塁のピンチを招きながらも無失点。今季初勝利が付いたが「2016/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/30
西武・佐藤のプロ初勝利記念グッズを発売
投手(21)のプロ初勝利(24日の楽天戦、西武プリンスドーム)を記念し「プロ初勝利記念直筆サイン入りフォト」99セット(1万2960円)、「プロ初勝利記念直筆サイン入りボール」49セット(1万6200円)が、31日より受注販売され、8月上旬に届けられる。「プロ初勝利記念直筆サイン入りフォト」は、プロ2016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る西武 佐藤のプロ初勝利記念グッズ31日発売、直筆サイン入り
投手(21)のプロ初勝利記念グッズを31日(午前10時)からオンラインストアで販売を開始する。5月24日の楽天戦(西武プリンス)で4年目にして念願のプロ初勝利をマーク。これを記念して、直筆サイン入り記念フォト(1万2960円、限定99個)、と同記念ボール(1万6200円、同49個)の2種類を販売する2016/05/30スポーツニッポン詳しく見る早大・小島13K初完投勝利 早慶戦は1年春から3季連続勝利
点で、リーグ戦初完投勝利を挙げた。緩いカーブやスライダーなど変化球がさえ、4者連続を含む13奪三振。三振数には「13ですか!?」と、自身も驚く力投だった。これで早慶戦の勝利は1年春から3季連続、3戦無敗だ。主にリリーフを任された今季、調子はいまひとつでチームも低迷。今季2度目の先発となった最終戦で結2016/05/30デイリースポーツ詳しく見る燕新助っ人ハ・ジェフンが入団会見「勝利に貢献したい」
分個人の成績よりもチームの勝利に最大限、貢献したい」と意気込んだ。単年契約で、年俸は900万円(推定)プラス出来高。この日、支配下登録され、早ければ6月1日の交流戦の日本ハム戦(札幌)から出場する可能性がある。小川淳司シニアディレクター(58)は「走攻守に優れた、身体能力が高い選手」と期待を寄せた。プラス出来高 交流戦 入団会見 助っ人ハ・ジェフン 勝利 可能性 四国アイランドリーグplus 外国人選手ハ・ジェフン外野手 小川淳司シニアディレクター 年契約 日本ハム戦 球団事務所 自分個人 身体能力 選手2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/28
【3回戦勝利後一問一答】錦織、第3セット目以降「正直きつかった。難しかった」
コ(32)=スペイン=を6-3、6-4、3-6、2-6、6-4で下し、2年連続でベスト16に進出した。4回戦では、第9シードで同12位のリシャール・ガスケ(29)=フランス=と対戦する。◇以下、試合後の主なインタビュー内容--この勝利の味は「最初に2セットを取り、その後はずっと相手のペースだった。粘2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
【U23】日本、ギニアを破り今大会初勝利!南野が決勝弾…トゥーロン国際
2―1で破り今大会初勝利を挙げた。日本はFW富樫敬真(22)=横浜M=が前半3分に先制ゴール。同10分に連携のミスから追いつかれたが、同39分にMF南野拓実(21)=ザルツブルク=が勝ち越しゴールを決め、そのまま逃げ切った。手倉森誠監督「僅差で勝てたことは、僅差でしか勝たしてくれないというチーム状況ギニア ギニア代表 サッカートゥーロン国際大会 チーム状況 トゥーロン国際 僅差 先制ゴール 勝ち越しゴール 勝利 南野 大会 手倉森誠監督 日本 日本代表 横浜M 決勝弾 FW富樫敬真 MF南野拓実2016/05/26スポーツ報知詳しく見る
2016/05/24
錦織、ストレート快勝発進!四大大会通算50勝/全仏テニス
位のシモーネ・ボレリ(30)=イタリア=との1回戦を第3セット、2-1から再開。6-3で奪い、四大大会通算50勝目を手にした。ダニエル太郎(23)=エイブル=は四大大会初勝利で1回戦突破。女子単1回戦の大坂なおみ(18)は全仏初出場初勝利を挙げた。第3セット途中から再開された試合はわずか26分で決着2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/23
マエケン、五回に突如崩れ3戦連続4失点降板
ならなかった。敵地サンディエゴは、デビュー戦で本塁打を放って初勝利を挙げた思い出の地。前田は開幕3連勝後は3連敗中で「初勝利の球場で、何かいいきっかけができればいい」と話していたとおり、四回までは許した走者は死球による1人のみの無安打投球を披露した。しかし、五回につかまった。先頭の5番アップトンに中2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見るマエケン1カ月勝利なしも…復調の兆し「感触良くなった」
したが、5回4安打4失点で今季4勝目はならず。4月23日のロッキーズ戦以来1カ月白星から遠ざかっているが、試合後は「だいぶ感触は良くなった」と手応えを口にした。4回まで許した走者は2回の死球の1人だけ。メジャー初陣を飾ったサンディエゴで久々の勝利へ快投を見せていたが、5回に突如崩れた。1死三塁から72016/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
中日・吉見 粘投で今季初勝利「一番うれしい白星」
8安打1失点で今季初勝利を挙げた。昨年の5月9日のヤクルト戦(秋田)以来、約1年ぶりの勝利にエース右腕は「(これまでで)一番うれしい白星になった」と勝利をかみ締めた。今季から故障した右ヒジに負担をかけない新フォームに変更。しかし開幕から4試合勝ち星なし。「まさか4試合投げて一つも勝てないなんて思って2016/05/22東京スポーツ詳しく見るロッテ・唐川、今季初勝利!失点後のピンチに「やばいな、と…」
