勝利
2019/06/24
オリ今季初4連勝!先発・竹安が移籍初勝利、プロ初登板以来の白星 ヤクルトは山田哲20号も空砲
に9得点を挙げる劇的勝利を収めたオリックスが、ヤクルトに6―2で快勝。連勝を4に伸ばした。オリックスは初回、先頭の福田がチーム今季初となる先頭打者本塁打を放ち先制。福田の昨季9月25日ソフトバンク戦以来となるプロ2号で勢いづいた打線は、交流戦首位打者へ打率.385をマークしている5番・中川の中前打、2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る【なでしこ】19歳FW遠藤、オランダ戦で「勝利に導ける選手に」
非公開で調整した。1次リーグ3試合出場の最年少19歳FW遠藤純は「年齢はサッカーしているときは関係ない。経験のある選手から学ぶこともあるけれど、チームを勝利に導ける選手になりたい」と力強い。第2戦のスコットランド戦では、FW岩渕真奈の先制点をアシスト。初の大舞台ながら、左サイドで積極的なプレーを見せ2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
【札幌】福森欠場の穴、石川が埋める「自分の持ち味を出したい」
を救い、2試合ぶりの勝利をつかみ取る。札幌は22日、ホームで鳥栖と対戦する。開幕から全15戦にフル出場してきたDF福森晃斗(26)が、右足甲などの打撲が癒えない影響から欠場する方向となった。代わって3バックの左を託される石川は「球際で負けないことが勝利に近づく。チームが勝つために、そこは怖がらずにや2019/06/22スポーツ報知詳しく見る阪神・岩崎、今季初星!1回完璧、流れ引き寄せた!
神・岩崎優投手が淡々とアウトを積み重ねる。崖っぷちに立たされた猛虎がつかんだ勝利。勝利投手になったのは、今週1軍に再昇格したばかりの岩崎だ。出番は同点で迎えた七回だ。西武は1番から始まる上位打線。連敗中のチームにとって、ビハインドは許されない。「いつもと同じように、全員先頭のつもりで投げました」。試2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る楽天 サヨナラ負けで交流戦V遠のく 平石監督「気持ちを切り替えて」
ジアム)楽天の粘りも勝利には一歩及ばず、今季21度目の逆転勝利はならなかった。平石洋介監督(39)は「本当によく追いついてくれたんですけどね」と悔しさをにじませた。指揮官が「イメージ通り、良い投手だった」と話すDeNA先発・今永に、打線は五回まで3安打に封じられる展開。だが、六回に先頭の島内が左翼へ2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る中日・吉見 尊敬する日本ハム・金子との投げ合いに「これは運命としか思えなかった」
の投球を見せ、今季初勝利を挙げた。4月21日のヤクルト戦で3回4失点でKOされると、翌日に登録を抹消され2軍で調整を続けていた。ようやく今季初勝利を挙げ「勝つのって難しいって思ってたんですけど…やっぱり(改めて)難しいって思いました」と苦笑い。2カ月ぶりの登板については「気持ちだけは切らずに、いつ呼2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る【中日】吉見が師匠・金子に投げ勝つ 今季初星で11球団勝利「いい緊張感の中で投げ合えた」
1失点と粘り、今季初勝利を挙げた。社会人野球のトヨタ自動車の先輩に当たる日本ハム・金子弌大投手(35)に投げ勝ち「久しぶりの登板にしてはうまく入っていけた。相手投手は先輩だったので、楽しみながらと投げようと思っていたが、いい緊張感の中で投げ合えて良かったです」と振り返った。3回までは完全投球を見せる2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
大山、光と陰…4番の宿命 初回先制3ラン虎一番乗り2桁弾も九回サヨナラ機凡退
、甲子園球場)誰もが勝利を確信した一発だった。阪神・大山悠輔内野手(24)が初回、1死一、二塁から左越えに10号3ランを放って先制した。2年連続2桁本塁打到達を決める17試合ぶりの一発。しかし、4番の一振りは勝利につながらず、チームは引き分けを挟んで5連敗となった。光と影が差し込んだ。4番として全う2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る韓国紙「宿敵日本を破り9連敗から脱した」/バレー
した。韓国は2勝12敗。韓国紙の中央日報(電子版)は20日、「韓国が宿敵日本を破り、バレーボールネーションズリーグ9連敗から脱した」と強調。「ベルギー戦の初勝利から9連敗中だった韓国はホームファンの前で2勝目をマークした。2勝12敗。特に韓国よりランキングが高い日本(6位)からつかんだ貴重な勝利だっ2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
巨人は首位浮上も…守護神マシソン“傷だらけ”で離脱危機
ソン抹消で連敗…巨人勝利の方程式は完全崩壊18日のオリックス戦で勝利の方程式の一角、スコット・マシソン(35)が2点リードの八回に登板。福田は打ち取ったものの、小島に2球目を投げた直後に右太もも付近に違和感を覚え、トレーナーに付き添われながらベンチへ。そのまま交代となった。その後、高木、田原が同点に2019/06/19日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB松本310日ぶり勝利 新フォームで6回3失点
真がしのぐと、今季初勝利を手にした松本はナインの握手攻めに頭を下げながら応えた。「調子は特によくも悪くもなかったが、とにかく勝ててよかった」。自身にとって昨年8月12日の日本ハム戦以来、310日ぶりの白星だった。今季初登板初先発となった9日の広島戦を前につぶやいた。「これといって自分が自信を持ってい2019/06/19西日本スポーツ詳しく見るソフトBスアレス今季初勝利へ4度目先発
度目の正直」で今季初勝利を狙う。2日の楽天戦以来の先発に備え、18日は神宮球場でキャッチボールなどで調整。今季は3試合に先発して2敗、防御率14.21と苦しんでおり、倉野投手コーチは「前回投げたときから、フォームを見直して取り組んできた。細かいコントロールに気をつけて投げてもらえれば」と期待を寄せた2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
大谷4試合ぶり9号で勝利に貢献 アップトン復帰もエンゼルスの追い風に
ジャクソンの外寄りの変化球を左翼席に叩き込む9号3ラン。大谷の4試合ぶりの一発もあり、この回、チームは7点を奪う猛攻を見せた。結局試合は10-5でエンゼルスが勝利。大谷は5打数2安打(1本塁打)3打点で勝利に貢献、打率を2割8分3厘とした。エ軍大谷「サイ・ヤング賞の翌年にHR50本でMVP」の現実味2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る0-4惨敗にも動じず 久保建英がチリ戦後に垣間見せた自信【コパ・アメリカ 日本代表密着記 #4】
南米の地で南米の国に勝利がないというデータはあるかもしれないが、日本代表はロシアW杯でコロンビアに勝って新たな歴史を作った。今回のコパ・アメリカでも過去になかった勝利というデータをつかみ取れるように頑張りたい」日本代表の森保一監督は南米王者・チリとの初戦(サンパウロ)に並々ならぬ意欲を示していた。が2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/16
【函館新馬戦】オータムレッド快勝!新種牡馬ワールドエース産駒初勝利
ールドエースの産駒初勝利となった。騎乗したレーンは函館初勝利。「スタートがそれほど速くなかったので、ついていくために出して行ったが、スペースがなく抑え気味になった。でもすぐに折り合いがついて流れの乗れた。最後もいい脚を使った」と評価した。手塚師は「味のある競馬。素直で操縦性もいい。あとは体が締まって2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
藤田菜七子が今季16勝目、JRA通算63勝目
厩舎所属=が15日の東京競馬2Rで、4番人気のアサクサマヤを大外一気の末脚で勝利へ導いた。5月25日の東京競馬9R以来の勝利となり、今季16勝目、JRA通算63勝目となった。菜七子は「こういう馬場(雨=不良)は結果的に合っていたと思います。しまいはいい脚を使ってくれたし、良かったです」と喜んでいた。2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩田、5回1失点の粘投 2カ月ぶりの勝利の権利得て降板
打で勝ち越したため、勝利投手の権利を得ての降板。4月18日のヤクルト戦以来となる2勝目をリリーフ陣に託した。初回、先頭の福田に内野安打を許し、2死ながら一、三塁のピンチを招いて5番・中川に先制の右前適時打を浴びた。続く大城を二ゴロに仕留め、立ち上がりを何とか1失点でしのいだ。二回は1死から連打で一、2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
“門下生”桜井が粘投で3勝目 巨人菅野は“名コーチ”ぶりで不調を補う
した」G桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物原監督はやけに冗舌だった。13日の西武戦に先発した桜井俊貴(25)が7回1失点の好投。4四死球を与えたものの、強力打線を4安打に封じ、6日の楽天戦に続く3勝目を飾った。中継ぎとして先月23日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げたばかり。昨季一2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見るなでしこ2発で今大会初勝利!岩渕がスタメン起用に応える鮮やか先制弾
を狙うFIFAランキング7位のなでしこジャパンが1次リーグ第2戦で同20位のスコットランドと対戦し、2―1で今大会初勝利。FW岩渕真奈(26=INAC神戸)がスタメン起用に応える先制弾を決めた。10日の第1戦では格下のアルゼンチン相手にスコアレスドローに終わっていた日本だが、この日は厚みのある攻撃でFIFA女子W杯 なでしこ なでしこジャパン アルゼンチン相手 スコットランド スタメン起用 フランス大会 リーグ リーグD組日本 先制弾 勝利 大会 大会ぶり 岩渕 日本 鮮やか先制弾 FIFAランキング FIFA女子ワールドカップ FW岩渕真奈 INAC神戸 W杯2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る栗山日本ハム「魂」の積み重ねで逆転勝利、3点差跳ね返し堅首も慢心なし
幌ドーム)巨人に逆転勝利を飾った14日の試合後、日本ハム・栗山英樹監督(58)は言った。「勝とうが、負けようが、これからも勝ちたいという思い、魂の積み重ねだけは負けないようにやっていく」。強敵からの勝利は、まさに「魂」の積み重ねでもぎ取ったものだった。打線は5回までメルセデスの前に無得点。ようやく62019/06/14スポーツニッポン詳しく見るオリックス・成瀬、6回2失点も3年ぶりの勝利はお預け
と好投するも、今季初勝利はお預けとなった。阪神との関西ダービーは初経験で、登板前には「関西対決で阪神ファンがたくさん来ると思うので、雰囲気に飲まれないようにしたい」と警戒。2-0の二回に2失点し、同点とされたが、その後は勝ち越し点は許さなかった。勝てば、ヤクルト時代の2016年7月8日の中日戦(神宮2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
吉田輝星のデビュー戦勝利は「脚本家」栗山監督なくしては語れない
、デビュー戦をプロ初勝利で飾った。2軍で5回を投げていなかったにもかかわらず、勝利投手の権利を得たことが驚き。さらに、初回1死満塁のピンチを切り抜けたことも驚きだった。一気に崩れてもおかしくない場面。本人いわく、「ストレートで押して、打たれたらしようがない。という気持ちだった」。その言葉通り、5番・2019/06/13スポーツニッポン詳しく見るオリD3位・荒西、プロ初勝利おあずけ…粘りの投球も打線の援護なく
日戦(京セラ)でプロ初先発。6回を投げ、8安打無失点に抑えた。一回は三者凡退に仕留めるが、二回以降は毎回走者を背負った。だが、本塁は踏ませず、六回二死満塁では京田を内角144キロの直球で見逃し三振に斬り、雄叫びを挙げた。108球の熱投。しかし、打線の援護がなく、プロ初勝利は次回登板にお預けとなった。2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る初登板初勝利も直球勝負で 日ハム輝星は“賭け”に勝ちっぱなし
18)が広島戦でプロ初先発。5回1失点でプロ初勝利を挙げた。昨年の秋、吉田は「後悔のないような道を選びたい」と言って、プロ入りを決断した。夏の甲子園で881球を投げ抜き準優勝。「金足農旋風」を巻き起こした右腕はすでに、八戸学院大への進学が内定していた。同大の正村監督は、定期的に指導を受けた“師匠的”2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/12
DeNA4連勝 大和が3打点で勝利に貢献
死二、三塁で大和が中前に勝ち越しの2点適時打を放った。大和は四回の満塁の場面でも押し出し四球を選んでおり3打点と勝利に貢献。試合後には「当たりは良くなかったけど、抜けてくれて良かった」と笑顔を見せた。逆転で4連勝と波に乗るチーム状況について「いい形で勝ててるんじゃないかと思います」と好調さをアピール2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】プロ初勝利の吉田輝に栗山監督「本当に新しい風を持って来てくれた」
登板初先発となるマウンドに立ち、5回4安打1失点の好投で初勝利を挙げた。84球を投げ、三振は4つ奪った。栗山英樹監督(58)は右腕の投球をしみじみと振り返った。「大観衆のみんなが(勝利を)願う中で、(結果が)どっちに振れるかってところだと思うけど。良い方に振れられる彼の持っているものをね。もちろんピ2019/06/12スポーツ報知詳しく見る吉田輝のヒーローインタビュー直前動画が再生24万超え 日本ハム公式ツイッター
失点。デビュー戦をプロ初勝利で飾った。高卒新人の初登板初勝利は2015年の楽天・安楽智大以来、19人目。日本ハムの公式ツイッターが試合後にアップした、吉田輝がヒーローインタビューに向かう動画が3時間で24万6000回(午後22時半現在)を超える再生回数を誇る人気となり、いいねも2万を超えている。動画デビュー戦 ヒーローインタビュー ヒーローインタビュー直前動画 プロ 交流戦 公式ツイッター 再生 再生回数 動画 勝利 吉田輝 吉田輝星投手 安楽智 日本ハム 日本ハム公式ツイッター 札幌ドーム 登板 金足農 高卒新人2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・吉田輝が初登板初勝利「緊張はあまりせずに初回から投げられました」
球、4安打4三振2四球1失点で初勝利を挙げた。試合は日本ハムが2―1で逃げ切った。初回は先頭・長野に右前打、続く菊池涼に四球、一死後に鈴木にも四球を与えて一死満塁のピンチを招いたが、西川を三振、磯村を三ゴロに仕留めてピンチを脱出した。大田のソロ本塁打で1点を先制してもらった直後の2回は、二死後に田中2019/06/12東京スポーツ詳しく見る椿鬼奴の夫で金足農OBグランジ大、吉田輝星を祝福
ターで吉田輝のプロ初勝利を祝福した。大は試合前、金足農の昨夏甲子園出場を刻んだペナントの画像と共に、「秋田の輝く星!吉田輝星投手に幸あれ!応援しましょう」とエールを送った。吉田輝が5回を1失点で投げきり勝利投手の権利を得ると「権利は取れた!後は打撃に期待」とリアルタイムでツイート。吉田輝が勝利した試2019/06/12日刊スポーツ詳しく見る輝星、ウイニングボールは両親に「本当に大切な一球になった」
打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。吉田輝との一問一答は以下の通り。--プロ初登板初先発で初勝利「率直にうれしい。自分の力だけではない。すごい応援の声が聞こえてきたので力になった」--試合に臨む心境は「いつも以上に準備をして、試合に入ったら平常心でやろ2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャー、白星逃すも堂々9回2失点「先発としての仕事はできた」
日、ヤフオクドーム)勝利はほぼつかみかけていた。九回2死二塁。今季2度目の完投勝利を目前にした阪神・メッセンジャーは、最後でソフトバンク・今宮に同点適時打を浴びた。勝てなかったが、負けなかった。強力ソフトバンク打線を相手に9回2失点。堂々たる投球で、マウンドに君臨した。序盤から徹底した低めへの意識と2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】吉田輝星、1軍デビュー戦でプロ初勝利!5回4安打1失点の好投
板し、5回4安打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。この日、プロ入り後初の1軍昇格を果たした吉田。一回、広島先頭の長野に対するプロデビュー第1球は、真ん中低めへの140キロの真っすぐ。判定はボール。カウント2-0からの3球目、142キロの外角低めの真っす2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
広島DHは会沢か磯村、好調の捕手2人を同時起用へ
沢翼捕手(31)と磯村嘉孝捕手(26)を起用する考えを示唆。打撃好調を維持する2人を捕手&指名打者として打線に組み込み、勝利をつかみ取る。打線の奮起が敵地6連戦での勝利には欠かせない。カギを握るのは指名打者。4日からの西武3連戦では松山が2試合、長野が1試合で起用された。札幌、仙台と続く戦い。東出打2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る宮崎産業経営大が“ノーデータ野球”で環太平洋大に勝利
回に4点を奪い四回にも2点を追加。主導権を握り続けての勝利に、三輪正和監督(55)は「選手がよくやってくれました」と話す。相手のことより、自分たちの野球を貫いたことが勝因となった。三輪監督はこう続けた。「相手のデータを入れるよりも自分たちの野球をやろうと。うちは前からですが、データを入れるよりも、自2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/10
愛工大27年ぶりの勝利 元ロッテで首位打者の平井監督笑顔/日本選手権
(南東北)に7-3で勝利し、1992年の第41回大会以来、27年ぶりの勝利を手にした。平井光親監督(52)は「ただうれしいだけ。勝てばうれしいですよ」と笑顔を振りまいた。東福岡高、愛工大を経て1989年にドラフト6位でプロ野球ロッテに入団し、14年間プレー。1991年には首位打者(打率・314)を獲2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見るツアー復帰の石川遼が激白! 腰痛の原因は「肉離れをおこした」 次戦へ「痛みは全くない。夏場に向かって試合が楽しみ」
未来夢(みくむ、26)が初日から首位を譲ることなく“完全”でツアー初勝利。しかも3大大会のビッグ・タイトルで5年シード権も手に入れた。「海外に挑戦したかったので5年シードは大きい」。すでに予選会を経て全米オープン(13日開幕)切符は手にしているが、この勝利で全英オープン(7月18日開幕)、WGCフェ2019/06/10夕刊フジ詳しく見る佛教大はまさかの走塁妨害で八戸学院大にサヨナラ勝ち 3点差逆転で9年ぶりの勝利
八戸学院大(北東北大学)にサヨナラ勝ちし、9年ぶりの勝利を飾った。0―3の9回2死満塁から、松本康平外野手の左前適時打と吉村颯(ともに4年)の押し出し四球で2点を返し、なおも満塁で代打の八木風磨(3年)が中前タイムリー。二塁走者の本塁生還を八戸学院大の陽盛捕手(3年)が妨害したとして、サヨナラ勝ちにぶり ぶり出場 サヨナラ勝ち 二塁走者 京滋大学 佛教大 全日本大学野球選手権大会 八戸学院大 八木風磨 勝利 北東北大学 吉村颯 報知新聞社後援 塁妨害 学院大 差逆転 押し出し四球 本塁生還 東京D 松本康平外野手 死満塁 満塁 適時打 陽盛捕手2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
【DEEP JEWELS】中井りん 圧巻の復活勝利でRIZIN参戦へ
った。昨年7月の「RIZIN」を、熱中症から急性腎炎を併発して欠場しており、試合は昨年2月以来だが終始、相手を圧倒。1ラウンドで鼻血を出させて有利に運ぶと2ラウンド、パウンドの連打にレフェリーが試合を止めTKO勝利を収めた。試合後は「この勝利はファンの皆さまのものです。中井りんと『DEEPJEWEL2019/06/09東京スポーツ詳しく見る筒香弾!DeNAがセリーグ一人勝ち、ラミ監督打線組み換えズバリ
ーグ唯一となる白星を挙げた。1点リードの三回に筒香嘉智外野手(27)が2試合ぶりとなる13号ソロを放ち、勝利に大きく貢献。パ・リーグトップの25本塁打を誇る山川穂高内野手(27)とのセ、パを代表する“ホームランアーチスト対決”で、確かな輝きを放った。豪快な一撃は、勝利への“勝ちどき”だ。3-2で迎え2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/07
【仙台】初連勝&敵地初勝利へ吉尾「ピリッとした雰囲気で」
7戦全敗中。今季初連勝と敵地初勝利を目指し、1日の名古屋戦(3〇1)での快勝の勢いを持ち込む。3連休で心身ともにリフレッシュした選手たちが気力に満ちた表情で走り込みなどの練習に励んだ。名古屋戦で2戦連続ゴールとなる先制点を決めたMF吉尾海夏(20)は「名古屋戦への1週間は厳しいことを要求し合って良い2019/06/07スポーツ報知詳しく見る【宝塚記念】キセキ期待に応える 菊制覇以来の勝利へ意欲
万6032票を獲得して3位。17年菊花賞を最後に勝利から遠ざかっているものの、アーモンドアイと好戦を演じた昨年のジャパンC(2着)など、G1戦線での力走をファンが後押し。昨年7位からランクアップした。タイトル奪取へ向けて、角居師は「前走後はここを目標に定めて順調に来ています。前に行く脚質なので、どう2019/06/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB椎野祝福メール殺到 返信で「筋肉痛」
日の中日戦でのプロ初勝利を挙げた椎野が、指に異変を生じる?ほど祝福メールが殺到したことを明かした。自身のスマートフォンに約170通が届き、返信していたが「指が筋肉痛になって、投球に影響しちゃいけないと思って途中でやめました」と苦笑い。和田の復帰登板と自身のメモリアル勝利が重なり「(和田が)投げられな2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
西武・郭俊麟 今季初登板初勝利に「幸せです」 日本語上達「2軍でいっぱい話したら覚えた」
打2失点に抑え、昨年9月15日のソフトバンク戦以来となる今季初勝利をマークした。初回に自らの暴投で先制を許し、犠飛もあっていきなり2失点。だが、打線が6回までに5発を含む14安打9得点で強力援護。5回、2死走者なしから連打と四球で満塁のピンチを招いたが、好調の3番・バティスタを見逃し三振に仕留めて切2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】岡本お目覚めV10号ソロ 桜井7回途中1失点で先発プロ初勝利
へ決勝の10号ソロを放ち、カード勝ち越しを決めた。1163日ぶりに先発した桜井が6回2/3を回1失点に抑え、初の先発勝利を挙げた。両軍無得点の2回2死一、三塁。「8番・二塁」で今季初のスタメン出場したスイッチヒッターの若林が左打席に立ち、楽天先発・石橋の1ボールからの2球目を逆方向の左前へはじき返し2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
巨人・高木 強運!勝ち越し弾献上も…逆転勝ちで初登板から160試合負けなし
取ったものの、2死から浅村に抜けたチェンジアップを左翼席へ。うなだれたが、九回にビヤヌエバの逆転弾でチームは勝利。プロ初登板からの登板試合負けなしは160試合となった。チームは勝利の喜びに沸く中「しっかり反省しないといけない」と神妙な表情で帰りのバスに乗り込んだ。高木の降板後、マウンドに上がった田原2019/06/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA大貫 粘投5回無失点で交流戦初勝利の権利「ピンチでも冷静に」
降板。5月1日以来の勝利投手の権利を手に、救援陣にマウンドを託した。初回、先頭の小田に左翼線への安打を許したが、左翼手・筒香の好返球で二塁タッチアウト。これで波に乗り、毎回走者を許しながら粘った。1―0の3回1死一、三塁からは大城がセーフティースクイズを試みるも素早いフィールディングで本塁へグラブトDeNA大貫 グラブトス セーフティースクイズ ピンチ 二塁 二塁タッチアウト 交流戦 交流戦オリックス 京セラD 勝利 勝利投手 大貫晋一投手 失点 安打 左翼手 左翼線 救援陣 権利 筒香 DeNA DeNA先発2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る羽生九段、歴代最多の通算1434勝達成 永瀬叡王を下す
(26)を下し、通算勝利を1434として歴代新記録をマークした。1985年12月18日に四段昇段(プロ入り)した羽生は翌86年1月31日の王将戦で宮田利男六段(当時)を下し公式戦初勝利。今年5月23日の谷川浩司九段(57)戦で大山康晴15世名人(故人)の持つ歴代最多勝記録1433勝に並んだ。30日のプロ入り 公式戦 勝利 大山康晴 宮田利男 将棋 将棋会館 木村一基 歴代 歴代最多 歴代最多勝記録 永瀬叡王 永瀬拓矢叡王 王位戦挑戦者決定リーグ 王将戦 羽生 羽生善治 記録 記録達成 谷川浩司 通算 通算勝利 達成2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
中村優作 RIZIN初白星も前歯2本折れた「人前に出られない。恥ずかしい」
のの、大きな“代償”を嘆いた。MMAルール59キロ契約でトップノイ・タイガームエタイ(26=タイ/TigerMuayThai)に判定3―0で勝利。最終3回の終盤に相手の左肘を顔に受け、前歯2本がポロリと落ちた。試合後の会見では勝利の喜びなど吹き飛んでいた。「全然、大丈夫じゃないです。メチャクチャしゃ2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
サンウルブズ徳永誓う ホーム初星&代表アピール「ボールキャリー10回したい」
ズ(オーストラリア)戦に向けて試合会場の秩父宮ラグビー場で前日練習を行った。今季ホーム初勝利をかけて、今季ホーム最終戦に臨む。フランカー徳永祥尭(27)=東芝=は勝利へのポイントを「ボールキープすること」と言う。個人として「ボールキャリー(ボールを保持して走る)の部分にはこだわりたい。80分出ること2019/06/01デイリースポーツ詳しく見るサンウルブズ、6連敗脱出&ホーム初勝利へ1日国内最終戦/SR
合会場で最終調整した。今季初先発のFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=は「東京では最後の試合。ふがいない試合は見せたくない」と力を込めた。6連敗中で2勝11敗のチームは、ホーム戦で未勝利。SR参入2季目から招集されている徳永は2017、18年の国内での全3勝に貢献している。それだけに「勝ったときの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】岸が6回3失点も今季初勝利の権利を手にして降板「試合はつくれた」
8奪三振で3失点にまとめ、今季初勝利の権利を手にしてマウンドを降りた。初回にいきなり4点の援護をもらった岸。立ち上がりから直球とカーブのコンビネーションが抜群で、3回まで4者連続を含む毎回の5三振を奪うなど1安打投球。4回に松田の左犠飛で1点をかえされ、5回には内川、6回にはデスパイネにソロを浴びた2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
阪神・高橋遥377日ぶり復活勝利「初勝利より何百倍もうれしい」
中日戦以来となる377日ぶりの勝ち星はうれしい今季1勝目となった。昨年6月に左肩を痛め、長い時間をリハビリに費やしてきた左腕は「ケガをしてから今までいろいろな人たちに支えられてきた。プロで初勝利を挙げた時よりも、(今回の勝利の方が)何百倍もうれしい」と充実した表情で語った。矢野監督も「今日だけではな2019/05/31東京スポーツ詳しく見る山口、初先発初勝利!カープに新星誕生 七回二死までノーヒッ投…記念球は両親へ
安打無得点投球。今季最多の13得点を挙げた打線の援護にも助けられ、7回1安打無失点でプロ初勝利。チーム月間19勝は球団史上最多で、若き右腕が新たな希望を運んできた。神宮で山口がその名をとどろかせた。球団では17年・中村祐以来のプロ初先発初勝利。「全力でやった結果が勝ちに結びついたので、とてもうれしい2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る阪神高橋遥人377日ぶり星 6年ぶり巨人戦4連勝導いた!真っ向勝負7回2失点
2失点に抑え、今季初勝利を飾った。通算3勝目で巨人戦は初勝利。チームに3連勝、さらに6年ぶりとなる巨人戦4連勝をもたらした。昨年左肘痛で離脱後、長いリハビリ生活を経て晴れ舞台に戻ってきた期待の2年目左腕。矢野阪神に頼もしい戦力が加わった。この笑顔を、みんなが待っていた。おかえり、ただいま-。高橋遥人2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
広島・山口がプロ初先発初勝利 七回途中までノーノー「本当にとてもうれしいです」
無失点でプロ初先発初勝利を飾った。初回、宮本、青木、山田哲を三者凡退に斬ると、テンポ良く無安打投球を続けた。七回2死から村上にこの日初被安打となる左前打を浴びたが、直後のバレンティンを直球で空振り三振。この回まででお役御免となった。ヒーローインタビューでは「全力でやった結果が勝ちに結びついて、本当に2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る矢野監督と一問一答 4番らしくなってきた大山「勝利にはユウスケの成長が絶対必要」
好投。投打がかみ合い、対巨人戦4連勝を飾った。▼前夜の勝利を生かす勝利ユウスケ(大山)がいいところでね。風にも乗った効果的なホームランでした。▼タイムリーも価値あり次の点が取れていない、しかも追い上げられているところだったのでね。本当にいいところで4番の働きをしてくれました。▼4番らしさ結果も付いて2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る羽生善治九段 歴代単独最多1434勝目は持ち越し 木村九段に敗れて竜王戦敗退
(45)に敗れ、通算勝利数歴代単独トップとなる1434勝目はならなかった。1985年(昭60)12月18日にプロ(四段)となった羽生は、翌86年1月31日の王将戦で宮田利男六段(当時)を下し公式戦初勝利。今月23日の谷川浩司九段(57)戦で大山康晴15世名人(故人)の持つ歴代最多勝記録1433勝に並公式戦 勝利 大山康晴 宮田利男 将棋会館 木村 木村一基 次局 歴代単独最多 歴代最多勝記録 王位戦挑戦者決定リー 王将戦 竜王戦敗退将棋 竜王戦決勝トーナメント出場決定戦 羽生 羽生善治 羽生善治九段 谷川浩司 通算勝利数歴代単独トップ2019/05/30スポーツニッポン詳しく見るDeNA東 今季最長7回1失点 反撃誓う3勝目「選手たちはまだ諦めてない」
感によって約1カ月ほど出遅れ、復帰初戦こそ黒星を喫すも徐々に調子を上げこれで3連勝。11勝で昨シーズンの新人王に輝いた2年目の左腕は「遅れてきた分、しっかりチームの勝利に貢献するのが大事だと思うので自分の成長とチームの勝利、両方できたらいいかなと思います」と喜んだ。初回に出たロペスの満塁弾には「すご2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る阪神が巨人に4連勝 先発・高橋遥&大山のヒーローインタビュー
、7回2失点で今季初勝利を飾った高橋遥。--まずは高橋遥投手「ありがとうございます」--初勝利「すごい間があいちゃったんですけど、勝つことができてうれしいです」--巨人戦のマウンド「昨年すごい打たれてしまったので、今回やり返そうと思って、思い切って投げることができました」--7回2失点。やり返した「2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神が巨人に4連勝、先発・高橋遥が7回2失点で今季初勝利
が左翼席に3ランを放ち、先制に成功。先発・高橋遥が1点差に詰め寄られたが、五回無死三塁で再び大山が中前適時打を放ち、中押し。七回には先頭のD1位、近本光司外野手(大阪ガス)の左中間三塁打をきっかけに、続く糸原が左犠邪飛で1点を追加。巨人の反撃を封じた。高橋遥は7回4安打2失点で、今季初勝利をあげた。2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ6泉きょう初先発 オリの足警戒
以上に「足の速い選手が多い。3、4番の前にランナーをためないことが一番大事」と実感している。4月22日に初勝利を挙げたオリックスから、今度は初先発での勝利を目指す。「大学での調整とは違い、慣れない部分もあるが、せっかくのチャンスなのでものにしたい」と意気込んだ。29日はキャッチボールなどで調整した。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る【楽天】18日にプロ初勝利を挙げた6年目右腕・今野に第1子の長男誕生!
