レース内容
2019/06/23
サートゥルナーリア 神戸新聞杯で始動 鞍上はルメールを予定
(牡3=角居)の秋の始動戦が、神戸新聞杯(9月22日、阪神)に決まった。23日、角居師が明らかにした。「ダービーと同じ距離で始動して、その距離でいけるのか、(距離を)縮めなければいけないかみてみます」と話した。鞍上はルメールを予定。神戸新聞杯後のローテーションについては、レース内容を見てから決める。2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
【ユニコーンS】デュープロセス「使いつつ力をつけてきた印象」
・8秒。僚馬を4馬身追走し、直線の叩き合いで1馬身先着。活気あふれる動きで状態は高いレベルで安定している。安田隆調教師「使いつつレース内容が良くなり、力をつけてきた印象。特に後方からの競馬になった昇竜Sではラストですごい脚を使ったし、前走では距離延長にも対応した。ここは重賞でさらにメンバーは強くなり2019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2019/05/28
ロジャーバローズ元気な姿見せる ダービー制覇一夜明け
場から帰厩したのは日付けの変わった午前0時30分頃。「いつもと全く変わらない。カイバもしっかり食べていますよ」と担当の米林助手は笑顔で話した。道中2番手追走から、直線入り口で猛スパート。積極果敢なレース内容に「理想的な競馬ができた。あのペースで残るのだからすごい馬だと思う」と愛馬の激走をたたえた。今2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
【オークス展望】シゲルピンクダイヤら桜花賞上位組か、それともラヴズオンリーユー、コントラチェックら別路線組か
明確でまずは桜花賞組から触れる。桜花賞2着シゲルピンクダイヤ(牝3歳、渡辺薫彦厩舎)は、チューリップ賞(2着)で使った豪脚再現で勝ち馬に迫ったレース内容が光った。ゲートの不安、テンションの高さに加え、ダイワメジャーの産駒だけに距離との戦いも残るが、能力と上昇度は高く、まずは落ち着いてレースに臨めるかオークス オークス展望 コントラチェックら別路線組 シゲルピンクダイヤ シゲルピンクダイヤら桜花賞上位組 ダイワメジャー チューリップ賞 レース レース内容 上昇度 別路線組 勝ち馬 桜花賞 桜花賞上位組 桜花賞組 桜花賞馬グランアレグリア不在 渡辺薫彦厩舎 産駒 豪脚再現2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/01
【松戸・ダービー】深谷 快勝も反省「余裕ありすぎ」
っと、良くないですね」が第一声。もちろん脚の感じが悪いわけではない。「余裕がありすぎて中途半端になってしまった」と、レース内容に関しての反省だ。「(組み立てに)修正が必要ですね」と課題を見つけた半面「どこからでも行ける感触があった」は大きな収穫。3日目以降の二次予選は、万全の態勢で臨んでくるだろう。2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
【GIIウィナーズカップ】川口聖二が準決勝で大暴れだ
かりで、悔しさも残った。決勝進出は地元の意地を爆発させて、何かを起こしてみせる。2019/03/22東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【3歳クラシック指数=牡馬】ダノンチェイサー 距離不安一蹴し牡馬7位タイ「75」
牡・池江)は、今回のレース内容次第でマイル路線への転向も考えられたが、例年よりもタフな京都の芝で2着に2馬身差の完勝なら、そんな声が今後、出ることはないだろう。すでにコーナー4回の競馬も経験しており、クラシックに向けた不安がほとんどないのも強み。これまでのGIII勝ち馬と同じ「指数75」でランクイン2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
【GI競輪祭】清水裕友がレース内容を嘆く
【GI競輪祭(22日)】清水裕友(24)は初日の一次予選1走目・1Rで期待に応えられず8着に終わっていた。一予突破のためには、2走目が大事だったが、3日目の3Rで1着をつかんできっちり勝ち上がりを決めた。逆転成功の一撃だったものの、レース後は反省の表情しかなかった。2018/11/22東京スポーツ詳しく見る【GI競輪祭】清水裕友がレース内容を嘆く