1失点と好投。今季初勝利(1敗)を挙げた。唐川は一回、先頭の西野にいきなり四球を献上。安達に犠打を決められると、続く糸井にも四球と、ピリっとしないながらも後続を抑え、無失点とした。チームは二回に井口が先制適時打を放つと、四回に鈴木の適時打で加点。さらに、五回にはデスパイネ、角中が連続適時打を放ち、ま2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
【DeNA】今永、7回1失点3連勝で神宮初勝利「学生の時より大きく広く感じた」
投手(22)が神宮初勝利をマークした。最速147キロの直球主体に押して7回3安打1失点に抑えた。神宮は駒大時代、東都大学リーグの主戦場で、3年秋には明治神宮大会で日本一になった思い出のマウンド。「慣れ親しんだ神宮で、プロに入ってみると学生の時より大きく広く感じた」と振り返った。これで初勝利から自身32016/05/21スポーツ報知詳しく見るとにかく元気な東大を支える「食トレ」 大学野球知る早大OBの恩返し
で止める12年ぶりの勝利や、7日の立大戦では左腕・宮台がチームでは11年ぶりの完封勝利。14年ぶりの勝ち点こそ奪ってはいないが、とにかく元気だ。浜田一志監督の進めるチーム強化策の一つが「食トレ」だという。オフに5000キロカロリーの摂取をノルマに掲げるなど、プレーの土台である肉体改造は徐々に結果につ2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る横浜 今季初完封で1カ月ぶり白星 Vヘッド栗原「ほとんどシュンさんの点」
タ)横浜が今季初完封勝利で神戸を下し、4月16日の磐田戦(ヤマハ)以来6試合ぶりとなる勝利を挙げた。前半23分、MF中村俊輔(37)の右FKにDF栗原勇蔵(32)が頭を合わせて先制。栗原が2014年8月30日の仙台戦(ユアスタ)以来2シーズンぶりに決めたゴールを守り切り、今季初完封勝利で逃げ切った。2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/20
【バレー】タイ人監督へのレッドカードでFBが大炎上
真鍋政義監督(52)は「大一番(20日、ドミニカ共和国戦)が控えている。集中したい」と一戦必勝で挑む考えだ。また、日本バレーボール協会のフェイスブックにタイ戦終了直後から日本の勝利に対し、批判的な書き込みが殺到していることが分かった。投稿者の大半がタイ人とみられ、「日本は汚い国」「審判に勝利を盗まれタイ人 タイ人監督 タイ戦 タイ戦終了 ドミニカ共和国戦 フェイスブック リオ五輪最終予選 一戦必勝 勝利 投稿者 日本 日本バレーボール協会 日本女子代表 最終セット 炎上バレーボール 真鍋政義監督 逆転劇2016/05/20スポーツ報知詳しく見る西武・光成、涌井に勝った!未来のエースが元エースの開幕連勝止めた
Cマリン)に2-1で勝利。2年目の高橋光成投手(19)が、6回1失点の好投で今季初勝利を挙げた。4番の中村剛也内野手(32)が六回に決勝の8号ソロを放ち、かつて西武で活躍した涌井秀章投手(29)の開幕からの連勝を「5」でストップ。5連勝した4月9日以来の連勝で、11カードぶりの勝ち越しを決めた。“新2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
【阪神】原口のサヨナラ打に金本監督「本当にいい形で決めてくれました」
中越え適時打で劇的な勝利を収めた。試合後の金本知憲監督(48)との一問一答。―劇的な勝利だった。「まあ、しんどかったですね。(9回で)勝ち切るのは甘い話かな、というのはあったけど、よくぞ原口がね。みんなもつないで良かったです」―どんな気持ちで見ていた?「(カウントが)3―1になった時点で、押し出しか2016/05/19スポーツ報知詳しく見る西武・高橋光が今季初勝利 ロッテ・涌井に初黒星
。先発4戦目で今季初勝利(1敗)を挙げ、ここまで5勝をマークしている相手エース・涌井秀章投手(29)に初黒星をつけた。高橋光は「うれしいです。どうなるかと思ったんですけど、なんとか粘り強く投げられました」とプロ通算6勝目に笑顔を見せた。春先に「より強い球を投げたい」という思いからフォームのバランスを2016/05/19東京スポーツ詳しく見る育成上がりの苦労人、阪神・原口がプロ初のサヨナラ打 阪神劇的勝利
安打で、阪神が劇的な勝利を飾った。2-2で迎えた九回、1死から中日の3番手・又吉を攻め、ゴメスが中前打。さらにヘイグの死球と高山の右前打で1死満塁とチャンスを広げると、原口がスリーボールワンストライクから、中堅・大島の頭上を越える安打を放ち、サヨナラの走者を迎え入れた。育成からはい上がった苦労人は試2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る西武・高橋光、6回1失点で今季初勝利「粘り強く投げられました」
6安打1失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。チームは4月9日以来の連勝。高橋光は三者凡退に抑えたのは五回だけで、再三走者を出したが粘りの投球で踏ん張り、牧田、増田の投手リレーで逃げ切った。ヒーローインタビューで高橋光は「(初勝利は)うれしいです。ボール先行でどうなるかと思ったのですが、粘り強く投げられ2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る西武 高橋光が今季初勝利、4度目先発で6回1失点 おかわりV弾
先発、6回1失点で初勝利を飾った。この日は開幕5連勝中のロッテ・涌井との対決となった高橋光は初回1死一、三塁のピンチを併殺で切り抜け、4回にナバーロの適時打を浴びたものの、粘りの投球で6回を1失点に抑えた。7回以降は牧田、増田が無失点リレーでしのいだ。打線は5回に金子侑の適時打で追い付き、6回には中2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る西武・高橋光の同級生、中大・喜多川がリーグ戦初勝利!