たが、5月18日に初勝利を挙げ、そして1週間後の25日に家族が1人増えました。1勝で満足せず、さらにチームに貢献できるよう、より一層頑張りたいと思います」と相次ぐうれしい話に、表情を引き締め直した。今野は13年ドラフト9位で宮城・岩出山高から楽天に入団。右膝を手術し、育成選手への降格も経験したが、12019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
巨人、なぜか勝てない延長戦 17年9月から14戦未勝利 高木のミラクル投球も実らず
の阪神戦から6敗8分けで、14戦未勝利となった。十二回、無得点に終わり勝ちがなくなると、敵地に詰め掛けていたG党からため息が漏れた。そして、その裏に池田が代打・高山にサヨナラ満塁本塁打を浴びてしまった。直前の十一回には5番手の田原が作った無死満塁のピンチを、6番手の高木が無失点でしのぐ快投。絶体絶命2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】決勝打の筒香 今季4戦目での延長戦初勝利でヤクルトとゲーム差なし「勢い出る」
鈴木博の内角直球をさばき右前へ勝ち越しのタイムリー。4番の仕事を果たし「投手が頑張っていたので何とか打ち返したい気持ちだった。ボールを強くたたくことを考えていた。いい打球だったと思います」と話した。今季初登板初先発の平良が6回1失点、その後エスコバー、パットン、石田、三嶋、山崎が無失点でつなぎ勝利を2019/05/29スポーツ報知詳しく見る【全仏OP】大坂なおみ 強くなったメンタルで大逆転勝利
位アンナ・シュミエドロバ(24=スロバキア)と対戦し、0―6、7―6、6―1で薄氷の勝利。昨年9月の全米オープン、今年1月の全豪オープンに続き、今大会Vなら史上初の「4大大会初制覇から3連続V」という記録がかかる中、苦しみながら2回戦に進んだ。立ち上がりは最悪だった。ラリーでミスショットを連発し、第2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/05/28
楽天・ブラッシュ 逆転3ランなど2発で5打点「今日の勝利は非常にいい勝ち」
次の打席では、ダメ押しの15号2ランを放ち、計5打点の大暴れ。約1カ月ぶりに首位に浮上した楽天の勝利に大きく貢献した。この日、チームは西武・今井の前に6回までノーヒット。ブラッシュは7回の打席に入る際、「西武の今井投手が非常にいいピッチングをしててなかなか苦しい展開だったんですけど、浅村が出て、ウィ2019/05/28スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山本、ソフトB戦24イニング無失点!今季3勝目は本拠地初勝利「粘り強く投げられた」
無失点、9奪三振で今季3勝目をマーク。今季、これまでソフトバンク戦は2試合で17回無失点に抑えており、これで無失点は24イニングに伸びた。今季3勝目が今季本拠地初勝利となったことについては「嬉しいです」と開口一番。「登板間隔が空いていたので、いつもよりも気持ちを引き締めてしっかり準備してマウンドに上2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/27
U-20日本が今W杯初勝利で勝ち点4 誕生日の宮代2発、田川も…決勝Tへ前進
ャ)日本が今大会の初勝利をおさめた。初戦の引き分けから3ポイント上乗せし、勝ち点を4とした。前半22分、FW宮代大聖(川崎)が先制ゴールを決めた。さらに、後半7分にはFW田川亨介(FC東京)が追加点を挙げた。同32分には宮代がこの日2得点目を挙げた。宮代はこの日が19歳の誕生日。自らを祝う2ゴールと2019/05/27デイリースポーツ詳しく見る阪神ガルシア完封で移籍後初勝利 中日“夜逃げ”から1年ぶり
ネルキ・ガルシア(29)が9回4安打無失点。移籍後初勝利を約1年ぶりの完封勝利で飾り、「本当にうれしい」と声を弾ませた。来日1年目の昨季は中日で13勝。移籍した阪神では当然、先発の柱として期待され、開幕からローテーションに入った。が、3試合連続で7失点KOされて4月17日に二軍落ち。一軍再昇格後の初2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見るJ2福岡ペッキア監督続投 鈴木強化部長が明言 5試合ぶり白星
5試合ぶりに白星を挙げた。松田力(27)が今季3得点目のゴールで勝利に導き、降格圏を脱出した。この試合まで4戦3敗1分けと勝利から見放された福岡は今季からチームを率いるファビオ・ペッキア監督(45)の解任論も巻き起こっていたが、鈴木健仁強化部長(47)は今後もイタリア人指揮官とともにアビスパのスタイアビスパ アビスパ福岡 イタリア人指揮官 ファビオ・ペッキア監督 リーグ戦初 九州ダービー 勝利 得点目 明治安田生命J 松田力 白星 白波スタジアム 福岡 福岡ペッキア監督続投 解任論 試合 試合ぶり 試合ぶり白星 鈴木健仁強化部長 鈴木強化部長 降格圏 鹿児島 鹿児島ユナイテッドFC2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る阪神ガルシア、復活の完封!移籍後初勝利「自信を持って投げた」
完封で飾り、移籍後初勝利をつかんだ。2軍落ちの屈辱を経て、ようやく輝きを取り戻した。「下(2軍)でやってきたことに自信を持って投げた」過去の不振がうそのような快投だった。投げ急ぎを見直し、上体が突っ込む悪癖を修正。直球、変化球をコーナーに投げ分け、的を絞らせなかった。最後の打者だったロペスに対して最2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
秋田中央、6年ぶり10度目の東北大会出場決める
が湯沢翔北に2―0で勝って、6年ぶり10度目の東北大会出場を決めた。0―0の同点で迎えた6回2死二、三塁、秋田中央・佐々木夢叶(ゆめと、3年)が右前2点タイムリーを放った。4打数3安打の活躍で、勝利に貢献した佐々木は「今日は打てる自信があった。東北大会でも勝利につながる活躍ができたら」と語っていた。2019/05/26スポーツ報知詳しく見る巨人・沢村、好救援で初勝利も謙虚「まだ、中に戻ってから何試合かしか投げていない」
広島打線を抑え今季初勝利を挙げた。ただ、浮かれることなくリリーフ投手として、今後も勝利に貢献すると意気込んだ。八回から登板した沢村は先頭野間を153キロ直球で空振り三振、菊池涼からフォークで2者連続空振り三振を奪うと、最後はバティスタを遊直に抑えた。昨年3月31日以来の白星となった。今季リリーフから2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る楽天・三木谷会長兼社長、神戸のベンゲル氏監督オファー報道に「具体的な動きはない」
ル監督のアーセン・ベンゲル氏(69)に監督就任をオファーしたという報道について「具体的な動きはない」と口にした。神戸は4-1で湘南に勝利し、この日が8試合ぶりのリーグ戦勝利。試合後選手とともにサポーターへあいさつした三木谷会長兼社長は勝利について「気持ちが出てよかった。これからだね」と言葉を残した。2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
【海外サッカー】ストラスブール・川島が今季初出場
を守り切って1―0の完封勝利を果たした。マルセイユの同DF酒井宏樹(29)はホームのモンペリエ戦でフル出場し、1―0の勝利に貢献。トゥールーズの同DF昌子源(26)は敵地のディジョン戦でフル出場したが、1―2で逆転負けした。【トルコ】ベシクタシュの日本代表MF香川真司(30)はリーグ戦最終節となったストラスブール ディジョン戦 ナント戦 モンペリエ戦 リーグ戦最終節 リーグ最終節 出場 勝利 完封勝利 川島 敵地 日本代表GK川島永嗣 日本代表MF香川真司 海外サッカー DF昌子源 DF酒井宏樹2019/05/25東京スポーツ詳しく見る立命大 39度目のV王手 プロ注目左腕・坂本完投でリーグトップ5勝目
グ優勝に王手をかける勝利を挙げた。先発したプロ注目の左腕・坂本裕哉投手(4年)が、9回6安打10三振4失点自責1と、完投でリーグトップの5勝目を挙げる活躍で勝利に貢献した。「今日はリズムが悪かったです。乗っていけなかった。変化球が多くてかわすピッチングになってしまっていた。4点も取られましたし」と坂2019/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ、4年目の東條がプロ初勝利 1回2K斬りで逆転呼んだ
三振。その裏に清田の逆転2ランが飛び出し、プロ初勝利をマークした。「とにかく自分の持ち味をだせるピッチングをこころがけてマウンドに上がった」先頭の牧原を見逃し三振に仕留めると、前日4安打のグラシアルを二ゴロ、さらに同2本塁打のデスパイネを持ち味の外角へ逃げるスライダーで空振り三振におさえ「右打者をお2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ延長10回V2ラン 鬼門ゾゾで今季初勝利 森同点被弾ショック一掃
ンスタジアムで今季初勝利を挙げた。1点リードの3回に2ランでリードを広げると、終盤に追い付かれて突入した延長10回に豪快な13号2ラン。5月は自己最多に並ぶ月間10発と絶好調だ。グラシアルも来日初の4安打とキューバコンビが鬼門で大暴れし、チームの連敗も「2」で止めた。■延長10回に3点重苦しすぎるムアルフレド・デスパイネ外野手 キューバコンビ ソフトBデスパイネ延長 ソフトバンク ラン リード 勝利 延長 来日初 森同点被弾ショック一掃 福岡ソフトバンク 自己最多 鬼門 鬼門ゾゾ ZOZOマリンスタジアム2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
中日・ドラ3勝野がうれしい初勝利 七回途中、3安打1失点「全球、勝負でいった」
屋)がうれしいプロ初勝利を挙げた。6回2/3を投げ、3安打5奪三振1失点。「たくさんのファンの皆さんの前で初めて勝つことができてうれしいです。前回はいいピッチングできたんですけど、負けてしまって。きょうは絶対勝つというつもりでした」と、試合後のインタビューで初々しい笑顔を見せていた。そのインタビュー2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る中日・勝野プロ初勝利 与田監督も称賛「安心して見ていられた」
1失点の好投でプロ初勝利を手にした。「たくさんのファンの前で初めて勝つことができて嬉しい。自分の持っている球を自信をもってストライクゾーンに投げ込めたので良かった」序盤から直球主体の投球でヤクルト打線を翻弄。許した失点はバレンティンのソロ本塁打のみだった。昨秋、三菱重工名古屋のエースとして社会人日本2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
巨人・桜井、プロ4年目で初勝利「こんな形で勝てるとは思っていなかった」
を投げ1失点でプロ初勝利を挙げ「こんな形で勝てるとは思っていなかったんですけど、嬉しい気持ちです」と語った。6―0で迎えた5回だったが、先発の今井がソトに3ランを打たれ3点差となってからマウンドに。「とにかく抑えるという気持ちだけを持って、マウンドに上がりました」と語った。6回に1点を失ったものの、2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/22
阪神・福留、上原ばり気迫打ァ 先制打&勝ち越し演出マルチ!
・福留。巨人・上原が引退し、セ・リーグ最年長になった頼れる主砲が勝負強さを見せつけ、勝利を呼び込んだ。先手を打ったのは初回2死一、三塁での第1打席。カウント3-1から原の外角寄りスライダーに食らいついた。鋭い打球は右方向へ。4試合ぶりの適時打で試合の主導権を握った。勝利を呼び込んだのも福留のバットだ2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
【オリックス】松葉、上原先輩へ初勝利捧げる「いろんな意味で大事なマウンドになる」
先輩・上原へささげる勝利を誓った。21日のロッテ戦(京セラD)で約1か月ぶりに先発する左腕は、ランニングなどで調整。2015年、16年のオフに合同自主トレを行い「上原さんよりすごいキャッチボールをする方はいない。一緒に野球をやらせていただいたことに感謝です」。今季は3試合の先発で3敗、防御率6・172019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
西武ドラ1松本航、初登板初勝利「スタートラインに立てた」球団では松坂以来20年ぶり
星を挙げた。プロ初登板初先発初勝利は、球団では99年の松坂大輔(現中日)以来20年ぶりの快挙。期待の即戦力として開幕ローテーション入りが内定しながらも、軽い肺炎を発症してデビューが遅れていた右腕が、大きな一歩を刻んだ。ベンチで最後のアウトを確認すると、松本航は表情を変えずにベンチを出た。ナインと笑顔2019/05/20スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ・菊池が本拠地初勝利の権利…6回自責1、6Kと好投
投げ、5安打3失点(自責1)と好投し、本拠地初勝利となる3勝目の権利を持って、1点リードでマウンドを降りた。緩急を使いながらツインズ打線を手玉に取った。最速96・4マイル(約155・1キロ)の直球を軸にしながら、75マイル(約121キロ)ほどのカーブも有効的に使った。93球のうち4分の1近い21球が2019/05/20スポーツ報知詳しく見るソフトBミランダ4回2失点3勝目 「こういう勝利初めて」
ことと、けがをしないように注意した」と集中力を切らさず、3回まで無失点。3点リードの4回に連続四球と安打に味方のミスも絡んで1点差に迫られたが、なお1死満塁のピンチで大田と近藤を抑えてリードを守った。4回で降板も、5回コールドのため勝ち投手に。「こういう勝利は初めてだよ」と遠慮気味に笑みを浮かべた。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る西武・松本航、松坂以来のデビュー戦先発勝利!決意のマウンドで一発“快投”
クス9回戦(京セラ)に先発でプロ初登板し、5回4安打2失点で初勝利を挙げた。球団の新人では1999年の松坂大輔(現中日)以来、20年ぶりとなるデビュー戦先発勝利。大学からの直接入団では球団史上初の快挙となった。肺炎で出遅れていた期待のルーキーが9-3での勝利に導き、5位と苦戦する昨季リーグ王者に希望2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
DeNA、今季初の同一カード3連勝 ラミ監督ご満悦「完全にチームが一体になっての勝利」
った浜口が2安打完封勝利を飾り、打線は4回にロペスの9号3ランと石川の2号ソロで援護した。ラミレス監督は「この勝利は完全にチームが一体になっての勝利。浜口がしっかりピッチングをして、得点した。いい勝ち方だった」とうなずいた。ようやく、今季初の同一カード3連勝。「この3連戦を3連勝できたのは非常に大き2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る楽天・今野プロ初勝利 部員11人無名校から星野氏に“拾われ”…逆転呼ぶ好救援
)苦労した分、プロ初勝利の喜びは格別だった。楽天の6年目右腕・今野はベンチでチームの勝利の瞬間を見届け、試合を締めくくった同期入団の松井からウイニングボールを受け取った。「同期なのでうれしかったですね。初勝利は想像していませんでした」と純朴な笑顔を見せた。1―4の6回から2番手でマウンドに上がり、22019/05/19スポーツニッポン詳しく見る【楽天】最後の星野チルドレン・今野がプロ6年目初勝利「星野さんに報告したい」
打線が8回に逆転に成功し、プロ6年目で初勝利だ。今季初登板した15日の日本ハム戦(楽天生命)でも、中継ぎで3回無失点と力投し、球団新記録の8点差逆転勝ちを呼び込んだばかり。「こんな形で勝ち投手になるなんて想像してなかったので、本当にうれしい」。チームはこの日も含めた最近の6勝は全て逆転勝ち。逆転を呼2019/05/19スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子 2日連続勝利で今年のJRA14勝目
(牡7・和田雄)で見事な大外一気を決めて勝利。2日連続の勝利で今年のJRA14勝目、通算61勝目をマークした。「返し馬から元気一杯だったように状態が良かったですね。レースはいつものように後方からになりましが徐々にポジションを上げて最後はスパッと突き抜けてくれました」と菜七子。同馬への初騎乗はデビュー2019/05/19東京スポーツ詳しく見る
2019/05/18
G大阪 若手起用で大阪ダービー制し8試合ぶり&今季ホーム初勝利
合ぶり、今季ホーム初勝利を手にした。宮本監督は大敗を喫した前節・鳥栖戦から先発5人を入れ替えた。遠藤、今野の大黒柱2人をベンチに置き、今季初出場のMF福田と今季わずか1試合出場のMF高江の20歳コンビ、そして大卒1年目でJ1初出場となる22歳のDF高尾らを起用。高江は後半10分、見事なスルーパスを通2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】7度目でプロ初勝利の上茶谷 ウィニングボールは「ゆうパックで両親に」
3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。過去2度勝利投手の権利を消されたが、この日は打線が今季最多11得点と援護。7度目の先発で念願の白星をつかんだ。上茶谷は「すごくうれしいです。勝てないのと、自分の調子がよくないので焦っていた。勝つのは難しい。まだ自分の投球ができていないので調子を上げていきたい」と喜び2019/05/18スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷“7度目の正直”で待望初勝利 降板後は「お願いします、という気持ちで」記念球は両親に
先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。4回、村上に同点3ランを浴びたが、失点はそれだけ。5回には通算13打席目でプロ初安打も放って自ら勝ち越しのホームも踏んだ。これまで何度も好投しながら打線の援護に恵まれず、登録抹消も経験しただけに試合後のヒーローインタビュー2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るDeNAが2連勝 上茶谷が7度目の挑戦でプロ初勝利 ソト4打点
の登板で待望のプロ初勝利を飾った。打線は今季最多11得点の猛攻で打ち勝った。待望の白星だった。上茶谷は粘り強く5回2/3を投げ、3安打3失点。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びたが、そこからも崩れることなく試合を作った。変化球を有効に使い、「何とか粘り強く投げることはできた」と振り返った。打線2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るG大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
ダービー”で1-0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま逃げ切った。3月17日の川崎戦以来、約2カ月ぶりの白星で、今季ホーム初勝利。順位は14位に上げた。首位を行くFC東京はMF久保2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA・上茶谷が初勝利の権利「何とか粘り強く投げることはできた」
3安打3失点でプロ初勝利の権利を持って降板した。初回、四球と味方の失策で1死一、二塁とするも、バレンティンを左飛、雄平を二ゴロに仕留めた。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びるも、そこから崩れることなく試合を作った。六回、2死から四球と安打で一、二塁のピンチを招いたところで交代を告げられた。2番2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀、熊本で4冠だ プロ初星の地「縁起いい」
球場はプロ3年目で初勝利を挙げた場所。防御率、奪三振数、勝率で現在リーグ1位の右腕は思い入れのあるマウンドでトップと1差の勝利数も5へと伸ばし、リーグナンバーワン投手への階段をまた一歩上る。■3部門で現在1位開幕投手を2年連続で任され、プロ通算46勝を重ねた今でも、育成枠からはい上がった千賀にとって2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る【新潟8R・4歳500万】菜七子が得意の新潟で2週ぶりの勝利!