【GI競輪祭(22日)】清水裕友(24)は初日の一次予選1走目・1Rで期待に応えられず8着に終わっていた。一予突破のためには、2走目が大事だったが、3日目の3Rで1着をつかんできっちり勝ち上がりを決めた。逆転成功の一撃だったものの、レース後は反省の表情しかなかった。2018/11/22東京スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【新馬勝ち2歳総点検・東京】圧勝ルヴォルグはクラシックの有力候補
のスローな流れでも好位の外めで折り合ったセンス、直線ではノーステッキのまま最速タイの上がり33秒6をマークした瞬発力…レース内容には全くケチをつけるところがない。距離に関しても「2000メートルはいけるし、もっと延びても」とルメールは太鼓判。順調に成長していけば、クラシックの有力候補の一角に躍り出る2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 安田記念のレース内容は「今回に生きるはず」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはM・デムーロを背にウッド6ハロン78・8―36・0―11・9秒。菊花賞除外のドンアルゴスを3馬身突き放した。身のこなしはダイナミックで文句のない仕上がり。庄野調教師「前走(安田記念=3着)は2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2018/10/07
【GⅠ寛仁親王牌】平原康多は決勝進出も悔しさ見せる
親王牌(7日)】準決12Rを走った平原康多(36)は3着で決勝に勝ち上がったものの、レース内容に悔しさを隠せなかった。南潤(20)と清水裕友(23)に翻弄される形になり、らしさを出すことができなかった。決勝は気を引き締め直し、本来の走りを披露。共同通信社杯(G?)に続くビッグレース連続優勝をつかむ。2018/10/07東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
【新馬勝ち2歳総点検・小倉】ジュランビル 不利克服したレース内容を高く評価
【新馬勝ち2歳総点検・小倉】★土曜(25日)芝2000メートル=勝ったのはスローの2番手からレースを進めたルタンブル。競馬センスの高さは示したが、440キロの馬体はすでに完成している印象もあり、今後もレース運びのうまさを生かしてどこまで…という競馬になりそうだ。スケールだけを言えばハナ差2着のカセド2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【3歳クラシック指数・牝馬編】スイートピーS制したランドネ「73」でランク入り
ったのは2番手から押し切ったランドネ(角居)だったが、デビューが2月と遅かったため「クラシック登録をしていない」(辻野助手)。今後の動向はオーナーサイドと協議の上で決定される。いずれにせよ、レース内容はスローの流れを利しての押し切りで、勝ち時計も例年よりやや遅い。高評価できるものではなく、ランク入り2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/03/21
【GKC2018松山】小林優香が女王の強さみせつけ貫禄勝ち
けた。2018/03/21東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
【シルクS】1番人気ダイアナ 16着と大敗 武豊「4角で手応えがなくなった」
気に支持されたのは4カ月の休み明けながらもダイアナヘイロー。それこそ鞍上と一体の人気ぶりを示したが、結果は16着大敗。好位で回るもズルズルと後退のレース内容に武豊は「展開もポジションも良かったが、4角で手応えがなくなった。元々、気分屋の面があるし、きょうはそういうところが出たかな」と渋い表情だった。2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
【POG】ダノンマジェスティ鋭く伸びて快勝 レース内容に鞍上絶賛
「新馬戦」(24日、阪神)中団につけた今年の皐月賞馬アルアインの全弟ダノンマジェスティ(牡2歳、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、栗東・音無)が直線、鋭く伸びて快勝。圧倒的な人気に応えた。和田は「外に行く若さはありましたが、それでもこの勝ちっぷりですからね。本当に楽しみです」と絶賛。音無師2017/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】イダペガサス センスあふれるレース内容で上でも好勝負