年・前橋育英)が、リーグ戦初勝利を挙げた。直球の球速は130キロ台ながら、制球よく緩急をつけて5回2/3を4安打無失点、6奪三振の好投。「ロングリリーフは初めて。打たせて取ることを意識して、ていねいに投げた。5回も投げられたのは、自信になる」と、笑顔がはじけた。13年夏の甲子園では、2番手投手として2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る中大 最終カードで勝ち点、2番手喜多川リーグ戦初勝利
の甲子園で全国制覇した前橋育英でエース・高橋光成(現西武)の控えだった右腕・喜多川省吾投手(2年)が2番手で登板。5回2/3を無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。緩急をつけた丁寧な投球が光ったが「先輩達が後ろにいて投げやすくしてくれたり、監督やコーチの言葉に支えてもらった。勝たせてもらいました」と謙虚に2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
オリックス大勝、則本から序盤10得点 松葉は今季初勝利
6安打2失点で今季初勝利を挙げた。松葉はヒーローインタビューで「点を取っていただき投げやすかった。開幕ローテに入れなくて迷惑をかけたので、これから勝ち星を増やしたい」などと語った。二回、T-岡田の右中間4号ソロで先制すると、2死から3連打で満塁とし西野の右前2点適時打でこの回3点。三回は無死一、二塁2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/17
DeNA モスコーソ、来日初完投で“パパ1勝”「非常に満足」
投げ1失点で来日初の完投勝利を挙げた。この日のモスコーソは2回に村田にソロを許すも、以降は巨人打線をわずか3安打に抑え、6奪三振、与えた四球は2という安定感抜群のピッチングで勝利を導いた。打線も14安打7得点、ロペスは2打席連続の2ランを放つ大きな援護でモスコーソの好投に応えた。勝利後のお立ち台でモ2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/16
早大・大竹ようやく今季初勝利 故郷・熊本のために好投を
大竹がようやく今季初勝利。ここまで3試合に先発も不振で4月30日を最後にマウンドから遠ざかっていた。投球フォームにタメがなかったのを修正して「しっくりきた」と5回まで無安打の好投。しかし9回に3ランを浴びて降板し、課題も残った。故郷・熊本が震災に遭い「苦しい中から立ち上がろうとしている。自分もそうい2016/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
福岡“裏天王山”で本拠初勝利!! 城後「勝ち点3以上の価値」
福岡は、今季ホーム初勝利を挙げた。FW邦本を先発に抜てきし、これまでセンターバックを務めたDF田村をボランチに回し、攻撃のリズムをつくった。後半36分、ゴール前中央でFW城後が体勢を崩しながらも右足を振り抜き、決勝点を叩き込んだ。下位2チームによる“裏天王山”で白星を挙げ、城後は「勝ち点3以上の価値2016/05/15スポーツニッポン詳しく見る【札幌】クラブ史上初の4試合連続完封勝利
ブ創設から初となる、4試合連続の完封勝利を飾った。後半36分、途中出場のFW内村圭宏(36)がヘディングで決めた1点を守り抜いた。4連勝自体もJ1昇格を果たした11年以来、5年ぶり。それも4試合全て1―0と、激戦をモノにし続けての勝利に、四方田修平監督(43)は「選手が素晴らしいプレーをしてくれた」2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/14
阪神・高山、初3番で無安打も“神風”で勝利に貢献
終わったものの“神風”が吹いて勝利に貢献した。1-1の八回一死二塁で井納の直球を打ち上げたが、三塁手・山下幸が強烈な風にまどわされて落球…。好機が拡大し、ゴメスの一時勝ち越し打につながった。「(打順について)いつも通り、やることは変わりません。(三失で)満足してられないです」。気を緩めることはないが2016/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神 コリジョン騒動で一丸勝利 闘虎軍団に変えた
陣も粘りを見せ、まさにチーム一丸での勝利となったが、その裏には金本知憲監督(48)らナインの怒りが集まった“コリジョン一丸効果”があった――。負ければ開幕以来の借金生活という正念場でナインが奮起した。1点を追う8回、代打・今成の安打をきっかけに大和、ゴメスの適時二塁打で逆転に成功。再び同点にされたも2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
G大阪 遠藤弾で3戦ぶり勝利、柏は広島とFC東京は鳥栖と分ける
節第1日は各地で3試合が行われ、10位のG大阪は同点にされた直後の後半21分、遠藤の勝ち越し点で磐田を2―1で下し、3試合ぶりの勝利で勝ち点を16に伸ばした。8位の磐田は16のまま。4位の柏は広島と0―0で引き分け、勝ち点19とした。FC東京―鳥栖も0―0で引き分けた。残り6試合は14日に行われる。2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る神戸、DF岩波がU-23日本代表フランス遠征で欧州へのアピールを目指す
21)=神戸=はチームの勝利とともに、欧州クラブへのアピールを誓った。「レベルの高いチームと対戦できると思う。まずはチームの勝利が1番だけど、ヨーロッパで試合できるのは個人的にもチャンスだと思っている。たくさんの人が見に来ると思うし、自分をアピールしたい」同大会ではイングランド、ポルトガルとも対戦。2016/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
大抜擢で初先発初勝利 竜ドラ2佐藤優は先発転向まだ半月
先発。5回2安打1失点でプロ初勝利を挙げ、喜びをかみしめた。キャンプで友利投手コーチからツーシームを教わり、これがハマった。先発に故障者が続出する中で抜擢された。一軍キャンプに参加した佐藤は当初、リリーフ起用の方針だった。二軍スタートとなった開幕から6戦続けて中継ぎで登板したが、一軍の投手事情が苦し2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/11
