松本晶恵
2019/04/20
【常滑市長杯男女W優勝S】松本晶恵 堂々と予選トップ通過
最終日6R2着、10R3着だった松本晶恵(31)。「とこなめは好きなのだが優勝したことが無い、今節はチャンスです」と決意を見せた。2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/16
【戸田SGクラシック】松本晶恵がオープニングレースを勝利で飾る
)】初日1R1号艇の松本晶恵(31=群馬)が3号艇・桑原悠(31=長崎)のまくりを受け止めて押し切った。昨年のプレミアムGIクイーンズクライマックスで2度目の優勝。2012年にスタートしたクイーンズクライマックスで複数回Vを達成したのは松本が初。2度目の美酒を味わったことで心境の変化はあったのかをミ2019/03/16東京スポーツ詳しく見る
2018/12/31
【平和島クイーンズC】賞金トップ小野生奈優出ならず 平成最後の賞金女王に輝くのは!?
らなかったことで、優勝戦メンバー6人のうち2位・山川美由紀、4位・遠藤エミ、5位・日高逸子、7位・守屋美穂の4人は、優勝すれば無条件で賞金女王が確定する。また、小野が10R順位決定戦を無事故完走した時点で、9位・寺田千恵、13位・松本晶恵は優勝しても小野には届かず、小野が賞金女王となる。はたして平成2018/12/31東京スポーツ詳しく見る【平和島クイーンズC】松本晶恵が 2度目の優勝! クイーンズクライマックス史上初の快挙!!
で最終日優勝戦が行なわれ、1号艇の松本晶恵(31=群馬)が逃げ切り、2016年以来2度目の優勝を飾った。クイーンズクライマックス2度目の制覇は今回の松本が初。史上初の快挙を成し遂げた松本は、表彰式でティアラを贈呈され俳優の原田龍二から祝福されると満面の笑みを浮かべた。そんな松本の喜びの声を今節リポー2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
【平和島クイーンズC】松本晶恵 機力は抜群のハイパワー二度目のクイーン襲名に王手をかけた!
年の当地「クイーン」松本晶恵(31=群馬)がトライアル最終戦11R5号艇から1着でまたもやファイナル進出を決めた。しかも1号艇=ポールポジションをゲットする好走ぶり。機力も充実一途で、節一級の好仕上がりだけに、二度目のティアラ戴冠の可能性が高い。平和島のクイーンズクライマックス は好相性の松本にミス2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2018/12/27
【平和島クイーンズC】再びの戴冠へ好機ゲットの松本晶恵
トして二度目の戴冠なるか、ミス東スポ2018の嶋村瞳が直撃インタビューを行った。2018/12/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/05
【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」4日目にして女王にようやく女神が微笑んだ。“2コースの女マエストロ”松本晶恵
滑シンデレラカップ】準優勝戦5日目(5日)=松本晶恵【常滑シンデレラカップ:旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】もう“あきえちゃん”なんて気軽に呼べなくなった、今や女王。しかし、謙虚さが失せないのは持って生まれた人の良さなのだろう。女王防衛という大目標に向かって、機力劣勢であろうと、負けられぬ意地がある。2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
【宮島ボート・GIIレディースオールスター】山川美由紀がイン逃げV
tp://www.youtube.com/watch?v=tTPeB-u5Y2k[/youtube]レースは1号艇の山川美由紀がコンマ09のトップスタートからイン逃げを決めて優勝。2着には地元の海野ゆかり、3着には松本晶恵が入った。レース後、優勝を飾った山川をミス東スポ2016の藤井奈々が直撃した。イン逃げ イン逃げV広島 トップスタート ボートレース宮島 ミス東スポ レディースオールスター レース 優勝 優勝戦 号艇 宮島ボート 山川 山川美由紀 最終日 松本晶恵 海野ゆかり 藤井奈々 GIIレディースオールスター2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
【ボート】宮島で第1回レディースオールスター開催
選手が発表された。タカラジェンヌばりのルックスを持ち、昨年のレディースチャンピオンを制した海野ゆかりに、クイーンズクライマックスの覇者である松本晶恵ももちろん出場を予定している。今回の一番の特徴はSG、G1、G2など大舞台に出場したことがない選手が多数選ばれたこと。実に13人もいる。その顔ぶれは多彩タカラジェンヌばり ボートレース宮島 ボートレース記者コラム レディースオールスター レディースオールスター開催 レディースチャンピオン 仕事賭け事独り言 参加選手 宮島 松本晶恵 海野ゆかり 選手 G22017/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
【ボート】松本新女王!関東初開催で唯一の関東選手が戴冠
からただ一人参戦した松本晶恵(29)=群馬・98期・A1=が、インから力強く押し切ってV。昨年に続く2回目の出場で念願のティアラを戴冠。2着は竹井奈美、3着には長嶋万記が入った。11Rに行われたクイーンズクライマックスシリーズ戦は川野芽唯(30)=福岡・100期・A1=が優勝した。関東から待ちに待っ2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】女王・松本晶恵を棚橋弘至が祝福!
ーンズクライマックス」は31日、第12Rで優勝戦が行なわれ、松本晶恵が逃げ切り初優勝。2着に竹井奈美、3着に長嶋万記が入り3連単1870円の本命決着で幕を閉じた。インコースからコンマ09の好スタートを決めると、2コースからまくってきた竹井を受け止め、バックで先頭に立つとそのまま押し切った。表彰式では2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】トライアル最終戦のリベンジVを狙う2号艇・竹井奈美
アル3日目(最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵に対し、2コースから差した竹井奈美(27=福岡)。最後は競り負けて2着となったが、初出場初制覇を狙える位置にいる。優勝戦は奇遇にもこの日と同じく1号艇・松本、2号艇・竹井の並び。リベンジVの舞台は整った。聞き手:藤井 奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・GⅠクイーンズC】GⅠ初制覇へ王手をかけた1号艇・松本晶恵
クライマックス】トライアル3日目(30日・最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵(29=群馬)は2コースの竹井奈美に差し迫られて大ピンチ。だが、そこから道中の激しいデッドヒートを制して優勝戦1号艇を手にした。初のG?制覇まであと1勝!その心境に切り込んだ。聞き手:藤井奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る