【新馬勝ち2歳総点検(土曜18日=東京)】ダート1400メートルを勝ち上がったイダペガサスは内容が良かった。好スタートから好位のインをキープ。直線で逃げ馬の外に出し、ゴール直前できっちり競り落とした。着差はクビとわずかだが、3着とは実に9馬身。センスあふれるレースぶりで、上でも戦える。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/17
【菊花賞】ウインガナドル「自分のペースで運べれば距離も問題ない」
インガナドル。陣営はレース内容を高く評価した。上原調教師「新潟は合うとはみていたが、古馬と互角にやれたのは収穫。津村も“これなら菊花賞が楽しみ”と言ってくれた。(今回は初めての長距離戦となるが)シャープな体形のステイ(ゴールド産駒)だし、精神的にもドッシリしてきた。自分のペースで運べれば距離も問題な2017/10/17東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
【GⅠ寛仁親王牌】深谷知広が輪界制圧の道を突き進む
。決勝も怒涛の逃げで、ファンの心を叩く。2017/10/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
【GⅠ寛仁親王牌】竹内雄作がオールスターの雪辱のためにも決勝目指す
返すならここしかないのだ。2017/10/07東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【京成杯】ダノンリバティ3着 松若レース内容を高評価
馬と馬体を併せて末脚を伸ばし、シリーズ2戦目の関屋記念に続く銅メダルとなった。コンビを組んだ松若は「もう少し前に行きたかったけど、中山はテンが速いのであの位置に。去年(10着)は被されて下がってしまったが、今年は外から来られてもしぶとく反応してくれた。具合が良かった」とレース内容を高く評価していた。2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
【レパードS】3着エピカリス スケールの大きさ感じさせたゴール前猛追
戦ベルモントS取り消し後の復帰戦を勝利することはできなかったが、そのレース内容は負けて強し。直線では前が壁になり、まともに追えたのは残り100メートルほどだったにもかかわらず、ゴール前で猛追した伸び脚にこの馬のスケールの大きさを改めて感じた。「一番大切だと思っていたコンディションはちょうど良かったし2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【新馬勝ち2歳総点検】ウインジェルベーラ好位差しV 距離に限界あるタイプか
ろう。2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【3歳クラシック指数:牝馬編】フローラS制覇モズカッチャン 桜花賞上位組に迫る評価まではしづらい「78」
前残りの流れの中、差し切ったのだから、着差以上の内容とできなくはないが…。最内枠を生かしてインでロスなく運んだ鞍上の好プレーがあってのもの。騎乗した和田、鮫島調教師とも「距離が延びても大丈夫」とオークスへ前向きな展望を示したが、“再現性”の高いレース内容とは思えず、桜花賞上位組に迫る評価まではしづら2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/19
【3歳クラシック指数】アルアイン皐月賞制覇で牡馬トップ浮上「84」も過大評価禁物
皐月賞レコード&コースレコードタイとなるが、これは多分に馬場の恩恵。最終週の中山は前日から高速決着の連続で、まずは数字面での過大評価は禁物だろう。また、レース内容を振り返っても、勝ち馬がズバぬけて強かった印象は薄い。勝負を分けたのは4コーナー。外に進路を選ぶ馬が多い中、アルアインは内にこだわって我慢アルアイン アルアイン皐月賞制覇 クラシック指数 コースレコードタイ レース内容 中山 中山芝 先頭ゴール 勝ち時計 勝ち馬 数字面 最終週 池江 牡馬トップ浮上 皐月賞 皐月賞レコード 禁物 評価 過大評価 過大評価禁物 高速決着2017/04/19東京スポーツ詳しく見る
2017/03/06
瀬古リーダー日本人ランナー結果残せず大喝!「東京で走れるわけない」