田辺監督 50歳誕生日を勝利で飾れず「逆転できると思ったんだけど」
、自らのバースデーを勝利で飾ることができなかった。50歳の誕生日だった11日の楽天戦(コボスタ宮城)は、2回に先制点を奪いながら3―8で逆転負け。4回には選手会長の炭谷の2打席連続適時打で1点差にまで追い上げたが、突き放された。試合前、報道陣からケーキをプレゼントされ「半世紀だね。毎日が勝負。常に戦2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る巨人・田口、6回0/3を1失点で今季2勝目 ともに甲子園
回までは毎回三振を奪い1安打に抑えた。だが、3点リードの七回に先頭の大和と福留に連打を浴びると、続くゴメスには四球を与え無死満塁の場面で降板。2番手のマシソンが1失点で切り抜け、ピンチは逃れた。田口にとって甲子園は、4月27日にプロ初完投勝利を達成した、縁起のいい場所。この日の勝利で甲子園2連勝とな2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
中日ドラ2佐藤、憲伸以来18年ぶりの新人初登板初勝利「思い切って投げようと」
2安打1失点でプロ初勝利を挙げた。中日の新人投手が初登板で初勝利を挙げるのは、1998年の川上憲伸以来、18年ぶりとなった。お立ち台では「いろんなことを考えずに、思い切って投げようと思ってマウンドに上がりました。ツーシームが低めに決まったのがよかった」と、笑顔で振り返った。1-0の二回、筒香に一発を2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る【中日】プロ初登板初先発のドラ2佐藤が初勝利!5回を2安打1失点
なる初登板初先発を初勝利で飾った。2回無死から筒香に9号ソロを浴びたものの、連打を許さないピッチング。5回1死二塁のピンチも戸柱、モスコーソを連続三振で切り抜けた。「色々考えても不安になるだけなので、思いきって試合に臨んだ」と堂々と振り返った。チームはセ・リーグの首位チームが9連敗していたジンクスを2016/05/10スポーツ報知詳しく見る中日ドラ2佐藤 憲伸以来18年ぶり新人プロ初登板初先発初勝利
安打1失点と好投。チームでは98年の川上以来18年ぶりとなる新人プロ初登板初先発初勝利を飾った。身長1メートル87センチの右腕。今季ウエスタン・リーグでは中継ぎで6試合に登板しただけ。3日の社会人野球ベーブルース杯(長良川)でプロ初先発し7回無失点と好投。大野、小熊、ネイラーら先発陣が相次いで離脱す2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る中日D2・佐藤、プロ初登板初勝利! 憲伸以来18年ぶり
初登板で先発し、5回2安打3奪三振、2四球の1失点でプロ初勝利を挙げた。佐藤は1-0の二回、筒香に甘く入った真っすぐを右中間席に同点ソロを浴びたが、許した失点はこの1点のみ。1メートル87の長身から投げ下ろす140キロ台後半の真っすぐと、低めに制球された変化球とのコンビネーションで五回まで2安打に抑2016/05/10サンケイスポーツ詳しく見る中日4連勝堅首!“首位の呪い”打ち破った 佐藤、新人初登板初勝利
次戦は9連敗中だったが、“首位の呪い”を打ち破った。先発のドラフト2位ルーキー佐藤は5回、70球を投げ2安打1失点と好投。チームでは98年の川上以来となる新人プロ初登板初勝利を飾った。中日は打線も4試合連続2桁となる13安打と好調。初回、大島がセンターへの二塁打と荒木の二ゴロで三進し、平田の左前タイ2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
三度目の正直で本拠地初勝利だ あす先発予定 和田
直で復帰後の本拠地初勝利をつかむ。あす11日のロッテ戦に先発予定。開幕から2試合はヤフオクドームでの先発だったが、いずれも白星を飾れなかった。約1カ月ぶりの本拠地のマウンドに向けて「まだここで勝てていないので、チームが勝てるような投球ができるように。中継ぎにも負担を掛けているので、なるべく長いイニン2016/05/09西日本スポーツ詳しく見る【中日】山井、今季初勝利へ雨の中気合の調整
37)はキャッチボールなどで調整。11日に、4月27日のDeNA戦(同)以来の先発が予定されており、今季初勝利を目指して気合のこもった表情を見せていた。ゲンのいい球場―のはずだった。横浜では2011年から昨季まで4勝0敗2セーブの好成績。13年6月28日にはノーヒットノーランも記録した。しかし、先月2016/05/09スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
バイエルン レバンドフスキ2発!2―1勝利で史上初の4連覇達成
ゴルシュタット戦に2―1で勝利。勝ち点85とし、ブンデスリーガ史上初の4連覇を決めた。試合は得点ランクトップに立つFWレバンドフスキが前半15分にPKのチャンスを確実に決めると、同32分にも追加点。前半のうちに1点を返されたものの、リードを最後まで守りぬいた。香川真司が所属する2位のドルトムントはフインゴルシュタット インゴルシュタット戦 バイエルン バイエルンM ブンデスリーガ ブンデスリーガ史上初 リーグ首位 レバンドフスキ 前半 勝ち点 勝利 史上初 得点ランクトップ 追加点 連覇 連覇達成 香川真司 FWレバンドフスキ2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る【金沢】金子決勝弾で今季11試合目でついに初勝利
ェーで山口に1―0で勝利し、今季11試合目にして初勝利を挙げた。0―0の後半42分に、途中出場のFW金子昌広(25)が、「クロスを待っていました」と、右サイドからのボールに頭で合わせ、自身J2初ゴールとなる決勝弾。ついにトンネルを抜けた。この日は3月20日の町田戦以来となる4―4―2システムでスター2016/05/08スポーツ報知詳しく見る川崎・小林が華麗なボレーでダメ押し 鬼門での勝利に貢献