栗東・西園正都厩舎)を勝利に導き、2週ぶりで今年の12勝目を飾った。スタートを決めると中団の前めにつけた。じっくり脚をためて、4コーナーの手前から進出を開始すると、外に持ち出した直線で一気に加速。残り50メートル付近で逃げたヴィーヴァマーレ(4番人気)をとらえ、2着に迫ったトモノコテツ(6番人気)に2019/05/18スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
広島・九里が今季初勝利 3番手で1回0封 先発復帰見えてくるか
安打1四球、無失点と好投した九里亜蓮投手(27)が、直後の逆転によって今季初勝利を手にした。「白星がついたことは良かった」と少し、ほおを緩めた。また「それは打線が点を取ってくれた結果ですから」と、手柄は野手陣に譲った。無条件で喜ぶことはしない。「(2死から糸井への)フォアボールがありましたから。あそ2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【広島】野村4年ぶりの乱調 4回未満KO「申し訳ないです」
戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。しかし先発の野村祐輔投手(29)は勝利を心から喜べなかった。3回2/3で4失点KO。今季最短の降板で、4回持たずに降板するのは2017年5月23日のヤクルト戦(マツダ)の3回22019/05/15スポーツ報知詳しく見る【広島】求む!行方不明のレグナルト初勝利球…16試合零封で“2勝目”は手中
戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。2番手のカイル・レグナルト投手(30)が来日2勝目を挙げた。1点リードの4回2死満塁で登板。先頭の雄平に押し出し四球を与えて同点に追いつかれたが、続く村上を空振り三振に。5回も2019/05/15スポーツ報知詳しく見る阪神・守屋、好調の要因は「強気のピッチングができている」
た。2番手で四回途中から登板した守屋功輝投手(25)がプロ初勝利を飾った。守屋との一問一答は以下の通り。--初勝利おめでとうございます守屋「ありがとうございます」--初勝利、どんな気分ですか「最高です」--どのような思いでマウンドに「いつも通り、0(点)で(ベンチに)帰ろうと思って、マウンドに上がり2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・守屋、プロ初勝利「今年は矢野さんの力に絶対になりたい」
四回途中から登板した守屋功輝投手(25)がプロ初勝利。ヒーローインタビューでは「最高です。いつも通り、0点で終わらせようと思ってマウンドに上がりました。今年は矢野さんの力に絶対になりたい」と喜んだ。巨人のエース・菅野を序盤で攻略した。一回に糸井の2号2ランなどで3点を先制すると、二回も大山、福留のタ2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
【阪神】逆転勝ちで巨人戦今季初勝利 昨年からの連敗9でストップ 矢野監督「めちゃくちゃうれしい」
転勝ちで巨人戦今季初勝利。対巨人の開幕からの連敗を6で止め、昨年9月から続いていた連敗(1分け含む)も9でストップした。令和初の伝統の一戦を制した矢野監督は「前半苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたし。(巨人に)1勝できたんで、めちゃくちゃうれしいです」と声を弾ませた。先発の青柳は初回に2点を失2019/05/14スポーツ報知詳しく見る阪神が今季G戦初勝利 7回ジョンソン登板は「流れを止めないため」
と、さらに満塁のチャンスで主将・糸原が中前打を放って2者をホームに迎え入れた。この日初めてリードを奪った阪神ベンチは、勝利の方程式の一角としてこれまで8回に登板させてきたジョンソンを7回に起用。8回は藤川、9回はドリスとそれぞれ無得点に抑えた。7戦目にして待望の巨人戦初勝利となった矢野監督は「一矢報2019/05/14東京スポーツ詳しく見る広島 安部、勝利の流れ呼び込む2点打「気持ちで打ち返した」
度逆転され1点を追う5回、同点とした2死満塁で前の打者の会沢が勝ち越しの押し出し四球を選び、安部の打席。中前に2点適時打を放ってリードを3点に広げ勝利の流れを決定づけた。安部は「何とか(打ちたい)という気持ちで打席に入った。大きな声援をいただいていて、気持ちで打ち返した」とその場面を振り返った。その2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・矢野監督7戦目で巨人戦初勝利「忘れられない勝利になった」
を制し、今季巨人戦初勝利を飾った。今季ここまで巨人戦6戦全敗。昨季から見れば9連敗(1引き分けを挟む)と圧倒されていたが、この流れをようやく止めた。今季から就任した矢野燿大監督(50)にとっても巨人戦初勝利となった。「(これまで)本当に苦しい巨人戦になって…。自分の中でも意味があるし、今は興奮してい2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督「一矢報いたのでめちゃくちゃうれしい」
京ドーム)に4-2で勝利。開幕から6連敗中だった宿敵に初勝利。試合後のテレビインタビューで「めちゃくちゃうれしい」と声を弾ませた。--巨人に初勝利「前半苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたし。1勝できたんで、めちゃくちゃうれしいです」--ベンチも大盛り上がり「これだけやられてるっていうことは、僕2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神、7戦目で巨人戦今季初勝利!糸原が七回に逆転打
が、7戦目で待望の初勝利を挙げた。七回に打線が爆発した。一回に2点を先制されながらも、二回にジェフリー・マルテ内野手(27)の3号ソロで1点差に。七回、2死一、二塁のチャンスで代打・北条史也内野手(24)が左前適時打を放ち同点。さらに2死満塁とすると、糸原健斗内野手(26)が中前に逆転の2点打を放ち2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神、打者一巡の猛攻で逆転!今季の巨人戦初勝利へ
阪神が巨人戦今季初勝利に向け、七回に打線が爆発した。一回に2点を先制されながらも、二回にジェフリー・マルテ内野手(27)の3号ソロで1点差に。すると七回、2死一、二塁のチャンスで代打・北条史也内野手(24)が左前適時打を放ち同点。さらに2死満塁とすると、糸原健斗内野手(26)が中前に逆転の2点打を放2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
【F東京】今季1号MF久保の強烈ボレーで勝利!MOMはもちろん…
の今季リーグ初得点が決勝弾となり、1―0で勝利した。後半39分、左CKの流れから相手クリアのこぼれ球を左足ボレーシュートで決めた。F東京はJ1通算250勝。試合後、F長谷川健太監督(53)は「シュート技術はチーム一なので、さすがだと思う。令和で初めてファン・サポーターに勝利をプレゼントできて、チームこぼれ球 シュート技術 チーム リーグ 令和 勝利 号MF久保 味スタ 左足ボレーシュート 左CK 強烈ボレー 日本代表MF久保建英 明治安田生命J 決勝弾 相手クリア 磐田 F東京 F長谷川健太監督2019/05/13スポーツ報知詳しく見る広島アドゥワ 母の日に初完投星「テレビの前のお母さん、オレやったよ!」
20)が先発転向後初勝利をプロ初完投で飾った。高卒3年目での完投勝利は球団では09年の前田健太(現ドジャース)以来。お立ち台では鈴木、磯村に続いて「テレビの前のお母さん、オレやったよ!」と恥ずかしそうに声を張り上げ、右拳を突き上げた。微妙に動く直球や変化球を低めに集め、ゴロの山を築いた。ハイライトは2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る紺野あさ美さん「勝利立ち会えて」夫杉浦の勇姿観戦
投手(27)が今季初勝利を挙げた試合を子どもたちとともにスタンドで観戦し、「家族で勝利に立ち会えて本当に嬉しい1日でした」と喜びをつづった。紺野さんは13日、インスタグラムを更新し、「先日子供達と試合観戦してきました」と、11日に札幌ドームで行われた日本ハム-西武戦をスタンドで見守ったことを報告した2019/05/13日刊スポーツ詳しく見る中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
子園)でプロ初先発初勝利を挙げた。野手の攻守にわたる支えもあり、5回4安打2失点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったこともあり、今回の登板を不安視する声もあった。それでも清水は「ヤバか2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/12
【マーベラス】彩羽匠が世志琥に初勝利 長与との対戦も急浮上
(26)がシードリングの極道娘・世志琥(25)から初勝利を挙げた。団体の令和初の記念日にエースが躍動した。序盤はヒザヘの集中砲火に苦しむも、13分過ぎに強烈な右ストレートで形勢を五分に戻す。彩羽のハイキックと世志琥のハンマーが交錯した後は、激しい顔面の殴り合い。彩羽はソバット3連打から雪崩式パワーボ2019/05/12東京スポーツ詳しく見る立大、早大に雪辱 中川が今季初勝利/東京六大学
は三回1死一、三塁で2番・江藤勇治内野手(4年)の左前打で先制。さらに4番・山田健太内野手(1年)の左中間二塁打で2点を加えた。その後は3投手の継投で1失点に抑え雪辱した。3番手で登板した右下手投げの中川颯投手(3年)は5回4安打1失点に抑え今季初勝利(通算7勝目)を挙げた。「上級生になって、リーグ2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る【中日】甲子園V腕の清水が母の日にプロ初勝利「産んでくれてありがとう!」
の粘投でプロ初先発初勝利を挙げた。初回に四球絡みで崩れ、2点を失ったものの、2回以降は何とか立ち直り、無失点ピッチング。「野手の先輩方に攻守に助けて頂きました。とても感謝しています」と喜びを口にした。花咲徳栄高3年だった2017年の夏の甲子園では、最強クローザーとして君臨。全6試合にリリーフ登板し、2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
身長167センチのヤクルト石川が18年連続勝利! 5回4安打無失点で通算164勝目
京ドーム)に3-1で勝利。ベテラン左腕、石川雅規投手(39)が5回4安打無失点と好投し、今季6試合目の登板で初勝利となる通算164勝目(158敗)を挙げた。秋田商高、青学大を経て2002年にプロ入りした石川は、これでプロ1年目から18年連続勝利。167センチの体から繰り出す巧みな投球で、地道な記録を2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】両軍無得点の6回に先制、プロ初勝利を目指すK―鈴木を援護
1点を先制し、プロ初勝利を目指す先発・K―鈴木を援護した。6回2死三塁で大城が相手の意表を突いた。1ボールから楽天の先発・石橋の2球目を三塁方向へバント。深い守備位置を取っていた三塁手・ウィーラーが捕球して一塁へ送球したがセーフで適時内野安打となった。大城はこれで10試合連続安打で3試合連続で打点を2019/05/11スポーツ報知詳しく見る日本ハムが8-0で快勝! 杉浦が5回72球、1安打無失点で今季初勝利!
失点と好投し、今季初勝利を挙げた。杉浦は先発して5回を完全に抑えた4月23日の楽天戦(札幌ドーム)以来のマウンド。本人は「あまり調子が良くなくて真っすぐが走っていなかったんですけど、鶴岡さんがうまくリードしてくれました」と振り返ったが、最速150キロをマークした直球と変化球で、西武打線を翻弄した。打2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム 杉浦が今季初勝利! 打線は8得点で援護 西武は5連敗
無失点の好投で今季初勝利。打線も12安打8得点と大量援護した。0―0の3回、先頭の1番・西川が安打で出塁すると、2番・大田が相手先発・今井の直球を振り抜き、適時二塁打。その後も相手のミスや7番・石井の適時打などで計4点を先制した。5回にも、1死から西川が安打で出塁、続く大田がカウント1-0から変化球2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
大谷復帰戦でメジャー初勝利 新人キャニングにも注目
たのは、先発して5回1/3を2失点でメジャー初勝利を挙げた22歳のエンゼルス新人キャニング。大リーグ公式サイトは「期待の若手が大谷のショーから主役の座を奪った」と報じた。地元紙オレンジカウンティー・レジスターは「大谷が復帰し、キャニングが初勝利」の見出しで両者を詳報。ロサンゼルス・タイムズ紙は「大谷2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/08
湘南 U―20代表入りF鈴木のゴールで勝利 チョウ監督と歓喜のハグ
ールで1―0で長崎に勝利。1次リーグ突破に望みをつないだ。後半3分、左サイドで中川寛斗(24)からのパスを受けると、左足で思い切りよくシュート。ボールはゴール右に吸い込まれた。「打った瞬間のことは覚えていないが入ったのは見えた。サッカーをやってていつも点を狙っていたので、もっと決めたい。きょうはルヴ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見るU20にJ2福岡から2選手 三国「勝利に貢献できるよう」 喜田「レベルアップして帰る」
三国ケネディエブス(18)と、喜田陽(18)が選ばれた。4月中旬の合宿にも参加していた三国はクラブを通じて「日本を背負って戦うので恥じないプレー、そして勝利に貢献できるよう全力で戦ってきます」とコメント。喜田は「多くのことを吸収し、レベルアップして帰ってきたいと思います」と意気込んだ。=2019/02019/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
中日・大野雄、608日ぶりの完封勝利!自己最多タイ13K「これからも三振を取れるように頑張りたい」
、608日ぶりに完封勝利を挙げた。セ・リーグの令和完封第1号で、チームにとっても今季初の完封勝利となった。大野雄は、13~15年まで3年連続2桁勝利した腕が、昨季は6試合で0勝3敗と勝利を挙げることができなかった。復活を期し、這い上がった今季は3勝目だ。自身2年ぶりの完封勝利を振り返り「野手の皆さん2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
ヤクルト・ブキャナン 20代最後の登板で初勝利「次は30代の投手として頑張る」
2失点の力投で今季初勝利を挙げた。序盤から直球に球威があり、内野ゴロを量産。味方の失策などで2点を失った六回に、2死二塁のピンチを残して降板したが、リリーフ陣が追加点を許さなかった。今季4試合目の登板で初白星。お立ち台では、同僚のハフから水をかけられて祝福された。「長くかかってしまったけど、1勝目は2019/05/06デイリースポーツ詳しく見るヤクルト ブキャナン今季初勝利、梅野がプロ初セーブ 阪神は連勝ストップ
5安打2失点で今季初勝利。6番・村上は2―0の4回に3試合ぶりとなる9号2ランを放って援護した。ブキャナンは5回までに3本の二塁打を打たれるも後続を断って無失点。6回に連打で1死二、三塁のピンチを招くと味方失策も絡んで2点を失って降板したが、2番手ハフが2死二塁を無失点で切り抜けた。9回を締めた4番2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
【新潟1R】令和初勝利はテンザワールド&西谷誠
JRAの“令和初勝利”は、新潟1R・障害未勝利戦のテンザワールド(牡5=大久保)と西谷誠(42)が挙げた。同レースが行われたのは4日の午前9時50分。同日開催の京都、東京より先に発走したため、これが令和一発目のレースとなった。障害初出走のテンザワールドはスピードの違いでハナへ立つと、楽な手応えのまま2019/05/04スポーツニッポン詳しく見るJRA令和初勝利は新潟1Rで逃げ切りVを飾ったテンザワールド
3競馬場で行われた。新元号で最初となった9時50分発走の新潟1R(4歳上障害未勝利=直線芝2890メートル)は、西谷誠騎手が騎乗した2番人気のテンザワールド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)が、クリノサンスーシに3馬身半差をつける逃げ切りV。記念すべき令和初勝利を飾った。同馬はこれが障害初挑戦だった。2019/05/04スポーツ報知詳しく見る広島の劇的勝利にOB北別府さんも大興奮「緒方監督の執念が実りました!」借金1に「まもなく満開」
勝で借金を1に減らした古巣・広島の勝利を「最高にすごい勝ち方!!」と喜んだ。広島はこの日、菊池涼の判定に対するリクエストの異議申し立てをしたとして緒方監督が初回に退場処分となり、再開直後にバティスタが右越え6号ソロを放って先制すると、2―2で突入した延長10回、2死二塁からバティスタの左越え安打でサ2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る復帰メッセンジャー2年ぶり完投勝利「チームみんなで得た勝利」
手(37)が序盤からボールを低めに集める丁寧な投球でゴロアウトを量産。5点リードの7回に連打を浴びて1点を失ったものの、その後もマウンドを守り114球の熱投で2勝目を挙げた。復帰戦で2年ぶりの完投勝利となった右腕はお立ち台で「勝ててよかった。サイコーです!バックの皆さんがしっかり守ってくれてチームみ2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【中日】いまだに令和未勝利・・・今季ワーストの4連敗で借金4 与田監督「明日勝つことを考えるだけ」
ゴヤドーム)令和の初勝利が遠い。今季ワーストの1イニング7失点が重くのしかかり4連敗。借金は4までふくれあがった。先発・柳が5回に6本の長短打と2度の野選で7点を献上。「ビッグイニングを作ってしまい、チームに迷惑をかけた」と自己ワーストの6回8失点と誤算だった。今季30試合で23通り目のスタメンでは2019/05/04スポーツ報知詳しく見る印象的な勝利つかむ大竹/プロ野球番記者コラム
無失点の好投で今季初勝利を挙げた。自身開幕から5試合目の先発でようやくつかんだ白星で、チームにとっては新たな時代を迎えての初勝利。メモリアルの1勝だった。新元号が発表された4月1日。大竹はカレンダーを見ていた。先発ローテを守れば、令和の初日となる5月1日が登板日となる可能性が十分あった。「もし最初の2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
川崎FW小林悠が令和のJ初1試合2得点
を記録した。まずは前半13分、脇坂からのパスをエリア内で受け、素早くゴール右隅に流し込んだ。さらに、両チームが1得点をとった後の後半24分、PKを蹴り込んだ。後半43分までプレーし、チームを勝利に導いた。小林は前節の今季リーグ戦初得点に続く2試合連発。この試合では、MF脇坂が2アシストで勝利に貢献す2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る広島・大瀬良、勇気の7回0封 エースの粘りが勝利を呼んだ
(2日、甲子園球場)勝利の瞬間を、大瀬良は誰よりも喜んだ。自身に白星こそつかなかったものの、先発の役目を果たす110球だ。「粘り強く投げられた」。チームに勇気を与える7回7安打無失点で、また一歩、真のエースへの階段を上った。決して状態が良かった訳ではない。序盤は会沢の構えたミット通りに投げられなかっ2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る5連敗中だった立正大が勝利 中大と1勝1敗/東都
1敗とした。立正大が先行し、4点差を追った中大が五回にバント安打を含む5本の安打に併殺崩れ、敵失などを絡めて6点を入れて逆転したが、立正大が六回に同点に追いついた後、8番・立松由宇捕手(3年)の右越え満塁弾で4点を勝ち越し、3投手の継投で、今季初勝利を挙げた。立正大・坂田監督は、「勝って5連敗で止め2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】チーム一丸の令和初勝利 エース小川が6度目の正直で19年1勝
は、投打がかみ合った勝利で連敗を2で止め、令和3戦目で初勝利を挙げた。故障離脱したバレンティンを欠き、3番青木、4番山田哲、5番雄平のクリーンアップで臨むと、初回に山田哲の2点二塁打で幸先良く先制。4回に中村の犠飛、6回も中村の2点二塁打、8回には村上の8号2ランで得点を重ねた。投げてはエースの小川2019/05/03スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹涙の1勝 不運のヒーローついに!!
クドーム)涙の今季初勝利!!福岡ソフトバンクの大竹耕太郎投手(23)が5試合目で待望の今季初勝利を挙げ、チームに令和初の白星をもたらした。防御率0点台の快投を続けながらも勝ち運に恵まれなかった左腕を、初回に今宮の先制二塁打で援護。7回無失点の大竹、甲斐野、森が「スミ1」の得点を守り抜く零封リレーで首2019/05/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮頼れる3番 平成最後のV打に続き令和初星打
って令和初の適時打が勝利に直結した。初回1死一塁、3番今宮。「周東が二盗するまで待つか悩んだけど、ストライクの真っすぐが来たら打ちにいこうと決めた」。初球、周東がスタートを切ったが、構わず古川の高め直球を振り抜いた。右中間を破る二塁打で周東は悠々と生還。わずか8球での先制打がそのまま決勝打になった。2019/05/03西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・小川、令和初完封逃すも今季初勝利 完封目前、9回2死から適時打浴びる
打を放ち、先制。四回には中村の左犠飛で加点。六回には中村の2点適時二塁打、八回には村上の8号2ランと、効果的に小川を援護した。今季開幕投手を務めた小川は八回まで散発3安打に抑える好投。12球団令和初となる完封勝利まであと1アウトに迫りながら、2ストライクと追い込んで高橋に2点適時打を浴びて完封を逃し2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
【NHKマイルC】ハッピーアワー武幸四郎調教師 藤沢和厩舎での研修時代に忘れられないひと言
優勝。父・武邦彦厩舎の馬によるこの勝利が、自身の初勝利でもあったことは広く知られている。その後、GIジョッキーにもなったが、2017年には調教師免許を取得。翌18年3月に開業すると、初日(3日=阪神)初出走のグアン(1R)が兄の武豊騎手を乗せて1着。続いて出走させたフォレストタウン(8R)も先頭でゴ2019/05/02東京スポーツ詳しく見る【オリックス】今季初のサヨナラ勝ち、伏見は自打球直後に殊勲打「目が覚めました」
、チームの「令和」初勝利を飾った。同点の延長10回2死二塁で代打・伏見は自打球を左膝に当ててもん絶。だが、「目が覚めました」と、直後に左前にサヨナラ打をはじき返した。二塁走者・大城が本塁へ頭から滑り込んで生還。ロッテ・井口監督がリクエストしたが、セーフの判定は覆らず、勝利が決定した。改めて喜びを爆発2019/05/02スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】“栗山流オープナー”で初勝利 新戦術成功で単独3位浮上
アレンジし、先発、2番手ともに2、3回程度の短い回を投げさせる「栗山流オープナー」。今季5度目の採用で西武打線を6安打2失点に封じ、同戦術での初白星を挙げた。日本ハム・栗山監督は「それぞれの選手が自分の持ち場で責任を果たしてやってくれれば、こういう形になりやすい」と冷静に勝利を振り返った。アクシデン2019/05/02スポーツ報知詳しく見るヤンキース 田中 4回3失点で降板 令和初勝利はならず
ダイヤモンドバックス戦に先発。4回を投げ、5安打6三振1四球3失点で、令和初勝利となる今季3勝目はならなかった。9番打者として打席にも入ったが、3回の1打席目は三ゴロ。5回2死一、三塁の好機で代打を送られ降板した。田中は2回、連打で無死二、三塁になると、7番アーメッドの右前適時打で先制を許すと、さら2019/05/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹 改元で運気変われ!! 初勝利へ2日先発
が、改元での運気向上に期待した。4月は4試合に投げて防御率0・89と安定した投球を見せながら未勝利。投球内容について「打者一人ずつを抑えた結果」と強調しながら「勝てていないので(改元で)そういうのも変わらないかな」と願っていた。1日はダッシュなどで調整した。=2019/05/02付 西日本スポーツ=2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る西武・榎田 今季初登板初勝利!8回3安打1失点に「出来すぎです」
板。今季初登板で移籍後最長の8回を投げ3安打1失点と好投。今季初白星を手にした。積極的に内角をつく投球を見せ、初回2死一塁から中田の胸元をつき左飛に打ち取った。その後も持ち味の制球力で直球、スライダーをコーナーに集め、凡打の山を築いていった。チームを令和初勝利に導いた左腕は、試合後のお立ち台で「緊張2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る広島・バティスタ弾で勝利!連敗4でストップ&新元号初白星
バティスタの決勝弾で勝利。令和元年となってから初白星で、連敗を4で止めた。阪神の先発・岩田と広島の先発・大瀬良が投げ合う展開でスコアボードに0を並べた。七回に、阪神が2死満塁のピンチを迎えたが、大瀬良が糸原を中飛に抑え、切り抜けた。そして九回、阪神のドリスから四球と犠打で1死二塁としてバティスタが打2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・高木京が1307日ぶりの勝利投手 16年には契約解除「感謝しかない」
死一、二塁のピンチから登板。高橋を見逃し三振、阿部を左飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。その直後、味方打線が爆発し、五回に5点を奪って逆転。七回一死を奪ったところで田原とチェンジした。打者7人に対し1安打、3三振の内容だった。高木は15年10月3日、DeNA戦以来、実に1307日ぶりの勝利。16年に2019/05/02デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク大竹1勝に涙「きつかった」 防御率0点台報われた
季5試合目の登板で初勝利を挙げたソフトバンク大竹が、ヒーローインタビューで感極まった。初回にもらった1点を守り、7回4安打無失点。救援陣も1点のリードを守って逃げ切った。大竹は4月は4試合を投げ防御率0・89で終えながら未勝利だった。初回に先制V打の今宮とともに上がったお立ち台で、まず心境を問われ「2019/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹1勝「スミ1」で耐えた5戦で援護点3
ク大竹が待望の今季初勝利を挙げた。4月は4試合に登板し防御率0・89ながら未勝利。これが今季5度目の登板だった。初回を三者凡退の滑り出し。直後に味方が1点を先制した。その後はホームが遠い中、3回1死一、三塁、6回2死一、二塁のピンチを無失点で脱出した。7回無失点で降板。8回の甲斐野が1死一、三塁を併2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
プロ野球「令和」初勝利は巨人!菅野完投で令和1勝&坂本は令和1号
、プロ野球の“令和初勝利”を飾った。エース菅野が9回7安打1失点で“令和初勝利”となる今季4勝目、主将・坂本が2回に8号ソロ本塁打を放ち、“令和1号”とそれぞれ花を添えた。打線は初回、1死満塁から5番・亀井が先制適時打を放ち、これがプロ野球にとっての“令和初得点”。さらに、陽の適時打や相手のミスなど2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る新時代“初勝利”狙うニホンピロアメリア「もっとやれる馬」
(4日)京都1R(未勝利・牝馬限定=ダート1200メートル)で好勝負を期待するのは、ニホンピロアメリアの服部調教師。長期休養明けの前走は13着と結果が出なかったが、気合が入っている。服部調教師「叩いて状態は良くなっている。道中フッと息を入れられれば、もっとやれる馬。ジョッキー(小牧太)も前回で感覚は2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
【阪神】新人コンビの活躍で平成最後の勝利をゲット 矢野監督「令和でもいいスタートを」
「平成最後の一戦」を勝利で飾り、今季2度目の3連勝で単独4位となった。初回に福留の押し出し四球で先制。4回は1死から木浪が中越え二塁打で出塁すると、近本が右中間への適時三塁打を放って追加点を奪った。この日、木浪は2安打、近本は11試合連続安打とし、2安打3四球で全打席出塁。新人コンビの活躍で流れをつ2019/04/30スポーツ報知詳しく見る【阪神】秋山がプロ野球平成最後の勝利投手「名前を残せて良かった」
無失点の好投で今季初勝利。プロ野球の平成最後の勝利投手となった。2回から6回は二塁にすら走者を置かせない抜群の内容。7回2死一、二塁のピンチは代打・西川を低めに落ちる球で二ゴロに打ち取った。最速145キロの直球に加え、スライダーなどの変化球を有効に使った。「平成最後に名前を残せて良かったです」と笑顔2019/04/30スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山 平成最後の試合で今季初勝利「勝てば名前が残るなと」
無失点の快投で今季初勝利を挙げた。制球がさえ、与えた四死球はわずかに1。広島打線に連打を許さずテンポよくアウトカウントを積み重ね、8―3の快勝劇に大きく貢献した。「変化球をうまく使えた。ここから先発ローテに定着できれば」と語った右腕は「(この日が)平成最後の日で、ナイターもウチだけだったので、勝てば2019/04/30東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
釈由美子 大ファンDeNAの連敗ストップに涙 「勝利の王子」ともに観戦の2歳長男もバンザイ
とを喜んだ。「嬉しい勝利」のタイトルでブログを更新した釈は、この日の巨人―DeNA戦(東京ドーム)を2歳になる長男を連れて生観戦したそうで「10連敗中の負の連鎖を食い止める貴重な貴重な一勝を勝ち取ることができました」と大喜び。この日、1軍に昇格して即スタメン出場を果たした石川が8回に勝ち越し2ランを2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る仲邑菫ちゃん、プロ初勝利「あまり緊張しなかった」と大物ぶり
戦ながらプロ棋戦で初勝利を挙げた。大阪・北区の日本棋院関西総本部で行われた同本部所属の40歳以下の棋士による「第2回若竹杯」1回戦で、種村小百合二段(37)に勝利。「勝ててうれしい」と笑顔を見せた。紫色のカーディガンに黒のキュロットスカート、水色のリュックサックを背負って対局場に現れた。足元には高さ2019/04/29スポーツ報知詳しく見る仲邑菫初段 37歳女流棋士からプロ初勝利 緊張なし!攻めて攻めて攻めまくった
戦「第2回若竹杯」に出場。1回戦で27歳上の種村小百合二段(37)を破り、非公式戦ながらプロ入り後の初勝利を決めた。2回戦では同門の村松大樹六段(30)に敗れたが、うれしい白星をつかんだ。椅子に座った足が地面に届かないため、台を用意して対局した仲邑初段が、碁盤より小さな体で、大きな大きな1勝を刻んだ2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
ナゲッツが最終戦を制して1回戦突破 10年ぶりのシリーズ制覇 第7戦勝利は41年ぶり
ズを退けて4勝3敗。2009年の西地区準決勝(対マーベリクス)以来、10年ぶりにプレーオフでのシリーズ勝利を挙げ、3位のトレイルブレイザーズと対戦することになった。ナゲッツはセンターのニコラ・ヨキッチ(24)が21得点、15リバウンド、10アシストで第1戦に続いてこのシリーズ2度目のトリプルダブルを2019/04/28スポーツニッポン詳しく見るオーストラリアのレーン騎手が東京5Rで来日初勝利「ホッとしました」
日の東京5R・3歳未勝利(芝2000メートル=10頭立て)は、今週から初のJRA短期騎手免許取得で騎乗しているオーストラリアのダミアン・レーン騎手がグルファクシー(牝3歳、父ハービンジャー、美浦・堀宣行厩舎)で、JRA初勝利を挙げた。27日の初騎乗から7戦目で初白星をゲット。勝ちタイムは2分1秒6。2019/04/28スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子が約1か月ぶりの勝利「馬に助けられた」
東京競馬3Rの3歳未勝利戦を単勝1・5倍の断然人気に支持されたリトルモンスター(牝・武井)で勝利。3月23日の中京競馬3R以来の勝利で今年のJRA9勝目、通算56勝目をマークした。ウイナーズサークルでファンからの大声援を受けた菜七子は「力のある馬だと思っていましたし、馬に助けられました。待つ余裕もあ2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
「錦織は余裕の勝利でベスト8進出を決めた」/テニス
のフェリックス・オジェアリアシム(18)=カナダ=を6-1、6-3で下し、3年ぶりに8強入りを果たした。世界ランキング7位の錦織は2014、15年に2連覇し、16年に準優勝している。ナイジェリア紙「ザ・パンチ」(電子版)は25日、「ニシコリ、バルセロナで余裕の勝利でベスト8進出」との見出しを打って、2019/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
【日本ハム】ロドリゲスが今季初勝利「札幌のファンの皆さんの前で初勝利できてよかった」
投手(27)が今季初勝利を挙げた。楽天戦に先発し、5回を7安打3失点。初回に島内に2ランを浴びたが、以降はピンチを招きながらも粘り強く投げ続けた。4度目の先発で白星をつかんだお立ち台では「札幌のファンの皆さんの前で初勝利できてよかった」と笑顔を見せた。右翼席に消えた一発にもロドリゲスはめげなかった。2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/24
新日本・オカダ、前哨戦初勝利でSANADA挑発「相変わらずクールですね」
が8度目の前哨戦で初勝利を挙げた。これまで前哨戦では7連敗していたオカダはYOHと組み、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA、BUSHI組と対戦。SANADAにパラダイスロックで全身の自由を奪われる屈辱を味わいながらも、場外でのビッグブーツでSANADAを鉄柵の向こう側へ吹っ飛ばし、Y2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る慶南・邦本 決勝ゴールに感涙「日本の人に自分のプレーを見て欲しいと」
)に敗れた。後半18分、慶南のMF邦本宜裕が右サイドからのクロスを合わせて先制。これが決勝点となった。鹿島は今大会初黒星。勝利を告げるホイッスルが敵地のピッチに響くと、殊勲の21歳の目に涙が浮かんだ。今季、クラブ史上初となるACLに挑戦し、4試合目でつかんだ初勝利。邦本は涙の理由について「ここ最近は2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【F東京】DF室屋が負傷交代のアクシデントも柏に2―0で完封勝利
F東京が柏に2―0で勝利し、Bグループ2位に浮上した。後半5分、MF大森晃太郎の左クロスにFWナ・サンホが頭で合わせて先制。終了間際には途中出場のFWディエゴオリベイラが自身出場5戦連発となるゴールを左足で決め、勝利を決定づけた。昨季はグループリーグ(GL)敗退しており、長谷川健太監督(53)は「残グループリーグ 出場 勝利 完封勝利 左クロス 終了間際 自身出場 負傷交代 長谷川健太監督 Bグループ DF室屋 F東京 FWディエゴオリベイラ FWナ・サンホ MF大森晃太郎 YBCルヴァン杯Bグループ gl2019/04/24スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督、2番手・島本大絶賛 先発才木も今季初先発で初勝利
を5安打1失点と力投。自身初勝利を挙げるとともに、チームを勝利に導いた。「力んでしまった部分はあったが、何とか試合をつくれた」一回、先頭の神里に右前に運ばれたが、続くソトの打席で女房役の梅野が二盗を阻止。味方の好守もあり、ソトを外角低めの152キロのストレートで空振り三振。続くロペスに左翼フェンス直2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見るG大阪の公式戦6試合ぶり勝利 決定づけたのは若き2トップ
が公式戦6試合ぶりの勝利をたぐり寄せた。1点リードの後半34分、途中出場のFW中村敬斗(18)からのスルーパスをFW食野亮太郎(20)が左足ループで追加点。さらに終了間際には中村が左サイドからのカットインシュートでダメ押し点を挙げた。「流れが良くなかったので、そこは変えられたかなと思います」。1得点2019/04/24スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹、初勝利だ 25日平成福岡ラストゲーム
ったことで同戦のマウンドが巡ってきた。開幕からここまで3試合に先発し、チームトップの防御率1・23。安定した投球を続けながら、打線の援護に恵まれず0勝1敗と勝利がない。未来のホークスを担う若き左腕は、節目の一戦で勝利投手となって歴史に名を刻み、「令和」への弾みとする。思わぬ形で大竹に節目のマウンドが2019/04/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB泉、携帯に初勝利祝福500件
オリックス戦でプロ初勝利を飾ったルーキーの泉が、あらためて喜びをかみしめた。一夜明けた23日は、東京から航空機で福岡へと移動。携帯電話にはお祝いのメッセージが約500件届いたと言い「スポーツニュースで流れた直後に一気に100件くらい来ました。大学時代の監督やいろんな方からいただき、ありがたいです。た2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神が連敗を3でストップ 青柳が今季初勝利
今季4度目の登板で初勝利を挙げた。「地元・横浜で勝てるのが一番、うれしい。甲子園とは別の歓声がある。横浜でどんどん勝っていきたいです」ヒーローインタビューで、ホッとした表情をみせた。中5日でも安定感は抜群だった。キレのいいストレートで内角をえぐり、走者が出れば丁寧に低めに集めて五回までに4併殺を奪っ2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るドラ1初勝利へ“4度目の正直”だ!DeNA・上茶谷、糸井斬る!!