ップの4位に入ったが、タイム、レース内容とも低調で世界選手権代表入りは絶望的となった。箱根駅伝3連覇の青学大のエースで、2度目のマラソンに挑戦した一色恭志(22)は、30キロ過ぎで途中棄権。好位置でレースを進めた初マラソンの村沢明伸(25)=日清食品=も終盤大幅に失速し、2時間17分51秒で28位にびわ湖毎日マラソン マラソン リオデジャネイロ五輪代表 レース レース内容 一色恭志 世界選手権代表入り 佐々木悟 日本人トップ 村沢明伸 瀬古リーダー日本人ランナー 皇子山陸上競技場発着 箱根駅伝 陸上2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
【チューリップ賞】ソウルスターリングまだまだ続く無敗物語
RA最優秀2歳牝馬を獲得。3戦の中で2着馬との最大差は1馬身3/4。着差に派手さはないが、レース内容は圧巻の一語だ。7月の札幌で迎えた新馬戦は、2着馬をきっちり競り落とす勝負根性を見せ、2戦目のアイビーSではアーリントンCを勝ったペルシアンナイトを楽に振り切る圧勝劇。3戦目の阪神JFは、ルメールとの2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/24
【シルクロードS】昨秋から軌道に乗ってきたラインスピリット 重賞初Vへ「絶好調」
ど魅力ある馬は多いが、当欄のターゲットは昨秋から軌道に乗ってきた◎ラインスピリット。陣営は馬だけではなくジョッキーの平地重賞初勝利に気合満々だ。調教の動き、普段のしぐさ、毛ヅヤ…サラブレッドの体調を推し量る材料はいくつもあるが、馬体重の増減もそのひとつだろう。昨秋はオープン特別2連勝とレース内容が充2017/01/24東京スポーツ詳しく見る充実ぶり明らか!ニシケンモノノフ“今年こそ”JRAのタイトル獲る
め先頭から押し切ったレース内容は着差以上の強さだった。コンビを組んだ横山典は「馬場が悪かったので行けたら行こうと思っていた。具合は良くなっていると調教師から聞いていたので、自信を持って騎乗した。馬はまだ若いし、これからも頑張ってくれそう」と能力の高さを絶賛した。18日の1週前追い切りは栗東坂路で4F2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/10
【愛知杯】サンソヴール 津村「競馬が上手なので、いい位置で流れに乗りたい」
ったサンソヴール。鞍上は自らのミスを反省しつつ、レース内容には手応えを感じている。津村騎手「直線で進路取りを間違えたね。4角までは理想的な形で競馬ができたし、スムーズなら違ったはず。輸送はあるけど、前走と同じくらいの体で出られれば。距離は大丈夫だと思うし、競馬が上手なので、いい位置で流れに乗りたい」2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】5号艇・遠藤エミ「思い切って攻めていきたい!」
ップで出場しながら、やや遠い枠での優出となった遠藤エミ(28)。トライアル3日目(最終戦・30日)の11Rで「スタート失敗した」と納得のいかないレース内容に悔しさをにじませたが、得意の5号艇から「思い切って攻めていきたい!」と気持ちを切り替えてファイナルに臨む。聞き手:藤井奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【チャレンジC】マイネルハニー粘走V 5度目挑戦で重賞初制覇
わずか首差とはいえ、レース内容は完璧だ。単勝9番人気のマイネルハニーがうれしい重賞初制覇。伸び盛りの3歳馬が5度目の重賞挑戦で勲章をつかみ取った。「直線では“頑張れ、頑張れ”と思って追っていました。長くいい脚を使うところが、この馬のセースルポイント。それを何とか使い切った感じですね」と、年始からコン2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/03
【阪神6R新馬戦】ペルランヴェール 人気応えV、川田成長期待
R新馬戦(ダート1800メートル)はペルランヴェール(牡=平田、父スマートファルコン)が差し切り、1番人気に応えた。兄はユニコーンS勝ちがあり、4日のチャンピオンズCに出走するゴールドドリーム。川田は「お兄ちゃんにそっくりなレース内容でした。徐々に成長してくれればいいなと思います」と成長に期待した。2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
【ジャパンカップ】シュヴァルグラン「前走のレース内容を見ればコース適性は高い」
栗東】シュヴァルグランは坂路を軽快に駆け上がり息を整えた。友道調教師「前走(アルゼンチン共和国杯=1着)を余裕残しで使って、ここで一番良くなるようにつくってきた。前回は初めての東京だったけど、あのレース内容を見ればコース適性は高いよね。58キロを背負っていたのに、勝負どころの手応えが全然違ったから」2016/11/22東京スポーツ詳しく見る