W大久保の浮き球パスを、右足でボレー。「すごくいいボールが来たので、リラックスすることだけを考えた」と振り返った。終了間際には自陣ゴール前でシュートブロックを見せるなど、気温27度という暑さの中でも、攻守両面にわたってフル稼働。09年12月5日の勝利を最後に白星がなかった鬼門・柏での勝利に貢献した。2016/05/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルト原樹、甲子園にもひるまず「ビビっては自分のピッチング自体ができなくなる」
1日の巨人戦でプロ初勝利を挙げた右腕は、これで2試合連続での勝利投手となった。初回、山田に2ランが出て援護をもらった。自身の調子は決していいとはいえず、立ち上がりから毎回のように走者を背負ったが、粘り強く投げ続けた。二回2死一、三塁は能見を投ゴロに、四回2死一、二塁は北條を遊ゴロに仕留めてピンチを脱2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る【なでしこL】浦和、開幕8戦目にして今季初勝利
浦和駒場)で、今季初勝利を挙げた。開幕戦で日テレに引き分けて以降、クラブワーストタイの6連敗。リーグで唯一、白星がなかったが、後半25分に元なでしこジャパンDF高畑志帆(26)が「北川(ひかる)選手からいいボールが来たので、ボールに向かって飛び込みました」と先制ヘッド。後半はこのシュート1本のみと苦2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
金沢やっと勝った!11試合目で今季初勝利!Vヘッド金子「長かった」
試合目で待望の今季初勝利を挙げた。後半42分、阿渡の右クロスをファーサイドの金子が頭で合わせて決勝ゴール。後半25分に途中出場し、「時間も最後だったので1本狙っていた」という一発を決めた勝利の立役者は「入って良かったです」と安どの表情を浮かべた。J2へ初昇格した昨季は、春先から6連勝を含む13戦負け2016/05/07スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永、ようやく初勝利 粘投7回0封「過去の自分に勝った」
ト1位・今永。プロ初勝利。駒大の先輩でもある捕手・戸柱から、ウイニングボールを手渡された。ほっと息をついた。「勝つことがこんなに大変とは思わなかった。広島に勝ったと言うより、過去の自分に勝ったと思った」試合序盤から降り始めた雨が左腕を濡(ぬ)らす。不慣れなマウンドは、軟弱さを増していく。「調子は悪か2016/05/07デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、初勝利でライバルの燕・原から「もうよくない?」
板6戦目にしてプロ初勝利を挙げたDeNAのドラフト1位・今永(駒大)が、喜びから一夜明けた7日、改めて心境を語った。「(周囲から)おめでとうといわれて、自然と気持ちがのっていきますね」と笑顔。報道陣からは友人からの祝福メールの数を問われたが「そんなにないです。僕、友達が少ないので」とおどけた。それで2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人・育成ドラ8長谷川、粘投も4失点KO ホロ苦デビュー登板
3を8安打4失点。初勝利をつかめなかった右腕は「1軍の選手は打ち損じてくれない」とホロ苦のデビュー戦を振り返った。育成入団1年目の初登板初先発は史上初。四回まではピンチを迎えながらも粘りの投球で無失点に抑えた。だが、1-0の五回1死、勝利投手の権利獲得まであと2つのところで崩れた。連打と犠飛で同点に2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る中日ドラ4・福 緊急登板でプロ初勝利「結構慌てました」
東京ドーム)でプロ初勝利を挙げた。「(こんな勝ち方は)全く予想していませんでした」と目を丸くした福。記念の勝利はまさしくドタバタだった。試合開始直前の投球練習で違和感のあった先発・ネイラーが、先頭の長野から三振を奪うとそのまま降板。この危機にスクランブル登板したのが福だった。「結構慌てました」。ブル2016/05/07東京スポーツ詳しく見る東大8年ぶりシーズン2勝!エース宮台がチーム11年ぶり完封星「全員で取った」
も4安打を集中して3点を追加。エース左腕・宮台康平投手(3年・湘南)が、5安打完封で今季初勝利を挙げた。東大投手の完封勝利は、05年秋・早大1回戦の松岡勇佑投手以来11年ぶり。今季5度目の登板でつかんだ白星。宮台は「率直に言って、とてもうれしい。完封?目標にやってきたのでうれしい。野手のみんなに助け2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る悲運ルーキーに大量援護!DeNA・今永、待望のプロ初勝利「やっと開幕」
初の3連勝を飾った。先発のドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が7回6安打9奪三振の無失点投球で、6度目の登板にして待望のプロ初勝利(4敗)をマークした。味方打線の援護に恵まれなかった悲運のルーキーが、ようやく笑顔の“開幕”を迎えた。初めて主役として歓喜のハイタッチに加わった。駒大の先輩、D42016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
初勝利のDeNA・今永、燕・原樹に「アイツは次(ゴールを)外しますよ」
Aは、広島に6-0で勝利し、今季初の3連勝。ドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が、7回6安打無失点の内容で初勝利をあげた。今永は1日の巨人戦で初勝利をあげていたヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)に対して、翌2日に「アイツは6試合目で勝って、僕はまだ5試合。サッカーのPKでいうと原が先に蹴って2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 今永の初勝利にラミちゃん「4勝1敗でもおかしくない」