、猛虎の中軸を封じて勝利をつかむことを誓った。5連敗中のチームを救うため、ハマスタのマウンドに立つ。阪神とは9日に甲子園で対戦し、6回3失点で勝ち負けはつかず。「前回対戦してみて、糸井さん、福留さんはやっぱり嫌だった」と振り返った。糸井と福留には1安打ずつを許した。ここまで3試合に先発し、対左打者の2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る楽天・平石監督の初勝利記念グッズを販売へ
ジアム)で監督就任初勝利を挙げた平石洋介監督(39)の初勝利記念グッズを販売すると発表した。期間は指揮官が39歳の誕生日を迎える23日の午後9時から、5月6日の午後11時59分まで、球団の公式オンラインショップで販売。直筆サイン入りボールが30セット、直筆サイン入りフォトパネルが20セットの数量限定公式オンラインショップ 勝利 勝利記念グッズ 平石洋介監督 平石監督 指揮官 数量限定 楽天 監督就任 直筆サイン入りフォトパネル 直筆サイン入りボール 記念タンブラー 記念Tシャツ 誕生日 販売 ZOZOマリンスタジアム iPhoneケース2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野、同期の白星援護
ルーキーの泉のプロ初勝利をアシストした。1点を勝ち越した直後の8回に登板。最速152キロの真っすぐを軸に三者凡退で片付けた。「緊張感はいつもと変わらなかった。先頭を出さないように、という意識だった。泉の勝利につながってよかった」。自身は開幕から9試合連続無失点で、今季7ホールド目。必勝リレーの一員と2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
若手を手玉に23勝目 40歳・李知姫“熟女スイング”のヒミツ
た20歳のピチピチ未勝利プロが優勝争いに絡んで試合を盛り上げたが、勝ったのは“ダブルスコア”40歳の李知姫だった。最終18番ホールで下り4メートルの右に曲がるバーディーパットを沈めて、2年ぶりツアー23勝目を挙げた。この会場では2003年再春館レディース、09年ライフカードレディスに続く3度目の勝利2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る粘投655日ぶり勝利 楽天・釜田「7年で4度メス」の“教訓”
福井が感激 移籍後初勝利を支えた“おもてなし”とはお立ち台でこう宣言した右腕の目には、光るものがあった。21日のオリックス戦に先発、5回3分の1、3失点の粘投で655日ぶりの勝利を挙げた楽天・釜田の右腕には、いくつもの手術痕がある。金沢高から11年ドラフト2位で入団すると、1年目に5月20日の阪神戦2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBドラ6泉がプロ初勝利 またルーキーが白星
ロ3試合目の登板で初勝利を挙げた。6回無死一、二塁のピンチで先発の東浜をリリーフ。メネセスに左中間先制二塁打を浴びたが、なお無死二、三塁から後続を抑え、松田宣の同点打が出た直後の7回は三者凡退で片付けた。その裏に内川の勝ち越しソロが飛び出した。初めてのお立ち台で泉は「めちゃくちゃ緊張しています。試合2019/04/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB逆転勝ち!ルーキー泉、好救援でプロ初勝利 オリックスは3連敗
しに成功した。6回途中から2番手で登板し、2回1安打無失点のドラフト6位ルーキー泉がプロ初勝利を挙げた。ソフトバンクは1点を先行された直後の6回裏、川島の死球から2死二塁とし、松田宣の右中間への適時二塁打で試合を振り出しに。7回に内川のソロで勝ち越すと、8回にはデスパイネの左前適時打でリードを2点に2019/04/22スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク逆転勝ち 内川が決勝の2号ソロ ドラ6・泉がプロ初勝利
、松田宣が同点の中前適時打。七回には、内川が左翼席へ決勝の2号ソロを放った。八回はデスパイネの適時打でリードを広げた。投手陣は先発・東浜が5回1失点と粘りの投球。2番手で登板したドラフト6位・泉(金沢星稜大)が2回を無失点に抑え、プロ初勝利を飾った。八回はドラフト1位・甲斐野(東洋大)、九回は守護神2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る小沢一郎氏 沖縄補選完勝で安倍首相に攻勢「政権が民意を醜く踏みにじれば、どういうことになるか」
76)が談話は次のように談話を発表した。「政権が民意を醜く踏みにじれば、どういうことになるか。今回の沖縄3区の補欠選挙における屋良朝博候補の圧倒的勝利はそれを明確に示している。民主主義の勝利であり、本当にうれしく、心強く思う。安倍政権は、この選挙結果を潔く認め、普天間基地の速やかな返還を実現するとと2019/04/22東京スポーツ詳しく見る原巨人首位 ビヤヌエバにバント指令…平成最後の伝統の一戦は完勝締め
失策の阪神に対し、守っては無失策。3試合で失策は1個と堅守を見せた巨人が3連勝。2試合連続完封勝利だ。「そういう中で戦えた。(勝利を)収めることができたということはね、平成に感謝したいですね」完全アウェーの敵地ながら、G戦士がホームグラウンドのように躍動した。三回。西の右前に弾んだ打球を、亀井が矢の2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る【RIZIN】RENA1年4か月ぶり勝利「SBに恩返し」の覚悟
ランソワ(32=フランス)に判定3―0で勝利。負けられない試合で約10か月ぶり、RIZINでは1年4か月ぶりの復活を果たした。昨年7月29日に浅倉カンナ(21)とのリマッチで敗れ、大みそかに予定されていたフランソワ戦では前日計量前に体調不良で倒れて失格。RIZINマットでは負の連鎖が続き、白星は昨年2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/21
【RIZIN】パッキャオ来た!天心、RENA、堀口勝った!平成格闘技に幕…全試合結果
トライフォース赤坂=ら注目の日本人ファイター、が勝利。昨年大みそかに計量失敗の失態を犯したRENA(27)=シーザージム=も判定勝利で完全復活。1万2914人のファンと平成最後の「RIZIN」を盛り上げた。【全試合結果】▽第1試合キックボクシング(61kg)○タリソン・ゴメス・フェレイラ(2回2分3ら注目 シーザージム トップチーム トライフォース赤坂 判定勝利 勝利 堀口恭司 天心 完全復活 平成最後 平成格闘技 日本人ファイター 朝倉未来 計量失敗 試合 試合キックボクシング 那須川天心 RENA RIZIN2019/04/21スポーツ報知詳しく見る地方新人女性騎手・浜尚美、12戦目初勝利
現在7人(地方5、JRA1、ばんえい1)。2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るシアトル紙、雄星は初勝利をもっと早く手にするべきだった…これまでの好投を評価
のエンゼルス戦で5回10安打4失点(2四球、3奪三振)で、今季6度目の登板で念願のメジャー初勝利を飾った。この日は球数は97。戦績は1勝1敗、防御率4・68となった。マリナーズが4本の本塁打などを量産し、6-5でエンゼルスを下して3連勝を飾った。マリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」(電子版)はこ2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る【マイラーズC】1番人気ダノンプレミアムが重賞5勝目
0メートル)は、1番人気のダノンプレミアムが直線抜け出して勝利。前走のGII金鯱賞(3月10日=中京)に続く重賞連勝で重賞5勝目を飾った。また、この勝利でGI安田記念(6月2日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分32秒6。2着は5番人気のグァンチャーレ、3着は4番人気のパクスアメリカーナ。2019/04/21東京スポーツ詳しく見るメジャー初星の雄星「西武への思いを常に持って成長したい」古巣とファンへの感謝忘れず
打4失点でメジャー初勝利を手にした。投球数は移籍後最多の97球で2四球3三振、防御率4・68。3月末に父・雄治さん(享年59)が他界した悲しみを乗り越えての1勝となった。3月21日の東京ドームでのメジャー初登板から1カ月。6度目の登板で初勝利を手にした菊池は「ほっとしているというところが一番ですかね2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
ソフトB千賀初勝利 自身4戦目&鬼門メット
まで2安打に抑えて無失点。大幅に組み替えた打線でもぎ取った2点を森唯斗投手(27)と守りきり、千賀は今季4試合目で待望の初勝利だ。プロ入り以来、勝てなかったメットライフドームでも初白星。開幕投手の快投がチームを奮い立たせ、首位楽天とのゲーム差を0・5に縮めた。■リーグトップ43K千賀に動じた様子は一2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB森ピンチしのぎ最多タイ6S 千賀初勝利アシスト
宮の失策と四球で2死一、二塁とピンチを招いたが、最後は代打岡田を一ゴロに封じて切り抜けた。13日の楽天戦から中5日と登板間隔が空いていたが、ストッパーの役割を果たし、千賀の今季初勝利もアシスト。「ゼロで抑えられてよかった。次もしっかり投げたい」とうなずいた。=2019/04/20付 西日本スポーツ=2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、今季初勝利「やっと開幕」最速159キロ 8回11K零封
、ようやくつかんだ初勝利。ソフトバンク・千賀はヒーローインタビューで「やっと開幕したな、と思います。とりあえず良かった」と照れた。チームの連敗も3で止める、価値ある白星。4試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)で、ようやく報われた。初回、この日最速の159キロをマーク。6回1死まで無2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る「球数制限問題とサイン盗みは同根」あの新潟県高野連が発信 “勝利至上主義”に警鐘
示して全国的に物議を醸し、後に見送った新潟県高野連だ。18日に新潟市内で県内の高校野球指導者を対象に2部構成の「スポーツマンシップ講演会」を開催。第1部では千葉商科大サービス創造学部専任講師で、日本スポーツマンシップ協会代表理事の中村聡宏氏が「勝利を追求する勝利至上主義と、スポーツに楽しみを求める快2019/04/20夕刊フジ詳しく見るソフトバンク・千賀にメジャー熱視線 今オフの目玉!? ネット裏に7球団ズラリ!
ソックス、レッズらメジャーリーグ7球団のスカウトがズラリ。その目の前で最速159キロの直球を軸に、6回1死までノーヒットに抑え11三振を奪う圧巻の投球を見せ、8回2安打無失点で今季初勝利を挙げた。チームの3連敗を止め、自身4戦目での初勝利に千賀は「やっと開幕できたなと思います。一安心です。ゼロでいく2019/04/20夕刊フジ詳しく見る浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
タ)は1-0で浦和が勝利。平成最後のホームでの試合で今季本拠地初勝利をもぎ取り、勝ち点を14に伸ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀が「4度目の正直」で今季初勝利
の快投で待望の今季初勝利を挙げた。前カード3試合でわずか2得点の打線は、この日も十分な援護ができなかった。3回、打線の大幅組み替えでプロ初の3番に入った今宮と2年ぶりの4番に座った松田宣の適時打で2点を奪ったが、6回に無死満塁の好機を逃すなど11安打しながら4試合連続の2得点以下と、またも得点力不足2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/19
阪神・岩田、564日ぶり1勝 泥臭く118球完投 「杉内師匠」の魂乗り移った
年10月1日の巨人戦以来564日ぶりの勝利を挙げた。完投勝利は15年6月16日の日本ハム戦以来、実に1402日ぶりだ。2軍スタートを強いられたプロ14年目の今季。神宮に駆けつけたファンに向かって両手を高々と掲げ、喜びを爆発させた。「師匠」の魂が乗り移っていた。あの人のようにチーム、仲間を思い、最後ま2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
阪神 35歳岩田が1402日ぶり完投勝利 5アーチの打線に感謝「うわぁ、うわぁって何回言わすねん!」
来564日ぶりとなる勝利、2015年6月16日の日本ハム戦以来1402日ぶりとなる完投勝利で飾った。2シーズンぶりの勝利に「忘れてましたね。うれしいです」と噛み締めるように振り返った岩田は「ヤクルト打線はすごい強力なので、そこで引いてしまったら負けなので、自分のスタイルを全面に出していった結果がゴロ2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・金子 思い出ほっと神戸での移籍1勝に感激「すごい巡り合わせ」
巣から待望の移籍後初勝利を挙げた。思い出のほっと神戸での記念すべき12球団制覇白星に「すごい巡り合わせ。何度も投げさせてもらった球場なので、違和感なく投げられました。初登板もここだったので、平成最後にここで勝利を挙げられてうれしい」と笑顔を見せた。2連敗で迎えたオリックス3連戦。「まず3連敗を避ける2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩田「ほんま、ありがとう!」118球の熱投で1402日ぶり完投星
完投で、今季初登板初勝利を飾った。九回に2失点したが、最後までマウンドは譲らなかった。強打のヤクルト打線を相手に、粘り強く、低めをついて118球を投げ切った。白星は17年10月1日巨人戦以来、564日ぶり。ヒーローは「(勝利の喜びは)忘れてましたね。うれしいです。自分のスタイルを前面に出した結果、ゴ2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・金子 古巣相手に移籍後初勝利!史上18人目の12球団制覇
1安打零封。チームは7-3で快勝し、移籍後5試合目の登板で初勝利をマークし、史上18人目となる12球団からの勝利を手にした。チームは連敗を2で止め、勝率を再び5割に戻した。一度も三塁を踏ませなかった。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。5個の三振を奪い、6回から2番手・加藤にバトンを渡した。打線2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・金子が移籍後初勝利&12球団勝利達成 古巣相手に5回1安打無失点
失点で待望の移籍後初勝利。「今までの登板に比べストレートをしっかり投げられたと思います」と振り返り、史上18人目となる12球団から勝利を挙げた投手の仲間入りを果たした。言葉通り、最速147キロ直球を軸に古巣を圧倒した。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。三塁を踏ませない安定感抜群の投球で流れを呼2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
オリックス・増井が通算150セーブに王手 プロ初星・榊原に「前回はゴメンね」
のピンチを迎えるが中田、杉谷を連続空振り三振に打ち取りセーブ。榊原にプロ初勝利をもたらした。ウイニングボールは若月から増井を通して榊原に渡した。「前回勝たせてあげられなかったので勝たせてあげられてよかった。“前回はゴメンね”と渡しました」7日の楽天戦では3点リードを追いつかれ初勝利をフイにしていた。2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る阪神、2度サヨナラ機しのぎ引き分けも…継投失敗で青柳の今季初勝利が消滅
た先発・青柳の今季初勝利を消してしまった。九回、延長十回とサヨナラのピンチをしのいで引き分けに持ち込んだものの、青柳の好投に報いられなかったことが心残りな試合となった。阪神は四回、大山の2号2ランで先制に成功。青柳が7回まで無失点と好投し、八回以降は救援に後を託した。しかし、2-0で登板した2番手、2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る楽天単独首位!浅村 古巣相手に逆転3ランで勝利呼び込む
放ち、楽天が7―4で勝利。単独首位となった。先発の福井は5回3失点で本拠地初勝利(今季2勝目)。楽天は西武戦は今季4戦4勝となり、開幕以来負けなしの4連勝を記録するのは14年以来5年ぶりとなった。打線は序盤、西武・先発の本田に手こずった。ストレートは140キロそこそこながら、カーブ、スライダー、チェ2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【マリーンC】ラーゴブルーが勝利 地方所属馬の勝利は12年ぶり
イトルを奪取した。地方所属馬による勝利は2007年のトーセンジョウオー以来、12年ぶり6頭目の快挙となった。勝ち時計は1分40秒6(稍重)。JRAのオウケンビリーヴがゲートに突進して競走除外(左後股挫創)になるアクシデントにも全く動じなかった。主戦の御神本は「内のポケットに入れて折り合えたし、4角を2019/04/17東京スポーツ詳しく見る阪神・青柳 7回無失点粘投で今季初勝利権利
特の投法から、カットボール、ツーシームを低めに集める投球でゴロアウトを量産。3回1死一、三塁、4回1死一塁ではいずれも三ゴロ併殺打で切り抜けるなど、粘り強さを見せた。4回の大山の左越え2ランで奪ったリードを守り切り、8回からは能見にバトンタッチ。待望の今季初勝利の権利を手にベンチで、試合を見守った。2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
奪三振の好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで3試合に登板して0勝2敗、防御率7・50と苦しんでいた。4試合目の先発で初回に3点のリー2019/04/16スポーツ報知詳しく見る涌井「いつも四球を出す人なので…」“マリンの風”追い風にフライアウト13個 9年ぶり無四球完封
取った。今季3試合目での初勝利は西武時代の2010年7月16日のロッテ戦(千葉マリン)以来9年ぶりの無四球完封勝利になった。「いつも四球を出す人なので…。きょうはそれがなかったことが、よかったですね」32歳の技術と決断が生きた。今季初先発だった2日の西武戦で4回5失点。「コースを狙い、カウント不利に2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る雄星、背番号「42」でメジャー初星目指す 登場曲は「クラウド・チャント」
時10分開始)でメジャー初勝利を目指す。今季はここまで4試合に登板し、0勝0敗、防御率4・15。過去3試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣が崩れて勝敗つかず。球団発表によると、デビューから4試合連続先発で勝敗なしは球団史上初だという。この日はメジャー初のアフリカ系アメリカ人、ジャ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井、2安打完封で初勝利 井口監督「真っすぐのキレが非常によかった」
Oマリン)に6-0で勝利。連敗を「4」で止めた。これでソフトバンク戦は、2勝1敗で勝ち越した5-7日の敵地での3連戦に続いて、4試合で3勝。昨季9勝15敗(1分け)と大きく負け越した相手に、大健闘をみせている。涌井が今季3度目の先発で、9回2安打完封。初勝利を挙げたチームの大黒柱に、井口監督は「しっ2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る17日・広島戦に先発の巨人ルーキー・高橋「やっぱり粘り強い」と警戒
4日の阪神戦で6回1失点と好投し初勝利を挙げた。大卒新人の初登板初先発初勝利は球団では59年ぶりだった。17日に勝利すれば球団史上初の快挙となる。左腕は広島の印象について「やっぱり粘り強い。よく去年は最後に逆転勝利をしているところを見ている」と警戒。「1球1球、集中してやっていければ」と力を込めた。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見るようやく初勝利も…ダル本格復調は“3.25cmの制球力”がカギ
ダルビッシュが今季初勝利(2敗)をかけ、15日(日本時間16日)のマーリンズ戦(マイアミ)に4度目の先発登板。5回2/3を投げ4安打2失点8奪三振で、ようやく今季初勝利をマークした。白星は18年4月21日以来。チームは7対2で勝利した。イチローに大統領自由勲章が浮上する可能性と米政府の思惑この日は直2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
DeNA・上茶谷 プロ初勝利よりチームの勝利 「一人も気を抜けない打線」中日を警戒
度目の先発で待望の初勝利へ「初めての球場なのでしっかり自分の投球ができるように試合で順応したいのと、ストライク先行でテンポよくいきたい」と意気込んだ。中日とは3月7日のオープン戦で対戦し、4回完全投球を見せた。それでも「あのときはオープン戦なので全然違うのは分かっている。一人も気を抜けない打線」と警2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る清水、ダービー制した!北川弾で今季初勝利
水のFW北川が今季初勝利を呼び込んだ。1-0の後半13分にスルーパスに走り込み、フリーでシュートを決めた。10日のルヴァン杯・G大阪戦に続き、公式戦で3戦連発。「今日はチーム全体で結果が出せた大きな1勝」と喜んだ。最下位からも脱出し「ここからチームの目標に向かう」と開幕前に掲げた5位以内へ、意欲をの2019/04/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐、「うまく風に乗ってくれた」 今季1号先制3ランが決勝弾
斐の一振りがチームを勝利に導いた。2回。2死一、二塁の好機で、楽天先発近藤の外角スライダーを強振。打球は左翼から右翼方向へ強く吹く風にも乗って、右翼席最前列に飛び込む1号先制3ランとなった。決勝弾となった一撃に「うまく風に乗ってくれました。最初のチャンスで先制点を取れてよかった」とコメントした。6回2019/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
阪神・ドリス、2人走者出しヒヤリ3セーブ目「勝利に結びついて良かった」
)阪神の守護神・ドリスが走者を背負いながらも、決定打を許さず今季3セーブ目を挙げた。3点リードの九回に3番手で登板。1死一、二塁のピンチを招いたが、井領を空振り三振に仕留め、京田を三ゴロに打ち取った。9日のDeNA戦以来となるマウンドで「勝利に結びついてよかったよ」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る元Jリーガー大量補強のFCティアモ枚方、開幕戦で逆転勝利! 決勝点は元鹿島のMF野沢
歌山戦で3―2と逆転勝利を飾った。元鹿島のMF野沢、元神戸のMF田中らが先発した中、後半3分までに2点のリードを奪われる苦しい展開。しかし後半12分にFW山浦、同14分にオウンゴールで同点に追いつくと、同37分には野沢が決めて勝ち越し。鹿島で数々のタイトルを獲得してきた37歳MFの決勝ゴールで、開幕2019/04/14スポーツ報知詳しく見る“大阪第3のクラブ”FC大阪、今季ホーム初勝利 川西2発!2位キープ
はホームでラインメール青森に完勝した。今季ホーム初勝利で、首位ソニー仙台と勝ち点11で並び、得失点差で2位に付けている。試合前から雨が降り出し、少し肌寒い中で行われたこの試合。開始からお互いに一歩も譲らない試合展開だったが、22分に右サイドでFW四ケ浦がDF水野に縦パスを出す。抜け出した水野がゴール2019/04/14デイリースポーツ詳しく見るFC東京・久保建英が勝利演出 バルサ移籍報道は社長が否定
に絡む活躍で3―1の勝利に貢献した。1点を先制した後の前半16分、前線へ絶妙なパスを送り、FW永井謙佑(30)から最後はFWディエゴ・オリベイラ(28)と渡って貴重な追加点を演出。さらに29分には、自陣で奪ったボールをすぐさま前線へ蹴り出すと、待ち構えたオリベイラがドリブルで抜け出してそのまま右足で2019/04/14東京スポーツ詳しく見る麻也 今季初アシスト、サウサンプトン2試合ぶり勝利に貢献
麻也(30)が13日、ホームのウルバーハンプトン戦にセンターバックで6試合連続先発し、フル出場。攻守に活躍し、残留へ大きく前進する2試合ぶりの勝利に貢献した。吉田が攻撃で今季初アシストをマークし、勝利を決定づけるチーム3点目を生んだ。2―1で迎えた後半26分、左CKのこぼれ玉をオーバーヘッドでシューこぼれ玉 アシスト ウルバーハンプトン ウルバーハンプトン戦 オーバーヘッド サウサンプトン センターバック フル出場 プレミアリーグ 勝利 吉田 左CK 英国サウサンプトン 試合ぶり 試合ぶり勝利 麻也 DF吉田麻也2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
横浜VS名古屋はドロー 札幌は連敗を3でストップ
わった。名古屋は宮原が得たPKを前半8分にジョーが決めて先制。横浜は同20分、三好のスルーパスを仲川が折り返したボールをマルコス・ジュニオールが流し込んで追いついた。もう1試合は、前節15位の札幌が同11位のC大阪に1―0で勝利。3連敗で止めた札幌は4試合ぶりの勝利となった。第7節の残り7試合はすべ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る楽天・平石監督 本拠地4連勝 目指す野球見えた!先発の安楽を称賛
