ボートレース平和島のＧ?「モーターボート大賞～Ｇ?・Ｇ?優出者バトル～」は２４日、準優勝戦が行われた。長田頼宗（３９＝東京）が準優１２Ｒ、インから逃げ切って優勝戦１号艇を手に入れた。「直線は中野次郎さんと変わらない。ターンの体感はまだきていない。乗りやすさはあったけど、スムーズさと推し感の両立が難し

ボートレース平和島のＧ?「モーターボート大賞～Ｇ?・Ｇ?優出者バトル～」が２０日に開幕する。現行エンジンは今節で使い納め。約１年間、使用されたエンジンの相場は固まっている。２連対率５０％。９優出３Ｖの実績を誇るエース１９号機を獲得したのは中村晃朋（３３＝香川）だ。特訓では「試運転は良かったけど、特訓

ボートレース平和島のＧ?「モーターボート大賞～Ｇ?・Ｇ?優出者バトル～」が２０日に開幕する。佐藤隆太郎（３１＝東京）は３月に若松クラシックを制しＳＧ覇者となってから初の当地参戦。２走前に多摩川、前走は江戸川で走っている、これで地元・東京３場への?凱旋?が終了する。特訓の手応えは「普通という感じ。違和

ボートレース平和島のＧ?「モーターボート大賞～Ｇ?・Ｇ?優出者バトル～」が２０日に開幕する。木下雄介（３０＝滋賀）が前検のエンジン抽選で引き当てた７０号機の２連率は３７％。前評判では中堅で特に目立つような特徴はないが、悪いところもないエンジンだ。特訓後は「もらったペラはいつもと真逆の形だったので、少

ボートレース平和島のG2「モーターボート大賞～G1・G2優出者バトル～」が、20日に開幕する。初日メインはドリーム戦第1弾「トーキョー・ベイ・ドリーム」だ。浜野谷は近況の動きがピリッとしない15号機を引いてしまった。それだけに前検の感触もひと息。だが、当地は出場メンバー最多となる22Vを誇る地元水面

ボートレース平和島の「マクール杯ヴィーナスシリーズ第２戦」は１６日、４日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト１８が決定した。片岡恵里（４５＝山口）は４日目も４号艇の４Ｒで２着、１０Ｒもイン逃げを決めた。これで予選７走を１勝２着４本３着２本のオール３連対で駆け抜け、２位での準優進出を決めた。「全体

ボートレース平和島の「マクール杯ヴィーナスシリーズ第２戦」は１６日、予選最終日となる４日目が行われた。豊田結（３１＝静岡）は得点率５・４０、ボーダー下の２３位タイで迎えた予選最終日、４Ｒ１号艇で出走すると外の艇を寄せ付けず逃げ切って勝利。勝負駆けに成功し準優勝戦に駒を進めた。タッグを組む４６号機は「

ボートレース平和島の5日間開催「マンスリーBOATRACE杯」は29日、4日目が行われた。伸び仕様の黒井達矢（36＝埼玉）が3号艇で優出を決めた。準優勝戦12Rは「スタートで1回、アジャストした」と攻め切れなかったものの、しっかりと2着を確保して優出ベスト6入り。優勝戦も同じ3枠だが、これまた準優勝

ボートレース平和島のG1「開設70周年記念トーキョー・ベイ・カップ」が15日に開幕する。オープニングレースで1号艇を担うのは尾上雅也（30＝埼玉）。手にした35号機は2連対率39.8％の高勝率エンジンではあるが、近況は目立っておらず下降気味。「ちょっとスカスカしていた。でもカカリがいいので追い風でも

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】「プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス」は３１日、第１２Ｒで優勝戦が行なわれ、松本晶恵が逃げ切り初優勝。２着に竹井奈美、３着に長嶋万記が入り３連単1870円の本命決着で幕を閉じた。インコースからコンマ０９の好スタ

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】トライアル３日目（最終戦・３０日）の１２Ｒは大外６コースから３着に入線し、ファイナル最後のイスに滑り込んだ平山智加（３１＝香川）。２０１３年の第２回大会以来となる２度目のクイーンズクライマックス制覇を６枠から狙っている。

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】賞金トップで出場しながら、やや遠い枠での優出となった遠藤エミ（２８）。トライアル３日目（最終戦・３０日）の１１Ｒで「スタート失敗した」と納得のいかないレース内容に悔しさをにじませたが、得意の５号艇から「思い切って攻めてい

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】トライアル３日目（最終戦・３０日）１２Ｒはまさかの６着大敗。しかし、２日間の“貯金”が利いて優勝戦進出（４号艇）を決めた。優勝戦で唯一の４０代ベテランは虎視眈々と優勝を狙っている。聞き手：藤井 奈々(ミス東スポ2016)

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】イン戦に絶対的な自信を持つ長嶋万記（３５＝静岡）は、トライアル３日目（最終戦・３０日）の１２Ｒでインからきっちり逃げ切り勝ち。２０１３年の第２回大会以来、２度目の優勝戦進出を果たして「いいレースを見せます！」と気合満々だ

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】トライアル３日目（最終戦）の１１Ｒ、インから先マイした松本晶恵に対し、２コースから差した竹井奈美（２７＝福岡）。最後は競り負けて２着となったが、初出場初制覇を狙える位置にいる。優勝戦は奇遇にもこの日と同じく１号艇・松本、

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】トライアル３日目（３０日・最終戦）の１１Ｒ、インから先マイした松本晶恵（２９＝群馬）は２コースの竹井奈美に差し迫られて大ピンチ。だが、そこから道中の激しいデッドヒートを制して優勝戦１号艇を手にした。初のＧ?制覇まであと１

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】２日目（２９日）１２Ｒ、インから磐石の逃げ切りで優勝戦進出「当確」となった寺田千恵（４７＝岡山）。持ち前の調整力で機力もバッチリ仕上がっているが、その裏には“家族のパワー”が隠されているという。聞き手：藤井 奈々(ミス東

[/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】２日目（２９日）１１Ｒ、竹井奈美（２７＝福岡）は１Ｍを果敢に攻めてバック好位置から２Ｍ冷静に差して１着でゴールした。初出場とは思えぬ大胆かつ冷静なレース運びで優出圏内につけている。聞き手：藤井奈々(ミス東スポ2016)

【平和島ボート・ＧＩクイーンズＣ（２８日）】気になる選手に気になる質問＝樋口由加里（２８＝岡山・１０２期）ボートレース平和島のプレミアムＧ?「クイーンズクライマックス」が２８日、いよいよ開幕。上位１２選手によるトライアル初戦が１１、１２Ｒに組まれ、選考順位１位の遠藤エミ、２位の海野ゆかりがそれぞれ１

/youtube]【平和島ボート・プレミアムＧ?第５回クイーンズクライマックス】２８日に開幕した「第５回クイーンズクライマックス」。ママさんレーサーの星・長嶋万記（３５＝静岡）は初日１２Ｒ、３コースからまくり差して一時は２番手につけていたが、最後は遠藤エミに僅差で競り負けて３着。「あれが力の差」と認