2)=駒大=がプロ初勝利をあげた。広島戦に先発。7回を6安打無失点、9奪三振の好投。これまで5試合に登板。計33回の登板中、打線は計2得点と援護のない中、好投しながら0勝4敗の成績だった。「単純に遅すぎたと思う。こんなにも勝つのが大変とは思わなかった。今はほっとしています。4敗というのは自分の力が及2016/05/06デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、“6度目の正直”でプロ初勝利「過去の自分に勝った」
の登板で待望のプロ初勝利(1勝4敗)。チームは3連勝を飾った。今永は、毎回走者を背負う苦しい展開となったが、125球を投げ広島打線を7回6安打無失点に抑え、9三振を奪った。味方打線も二回、白崎が適時打を放つと、今永もスクイズを決め自身を援護した。打線が計6点を奪うと、救援陣も八回はザガースキー、九回2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ1今永 6度目の正直プロ初勝利「過去の自分に勝った」
ボール。DeNAドラフト1位の今永昇太投手(22)が、7回無失点でうれしいプロ初勝利(4敗)を挙げた。「単純に遅すぎたかなあとは思うが、勝つのは本当に大変なんだなあと。ちょっとほっとしている」伸びのあるストレートと切れ味鋭い変化球と緩急で広島打線を寄せ付けなかった。前回、4月29日の阪神戦(甲子園)2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
【テニス】錦織、7度目の正直で難敵ガスケを撃破…マドリードOP
、“天敵”リシャール・ガスケ(29)=フランス=を破り、4年連続の8強に進出した。粘る相手を振り切った。勝利が決まると左手をグッと握りしめ、小刻みに振って喜びを表現した。世界ランクはガスケの12位に対し、格上の6位の錦織だが、過去6度対戦し未勝利。第1セットはやや苦しみながらも6-4で奪うと、第2セ2016/05/05スポーツ報知詳しく見るDeNA・砂田が今季初勝利! 好調の山田と左の川端&雄平を無安打
、6回1失点で今季初勝利。序盤は変化球、中盤からは切れが戻った直球を軸に川端、雄平の左打者を完璧に封じ、好調の山田にも安打を許さなかった。「最初から全力でいった。試合の中で修正できたのが良かった」前日4日、実姉に第2子が誕生したそうで「1日遅れだけど、いい“こどもの日”になった」とウイニングボールを2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが連勝 梶谷が先制打点&本盗、砂田が今季初勝利
6安打1失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。山崎康は6セーブ目(1敗)。初回1死三塁から梶谷の内野ゴロの間に1点を先制。さらに1死一、三塁から梶谷の本盗でこの回2点を挙げた。三回はロペスの5号ソロで1点。四回も2死一、三塁から桑原の適時打で1点を加えた。ヤクルトは先発・石川が4回7安打4失点で4敗目(2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
埼玉アストライア延長制した 9回一挙6点、谷山が今季初勝利
長の熱戦を制した。初回に先頭・中野のプロ通算100安打から好機をつくり2点を先制。京都フローラに一時は逆転を許したが、同点の9回に6点を挙げて試合を決めた。5回途中から登板して今季初勝利を挙げた谷山は「持ち味の丁寧なピッチングを心掛けた。次もどんな場面でも投げられるように、しっかり準備したい」と一層2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る湘南 今季初勝利から中3日で連勝 大槻、途中出場4分でVヘッド
の7試合が行われ、前節・4月30日の横浜戦(日産ス)で今季初勝利をマークしたばかりの湘南が1―0で鳥栖に勝ち、今季初の連勝を飾った。湘南は後半26分、前節でも決勝アシストを決めたFW菊池大介(25)がゴール前に浮き球のパスを送り、FW大槻周平(26)がこれを頭で決めた。後半22分に途中出場し、そのわ2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る岩隈、今季6試合目でようやく初勝利!7回4安打1失点の好投
1失点の好投で今季初勝利を挙げた。今季は6試合に登板し1勝3敗。チームは8―2で快勝した。岩隈は安打や四球で走者を出すものの、要所を締める投球。6回に連続安打で1点を失ったものの後続を断った。また同僚の青木宣親外野手(34)は「1番・左翼」でスタメン出場し、7回に内野安打で打点を挙げるなど4打数1安2016/05/04スポーツ報知詳しく見る岩隈が今季初勝利!開幕から1カ月たっての白星に「ホッとした」
し、7回4安打1失点と好投。今季6度目の登板でようやく今季初勝利を挙げた。開幕から1カ月。ようやく白星がつき、岩隈は「ホッとした」と満面の笑みを見せた。この試合の1失点は今季最少。「やっと落ち着いて打たして取るピッチングができるようになった」とこの日の88球を振り返った。低めのコントロールとボールを2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
【京都】元代表・山瀬が豪快ミドル弾!清水に10年ぶり勝利
以来、約10年ぶりの勝利を挙げた。0―0の後半17分、CKからのこぼれ球を、元日本代表MF山瀬が右足で豪快なミドル弾をたたき込んで先制。さらに同22分、カウンターから途中出場のFW有田が決めてリードを広げた。清水の反撃を1点で食い止め、2―1と逃げ切った。山瀬はボランチで起用され、自身J1、J2を通2016/05/03スポーツ報知詳しく見る【ACL】G大阪、2分け4敗の未勝利で敗退
IPark)今大会未勝利のG大阪は、1次リーグ最終戦のメルボルン戦に1-2で敗れ、2分け4敗の未勝利で敗退した。G大阪は前半13分と16分に連続失点。後半39分にFWアデミウソンがゴールし1点を返したものの、逆転には至らなかった。昨季はベスト4に進出したG大阪。1次リーグで未勝利のまま敗退するのは初2016/05/03スポーツ報知詳しく見るINAC神戸、川澄の150試合出場を勝利で飾る