城)泥くさく、全員で勝利をもぎ取る。楽天・平石監督の目指す野球の一端が垣間見えた。同点の八回だ。ブラッシュが左翼越え二塁打で出塁すると、足立が犠打、代打・渡辺直が死球でつなぎ、田中の初球に甲斐の捕逸で勝ち越し。さらに1死三塁から田中がスクイズを決め、勝利をたぐり寄せた。「何とか試合に勝てて良かった」2019/04/13デイリースポーツ詳しく見るニューカッスルが勝利 武藤と岡崎はともに出場機会なし
ェーでFW岡崎慎司(32)のレスターに1―0で勝利。武藤と岡崎はともにベンチスタートで最後まで出場機会がなかった。2試合連続で出番がなかった武藤は、試合後に話した岡崎から助言を受けたという。「彼(岡崎)はプレミアを制覇している、その中でもずっとスタメンで出続けて制覇している。彼ほど経験のある選手はい2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る日本ハムのドラ3・生田目 2軍戦で実戦初登板し初勝利
)で実戦初登板し、初勝利を挙げた。投球内容も1回を完全に抑える満点デビューだ。2018年ドラフトの中で唯一の社会人出身として即戦力の期待がかかるも、1月から右ひじの違和感に悩まされて3月まで別メニューが続いていた。1位・吉田輝、5位・柿木ら同期のルーキーがデビューしていく中で、「負けずにできるだけ早2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
西武・多和田パ完封一番乗り!7回2死で完全試合崩れホッ「早めに出て良かった」
グ一番乗りとなる完封勝利。7回2死までパーフェクト投球を見せるなど、9回を投げ切り2安打無失点と抜群の安定感でチームを勝利へと導いた。両チーム無得点が続く緊迫の試合展開に「厳しかった」とお立ち台で一言。7回2死から吉田正に安打を許すも「打たれたな、ぐらい」と特に動揺することなく「最初からいけるとは思2019/04/12スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、仙台で今季初星狙う
発する千賀が、今季初勝利を敵地仙台で目指す。昨年は4月6日の仙台で行われた楽天戦で、4回途中6失点で降板。試合開始時点で8度と低い気温に加え、冷たい雨まで降る中での登板に苦しんだ。仙台では通算12試合で4勝2敗ながら防御率は4・72。「ずっと(仙台が苦手と)言われるのは嫌。自分ができることはしっかり2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る亜大が勝ち点 平内、1回2/3無失点で初勝利/東都
大に6-5で逆転勝ちし、連勝で勝ち点1を獲得した。3番手で登板した亜大・平内が1回2/3を1安打無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。好救援の3年生右腕は、ソフトバンク・永井編成育成部長のおい。「競った試合で勝ててよかった。自分の持ち味は、力強い球を投げ込んでいくことだと思う」と胸を張った。生田監督は「2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
楽天・福井が感激 移籍後初勝利を支えた“おもてなし”とは
)が西武戦で移籍後初勝利を挙げた。昨オフ、広島からトレードで移籍すると、キャンプから先発要員として調整。平石監督も「キーマン」と期待を寄せていた。最後に勝ち星を挙げたのは2017年4月26日。約2年ぶりの勝利だった。ドラフト1位ながら広島時代は2ケタ勝利ゼロ。17年は5試合、昨季は3試合しか登板機会2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る【ソフトバンク】武田が開幕から2連勝「次回はもっと安定した投球をしたい」
をマークし、得意のカーブ、スライダーの切れも上々。球数が100球を超えた7回に2点を失ったが、6回2/3を7安打2失点にまとめた。「後半の勝負所で、球が甘くなって失点してしまった」と反省も忘れなかったが、チームを勝利に導いた。昨年は好不調の波が激しく、シーズン終盤は中継ぎも経験。3年ぶりの2ケタ勝利2019/04/11スポーツ報知詳しく見る楽天、604日ぶり首位浮上!福井が新天地で復活1勝
トライフ)に7-5で勝利。昨季王者に2連勝を飾り、2017年8月14日以来、604日ぶりの単独首位に浮上した。昨年11月にトレードで広島から加入した福井優也投手(31)が、6回5安打2失点で今季初勝利。2017年4月26日の巨人戦(マツダ)以来、2年ぶりの白星を挙げた。吐く息が白い、気温2度のメット2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る菊池雄星 遠いメジャー初勝利…6回3失点も3度目勝ち星逃げた
回を2本塁打を含む5安打3失点、3三振1四球とまずまずの内容。2点のリードで、勝利投手の権利を持って降板したが、2番手が7回に同点に追いつかれ、メジャー初白星は3試合連続でお預けとなった。4度目にして初の中4日登板。ロイヤルズは左腕の菊池に対して右打者を9人並べてきた。初回に1点をもらってマウンドに2019/04/11東京スポーツ詳しく見る雄星、左ふくらはぎに違和感「ちょっとつった感じ」四回から立ち直るもメジャー初勝利ならず
(27)がメジャー初勝利をかけ、敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦に臨み6回5安打3失点、1四球3三振、80球。勝利投手の権利を得て降板するも、リリーフ投手が同点とされ、またもメジャー初白星は持ち越しとなった。「立ち上がりからすごく状態はよかったんですけど、スカウティング・リポートの中で配球は直球2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
骨折でもサイクル達成 阪神・梅野“休むに休めぬ”チーム事情
NA戦で史上69人目となるサイクル安打を達成。大逆転勝利に貢献した。この梅野は去る2日の巨人戦で、内野安打を放った際に一塁ベース付近で転倒。左足薬指を骨折した。それでも自ら志願して試合に出ており、「勝利に貢献するためと自分にプレッシャーを与えてやっている。いい結果が出ているので続けていきたい」と意気2019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】苦手西武に2連勝&福井新天地初勝利で、603日ぶり首位浮上!
天が、福井の移籍後初勝利を挙げる好投などで西武に2連勝。0・5ゲーム差だった首位・ソフトバンクが敗れたため、2017年8月15日以来603日ぶりに首位に立った。この日は今季、広島からトレードで加入した福井が6回5安打2失点と好投。打線も1点を追う5回に4番・島内の2点適時二塁打で逆転するなど、打者一2019/04/10スポーツ報知詳しく見る【楽天】福井が6回2失点で714日ぶりの移籍後初勝利
点の好投で、移籍後初勝利を手にした。今季、広島からトレードで加入した右腕は、2017年4月26日の巨人戦(マツダ)以来714日ぶりの白星となった。楽天先発陣は則本、岸の2本柱がそろって故障などでローテを外れる中、厳しい台所事情の先発陣を救う投球を見せ「調子はまあまあでした。途中から相手に向かって投げ2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原、今季初勝利「後半は開き直ってテンポよく投げられた」
1失点の好投で今季初勝利を挙げた。敵地ながら、強気の投球で今季初勝利を挙げた。原は序盤から切れのある変化球で広島打線を翻弄。しかし五回、一死一、二塁のピンチを招くと菊池に左前適時打を浴び失点。なおも一、二塁のピンチが続いたが、野間をスライダーで遊ゴロ併殺に打ち取った。六回以降は一人のランナーも許さず2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る満塁ピンチ脱出かと思ったら…DeNAソトが落球 逆転許し上茶谷のプロ初勝利も消滅
る適時失策を犯した。八回、1点差に詰め寄られ、なおも2死満塁。ここでベンチは守護神の山崎を投入。福留を打ち取ったかに見えたが、右翼のソトが捕球できず、走者全てがかえって逆転された。この瞬間、6回3失点で降板したルーキー上茶谷のプロ初勝利の権利は消滅。バットでは頼りになる助っ人が、守りで精彩を欠いた。2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る【3歳クラシック指数=牝馬】忘れな草賞制したラヴズオンリーユー 牝馬2位の「79」
スへと向かう。スタートで隣の馬に寄られ少しムキになるシーンはあったものの、すぐに折り合いもつき、後方3番手からの競馬。向正面でポジションを上げ、余力をもって直線に向くと、前をあっさりとかわして先頭に立ち、ゴール前では鞍上が手綱を緩める余裕を見せる文句なしの勝利だった。「(勝利は)予定通り。今日はまだ2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
西が移籍後初勝利 阪神の“オリFA選手失敗続き”を打破できるか
島戦に先発した西勇輝(28)が6安打9奪三振で完封し、移籍後初勝利を挙げた。昨オフ、オリックスから国内FA権を行使し、阪神入団。移籍後初登板となった3月31日のヤクルト戦は負け投手になったものの、7回2失点に抑えており、2試合ともに結果を残している。そんな西を巡って、阪神ならではの負のジンクスがある2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る大塚海渡がJRA初勝利「一流の騎手になれるように頑張ります」
浦・木村)がJRA初勝利を挙げた。3月のデビューから25戦目でのV。この日は人気馬に騎乗した1Rで3着、4Rでも2着と惜しい競馬が続いたが、最終レースで所属する木村厩舎の6番人気馬で勝利。これが同厩舎のJRA通算200勝目で、ダブルのメモリアルVとなった。「先生(木村師)をはじめ厩舎スタッフ、馬主関2019/04/08東京スポーツ詳しく見るJRA「クラス編成の大改革」夏季番組の概要発表
編成に関する部分で大きな改革がなされた。まずは4歳夏に収得賞金が半分となる、いわゆる降級制度を廃止。これに伴い、原則として勝利度数によるクラス分けとなることから、クラスの呼称も500万下→1勝クラス、1000万下→2勝クラス、1600万下→3勝クラスと変更される(新馬、未勝利、オープンは現行通り)。2019/04/08東京スポーツ詳しく見る橋下徹氏、大阪W選挙を分析 政界復帰は完全否定「僕が出たらとにかくダメ」
はダブル選、府議選の勝利から一夜明けた8日、フジテレビ系情報番組「トクダネ!」(月~金曜前8・00)に生出演。「今回、僕の影がちらつかなかったことが勝因。維新が好きでも、僕のことをムチャクチャ嫌う人もいますから。出てたら逆風が吹きますよ」と大阪維新の会の勝利を分析した。前大阪府知事・松井一郎氏(552019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
DeNA通算4000勝 浮沈知る番長「ファンも一緒に積み重ねてきた勝利」
ーグでは最も遅い大台到達となった。「横浜大洋」時代の1992年に入団した三浦大輔投手コーチは「区切りの数字をハマスタで迎えられることができて良かった」と笑顔。「横浜」、「DeNA」とチーム名が変わり、低迷期も知るだけに「選手だけじゃなく、ファンの皆さんも一緒に積み重ねてきた勝利だと思う」と喜びをかみ2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見るMax152キロ右腕の近大・村西 リーグ戦初先発し5回1安打1失点で初勝利
手(4年)がリーグ戦初先発し、5回1安打1失点で先発初勝利をマークした。5つの三振を奪うなど、安定感あふれる内容に「先発の勝利は違う。嬉しい」と思い切り目尻を下げた。初回1死二塁、飛球を右翼手が見失い、二塁打としたことで先制点を失ったが、動じない。サイドから投じる最速148キロの直球を軸にスライダー2019/04/07スポーツニッポン詳しく見るDeNA・山崎 球団通算4000勝一戦を締めくくる「数々の勝利の歴史に携われてうれしい」
。亀井とゲレーロをいずれも中飛に仕留めると、ビヤヌエバに中前打を許したが、最後は大城から直球で見逃し三振を奪った。「4000勝は投げ終わった後に知ったのでそこまで意識していなかったが、長い歴史があるし、先輩方がつくってこられた数々の勝利の歴史に携われてうれしい」と笑顔を見せた。今季はこれで4試合目の2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
また初勝利お預けでも…マリナーズ雄星は白星より投球回数優先のワケ
星…カブス高給取り“不良債権”へついに秒読み菊池は初回、味方の拙守から3点を失うと、二回までに6失点。その後は持ち直して五回で降板。六回には打線が4点を奪って勝ち越し。菊池は勝利投手の権利を得るも、救援陣が打ち込まれ、またも初勝利はお預けとなった。昨オフ、投打の主力選手を放出して若返りを図ったマリナ2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見るオリ開幕7戦目で初勝利 エースとルーキーが投打のヒーロー
岡が8回を3安打無失点に抑えれば、打っては四回に頓宮が左翼に先制の適時打。投打の主力の活躍で、5連勝中と好調な楽天に土をつけた。矢野阪神は光見えず…G対策“初モノ右腕”浜地も沈没のワケオフに金子と西が他球団に移籍、ここまで12球団で唯一、勝ち星のなかったチームが、本拠地でようやく初勝利。投打のヒーロ2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る金字塔の道のりとともに紡いだ…阪神・メッセンジャーと少年の絆
4安打2失点で今季初勝利。チームの連敗を止め、日米通算100勝達成の金字塔を打ち立てた。メッセンジャーの節目の勝利を受け、京都の高校に通う一人の高校球児が、祝福の手紙を寄せた。6年前の福知山花火大会で全身やけどを負いながらも、困難を乗り越えて甲子園を目指している三木慶太君(16)=京都共栄=だ。昨年2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る「ウルフパック」実戦初勝利 松島70メートル独走トライ
ック」が5日、実戦初勝利を挙げた。スーパーラグビーのハイランダーズ(NZ)下部チームに46―21で快勝。後半29分にFB松島幸太朗(26)=サントリー=が約70メートル独走トライを決めた。1勝1敗で遠征を終え、今後は20日に千葉・市原で強化試合を行う。ダニーデンのグラウンドをFB松島が一気に駆け抜け2019/04/06スポーツ報知詳しく見る昨季大失速の広島が今季初首位浮上 磐田&仙台が6戦目で初勝利 唯一未勝利の清水が最下位転落
分に柴崎と立て続けにゴールを決めて2点リードを奪うと、後半40分には川辺が待望の追加点を決めた。昨季は一時首位を独走したが失速し、最大勝ち点13差をつけていた川崎Fに連覇を許した。神戸は前半で2点を失い、松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりの黒星。松本は今季ホーム初勝利を挙げた。磐田は2―0で湘2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る阪神・大山 待ってました“4番打”初タイムリー&マルチも「常に不安との闘い」
安との闘いなので」。勝利に笑みはなかった。期待、責任、重圧。押しつぶされそうな心と懸命に闘う毎日。だが、阪神・大山悠輔内野手が放った1本の先制打は確かに、チームに勝利を呼び込んだ。初回だ。2死二塁で巡った好機。心を奮い立たせるように、初球から積極的にスイングした。2-2から5球目。外寄り140キロの2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る菊池雄星、5回7安打6失点 メジャー初勝利はまたも持ち越し
6失点(自責点4)でメジャー初勝利は、またも持ち越しとなった。「特に最初の1アウトをほしいところで、どうしても(投げるべきストライク)ゾーンが狭くなってしまって、そこを(相手打者は)見逃してくれなかった」立ち上がりから守備の乱れもあり、リズムが崩れた。一回、先頭打者が初球を打ち、遊ゴロもベッカムが捕2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・国吉、1404日ぶりの勝利に苦笑「あまり覚えていません」
来、1404日ぶりの勝利を飾った。国吉の主な一問一答は以下の通り【お立ち台】--161キロを記録「点を取ってもらった次のイニングだったので、流れだけは持っていかれないように思いました」--記録した瞬間は「スタンドが沸いていたので、どうしたのかなと思ったら出ていました(笑)。目標にしていた数字。でもス2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
巨人D1・高橋、岡本の2発に「同級生に見えないような感じ」
4安打1失点で5三振を奪い、プロ初勝利を挙げ、チームを5連勝に導いた。この日は、同学年で4番の岡本も爆発した。一回には、2戦連発となるバックスクリーン左への2号2ラン。五回先頭では、右翼席への3号ソロと1試合2発で、高橋の勝利を後押しした。そんな頼もしい大砲の活躍に「すごくうれしいですし、同級生に見2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る西武の「本田圭佑」がプロ初勝利 課題のメンタル面を克服
が苦節4年目でプロ初勝利を挙げた。4日のロッテ戦(メットライフ)に先発した西武・本田圭佑投手(25)が7回途中まで5安打4失点の粘投。味方打線が序盤に挙げた8点の大量リードに守られチームは8-6と逃げ切りこのカード3連勝。開幕カード3連敗の借金を最短で返済し昨年のパ・リーグ最多勝(16勝)、多和田と2019/04/05東京スポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャーが日米通算100勝「チームにとって大きな勝利」
投した右腕は1点をリードされたまま7回に代打を送られ交代。ただ、その代打・中谷将大外野手(26)が値千金の逆転2ランを放ち、まさかの展開で白星が転がり込みメモリアル達成となった。チームの連敗ストップに燃えていた右腕は「チームにとって大きな勝利。みんながいい野球をして勝てたのは良かった」と大喜びした。2019/04/05東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】上沢が連敗を3で止める快投で初勝利
連敗を3で止め今季初勝利を挙げた。ピンチで燃えた。6回まで0行進を続けた上沢。3点リードの7回、先頭の山川に中越えのソロをたたき込まれ1点を失った。森にも右翼線を破る二塁打、外崎に四球、栗山の右前打と連打を浴び、無死満塁のピンチ。「なんとか無失点に切り抜けたいと思っていた」。中村を浅い左飛、メヒア、2019/04/05スポーツ報知詳しく見る【一問一答】巨人・菅野、開幕2戦目で今季初勝利「やっと開幕した」
た。チームは3-2の勝利で6連勝とした。--今季初勝利「先週(3月29日の広島との開幕戦で)勝てなかったので、ホッとしています」--振り返って「いい形で先制してくれたんですけど、初回だけ反省しています」--打線の援護もあった「もうちょっとほしいです(笑)」--ゲレーロの一発が出た後は「もう一回スイッ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る武田が初勝利「本当、ナイスピッチングでした」/工藤監督一問一答 4.4オリックス戦
ドーム) -武田が初勝利。 「本当、ナイスピッチングでした」 -走者がいない場面でもクイック投法など工夫。 「気持ちに余裕がないとできない。打者のタイミングを外そうとか冷静な判断が、マウンドの上でできているのは非常にいい」 -8回途中で降板。 「球数を考えて7回(降板)も考えた。120球いかないくら2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る坂牧優太、有言実行のプロ初勝利!婚約者と約束「勝ったら入籍すると…」
・福岡の沖学園高出身の坂牧優太(26)がプロ転向9年目でプロ初勝利を決めた。首位から出て3ボギー、1ボギーの70とスコアを伸ばし、通算7アンダーで逃げ切り優勝賞金200万円を手にした。前日単独首位だった坂牧は「勝ったら入籍すると今朝、約束してコースに来た」。婚約者の美穂さん(27)に宣言した通り首位ザ・クラシックゴルフ倶楽部 スポニチ後援 トヨタカップ プロ プロ転向 ボギー 優勝賞金 勝利 単独首位 地区オープン 坂牧 坂牧優太 婚約者 宮若市 最終日 沖学園高出身 福岡 言実行 通り首位 首位2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB11年ぶり開幕無傷5連勝 武田再生249日ぶり先発勝利
で8三振を奪い、無失点の好投で、先発として249日ぶりの白星を手にした。タカ投は4人で連夜の無失点リレー。25回連続無失点の安定感を発揮している。チームは1分けを挟み、2008年以来11年ぶりの開幕5連勝。きょう5日からのロッテとのホーム3連戦で、さらに加速だ!■ローテ投で最長回先発での勝利は実に22019/04/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、初勝利へレアード警戒 5日ロッテ戦先発
先発する千賀が今季初勝利を狙う。3月29日の西武との開幕戦は自己最速の161キロをマークし、6回無失点と好投したが勝ち星は付かなかった。キャッチボールなどで調整した右腕は「前回は最初すごく力んだけど、中盤は球が操れていた。入れ込みすぎないようにやりたい」と平常心をテーマに挙げた。ロッテ打線については2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る【中日】新外国人ロメロが6回無失点で来日初勝利「まずは神様に感謝したい」
快投で、来日初先発初勝利を挙げた。「まずは神様に感謝したい。初勝利ということを考えすぎずに一人一人集中して投げることを心がけた。(日本での初勝利は)とてもうれしい」と笑顔で振り返った。この日の最速は154キロ。試合序盤は加藤の構えたミットより高めに浮いた“荒れ球”だったが、回を重ねるごとに改善。「ス2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
【初登板勝利一問一答】巨人D1・高橋、勝利球は生観戦の両親に「恩返しをしていきたい」
。6回101球を投げ4安打1失点で5三振を奪い、プロ初勝利。チームを5連勝に導いた。球団では1960年の青木宥明(ひろあき、関東学院大出)以来、59年ぶりとなる大卒新人の初登板勝利という偉業を達成した。--いまの気持ちは「正直ほっとしています。勝てたことがよかったと思います」--勝利球(ウイニングボ2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る辻監督 本田圭佑プロ初勝利を我がことのように喜ぶ「一生懸命やっていた」
4年目・本田のプロ初勝利を自分のことのように喜んだ。「何より本田が勝ったのは一番うれしいよ。彼は真面目で一生懸命やっていた。どこかで勝たせてやりたいと思っていたから」。6回0/3を5安打4失点で降板。「いけることろまでいかせようと思っていた」と振り返った指揮官は、「非常に良かった。あそこまで投げてく2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る中日ロメロ“母に贈る”来日初勝利!与田監督と抱擁「本当に本当に嬉しい」
を6回3安打無失点に抑え、勝利を呼び込んだ。中日新外国人の初登板初勝利は昨年4月4日巨人戦のガルシア(現阪神)以来。ロメロは記念すべき来日1勝となったウイニングボールを祖国の母に届けると明かした。ロメロはこの日最速154キロの速球を軸とした“荒れ球”で攻め、広島打線に三塁を踏ませず。6回3安打ながら2019/04/04スポーツニッポン詳しく見るカープ野村、禁酒効果だ奮投1勝 「いいスタート」を監督も称賛
1失点で今季初登板初勝利。3連敗していたチームの勝利に大きく貢献し「いいスタートが切れて良かった」とうなずいた。修正力を発揮した。初回は先頭の平田に左越え二塁打を許すなど2本の長打で先制点を献上。それでも相手が早打ちする中で二回以降は凡打の山を築いた。ナゴヤドーム今年初登板で「他の球場より傾斜がきつ2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る元巨人マイコラス、今季初勝利ならず 5回3失点もチームは延長で勝利
で、開幕戦での登板に続き白星を挙げることはできなかった。チームは延長10回、5-4でパイレーツを下した。マイコラスの今季成績は0勝1敗、防御率7・20となった。CBSスポーツ(電子版)はこの日、「カージナルス、マイルズ・マイコラス3失点」との見出しで、「カージナルスは八回に同点に追い付いて延長で勝利カージナルス チーム パイレーツ パイレーツ戦 マイコラス マイルズ・マイコラス マイルズ・マイコラス投手 勝利 失点 巨人 巨人マイコラス 延長 敵地 米大リーグ 開幕戦 防御率 電子版 CBSスポーツ2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
1失点で今季初先発初勝利をゲットした。初回は先頭の平田に左翼フェンス直撃の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマウンド2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る大宮 今季初の逆転勝ちでホーム初勝利、7位に浮上
の逆転勝ちでホーム初勝利、初の連勝で7位に浮上した。前半は攻めたものの岡山にがっちりと守られた。後半17分に先制されると、4バックにシステム変更、これが功を奏した。36分に左からのクロスを茨田陽生(27)がヘディングシュート、これをロビン・シモヴィッチ(27)が頭で触って同点。42分にはFKからのこ2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る西武 先発全員安打で快勝!8番中村が4打点 武隈は先発で7年ぶり勝利