のメモリアルマッチを勝利で飾った。前半8分、右サイドのDF近賀ゆかり(32)のクロスを、MF杉田妃和(19)が決め、先制に成功する。後半13分、千葉DF千野晶子(26)のミドルシュートで同点とされるも、後半23分、DF鮫島彩(28)のクロスを今季初めてスタメンから外れたFW高瀬愛実(25)が押し込み2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
生き残り懸けて5日勝負の先発 東浜
連戦と2連戦。今季初勝利を飾った4月15日の楽天戦以来となる先発登板へ「1軍で投げられることが一番」としつつ、「先発するかどうか、僕の結果次第になる。結果を残したい」と意気込んだ。札幌ドームではルーキーイヤーの2013年にプロ初完封勝利をマーク。相性を追い風にする。=2016/05/03付 西日本ス2016/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/01
九大、リーグ戦1年ぶり勝利 北九大に1点差逃げ切り
日)九州六大学の九大が北九大に3―2で勝ち、昨年5月6日の西南大戦以来となるリーグ戦約1年ぶりの勝利を収めた。九大は5回に中村健、乘松の適時打などで3点を先制。投げては先発の冨安が7回2失点と好投し、8、9回を萩原が抑えた。作田監督は「ワンチャンスで連打が出て得点につながったのが良かった」と話した。2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る燕ドラ1原樹理 投打で活躍プロ初勝利 二回に勝ち越し2点打、6回2失点
1位、原樹理がプロ初勝利を挙げた。初回に2点を失ったものの、二回に自ら2点適時打を放ち勝ち越しに成功。その後は抑えて6回2失点で白星を手にした。ヤクルトは巨人を3タテし、今季初の4連勝とした。打線の援護も大きかった。山田が三回に9号ソロ、五回には2打席連続となる10号2ランで加点した。山田と並んでお2016/05/01デイリースポーツ詳しく見るヤクドラ1原樹プロ初勝利 6回2失点&逆転二塁打で自分助けた
好投し、念願のプロ初勝利。ピッチングだけでなく、打って走って攻撃でも活躍した。初回2死満塁の場面で亀井に2点適時打を浴び先制されたが、ヤクルトは2回に中村の犠飛で1点反撃。さらに2死一、三塁から原樹が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。3回には山田のソロ本塁打で1点追加。5回は原樹が振2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る阪神・ドリスが来日初勝利「絶対に抑えようと思っていた」
戦(甲子園)で来日初勝利を挙げた。同点の8回に登板すると四球を出しながらも無失点投球。その裏に味方が勝ち越したことで白星が転がり込んだ。ムードメーカーとなっている陽気な右腕は「大事な場面だったので絶対に抑えようと思っていた。負けていても勝っていてもいくつもりだったよ」とニッコリ。金本監督も「落ちるボ2016/05/01東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
横浜、湘南に今季初白星献上で連敗 3位・鹿島は大宮とスコアレスドロー
われ、リーグ唯一の未勝利チームだった湘南が1―0で横浜を下し、連敗を5でストップ。開幕9戦目にして待望の今季初勝利を挙げた。湘南は後半3分、高山のゴールで先制。同25分には同点となるPKをGK村山が阻止して逃げ切った。敗れた横浜は今季初の2連敗。柏は山中のJ1初ゴールなどで神戸に2―0で勝ち、リーグ2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
【DeNA】今永、14K快投も白星ならず「三振を取れる投手より、勝てる投手の方がいい」
投を見せたが、プロ初勝利はまたしてもお預けとなった。初回を3者連続三振で立ち上がると、コーナーいっぱいを突く投球で三振の山を築いた。4回に5試合目にして初めて先取点をもらい、1―0と勝利投手がかかった5回。先頭の鳥谷に四球を出すと、続く陽川に甘く入ったチェンジアップを中堅左に運ばれ、痛恨の逆転2ラン2016/04/29スポーツ報知詳しく見るFC東京は公式戦未勝利、森重のPKはクロスバー「最悪の日」
ジアム)福岡に今季初勝利を献上し、公式戦5戦未勝利(1分け4敗)と泥沼にはまった。後半16分に先制を許し、完封負けでリーグ戦5敗目。城福浩監督は「受け入れがたい」と唇をかんだ。終了間際に得たPKをクロスバーに当てた日本代表DF森重真人は「今日は間違いなく最悪の日に入る。うまくいかない時はとことんうま2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る【青葉賞】レッドエルディストに“V確定”の法則
先週日曜の京都3歳未勝利戦は“ある法則”にのっとった馬が連続して勝利を収めた。3Rブライティアレディ(芝内1200メートル)、4Rエクセレントミスズ(芝内2000メートル)とも、先行馬が軒並み残る異例の高速馬場となった高松宮記念ウイークの中京で、外を回って差し届かずに負けた馬だ。「トラックバイアス」2016/04/29東京スポーツ詳しく見る待望1勝の福岡・井原監督「九州代表としてしっかりゲームをしようと」
5年ぶりの昇格へと導いた福岡の井原正巳監督(48)が開幕8戦目でようやくたどり着いたJ1勝利に安どの表情を浮かべた。2011年11月19日に5―0で山形に勝って以来1623日ぶりとなるJ1勝利は、福岡も4月16日の名古屋戦(レベスタ)が中止になるなど影響を受けた熊本地震の被災者へ勇気を届ける1勝。井2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る福岡 ウェリントン会心の決勝ヘッド「いいキッカケになる1勝」
月19日に5―0で山形に勝って以来1623日ぶりとなるJ1勝利をチームにもたらした。0―0で迎えた後半16分、MF末吉の右クロスに頭を合わせて決勝ゴールを決めた。「本当にうれしい。今まで勝利こそなかったが、いい内容でやってこれていたので、勝利が何よりも必要だった。きょうの勝利で落ち着いてやるべき道を2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
紅白級衣装! 小林幸子が29日のQVCマリンで始球式ノーバン!