イフD)前日、今季初勝利をマークした西武打線が本領発揮。先発全員安打となる12安打9得点で快勝した。初回に外崎の適時打などで2点を先制。2回に金子侑、源田、秋山の3連続適時打、5回に中村の3点二塁打で差を広げた。8番の中村はこの日2安打4打点。7回2死二塁でも左越えへ適時打を放った。先発に転向した武2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】9回零封の山本に応えられず、西村監督「絶対に勝たせてあげないとダメ」
球を見せたが、今季初勝利を逃した。西村監督は「あれだけ素晴らしい投球をしてくれているのに、絶対に勝たせてあげないとダメ。(打線は)何とかしようという気持ちで固くなっている。『何やってるんだ』と言われても仕方ない」と嘆いた。開幕5戦目でも初勝利はならず、2分3敗となった。打線が再三のチャンスをフイにし2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
【オリックス】本拠地開幕戦も勝てず、12球団唯一の未勝利に
となり、12球団で唯一、未勝利となった。西村監督は「ホーム開幕で、もっと内容のある試合をしないと」と本拠地開幕戦を勝利で飾れず残念がった。先発のアルバースが5回7安打7失点で降板。2回に4連打を浴び3点を先制されると、5回には柳田に3ランを被弾した。指揮官は「今日はそこです。本来の姿ではなかった」と2019/04/02スポーツ報知詳しく見る原監督、長嶋氏に勝利を届け「快方に向かってくれればいいなと思います」
にきた本拠地開幕戦で勝利を届けられたことを喜んだ。来場後、ネット裏のバルコニー席で次女の三奈さんがつきそう中で、手を振る長嶋さんにベンチから手を振っておじぎをした。伝統の一戦で今季初の2桁12安打9得点で大勝。グラウンドから見た姿に「いつものミスターだなという感じには見えました」と原監督。大きな1勝2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上 4試合目で今季初安打「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」
。5回無死一塁から上茶谷の低めの136キロカットボールに合わせると、打球は中堅フェンスに直撃する二塁打となった。4試合目での初安打に「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」と喜びを語った。小川監督は「いずれ出るだろうと思っていたが、今後に向けて明るい材料になると思う」と話した。2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る西武 自慢の打線が本領発揮 辻監督、今季初勝利にホッ「やっと勝てました」
開幕4試合目で今季初勝利。開幕から3連敗と苦しんだが、本拠地のファンの後押しを受けて自慢の打線が今季初の2桁安打を記録しての白星に、辻監督は「やっと勝てました」と安どの表情を見せた。7―4と3点リードで迎えた9回。5番手で登板したマーティンが2死から連打を浴びて2死満塁のピンチを招く。一発出れば逆転2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る8年ぶりの球団記録ならず DeNA・上茶谷一問一答「持っている球種使った」
て交代となったが、この回に逆転に成功。一時は勝利投手の権利を得たが、直後に2番手のパットンがヤクルト打線に逆転を許し、2011年10月の加賀美以来となる、初登板初勝利はならなかった。試合後の上茶谷の一問一答は以下の通り。--振り返って「7回1失点という内容はいいと思うけど、ホームランの1点は失投(抜2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見るオリックス本拠地開幕戦で大敗 12球団唯一の開幕4戦未勝利
球団唯一の開幕4戦未勝利(3敗1分け)となった。先発のアルバースの乱調が響いた。二回、松田宣の中前適時打で先制されると、上林に中越え三塁打も打たれ、4連打でこの回3点を失う。三回には今宮の1号ソロ、五回には柳田の3号3ランを浴び、5回7安打7失点(自責6)で降板した。逆にソフトバンクは12球団唯一の2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るペッキア監督「メンタリティーが大事」 J2福岡、本拠初星へ3日栃木戦
ホーム戦未勝利のJ2アビスパ福岡は1日、福岡市の雁の巣球技場で非公開練習し、3日のホーム栃木戦に備えた。前節ホーム千葉戦は0-1で敗れ、ファビオ・ペッキア監督は「メンタリティーが一番大事。アグレッシブさがないと技術があっても戦えない」と勝利に向け精神面の重要性を強調した。1勝1分け4敗の福岡はホーム2019/04/02西日本スポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋 4日プロ初登板、平成で初勝利そして令和でも輝く
となる「平成」でのプロ初勝利と新元号「令和」での活躍を誓った。茨城・田彦小時代の卒業アルバムに記した夢だったプロの世界、そして作文に書いた野球への情熱をぶつける。新元号が発表され、新たな時代の幕開けが近づく中、古くから日本人に親しまれてきた桜の木の下で、高橋は決意を新たにした。「平成でも令和でも勝つ2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/01
ヤクルト高梨が移籍後初勝利 復活のカギは“環境の変化”
6回3安打1失点で初勝利を挙げた。阪神鳥谷 サヨナラ勝ちに貢献も「年俸4億円なら当然」の声2016年の新人王右腕はヤクルトに来てまず、「練習量が違う」と驚いていた。日ハムは個人練習を重視するが、ヤクルトは決められたメニューが多く、練習時間は長い。キャンプ中、日ハムの元同僚選手が宿舎でゆっくり食事をし2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト、球団設立50周年Vへ1勝!移籍後初登板の高梨が6回1失点7K
勝ち、今季3戦目で初勝利を挙げた。オフに日本ハムからトレードで移籍した高梨裕稔投手(27)が初先発し、6回3安打1失点の好投で移籍後初勝利。七回からは梅野-近藤-石山の『勝利の方程式』で逃げ切った。2日には神宮で本拠地開幕戦を迎え、6連戦(対DeNA、中日)に挑む。待ちに待った勝利のハイタッチ。最後2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
ソフトBミランダ反省の初勝利 5回4失点
ンダが、反省の今季初勝利を挙げた。1点リードの2回に栗山に一時逆転の2ランを被弾。4回にも3四球と2長短打で2点を失った。「自分の投球が全くできず、試合の中で修正することも難しかった。野手のみんなに助けられ何とか5回まで投げることができた。次は同じミスをしないようにしたい」。4回に打線が再逆転してく2019/03/31西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク2年目高橋礼、柳田に念じたらプロ初白星
ズンでは3度先発し未勝利。西武とのCSファイナルステージでも、勝利投手の権利まであと1死の5回2死で降板していた。今季は初めて開幕ローテ入りし、開幕3連戦の3戦目に抜てき。3回無死一、三塁で金子侑を投直に打ち取り、三塁送球し併殺とした。三塁上は相手がリクエストを要求する際どいタイミングだったが、判定2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る楽天・オコエ、孝行息子ダ~ン!平石監督に初勝利プレゼント
監督代行を務め、今季から正式に就任した平石洋介監督(38)に初勝利をプレゼントした。「試合で逆方向に打てたのは初めてです。打球に角度があって、最低(犠牲フライ)にも最高にもなるいい形でした」オコエが胸を張った場面は、1点を追う三回無死二、三塁。ボルシンガーの初球、140キロの外角直球をたたき、ロッテ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
菊池雄星、昨季王者相手に6回3失点 メジャー初勝利の権利もって降板
安打3失点(自責2)、無四球、5奪三振。メジャー初勝利の権利をもって交代した。86球を投げてストライクは55球。最速は153キロだった。本拠地初登板。注目の初回は先頭ベニンテンディを140キロスタイダーで空振り三振に仕留めると、昨季首位打者&MVPのベッツと同打点王マルティネスをいずれも151キロ速マリナーズ メジャー レッドソックス レッドソックス戦 ワールドチャンピオン 三振 先頭ベニンテンディ 勝利 失点 打点王マルティネス 昨季 昨季王者相手 昨季首位打者 空振り三振 菊池雄星 菊池雄星投手2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは出遅れ響き10着
、Jオルティス騎手が騎乗したコールフロント(牡5歳、米・プレッチャー厩舎)が勝利。2着はヘヴィメタル、3着にはムンタザーが入った。日本から参戦したノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎、モレイラ騎手)はスタートで大きく出遅れたことが響き、10着に敗れた。2006年ユートピア以来の日本馬による勝利2019/03/30スポーツ報知詳しく見る阪神開幕戦ウイニングボールの行方は? 球団インスタに登場したが…
暴投で劇的なサヨナラ勝利。矢野監督も初陣初勝利に「一生忘れない」と喜んだが、ウイニングボールは歓喜の輪の中、行方不明に。矢野監督も「転がっていったから(笑い)、テニスの“ボール拾い”の人みたいに取りに行かれへんやろ」と一時は諦めの姿勢を示した。しかし、その後、球団の公式インスタグラムに「初勝利のウイ2019/03/30東京スポーツ詳しく見る【中日】与田監督初勝利「素直にうれしかった」
9得点の猛攻で今季初勝利を挙げた。今季から指揮を執る与田剛監督(53)は、監督としての初勝利に「素直にうれしかった。いくら点差があってもゲームセットまで分からない。気持ちのいい1勝だった」と、笑顔で振り返った。先発したチーム最年長の山井が5回2安打1失点と好投。その後を受けたリリーフ陣も、小熊―祖父2019/03/30スポーツ報知詳しく見る中日・与田監督が公式戦初V ウイニングボールは「棺おけに入れてもらう」
勝。うれしい公式戦初勝利となった与田剛監督(53)は「手なんて汗だくですよ。すごく緊張しました。いくら点を取ってリードがあっても、ゲームセットまで分からないんで。素直にうれしかった」と安堵の表情を浮かべた。先発し、5回2安打1失点の好投で勝ち投手となった山井からウイニングボールを手渡されたことを明か2019/03/30東京スポーツ詳しく見るFC東京 埼玉スタジアムで15戦未勝利
003年7月を最後に勝利のない埼玉スタジアムでの未勝利は、15試合(12敗3分け)に伸びた。0―0の後半17分にMF久保建英(17)が投入されると、前線でタメをつくるなど攻撃を活性化させる。すると同30分、ドリブルからFWディエゴオリベイラ(28)にパス。通らなかったものの、跳ね返りのボールを保持し2019/03/30東京スポーツ詳しく見るマリナーズ・菊池がメジャー初勝利の権利を持って降板 6回3失点5K好投
ンドで6回86球、4安打3失点(自責2)で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。立ち上がりから上々のピッチングだった。初回は先頭打者から空振り三振を奪うと、昨季の首位打者&MVPのベッツも右飛に打ち取るなど3者凡退。2本塁打で2点の援護をもらった2回、先頭のボガーツに直球を左翼席に運ばれたが、後続2019/03/30スポーツ報知詳しく見る雄星、米国&本拠地デビュー 6回3失点で降板 メジャー初被弾も…初勝利の権利
本土&本拠地デビューとなるレッドソックス戦に先発。6回86球を投げ、4安打3失点(自責2)、5奪三振無四球で、勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。大きく息を吐くなど、少し緊張した表情で、本拠地Tモバイル・パークの初マウンドを踏んだ菊池。初回、先頭のベニンテンディに対して、注目の初球は149キロの直2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/29
メジャー4度目の正直で開幕戦初勝利 田中支えた自己修正力
(30)が、開幕戦初勝利を挙げた。本拠地オリオールズ戦に先発し、5回2/3を6安打2失点(自責点1)、5三振無四球の好投。打線の援護、救援陣の好投もあってチームは7―2で完勝。日本人投手最多の4度目の大役でついに初白星を手にした。その自己評価は――。田中らしい試合後のコメントだった。メジャーでは4度2019/03/29東京スポーツ詳しく見るヤ軍・田中将大4度目の開幕投手で初勝利 新球織り交ぜ好投
長見せたい」と抱負エース右腕セベリーノの離脱で巡ってきた2年ぶりの大役は5回3分の2を6安打2失点(自責点1)、5三振で、今季初勝利をマークした。昨オフ、多くの主力を放出して若手主体の相手打線に対し、危なげない投球を披露。新球ナックルカーブも織り交ぜながら二回には、本塁打王2回(13、15年)のデー2019/03/29日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク・甲斐野 山川の姿に「うわっ」も3球三振 指揮官称賛のプロ初勝利
開幕戦プロ初登板で初勝利を飾った。同点の延長10回から6番手で登板。いきなり前の打席で満塁弾を放っていた西武主砲の山川との対戦に「うわっと思った」と素直な感想を口にしたが、全てフォークで3球三振。さらに森と外崎も三振に仕留める完璧なピッチングを見せた。11回もマウンドに上がり1安打を浴びるも2三振を2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る阪神 矢野監督 初勝利に「ちょっと騒々しい勝ち方でしたけど」
日京セラD)―劇的な勝利だった。「ちょっと騒々しい勝ち方でしたけど、何でもいいです、勝てたので」―今の気持ちは?「本当にね、手に汗握りながら、緊張しながら見ていました。本当に投手陣がよく頑張ってくれた。リュウ(梅野)もタッチプレーもそう。リードもすごくさえていました。バッテリーがすごく頑張ってくれま2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る里田まい マー君開幕勝利に「惚れ惚れしました」第2子妊娠祝福に感謝
に、現地時間28日、本拠地ヤンキー・スタジアムで行われた行われたオリオールズとの開幕戦に先発し、開幕戦初勝利を挙げた夫を祝福した。田中と里田は2012年3月に結婚。16年2月に第1子となる男児が誕生し、25日に田中が「この度、第2子を授かりました。出産は6月頃の予定です」と発表していた。里田は第2子2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク デスパイネの一打でサヨナラ勝ち ドラ1甲斐野がプロ初勝利
を決めた。2回を投げ1安打無失点、5奪三振の快投を演じたドラフト1位・甲斐野が開幕戦でプロ初勝利を飾った。甲斐野は延長十回からマウンドへ。山川、森、外崎を3者連続三振。十一回には1死一塁から木村、金子を連続三振に仕留め、サヨナラ勝利を呼び込んだ。西武は4点を追う八回、山川が同点の満塁本塁打。延長に持2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る中日・笠原 5回4安打無失点と好投も援護なく初勝利はお預け
打無失点と好投も、初勝利はお預けとなった。初回1死から楠本を四球で歩かせると、ソトに左前打を浴び一、二塁。打席に主砲・筒香を迎えたが動じない。高めの直球で右飛に打ち取った。昨季、11打数6安打と打ち込まれた天敵・宮崎も高橋の好守にも助けられ三ゴロで立ち上がりのピンチを切り抜けた。5回も2死一、二塁で2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
智弁和歌山が伝統の強打で快勝 元阪神・中谷監督が甲子園初采配初勝利
た。元阪神の中谷仁監督は甲子園初采配で初勝利を飾った。伝統の強打を発揮した。1点を先制された直後の三回、西川晋太郎内野手(3年)、黒川史陽内野手(3年)の連続適時打で逆転。さらに2点を加え、主導権を奪った。四回には4番・東妻純平捕手(3年)の3ランなどで一挙7点を奪い、リードを広げた。阪神、楽天、巨2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
「同じ高校生なのに」ロッテ藤原に抱いた強烈なライバル心 飛躍誓う巨人ドラ6戸郷
聖心ウルスラ)が「初勝利」をマークした。26日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ球場)で4回からマウンドに上がり、公式戦初登板。「楽しんで投げようと思いました。逃げたくなかった」とストライク先行の投球で1回を1安打無失点に抑えた。その裏にチームが逆転したため勝利投手になった。ウイニングボ2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る啓新・古川、3安打で勝利貢献「とにかく塁に出ようと」
手(3年)が3安打で勝利に貢献した。3―2の6回1死二塁で左中間適時二塁打。「走者を還すというよりは、とにかく塁に出ようと集中していました」2回と9回にも安打を放って後続の適時打で生還し、3得点に絡んだ。7回の右翼守備では、強い浜風の影響で打球が流され、前方にポトリ。二塁打としてしまった。「定位置に2019/03/27スポーツニッポン詳しく見るオリックス・佐野 母校大分の甲子園初勝利に笑顔「自分も流れに乗りたい」
である大分の甲子園初勝利を喜んだ。この日はチームが札幌移動のため観戦はできなかったが、「結果を聞きました。すごくうれしいです」とほおを緩ませた。前日26日のチーム練習後に、大分の宿舎を訪ねて、現役選手を前にあいさつなどして激励。松尾監督は佐野が在籍したときもコーチとしてチームを指導しており、初勝利後2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る【センバツ】啓新・穴水、山梨学院・相沢、夢の旧友対決へ共に初戦突破!
(神奈川)を下し、初勝利を挙げた。主将の3番・穴水芳喜捕手(3年)が、初回に右翼へ先制の適時三塁打を放ち、勝利に貢献した。穴水は山梨出身で、中学時代は甲府南リトルシニアでプレー。5年ぶり3度目出場の山梨学院(山梨)主将の相沢利俊投手兼一塁手兼外野手、岸本捷汰一塁手、佐藤裕士投手(いずれも3年)とは、シニア センバツ センバツ高校野球大会 一塁手 中学時代 主将 佐藤裕士投手 出場 初戦突破 勝利 啓新 外野手 山梨 山梨出身 山梨学院 岸本捷汰一塁手 旧友対決 桐蔭学園 甲府南リトルシニア 相沢 相沢利俊投手 穴水 穴水芳喜捕手 適時三塁打 関東王者2019/03/27スポーツ報知詳しく見るDeNA・三浦コーチ、近藤昭仁氏訃報に「1つ勝つことは大変なことと教えていただいた」
が入団2年目でプロ初勝利を挙げた際の監督だった近藤昭仁氏の訃報に、「本当に驚いています。プロ2年目の若い時から試合に使っていただいた方…」と沈痛な面持ち。若手時代、なかなか勝利を挙げられない時に、風呂場で当時の近藤監督から「ちゃんとやることをやっていれば見る人は見ているから」と声をかけられたことが忘2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
筑陽学園が甲子園初勝利 エース西がわずか95球で無四球完投!両校失策0の接戦制す
試合はセンバツ初出場の筑陽学園(福岡)が5年ぶり3度目出場の福知山成美(京都)を3-2で下し、甲子園初勝利をあげた。ともに守備に定評がある両校の対決は今春10試合目にして初めて両チームに失策がない緊迫した接戦となった。筑陽学園は2回1死一、二塁から7番の進藤(3年)が左前へ適時打を放ち、先制。4回に2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る先発総入れ替えのボリビア戦に勝利…森保監督「勝利を届けられて良かった」
際親善試合に1―0で勝利。平成最後の試合を白星で飾った。0―1で敗れた22日のコロンビア戦(日産ス)から先発11人全員を変更し、勝利をものにした森保一監督(50)は「日本代表をつくっていく上で、経験の浅い選手たちもまだまだいい選手がたくさんいるということをきょう示してほしかったので、結果をもって勝利2019/03/26スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹、育成出身 最速2桁星だ 2年目も快挙に挑む
身左腕、2年目は2桁勝利だ!大竹耕太郎投手(23)が25日、今季は「プロ野球初」の快挙達成を誓った。育成ドラフト出身の2年目では史上初の2桁勝利が目標で、先発ローテの座を1年間死守することを宣言。新人だった昨季は育成ドラフト出身では史上初の初登板初先発初勝利をマーク。今季は自身初の開幕ローテ入りを勝オリ戦 ソフトB大竹 プロ野球初 先発 先発ローテ 勝利 史上初 大竹耕太郎投手 左腕 快挙 快挙達成 昨季 育成ドラフト出身 育成出身左腕 育成出身最速 育成選手 自身初 躍進一途 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
セリエAに参戦中の石川 最終戦10得点で勝利に貢献 全試合スタメン出場「自信になった」
点をマークし3―2の勝利に貢献した。「勝ってシーズンを終えることができた。なかなか勝てない試合が多かったので、こういう雰囲気でシーズンを終われたことは良かった」と総括した。今季はコンディションを崩すことなく1シーズン通してプレーできたことを収穫に挙げ「全試合にスタメン出場できたことはプロ1年目として2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/24
マリナーズ・菊池の本拠地デビュー戦が30日に決定、相手は昨季王者のRソックス
。開幕2戦目のアスレチックス戦(東京D)でメジャーデビューを果たした雄星。勝利投手の権利まであと1人となった5回2死でマウンドを降りて、4安打2失点(自責1)と好投しながら、初勝利を逃した。米国&本拠地デビューは本拠地2戦目となるRソックス戦に決定。相手は昨季ワールドチャンピオンに輝いた強敵だが、雄アスレチックス戦 サービス監督 ソックス戦 マリナーズ メジャーデビュー 勝利 勝利投手 昨季ワールドチャンピオン 昨季王者 本拠地 本拠地デビュー 本拠地デビュー戦 東京D 決定 相手 菊池 菊池雄星投手 雄星 Rソックスマリナーズ Rソックス戦2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】サトノティターンが勝利
。2着は11番人気のロンドンタウン、3着は12番人気のリーゼントロック。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
イチロー、今後の人生プラン…引退後は高校野球監督志願? “甲子園初勝利”を目指す夢
。日米通算28年目(日本9年、メジャー19年)のプロ野球人生にピリオドを打った。22日午前0時過ぎから都内のホテルで行われた会見は約85分に及び、明言は避けたが引退後の人生プランについても言及。そこから浮かび上がったのは、高校野球の監督として“甲子園初勝利”を挙げる夢だ。(山戸英州)目標にしていた52019/03/23夕刊フジ詳しく見るアビスパ、5戦目で今季初勝利 梁が2戦連発
開幕5試合目で今季初勝利を挙げた。就任1年目のペッキア監督にとってもJリーグでの初白星と。「精神的に強く戦えた」と手応えを語った。後半39分に左CKから梁東ヒョン(ヤン・ドンヒョン)が頭で押し込み、決勝点となった。J1C大阪から移籍後初得点を決めた前節の岡山戦から2試合連続ゴールを決めたストライカー2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る横浜FC 平均33・9歳スタメンで今季ホーム初勝利 52歳カズ、39歳南、37歳松井が元気にプレー
を下し、今季ホーム初勝利を挙げた。昨季3位でJ1参入プレーオフにも出場したチームが、開幕2連敗を喫するなど1勝3敗で22チーム中19位に低迷。タバレス監督は“起爆剤”として4―2―3―1システムの先発1トップにJリーグ最年長選手の元日本代表FW三浦知良(52)を起用して勝負に出た。2017年4月152019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
智弁和歌山、8強で平成センバツ単独最多勝 4強で春夏通算もトップに
の3度を誇る。甲子園勝利は全て平成に入ってからで、まさに時代を代表している。1勝差で続くのが智弁和歌山。甲子園には春夏合わせて36度も出場しているが、初勝利は93年(平5)の夏。昭和では1勝もしていない。平成で春20勝以上しているのは前述の2校と東海大相模、浦和学院の4校。今大会の出場は智弁和歌山の2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
【Bリーグ】北海道・ミュレンズ、23日から川崎戦10連敗阻止誓う「勝利のため体を張る」
大活躍を見せた212センチのCバイロン・ミュレンズ(30)が10連敗阻止を誓った。現在B118チームで最下位。Bリーグ移行後最悪の9連敗、チームワースト11連敗に迫る危機に「勝利のためなら、体を張って何でもやる」と決意を口にした。16日の試合ではB1最多7ダンク、ブロックショットも7本と元NBA選手2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/20
広島・小園似の啓新「すずきせいや」が初出場勝利を目指す
8)=報徳学園高=似の鈴木聖矢外野手(3年)が、チームを甲子園初勝利に導くことを誓った。鈴木は広島の鈴木誠也外野手と読みが同じ。「よく『神ってる」とか言われます」と苦笑いした。“本家”と同じ4番に座るが、顔は小園にうり二つと言われるという。「チャンスでしっかり打ちたい」と、第5日の桐蔭学園(神奈川)2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
【スプリングS・後記】10番人気で勝利エメラルファイト 皐月賞の台風の目に!
ファイト(牡・相沢)がファンタジストの追い込みを封じて勝利。鞍上の石川裕紀人(23)は所属の相沢郁厩舎とのコンビで初の重賞制覇を決めた。この師弟タッグが皐月賞の台風の目となるのか――当レースを検証する。ダッシュ良く飛び出したクリノガウディーがスタート直後にまずは1馬身ほど前に出て、その外から5頭が競2019/03/18東京スポーツ詳しく見るJ1鳥栖初勝利 クエンカ救った トーレス負傷交代
助っ人弾で待望の初勝利!!サガン鳥栖に今季加入した元バルセロナ(スペイン)のクエンカ(27)が後半ロスタイムに華麗な技からJリーグ初ゴールを決め、1-0で今季リーグ戦初勝利を収めた。鳥栖にとっては、4試合目での今季初得点。元スペイン代表のフェルナンドトーレス(34)が負傷退場するなど厳しい状況に陥2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
鳥栖、クエンカJ初ゴールで今季初得点&初勝利
季リーグ戦初得点と初勝利をもたらした。後半ロスタイム、中盤でボールを持ったクエンカが華麗に1回転して相手の守備をかわし、前線へパス。すぐさま走り込むと、原川の左クロスに頭で合わせてゴール右隅へ決めた。後半開始直後に元スペイン代表FWフェルナンドトーレスが脚に痛みを訴えて交代。さらにDF高橋祐治がこの2019/03/17西日本スポーツ詳しく見るレアル、ジダン監督復帰戦で勝利!イスコ、第4節以来のゴール
ぶりに電撃復帰を果たしたジネディーヌ・ジダン監督の初采配試合を勝利で飾った。前半、攻撃ではゴールチャンスを何度か作るが得点出来ず。守備ではGKケイラー・ナバスのスーパーセーブもあってスコアレスドローで後半へ折り返した後半に入り、11分にモドリッチのペナルティーエリア外からのシュートが一度はゴールと認2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
【中日】ドラ3勝野が2軍で“プロ初勝利”「次は1日でも早く1軍で初勝利できるように」
屋=が、2軍の公式戦でプロ初先発。初回に2点を失ったものの、2回以降は見事修正し、6回2失点でチームに今季初勝利をもたらした。「勝ちにこだわって結果につながり、勝てたのは良かった」と笑みをみせた。同4位の石橋康太捕手(18)=関東第一高=との“新米バッテリー”で、プロ1勝目をつかみ取った。「リズムが2019/03/16スポーツ報知詳しく見る【戸田SGクラシック】伏兵・桑原悠が歓喜の水神祭
・桐生順平(32=埼玉)がイン奪取から白星を狙ったが、これを阻止したのがSG初参戦の伏兵・桑原悠(31=長崎)。6コースからまくり差しを決めてSG初出走初勝利。3連単3万7820円の波乱を演出した。レース後にはうれしい水神祭を行い、SG初勝利の味を満喫した桑原をミス東スポ2018の嶋村瞳が直撃した。2019/03/16東京スポーツ詳しく見る【16日のファーム情報】中日・根尾が公式戦初安打
H」の川端が2安打3打点。奥村、大村もマルチ安打をマークした。先発のドラフト1位・清水は5回4安打2失点で公式戦初勝利。2番手・高梨が4回1安打無失点でセーブを挙げた。DeNA先発・中川虎は5回3安打3失点。2番手・平田が1回4安打6失点だった。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)に4―1で勝利。先発・関谷2019/03/16スポーツニッポン詳しく見るJ2栃木 ウェーで逆転勝ち、今季初勝利 田坂監督「みんなにお礼を言いたい」
木が逆転勝ちで今季初勝利を挙げた。後半27分にDF久富良輔(27)とFW大島康樹(22)を同時に投入し、システムも3―4―3から4バックに変更。この変更でリズムが変わった。32分に久富のクロスから大島が右足で同点ゴール。42分にはFW西谷和希(25)が左サイドから中に切れ込んで、決勝点を決めた。田坂2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】ドラ5・柿木がイースタンで公式戦初登板 2回完全でプロ初勝利
、公式戦初登板。打者6人を完全に封じ、3三振を奪う上々のデビューを飾った。降板直後の7回には味方打線が1点を勝ち越し。プロ初勝利をマークした。昨夏の甲子園優勝投手の実力を存分に発揮した。柿木は最速146キロのストレートを軸に、巨人打線を黙らせた。グラウンド整備を挟む5回から6回への回またぎも苦にしな2019/03/16スポーツ報知詳しく見るヤクルトD1・清水、2軍開幕戦で勝利投手「感謝しながら投げた」
5回4安打2失点で初勝利を挙げた。一回は梶谷、石川、乙坂を三者凡退に抑えるなど、変化球を有効に使った。「開幕戦に投げさせて頂いて、感謝しながら投げた。今後の課題が見えたし、自分が進む道が見つけられたと思う」と話した。2失点は五回。先頭の飛雄馬に右中間二塁打を浴びると、一死二、三塁から嶺井に2点打を許2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
【RIZIN】浅倉カンナがゼロからの再出発 王者・浜崎へのリベンジ誓う
王座取りに失敗したが、再起戦となった9日の「DEEPJEWELS」で見事に勝利。王者・浜崎朱加(36)へのリベンジとベルト取りを次の目標に掲げた。浅倉は今年初戦となった9日の試合で前澤智に判定3―0で勝利。幸先いいスタートを切れたことで、どこか表情も晴れやかだった。今後についても「RIZINのベルト2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【G大阪】三浦が右サイドバック、遠藤がトップ下…ポジション・シャッフルで今季ホーム初白星
下して今季のホーム初勝利を挙げた。前半6分に松本MF宮阪に直接FKを決められて先制されたが、同31分にMF小野瀬、34分に韓国代表FW黄とともにショートカウンターから得点を奪って逆転。宮本恒靖監督(42)は「先に点を取られてよくないスタートだったが、選手たちはしっかり試合を進めてくれた。勝利がチーム2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
広島 FW渡が値千金Vヘッド「久しぶりに90分出たんで疲れました」
ド弾を決めて2―1で勝利を収め、元日本代表MF本田圭佑(32)を擁するオーストラリア王者のメルボルンVを相手に今大会初勝利を挙げた。1―1で迎えた後半41分、柏の左クロスを頭で決めた渡は「久しぶりに90分出たんで疲れました」と第一声。「前の広州恒大戦ですごいふがいない試合だったんで何としてでも勝ちた2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る広島 本田に“凱旋弾”決められるも渡が豪快Vヘッド 今大会初勝利挙げる
で元日本代表MF本田圭佑(32)を擁するオーストラリア王者のメルボルンVと対戦。1―1で迎えた後半41分にFW渡大生(25)が豪快な決勝ヘッド弾を決めて2―1で勝利を収め、今大会初勝利を挙げた。広島は新人MF東俊希(18)のプロ初ゴールで前半3分に早くも先制した。中盤で相手のパスミスを拾ったFWパト2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
スペイン紙がビジャを称賛「2週連続で神戸を勝利に導く」
」が得点に絡み、仙台に3-1と逆転勝ちした。スペイン紙「マルカ」(電子版)は同日、「ダビド・ビジャ、2週連続でヴィッセル神戸を勝利に導く」との見出しを打って、「先週末の試合で勝利につながるチーム唯一のゴールを決めた人気者、ダヴィド・ビジャがの再び得点し、ヴィッセル神戸は日曜日、3-1でベガルタ仙台をゴール スペイン代表FWダビド・ビジャ スペイン紙 ダビド・ビジャ チーム唯一 ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 ヴィッセル神戸 人気者 仙台 勝利 明治安田J 最終日 神戸 試合 試合連続ゴール 連続 電子版 VIPトリオ2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見るJ3北九州、開幕戦3年ぶり勝利 小林新体制好発進 FC東京U-23に2‐0
、新加入の2選手が得点を挙げ、2-0で勝った。開幕戦の勝利は3年ぶり。今季から指揮を執る小林伸二監督(58)も初戦を飾った。試合は前半10分、ルーキーのFWディサロ燦(あきら)シルバーノ選手(22)が、左からのクロスに頭で合わせて先制点を奪取。「(ゴールの瞬間は)覚えていない。アドレナリンが出まくっ2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
【広島】採点&寸評 堅守で今季初勝利 昨年9月1日以来勝った
スをものにして今季初勝利。リーグ戦では昨年9月1日の鹿島戦(Eスタ)以来、12試合ぶりの白星を手にした。前半19分、相手の不用意なバックパスにMFサロモンソンが反応。混戦となったペナルティーエリア内でボールを奪うと、そのまま右足で力強く蹴りこんだ。先制した以降は防戦一方だったが、自慢の堅守は最後まで2019/03/10スポーツ報知詳しく見る原巨人に新星左腕!大江竜聖26人完全、3年目20歳が「勝利の方程式」名乗り
卒3年目左腕、大江竜聖投手(20)が1回を無安打無失点。今春のキャンプから実戦6試合で計26人を完璧に抑え、あと1人で“パーフェクト”とした。宮本和知投手総合コーチ(55)は「大人になっている」と高評価。開幕1軍はもちろん、勝利の方程式の仲間入りへ猛アピールを続ける。また成長した姿を見せた。大江が七2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
菜七子で開幕!中京1RをヒイナヅキでV
ナヅキ(牝3=林)で勝利。2番人気に応える快勝で、今月から導入されたJRAの女性騎手減量新ルールでの2勝目を飾った。2週連続Vで今年のJRA5勝目、JRA通算52勝目。絶好のスタートを決め、そのままハナへ。2着に6馬身差をつける圧勝。「道中の手応えも良くて、最後までしっかり走ってくれました」と菜七子2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る“逆輸入騎手”藤井勘一郎がJRA初勝利
800メートル)で14番人気シュッドヴァデル(牡3・友道)に騎乗し1着となりJRA初勝利を挙げた。今月2日にJRA所属騎手としてデビューし通算14戦目(新規免許取得前に1鞍騎乗)で、うれしい初勝利となった藤井は「先週は勝てませんでしたが自分の中で掴めた感触はあったので、今週は気持ちを新たに臨めました2019/03/09東京スポーツ詳しく見る
2019/03/06
仙台 ジャーメイン良2発で公式戦初勝利 渡辺監督「勢いに変えたい」
を奪い快勝。公式戦初勝利をつかんだ。前半ロスタイムにFWジャーメイン良(23)のゴールで先制。ジャーメインは後半28分にもPKを決め2得点と活躍。1点差に迫られた後半40分にはFW阿部拓馬(31)のゴールで圧勝した。渡辺晋監督(45)は「しっかり勢いに変えて残りの連戦もチーム全員で戦っていきたい」と2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る浦和、今季公式戦初勝利!19歳・橋岡2発&槙野どんぴしゃヘッドでACL快勝発進
はホームでブリラム(タイ)と対戦し、3―0で今季公式戦初勝利。2大会ぶりの優勝へ白星発進を決めた。今季公式戦3試合を終えて、無得点&未勝利だった浦和。前半こそ0―0で折り返したものの、後半立ち上がりにセットプレーから先制点。MF柏木の左CKを、中央でマークを外した日本代表DF槙野が合わせ、後半5分に2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
【阪神6R新馬戦】伏兵シェパードボーイ差し切りV 井上は阪神初騎乗初勝利
切った。阪神初騎乗で勝利を手にした井上は「発馬も良くて、うまく先行集団につけられました。最後、外に出したらよく伸びてくれましたね」と笑顔。デビュー6年目の鞍上は美浦所属ながら、昨秋から栗東に滞在して調教に騎乗しており、パートナーの追い切りにもまたがっていた。母エオリアンハープは芝で5勝の活躍。次走は2019/03/03スポーツニッポン詳しく見るサンウルブズ、3戦目で今季初勝利 松橋周平が先制トライ
―15で破り、今季初勝利を挙げた。前半2分に初先発のフランカー松橋周平(25)=リコー=が先制トライ。チーフスの追い上げを2トライに抑えて振り切った。敵地での勝利は参入4季目で初めてで、3戦目の勝利も最速。次戦は9日にブルース(NZ)とオークランドで対戦する。サンウルブズがニュージーランドで敵地初勝2019/03/03スポーツ報知詳しく見る神戸ダンクレー0封デビュー トーレスに仕事させず!加入発表から5日で期待応えた
場し、鳥栖に1-0で勝利。今季初勝利を挙げた。鳥栖は唯一の2連敗となった。浦和は札幌に0-2で敗れ、2季連続の開幕2戦未勝利。名古屋はC大阪を2-0で破り、仙台を2-1で下した横浜Mとともに開幕2連勝とした。J1復帰同士の一戦は松本が大分を1-0で破った。サポーターが奏でる応援歌「神戸讃歌」が心地い2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る【小倉9R】ルーキー齋藤新が父の管理馬でV デビュー週に2勝 「馬の力で勝てました」
オーケストラ(2番人気)で勝利。この日の4R(アルファライズ)で初勝利一番乗りを決めたのに続き、一日2勝を飾った。直線では1番人気のペプチドバンブー(2着、松田大作騎手)が迫ってきたが、最後に突き放して半馬身差をつけてゴールに入った。斎藤騎手は「集中力を切らさず、しっかり伸びてくれました。上のクラス2019/03/03スポーツ報知詳しく見る敵地初勝利のサンウルブズは「最大の番狂わせの一つを生み出した」/SR
製鋼=らFW陣が奮闘し、チーフス(ニュージーランド)を30-15で破り、今季初勝利(2敗)を挙げた。敵地で勝ったのはSR参戦4季目で初めて。チーフスは開幕3連敗となった。ラグビー専門サイト「ラグビーパス」はこの日、「サンウルブズ、驚くべき得点を挙げてチーフスから番狂わせ勝利」との見出しを打って、「サ2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る【大阪城S】13番人気のスピリッツミノルが復活の大駆け 約2年3か月ぶりの勝利に酒井「成長を感じた」
東・本田優厩舎)がゴール前の接戦を制し、約2年3か月ぶりの勝利を挙げた。勝ち時計は1分46秒1。道中は好位直後を追走。ジッと脚をためると、前が開いてからは鞍上の左ステッキに反応するようにしぶとく加速した。最後は1番人気のトリコロールブルーが詰め寄ったが、最後まで脚いろは鈍らぬまま、半馬身差をつけてゴ2019/03/03スポーツ報知詳しく見る藤田菜七子 3キロ減の新ルール適用後初勝利
アラスカノオーロラで勝利。1番人気に応える快勝で今年のJRA4勝目、JRA通算51勝目を挙げた。これまでは減量恩恵が1キロだった菜七子。前日2日から導入されたJRAの重賞と特別レースを除く一般競走で女性騎手に適用される2キロ減の新ルールで合計3キロ減での騎乗がスタート。導入初日は8鞍に騎乗も白星はな2019/03/03東京スポーツ詳しく見る斎藤新騎手が初勝利 今月デビューの新人一番乗り
小倉競馬4R(3歳未勝利=芝1800メートル)で7番人気のアルファライズ(牝3・安田隆)に騎乗しJRA初勝利を挙げた。今月デビューした8人の新人騎手では一番乗りの勝利となった。「ゴール前は勝ったか分からなかったけど、上がってきて担当の方に“おめでとう”と言ってもらって。同期のみんなに比べても勝てるチ2019/03/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
【小倉8R】3月1日開業の石坂公師がリーガルリリーで初出走初勝利「自信を持って連れてきました」
)=栗東=はJRA初勝利を挙げた。調教師の初出走初勝利は、昨年の武幸四郎調教師以来、18人目(1975年以降)、現役では8人目の記録となった。激しい先行争いを避け、控えて2番手からレースを進めたリーガルリリー。抜群の手応えで4コーナーで先頭に立つと、直線もしぶとさを発揮して、後続の追い上げを首差しの2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/24
2019/02/23
C大阪・森島社長、神戸に勝利で笑顔「気持ちの部分も伝わってきた」
神戸を倒し、開幕戦で勝利を手にしたC大阪の森島寛晃新社長(46)は「ホームで選手たちの気持ちの部分も伝わってきたし、ロティーナ監督も選手たちのよさを引き出していた」と笑顔で振り返った。オフに主力だったMF山口とFW杉本(浦和)が流出し、戦力ダウンが懸念された。一方、その山口が移籍した神戸はFWビジャ2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見るG大阪、8年連続開幕戦未勝利 開始1分で先制も、3失点逆転負け
から8年連続開幕戦未勝利(4分け4敗)となった。G大阪は開始1分足らずでMF小野瀬康介(25)が先制ゴールを挙げた。横浜MのDFチアゴ・マルチンス(23)のバックパスをFW黄義助(26)がカット。シュートはポストを叩いたが、こぼれ球を背番号8が冷静に押し込んだ。今季初得点はクラブのJ1ホーム通算80こぼれ球 バックパス パナソニックスタジアム吹田 ホーム通算 先制 先制ゴール 勝利 失点逆転負け 得点 得点目 明治安田生命J 横浜M 連続 連続開幕戦 開始 開幕戦黒星 DFチアゴ・マルチンス FW黄義助 G大阪 MF小野瀬康介2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る倖田來未が国歌斉唱、3度目の正直で勝利目指す J1鳥栖開幕戦に登場
ペシャルサポーター「勝利の女神」を務める歌手の倖田來未が国歌斉唱を行い、スタジアムを盛り上げた。ベージュのパンツスタイルで登場した倖田が目をつぶりながら思いを込めるように歌い上げると、ほぼ満員のスタジアムは大歓声に包まれた。開幕戦での国歌斉唱は3年連続。18年は神戸に1-1のドロー、17年は柏に1-2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/22
C大阪が神戸相手に白星発進 ロティーナ新監督手応え「新しいチェンジが自信になる勝利」
えたC大阪が1―0で勝利。白星スタートを切った。後半32分、丸橋の右CKを木本が頭でつなぎ、最後は山下が頭で叩き込んだ。「前でヤス(木本)がいい感じにそらしてくれたので、あとは信じて入るだけでした」と山下。守備陣として神戸の強力攻撃陣相手に無失点で終えたことには「自分が抜かれても皆がカバーしてくれた2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る阪神ジョンソン完璧!初実戦で広島中軸斬り 勝利の方程式が見えた!?
イアンツ=が21日、来日後初の実戦登板を果たした。広島のクリーンアップを相手に三者凡退に抑える完璧なデビュー。打者5人を封じた16日のケース打撃での登板と合わせて、いまだ被安打はない。ドリス、藤川とともに勝利の方程式を担うことが期待される助っ人右腕。投げるたびに評価が高まっている。見事なデビュー登板2019/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/20
巨人が韓国・KIAに勝利 新人・高橋2回まで完全も3回に2失点 4番・岡本は猛打賞
手のリレーで7―5で勝利を収めた。ドラフト1位で指名された新人、高橋優貴投手(22=八戸学院大出身)が対外試合では初先発して3回を4安打、2失点。打たれたヒットはすべて3回に喫したもので、2回までは最速145キロの速球と、スライダー、スクリュー、カーブなどを織り交ぜながら打者6人をピシャリと抑えた。2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
マスカラス兄弟、空中飛行で勝利…「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」全成績
、ジャイアント馬場さんの没後20年をしのぶ「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」が19日、両国国技館で行われ、セミファイナルでミル・マスカラス、ドスカラスとNOSAWA論外、カズハヤシが対戦し、マスカラスがトップロープからのダイビングボディプレスで論外をフォールし勝利を飾った。◆全試合成績2019/02/19スポーツ報知詳しく見る【Tリーグ】東京のファイナル進出が決定
、両国国技館)進出が決まった。この日、勝ち点12差で追っていた3位のT.T彩たまが3―2で琉球アスティーダに勝利。勝ち点3を獲得したが、残り3試合で東京を上回るためには、勝ち点4を獲得できる4―0勝利が必要だった。東京は水谷隼(29)、張本智和(15)の二枚看板を擁し、開幕から首位を快走した。直近の2019/02/19スポーツ報知詳しく見る【阪急杯】2年ぶりの勝利に挑むレッツゴードンキ、7歳でも衰えなし
トル)で約2年ぶりの勝利に挑む。登録していた前週のフェブラリーSを回避。今春は高松宮記念(3月24日、中京)を目標にしたローテーションが組まれる。明け7歳だが衰えはなく、坂路で好時計を連発し良化気配を示している。「秋に(栗東に)帰ってきた時は体が増えにくく、覇気もなかった。年齢なのかなと思ったけど、2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
【小倉大賞典】スティッフェリオが勝利
フランケル、3着に14番人気の9歳馬サイモンラムセスが入った。2019/02/17東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
【Tリーグ】日本ペイントが“分析力”で12戦ぶり勝利 加藤美優が延長戦制す
長戦で木下アビエル神奈川・石川佳純(25)に11―7で勝利。「そろそろ勝ちを味わいたいなと思っていたので、緊張したけどうれしかったです。最後に格好いいところを見せられて良かった」と左拳を握りしめ、喜びを爆発させた。チームにとっては昨年11月15日以来、3か月ぶりの勝利だ。連敗を11で止めた三原孝博監ぶり ぶり勝利 ゲーム先取 三原孝博監 分析力 加藤美優 勝利 卓球Tリーグ日本ペイント 左拳 延長戦 日本ペイント 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川 横浜文化体育館 石川佳純 神奈川 Tリーグ2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
ラグビー欧州6カ国対抗 アイルランドが初勝利 W杯で日本代表と同組
トランドを22―13(前半12―10)で下した。初勝利を挙げたアイルランドは、スコットランドと同じく1勝1敗。両国は今秋に開催されるワールドカップ(W敗)で日本代表と同じ1次リーグA組に入り、9月22日の初戦で対戦する。もう1試合はウェールズが敵地でイタリアを26―15(前半12―7)で下し、第1節2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る“距離誤認”の山田敬士騎手が復帰後初勝利
により、3か月の騎乗停止処分を受けた。先月14日に騎乗を再開し、今回が復帰後初勝利となった。「感無量です。決してこれで心のモヤモヤが晴れたわけではないですけど…。すみません、言葉が出てきません」とうっすら涙を浮かべながら振り返った。くしくも同馬は新潟で“距離誤認”をしたペイシャエリートと同じ北所直人2019/02/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
大関とり明言の貴景勝 重要なのは2ケタ勝利より上位力士戦
3勝、11勝で、昇進基準の「三役で3場所33勝」まであと9勝だ。もちろん、9勝止まりでは尻すぼみもいいところ。最低でも2ケタ勝利が必要であることは、審判部の共通認識でもある。貴景勝はこの日、目標を聞かれると「大関になること」と明言し、「これまでは『次の番付』と濁してきたけど、自分でもハッパを掛けてい2019/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム宮台、初フリーで被安打0 浅間脱帽「凄く伸びてきた」
、安打性の打球はゼロと圧巻の投球。今季の目標に1軍初勝利を掲げる2年目左腕は、東大出身投手では初の先発勝利を目指し、先発ローテーション入りへアピールを続けていく。14球目だった。左打者・浅間の外角低めへの直球は、きれいにミットに吸い込まれた。見逃しストライク。事前に球種は伝えていたが、バットは動かなフリー フリー打撃 先発ローテーション入り 先発勝利 勝利 基外野手 外角低め 安打 安打性 宮台康平投手 左打者 日本ハム 日本ハム宮台 東大出身 東大出身投手 浅間 浅間脱帽 球種 目左腕 見逃しストライク2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/05
【楽天】ドラ2・太田が「勝利の壺(つぼ)」での祝杯を誓う
地の特産品である泡盛「久米島の久米仙」の工場などを見学。優勝した場合にのみ開封する「勝利の壺(つぼ)」と書かれた甕(かめ)に、ドラフト1位の辰己涼介外野手(22)=立命大=ら成人した7選手で泡盛を注ぎ込んだ。太田は「早くこの壺を開けられるようにしたい」と意欲を語った。また伝統工芸品の久米島紬(つむぎ2019/02/05スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
ジェームズが戦列に復帰 いきなり延長に突入も勝利に貢献 ウォリアーズの連勝は11でストップ
で15得点、延長で4得点をマークし、123―120(前半55―53、延長11―8)でチームを勝利に導いた。ジェームズは12月25日のウォリアーズ戦で左脚の付け根を痛めて戦列を離脱。背番号23が不在となった間、レイカーズは6勝11敗と苦戦していた。なおジェームズの復帰2戦目は2日に敵地オークランドで行2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/31
ヤクルト新助っ投・スアレス&マクガフがヤクルト一気飲み入団会見
ーテ候補のスアレスは「投げる試合にすべて勝つこと、チームの勝利に貢献し、日本一になることが目標」と宣言。中継ぎで期待されるマクガフは「チームの勝利が第一。信頼される投手になりたいね」と貢献を誓った。野球以外では「新幹線に乗りたいし、東京ディズニーランドにも行ってみたい」というマクガフは、この日の朝に2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/29
【きさらぎ賞】メイショウテンゲン 母のDNA受け継ぎ京都外回りで“下克上”だ!