スボス”の愛称で親しまれている歌手、小林幸子が「超始球式」と題した始球式に登場すると発表した。今回は、ロッテの勝利を願い制作された独創性あふれる完全新作衣装、紅白歌合戦もビックリ(!?)の『ラスボス“勝利の女神“形態』で降臨。豪速球ノーバンを披露する。小林幸子「初開催の超野球で始球式をやらせていただ2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口 憧れ甲子園でプロ初完投勝利
1失点と好投。今季初勝利をプロ初完投で飾った。これまでの4試合ではなかなか援護に恵まれなかったが、この日は打線が今季最多11得点と大爆発。失点を新井のソロ一発にとどめて9回を投げ切ると「ホッとしています。ここからがスタートで勝ちを増やしていければ」と安堵の表情を浮かべた。広島新庄高時代は地方大会で敗2016/04/28東京スポーツ詳しく見る亜大・山田義が初完封!指揮官「よく投げた」/東都
田義貴投手(4年)が120キロ台の直球を低めに集め、今季初勝利を完封で飾った。国学院大は5点差を追う七回に打線がつながり、プロ注目で主将の久保田昌也外野手(4年)の2点打で追い付き、八回に勝ち越した。右腕・山田義が120キロ台の直球にカーブなどを交ぜ、初の完投勝利を完封で飾った。「低めに投げることし2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る燕・新垣、今季初登板で初勝利!打線の援護に感謝「6点も取ってくれて…」
初先発のマウンドで初勝利を飾った。好調・広島打線を相手に一回、わずか8球で失点。さらに1点を奪われ不安の残る立ち上がりだったが、打線がその裏に6点を挙げ、新垣を援護した。二回には3者連続三振を奪って調子を取り戻すなど6回7奪三振。四、五回にソロ本塁打を浴びたものの、リードを保ったまま、リリーフ陣にバ2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る小林幸子、ラスボス衣装でロッテ戦始球式登板へ
で親しまれている歌手・小林幸子が「超始球式」と題した始球式に登場することを発表した。小林は、ロッテの勝利を願って制作された独創性あふれる完全新作衣装を身にまとい“勝利の女神”として降臨。豪速球(?)を披露する。小林幸子は「初開催の超野球で始球式をやらせていただき光栄です。QVCマリンフィールドに来場2016/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/26
SRサンウルブズ歴史的初勝利も 日本ラグビーW杯への課題
ミによれば「歴史的初勝利」だという。23日、今季から南半球最高峰リーグの「スーパーラグビー」(SR)に参戦した日本の「サンウルブズ」がジャガーズ(アルゼンチン)を36-28で下し、開幕8戦目にして初勝利。同じ参入1年目で、開幕勝利以降6連敗中だった相手からリーグ初白星を挙げた。前節のチーターズ(南ア2016/04/26日刊ゲンダイ詳しく見るアビスパ福岡29日FC東京戦 城後恩師の前で今季初勝利
師の前で待望の今季初勝利を誓った。29日にアウェーで対戦するFC東京には、2008年夏から11年夏まで福岡を監督として率いた篠田善之コーチがいる。「少しでも成長した姿を見せるにはゴールという形が分かりやすい」とリーグ戦4試合ぶりの得点で恩返しする。篠田氏の在任中に城後はボランチからFWやサイドハーフ2016/04/26西日本スポーツ詳しく見る元中日チェン、今季初勝利 新天地でうれしい1勝目
6安打2失点で今季初勝利。昨オフに5年8000万ドル(約89億円)の大型契約を結んだ新天地で、シーズン4度目の登板で1勝目を手にした。マーリンズは四回に主砲スタントンの5号ソロで先制。打線の援護を受けたチェンだったが、その直後にソロ2発を浴びて逆転を許す。しかし、そこから打線が奮起。五回にスタントン2016/04/26デイリースポーツ詳しく見る