ド、スペシャルウィークなど、数々の名馬がこのレースを勝利し、クラシック制覇を成し遂げている出世レースだ。今年は少頭数ながらも、素質あるメンバーが集まった。その中で当欄が描く結末は、未勝利勝ち直後の◎メイショウテンゲンの“下克上”だ。デビュー4戦目にしてようやく初勝利を挙げたメイショウテンゲン。その勝2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
森保監督 無失点勝利で選手たたえる「集中切らさずやってくれた」
した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)により取り消されるシーンもあったが、堂安のPKはVARによる確認で得たもの。VARに“泣き笑い”した試合となった。1点を守り切っての勝利に森保一2019/01/25デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・寺原 目指すは8年ぶり2桁勝利「久々の先発なので楽しみ」
25日、8年ぶり2桁勝利を目標に掲げた。移籍後初めて戸田球場を訪れ、ランニングやキャッチボールなどで汗を流した。2年ぶりの先発復帰が濃厚な右腕は「久々の先発なので楽しみもある。2桁勝ちたい」と意気込んだ。京都で楽天・藤田や福山と自主トレを行い、筋力トレを重点的に行ってきた。オフに増えた体重も85キロ2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る得点取り消しも…麻也 VAR判定を評価「審判側も使いたがると思っていた」
代表はFIFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。DF吉田が前半24分に左コーナーキックからネットを揺らすもVARの結果、得点は取り消しとなった。しかし、後半12分に今度はVAR判定からPKを獲得。これをMF堂安が確実に決め、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。先発フル出場で完封勝利に貢献したアジア杯 サッカー サッカーアジア杯 ベトナム 先発フル出場 勝利 取り消し 大会ぶり 完封勝利 審判側 左コーナーキック 得点 得点取り消し 日本代表 決勝 決勝日本 DF吉田 FIFAランキング MF堂安 VAR VAR判定2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/23
サウジ戦は不思議な勝利 森保Jアジア杯8強進出は“幸運”だった
でサウジアラビアと対戦した日本代表は、試合を通して相手にペースを握られながら、終わってみると1―0で勝利を収めてベスト8進出である。ボール保持率の数字は衝撃的だった。負けたサウジアラビアが「76.3%」。ということは日本は「23・7%」の保持率で勝ったというわけだ。総パス数にもビックリだ。サウジアラ2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見るしずちゃん弟、初勝利へ2戦目4・29決定
日、分かった。4月29日に大阪・淀川区民センターで左構えの槌本武訓(27)=大星森垣=と75キロ契約4回戦を行う。戦績は晴信が1敗、槌本が3敗1分けで勝者がプロ初勝利となる。17年11月に受験資格上限34歳でプロテストに合格した晴信は、昨年10月に同じくプロデビュー戦の市川友也(22)=アポロ=から2019/01/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
麻也 苦しい勝利に手応え!殊勲弾の冨安を絶賛「正直驚いてる」
苦しんだ試合展開での勝利に手応えをつかんだ。1―0で試合終了のホイッスルが鳴ると森保監督と笑顔で抱擁。76・3%のボール支配率を許す中、DF冨安とのCBコンビ中心に最後まで粘り強い守備を見せた。試合後、吉田は「ほとんどボールを支配されて守備の時間が長かったですけど、こういう試合を勝ち抜くっていうのも2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/20
【京都3歳未勝利】グランプリボス産駒JRA初勝利
00メートルの3歳未勝利戦で、2番人気アスカノダイチ(牡=河村)が2番手から押し切り、グランプリボス産駒はJRA初勝利を挙げた。グランプリボスは父サクラバクシンオーで、現役時代は朝日杯FSとNHKマイルCを制覇。15年から種牡馬入りして16年産は75頭が血統登録。これまで2着はあったものの勝ち切れず2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
武藤3年3カ月ぶり代表ゴール「今日やっと日本代表の勝利に貢献できた」
塩谷司(アルアイン)の勝ち越しミドルで逆転勝利を収め、F組1位通過を決めた。武藤が15年10月のイラン戦以来3年3カ月ぶりの代表戦でのゴールを決めた。「久しくゴールから遠ざかっていたので今日やっと日本代表の勝利に貢献できた。非常にうれしく思います」。先制を許した3分後、室屋からのクロスをファーサイド2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/15
張本妹・美和が高校生撃破!“兄超え”小4で一般の部初勝利
木下グループ)が高校生の藤原真由(奈良女子高)を3―0で下して一般の部で初勝利を挙げた。第1ゲームを12―10で取ると第2ゲームも危なげない試合運びで11―4。第3ゲームは相手に粘られながらも14―12でものにした。「ずっと7ゲームと思っていた。5ゲームでも7ゲームのつもりでやった。ラリーの戻りでも2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
森保J、アジア杯1次リーグ突破!原口PKでオマーンに1―0勝利
代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでFIFAランク82位のオマーンに1―0で勝利。2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。前半からオーマン陣内に幾度となく攻め入る日本だったが、相手GKの攻守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。それでもMF原口がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、こ2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る【東海S展望】武豊騎手騎乗予定の上がり馬インティが重賞初V狙う
、10、9馬身差で未勝利~1600万(500万2回)を5連勝中のインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)。その能力はまだ底が知れない。武豊騎手もこの馬を高く評価しており、スムーズに運べば一気の重賞勝利は難しいミッションではないだろう。前走の名古屋グランプリを優勝したチュウワウィザード(牡4歳、栗東・大2019/01/14スポーツ報知詳しく見る【紅梅S】メイショウケイメイがオープン特別初勝利で3勝目 古川「期待通り。学習能力が高い」
東・南井克巳厩舎)が直線で抜け出して勝利。オープン特別初勝利で、3勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒8。スタート後は控えて中団の外。手応え良く直線に入ると、ラスト1ハロン標識付近で先頭に立った。内から1番人気のプールヴィルが迫ってくると、再び伸び直すようにして頭差先着した。古川吉洋騎手は「期待通りで2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
楽天・浅村 侍入り熱望「3割30本塁打100打点」クリアで20年東京五輪出る!
を目標に掲げ、楽天の勝利に貢献するとともに、20年・東京五輪での侍ジャパン入りを熱望した。「去年以上にやってやるという気持ちを強く持っている。チームの勝利を意識して、しっかりとチームに貢献したい」。雨が降りしきる中、ロングティー打撃では力強い打球を飛ばし、新天地での意気込みを示した。楽天の勝利のため2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/12
e日本シリーズVの西武・BOW川主将 リアル野球で届かなかった頂点に到達 仲間に「本当に感謝」
が6―3でDeNAに勝利。初代王者に輝いた。勝利の瞬間、主将の「BOW川」選手(24)は大粒の涙を流した。「(チームの)2人がいたから前を向いてこられた。本当に感謝している」。シーズンは13勝2敗。「ミリオン」選手(26)、「なたでここ」選手(21)はともに5戦全勝だったが、2敗を喫したのがBOW川2019/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/11
オマーン戦、日本勝利は「1・40倍」大迫得点「2・25倍」/サッカー
マーンと対戦する。英大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、同試合を以下のように予想。日本時間11日午後6時現在、日本勝利「1・40倍」、オマーン勝利「8・00倍」、90分引き分け「4.20倍」のオッズがつけられている。スコア&勝利チーム予想オッズは、日本の1-0での勝利に「5・00倍」、同2-0でアジア杯 ウィリアムヒル オッズ オマーン オマーン勝利 オマーン戦 サッカーサッカー 予想 勝利 勝利チーム予想オッズ 国際サッカー連盟 大会ぶり最多 大迫得点 日本 日本勝利 英大手ブックメーカー2019/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
チャージャーズ、5季ぶりにプレーオフ勝利 敵地でレイブンズ撃破 次はペイトリオッツと対戦
(12勝4敗)が23―17(前半10―6)で北地区1位で第4シードだった地元のレイブンズを撃破。プレーオフでは5季ぶりの勝利を挙げ、AFC準決勝(13日)で東地区1位のペイトリオッツ(11勝5敗)と顔を合わせることになった。チャージャーズは総合ディフェンスで今季リーグ9位の成績を残した守備陣が奮起。ぶり シード チャージャーズ プレーオフ プレーオフ勝利 ペイトリオッツ レイブンズ レイブンズ撃破 勝利 北地区 守備陣 対戦NFL 撃破 敵地 東地区 総合ディフェンス 西地区 AFC AFC準決勝2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/06
奈紗、成人の誓い「メジャーで優勝」全米女子OP制して“本当の世界一”に
2勝。米参戦3季目の目標には、77年の樋口久子・現LPGA相談役(73)以来史上2人目となるメジャー制覇を掲げる。4大メジャーの中でも、ナショナルオープンである全米女子オープンでの勝利を誓った。――米ツアー参戦2年目の昨季は、初勝利を含む2勝を挙げた。飛躍の一年になった?「本当に自分の満足いく結果を2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
真壁、矢野、田口組が1・5で6人タッグ王座挑戦 真壁、矢野が歴史的和解
真壁、矢野、田口組が勝利。矢野が鈴木軍のスミスを横入り式エビ固めで下し、5日の後楽園大会での王座挑戦権を手にした。09年に矢野の裏切りにより、決別した真壁と矢野が、“歴史的和解”。矢野が「素晴らしい2人と組めて、感無量です」と話せば、真壁は「やっぱり気持ちいいな、新年の勝利は。次は王座いただきだ。言2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る森保J 練習試合3-0で快勝 南野2発&原口1発
開の練習試合を行い、初戦のトルクメニスタン戦(9日・アブダビ)に向けて調整した。代表チーム広報によると、試合は35分×2本で行われ、スコアは3-0で日本の勝利。得点者はMF南野拓実(ザルツブルク)が2得点、原口元気(ハノーバー)が1得点だったという。完封勝利で、大会前最後の実戦を終えた。トップ下で先アジア杯 アブダビ アブダビ市内 トップ下 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 リーグF組 代表チーム広報 勝利 南野 地元クラブ 完全非公開 完封勝利 得点 得点者 日本 日本代表 森保J 練習試合 試合 MF南野拓実2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る【春高バレー】東福岡、ユニホーム番号間違いのまま勝利…試合後発覚で厳重注意
(福岡)戦で、東福岡の選手がユニホーム番号を取り違えたまま試合を行っていたと、大会本部が発表した。大会本部の報告によると、東福岡の2番・伴大輝と3番・松永龍人のユニホーム番号を取り違えたまま試合を行い、2―1で東福岡の勝利で終了した。試合後に関係者の指摘により発覚。東福岡・藤元監督から状況を確認した2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
東海大福岡初8強!FW小林V弾「めちゃくちゃうれしい」
3度目出場の東海大福岡(福岡)が兵庫県播磨(兵庫)に3―1で勝利。創部5年目、初の8強入りを決めた。1―1の前半38分にFW小林綺那(3年)がゴール前のこぼれ球を右足で押し込んだのが決勝点になった。2試合連続ゴールで勝利に導き「めちゃくちゃうれしい」と声を弾ませた。6日の準々決勝は聖カピタニオ女子(こぼれ球 みきぼうパークひょう ゴール スポニチ後援全国高校女子サッカー選手権 兵庫 勝利 大会連続 強入り 播磨 東海大福岡 東海大福岡初 決勝 決勝点 球技場 福岡 聖カピタニオ女子 試合連続ゴール FW小林綺那 FW小林V弾2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
「いつか必ず持ち帰る」池江泰寿調教師が凱旋門賞勝利の覚悟を講談師・旭堂南鷹に語る
ろう。わずかクビ差で勝利を逃した男は世界の厳しさを痛感しながらも、その戦いをやめようとはしない。「いつか必ず日本に勝利を持ち帰る」。JRA調教師・池江泰寿(49)がその覚悟を講談師・旭堂南鷹のインタビューで語った。調教師・池江泰寿に僕が強い共鳴を受けたのは、サトノダイヤモンドの凱旋門賞挑戦が現実味を2019/01/02東京スポーツ詳しく見る中日・与田監督 昇竜復活へ「勝つことに執念持つ」
(53)は、徹底的に勝利にこだわる。6年連続Bクラスと低迷が続くチームを託された。再建に向けて目指す道はただ一つ。勝つことを追い求める。「僕が入団した時は熱い時代で強さもあった。とにかく勝つんだと勝利にこだわっていた。そういう時代に戻したい」89年ドラフト1位で入団した当時、チームを率いていたのが故2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/31
【RIZIN】北岡悟、判定勝利でライト級GP出場を直訴「勝ったのでGPに出させてもらえると思う」
31日・さいたまスーパーアリーナ)“キモツヨ”北岡悟(38)=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜=が、約7年ぶりにライト級に体重を戻した“クラッシャー”川尻達也(40)=T-BLOOD=に判定2―1の勝利を収めた。北岡は1回、左ストレートで相手に尻もちを着かせると、そのままがぶり膝地獄。2回も優位さいたまスーパーアリーナ キモツヨ パンクラスイズム横浜 ライト級 ライト級GP出場 ロータス世田谷 判定 判定勝利 勝利 北岡 北岡悟 川尻達也 左ストレート 膝地獄 試合MMAルール CygamespresentsRIZIN平成最後 GP2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
ルメールが今年212勝目!05年武豊に並ぶJRA年間最多勝タイ記録
間212勝目となり、武豊騎手が持っていたJRA年間最多勝記録に並んだ。05年の武豊が記録した年間212勝まで「あと1」と迫っていたルメールは、この日2度目の騎乗となった4Rで勝利。これが今年766回目の騎乗。05年の武豊は855回騎乗しており、勝利数量産のペースでは大きく上回っている。<28日のルメ2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る【高校ラグビー】日本ハム清宮が来た~!母校・早実の試合を観戦
場に駆けつけた。清宮は小学生時代にラグビー経験がある。早実は2016年度大会山口の64大会ぶりを上回る82大会ぶりの出場。勝てば山口の69大会ぶりを上回る史上最長87大会ぶりの勝利となる。前回の勝利は1929年の第11回大会で決勝に進出して以来。南甲子園運動場で開催されたため、花園では初勝利。清宮のラグビー経験 全国高校ラグビー 勝利 南甲子園運動場 史上最長 大会 大会ぶり 大会山口 小学生時代 山口 日本ハム 日本ハム清宮 早実 母校 清宮 清宮幸太郎内野手 花園 花園ラグビー場 高校ラグビー2018/12/28スポーツ報知詳しく見る女子も聖地・花園で躍動!西軍が逆転で3大会ぶり勝利
は3大会ぶりに西軍が勝利を飾った。5―10とリードを奪われながらも終了間際にNo・8鈴木侑晏(石見智翠館2年)が同点トライを決めるとCTBの新野由里菜(大村工2年)が落ち着いてゴールを決めて勝利を手にした。初の花園で決勝ゴールを決めた新野は「まさか自分が蹴るとは思わなかった」とプレッシャーがあったと2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る【高校ラグビー】八幡工が11大会ぶり白星 小宮山監督初勝利に涙
破り、11大会ぶりの勝利を挙げた。同点の後半21分、ゴール前のラックからロック中村強(3年)がトライを決めて逆転した。小宮山彰人監督(46)は、監督としての初白星。選手としても花園経験があり「(試合を)やっている方が楽ですね」と言いながら、感極まって涙を流した。対戦した朝明とは、毎年5月頃に合宿を行2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
魚津工、反撃も初勝利お預け…前を向く高瀬主将「後半は自分たちのラグビーできた」
・花園ラグビー場)初勝利を目指した魚津工(富山)が鹿児島実(鹿児島)に力負けした。前半は鹿児島実の強力バックス陣に対抗できず。攻撃でもゴール前に攻め込みながら、反則であと1歩攻めきれなかった。しかし、後半15分すぎ、魚津工のFW陣が力を出して、鹿児島実の攻撃を止める。後半16分にはSH大角、FL金沢2018/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
安藤美姫さん、紀平への花言葉は勝利への決意「彼女の強さは本物!」/フィギュア
梨花(16)=関大KFSC=に花言葉を送った。紀平へ選んだ花は「オダマキ」で花言葉は「勝利への決意」を意味するという。「シニアシーズンデビューを果たした彼女の決意の強さや変化は本当に眼を見張るものがあります。気持ちで大きく左右されるフィギュアスケート。自分と向き合い輝きを放った彼女の強さは本物!最高2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
西武で内海が“大化け”の予感 パの先発左腕事情が追い風に
013年以来の2ケタ勝利もありそうだ。西武・辻監督 楽天の人的補償リストに“ピンとこない”遠因21日、炭谷の人的補償で西武に移籍した元巨人の内海哲也(36)が入団会見。「早く(西武に)溶け込めるよう頑張りたい。2ケタ勝利を目指したい」と話した。今季は5勝5敗、防御率4.17。投手陣の教育係として獲得2018/12/22日刊ゲンダイ詳しく見る早大が劇的逆転勝ち ロスタイムのトライで慶大下して4強進出
場)早大が劇的な逆転勝利で4強進出。4点を追う早大は後半ロスタイムに猛攻をしかけ、最後はWTB佐々木が逆転のトライを決めた。慶大は3点を追う後半23分、敵陣ゴール前のスクラムからSO古田のトライで逆転。ゴールも決まって19-15としていたが、あと1歩で勝利を逃した。関東大学対抗戦では両者は11月232018/12/22デイリースポーツ詳しく見る内海が脇谷に告げた「もうちょっとしがみついてやったろかな」
入団することが20日に決まった。21日の入団会見では「ライオンズでもう一花咲かせたい。2桁勝利を目指す」と口にした。近年はケガに苦しみながら、今季は大きな故障も無く5勝を挙げ、7月31日のDeNA戦では4年ぶりの完封勝利をマークした。復肩への階段を着実にのぼる途上の内海は「1回失敗したら、2軍に逆戻2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
クラブW杯3位決定戦のオッズ、鹿島勝利「4・33倍」南米王者「1・75倍」/クラブW杯
ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、同試合を以下のように予想。日本時間21日午後5時現在、鹿島勝利は「4・33倍」、90分引き分け「3・75倍」、リバープレート勝利「1・75倍」で、南米王者優勢とみられている。スコア予想のオッズでは、リバープレート1-0での勝利に「9・50倍」、同2-0には「10・アジア代表 ウィリアムヒル オッズ クラブワールドカップ クラブW杯 スコア予想 リバープレート リバープレート勝利 予想 勝利 南米代表リバープレート 南米王者 決定戦 英大手ブックメーカー 鹿島 鹿島勝利 W杯2018/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/20
3連勝で全日本2歳優駿V ノーヴァレンダ、21日に放牧へ 来年に備える
未勝利、もちの木賞に続く3連勝で全日本2歳優駿を制したノーヴァレンダ(牡2=斉藤崇、父ダイワメジャー)は一夜明けた20日、栗東トレセンの自厩舎で静養に努めた。前夜はゴール前の攻防で2着デルマルーヴルの強襲をしのぎ切って頭差V。斉藤崇師は「よく頑張ってくれました」と力走をねぎらい、今後については「状態2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る【有馬記念】日本競馬を研究してきたミッキーロケットのマーフィー騎手
人気サニーダンサーを勝利に導くと、2日間で4勝をマークしてみせた。アイルランド人ながら英国を主戦場とする彼のGI初勝利に、私はフランスで立ち会っている。今年、カルティエ賞年度代表馬となったロアリングライオンとのコンビなどで開花した若きトップジョッキーとは、英仏はもちろんオーストラリアなど世界各地で言アイルランド人 オイシン・マーフィー騎手 カルティエ賞年度代表馬 トップジョッキー マーフィー騎手 ミッキーロケット 世界各地 主戦場 人気サニーダンサー 勝利 平松さとし 日本 日本競馬 有馬記念 英仏 重賞サロン 鞍目2018/12/20東京スポーツ詳しく見る3連覇狙うレアルの勝利は「1・12倍」、アルアイン勝利は「21・00倍」/クラブW杯
国連邦)と顔を合わせる。英大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、同試合を以下のように予想。日本時間20日午後4時現在、レアル勝利「1・12倍」、90分引き分け「8・00倍」、アルアイン勝利には「21・00倍」のオッズがつけられており、レアルが圧倒的優勢とみられている。元J1広島のDF塩谷司(30)2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/16
【ボート】下野京香がデビュー初勝利
ビュー以来、161走目で初勝利を飾った。「仲良くしてもらっている中谷朋子さんの前でうれしかった」。憧れの存在である中谷からも祝福され、感激していた。「ドキドキが止まらなかった。3周が長かった。ゴールしてやっと安心できた。デビューしてFばかりで、やっと普通にレースができるようになった。やっと取れた」と2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る【朝日杯FS】外国人騎手が10週連続G1勝利!今週はミルコ「いつも勝ちたい」
ーズ(牡2=友道厩舎)が優勝。無傷の4連勝でG1初勝利を挙げた。鞍上のデムーロは「本当に強い」と開口一番、満面の笑み。圧倒的1番人気に推されたグランアレグリアをマークする形で競馬を進め、直線では早々ととらえて完勝した。「きょうもスタートが良く、前を見たらグランアレグリアがいたのでちょうどいいと思った2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/14
ソフトB大竹 2桁勝利へ父と始動 ハワイで親孝行キャッチボール
で自主トレを“公開”。規定投球回クリアと2桁勝利を来季の目標に掲げる育成出身左腕は、今回のV旅行に同伴する父・紳一郎さん(59)との「親子キャッチボール」で一層絆を強め、来季を飛躍の年とすることを胸に刻んだ。■「高3の正月以来」ワイキキの高級リゾートホテルを背に腕を振る。真っ白でサラサラとしたワイキソフトB大竹 ハワイ 優勝旅行先 勝利 大竹耕太郎投手 来季 石田泰隆 福岡ソフトバンク 米ハワイ 紳一郎 育成出身左腕 規定投球 親子キャッチボール 親孝行 親孝行キャッチボール 高級リゾートホテル V旅行2018/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/13
拳四朗と京口が異例の公開スパー!年末W勝利と来年の王座統一戦を約束
かけてWBA世界ライトフライ級王座に挑戦する前IBF世界ミニマム級王者の京口紘人(25)=ワタナベ=が興行中に公開スパーリングを行った。緊張感あふれる攻防を繰り広げた2人は次戦の勝利を誓い、王座統一戦の実現を約束し合った。拳四朗と京口は世界王座を獲得する前の昨年4月にも公開スパーリングを行ったが、今世界王座 京口 京口紘人 公開スパー 公開スパーリング 勝利 後楽園ホール 次戦 王座統一戦 級制覇 防衛戦 IBF世界ミニマム級王者 W勝利 WBA世界ライトフライ級王座 WBC世界ライトフライ級王者2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/11
【WWE】ロンダとエンバー 2週連続で“前哨戦”勝利
31)が、2週連続で“前哨戦”勝利を収めた。PPV大会「TLC」(16日、カリフォルニア州サンノゼ)では大型女ナイア・ジャックス(34)との王座戦が決定している。この日、タミーナ(40)と登場した“フェースブレイカー”ナイアは「日曜日に私はロウ女子王者になる。この拳を顔面に何発も食らわせて、ロンダ伝2018/12/11東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
藤井聡太七段 非公式戦で佐藤名人に勝利「結果残せ、励みになる」
局を行い、120手で勝利した。この日の対局は非公式戦だが、将棋界最高峰のタイトルである「名人」の保持者に1月に行われた朝日杯での勝利に続いて2連勝する形となった。対局後に取材に応じた藤井七段は「序盤から一手一手の難しい将棋」と対局を振り返り安堵(あんど)の様子。その上で「非公式戦ですが、名人との対局2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る【香港カップ】グロリアスフォーエバーが勝利 ディアドラは1番人気も2着惜敗
ィアドラ。2番人気のサングレーザーは4着。6番人気のステファノスは9着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】1番人気ダノンファンタジーが勝利
4秒1。2着は2番人気のクロノジェネシス。3着は4番人気のビーチサンバ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【香港ヴァーズ】エグザルタントが勝利 リスグラシューは2着惜敗
叩き合いを制して勝利。勝ち時計は2分26秒56。8番人気のクロコスミアは10着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【カペラS】1番人気コパノキッキングが勝利
2着は11番人気のサイタスリーレッド。3着は2番人気のキタサンミカヅキ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【Tリーグ】名古屋・安藤みなみ、地元で初勝利「ここで勝ちたい強い思いがあった」
ルフを破り、ホーム初勝利を挙げた。地元・名古屋市出身の安藤みなみ(21)は第2試合で前田美優を3―1で下し、勝利に貢献。「会場に入った瞬間に知り合いがいっぱいきてるなっていうのを感じて、ここで勝ちたい強い思いがあった。自分としてもチームとしても、しっかり勝つことができて良かったです」と声を弾ませた。2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
ソフトバンクのサブマリン高橋礼 契約更改でも“下手に出た”理由
の今季は12試合に登板し0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利だが、最終盤で先発として存在感を発揮した。西武とのCSファイナルステージ第5戦で先発。1点リードの5回2死で降板、勝利投手の権利まであと1死のところだった。その前にもリーグ順位決定後、CSを見据え先発テストされた試合で、4点リードで4回無失2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る【Tリーグ】琉球が声援を力にホーム初勝利 丹羽孝希「戦っていてすごく楽しかった」
スティーダがホーム初勝利を挙げた。沖縄で初開催となった3日の試合は木下マイスター東京に敗れたが、この日はシングルスを3試合とも制し、T.T彩たまを3―1を撃破。勝利インタビューに臨んだ外間政克監督は「選手もよく頑張ったんですが、それ以上に声援に力をもらった場面が何度もあった。本当にうれしいです」と喜2018/12/05スポーツ報知詳しく見るオリックス東明、896日ぶり勝利も250万ダウン「投げてないので仕方ない」
2016年3月30日以来、896日ぶりの勝利を挙げたが、7試合に登板し1勝4敗、防御率2・27だった。「投げていないので仕方ありません。今季はなんとかできた気はするのですが、納得していないところも多い。まだまだこれでいいのかと思いながら投げていた。ファームも含めて年間、投げられたのでいい方向に向かっ2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/04
西武・今井、500万円増でサイン 渡辺SDから「来年は2桁だな」
今季は、6月13日のヤクルト戦(メットライフ)で初登板初勝利を挙げるなど、15試合に登板し、5勝5敗、防御率4・81。「1軍のマウンドにも立てたし、CSや大事な試合でも投げられた」と振り返った。来季は高卒3年目。同じ年に16勝を挙げて最多勝を獲得した渡辺SDからは「来年は2桁(勝利)だな」と声を掛け2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/03
巨人・池田、300万ダウン「今まで以上にいいチェンジアップを」
プロ2年目の今季はリリーフとして27試合に登板し防御率4・07。8月4日の中日戦(ナゴヤドーム)では、中継ぎで2回無失点に抑えプロ初勝利を挙げた。「プロ初勝利ということくらいしか僕が今年やったことは思いつかなくて、反省することしか思いつかない。それくらい何もできなかった1年」と池田。貴重な左の中継ぎ